サークル「オナスフィア」さんの同人音声作品。
今回紹介するサークルさんの処女作は、変わったダンジョンを管理してるダークエルフが
そこへ迷い込んできたマゾを多彩なオナサポで弄びます。
数多くある部屋を探索し、そこにあるプレイをこなしながら最深部を目指すのが特徴で
序盤は2つ、中盤以降は3つある扉の中から1つを選び
正解、不正解どちらの場合も指示通りにオナニーして最後まで射精を我慢します。
総時間は長いですけど1プレイの時間は手頃なので、ややM~Mな人に向いてます。
ダークエルフがするやや意地悪なオナサポ
「ふむ 獲物がかかったから見に来てみたら 拍子抜けだ」
エルリアは上品で落ち着いた声の女性。
ダンジョンを訪れた主人公を見て少し落胆すると
最下層までたどり着けなければ脱出できないことを教えます。
本作品は多くの男性を快楽堕ちさせてきたダンジョンを運営してる彼女が
新たな挑戦者におよそ170分間のオナサポをします。
ここは5階層+αの構造で各階層には複数の部屋が存在します。
その中から毎回ひとつを選び、無事クリアできたら次へ進むのを繰り返します。
一般的な探索型オナサポとの大きな違いはハズレを引いても先に進めること。
正解以外に進んだら前の分岐点へ戻って仕切り直すのではなく
正解、不正解どちらを選んでもプレイをこなしたら次の階層へ進みます。
これのおかげで罠を踏むことによるペナルティが緩和されてサクサク探索できます。
もう少し詳しく説明すると、販売ページの「耳責めダンジョンの遊び方」という画像には
射精を我慢できたら次の扉(ファイル)を選択と書いてあります。
しかし付属のテキストには1階層で「正解の部屋orトラップ部屋を選び我慢できた人は「2階層への扉」を選択」と記載してます。
「ほーら そこに新しい扉が出てきただろう? あれは 次の階層に続く扉」
そして2階層への扉はフォルダ名でそういうファイルは存在しません。
両者のルールに食い違いがあるからどちらが正しいのかわからない、というのが実際のところです。
1階層の罠部屋へ進んだ時にこういうセリフが出てきたので、テキストのほうが正解と見てます。
総時間は確かに3時間近くあるのですが、それはすべての部屋を回った場合の話で
私が聴いた時は開始から終了まで60分くらいかかりました。
短いパートだと2分程度で終わりますし、クリア難度は低いほうだと思います。
エッチは後になるほど人数が増える、序盤と中盤以降でリードが変わるのが大きな特徴です。
前者は物語の開始時点は彼女が1人で相手しますが、3番目の階層に到着すると分身が加わり2人に増えます。
そして5番目以降は3人に増えて左右中央で異なるプレイを同時にやります。
右「馬鹿にされるほど チンポをみっともなく震わせて もうとっくに限界を超えているんだろう?」
左「とっとと降参したらどうだ? 見苦しいぞ」
後者は1人でリードしてる間はシコシコボイスを多めに言ってたのが
2人以上になると一気に減って耳舐めや言葉責め重視に変わります。
囁きに近い声量で話すからそんなにきつさは感じませんけど
命令口調で彼を見下しながら悶える姿を嬉しそうに眺めます。
中盤以降はシコシコボイスをほとんど言わなくなるので
自由にしごきながら彼女がオカズを与える感じになります。
カウントを数えて寸止めさせることもないですし、結構緩い構造をしてます。
シーンごとに責め方が変わるエッチ
プレイはオナニー、耳舐め、言葉責め、キスかフェラ、○○です。
射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
「チンポはしっかりと勃起しているようだな そのまましごいていいぞ ただし 私の声に合わせながら」
2つある部屋の片方を選んだ主人公にここが正解か教えた後
エルリアはシコシコボイスを使った王道のオナサポをします。
エッチは終始彼女に言われた通りしごきます。
最初の23分間は他の作品でもよく見かけるスタンダードなプレイ。
左右のどちらかに密着しながらシコシコボイスを多めに言ってわかりやすくリードします。
前項で説明したように、本作品は聴き手が入る部屋を自由に選べるので
人によってエッチのルートや展開がそれなりに変わります。
だからここは私の体験レポートみたいなものだと思ってお読みください。
「ほら 負けろ 負けろ負けろ 金玉がぎゅーっと上がって ぐつぐつマグマみたいに沸騰してるぞ」
意地悪なダークエルフならきついプレイをするのだろうと思いきや
1秒1コキ~1秒2コキあたりの間隔でシコシコボイスを言うシンプルな内容です。
しかし速度やリズムを小まめに変えて軽く揺さぶりをかけます。
しばらくシコシコ言ってから軽く言葉責めする指示重視のスタイルにしてます。
状況が大きく変わるのは3番目の階層に到着した後から。
彼女が2人に分身して両耳を同時に舐めたりマゾ向けの言葉責めをガンガンやります。
「おい さっさとしごけ 誰が休んでいいと言った?」
命令口調で上下関係を明確にしながら、プレイ中はずっとしごく指示を出して確実に追い込みます。
シコシコボイスは言わないから射精しないように自分で調整することになります。
耳舐めは激しめで、今まで不足しがちだった純粋なエロさを補うのに役立ってます。
5番目の階層以降はその特徴がさらに強化されます。
左右にいた彼女が左右中央の3人体制に変わり
両耳舐めとキスっぽいちゅぱ音を同時に鳴らす濃厚なプレイをやります。
さらに片耳舐めと言葉責めを同時にやるシーンを挟んで心も盛り上げます。
「マゾの癖に上手いじゃないか」
このへんまで来ると彼女の彼に対する見方もある程度変わっており
射精を我慢できてることを褒めたうえでそれなりのご褒美をあげます。
言葉責めは小まめにやりますけど、表現は以前よりも多少まろやかになってます。
最初から最後まで高圧的だと精神的にスッキリできませんし
射精する時くらいは多少優しくして幸福感を与えます。
このようにオナサポダンジョン、複数人プレイ、耳責めを組み合わせた濃いめのエッチが繰り広げられてます。
ライトな探索型オナサポ
エルリアはオナサポダンジョンを訪れた主人公をおもちゃにして遊ぼうと
ルールを説明してから階層ごとに違うプレイをやります。
そして正解時はもちろん、罠の部屋に入った場合も次の階層へ進めるルールにしたり
中盤以降は指示よりもオカズを提供するほうを重視して我慢しやすい状況を作ります。
やや高圧的なダークエルフが変わったオナサポでマゾを悶えさせるシチュ
5つの階層に多くの部屋を用意して聴き手が自由に探索しながらオナニーする独特なエッチ
序盤は1人、中盤は2人、終盤は3人体制で責める密度の高い作り。
処女作とは思えないほどチャレンジ精神旺盛な作品に仕上がってます。
中でもエッチは制作してるサークルさんがまだ少ないジャンルだから真新しさがあるし
システムもそこまで複雑にせずサクサク進めるように調整してます。
序盤のシコシコボイスは丁寧で、中盤以降の耳責めもそれとは違う良さがあります。
M向けの中では簡単な部類ですから、そんなに歯ごたえがなくても大丈夫な人におすすめします。
気になった点はルールにズレがあること。
オナサポのルールは作った本人にしかわからないので
聴き手にも正確に伝わるように説明するのが望ましいです。
本作品の場合はファイルとフォルダどちらを指してるかでルールが大きく変わります。
今回の構成の射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:秋山はるるさん
総時間 2:49:08(今回の構成だと54:30)
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
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追記
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