じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声

サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は穏やかだけど性格は割とSな女の子が
意地悪なオナサポをしてぎりぎりまで射精を我慢させます

オナニーするパートとしないパートを交互に挟んでじっくり追い込むのが特徴で
前者はシコシコボイスを流しながらの言葉責め、後者は乳首オナニーや疑似フェラとプレイを大きく変え
射精したくてもできない状態をずっと維持して悶えさせます。
最高の射精を目指して
女の子の指示に従ってオナニーするお話。

「こんにちは またはこんばんはかな」
女の子は甘く落ち着いた声の女の子。
主人公に挨拶し作品のコンセプトを簡単に説明すると
期待してる彼に密着し耳元で囁きます。

本作品は精通時のような強烈な射精感を味わわせることを目的に
彼女が70分程度に渡ってM向けのオナサポをします。
総時間の90%近くをエッチシーンに割き
その中で大きな落差をつけながら責めて少しずつ性感を高めます。

「おちんぽを強く持って 高速でシコシコしたいよねー でもシコシコなんてしちゃいけないからね」
最大の特徴は焦らしと寸止めを交互に行うこと。
シコシコ禁止その1→寸止めオナニーその1→シコシコ禁止その2といった具合に
オナニーする時としない時をはっきり分けて射精したくてもできない状況を作ります。
そしてオナニーを禁止してる間はエッチな音を鳴らしたり乳首をいじって興奮を維持します。

調べたところ乳首オナニーの時間が27分ほどあるので
どちらかと言えば開発してる人のほうが気持ちよくなれると思います。
おちんちんと同時にいじるシーンもあったりと結構重要な役割を果たします。

また単調さが出ないようにシコシコ禁止、寸止めオナニーいずれも
その1~3で内容を微妙に変えて熱中しやすくしています。

例えば後になるほど言葉責めの表現がきつくなる、オナ禁中にわざとシコシコボイスを流す
終盤は分身して責めの密度を上げるなどです。

Delivery Voiceさんは今回が初の音声ということで未知数なところもあったのですが
オナサポを研究されてるのか変化に富んだサービスに仕上がってます。
バイノーラル録音が活きるよう多くのシーンで密着し囁いてくるのも良いです。

ふたつの意地悪な要素を組み合わせたオナサポと後になるほどきつくなる展開。
Mな人をメインターゲットにしたとてももどかしい作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは8パート62分間。
プレイは耳舐め、オナニー、おっぱいを体に押し付ける、乳首責め、乳首オナニー、疑似フェラです。
乳首責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「このまま あなたの耳 レイプしてあげる」
早速勃起してる主人公に「まだ射精してはダメ」と念押しした女の子は
ひとまずオナニーを自由にやらせ、自分は耳を舐めてそれを後押しします。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
最初の3パート25分間は射精に向けて心と体を温めるシーン。
「2.耳なめレイプ」はフリースタイルのオナニーと耳舐め
「3.シコシコ禁止その1」は言葉責めと乳首責め、「4.寸止めオナニーその1」はシコシコボイスによるオナニーと
やることややり方を小まめに変えて早速焦らします。

「変態チンポ 負け犬チンポ」
まだ始まったばかりなので彼女もそこまで意地悪なことはしません。
耳舐めはコリコリした粘性高めのちゅぱ音を至近距離からゆっくり鳴らし
挿し絵のようにおっぱいを押しつけながら軽めの言葉責めを繰り出します。
そして寸止めオナニーは3秒1コキ~1秒2コキとペースに落差をつけて適度に揺さぶります。

本作品のオナサポはセリフとシコシコボイスが分離してますから
オナニーの指示を出しながら言葉責めしたりエッチな音を鳴らすシーンが多いです。
焦らしや寸止めがメインだからこうすることで勃起と興奮を維持しやすくしてるのでしょう。
やってることはシンプルですけど細かいところで色んな工夫がされてます。

中盤の2パート21分間は射精できる状態まで追い込むプレイ。
「5.シコシコ禁止その2」はおちんちんをいじらない代わりに擬似フェラと乳首オナニーをし
「6.寸止めオナニーその2」は1秒2コキの時間を長めに取りつつ両耳舐めします。

「乳首真っ赤になるまで チクニーしろよ 痛みも快楽に変える変態」
そしてここからは彼女の言葉責めが命令口調に変化します。
声が甘いのでどぎつい感じはしませんが、明らかに見下されてるのがわかってゾクゾクしました。
乳首オナニーも「つね つね」という掛け声をバックで流してリードするなど
指示をしっかり出しつつ刺激を徐々に強くします。

シコシコ禁止の時間がどれも10分程度用意されてるので
さすがに途中で射精する人はあまりいないと思います。
その代わり早く射精したいとか、ムズムズするといった焦らされてる感覚を強めに味わうでしょう。
このジリジリした気分こそが本作品の醍醐味だと私は思います。

終盤の3パート16分間はお待ちかねの射精シーン。
「7.シコシコ禁止その3」、「8.寸止めオナニーその3」でもう1回揺さぶりをかけてから
最後の「9.ザーメン爆発」でカウントに合わせて射精します。

左「このシコシコ音が流れているけど 今回はシコシコしちゃいけない」
右「ブレスだけでビクビク 射精しちゃわないでよね」

これまではちょこちょこ出てくる程度だった2人目の彼女が常に参加するようになり
シコシコ禁止中は息を吹きかける、寸止めオナニー中はオナニー以外のプレイを繰り出して応援します。
またこの2パートはいずれも心を突き崩すことを強く意識してまして
これまでよりも意地悪だったりエロさの高い責めをしてくれます。
終盤もまったりしてたら射精しにくいですからここはきっちり追い込みます。

実際にやってみた感想ですが、ドM向けのオナサポを色々聴いてるおかげでクリアは割と楽でした。
休憩時間が長い=射精感を鎮めながらオナニーできるのが大きいです。
それでいて最後の射精がすごく気持ちよかったのは性欲を発散できないようにしてたからでしょう。
性感が完全に収まる前に乳首オナニーや寸止めオナニーを挟んで少しずつ蓄積させます。

心身に過度な負担をかけるのは苦手だけど気持ちよく射精したい人に向いてると思います。
あるいはMでオナサポを聴き始めたばかりの人ですね。

唯一残念だったのは射精した後。
射精の指示を出してから僅か20秒後に音声が終了します。
こういう溜めに溜めてから出すタイプの作品は事後の余韻も長くなりますから
それを踏まえてもう30秒~1分くらい彼女が話しかけてくれたほうが良かったと思います。

このように、シーンによって責め方を変えながら焦らしと寸止めを繰り返す巧みなエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり追い込んでくれる作品
体への責めをややソフトにする代わり意地悪度を上げてる作品です。

女の子はMな主人公に最高の射精をプレゼントしようと
可愛さの中にSっ気を秘めた態度で接しながら色んなオナサポをします。
そしてオナニーしなくていい時間をわざと設けて出したくても出せないもどかしさを味わわせます。

それなりに意地悪な女の子が1時間以上に渡って射精をコントロールするM向けのシチュ
焦らしと寸止めを交互に行う珍しいエッチ
その中に色んなプレイを組み込み徐々に追い込む変化に富んだ作り。
1回の射精に向けて丁度いい強さで刺激を与え続ける作品に仕上がってます。

中でも2番目は単に焦らしと寸止めをするだけじゃないのが素晴らしいです。
同じことを繰り返すと人はどうしても飽きてしまいますから
それを解消するために言葉責めの表現やプレイスタイルを変えて面白味を出してます。

処女作でここまでのことをできるサークルさんはなかなかいません。
人気ジャンルのオナサポをしっかり分析したうえで自分なりのプレイを作り上げてます。

エッチは幅広い聴き手に対応できるようやりやすさに力を入れてます。
オナニーする時としない時をはっきり分けてることや
セリフの後ろにシコシコボイスやつねつねボイスを流してペースを指示するのが良い例です。
言葉責めもガンガンしますし、淡白になりがちなオナサポでは珍しくエロさも兼ね備えてます。

射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:10:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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