同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:VTuber

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サークル「ドスケベーション!」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかでエッチ大好きなOLのお姉さんが
ネカフェのブース内で周りにバレないようこっそりエッチします。

大きな声や激しい動きをできるだけ出さずに愛し合ったり
1回戦は普段と同じ、2回戦は恋人に近い距離感でSEXするなど
シチュや2人の関係を大事にしながらイチャイチャする甘いプレイが楽しめます。
バレるかもしれないスリルを味わいながら
OLのお姉さんとネットカフェでエッチするお話。

「ごめんねー お待たせ」
お姉さんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
受付で手続きを終えて主人公と一緒にブースへ移動すると
自分から腕を組んだり彼を軽くからかって反応を見ます。

本作品は恋人じゃないけど体の相性がいいためよくエッチしてる男女が
ネカフェのカップルシートでおよそ80分に渡りイチャイチャします。
2人の関係を踏まえて挨拶や前置きは必要最低限まで削り
ブースに到着した後はすぐさまエッチを始める抜き重視の作りです。

「すっごい楽しみにしてたもん 久々のネ・カ・フェ SEX」
彼女は声のイメージよりもずっと積極的な女性。
彼とのエッチを待ちわびてたことを素直に告げて期待と興奮を煽ります。
そしてプレイ中は要所でおねだりしながら気持ちよさそうな声を漏らします。

挿し絵に描かれてる網タイツを見せつけてくるシーンもあったりと
結構エッチ慣れしてる印象を受けました。
SEXシーンが多く、しかもほとんど彼が責めるので属性はほぼノーマルです。
彼女が乱れる姿を厚めに描いて一緒にいる雰囲気を作ります。

エッチの多くで彼女が密着しながら囁いてくるのも大きなポイント。
ここはネカフェですから大声で喘いだり激しく責めたら店員や他の客に見つかってしまいます。
そのため全編を通じて声量を落としたり控えめに責めてこっそりやってる感じを出します。

プレイ以外の細かな動作にも効果音が入ってて割と臨場感がありました。
SEXの時も「ぱんぱん」というお馴染みの音ではなく
ブースの下に敷かれてるビニールクッションが沈む音と水音を組み合わせてます。
至近距離から吐息を漏らしたり、SEX中は口を手で覆ってるようなこもった喘ぎ声を漏らしてました。
普通のエッチではもう満足できないのか、2人が見つかるかもしれないスリルも楽しんでるのがわかります。

優しくて男を喜ばせるのが上手な彼女のキャラとシチュに合わせたやや控えめなエッチ。
現実世界でやったら出禁になりそうな行為をリアルにお届けするノーマル向けの作品です。
SEX重視の甘いエッチ
エッチシーンは4パート58分間。
プレイはキス、おちんちんの愛撫、乳首責め、フェラ、手コキ、耳舐め、SEX(バック、騎乗位、対面座位?)です。
おちんちんの愛撫、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ねぇ キスの音 周りに聞こえちゃうかな?」
途中で飲み物を手に入れてからブースへ到着したお姉さんは
もう我慢できないという様子で早速熱いキスをします。

エッチは彼女がリードしながら責め合うスタイルで進めます。
最初の2パート33分間は普段通りに愛し合うシーン。
「Track02.密着らぶいちゃ前戯(約15分)」はキスと手コキ
「Track03.こっそりえっち(約18分)」はバック&騎乗位SEXで1回目の射精に導きます。

「やっぱり ここのくびれのところが弱いんだ? ほーら かりかり かりかり」
2人は物語が始まる前から何度もエッチしてるのでお互いの弱点を知ってます。
Track02はパンツ越し→直接と一歩ずつ前進する形で彼のおちんちんを味わいます。
優しく撫でて勃起具合を確認する、顔を近づけ鼻をくんくんさせて匂いを嗅ぐ
カリの段差をかりかりして弱めの快感を与えるなど責め方を小まめに変えてました。
滑らかな摩擦音も鳴りますしサークルさんのこだわりを感じます。

痴女と言うほどではないけど結構淫乱な女性に映りました。
仕事でストレスが溜まってるのか、序盤から己を曝け出してエッチしたいことをアピールします。
Track02は射精しませんから次に向けて気持ちを盛り上げる意味合いが強いです。

「いいよ 思いっきり突いて? ちゃんと声我慢するから いつもみたいにぐちゃぐちゃに突いて?」
Track03は主導権を彼に譲り彼女はバレない程度に乱れます。
最初はバックで繋がってたのが途中ちょっとしたアクシデントが起こり騎乗位へと変わります。
責めるのは彼ですけど彼女は完全な受け身にならず、おねだりを適度に投げかけて上手にリードします。
喘ぎ声の漏らし方も状況に合っててネカフェらしさを感じるプレイに仕上がってました。

恋人じゃないけどキスシーンが割と多いおかげで甘さを感じます。
2人は体の相性が非常に良いそうですから、彼女も状況次第でくっつくことを考えてるのかもしれません。
割り切ったエッチをするのとは明らかに違うので
彼らの関係を知らずに聴いたら恋人同士と勘違いしてもおかしくないです。

続く2パート25分間はその部分が色濃く出てるシーン。
「Track04.もう終わりなの?(約5分)」はお掃除フェラや水分補給で2回戦の準備を整え
「Track05.バレちゃってもいいから(約20分)」は先ほどと違う体位で再びSEXします。
音声を聴いた限りでは対面座位か正常位のどちらかだと思います。

「あのね 手握って ぎゅってして? そう 恋人繋ぎ」
そしてここでは彼女のほうから恋人になりきってエッチしようと持ち掛けます。
挿入後に恋人繋ぎをしたり、喘ぎ声の合間に「好き」を何度も言うなど
雰囲気や彼女の態度を前半とは多少変えてより甘いプレイを行います。

パート名を見ればわかるように、ここでの彼女はもう周りにバレてもいいと思ってます。
さすがに大声を上げることはないですけど喘ぎ声を漏らす頻度は上がってるし
彼のピストンも激しくなってて2人の意志がプレイにきちんと込められてます。

Track03と05で敢えて同じプレイを選択し、両者を対比させてる演出が面白いです。
前者はセフレらしくストレートなエロを追求してたのが
後者は聴き手に幸せな気分を与えながら抜かせる方針に変わります。

このように、公共の場所でこっそりやってる雰囲気を大事にした甘めのエッチが繰り広げられてます。
キャラ&シチュ重視のイチャラブ作品
敢えて全力を出さないことでリアリティを持たせてる変わった趣向の作品です。

OLのお姉さんは友人にあたる主人公と楽しくて気持ちいい時間を過ごそうと
ラブホではなくネカフェを選び、そこのカップルシートで色んなプレイをします。
そして前半はセフレらしくストレートに、後半はそれよりも恋人っぽさを持たせて進めます。

穏やかで積極的なお姉さんとネカフェでこっそりエッチする変わったシチュ
囁き声や吐息の量を多くしてイチャイチャするリアル志向の作り
前半と後半で違うテーマを持たせてSEXする2人の関係を活かしたエッチ。
セフレやネカフェといった作品固有の要素を活かして物語を組み立ててます。

中でも3番目はセフレから連想される体だけの関係とは違うものに描いてます。
後半のSEXで「恋人らしく振る舞おう」と言ったのは今後に向けた伏線なのかもしれません。
タイトルをわざわざ「OLカノジョ」にしてるのもそのへんを表現したかったのではないかなと。

エッチはここまで書いてきたように激しさをやや抑えて他の部分で補ってます。
時間に対する射精回数が少なめですから普通に抜けると思います。

射精シーンは2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:浅瀬ゆうぎさん
総時間 1:24:06(本編…1:19:16 フリートーク…4:50)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年3月14日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「PINK PUNK PRO」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中の流川らきさんが
癒しを求めてる男性に催眠を交えた独特なサービスをします。

彼女との一体感を味わわせながら癒したり気持ちよくするのが特徴で
催眠は深呼吸や脱力を中心に据えて心と体がリラックスする暗示を入れ
エッチは乳首やおちんちんをいじるのに合わせて彼女も熱い吐息や喘ぎ声を漏らします。
魔法少女が贈る気持ちいいプレゼント
流川らきさんに催眠をかけられオナニーするお話。

「こんにちは あなたに癒しを届けに参りました」
らきさんは明るくて優しい声の女の子。
主人公に自己紹介し、彼が何を求めてるか言い当てると
特別な癒しを届けに来たと言います。

本作品は魔法少女を目指して現在修行中の彼女が
気持ちよさや心地よさを求めてる彼をおよそ45分に渡ってエッチにお世話します。
催眠15分、エッチ20分と両者のバランスをほぼ同じに揃え
どちらもリラックスや一体感といった癒しの感覚が得られるように進めます。

「もし難しければ 吸う時に すーっとお腹を膨らませて 吐く時に はーっとお腹を絞ることをイメージしながら ゆっくり深呼吸してみてください」
例えば催眠は深呼吸や脱力といったリラックスに役立つ技法を重点的にやります。
またそれらをする際に簡単なコツを伝えて催眠に入りやすくします。
彼女自身が催眠音声フェチらしいので、基本的な技法をそつなくこなすことを意識してました。
囁き声で話すシーンもあったりして穏やかな空気が漂ってます。

それに対してエッチはキスや耳舐めの割合を高めに設定し
さらに中盤以降は熱い吐息や喘ぎ声も漏らして気持ちいいことをアピールします。
「遠隔相互催眠オナニーヒーリング」の名の通り相互オナニーっぽいスタイルで進めてました。
挿し絵の「絶対抜ける」はさすがに言い過ぎだと思いますけど
催眠音声の中では比較的エロい部類に属します。

彼女については優しくて面倒見のいい女性に描かれてます。
初対面な彼に最初から最後まで親しく接して信頼関係を構築するところや
エッチの際に割と激しく責めたり乱れるところにそれが表れてます。
M向けの要素は特にありませんからノーマルな人が最も楽しめると思います。
癒し重視の催眠
催眠はおよそ15分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは7分ほど断続的に深呼吸を繰り返します。
そしてある程度リラックスできた後は全身を下から上に向けて脱力します。

「吸ってー 息を吸うのは 気持ちいい 吐いてー 頭がぼやぼやとする」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながらその両方に軽い暗示を入れるシンプルな内容です。
数回やって中断し、再開するのを繰り返す感じだったので
それなら時間いっぱい続けてタイミングよく暗示を入れたほうがリラックスできると思います。
本作品のように誘導時間が短い場合は無駄を削ぐことを意識したほうが良いです。
セリフについては心にゆとりを持たせるものを適度に挟んでて良かったです。

続く脱力は左右の脚から始まり腰、腕、頭&首と全身を大まかなパーツに分け
それぞれで3~10のカウントを数えながら脱力する暗示を入れます。

「あなたの考えていたこと 悩んでいたこと すべて抜けていく 頭と 顔の力が抜け 気持ちいい 気持ちいい」
腕までは暗示が軽いかなぁと思ってたのですが
最後の頭&首については他よりもずっと厚めに追い込んでて心地いい感覚が味わえました。
本作品はセルフ系のエッチをしますから、腕はそこまで脱力しないほうが後々やりやすくなります。
そのへんも見据えてこの配分にしたのなら見事と言えます。

定番の技法をサークルさんなりに手堅くやるシンプルな催眠です。
聴き手を癒しつつ、らきさんの言葉を受け入れやすくするのを目的に
前半は深呼吸と簡単なアドバイス、後半はカウントを交えた分割弛緩法を行います。
そして脱力の最後に暗示を厚めに入れてそのまま深化させます。

もう少しスピーディーかつスムーズに誘導できそうな点もありますけど
催眠音声を初めて制作されたことを考えれば割といい線いってると思います。
脱力感は正直さっぱりでしたが意識のぼやけはそこそこ感じました。
快感を共有して一緒の絶頂へ
エッチシーンは20分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの途中で服を脱ぐ指示が出ます(最初から全裸でもOK)。

「あなたの ゾクゾクするところはどこですか?」
催眠を使って主人公に心地いい感覚を与えたらきさんは
もうひとつの望みである「気持ちよさ」を味わわせるために耳と唇を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の9分間は心身の熱を高めることを目指したプレイ。
キスから始まり右耳→左耳の順に舐めながら熱っぽい吐息を漏らします。

「あなたにかけているヒーリングは 私にもかかっているから 私も気持ちいいんです」
そして彼女はこれらをするにあたって2人の快感がリンクしてることを伝えます。
キス、耳舐めいずれも激しめにちゅぱ音を鳴らしますから
それに釣られて体が熱くなったりドキドキする人は普通にいると思います。
吐息も耳元至近距離から漏らすことを意識してて熱を感じました。

できれば催眠の技術を使って彼女との一体感を出してほしかったのですが
サークルさんがそれよりも純粋なエロさを重視したのかもしれません。
催眠音声と同人音声のハイブリッドっぽいエッチと私は見てます。

後半はいよいよオナニーが加わります。
乳首→おちんちん→両方と後になるほど刺激を強くしたうえで
彼女もキスや喘ぎ声交じりの吐息で応援し一緒の絶頂を目指します。

「気持ちいいね 気持ちいいね 声出すと 何倍も気持ちいいよ もっと もっと 気持ちいい声聞かせて?」
ここもエッチな声や音を多めに漏らして抜きやすい雰囲気を作り
さらに彼女も感じてることをアピールするわかりやすいリードをします。
オナニーに関する指示はほとんど出さないので自由にやっていいのでしょう。
最後はカウントを数えて射精のタイミングを教えてくれます。

このように、ちゅぱ音や吐息を多めに盛り込んだ熱いエッチが繰り広げられてます。
もう一歩な作品
らきさんの魅力やテーマ性を出しつつ癒しと快感をバランスよく与える作品です。

らきさんは心地よさや気持ちよさを求めてる主人公の願いを叶えようと
まずは催眠を通じて心身を癒し、それと同時に快感を共有できる環境を整えます。
そしてエッチは唇、耳、乳首、おちんちんと複数の性感帯を同時に責め
さらに彼女自身も吐息や喘ぎ声を漏らして一体感を演出します。

心優しい魔法少女が男性をエッチな催眠で癒すノーマル向けのシチュ
深呼吸や脱力を中心に行うシンプルな催眠
暗示よりもエッチな声や音の割合を増やしたエロさ高めのエッチ。
彼が求めてるものを順番に与える流れで作品を組み立ててます。

中でもエッチは感覚を共有してる状況を活かして
彼の体を責めながら彼女自身がオカズになるようにリードします。
同人音声っぽい内容なら催眠に入れなかったとしても楽しめますし
Youtubeではできないことをファンへお届けするためにこうしたのかもしれません。

ただし、催眠音声というか音声作品として気になったところもそれなりにあります。
全編を通じて多少のノイズが入ってること、エッチの序盤でキスの音を鳴らす位置がなぜか左にずれてること
特にエッチシーンで催眠としてのアプローチが弱いことなどが挙げられます。

最初のふたつは編集技術に関する問題ですから、企業勢である以上は絶対に改善してほしいです。
最後のひとつはキスやちゅぱ音の割合を上げたことが影響してます。
私ならエッチだけ分身させて片方は舐める役、もう片方は暗示を入れる役に振り分けます。
魔法少女ならそれくらいできても別におかしくないでしょう。

あるいは事前に「ちゅぱ音を聞くほど体が熱くなる 気持ちよくなる」などの
暗示を入念に入れてから舐め始める音モノっぽい作りにします。
今後制作の経験を積んでいくことで少しずつ改善されることを期待してます。

射精シーンは1回。
吐息とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:流川らきさん
総時間 46:46(本編…42:30 おまけNG…4:16)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月3日まで20%OFFの704円で販売されてます。



サークル「バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現在VTuberとして活躍されてる天使なのさんが
派遣先の男性に長時間のエッチなご奉仕をします。

メイドらしさを出しつつちゅぱ音重視のエッチをするのが特徴で
彼の希望を訊いたり喜ぶことを積極的にやりながら
キス、フェラ、耳舐め、乳首舐めといったプレイを繰り出してゆっくりじっくり気持ちよくします。
エッチの経験によって責めっぷりが多少変化するのもポイントです。
メイドVTuberがする手厚いご奉仕
天使なのさんが住み込みでたっぷりエッチするお話。

「おかえりなさいませ ご主人様 本日からご奉仕させていただくことになった 天使なのです」
なのさんは丁寧語で話す可愛い声の女の子。
帰宅した主人公に丁寧な挨拶をすると
戸惑う彼にまずは家族から受け取った手紙を読んで事情を説明します。

本作品は2020年7月にデビューし、現時点でチャンネル登録者数が6万8千人まで増えてる彼女が
彼の専属メイドとしておよそ140分に渡るエッチなサービスをします。
彼の両親が心配して派遣されてきた背景を踏まえていきなりハードなプレイはやらず
少しずつ慣らしていく形で後になるほど踏み込んだものに変わります。
ちなみに音響効果、録音編集、台本監修をエロトランスさんが担当されてるそうです。

「よーし なの 頑張りますよー まずはお掃除しますね」
最大の魅力は彼女のキャラ。
何をするにも一生懸命に取り組み、しかも彼のことを第一に考えながらリードします。
ドジっ子属性があるのか家事はそこまで得意じゃないですけど
エッチについてはとことん尽くしてくれるのでメイドらしさが強く出てます。

声だけでなくシナリオも彼女が担当したそうで
彼を思いやったり喜ばせようとするセリフが充実してます。
そして彼が気持ちよくなると自分も満足そうな表情を見せて一体感を出します。
エッチの後半は受けに回って存分に乱れるなど、主従と恋人の中間あたりの距離感になってました。

エッチについてはタイトルの「ペロペロ」を色濃く反映させてます。
どのパートもキス、耳舐め、フェラ、乳首舐めといった口を使うプレイを多めに盛り込み
それぞれで位置、距離、舐め方を変えて臨場感とエロさを出します。

特定のプレイに特化させるのではなく、乳首舐め以外はどれも満遍なくやるスタイルにしてました。
耳舐め手コキやキス+SEXといった同時責めもそれなりにやるので内容が割と濃いです。

VTuberなので同人声優さんほど舐め方にこだわってるわけではありませんが
彼女のファンなら満足できるくらいの品質は持ってると思います。
吸いや啜りを多めにやる少し変わった舐め方をしてました。
慣れるにつれてちゅぱ音が下品になりますし、エッチを通じて彼女が成長する様子も描かれてます。
愛情をたっぷり込めたエッチ
エッチシーンは3パート121分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、耳舐め、乳首舐め、SEX(正常位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「なのと 本に描いてあるみたいなこと しますか?」
主人公の部屋でゴミの分別をしてる最中にエッチな本を見つけたなのさんは
彼の願いを叶えようとエッチを持ち掛け、手始めにソフトなキスをします。

エッチは彼女がリードしつつ時折責め手を切り替えます。
最初の「02_えっちな本を見られた僕に、なのちゃんがえっちなご奉仕(約63分)」は
彼女の魅力を前面に押し出したパート。
軽めのキスから始まりディープキス→耳舐め→耳舐め手コキと
後になるほど濃いプレイを繰り出す形でゆっくりじっくり進めます。

「ご主人様 我慢は体によくないですよ なのに何をして欲しいか言って?」
そして彼女は早速メイドらしい細かな気配りを見せます。
彼が自分とエッチすることに抵抗を感じてたらそれを解きほぐす言葉を投げかけ
耳舐めやメイドが好きな彼の嗜好に沿ったプレイを提案して満足させようとします。
ちゅぱ音重視の構成ですけどプレイ時間が長いので彼を癒すセリフもそれなりに入ってます。

体への責めについては彼女が慣れていく様子を描きながら進めます。
キス、耳舐めいずれも複数のパターンが存在し
後に登場するものほどちゅぱ音が濃く、激しく、エロいものへと変わります。

効果音も状況に応じて質感や動きが変わったりと、音の量やバリエーションを多くする工夫がされてました。

「普通の耳舐めと 耳奥舐め どっちが好きなんですか?」
中でもパート終盤から登場する耳舐め手コキは抜きに最も役立つプレイです。
ご奉仕にある程度慣れたおかげで耳舐めのペースと激しさがそれなりに上がり
同時に手コキの滑らかな水音もリズミカルに鳴らして彼女に責められてる雰囲気を作ります。
耳舐めは外側と内側の2パターンあって、後者は位置が近くなったり音がこもってました。
最後は精液を手できっちり受け止めてくれますし、彼女の尽くす姿勢がプレイにわかりやすく反映されてます。

次の「03_突然寝室を訪ねてきたなのちゃんと、初めての夜(約52分)」は夜のお話。
布団に潜り込んできた彼女とキス、乳首舐め、フェラ、SEXをします。

「ご主人様 このカリのところが 好きですもんね もっともっと 舐めてあげますね」
前のパートで耳舐めを30分以上もやったからでしょうけど
ここではその量を大幅に減らし、代わりにフェラを12分くらいやります。
最初は外側を舐める大人しい責め方だったのがしばらく経つとおちんちんを咥え始め
じゅるじゅるとやや下品な音を鳴らしながらちょっぴり苦しそうな声を漏らします。

最も時間を長く取ってるのはもちろんSEX。
中盤から始まりおよそ30分に渡ってじっくり愛し合います。
今までとは違って彼が責め手に回り、ゆっくり挿入してから徐々にペースを上げる無理のない展開です。

「奥っ 奥はダメっ 奥とんとんされるの 好きっ」
そして受けに回った彼女は熱い吐息や切ない喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。
自分だけ先にイってしまったことを彼に謝ったり
キスや耳舐めで応援するなど引き続き彼を喜ばせることを強く意識してて甘いです。
フィニッシュは中出し、しかもお掃除フェラもしてくれて至れり尽くせりでした。
ちゅぱ音好きなら02、喘ぎ声が好きなら03パートが抜きやすいと思います。

このように、言葉と行為の両方から愛情を注ぐノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
舐め重視の甘い作品
なのさんと2人きりでイチャイチャする様子をそのままお届けする割と音重視の作品です。

なのさんは派遣先でご主人様になった主人公に幸せなひと時をプレゼントしようと
メイドらしく彼を気遣ったり尽くす姿勢を見せながらまずは口を使ったご奉仕をします。
そしてある程度仲良くなれた後はフェラやSEXでより深い関係になります。

可愛くて献身的なメイドと長時間に渡るエッチをする甘いシチュ
口を使うプレイを多く盛り込んだ濃いめのエッチ
優しい言葉をかけながら嬉しそうな表情を見せる彼女の愛に満ちたキャラ。
VTuberの出演作品ということで彼女の持ち味が出るように作品を組み立ててます。

「ご主人様のメイドになれて 本当に幸せ ありがとう」
時間に対する会話量が少なめだからこそ、ひとつひとつのセリフにより温かみを感じました。
ネガティブな要素が一切なくて終始穏やかな気持ちで聴くことができます。
プレイ中もキャラを崩さないようエロ可愛い責め方や乱れ方をしてます。
メイド作品としての要所を押さえてあって安定感があります。

エッチについては彼女がほとんど経験してないことを考慮しスローペースで進めます。
パートごとの射精シーンが1回しかないので早漏な人にはちょっときついかもしれません。
それなのに焦らされてる感覚がしないのは意地悪な要素がまったくないからです。
おちんちんを責め始めるのを中盤以降にしてあまり負担がかからないようにしてます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

おまけは「なのちゃん。収録を終えて」です。

CV:天使なのさん
総時間 2:24:43(本編…2:22:45 おまけ…1:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月12日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



【寝落ちASMR】悪魔娘が最高に癒すのでものすごく眠れる(耳かき・囁き・マッサージ・泡オイル)(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「02_眠くなる音」の様子を中心に紹介します。
癒しの音で安らかな眠りへ
このシーンで一番最初の「01_頭から足まで全身マッサージ(約24分)」はマッサージが主役。
首や肩のお世話から始まり背中や太もものあたりを丁寧に揉みほぐし
それから耳や頭部に戻って仕上げます。

ちなみに「02_眠くなる音」にはセリフが一切ありません。
最初から最後まで本当に音だけで表現するASMR色の強いサービスです。
ただし控えめな音量で吐息が漏れてるので、パトラさんにお世話してもらってる雰囲気はあります。

そしてここでも本作品の武器である音をふんだんに盛り込んでます。
オイルの入ったボトルを振る音、それを手に馴染ませる音といった細かなものも入っており
マッサージも擦る、撫でる、揉む、叩くといった手でできるものを小まめに変えて行います。

実況すら入ってないので最初はイメージできるか不安なところもありましたが
ある程度聴くと音だけでだいたいわかるようになって癒されました。
効果音と吐息だけが鳴るひと時はとても静かで落ち着きます。

音についても強いこだわりが見られます。
首と背中では位置や距離が明らかに違いますし
手の動きも範囲が狭い部位は短く、広い部位は大きめにとリアル志向になってます。
数秒~数十秒間隔で音と動きが変わりますから聴いてて飽きることもありません。
同じ動作でも複数のパターンを用意して前編と同じく音に幅広さを持たせます。

「全身マッサージ」となってますけど
実際は耳、肩、頭のマッサージにおよそ半分の時間を費やしてます。
耳マッサージは撫でたり揉む動作の合間に両手で耳を塞ぐシーンを挟み
その際に「ごごごご」という音とともに圧迫感が伝わってきます。
また肩を叩く時は最初は手のひらで、次は手を組み甲ですると床屋さんっぽく振る舞います。

音と一緒に感覚も刺激してくるシーンが多いですから
単に音が鳴るタイプの作品よりもリアルに感じるでしょう。
前編部分でやってたことをさらに掘り下げてて大変満足しました。

残りの3パート72分間は耳かき。
竹の耳かき棒、綿棒(右耳)、綿棒(左耳)の順にどれも22分程度かけてじっくりお世話します。

竹の耳かきは右耳からスタートして手前→奥の順に掃除してから左耳に移ります。
たぶん前編で使ったものと同じ器具を使用してると思います。
「ぞりぞり」という硬さと若干尖り気のある音が適度な刺激を与えてくれました。
ペースを多少緩くしたり力を弱めてあるので頭に響くほどではありません。
音の位置、距離、速さ、リズム、動き方が目まぐるしく変わる音好きには堪らないサービスです。

続く綿棒は耳かき棒の倍近い時間を割いてるだけあって濃厚です。
耳垢水を使ってないからか、「ずしゅっ」という前編よりも乾いてて柔らかさのある音が使われており
耳の内側の溝をなぞるところから始まって穴の中→奥→再び手前と満遍なくケアします。
耳の壁をなぞったり、前後を往復させたりと動きのほうも割と多彩です。

息吹きや他のサービスは一切しませんから完全に安眠を意識したパートだと思います。
ペースや力加減の強弱もされてて「色んな音を聞いて欲しい」というパトラさんの思いが込められてました。

このように、耳かきやマッサージを様々な視点から描いた重厚なサービスが繰り広げられてます。
実力派ASMR作品
VTuberが制作したことを考慮しなくても十分に優れてる作品です。

パトラさんはASMRが好きな主人公に癒されるひと時を提供しようと
良い意味で悪魔っぽくないフレンドリーな態度で彼に接します。
そして耳かき、マッサージいずれも多種多様な音を用意して耳と心に優しい刺激を送ります。

VTuberとして活躍してる悪魔の女王が長時間に渡る健全なご奉仕をするノーマル向けのシチュ
それらの多くをリアルかつ種類が豊富な音で表現するASMR色の強い作り。
パトラさんがこれまでの活動で培ってきたものを出し切るかのように作られてます。

VTuberはしゃべることで己を表現する人が多いです。
でも本作品はそれをわざと控えて音で勝負します。

これをやってる時点で一般的なVTuber出演作品とは明らかに別物です。
ASMRを好きな方がVTuberもやってて、それで生まれた作品と私は見てます。

そして予想以上のクオリティの高さに驚きました。
これだけ実力があるなら音声業界に参入するのも納得できます。
そう言える理由は色々あるのですが、やはり音作りの丁寧さが最も大きいです。
質感、位置、距離、動き、リズム、速度、力加減、間の取り方、他のサービスとの関連性など
様々な要素ができるだけリアルで癒される作品にしようと練られてます。

音だけが良いASMR作品は結構あります。
でもそれ以外の部分も良い作品はなかなかありません。
そこを高い水準で形にできてるから「優れてる」と言うわけです。

レビューの序盤でも書いたように今回は点数を掲載してません。
ですがASMRを知ってる人、好きな人全員におすすめします。

CV:周防パトラさん
総時間 10:02:12(01_ストーリー…2:48:55 02_眠くなる音…1:35:41 03_シチュ、色々。…4:47:42 フリートーク…49:54)


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月1日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「周防パトラ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、可愛くて世話好きな悪魔の女王が
ASMR好きな人間に多種多様かつ濃厚な癒しのサービスをします。

VTuberとして活躍されてる周防パトラさんが声、台本、録音、編集を担当されてるのが特徴で
どのパートもセリフより音の割合を高くして安眠しやすい環境を作り
サービスごとに質感と動きを変えて彼女にお世話されてる感覚をリアルにお届けします。
ASMR作品としての品質が抜群に高いですから彼女のファンはもちろん、知らない人も問題なく楽しめます。

総時間が602分もあるので前編(01_ストーリー)、後編(02_眠くなる音)の2回に分けてお送りします。
悪魔娘がする豪華なサービス
周防パトラさんが3つの手段で健全なご奉仕をするお話。

「あっ 起きた? おはようございます」
パトラさんは甘く可愛い声の女の子。
目覚めた主人公に自己紹介すると、ここへ来た目的を教えてから耳に息を吹きかけます。

本作品は現在VTuberとして多くの人に癒しを与えてる彼女が
およそ10時間に渡って耳かき、マッサージ、シャンプーといった全年齢向けのサービスをします。
「01_ストーリー(約169分)」は主人公のためだけにお世話する同人音声ではお馴染みのシーン
「02_眠くなる音(約95分)」は特別な設定は設けず安眠のお供に役立つ音を鳴らすASMR色の強いシーン
「03_シチュ、色々。(約287分)」は彼女が悪魔以外のキャラになりきって接するシーンと
それぞれに違う特徴を持たせてゆっくりじっくり進めます。

当サイトでは基本的に本編を全部聴いたうえでレビューするのですが
03はパトラさんが以前YouTubeに投稿した音声の高音質版が多く含まれており
完全オリジナルの部分がそれほどないことを考慮し敢えて省略することにしました。
それに伴い今回だけは点数を掲載してませんのでご了承ください。

10時間まるまる紹介するのが物理的に厳しいことや
最後まで書かなくても十分魅力を伝えられるというのもあります。
販売ページ2枚目(サンプル3枚目)の画像に「おまけは色んなシチュエーションや…」と書いてあるので
サークルさんも03は本編とはやや違う位置づけと認識されてるようです。

「あなたの好きな このASMR これと 同じことしてもいい?」
最大の魅力は最中に鳴る様々な音。
主人公がASMR好きなことを既に知ってるのでセリフよりも音の量を多くしてこれらを行います。
長時間作品ですからセリフももちろん結構ありますが
何をするか教えるとか、「かりかり」などの擬声語を言うのが大半です。

タイトルを見ればわかるように本作品は安眠を目的に定めてます。
そのためあれこれしゃべって妨げるよりは音でストレートに癒したほうが良いと判断されたのでしょう。
作品の肝にあたる要素なだけあってどのパートも非常にしっかりしてます。
その証拠に発売から僅か3日で13000DLと驚異的な数字を叩き出してます。

VTuberが音声作品に出演する場合、人気のおかげで売れてると思う人が割といるはずです。
確かに今年はアニメ系の声優さんが出演してる作品がいくつも出てます。
しかしこの作品に限って言えば人気+モノが良いからそうなったと私は見てます。
詳しい内容はこれから説明していきますが全体的に作りが丁寧です。

「人間のリラックスできる香りも ちゃんと勉強済みなんだよ? おいしょ おいしょ」
彼女については人外のイメージと随分違うぽわぽわした女性です。
「人間の生態を勉強したいからお世話させて欲しい」と冒頭にはっきり伝え
彼の了承を得てから嬉しそうな表情で手と器具を動かします。
「うんしょ」などの掛け声も適度に入ってて可愛く感じました。

彼女のファンでなければわからない設定とかセリフは特に入ってないので
普通のASMR作品とほぼ同じ感覚で聴けます。
私も彼女のことを名前くらいしか知りませんけど問題なく楽しめました。
声と態度の両方が優しくて眠くなる人が続出するでしょう。
広さと深さを兼ね備えたサービス
2分程度の前置きを挟んだ後「02_早速お耳マッサージしちゃいますよ(約32分)」でするのは耳マッサージ。
アロマオイルで揉みほぐすところから始まり合計9種類のサービスが登場します。

そして本作品の売りである高品質な音が早速大活躍します。
オイルマッサージは「ぞしゅーっ」というざらつきのある音が左右同時に鳴り
しかも耳の外側、内側、裏側、耳たぶで質感と動きが変わります。
状況に応じてペースが速くなったり遅くなるなど、専門店に近いガチなご奉仕をします。

その後も泡洗浄は滑らかな泡音をゆっくりペースで
次の炭酸泡は通常の泡よりも清涼感のある音に変化する、と
同じ泡でも音に明確な違いを設けて変化をつけたり流れを作ってます。
耳マッサージをここまで色んな視点からする作品はそうそうありません。
産毛処理やブラシといったマイナーなサービスも取り入れてあって本当に幅広いです。

そしてこれはASMR作品としての持ち味にもプラスに働きます。
音の種類が多ければ当然音をより楽しめるようになるわけで
さらに長時間作品にありがちな単調さを薄めることにも繋がります。

「手でよく 泡立てた 泡を…よいしょ」
最中のパトラさんは音よりも一歩下がって控えめにしゃべります。
何をしてるかを和やかな口調で話し、その後はサービスに合った掛け声を適度に漏らします。
個人的には吐息を多少入れておいても良かった気がするのですが
音を楽しむ本作品のコンセプトからやや脱線するのでこうしたのかもしれません。
音だけが鳴り続けるひと時はとても静かで頭を空っぽにしたまま聴けます。

前編部分で最も長いのは「03_膝枕で耳ケアしちゃいますよ(約67分)」。
膝枕の状態で耳かきを中心とした11種類のサービスを行います。

「これ 気持ちいいの? 気に入ったんならよかった ふふっ」
耳垢を取りやすくするために耳垢水で耳の中を湿らせ
それが馴染むまでの時間を使って再び泡でマッサージし
タオルで拭いてから赤ちゃん綿棒、竹の耳かき、尻尾耳かきを使い分けて綺麗にします。
その後もタオルの指かき、シャワー綿棒、両耳ゴムブラシ、ベビーワセリンと小技がいくつも出てきます。
そして彼女は彼の様子を時折確認して微笑みます。

耳かき作品は数多くありますが、それに耳垢水を取り入れてる作品はまだ少ないです。
しかも耳の中が湿ってる状況を反映させて赤ちゃん綿棒や竹耳かきの音も若干湿ってます。
こういう細かな気配りにサークルさんのこだわりを感じました。
各サービスが連携を取ってるので種類が多くてもひとつの流れができてます。

耳かきに大部分の時間を割いてるのも良いですね。
赤ちゃん綿棒は14分、竹耳かきは22分と十分な量を確保してます。
前者は「こしゅっ」という柔らかい音、後者は「ぞりっ」という硬さのある音と
同じ耳かきでも音の質感や動きが結構大きく変わります。

竹耳かきは強めの音だから敢えて力を弱めに調節してました。
処女作の時点で大手サークルさんとほぼ並ぶ品質を持ってて素晴らしいです。

パトラさんらしさが出てるのは「04_両耳から二人のパトラ(約22分)」。
悪魔の力を使って分身した彼女が左右同時に耳をケアします。

右「両耳 こしょこしょ 私たちの尻尾 もふもふで気持ちいいでしょ」
内容は息吹き、尻尾耳かき、綿棒などで03パートとそれなりに被ってるのですが
今回は効果音がふたつに増えてるので聴いた時の印象も変わります。
頭の中を音に包まれてるとでも言いましょうか、濃厚な時間を過ごせました。
このパートは安眠よりも音を楽しむ意味合いのほうが強いかなと。

前編終盤の「06_ヘッドスパしちゃいますよ(約30分)」は
これまでと違い頭部や髪のお世話に注力してるパート。
頭皮マッサージ、ブラシ、シャンプー、トリートメント、タオル、ツボ押し、オイルマッサージと
今までと同じく時間に対するサービスの種類を多めにして多彩な音を披露します。

「こうしてブラッシングすることによって 頭皮の汚れも 一緒に落としてくれるんだよ」
これまでのパートに比べて定番のものが多くなってるおかげで
音の良さや動きのリアルさを純粋に楽しむことができます。
頭皮マッサージは髪越しに擦るので若干ざらついてる
トリートメントはシャンプーに比べて質感が滑らかとかです。
そして彼女が合間に簡単な説明を挟んでお世話されてる雰囲気を作ります。

私はレビューを書く関係でここまで通しで聴いたのですが
これまでのパートが癒しの効果抜群だったおかげでかなり眠くなってました。
彼女の口数が少ないのも寝てる彼を起こさないための優しさなのでしょう。
VTuberなのに敢えてあまりしゃべらないのはそれだけ音に自信があるからだと思います。

後編へ続く…。
【寝落ちASMR】悪魔娘が最高に癒すのでものすごく眠れる(耳かき・囁き・マッサージ・泡オイル)(後編)

CV:周防パトラさん
総時間 10:02:12(01_ストーリー…2:48:55 02_眠くなる音…1:35:41 03_シチュ、色々。…4:47:42 フリートーク…49:54)


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月1日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「Clubはにわり」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、女性の体とおちんちんを合わせ持つふたなりの女の子が
「ふたなり化」をテーマにした気持ちいい催眠をかけます。

催眠をしっかりかけてからオナニーするシンプルかつ丁寧な作りが魅力で
エッチの倍近い時間をかけてリラックスや深化を堅実にこなし
エッチも体の動きや快感を操作する暗示を入れて催眠音声ならではの射精に導きます。
全編を通じて初心者向けの内容になってますから、催眠音声を最近聴き始めた人が慣れるのにも向いてます。
ふたなりの快感をお試し
ふたなりの女の子に催眠をかけられオナニーするお話。

「こんにちは 今日はあなたに 催眠状態になっていただこうと思っております」
女の子は明るくて澄んだ声の女の子。
主人公に挨拶し、リラックスできる環境や衣服を教えると
催眠に関する簡単なアドバイスをしてから始めます。

本作品はおちんちんが生えてる感覚やオナニー&射精する快感を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分を使ってふたなり化をテーマにした催眠をかけます。
タイトルを見ると女性向けの作品だと思う人もいるでしょうが
実際は男性、女性どちらでも楽しめるように作られてます(販売されてる場所は男性向けです)。

そう言える一番の要因は催眠重視であること。
総時間の半分以上にあたる22分を割いてリラックスや深化を丁寧に行います。
Clubはにわりさんは同人音声メインのサークルさんで、催眠音声は今のところ2作品だけです。
しかしシナリオ担当が腕のいい方のようで催眠の技術力がなかなかの水準に達してます。

「最初のうちは どうしても緊張してしまって 思うように催眠にかかれないこともあるかもしれません それでも 何度か試しているうちに ある時すっと 催眠にかかれることが できると思います」
例えば冒頭の前説パート(約5分)では催眠に入りやすい環境や服装を確認した後
催眠を受けるにあたっての心構えを簡単に説明して心の緊張をほぐします。
そして「初回で入れなくても繰り返し聴けば上手くいく」と言って経験を積むことの大切さを教えます。
場数を踏めば普通は入りやすくなるので彼女の言ってることは正しいです。

肝心の催眠誘導も少しずつ進めてくれますし
催眠音声の初心者が聴きやすいと感じる要素がいくつも見られます。
テーマのふたなり化も男性に配慮した(と見て取れる)言い回しにしてありますから
実際に聴いてみたら他の男性向けとそこまで感触は違わないと思います。

エッチについてはふたなりになった後なのでおちんちんに的を絞ってます。
暗示を入れて勃起を促す、体の感度を上げる、腕の動きを制御する、射精へ追い込むと
女性でもおちんちんオナニーをリアルに味わえるよう催眠を重視してました。
そしてこれは男性にとってもより気持ちよくなれることに繋がります。

本作品を女性から見れば男性向けにおける女体化に近い割と攻めてる内容です。
しかし男性にとっては多少の捻りを加えたセルフ系作品あたりに収まってます。
女の子にアナルやおまんこを責められる展開にもなりませんし
このへんも催眠音声初心者を意識してるように思えます。
ゆっくり進める堅実な催眠
催眠は2パート22分間。
最初の「02.導入(約12分)」は楽な姿勢で目を瞑り
まずは深呼吸や体の脱力をして女の子の暗示を受け入れやすい状態にします。
ちなみにほぼ全編で彼女の声に若干のエフェクトがかかります。

「例えば ぬるめの温泉 ぬるめの温泉に右足は浸かって ぽかぽかと温まって とろけて 消えてしまいそうなほど心地いい 力が 入らなくなる」
深呼吸は軽く合図を出して後は聴き手の自由にやらせる簡素なものですが
脱力は自分が温泉に入ってるイメージを交えて温かさと心地よさを伝えます。
左右の腕、脚、胴体、顔と末端から中枢に向けて伝播させる流れにしてました。

最中の暗示も丁寧に入れてくれますし、体が多少温かくなるのを実感できるでしょう。
私の場合は腕や肩でしたが人によってそうなる場所は違うと思います。

「ほら 意識がしゅーっと 深く深く 落ちて落ちて 落ちて落ちて 落ちていって とても とても とても幸せ」
そしてパートの終盤から深化に移ります。
カウントを数えながら「深く」「落ちる」といった暗示を入れる堅実なもので
その前後にも厚めに語りかけて入りやすくしてました。
テーマのふたなり化には敢えて触れず催眠を深めることに専念します。

催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも中程度あたりまで入れるでしょう。
王道の技術を違和感なく組み合わせてますし、暗示の入れ方や表現方法も割としっかりしてます。

次の「03.本番 ふたなり化 オナニー指示(約10分)」はいよいよふたなり化に取り掛かります。
事前に半覚醒状態と催眠状態を往復させてさらに深化してから
おちんちんが生えてる感覚やしごきたくなる感覚を与えて心の準備を整えます。
ちなみにこのパートは前半がふたなり化、後半がエッチの構成になってます。

「さて 私の言葉を聞いていると あなたの股間のあたりが むずむずとしてきましたね」
「新たな肉体の部分が できていきます それは 根元のほうから 少しずつ膨れ上がって 上のほうに 垂直に伸びていきます」

「股間のあたりがむずむずする」は男性向けの感度上昇でよく使われるフレーズです。
そして下のセリフの後半はおちんちんが生える様子と勃起する様子の両方で捉えることができます。
これが前項で「男性にも配慮してる」と書いた理由です。
純粋にふたなり化だけを見据えてるならもっとストレートに表現するんじゃないかなと。

穏やかな雰囲気でリラックス、深化、ふたなり化を進める比較的質の高い催眠です。
女性はおちんちんが生えてる感覚を与え、男性はおちんちんを普段よりも敏感にすることを目的に
深呼吸から入って温泉のイメージを交えた分割弛緩法、カウントによる深化
軽めの揺さぶり、ふたなり化&感度上昇の暗示と
古典催眠の技術をベースにゆっくりじっくり進めます。

催眠を始める前に簡単な心構えを説明することも含めて
全体的に誘導がとても丁寧で入りやすかったです。
私は男性なので女性がふたなり気分を味わえるかについてはわかりません。
でも催眠は結構効きましたしおちんちんも自然とぴりぴりするのを実感できました。
変わったテーマを扱ってますけど内容はかなり初心者向けです。
心と体をコントロールされながら
エッチシーンはおよそ10分間。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「ほら 手をそっと 股間に近づけてみましょう」
催眠を使って主人公をふたなりに変えた女の子は
おちんちんの感触を味わってもらおうと早速手で触れる指示を出します。

エッチは彼女にリードされながらオナニーします。
同人音声のオナサポのようにシコシコボイスを小まめに言うのではなく
運動支配と感覚支配の暗示を組み合わせた催眠音声ならではのプレイです。

「何かが体の奥底から こみ上げてくる感覚 下腹部から何かがやって来て おちんちんの中を上っていくような感覚」
女性向けに多少の実況も挟んできますが
それよりもおちんちんをしごいた時の快感を伝えることのほうがずっと多いです。
男性向けのセルフ作品に近い言い回しになってるので普通に楽しめます。
オナニー自体は後になるほどスピードを上げていく王道の内容です。

プレイ時間がやや短い点を除けば上手くまとまってます。
催眠にかかってる状況が活きるリードをしますし
射精シーンをおよそ2分も取って普段よりも長く深い快感が味わえるようにしてます。
連続射精ではなく、その間は絶頂の暗示を入れ続けるロングオーガズムっぽい追い込みです。

純粋なエロさは低めですから催眠に入ってるかどうかで快感が随分変わるでしょう。
オナニーを見られる羞恥を煽ることも、情けない姿を彼女に見下されることもありません。
催眠パートと同じく終始穏やかな態度で接します。

このように、オナニーの快感を技術で押し上げるシンプルなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の親切なセルフ作品
催眠をしっかりかけてからサクッとオナニーする使い勝手のいい作品です。

女の子は主人公(女性)におちんちんの快感を味わってもらおうと
まずは催眠パートでリラックスと深化を行い、最後におちんちんが生える感覚やその快感を伝えます。
そしてエッチは腕の動きや快感を制御して気持ちいい射精に導きます。

ふたなりの女の子が催眠を使っておちんちんの快感を教えるほぼノーマル向けのシチュ
十分な時間を割いてそれぞれを丁寧に行う初心者向けの入りやすい催眠
淫語やちゅぱ音はできるだけ使わず暗示で気持ち良くするエッチ。
催眠音声の要所を押さえたうえで個性も出るように作品を組み立ててます。

私も音声を聴く前は「これ男でも楽しめるのか?」と多少の不安を抱いてました。
でも実際に聴いてみるとそれをあっさり払拭してくれて驚きました。
催眠重視にすれば男女両方に対応できますし、エッチもオナニーに絞り込んでやりやすくしてます。
ふたなり化を除けば男性向けのセルフ作品とほぼ同じ内容です。

そしてふたなり絡みの部分も男性が聴くことを意識した言い回しになってます。
この細かな配慮が素晴らしいなと。
これなら男性でも問題なく聴けるし楽しめると私は判断してます。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:弐珠司さん
総時間 40:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月30日まで10%OFFの792円で販売されてます。



サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、子供の頃よく遊んでた2人の幼馴染が
久しぶりに再会しエッチを通じて昔の思い出を取り戻します。

彼女たちの片方の心の傷を癒しながら進めるストーリー性のあるエッチが行われており
非エロパートは昔よく使ってたおもちゃの音と耳舐めを組み合わせて癒しを与え
エッチは大人になった自分たちを曝け出しながら悪い思い出を良い思い出で上書きしようとします。
VTuberのまどろみもあさんが出演されてるのも大きな魅力です。
失われた時を取り戻すために
幼馴染のミィやカナタと家でイチャイチャするお話。

「あ、ねぇ君 やっぱりそうだ ふふっ」
カナタは明るくて整った声の女の子。
街中で偶然見かけた主人公に声をかけ、自分を覚えてるか尋ねると
昔の思い出を懐かしそうに語ってから近況を尋ねます。

本作品は小学校に通ってた頃仲良くしてた3人が
大人になった後で再び出会い、およそ90分に渡って会話やエッチを楽しみます。
ミィとカナタは高校まで一緒だったそうですが
彼とは中学校へ通う頃にはもう疎遠になっており、当時から10年程度の月日が経ってます。
そんな事情を踏まえて昔の関係を取り戻すことを意識しながら物語を進めます。

「3人で一緒に 昔みたいに…いいよね?」
カナタはこの街でずっと暮らし続けてたこともあり純朴な性格をしてます。
久しぶりに彼と会ったことを素直に喜び、自分から家に誘って泊まろうとまで言います。
彼に対して恋愛感情を抱いてるかどうかはわかりませんけど
昔と同じく性別に囚われずに付き合おうとする姿勢が見られます。

「今 思い出した ひさし…ぶり」
それに対してミィは一度都会に出てから地元へ戻ってきた背景があり
あちらで心に傷を負ったせいでぼんやりした反応をします。
甘く可愛い声と子供っぽい仕草からカナタよりも幼い印象を受けるのですが
エッチに入るとカナタをぐいぐい引っ張る積極的な姿を見せてくれます。

サークルさんが「奥行きと陰影のあるストーリー」とおっしゃられてるように
本作品は彼女たちとの会話やエッチを通じて
会わない間に何があったのかが少しずつわかるように作られてます。
抜き系ではなくキャラやストーリーを楽しむボイスドラマ寄りの作品です。

若干ダークな要素を含んでるので純粋な癒し系作品ほど大衆性は高くありません。
しかし彼女たちとの失われた思い出を取り戻す展開や
ミィの心を癒そうとする様子に心揺さぶられるものを感じる人は多いはずです。
成長した幼馴染とエッチするシチュも相まって感情移入しながら射精できます。

エッチについてはタイトル通り両耳舐めに力を入れてます。
確認したところ全パート合計すると総時間の47%にあたる43分ほどやってました。
舐めてる最中はほぼ無言になってちゅぱ音を鳴らすので聴きやすいです。
また非エロとエロで音の鳴らし方を変える工夫がされてます。
エッチでは耳とおちんちんを同時に責めますからどのプレイも通常より濃く感じるでしょう。

ミィ「君の真っ白な精液 ザーメン 赤ちゃん汁 いっぱい 出して?」
また冒頭でも触れたようにまどろみもあさんがミィ役を担当されてます。
ASMRや催眠の動画をYoutubeで公開されてる方です。
同人音声に出演するのは初らしいですからファンには堪らないのではないでしょうか。
表現はぼかしてあるのだろうと思ってたら淫語を割とバンバン言ってくれて驚きました。
声と演技もしっかりしてますし、カナタ役の涼花みなせさんとの掛け合いに違和感はなかったです。

幼馴染たちとの思い出を取り戻すためにエッチするストーリーと両耳舐めを多く盛り込んだエッチ。
登場人物たちの背景や内面に光を当てた穏やかでちょっぴり切ない作品です。
すべてを曝け出すエッチ
エッチシーンは4パート51分間。
プレイは手コキ、耳舐め、2人の百合プレイ(乳揉み、手マン)、オナニーです。
服を脱がす、手コキ、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ミィ「ねぇ どうして君のここ こんなに硬くなってるの? どうして私たちにお耳舐められてるだけで こんなに勃起してるの?」
カナタの家に移動し、そこにいたミィと3人で同じベッドで横になった主人公は
イチャイチャしてる最中に勃起を気づかれミィにその理由を訊かれます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
一番最初の「Tr3「耳舐め手コキを、代わりばんこに……」」は大人の遊びを楽しむパート(約17分)
ミィがすかさず手コキを始め、少し後にカナタも参加し両耳舐めと同時にします。

ミィ「あのね カナタ 見てて? こうすると もっと大きくなるんだよ」
カナタ「これって 気持ちいいの? おちんちんシコシコされると 気持ちよくなっちゃうの?」
ミィは都会でエッチした経験があるおかげで男性の責め方を心得ており
処女なカナタに率先してやり方を教えます。
そしてカナタはミィよりもゆっくりペースでしごき、彼にこれで大丈夫か尋ねる初々しい姿を見せてくれます。

エッチが始まる前のシーンを聴いた時はカナタのほうが大人びてる印象がしたので
ミィがカナタを引っ張る展開は意外だし面白かったです。
前半はミィ、後半はカナタが手コキを担当し効果音に違いを出してるのも良いです。
キャラのイメージとエッチの上手さを正反対にしてギャップを引き立ててます。

個人的に一番エロいと感じたのは次の「Tr4「女の子同士の性的な交わり」」(約15分)。
彼の精液を見てすっかり発情したミィが、彼の目の前でカナタと普段やってることを披露します。

ミィ「今 私の手が 揉んでいるの カナタのおっぱい」
主人公は直接参加しないので実況を多めに用意し
責められてる側は切なそうな喘ぎ声を漏らして臨場感を出します。
パート後半はカナタがミィに手マンする様子をオカズにオナニーするシーンもありますし
仲良くしてた女性たちがすっかり大人になったことを実感しながら、ちょっぴり背徳的な射精を迎えられます。
純粋なエロさとシチュが組み合わさってるから余計抜きやすく感じるわけです。

単体で最も時間が長いのは3番目の「Tr5「過去と、現在と、全ての絶頂へ……」」(約19分)。
昔の自分たちと今の自分たちを両方曝け出した後の総仕上げに
ミィの心の傷を癒そうと再び両耳舐め手コキします。

カナタ「君が ミィのために射精してくれた分だけ その流した体液で 〇〇されていくと思うの」
やってることはTr3に近いのですが、セリフの内容が目的を強く見据えてます。
幼馴染が苦しんでたらそれを助けたいと思うのは当然ですし
純粋な快楽とは別の意味合いも持たせてより充実したプレイに押し上げてます。

ここは詳細を話すとかなりのネタバレになってしまうので
これ以上はすいませんが聴いてのお楽しみとさせてください。
途中に長めの会話が挟まるせいで若干テンポは悪くなってますけど
本作品のテーマやコンセプトを考えればこうするのが妥当だと思います。

このように、昔の関係を取り戻してから新しい関係に前進するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の耳舐め作品
2人の幼馴染それぞれに異なる特徴と背景を持たせてエッチするドラマ性のある作品です。

カナタは久しぶりに再会した主人公と昔のように仲良くしようと
気さくな態度で自宅へ招き、そこにいたミィも誘ってベッドでソフトにイチャイチャします。
そしてある程度気分が盛り上がったところで主導権が逆転し
今度はミィがカナタを引っ張る形で耳舐め重視のエッチを楽しみます。

10年くらい前に仲良くしてた2人の幼馴染と再び出会い仲良くする穏やかなシチュ
2人の背景やエッチの経験に大きな違いを持たせ、それを活かして進めるキャラ重視の作り
非エロ、エロいずれも多くのシーンで両耳を舐めるタイトル通りのサービス。
作品の柱となる「キャラ」と「耳舐め」を組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

耳舐めが多い作品だからエロエロなのかと思いきや
わざと暗い要素を盛り込んだり、それに関する会話を挟んでキャラに深みを与えてるのが印象的でした。
重く感じるのは一部なので聴いてて気持ちが沈むほどではありません。
心に傷を負った女性が幼馴染の助けを借りて癒される様子を通じて心に潤いを与えます。

エッチは彼女たちが主人公と再会したばかりだからでしょうけど
SEXなどの踏み込んだプレイはやらず耳舐めと手コキをメインに据えてます。
2人いるおかげでエッチな声と音の密度が高く
さらに耳とおちんちんを同時責めするスタイルにして実用性を上げてます。

前項で「Tr4が一番エロい」と書いたのは最も素直にエッチするからであって
他のパートも1回抜くくらいのパワーは持ってると思います。
3人が関係を取り戻す展開やミィを救う流れとプレイを上手く組み合わせてあります。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
完成度は高いので興味を持った方は是非お聴きください。

CV:ミィ…まどろみもあさん カナタ…涼花みなせさん
総時間 1:32:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月21日まで10%OFFの990円で販売されてます。

サキュバスの世界に落とされて堕とされて…

サークル「エロトランス」さんの催眠動画作品。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中のユメノシオリさんが
催眠を使ってサキュバスの世界に案内してから精気を気持ちよく吸い取ります。

映像を流しながら催眠をかけたりエッチするのが最大の特徴で
振り子を揺らす、宇宙空間を移動する、海中に沈むなど状況に合ったアニメーションを流しながら
サークルさんらしいきめ細かなアプローチをかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
エッチも直接的なプレイはせず、映像が持つ印象と技術を組み合わせてドライまでもっていきます。
サキュバスからのエッチな招待状
ユメノシオリさんに催眠をかけられ精気を吸い取られるお話。

「催眠に入りやすくなるために 体と心の緊張をほぐす 簡単な運動をしましょう」
シオリさんは明るくてほのぼのした声の女の子。
音声を聴く際の環境を簡単に説明すると
本編に入る前に音声でリラックス運動を始めます。

本作品はYoutubeでチャンネル登録者数11000人を誇る彼女が
およそ85分に渡って催眠を交えた特殊なサービスを提供します。
「サキュバス世界にある別のチャンネルにゲスト出演する」という設定を用意し
それに沿った流れで様々な映像を見せながら物語を進めます。
yumeno
Youtubeの動画と同じく彼女が画面に現れて誘導しますから、一般的な催眠音声よりもイメージしやすく感じるでしょう。
聴き手が多くのシーンで目を開けることを踏まえて催眠技法もそれを活かしたものに調整されてます。
私が聴いた時も目を開けてるから入りにくいということはまったくありませんでした。

この手の作品と言えば昨年に発売された「ディーナのバーチャル催眠」が有名です。
映像形式でサキュバスがお世話する点で両者はほぼ一致してます。
しかしエッチの様子を実際に流して視覚的なエロを提供するあちらに対し
こちらはエフェクトから連想される印象を通じて感覚をコントロールすることに力を入れてます。

具体的には海に沈んでいく映像を流しながら「落ちる」と暗示を入れたり
ピンクやハートマークといったエロを匂わせる要素を使って性感を高めるなどです。
VTuberさんと映像有りで直接エッチするのは色々問題があるからこうしたのではないかと。
淫語も「おちんちん」を6回程度言うのみとかなりソフトに抑えられてます。
でも裏を返せば催眠の技術だけで興奮したりイク感覚が味わいやすいと言えます。
人間からサキュバスの波長に
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パート(約9分)は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま両腕を好きなようにブラブラさせ続けます。
ちなみにここは音声のみで映像はありません。

「気持ちのいい音楽を聞いていると 体が安らぎますね」
そしてシオリさんは運動開始の合図と同時に穏やかなBGMを流し
心身がリラックス言葉を投げかけたりこの後始まる本編のあらすじを説明します。
リラックス運動、BGMいずれも制作に協力されたサークルF・A・Sさんがよくやられてることです。
このシーンだけでもかなりのリラックス効果が得られるでしょう。

続く本編は彼女が映像つきで登場し、注意事項を説明してから好きなペースで6分程度深呼吸させます。
このシーンは目を閉じたまま聴く指示が出ます。

「寝起きでぼーっとしている状態や 何かに没頭している時 集中力や想像力が豊かになったり 他の刺激に反応しやすい 心や脳の抗体になることなの」
現時点の主人公はサキュバスの世界に行く準備が整っておらず
そのせいで彼女の姿がぼんやりしたものになってます。
そんな事情を説明しながら日常生活に根付いた催眠の感覚に触れて不安や緊張を取り除きます。

本作品は彼女のファンが視聴する可能性が高いことを踏まえて
彼らが催眠音声の経験を一切してなかったとしても楽しめるようとても慎重に誘導します。


深呼吸に長めの時間を割き、その間に催眠の基礎的な事を教えるのはいい例です。
この先のシーンでもセリフに柔らかさを持たせたりイメージと上手に絡めてスムーズに落とします。
エッチが特殊なので完全な初心者向けではありませんが、催眠パートに関してはそうだと言えます。

お次は目を開けて振り子の映像を観ながら全身をパーツごとに脱力します。
それから宇宙空間→海底と移動しサキュバスの世界に近づきます。
前者は体験版の最初、後者は50秒頃から始まるものです。

「左右に揺れる振り子を見つめ続けていると なんだか頭がぼーっとしてくる」
そしてここからは映像があるからこそできるアプローチをかけて催眠状態をさらに深めます。
振り子の時はそれを見つめさせながら心と体がさらにリラックスする暗示を丁寧に入れ
宇宙空間は「入ってく」、海底は「落ちていく」と状況に応じた言葉を投げかけて感覚を膨らませます。
振り子の最後あたりからとあるギミックも登場するなど色々凝ってます。

人間世界からサキュバスの世界に移動する様子に技術を絡めた質の高い催眠です。
サキュバスの番組にゲスト出演する環境を整えることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩法、イメージを使った深化と
催眠音声では定番の技術を作品に合ったものにアレンジして進めます。

やることは割とシンプルなのですが、最中の暗示が質量共に大変優れており
目を開けてるハンデを補って余りあるほど入りやすくなってます。

映像や音と組み合わせて誘導するおかげでイメージも至って簡単です。

振り子のシーンでは意識のぼやけと脱力感、宇宙空間は吸い込まれる感覚
海中はゆっくり沈んでいく感覚と色んなものが味わえて心地よかったです。
彼女のファンでなくても普通に楽しめると思います。
サキュバスの瞳に魅了されて
エッチシーンは22分間。
プレイは見つめ合う、言葉と映像による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ 私の目を見て? 知ってるよね サキュバスの瞳は 人を魅了する効果があるって」
重厚な催眠をかけて主人公を自分の世界に案内したシオリさんは
魅了効果のある目を見つめさせて今度はエッチな気分をくすぐります。

エッチは直接体を接触させず言葉と映像だけでドライまでもっていきます。
最初の16分間は絶頂に向けて気分を盛り上げるシーン。
体験版の2分頃に映し出されるピンク色の背景を徐々に変化させながら性感が高まる暗示を入れます。

「ほら 私の目を見つめながら 頭の中とろーんととろけて ジンジンと痺れていくのを感じて?」
「ほら おちんちんからピリピリした快感が這い上がってくる」

最初はキラキラした光が瞬いてるだけだったのが
少し経つといくつものハートマークが下から上へ移動するようになります。
そしてそれに合わせて彼女の態度が若干Sっ気を帯び始めます。

最初のほうでも話したように、彼女の目を見つめる以外はこれといったプレイをしません。
引き続き催眠の技術を使って快感を呼び起こすことを目指してます。
ピンクやハートマークが一応エロを象徴する要素とも言えますし
うまく催眠に入れていれば心がムラムラするとか、股間がジンジンする可能性は十分にあります。

残る6分間はお待ちかねの絶頂シーン。
これまでのプレイで生み出したハートをハリケーンのように高速回転させ
程よいところで長めのカウントを数えて絶頂のタイミングを取ります。
体験版の2分20秒頃から出てくるエフェクトがそれにあたります。

「溜まれば溜まるほど 流されれば流されるほど あなたの体は快感で満たされていく」
サキュバスの力を使って声が左右中央に分離し
カウントと暗示を同時に投げかける密度の高い追い込みです。
ドライを一度も経験してない人にとってはピンと来ないかもしれませんけど
経験済みならおちんちんのあたりにエネルギーが集まり弾ける感覚が味わえるのではないかなと。
私が聴いた時もカウントが始まったあたりから股間がずっとキュンキュンしてました。

このように、サキュバスに精気を吸い取られる様子を視覚も交えて表現した独特なエッチが繰り広げられてます。
陶酔できる作品
視聴してるだけで作品の世界にスッと入り込める作品です。

シオリさんは招待状を手に入れた主人公に普段とは違う体験をさせようと
まずは全編の6割近くの時間をかけて人間からサキュバスの波長へと切り替え
それから指一本触れず見つめ合いながら言葉責めをしてイかせます。
そしてその様子を音声と映像の両方を使ってリアルにお届けします。

現役のVTuberさんがエッチな催眠をかける魅力的なシチュ
シーンによって映像を変化させ、それに合った技術を行使し深化させる催眠
淫語やちゅぱ音といったエロ要素を極力使わずに絶頂させるチャレンジ精神旺盛なエッチ。
作品が持つ個性を上手く組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

エロトランスさんだから普通のエッチな動画にはならないだろうと予想してましたが
実際はそれを遥かに上回る奇抜なものでした。
まず映像のエフェクトがプロ級でアニメと同じ感覚で観られますし
エッチもサキュバスだからこそできるものに設定されてます。

中でも催眠は完璧と言って差し支えないレベルの品質を持ってます。
映像1作目でよくここまでのものが作れるなぁと感心しました。
普段とは勝手が違うのでかなり手厚いアプローチをかけてます。
催眠を今まで一度も体験したことのない人でも不思議な感覚が味わえるんじゃないかなと。

DLsiteで低い評価をつけてる人は多分エッチに不満を抱いたのだと思います。
サキュバスが相手と聞くとこの界隈の人は結構激しいものをイメージするでしょうから
こういうタイプのプレイだと肩透かしを食らったと感じても別段おかしくありません。
ただ声の担当がVTuberさんならこれはむしろ頑張ったほうじゃないかと私は見てます。

絶頂シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

催眠は良いけどエッチがやや人を選びそうだと判断し、この点数とさせていただきました。
催眠重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:ユメノシオリさん
総時間 1:25:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ぼっちバイノーラル~そよかぜアメ~

サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、バーチャルユーチューバー(VTuber)として活躍中のそよかぜアメさんが
偶然出会った人物にお世話しながら幸せな1日を送ります。

最初から最後まで博多弁で話したり、色んな器具を使って耳かきするなど
彼女が持つ魅力を活かしながらリアルな音を鳴らすバランスの良い物語が楽しめます。
お話が進むたびに背景や主人公のことがわかる展開もポイントです。
人気VTuberの素朴なおもてなし
そよかぜアメさんが耳かきや添い寝をするお話。

「ねぇねぇ ねぇってば あれ? おーい 聞こえますか?」
アメさんは穏やかで透き通った声の女の子。
とある雨の日、屋根のないバス停でボーっとしてる主人公に声をかけると
記憶喪失なことを知ってひとまず自宅へ案内します。

本作品は田舎でぼっち生活を送ってる彼女が
偶然出会った彼を介抱しながら1日を過ごす様子を彼の視点で楽しみます。
頭や顔を拭く、シャンプー、耳かき、添い寝と家庭的なサービスで揃え
その合間や最中に色んな会話もするドラマ仕立ての作りです。

「嬉しい? 嬉しいっちゃろ? うんうんよきよき」
彼女は今からおよそ半年前にデビューし、現在はチャンネル登録者数2万5千を誇る人気VTuber。
ゲームや歌よりも耳かきなどのASMR動画を積極的に公開されてます。
声優志望なだけあって声と演技がしっかりしており、作品が持つ素朴な雰囲気とマッチしていて癒やされます。
全編博多弁で話すところも大きな魅力です。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は音。
音声開始直後から雨音がバックで流れ始め、彼女の家に到着した後はそれが一気に収まり
代わりに足音、体を拭く音、ドアを開ける音、シャワーの音など色んな音が登場します。

会話もそれなりにしますけど音とのバランスが丁度半々くらいで
作品が持つ2つの長所を両方楽しめるようになってます。
特に耳かきは最も長い時間を取り凝ったサービスをしてくれます。

VTuberと2人きりで過ごす様子を疑似体験できる物語とそれを下から支える音の数々。
キャラとサービスの両方に力を入れた癒し一色の作品です。
失った記憶を取り戻しながら
2人が出会いアメさんの家に着いた後、最初にするのは体のお掃除。
玄関で顔や頭を拭いてもらってからお風呂へ移りシャンプーをします。

「じっとしとってね 今アメちゃんが拭いちゃるけん」
物語が始まった時点の主人公は記憶を完全に失っており
自分が何者か、何のためにここへ来たか、どうすれば家に帰れるかがまったくわかりません。
そんな彼の不安を少しでも和らげようと体を拭きながら優しい言葉をかけます。

効果音は「さすさす」という若干ざらつきのある摩擦音が使われており
頭、顔、耳でそれぞれ位置を変えながら上下に擦るように動きます。
音を聴きやすくするために彼女が囁き声で話すなど、序盤からバランスに配慮してお世話します。

「そしたらボディソープはアメちゃんのと同じ そこのピンク色のやつ使って」
続くシャンプーは彼が裸なことに配慮してドア越しにどれを使うか教えてたのが
結局は風呂場に入って直接綺麗にする和やかなやり取りが交わされてます。
専門店よりもわざと無駄を作ってキャラの魅力を出す感じですね。
時間が6分と短いのでシャンプー自体はかなり簡略化されてます。

本作品のメインにあたるのは次の耳かき(約22分)。
ドライヤーが壊れてしまったことを彼から聞いてすぐさまタオルで髪を拭き
それから膝枕で右耳→左耳の順に耳の内外をお掃除します。

「なんとこの綿棒 黒いからふやけた耳カスがひと目で丸わかり すごいでしょ?」
そしてここでは合計3種類の器具を使い分けて進めます。
耳の外は黒い綿棒、穴の中はゴム製の耳かき棒、仕上げは梵天と役割分担させ
それぞれに専用の効果音を用意し丁寧にお世話します。
流れは右耳に綿棒を使った後に左耳へと移り、綿棒と耳かき棒で汚れを取り
再び右耳に戻って最後まで行う変則的なものです。

「なんかでも アメちゃんが自分の手で 君の耳を綺麗にできてると思うと ちょっと嬉しいかな」
最中の会話も心温まるものばかり。
いつもぼっちだからちゃんとできてるか不安そうにしてたのが彼の返事を聞いて自信を持ち
終盤に差し掛かると誰にかにお世話できてることに幸せを感じます。
耳かき音声だとしてる側の内面を描くことはあまりないので、こういう演出はキャラを立たせるのに効果的だと思います。

そうやって親睦を深めた後、最後は一緒の布団で安らかな眠りにつきます。
このへんまで来ると物語の背景や彼のことがある程度わかるようになってますから
冒頭のシーンでもやもやを感じてた人もスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。
2人が布団に入るまでのやり取りも初々しくて和みます。

このように、VTuberと一緒にいる気分に浸れる素朴なサービスが繰り広げられてます。
ファンには堪らない作品
アメさんのファンはもちろん、そうでない人も十分癒やされる作品です。

アメさんは田舎のバス停で出会った主人公が無事自分の家へ帰れるように
色んな話をしながら雨で濡れた体を温め、耳の内外を隅々まで綺麗にし、一緒の布団で添い寝します。
そしてその様子を効果音と環境音を駆使してリアルにお届けします。

現役のVTuberさんがそのままの設定で登場する作り
セリフと音のバランスを意識した質の高いサービス、物語の全貌が徐々にわかる展開。
ASMRらしさを出しつつキャラやストーリーにも力を入れた総合力の高い作品に仕上げてます。

「ねぇ せっかくだからアメちゃんと友だちになろ?」
私は彼女の動画をこの作品を聴く直前に少し観た程度のにわかですが
透き通った声と面倒見のいい性格を持つ良い女性に映りました。
終盤のちょっぴり寂しくなりそうなシーンでもそういうところをまったく見せませんし
通常の耳かき音声よりもキャラの個性が強く出てると思います。

音については耳かきが一番の聴きどころです。
時間に対する器具の種類が多く、それらを状況に応じて使い分けてます。
家に入った後も音量を控えめにした雨音を流しておいたほうがより雰囲気が出たのではないかなと。
ドアや窓を閉めてるとはいえ外で降ってたら少しは聞こえてくるのが自然ですから。

今の世相を反映させた癒し系作品です。
おまけは「帰り道お話タイム」と「トゥルーエンド」です。

CV:そよかぜアメさん
総時間 1:10:55(本編…1:01:29 おまけ…9:26)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月10日まで30%OFFの700円で販売されてます。

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