サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優とサークル主の両方で活躍されてる柚木つばめさんが
オムニバス形式で多種多様な会話やエッチをします。

サークルさんの過去作と同じくセリフよりも声や音のほうが遥かに多いのが特徴で
ほぼ時間いっぱい耳舐めやフェラをやったり、多種多様な淫語とオノマトペをひたすら言うなど
パートごとにやることを大きく変える福袋らしいサービスを行います。
声優さんが贈るエッチな福袋
柚木つばめさんが色んなシチュで雑談やエッチをするお話。

「皆さんこんにちは柚木つばめですっ」
柚木さんは明るくて優しい声のお姉さん。
音声を聴いてる人たちに新年の挨拶をすると
今流れてる母親が制作したBGMの話をします。

本作品は数多くの同人音声に出演しながら自サークルの運営もしてる彼女が
新しい年を迎えた記念におよそ260分間のサービスをします。
フリートーク、耳舐め&フェラ、過去作の外伝、盗聴ボイスなど内容が幅広く
その多くを音中心で組み立ててつばめいとさんらしさを出します。

一応中盤に40分くらい淫語やオノマトペを言うパートがありますが
それ以外でまともに話すのは2パートと少なめです。
ちゅぱ音、吐息、喘ぎ声といった音を楽しむ作品だと思って聴いたほうがいいです。

一般的な同人音声とは違い雑多さを売りにしてます。
そのへんがリアルの福袋と似てるからこういうタイトルにしたのでしょう。
過去作の外伝は2パートしかないので未視聴でも大丈夫です。

最初の「01.あけおめ挨拶トーク!(約18分)」は柚木さんがしゃべりまくるフリートーク。
新年の挨拶から始まり今年の抱負を色々語ります。

「これね でもね とことんリアルに作りたくて となるとやっぱこうお店のね 実際のその なんか手順とか流れとかが必要だから」
彼女はどちらかと言えば声優のほうが知名度は高いですけど
このパートでは制作者として何がしたいかを中心に話します。
やるからにはこだわりたい性分みたいで結構熱心なトークをされてました。
セリフも砕けており素の彼女がどんな人物かわかりやすくなってます。
ほぼ音だけで構成されてる尖ったエッチ
エッチシーンは6パート132分間。
プレイは吐息責め、耳舐め、フェラ、淫語責め、キス、手マン、SEX(正常位、バック)、乳首舐め、クンニ、妹のオナニーです。
SEX、妹のオナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「吐息くすぐったい? ふっ ふー」
フリートークでたくさんしゃべって場を温めた後
柚木さんは一転してセリフを切り詰めゆっくり耳舐めを始めます。

エッチは彼女が様々な役になりきって状況に応じたプレイをします。
最初の3パート86分間はASMR成分が非常に高いシーン。
「02.(左右ver各1ファイル有)まったりいちゃつき囁き耳舐め(約21分)」は耳舐めと吐息責め
「03.舐め音特化!フェラしてるだけ(約19分)」はフェラ
「04.低音ver囁き淫語連呼(約46分)」は淫語&オノマトペ責めをします。

「ねぇ 動かないでね?」
恋人っぽい距離感で数分ごとに軽く話すことがあるものの
それ以外は耳舐めやフェラのちゅぱ音を鳴らしながら吐息を漏らす静かなプレイをします。
音の鳴らし方、速度、激しさが徐々に変わるので単調さはありません。
しかし最低限の実況すらしない割り切った作りになってるので
事前に販売ページや付属のテキストに書かれてるプレイ一覧を見ておくといいでしょう。

03パートは95%くらいがちゅぱ音で驚きました。
亀頭へちゅっちゅとキスするところから始まり、ゆっくり舐めしゃぶる
舌で小刻みにれろれろしたり軽く吸いつく、後半は咥え込んでバキュームやピストンをします。
射精シーンもあるのでここが最初の抜き場になります。

「SEX SEX SEX エッチ エッチ エッチ」
04パートは音よりも声や言葉で興奮させる意味合いが強いプレイ。
上のように色んな淫語を3回ずつゆっくり言うのをほぼ時間いっぱいやります。
前半はマンコ、おまんこ、ヴァギナなどの一般的な淫語を幅広く言い
後半はカリカリ、くちゅくちゅ、れろれろといった掛け声に切り替わります。

かなり単調な内容なので、ここは飛ばしちゃってもいいかなぁと。
低音バージョンと彼女バージョンの2種類あります。
淫語を多めに盛り込んだ言葉責めのほうが良かったと思います。

続く3パート46分間はシチュエーションボイス。
「05.『義理いも。』寝てる妹に夜○いして静かにえっち(約18分)」はキス、手マン、SEX
「06.『ユウワク小悪魔。』酔って甘えてくるさなとめちゃくちゃえっちする!(約18分)」はキス、クンニ、乳首舐め、SEX
「08.妹の部屋にボイレコ仕込んだらやばいの録れたんだがwww(約10分)」は
妹が部屋でローターオナニーする様子を盗聴します。

「ねぇ 可愛い? さな可愛い? ねぇ うんじゃなくて 可愛いって言って欲しい」
ここは登場人物や関係の設定がある程度されており
05は両親が近くにいる状況でこっそりイチャイチャする
06は酔ったヒロインが絡んできてなし崩しにエッチします。
雰囲気作りをするための会話はありますけど、プレイの実況は一切しません。
声や音を通じて聴き手がその様子をイメージする感じになります。

08パートはこっそり感を出すために妹のセリフはまったくなく
物音、吐息、ローター音を組み合わせてオナニーしてる様子を表現します。
「オナニー実演風」とおっしゃってますけど乱れっぷりはかなりソフトです。
他のパートも含めてエロさよりも臨場感を重視してます。

このように、パートごとに違う特徴を持たせて音重視で進める割と静かなエッチが繰り広げられてます。
幅広いASMR作品
ASMRという共通の特徴を持たせたうえで色んなことをやるノーマル向けの作品です。

柚木さんは日頃応援してくれてるファンを楽しませたり興奮させようと
雑談で今年の抱負を語ってからまずはちゅぱ音や淫語重視のプレイをします。
そしてその後は過去作の外伝や新しいシチュでリアルなエッチをお届けします。

声優とサークル主両方で活躍されてる方が長時間のサービスをするシチュ
非エロは会話量を多くし、エッチは逆に声や音へ思いっきり寄せたメリハリのある作り
様々なプレイや設定を用意した福袋らしい内容。
昨年発売された「柚木つばめの2024年音声福袋!」と似た特徴を持つ作品に仕上がってます。

中でも作りはしゃべる時とそうでない時を極端にしてて面白いです。
ちゅぱ音を鳴らすシーンは本当にそれだけで表現します。
その結果ややわかりにくくなってるところもありますが
過去作も含めてずっとこの方針ですからいつも通りと言えます。

中盤の淫語&オノマトペ責めだけはイマイチでしたけど
それ以外は高水準にまとまってて満足できる作品だと思います。
イチャラブ系が中心でM向けの要素はありません。

射精シーンは3回。
淫語・ちゅぱ音・吐息多め、くちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは多数のシステムボイスです。

CV:柚木つばめさん
総時間 4:23:35(本編…3:38:12 おまけ…45:23)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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追記
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