サークル「逆説パラドクス」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、人気アナウンサーをしてる叔母さんが
3つのシーンに分けて甥っ子に明るいセクハラをします。
彼女の魅力を出しつつ2人の絆を描いたボイスドラマ形式の作りが魅力で
エッチ自体は耳舐めやキスをするソフトなものに留め
その代わり会話をたっぷりやりながらお互いの想いを丁寧に描いてイチャラブ感を出します。
気さくでエッチなお姉ちゃん
「よっし5連勝 はいザコー あんたさ 毎日ゲームしてんじゃないの? よっわぁ」
繭はややトーンが低くカッコいい声の女性。
主人公とのゲームに勝って宿題するように言うと
自分が才色兼備なことを自慢します。
本作品は普段はしっかりしてるけど彼の前ではだらしない彼女が
およそ45分に渡って逆セクハラを仕掛けます。
14年前、6年前、現在と大きく3つのシーンに分け
お互いの現状を話しながら悪戯して勃起と射精を促します。
「みーんな手のひら返しっていうか あんた以外はさ あたしのことなんて昔は認めようともしなかったくせに」
砕けた口調で思ってることをストレートに伝えたり
彼が大人になるにつれて色仕掛けの内容をパワーアップさせるなど
彼を可愛がるお姉ちゃんの顔と、好意を持つ女性の顔を混在させながら進めます。
終盤では恋人と別れて自分と付き合うように言いますし
昔から彼のことが好きだったのだと思います。
彼も別に嫌がりませんから相思相愛の関係なのでしょう。
年の差がある男女が見せる恋愛模様を丁寧に描いててドラマ性が高いです。
エッチは吐息責め、耳舐め、キスと首から上を中心に責めます。
淫語はそれなりに言いますけどおちんちんに直接触れることはありません。
抜き性能は低めですからキャラやストーリーを楽しむ作品だと思います。
その部分に関してはかなり良くできてます。
最初の「1-1.14年前・まゆお姉ちゃんとぼく(約9分)」は非エロのパート。
彼女の家でゲームをしながらあれこれ雑談してキャラを立たせます。
「あ、叔母さんが教えてあげよっか? 叔母さん頭いいからさ そのうえ美人だし」
この時点の彼女はまだ女子大生で、将来どんな仕事に就くか悩んでるところです。
その気持ちを吹き飛ばすかのようにまだ9歳の彼と対等な立場で接します。
自分がいかに魅力的かをアピールしたり、勝負に負けたら本気で悔しがるなど
実年齢よりも子供っぽいところを見せてて仲の良さを感じます。
そしてこの時彼が言ったあるセリフをきっかけにアナウンサーの道へ進みます。
いくつになっても変わらない2人
プレイは猥談、吐息責め、耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。
「オナニー オナニーをしてるだろ おひとり様スケベ してるだろ?」
祖母の葬式の時に主人公と再会した繭は
すっかり成長した姿を見てオナニー事情を尋ねます。
エッチは年上の彼女が終始誘惑します。
最初の「2-1.6年前・繭さんと僕(約12分)」は主人公17歳、繭29歳の頃の出来事。
猥談から始まり吐息責めや耳舐めをして彼を興奮させます。
この時の彼女はアナウンサーとして大活躍しており
彼も出演番組をよく観てオナニーのオカズにしてました。
そんな事情を語りながら普段通りの砕けた態度でちょっかいをかけます。
場所が葬式会場か祖母の家で他の親族もいますから
さすがにフェラやSEXといった大胆なことはできません。
密着して囁きながら淫語、吐息、ちゅぱ音を鳴らす結構ソフトな内容です。
でも人気アナウンサーがご奉仕してくれることを考えれば刺激的とも言えます。
お姉ちゃんと弟みたいな関係だった2人が男女の仲に変わりつつあるのを感じます。
続く「3.現在・繭さんと僕(約7分)」は主人公23歳、繭35歳の時の様子。
彼が大学を卒業し、無事就職が決まったことを姉(彼の母親)と一緒に祝います。
「いつもそう あんただけはどんな時も あたしの味方でいてくれたっけ ありがとう 感謝してる ほんとに」
ここの彼女はトラブルに巻き込まれた結果干されており
6年前ほどの人気や勢いはありません。
そんな辛い時もずっと味方でいてくれた彼に深く感謝します。
相変わらず積極的に絡んでくるけど14年前よりもずっと落ち着いた印象を受けます。
そしてエッチの内容もより大人なものへと変わります。
こっそり恋人繋ぎする、姉が退出した時を見計らって激しめのキスをする
彼が今付き合ってる女性と別れて自分に乗り換えるようお願いするなど様々です。
相変わらずおちんちんはいじりませんが、お店で姉もいる状況なら仕方ないです。
彼も以前と同じく彼女に強い好意を持ってますし、やっと前進できたように見えます。
もし次のお話があるなら確実にもっと踏み込んだエッチをするでしょう。
このように、彼らを取り巻く環境を変えながらまったく変わらない2人の絆を描いた和やかなエッチが繰り広げられてます。
キャラ&ドラマ性重視のお姉さん作品
キャラは立ってるしストーリーも面白いノーマル~ややM向けの作品です。
繭は自分の甥で子供の頃からずっと仲良くしてる主人公と楽しい時間を過ごそうと
大学時代は対戦ゲーム、アナウンサーになった後は猥談や耳舐め
現在は激しめのキスや逆寝取られと彼の年齢に応じた行為をします。
そしてこれらすべてが彼への好意や愛情に基づいてることをわかりやすく伝えます。
アナウンサーをやってる気さくなお姉さんが、一回り年の離れた甥とイチャイチャするシチュ
全体を3つのシーンに分けて2人がどう変わっていくかを描くキャラ重視の作り
親戚なので踏み込んだことはやらず、耳舐めやキスを中心とした割とマイルドなエッチ。
相思相愛なんだけどくっつきにくい男女の恋愛模様を長い年月に渡ってじっくり描きます。
「あたしのこと想ってあたしとキスしながら イっていいからね あんたのこと全部肯定してあげる」
中でも作りは最初自信満々だった彼女が社会に出て色んなことを経験し
その結果やっぱり彼が一番好きなことに気づく様子に着目しながら物語を組み立ててます。
彼が大人になる前はからかい半分だったのが、成人後はストレートに想いを伝えます。
年齢的にそろそろ厳しいからやや焦ってるのかもしれません。
エッチは一応やるけど射精シーンが一度もないので
一般的な18禁音声とは方向性が随分違います。
その点を理解して聴くならきっと満足できるでしょう。
14年経ってもずっと好きでい続けられる2人の関係が羨ましいです。
射精シーンは0回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:大山チロルさん
総時間 47:29(本編…43:01 フリートーク…4:28)
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点

体験版はこちらにあります
追記
作品自体の点数は8点。
47分で110円とコスパが良いので+1してあります。
コメント
コメント一覧 (2)
コメありがとうございます。
そしてお読みくださりありがとうございます!
あまり見かけない切り口の作品なので新鮮な気分で聴けました。
同人音声はM向けを安定して作れるサークルさんがあまりいませんし
今後も定期的に聴いてレビューを掲載していきたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
わー!ご感想ありがとうございます!!
キャラやストーリーを褒めていただきとても嬉しいです!!
成人向け作品らしい作品も今後創っていけたらと思っているので、また御縁がありましたらよろしくお願いいたします!!