同人音声の部屋

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   ● 内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 彩華【超リアル仕様】
   ● ささやき庵 雅 参
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内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 彩華【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、博多弁を話す人懐っこい女の子が
日頃お世話になってるお客に大胆なサービスをして感謝の気持ちを伝えます。

セリフよりも音の割合を多くした音フェチ系の作りになっており
耳を泡でマッサージする音、体のどこかを擦る音、おまんこをかき回す音など
後になるほどエロく感じる音を繰り出して癒しと興奮を盛り上げます。
音の品質がものすごく高いですから、目を瞑って聴けば彼女がすぐ近くにいる感覚がするでしょう。
特別な人へ特別なおもてなし
あまえた楼の店員「彩華」からエッチなサービスを受けるお話。

「うふふっ 嫌だもう お兄ちゃんたら」
彩華は明るくて可愛い声の女の子。
あまえた楼で楽しい時間を過ごし、帰ろうとしてる主人公に次回いつ来るか尋ねると
もじもじした様子で裏・あまえた樓の招待状を差し出します。

本作品は2016年9月に発売された「和み隠れ家 あまえた楼 彩華【超リアル仕様】【ASMR】」のR-18版。
お店の常連として自分を何度も指名してくれる彼への恩返しに
彼女が100分程度の時間をかけてエッチな事も含んだ温かいサービスをします。
「お客側からのお触りはNG」というルールがあるためプレイ自体は比較的ソフトですが
彼女が持つ2つの特徴を上手に使って個性と臨場感を出してます。

「さっきもさ 耳かきしとう時とか お兄ちゃん ばりびくんびくんしとったろ?」
ひとつめはあまえた楼シリーズの売りである方言。
音声の最初から最後まで「~と」「~ばい」など特徴的な口調で語りかけます。
福岡出身の声優さんを起用されてるだけあって話し方に違和感がなく
妹になりきって素直に甘える仕草も可愛くてほっこりします。

もうひとつの特徴は「音」。
どのパートもセリフより音の分量をずっと多くし、その質感・位置・距離でサービスの様子を表現します。
音フェチ要素が強かった前作の長所をそのまま受け継いだ感じですね。
特別な器具をあまり使わず舐めたり体を擦ってエッチな音を積極的に鳴らします。

主人公が再度お店を訪れ裏・あまえた樓へ案内された直後にするのは非エロのサービス(約40分)。
膝枕の状態で両耳を同時に泡洗浄してから彼女の鳴らす音が何か答えるクイズをします。

泡洗浄は「じりゅっ」という泡混じりの水音が耳元至近距離で流れ始め
楕円を描くように耳のあたりをゆっくり優しく撫で続けます。
事後におしぼりで耳を拭くシーンも含めて耳に微かな刺激が伝わってくるほどにリアルです。
あまえた楼よりも踏み込んだサービスを初めてするからか、彼女の表情にも若干の緊張が見られます。

音当てクイズは全部で9問あり、どれも彼女が自分や彼の体を擦ったり舐めて音を出します。
音量が小さかったり似通ってて違いがわかりにくいところもありますが
パート後半から始まる指舐めや耳舐めは適度なエロさを持った生々しい音が楽しめます。

性感帯をいじる頃から彼女の吐息が熱っぽくなるのもいいですね。
「気持ちいい」などの言葉を使わず音によって相手の心理状態を表現します。
恥じらいを見せながらご奉仕する初々しいエッチ
エッチシーンは3パート54分30秒間。
プレイは擬似フェラ、オナニー、エッチな音当てクイズ(彩華のオナニー)、お掃除フェラです。
音当てクイズの際に効果音が鳴ります。

「よし 剥けた じゃーんっ これなーんだ?」
クイズの最後に耳を多めに舐めて主人公を軽く興奮させた彩華は
彼にもっと楽しんでもらおうと予め用意した魚肉ソーセージをしゃぶり始めます。

エッチは彼の側から責められないので終始彼女がリードします。
最初の「魚肉ソーセージぺろぺろ」でするのは擬似フェラ(約17分)。
魚肉ソーセージをおちんちんに見立てて変化に富んだちゅぱ音を鳴らします。

「もーっとエッチなのばい こういう事 彩華にされるの想像して?」
彼女は生のおちんちんを今回初めて見るほどエッチの経験が浅い女性ですが
普段と同じく彼に喜んでもらおうと一生懸命取り組みます。
最初は大人しかったのが4分ほど経つとペースと強さが一段階上がり
彼にパンツを脱いでもらった後はより本物のフェラに近いエロさと動きで責め続けます。

おちんちんを見た時の驚いた表情や、射精シーンで「感動した」と漏らす姿が初々しく
目の前で痴態を晒しても一切見下さないところにも彼に対する思いやりが見られます。
音重視の作品ですがこういう細かな描写を積み重ねて2人の仲の良さも表現してます。

純粋なエロさが最も高いのは次の「これはなんの音でしょうかクイズR18」パート(約36分)。
名前の通りどんな音を鳴らしてるか当てる流れで後になるほど大胆なプレイをします。

「お兄ちゃん 彩華 今すっごく敏感なところ触っとるよ」
おっぱい、乳首、太もも、クリトリス、おまんこなど女性の感じる部分を個別にいじり
さらに耳元至近距離から熱っぽくて切ない吐息をたっぷり漏らす雰囲気重視のサービスです。
特に吐息はいじる部位やいじり方によって熱やリズムが微妙に変化して大変リアルです。
淫語も多少は言いますがやはり音こそが最大の抜き要素です。

またパートの中盤からは相互オナニーへと変化します。
恥ずかしがりながらも自らおまんこを積極的にかき回す彼女の姿に優しさと健気さを感じました。
さっきまで穿いてたパンツをおちんちんに被せたり、射精後にお掃除フェラまでするなど
特別な想いを抱く男性に最後までとことん尽くす純愛系のプレイが楽しめます。

このように、彼女の気持ちを込めながらほぼ対等な立場で愛し合うあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
臨場感の高い作品
音フェチ系でありながらキャラも十分立ってる作品です。

あまえた楼に所属する小町の中で自分を最も大切にしてくれてる男性に
エッチをほとんど経験してない女の子が普段と同じスタイルでより大胆なご奉仕をします。
そして色んな音を鳴らしながら後になるほどエロさを上げて抜きやすい環境を整えます。

全編博多弁で人懐っこく話す彼女のキャラ
セリフよりも音を使って癒しや興奮を与える作り、そして音そのものの質の高さ。
彩華の売りである「音あそび」に18禁要素を盛り込んだ穏やかで生々しいサービスをします。

「お兄ちゃん また彩華にフェラさせてくれる?」
中でも彼女のキャラは声、態度、言葉、行為などすべてを使って愛情を示します。
お店でサービスする場合ある程度割り切ってお世話することのほうが多いですが
裏・あまえた樓は小町の側から相手を指名しお金を一切取らない業態なので恋人同士に近いです。
尽くされてるのが音声を通じて伝わってきて満たされた気分になりました。

エッチは彼女のキャラを崩さないよう露骨に下品な音は鳴らさず
体を密着させたまま吐息や喘ぎ声を漏らして興奮具合を表現します。
魚肉ソーセージパートはちゅぱ音、クイズパートは吐息&音と住み分けができててどちらもレベルが高いです。
欲を言うなら自慢のおっぱいを使った擬似パイズリも聴きたかったです。

射精シーンは2回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

音が持つ力を最大限に引き出した超リアル仕様の作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:47:29

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年3月23日まで40%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ささやき庵 雅 参

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵でNo.1の人気を誇る艶やかな女性が
お客だった男性とお店の外で普段以上にあまあまなエッチをします。

彼女自身の生い立ちや妹に関する踏み込んだ会話をしたり
お店で禁止されてるプレイを自らおねだりするなど
二人が客と店員ではなく対等な男女として愛し合ってることを色んな方向から表現しています。
運命の人と初めて結ばれる
ささやき庵の店員「雅」と濃密なエッチをするお話。

「さ、どうぞ ここが雅のお家」
雅は甘く穏やかな声のお姉さん。
ささやき庵の裏にある自宅に主人公を招待すると
これから出かけようとしてる妹の煌(きらり)と軽く話します。

本作品は「ささやき庵 雅」「ささやき庵 雅 弐」に続くシリーズ第3弾。
これまでのサービスを通じてほぼ恋人同士と言ってもいいくらい仲良くなった二人が
彼女の家や特別な場所でエッチして親密度をさらに高めます。

シリーズ物ということで過去2作を聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありませんが
従来のささやき庵とはお話の流れやエッチの内容がまったく違うので
背景さえ理解しておけばエッチなボイスドラマとして一応楽しめると思います。
逆にささやき庵をよく聴いてる人にとってはおそらく意外に感じるでしょう。

これまでの流れを説明しますと、雅は予約を取らないとなかなか相手をしてもらえない超人気小町です。
しかし主人公は過去2回とも彼女が空いてる時に偶然訪れ指名しました。
そのことに運命を感じた彼女が自分から彼へ近づき、エッチを繰り返した後からこのお話が始まります。

「妹っていうのは 姉に対してライバル心を持つものなのかな? あの子の場合 ちょっとそれが強いみたいで」
ささやき庵のお仕事ではないことや二人の関係を踏まえて彼女の口調は最初から砕けており
会話の内容も自分のこと、家族のことなどプライベートなものが多いです。
ささやき庵と彼女の繋がりに関する話題も出てきますしドラマ性が強くなってます。
そしてその端々から二人がお客と店員よりもずっと親しいことが自然と伝わってきます。

肝心のサービスについても普通なら一番最後にやるフェラを敢えて最初に持ってきたり
お店では禁止されてるSEXを野外で行うなど独自性が強いです。
シリーズ最大の魅力にあたる囁き声も今回は13分程度しかありません。
ただし彼女がリードしつつ彼に尽くすスタイルだけはささやき庵らしいと言えます。

もうひとつの魅力はバイノーラル録音。
臨場感の高い声が彼女のいる位置や動きに応じてめまぐるしく移動します。
現在では当たり前のように使われてる技術ですが、本作品が発売された2012年の時点ではものすごくレアでした。
ノイズもほとんどなく今の作品と比較しても引けを取らないレベルの品質を持ってます。

ささやき庵シリーズとの違いを大きく持たせた作りとリアルな声。
物語の最後を華々しく飾るチャレンジ精神旺盛な作品です。
絆を感じるエッチ
エッチシーンは29分30秒間。
プレイはフェラ、相互オナニー、パンツの匂いを嗅ぐ、キス、手マン、SEX(立ちバック)です。
エッチな効果音はありません。

「あらあら 拭いてたらおっきくなってきちゃった? ふふっ いいよ このまましてあげる」
自宅のリビングで会話中にうっかりコーヒーをこぼしてしまった雅は
彼のズボンとパンツをすぐさま脱がせ、拭いてる最中に勃起したおちんちんを嬉しそうに舐め始めます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のシーン1でするのはフェラ(約5分30秒)。
声の位置が中央やや下に移動し、舐めたり吸ったりを不規則に繰り返して1回目の射精に導きます。

「あなたの精液 雅のお口に頂戴?」
お店で数多くの男性を相手にしてきただけあって手際が非常によく
ちゅぱ音もねっとりしてパワフルなのに上品さが漂っていて彼女のキャラに合ってます。
射精が近づくと彼の気持ちを汲み取ったおねだりをするなど
男心をくすぐる行為やセリフを多めに盛り込んだエッチをします。

続くシーン2は場所を彼女の部屋に移してからする相互オナニー(約13分)。
ゲーム勝負に勝った彼へのご褒美にオナニーを披露し、少し経つと彼も始めて見せ合うスタイルへと変化します。

「いいよ 雅のパンツの匂い嗅いでも 雅のパンツの匂いで もっと興奮して」
おっぱいを揉むところから始まってパンツ越しのクリオナ、ディルドを使ったおまんこオナニーと徐々にエスカレートし
それに合わせて彼女の声や息遣いがどんどんエロさを増します。
効果音は特に鳴らないのでバイノーラル録音によるリアルな声が一番の抜き要素です。
最中に脱いだパンツを快く差し出し匂いを嗅がせるなど、愛する人を喜ばせることを強く意識しながら自分を慰めます。

最後のシーン3は野外SEX(約11分)。
彼女のお気に入りの場所にあたる国際会議場のガラス塔へと移動し
そこの最上階で人々を見下ろしながら初めてひとつになります。
「ささやき庵 雅 弐」の最後にも出てきた場所ですから聴いてる人は覚えてるのではないでしょうか。

「雅ね ここであなたとしたかった この間 あなたを連れて来た時からずっと」
「そのまま そのまま出して 雅の中に出して」

他に人がいないことを確認してからできるだけ肌を露出しない格好で挿入し
喘ぎ声を漏らしながらどうしてわざわざここを選んだのかを話します。
純粋に気持ちよくなるよりも二人の愛を確かめる儀式の色合いが強いです。
最後にきっちり中出しを決めるところも含めて彼女が彼と一生寄り添いたいと思ってるのがわかります。

このように、十分に仲の良い男女がさらに踏み込んだ関係になる様子を描いた甘く深いエッチが繰り広げられてます。
しっとりした作品
雅の魅力をふんだんに盛り込んだ比較的臨場感の高い作品です。

雅は数多くいるお客の一人に過ぎなかった主人公に何らかの運命を感じ始め
いくつかのやり取りやエッチを通じてそれが予感から確信へと変わります。
そして今回初めて彼を自宅へ招き、自分のことを色々語ってから一人の女性として再びエッチします。

従来のささやき庵以上にキャラやストーリーといった背景部分を重視した作り
二人の仲の良さが自然と伝わってくるセリフの表現や細かな気遣い
そしてバイノーラル録音特有のリアルな声と状況に合った位置取り。
彼女たちが客と店員から恋人、さらに夫婦へと発展していく過程を落ち着いた雰囲気で描いてます。

「例え世界が終わるとしても 雅はあなたと一緒にいるからね ずっと一緒にいる」
彼女は包容力を感じる穏やかな声、男心をくすぐる言葉の数々、プロらしいテクニックと様々な魅力を持つ女性です。
しかし作中ではどのシーンも自分を彼より下に置いてひたすら尽くす姿勢を取ります。
こういったシチュのおかげで女性に大事にされてる気分が味わいやすく、いい気分で聴き終えることができました。
サービスが済んだらおしまいじゃないところも良い意味でささやき庵らしくないです。

エッチはNo.1小町の実力を出しつつハッピーエンドになるよう組み立てられてます。
最初のフェラは時間的に抜くのは厳しいでしょうけど、その後の2パートはどちらも別の良さを持ってます。
SEXパートは見られるスリルを煽るタイプじゃありませんからノーマル向けです。

絶頂シーンは主人公、雅ともに2回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 52:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
52分で1200円とやや割高なので-1してあります。

2018年2月15日まで40%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

和み隠れ家 あまえた楼 彩華【超リアル仕様】【ASMR】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、明るくてちょっぴりいたずら好きな小町が
クイズ形式で色んな音を鳴らしたり耳にたっぷりご奉仕します。

シリーズの売りである方言や妹属性を残しつつ音フェチ要素を多めに盛り込んでるのが特徴で
前半はクイズ形式、後半はご褒美とスタイルを変えながら音と会話で癒します。
25分近くかけて耳全体をくまなく責める耳舐めもリアルで心地いいです。
暑い日に涼やかな癒しを
和み隠れ家 あまえた楼の店員「彩華(あやか)」からサービスを受けるお話。

「はぁーい お待たせしましたー 彩華ですよー」
彩華は明るくて可愛い声の女の子。
とある夏の日、あまえた楼を1週間ぶりに訪れたお客を嬉しそうに迎えると
冷たい麦茶を差し出してから団扇であおいであげます。

本作品は方言を話す小町が妹になりきって甘えるお店を舞台に
彼女がおよそ100分に渡って和やかな会話をしたり一風変わったご奉仕をします。
お客が既に彼女を何度も指名した後のお話なので最初からすっかり打ち解けており
18禁にならない範囲で体を密着させたりちょっぴりエッチなちゅぱ音を鳴らします。

「どげん? なかなかよか音するやろ?」
テーマはずばり「音あそび」
前半はご褒美をかけたクイズ、後半はご褒美をしながら耳と心に心地いい刺激を与えます。
所謂音フェチ(ASMR)にあたるわけですが、耳かきやマッサージといった定番のサービスは敢えて避け
お菓子を食べる、ハサミで紙を切る、何かを擦ったり叩くなど音そのものを楽しんでもらう方向で進めます。

バイノーラル録音+ハイレゾなだけあって声や音の品質が極めて高く
彼女が体を密着させてくるシーンでは耳に微かな風圧も感じられてこそばゆいです。
音重視でありながら無言の時間があまりないので彩華にお世話されてる雰囲気もしっかりできてます。
(ひっきりなしにしゃべるのではなく、微笑や吐息を漏らしながらお世話するという意味です)

一番最初の「怖い話と10回クイズ」は音よりも会話を重視したパート(約18分)。
お店に来たばかりのお客を涼しくしようと3種類の怖い話をしたり
彼女が指定した単語を10回言ってからクイズに答える遊びをします。

「紗季ちゃんの住んどるアパートの隣には お墓があるんやって」
怖い話は詳しく書くとつまらないでしょうから伏せますが
夜に聞くと寝付きが悪くなるとか背筋が凍るレベルのものではありません。
王道の怪談とは怖さのタイプが違うのでホラーが苦手な人でもこの内容ならたぶん大丈夫です。
10回クイズは全部で7問あり定番のものから引っ掛け問題まで様々です。
イメージが膨らむ音の数々
音フェチ要素が本格的に出てくるのは2番目の「何を食べてるでしょうかクイズ」から(約8分)。
名前の通りお客に目を瞑らせたままいくつかのお菓子を食べてそれが何か当ててもらいます。

「わかるかなー? ほら よう聞いて?」
1問目はすごくわかりやすい音なので正解できるでしょうが
2問目と3問目は具体的な商品名を当てる問題になってまして難度が高いです。
ただイヤホンやヘッドホンで聴けば音に微妙な違いがあるのがちゃんとわかります。
彼女も左右中央に移動しながら何度も鳴らして考える余裕を与えます。

その次に登場する「ハサミちょきちょきとこれはなんの音でしょうかクイズ」はご褒美と追加のクイズ(約9分)。
膝枕の状態で彩華が紙を切る音を鳴らし、それから3つのアイテムを叩いたり擦ってその正体を尋ねます。

前のパートとは違い道具に関する音ですからどれも多少堅い印象を抱くでしょう。
中でも1問目は「すすーっ」と木の混じった音が鳴ったかと思えば
その直後に「あおっ」という声を出してるような音に変化して面白いです。
音の量だけでなく幅広さにおいても優れてるのが本作品の大きな特徴です。

後半の2パートは音のタイプが前半から大きく変化します。
「ご褒美の耳拭きと耳にイタズラ」はウェットティッシュによる耳拭きと指を使った耳撫でをし(約13分)
「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は耳キス、指舐め、耳舐めと口を使ったご奉仕をします。

「嬉しか お兄ちゃんが喜んでくれて 彩華嬉しかよ」
どちらのパートも耳に直接触れるおかげで音が鳴るたびに微かな振動が伝わってきます。
ウェットティッシュは湿り気を帯びた摩擦音、指は滑らかで若干尖った音と明確な違いがありますし
両耳を同時にお世話されるシーンは思わず声を漏らしてしまうほどに心地いいです。
これらを嬉しそうに行う彼女の姿にも癒しを感じました。

「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は時間が39分と最も長く
半分以上の時間を割いて耳の上側、縁、耳たぶ、裏側、内側を丁寧に舐めるちゅぱ音特化のサービスです。
部位ごとの違いが音だけでわかるように舐め方や鳴らす位置を小まめに変えてて非常に凝ってます。
このパートだけはどこをどう舐めるか以外ほとんどしゃべりませんから耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

このように、タイプの異なる音を組み合わせて臨場感と癒しを与える高度なサービスが繰り広げられてます。
幅の広い音フェチ作品
特定の音をがっつり鳴らすのではなく多彩さで勝負する完成度の高い音フェチ作品です。

彩華は日頃からお世話になってるお客を楽しませながら癒そうと
怪談や10回クイズで熱を冷ましてから同じくクイズ形式で色んな音を鳴らします。
そして見事クリアした後は十分過ぎる時間を使って耳をたっぷり気持ちよくします。

最初と最後のパート以外は音メインというテーマ性の強い作り
単調さを感じないようパートごとに音のタイプや鳴らし方を変える工夫
そして音の邪魔にならないように語りかける彼女の人懐っこいキャラと方言。
音を主役に据えつつあまえた楼らしさもきちんと残したサービスをします。

個人的に最も印象に残ったのが音の幅広さです。
咀嚼音、紙を切る音、物を叩く音、耳を撫でる音、舐める音と被せないことを強く意識して作品を組み立ててます。
前半は至近距離で鳴らし、後半は直接いじって鳴らすのもそう言える理由のひとつです。
音自体の品質も大変優れてますし、目を瞑れば彼女がすぐ近くにいるのと同じ感覚で聴けます。

「好き お兄ちゃん ばり好いとうよ」
彩華についてはいたずら好きだけど一途な女性に描かれてます。
クイズ形式にしたのも結局のところ音を鳴らしやすくするためですし
要所ではちゃんと手加減して正解できるようにリードします。

時間に対するセリフの量がやや少ない関係で方言の存在感は薄くなってますが
音あそびをテーマにしてるのならこうなるのは仕方ないことです。
音を鳴らしながらガンガンしゃべるとうるさくなって一番の目的である「癒し」から脱線してしまいます。

音が持つ可能性を引き出して癒す優れた作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:37:25

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで90%OFFの100円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

セイレーンの檻

サークル「Atelier Honey*」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ギリシア神話に登場する海の怪物「セイレーン」が
男性を誘惑してエッチに弄ぶ様子を彼の立場で楽しみます。

登場する二人の女性が交互に主役を務める変わった展開や
最中に流れるリアルな環境音を起点に絶頂を促すアプローチなど
彼女の特性を活かしたドラマ性のあるちょっぴり背徳的なサービスを行います。
夢と現実の狭間で
セイレーンに催眠をかけられ彼女やシレーヌとエッチするお話。

「ふふふ 気がついたかしら?」
セイレーンは上品で色っぽい声のお姉さん。
海を訪れた主人公に歌声を聞かせ特殊な空間に引きずり込むと
自己紹介してから気持ちよくなるおまじないをかけます。

本作品は彼女に誘惑され弄ばれる感覚を主観的に楽しむことを目的に
およそ100分に渡って催眠をかけたり様々なタイプのエッチをします。
サークルさん初の催眠音声ということで、ささやき庵シリーズで有名なVOICE LOVERさんの協力を仰ぎ
一般的な催眠音声とは随分違った作品に仕上がってます。

セイレーン「ふっふっふっ 私の可愛い坊や」
シレーヌ「緊張しないで 赤ちゃんになったつもりで 私に任せて?」
テーマはずばり「夢と現実」。
最初の催眠誘導パートはセイレーン、次のドラマパートはシレーヌといったように
1パートおきにメインの語り手が切り替わりそれぞれの性格に合ったサービスをします。
催眠音声でこういう構造のものは非常に珍しいですね。

夢の世界を担当するセイレーンはいかにも大人の女性といった感じの色っぽさが漂ってる女性
現実世界担当のシレーヌは清純さや素朴さを感じる優しいお姉さんと違った特徴を持ってます。
終盤に二人が同時に責めてくるシーンもありますが基本的には一対一で相手するスタイルです。

もうひとつの特徴は同人音声らしさを持たせてお話を進めること。
催眠パートは普通に催眠を施すのですが、その後のドラマパートやエッチシーンでは
暗示や音を使って快感をコントールする催眠音声では定番のアプローチと
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエロ要素をぶつけて興奮を煽る責めを組み合わせて絶頂へ導きます。

簡単に言うと催眠から脱線したエッチをするシーンがそれなりにあります。
このおかげで催眠状態特有の快感が得にくくなってる反面エロさが増してます。
セルフの指示は出ませんけど射精表現がありますし、途中でオナニーしたくなる人が普通にいるでしょうね。
これが先ほど「一般的な催眠音声とは随分違う」と書いた理由のひとつです。
シンプルで癒される催眠
催眠はおよそ22分間。
セイレーンの歌に誘われてやって来た空間内で目を瞑り
まずは深呼吸や体の脱力をして心身を軽くリラックスさせます。

「沈み込んでいくお腹を両手に感じてると 意識まで一緒に沈み込んでいくよう」
「どう? 気持ちいい? 私は力を込めずに軽く触れているだけ 私が擦ったところから どんどん力が抜けていく」

深呼吸ではお腹の上に両手を置いた状態でセリフと呼吸の声を分離させて話し
脱力では左腕、右腕、右足、左足、お腹、顔と全身をいくつかのパーツに分け
それぞれで体を優しく擦る音を鳴らしながら「力が抜ける」「重い」といった暗示を入れます。
催眠音声ではよく見かける技法を作品世界に合わせてアレンジしてるわけです。
脱力シーンは部位ごとに声の位置も切り替わって彼女にお世話されてる雰囲気がよく出てます。

お次は彼がここに来た経緯やセイレーンのことを忘れる暗示を入れ
さらにカウントを数えながら波の打ち寄せる音を流して夢と現実の中間点へ案内します。

「あなたは 忘れてしまう 自分が誰なのか 私が誰なのか 忘れてしまう」
「私の声で どんどん気持ちよくなる そう とてもリラックスした気分」

催眠音声でここまでストレートな健忘の暗示を入れるのは珍しいですね。
カウントを数えた後は彼女の声に心地よさを感じる暗示を入れるなど
波の力を借りて体の中にある悪いものを全部洗い流せるように働きかけます。
この後のシーンも含めて本作品ではこの波の音が重要な役割を果たします。

しかし、十分に深化させてない状況で記憶支配の暗示を入れてるため
これが実際に効くかどうかと言われればそうなる可能性は低いと見てます。
私が聴いた時も心地よさは感じましたが記憶が飛ぶことは特にありませんでした。

当サイトの催眠用語集にも書いてあるように、暗示は一般的に運動→感覚→記憶の順に入りにくくなります。
ですから本当に記憶を一時的にせよ飛ばしたいならもっともっと深く誘導してから暗示を入れるのが望ましいです。
例えばこれが一度がっつり落としてから暗示を入念に入れていく流れだったら随分違ったでしょう。
あるいは脱力の時点で運動支配を行ってるので、そのまま感覚支配の暗示を挟み最後に記憶に取りかかるとかです。

並行して波の音を流していたことを考えれば
「波の音を聴けば聴くほど気持ちよくて頭の中が真っ白になる」といった感じに健忘とリンクさせるのもいいでしょう。
その直後に一昨日食べた夕飯のメニューなどを質問すれば忘れたと錯覚させられるかもしれません。
今の作りでは準備とアプローチの工夫がちょっと不足してると思います。

これから始まるエッチの土台作りを見据えたシンプルで癒される催眠です。
聴き手を夢と現実の狭間にいる感覚に浸らせることを目的に
深呼吸から始まって分割弛緩法、カウントを絡めた健忘の暗示、意識の力が弱まる暗示と
古典催眠の技法や暗示表現に作品固有の要素を盛り込んでゆっくり進めます。

中盤の体を脱力させるシーンまでは良くできており結構な脱力感も味わえました。
しかし最後の深化や暗示を入れるシーンに改善の余地が見られます。
この部分がうまくいかないとエッチであまり気持ちよくなれない可能性があるので
脱力以上に慎重かつ入念にやっておいて損はありません。

以上のことから癒やされるけど詰めの甘い催眠と私は考えてます。
夢と現実に揺さぶられながら
エッチシーンは4パート43分間。
プレイはキス、乳揉み、授乳、お腹を撫でる、手コキ、耳舐め、手マン、フェラ、SEX(騎乗位)、ダブル耳舐めです。

お腹を撫でる、手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「ほーら ママが お目覚めのちゅー してあげまちゅね」
催眠の後、浜辺に打ち上げられてたところをシレーヌに助けられた主人公は
彼女の介抱を受けてる最中に眠ってしまい、夢の中で再び出会ったセイレーンと恥ずかしいエッチをします。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
一番最初の「セイレーン」パートのお相手はもちろんセイレーン(約12分30秒)。
先ほどの催眠で赤ちゃんのような無垢な心になった彼の母親代わりになり
おっぱいを好きに吸わせたりおちんちんを手でいじって大人の時とは違う快感を与えます。

「坊や ママのおっぱい おいちい? いっぱい飲んで 元気になってね」
「むくむく膨らんできた 赤ちゃんなのに おちんちん 大きくなっちゃいまちたね」

ここでの彼女は海の魔物と思えないほど声と態度が柔らかく
先ほどの催眠ですっかり空っぽになった彼に赤ちゃん言葉で語りかけながらあれこれお世話します。
その一方で興奮してる彼を軽く見下して羞恥心と背徳感を煽ります。
やってることは王道の幼児プレイなのですが、シチュのおかげでややM寄りになってる感じです。

ちなみにこれらのプレイ中に彼女が暗示を使って心身の感度を上げるとか
責められてる感覚を伝えることはほぼありません。
同人音声でするエッチと同じく甘やかす言葉をかけながら行為に合ったエッチな音を鳴らすだけです。

エッチの前にある「安らぎの浜辺」パートも催眠要素が薄いですから
被暗示性の低い人はおそらくこのパートあたりで催眠が解けるものと思われます。
せっかく時間をかけて催眠を施したのにそれを維持しようと聴き手の無意識に働きかけないのはもったいないです。

「波の音が大きくなってくる お耳を舐められて 波の音を聴いてるだけなのに どんどん快感が高まっていく」
ただし、パート終盤の絶頂シーンだけは催眠音声らしい責めを繰り出します。
波の音で気持ちよくなれる暗示を入れてからそれをトリガーに快感を高めるというもので
絶頂時には一際激しい音を鳴らしてイク瞬間を迎えたことを教えます。

続く「シレーヌ」パートはシレーヌが頑張る番(約15分)。
セイレーンとのエッチにうなされて目覚めた主人公を安心させようと
今度は現実世界であまあまラブラブなエッチをします。

「いいよ 好きなだけ触って…あぁっ んっ」
怖い思いをした彼を慰めようとおっぱいやおまんこを好きにいじらせたり
シックスナインの体勢になっておちんちんを激しく責めるなど
お互いがほぼ対等な立場になって声よりもずっと下品なちゅぱ音や効果音を鳴らします。
引き続き催眠から脱線してますが、普通のボイスドラマとして見る分にはかなりエロいです。

プレイによって効果音の質感と動きが微妙に変化するのが非常に印象的でした。
手マンは空気混じりで粘性高めの音だったのが手コキに入ると筋っぽさが強くなり
SEXでは「ぱちゅん」というまた別の水音が鳴ります。
一般的な催眠音声に比べてエッチな音の量が多くなってるので抜きやすいです。

最後の2パートはこれまで溜めた性欲を全部吐き出すシーン(約15分30秒)。
「支配」はバトンタッチしてセイレーンが、「吸精」は彼女とシレーヌの二人で耳とおちんちんを激しく責め立てます。

セイレーン「いいのよ イっちゃって 押し寄せる快感の波に飲まれて 射精はできないまま 波に飲まれてイっちゃえばいい」
シレーヌ「欲しい 欲しいのおちんちん ねぇ 私にもっともっと おちんちんちょうだい」
この2パートは絶頂シーンに力を入れており、両方合わせて7回と回数が多いのに加えて
SEXのピストン音、シレーヌの喘ぎ声、ダブル耳舐めのちゅぱ音と抜き要素も充実してます。
絶頂のやり方は1回目と同じく大きな波の音に合わせてやるというもので
多少の間隔を置きながら音に強弱をつけてタイミングを指示します。

5回目から8回目の絶頂はシレーヌに中出ししてる描写がありますから
ドライでは満足できない人はおちんちんをしごいて射精してもいいと思います。
清純な声とは随分違う積極的な姿勢やエロ可愛い喘ぎ声が股間にものすごく響きました。
聴き終えた後に1発抜かないと落ち着かないくらいのエロさを持ってます。

このように、背徳的な要素をちょっぴり盛り込んだ興奮しやすいエッチが繰り広げられてます。
催眠音声と同人音声のハイブリッド
ボイスドラマ要素をそれなりに含んだ催眠音声と呼ぶのが妥当な作品です。

海で歌を歌って人々を惑わすセイレーンに襲われた男性が
彼女やその後出会った別の女性とイチャイチャしたりエッチに弄ばれます。
そしてその様子に催眠の技術や環境音を盛り込んで臨場感とエロさを出してます。

セイレーンとシレーヌが交互に相手を務める変わった作り
催眠の技術で気持ちよくする割合を減らし、その代わりエッチな音を多めに鳴らして興奮させるエッチ。
催眠音声専門のサークルさんとは違うやり方でドライオーガズムへと導きます。

セイレーン「私も手伝ってあげる ほーら こっちの耳は私が」
シレーヌ「ねぇ 耳 舐めてあげるね」
中でも最初の特徴はセイレーンが色っぽい悪女、シレーヌは清純派の優しいお姉さんとキャラに違いを持たせ
ドM向け作品などで行うハードなプレイをあまりやらずに弄ばれてる雰囲気を出してます。
主人公にとっては災難だったのでしょうけど、おいしいところがまったくないわけではありません。
野上さんの個人サークルらしい甘さを持たせた色仕掛けを行ってます。

催眠は終盤の深化と健忘の暗示を入れるシーンを改善し
その後のエッチシーンで暗示を継続して入れるスタイルにしてればもっと良くなってました。
同人音声を制作されてるサークルさんが催眠音声を作るとかなりの確率で催眠からやや離れたエッチが出来上がります。
この作品に限らずそういったケースを今まで何度も見てきました。

催眠音声のエッチは技術を活かしてプレイを組み立てるので同人音声のそれとは作りが根本的に違います。
また催眠パートで行った誘導方法や暗示がプレイと密接な関係を持ってます。
わかりやすいものだと催眠パートで体が温かくなる暗示を入れ、それを後でエッチな火照りに変換するとかです。
残念ながら本作品は催眠とエッチの親和性が低くなってます。
空っぽになった彼の心にセイレーンが技術を使って別のものを注ぎ込む流れだったらまた違ったのでしょうが…。

波の音をトリガーに絶頂させるアプローチは面白いし作品の内容に合ってると思います。
だからこそそこに持っていくまでの部分も頑張って欲しかったです。

エッチは野上さんの演技力が遺憾なく発揮されていてエロいです。
特にシレーヌは声と責めっぷり、乱れっぷりのギャップが大きくてそそります。
催眠状態を維持できるかはともかくオナニーのオカズには役立ってくれると思います。

絶頂シーンは8回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:06:36(本編…1:49:37 おまけコメント。…16:59)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2018年1月11日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

2018年1月7日追記
サークル様からいただいたご指摘通り「Re_01.永遠に」をおまけから本編へと移し
それに合わせて本編およびおまけの時間構成を修正しました。
大変失礼いたしました。

内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 さくら【バイノーラル】【方言作品】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて甘え上手な専門店の小町が
自分を何度も指名してくれるお客にいつもと違うサービスをします。

特別なルールに則って囁き声や吐息をたっぷり漏らす雰囲気重視のエッチが行われており
股間や性器をライトで照らす、オナニーを見せ合うなど比較的ソフトなプレイをしながら
状況に応じて息遣いや声の様子を変化させて彼女がすぐ近くにいる様子を表現しています。
常連客へ秘密のサービス
あまえた楼の小町「さくら」とエッチするお話。

「うふふっ お兄ちゃん とうとうさくらに勝ってもうたね」
さくらは明るくて可愛い声の女の子。
お客にあたる主人公とバドミントン勝負をして初めて負けた後
一緒にかき氷を食べながら以前交わした約束のことを話します。

本作品は全年齢や15禁でシリーズ化されてるあまえた楼の18禁バージョン。
常連客として日頃お世話になってる彼への恩返しに
彼女がおよそ1時間に渡って今までしたことがないタイプのサービスをします。
ちなみにあまえた楼は裏になるとあまえた樓に表記が変化するようです。

「あかんあかん 紗季ちゃんはまだ仕事中やろ? ほうら あと30分で休憩なんやけん 我慢して?」
最初から二人が非常に親しいので堅苦しい部分は一切見られず
彼女が全編で徳島弁をしゃべるのも相まって和やかな空気が終始漂ってます。
お客のことを必ず「お兄ちゃん」と呼びますし、基本部分はあまえた楼とほぼ一緒です。

そしてエッチをする際もささやき庵との違いが出るように
「お互いが直接肌に触れるプレイは禁止」という特殊ルールを設けてます。
非エロで仲良くしてきた男女が初めてエッチする背景を踏まえて
激しく交わるのではなく、お互いの大事な部分を確かめ合う比較的大人しいプレイをします。

そう感じる一番の理由は囁き声や吐息の質と量に力を入れてることにあります。
前者は総時間の6割以上に及ぶ50分もあり、後者もエッチが進むにつれて熱を帯び始め
性感帯を責められるとさらに呼吸がやや不規則になったり声が震えるようになります。

服を脱ぐ時以外は効果音が鳴りませんからどのパートも静かな印象を抱くでしょう。
裏・あまえた樓の名の通り、二人が秘密のエッチをする様子をサークルさんらしい方法で表現しています。
密着感のある変わったエッチ
エッチシーンは4パート62分間。
プレイはおちんちん観察/箸でつまむ/息を吹きかける、オナニー、パンツ観察、さくらのオナニー、オナニーの見せ合い、手マン、乳首責め、手コキ、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「浴衣脱いで パンツも脱いで さくらに お兄ちゃんのおちんちん 見して?」
約束通り主人公を裏・あまえた樓へ招待しシャワーで汗を流してもらうと
さくらは電気を消してから彼のパンツを脱がし、用意したライトを照らしておちんちんを観察します。

エッチはお店のサービスということで彼女がリードします。
最初の2パート33分間は裏・あまえた樓のルールに沿った独特なプレイ。
シーン2はおちんちんの観察とオナニー、シーン3はオナニーの見せ合いと方向性を切り替え
どちらも1回の射精に向けて精一杯のご奉仕をします。

「これって 裏側どうなっとるんかな 見てもええ?」
前項で説明したように彼女は彼の体に直接触れることを許されてません。
だから露わになったおちんちんを視線で犯したり何らかの道具を使って興奮を煽ります。
プレイ自体はソフトですが密着しながら行うので見られてる気分は味わいやすいです。
オナニーはシコシコボイスを適度に言ってペースと強さを指示します。

「入った 入ったよ さくらのおまんこ 指二本入っとる 入っとるよ」
シーン3は彼女が目の前でオナニーする分シーン2よりもエロさが増してます。
挿し絵のように股を開いて桜色のパンツ越しにクリトリスをいじり始め
少し経つと中に手を入れて1回、さらにおまんこに指を入れて2回目の絶頂を披露します。

囁き声が主体なのでアンアン喘ぐことはないものの、敏感な部分をいじり始めると息遣いが大きく乱れるので
彼女がどれくらい興奮し気持ちよくなってるのかがイメージしやすいです。
女の子が目の前でオナニーするシチュもいいですね。
先ほどとは違い自分自身がオカズになって彼のオナニーを応援します。

状況が一変するのはシーン4から。
シーン3からしばらく経ったある日、裏・あまえた樓のお仕事を何度かこなして慣れたさくらが
いよいよルールを破ってより踏み込んだエッチをしようと持ちかけます。

「お兄ちゃん触って さくらの熱うなったここ おまんこ お兄ちゃんに触ってほしい」
彼が躊躇わないよう自分から積極的におねだりしたり
おまんこをいじってくれたお礼におちんちん、乳首、耳を責めるなど
本家のあまえた楼と同じく彼に甘えながら二人同時の絶頂を目指します。

少しずつ解禁していく展開は良いのですが、これまでと同じく息遣いですべてを表現することや
最中のセリフがプレイの実況に終止してるため前の2パートとの違いがあまり出せてないかなと。
効果音があれば二人がどのように責め合ってるかが直感的にわかりますし
セリフについても実況の必要が薄れて淫語責めや言葉責めの割合を増やせたと思います。
一番盛り上がるシーンのはずなのに引き続き大人しく感じました。

その一方で最後のシーン6に登場するフェラは割と激しくて抜きやすいです。
最初は咥えずに舌と唇で隅々まで丁寧に、中盤以降は咥えこんでやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
今までがエロさ控えめだったからというのもあるのでしょうけど、本作品で最も実用性の高いパートと見ています。

このように、エロさよりも雰囲気を重視した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
静かに愛し合う作品
さくらと一緒にエッチなひと時を過ごす気分を味わわせてくれる作品です。

あまえた楼の小町として主人公と健全なお付き合いを続けてきた女の子が
バドミントンで負けたことをきっかけにより踏み込んだご奉仕へと踏み出します。
そしてエッチの最中はできるだけ静かに振る舞いつつ熱っぽい吐息を漏らして興奮具合を伝えます。

徳島弁で甘えながらエッチするあまえた楼のコンセプトを継承した作り
彼女に見られる、あるいは彼女の痴態を見る快感を中心に据えたエッチ。
セリフや音をできるだけ使わず息遣いで興奮させる独特なアプローチ。
ストレートに愛し合うのを敢えて避けながらお互いをより深く知ろうとします。

「さくら 幸せやな ずーっとこうしていたい」
端的に言えば「あまえた楼らしさ」が色んな部分に反映されてます。
エロのパワーが控えめだったり多少回りくどいエッチをしてることから
抜きよりも二人がイチャイチャする過程を楽しみたい人に向いてます。
あとは囁き声や吐息が好きな人ですね。

エッチは二人がこれまで積み上げてきた関係を壊さないよう色々抑えてあります。
2015年の発売なので仕方ないところもあるのでしょうけど
効果音が入っていればその印象も大きく変わったと思います。
音量を控えめにすれば囁き声の妨げにはなりませんし、このプレイ構成なら入れて欲しかったです。

絶頂シーンは主人公4回、さくら3回。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:さくら真咲さん
総時間 1:26:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年12月17日まで50%OFFの600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

添い寝していた「彼女」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【まゆり】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチに積極的で思いやりもある彼女が
恋人の家でちょっぴり大胆なことをします。

ちゅぱ音や息遣いといったエッチな音をたっぷり鳴らすのが魅力で
寝ている彼を起こさないよう声を押し殺してオナニーに励む姿や
ご奉仕したり愛し合う様子をそれらで抜きやすく表現しています。
愛する人のそばでこっそりと
自宅で恋人のまゆりとイチャイチャするお話。

「ふんふふんふんふーん はーい お待たせ」
まゆりはちょっぴり幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前の夜、恋人にあたる主人公の家に泊まりに行くと
眠そうな彼を気遣い隣で一緒に寝てあげます。

本作品は愛情深くエッチも大好きな彼女が
70分近くに渡り彼に秘密でオナニーしたり直接ご奉仕します。
以前紹介した「添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】」とシチュが非常に似ており
あちらと同じくエッチな吐息やちゅぱ音を重点的に鳴らす抜き重視の作りをしています。

「入れて まゆりのおまんこに おちんちん入れて」
恋人同士によくある「好き」などの愛の言葉はかなり減らし
その代わり淫語を絡めたおねだりをしたり、ご奉仕中は会話よりも責めのほうを頑張ります。
声質が割と清楚なのにエッチにとっても積極的なところもギャップがあって良いです。
言葉よりも態度や行動で愛情を伝えてくれます。

もうひとつの特徴は密着感を意識したエッチをすること。
3つあるエッチパートのうち2つで彼女が囁き声で語りかけ
彼を責める、あるいは彼に責められる際も大きな声を出さずやや押し殺しながら乱れます。

彼が仕事で疲れてることもあり、できるだけ負担をかけないよう気遣って責め続けます。
囁き声が多いのはシナリオ担当が「ささやき庵」シリーズで有名なVOICE LOVERさんだからでしょう。
エッチな声や音のボリュームが多いおかげで静かな雰囲気でも十分な実用性を持ってます。

抜きやすさを追求したエッチとまゆりとの距離の近さ。
特別な人と一緒に過ごす様子をエロく穏やかに描いた作品です。
心情描写に力を入れたオナニー
エッチシーンは3パート67分30秒間。
プレイはまゆりのオナニー、フェラ、手マン、乳首舐め、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

心の声「どうしよう 生理前だから なんか体が火照る」
主人公が寝入った後もなかなか寝つけずにいたまゆりは
火照った体を鎮めようと彼のすぐそばで胸や乳首をいじり始めます。

エッチはほぼ対等な立場で彼女が責め続けます。
一番最初の「まゆりの添いオナ」はタイトルにもなってる彼女のオナニーが楽しめるパート(約22分)。
左右のいずれか一方で彼女の息遣いが流れ続け、中央からは心の声を漏らします。
(製品版は右隣、左隣の2パターンがありその両方に心の声あり/なしが入ってます)

「舐めて まゆりの乳首 エッチな音立てて いーっぱい舐めて」
「見て 見て欲しい まゆりのクリトリス見て 興奮して欲しい」

彼女は心の底から彼のことが好きなのでしょう。
胸を揉む時、乳首をいじる時、クリトリスをこねる時、おまんこに指を出し入れする時
いずれも彼にそこを見られる、責められる様子をイメージしながら慰めます。

「寝たふりして聞いてみた」となってますが途中で主人公が起きることはありませんし
女性のオナニーを間近でこっそり観察する気分が味わいやすいです。
敏感な部分に移るにつれて少しずつ荒くなる息遣いや
クリトリスとおまんこで漏らす声のタイプが違うなど、オナニーの様子を声だけでリアルに表現しています。


彼を起こさないよう声をできるだけ我慢しながら絶頂する姿も愛らしいです。
心情描写も非常にリアルで妄想を膨らませやすく、本作品の中で最も抜けるパートに仕上がってます。

続く2パートは翌日のお話。
「まゆりのフェラ」はお目覚めのフェラを、「まゆりとえっち」は色々な前戯を挟んでから騎乗位で繋がります。

「まゆりのフェラ」はオナニーと打って変わってちゅぱ音特化。
22分近くある時間を有効に使って先端へのキス、亀頭舐め、カリ舐め
玉舐め、ディープスロート、咥えながらの舌責めなどかなり細かい責めを繰り出します。

「おいしい おちんちんおいしいよ」
セリフはどこをどう舐めるかや軽い感想程度でほぼずっと舐め続ける感じです。
舐める部位や舐め方の違いがちゃんと出てますし、後になるほど下品で激しい音を鳴らす流れも抜きに適してます。

「いいよ もっとして まゆりの乳首 もっとちゅーちゅーしていいよ」
「まゆりとえっち」はひとつのプレイをとことん掘り下げてた今までとは違い
序盤は彼が彼女に乳首舐めや手マンを、中盤は立場を入れ替えて彼女が彼に乳首舐めとフェラをします。
性感帯を責められて嬉しそうに乱れる姿や、「だめぇ」と言いつつ気持ち良さそうにイク姿など
どちらかと言えばプレイそのものよりも彼女の様子や反応に焦点を当てて進めます。

お互いを温め合ってからSEXに持っていく流れは自然で良いのですが
SEXの時間が約7分と短く、最中も喘ぎ声をあまり漏らさず耳舐めを頑張ってるのが引っかかりました。
SEXなら最初のオナニーよりもずっと伸び伸びと彼女が喘ぎ声を出せますし
わざわざ耳舐めを挟まなくても十分抜けるプレイにできたはずです。
今の内容では耳舐めを普通にしてるのとほぼ一緒でSEXの存在感が薄くなってしまってます。

このパート全体で彼女が囁いてくるのももったいないです。
彼の家なら他人に聞かれる心配もないはずですから声を潜める理由がありません。
彼に囁き好きの設定がされてるわけでもありませんし
もっと激しさを出したほうが前の2パートとのメリハリがついたし盛り上がったと思います。
オナニーとSEXでイキ声がほとんど一緒なのはどうかなと。

このように、女性が生み出す声や音で興奮させる控えめなエッチが繰り広げられてます。
静かな作品
エッチな声や音がぎっしり詰まった甘い作品です。

まゆりは日々仕事を頑張ってる主人公が癒されながら気持ちよくなれるように
朝立ちで元気になったおちんちんを口でご奉仕し、夜には他の部分も使って気持ちよく射精させます。
そして満たされない性欲は自分の指で発散させます。

ちゅぱ音や吐息といったセリフ以外の要素で抜かせる作り
言葉ではなく態度や行動で彼に愛情を注ぐ彼女の姿。
セリフを追わずに済む形でイメージを膨らませ、興奮させる独特なプレイをします。

「大好きだよ うふふっ」
可愛いキャラなのにエッチでとても積極的に振舞うところも魅力的です。
恋人同士ならではの愛の言葉をもう少し言って欲しい気もしますが
彼の気持ちを汲み取った責め方をしてますし、声や音も男心をくすぐるものが多いです。
割とMっ気があるようなので彼が元気な時は受けに回ることが多いのかもしれませんね。

エッチはオナニーとフェラが良かった反面SEXが色々と物足りなく感じました。
最終パートは一番の山場であり聴き終えた後の余韻にも影響を与えます。
最初のパートで彼女が彼とエッチしたい欲求を鎮めようとオナニーし始めた背景を考えれば
それが叶った時に幸福感をもっと表に出しても良かったのではないでしょうか。
前の2パートで上手く盛り上げたのに消化しきれてないと思います。

絶頂シーンは主人公2回、まゆり5回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

恋人と二人きりで過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

CV:和泉りゆさん
総時間 1:18:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで7割引の300円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ささやき庵 双葉 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な店員さんが
ふたつの場所で密着しながら男性をエッチにもてなします。

シリーズの醍醐味である大ボリュームの囁き声はもちろん
癒しよりもエロを重視した作りやお店の外でこっそりエッチする展開など
店員と恋人の中間あたりの立ち位置で個性的なご奉仕をしてくれます。
店員から恋人になる第一歩
ささやき庵の店員「双葉」とエッチするお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうごいます」
双葉は明るくて清らかな声のお姉さん。
ささやき庵へ再びやって来たお客に親しげな挨拶をすると
自分を10回指名してくれたお礼に大好きな香水をプレゼントします。

本作品は現在数多く存在するささやき庵シリーズの原点にあたる彼女が
最初の時よりも一歩進んだサービスで彼の性欲を満たします。

ささやき庵では部屋に移動してからまずは癒しの会話でお客を眠らせ
夢の中でエッチなご奉仕をすることが多いです。
しかし本作品の場合は最初の段階から抜ける素材を提供する実用性重視のサービスをします。
具体的に言うと総時間の75%がエッチシーンです。

内容もオナニー、フェラ、性器の相互愛撫とパートごとに方向性が大きく変わり
抜かせるにあたってのアプローチもまったく違うのでそれぞれを新鮮な気分で楽しめます。
シリーズの醍醐味である囁き声も45分と非常に多く、静かな雰囲気の中で少しずつエッチな気分を高められます。

もうひとつのポイントはお店と美術館の二箇所でエッチすること。
前者は丁寧な言葉遣いできめ細かくリードする普段通りのプレイを
後者は他の人にばれないようこっそり責めて射精に導きます。

「ずっと前からあなたのことを知っていたような そんな気がするんです」
特に美術館はお店でのサービスとは違うこともあり、彼女が恋人に近い態度で接します。
最初は店員とお客として出会った男女が肌を重ねていくうちに心も惹かれ合い
今後より深い関係になっていくきっかけも描かれてるわけです。

現に双葉は現在まで7作品が出ており、この後の作品ではささやき庵で禁じられてるSEXもすることになります。
店員らしい礼儀正しさと普通の女性が見せる親しさ。
お世話する場所を変えることでいつもと違う双葉の魅力を引き出しています。
静かで艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイはエッチなお話、オナニー、双葉のオナニー、フェラ、乳揉み、手コキ、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「とーってもエッチなお客様のために 今日は取って置きの内緒話 してさしあげますね」
挨拶を済ませてから部屋に移動し、着替えて一緒の布団に入ると
双葉は囁き声で自分に関するエッチなお話を始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「シーン3」でするのは相互オナニー(約26分)。
彼女が以前実際にしたオナニーの様子を実況しながらおっぱいやおまんこをいじり
それをオカズに彼もオナニーを楽しみます。

「初めはゆっくりと 乳房全体を撫で回すような…はぁ 優しい愛撫」
「お客様のあそこを そうしたように 今度は指と指の間に クリちゃんを挟みこんで ぶるぶる震わせていたら いつの間にか私 すっごくはしたない声を上げていました」

イメージ力が重要になるプレイということで、彼女もどんな風に自分を慰めてたかを細かく話し
それと同時に熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声を控えめな音量で漏らします。
古い作品なので音質に関しては今の作品にやや劣るものの
彼女がすぐ近くでエッチなことをしてる雰囲気は十分に出ていて結構エロいです。

「完全にぐちょぐちょになったあそこに 指を滑り込ませて そのまま出し入れ はぁ はぁ」
中でも終盤にある2回の絶頂シーンでは息遣いがさらに荒くなり
不規則な呼吸を繰り返しながら軽いイキ声を上げて双葉が果てます。
1回目はクリ責め、2回目はおまんこに指を出し入れしながらとスタイルも違いますし
女性が自分の目の前でオナニーしてるシチュも実に良いです。

囁き声でするエッチなのでそんなに大袈裟なことはしません。
だからこそセリフでイメージを盛り上げたり息遣いで興奮具合をリアルに伝えます。
距離の近さを感じるささやき庵らしいエッチと言えるでしょう。

続く「シーン4」でするのはお馴染みのお土産フェラ(約12分)。
先ほどのプレイ終了後に眠りにつき、目覚めた彼にお店でする最後のサービスとして
録音しながらおちんちんを隅々までしゃぶり再度の射精へ導きます。

「今日はお口に咥えたまま 尿道口責めなんていかがですか?」
セリフはどこをどう舐めるか教えるだけの最低限に留め
金玉を舐めたり、竿を下から上へ舐め上げたり、尿道口やカリを重点的に責めたりと
双葉はプロらしいエッチで多彩な舌技を披露します。

中でも終盤に登場するピストンフェラとバキュームフェラは強烈。
前者は「ずびびっ じゅりっ」と軽く絞り上げる感じの音を比較的ゆっくりペースでリズミカルに
後者は「ずりゅるるるる ずびっ」とやや長めでパワフルな吸い音を繰り返し鳴らします。
プレイ時間に対するちゅぱ音のバリエーションが多く、前のパートとエロ要素が被ってないので抜きやすいです。

そして最後の「シーン5」はこれまでとは違って美術館へと場所を移し
他の人に気づかれないよう気をつけながらお互いの性器をいじり合います(約13分)。

「その穴の中 双葉の 大事な大事な蜜壷 あの絵のように 大きく勃起したおちんちん 突き刺したいんですね?」
プレイだけを見ると比較的ソフトな部類になりますが
公共の場でエッチな行為に及ぶスリルや、いつも以上に大胆な彼女の様子が興奮を掻き立ててくれます。
お店のサービスとは違いますから彼女がここまでする義理はありません。
プレイを通じて彼女自身も彼と特別な関係になりたがってることが伝わってきます。

このように、場所や内容を大きく切り替えもてなす心のこもったエッチが繰り広げられてます。
上品で激しい作品
上品なキャラとは随分違う積極的なサービスをしてくれる抜き重視の作品です。

双葉はかれこれ10回も自分を選んでくれてるお客を満足させようと
普通の店員よりも親しい様子で彼に接し、相手が喜びそうな方法で気持ちよくします。

一方的に責めるのではなく自分の痴態を見せたり体を委ねて一緒に気持ちよくなるプレイスタイルや
絶頂に近づくほど熱くなる息遣い、男が喜ぶツボ突いたフェラなど
ノーマルな性癖の人が聴いて興奮する素材を色々用意して進めます。

「またあのひまわりの絵 見に行きましょうね」
そして何より専門店のイメージとはやや違う彼女との心の繋がりも感じます。
エッチやその前後のやり取りを通じて彼女が彼にどんな感情を抱いてるかもある程度語られており
その部分がサービスに温かさや深みを与えています。
後々のお話に向けてのフラグを立てるなど、キャラやストーリーにも気を配って作品を組み立ててます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってます。
エロさで見ればフェラが一番でしょうけど、オナニーパートはイメージの膨らませ方が上手ですし
美術館でのエッチも彼女の別の顔が垣間見えます。
効果音が入っていれば実用性がもっと上がったでしょうね。

絶頂シーンはお客4回、双葉2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

落ち着いた雰囲気漂う大人のサービスが味わえる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:08:28

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月30日まで7割引の360円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて性欲旺盛なお姉ちゃんが
失恋をきっかけに弟とエッチな関係を結びます。

淫語、ちゅぱ音、吐息といった抜ける要素を多めに盛り込んだエッチが行われており
中でも一番最初にするオナニー観賞は押し殺した声と心の声で彼女の痴態をリアルに描きます。
お姉ちゃんのオナニーを盗み聞き
姉のりこと3種類のエッチをするお話。

「たーらいまーっと」
りこは明るくて優しい声のお姉さん。
外で飲んできたのか酔っ払った様子で帰宅すると
服を脱いでから弟のベッドに潜り込み生おっぱいを密着させます。

本作品は失恋した直後の彼女がつい我慢できずに彼のすぐ横でオナニーを始め
さらにこっそり聞かれてたことに気づくと彼の体をオカズに心の傷を癒します。
近親相姦モノですが彼女のキャラが終始明るくSEXにも発展しないため背徳感はほとんどありません。
むしろ逆境を乗り越えようと積極的にご奉仕する姿にエロさと力強さを感じます。

全体を通じて言える大きな特徴は「抜き」を大変重視してること。
最初のパートは吐息+淫語、次はちゅぱ音と主役を切り替えながらそれらをたっぷり流します。
初めに6分程度のやり取りがある以外はほぼずっとエッチシーンですから
ストーリーよりも実用性を求める方にはかなり向いてると言えます。

ちなみに彼女がじっくりエッチするのが好きな性格だからか、どのパートも責めるペースは結構緩いです。
そしてちゅぱ音や効果音を下品にしたり、責め方をパワフルにしてバランスを取ってます。
時間に対する射精回数も少なめですし体にあまり負担をかけずに楽しめます。
ノーマル~ややMをターゲットにした正統派の抜きボイスです。
和やかで抜きやすいエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイはりこのオナニー、耳舐め、フェラ、玉舐め、アナル舐め、パイズリ、手コキ、オナニーです。
パイズリ、手コキの際に効果音が鳴ります。

心の声「(あーあ 振られちゃった 最悪 今日はエッチできると思って張り切って行ったのに)」
弟と一緒のベッドで寝ていたりこは、エッチする気でいたのにできなかった鬱憤を晴らそうと
彼に気づかれないよう注意しながら乳首やおまんこをいじり始めます。

エッチはパートによってスタイルを切り替えながらじっくり進めます。
一番最初の「りこの添いオナ」は本作品を最も特徴付けてるパート(約21分30秒)。
寝たふりをして彼女がオナニーで3回絶頂する様子をこっそり楽しみます。

「(こうして 割れ目を上下になぞってるだけで 気持ちいい 気持ちいいよぉ)」
「(ねぇ 入れて おまんこの中に来て 入れてほしいの)」

状況が状況なので彼女は大きな声を出すことができません。
だから声量を抑えた吐息を漏らしながら今思ってることやオナニーの様子を心の中で語ります。
(心の声が入らないバージョンも用意されてます)

元彼とのSEXをイメージしながらオナニーに励むのがいいですね。
おねだりするセリフを適度に言ってくれるおかげで彼女との擬似SEXを楽しむことができます。

プレイの方は乳首いじりから始まっておまんこへと手を伸ばしクリを責めて1回
その後指を挿入し2箇所同時責めで連続絶頂を迎えます。
声が控えめといっても息遣いは十分熱っぽく、いじる場所によって感じ方もちゃんと変わります。
心の声に「おちんちん」「おまんこ」といった淫語を多めに盛り込んでるのも相まって抜きやすいです。

続く2パートはいよいよ弟を相手にエッチします。
「りこの耳舐めとフェラ」はフェラ、「りこのオナナビ」はオナサポをメインのプレイに据え
心身をバランスよく責めながらじっくり射精へ追い込みます。

「ちんぐり返しで お尻の穴丸見え 舐めちゃうよ?」
「喉の奥に当たったね? ほら もう一回」

フェラは竿や亀頭だけでなく金玉やアナルまで美味しそうに舐め
さらにディープスロートやバキュームフェラなど積極性を感じさせるプレイが多いです。
どこを舐めるか言う以外はほとんどしゃべらずひたすら舐め続けてくれますし
ちゅぱ音も竿はすぼまった音、アナルは平べったい音と明確な違いがあります。

オナニーを盗み聞かれたことへの恨みを晴らす感じはまったくありません。
3回イってもまだまだ収まらない性欲を発散させ、ついでに彼も気持ちよくしようと一生懸命ご奉仕します。
弟のすぐそばでオナニーしてしまうことも含めてりこは良い意味でとても淫乱な女性に描かれてます。

「お姉ちゃんのおまんこが当たってたパンツ おねえちゃんのおまんこ」
最後のオナサポでも彼女の持ち味は遺憾なく発揮されてます。
最初は普通にオナニーさせてたのが中盤に差し掛かると亀頭や鈴口責めに重点を置き
さらに自分のパンツをおちんちんに被せて精液をぶっかけさせる若干アブノーマルなプレイへと発展します。

最初のパートとは違うタイプの擬似SEXですね。
姉弟の関係をできるだけ崩さないよう考えながら興奮を誘います。
彼女らしさが感じられる比較的丁寧なオナサポです。

このように、男を興奮させる声や音をふんだんに盛り込んだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
ほのぼのした抜きボイス
肉親ならではの温かさが漂う抜きボイスです。

りこは好きだった彼氏に振られた寂しさを埋め、さらに性欲も発散させようと
一緒に住んでる弟の横でオナニーしたり射精のお手伝いをします。
失恋した直後に別の男とエッチするわけですが、二人が今回初めてこういう関係を結ぶことや
最終的にSEXや中出しといったドロドロの行為をしないせいで雰囲気はカラッとしています。

「お姉ちゃんのおまんこの中に出すと思って いっぱい出して」
プレイ自体はどのパートも充実していて抜きやすいです。
でも彼女が女性の部分を使ってご奉仕するのはパイズリ(約1分)くらいで
淫語を連呼したりイメージを膨らませる言葉を投げかけて興奮させるシーンのほうが圧倒的に多いです。

要はお互い抜け出せなくならないようにきっちりラインを引いたうえでエッチしてるわけです。
こういった彼女の気配りも本作品を抜きやすく感じる要因のひとつだと思います。

エッチについてはフェラやオナサポといった大まかなプレイの中に
細かいプレイをいくつも盛り込み幅広く取り組みます。
個々のプレイ時間は短めですが、例えばフェラパートだったら玉舐めやアナル舐めといった風に
「ちゅぱ音を鳴らす」という意味では同系統のプレイをするので全体で見れば十分な密度があります。

エッチな音を闇雲に鳴らすのではなく、プレイに流れを作り細かく変化させながら固めて鳴らします。
VOICE LOVERさんがシナリオを担当されてるだけあって創意工夫が見られます。

絶頂シーンは主人公2回、りこ3回。
淫語と喘ぎ声(吐息含む)多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

仲の良い姉弟が普段と違った方法で親睦を深める作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:06:53
(オリジナル部分の総時間。「りこの添いオナ」パートの心の声付き、無しは内容が重複してます)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月28日まで9割引の100円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

波と彼女と癒やしの時間【優しい先輩に甘やかされたり褒められたりしちゃうバイノーラル収録】

サークル「浦和西製作所」さんの同人音声作品。

現在数多くの音声作品に出演されてる声優の西浦のどかさん。
その個人サークル第一作目は、会社の先輩であり恋人でもある女性が
季節はずれの海で仕事熱心な後輩をたっぷり癒します。

年上の女性がとことんまでお世話してくれるあまあまなシチュとサービスが魅力で
恋人らしいやり取りや優しい言葉の数々が心を潤し
エッチの際に見せる積極的かつきめ細かなリードが射精したい気分を高めてくれます。
効果音や環境音を上手に使って雰囲気作りに力を入れてるのも特徴です。
職場を離れて浜辺でのんびり
恋人の堂島椛(どうじま もみじ)と海でデートするお話。

「あーっ 海だー この次期の海はだーれもいないね」
椛は明るくて温かい声のお姉さん。
とある休日、恋人にあたる後輩と一緒に海へ出かけると
散策しながら新人研修の思い出や現在所属してる部署での仕事に関する雑談をします。

本作品は会社の新人研修で出合い、現在は恋人同士の関係にある男女が
忙しい合間を縫ってシーズンオフの海へ出かけ、そこでイチャイチャしたりエッチします。
現実世界で頑張ってる男性たちを元気づけることを目指しただけあって
作中では年上な彼女が彼に優しい言葉をかけたり甘やかすシーンが数多く登場します。

「どう? 今の配属先は チームリーダー ちょっと口うるさい人だけど 頑張れそう?」
椛は簡単に言えば面倒見のいい女性。
研修を終え他の社員に混じって働くようになった彼を気遣う一方で
この日のためにお手製のサンドイッチやカフェオレを用意する気配りを見せます。

音声には登場しませんが弟がいるらしく、年下の男性を扱うのに慣れてる印象を受けます。
ご飯を食べさせたり膝枕をするといった定番のシーンもありますし
職場の先輩と恋人両方の顔を見せながらサービスを行います。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの魅力は臨場感。
舞台の海に相応しい波の打ち寄せる音や風の吹く音がバックで流れ続け
食事を食べるシーンでは咀嚼音が、エッチの時はくちゅ音だけでなく体を擦る音まで鳴ります。

最近の音声作品は音に力を入れる傾向が強いですから、これだけだとピンとこないかもしれません。
ですが実際に聴いてみると音のリアリティや鳴らし方が優れてるのがわかります。

例えば二人が浜辺で過ごすシーンは耳にこそばゆい風圧が感じられます。
海岸にいるときに感じられる風の流れを音で表現してるわけです。
(体験版の「本編プロローグ」パートを聴いていただけばどんな感じかわかります)

ささやき庵シリーズで有名なVOICE LOVERさんが製作に協力されてるだけあって
処女作とは思えないほど音のクオリティが高いです。
エッチを盛り上げる効果音もプレイごとに微妙な変化が見られます。
年上彼女とのイチャラブなやり取り
最初の2パート20分間は非エロのサービス。
浜辺に来た二人が会話やゲームを軽くした後、椛が用意した食事を食べたり一緒に寝転びます。

「ほらほら あんまり慌てて食べると喉に詰まらせちゃうよ? 今あったかいカフェオレ 淹れてあげるね」
サンドイッチを食べる前におしぼりを渡し、口の中が乾燥するのを見越して飲み物を出すなど
彼女は序盤から年上らしい細かな気配りを見せます。
後輩がだらしなくても悪口を言うことは一切ありません。
隅から隅まで何でもやってくれる様子に彼女の優しさと強い癒しを感じます。

最初は正面にいた彼女が左側に寄り添うのに合わせて声が一気に近づくのがいいですね。
バイノーラル録音の良さが出るように状況に合わせて声の位置や距離がリアルに変化します。
先ほど説明した音の扱いと合わさって作品にしっかりした世界観が生まれています。

非エロのメインとなるのは2番目のパート中盤から始まる添い寝。
彼女が彼の胸に体を預け、日々の仕事を頑張ってこなしてることをたっぷり褒めてあげます。

「私はね ちゃんと見てたよ 後輩君が頑張ってるところ ちゃーんと見てた」
「もし 君が疲れたときは 私が癒してあげたい もし君が悩んでいるときは 一緒に考えてあげたい 私はいつだって そう思ってるからね」

二人はチームは別でも同じ会社に勤める者同士ですから、仕事の大変さをお互いに理解してます。
だから彼女はその苦労を一人で抱え込まずに分かち合おうと言います。
仕事を始めたばかりだと自分の頑張りを褒めたり認めてくれる人はなかなかいませんし
似たような境遇にある人が聴けば心温まるものを感じるのではないでしょうか。
こちらを全肯定する言葉を至近距離から投げかけて癒します。
エッチな音を中心に据えた甘いエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう しょうがないなぁ じゃあ少しだけ ここで休んでいこっか」
近くにあった海の家でトイレを済ませた後輩に休んでいこうと言われた椛は
「しょうがないなぁ」と言いながらあっさり了承し、そのまま熱いキスを始めます。

エッチは彼女が終始リードする形で行います。
最初のパートでするのは耳舐めと手コキ(約29分間)。
3分程度のキスを挟んでから左右の耳を交互に舐め、勃起したところでおちんちんをじっくり責めます。
ちなみにここからは風の音が止み波の音は遠くに聞こえるようになります。

「キスの先も 責任を持って 教えてあげますよ」
彼女がこんなことを言うくらいですから彼はまだ童貞なのかもしれません。
それを踏まえてどのプレイもペースを緩めに設定し、代わりにちゅぱ音やくちゅ音といったエッチ音を多く鳴らします。

最中のセリフはどこをどう責めるか言う程度ですからかなりの音重視です。
耳舐めだけでも16分近くの時間を用意し、耳の外側・耳たぶ・穴の入り口で異なるちゅぱ音を鳴らします。
非エロパートとは打って変わって実用性を意識したサービスが楽しめます。

個人的に印象的だったのが手コキ。
他の人が通りすがった時にばれないよう最初はズボンだけを脱がせてパンツ越しにおちんちんを優しく擦り
多少硬くなったところで中に手を入れて皮剥きと優しい刺激、それから脱がせて亀頭責め→竿コキへと移ります。
そしてパンツ越しの時は布交じりの滑らかな効果音、直に触り始めた後は水分の混じった音と質感が切り替わります。
長所である音の良さを活かした臨場感のあるプレイです。

続く最終パートは1回射精しても収まらない彼のために、彼女が今度お口を使ってご奉仕します。
14分近くの時間を使って裏筋を舐める、尿道口を舌でチロチロする、頬張ってバキュームするなど
耳舐めよりも下品かつパワフルなちゅぱ音を鳴らして責め立てます。

音自体は激しいのだけど責めるペースが意外に緩いのがいいですね。
エッチに不慣れな彼がすぐ射精しないようにある程度セーブして責めてあげます。
(射精の直前だけはちゃんとハイペースになります)
フィニッシュも精液を口でしっかり受け止めて飲みますし、彼を喜ばせたいという強い思いがプレイに表れてます。

このように、エッチな音を存分に鳴らして興奮させる甘い雰囲気のエッチが繰り広げられています。
癒しとエロのバランスが取れた作品
年上の彼女とひと時を過ごす様子をリアルに描いた作品です。

最初は大学や職場の先輩として、しばらくしてからは恋人として後輩を見守り続けてきた女性が
気分転換に誰もいない海へと連れ出し様々なお世話をします。
耳かきやマッサージといった定番のサービスではなく一緒にいることで癒しを与える非エロパート
密着しながら時間をかけて耳やおちんちんを責めるエロパート。
仕事で疲れた心と体を癒しつつ気持ちよくする状況に適したリードをします。

そしてお世話の合間に彼女がほんの少しだけ甘えてくるのが実にいいです。
恋人である以上はお互いがお互いを頼り、心と体を預けながら付き合っていくのが望ましいです。
でも今の彼は仕事にやっと慣れてきたあたりですから自分のことで精一杯です。
それを知ってるから彼に負担をかけないレベルで寄りかかります。

「今度は その… 私のことも気持ちよくしてほしい…かな」
主導権は明らかに彼女にあるのだけど、彼女も彼を強く必要としてるのが作品を通じて伝わってきます。
こんなセリフも言ってましたし、次回作があった場合は彼の男らしい部分も聴けるのかもしれませんね。

作品の舞台を形作る様々な音もハイレベルです。
カフェオレを淹れるとかの細かな動作にもきちんと音が入ってますし
エッチシーンにおけるちゅぱ音と効果音の使い方や組み合わせ方も優れてます。
エッチを音重視にしたのはいちいち言わなくても音だけでイメージしてもらえると判断したからでしょう。
プレイ中に愛の言葉をもう少し言ってほしかったですが、この作りにしたこと自体は正解だと思います。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

雰囲気を出しながら甘やかしてくれる癒しにもエロにも役立つ作品です。
年上モノが好き、エッチな音が多く鳴る作品が好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:13:50

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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