同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ASMR

   ● ルインドオーガズム~イク直前の快感を味わい続ける、超「ぎンもぢイィ」奇跡の射精術!!!~
   ● お屋敷づとめ。Vol.12―真夜&真凜 雨の降る日にまったりご奉仕―
   ● 文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~【KU100二台収録×フォーリーサウンド】(後編)
   ● 文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~【KU100二台収録×フォーリーサウンド】(前編)
   ● 【足水と西瓜】道草屋-稲4 何でもない日の夏休み。【立体怪談】
   ● なつやすみの秘密基地~リアル環境音の中で初々えっち~
   ● 【音圧耳舐め】ゼロ距離。マママッサージチェア【ASMR・乳首責め・手コキ・騎乗位】
   ● お姉ちゃんのとろとろ甘やかし耳舐め手コキ
   ● 「本当に深い耳"奥"舐め」と「本当に押し潰される耳"圧"舐め」~お耳の穴を中と外から刺激する≪深層&圧迫ASMR≫~
   ● 可愛い幼馴染のちゅぱちゅぱお仕置き♪




サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女子校に通ってる悪戯好きな女の子が
近所に住む男性と協力してエッチな自由研究をします。

どのパートもルインド(台無し)オーガズムをするのが特徴で
手コキ、フェラ、SEXとパートごとに責め方を変えながら
射精の直前に刺激を止めてスッキリできない状況を作ります。
女の子と作る夏の思い出
ご近所さんのミサと3種類のエッチをするお話。

「ねぇ開けて 開けてくださいー」
ミサは丁寧語で話す優しい声の女の子。
とある夏の日、主人公の家にやって来て中に入れてもらうと
少し涼んでから彼に変わったお願いをします。

本作品は以前から彼の家へ頻繁に通ってる彼女が
夏の自由研究をこなすためにおよそ100分間のエッチをします。
彼女は他人から注目されたい願望が強く、通ってる学校が女子校ということで
男性の体や生理現象に関するレポートを書けばそうなれると判断しました。
そこで友達あたりの関係にある彼にその手伝いをお願いします。

「射精の瞬間を見たいので ギリギリイク前で 手を離して欲しいんですよね」
そしてこれらをするにあたって彼女はルインドオーガズムをさせます。
これは射精の瞬間にわざと刺激をなくす行為で
得られる快感が通常よりも弱くなる代わりに性欲の減衰も通常よりかなり抑えられます。

実際にやってみると賢者タイムが来ないことに驚くでしょう。
本作品ではカウントを数えて射精のタイミングも教えてくれます。
オナニーするシーンはありませんが、指示をしっかりやってくれるのでオナサポっぽい使い方もできます。

私の知る限り現時点でルインドオーガズムを扱ってる作品は
優しいお姉さんによる精液搾り★何度もイカせる「ルーインドオーガズム1・精液搾りの畜産農家編」
~Ruined Orgasm~意地悪で台無しにされた射精」の2本のみです。
どちらも今年出た作品で今後新しいジャンルになる可能性があります。

それ以外の特徴は多少の純愛要素を盛り込んでます。
彼女がエッチを一度も体験してないことを踏まえて序盤から中盤はゆっくり進め
その際におちんちんや射精の様子を不思議そうな表情で眺めます。
そして終盤は自分からSEXをおねだりし、生で繋がって自分の想いを伝えます。

ルインドオーガズムはM向けの要素ですが、それ以外をノーマル寄りで構成してるため
全体を見るとややMあたりに収まってます。
セリフよりも音を中心にエッチを組み立ててるからというのもあります。
そんなわけであまりM性はないけどルインドオーガズムに興味がある人に最もおすすめします。
ゆっくり学んでいくエッチ
エッチシーンは3パート76分間。
プレイはおちんちんの観察、手コキ、耳舐め、足コキ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、足コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「えっと それじゃ早速 触りますね」
主人公に事情を説明し同意を得たミサは
とりあえずズボンとパンツを脱いでもらいおちんちんをじっくり観察します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「【2】せっかくだから色々試してみましょうよ(約29分)」は
彼女が男の体を色々学んでいくシーン。
おちんちんの観察→手コキ→足コキ→手コキと繋いで1回目の射精へ追い込みます。

「先っぽから なんか汁が出てきました これ カウパーって言うんでしたっけ」
勃起したおちんちんや亀頭を興味津々な様子で眺めたり
手コキ開始後はにじみ出たカウパーを舐めて味を確認するなど
序盤から積極的に動いて男性の体を隅々まで味わおうとします。

自由研究のためにエッチしてる設定ですが事務的感はまったくありません。
2人の関係をそのまま反映させた和やかな描写になってます。
責めるペースが緩めなのも初々しさがあって良いなと。

あとは掛け声と効果音を連動させながら責めてくれます。
例えば手コキは彼女がシコシコボイスを言うのに合わせて効果音が鳴りますし
パート後半の足コキも手コキよりやや力強い水音に変えて同じスタイルで進めます。
責めてる最中はほとんど掛け声でセリフを挟むことはありません。
彼女のキャラを出しつつ聴き手がオナニーしやすくなるようにプレイしてます。

テーマのルインドオーガズムが絡んでくるのは終盤の3分間。
彼女がカウントを数え始め、0になったら手を離して甘出し射精を目指します。

未経験者だとたぶんタイミングを合わせるのは難しいでしょうから
カウントにこだわらず普通に追い込んで射精が始まったら手を離すといいでしょう。
精液がとぷとぷと出てきてるのに性欲が全然収まらない不思議な感覚が味わえます。

続く2パート47分間は2人の関係を前進させるイチャラブ系のプレイ。
「【3】これは特別サービスですから、誰にも言っちゃダメですよ?(約23分)」はフェラ
「【4】もちろん直前で、抜いちゃいますからね?(約23分)」は騎乗位SEXでさらに2回射精させます。

「すごい味 これがおちんちんの味か でも やっぱり不思議と不味くないんですよね」
1回おちんちんを射精させたから少し自信がついたのでしょう。
自分からフェラやSEXを志願し、開始後は後になるほど激しく責めて上手に追い込みます。
「この日のためにフェラを練習してきた」と言うところに健気さを感じました。
男なら誰でもいいわけじゃなく、彼の体を研究したいという気持ちがきちんと込められてます。

最後のSEXパートは雰囲気が一際甘いです。
自分よりもずっと年上の男性に処女を捧げ、挿入後は腰を打ちつけて気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
お互いに責め合うプレイなので喘ぎ声も多く純粋なエロさが高めになってます。
ピストン音もやや筋っぽい質感でおまんこの締まりがいいことを連想させてくれます。

そして道中があまあまだからこそ、最後のルインドオーガズムが(良い意味で)より残念に感じます。
心が通じ合ってる女性と生でSEXしてるのにフィニッシュは外でしなければならない。
自由研究のためだから当たり前なのですが、男性からしてみればなかなかのお預けプレイと言えます。
さらに射精の快感も通常より明らかに弱いときてます。
この決して満足させてくれないところが本作品の醍醐味じゃないかなと。

このように、射精とそれ以外の落差を大きくした独特なエッチが繰り広げられてます。
やや捻りを加えた純愛作品
初々しい女の子とエッチする様子にルインドオーガズムを盛り込んだ甘めの作品です。

ミサは日頃仲良くしてて恋心も抱いてる主人公との関係を前進させるために
自由研究を口実におちんちんを観察したりいじるチャンスを作り
そこで興味津々な表情を見せながらゆっくりペースで尽くすように責めます。
しかし肝心の射精だけはやや意地悪して彼が心身共にスッキリできないようにします。

穏やかで積極的な女の子が近所の男性とエッチな自由研究をする変わったシチュ
初々しさを出しつつ丁寧に責めて彼に想いを伝えるイチャラブ系のエッチ
射精時にわざと刺激を与えないことで連続射精を可能にするルインドオーガズム。
ルインドオーガズムを迎えた時の生殺し感が強くなるように作品を組み立ててます。

私はM向けのルインドオーガズム作品を過去に聴いてるので
「純愛系のエッチとルインドオーガズムは(属性が違い過ぎて)相性が悪いんじゃないか」と思ってました。
でも実際に聴いてみると「これは演出として有りかな」という考えに落ち着いてます。
要はじっくり持ち上げて最後に落とす流れになってるんです。

前項の最後にも書きましたが聴き手を敢えて満足させないようにエッチするので
それをどう感じるかによって評価が分かれると思います。
私は有料作品でこういうことをやるには勇気が要るから好意的に受け止めてます。
空心菜館さんが元々チャレンジ精神旺盛なサークルさんだからというのもあります。

唯一残念だったのが連続射精するパートがないことです。
ルインドオーガズムは賢者タイムが来ないことが大きなメリットですから
それ活かすために同一パート内で2回以上射精するシーンがあって欲しかったです。

たぶんサークルさんは「通しで聴けば連続射精になるよ」と考えてらっしゃるのでしょうけど
総時間が100分もあるならパート単位で聴く選択肢も用意してくれたほうが使いやすくなります。
パートあたりの時間が25分程度あるなら連続にもしやすいですしね。
SEXで連続は色々やりにくいので、手コキかフェラパートでするのが良さそうです。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:小石川うにさん
総時間 1:39:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月18日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~【KU100二台収録×フォーリーサウンド】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「#5.学年主任の先生に発射無制限ダブルフェラ&二人に中出し」以降の様子を中心に紹介します。
相手に合わせて態度を変えるエッチ
後編のエッチシーンは4パート79分間。
プレイはキス、手コキ、SEX(騎乗位)、フェラ、乳首責めです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

Y「先生のも いっぱい気持ちよくしちゃうね」
風俗店で何らかのトラブルが発生し、それを学年主任に解決してもらったJKたちは
そのお礼に代わる代わるSEXして3回連続の射精に導きます。

エッチは前編に引き続き彼女たちが責め続けます。
最初の「#5.学年主任の先生に発射無制限ダブルフェラ&二人に中出し(約29分)」は
本作品で唯一男性側が学生じゃないパート。
2人で交互にキスしてからAさん→Yさん→Aさんの順に騎乗位SEXします。

A「でもおかげでね いっぱい儲かったもんねー」
Y「お小遣いめっちゃ増えたー 何買おっかな」
今回の文化祭で風俗店を営業できたのは彼のおかげなので、感謝の気持ちを込めて存分にご奉仕します。
「ありがとう」「大好き」と言いながらキスを何度もしたり
生徒たちが相手の時と同じく生ハメ&中出しを許すなどプレイもなかなか濃いです。
さらに生徒とエッチしてることを意識するセリフを投げかけて背徳感を軽く煽ります。

パート名からダブルフェラを先にやると思う人もいるでしょうけど
実際は3回目の射精を終えた後に2分くらい軽くやる感じです。
大部分がSEXでそれ以外のプレイはおまけと思ってください。
SEX中のもう1人はキスや乳首責めでサポートしてました。

2番目の「#7.下級生の童貞君とえっちAパート(約14分)」はおねショタ色の強いプレイ。
噂を聞きつけてやって来た2人の下級生が彼女たちに筆おろしをお願いします。
後編部分でAパート、Bパートがあるのはここだけです。

Y「気持ちいっ いいチンポしてんじゃん 丁度いいサイズかも」
口調がギャルなところは他のパートと変わらないものの
相手が年下の童貞ということで気遣ったり褒めるセリフが多めになってます。
彼が緊張してることを察してキスでそれをほぐしたり
軽くフェラしてから手コキでローションをじっくり馴染ませるなど進行ペースも緩めです。

前編と違いこのパートはJKが途中で交代することはありません。
AパートはYさん、BパートはAさんが相手してそのまま終わりを迎えます。
2人がほぼ同じリズムでピストンしながら吐息を漏らすシーンもありますし
ふたつのカップルが連携を取りながら初SEXを丁寧にこなしてました。
普段と違う彼女たちの顔を見ることができて良いパートだと思います。

最後の「#8.一人じめで同級生ギャル3人と連続生えっち(約22分)」は最も濃いプレイ。
浪実みおさんが演じる3人目のJKが加わって4Pを楽しみます。

3人が手分けしておちんちんと乳首を同時に舐めて体を温め
それから1人ずつ騎乗位で順番に繋がり最後に1回だけ射精します。
セリフも多少は入ってますけどちゅぱ音や喘ぎ声のほうが割合は高めでした。

このように、男性側の年齢や属性によってセリフや態度を変える音重視のエッチが繰り広げられてます。
新要素が耳を惹く作品
今回初めて導入されたふたつの視点によるエッチが魅力の作品です。

3人のJKは秘密の風俗店を訪れた男子生徒や教師たちを満足させようと
ギャルらしいフレンドリーな態度で話しながらフェラやSEXを繰り出します。
そして一緒にやる男性側の人数も2人に増やし、両方の視点でエッチの様子を描きます。

明るくてエッチ大好きなJKたちが男性客にたっぷりご奉仕するエロいシチュ
同じプレイをAパートとBパートの2種類でお届けする珍しい作り
囁き声や吐息を多く盛り込んで密着感と静けさを出す演出。
聴き手が主人公やその友達になりきって楽しめるようにリアルな作品作りをされてます。

中でも2番目はたぶん音声作品では初の試みなのではないでしょうか。
1人の男性を複数の女性が責めるお馴染みのスタイルではなく
2対2のパートを4つも用意して二元中継のような形式で行います。
このやり方は工夫次第で表現の幅がもっと広がる可能性を感じました。

エッチは音の質感は良いのだけどプレイがパターン化されてるのが気になりました。
SEXはどのパートも必ず騎乗位にしてますし、それ以外のプレイもキスやフェラで固められてます。
これだけ長時間の作品ならもっと色んなことをやってもいいのではないでしょうか。

複数人いるなら耳舐めを多少入れてみても良かったはずです。
SEXも体位を変えれば声や音の聞こえ方に違いが出るでしょう。
録音環境の都合でこういう形に落ち着いたと見ることもできますが…うーん。

後編の射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声・吐息それなり、淫語そこそこです。

テグラユウキさんの作品をあまり聴いたことがない人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん、柚木つばめさん、浪実みおさん
総時間 5:20:37(Aパート…2:07:44 Bパート…2:07:44 共通パート…1:05:09)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月9日まで30%OFFの1540円で販売されてます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ノリが軽くてエッチ大好きなJKたちが
文化祭限定の風俗嬢になって男子生徒たちにエッチなサービスをします。

男性キャラを2人登場させ、それぞれの視点でエッチするのが特徴で
同じ空間で彼らが別のJKに責められてる様子を同時に描写し
パートの前半と後半で相手を交代してプレイにも変化をつけます。

総時間が320分もあるので前編(#1~4)、後編(#5~8)の2回に分けてお送りします。
また前編、後編いずれもAパートを中心に紹介します。
同じエッチをふたつの視点で
3人のJKたちと色んなエッチをするお話。

「お待たせしましたー お、2人か 仲良し?」
JKは砕けた口調で話す甘い声の女の子。
友達と一緒に来店した主人公を気さくに迎えると
軽く雑談してからどのコースを選ぶか尋ねます。

本作品は文化祭の期間限定で営業してるエッチな出し物を舞台に
彼らが彼女たちとフェラ、SEX、ハーレムプレイなどを長時間に渡って楽しみます。
今回紹介する前編部分(およそ220分)は一対一のプレイを中心に行い
次の後編は学年主任や下級生といった別の男性キャラを登場させてそれに合ったサービスをします。

最大の特徴は主人公と友達両方の視点でエッチを描くこと。
製品版にはAパートとBパートの2種類が入ってまして
前者は主人公、後者は友達がJKたちに責められてる様子を主観的にお届けします。

彼らがエッチする部屋は簡単な仕切りくらいはあるようですけど
完全に分かれてるわけではないのでもう片方の声や音が普通に聞こえてきます。
だからAパートを聴いてると友達がエッチしてる様子がやや遠くから流れてくるし
逆の場合も主人公たちが愛し合ってる声や音を一緒に楽しむことができます。

同じ性能のダミーヘッドマイクをふたつ用意して同時に録音したらしく
どちらのパートを聴いてもプレイの展開が完全に一致してます。
ただし、細かい部分についてはそれなりの違いが見られます。

A「どう? 気持ちいい? 結構でかいね ふふっ ごつごつしてて エロいチンポ」
Y「可愛い ねぇ これで全部勃起した? ふふっ 可愛いサイズだな お前」
例えば主人公を相手にする時は彼女たちがおちんちんの大きさをよく褒めるけど
友達に対しては「小さい」「可愛い」と軽く貶す言葉責めをします。
あとは友達のほうが早漏なようで、同じプレイでも主人公より少し早く射精してました。
パートによって何をするかをほぼ固定したうえで内容はキャラに合わせて多少アレンジしてます。

※各キャラに名前はないので本レビューでは秋野かえでさんが担当するJKをAさん
柚木つばめさんが担当するJKをYさんと名付けて説明します。

友達は乳首を開発してる設定がありましたし
主人公はほぼノーマル、友達はややMと属性に若干の違いがあります。
サービスの前半と後半でJKが交代するなど、男女両方が複数人いる状況を活かしたエッチになってます。

また彼女たちがこの風俗店をこっそり営業してるからでしょうけど
どのパートも基本的には囁き声で話しながら吐息を多めに漏らします。
責めるペースも通常より緩くしてますし、実際に聴いてみるとやや静かな印象を抱くでしょう。
控えめな音量でセミの声が聞こえてくるのもそう感じる要因です。

そしてこれはもう片方のプレイで出す声や音がうるさくなるのを防ぐ意味合いもあるのだと私は考えてます。
両方で大きな音を鳴らしたり喘ぎ声を上げたら何をやってるかわかりにくくなりますからね。
プレイ中のセリフが少なめだったりと、サークルさんの武器であるリアルな音が活きるようにエッチしてます。

同じ空間で2人の男性がエッチする様子を個別にお届けする作りと、静けさや密着感を重視したエッチ。
過去作で作り上げた長所を残しつつ新しいことに挑戦してるノーマル~ややM向けの作品です。
明るくて濃いエッチ
前編のエッチシーンは6パート204分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、ハーレムプレイを聴く、乳首舐めです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

A「じゃまずは ちゅーからね ちゅーしたい? ちゅーしたいんだ いいよ」
コースの選択やそれぞれの担当が決まった後
JKはひとまずキスして主人公のおちんちんを元気にします。

エッチは風俗サービスなので常に彼女たちが責めます。
一番最初の「#2.30分フェラコース出したら入れ替わりありAパート(約30分)」はフェラ中心。
前半はAさん、後半はYさんが相手して1回ずつ射精させます。

ちなみに本項の最初で「6パート204分間」と書きましたが
これはAパートとBパートの合計にあたります。
聴く時は片方だけを選ぶことになりますから実質的には3パート102分間です。

A「どうあたしの口 えっろいでしょ?」
彼女たちはお金が欲しくてこのお店を開いてるようですがエッチも大好き。
序盤からゆっくりペースでねっとりしたちゅぱ音を鳴らして興奮を誘います。
左手からやや小さい音量で隣の話し声や音が聞こえるのもいいですね。
通常の複数人プレイとは違うやり方でエッチな要素の密度を上げてます。

またフェラのやり方もそれぞれに明確な違いが見られます。
前半を担当するAさんは喉を締め付けるのを得意としてるので
キスした後はおちんちんを咥え込み「じゅぶぶぅ」みたいな下品な吸い音を鳴らします。
それに対して後半に出てくるYさんは舌を小刻みに動かして舐めることが多いです。

JKが2人いるのに同じ責め方をしてたらエッチがマンネリ化しますから
違いを出せるところはきちんと出してプレイに幅を持たせます。
時間に対するプレイの種類が少ないおかげでどのパートも内容が濃いです。

Y「やっば 超硬い 硬いし 熱いし めっちゃでかいし 入れたくなる」
そしてAパートを選んだ場合はおちんちんの立派さを褒め称えるセリフが適度に入ります。
熱っぽい吐息を漏らしながら一心不乱におちんちんへむしゃぶりつく姿もエロいです。
援交っぽいシチュですけど事務的感はまったくなく、彼女たちも楽しみながら明るくご奉仕します。

続く2パート72分間はSEX中心。
「#3.40分セックスコース出したら入れ替わりありAパート(約38分)」は彼女たちが交互に
「#4.3pハーレムエッチAパート(約34分)」は同時に相手する形で騎乗位SEXします。

A「あんた めっちゃいいチンポ持ってんじゃん はぁ はぁ」
主人公のおちんちんは立派なのでJKもやる気満々。
事前の準備にキスと手コキをしただけでおまんこを濡らし
挿入後は吐息に近い喘ぎ声を漏らしながら「パンッ」という肉のぶつかる音をリズミカルに鳴らします。
ピストン音と吐息のリズムを完全に合わせてあるのでプレイがリアルに感じました。

Aさん、Yさんいずれも騎乗位で繋がりますが
Yさんのほうが感度がいいのかSEX中に2回の絶頂を迎えます。
Aさんよりもキスを多めにやったり、事後にすっかり惚れ込んだ表情を見せるなど
風俗サービスよりも恋人同士に近い距離感でエッチしてて雰囲気が甘いです。
順番は#2と同じくAさん→Yさんですけどプレイ時間はYさんのほうが長くなってました。

A「あーちゅーしてる ふふっ めっちゃぐちゅぐちゅいってんよ」
#4は友達→主人公の順に2人が相手するため
最初の14分間は彼らのプレイを隣から盗み聞く形になります。
聴き手がイメージしやすくなるように前の2パートよりも実況のセリフをやや増やしてました。
オナニーする指示は特に出ませんがオカズにするのもいいんじゃないかなと。

そして多少のお預けを食らった後だからハーレムプレイが余計盛り上がります。
Y→A→Y→Aと数分単位でパートナーを交代し、繋がってるほうは控えめな喘ぎ声とピストン音
もう1人は乳首舐めによるちゅぱ音を同時に鳴らします。
SEXの時間は約20分と#3より短くなってますが、エロさはこちらのほうが高くそれぞれに違った良さがあります。

Bパートを選んだ場合は後半が盗み聴きになるので
M性がある人にとってはこっちのほうが抜けるかもしれません。
同じプレイでも視点によって大きく変わる本作品の特徴がよく出てます。

前編の射精シーンは12回(Aパート、Bパートで6回ずつ)。
吐息・くちゅ音・ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

後編へ続く…。
文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~【KU100二台収録×フォーリーサウンド】(後編)

CV:秋野かえでさん、柚木つばめさん、浪実みおさん
総時間 5:20:37(Aパート…2:07:44 Bパート…2:07:44 共通パート…1:05:09)


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月9日まで30%OFFの1540円で販売されてます。



サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、良い意味で店員っぽくないマイペースな女の子が
遠路はるばるやって来たお客を3つの手段でもてなします。

夏らしさを出しながら音と会話で癒すのが特徴で
セミの声、スイカを食べる音、怪談など両方に季節感を持たせ
シーンごとに異なるサービスをしながら何気ない会話も挟んで緩い雰囲気を作ります。
暑い季節に田舎でのんびり
道草屋の店員「稲」と「芹」が昼間から夜にかけてサービスするお話。

「はーい はいはいはい いらっしゃいませ お待ちしておりました」
芹は明るくて上品な声の女性。
とある夏の日、道草屋を訪れた主人公を急いで迎えると
部屋へ案内しながら軽く世間話します。

本作品は店員よりも友達っぽい態度と距離感で接してくる稲が
道草屋の店主にあたる芹と協力しておよそ180分の癒しを提供します。
「何でもない日の夏休み」「芹さんの納涼怪談」「稲さんと耳そうじ」と全編を大きく3つのシーンに分け
それぞれで時間帯とメインのサービスを切り替えながらリアルな音をたっぷり鳴らします。

道草屋シリーズではタイトルに名前がついてるキャラがメインヒロインを務めますけど
今回は珍しく稲の登場シーンを多くしたうえで芹にも活躍の場を与えてます。
具体的には2番目の怪談は芹が語り手を担当し、稲は彼と一緒にそれを聞く側にまわります。
また最初のシーンでも来店時の挨拶や飲食物の配膳は芹がやってます。

前作「道草屋-夏の日。」に入ってるテキストでサークルさんが
「次回は稲か芹」とおっしゃってましたから今作でそれを融合させたのだと思います。
芹が得意にしてる怪談は夏にやるのが一番なのでこういう形になったのでしょう。

稲「バス停の看板 お店の前に置いてくれませんかねー 汗だく」
今作の稲も今まで通りマイペース。
彼が来店した時は入浴中だったことを告げて応対できなかったことを謝り
それから横着なことを言って場を和ませます。
縁側で2人一緒にトウモロコシを食べたり、終盤の耳かきは添い寝でやるなど
道草屋の他の店員よりも砕けた態度で接することが多いです。

サービスについては足水を楽しみながらのASMR、怪談、耳かきと
セリフや音のバランスを状況によって変えながら両者を高い水準でお届けします。
音は以前から優れてるので抜群に癒されますし、セリフも稲とするのほほんとした会話と
芹のちょっぴりスリルを与えるお話がギャップを生み出してます。

全編を通じてセリフを区切りながらゆっくりのんびり話すおかげで
効果音や環境音を聴きやすく上手い形で共存できてます。
セミの声やスイカを食べる音など夏らしさを感じる要素もありますし
他の道草屋シリーズと同じく隙のない作品に仕上がってます。
ゆっくり時間が流れていくサービス
最初の「何でもない日の夏休み(約44分)」は午後あたりのお話。
道草屋に到着した主人公を芹が迎えて案内し、5分くらい後で稲に代わって縁側で寛ぎます。

「ここ 人差し指と 親指の付け根を押すんですよ んっ」
「さっきもいできたんですよ これ モロコシは鮮度が命ですからね」

暑い夏を乗り切るために彼へ汗が収まるツボを教えたり
つい先ほど収穫してきたトウモロコシを振る舞うなど
このシーンは稲の魅力を引き出すことに力を入れてます。
彼女の実家は農家ですから農作物に関する知識は深そうです。

やることは桶に入った水に足を浸しながらしゃべったり食べるだけなんですけど
キャラを活かした会話とリアルで多彩な音のおかげできちんとサービスになってます。
トウモロコシとスイカで食べる音がきちんと違うところにこだわりを感じました。
主人公が食べる時は軽い振動も加わって実際に食べてる感覚に近いです。

またシーンの後半からはASMR色が強くなります。
セミの声、麦茶のグラスに入った氷がぶつかる音、飲食する時の咀嚼音
そして漫画を読んでる時に鳴るページをめくる音と日常に関するものばかりで和みます。

続く「芹さんの納涼怪談(約73分)」は芹が活躍するシーン。
その日の夜、稲と一緒に別の部屋へ案内されて3つのお話を楽しみます。

芹「お客様 もう何度かこのあたりはいらしてますよね? でしたら1度くらいはお聞きになってるかもしれませんが 大井さんってご存じですか?」
大井さん、子供の頃の視点、一人隠れんぼとテーマを変えながら
普段よりも抑えた声でゆっくり丁寧に語ります。
内容をバラしたらつまらないでしょうからここでは伏せますけど
ものすごく怖いタイプのお話ではなく、多少そわそわするあたりに調整されてました。

この中で一番怖いのは一人隠れんぼでしょうね。
音声ならではの演出で物語に臨場感を与えてます。
ちなみにここでは同じく道草屋で働いてる「いのこ」と「はこべら」も登場してるようですが
完全な裏方に回ってるため普通に話すことはありません。

最後の「稲さんと耳そうじ(約69分)」は寝る前にする耳かき。
部屋に戻って最初のシーンとは違うツボを押したり甘噛みを挟んでから
左耳→右耳の順に耳かき棒と消毒液つきの綿棒で綺麗にします。
ファイル名は右耳→左耳になってますけど音声は順番が逆でした。

「もう旦那さんくらいにしか(甘噛み)しないんで やり方忘れますねぇ」
もうシリーズ4作目ということで2人は友達に近い仲になってます。
だから彼女のほうから彼の上に乗って耳を舐めるちょっぴり大胆なシーンも登場します。
上のセリフも彼女なりに信頼の気持ちを表してるのでしょう。
彼にしかやらないのなら彼専用の特別サービスになります。

本題の耳かきはおよそ34分かけてゆっくり丁寧にやります。
膝枕ではなく彼女も一緒に横になってする独自のスタイルを取り
耳かきは「ずすっ」という細くて乾いた音、綿棒は耳かき棒よりも広くて柔らかい音を鳴らします。
取れた耳垢をティッシュで処理するような音も入ってたりと
実況のセリフはほとんど挟まずに音だけでサービスの一部始終を表現します。

最中の会話も量が少なく、する時も他愛のない話題が中心になってます。
彼がもう眠そうになってるからそれを妨げない耳かきを心がけてました。
控えめな音量で鳴る虫の声も相まって静かで落ち着いたひと時が味わえます。

このように、癒しながら夏の中にある涼も提供する高品質なサービスが繰り広げられてます。
夏らしさで癒す作品
キャラ、セリフ、音、サービスを違和感なく共存させてる総合力の高い作品です。

稲と芹は暑い中わざわざ道草屋までやって来た主人公を満足させようと
まずは足水やスイカといった涼しいもので火照った体を冷まします。
そして夜は怪談で背筋をゾクゾクさせ、最後に耳かきでホッとさせます。

のんびりした性格の店員が店主と協力して癒す普段とはやや違う展開
様々な要素を組み合わせて夏らしさを演出する季節感のある作り
これらの最中に鳴るリアルで優しい音の数々。
サークルさんがこれまで培ってきたものを総動員して物語を作り上げてます。

中でも1番目は既存のルールを多少破ってて意外でした。
でも稲がお世話するシーンが一番長いのは確かですし
彼女らしい会話とサービスも色々あって雰囲気はきっちりできてます。
彼女と一緒に怪談を楽しむのも2人をできるだけ同じ立場に置きたかったからなのかなと。

あとは過去作に引き続き音が大変優れてます。
同じセミでも複数の鳴き声が混ざってますし、普段より大きく聞こえるシーンもあります。
花火みたいに派手な音はありませんが、素朴な音をいくつも組み合わせて深みを出してました。

以上を踏まえてサークルさんでは25本目の満点とさせていただきました。

CV:稲…真宮ひいろさん 芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん はこべら…琴香さん
総時間 3:04:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「エントランス(エロトランス)」さんの同人音声作品。
催眠音声で有名なエロトランスさんの姉妹サークルです。

今回紹介する作品は、小さい頃からずっと仲良くしてる2人の幼馴染と
夏休みに秘密基地を建設したりエッチして楽しい思い出を作ります。

リアルな音と初々しさを組み合わせた甘酸っぱいエッチをするのが特徴で
複数のセミや虫の声、川の流れる音を組み合わせて夏らしさを演出し
さらに片方は積極的に、もう片方は健気に責めてより親密な関係になります。
〇学生最後の夏は秘密基地で
幼馴染のももか、ゆうみとイチャイチャするお話。

「ねぇ ほんとにこっちで合ってるの? ちょー怪しいんだけど」
ゆうみ(挿し絵左)は明るくて甘い声の女の子。
「合ってる合ってる 昔 このへんにカブトムシ捕りに来たことあるし」
ももか(挿し絵右)は砕けた口調で話す穏やかな声の女の子。
主人公と3人で暗いトンネルを歩きながら雑談してると
不意に軽いアクシデントが起きて思わず彼の腕を掴みます。

本作品は緑豊かな場所で一緒に育ってきた3人の男女が
およそ120分に渡って夏休みの1日を楽しむ様子を彼の視点で体験します。
2人とも小さい頃から付き合いがあるので雰囲気は終始とても温かく
友達以上恋人未満あたりの距離感で会話したりエッチなスキンシップを取ります。
今回は同人音声なので催眠に類する要素は特にありません。

ももか「ここ、もうちょっとちゃんと壁作りたくね? 今のままだと そこの道誰かが通ったら 基地丸見えじゃん」
ももかはギャルっぽさのある積極的な女の子。
主人公に対してやや乱暴な口調で話すことが多く、今回の秘密基地建設を無邪気に楽しみます。
しかしエッチについては他の2人よりも進んでおり
パワフルな耳舐めをしたりSEXで若干アヘった声を漏らします。

ゆうみをグイグイ引っ張る形でエッチを進めてたところを見ると
既に処女は卒業してそれなりの経験があるのだと思います。
自分が思ったことをストレートに漏らすカラッとした性格に描かれてました。

ゆうみ「ももかだけずるいって あたしにも み、見せてよ」
それに対してゆうみは年齢相応の純情な女の子。
主人公とももかがエッチしてたことに気づいて自分もやってみたいと言い出したり
終盤ではももかと彼を取り合う可愛いところを見せてくれます。
SEXシーンでは少し痛がる仕草をしたりと初々しさを感じるシーンがいくつもありました。

2人の属性が結構違うので同じプレイでも聴いた時の印象が変わるでしょう。
例えば耳舐めはももかは水分高めでパワフルなちゅぱ音を鳴らすのに対し
ゆうみはペースが緩いけど吐息の割合が高くなってます。
それぞれに合ったやり方で大好きな彼に自分の気持ちを伝えようとします。

もうひとつの特徴は「夏らしさ」
セミ、ラムネ、線香花火など季節感のある音が色んなところで鳴ります。
また彼らのいる場所が川の近くだそうで、物語のほぼ全編で涼やかな水の音も流れます。

サークルさんがこだわり抜いて録音されただけあって品質がものすごく高いです。
これらの音を聴いてるだけでもかなりの癒しを感じるでしょう。
エッチの時に鳴る音も生々しいですし、作品に臨場感を与える重要な役割を果たします。
冒頭の13分は敢えて非エロにして聴き手をこの世界に引き込む演出がされてるのも良いです。

タイプの異なる女の子たちとイチャイチャする展開と最中に鳴る音の数々。
思春期特有の甘酸っぱい体験を音声化したほぼノーマル向けの作品です。
耳舐め重視のラブラブなエッチ
エッチシーンは4パート78分間。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、キス、乳首舐め、SEX(対面座位)、手マンです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ももか「そっか それなら…えいっ ふーーー どうだ?」
秘密基地の建設があらかた終わり昼寝してたももかは
目覚めた後、主人公と雑談してから耳に息を吹きかけて悪戯します。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
前半の2パート42分間はほぼ一対一で楽しむシーン。
「03.ももかとイケナイ関係~耳舐めとフェラで~(約23分)」はももか
「04.ゆうみとイケナイ関係~耳舐めとフェラで~(約19分)」はゆうみを相手に1回ずつ射精します。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラで揃えられてます。

ちなみに本作品のエッチは耳舐めの量が割と多く
確認したところおよそ半分にあたる36分ほどやってました。

片耳がメインですが後半に入ると両耳舐めをすることもあります。
先ほど言ったように音がとてもリアルなので、耳舐め作品をよく聴いてる人でも楽しめると思います。

ももか「穴の奥まで舐めてやるし」
2人はまだ彼と付き合ってませんが十分以上の好意を寄せており
彼を喜ばせようと少しずつ前進する形で耳とおちんちんを気持ちよくします。
ももかは既にエッチ慣れしてるので耳舐めのやり方はスムーズですし
ある程度進むと手前から奥に移ってややこもったちゅぱ音を鳴らします。
そして残り6分頃から比較的速いペースでおちんちんにむしゃぶりつきます。

すぐ近くでゆうみが寝てる状況だからでしょうけど
囁き声で話したり音をやや抑えてこっそりやってました。
しかしパート後半に入るとそのことを忘れて激しめの責めを繰り出す大胆なところを見せてくれます。
ももかは野外でエッチするのが好きらしいですからスイッチが入ったのかもしれませんね。

ゆうみ「えっと こうやって…」
それに対して04パートはゆうみの初々しさや健気さを前面に出してます。
先ほどももかがやってた耳舐めを見よう見まねで試したり
その後にやるフェラも多少の不得手さを出すためにペースを緩めにしてました。
でも「じゅぶぶぅぅぅ」と強めに吸い上げるような音を鳴らすのでエロさはそれなりにあります。

フィニッシュは口の中ではなく彼女の顔にぶっかけたりと
男を知らない女性をおちんちんや精液で汚す快感をくすぐってくれました。
好きな人の気を引こうと頑張る姿が愛らしいです。

後半の2パート36分間は3人でイチャイチャするシーン。
「05.3人でイチャイチャセックス ゆうみ(約19分)」はゆうみと
「06.3人でイチャイチャセックス ももか(約17分)」はももかとSEXしてより親密になります。

ゆうみ「どう? どっちのほうが気持ちいい?」
ももか「ふーん 一応耳舐めはできるんだ でもこんな耳舐めはできないでしょ?」
そしてここからは2人が彼を取り合う掛け合いを挟みながら進めます。
ももかは経験を活かしてぐいぐい押し、それにゆうみがついて行くことが多かったです。
それでいて雰囲気が険悪にならないのは2人が親友だからでしょう。
06パートではももかがゆうみにエッチのコツを教えたりと意地悪な要素なしで競います。

どちらもSEXが中心ですけど、両耳舐めやSEXと手マンを同時にするシーンもあって内容が濃いです。
自分から処女を捧げて腰を振るゆうみ、挿入しただけで軽く絶頂し
その後も彼が中出しするまでガンガン責めるももかとキャラごとの違いもあります。
エッチな声や音が複数同時に流れるおかげで純粋なエロさも高いです。
彼女たちのキャラとリアルな音を組み合わせた本作品らしいプレイと言えるでしょう。

このように、若い男女が一線を越える様子を丁寧に描いたエッチが繰り広げられてます。
ひと夏の青春を味わえる作品
季節感を出しつつリアルな青姦をする純愛系作品です。

ももかとゆうみは主人公と〇学生最後の夏休みを満喫しようと
人があまり来ない場所で秘密基地を建設したり持ってきたラムネを飲んで寛ぎます。
そしてふとしたきっかけからエッチが始まり、その後は本番までほぼ一直線に進みます。

違った個性を持つ幼馴染と個別に、あるいは同時にエッチする甘いシチュ
耳舐めを多めに盛り込んだ音重視のエッチ、最中に鳴るリアルな効果音と環境音の数々。
サークルさんが掲げてる「夏へのこだわり」をエッチな視点で形にしてます。

中でも3番目は処女作の段階で大手のサークルさんと並ぶ品質を持ってます。
催眠音声でもこのところ音が重要視され始めてますけど
それでも同人音声ほどじゃないですし、制作の流れも大きく違うはずです。
それを跳ねのけてここまでのものを作られたことに驚きました。
耳舐めも手前と奥を舐め分けたり、片方と両方を切り替えてメリハリをつけてます。

彼女たちについては幼馴染特有の微妙な距離感が味わえました。
3人とも恋愛感情を持ってるのだけど、付き合いが長すぎて逆にくっつけないように見て取れます。
カップルができると残りの1人が仲間外れになるのを恐れてるのかもしれません。
サークルさんも恋愛模様より夏らしさやエッチに力を入れて制作されてます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「3人でお昼寝」です。

CV:ももか…陽向葵ゅかさん ゆうみ…涼花みなせさん
総時間 1:58:50(本編…1:54:10 おまけ…4:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「BeeBeeBee」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公のことを溺愛してる穏やかな物腰のママが
癒しとエッチなマッサージで心身の疲れを取り除きます。

リアルな音を多めに盛り込んだ甘さの強いサービスが行われており
前半は彼の後ろから抱きついて肩、耳、頭皮、左右の手を健全にお世話し
後半は手とおまんこを使って責めながら優しい言葉をかけて満たされた射精に導きます。
マママッサージで癒しのひと時を
ママがマッサージやエッチをするお話。

「はーい おやすみー ちょっと こっちおいで」
ママはトーンが低く穏やかな声の女性。
このところ頑張ってる主人公と額をくっつけて熱がないのを確認すると
彼を隣に座らせてぎゅっと抱きしめます。

本作品は彼のことを心から愛してる世話好きな彼女が
およそ75分に渡るサービスで疲れと性的欲求を発散させます。
前半は純粋なマッサージ、後半はエッチとバランス型の作りになっており
そのどちらもリアルな音を駆使して臨場感を出してます。

例えば健全なマッサージをする時は肩を擦ったり叩く音
頭皮を揉みほぐす音、左右の手をオイルつきの手で擦る音など
部位ごとにまったく違う音を用意しそれらを違和感なく鳴らして実際のサービスに近づけます。
実況のセリフも挟んできますが音のほうがずっと多く、特に終盤は音だけで構成して静けさを演出します。

最近の新規さんは以前に比べて平均レベルが上がってますけど
それを加味しても音の作り込みが優れていて驚きました。
タイトルの最初についてる「音圧耳舐め」も短いですが特徴的な音になってます。

また本作品は全編を通じて環境音が流れます。
左側から時計と思しき針の音、中央から風が吹き抜けるような音が鳴ってました。
後者は最初ノイズかなと思ったのですが、同梱されてる環境音無しバージョンには入ってなかったので
サークルさんが意図的に入れたと見るのが妥当です。
音に強弱があったところを見ると扇風機かエアコンの音かもしれません。

エッチについては手コキ→SEXと定番のプレイを用意し
その中に甘やかしたり喜ぶセリフを盛り込んでママらしさを表現します。

「こうやって ママにぜーんぶ任せてくれるの ママ 嬉しいな ママが 全部やったげる」
背景が一切語られてないので2人が日常的にエッチしてるかどうかはわかりませんが
実の息子とするにあたって躊躇することはなく、むしろ自分も楽しむ姿勢でリードします。
マッサージらしさを出すために平均ペースをやや下げたり
子供に話しかけるような口調のセリフが多めで本当に甘いです。

エロさもそれなりにありますけど、彼の体に過度な負担をかけないようやや抑えてる印象を受けました。
SEXシーンでは彼女も気持ちよさそうな声を漏らしますし
母親だからといって意地を張らず彼と対等な立場で接しようとします。

質の高い音をふんだんに盛り込んだサービスと彼女の母性に満ちたキャラ。
キャラ作りを意識しながらサークルさんが得意とされてる要素でお世話するノーマル向け作品です。
言葉と行為で甘やかすサービス
6分程度の前置きの後に始まる「02 - 全年齢マッサージ(34分)」は音を活かしたマッサージ。
ママが主人公の後ろから抱きつく体勢で密着し
両肩、背中、耳、頭皮、右手、左手の順に揉んだり擦ります。

「このくらいの強さなら 痛くない? うん 力抜いてこうね」
彼が痛みを感じないよう時々確認しながら
肩を擦る時は「しゅるー」という滑らかな摩擦音
叩く時は「トントン」という優しい打撃音を左右同時にテンポよく鳴らします。
頭皮は髪越しだから質感がざらついてる、手はマッサージオイルを使ってるから湿った音と
同じマッサージでも部位によって違うものが使われてて音が多彩です。

あとは耳マッサージも結構リアルでした。
手で包んで離してるからでしょうけど「しゅー、わっ」みたいに少し押さえて離す音が鳴ります。
彼女に抱きしめられた時は声や音がそれなりにこもりますし
大手サークルさんがやられてる録音方法を処女作の時点で導入してて素晴らしいです。

またパート終盤の11分間は敢えて何もしない時間を用意してます。
疲れてる人ほど色々考えがちですから、こうやってボーっとするのはいいリフレッシュになります。
さすがに無音じゃ音声にならないので体をぽんぽんと優しく叩く音が鳴り続けます。
時間に対するセリフの量が少ないおかげで癒しと安眠の両方に役立ちます。

続くエッチシーンは2パート30分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、SEX(騎乗位)、キスです。
乳首責め、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ねぇ ママに恥ずかしい格好 見せて?」
長めのマッサージで主人公の疲れを取り除いたママは
同じ体勢で後ろから複数の性感帯を個別に責めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の「03 - R18マッサージ(約18分)」は比較的ソフトなプレイ。
左耳舐めから始まってハンドクリームを使った乳首責めへ移り
そして手コキで1回目の射精へ持って行きます。

このパートで一番個性があるのは耳舐め。
舌で穴の入り口を塞いでるのか「ごごごごご」という閉塞感を伴う音が鳴ります。
現在の耳舐め作品でそれなりに見かける奥を中心に責めるタイプですね。
音の位置も非常に近く、実際に押し付けられてるような感覚が味わえます。

「大切な触れ合いの時間だもん だからもっと触れ合おうね」
彼女が甘やかしながら責めるのも大きな魅力。
非エロパートではあまりしゃべらなかったからでしょうけど
それを取り返すかのように彼を溺愛したり喜ぶ表情を見せます。
全年齢マッサージよりも音とセリフのバランスを意識しながら進めてました。

もうひとつの「04 - 本番(約12分)」はSEX中心。
彼女のおっぱいを軽く吸ってから繋がり彼は1回、彼女は2回絶頂します。

「すごい 気持ちよかった いっぱい出た よし よし」
お互いに責め合うプレイということで彼女が一方的にお世話してた今までとは違い
喘ぎ声を適度に漏らして一緒に楽しみ絶頂を迎えます。
聴き手が抜きやすくなるようにピストンのペースも速めにしてました。
乳首責めや耳舐めはほとんどしないのでピストン音と喘ぎ声が主な抜き要素になります。

個人的には彼女がもう少し激しく乱れてくれたほうがエロさも引き立つと思うのですが
サークルさんはキャラが崩れることを危惧したのかもしれません。
実の母親とSEXする背徳感もくすぐってきませんし
これまでと同じく穏やかな雰囲気を漂わせながら愛し合います。

このように、音の分量を比較的多く設定しつつイチャラブ感を出したサービスが繰り広げられてます。
音重視の穏やかな作品
母親から連想される温かさを持たせたサービスをするASMR系作品です。

ママは何らかの理由で疲れを感じてる主人公をスッキリさせようと
まずは一般的なマッサージで上半身を重点的に揉みほぐします。
そしてその後は手コキやSEXといった定番のプレイを彼と一緒に楽しみます。

穏やかで甘やかし上手なママが実の息子をマッサージするノーマル向けのシチュ
リアルな音を状況によって使い分ける比較的高品質なマッサージ
音とセリフのバランスを同じくらいにして一体感のあるプレイをする温かいエッチ。
音の量や質感で個性を出し、それ以外は割と手堅く仕上げてます。

中でも2番目は「通常よりも少し込み入った録音方法を採用した」とおっしゃられてるだけあって
現時点で大手サークルさんに引けを取らない水準に達してます。
音だけだとわかりにくい、もしくは音が鳴りにくいサービスはセリフできちんと補完してますし
全年齢向けの部分に関してはかなりの実力を持ってると私は見てます。

それに対してエッチは健全なマッサージをした後に始まるからでしょうけど
もう少しエロさや激しさといったパワーが欲しいと感じました。
これが最初からエッチする流れだったら気にならなかったのかもしれません。
このへんは経験を積むうちに改善するでしょうからそうなることを期待してます。

あとは耳舐めの時間が非常に短いことも残念です。
私のほうで確認したところ全パート合わせても5分程度でした。
音自体は面白かったのでもっと時間を伸ばしてもいいんじゃないでしょうか。

タイトルの最初にわざわざ「音圧耳舐め」をつけてるということは
サークルさんもこれが本作品の売りだと自覚されてるはずですからね。
それなら前面に押し出したほうが個性が引き立つし聴き手にも実力をアピールできると思います。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:16:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月10日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「Kaleidoscope」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、実の弟を溺愛してる甘やかし上手なお姉ちゃんが
体を密着させながら耳、乳首、おちんちんを同時に責めて幸せな射精に導きます。

耳舐めをたっぷりやりながら優しい言葉をかけるあまあまなエッチが行われており
耳舐めは色んな舐め方を短時間で切り替える複雑なちゅぱ音を長時間に渡って鳴らし
セリフは「大好き」「いい子」など愛情を感じるものをガンガン投げかけて心を存分に温めます。
ブラコンお姉ちゃんの濃いご奉仕
お姉ちゃんが5種類のプレイで弟をスッキリさせるお話。

「ねぇねぇ、ちょっとパソコン借りていい?」
お姉ちゃんは上品で穏やかな声の女性。
主人公のパソコンで動画を検索してる最中、その履歴に耳舐めASMRがあったので尋ねると
自分が実際に耳舐めして彼の願いを叶えてあげます。

本作品は彼のことを心の底から愛してるブラコンな彼女が
性欲旺盛でややMな彼をおよそ130分間のエッチで満足させます。
彼女は彼が以前から自分をオカズにオナニーしてることを知っており
今回の出来事で耳舐めASMRにハマってるとわかるとすぐさま耳舐めを持ち掛けます。

「いいんだよ、お姉ちゃんで気持ちよくなっちゃっていいの」
彼が耳舐めで情けない姿を晒しても見下すどころかむしろ喜び
全肯定のセリフを投げかけながら耳をたっぷり舐めてとことん甘やかします。
中盤からややM向けのプレイも登場しますが、彼の性癖に合わせただけで意地悪してるわけじゃありません。
同じプレイばかりだと彼が飽きるだろうと判断しパートごとに内容を変えて気分よく射精させます。

耳舐めが売りの作品ですけど彼女のキャラも結構立ってて雰囲気が非常に甘いです。
心を温めながら追い込んでくれますから、普段よりも満たされた射精を迎えられるでしょう。

耳舐めについてはエッチシーンの約9割にあたる96分も用意し
手コキ、オナニー、乳首責めと組み合わせながら左右をバランスよく責め続けます。
舐め、吸い、啜りといった基本的なプレイを数秒単位で小まめに切り替える変化に富んだものです。
甘噛みや耳キスをするシーンもあったりとちゅぱ音が目まぐるしく変わります。

舐める位置は耳の内側が多く、吐息も適度に挟んでくるため密着感が強めに味わえます。
彼女が話したり吐息を漏らすたびに微弱な風が耳に伝わってきました。
20秒くらい耳舐めを続けてから少し話すのを繰り返す流れになっておりASMR成分も高めです。
全体的にペースを緩めに設定して上品な音を鳴らすなど彼女のキャラに合わせてあります。

お姉ちゃんが甘やかしながら耳舐め手コキするシチュと量や変化に優れた耳舐め。
キャラとプレイの両方に個性を持たせたノーマル~ややM向けの作品です。
心と体をぽかぽかにするエッチ
エッチシーンは5パート107分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、乳首責め、お掃除フェラ、おちんちんの愛撫、玉揉みです。
オナニー、手コキ、おちんちんの愛撫の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃ、こっちの耳から~、いただきま~す」
自分から耳舐めすると言い主人公の同意を得たお姉ちゃんは
早速彼の右手に密着し耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の2パート43分間は割とスタンダードなプレイ。
「01 お姉ちゃんの耳舐めオナサポ(約23分)」は耳舐め+オナニー
「02 お姉ちゃんの耳舐め指マ○コセックス(約20分)」は耳舐め+手コキで1回ずつ射精します。

「かわいいよぅ お姉ちゃんの耳舐めで感じちゃう弟、かわいい」
彼女は彼のことが大好きですからエッチ開始後も彼に優しく接します。
ゆっくりペースで耳を味わいながら甘やかすセリフを投げかけて心身両面を幸せにします。
プレイ中に彼女が嬉しそうな表情を見せるのが良いですね。
彼を喜ばせることで彼女も喜んでるのがわかります。

プレイについてはどちらのパートも前半は耳舐めに専念し
彼が十分興奮したところでオナニーや手コキを追加します。
オナニーは粘性高めの効果音がゆっくり鳴るだけですからオナサポ要素はほとんどありません。
耳舐めのちゅぱ音と同時に鳴らしてオカズを提供する緩い内容です。

「指マンコに入れたり出したりするの、気持ちいいねぇ? おちんちん指マンコに突き刺すの気持ちいいねぇ?」
それに対して手コキは彼女が指で輪っかを作り
そこへ彼が腰を打ちつけるSEXっぽいスタイルを取ってます。

彼女がわざわざ「指マンコ」と言うのもSEXらしさを出すためでしょう。
通常の手コキよりも恥ずかしいことをして甘やかすあたりに彼女の優しさが強く表れてます。

続く2パート50分間はややM向けのプレイ。
「03 お姉ちゃんの焦らし耳舐めカウントダウン手コキ(約21分)」は焦らしを強めにした耳舐め手コキ
「04 お姉ちゃんの耳舐め乳首責め手コキ(約29分)」は乳首責めを加えた耳舐め手コキをします。

「そんなに楽しみにしてたなら~、焦らしちゃお~っと」
これまでのエッチで彼にMっ気があることを見抜いたのでしょう。
数日射精を我慢させた後にわざと焦らしてもどかしい気分を与えます。
といっても最初の2パートと同じくおちんちんに触れるタイミングを遅らせるとか
射精させる前にカウントを数えてじっくり追い込む程度なのでどぎついわけではありません。
彼が我慢できる範囲で焦らして普段よりも気持ちいい射精をプレゼントします。

04パートは本作品の中で時間、内容いずれも最も濃いプレイです。
序盤は耳舐めを敢えてやらず乳首責めに専念して性感を高め
それから耳舐め→手コキの順に追加しより多くの性感帯を同時に刺激します。

「お姉ちゃんに従属するの、うれしいよね? お姉ちゃんに支配されるの、幸せだね? お姉ちゃんにお耳も乳首も好きにされるの、大好きだよね」
乳首責めは音を鳴らさず「カリカリ」「コリコリ」といったセリフで表現してました。
彼女に支配されたりダメになる快感を煽ったりと
今までよりも多少調教っぽくして心も上手に責めてくれます。
彼女の性格を考えればこうやって他の女性に浮気しないようにしてるのかもしれませんね。

乳首責めの掛け声を割と頻繁に言ってくれますから
開発済みの人は一緒にいじると結構気持ちよくなれるでしょう。
ちゅぱ音、くちゅ音、言葉責め、掛け声と色んな要素を共存させてます。

最後の「05 お姉ちゃんの甘やかし添い寝手コキ(約14分)」は打って変わって最も甘いプレイ。
ある日の夜、眠れなくて自分の部屋に来た主人公を添い寝してたお姉ちゃんが
その途中で彼の勃起に気づき耳舐め手コキでスッキリさせます。

「パンパンになって苦しそうな金玉さん、優しく揉みしだいてあげる」
服の上からおちんちんを優しく撫でてもっと元気にしたり
手コキの時は玉揉みと組み合わせて精液を全部吐き出させようとするなど
彼女の甘やかし上手な性格をストレートに表現した手厚いリードをしてくれます。

ややM向けのプレイで締めくくったら彼女が意地悪なキャラに映るでしょうから
最後はきっちりノーマルに戻して2人が仲良しなことを印象づけてます。
耳舐めも普段より耳キスの量を多くして甘さを出してました。

このように、耳舐め手コキを維持したままシチュを変化させる愛の詰まったエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い耳舐め作品
仲のいい姉弟がイチャイチャする様子に耳舐めを盛り込んでる作品です。

お姉ちゃんは大好きな主人公の性的欲求を存分に満たそうと
彼が自分に好意を抱いてることを理解したうえで自ら色んな耳舐め手コキをします。
そして序盤は王道、中盤はややM、終盤はダダ甘とシーンごとに特徴を変え
さらにプレイも耳舐めを中心に据えつつおちんちんの責め方を変えて個性を出してます。

声も態度もあまあまなお姉ちゃんが実の弟を耳舐め手コキで甘やかす純愛系のシチュ
耳舐め手コキをがっつりやりながら優しい言葉をかけて心身両面を温める彼女らしいエッチ
数秒単位で舐め方を変えて耳の内側あたりを重点的に責める変化に富んだ耳舐め。
タイトルをそのまま音声化したような作品に仕上がってます。

「頭だめになるくらい気持ちよくなっちゃっていいんだよ だめになっちゃうの、お姉ちゃんが見ててあげるからね」
中でも2番目は彼の良いところも悪いところも全部受け止める彼女の性格が忠実に反映されてます。
耳舐めをする時としない時がある程度分けられてるおかげで甘やかすセリフと共存できてますし
耳舐め特化でありながらキャラもしっかり立ってるところが非常に印象的でした。
処女作でこれだけのものが作れるのなら今後も良い作品をきっと出してくださるでしょう。

あとはパートごとにシチュを変えてるのも良い方向に機能してます。
本作品は耳舐め手コキを固定してる時点でプレイがある程度制限されますから
焦らしやイメージプレイといった他の部分で差別化を図ってます。
パートごとの時間が長めに取られてるおかげでオカズとしての実用性も高めです。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳舐めが好きな人、お姉ちゃんに甘やかされたい人には特におすすめします。
おまけは両耳舐めバージョン、両耳舐めオンリー、シンプル乳首責め手コキ、「気持ちよくなって」催眠です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 4:55:20(本編…2:14:51 おまけ…2:40:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、妹や恋人と同じくらい仲良しな2人の幼馴染が
大好きな人の誕生日に気持ちいいプレゼントをします。

耳舐めの質、量、個性にこだわったエッチをするのが特徴で
エッチシーンの9割近くの時間を割いて片耳と両耳をたっぷり舐め
さらに片方は舌先、もう片方は舌の腹を主に使って音の違いも楽しませます。
大好きなお兄ちゃんへの贈り物は…
幼馴染の天野花、川隈明日菜がたっぷり耳舐めするお話。

「おにいちゃーん 寝てる? 寝てるよね」
花は甘く可愛い声の女の子。
「あ、花ちゃん 見てください やっぱり兄さん ぐっすり眠っていますよ」
明日菜は丁寧語で話す穏やかな声の女の子。
主人公の誕生日を祝うために部屋へこっそり入ると
ベッドに潜り込み左右同時に耳を舐めて起こします。

本作品は血は繋がってないけど実の妹のような親しい関係にある彼女たちが
誕生日を迎えた彼のためにおよそ160分に渡るエッチなご褒美をあげます。
まだ恋人じゃないのでフェラやSEXといった踏み込んだプレイは特にやりませんが
その代わり多くのシーンで密着しながら耳とおちんちんを同時に気持ちよくします。

パステル×トリップさんは以前から耳舐めにこだわりを持ってらっしゃるサークルさんです。
今作もその例に漏れずエッチシーンの88%にあたる112分間も耳舐めを行います。
残りの時間はキスをしますからどこを聴いてもちゅぱ音が鳴ってると言っていいくらい尖ってます。
高性能な機材を使ってるおかげで臨場感も高く、目を瞑って聴けばすぐそばにいるような感覚が味わえます。

本作品の耳舐めはこれだけではありません。
花と明日菜がこの日のために独自の耳舐めを練習してきたことを受けて
同じ耳舐めでもそれぞれが違うちゅぱ音を鳴らします。

「お兄ちゃんのお耳の穴に 私の舌をぐりぐりーって差し込んで お耳の奥の気持ちいい部分を にゅるにゅるー れろれろーって舐めちゃうんだけど」
まず花は舌先を耳の内側や穴の入り口に這わせる「耳"奥"舐め」をやります。
従来の耳舐めよりも位置が近く、質感がややこもっており
さらに広めの範囲を舌先で小刻みに動く軽快な責め方をします。

舌先を使うので音自体の面積が狭い代わりに動き回る範囲をやや広く取ってます。
このところ流行ってるぐっぽり感のある耳舐めですね。
耳に刺激がそこそこ伝わってくるので心地よく感じる人もいるでしょう。

「私の舐め方は ここ 舌のひろーいところ 表面の ざらざらしたところを使うんです」
それに対して明日菜がするのは「耳"圧"舐め」
サンプル画像の3枚目にある通り、主に舌の腹を使って耳の内側や穴の入り口を責めます。
実際に音を聴いてみればわかるのですが、動くペースはゆっくりで位置もそれほど変わりません。
でも舌先より広い範囲をカバーできるおかげで軽い圧迫感や閉塞感が味わえます。
若干ですが音にざらつきもあったりと、音だけで耳"奥"舐めとの違いがわかるようになってます。

本作品は大きく3つのシーンに分かれてまして
最初のScene1は明日菜が、Scene2は花が一対一でお世話してからScene3で合流します。
基本的な流れはどれも一緒なのですが、耳舐めの音や密度が結構違うので印象も変わります。
おちんちんへの責めは手コキのみで効果音を鳴らすだけですから
耳舐めが好きな人向けの作品と言えるでしょう。
甘く重厚なエッチ
エッチシーンは8パート127分間。
プレイはキス、片/両耳舐め(耳"圧"舐め、耳"奥"舐め)、手コキです。
服を脱ぐ、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お耳を舐める前に いーっぱいキス しちゃいますね」
花とのじゃんけんに勝って先にご奉仕する権利を得た明日菜は
主人公の上に跨りまずはキスでお互いの気持ちを高めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート55分間は彼女が活躍するシーン。
「Tr2 Scene1_明日菜とイチャイチャ♪(約8分)」はキス
「Tr3 Scene1_明日菜の「耳"圧"舐め」(約30分)」は耳"圧"舐め
「Tr4 Scene1_ シコシコしながら「耳"圧"舐め」(約17分)」は耳"圧"舐め+手コキをします。

「この舐め方で もっともっと お耳 気持ちよくさせちゃいますね」
物語の開始時点で恋人に近いくらい仲良しですから彼女も積極的。
誕生日を迎えた彼へ記憶に残るプレゼントをあげようと唇や舌を上手に使います。
冒頭のキスはソフト→ディープと責め方を変えてきますし
耳"圧"舐めも途中で通常の耳舐めと交互にやって音の違いを分かりやすくしてます。

耳舐め中のセリフはほとんど囁き声ですから、彼女たちの近さを感じながら音を存分に楽しめます。
左右を切り替えたり、同じ耳"圧"舐めでも後になるほど激しさを増すなど
聴いてて単調に感じないようにする工夫が見られました。
多少刺激のある耳舐めですが、ある程度加減されてるので長時間聴いても頭が痛くなるほどではありません。

「見た目も音も とってもいやらしいです ふふっ」
最後の耳舐め手コキは唾液を潤滑油にして「ぐちゅぐちゅ」といやらしい音を鳴らし
それと同時に耳"圧"舐めを繰り出す密度の高いプレイです。
彼女も嬉しそうな表情を見せながら熱っぽい吐息を漏らして上手に応援してました。
完全女性上位ですけどM向けの要素が一切ないのでノーマルな人でも問題なく聴けます。

続く3パート50分は花がプレゼントをあげるシーン。
「Tr6 Scene2_花とイチャイチャ♪(約7分)」はキス
「Tr7 Scene2_花の「耳"奥"舐め」(約28分)」は耳"奥"舐め
「Tr8 Scene2_シコシコしながら「耳"奥"舐め」(約15分)」は耳"奥"舐め+手コキと
明日菜の時とほぼ同じ流れで進めます。

「お兄ちゃんのとっても嬉しそうな顔を見てると 沢山練習してきて良かったなって思うよ ふふっ」
彼女は妹のイメージにぴったりな可愛いキャラなので雰囲気もあまあま。
耳"奥"舐めを熱心にやりながら時折微笑んで好きでやってることを伝えます。
声とちゅぱ音に多少のギャップがあるので明日菜よりもエロく感じるかもしれません。
舌先を器用に動かしながら耳の内側や穴の入り口を丁寧にお世話します。

そして終盤の2パート22分間はいよいよ2人が協力してご奉仕します。
2人が左右に陣取り前半と後半で位置を入れ替えながら
「Tr10 Scene3_お耳の中と外を同時に舐め舐め♪(約15分)」は両耳舐め
「Tr11 Scene3_二人で一緒にシコシコ&舐め舐め♪(約7分)」は両耳舐め+ダブル手コキで気持ちよく締めくくります。

この2パートは異なるちゅぱ音を同時に聴けるのが最大の魅力です。
片方ずつ聴くよりも両方を一緒に鳴らしたほうが違いが分かりやすいですし
ちゅぱ音の密度が今まで以上に上がってより濃厚なひと時が味わえます。
片方がしゃべってる時はもう片方が耳舐めを続けて音を途切れさせないようにしてました。

このように、耳舐めをがっつりやりながらパートごとに内容を多少変えるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化の甘い作品
サークルさんの長所を維持しつつ新しい要素を加えた濃厚な作品です。

花と明日菜は大好きな主人公に満足してもらえるプレゼントを贈ろうと
耳舐め好きな彼のために違う耳舐めを習得してまずは個別に責め続けます。
そして最後は2人で一緒に左右の耳を舐めて気持ちいい射精に導きます。

タイプの異なる2人の幼馴染が耳舐めを存分に盛り込んだエッチでもてなすシチュ
時間を非常に長く取り音質や舐め方にもこだわった耳舐め。
耳"奥"舐めと耳"圧"舐めを交互に、あるいは同時に繰り出す武器を活かしたエッチ。
以前から行ってた耳"奥"舐めに耳"圧"舐めという新しいプレイを加えてより幅広い作品に仕上げてます。

耳舐めはここ2年ほどで注目度が一気に上がり色んな作品が発売されてます。
そして競争の激化に伴いありきたりな内容では注目を浴びにくくなってきました。
パステル×トリップさんもそんな空気を感じたからこういう作品を制作されたのでしょう。
耳"圧"舐めはまだ扱ってるサークルさんがそれほどいないので目のつけどころが鋭いと思います。

今の耳舐め作品は刺激を強めにする傾向が見られるのですが
本作品は意識してやや控えめにしてました。
彼女たちのキャラに合わせたのかもしれませんし、時間の長さを考慮したのかもしれません。
長時間の作品でガンガン責められると体力の消耗が激しくなりますからこれくらいが丁度いいです。

射精シーンは3回(各シーンに1回ずつ)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音と吐息それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳舐めが好きな人、一風変わった耳舐めを聴いてみたい人には特におすすめします。

CV:天野花…みもりあいのさん 川隈明日菜…天知遥さん
総時間 2:39:57

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月10日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「Angel Whistle」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公に恋愛感情を抱いてる幼馴染が
起こしに来たのに寝たふりをしてる彼をエッチな手段で目覚めさせます。

プレイをフェラに絞り込み1回ごとにちゅぱ音を変えて責めるのが特徴で
最初はキスをしたり口に含んでもごもごする比較的ソフトなもの
2回目はピストンっぽいもの、3回目はそれをより力強くしたものを繰り出し
その合間に愛の言葉を投げかけてこれが好意の裏返しであることを教えます。
幼馴染がする気持ちいいお仕置き
幼馴染にフェラされて3回射精するお話。

幼馴染は甘く可愛い声の女の子。
ある日の朝、主人公の部屋にやって来て声をかけると
股間が膨らんでることに気づきズボンとパンツを脱がせます。

本作品は付き合ってはいないけど彼に十分な好意を寄せてる彼女が
彼を起こすついでに朝立ちしたおちんちんをおよそ20分に渡り責め続けます。
最初の時点で彼は既に起きてるようですが寝たふりをしており
意地悪をされたお返しに彼女が連続射精させるといった感じです。

最大の特徴はエッチが最初から最後までフェラのみなこと。
エッチを3つのシーンに分けて1回戦は比較的ソフトに
2回戦と3回戦はそれよりも激しくと流れを作りながら責めます。

どんな風に責めてるかの実況をほとんどしないのでわかりにくいところもありますが
聴いた限りではピストンを多めにしたうえでキス、舐め、吸い、すすりをしてるようでした。
2017年に発売された作品ですが割とASMR色が強いなと。
音声開始から1分後には早速始めるなど、短時間でも楽しめるように考えて作られてます。

それ以外の特徴は時折彼女の想いをセリフで漏らすこと。
彼が寝てるのをいいことに「好き」とこっそり呟いてくれます。
朝にわざわざ彼を起こしに行く時点でそれなりに好きなのは確かですから
それを理解してくれないことをもどかしく思ってるのかもしれません。
今回するお仕置きも好意の裏返しであって、本当に嫌ってるわけじゃないのがよくわかります。

フェラに特化したエッチと彼女の想いが感じられるセリフ。
恋人になれそうでなれない男女の様子をコンパクトに描いたノーマル~ややM向けの作品です。
少しずつ激しくなるエッチ
エッチシーンは18分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

既に勃起してるおちんちんを取り出した後に舐めて欲しいか主人公に一応尋ねた幼馴染は
返事がないのを確認してからまずはソフトに舐めてその味を確かめます。

エッチは無抵抗な彼を彼女が一方的に責め続けます。
前半の8分間は比較的緩く責めるシーン。
口に含んで舐めてる感じの音から始まり「ちゅっ」と唇をつけるキス
そして少しペースを上げたピストンっぽい音に変化し1回目の射精へ追い込みます。

本作品の主人公は最初から最後まで寝たふりを続けるため
彼女も無理に話しかけようとせず口を器用に動かしておちんちんを気持ちよくします。
エッチが始まったのに合わせてセリフの量が一気に減るのでちゅぱ音を聴きやすいです。

射精時もカウントやぴゅっぴゅのセリフを言ったりせず彼女の反応で表現してました。
3回とも口で受け止め飲み込んでるようでしたから
喉を鳴らす音を入れたほうがよりリアルになったと思います。

後半の10分間はお仕置きらしさが出てくるシーン。
1回出してもまだ起きてることを認めない彼によりハードなフェラを繰り出します。

キャラを大きく崩さないよう露骨に下品な音は鳴らさないものの
1回目に比べて平均ペースが上がってたり、「ぶぶっ」と空気が混じる割合が増えてます。
両方ともピストンメインに聞こえましたが3回戦のほうが音は力強かったです。
「ぎゅっ ぽっ」というリズミカルな音を鳴らしててやり慣れてる印象を受けました。

射精シーンが3回ありますけど総時間は短いので、通しで1回抜く感じに聴くのが丁度いいでしょう。
このように、本作品の特徴をそのまま反映させた甘めのエッチが繰り広げられてます。
シンプルなフェラ作品
女性が生み出す音を使って興奮させるコンパクトな作品です。

幼馴染は好きだけどそれに気づいてくれない主人公を気持ちよくしようと
まずは比較的ソフトなフェラをして起こそうとします。
しかし1回出しても起きないのを見て方針を切り替え、今度はよりハードに責めて連続射精へ追い込みます。

可愛くて世話好きな幼馴染がお目覚めのフェラをする甘いシチュ
すべてのシーンをフェラに統一した特化型のエッチ
1回ごとに舐め方を変えて責めっぷりを表現する音にこだわった作り。
音声作品では定番のプレイをやや掘り下げてお届けします。

中でも3番目は同じ音をだらだら流し続けるのではなく
後になるほど激しく、そしてやや下品になるよう組み立ててます。
彼女が愛の言葉を言うシーンもありますがそれはあくまで雰囲気作りに過ぎず
やはりフェラこそが一番の聴きどころだと思います。

ただやはりもうちょっと実況を挟んだほうがわかりやすかったかなぁと。
ピストンっぽい音が多いので、舐め方をもっと明確に変えてたら音だけでもわかりやすかったのかもしれません。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 20:00

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
20分で770円だとやや割高なので-1してあります。

2020年9月23日まで20%OFFの616円で販売されてます。

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