同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:餅よもぎ

   ● ご奉仕♪メイドり~夢☆さつき ハンドケア姫
   ● ネット電話で女の子にオナニー見せちゃうボイス
   ● 怪盗少女の足裏くすぐり拷問!
   ● 搾精天使ピュアミルク 背後からバイノーラルでいじめられる音声
   ● 体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」
   ● 意地悪なロリ娘に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート3 ペニス虐めレベルMAX!!!
   ● 罵ってみた。-無邪気&陰鬱サドJKの甘い罠-
   ● 【二人で耳かき】道草屋-いね たび-おひる。【176khzハイレゾ】
   ● 事務的メイドによる精子チェック~貸し出し射精管理メイド~
   ● 稲荷神のやすらぎ催眠


ご奉仕♪メイドり~夢☆さつき ハンドケア姫

サークル「pure voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてご奉仕大好きなメイドが
ご主人様にあたる男性に心のこもった癒しとエッチなサービスをします。

どのシーンも必ず彼の許可を得てからお世話し始める彼女の恭しい態度や
比較的リアルな効果音を鳴らしながら非エロは丁寧に、エロは激しく責める展開など
ご主人様気分に浸って聴けることを目指した温かくて品のあるサービスを行います。
清楚なメイドの本気ご奉仕
メイド喫茶の店員「さつき」が色んなサービスをするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
さつきは明るくてお淑やかな声の女の子。
初めて来店したお客をご主人様に見立てて礼儀正しく挨拶すると
席に案内してからお店のコンセプトを説明します。

本作品は「お客の夢を叶える」ことをテーマにした特別なお店で
彼女がおよそ1時間に渡りつきっきりでハンドケア、耳かき、エッチをします。
サービスの内容が日によって変わったり、完全防音の部屋を用意するなど
幅広いニーズに応えられるよう様々な気配りがされてます。

「ご主人様が望まれるのでしたら どんなことでも 私が精一杯 ご主人様の夢を叶えて差し上げます」
ですがこのお店が持つ最大の魅力はこれらを行うメイドです。
彼のことを最初から最後まで「ご主人様」と呼び、何をするにも彼の気持ちをきちんと確認し
開始後は内容に適した専用の効果音を鳴らしながら丁寧にケアします。

同人音声におけるメイドは事務的だったりSっ気が強いキャラもそれなりにいるのですが
彼女の場合はご主人様にとことん尽くす正統派のメイドです。
手フェチな彼女の性格がサービスにもきちんと反映されており、最中はとても嬉しそうにお世話します。
もてなされてる気分が強めに実感できるでしょう。

これらを支える効果音も発売された2015年当時としては比較的ハイレベルです。
入店時にドアを開ける音、椅子や特別室に移動する音、ベッドに寝た際に軋む音など
サービスに直接関係ない細かな動作にも音が入ってるおかげで臨場感があります。

総時間に対するサービスの種類が多いため個々の音が鳴る時間は短くなってますが
音の質感や動きは十分リアルと言えるものを持ってます。
耳かきやエッチの際に彼女の声の位置が移動しますし全体的に作りが丁寧です。
個性を出しつつリラックスさせるサービス
簡単な説明を終えた後、最初にするのは非エロのサービス(約29分間)。
カモミールのアロマやハーブティーを堪能するところから始まり
ハンドケア、耳かきとお世話する部位を変えて心身両面を綺麗にします。

「私はご主人様との間接キスなら 全然気にしませんよ」
アロマなサービスはメイド喫茶にいる雰囲気作りを重視したもので
その匂いをイメージしながら実際に深呼吸する指示が出たり
お茶を飲む際はカップに注ぐ音、温度を下げるためにスプーンで掬う音が鳴ります。
そしてその中に聴き手が親近感を抱く会話をして心の緊張をほぐします。

主人公が初来店、しかも女性との付き合いにあまり慣れてないことを踏まえて
彼女はあざといと感じないレベルで積極的に振舞います。
お互いの親密度が高まるようにサービスを進めていくのも本作品の魅力です。

続くハンドケアと耳かきは効果音が主役のサービス。
ボウルで手を濡らす時は「ちゃぷちゃぷ」と水の揺れる音、直後にタオルで拭く時は「さすさす」と控えめな摩擦音
保湿クリームを塗る時は「しゅるっ」という水気を帯びた滑らかな摩擦音、といったように
ひとつひとつの動作を音の違いによって上手に表現します。

耳かきは両耳合わせて約8分とかなり短いところが気になるものの
濡れタオルで外側を綺麗に拭いてから耳かき棒で外→中の順にお掃除し
最後に強めの風圧で4回程度息を吹きかける音重視の作りになってます。
じっくりやってくれていれば今でも通用する耳かきになったと私は見ています。

「ご主人様の手 素晴らしいですね すべすべしてて 瑞々しくて」
「実際に手を動かせば みるみるうちに お耳が綺麗になって なんだかお役に立ててるって実感が湧いてきます」

最中のさつきは彼がこの時間を幸せに過ごせるようにと、褒め言葉や今の自分の気持ちを正直に伝えます。
耳かきの終盤で本音をポロリと漏らすシーンもありますし
主従関係を維持しつつ恋人同士のような心の繋がりを持てるように接してくれます。
嬉しそうに取り組む彼女の姿が作品全体を非常に明るくしています。
ギャップのある激しいエッチ
エッチシーンは2パート20分間。
プレイは指舐め、耳舐め、オナニー、SEX(騎乗位)です。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「実はご主人様 ひょっとして私にエッチなご奉仕をして欲しいと 思ってらっしゃいませんか?」
これまでのサービスでお客が癒しと一緒にエッチな気分を感じてることを察したさつきは
二人きりになれる特別な部屋に彼を案内し、その気持ちを確かめたうえで指を舐め始めます。

エッチは引き続き彼女がリードする形で進みます。
前半の「えっちなご奉仕、ですよね?」でするのはお口を使ったご奉仕(約13分)。
指舐めから入って左右の耳を片方ずつ順番に舐め
十分に勃起させたところでズボンとパンツを脱がしオナニーへと移ります。

「ご主人様 わかってますよ 耳かきされてた時 ほんとはこういうこともされたかったんでしょう?」
エッチが始まっても彼女の献身的な態度はいささかも変わりません。
彼が何を望んでるかを確認しながらどのプレイも熱心にご奉仕します。
ですがプレイ中に鳴るちゅぱ音はどれも激しくて下品です。
声や口調と責めっぷりにギャップがあるのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

パート後半に始まるオナニーは先ほど彼女に舐められた手でおちんちんを握り
その上に彼女が手を置いてしごく擬似手コキっぽいプレイです。
指舐めや耳舐めに比べてペースは落ちてるものの「にゅちゅっ」という粘性のある摩擦音がいやらしく
射精後は手にかかった精液を美味しそうに舐めるなど、非エロパートとはやや違う顔も見せてくれます。

その部分がより色濃く出てるのが後半の「身の内に、受け入れたいです」(約7分)。
彼のおちんちんや射精を間近で見てすっかり発情した彼女が自らSEXをおねだりし
上に跨って後になるほど激しく腰を打ちつけます。

「いやっ んっ んふぅ」
挿入した瞬間一気に荒くなる息遣い、ピストンのペースに合わせて激しさを増す喘ぎ声。
前半にはなかった女性のエッチな声をやや激しく漏らす熱っぽいプレイが楽しめます。
開始前にもじもじした様子でおねだりする姿も開始後とのギャップを引き立てるのに役立ってます。
プレイ時間が短いからこそ密度にこだわってるように映りました。

このように、上品なメイドが下品に振舞うキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。
品のある作品
メイドのイメージにピッタリな女性が誠心誠意尽くしてくれる癒しに満ちた作品です。

さつきは初めてお店にやって来た男性がスッキリした気分でここを出られるように
最初から親しみを込めた言葉と態度で接し、彼の願いを叶える形で様々なサービスをします。

彼を常に持ち上げながらお世話する献身的なキャラ、最中に鳴る多彩な効果音
そして非エロの時とはやや違う下品さを持たせたエッチ。
メイド喫茶の主役とも言えるメイドを中心に据えて癒しやエッチな気分を盛り上げます。

「ご主人様 ご主人様のその願い 是非私に叶えさせてください」
中でも最初の要素はサービスはもちろん、セリフについても彼が喜ぶ言い方を心がけてます。
主導権は明らかに彼女が持ってるのだけどものすごく低姿勢なので気分よく聴けます。
餅よもぎさんの声や演技も彼女の清純なキャラにマッチしていて実に良いです。

エッチは直前に書いた彼女の清純さを逆手に取ってエロさを出してます。
むしゃぶりつくような耳舐め音とピストン中のやや激しい喘ぎ声が特に印象的でした。
そしてこういうプレイをしても聴き手が戸惑わないように非エロパートできちんと導線を引いてます。
内容や方向性は大きく違っても両者には確かな繋がりがあります。

射精シーンは2回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

キャラが立っていてサービスにも個性がある総合力の高い作品です。

CV:餅よもぎさん
総時間 1:00:56

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
61分で1300円はやや割高なので-1してあります。

2017年9月22日まで半額の650円で販売されてます。

ネット電話で女の子にオナニー見せちゃうボイス

サークル「High Island」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ネット上でエッチなやり取りをする「エロイプ」をテーマに
女の子がMな男性をあの手この手で興奮させ、射精へと追い込みます。

彼女だけがエッチの様子を確認できる状況を活かした「視線」を意識させる言葉責め
彼を犬扱いしきつめの指示を出す展開など
エロイプならではのリアリティを追求したプレイが繰り広げられています。
女の子がネットでオナニーをサポート
ヒナにM向けのオナサポをしてもらうお話。

「あーあー もしもーし 聞こえてますか?」
ヒナは明るくて優しい声の女の子。
「男の人のオナニーに興味がある」というメッセージを見てコンタクトを送った主人公に対し
自分の写メを送った後、ビデオ通話をオンにさせてオナニーをリードします。

本作品は今回初めて出会った2人がネット越しにエッチする様子を
彼の視点に立って楽しむオナサポボイス。
最初の4分ほどをかけて状況説明やエッチの下準備を行い
それから先は段階的に刺激を強くする形で少しずつ射精を目指します。

一般的なオナサポボイスやオナクラモノの音声と大きく違う点は
2人が物理的に接触できないことと、こちらからは彼女の姿が一切見えないことです。
彼はオナニーを見せないといけないのでビデオ通話をしますが
彼女は身元がばれるのを嫌って音声だけでこのプレイに参加します。

「うふふっ もうパンツ盛り上がっちゃってますね これからのこと期待して おっきくしちゃってたんだ」
シチュだけを考えるとソフトに感じるかもしれません。
ですが彼女はそのハンデを補うためにプレイ開始直後から興味津々な表情でこちらの様子を観察します。
触れないし自分の体を見せられないからこそ、別の方向から気持ちを盛り上げるわけです。

他にも彼のおちんちんを見て「同じ部屋にいたら臭そうね」と貶したり
犬扱いして何度もワンと吠えさせるシーンなんかも登場します。
聴いてるだけで興奮できるようにと言葉責めに力を入れたプレイを行っています。
普通の人だと屈辱的に感じるものばかりですから完全なM向けです。

じゃあ物理的な刺激はソフトなのかと言えばそうでもありません。
プレイの中盤以降はオナサポでお馴染みのシコシコボイスが登場し
意識的にペースをゆっくり指示して適度な焦らしを与えます。
そしてボリュームが減った分をカバーしようときつめの言葉責めを投げかけます。

要は前半は心、後半は体といった具合に責めのスタイルが切り替わるわけです。
エロイプの長所をしっかり押さえたリアルなオナサポが楽しめます。
徐々にハードさを増すM向けのエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイはオナニー、犬の真似です。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあ ズボン脱いでいいですよ …あっ パンツはダメですからね」
エッチの準備がすべて整ったところでヒナはまず彼のズボンだけを脱がせ
すっかり盛り上がった股間を眺めながらいくつかの指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りのことを行います。
最初の8分間はパンツ越しにおちんちんを触りながら主従の契約を結ぶシーン。
「変態」などの言葉に過剰に反応する彼の様子を見てMと判断した彼女が
自分の言うことすべてに「ワン」と答える犬になるよう指示します。

「おちんちんシコシコしたいなら 頑張ってワンワンってして ご主人様のご機嫌取って?」
愛玩動物扱いなので彼女の口調が厳しくなることはないのですが
プレイの節目節目でこちらに「ワン」と言う指示を何度も投げかけます。
実際に声に出す場合は周りの環境にご注意ください。

「ワンちゃんたら 結構いいマイク使ってるんですね パンツが擦れる「シュシュ」って音まで拾っちゃってますよ?」
またエロイプらしさを意識した「見られる」快感を煽る言葉責めも適度に登場します。
プレイの全体を通じてかなり細かな描写がされてるおかげで
実際に彼女とエッチをしている雰囲気が結構出ています。

その後の15分間はいよいよパンツを下ろして彼女におちんちんを見られながら
シコシコボイスに合わせてゆっくりとオナニーに取り組みます。

「通話切られたくないから 自分のしたいようにオナニーできないなんて プライドとかないのかな?」
「この変態! 変態! 変態!」

このあたりまで来ると上下関係がすっかり定着したからか
彼女の言葉責めも一気に手厳しいものへと変化します。
そしてオナニーのペースを敢えてゆっくりにし、射精したくてもできない状況を作り上げます。

寸止めとは違うタイプの焦らしプレイですね。
ただしフィニッシュだけは自分の好きなペースと強さでしごきます。
実際にやった感じだと一定以上のM性があるなら普通に射精できます。
吠えるシーンもありますし、ノーマル~ややMあたりの人だと引く可能性があるかなと。
カウントではなくセリフに合わせて射精する点だけご注意ください。

このように、テーマに即したバランスの良いオナサポが楽しめます。
プレイの様子をリアルに表現した作品
実際にネット通話でオナサポされてる気分が味わいやすい作品です。

男性のオナニーを観賞しようと募集をかけた結果、たまたまM男と出会ったヒナが
彼に合わせたきつめの言葉責めと意地悪なシコシコボイスでサービスします。

犬扱いされたり「汚い」「変態」と言われることから
音声を聴いてちょっぴり凹む人がいるかもしれません。
ですが彼女は彼に楽しんでもらいたいからこそ敢えて突き放します。

「私も楽しかったよ ちょっと濡れちゃったかも」
彼女が彼を本当に嫌いだったら途中で通話を止めるでしょう。
事後に上のセリフや「後日気が向いたらまたね」と言ってることから
イメージプレイの範疇に留まっています。
見知らぬ男女がエロイプする一部始終をできるだけ現実に沿った形で表現しています。

エッチは犬になりきってプレイをするところがやや珍しいです。
といっても四つん這いになるとか恥ずかしいポーズを取ることはなく吠えるのみです。
女性に見下されてることを強く意識させる本作品なりの演出ですね。
個人的には挿し絵のように彼女がプレイの途中で服を脱ぎ
今自分がどんな格好をしてるかを実況して盛り上げる、なんてシーンがほしかったです。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

今の時代らしいエッチが楽しめる作品です。
女性に見下されることに興奮を覚える人におすすめします。

CV:餅よもぎさん
総時間 28:22

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

怪盗少女の足裏くすぐり拷問!

サークル「からあげ農園」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて仕事熱心な怪盗少女が
独特な手段を用いてお金持ちから宝石を盗み出します。

タイトルにもなっているくすぐりプレイが最大の特徴で
彼女は「こちょこちょ」「こしょこしょ」といったセリフをリズミカルに言いながら
指の腹、土踏まず、かかとなどを彼の心が折れるまで徹底的に責め続けます。
パスワードを聞き出すとっておきの裏技
怪盗少女に足裏をくすぐられたり手コキされるお話。

「ふんふ~ん♪ ふんふふ~ん♪ これでよしっと♪」
怪盗少女は明るくて可愛い声の女の子。
お宝を盗みに主人公の住む屋敷に忍び込み彼を縄で縛ると
パスワードを吐かせるためにちょっとした拷問を始めます。

本作品は前半は彼が最近手に入れた宝石の部屋に入るパスワードを聞き出すため
後半はそのご褒美と彼の女性関係を吐かせるために
足裏とおちんちんにターゲットを絞って彼女が刺激を与え続けます。

そのための手段として彼女が行うのはくすぐり。
左右の足の裏をいくつかのパーツに分け個別にこちょこちょしまくります。
総時間38分30秒のうち25分30秒間に渡ってくすぐるほどに特化してますから
この手のプレイが好きな人はかなり楽しめるでしょう。
手コキをするシーンもありますが、聴いた限りではおまけに近い位置づけです。

「こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪」
くすぐりのやり方は彼女が「こちょこちょ」「こしょこしょ」と言いまくるシンプルなものです。
ですがくすぐる部位や与える刺激の強さに応じてセリフを言うペースが小まめに変化するので
実際に聴いてみるとリズミカルなプレイという印象を受けます。
彼女が指を動かす様子をそのまま声にしたようなテンポの良いくすぐりです。

「お? お兄さん結構綺麗な足の裏してるね♪ ツルツルで柔らかくて…イジメ甲斐がありそう♪ にひひ♪」
くすぐり拷問を行う怪盗少女はいかにも子悪党といったキャラ。
どちらのプレイでも自分の目標を達成することを何よりも優先し
笑い転げる彼を面白そうに眺めながら屈服するまでとことん責め続けます。

声や態度がとても明るいので騙されそうですが性格はかなり意地悪です。
くすぐりプレイも一切容赦が無いですし、女性に屈服させられたいMな方が最も楽しめると思います。
拷問と呼ぶに相応しいハードな責めが行われています。
相手の弱点を的確に捉えたくすぐり攻撃
エッチシーンは2パート30分30秒ほど。
プレイは足裏へのくすぐり、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「かかとから土踏まずを、こちょこちょ~こちょこちょ~♪ 通って~♪」
主人公がパスワードを教えようとしないのを見て
怪盗少女は早速足の裏全体を軽くくすぐり彼の弱点を探ります。

エッチは拘束された彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の「足裏くすぐり拷問」はくすぐりのみを行う本作品らしいパート。
足裏の中心、かかと、土踏まず、5本の指の腹、側面など
足に的を絞って彼が音を上げるまでひたすらくすぐり続けます。

どこをくすぐるかを宣言してからこちょこちょ言う至ってシンプルな流れですが
部位ごとにセリフのスピードやボリュームを極端に変化させてその様子を教えてくれます。
実際に聴いてみてくすぐったく感じるかは人それぞれです。
しかしくすぐりというマニアックなプレイを音声だけで見事に表現しているのも事実です。

サークルさんが声優さんに演技指導をされてるのではないでしょうか。
そうとしか思えないほどこちょこちょの言い方が自然で洗練されています。
結構ガチなくすぐりプレイを楽しませてくれます。

続く「足裏くすぐり&シコシコ拷問」パートは宝石をゲットした直後のお話。
主人公の部屋に再びやって来た怪盗少女が
お礼を兼ねておちんちんをしごきながら足裏を引き続きくすぐってあげます。

「もう出ちゃう? 限界? これ以上こすられたら、ぴゅっぴゅしちゃう? そうなんだ♪ それじゃあ…ハイ、ストッ~プ♪」
ご褒美といっても彼女は怪盗ですからストレートに射精させてはあげません。
手コキ(飴)とくすぐり(鞭)を使い分けて新聞に載せられそうな彼の秘密の情報を聞き出そうとします。
目標を達成した後も彼女はやっぱり拷問を続けます。

彼女が淫語を言ったりエッチな喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。
また手コキも20分あるパート内で約10分間と短めです。
そのため音声を聴いて抜くには純粋なエロさが弱く感じました。
彼女にいじめられることにどれだけ興奮できるかがカギになるでしょう。

このように、くすぐりをメインに据えた個性的なエッチが繰り広げられています。
くすぐり好きなら
最大の特徴であるくすぐりプレイが一際耳を惹く作品です。

怪盗少女はお目当てのお宝を効率よく盗み出すために
主人公を絶対抵抗できない状況にしたうえで足裏だけをとことんくすぐり倒します。
彼女のキャラのおかげで雰囲気は終始和やかです。
しかし最中に彼が笑いすぎて苦しむシーンがあったり、彼女が適度に意地悪をしてくるせいで
プレイ自体は結構ハードな部類に属します。

「えいえい! ガッカリさせられた私の怒りを両足で味わいなさ~い♪」
彼女は彼を自分に服従させるために決して妥協をしません。
それどころか苦しい思いをしている彼を面白そうに眺めるシーンすらあります。
少なくとも私には拷問色の強いプレイに映りました。

くすぐりについては責める部位を足の裏に絞りこみ
その分「こちょこちょ」「こしょこしょ」のセリフを多めに盛り込んでいます。
セリフは単純でもリズムが変化に富んでるので聴いてて面白いです。
音楽的な側面を持ってるプレイだと思います。

エッチはくすぐりメインなのでエロさは控えめです。
パートの後半に入るとくすぐりのボリュームが増えてあまり手コキしなくなるのもあります。
抜きよりもくすぐりを楽しむことに力を入れています。

射精シーンは最初に1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性が変わった方法で責めてくれる作品です。
38分で100円とコスパに優れてますから
くすぐり好きな人はもちろん、なんとなく興味を持った人も気軽にお試しください。

CV:餅よもぎさん
総時間 38:41

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

搾精天使ピュアミルク 背後からバイノーラルでいじめられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天使よりも悪魔に近い性格を持つ女の子が
主人公から効率良く精液を搾り取ろうと様々な責めを繰り出します。

最後の1回に向けてとことん焦らす意地悪なエッチが行われており
彼女は彼の後ろに抱きながらおちんちんをソフトに刺激したり
軽めの言葉責めと耳舐めをして射精したい気分を執拗に煽ります。
天使からの意地悪なプレゼント
搾精天使のピュアミルクに精液を搾り取られるお話。

「こんばんはー おじゃましまーす」
ピュアミルクは可愛くてちょっぴり気が強そうな声の女の子。
エッチボイスを聴きながらオナニーしていた主人公の家に突然やってくると
彼の精液をいただくためにエッチなお手伝いをします。

本作品は彼からできるだけ良質な精液を吐き出させるために
彼女が60分以上に渡って手コキ、足コキ、○○コキなどのプレイをする様子を楽しみます。
天使とのエッチと言うとあまあまなプレイをイメージするかもしれません。
しかし彼女は極めて仕事熱心な性格をしており
精液を最大限に熟成させようと彼のおちんちんを責めながら徹底的に焦らし続けます。

総時間に対する射精回数が極端に少ないことや
彼女が各パートでかなり緩い責めをしていることから
最中は射精したくてもできないもどかしい気分をひたすら味わうことになります。
ハードなエッチが売りなB-bishopさんの中では異色の作品と言えます。

もうひとつの特徴は彼女がほぼ全編に渡って背後から責めてくること。
最初にキスをして媚薬効果のある唾液を彼に飲ませるシーン以外
彼女は常に彼に後ろから寄り添い、おっぱいを押し付けながら耳元に語りかけてきます。
プレイの最中に囁き声が多く彼女との距離の近さを感じます。
バイノーラル録音のおかげで声に臨場感があり、抱きつかれている雰囲気が良く出ています。

「用も無いのにわざわざこんなところに来たりしませんよ ちょっと考えればわかりますよ お兄さん 頭良くないんですね」
「どうせティッシュでくるんでポイされちゃう役立たず精子なんですから 私に役立ててください」

今回お相手を務めるピュアミルクは天使よりも子悪魔に近い女の子。
主人公に対して最初から精液だけが目当てなことを明言し
さらにはエッチの最中も彼を見下す言葉をたっぷり投げかけます。

体験版を聴いていただくとわかるのですが
彼女の口調はだるそうでセリフもこちらを小馬鹿にしたものが非常に多いです。
エッチの進め方も合わせて典型的な意地悪キャラですね。
そんな彼女に屈服させられる展開もM心をくすぐります。
じわじわ責める焦らし特化のエッチ
エッチシーンは4パート61分30秒ほど。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、足コキ、○○コキです。
手コキ、足コキ、○○コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ早速ぅ ザーメンミルクの収集しちゃいましょうかぁ」
乗り気じゃない主人公にキスをして媚薬を飲ませると
ピュアミルクは彼の服を脱がし、ベッドに座って彼を後ろから抱き抱え
おちんちんを握ると敢えて動かさずに彼の反応を観察します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
4分ほどキスをした後に始まる本格的なエッチの最初は手コキ。
媚薬効果のある唾液まみれの手でしごく割とオーソドックスなものなのですが
彼女は早速持ち前の意地悪さを発揮して主導権を握ろうとします。

「このおちんちん 壊れた蛇口か何かなんですか? だらしなくー 透明なお汁がとろとろ出ちゃってます」
「負けちゃうんだ おちんちん弱すぎ」

例えば彼女がおちんちんを握ってからおよそ3分間は
手を動かさずにおちんちんの様子を観察します。
さらに手コキを始めてからも意識的にペースやパワーを落とし
代わりにややM向けの言葉責めや耳舐めで別方向から刺激を与えます。

要はタマタマの中に入った精液を熟成させるためだけにおちんちんをいじるわけです。
序盤は「優しいプレイだなぁ」と思うくらいで済むでしょうが
後になるほどもっと強い刺激が欲しくなるに違いありません。
それほどまでに彼女は徹底した焦らしプレイを行います。

最もどぎつい焦らしが繰り広げられるのは最後の「○○コキ」パート。
手コキと足コキでおちんちんをいつでも射精できる状態にした後
彼女は天使だけが持つマジカルアイテムでおちんちんを包み込み
そのままの状態で引き続き心への責めを行います。

「○○コキ」となってるからおちんちんをしごくプレイがメインだと思うのではないでしょうか。
でも実際のところこれでしごく時間はパート終盤の3分程度に留まっています。
射精できないレベルの弱い刺激をひたすら与え続けるある意味地獄のプレイです。
何でしごくかは聴いてのお楽しみとさせてください。

「お兄さんのおちんちんが ピュアミルクのおまんこに みっちり入っちゃってます」
最中の彼女はというと、擬似SEXをイメージさせて熱っぽく喘いだり
射精できずに苦しんでる彼を興味深そうに眺めたり
適度に位置を切り替えながら左右の耳を個別に激しく舐め回します。

天使よりも悪魔に近い責めっぷりですね。
セリフが多いため耳舐めの純粋な時間はそれほどありませんが質は高いです。
そして耐えに耐え抜いた後、カウントに合わせる形でようやく射精の瞬間が訪れます。

このように、ひたすら射精させずに性感だけを蓄積させる容赦のないプレイが繰り広げられています。
ハードな焦らしが味わえる作品
最後に訪れるたった1回の射精に向けて入念過ぎるほどの準備をしてくれる作品です。

男性から精液を搾取する使命を帯びてやって来た天使が
主人公を射精したくなる寸前の状態へと追い込み
それを長時間に渡って維持させてひたすら精液の質と量を高めようとします。

「天使」という言葉が持つイメージとはほぼ正反対の極めてハードな焦らしっぷりや
こちらを見下し、屈服させる様々な言葉責めを投げかける彼女の態度が潔く
性的欲求を餌に女性に負かされる気分をたっぷりと味わわせてくれます。

彼女が男性の弱みを知り抜き、そこを的確に突く責めをしていることや
最初から最後まで彼の意思をほぼ尊重せず精液だけに執着していることから
私個人は事務的感の強いプレイをしている作品とも捉えています。
「良質な精液を吐き出させる」という目的に向かって一直線に突き進んでいます。

しかしサークルさんの他作品に比べて肉体面への刺激が著しく弱く
パートが変わっても彼女がずっと弱めの言葉責めや耳舐めを続ける点で
通しで聴いていると中だるみと言いますか、やや変化に乏しい印象も受けます。

タイトルにもなっている「背後からのいじめ」を持て余しているかなと。
耳舐めのボリュームがもっと多かったらまた違ったのかもしれません。
囁きながらエッチするシチュだと雰囲気がどうしてもマイルドになってしまいますし
それがM向けに強いサークルさんの持ち味を殺しているようにも思えます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

寸止めとは違うスタイルで焦らしてくる作品です。
女の子に意地悪されるプレイが好きな人におすすめします。

おまけは冒頭のエッチボイスと両耳舐めです。

CV:ピュアミルク…餅よもぎさん エッチボイスの女の子…七海うとさん
総時間 本編…1:16:24 おまけ…5:59

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに特徴的な部位を持つ2人の女怪人が
人間の男性たちを快楽漬けにし自分たちの僕へと作り変えます。

人間の女性とはまったく違うほんの少しの恐怖をはらんだハードなエッチが行われており
その様子を主人公自身の立場から綿密に描くことで
聴き手が彼女たちに実際に責められてる気分を味わいやすくしています。
都会で暗躍する悪の組織
ヘビ女とサソリ女からエッチな責めを受け、洗脳されるお話。

「東京中の電車が交差する S区 都心でも特に人でにぎわうその町は 最近多くの男性失踪者が 続出していた」
主人公は明るく落ち着いた声の男性(声質は完全な女性)。
物語の案内役として最近起きてる連続失踪事件のことを淡々と語り始めます。

本作品は2つのパートに分かれており
最初はヘビ女、次はサソリ女が人間の男性たちをあの手この手で篭絡し
最終的には自分たちの操り人形へと作り変える様子が描かれています。

音声作品では珍しく主人公が独白するスタイルが取られているため
プレイの際に彼らが何を思い、何を感じているかがとてもわかりやすいです。
サークルさんが催眠音声も手がけられてる関係で
催眠暗示っぽいセリフをよく使っているところがそう感じる最も大きな要因です。

もう一つの特徴は彼女たちのプレイスタイル。
ヘビ女は舌、サソリ女は尻尾についてる針やそこから分泌する特殊な液体を使い
男性たちに人間の女性では決して味わえない強い快楽を与え続けます。


人外相手ですが痛いとか苦しいと感じるシーンはほとんどありません。
とことんまで快楽漬けにして自我を崩壊させ、その後に精神を乗っ取るプレイをしています。
ただし一部でほんの少しですが恐怖を植えつけることはあります。
ハードなエッチをしつつスリルも味わわせているところに人外作品らしさが出ています。
怪人の特性を活かした奇抜なエッチ
エッチシーンは2パート35分ほど。
プレイはヘビ女が体の愛撫、首筋舐め、キス、耳舐め、乳首責め、フェラ
サソリ女が他の男性のプレイ観賞、媚薬注入、部下による手コキです。
乳首責め、媚薬注入、手コキ、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります。

「次の方 どうぞ」
最初のヘビ女編は都会の街中にある性感マッサージ店が舞台。
そこの店員に扮した彼女が主人公を特殊な椅子に座らせ
体を愛撫したり舌で舐めながら少しずつその心を溶かします。

「椅子の空洞部分から 背中をつつーっと 指がなぞる まるでピアノを弾くような優しい手つきで 指先が 体を這い回ってくる」
「まるで ナメクジが全身を這ってるような ゾクゾクした感触 体が ビクンビクンと痙攣する」

プレイ中のセリフは主人公のものが圧倒的に多く
バックで控えめな音量のくちゅ音やちゅぱ音が鳴る中
彼女が自分の体にどういう刺激を与え、それがどう気持ちいいのかを伝えてくれます。

そして聴き手が主人公の気分になってプレイを楽しめるように
「~してくる」といった受け身の表現や比喩を多用しています。
実際に聴いてみるとなんとなく臨場感があるように思えるしょうね。

もちろんプレイにもヘビ女らしさが強く表れています。
彼女の唾液には人間の心をダメにする特殊な効果があるらしく
ヘビの大きな特徴とも言える長い舌と絡めて体を舐めるプレイがとても多いです。

「片方のヘビが 亀頭を包んで ぐるぐると回転させたかと思えば もう片方のヘビは 亀頭の根元に巻きつき 逆方向に 粘ついた液を垂らしながら ねじ回す」
「いいわよ イキなさい ほら 気持ちよく壊れなさい」
特に射精が近づいた終盤は彼女がおちんちんを2つの舌で舐め回し
さらに両方の耳と乳首まで同時に責める濃厚な責めを繰り出します。
別々に鳴るちゅぱ音に頭の中をかき回される思いがしました。
エロさを出しながら洗脳されていく雰囲気もある程度味わわせてくれます。

続くサソリ女編はとある大企業の会議室でのお話。
そこに連れ込まれて裸にされ椅子に縛り付けられた3人の男性社員が
彼女の尻尾によって順番に従順な人形へと変身します。
ちなみにヘビ女とサソリ女は別の声優さんが演じています。

「抵抗しようともがく男の首筋に 尾っぽについた針をぷすっと突き刺し 毒液を注入していく」
「快感と苦悶の表情を見せながら 同僚たちは びゅるびゅると精を放ち 休まることのない手の動きに 潮まで吹かされる」

ここでの大きなポイントは主人公を最後の3人目にしていること。
サソリ女が他の2人の首に針を刺して超強力な媚薬を注入し
その後ほんの少しの刺激を与えただけで絶え間なく射精する様子をわざと観察させます。

「これから自分はああいう形で責められるのか」というスリルと期待を与えてくれるわけです。
ヘビ女に比べると純粋なエロさが落ちてる半面、心への責めがパワーアップしています。

「目の奥がチカチカする 全身が快感に包まれて 焼けるように熱い」
「さぁ イっちゃいなさい 何もかも忘れて 私の命令だけを聞く機械になっちゃえ」
プレイの方は他の2人と同じく媚薬を注入され
僅かな刺激で1回射精した後、その場にいる彼女の部下にひたすら手コキをされます。
精液だけでなく潮まで噴いているところに快感の強さ、大きさがよく表れています。
連続射精をしますからプレイのハードさにおいてはヘビ女に勝っています。

このように、怪人の身体的特徴を活かした個性的なプレイが繰り広げられています。
比較的ソフトなタッチの悪堕ち作品
きちんと快楽を与え、その先に堕落や破滅を描いている
人外モノとしては比較的マイルドな作品です。

最初は正体を隠し、プレイを通じて徐々に本性を現すヘビ女と
複数の男性をストレートに洗脳するサソリ女。
どちらも結果だけを見るとえげつないのですが、その前に必ず強烈な快楽を与えています。

特にヘビ女編は一部の描写を除くと人間とのエッチにかなり近く
ねっとりとしたちゅぱ音が純粋な性的興奮を与えてくれます。
これが人外ものにつきものの痛々しさやグロさをある程度中和しています。

しかしプレイ自体は彼女たちの身体的特徴を前面に押し出す形で行っています。
ヘビ女編は後になるほどちゅぱ音の種類や数が増え
サソリ女編は分泌液による快楽地獄で彼らを廃人にしています。
プレイのハードさも考えると一定以上のM性を持っているのが望ましいです。

「これからは 私の命令をきいて動くだけの ロボットにしてあげる」
個人的にはヘビ女偏の方が面白いと思います。
エロ要素が多いから純粋に抜きやすいですし、彼女の態度もかなり柔らかいです。
それでいて要所要所でこちらを支配するセリフを投げかけてくれます。
ヘビに巻きつかれてじわじわと絞めつけられるような責めをしています。

射精回数はヘビ女編が1回、サソリ女編が1回+ノンストップの連続射精。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

人外とのエッチをかなりの臨場感を持って味わえる作品です。
M性が高く変わったエッチが好きな方におすすめします。

CV:ヘビ女…餅よもぎさん サソリ女…霜月優さん
総時間 43:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

意地悪なロリ娘に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート3 ペニス虐めレベルMAX!!!

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな女の子が
オナニー好きな主人公に長時間に渡る地獄のようなオナサポをプレゼントします。

シリーズ最大の特徴とも言えるシコシコボイスや多彩な責めに加えて
今回は別のバックボイスを流したり全体的に言葉責めを強化していたりと
過去作のファンのみならず新規の方でも楽しめるM向けの充実したサービスを提供してくれます。

今回はヘルモードを聴いてのレビューをお送りします。
年下の女の子によるとことん意地悪なオナサポ
ロリ娘の指示に従いオナニーするお話。

「こんにちは あれ? その格好 もしかしてオナニーしようとしてたの?」
ロリ娘は可愛くてぼんやりとした声の女の子。
全裸でオナニーしようとしている主人公に声をかけると
彼が気持ちよく射精できるようにサポートしてあげます。

本作品はサークルさんの代表作
意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート」の第3弾として
のほほんとした声の彼女が最大86分間にも及ぶオナサポをしてくれます。
今回も難易度をハード、ベリーハード、ヘルの3種類用意し
後になるほど心身ともに負担のかかるプレイが登場します。

このシリーズが多くの人々から絶大な支持を得ている大きな要因は2つ。
ひとつはプレイ中にバックで「シコシコ」と別の声が流れ続けること
もうひとつはシーンによってプレイスタイルがガラリと変化することです。

「シでペニスを下にしごいて コで上に戻す 私が兄様を言葉でなじってる時にも流れるから」
前者は多くのオナサポ作品では女性が実際に語りかけるスタイルをとっているため
その間はシコシコ以外のセリフ、例えば言葉責めなどが一切なくなります。
それに対し本作品はシコシコと同時に耳を舐めたり貶してくる複合的な責めを中心としています。

しかも全部で6段階の速度を用意し、プレイごとに小まめに切り替える凝った演出もされています。
最初はゆっくり、後になるほどハイペースになるため射精を我慢するのがより困難になり
タイトル通りの地獄級の射精禁止を味わえるわけです。
シコシコだけの時よりも飽きにくく、他のエロ要素があるから興奮もしやすい実に効果的なシステムです。
本作品ではそのバージョンアップとしてシコシコ以外に2種類の掛け声も登場します。

後者は長時間のプレイからくる「飽き」を回避するために
10分くらいの間隔でロリ娘の責め方がどんどん変化します。
序盤はオナニーの準備として焦らしを中心とした責め
中盤以降はM性の高いプレイをしながら激しくおちんちんをしごかせる、といった具合に
個々のプレイはかなり違うんですけど、全体を見渡すとしっかりとした流れがあります。

簡単に言えばたった1回の射精に向けてとてつもなく入念な準備をしてくれます。
完全にM向けなため道中は辛いとか、もどかしい思いをすることになるでしょうが
すべてを終えた後は射精による性的快感や爽快感、そして彼女の指示を守れた達成感が味わえます。
単に射精して気持ちよくなるだけには留まらない様々な魅力を秘めている作品です。
後になるほど過酷になるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる76分間。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似フェラ、妄想足コキ、ペニスビンタ、亀頭責め、ダブル耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「きちんとペニスで遊んでもらえるように 準備 楽しいおもちゃに仕上げちゃおうね」
プレイのコンセプトや流れを簡単に説明し
シコシコボイスに合わせておちんちんをしごく練習をした後
ロリ娘は手始めに主人公の耳を舐めて勃起を促します。

エッチはご主人様である彼女に責められたりその指示に従ってオナニーをします。
最初の「強制勃起」はオナニーの下準備にあたるシーン。
彼女に左→右の順に耳を舐められ、さらには軽めの言葉責めをされるかなりソフトなプレイを楽しみます。

「私のおまんこ想像した? ビラビラのないツルツルのかわいいおまんこ」
「やーい 変態 勃起ペニス ぴくぴくしてるよ?」

このシーンだけは彼女が囁き声で語りかけてくるため
性的興奮以外にちょっとした癒しを感じるかもしれません。
言葉責めも子供っぽさを感じさせるものが多いです。
ひたすら耳舐めをしていた過去2作に比べると言葉責めの割合が増えています。

本格的なオナニーが始まるのはその後から。
序盤にあたる「マゾの餌遣りオナニー」と「恥辱責め」ではいよいよシコシコボイスが登場し
それ合わせて比較的ゆっくりおちんちんをしごき、射精したい気分を徐々に高めます。

「一度しごいてからおあずけされると もっときついよね?」
「私は兄様のために マゾへの餌やりを最低限に抑えたの この餌 与えすぎると男はすぐに射精しそうになるから」

長い長いオナニーが始まったばかりということで体への責めはまだまだマイルドです。
しかし彼女は意識的に優しい責めを与え、それをある程度味わわせたらすぐにストップをかけます。
射精できないレベルの快感にもどかしく感じる人がきっといるでしょうね。
前のパートとは違い焦らしプレイで気持ちを高めてくれるわけです。

「はいって言え 変態」
「わざわざそんな恥ずかしい言葉でお願いするんだ? 兄様 サイテーの変態だね? 馬鹿なんじゃないの?」

最中に投げかける言葉責めも突き放すタイプのものが徐々に増え
彼女がこちらを明らかに見下しているのがよく伝わってきます。
怒鳴るのではなくトーンの低い声でぼそりと言うことが多いです。

しかし中盤に差し掛かると責めのレベルが一気に上がります。
「疑似フェラ」と「妄想足コキ」はその名の通り彼女とエッチしているイメージをするプレイ。
前者は粘液質のちゅぱ音を、後者は足コキの様子を実況し
その動きに合わせてシコシコのスピードがめまぐるしく変化します。


「ほら もっと激しくいくからね? もちろん 水音に合わせてシコシコのスピードもアップ」
擬似プレイは彼女にされている気分がどれだけ味わえるかがカギになります。
それを考慮し彼女が責めているときだけシコシコが流れるきめ細かな演出がされています。
スピードも以前に比べて格段に速く、インターバルも30秒程度とかなり短いです。
このあたりから「ヤバイ、射精しそうだ」と感じる人が増えてくるでしょう。

「ぴゅるるるるるー どぷどぷどぷ びゅびゅーーー 足裏に挟まれてペニスひくひくぴくぴく止まらない」
もうひとつの面白いところは妄想足コキをする際に
彼女が射精している自分をイメージするよう呼びかけてくること。
まだ途中なので実際の射精はNGなのですが、そう思わせることで心の緩みを誘っています。
言葉責めとは違うタイプの効果的なアプローチと言えます。

ここから先はベリーハード以上でのみ登場するプレイ。
「ペニス虐め ビンタ」と「ペニス虐め 亀頭責め」は
それぞれ「ぺしぺし」「ずりずり」の声に合わせておちんちんを自分自身で痛めつけます。
この2つが先ほど書いたシコシコ以外のバックボイスです。

…といってもひたすらそれらだけをやるのではなくオナニーと交互に行います。
軽い痛みと快感の両方を与えて射精ひたすら我慢させるM性の強いプレイですね。
大事な部分ですからやりすぎにはくれぐれもご注意ください。

「そろそろまた地獄のシコシコに戻ろうね 今まで一番えぐく扱かせてあげるから」
ハードの範疇を超えているだけあってオナニーのペースもさらにアップ。
今まで登場しなかった最高速度のシコシコも登場し、しごき続ける時間も一気に長くなります。
ここまで30分近くオナニーを続けてきただけに暴発する可能性がそれなりに高いです。
「ペニス虐め 亀頭責め」も速めのペースで亀頭を擦るかなり過酷なものです。

そうやって様々な難関を乗り越えた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
最後の「メインディッシュ」は彼女以外に2人のお姉さんが登場し
彼女たちに左右の耳を、ロリ娘にキスをされながらカウントに合わせて射精します。

「戻っちゃった じゃあもう一度」
ペニスビンタや亀頭責めに比べると優しいですが
当然のように彼女はすんなりとは射精させてくれません。
射精したいけどできない地獄をとことん味わわせ、満足したところで開放してくれます。
ヘルモード限定で追加のプレイもあったりと、最後を飾るに相応しいプレイが繰り広げられています。

このように、手を変え品を変えながら限界ギリギリまで射精を我慢させるハードなプレイが楽しめます。
厳しさの中に優しさが見える作品
シリーズの長所を継承しつつオリジナリティもある高品質なオナサポ作品です。

男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな女の子が
Mな主人公に手厳しい責めや指示を与え、その都度何度も何度も射精を我慢させます。
そもそものプレイ時間がオナサポ作品の中では桁外れに長いことや
おちんちんをしごき続ける時間が長く、かつ休憩が短いことから多くの人が射精への欲求に苦しむはずです。
しかし無事乗り越えれば腰が抜けたと思えるレベルの大きな快感が味わえます。

そして聴き手ができるだけプレイを楽しめるようにきめ細かなリードをしています。
オナニー開始からバックで流れ続けるシコシコボイスや
シーンごとにプレイの趣向を切り替えて心身の興奮を維持させているところが特に大きいです。

オナニーはなんだかんだでデリケートな行為ですから
つまらないとか、気持ちよくないと感じたらすぐさま萎えてしまいます。
だからこそそうならないように彼女は様々な抜ける材料を提供してくれます。
最初は焦らし、後になるほど激しくしごかせているのもその理由です。
最後の射精を最高の状態で迎えられるように考え抜かれたプレイがされています。

新要素についてはおちんちんを痛めつけるプレイが個性的です。
どちらもベリーハード以降ということできちんとラインが引かれてますし
オナニーの合間にするスタイルにして気持ちよくプレイできるように工夫がされています。
痛気持ちいい感覚もMな人なら受け入れられるんじゃないかなと。

本作品に関して個人的に最も印象的だったのが責めの匙加減です。
前作「意地悪なお姉様に完全支配される音声 地獄級オナニーサポート2 S度&難易度↑↑」では
もう誰も完遂できないだろうと思えるレベルのとことん手厳しいプレイをしていました。
それに対して本作は少なくともハードまでなら普通に完遂できるレベルに抑えてあります。
そしてベリーハードやヘルにチャレンジ要素を盛り込んでいます。

前作を聴いた人には途中まで生ぬるく感じるはずです。
だけど「ペニス虐め ビンタ」あたりに差しかかると暴発する可能性が急上昇します。
落差の大きいプレイとでも言えばいいのでしょうか。
心への責めもそのあたりから方向性が切り替わって射精の我慢を困難にしています。

射精シーンは最後の最後に1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

シリーズの正統進化と呼ぶに相応しい緻密なオナサポが楽しめる作品です。
前作に比べて全体の流れや細部の作りが丁寧になったと判断し
本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:餅よもぎさん
総時間 ハード…1:09:40 ベリーハード…1:18:51 ヘル…1:28:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

罵ってみた。-無邪気&陰鬱サドJKの甘い罠-

サークル「シロモチ」さんの同人音声作品。

声優の紗藤ましろさんと餅よもぎさんが組まれて結成された新サークルシロモチさん。
その第一作目はそれぞれに変わった性癖を持つ2人のJKが
援交相手の男性にその欲望を叩きつける形でエッチをします。

きつめの言葉で罵る、野外で痴態を記念撮影する、おちんちんを足で踏みつけるなど
一般的な音声作品ではあまり登場しない特殊なプレイがいくつも収められており
ややブラックな雰囲気も相まってM度が高い人ほど興奮できます。
Jkたちのちょっぴり歪んだサポ
JKのアリサとトモコが個別にエッチしてくれるお話。

「あっ… こんばんはー お兄さん♪」
アリサは甲高くて可愛い声の女の子。
「貴方ですか? 私と今夜の約束をして下さった方…」
トモコは素朴で気が弱そうな声の女の子。
待ち合わせ場所で見つけた主人公に声をかけると
早速腕を組んでラブホのある通りに向かいます。

本作品は彼女たちとネットで出合った男性たちが
お金を渡す代わりにオナニーのお手伝いをしてもらいます。
アリサ編とトモコ編は内容が完全に独立しており
彼女たちが掛け合ったり一緒にエッチの相手をしてくれるシーンはありません。

そして彼女たちはこういうことを今まで何度も繰り返してきたからか
JKのイメージからややかけ離れた特異な性癖を持っており、それを発揮しながらプレイを行います。
一部で犯罪を匂わせたり痛そうに感じるシーンがあるため人を選ぶ部分もありますが
音声作品ではあまり見かけない要素がいくつも詰まっていて強烈な個性を持っているのも事実です。
聴く前に予想していたものよりずっとぶっ飛んでいて正直驚きました。

「っていうかー 制服を着た女の子をこんなところに連れ込んでる時点で 男として…いや 人として終わってますよねぇ? まじ最っ低…」
アリサは本作品のタイトルにもなっている「罵る」ことに快感を覚えるキャラ。
自分とSEXしようとする男性に平手打ちを食らわせ
すかさず畳み掛けるように言葉責めを浴びせかけるドSっぷりを発揮します。

プレイもオナサポをしながら彼に恥ずかしい思いをさせ、それをあざ笑うシーンがあったりと
正統派のM向けプレイをややハードなタッチで行っています。
年下がいじめてくれるシチュが好きな人ほど楽しめるでしょう。

「え…っと ですね いきなりで恐縮なんですが… 実は私 今…おまんこにローターを入れているんです」
対するトモコは自分の痴態を見られることに興奮を覚える歪んだキャラ。
ホテルに行く前に男性を路地裏へと案内し
ローターですっかり発情している自分の体を撮ってほしいとおねだりします。

ホテルに入った後もお互いの体を刺激するプレイをしてくれますし
指一本触れないアリサに比べてシチュや純粋なエロさで勝っています。
大人しそうな子がこういうプレイを要求するギャップにもそそります。
背徳感を抱きながら抜くプレイが好きな人におすすめのお話です。
それぞれの個性を活かしたエッチ
エッチシーンはアリサ編が2パート12分30秒、トモコ編が3パート21分ほど。
プレイはアリサ編が罵声、おちんちんへのデコピン、オナニー、擬似SEX
トモコ編が痴態の観察、記念撮影、オナニー、素股、足コキ、顔面騎乗です。
ローター作動、素股、顔面騎乗、記念撮影の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ そのチンチン…デコピンみたいに指で弾いてみせて? …はぁ? 素直にシコシコ♪ なんてさせてあげるわけないじゃん?」
ドMな彼にきつめの罵声を浴びせ、奴隷の宣言をさせて主従の関係を結ぶと
アリサは手始めに彼に自分のおちんちんを指で弾くよう指示します。

アリサ編のエッチは彼女の指示に従いながらおちんちんをいじるオナサポ方式。
「ピン ピン」の掛け声に合わせておちんちんを一通り痛めつけた後
今度は手を組んで作った擬似おまんこに「パン パン」に合わせて腰を打ち付けます。
デコピンは強めにやる指示が出ますので玉に当てないようご注意ください。

「お兄さんはぁ 自分で自分のチンチンを痛めつけて チンチンゆらゆら揺らして 情けない姿を晒してるマ・ゾ♪」
そして最中は彼女が適度にきつめの口調で言葉責めをします。
「罵ってみた。」のタイトルから言葉責め主体に思われるでしょうが
本作品の場合、質は高めなんだけどボリュームは少なめです。

ですから罵倒系の作品が好きな人だと物足りなく感じるかもしれません。
もうちょっとたっぷり言ってくれたほうが興奮しやすかったかなと。
自分の大事な部分を痛めつける、あるいは追い込む肉体面への責めのほうがずっと強いです。

続くトモコ編は路地裏で記念撮影した後にそのままオナニー&素股で1回射精し
ホテルに移ってからは彼女におちんちんを踏みつけられ
さらには顔面騎乗までされる屈辱的なプレイでもう一度果てます。

「初めてのオナニーは…オナニーというものを知ったのは 兄の部屋で見つけたエッチな雑誌からでした」
「その大きくなったおちんちん…私は壁に手をついて後ろを向きますから ここ…ん 太ももの間に挟み込んで、腰を振ってください♪」

彼女は性格もサービスもアリサに比べるとずっと大人な印象が強く
前半で男性にオナニーさせる最中に自分が始めてオナニーしたときの体験を語ったり
射精が近づくと自らパンツを脱ぎ、瑞々しい太ももにおちんちんを挟んであげます。

一見するとサービス精神旺盛に感じるんだけど
野外でJk相手に素股をするシチュを考えるとアリサ編よりずっと背徳的です。
プレイだけでなく雰囲気にも2人に大きな違いを持たせているところがいいですね。

「ザーメンが噴水みたいにぴゅっぴゅする恥ずかしい姿を 私に見せてください♪ …その瞬間、さっき貴方が私の写真を撮ったみたいに 携帯の中に画像として収めてあげますから」
続く2回戦も靴下越しに竿や亀頭を踏んだり擦ったりしながら
男性の顔の上におまんこを乗せ、腰を動かして喘ぐ淫靡な姿を見せてくれます。
さらに極めつけはフィニッシュの記念撮影。
彼が射精する瞬間を見計らって携帯のシャッター音が鳴り響きます。

「見られる」ことに興奮を覚える彼女の性癖を活用した個性的なプレイです。
同じ趣向をお持ちの方ならより楽しめるでしょう。

このように、同じJKとは思えないほど大きな違いを持つプレイが繰り広げられています。
病みっぷりが魅力の作品
良い意味でJKらしくない特異なプレイが楽しめる作品です。

アリサとトモコは自分たちではなかなか得られない大金を手にするため
そして自らの歪んだ性癖を満たすために男性たちをエッチにいじめ抜きます。
「彼女のたちの年齢なら大したことはないだろう」と思っていたら大間違いです。
大人の女性でも引くレベルのぶっ飛んだプレイをしてくれています。

2人ともそれぞれに良い所があるのですが
私はどちらかというとトモコ編の方が色々と面白い部分を持っていると考えています。

野外でエッチをするところから始まり、とあるタイミングで彼女が軽い脅迫を仕掛け
その恐怖を感じながら言われるままに射精する1回戦。
男性の最も大事な部分を足蹴にされ、さらには顔面騎乗されながら射精する2回戦と
一般的な音声作品ではお目にかかれない要素をいくつも持っています。

プレイそのものよりも雰囲気に抜ける素材がたっぷり詰まっているなと。
やや病んでる口調で語りかけてくるトモコにもそこはかとないヤバさを感じます。

対するアリサ編はキーとなる罵声のボリュームに欠けること
プレイ時間が短くやり方も掛け声に合わせて刺激するくらいと物足りなく感じます。
本格的なプレイを始めるまでのやり取りに長めの時間をかけているので
それを踏まえると実プレイ時間をもっと長くしたほうが抜きやすいです。

もしくは最初から普通にしごかせていればもっと違ったのかもしれません。
継続的に刺激を与えるプレイにしないと時間内の射精は難しいです。
トモコ編に比べると気になる部分がいくつか見られました。

射精シーンはアリサ編が1回、トモコ編が2回の合計3回。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

ニッチなプレイに果敢に挑戦している意欲作です。
2つのシナリオの質にかなりの差が見られることを考慮し、やや低い点数とさせていただきました。
変わったプレイが聴きたい人、背徳感を感じながら抜きたい人におすすめします。

CV:アリサ…餅よもぎさん トモコ…紗藤ましろさん
総時間 アリサ編…25:48 トモコ編…28:18 合計…54:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【二人で耳かき】道草屋-いね たび-おひる。【176khzハイレゾ】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、冬のとある晴れた日の午後を舞台に
ほぼ正反対の性格を持つ2人の女の子が癒しのサービスを提供します。

シリーズでは初の2人が同時にお世話してくれる展開
お客のいる場所や彼女たちとの距離に合わせて小まめに変化する声や音など
道草屋に実際にいる気分を味わわせてくれる要素がたっぷり詰まっています。
2人の女の子に囲まれながら過ごす癒しのひと時
道草屋の店員「いね」と「たびらこ」から3種類のサービスを受けるお話。

「あ… いらっしゃいませ お待ちしておりました」
いねは穏やかでのほほんとした声の女の子。
「すみません お部屋のご準備に少々手間取っておりました」
たびらこは明るくて清らかな声のお姉さん。
遠路はるばる道草屋へやってきたお客に2人揃って挨拶すると
荷物を持ってサービスを行う部屋へと案内します。

本作品は部屋に移ったあと冷えた体を足湯で温め
それから彼女たちにマッサージと耳かきをしてもらいます。
道草屋シリーズは今まで6人の店員さんが基本的にはお客と一対一でお世話をしていたのですが
今回は足湯を初めて行うため、特別に2人が一緒になって全部のサービスを行います。

終盤に登場する耳かきシーンでは左右から別々の効果音が同時に鳴る面白い演出も登場し
両手に花の気分に浸りながら耳に心地よい感触を楽しむことができます。
声や音に終始包まれ続ける癒しに満ちた空間が形成されています。

いね「旦那様 薄着ですねぇ」
たびらこ「そうですね 山間は平地より冷え込みますよ」
最中に交わされる彼女たちの会話も大きなポイント。
いねはのんびりマイペース、たびらこは世話好きなしっかり者と性格が大きく異なり
それぞれの持ち味を活かしたセリフや仕草で別方向から癒しを与えてくれます。

2人は小学校からの長い付き合いですから息もピッタリ。
彼女たちの何気ない言葉の数々から仲の良さが自然と伝わってきます。
専門店よりは友達の家にいるような和気藹々とした雰囲気が漂っています。

道草屋シリーズのもう一つの特徴である効果音も忘れてはいけません。
今回は過去作で培ってきた音質の高さに加えて位置や距離にこだわった演出が数多く盛り込まれています。
具体的にはお客のいる場所に合わせて周りの音が小まめに変化します。

それこそ秒単位で切り替わるくらい精密に作られているのが素晴らしいですね。
聴き手ができるだけお客になりきれるような配慮が随所にされています。
キャラと音を最大限に活用した質の高いサービス
部屋に移動してから最初に行うサービスは足湯。
縁側に予め用意しておいた専用の桶に足を浸し
いねが前から足を揉む係、たびらこが後ろから肩や手のひらを揉む係を担当します。

いね「(足指の間に)ビー玉とか 挟んだりしますよねー 浮かんでるゆずとか」
たびらこ「…挟めるの?」
ちゃぷちゃぷと水が揺れる足のマッサージ音だけでなく
拳でとんとんと叩く、手のひらでゆっくり擦る、指先で押す肩のマッサージ音もしっかり入っており
最中はそれらを行いながら2人が足湯に関する何気ない会話をします。

道草屋シリーズは元々専門店によくある堅苦しさが薄い作風だったのですが
今回はそれに輪をかけてほのぼのとした空気を感じます。
他にも一部のシーンで他の店員(芹とすずしろ)の話し声が遠くから聞こえたりと
道草屋で実際にのんびり過ごす様子をそのまま音声にしたような自然さがあります。

前項で説明した効果音に関する演出もこの「自然さ」を大いに助けています。
例えば部屋に入ったと同時に時計の振り子の音が鳴り始め
縁側に移動するシーンでは中央やや奥だったのが一気に左手至近距離に移動し、すぐさま遠ざかります。
ひとつひとつのシーンに対して最適な音を用意するきめ細かな作りが非常に印象的でした。

足湯を終えて少し休憩を挟んだ次に登場するのは背中や足のマッサージ。
うつ伏せになったお客にいねが足から、たびらこが首筋から手を使って丁寧に揉んでいきます。

いね「お店の人 みんなで揉んだら 楽しいかもですねぇ」
ここも2人いる長所を活かして別々の効果音を同時に鳴らし
さらには最終的にはいねが頭、たびらこが脹脛とお互いの位置が入れ替わるように進めます。
当然のように彼女たちの声の位置や具合も切り替わりますから
近づいたり遠ざかっていく感覚がとても味わいやすくなっています。
シンプルなサービスにちょっぴり変わった要素を取り入れて個性を生み出しています。

十分に体が温まったところで最後に登場する耳かきはおよそ30分30秒間。
横になったお客に2人が左右で添い寝し、耳をタオルで拭いてから耳かき棒と綿棒でお掃除
軽く息を拭きかけた後に甘噛みで優しくマッサージをします。

耳かき棒は「そりそり ずずっ」と乾いた軽い音
綿棒は「ぷすぷす しょり」とふんわりした柔らかい音が使われており
前者はゆっくり掻き出したり耳の壁を小刻みに優しく引っかく
後者は前後にゆっくり出し入れしたり回転させたりする動きをします。
寝ながら聴いても耳に響くこともないですし、かなりリアルな音と言えます。

何よりこれらを左右同時に行っているところが非常に面白いです。
実際にやったら危ないと思う人もいるかもしれませんが
「音を聞かせる」という意味では有効な手段ではないでしょうか。
左右から別々の刺激を感じるのはやはり心地いいものです。

たびらこ「ちゃんと 栄養を考えたお食事 してますか?」
いね「好きなのだけじゃ ダメなんですよー」
たびらこ「そうそう …いねさんもですよ?」
そして耳かきをしながら交わされる2人の何気ない会話も心を潤します。
道草屋シリーズは耳かき中の会話量が多い傾向を持っており
彼女たちの良さを引き出しながら上手に癒しを与えてくれます。

まったく違った特性を持つ2人の店員が登場し、それぞれのやり方でお客をもてなす。
その一部始終を様々な効果音を交えながらとてもリアルにお届けしています。
ほっこりしてくる作品
道草屋にいる気分が味わいやすい癒しに満ちた作品です。

いねとたびらこの性格を踏まえながらシーンごとに役割を切り替え
サービスや様々な会話によってリラックスさせてくれます。
従来の作品に比べて店員さんのセリフの途切れる時間が少なく
シーンごとに小まめに変化する音声の位置も相まって
聴いている間は別の場所にいるような感覚が自然に湧いてきます。

たびらこ「安心しちゃいますよね 隣に誰かいると」
この作品で特筆すべき点はやはり彼女たちのキャラにあると私は思います。
客と店員が一対一で接する場合、立場の違いからどうしても多少の距離が生まれます。
しかし本作品ではいねをお客と店員の中間あたりの位置に据えて
両者の橋渡しといいますか、関係をよりスムーズにしています。

彼女たちが個々にサービスをしてくれていたときよりも堅苦しさがなく
より安心して聴けるように感じられました。
サービス自体は従来とそこまで大きな違いはありませんが、雰囲気はパワーアップしているなと。
聴いていると自然に眠たくなる人がそれなりにいるでしょうね。

サービスについては足湯が珍しいものの
お湯が揺れる音が鳴るくらいなので音のインパクトは弱めです。
以前の作品にあった囲炉裏や鉄瓶の音が再登場しても良かったかもしれません。
耳かきは意識的にゆっくり動かして音の違いを楽しみやすくしています。

人の温もりが感じられる今の季節にぴったりな作品です。
総時間76分に対し価格が800円とコスパも良好。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。

CV:いね…真宮ひいろさん たびらこ…愛枝今日子さん 芹…雁庵うずめさん すずしろ…餅よもぎさん
(後の2人はバックでたまに声が聞こえるちょい役です)
総時間 1:16:39

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

事務的メイドによる精子チェック~貸し出し射精管理メイド~

サークル「Dogrun」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情で主人公の家にやってきたメイドが
彼の自宅や学校で主に手を使って精液をとことん搾ります。

彼女が彼と正式な主従関係を結んでいない背景を利用し
事務的な搾精をしながらきつめの罵声をぶつけてくるドM向けのプレイが行われており
他人に見られるシチュも合わさって羞恥心や性的興奮を執拗にくすぐります。
事務的メイドの無慈悲な搾精
メイドに何度も何度も射精させられるお話。

「おはようございます …おはようございます!」
メイドは不機嫌そうに話す気の強そうな声のお姉さん。
健康チェックサービスのモニターとして選ばれた主人公を起こすと
精液を採取するために早速ズボンを脱ぐよう言います。

本作品は全部で5つのシーンに分かれており
彼の家、学校の教室、プール、保健室、自宅のお風呂と毎回場所を変えながら
彼女が主に手やオナホを使って彼の意思などお構いなしにおちんちんを刺激します。

メイドがご主人様の性欲処理をするシチュはかなりの定番なのですが
本作品では彼女がとある財閥の命によって彼の元へやってきた、つまり他人同士の関係なため
他の事務的作品に比べて一回り苛烈な責めが繰り広げられています。
最初から言ってしまうとノーマルな人が聴いたら確実にドン引きします。

「綺麗? 何がですか? あなたのチンポがですか? いや ありえませんから」
そう言える理由としてまず挙げられるのが彼女がぶつけてくる罵声。
上のセリフのように主人公の事を全否定する言葉の数々を
事務的メイドらしいややきつい口調でバンバン言ってきます。


彼女自身が仕事で已む無く性欲処理を行っていることもあり
手コキ自体はしっかりしているのですが、彼女からの愛情はほとんど感じられません。
多くのシーンが突き放されながらプレイを行う感じですから
そういったシチュに興奮を覚えるMな人にこそ向いていると言えます。

「まあいんじゃないですか? え? 元気に泳いでますよ 精子」
もうひとつの特徴は「見られる」快感を執拗に煽ってくること。
彼女は主人公の射精が始まると早速それをシャーレやビーカーに採り
顕微鏡で観察したり特別なフィルムに垂らして精液の具合を綿密にチェックします。

おちんちんや射精の様子を見られることも十分恥ずかしいのですが
自分の分身とも言える精液を女性にまじまじと観察されるのも
それはそれでグッとくるものを感じるのではないでしょうか。
聴き手に羞恥を感じさせるシチュによって気持ちを盛り上げてくれるわけです。

他にも学校内でクラスメイトに見守られながら射精をする変態的なシーンもあったりと
見られる恥ずかしさや見せる快感を刺激する要素がいくつも用意されています。
心と体を徹底的に責めるハードなプレイ
エッチシーンは5パート40分間。
プレイは手コキ、精液観察、オナホコキ、シャワーコキです。
精液観察以外のプレイで比較的リアルな効果音が鳴ります。

「私に何されるか想像して こんなにおっきくしたんですか? ただの手コキしかしませんからね」
これから行うプレイや目的の説明を受けてようやくおちんちんを出した主人公に対し
メイドはそれを自分のエプロンで隠しながらゴム手袋越しにしごきます。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の寝起き搾精をするパートはプレイ時間が約5分と短いものの
本作品が持つ特徴が最もストレートに表れています。

「てか気持ち悪いんですよ 私の中で あなたへの評価が最低を突き破って 汚物レベルまで達しましたよ」
「毎日ちゃんと洗ってるって… じゃあ一晩で臭うほどチンカスが溜まってるってことじゃないですか 最悪」

彼のおちんちんを最初から汚いと言い、見ることすらも嫌がりながら
彼女は手コキと同時に激しい罵声を浴びせかけてきます。

メイドなのでさすがに怒鳴るシーンはないのですが、セリフはどれもきつめですので
普通の人なら凹むでしょうしMな人なら逆に興奮するのではないでしょうか。
全編を通じて冷たく切り裂くような言葉責めをぶつけてくれます。
射精中も激しくしごき続けて最後の一滴まで吐き出させる手コキにも彼女らしさがあります。

続く2~4番目のパートは彼が通う学校が舞台。
同年代の生徒が大勢いる環境を利用し、彼女はわざと彼らにプレイを見せつけることで
より良い精液を大量に出せるよう彼を興奮させます。

「あぁ重い どんどんビーカーに ご主人様のどろどろした真っ白な欲望が溜まっていきますよ」
特に2番目の教室で搾精するパートはクラスの女子を何人か指名し
彼女たちに痴態を見られていることを強く意識させたり
終盤に差し掛かるとそのうちの一人を間近に呼んで射精の一部始終を観賞させたりします。


メイドは仕事が終われば会うこともなくなる他人ですからまだ耐えられるのですが
毎日のように会う異性のクラスメイトに最も恥ずかしい姿を見られるというのは
それこそ社会的に死ぬレベルの破滅的な体験です。
しかしそうだからそこ得られる興奮や快感も格別のものがあります。
言葉責めと対を成す刺激的なシチュを最も上手に活用しているシーンと言えます。

ちなみにこの行為は事前に学校からの許可を得ていますから
彼が最終的に取り返しのつかないことになる、といった展開にはなりません。
聴き手を燃え上がらせるための非日常的なプレイに留まっています。

ここまでの4パートとは唯一違った雰囲気を持っているのが最後のお風呂パート。
一日の締めくくりとしてメイドが体を洗いながら手とシャワーで気持ちよくしてくれます。

「昼間 ずっと思ってたんですが ご主人様のって 太いですね」
事前にあったとある事件の影響なのか
彼女の口調とセリフが今までに比べてずっと丸く穏やかになっており
二人の心の距離がほんの少しですが縮まったように感じられます。

「ほら シャワーヘッドを上下に動かすと まるで温かい手で 上下に擦られてるみたい」
プレイについてもここまでマニュアル通りに淡々と手でしごいていたのが
シャワーの水圧でおちんちんを刺激する変わったプレイを取り入れていたりと
彼女が精液チェック以外の目的、つまりご奉仕として行っている節も見られます。

最後の最後まで突き放されっぱなしだとさすがに後味が悪いですし
そのあたりを考慮してこういう結末に仕上げたのだと思います。
テーマを維持しつつスッキリした気分で聴き終えられるよう作られているところも見事です。

このように、Mであるほど興奮できるハードなプレイが繰り広げられています。
パンチの効いた作品
質の高い罵声、異性に見られることを強く意識させるシチュなど
聴き手のM性をくすぐる要素を活用したぶっ飛んだエッチが楽しめる作品です。

メイドはそれなりにMな主人公から効率よく大量の精液を搾り取るために
自分の気持ちをわざと隠さずに手でおちんちんをしごいてあげます。
大事な部分を汚い・臭いと言うだけでなく、吐き出された精液までも卑下するその態度は
リアルでされたら心が傷つくだろうと思えるほどに容赦がありません。

しかし責め自体は決して手を抜かず、弱点を的確に突いて何度も射精へと追い込んでくれます。
肉体・精神に対する別方向の責めを融合させた珍しいプレイが楽しめます。

もうひとつの見られる快感を煽るシチュについても
彼女だけでなく同年代の比較的親しい女性たちをオカズにさせているところが面白いです。
学生時代に女子に対してエッチな妄想を抱くのは男子ならごくごく当たり前のことです。
それを彼女たちに明らかにわかる形でさせ、蔑んでもらう。
わかりやすいイメージを使って上手に心を盛り上げてくれます。
どちらかと言うと体よりも心への責めに優れたものを感じる作品です。

エッチは手コキ中心なプレイの単調さをシチュで補っています。
手コキやオナホコキできちんと別々の効果音が使われてますから
心への責めが中心といってもプレイがいい加減なわけではありません。
射精回数は全部で13回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

他の作品にはあまり見られないプレイが楽しめる個性的な作品です。
女性に冷たくされるのが好きな人、痴態を見られるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:餅よもぎさん
総時間 1:00:09

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

稲荷神のやすらぎ催眠

サークル「Muse」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、やや子供っぽい雰囲気を持つ心優しい神様が
催眠を使って主人公の悩みを取り除いたり性欲解消のお手伝いをします。

「やすらぎ催眠」の名の通り癒しをかなり重視した内容となっており
全編にわたってのんびりと話す彼女の可愛い声や
聴き手にある程度の選択肢を設けた催眠が心にゆとりを与え、リラックスした気分にさせてくれます。
迷い人に心の安らぎを
稲荷神(いなりのかみ)の催眠やエッチなサービスで心身をリフレッシュするお話。

「ん? 君は どうしたの? こんな夜更けにここに来るなんて」
稲荷神はのんびりと話す可愛い声の女の子。
心に安らぎを求めた人が来る場所へと迷い込んできた主人公に声をかけると
彼の悩みを取り除くお手伝いをしてあげます。

彼女は挿し絵の通り人間と狐の両方の特徴を持った容姿をしており
神様らしからぬ人懐っこい態度で常に接してくれます。
声の質が甘いのに加えて、意識して間を長く取りながら語りかけてくれるため
催眠抜きでもなんとなく落ち着くとか眠くなる気分がするでしょう。
テーマの癒しに適した穏やかな空気が終始漂っています。

「一言一言に意識を集中するように聴いてくれてもいいし 音楽を聞き流すように かるーく 耳に入れてくれてもいいんだよ」
また彼女は催眠やエッチを行う最中、至るところで聴き手にある程度の選択権を与えます。
何から何まで催眠者がやってくれるタイプの作品に比べて自由度があり
これも彼女の声に対する受け入れやすさやリラックスを助けています。
適度なゆるさのある催眠といった感じです。

催眠はおよそ31分間。
最初は深呼吸をしたり両手両足の脱力をして心身をリラックスさせます。

「肩の力を抜いて 鎖に釣られた全身を そっと 横たえるように 水の流れに身を任せるように」
「ほら 君の右手の鎖が 音も無く消えていく 消えていく すーっと 砂のように 淡く 淡く 儚く 雪のように」

やってることが至ってシンプルなのに加えて、彼女は聴き手が取り組みやすさを感じるようにと
これらを行う際にわかりやすい比喩を交えてコツを教えてくれます。
一通りやり終えた段階で現在の心身の状態を確認するよう呼びかけてもくれますし
催眠に不慣れな人に対する心遣いが随所に見られます。

お次は緑、青、白、黄など彼女が挙げるいくつかの色から好きなものを選び
それが持つ印象をイメージしながら心地よい気分を全身に広げていきます。

「見渡す限り 青々とした草原の中 心落ち着く色」
「どこまでも飛んでいける 君の心を軽くしてくれる 魔法の羽 不思議な 安心感を持った色」

色は信号など人間の日常生活に密接している要素ですから
皆さんも無意識的に何らかの感覚を抱いているはずです。
それを彼女は活用し、さらに心にプラスに働く感覚を強調することで
癒しの気分を効果的に膨らませようとしてくれます。
候補をいくつか用意しているのも本作品の特徴に沿っていて面白味があります。

「君の心に安らぎが戻りますように 嫌なことを全部忘れますように 包まれて 落ちていく 深く 深く 深いところまで」
そして最後は改めて深呼吸をしながら彼女の声に耳を傾けます。
囁くような優しい声でゆっくりと語りかけてくれる空間は癒しに満ちており
そのまま眠ってしまいたくなるほどの安らぎを感じる人もいるでしょう。

古典系の技法をとことんまでゆっくり施しているゆったりした催眠です。
聴き手の心を解きほぐしリラックスした気分を与えることを目的に
深呼吸や分割弛緩といった催眠音声ではお馴染みの要素を
ゆっくりとした口調で意識的に間を長く取りながら少しずつ進めていきます。

そして合間合間に小休止の意味も込めて聴き手に感覚を実感してもらう時間を設けたり
「~かもしれない」といった婉曲な表現を多めに用いたり
イメージをする際に複数の選択肢を設け、自由に選んでもらったりしています。

あらゆる要素をゆるいもので統一し、その印象によって癒しを与えているわけです。
このおかげでリラックスや眠いといった癒しの感覚がかなり強く得られます。

しかし、比喩やイメージの描写に力を入れるあまり
「力が抜ける」「重くなる」といった心身の変化を促す暗示が少なくなっており
眠くはなっても催眠特有の見えない力で押さえつけられるような不思議な感覚は味わいにくいです。
また〆にあたる深化も「深く」を数回言うだけの極めて淡白なものになっています。

序盤に深呼吸などをして聴き手をリラックスさせるのは
結局のところ暗示を受け入れやすい精神状態に誘導するためです。
その準備に力を入れ過ぎたあまり、肝心の深化が弱くなっているのは本末転倒ではないでしょうか。
最低でもカウントを絡めた前後の暗示でビシッと落とすシーンが1回は欲しいところです。

まとめますと、癒しは感じるけど催眠に入った感覚はいまいち実感しずらい催眠です。
自分のものではない手にしごかれる快感
エッチシーンは17分30秒ほど。
プレイはオナニー(擬似手コキ)のみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「余計な力が入らないように 君の両手におまじないをかけちゃおうね」
じっくりと時間をかけて主人公に催眠を施した稲荷神は
その効き具合を確認しようと彼の両手にお札を貼り付けます。

エッチは先の脱力で両腕の自由を奪われた背景を利用し
彼女がこちらの両腕のコントロールを奪ってある程度好きに動かしながら
感覚操作の暗示や間接的なイメージによって興奮を促し、射精へと追い込みます。
淫語などのストレートなエロを控えめにした催眠色の強いプレイです。

「頭の中に気持よさが広がると同時に 少し汗ばんできた体 隣にいる私を 意識して 速まる胸の鼓動」
プレイの序盤はオナニーをより楽しむための下準備として
お札を貼られた腕を彼女の声に合わせて上下したり
主に熱や興奮が高まる暗示に耳を傾けます。

催眠パートに比べて時間がかなり短くなっていることもあり
人によっては慌しさを感じるかもしれません。
私の場合腕浮揚はさっぱりでしたが、温感操作は腕の裏あたりが軽くピリピリする感じがしました。

本格的なオナニーをする時間はおよそ8分間。
右手でおちんちんを、左手で別の性感帯を好きにいじらせながら言葉で気持ちを煽ります。

「AV? エッチな本? ゲーム? エッチなサイト? 誰でもいいから ひとつ思い浮かべてみて? そのときの興奮を思い出して欲しいなぁ」
ここでは聴き手が過去に体験した印象的なオナニーをイメージさせ
その時使っていたオカズによって興奮させる変わったアプローチが登場します。
彼女におちんちんをいじられてることを意識させるとか、言葉責めをしてくることはなく
あくまで聴き手が自分自身で気持ちよくなれる環境を整えることに徹しています。

このように、他人に操られている気分を重視したエッチが繰り広げられています。
適度に癒される作品
全体に漂う様々な癒しの要素に魅力を感じる作品です。

稲荷神は主人公を心身共にスッキリした気分で送り出すために
終始優しい面持ちでのんびりと語りかけながら催眠とエッチを進めます。
時間に対してやることが意外に少ないおかげで、文字通り頭を空っぽにしながら取り組める気楽さがあり
慌しい日常生活を送っている人ほどいつもと違ったいい気分が味わえます。

「ゆらゆらと ふわふわと 一緒に眠ろう?」
何より稲荷神自身のほんわかとした佇まいが非常に印象的でした。
エッチのごく一部でちょっぴり意地悪な素振りをするところもありますが
基本的にはこちらが安心できるよう気配りしながら優しい言葉をかけてくれます。
神様なんだけど動物に見られるような子供っぽい側面を持つ愛らしいキャラです。

しかし本作品は催眠音声ですから、癒しの感覚だけでなく催眠状態にきちんと誘導し
それでしか味わえないタイプのエッチを楽しませることも大事です。
その観点で見た場合、いささか難があるというのが正直な感想です。

やはり一番のキーは深化でしょうね。
ここをもっとしっかり行っていれば後のエッチが随分違うものになっていたはずです。
そこに至るまでの過程はしっかりしていたので尚更惜しく思います。
まだ活動を開始されたばかりのサークルさんですから今後に大いに期待したいです。

エッチについては腕のコントロールを奪っていたので運動操作主体でいくのかと思いきや
実際は自由にしごかせて感覚操作やイメージでの感度上昇を促していたところが気になります。
数回寸止めさせてから射精させる流れの方が自然だし抜きやすいんじゃないかなと。
テーマの癒しを重視するなら腕の力を戻して自由にしごかせるのも有りです。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

タイトル通り十分な安らぎを与えてくれる作品です。
仕事で嫌なことがあったなど、リアルに疲れている人には特にお薦めします。

CV:餅よもぎさん
総時間 1:04:15

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
コスパがいいので+1してあります。

あと本作品の解除音声はそのまま寝る流れになっています。
直後に出かける用事がある人は無料作品などから解除音声を用意し、聴いてください。

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