同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ASMR

   ● 【超絶耳舐め地獄】魔王軍の幹部グライア様の監禁耳舐めわからせ調教地獄【極耳舐め】
   ● 天然お嬢様の理性が吹き飛ぶほどエッチなご褒美
   ● ASMR囁き耳レイプ ~TKTKボイス輪姦で脳アクメが止まらない~
   ● ヤリ部屋☆ミッション ~えっちしないと脱出不可能♪~ 「脱出するぞ!!」片想いの先輩の為に前向き寝取られ!! アホの子・悠ちゃん、他人ち○こで浮気絶頂♪
   ● 本当に気持ちいい耳穴Gスポット開発♪舌筋耳舐め&ニセモノベロで両耳ぐちゅイキ挟み
   ● 海中ホテルで過ごすおっとりメイドさんとの癒しの時間【耳かき・シャンプー・マッサージ・安眠】
   ● あまあま小悪魔~超密着0距離音声~
   ● 【極め耳舐め超特化】耳舐めサキュバス4 -淫魔と堕ちる終わらない愛慾の世界-
   ● ぐっすり眠れる耳かきボイス~家出少女を介抱したら何年も居候されてしまった~【全年齢/浅見ゆい様】
   ● ガチ恋不可避の耳リフレ2~ぼくっこ店員ゆずるの出張サービス~




サークル「Cum Cum Creampie」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間と蛇の特徴を合わせ持つ魔王軍の女幹部が
捕まえてきた人間たちをエッチな手段で1人ずつ弄びます。

特徴的な質感の耳舐めをたっぷりやりながらねっとり責めるのが特徴で
耳の内側や奥を舌でゾリゾリ舐めたり、舌先で穴を塞いで軽い圧迫感を与えながら
パートごとに違うプレイを繰り出して彼らの体を存分に味わいます。
終盤は逆におちんちんでわからされる展開になるのもポイントです。
捕虜たちを襲う気持ちいいお仕置き
魔王軍の幹部グライアが冒険者たちとエッチするお話。

「はじめまして 聖騎士さま ここがどこだかおわかりかしら?」
グライアは上品で穏やかな声のお姉さん。
特別な監禁部屋で目覚めた主人公に事情を説明すると
彼の体を使ってエッチな実験を始めると言います。

本作品は勇者と魔王が戦ってるファンタジー世界を舞台に
魔王側で高い地位についてる彼女が人間たちとおよそ140分に渡るエッチをします。
聖騎士、賢者、女性の踊り子とパートごとに相手する人物を変え
それぞれに合った責め方をしながら耳もたっぷり舐めて心と体をとろかせます。

「大丈夫 痛くしたりはしないから 私はね…うふふ エッチなことが大好きなの」
魔王城の中で裸になり、ベッドに手足を拘束されてるからでしょうけど
彼女は敵である彼らに対して終始穏やかな態度で接します。
痛みや苦しみは与えないことを告げてから比較的緩いペースで責め
1回の射精に向けてじっくり追い込みながら悶える姿を嬉しそうに眺めます。

人外娘特有のプレイもあまり出てこないので、人間の女性とエッチするのに近いです。
ただし、好意や愛情は一切込めずおもちゃとして扱うことに徹します。
中盤に百合プレイを挟むなど、登場人物が毎回変わるシステムを有効活用してます。

そしてこれらをするにあたって彼女は耳舐めをものすごく多くやります。
本編はエッチシーンの74%にあたる93分も割いており
プレイ中はセリフをできるだけ挟まず音だけを楽しめるように進めます。

本編とは別に色んな耳舐めをするパートもありますから(約72分)
それも合わせたら相当なボリュームになります。

音の質感についても結構独特です。
外側をちゅぱちゅぱ舐めたり吸う通常のものはほとんどやらず
内側をゆっくり舐める、穴に舌先を出し入れする
穴を塞いでそのまま維持するといった深さのある耳舐めをメインに据えてます。

「じゅりっ」というトーンが低くざらつきのある音を鳴らすので個性的です。
長時間舐め続けるからでしょうけど、刺激についてはわざと弱めにしてました。
両耳を同時に舐めたらゾクゾクするあたりに調整してます。
おちんちんへの責めは音を鳴らすだけなので耳舐めが好きな人に最も向いてます。
わからされる快感とわからせる快感
本編のエッチシーンは5パート126分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、素股、手マン、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位?)です。
手コキ、素股、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら 口を開けなさい キスしてあげるわ」
聖騎士の男性と軽く雑談してから早速キスすると
グライアはさらに右耳も舐めておちんちんを元気にします。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の3パート86分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
「01_手足拘束台 耳舐め・乳首責め調教地獄(約22分)」は聖騎士に耳舐め+手コキ
「02_磔台 耳舐め・素股調教地獄(約30分)」は賢者に耳舐め+素股をします。
そして「03_百合落ち 両耳舐め・愛撫調教地獄(約34分)」は踊り子を両耳舐め+手マンで何度もイかせます。

「蛇とキスするのは初めて? 舌の先が割れてるからすごいでしょ?」
手際がスムーズなところを見ると彼女は以前から多くの人間とエッチしてるのでしょう。
挿し絵にも描かれてるスプリットタンを使って唇や耳を丹念に責め
ある程度興奮してきた後はおちんちんも緩めに責めて無理なく射精に導きます。
01パートは耳舐め・乳首責めとなってますが乳首を責める描写はありませんでした。

そして本作品の売りである耳舐めが早速威力を発揮します。
18~30分とどのパートも十分な時間を割いて片方だけじっくり責め続けます。
製品版には左右を反転したファイルも入ってるので好きなほうをお選びください。
耳元至近距離からややこもったパワフルな音を鳴らすシーンが多くて密着感があります。

ちなみに耳とおちんちんを同時に責める場合は効果音が消えてちゅぱ音だけ鳴ります。
1~2分舐め続けてから少し話すのを繰り返すためASMR成分も高めです。
舐め方を短い間隔で切り替えて単調さを薄めてました。
主役はあくまで耳舐めで、おちんちんは脇役あたりに位置づけてます。

「耳も おまんこもびしょびしょ どうしたの? ずっとイってるの? もっとイキ続けなさい」
03パートは本作品で唯一女性が生贄になります。
踊り子の反応が初々しいのを見て普段よりも柔らかい態度を取り
両耳とおまんこを同時にいじめて男よりも気持ちいいひと時をプレゼントします。

前の2パートが片耳だったから両耳同時は余計濃く感じました。
ペースや力加減も丁度良く、サークルさんが配慮してるのがわかります。
おちんちんを生やして挿入するとかもないですし割と正統派の百合プレイです。

続く2パート40分間は状況が大きく変わります。
異世界から転生してきた遊び人を相手に
「04_形勢逆転!? 異世界転生者『巨根』フェラ(約15分)」はフェラと玉舐め
「05_妖魔淫落……グライア絶頂異種交姦(約25分)」は耳舐めと2種類のSEXで彼女が逆にわからされます。

「あぁ おちんぽぉ まだ舐めるぅ」
フェラが始まった直後から彼女の息遣いが明らかに熱っぽくなり
普段よりもとろけた表情でおちんちんを愛おしそうに舐め続けます。
今までのエッチは躾やお仕置きといった調教寄りのプレイでしたが
この2パートはむしろご奉仕と呼んだほうがしっくりくる内容です。

ここだけ連続でエッチするなど、彼女が彼に対して強い興味を抱いてるのが窺えます。

「私の負け おちんぽに負けちゃったからぁ あっ あっ」
05パートは立場が完全に逆転して彼女が乱れる姿を拝めます。
体の拘束を解いて自由に責めさせ、さらに自分から敗北宣言する情けない姿を晒します。
彼のおちんちんが他の男とどう違うのかには触れられてませんけど
これまで一方的に責めてたのが一気に変わってギャップがあります。
個人的には耳舐めをもう少し減らして喘ぎ声重視にしたほうが良かったように思えます。

このように、序盤から中盤にかけてと終盤でスタイルが正反対になる落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の穏やかな人外作品
ハードさや残忍さをかなり薄めて耳舐めを磨き上げてるややS~ややM向けの作品です。

グライアは何らかの手段で捕らえてきた人間たちをおもちゃにしようと
抵抗できない状況にしてから耳とおちんちんを同時に責めてじっくり追い込みます。
そして終盤は予想外の逸材に出会い遊び人とのエッチを本気で楽しみます。

穏やかでSっ気もある女幹部が勇者一行を個別に弄ぶシチュ
耳舐めの時間をものすごく多く用意し、質感や動きにも個性を持たせた尖ったエッチ
最初は彼女にわからされる快感、次は彼女をわからせる快感を味わう展開。
サークルさんの強みを活かしたうえで追加要素を盛り込み聴き応えのある作品に仕上げてます。

中でも耳舐めはVOICE LOVERさんが制作に携わってるだけあってレベルが高いです。
耳舐め作品が数多く出てる現在でも他では聴けない音になってます。
耳舐めだけを聴けるパートが用意されてたりと、耳舐め好きな人を楽しませる要素が充実してます。

それ以外についてはパートごとに相手が代わるとか
終盤で立場逆転するといった耳舐めとまったく違う特徴を持たせてます。
敵同士がエッチする状況でも暗さや重さを感じる部分はほとんどありません。
言葉責めも穏やかな声で軽く見下すソフトなものに留まってます。

本編の射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

耳舐めパートは6種類の耳舐め音声です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 3:36:01(本編…2:23:27 耳舐めパート…1:12:34)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
216分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

2021年9月28日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチの知識や経験はないけど愛情だけは誰にも負けないお嬢様が
元幼馴染で今は専属執事の男性に大胆な誘惑をかけます。

初々しさを出しつつエッチな声や音をガンガン鳴らすのが特徴で
ご主人様とエッチすることに躊躇する彼を積極的にリードしながら
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声、愛の言葉を投げかけて少しずつ心を溶かします。
昔の関係を取り戻すために
夢野 華(ゆめの はな)がエッチや耳かきをするお話。

「おはようございます あなた 今日も凛々しくて スーツがとても似合ってますよ」
華は丁寧語で話す可憐な声の女の子。
学校へ出かける前に主人公へ挨拶すると
ピンを直すために突然近づかれて思わずドキドキします。

本作品は箱入り娘でちょっぴりずれたところもある彼女が
専属執事をしてる彼とおよそ100分に渡りイチャイチャします。
2人は家が隣同士なので小さい頃から付き合いがあり
当時は一緒に遊ぶ友達でしたが現在は主従の関係に変わってます。
しかし彼女は彼と結婚することを諦めておらず、言葉と行為の両方から自分の気持ちをアピールします。

「でも 忘れ物といいますか その…家を出る時は キスをするものではないのですか?」
従者の1人に過ぎない彼を「あなた」と呼んだり
学校へ行く時はキスを求めるなど、恋人や夫婦に近い距離感で接します。
そして図書館でエッチに関する本を読んだ後はそれを実践して惜しみない愛情を注ぎます。
最中のセリフも思いやりに満ちたものが多く、全編を通じて非常に甘い空気が漂ってます。

彼女が世間知らず性に関して無知なのもポイント。
不得手なりに彼をなんとか振り向かせようと頑張る姿が健気で愛らしく
終盤では彼女が幸せそうな表情を見せて一体感や充足感を与えます。

単にエッチして終わりではなく、彼女の願いが叶うから余計甘さを感じるわけです。
物語が進むにつれて2人の関係が徐々に変わるなどキャラを大事にしてます。

エッチについては開始後はできるだけセリフを挟まず
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエッチな声や音を鳴らして臨場感を出します。
プレイの前後はセリフ多め、最中は音重視とメリハリのある作りになってます。
アンスリウムさんは音にも割とこだわってまから、それを出すためにこの構成にしたのでしょう。
彼女の属性に合わせて責めっぷりは緩くして、それによるエロさの不足分をこれで補ってます。
ストレートに愛し合うエッチ
エッチシーンは5パート64分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、おちんちんの愛撫、足コキ、69、SEX(正常位?)です。
足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「私 あなたとキスがしたい」
学校から帰った後、主人公にエッチな本のことを話した華は
その手始めに熱いキスを求めます。

エッチは彼女がリードしつつ時折彼も責めに回ります。
最初の3パート38分間は彼女の初々しさと想いの強さがよく出てるシーン。
「03_唇を重ねさせていただきます(約13分)」はキス
「04_お嬢様が執事の耳を舐めるなど…!(約18分)」は耳舐め、乳首責め、おちんちんの愛撫
「05_足で…お願いします(約7分)」は足コキで1回だけ射精します。

「あっ こ、これが キス どうしましょう どうしてこんなに心臓がバクバクと」
彼女は最初から好感度MAXの状態なので、彼が執事でもまったく躊躇しません。
本で得た知識を元にキスを行い初めての感覚にドキドキします。
とりあえずやってみたら予想以上に強烈で戸惑ってるところが可愛いなと。
前半はライト、後半はディープとやり方を変えて異なるちゅぱ音を鳴らします。

そして前項で説明した音重視の作りが早速威力を発揮します。
03パートは大部分をちゅぱ音と吐息で表現しますし
次の04パートも時間いっぱい耳舐めしながら舐め方や深さを変えてリアルにお届けします。
乳首責めは「さわさわ」と掛け声を軽く言う程度、おちんちんの愛撫は服越しですから耳舐めが主役です。
華役を務める御崎ひよりさんも音だけでわかるように丁寧な演技をされてました。

「精液…ですね これが精液」
05パートはプレイだけを見るとM向けですけど
彼が手コキやフェラを拒否した結果そうなっただけで彼女に悪意はありません。
最初は靴下を穿いたまま、少し経つと素足でゆっくりしごいて気持ちよくします。
射精後は彼の精液を興味深そうに観察するなど、好きな人のことを知ろうとする積極的な姿勢を見せます。

続く2パート26分間はプレイが一気に濃くなります。
「06_ご奉仕とご褒美(約11分)」は彼女が上、彼が下になってお互いの性器を舐め合い
「08_初恋生セックス(約15分)」は生ハメ&中出しSEXで彼女の願いを叶えます。

「あぁぁぁぁ なんて太いの あぁ素敵」
本作品の山場なだけあってどちらのパートもなかなかエロいです。
06パートは恥ずかしそうな表情を見せながらちゅぱ音と可愛い喘ぎ声を漏らしますし
08パートは彼のおちんちんを迎えられて普段以上にうっとりした声を上げます。
処女の設定ですが痛がる様子は特になく、後になるほどペースを上げて一緒の絶頂を目指します。

08パートだけプレイ中のセリフを多めにしてるのがすごく良いなと。
他と同じく声や音だけだと彼女の内面がわかりにくいので
幸福感を前面に押し出して身も心もひとつになれるように進めます。
和姦とはいえ清楚なお嬢様の大事なところをおちんちんと精液で汚すシチュにもそそります。

このように、パートごとに違うプレイをやりながら少しずつ前進するラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスが良い作品
キャラが立っててASMR成分もそれなりにあるノーマル向けの作品です。

華は昔から兄のように慕ってた主人公と特別な関係になるために
本で得た知識を使って彼を誘惑したり性感帯を責めて気持ちよくします。
そして中盤以降は彼女もおまんこを委ねて幸せな初体験を味わいます。

好きな人の前では大胆になれる清楚なお嬢様が、執事をしてる男性に猛アタックするシチュ
自分が思ってることをはっきり伝えながら愛情を込めて責める甘いエッチ
プレイ開始後はセリフを一気に減らしてエッチな声や音を聴きやすくする演出。
キャラや人間関係といった背景を上手く使って温かい作品に仕上げてます。

「あなたの声が好き とても落ち着くの あなたの声を聞いているだけで 幸せな気分になる」
セリフの表現をものすごくストレートにしてるのが特に印象的でした。
彼女自身が元々表裏のない性格なことと
彼に対してはありのままの自分で接したいという気持ちを表してます。
要所を押さえたセリフにすればエッチの最中が音重視でも彼女の気持ちが伝わりますからね。
そういうバランス感覚があるからこの構成でもキャラがしっかり立ってるのだと思います。

エッチは序盤から中盤はソフトにして終盤で一気に盛り上げます。
ただ激しく責めるシーンは少ないですから通しで1~2回抜ければってところでしょう。
音の質感や動きがリアルで彼女にお世話されてる気分が味わいやすいです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

年下の女性に大事にされたい、愛されたいと思ってる人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:01:40(本編…1:45:42 フリートーク…15:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月10日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「ボトムズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男を弄ぶのが好きな2人のお姉さんが
M男の左右に陣取り耳と心を同時に犯して惨めで幸せな射精へ導きます。

ほぼ全編で両耳舐めしながらM向けの色んな言葉責めをするのが特徴で
ストレートに見下す、彼の弱さを貶す、女性に弄ばれる快感を煽るなど
シーンごとに方向性を変えながらリアルなちゅぱ音と喘ぎ声を絶え間なく流して上手に興奮させます。
TKTK音声と呼ばれる独自要素を盛り込んでるのもポイントです。
音と言葉でみっちり調教
2人のお姉さんに耳を責められながらオナニーするお話。

右「前戯? うふふふ 何を言ってるのかな? レイプにそんなの必要ないでしょ」
左「私達の舌ペニスで、オマエの耳マンコを滅茶苦茶に犯してあげる 何を驚いてるの? レイプ、好きでしょ?」
お姉さんたちはややトーンの違うどちらも穏やかな声の女性。
音声開始直後から耳舐めっぽいちゅぱ音を同時に鳴らすと
早速感じてる主人公を嬉しそうに眺めます。

本作品は耳と脳をねっとり犯される快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ40分に渡って非常に変わったエッチをします。
挨拶や背景説明といった前置きは全部省略してすぐさまエッチを始め
どのシーンも必ず2人同時に話したり耳舐めしてゾクゾク感を与えます。

最大の特徴はちゅぱ音、言葉責め、TKTK音声、喘ぎ声、振動音を組み合わせて責めること。
ちゅぱ音はほぼずっとと言っていいくらい鳴り続けますし
言葉責めも本編の半分以上に渡ってM向けの様々なセリフを丁寧に投げかけます。
また彼女たちもそれなりに興奮してるようで、中盤以降は喘ぎ声の割合が徐々に増えていきます。

本編の時間は43分と短めですが常に2~5種類の声や音が同時に流れ続けるので
実時間よりも明らかに濃いひと時が送れます。
時間に対する情報量が多く、視聴後は軽い疲れを感じる人がいると思います。

「スクスクスクスクスクスク」
TKTK音声については「スクスクスク」という擬声語を囁き声で言い続けます。
これ自体に意味はなく、口を使ったASMRの一種と見るのが妥当です。
音声では初めて見かける要素ですから本作品における個性のひとつと言えます。

もうひとつ、エッチ開始直後から「ぶぅぅぅぅん」という小刻みな振動音も流れます。
最初はノイズだと思ってたのですが、一定間隔で音が強弱するところを見ると意図的に鳴らしてるようです。
催眠音声で時々使われるバイノーラルビートのような音で
しばらく聴いてると脳を軽く揺さぶられるような心地よさが味わえます。

ここまでをまとめると、様々な音を駆使して悶えさせるASMR寄りの作品です。
言葉責めの量もそれなりにありますけど、それより音のほうが存在感は大きいです。
純粋なエロさを出しつつ脳をとろかすような作りになってて
音声を聴いてる最中は別の世界にいるような不思議な感覚に浸れます。
興奮と恍惚感を与えるエッチ
エッチシーンは43分間。
プレイは両耳舐め、言葉責め、TKTK音声、オナニー、おちんちんを踏みつける、喘ぎ声を漏らすです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

右「まだこっちは何もしてないのにw 勝手に負けるのやめてほしいわ」
左「今の恥ずかしい恰好。皆に見て貰おうか?」
両耳舐めされてすぐ負けそうになる主人公を微笑交じりに見下すと
お姉さんはさらなる言葉責めをしたり音重視の責めを繰り出してもっとゾクゾクさせます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の21分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
序盤の5分間は左右で違う言葉責めを同時に繰り出し
残りの16分間はセリフを一切挟まず色んな音を組み合わせて性感と興奮を高めます。

どういう経緯で今回のエッチをすることになったのかはわかりませんが
彼女たちはS、彼はMとお互いの性癖が見事に噛み合ってます。
だから2人とも穏やかな声と態度でややハードな言葉責めをガンガンぶつけます。
表現が辛辣な代わりに言い方を和らげて聴きやすくしてました。

言葉責めをする5分間は2人のセリフが思いきり被っており
両方同時に聴こうとしたら脳が疲れると思います。
基本的には片方に意識を向け、あとは音を楽しむ感じにすれば無理なく聴けるでしょう。
後半は同じセリフを左右同時に言うスタイルに変わりますから本当にここだけです。

続く16分間は耳舐め、TKTK音声、喘ぎ声、振動音のみ流れ続けます。
といっても同じ音を垂れ流す単調なものではなく
ちゅぱ音が強弱したり喘ぎ声の割合を上げ下げして波を作ります。
振動音も大きくなったり小さくなったりしてなかなか凝ってました。
中央からオナニーと思しき効果音も鳴り始めるなど、前半の時点で音の密度がかなり高いです。

後半の22分間は言葉責めを再開してじわじわと射精へ追い込みます。
彼自身を犬呼ばわりしたり、おちんちんや精液をゴミに例えて上下関係を明確にし
さらにMな人が喜ぶ要素を色んな方向からぶつけて心を上手に盛り上げます。

左右「終わってる終わってる終わってる オマエは終わってるゴミマゾ ゴミゴミゴミゴミゴミ イケイケイケイケイケ」
左右「好きよ、愛してる、オマエしか見えない 私が踏みつけてるオマエのマゾチンポ プルプル震えて気持ちいいわぁ」

見下したり突き放すセリフの合間に甘やかすセリフを置いてるのが良いですね。
飴と鞭を使い分けて彼女たちに従う喜びを教えます。
2人のキャラがそんなに冷たくないので愛玩動物っぽい扱いをしてるかなと。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もなく、1回の射精を充実させる方針でリードします。

音については構成は前半とそこまで変わりません。
しかし耳舐め音や喘ぎ声を多少激しくして純粋なエロさを上げてます。
左右同時に同じ言葉責めをするおかげで聴きやすくなってますし
やっぱりこのシーンのほうが抜きやすいと思います。
最後に彼女たちが激しい喘ぎ声を上げたりカウントを数えるので、それに合わせて出す形になります。

このように、音と言葉をいくつも重ねてじっくり追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
脳がとろける作品
体よりも心への責めが充実してるM向け作品です。

お姉さんたちは何らかの事情でエッチすることになった主人公を存分に弄ぼうと
音声開始直後から左右同時に耳舐めを行い、さらにTKTK音声や喘ぎ声も加えて興奮させます。
そして前半と後半で違うスタイルの言葉責めをしたり
おちんちんを踏みつける描写も挟んで情けない射精へ追い込みます。

声や態度は穏やかだけど性格は結構Sなお姉さんが従順なM男をエッチで躾けるシチュ
複数の声や音を同時に鳴らし、さらに前半と後半で責め方を変える密度の高いエッチ
TKTK音声や振動音といった独自の要素を盛り込み役立ててる演出。
耳舐めが豊富で、ASMRで、言葉責めも充実してるなかなか欲張りな作品に仕上がってます。

中でもエッチはリアリティよりも音に包まれる快感を重視した作りになってます。
おちんちんへの責めはオナニーのみ、しかも音を鳴らすだけなので
耳や脳といった頭部への責めに特化したプレイと言えます。
ちゅぱ音や喘ぎ声による純粋なエロさと、音に包まれる恍惚感が同時に味わえて面白かったです。
オナサポ要素は皆無ですから好きにしごいて最後に出せばOKです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

音声作品の流行を捉えつつ自分の色もちゃんと出してる優れた作品です。
おまけはフリートークとNG集です。

CV:宮坂雪さん 柚木つばめさん
総時間 1:39:17(本編…43:01 分割ファイル…25:32 おまけ…30:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「plug in.東京」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、一途な性格で快楽にとことん弱い女の子が
密室内で会った男性と長時間に渡る濃いエッチをします。

明るい雰囲気でちゅぱ音、効果音、喘ぎ声をガンガン鳴らす抜き重視の作りが魅力で
最初は先輩を裏切ることをためらってたのが、エッチを繰り返すうちにどんどん素直になり
中盤以降は自分からおちんちんや精液を求めるドスケベな姿を見せてくれます。
寝取りがテーマになってますけど暗さや重さはまったくないのでノーマルな人に最も向いてます。
SEXしないと出られない部屋
大学生の高宮 悠(たかみや ゆう)と5種類のエッチをするお話。

「ん、んー ここ 一体どこ?」
悠は明るくて穏やかな声の女の子。
ラブホの一室で目覚めて状況がわからずに驚くと
同じく監禁されてる主人公とご褒美ボックスの中身を確認します。

本作品は何らかの理由で密室に閉じ込められた男女が
そこから脱出するためにおよそ180分間のエッチをします。
「SEXしないと出られない部屋」をそのまま音声化したような内容になっており
小さな扉から差し出される指示に従う流れで進めます。

「はぁ 先輩のところに帰りたい でもね 君と一緒に練習するのは 悪くないかなー」
彼女は先輩にあたる男性と現在交際中で
物語が始まった直後は初対面の彼とエッチすることに抵抗する姿勢を見せます。
しかしそれ以外に脱出する方法がないとわかればむしろ積極的にリードします。
彼が自分と同じ被害者だとわかってるから好意的に接するシーンが多いです。

本作品のテーマは寝取りですが、暗さや重さを感じる描写はまったくありません。
終始明るい雰囲気でエッチしながら彼女が快楽堕ちしたり
自分の意志で彼に寝取られることを願うようになってます。
そうなる理由もきちんと語られてますし、癖のあるジャンルを大衆向けにアレンジしてます。

エッチについてはセリフよりもエッチな声や音の割合が高いです。
口を使う時はゆっくりペースで比較的激しいちゅぱ音をガンガン鳴らしますし
SEXシーンではエロ可愛い喘ぎ声を漏らして上手に盛り上げます。

ほぼ処女の設定ですが初々しさはあまりなく、どのプレイも慣れた手つきで相手します。
最初は嫌がったり恥ずかしがってた女性が思い切り乱れるようになる展開もエロいです。
SEXの時間がかなり長いので、喘ぎ声が好きな人が最も興奮できると思います。
爽やかに堕ちていくエッチ
エッチシーンは5パート160分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、パイズリ、悠のオナニー(指とローター)、おまんこの匂いを嗅ぐ、フェラ、性器の相互愛撫、乳揉み、SEX(正常位、バック、対面座位)です。
パイズリ、オナニー、性器の相互愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そ、それじゃあ 横になって? とりあえず キスとかしていくね」
主人公と一緒に状況確認してから最初の指令を読んだ悠は
もうやるしかないと腹をくくり、彼を寝かせて熱いキスをします。

エッチはお互いに責め合うスタイルで進めます。
最初の3パート103分間は部屋からの脱出を目指すシーン。
track01(約32分)はキス、耳舐め、乳首責め、パイズリ
track02(約36分)は彼女のオナニーとフェラ、track03(約35分)は性器の相互愛撫とSEXで合計3回射精します。

「こうして ローションをお兄さんに塗りたくって… 冷たくないですかー? えへへ」
彼女には恋人がいるので他の男とエッチすることに対し最初は戸惑う仕草を見せます。
しかし元々快楽に貪欲な性格をしており、開始後は割とノリノリな様子で相手します。
彼を気遣うところも見せますし、密室に閉じ込められてるとは思えないほど和やかな空気が漂ってます。

実は彼女は以前彼と初エッチした時に失敗した背景があります。
彼のおちんちんが短小&早漏なせいでSEXがすぐ終わってしまったそうです。
そして主人公は彼とまったく違う立派で耐久力の高いおちんちんを持ってます。
恋人に対する義理とメスの欲求を天秤にかけ、後になるほど後者へ傾くように進めます。

そして序盤からエッチの様子を音重視でお届けします。
track01は雰囲気作りや興奮させる意味合いが強いので射精シーンはないものの
キス、耳舐め、乳首舐めといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してて濃いです。
終盤のパイズリも積極的にやりますし、仕方なく責めてる感じをまったく出さずにイチャイチャします。

「ねぇ おいで こっち来て? あぁ 君が私のおまんこ嗅いでるぅ」
track02は彼女の淫乱さがわかりやすく表現されてます。
「彼の指示に従って彼女がオナニーする」という指令を受け
胸や乳首をいじるところから入りおまんこをローターで慰めて絶頂します。
途中で彼におまんこの匂いを嗅がせて喜ぶシーンもあったりと、快楽の魅力に堕ち始めてるのがわかります。

ただし、先輩をオカズにオナニーしたり彼に謝りながらイクところを見ると
心のほうはまだまだ恋人のほうを向いてるようです。
体はあっさり堕ちるけど心は持ちこたえることで寝取りらしさを出してます。
といっても本作品の場合は彼女が自分から堕ちる展開なので、そうなるのをじっくり待つ形になります。

「こんなの 初めてだよ 子宮から 入り口まで 一気に責められちゃってる」
track03は2人が初めてSEXする最初の山場。
さすがにそれだけは避けたいと思ってた彼女も主人公と話し合って了承します。
恋人を裏切ることを気に病むのかと思いきや、挿入後は普通に喘ぐドスケベなところを見せてくれます。
「先輩のエッチよりずっといい」とも言いますし、立派なおちんちんにあっさり屈服するのが軽くて良いです。

ちなみにこのパートだけは2回射精する流れになってまして
2回戦は彼女のほうからおねだりしてガンガン喘ぎます。
フィニッシュもあっさり中出しを許すなど、完堕ちと言っていいくらい彼の魅力にハマります。
絶頂回数は彼女のほうが明らかに多くイキ声を何度も漏らしてくれます。

続く2パート57分間はその後のお話。
track04(約28分)は脱出できるようになった直後にお礼のSEXをし
track05(約29分)は後日再会して寝取ってくれるようにお願いします。

「先輩のおちんちんじゃ こんなに気持ちよくないんだもん もう君のおちんちんでいいの」
部屋から出られるようになった時点で2人を繋ぐものは何もありません。
しかし彼女は彼とこのまま別れることを嫌がっており
自分の体を使って今後もエッチできる関係になりたいことをアピールします。
プレイ中のセリフも先輩から主人公へ乗り換えるものばかりで潔いです。

この2パートはどちらもSEXメインになってますから
プレイの内容はtrack03とそれほど変わりません。
彼女のセリフ、淫乱さ、堕ちっぷりといった他の部分に個性を感じます。
個人的にはプレイでもう少し違う表現方法をしたほうがマンネリ感が和らぐと思います。

このように、寝取りから連想される強引さや後味の悪さを極限まで削ぎ落した明るいエッチが繰り広げられてます。
ライトな寝取り作品
男性側が犯して奪い取るのではなく、女性側からぐいぐい迫ってくる変わった寝取り作品です。

悠はSEXしないと出られない部屋から脱出するために
一緒に監禁された主人公とまずは指示通りに3種類のエッチをします。
そしてその後はおちんちんの味が忘れられなくなり、恋人を自ら裏切ってさらなるSEXをします。

明るくて淫乱な女の子が見知らぬ男性と密室内でエッチする独特なシチュ
どのパートもエッチな声や音の量を多くし、それらを組み合わせて臨場感を出す抜きやすいエッチ
最初から最後までひたすらポジティブに振舞い、中盤以降はどんどん快楽堕ちしていく彼女の素直なキャラ。
音重視でありながらキャラもちゃんと立つように作品を組み立ててます。

中でも3番目は彼を大人しい性格にしたうえで凶暴なおちんちんを持たせ
彼女がその魅力に憑りつかれていく様子を描いて寝取りを完成させてます。
男性側がものすごく受け身な態度を取るので無理矢理感はまったくありません。
脱出後も彼女のほうから恋人になるアプローチをかけます。

エッチの表現方法が単調になってたり、セリフにもう少し深みが欲しいところは気になりますが
(セリフはアホの子だからわざとこうしたと見ることも一応できます)
SEXしないと出られない部屋と寝取りを組み合わせる発想力は素晴らしいです。
音や演技も高めの水準を誇ってるので総合すれば良作と私は見てます。

射精シーンは5回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

抜き重視の作品が好きな人、寝取りに興味があるけど重いのは苦手な人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 3:04:19

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで50%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Gカップのおっぱいを持つ純情な女の子が
以前から好意を寄せてる男性を独特なエッチで誘惑します。

質、量、密度にこだわった耳舐めをするのが特徴で
最初は片耳舐めだったのが途中から反対側を指で責めるようになり
通常とは違う深くてジョリジョリしたちゅぱ音を鳴らして耳とおちんちんをゾクゾクさせます。
エッチを通じて2人の心の距離が縮まる様子を描いてるのもポイントです。
後輩がする濃い誘惑
後輩のリコと学校や自宅で4種類のエッチをするお話。

「先輩 そっちのプリント取ってください」
リコは甘く可愛い声の女の子。
主人公と2人で委員会の仕事をこなしてると
疲れたので少し休もうと言います。

本作品は以前から彼に強い好意を寄せてる彼女が
2人きりになれた機会におよそ180分間のエッチな誘惑をかけます。
パートごとの時間を平均32分と長めに取り
毎回プレイを変えながらひとつずつ丁寧にやって彼の心をガッチリ掴みます。

「耳とおちんぽ 一緒にずぽずぽされるの 気持ちいいですかー?」
そして彼女はほとんどのシーンで耳とおちんちんを同時に責めます。
耳舐めはエッチのおよそ7割にあたる93分もやります
それ以外にも指で耳穴を責めたり、耳舐め音声を聴かせるなどかなり力を入れてます。

すたぁぱれっとさんは以前から耳舐め特化の作品をいくつも制作されてますから
その特徴を維持しつつ新しい要素を加えてパワーアップさせてます。
両耳を同時に責めるシーンも結構あるので音の密度が高いです。

ちゅぱ音も結構独特でジョリジョリした若干ざらつきのある音を耳の深いところで鳴らします。
他のサークルさんだとHORNETさんの耳舐め音に割と近いかなと。
パワフルな音ですが舐める速度を落としてあるので頭に響くほどではありません。
時間、密度、質のすべてが揃っており耳舐めが好きな人ほど楽しめます。

おちんちんのほうは手コキ、太ももコキ、パイズリ、SEXと耳舐めに負けないくらい厚く責めてくれます。
射精シーンが毎パート1回しかないので途中で暴発しそうな気もしますが
音をじっくり楽しんでから射精する展開は本作品のコンセプトに合ってます。

プレイ中に軽く意地悪してくるのも彼の気を引くためで悪意はまったくありません。
不器用なりに頑張る姿が健気で甘い空気が漂ってます。
愛を込めて責めるエッチ
エッチシーンは4パート131分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、太ももコキ、乳首責め、指を使った耳責め、パイズリ、フェラ、SEX(正常位?)、耳舐め音声を流すです。
手コキ、太ももコキ、耳責め、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「先輩のことだから もちろん今まで誰かにおちんぽ触られたことなんて ないですよねー」
Gカップのおっぱいを見せつけて主人公のおちんちんを元気にしたリコは
体を密着させたまま優しくしごいたり熱いキスをします。

エッチは序盤から中盤にかけては彼女が責め、終盤はお互いに責め合うスタイルで進めます。
前半の2パート74分間は本作品の特徴がわかりやすく表現されてるシーン。
「2. 奥までずぷずぷ♪Gスポット耳舐め手コキ(約38分)」は手コキ、キス、耳舐め
「3. Gスポット耳舐め&指ベロで両耳ぐちゅイキ挟み♪寸止めクリーム太ももコキ(約36分)」は
耳舐め、太ももコキ、乳首責め、指を使った耳責めで1回ずつ射精させます。

「いっぱいちゅっちゅするのに合わせて おちんぽシコシコしてあげますからね たーくさんキスしちゃいましょうね」
自分からエッチに持ち込んだだけあって彼女は終始積極的。
ゆっくりペースでおちんちんをしごきながらキスで頭をとろとろにします。
気持ちいい時は声を出していいと言うなど、まずは心を開放することに力を入れてます。

耳舐めが始まるのはエッチ開始からおよそ8分後。
耳元至近距離から低く鈍いちゅぱ音をゆっくりペースで鳴らします。
2番目のパートは片耳舐めに専念するので個々の音を聴きやすいです。
最初は割と小まめにセリフを挟んでたのが
しばらくすると2~3分舐め続けてから少ししゃべる音重視のスタイルへ変わります。

「私は 好きでもない男の人に こんなことしませんよ」
プレイ中に思わせぶりなセリフを適度に投げかけてくるのも良いですね。
彼をからかいたいのではなく愛情表現の一環としてやってることをアピールします。
2人が正式に付き合うのは後のほうになりますけど
彼女の内面をわかりやすくしてるおかげで雰囲気は終始甘いです。

「おちんちんに 乳首に お耳 3か所一気に気持ちよくされちゃうの すごすぎますねー」
3番目のパートは耳への責めがパワーアップします。
プレイ開始から5分くらい後に指を使った耳責めが加わり
左右から別の音を同時に鳴らしてプレイの様子をリアルに表現します。
耳責めは耳舐めに比べて面積が広くざらつきのある音が使われてます。

同時に太ももコキもやりますが、耳舐めのほうが音量は大きいのでやっぱり主役はこちらかなと。
乳首責めはこれらの合間に少し実況するだけですから完全に脇役です。
この2パートだけで60分も耳舐めするところにサークルさんのこだわりを感じました。

後半の2パート57分間はイチャラブ感が強くなります。
場所を学校から彼女の自宅へ移し
「4. カウパー汁ドクドク♪赤ちゃん言葉でパイズリフェラ(約15分)」は赤ちゃん言葉を交えたパイズリフェラ
「5. Gスポット耳舐め&指ベロ・イヤホンベロで両耳ぐちゅイキ挟み♪とろける生ハメえっち(約42分)」は
(たぶん)正常位SEXと両耳舐めを同時にやって幸せな射精をプレゼントします。

「いいんでちゅよー 男の子はみんな おっぱいがだーいちゅきなんでちゅもんねー」
誰にも邪魔されない場所でエッチするからでしょうけど
彼女の甘やかしはさらにエスカレートします。
年上の彼を赤ちゃんに見立てて話しかけ、快楽でだらしなくなってもすべてを受け入れて心を潤します。
フィニッシュはきっちり口で受け止め飲み干すなど、言葉と行為の両方から惜しみない愛情を注ぎます。

このパートだけ耳舐めを一切しないのがすごく良いなと
これによってメリハリができて耳舐めの鮮度を維持しやすくなります。
サークルさんの過去作でもやってたことなので演出と見るのが妥当です。

「ふふっ どうですか? 先輩耳舐めが大好きみたいだから こうして片方のお耳に 耳舐め音声流しながら 私が…んーんっ」
最終パートは時間が最も長いだけあって内容が充実してます。
耳舐め、耳責め、耳舐め音声を流すとプレイの種類を最も多くし
後になるほどピストンの速度を上げて身も心もひとつになります。

ほぼずっとSEXする展開ですが、耳舐めを優先してるおかげで喘ぎ声はほとんど漏れません。
その代わり彼女のセリフを普段よりも素直にして甘さを上げてます。
あくまで耳舐めや耳責めを主役にしてるところは本作品らしいなと。
左右を適度に入れ替えたりプレイの組み合わせを変えて単調になるのを防いでます。

このように、耳舐めを前面に押し出しながら2人が仲良くなる様子も描いたノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の甘い作品
年下の女の子が好きな人に想いを伝える様子を耳舐めメインで表現した純愛作品です。

リコは主人公のことが好きなのに先輩後輩の関係に留まってる状況を改善しようと
序盤から女の武器を使って積極的にアプローチをかけ
おちんちんが勃起したら耳舐め重視のエッチをたっぷりやって気持ちよくします。
そしてこれらの最中に自分の気持ちもはっきり伝えて特別な関係になります。

好きな人のためなら大胆になれる女の子が学校や自宅で先輩とエッチするシチュ
耳舐めの時間をとても長く取り、他のプレイと組み合わせてがっつり責める尖ったエッチ
体を重ねるにつれて2人がどんどん仲良くなる甘い展開。
サークルさんの個性を出しつつ青春を感じられるように作品を組み立ててます。

中でも耳舐めは量が多い、密度が高い、音も独特と色んな魅力を持ってます。
このところ耳舐め音声が結構出てる関係で量だけだとアドバンテージが取れなくなってます。
そこで他の部分もきちんと強化し聴き応えのある耳舐めに仕上げてます。

時間に対する射精回数が少ないところだけは気になりますけど
聴き手側で調整できる要素なので好みの問題と言えます。
おちんちんも耳舐めに負けないくらい責めますから割とバランスが取れてます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

Extraは「耳穴Gスポットをぞりぞり♪両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 3:08:34(本編…2:58:26 Extra…10:08)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月20日まで15%OFFの1028円で販売されてます。



サークル「いつきんぐだむ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、小さな島のリゾートホテルで働いてる女の子が
仕事でやって来たお客に様々な癒しのサービスをします。

リアルな効果音と環境音を組み合わせたASMR色の強い構成が魅力で
水が揺れたり泡が弾ける音をバックで鳴らして海中ホテルらしさを演出しながら
昼は比較的コンパクトに、夜は時間をかけてゆっくり耳かきやマッサージをして心地いい眠りに導きます。
音の質感や動きにとてもこだわってますから、ASMR作品をよく聴いてる人でも満足するでしょう。
海中ホテルでたっぷりリフレッシュ
夏村しずくが耳かき、シャンプー、マッサージをするお話。

「い、いらっしゃいませ ホテル夏村へようこそ」
しずくは丁寧語で話す可愛い声の女の子。
宿泊の予約を取った主人公を明るい態度で迎えると
自己紹介してから海中フロアへ案内します。

本作品は両親が経営してるホテルで働いてる彼女が
旅行関係の仕事をしてる彼をおよそ140分に渡ってもてなします。
タイトル通りここには海中に沈んでるフロアがあり
部屋に着いた直後からブクブクという水の音がバックで流れ続けます。(流れないバージョンもあります)

耳かき作品で環境音を取り入れてるものはよく見かけますが
川や波の音ではなく水中の音を使ってるケースは非常に珍しいです。
今のような暑い季節との相性も良く、清涼感を味わいながら聴くことができます。

効果音についても処女作とは思えないほどレベルが高いです。
耳かきは耳かき棒、2種類の綿棒、梵天の違いをほぼ音だけで表現しますし
それ以外のサービスも細かなところにまで気を配ってて臨場感があります。
ちょっとした物音もきちんと鳴るので実際にお世話されてる気分が味わいやすいです。

個人的には動きの多彩さ、きめ細かさが一際印象に残りました。
同じマッサージでも数秒単位で位置、速度、リズム、手の動かし方が変わりますし
肩の時は滑らかな摩擦音、こめかみのあたりはジョリジョリした音と部位に応じて音を使い分けてます。
同じ音を垂れ流すようなものとは違うのでずっと聴いてても飽きが来ません。
一部のシーンでは耳や頭に軽い振動が伝わってきて心地いいです。

もうひとつ、物語を大きく昼と夜のふたつに分けてあり
昼はちょっと暇な時にも聴けるくらいコンパクトにこなします。
そして夜は寝ながら聴くことも想定してひとつずつじっくり丁寧に進めます。

昼は43分、夜は92分ですから2倍以上の時間差があります。
サービスの内容にも違いがありますし、ライト層からヘビー層まで幅広く楽しめるように作られてます。
音重視の優しいサービス
チェックインを済ませた後に始まる2パート43分間は昼の部。
「02マッサージでリフレッシュ(約23分)」は肩、頭皮、耳のマッサージ
「03耳かきでちょこっと休憩(約20分)」は3種類の器具を使い分ける耳かきをします。

「では次に 手を軽く握って 肩を叩いていきますね」
そして本作品の売りである高品質な音が早速威力を発揮します。
しずくは何をするかの説明や軽い雑談をする程度に留め
それ以外はほとんど音だけで表現して耳と心を癒します。
耳に優しい音ばかりですから途中で眠くなる人が結構いるでしょう。

マッサージは「さすさす」という滑らかな摩擦音を鳴らして肩を擦るところから始まり
首筋のあたりを小刻みに擦る、拳を作って肩を左右交互にとんとん叩く
手を組んでから甲を肩にぺしぺし打ちつけるなど多種多様なお世話をします。
同じサービス内でも音や動きが頻繁に変わっててプロらしい流れるような手つきを披露します。

また02パートは物語の序盤にあたるため、2人がどんな人物かにも触れてます。
このへんは聴いてのお楽しみとさせていただきますが
主人公にも職業や来歴を設定してるのはなかなか珍しいなと。
音重視の作品だからこそ、必要最低限の会話でキャラに魅力を与えようとします。

03パートはASMRの王様とも言える耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に竹の耳かき棒、綿棒、梵天を使って綺麗にしてから
最後に弱めの風圧で3回くらい息を吹きかけます。

「ごそ ごそ 奥のほうまでしっかり 綺麗にしますね」
耳かき棒は「ずぞぞっ」という乾いてて若干尖ってる音
綿棒は柔らかく丸みを帯びてて時折パチパチする音
梵天は滑らかでふわふわした音と器具の特徴を捉えた音を鳴らしして良いです。
動きについてもそれなりの違いが見られますし、耳かき音声を研究されてるのが窺えます。

時間に対するサービスの種類が多い影響でひとつひとつの音を鳴らす時間は短くなってますが
これについては次の04パートでたっぷり聴けるようにしてバランスを取ってます。
耳かき棒は若干響く音、綿棒と梵天は広さと柔らかさのある音で聴けば聴くほど心が穏やかになります。
バックで流れ続ける海中の音も相まって癒しの空間が形成されてます。

続く2パート92分間は音をじっくり楽しみたい人や安眠のお供に使いたい人向けのサービス。
「04耳かきでぐっすり安眠(約50分)」は色んな手段で耳の外側を綺麗にしてから耳かきへ移り
「05ヘッドスパですっきり快眠(約42分)」はジェルボールとシャンプーで主に髪をケアします。

「このオイル いい匂いですよね ラベンダーの香りなんですよ」
04パートは最初の20分間を耳マッサージ、残り30分間を耳かきに費やします。
泡マッサージ→オイルマッサージと繋いで音の違いを楽しみやすくしたり
それらを拭き取ってから広めのブラシで撫でるシーンもあってきめ細かいです。
耳かきで鳴らす音は03パートとほぼ一緒ですが綿棒だけは若干違うものにしてました。
本作品で最も時間が長いですから寝ながら聴くのに向いてます。

「いかがですか? マッサージと言えばオイルですが ジェルボールも気持ちいいですよね」
最後の05パートは清涼感のある音が充実してます。
冒頭のジェルマッサージは耳の内側全体で弾力のある水音をゆっくり擦る感じに動かし
その後は通常のシャンプーと炭酸シャンプーを使い分けてリフレッシュを後押しします。
シャンプーは動きにとてもこだわっててサークルさんの意気込みを感じました。
頭部全体を小刻みに擦ったり優しく撫でる音が目まぐるしく動きまわります。

炭酸シャンプーは使い始めた直後だけシュワシュワした音が鳴るもので
髪につけて擦る時は普通のシャンプーに近い音になってました。
途中で継ぎ足すシーンを挟むため音の違いは出てるんじゃないかなと。
終盤のドライヤーは耳に風が当たるたびに「ぼぼぼぼ」という音が鳴り、軽い圧迫感もあります。

このように、水中の音を楽しませながら多種多様な音をお届けする癒し一色のサービスが繰り広げられてます。
音で涼む作品
音を通じて癒し、眠気、涼しさを感じられる良作です。

しずくは遠路はるばるやって来た主人公の心身をスッキリさせようと
昼の部は比較的短い時間で肩から上のマッサージや耳かきをします。
そして夜はどっしり腰を据えて長時間の耳かきとヘッドスパをします。

海中部屋を持つリゾートホテルで働いてる女の子が旅行客をもてなすノーマル向けのシチュ
サービスする時はどのパートも音の量をセリフよりも遥かに多くし
多種多様かつリアルな音を上手に動かして臨場感を出すASMR系の作り
全編を昼と夜に大きく分け、それぞれに違った特徴を持たせる聴き手に寄り添った演出。
このところ競争が激化してる全年齢向けでも余裕でやっていける作品に仕上がってます。

中でも音は厳しめに見ても「特に問題なし」と言えるくらい完成度が高いです。
録音環境が良くなったおかげで音の質感は新規のサークルさんでもそれなりの水準に達するのですが
動きについては経験や技術の有無で相当に大きな差が出ます。
YoutubeでASMR動画を掲載されてる方ですから、そのへんの理解も深いのだと思います。

あとは場所を海中ホテルに設定してそれに合った音を流すのも良いです。
耳かき音声は無料、有料ともに現時点でかなりの数が出てるので
独自の要素を取り入れてそれらとの差別化をきちんと図ってます。
暑い季節に涼を与える意味合いが生まれてますし、耳かきやマッサージとは別方向の癒し効果があります。
表現力、発想力、分析力のすべてが揃ってるから素晴らしいと言うのです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
1作目でここまでのものが作れるのなら今後のご活躍も大いに期待できそうです。

CV:棗いつきさん
総時間 2:21:09

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月7日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールでエッチ大好きな2人の小悪魔が
ご主人様にあたる男性を協力して癒したり気持ちよくします。

「あまあま小悪魔」の名の通り甘さと意地悪さを兼ね備えたサービスをするのが特徴で
寝てる彼の耳に息を吹きかけたり、オナホをゆっくり動かし焦らしてたかと思えば
上下のお口でしっかり奉仕し、精液をそのまま受け止める健気なところも見せてくれます。
囁き声が多くセリフの表現も子供っぽいおかげでほのぼのした空気が漂ってます。
小悪魔たちがする可愛いご奉仕
リム(挿し絵左)とメル(挿し絵右)が耳かきやエッチをするお話。

リム「ねぇ いつまで寝てるの? 朝だよ おーきーて」
メル「お寝坊さんですか 許しません ふっ ふー」
リムとメルはやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の朝、なかなか起きない主人公に左右から密着すると
交互に、あるいは同時に息を吹きかけながら囁き声で起きるように言います。

本作品は何らかの理由で彼の家に居ついてる彼女たちが
およそ90分に渡って悪戯したりエッチなご奉仕をして幸せな時間を過ごします。
彼女たちは人間ではありませんが彼のことを心の底から愛しており
物語の開始直後からあれこれサービスして彼の気を引こうとします。

リム「ご主人のおちんちんは リムたちに好き勝手されちゃうんだよ」
メル「メルのことも リムのことも いっぱい滅茶苦茶にしてくれるご主人が大好き」
そして2人は最中に優しさと意地悪さを組み合わせたリードをします。
耳舐めや息吹きで起こそうとしたり、おちんちんを焦らし気味に責めるところは小悪魔らしいですけど
中盤以降はそれ以上に優しく接して好意の裏返しであることを教えます。
エッチも完全女性上位ですがハードな要素はほとんどありません。
言葉責めもごく僅かで甘さのほうがずっと強くなってます。

小悪魔が相手なのに隅から隅まで甘かったら個性がなくなりますから
正反対の要素を組み合わせたうえで甘さが引き立つように調整してます。
彼女たちのセリフがストレートかつ子供っぽいのも良いですね。
無邪気でエッチもこなせることをわかりやすく表現してます。

サービスについてはエッチ→耳かきと珍しい流れになっており
どちらも囁き声で話しながら音重視でお世話します。
「超密着0距離音声」と言ってるだけあって至近距離から声や音が鳴るシーンが多く
耳に微弱な振動も伝わってきて彼女たちが近くにいるのを実感できます。

実際に聴いてみると静かで穏やかな印象を受けるでしょう。
一部のパートはわざと下品な音を鳴らしてギャップをつけるなど
キャラだけでなく音に対するこだわりも見られます。
エッチの後に耳かきすることも含めてバランスを重視した作品だと思います。
素朴で愛らしいエッチ
エッチシーンは5パート52分間。
プレイは耳舐め、オナホコキ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、全身舐めです。
オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

リム「ご主人 いくぞー」
耳に何度も息を吹きかけても主人公がなかなか起きないので
リムとメルは左右の耳を同時に舐めてエッチな気分にさせます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート19分間は甘さと意地悪さを兼ね備えたプレイ。
「02_あまあま耳舐め(約12分)」は両耳舐め
「03_ささやきオナホコキ(約7分)」は軽い言葉責めを交えたオナホコキで1回射精させます。

メル「お耳 ずーっと舐めてるね ご主人 好き」
リム「ご主人は 変態で ぺろぺろされると いっつもすーぐおちんちんまっかっかにおっきっきさせて いっぱいいじって欲しいよーって じんじんさせてるもん」
2人ともまったく諦めないところを見ると、それだけ彼に構って欲しいのでしょう。
愛情を感じる言葉と軽く見下す言葉を織り交ぜて小悪魔らしく気を引こうとします。
表裏のないセリフばかりなので彼女たちが何を思ってるかがわかりやすいです。
悪魔から連想される狡猾さはほとんどなく、純粋に好きだからそうしてるところに甘さを感じます。

また女性が2人いる状況を活かして連携の取れた責めを繰り出します。
耳舐めは片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けてちゅぱ音を絶やさないようにし
オナホコキもしごくペースを変えながら正反対の言葉責めを同時にして射精へ追い込みます。
射精時にぴゅっぴゅのセリフで応援するなど心身をバランスよく盛り上げます。

耳舐めのエロさが控えめですし、オナホコキの時間も短いことから
ここだけで抜くというよりは後々に向けて興奮させるシーンかなと。
本作品の特徴がしっかり出てるし音も良いので雰囲気作りの役割を十分果たせてます。

続く2パート26分間はエロさが一気に上がります。
「04_小悪魔フェラ(約12分)」は個別に、あるいは同時におちんちんをしゃぶり
「05_あまあま中出し搾精(約14分)」はメル→リムの順におまんこで精液を搾ります。

直前の耳舐めが抑えた音を鳴らしてたのでここもそうなのだろうと思いきや
フェラはがっつく感じの比較的激しいちゅぱ音を鳴らしててエロさが引き立ってます。
2人同時にやるシーンが多いおかげで密度も高いですし
02~03パートに見られた大人しさを上手くカバーできてます。

メル「ご主人のおちんちんは 直接子宮に精液注いでくれるから おっきくて 太いおちんちん メル 勝手に動いちゃう」
そしてSEXは2人の彼に対する愛の強さも表現して幸せな射精に導きます。
おちんちんの大きさを褒め称えながら熱っぽい吐息を積極的に漏らし
フィニッシュもおまんこで全部受け止めて男の征服欲を満たします。

メルは終始彼女が責めるスタイル、リムは彼が下から突き上げるスタイルと
同じ騎乗位でもやり方を変えて喘ぎ声にも違いを出してました。
リムのほうがやや激しく乱れてくれます。
ピストン音、喘ぎ声、耳や唇へのキス音とここもセリフより音の存在感が大きいです。

囁き声や吐息を多めにしてる関係でひとつひとつのエロさは落ちてますが
全体を見れば1~2回抜けるくらいの実用度を持ってます。
02と03で盛り上げてから04と05で追い込む感じです。

このように、意地悪な要素をちょっぴり交えて思いきり愛し合うイチャラブ感の強いエッチが繰り広げられてます。
癒しもエロも楽しめる作品
エロ重視ですけど彼女たちのキャラや他のサービスのおかげで癒しも得られる作品です。

リムとメルは大好きな主人公と一緒に幸せな時間を過ごそうと
序盤は耳への息吹きや耳舐めといった比較的ソフトなプレイで悪戯します。
そしてその後はオナホコキ、ダブルフェラ、SEXとどんどん濃いものに変え
言葉と行為に自分たちの気持ちもしっかり込めて愛してることを伝えます。

2人の小悪魔がご主人様に癒しとエッチなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の割合を高くして近さと臨場感を出すタイトル通りの作り
小悪魔らしく少しだけ意地悪しながらそれよりずっと大きい愛情を注ぐピュアなキャラ。
彼女たちの魅力と音の良さが両方引き立つように作品を組み立ててます。

リム「ご主人がいるから 毎日 満たされて 幸せに 過ごせる」
中でも3番目はセリフの表現にも気を配っており、可愛いくて一途な女の子に描かれてます。
彼らがどういう経緯で会ったのかはわかりませんが
彼女たちは自分の意志で彼と一緒に暮らしてるのでしょう。
SEXの直後に全身を丁寧に舐めるパートがあったりと、彼を大事にする姿勢が至るところに見られます。

最後に、エッチ終了後から始まる「07_W耳かき・お耳マッサージ(約22分)」の紹介をします。
これは名前の通り耳かきとマッサージをするパートで
他と同じくリムが右、メルが左に陣取って左右同時に耳かき棒でお掃除します。

「ずり ぞす」という乾いてて丸みを帯びた音が使われており
耳の奥から手前へ掻き出すように動かします。
やることは割とシンプルですが手前と奥の概念がありますし
シーンによってストロークの長さも変えるので結構リアルです。

最中はセリフをほとんど挟まず音だけが流れてとても静かに感じました。
音と動きの品質も良く、エッチで疲れた心と体を休めるのに丁度いいサービスと言えます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、吐息(喘ぎ声含む)それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:46:30(本編…1:32:28 フリートーク…14:02)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、純情な性格でエッチも得意なサキュバスが
ネカフェや夢の中で大好きな人に気持ちいい誘惑をします。

シリーズ最大の武器である耳舐めに恋愛要素を絡めてるのが特徴で
他のサキュバスに心を奪われてることを序盤で表現してから
最初は普通の女の子として、次はサキュバスとして惜しみない愛情を注いで徐々に引き寄せます。
サキュバスたちが繰り広げるエッチな争奪戦
サキュバスのエミル、リリアに耳とおちんちんをたっぷり責められるお話。

「はーい お疲れ そろそろ部室閉めるよ」
リリアは明るくて穏やかな声の女の子。
部室でテスト勉強に打ち込んでる主人公に飲み物を差し出すと
それで眠らせた後に夢の中へ現れ自分が誰か教えます。

本作品は「耳舐めサキュバス」「耳舐めサキュバス2」「耳舐めサキュバス3」に続くシリーズ第4弾。
サキュバスが人間たちの中にこっそり溶け込んで生活してる世界を舞台に
2人のサキュバスが男子生徒をおよそ190分に渡って個別に味わいます。
エミルは2作目にも登場したキャラで部活の副部長をやっており
あちらでメインヒロインだった部長のリリアから彼を奪還しようと動きます。
ストーリー性は薄いですから過去未視聴でも特に問題はありません。

「こういうところでコソコソ イチャイチャするのって ゾクゾクするよね」
彼と2人きりでネカフェに出かけて体を密着させ
さらにスカートをゆっくり上げて太ももやパンツを見せるなど
サキュバスよりも普通の女の子に近い正統派の色仕掛けをします。
物語の中盤まではそこまで特殊なことをやりませんし、最中のセリフも割と甘いです。

サキュバスが登場する作品は男性の精液を搾るためにエッチすることが多いです。
しかしエミルの場合は彼を純粋に好きだからこういうことをします。
言葉責めしたり無理矢理犯すこともなく、エロいけど穏やかな空気が漂ってます。

そして耳舐めサキュバスの名の通り、今作も質量共に優れた耳舐めが登場します。
エッチシーンのおよそ70%にあたる112分も用意し
左右から個別に、あるいは同時に若干ざらつきのあるちゅぱ音をゆっくりペースで鳴らします。

「【極】トラック」というおまけっぽいパートも用意されてまして
それも入れればさらに90分ほど時間が延びます。

ずっと舐め続けてたらダレるので敢えてあまり舐めないパートもありますけど
全体を見れば「耳舐め尽くし」と言っていいくらい充実してるのは間違いないです。
耳の外側を舐めたり吸ってちゅぱちゅぱした音を鳴らすことはほとんどなく
耳の内側、穴の入り口、穴の中といった深い部分を重点的に責めます。
舐め方も数分単位で切り替えてあってシリーズの長所がきちんと受け継がれてます。

あとは質感が結構独特なので初めて聴いた人は驚くと思います。
舌の表面にあるざらつきを忠実に表現したかったのか
ジョリジョリという粗さのある音を至るところで鳴らします。

やや刺激的な音ですが全編に渡ってペースを落としたり
力を抑えてあるので耳や頭に響くほどではありません。
両耳舐めしながらフェラするシーンもあったりと、ちゅぱ音を存分に楽しめるよう調整されてます。
効果音にも細かな気配りがされてて作りが丁寧です。

普通のJKに近い性格のサキュバスがエッチな手段で誘惑するシチュと
大ボリュームかつ特徴的な音を鳴らす耳舐め。
過去作の視聴者はもちろん、新規の人も楽しめるように作られたややM向けの作品です。
後になるほど密度が増すエッチ
メインのエッチシーンは6パート158分間。
プレイは耳舐め、キス、パンツを見せる、おちんちんの愛撫、乳揉み、素股、足コキ、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、脳髄舐めです。
おちんちんの愛撫、乳揉み、素股、足コキ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(SEX、射精だけ無しも選択可)。

「さぁ 今宵も誓約に従い ご主人様に その身を捧げなさい 我がしもべ」
夢の中で主人公に優しい口調で命令を出したリリアは
片方ずつ→両方の順に耳を舐めて弄びます。

エッチは女性たちが終始責め続けます。
一番最初の「[00]サキュバス・リリア(約17分)」は
本作品の特徴を出しつつエミルが今回のエッチをするきっかけを描いたパート。
過去作で彼を存分に気持ちよくしてすっかり骨抜きにしたリリアが
2人だけの世界で時間いっぱい耳舐めだけをします。

物語の背景とかは全然語りませんから
いきなりメインヒロインじゃない女性が耳舐めする展開に戸惑う人もいるでしょう。
でも2作目からの流れを考えれば最初にリリアが登場するのは自然です。
耳舐めの魅力を伝えるには実際にやるのが一番ですし、本作品らしい立ち上がりと言えます。

エミルが登場するのはその次から。
場所をネカフェのペアシートへ移し「[01]青春(約26分)」はキス、パンツ鑑賞、素股
「[02]誘惑 (約20分)」は足コキと耳舐め手コキをします。
そして軽めの耳かきを挟んだ後で「[04]淫夢(約14分)」は両耳舐め+フェラ
「[05]正体(約15分)」は片耳&両耳舐め+SEXとさらに濃いプレイを投入します。

「いっぱい触って? エミルのこと 気持ちよくして?」
彼女は彼の心がすっかりリリアに屈服してることを知っており
それをなんとかこちらへ傾けようとストレートかつ健気に誘惑します。
この日のために用意した勝負下着を見せて興奮を高めてから
パンツ越しの素股→手コキと繋ぎ、そこに耳舐めも加えて幅広く気持ちよくします。
また公共の場でエッチしてる雰囲気が出るようにほぼずっと囁き声で語り掛けます。

01パートは7分、02パートは11分と序盤は耳舐めを控えめにしてました。
00パートでがっつり耳舐めしますからマンネリ化を防ぐためにこうしたのでしょう。
メリハリをつけて耳舐めするので飽きにくくなってます。
耳舐め中はセリフをほとんど挟まなかったりと、耳舐めを最後まで楽しめる工夫がされてます。

そして最初が割とあっさりしてるからそれ以降が余計濃く感じます。
04パートは11分、05パートは10分と時間だけを見ればそれほど変わりませんが
両耳舐め主体に切り替えてくるので音の密度が一気に上がります。

右「あれー? あれれれれー? フェラされてるはずなのに エミルの声がこっちからも聞こえるよ」
特に04パートは左右で耳舐め、中央でフェラを同時にやるちゅぱ音まみれのプレイです。
実際に聴いてみたら頭の中をちゅぱ音で包まれてるような感覚がしました。
フェラも射精へ近づくほどハードに責めててなかなかエロいです。
人間にはできないプレイですし、このへんからサキュバスらしさが出てきます。

「まだ まだよ そのまま そのまま 腰を動かし続けて?」
それに対して05パートは彼女の想いの強さや、サキュバスの快楽に対する貪欲さが色濃く出てます。
騎乗位で挿入してから抜かずに3連続射精するハードな展開と
ピストンや射精に合わせて気持ちよさそうな喘ぎ声とイキ声を漏らすのがそう言える理由です。

ここは最大で5種類の音声が同時に流れますから今まで以上に濃くなります。
サークルさんが「多面音響」と命名されてる要素で、エロさを上げるのにも大きく役立ってます。
このパートに限って言えば搾り取られてる感じがするかなと。

メインの最後を飾る「[06]常しえの愛DDDω(約66分)」は耳舐め特化のプレイ。
パート開始から1分後には早速両耳舐めが始まり
それに合わせてバックでやや不穏な音楽も流れ続けます(流れないバージョンもあります)。
そして10分くらい続けたところで彼女の喘ぎ声が加わり、カウントに合わせて射精するのを繰り返します。

ここはどこを聴いても耳舐めと言っていいくらい尖った構造です。
セリフは冒頭と終盤に少し出てくるだけでほとんどエッチな音だけになってます。
射精シーンが何度かありますが、おちんちんを責めてる描写は特にありません。
耳舐めをオカズに抜くことを想定した本作品ならではのパートです。

また終盤の12分間だけ脳髄舐めという特殊なプレイが登場します。
中央至近距離からジョリジョリしたちゅぱ音を鳴らす感じで
現実世界では決してできないプレイを盛り込み異世界感を出してます。
実況とかは全然しませんからグロさを感じることはないでしょう。

このように、シーンによってスタイルを変えながら多種多様な耳舐めをする特化型のエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視で甘めの作品
シリーズの売りである耳舐めをきっちりこなしつつ、多少の純愛要素も盛り込んでる作品です。

エミルは2作目でリリアに誘惑され、すっかり堕ちてる主人公を助けようと
ネカフェのブース内でまずはJKらしいスタンダードなエッチをします。
そして中盤以降は耳舐めや声の密度をさらに上げて何度も射精へ追い込みます。

エッチは上手いけど性格は割と純情なサキュバスがたっぷりエッチして男子生徒に愛情を注ぐシチュ
エッチの全パートで必ず耳舐めを行い、さらに片耳・両耳・多面音響を使い分ける個性的で凝ったエッチ。
過去作のサブキャラをメインに据えて別のストーリーを展開します。

中でも耳舐めは同じ音を延々垂れ流す単調なものではなく
序盤は片耳メインで軽めに、中盤は両耳も交えて手厚く、終盤はそれだけに専念してとろかせると
シーンごとに違う方向性を持たせてあって聴き応えがあります。

細かな部分を見ても舐め方やリズムを変える間隔が短めだったり
両耳舐めの時は左右の音を別々にして複雑さを出してます。
奥と手前の概念もありますから幅広く濃厚な耳舐めと言えます。

「私が満たしてあげる とこしえの 愛で」
あとは彼女が純粋な好意で彼を気持ちよくするのも面白いなと。
やってることは思いっきりサキュバスなんですけど
無慈悲さがあまりなくてM度が低い人でも聴きやすくなってます。
リリアとの差別化を図るために甘さを持たせたのかもしれませんね。

エッチは耳舐めを主役に据えたうえでおちんちんもがっつり責めてくれます。
射精シーンで毎回カウントを数えてくれますからタイミングを合わせやすいです。

メインの射精シーンは10回。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

297分で880円とコスパも申し分ありません。
以上を踏まえてサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。
【極】トラックは6種類の耳舐めと脳髄舐めです。

CV:エミル…陽向葵ゅかさん リリア…遊佐ミコトさん
総時間 4:57:28(メイン…3:12:31 【極】トラック…1:44:57)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月20日まで10%OFFの792円で販売されてます。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前も年齢も不明な家出少女が
偶然会った男性と同棲を始めて色んなお世話をします。

キャラと音の両方に力を入れてるバランスの取れた作りが魅力で
前者は様々な会話を通じて彼女の背景や心情が少しずつわかるようになり
後者は効果音、環境音、ピアノBGMを組み合わせて静かで落ち着ける空間を作ります。
女の子と過ごす静かで満たされた日々
少女が耳かき、シャンプー、添い寝をするお話。

「あれ? お兄さんは… 学校の先生 ですか」
少女は明るくて穏やかな声の女の子。
とある冬の日、公園のベンチで寝てたところを主人公に見つかると
追い返そうとする途中に気を失ってしまいます。

本作品は理由があって家出したものの路頭に迷ってた彼女が
彼に拾われ自宅で引きこもり生活を送る様子をおよそ130分に渡って描きます。
出会った直後、2年後、3年後、4年後とパートによって時期が大きく変わり
その中で色んな会話をしながら彼女自身も成長していきます。

「正直 昔のことは 思い出したくないんです」
物語が始まった直後の彼女は年齢や素性がまったくわからない謎の人物。
同棲させてくれた彼に感謝する一方で、自分のことになると口を閉ざす態度を取ります。
しかし長い年月を一緒に過ごすにつれて心境に変化が表れ
終盤に差し掛かると自分が何者か、どうしてこのような生活を続けてるのかをぽつりぽつりと語ります。

物語が進むにつれて背景が少しずつわかるようになってますから
最初は引っ掛かるところがあったとしても、最後まで聴けばスッキリした気分になるでしょう。
ASMR系の作品ですがしゃべる時とそうでない時をはっきり分けてるおかげで
音と会話の両方をバランスよく楽しむことができます。

チームランドセルさんと言えば最中に鳴る音も大きな魅力です。
各サービスでは優しくてリアルな効果音が至るところで鳴りますし、季節や天候によって環境音も変わります。
また一部のシーンでは雰囲気に合ったピアノBGMを流して別方向から彼女の内面を表現します。
(BGMは流れないバージョンも入ってます)

「ぐっすり眠れる」のタイトル通り、眠りを妨げない音ばかりで耳に心地いいです。
音だけが鳴る時間も長めに用意されてて静けさを感じました。
環境音は雨の音、セミの鳴き声、風が木々の葉を揺らす音などが流れます。
同じ雨でもパートによって鳴り方が変わっててこだわりが見られます。

謎の少女にお世話されながら徐々に仲良くなるシチュと
効果音、環境音、音楽を組み合わせた安眠重視の作り。
キャラと音の両方に個性を持たせた静かでほのぼのしてる作品です。
ドラマ性を持たせた癒しのサービス
2分程度のドラマパートの後から始まる2パート65分間は耳に特化したサービス。
「2年後 真夜の目覚め(耳ふー・添い寝)(約17分)」は会話と息吹き
「3.雑談耳かき(約48分)」は右耳→左耳の順におそらく綿棒を使って耳かきします。

「ふふっ (耳が)ほんとに弱すぎ 絶対学校でいじられてるでしょ?」
主人公と初めて会った時は家に行くのを嫌がってましたが
その後2年も居ついてるところを見ると気に入ったのでしょう。
自分から積極的に体を密着させて耳に優しい風を送ります。
また近頃ある活動をしてるらしく、それに関するお話も少しだけ出てきます。

やることは至ってシンプルですから雰囲気作りと見るのが妥当でしょう。
年上の彼を弟扱いするシーンもあったりして世話好きなキャラに描かれてます。

続く耳かきパートは最も長い時間を割いてるだけあって癒しと安眠効果が高いです。
「くしゅっ」という面積広めで柔らかく乾燥した音を
奥から手前へ掻き出したり耳の壁をなぞるようにゆっくり動かします。
始める直前にプラスチック製の容器の物音が鳴ってることや
耳かき音自体の質感を見て耳かき棒ではなく綿棒だろうと予測してます。

時間をほぼ半々に分けて丁寧にやってくれますから
横になって聴いたら寝落ちする人がそれなりにいると思います。
音楽がない代わりに優しい雨音が流れて静かな空間を作り上げてます。
あとは彼女の吐息も結構入ってて近さを感じました。

「でも 私のおすすめは 冷凍餃子です 最近気づいたんですが やつめっちゃ万能です」
最中に交わす何気ない会話の数々も癒しに大きく役立ってます。
彼が学校で働いてる間に食べてる冷凍食品の話をしたり
彼の性癖に関する質問をするなど、多少踏み込んだことも入れて仲の良さを表現します。
数分無言で耳かきを続けてから少し話すのを繰り返します。

「4.シュワシュワにしてやんよ(炭酸シャンプー)(約28分)」は音の個性が強いパート。
さらに1年後、今度は夏の日に炭酸シャンプーで頭と心をスッキリさせます。

最初は水かお湯で髪を湿らせてるだけなので割と乾燥した摩擦音だったのが
炭酸シャンプーが登場するとパチパチした独特な音の割合が一気に増えます。
炭酸水との違いが音にはっきり出ていて清涼感がありました。
パート終盤にはシャワー、タオル、ドライヤーといった別の音も加えてリアリティを出します。

「いい匂いでしょ お揃いですよ 私と同じ匂い」
そしてこのへんまで来ると彼女もすっかり懐いてます。
恋人よりも妹に近い距離感で楽しそうにお世話してました。
彼女が以前からやってる活動に関するお話が再び出てくるなど
ボイスドラマとしても楽しめるように物語が少しずつ進行します。
どちらかと言えば音重視のパートですけど、何気ない会話に彼女の愛がにじみ出てます。

そして終盤の2パートは彼女のことや物語の背景がわかります。
「5.さらに2年後の夜(添い寝 心音)(約16分)」は2人が出会ってから5年後
「6.公園で添い寝(約19分)」はさらに後の出来事です。

内容を紹介するとネタバレになるので完全に伏せますが
謎だった部分が明らかになったことによる爽快感と
純粋に「あぁ 良かったなぁ」という満足感が得られました。
このシーンは音よりも会話のほうが存在感は大きいです。
キャラも音も楽しめる作品
耳かきやシャンプーといったASMRでは定番のサービスと
他人同士だった男女が同棲を通じて仲良くなる物語を組み合わせた総合力の高い作品です。

少女は衰弱してた自分を介抱し、同居までさせてくれた主人公に少しでも恩返ししようと
耳への息吹き、耳かき、シャンプー、添い寝といった健全なご奉仕をします。
そしてこれらの様子を色んな音で表現しながら何気ない会話も挟んで彼女の魅力を引き出します。

家出少女と年単位の同棲をして仲良くなるノーマル向けのシチュ
効果音、環境音、音楽を組み合わせて癒しと眠気を与える高品質なサービス
パートごとに1年進む流れにして彼女の成長や変化を描く演出。
ASMRの要所を押さえたうえで独自の要素を盛り込み癒しのパワーを上げてます。

「ちょっと行き詰った時に お話を聞いてくれる人がいるのは ありがたいですね」
中でも3番目は彼女なりに考えたり悩んでるのが伝わってきて人間味があります。
彼の家に引きこもってる状況だけを見れば単なる怠け者ですけど
それに甘えっぱなしにならず頑張る様子も描かれてます。
「女の子が耳かきしておしまい」じゃないからキャラが立ってるわけです。

音の良さが活きるように会話とのバランスや配置にも気を遣ってますし
かれこれ4年以上癒し系作品を制作されてるサークルさんの底力を感じました。
キャラが好きな人、音が好きな人どちらでも楽しめる作品に仕上がってます。

おまけは作中音楽3曲と安眠トラック4本です。

CV:浅見ゆいさん
総時間 6:46:28(本編…2:11:18 おまけ…4:35:10)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月14日まで30%OFFの924円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「みやぢ屋」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、耳リフレ店で働いてるボクっ子店員が
常連客の家に出向いて癒したりちょっぴりエッチなサービスをします。

リアルな音を鳴らしながら色んな会話をするバランス型の作りが魅力で
前者は耳かき棒、耳マッサージ、梵天といった定番のサービスをひとつずつ丁寧に行い
後者は2人の距離が少しずつ縮まる様子を描いてイチャラブ感を出します。
今度は自宅でたっぷりご奉仕
癒珠庵(ゆずあん)の店員ゆずるが耳かきと耳舐めをするお話。

「あ…お客様 こんにちは お久しぶりです」
ゆずるは穏やかで中性的な声の女の子。
とある夏の日、癒珠庵の出張サービスを利用した主人公に挨拶すると
軽く雑談してから中へ入り部屋が綺麗なことを褒めます。

本作品は2020年4月に発売した「ガチ恋不可避の耳リフレ。~ぼくっこ店員ゆずるの場合~」の続編。
当時は働き始めてまだ1か月の新人だった彼女がすっかり成長し
今度は出張形式でおよそ120分間の癒しのサービスをします。
耳リフレをするお店なだけあって耳のケアに特化しており
耳かき、耳マッサージ、梵天、耳舐めを同じくらいの割合でひとつずつ丁寧にこなします。

前作を聴いてたほうが楽しめるのは間違いないですけど
物語の序盤で背景を教えてくれますから、彼が彼女の常連客なことさえ理解しておけば大丈夫です。

「お部屋 綺麗にされてるんですね はい とても清潔感があって 僕の部屋のほうが 散らかってるかも」
彼女はトーンが低めの声、一人称の「僕」、スカートをあまり穿かないなど
通常の女性よりも男の子っぽいところを持つキャラ。
しかし性格はとても純情で彼の家に初めて上がると室内を興味深そうに眺めます。

仕事中なので終始丁寧語で話しますが
会話の内容は友達や恋人といった親しい相手とするものがそれなりに混じってます。
物語が進むにつれて2人の距離が縮まる様子を描いたりと
専門店によく見られる他人行儀なところを意図的に削いでイチャラブ感を出します。

前作に引き続き結構キャラ重視の構成になってます。

サービスについてはリアルで優しい音を駆使して臨場感を出します。
器具ごとに音の質感、動き、リズムを変えて違いをわかりやすく表現したり
耳かきは手前と奥の概念、耳マッサージは音を通じて軽い閉塞感を与えるなど
実際に彼女からお世話されてる気分に浸りやすくする工夫が随所でされてます。

基本部分はシンプルですが、ところどころでマイナーなサービスを組み込んであったりと
恋人やお姉ちゃんがする耳かきとは違うプロらしさが窺えます。
前作は初々しさを出しつつ一生懸命取り組む姿を魅力にしてたので
今作はそれから時が経って成長した彼女の姿を表現する方針で進めます。
音と会話を楽しむサービス
最初の6パート90分間は健全なサービス。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に竹耳かきでお掃除し
3種類の耳マッサージを挟んでから梵天で仕上げます。

「あの頃の僕は お客様が続けて指名してくださるようになって 少し浮かれてしまっていたのかもしれません」
そしてゆずるは序盤から色んなことを話して2人きりの時間を楽しみます。
お店が自粛してるせいでしばらく会えなかったらしく
初めて会った頃のことを思い出しながら手をスムーズに動かして心身をバランスよく癒します。

track.2の左耳かきは前作未視聴な人でも楽しんでもらえるように背景を語ってました。
それに対してtrack.3の右耳かきは「かりかり」と擬声語をよく言って静けさを演出します。
彼に耳かきに関するアドバイスをしたりと、店員として以前よりも成長したのがわかります。

音については「ぞりぞり」という硬くて若干尖った音が使われており
奥と手前を往復する感じで優しく引っかいてました。
力を弱めに設定してるおかげで音が鳴るたびに微弱な振動が耳に伝わってきます。
手前と奥で多少質感が変わりますし、音に強いサークルさんの長所がきちんと発揮されてます。

track.4の耳マッサージは音の良さが光ります。
蒸しタオルで温めてから素手→炭酸を含ませたスポンジでお世話するのですが
どのシーンも音の質が高くて癒しのパワーが強いです。

「しゅわーっと 微細な炭酸泡の音がするのするのがわかりますか?」
特にスポンジは炭酸水ほどではありませんが音に多少の清涼感がありますし
両耳を同時に塞がれると「ごごごご」というややこもった音に変化します。
音を通じて触覚も刺激されるからよりリアルに感じます。
マッサージするところは合わせたうえで色んな手段を投入するなかなか凝った内容です。

それに対して梵天は2人の親密度が上がる様子を中心に描きます。
「さすさす」という面積広めで柔らかい音をバックでゆっくり鳴らしながら
思わせぶりなセリフを言ったり、彼の返事や反応も入れて甘い雰囲気を作ります。

告白と捉えてもいいことをストレートに言うところを見ると、それくらい彼のことが好きなのでしょう。
耳リフレの技術は上達しても初心なところは以前と一緒で愛らしいです。
彼の反応を挟むのも一方通行じゃないことを表現してて良いです。
彼女の想いが報われたのをわかりやすく描いたほうが物語も上手くまとまります。

終盤の2パート28分間はR-15ならではのサービス。
別の日に再びやって来た彼女が左耳→右耳の順に舐めまくります。

ここでは彼女が普段よりも大胆に振舞います。
具体的にどうするのかは伏せますが、それだけで彼に対する好感度の高さがわかります。
耳舐めは水分控えめでコリコリした音をよく鳴らしてました。
彼女が熱っぽい吐息を漏らすシーンが多く、多少興奮してるのが感じられます。
個人的にはもう少し会話量を減らして耳舐めに専念してほしかったです。

このように、サービスをきっちりこなしながら恋愛要素も取り入れてる純愛ストーリーが繰り広げられてます。
音とキャラの両方が立ってる作品
専門店に見られる心の距離を敢えて取っ払ってるノーマル向け作品です。

ゆずるは久しぶりに再会した主人公に幸せなひと時をプレゼントしようと
プロらしい流れるような手つきで耳かき、耳マッサージ、梵天をします。
そしてこれらの最中に自分の想いも伝えてより親密な関係になろうとします。

中性的で初心な女の子が好意を寄せてる男性の耳をケアする甘いシチュ
リアルな音をタイミングよく鳴らしながら触覚も軽く刺激する臨場感の高いサービス
会話量を多めにして彼女の心情や2人が仲良くなる様子を描くキャラ重視の構成。
一般的なASMR作品よりもボイスドラマ成分を上げてあります。

中でも3番目は恥ずかしがり屋な彼女が勇気を出して想いを伝える姿が心を潤します。
彼女は自分に女性としての魅力があまりないと思ってるようで
彼に対してもなかなか素直になれずにいます。
でも彼の言葉や反応に影響されてそれが少しずつ変わっていきます。

今の耳かき音声はセリフを極端に少なくして音を楽しませるように作られてますが
本作品はセリフと音を同じくらい楽しめるバランス型の作りになってます。
両方とも質が高くて私は大変満足しました。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:みやぢさん
総時間 2:01:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで15%OFFの841円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

↑このページのトップヘ