同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:魔女

   ● ほんわか魔女のお散歩お取り寄せ便
   ● 魔女の快楽暗示
   ● もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~
   ● 幼児退行の魔女とでちゅまちゅエッチ
   ● 10回出すまで眠れません 魔女の連続搾精地獄編
   ● ほんわか魔女の癒しお届け便
   ● 双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる
   ● 魔女の魔法~魔女様の言うとおり…~
   ● 魔女の誘惑淫語
   ● 魔女催眠


ほんわか魔女のお散歩お取り寄せ便

サークル「ステレオポッシ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、普通の人とは少し違うことのできる可愛らしい魔女が
男性を海辺に連れて行き色んなサービスをして眠りに導きます。

良い意味で魔女らしくない彼女のふんわりしたキャラや
ありとあらゆる行為にリアルな効果音を入れてるきめ細かな作りなど
聴き手が物語の世界に自然と入り込み、癒しを感じるような工夫が随所にされてます。
不思議な力で夜の海へご案内
海辺で魔女のルゥから癒しのサービスを受けるお話。

「あのー お散歩お取り寄せ便です」
ルゥは明るくてほんわかした声のお姉さん。
ある日の夜、寝付けない主人公に呼ばれてやって来ると
不思議な扉を使って彼を海の散歩へ連れ出します。

本作品はサークルさんの処女作「ほんわか魔女の癒しお届け便」の続編。
彼の家でのんびり過ごす様子を描いた前作から大きく場所を移し
今回は夜の海辺を散歩したり、近くで座ってお茶・音楽・耳かきを行います。
登場人物が一緒なだけで内容は独立してますから今作から聴いても問題ありません。

「かの有名な どこでも扉ほどは自由ではありませんけれど きちんと使用すれば危険はありませんから ご安心くださいね」
そして作中では彼女が魔女らしくちょっぴり不思議な力を交えて彼を癒します。
魔女と言うと怪しい女性をイメージするかもしれませんが
彼女は「薬草魔女」と呼ばれており、様々な植物の力を借りて人々に生きる活力を与えています。
今回するサービスもその活動の一環なのでしょう。

声や態度が本当に普通の女の子といった感じで、作品全体に柔らかい雰囲気が漂ってます。
それでいて癒し系専門店とはやや違った切り口のお世話をするのが魅力です。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は効果音と環境音。
場所が海ということで二番目の「歩きましょう」パート以降は風の音や波の音が流れ
彼女が何かをする時はそれぞれに適したリアルな効果音が必ず鳴ります。

耳かきをするとか、散歩中の足音といった定番のものだけでなく
彼女が何かを取り出す音、体を少し動かしたときに椅子が軋む音、サンダルを履く音など
非常に細かいところまで専用の効果音がちゃんと用意されていてどれもリアルです。
そしてあらゆるものを音で表現できてるから会話がとても自然です。

環境音については季節が冬、それも天気がやや荒れてる日に設定されており
音声作品でよく聴く「ざざー」という穏やかな波音ではなく「どごーん」と打ちつけるような荒々しい音が使われてます。
体験版を聴いていただけばわかるように音量も結構大きいです。

ですが心配はいりません。
製品版には環境音の音量が抑えられてるバージョンも同梱されてます。
私も最初に通常版で聴いてたら気になって、試しに小さいほうに変えたらとても聴きやすくなりました。
音が大きいほうがリアリティがあると思う人もいるでしょうし、このへんは好みで選ぶといいです。

風変わりな魔女と物語の世界を形作る様々な音。
キャラとサービスのバランスが取れてる優れた作品です。
寒い夜も2人一緒なら…
不思議な扉を通って海に到着した後、最初にするのはお散歩。
お話しながら足が濡れるかどうかくらいまで海に近づき、少し佇んでから扉の近くまで戻ります。

「お住まいの土地と比べて 空気はどうですか? 同じ気温でも 山と海だと感じ方が随分違いますよね」
「こうして 誰かと歩くのもいいですね 向かい合って座ってお話するのとは 違った良さがあります」

ルゥは彼が眠れないことを心配してるのか、気遣う言葉を適度にかけます。
そして自分と一緒に歩いてることを意識させて安心感を与えます。

彼女は専門店の店員ではありませんから会話も普通の女の子とさほど変わりません。
この何気ないところが逆にホッとさせてくれます。
海に着いたばかりということで、まずは聴き手を作品の世界に引きこむことを目標に進めます。

「段差 ありますからね 足元気をつけてください」
もうひとつの売りである音も優れたものばかり。
風や波の音がリアルなだけでなく、2人が移動するのに合わせてだんだんとそれらが近づいてきます。
また途中で段差を下りる/上るシーンがあり、そこではすぐ横にいた彼女が中央やや遠くへ移り
彼が無事通過したのに合わせて元の位置へと戻ります。

彼女が先に移動し、それに彼が続く様子を声の位置や距離の変化で表現してるわけです。
こういった細かい演出をひとつひとつ積み重ねて臨場感を上げてるのが本作品の素晴らしいところです。
二作目とは思えないほどあらゆる部分にこだわりが見られます。

本格的なサービスが始まるのはその後から。
彼女が用意した椅子に座って一緒にお茶を飲んだり、挿し絵にあるギタレレの弾き語りを披露します。
そして最後は40分近くもの時間をかけてじっくり耳かきします。

「あぁ まーぶたのなーかでー なにをみつーめーて いーるーも しらずー」
弾き語りは音声作品だと滅多に聴けないサービスですし
実際にやってるとしか思えないほど声と音のリズムが取れていて品質も高いです。
普段とは違う囁くような声で彼女が歌うところも夜の海の雰囲気に合ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順にタオルを使って外側を拭き
それから耳かき棒のみを使ってゆっくりお掃除します。
息吹きや耳舐めをするシーンはありません。

タオルは「ずりずり くしゅっ」と面積が広く篭った音
耳かき棒は「ずしゅっ しょりしょり」と乾いたやや硬い音が使われており
前者は軽く撫でるように、後者は掻き出したり壁を優しく小刻みに引っかくような動きをします。
効果音の音量がやや大きいのが気になるものの、どちらもペースが緩く力加減は優しいです。

内容だけを見るとごくごくシンプルですが、彼女が時折手を止めて軽く休んだり
耳かき棒を外に出してトントンと叩き、取れた耳垢を処理するといった細かな動きが適度に入ります。
今までとは違い彼女があまりしゃべらずに進めるのもポイント。
眠りに落ちようとしてる彼を妨げないよう静かに、そして丁寧にお世話します。

寝ながら聴くのに適した比較的レベルの高い耳かきです。
風変わりな癒し系作品
敢えて野外を選び、そこにいる気分に浸らせながら様々にお世話する癒しに満ちた作品です。

ルゥは主人公が眠れない理由を自分なりに考察し
散歩=軽い運動をさせたり、リラックス効果のあるお茶を出したり
音楽を聞かせてまずは心身を眠りやすい状態へと導きます。
そして最後にできるだけ話さずにリアルで優しい音をゆっくり鳴らして眠らせます。

「私は ここに いますから ゆっくりお休みくださいね」
彼女が癒し系の女性で尚且つ医術の知識があるからか
単にお世話するのではなく相手の症状に合ったサービスを選んでるように思えます。
そこに彼女の特徴である「魔女らしさ」を付け加えてオリジナリティを出してます。
夜に彼を一瞬で海に移動させるのも彼女だからできることです。

そして海に行けば誰でも聴ける風の吹く音や波の打ち寄せる音を使って別の癒しを与えます。
環境音が流れる作品は現実世界のノイズが遮断されるおかげで音声に集中しやすいです。
通常版では多少うるさいと感じた人も小さいバージョンなら落ち着いて聴けるでしょう。
多彩な効果音も含めた「音による癒し」も本作品の重要なポイントと言えます。

個人的には前作で非常に淡白だった耳かきを大幅に増強してきたのが一番の驚きでした。
最後のサービスなので音重視にして他のサービスとの差別化を図ってますし
効果音についても音量を多少下げて聞けば問題なく楽しめます。

ちょっぴり幻想的な雰囲気漂う癒し系作品です。
1時間20分で500円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて今回も満点とさせていただきました。

CV:円木 左右子(つぶらぎ さうこ)さん
総時間 1:20:52

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

魔女の快楽暗示

サークル「円舞」さんの催眠音声作品。

サークルさんの催眠音声処女作にあたるこちらは、上品でちょっぴり意地悪な魔女が
Mな主人公に催眠と2種類のエッチをプレゼントします。

彼女の言いなりになった気分を聴き手が味わいやすいように
リラックスや脱力といった催眠の導入部分に力を入れているのが特徴です。
お姉さんが優しくいじめてあげる
魔女に催眠をかけられてから乳首やおちんちんをいじるお話。

「あらあら こんな場所までよく来たわね」
魔女は穏やかで色っぽい声の女性。
気持ちよくなりたい願望を抱いて館にやって来た主人公を迎えると
早速催眠誘導を開始します。

本作品は女性に優しくいじめられる快感を聴き手に味わわせることを目的に
総時間の約半分にあたる21分をかけて催眠を施し
それから前半は乳首、後半はおちんちんを彼女に言われた通りにいじります。

魔女が登場する作品の場合、魔法や薬を使うシチュをイメージするかもしれません。
しかし本作品における魔女は2人が出会うきっかけ作りに使われてる程度で
催眠、エッチいずれも他の一般的な催眠音声と同じスタイルを取ってます。
サークル初の催眠音声ということであまり冒険をせず、基本を大事にしながら進めています。

催眠は2パート21分間。
仰向けに横になり目を瞑った状態でまずは彼女に言われた部分の力を抜き
その次は深呼吸をして心身を軽くリラックスさせます。

「手足の先も 力を抜いて 力が抜けたところは だらーんと 全身が下へと 沈み込んでゆく」
最初の脱力は体全体を軽く意識する程度で終わることや
彼女が「力を抜いて」と指示を与えてくるため脱力の効果は薄めです。
しかし深呼吸の後に再度全身を脱力させる二段構えの作りになってますから
この時点では軽く気持ちを落ち着かせておくくらいで十分です。

本作品は彼女の言いなり=人形化がテーマになっており
リラックスや体の脱力に特に力を入れた催眠を施してくれます。

お次は足、腕、頭から胴体と体全体を大きく3つに分け
それぞれで10カウントを数えながら彼女がさらに力が抜ける暗示を投げかけます。
そして最後に同じ要領で頭の中も脱力し深化します。

「足の時みたいに 指の先から 力がずーんと 抜けていく」
「ずーん ずーん 頭の力が抜けたせいで 意識がとろーんとしてくる」

15分くらいの時間をかけ、彼女が意識してセリフの間を長く取りながら
「ずーんと」「力が抜けていく」といった単語を数多く交えて語りかけてくれます。
カウントを数える際に声のトーンが若干ですが変化しますし
後になるほど特に手足が重く感じるとか、動かしたくなくなる気分が多少湧いてきます。

「うふふっ これで本当に ただの言いなりになってしまったわね」
しかし、最後に行う深化シーンで彼女がカウントの後にこれといった暗示を入れず
上のセリフを言ってエッチに突入する残念な部分も見られます。

ここまで時間をかけて入念に脱力させたのは結局のところ深化をスムーズに進めるためです。
そこで暗示を入れなければ当然催眠は浅いままなわけで
この後のエッチが楽しめなくなってしまいます。
私も体の重さを少し感じたくらいで意識のぼやけや催眠に入った感覚はほとんどしませんでした。

時間を十分に取ってリラックスしてからカウントで深化するシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を魔女の言いなりにするのを目的に
腕、足、胴体、頭と全身をパーツごとに分けて脱力を進めます。

有料作品として見た場合、独創性に欠ける催眠だとは思います。
ですが個性を出そうとした結果自滅する新規サークルさんをよく見かけますし
こういう古典催眠の手堅い技法を使った誘導は処女作に限って言うなら良いと思います。
特に2回目の脱力は進め方が丁寧で効果的と言えます。

しかし最後の深化だけはこの内容だと弱すぎます。
ここを失敗するとエッチであれこれ暗示を入れても聴き手が気持ち良くなれません。
現在の2分30秒では時間が短すぎるので、最低でも3倍の7分30秒はかけたほうがいいでしょう。
セリフも結果を言うだけじゃなく適度に暗示を入れて誘導するのが望ましいです。

まとめると、途中までは良いのだけど最後が残念な催眠です。
音声を実際に聴いて一定以上の深さにまで入れる人は少ないと私は考えてます。
声に合わせてくりくり、しこしこ
エッチシーンは2パート13分ほど。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
ドライ、セルフ両方の絶頂形式が登場します。

「まずはこっち そう 乳首に手を持っていきなさい」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした魔女は
彼の希望を叶えるためにまずは乳首を指でいじるよう指示します。

エッチはどちらのパートも彼女の指示や命令に従う形で進みます。
催眠音声のエッチは運動支配や感覚支配の暗示を入れて聴き手を操作しながら普通行うのですが
本作品はエッチで暗示と呼べるセリフが一切登場しません。
オナサポ系の同人音声とほぼ同じ流れでプレイをします。

前半の「セルフ(乳首)」パートは乳首オナニーがメイン。
彼女が言う「くりくり」「すりすり」の掛け声に合わせて乳首をゆっくりいじります。
ちなみに催眠パートで腕の脱力を割と入念にやってますが
エッチの開始前にそれを解除するシーンはありません。

「私が命令しない限り あなたの手は 乳首をいじりつづけるの」
「ほぉら 今までで一番強い快感が あなたの乳首を襲ってくる」

最中の魔女は数十秒程度の短い時間でいじり方を変える指示を出したり
絶頂後もそのままいじらせたりと若干意地悪に接してきます。
催眠とかけ離れたプレイをしてますが、女性に優しくいじめられる気分はある程度味わえます。

後半の「セルフ(下半身)」パートはおちんちんでのオナニー。
「しーこしーこ」の声に合わせてしごくオーソドックスなプレイです。

「ストップ このままイけると思った? 残念でした」
ここでも魔女は2段階のペースを小まめに変化させながら
適度にオナニーを止めてもどかしい気分を与えようとします。

といってもプレイ時間が7分程度と短いのでそこまで辛くなることはないです。
むしろ寸止めの回数が多いため、しごける時間と回数が少なく射精しにくくなってます。
寸止め主体ならもっとプレイ時間を長く取ったほうがいいかなと。

このように、オナサポ色の強いちょっぴり意地悪なプレイが繰り広げられています。
ソフトな調教が味わえる作品
催眠パートの導入部分に優れたものを感じる作品です。

魔女はSな自分とMな主人公の欲望を両方同時に満たすために
体の重さや不自由感を強めに与える催眠を施し
その後で言葉を使って手を動かさせながら2種類の絶頂へと導きます。

中でも前半の催眠パートは脱力を2つの工程に分け
1カウントごとに暗示を細かく入れる丁寧な誘導を行います。
スタッフを見る限り催眠音声サークルのびおらんてさんと仲がいいのでしょう。
あちらの作風をそれなりに感じる古典特化の催眠が楽しめます。
導入パートまでの流れは処女作抜きでも光るものを持ってます。

しかしそれ以降、深化パートとエッチは品質や完成度に大きな問題を抱えています。
深化は先ほど説明したので省略するとして
エッチは催眠をかけたのに魔女が暗示をまったく入れてこないこと
そして個々のプレイ時間が短く絶頂しにくい点が挙げられます。

聴き手が催眠音声に求めているのは「催眠状態下だからこそ得られる体験や快感」です。
それなのにエッチで催眠とまったく関係ないプレイをしているのは甚だ疑問です。
例えば「腕が自然に胸へ近づく」「乳首をいじってると安心する」と暗示を入れてオナニーを制御したり
同時に感度を強化して絶頂しやすくするといったアプローチをして欲しかったです。

特に乳首は開発具合によって得られる快感が変わってくる部位ですし
催眠状態下だからこそ楽しめるエッチの良い素材と言えます。
それをまったく活かしてないのがただただ残念です。
私はドライ、セルフどちらのパートも絶頂できませんでした。

絶頂シーンはドライ、セルフ共に1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は厳しい点数とさせていただきました。

CV:雨月紅羽さん
総時間 39:28

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
39分で1000円とコスパがやや悪いので-1してあります。

もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~

サークル「性感ライフハック」さんの同人音声作品。

サークルさんでは実に4年ぶりの新作となるこちらは、怪しい雰囲気漂うネクロマンサーが
住処にやって来た勇者を巧みに篭絡し自分の忠実な僕に作り変えます。

最初は恋人同士だったはずがいつの間にか主導権を握られ、屈服させられるM向けのプレイが魅力です。
エッチをする際に彼女が聴き手にイメージしやすいセリフを投げかけてくれるため
作品への没入感が得やすく、勇者になりきりながらプレイを楽しみやすくなっています。
ネクロマンサーを討伐しに来たのに…
ネクロマンサーや彼女のクローンと甘いエッチをするお話。

「あ……今、音が……誰……?」
ネクロマンサー(挿し絵右)は明るくお淑やかな声のお姉さん。
様々なアンデッドが住む村外れの館にやって来た勇者に声をかけると
囚われている自分に何か飲み物を恵んで欲しいとお願いします。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
前半の2パート34分間は彼女と出会い最初の契約を結ぶまでが
後半の3パート43分間は彼女が魔力で生み出した分身とエッチする様子が描かれています。

ネクロマンサーと言うとスケルトンやゾンビを呼び出すブラックなキャラに描かれがちですが
作中では聴いててグロさを感じる描写は一切ありません。
彼女やクローンと結構ラブラブなエッチを行う抜きを意識した作りです。

本作品の特徴としてまず挙げられるのが没入感の得やすさ。
勇者がネクロマンサーに心を奪われ言いなりになっていく過程を聴き手自身が楽しめるように
エッチの最中は彼女がこちらの心を動かす様々なセリフを投げかけます。


ファンタジーの世界だからといって魔法のエフェクトを鳴らし
「これであなたはもう逃げられません」みたいな強引な展開にはなりません。
魅力的な肉体や男の喜ぶツボを押さえた責め、そして優しい言葉でまず心を掴み
彼に気づかれないようパワーバランスを徐々にシフトさせることで屈服させます。

最初の段階ではとてもM向けには思えないでしょうが
後半のシーンに入ったところで女性に見下される気分をちゃんと味わわせてくれます。
篭絡されていく過程を聴き手が主観的に楽しめるところが実に面白いです。

「あ、ぴくんってした……。かわいいとか言われるのも……好きなんだ……ホントかわいい……」
「ふふ……するわけがないだろう。お前のような、見ず知らずの女におちんちんしゃぶられてアヘ顔晒すようなみっともない男」

ネクロマンサーは頭が良く自分の欲望に忠実な悪女っぽいキャラ。
最初のうちは勇者にわざと自分の正体を隠して取り入り
力を取り戻した後はやや尊大な口調と態度で彼を貶めるセリフを投げかけます。
パートごとに性格がガラリと変わる面白い特徴を持っています。

ただし、勇者を本気で惚れさせるためにエッチだけは真剣にやります。
会ったばかりの彼のおちんちんの匂いを嗅いでうっとりした声を漏らしたり
美味しそうにむしゃぶりつく姿は恋人同士に近いものを感じます。

シチュや展開はM向けなのですがプレイはノーマル寄りです。
聴き手を敗北感や背徳感にまみれさせながら抜かせる。
先ほど説明した没入感と合わせて心への責めを重視したプレイが繰り広げられています。
後になるほどM性が強くなるエッチ
エッチシーンは5パート55分ほど。
プレイはネクロマンサーのフェラ/手コキ、クローンのキス/乳揉み/着衣パイズリ/SEX(正常位)です。
手コキ、着衣パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ちゅうちゅうすると……どんどん……味染み出してきて……しょっぱくて……くらくらしちゃう」
勇者に事情を説明しフェラの許可を得ると
ネクロマンサーは顔を近づけておちんちんの匂いを堪能し
それから速いペースで貪るようにそれを舐め始めます。

最初の「怪しいお姉さんに施しフェラチオ」パートは名前の通りフェラがメイン。
目隠しをされ体を拘束されてる状態の彼女がおちんちんにご奉仕します。
彼女がなぜそうなってるのかは作中でちゃんと教えてくれます。

「お願い……全然、いやらしいこととかじゃ……ないから……一回だけ」
この段階での彼女は後の様子が嘘に思えるほどの低姿勢。
フェラをお願いするときもあくまで水分目当てですることを強調し
プレイが始まってからもこちらを労わる言葉を投げかけます。

しかしフェラの際に鳴るちゅぱ音は打って変わってかなりハード。
序盤から速いペースで「ぎゅぷっ じゅぴっ」とやや激しい音を鳴らします。
雰囲気が穏やかだからこそ、そのパワフルな舐め音にちょっぴり驚くでしょうね。
両者の落差がより強いエロスを生み出しています。

続く「本性を表したネクロマンサーのおかわりフェラ」も同じくフェラがメイン。
勇者の精液によって力を取り戻したネクロマンサーが先ほどとはまるで違う態度を取り
まだ収まりのつかない彼のおちんちんに再度むしゃぶりつきます。

「ほら、おちんちんに……おくち……近づけるぞ……?」
「なぁ………私と…………恋人にならないか……? 愛の……契約」

やってることは前と同じなのですが、彼女の口調がかなり男っぽくなっていること
プレイの最中に責めながら恋人になろうと呼びかけてくることもあり
先ほどよりも対等な立場と言いますか、心の繋がり具合がやや強く感じられます。

そう思わせるのももちろん彼女の計算の内。
最中にちょっとした焦らしを与えてこちらの譲歩を引きずり出そうとします。
このパートから彼女との心理戦の色が濃くなり始めます。

ただし、残念ながら肝心のフェラについては舐め方がほとんど変わりません。
前のパートと同じく激しくしゃぶり、合間にしゃべるのを繰り返すだけです。
その結果、エッチ開始からおよそ28分間はほぼフェラだけをし続ける展開になります。
合間に入る手コキも4分程度と短く、フェラまみれの状況を覆すには至ってません。

同一人物だから舐め方が同じなのはある意味当たり前なのですが
態度に大きな違いがあるのを考えて、最初のパートの舐めをもう少しソフトにしていたほうが良かったと思います。
多少の変化がないと聴いてる側はどうしても飽きてしまいます。
ここだけは何らかの工夫をして欲しかったです。

その後から始まる3パートは彼女のクローンが相手。
おっぱいやおまんこに今まで手を触れさせてあげなかったお詫びとして
ネクロマンサーが自分の分身とも言える女性を生み出し、勇者にその体を好きにさせてあげます。
ここからのネクロマンサーはプレイの実況や言葉責めのみを担当します。
ちなみにクローンは作中で一切しゃべりません。

「揉んでるのは自分のはずなのに、沈み込んだ指が周りからやんわりと圧迫されて、感触がふわぁって快感に変わっていくだろう」
後半シーンに共通して見られる特徴はネクロマンサーのセリフ表現。
上のように聴き手がクローンの体を実際に味わってるように思える描写を数多く使用します。
さらに彼女がプレイの様子もわかりやすく実況します。

実際に聴いてみると前半よりもプレイの状況をイメージしやすく感じると思います。
そしてこれが前項で書いた作品に対する没入感をさらに高めてくれます。
勇者が目隠しをされてる状況なので目を瞑って聴くとより楽しめるでしょう。

クローンの紹介と軽いキスをした後に始まる「クローンとの着衣パイズリ」は
挿し絵にある大きなおっぱいを彼が存分に堪能します。

「おちんちん持ってかれそうな感覚……一気に強くなっただろう……? お肉がおちんちんを優しくしごいてきて……とろけそうになるよなあ……」
「出す時は、奥の方でがっちりホールドして、胸板に亀頭を押し付けてフィニッシュ……」

おちんちんがおっぱいに入っていく感覚、擦れる感覚、中で果てる快感。
ネクロマンサーはそれらをすべて実況しながらクローンの体を好きに弄んでいいと言います。
男性からしてみればある意味夢のようなシチュですね。

しかしクローンは彼女が生み出した人形に過ぎません。
彼女はプレイ中にその事実に時折触れ、聴き手の心を敗北感にまみれさせます。
体は確かに気持ちいいのだけど心は決して満たされない。
彼女はプレイを通じて勇者に自分が肉欲だけを追い求めるモルモットに成り下がったことを教えます。

射精の瞬間にちょっぴり後味の悪さを感じるのではないでしょうか。
それこそが自分が勇者と同じ立場になれた証です。
プレイは割と優しく行い、その分精神的にややハードな責めを加えてくれます。

このように、飴と鞭を使い分けた調教色の強いプレイが繰り広げられています。
徹底的に負かしてくれる作品
女性に屈服させられる気分が味わいやすい作品です。

ネクロマンサーは偶然現れた勇者を自分のモノにするため
最初はほぼ対等な立場で一生懸命にご奉仕します。
そして彼の心が一定以上傾いたところで当初の目的に従った行動に移ります。

エッチの内容や展開だけを見れば女性との甘いプレイばかりです。
しかし彼女が内心どう思っているのかがプレイの随所に垣間見え
それによって聴き手は彼女に弄ばれていることを思い知らされます。
さらに後半に入ると心ばかりか体もバッチリ距離を取られてしまいます。

「皆が泣いて、苦しんで、魔物達に屈している間も……お前はそいつと一緒にずーっと子作りセックス……」
クローンとのエッチを楽しんでいるときに彼女が投げかける言葉には容赦がありません。
勇者の人としてのプライドを徹底的に打ち砕き
最終的にはクローンとエッチして満足するだけの肉人形へと作り変えます。
女の武器を使って男を骨抜きにする様子がストレートに描かれています。

そしてこれらの気分を聴き手が実際に味わえるように
多くのシーンで勇者と同じ視点で聴けるセリフを投げかけます。
端からプレイを眺めるのと参加するのとでは得られる感覚が大きく変わります。
敗北感、背徳感、屈辱感などMな人が喜ぶ類の気分が適度に味わえるでしょう。

エッチは前半のフェラが単調なところ以外はバランスが取れています。
ハッピーエンドにならない点だけご注意ください。

射精シーンは全部で4回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ややブラックな気分に浸りながら抜かせてくれる作品です。
女性に篭絡される、負かされるのが好きな人にのみおすすめします。

CV:霜月優さん
総時間 1:17:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
77分で800円とやや割安なので+1してあります。

幼児退行の魔女とでちゅまちゅエッチ

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、深い森の奥に住む年下好きの魔女が
やって来た冒険者を相手に甘くエッチな実験をします。

最初敵対していた2人が徐々に打ち解け
最後は実の親子に近い関係になるストーリー性のある幼児プレイが行われています。
大ボリュームの赤ちゃん言葉はもちろん、赤ん坊とする遊戯を交えたエッチもしてくれるおかげで
母親に甘やかされる幸せな気分がたっぷり味わえます。
魔女が行うエッチな実験とは
魔女に幼児退行の魔法をかけられ甘やかされるお話。

「あら? 私の家にお客様だなんて珍しい」
魔女は色っぽくて落ち着いた声の女性。
付近の村に依頼されて自分を討伐しにやって来た主人公を穏やかに迎えると
特殊な魔法で動きを封じてから一風変わった実験を始めます。

本作品は大人な彼の心だけを完全な赤ちゃんに変えることを目的に
彼女が4パート60分近くに渡っておちんちんを優しく責め続けます。
彼女によると退行化の魔法は心に隙ができるほど効果が強くなるらしく
性的快感を与えて射精させるのが最も有効だそうです。

「私は小さくて愛らしいおちんちんの方が好ーき♪ ね♪ そんな顔赤くして俯かなくて良いんでちゅよー♪」
そして彼女は主人公がより赤ちゃん気分を満喫できるように
エッチの最初から最後まで赤ちゃん言葉で語りかけます。

自分を倒しにやってきた相手に対して圧倒的に有利な立場になっても
決して痛めつけたり苦しめるようなことはしません。
むしろ彼が反抗的だからこそ実の子供のようにとことん甘やかします。
幼児プレイを扱った他の作品と同じく、彼女の態度や雰囲気はとろけるように甘いです。

本作品独自の要素はパートごとに主人公の態度や心情が変化すること。
最初は敵意を持っていたのが性的快感を受け続けてだんだんと鈍り
やがて彼女の言いなりになる様子をわかりやすく描いてます。


段階的に幼児化する流れですから聴き手も自分のこととして受け入れやすく
後になるほど赤ちゃん気分に浸ることができます。
またエッチに赤ちゃんのお遊戯を絡めた珍しいプレイなんかも登場します。
すべてを受け入れてくれる和やかなエッチ
エッチシーンは4パート58分ほど。
プレイは手コキ、鬼ごっこ、乳揉み、パイズリ、オナホコキ、キスです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「はーい、つよーいつよーい冒険者様のおちんちん見せてくだちゃいね~♪」
これから行う実験の内容を簡単に説明した後
魔女は早速彼のパンツを脱がし、子供サイズの小さなおちんちんをゆっくりしごきます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「手コキ編」パートは主人公がまだ正気を保っている状況下でのプレイ。
弱点を探りながら身動きが取れない彼のおちんちんを丁寧に責め上げます。

「可愛くなーれっ、可愛くなーれぇ♪ 可愛いお顔隠すのはずるいでちゅよぉ♪ ママに見せてくだちゃいね~♪」
「…ん、白いおしっこ近いんでちゅね♪ お手々このままでちゅから、目一杯びゅーしてくだちゃいね♪」

彼女は彼が簡単には屈しないことを重々承知しています。
だからこそ自分に反抗心を抱かないよう彼のすべてを受け入れながらプレイを進めます。
おちんちんが小さくてもまったく気にしないし、射精が近くなったら好きにさせてあげる。
幼児プレイの最重要ポイントとも言える「甘やかし」を駆使して彼の心を折ろうとします。

やってることは幼児プレイなんだけど、2人の関係によって個性を出しているわけです。
だから女性に屈服させられるシチュが好きな人にも向いてる作品だと思います。
彼女の言葉や態度は実の母親とまったく同じくらいにあまあまです。

「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~…♪ びゅるびゅるびゅる♪ びゅくびゅく♪」
エッチ全体における特徴は射精の様子をセリフで実況してくれること。
どのパートでも彼女が一番恥ずかしい瞬間をじっくり観察してくれます。
女性にすべてをお世話してもらうちょっぴり恥ずかしいけど幸せな気分が味わえます。

本作品ならではのプレイが登場するのは2番目の「エッチな鬼ごっこ編」パート。
次の日、1回射精したおかげで立てなくなった主人公に対し
彼女がここを抜け出す最後のチャンスを与えます。

「ん~♪ あんよが上手♪ あんよが上手♪ いち、にっ♪ いちっ、にっ♪ 頑張りまちょうね~♪」
内容は彼がハイハイで出口に到着すれば勝ち、その前に彼女に捕まえられたら負けというもの。
そして捕まえた時は彼女が決まっておちんちんをしごいてあげます。
ちなみにこの「ハイハイ鬼ごっこ」は実際の育児でもやられているそうです。

プレイ自体は前のパートと同じく手コキなのですが
鬼ごっこのルールに寸止めを交えて彼の心を上手に引き寄せています。
私個人は本作品で最も魅力的なパートだと思ってます。

最も甘いプレイが楽しめるのは最後の「オナホコキ編」パート。
様々なプレイを通じてほぼ幼児化が完了した主人公に
彼女がオナホを使って女性の体の気持ちよさを改めて教えてあげます。

「…んぅ? ママだいちゅきぃ? くすくす♪ 可愛いんでちゅからぁ♪」
すっかり従順になった彼に愛の言葉を何度も投げかける彼女の姿は
まるで実の親子のように和やかで愛に満ちています。
オナホコキについてもちょっぴりドキッとする要素を交えて2回連続射精させてますし
女性に甘やかされる幸せを感じながら気持ちよく射精できます。

このように、段階的な幼児化に沿った甘く温かいプレイが繰り広げられています。
幼児退行気分が味わいやすい作品
後になるほど幼児プレイ色が強くなる面白いタイプの作品です。

魔女は自分の元に訪れた屈強な冒険者を幼児退行の実験台に選び
彼の心理を逆手に取ったプレイによって少しずつ心を赤ちゃんに近づけていきます。
幼児プレイの要とも言える赤ちゃん言葉や甘やかしはしっかり維持しつつ
魔女ならではの要素を盛り込んで作品としての個性も出しています。

本作品で面白いのは設定と彼女のアプローチです。
「射精するほど幼児化が進む」という状況を利用し
彼女がどちらかと言えば心を重視した責めを繰り出してきます。

具体的には抵抗する彼をすべて受け入れている点や
快楽を餌に彼からの譲歩を引き出すところです。
人は押さえつければ反発する一方で受け入れられると抵抗心が減衰します。
それを踏まえて彼女は実験に差し障りない限りは彼の好きにさせています。
要は「射精してもいいかな」という気分にさせるのです。

「ママァ~、もっとしてくだちゃーい♪」
また彼女は作中で何度も彼に恥ずかしいセリフを復唱させています。
これも彼が「自ら進んで」赤ちゃんになるための儀式です。
場合によっては調教っぽくなりそうなテーマを上手に料理しています。
心理戦の色合いが強いプレイをしているなと。

ちなみに実験が終わっても彼女の態度が変わることはありません。
今までと同じく実の母親として優しく優しく接してくれます。
森の奥で一人で暮らしているようですから寂しかったのかもしれません。
作品を聴き終えた時に後味が悪く感じることもないでしょう。

エッチは授乳手コキがないのが少々残念ですが
大ボリュームの赤ちゃん言葉とお遊戯を取り入れたプレイで補っています。
赤ちゃんに戻った気持ちになって射精できるので
精神的なストレスを抱えている人にはいいリフレッシュになるでしょう。

射精シーンは全部で6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

正統派の幼児プレイに多少イレギュラーな要素を交えている作品です。
幼児プレイが好き、女性に屈服させられるのが好きな人におすすめします。

おまけは「オナサポ編」パートです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 本編…1:21:07 おまけ…2:41

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

10回出すまで眠れません 魔女の連続搾精地獄編

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品だけどエッチ大好きな魔女のお姉さんが
少年と様々なプレイをしながら精液をとことん搾り取ります。

「連続搾精地獄」の名に恥じない射精回数の多さが最大の魅力で
彼女はパートやシーンごとに責め方を小まめに繰り替え
射精が終わってもひたすら刺激を与え続ける容赦のない搾精っぷりを披露します。
魔女の魔力の源は精液
魔女に何度も何度も精液を搾り取られるお話。

「うふふふふっ 目が覚めたかしら?」
魔女は上品で色っぽい声のお姉さん。
少年を薬で眠らせ自分の家に連れ込むと、彼の体を使ってエッチな実験を始めます。

彼女はとある森に長い間住んでおり
自分の魔力を使って近くにある村に様々な恩恵を与えています。
ですが消費した魔力を回復するには精液を摂取する必要があります。
そのために彼のような若くて性欲旺盛な男の子と定期的にエッチしているわけです。

そんな背景を踏まえて彼女は音声開始から3分後には早速エッチを開始します。
本作品の最も特徴的な要素は射精回数の多さ。
スライムを使ったオナホ、フェラ、強制オナニーなどパートごとにプレイスタイルを切り替えながら
彼を合計で11回もの射精へと追い込みます。

タイトルは10回ですが確認したところ射精シーンは11回ありました。
エッチシーンが約41分間ですから3分45秒に1回のペースで射精していることになります。
抜きどころが多いのでオカズに使やすい作品と言えます。

もうひとつの大きな特徴は連続射精するシーンも非常に多いこと。
限られた時間内にできるだけ効率よく精液を吐き出させるために
彼女はほとんどのプレイで射精後もひたすら刺激を与え続け、再度の射精に追い込みます。

具体的には5パート中4パートで連続射精をしています。
しかも3連続で射精させるとってもハードなシーンも一部で登場します。
魔女の態度が終始穏やかなので凄惨さはそれほど感じないのですが
肉体への責めは極めてハードな部類に属します。
射精回数の多さも合わせて抜き特化のエッチが繰り広げられています。
絶え間なく刺激を与えるハードなエッチ
エッチシーンは5パート41分ほど。
プレイはスライムオナホコキ、フェラ、オナニー、手コキ、パイズリ、パイズリフェラ、SEX(騎乗位)、キスです。
スライムオナホコキ、オナニー、手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「大丈夫よ 人体に害のないものだから 少しだけ媚薬が刷り込んであるだけ」
少年に諸々の事情を説明し、魔術で体の動きを封じてることを告げると
魔女はスライム型のオナホにおちんちんを挿入して魔力を充填し始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「スライムオナホ連続射精」パートはオナホコキがメイン。
開幕からにちゃにちゃしたいやらしい効果音が鳴り始め
序盤は速く、中盤以降はハイペースにと後になるほど責めが激しくなります。

本作品は効果音にもかなり力が入れられてるので
彼女の責めっぷりが感覚的に掴みやすく、プレイの様子をイメージしやすいです。

「あっ あぁん すごいっ 中に入っていくぅ」
彼女が投げかけてくるセリフもとってもエロエロ。
大人の女性らしい妖艶な声や「あんっ」などの細かな息遣い
さらには少年の興奮度合いに合わせて声を熱っぽくするなど
聴き手が気持ちよく射精できる雰囲気を作り上げます。
エッチな声と音を組み合わせて抜きたい気分にさせる感じです。

プレイの様子はというと、プレイ開始から30秒後には射精してしまった少年を見て
魔女が早漏改善を名目にノンストップの責めを加え、合計3度の射精へと追い込みます。
最初から7分の間に3回射精させているところが本作品らしいですね。
ですが射精直後は多少ペースを落とし体の負担を軽減してくれます。
がむしゃらに責めるのではなく1回1回考えながらプレイを組み立てています。

続く「フェラ連続抜き&脳内語りかけカウントダウン」パートは打って変わってフェラをするシーン。
道具の魔力が回復したところでいよいよ彼女自身に精液という名の魔力を注ぎ込みます。
ここからは彼女と普通にエッチするスタイルになります。

「ほら カリの部分を 舌先でなぞられるの さっきより感じちゃうでしょ?」
プレイは「じゅるびっ じぴゅっ」と激しい唾音を小刻みに撒き散らし
しばらくすると別の声が20カウントダウンを始め、0で射精します。
ちゅぱ音のボリュームは結構多いのですが、残念ながらパート内での舐め方に変化が乏しく
似た音が流れ続けるため途中で飽きたり萎えたりする可能性があります。

このパートのフェラと4番目のパートのパイズリフェラを合わせて
およそ14分間ずっと似たようなちゅぱ音を鳴らしているのは正直かなり不満です。
1回の射精ごとに舐める、しゃぶる、啜る、吸う等の割合を切り替えて欲しかったです。
その方がおちんちんの色んなところを責められてる気分がしてずっと興奮できます。

最も激しいプレイが登場するのは一番最後の「直接中出しで眷属の契約」パート。
フェラの後にオナニー、パイズリを経て合計8回の射精をしてくれた少年へのご褒美に
魔女が自らのおまんこでおちんちんを責め、合計3度の中出しをさせてあげます。

「上も下も繋がって 2人で溶けちゃいそう」
今までとは違いお互いがお互いを責め合うプレイなこともあり
彼女もプレイ中は色っぽい喘ぎ声を漏らします。
中盤からは彼が彼女のおっぱいを吸ったりキスをしたりと
主従よりは恋人に近いあまあまなプレイが楽しめます。
今までと同じく激しいんだけど心の繋がり具合も感じられるシーンです。

このように、甘めの雰囲気で徹底的に搾り取るエッチが繰り広げられています。
抜き場の多い作品
極端なまでに多い射精回数やインターバルの短さ、最中に鳴るエッチな効果音や魔女の声など
聴き手が自然と興奮し、射精したくなる要素がたっぷり詰まった作品です。

魔女は消費した魔力を補充するため、そして何より自分と少年の両方がエッチを楽しむために
パートごとにプレイを切り替えながら様々な強さやペースでおちんちんに刺激を与えます。
プレイや射精回数の多さだけを見れば相当にハードです。
しかし彼女のキャラや責めっぷりには彼に対する多少の思いやりが見られます。

おちんちんを無理矢理責めまくるよりも
彼にしっかり気持ちよくなってもらったほうが精液をより多く搾れるのもあります。
そのための「純粋なエロさ」に気を配って作られているように感じました。

中でも多くのプレイで登場する効果音が優れています。
音の質だけでなくペースや強さに至るまでが彼女の責め具合に応じてきちんと変化します。
同じコキ系でもオナホコキ、手コキ、パイズリではまったく別の音が使われてますし
SEXでも2人の股間の肉がぶつかり合う様子をいい形で表現しています。

ristoranteさんは前々から効果音の扱いにこだわってらっしゃいましたが
今作ではその長所がより強く表れています。
パッと聴いただけでわかるくらいにリアルな音をたっぷり鳴らしています。
その一方でちゅぱ音は色々と残念に思えます。

射精シーンは全部で11回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おねショタ系のエッチをハードに描いた作品です。
年上に手厳しく責められるシチュに興奮する人に最もおすすめします。

おまけは「体入れ替わり性交」パートです。

CV:凜音さん
総時間 本編…52:48 おまけ…7:20

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ほんわか魔女の癒しお届け便

サークル「ステレオポッシ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、明るくほのぼのとした雰囲気の魔女が
癒しのサービスや何気ない会話でひと時の安らぎを提供します。

良い意味で魔女らしくない彼女のキャラ、最中に鳴るリアルな効果音など
すべてがありのままの癒しの要素で統一されており
聴いているだけで自然とリラックスできる温かい空気に包まれています。
魔女が届ける癒しのプレゼント
魔女のルゥから癒しのサービスを受けるお話。

「あのー 癒しお届け便です 失礼します」
ルゥは明るくてほんわかした声の女の子。
主人公の依頼を受けて癒しを届けに彼の家へやって来ると
最初のサービスとしてハーブティーを淹れてあげます。

本作品は彼にひと時の癒しを提供するために
彼女が紅茶を淹れたりマッサージや耳かきをしてくれます。
魔女というとちょっぴり怪しいイメージを抱く人もいるでしょうが
魔術的な要素はほとんどなく、人間の女性と一緒に過ごす場合にとても近いです。

「簡単かとは思いますが あなたさまがリラックスでき 少しでも お疲れを労えましたら幸いです」
それどころか彼女は専門店の店員さん以上に親身になってサービスをしてくれます。
言葉使いは上のセリフのように丁寧なのですが
声や態度がとても柔らかく、その飾らない姿には大いに親しみを感じます。
「ちょっと変わったことのできる女の子」といった印象です。

サービスについても誰でもできる何気ないもので統一し
それらの多くをクリアでリアルな効果音を使って巧みに表現しています。


作品説明文には書いてありませんが、おそらく声と効果音の両方ともバイノーラル録音と思われます。
おかげで彼女が実際にサービスしてくれている気分がとても味わいやすいです。
特に紅茶を淹れるシーンは絶品と呼ぶに相応しい臨場感のあるサービスを聴かせてくれます。

一番最初に登場する紅茶を淹れて飲むシーンは15分ほど。
彼女が持っている大きなカバンの中に入ったティーセットを使い
カモミールティーを淹れて2人が飲むまでの一部始終を様々な効果音を交えてお届けします。

テーブルクロスを敷いてカップを置く音、特製のケトルとポットスタンドでお湯を沸かす音
カモミールの入ったティーポットにお湯を注ぐ音、カップに注いだ紅茶を彼女が飲む音など
セリフなしでもわかるくらいにありとあらゆる部分を音だけで表現しています。
「新規のサークルさんだから大したことはやってこないだろう」と思っていただけに正直びっくりしました。

さらに素晴らしいのがこれらを会話を交えながらスムーズに行っていることです。
音声作品は効果音を個別に録って、それらをセリフと組み合わせているはずなのですが
本作品の場合は先ほど挙げたすべての工程を慣れた手つきで切れ目なく行っています。
実際に紅茶を淹れている様子をそのまま音だけ切り抜いた感じですから当然リアルです。

「目の前で茶葉が踊るのを見ていると 水中庭園みたいで 少しだけ非日常感があって それだけを見てる なんだか 贅沢な時間」
「ふぅー やっぱりお茶はいいですねー ほっこりします」

最中に見せるルゥの屈託のない様子も心を潤します。
ティーポットにお湯を入れた後、そこに入ったカモミールの花が開く様子を楽しげに眺めたり
できたお茶を一緒に飲んで美味しそうな表情を見せたりと
癒しを提供する立場でありながら、彼女自身もこのひと時を楽しんでいる表情を見せます。

こういった様々な「何気なさ」が本作品が持つ癒しの源だと私は考えています。
温まった心と体で安らかな眠りへ
次に登場するマッサージはおよそ7分間。
座っている主人公の後ろにルゥがまわり、肩・首・頭の順に揉んだり擦ったりします。

ここでも擦るときは「しゅりー さすっ」とかなり滑らかな音
叩くときはトントンと拳が優しくぶつかる音
頭部マッサージでは「じり じょり」と髪越しにを指で擦っているような音、といったように
体の部位に合わせて音の質感や動き方を上手に切り替えてその様子を描いています。
特に頭部は音が一気に近づきますから、その特徴的な音が耳に心地よい刺激を与えてくれます。

もう一つの大きなポイントはバックで鳴る水滴の音。
マッサージをする前に彼女がラベンダーのアロマを焚くシーンがあり
ここから音声終了時まで水の滴る音がやや間を置きながら流れ続けます。

じっくり聞くと音の間隔が不規則なことから実際に焚いて流しているのでしょう。
音量も控えめで彼女の声やサービスの音を邪魔せずに良い雰囲気を出しています。

最後に行う耳かきは約8分。
膝枕の体勢でまずは指で両耳を同時にマッサージし
それから右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒で汚れを取り、最後に息を吹きかける家庭的なものです。

マッサージは「こしゅっ しゅりっ」と滑らかな音
耳かき棒は「ずり じょりっ」と若干ざらつきのある軽い音
綿棒は耳かき棒よりも音の位置がかなり近くざらつきのある音が使われており
マッサージと同じく音質、動かし方いずれもリアルと言えます。

「耳も「凝る」って言うんでしょうか? 痛いとき ありませんか? ふふっ 効くといいですね」
中でも耳をマッサージしている最中、彼女が話しかけてくるシーンで
セリフが若干篭るところが非常に印象的でした。
彼女の手が耳を覆っている状況ですから当然声は聞こえにくくなります。

こういった細かな部分もしっかり表現しているのは大手のサークルさんくらいです。
それを処女作でやってのけているのが素晴らしいですね。

しかし耳のマッサージと耳かきを合わせて時間が8分しかない影響で
ここだけはやや慌しくなっているのが残念です。
最低でも倍、できれば20分くらいの十分な時間を取ってじっくりやって欲しかったです。

このように、リアルな音を活用した臨場感のあるサービスが繰り広げられています。
何気ないひと時を切り抜いた作品
ルゥと同じ時間を過ごしている気分が味わえる良作です。

彼女は癒しを求める主人公のために、魔女らしいことは敢えてあまりせず
それぞれのサービスを心を込めてゆっくりと行います。

サービスの内容だけを見ると至ってシンプルです。
しかし、彼女の口調や態度から伝わる人としての温かさやリアルな効果音の数々が
実際にその場にいるような気分にさせてくれます。
そして彼女が紡ぐ何気ない言葉の数々が心をホッとさせてくれます。
作品を構成する諸々の要素が生み出すまったり感がとても心地いいです。

個人的に最も印象的だったのがこだわりのある演技の数々です。
ルゥのキャラやセリフ、最中に鳴る効果音を違和感無く組み合わせている点に加えて
一つ一つの動作に対しルゥ役の円木さんが実際にそう動きながら演技しているように見て取れます。

「和んでほっこりするような 癒しの時間をお届けに参りました どうぞ よろしくお願いいたします」
例えば冒頭で彼女が挨拶をするシーン。
上のセリフを言うとき「よろしくお願いいたします」の部分だけ声が若干篭ります。
それは円木さんがお辞儀をしながら言っているからと思われます。
他にも紅茶を淹れる準備のために取り出したカバンの説明をする際に
それをポンポンと叩いたり擦っているような微かな効果音が鳴ったりもします。

要は声だけでなく身振り手振りも交えながら演技しているっぽいのです。
これが本作品を妙にリアルに感じる要因なのではないかなと。
耳かきを実際に手を動かしながら演技されている作品とかはあるのですが
こういう何気ないセリフや動作にまでそうしている作品はあまり見ないです。
この作品に対するサークルさんの熱意が強く感じられました。

唯一残念なところを挙げるとするならやはり耳かきの短さですね。
サークルさんも自覚されているようですし、次回以降もっとボリュームのあるサービスにしてくれると思います。
この点を除けばパーフェクトと言えるくらいに高いクオリティを持っています。

ありのままを音声にしたような心安らぐ作品です。
約50分で300円とコスパもバッチリ。
以上を踏まえて本作品を条件付きの満点とさせていただきました。

CV:円木 左右子(つぶらぎ さうこ)さん
総時間 47:33

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を異性として溺愛している双子の魔女が
魔力吸収を名目に様々なプレイをしながら精液をたっぷり搾り取ります。

サークルさんが常にこだわられている「密着しながら囁く」シチュだけでなく
女性が2人いることを活用して掛け合うようにプレイを進めていく演出など
従来の作品よりもパワーアップした愛のあるエッチが繰り広げられています。
かっこいいお姉ちゃんと優しいお姉ちゃん
双子の姉「マヤ」と「サヤ」からエッチなサービスを受けるお話。

「あぁ いたいた アンタどこほっつき歩いてんの ちょっとこっちに来なさい」
マヤ(挿し絵左)はちょっぴり気の強そうな大人びた声のお姉さん。
「んー と… あっ いたいた! 弟くーん!」
サヤ(挿し絵右)はのんびりと話す甘い声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公に魔力を得るための精液採取がしたいと告げると
耳元で囁きかけながら彼のおちんちんを手や足でしごき始めます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
最初の2パートは二人が個別に、残り3パートは二人同時にエッチの相手をしてくれます。
そして「甘く囁いてくる」のタイトル通り全編を通じて彼女たちが密着し、囁きながらプレイをするシーンが多く
セリフによっても人肌の温もりや見られる恥ずかしさを感じさせてくれます。

囁き声といえば他だとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」シリーズが有名ですが
あちらがパートの大部分を囁き声のみで語りかけてくるのに対し
本作品は1~2分くらいの間隔で通常の声と囁き声を切り替えながらエッチを行っています。
そういう意味では純粋な囁き系の作品とは少し違うのですが
全体としてみればかなりのボリュームですので、やはり囁き好きな方に適していると言えます。

もうひとつの大きな特徴は二人の性格。
マヤはクールかつストレートに、サヤはお姉ちゃんらしく優しい態度で接しながら
バリエーションに富んだ責めで弟を最高の射精へと導きます。

「アタシはアンタが好きだから アンタとこういうことができるの」
声だけを聴くとマヤはちょっぴり冷たい印象を受けるかもしれません。
ですがそれは彼女がそういう性格だからであって
プレイや合間に飛び交う言葉責めは彼のことを第一に考えています。
このちょっぴり不器用なところがむしろ彼女の魅力ではないかなと。

「お姉ちゃんだってマヤと同じくらい その …弟くんのことが好きなんだからね」
対するサヤはまさに正統派のお姉ちゃんといったキャラ。
甘い声や態度、徹底的に甘やかすプレイが心をとろかせてくれます。
しかしその一方で嫉妬深い側面も持っており
シーンによってはマヤ以上に手ひどい責めをしてくる場合もあります。

性格は違えど彼女たちの弟に対する愛は一点の曇りもありません。
一部でわざと意地悪に振舞うシーンもあるのですが、それも彼の同意を得て行っています。
年上の女性がたっぷりと愛してくれるあまあまな雰囲気が終始漂っています。
「密着」をテーマにした質の高いプレイの数々
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはマヤの手コキ、サヤの足コキ、オナニー、双子の乳首責め、玉揉み、オナホコキ、キス、授乳手コキ、亀頭責め、耳舐めです。
手コキ、足コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「そうそう それでいいの ちゃんとできたアンタにはご褒美をあげないとね」
魔力の吸収に協力してくれた弟にお礼を言うと
マヤは密着しながら彼のおちんちんをゆっくりとしごき始めます。

エッチは双子が年上なこともあり彼女たちが終始リードしてくれます。
最初の「マヤ・精液採取」パートはマヤがサヤに内緒で彼の精液をいただくシーン。
バックでにちゃにちゃといやらしい音を鳴らしながら
彼女が普通の声と囁き声を交えた言葉責めでエッチな気分を盛り上げます。

「もうねぇ アンタは覚えちゃったのよ アタシの指が 手が おちんぽを気持ち良くしてくれるってこと」
「僕のおちんちんにぴっとりくっついて ごしごしされちゃってる  金玉ももみもみされて 射精促されちゃってる」

プレイをしながらマヤはこの手が自分の実の姉のものであることや
恥ずかしい部分や感じている姿を観察していることを適度に伝えてくれます。

また手コキのペースが後になるほど段階的に速くなるだけでなく
裏筋を集中的に責める場合は手コキ音が若干筋っぽいものに変化したりと
ひとつのプレイに対して複数種類の効果音を用意し、使い分ける細かな演出も見られます。
プレイ自体は割と普通なのですが、雰囲気作りがうまいので密度が高く感じます。

「どぴゅっ どぷどぷぅっ びゅっ びゅぅーっ びゅるびゅる びゅくびゅくぅっ」
エッチの全編を通じて言える大きな特徴は射精シーンに力を入れていること。
パートごとに一回ずつある射精の瞬間にはバックで液体が放出される効果音と
上のような射精の様子を実況するセリフの両方が登場します。


片方だけというよくあるのですが両方同時は正直初めてです。
テーマの密着から連想される「見られる」快感を適度にくすぐる面白い演出と言えます。
さらには射精中にも弱めの刺激をしばらく与え続け、最後に精液を美味しそうに舐め取るなど
弟にできるだけ気持ちよくなって欲しいと願う彼女たちの心遣いが見られます。
かなりレベルの高い射精シーンと言えるでしょう。

双子が本領を発揮するのが後半の3パート。
特に4番目の「サディスティックプレイ」パートと最後の「あまあま赤ちゃんプレイ」パートでは
二人がまったく正反対の方法で弟の興奮を高めようとします。

「アンタが必死に金玉ん中に溜めこんだ豚ザーメン 私がこのまま手で追い出してあげる」
「ほら イけよ変態 メスを孕ませることもできない 家畜以下の射精しろっ」
「サディスティックプレイ」パートは弟を軽くいじめながら射精へと追い込むのがコンセプト。
マヤが玉揉み、サヤがオナホコキを担当しながら様々な罵声を投げかけます。
サヤがこういうハードな言葉責めをしてくれるのがいいですね。
普段が優しいからこそ、この大きなギャップが気持ちを大いに高めてくれます。

「ほぉら もう出ちゃいまちゅね 白いおもらしびゅーしちゃいまちゅ」
「お姉ちゃん二人 ママ二人に優しく責められて おせーしぴゅっぴゅしちゃいまちょうね~」
対する「あまあま赤ちゃんプレイ」パートは打って変わってとことん甘やかすプレイ。
二人が左右から弟を抱きしめ、赤ちゃん言葉を言いながら授乳手コキをします。

前のパートの直後に聴いたら余計に幸せな気分が味わえるでしょうね。
後半では授乳手コキ+亀頭責め+耳舐めという濃ゆいプレイも登場しますし
二人の女性から愛される雰囲気を声や音でエッチに表現しています。
個人的にはこのパートが最もこの作品らしさが出ていると思ってます。

このように、二人の女性が多種多様なシチュやプレイで愛してくれるあまあまなエッチが繰り広げられます。
年上の魅力がたっぷり詰まった作品
年上の女性に甘やかされながら抜ける充実した作品です。

マヤとサヤは魔力の吸収を建前に弟を様々な責めでもてなします。
目的だけを考えればここまで凝ったプレイをする必要はないはずです。
そこを敢えて頑張っているところに彼女たちの彼に対する愛情の深さが感じられます。
二人が彼を取り合って喧嘩することもないですし、終始いい気分に浸りながら聴くことができます。

この作品の面白いところはプレイだけでなくシチュにもこだわっているところです。
最初の2パートは手コキと足コキでそこまで大きな変化は見られないのですが
3パート目以降は二人に誘惑されながらのオナニー、きつめの言葉責め&ハードなプレイ
徹底的に甘やかしながらのラブラブなプレイと方向性に明確な違いがあります。

そして違うタイプの二人の女性がいることを利用し
パートごとにメインの責め手を切り替えたり、複数のプレイを同時に行うなど
相手が一人の場合では絶対にできない要素を盛り込みながらエッチを進めています。
タイトルを見ただけでは「双子がとにかく囁いてくるのだろう」くらいしかイメージできないでしょうが
内実はプレイの内容や展開、雰囲気に至るまでありとあらゆる部分が練られています。

「案外こうして徹底的にいじめたりするってのも 悪くないかも もちろん合意の上でね」
一部でやや手厳しいプレイをする場合も、二人は弟の気持ちを第一に考えています。
ロールプレイの域を出ていないから安心してプレイを楽しむことができます。
射精シーンが各パート一回ずつに絞られていますし
音声作品にとって大切な「抜き」もしっかりと見据えながら作られています。

エッチは先ほども書きましたが射精開始から終了までのシーンが濃密です。
作品によっては精液の後始末すら端折る場合もあるのですが
射精は一番盛り上がるシーンですし、事後は気持ちを整える重要なシーンだと思います。
最後の最後まできっちり面倒を見てくれるところに心満たされます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

密着&囁きをテーマにした総合力の高い作品です。
囁き好き、年上好き、女性に甘やかされるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:マヤ…紅月ことねさん サヤ…伊東もえさん
総時間 1:20:06


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

魔女の魔法~魔女様の言うとおり…~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

こちらは大人っぽい魔女さんが優しくオナニーを手伝ってくれる作品です。
魔女らしく魔法を使って聴き手の脳をとろとろにしてから行うオナニーは
普段よりもずっと上の気持ちよさと幸福感をもたらしてくれるでしょう。

作品のジャンルに「催眠」タグがついているように
催眠風の作品に仕上がっているのも特徴です。
上下左右に小まめに移動しながら聞こえてくる彼女の声によって
本当に脳みそをかき回されているかのような不思議な気分が味わえます。



気持ちよくなるための契約
魔女の声に従って気持ちのいいオナニーをするお話。

「私は魔女 名前? そんなもの 必要かしら?」
魔女はおっとり落ち着いた声の女性。
主人公の「気持ちよくなりたい」気持ちに惹かれてやってきた彼女は
彼に対してその願いを叶える条件としてとある契約をするように言ってきます。

「例えば 私が体が温かくなる と言えば 温かくなるように努力する」
魔女を相手に行う契約と言うと色々やばそうな印象を受けるでしょうが
今回は「彼女の声に従う」これだけです。
というのも作品のコンセプトがかなり癒しに傾倒しており
彼女は応援したり褒めたりと、基本的にはとっても優しく接してくれます。

彼女の声に従うのもそうした方がより気持ちよくなりやすいからであって
主人公の心身を操るためではありません。
セリフの内容もそうですが声の雰囲気からも彼女に害意が無いのがよくわかります。
また命令も「~をして」とお願いするようなマイルドな表現が使われています。

「じゃあまずは 頭の中を空っぽにしていくわ」
契約後はまず深呼吸をしながら彼女の声を聴いていきます。
ここでは「ぐーるぐーる」の声に合わせて声が左右に小まめに動き
それによって本当に頭の中をかき回されているかのような感覚が味わえるでしょう。

声の位置が頻繁に動き回るところが本作品の大きな特徴の一つです。

すくりぷてっどこねくしょんさんの「第5弾」にも登場している方法で
多くの人が段々と意識がぼやけていくのを感じるはずです。
体験版でも聴けますから気になった方は是非お試しください。



快楽にどっぷり浸かる至福のひととき
エッチシーンは4パート14分ほど。
プレイは魔女に見られながらのオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ あなたがいつもしてるように オナニーして 私に見せて」
魔女の魔法で頭はとろとろ、体は敏感になった主人公は
彼女に言われるままにおちんちんを慰め始めます。

「私が しゅっしゅ しこしこ って言ってあげるから それに合わせてオナニーして」
エッチは「しこしこ」「しゅっしゅっ」の声に合わせて行うオナサポ方式。
軽いリバーブのかかった時折動く彼女の声を聴き
命令に従うことに喜びを感じながら射精へ向けて興奮を高めていきます。

途中で適度に優しい語調で命令をしてきたり
わざとペースを落としてやきもきさせるシーンもあることから
ややMあたりの属性を持っている人が一番楽しみやすいと思います。
反面ガチガチに縛られたいような方には物足りなく感じるかもしれません。

「あなたがみじめに 一人で射精するシーンを 見ていてあげる」
またプレイ中は魔女が適度に痴態を見ていることを意識させてきます。
こちらもちょっぴり羞恥心をくすぐって興奮を促すための行為で
そのまなざしは冷たさではなく温もりに溢れています。
リアルではまずありえないですけど母親に見守られながらする感じでしょうか。

射精は最後の最後に声に促される形で行います。
ここまでさんざん彼女の声に従うように言われてきたおかげで
私の場合は指示が出たときに一気に股間が熱くなるのを感じました。

このように、魔法をかけられたかのような軽く感覚を操られるエッチが楽しめます。



充実したオナニーを提供してくれる作品
サークルさん自身が言われているように催眠風のオナサポ作品です。

プレイは終始魔女の言いなりになって進められるわけですが
彼女が押し付けるのではなくお願いをしたり協力を求めるような姿勢をとるおかげで
やらされている感がまったくしないのが素晴らしいです。
他にも「ぐーるぐる」と言いながら声をかき回してくるシーンなど
催眠音声で登場するような要素が随所にちりばめられています。

ただ催眠音声における運動支配や感覚支配の暗示を明確な形で入れてこないことから
当サイトでは純粋な意味での催眠音声とはちょっと違うと判断しました。
他にも違う部分があるのを感覚的には理解しているのですが
うまく言葉にできないのでとりあえずこれだけとさせてください。

命令とか擬音語が間接的にせよ暗示になっているとも思うんですけどね…
このへんについてはおそらく人によって見方が分かれるでしょう。
ただし催眠に入った時のような感覚が味わえる人は割と多いと思います。

エッチは心地いい気分を持続させたまま心満たされる射精へと導いてくれます。
魔女が声でペースを作る一方で別に無理に合わせなくてもいいと言ってくれますし
気持ちよければどんな風にしごいても構わない自由度があります。
でも彼女と呼吸を合わせながら気持ちを高めたほうが
きっと充実した射精を迎えられるはずです。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

今回はわけあって同人音声側にカテゴライズさせていただきましたが
同人と催眠の両方の要素を兼ね備えたとても魅力的な作品です。

価格も50分オーバーで600円とお手頃ですし
バリバリの催眠音声ではないことを理解したうえで聴くのならば
絶対に損をしないと言えるほどのクオリティを持っています。

おまけは誠樹ふぁんさんのフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…54:13 おまけ…17:42


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
※本作品を同人音声にカテゴライズした理由について

当サイトで高得点をつけている催眠音声は
ごく一部の例外を除いていずれも純粋な催眠音声です。
そして催眠風ボイスドラマなどの準催眠音声をそれらより下に位置づけています。
これの良し悪しは置いといてうちではそういう基準で格付けを行っています。
あと純粋なものとそうでないものの違いも説明が長くなるので省かせてください。

上の基準でいくとこの作品は催眠音声側だと良くて7点止まりです。
でも7点ではどう考えても申し訳ないと思えるほどの素晴らしさを持っています。
かといって催眠音声で9点にすると色々誤解されてまずいことになる。
だから同人音声の方で9点をつけさせていただきました。

この作品は同人・催眠どちらとも言えるような作風を持っています。
もういっそ催眠風ボイスドラマっていうカテゴリを作れとも思うのですが
逆に皆さんを混乱させることになるでしょうから当分は同人と催眠の2つでいきます。
判定が微妙な作品についてはこうやって説明していきますので
それでなんとかなるんじゃないかなと。

魔女の誘惑淫語

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。
今回はサークルさんの処女作を選んでみました。

本作品はこぼれるようなおっぱいとむちむちな太ももを持つ魔女が
少年を誘惑してダークサイドに落としていく様子を描いています。

ネイティファスさんの作風が背徳的なのは有名ですが
初期の作品なだけあって、そこまでえげつない表現は登場しません。
雰囲気はむしろ甘めですからノーマルな方でもおそらく大丈夫でしょう。



声と体で誘惑する魔 女さん
魔女を討伐しに行った少年たちが、逆に骨抜きにされてしまうお話。

「あら どうしたの坊やたち そんなに怖い顔して」
魔女は挿し絵に比べるとずっと大人っぽい声の女性。
村の外にある森に住んでいる彼女は、村の若い男を誘惑して食い物にしているらしく
この問題を解決するために少年たちが討伐にやってきました。

「こんな開いた服で おっぱい大きくて 太もももむちむちして はぁん」
魔女にとってはこういう事態など日常茶飯事なのでしょう。
特に動揺するような素振りも見せず、自慢のエロボディで早速誘惑してきます。
魔女役が色っぽい大人の女性の声を非常に得意とする伊東もえさんなだけあって
その声には男の股間を熱くする力を感じました。

お話は最初の12分ほどがエッチに至るまでのやり取りに費やされています。
音声作品は初期と最近のものを比べると、作風に違いがある場合が多いのですが
ネイティファスさんは最初からストーリー重視なのに少々驚きました。

エッチで主人公になりきるためには、お話の背景を知ることも重要です。
その点この作品は時間が十分に取られているおかげで
感情移入はかなりしやすいほうと言えるでしょう。



大きくて柔らかいおっぱいに包まれて
エッチシーンはおよそ10分間。
プレイはキス、パイズリ、フェラとなります。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 悪いおちんちんは このおっぱいで救ってあげる」
誘惑催眠魔法を耐え抜いた一人の少年を籠絡するために
魔女は自分の肉体を駆使して極上の快楽を与えます。

プレイは彼女の最大の武器である大きなおっぱいに特化しています。
メインはパイズリとフェラになっていますから
おっぱい好きには向いている内容ですね。
パイズリは音声作品ではややレアなプレイでもあります。
ただし効果音が無いため、どのように扱いているのかがわかりにくいのは残念です。

「乳ハメチンポ 乳ハメチンポ 乳ハメチンポ 乳ハメチンポ」
またタイトルである「誘惑淫語」の通り、魔女はやや下品な淫語を連発してくれます。
おっぱいの圧力、隙間から飛び出している亀頭へのフェラ、そして淫語に喘ぎ声と
彼女は4方向から確実に少年を追い詰めていくわけです。
このへんはさすが大人の女性といったところでしょうか。



筋の通った作品
処女作として見たらかなり完成度の高い作品です。
ストーリーはきちんと組み立てられているし
エッチも独自性のあるプレイを取り入れるなど
要所要所を押さえた作りだと思います。

ただ作品自体の時間が22分と非常に短いため
ストーリーを真面目に追っていくあまり、エロが足りなくなるジレンマに陥っています。

「お話は面白いんだけど、尺が足りなくてなんか抜ききれない」
エロボイスを聴く目的を考えた場合、これはマイナスなのではないかなと。
個人的にはエッチシーンがもう5分欲しかったです。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音若干といった感じです。

ストーリーの方は最終的に少年は魔女の責めに屈してしまうわけですが
その後のお話が描かれていないため、あまりダークにならずに終わります。
雰囲気なども考えるとおねショタものに近いかもしれません。

CV:伊東もえさん
総時間 22:53


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

魔女催眠

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの催眠音声作品。

前作「ソープランド催眠」から1か月弱と、かなり短いスパンで発売された本作品は
ハロウィンでお馴染みの魔女が、魔法という名の催眠をかけてくれます。

そしてエッチ重視だった前作から打って変わって
今作はカウントダウンを中心とした催眠重視の構成となっています。
エッチパートでもかなり催眠要素が濃くなっていますから
より催眠音声らしくなったと言えるでしょう。



息をつかせず押し寄せるようなカウントダウン
魔女のコスプレをしたお姉ちゃんに催眠をかけてもらうお話。

「やっほー 遊びに来たよー」
お姉ちゃんは明るくてテンションの高い女性。
お祭りごとが好きなのか、ハロウィンにちなんで魔女の恰好でやってきた彼女は
魔女らしく主人公に魔法をかけてあげることにします。

催眠導入は15分30秒ほど。
心身を落ち着けるために、やや長めの深呼吸をした後
自分が水面に浮いていることをイメージします。

本作品は全編を通じてカウントダウンを多用しているのが特徴
10カウントから始まり、8カウント、5カウントと
徐々に数を減らしながら、お姉ちゃんが立て続けにカウントを行ってきます。

催眠パートでは催眠と覚醒をカウントダウンで交互に行いながら
少しずつ水の中に沈んでいきます。
水や海の中に沈む、といった表現は色々な作品で使われていますので
ある程度場数を踏んでいる方ならば、この感覚は掴みやすいでしょう。

「ようこそ 何もない世界へ 2人きりの 気持ちのいい世界へ」
水の底に沈んだ後はお姉ちゃんの言葉に身を委ねます。
普段とは違った彼女の穏やかな声に包まれていると
なんだか眠たくなってくるかもしれません。

このように、ゆったりとした気持ちで沈み漂う形の
比較的オーソドックスな催眠が繰り広げられます。
前作のように効果音が流れることはありません。

カウントダウンは良いと思うのですが
もう少し回数を減らして、その分イメージ誘導のセリフを増やしたほうがよかったかも。
私個人はカウントよりも、その後のただ声を聴くだけのシーンの方が
催眠効果は高いと感じました。
単純にことねさんの声だからかもしれませんけど…



手の熱さをおまんこの熱さに見立てながら
エッチシーンは11分間。
プレイはオナニーと疑似SEXです。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「せっかくだから 私の魔法で気持ちよくしてあげるね」
直前にカウントで軽く主人公の感度を上げたお姉ちゃんは
命令しながら彼のオナニーを管理していきます。

プレイはオナサポ風ではありますが徹底した管理ではなく
扱く速度や強さはこちらの自由で
そこにお姉ちゃんが適度にストップさせることで焦らしてきます。

「君の手を 私の魔法で 気持ちいいおまんこに 作り変えてあげる」
プレイは後半の疑似SEXが珍しいと言えるでしょう。

最近の作品だと「Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-
でも登場しましたが、あちらのように手を組む感じではなく
手そのものをおまんこに作り変えてしまうのは面白いですね。
ここでもカウントダウンを何度も繰り返しながら、少しずつ進めていきます。

「気持ちいい? おまんこ 気持ちいい?」
また、まるで意図的にそうしているかのように
お姉ちゃんが「おまんこ」を連呼してくれるのもいいところ。

プレイがオナニーである以上、彼女の喘ぎ声やちゅぱ音は残念ながらありませんが
その代わりに、この「おまんこ」連呼が興奮の上昇を適度に補ってくれます。

「もう限界みたいだね しょうがないなぁ じゃあ たーっぷり イカせてあげちゃうね」
そしてラストにお姉ちゃんの許可がおりて
ここだけはカウントダウンをせずに終わりを迎えます。



もう一歩な作品
前作よりずっと良い作品です。

「どちらかというとエッチより催眠の方が得意なサークルさんかな?」
そう思っていただけに、この方針転換は正解だったと思います。

催眠はこれでもか、というほどにカウントをしてきますから
カウントに適性があればあるほどかかりやすいでしょう。
カンスト」あたりが大好きな方には、それなりに向いているのではないかなと。

ただカウントを無暗に乱発しているようにも聴こえてしまうため
あまり初心者向けではないかもしれません。
1つ1つのカウントに、もっと重みを持たせてほしかったです。

エッチは適度に催眠要素を織り交ぜたり
オリジナルのプレイも取り入れたりと、より個性的になりました。
ことねさんの「おまんこ」をそれなりに聴けるのもポイント。

しかし、あれだけカウントを意識させ続けてきたのに
フィニッシュでカウントダウンをしなかったのは残念です。

総合的にみると、催眠音声としてのクオリティは上がりましたが
色々と荒削りな部分もあるなど、完成度にやや難のある作品です。

今回の体験版も催眠と解除パートのフル音声と
全編の台本が収録されています。

CV:紅月ことねさん
総時間 34:05


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
前作と総合点が同じなのは、価格のアドバンテージが無くなったから。
純粋に作品だけを見ればこちらの方が1点分上になります。

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