家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な双子の家出JKが
奥手で童貞な男性と色んなエッチをして自分たちの愛を伝えます。

とっても甘い雰囲気で完全女性上位のエッチをするのが特徴で
最初は路頭に迷ってた自分たちを拾ってくれた感謝の気持ち、しばらく経つと純粋な愛情を込めながら
協力して耳やおちんちんを同時にたっぷり責めてMな彼の欲望を満たします。
家出JKたちとのイチャラブな日々
いずみ、みつきとたっぷりエッチするお話。

「お兄さん いずみだよー 昨日は私たちを拾ってくれて ありがとね」
いずみは明るくて柔らかい声の女の子。
「お兄さん みつきですよ お兄さんのおかげで 私たちとっても助かりました」
みつきは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
家出中に自分たちを拾ってくれた主人公に感謝すると
そのお礼におちんちんを取り出し手で気持ちよくしてあげます。

本作品はとある事情で家を飛び出したものの住む場所がなく困ってた彼女たちが
それを助けてくれた彼に感謝の気持ちを込めて70分近くに渡る色んなエッチをします。
どのパートもいずみは右、みつきは左に陣取って性感帯を同時に責めたり
SEXの時は片方が喘ぎ声、もう片方が実況と役割分担しながら比較的緩いペースで進めます。

みつき「お兄さんは 家出した女の子を見捨てないで お家に入れてくれる立派な男性ですもんね」
2人はこういう状況に陥ったのが初めてだったのか最初から好感度マックスの状態。
童貞で自分からエッチしようとしない彼をやる気にさせようと積極的に誘い
開始後は処女とは思えないほど慣れた手つきで耳やおちんちんを責め立てます。

こういうシチュだと家に泊める見返りとして体を求めることが多いのですが
本作品ではイチャラブ感を出すために彼女たちが好きでエッチする設定にしてあります。
彼を全肯定するセリフが非常に多いおかげで雰囲気はとても甘く
お話が進むほど彼女たちが彼に惚れ込んでいく様子がわかりやすく描かれてます。

プレイのほうは両耳舐め、フェラ、手コキ、騎乗位SEXなど女性側が責めるものがほとんどです。
これは多少のM性癖がある彼を満足させたいという気持ちの表れです。
前述の通りポジティブなセリフが中心ですから言葉責めと呼べるものはほとんどありません。
彼を甘やかしつつ女性に弄ばれる快感を味わわせるテーマに沿ったエッチをします。
相手にすべてを捧げるエッチ
エッチシーンは7パート67分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、いずみの飲尿、ビデオ撮影です。
服を脱がす、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

みつき「おちんぽさん 出しちゃいましたね おっきくて立派なおちんぽです」
自分たちを拾っても手を出してこない主人公に好意を抱いたいずみとみつきは
すぐさまズボンとパンツを脱がせ、1週間抜いてないおちんちんに一生懸命ご奉仕します。

エッチは常に彼女たちが責め続けます。
一番最初の「家出少女の耳舐め手コキ♪」でするのは主に手コキ(約10分)。
みつきがおちんちんに手を伸ばし、しばらく経つといずみの玉揉みも加えて射精に導きます。

いずみ「年下のJKに逆レイプされるのが好きなの? うわぁすごいマニアック 変態」
彼女たちは家にあるものから彼が家出JK大好きなことや
雨で濡れて透けた下着や風呂場に脱ぎ捨てたパンツを見てたことを知ってます。
それでもここまでのことをするのはそういったところも含めて好きだからです。
その証拠に上のセリフを言った後で自分から「彼のオナペットになりたい」と言います。
彼を貶すのではなく、むしろ喜ばせるために言葉責めをしてるように映りました。

プレイはパート名だと耳舐め手コキとなってますが
実際は耳舐めの時間が1分程度と短くほとんど手コキです。
そして余裕がある時は感謝の言葉や彼を持ち上げる言葉を投げかけて心を満たします。

両方「どぴゅるるるー どぴゅっ どぴゅっ びゅー」
多くのパートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのも良いですね。
M向けの作品ではないので純粋に射精を応援する意味合いで使われてます。
物語の序盤から彼女たちの優しさを感じられる要素がいくつもあって本当に甘いです。

続く2パートは複数人プレイが光るシーン。
「02_家出少女のオナホなりきりフェラ♪」はみつき→いずみの順で1回ずつフェラをし
「03_家出少女の淫語たっぷり耳舐め手コキ♪」はほぼずっと両耳舐めしながら再び手で気持ちよくします。

いずみ「ティッシュを孕ませるくらいなら 女子校生のお口で 精子をコキ捨てちゃおうね」
みつき「お兄さんには 常に気持ちいい気分でいてもらいたいんです」
オナニーするくらいなら自分たちの体を使って欲しいとお願いしたり
保護してるのがバレることを不安がる彼に好きでここに居ると告げるなど
引き続き彼のことを第一に考えた献身的な姿勢を見せます。
最初の時点では感謝の気持ちが強かったのですが、このへんから純粋な好意へ変わってるのがわかります。

どちらもちゅぱ音メインのプレイということで演技の違いに気を配って進めます。
エロさだけで見れば空気混じりのねっとりした音を鳴らすフェラのほうが優勢ですが
左右の至近距離からコリコリした音を鳴らす両耳舐めのほうが濃度は高いです。
フェラは射精時にきっちり口で受け止め飲み干すなど、彼女たちの健気さが映える責め方をしています。

彼女たちの気持ちが最高潮になるのは次の2パート。
04はいずみ、05はみつきと主役を入れ替えどちらも騎乗位で繋がります。

みつき「みつきたちは女子校生ですけど お兄さんは気にせず 生SEXしていいんですよ」
自分の意思で嬉しそうに処女を捧げ、さらには妊娠覚悟の中出しをおねだりするあたりに
彼女たちの彼に対する強い愛情を感じました。
タダで養ってもらってるとしても普通はここまでやらないでしょう。
エッチを通じて彼らの親密度がどんどん上がっていく様子が言葉と行為の両方から描かれてます。

このように、彼女たちの心情変化を交えて複数人プレイをするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
穏やかな逆レイプ作品
完全女性上位のエッチをできるだけノーマル寄りにアレンジした作品です。

いずみとみつきは家出したもののどうすればいいか困ってたところを助けてくれた主人公に恩返ししようと
左右に寄り添い協力しながら耳とおちんちんを責めて何度も射精に導きます。
そしてその中に感謝や好意の気持ちをたっぷり込めてこれが義務感によるものじゃないことを伝えます。

言葉遣いが大きく異なる双子がMな男性を優しく責め立てる甘いシチュ
どのパートも必ず2人で性感帯を刺激する密度の高いエッチ
最中に投げかけられる全肯定のセリフ。
一歩間違えば暗くなりそうな物語をとことん明るいものに仕上げてます。

みつき「普通は 家出女子校生に おちんぽ貸してって言われても おちんぽ貸してくれませんもんね」
普通なら何もしなくても男たちが寄ってくるJKが
思い切り腰を低くしておねだりしたりサービスするところが印象的でした。
家柄の関係で彼女たちが世間知らずだったのかもしれませんけど
好きだと思った相手に最初から最後までとことん尽くす姿勢が美しいです。

ただ7番目の耳かきパートだけはやや残念でした(約11分)。
エッチばかりしてた今までとは趣向を変えていずみは右耳、みつきは左耳を順番にお掃除します。
「ずりゅっ じしゅっ」という柔らかくてざらつきのある音が使われてまして
音を聴いた限りではおそらく綿棒と思われます。

音の品質はそれなりに良いのですが、効果音の途切れが一切なく垂れ流してる感じになってます。
動きも軸を持って回転させてるようで綿棒よりも梵天に近いです。
本作品唯一の非エロパートということでおまけに近い位置づけなのでしょうけど
本編に組み込んでる以上はエロパートと同じくらいの品質であって欲しかったです。

射精シーンは8回(+放尿1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月1日まで20%OFFの864円で販売されてます。