サークル「C_Realization」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる3人のJKが
修学旅行中に協力してエッチな催眠をかけます。
「名無しさん」と彼の名前を呼びながら暗示を厚めに入れるのが特徴で
催眠は名前を呼ばれるほど力が抜けたり意識が落ちる
エッチは彼女たちを好きになったり体が敏感になる、と対応する暗示を変え
さらに前半はドライ、後半は射精と絶頂形式も変えて心身両面をスッキリさせます。
旅行先でする気持ちいい遊び
「あ、おはよう 目覚めた?」
JKたちはやや声質の違う可愛い声の女の子。
主人公の左右中央に陣取り今の状況を説明すると
事前に勉強した催眠をかけたいと言います。
本作品は同じ学校の教師をしてる彼に強い好意を寄せてる彼女たちが
修学旅行中におよそ90分間のエッチをします。
催眠30分、エッチ34分と両者の時間を同じくらいに設定し
連携を取りながら暗示をテンポよく入れて少しずつ催眠の世界に案内します。
C_Realizationさんは同人音声メインのサークルさんですけど
かなり昔に催眠音声を作ってたこともあります。
前作の「マルチ囁き耳舐め連続絶頂催眠♪」が2019年7月だからおよそ6年半ぶりですね。
彼らの関係を踏まえてM向けのことはほとんどやらない甘めの内容になってます。
「名無しくんって呼ばれちゃうと 否応なしに 意識が私のほうに引っ張られていっちゃうよね」
最大の特徴は名前をトリガーにして感覚を操作すること。
作中の至るところで「名無しさん/くん/先生」と呼ぶシーンがあり
その直後に何らかの暗示を入れてリラックスや深化を促します。
エッチも彼女たちへの好意や感度を上げる時にやっており、本作品における大事な要素と言えます。
久しぶりの催眠音声ということで聴く前は多少の不安もありましたが
実際は暗示を厚めに入れる安定感のあるリードをします。
しゃべり方や間の取り方は1人の時とほぼ一緒で、少なくとも私は双子催眠じゃないと見てます。
しかし3人いる状況を活かしたリードやプレイをするから意味はちゃんとあると思います。
具体的にはエッチの後半で両耳舐めとキスを同時にやります。
注意事項や背景の説明が終わった後から始まる
「Part2:続イントロ/透子人格妖艶変化(約10分)」は催眠をかける前の準備。
海玖愛と紗理奈が透子に催眠をかけてる様子を眺めます。
海玖愛「だんだん頭がぼーっとしてきて 意識がふわーっとなってきて 前に味わった 催眠の気持ちいい感覚 思い出しちゃうよね?」
透子「あ…あぁっ」
普段の透子は奥手な性格をしてるので
他の2人と一緒に活躍できるように積極性が増す暗示を入れます。
かけてる相手は聴き手じゃないですけど、遠回しに働きかけるような形になってて
催眠をそれなりに経験してる人なら意識が多少ぼやける可能性は十分にあります。
雰囲気作りと予備催眠の役割を兼ねてるなかなか面白いパートです。
古典ベースの堅実な催眠
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と体の脱力で心身をリラックスします。
「(右)大きく息を吸い込んでー? (中央)吐いてー (左)ゆっくりふかーく息を吐く」
中央の透子は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出す役
左右の2人は暗示を入れる役と分担して進めます。
序盤から暗示を厚めに入れるおかげで結構癒されました。
深呼吸は8分、脱力は12分とどちらも時間に余裕を持たせてじっくりやります。
「私たちに 名無しさんって呼ばれるたびに そっちの脚から 力がすーっと 抜けていく」
前項で説明した名前呼びも早速登場します。
こんなふうに「名無しさん」呼ばれるほど言われた部位がだらーんとする暗示を入れます。
右手、左手、右腕、左腕、両脚とパーツを分けて小まめに言ってました。
技術自体はスタンダードなものにして、そこに作品固有の要素を盛り込んでます。
2番目の深化はおよそ10分間。
最初はカウント、少し経つと「名無しさん」をバックで流すスタイルに変わります。
中央「ほら 先生の名前を呼ぶ声が 周りからたくさん聞こえてくる」
右「私たちの呼びかける声が 君の頭の中を いっぱいに満たしていく」
名前呼びはBGV(バックグラウンドボイス)に任せて
彼女たち自身は暗示を入れることに専念します。
BGVは声に少しエフェクトがかかってるからセリフと混じることはありません。
「深い」「落ちる」といったワードを厚めに言う安定したリードです。
最初のパートはリラックス、次は深化を主にやる堅実な催眠です。
彼女たちの名前呼びに反応しやすい心と体にすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、2種類の深化と進みます。
どちらのパートも暗示を厚めに入れるおかげで深いところまで入りやすいです。
入れるタイミングや表現方法も適切で、長いブランクを感じさせない出来栄えになってます。
技術は王道にして名前呼びで個性を出すところも上手いなと。
久しぶりの催眠音声だから無理に冒険せず実用性を重視してます。
誘導の前にあるPart2で催眠の感覚を喚起するシーンがあるので
どちらかと言えば催眠にかかったことがある人向けだと思います。
初心者でも大丈夫でしょうけど、経験者のほうがより深く入れるように組み立ててます。
2種類の絶頂へ導くエッチ
プレイは魅了/感度強化の暗示、好き好き連呼、カウントによる絶頂、耳舐め、キス、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
「今後は それだけじゃなくて そうやって 名前を呼んでくれた人のことを とってもとってもだーい好きになっちゃいますよ」
催眠を使って主人公を普段よりも無防備にした3人は
引き続き名前呼びと暗示を組み合わせて今度は性的快感を膨らませます。
エッチは彼女たちがおちんちんを責めることは一切ない代わりに
気持ちよくなる暗示をガンガン入れて盛り上げます。
最初の20分間は技術を駆使してドライに持っていく催眠色の強いプレイ。
彼女たちを好きになったり感度が上がる暗示をテンポよく入れ
十分に出来上がったところで長めのカウントを数えてタイミングを取ります。
「ほら こうやって 名無しさんって呼ばれると 背筋がゾクっとして 胸がキュンキュンして 頭の中が 好き 好き 大好きって気持ちでいっぱいになっちゃいますよ」
そしてここも名前呼びをトリガーにして感覚を操作します。
彼女たちに操られるシチュですが悪意はまったくなく
暗示の合間に好き好き連呼もして自分たちの気持ちをストレートに伝えます。
新しいことに挑戦してるだけでM向けの要素はないイチャラブ系のエッチです。
絶頂シーンにあたるカウントも連携を取って追い込みます。
催眠の時と同じく透子がカウントを担当し、他の2人は交互に暗示を入れます。
絶頂開始から終了まで約2分と長めの時間を取ってました。
タイトルでは「連続絶頂」と書いてますけど、実際はロングオーガズムに近いイキ方です。
次の10分間はセルフからの射精。
中央はキス、左右は耳舐めのちゅぱ音を同時に鳴らし
ある程度経つとオナニーの許可も出して徐々に追い込みます。
ここは3人の口が塞がってるから暗示はあまり入れません。
ひたすらちゅぱ音を鳴らす同人音声っぽいプレイです。
オナニーの音が鳴ってるようにも聞こえるんですけど
同時に両耳舐めとキスもするから判断が難しいです。
射精はドライよりも長いカウントに合わせて行います。
このように、絶頂形式に応じて責め方を大きく変える高密度で甘めのエッチが繰り広げられてます。
暗示重視の穏やかな作品
海玖愛、透子、紗理奈は大好きな主人公と幸せな思い出を作るために
修学旅行先の宿で集まりまずは名前呼びを絡めた催眠をかけます。
そしてエッチは暗示とカウントで責める催眠音声らしいプレイと
キス、両耳舐め、オナニーを同時にやるプレイでドライと射精に導きます。
3人のJKが男性教師に催眠を交えた気持ちいいサービスをするシチュ
役割分担しながら暗示を小まめに入れ、さらに名前呼びも絡める重厚な催眠
ドライの時は暗示、射精はちゅぱ音と盛り上げる要素を切り替えるエッチ。
6年ぶりの新作として見るならよくできてる作品と言えます。
中でも催眠は暗示の量、入れ方、表現方法に気をつけており
Part2の予備催眠も相まって入りやすくなってます。
名前呼びを起点にして少しずつ刷り込むのが大きいです。
エッチもドライするシーンは暗示をガンガン入れており同人音声とは大きく異なります。
双子形式と呼ぶのは厳しい、セルフパートが催眠からやや脱線してる、連続絶頂しないなど
気になるところもありますがブランクの長さを考えれば仕方ないと思います。
こうやって新作を出したということは、今後も催眠音声を作る可能性は十分にあります。
これから徐々に調子を上げていけばいいんじゃないでしょうか。
絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:透子/海玖愛…柚木つばめさん 紗理奈…鳴瀬なごみさん
総時間 1:30:46
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
追記
2026年1月27日まで50%OFFの605円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。
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