同人音声の部屋

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タグ:魔女

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   ● 【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕(後編)
   ● 【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕(前編)
   ● 魅惑の魔女の降霊術催眠
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   ● ほんわか魔女のお散歩お取り寄せ便
   ● 魔女の快楽暗示
   ● もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~
   ● 幼児退行の魔女とでちゅまちゅエッチ
   ● 10回出すまで眠れません 魔女の連続搾精地獄編


魔女の先輩はあなたを本気で愛したい

サークル「ふぁんしふるボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある秘密を持つ上品な先輩が
大好きな幼馴染の精液をいただいたり愛し合います。

彼女の性格や内面を色濃く反映させた純愛系のエッチが行われており
初めて見る/触れるおちんちんに驚く初々しさ、責めながら彼を手放しで褒める優しさ
終盤には敢えて彼に主導権を譲り艶かしく乱れるエロさなど
色んなところに魅力が込められてて幸福感に浸りながら抜くことができます。
お姉ちゃん魔女のエッチなお願い
先輩と4種類のエッチをするお話。

「…待たせてしまったわね。ごめんなさい」
先輩はややトーンの低い落ち着いた声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公のいる教室に来て遅れた理由を説明すると
勉強を見る前にとあるお願いをします。

本作品は彼の幼馴染で学園一の美女と呼ばれてる彼女が
空き教室やお互いの自宅で90分近くに渡るあまあまなエッチをします。
2人が小さい頃からの長い付き合いなので堅苦しいやり取りは排除し
実のお姉ちゃんに近い態度で優しく接します。

「君のおちんちん、とても立派ね… ええ、大きく反り返って、かっこいいわ…」
ぎゅっと抱きしめ大きなおっぱいを押し付ける、おちんちんの見た目や反応を手放しで褒める
彼が望むことを積極的にやって喜ばせるなど
序盤から年上の女性らしい甘やかし成分強めのリードをします。

ネガティブな描写が一切ないので聴けば聴くほど良い気分がするでしょう。
多くのシーンで声を近づけ囁き声や吐息を漏らしてくれるのもあります。
先輩、幼馴染、恋人と色んな属性を持ってるおかげで
パートごとに随分違った表情や反応を見せてくれます。
シナリオ担当がこっぺぱんさうんどさんだからでしょうけどキャラ作りに一際力を入れてます。

「私に、君の精液を、分けてほしいの」
また彼女には魔女という変わった属性も存在します。
エッチを邪魔されないよう結界を張ったり、アイテムを試作するために精液を求めるなど
作中の色んなところでそれを匂わせる描写が登場します。
また最終パートでは完成品を使ってより深いエッチをします。

同人音声における魔女は割とヤバいキャラに描かれることが多いのですが
本作品では誰でも聴けるようにエッチを至ってノーマルな内容にしてます。
耳舐め手コキ、パイズリフェラ、2種類のSEXとそれほどぶっ飛んだことはやりません。
2人がエッチするきっかけ作りやそれを盛り上げるサポート役に位置づけてます。
お姉ちゃんの愛を感じるエッチ
エッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱がす、手コキ、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私、こういうことには疎いから… 君がどうしたら、たくさん射精できるのか、教えて…」
魔法のアイテム作りに新鮮な精液が必要なことを話し主人公の同意を得ると
先輩はズボンのチャックを下ろし、露わになったおちんちんを愛おしそうな表情で眺めます。

エッチは最終パートを除き彼女がリードします。
前半の2パート29分間は彼女の性格を色濃く反映したプレイ。
Track01は当初の予定通り耳舐め手コキで彼の精液をいただき
Track02は彼の気持ちを確かめるためパイズリフェラでご奉仕します。

「こうして…手を、動かせばいいのかしら? しこしこ、しこしこ…」
彼女は彼のことを幼馴染よりも異性として深く愛してるのでしょう。
エッチの経験があまりないとはっきり伝えてから試行錯誤しつつおちんちんの感触を確かめ
ある程度気持ちが乗ってきたら耳も舐めて射精を応援します。
露骨に下手に振る舞うことはありませんが、手コキのペースを緩めにして初々しさを出してます。

彼女の目的は精液を搾ることですから
それだけを考えればもっと事務的に振る舞うこともできたはずです。
でも実際は彼の体をできるだけ味わいながら責めます。
言葉よりも行為や仕草で彼女の内面を表現してるのが実に良いです。

その色が最も強いのはTrack02。
しばらく後、再度彼に精液をもらおうとしてた彼女が
他の女子と仲良くしてたのを見て嫉妬しエッチしてないか確かめます。

「すんすん、はぁ…少し汗ばんで、蒸れた匂い…」
汗ばんでるおちんちんを鼻を鳴らして嗅いでから頬ずりし
彼が大好きなおっぱいを自由にいじらせてあげるなど
彼の心を引き寄せようと一生懸命頑張る姿が健気で愛らしいです。
何もしなくても男が大勢寄ってくる立場の女性がこういうことをするシチュにもグッと来ます。

Track01で彼とエッチできる関係になったからこそ
彼女はこのままではセフレになってしまうと危機感を抱いたのでしょう。
それを踏まえて男心をくすぐる要素を他より多めに盛り込んでます。

後半の2パート36分は打って変わってストレートな純愛プレイ。
Track03は彼の自宅、Track04は彼女の自宅と場所を変えていずれもSEXを楽しみます。

「君のことが、どうしようもないぐらい、好きよ…」
そしてここからは彼女がより大胆な行動を取ります。
魔法アイテムの制作に失敗しすっかり興奮してることを告げ、「好き」と言いながら積極的にピストンします。
今まで封印してたキスを初めてすることも含めて、秘めた思いをそのままぶつけるようなSEXでした。

それでいてさほど淫乱に感じないのは吐息の量が多いからでしょう。
AVみたいにあんあん喘がず「んっ はぁ」みたいな控えめな乱れっぷりを披露します。
吐息の熱量で興奮具合も表現してますし、できるだけ自然さを残したプレイに仕上がってます。

それに対してTrack04は攻守を完全に逆転させ
彼がしたいと思うSEXを好きなだけさせて愛情を示します。
同じプレイでも体位やスタイルが大きく違うので、聴いた時の印象も結構変わるでしょう。
年上だからといって一方的にお世話せず、彼と対等な立場で付き合いたいという彼女の思いを感じました。

このように、彼女が持つ色んな魅力を凝縮したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
年上の女性に愛される幸福感に浸りながら抜ける作品です。

先輩は幼馴染でよく勉強を教えてる主人公とより親密になろうと
魔法アイテムの制作に協力してもらう形でエッチな関係を結びます。
そしてその後は自分の想いと魅力を少しずつ伝えて彼の心を引き寄せます。

美人で魔女で純情な先輩が年下の男子をエッチに甘やかすノーマル向けのシチュ
物語が進むにつれて2人の関係が変わっていく展開
彼女の心情や興奮具合をそのまま反映させた濃いエッチ。
彼女が何を思い、求めてるかに焦点を当てながら作品を組み立ててます。

「私のおまんこ、君のかっこいいおちんちんの形にされてるわ」
タイトルだけを見ると彼をひたすら求めるキャラに受け取れますが
実際は求めるのと同じくらい求められたいと思ってるのがわかります。
特にTrack04は最初から最後まで彼にすべてを任せ、自分は感じたり乱れるのに専念します。
それでいて甘やかされてる感覚がするのは彼女が褒め上手だからでしょう。
内面描写もしっかりしてますし、一般的な同人音声よりもキャラが立ってるように映りました。

エッチはキャラに寄せて書きましたがエロさも結構高いです。
どのパートも1回の射精に向けて丁寧に責めてますし
効果音や吐息といったセリフ以外の要素がどれもリアルで興奮できます。
耳舐め手コキ、パイズリフェラといった複合責めをそれなりにやってるのも大きいです。

あとは天知遥さんの演技が素晴らしいです。
清楚な中に年上の色気を秘めた声が彼女のキャラに合ってるし
SEXシーンでは喘ぎ声と吐息のバランスを考えて艶のある乱れ方をしてます。
ふぁんしふるボイスさんの作品を聴くのは今回が初なのですが
音と演技の両方が高い水準でまとまってて驚きました。

射精シーンは4回。
くちゅ音と吐息多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:天知遥さん
総時間 1:29:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月5日の24時まで10%OFFの1166円で販売されてます。

【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕【期間限定価格】

【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Track5.生ハメエッチで一緒に気持ちよくなろ?」以降の様子を中心に紹介します。
協力してくれた後はご褒美
後編のエッチシーンは56分間。
プレイは乳揉み、おまんこの鑑賞、クンニ、SEX(正常位、対面座位)、キス、乳首責めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほぉら、手貸して…んぅ、柔らかいでしょう? お姉さんのおっぱい」
一度射精してもおちんちんがまったく萎えてないことに気づいたルーシェは
主人公の手を自分のおっぱいに導いて初めての感触を味わわせます。

エッチは引き続き年上の彼女がリードします。
最初の16分間は性教育らしさを出しつつゆっくり気持ちを高めるシーン。
彼女のおっぱいを揉むところから始まり、寝そべった彼の眼前におまんこを近づけてじっくり見せ
そのままクンニに移ってお互いにSEXできる準備を整えます。

「君の目の前でパクパクって口を開いたり閉じたりしているのが…おちんちんが入る場所 おまんこ穴の入り口…♪」
前編のエッチではずっと責める側にまわってたので彼女も欲求不満なのでしょう。
おっぱいやおまんこといった女性の大事な部分を惜しげもなく彼に委ね
いじられた時は熱を帯びた艶めかしい吐息と喘ぎ声を漏らします。
クリトリス、尿道口、膣口の位置をわかりやすく教えるなど相変わらず進め方が丁寧です。

これまでのエッチは彼の精液を採取するという大きな目的がありました。
しかし今回はそれを無事やり遂げた後のご褒美に位置づけてます。
正統派のおねショタにより近いプレイをしてくれますから良い気分に浸りながら抜けるでしょう。

「それもしかして、お姉さんのフェラチオのまねっこ? あはぁ、嬉しいな…ん、んくぅっ…ああぅ、一生懸命な舐め方いいよぉ」
自分のほうがずっと経験豊富なのに敢えて受けにまわるところが印象的でした。
気持ちよかったら素直にそれを表に出して上手く責められてることを遠回しに教えます。
クンニされてる時に腰を前後に動かして彼を応援するなど、快楽を純粋に求めてる姿勢が随所に見られます。
彼を錬金術師の助手ではなく、一人の対等な男性と思ってストレートに愛し合う純愛系のエッチです。

続く40分間は山場にあたるSEXシーン。
定番の騎乗位を避けて正常位で挿入し、15分ほど経ったら対面座位に切り替えて一緒の絶頂を目指します。

「少しだけ入れてっ…はぁ、ん…先っぽ全部が温かくなったのを確かめたら、後はゆっくり進んで、来て…んくぅう…はぁ、上手だよ…」
彼がすんなり挿入できるように入り口の場所をちゃんと教え
我慢できずにガンガン責めても一切咎めずむしろ優しい言葉をかけるなど
ここでもお姉さんらしい心の行き届いたリードを随所でしてくれます。
そして彼がピストンに疲れたら今度は自分が腰を動かしておちんちんを気持ちよくします。

時間が十分に取ってあることを踏まえてペースを比較的緩く設定し
その中に甘いセリフやキスといった愛情を感じるものを多めに盛り込んでます。
ピストン音、キス音、吐息だけが流れる時間もそれなりに取ってあり
サークルさんが得意にされてるASMRらしさも感じるエッチに仕上がってます。

「くす、そうだよね、男の人はみーんなこれが大好きだもの でもまさか…んんぅ、君から積極的に触ってくれるなんてね」
SEXを続けるに連れて彼女が彼に本気で入れ込み始めるのもポイント。
これまではずっと彼女にリードされてた彼がとあるタイミングで自発的に責めるようになり
それを受けてとても嬉しそうな表情を見せます。
最後の射精シーンではおまんこの一番奥で彼の精液を一滴残らず受け止めますし
このパートの最初と最後で2人の心の距離がさらに近づいたのがわかります。

面接を受けた直後は彼女に恐怖を抱いてた彼がここまでの変化を見せたのは
やはり彼女が時間をかけて誤解を解く努力をしたからだと思います。
タイトルにもなってる素材採取から敢えて外れて長く深く愛し合う。
おねショタの良い部分をそのまま凝縮させた甘く抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
一風変わったおねショタ作品
ちょっぴり怪しいお姉さんとひたすらイチャイチャする作品です。

ルーシェは自分が出した求人広告を見てやって来た主人公から良質な素材を採取しようと
まずは爪切り、性感マッサージ、フェラを通じてその目的を果たし
そこから先は一人の女性に戻って彼にエッチのやり方を手取り足取り教えます。
そしてASMRらしさが出るよう癒しやエッチな音だけを鳴らす時間をある程度取りながら進めます。

年齢不詳の錬金術師が少年をエッチにもてなすシチュ
彼の爪や精液を採取しながら心もケアする穏やかなアプローチ
エッチの前半と後半で方向性を大きく変えるエロさの高い作り。
おねショタの要所を押さえつつ癒しにも抜きにも役立つように作品を組み立ててます。

「可愛くって優しい君とずっと一緒にいられたら、なんて」
中でも2番目の要素は物語の開始時点で彼が彼女を疑う描写を挟み
様々なサービスを通じてそれが解消されていく流れを作って甘さを出してます。
最初から親密な状態よりも、疎遠だったところから親密にしたほうが変化がわかりやすいですしね。
彼女が多くを語らないせいで彼を誤解させてしまったというのが実際のところです。

エッチは前半は彼女がぐいぐい押していく形でちゅぱ音重視
後半は彼に主導権を渡しそれをサポートする形で効果音&喘ぎ声重視と
それぞれに明確な違いがあって面白いです。
精液を採取すると言っても強引なことは一切やりませんし、射精も合計2回なので完全にノーマル向けです。

最後に、本作品の締めくくりを飾る「Track6.耳舐めで深い眠りへ…」を紹介します。
名前の通り時間いっぱい耳舐めしながら寝かしつける癒し特化のサービスで
性感マッサージの時よりも舐め方を控えめにし、さらにセリフも減らして静かにお世話します。
耳の外、耳たぶ、内側と位置によってちゅぱ音の質感や動きも変わってリアルでした。
ずっと囁き声で話してくれますから寝ながら聴くのもいいでしょう。

後編の射精シーンは1回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)多め、淫語それなりです。

耳舐めや囁き声が多めのおねショタが好きな人には特におすすめします。
おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 3:37:53(本編…3:25:33 おまけ…12:20)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月6日の24時まで20%OFFの1036円で販売されてます。

【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕【期間限定価格】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な錬金術師のお姉さんが
助手として雇った少年に色んなサービスをしながら薬の素材を採取します。

痛いことをされるんじゃないかと怖がる彼を後ろから抱きしめて爪切りしたり
長時間のオイルマッサージと耳舐めで感度を上げてから気持ちよく射精させるなど
エッチを知らない彼を彼女がゆっくりリードするおねショタ系のサービスが楽しめます。

総時間が3時間40分近くあるため前編(Track1~4)と後編(Track5~6)の2回に分けてお送りします。
若返りの薬の材料は・・・
錬金術師のルーシェが少年から素材を採取するお話。

「あ、君がお客様ね いらっしゃい」
ルーシェは上品で艶のある声のお姉さん。
求人募集を見て自分のアトリエにやって来た主人公に挨拶すると
用件を確認してから簡単な面接を始めます。

本作品は錬金術師として実力、名声の両方を兼ね備えてる彼女が
助手になった彼を相手に200分程度の癒しとエッチなサービスをします。
若返りの薬を調合する材料を手に入れるために彼を雇った背景があるため
彼の爪や精液といった体の一部をいただきながらお世話を続けます。

「痛いことはしない、怖いことは…まあ、感覚によるけれど 君を傷つけることはひとつもしないって約束するわ」
彼女は見た目は20代前半ですが中身はそれなりの年齢に達してるそうです。
だから年下の男性の扱いにもすっかり慣れており
仕事の詳細を知らないせいで多少の恐怖を抱いてる彼に優しい言葉をかけて落ち着けます。
他にも頭を撫でる、ぎゅっと抱きしめる、そのまま囁きかけるなど
年上の女性から連想される優しさや温かさを感じる描写が非常に多いです。

簡単に言うとこの作品はおねショタを変わった切り口から描いてます。
癒しや甘やかしの成分が強いですから、そのへんが好きな人ほど楽しめるでしょう。
声優もやられてるこのえゆずこさんがシナリオを担当されてますが
ディーブルストさんの持ち味がしっかり反映されてて本当に甘いです。

もうひとつの特徴はどのサービスもゆっくりのんびり行うこと。
短いものでも22分、長いものだと60分近くの時間を用意し
責めるペースを全体的に緩めてそれぞれに合った効果音をたっぷり鳴らします。
セリフの量が比較的少ないおかげで音だけが流れる時間もそれなりにあり
バックで流れる風の音や窓の軋む音も相まって静かな雰囲気が漂ってます。

前編部分だけでも囁き声が47分あったりと
錬金術師が持つ禍々しさを中和する要素が数多く込められてます。
キャラ、セリフ、サービス、空気のすべてが癒しで統一されてる大衆性の高い作品です。
心を解きほぐしながらゆっくり採取
2人が面接を終え雇用契約を結んだ後、最初にするのは爪切り(約22分)。
「若い男性の体でしか作れない特別な素材が欲しい」と言われて臓器と勘違いした彼をなだめようと
ルーシェが後ろから抱きついて右手→左手の順に現実世界と同じ器具を使ってケアします。

「日に焼けて…ゴツゴツして、とても男らしい手 私はとても好きよ…こういうの 爪切りって理由がなくても握っていたくなっちゃう」
彼女は彼の初心な性格と瑞々しい肉体に強い興味を抱いたようです。
だから囁き声で優しい言葉をかけたり彼のことを褒めて心の距離を近づけようとします。
若返りの薬を作るために相手してる割には甘やかしっぷりが強いです。
サービス中はほぼずっと囁き声な点も彼女との近さを表現するのに役立ってます。

爪切りはお馴染みの「パチン」という音をやや間隔をあけて何度も鳴らします。
音フェチ作品でも10分あれば終わる行為をその倍以上かけるところに本作品らしさを感じました。
聴いてる間は時間がゆっくり流れていくように思えて気持ちがとても落ち着きます。
2人が親睦を深める様子をシンプルに描いた重要なシーンです。

次のTrack3でするのはオイルマッサージ(約20分)。
全裸になり仰向けで横になった彼の体を上から下にかけて丁寧に揉みほぐします。

「どうしても恥ずかしいなら…私もお揃いにしようか? それで君が安心して脱いでくれるのならいいよ」
「たくさん歩く足をしている君は…内股も凝っているでしょう? ここは掌で少し強く…きゅって押してあげるの」

そしてここでも彼女は幼馴染のお姉さんのような優しさと気遣いを見せます。
女性の前で裸になるのをためらう彼に「それなら自分も全裸になろうか?」と言って恥ずかしさを和らげ
おちんちんが丸見えになってても普段通りの落ち着いた態度で健全なマッサージをします。
パート名が「性感マッサージで下準備」となってることからエッチ目的なのは間違いないですけど
少なくともこのパートの前半部分はエロさをほぼ感じさせずにお世話を続けます。

マッサージ音はくちゅくちゅと控えめな水音がゆっくり鳴ります。
引き続き風の音が流れるおかげで聴き取りにくく感じましたが音質は良いです。
ちゅぱ音の質と量にこだわったエッチ
前編のエッチシーンは2パート46分間。
プレイは乳首責め、耳舐め、筆責め、フェラ、アナル責め(前立腺マッサージ)です。
乳首責め、筆責め、アナル責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ、ここはどうかしら…さっきは手の平全体で触れるだけだった…乳首ぃ♪」
マッサージの最中、オイルの効果で主人公の感度が上がってるのを確認したルーシェは
これまで避けてきた性感帯にターゲットを移して少しずつ気持ちよくします。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
前半の「Track3.性感マッサージで下準備」は射精に向けた準備をするパート(約26分)。
乳首をオイルまみれの指でいじりながら左右の耳を片方ずつ舐め
しばらくすると彼女が調合した生きてる筆を5本投入し全身を撫で回します。
当サイトではTrack3の前半部分を非エロ、後半をエロとみなしてレビューを進めます。

「本当に君ってばいい反応ね 元々全身の感度が高いんだろうけど、特に耳での反応すごいわ」
彼女が欲しいのは良質な精液ですからすんなり射精はさせません。
まずはおちんちん以外の性感帯を弱めに刺激し心と体の感度を上げます。
要は焦らすわけですが引き続き甘やかしてくれるので意地悪さはそれほどありません。
耳元至近距離から鳴るコリコリしたちゅぱ音がリアルでゾクゾクしました。

パート終盤に登場する筆責めは「しゅっ」という乾いた摩擦音が小まめに鳴ります。
複数の筆に責められてる感じが出るよう左右に振り分けてありました。
普通にエッチするだけだと錬金術師っぽさが薄れてしまいますから
それを補うためにこういう変わったプレイを用意したのでしょう。

続く「Track4.新鮮な精液をお口で採取」はフェラでの精液採取(約20分)。
長時間のマッサージですっかり硬くなったおちんちんを彼女がいきなり咥え込み
そのまま後になるほど激しくしゃぶって気持ちいい射精に導きます。

「快感を限界まで高めて…脳内物質がたっぷり分泌された状態で、それこそ命そのものを詰め込んだエネルギーの塊のような精液を出して欲しいの」
「これしゅごいぃ! 君の反応っ…しゅごく、じゅれるるぅ、かーわいい♪」

最初は尤もらしいことを言ってたのが、だんだんエッチを普通に楽しむようになるのが良いですね。
耳舐めの時よりもずっと下品なちゅぱ音をガンガン鳴らしてくれて純粋なエロさも高めです。
また途中からはアナルに指を挿入し前立腺を刺激するアブノーマルな責めも加わります。
といってもちゅぱ音の合間に微かな水音が聞こえる程度ですからメインはあくまでフェラです。

マッサージパートを聴いて「ソフトだなぁ」と感じた人も
このパートを聴けば考えを改めていただけるんじゃないかなと。
普段の落ち着いてる彼女とは違うメスの顔が垣間見えてギャップがあります。

前編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけはPRボイスとフリートークです。

後編へ続く…。
【立体音響】錬金術師のお姉さんに素材採取されちゃった僕(後編)

CV:御崎ひよりさん
総時間 3:37:53(本編…3:25:33 おまけ…12:20)


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月6日の24時まで20%OFFの1036円で販売されてます。

魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

石化催眠 ~石飾の魔女~

サークル「ウォーターメイガス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、森の中に一人で住んでる人懐っこい魔女が
自分の館を訪れた男性を魔法で石に変えてからエッチに弄びます。

タイトルの「石化」を強く意識したサービスが魅力で
自分の攻撃を防御させながら聴き手の状態異常耐性を徐々に弱め
石化が十分進行した後もエッチを通じて彼女のおもちゃに成り下がったことを思い知らせます。
催眠の要素は正直薄いですから一風変わったボイスドラマと捉えて聴くほうがずっと楽しめます。
森に住む魔女の変わった趣味
石飾の魔女に石化されてから責められるお話。

「こんばんは そしていらっしゃい お兄ちゃん」
魔女は明るくてあどけない声の女の子。
町はずれの森にある自宅を訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
自己紹介してからまずは一緒にお話しようと言います。

本作品は現実世界だとまず味わえない石化を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたりそれに合ったエッチをします。

催眠音声で石化と聞くと入念な脱力をしたり、体が動かなくなる暗示を厚めに入れるなど
運動支配を重視したアプローチをイメージする人もいると思います。
しかし本作品の場合は技術で実際にそうするのではなく、彼女が持つ固有の能力を使って雰囲気を出す感じに進めます。

詳しい理由はこの後説明しますが、この音声を聴いて一定以上の催眠状態に入れる可能性は低いです。
あくまで石化をテーマにしたボイスドラマと思って聴くのがいいでしょう。

「ほんと生きてるのに動けないお兄ちゃん見てると楽しいなー」
彼女は少女っぽい声や態度とは裏腹に生きた人間を石化させる趣味を持っており
自分の館に迷い込んできた人々を巧みな話術と魔法で骨抜きにします。
作中で痛みや苦しみを与えようとするセリフもあったりとややブラックなタッチで描かれてます。
聴き手をもてなす、喜ばせるのではなく彼女自身が楽しむために石化させる感じです。

催眠は3パート14分ほど。
石化させられると聞いて逃げ出そうとする主人公をひとまずなだめてベッドに寝かせ
まずは2種類の魔法を使って彼の石化耐性を下げようとします。

「いくよー はいっ 力を入れて いいよ 力を脱いて深呼吸」
魔法の内容は1番目が「はい」で体に力を入れて「いいよ」で抜く
2番目は長いカウントを1つずつ左右に振り分けて数える、とどちらも催眠音声で割と見かけるものです。
しかし前者は「はい」と「いいよ」の間隔が2秒しかなく力を入れる/抜く余裕がまったくありません。
リラックス目的でやってるのにこれらを慌ただしく繰り返すおかげでむしろしにくくなってます。

聴き手を本当にリラックスさせたいならそれぞれをゆったり行い
さらに「いいよ」の直後に軽い暗示を入れてそれを後押しするのがいいでしょう。
本作品の催眠は時間がとても短いですから暗示を多少厚めに入れたほうが落とせる可能性は上がります。

後者についてもカウントを左右交互に数えるだけで脱力や深化を促す暗示を一切入れません。
意識を頻繁に揺さぶられるのでぼんやりした気分にはなるでしょうがそこまでです。
こんな風に彼女は全編を通じて暗示の量を極端に減らしたままサービスを進めます。
言葉を使って聴き手の無意識にほとんど働きかけてこないから催眠に入れないわけです。

続く2パートは先ほど生まれた石化の感覚を強化します。
「波動で攻撃しちゃうね」パートは「ぽわわんっ」という魔法少女っぽい音と同時に「みしみし」と石が固まる音が鳴ります。
そして最後の「必殺の石化ブレスだよ♪」パートは彼女が息を吹きかけるのと同時に石が固まる音が鳴ります。

「もう気持ちよくて 動けなくて ほとんど何も考えられないでしょう」
やってることはテーマに合っててすごく良いと思います。
でもこれらの効果音を鳴らした後に「体が重くなる」「硬くなる」「意識がずーんと沈む」といった
聴き手を実際にそうさせるアプローチが残念ながらされてません。
このおかげで雰囲気作りができたところで終わってしまってます。

それっぽい音を鳴らすから石化したり催眠に入るのではありません。
音に合わせて技術を的確に行使するからそうなるんです。
お話の流れがしっかりしていて面白いだけにすごくもったいなく感じました。

彼女が魔法を使う様子に多少の催眠要素を盛り込んだ変わった催眠です。
聴き手の状態異常耐性を落としてから石化させるのを目的に
漸進的弛緩法っぽい行為から入ってカウント、波動攻撃、石化ブレスと
作品固有のものを絡めながら少しずつ感覚を強化します。

こういう作品を制作されるということは石化に対して並々ならぬ熱意があるのでしょう。
ひとつの物語として聴く分には十分楽しめるものを持ってます。
しかし聴き手に主人公と同じ感覚を味わわせるには色々足りないと私は考えてます。
催眠音声は催眠に入れないと何も始まりませんから、そこを疎かにするのはさすがにまずいです。

石化がテーマなのに脱力をほとんどしないのがとにかく痛いです。
体の重さや不自由感は比較的起こりやすいものですから本作品との相性が非常に良いです。
それなのにわざわざ今回のような展開にしたのが私にはどうしても納得できませんでした。
一方的に弄ばれる快感
エッチシーンは5パート15分間。
プレイは体を眺める、パンツを顔に被せる、ローション手コキ、亀頭責めです。

手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはなしですが射精表現があります。

「じゃあまずは 動けないお兄ちゃんがそれを実感できるように お兄ちゃんの体を舐め回すように見つめてあげるね」
魔法を使って主人公の体を石化させた魔女は
ひとまず彼の全身を観察してそれが上手くいってるかどうか確認します。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「石になったお兄ちゃん、舐めるように見てあげる♪」は視姦っぽいプレイ(約7分)。
顔、腕、胸、おちんちん、足を眺めながら体が動けなくなったことを念押しします。

「お兄ちゃんは石だし 私が思考を吸い取り続けてるから お兄ちゃんは抵抗できないの」
「すごくリアルだからまるで動きそうに見えるけど でもこれ石だから動かないんだー」

エッチと呼ぶにはソフト過ぎる内容ですが、石化がテーマの作品なら必要なシーンと言えます。
ここも動けなくなった事実を告げるだけで脱力の暗示を入れることはありません。
彼女自身の能力や他の石像に関する話もするなど雰囲気作りの意味合いが強いです。

彼の体を直接責めるのはその次から。
「私のおぱんつ被せてあげる♪」パートは彼女のパンツを顔に被せて匂いを堪能させ(3パート3分30秒)
「お兄ちゃんのおち○ちんピカピカにしちゃうね♪」はローションまみれの手でしごいて射精へ追い込みます(約4分30秒)。
彼女の話によると石化してても匂いを感知できるし射精もできるそうです。

「私のお股のエッチな匂いが頭の中に入ってきちゃうよ ぼーっとしかできないはずなのに だんだん頭の中がエッチな気分になっていっちゃうね」
「こうやって前後に擦ってやるだけでも ぬるぬるしてるからとっても気持ちいいんだよ」

そして前者はパンツから漂う女性特有の匂いを通じて意識を溶かし
後者はねちょねちょした摩擦音を鳴らしながらその気持ちよさを伝えるなど
聴き手を興奮させる、イかせることを意識して話しかけます。

このシーンに関しては割と催眠音声らしいプレイだなと。
手コキパートは途中から亀頭責めも加わり2種類の効果音が同時に鳴ってエロいです。
ただ最後の絶頂シーンはカウントを数えた後にぴゅっぴゅのセリフを言うだけで
催眠音声よりも同人音声に近い表現方法になってます。

このように、女性に弄ばれる快感を重視したややアブノーマルなプレイが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが
催眠音声よりも催眠が付属してるボイスドラマと呼ぶのが妥当な作品です。

石飾の魔女は自分の洋館に偶然やって来た主人公をコレクションに加えようと
魔法を使った攻撃を加えて石化への抵抗力を奪い、それから別の魔法でそれを一気に加速させます。
そして無事石像にできたあとはその出来栄えを確認しながら射精へ導きます。

石化をテーマに掲げ、それに向かって突き進む個性的な展開
幼さと残忍さを併せ持つ彼女のキャラ、そしてその能力を活かしたサービス。
一般的な催眠音声よりもキャラを引き立たせた物語が楽しめます。

「あのお兄ちゃん 色んな意味でいい体してるし 心壊さずにちゃんと苦しんでくれてるし 当分はあのお兄ちゃんと遊ぼうっと」
音声を聴き始めた段階では彼女に対して和やかな印象を抱いてました。
しかしお話を進めていくうちに彼を痛めつける、苦しめることに快感を覚えるドSな女性だと気づきました。
石化を恐れる彼を半ば強引にそうさせる流れも含めて結構自己中心的なキャラに描かれてます。

催眠は被験者を主役に置き色んな技術を使ってもてなす行為です。
しかし彼女は結局のところ自分が楽しむために催眠を施してます。
例えば石化を通じて得られる快感を強調する流れでサービスしてたら随分違ったでしょう。
抵抗されやすいテーマやプレイを扱う作品ほどアプローチはより繊細かつ柔らかくするのが望ましいです。

絶頂シーンは1回。
淫語とくちゅ音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は厳しい点数とさせていただきました。
発想力は大変素晴らしいので、今後の作品でそれをより上手に表現されることを期待してます。

CV:真宮ひいろさん
総時間 38:09

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

ほんわか魔女のお散歩お取り寄せ便

サークル「ステレオポッシ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、普通の人とは少し違うことのできる可愛らしい魔女が
男性を海辺に連れて行き色んなサービスをして眠りに導きます。

良い意味で魔女らしくない彼女のふんわりしたキャラや
ありとあらゆる行為にリアルな効果音を入れてるきめ細かな作りなど
聴き手が物語の世界に自然と入り込み、癒しを感じるような工夫が随所にされてます。
不思議な力で夜の海へご案内
海辺で魔女のルゥから癒しのサービスを受けるお話。

「あのー お散歩お取り寄せ便です」
ルゥは明るくてほんわかした声のお姉さん。
ある日の夜、寝付けない主人公に呼ばれてやって来ると
不思議な扉を使って彼を海の散歩へ連れ出します。

本作品はサークルさんの処女作「ほんわか魔女の癒しお届け便」の続編。
彼の家でのんびり過ごす様子を描いた前作から大きく場所を移し
今回は夜の海辺を散歩したり、近くで座ってお茶・音楽・耳かきを行います。
登場人物が一緒なだけで内容は独立してますから今作から聴いても問題ありません。

「かの有名な どこでも扉ほどは自由ではありませんけれど きちんと使用すれば危険はありませんから ご安心くださいね」
そして作中では彼女が魔女らしくちょっぴり不思議な力を交えて彼を癒します。
魔女と言うと怪しい女性をイメージするかもしれませんが
彼女は「薬草魔女」と呼ばれており、様々な植物の力を借りて人々に生きる活力を与えています。
今回するサービスもその活動の一環なのでしょう。

声や態度が本当に普通の女の子といった感じで、作品全体に柔らかい雰囲気が漂ってます。
それでいて癒し系専門店とはやや違った切り口のお世話をするのが魅力です。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は効果音と環境音。
場所が海ということで二番目の「歩きましょう」パート以降は風の音や波の音が流れ
彼女が何かをする時はそれぞれに適したリアルな効果音が必ず鳴ります。

耳かきをするとか、散歩中の足音といった定番のものだけでなく
彼女が何かを取り出す音、体を少し動かしたときに椅子が軋む音、サンダルを履く音など
非常に細かいところまで専用の効果音がちゃんと用意されていてどれもリアルです。
そしてあらゆるものを音で表現できてるから会話がとても自然です。

環境音については季節が冬、それも天気がやや荒れてる日に設定されており
音声作品でよく聴く「ざざー」という穏やかな波音ではなく「どごーん」と打ちつけるような荒々しい音が使われてます。
体験版を聴いていただけばわかるように音量も結構大きいです。

ですが心配はいりません。
製品版には環境音の音量が抑えられてるバージョンも同梱されてます。
私も最初に通常版で聴いてたら気になって、試しに小さいほうに変えたらとても聴きやすくなりました。
音が大きいほうがリアリティがあると思う人もいるでしょうし、このへんは好みで選ぶといいです。

風変わりな魔女と物語の世界を形作る様々な音。
キャラとサービスのバランスが取れてる優れた作品です。
寒い夜も2人一緒なら…
不思議な扉を通って海に到着した後、最初にするのはお散歩。
お話しながら足が濡れるかどうかくらいまで海に近づき、少し佇んでから扉の近くまで戻ります。

「お住まいの土地と比べて 空気はどうですか? 同じ気温でも 山と海だと感じ方が随分違いますよね」
「こうして 誰かと歩くのもいいですね 向かい合って座ってお話するのとは 違った良さがあります」

ルゥは彼が眠れないことを心配してるのか、気遣う言葉を適度にかけます。
そして自分と一緒に歩いてることを意識させて安心感を与えます。

彼女は専門店の店員ではありませんから会話も普通の女の子とさほど変わりません。
この何気ないところが逆にホッとさせてくれます。
海に着いたばかりということで、まずは聴き手を作品の世界に引きこむことを目標に進めます。

「段差 ありますからね 足元気をつけてください」
もうひとつの売りである音も優れたものばかり。
風や波の音がリアルなだけでなく、2人が移動するのに合わせてだんだんとそれらが近づいてきます。
また途中で段差を下りる/上るシーンがあり、そこではすぐ横にいた彼女が中央やや遠くへ移り
彼が無事通過したのに合わせて元の位置へと戻ります。

彼女が先に移動し、それに彼が続く様子を声の位置や距離の変化で表現してるわけです。
こういった細かい演出をひとつひとつ積み重ねて臨場感を上げてるのが本作品の素晴らしいところです。
二作目とは思えないほどあらゆる部分にこだわりが見られます。

本格的なサービスが始まるのはその後から。
彼女が用意した椅子に座って一緒にお茶を飲んだり、挿し絵にあるギタレレの弾き語りを披露します。
そして最後は40分近くもの時間をかけてじっくり耳かきします。

「あぁ まーぶたのなーかでー なにをみつーめーて いーるーも しらずー」
弾き語りは音声作品だと滅多に聴けないサービスですし
実際にやってるとしか思えないほど声と音のリズムが取れていて品質も高いです。
普段とは違う囁くような声で彼女が歌うところも夜の海の雰囲気に合ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順にタオルを使って外側を拭き
それから耳かき棒のみを使ってゆっくりお掃除します。
息吹きや耳舐めをするシーンはありません。

タオルは「ずりずり くしゅっ」と面積が広く篭った音
耳かき棒は「ずしゅっ しょりしょり」と乾いたやや硬い音が使われており
前者は軽く撫でるように、後者は掻き出したり壁を優しく小刻みに引っかくような動きをします。
効果音の音量がやや大きいのが気になるものの、どちらもペースが緩く力加減は優しいです。

内容だけを見るとごくごくシンプルですが、彼女が時折手を止めて軽く休んだり
耳かき棒を外に出してトントンと叩き、取れた耳垢を処理するといった細かな動きが適度に入ります。
今までとは違い彼女があまりしゃべらずに進めるのもポイント。
眠りに落ちようとしてる彼を妨げないよう静かに、そして丁寧にお世話します。

寝ながら聴くのに適した比較的レベルの高い耳かきです。
風変わりな癒し系作品
敢えて野外を選び、そこにいる気分に浸らせながら様々にお世話する癒しに満ちた作品です。

ルゥは主人公が眠れない理由を自分なりに考察し
散歩=軽い運動をさせたり、リラックス効果のあるお茶を出したり
音楽を聞かせてまずは心身を眠りやすい状態へと導きます。
そして最後にできるだけ話さずにリアルで優しい音をゆっくり鳴らして眠らせます。

「私は ここに いますから ゆっくりお休みくださいね」
彼女が癒し系の女性で尚且つ医術の知識があるからか
単にお世話するのではなく相手の症状に合ったサービスを選んでるように思えます。
そこに彼女の特徴である「魔女らしさ」を付け加えてオリジナリティを出してます。
夜に彼を一瞬で海に移動させるのも彼女だからできることです。

そして海に行けば誰でも聴ける風の吹く音や波の打ち寄せる音を使って別の癒しを与えます。
環境音が流れる作品は現実世界のノイズが遮断されるおかげで音声に集中しやすいです。
通常版では多少うるさいと感じた人も小さいバージョンなら落ち着いて聴けるでしょう。
多彩な効果音も含めた「音による癒し」も本作品の重要なポイントと言えます。

個人的には前作で非常に淡白だった耳かきを大幅に増強してきたのが一番の驚きでした。
最後のサービスなので音重視にして他のサービスとの差別化を図ってますし
効果音についても音量を多少下げて聞けば問題なく楽しめます。

ちょっぴり幻想的な雰囲気漂う癒し系作品です。
1時間20分で500円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて今回も満点とさせていただきました。

CV:円木 左右子(つぶらぎ さうこ)さん
総時間 1:20:52

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

魔女の快楽暗示

サークル「円舞」さんの催眠音声作品。

サークルさんの催眠音声処女作にあたるこちらは、上品でちょっぴり意地悪な魔女が
Mな主人公に催眠と2種類のエッチをプレゼントします。

彼女の言いなりになった気分を聴き手が味わいやすいように
リラックスや脱力といった催眠の導入部分に力を入れているのが特徴です。
お姉さんが優しくいじめてあげる
魔女に催眠をかけられてから乳首やおちんちんをいじるお話。

「あらあら こんな場所までよく来たわね」
魔女は穏やかで色っぽい声の女性。
気持ちよくなりたい願望を抱いて館にやって来た主人公を迎えると
早速催眠誘導を開始します。

本作品は女性に優しくいじめられる快感を聴き手に味わわせることを目的に
総時間の約半分にあたる21分をかけて催眠を施し
それから前半は乳首、後半はおちんちんを彼女に言われた通りにいじります。

魔女が登場する作品の場合、魔法や薬を使うシチュをイメージするかもしれません。
しかし本作品における魔女は2人が出会うきっかけ作りに使われてる程度で
催眠、エッチいずれも他の一般的な催眠音声と同じスタイルを取ってます。
サークル初の催眠音声ということであまり冒険をせず、基本を大事にしながら進めています。

催眠は2パート21分間。
仰向けに横になり目を瞑った状態でまずは彼女に言われた部分の力を抜き
その次は深呼吸をして心身を軽くリラックスさせます。

「手足の先も 力を抜いて 力が抜けたところは だらーんと 全身が下へと 沈み込んでゆく」
最初の脱力は体全体を軽く意識する程度で終わることや
彼女が「力を抜いて」と指示を与えてくるため脱力の効果は薄めです。
しかし深呼吸の後に再度全身を脱力させる二段構えの作りになってますから
この時点では軽く気持ちを落ち着かせておくくらいで十分です。

本作品は彼女の言いなり=人形化がテーマになっており
リラックスや体の脱力に特に力を入れた催眠を施してくれます。

お次は足、腕、頭から胴体と体全体を大きく3つに分け
それぞれで10カウントを数えながら彼女がさらに力が抜ける暗示を投げかけます。
そして最後に同じ要領で頭の中も脱力し深化します。

「足の時みたいに 指の先から 力がずーんと 抜けていく」
「ずーん ずーん 頭の力が抜けたせいで 意識がとろーんとしてくる」

15分くらいの時間をかけ、彼女が意識してセリフの間を長く取りながら
「ずーんと」「力が抜けていく」といった単語を数多く交えて語りかけてくれます。
カウントを数える際に声のトーンが若干ですが変化しますし
後になるほど特に手足が重く感じるとか、動かしたくなくなる気分が多少湧いてきます。

「うふふっ これで本当に ただの言いなりになってしまったわね」
しかし、最後に行う深化シーンで彼女がカウントの後にこれといった暗示を入れず
上のセリフを言ってエッチに突入する残念な部分も見られます。

ここまで時間をかけて入念に脱力させたのは結局のところ深化をスムーズに進めるためです。
そこで暗示を入れなければ当然催眠は浅いままなわけで
この後のエッチが楽しめなくなってしまいます。
私も体の重さを少し感じたくらいで意識のぼやけや催眠に入った感覚はほとんどしませんでした。

時間を十分に取ってリラックスしてからカウントで深化するシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を魔女の言いなりにするのを目的に
腕、足、胴体、頭と全身をパーツごとに分けて脱力を進めます。

有料作品として見た場合、独創性に欠ける催眠だとは思います。
ですが個性を出そうとした結果自滅する新規サークルさんをよく見かけますし
こういう古典催眠の手堅い技法を使った誘導は処女作に限って言うなら良いと思います。
特に2回目の脱力は進め方が丁寧で効果的と言えます。

しかし最後の深化だけはこの内容だと弱すぎます。
ここを失敗するとエッチであれこれ暗示を入れても聴き手が気持ち良くなれません。
現在の2分30秒では時間が短すぎるので、最低でも3倍の7分30秒はかけたほうがいいでしょう。
セリフも結果を言うだけじゃなく適度に暗示を入れて誘導するのが望ましいです。

まとめると、途中までは良いのだけど最後が残念な催眠です。
音声を実際に聴いて一定以上の深さにまで入れる人は少ないと私は考えてます。
声に合わせてくりくり、しこしこ
エッチシーンは2パート13分ほど。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
ドライ、セルフ両方の絶頂形式が登場します。

「まずはこっち そう 乳首に手を持っていきなさい」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした魔女は
彼の希望を叶えるためにまずは乳首を指でいじるよう指示します。

エッチはどちらのパートも彼女の指示や命令に従う形で進みます。
催眠音声のエッチは運動支配や感覚支配の暗示を入れて聴き手を操作しながら普通行うのですが
本作品はエッチで暗示と呼べるセリフが一切登場しません。
オナサポ系の同人音声とほぼ同じ流れでプレイをします。

前半の「セルフ(乳首)」パートは乳首オナニーがメイン。
彼女が言う「くりくり」「すりすり」の掛け声に合わせて乳首をゆっくりいじります。
ちなみに催眠パートで腕の脱力を割と入念にやってますが
エッチの開始前にそれを解除するシーンはありません。

「私が命令しない限り あなたの手は 乳首をいじりつづけるの」
「ほぉら 今までで一番強い快感が あなたの乳首を襲ってくる」

最中の魔女は数十秒程度の短い時間でいじり方を変える指示を出したり
絶頂後もそのままいじらせたりと若干意地悪に接してきます。
催眠とかけ離れたプレイをしてますが、女性に優しくいじめられる気分はある程度味わえます。

後半の「セルフ(下半身)」パートはおちんちんでのオナニー。
「しーこしーこ」の声に合わせてしごくオーソドックスなプレイです。

「ストップ このままイけると思った? 残念でした」
ここでも魔女は2段階のペースを小まめに変化させながら
適度にオナニーを止めてもどかしい気分を与えようとします。

といってもプレイ時間が7分程度と短いのでそこまで辛くなることはないです。
むしろ寸止めの回数が多いため、しごける時間と回数が少なく射精しにくくなってます。
寸止め主体ならもっとプレイ時間を長く取ったほうがいいかなと。

このように、オナサポ色の強いちょっぴり意地悪なプレイが繰り広げられています。
ソフトな調教が味わえる作品
催眠パートの導入部分に優れたものを感じる作品です。

魔女はSな自分とMな主人公の欲望を両方同時に満たすために
体の重さや不自由感を強めに与える催眠を施し
その後で言葉を使って手を動かさせながら2種類の絶頂へと導きます。

中でも前半の催眠パートは脱力を2つの工程に分け
1カウントごとに暗示を細かく入れる丁寧な誘導を行います。
スタッフを見る限り催眠音声サークルのびおらんてさんと仲がいいのでしょう。
あちらの作風をそれなりに感じる古典特化の催眠が楽しめます。
導入パートまでの流れは処女作抜きでも光るものを持ってます。

しかしそれ以降、深化パートとエッチは品質や完成度に大きな問題を抱えています。
深化は先ほど説明したので省略するとして
エッチは催眠をかけたのに魔女が暗示をまったく入れてこないこと
そして個々のプレイ時間が短く絶頂しにくい点が挙げられます。

聴き手が催眠音声に求めているのは「催眠状態下だからこそ得られる体験や快感」です。
それなのにエッチで催眠とまったく関係ないプレイをしているのは甚だ疑問です。
例えば「腕が自然に胸へ近づく」「乳首をいじってると安心する」と暗示を入れてオナニーを制御したり
同時に感度を強化して絶頂しやすくするといったアプローチをして欲しかったです。

特に乳首は開発具合によって得られる快感が変わってくる部位ですし
催眠状態下だからこそ楽しめるエッチの良い素材と言えます。
それをまったく活かしてないのがただただ残念です。
私はドライ、セルフどちらのパートも絶頂できませんでした。

絶頂シーンはドライ、セルフ共に1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は厳しい点数とさせていただきました。

CV:雨月紅羽さん
総時間 39:28

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
39分で1000円とコスパがやや悪いので-1してあります。

もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~

サークル「性感ライフハック」さんの同人音声作品。

サークルさんでは実に4年ぶりの新作となるこちらは、怪しい雰囲気漂うネクロマンサーが
住処にやって来た勇者を巧みに篭絡し自分の忠実な僕に作り変えます。

最初は恋人同士だったはずがいつの間にか主導権を握られ、屈服させられるM向けのプレイが魅力です。
エッチをする際に彼女が聴き手にイメージしやすいセリフを投げかけてくれるため
作品への没入感が得やすく、勇者になりきりながらプレイを楽しみやすくなっています。
ネクロマンサーを討伐しに来たのに…
ネクロマンサーや彼女のクローンと甘いエッチをするお話。

「あ……今、音が……誰……?」
ネクロマンサー(挿し絵右)は明るくお淑やかな声のお姉さん。
様々なアンデッドが住む村外れの館にやって来た勇者に声をかけると
囚われている自分に何か飲み物を恵んで欲しいとお願いします。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
前半の2パート34分間は彼女と出会い最初の契約を結ぶまでが
後半の3パート43分間は彼女が魔力で生み出した分身とエッチする様子が描かれています。

ネクロマンサーと言うとスケルトンやゾンビを呼び出すブラックなキャラに描かれがちですが
作中では聴いててグロさを感じる描写は一切ありません。
彼女やクローンと結構ラブラブなエッチを行う抜きを意識した作りです。

本作品の特徴としてまず挙げられるのが没入感の得やすさ。
勇者がネクロマンサーに心を奪われ言いなりになっていく過程を聴き手自身が楽しめるように
エッチの最中は彼女がこちらの心を動かす様々なセリフを投げかけます。


ファンタジーの世界だからといって魔法のエフェクトを鳴らし
「これであなたはもう逃げられません」みたいな強引な展開にはなりません。
魅力的な肉体や男の喜ぶツボを押さえた責め、そして優しい言葉でまず心を掴み
彼に気づかれないようパワーバランスを徐々にシフトさせることで屈服させます。

最初の段階ではとてもM向けには思えないでしょうが
後半のシーンに入ったところで女性に見下される気分をちゃんと味わわせてくれます。
篭絡されていく過程を聴き手が主観的に楽しめるところが実に面白いです。

「あ、ぴくんってした……。かわいいとか言われるのも……好きなんだ……ホントかわいい……」
「ふふ……するわけがないだろう。お前のような、見ず知らずの女におちんちんしゃぶられてアヘ顔晒すようなみっともない男」

ネクロマンサーは頭が良く自分の欲望に忠実な悪女っぽいキャラ。
最初のうちは勇者にわざと自分の正体を隠して取り入り
力を取り戻した後はやや尊大な口調と態度で彼を貶めるセリフを投げかけます。
パートごとに性格がガラリと変わる面白い特徴を持っています。

ただし、勇者を本気で惚れさせるためにエッチだけは真剣にやります。
会ったばかりの彼のおちんちんの匂いを嗅いでうっとりした声を漏らしたり
美味しそうにむしゃぶりつく姿は恋人同士に近いものを感じます。

シチュや展開はM向けなのですがプレイはノーマル寄りです。
聴き手を敗北感や背徳感にまみれさせながら抜かせる。
先ほど説明した没入感と合わせて心への責めを重視したプレイが繰り広げられています。
後になるほどM性が強くなるエッチ
エッチシーンは5パート55分ほど。
プレイはネクロマンサーのフェラ/手コキ、クローンのキス/乳揉み/着衣パイズリ/SEX(正常位)です。
手コキ、着衣パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ちゅうちゅうすると……どんどん……味染み出してきて……しょっぱくて……くらくらしちゃう」
勇者に事情を説明しフェラの許可を得ると
ネクロマンサーは顔を近づけておちんちんの匂いを堪能し
それから速いペースで貪るようにそれを舐め始めます。

最初の「怪しいお姉さんに施しフェラチオ」パートは名前の通りフェラがメイン。
目隠しをされ体を拘束されてる状態の彼女がおちんちんにご奉仕します。
彼女がなぜそうなってるのかは作中でちゃんと教えてくれます。

「お願い……全然、いやらしいこととかじゃ……ないから……一回だけ」
この段階での彼女は後の様子が嘘に思えるほどの低姿勢。
フェラをお願いするときもあくまで水分目当てですることを強調し
プレイが始まってからもこちらを労わる言葉を投げかけます。

しかしフェラの際に鳴るちゅぱ音は打って変わってかなりハード。
序盤から速いペースで「ぎゅぷっ じゅぴっ」とやや激しい音を鳴らします。
雰囲気が穏やかだからこそ、そのパワフルな舐め音にちょっぴり驚くでしょうね。
両者の落差がより強いエロスを生み出しています。

続く「本性を表したネクロマンサーのおかわりフェラ」も同じくフェラがメイン。
勇者の精液によって力を取り戻したネクロマンサーが先ほどとはまるで違う態度を取り
まだ収まりのつかない彼のおちんちんに再度むしゃぶりつきます。

「ほら、おちんちんに……おくち……近づけるぞ……?」
「なぁ………私と…………恋人にならないか……? 愛の……契約」

やってることは前と同じなのですが、彼女の口調がかなり男っぽくなっていること
プレイの最中に責めながら恋人になろうと呼びかけてくることもあり
先ほどよりも対等な立場と言いますか、心の繋がり具合がやや強く感じられます。

そう思わせるのももちろん彼女の計算の内。
最中にちょっとした焦らしを与えてこちらの譲歩を引きずり出そうとします。
このパートから彼女との心理戦の色が濃くなり始めます。

ただし、残念ながら肝心のフェラについては舐め方がほとんど変わりません。
前のパートと同じく激しくしゃぶり、合間にしゃべるのを繰り返すだけです。
その結果、エッチ開始からおよそ28分間はほぼフェラだけをし続ける展開になります。
合間に入る手コキも4分程度と短く、フェラまみれの状況を覆すには至ってません。

同一人物だから舐め方が同じなのはある意味当たり前なのですが
態度に大きな違いがあるのを考えて、最初のパートの舐めをもう少しソフトにしていたほうが良かったと思います。
多少の変化がないと聴いてる側はどうしても飽きてしまいます。
ここだけは何らかの工夫をして欲しかったです。

その後から始まる3パートは彼女のクローンが相手。
おっぱいやおまんこに今まで手を触れさせてあげなかったお詫びとして
ネクロマンサーが自分の分身とも言える女性を生み出し、勇者にその体を好きにさせてあげます。
ここからのネクロマンサーはプレイの実況や言葉責めのみを担当します。
ちなみにクローンは作中で一切しゃべりません。

「揉んでるのは自分のはずなのに、沈み込んだ指が周りからやんわりと圧迫されて、感触がふわぁって快感に変わっていくだろう」
後半シーンに共通して見られる特徴はネクロマンサーのセリフ表現。
上のように聴き手がクローンの体を実際に味わってるように思える描写を数多く使用します。
さらに彼女がプレイの様子もわかりやすく実況します。

実際に聴いてみると前半よりもプレイの状況をイメージしやすく感じると思います。
そしてこれが前項で書いた作品に対する没入感をさらに高めてくれます。
勇者が目隠しをされてる状況なので目を瞑って聴くとより楽しめるでしょう。

クローンの紹介と軽いキスをした後に始まる「クローンとの着衣パイズリ」は
挿し絵にある大きなおっぱいを彼が存分に堪能します。

「おちんちん持ってかれそうな感覚……一気に強くなっただろう……? お肉がおちんちんを優しくしごいてきて……とろけそうになるよなあ……」
「出す時は、奥の方でがっちりホールドして、胸板に亀頭を押し付けてフィニッシュ……」

おちんちんがおっぱいに入っていく感覚、擦れる感覚、中で果てる快感。
ネクロマンサーはそれらをすべて実況しながらクローンの体を好きに弄んでいいと言います。
男性からしてみればある意味夢のようなシチュですね。

しかしクローンは彼女が生み出した人形に過ぎません。
彼女はプレイ中にその事実に時折触れ、聴き手の心を敗北感にまみれさせます。
体は確かに気持ちいいのだけど心は決して満たされない。
彼女はプレイを通じて勇者に自分が肉欲だけを追い求めるモルモットに成り下がったことを教えます。

射精の瞬間にちょっぴり後味の悪さを感じるのではないでしょうか。
それこそが自分が勇者と同じ立場になれた証です。
プレイは割と優しく行い、その分精神的にややハードな責めを加えてくれます。

このように、飴と鞭を使い分けた調教色の強いプレイが繰り広げられています。
徹底的に負かしてくれる作品
女性に屈服させられる気分が味わいやすい作品です。

ネクロマンサーは偶然現れた勇者を自分のモノにするため
最初はほぼ対等な立場で一生懸命にご奉仕します。
そして彼の心が一定以上傾いたところで当初の目的に従った行動に移ります。

エッチの内容や展開だけを見れば女性との甘いプレイばかりです。
しかし彼女が内心どう思っているのかがプレイの随所に垣間見え
それによって聴き手は彼女に弄ばれていることを思い知らされます。
さらに後半に入ると心ばかりか体もバッチリ距離を取られてしまいます。

「皆が泣いて、苦しんで、魔物達に屈している間も……お前はそいつと一緒にずーっと子作りセックス……」
クローンとのエッチを楽しんでいるときに彼女が投げかける言葉には容赦がありません。
勇者の人としてのプライドを徹底的に打ち砕き
最終的にはクローンとエッチして満足するだけの肉人形へと作り変えます。
女の武器を使って男を骨抜きにする様子がストレートに描かれています。

そしてこれらの気分を聴き手が実際に味わえるように
多くのシーンで勇者と同じ視点で聴けるセリフを投げかけます。
端からプレイを眺めるのと参加するのとでは得られる感覚が大きく変わります。
敗北感、背徳感、屈辱感などMな人が喜ぶ類の気分が適度に味わえるでしょう。

エッチは前半のフェラが単調なところ以外はバランスが取れています。
ハッピーエンドにならない点だけご注意ください。

射精シーンは全部で4回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ややブラックな気分に浸りながら抜かせてくれる作品です。
女性に篭絡される、負かされるのが好きな人にのみおすすめします。

CV:霜月優さん
総時間 1:17:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
77分で800円とやや割安なので+1してあります。

幼児退行の魔女とでちゅまちゅエッチ

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、深い森の奥に住む年下好きの魔女が
やって来た冒険者を相手に甘くエッチな実験をします。

最初敵対していた2人が徐々に打ち解け
最後は実の親子に近い関係になるストーリー性のある幼児プレイが行われています。
大ボリュームの赤ちゃん言葉はもちろん、赤ん坊とする遊戯を交えたエッチもしてくれるおかげで
母親に甘やかされる幸せな気分がたっぷり味わえます。
魔女が行うエッチな実験とは
魔女に幼児退行の魔法をかけられ甘やかされるお話。

「あら? 私の家にお客様だなんて珍しい」
魔女は色っぽくて落ち着いた声の女性。
付近の村に依頼されて自分を討伐しにやって来た主人公を穏やかに迎えると
特殊な魔法で動きを封じてから一風変わった実験を始めます。

本作品は大人な彼の心だけを完全な赤ちゃんに変えることを目的に
彼女が4パート60分近くに渡っておちんちんを優しく責め続けます。
彼女によると退行化の魔法は心に隙ができるほど効果が強くなるらしく
性的快感を与えて射精させるのが最も有効だそうです。

「私は小さくて愛らしいおちんちんの方が好ーき♪ ね♪ そんな顔赤くして俯かなくて良いんでちゅよー♪」
そして彼女は主人公がより赤ちゃん気分を満喫できるように
エッチの最初から最後まで赤ちゃん言葉で語りかけます。

自分を倒しにやってきた相手に対して圧倒的に有利な立場になっても
決して痛めつけたり苦しめるようなことはしません。
むしろ彼が反抗的だからこそ実の子供のようにとことん甘やかします。
幼児プレイを扱った他の作品と同じく、彼女の態度や雰囲気はとろけるように甘いです。

本作品独自の要素はパートごとに主人公の態度や心情が変化すること。
最初は敵意を持っていたのが性的快感を受け続けてだんだんと鈍り
やがて彼女の言いなりになる様子をわかりやすく描いてます。


段階的に幼児化する流れですから聴き手も自分のこととして受け入れやすく
後になるほど赤ちゃん気分に浸ることができます。
またエッチに赤ちゃんのお遊戯を絡めた珍しいプレイなんかも登場します。
すべてを受け入れてくれる和やかなエッチ
エッチシーンは4パート58分ほど。
プレイは手コキ、鬼ごっこ、乳揉み、パイズリ、オナホコキ、キスです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「はーい、つよーいつよーい冒険者様のおちんちん見せてくだちゃいね~♪」
これから行う実験の内容を簡単に説明した後
魔女は早速彼のパンツを脱がし、子供サイズの小さなおちんちんをゆっくりしごきます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「手コキ編」パートは主人公がまだ正気を保っている状況下でのプレイ。
弱点を探りながら身動きが取れない彼のおちんちんを丁寧に責め上げます。

「可愛くなーれっ、可愛くなーれぇ♪ 可愛いお顔隠すのはずるいでちゅよぉ♪ ママに見せてくだちゃいね~♪」
「…ん、白いおしっこ近いんでちゅね♪ お手々このままでちゅから、目一杯びゅーしてくだちゃいね♪」

彼女は彼が簡単には屈しないことを重々承知しています。
だからこそ自分に反抗心を抱かないよう彼のすべてを受け入れながらプレイを進めます。
おちんちんが小さくてもまったく気にしないし、射精が近くなったら好きにさせてあげる。
幼児プレイの最重要ポイントとも言える「甘やかし」を駆使して彼の心を折ろうとします。

やってることは幼児プレイなんだけど、2人の関係によって個性を出しているわけです。
だから女性に屈服させられるシチュが好きな人にも向いてる作品だと思います。
彼女の言葉や態度は実の母親とまったく同じくらいにあまあまです。

「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~…♪ びゅるびゅるびゅる♪ びゅくびゅく♪」
エッチ全体における特徴は射精の様子をセリフで実況してくれること。
どのパートでも彼女が一番恥ずかしい瞬間をじっくり観察してくれます。
女性にすべてをお世話してもらうちょっぴり恥ずかしいけど幸せな気分が味わえます。

本作品ならではのプレイが登場するのは2番目の「エッチな鬼ごっこ編」パート。
次の日、1回射精したおかげで立てなくなった主人公に対し
彼女がここを抜け出す最後のチャンスを与えます。

「ん~♪ あんよが上手♪ あんよが上手♪ いち、にっ♪ いちっ、にっ♪ 頑張りまちょうね~♪」
内容は彼がハイハイで出口に到着すれば勝ち、その前に彼女に捕まえられたら負けというもの。
そして捕まえた時は彼女が決まっておちんちんをしごいてあげます。
ちなみにこの「ハイハイ鬼ごっこ」は実際の育児でもやられているそうです。

プレイ自体は前のパートと同じく手コキなのですが
鬼ごっこのルールに寸止めを交えて彼の心を上手に引き寄せています。
私個人は本作品で最も魅力的なパートだと思ってます。

最も甘いプレイが楽しめるのは最後の「オナホコキ編」パート。
様々なプレイを通じてほぼ幼児化が完了した主人公に
彼女がオナホを使って女性の体の気持ちよさを改めて教えてあげます。

「…んぅ? ママだいちゅきぃ? くすくす♪ 可愛いんでちゅからぁ♪」
すっかり従順になった彼に愛の言葉を何度も投げかける彼女の姿は
まるで実の親子のように和やかで愛に満ちています。
オナホコキについてもちょっぴりドキッとする要素を交えて2回連続射精させてますし
女性に甘やかされる幸せを感じながら気持ちよく射精できます。

このように、段階的な幼児化に沿った甘く温かいプレイが繰り広げられています。
幼児退行気分が味わいやすい作品
後になるほど幼児プレイ色が強くなる面白いタイプの作品です。

魔女は自分の元に訪れた屈強な冒険者を幼児退行の実験台に選び
彼の心理を逆手に取ったプレイによって少しずつ心を赤ちゃんに近づけていきます。
幼児プレイの要とも言える赤ちゃん言葉や甘やかしはしっかり維持しつつ
魔女ならではの要素を盛り込んで作品としての個性も出しています。

本作品で面白いのは設定と彼女のアプローチです。
「射精するほど幼児化が進む」という状況を利用し
彼女がどちらかと言えば心を重視した責めを繰り出してきます。

具体的には抵抗する彼をすべて受け入れている点や
快楽を餌に彼からの譲歩を引き出すところです。
人は押さえつければ反発する一方で受け入れられると抵抗心が減衰します。
それを踏まえて彼女は実験に差し障りない限りは彼の好きにさせています。
要は「射精してもいいかな」という気分にさせるのです。

「ママァ~、もっとしてくだちゃーい♪」
また彼女は作中で何度も彼に恥ずかしいセリフを復唱させています。
これも彼が「自ら進んで」赤ちゃんになるための儀式です。
場合によっては調教っぽくなりそうなテーマを上手に料理しています。
心理戦の色合いが強いプレイをしているなと。

ちなみに実験が終わっても彼女の態度が変わることはありません。
今までと同じく実の母親として優しく優しく接してくれます。
森の奥で一人で暮らしているようですから寂しかったのかもしれません。
作品を聴き終えた時に後味が悪く感じることもないでしょう。

エッチは授乳手コキがないのが少々残念ですが
大ボリュームの赤ちゃん言葉とお遊戯を取り入れたプレイで補っています。
赤ちゃんに戻った気持ちになって射精できるので
精神的なストレスを抱えている人にはいいリフレッシュになるでしょう。

射精シーンは全部で6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

正統派の幼児プレイに多少イレギュラーな要素を交えている作品です。
幼児プレイが好き、女性に屈服させられるのが好きな人におすすめします。

おまけは「オナサポ編」パートです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 本編…1:21:07 おまけ…2:41

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

10回出すまで眠れません 魔女の連続搾精地獄編

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品だけどエッチ大好きな魔女のお姉さんが
少年と様々なプレイをしながら精液をとことん搾り取ります。

「連続搾精地獄」の名に恥じない射精回数の多さが最大の魅力で
彼女はパートやシーンごとに責め方を小まめに繰り替え
射精が終わってもひたすら刺激を与え続ける容赦のない搾精っぷりを披露します。
魔女の魔力の源は精液
魔女に何度も何度も精液を搾り取られるお話。

「うふふふふっ 目が覚めたかしら?」
魔女は上品で色っぽい声のお姉さん。
少年を薬で眠らせ自分の家に連れ込むと、彼の体を使ってエッチな実験を始めます。

彼女はとある森に長い間住んでおり
自分の魔力を使って近くにある村に様々な恩恵を与えています。
ですが消費した魔力を回復するには精液を摂取する必要があります。
そのために彼のような若くて性欲旺盛な男の子と定期的にエッチしているわけです。

そんな背景を踏まえて彼女は音声開始から3分後には早速エッチを開始します。
本作品の最も特徴的な要素は射精回数の多さ。
スライムを使ったオナホ、フェラ、強制オナニーなどパートごとにプレイスタイルを切り替えながら
彼を合計で11回もの射精へと追い込みます。

タイトルは10回ですが確認したところ射精シーンは11回ありました。
エッチシーンが約41分間ですから3分45秒に1回のペースで射精していることになります。
抜きどころが多いのでオカズに使やすい作品と言えます。

もうひとつの大きな特徴は連続射精するシーンも非常に多いこと。
限られた時間内にできるだけ効率よく精液を吐き出させるために
彼女はほとんどのプレイで射精後もひたすら刺激を与え続け、再度の射精に追い込みます。

具体的には5パート中4パートで連続射精をしています。
しかも3連続で射精させるとってもハードなシーンも一部で登場します。
魔女の態度が終始穏やかなので凄惨さはそれほど感じないのですが
肉体への責めは極めてハードな部類に属します。
射精回数の多さも合わせて抜き特化のエッチが繰り広げられています。
絶え間なく刺激を与えるハードなエッチ
エッチシーンは5パート41分ほど。
プレイはスライムオナホコキ、フェラ、オナニー、手コキ、パイズリ、パイズリフェラ、SEX(騎乗位)、キスです。
スライムオナホコキ、オナニー、手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「大丈夫よ 人体に害のないものだから 少しだけ媚薬が刷り込んであるだけ」
少年に諸々の事情を説明し、魔術で体の動きを封じてることを告げると
魔女はスライム型のオナホにおちんちんを挿入して魔力を充填し始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「スライムオナホ連続射精」パートはオナホコキがメイン。
開幕からにちゃにちゃしたいやらしい効果音が鳴り始め
序盤は速く、中盤以降はハイペースにと後になるほど責めが激しくなります。

本作品は効果音にもかなり力が入れられてるので
彼女の責めっぷりが感覚的に掴みやすく、プレイの様子をイメージしやすいです。

「あっ あぁん すごいっ 中に入っていくぅ」
彼女が投げかけてくるセリフもとってもエロエロ。
大人の女性らしい妖艶な声や「あんっ」などの細かな息遣い
さらには少年の興奮度合いに合わせて声を熱っぽくするなど
聴き手が気持ちよく射精できる雰囲気を作り上げます。
エッチな声と音を組み合わせて抜きたい気分にさせる感じです。

プレイの様子はというと、プレイ開始から30秒後には射精してしまった少年を見て
魔女が早漏改善を名目にノンストップの責めを加え、合計3度の射精へと追い込みます。
最初から7分の間に3回射精させているところが本作品らしいですね。
ですが射精直後は多少ペースを落とし体の負担を軽減してくれます。
がむしゃらに責めるのではなく1回1回考えながらプレイを組み立てています。

続く「フェラ連続抜き&脳内語りかけカウントダウン」パートは打って変わってフェラをするシーン。
道具の魔力が回復したところでいよいよ彼女自身に精液という名の魔力を注ぎ込みます。
ここからは彼女と普通にエッチするスタイルになります。

「ほら カリの部分を 舌先でなぞられるの さっきより感じちゃうでしょ?」
プレイは「じゅるびっ じぴゅっ」と激しい唾音を小刻みに撒き散らし
しばらくすると別の声が20カウントダウンを始め、0で射精します。
ちゅぱ音のボリュームは結構多いのですが、残念ながらパート内での舐め方に変化が乏しく
似た音が流れ続けるため途中で飽きたり萎えたりする可能性があります。

このパートのフェラと4番目のパートのパイズリフェラを合わせて
およそ14分間ずっと似たようなちゅぱ音を鳴らしているのは正直かなり不満です。
1回の射精ごとに舐める、しゃぶる、啜る、吸う等の割合を切り替えて欲しかったです。
その方がおちんちんの色んなところを責められてる気分がしてずっと興奮できます。

最も激しいプレイが登場するのは一番最後の「直接中出しで眷属の契約」パート。
フェラの後にオナニー、パイズリを経て合計8回の射精をしてくれた少年へのご褒美に
魔女が自らのおまんこでおちんちんを責め、合計3度の中出しをさせてあげます。

「上も下も繋がって 2人で溶けちゃいそう」
今までとは違いお互いがお互いを責め合うプレイなこともあり
彼女もプレイ中は色っぽい喘ぎ声を漏らします。
中盤からは彼が彼女のおっぱいを吸ったりキスをしたりと
主従よりは恋人に近いあまあまなプレイが楽しめます。
今までと同じく激しいんだけど心の繋がり具合も感じられるシーンです。

このように、甘めの雰囲気で徹底的に搾り取るエッチが繰り広げられています。
抜き場の多い作品
極端なまでに多い射精回数やインターバルの短さ、最中に鳴るエッチな効果音や魔女の声など
聴き手が自然と興奮し、射精したくなる要素がたっぷり詰まった作品です。

魔女は消費した魔力を補充するため、そして何より自分と少年の両方がエッチを楽しむために
パートごとにプレイを切り替えながら様々な強さやペースでおちんちんに刺激を与えます。
プレイや射精回数の多さだけを見れば相当にハードです。
しかし彼女のキャラや責めっぷりには彼に対する多少の思いやりが見られます。

おちんちんを無理矢理責めまくるよりも
彼にしっかり気持ちよくなってもらったほうが精液をより多く搾れるのもあります。
そのための「純粋なエロさ」に気を配って作られているように感じました。

中でも多くのプレイで登場する効果音が優れています。
音の質だけでなくペースや強さに至るまでが彼女の責め具合に応じてきちんと変化します。
同じコキ系でもオナホコキ、手コキ、パイズリではまったく別の音が使われてますし
SEXでも2人の股間の肉がぶつかり合う様子をいい形で表現しています。

ristoranteさんは前々から効果音の扱いにこだわってらっしゃいましたが
今作ではその長所がより強く表れています。
パッと聴いただけでわかるくらいにリアルな音をたっぷり鳴らしています。
その一方でちゅぱ音は色々と残念に思えます。

射精シーンは全部で11回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おねショタ系のエッチをハードに描いた作品です。
年上に手厳しく責められるシチュに興奮する人に最もおすすめします。

おまけは「体入れ替わり性交」パートです。

CV:凜音さん
総時間 本編…52:48 おまけ…7:20

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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