同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:VOICELOVER

   ● 内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 さくら【バイノーラル】【方言作品】
   ● 添い寝していた「彼女」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【まゆり】
   ● ささやき庵 双葉 弐
   ● 添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】
   ● ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント
   ● 波と彼女と癒やしの時間【優しい先輩に甘やかされたり褒められたりしちゃうバイノーラル収録】
   ● ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 肆【超リアル仕様】
   ● ささやき魔 紅葉
   ● ささやき庵 雅 弐
   ● ささやき庵 樹奈子 弐


内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 さくら【バイノーラル】【方言作品】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて甘え上手な専門店の小町が
自分を何度も指名してくれるお客にいつもと違うサービスをします。

特別なルールに則って囁き声や吐息をたっぷり漏らす雰囲気重視のエッチが行われており
股間や性器をライトで照らす、オナニーを見せ合うなど比較的ソフトなプレイをしながら
状況に応じて息遣いや声の様子を変化させて彼女がすぐ近くにいる様子を表現しています。
常連客へ秘密のサービス
あまえた楼の小町「さくら」とエッチするお話。

「うふふっ お兄ちゃん とうとうさくらに勝ってもうたね」
さくらは明るくて可愛い声の女の子。
お客にあたる主人公とバドミントン勝負をして初めて負けた後
一緒にかき氷を食べながら以前交わした約束のことを話します。

本作品は全年齢や15禁でシリーズ化されてるあまえた楼の18禁バージョン。
常連客として日頃お世話になってる彼への恩返しに
彼女がおよそ1時間に渡って今までしたことがないタイプのサービスをします。
ちなみにあまえた楼は裏になるとあまえた樓に表記が変化するようです。

「あかんあかん 紗季ちゃんはまだ仕事中やろ? ほうら あと30分で休憩なんやけん 我慢して?」
最初から二人が非常に親しいので堅苦しい部分は一切見られず
彼女が全編で徳島弁をしゃべるのも相まって和やかな空気が終始漂ってます。
お客のことを必ず「お兄ちゃん」と呼びますし、基本部分はあまえた楼とほぼ一緒です。

そしてエッチをする際もささやき庵との違いが出るように
「お互いが直接肌に触れるプレイは禁止」という特殊ルールを設けてます。
非エロで仲良くしてきた男女が初めてエッチする背景を踏まえて
激しく交わるのではなく、お互いの大事な部分を確かめ合う比較的大人しいプレイをします。

そう感じる一番の理由は囁き声や吐息の質と量に力を入れてることにあります。
前者は総時間の6割以上に及ぶ50分もあり、後者もエッチが進むにつれて熱を帯び始め
性感帯を責められるとさらに呼吸がやや不規則になったり声が震えるようになります。

服を脱ぐ時以外は効果音が鳴りませんからどのパートも静かな印象を抱くでしょう。
裏・あまえた樓の名の通り、二人が秘密のエッチをする様子をサークルさんらしい方法で表現しています。
密着感のある変わったエッチ
エッチシーンは4パート62分間。
プレイはおちんちん観察/箸でつまむ/息を吹きかける、オナニー、パンツ観察、さくらのオナニー、オナニーの見せ合い、手マン、乳首責め、手コキ、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「浴衣脱いで パンツも脱いで さくらに お兄ちゃんのおちんちん 見して?」
約束通り主人公を裏・あまえた樓へ招待しシャワーで汗を流してもらうと
さくらは電気を消してから彼のパンツを脱がし、用意したライトを照らしておちんちんを観察します。

エッチはお店のサービスということで彼女がリードします。
最初の2パート33分間は裏・あまえた樓のルールに沿った独特なプレイ。
シーン2はおちんちんの観察とオナニー、シーン3はオナニーの見せ合いと方向性を切り替え
どちらも1回の射精に向けて精一杯のご奉仕をします。

「これって 裏側どうなっとるんかな 見てもええ?」
前項で説明したように彼女は彼の体に直接触れることを許されてません。
だから露わになったおちんちんを視線で犯したり何らかの道具を使って興奮を煽ります。
プレイ自体はソフトですが密着しながら行うので見られてる気分は味わいやすいです。
オナニーはシコシコボイスを適度に言ってペースと強さを指示します。

「入った 入ったよ さくらのおまんこ 指二本入っとる 入っとるよ」
シーン3は彼女が目の前でオナニーする分シーン2よりもエロさが増してます。
挿し絵のように股を開いて桜色のパンツ越しにクリトリスをいじり始め
少し経つと中に手を入れて1回、さらにおまんこに指を入れて2回目の絶頂を披露します。

囁き声が主体なのでアンアン喘ぐことはないものの、敏感な部分をいじり始めると息遣いが大きく乱れるので
彼女がどれくらい興奮し気持ちよくなってるのかがイメージしやすいです。
女の子が目の前でオナニーするシチュもいいですね。
先ほどとは違い自分自身がオカズになって彼のオナニーを応援します。

状況が一変するのはシーン4から。
シーン3からしばらく経ったある日、裏・あまえた樓のお仕事を何度かこなして慣れたさくらが
いよいよルールを破ってより踏み込んだエッチをしようと持ちかけます。

「お兄ちゃん触って さくらの熱うなったここ おまんこ お兄ちゃんに触ってほしい」
彼が躊躇わないよう自分から積極的におねだりしたり
おまんこをいじってくれたお礼におちんちん、乳首、耳を責めるなど
本家のあまえた楼と同じく彼に甘えながら二人同時の絶頂を目指します。

少しずつ解禁していく展開は良いのですが、これまでと同じく息遣いですべてを表現することや
最中のセリフがプレイの実況に終止してるため前の2パートとの違いがあまり出せてないかなと。
効果音があれば二人がどのように責め合ってるかが直感的にわかりますし
セリフについても実況の必要が薄れて淫語責めや言葉責めの割合を増やせたと思います。
一番盛り上がるシーンのはずなのに引き続き大人しく感じました。

その一方で最後のシーン6に登場するフェラは割と激しくて抜きやすいです。
最初は咥えずに舌と唇で隅々まで丁寧に、中盤以降は咥えこんでやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
今までがエロさ控えめだったからというのもあるのでしょうけど、本作品で最も実用性の高いパートと見ています。

このように、エロさよりも雰囲気を重視した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
静かに愛し合う作品
さくらと一緒にエッチなひと時を過ごす気分を味わわせてくれる作品です。

あまえた楼の小町として主人公と健全なお付き合いを続けてきた女の子が
バドミントンで負けたことをきっかけにより踏み込んだご奉仕へと踏み出します。
そしてエッチの最中はできるだけ静かに振る舞いつつ熱っぽい吐息を漏らして興奮具合を伝えます。

徳島弁で甘えながらエッチするあまえた楼のコンセプトを継承した作り
彼女に見られる、あるいは彼女の痴態を見る快感を中心に据えたエッチ。
セリフや音をできるだけ使わず息遣いで興奮させる独特なアプローチ。
ストレートに愛し合うのを敢えて避けながらお互いをより深く知ろうとします。

「さくら 幸せやな ずーっとこうしていたい」
端的に言えば「あまえた楼らしさ」が色んな部分に反映されてます。
エロのパワーが控えめだったり多少回りくどいエッチをしてることから
抜きよりも二人がイチャイチャする過程を楽しみたい人に向いてます。
あとは囁き声や吐息が好きな人ですね。

エッチは二人がこれまで積み上げてきた関係を壊さないよう色々抑えてあります。
2015年の発売なので仕方ないところもあるのでしょうけど
効果音が入っていればその印象も大きく変わったと思います。
音量を控えめにすれば囁き声の妨げにはなりませんし、このプレイ構成なら入れて欲しかったです。

絶頂シーンは主人公4回、さくら3回。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:さくら真咲さん
総時間 1:26:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年12月17日まで50%OFFの600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

添い寝していた「彼女」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【まゆり】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチに積極的で思いやりもある彼女が
恋人の家でちょっぴり大胆なことをします。

ちゅぱ音や息遣いといったエッチな音をたっぷり鳴らすのが魅力で
寝ている彼を起こさないよう声を押し殺してオナニーに励む姿や
ご奉仕したり愛し合う様子をそれらで抜きやすく表現しています。
愛する人のそばでこっそりと
自宅で恋人のまゆりとイチャイチャするお話。

「ふんふふんふんふーん はーい お待たせ」
まゆりはちょっぴり幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前の夜、恋人にあたる主人公の家に泊まりに行くと
眠そうな彼を気遣い隣で一緒に寝てあげます。

本作品は愛情深くエッチも大好きな彼女が
70分近くに渡り彼に秘密でオナニーしたり直接ご奉仕します。
以前紹介した「添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】」とシチュが非常に似ており
あちらと同じくエッチな吐息やちゅぱ音を重点的に鳴らす抜き重視の作りをしています。

「入れて まゆりのおまんこに おちんちん入れて」
恋人同士によくある「好き」などの愛の言葉はかなり減らし
その代わり淫語を絡めたおねだりをしたり、ご奉仕中は会話よりも責めのほうを頑張ります。
声質が割と清楚なのにエッチにとっても積極的なところもギャップがあって良いです。
言葉よりも態度や行動で愛情を伝えてくれます。

もうひとつの特徴は密着感を意識したエッチをすること。
3つあるエッチパートのうち2つで彼女が囁き声で語りかけ
彼を責める、あるいは彼に責められる際も大きな声を出さずやや押し殺しながら乱れます。

彼が仕事で疲れてることもあり、できるだけ負担をかけないよう気遣って責め続けます。
囁き声が多いのはシナリオ担当が「ささやき庵」シリーズで有名なVOICE LOVERさんだからでしょう。
エッチな声や音のボリュームが多いおかげで静かな雰囲気でも十分な実用性を持ってます。

抜きやすさを追求したエッチとまゆりとの距離の近さ。
特別な人と一緒に過ごす様子をエロく穏やかに描いた作品です。
心情描写に力を入れたオナニー
エッチシーンは3パート67分30秒間。
プレイはまゆりのオナニー、フェラ、手マン、乳首舐め、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

心の声「どうしよう 生理前だから なんか体が火照る」
主人公が寝入った後もなかなか寝つけずにいたまゆりは
火照った体を鎮めようと彼のすぐそばで胸や乳首をいじり始めます。

エッチはほぼ対等な立場で彼女が責め続けます。
一番最初の「まゆりの添いオナ」はタイトルにもなってる彼女のオナニーが楽しめるパート(約22分)。
左右のいずれか一方で彼女の息遣いが流れ続け、中央からは心の声を漏らします。
(製品版は右隣、左隣の2パターンがありその両方に心の声あり/なしが入ってます)

「舐めて まゆりの乳首 エッチな音立てて いーっぱい舐めて」
「見て 見て欲しい まゆりのクリトリス見て 興奮して欲しい」

彼女は心の底から彼のことが好きなのでしょう。
胸を揉む時、乳首をいじる時、クリトリスをこねる時、おまんこに指を出し入れする時
いずれも彼にそこを見られる、責められる様子をイメージしながら慰めます。

「寝たふりして聞いてみた」となってますが途中で主人公が起きることはありませんし
女性のオナニーを間近でこっそり観察する気分が味わいやすいです。
敏感な部分に移るにつれて少しずつ荒くなる息遣いや
クリトリスとおまんこで漏らす声のタイプが違うなど、オナニーの様子を声だけでリアルに表現しています。


彼を起こさないよう声をできるだけ我慢しながら絶頂する姿も愛らしいです。
心情描写も非常にリアルで妄想を膨らませやすく、本作品の中で最も抜けるパートに仕上がってます。

続く2パートは翌日のお話。
「まゆりのフェラ」はお目覚めのフェラを、「まゆりとえっち」は色々な前戯を挟んでから騎乗位で繋がります。

「まゆりのフェラ」はオナニーと打って変わってちゅぱ音特化。
22分近くある時間を有効に使って先端へのキス、亀頭舐め、カリ舐め
玉舐め、ディープスロート、咥えながらの舌責めなどかなり細かい責めを繰り出します。

「おいしい おちんちんおいしいよ」
セリフはどこをどう舐めるかや軽い感想程度でほぼずっと舐め続ける感じです。
舐める部位や舐め方の違いがちゃんと出てますし、後になるほど下品で激しい音を鳴らす流れも抜きに適してます。

「いいよ もっとして まゆりの乳首 もっとちゅーちゅーしていいよ」
「まゆりとえっち」はひとつのプレイをとことん掘り下げてた今までとは違い
序盤は彼が彼女に乳首舐めや手マンを、中盤は立場を入れ替えて彼女が彼に乳首舐めとフェラをします。
性感帯を責められて嬉しそうに乱れる姿や、「だめぇ」と言いつつ気持ち良さそうにイク姿など
どちらかと言えばプレイそのものよりも彼女の様子や反応に焦点を当てて進めます。

お互いを温め合ってからSEXに持っていく流れは自然で良いのですが
SEXの時間が約7分と短く、最中も喘ぎ声をあまり漏らさず耳舐めを頑張ってるのが引っかかりました。
SEXなら最初のオナニーよりもずっと伸び伸びと彼女が喘ぎ声を出せますし
わざわざ耳舐めを挟まなくても十分抜けるプレイにできたはずです。
今の内容では耳舐めを普通にしてるのとほぼ一緒でSEXの存在感が薄くなってしまってます。

このパート全体で彼女が囁いてくるのももったいないです。
彼の家なら他人に聞かれる心配もないはずですから声を潜める理由がありません。
彼に囁き好きの設定がされてるわけでもありませんし
もっと激しさを出したほうが前の2パートとのメリハリがついたし盛り上がったと思います。
オナニーとSEXでイキ声がほとんど一緒なのはどうかなと。

このように、女性が生み出す声や音で興奮させる控えめなエッチが繰り広げられてます。
静かな作品
エッチな声や音がぎっしり詰まった甘い作品です。

まゆりは日々仕事を頑張ってる主人公が癒されながら気持ちよくなれるように
朝立ちで元気になったおちんちんを口でご奉仕し、夜には他の部分も使って気持ちよく射精させます。
そして満たされない性欲は自分の指で発散させます。

ちゅぱ音や吐息といったセリフ以外の要素で抜かせる作り
言葉ではなく態度や行動で彼に愛情を注ぐ彼女の姿。
セリフを追わずに済む形でイメージを膨らませ、興奮させる独特なプレイをします。

「大好きだよ うふふっ」
可愛いキャラなのにエッチでとても積極的に振舞うところも魅力的です。
恋人同士ならではの愛の言葉をもう少し言って欲しい気もしますが
彼の気持ちを汲み取った責め方をしてますし、声や音も男心をくすぐるものが多いです。
割とMっ気があるようなので彼が元気な時は受けに回ることが多いのかもしれませんね。

エッチはオナニーとフェラが良かった反面SEXが色々と物足りなく感じました。
最終パートは一番の山場であり聴き終えた後の余韻にも影響を与えます。
最初のパートで彼女が彼とエッチしたい欲求を鎮めようとオナニーし始めた背景を考えれば
それが叶った時に幸福感をもっと表に出しても良かったのではないでしょうか。
前の2パートで上手く盛り上げたのに消化しきれてないと思います。

絶頂シーンは主人公2回、まゆり5回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

恋人と二人きりで過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

CV:和泉りゆさん
総時間 1:18:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで7割引の300円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ささやき庵 双葉 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な店員さんが
ふたつの場所で密着しながら男性をエッチにもてなします。

シリーズの醍醐味である大ボリュームの囁き声はもちろん
癒しよりもエロを重視した作りやお店の外でこっそりエッチする展開など
店員と恋人の中間あたりの立ち位置で個性的なご奉仕をしてくれます。
店員から恋人になる第一歩
ささやき庵の店員「双葉」とエッチするお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうごいます」
双葉は明るくて清らかな声のお姉さん。
ささやき庵へ再びやって来たお客に親しげな挨拶をすると
自分を10回指名してくれたお礼に大好きな香水をプレゼントします。

本作品は現在数多く存在するささやき庵シリーズの原点にあたる彼女が
最初の時よりも一歩進んだサービスで彼の性欲を満たします。

ささやき庵では部屋に移動してからまずは癒しの会話でお客を眠らせ
夢の中でエッチなご奉仕をすることが多いです。
しかし本作品の場合は最初の段階から抜ける素材を提供する実用性重視のサービスをします。
具体的に言うと総時間の75%がエッチシーンです。

内容もオナニー、フェラ、性器の相互愛撫とパートごとに方向性が大きく変わり
抜かせるにあたってのアプローチもまったく違うのでそれぞれを新鮮な気分で楽しめます。
シリーズの醍醐味である囁き声も45分と非常に多く、静かな雰囲気の中で少しずつエッチな気分を高められます。

もうひとつのポイントはお店と美術館の二箇所でエッチすること。
前者は丁寧な言葉遣いできめ細かくリードする普段通りのプレイを
後者は他の人にばれないようこっそり責めて射精に導きます。

「ずっと前からあなたのことを知っていたような そんな気がするんです」
特に美術館はお店でのサービスとは違うこともあり、彼女が恋人に近い態度で接します。
最初は店員とお客として出会った男女が肌を重ねていくうちに心も惹かれ合い
今後より深い関係になっていくきっかけも描かれてるわけです。

現に双葉は現在まで7作品が出ており、この後の作品ではささやき庵で禁じられてるSEXもすることになります。
店員らしい礼儀正しさと普通の女性が見せる親しさ。
お世話する場所を変えることでいつもと違う双葉の魅力を引き出しています。
静かで艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイはエッチなお話、オナニー、双葉のオナニー、フェラ、乳揉み、手コキ、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「とーってもエッチなお客様のために 今日は取って置きの内緒話 してさしあげますね」
挨拶を済ませてから部屋に移動し、着替えて一緒の布団に入ると
双葉は囁き声で自分に関するエッチなお話を始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「シーン3」でするのは相互オナニー(約26分)。
彼女が以前実際にしたオナニーの様子を実況しながらおっぱいやおまんこをいじり
それをオカズに彼もオナニーを楽しみます。

「初めはゆっくりと 乳房全体を撫で回すような…はぁ 優しい愛撫」
「お客様のあそこを そうしたように 今度は指と指の間に クリちゃんを挟みこんで ぶるぶる震わせていたら いつの間にか私 すっごくはしたない声を上げていました」

イメージ力が重要になるプレイということで、彼女もどんな風に自分を慰めてたかを細かく話し
それと同時に熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声を控えめな音量で漏らします。
古い作品なので音質に関しては今の作品にやや劣るものの
彼女がすぐ近くでエッチなことをしてる雰囲気は十分に出ていて結構エロいです。

「完全にぐちょぐちょになったあそこに 指を滑り込ませて そのまま出し入れ はぁ はぁ」
中でも終盤にある2回の絶頂シーンでは息遣いがさらに荒くなり
不規則な呼吸を繰り返しながら軽いイキ声を上げて双葉が果てます。
1回目はクリ責め、2回目はおまんこに指を出し入れしながらとスタイルも違いますし
女性が自分の目の前でオナニーしてるシチュも実に良いです。

囁き声でするエッチなのでそんなに大袈裟なことはしません。
だからこそセリフでイメージを盛り上げたり息遣いで興奮具合をリアルに伝えます。
距離の近さを感じるささやき庵らしいエッチと言えるでしょう。

続く「シーン4」でするのはお馴染みのお土産フェラ(約12分)。
先ほどのプレイ終了後に眠りにつき、目覚めた彼にお店でする最後のサービスとして
録音しながらおちんちんを隅々までしゃぶり再度の射精へ導きます。

「今日はお口に咥えたまま 尿道口責めなんていかがですか?」
セリフはどこをどう舐めるか教えるだけの最低限に留め
金玉を舐めたり、竿を下から上へ舐め上げたり、尿道口やカリを重点的に責めたりと
双葉はプロらしいエッチで多彩な舌技を披露します。

中でも終盤に登場するピストンフェラとバキュームフェラは強烈。
前者は「ずびびっ じゅりっ」と軽く絞り上げる感じの音を比較的ゆっくりペースでリズミカルに
後者は「ずりゅるるるる ずびっ」とやや長めでパワフルな吸い音を繰り返し鳴らします。
プレイ時間に対するちゅぱ音のバリエーションが多く、前のパートとエロ要素が被ってないので抜きやすいです。

そして最後の「シーン5」はこれまでとは違って美術館へと場所を移し
他の人に気づかれないよう気をつけながらお互いの性器をいじり合います(約13分)。

「その穴の中 双葉の 大事な大事な蜜壷 あの絵のように 大きく勃起したおちんちん 突き刺したいんですね?」
プレイだけを見ると比較的ソフトな部類になりますが
公共の場でエッチな行為に及ぶスリルや、いつも以上に大胆な彼女の様子が興奮を掻き立ててくれます。
お店のサービスとは違いますから彼女がここまでする義理はありません。
プレイを通じて彼女自身も彼と特別な関係になりたがってることが伝わってきます。

このように、場所や内容を大きく切り替えもてなす心のこもったエッチが繰り広げられてます。
上品で激しい作品
上品なキャラとは随分違う積極的なサービスをしてくれる抜き重視の作品です。

双葉はかれこれ10回も自分を選んでくれてるお客を満足させようと
普通の店員よりも親しい様子で彼に接し、相手が喜びそうな方法で気持ちよくします。

一方的に責めるのではなく自分の痴態を見せたり体を委ねて一緒に気持ちよくなるプレイスタイルや
絶頂に近づくほど熱くなる息遣い、男が喜ぶツボ突いたフェラなど
ノーマルな性癖の人が聴いて興奮する素材を色々用意して進めます。

「またあのひまわりの絵 見に行きましょうね」
そして何より専門店のイメージとはやや違う彼女との心の繋がりも感じます。
エッチやその前後のやり取りを通じて彼女が彼にどんな感情を抱いてるかもある程度語られており
その部分がサービスに温かさや深みを与えています。
後々のお話に向けてのフラグを立てるなど、キャラやストーリーにも気を配って作品を組み立ててます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってます。
エロさで見ればフェラが一番でしょうけど、オナニーパートはイメージの膨らませ方が上手ですし
美術館でのエッチも彼女の別の顔が垣間見えます。
効果音が入っていれば実用性がもっと上がったでしょうね。

絶頂シーンはお客4回、双葉2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

落ち着いた雰囲気漂う大人のサービスが味わえる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:08:28

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月30日まで7割引の360円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて性欲旺盛なお姉ちゃんが
失恋をきっかけに弟とエッチな関係を結びます。

淫語、ちゅぱ音、吐息といった抜ける要素を多めに盛り込んだエッチが行われており
中でも一番最初にするオナニー観賞は押し殺した声と心の声で彼女の痴態をリアルに描きます。
お姉ちゃんのオナニーを盗み聞き
姉のりこと3種類のエッチをするお話。

「たーらいまーっと」
りこは明るくて優しい声のお姉さん。
外で飲んできたのか酔っ払った様子で帰宅すると
服を脱いでから弟のベッドに潜り込み生おっぱいを密着させます。

本作品は失恋した直後の彼女がつい我慢できずに彼のすぐ横でオナニーを始め
さらにこっそり聞かれてたことに気づくと彼の体をオカズに心の傷を癒します。
近親相姦モノですが彼女のキャラが終始明るくSEXにも発展しないため背徳感はほとんどありません。
むしろ逆境を乗り越えようと積極的にご奉仕する姿にエロさと力強さを感じます。

全体を通じて言える大きな特徴は「抜き」を大変重視してること。
最初のパートは吐息+淫語、次はちゅぱ音と主役を切り替えながらそれらをたっぷり流します。
初めに6分程度のやり取りがある以外はほぼずっとエッチシーンですから
ストーリーよりも実用性を求める方にはかなり向いてると言えます。

ちなみに彼女がじっくりエッチするのが好きな性格だからか、どのパートも責めるペースは結構緩いです。
そしてちゅぱ音や効果音を下品にしたり、責め方をパワフルにしてバランスを取ってます。
時間に対する射精回数も少なめですし体にあまり負担をかけずに楽しめます。
ノーマル~ややMをターゲットにした正統派の抜きボイスです。
和やかで抜きやすいエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイはりこのオナニー、耳舐め、フェラ、玉舐め、アナル舐め、パイズリ、手コキ、オナニーです。
パイズリ、手コキの際に効果音が鳴ります。

心の声「(あーあ 振られちゃった 最悪 今日はエッチできると思って張り切って行ったのに)」
弟と一緒のベッドで寝ていたりこは、エッチする気でいたのにできなかった鬱憤を晴らそうと
彼に気づかれないよう注意しながら乳首やおまんこをいじり始めます。

エッチはパートによってスタイルを切り替えながらじっくり進めます。
一番最初の「りこの添いオナ」は本作品を最も特徴付けてるパート(約21分30秒)。
寝たふりをして彼女がオナニーで3回絶頂する様子をこっそり楽しみます。

「(こうして 割れ目を上下になぞってるだけで 気持ちいい 気持ちいいよぉ)」
「(ねぇ 入れて おまんこの中に来て 入れてほしいの)」

状況が状況なので彼女は大きな声を出すことができません。
だから声量を抑えた吐息を漏らしながら今思ってることやオナニーの様子を心の中で語ります。
(心の声が入らないバージョンも用意されてます)

元彼とのSEXをイメージしながらオナニーに励むのがいいですね。
おねだりするセリフを適度に言ってくれるおかげで彼女との擬似SEXを楽しむことができます。

プレイの方は乳首いじりから始まっておまんこへと手を伸ばしクリを責めて1回
その後指を挿入し2箇所同時責めで連続絶頂を迎えます。
声が控えめといっても息遣いは十分熱っぽく、いじる場所によって感じ方もちゃんと変わります。
心の声に「おちんちん」「おまんこ」といった淫語を多めに盛り込んでるのも相まって抜きやすいです。

続く2パートはいよいよ弟を相手にエッチします。
「りこの耳舐めとフェラ」はフェラ、「りこのオナナビ」はオナサポをメインのプレイに据え
心身をバランスよく責めながらじっくり射精へ追い込みます。

「ちんぐり返しで お尻の穴丸見え 舐めちゃうよ?」
「喉の奥に当たったね? ほら もう一回」

フェラは竿や亀頭だけでなく金玉やアナルまで美味しそうに舐め
さらにディープスロートやバキュームフェラなど積極性を感じさせるプレイが多いです。
どこを舐めるか言う以外はほとんどしゃべらずひたすら舐め続けてくれますし
ちゅぱ音も竿はすぼまった音、アナルは平べったい音と明確な違いがあります。

オナニーを盗み聞かれたことへの恨みを晴らす感じはまったくありません。
3回イってもまだまだ収まらない性欲を発散させ、ついでに彼も気持ちよくしようと一生懸命ご奉仕します。
弟のすぐそばでオナニーしてしまうことも含めてりこは良い意味でとても淫乱な女性に描かれてます。

「お姉ちゃんのおまんこが当たってたパンツ おねえちゃんのおまんこ」
最後のオナサポでも彼女の持ち味は遺憾なく発揮されてます。
最初は普通にオナニーさせてたのが中盤に差し掛かると亀頭や鈴口責めに重点を置き
さらに自分のパンツをおちんちんに被せて精液をぶっかけさせる若干アブノーマルなプレイへと発展します。

最初のパートとは違うタイプの擬似SEXですね。
姉弟の関係をできるだけ崩さないよう考えながら興奮を誘います。
彼女らしさが感じられる比較的丁寧なオナサポです。

このように、男を興奮させる声や音をふんだんに盛り込んだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
ほのぼのした抜きボイス
肉親ならではの温かさが漂う抜きボイスです。

りこは好きだった彼氏に振られた寂しさを埋め、さらに性欲も発散させようと
一緒に住んでる弟の横でオナニーしたり射精のお手伝いをします。
失恋した直後に別の男とエッチするわけですが、二人が今回初めてこういう関係を結ぶことや
最終的にSEXや中出しといったドロドロの行為をしないせいで雰囲気はカラッとしています。

「お姉ちゃんのおまんこの中に出すと思って いっぱい出して」
プレイ自体はどのパートも充実していて抜きやすいです。
でも彼女が女性の部分を使ってご奉仕するのはパイズリ(約1分)くらいで
淫語を連呼したりイメージを膨らませる言葉を投げかけて興奮させるシーンのほうが圧倒的に多いです。

要はお互い抜け出せなくならないようにきっちりラインを引いたうえでエッチしてるわけです。
こういった彼女の気配りも本作品を抜きやすく感じる要因のひとつだと思います。

エッチについてはフェラやオナサポといった大まかなプレイの中に
細かいプレイをいくつも盛り込み幅広く取り組みます。
個々のプレイ時間は短めですが、例えばフェラパートだったら玉舐めやアナル舐めといった風に
「ちゅぱ音を鳴らす」という意味では同系統のプレイをするので全体で見れば十分な密度があります。

エッチな音を闇雲に鳴らすのではなく、プレイに流れを作り細かく変化させながら固めて鳴らします。
VOICE LOVERさんがシナリオを担当されてるだけあって創意工夫が見られます。

絶頂シーンは主人公2回、りこ3回。
淫語と喘ぎ声(吐息含む)多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

仲の良い姉弟が普段と違った方法で親睦を深める作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:06:53
(オリジナル部分の総時間。「りこの添いオナ」パートの心の声付き、無しは内容が重複してます)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月28日まで9割引の100円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

波と彼女と癒やしの時間【優しい先輩に甘やかされたり褒められたりしちゃうバイノーラル収録】

サークル「浦和西製作所」さんの同人音声作品。

現在数多くの音声作品に出演されてる声優の西浦のどかさん。
その個人サークル第一作目は、会社の先輩であり恋人でもある女性が
季節はずれの海で仕事熱心な後輩をたっぷり癒します。

年上の女性がとことんまでお世話してくれるあまあまなシチュとサービスが魅力で
恋人らしいやり取りや優しい言葉の数々が心を潤し
エッチの際に見せる積極的かつきめ細かなリードが射精したい気分を高めてくれます。
効果音や環境音を上手に使って雰囲気作りに力を入れてるのも特徴です。
職場を離れて浜辺でのんびり
恋人の堂島椛(どうじま もみじ)と海でデートするお話。

「あーっ 海だー この次期の海はだーれもいないね」
椛は明るくて温かい声のお姉さん。
とある休日、恋人にあたる後輩と一緒に海へ出かけると
散策しながら新人研修の思い出や現在所属してる部署での仕事に関する雑談をします。

本作品は会社の新人研修で出合い、現在は恋人同士の関係にある男女が
忙しい合間を縫ってシーズンオフの海へ出かけ、そこでイチャイチャしたりエッチします。
現実世界で頑張ってる男性たちを元気づけることを目指しただけあって
作中では年上な彼女が彼に優しい言葉をかけたり甘やかすシーンが数多く登場します。

「どう? 今の配属先は チームリーダー ちょっと口うるさい人だけど 頑張れそう?」
椛は簡単に言えば面倒見のいい女性。
研修を終え他の社員に混じって働くようになった彼を気遣う一方で
この日のためにお手製のサンドイッチやカフェオレを用意する気配りを見せます。

音声には登場しませんが弟がいるらしく、年下の男性を扱うのに慣れてる印象を受けます。
ご飯を食べさせたり膝枕をするといった定番のシーンもありますし
職場の先輩と恋人両方の顔を見せながらサービスを行います。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの魅力は臨場感。
舞台の海に相応しい波の打ち寄せる音や風の吹く音がバックで流れ続け
食事を食べるシーンでは咀嚼音が、エッチの時はくちゅ音だけでなく体を擦る音まで鳴ります。

最近の音声作品は音に力を入れる傾向が強いですから、これだけだとピンとこないかもしれません。
ですが実際に聴いてみると音のリアリティや鳴らし方が優れてるのがわかります。

例えば二人が浜辺で過ごすシーンは耳にこそばゆい風圧が感じられます。
海岸にいるときに感じられる風の流れを音で表現してるわけです。
(体験版の「本編プロローグ」パートを聴いていただけばどんな感じかわかります)

ささやき庵シリーズで有名なVOICE LOVERさんが製作に協力されてるだけあって
処女作とは思えないほど音のクオリティが高いです。
エッチを盛り上げる効果音もプレイごとに微妙な変化が見られます。
年上彼女とのイチャラブなやり取り
最初の2パート20分間は非エロのサービス。
浜辺に来た二人が会話やゲームを軽くした後、椛が用意した食事を食べたり一緒に寝転びます。

「ほらほら あんまり慌てて食べると喉に詰まらせちゃうよ? 今あったかいカフェオレ 淹れてあげるね」
サンドイッチを食べる前におしぼりを渡し、口の中が乾燥するのを見越して飲み物を出すなど
彼女は序盤から年上らしい細かな気配りを見せます。
後輩がだらしなくても悪口を言うことは一切ありません。
隅から隅まで何でもやってくれる様子に彼女の優しさと強い癒しを感じます。

最初は正面にいた彼女が左側に寄り添うのに合わせて声が一気に近づくのがいいですね。
バイノーラル録音の良さが出るように状況に合わせて声の位置や距離がリアルに変化します。
先ほど説明した音の扱いと合わさって作品にしっかりした世界観が生まれています。

非エロのメインとなるのは2番目のパート中盤から始まる添い寝。
彼女が彼の胸に体を預け、日々の仕事を頑張ってこなしてることをたっぷり褒めてあげます。

「私はね ちゃんと見てたよ 後輩君が頑張ってるところ ちゃーんと見てた」
「もし 君が疲れたときは 私が癒してあげたい もし君が悩んでいるときは 一緒に考えてあげたい 私はいつだって そう思ってるからね」

二人はチームは別でも同じ会社に勤める者同士ですから、仕事の大変さをお互いに理解してます。
だから彼女はその苦労を一人で抱え込まずに分かち合おうと言います。
仕事を始めたばかりだと自分の頑張りを褒めたり認めてくれる人はなかなかいませんし
似たような境遇にある人が聴けば心温まるものを感じるのではないでしょうか。
こちらを全肯定する言葉を至近距離から投げかけて癒します。
エッチな音を中心に据えた甘いエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう しょうがないなぁ じゃあ少しだけ ここで休んでいこっか」
近くにあった海の家でトイレを済ませた後輩に休んでいこうと言われた椛は
「しょうがないなぁ」と言いながらあっさり了承し、そのまま熱いキスを始めます。

エッチは彼女が終始リードする形で行います。
最初のパートでするのは耳舐めと手コキ(約29分間)。
3分程度のキスを挟んでから左右の耳を交互に舐め、勃起したところでおちんちんをじっくり責めます。
ちなみにここからは風の音が止み波の音は遠くに聞こえるようになります。

「キスの先も 責任を持って 教えてあげますよ」
彼女がこんなことを言うくらいですから彼はまだ童貞なのかもしれません。
それを踏まえてどのプレイもペースを緩めに設定し、代わりにちゅぱ音やくちゅ音といったエッチ音を多く鳴らします。

最中のセリフはどこをどう責めるか言う程度ですからかなりの音重視です。
耳舐めだけでも16分近くの時間を用意し、耳の外側・耳たぶ・穴の入り口で異なるちゅぱ音を鳴らします。
非エロパートとは打って変わって実用性を意識したサービスが楽しめます。

個人的に印象的だったのが手コキ。
他の人が通りすがった時にばれないよう最初はズボンだけを脱がせてパンツ越しにおちんちんを優しく擦り
多少硬くなったところで中に手を入れて皮剥きと優しい刺激、それから脱がせて亀頭責め→竿コキへと移ります。
そしてパンツ越しの時は布交じりの滑らかな効果音、直に触り始めた後は水分の混じった音と質感が切り替わります。
長所である音の良さを活かした臨場感のあるプレイです。

続く最終パートは1回射精しても収まらない彼のために、彼女が今度お口を使ってご奉仕します。
14分近くの時間を使って裏筋を舐める、尿道口を舌でチロチロする、頬張ってバキュームするなど
耳舐めよりも下品かつパワフルなちゅぱ音を鳴らして責め立てます。

音自体は激しいのだけど責めるペースが意外に緩いのがいいですね。
エッチに不慣れな彼がすぐ射精しないようにある程度セーブして責めてあげます。
(射精の直前だけはちゃんとハイペースになります)
フィニッシュも精液を口でしっかり受け止めて飲みますし、彼を喜ばせたいという強い思いがプレイに表れてます。

このように、エッチな音を存分に鳴らして興奮させる甘い雰囲気のエッチが繰り広げられています。
癒しとエロのバランスが取れた作品
年上の彼女とひと時を過ごす様子をリアルに描いた作品です。

最初は大学や職場の先輩として、しばらくしてからは恋人として後輩を見守り続けてきた女性が
気分転換に誰もいない海へと連れ出し様々なお世話をします。
耳かきやマッサージといった定番のサービスではなく一緒にいることで癒しを与える非エロパート
密着しながら時間をかけて耳やおちんちんを責めるエロパート。
仕事で疲れた心と体を癒しつつ気持ちよくする状況に適したリードをします。

そしてお世話の合間に彼女がほんの少しだけ甘えてくるのが実にいいです。
恋人である以上はお互いがお互いを頼り、心と体を預けながら付き合っていくのが望ましいです。
でも今の彼は仕事にやっと慣れてきたあたりですから自分のことで精一杯です。
それを知ってるから彼に負担をかけないレベルで寄りかかります。

「今度は その… 私のことも気持ちよくしてほしい…かな」
主導権は明らかに彼女にあるのだけど、彼女も彼を強く必要としてるのが作品を通じて伝わってきます。
こんなセリフも言ってましたし、次回作があった場合は彼の男らしい部分も聴けるのかもしれませんね。

作品の舞台を形作る様々な音もハイレベルです。
カフェオレを淹れるとかの細かな動作にもきちんと音が入ってますし
エッチシーンにおけるちゅぱ音と効果音の使い方や組み合わせ方も優れてます。
エッチを音重視にしたのはいちいち言わなくても音だけでイメージしてもらえると判断したからでしょう。
プレイ中に愛の言葉をもう少し言ってほしかったですが、この作りにしたこと自体は正解だと思います。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

雰囲気を出しながら甘やかしてくれる癒しにもエロにも役立つ作品です。
年上モノが好き、エッチな音が多く鳴る作品が好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:13:50

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 肆【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、ネットでも評判の明るくて人懐っこい小町が
お店を初めて訪れたお客に3種類の癒しのサービスを提供します。

良い意味で店員らしくない彼女のキャラと効果音を上手に組み合わせ
耳かきや耳舐めを実際にされてる感覚を味わわせる超リアルな作りが魅力です。
キャラと音が生み出す癒しの空間
ささやき庵 添い寝屋本舗の店員「萌菜」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵 添い寝屋本舗へようこそ」
萌菜は甘く穏やかな声の女の子。
ささやき庵に初来店したお客に挨拶し、お店のシステムを説明すると
サービスを始める前の準備として甚平に着替えるのを手伝ってあげます。

本作品は本家と違い非エロのサービスだけが楽しめるお店を舞台に
彼女がおよそ80分に渡る耳かき、安眠、耳舐めでたっぷり癒します。
シリーズ4作目にあたりますが初来店のお客ということで過去作との関連性は特に見られず
添い寝屋本舗に今まで縁のなかった人でも問題なく楽しむことができます。

「お客様 黒とグレー どっちにしますか? はーい では黒で」
萌菜はこのシリーズで今のところ最も長く続いてる人気の小町。
ネットの評判を見てやって来た彼の期待に応えられるようきめ細かな気配りを見せます。
専門店ではお馴染みの丁寧な口調を敢えて多少崩し、最中は友達に対するような親しげな態度で接します。
また冒頭の着替えシーンでは緊張気味な彼をほぐそうと自らパンツを見せる大胆なお世話もします。

R-15指定なのでさすがに露骨なエロ描写はないものの
彼女は多くのシーンで体を密着させ、至近距離から囁き声で語りかけます。
シリーズの醍醐味とも言えるささやきは44分30秒と十分なボリュームがあります。

萌菜のキャラと同じくらい魅力的なもうひとつの要素は効果音。
二人が体や器具を動かす際には必ず何らかの音が鳴らし、彼女にお世話されてる雰囲気を演出します。
服を着替えたり体を寄せる際にもそれぞれに適した音がちゃんと鳴ります。

耳かきの音はもちろん、顔や耳を拭いたりマッサージする際に
使用する器具によって質感や動きが大きく変化するのがいいですね。
音の位置取りや距離もしっかりしていてどれも臨場感が高いです。

「しばらく黙って耳かきしますから お寛ぎくださいね」
また両者の良さを存分に味わってもらえるように萌菜が話すシーンと話さないシーンを明確に分けてます。
サービス自体も耳かきは声と音の両方、安眠は声、耳舐めは音とバランスが異なります。
キャラが立っていて音フェチ要素もある充実した作品です。
満月の光に包まれて
甚平に着替え終わってから萌菜が最初にするのは耳かき。
事前に顔や耳を拭いたり指でマッサージして血行を良くしてから
膝枕の状態でおよそ17分間、耳かき棒を使い穴の中を優しく刺激します。

そしておしぼりで顔を拭くときは「さすさす」と若干ざらつきのある音
マッサージは「すり しゅり」と滑らかな音、耳拭きは「ごす ずしゅっ」とやや篭った音
耳マッサージは「すりゅすりゅ」と面積が狭い音、といったように
耳かきを始める前の段階から多彩な音が登場します。

特に耳拭きや耳マッサージは左右同時に行うので別々の音を一緒に楽しむことができます。
摩擦の力加減が丁度良く、耳元至近距離に心地よい刺激を感じます。

「オイルよりもパウダーのほうが 指に触感が直に伝わるから この気持ちよさはクセになっちゃうかもしれませんよ ふふっ」
「今どういう顔になってる? んーそうですね バカ殿みたいに真っ白ですよ …嘘です嘘です ちょっと白くなってるだけですよ」

最中に萌菜とするフレンドリーなやり取りも大きなポイント。
専門店らしく健康知識を披露したり、彼が添い寝屋本舗に来た経緯を訊ねたりします。
今まで色んなお客をお世話してきただけあって心のケアも考えながらサービスを進めます。
馴れ馴れしく感じないレベルで親しくするところがプロらしいなと。

マッサージの後に始まる耳かきは、お客の耳がそれほど汚れてないのを踏まえて
汚れを取るよりは耳の中にあるツボを擦るスタイルで行います。
「ずりずり ぞぞっ」という硬く細い音が耳の壁を小さく撫でるシーンが非常に多く
動きに引っ掛かりがあるのでゾクゾクした感覚が味わえます。

ただし、効果音に多少のノイズが混じってるのが気になりました。
「サー」という感じの比較的小さなホワイトノイズです。

続く「萌菜と一緒に、夢の世界へ参りましょ♪」パートはお話で眠らせるサービス。
秋の風物詩とも言える「月」をテーマに、お月見や十五夜についてのんびりと語ります。

「スーパームーン 地球に最接近する満月 月が最も大きく見える日です」
「あの月を見ていると 不思議と意識がふわふわしてきますね」

現実世界の2016年11月14日にスーパームーンが見えることもあり
萌菜もそれに触れながら意識が薄れる暗示っぽいセリフを投げかけます。
このパートから音声終了まではずっと囁き声ですから、先ほどよりも静かな印象を受けるでしょう。
話すペースやセリフごとの間も長く、後になるほど気分が落ち着いてくるのを感じます。

そして最後の「お耳に気持ちいいことしましょ♪」は舞台をお店から夢の中へと移し
彼女が最大20分に渡って左右の耳をとことん舐めます。
このパートだけは通常版と耳舐め増量版があり、後者を選ぶと6分程度ボリュームが増します。

前のパートから一転して萌菜はどこを舐めるかを言うだけに留め
その代わり耳の外、裏、耳たぶ、内側や穴の入り口を舌と唇で丁寧に責めます。
エロさを出さないように水分やペースは抑えられてるものの
音の質感は相当にリアルで、ちゅぱ音と合間に漏れる吐息の両方に心地よい刺激を感じます。

「それじゃあ もう一人萌菜を連れてきますね」
さらにパート終盤には彼女が分身しダブル耳舐めをするシーンもあります。
時間が1分30秒程度と短いのが残念ですが、ちゅぱ音に包まれる感覚は不思議で面白いです。
彼女が「次また来てくれたらもっと舐めてあげる」と言ってましたし
次回作以降でパワーアップするのかもしれません。

このように、声と音の両方で癒す安定したサービスが繰り広げられています。
季節感を持たせた音系作品
秋らしいしっとりした風情を漂わせながら癒してくれる作品です。

ぽかぽかした温かい声と態度できめ細かな気配りをする店員が
初めてお店にやって来たお客を喜ばせたり癒したりします。

シリーズで最も人気のある萌菜の存在は大きく、その声や仕草には可愛さと包容力があります。
そして彼女と一緒にいる、お世話されてる雰囲気作りに効果音が大いに役立ってます。
両者ががっちり噛み合い持ち味を出してるおかげで臨場感がとてつもなく高いです。

個人的に印象的だったのは各サービスのバランスです。
パートごとに癒し要素のウェイトを切り替えて聴き手に異なる心地よさを与えます。
耳かきと耳舐めでは音のタイプが違いますし、間に入る安眠も独特の魅力を秘めています。
純粋に眠らせるだけでなく、耳かきで得た刺激を一旦リセットする役割も果たします。

タイトルにもなってる超リアル仕様については
サークルさんがこのところ効果音に力を入れられてるだけあってその通りだと思います。
同じ摩擦音でもシーンによって質感が大きく違うのがいい例です。
耳かきもマッサージ寄りにして耳質を問わず楽しめるようにしています。

ですが少し前に発売された「ささやき魔 紅葉」に比べるとノイズが多いかなぁと。
普通の作品なら無視していいレベルですが、音の良さを売りにしてるのなら指摘せざるを得ません。
おしぼりと耳かき棒のノイズが除去できればもっと臨場感の高い作品になるでしょう。

キャラ、音どちら目当てでも楽しめる作品です。
おまけは「こんなささやき庵添い寝屋本舗はいやだ」です。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 1:25:39(本編…1:23:28 おまけ…2:11)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき魔 紅葉【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、リラクゼーションスポットで働く従姉妹のお姉さんが
帰省したついでに様々なプロの技を実演形式で披露します。

サービスの最中に鳴るリアルな効果音、夏を感じさせる環境音など
音を中心に据えて癒しを提供するのが大きな特徴です。
音声作品ではまだあまり見かけない音も登場しますから
彼女の親しげな声と態度も相まって聴けば聴くほど心がほぐれるのを感じるでしょう。
癒しのスペシャリストがお家でご奉仕
従姉妹の紅葉から3つのサービスを受けるお話。

「んーっ 重かったぁ あ、来てたんだ」
紅葉は明るくて元気な声のお姉さん。
夏休みを利用しておばあちゃんの家に遊びに来た彼女が
偶然家にいた主人公と再会し、お互いの近況を話すところから物語は始まります。

本作品はサークルさんの代表シリーズ「ささやき庵」に登場している彼女が
お店ではなく田舎で身内の男性に耳かき、音叉ヒーリング、耳舐めをします。
ささやき庵のほうではお客だった男性と恋人の関係になってるようですが
今作ではそういった背景にはほとんど触れず、2人が仲良く過ごす様子だけを描いてます。

タイトルの「ささやき魔」から囁き声が売りの作品と思われる方がきっといるでしょう。
しかしこの作品における最大の魅力は「音」です。
今年に入って俄かに作品数が増えてるASMR(音フェチ)成分が非常に強くなってます。

例えば2人が出会い会話する最初のパートでは音声開始直後からセミの鳴き声が流れ
それが後のパートになるとスズムシの声へと変化します。
時間の流れを音で表現し、賑やかな雰囲気と静かな雰囲気の両方を感じさせてくれます。

もちろん各サービスの主役を務める効果音もハイレベル。
耳かきの繊細な音と動きは耳に微かな刺激が伝わってくるほどに近く
耳舐めも舌が耳のどこをどのように責めてるかが音だけでなんとなくイメージできます。

そしてこの作品で最も聴いて欲しいのは音叉の音です。
挿し絵にも描いてある独特な形状の金属を彼女が何度も鳴らし
左右の耳に近づけて美しい音や振動を至近距離から味わわせてくれます。
体験版の1分40秒あたりで聴けますから興味の湧いた方は是非お試しください。

「お、いいこと言うねぇ そう 癒しのスペシャリスト それなんだな 紅葉は」
紅葉については相手が従兄弟なこともあり終始親しげな態度で接します。
年齢は同じらしいのですが彼女がお姉さん、彼が弟に近い立場でやり取りすることが多いです。
お店と違って堅苦しい部分が一切ないところにも別の癒しを感じます。
特徴的な音を上手に組み合わせたサービス
紅葉が一番最初にするサービスは耳かき(約17分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずはウェットティッシュで汚れを取り
軽く揉んで温めてから耳かき棒を使ってお掃除します。
息吹きはここではやらず最終パートの耳舐めでほんの少し行います。

ウェットティッシュは「すりすり じょじょっ」という若干ざらつきのある摩擦音
耳マッサージはそれよりも弾力のある摩擦音
耳かき棒は「じりじり ずずっ」という細く硬めの音が使われており
どのシーンも実際のサービスさながらの繊細な動きをします。

「耳かきっていうのは すっごいリラックス効果があるんだよ 特に男の人が好きだよね」
中でもメインにあたる耳かき棒は主人公が前日に耳掃除していることを踏まえて
耳垢を掻き出すよりはマッサージを兼ねて耳の中全体を丁寧になぞるような動きをよくします。
闇雲に効果音を鳴らすのではなく目的に合わせた動きをしてるところが素晴らしいですね。
バックで流れるセミの声もシーンによって音量を微妙に変化させ、2人との距離の違いを表現しています。

夕食やお風呂を終えた後に始まる2番目のサービスは音叉ヒーリング(約17分)。
3種類の音叉を片方の耳近くで鳴らしたり、左右にスライドさせたりして音の違いを楽しんでもらいます。

「きんっ ふぉぉぉん」という澄んだ響く音が間を置いて流れ続けるひと時は静かで心地よく
音自体の臨場感の高さや、振動が耳にもたらす微かな刺激にも癒しを感じます。
実際に聴いてみると音に明確な強弱があります。
鳴らした直後は大きかったのが徐々に小さくなっていくのでとてもリアルです。

さらに紅葉はパート中盤に差し掛かるとトーンの低い音叉を
またしばらくすると今度は逆にトーンの高い音叉を鳴らします。
位置や距離だけでなく音の種類にも変化をつけてくるわけです。
特徴的な音に決して甘えず、演出面にも目を見張るものを持ってるサービスです。

そして最後は彼女が舌を使って彼の耳に直接ご奉仕します(約11分)。
R-15なので18禁ほどにエロさを感じる音は出てきませんが
普通の舐め→耳の内側を舌で力強く舐めるといったようにここも変化をつけて責めます。
最中に漏れる吐息も熱っぽく、彼女の存在を近くに感じます。

このように、リアルかつ多彩な音で癒す個性的なサービスが繰り広げられています。
音で癒してくれる作品
最中に鳴る効果音や環境音が一際耳を惹く作品です。

紅葉は久しぶりに再会した恋人のいない主人公に幸せな気分を味わってもらうと
多くのシーンで体を密着させながらお店でするのとほぼ同じサービスを提供します。

的確で程よい力加減の耳かき、幻想的でスッキリする音叉、女性の温もりが感じられる耳舐め。
「音で癒す」というテーマは同じですが、そのやり方はパートによって大きな違いがあります。
それでいてちゃんとひとつのお話になってるのが実に見事です。

VOICE LOVERさんはこのところより良い音を出すことに力を入れてるサークルさんです。
他の作品で培ってきたノウハウを結集させたのがこの作品なのだと思います。
音の質だけでなく鳴らし方とタイミングにこだわってそれぞれを進めてます。
癒し系作品が非常に多い現在においてもなかなかできないことです。

特に音叉は作品を象徴するサービスなだけあって相当に練られてます。
複数の音叉を鳴らすのに加えて音の位置取りを変化させてきます。
このパートだけは窓を閉め切って環境音を鳴らさないようにもしています。
こういった細かな気配りがサービスの質をさらに高めてます。

「今日は特別に 彼女のいないあんたのために 紅葉が気持ちいいことしてあげる」
これらを行う紅葉については世話好きなキャラに描かれてます。
小さい頃から知ってる相手なので異性でも意識してる部分はまったくありません。
ささやき庵で元々インパクトの強かったキャラをそのまま登場させてます。
音重視といってもやり取りはちゃんとしてますし、彼女の存在感も十分に出ています。

高品質な音フェチ向け作品です。
リアルな音を楽しみたい人には強くおすすめします。
おまけは耳舐め3種です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:05:49(本編…56:38 おまけ…9:11)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 雅 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵でNo.1の人気を誇るあまあまな小町が
再び訪れたお客に癒し・エッチ両方のサービスを提供します。

普段のささやき庵よりも一歩進んだ愛のあるサービスが行われており
彼女は最中に2人が運命づけられてることを仄めかしたり
終盤のシーンではお店の外でご奉仕したりと恋人同士に近い態度で接します。
No.1小町再び
ささやき庵の店員「雅」に店の内外でご奉仕してもらうお話。

「ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうございます」
雅は甘くお淑やかな声の女性。
来店し自分を再び指名してくれたお客にお礼を言うと
着替えを手伝い一緒の布団で添い寝してあげます。

本作品は普段だと予約しなければなかなか相手をしてくれないほどの人気を誇る彼女が
前作「ささやき庵 雅」に引き続きたまたまフリーの時に現れた彼に運命を感じ
前回以上に心のこもったおもてなしをします。

前作ではいきなりエッチに持ち込んでいたのですが、今回は彼がお疲れな気味なのを踏まえて
他のささやき庵シリーズと同じく非エロ→エロの順に同じくらいの時間を割いて行います。
癒しの割合が増えたのに合わせて総時間も長くなってますのでエロさも十分にあります。

「そろそろ変えませんか?って提案したら じゃあ浴衣探してって言われて 雅が選んできた 雅セレクトの浴衣です」
今回お相手を務める雅は声も態度もあまあまな女性。
人気があるからといってそれを鼻にかけず、再び来てくれたお客に親しげな様子で接します。
彼女自身が彼を特別な人と認識してるだけあって、店員とお客にありがちな心の距離が感じられず
どちらかと言えば恋人同士に近い雰囲気でお世話してくれます。


それを象徴するかのように最後のパートでは珍しいプレイも登場しますので
普段のささやき庵シリーズ以上に感情移入できると思います。

一番最初のパートは2人が出会ってから布団で眠るまで。
雅が右手(左手のバージョンもあります)に寄り添い、囁き声でロマンチックなお話をします。
本作品の囁き声は総時間の約半分にあたる34分程度です。

「ほら 足の先から 力が抜けていく 脹脛 太もも、と どんどん力が抜けていく」
「あなたの意識が 雅の声にシンクロして どんどん深いところへと導かれる」

本格的なお話に入る前に、彼女は彼が存分にリラックスできるようにと
深呼吸をしたり体をいくつかのパーツに分けて脱力するようリードします。
催眠音声の序盤に行われる導入に近い描写がされてますから
普段それらを聞いてる人ほど眠くなったり体がなんとなく重くなるのを感じるでしょう。

雅役の誠樹ふぁんさんは数多くの催眠音声に出演されてる声優さんです。
それを見越してこういうアプローチをとってきたのではないかなと。
暗示が少なめですから催眠に入るほどまではいかずとも結構眠くなります。
彼女の特性を活かした効果的なサービスと言えるでしょう。
最初は中で、次は外で
エッチシーンは2パート27分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、野外でのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「雅の舌をねじ込んで あなたのお耳 犯してあげる」
添い寝したまま寝入ってしまい、しばらくしてから目覚めた雅は
先に起きていたお客が性欲を発散したそうにしてるのを見て
耳元に寄り添い縁や穴の中を舐めながらおちんちんをしごいてあげます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責めてくれます。
最初のパートはささやき庵内でのプレイ。
右耳、あるいは左耳を唇でしゃぶったり舌でコリコリするのと同時に
効果音を鳴らさずセリフだけで手コキの様子を軽く実況します。

「もう我慢できないの? 入れて欲しい? 奥までずーっぷりと 入れて欲しい?」
ここでは彼女が上のような思わせぶりなセリフを言ってくれるのがいいですね。
耳の穴に舌をねじ込む様子をSEXに例え、女性に責められる興奮を掻き立ててくれます。
ちゅぱ音もペースはゆっくりですが水分多めで大人の女性らしいエロスを感じます。

ただし、手コキ音が無いことやバイノーラル録音ではないことから
実際に耳舐め手コキを受けてる気分がするかと言われると首を捻ります。
発売されたのがバイノーラルが普及する前の2012年ですのでこの音質はある意味当たり前です。
でも今の環境で改めて聴いてみてパワー不足に感じるのも事実です。
せめて効果音が入っていれば随分違ったのでしょうが…臨場感の面では今の作品に遅れを取るかなと。

次のパートはささやき庵の外でのプレイ。
お仕事が終わり彼を自分のお気に入りスポットに案内した彼女が
そこでズボンとパンツを脱がしちょっぴり激しいフェラをプレゼントします。

「雅は あなたのことが 好きになってしまったのかもしれない」
彼女自身がこう言ってるように、前のパートに比べると店員らしさを薄めた会話が多く
彼を異性として特別な存在に思ってるのが窺えます。
プレイについても竿を舐め上げたり、尿道口をチロチロ舐めたりする細かな責めっぷりや
ちゅぱ音が左右にゆっくり揺れ動くゆらぎエフェクトという演出が光ります。

フェラが始まってから射精するまでの6分間はほぼセリフ無しですし
プレイのリアリティと抜きやすさの両方で前のパートに勝ってると私は思います。
誰かに見られるスリルをもう少し意識させてくれてもよかったかもしれません。

このように、店員以上恋人未満のあまあまなエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
癒しを感じながら射精できる幸せに満ちた作品です。

雅は最初はお客の一人としか思ってなかった彼に再び出会ったことを喜び
以前よりも癒しの面でパワーアップした1時間近くに渡るおもてなしをします。
シリーズ最大の魅力である囁き声と彼女の慈愛溢れるキャラが相まって
最中は母親に抱かれているかのような幸せな感覚と眠気を感じます。

そして自分を店員ではなく一人の女性として見て欲しいと言ってるかのように
キスをする、野外でフェラをし精液を飲み干すといった踏み込んだご奉仕もします。
女性に特別扱いしてもらうことも男性にとって喜ばしいことです。
シチュや細かな描写も2人の間に漂う甘く温かい雰囲気を作り上げるのに役立ってます。

エッチは演技が素晴らしいのだけど最近の作品に比べると音質に難があります。
耳舐めあたりはバイノーラルと非常に相性のいいプレイですし
フェラのちゅぱ音も音のクリアさや距離感で品質に大きな差が生まれます。
技術の進化による結果ですので作品自体が悪いわけではありません。

射精シーンは全部で3回(うち2回は連続射精)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

上品な女性が心を込めて尽くしてくれる作品です。
女性に優しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 59:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ささやき庵 樹奈子 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵で働いている気さくで面倒見のいいお姉さんが
隣の家に住む少年にエッチのあれこれを優しく教えてあげます。

リアルな声と音をふんだんに盛り込んだ臨場感のあるサービスが行われており
バックで常に流れ続ける雨音や様々が効果音が癒しを
至近距離から投げかけられる彼女の温かい声や息遣いが性的興奮を与えてくれます。
雨の降る日にお姉ちゃんと…
ささやき庵の店員「樹奈子」から性の手ほどきを受けるお話。

「にゃ? にゃにゃー? お姉ちゃんだよ」
樹奈子は明るくて穏やかな声のお姉さん。
とある雨の日の午後、ずぶ濡れになってる主人公を見かけて声をかけると
自分の部屋へ招待し一緒にお風呂に入ろうと言います。

本作品はお隣さんにあたる彼が家の鍵をなくしてしまった事情を知り
両親が帰るまでの間彼女が面倒を見てあげる様子が描かれています。

「ほーら ばんざいしてー? そう ばんざーい」
ささやき庵と言えば店員が店先で挨拶するシーンから始まり
部屋に移動し着替えてから一緒の布団に入る、といったお決まりの展開があります。
しかし今回は彼女が休日に家で寛いでるときに発生した出来事なので
お客に対するときに見られる丁寧な口調は一切使わず実の姉弟のように彼と接します。
シリーズを聴いてる方ほど普段のささやき庵とは違った印象を受けるでしょう。

本作品の最も大きな特徴は声や音のリアルさ。
全編バイノーラル録音、しかもハイレゾ音源を採用し
2人が雨の日を過ごす様子を様々な音を使って臨場感抜群にお届けします。


体験版を聴いていただければわかるように、音声開始直後からしっとりとした雨音が流れ始め
樹奈子が主人公にお世話してあげる際も多種多様な効果音が位置を小まめに変えながら鳴り響きます。
また物語の中盤以降は彼女が彼に密着し、囁き声で話したり耳元で艶かしい吐息を漏らします。
ささやき庵の要とも言える囁き声も46分間と十分に長く、雨音と相まって終始落ち着いた雰囲気が漂っています。
梅雨の季節に聴くのにぴったりな作品ですね。

声については作品説明文にも書いてある「あえてノイズ除去していない」点も大きな魅力です。
これはサークルさんが過去作「Devil's Whisper -アクマノササヤキ-」あたりから採用されてる演出で
普段なら編集で取り除かれる小さなノイズをわざと残して臨場感を出す、といったものです。
具体的に言うと唇を動かしたときに微かな唾液音が聞こえます。
彼女が囁き声で話し始める中盤あたりから実感できるようになるでしょう。
肉親同士に近い和やかなやり取り
最初の4パート36分間は非エロのサービス。
雨ですっかり濡れた体を温めるためにお風呂に入って樹奈子が主人公の頭や体を洗い
出てからはドライヤー、綿棒による耳かき、添い寝をしてあげます。

「どうした? おっぱい見えてる? おっぱい…恥ずかしい?」
お風呂のシーンは2人とも裸になるのでちょっぴりエッチな描写があるものの
おっぱいを見られてもまったく気にせず小さい頃にも一緒に入った思い出を彼女が話すなど
姉弟が入浴するのに近い温かな空気が流れています。

また母親以外の大人の女性と密接に関わる事に戸惑う彼を見て
彼女がなだめたり励ます言葉をかけるシーンが数多く登場します。
おねショタ成分が強いサービスばかりですから好きな人ほど楽しめるでしょう。

もちろん最中に鳴る効果音もリアルなものばかり。
湯船に入って会話してるときに鳴るお湯の揺れる音、ポンプを押してシャンプーを出す音
「ポシュ ズジョッ」と若干ざらつきのある泡交じりのシャンプー音
「ズリズリ」と耳の中でゆっくり回転させる綿棒の音など
どのサービスもこだわり抜いた音を的確な位置とタイミングで鳴らします。

個々の時間は短めなのですがクオリティはものすごく高いです。
シャンプーのときは頭の上あたりで左右にスライドさせるように、耳かきは一点で固定したりと
音の位置取りがサービスに合わせて変化するのもそう感じる大きな理由です。
VOICE LOVERさんは昨年から音の品質向上に力を入れてらっしゃいますし
その努力やこだわりが作品の中にしっかりと表れています。

もうひとつの柱である声の臨場感を楽しめるのが4番目の「ぞくぞくしちゃう?」パート。
体の汚れを落として眠くなった主人公の布団に樹奈子が入り
密着しながら耳に息を吹きかけたり舐めてあげます。

「びっくりした? でも痛くなかったでしょ? こういうのをね あ・ま・が・みって言うんだよ?」
「声 我慢しなくていいんだよ? お姉ちゃんに もっと聞かせて?」

耳を舐めるのが何を意味するのかも知らない彼がプレイを存分に楽しめるように
彼女は適度に優しい言葉をかけて緊張を解きほぐします。
耳舐め自体も表面・耳たぶ・裏側・穴のあたりと部位を切り替え、その都度別タイプのちゅぱ音を鳴らします。

ここで面白いのが雰囲気は明らかに和やかなのに、責めっぷりはそれに反してかなり激しいことです。
ちゅぱ音のペースが全体的に速くパワフルですから割と興奮できます。
中でも耳の穴を舐めるシーンは舌の温かさが感じられるほどにちゅぱ音の距離が極めて近いです。
このクオリティならサークルさんが「超リアル耳舐め」と言われるのも頷けます。
性教育色の強いあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート57分ほど。
プレイはオナニー、樹奈子のオナニー、性器の触りっこ、フェラ、玉舐め、アナル舐めです。
樹奈子のオナニー、性器の触りっこの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇねぇ せっかく勃っちゃったんだから もーっとぞくぞく ビクビクすること 教えてあげようか?」
耳舐めの最中におちんちんの勃起を確認した樹奈子は
それを鎮めるためにもっとエッチなことを教えてあげます。

エッチは精通前の彼を彼女が終始リードします。
一番最初の「いけない手遊び」パートはオナサポに近いプレイ。
彼に自分でおちんちんを握らせ「シコ シコ」の掛け声でペースを指示しながら
男性が射精に至るメカニズムを彼の年齢でもわかるように優しくレクチャーします。

「今してることはね おちんちんをしごくって言うんだよ?」
「これは 悪いことじゃないから これは いいことなんだよ?」

皆さんの中にも初めてオナニーした時に罪悪感を覚えたり、射精の快感にびっくりした人がいると思います。
彼がそんな不安な思いをしないようにと彼女はオナニーは性欲処理のために必要な行為であることや
それで気持ちよくなるのはちっとも悪くないことを特に強く教えます。
そしてシコシコボイスのペースを後になるほど速めて射精しやすい環境を整えます。

こんな風に性教育を強く意識したプレイをするのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。
といっても専門的なお話は特に出てきませんし、知ることよりも気持ちよくなることを重視してますから
年上の女性に甘やかされる幸せな感覚だけを抱きながら抜けるでしょう。

続く「おねえちゃんの手遊び」は女性の体を知るためのプレイ。
女性のオナニーに興味を持った彼にその方法を尋ねられた彼女が
自分の体を使って実際に見せてあげます。

「お姉ちゃん 君に見られると 興奮しちゃうよ…んっ」
「ここ おちんちんのついてない女の子のここはね お・ま・ん・こって言うんだよ?」

自ら服を脱いでおっぱいを揉み始め、パンツ越しにクリトリスをいじり
ぐっしょり濡れたおまんこの中を指を開いて見せてあげるなど
ここでも彼に女性の体を理解してもらおうと彼女が献身的な姿を見せます。

実際におまんこをいじるわけですから当然喘ぎ声も沢山漏れます。
彼女は気持ちいい時は少年相手でも素直にそれを曝け出す女性です。
「ぐちゅ にゅちょ」と粘液質のいやらしい音を鳴らしながら感じる姿やイク姿をしっかりと見せつけます。
この大胆さがとてもエロく、最中に鳴るリアルな声や音も興奮を掻き立ててくれます。

3番目の「一緒に手遊び」はさらに踏み込んでお互いの性器をいじり合います。

「いい音… 君のおちんちんの音聴いてるだけで お姉ちゃんのおまんこ どんどん濡れてきちゃう」
前のパートでおまんこのいじり方はわかってもらえたと判断したのか
ここでの樹奈子はあれこれ教えたりはせず、色っぽい喘ぎ声を漏らしながらおちんちんを激しくしごきます。
効果音・喘ぎ声・耳舐めによるちゅぱ音と3種類のエッチな音が同時に鳴る濃厚なプレイです。
童貞な彼を一人前の男として扱う彼女の優しさにも心満たされます。

このように、リアルな音と年上の魅力を組み合わせた抜きやすいエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
雨の日に年の離れた男女が愛し合う様子をリアルに描いた作品です。

樹奈子は雨ですっかり濡れて困っている主人公を見つけると
すぐさま声をかけて温かいお風呂に入れるだけでなく、自分も一緒に入って体を綺麗にしてあげます。
さらにお風呂を出た後は髪を乾かしたり耳のケアをしてあげるほどの優しさを見せます。

最終的にエッチすることになったわけですが、彼女に元々そういう気があったとは思えません。
世話好きな性格が自然に発展してこういう行為に至ったのでしょう。
プレイについてもSEXをせず男女の性の仕組みを教えるのに留まっています。
彼女の声・言葉・態度の隅々から彼に対する思いやりの気持ちが強く滲み出ています。
おねショタの醍醐味である「年上の優しさ、温かさ」がたっぷり詰まった作品です。

そして聴き手が2人の行為をより身近に感じられるようにリアルな声や音を活用しています。
開幕から流れる雨音や非エロパートの効果音には自然な癒しを感じるでしょうし
彼女が密着して囁く・耳を舐める・喘ぐ声や音には多くの人が興奮するはずです。
あらゆる要素がリアルだから作品の世界にスムーズに入っていけます。
サークルさんが前々から武器にされていたキャラやシナリオと合わさって品質を押し上げています。

エッチは性教育がテーマなのですが樹奈子が喘ぐシーンが意外に多いです。
これも音の良さをストレートに実感してもらうための演出なのかなと。
紹介できなかった最後の「おみやげ」パートもハードなフェラ音が楽しめます。

絶頂シーンは主人公3回、樹奈子2回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

今の季節にぴったりな癒しとエロのバランスが取れた作品です。
おねショタ好き、音質にこだわった作品が好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:46:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ