同人音声の部屋

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タグ:魔法少女

   ● 魔法少女☆プリズムエンジェル(後編)
   ● 魔法少女☆プリズムエンジェル(前編)
   ● ボクっ娘魔法少女の耳かき
   ● 魔法少女☆リップル
   ● 花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ
   ● 触手×魔法少女


魔法少女☆プリズムエンジェル

魔法少女☆プリズムエンジェル(前編)」に引き続いての後編です。
今回は2章の楓編、3章の舞編を中心に紹介します。
魔法少女からメス犬へ
楓編の構成は5パート60分ほど。
最初の3パート17分間は蓮華編でもあった女体化と武器を扱う練習
そしてプリズムエンジェルの側に立って蓮華と戦う様子を楽しみます。

「あなたの意識が楓の 中へずーっと 入り込んでいきます」
「その場で 右手を軽く振るたびに ロッドから魔法を発動することができます」

女体化は心臓の鼓動を聞きながら自分の心と彼女の体を融合させるイメージをし
それからカウントと同時に階段を一歩ずつ降りて女体化を定着させます。
続く武器の練習もプリズムロッドを実際に掴む感じで手を握り、的を射抜くイメージをします。

本作品の女体化や練習は3章いずれもほぼ同じ流れで進みます。
普通は分けて聴くことになるでしょうからこのほうがやりやすいとサークルさんが判断されたのでしょう。
女体化を済ませてからさらなる深化へ進む堅実なアプローチです。

「破片が あなたにぶつかりそうになる瞬間 二人は光に包まれ 光の国マジカルランドへ飛ばされます」
また楓編ではドラマパート終了後からエッチが始まるまでのおよそ7分間に渡り
彼女と舞がプリズムエンジェルになった経緯やその変身風景が綴られています。
ここでは光のイメージを通じて体を温める暗示を入れてくれますから
うまく催眠に入っていればお腹のあたりがぽかぽかするでしょう。

同じ出来事に対しても主人公ごとに違った視点で物語を描いたり
戦うに至った背景や心情を細かく描写することで没入感をさらに高めてくれる
わけです。
実際に聴いてみると同じシーンでも違った印象を抱くでしょう。
ひとつの作品の中で複数の女性になりきらせる試みも非常に面白いです。

楓編のエッチシーンは32分間。
プレイは触手による全身愛撫、乳首責め、豊胸、媚薬を飲ませる、おまんこ責め、アナル責め、ふたなり化、おちんちん責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありませんが射精表現はあります。

「ずるずると何かが迫っている音がします それは 無数の触手を持つ妖魔です」
蓮華との戦闘中に気を失い、別の敵幹部「アイズ」によってダークランドへ連れて行かれた楓は
宙釣りにされたまま触手型妖魔に全身を蹂躙されます。

エッチは捕虜への懲罰として触手にひたすら責められ続けます。
前半の15分30秒間は清純な楓の心を堕とすことを見据えたプレイ。
複数の触手が全身をまさぐりながら媚薬効果つきの白濁液を塗りたくり
感度が多少上がったところでおっぱいや口にターゲットを絞り抵抗力を奪います。

「触手がくねるたびに あなたの柔肌がゾクゾクします それと同時に 体の力が吸い取られていく感覚がします」
「乳房が生温かく ぬめぬめした感覚に襲われます」

そしてお姉さんは今何をされてるのか、どこをいじられてるのか
それによってどんな快感が得られるのかを言葉で上手に伝えます。
現実世界ではできないプレイなのでイメージを膨らませやすい言葉を選び
聴き手が説明的に感じないよう表現を柔らかくしたり暗示とのバランスにも気を配ってます。
これまでに温感操作の暗示を多めに入れてたのは、触手の温もりをリアルに感じさせる意図があるのだと思います。

女体化催眠の老舗サークルさんなだけあってこのへんの匙加減は絶妙です。
時間をかけて催眠を深め、女体化・武器の練習・ドラマで楓とのシンクロ率を上げてきた成果を
快感や幸福感で存分に味わわせてくれます。
無理矢理犯すのではなく、聴き手をやる気にさせてから気持ちよくする流れも取り組みやすくて良いです。

「だんだんと乳房が重くなります 乳房がどんどんと大きくなります それに合わせて感度も上がっていきます」
プレイのほうで面白いのはおっぱいの肥大化。
触手の先端が開いて楓のおっぱいにしゃぶりつき、しばらくすると爆乳サイズにまで大きくなります。
アイズにとって彼女は敵ですから無様な姿にして心を折りたかったのでしょう。
プレイ自体は快楽をとことん注ぎ込み、その一方で心への責めをちょっぴり背徳的にしています。

続く後半はいよいよ下半身を徹底的に責めます。
すっかり濡れそぼったおまんこに極太の触手を挿入し、少し経つとアナルとクリトリス責めが加わり
さらにクリトリスをおちんちんに変えて男女両方の快感を同時に与え続けます。

「おまんこの奥まで ズンズンと突き上げてきます そのたびにメス犬魔法少女であるあなたの体は震え 喜びに包まれます」
「触手の奥から 細い触手が伸びてきます その触手はおちんちんの尿道をつつきます そして一気に尿道の中の精巣に達します 触手は精巣から精液を吸い始めます」

サークルさんが音声の妨げになると判断されたのか、効果音やちゅぱ音は特に鳴らないものの
楓が激しく責められ、それらすべてに快感や幸福感を得ている様子をリアルに楽しませてくれます。
触手に穴という穴を犯される快感、それを敵に見られる快感、そして魔法少女だった自分がメスに堕ちる快感。
ストーリーや人間関係を盛り込みつつ心身をバランスよく責める独特なプレイが繰り広げられてます。

激しいけどグロさを最小限に抑えてある聴きやすいエッチでした。
終盤の絶頂シーンは無理に射精しなくても十分気持ちよくなれます。
そして事後は悪堕ちによる後味の悪さを少し感じることになるでしょう。
効果音やちゅぱ音を一切使わずにここまで生々しくイメージさせてくれるのも素晴らしいです。
親友との絆を取り戻すために
最終章の舞編は5パート65分間。
過去2章と同じく女体化と練習パートを挟みドラマパート、エッチパート、エピローグと続きます。
女体化と練習はほぼ同じ内容なので省略します。

蓮華「大丈夫だよ これからも私が舞のこと 守ってあげるから」
ドラマパートはプリズムエンジェルになった舞がアイズと戦う様子に加えて
蓮華が敵に回った経緯が事細かに語られています。
蓮華編を聴いた時点ではよくわからなかった部分も教えてくれますから
舞、楓、蓮華の間にある複雑な人間関係を理解するのに役立ちます。

ドラマパートの後に始まるエッチは21分間。
プレイはスライムによる乳首責め、おまんこ責め、アナル責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「粘液がプリズムエンジェルのコスチュームに触れます するとじわじわとコスチュームが溶け始めます」
アイズとの戦闘で劣勢に陥り彼女の作り出した世界へ飛ばされた舞は
そこにいた大きなスライムにコスチュームを溶かされ、おっぱいやおまんこを執拗に責められます。

エッチは身動きが取れなくなった舞をスライムがねっとり襲います。
楓編に比べるとアブノーマル要素は低いものの、処女のおまんこにスライムが侵入し中を犯す展開や
耐えようと頑張ってた心が快楽に侵食されていく様子に多少の背徳感を覚えます。

「全身の感度が高まり かーっと熱くなります」
「侵入しているスライムの動きが速くなります おまんこがとても熱くなります それによりあなたの体に快感が襲ってきます」

また温感操作の暗示を多めに入れたり沈黙を適度に挟んで感度を上昇させるなど
楓編との違いが出るように異なるスタンスで快感や幸福感を膨らませます。
ただし、舞編はエッチよりもドラマ性を重視した内容になってることから
プレイの過激さや得られる快感は他の2章に比べて弱く感じました。

エッチの終了後に16分程度のお話が始まりますし
物語をスッキリ終わらせるための過程としてこのプレイをしてるように映りました。
このように魔法少女を犯し、汚す快感を主観的に味わうプレイが繰り広げられてます。
熱中できる作品
3人の主人公になりきってお話やエッチを楽しみやすい作品です。

プリズムエンジェルとしてダークランドと戦い続ける舞と楓
そして舞の親友でありながらダークランドの戦士になり彼女たちと戦う蓮華。
複雑な情勢下にある少女たちの心情や行動を彼女たち自身にとても近い視点でお姉さんが語ります。
またそれを成し遂げるために作品のイメージを盛り込んだ催眠を施します。

各章に共通して言えるのは主人公になりきらせることにとにかく力を入れてます。
まず催眠がしっかりしていて入りやすいですし
その後から始まる女体化やドラマもエッチに熱中できるように異なるアプローチをします。
練習パートで彼女たちが使用する武器ごとに違った指示を出すのがいい例です。

エッチシーンは3章合わせて全体の32%程度とそれほど長いわけではありません。
ですが催眠状態を維持しつつ彼女たちの視点や心情を持った形でエッチに臨めるので
実時間以上に満足できる、気持ちよくなれる可能性が高いです。
特に2章の楓編は激しい責めと快楽堕ちを組み合わせた濃いプレイで大変満足しました。

敵に犯されるといっても相手は人外ですし、セリフ周りもグロさを感じないよう気を遣ってます。
体を火照らせ感度を何度も強化してから連続絶頂に追い込む流れも実用的です。
豊胸やふたなり化を受け入れられる人なら問題なく聴けるのではないかなと。
最後まで聴けば3人がそれぞれに対して抱く思いも自然とわかります。

絶頂シーンは楓編が6回、舞編は5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

魔法少女たちが戦い、感じ、堕ちる姿を追体験できる作品です。
219分で1200円ならコスパも十分良いと言えます。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 3:38:58(共通パート…43:12 序章…50:38 2章…59:55 3章…1:05:13)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパで+1してあります。

魔法少女☆プリズムエンジェル

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同じ学園に通う3人の魔法少女が
愛し合ったり敵同士になって戦う様子を彼女たちになりきって楽しみます。

リラックスと催眠状態を深めながら物語の世界に少しずつ引きこんでいく催眠
章ごとに異なる少女の視点でプレイを実況し快感を得るエッチなど
催眠ボイスドラマならではのキャラやストーリーを重視したサービスが味わえます。

総時間が3時間39分と非常に長いため2回に分けてお送りします。
(前編は催眠パートと蓮華編、後編は楓編と舞編です)
昨日の友は今日の敵
虹野 舞、川澄 楓、小幡 蓮華になりきりエッチするお話。

「それでは 私の声に 耳を澄ませてください」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
案内役として音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自分の声に耳を傾けイメージを頭に思い浮かべるよう呼びかけます。

本作品は大きく3つのシーンに分かれており
序章は蓮華、2章は楓、3章は舞と主役を切り替えながら
それぞれにまずは女体化の催眠を施し、物語の世界にしっかり引きこんだ後に異なるエッチをします。
各章は内容が完全に独立してますので3回に分けて聴くのがいいでしょう。
催眠や解除も含めて1章あたりの時間は90分程度となってます。

3人の関係は舞と楓が同じ学園の先輩後輩にあたり
プリズムエンジェルとして闇の国ダークランドと日々戦っています。
蓮華は舞と幼馴染&同級生という親密な関係にありますが
とある出来事をきっかけにダークランドの女神コッペリアに操られ、舞や楓と戦うことになります。
今回紹介する蓮華編は彼女が敵方についた経緯を彼女になりきって楽しむわけです。

各章に入る前に聴く催眠パートはおよそ34分間。
仰向けに横になり、まずは目を開けたまま合図で全身に力を入れたり脱力するのを数回繰り返し
天井の一点をじっと見つめカウントに合わせてゆっくり目を閉じます。
このパートと解除パートは各章共通です。

「その目印を見つめていると だんだんと 目印の大きさや 形が変化していることに気づきます」
暗示は力が抜けた時に軽く入れる程度に留め
その代わりに筋肉を適度に収縮させたり目の周りに軽い疲労を与えて自然な脱力を促します。
さらに夏の海にぷかぷか浮かんでるイメージをのんびり話すなど
序盤は作品の世界と無理に絡めずリラックスさせることに力を入れて進めます。

本作品らしさが出始めるのはその後から。
夕暮れに川べりを散歩してる途中で舞や楓とすれ違い
雨宿りに近くの公園へと移動し、彼女たちが持っていた箱やブランコをこぐイメージをします。

「満月はとても綺麗で 魅力的です 時間が経つのを忘れて ぼーっと眺めてしまいます」
一人でも多くの聴き手が作品の世界に入れ込めるようにと
お姉さんは周りの情景を細かく話し、その中に意識の力がさらに弱まる暗示を入れます。
このシーンで流れるピアノBGMも雰囲気に合っていて癒しを感じます。

数多くの催眠ボイスドラマを手がけられてるサークルさんなだけあって
催眠をかけつつ没入感を高めるのがとても上手です。

「心がうきうきして 何も悩みがなくなります まるで楽しかった子供の頃に帰った気がします」
「ブランコの揺れが大きくなるたびに 意識と体がずれていきます 少しずつ すこーしずつ ずれていく」

雨宿りした後のシーンでも箱に現実世界の嫌なものを放り込んで心をスッキリさせ
ブランコを前後に揺らす様子に催眠が深まる単語を紛れ込ませるテーマに沿った内容です。
子供っぽい描写を積極的に取り入れてるのは主人公の3人が魔法少女だからでしょう。
涼貴涼さんの演技も相まって、このへんまでくると頭の中にもやがかかったような心地いい感覚が湧いてきます。

「光はあなたの心も優しく照らします すると 体と心がとても落ち着いた状態になります」
そして最後はブランコで宇宙まで高く飛び上がり
太陽の光を取り込んで体の内側から温かさと安らぎを得ます。
これまで様々なイメージをしてきたおかげでイメージ力が適度に磨かれてるでしょうから
彼女の言葉につられて浮遊感や熱の変化を感じるする人がそれなりにいると思います。

古典催眠の技術と作品の世界観を融合させた質の高い催眠です。
聴き手を舞、楓、蓮華になりきれる環境を整えることを目的に
簡易的な漸進的弛緩法と凝視法から入り、自然や子供に関するイメージでリラックスを強化し
宙に上がる感覚や太陽を交えた球体心像法を通じて催眠状態を深めます。

ベースは古典ですが細かな言い回しは現代催眠のテクニックが使われており
それらが催眠っぽさや表現の固さをある程度中和していて聴きやすいです。
暗示の内容に合わせて声のトーンや間を小まめに切り替える緻密な演技も光ります。
そして何より物語の流れを大事にしながら施すところが素晴らしいです。
この段階ではまだ女体化しませんので爽快感や心地よさだけを感じることになるでしょう。
親友が辿る悲しい末路
ここからは蓮華編の内容について紹介します。

蓮華編は全部で5パート50分ほど。
最初の3パート24分間は蓮華になりきってエッチを楽しむ準備として
共通パートではやらなかった女体化、彼女の武器「プリズムバレット」を撃つ練習
そしてプリズムエンジェルとの戦闘を行います。

「少しずつ 少しずつ あなたの心臓と 蓮華の心臓が 重なっていきます」
女体化は月の神殿に眠る彼女たちの元へ赴き
その体と自分の意識を融合させ、最後に階段を一緒に下りながら定着させます。
催眠パートでブランコに乗って意識と体を分離させるアプローチがあったり
その後宇宙に飛び出すイメージで深化するのはこれに繋げるためです。

元々ある女性像に心だけを移し変えるだけなのでイメージしやすく
階段を下りるシーンではおまんこやクリトリスの感覚を暗示で伝えてエッチの準備も整えます。
彼女たちになりきることを大事にしてる作品なのでそれに関するリードがきめ細かいです。

「人差し指を曲げて 弾丸を発射するたびに あなたの眠りは どんどんと深くなっていきます」
それを最も強く印象付けてるのが女体化後に始まる練習パートとストーリーの最初にあたるドラマパート。
ここでは彼女の武器にちなんで両手に銃を持つ形に構え、人差し指を実際に曲げながら彼女の言葉に耳を傾けます。
お姉さんが数えるカウントに合わせて指を曲げるたびに意識がふっと飛ぶ感覚がしました。
戦闘シーンでも蓮華の視点でその様子を実況し物語への没入感をさらに高めます。

蓮華編のエッチシーンは18分間。
プレイはスパンキング、キス、乳揉み、乳首舐め、手マン、クリ舐め、貝合わせ(すべて受け)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

舞「うふっ 蓮華ちゃん 私知ってるよ 蓮華ちゃんがいやらしい目で私を見ていること」
先ほどの戦闘よりも前の時間軸にあたる日の夜、楓にあることを言われてひどく傷ついた蓮華は
イメージの中で大好きな舞とあまあまラブラブなレズプレイをします。

エッチはパートナーにあたる舞にリードされて気持ちよくなります。
最初の10分間はお互いの心を深く通わせることを重視したプレイ。
とある嘘をついた蓮華に舞がスパンキングし、改心したところでご褒美のキスや乳首舐めをします。

舞「きっとお仕置きが足りないんだね そんな悪い子には もっと強くしないとね」
お姉さん「あなたはお尻を叩かれるたびに 感じてしまいます 恥ずかしくて悔しいはずなのに それすらも快感と感じてしまいます」
プレイ時間がそれほど長くないことを踏まえて
セリフ部分は舞、プレイの実況や暗示はお姉さんと役割分担してストレートに快感を膨らませます。
女性同士のエッチに見られる甘さや柔らかさも感じられて雰囲気はとても穏やかです。

「指の動きがさらに強くなります おまんこの粘膜を指先でごりごりと刺激します そのたびにあなたの全身がガクガクして爆発しそうになります」
続く後半シーンも舞に膣やクリトリスを責められる気持ちよさ
彼女と抱き合いおまんこを擦り合わせる快感を言葉で上手に伝えてくれます。

ここまで1時間以上もかけてじっくり女体化したおかげもあり
お姉さんのセリフやカウントに合わせて何度も股間がキュンキュン収縮したりビクビク痙攣しました。
終盤の絶頂シーンもおよそ3分に渡って3回連続で果てる結構ハードなものです。
ドライ慣れしてる人なら強めの快感が得られると思います。

物語の主人公にしっかりなりきらせ、それを維持したまま絶頂へと導く。
催眠ボイスドラマの醍醐味をしっかり押さえた密度の高いプレイが繰り広げられてます。

後編へ続く…。
魔法少女☆プリズムエンジェル(後編)

CV:涼貴涼さん
総時間 3:38:58(共通パート…43:12 序章…50:38 2章…59:55 3章…1:05:13)


体験版はこちらにあります

ボクっ娘魔法少女の耳かき

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、世界の平和を日々守っているボクっ娘の魔法少女が
丁寧なマッサージや耳かきで癒しを提供します。

サークルさんが大事にされているキャラや人間関係といったボイスドラマの要素に加えて
今作では彼女の声や効果音の質も大幅にパワーアップしており
そのリアルでクリアな音声が彼女の近さや温もりを感じさせてくれます。
魔法少女と過ごす癒しのひと時
魔法少女にマッサージと耳かきをしてもらうお話。

「えっへへー ただいま~♪ 今日も悪いヤツいーっぱい倒してきたよ」
魔法少女は明るくて優しい声の女の子。
深夜、隣に住む主人公の家にやって来ると
眠そうな彼に耳かきをさせて欲しいとお願いします。

彼女は魔法少女ということで色々なものと戦っており
その原動力となる魔力は人々から癒しを集めることで補充できます。
しかし彼女の正体やそのことを知っているのは彼ひとり。
そこで彼に頼んで定期的に耳かきなどをさせてもらっている、というのが物語の背景です。

「キミの耳かきしたいとかじゃなくて あ 別に嫌じゃないんだよ むしろ嬉しいっていうか あううっ」
彼女は自分のことを「ボク」と呼ぶボクっ娘。
しかし声質や仕草は女の子そのもので、日常的に耳かきをしている彼に対しても
事あるごとにちょっぴり恥ずかしそうにする初々しい仕草を見せます。

サービス自体は肩のマッサージや耳かきをする至ってシンプルなものなのですが
このドラマ性が作品全体にほのぼのとした雰囲気を与えています。

また彼女にサービスをしてもらっている気分をより出すために
声の位置が左右に動いたり急接近したりと適度に変化します。
新型の録音設備を使用されているとのことで声質・位置いずれもクオリティが極めて高く
特に耳元で語りかけてくるシーンでは軽く耳をくすぐられるような心地よい感覚が味わえます。

萌えを感じる彼女の可愛いキャラと声のリアルさ。
この二つが本作品の大きな特徴であり魅力です。
音を重視したリズミカルな癒しのサービス
魔法少女が最初に行ってくれる肩のマッサージはおよそ12分間。
軽くチョップするように左右の肩を適度に叩いてから揉みほぐします。

肩叩きは「とんとん とんとん」と軽く肉がぶつかるようなリズミカルな音が左右交互に
肩揉みは「すっ すりー ぎゅっ」と滑らかに揉み込む音をゆっくりと鳴らします。
いずれも音の質感や位置取りがしっかりしておりマッサージらしさが十分に出ています。

どちらかというと肩叩きの方が刺激が強いぶん心地よさを感じるでしょうね。
強すぎず、かといって弱すぎない適度な衝撃が肩のあたりに伝わってきます。

「指に力が入りすぎてもダメなんだよ 大切なのはちゃんと優しく掌で包んであげること」
最中の魔法少女は「うんしょ よいしょ」と小さく掛け声を上げながら一生懸命頑張ります。
会話はそこまで多くはないものの、声の位置が丁度真後ろから聞こえてくるため
彼女が実際にそこにいるような雰囲気が出ています。

バイノーラル録音を扱った作品は現在数多く販売・公開しているのですが
この前後の声の位置をはっきりと演出できている作品は意外に少ないです。
左右に比べて明確な違いが出しにくいのが理由のひとつです。
作品の売りである「声のリアルさ」を活かしたシーンと言えるでしょう。

続くメインのサービスとなる耳かきは22分間。
膝枕の体勢で左→右の順に特性の耳かき棒で汚れを取り
仕上げに数回息を吹きかける家庭的なものです。

耳かき棒は「ぞり ずずっ」と軽く尖った音が使われており
奥から手前に向けてリズミカルに掻き出すように動きます。
また本作品では耳の穴の手前→奥とお掃除する位置が二箇所あるため
奥を掃除するシーンでは音が一段階低くなり力強さも増す、といった変化も見られます。

道草屋や休日屋といった現在人気を博している耳かき音声に比べて
耳かき音が全体的にゴリっとしたパワフルなものになっているため
寝ながら聴くにはやや不向きなのですが、普通に聴くぶんには十分なクオリティを持っていると言えます。

「ほーら 魔法の耳かきで耳かきされると力が抜けて眠くなっちゃうけど とーっても気持ちいいんだよね」
魔法少女も眠そうにしている主人公を邪魔しないようにと優しい言葉をかけてあげます。
ここもマッサージと同じく「んっ っしょ」と小さい吐息を漏らす時間が長めに取られており
サークルさんが音を中心に楽しんでもらいたいと考えられているように思えます。
静かな空間でリアルな音を楽しむ癒しのひと時です。

このように、シンプルながらも心のこもったサービスが繰り広げられています。
キャラを活かしたオーソドックスな作品
可愛い魔法少女が優しく癒してくれる温かみに溢れた作品です。

彼女は表面上は魔力を吸収するため、実際は大好きな人を幸せにするために
自分なりに考えながら精一杯のご奉仕をします。

専門店形式の作品ではないため、サービス自体にはそれほど真新しい要素はありません。
ですが彼女の可愛い声や初々しい仕草には「相手を癒したい」という強い思いが込められており
それが知らず知らずのうちに伝わって心と体の緊張を解きほぐします。
本作品における彼女の存在は相当に大きいです。

そして彼女の息吹を音声だけで聴き手に最大限に感じ取ってもらうために
新機材によるクリアでリアルな声を上手に用いています。
中でも耳元に急接近して語りかけてくるシーンの声は本当に素晴らしいです。
めがみそふとさんの過去の耳かき作品に比べて音声のレベルが格段にパワーアップしています。

癒しのサービスを構成するもうひとつの要素にあたる効果音については
一部で気になる部分があるものの、全体として見ればやはりレベルは高いです。
デリケートな耳の奥を掃除する際にもう少し弱くゆっくり動かしていれば尚良かったです。

萌えと癒しの両方の気分が味わえる作品です。
これだけのボリュームとクオリティで価格が200円とコスパが良いのもポイント。
体験版ではマッサージパートがまるまる聴けますので、気になった方は是非お試しください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 本編…41:33 コメンタリー…3:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

魔法少女☆リップル

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

こちらの作品はKUKURIさんお得意の女体化に加えて
触手にふたなりとややニッチなジャンルを融合させているのが特徴です。
エッチは乳首、アナル、おちんちんと男性でも味わえる部分に力が入れられていますから
あまり女体化音声に慣れていない方でも快感を得やすいと言えます。

催眠は挿し絵の魔法少女に変身するための準備が行われます。
まずはしっかりと意識を沈めてお姉さんの声を受け入れやすくした後で
物語の世界に浸りながら女体化する展開が魅力です。



妖精と融合して魔法 少女に
催眠を使って魔法少女「リップル」になって触手魔獣に犯されるお話。

「この物語を楽しむために 私の声に意識を向けてください」
お姉さんは淡々とした口調の優しい声の女性。
彼女自身の素性や主人公との関係については一切触れずに
早速リップルになるための催眠誘導を始めます。

催眠は2パート25分間。
最初の導入パートは聴き手を催眠状態へと誘導することだけを行います。

「瞼は魔法でぴったりとくっついてしまいました どれだけ頑張っても開きません」
軽く深呼吸をして体をパーツごとに分けて脱力した後
目を閉じた状態で自分の額を見つめるように眼球を上に向けます。

彼女が一旦目を開けるように言った後すかさず「開かない」と暗示を入れてくるため
本当に開かなくなったような錯覚を受けるかもしれません。
聴き手に彼女の言う通りになったことを実感させることで
さらに深い催眠状態へともっていく準備を整えるわけです。

そしてカウントに合わせてゆっくりと階段を下りながら
催眠を強めるのと同時に物語の世界への入口に到着します。

「あれれ? 私の姿が見えてるの? こんなに簡単にパートナーが見つかるなんて助かったわ」
続く女体化パートからはサーニャとアズレイの2人が追加で登場し
アズレイの召喚した触手魔獣と戦うためにサーニャと融合してリップルへと変身します。
ストーリー性のある女体化なところがいかにもKUKURIさんらしいですね。

「とくん とくん とくん 2人の心臓の鼓動が重なり合う」
女体化は真っ白な世界に行き、そこにいるリップルと鼓動を合わせながら
体を重ね合わせる形で合体するのをイメージします。
部分ごとに変化させるのではなく一気に変身するタイプの女体化ですから
いかに物語の世界に浸り、お姉さんの声を受け入れられるかがカギになるでしょう。

前半はリップルを一切交えない形でのオーソドックスな導入
後半はほぼ物語のイメージのみで描かれ女体化と
それぞれに明確な違いを持った要素を上手に融合させている催眠です。

導入の最後できちんと物語の世界へと入れる状態を作り上げているおかげで
繋ぎ目も違和感なくすんなりと女体化パートに入り込めます。
ただ単に個々の催眠法を順番に行っていくだけではなくて
合間に現代催眠的なアプローチを用いて聴き手に主体性を持たせているのもポイント。
この手の作品にとって最も大切な「なりきる心」を植え付けようとしています。



男女両方の快感を味わいながら
エッチシーンは28分30秒ほど。
プレイは触手による胸、おちんちん、お尻、おまんこ、前立腺責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「魔獣の触手はゼリー状の液体を纏い 動くたびにぐちゅぐちゅと音をたてている」
男女が融合したおかげでふたなりの体へと変身した主人公改めリップルは
その体に慣れる間もなく触手魔獣と対峙し、隙を突かれて触手で絡めとられます。

本作品最大の特徴はリップルがふた なりである、これに尽きるでしょう。
女体化音声でふたなりを含んだ作品はほとんどありません。
エッチではこの特性を利用して女性の快感のみならず
男性の快感も味わうことができるように作られています。

「アナルが熱くなり ぞわぞわとした感覚に襲われます」
プレイの様子を聴き手が主観的に感じ取れるように
エッチの様子はとても細かくイメージしやすいように描写されています。
どんな触手がリップルの体をどのように責めているかのみならず
それによってリップルがどのように感じているかもきちんと表現されているおかげで
催眠状態が深ければ深いほど感覚をダイレクトに味わえるでしょう。

「尿を出すところを逆に犯されるという状況に 何が何だかわからなくなる」
実際のプレイに目を向けてみると、最初に乳首を責めた後は
アナル、前立腺、そしておちんちんと男性特有の器官をかなり力を入れて責め上げます。
女体化音声的にはややイレギュラーではありますが
女体化がうまくいかなくても楽しめる親切設計とも言えます。

絶頂回数は全部で2回。
1回は連続射精、2回目はおまんこでの絶頂とバランスよく楽しめます。
最初はおちんちんの根元や先っぽに、お次は会陰部やお尻のあたりに
私は熱いエネルギーが蓄積されていくのを感じました。

このように、ふたなりを最大限に活かしたとてもハードなエッチが楽しめます。



一風変わった女体化作品
女体化としては珍しいタイプのエッチが目を引く
催眠音声にかなり近い催眠風ボイスドラマです。

女体化して触手に凌辱されるプレイ自体はKUKURIさんの他作品等で登場しますが
今回はおちんちんがついているおかげでさらに責める部位とバリエーションが増え
よりハードなプレイの演出に成功しています。
前立腺とおまんこの同時責めとか素晴らしいですね。
今回はクリトリスへの責めがほぼなかったのでそれもあれば尚良かったです。

催眠はきっちり催眠状態へと持って行ってから女体化するほぼ催眠音声な作りです。
全体的にお姉さんの話すペースが速いのに加えて間が短いこと
女体化パートでリップルになる前にドラマ的なやり取りが始まっていることを踏まえると
催眠音声初心者にはややハードルが高いと考えています。
催眠音声の経験をそこそこ積んだ女体化初心者ならいけると思います。

エッチは終始聴き手の立場に立った描写と感覚支配の暗示が光っていました。
得られる感覚も最後のおまんこ挿入以外はすべて男体で味わえるものなため
一般的な女体化音声よりも快感を実感しやすいです。
触手の効果音が一切無いのである程度の想像力が必要になる点だけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て、純粋な女体化作品とは色々と違う要素を持った面白い作品です。

本作品はエッチ終了後のエンディングが2種類あり
グッドエンドとバッドエンドのいずれか一方を任意で選択して聴きます。

CV:津軽りんごさん
総時間 共通パート…59:10 エピローグ…4:22 エピローグ(true end)…7:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

女体化音声を専門に作られている
同サークルさんの今回のテーマは「魔法少女」
女体化催眠風ボイスドラマを名乗っている通り
聴き手はこの少女になって、悪いモンスターと戦うことになります。

「催眠風ボイスドラマ」この単語を聞くと
作中でちょろっと催眠っぽいことをするだけの
催眠モドキのような作品を思い浮かべる方がいるかもしれません。

本作品はきちんとした手順を踏んで催眠状態に持っていってくれますから
催眠にかかることを目的として聴いたとしても、十分に楽しめるでしょう。

今回はグッドエンドルートでのレビューになります。



幸せを感じることで心が開放されていく
「花の妖精フラワーエンジェル」の主人公アカネになって怪物と戦うお話。

「今の状態のままで 私の声を聴いてください」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
まずはアカネになるための準備ということで
彼女が催眠をかけてくれることになります。

催眠は3つのパートに分かれており、合計でおよそ35分間。
最初に軽くお話をすることで、女の子になることへの抵抗感を削いだ後
天井の1点を見つめながら、瞼が重くなるのをイメージします。

「たとえば 今が何時なのか たとえば あなたの体の温かさ」
前半は女体化一切抜きで、瞼や手足の重さを意識させることに重点が置かれています。
意識すればするほど、より彼女の言う感覚を深く味わえるでしょう。
額の中央に意識を持っていくシーンがあるのですが
私の場合、そのあたりがとてもむず痒くなるような感覚を味わえました。

「あなたを縛っている記憶や 感情が吐き出されていきます」
女体化をする場合、もちろんメインとなるのは体を変化させるシーンなのですが
本作品はその前に、きちんと心を開放させていくところから始めるのはいいですね。
女体化は一般的な作品に比べて、より心のケアが重要だと思います。

「裸になったあなたの体を 七色の光が包みだす」
女体化は魔法少女らしく、メルヘンチックな流れを踏みながら行われます。
この手のアニメは今でもやっていますから
その変身シーンをイメージするといいでしょう。

顔に関する描写が無いなど、若干変身過程が簡略化されているものの
挿し絵の姿を変身後と考えれば、ある程度は聴き手側で補完もできます。

このように、きちんと催眠にかけてから女体化に持っていく
ある意味正統派な女体化催眠です。
丸っきりの初心者でもない限りは、催眠も女体化もいけるのではないかなと。



言葉を追うよりも雰囲気を掴もう
エッチシーンは1パート28分。
プレイはツルによる乳首責め、乳揉み、おまんこ/アナルへの挿入、クリトリス責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフももちろんありません。

「ツルが向かったのは あなたの小くて可愛らしい膨らみの胸です」
ビブリスという闇の植物との戦闘の末に捕まったアカネ(あなた)は
たくさんのツルに体中を犯されることになります。

ここでは少女と触手の交合という、イメージするのが難しいプレイを考慮してか
お姉さんがナレーションをする形で、状況を細かく説明してくれます。
一応アカネ自身のセリフも出てくるのですが、そこまで多くはありません。

「何これ… 頭の中がぐちゃぐちゃになりそう」
初めて味わう性的快楽にアカネが軽く戸惑うような様子が
彼女の性的な未熟さを上手く表現していると思います。

そして、前と後ろの初めてを得体の知れない生物に奪われイカされる。
なかなかの背徳感を内包したプレイと言えるでしょう。

またプレイ中にも催眠要素として、カウントダウンをするシーンがあります。
ただどれもカウントが非常に速いため、心の準備をする暇が与えられないのが残念です。

絶頂はドライを全部で3回、いずれもカウントに合わせて行います。

どちらかというと、プレイそのものより雰囲気を楽しんだほうがいいでしょう。
描写が細かいということは、それだけ情報量が多いことを表します。
そのすべてを追うことに気を回していると、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。



良くも悪くも催眠風ボイスドラマな作品
一般的な催眠音声とは違って
しっかりとした登場人物の設定があり、物語があります。
紛うことなき催眠風ボイスドラマと言えるでしょう。

催眠は数多くの作品を作られているだけあって安定しています。
女体化も魔法少女らしく、呪文を唱えることで変身するのがポイント。
変身後のイメージも用意されていますし、比較的やりやすい部類です。
「なりたい」心と「なりきる」心をうまく植え付けていきましょう。

その後の物語も非常に丁寧で、どういったお話なのかとてもわかりやすいです。
ただ個人的には登場人物の背景や世界設定など、エロに関係の無い部分については
現在の16分よりもう少し尺を短く簡潔にしたほうがいいかなと。

エッチは異種姦の受けに回るかなりM度の高い内容です。
乳首を責められるシーンが長いですから
開発済みの方ならより楽しめるでしょう。

淡々とした声のナレーションが大部分を占めるのに加えて
淫語少々、喘ぎ声とちゅぱ音は皆無と直接的なエロ要素も薄いため
かなりイメージに頼ることになります。

CV:彩瀬 ゆりさん(分倍河原シホさんは旧名)
総時間 共通パート…1:28:08 グッドエンド…7:24 バッドエンド…28:40

(グッドエンドは非エロ、バッドエンドはエッチシーンがあります いずれか一方を選択)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

触手×魔法少女

サークル「白蛙」さんの同人音声作品。
既に一つのジャンルとして確立されている触手が登場する作品です。

本作品は挿し絵を見ていただければわかるように
可愛い女の子が触手に凌辱されてしまうことになります。
その情景を様々な効果音とモノローグによって
聴き手にわかりやすいよう、精密に描いているのが特徴です。

また、得体の知れない謎生物に処女を捧げてしまったり
それに蹂躙され、最終的には快楽の虜にされるなど
ブラックな要素が充実していますから
背徳感をたっぷりと味わいたい方には向いている作品と言えるでしょう。



敗者に待ち構える運命とは
魔法少女が触手に種付けされるお話。

「は 離してぇ」
魔法少女はやや幼さを感じさせる声の女の子。
正義の味方として魔法生物と戦う日々を送っていますが
今日は戦いに敗れ、彼らの住む世界へと連れ込まれてしまいます。

本作品は女の子と謎生物の交合がテーマですから、想像力が大切になります。
それを考慮して触手のうごめく音、彼女を締め付ける音、彼女の衣服が破ける音など
およそ考えられる部分のすべてに効果音が用意されています。

触手の音などはなかなか現実では表現が難しい所もあるのですが
いかにもそれらしい音がきちんと使われていますから
彼の禍々しさが上手に表現されていると思います。

また、合間に魔法少女のモノローグを挟むことで
プレイだけではわかりにくい状況をきちんと説明してくれますので
感情移入はかなりしやすいと言えるでしょう。



拒み、戸惑い、そして受け入れる
エッチシーンは2つのパートに分かれており、ほぼ全編に当たる39分ほど。
プレイは愛撫、手コキ、フェラ、SEXを触手相手に行います。
シーンごとにリアル目のエッチな効果音が流れます。

「触手 気持ち悪いよぉ ぬるぬるべたべたで」
全身を締め付けられ、身動きの取れなくなった魔法少女に
グロテスクな触手たちがじわじわと襲いかかります。

「おっぱい気持ちいい おっぱいじんじん熱くなってるぅ おっぱい疼いてるぅ」
ここでは男を知らない魔法少女が、最初は激しく拒絶していたものの
触手のもたらす初めての感覚に驚き、戸惑い、それに溺れていく様子を
たっぷりと味わうことができるでしょう。

「触手さん ダメっ 私…初めてなんです 許してください」
山場はやはり処女を喪失するシーン。
おっぱいから伝わってくる甘い快感に浸っていた彼女も
ここでは一転して激しい抵抗を見せますが
それも空しく、とうとう触手に初めてを捧げてしまうことになります。
このへんは背徳感満点ですね。

白蛙さんの作品というと長い長い射精シーンもポイントです。

「出さないで 出さないで でもだめぇ 気持ちよくて何も考えられないよぉ」
痛みと快感を同時に味わい、混乱している彼女の無防備な膣内へ
何度も律動を繰り返しながら、40秒もの時間をかけて大量の精液を吐き出します。

音声作品の場合10~20秒がスタンダードですから
射精をされている最中の女性の様子をたっぷりと聴ける点で
かなり貴重な作品と言えるでしょう。

ちなみに後半でも射精シーンがありまして
そこでは1分10秒もの長時間に及ぶ射精シーンが楽しめます。



プレイはブラックながらも雰囲気はマイルドな作品
「可愛い女の子が醜い触手の子供を孕んでしまう」
展開としてはかなりブラックながらも、魔法少女の性への欲求がとても強いからか
彼女は泣き叫んだり絶望することもなく
意外にすんなりと快楽の海に沈んでいきます。

残酷性が薄められているため、そこまで雰囲気は暗くありません。
だからこの手の作品としては、やや万人向けに位置すると思います。
触手の子を産むシーンは収録されていませんから
グロ系が苦手な方でも大丈夫。

事後のお話もハッピーではないものの、突き落とされる感じでもありません。
聴き終わって気分が重くなる方はそこまでいないでしょう。
女の子を凌辱する内容ですからS向けの作品になります。

前半はノーマル、後半はアヘと2種類の喘ぎ声を使い分けることで
快楽に堕ちた様子を描いているのはいいですね。
ふぁさんさんのアヘ声を聴いたのは久しぶりだったので、そのへんも新鮮でした。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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