同人音声の部屋

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タグ:VOICELOVER

   ● 【耳舐め特化】ぼっち君のハロウィンはルチアがお耳にイタズラしちゃうぞ?【極・耳舐め】
   ● 【KU100】 【極・耳舐め】ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 陸
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【耳舐め特化】ぼっち君のハロウィンはルチアがお耳にイタズラしちゃうぞ?【極・耳舐め】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
ハロウィンをぼっちで過ごしてる男性に気持ちいいイタズラをします。

耳舐めの質、量、深さにこだわってるのが特徴で
エッチシーンのほぼ全部で左右どちらかの耳を舐めるスタイルを取り
さらに耳の外側、内側、穴の入り口、その奥といくつもの部位に分け
それによって音の近さや質感を変えて実際に舐められてる感覚をリアルに伝えます。
ぼっちハロウィンを女の子と楽しく
ルチアが色んな耳舐めをするお話。

「こーんばーんにゃー」
ルチアは明るくて可愛い声の女の子。
ハロウィンを自宅で過ごしてる主人公の前に現れると
自分からパンツを見せてやる気にさせます。

本作品はクリスマス、バレンタイン、GWなどイベントの時によく出てるシリーズの最新作。
彼のことをお世話するのが大好きな彼女が
寂しさを少しでも和らげようと70分ほどに渡って3種類のエッチなご奉仕をします。
ハロウィンらしさが出るように挿し絵の魔女姿で現れ
この日のために練習してきた魔法を駆使して明るく楽しいエッチを彼にプレゼントします。

「こうやって ゆっくり舐めて お耳を慣らしていこうね」
また「お耳にイタズラ」の名の通り今作では耳への責めにとても力を入れてまして
エッチシーンのほぼ全部を使って多彩な耳舐めを披露します。
分身はしないので基本的には左右のどちらかに陣取り
ちゅぱ音をゆっくり丁寧に鳴らして舐められてる感覚を忠実に再現します。

耳舐め専用のマイクを導入してるらしく
舌の細かな動きが音だけである程度掴めるくらいに生々しいです。
物語の中盤からは穴の入り口やその先に的を絞って責めるなど
現実の耳舐めに多少の非現実性を盛り込み個性を出してます。

実際に聴いてみると圧迫感や閉塞感といった感覚も刺激されてるのがわかると思います。
特に深い位置をお世話する時は「じゅりっ」みたいなややパワフルな音に切り替わり
微弱な振動を耳に送り続ける一歩進んだ耳舐めが楽しめます。

本編だけでも58分、おまけも合わせたら93分とボリュームも十分です。
耳舐めが好きな人ならきっと満足できるでしょう。
あと耳舐め中は囁き声で話しますから囁き好きな人にも向いてます。

ちなみにおちんちんについては耳舐めの引き立て役と言いますか
通常の18禁作品よりも控えめな存在にしてます。
本編に射精シーンはありませんし(おまけで射精できるルートが用意されてます)
唯一絶頂があるパートも射精ではなくメスイキを行います。

そういうところも含めた耳舐め特化ということです。
他のサークルさんとの差別化を図ってるのかなと。
多少は意地悪してきますが言葉責めはないので属性はややMあたりです。
変化に富んだ耳舐め
本編のエッチシーンは3パート58分間。
プレイは耳舐め、手コキ、クリ(亀頭)オナニー、乳首オナニーです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さーて それじゃ いたずら始めちゃおうかな」
ハロウィンの慣例に従って主人公にあるおやつを要求したルチアは
彼がそれを用意してないことを知り、代わりにエッチないたずらを始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「トラック1 お耳ぺろべろ耳舐め生殺し?」は耳舐めに専念するパート(約19分)。
左耳の外側を唇で挟み込み軽く吸い上げるところから始まり
穴を舌先で軽くグリグリする、ソフトにキスするといった具合に
数分単位で左右や舐め方を変えながらゆっくりねっとり行います。

「いつもぼっちくんは ルチアのどんなところを想像して オナニーしてるのかな?」
彼女は彼のことが好きなので、いたずらでもそこまでひどいことはしません。
おちんちんへ触れることだけを禁止し、それ以外は優しい態度で熱心に耳を舐め続けます。
音の違いがわかりやすくなるように全体のペースを緩めたうえで
舐め、吸い、啜りといった動作を小まめに変える質の高い耳舐めです。


ちゅぱちゅぱよりもコリコリした音を主体にしてるので
エロさよりは心地よさを感じる人が多いでしょう。
位置取りや距離感がバッチリで実際に耳を舐められてるのに近い感覚が味わえます。

おちんちんへの責めが加わるのはその次から。
「トラック2 お耳の中をぞりぞり耳舐め手コキ♪」は耳舐め手コキで射精の寸前まで追い込み(約16分)
「トラック3 女の子の体されて耳の外・中・奥をねっちょりぐっぽり耳舐めオナサポ♪」は
とある手段で彼を女の子の姿に変えてから耳舐めオナニーします(約23分)。

「今度は ルチアの舌で 中をぞりぞり舐めちゃうよ」
そしてここから極・耳舐めが本領を発揮します。
耳の外側と内側をバランスよく責めてたトラック1よりも後者の割合を上げ
低く鈍めのちゅぱ音を鳴らしつつ微弱な刺激と圧迫感を与えて耳をゾクゾクさせます。
手コキもちゃんとやりますが、1回ごとの間隔が長く音量も控えめなので
存在感は耳舐めのほうが大きいと言えます。

「乳首は優しく触るんだよ? 最初は乳首に触れないように 乳輪に沿って ソフトに」
それに対してトラック3は多少のオナサポ要素を取り入れたプレイ。
最初はクリトリス(亀頭)、少し経つと乳首を自分で同時にいじり
彼女は穴の入り口と奥に舌を滑り込ませてより強い刺激を送ります。
パート後半の12分間はセリフをほとんど挟まないところにこだわりを感じました。

販売ページにも書いてあるように、ここでは女の子になりきってエッチするので
竿をしごいて射精する通常のオナニーはNGになってます。
そして亀頭だけだと射精できないから絶頂形式をドライに設定したのでしょう。
でもこの内容ならしごきたくなる人が結構いるんじゃないかなと。
単なるコスプレで終わらせず、魔女に耳を犯されてる様子を音で上手く表現してます。

このように、耳舐めしながら他のプレイを変えていく尖ったエッチが繰り広げられてます。
耳舐めをじっくり聴ける作品
純粋なエロさよりもリアリティを追求してる作品です。

ルチアは主人公が少しでも楽しいハロウィンを送れるように
友だちや恋人に近い気さくな態度で彼に接します。
そしてエッチが始まると耳を集中攻撃し、そこにおちんちんや乳首の責めを加えてメスイキさせます。

魔女の格好をした魔法も使える女の子がぼっち男性をエッチにもてなす明るいシチュ
エッチシーンのほぼ全編で行い、さらに後になるほど深くなる質量共に優れた耳舐め
おちんちんへの刺激はあまりせず射精も禁止するいたずらを意識した作り。
季節ネタらしさを出しながら耳舐めをがっつりやる作品に仕上がってます。

耳舐めは人気があるジャンルなのでこのところ競合作品が多く
サークルさんも独自色を出すために様々な工夫をされてます。
VOICE LOVERさんの場合は元々音に強いところを活かして品質を磨き上げ
ずっと聴いててマンネリ感が出ないように舐め方や深さをパートやシーンによって変えてます。

売りである「深さ」も段階を設けてわかりやすくしてありますし
耳舐め音声をよく聴いてる人でも「いつもと何かが違うぞ」と思うのではないでしょうか。
音の近さ、こもり具合、振動など各要素がしっかり調節してあって素晴らしいです。

射精についても不満が出ることを予想し、それに対する救済策をきちんと用意してます。
メスイキは私の場合、催眠音声でようやくできるものだと思ってますから
皆さんが聴いて迎えられるかどうかはなんとも言えません。

本編の射精シーンは0回(ドライで何度もイった描写があります)。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは7種類の耳舐めと救済(射精あり)トラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:22:07(本編…1:10:06 おまけ…1:12:01)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月10日まで10%OFFの990円で販売されてます。

【KU100】 【極・耳舐め】ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 陸

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、明るくてからかい上手な小町が
常連客を色んな会話と音でたっぷり癒します。

序盤は会話多めの耳かき、中盤は夏休みをテーマにしたASMR
そして終盤は深さにこだわった耳舐めといった具合に
シーンによって癒しの方向性を切り替える質の高いサービスが味わえます。
3つの世界で手厚くおもてなし
ささやき庵 添い寝屋本舗の店員「萌菜」がご奉仕するお話。

「おかえりなさいませ ご主人様」
萌菜は甘く穏やかな声の女の子。
メイド服姿で主人公を迎えると、先日体験したことを嬉しそうに話します。

本作品はサークルさんの人気シリーズ第6弾。
腕はプロだけど性格は小悪魔な彼女が、常連客にあたる彼を100分以上に渡ってもてなします。
現実世界、夢の中にある夏の世界、さらに別の世界と全体を3つのシーンに分け
それぞれで異なるサービスをして色んな方向から癒します。
各作品の内容は独立してるので今作からでも大丈夫です。

ちなみに今回はサークルとらいさうんどさんの最新作
お屋敷づとめ。feat.ささやき庵―萌菜 魅惑の音叉ヒーリング―」に出張した背景があるため
(↑DLsiteへのリンクです。レビューはまだありません。)
普段と違いメイドっぽく振る舞いながら進めます。
具体的にはメイド姿でお世話したり呼称を「お客様」から「ご主人様」に変えてあります。

「今日はこのメイド服にぴったりなパンツ穿いてきたんですけど 見ます?」
しかし彼女のキャラはいつも通りマイペース。
お世話係体験の様子を語ってからパンツを見せつけて彼をからかいます。
2人はもうすっかり顔なじみの間柄なので、店員から連想される距離感もほとんどありません。
やることはきっちりやり、それ以外は砕けた調子で接する和やかなサービスを繰り広げます。

本作品を語るうえで外せないもうひとつの要素は音。
定番のものから珍しいものまで幅広く取り揃え、そのすべてが高品質です。
例えば耳かきは合計6種類もの効果音が用意されてますし
他にも音叉、果物や野菜を切る音、咀嚼音、炭酸の音、耳舐めなど内容が本当に充実してます。

物語の序盤から中盤にかけてはセリフとのバランスをほぼ同じにしてたのが
終盤に入ると音の割合が一気に増える演出もされてます。
耳や心に染み入る優しい音が多く、それと同時に伝わってくる振動も心地いいです。

萌菜の人懐っこいキャラと最中に鳴る音の数々。
音声作品の主要部分である「音」と「声」の両方にこだわったハイレベルな作品です。
夢と現実を渡り歩くサービス
冒頭に軽い雑談をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約28分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除します。
息吹きは右耳の序盤にだけ4回ほどやってました。

6種類全部を紹介するのはさすがに大変なので
左耳はAの「月に吠ゆるもの」、右耳はBの「闇に棲むもの」という構成でレビューを進めます。
月に吠ゆるものは「ずすっ」という乾いた平べったい音が使われており、小さく掻き出すようにゆっくり動かします。
それに対して闇に棲むものは「ぷすぷす」という尖り気がなく柔らかな質感の音で
同じく繰り返しゆっくり掻き出してました。

耳かき棒のリアリティを追求するなら月に吠ゆるものはすごく良かったです。
でも闇に棲むものはより安眠に適した優しい音をしています。
人によってどれが一番好きかは違うでしょうね。
定番のサービスを音の種類によって個性があるものへ変えてます。

「いやね たくさんあるから この夏は週3でおそうめん食べてたんですけど 一向に減らなくて」
最中の萌菜は夏休みのこと、宝くじのこと、お中元でもらったそうめんのことなど
この後から始まる夏休みシーンに向けた色んな話題を振ってきます。
お客よりも友だちに話しかけるような口調でほっこりしました。
耳かき音が聴きやすくなるようしばらく話したら吐息だけを漏らすのも良いです。

次の「[04]音叉で夢入り」は彼を夢の世界へ招待するパート(約10分)。
「ぽーん」という涼やかな音を30秒くらいの間隔で鳴らしながら
合間に囁き声で少し話しかけて眠れる環境を整えます。

「この音を聞いていると 自律神経のバランスが整って 体の不調が改善されるそうです」
振動を伴う透き通った音色だけが鳴り続けるひと時はとても静かで落ち着きました。
音声作品ではまだあまり取り入れられてない音ですし、このパートだけでも十分な癒しが得られるでしょう。
彼女を特徴づけるサービスということで「[07]音叉でさらに深い夢へ」にも登場し(約7分)
そこでは合計3種類の音叉を使い分ける凝ったこともされてます。

夢の世界へ降り立った後の2パート21分間は生活感のある音が魅力。
「[05]お姉ちゃんと夏休み フルーツソーダ」は彼女と一緒にフルーツソーダを作る様子
「[06]お姉ちゃんと夏休み そうめん、花火、スイカ」はそうめんやスイカを食べたり花火する様子を彼の視点で楽しみます。

「こうして まず穴を開けて ここから キコキコ縁を切っていくの」
ここは音の種類が本当に多く、特に果物や野菜を切る音が充実してます。
聴いてて違和感が出ないよう彼女が彼に果物の切り方を教えるスタイルを取り
どんな風にやってるか丁寧に実況しながら音をタイミングよく鳴らします。

果物によって切る音が微妙に変わるのは確かです。
でも音だけでその違いを聴き手に伝えるのはなかなか難しいです。
だからセリフをそのサポートに回し、声と音の両方でイメージしやすくしています。
「音が良い」と言う人が多いでしょうけど、私はむしろセリフの扱い方に感銘を受けました。

あとはスイカを切るシーンも聴きどころです。
萌菜役をやられてるニャルぽむぽむさんが実際に切りながら録音されたらしく
その時の反応や終わった後の様子がすごくリアルで驚きました。
耳かきと同じく声と音の両方に良いものを持ってます。

最後の「[08]【極・耳舐め】ここはあなたの望んだ世界」は名前の通り耳舐め主体のサービス(約28分)。
音叉で先ほどとはまた別の世界に移動し、そこで彼女が音を駆使してさらなる癒しを与えます。

「ほら もーっとゾクゾクすること したいですよね?」
R-15作品ということでちゅぱ音の水分やペースは多少抑えられてるものの
それを補うために「深さ」の概念を取り入れ濃いサービスに仕上げてます。
最初は手前、次は奥、もう少し経つとさらに奥と三段構えになっており
片方と両方を組み合わせて幅広い音を聴かせてくれます。
パートの前半は炭酸や耳を撫でる音が鳴るので耳舐めの時間は15分ほどです。

奥のほうを舐める時は質感がぞりぞりしたものへ変わり
同時に微弱な振動と軽い圧迫感も伝わってきて気持ちよかったです。
夢の中でする設定だからこそ、現実世界ではできない耳舐めを取り入れてます。

このように、多彩な音を組み合わせてひとつの物語を作り上げてる世界観のしっかりしたサービスが繰り広げられてます。
音と会話で癒す作品
癒し系作品として極めて高い品質を持ってる作品です。

萌菜は自分を贔屓にしてくれてる主人公を心の芯から癒そうと
店員よりも友だちっぽい態度で気さくに接し、まずは耳かきと音叉で夢の世界に導きます。
そして以降は夏をテーマにした物語→耳舐めと音を聞かせるサービスと
同じ癒しでも異なるテーマと方向性を持ったお世話をします。

確かな腕を持つ小悪魔系小町が長時間に渡って健全にお世話するノーマル向けのシチュ
耳かき、音叉、果物を切る音など種類が豊富で質も高い効果音
音と上手く共存しながら他愛もない話題を振って心をほぐす彼女の人懐っこいキャラ。
過去5作で培ってきたものを維持しつつ、さらに進化させた作品に仕上がってます。

「日頃のストレスで疲れたお客様を 望み通りの姿で 癒して差し上げることができるのが ささやき小町のいいところ」
効果音が充実してるので音に魅力感じる人が多そうですが
彼女の砕けた態度やさり気ない気配りもそれと同じくらい大事な要素だと思います。
彼が何を望んでるのか的確に察知し、それに合ったサービスを物語形式で提供する。
聴いてるだけで自然と没入できるように作られてて素晴らしいです。

聴き終えた直後の感想は「完璧だなぁ」でした。
毎日のように音声を聴いてると、意識してなくても気になるところが見つかることがあります。
でも本作品に関しては最初から最後まで本当に安心して聴けました。
各サービスが独立してるように見えてきちんと連携を取ってます。

キャラが良く、サービスが良く、音も良い。
文字通り満点な作品です。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 4:07:34(6種類の耳かき全部を合わせた時間 本編の合計は1:46:39)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月2日まで20%OFFの880円で販売されてます。

【KU100】もっとえっちな魔法のおててW【ハイレゾ立体音響】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴりSっ気もある双子の姉妹が
左右に寄り添い囁きながら色んなご奉仕をします。

様々な音を組み合わせた多彩なサービスが行われており
非エロは水に関する環境音、音叉、マッサージを組み合わせて癒し
エッチも吐息、ちゅぱ音、倍音といったセリフ以外の割合を多めにして心地いい感覚を与えます。
心を癒す音の数々
姫野ありすと妹のえみりがお世話するお話。

「お待たせしました 魔法のおててへようこそ」
ありす可愛くて落ち着いた声の女の子。
「あーっ! ダーリン きゃーっ 久しぶりー」
えみりは明るくて元気な声の女の子。
魔法のおててにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
軽く雑談してから新しくできたコースを勧めます。

本作品は心身を癒してから気持ちよく射精させることを目的に
彼女たちが100分近くに渡ってそれに沿った色んなサービスをします。
「ちょっとえっちな魔法のおてて」という作品の続編にあたるため堅苦しさは一切なく
店員よりは友達に近い態度で積極的にご奉仕します。
私は前作未視聴ですが問題なく聴くことができました。

全編を通じて言える大きな特徴は音をふんだんに盛り込んでること。
非エロ、エロいずれも音の割合を通常より高めに設定し
さらに種類をできるだけ多く揃えて音に包まれる心地よさを与えます。

耳かきはやりませんがマッサージに20分程度の時間を割き
部位ごとに質感や動きを変えながら行う凝った演出がされてます。
サークルさんの過去作に登場した音叉も使うなど、音の種類が本当に豊富です。

ありす「ありすのおてては 魔法のおててですからね」
エッチについては「魔法のおてて」に合わせて手を使うプレイを長めに行い
それと並行して耳を舐めたり吐息を漏らす密度重視のスタイルで責めます。
耳舐めの時間は全パート合わせて28分ほどです。
常に2人同時にお世話するおかげで1人の時より濃く感じます。

癒し寄りの作品ですからそこまでハードなことはやりません。
責めるペースを緩めにする代わりに男心をくすぐる音をガンガン鳴らして射精を応援します。
エッチシーンはほぼずっと囁き声で話しますし、非エロパートで得た感覚を維持したまま抜かせます。

音の種類にこだわった作りとまったり系のエッチ。
疲れてる人でも無理なく聴けることを目指した穏やかな作品です。
優しい音が織りなす癒しの空間
前置きや準備を終えた後から始まる4パート30分間は非エロのサービス。
02A~02Cは清流、波、雨の音とそれぞれに合った別の音楽を流しながら音叉を鳴らし
03は頭、耳、腕、指などをちょっぴりエッチにマッサージします。

えみり「ここは海で 波打ち際で寝転んで リラックスしましょうね」
02A~02Cは環境音を流し始めたら2人が無言になり
複数の音だけを楽しむ本作品らしいサービスです。
元々音に強いサークルさんなだけあって質も良く、このシーンだけでも十分な癒しが得られます。
どのパートも3分と短いので休憩中に聴けば良いリフレッシュになるでしょう。

03は彼女たちが持つ魔法のおててが大活躍します(約20分)。
頭を撫でてる時は優しくて乾燥した摩擦音だったのが
耳に移ると引っかかりのあるぷにぷにした音に変わります。

さらに「くちゅくちゅ」と言って耳に微弱な振動を送る、指をちゅぱちゅぱしゃぶる
「きーん」という澄んだ音色の音叉を長めの間を取り繰り返し鳴らすなど
複数の音を組み合わせながら小まめに切り替える手の込んだご奉仕をします。

ひとつひとつの音をじっくり楽しみたい人にはやや不向きですが
色んな音に触れてみたい人にはとても向いてると言えます。
音叉だけは9分と長めに取られており、聴けば聴くほど清涼感と眠気が強くなります。
静かで密着感のあるエッチ
エッチシーンは6パート50分間。
プレイは耳舐め、睾丸マッサージ、鼠径部マッサージ、ありす&えみりのオナニー、乳首舐め、手コキ、アナル責め、オナニー、疑似SEX、フェラです。
睾丸マッサージ、オナニー、手コキ、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ありす「これは ちゃんと感じてますか?」
えみり「感度が上がって 敏感になってるから 気持ちいいに決まってるよね?」
音を使ったサービスとマッサージで主人公の心身をほぐした2人は
感度の具合を確かめてからおちんちん周辺のマッサージに取り掛かります。

エッチはお店なので終始彼女たちが責めます。
最初の2パート18分間は本格的なプレイに入る前の準備。
「[04]Wヒーリング【睾丸マッサージ】」は睾丸と鼠径部のマッサージ(約12分)
「[05]Wヒーリング【勃起持続テスト】」は彼女たちがオナニーを披露して気持ちを高めます(約6分)。

えみり「ダーリン えみりのおまんこ こんなに熱くなってるよ」
そして非エロと同じくここでもリアルな音が数多く登場します。
マッサージ中は「にゅちゅっ」というやや粘っこい水音と耳舐め音が同時に鳴り
勃起持続テストは熱っぽい吐息と切ない喘ぎ声が左右両方から漏れます。
時間は前者のほうが長いですけど、純粋なエロさは後者のほうが高いです。
合間に入るセリフも甘いものが多く本作品の雰囲気に合ってます。

射精シーンが登場するのはその後から。
「[06A]おちんちん気持ちよくしてあげるルートA」と「ルートB」は主に手を使い(12分と6分)
「[07]Wヒーリング【新兵器でオナサポ】」は特殊な音響技術が出てきます(約8分)。
そして最後の「[08]Wヒーリング【ささやきフェラ実況】」はフェラでサクッと抜かせます(約6分)。

ルートAとBは選択式になってるようでして冒頭のセリフがほぼ一緒でした。
しかし属性はAがややM、Bはノーマルと多少の違いが見られます。
その決め手となってるのが寸止めとアナル責めの有無です。
基本プレイは耳舐め手コキでルートAにのみこれらが加わってます。

といっても軽く意地悪する程度ですからノーマルな人じゃ聴けないほどではありません。
彼女たちの普段とは違った一面を見せてキャラに深みを出してます。
本作品は音重視の関係でどうしてもキャラが薄くなりがちですから
こういう演出を入れるのは有りなんじゃないかなと。
実用性の面でも時間が長い分ルートAのほうが勝ってると言えます。

個人的に最も個性が強いと思うのが「[07]Wヒーリング【新兵器でオナサポ】」。
プレイは耳を舐められながらのオナニーと割かし普通なのですが
「倍音」と呼ばれる技術を取り入れ精神面の心地よさを与えてくれます。

えみり「今 聞こえている音には 人工的に倍音を付加してるんだよ」
もう少しわかりやすく言うと、彼女たちの声がある程度残響するようになります。
純粋にエロくするというよりは脳に微弱な刺激を送り続ける感じです。
ただそれだと射精が難しくなるので、パート終盤にえみりと疑似SEXする描写が入ります。
音と癒しを重視してる本作品らしいプレイと言えます。

このように、癒しの空気を漂わせながら色んなプレイをする音重視のエッチが繰り広げられてます。
癒しのパワーが強い作品
全編を通じて流れる様々な音が一際耳を惹く作品です。

ありすとえみりは主人公に充実したひと時を提供しようと
最初から友達や恋人に近い気さくな態度で接し、まずは非エロのサービスで彼の気持ちをリセットします。
そしてエッチは手を使った責めと耳舐めを組み合わせて射精感を高めます。

可愛い双子が非エロ、エロ両方のご奉仕をするノーマル向けのシチュ
効果音と環境音を組み合わせた高品質な癒しのサービス
耳舐め音や吐息といったセリフ以外の要素で興奮させるテーマに沿ったエッチ。
最近流行ってるASMR色が強めの作品に仕上がってます。

中でも非エロのサービスは環境音と音叉が抜群に癒されますし
マッサージも音の違いをはっきり出してどこをお世話してるか直感的に伝えます。
囁き声の量が多いことも含めて癒しにとても力を入れてます。

エッチについてはプレイの種類を多めに用意し、それぞれに対応した音や技術を使います。
個々の時間が短めなので数パート繋げて1回抜く感じになるでしょう。
倍音は他のサークルさんも取り入れてらっしゃいますし今後流行るかもしれません。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:42:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月28日まで25%OFFの990円で販売されてます。

Sweet Devil -アクマノトイキ-【超リアル高音質バイノーラル】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公の心の中に住んでるちょっぴり意地悪な悪魔が
家、電車内、会社で彼に色んなオナニーをプレゼントします。

囁き声と様々なオカズを組み合わせた生々しいオナサポが行われており
多くのシーンで耳元至近距離から優しく語りかけながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった純粋なエロ要素をぶつけたり
自分や他の女性とエッチしてるイメージを絡めて射精を上手に応援します。
エッチな悪魔の静かな誘惑
悪魔の声を聴きながら色んなオナニーをするお話。

「私は悪魔 君の心が作り出した もう一人の君」
悪魔は穏やかで可愛い声の女性。
いつも仕事を頑張ってる主人公に至近距離から囁くと
そのご褒美に甘やかしながら比較的ソフトなエッチをします。

本作品は2016年3月に発売された人気作「Devil's Whisper -アクマノササヤキ-」の続編。
彼の欲望を具現化した存在にあたる彼女が
日頃ストレスを抱えてる彼をリフレッシュさせようと120分以上に渡る濃厚なオナサポをします。
彼女に実体がないため直接肌を重ねることはないものの
彼の性癖を知り尽くしてるだけあってどのパートも男心を上手にくすぐってくれます。

「私の声 大好きだもんね こーんなに近くで 息がかかるくらい 舌なめずりする音が聞こえるくらい近く」
このシリーズを最も特徴づけてる要素は囁き声の多さ。
総時間のおよそ92%をそれに割き、至近距離から優しく語りかけてオナニーをリードします。
どこを聴いても囁き声と言っていいくらい充実してますから
女性に囁かれるのが好きな人はその時点で満足できるでしょう。

もうひとつ、本作品はリップノイズをわざと残して声にさらなる臨場感を与えてます。
簡単に言うと話す時に唇を動かすことで鳴る小さな唾液音のことです。
実際に聴いてみると妙な生々しさを感じるでしょうね。
タイトルに「超リアル」をつけるだけあって音に対する並々ならぬこだわりを持ってます。

プレイについては耳舐めしながらのオナニー、妄想を膨らませながらのオナニー
彼女に両手を操られながらのオナニー、バーチャルSEX風のオナニーといった具合に
いかに気持ちよくオナニーし、射精できるかを意識した構成になってます。

ただし、シコシコボイスやカウントでオナニーを制御する一般的なオナサポとは違い
本作品は彼女が様々なオカズを提供するスタイルを取ってます。
音が強みの作品なのでそれをストレートに活かしてる感じです。
中でも吐息は質感、位置、距離がどれもハイレベルで実際に寄り添われてるような感覚が味わえます。

囁き特化の生々しい声と抜きに役立つ音をふんだんに盛り込んだエッチ。
悪魔から連想される残虐さや激しさを大幅に取り除いた穏やかでエロい作品です。
多彩な責めでオナニーを応援
エッチシーンは8パート122分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、顔舐め、女性の下着を穿く、妄想を膨らませる言葉責め、疑似フェラ、痴漢の観察、亀頭オナニー、後輩のオナニー、疑似手コキ、悪魔のオナニー、疑似SEX(対面座位)です。
疑似手コキ(03exパートのみ)、悪魔のオナニー、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「頑張った君に ご褒美をあげないとね ほら いいんだよ 私に甘えても」
主人公の中に現れご褒美をあげると宣言した悪魔は
彼の耳元に口を近づけ、息を吹きかけたり舐めてオナニーしたい気分にさせます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「あまやかし編」は本作品の持ち味をアピールする意味合いが強いプレイ(約21分)。
耳への息吹きから始まり口を開けて舌を動かす、耳舐め、オナニーの指示と
心を盛り上げてから体を気持ちよくする流れで進めます。

「君がびくんびくん感じてるところ 君の可愛い声 私にたっぷり聞かせて?」
彼女は悪魔を名乗ってますが彼の別人格にあたるので嫌がることは特にしません。
女性特有の熱っぽい吐息やエッチな水音を至近距離から鳴らし
オナニーについても何をするか大まかに指示するだけであとは彼の自由にさせます。
ガチガチに縛り付けると甘やかしになりませんからわざと緩めてるのでしょう。

プレイ自体はソフト系ですが、声の臨場感が極めて高いおかげで
聴けば聴くほどゾクゾクしたり股間が熱くなるのを感じます。
オナニーの際に効果音を入れなかったのもここを楽しんでほしいからではないかなと。
長時間作品なのでまずは彼女がすぐそばにいる気分に浸らせるところから始めます。

次の「妄想変態オナニー編」はシチュが魅力のプレイ(約42分)。
通勤中の電車内で悪魔が主人公に囁きかけ、その場でエッチな妄想をいくつも提供します。

「あの可愛い顔で フェラチオして 彼氏のおちんちん ばっきばきに勃起させて それを見て思わず発情しちゃって」
女子校生「いやだ またこのおじさん ダメっ 声出ちゃいそう」
一緒の車両に乗ってる人の中で彼の好みに合いそうな女の子をピックアップし
それを眺めさせながら彼氏とエッチしてる時の様子を実況したり
偶然見かけた痴漢現場でされてる女子校生の心理を代弁する変わった言葉責めをします。
女子校生のシーンは実際にしゃべりますからとてもリアルに感じるでしょう。
背徳感を抱かせないよう相手も楽しんでることにしてオカズにしやすくしています。

またここだけは電車を下りた後に2つのルートへ分岐します。
片方は駅にあるトイレへ駆け込み女子校生のことを思い出しながらオナニーする
もう片方はそのまま会社に到着し、そこで会った後輩に妄想の世界でオナサポしてもらうと
いずれも悪魔以外の女性を登場させて抜きに役立てます。

後輩「そう パンツは穿いたままで パンツの上のゴムに おちんぽ君の根本を挟み込むようにです」
特に後輩編は彼女がメインの指示役、悪魔がそのサポート役に回り
終盤は後輩のオナニーと悪魔の耳舐めを同時に繰り出す濃いプレイが楽しめます。
どちらを選んだ場合も射精まで30分以上かかるため、焦らし成分が強めのプレイとも言えます。

悪魔との一体感を最も味わいやすいのは「誘惑オナニー編」(約25分)。
今度は会議中に現れた彼女がオナニーを始めて誘惑し
そのまま2回ほど絶頂した後に対面座位で擬似SEXして射精へ導きます。

「私 そのおちんちんをオカズに ご飯何杯でもいけるよ 何回でもオナニーできるよ」
彼女は彼が仕事を頑張りすぎてるのが心配なのでしょう。
だからこうして頭の中に現れ、一時的にせよそれから開放される機会を与えます。
熱っぽい吐息、声量を抑えた喘ぎ声、キスによるちゅぱ音とエッチな要素も多く
従来のオナニーとは違うプレイスタイルも相まって彼女の近さを実感しやすいです。

途中でトイレに行く指示が出ますから彼を破滅させたいわけではありません。
優しさを見せつつちょっぴり意地悪するところに悪魔らしさが出ています。

このように、リアルな声と音を軸に据えて幅広くサービスする変わったエッチが繰り広げられてます。
囁き特化の作品
ほぼ全編で聴ける囁き声が魅力の作品です。

悪魔は頑張り屋でストレスを発散するのが苦手な主人公をリフレッシュさせようと
彼の心に眠る欲望を汲み取った様々なエッチを持ちかけます。
そして多くのシーンで体を密着し囁きながら淫語、吐息、ちゅぱ音を投げかけ興奮させます。

残虐性をほとんど持たない悪魔が男性のオナニーを手伝う穏やかなシチュ
大ボリュームかつ高品質な囁き声、色んなオカズを提供する充実したエッチ。
前作の特徴を継承しつつ実用性をパワーアップさせた作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は本作品を最も特徴づける部分なだけあって
現在出ている音声作品の中でもトップクラスの質と量を誇ります。
囁きにここまで特化してる作品が他にありませんし、「ささやき庵」を制作されてるサークルさんならではと言えます。
リップノイズを残す演出も本シリーズに限って言えばプラスに働いてます。

エッチは体の接触ができないハンデをイメージやオカズで補ってます。
全体的に刺激は弱めですけど時間がかなり長いので物足りなさは感じません。
紹介できなかった「願望編」「二人の悪魔とメトロノーム編」も音や責めっぷりに個性があります。

射精シーンは7回。
淫語と吐息多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、くちゅ音ごく僅かです。

囁き声や吐息が好きな人には特におすすめします。

CV:悪魔…紅月ことねさん 女子校生…陽向葵ゅかさん 職場の後輩…結姫うさぎさん
総時間 2:25:31

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月13日まで90%OFFの129円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

夏物語 愛海 ★真夏の汗だくえっちは感度200ぱーせーんと!★

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元幼馴染で今は恋人になってる女の子が
夏の暑い日に大好きな人と涼んだり濃いめのエッチをします。

序盤は冷たいものを食べたりお互いに膝枕しながら他愛もない会話を続け
中盤以降は攻守を切り替えてゆっくりじっくり愛し合う、といったように
季節感を出しつつ2人の仲の良さを描いたあまあまラブラブな物語が楽しめます。
暑い夏を元気な彼女と
愛海(あみ)の家で夏の日を過ごすお話。

「え? これからうちに? いやぁ えーっと あのぉ ううん」
愛海は明るくて溌剌とした声の女の子。
デートの帰りに自宅へ行きたいと主人公に言われて困った顔をすると
エアコンが壊れてることを告げてからそれでも泊まりたいか確認します。

本作品は小学生の頃に知り合い現在は恋人の関係にある男女が
デートした日の夕方から翌日にかけてたっぷりイチャイチャします。
幼馴染の期間が長かったこともあり、普段は異性よりも友達に語りかけるような砕けた態度で接し
エッチに入ると一気に女らしくなる可愛い仕草を見せてくれます。


「いいよ おいで あたしんちでデートの続き いーっぱいイチャイチャしようか ふふっ」
話し言葉に近いしゃべり方をするおかげで雰囲気がとても柔らかく
会話の内容も他愛もないものを多めに用意し仲の良さを表現してます。
一緒にいるのが当たり前のような家族っぽい絆を感じました。

タイトルにもなってる「真夏」も本作品にとって大事な要素です。
音声開始直後から風の吹き抜けるような音が鳴り始め
その後もそうめんやアイスを食べる音、団扇を扇ぐ音、風鈴や扇風機の音など
夏の中で涼を感じる効果音をいくつも盛り込み季節感を出してます。

蝉の声も一部で鳴りますが涼しいタイプの音のほうがずっと多いです。
本作品では主にエッチで暑さ/熱さを伝えるようになってるため
聴いてて暑苦しさを感じないようにこのへんでバランスを取ったのでしょう。
どの音もリアルで雰囲気作りに役立ってます。

愛海の部屋に到着した直後の2パート33分間は主に会話を楽しむシーン。
「愛海のお部屋でまったり」は彼女が作ったそうめんや風呂上がりのアイスを一緒に食べ
「愛海のお部屋で膝枕」は2人が交代で膝枕しながら団扇をあおいで夏の夜を過ごします。

「あのさあのさ 知ってる? ベルーガの頭って 超ぷよぷよなんだよ?」
「最近美容と健康のためにって あたし食べるようになったんだけどねー」

先ほどデートで行った水族館にいたベルーガのことを嬉しそうな表情で語ったり
実家でもらった酸っぱい梅干しを嫌がりながら食べるなど
彼に対して思ったことをストレートに伝えて親密さをアピールします。

食事中は咀嚼音や食器の物音など細かな音も全部入ってるので臨場感が高いです。
団扇をあおぐシーンも風の音がするたびに耳へ微かな風圧が感じられました。
説明的なセリフを少なめにしてるのは音に自信があるからでしょうね。
本作品の要であるキャラと音を早速駆使して作品の世界に引き込んでくれます。
暑さと熱さを兼ね備えたエッチ
エッチシーンは3パート78分間。
プレイはキス、体の愛撫、乳首舐め、手マン、おっぱいに顔を埋める、耳/首筋/乳首舐め、フェラ、亀頭責め、手コキ、素股、SEX(騎乗位)です。
亀頭責め、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お目覚めのチューにしちゃあ ちょっと濃厚すぎるんじゃない?」
次の日、先に目覚めて部屋の扇風機をつけておいた主人公は
その後に目覚めた愛海へすかさず熱いキスをします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「目が覚めると猛暑日だった!」は主人公が頑張るパート(約12分)。
キスから始まり体の愛撫→乳首責め&手マンと繋げて彼女を先にイかせます。

「ダメっ 暑い 汗で 全身びちょびちょになっちゃう」
名前の通り今回のエッチは猛暑日(最高気温35℃以上の日)に行います。
しかも彼女の部屋は丁度エアコンが壊れてしまい涼むこともできません。
そんな背景を踏まえてどのパートも汗まみれになりながら体を密着させて責め合います。

汗をかいてることを告げるセリフもありますが、それだけではわかりにくいだろうということで
おちんちんの匂いを嗅ぐ、彼女の吐息を通常よりも熱っぽくするといった別の手段で表現してました。
特に吐息は彼女の興奮具合と連動して熱や激しさが徐々に増していきます。
全体的に責めるペースが緩めなのは夏バテ防止を見越したのかもしれません。

「大きな手で おっぱい揉みしだかれると 気持ちいいね」
彼女が非エロの時よりもずっと艶っぽい態度を取るのもポイント。
Fカップのおっぱいを差し出して自由に揉ませ、エロ可愛い喘ぎ声を漏らして彼の興奮を誘います。
でも途中からは耳舐めで応戦する負けず嫌いなところを見せてくれます。
エッチの時まで友達感覚だと恋人らしさが出ませんから、このへんはきっちり切り替えてあります。

続く「愛海のターン」はもちろん彼女が責める番(約40分)。
先ほどのプレイで自分だけイかされたことを悔しがり
飲み物で一息ついてから口と手を使って彼の体を気持ちよくします。

「あんたが変な声出すから あたしまでエッチになっちゃう」
言わば仕返しにあたるプレイなのですが、彼女は本気で根に持ってるわけではありません。
十分にある時間を利用し唇、耳、首筋、乳首、おちんちんを丹念に刺激します。
責めるペースや強さは弱めですからイチャラブ感を楽しむパートかなと。
ちゅぱ音も彼女のキャラを崩さないよう露骨に下品な音を鳴らさずに進めてました。

「手のひらの真ん中で 亀さんの頭を 撫で撫でしちゃう」
ただし、30分頃から始まる亀頭責めや手コキ+耳舐めはなかなか強烈です。
男性にとって非常に敏感な部分を指や手のひらでじっくり弄び
それから2種類のエッチな音を同時に鳴らして気持ちいい射精へ追い込みます。

処女や童貞の設定はありませんからもうかなりエッチしてるのでしょう。
お互いの弱いところを的確に責めてイかせる流れも恋人らしくて良いです。

最後の「一緒に気持ちよくなろ?」はSEXがメイン(約26分)。
彼の感じてる姿を見て我慢できなくなった彼女が、お掃除フェラと軽い素股を経て騎乗位で繋がります。

「好き 好き あんたのおちんちん大好き もっと もっとぉ」
序盤は彼が下から突き上げる、中盤は彼女が腰を落とす、終盤は再び彼と
シーンによって攻守を交代しながら2回連続の同時絶頂を目指します。
これまで全然言わなかった「好き」を何度も繰り返して乱れる姿はとても甘く
さらにキスや中出しといった王道の要素をいくつも盛り込み抜きやすくしています。

気のせいかもしれませんがピストン中は彼女の声が微妙に上下してるように思えました。
販売ページの説明文に「声だけではなく身体全部を使って演じていただきました」と書いてありますし
もしかしたら騎乗位で女性が体を動かすのを意識して録音されたのかもしれません。
上気した声や息遣いも含めて色んな方向からリアリティを出す工夫がされてます。

このように、質量ともにこだわった熱を感じるエッチが繰り広げられてます。
季節感のあるイチャラブ作品
恋人たちが暑い日を過ごす様子をリアルかつエッチに描いた作品です。

愛海はデートの後にそのまま自宅へ泊まりに来た主人公と幸せなひと時を送ろうと
その日はエッチな事をほとんどやらずに食事や会話を楽しみ
体力が十分回復できた翌日に長めの時間を取ってたっぷり愛し合います。
そしてその中に2人の関係を匂わせるセリフと夏らしい音を組み込み個性を出してます。

ぽっちゃり系の人懐っこい彼女とひたすらイチャイチャする純愛系のシチュ
友達っぽい会話をしながら夏にまつわる音を鳴らす非エロパート
普段よりも熱を帯びた色っぽい声でゆっくり責め合うエロパート。
「幼馴染」と「恋人」が両方引き立つように物語を組み立ててます。

「嬉しかったよ ほんとに」
最初のほうで彼女のキャラと夏らしさがこの作品の魅力だと話しましたが
やっぱり前者のほうがずっと大きな存在感を持ってます。
普段は悪い言い方をするとややがさつな態度を取るのに
大事なことを話す時やエッチの時はちゃんと優しさや思いやりを見せてくれます。
積極的に振る舞いつつ彼を立てようとするところにも想いの強さを感じました。

エッチは時間に対する射精回数を少なめにして1回ごとの濃度を上げてます。
開始から1回目の射精シーンまで約50分あるため途中で抜きたくなる人がそれなりにいるでしょう。
それに対しSEXはエロ要素を重ねたり連続射精スタイルにして激しさを出してます。
2人の関係を考えればまったり愛し合う、激しく求め合うどちらも有りだと思います。

絶頂シーンは主人公、愛海ともに3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:04:09

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

メイドと暮らそ♪くるみちゃんと一緒【バイノーラル】

DLsiteで公開されてる無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこいメイドが
風呂上がりから就寝までの時間を使って4種類の健全なお世話をします。

数多くのアニメに出演されてる阿澄佳奈さんを起用し
主従よりも友達に近い砕けた態度で接しながらリアルな音を鳴らして癒しを与えます。
明るいメイドの温かいご奉仕
メイドのくるみと夜を仲良く過ごすお話。

「あっ はいはーい お帰りなさいませ ご主人様」
くるみは明るくて可愛い声の女の子。
お風呂から出た主人公に湯加減はどうだったか尋ねると
彼を少しからかってからドライヤーで髪を乾かします。

本作品は素材は良いけど身だしなみに無頓着な彼を少しでもカッコよくしようと
彼女が20分程度の時間を使って髪、耳、手、心を綺麗にします。
サービス自体は王道のメイドものですが、阿澄さんの持ち味を活かすために
うやうやしさや事務的感といった主従によくある部分を徹底的に取り除いて進めます。

「一緒に (お風呂)入っちゃいますか? って 冗談ですよ あははっ」
一緒にお風呂に入ろうと言って彼の反応を楽しんだり
「うんしょ」などの掛け声を漏らしながらスムーズに手を動かすなど
メイドとしての仕事をしっかりやりつつ親しみを込めて接します。
セリフの表現も現実世界でする会話に近くて雰囲気がとても緩いです。

またバイノーラル録音の長所が出るよう声の位置や距離も小まめに変えてきます。
例えばドライヤーをかける時は左右にスライドし、添い寝中は普段よりもずっと近い位置で囁きます。
特に添い寝は彼女がしゃべるたびに微かな風圧が感じられてリアルです。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は効果音。
どのパートも専用の音を現実さながらの位置とタイミングで鳴らします。
サービス中もよくしゃべるのでASMRっぽさは薄いのですが
それだけでも何をしてるかわかるくらいの品質を持ってます。

同人音声の魅力を宣伝する意味合いを持った作品なので
阿澄さんに頼り切るのではなく、音とのバランスを考えて制作されてます。
声と音が織りなす癒しのひと時
一番最初のトラック01でするのはドライヤー(約2分)。
主人公に座ってもらい左右に細かくスライドさせて隅々まで乾かします。

「ほら 計画的に綺麗に伸ばすんならいいんですけど 伸ばしっぱなしのボサボサ頭じゃ 女の子にもモテないでしょ?」
彼女は彼に恋愛感情を抱いてるようには見えませんが、磨けばモテる素質があるのは理解してます。
だから身だしなみに無頓着な彼にアドバイスしてそれを応援します。
口調も適度に砕けていて序盤から和やかな空気が漂ってます。

最中に鳴る効果音も同じくらいの存在感を持ってます。
ドライヤーが耳の近くに移動するたびに「ぼぼぼぼー」という軽い風圧が感じられます。
バイノーラル作品を初めて聴いた人は驚くのではないでしょうか。
音を通じて感覚を刺激してくるおかげで臨場感が高いです。

続くトラック02は同人音声の代表的なサービスにあたる耳かき(約3分)。
右耳→左耳の順に綿棒のみを使って綺麗にします。
このパートで息を吹きかけてくることはありません。

綿棒は「すしゅっ」という若干引っかかりのある滑らかな音が使われており、ゆっくり回転させるように動かします。
綿棒特有の適度なふわふわ感が忠実に表現されてました。
時間の関係で耳かき好きには物足りないでしょうが、お試しの役割は果たしてると思います。

「ここですか? ここが弱いんですか? やだなぁもう 敏感なお耳さんですね」
最中の会話は「くるくる」と言って耳かきの様子を実況しながら
彼の反応を観察して軽くからかいます。
ドライヤーに比べて雑談の量を減らし音に集中しやすくしてました。

彼女の違った一面が見られるのは最後のトラック04(約7分)。
耳かき後に爪切りも行い退出しようとしたところを彼に呼び止められ
そのまま左側に添い寝して安らかな眠りを提供します。

「くるみの元気 注入しておきました だから絶対元気になります」
彼の様子を見て何かおかしいとすぐさま察知したのでしょう。
事情についてはそこまで深く詮索せず、囁き声による雑談と軽めのハグで元気を注入します。
普段よりも穏やかな声に代わり、間隔を長めに取って語りかける安眠に適した演技をされてます。
馴れ馴れしそうに見えるけど相手にちゃんと合わせられる思いやりのある女性です。

このように、声と音の両方で癒やす短いながらも充実したお話が繰り広げられてます。
自然と頬が緩む作品
自然な演技とリアルな音がガッチリ噛み合ってる質の高い作品です。

くるみは自分のことになるとつい手を抜いてしまう主人公を綺麗にしようと
一般的なメイドよりも近い距離感で色んな話をしながら主に上半身をお世話します。
そして一通り終わった後は体を密着させながらの添い寝で安心感と温もりを与えます。

良い意味でメイドらしくない女の子があれこれお世話する和やかなシチュ
アニメ声優さんらしい自然な演技とそれを引き出すシナリオ
最中に鳴る極めてリアルな効果音の数々。
通常の全年齢向け作品よりもキャラに比重を置いて作品を組み立ててます。

「くるくる くる…くる くるくる くるっと」
特に2番目の要素は最大の特徴なだけあってこだわりを感じました。
セリフと呼べない細かな掛け声や息遣いを挟んでリズミカルに語りかけてきます。
元気で若干のウザさがあるところも阿澄さんがアニメで演じられてるキャラに似てて良いです。

短時間でリラックスとやる気を補充できる作品です。

CV:阿澄佳奈さん
総時間 21:45


こちらからダウンロードできます

ぼっちくんはクリスマスにノエルを選ぶよね?

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
クリスマスの夜をぼっちで過ごしてる男性にエッチなプレゼントを贈ります。

自分からM字開脚してオナニーを応援したり
至近距離でオナニーを見せつけ勃起と興奮を促すなど
彼の寂しさが少しでも和らぐよう体を張って存分にご奉仕します。
クリスマスはエッチなサンタと
クリスマスにノエルと色んなエッチをするお話。

「ごめーん 遅くなっちゃった」
ノエルはノリが軽くて可愛い声の女の子。
クリスマスの夜、ぼっちで過ごす主人公の家を訪問すると
まずは炭酸入りの飲み物をグラスに注いで乾杯します。

本作品は彼女ができず1人でクリスマスを送ることになった男性を励まそうと
彼女が100分近くに渡って癒したりあまあまなエッチをします。
非エロ10分、エロ90分と後者にとても力を入れており
オナサポ、性器の相互愛撫、フェラ、SEXなどパートごとにプレイを切り替えじっくり愛し合います。
シリーズものですがストーリーは特にないので今作からでもまったく問題ありません。

「お尻って 生で見るより パンツ穿いてるほうがエッチだよね?」
ノエルは一言で言えばオープンな女性。
ぼっちクリスマスという気落ちしそうな状況を一気に塗り替えようと
序盤から明るい声と態度で接しながら積極的にサービスします。


パンツを見せてオナニーのオカズになる、逆にオナニーを披露する、手マンをおねだりするなど
男が喜びそうなことをガンガンやって場を盛り上げます。
そして責める時は淫語、くちゅ音、ちゅぱ音を組み合わせて上手に射精へ持っていきます。

彼を楽しませつつ自分も楽しもうとするエッチですね。
こうしたほうが一方的に責めるよりも2人で一緒にいる雰囲気が出せます。
若干アブノーマルなプレイがありますがM向けにあたる要素はほとんどありません。
音質も非常にリアルで彼女の近さを実感しやすいです。

ちなみにこのぼっちシリーズ第1作にあたる「ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のクリスマスプレゼント」は
2019年12月12日まで無料で販売されてます。
ですから未視聴の方はとりあえずこちらを聴いて、それから本作品の検討をすることをおすすめします。

冒頭の挨拶を除いた本作品唯一の非エロパートは「音叉ヒーリングで癒しタイム♪」(約10分)。
1回目のエッチを終え少し疲れた主人公を眠らせようとノエルが3種類の音叉を鳴らします。

「この音叉は 運気を上げてくれる音 君には 幸せになってほしいからね」
1本目はやや低い音、2本目はそれよりもトーンの高い音、3本目は不思議な音と
シーンによって使い分けながら長めの間隔で鳴らして癒しを与えます。
音叉特有の澄んだ音が耳に心地よく、バックで流れる2種類の神秘的な音楽もそれにマッチしてます。

3本目はガラス製のコップの縁を指で撫でた時に出る音に近いので、もしかしたら音叉じゃないのかもしれません。
何にせよ癒し効果が非常に高く時間も手頃ですから寝る前にここだけ聴くのも十分有りです。
脇役に近いサービスもきちんと作り込んでるところにサークルさんの熱意が窺えます。
楽しみながらするエッチ
エッチシーンは4パート90分間。
プレイはパンツを見る、乳首オナニー、オナニー、手マン、キス、ノエルのオナニー、指舐め、耳舐め、乳首責め、手コキ、パンツを被る、フェラ、素股、SEX(騎乗位)です。
ノエルのオナニー、手マン、手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ほーら 見て? ノエル スカートまくりあげちゃうよ?」
クリスマスの乾杯を終えた後、自分からスカートをたくし上げてパンツを見せたノエルは
それをオカズにまずは乳輪を優しく撫でる指示を出します。

エッチはパートによって責め手を変えながらほぼ対等な立場でします。
一番最初の「元祖!オナサポ娘♪」でするのはもちろんオナサポ(約18分)。
色んな角度からパンツ越しに彼女のおまんこを眺めつつ乳首→おちんちんの順にいじります。

「ほら 両方同時にやってごらん? 右手で左の乳首 左手で右の乳首 ぐーる ぐーる ぐーる ぐーる」
「見て? 割れ目に食い込んじゃった パンツが割れ目に食い込んで マン筋 くっきり浮き出てるよ」

堅苦しさが出ないよう普段通りの砕けた態度で接しながら
乳輪を撫でる、乳首を指で挟んで擦る/押す/ひねると後になるほど刺激が強くなるようリードします。
そして自身はパンツを脱がない範囲で際どい格好をして心に刺激を与えます。

彼女は1作目でもオナサポをしてましたからそれを受け継いだのでしょう。
彼に指示を出し続けるのではなく、それと同時に自分の体をオカズにさせる歩み寄ったオナサポです。
恥ずかしい思いをさせる時は自分も似た立場に置いて一体感を出します。

続く「ノエルのオナサポして……たら結局一緒に♪」は2人で責め合うパート(約25分)。
音叉ヒーリングで寝入った主人公の前でオナニーに励んでたノエルが
目覚めた彼にそれを見せつけ、さらに性器の相互愛撫へ発展させます。

「そうっ 割れ目に指を沈めて 掻き出すように…あぁっ」
彼女は過去作を通じて彼とかなり仲良くなってますから
おまんこを指でいじられる際も嫌がるどころかむしろ嬉しそうに喘ぎ声を漏らします。
かといって淫乱と言うほどではないのは乱れっぷりが割りかし上品だからでしょう。
この後のパートも含めてノエル役の紅月ことねさんはわざとらしさが出ないよう自然な演技をされてます。

プレイについては彼女が性感帯を責められ続けるおかげで喘ぎ声が多めです。
オナニーしながら彼の指を舐める時はくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声が同時に流れますし
時間に対するエロ要素の量と密度を多くして実用性を上げてます。
最初のオナサポがイメージ重視だったのに対し、こちらはストレートな責めを繰り出すのも良いです。

後半の2パート47分間はよりディープなプレイ。
「愛情たっぷりフェラチオ天国♪」は2回目の射精を迎えたおちんちんを口で掃除するついでにフェラへ進み
「ノエルイっきまーーす♪」は素股からの騎乗位SEXで彼女が4連続絶頂を迎えます。

「たまたまちゃん こんばんは 今たっぷりしゃぶしゃぶしてあげるからね」
両方ともメインのプレイがほぼひとつ、しかも時間が25分程度と余裕があるのを利用し
フェラは竿の根本、金玉、裏筋、尿道口を個別に舐めてからピストンで締める幅広いプレイが楽しめます。
SEXも前半は彼女、後半は彼と主導権を入れ替えてじっくり進めます。

「続けて そのまま続けて 君がイクまで続けていいから」
エロさの面で言えばSEXのほうが上かなと。
ちゅぱ音単体のフェラに比べてエッチな音声のバリエーションが豊富で
それらを同時に鳴らすシーンが多く、彼女が何度もイキ声を漏らすなど内容が充実してます。
こちらの射精シーンは1回ですからハードと言うほどでもありません。
クリスマスの夜に相応しい愛のこもったSEXをしてくれます。

このように、人恋しさを和らげる豪華なエッチが繰り広げられてます。
スッキリできる作品
体はもちろん、心のもやもやも吹き飛ばしてくれる作品です。

ノエルは年末の大事な日をぼっちで過ごしてる主人公を元気づけようと
最初から最後まで明るく振る舞いながら色んなエッチをプレゼントします。
そして音声作品によくある女性が男性を責め続けるスタイルではなく
自分がオカズになったり相互に責め合う方針で進めます。

ノリのいい女性が一晩中エッチに付き合ってくれる甘いシチュ
気持ちよさと恥ずかしさを共有しながら絶頂を目指す展開
リアルな声と音をふんだんに盛り込んだ質の高いエッチ。
クリスマスパーティーっぽさを出した温かみのある作品に仕上がってます。

「気持ちいいね 久しぶりの君のおちんぽ すごく気持ちいいよ」
彼女の魅力は素直さや柔軟性だと私は思います。
ぼっち君を慰めるためだからといって彼にひたすら尽くそうとはせず
自分の欲望も適度に曝け出し、彼にそれを解消して欲しいとお願いします。
そのうえでワガママキャラにならないよう同じくらい彼に尽くします。

ぼっちと聞くと誰かを求める気持ちだけに目が行きがちですが
誰かに求められたいという感情もある程度湧くのではないでしょうか。
音声を通じてその両方を満たそうとしてるところが素晴らしいです。

エッチは時間、内容いずれもこだわりがあってハイレベルです。
前半の2パートはイレギュラーなプレイ、後半は王道とバランスが取れてます。
クリスマス特有のプレイとかはありませんから年末以外でも普通に聴けるんじゃないかなと。
冒頭の挨拶と飲み物を飲むシーンくらいです。

絶頂シーンは主人公4回、ノエル6回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

おまけは「クイックオナサポver.5」です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:53:53(本編…1:49:13 おまけ…4:40)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月19日まで25%OFFの900円で販売されてます。

ささやき庵 紅葉 伍【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵で小町をしてるフレンドリーな女性が
旅行先の部屋や温泉で愛する人とたっぷりイチャイチャします。

恋人らしい親しげな会話を挟みつつリアルな音をふんだんに鳴らしたり
非エロとエロを織り交ぜながら物語を進めるなど
作品を構成する各要素の分量をほぼ同等にしたバランスの良い作りが魅力です。
温泉旅館でのんびりイチャイチャ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」と温泉旅行するお話。

「それじゃあ 目を閉じて リラーックスだよ?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
挨拶や状況説明といった前置きはすべて省略し
横になった主人公に囁きかけて寝かしつけます。

本作品は2011年から続いてるシリーズの第5弾。
舞台をささやき庵から温泉旅館へと移し、そこで2時間近くに渡って癒しとエッチなサービスをします。
お話が完全に独立してますから今作から聴いても特に問題ありません。
普段と場所が違うため通常のささやき庵とは随分違ったことをします。

「疲れてたんだね お部屋に着くなり座り込んで眠そうにしてるんだもの そりゃ 彼女としては少し休ませてあげたくなっちゃうわよ」
テーマはずばり「恋人らしさ」
宿に到着した後は店員よりもずっと砕けた口調で語りかけ
この日のために用意した下着を自ら披露したり、入浴中に抱きつきおっぱいを押しつける大胆な行動を取ります。
その一方で彼にお世話する時は必ず確認を取る優しさも見せます。

紅葉役の柚木朱莉さんがナチュラルな演技を得意とされてる事も相まって
最初から最後まで堅苦しさがまったくなくゆったり時間が流れていきます。
囁いたり吐息を漏らす時間を多めに設けてるのも臨場感があって良いです。
バイノーラル録音を活かして彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出してます。

最中に鳴る様々な音も本作品を語るうえで欠かせない要素です。
入浴シーンではお湯がちょろちょろと流れる音が常に入り
シャンプー、ドライヤー、耳かき、マッサージといった行為のすべてに専用の効果音を用意してます。
それらを左右にスライドさせて広い範囲をケアしてる様子を表現するなど、紅葉と同じくらいの存在感を持ってます。

レビューの冒頭でも書いた通り、本作品はどれかひとつに特化してるのではなく
これらのパーツを同じくらいのバランスで共存させてリアルな世界観を作り上げてます。

非エロとエロの時間配分もほぼ半々ですし、どちらを目当てで聴いても満足できるでしょう。
2時間近くなら半分でも普通の作品1本分のボリュームがありますからね。
活動歴と実績を兼ね備えてるサークルさんらしい隙のない作品に仕上がってます。

音声開始直後の「少し眠ろっか♪」は旅行の前段階(約15分)。
仰向けに横になって目を瞑り深呼吸や全身の脱力で心身をリラックスさせます。
そして最後は温泉に浸かってるイメージをしながら深い眠りにつきます。
このパートは常に囁き声で語りかけます。

「ずーんと膝から下が重くなって まったく力が入らない」
「ゆらゆら ゆらゆら 意識が揺れる」

催眠音声を聴いたことのある人はそれに似た空気を感じるでしょうね。
実際のところここで行ってることは催眠誘導とほぼ一緒です。
技術と囁き声が大変マッチしていてかなり眠くなりました。
彼女が最初になぜこれをやるかは最後まで聴けばわかるようになってます。
イチャラブ要素満載のサービス
非エロとエロが混在してるため、ここからはそれぞれを分けず流れに沿って紹介します。
エッチシーンの大まかな合計時間は4パート60分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、乳揉み、乳首責め、クリ責め、手マン、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、手マン、SEX(後半シーン)の際に効果音が鳴ります。

本題の温泉旅行が始まるのは2番目の「温泉に入ろ♪」から(約17分)。
疲れたのか宿に着いた途端に眠り、その後目覚めた主人公に紅葉が声をかけ
貸し切り露天風呂へ案内してからまずは手コキで一度スッキリさせます。

「ダーリン 最近忙しかったでしょ? だから今日は温めのお湯にゆっくり浸かって いーっぱい癒やされていこうね」
彼のことを最初から「ダーリン」と親しげに呼び
下着姿や裸になっても恥ずかしがるどころか積極的に見せつけ
入浴中は体を密着させたまま湯船の中に気持ちよく精液を吐き出させます。
彼女のセリフ、態度、行為を通じて親しみや愛情がガンガン伝わってきました。

手コキは湯船に入ったまま行うため効果音はお湯の揺れる音を使用し
それだけではエロさに欠けるだろうということで耳舐めと淫語責めを追加してます。
聴き手を本気で抜かせるよりも雰囲気作りの色合いが強いプレイかなと。
手コキの時間が9分程度と短めなのもあります。

続く「紅葉が洗ってあげる♪」は完全非エロのパート(約14分30秒)。
湯船から上がった彼の頭をシャンプーとリンスで綺麗にし
風呂から出た後はドライヤーと綿棒で髪と耳の水気を取ります。

首のやや後ろあたりからぽりぽりと小気味良い音を鳴らすシャンプー
それよりも滑らかな摩擦音をゆっくり鳴らすリンス、耳に当たるたびにそれなりの風圧が感じられるドライヤー
「すしゅっ」というやや引っかかりのある滑らかな摩擦音を耳元至近距離から鳴らす綿棒。
本作品の売りとなるリアルで立体的な効果音を組み合わせてお世話の様子を高いレベルで表現してます。

前のパートに比べるとセリフが少なめなので完全に音重視のパートです。
最初から最後までひっきりなしに話しかけられたら聴いてるほうも疲れますから
こういう頭を空っぽにできる時間を挟んであるのは良いことだと思います。
この後のお話もセリフが多めのパートと少なめなパートを交互に繋げてバランスを取ってます。

残りの3パート65分間は部屋でのエッチ。
「お部屋でごろごろ♪」は寛ぐついでに彼女の乳、クリ、おっぱいをいじり
「紅葉がしてあげる♪」はソフトなマッサージを挟んでからのフェラ
「今夜は寝かせないよ♪」はキスと耳舐めをしながらのSEXと
それぞれにプレイや方向性を変えてじっくり愛し合います。

「ほらほら こうして摘んでくにくにするとー あら不思議 乳首が立っちゃいましたー」
「そうっ そこ ダーリンの指じゃないと届かないところ その壁のところ 好きっ」

彼の性感帯をちょっぴり意地悪にいじる顔、逆に指で大事なところを責められ声を震わせてイク顔。
お互いの弱点を知り尽くしてる恋人らしい穏やかで深いやり取りと反応が楽しめます。
一番最初に手コキをしてるのでこのシーンの責め手は主人公2パート、紅葉1パートにしてあります。
女性が責められてる様子をオカズに抜かせるささやき庵の特徴を組み込んであってエロいです。

個人的に一番エロいと思ったのは「紅葉がしてあげる♪」(約18分)。
下半身重視のマッサージでおちんちんを復活させた後、その全体を慈しむように刺激します。

ソフトなキスから始まり「れろれろ」と言いながら裏筋を丹念に舐める
尿道口を連続で吸う、「ずごごごー」という力強いバキューム音を鳴らすなど
多彩なちゅぱ音だけでプレイの様子をわかりやすくお届けします。
前段階のマッサージも音重視ですからこのパートは音が主役ですね。
残念ながら射精シーンがないので、できればそのまま射精するルートが欲しかったです。

イチャラブ感が最もよく出てるのは最後の「今夜は寝かせないよ♪」(約14分)。
おちんちんへのご奉仕で我慢できなくなった彼女がSEXをおねだりし
シーンの前半は彼女が、後半は彼が動く形で責め合います。

「あぁっ 気持ちいい 気持ちいいよぉダーリン おちんちん おちんちんもっとぉ」
前半は効果音が鳴らずにしっとり愛し合う感じで「最後にしては大人しい」と思ってたのですが
彼が腰を突き上げ始めたのと同時に「ぱんぱん」と肉のぶつかる音が鳴り始め
それに合わせて彼女がとても気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてくれます。
同時の絶頂を迎えた後、その余韻に浸りながらキスするあたりは2人の関係にすごく合ってます。

このように、仲の良い男女が休日を満喫する様子を和やかかつエッチに描いてます。
正統派イチャラブ作品
紅葉との温泉旅行を主人公とほぼ同じ視点で楽しませることを目指した質の高い作品です。

紅葉は日頃仕事を頑張りお疲れ気味な彼が少しでもリフレッシュできるように
優しい言葉をかけながら身の回りだけでなくおちんちんのお世話も喜んでします。
そして行為の一部始終を多彩でリアルな効果音を駆使してお届けします。

人懐っこい彼女と旅先でひたすらイチャイチャする甘いストーリー
砕けた調子で話しつつ彼をちゃんと気遣う彼女のキャラ
質感・動き・位置のすべてにこだわった効果音と環境音、それらの良さを最大限に引き出すバランス感覚。
シリーズ5作目を飾るに相応しい充実した作品になってます。

「夢の中でも ダーリンと紅葉は繋がってるよ」
私は前作の「ささやき庵 紅葉 肆」から入ったものでそれ以前のお話は知らないのですが
彼女はとにかく相手との距離を詰めるのが上手な女性だと思います。
自分から惜しみなく愛情を注ぐ一方で彼にもそれをする機会を与え
2人が快感や幸福感を同じくらい共有できるようにリードします。

彼女が一方的にご奉仕するだけだと普通のささやき庵との違いが出せませんから
より近く、より親しみを込めて接することを心がけてるように映りました。
聴いてるうちに胸がぽかぽかしてくる人が結構いるのではないかなと。
温泉旅館を舞台にしてるのもあります。

エッチは紅葉、主人公両方に活躍の場を与えてます。
時間に対して射精シーンが少ない点だけはもったいなく感じますけど
それ以外はほぼ完璧と言っていいくらいどのプレイも完成度が高いです。
冒頭に催眠誘導をするおかげで通常の作品よりも没入しやすく感じるかもしれませんね。
不安な方は無料で構いませんから他作品の解除音声を最後に聴いておくといいでしょう。

絶頂シーンは主人公2回、紅葉3回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:54:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
囁き声の時間は全パート合わせて37分ほどです。

2019年2月12日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

いじめた樓 沙織

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もそれなりにある小町が
お客を自分の弟に見立てて変わったご奉仕をします。

自分の体を好きにいじらせ甘やかしてかと思えば
次のパートには射精直後のおちんちんを踏みつけて唾を吐きかけるなど
飴と鞭を使い分けたややM向けのプレイをするのが特徴です。
Mな弟に優しいお仕置き
いじめた樓で沙織のサービスを受けるお話。

「いらっしゃい 弟くん またお姉ちゃんに いじめてほしなったん?」
沙織はのんびり話す艶っぽい声のお姉さん。
自分のオナニーを覗き見してた主人公に声をかけると
何をしてほしいか尋ねたうえでとある道具を持ってきます。

本作品は女性にいじめて欲しい人の願いを叶えることをコンセプトにしたお店で
彼女がおよそ90分に渡って3種の独特なサービスをします。
小町が姉、お客がその弟になりきるイメージプレイを採用し
時には優しく、時には厳しく接して心身をバランスよく責め立てます。

「あかん 気持ちええのが止まらへん 止まらへんわ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女が方言でしゃべること。
大阪出身の声優さんがナチュラルな口調で艶のある演技を披露します。
上のセリフのような言い回しに加えておまんこを「おめこ」と言うなど色んな部分にこだわってます。

上品な声でゆっくり語りかけますからやかましさはまったく感じません。
変態性癖を持つ弟をなんだかんだ言いながら甘やかす優しいキャラに仕上がってます。

しかしただ甘やかすだけではサークルさんの別シリーズ「ささやき庵」との違いが出ません。
だから中盤頃にはSっ気を露わにして責め立てるシーンも登場します。
ずーっといじめるのではなく甘やかしと交互にする弄び感覚のサービスです。

シリーズ1作目ということでサークルさんもまだ手探りの段階だったのかもしれません。
専門店の基本である「おもてなしの心」を込めた比較的マイルドないじめをしてくれます。
落差の大きいエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは沙織のオナニー、乳揉み、クンニ、ローター責め、手マン、オナニー、足コキ、唾を吐きかける、唾を飲む、授乳、69です。
ローター責め、手マンの際に効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんがこのスイッチを押すと 弟くんはそのスイッチに書かれた文字で始まる言葉通りに お姉ちゃんにご奉仕するんやで」
全裸になった主人公に「弟くんスイッチ」と呼ばれるアイテムのルールを簡単に説明すると
沙織はそこに表示された平仮名に合ったプレイを彼に指示します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のシーン1は気持ちを盛り上げるプレイ(約33分)。
肩→おっぱい→クリトリス&おまんこと彼女の大事な部分を順番に責め立てます。

「そこっ あんぅ そこっ そこそこっ あふぅ」
彼女が完全な受け身に回るためエッチな吐息や喘ぎ声を漏らすシーンが多く
部位によって声のトーンを変えたり効果音を交えてプレイに臨場感を出してます。
専門店で小町が初っ端から自分で責めないというのは珍しいですね。
エロさを出しつつ上下関係を明確にしてM男が抜ける環境を整えます。

いじめた樓らしさが最もよく出てるのは次のシーン2(約28分)。
先ほどのプレイですっかり勃起したおちんちんを握らせ
シコシコボイスに合わせて竿、亀頭、カリをゆっくり丁寧にしごかせます。

「指先で亀頭を撫で回してみ せや せやで」
「痛いん? あはははははっ でーも これがええんやろ?」

彼が1回目の射精を迎えるパート中盤までは割と普通のオナサポです。
しかしその直後から彼女の態度が急変します。
敏感なおちんちんを足蹴にし、唾を吐きかけ、唾液を飲ませ、再度射精させる。
穏やかだったこれまでとはほぼ真逆のプレイを短時間にいくつも繰り出します。

私もシーン1の時点では「これほんとにいじめた樓なのかな?」と疑問を感じてました。
でもここを聴き終えた時にはギャップを大きくするための演出だったのかと納得しました。
全体を見ると結構あまあまなんですけど鞭もしっかり入れてくれます。
このパートが本作品一番の聴きどころだと思います。

最後のシーン3は姉と弟の関係を重視したプレイ(約20分)。
沙織が股間を彼に見せつける形で上に乗り
お互いの性器を指や口でいじり合って2人同時の絶頂を目指します。

「もっと 続けて クリトリスぺろぺろしながら おめこの奥までずんずん突いてな」
序盤に彼を軽く窒息させるシーンがあるものの
前のパートに比べればずっと優しいお姉ちゃんの顔を見せてくれます。
おちんちんを強めに吸ったりピストンする一方でクリトリスやおまんこを自由にさせる姿も一体感があります。
彼が彼女の常連だからというのもあるのでしょうけど、相手が望むレベルのいじめに調節してあるのが実に良いです。

このように、姉が弟に軽く意地悪するまろやかなプレイが繰り広げられてます。
M初心者向けの作品
M度があまり高くない人でも受け止められるレベルに手加減した作品です。

沙織はそれなりのM性を持つ主人公を満足させたうえで気持ちよく射精させようと
本物のお姉ちゃんになりきって時には優しく、時には厳しく接します。
そしてシーンごとにこれらのバランスを大きく変えてプレイにメリハリをつけます。

最初から最後まで大阪弁で話しかける彼女のキャラ
飴と鞭を使い分けるリード、時間内容いずれもとことんエロに寄せた作り。
ややMあたりをメインターゲットにした抜きやすい作品に仕上げてます。

「お風呂ん中でお姉ちゃんのこと 隅々まで洗ってな」
いじめた樓の名前から結構厳しい女性を予想してたのですが
実際はかなり優しくて一部のシーンでのみ厳しくするスタイルを取ってます。
女性に激しく痛めつけられるのが好きな人にとっては物足りないでしょうけど
マイルドにいじめてほしいとか、Mの世界に興味があるけど踏み出せない人にはこれくらいが丁度いいです。

エッチは喘ぎ声のボリュームが多いのも魅力です。
シーン1と3に彼女が責められるプレイを取り入れてるのが大きいです。
最後にSEXしなかったのがちょっと物足りない気もしますが近親相姦を避けたのかもしれません。

絶頂シーンは主人公3回、沙織2回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ユーリさん
総時間 1:28:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ささやき庵 七星 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と体は子供っぽいけど男の喜ばせ方をよく心得てる小町が
常連客の男性に普段よりもスリリングなサービスを提案します。

ささやき庵ではNGとなってるSEXシーンがあるのが特徴で
引き続き今まで通りの関係を続けるか、それとも一時の快楽を求めて出禁になるかの選択を迫りつつ
つるつるのおまんこを擦りつけたり耳を舐めて巧みに誘惑します。
男の欲望をくすぐる究極の選択
ささやき庵の小町「七星」からサービスを受けるお話。

「はーい お待たせしました 耳かきの用意 できましたよ」
七星は甘くあどけない声の女の子。
何度も来店してる主人公に膝枕の状態で顔に手ぬぐいをかけると
軽い会話を挟んでからまずはウェットティッシュで耳を拭きます。

本作品は2013年6月に発売された「ささやき庵 七星」の続編。
年下系の容姿をしてるけどエッチの時は大胆になる彼女が
彼に寄り添って囁きながらおよそ110分に渡る癒しとエッチなサービスをします。
耳かきから入って3種類のエッチに繋ぐエロ重視の作りになっており
その中で彼女がとある選択を迫るシーンが登場します。

「それじゃあ しよっか? 七星とエッチ SEXしよ?」
それはズバリ彼女とSEXするかしないか。
通常の作品ですと深く悩む必要のないことなのですが
ささやき庵では本番NGという厳しいルールがありまして、これを破ると出禁になるそうです。

ささやき庵シリーズでSEXする作品が他にないわけではありません。
しかしそれらは夢を見せてその中でやるとか、わざわざお店の外に連れ出してするなどルールをきちんと守ってます。
彼女がこれらに該当するのか、それともガチでやるのかは聴いてのお楽しみにさせていただくとして
主に終盤シーンでこのシチュを活かした積極的な誘惑を仕掛けてくれます。

ちなみに前作とはサービスの内容が随分変わってます。
だからどちらかと言えば前作を聴いてない人のほうがすんなり受け入れられるのではないかなと。
引き継いでるのはほぼキャラや背景だけと思ってください。

主人公が来店した直後にする唯一の非エロサービスは耳かき(約22分)。
膝枕の状態で左右の耳を個別に拭いたり両方同時に指でマッサージしてから
耳かき棒で大きな汚れを、ローションつきの綿棒で小さな汚れを取り除きます。
耳に息を吹きかけてくるシーンはありません。

耳かき棒は「かりっ ずすっ」という細く乾いた音で耳の壁を引っ掻いたり掻き出すように
綿棒は「じゅりっ」というやや粗く乾いた音で奥から手前へ繰り返し掻き出すように動きます。
綿棒の音が耳かき棒とさほど変わらずいまいちに感じました。
動きのペースをもう少し落とし、短い途切れを挟んでいればまた違ったかもしれません。

最中の七星は作中で「耳かきはそれほど得意じゃない」と言ってることもあり
汚れを取る様子の実況をする以外は「んっ」などの掛け声を漏らしながら一心不乱に手を動かします。
エッチに向けて気持ちを一旦リセットするのを見越した静かな耳かきです。
エッチな音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは相互オナニー、性器の相互愛撫、乳揉み、フェラ、クンニ、耳舐め、SEXです。
手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「あれ? 起きちゃいました? 見ての通り オナニーですよ」
耳かきの途中で寝入った彼に内緒でこっそりオナニーに励んでいた七星は
目覚めた彼もオナニーに誘ってお互いの恥ずかしい姿をオカズにします。

エッチはお店でのサービスということで彼女がリードします。
一番最初のシーン4でするのは相互オナニーと相互愛撫(約19分)。
彼女のオナニーから入って彼のオナニーが加わり、もう少し経つと性器をいじり合うプレイに切り替えます。
ちなみにこのパートとシーン6は彼女がほぼ全部囁き声で話します。

「イったばかりの七星のぬるぬるのおまんこ 触って?」
彼女はプロなのでどうすれば男性が喜んでくれるかを熟知してます。
だからプレイ中は色んなところでエッチなおねだりをして彼のやる気を奮い立たせます。
ほのぼのした雰囲気だった耳かきとは打って変わって積極的になるのが実に良いですね。
体を密着させてるのが直感的に伝わるように控えめな声量で熱っぽい吐息を多く漏らします。

続くシーン5はささやき庵名物のお土産フェラ(約20分)。
手コキで1回射精させた後、お掃除フェラでおちんちんを再び元気にし
そのままカリ、裏筋、尿道口といった弱点を個別に責めて再度の射精へ導きます。

「すぐに出しちゃわないように たまにこうやって 休憩しながら」
彼女自身がこう言ってるようにパートの序盤から中盤にかけては比較的緩いペースで責めます。
吐息や喘ぎ声がメインの抜き要素だったシーン4に対し、このパートはちゅぱ音の質と量にとことんこだわってます。
終盤には咥え込んだまま強めのバキュームやピストンをするハードなプレイも登場します。
彼女の声や性格と責めっぷりにそれなりのギャップを持たせてエロさを引き立たせてます。

前項で話した究極の選択が出てくるのは最後のシーン6(約24分)。
シーン5から1週間後、ささやき庵を再び訪れた主人公が
七星の誘惑に負けてとうとう禁断のSEXをしてしまいます。

「欲しい 入れて欲しい あなたのおちんちんで 七星のおまんこ ずっこんばっこん突いて欲しい」
乳首やおまんこを晒して彼に舐めてくれるようおねだりし
さらにお互いの性器を密着させたまま耳を舐めて彼が自分の意思で挿入するよう促すなど
普段の彼女からはイメージできない淫靡なアプローチを仕掛けます。
SEX中のエロ可愛い喘ぎ声にも男心をくすぐる魔力を感じました。

挿入開始から完了まで9分近く費やしじっくり進めるのもシチュに合ってて良いです。
幸せな時間を守り切るか、それとも一時とはいえ極上の快楽に身を任せるか。
プレイに葛藤を盛り込むことで精神面の興奮を上手に盛り上げてくれます。

このように、年下系の小町が大人びた責めをするちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられてます。
近さを感じる作品
和やかな雰囲気で割と激しいエッチをする抜きやすい作品です。

七星は日頃お世話になってる主人公にもっと気持ちよくなってもらおうと
新サービスの耳かきやお店のルールを敢えて破るエッチで癒したり興奮させます。
そしてその中にエッチな声や音を多く盛り込み18禁音声としての実用性も上げてます。

年下系の小町が大胆で積極的なご奉仕をする落差のあるシチュ
耳元至近距離から熱っぽい吐息を漏らす密着感を意識した演出、物語の終盤に出てくるふたつの選択。
シリーズの特徴を継承しつつ独自の部分も取り入れた完成度の高い作品に仕上げてます。

彼が結局どうなるかはさすがに言えませんけど
少なくとも後味が悪く感じるほど暗い終わり方ではありません。
ささやき庵は癒しがモットーですからそれを逸脱しないレベルのスリルを与えます。

エッチは効果音よりも吐息や喘ぎ声の存在感が大きく感じました。
興奮が高まるにつれて次第に熱を帯び、クリトリスなどをいじられると声を震わせて喜びます。
彼女自身がしっかりオカズになってるので女性上位ですがM性はまったくありません。

射精シーンは3回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

前作を視聴してなくても普通に楽しめるし抜ける作品です。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:47:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

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