サークル「ワサビ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、長い間壺の中に封印されてた艶めかしい妖狐が
それを解いた男性とじっくりエッチして精液を搾り取ります。

比較的ゆっくり責めながら軽い寸止めを挟んで精液を熟成させたり
接吻、手淫といった和風の淫語を絡めた言葉責めを多くするなど
彼女らしさを感じる要素をいくつも込めた大人のエッチをするのが特徴です。
熟練の技術で充実した射精を
妖狐さんと5種類のエッチをするお話。

「おおい おおい そこの人間 お主じゃよ」
妖狐さんは古風なしゃべり方をする色っぽい声のお姉さん。
蔵の整理をしてた主人公の脳内に直接語り掛けると
壺に貼ってあるお札をはがして欲しいとお願いします。

本作品は今から200年以上も前に壺へ封印された彼女が
それを偶然見つけた彼とおよそ130分間のエッチをします。
物語が始まった直後の彼女は妖力が枯渇しており実体を持ちません。
だから濃厚な精液をたっぷり提供して力を取り戻す手伝いをします。

「のう 若い人間よ ここでおうたのも何かの縁じゃ わらわに付き合うてはくれんか?」
今の日本語よりも古い言い回しをしたり、おちんちんのことを「マラ」と呼ぶなど
和風の熟女らしい穏やかで落ち着いた雰囲気を持ってます。
しかしエッチの腕は相当なもので、どのパートも心身をバランスよく責めてじっくり盛り上げます。

彼女が精液大好きなのは間違いないですけど
割とグルメな性格をしておりすんなり出させることはありません。
焦らし気味に責めたり寸止めを挟んでから勢いよく出させる流れで進めます。
彼女自身にSっ気はあまりないのでややMあたりの人に最も向いてます。

エッチについてはオナニー、手コキ、足コキとパートごとにやることを変えたうえで
言葉責めに力を入れてしっかり興奮させることを心がけてます。
おちんちんへの責めは効果音を鳴らすだけのことが多く
それと同時に淫語責め、吐息責め、おねだりといった心へのアプローチをガンガンやります。

「オスの本能剥き出して 夢中で腰を振り続け 最後はわらわの膣奥に こゆーい子種を どぷ どぷと注ぎ込むのじゃ」
タイトル通り彼を巧みに誘惑してやる気にさせる感じです。
大山チロルさんの艶めかしい声と演技も相まって、年上好きな人ほど心と股間に刺さります。
精液をもらったお返しにしっかりご奉仕する割と義理堅い女性です。
どんどん濃くなるエッチ
エッチシーンは5パート109分間。
プレイはオナニー、吐息責め、おっぱいを見せつける、耳舐め、手コキ、乳揉み、玉揉み、乳首責め、足コキ、太ももコキ、授乳、キス、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、足コキ、太ももコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら マラをしっかり握って 力強く ごしごし こすこす こすぅ」
主人公に事情を話して精液をもらえることが無事決まると
妖狐さんは彼の耳元に顔を近づけてオナニーさせながら吐息責めや言葉責めをします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の2パート46分間は比較的ソフトなプレイ。
「02 お色気誘惑魅了オナサポ(約22分)」は耳キス、吐息責め、オナニー
「03 子種熟成種絞り耳キス&耳舐め手コキ(約24分)」は耳舐め、手コキ、乳揉みで1回ずつ射精させます。

「わらわの中は 極楽じゃぞ 肉ヒダがびっしり 亀頭の先から根元まで ぎゅっと締め付けながら この大きな尻を 鞭のように打ち付けて 子種を搾り取るんじゃ」
そして彼女は早速彼に期待や興奮を与える言葉を積極的に投げかけます。
体に直接触れるのは無理だから耳をキスしてるようなちゅぱ音を鳴らし
さらに自分とエッチしてる時の様子を色々語って精液を差し出したほうが得だと思わせます。
彼を喜ばせようとするセリフが多くて誘惑してるのがわかります。

パート名に「オナサポ」がついてますがオナニー自体の指示はほとんどしません。
開始と射精のタイミングを教える程度に留めてほぼ自由にやらせます。
効果音が鳴りますからそれに合わせてしごくのも良いでしょう。
言葉責めに力を入れてる本作品の特徴が序盤から発揮されてます。

「もっと乱暴に扱ってくれてもよいぞ 乳房に悪さをする 童のような腕白な手つきでも」
03パートはある程度妖力が回復したので直接責めるようになります。
通常よりも緩めのペースでおちんちんをしごきながら
大きなおっぱいを自由にいじらせたり、彼を労わる言葉をかけて甘えたい欲求を満たします。
そして終盤だけは激しく責めて精液を勢いよく吐き出させます。

エッチが上手い設定のキャラですから流れを作って責め続けます。
射精時はぴゅっぴゅのセリフで応援してから精液を美味しそうに舐め取るなど
男が喜ぶツボを的確に突いて心身両面を盛り上げます。
ドスケベっぷりを前面に押し出すのではなく、匂い立つようなエロスを持ってるのが良いです。

個人的に一番好きなパートは「04 意地悪マゾ乳首責め愛撫寸止め足コキ(約22分)」。
さらに後日、今度は乳首責めと足コキを組みわせたアブノーマルなプレイをします。

「ゆっくりと 乳輪をなぞって 乳頭の神経を研ぎ澄ましておくれ くーる くる くーる くる」
乳輪を撫でる時は「くーるくーる」、乳首を爪で引っかく時は「カリカリ」
指でつまんで軽くつねる時は「きゅっ きゅっ」といった具合に
プレイに応じた掛け声を多めに言って乳首責めの様子をリアルに表現します。
足コキは効果音を鳴らすだけですから乳首責めのほうがずっと力を入れてます。

ワサビ屋さんは過去に乳首責めがテーマの作品をいくつか制作されてるので
そこで培ったノウハウをしっかり盛り込み個性的なプレイに仕上げてます。
私は02パートよりもこっちのほうがオナサポ色が強いと思います。
爪で引っかくシーンが最も多く、さらに緩急をつけて快感を複雑にする工夫がされてます。

「もうダメだ 我慢できぬ 覚悟せい 搾りカスまで吸いつくしてやる」
最も濃いプレイが登場するのは「06 搾精オホ声騎乗位ねっとり交尾によるお婿さん眷属契約(約20分)」。
これまでのエッチで彼をすっかり気に入った彼女がいよいよおまんこを使って搾ります。
前半はまったり責める大人しいSEXだったのが
後半に入るとピストンが一気に激しくなってオホ声も積極的に漏らします。
同じSEXでも責め方がガラリと変わって後半のエロさがより引き立ってました。

またここではパート名に入ってる眷属契約も行います。
主従よりも夫婦に近い関係になってて彼女なりの愛情表現と見て取れます。
彼の家の蔵に壺があったことを考えれば、彼の祖先ともこういう関係になったのかもしれません。

実際に聴いた感想ですが、言葉遣いやプレイスタイルなどで彼女らしさを表現しててキャラが立ってました。
どのパートも彼を誘惑したり興奮させるおもてなしに近い責め方をしており
さらに射精を1回に絞り込んで熟成させる丁寧なリードがされてます。
彼は命の恩人と言ってもおかしくない人物ですから、感謝の気持ちを込めて精液をいただきます。

落ち着きのあるエッチをするので一見するとそこまでエロい印象は受けません。
でも音声をじっくり聴いてみると妙に艶めかしさを感じます。

責めるペースを緩める代わりに複数のプレイを同時にやりますし
一般的な抜きボイスよりもやや遠回しなやり方で興奮と射精を応援します。
大人の色気漂う作品
人間の熟女よりもずっと年齢を重ねた女性らしい
淫靡で落ち着いたエッチを楽しめるややM向けの作品です。

妖狐さんは長い間壺の中にいた自分を救ってくれた主人公に恩返ししようと
パートごとにプレイを変えながらゆっくりじっくり責めて充実した射精に導きます。
そして彼女自身も精液をもらって元気になり、最後は特別な契約を結ぶほどの愛情を示します。

古風な言葉遣いをする妖狐が若い男性と色んなエッチをして親睦を深めるシチュ
カタカナ言葉や英語を使わずに淫語責めや言葉責めをするキャラを大事にした作り
意地悪度を低めにして心身をバランスよく責める丁寧なエッチ。
彼女の魅力や存在感がしっかり出せるように作品を組み立ててます。

「おぉ これ 凝り固まった膣肉が ほぐれて 尻肉を 打ち付けるたびに マラで子宮を突き上げる感覚」
中でも2番目はセリフの表現にとても気を使ってて聴いた時の感触が普段と違います。
「おちんぽ」とかの下品な淫語を一切言わないから上品に感じるのかもしれません。
でもパートごとの時間が長めだし、体を責めながら言葉責めもするから十分抜ける内容になってます。

私はやっぱり04パートの乳首責めが好きですね。
あれだけのクオリティを持ってるならもう少し長く聴きたかったです。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・吐息それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「分身妖狐による両耳キスと艶吐息での溺愛オナサポ」です。

CV:大山チロルさん
総時間 2:16:31(本編…2:08:21 おまけ…8:10)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年7月7日まで20%OFFの1056円で販売されてます。