サークル「J〇ほんぽ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳を重点的に犯す変わった風俗店で
2人の店員が個別に、あるいは同時に色んなサービスをします。

耳舐めをそれなりにやりながら軽い言葉責めや手コキもするのが特徴で
序盤と中盤は同じプレイを1パートごとに担当を変えて2度行い
ある程度仲良くなった後はSEXに移って2連続射精を決めます。
壁に耳をはめて舐められる変わった風俗店
マヤ(挿し絵左)、セツナ(右)が5種類のエッチなご奉仕をするお話。

「いらっしゃいませ ご来店いただき ありがとうございます」
セツナは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
来店した主人公にお店のシステムを説明すると
どんなプレイが好きか、オプションをつけるかを尋ねます。

本作品は壁越しに耳舐めすることを売りにしてる風俗店で
彼女たちが彼とおよそ110分間のエッチをします。
タイトル通りどのパートでも必ず耳奥舐めをやり
序盤はオナニー、中盤は手コキ、終盤はSEXと一緒にやるプレイを切り替えます。

耳元至近距離でトーンの低いややこもった音を積極的に鳴らし
耳の内側を舐めたり舌先を穴へ出し入れするような動きをします。
聴きやすさを重視したのか全体的に速度は緩めで激しい印象はありません。
20秒くらい舐めてからしばらく話すのを繰り返します。

ぶっちゃけ他の耳舐め音声との違いはほとんどないです。
ただし、手コキやSEXを毎回2人体制でやるのだけは少し変わってると言えます。
壁のせいで1人だとできないから人数を増やしてるわけです。
通常だと同時にできるプレイを敢えて手分けするところに豪華さを感じます。

セツナ「はっきり言うと 「ザコ耳」の部類」
彼女たちについてはややSあたりの属性になってます。
マゾな彼を喜ばせるためにおちんちんの弱さを指摘したり
SEXシーンではわざと喘ぎ声を上げないで気持ちよくないことをアピールします。
しかしおちんちんの立派さは認めており作中で何度も褒めます。

彼女たちは別に彼をいじめたいとは思ってないのでしょうけど
彼がマゾだから多少意地悪な要素を盛り込んで心をケアします。
直後に「可愛い」と言ってフォローしますし、興味があるならノーマルな人でも聴ける内容です。
耳舐めを絡めてゆっくり責めるエッチ
エッチシーンは5パート82分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、SEX(対面立位、立ちバック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

セツナ「あそこにある窪みが見えますでしょうか? そう、あそこにお耳をはめて耳舐めを受けていただきます」
事前のやり取りを終えて専用の部屋に移動すると
セツナは左側に陣取って耳奥をゆっくり舐め始めます。

エッチはSEXは彼が、それ以外は彼女たちが責めます。
最初の2パート34分間は一対一でお世話するシーン。
「トラック1 壁穴耳舐め…始めていきますね♪(約19分)」はセツナ
「トラック2 マヤの壁穴耳舐めオナニーサポート(約15分)」はマヤが耳舐めしながらオナニーします。

セツナ「欲望のままにシコシコして お耳もおちんぽも同時に気持ちよくなってください」
マヤ「ご主人様のちんぽ 本当に雑魚チンポですね」
そして2人は多少の違いを出しつつ丁寧にご奉仕します。
セツナは店員のイメージ通り穏やかな声と態度で優しい言葉をかけ
マヤは無感情あるいは事務的な態度で耳舐めしながら軽い言葉責めをします。
言葉責めはセツナもしますけど、マヤのほうがやや強く感じました。
2人の性格をそれなりに変えて同じサービスに幅を持たせます。

しかし肝心の耳舐めはほぼ一緒で差別化できてないと思います。
マヤのほうが少し水分が高いかな?と感じる程度で動きに違いは見られません。
声優さんが一緒だから当たり前とも言えますけど
今の内容では残念ながら焼き増し感が強いです。
同じことを連続で二度繰り返されたら皆さんも飽きるんじゃないでしょうか。

オナニーの内容が違うものだったらそうならなかったでしょうね。
でも実際はどちらのパートもオナニーに関する指示はほとんど出しません。
開始と射精のタイミングを教えるだけで他は全部彼に任せます。

次の3パート48分間は2人体制に変わります。
「トラック3 壁穴耳舐め手コキ…してほしいのですね♪(約13分)」はセツナの耳舐め+マヤの手コキ
「トラック4 二回目の壁穴耳舐め手コキ(約11分)」は逆の役割でもてなします。
そして「トラック5 耳舐めセックスをご希望ですね?♪(約24分)」は
マヤ→セツナの順でゴム有りSEXしながらもう1人が耳舐めで応援します。

セツナ「雑魚チンポ マゾチンポ お耳もおチンポもよわよわな マゾオスチンポ猿さん」
トラック3~4も引き続き軽い言葉責めを挟みながら耳とおちんちんを刺激します。
手コキ音が鳴るからオナニーよりはわかりやすくなってますけど
耳舐めするキャラも結構しゃべるためちゅぱ音の量が減っており
耳舐めが売りの作品なのにあまり楽しめない状況ができてます。


通常の耳舐め作品だと2人で責める時は片方がしゃべる間にもう片方がしゃぶります。
しかし本作品は壁のせいで1人しか耳舐めできません。
極端な話、耳舐めするキャラはずっとちゅぱ音だけ鳴らし続けるスタイルで良かったと思います。
次のパートでプレイ担当が変わるのだから、一切しゃべらなくても2人のバランスは取れます。
独自のルールが悪い方向に機能してるかなぁと。

マヤ「奥まで入りましたね すごい圧迫感 大きくて、固くて 本当に女性泣かせのちんぽです」
最後のトラック5は最もハードな内容。
マヤは対面立位、セツナは立ちバックで繋がり2回連続の射精を目指します。
彼がマゾだと理解したうえでおちんちんを褒めてるから相当に立派なのでしょう。
ひたすら貶すのではなく多少甘やかすところに優しさを感じます。

マヤは吐息や喘ぎ声をほとんど漏らさず、セツナは普通に喘いでました。
このへんは2人の違いがよく出てると言えます。
ここも耳舐めするキャラが結構しゃべるスタイルにしてます。

このように、耳舐めを維持しながら同じプレイを2度繰り返す割と単調なエッチが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが…
個性はあるのだけど構造や完成度に難があるノーマル~ややM向けの作品です。

セツナとマヤは耳犯し亭を訪れた主人公に充実したひと時を提供しようと
序盤は1人で耳舐めとオナニー、中盤は2人で耳舐め手コキ、終盤は耳舐めSEXをします。
そして耳奥舐めのちゅぱ音を至るところで鳴らしながら
彼を軽く貶したりおちんちんを褒め称える言葉責めをして心も盛り上げます。

2人の店員が個別に、あるいは同時に耳舐め重視のエッチをするシチュ
耳舐めを毎回やりながらおちんちんの責めを2パートごとに変えるエッチ
セツナは比較的優しく、マヤはクールに振る舞ってキャラの違いを出す演出。
耳舐め音声を数多く制作してるサークルさんの強みをそのまま活かした作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めの音は良いし、おまけも含めたらそれなりのボリュームにもなります。
しかし基本的に1人しか舐められないシステムなのに舐めるキャラが結構しゃべるせいで
耳舐めよりもセリフのほうがずっと多くなってるのは気になります。

耳舐めが売りの作品で耳舐めが少なかったら魅力は大きく下がりますから
時間だけはきちんと確保してたっぷり聴けるようにするのがいいんじゃないでしょうか。
過去作とはやや違うプレイをするのに、過去作と同じ感覚で作ってるように見えます。
音の質感や動きの幅が狭く、どのパートも似たような音を鳴らし続けるのも残念です。

あとはトラック1と2、トラック3と4のプレイ構成が一緒なため
連続で聴いたらダレてるなぁと感じました。
セツナとマヤの耳舐めにもっと明確な違いがあれば随分変わったでしょう。
2人の声優さんを別人にするのが一番有効だと思います。

またトラック1の終盤に同じセリフを二度繰り返すシーンがあります。
台本では1回しか言ってないから編集ミスの可能性が高いです。

J〇ほんぽさんは昨年の10月以降15~20日に1本のペースで新作を出しており
その影響で以前よりも質が下がった印象を受けてます。

それより前は月に1本のペースで出してました。
今は粗製乱造サークルに片足を突っ込んでる状況なので
なんとか上手く脱出してくれることを願ってます。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり(ちゅぱ音はおまけを入れたら多め)、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回は厳しめの点数にさせていただきました。
おまけは耳舐めオンリートラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:18:44(本編…1:47:00 おまけ…31:44)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


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追記
2025年3月19日まで40%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。