サークル「ふぁいばーぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、Gカップの巨乳を持つからかい上手なJKが
クラスメイトの男子とエッチなゲームを楽しみます。

全編を通じて焦らしながら前半と後半でプレイを大きく変えるのが特徴で
前半はおっぱいを押しつける、膝の上に座る、服越しの素股といったソフトなことをやり
ある程度仲良くなった後から洗体、ゴム越しのフェラ、生の素股とより大胆なサービスに切り替えます。
会話量が非常に多いのでボイスドラマが好きな人に向いてます。
クラスメイトがする大胆なからかい
教室や自宅で小夏 和葉がたっぷり誘惑するお話。

「ねーねー。田中の授業、眠くなんない?」
和葉は砕けた口調で話す穏やかな声の女の子。
数学の授業中に暇そうな態度で主人公に話しかけると
彼に「結構好き」と言って早速からかいます。

本作品は気さくな性格と大きなおっぱいで男子生徒の人気が高い彼女が
席が隣な彼とおよそ180分に渡ってイチャイチャします。
物語の開始時点で2人は軽口を叩き合う間柄ですが
少なくとも彼女は彼に恋愛感情を持ってません。
だからこの日も授業中に彼をからかって退屈を紛らわせようとします。

「へぇ?はぁ?ふぅ~~ん……? な~るほどねぇ……。――ねぇ、勃ってるでしょ?」
主人公の勃起をすぐ言い当てたり、自分から密着しておっぱいを押しつけるなど
思春期男子が勘違いしそうなことを積極的にやって誘惑します。
しかしそれ以上のことは敢えてやらず、生殺しにして彼が悶える姿を楽しみます。

悪女と言うほどではないですけど、男を手玉に取るのが得意な女性です。
物語の前半はかなーりソフトなプレイばかりやってとことん焦らします。
しかし後半に入ると方針を変えて満たされた射精をプレゼントします。
ストレートに「好き」と言うことがほとんどない代わりに行動で気持ちを示します。

ふぁいばーぱれっとさんとしてはこれが1作目ですが
ふぁいばーどろっぷという別サークルも運営しており2年ほどの制作実績があります。
おかげでキャラやストーリーがしっかりしており安定感があります。
あっちは寝取られ作品が多く、こっちはイチャラブ系だから明確に分けたのでしょう。
たっぷり焦らした後にご褒美をあげるエッチ
エッチシーンは6パート121分間。
プレイはペン/指でおちんちんを撫でる、ハグ、ストレッチ(おっぱいを押しつける)、膝の上に座る、髪の匂いを嗅ぐ、服越しの素股、顔へのキス、エアベロチュー、洗体(スポンジ/生乳)、手コキorパイズリ、フェラ、素股、好き好き連呼です。
洗体、手コキorパイズリ、素股の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今回のチェック器具は、このシャーペン♪ ペン先でカリカリして、引っかからないか検査しま~す」
その日の放課後、教室で主人公に宿題を教えてもらってた和葉は
彼がまた勃起してるか確かめるためにペンで股間を優しく撫でます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の3パート51分間は色んな場所と手段でからかう彼女らしいプレイ。
「track2_放課後の教室で二人きり(約12分)」は軽いシャーペン責めとハグ
「track3_密着ストレッチでからかわれまくり(約14分)」はテニスコートで密着する
「track4_彼女の部屋で密着からかい映画鑑賞(約25分)」はおちんちんの愛撫や顔へのキスをします。
射精はtrack3と4で1回ずつ行います。

「制服越しに押しつけられてるから分かると思うけど。柔らかくて弾力もあって重厚感たっぷり 男の子なら永遠に揉んでられる感触だと思う ねーね。ちょっと触ってみる?」
そして彼女は言葉と行為の両方から彼を誘惑して心をガッチリ掴みます。
track2は2人が勃起我慢ゲームを始める経緯を描いたシーンで
1分くらいおちんちんを優しく引っかいてから抱き着いておっぱいを押しつけます。
Gカップなら年頃の男子が興味を持たないわけがありません。
何をすれば彼が喜ぶか的確に見抜いたうえで仕掛けるなかなかあざとい誘惑です。

ただしプレイ中のセリフは非常にまろやかで、彼を見下したり突き放すものはありません。
宿題を手伝ってくれたことへのお礼も兼ねてます。
意地悪なんだけどきつくない丁度いいラインに抑えてます。

「この体勢で腰振られると、えっちしてるみたいじゃない?」
track4は親密度が多少上がった後の出来事。
一緒にホラー映画を鑑賞しながらより大胆な悪戯をします。
彼の膝の上に座ってお互いの性器が服越しに密着する状況を作ったり
頬、顎、鼻へキスしてからベロチューの真似をするなど
今までよりも踏み込んだことを色々やって彼の反応を楽しみます。

映画の実況はほとんどせずに雑談しながら責めてました。
彼を自宅に呼ぶ時点でそれなりに親しくなってることがわかります。
射精時はぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、色々サービスしてて彼女の優しさを感じます。

ちなみに勃起我慢ゲームは彼女の誘惑を受けながらおちんちんを萎えさせたら勝ちです。
勃起したままでも罰ゲームが特にないのは彼が絶対に負けると信じてるからでしょう。
単に彼をからかう口実が欲しくてやってるのだと思います。

続く3パート70分間はプレイの内容が大きく変わります。
「track5_目瞑りお風呂で洗われまくり(約25分)」は彼女の家の風呂場で洗体と手コキorパイズリ
「track6_コンドーム持参発覚でゴムフェラ(約15分)」はゴムを着けてからフェラ
「track7_彼女の部屋でハダカ添い寝(約30分)」は裸で抱き合う、素股、好き好き連呼をします。

track5は本作品における大きな転機と言えます。
偶然激しい雨に降られて一緒にお風呂へ入ることが決まり
水着姿で登場した彼女が彼の背中を流します。
そして後半はおちんちんもしごいてストレートに射精させます。

「ほら 見て見て? 脱いだビキニ ここに私のおっぱいが収まってたと思うと、感慨深くない?」
彼に目を瞑らせたうえで水着を脱いだり
そのままおっぱいへボディソープを塗って背中へ擦りつけるなど
今までの彼女よりもずっと大胆なことをしててなかなかエロいです。
おちんちんへの責めは手コキかパイズリとぼかしてましたが
射精時の反応を見る限りパイズリしてる可能性が高いです。

彼はずっと目を閉じてるから彼女の裸を見ることはできません。
でもそれは彼女が彼を強く信頼してることを意味します。
普通の男ならそのまま襲われても仕方ない状況ですからね。
試してるとも言えますけど、プレイは普通にやっててご褒美の意味合いが強いです。
track2~4がかなりソフトだったからこそインパクトが強くていい抜き場になります。

最も濃いプレイが味わえるのは最後のtrack7。
期末テストを終えて間もなく夏休みという時期に再び彼女の家で添い寝します。
暑さを口実に自分から服を脱いで全裸になり
同じく裸になった彼と抱き合うなかなかスリリングな内容です。
またパート後半に入るとお互いの性器を直接擦り合わせて一緒に楽しみます。

「私の腰を掴んで、ちょっと角度をズラせば童貞卒業 とろとろキツキツのおまんこに挿れられるんだもんっ 後先考えず、そうしたいよねー?」
彼女が言ってるように腰を少し突き出せばいつでも挿入できる状況です。
しかし彼は彼女の誘惑を最後まで耐え抜き期待に応えます。
そんな彼を見て好き好き連呼をするなど、2人の心がかなり近づいてるのが伝わってきます。
フィニッシュもそのまま出してて恋人じゃないことを考えれば十分手厚いと言えます。

このように、前半はひたすら焦らして後半は存分にもてなす落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
M度の低いやり方でじっくり弄んでくれる作品
M向けの作品でよくやる焦らしとは違う手段で悶えさせるややM向けの作品です。

和葉は知り合い以上友達未満の主人公をからかって楽しもうと
まずは放課後に宿題を教わる、一緒にテニスをするなどの口実で軽めの誘惑をします。
そして彼が自分を裏切らない人物だとわかった後は
洗体、ゴム越しのフェラ、裸での素股といったより濃いプレイに切り替え喜ばせます。

悪戯好きだけど根は優しいJKがクラスメイトの男子をエッチにからかうシチュ
前半はソフトに責めて後半で一気に盛り返す緩急をつけたエッチ
会話量を多くして彼女のキャラを立たせたり、心情や関係の変化を丁寧に描く演出。
ボイスドラマ色を強めに出しつつ抜きにも使えるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは前半の生殺し感が強かったので抜くのは厳しそうだと思ってたら
track5から大幅に方針を変えてきて安心しました。
2人の仲が良くなる過程をじっくり描いた後に本格的なプレイを始めます。
track5と7は単体でいいオカズになるくらいのエロさを持ってます。

視聴後に改めて考えてみたらやっぱりは前半も必要なシーンだったのではないかなと。
キャラを立たせたり雰囲気作りして聴き手を物語の世界へ引き込む役割を果たします。
そういうところも含めてボイスドラマ寄りの作品と見てます。
続編を聴きたくなるような締めくくりでシナリオの組み立て方が上手です。
ものすごくスローテンポですからサクッと抜きたい人とは相性が悪いです。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:58:32

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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追記
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