同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:F・A・S

   ● あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(後編)
   ● あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(前編)
   ● 小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠
   ● スルーアの快楽オナニーサポート
   ● サキュバスの世界に落とされて堕とされて…
   ● リディクル・エクスタシー催眠~女の子たちに嘲笑される快感~
   ● 怪しい団体とスパイのオナニーサポート
   ● 茸娘の苗床催眠
   ● インプの無限湧きバグ催眠
   ● ディーナのバーチャル催眠


あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-

あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「第3回」パート以降の様子を中心に紹介します。
破滅へ追い込む気持ちいい罠
後編のエッチシーンは2パート67分間。
プレイは服越し/直接のオナニー、お金を払うイメージです。

お金を払う際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ描写が出てきます。

ちなみに2回と4回に分けて聴く場合は、エッチの前に中途誘導パートを聴くことになります。
付属のテキストにパート構成が記載されてますからその通りに組めば大丈夫です。

プログラム「こんばんは ハッピーライフマネジメントのカネクラです」
第2回からしばらく経ち、毎日1本ずつドリンクを飲んだ影響でボロボロになった主人公は
再びやって来たカネクラさんに居留守で最後の抵抗を試みます。

エッチは引き続き体の接触をせず言葉責めとオナニーでイかされます。
「第3回」パートでするのはさらなる追い打ち(約27分)。
ドリンクを常用するのが当たり前になり廃人寸前まで追い込まれた彼が
この地獄から脱出しようとした結果、さらなる深みに飲み込まれます。

ナレーター「ここでもし帰っちゃったら もう二度と会えなくなる もうアレを 味わえなくなる」
序盤の5分間は彼女が立ち去るまでなんとか持ちこたえようとする
彼の心理状況を聴き手視点で語り没入感を高めます。
ここで誘惑を振り切ればお金の心配がなくなり社会復帰もできる。
でもそうしたらあの快感は二度と味わえないかもしれない。
両者を天秤にかけて後者が若干勝るように実況し我々の心も傾けようとします。

主人公は結構いい会社に所属し人望もそれなりに厚いそうですから
日頃から己の欲望を押さえつける傾向があったのかもしれません。
そういった背景がこのへんからよりわかるようになってます。

内容は彼女が現れ、軽い会話をしてからお金のやり取りをし
最後にドリンクを飲んでオナニーする前編とほぼ同じ展開です。
しかし今回からお金を渡すシーンを濃い目に描写し貢ぐ快感を執拗にくすぐります。
houmon02
ナレーター「1枚失うたびに 股間の奥がきゅんと震えます」
具体的には上の画像のように彼が用意したお金を扇状に広げ
それを彼女が1枚ずつ受け取りながら大事なものを失う快感を伝えます。
10枚単位でやってるのはカウントで定番の数字だからでしょう。
これまでと同じく体よりも心の責めを重点的に行います。

またその後から始まるオナニーは割とキメセク要素が強いです。
体に害のある成分がたっぷり入った液体を摂取し、正常な考えができなくなってる様子を
映像によってわかりやすく表現してます。
おちんちんは軽くしごく程度ですから、ここでの絶頂はおそらくドライになるでしょう。

最後の「最終回」はおよそ40分間。
ドリンクを飲み続けた結果色んなものを失った彼が
その後どうなったかをスリリングかつ生々しくお届けします。

ナレーター「今やお金を支払うだけで お金を奪われるだけで 腰から下が あつーく熱したバターのように とろけてしまいます」
前半の20分間はやって来たカネクラさんに今まで以上の高額なお金を渡します。
1枚1枚じっくり渡し、その都度気持ちよくなる暗示を入念に入れてくれる貢ぎマゾには堪らないシーンです。
この手のプレイにさほど関心を持ってない私がドライを迎えられたくらいですから
属性が合う人なら相当に強い快感や絶頂感を味わえるのではないでしょうか。
ここまでひとつずつ積み上げてきた経緯があるおかげで追い込まれた時の背徳感が凄まじいです。

また後半シーンには彼をさらなる破滅へ追い込む気持ちいい罠が控えてます。
ここまで書くと聴く楽しみが薄れるので敢えて伏せますが
薬物中毒になった快感とすべて失う快感を上手く融合しててすごく気持ちよかったです。

このように、シチュやセリフといった純粋なエロ要素以外のもので盛り上げる奇抜なエッチが繰り広げられてます。
背徳感のある力作
悪徳訪問販売の被害者になりきって気持ちよくなれる優れた作品です。

カネクラさんは過去に被害に遭った人物の様子をできるだけ忠実に疑似体験させようと
まずはリラックス運動や催眠誘導で音声と映像に没入できる環境を整えます。
そしてエッチは全部で4回に分けて少しずつ奈落の底へ突き落とします。

現実世界だと確実に破滅する体験を催眠を交えて味わうスリリングなシチュ
音声と映像を組み合わせて一部始終を表現するユニークかつ効果的な作り
やることはそこまで大きく変えず後になるほど刺激を強くしイかせる背徳感の強いエッチ。
M~ドMな人が喜びそうな要素で揃えてひとつの世界を作り上げてます。

中でもエッチは時間がとても長く、心への責めが充実しており
貢ぎマゾや見られながらのオナニーといった性癖にも光を当ててあって本当に充実してます。
彼女はあくまでセールスレディですから、買ってくれたご褒美にするのはオナニーを見るだけです。
しかしエロさ以外で興奮や絶頂感を盛り上げる要素が多いおかげで心身が何度もゾクゾクします。

最終回パートは自由にオナニーすることも許可してくれるので
今までドライを迎えたことのない人でもスッキリするし満足できるでしょう。

この作品で一番凄いのは話術だと私は思います。
聴き手を主人公と重ね合わせ、彼が味わってる感覚や快感を忠実に伝えるために
セリフの言い回しや仕掛けるタイミングが見事なまでに計算されてます。

キャンドルマンさんは以前から話術の巧みなサークルさんでした。
でも今作はそれをさらに上回るクオリティを持ってます。
映像のレベルも高く、映画を観てるような感覚で物語に没頭できました。

後編の絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 4:55:19

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-

サークル「キャンドルマン」さんの催眠アニメ作品。

今回紹介する作品は、豊満な体を持つ訪問販売のお姉さんが
元々M性を持ってる男性に特殊なドリンクを売りつけて快楽に溺れさせます。

音声と映像を組み合わせてお話を進めるのが最大の特徴で
セリフに合わせて彼女の表情が目まぐるしく変化し
さらに背景も特殊効果を盛り込んで彼が味わってる感覚をよりリアルに表現します。

総時間が295分もあるため前編(準備運動~第2回)、後編(第3回~解除)の2回に分けてお送りします。
音声と映像で背徳的な体験を
訪問販売員のカネクラさんにお金をたっぷり搾り取られるお話。

「当プログラムをご鑑賞いただき 誠にありがとうございます」
カネクラさんは知的で落ち着いた声のお姉さん。
自己紹介してから視聴時の注意事項を簡単に説明すると
過去にあった出来事を例に悪質な訪問販売を撃退する方法を教えます。

本作品は悪徳訪問販売の被害者になりきってスリリングな快感を得ることを目的に
彼女が5時間近くに渡って合計4種類のエッチな誘惑をします。
総時間が非常に長いことを踏まえて1回、2回、4回に分けて聴けるようになっており
Mな人が喜びそうな話術と色仕掛けで少しずつ確実に堕とします。
houmon
そして彼女はこれらの一部始終を音声と映像を組み合わせてリアルにお届けします。
ディーナのバーチャル催眠」みたいなフルアニメーションではないものの
セリフに合わせて彼女の表情、立ち位置、背景が小まめに変わります。

キャンドルマンさんは過去に「瞳を覗けば熔かされる」という似たタイプの作品を出してます。
そちらを楽しめた人なら本作も同じくらい満足できるでしょう。
フェラやSEXといったストレートなプレイはやらず、羞恥や背徳感をくすぐって絶頂へ持っていきます。

またこれに関連して視聴方法も普段と随分違います。
催眠、エッチいずれも目を開けるシーンが非常に多く
その状況を逆手に取って催眠をかけることを心がけてます。


催眠音声は余程の事情がない限り目を閉じて聴くものなので
最初は多少の違和感を覚えるかもしれません。
ですがある程度進むとむしろ開けてるほうが没入しやすく感じるようになります。
視覚からも情報が入ってくるおかげで音声だけの時よりもプレイの様子をイメージしやすいです。

「最近 1人暮らしの男性を狙った 悪質な訪問販売が多発してることをご存知ですか?」
これらを行うカネクラさんはまさにプロといった感じの女性。
表面上は親切丁寧に振る舞いながら彼が興味を引く言い回しで高額なドリンクを売りつけます。
そして一度引っかかった後はすべてを失うまでお金を搾り取ろうとします。

明らかにヤバいと思ってても完全に抜け出せないよう色んな罠を仕掛けますから
そういう音声だとわかっていてもつい引き寄せられてしまう人が結構いると思います。
催眠をかけて好き放題するのではなく、いくつかの要素を組み合わせて成し遂げる生々しい誘惑です。

ちなみに作中ではこれらを疑似体験して実際の被害に遭わないようにすることを目指しており
ナレーター兼催眠者の彼女と、プログラムの中に出てくる彼女の2人がいます。
声質は一緒ですが前者には軽いエフェクトをかけて区別しやすくしてあります。

音声と映像を組み合わせた作りと背徳感を味わいやすいサービス。
サークルさんが得意なジャンルをさらにパワーアップさせたゾクゾクする作品です。
視覚を活用した独特な催眠
催眠は2パート37分間。
最初の「準備運動(音声)」は立ち上がって肩幅くらいに脚を開き、12分程度腕を自由にブラブラさせます。
これは本作品の制作に協力したF・A・Sさんがよくやられてるものです。

「今回ご紹介するのは あるグループが始めた 脱法ドラッグの販売方法のひとつ」
そして開始と同時にリラックスできる音楽が流れ(その後の本編は流れません)
脱力する暗示を軽く入れたり物語のあらすじを大まかに説明します。
とりあえず初回は聴いて、被暗示性の高い人は2回目以降は外していいと思います。
実際に体を動かすので意識するだけの時よりもリラックスを実感しやすいです。

続く「誘導パート」は本格的に催眠をかけるシーン。
カウントに合わせて全身に力を入れたり抜くのを数回繰り返し
それから彼女が首にかけてるペンダントをじっと見つめます。

「ペンダントを凝視すればするほど 私の声に集中すればするほど あなたはどんどん深い場所に入っていくことができます」
序盤から見る指示を出すところが本作品らしいですね。
音声だけの時はできないことを取り入れ、かつ催眠に入りやすくする工夫がされてます。
リラックス運動を聴いてる場合はこの時点である程度脱力できてるでしょうから
見つめるほど瞼が重いとか、意識がぼんやりする感覚が強くなるでしょう。
もちろんそれに合わせて暗示を小まめに入れきっちり誘導します。

ある程度深化できた後はプログラムへ移る準備にかかります。
具体的に何をするか説明し、その中に快感を覚える暗示を入れて期待を膨らませます。
このシーンは目を閉じたまま聴きます。

「大の大人なのに パンツの中に 我慢できずにお漏らし」
彼女によると過去にこのプログラムを受けた人の中で
M性が強かった結果興奮や射精を迎えたケースがあるそうです。
それを伝えたうえで視聴中は絶対に絶頂しないことを念押しします。

これから始まるプログラムは平たく言えば調教ですから
絶頂を禁止された状況でそれを受け続けるのは相当な生殺しです。
そして禁止されるからこそ、約束を破った時の達成感や背徳感はより強くなります。
彼女も彼がそうなるよう言い回しに気を配って説明します。

作品の特徴を使ってスムーズに落とす効果的な催眠です。
プログラムを受ける心の準備を整えることを目的に
最初のリラックス運動は主に体の、次の誘導は心の脱力に力を入れてます。

数多くの名作を世に送り出してるサークルさんなだけあってレベルが高く
目を開けて聴くハンデをまったく気にせずすんなり催眠に入れました。
映像を使った凝視法を取り入れてるところも本作品らしくて良いです。
話術が光るエッチ
前編のエッチシーンは2パート53分間。
プレイは服越しにおちんちんを押さえる(オナニーのイメージ)、お金を払うイメージです。

お金を払う際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「あなたが最初に見るのは 過去に被害者が平穏な日常生活を送っていたマンション その玄関先」
催眠を使って訪問販売を生々しく体験できるようにしたカネクラさんは
いよいよ主人公が作中のカネクラさんと初めて会った時の様子を語ります。

エッチは体の接触をほぼせず言葉責めで絶頂します。
最初の「初回」パートはおよそ30分間。
ある日の夜、自宅を訪れたカネクラさんが彼に特殊なドリンクのサンプルを渡します。
名前だと紛らわしいのでここからはナレーター、プログラムと名付けて彼女を識別します。

プログラム「ただいま 男性向けの健康ドリンクのサンプルを配布していまして お話だけでも聞いていただけませんか?」
挿し絵のような胸元を開けた恰好でドアの前に立ち
売りつけるのではなくサンプルを無料で渡すと言って心の隙を作ります。
そしてドアを開けてもらった後はその容姿と独特な匂いのする香水で誘惑します。

催眠を知らない人だとごく普通の会話に思うでしょうけど
実際は聴き手が受け入れやすく感じる表現やアプローチを駆使してます。
胸元を見せる以外にストレートな色仕掛けはせず、主に話術で屈服させるわけです。
このへんが同人音声でやる色仕掛けとの大きな違いです。

ナレーター「一番近いのは りんごのそれ 酸味が強く残った青いりんごを あまーい毒のシロップにじっくりと漬け込んだような」
ナレーターのセリフも臨場感の向上に役立ってます。
彼女から漂ってくる匂いや渡されたドリンクの味、それがもたらす快感を聴き手視点で綿密に語ります。
味や匂いは音声と映像では伝えられませんから、そこを催眠の技術で補い幅広く働きかけます。
複数の要素を組み合わせて物語に没入させるところが素晴らしいです。

ドリンクを飲むのに合わせて背景がぼやけるのが良いですね。
彼が味わってるトリップ感を視覚的に表現してます。
目が痛くならないレベルで白→黄色→ピンクと色が変わるなど
本作品固有の特徴もきちんと活かしてあって作りが丁寧です。

プログラム内のオナニーが始まるのはパート中盤。
無料で飲んだドリンクの効果にすっかり取り憑かれた彼を見て
好感触を掴んだ彼女が普段よりも格安の値段でさらに数本売りつけます。
そして交渉成立後は自分を見ながらオナニーする許可を出します。

ナレーター「ほら あなたの内側にも むず痒いような快感が 内側から湧き上がってくるのがわかりますか?」
プログラム「どんどん射精感が 今までに味わったことのない絶頂感が 駆け上がってくるのがわかりますね」
ナレーターはドライ、プログラムはウェット(射精)と方向性は違いますが
どちらも言葉を使って気持ちいい絶頂へ追い込もうとします。
視聴する時は服越しにおちんちんを押すだけですから体への刺激は弱いです。
だからこそこれまでのシーンで心をガッツリ責めてそれを補います。

まだ初回だし事前に「絶頂はダメ」と言われてるので実際にイクかどうかは人それぞれでしょうが
それでもおちんちんがムズムズしたり体がビクつくことは普通にあり得ます。
現実世界でやったら破滅に追い込まれてることをしてるのが大きいです。

次の「第2回」は1週間後のお話(約23分)。
薬を飲んだ後、主人公がどうなったかを教えてから今度は合計7本もドリンクを買います。

プログラム「見られたいんですよね? その中にあるものを びゅーっ びゅーって お漏らししてるところ」
初回と同じエッチをしても飽きられてしまいますから
彼女はそれにさらなる要素を加えて刺激と背徳感を膨らませます。
ドリンクの代金を払う際に特殊なやり方で行い
それから見られる/見せつける快感を煽って恥ずかしい射精に導きます。

初回は薬の効果によるキメセクっぽいプレイでしたが
2回目はよりM向けと言いますか、貢ぎマゾや露出好きが喜ぶ方向へ範囲を広げます。
聴き手がやることは引き続きおちんちんを押さえるだけなのでシチュが魅力です。

後編へ続く…。
あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(後編)

CV:そらまめ。さん
総時間 4:55:19


体験版はこちらにあります

小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や見た目は穏やかだけど性格は小悪魔な家庭教師が
催眠を使って教え子の父親を立派な貢ぎ奴隷に変えます。

プレイよりもシチュで興奮させることを目指した背徳感のあるエッチが行われており
催眠はある鳥の習性を話しながら技術を使ってそれになりきらせ
エッチも幸せな家庭を壊す快感や彼女の言いなりになる快感をくすぐって絶頂へ持っていきます。
優しい父親から奴隷パパに
家庭教師に催眠をかけられ家庭を壊されるお話。

「イヤホンをつけたまま プレイヤーをポケットなどに入れましょう」
家庭教師は穏やかで艶っぽい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、本編へ入る前に簡単なリラックス運動をします。

本作品は大事なものを失う快感を擬似体験させることを目的に
彼女が120分程度に渡って催眠をかけたり背徳感の強いエッチをします。
サークルさんの過去作「スパイの快楽尋問催眠」と同じコンセプトで制作されたとのことで
フェラやSEXといった通常のエッチではなく、シチュを通じて興奮させたりイかせる流れで進めます。

「私にも そういう素敵なパパがいたらなーって思うことがあります」
彼女は才色兼備で人当たりもいい女性。
家庭教師の仕事を立派にこなして主人公はもちろん、その妻や娘の信頼も勝ち取り
授業する予定だったところを妻と娘が旅行に出かけたせいでキャンセルされても笑って許します。
そして2人きりになれた状況を利用し、疲れた彼を癒やす名目で催眠をかけます。

タイトルを見ればわかるように彼は破滅へ追い込まれます。
しかしそのやり方は極めてソフトで少しずつ確実にそうなるよう導きます。
無理矢理何かをさせたり脅すことは特にありません。
様々なリスクを負うことに対して快感を覚えさせる快楽堕ちっぽい展開です。
普段と違う姿の自分に
催眠は2パート39分間。
注意事項の後に始まるリラックス運動パートは
立ち上がって脚を肩幅くらいに開き、腕をブラブラさせて主に体をリラックスさせます。
サークルさんの作品を視聴したことがある方ならお馴染みでしょう。

そして運動開始直後からヒーリング音楽が流れ始めます。
鳥の声も時々聞こえたりして爽やかな印象を受けました。
本編に入ってからもシーンによって異なる音楽が流れますし
サークルさんの特徴を今作も色濃く受け継ぎ物語をスムーズに進めます。

また運動中は心身が落ち着く暗示を適度に入れ
さらに本編の内容を軽く説明して心の準備も整えます。
催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも浅めの催眠に入れるでしょう。
テーマは割と背徳的ですが、催眠は癒しのパワーが強く心地いい感覚が味わえます。

本編の催眠は27分ほど。
主人公が妻や娘と電話する様子や家庭教師と雑談するシーンを5分ほど挟んでから
娘の部屋に移動してベッドへ横になり、まずは全身に力を入れてから脱力するのを繰り返します。

「体の緊張がほどけて 全身から力が抜けて ふわふわしてきますね」
彼女は彼を堕落させる気でお世話してるのでしょうけど
この時点ではそういう雰囲気をまったく出しません。
彼が力を抜いたのに合わせて暗示を入れて応援します。
リラックス運動を頑張った後なので、人によっては上手く力が入らないかもしれませんね。

「深くリラックスするため 鳥になるイメージをしてみましょう」
鳥に関するイメージをよく絡めてくるのもポイント。
販売ページの説明文を読んでいただくとわかるのですが
本作品はカッコウが持つ托卵の習性を使って家族崩壊まで持っていきます。
そのため托卵される側の気分がよりリアルに掴めるよう心身を鳥に近づけるアプローチをします。

例えば脱力した直後は暗い穴からその先にある水辺へ移動し
その様子を実況しながら「深い」などの暗示を絡めて催眠状態をさらに強化します。
そして水辺に着いた後はバックで泡の弾ける音を鳴らし
卵の殻に入ったり生まれ変わる感覚を主観視点で伝えます。

通常の催眠とはやり方が随分違うので戸惑うことがあるかもしれませんが
鳥が生まれ、成長していく様子に技術を上手く絡めてあってレベルが高いです。
終盤には托卵とは別の習性を使って彼女の言いなりにするなど
作品のテーマを強く意識した独特な手段でエッチの準備を整えます。

私が聴いた時はリラックス運動の時点でもう軽く催眠に入っており
暗い穴を通って移動するシーンから頭の中がとろけるような感覚が強くなりました。
体は重さよりも浮遊感のほうが強かったです。
彼女が軽さや温かさを小まめに伝えてくるのが影響したのでしょう。
少しずつ沼に引きずり込むエッチ
エッチシーンは52分間。
プレイはカウントによる絶頂、○○、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「さぁ もっともっと 私の声に 夢中になって」
催眠を使って主人公をすっかり従順にした家庭教師は
彼が自分からすべてを捧げたくなるようさらなる暗示と快感を与えます。

エッチは体の接触をせずほぼ言葉だけで興奮させたりイかせます。
序盤の19分間は2人の関係を他人から親子へ近づけるシーン。
引き続きカッコウがする托卵のお話を交えながら彼女に尽くす快感をじっくり教えます。

左「モズはカッコウの雛に尽くすことが幸せ」
右「カッコウに貢ぐことが喜び」

そしてここからは彼女の声が左右に分かれ交互に、あるいは同時に話しかけるようになります。
催眠音声ではお馴染みの双子形式ですね。
催眠パートよりもセリフごとの間隔を狭めて畳み掛けるように暗示を入れます。

このシーンで最も大事な行為はキーワードの設定。
それを聞けば聞くほど催眠が深まったりゾクゾク感が湧くよう入念に働きかけます。
彼女は結構慎重な性格なのか、この状況になってもまだ本題の家族崩壊には入りません。
ゆっくりペースで追い込みをかけ、聴き手がダメになっていくのを実感しやすくしています。
一応ここの最後にドライ絶頂しますが、まだ準備の段階なので快感はそこまで強くないと思います。

中盤の17分間は背徳感を伴うドライオーガズムが味わえるシーン。
音楽がこれまでよりも退廃的なものへ変わり
カウントをゆっくり数えながら彼女のパパになったことを思い知らせます。
そして2セット目の絶頂時はあるものを彼女に捧げます。

「快感と愛情に頭が支配されて 何もわからなくなっちゃうよ 心が さらにぎゅーっと切なくなって 前立腺へ 快感がどんどん押し寄せる」
やってることは割とシンプルなのですが
事前の準備をしっかり行ってからこの行動に移ることや
とても大事なものを与えてしまうシチュも相まって結構ゾクゾクします。
現実世界でやったら「相当にマズイよね」と思えるレベルのものです。
相変わらず前後最中の暗示が厚く、文字通り言葉でイかされる快感も味わえます。

ここまでで絶頂シーンが3回ありまして
私が聴いた時は3回目(このシーンの2セット目)が最も気持ちよかったです。
2回目までは彼女の言いなり、あるいはパパになるのを目指してたのが
3回目は大切なものを奪われる、家族を裏切る方針に大きく変わります。

あまり背徳感がないと思ってた人もこのへんから印象が変わるのではないでしょうか。
体への刺激を極力避け、心を徹底攻撃する尖ったプレイです。

終盤の16分間は打って変わってセルフからの射精。
オナニー自体は開始と終了のタイミングを指示する程度に留め
その間に色んなことを話して後ろ暗い気持ちを膨らませます。

「後悔は気持ちよさを増幅させちゃう だから止められない」
彼女も言ってるように、やってはいけないことをして得られる快感は強烈です。
だからサービスの最後にこのプレイを用意し、今後彼がこの沼から抜け出せないようにします。
貢ぎを匂わせる描写があるものの実際にはやりませんから貢ぎマゾとは少し違います。
カウントを以前より長く取ってるのも破滅に向けて期待を高めるための演出なのだと思います。

このように、心に重しを少しずつ乗せて絶頂させるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
ゾクゾクする作品
ブラックなシチュを柔らかいタッチで描いてる作品です。

家庭教師は主人公を自分の貢ぎ奴隷に変えようと
疲れてる彼を気遣う姿勢を見せつつ催眠をかけて心を空っぽにします。
そしてエッチはキーワードと暗示を組み合わせて自分に尽くす快感と幸福感を与えます。

小悪魔系の女子大生が催眠を絡めたパパ活をする世相を反映したシチュ
十分にリラックスさせてから鳥のイメージを使って深化させる風変わりな催眠
体への責めはオナニーのみにし、その代わり少しずつ破滅へ追い込んでくM向けのエッチ。
「スパイの快楽尋問催眠」よりも現実味を持たせた背徳サービスに仕上がってます。

「今日はゆっくり時間をかけて ここを私とパパだけの巣にしていこうね」
特にエッチは聴き手の抵抗感を取り除くことに大変力を入れてます。
無理矢理破滅に追い込んだら催眠ではなくなってしまいますから
彼が自分からそれを望むように時間をかけて一歩ずつ着実に進めます。

終着点の破滅だけでなく、そこに至る過程もスリリングで面白いです。
体の快感は弱めですけどその代わりに脳内物質がドバドバ湧いてくるのを感じました。
射精も快感を得る手段よりは家族崩壊がほぼ確定したことを象徴するプレイに位置づけられてます。

ここまでを読んでいただければわかるでしょうが割と人を選ぶ内容です。
でもこういう題材を扱った他の作品より遥かに聴きやすくなってるのも事実です。
絶頂後に後味の悪さやしこりを感じたものの、尾を引くほど気落ちすることはありませんでした。
解除音声をちゃんと聴けば普段の精神状態に戻れるあたりに調整されてます。

絶頂シーンはドライ3回、射精1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シチュ重視の作品が好きでMな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

スルーアの快楽オナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人動画作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はSなサキュバスが
映像を使ったリアルなオナサポでMな男性から精気を搾り取ります。

全編フルアニメーションでエッチをリードするのが最大の特徴で
お話が進むにつれてプレイや態度をMに寄せつつ
それぞれに合ったリアルな映像を流して彼女に堕とされる快感を味わわせます。

視聴前にオナホとローションを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
サキュバスが贈る魅惑の映像
サキュバスのスルーアが3種類のオナサポをするお話。

「こんばんは 私はスルーア 見ての通りのサキュバスです」
スルーアは上品で色っぽい声のお姉さん。
動画を見てる主人公に自己紹介しつい最近まで封印されてたことを告げると
オナサポで大きな快楽を与える代わりに彼の精気をいただきます。

本作品はサキュバスに精気を吸われる感覚をよりリアルに味わわせることを目的に
彼女が50分程度の時間を使って3つのエッチなサービスをします。
手コキ、足コキ、尻尾コキとパートごとに異なるプレイを用意し
その様子を映像でお届けしながら言葉責めをして気持ちいい射精に導きます。

映像の質は販売ページにあるサンプルを観ていただくのがわかりやすいでしょう。
セリフに合わせて口を開閉させる、目を瞬きするといった基本的なことだけでなく
話してる最中に体がゆらゆらと小さく動いたり、何かをする時はぬるぬる動いてわかりやすくリードします。

同系統の作品は今のところ「悪魔さまの淫語オナサポのV」だけなのでかなりレアですね。

Vtuberの映像と同じ、あるいはそれ以上の品質を持ってますから
音声だけの時よりもオナニーのやり方がわかりやすく、彼女と一緒にいる気分に浸りやすいです。
全編でシーンの雰囲気に合ったBGMが控えめな音量で流れるのも没入するのに役立ってます。
1年がかりで制作されただけあって今作も非常に気合が入ってます。

「はーいっ つ・か・ま・え・た おちんちん捕まっちゃいました」
もうひとつの特徴はサキュバスらしさ。
序盤は近所のお姉さんに近い穏やかな態度で接してたのが
中盤に差し掛かるとだんだんSなところが出始めます。
そして終盤には快楽を与えつつ心も絡め取ってエナジードレインの虜にします。

無理矢理隷属させるのではなく、自分からそうなりたくなるよう導く感じです。
残虐な描写も特にありませんし、ややMあたりの人ならむしろご褒美に感じるでしょう。
他にも魔法をかけたり尻尾で責めるといった人間にはできない要素も盛り込んでます。

男を弄ぶのが上手いサキュバスが映像形式のオナサポで骨抜きにする。
女性にダメにされる、堕とされる快感を追求した個性的かつ高品質な作品です。
映像を活用した丁寧なエッチ
エッチシーンは3パート34分間。
プレイは亀頭/竿/乳首オナニー、疑似足コキ、尻尾コキ(オナホオナニー)です。
竿オナニー、足コキ、尻尾コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ここにいるのは 私の奴隷さん 今から私が この子のおちんちんを気持ちよくするから あなたはそれを真似するみたいに 自分のおちんちんをいじめてあげてください」
冒頭の4分を使って動画の概要を説明したスルーアは
自分の奴隷へ手コキしてる映像を流し、その通りにオナニーするよう指示します。

エッチは彼女の映像とセリフに従っておちんちんをいじります。
一番最初の「Episode1_恍惚の手コキ」はスタンダードなオナニー(約12分)。
トンボを捕まえる時のように亀頭へ指をぐるぐるさせて少し焦らし
それからもう片方の手でおちんちんを握り2箇所同時に刺激します。

「試しに触れてみましょうか? こうやって あなたも」
そして彼女は早速動画形式の強みを活用します。
例えば説明を曖昧にする代わりに映像をぬるぬる動かしたり
ペースやいじり方が変化する時は映像もそうして直感的にリードします。
セリフでももちろん言ってくれますけど、音声だけの時に比べて自然な表現を心がけてます。

ちなみに作中で彼女が服を脱ぎおっぱいやおまんこを晒すことはありません。
M向けのオナサポ音声と同じくオナニーや射精をコントロールされるシチュを通じて興奮させます。

プレイについてはまだ始まったばかりということで突っ込んだことはやらず
序盤から中盤にかけてはゆっくり、終盤はペースを上げる落差をつけた責めを繰り出します。
最後はカウントに合わせて射精するのですが、その際に射精の時間を1分程度取ってるのが非常に印象的でした。
タイミングを短く設定すると合わせにくくて窮屈に感じるでしょうし、このほうが抜きやすくて良いと思います。
もちろん映像でも精液がぴゅるぴゅる飛び出る様子がしっかり描かれてます。

彼女がSなところを見せ始めるのは次の「Episode2_魅惑の足コキ」から(約11分)。
別の日、再び映像を見てくれた主人公に前よりもややトーンの低い声で語りかけ
彼の上に跨がり両足の裏でおちんちんを挟みねっとりしごきます。

「餌付けされた鳩はね こうやって手を伸ばしても逃げようとしないの」
彼女は彼が自分の毒牙にかかりつつあるのを理解してるのでしょう。
彼を鳩、快楽を餌に見立てて餌付けする要領で自分から離れられないようにします。
普通にオナサポするだけではサキュバスっぽさがあまり出ませんし、これも必要な要素だと思います。
お話が進むほど上下関係を鮮明にすることで彼女の奴隷になったことを実感しやすくしています。

足コキは挿し絵右上にあるように左右から同じ高さで挟み込むのではなく
多少ずらして複雑な快感を与えられるようにしごきます。
こう握ったほうが聴き手がオナニーしやすいというのもあるのでしょう。
「しゅこっ」という水分の混じった滑らかな摩擦音を後になるほど速く鳴らします。

最後の「Episode3_魔性のオナホール」はサキュバスならではのプレイ(約11分)。
2度のオナサポですっかり病みつきになった彼を完全に掌握しようと
お尻に生えた尻尾を巻き付けてしごきながら乳首も責めてより気持ちいい射精へ追い込みます。

「ほら (尻尾が)下りてくるよ 可愛そう 君が気持ちよさに抗えなかったせいで おちんちんが罠にかかって溶けちゃう」
「あなたは快楽のために 悪魔に服従しちゃうド変態 私に仕えるのが君の生きる意味なんだからね」

そしてここでは彼女に堕とされる快感をくすぐるセリフがいくつも登場します。
声が引き続き穏やかなので凹むことはさすがにないでしょうけど
彼女がこちらを明らかに見下してるのがよくわかります。
ここでの「溶ける」は物理的に消化されるのではなく別のものに例えてるだけです。

山場のシーンということでアニメーションも力が入ってます。
尻尾を取り出す時は彼女の背後からスルリと出てきて螺旋状になり
おちんちんに巻き付く時もその形のまま被せてからきゅっと締めつけます。
射精前のカウントも長めに取ってありますし、最後を飾るに相応しいソフトな調教プレイです。

このように、飴と鞭の比率を徐々に変えて手懐けるややM向けのエッチが繰り広げられてます。
目と耳で楽しめる作品
映像と音声を上手に組み合わせた熱中できるオナサポ作品です。

スルーアは自分の映像に興味を持った主人公から精気をスムーズに吸収しようと
最初は普通のお姉さんっぽい穏やかな声と態度で接しほぼノーマルなオナサポをします。
そして快楽の味を知り離れられなくなった後は徐々にSっ気を上げて奴隷になる喜びを教えます。

上品で男を躾けるのが上手なサキュバスがM男をオナサポで屈服させる魅惑のシチュ
映像と音声を完璧に連動させてわかりやすく指示するユニークなエッチ
それと同時に心を絡め取られる快感も味わわせるサキュバスらしい責め。
サークルさんが以前から得意とされてるプレイを新しい切り口で表現されてます。

特に2番目の要素はここ最近開拓されたばかりのジャンルなので希少性が高いですし
映像作品としての品質もかなりのレベルに達していて見ごたえがあります。
おっぱいやおまんこを見せつけて抜かせるストレートな視覚表現ではなく
サキュバスによる搾精をリアルに体験させる方向で作られてるのも個性的です。

エッチはどのパートも映像があるおかげでイメージしやすいです。
一番人気があるのはやはり最後の尻尾コキじゃないかなと。
アニメーションがしっかりしてるし彼女が持つ二面性も加えてじわじわと追い詰めます。

射精シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは「導入_サキュバスの誘惑版」です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 51:06(本編…47:05 おまけ…4:01)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
フルアニメーション51分で1404円は妥当な価格だと思います。

サキュバスの世界に落とされて堕とされて…

サークル「エロトランス」さんの催眠動画作品。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中のユメノシオリさんが
催眠を使ってサキュバスの世界に案内してから精気を気持ちよく吸い取ります。

映像を流しながら催眠をかけたりエッチするのが最大の特徴で
振り子を揺らす、宇宙空間を移動する、海中に沈むなど状況に合ったアニメーションを流しながら
サークルさんらしいきめ細かなアプローチをかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
エッチも直接的なプレイはせず、映像が持つ印象と技術を組み合わせてドライまでもっていきます。
サキュバスからのエッチな招待状
ユメノシオリさんに催眠をかけられ精気を吸い取られるお話。

「催眠に入りやすくなるために 体と心の緊張をほぐす 簡単な運動をしましょう」
シオリさんは明るくてほのぼのした声の女の子。
音声を聴く際の環境を簡単に説明すると
本編に入る前に音声でリラックス運動を始めます。

本作品はYoutubeでチャンネル登録者数11000人を誇る彼女が
およそ85分に渡って催眠を交えた特殊なサービスを提供します。
「サキュバス世界にある別のチャンネルにゲスト出演する」という設定を用意し
それに沿った流れで様々な映像を見せながら物語を進めます。
yumeno
Youtubeの動画と同じく彼女が画面に現れて誘導しますから、一般的な催眠音声よりもイメージしやすく感じるでしょう。
聴き手が多くのシーンで目を開けることを踏まえて催眠技法もそれを活かしたものに調整されてます。
私が聴いた時も目を開けてるから入りにくいということはまったくありませんでした。

この手の作品と言えば昨年に発売された「ディーナのバーチャル催眠」が有名です。
映像形式でサキュバスがお世話する点で両者はほぼ一致してます。
しかしエッチの様子を実際に流して視覚的なエロを提供するあちらに対し
こちらはエフェクトから連想される印象を通じて感覚をコントロールすることに力を入れてます。

具体的には海に沈んでいく映像を流しながら「落ちる」と暗示を入れたり
ピンクやハートマークといったエロを匂わせる要素を使って性感を高めるなどです。
VTuberさんと映像有りで直接エッチするのは色々問題があるからこうしたのではないかと。
淫語も「おちんちん」を6回程度言うのみとかなりソフトに抑えられてます。
でも裏を返せば催眠の技術だけで興奮したりイク感覚が味わいやすいと言えます。
人間からサキュバスの波長に
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パート(約9分)は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま両腕を好きなようにブラブラさせ続けます。
ちなみにここは音声のみで映像はありません。

「気持ちのいい音楽を聞いていると 体が安らぎますね」
そしてシオリさんは運動開始の合図と同時に穏やかなBGMを流し
心身がリラックス言葉を投げかけたりこの後始まる本編のあらすじを説明します。
リラックス運動、BGMいずれも制作に協力されたサークルF・A・Sさんがよくやられてることです。
このシーンだけでもかなりのリラックス効果が得られるでしょう。

続く本編は彼女が映像つきで登場し、注意事項を説明してから好きなペースで6分程度深呼吸させます。
このシーンは目を閉じたまま聴く指示が出ます。

「寝起きでぼーっとしている状態や 何かに没頭している時 集中力や想像力が豊かになったり 他の刺激に反応しやすい 心や脳の抗体になることなの」
現時点の主人公はサキュバスの世界に行く準備が整っておらず
そのせいで彼女の姿がぼんやりしたものになってます。
そんな事情を説明しながら日常生活に根付いた催眠の感覚に触れて不安や緊張を取り除きます。

本作品は彼女のファンが視聴する可能性が高いことを踏まえて
彼らが催眠音声の経験を一切してなかったとしても楽しめるようとても慎重に誘導します。


深呼吸に長めの時間を割き、その間に催眠の基礎的な事を教えるのはいい例です。
この先のシーンでもセリフに柔らかさを持たせたりイメージと上手に絡めてスムーズに落とします。
エッチが特殊なので完全な初心者向けではありませんが、催眠パートに関してはそうだと言えます。

お次は目を開けて振り子の映像を観ながら全身をパーツごとに脱力します。
それから宇宙空間→海底と移動しサキュバスの世界に近づきます。
前者は体験版の最初、後者は50秒頃から始まるものです。

「左右に揺れる振り子を見つめ続けていると なんだか頭がぼーっとしてくる」
そしてここからは映像があるからこそできるアプローチをかけて催眠状態をさらに深めます。
振り子の時はそれを見つめさせながら心と体がさらにリラックスする暗示を丁寧に入れ
宇宙空間は「入ってく」、海底は「落ちていく」と状況に応じた言葉を投げかけて感覚を膨らませます。
振り子の最後あたりからとあるギミックも登場するなど色々凝ってます。

人間世界からサキュバスの世界に移動する様子に技術を絡めた質の高い催眠です。
サキュバスの番組にゲスト出演する環境を整えることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩法、イメージを使った深化と
催眠音声では定番の技術を作品に合ったものにアレンジして進めます。

やることは割とシンプルなのですが、最中の暗示が質量共に大変優れており
目を開けてるハンデを補って余りあるほど入りやすくなってます。

映像や音と組み合わせて誘導するおかげでイメージも至って簡単です。

振り子のシーンでは意識のぼやけと脱力感、宇宙空間は吸い込まれる感覚
海中はゆっくり沈んでいく感覚と色んなものが味わえて心地よかったです。
彼女のファンでなくても普通に楽しめると思います。
サキュバスの瞳に魅了されて
エッチシーンは22分間。
プレイは見つめ合う、言葉と映像による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ 私の目を見て? 知ってるよね サキュバスの瞳は 人を魅了する効果があるって」
重厚な催眠をかけて主人公を自分の世界に案内したシオリさんは
魅了効果のある目を見つめさせて今度はエッチな気分をくすぐります。

エッチは直接体を接触させず言葉と映像だけでドライまでもっていきます。
最初の16分間は絶頂に向けて気分を盛り上げるシーン。
体験版の2分頃に映し出されるピンク色の背景を徐々に変化させながら性感が高まる暗示を入れます。

「ほら 私の目を見つめながら 頭の中とろーんととろけて ジンジンと痺れていくのを感じて?」
「ほら おちんちんからピリピリした快感が這い上がってくる」

最初はキラキラした光が瞬いてるだけだったのが
少し経つといくつものハートマークが下から上へ移動するようになります。
そしてそれに合わせて彼女の態度が若干Sっ気を帯び始めます。

最初のほうでも話したように、彼女の目を見つめる以外はこれといったプレイをしません。
引き続き催眠の技術を使って快感を呼び起こすことを目指してます。
ピンクやハートマークが一応エロを象徴する要素とも言えますし
うまく催眠に入れていれば心がムラムラするとか、股間がジンジンする可能性は十分にあります。

残る6分間はお待ちかねの絶頂シーン。
これまでのプレイで生み出したハートをハリケーンのように高速回転させ
程よいところで長めのカウントを数えて絶頂のタイミングを取ります。
体験版の2分20秒頃から出てくるエフェクトがそれにあたります。

「溜まれば溜まるほど 流されれば流されるほど あなたの体は快感で満たされていく」
サキュバスの力を使って声が左右中央に分離し
カウントと暗示を同時に投げかける密度の高い追い込みです。
ドライを一度も経験してない人にとってはピンと来ないかもしれませんけど
経験済みならおちんちんのあたりにエネルギーが集まり弾ける感覚が味わえるのではないかなと。
私が聴いた時もカウントが始まったあたりから股間がずっとキュンキュンしてました。

このように、サキュバスに精気を吸い取られる様子を視覚も交えて表現した独特なエッチが繰り広げられてます。
陶酔できる作品
視聴してるだけで作品の世界にスッと入り込める作品です。

シオリさんは招待状を手に入れた主人公に普段とは違う体験をさせようと
まずは全編の6割近くの時間をかけて人間からサキュバスの波長へと切り替え
それから指一本触れず見つめ合いながら言葉責めをしてイかせます。
そしてその様子を音声と映像の両方を使ってリアルにお届けします。

現役のVTuberさんがエッチな催眠をかける魅力的なシチュ
シーンによって映像を変化させ、それに合った技術を行使し深化させる催眠
淫語やちゅぱ音といったエロ要素を極力使わずに絶頂させるチャレンジ精神旺盛なエッチ。
作品が持つ個性を上手く組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

エロトランスさんだから普通のエッチな動画にはならないだろうと予想してましたが
実際はそれを遥かに上回る奇抜なものでした。
まず映像のエフェクトがプロ級でアニメと同じ感覚で観られますし
エッチもサキュバスだからこそできるものに設定されてます。

中でも催眠は完璧と言って差し支えないレベルの品質を持ってます。
映像1作目でよくここまでのものが作れるなぁと感心しました。
普段とは勝手が違うのでかなり手厚いアプローチをかけてます。
催眠を今まで一度も体験したことのない人でも不思議な感覚が味わえるんじゃないかなと。

DLsiteで低い評価をつけてる人は多分エッチに不満を抱いたのだと思います。
サキュバスが相手と聞くとこの界隈の人は結構激しいものをイメージするでしょうから
こういうタイプのプレイだと肩透かしを食らったと感じても別段おかしくありません。
ただ声の担当がVTuberさんならこれはむしろ頑張ったほうじゃないかと私は見てます。

絶頂シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

催眠は良いけどエッチがやや人を選びそうだと判断し、この点数とさせていただきました。
催眠重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:ユメノシオリさん
総時間 1:25:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

リディクル・エクスタシー催眠~女の子たちに嘲笑される快感~

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声質が異なる3人の女の子が
催眠を交えたエッチな実験で男性に新たな性癖を植え付けます。

嘲笑だけで何度もドライ絶頂させる非常に変わったエッチが行われており
催眠はリラックス運動やイメージ重視の誘導で頭の中を空っぽにし
それから「嘲笑=気持ちいい」という暗示を入念に入れて少しずつ感じられるようにします。
嘲笑を快感のトリガーに
3人の女の子に催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
女の子たちはそれぞれに声質の違う女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明してから
本編をより楽しむための準備としてちょっとした運動をします。

本作品は嘲笑だけで快感を覚え絶頂できるようにすることを目的に
彼女たちが100分近くをかけてそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
沢野ぽぷらさん(右)は穏やかで大人びた声、陽向葵ゅかさん(左)は上品で整った声
そらまめ。さん(中央)はのんびり話す素朴な声とそれぞれに違った特徴を持たせ
彼を取り囲み連携を取りながらゆっくり丁寧に進めます。

中央「呼吸をすると 心地いい感覚を感じることができるよね」
左「まるで 体の中から悪いものが抜け出ていくように」
右「心の内側から どんどん綺麗になっていく」
双子は割と見かけるようになりましたが三つ子催眠はまだまだ珍しいです。
ひとつのセリフを3人で分担したり、重要な暗示を同時に言って強調するなど
女性が複数人いるからこそできる凝った催眠を施します。
サークルさんの特徴であるBGMもほぼ全編で流れますから音声の密度がかなり高いです。
(色分けするとかえって見にくくなるため以降はセリフの色を青で統一してレビューを進めます)

もちろんテーマの嘲笑(ridicule)も大きな魅力です。
普通の心理状態なら馬鹿にされたと感じるものを催眠によって快感と上手くリンクさせ
エッチシーンはそれと暗示を組み合わせて連続絶頂させる変わったプレイを行います。
フェラやSEXといった一般的なことは一切やりません。
だからこそより多くの聴き手が感じられるよう慎重に導きます。

かなり癖のあるプレイなのですが、それを補って余りあるほど事前の準備が入念なので
ややM以上のM性を持ってる人なら耳や背筋がゾクゾクするとか
おちんちんが無性に疼くといった気持ちいい感覚が湧いてくると思います。
女性に見下される快感や負ける快感を適度にくすぐってくるのも大きいです。
イメージを組み合わせて心を無色に
催眠は2パート47分間。
最初のリラックス運動パートは本編に入る前の準備として
立ち上がった状態で肩幅くらいに足を開き、そのまま腕を自由にブラブラさせて筋肉を緩めます。
サークルさんの作品に毎回登場するものですからすっかりお馴染みですね。

「気持ちいい音を聞いていると 心がやすらぎますね 肩の筋肉がほぐれていくと 体がとてもだらーんとしてきます そう 力を抜いてリラックスして」
そして早速女の子たちは左右中央からリラックス系のセリフを投げかけ
さらに本編の内容にも軽く触れて癒しと期待を膨らませます。
運動開始後から流れるBGMも水滴っぽい音を取り入れた神秘的な旋律で心地いいです。 
初回は必ず聴いて、2回目以降は被暗示性にあまり自信のない方だけ聴くといいでしょう。

続く本編は冒頭に5分程度の説明を挟み
それから深呼吸やいくつかのイメージをして催眠状態を徐々に深めます。

「私たちの話を聞きながら 自分のペースで想像してくれていい」
「性癖を植え付ける実験」と聞くと何やらヤバそうな気もしますが
彼女たちは彼に対して自分の考えを押し付けることはほとんどありません。
3つある声のうちどれに意識を向けてもいいし、催眠に入るタイミングも自由に決めていいと言います。
そしてイメージが苦手な人でもついてこれるよう具体的なものをいくつか挙げ好きに選ばせます。

最初から言ってしまうと本作品の催眠はイメージ重視です。
だからこそあまり適正のない人でも想像できるようにする配慮が随所にされてます。
やること自体は割とシンプルにして、その代わり個々の濃度をかなり上げてる感じです。

それをわかりやすく物語ってるのが催眠開始10分後あたりから始まるシーン。
ホワイトボードに彼女たちが指定した数字を書き、その直後に消すイメージを何度か繰り返します。

「数字を消してホワイトボードが白くなるとともに 込めた感情が消える」
18禁催眠音声を聴いてて学校に行ったことがない人はまずいないでしょうから
ホワイトボードのイメージはすごく簡単だと思います。
そして数字をひとつ書くたびにセリフを投げかけ、消す時は「消える」「真っ白」を意識して多く言います。

嘲笑で感じたりイク心と体になるには事前に余計なものを極力取り除く必要があります。
そのためにこういうストレートなイメージを使い、それを反復して行ってまずは頭を空っぽにするわけです。
これだけに10分近くかけてる時点で相当に入念と言えるでしょう。

彼女たちのイメージ誘導はまだまだ続きます。
今度はその声に対して良い印象を抱く暗示を入念に入れ
それから思考が水で押し流されたり心の色が無色になるイメージでより純粋にします。

「私たちの声は 君にとって一番大事な声」
三つ子催眠は1人の時に比べて声の量や密度がずっと高いですから
音声を普通に聴いてるだけで自然と意識が向いたり心地よさを感じます。
その状況を利用し嘲笑でも似た感覚を抱けるよう別のイメージを使ってさらに深化させます。

このあたりまでくると体の脱力感や意識のぼやけが強めに実感できるでしょう。
そんな状態でポジティブなことを言われたら当然すんなり受け入れられます。
水で押し流すイメージも彼女たちが目指してるものを直感的に表現してて良いです。

嘲笑イキできる環境づくりに専念したテーマ性の強い催眠です。
聴き手の雑念を取り除き、女の子たちの声に対する集中力と興味を上げることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、被暗示性のテストを兼ねたイメージ
ホワイトボードのイメージ、意識を水で押し流すイメージと主にイメージを起点に催眠の感覚を膨らませます。

時間に対してやることの種類を少なめにしてあるおかげで気持ちを落ち着けやすく
リラックス運動は体、BGMは心とリラックス要素も充実してます。
イメージも日本人なら誰でもできそうなものを選び時間をかけて行うので取り組みやすいです。
三つ子催眠のコンビネーションもしっかり取れていて完成度が高いと言えます。
女性の笑い声だけでイかされる快感
エッチシーンは39分間。
プレイは嘲笑、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「笑うこと それは感情を伝えるとともに人の心に影響を与える行為でもあるの」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにした女の子たちは
いよいよ実験の本題にあたる嘲笑イキに向けてさらなる暗示を入れます。

エッチは直接の接触をせず嘲笑だけでイかせます。
最初の16分間は「嘲笑=気持ちいい」の構図を作ることを重視したシーン。
催眠パートよりも控えめなBGMに変わり、そこに彼女たちの嘲笑も加えて徐々に魅力を伝えます。

「ほら こんなふうに 冷たい笑い声で からかうように 見下されるように 笑われると同時に 私たちの蔑みの視線が脳裏に浮かぶ」
本作品のエッチは最初から最後まで本当に嘲笑責めのみをするので
刺激の弱さを補おうと彼女たちがイメージを絡めた色んな言葉責めを繰り出します。

嘲笑してる子がどんな容姿をしてるかイメージさせ、それに見下されるシチュを通じて被虐心をくすぐったり
嘲笑そのものに快感を覚える暗示を入れる音モノっぽいアプローチなどです。

エッチシーンを聴き始めた直後はあまりピンと来ないかもしれません。
でもだんだんと心がざわくとか、股間を中心にジンジンするのに気づくでしょう。
淫語も少しは言いますけど、これだけソフトなプレイでおちんちんが気持ちよくなったのは初めてです。
指で軽くつまみゆっくりしごいてる時のようなむず痒い快感がずっと続いてました。

最初の絶頂シーンもカウントを数えながら追い込み暗示を入れることはせず
その瞬間に「イケイケイケイケ」と連呼する同人音声っぽいやり方にしてます。
彼女たちに見下され弄ばれてる雰囲気を出したかったのではないかなと。
後になるほど彼女たちの声や態度がやや冷たくなるのも状況に合ってて良いです。

続く23分間は打って変わって連続絶頂。
嘲笑の密度が先ほどよりもさらに上がり、短いカウントや暗示をテンポよく繰り出して何度もイかせます。

「負ける快感が刻まれて 気持ちよさが加速して イキっぱなしになっちゃうの」
「快感がどんどん増えていくね おちんちん ビクビクしたまま止まらないね」

女性から指一本触れられず視線と笑い声だけでイかされるのは屈辱的だと思います。
でもM性がそれなりにある人にとっては負ける快感が強めに味わえるご褒美にあたります。
そういう部分を上手にくすぐりながらおちんちんに快感を集中させる効果的な責めっぷりです。

時間に対する絶頂回数が多めなので心身ともに消耗することが予想されます。
無理に全部でイこうとはせず、3回程度に抑えてひとつひとつを楽しむほうがいいでしょう。
ドライ慣れしてる人ならイクのはそんなに難しくないと思います。
体への刺激が弱い代わりに心への責めをかなりガンガン仕掛けてくれるのが大きいです。

このように、通常ならプレイとすら呼べない行為に敢えてスポットを当てた独特なエッチが繰り広げられてます。
新たな扉を開いてくれる作品
新たな性癖に目覚める可能性を秘めてる作品です。

女の子たちは元々Mな主人公に嘲笑の素晴らしさを教えようと
まずは催眠を通じて心身を一旦まっさらな状態にし
それからエッチで嘲笑される気持ちよさと喜びを徐々に植え付けます。

3人の女性が同時に催眠をかけたりエッチをリードする高密度な作り
彼女たちが連携を取ってゆっくりじっくり落とすイメージ重視の催眠
一般的なプレイをほぼ全部取り除き、嘲笑と言葉責めだけでドライイキさせるエッチ。
難度の高いプレイをより多くの人が楽しめるよう色んな部分に気を配って制作されてます。

「笑われることに胸が高鳴って ドキドキが加速して おちんちんの奥で快感がバチバチ弾けていく」
私も聴く前から嘲笑がポイントの作品なのは理解してました。
でもまさかここまで嘲笑に特化してるとは思いませんでした。
一見すると無茶に感じることをしっかり成し遂げてるのも素晴らしいです。
もう5年近く活動を続けてるサークルさんだからこそ形にできた作品です。

催眠はエッチが特殊だからでしょうけど早い段階からイメージ寄りで誘導します。
聴き手に想像の余地を残しつつ平易な素材を用い、それを繰り返して定着させます。
3人の連携も複雑で1人の時よりも濃密な時間を過ごせました。

絶頂シーンは7回。
嘲笑大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性に見下されるとゾクゾクする人には特におすすめします。
おまけは女の子たちの嘲笑3種です。

CV:沢野ぽぷらさん、そらまめ。さん、陽向葵ゅかさん
総時間 1:50:06(本編…1:45:33 おまけ…4:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

怪しい団体とスパイのオナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サークルさんの過去作に登場した2人の悪女が
巧みな言葉責めを交えたオナサポでMな男性たちをさらに堕落させます。

サークルさんの特徴を反映させたシチュ重視のエッチが行われており
オナニー自体は大まかないじり方や射精のタイミングを指示する程度に留め
BGM、左右交互に話すスタイル、催眠暗示っぽいセリフを組み合わせて射精へ追い込みます。
もっともっと深い堕落の沼へ
女幹部とスパイの前でオナニーするお話。

「あら こんにちは神聖惑星団体です」
幹部は大らかで上品な声のお姉さん。
団体の信者になり6万円のお布施を持ってきた主人公を嬉しそうに迎えると
信仰に励んでる彼を褒めてからその快感を強化すると言います。

本作品はサークルさんが過去に出した2つの催眠音声のスピンオフ。
前半は「怪しい団体のマインドセッション催眠」に登場した女幹部が
後半は「スパイの快楽尋問催眠」のスパイが一対一でそれぞれの持ち味を活かしたオナサポをします。
催眠誘導をするシーンはありませんから同人音声です。

前作の内容をそのまま取り入れてるので視聴済みのほうが楽しめるのは間違いありませんが
やや背徳的な雰囲気でオナニーしたい嗜好のある人なら本作からでもたぶん大丈夫です。
催眠メインの方なので作風が一般的なオナサポと随分違います。

「私たち幹部の大事な大事な家畜 それはとっても光栄で 誇りに思うべきことなんですよ」
2人に共通して言える要素は悪女であること。
幹部は彼からもっとお布施を巻き上げるため、スパイは彼にもっと仕事を頑張ってもらうために
直接の接触は一切せず色んな言葉責めをしながらオナニーをリードします。

シコシコボイスやカウントを使ってきめ細かく制御するタイプのオナサポとは違い
本作品はオナニーの指示を大まかに出しつつ屈辱感や背徳感を執拗にくすぐって興奮させます。
しごき方、ペース、強さを軽く指示する以外はほぼ言葉責めに専念する感じです。
全体的に緩く優しくしごくので射精に耐える辛さよりももどかしさのほうを強く感じるでしょう。

「(左)いかに多くお金を稼いで 家畜としてどれだけ多くのお布施を 私たちに搾ってもらえるか (右)それしか考えられなくなっていくんです」
もうひとつのポイントはサークルさんらしさ。
音声開始直後から幹部は穏やかな、スパイはやや不穏なBGMが流れ始め
プレイ中は声を左右に振り分けたり催眠暗示っぽいセリフを言うシーンがいくつもあります。


彼女たちに洗脳されてる気分を出すための演出でしょうね。
シチュや雰囲気といったオナニー以外の要素も使ってじわじわと射精へ追い込みます。
そしてこれらはおちんちんへの刺激が弱めなハンデを補う重要な役割も果たしてます。

悪い女性たちがダメになった男性をもっとダメにする展開とそれに向けた様々なアプローチ。
サークルさんが得意とされてるややM~Mをターゲットにした独特なオナサポ作品です。
快楽を餌に屈服させる背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「(左)焦らして焦らして 限界まで焦らして (右)そこに快感を一滴垂らす」
部屋へ移動した直後に服を脱ぎ始めた主人公の気持ちを察して
女幹部はまずは乳首の周りだけをいじらせて焦らします。

エッチはどちらも女性側が終始リードします。
前半の「怪しい団体のお布施の時間編」はおよそ26分間。
乳首の周りを優しく撫でるところから始まり先端に触れる、おちんちんをゆっくりしごく
ペースを上げると後になるほどより気持ちよくなるように進めます。

「一気に全部吸い取っちゃうと 最高の快楽とともに 空っぽになって終わっちゃう だから少しずつじわじわと吸ってあげるの」
彼女はこれまで数多くの信者を骨抜きにしてきただけあって男の扱いをよく心得てます。
だからおちんちんを思い切り気持ちよくして射精させるようなことはせず
どうやっても射精できない刺激を与え続けて彼が焦れるのをのんびり待ちます。

声や態度は引き続き穏やかですがやってることは結構意地悪です。
もうちょっと気持ちよくなりたい、強くいじらせてほしいと思う人が続出するでしょう。

「あなたは人として もう終わっちゃったの 頑張って稼いだ大事なお金と 子孫を残すための大事な精液を 同時に搾り取られる屈辱感を 気持ちよく感じちゃうようになったから」
後半に入りおちんちんオナニーが始まった後もその方針は変わりません。
精液を「搾り取る」とお金を「搾り取る」をリンクさせ、お金を多く貢ぐほどより強い快感が得られるよう作り変えます。
彼女の最終目的は彼のお布施を限界まで増やすことですからね。
乳首も引き続きいじるので開発してる人のほうがずっと気持ちよくなれます。

実際にやってみたところ背徳感は薄めでしたが射精した時の快感は普段よりも強かったです。
女性に見られてることを意識できたりオナニーをコントロールされてる気分が味わえたからでしょう。
結局いくら払ったとか生々しい描写はなく貢ぎマゾの快感だけにスポットを当ててます。
ちなみに射精はどちらもカウントに合わせて行います。

後半の「スパイの諜報寸止め活動編」は25分ほど。
前作でスパイに国家機密を漏らした結果、その働きかけで国の要職に就いた主人公が
帰宅後に彼女から教育という名の快楽調教を受けます。

「(左)そうやって 私のことを思いながら いっぱいおちんちん負け癖をつけて (右)私の思い通りに動く 操り人形に堕ちちゃおうね」
彼女はスパイをやってるだけあって意地悪度が幹部よりも高く
プレイ開始直後から本当に微弱な刺激だけを与え続けて彼を悶えさせます。
乳首オナニーは一切せずおちんちんを手のひらで優しく包み込み
心の中でリズムを取りながらひたすらゆっくり動かし続けます。

まともなオナニーをできるのは終盤の5分程度です。
それまでは何らかの制約をかけてこちらが満足できない状況を維持します。

「(左)君は なんだっけ? (右)そう 僕は○○です だよね?」
パート中盤から復唱形式で負け癖をつけるのが面白いですね。
彼女に言われてそうなるのではなく、自己暗示を入れて自ら堕落するよう仕向けます。
そしてこれらを言ってる間だけ普段よりも強く、あるいは速くしごくことを許します。

焦らす時間が長かったおかげで私は幹部編よりも気持ちよくなれました。
野上菜月さんの悪女キャラだからというのもあります。
BGMにも背徳感が漂っててプレイの雰囲気によく合ってます。

このように体は弱め、心は強めに責めるちょっぴりブラックなエッチが繰り広げられてます。
言葉責めが充実してる作品
オナニーそのものよりも他の部分に力を入れてる作品です。

女幹部とスパイは既に自分たちの言いなりになった男性たちをより強く隷属させようと
乳首やおちんちんに敢えて弱い快感を与えながら言葉で屈服させようとします。
そしてその中にサークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み有利に進めます。

2人の悪女が彼らをさらに破滅へ近づける背徳的なシチュ
快楽と引き換えにお金を搾り取ったり負け癖をつける前作の内容を踏襲した展開
BGM、双子、催眠暗示といった催眠音声サークルさんならではのアプローチ。
Mな人が喜び気持ちよく射精できるよう強めに焦らすオナサポをします。

「あなたが頑張れば頑張るほど もっともっと気持ちいい屈辱感 感じられるようにしてあげますから」
彼女たちは彼が何を求めてるかをよく理解してます。
だからそれを与えつつ決して満足させないことで目的を達成しようとします。
オナサポ、言葉責めいずれも匙加減に気を遣ってる作品だなと。
シコシコボイスとは違う手段で興奮や射精をコントロールしてます。

エッチはひたすら焦らすため純粋な快感の度合いは低めです。
しごきたくてもしごけないシチュに燃える人ほど向いてます。
あとは乳首の開発具合や貢ぎマゾが好きかどうかで変わるでしょう。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:幹部…沢野ぽぷらさん スパイ…野上菜月さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

茸娘の苗床催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、毎年行方不明者が出る危険な森を舞台に
そこへ肝試しに行った青年が味わったことを疑似体験します。

彼が森の中で見たもの、感じたものに技術を込めて深化させる催眠
茸娘が巧みな話術で性感を膨らませゆっくり射精へ追い込むエッチなど
ストーリーに沿った形で苗床になるスリルや快感を上手に伝えます。
度胸試しに出かけたつもりが
茸娘に菌糸や胞子を植えつけられ苗床に変えられるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
お姉さんは穏やかで整った声の女性。
音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
本編を始める前にちょっとした運動を指示します。

本作品は快感を得る代わりに別生物の母体になって子孫を残す苗床プレイをテーマに
彼女がおよそ100分に渡ってストーリー性のある催眠や独特なエッチを提供します。
結果だけを聞くと相当ヤバイことをするように思える人もいるでしょうけど
実際は残酷な描写を一切入れず、聴き手が自分の意志でそうなりたくなるようにリードします。

ストーリーを簡単に説明しますと、主人公はとある大きな森の近くに住んでる青年で
この日は友人たちと一緒に肝試しを楽しんでました。
そして一番最後に森へ入った彼がその途中で茸娘に出会い背徳的なエッチを経験します。
この森は奥に高級なきのこの群生地があり毎年行方不明者が出るそうです。

「(左)随分気を張って歩いてきたからか (右)それを実感するとどっと疲れが押し寄せてくる」
そしてこれらをよりリアルに味わわせるために双子形式を取り入れ
音声の序盤から左右に声を振り分けながら語りかけます。
F・A・Sさんはこのところ双子作品をよく制作されてますから運用が安定してます。
深化のシーンでは一気に落ちる感覚、絶頂シーンでは何かがせり上がってくる感覚が味わえるでしょう。

他にも一番最初に運動をしたりほぼ全編で何らかのBGMを流すなど
サークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み作品を組み立ててます。
シチュは過去作だと「スパイの快楽尋問催眠」「エイリアンの侵略催眠」あたりが近いですね。
一時の快楽と引き換えに大事なものを失うスリルや背徳感を味わわせることに力を入れてます。
主人公と同じ視点で進める催眠
催眠は2パート48分間。
最初のリラックス運動パートは立ち上がって足を肩幅くらいに開き
お姉さんが開始を宣言したら腕を自由にブラブラさせます。
サークルさんがずっとやってることですからもうすっかりお馴染みでしょう。

そして開始と同時にゆったりした神秘的な曲調のBGMが流れます。
最中に本編のあらすじを説明してくれるので初回は必ず聴いてください。
これだけでも肩を中心に程よい脱力感や温かさが湧いてきます。

続く本編はいよいよ例の森に足を踏み入れます。
ここからはお姉さんが主人公に成り代わって見えてるものや思ってることを実況します。

「(左)少し落ち着いたような気がする (右)少なくとも さっきよりもドキドキした気持ちが収まっている」
薄暗い場所へ一人ぼっちで乗り込んだことによる不安を深呼吸でひとまず取り除き
歩き続けた疲労、目的地に無事到着できた安心感、休憩中の心地よさなどを
主観視点で語りながらリラックスや脱力する暗示を入れます。

事前の運動やBGMの効果も相まって眠くなる人が割といるのではないでしょうか。
聴き手と主人公をできるだけ近づけてこの後始まるエッチをより楽しみやすくしています。

茸娘が登場するのは本編開始からおよそ17分後。
休憩中につい眠ってしまった主人公に声をかけて起こし自宅に泊めてあげます。
茸娘の声はお姉さんより若干色っぽいです。

茸娘「(右)じわーっと 温かい感覚が 全身を巡っていく (左)そうやって 体中に菌糸が根を張っていくの」
茸娘「(右)深く落ちる (左)気持ちいい (右)だからもう止められない」

優しい言葉をかけ、ふかふかのソファに座らせ、温かい飲み物を差し出す。
表面上は親切に振る舞い彼の警戒心をスムーズに取り除きます。
このシーンは温感を操作する暗示が多いので特定の部位がぽかぽかするんじゃないかなと。
また終盤には「落ちる」「空っぽ」といった暗示を畳み掛けて催眠の世界へ一気に引き込みます。

2人が出会いエッチに至るまでの様子に技術を絡めた流れのある催眠です。
聴き手を主人公と同じ視点に立たせ菌糸を埋め込まれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から始まって深呼吸、脱力、深化、暗示と
ストーリーが進むほど催眠状態が深まるようゆっくり丁寧に誘導します。

リラックスに力を入れてるおかげで中盤以降の暗示を受け入れやすく
特に脱力感や体の温かさを実感しやすいです。
菌糸を埋め込む動作もグロいことは一切しませんからあまり気にならないでしょう。
特定のタイミングで双子の扱い方が一気に変わる展開も面白いです。
自分から堕ちたくさせるエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは胞子を寄生させる、カウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示は出ません

「(右)これから君のおちんちんに (左)私の胞子を寄生させてあげる」
催眠を通じて主人公の全身に菌糸を行き渡らせた茸娘は
おちんちんに胞子を植え込み人間相手とは別の快感を与えます。

エッチは彼女たちと直接触れ合わずに言葉と寄生物を使ってイかせます。
最初の30分間はドライオーガズムを中心に据えたプレイ。
長めのカウントを数えてひとまず1回、さらに先ほど植えた胞子の効果を教えながら追加で3回絶頂させます。

「(左右)君にとって射精を我慢することは もう空腹を我慢することと同じ」
彼女たちの最終目的は彼の苗床化ですが、これを無理矢理推し進めることは一切ありません。
胞子を植え込まれた状態で射精したらどうなるかを伝えたうえでそれをひたすら我慢させます。
その一方で射精の我慢を食欲に例え、欲求を満たした時の快感の大きさを遠まわしに伝えて誘惑します。

簡単に言うと餌を目の前に置いて彼が我慢できずに食いつくのを待ちます。
もちろん最中は言葉で色々仕掛けてきますから後になるほど我慢が難しくなります。
これが本作品のエッチをそれほどヤバく感じない要因のひとつです。

「(右)君がおちんちんに触りたいなら触れてもいいし (左)触れるだけで動かさなくてもいい (左右)それを選択する権利は君にあるのだから」
もうひとつのポイントはダブルバインドを積極的に活用してること。
上のセリフのようにふたつの選択肢を提示し好きなほうを選ばせるシーンがいくつか登場します。
こうすることで押し付けがましさを感じさせずにじわじわと目的地へ追い込むわけです。
セリフの細かな表現にも気を遣われていて真意に気づきにくくなってます。

ドライはどれもカウントを起点に左右から追い込み暗示を入れるスタイルです。
これだけでも十分気持ちよくなれますが、最後のオナニーをより盛り上げるスパイスの意味も持ってます。
弱めの快感を与え続けて焦らす感じとでも言えばいいのでしょうか。
完全に満足させないようやや手加減してるように映りました。

左右「消える 君が消える 君が消える 何度も何度も気持ちよさで塗りつぶされて 乗っ取られる」
残りの時間はいよいよ本題の苗床化に取り掛かります。
1回目以上に長いカウントを数えながらおちんちんをしごくシンプルな内容ですが
これまでずっとオナニーを我慢し続けてきた背景や
射精と同時に彼女たちに乗っ取られるシチュが心身に黒い快感を与えてくれます。

この結末を自分で選んだことによる背徳感もスパイスとして働きます。
女性たちに誘惑されて取り返しのつかない結果を自ら招く。
聴き手ができるだけ受け入れやすく感じるよう工夫したM向けのプレイが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な作品
ゾクゾクしたものを感じながら絶頂できる作品です。

茸娘は自分の領域に偶然迷い込んできた主人公を穏便なやり方で苗床に変えようと
最初は彼を大いにもてなして心の緩みを誘い、仕込みを終えた後は巧みな話術で射精したい気分にさせます。
また焦らし気味に責めて最高の射精が味わえる準備も整えます。

物語を主人公の視点で楽しみながら深めていける催眠
人間から苗床になる過程に焦点を当てたちょっぴりブラックなエッチ
これらを聴き手が自分からそうなりたくなるよう仕向けるまろやかなアプローチ。
凄惨さや激しさを極力取り除いたシチュ重視のサービスに仕上げてます。

特に3番目の要素は苗床化から連想されるマイナス面を大幅に軽減してます。
とことんハードなプレイを体験したい人にはやや物足りなく感じるでしょうが
サークルさんがより多くの人に対応できることを目指されたのかもしれません。
完成度は高いのでひとつのプレイとして十分に楽しめます。

催眠は双子の扱いがやや独特でした。
聴き始めた直後は1フレーズごとに左右へ振り分けてたのが
ある程度進むとよりダイナミックなものへ変化します。
ストーリーとの親和性もバッチリで没入感を高めながら入っていけます。

絶頂シーンは5回(ドライ4回、ウェット1回)。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:45:41

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

インプの無限湧きバグ催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体験型RPGのデバッグに応募した男性が
その世界に住むインプに責められ連続絶頂する様子を主観的に味わいます。

デバッグルームに向かう様子に技術を絡めて段階的に落とす催眠
最大3人のAIがカウントを数えながら交互に語りかけて何度も追い込むエッチなど
作品の特徴を色濃く反映させた流れのあるサービスが楽しめます。
不安定なゲーム世界を冒険
RPGのデバッグに参加しインプに弄ばれるお話。

「こんばんは デバッグ募集広告に応募された方ですね」
お姉さんは甘く可愛い声の女性。
ナイトメアクエストというゲームのデバッグに応募した主人公を迎えると
簡単な手続きを済ませてからヘッドセットを装着させます。

本作品はリリース前の不安定なゲーム世界を探索することをテーマに
彼女やゲーム内のナビゲート役を務めるAIが一風変わったエッチなサービスをします。
今回するテストの内容は弱いモンスターとの模擬戦闘とアイテム使用時の効果確認なので
こちらからは一切攻撃せず相手の責めをひたすら受け続けて気持ちよくなります。

「泉の周りを 子供が小型のモンスターと楽しそうに追いかけっこしています」
全編を通じて言える大きな特徴は「ゲームらしさ」
催眠パートは主人公が現実世界からゲーム世界へ移動し
その深部にあるデバッグルームにたどり着くまでの様子にイメージや技術を絡めて行い
エッチもインプのフェロモン攻撃を回復アイテムで凌ぎます。

ちなみにこの作品は.␣(Dot-Space)さんと共同で制作されたそうです。
初めてコラボした「催眠迷宮 -Hypnotic Maze-」もゲームを題材にしたお話でしたし
あちらが楽しめた人はこちらも似た感覚で楽しめるでしょう。

F・A・Sさんと言えばバックで流れる音楽の存在も忘れてはいけません。
今作ではゲームっぽさが出るようにポップな曲調を積極的に使用してます。
物語、イメージ、音楽といった各要素を組み合わせてRPG世界をリアルに作り上げてます。
AIに導かれて暗く気持ちいい世界へ
催眠は2パート42分間。
最初のリラックス運動パートは本編で催眠にすんなり入れる準備として
肩幅くらいに足を広げて立ち上がり、そのまま自分の好きなペースで腕をぶらぶらさせます。
サークルさんの過去作を視聴済みならお馴染みのシーンですね。

「腕を揺らせば揺らすほど 深い 深い催眠に入る準備ができるんでしたよね」
そしてお姉さんは早速BGMを流しながら心身がリラックスする暗示を適度に入れます。
今回の音楽は過去作で使ってたものと違い水滴の音を多めに鳴らしてました。
本編に関するちょっとしたお話もしたりとのんびりペースで心身をほぐしてくれます。

続く本編パートはいよいよナイトメアクエストの世界に旅立ちます。
楽な姿勢で横になり、カウントに合わせて全身に力を入れる→抜くを数回繰り返してさらに脱力してから
メインの語り手をAIにバトンタッチしゲーム開始のポイントへと降り立ちます。
AIの声はお姉さんを若干幼くした程度で声質がほぼ同じなため、本レビューでもセリフの色を変えずにおきます。

「ゲーム内の季節は 少し肌寒い風が吹く春の初め 頬を撫でる感覚が心地良いですね」
この世界は中世ファンタジーがモチーフになってるらしく
緑豊かなフィールドや人々で賑わう城下町が存在します。
その様子をAIがわかりやすく語りながら軽い暗示を入れて没入感を高めてくれます。
作品固有のイメージは特にないのでゲームをやってる人なら思い浮かべるのは簡単でしょう。

しかし彼の目的はあくまでデバッグ。
ゲーム世界の雰囲気を掴んだ後は予定通りデバッグルームへ移動します。
特殊な方法を使って通常では行けないフィールドに入り込み暗い空間を進んでいくのですが
ここでは「落ちる」「空っぽ」といった深化と関連性のある単語を多めに盛り込み催眠状態をさらに深めます。

「エレベーターが一気に下層に下りるように 意識がふっと途切れて空っぽ」
短い間に浮遊感と落下感を与えたり、比喩を用いて感覚を直感的に伝えるなど
より多くの聴き手を催眠の世界にすんなり導こうとする工夫が見られます。
リラックス運動やイメージを通じて十分暗示を受け入れやすくなってるでしょうから
このシーンで全身がずーんと重くなる、意識が急激にぼやける人が結構いると思います。

そうやって準備をしっかり整えた後ようやくデバッグ作業が始まります。
インプと呼ばれる弱小モンスターをAIが召喚し攻撃を受けるだけのシンプルなテストなのですが
開発中のゲーム特有のバグが発生してトラブルに巻き込まれます。

「(右)早速正気を失い始めてるのかもしれませんね (正面)だってほら もう頭がクラクラして…おや?」
ここからはAI自身の人数が最大3人に増えるのが面白いですね。
左右中央に陣取りコンビネーションの取れたセリフを投げかける三つ子形式へと変わります。
インプ自体はこれといったセリフをしゃべらずバックで歌声を上げるだけです。
腕力がない代わりにフェロモンを放つ特性を持っており、それで心を責めてこちらの力を奪います。

ゲーム開始からデバッグに入るまでの様子に技術を絡めた独自性の強い催眠です。
聴き手をRPGの世界に案内し、インプに誘惑されてる気分を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って漸進的弛緩法、イメージを使ったさらなるリラックスと深化
そして三つ子でのデバッグと物語の流れに沿って少しずつ確実に引き込みます。

時間が十分に取られてるおかげでどのシーンも作りがしっかりしており
技術についても数多くの名作を生み出されてるだけあってレベルが高いです。
F・A・Sさんは他の作品でもそうなのですが誘導時に結構保険をかけてきます。
だから途中で多少上手くいかなかったとしても最後には十分な深さに入れるでしょう。
増え続けるインプの歌声に包まれて
エッチシーンは37分間。
プレイはインプに誘惑される、回復アイテムを使う、おちんちんの愛撫、首輪の装着です。

回復アイテムを使う際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

中央「このように インプたちは 獲物を深い深いトランス状態に導いて 巣へ連れ帰って そのまま廃人にしてしまうのです」
インプのフェロモンを受け続けてすっかり発情した主人公は
デバッグルームから森のフィールドを経由し彼女たちの住む巣へと移動します。

エッチは引き続きAIたちがプレイの様子や得られる快感を細かく実況します。
最初の10分間は感度上昇を見据えた移動シーン。
森の中にある大木にくり抜かれた大きな穴から巣へ入り
そこにいるインプたちのフェロモンを浴び続けてHPをごりごり削られていきます。

「(左)まるで下半身を舐め上げられているような (右)ゾクゾクした快感 (左)気持ちよく吸い取られるたび (右)生命力が失われるたび (左)快感が加速して (右)気持ちよさがどんどん大きくなっていく」
ナイトメアクエストではHPが0になると絶頂するシステムになっており
AIもカウントを数えてそれが徐々に減ってることを教えつつより気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
インプたちは歌を歌ったりおちんちんを軽く撫でるだけなのでプレイ自体はかなりソフトです。

肉体への刺激をほとんど与えずにイかせる催眠音声ならではの責めですね。
私が聴いた時は数が減るたびにおちんちんの根本や先端がムズムズ、ヒクヒクし続けてました。
催眠がしっかりしてるおかげでエッチシーンの暗示もがっつり入ります。

無限湧きバグを活かしたプレイが始まるのはその後から。
このままではゲームオーバーになると判断したAIが回復アイテムを使って絶頂をギリギリで阻止し
さらにレベルを上げ(=HPの最大値を上げ)て気持ちいい状態をより長く味わわせます。

「(左)インプの柔らかい手や足が (右)おちんちんに絡みつく (左)おちんちんが甘く溶けるような感覚」
「(右)おちんちんのビクビクが止まらない (左)震えながら何度も何度も (右)快感の波に飲まれて壊れちゃお」

最初の時よりもカウントの総数が上がり、それと並行して最中の暗示もさらに増えます。
寸止めを繰り返した後に迎える1回目の絶頂はとても強烈でした。
しかもその後にはおよそ5分間で30回近く連続絶頂するハードなシーンも用意されてます。

具体的にどうやるかは聴いてのお楽しみとさせてください。
大きくガツンと来る感じだった1回目の絶頂とは違い
弱めの絶頂感が継続するマルチプルオーガズムっぽい内容になってます。
同じドライでもイかせ方が大きく違うのでそれぞれに異なる快感が味わえるでしょう。
体力をそれなりに消耗する可能性があることをご了承ください。

このように、未完成ゲームのバグを利用した比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
イレギュラーを有効活用してる作品
本来なら起こってはならないことを敢えて利用する面白い作品です。

お姉さんとAIは現在開発中のナイトメアクエストをより完全な形にしようと
主人公に依頼してゲーム世界に入ってもらい、そこでザコ敵との戦闘やアイテムの使用を指示します。
そしてその中に催眠の技術を盛り込むことで聴き手にも同じ感覚を体験させます。

ゲームのデバッグをしながら気持ちよくなる珍しい展開
その世界を冒険するイメージで没入感を高める親和性の高い催眠
折り重なる声や歌声に包まれて寸止めや絶頂を繰り返すややM~M向けのエッチ。
作品が持つ良い部分を余すことなく活用した完成度の高いサービスに仕上げてます。

催眠、エッチいずれも高品質なのですが私個人はどちらかと言うと後者のほうが印象に残りました。
ゲームのシステムをそのまま使って絶頂感を巧みにコントロールしてます。
長めの時間を取ってその間ほぼノンストップでイかせる作品はまだまだ少ないですし
ハード路線のドライ作品が好きならかなり満足できるのではないでしょうか。
人によっては視聴後に軽い筋肉痛を起こすくらい強めの負荷がかかります。

あとはバグの扱い方が秀逸です。
インプを召喚するはずがAIのほうを増やしてしまったり
本来とは違うテストに移ったりとハプニングが色々あって面白味に溢れてます。
純粋に面白いから熱中できて催眠にすんなり入れる、と良い流れが出来上がってます。

絶頂シーンはおよそ30回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:40:20

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ディーナのバーチャル催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠動画作品。

今回紹介する作品は、穏やかでエッチ大好きなサキュバスが
音声と映像を組み合わせたエッチな催眠で気持ちいいひと時を提供します。

3Dモデルを使用した動画形式でサービスするのが特徴で
催眠は聴き手が目を開けてる状況を活かした誘導法を使用し
エッチはプレイの様子を実際に見せながら暗示で感覚をリンクさせてリアリティを出します。

今回は通常版のレビューをお送りします。
声と映像が織りなす気持ちいいひと時
サキュバスのディーナに精気を吸われるお話。

「はぁーい こっち見えてる?」
ディーナは穏やかで色っぽい声の女性。
パソコンで主人公に映像を飛ばし自己紹介すると
催眠を使って現実感のあるエッチな夢を見せてあげます。

本作品はサキュバスに優しく弄ばれる快感をリアルに味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ75分に渡って一般的な催眠音声とは違ったサービスをします。

製品版には通常版とサキュバスの誘惑版の2パターンが入ってまして
事前説明と解除パートのみいずれか片方を選択します(ふたつ合わせて8分程度 本編は共通)。
サークルさんが過去に出されたADV「サキュバスの誘惑」をプレイ済みかでお選びください。

RJ222377_img_smp1

最大の特徴は映像を観ながら音声を聴くこと。
動画を再生するとこんな風にディーナが画面に現れ
セリフに合わせて口を開閉させたり身振り手振りしながら物語を進めます。

販売ページのサンプル動画を観ていただければわかるように結構ぬるぬる動きます。
最近流行ってるバーチャルYouTuberに近いレベルで作り込まれてますから
映像を見てるだけで楽しいしエッチのイメージも膨らみます。
私は単調な動きしかしないのだろうと思ってたので実際に観たら随分違って驚きました。

またこれに伴い目を開けたまま座って視聴するのが基本になります。
横になって目を瞑る催眠音声とは大きく違いますね。
最中に使われる技法も作品のスタイルに合わせてあり、目を開けたままでも催眠状態を維持しやすくなってます。
サークルさんの過去作と同じくほぼ全編で何らかのBGMが流れるのも大きいです。
サキュバスの視線を感じながら
催眠は2パート35分間。
注意事項の説明を終えた直後に始まるリラックス運動パートは
立ち上がって足を肩幅くらいに広げ、彼女の合図に従って両腕を自由にブラブラさせます。

サークルさんの過去作を視聴済みの人にとってはお馴染みのシーンですね。
注意事項とリラックス運動は動画ではなく音声でお届けします。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
そして最中はバックでヒーリングBGMと小川の流れる音が鳴り続け
ディーナも聴き手の心身が安らぐ言葉をかけて催眠に入りやすい環境を整えます。
実際に体を動かしますから被暗示性の高低に関わらず筋肉のほぐれを感じるでしょう。
人によってはこれだけでも軽い催眠に入れるくらい癒しのパワーが強いです。

彼女が目の前に現れるのはその次から。
事前説明パートで彼女自身のことやこれからするサービスの概要を説明してから
本編に移りまずは深呼吸したり目を開け閉めしてリラックスをさらに強化します。

「よーし 座ったね そしたらじーっと ボクの目を見て?」
「どんどん瞼が重くなってくる 重くなって なんだか瞬きの数が 少し増えてきた気がする」

そして彼女は自分の姿が彼に見えてる状況を利用し、目を見つめながら言葉に耳を傾けるよう呼びかけます。
また目を開け閉めさせながら後になるほど瞼が重く感じるように暗示を入れます。

凝視法という催眠音声では割とお馴染みの技法を作品に合わせてアレンジしたものです。
瞼を閉じるのに合わせて畳み掛けるように追い込み暗示を入れてくれますし
最初に行ったリラックス運動も相まって多くの人が心地良い感覚を味わうでしょう。
映像が売りの作品ですが催眠の技術も大変優れてます。

お次は催眠状態をより深めつつ彼女の言葉に従いやすい心と体に変えていきます。
彼女の声が左右に分かれ、連携を取りながら声に対する興味と集中力を高め
さらにエッチを有利に進める3つの暗示を入れます。
ちなみにこのシーンからエッチの開始までは目を閉じた状態で聴きます。

「(左)ボクの声が耳を揺さぶって (右)ボクの言葉が 両方脳を震わせて どんどんキミを 深い場所まで導いていく」
これもサークルさんがこのところよく使われてる「双子」というテクニックです。
今回は初の映像作品ということで約10分と短くなってますが
1人の時よりもセリフごとの間隔を狭めて左右から交互に、あるいは同時に語りかける独特なアプローチをします。
私が聴いた時は全身がふわふわ浮かんでるような心地いい感覚が味わえました。

最後の3つの暗示は目を開けてエッチに取り組んだ時のリスクを軽減するのが目的です。
いずれも特定の言葉に合わせて催眠が深まったり集中力が高まるというもので
エッチシーンでは軽めのエフェクトをかけてこれがキーワードだとわかりやすくしてます。
珍しいスタイルでサービスするからこそ、デメリットを最小限に食い止める配慮も随所でしてくれます。

声と映像を組み合わせて少しずつ深める個性的で堅実な催眠です。
聴き手をディーナの言いなりにすることを目的に、リラックス運動でまずは体の緊張をほぐし
それから深呼吸、凝視法、双子形式での深化、暗示と古典催眠寄りの流れで着々と進めます。

この後始まるエッチも含めて目を開けて聴くことへの気配りが大変しっかりしてます。
目を閉じればリラックスできて声に意識を集中しやすくなるメリットがあります。
でも映像作品で目をずっと閉じてたら長所を活かせませんから
むしろ目を開けてたほうが入りやすくなるように催眠を組み立ててます。

十分にリラックスさせてから双子で一気に落とす流れも入りやすさを重視したのでしょう。
サークルさんが元々持ってる丁寧さや手堅さが今作でも遺憾なく発揮されてます。
感覚をリンクさせて責めるリアルなエッチ
エッチシーンは32分間。
プレイはお腹の愛撫、乳首責め(乳首オナニー)、手コキ、SEX(オナニー)、おっぱいを胸に押しつけるです。

手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフは一応ありですが射精指示はありません。
音声の途中で服を脱ぐ指示も出ません。

「キミの体 触ってあげる」
変わった催眠で主人公を心地いい気分に浸らせたディーナは
目を開けさせてから彼の上に跨がり、まずはお腹や両乳首を優しく撫でます。

エッチは彼女に責められてる映像を観ながら自分でも体をいじります。
前半の16分間でするのは乳首責めと手コキ。
お腹を1分程度愛撫してからカウントを数えて腕の脱力を解除し、映像に合わせて乳首オナニーに取り組みます。
そしてしばらく経つと彼女がさらに竿や亀頭をいじり始めます。

円を描くように乳首をゆっくり撫でてたかと思えば乳頭だけを小刻みに擦るような動きに変化し
さらに人差し指を左右に細かくスライドさせてより強い刺激を与えるなど
同じプレイでもシーンによって手や体の動きを変えながら責め続けます。
彼女が今何をしてるのかが映像からすぐわかるので、それに合わせてオナニーするだけで気持ちよくなれます。
絶頂シーンではおちんちんから精液が出ますし結構細かいところまで作られてます。

「指がボクと同じ動きを繰り返していく 空っぽの頭が快感で満たされていく」
「ボクの目を見ていると 体から力が抜けて また頭がふわーっと溶けそうになる」

本作品は催眠動画ですからもちろん催眠の技術も重要なポイントです。
聴き手が主人公とできるだけ同じ視点でエッチを楽しめるように
彼女とこちらの手の動きをリンクさせ、同時に快感が高まる暗示を入れてより気持ちよくします。
要は自分がいじってるのを彼女にいじられてると錯覚させながら進めるわけです。
またここでも彼女の目を見つめさせて催眠状態を維持しやすくしています。

催眠に引き続きBGMが流れ続けるのもあるのでしょうけど
目を開けたままでも夢心地と言いますか、普段よりぼんやりした感覚を抱きながら視聴できました。
映像の動きが変化に飛んでるから飽きにくいのもあります。
視覚と聴覚の両方にバランスよく働きかけてリアルなエッチを体験させてくれます。

続く後半はSEXがメイン。
1回絶頂した彼にキーワードを投げかけて催眠状態を一旦安定させ
軽く両手コキしてから騎乗位で彼女とひとつになります。

「あははっ 入っちゃったね 同時にキミの手が おちんちんを柔らかく包み込む 優しく包み込むだけで 背筋にゾクゾクとした快感が走り抜ける」
彼女のおまんこの感覚を自分の手とリンクさせ
体全体をゆっくり上下させる、彼にもたれかかって腰だけを打ちつける、高速でピストンするなど
手コキと同じく変化をつけた映像を流して彼女とのSEXを疑似体験させます。
体を動かすたびに控えめにゆさゆさするおっぱいも良いです。

作中に聴き手が射精するシーンはありませんがおちんちんを実際にしごくので
視聴後にそのままオナニーしたくなる人がそれなりにいるのではないでしょうか。
効果音も鳴りますし催眠音声で不足しがちなエロさが本作品には十分過ぎるほどあります。

絶頂は手コキ、SEXいずれも長めのカウントに合わせて行います。
0を宣言し追い込み暗示を入れながらさらに0を連呼する連続絶頂形式です。
私個人は手コキよりもSEXのほうがより強い快感を得られました。
サキュバスのおまんこで精気を直接吸い取られる様子を凄惨さを感じさせずに描いてます。

このように、映像と言葉で快感をコントロールする臨場感の高いエッチが繰り広げられてます。
催眠音声の新境地
従来の作品と同じ品質を維持しつつ新しい要素を取り入れてる意欲作です。

態度は穏やかだけどエッチに対する執着心がとても強いサキュバスが
多少のMっ気を持つ男性をもてなしながら精気を美味しくいただきます。
そしてその様子を声、音、映像、音楽を組み合わせて聴き手にもリアルにお届けします。

映像を観ながら催眠やエッチを楽しむ独特な作り
目を開けてる状況を考慮した効果的なアプローチ、変化に富んだアニメーション。
およそ1年かけて制作されただけあって色んな部分にこだわった作品に仕上がってます。

中でも映像はセリフに口の動きを完璧に合わせてあったり
特定の動きを繰り返すのではなく流れを持たせてエッチしたりと細かな部分にまで気を配って作られてます。
「サキュバスを本気でVR空間に構築する!」とおっしゃられてる作者さんの魂を感じました。

個人的にも「瞳を覗けば熔かされる」「エイリアン・アブダクション」以降停滞してた催眠アニメが
こういう形で再び動き出したことがとても嬉しいです。
まだ始まったばかりのジャンルですから今後少しずつ発展していくことを期待してます。

絶頂シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

強烈な個性を持ち、催眠に入りやすく、ドライしやすい優れた作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:26:30(本編…1:24:17 おまけのCM…2:13)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ