サークル「おぐビット」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、「サキュ恋」と呼ばれるマッチングアプリを通じて知り合ったサキュバスが
交互に、あるいは同時に色んなプレイをして精液とエナジーを搾ります。

後になるほど人数を増やしながら耳舐めやフェラをたっぷりやるのが特徴で
序盤は1人、中盤は2人、終盤は4人とシーンごとに参加人数を変え
それぞれの持ち味を出しながら性感帯を同時に責めて充実した射精に導きます。
2人のサキュバスがたっぷりご奉仕
自宅でユフィ(挿し絵右)とエリス(左)が耳舐めやフェラをするお話。

「やっぱすごい うふふふっ ユフィ 君のおちんぽ大好き」
ユフィは明るくて穏やかな声の女の子。
寝ている主人公にいきなり激しめのフェラをすると
目覚めた彼に事情を説明します。

本作品は他のサキュバスと同じく男の精を好物にしてる彼女たちが
良質なそれを持つ彼とおよそ110分間のエッチをします。
2人は専門学校の同期ですがユフィはフェラ、エリスは耳舐めと別の強みを持っており
作中でもそれを活かした責めをガンガンやって彼に気に入られようとします。

サークルさんの代表作「~お口特化型サキュバス育成~『サキュびっち』」の続編にあたりますが
ストーリー性はほとんどないので未視聴でも大丈夫です。
ユフィは前作のヒロインで、エリスは今作から登場したライバルになります。

「思いっきり吸いついて 全部搾り出してあげる」
最大の魅力はもちろんちゅぱ音。
ユフィはやや下品でパワフルな音、エリスは上品でリアルな音を至るところで鳴らします。
ユフィの得意技はフェラですが耳舐めするシーンも結構多く
わざわざ「耳フェラ」と呼んでるように一般的な耳舐めとは音が随分違います。

具体的にはピストンやバキュームといったフェラで使うテクニックを取り入れてます。

サークル主の小倉結衣さんは主にエロゲで活躍中の声優さんで
耳舐めする時もエロさを意識した演技をされてます。
それに対してエリス役の陽向葵ゅかさんは同人声優の中でも特に有名な方なので
エロさよりもリアリティを重視しながら耳舐めします。

キャラだけじゃなく中の人の属性や経歴も違うから
両方を聞き比べる別の楽しみ方が生まれてます。
どちらが優れてる、劣ってるとかはなくてそれぞれに良さがあるってことです。
こういう形でキャラを立たせるのは声優さんのサークルらしくて面白いです。

大人ユフィ「どう? ぐちゅぐちゅの触手を お耳に突っ込まれるの こういうの 大好きでしょ?」
メスガキエリス「ざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこ ほらイケざこ ざこチンポ」
ストーリーが進むほど彼女たちが増えたり多様化するのもポイント。
彼の精気を吸収した後は分身してより濃厚なご奉仕をします。
ユフィは妖艶なお姉さん、エリスは言葉責めが得意なメスガキとここも特徴が違います。
キャラ作りにこだわってるおかげでちゅぱ音重視でもパートごとの差別化ができてます。
ちゅぱ音まみれの濃くて穏やかなエッチ
エッチシーンは7パート88分間。
プレイはフェラ、耳舐め、手コキ、ダブル太ももコキ、手マン、キス、イラマチオ、耳責め、尻尾責め、SEXです。
手コキ、太ももコキ、耳責め、尻尾責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「そり立ったおちんぽを見つけたら 鎮めてあげる これ サキュバス界ではマナーみたいなものだよ」
昨日エッチしたのにまだ元気なおちんちんを見てやる気を出したユフィは
フェラではなく耳舐め手コキで最初の射精に導きます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の3パート38分間は2人の違いを出しながら責めるシーン。
「サキュびっちW_01(約13分)」はユフィが
「サキュびっちW_02(約7分)」はエリスが耳舐め手コキします。
そして「サキュびっちW_03(約18分)」は彼のパートナーになる権利を賭けて耳舐めとダブル太ももコキをします。

そして2人は自分なりのやり方で主人公に魅力をアピールします。
ユフィは前作でエッチしまくり今は同棲してるから
耳舐めをやりつつおちんちんをスローに責めて無理なく追い込みます。
サキュバスのイメージよりもずっとまろやかな責めっぷりですけど
耳舐めがかなりパワフルでサキュバスらしさはきちんと出てます。

本作品は複数のちゅぱ音を同時に鳴らすシーンが多いので
各プレイの速度をわざと落として音を聴きやすくしてます。

濃厚だけどハードじゃないから興味があるならノーマルな人でも聴けるでしょう。
前置きをほとんど挟まずにエッチを始める展開も抜き重視で良いです。

エリス「いつでもいいよ あなたのエナジー 私にたくさん飲ませて?」
それに対してエリスはおちんちんよりも耳を責めるのが得意なサキュバス。
耳元至近距離からリアルなちゅぱ音を鳴らして密着感と臨場感を出します。
私のレビューを読んでる方は同人勢が多いはずですから、たぶんこっちの音のほうが聴き慣れてると思います。
ユフィがすぐ近くで寝てるのに敢えて襲う積極的な姿勢を見せます。

エリス「ユフィ ちょっと待って チンポは 2人でしてあげようよ ね?」
03パートは2人が協力して責める複数人プレイ。
彼を取り合う状況だけど殺伐とした様子はなく、むしろ協力してもてなします。
左右の耳を同時に舐めるからちゅぱ音の違いがわかりやすく
おちんちんは太ももを片方ずつ使うルールにして和やかな雰囲気を作ります。

2人は顔見知りだし、エリスは後から来た立場なのでユフィと喧嘩する気はありません。
自分の魅力をアピールしたほうが彼に気に入られると思ったのかもしれませんね。
エロゲ声優と同人声優が一緒に耳舐めする展開もなかなかレアで面白いです。

もうひとつの売りである分身が出てくるのはその次から。
「サキュびっちW_04(約22分)」はユフィがキス、耳舐め、フェラ、耳責め、軽いイラマチオ
「サキュびっちW_05(約11分)」はエリスがキス、耳舐め、手コキ、尻尾コキ、軽い言葉責めをします。
そして「サキュびっちW_06(約9分)」は4人全員で耳舐め、キス、フェラを同時にやります。

大人ユフィ「どう? ぐちゅぐちゅの触手を お耳に突っ込まれるの こういうの 大好きでしょ?」
メスガキエリス「あんたさー すげぇな 絶倫過ぎでしょ」
04~05パートは勝負の続きにあたり、責めてる側が分身と協力して色んなプレイをします。
ユフィはフェラが得意だから本体はおちんちんをひたすらしゃぶり
分身は左耳を舐めながら触手を使って右耳をいじります。
そしてエリスは耳舐めをがっつりやりながら尻尾をおちんちんに巻き付けてしごき
さらに分身は「ざこ」を連呼するなどの言葉責めで心を盛り上げます。

責めてない側は参加しないだけじゃなくセリフもほとんどありません。
分身システムを使って2人のキャラをさらに掘り下げます。
彼女たちが協力して責めてた03パートとは違う良さがあります。

最も濃いプレイが味わえるのは06パート。
4人全員が参加して異なるちゅぱ音を同時に鳴らします。
ここも音がごちゃごちゃしないように責める速度を意識して落とし
さらにセリフも1人ずつ順番にしゃべる形にしてうるさくなるのを防ぎます。
音量や鳴らし方といったバランスにも気を配ってるのが素晴らしいです。

このように、彼女たちの魅力を出しつつエッチな音をたっぷり鳴らす甘くて濃いエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音重視でキャラも立ってる作品
前作の特徴を継承したうえで新要素も盛り込んでるノーマル~ややM向けの作品です。

ユフィとエリスは自分たちと抜群の相性を持つ主人公をモノにするために
序盤は個別に、中盤以降は競う形で耳とおちんちんをたっぷり責めます。
そしてそれぞれに得意なプレイを用意する、耳舐めの音を大きく変える
分身キャラの属性も変えて違うプレイをするなど
彼女たち1人1人が立つように色んな要素を盛り込んで幅広さを持たせます。

2人のサキュバスが良質な精気を持つ男性とたっぷりエッチするシチュ
耳舐めとフェラを至るところでやりながら、音の質感や同時に責める人数を変える尖ったエッチ
ユフィはフェラが得意なダウナー、エリスは耳舐めが得意な陽キャと違う属性を持たせ
そこに分身システムも盛り込み魅力を引き出すキャラを大事にした作り。
キャラとプレイの両方に明確な個性を持つ総合力の高い作品に仕上がってます。

中でも作りはちゅぱ音重視の作品によくある単調さやマンネリ感を打ち消すのに役立ってます。
エロゲ声優と同人声優なら同じ耳舐めでも当然違う演技をするし
序盤は1人、中盤は2人、終盤は4人と人数を変えて密度を上げる展開もプラスに働きます。
ユフィの耳フェラはおちんちんをしゃぶるのと同じ責め方で音のバリエーションも豊富です。

あとは2人がなんだかんだで仲良くしながら責めるのもいいなと。
殺伐としそうなシチュをほのぼのした掛け合いで和らげます。
エンディングも上手く締めくくっており、エッチに集中しやすい環境ができてます。

射精シーンは7回。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ユフィ…小倉結衣さん エリス…陽向葵ゅかさん
総時間 1:48:00

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2025年10月7日まで20%OFFの1144円で販売されてます。