サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、名前も素性もわからないお姉さんが
密着しながら男性のオナニーを観察します。
オナニー自体の指示はほとんどせずに砕けた口調で話すのが特徴で
エッチの前半はオナニー事情に関する質問を色々して興奮を高め
それから彼のオナニーを興味深そうに眺めたり、耳舐めやキスを軽くやって応援します。
ボイスドラマみたいな内容で実用性は低いですから、そういうのでも大丈夫な方にだけおすすめします。
好奇心旺盛なお姉さんに見られて
「ふふっ お待たせ 準備できた? アレの」
お姉さんは砕けた口調で話す穏やかな声の女性。
主人公にオナニーの準備ができたか尋ねると
始める前に雑談を挟んで雰囲気を作ります。
本作品は主人公とそれなりに親しい関係にあるように見える彼女が
添い寝しながら彼とおよそ25分に渡ってイチャイチャします。
タイトルが「オナサポ。」となってますがオナニーの指示をすることはほとんどなく
サークルさんの過去作と同じように砕けた口調で話しながらちゅぱ音を少しだけ鳴らします。
たぶん一般的なオナサポを期待して聴いたらがっかりします。
私個人は本作品をオナサポと見ておらず、「オナサポ」タグもつけないことにしました。
オナニーの時間も短めですし、この内容でタイミングよく抜くのは難しいと思います。
「男の人ってさ 1人でする時ってさ 声出さないよね?」
そのうえで強いて特徴を挙げるならナチュラルなしゃべり方をすること。
彼女は男の生理現象やオナニー事情を知りたいようで
オナニーを始める前に嬉しそうな表情で色んな質問をします。
背景が完全に不明なのでこれは想像に過ぎませんが
彼女は男性とエッチしたことがあまりないように見えます。
おっぱいやおまんこを見せてくれることもなく純粋なエロさは低いです。
会話しながら自由にオナニーするエッチ
プレイはエッチな質問、オナニー、耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。
「なんかさ あれ いつもさ どんくらいしてる?」
主人公の右側に添い寝したお姉さんは
オナニーを始める前にそれに関する様々な質問をします。
エッチは彼女のセリフを聴きながらほぼフリーにオナニーします。
最初の8分間は雰囲気作りをしながら興奮も軽く煽るシーン。
オナニーの頻度、オカズ、おもちゃは使うかなどの質問をします。
ちなみに製品版は右耳用と左耳用の2パターンが入ってます。
「なんかあるじゃん オナホとか あとさ なんかさ ちっちゃいやつとかあるじゃん 卵みたいのさ」
ここは本当にそれだけで淫語を積極的に言ったり嘘喘ぎすることはありません。
彼女の知的好奇心を満たすために色々話します。
総時間が24分しかないならすぐさまオナニーを始めたほうがいいのではないでしょうか。
オカズと呼ぶにも弱いですし、なぜわざわざこのやり取りを入れたのか理解に苦しみます。
次の11分間はオナニー。
開始の合図を出してから射精まで自分のペースでしごきます。
そして彼女はその様子を興味深そうに観察しながら耳舐めやキスをします。
ここもどこが気持ちいいか、声を出すかなどの質問を絡め
興奮してるのか後になるほど吐息が熱っぽくなります。
開始から5分後に彼が射精しそうになって休憩するシーンがあるので
実際にオナニーする時間は10分弱とかなり短いです。
耳舐めは全編合わせて3分、キスは1分ほどやってました。
キスのほうが音はエロいので、こっちメインで組み立ててればより抜きやすくなったでしょう。
射精の直前から終了までキスするからカウントを数えることはありません。
このように、イチャラブ感を出しつつ彼女が色んな質問をするドラマ仕立てのエッチが繰り広げられてます。
オナニーを題材にしたボイスドラマ
お姉さんは男のオナニー事情やその様子を知るために
主人公に添い寝してからまずはそれに関する色んな質問をします。
そして後半からオナニーを解禁し、自由にやらせながら軽い耳舐めやキスで応援します。
気さくで好奇心旺盛なお姉さんが男性のオナニーを見るシチュ
淫語、ちゅぱ音、オナニーの指示よりも質問を重視したソフトなエッチ
最初から最後まで砕けた口調で親しげに話す彼女のキャラ。
サークルさんの作風を出しつつ見抜きっぽいプレイをします。
中でもエッチは悪い意味でオナサポから脱線しており
しかも純粋なエロさも低めと売りになる要素が何もありません。
私が聴いた時は勃起すらしなかったので、これをオナニーに使うのはさすがにきついかなぁと。
現在のオナサポは大きく分けると2つのタイプがあります。
1つめは指示をしっかり出してオナニーをきめ細かく制御するタイプ
2つめは淫語責め、心情代弁、ちゅぱ音、嘘喘ぎといったオカズを提供しまくるタイプです。
他にも探索型オナサポなど特殊なものもありますが
ほとんどの作品はこのどちらかもしくは両方に分類できます。
しかし本作品はオナニーの指示をしないしオカズもほとんど提供しません。
だからレビューの序盤で「オナサポと見てない」と言ったわけです。
せめて効果音が入っていれば一応1つめの条件を満たせるので随分違ったでしょう。
サークル主の柚木つばめさんは数多くの音声作品に出演されてますから
当然オナサポのシナリオも色々読まれてるはずです。
それなのにこういう作品を敢えてオナサポと呼んでることが残念です。
射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回は大変厳しい点数とさせていただきました。
CV:柚木つばめさん
総時間 24:09
オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点

体験版はこちらにあります
コメント
コメント一覧 (2)
コメありがとうございます。
タイトルを「オナサポ。」にしてるのが一番の問題でしょうね。
催眠をかけないのに催眠音声と呼んでるのと同じで聴き手が誤解しやすいです。
そもそもオナサポはシナリオをきちんと組み立てる必要があるから
アドリブ主体で演技するつばめいとさんとは相性が悪いです。
他にこれといった魅力もないですし、今回は容赦なく酷評しました。
DLsiteのレビューはネガティブなことを書いたら掲載されないらしいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
これを「オナサポ」呼びはないですね笑
まああくまで、声優さんの考える「オナサポ」であって、一般的なオナサポ作品とは違うかもと、作品説明欄に記載されてはいますが、それでもこれはないでしょう。
そもそもオナサポとしてではなく、抜き用ボイスドラマだとしてもクオリティが低いと感じます。時間が短すぎて没入しにくいし、設定の説明もないからとても分かりづらい。
このレビューを見て正直安心しました。DLsiteのレビューは肯定コメばかりで辟易としたのですが、同人音声の部屋さんが同じ考えで良かったです。
しかしながら、もしかしたらファン向けの作品なのかもしれませんね。(私も、この声優さんは好きですが、このシナリオは肯定できません。。。)