同人音声の部屋

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   ● メランコリア~人妻麻美の事情~(後編)
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   ● EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(後編)
   ● EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(前編)




メランコリア~人妻麻美の事情~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は第3章以降の様子を中心に紹介します。
愛を取るか、快楽を取るか
後編のエッチシーンは3パート83分間。
プレイはキス、フェラ、手マン、乳首責め、SEX(バック、騎乗位)、オナニー、クンニ、69です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「俺の気分が変われば 契約を直前で取り消すこともできる」
2章からさらに1週間後、和夫がいない昼間に麻美の家を訪れた透は
彼女を抱きしめキスしながら拒絶した場合どうなるか教えます。

エッチは引き続き透が主導権を握り麻美が時折責めに回ります。
最初の「三章 そこにあるのは(約33分)」は彼女の心の変化を描くパート。
キス、フェラ、手マン、SEXとプレイ自体は第2章とそこまで変えず
その中にポジティブなセリフを多めに入れて彼女がさほど嫌がってないことを表現します。

「こうしてフェラをしていると 前回の絶頂をありありと思い出すことになります あなたの全身が おまんこが 熱くなっている」
彼女にとって透とのSEXはよほど衝撃的だったのでしょう。
彼と会わない日々が続くことにほっとする一方で体の疼きを覚えます。
だからこの時も表面上は抵抗する姿勢を見せてるのに、体はすぐ火照りおまんこも濡れ始めます。
そんな心境をお姉さんが実況と暗示で上手に伝えます。

前編はエッチするまでの過程を厚めに描いてたのに対し
後編は前置きを大幅に減らしエッチの様子を重点的にお届けします。

この3章も3分程度のドラマパートを挟んだら早速エッチが始まります。
SEXの時間も20分以上と長く、彼女が快楽に溺れていく様子を主観的に楽しみやすくなってます。
彼女の心が和夫から透へ傾いてる様子もきちんと盛り込むなど
体の寝取られから心の寝取られに目標が変化してます。

続く「4章 そして・・・。(約21分)」はそれを決定づけるパート。
場所を自宅からラブホへ移し、朝まで透とエッチを続けていよいよ彼のモノになります。

「その時 あなたは覚悟をします 自分がもう 戻る意思がないことを そして あなたは透のものであることを」
ここでは彼女が自分の意志で透に寝取られることを選ぶシーンがありまして
彼女の心がもう和夫から離れてしまってるのがよくわかります。
「おちんちんが欲しい」とおねだりしたり、SEX中にあることを誓うなど
通常のエッチよりも儀式的な意味合いを強くして彼女が寝取られを受け入れたことを強く印象付けます。

感度を上げたり絶頂させるアプローチももちろんありますが
もう終盤なのでボイスドラマとして上手く締めくくれるように進めます。

最後の「終章 メランコリア(約29分)」は割とドロドロしたお話。
さらに後日、いつものように透と自宅でエッチしてた麻美にある出来事が起こります。
手マンと乳首責めで体を十分に温めてから69へ移り
騎乗位→正常位っぽい体位でSEXするディープな構成です。

ただし、このパートについてはそれよりも独自要素のほうが存在感は大きいかなと。
寝取られ作品はスリルや背徳感といった心のスパイスも重要になりますから
そのへんを一層強化して寝取られの完了をドラマチックに演出します。
暗さや重さがそれなりにあるおかげで他よりもゾクゾク感を強めに味わえました。

このように、ドラマ性を出しつつ麻美の視点で寝取られを疑似体験させるM向けのエッチが繰り広げられてます。
重厚な寝取られ作品
貞淑な人妻が他の男とエッチしてすべてを奪われる様子を綿密に描いた独特な女体化作品です。

麻美は夫の先輩で仕事の重要なパートナーでもある透をもてなそうと
自宅へ来た際に親しく接し、不意にエッチなことをされても我慢する姿勢を見せます。
しかしフェラやSEXをした結果彼の立派なおちんちんが忘れられなくなり
中盤以降は自分から積極的に求めて純粋な快感と寝取られる快感に酔いしれます。

夫のことを深く愛してる人妻が他の男と色んなエッチをして寝取られるシチュ
その様子を催眠の技術や丁寧な実況で主観的に味わわせる面白い演出
物語を5つの章に分け、彼女が堕ちていく様子をじっくり描くドラマ性の高い作り。
催眠ボイスドラマに強いサークルさんの持ち味を活かした作品に仕上がってます。

中でも2番目は同人音声では決してできないことなので新鮮味があります。
催眠誘導と女体化に十分な時間を割いてそれぞれをきっちり行い
その後は時折再度深化させるシーンを挟みながら生々しいエッチをして物語の世界に引き込みます。
こういう作品はバランス感覚が重要になるので、そのへんを卒なくこなしてるところに実力の高さが窺えます。

寝取られをテーマにしてる時点で視聴後の後味はどうしても悪くなります。
しかし現実世界でできないプレイを疑似体験させるのは催眠音声ならではと言えます。
そう感じたのはそれだけのめり込めたことを意味するので、結局は好みの問題じゃないかなと。
タイトルの「メランコリア(憂鬱症)」からもそういうお話であることがわかります。

後編の絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、職場の同僚と結婚し幸せな生活を送ってる人妻が
夫の先輩にあたる男性と背徳的なエッチを経験します。

女性の立場で寝取られプレイを味わうのが最大の特徴で
序盤は体への刺激をソフトにする代わりにドラマ部分を強化して物語の世界へ引き込み
その後はよりハードなプレイをしながら逞しいおちんちんに蹂躙される気持ちよさや
愛する夫を裏切る背徳感をくすぐって充実したドライ絶頂に導きます。

総時間が246分もあるため前編(催眠パート~第2章)、後編(第3章~終章)の2回に分けてお送りします。
女性視点で寝取られを体験
北村 麻美になりきって大谷 透と色んなエッチをするお話。

「では 今から簡単な準備を行っていきます」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
目を開けたまま両手を上にあげるように言います。

本作品は音声で根強い人気を誇る寝取られを普段とは違う視点で楽しむことを目的に
お姉さんがおよそ240分に渡って催眠をかけたりドラマ性の高いエッチを提供します。
彼女は案内役と催眠者を担当するので物語に直接参加することはなく
ヒロインの麻美、その夫である和夫、和夫の先輩で会社の取引相手にあたる透の3人でお話が進みます。

背景を簡単に説明しますと、麻美と和夫は元々職場の同僚で3年前に結婚しました。
現在麻美は会社を辞めて家にいるのですが、和夫が仕事の営業先で透と偶然出会い
自宅へ招待した時に彼のほうから半ば強引に仕掛けて関係を持ちます。
そしてその後は事あるごとに家へ押しかけ、よりディープなプレイを楽しみます。

「初めて会った 和夫の先輩と ディープキスをしているあなた そんな状況に なぜか体が熱くなり 興奮してしまう」
KUKURIさんと言えば質の高い催眠ボイスドラマをいくつも制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れず、麻美と透のエッチに色んな要素を盛り込んで上手に盛り上げます。
麻美が何を思い、感じてるかを綿密に描きながら状況に応じた暗示を入れ
さらに心が少しずつ和夫から透に傾く様子も描いて背徳感を出します。


ボイスドラマとしての面白さも十分にありますから
音声を聴いてると映画を観てる時のような没入感が味わえると思います。
そして様々なセリフを主観視点で表現し、彼女の立場でこれらを体験できるように進めます。
通しで聴くのはさすがに厳しいので2~4回に分けて聴くことをおすすめします。
催眠パートも含めた1章あたりの時間は77~116分くらいです。
リラックス重視の丁寧な催眠
催眠は2パート40分間。
最初の「催眠パート(約29分)」は仰向けで横になり
お姉さんに言われた通りに腕を上げたり光の玉を両手で包み込むイメージをします。
後で目を閉じる指示が出ますから最初は開けたまま聴くことになります。
またこのパートに限りショートバージョン(約21分)が存在します。

「はい 両手がすーっと 開いていきます そうです ゆっくりと ゆっくりと開いていく」
「ゆっくり」を多めに挟んで気持ちを落ち着けやすくしたり
光の玉のイメージを使って心を軽く浄化するなど
テーマの女体化や寝取られは無理に絡めず催眠にしっかり入れるようにアプローチをかけます。

本作品のエッチはイメージ力が重要になるので
いくつかのイメージを絡めてそれが自然と高まるように催眠を進めます。

イメージの内容も簡単なものばかりでやりやすいです。

お次はリラックスしながら催眠状態を徐々に深めていきます。
天井の一点を見つめてからカウントに合わせて瞼を閉じ
さらに深呼吸を軽くしたり彼女に言われた言葉を復唱して心地よさを膨らませます。

「じーっと見つめていると 瞼が重たくなるのを感じます そして 目を開けているのが だんだんと億劫に感じます」
「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 次第にリラックスしていく」

目を閉じるシーンは瞼が重くなる、復唱するシーンは心と体を脱力すると
状況に応じた暗示を的確に入れてスムーズに誘導します。
復唱は自己暗示を入れる形にしてるので、彼女に入れられるよりも効果が出やすいです。
パートの終盤には光のイメージを使って体を温めるなど
多くの人が癒しを感じる要素を色々盛り込んで物語に没入しやすくします。

続く「女体化パート(約11分)」は麻美になりきるシーン。
自分がなりたい女性の姿を軽くイメージしてから
カウントに合わせて胸→お尻→腰→喉ぼとけ→髪の毛→肌→全身とひとつずつ変えていきます。
そして最後は胸やおまんこといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

「触れられると とても気持ちよくなります 大きくなった乳房や 綺麗な乳首に刺激があると 体が反応するようになります」
部位ごとの暗示は軽いので、麻美になったのを実感するのはエッチが始まった後になるでしょう。
感度上昇もプレイ中に結構小まめにやってくれます。
容姿についてはこれといって思い浮かぶものがなければ挿し絵の女性で大丈夫です。

しっかり催眠をかけてから女体化に移る手堅い催眠です。
聴き手を麻美になりきらせることを目的に
軽い運動やイメージを交えたテストから入り凝視法、深呼吸、自己暗示を入れる形の深化
そしてパーツごとに細かく分けて行う女体化とほぼ一直線に進めます。

リラックスを重視してるおかげで彼女の暗示を受け入れやすく
視聴中は心地よさや体の温かさを強めに実感できました。
女体化は大まかにやってエッチで強化する流れになってます。
心情描写に力を入れたゾクゾクするエッチ
前編のエッチシーンは3パート67分間。
プレイはキス、太もも/おまんこを撫でる、手マン、乳揉み、フェラ、パイズリ、SEX(立ちバック)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたは 慌てて逃げようとする しかし 男性の力に勝てるはずもなく 体は押さえ込まれてしまう」
自宅で和夫と飲んでる透にトイレの場所を尋ねられた麻美は
そこへ案内する途中で突然体を押さえられ熱いキスをします。

エッチは終始透が責め、麻美は受けの立場で行います。
最初の2パート23分間は第1章のお話。
「序章 はじまり(約11分)」はキスと股間へのソフトな責め
「序章 居間で(約12分)」は太ももとおまんこへの愛撫で1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの口の中で 透の舌が動き出す ゆっくりと いやらしく 口の中の粘膜を舌の先でなぞられる すると あなたの背中が ゾクゾクとする」
麻美は和夫を愛してますから当然抵抗する姿勢を見せます。
しかし体格差がかなりあるため払いのけることもできずディープキスまで許してしまいます。
そしてその様子をお姉さんがわかりやすく描きながら
嫌がってるのに感じてる複雑な心境を盛り込み寝取られ感を出します。

実は麻美と和夫はエッチに関してかなり淡白な状況で
彼女のほうから誘っても「仕事が忙しいから」と拒否される日々を送ってます。
このところ毎日オナニーで性欲を発散してたとも言ってるので
会ったばかりの男に体を激しく求められたことが内心嬉しかったのだと思います。
妻の顔とメスの顔が混在してるからこういう心境や反応をするわけです。

そしてできるだけ麻美と同じ視点でこのエッチを楽しめるように
セリフの表現を工夫したり暗示を小まめに入れて臨場感を出します。
この2パートは2人がエッチするきっかけ作りにあたるのでそれほど踏み込んだことはやりません。
でも彼らの性格や人間関係といったドラマ部分が丁寧に描かれてて引き込まれるものを感じます。

寝取られは過程も重要ですからこういう進め方のほうが良いと思います。
また途中に再度深化させるシーンを挟んで催眠状態を維持しやすくする配慮もされてます。
長時間作品の弱点をカバーしてるのがKUKURIさんらしいなと。

前編の最後にあたる「二章 キッチンで(約44分)」はおよそ1週間後のお話。
和夫と飲むために再び自宅へ乗り込んできた透が
和夫を酔い潰してから今度はキッチンでより踏み込んだプレイをします。

ここでは飴と鞭を組み合わせて麻美を追い込む駆け引きのあるエッチが楽しめます。
透は和夫よりも遥かに立派なおちんちんを持っており
それを麻美に見せつけたりパイズリフェラをさせて欲しい気分を膨らませます。
さらに「体を差し出せば和夫との取引で便宜をはかる(=彼が出世できる)」と言ったり
弱みを握って彼女がエッチを拒否できない状況を作ります。

「それはとても熱くて逞しい あなたは その肉棒に興奮しているのがわかる」
彼女としては夫以外の男に抱かれるのは嫌だけど
立派なおちんちんを味わって溜まった性欲を発散できるのは魅力的だと思ってます。
そんな揺れ動く気持ちを一気に崩すために軽い脅しをかけたのでしょう。
夫のために仕方なく相手する形にすれば一応彼女も言い訳できます。
そういった心理戦を盛り込むことで寝取られプレイにより深みを与えます。

最終的にSEXするのもスリリングで良いです。
すぐ近くで夫が寝てるのに他の男のおちんちんを受け入れ絶頂する。
非日常的なエッチをリアルに描写してゾクゾク感も味わわせてくれます。
さすがに中出しまではしませんけど、この時点で半ば寝取られは完了したと言っていい状況です。

前編部分をまとめると催眠がしっかりしててエッチも寝取られの要所を押さえてます。
催眠は十分な時間を設けてリラックス、深化、女体化を順番にやる手堅い作りですし
エッチもいきなりハードなプレイをやらず、まずはキスや体の愛撫といったソフトなもので雰囲気を作ります。
そして2章は追加で色んな要素を盛り込み体の征服をほぼ完了させます。
和夫に対する愛情はまったく衰えてないので、3章以降はそこをどう攻めるかが焦点になります。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
メランコリア~人妻麻美の事情~(後編)

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、触手アプリに興味を持った女の子が
それを使用し大小様々な触手に全身を犯される様子を彼女の視点で楽しみます。

催眠は長めの時間を割いて深化や女体化を進めながら集中力とイメージ力を向上させ
エッチは口、乳首、アナル、おまんこといった性感帯を同時責めして連続絶頂させるなど
ドラマ性をあまり持たせず凌辱に近いハードなプレイをストレートに行います。
興味本位で起動しただけなのに…
お姉さんに催眠をかけられ触手責めで何度もイかされるお話。

「物語の世界に入るのって どんな感覚かわかりますか?」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項について説明すると
物語の世界に入る感覚がどんなものか教えます。

本作品は女性になりきって人間相手よりもずっとハードな快感を味わうことを目的に
彼女がおよそ120分に渡って女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
催眠44分、エッチ43分と両者のバランスをほぼ同じにしたうえで
それぞれをゆっくりじっくりやって催眠特有の心地よさや性的快感を膨らませます。

KUKURIさんと言えば独特な世界観を持つ催眠ボイスドラマで有名なサークルさんです。
しかし今回は「女の子が触手アプリを起動してなぶられる」というシンプルな内容になってます。
エッチは最初から最後まで触手が担当し、同時責めや連続絶頂といったM向けの要素が充実してます。
一部で効果音も鳴ったりするので雰囲気作りはできてると言えます。

「先ほど言ったように 試すことで感覚が鋭敏になっていきますから 安心してくださいね」
催眠は女体化だからでしょうけど集中力とイメージ力の向上に力を入れてます。
冒頭に5分程度会話して場を和ませてから周りの音や感触に意識を向けたり
お姉さんに言われたものを順番にイメージして物語の世界に入りやすくします。
簡単なアドバイスも挟んできたりして過去作よりも柔らかさを感じました。

活動歴が長いサークルさんはどうしても誘導法が似たものになってしまうので
今作はそのへんを改めようと意識してるように見て取れます。
エッチが割と王道の内容だからというのもあるでしょうね。
女体化も20分近く時間を取って丁寧に進めてくれます。
ゆっくり没入させる催眠
催眠は3パート44分間。
最初の催眠パート(約24分)は目を開けたまま仰向けに横になり
まずは自分の体に意識を向けて心を落ち着けます。
ちなみにここは4分ほど短くなったショートバージョンも存在します。

「少しずつ 少しずつお腹が温かくなっていく ぽかぽかと ぽかぽかと温かくなっていく」
KUKURIさんだから凝視法でもやるのかなーと思いきや
お腹が温かくなる暗示を入れたり、少しの間無言になる穏やかなアプローチです。
その後は5分くらいゆっくり深呼吸を続けるなど
まずはお姉さんの暗示を受け入れやすい環境作りから始めます。

ある程度リラックスできた後は物語の世界に移動します。
目を閉じてから体の感覚を改めて確認し
何も見えない真っ暗な世界で彼女が言ったものをイメージします。

「例えば顔の筋肉の 緩み 例えばあなた 自身について あなたはそれを楽しみ 面白く感じるのです それと同時 にあなたの心は 深いふかーいまどろ みの世界に入っていきます」
そしてここからは深化を匂わせる暗示が増えてきます。
言われたものをイメージするのも自分の内面に意識を向けやすくするためでしょうし
音声を聴いてるだけで自然と集中できるようにリードします。
イメージは季節を感じるものを多めに言ってました。

本題の女体化が始まるのは2番目の女体化イメージパート(約8分)から。
自分がなってみたい女の子をイメージしてからそれをぎゅっと抱きしめ
光に包まれ結晶化した彼女の成分を取り込んでなりきれる準備を整えます。
そして最後の女体化パート(約12分)は顔、胸、お尻、股間といった
性差が出やすいところを中心に変えて体も彼女に変わります。

「自分の手が頬に触れてると あなたは 自分のイメージした女の子に近づいていることに気が付く」
「あなたのおまんこにある割れ目 そこに何かが入ると あなたは声を出して感じてしまう」

体を変える際に自分の体に触れる指示が出るのが意外でした。
女体化誘導中に胸や股間に触れると暗示の効果が解けてしまうので普通はやらないです。
もちろんイメージするだけでもいいと言ってくれますから
私は無理に触らずイメージで代用したほうが安定して女体化できると思います。
お尻やおまんこは並行して感度が上がる暗示も入れてました。

エッチシーンの序盤で体を動かす指示があったりと
普段やらないことを敢えてやるシーンがちらほら見られます。

テーマの触手は無理に絡めず女体化を堅実にやるイメージ重視の催眠です。
自分がなりたい女性の体になりきらせることを目的に
集中力を上げるアプローチから入って深呼吸、深化&イメージ力の向上、そして女体化と
一歩ずつ前進する形で行い後になるほど催眠の感覚や女性になった感覚を強化します。

従来のKUKURIさんよりも柔らかい誘導をしてるので
雰囲気に硬さがなく終始リラックスした気分で聴けます。
女体化は具体的なイメージを特に言いませんから、事前に女性像を用意しておいたほうがいいでしょう。
女体化パートで自分の体をいじることさえしなければ入りやすいほうだと思います。
どんどんハードになるエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは触手による体の拘束、感度上昇、乳首責め、フェラ、アナルSEX、SEXです。

触手が動く、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「触手になった布団から 触手が伸びてきて 両足に絡みつきます」
長めの催眠で主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
その子が催眠アプリを起動し、触手だらけの部屋に移動した時の様子を語ります。

エッチは壁や床まで触手まみれの部屋にいつの間にか連れ込まれた女の子が
色んなサイズの触手たちに凌辱される様子を主観的に楽しみます。
最初の白濁液パート(約11分)は雰囲気作りや感度上昇といった準備にあたるパート。
触手たちに体を拘束され、媚薬効果のある白濁液を塗りたくられて興奮状態にします。

ちなみにこのパートはSEなしで触手音が鳴り
ありでは鳴らなかったので実際に聴く時はご注意ください。

「触手は太ももまで来ると あなたのおまんこを擦っていきます あなたは思わず感じてしまい 声を上げてしまいます」
触手が彼女の体をどのように責めてるか実況しながら
それに合った暗示を入れて気持ちよくする王道の女体化プレイです。
効果音が鳴る時間は約2分と非常に短く、ほとんどをセリフで表現してました。
パート終盤にカウントを数えながら感度が上がる暗示を連続して入れます。

もうひとつのHパート(約32分)は凌辱や連続絶頂をするメインパート。
胸&乳首、口、アナル、おまんこの順に触手で責め
前に責めた部位はそのまま引き継ぐ、つまり後になるほど同時責めの種類を増やす流れで進めます。

「先端の割けた触手が 左右の乳首に向かって襲い掛かってくる 触手の先端が あなたの乳首をぱくっと咥え込む 全身に強烈な刺激が走り あなたは悲鳴を上げてしまいます」
このプレイを凌辱と言う理由はセリフの表現方法や責めっぷりにあります。
一般的な催眠エッチのように快感だけを伝えるのではなく
乳首責めの時は痛みを伴う快感、口を責められた時は多少の息苦しさなどネガティブな要素も盛り込んでます。
悲鳴を上げる指示を出すシーンがあるのもなりきらせるための工夫なのでしょう。

少し入れてる程度なので拒絶反応が出ることはないでしょうけど
そういう内容だと理解して聴いたほうが受け入れやすいと思います。
普段よりも描写を過激にしてM度を上げてる感じです。

責めっぷりについてはパートの中盤以降ではっきり出てきます。
お姉さんがカウントを数える頻度が一気に上がり
それに合わせて体が気持ちよくなったり絶頂するアプローチを立て続けにかけてきます。

特に終盤は4分間で18回も絶頂させるなかなかハードな追い込みです。
1回1回は軽いですけど各部位を個別に、あるいは同時に気持ちよくして
全身で快感を味わったり絶頂できるように誘導します。
絶頂するたびに触手が射精する音も鳴らして体を汚されるゾクゾク感もくすぐってくれます。

このように、途中までは割と緩く責めて最後にガツンと来る落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
シンプルな触手作品
触手に色んな性感帯を犯される様子を丁寧に表現したM~ドM向けの作品です。

お姉さんは主人公に触手アプリの効果を存分に味わってもらおうと
まずは十分な時間を使って催眠をかけたり自分がなりたい女の子に生まれ変わらせます。
そしてエッチは胸、お尻、おまんこといった性感帯を同時に責めて何度もドライ絶頂させます。

現実世界には存在しない気持ちいいアプリを疑似体験するシチュ
前半はリラックスと深化、後半は女体化を入念に行う取り組みやすい催眠
最初から最後まで触手尽くしにしてどんどんハードなプレイを繰り出すテーマ性の強いエッチ。
ボイスドラマ成分を薄めた代わりに催眠、エッチいずれも強化する方針で作品を組み立ててます。

中でもエッチはサークルさんの過去作よりもセリフの言い回しをやや刺激的にしたり
終盤にものすごい回数の絶頂シーンを用意しててハードさが際立ってます。
私はもっと回数を減らして1回1回を丁寧にこなしたほうがいいと思いますけど
サークルさんがそれよりも凌辱らしさを優先されたのかもしれません。
連続絶頂より前のシーンは単発でイかせる形になってますから消化不良になることはないと思います。

絶頂シーンは21回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは催眠パートのショートバージョンとエッチの追加パートです。

CV:まさきふぁんさん
総時間 2:37:08(本編…1:56:02 おまけ…41:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、大学の同級生と結婚し幸せな毎日を送ってる人妻が
義理の妹にあたる女の子と自宅で熱いエッチをします。

人妻になりきって女性に寝取られる快感を味わうシチュが魅力で
プレイ自体は女性同士から連想される甘いものを多く取り揃え
その中に年下の女性に弄ばれる快感や、夫を裏切る背徳感を織り交ぜてゾクゾクさせます。
展開は非常にマイルドですから寝取られが余程苦手な人でもない限り普通に聴けるでしょう。
人妻の寝取られを疑似体験
お姉さんに催眠をかけられ義妹の優奈と3種類のエッチをするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて清らかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を手短に説明すると
主人公を仮想空間フェアネスへ案内するアムリタという機械をイメージさせます。

本作品はVRゲームのように仮想世界でエッチな体験ができる機械を使って
彼女がおよそ140分に渡るちょっぴり背徳的なプレイを味わわせます。
催眠および女体化に50分近くも割いてゆっくりじっくり進め
エッチも各パートが終わった後に再度深化するシーンを設けて催眠状態を維持しやすくしてます。

「この世界では人妻の奈津美として振る舞い 思考してください」
最大の魅力は人妻になりきって寝取られる展開。
結婚してまだ1年の奈津美が夫の妹にあたる優奈にガンガン責められ
自宅のお風呂場、台所、リビングで弄ばれる様子を主観的に楽しみます。
乳首やおまんこを的確に責めて絶頂させる、双頭ディルドを使って2人同時の絶頂を目指すなど
男性とエッチする時とはプレイ構成を変えてゆっくり丁寧に進めます。

寝取られが題材になってますけどあくまでエッチがメインですから
夫に関係がバレて離縁させられるとかの暗い要素はありません。
単なるレズプレイだと個性が薄いのでやや複雑なシチュにして面白味を出してます。
中盤以降は奈津美も普通に楽しみますし雰囲気は終始甘めでした。
奈津美の心情やその推移も描かれてて同じ視点で楽しみやすくなってます。

ちなみに全編を一気に聴くこともできますが3回に分ける方法も用意されてます。
その場合は1視聴あたりの時間が90分程度まで短くなります。
パート構成は付属のテキストに書いてあるのでそれを参考にすれば大丈夫です。
他にも催眠&女体化パートは短いバージョンが用意されてたりと使い勝手に気を配ってます。
異世界へ移動し女性の体に
催眠は2パート48分間。
最初の催眠パートは仰向けに横になってから深呼吸を6分ほど続け
それから長めのカウントを頭の中で数えながら全身を上から下へ流す感じに脱力します。
目は途中で閉じる合図が出ますから初めは開けてお聴きください。

「あなたの中にある 余分なものや いらないものが 吐き出されて ゆきます」
「まずは頭から 力が抜けていく すーっと 頭が軽くなっていく」

深呼吸は大まかな合図を出しながらその合間にリラックスできる言葉を投げかけ
脱力は心、頭、首&肩、背中&腰、胸&お腹と分けて
それぞれで体が軽くなる暗示を入れて心身をリフレッシュします。
そして脱力の締めくくりに10カウントダウンして1回目の深化を促します。

本作品の催眠は別世界へ移動し、そこで女性型のアバターに心を移す感じで進めますから
ネットゲームのプレイ経験がある人ならよりイメージしやすく感じるでしょう。
催眠ボイスドラマなだけあって単にかけるのではなくストーリー性を持たせて進めます。

これらが終わった後はいよいよ仮想空間フェアネスに降り立ちます。
目の前に広がる海に入って体を水面に浮かべ
少し経つと体を沈めてより深い場所へと移動します。

「深い 深い 海の 底へ 落ちていく 落ちる 落ちる どんどんと 落ちて…いく」
沈んでいく時は「落ちる」と小まめに暗示を入れ
さらに時折水面へ浮かび上がる描写を挟んで催眠状態と半覚醒状態を何度か往復させます。
後になるほど体の重さや心地よさを強く実感するでしょう。
ここまでを約35分かけて行うのんびりしたリードです。

次のキャラメイク+女体化パートは女体化とエッチに向けた準備。
海底の先にある場所でこれから自分がなりきる女性像(アバター)をイメージし
それから扉の先にある螺旋階段をアバターと2人で下りて行って心と体をひとつにします。

「ぐるぐると ぐるぐると 回る 回る 回る」
「股間を意識してください そこに女性の膣と クリトリスがあることに気がつきます もし その膣に 何かが入ってきたら あなたの体は とても気持ちが良くて 体がビクビクと反応します」

「〇周」と状況に合った言い方でカウントを何度も数え
さらに「ぐるぐる」「回る」を多めに言って意識の力をさらに弱めます。
女体化はゲームでキャラメイクするのとほぼ同じ要領で容姿を定め
それからおまんこやおっぱいといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

女性像は具体的なことを言いませんから聴き手の自由にイメージしていいのでしょう。
深化を三段構えにしてあるおかげで私が聴いた時はかなり深いところまで入れました。

エッチに向けた環境作りを着実に進める丁寧な催眠です。
聴き手をフェアネスへ案内してから奈津美になりきらせることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、海のイメージを交えた揺さぶり
女体化した自分のイメージ、そして更なる深化&女体化とほぼ一直線に進めます。

同シリーズの前作「EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕」と内容がほぼ一緒な点は残念ですが
催眠誘導、女体化誘導いずれも安定感があります。
深化に力を入れてるので落ちる、沈む感覚を味わいやすいです。
女体化についてはエッチが始まった頃から実感できると思います。
女同士のいけないエッチ
エッチシーンは3パート65分間。
プレイは体の洗浄、耳舐め、乳首責め、手マン、キス、クンニ、スパンキング、双頭ディルド責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「優奈はスポンジにボディソープをつけます そしてあなたの背中に優しくスポンジを当てます」
催眠を通じて主人公を奈津美になりきらせたお姉さんは
ある日の夜、自宅へ遊びに来た優奈とのプレイをリアルに語ります。

エッチはお姉さんは天の声として直接参加せず、優奈に責められたり責め合います。
一番最初のHパート1(約15分)は2人がこういう関係になるきっかけを描いたパート。
奈津美と一緒にお風呂へ入った優奈が体を洗うついでにおっぱいやおまんこをいじります。

「何度も 何度も 太ももを撫でる 思わず 全身がゾクゾクとしてくる」
奈津美は以前から優奈と仲良くしてたので
お互い裸になっても特に警戒せず彼女の好意を受け入れます。
しかしだんだんエッチな雰囲気へと変わり、それに合わせて気持ちよくなる暗示が徐々に増えます。

寝取られの第一段階ということで優奈も慎重に責めてました。
体を洗った拍子にうっかり触れてしまった感じにして
奈津美の反応を見ながらどんどん大胆な行動に移ります。

「優奈はあなたの両乳首をきゅっとつまむのです 強烈な刺激に襲われる 思わず天井を見上げて 大きな声を上げてしまう」
パート中盤に入ると完全に気持ち良くすることを見据えた責めに変わります。
両乳首を指でつまんで強めの快感を与えたり、おまんこにも手を伸ばして女の絶頂へと追い込みます。
奈津美も気持ちいいようでそれほど抵抗せずに受け入れてました。
終盤にはカウントを数えながら絶頂させるなど
女体化作品の経験豊富なサークルさんらしい流れるようなリードが光ります。

続く2パート50分はもうひとつのテーマである「寝取り」の色が強くなってきます。
「Hパート2(約22分)」は翌日、昼食を作ってる途中で優奈に襲われ
「Hパート3(約28分)」は数日後に再びやって来た優奈と熱いエッチをします。

優奈「奈津美の乳首もう立ってるじゃん 気持ち良くて嬉しいんでしょ?」
奈津美もさすがにこの関係を続けるのはまずいと思ってるらしく
どちらのパートも序盤で多少抵抗する姿勢を見せます。
しかし優奈に引き下がる気はないようで、彼女のことをわざと呼び捨てにして上下関係を明確にします。
奈津美が従順な時は優しく、そうでない時はやや厳しくと態度を変えて上手に屈服させてました。

しかしエッチがある程度進むと奈津美も快楽に溺れるようになります。
乳首とおまんこを中心に責めるところは前のパートと一緒ですが
手マンからクンニに変える、キスを加える、お互いの性器を責め合うと
プレイをより濃いものにしたうえで、奈津美もこのエッチを楽しんでるのがわかるように進めます。

女同士なら抵抗して逃げることも可能なはずですから
それをやらず優奈と一緒に絶頂を迎えるところに彼女の気持ちがよく表れてます。
夫とのエッチと比較する描写もあったりと、心が優奈へ傾いてるのが自然と伝わってきます。

「優奈にされるクンニ それは気持ちいいと同時に なぜか幸せな気持ちになれるのです」
Hパート3は締めくくりに相応しい濃厚なプレイが登場します。
乳首責めや耳舐めの後にお互いのおまんこを舐め合う体勢へと変わり
後半からは優奈が持参した双頭ディルドで責め合って幸せな絶頂を迎えます。
奈津美も優奈とするエッチに幸福感を抱くなど、エッチの序盤とは反応や心境が随分変わります。

同じ女性だから弱点を的確に突かれてるのでしょうね。
夫では味わえない快感を与えて心を引き寄せる快楽堕ちっぽい展開になってます。
スパンキングを軽くする以外はハードな描写もありませんし
やや変わった設定を持つレズプレイあたりに留まってます。

このように実況、暗示、心情描写をバランスよく組み合わせたちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられてます。
甘めの寝取られ作品
寝取られ特有の暗さや重さを大幅に軽減した異色作です。

お姉さんは奈津美が過去に味わったエッチな出来事を疑似体験させようと
まずは催眠を通じてフェアネスへと案内し、そこで女体化もして準備を整えます。
そしてエッチは3つのシーンに分けて女の快感と寝取られる快感をじっくり味わわせます。

人妻になりきって義妹に寝取られる非常に変わったシチュ
古典催眠の技法とイメージを組み合わせてゆっくり落とす堅実な催眠
レズプレイの中に多少の寝取られ成分を盛り込んだややM向けのエッチ。
サークルさんが得意とする女体化エッチを普段と違う視点で描いてます。

中でもエッチは登場人物たちの心情を交えて一体感と臨場感を出し
さらにプレイも女性同士ならではのものを主軸にして柔らかさを出してます。
優奈は割とSな性格をしてますけど奈津美のことを深く愛してます。
だから彼女が自分の言うことを聞いてくれてる限りは手荒なことをせず喜ばせる方針を取ります。

個人的にはもっと寝取られ色を強くしたほうがテーマ性が出ると思うのですが
サークルさんでは普段扱わないジャンルだから慎重に制作されたのかもしれません。
相手をわざわざ親族の女性に設定してるのも暗さや重さを和らげるための工夫です。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:23:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
143分で1100円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、神社で偶然触手の卵を拾った女の子が
それをエッチな手段で育てる様子を彼女の立場で楽しみます

触手プレイの要所を押さえつつ比較的穏やかな雰囲気でエッチするのが特徴で
前半は体の熱と感度を高めながら触手に愛される幸福感を与え
後半はおまんこ、アナル、乳首といった性感帯を同時責めされる様子を
わかりやすい実況を交えた厚めの暗示で主観的に伝えます。
触手の赤ちゃんをエッチに育成
お姉さんに催眠をかけられ触手を育てるお話。

「今から物語の世界に入るための 手続きをしていきます」
お姉さんは穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境について説明すると
物語の世界に入っていく感覚をわかりやすく教えます。

本作品は音声でよく登場する触手プレイを普段とは別の視点から描いたもので
彼女がおよそ120分をほぼ半々に分けて催眠をかけたり2種類のエッチをします。
彼女は天の声としてエッチに参加せず案内役と催眠者を担当し
主人公が触手に責められてる様子をリアルに伝えて興奮と絶頂を後押しします。

あらすじを簡単に説明しますと、主人公が作中でなりきる女の子は
雨の日に神社の境内で偶然不思議な卵を拾いました。
鳥のように温め続けた結果数日で触手の赤ちゃんがかえり
以降は汗や愛液といった自分の体液を提供して少しずつ育てます。

キューキューと鳴いて自分に近づいてきたり
体にしがみついて体液を美味しそうに吸収する姿を愛おしく感じたのでしょう。
大部分の作品では敵方として登場する触手を
自分のペットや赤ちゃんに見立てて相手する
非常に変わった展開になってます。

「チンアナゴや イソギンチャクみたいな形状のアルス それが可愛くて 可愛くて仕方がない」
そして女の子の気持ちが聴き手にも伝わるように
プレイ中は触手に対してポジティブな感情を抱くように働きかけます。
実際にそうなるかは人それぞれでしょうけど
少なくとも触手に対して悪い印象は抱かないと思います。

もちろん触手が元々持ってる特徴も受け継いでます。
主にエッチシーンの後半で複数の性感帯を同時責めする比較的ハードなプレイが出てきます。

「触手の先端が おまんこの割れ目に触れる その瞬間 全身に強い衝撃が走る」
現実世界では体験できないプレイなので実況を小まめに挟みながら
体が熱くなったり気持ちよくなる暗示を入れて気持ちを高めてくれます。
謎生物に凌辱される絶望感はほとんど与えずに進めてました。
絶頂シーンを一番最後に固めてあることも含めて、乱暴さを抑えたエッチに仕上げてます。
ふたつの感覚を高める催眠
催眠は3パート44分間。
一番最初の催眠誘導パートは仰向けに横になってお姉さんの話を聞き
さらに深呼吸やカウントで作品世界の入り口まで案内します。
後に目を閉じる指示が出るのでこの時点では目を開けたまま聴きます。

「大きく鼻から 息を吸って ゆっくりと口から 吐き出します そうすることに よって あなたの心と体は ゆったりとすることができるでしょう」
「~かもしれない」「~することもできる」と通常よりも柔らかい言い回しで語り掛けて
体が温かくなる感覚や心地よさを少しずつ聴き手に伝えます。
時間が長めに取られてるからでしょうけど、どのパートもゆっくりのんびり進めてました。
テーマの触手は無理に絡めず催眠状態を深めることだけ考えてリードします。

「例えば 今が何時なのか 例えば あなたの体の温かさ 例えば あなたの利き手の感覚」
そしてこれらをするにあたって彼女は
聴き手の集中力とイメージ力が高まるように働きかけます。
前者は意識を自分の外側→内側の順に向けて聴覚をはじめとする感覚を鋭敏にし
後者はカウントの最中に彼女が言ったものをイメージするシーンが出てきます。

集中力は催眠の入りやすさと物語への没入感に影響する要素ですし
イメージ力は触手とのエッチに臨場感を与える重要な役割を果たします。
単に催眠をかけるのではなく、エッチをより楽しめるように組み立ててるのが素晴らしいです。
ここを聴いた時点ではピンと来なかったとしても、エッチに入ればその効果を実感できると思います。

続く2パート21分間は女体化。
女体化イメージパート(約8分)はこれからなりきる女の子と抱き合うイメージをし
次の女体化パート(約13分)で体と感覚を彼女に重ね合わせます。

「女の子の温もりが伝わってくる それはあなたの心と体を温めてくれる」
女体化する前にイメージパートを挟んでるのは
ひとつ前でイメージ力を高めたのを活かすためでしょうね。
女の子の具体的な容姿は敢えて描写せずに
抱き合ってる様子を実況しながらその感覚を主観的に伝えてました。

本作品は催眠、エッチいずれも温感を高めることに力を入れてるので
エッチに入ると特定の部位が妙に熱く感じる人がそれなりにいると思います。
私の場合は首の周辺、脇腹、手のひら、股間がそうなりました。

「指先で円を描くように ぐるぐると両手で 自分の胸を愛撫するのです」
女体化は頭、胸、お尻、全身、そして股間と
エッチで重要になる部位を中心に指で触ってから変化したことを教えます。
自分の体に触れる指示が出ますが頭の中で補完するだけでも構いません。
私個人は無理に触らないほうがスムーズに女体化できると見てます。

エッチを有利に進められるように調整したやや変わってる催眠です。
聴き手を物語に登場する女の子になりきらせることを目的に
集中力とイメージ力を向上させながらのリラックス&深化
女の子と抱き合って一体感を得るイメージ、そして女体化とパートごとに異なる目的を掲げて進めます。

古典催眠の技術をよく使うKUKURIさんでは珍しくイメージ主体にしてます。
普通に話すように誘導するのであまり催眠っぽく感じないのではないでしょうか。
がっつり落とすタイプではないですけど、エッチで体の火照りやイメージの向上を実感できました。
愛を感じながら蹂躙されるエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは触手責めのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「自分の体に触れて 脇に汗が残ってるのを確認する 試しに そこにアルスを近づけてみる」
温め始めてから数日後にふ化した触手が自分に懐いてくるのを見て愛を感じた女の子は
その子をアルスと命名し、とりあえずやや汗ばんだ自分の体に近づけてみます。

エッチは人外相手なので終始女の子が責められ続けます。
前半の卵篇は触手に対して良い印象を抱かせながら感度を高めるパート(約21分)。
一本の触手が上半身を中心に動き回って汗を吸収し、それと同時に特殊な粘液を分泌します。

「最後にあなたが感じたのは 喜びです その喜びは アルスには あなたが必要ということです まるで赤ちゃんに母乳をあげる 母親のような気持ちです」
プレイ自体は割とスタンダードな内容ですが
そこに触手へ愛を感じるセリフを盛り込むことで個性を出してます。
嫌悪や絶望を感じることが多い触手に真逆の感情を抱く。
純粋な快感よりも一体感や没入感を重視する本作品らしいプレイです。

体の熱や感度を上げる暗示もそれなりに入れてきますけど
絶頂シーンはないので後半に向けた準備と見るのが妥当です。

続く餌篇は正統派の触手プレイ(約30分)。
後日、成長した結果1本から3本に増えた触手が
今度は女の子の下半身を重点的に責めて2回連続の絶頂へと追い込みます。

「全身がどんどん熱くなり 触手による快感で 全身が狂うほど 頭の中が真っ白になり わけがわからない」
分泌する粘液の効果で体の自由を奪われたまま
おまんこ、アナル、乳首を同時に責められる前半よりもずっとハードな内容です。
女の子が嫌がってる様子はないので雰囲気は引き続き穏やかですが
感度を上げたり気持ちよくする暗示がパワーアップしてて体がどんどん熱くなります。

前半が焦らし気味だったからこそ、ここで気持ちよくドライを迎えられるでしょうね。
私もお姉さんのカウントに合わせて股間がカーッと熱くなり
そのまま弾けるような感覚がして気持ちよかったです。
触手モノでは珍しく暗さや重さがないのもプラスに働いてます。

このように、触手と仲良くなりながら責められるややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
マイルドな触手作品
激しさや凄惨さを敢えて薄めた触手プレイをする意欲作です。

お姉さんは女の子が体験した不思議なエッチを主人公にも疑似体験させようと
まずはイメージ重視の催眠で作品世界に引き込みながら彼女と体を重ね合わせます。
そしてエッチは前半と後半でスタイルを変えてゆっくり絶頂へ追い込みます。

触手を敵ではなく味方に立たせてエッチする珍しいシチュ
集中力とイメージ力を高めてから女体化に進む丁寧な催眠
最初は甘く、次は激しくと大きな落差をつけて責めるエッチ。
ハードな同時責めが売りの触手に別の要素を盛り込み物語を作り上げてます。

中でもエッチは触手に対して良い感情を抱かせるのが面白いです。
人間相手に例えればわかりやすいですが、好きでもない男に凌辱されるよりも
恋人や夫に愛されながら責められるほうがずっと気持ちいいはずです。
それを触手に当てはめたうえで人間にはできないプレイを盛り込んでます。

触手責め特化の時点で人を選ぶのは否定しません。
でも内容はしっかりしてて興味がある人なら楽しめる品質を持ってます。
絶頂シーンが絞られてるおかげでじっくり取り組めるのも良いです。
後半に女の子が母乳を飲ませるシーンがあるのでそういうのが苦手な方はご注意ください。

絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:02:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異形の者と戦ってる里に生まれたくのいちの少女が
師匠にあたる仲の良い女性や触手たちに責められる様子を主観的に楽しみます。

レズプレイと触手責めを組み合わせた独特なエッチが行われており
前者は甘めの雰囲気で感度強化をじっくり行ってからのふたなりSEX
後者は触手音を適度に鳴らしながらやや乱暴に責められる、といった具合に
相手によってプレイの流れやアプローチの手段を切り替えて快感と没入感を高めます。
慕ってた女性との残酷な再会
くのいちの桔梗が椿や触手に責められるお話。

「催眠風ボイスドラマ くノ一桔梗~妖夢帳~をお聴きくださり ありがとうございます」
ナレーターは穏やかで落ち着いた声の女性。
作品のコンセプトや注意点を手短に説明すると
可愛い女の子になりきるための催眠をかけ始めます。

本作品は黄泉軍(よもついくさ)と呼ばれる怪物と戦うために修行を積んできた彼女が
元姉弟子で同じ役割を持つ別の里へ嫁いだ椿や
逢魔宗というカルト集団が召喚した触手とエッチする様子を140分以上に渡って楽しみます。

最初の隠(なばり)の章は椿、次の朧の章は触手とふたつに分かれており
いずれもドラマパート、エッチ、エピローグの3部構成になってるボイスドラマらしい作りです。
ナレーターは催眠者と天の声を担当しておりエッチに直接参加することはありません。

作品独自の単語が色々出てくるため、それらをまとめた付属のテキストを事前に読んでおくといいでしょう。
他にも歩き巫女、神楽鈴など昔の日本にあったものがいくつも登場します。

物語を簡単に説明しますと、桔梗は朧の里の頭領の娘で黒龍刀という特殊な刀を持ってます。
また体にも特別な血が流れており、逢魔宗がそれを利用しようと画策します。
隠の里で異変が起こったことを察知しそれを確かめに行ったところ
その途中で椿に出会い、忍術で動きを止められエッチに弄ばれるといった感じです。

椿「ごめんなさい 桔梗」
椿は敵方として登場しますが桔梗にとっては特別な女性。
同じ朧の里出身で忍術の手ほどきを受けた人物にあたります。
桔梗は姉のように慕っており、同時に恋愛感情も抱いてました。
そんな事情を踏まえて隠の章は割と穏やかな雰囲気でエッチします。

それに対して朧の章は相手が人外なので多少の荒々しさを持たせて責め続けます。
複数の触手が体に絡みついて媚薬効果のある白濁液を塗り込んだり
乳首、おまんこ、アナルを同時に責めるなかなかハードな内容です。
また非現実的なプレイにリアリティを出すためにここだけ効果音を取り入れてます。

ふたつの章は密接に繋がってますがエッチの内容は随分違います。
これこそが本作品最大の魅力です。
詳しくは後で説明しますが凄惨さを極力薄めて純粋に気持ちよくなれるようにリードします。
作品の世界に引き込んでく催眠
催眠は3パート37分。
目を開けたまま横になり、まずは4分ほど深呼吸を続けて心を落ち着けます。
そして終了後に目を閉じ今度は体をパーツごとに脱力します。

「だんだんと 瞼が重たくなる 目を閉じると どんなに気持ちがいいだろうと あなたは想像します」
「次は 首と肩から力が抜けていく すーっと 首と肩が軽くなっていく さらに軽く どんどんと軽くなっていく」

そして深呼吸の時は瞼の重さや解放感を、脱力では脱力感や体の軽さを入念に伝えます。
頭→首と肩→背中と腰→胸とお腹→両手→両足と結構細かく分けてました。
脱力が終わった後は今の感覚を再確認するなどゆっくり丁寧に進めます。

物語が絡んでくるのは催眠開始からおよそ15分後。
花が咲き乱れる丘をイメージし、そこにいた鈴という女の子とお手玉で遊びます。
彼女が何者かは最後まで聴けばわかります。

「お手玉が落ちてくるたびに あなたの心と体が 同じように深い場所へ落ちていきます」
最初は1個、少し経つと2個に増えてお手玉が動く様子を実況し
それを聴き手の意識と重ね合わせて「すーっと」「落ちる」と暗示を入れます。
少しの間無言になる時間を設けるなど催眠状態を深めようとする意図が窺えます。

次の女体化パートはいよいよ桔梗になりきるシーン。
鈴の代わりに現れた彼女と抱き合ってお互いの心をリンクさせ
それからカウントを数えながら長い螺旋階段をどんどん下りて体も変えていきます。

「少しずつ 少しずつ どくん どくん あなたの心臓と 少女の心臓が ゆっくりと重なっていきます」
「ぐるぐると ぐるぐると 回る 回る 回る」

抱き合う時は「どくん どくん」、下りるときは「ぐるぐる」と
ここでは擬声語を多めに挟んでリズミカルに暗示を入れてました。
本格的な女体化が始まるのはパート中盤からなので2段階目の深化も兼ねてます。

具体的な容姿は伝えず髪の毛、乳首、乳房、体格、喉ぼとけなど
性差の出やすいところを中心に変化の様子を描写してました。
一番最後に乳首やおまんこを変え、さらに感度も軽く上げてエッチの準備を整えます。

桔梗になりきってエッチする環境づくりに専念した割とシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を桔梗へ近づけることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、お手玉のイメージを使った深化、短めの沈黙法
螺旋階段とカウントを組み合わせた女体化、そして感度の上昇と進めます。

作品独自の要素は薄いので個性の面はやや弱く感じますが
誘導自体はしっかりしてて十分な深さまで入れます。
エッチが充実してるから催眠は手堅く仕上げたのではないかなと。
プレイと雰囲気が大きく変わるエッチ
エッチシーンは2パート57分間。
プレイは媚薬を塗る、乳首責め、手マン、SEX(正常位)、触手責めです。

触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

椿「逃げ出そうとしても無駄よ 千代女様の力で あなたの力は抑えられてるわ」
桔梗を気絶させた後、逢魔宗の千代女のもとへ連れて行った椿は
そこで甘露水と呼ばれる媚薬を塗り込み全身の感度を上げます。

エッチはいずれも無抵抗な桔梗を相手が責め続けます。
最初の隠の章Hパートは椿とのレズプレイ(約39分)。
30分くらいかけて甘露水を桔梗の体へしっかり塗り込み
それから股間に生えてるおちんちんで貫き中出しを決めます。

「手の時と同じように 脹脛と太ももが熱くなる 熱い 熱い 熱くなる」
そしてナレーターがプレイの実況をしながら得られる感覚を丁寧に伝えます。
左右の腕と肩、おまんこの周辺、足の甲やかかと、乳首、おまんこと
後になるほどより強い快感が得られる場所へ少しずつ移動します。
最中は熱を高める暗示が充実してますから火照りを感じるでしょう。

またこれらの中に桔梗の思いや椿との会話を交えて臨場感を出してます。
椿は千代女に操られてるようですが理性を完全に失ってるわけではなく
桔梗に対して落ち着いた態度で話したり責め続けます。
おかげで敵同士のエッチとは思えないほど温かい空気が漂ってました。

「肉棒がさらに奥へと入ってくる 背中がビクッと伸びて さらに大きな声が出る」
それを物語ってるのが終盤のSEXシーン。
十分過ぎるほど濡れたおまんこへ挿入&ピストンする様子を桔梗の視点で語ります。
桔梗がSEXするのは初めてらしいので普通なら嫌がったり悲しむはずなのですが
相手が椿だからかそういう描写は一切なく、むしろ嬉しそうに受け入れてました。

この後から始まる朧の章も含めて本作品のエッチにはネガティブな描写がほとんどありません。
心を凹ませたり暗くせず快感だけを楽しめるように作られてます。

続く朧の章は直後のお話(約18分)。
先ほどのエッチによって異界への扉が開かれ、そこから現れた触手に全身を犯されます。

「この音(=触手音)が聞こえるたびに あなたの体は ビクビクと快感に反応しちゃいます」
触手は人じゃありませんから当然言葉を話せません。
そのため「ぐちゅぐちゅ」という効果音を使ってプレイの様子を表現します。
ナレーターが音そのものに暗示を込めて気持ち良くする音モノっぽいアプローチです。
うねうね動く、白濁液をかける、アナルへ挿入すると動きによって音を使い分けてました。

この触手は様々な色や形状の触手を持ってる集合体で
桔梗の脚、胸、口、アナル、おまんこを後になるほど幅広く同時責めします。
椿の時はほぼ一箇所を責めてましたからここでも違いを持たせてるわけです。
前戯をあまり挟まないところにも荒々しさを感じました。

「ビクビクと 全身を震わせながら絶頂へ 頭の中が真っ白で 何も考えることができない」
でも敵が呼び出した謎生物に犯されてるのにヤバさは特に感じません。
悲しみや絶望感といった感情には敢えて触れず快感に集中してるからです。
甘露水と白濁液のおかげでそういうことを考える余裕がないのかもしれませんね。
カウントを数えながら感度を上げたり絶頂させるスタンダードなリードを心がけてます。

隠の章は甘さや長さ、朧の章は個性や激しさとそれぞれに違った長所があります。
じっくりドライを目指したいなら前者のほうが向いてるでしょう。
感度を上げる時間を長く取ってるおかげで心身の準備を整えやすいです。
逆にM性の強い人は触手に責められるほうがゾクゾクすると思います。

このように、プレイや責め方を大きく変えた取り組みやすいエッチが繰り広げられてます。
和風催眠ボイスドラマ
物語、登場人物、セリフの言い回しを和風で統一してる作品です。

ナレーターは桔梗が味わったエッチな体験を主人公にも楽しんでもらおうと
まずは催眠を通じて集中力とイメージ力を高め、さらに彼女自身になりきれるよう働きかけます。
そしてエッチは椿や触手に責められる様子を主観視点で語ります。

くのいちが他のくのいちや触手に責められる様子をドラマ形式で描いたややM~M向けのシチュ
作品独自の要素はあまり入れずしっかり落とすことに注力した催眠
ふたなり女性との甘いレズプレイ→触手による同時責めと属性を大きく変えるエッチ。
独特な世界観や非現実感が強く味わえるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは章によって違った良さがあり新鮮な気分で聴けます。
敵だからといってきついことはせず、むしろ愛情を持って接する椿の優しさと
そんな感情を一切持たず桔梗の体をストレートに味わう触手の対比が引き立ってます。
乳首やおまんこの責めに力を入れてるので絶頂時はこのどちらかが起点になるでしょう。

通しで聴くよりも隠の章と朧の章に分けたほうがいいと思います。
その場合催眠を含めた時間は前者が110分、後者は80分ほどになります。

絶頂シーンは4回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは「Another Ending 深淵の章」です。

CV:葉市憂さん
総時間 2:47:25(本編…2:25:19 おまけ…22:06)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月20日まで50%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球侵略を目論む宇宙人を撃退するために
主人公の女の子になりきって巨大ロボに乗り込む様子をエッチな視点で楽しみます。

危機的状況をできるだけ柔らかいタッチで描いてるのが特徴で
怪物に犯されるシーンは特殊な液体で感度が上がり性感帯が気持ちよくなる感覚を重点的に伝え
ロボで戦うシーンもその描写は必要最低限に留め、電流を流される快感を伝えて連続絶頂へ導きます。
地球を襲う気持ちいい魔の手
羽衣 由羽(挿し絵左)になって怪物に責められたり巨大ロボに乗って戦うお話。

「それは 意識を天井に向けることから始まります」
ナレーターはお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
天井の一点を見つめさせ、瞼や体が重くなる暗示を入れます。

本作品は植物宇宙人ザフトに侵略されつつある地球を舞台に
研究者の娘で学生をしてる由羽が2種類の変わったエッチを体験します。
敵の巨大生物と戦うシーンもありますがそれよりもエッチに力を入れており
これらを通じて彼女が何を思い感じてるかを聴き手視点で描いて一体感を高めます。


「乳首が 乳房が そして全体が 徐々に熱くなってくる」
乳首、乳房、クリトリス、おまんこ、アナルと普段よりも責める部位を多く用意し
それらを同時に責められる感覚を言葉によって熱や快感として伝えます。
敗北感をくすぐることはありますが痛みや苦しみを与える描写は特にありません。
現実世界ではまず体験できないプレイなのでじっくり準備を整えてから絶頂へ追い込みます。

催眠は堅実に進めてエッチで個性を出すタイプの作品です。
催眠誘導や女体化に十分な時間を取り一歩ずつ着実に深化させます。
イメージを多めに扱うからでしょうけど、聴いててその場の情景が自然と浮かぶことが多かったです。

催眠は2パート37分間。
最初の催眠パートは横になって目を開け、天井を1分くらい見つめ続けてから閉じます。
そして額に意識を向けたり腹式呼吸して催眠に入りやすい状況を作ります。

「それでは ゆっくりと 目を閉じてください それと同時に 瞼と両手 両足 そして体全体の力が抜けていきます」
天井を見つめる時は閉じた瞬間に瞼をはじめとする全身が脱力する暗示
深呼吸は大まかな合図を出しながらリラックスする暗示を入れてサポートします。
3分くらい深呼吸を続けるのでこれだけでも気分が楽になるでしょう。

次にするのは体の脱力。
彼女が言ったことを復唱するスタイルで脱力し、さらに光の玉を使ったイメージで今度は全身を温かくします。
そして物語の舞台である別の地球へ移動します。

「両手から 力が抜けていく それが とても心地が良い」
「光はお腹を照らす お腹がぽかぽかして 心地が良い」

最初の脱力は自己暗示形式、光のイメージは球体心像法と内容は違いますが
どちらも両手、両肩、両足、全身を対象にした二段構えのアプローチです。
物語の世界に移動した後も自然物を通じて心地よさや満足感を伝えるなど
心身両面を同時にリフレッシュする流れで進めます。

次の女体化パートは深化と女体化がメイン。
移動した世界で見つけた建物の最上階に上がり
そこに備え付けてあるウォータースライダーを下りていきます。

「まわるまわる ぐるぐるまわっていく さらにぐるぐると ウォータースライダーを滑り下りていく」
「股間に 女性の膣とクリトリスができている クリトリスに触れられると とても気持ちよくなる」

「〇周目」とカウントを数える要領で落ちる様子を実況しながら
まわる感覚と落ちる感覚をバランスよく伝えて催眠状態を深めます。
そしてある程度進んだ後はおっぱい、お尻、ウエスト、喉ぼとけといった性差の出やすい部位の変化や
エッチで重要になる性感帯の感度を上げて準備を整えます。

由羽の容姿はかなり曖昧な描写になってますから自由にイメージしていいのでしょう。
螺旋階段を下りるイメージよりも勢いがあって一気に落ちる感覚がしました。

エッチに向けた環境づくりに力を入れてる堅実な催眠です。
聴き手を由羽になりきらせたうえで感度を上げるのを目的に
軽い凝視法、深呼吸、自己暗示形式の分割弛緩法、球体心像法
ウォータースライダーのイメージとカウントを組み合わせた深化&女体化と
古典催眠の技法をベースに多少アレンジしてゆっくり丁寧に進めます。

時間、内容いずれも入りやすさに力を入れてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。
女体化は割とあっさりしてるのでどちらかと言えば女体化作品に慣れてる人向けかなと。
エッチでガンガン盛り上げてくれますから女性になった気分はこの後実感できると思います。
快感をエネルギーに変えて
エッチシーンは3パート53分間。
プレイは触手による乳房/口/アナル/おまんこ責め、顔/乳首/クリトリスを舐められる、微弱な電流を流すです。

電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「怪物の体から いくつもの触手が飛び出てくる 両手両足が 触手によって固定されてしまう」
ザフトによる地球侵略が始まり学校から帰ることになった由羽は
母親からの迎えを待ってる最中、教室に現れた触手持ちの怪物に襲われます。

エッチは怪物や機械に責められ続けます。
前半のACT1はおよそ26分間。
複数の触手で体を拘束された彼女がそれと舌で性感帯を同時に犯されます。

「制服の上から あなたの胸に触手が触れる それだけなのに 軽く声が漏れてしまう」
この怪物は女性を責めるのが得意なようで
敵にあたる彼女に危害を与えたりせず、まずは白濁色の液体をかけて体を敏感にします。
体への責めについても乳房と乳首を同時にこねる、口の中に白濁液を流し込む
それからアナル、クリトリス、おまんこを個別に責めると結構慎重です。
そしてこれらの様子をナレーターが実況しながら気持ちよくなる暗示を厚めに入れます。

体の熱を上げる暗示が多いからでしょうけど、首筋や胸のあたりがとても熱くなりました。
絶頂シーンはカウントに合わせて股間がビクビク痙攣しましたし
敵に凌辱されてるとは思えないほど暗さや重さの薄いエッチに仕上がってます。
快感を前面に押し出す形で進めてるのが大きいです。

タイトルにもなってるアインが登場するのはACT2から(2パート27分)。
学校から無事脱出し母親がいる研究所へたどり着いたところで
アインが持ってる2人用のロボットに乗り込み巨大怪物と戦います。

「管を通して ビリビリとした刺激が襲ってくる それは 微弱な電気のように感じられる」
といっても操縦するのはアインの役目で
由羽はそれに必要なエネルギーを送る生体ユニットの役割を果たします。
挿し絵のように体へ管を取り付けられ、そこから送られる電流を受けて快感を高めます。
流すシーンでは「じじっ」というそれっぽい音も鳴ってわかりやすいです。

「体に電流を流す」と聞くと拷問に近いイメージを抱くかもしれませんけど
作中で由羽が苦しんでる描写は特にありませんでした。
あくまで気持ちよくするための手段としてそういうことをしてるだけです。
痛い思いをさせたら肝心のエネルギーを補充できませんからね。
ただし、物語の終盤だけは6回連続で絶頂するハードなシーンも登場します。

作品を聴いた感想ですが、想像してた以上に表現が柔らかくて聴きやすかったです。
ACT1の怪物はもっと激しく責めるのかと思いきや性感の向上にかなり力を入れてますし
本格的に責め始めた後も胸や股間をバランスよく刺激して上手にドライへ持っていきます。
ACT2は直接絡まず電流を流されるだけなので、イキやすさに関してはこちらのほうが上だと思います。

対するACT2は電流の音を段階的に強くする音モノっぽいプレイです。
やや慣れを要する内容ですが暗示を厚めに入れてカバーする配慮が見られます。
Hypnotic_Yanhさんの「アクメノイド・イリア」が好きな人には向いてるかもしれません。

このように、まったく違うふたつのシチュを組み合わせたドラマ性のあるエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる作品
催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ナレーターはこの物語を羽衣由羽と同じ視点で体験させようと
まずは長めの時間を使って催眠をかけたり女体化してどっぷり浸からせます。
そしてエッチは前半が人外、後半は機械と相手を変えてそれに合った責めを繰り出します。

エッチな宇宙人から地球を守るために戦う壮大なシチュ
十分にリラックスさせてから深化と女体化に進む手堅い催眠
性感帯を幅広く責め、その様子を実況と暗示をバランスよく組み合わせて伝える個性的なエッチ。
催眠ボイスドラマの長所をしっかり出して作品を組み立ててます。

中でもエッチはシチュはヤバそうなんだけど表現が柔らかくて快感に集中しやすかったです。
女体化作品の場合、男性に犯される背徳感や絶望感を煽ってくるものもありますが
本作品はそれよりも快感をストレートに追及してるように映りました。
ACT2で電流を何度も流すのに痛みを伝えてないのが良い例です。

ACT1、ACT2いずれも終盤に連続絶頂するシーンがある以外は割と抑えて進めます。
ですから属性はMあたりがメインターゲットになるでしょう。
たぶんドMの人が聴くとまろやかに感じると思います。

絶頂シーンは14回。
淫語と電流音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはACT2アナザーエンドです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:33:48(本編…2:06:17 おまけ…27:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性の体でおちんちんも生えてるふたなり女戦士が
2種類のモンスターにエッチに責められる様子を彼女の視点で楽しみます。

前半をまるまる感度上昇に費やしてじっくり焦らし
後半は複数の性感帯を同時に責めながら熱さと気持ちよさを入念に伝えるなど
人外から連想される激しさや凄惨さを極力弱めたマイルドなエッチをするのが特徴です。
催眠の内容もしっかりしてますから夢の中にいるような感覚で気持ちよくなれるでしょう。
ゲームが現実になった世界で
お姉さんに催眠をかけられキラーボックスとクラーケンに責められるお話。

「この音声は 催眠風音声になっています」
お姉さんは明るくて清らかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
リラックスできる環境を整えてから催眠をかけ始めます。

本作品はゲーム世界で行われるエッチを疑似体験させることを目的に
彼女が135分ほどに渡って催眠をかけたり2種類のエッチをします。
他の催眠ボイスドラマと同じく彼女は天の声としてエッチには直接参加せず
女性になった彼が責められてる様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を入れてリードします。

EUPHORIA-SPREAD VALIS-」などと同じ世界感を持ってますがお話は完全に独立してます。
ちなみに催眠誘導、女体化、解除音声はこれらシリーズ作品とほぼ同じ内容です。

「女性でキャラメイクしたはずなのに なぜかふたなり設定になってます」
一般的な女体化作品との大きな違いは敢えてふたなり設定にしてること。
男女両方の性感帯を共有することでより大きな快感が得られるように進めます。
おちんちんがあってもセルフ(=オナニー)するシーンは一切なく
乳首、おまんこ、おちんちん、アナルといった感じる場所を同時責めする密度重視の作りです。

人外相手ですが通常ルートは痛みや苦しみを与えることはありませんし
絶頂も一番最後に2回連続でするだけと割かしソフトです。
その代わり事前の準備を入念にやって焦らしを強くしてあります。
属性はややMな人が一番楽しめるんじゃないかなと。

また催眠ボイスドラマらしく多少のストーリー性も持ってます。
この幻想世界アステリアはβテスト中のネットRPGで
主人公は女戦士として参加しクエストをこなしてる途中で今回のエッチを体験します。
他にもエッチに加わらない形でアニス、シンシアといった別の女性キャラも登場します。
これらはすべて作中で教えてくれますから普通に聴いてれば問題なく楽しめるでしょう。
現実世界から仮想世界へ
催眠は2パート52分間。
仰向けになってまずは目を開けたまま5分くらい腹式呼吸を続けます。

「空気を吐き出すと お腹がへこんでいきます そうです 少しずつ あなたを縛っている記憶や感情が 吐き出されていきます」
通常よりも長い時間を割いてるだけあって全体の進め方がのんびりしており
お姉さんもひとつひとつ丁寧に行って心身をリラックスしやすくしてます。
深呼吸が終わった直後に目を閉じるシーンがあるのですが
その瞬間に気持ちい感覚が全身に広がりました。
エッチはアブノーマルですけど催眠は初心者向けと言っていい内容です。

お次は長めのカウントを自分で数えながら彼女の声に耳を傾け
さらにイメージの中にある海へ潜って仮想世界の入り口を目指します。

「私の声を聞いていると あなたの体から 力が抜けていく」
「あなたの意識は 深い 深い 海の底 深淵の世界に 一気に落ちていきます」

カウントを数えるシーンは全身を上から下に向けてパーツごとに脱力し
海のシーンは短めのカウントを交えて潜るのと浮かび上がるのを繰り返します。
前者は分割弛緩法、後者はイメージを絡めた揺さぶり法でいずれも古典催眠の技術です。
リラックスにかなり力を入れてるおかげで水面にぷかぷか浮かんでるような感覚が味わえました。

2番目の「女体化」パートでするのは本題の女体化(約22分)。
ゲームのキャラメイクをする要領で女性になった自分をイメージし
それからそのキャラと2人で螺旋階段をゆっくり下りていきます。

「3周目 理想とするウエストとお尻 4周目 理想とする乳房」
「膣の中で 異物が動き出し 粘膜に刺激を与えられると とても感じて 喘ぎ声が出ちゃいます」

最初は「○周目」とカウントを数える要領で変化する様子を実況してたのが
しばらく経つと乳首、おっぱい、おまんこといった性感帯に的を絞って
それらをいじられたらどうなるかを刷り込みエッチの準備を整えます。

本作品のエッチは感度強化に力を入れてますから
おそらくはここよりもそちらで変化を実感できると思います。
エッチが個性的なので催眠や女体化は手堅く進めてる印象を受けました。

仮想世界に没頭しながらエッチを楽しむ環境づくりに専念した催眠です。
聴き手をゲームに登場するふたなり女戦士にするのを目的に
前半は深呼吸、カウントを交えた分割弛緩法、海のイメージと揺さぶりを組み合わせた深化を行い
後半はキャラメイクや心身の同一化をしながらさらに深化させる方針で進めます。

結構ガチの古典催眠なので被暗示性によって入りやすさに多少の差が出るかもしれませんが
やってる事は至って堅実で老舗サークルさんらしい安定感があります。
催眠パートの次に13分ほどのドラマパートを挟んで主人公になりきりやすくするなど
より多くの聴き手が没入できるようゆっくりじっくりリードしてくれます。
モンスターに責められる快感
エッチシーンは2パート50分間。
プレイはキラーボックスの全身舐め、クラーケンのアナル責め/おちんちん責め/尿道責め/おまんこ責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「太ももを べろべろと舐めてくる すると太ももが かーっと熱くなる」
クエストを達成しにとある洞窟へ向かった主人公は
その途中で宝箱に擬態したキラーボックスに出会い
麻痺効果のある長い舌で体を舐められてしまいます。

エッチはモンスター側が終始責め続けます。
前半のキラーボックス編は心身の感度を高めることに注力したプレイ(約25分)。
手足を舐められて動きを封じられ、それから唾液で防具を溶かされ乳首とおっぱいを舐められます。

「全身の感度が どんどんと上がっていきます 体がビクビクとしている」
キラーボックスはミミックの一種だと思うのですが
相手をいきなり食べるようなことはせず時間をかけてねっとり味わいます。
責める部位も上半身が中心でおちんちんやおまんこには触れません。
その様子をお姉さんが綿密に描きながら気持ちよくなる暗示を入念に入れてくれます。

プレイ自体はソフトなので焦らされてる感じがするでしょうね。
手足を重くしたり全身を熱くするのは催眠のかかり具合をチェックしてるのかもしれません。
私が聴いた時も腕や腰のあたりが熱くなるのを感じました。
人外特有のスリルも薄めで快感に集中しやすくなってます。

続くクラーケン編はよりストレートな快感を与えるパート(約25分)。
キラーボックスに責められてる最中に突然現れて粉砕し
残った主人公を触手で拘束し複数の性感帯を同時に責め続けます。

「触腕が割れ目からぐいぐいと入ってくる 全身に電気が走る 体中が壊れるような感覚」
キラーボックスの時よりも快感を盛り上げる暗示の量が増え
実況についてもエロさを出しつつイメージが膨らむようわかりやすく話します。
股間のウェイトを重くしてるのでそのへんを中心に絶頂感がこみ上げてくるでしょう。
痛みや苦しみにはほとんど触れず快感を追求していく比較的マイルドな描写です。

本作品のエッチを簡単に言うとひたすら溜めて最後に発散させるプレイです。
1回目の絶頂シーンが始まるまでの時間がおよそ48分と非常に長く
それを使って体の熱、感度、快感を少しずつ上がるようにアプローチします。
2回連続でやりますけど1回目のほうが快感はずっと強かったです。
股間を中心に熱いものが溢れてきて、お姉さんのカウントと同時に流れ出ていく感覚がしました。

このように、人外相手では珍しく焦らしを重視したエッチが繰り広げられてます。
聴きやすい人外作品
人外から連想されるハードさを薄めたエッチをする作品です。

お姉さんは主人公にゲームキャラになりきってエッチを楽しんでもらおうと
まずは1時間近くに渡って催眠をかけたり女体化誘導してなりきれる環境を整えます。
そしてエッチはストーリーを語りながらキラーボックス→クラーケンの順に焦らし系のプレイをします。

18禁同人ゲームなどでやられるエッチを疑似体験する催眠音声らしいシチュ
古典催眠の技術を駆使してゆっくりじっくり落としていく催眠
前半は熱や感度上昇に専念し、後半から複合責めをする落差の大きいエッチ。
世界観や没入感といったドラマ性を大事にしながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはKUKURIさんだから結構激しいのだろうと思いきや
かなり焦らしに寄せてあって意外でした。
絶頂シーンを最後に固めてあるおかげで準備を入念にやりやすく
少しずつ追い込まれていく感覚を味わいながらイクことができます。

絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

人外モノに興味があるけどあまり慣れてない人には特におすすめします。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:18:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

パート構成と時間配分は以下の通りです。

誘導 34:39
女体化 22:13
ドラマ 13:11
キラーボックス 26:18
クラーケン 27:45
エピローグ 8:07
解除 6:30

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05ドラマパート2」以降の様子を中心に紹介します。
抵抗から快感へ
後編のエッチシーンは2パート62分間。
プレイは痴漢(太ももを撫でる、手マン、乳揉み)、キス、アナル舐め、クンニ、フェラ、SEX(正常位、背面騎乗位)、中出し絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「少し気持ちが悪いので 離れようとしますが 混雑してるので 動くことができない」
前回のエッチから数日後、学校へ行くため満員電車に乗り込んだハルヤは
後ろにいる男性から太ももを触られ逃げようとします。

エッチはとある知り合いの男性から責められたりご奉仕します。
最初の「06Hパート2」は電車内で痴漢に耐え続けるシーン(約14分)。
スカートに手を入れられるところから始まり、パンツ越しや直におまんこをいじられ
さらに乳揉み&乳首責めと少しずつエスカレートします。

「こんなことなら 女性専用車両に行っとけばよかったと 後悔します」
「おまんこを擦られ 割れ目に指先を入れて 少しずつ 少しずつ 体が熱くなるのを感じる」

ハルヤは女性になってから痴漢によく襲われてるらしく
先日あった勇気とのエッチも相まって男性を警戒しています。
しかし女性になったばかりで対処することもできず
この時も気持ち悪さを感じながら次の駅に着くまで声を押し殺します。
そして気持ちとは裏腹に体はどんどん熱くなっていきます。

前回のエッチで女性の快感を知ることができたものの
まだ自分が女性になったことを素直に受け入れられないように見て取れます。
本作品は「心の女性化」がメインテーマですから
従来の女体化作品よりも心情描写に力を入れて進めます。

「体が火照ったままで うずうずしています 場所が電車内でなければ 自分でおまんこに触れたいくらいです」
パートの終盤に男性があることをしてきた時の反応が良いですね。
痴漢に対する嫌悪よりも性的快感のほうが勝ってるのがわかります。
そうやって両者のバランスを少しずつ変えて快楽堕ちするようにエッチを組み立ててます。

本格的なプレイをするのは次の「07Hパート3」(約48分)。
男性に誘われて駅近くにある公園のトイレに移動し
そこの広い個室で色んな初めてを奪われます。

「止めてほしいのに キスをされているだけ 体が感じて 力が抜けている」
口では嫌がってるのにキスされただけで骨抜きになったり
スカートを脱いでからお尻を突き出しアナルやおまんこをねっとり舐められるなど
前の2パートよりも踏み込んだプレイをしながらドライへゆっくり導きます。
これまでと同じく聴き手がハルヤと同じ視点で聴けるように話しかけてくれるので臨場感も高いです。

勇気とした初エッチと同じ要素を随所に入れてくるのもポイント。
同じプレイを反芻することでイメージを簡単にし、かつセリフの内容を変えて両者の違いを出してます。
具体的には後ろから抱きつかれておっぱいを揉まれる、跪いてフェラするシーンがあります。

「こうしてクンニされることによって あなたの中にあった 男性という壁が 崩れていく」
もちろん心の女性化についてもさらに推し進めます。
シーンの要所で男性だった自分が女性になったことを自覚させる言葉を投げかけ
さらに快感を得たり感度が上がる暗示も小まめに入れて快楽堕ちに持っていきます。
後編のエッチは最後の最後にだけ絶頂シーンがあるため途中は結構焦らされてる感覚がします。
そして我慢に我慢を重ねたからこそ最後の瞬間には強めの快感が襲ってきます。

その決め手となるのがパート中盤から始まるSEX。
最初は正常位、次は挿し絵のような背面騎乗位と体勢を変えてがっつり責められます。

「全身に重い衝撃が走り 顔を歪める」
「男性から女性になったあなた 先ほどまで処女だったのに 同性と認識している男性に犯され あなたの心と体は 喜びの声を上げている」

女性しか味わえない痛みが全身に走り、処女を失ったことを思い知らされる。
男性では決して体験できない出来事をシンプルかつ生々しく語ります。
挿入シーン以外は快楽をガンガン盛り上げてくれますから凄惨さはほとんどありません。
むしろ男性とエッチすることに良い印象を抱けるようリードします。
ハルヤが完全な女性になったことを強く印象づけるためにこうしたのでしょう。

絶頂シーンが二段構えになってるのも本作品ならではと言えます。
ひとつめはおちんちんで責められたことによる純粋な快感
ふたつめは男性の遺伝子を一番大事な部分に注ぎ込まれる快感。
絶頂=射精な男性との違いをはっきり打ち出し、さらに多少の背徳感も与えます。

私は2回に分けて聴いたのですが、やはり前編よりも後編のほうがずっと濃かったです。
前編は女性の快感に驚き戸惑うハルヤの心情を中心に描いてましたが
後編はそこからさらに進んで心が女性に染まっていく様子を一歩ずつ丁寧に表現します。

心情重視なのでプレイは割とスタンダードですし
人外相手のエッチに比べて表現や責めっぷりもまろやかです。
ですからシチュやドラマ性重視のエッチを好む人に向いてるんじゃないかなと。
属性のメインターゲットはややM~Mです。

このように、体→心の順に女性へ変えていく緻密なエッチが繰り広げられてます。
なりきりやすい作品
聴き手が主人公と重ねやすくする配慮がされてる作品です。

お姉さんは仮想世界で起こったエッチな出来事を疑似体験させようと
まずは60分近くに渡る催眠を通じてどっぷり深化させてから女性の体に変えていきます。
そしてエッチは友人の家、電車内、公園のトイレと場所を変え
色んなプレイをしながらハルヤの心が女性になっていく様子を主観的に語ります。

薬の副作用で体だけ女性になった少年が少しずつメスの快感に目覚めていく魅力的なシチュ
催眠初心者でも無理なく入れるよう時間に余裕を持たせてゆっくり進める催眠
心の変化を描きながら体の快感を盛り上げていく心情重視のエッチ。
「女体化」から連想される体の感覚だけでなく、心にも強い光を当てながら物語を進めます。

本作品のポイントはわざと心だけ男性のままにしてエッチに進むことです。
心が男性なら聴き手もハルヤと同じ感覚でエッチを聴けますし
彼が戸惑ったり抵抗するのも頷けると思います。
そうやってお互いの心をリンクさせてから徐々に心の女性化に持っていくので
キスやSEXで初めてを奪われた時の喪失感や絶頂時の快感がリアルに味わえるわけです。

心の女性化をメインテーマにしてる作品自体が少ないですし
女体化をほぼ専門に制作されてるKUKURIさんらしい独自の着眼点と言えます。
流れの作り方や表現方法についても並のサークルさんにはできない品質を持ってます。

唯一気になった点はエッチにおけるテンポの悪さなのですが
これは心情重視にしてる時点で仕方ないのかなぁと。
双子形式だったら事情は変わるのでしょうけど、1人で進めるならこういう構造がベストになりそうです。

後編の絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

高めの没入感を味わいながら感じたり絶頂できる優れた作品です。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:57:16

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
177分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情である日突然女の子になってしまった男子生徒が
友人の家、電車内、トイレで男性に責められる様子を疑似体験します。

彼が男性から完全な女性に変わっていく様子に着目しながらエッチするのが特徴で
最初は心と体の性差に戸惑いや抵抗を感じてたのが
おっぱいやおまんこから伝わる快感にだんだん酔いしれ
やがておちんちんを挿入されることを自ら喜ぶようになります。

総時間が180分近くあるため前編(01~04)、後編(05~08)の2回に分けてお送りします。
男性から女性の心に
お姉さんに催眠をかけられハルヤになりきってエッチするお話。

「この音声は 催眠風音声になっています」
お姉さんは明るくて清らかな声のお姉さん。
作品の概要や視聴時の注意事項を説明すると
リラックスできる環境を確保してから催眠を始めます。

本作品はネットゲームのような仮想世界で女性の快感を疑似体験することを目的に
彼女が180分ほどを使って女体化催眠をかけたり3種類のエッチをします。
サークルさんの過去作「EUPHORIA-SPREAD VALIS-」や
EUPHORIA~悦楽の車両~」と同じ世界観を持ってますが
お話の繋がりは一切ないので今作からでも普通に聴けるし楽しめます。

「この世界では あなたは 男性から女性になってしまった少年の ハルヤとして 振る舞ってください」
テーマは「心の女性化」
体にいいサプリメントを飲んだ副作用である日突然女性の体になったハルヤが
男性たちとのエッチを通じて女性の快感に目覚め、溺れていく様子を綿密に描きます。

女体化は名前の通り体を女性に変える行為なので
心の女性化についてまったく触れない、あるいは軽く行うことが結構あります。
しかし本作品は催眠パートで敢えて体だけを女性に変え
エッチを進めていく中で心を徐々に女性へ移すことを心がけてます。

触手やふたなり女性ではなく常に男性を相手にするのもそれに向けた配慮です。
最初はおちんちんに抵抗を感じたとしても、だんだん気にならなくなったり
むしろ受け入れたいと感じさせるようなアプローチが随所でされてます。

また総時間が長いことを踏まえて2回に分けて聴けるように作られてます。
今回紹介する前編部分(催眠から1回目のエッチ)と後編(2、3回目のエッチ)で区切られており
どちらも1視聴あたりの時間は100~120分程度になってます。
2回目以降用に催眠パートの時間を短くしたバージョンも用意されてますから
被暗示性が高かったり長いのが苦手な人はそちらを選ぶといいでしょう。
時間をかけてじっくり引き込む催眠
初回用の催眠は2パート52分間。
最初の「01催眠パート」は仰向けで横になり、目を開けたまましばらく複式呼吸するところから始まります。

「すーっと 音を立てながら ゆっくりと 息を吐き出します それと同時に お腹がへこんでいきます そうすることに よって あなたの 心と体は ゆったりと することができるでしょう」
冒頭シーンよりも低くぼんやりした声に変化し、セリフを区切りながらゆっくりのんびり話しかけます。
これだけで8分くらいありますから良いリフレッシュになるでしょう。
そしてお姉さんの合図で目を閉じた瞬間、とても心地いい感覚が広がります。
時間に余裕がある状況を活かして各行為を丁寧に進めてくれます。

お次は長めのカウントを自分の頭の中で数えながら心身を脱力し
それから海中に沈んでエッチの舞台となる仮想世界フェアネスの入り口へ向かいます。

「すーっと 頭が軽くなっていく」
脱力は頭→首と肩→背中と腰→胸とお腹、といった具合に
全身を上から下へ流す感じに意識しながらお姉さんが軽めの暗示を入れます。
並行してカウントを数えさせるのは、意識をそちらに向けて暗示を入れやすくするためじゃないかなと。
こちらも10分くらい用意されてるので落ち着いて取り組むことができます。

「深い 深い 海の 底へ 落ちていく 落ちる 落ちる どんどんと 落ちて…いく」
フェアネスに向かうシーンは白い砂浜から海の中に入り
海底へ沈んだり浮かぶのを数回繰り返してから一気に落ちます。
催眠音声でよく使われる「揺さぶり法」にイメージを絡めてる感じですね。
序盤から中盤までは緩やかに進め、最後だけは素早く暗示を入れて深化をスムーズに促します。

続く「02初回用女体化+キャラメイク」は本題の女体化。
この世界で自分がなりたいと思う女性像をイメージした後
その女性と2人で螺旋階段を下りてお互いの心と体を近づけます。

「視界に 女性の素体が現れます 今からそのアバターで 様々な設定をしていきます」
女性像のイメージはRPGの最初でやるキャラメイクにとても近いです。
性別、髪、髪の色、顔、瞳の色、身長、胸とお尻の大きさ、肌の色と項目が多岐にわたり
具体的な容姿を提示せず聴き手が好きにイメージできるようにします。
作品を視聴する前にある程度固めておいたほうがやりやすいでしょうね。
前項で挙げた過去作を視聴済みの方はそのまま流用しても問題ないです。

また螺旋階段を下りるシーンは「ぐるぐる」「回る」「落ちる」といったセリフが多く
海底に沈むイメージとは別タイプの深化を意図してるように見て取れます。
要は二段構えの深化になってるので、被暗示性にあまり自信がない人でも入れるんじゃないかなと。
サークルさんが意識されてるかどうかはわかりませんが、私は催眠音声初心者向けの内容だと思います。

エッチの環境作りに専念した堅実な催眠です。
聴き手を仮想世界フェアネスに案内し、そこでエッチするキャラと融合させるのを目的に
最初のパートは深呼吸、カウントを交えた分割弛緩法、海に沈むイメージによる揺さぶりながらの深化と
古典催眠の技術を上手に繋げてリラックスと集中力を高めます。
そして女体化はゲームでキャラメイクする要領で姿を決めてから繋がるアプローチをかけます。

これだけでも60分近くあるので十分な聴き応えがありますし
内容も老舗サークルさんらしい質の高いもので安定感があります。
お姉さんのぼんやりした声も相まって寝落ちする人がそれなりにいそうです。
私が聴いた時も意識のぼやけや落ちる感覚をがっつり味わえました。
初めての快感に戸惑いながら
前編のエッチシーンは33分間。
プレイはおっぱいを見られる、乳揉み、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「裾を掴むと めくり上げる すると 大きな乳房が露わになる その瞬間 あなたは急に恥ずかしくなり シャツを下ろす」
とりあえず学校へ行って突然女性の体になった事情を話したハルヤは
その帰りに友人の勇気から姉の制服を借りることになり
彼の家で服を脱ぎ大きなおっぱいを晒します。

エッチはハルヤの視点で勇気に責められる様子を楽しみます。
「04Hパート1」前半の18分間はソフトなプレイで感度を高めるシーン。
我慢できなくなった勇気が後ろからおっぱいを揉み始め
さらに膣やクリトリスへ手を伸ばし女性の体を存分に味わいます。
ちなみにエッチが始まる前に約8分のドラマパートがあり、そこで登場人物や背景を説明してくれます。

「さらに大胆になり 乳首を指先で軽く擦ります すると頭の中が一瞬真っ白になり 声が出てしまう」
この時点のハルヤはまだ心が完全に男なので
今まで仲良くしてきた彼がこのような行動を取ったことに戸惑いを感じます。
しかし抵抗しても振り払えないことや、乳首を責められ頭が真っ白になる事実を通じて
自分の体が立派な女性になったことを認識します。

本作品は彼の心がどういう経緯で女性になるかが聴きどころですから
エッチの序盤から彼の心情や変化を多めに描いてわかりやすく伝えます。
彼の気持ちがわかれば当然感情移入もしやすくなるわけで一石二鳥と言えます。

催眠音声ですからもちろん催眠の技術も活用します。
聴き手がこのエッチを主観的に捉えられる言い回しで実況し
その中に感度が上がる言葉を込めて絶頂に向けた準備を整えます。
違和感が出ないよう基本は暗示で伝え、時折カウントを数えたり無言になってそれを強化してました。

続く15分間は初めて絶頂するシーン。
おっぱいやおまんこをいじるのを止める代わりに勇気からフェラを要求され
それをやりながら途中から自分でおまんこをいじりより強い快感を味わいます。

「普段まじまじと見ることがない 他人の肉棒 それは 女性になって改めて見ると 凶暴な武器に感じられてしまいます」
「じゅぽじゅぽと 肉棒を味わう音が響く その音を自分がさせているんだと思うと 余計に興奮してしまいます」

女性視点で初めて見るおちんちんの姿に違和感を覚えてたのが
舐め始めると奉仕することに快感を覚える。
ハルヤの心がしゃぶられる側からしゃぶる側へ移ってるのがよくわかります。
また絶頂が絡むシーンということでこれまでよりも気持ちよくなる暗示の量をやや増やし
さらに絶頂シーンは0カウントと「はい」の合図を何度も言って射精よりも長いオーガズムに導きます。

オナニーする描写があるからでしょうけど股間を中心に快感が湧いてきました(実際にいじる指示は出ません)。
おちんちんをしゃぶることに対して嫌悪を抱かなかったのは深い催眠に入ってたからでしょう。
男性の時とはほぼ真逆の視点でイかせるあたりが本作品らしくて良いです。

前編の絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(後編)

CV:涼貴涼さん
総時間 2:57:16


体験版はこちらにあります

追記
本作品のパート構成と時間配分は以下の通りです。

前編
01催眠パート 34:50
02初回用女体化+キャラメイク 19:05
03ドラマパート 8:27
04Hパート1 34:12

後編
05ドラマパート2 3:25
06Hパート2 17:55
07Hパート3 52:56
08解除パート 6:25

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