同人音声の部屋

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タグ:MASOINWASH

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   ● Club MASOINWASH 3 -舞鶴ローザ編-
   ● Club MASOINWASH 2 -氷見ミコト編-
   ● ボクのココロとカラダを支配する後輩の女の子
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ボクのココロとカラダを籠絡する教育実習生

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけど熱が入るとSっ気を発揮する教育実習生が
とある悩みを抱えてる男子生徒をエッチにもてなして大学合格を応援します。

おちんちんよりも乳首やアナルの開発に力を入れてたり
優しさを見せつつ言葉で女性にいじめられる快感を適度にくすぐるなど
2人の性癖やエッチの経験を反映させた和やかな逆レイプが楽しめます。
実習生と秘密のお勉強
教育実習生の河口ユキとアブノーマルなエッチをするお話。

「ねえ教えて? どうしてこんなものを学校に持ってきたの?」
ユキは上品で優しい声のお姉さん。
出張してる担任に代わってクラスの面倒を見てる最中、主人公がエッチな本を持ってることに気づくと
その内容に軽く驚き、内緒にする代わりに好きになった経緯を教えてもらいます。

本作品は勉強が手につかなくなるほどSMに強い興味を持ってる彼をスッキリさせようと
彼女がおよそ50分に渡って3種類の変わってエッチをプレゼントします。
焦らしながらの手コキ、指と器具を使ったアナル開発、恋人同士に近い雰囲気でのプレイと
パートごとに内容を大きく変えながらM向けの色んな責めを繰り出します。

「君のマゾ性癖……、私が満足させてあげよっか?」
2人が同意のうえで今回のエッチをすることや彼がまだ童貞なことを踏まえて
彼女は彼を性的にいじめながら随所に優しさを見せて丁寧にリードします。
彼を喜ばせることを強く意識したエッチをするのでMな人ならいい気分に浸って聴けるでしょう。
縛ったり痛めつける描写はなくソフトSMをお試しする程度に抑えられてます。

しかし彼女はSですから彼をひたすらもてなすだけでは終わりません。
お互いの興奮が高まり射精が近づいてきた頃から少し人が変わったような意地悪さを見せます。

「おねえさん……なんだか燃えてきちゃった♪ 歯止めがきかなくなっちゃうかもしれないけど……いいよね? うふふふっ♪」
ドSと言うほど手厳しいことはしませんがプレイ中に笑う頻度が明らかに上がり
彼がやめてと言ったら敢えて真逆の行動を取るシーンもあります。
この熱が入ると彼女のSっ気が増すところも本作品の大きな魅力です。
普段が優しいからこそスイッチが入った時との違いが引き立ってます。
思いやりのこもった独特なエッチ
エッチシーンは3パート49分30秒間。
プレイは太もも/おちんちんの愛撫、耳舐め、乳首責め、手コキ、アナル責め(指/バイブ)、前立腺マッサージ、キス、乳揉み、SEX?です。
アナルバイブ責めの際に効果音が鳴ります。

「あは……怖がらなくても大丈夫よ。痛いことやきついことはしないから。最初のうちはソフトに……ね?」
主人公の事情を聞いたうえでエッチの相手を買って出たユキは
初めての経験に不安がる彼をなだめてから体を近づけ太ももを優しく撫でます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初のチャプター2でするのは乳首責めと手コキ(約21分30秒)。
ズボンを履かせたままおちんちんの近くを愛撫するところから始まり
軽い耳舐め、脱衣後の乳首責め、亀頭撫で、手コキと後になるほど強い刺激を与えます。

「…え? いい匂いがする? ふふっ…………これが大人の女の匂いよ」
「今度はこうやって、指先でつまんでくにくにってしてあげる。……あらあら、体ビクビクさせちゃって……。これが気持ちいいんだ? じゃあ、こっちの乳首もしてあげるね」

SMどころかノーマルなエッチすらしたことない彼の心情を汲み取って
女性に初めて体を密着されて緊張してるところに優しい口調で「可愛い」と言ったり
プレイ中は反応を確認しながらより喜ぶ責め方を模索するなど年上らしい気配りを随所に見せます。

彼女が教育実習生ということで多少の性教育っぽさを持たせたエッチです。
ただそれだけだと全然M向けにならないから体への責めは焦らし重視で進めます。

「ちょっと痛いけど、痛いのが気持ちいいでしょ? ……ふふっ、言わなくてもわかるってば。きみのカラダ、とっても正直だもん♪」
パートの後半あたりから彼女がSっ気を露わにするのもポイント。
これまでのプレイですっかり勃起したおちんちんの裏筋や亀頭を個別にいじってさらに焦らし
射精しそうになったところで寸止めした代わりに乳首を口で強めに吸い上げます。
そして痛みを伴う快感に悶える彼を微笑混じりに観察します。

プレイ自体は割と意地悪なのですが、彼女がとても楽しそうに責めることや
「とっても恥ずかしいね でもそれが気持ちいいんだよね?」みたいに飴と鞭を織り交ぜた言葉責めをするおかげで
雰囲気は前半とほとんど変わらず至って和やかです。
2人の性癖が正反対だからこういうプレイをしてるだけで根底には愛があります。

プレイのほうは太ももの愛撫は「すりすり」、乳首責めは「くにくに」「ぎゅーーっ」と主に擬声語で表現し
それと一緒に実況と彼の様子を語ってイメージしやすくしてます。
手コキに効果音が入ってないのは残念ですが、焦らし方が上手でセリフも全体的にレベルが高いです。

続くチャプター3は最もアブノーマルなプレイ(約15分)。
別の日、主人公に頼まれて家庭教師を務めることになった彼女が
テストでいい点数を取ったご褒美に前回以上の魅力的なプレイをします。

このパートは最初に乳首を3分程度いじる以外ほぼアナル尽くしです。
未開発な彼が痛みを感じないようまずはローションをたっぷり塗った指を少しずつ入れてある程度ほぐし
ついでに前立腺も軽くいじってから彼女が持参したバイブを入れてパワーを徐々に上げていきます。
そして最後の最後におちんちんを激しくしごいて2度目の射精へ追い込みます。
責める場所が場所なので前のパート以上に進め方が慎重かつ丁寧です。

「ほら見て、全部入っちゃった。ふふっ、きみの処女……おねえさんに奪われちゃったね。きみのカラダはもう……うふふふっ……おねえさんのものだよ?」
彼女がアナルをおまんこに見立てて言葉責めするのがいいですね。
男なのに処女を奪われる快感を味わわせてM心をくすぐります。
おちんちんより先にこちらの初体験を終える展開もテーマに合ってて面白いです。
バイブ音が入ってるのも相まって個人的に最も抜けるパートだと思います。

最後のチャプター4はこれまでと少し違った趣向のプレイ(約13分)。
実習を無事終えて大学へ戻ることになったユキが最後に筆おろしを持ちかけます。

「あっ…………。んふ……興奮して力任せにするかと思ったら…………すっごいやさしい手つきだね。んっ…………んぅっ」
唇だけでなく彼の鎖骨にも吸い付いて跡を残す熱いキス
お互いのおっぱいをいじって気持ちを盛り上げるプレイなど
今までよりも2人の立場を対等にした恋人同士に近いエッチをします。
メインのシーンも彼女が上に跨がり腰を激しく動かします。

しかし本作品はM向けですからすんなり筆おろしして終わりとはいきません。
具体的にどうなるかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、仲の良さを見せながらお互いの欲望を満たし合う甘めのプレイが繰り広げられてます。
意地悪にもてなす作品
年上の女性が男性にご奉仕する様子をM向けにアレンジした作品です。

ユキは医学部志望で成績優秀な主人公が無事自分と同じ大学に入れるように
彼のクラスメイトにはなかなかできないプレイを選び、それらをゆっくり丁寧に行います。
そしてその中に思いやりを交えた言葉責めや彼女のSっ気を組み込んで別方向からも気持ちよくします。

女教師と生徒の関係を維持したままやや意地悪なエッチをする変わったシチュ
おちんちんよりも乳首やアナルといった隠れた性感帯を重視して責めるプレイ
気持ちが乗ってくるにつれて本当の自分を曝け出す彼女のキャラ。
キャラやストーリーといった作品の背景部分をできるだけ活用した愛のあるエッチが楽しめます。

「ふふっ、いいじゃないの恥ずかしがらなくても。私、ドMな男の子って大好きだよ?」
ユキを一言で表現するなら「尽くす女性」だと私は思います。
SMに興味がある主人公にドン引きせず自分からエッチに付き合うと言い
おちんちんだけでなくアナルにまで指を入れてオナニーとは違う大人の快感を教えます。
射精を終えた後に優しい言葉をかけるのも彼に恥ずかしい思いをさせたくないからでしょう。

女性上位なところ以外は完全に彼をもてなす姿勢でエッチしてます。
多少痛い思いをしてもそれ以上の優しさで包み込んでくれるからとてもいい気分に浸れます。
プレイ自体は確かにSMチックですが、全体を見れば特殊な性癖に対応した甘やかしと呼ぶのが妥当です。
バイブ責め以外のプレイに効果音が入っていればよりリアルになったでしょう。

射精シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、効果音と喘ぎ声ごく僅かです。

ややM~Mをターゲットにした聴きやすい作品です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:00:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月23日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

Club MASOINWASH 3  -舞鶴ローザ編-

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気と気品の両方を多分に兼ね備えてるお姉さんが
器具やシチュを活用したSMプレイでドMな男性に最高の快楽を提供します。

お尻を叩く、ムチで打つといった一般的なSMプレイと
音声作品独自の要素を組み合わせて心身をバランスよく責める質の高いサービスが味わえます。
女性に負かされる快感を徹底的に叩き込んでくれますから
そういうシチュが好きなMな人ほどより強い興奮や快感が得られるでしょう。
ふたつの「らしさ」にこだわったサービス
Club MASOINWASHの店員「舞鶴ローザ」のサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ ローザ様をご予約のお客様ですね」
受付嬢のシオリは甘く上品な声のお姉さん。
予約を取って来店した主人公に挨拶しローザへ電話を入れると
彼女が来るまでの間、今回受けるハード調教コースに関する説明をします。

本作品は「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」「Club MASOINWASH 2 -氷見ミコト編-」に続くシリーズ第三弾。
女性に責められるのが好きなMの人だけをもてなす会員制高級クラブを舞台に
ローザが1時間30分以上に渡るエッチなサービスを行います(シオリもほんの少しだけ参加します)。

過去二作ではアブノーマル路線を出しつつ比較的ソフトなプレイをしてたのですが
今作はSMでお馴染みの器具を用いたり、きつめの言葉責めをするハードな内容となってます。
途中で聴くのが嫌になるほど過酷な描写はないものの、ある程度のM性を持ってるほうがずっと楽しめます。

ローザ「お姉さんに心を犯されて お前は本当に弱くて情けない男だね」
またローザはプレイをしながら彼の心の中にある男のプライドをへし折ろうとします。
弱点を責め続けて痴態を晒させたり、その様子をシオリに見られてることを意識させたり
男なのに女性をイかせることができない情けなさを軽く笑うなど
女性に負かされる、屈服させられる快感をたっぷり味わわせようと様々な方向からアプローチします。

単に体を痛めつけるだけでは拷問になってしまいますから
Mな人が喜び絶頂できるように心と体をバランスよく責めるわけです。
お客をもてなすことをきちんと考えながらSMプレイをするので、彼女に対して嫌悪を抱くことはほぼないでしょう。
お店で人気のある店員さんなだけあってサービスのやり方が本当に洗練されてます。

もうひとつのポイントは音声作品だからこそできる要素を盛り込んでること。
ローザは多くのシーンで彼の耳元で囁きかけ、ある程度盛り上がってくるとさらに耳を舐めて射精を応援します。
また二番目のパートからは彼女が二人あるいは三人に分身し役割分担しながら彼を同時に責め立てます。

「うちのお店のモットーは あくまで耳を通じて男の脳みそを犯すことだもの」
彼女自身が作中でこう言ってるように聴き手も楽しませることを強く意識してリードします。
バイノーラル録音なだけあって音質が良く、エッチな音が同時に流れるおかげでどのパートもプレイの密度が高いです。
彼女たちに至近距離から観察されてる気分が味わいやすい臨場感のある責めをしてくれます。

SMらしさと音声作品らしさ。
ふたつの「らしさ」を巧みに組み合わせた良質なM向け作品です。
羞恥と興奮を与え続けるハードなエッチ
エッチシーンは4パート96分間。
プレイは耳舐め、スパンキング、手コキ、乳首オナニー、ムチでお尻を叩く、カウパーを舐める、ダブル耳舐め、アナル責め、ダッチワイフとのSEX、アナルSEXです。
スパンキング、手コキ、ムチ打ち、ダッチワイフSEX、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいわ お前がどこまで頑張れるか 試してあげる」
シオリの説明に従い今回使用する器具を選んだ主人公は
その後受付に現れたローザにその場で全裸になる指示を受けます。

エッチは女王様にあたる彼女が終始リードします。
一番最初のチャプター1は受付でのエッチ(約32分)。
入り口に施錠し他の人が誰も来ない安全を確保してから、シオリが見守る中スパンキングと手コキで激しく責め立てます。

ローザ「なに股間を手で隠してるの? どけな 気を付け」
シオリ「別にお礼なんかいいですけど ていうかキモイです」
屋内とはいえプレイルームの外でする一種の露出プレイですね。
ローザは最初から女王様らしくちょっぴり高圧的なセリフをばんばん言いますし
シオリもエッチに直接参加しないとはいえ、視線と冷めた態度で彼の羞恥と興奮を煽ります。

プレイについてはスパンキングは「ぺしっ」と手で軽くはたく感じの音
手コキは「きゅこっ」とやや筋っぽい水音をどちらもリズミカルに鳴らし、セリフの合間に耳を舐め続けます。
ガチのSMを扱ってますが痛めつける類のプレイは効果音をかなり抑えてあります。
このパートに関しては体よりも心への責めのほうがずっと充実してるように感じました。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
チャプター2はバラムチで叩かれながらオナニーを
チャプター3はアナルに指やディルドを挿入されながらのダブル耳舐めで女性に従う喜びを味わいます。

ローザB「この礼儀知らずのっ! マゾブタがっ! 勝手にっ! お漏らししてっ! 本当にだらしないねお前はっ!」
ローザA「あと10秒間 必至でチンポしごきな 我慢できたら勘弁してあげる」

ローザは今まで数多くのM男を調教してきたこともありアメとムチの使いどころをよく心得てます。
だから彼が自分の指示に躊躇したりうまく遂行できなかったときは罵声を浴びせかけ
逆に言うことを守れた場合は彼が調子に乗らないレベルのご褒美をあげます。
またここからは上のセリフのようにローザが二人になり別々の責めを繰り出します。

サービスが進むほど主従関係が強固になるようにリードしてくれるのが非常に印象的でした。
一部で厳しい指示を出すシーンもありますが、基本的には耐えられるレベルで痛めつけてくれます。
声を出す指示が出た際に実際にやってみると彼女の奴隷になった気分をより強く味わえるでしょう。

ローザB「この真っ黒に光るオモチャのペニスでケツマンコを貫かれて オスアクメに達するまで腰を振り続けるんだよ」
プレイで面白いのはチャプター3でしょうね。
指を奥まで差し込み前立腺を刺激されたり、台に固定したディルドに自ら跨る屈辱的な責めが楽しめます。
両方のプレイに効果音が入ってないのでややイメージしにくい部分があるものの
女性に最も敏感な部分を責められたり、アナルだけでイク様子を見られるシチュにはゾクゾクするものがあります。
同人音声では珍しくこのパートはドライオーガズムを迎える指示が出ます。

最もハードなプレイが楽しめるのは最後のチャプター4(約27分)。
今度は彼の男らしさを計ろうとマナミと名づけられたダッチワイフを用意し
それにおちんちんを挿入してどれだけ耐えられるかを彼女が見守ります。
ちなみにマナミには上手に責めれば絶頂する特殊機能が備わってるそうです。

ローザA「だんだんわかってきただろう? お前のチンポは 自慢のチンポなんかじゃないんだ」
ローザB「ほら 見ててごらん どうやったらマナミをイかせられるか このディルドを使って見本を見せてあげる」

一見するとご褒美っぽいプレイに感じるかもしれません。
でも彼女はどれだけやってもマナミをイかせられないどころか、先に射精してしまった彼を優しい口調で貶し
さらに自分が代わりにあっさりイかせることで彼の男としての自信を粉々に打ち砕きます。
そしてパート後半にはそれに追い討ちをかける高密度のプレイが登場します。

チャプター1では女性に自分の痴態を見られる恥ずかしさ
チャプター2と3では女性の指示に従い己を絶頂へと追い込む喜び
チャプター4は女性にすら劣る男性機能しか持ってないことを思い知る、といったように
彼女はサービスを通じて「女性には勝てない」という気持ちを少しずつ植え付けていきます。

普通の男性なら悔しいなどマイナスの感情を抱くでしょうが
Mな人ならむしろそういう扱いを受けることに快感を覚えるのではないでしょうか。
SMを強く意識したプレイに加えて心への責めも一貫性があり非常に優れてます。

このように、女性に従う快感や負ける快感をとことん追求したハードなプレイが繰り広げられてます。
本格的なSM作品
音声作品ならではのSMプレイを極めて高いレベルで表現した素晴らしい作品です。

ローザはドMな性癖を持つ主人公に極上の快楽を与えようと
最初から女王様らしい態度で彼に接し、やや無茶なことも含んだ様々な指示を出します。
そして彼がそれをうまくできない場合は軽く叱りつけ、従順になったら態度を和らげ多少甘やかしてあげます。

M向けの中でもさらに人を選ぶSM要素を積極的に盛り込みつつ
それから連想される悲痛さ、凄惨さを彼女の上品なキャラや比較的マイルドな効果音でうまく中和してます。
ハードなプレイを追及するといっても誰もついてこれなかったら意味がありませんから
Mな聴き手が無理なく聴けて、彼女の指示を楽しく遂行し、最終的には絶頂できる範囲内で行ってます。

「フラフラしてるけど 大丈夫? ちゃんと歩ける?」
私も聴く前は「どれだけどぎついことをしてくるのだろう?」と期待半分不安半分でした。
でも実際はひたすら締めつけるのではなく適度に緩めてくれますし
どのパートもきちんと気持ちを盛り上げてくれるおかげでとても集中できたし楽しめました。
ローザの責めにも「聴き手に満足してもらいたい」という愛情が十分に込められてます。

そして音声作品の長所をしっかり盛り込んでるところに最も感銘を受けました。
現実世界で行われているSMプレイをそのまま音声化するとイメージしにくい部分が出るでしょうから
それを解消するための手段として独自の要素を取り入れ違和感なく共存させてます。

耳舐めはある意味SMの対極に位置するプレイです。
でもそれをやることで彼女の近さをよりリアルに感じることができるのも事実です。
柔軟な発想とそれをテーマに合った形で表現する技術力があるからこのような傑作が生まれたのだと思います。

絶頂シーンは射精3回、ドライ1回。
くちゅ音(スパンキングとムチ打ち含む)とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

現実世界と仮想世界の中間あたりに位置するSMプレイが楽しめる作品です。
個性、品質、完成度の高さに敬意を表しサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:舞鶴ローザ…大山チロルさん シオリ…野上菜月さん
総時間 1:53:28

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

Club MASOINWASH 2 -氷見ミコト編-

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一見優しそうだが実は相当なドSの風俗嬢が
2つの要素を軸にしたエッチでMな男性を長時間に渡って悶えさせます。

1回の射精に向けてとことん焦らし&寸止めをする極めてハードなプレイが魅力で
人を選ぶ要素がそれなりにあるものの、ドMな人なら喜びそうなことを数多く行ってくれます。
シリーズの売りとなってる耳舐めのボリュームもそれなりに多く
至近距離から断続的に鳴るエッチな水音が射精の我慢を一層困難にします。
天使の容姿を持つ悪魔
Club MASOINWASHの店員「氷見ミコト」に調教してもらうお話。

「こんにちはー ご指名ありがとうございます 氷見ミコトです」
ミコトは明るくて可愛い声の女の子。
遠路はるばるお店にやって来たお客を親しげに迎えると
彼の逞しい腕にしがみつき、頭を撫でてほしいとおねだりします。

本作品は今年6月に発売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」に続くシリーズ第二弾。
「耳を通じてあなたを支配する」がコンセプトのお店を舞台に
彼女が70分近くに及ぶ3種類のハードなプレイをします。

前作は一番最初ということで比較的生ぬるい調教だったのですが
今作では亀頭責め、前立腺責め、その両方+手コキとどのパートもアブノーマル路線で統一し
最中は彼女がかなり意地悪に振舞いながら何度も何度も寸止めします。

最初から言ってしまいますと完全なドM向けです。

前作から受け継いでる要素ももちろんあります。
プレイ中に彼女がほぼずっと耳元に寄り添い、耳舐めしながら責めてくれることです。
3パート合わせて約33分と十分なボリュームがあります。

ただし、言葉責めや意地悪なセリフを言いながら舐めるスタイルですから
ちゅぱ音を集中して聴ける時間はそれほどありません。
あくまで脇役としての位置づけであることを理解しておいてください。
バイノーラル録音なだけあって声の質感・距離いずれもリアルです。

「私ね 男の人を寸止めでいたぶるのが好きなの」
今回お相手を務めるミコトは見た目や声と性格に大きなギャップのある女性。
冒頭の「ごあいさつとカウンセリング」パートでは調教専門店らしからぬ甘える仕草を見せ
お客の心に隙を作ったところでハードなプレイをしようと持ちかけます。
そして一旦同意を得ると彼の弱点を責めながら最後の最後まで射精を我慢させます。

割と長いプレイ時間に対して射精シーンがたったの1回しかないため
道中は射精したい欲求に悶え苦しむ人が続出するでしょう。
そんな姿を見ても彼女は微動だにせず、むしろさらにハードな責めを加えようとします。
「ここまでドSな女性はなかなかいない」と言えるくらいにぶっ飛んだS性を持ってます。

およそ70分に渡って繰り返される強烈な焦らし&寸止めとそれを側面から支える耳舐め。
お店のコンセプトにしっかりマッチしたプレイが楽しめるドM向け作品です。
後になるほど過酷さを増すエッチ
エッチシーンは3パート65分30秒。
プレイは耳舐め、亀頭責め、前立腺責め、手コキです。
亀頭責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「お兄さんの弱いところ いっぱいいたぶってあげるね」
優しくいじめてもらうプレイを希望してたお客に甘い言葉でハードなプレイを提案し、了承させると
ミコトは裸になった彼をベッドに寝かせ、両腕を拘束したうえで左耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
一番最初の「ミコトの亀頭責め、た~くさん味わって」パートでするのは亀頭責め。
最初の6分間は耳舐めだけをして軽く焦らし、それから亀頭をいじりながらの言葉責めをします。

「どうした? どうしたどうした? 全然我慢できてないよ」
「男の大事なものを女の子に好きなようにいたぶられて 恥ずかしいね 情けないね」

エッチが始まっても彼女の声は引き続き甘いです。
しかし言葉の方は打って変わってこちらを見下すものが一気に増えます。
亀頭責めも「くしゅっ きちゅっ」という粘性のある音を速いペースで鳴らすシーンが多いです。

「実際にされたら痛みを感じるんじゃないか」と思えるほど彼女は彼の弱点を容赦なく責めます。
最初の段階から彼女の悪魔な部分が十分以上に発揮されてます。

「やだ やめなーい ほらほらほらほら 狂っちゃえ おかしくなっちゃえ」
個人的に面白かったのが「ほら」などの掛け声を言うのに合わせて効果音が鳴ること。
普段はバックで規則的に流し、該当するセリフが出たところでそうなります。
おかげで彼女がどのように責めてるかが直感的にイメージできます。

二番目の「前立腺責めでタマタマの中いっぱいにしようね」パートは精液の熟成が目的。
おちんちんから一旦手を離し、彼のアナルに中指を差し入れ最も敏感な部分を執拗に責めます。

「入っちゃった お兄さんのおまんこに 私の中指がずっぷり」
彼女は確かにSっ気の強い女性ですが彼を本当に壊すつもりはありません。
アナル未経験な彼が痛みを感じないよう少し慣らしたうえで慎重に挿入し
その後もアナルのことを「おまんこ」と呼びながら女性に責められる快感をたっぷり味わわせます。

「くいっ くいってされるたびに おまんこの中に 重くて鈍い衝撃が走って だんだんそれが快感に変わっていくんだよ?」
前立腺責めに効果音がないので実際にどう責めてるかわかりにくいのが残念ですが
いじられる快感を言葉でフォローしてるのも事実です。
本作の売りである耳舐めももちろん断続的に行います。

最も濃いプレイが登場するのは最後の「両耳責めで昇天させてあげる」パート。
これまで一人だったミコトが分身し、左右から同時に耳舐めと言葉責めを繰り出します。
またここからはバックでカウントダウンが流れ始め、数えてる最中は手コキを行い
終了と同時に停止するのをおよそ23分間に渡って繰り返します。

右「私は お兄さんの右耳とおまんこを犯してあげる」
左「私は 左耳とちんちんで遊んであげる」

彼女は右と左で責める部位を分担し、数えるカウントを5~25の間で小まめに切り替えながら
ダブル耳舐めをしたり、片方が耳を舐めつつもう片方が言葉責めするといった多彩な責めを行います。

パートの序盤はカウント1セットごとに軽い休憩を挟んでたのが
中盤に差し掛かると連続で数えるシーンが一気に増えてしごく時間も長くなります。
彼女の指示に合わせてオナニーした場合、射精できなくて苦しむ人がそれなりにいるでしょうね。
最後を飾るに相応しいハードな寸止めプレイと言えます。

このように、作品が持つ2つの長所を活かしたプレイが繰り広げられています。
意地悪さが際立ってる作品
Mな男性を喜ばせることだけに注力しているぶっ飛んだ作品です。

ミコトはややM~Mあたりの性癖を持つお客がより深いMの世界を満喫できるように
絶対に抵抗できない状況にしたうえで一際敏感な部分をとことん責めます。
亀頭と前立腺は自分の指や器具で軽くいじっただけでも強めの刺激が走る部位です。
そこをドSな女性が長時間責め続けたら悶絶するのは当たり前です。
焦らしや寸止めをテーマにした作品はそれなりにありますが、ここまでハードなものはそうそうないです。

「辛い? 限界なの? そっか じゃあもっといじめてあげなくちゃね」
さらにプレイ中に見せる彼女の態度が露骨な意地悪さを持ってます。
あまりの厳しさに彼が音を上げてもことごとく無視し、むしろ一層厳しく責め立てようとします。
作中で彼女が何度も「自分を指名したことを後悔させてあげる」と言ってる通り
風俗店のサービスにしては行き過ぎた描写がいくつもあります。

「中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください」
販売ページの作品説明文に書かれた通りのプレイを行ってます。
改めて言いますがドMでない限り彼女の責めを耐え抜くのは至難の技です。

エッチは音声作品におけるマイナーなプレイを果敢に攻めていて面白いです。
亀頭責めは声と効果音のコンビネーションが取れていてリアルですし
前立腺責めも挿入時の細かな描写や女性に一番弱い部分をいじられるシチュで興奮させてくれます。

最後のパートも今までになかった手コキが加わり
さらにプレイに流れができるようにカウントを組み立ててます。
耳舐めも女性が二人いるおかげで密度・ボリューム共に増えてます。

まとめると、内容を理解したうえで聴くなら高い満足度が得られる作品です。
前作に比べて大衆性が下がった代わりにエッチのパワーは上がってます。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでにいじめてくれる作品です。
己のM性に自信がある人にだけおすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:19:45

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ボクのココロとカラダを支配する後輩の女の子

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、普段は優しいけど実はドSな後輩が
奴隷願望を持つ先輩にエッチな命令を出して心と体を少しずつ支配します。

飴と鞭を使い分けたプレイと言葉責めを組み合わせたきめ細かな調教が行われており
純粋な性的快感と女性に屈服させられる幸福感の両方が味わえます。
痛みや苦しみではなく快楽を与えて堕としてくれますから
調教作品にまだ触れたことのない人が挑戦するのに向いてます。
Sな後輩とMな先輩
大崎マナミからマゾ犬調教を受けるお話。

「先輩すいません、遅くなっちゃって」
マナミは明るくて可憐な声の女の子。
部活の練習後、とある噂を聞きつけた先輩に呼び出されると
それが事実であることを告げ実際に調教してあげます。

本作品は密かに男性たちを手懐けてペットにしている彼女が
ドMな性癖を持つ彼の願いを聞き入れて3種類の調教を施します。
手コキ・足コキ・ローター&ニーソコキと後になるほどアブノーマルなプレイが登場し
彼女の態度も可愛い後輩から意地悪なご主人様へと徐々に変化します。

彼が自ら望む形で主従関係を結ぶ経緯や、調教に入っても彼女の声や口調がそれほど変わらないおかげで
プレイ中は意外なほど穏やかな雰囲気が漂っています。
片方が欲望を一方的に叩きつけるのではなく、お互いの心の渇きを満たすために行う感じですね。
結構マイルドな調教ですからややMあたりの人でも割と聴けるし楽しめます。

彼女が施す調教における最大の武器は言葉責め。
彼が普通の男性から立派なマゾ犬になれるように、2つの特徴を持つ多彩な責めを繰り出します。

「あっれぇ? 先輩のおちんちん、皮かむってるじゃないですか。だから恥ずかしがって隠してたんだぁ~」
「ちゃんと自分の口で、ボクをいじめてください…マゾ犬ペットにしてください…お願いします…って言わなきゃ、なぁんにもしてあげませんから」

ひとつ目の特徴は徹底的に羞恥を与えてくれること。
彼女はプレイを開始する際に必ず彼だけの衣服を脱がし
露わになったおちんちんや責められて感じてる姿をじっくり観察します。
またプレイの開始や射精などの要所でおねだりを要求します。

悶えさせて興奮や射精を促す感じの責めですね。
作中で彼女がおっぱいやおまんこを見せることは一切ありません。
これも2人の間に明らかな上下関係があることを象徴づけています。

「女にいじめられたいとか…、しかも年下の女の子にいじめられたいとか… …そんなこと…あるわけないですよねー?」
ふたつ目の特徴は質問形式で語りかけてくるシーンが非常に多いこと。
「まさかこんなプレイで感じてませんよね?」とか「女の子にこんなことされて悔しくないんですか?」など
彼女は物理的な刺激を与えながら多種多様な質問を投げかけます。

人間は質問されると反射的に答えてしまう性質を持ってます。
つまり主人公に対する質問に聴き手自身も一緒に答えながら聴くことになります。
これによってお話が進めば進むほど主人公になりきってプレイを楽しめます。

調教を扱った音声は数多くありますが、質問責めをする作品はかなりレアです。
個性的かつ効果的なアプローチと言えます。
飴と鞭を使い分けたきめ細かなエッチ
エッチシーンは3パート64分30秒ほど。
プレイは手コキ、足コキ、電気アンマ、ローター責め、ニーソコキです。
ローター責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。

「まずは、服を脱いでください。…そう、自分で脱ぐんです」
先輩の気持ちを何度も確認した上でマゾ犬になる宣言をさせると
マナミは手始めとして彼に服を脱がせ、期待と興奮で濡れたパンツ越しに亀頭をいじります。

エッチはどのパートも彼女の指示に従いながら行います。
一番最初の「手コキ」パートは主従関係の確立を目的とした比較的ソフトなプレイ。
彼の裸体を観察してからパンツ越し→直におちんちんを弄び
射精しそうになったところで寸止めをして言うことをきく大切さを教えます。

「ほんと…どうしようもないマゾですね先輩は。カワイイですよ♪」
彼女はご主人様になっても引き続き丁寧語で彼に語りかけ
言うことを守れた場合はまるでペットのように可愛がったり気持ちいいご褒美をあげます。
締めつけるだけでは奴隷を自分の思い通りにできないことをよく知ってるからです。
このパートを聴き始めた段階ではそれど調教っぽさを感じないと思います。

「はぁ なっさけない男。私の奴隷になりたいんでしょ? だったら、私の言いつけに背いたら駄目じゃないですか」
しかし、彼が欲望に負けて射精しようとすると態度が一気に険しくなります。
ため息をついてから明らかに見下す言葉を投げかけ、2番目以降のパートではお仕置きまでします。

彼女はこのパートの最後に2つのルールを設けます。
ひとつは彼女の命令を守ること、もうひとつは許可が出るまで射精を我慢することです。
そして彼がこれを守れるか守れないかで態度が大きく変化します。
飴と鞭を使い分けることで彼の心と体を縛ろうとします。

もちろんプレイ自体もM向けのものが多いです。
2番目の「足コキ」パートは1週間後のお話。
ルール通りオナ禁できた彼へのご褒美に、彼女がニーソを履いたままおちんちんを擦ります。

「ほら、もっと体重載せてあげます。ぎゅうううううっ! あははっ、のたうち回っちゃって、すっごい情けなくてかっこ悪いですよー♪」
これまでのプレイで彼がすっかり従順になったと判断したのでしょう。
竿をわざと優しく撫でて焦らした直後に力を入れて大事な部分を踏みつけます。
そしてSらしいとても嬉しそうな笑い声を上げます。

足コキの効果音は残念ながら入ってませんが、彼女が足コキ中に力んだ声でセリフを言ってくれますから
前項で説明した質問責めも相まって踏まれてる気分は味わいやすいです。
そしてここでもきつく踏んだ後はちゃんと優しく接してあげます。
優しい責めと厳しい責めのバランスが取れていて実に面白いです。

最も特徴的なプレイはパート後半に登場する電気アンマ。
1回目の射精後、とある罪を犯した彼の両足をしっかり掴み
足の裏を使って金玉をぐりぐり責め立てます。

「ご主人様のっ △△を○○するような駄犬はっ、こうやって足で男の尊厳を踏みにじられるのがお似合いなんですよっ!」
ご主人様に逆らったマゾ犬には決して容赦しません。
今までよりもずっと嗜虐的な声と口調で彼のデリケートな部分を強めに弄びます。
彼女の黒い部分が最もよく出てるシーンと言えます。

このように、甘やかしとお仕置きの両方をしながら言葉責めもする高度なプレイが行われています。
メリハリのある作品
2人の特徴を踏まえた質の高い調教が楽しめる作品です。

マナミはマゾ犬願望を持つドMな先輩が幸せなひと時を送れるように
彼の意思をしっかり確認した上でご主人様になる契約を交わし
その後は緩急をつけた丁寧な調教で女性に従う喜びをたっぷり味わわせてあげます。

「先輩、これからも私のペットでいてくださいね? ほかの女になんかなびいたら…承知しませんからねっ」
彼女は本質的にはとても優しい女の子です。
どのパートでもプレイを終えた後は必ず彼を労います。
一部で厳しく当たることがあっても、その前後はきちんと甘やかしてバランスを取ります。
口調が最後まで後輩のままなのも彼に対する思いやりの気持ちがあるからです。

電気アンマも4分程度しかやりませんし、きついと感じる部分はそれほどないです。
2つの特徴を持った言葉責めも作品への没入感を高めてくれます。
より多くの聴き手が一緒になって楽しめることを強く意識した作品です。

言葉責めについてはやはり質問責めが最も印象的でした。
「変態」「マゾ」といった言葉をひたすら叩きつけるのではなく、こちらに引き込むスタイルで調教を進めます。
数々のM向け作品を作られてるMASOINWASHさんの良い部分が処女作の時点で既に出ています。
今でも十分通用する言葉責めだと思います。

エッチは説明できなかった最終パートもなかなかにスリリングです。
ローターをおちんちんに装着したままコーヒーショップに行き注文をします。
わざと覚えにくいメニューを提示し、それを店員に伝えようとする彼を見てすかさずパワーを上げるなど
彼女の意地悪な部分をやや強く持たせたプレイが楽しめます。

射精シーンは全部で4回(うち2回は連続射精)。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声はありません。

変わった性癖を持つ男女がするエッチをありのままに描いた作品です。
言葉責めが好き、女性に屈服させられるシチュが好きな人におすすめします。

CV:計名さや香さん
総時間 1:23:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜 2

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチが始まるとSになる彼女が
Mな彼氏をソフトにいじめて気持ちいい射精に導きます。

密着し耳を舐めながら囁き声で言葉責めをするややM向けのプレイが魅力で
バイノーラル録音ならではのリアルかつクリアな音質によるちゅぱ音と
後になるほどSっ気を発揮する彼女の態度がM心を適度にくすぐります。
正反対の性癖を持つカップルの日常
恋人の江藤ミヤコと2種類のエッチをするお話。

「いぇーい また私の勝ちー もうオセロじゃ負ける気しないなー」
ミヤコは明るくて甘い声の女の子。
「負けたほうが勝ったほうの言う事を聞く」というルールで主人公とオセロを始め
連戦連勝している彼女が別のルールを提案するところから物語は始まります。

本作品は今から3年ほど前に発売された「俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜」の続編にあたり
前作で彼はM、彼女はSとお互いの性癖を確認し合った2人が
その後どのような性生活を送ってるかが綴られています。

「あなたの男らしいところ 久しぶりに見せてよ」
彼女はSといってもそこまでどぎつい性格ではなく
普段は彼と対等な立場で接し、彼の願いをできるだけ受け入れる優しい態度を見せます。
エッチに入っても調教要素はほとんど見せずに
密着した状態で2種類の責めを繰り出し、彼が屈服するのをじっくり待ちます。

ちょっぴりアブノーマルな男女がお互いの性的欲求を満たす形でプレイします。
エッチが始まると彼女が囁き声で語りかけてくるのもあって雰囲気はとても甘いです。
女性に軽く意地悪されることに興奮を覚えるややMあたりの人が最も楽しめます。

彼女がする2種類の責めというのは耳舐めと言葉責め。
前者はパートごとに位置を変えながら合計で38分ほど行い
後者は「マゾ」「ド変態」といった定番の言葉を交えた挑発的なセリフを何度もぶつけてくれます。


「もうイっちゃえば? 楽になっちゃえばいいじゃん これからどう頑張ってもあなたに勝ち目はないんだから」
特に言葉責めは男のプライドをへし折ると言いますか
女性に弄ばれ、なす術もなく射精へと追い詰められる敗北感を意識させるものが多いです。
「いじめられるのは好きだけどたまには男らしいところを見せたい。でもやっぱり負けちゃう」
Mが持つ救いがたい性癖を刺激し興奮を高めてくれます。
リアルな声とちゅぱ音が織り成すあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート45分ほど。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳揉み、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「まずはどうするの? キス? うん いいよ」
新ルールでオセロをしてもやっぱり負ける主人公に呆れたミヤコは
「お互いの体をいじり合い、先にイかせたほうが勝ち」というゲームを提案し彼のキスを受け止めます。

エッチはシーンごとに責め手が入れ替わる形で進みます。
前半の「イかせっこで勝負」パートはお互いが同時に体を責め合うプレイ。
キスから始まり乳揉み、手マンと最初は優勢だった彼が徐々に押され
最終的には彼女に好き放題責められイかされてしまいます。

「あなたのおっぱいの触り方 優しくて好き」
「ほら おっぱいだけじゃ勝てないでしょ? もう濡れてるから大丈夫」

彼女は自分が勝つことをわかってるからか、序盤は敢えて彼に自由に責めさせ
最中は弱点を教えたり励ましたりする優しい態度を取ります。
この時点での2人はほぼ対等と言っていいほどノーマルな関係です。

「そんなに悶えちゃって 可愛い ほら もっと悶えさせてあげる」
しかしプレイ開始からおよそ4分後、彼女が左耳を舐め始めたあたりから状況が一変し
上のセリフのような男を軽く見下し手玉に取るセリフが一気に増えます。
プレイが進むほど彼女のSっ気が徐々に強くなるわけです。
彼の射精が始まっても強めの刺激を与え、最後の一滴まで搾り出すあたりにも彼女らしさが出ています。

耳舐めについては最初はゆっくり、後になるほどペースや水分を増しながら
唇で挟む、耳で内側を舐め回す、穴の入り口を舌でほじくるなど多彩な動きを見せます。
ミヤコ役の野上菜月さんはバイノーラル声優として非常に有名な方でして
録音環境の長所を活かした生々しい音をたっぷり聞かせてくれます。

効果音がないので手コキや手マンの様子がわかりにくいのが残念ですが
メインにあたる耳舐めと言葉責めのクオリティはかなり高いです。

後半の「主導権はどっち?」パートは後日のお話。
飲み会で会った先輩カップルに刺激を受けた主人公がミヤコを責めたいと言い出し
渋々了承した彼女がとあるイメージプレイを提案します。

「さぁ お命じくださいませ ペニスに奉仕しろって」
ここで行われるのは彼がご主人様、彼女がメイドになりきり彼が命令した通りにご奉仕するというもの。
彼女も普段とはやや違う敬語で語りかけて雰囲気を盛り上げてくれます。

「メイドに耳を舐められて パンツの中でおちんちんシコシコされて悶えちゃうなんて ご主人様ってほんと マゾのド変態なんでしょうか?」
しかし本来持ってる性癖はそう簡単に覆せるものではありません。
プレイが進むにつれて立場が逆転し、最終的には彼女が敬語責めを繰り出すようになります。
パートの終盤にはちょっぴり意地悪な指示を出して上下関係をわからせるシーンも登場します。

プレイ自体は耳舐め+言葉責め+手コキなので前のパートとほぼ同じです。
立場逆転やメイドといったプレイ以外の要素で個性を打ち出しています。
Mな彼が喜ぶツボを突いた責めと言えるでしょう。

このように、2つの責めを中心に据えた密着感のあるプレイが繰り広げられています。
ソフトに負かしてくれる作品
恋人同士のイチャラブ要素を前面に押し出しつつM性も持たせたプレイが楽しめる作品です。

ミヤコはMな主人公を満足させ、自分の性的欲求も満たすために
最初だけは彼に主導権を持たせて少しずつそれを取り返すようにプレイを進めます。
相性のいい恋人同士が同意の上でするエッチなので雰囲気は終始とても甘く
女性が愛を込めていじめてくれる幸せなひと時が送れます。
最中の耳舐めや言葉責めもドMよりはややMをターゲットにしたソフトなものばかりです。

「私はこのままでいいと思うけど あなたがどうしてもって言うなら考える あなたのこと好きだし ずっといい関係でいたいから」
そして何よりプレイやセリフを通じて感じられるミヤコの優しさに癒されます。
彼女は確かに男性をいじめたい願望を持つ女性なのですが
それよりも彼が自分と過ごす時間に幸せを感じてくれることを強く願ってます。
この背景を考えれば作中で行われる諸々のプレイはご奉仕と呼ぶのが妥当です。

エッチはポイントとなる2つのプレイを厚く聞かせてくれます。
欲を言うならパートごとに多少の変化が欲しかったですね。
例えば片方をオナホコキにするとかでしょうか。
一つ前に販売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」にはあった効果音がないのも残念です。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

親しい女性が優しく屈服させてくれる作品です。

CV:野上菜月さん
総時間 55:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどスイッチが入るとSになる店員さんが
3種類のエッチなサービスでドMなお客の欲望を満たします。

耳舐め+言葉責めを軸にした臨場感のある調教が行われており
左右の至近距離から鳴るねっとりしたちゅぱ音が体を
柔らかい口調で投げかけられる羞恥心や屈辱感を煽るセリフの数々が心を盛り上げます。
Mだけが味わえる珠玉のサービス
Club MASOINWASHの店員「鶴岡アイ」に調教してもらうお話。

「いらっしゃーい こんにちはー」
アイは明るくて色っぽい声のお姉さん。
初来店した主人公があまりに若いので年齢を一応確認すると
お店のコンセプトやこれから行うサービスの内容を説明します。

本作品は女性にいじめられたい、あるいは犯されたい願望を抱くM男に対し
彼女が60分以上の時間をほぼ均等に分けて3種類の施術を行います。

テーマは調教なのですがお店でするサービスなことや
アイが元々優しくて世話好きな性格なこともあり、どぎつい表現はほとんどありません。
ですが各パートごとに明確な目標を定めて少しずつ確実にM心を育ててくれます。

「私たちが一番重視しているのは 耳を通じて 男性を支配することなの」
彼女がするサービスの大きな特徴はバランスの良さ。
どのパートも彼に密着し耳を舐めながら様々な言葉責めをして心と体の両方を責め立てます。
全編バイノーラル録音なので声や音の臨場感が高く
実際に彼女に寄り添われているような気分で音声を聴くことができます。

言葉責めはパートごとに方向性が違うため次項で説明するとして
耳舐めは全体的にペースをゆっくりにし、その代わり粘性の高いエロスを感じる音を鳴らします。
一部のパートではダブル耳舐めをしてくれますから好きな人ほど楽しめるでしょう。
時間は確認したところ合計で55分程度あります。

ただし、プレイスタイルの関係で言葉責めをしながら舐めることが多く
実際にちゅぱ音が鳴る時間はこれの半分程度になっています。
断続的に舐めてくれる感じと思ってください。

「君は可愛い反応を見せてくれそうだから お姉さんの言葉 止まらなくなっちゃうかも」
今回お相手を務めるアイは包容力を感じる優しい印象の女性。
主人公が間違ってお店に来たと勘違いしお金を返してあげると言ったり
サービスの内容を説明した後で最終確認を取ったりと細かな気遣いを見せます。

調教プレイといっても雰囲気は本当に和やかです。
彼女が途中で口調を荒げたり、嫌がる彼に無理矢理激しい責めを加えることは決してありません。
属性はややM~Mあたりの人が一番楽しめるんじゃないかなと。
ドMな人には刺激が足りなく感じると思います。
心と体を優しく痛めつけるエッチ
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは体の拘束、乳首責め、耳舐め、オナニー、手コキ、ダブル耳舐め、オナホコキです。
体の拘束、手コキ、オナホコキ、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ 1回目の施術 始めるね」
エッチの内容や流れを説明し主人公の同意を得ると
アイは全裸になった彼の体を軽く拘束し、期待で硬くなったおちんちんを嬉しそうに眺めます。

エッチは専門店ということで彼女が終始責めてくれます。
一番最初の「オナニーでM度診断」パートは本格的なサービスに向けての準備に近いプレイ。
体の自由を奪われた彼の脇腹や乳首を指で撫でて感度を確認してから
利き手の拘束だけ解除し、左の耳を舐めつつフリースタイルでオナニーをさせます。

「体の自由を奪われて 女の人の成すがままになっちゃったのに こんな状況で興奮しちゃってるんだ」
「マゾの分際で願い事を叶えてもらおうだなんて これはしっかりと調教してあげないといけないみたいね」

彼がどれだけMなのかを図りかねてるためそこまできつい言葉責めは登場しないものの
皮かむりのおちんちんを軽く笑って羞恥心を煽ったり
自分が彼女よりも下に位置することを思い知らせるセリフを適度に投げかけます。
穏やかな口調も手伝って心がむず痒く感じるんじゃないでしょうか。

「女の人に馬鹿にされながら 一生懸命チンチンしごいちゃう 情けない男の顔」
パート後半のオナニーも自分の最も恥ずかしい姿を見られてることをしきりに意識させます。
彼女が開始と射精の合図を出す以外は好きにしごいていいと言ってくれますし
この段階では緩さを持たせた調教を施してくれます。
耳舐めと言葉責めのおかげで時間内の射精は普通に可能です。

本格的な調教が始まるのは次の「手コキ凌辱」パートから。
名前の通りアイが手コキで責めてくれるわけですが
前のパートとはまるで違うハードな寸止めで彼の射精を徹底的にコントロールします。

「私の気が済むまで何度でも寸止めして 地獄を見せてあげる」
彼との接し方がだいた掴めたこともあり、彼女もSっ気を出した言葉責めを繰り出します。
最中に鳴る「きちゅ にゅちょ」という手コキ音も質感がエロく
耳舐めによるちゅぱ音と同時に鳴るので密度の高いプレイが楽しめます。

私の知る限りではMASOINWASHさんがエッチで効果音を鳴らされたのは今回が初めてのはずです。
シーンごとにペースを切り替えるのはもちろん、竿と亀頭で若干違う音を鳴らしてもいます。
サークルさんの過去作を聴いてる人ほど臨場感の高さを感じるのではないでしょうか。

メインの寸止めプレイはおよそ12分に渡って何度もカウントを数え
0になるまではしごき続ける、0になったら休憩し次のカウントを待つのを繰り返します。
最短で5、最長で30と数える数字を目まぐるしく変化させてしごく時間を調整するのに加え
休憩時間が全体的に短く、後になるほど射精を食い止めるのが難しくなります。

「負けろ ほら 負けろ負けろ負けろ負けろ」
肉体への責めを重視した結構意地悪な責めです。
カウントとアイのセリフが独立してる状況を利用し
カウント中は耳舐めを、休憩中は言葉責めをぶつけてくるのもそう感じる理由のひとつです。
聴き手がプレイに熱中できるように後のパートになるほど新要素を投入するところが見事です。

最後の「両耳責め」パートは打って変わって耳舐め特化のサービス。
今まで一人だったアイが分身し、左右から同時に耳舐めと言葉責めをぶつけながらオナホコキをします。
左右の口調や声質はほぼ一緒です。

左「まだ先っぽしか入ってないのに 君ってほんと弱いね」
右「所詮童貞チンポだもの 弱くて当然よ ふふっ」

主人公が生半可なMじゃないとわかったからこそ言葉責めも容赦がありません。
偽のおまんこですぐ射精しそうになる弱いおちんちんをちょっぴり嗜虐的な声で貶します。
最初のパートから通しで聴いたらその違いがよくわかるでしょう。

耳舐めについても左右同時、しかも別々の音が鳴るだけでも相当にエロく
さらに片方が言葉責めをしてる時はもう片方がずっと耳を舐め続けて
最中はちゅぱ音ができるだけ途切れないように責めてもくれます。

オナホコキもハードですがやはり耳舐めが主役のプレイです。

このように、言葉責めと耳舐めを軸に据えたM向けのプレイが繰り広げられています。
入門者向けの調教作品
優しい女性がMの扉をゆっくり開いてくれる作品です。

アイは初めてこういうサービスを受けに来たM気質な主人公が存分に楽しめるように
最初は責めの強さを測定し、その後から徐々にパワーを上げる形で責め続けます。
「耳を通じて男性を支配する」というコンセプトに従い最中は多くのシーンで耳舐めや言葉責めをします。
耳舐めの音質や舐めっぷり、言葉責めの方向性や強さいずれもクオリティが高く
多少なりともM性を持ってる人なら熱中できるし気持ちよく射精できる十分な可能性を持ってます。

作品説明文に「中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください」と書いてありますが
少なくとも私はこのプレイは入門用と言いますか、ガチな調教やSMと呼ぶほどのものではないと考えてます。
アイの口調や態度がプレイに入ってもそこまで大きく変わりませんし
どのサービスも主人公をもてなすことを第一に考えて適度に抑えてあります。
内容に興味を持ったのならノーマルな人でも聴けるだろうと言えるくらいにマイルドです。

そんなわけでドMな人以外におすすめしたい作品です。
サービス自体はとても優れてますから理解した上で聴くならきっと楽しめます。
特に耳舐めと言葉責めのコンビネーションが取れていることと
サークルさんでは珍しく効果音が入ってるところが大きいです。
パートごとに強さや責め方の違いがしっかり出ていてどのプレイも魅力があります。

タイトルや事後にする彼女との会話を考えると
おそらくはシリーズ化して今後様々なタイプの女性が登場するのだと思います。
だからこそ今回は敢えてとっつきやすいキャラとサービスにしたのかもしれません。
今のままでも十分優れてますが今後の展望にも期待できる作品です。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

できるだけ多くの人が楽しめることを意識した調教を施してくれる作品です。
アイがプレイの前後に見せる二面性やサービスの個性と質の高さを考慮し
本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:19:20

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

癒し系お姉さんメイドのサディスティックご奉仕

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は温厚だけどエッチではSっ気を発揮する変わった性格のメイドが
愛するご主人様のためにエッチなご奉仕をします。

彼女がS、彼がMなことを利用したやや意地悪なプレイが行われており
耳舐めやおっぱいによる責めなど彼の性的嗜好ををしっかり捉えたプレイをしながら
軽い言葉責めをして気持ちいい射精へと巧みに導きます。
昼夜で関係が逆転する主従
メイドの「秋村しおり」に4種類のご奉仕をしてもらうお話。

「お休みの準備はできましたか? ご主人様」
しおりは甘く可愛い声のお姉さん。
ご主人様に今夜行うご奉仕の内容を確認すると
ベッドに潜り込み、耳元に口を近づけて優しく息を吹きかけます。

本作品は音声作品では既に定番とも言えるメイドがご主人様を責めるシチュ。
あるときは耳を舐め、またあるときは大きなおっぱいでおちんちんを包み込むなど
彼の弱点や嗜好を考慮したプレイをパートごとに切り替えながら行っています。

ここまでは割とよく見かける光景なのですが
本作品が他のメイド系作品と決定的に違う部分が一つあります。
それはご主人様の性的欲求を満たすために彼女がSっ気のある振る舞いや責めをしていることです。

「ご主人様がどんなに変態でも わたくしだけはご主人様の味方です。ご主人様の性癖は わたくしが 満たして差し上げますからね」
彼女はメイドとしてだけでなく女性としてもご主人様を相当に慕っており
彼の求めに応じて毎晩のように肌を重ねるほどの親密な関係にあります。
しかし彼が女性に責められる、いじめられることに快感を覚えるドMなため
ご奉仕する際は彼女が焦らしたり、連続で絶頂させるといった若干ハードなことをしています。

彼女が根っからのSではなく彼のためにSになった背景を踏まえて
最中は彼女が彼を気遣ったり優しい言葉をかけて甘やかすシーンが適度に登場します。
おかげでプレイの内容に比べるととても甘く温かい雰囲気が終始漂っています。

「愛のある意地悪」とでも言えばいいのでしょうか。
優しいメイドが一生懸命ご主人様を楽しませようとする姿に大きな癒しを感じます。
雰囲気が甘くプレイがややハードなことから、ややMあたりの人が一番楽しめると思います。
心のこもった意地悪の数々
エッチシーンは3パート51分ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、パイズリ、フェラ、相互愛撫(しおりへの乳揉み/乳首責め/手マン、ご主人様へのぱふぱふ/手コキ)です。
エッチな効果音はありません。

「ご主人様の大好きな耳舐め 今晩はこれで… イジワルしちゃいますね」
ご主人様に「いつものご奉仕をして欲しい」と言われて了承すると
しおりは彼に密着し早速プレイを開始します。

エッチはご奉仕ということで彼女が彼のリクエストに応える形で行います。
最初のパートは普段の2人の様子を描いたプレイ。
彼女が彼の大好きな耳舐めをしながらおちんちんをゆっくりとしごいてあげます。

「わたくしのご主人様が 耳を舐められただけで女の子みたいに喘いじゃう変態さんだったなんて…ショックですわ」
「「ボクの変態おちんちんを シコシコしてください」 はいっ どうぞ」

本作品のエッチにおける大きな特徴は2人の仲の良さを感じさせるやり取り。
ただ単に耳やおちんちんを責めるだけでなく、それらをやや焦らすように刺激を与えたり
合間に彼が羞恥を感じる言葉責めをして心を高ぶらせようとします。

プレイだけを見ると確かに彼女が一方的に責めているのですが
彼女はそれらのすべてを彼が最も楽しめる、興奮できる形やタイミングで行っています。
この徹底したご奉仕っぷりがとても心地よく、女性に愛されている気分を感じさせてくれます。
簡単に言えばすごく雰囲気のいいエッチをしています。

プレイについては効果音が無いため手コキを「シコ シコ」とセリフで表現しているのが気になるものの
そのハンデを段階的にハードになる耳舐めでしっかりとカバーしています。
チロチロと舌を動かしたり、穴のあたりをコリコリする音が特徴的でエロいです。
そして射精後は優しい言葉をかけて安らぎを与えてくれます。

2番目のパートは彼女の大きな特徴であるおっぱいを使ったプレイが中心。
横になって腰を彼女の膝の上に乗せる膝上パイズリをしながら
はみ出た亀頭を口や舌で激しく責め、2回連続の絶頂へと追い込みます。

「こうして挟まれているだけでも心地いいでしょう? やわらかくて あったかくて なんだか幸せな気分になってきますよね」
「おちんちんの芯が おっぱいの柔らかさに溶けていきます。外側はがちがちのエッチなおちんちんですけど 中の方はとろんとろんに溶かされちゃってるんです」

ここではおっぱいで挟みこんだ後にしばらく動かさず
まずはその柔らかく温かい感触を楽しませるシーンを取り入れているのがいいですね。
この作品には効果音がありませんから、プレイの様子をどれだけイメージできるかが重要です。
そのために彼女が聴き手視点のセリフを投げかけ、おっぱいの感触を伝えようとしてくれます。
これも先ほど書いた「雰囲気の良さ」を感じる大きな要因の一つです。

しかしパイズリを始めた後は打って変わって一気にハードになります。
「ゆさ ゆさ」と言ってゆっくり動かし始めたかと思いきや
自分の唾液を垂らしてぬめりをよくすると一気にペースを上げ
さらには射精直後にさらなる刺激を与えて潮を噴かせるシーンまで登場します。

「あれあれぇ 躾けをしてるはずなのに… もっと大きな声で泣いちゃうなんて。ほんとにダメなマゾ犬さんだこと」
最中の彼女のセリフも嗜虐性を感じるものがそれなりにあり
ご主人様を楽しませるだけでなく彼女自身もこのプレイを楽しんでいるのがわかります。
彼女の中にあるSの部分が最もよく表れているパートです。

最後のパートは今までと違いお互いがお互いを責め合うプレイ。
「先にイったほうが負け」というルールを定め
序盤はご主人様が、中盤以降はしおりが相手の弱いところを刺激し絶頂させようとします。

「んっ んふっ ふぅ んっ ご主人様の手 あぁっ すごくやさしいです あんっ」
彼女がおっぱいを責められて乱れるシーンは今までになかった要素なだけに
勃起する人、射精したくなる人がきっといるでしょう。
勝負だからといって我慢をするようなことはなく、素直に感じてみせることから
2人がゲームに勝つよりもエッチを楽しむことを重視しているのがわかります。

主従という絶対的な関係にある男女が夜の間だけは対等、あるいは真逆の関係になる。
2人の人間関係や特質を活用した愛のあるエッチが繰り広げられています。
心をたっぷりと温めてくれる作品
Mな男性とSな女性がお互いの性的欲求を満たすエッチに
2人の仲の良さ、絆の強さを上手に組み込んでいる質の高い作品です。

世間的にはしっかりしているけど実は女性にいじめられるのが大好きなご主人様のために
世界で唯一それを知るしおりが様々な趣向を凝らして精一杯のご奉仕をします。
彼に気持ちよくなって欲しいから耳を舐める、喜んで欲しいから罵声を浴びせるなど
相手のことを第一に考えたややM向けのプレイが心と体を温めてくれます。

純粋なエロさだけを見るとそれほどでもないのですが
彼女に愛されていると感じられる言葉や演出の数々があるおかげで
とても良い気分に浸りながら物語を聴くことができます。
癒し・幸福感・充実感を得ながら抜くことができるでしょう。

「ご主人様は お一人じゃないんです わたくしは ご主人様をいつでもお守りしたいと思ってます」
そしてなんだかんだでSになりきれずにいるしおりが愛らしいです。
彼女は元々Mだったそうですから、彼に色々責められることを望む部分もあるはずです。
だけどそれだと彼を満足させることができない、だから頑張ってSの役目を務める。
プレイの最中に見せる意地悪さと、時折垣間見える優しさが彼女の魅力を引き出しています。
すごく献身的な女性だなと。

エッチはサディスティックと言うほどハードなプレイは登場しません。
意地悪レベルの比較的ソフトなものに留まっています。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

変わった形の主従愛を描いた作品です。
女性に大事にされたい、愛を感じながら抜きたい人には特におすすめします。

おまけは本編よりも大人びた声のメイドが相手をしてくれる音声(ほぼ非エロ)です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…1:09:07 おまけ…8:04

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

勇者vs癒しのサキュバス ~お姉さんの甘い罠に誘われて…~

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性漂う落ち着いた声の占い師が
旅に疲れた勇者をエッチなサービスをしながら癒します。

変態的なプレイをとってもあまあまな雰囲気で行っているのが特徴で
彼女はMな彼の性欲だけでなく性癖までもきっちり満たしながら
耳舐めを軸とした物理的な責めと、ちょっぴり意地悪な言葉責めの両方を繰り出します。

サークルさんの持ち味として定着している「至近距離での囁き」も健在。
年上の女性に痴態を見られる恥ずかしさを感じながら気持ちよくなることができます。



勇者がたどり着いた心のオアシス
占い師のお姉さんに密着されながら優しく責められるお話。

「お兄さん そこのお兄さん」
占い師は大らかで落ち着いた声のお姉さん。
とある街で変装し夜遊びをしていた勇者に声をかけると
鬱屈している彼の心を晴らすために無料で占ってあげることにします。

本作の勇者は例によって魔王を倒すための旅をしているわけですが
仲間として雇った女戦士、女僧侶、女魔法使いがいずれも年上
さらには毎晩エッチの相手をさせられてるおかげで心身ともに非常に疲れています。
そんな中、立ち寄ったこの街で偶然彼女に出会い
自分のすべてを包み込んでくれる大らかな態度に惹かれ、溺れていきます。

「よいのです 勇者様 誰にでもそういうことは 心が折れそうになることはあるものですわ」
冒頭のパートでは彼女が占いによって勇者の生い立ちを言い当てながら
たくさんの苦労や悲しみを背負ってきた彼を早速温かい言葉で慰めます。
ここだけを見ると彼女はまさに女神と呼ぶにふさわしく
多くの人がホッとするとか、安らぐ感じをきっと受けるはずです。

全編バイノーラル録音、かつ密着しながら囁いてくれるシーンが非常に多く
ほんのり温もりを感じるほどのリアルで近い声が
彼女に見守られている、寄り添ってもらっている気分を出しています。
年上の女性に癒されながら気持ちよくなるのをテーマにしているだけあって
彼女の言動は常に温かく、作品全体にとても穏やかな空気が流れています。
これによって得られる癒しの効果はかなりのものです。

しかし彼女は100%善意で彼に近づいたわけではありません。
エッチで癒しと快楽を与える代わりに、彼のとても大事なものを奪っていきます。
彼女がどうやってそれを行うか、そして彼がどういう反応を見せるかも
本作品における一つのポイントと言えます。



耳と股間を徹底攻撃
エッチシーンは3パート55分ほど。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、アナル責め、パイズリです。
エッチな効果音はありません。

「ほら勇者様 もっと近くに来てくださいませ 肌と肌が 触れ合うほどに」
勇者を2階の自室に案内し全裸になってもらった後
占い師は一緒のベッドで添い寝をしながら彼の耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女に責められる形で行います。
過去作でもそうだったのですが、MASOINWASHさんは耳舐めに大変力を入れており
プレイの開始から終了まで彼女は断続的に彼の耳を舐め続けます。
セリフを言ってる時以外はずっと舐めてるくらいに耳舐め尽くしです。

耳舐めは全体的にペースはゆっくりなのですが水分が高く
癒しとエッチな気分の両方を感じる、ねっとりと絡みつくようなちゅぱ音が鳴ります。
これも囁き声と同じくバイノーラルのおかげでとてもリアルです。

一番最初のパートは2人が出会ったばかりなこともあり
彼女は彼の体を指先でゆっくりと撫でながら
その都度耳を舐めたり息を吹きかけたりして弱点を探します。

「好きなんですね こうやって年上の女性に優しくいじめられるのが 勇者様は マゾなんですのね」
「勇者様がどんな性癖をお持ちであっても 私が全部受け止めてさしあげますから」

勇者にMの設定がされているおかげで時々軽い言葉責めが入るのですが
口調や表現が柔らかく、さらにそれを慰める言葉をかけてくれるため
ちょっぴり気恥ずかしさを感じながら心置きなく気持ちよくなることができます。
性癖を満たしながら甘やかす、まさに年上らしい包容力のある責めも魅力です。

しかし2番目のパートに入ると一気にM性が上がります。
勇者を四つんばいにさせるだけでなく、彼女自身が2人に分身し
左右から同時に耳を舐めながらおちんちんとアナルの両方を責め始めます。
この「パートが進むごとに彼女の人数が増える」のも本作品の大きな特徴です。
ちなみに声の位置が切り替わるだけで声質は全員同じです。

右「痛い? 痛いんですか? でも これがいいんですよね これが こうやっていじめられるの 大好きなんですよね」
左「これが前立腺ですよ ここを責められれば 男の子はもうどうしようもないくらい気持ちよくなってしまうんです」

乳首をつねったり、アナルに指を挿入して前立腺を圧迫したりと
変態的なプレイが随所に登場するものの、彼女自身は以前と変わらずとっても穏やか。
あくまでこちらの性欲を満たすために責めてくれる姿が心を潤します。
穏やかな雰囲気で変態的なプレイをするギャップが実に良いですね。

耳舐めについてもダブルで舐めてきたり
1人は耳舐め、もう一人は言葉責めと役割分担をしながら行ってくれているおかげで
最初のパートに比べてボリュームが増え、結果的にエッチの濃度も高まっています。
彼女も本性を現しませんし、最も安定した興奮が得られるパートだと思います。

最も背徳的な気分が味わいやすいのが一番最後のパート。
占い師がとうとう自分がサキュバスであることを暴露し
レベルドレインの効果ですっかり弱まった勇者を3人がかりで押さえつけながら
左右からは耳舐め、中央からはパイズリで彼のすべてを奪いにかかります。

中央「ほらほらほーら おちんちんしこしこしこ あぁん おちんちん あっつくて かたぁい」
右「敵に耳を責められておちんちん大きくしちゃうだなんて なんていやらしい勇者なのかしら」

意識的に淫語を多く織り交ぜたセリフを言いながら
彼女は敵である自分の前で勃起する彼に軽く蔑むような言葉を叩きつけます。
コンセプトが癒しなので彼女の口調は引き続き穏やかなのですが
この屈服されられているシチュがM心を適度にくすぐります。

今までと違って2回連続での射精をすることになりますし
M性の高い人はおそらくこのパートが最も満足度が高いでしょうね。
より多くの人が楽しめるように少しずつM度を上げてくれています。

このように、耳舐めとアブノーマルなプレイを軸にした珍しいエッチが繰り広げられます。



優しくいじめてくれる作品
癒されるし女性に意地悪される気分も味わえる作品です。

占い師は勇者が旅や人間関係に疲れていることを把握し
そのM心も満たしながら本当に優しく耳とおちんちんを責めてあげます。
彼女の目的は勇者の力を奪うことですから、もっと他にやり方があったはずです。
でも敢えて彼をきちんと癒しながら自分の責務を全うしています。

たぶん彼女の元々の性格が善良なのでしょう。
だからこそ、正体を明かした後もそれほど態度を豹変させず
プレイ自体もゴリ押ししないで彼を楽しませながら射精へと追い込んでいます。
この心遣いに多くの人がきっと癒しを感じるはずです。
私も最後まで聴いても彼女に嫌な気分をまったく抱きませんでした。

そして彼女は少しずつ彼のM度の強さを探りながら
彼が最も喜びそうなレベルの焦らしや意地悪を与えて性欲を満たします。
この「性癖に合わせた責めをする」ことも一つの癒しの形だと私は思います。

プレイを見ていただければわかるように、やってることは結構変態的です。
ですからややMくらいの人がおそらく最も楽しめます。
特に2~3番目のパートは耳舐めもパワーアップして尚更そう感じます。

エッチは耳舐めと言葉責めにどれだけ魅力を感じるかがカギです。
射精に直結するプレイ(手コキ、アナル責め、パイズリ)に効果音が無いのが残念ですが
雰囲気やシチュが良く十分なエロのパワーを持っています。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

MASOINWASHさんしかできないやり方で癒しを与えてくれる良作です。
耳舐め好き、年上に軽くいじめられるのが好きな人に特にお薦めします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:12:00


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

勇者vsロリサキュバス

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小柄で巨乳な一風変わったサキュバスが
勇者に2つのエッチな試練とご褒美を与えます。

全編に渡り彼女が密着しながらプレイを行うのが特徴で
耳元で囁きながら言葉責めや耳舐めを何度もしてくれます。
その臨場感たっぷりな声と音に自然と股間が熱くなるでしょう。

専用のアプリケーションソフトを起動させるタイプの作品なのですが
今回は使用感などには触れず音声のレビューをメインに行います。



サキュバスを倒すための2つの試練とは
サキュバスのリサに勇者が籠絡されるお話。

「さ 終わったわよ 出ておいで」
リサは甘く可愛い声の女の子。
自分を退治しにやってきた勇者を優しく迎えると
戦うための条件として2つの試練を与えます。

本作品は大きく3つのシーンに分かれており
最初の2つは彼女に与えられた試練を乗り越える様子を
最後の1つはそれらをクリアした後に待ち構えるご褒美が描かれています。

そして今回勇者が挑戦する試練は

1、彼女に後ろから抱き着かれながらオナニーする
2、彼女たちに前後から挟まれながら手コキをされる

以上のプレイをいずれも射精せずに乗り切ることです。
エッチな事をするのに満足させないところが確かに試練らしさを感じますね。
しかしそれを無事クリアすればもっとエッチなプレイが楽しめます。
できれば皆さん自身も射精しないよう頑張ってみてください。

「勇者が サキュバスの誘惑になんか 負けるわけないわよね?」
リサは挿し絵のように幼い体つきに似合わない巨乳を持っており
プレイの最中にもそれを上手に使って勇者の心を突き崩しにかかります。
他にも言葉責めをかなり重視したプレイを繰り広げていますから
年下の女の子に弄ばれるシチュが好きなMの人ほど楽しめるでしょう。



密着しながら堕としてくるエッチ
エッチシーンは9パート57分30秒ほど。
プレイはオナニー、耳舐め、ぱふぱふ、手コキ、パイズリです。
効果音はありません。

「さぁ ほら 利き手でおちんちんを握ってごらん?」
取り決めが成立し、勇者に服を脱ぐよう指示したリサは
その短小包茎おちんちんを軽く笑うと早速オナニーを開始させます。

エッチは試練その1(13分)、その2(14分)、ご褒美(18分)がメインのシーンで
そのすべてでリサにリードされながらプレイを行います。
残りの6パート12分30秒ほどは射精してしまった場合、無事耐えた場合
そして寸止めしてもう少し楽しむ場合の3パターンに対応した音声です。
ソフトを使ってプレイを開始し、しばらくすると選択肢として表示されます。

本作品のエッチ全体に言える特徴は
リサが密着し囁きながらプレイを行っていることです。

「上下にしごきながら 手首をゆっくりと回転させるの ぐりゅん ぐりゅんってね」
一番最初の試練その1では、リサが左のやや後ろに陣取りながら
勇者にどんな感じでおちんちんを刺激すればいいかを指示します。
バイノーラル録音による囁き声のリアルさにきっと多くの人が驚くはずです。
音としての臨場感だけでなく微かな風圧や温もりも感じられます。
この女の子に密着されているシチュだけでも十分興奮できるでしょうね。

「勇者様は こんな小さな女の子に 耳元でエッチな言葉を囁かれただけで 興奮しちゃう変態くんなの?」
最中に叩きつけられる言葉責めももちろん外せません。
彼女は勇者から自分を倒す気力を奪うために軽めの罵声を何度も囁きます。
怒鳴るタイプではないので心が大きく凹むわけではないのですが
女の子にいいようにされていることを痛感し、恥ずかしさを感じるでしょう。
知らず知らずのうちに主導権を握っていく狡猾なプレイ運びです。

続く2番目の試練も同様の流れで進むのですが
ここではサキュバスならではの一風変わった仕掛けが登場します。
ネタバレすると、ここから先はリサが1人ずつ増えます。

リサ1「頭の後ろに当たってたおっぱいが 下にゆっくりとずり下がっていって 背中に むにゅむにゅ」
リサ2「私はこのまま 勇者様のお顔を ぱふぱふしててあげるわね」

1人目のリサは後ろから抱き着き、今度は右の耳元から囁きかけ
もうひとりのリサは中央から普通の声で語り掛けながらおっぱいを顔に押し付けます。

効果音が一切鳴らないので手コキやぱふぱふの状況を掴みにくいのが残念ですが
2人の声の質感や位置がまったく違うおかげで
本当に2人に責められているかのような気分が味わえます。

そして2つの試練を無事乗り越えた後は
勝負一切抜きに、3人に増えたリサが左右と中央から耳とおちんちんを責め上げます。

リサ3「すべすべのお肌が おちんちんにぴったりと張り付いて 柔らかなお肉で 逃げ場がないくらい みっちり挟み込まれて」
3方向から交互に語り掛けてくる珍しいシチュ
効果音の不足を補うために紡がれるプレイ実況
さらには勇者を骨抜きにするための言葉責めと
状況を最大限に利用しながら、リサは心と体を同時に屈服させようと働きかけます。

同時に語り掛けたり耳舐めをしてくれるシーンがそれほどないものの
方向の違いによる演出にはかなり力が入れられています。
女の子たちに弄ばれ、その結果言いなりになってしまう展開が心を高めてくれるでしょう。

このように、様々な特徴を持った珍しいスタイルのエッチが繰り広げられます。



声の長所を最大限に引き出している作品
バイノーラル録音の持ち味を活かしたプレイ構成や展開が魅力の作品です。

プレイをする際、リサは必ず勇者に後ろから抱き着き
その大きなおっぱいを背中に押し付けながら囁きかけます。
この体勢がバイノーラルのリアルな位置や距離感の演出と見事に噛み合い
その結果、彼女が実際に間近にいるような感覚が味わえます。

プレイについても敵対者を心身共に屈服させることを目的としているのを考えて
物理的な責めをしながら誘惑し、戦意を失わせるセリフを何度も言ってきます。
段階的に人数を増やして声の位置を小まめに変えながら責めるスタンスも面白いです。

しかしバイノーラルの力に頼りすぎている感もあります。
プレイがオナニー、手コキ、パイズリとコキ系で統一されているにも関わらず
聴き手に責めっぷりを伝える有効な手段となる効果音が入っていません。
おかげで声の数が増える以外はどのシーンもほぼ同じプレイをしているように思えます。

現在はシロクマの嫁さんなどがリアルな素材集を提供されていますし
それらを取り入れるだけでも作品のクオリティは今よりずっと上がるでしょう。
雰囲気的なエロスのパワーがもう少し欲しいです。

他には最後のご褒美パートでダブル耳舐めをするシーンがあるものの
時間が非常に短くなっているのが残念です。
セリフとの兼ね合いを考えてあまり鳴らさないようにされたのでしょうが
このシチュを活かすならもっとやった方がいいと私は考えています。

エッチは囁かれながらの責めが最大のポイントです。
射精シーンは試練1と2がそれぞれ1回、ご褒美が2回です。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ここまでの内容を踏まえて今回は以下の点数とさせていただきました。
今のままでも十分な品質を持っているのですが
もっともっと良くなる可能性も秘めている作品だと思います。
比較的ソフトな感じで責められるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:13:52


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

巨乳ロリサキュバスの射精管理地獄

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

本作品はいつもとはちょっと違った属性を持つサキュバスの命令で
1週間に渡る射精禁止の日々を送ることになります。
もちろんただ待たせるだけではなく合間にオカズ音声を聴くのを義務付けられますから
単なるオナ禁より強い射精への欲求に駆られるに違いありません。

そんなきつめの試練を乗り越えた先にはパイズリのご褒美が待ち構えています。
Sっ気の強い彼女に言葉で羞恥心を煽られながら迎える射精の快感は
いつもより一段階強く心と体響き渡ることでしょう。

また専用のソフトを起動させて聴くのも特徴です。
製品版では個々の音声データも同梱されているため
ここでは作品の内容に絞ってレビューを進めていきます。

巨乳ロリサキュバスの射精管理地獄
↑こんな感じ



楽しくももどかしい1週間
サキュバス「ニーナ」の命令で1週間オナ禁をした後、パイズリで気持ちよくしてもらうお話。

「こんばんは 私を呼んでくれて どうもありがとう」
ニーナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
年下にいじめられたい願望を持つ主人公に対して
まずは1週間ほど射精を禁止して精液を溜めるように命令します。

「私 頑張ってる男の人の心を折ってあげるの 大好きなの」
ニーナは子供っぽい見た目ながらも巨乳で性格はかなりのS。
声や雰囲気は比較的甘いですが容赦の無いセリフを浴びせかけてきます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
最初は諸々の説明、2~3番目は寸止め、最後がパイズリでの射精です。
寸止めパートはニーナが普通のオナ禁じゃつまらないだろうと思って
7日の間に最低でもそれぞれを1回ずつ聴かせるために用意しました。

作品を十二分に楽しみたいのなら実際にオナ禁するのがベストでしょう。
寸止めは期間内に何度聴いても問題ないと彼女は言っていますし
終わりに近づけば近づくほど、寸止めパートを聴いた際のもどかしさ・苦しさは大きくなり
その結果射精パートでの解放感はきっと素晴らしいものになるはずです。



3方向からの同時責め
エッチシーンは3パート合わせて48分30秒ほど。
プレイはパート別にオナニー/耳舐め、オナニー/乳首オナニー/耳舐め
母乳プレイ/パイズリ/耳舐め/乳首責め
 となります。
エッチな効果音はありません。

「私みたいな年下の女の子に 心も体も支配されたい 無様に感じて 涙目になっているところを笑われたい この音声は そういう変態さんのための音声なの」
前述のとおり最初の2パートは彼女の音声による指示に従いながら
射精しないように己を慰め続けます。

「射精管理地獄」のタイトルから管理具合が気になる方は多いでしょう。
結論から言うととてもとても緩いです。
音声中ではしごく速度や回数は一切指定されず、自分で射精をコントロールします。
じゃあ大したことないかと言われるとそうでもありません。
自分で制御するからこそ、彼女の誘惑に負けない強い意志が必要になります。

「あらあら 何その貧相なものは そんなものを女の子の前に晒して 恥ずかしくないの?」
ニーナは相手がMであることを知ってますから様々な言葉責めで羞恥心を煽ってきます。
特に「変態」を意識して多めに言ってくれるのがいいですね。

「イっちゃいましょ 私のおっぱいで パイズリされてるところを想像しながら 気持ちよーく 射精しちゃいましょ」
寸止めパートの後半になると恥ずかしいセリフを言うように命令してきたりと
M男の心を的確に責めて射精を促します。
さらにエッチなイメージをさせたり、射精すると楽になることを教えて
どんどん射精への誘惑を増幅させてくるのがなんともいやらしいところ。
彼女が途中で停止の合図をしないおかげで余計に寸止めの難度が上がっているわけです。

「まずはほら お兄さんのお顔を おっぱいで包み込んであげる」
ようやく最後のパイズリパートへとたどり着いてもニーナはまだ焦らします。
おっぱいを背中に押し付けたり、顔に押し付けて匂いを嗅がせるなど
わざとおちんちんをスルーするプレイがたまりません。

またここではニーナが最初に2人、途中から3人に増えて
両耳を別々に舐められながらパイズリしてくれる珍しいプレイが登場します。
特に耳舐めはかなり激しいちゅぱ音を鳴らしてくれますから
音の近さやリアルさがますます興奮を高めてくれるでしょう。

射精は最後の最後で立て続けに2回連続で行います。
ここまでニーナが心を重点的に責めてくれたおかげで
M度の高い方だと1回の射精では気持ちが収まらない場合があるからではないかなと。
1回に絞ったとしても溜めに溜めての発射ですから
きっといつもより突き抜けた快感が全身を駆け抜けると思います。



自分との戦いを強いられる作品
ニーナにガチガチに管理されるのではなく、大まかなルールだけを設定されて
彼女が仕掛ける数々の誘惑や煽りに耐え続ける作品です。

結果的に射精できないわけですから射精管理に間違いありませんが
その方向性はよくある射精管理とは大きく違います。
相手に管理してもらうのではなく自分で管理する。
このスタンスをどう捉えるかで本作品に対する見方は大きく変わるでしょう。

ニーナは最初に射精禁止を伝えると後は徹底的に射精させるように動きます。
今回は主人公が望んで彼女を呼び出したわけですから
一般的なサキュバスモノのように彼女が精液に飢えている設定がありません。

だからこそ純粋に彼が悶え苦しんでいる様子を楽しんでいるように感じました。
無邪気に見えて実に悪辣なキャラです。

プレイはバイノーラルを最大限に利用することを考えて
耳元で時折囁きながら行うものがほとんど。
彼女が後ろから語り掛けている様子をイメージしながら快感を高めていってください。
最終パートは特に聴き手の想像力が重要になるため
人によっては十分に感得できずに終わるかもしれません。
私のように催眠も聴いているのならより楽しみやすいでしょう。

一言で表すと「フリーダムな射精管理作品」でしょうか。
隅から隅まで気を配ってくれるタイプが好きな方にはやや不向きですが
「この手のジャンルに興味があるけどなんか色々大変そう」と思っている方にとっては
かなりとっつきやすい作品と言えます。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:19:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
母乳プレイはニーナの母乳をおちんちんに塗りたくります。
主人公が飲んだりはしません。

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