サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弱い男を見るといじめたくなる性癖を持つ女性が
血の繋がってない弟と自宅でややアブノーマルなエッチをします。

スパンキングや体の拘束といった軽いSM要素を交えてイチャイチャするのが特徴で
普段は優しいけど要所で命令口調に変わったり、腰を突き上げさせたままアナルを責めるなど
Sな彼女とMな彼の嗜好に合ったプレイを色々やって親密度をさらに上げます。
好きな人ほどSになるお姉ちゃん
義姉のせいなと7種類のエッチをするお話。

「おいで おーいでっ なに? 怖がってる? そんなことないよね?」
せいなは穏やかな声のお姉さん。
自己紹介や背景説明などの前置きは省略して早速主人公を呼びよせると
右側に密着して匂いを嗅いだりディープキスします。

本作品は「義理あね。」「義理あね。2」に続く人気シリーズ第3弾。
肉食系でSっ気もある彼女が、Mな彼とおよそ160分間のエッチをします。
両親が再婚し家族になってからまだ1年くらいしか経ってないはずですが
2人の仲は非常に良く、この日も序盤からたっぷりイチャイチャして幸せな時間を過ごします。

「すー はー 髪の毛いい匂い 同じシャンプー使ってるのにね なんでこんなに違うんだろ」
鼻を鳴らして彼の体臭を熱心に嗅いだり
おちんちんを責める時はわざと焦らして意地悪するなど
優しいお姉ちゃんとSな女性の顔を混在させる彼女らしいリードをします。
好きだからいじめたくなるだけで彼を嫌ってるわけじゃありません。
無理矢理感はあまりないので一風変わった愛情表現と見るのが妥当です。

そして最中は実況にあたるセリフを大幅に取り除き
雑談しながら息遣いや音を使って表現するリアル志向のプレイをします。
このへんは他の作品も一緒ですからサークルさんの作風です。
本当に何も言わないので事前にパートごとのプレイ一覧を見ておくといいでしょう。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは7パート137分間。
プレイはキス、乳首責め、指フェラ、手コキ、耳舐め、オナニー、乳首オナニー、アナル舐め、スパンキング、オナホコキ、フェラ、69、素股、SEX(騎乗位)、体の拘束、ローター責めです。
乳首責め、手コキ、オナニー、スパンキング、オナホコキ、素股、SEX、ローター責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ねぇ ここ 触ってもらって嬉しい?」
主人公の匂いを嗅いでからキスや乳首責めをすると
せいなは彼の反応や気持ちを確認しながら焦らし気味に進めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の3パート58分間は優しくてSな彼女の性格を色濃く反映してるシーン。
「01. せいなお義姉ちゃんの膝の上で乳首開発される(約22分)」はキス、乳首責め、手コキ、耳舐め、オナニー
「02. まーーたオナバレして耳舐め&命令されながら”ごめんなさい”オナニー(約21分)」は耳舐め、乳首責め、オナニー、キス
「03. クッションに押し付けられながらうつ伏せスパンキングオナホコキ(約15分)」は
彼に腰を突き上げさせてからアナル責め、スパンキング、オナホコキをします。

「ふふっ (包皮が)剥けた でもまだ可愛い」
「なに勝手にイこうとしてるの? バレバレだよ いいって言ってないんだけど 許可してないよね?」

01~02はプレイ構成が似通ってますけどシチュを大きく変えて彼女の二面性を出します。
前者は2人の日常風景を忠実に描いており、優しい言葉をかけながら複数の性感帯を丁寧に責めます。
それに対して後者は彼女に無断でオナニーした罰を与えます。
オナニー自体の指示は効果音を鳴らす程度に留め、彼女は状況に合った言葉責めをしたり
焦らしや寸止めして彼を思い通りにします。

ヤンデレと言うほどの必死さは感じられませんが独占欲の強い女性です。
将来彼に恋人ができたら色々と問題になりそうなくらい溺愛してます。
効果音の質も軒並み良くてプレイに臨場感があります。

「偉いねって褒められるより こうしたほうが気持ちいいかな? ねぇ ねぇ ねぇ!」
03パートは作中で最もM度の高い内容。
アナルを軽く責めてからおちんちんをオナホへ挿入し
リズミカルにしごきながら時折お尻を叩いてM心をくすぐります。
スパンキングは「ぺしっ」という優しい音でそんなに痛そうではありません。
その代わりセリフを普段より強めにして主に心を揺さぶります。

このシリーズは過去作でもSMっぽいプレイが出てきたのでそれを受け継いだのでしょう。
性癖が歪んでる2人の愛情模様をわかりやすく表現してます。

続く4パート79分間は甘さや優しさの比重を少し上げてるシーン。
「04. 玄関でおかえり即尺フェラ(約10分)」は匂い嗅ぎ、汗舐め、フェラ
「06. お義姉ちゃんの顔面騎乗命令から、ゴムかナマかを選ばされるヒソヒソえっち(約18分)」はキス、69、素股、生SEX
「07.お義姉ちゃんが通話しながら(?)攻めてきて声我慢騎乗位(約9分)」は父親と電話しながらゴムありSEX
「08. 手錠&首輪&目隠しされてスローセックス(約42分)」は体の拘束、全身舐め、ローターと口を使った乳首責め、フェラ、生SEXをします。

「すーー はーー ちょっと汗かいてる」
優しさと意地悪さを混在させるところは前の3パートと一緒ですけど
そんなにヤバいことはやらず甘やかしながら焦らす方針を取ります。
例えば04パートは汗まみれで帰宅した彼の匂いを嗅いだり体を舐めて綺麗にし
その後も即尺と言っていいくらいスピーディーにフェラしてスッキリさせます。
汚いところも含めて彼を愛すところに彼女の想いの強さが出てます。

「だーめ まだここはまだ舐めない ここの周りを舐めてあげる」
単体で最も長い08パートは前半を全身舐めや乳首責めに費やして性感を高め
それから挿入だけしてキスを挟んでからゆっくり動く生殺しプレイです。
冒頭で彼女が「スローSEXする」と言ってますから彼も同意してるのでしょう。
SEXの時間は10分程度と短めで、それよりも過程を重視して一体感とイチャラブ感を出します。

ちなみにSEXはどのパートも吐息メインで時折通常の喘ぎ声が混じります。
オホ声は一切漏らしませんから苦手な人でも大丈夫です。

このように、彼女が持つふたつの顔を混在させながらじっくり責めるM向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ&音重視のアブノーマルなイチャラブ作品
登場人物の性格、関係、性癖を活かしたエッチをするASMR寄りの作品です。

せいなは血の繋がってない弟で大好きな主人公と楽しい時間を過ごすために
自宅にいる時は積極的に責めたり誘惑しながら色んなプレイをします。
そして彼を甘やかしたいお姉ちゃんの顔と、いじめたいSの顔を盛り込みキャラも立たせます。

面倒見が良くて性欲も強い女性が義理の弟とたっぷりエッチするシチュ
プレイ中は実況をほとんどせずに息遣い、ちゅぱ音、効果音で表現する音重視のエッチ
彼に優しくするシーンと意地悪するシーンを両方設けて彼女の魅力を引き出す演出。
好評だった過去2作の特徴をそのまま引き継ぐ形で作品を組み立ててます。

「お尻平気? 結構叩いちゃった」
中でも演出はスイッチが入るとつい暴走してしまう彼女の性格がよく出てます。
でも事後にちゃんと彼を気遣ってるところを見ると反省してるようです。
彼が怒ったり逃げ出すこともないですし、なんだかんだで楽しんでるのでしょう。
プレイ自体もスパンキングや体の拘束以外はノーマル寄りでまろやかです。

ただシリーズ3作目なのにこれといった新要素がないのは気になります。
ぶっちゃけ内容は過去2作とほとんど変わらないので
過去作を聴いてない人のほうが楽しめると思います。


射精シーンは7回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 2:40:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
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