同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:霜月優

   ● 恐怖の苗床はコワサナイ
   ● 霜月優のレロレロクチュクチュフェラ30分~100円プラス消費税~
   ● サキュバスに吸い尽くされる夜
   ● 耳舐め花魁娘
   ● 残酷なお人形さん遊び~女の子グループによるロリコン破壊オナサポ~
   ● もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~
   ● 体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」
   ● ささやき庵 珠喜
   ● 【女体化】究極あまあま百合「陵辱」され過ぎ催眠【ビッチびち】
   ● 妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話


恐怖の苗床はコワサナイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の精液を搾り尽くすことに特化した苗床型モンスターが
焦らしに特化した極めてハードな責めでドMな男性の心と体をとろかせます。

体の至るところを同時に責める人外ならではのプレイに加えて
元気な精液をたっぷり吐き出せるよう金玉への刺激に力を入れていたり
その様子や気持ちよさを主人公視点で綿密に描くなど
テーマに沿った仮想的なエッチをリアルに楽しめるよう様々な趣向が凝らされています。
より良質な精液を搾り出すために
苗床に全身を犯され精液を捧げるお話。

「苗床 それは種を育てる場所」
ナレーターはややトーンが低く落ち着いた声の女性。
挨拶や自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速物語のテーマである苗床に関するお話を始めます。

本作品は「恐怖の搾精人形はユルサナイ」「恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ」に続くシリーズ第3弾。
偶然見つけた苗床型モンスターに興味を持ったドMの男性が
人間とは違うタイプの快楽をひたすら味わい続け、やがて種となる精液を吐き出す様子を彼の視点で楽しみます。

タイトルの「恐怖」や人外相手のエッチからおどろおどろしい物語をイメージする人もいるでしょうが
実際はスリルによって軽い寒気を覚える程度で露骨にグロいと感じる描写はありません。
彼を無理矢理引きずり込むのではなく、自分から苗床に飛び込みたい気分にさせ
その後は手足を拘束したまま様々な快楽を与えて心と体を屈服させます。

ただし、そのやり方は人外らしいハードかつ無慈悲なものです。
具体的に言うと彼女は最後に迎える1回の射精に向けて徹底的に焦らし続けます。

媚薬効果のガスを吸わせたり、吸盤型の触手で金玉を揉みまくったり
膜状の肉壁で全身を包み込んで乳首を責めるといったプレイをするものの
おちんちんへの刺激は最後の最後まで本当にソフトなものしかやりません。
金玉の中にある精液を限界ギリギリまで熟成させ、射精したい欲求も最高潮に達したところでようやく取り掛かります。

連続射精主体のエッチに比べると体への負担は軽めです。
しかし彼女の強烈な焦らしっぷりに多くの人がもどかしい思いをするでしょう。
実際にされたら精神が焼き切れるんじゃないかと思えるくらいに容赦ないです。
人間の女性では決してできないプレイが多いのも魅力です。

「生温かく 粘着質 あなたはとろけた頭で その触感を楽しんでしまう」
「破壊的な快楽がペニスを犯す 指先が尿道口に触れただけで 全身が激しく痙攣する」

もうひとつの特徴はナレーターが多くのセリフを主人公視点で語ること。
彼が苗床を発見し興味を持つに至った心情の変化や
エッチの最中にどんなことをされ、どんな風に感じてるかを本当に細かく実況します。

本作品のエッチは現実世界だと決してできないものですから
存分に楽しむにはイメージ力をどれだけ膨らませられるかが重要になります。
それを踏まえて彼女は聴き手が主人公と同じ感覚でエッチに参加できるようにリードします。
実際に聴いてみると妙に生々しく感じるでしょうね。

ちなみに製品版はナレーター、女王ボイス、女王ホラーボイスの3バージョンありまして
全編ナレーター、女王のセリフだけ別の声、女王のセリフが恐くなったものと若干の違いがあります。
シナリオは一緒ですから好みに合うものをお選びください。
焦らしに特化した無慈悲なエッチ
エッチシーンは42分間。
プレイは苗床による全身拘束、玉揉み、亀頭の愛撫、乳首責め、尿道責め、耳舐め、フェラです。
耳舐め、フェラを除くすべてのプレイに効果音が鳴ります(無しも選択可)。

苗床の女王「こっちに おいで」
目の前にある大きな穴の中を覗きつつ入ってみようか悩んでいた主人公は
そこにいる全裸の少女に声をかけられ思わず飛び込んでしまいます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の14分間は手足や金玉に的を絞った比較的ソフトなプレイ。
彼女の一部であるピンク色の柔らかい肉壁が全身を包み込んでぬるぬるの液体を塗りたくり
金玉には二股に分かれたイボつきの触手が襲い掛かります。

「睾丸に二股の触手が張り付き ぐちゅぐちゅと回転を始める ふたつの玉は 肉のミキサーでこねくり回される」
「慈悲も無く 快楽が流し込まれていく 全身が疼く ペニスがとろける」

男の急所をピンポイントに揉み続けて精液を増やす苗床らしい責め
そして手足を拘束されてる危機的な状況にも関わらずさらに硬さを増すおちんちん。
プレイの様子とそれを受けてる彼の気持ちや感覚の両方に焦点を当ててじっくり進めます。

バックで流れ続ける効果音も没入感を高め興奮を盛り上げる役割を果たします。
「ぎゅぷっ ずちょっ」という粘性の非常に高い水音なのですが
責める部位や方法に応じて水分、動き、リズムが目まぐるしく変化します。
彼女のセリフだけではイメージするにも限界がありますし、効果音の存在は非常に大きいです。

中盤の18分間はよりハードな焦らしプレイが登場します。
苗床の女王がいよいよ指先だけでおちんちんの裏筋やカリをソフトに撫で始め
それと同時に膜状の肉壁でおちんちん以外の全身を包み込み乳首を激しく責め立てます。

「あなたは快楽が欲しくて 必死でペニスが動かないように耐える それは端から見ていると 化け物が道具の確認をしやすいように協力しているように見える」
「これで 種が早く溜まる この布団 すごく気持ちいい 本当に気持ちいい」
気持ちいいけど決して射精できない責めを受け続けて悶える主人公。
そして彼の気持ちを知りつつ完全に無視して目的に向かいひたすら焦らし続ける苗床の女王。
彼の金玉に詰まった精液を効率よく収集することだけを見据えた無慈悲な責めがM心をくすぐります。

後になるほど責める部位が増えていくのもいいですね。
効果音の密度がどんどん高まっていって責めの激しさを直感的に伝えてくれます。
おちんちんだけは決して満足させないあたりも人外らしいなと。

そうやって焦らしに焦らしを重ねた後にようやくお待ちかねの搾精が始まります。
今にも暴発しそうなのを見て尿道口に肉の棒を差し込んで射精を制御し
そのうえで今までの部位や耳を同時に責める最後を飾るに相応しいプレイです。

「精液を惜しみなく この苗床に注ぎ続ける ずっと ずっと ずっと」
中でも射精シーンは開始から終了までおよそ3分もあり
最中は彼女がお口で責め続けるテーマに沿ったものです。
おちんちんをひたすら刺激しその都度精液を出させるのではなく、すべてを1回に凝縮して質の向上と効率化を図る。
苗床プレイのイメージにぴったりな事務的かつハードなプレイが繰り広げられてます。
限界を遥かに超える焦らしが味わえる作品
長時間に渡って射精の我慢を要求されるぶっ飛んだ作品です。

苗床は普通のエッチでは満足できないドMの男性を自分の領域に引きこもうと
甘い匂いを漂わせ、魅惑の肉壁を見せつけながら優しい言葉で誘います。
そして一度捕まえた後は体をしっかり拘束しておちんちん以外の性感帯をじっくり責め続けます。

作品を聴く前はどんなことをするのかいまいちピンと来なかったのですが
それがわかるにつれて物語の世界にぐいぐい引きこまれていくのを感じました。
射精が1回なら道中さえ我慢できれば主人公とほぼ同じ視点で楽しめますし
エッチを構成するセリフや効果音も生々しくてイメージしやすいです。

女王「大切な道具 絶対にコワサナイ 吸い尽くして 溜め込んで 吸い尽くして 溜め込んで ずっと種 もらい続ける」
そして焦らし特化でありながら心までは壊さないところもタイトル通りと言えます。
おちんちんを責めない代わりに金玉や乳首はたっぷりいじりますし
終盤も射精感を与えつつ精液だけは外に出さない多少の譲歩を見せます。

「良質な精液を作ってさえくれれば他はどうでもいい」といった感じの態度です。
彼を苦しめることに主眼を置いてないのも本作品をそれほどグロく感じなかった理由のひとつだと思います。

エッチは今まで聴いてきた作品の中で最上クラスに位置する焦らしを披露します。
おちんちんに手を触れなくても勝手に股間がムズムズして
最後のほうで触れた時は生温かい快感が全身に広がっていくのを感じました。
射精シーンも長めに取られてますし、シチュを受け入れられるのなら実用性は高めと言えます。
イメージの膨らませ方が本当に秀逸です。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

非現実的なプレイを臨場感たっぷりに味わえる作品です。

CV:ナレーター…花見るんさん 苗床の女王…霜月優さん
総時間 53:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

霜月優のレロレロクチュクチュフェラ30分~100円プラス消費税~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの音声作品に出演されてる霜月優さんが
舌使いにこだわった水分高めのフェラでオナニーを応援します。

セリフを一切交えず音声開始から3秒後には舐め始めるちゅぱ音特化の作りが魅力で
シーンごとにペースを切り替えながらある時は竿や亀頭を這わせるように大きく
またある時は鈴口を責めるように舌を細かく動かしエッチな音をたっぷり鳴らします。
自慢の舌でイかせてあげる
霜月優さんが30分間フェラするお話。

「うふっ あーんっ」
霜月さんは明るくて優しい声のお姉さん。
自己紹介などの前置きは一切挟まず、主人公のおちんちんを早速舐め始めます。

本作品は音声で最もメジャーな抜き要素である「ちゅぱ音」を存分に楽しんでもらおうと
彼女がおよそ32分に渡りひたすらフェラに励みます。
最中に息継ぎや吐息を漏らすことも若干ありますがセリフと呼べるものは一切ありません。
どこから聴いてもちゅぱ音だけが流れる非常に尖った作りです。

単体でも抜けるエロさを持ってますが、彼女がどこをどう舐めてるのか特に実況してくれないので
画像と組み合わせてオナニーしたほうがイメージを膨らませやすいと思います。
価格がたったの100円ですし内容を理解したうえで聴くなら絶対に損はしません。
手軽に、気軽に聴ける作品を数多く製作されてるサークルさんらしい一品です。

ちゅぱ音についてはタイトル通り「舐め」に力を入れてます。
おちんちん全体を這うようにゆっくり大きく舐めたり、特定の部位を小刻みにチロチロするといったものです。
唇で吸ったり啜ったりするのと組み合わせてやますからわざとらしさは特に感じません。
射精シーンもちゃんと用意されてますし、実際のフェラにできるだけ近づけてたっぷり舐めます。
流れのある濃密なフェラ
エッチシーンはほぼ全編にあたる32分間。
プレイはもちろんフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始彼女がお口だけを使って責め続けます。
前半の14分30秒間は勃起や興奮を促すことを見据えた比較的ソフトな責め。
「じゅぶぶっ ちゅぴっ」と水分高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らしながら
普通に舐めたり、小刻みに動かしたり、ぐりぐりしたりと舌を巧みに使い分けて刺激を与えます。

ちゅぱ音だけの作品と聞くと単調に感じるかもしれません。
ですが霜月さんは頭の中でフェラをシミュレートされてるのか1~2分の間隔で舐め方を大きく切り替えてきます。
最初は舌重視だったのが唇で啄ばむような音が増え、シーン後半になると軽いバキューム音が混じります。
音自体もクチュクチュ感のある水分高めのものが多くかなりエロいです。

対する後半はペースはそれほど大きく変わらないものの全体的にパワーが上がります。
おちんちんを咥え始めたのかちゅぱ音がやや篭ったものになり
口をすぼめておちんちんを絞りながら先っぽを舐める責めや
「ぎゅぽっ れろれろれろれろ」とバキュームとレロレロを交互に繰り返す責めをします。

前半に比べて舐めの強弱の落差が大きい印象を受けました。
おちんちんが刺激に慣れて萎えないように多彩な責めを繰り出します。
最後の射精シーンでは精液をそのまま口で受け止め、喉を鳴らして飲み込むなど
どうすれば男が喜び気持ちよくなってくれるかを考えた濃密なフェラをしてくれます。

個人的には鼻息や吐息をもうちょっと多めにしたほうが雰囲気が出るように思うのですが
ちゅぱ音の量が多く質も良いので実用性はまったく問題ありません。
テーマの「舐め」を多め取り入れた濃厚なフェラが繰り広げられてます。
舌使いが艶かしい作品
シンプルかつテーマ性のある抜きボイスです。

霜月さんは一人でも多くの男性に興奮や射精をしてもらおうと
音声のほぼすべてで舌と唇を組み合わせた粘性高めのちゅぱ音を鳴らします。
キャラやストーリーといった背景部分だけでなくセリフもすべて取っ払い
息継ぎする以外はほぼずっと舐め続ける思い切った作りも魅力です。

舐めは吸いや啜りと並んでフェラを構成する主要な音のひとつですが
どちらかというと前半に活躍することが多く、後半に入るとバキュームやピストンに主役を明け渡します。
それを踏まえて本作品では射精の直前にも舐め音を意識的に盛り込み個性を出してます。

舐めが主役だからといってそれだけに終始するとリアリティに欠けますし
そのへんのバランスを考えながらプレイを組み立ててるのが実に良いです。
実際に聴いてみるとエッチに流れがあります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

オカズとしての機能をひたすら追及した作品です。
ちゅぱ音好きには特におすすめします。

CV:霜月優さん
総時間 32:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月16日まで半額の50円で販売されてます。

サキュバスに吸い尽くされる夜

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度は穏やかだけどSっ気の強いサキュバスが
口やおまんこを使って精液を限界まで熟成させ、最後の一滴まで搾り取ります。

快楽の代償として命を奪われる多少ブラックなエッチが行われており
巧みで容赦のない責めを繰り出しながら死を適度に匂わせて性的興奮とスリルの両方を与えます。
命と引き換えに極上の快楽を
サキュバスに精液と生命を吸い尽くされるお話。

「こんばんはー ふふ …あら 驚かせてしまったのかしら?」
サキュバスは明るくて甘さのある声の女の子。
ある日の夜、主人公のもとに突然現れて挨拶すると
エッチな事をする見返りに精を恵んでほしいと言います。

本作品は女性とこれまで一度もエッチしたことのない男性を相手に
彼女がSEXを中心とした濃厚な筆おろしをする様子が描かれています。
時間が30分程度と短いこともあり、ストーリーや背景といった前置きはほとんどなく
自己紹介と軽い説明をした後はほぼずっとエッチする抜き重視の作りになってます。

「私達がいただくのは男の人の命…ま ようするに精を吸われたら死んじゃうってことね」
サキュバスは音声作品における最もメジャーな人外キャラの一人ですが
最近は男性を純粋に楽しませる甘いタイプの作品をよく見かけます。
それに対しこの作品は最初の段階から彼女が射精=死であることをはっきり告げ
プレイ中にもセリフを通じてその瞬間が近づきつつあることを教えます。


ちょっぴりブラックな雰囲気の漂う作品ですね。
ですがサキュバスは悪魔ですから、快楽と引き換えに何かを支払うほうが自然とも言えます。
エッチ自体は割と普通ですし恐怖よりもスリルのほうを強く感じることになるでしょう。
彼女も最後のひと時を楽しんでもらえるようにできるだけエロく振舞います。
価格がたったの100円なのも大きな魅力です。
徐々に追い詰めていくちょっぴり背徳的なエッチ
エッチシーンはおよそ28分間。
プレイはキス、玉揉み、フェラ、玉舐め、SEX(騎乗位?)です。
玉揉み、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「覚悟しなさいね…ここからサキュバスの得意技を見せてあげるわ」
特殊能力を使って主人公を脱力させ逃げられなくしたサキュバスは
ねっとりしたキスや巧みなフェラでまずは濃厚な精液を熟成します。

エッチは無抵抗な彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の10分間はSEXに向けての準備にあたるシーン。
キス、玉揉み、フェラ、玉舐めと主に口を使った責めで性的快感と興奮の両方をくすぐります。

「くんくん…ふふ 男の匂いがするわ 蒸れた汗の匂いと生臭い精液の香り…あなたのおちんぽ すっごく美味しそう♪」
「あなたの命 ぜーんぶ私がいただいちゃうのにこんなにしてていいのかしらね」

おちんちんのことを「おちんぽ」と言ったり、キスやフェラでは水分高めの下品な音を鳴らすなど
彼女はエッチの序盤からサキュバスらしい淫乱な責めを繰り出します。
そしてなす術もなく感じてる彼に釘を刺すように、射精後に待ち構える運命を告げます。

彼女としては動きを封じた時点でもう大丈夫と判断したのでしょう。
敢えて死を匂わせることで軽い絶望感や屈辱感を味わわせます。
しかし声や態度は普段通り至って穏やかなため、どす黒いと言うほどではありません。
責めっぷりも濃厚ですし命と引き換えにする価値のあるエッチを提供しようと努めます。

続く18分間はいよいよおまんこを使ってよりストレートに射精へ追い込みます。
体位は特に触れられてませんが、終盤で腰を下ろすSEXをしてることから騎乗位と思われます。

「おちんぽの根元を強く握られてるみたいでしょ? こうしてると精液が登ってこられないから長く楽しめるかもしれないわね ふふ」
ここまで来ればあとはピストンするだけなのに彼女はなかなかそうしません。
挿入直後は一切動かずにおまんこの感触を楽しませ
そのまま膣圧で軽く締めつけたり、一旦腰を浮かせて亀頭だけを集中して責めます。
時間が長めに取られてるだけあって結構多彩な動きをします。

「全部吸い尽くしてあげるから安心しなさい あなたのこと最後の一滴まで味わってあげる」
個人的に印象的だったのが最後の射精シーン。
これまで溜めに溜めてきた性感と精液を吐き出す様子を30秒以上に渡る効果音で表現しています。
「精を吸い尽くす」と言われると連続射精をイメージする人もいるでしょうが
本作品の場合は1回の射精をできるだけ充実させる方向で進めます。

このように、エロさと無慈悲さを兼ね備えたサキュバスらしいエッチが繰り広げられています。
王道のサキュバス作品
悪魔な部分を一切隠さない正統派のサキュバス作品です。

サキュバスは美味しい精を持つ主人公からより良い精液を搾り取れるように
序盤から中盤は焦らしを意識した責めを行い、最後は速く激しいピストンで一気に性感を高めます。
自分の正体や目的をすべて晒したうえでエッチする姿は堂々としており
最中に見せる責めっぷりやエッチな音の数々にも淫乱さを強く感じます。

「…そう 今まさにあなたの命は私に食べられているってこと ゆっくりとなぶり殺しにすることもできちゃうのよ」
そして何より死が近づきつつあることを克明に伝えるところが独特です。
人を選ぶ要素ではありますが、こういう黒い部分があってこそのサキュバスだと私は思います。
できるだけ後を引かないように射精した直後に音声が終わってくれますし
死そのものではなく死に至るまでを味わわせる作りにしています。

エッチは搾精の決め手となるSEXシーンに力を入れてます。
責め方によって効果音がきちんと切り替わるおかげで何をしてるかがイメージしやすく
女性にいいようにされてることも適度に告げて心身をバランスよく盛り上げます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性に蹂躙されすべてを奪われるM向け作品です。

CV:霜月優さん
総時間 32:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
32分で100円とコスパがいいので+1してあります。

耳舐め花魁娘

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めだけをしてくれる変わった専門店を舞台に
声や性格の異なる花魁たちが交代しながらお客の耳を愛します。

総勢8名の声優さんがそれぞれのやり方で耳をたっぷり舐めてくれるのが特徴で
最中は余計なセリフをほぼ挟まずちゅぱ音や吐息だけを使ってご奉仕します。
あなたのお耳に極上の幸せを
耳舐め屋に所属する8人の花魁が耳だけを責め続けるお話。

「こんばんは。ここは花街、耳舐め屋でございます」
花魁はそれぞれに違った声質を持つ女性たち。
来店したお客に簡単な挨拶をし、部屋へ案内すると
至近距離に寄り添い早速お耳を舐め始めます。

本作品は音声作品で人気のプレイ「耳舐め」にターゲットを絞り
彼女たちが1人ずつ交代しながら彼の両耳を順番に舐めていきます。

音声作品における耳舐めは耳かきのついでにやったり、手コキなど他のプレイと同時に行うケースをよく見かけます。
しかし本作品では耳舐め以外のプレイが一切登場しません。
耳舐めを存分に楽しみたい人向けの非常に尖った作りをしています。

本作品がこだわっている部分がさらに2つあります。
それはボリュームの多さとバリエーションの豊富さです。

前者は冒頭に4名の花魁が50秒程度の挨拶をすると
その後すぐさま耳を舐める音が鳴り始めます。
総時間のおよそ98%が耳舐めと言えばその凄さがわかっていただけるのではないでしょうか。
最中のセリフもほとんどなく、サービスの様子をちゅぱ音や息遣いだけで表現します。
ここまで極端な耳舐め作品は他に聴いたことがありません。

後者についても8名の花魁を別の声優さんが担当し
最中は自分の持ち味を活かしたアドリブでの耳舐めを披露します。
1人あたりの時間は約10分で右左の耳を片方ずつ交互に舐めていきます。
1人目が右耳を舐めたら2人目は左耳を舐める感じです。
2人以上が同時に舐めるシーンはありません。

実際に聴いてみたら声優さんによって舐め方に大きな違いがありました。
最初は通して聴いてみて、気に入った音があればそれだけをループさせたり
複数の耳舐め音を同時に鳴らしてダブル耳舐めにする、といった風に楽しむのがいいでしょう。
おまけとして声優さんごとに分割された音声ファイルも入ってます(左右2パターンが全員分あります)。

耳舐めに関する質・量・多彩さをすべて兼ね備えているのが本作品の魅力です。
大ボリュームかつ濃厚な耳舐め
エッチシーンはほぼ全編にあたる83分間。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あーんっ…ちゅぴっ」
部屋に移動した後、挨拶などは特にせず花魁は耳を舐め始め
合間に熱っぽい吐息を漏らしたりほんの少しだけしゃべります。

エッチは彼女たちが耳だけを舐めるシンプルなものです。
8人全員の紹介をすると聴いた時の楽しみがなくなってしまいますから
個人的に気になった声優さんを4名ピックアップし、舐め方の違いに着目しながら説明します。

一番最初に登場するかなせさん(右耳を担当)は舐め方の変化に富んでいるのが特徴です。
全体的にゆっくりしたペースで水分高めのちゅぱ音を鳴らすのですが
普通に舐めていたかと思えば3分後には「すすびゅっ」とリズミカルにバキュームする責めへと変化し
さらに1分経つと舌を小刻みに動かすようになります。

「たっぷり脳天まで、トロトロにしてあげますね」
似たような音を鳴らし続けて聴き手が飽きるのを危惧したからでしょう。
音質がクリアで音の位置や距離も丁度良い臨場感のある耳舐めです。
大人の女性らしいとろけるような甘さと艶かしさが漂っています。

最もハイペースな耳舐めをしてくれるのが3番目に登場する山田じぇみ子さん(右耳を担当)。
舌を耳の隅々まで高速で這わせ、さらに小まめに吸う音を交えたパワフルな責めをします。

「ねえ、お兄ちゃんって、呼んでもいい? ふふっ」
年下系のキャラだから余裕がない感じに責めてるのかもしれません。
幼さを感じる声と耳舐めのギャップも魅力です。
全体的に「吸い」に力を入れていて、中盤には「ぐぎゅっ ぎゅるっ」と小刻みに吸い上げてるような音を鳴らします。
むしゃぶりつく感じの刺激的なちゅぱ音が数多く登場します。

逆に最も緩く舐めてくれるのが7番目の霜月優さん(右耳を担当)。
山田さんの3分の1くらいのまったりペースでちゅぱ音を鳴らします。
年上のお姉さんが優しく包み込んでくれるような耳舐めです。

しかしその一方で水分はかなり高く、ねっとりした唾液音がエッチな気分を刺激します。
合間に漏れる吐息も熱っぽくて色気があります。
ペースの遅さを他の部分でちゃんと補ってるわけです。
舐め方は「舐め」や「啜り」が多く「吸い」は少なめです。

最も特徴的な音を鳴らすのが4番目の和泉りゆさん(左耳を担当)。
耳を舐める際に「ちゅぱ ちゅぱ」と小刻みにキスするような音を頻繁に鳴らします。
リップノイズっぽくも聞こえるのですが音が大きめなのでわざと鳴らしてるのでしょう。
細かな音が出やすいように舌を大きく動かしながら演技されています。
こういうタイプの耳舐めは初めて聴きました。

このように、それぞれに違う個性を持った耳舐めが繰り広げられています。
耳舐め好きに捧げる作品
耳舐めにとことんこだわっている作品です。

8人の声優さん演じる花魁たちがお客の耳を代わる代わる舐め続けます。
総時間のほぼ全部を耳舐めに割き、声優さんごとに違った舐め方をします。
1人で80分だとさすがに飽きるのですが、このスタイルなら変化があるから問題なく楽しめます。
人によってお気に入りのちゅぱ音に違いが出るでしょうね。

ちゅぱ音はそれこそ毎日のように聴いてますが
並べて聴くと「ここまで違うんだなぁ」と改めて感心しました。
キャラを大事にする人、大きなギャップを持たせる人、抜ける音を追及する人など
声優さんごとのちゅぱ音に対するこだわりがなんとなく伝わってきます。

「耳舐め」と一言で言っても色々な責め方がありますし
自分の好みを知るのにとても役立つ作品だと思います。
逆に耳舐めに興味の無い人にはあまり心に響かないでしょう。
耳舐めをどう思うかで満足度に大きな差が出ます。

エッチはほぼちゅぱ音のみなので明確な射精シーンがありません。
画像などと併用したほうが抜きやすいです。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声はありません。

耳舐め音だけを浴びるほど楽しめる作品です。
耳舐め好きな人にのみおすすめします。

おまけは声優さん別の音声ファイルです。

CV:かなせさん、雅柚葉さん、山田じぇみ子さん、和泉りゆさん
水谷六花さん、綺羅さん、霜月優さん、花見るんさん
総時間 本編…1:24:33 おまけ…1:23:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

残酷なお人形さん遊び~女の子グループによるロリコン破壊オナサポ~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、あどけない声とは正反対のドSな性格を持つ少女たちが
ドMな男性をおもちゃにとってもエッチで過酷な遊びをします。

合計5人の女の子たちから言葉で責められるハードなオナサポが特徴で
ある子はゆっくりと焦らすように、他の子は緩急をつけてとカウントの数え方に変化をつけながら
その都度ギリギリまで我慢させ、寸止めさせる無慈悲なリードを長時間に渡って何度も繰り返します。

音声を聴く前にアイマスクとリボンをご用意ください。
必須ではありませんが彼女たちがこれらを指摘してくるシーンがあります。
あなたを人形にしてあげる
天音、紗彩、珠緒、透子、林檎の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんは お兄さん 私、天音っていうの よろしくね」
天音は明るくて可愛い声の女の子。
全裸になってベッドに寝転んでる主人公の姿を軽く笑うと
彼をおもちゃにしてエッチなお遊びを始めます。

本作品はドMで少女好きというどうしようもない性癖を持つ彼に
彼女を初めとする5人の女の子が焦らしと寸止めを主軸に据えたオナサポを提供します。
「残酷なお人形さん遊び」とあるように彼女たちは彼を人間とは見ておらず
命令口調で土下座をさせたり恥ずかしいポーズを取らせて羞恥を与え
とことんまで射精を先延ばしにする極めて過酷な責めを繰り出します。

総時間80分の中で射精シーンはたった1回しかありません。
しかも本格的なオナサポが始まると長時間に渡りおちんちんをいじりつづけることになります。
何度か体を動かす指示もありますし、体にそれなりの負担がかかることを覚悟してください。
「意地悪な~」シリーズなどサークルさんの過去作を経験済みなら大丈夫です。

「男の人の一番大切な権利を取り上げて 永遠快楽責め」
エッチの相手をする彼女たちのキャラもポイント。
自分よりも明らかに年上なのに簡単に言うことを聞き痴態まで晒す彼をとことん見下し
年下の女性に屈服させられる快感を執拗に煽り立てます。

声がどの子も明るくて無邪気な感じなので雰囲気自体は結構和やかです。
ですが最中に投げかけられる指示やセリフはどれも容赦がありません。
後半にさしかかるとバックで嘲笑する声が流れ続けるなど
年齢差を活用したM向けの興奮できる要素を数多く取り揃えています。
心と体を破壊するハードなエッチ
エッチシーンは5パート71分ほど。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、擬似フェラ、寸止めオナニー、唾液提供です。
エッチな効果音はありません。

「お人形さんの左耳に 急接近 あはははっ まずはお耳の加工から」
主人公に自分の人形になる契約を結ばせると
天音は彼に体を動かさないよう指示を出してから密着し、左右の耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女たちの言う通りに体を動かします。
前半の4パート32分間は彼を本物の人形に作り変えるプレイ。
この時点では天音だけが登場し耳舐め、乳首オナサポ、擬似フェラを順に行います。

「左耳は感度良好 これならすぐにでも馬鹿にできそう」
「じゃあ 天音が合図をしたら 頭を擦りつけての土下座 ちゃーんとするんだよ?」

プレイだけを見るとご奉仕に近い印象を受けるでしょうが
天音は最中しきりに恥ずかしいポーズをする指示を出したり
それを破ったら土下座して謝らせる厳しい態度を取ってきます。

2人がまだ出合ったばかりなこともあり上下関係を強化しながらプレイを進めます。
最中おちんちんにまったく触れさせないのも彼女なりのしつけなのでしょう。
耳舐めと擬似フェラでちゅぱ音を鳴らす時間が短く純粋なエロさは控えめなので
女性に見下されるシチュが好きかどうかで興奮度合いが変わると思います。
オナニーがやりやすいように心と体を適度に温めるシーンですね。

後半の「ロリコン破壊オナサポ」パートは人形を無事完成させた天音が他の4人を呼び出し
いよいよ本作品の売りとなるグループでのオナサポを開始します。

オナサポのルールは至ってシンプル。
彼女たちが10カウントを数え、0に近づくほど射精に近づくようにおちんちんをしごきます。
そしてストップがかかったらオナニーをやめて次のカウントを待ちます。

紗彩「紗彩は優しいから 安心して射精に向かってね」
珠緒「ほらほら 寸止め直後チンポでも 容赦しないから」
しかし内容がシンプルだからこそ彼女たちは変化をつけてカウントを刻みます。
5人の中で一番優しい紗彩は1カウントをゆっくり数え
合間のセリフも長くして存分に焦らすようなリードをします。
次に登場する珠緒はカウントをスピーディーに数え
1まで来たところで3まで数え上げてから1に戻るのを繰り返します。

このプレイではカウント=ペースですから
0に近い数字を長く維持するほど辛い状況が続きます。
他の2人も透子は緩急をつけて、林檎は珠緒と違う形でギリギリの状態を維持させます。
かなり変化に富んだオナサポをしてくれますので射精を我慢するのに苦労するでしょう。

もうひとつの特徴は合間の休憩時間が極端に短いこと。
1カウントごとにセリフを挟むおかげで1セットあたりの時間が3~4分と長く
インターバルも30秒くらいしかありません。
肉体面の興奮を抑える余裕がほぼなく、後になるほど射精を我慢するのが厳しくなります。

「ちゃーんとみんなの唾液 堪能するんだよ? 感謝しながら…ね」
5人が一通りカウントを終えた後はプレイがさらにエスカレートします。
中でもカウントを数えながら1人ずつ順番に彼の口へ唾液を吐きかけるシーンは
本作品のコンセプトである「年下への屈服」を象徴するプレイと言えます。

本作品のカウントは同じものがひとつもありません。
キャラやスタイルを毎回切り替え聴き手が新鮮な気分で楽しめるようリードします。
達成するのが難しいプレイだからこそ、乗り越えたいと思わせてくれる環境をきちんと整えています。

このように、複数の女の子たちに射精をコントロールされ続けるハードなオナサポが繰り広げられています。
年下好きなら
キャラとプレイのギャップが非常に大きいオナサポ作品です。

天音を初めとする5人の少女は偶然見つけたドMの男性を自分好みに調教しようと
ちょっぴりサービスしながら恥ずかしいポーズや指示を出して完膚なきまでに貶します。
心が大人になってないから、手加減を知らないからこそ残酷なオナニーを命じます。
少女から連想される「無邪気さ」をプレイに反映させているのが面白いです。

プレイについても前半は天音だけを登場させるシンプルなオナサポ
後半は5人による連続カウントダウン形式でのオナサポと大きな違いがあります。
前半を聴いた段階ではおそらく生ぬるく感じるでしょう。
そんな甘い考えを後半シーンが見事に打ち砕いてくれます。

時間に対するカウントを数える回数=寸止めの多さ
寸止めに至るまでのルートの多彩さ、そして休憩時間の短さ。
サークルさんの中では飛びぬけてハードとまでは言えませんが
それでもオナサポとして相当に達成困難なレベルにあるのも事実です。

ただし、年下によるオナサポを前面に押し出した作りになっているため
年下好きかどうかで満足度に大きな差が生まれる可能性があります。
オナサポする際に彼女たちがしきりに嘲笑するのも人を選びそうな要素です。
作りは問題ないのだけど内容を理解した上で聴いて欲しいというのが正直なところです。

射精回数は最後に1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

あどけない女の子たちが徹底的に見下してくれる作品です。
年下好き、寸止めプレイが好きな人におすすめします。

CV:みぃ~な。さん、芦屋もこ。さん、柚凪さん、霜月優さん、西浦のどかさん
総時間 1:20:30

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

もんむすりらー ~ネクロマンサーのモルモット~

サークル「性感ライフハック」さんの同人音声作品。

サークルさんでは実に4年ぶりの新作となるこちらは、怪しい雰囲気漂うネクロマンサーが
住処にやって来た勇者を巧みに篭絡し自分の忠実な僕に作り変えます。

最初は恋人同士だったはずがいつの間にか主導権を握られ、屈服させられるM向けのプレイが魅力です。
エッチをする際に彼女が聴き手にイメージしやすいセリフを投げかけてくれるため
作品への没入感が得やすく、勇者になりきりながらプレイを楽しみやすくなっています。
ネクロマンサーを討伐しに来たのに…
ネクロマンサーや彼女のクローンと甘いエッチをするお話。

「あ……今、音が……誰……?」
ネクロマンサー(挿し絵右)は明るくお淑やかな声のお姉さん。
様々なアンデッドが住む村外れの館にやって来た勇者に声をかけると
囚われている自分に何か飲み物を恵んで欲しいとお願いします。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
前半の2パート34分間は彼女と出会い最初の契約を結ぶまでが
後半の3パート43分間は彼女が魔力で生み出した分身とエッチする様子が描かれています。

ネクロマンサーと言うとスケルトンやゾンビを呼び出すブラックなキャラに描かれがちですが
作中では聴いててグロさを感じる描写は一切ありません。
彼女やクローンと結構ラブラブなエッチを行う抜きを意識した作りです。

本作品の特徴としてまず挙げられるのが没入感の得やすさ。
勇者がネクロマンサーに心を奪われ言いなりになっていく過程を聴き手自身が楽しめるように
エッチの最中は彼女がこちらの心を動かす様々なセリフを投げかけます。


ファンタジーの世界だからといって魔法のエフェクトを鳴らし
「これであなたはもう逃げられません」みたいな強引な展開にはなりません。
魅力的な肉体や男の喜ぶツボを押さえた責め、そして優しい言葉でまず心を掴み
彼に気づかれないようパワーバランスを徐々にシフトさせることで屈服させます。

最初の段階ではとてもM向けには思えないでしょうが
後半のシーンに入ったところで女性に見下される気分をちゃんと味わわせてくれます。
篭絡されていく過程を聴き手が主観的に楽しめるところが実に面白いです。

「あ、ぴくんってした……。かわいいとか言われるのも……好きなんだ……ホントかわいい……」
「ふふ……するわけがないだろう。お前のような、見ず知らずの女におちんちんしゃぶられてアヘ顔晒すようなみっともない男」

ネクロマンサーは頭が良く自分の欲望に忠実な悪女っぽいキャラ。
最初のうちは勇者にわざと自分の正体を隠して取り入り
力を取り戻した後はやや尊大な口調と態度で彼を貶めるセリフを投げかけます。
パートごとに性格がガラリと変わる面白い特徴を持っています。

ただし、勇者を本気で惚れさせるためにエッチだけは真剣にやります。
会ったばかりの彼のおちんちんの匂いを嗅いでうっとりした声を漏らしたり
美味しそうにむしゃぶりつく姿は恋人同士に近いものを感じます。

シチュや展開はM向けなのですがプレイはノーマル寄りです。
聴き手を敗北感や背徳感にまみれさせながら抜かせる。
先ほど説明した没入感と合わせて心への責めを重視したプレイが繰り広げられています。
後になるほどM性が強くなるエッチ
エッチシーンは5パート55分ほど。
プレイはネクロマンサーのフェラ/手コキ、クローンのキス/乳揉み/着衣パイズリ/SEX(正常位)です。
手コキ、着衣パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ちゅうちゅうすると……どんどん……味染み出してきて……しょっぱくて……くらくらしちゃう」
勇者に事情を説明しフェラの許可を得ると
ネクロマンサーは顔を近づけておちんちんの匂いを堪能し
それから速いペースで貪るようにそれを舐め始めます。

最初の「怪しいお姉さんに施しフェラチオ」パートは名前の通りフェラがメイン。
目隠しをされ体を拘束されてる状態の彼女がおちんちんにご奉仕します。
彼女がなぜそうなってるのかは作中でちゃんと教えてくれます。

「お願い……全然、いやらしいこととかじゃ……ないから……一回だけ」
この段階での彼女は後の様子が嘘に思えるほどの低姿勢。
フェラをお願いするときもあくまで水分目当てですることを強調し
プレイが始まってからもこちらを労わる言葉を投げかけます。

しかしフェラの際に鳴るちゅぱ音は打って変わってかなりハード。
序盤から速いペースで「ぎゅぷっ じゅぴっ」とやや激しい音を鳴らします。
雰囲気が穏やかだからこそ、そのパワフルな舐め音にちょっぴり驚くでしょうね。
両者の落差がより強いエロスを生み出しています。

続く「本性を表したネクロマンサーのおかわりフェラ」も同じくフェラがメイン。
勇者の精液によって力を取り戻したネクロマンサーが先ほどとはまるで違う態度を取り
まだ収まりのつかない彼のおちんちんに再度むしゃぶりつきます。

「ほら、おちんちんに……おくち……近づけるぞ……?」
「なぁ………私と…………恋人にならないか……? 愛の……契約」

やってることは前と同じなのですが、彼女の口調がかなり男っぽくなっていること
プレイの最中に責めながら恋人になろうと呼びかけてくることもあり
先ほどよりも対等な立場と言いますか、心の繋がり具合がやや強く感じられます。

そう思わせるのももちろん彼女の計算の内。
最中にちょっとした焦らしを与えてこちらの譲歩を引きずり出そうとします。
このパートから彼女との心理戦の色が濃くなり始めます。

ただし、残念ながら肝心のフェラについては舐め方がほとんど変わりません。
前のパートと同じく激しくしゃぶり、合間にしゃべるのを繰り返すだけです。
その結果、エッチ開始からおよそ28分間はほぼフェラだけをし続ける展開になります。
合間に入る手コキも4分程度と短く、フェラまみれの状況を覆すには至ってません。

同一人物だから舐め方が同じなのはある意味当たり前なのですが
態度に大きな違いがあるのを考えて、最初のパートの舐めをもう少しソフトにしていたほうが良かったと思います。
多少の変化がないと聴いてる側はどうしても飽きてしまいます。
ここだけは何らかの工夫をして欲しかったです。

その後から始まる3パートは彼女のクローンが相手。
おっぱいやおまんこに今まで手を触れさせてあげなかったお詫びとして
ネクロマンサーが自分の分身とも言える女性を生み出し、勇者にその体を好きにさせてあげます。
ここからのネクロマンサーはプレイの実況や言葉責めのみを担当します。
ちなみにクローンは作中で一切しゃべりません。

「揉んでるのは自分のはずなのに、沈み込んだ指が周りからやんわりと圧迫されて、感触がふわぁって快感に変わっていくだろう」
後半シーンに共通して見られる特徴はネクロマンサーのセリフ表現。
上のように聴き手がクローンの体を実際に味わってるように思える描写を数多く使用します。
さらに彼女がプレイの様子もわかりやすく実況します。

実際に聴いてみると前半よりもプレイの状況をイメージしやすく感じると思います。
そしてこれが前項で書いた作品に対する没入感をさらに高めてくれます。
勇者が目隠しをされてる状況なので目を瞑って聴くとより楽しめるでしょう。

クローンの紹介と軽いキスをした後に始まる「クローンとの着衣パイズリ」は
挿し絵にある大きなおっぱいを彼が存分に堪能します。

「おちんちん持ってかれそうな感覚……一気に強くなっただろう……? お肉がおちんちんを優しくしごいてきて……とろけそうになるよなあ……」
「出す時は、奥の方でがっちりホールドして、胸板に亀頭を押し付けてフィニッシュ……」

おちんちんがおっぱいに入っていく感覚、擦れる感覚、中で果てる快感。
ネクロマンサーはそれらをすべて実況しながらクローンの体を好きに弄んでいいと言います。
男性からしてみればある意味夢のようなシチュですね。

しかしクローンは彼女が生み出した人形に過ぎません。
彼女はプレイ中にその事実に時折触れ、聴き手の心を敗北感にまみれさせます。
体は確かに気持ちいいのだけど心は決して満たされない。
彼女はプレイを通じて勇者に自分が肉欲だけを追い求めるモルモットに成り下がったことを教えます。

射精の瞬間にちょっぴり後味の悪さを感じるのではないでしょうか。
それこそが自分が勇者と同じ立場になれた証です。
プレイは割と優しく行い、その分精神的にややハードな責めを加えてくれます。

このように、飴と鞭を使い分けた調教色の強いプレイが繰り広げられています。
徹底的に負かしてくれる作品
女性に屈服させられる気分が味わいやすい作品です。

ネクロマンサーは偶然現れた勇者を自分のモノにするため
最初はほぼ対等な立場で一生懸命にご奉仕します。
そして彼の心が一定以上傾いたところで当初の目的に従った行動に移ります。

エッチの内容や展開だけを見れば女性との甘いプレイばかりです。
しかし彼女が内心どう思っているのかがプレイの随所に垣間見え
それによって聴き手は彼女に弄ばれていることを思い知らされます。
さらに後半に入ると心ばかりか体もバッチリ距離を取られてしまいます。

「皆が泣いて、苦しんで、魔物達に屈している間も……お前はそいつと一緒にずーっと子作りセックス……」
クローンとのエッチを楽しんでいるときに彼女が投げかける言葉には容赦がありません。
勇者の人としてのプライドを徹底的に打ち砕き
最終的にはクローンとエッチして満足するだけの肉人形へと作り変えます。
女の武器を使って男を骨抜きにする様子がストレートに描かれています。

そしてこれらの気分を聴き手が実際に味わえるように
多くのシーンで勇者と同じ視点で聴けるセリフを投げかけます。
端からプレイを眺めるのと参加するのとでは得られる感覚が大きく変わります。
敗北感、背徳感、屈辱感などMな人が喜ぶ類の気分が適度に味わえるでしょう。

エッチは前半のフェラが単調なところ以外はバランスが取れています。
ハッピーエンドにならない点だけご注意ください。

射精シーンは全部で4回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ややブラックな気分に浸りながら抜かせてくれる作品です。
女性に篭絡される、負かされるのが好きな人にのみおすすめします。

CV:霜月優さん
総時間 1:17:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
77分で800円とやや割安なので+1してあります。

体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに特徴的な部位を持つ2人の女怪人が
人間の男性たちを快楽漬けにし自分たちの僕へと作り変えます。

人間の女性とはまったく違うほんの少しの恐怖をはらんだハードなエッチが行われており
その様子を主人公自身の立場から綿密に描くことで
聴き手が彼女たちに実際に責められてる気分を味わいやすくしています。
都会で暗躍する悪の組織
ヘビ女とサソリ女からエッチな責めを受け、洗脳されるお話。

「東京中の電車が交差する S区 都心でも特に人でにぎわうその町は 最近多くの男性失踪者が 続出していた」
主人公は明るく落ち着いた声の男性(声質は完全な女性)。
物語の案内役として最近起きてる連続失踪事件のことを淡々と語り始めます。

本作品は2つのパートに分かれており
最初はヘビ女、次はサソリ女が人間の男性たちをあの手この手で篭絡し
最終的には自分たちの操り人形へと作り変える様子が描かれています。

音声作品では珍しく主人公が独白するスタイルが取られているため
プレイの際に彼らが何を思い、何を感じているかがとてもわかりやすいです。
サークルさんが催眠音声も手がけられてる関係で
催眠暗示っぽいセリフをよく使っているところがそう感じる最も大きな要因です。

もう一つの特徴は彼女たちのプレイスタイル。
ヘビ女は舌、サソリ女は尻尾についてる針やそこから分泌する特殊な液体を使い
男性たちに人間の女性では決して味わえない強い快楽を与え続けます。


人外相手ですが痛いとか苦しいと感じるシーンはほとんどありません。
とことんまで快楽漬けにして自我を崩壊させ、その後に精神を乗っ取るプレイをしています。
ただし一部でほんの少しですが恐怖を植えつけることはあります。
ハードなエッチをしつつスリルも味わわせているところに人外作品らしさが出ています。
怪人の特性を活かした奇抜なエッチ
エッチシーンは2パート35分ほど。
プレイはヘビ女が体の愛撫、首筋舐め、キス、耳舐め、乳首責め、フェラ
サソリ女が他の男性のプレイ観賞、媚薬注入、部下による手コキです。
乳首責め、媚薬注入、手コキ、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります。

「次の方 どうぞ」
最初のヘビ女編は都会の街中にある性感マッサージ店が舞台。
そこの店員に扮した彼女が主人公を特殊な椅子に座らせ
体を愛撫したり舌で舐めながら少しずつその心を溶かします。

「椅子の空洞部分から 背中をつつーっと 指がなぞる まるでピアノを弾くような優しい手つきで 指先が 体を這い回ってくる」
「まるで ナメクジが全身を這ってるような ゾクゾクした感触 体が ビクンビクンと痙攣する」

プレイ中のセリフは主人公のものが圧倒的に多く
バックで控えめな音量のくちゅ音やちゅぱ音が鳴る中
彼女が自分の体にどういう刺激を与え、それがどう気持ちいいのかを伝えてくれます。

そして聴き手が主人公の気分になってプレイを楽しめるように
「~してくる」といった受け身の表現や比喩を多用しています。
実際に聴いてみるとなんとなく臨場感があるように思えるしょうね。

もちろんプレイにもヘビ女らしさが強く表れています。
彼女の唾液には人間の心をダメにする特殊な効果があるらしく
ヘビの大きな特徴とも言える長い舌と絡めて体を舐めるプレイがとても多いです。

「片方のヘビが 亀頭を包んで ぐるぐると回転させたかと思えば もう片方のヘビは 亀頭の根元に巻きつき 逆方向に 粘ついた液を垂らしながら ねじ回す」
「いいわよ イキなさい ほら 気持ちよく壊れなさい」
特に射精が近づいた終盤は彼女がおちんちんを2つの舌で舐め回し
さらに両方の耳と乳首まで同時に責める濃厚な責めを繰り出します。
別々に鳴るちゅぱ音に頭の中をかき回される思いがしました。
エロさを出しながら洗脳されていく雰囲気もある程度味わわせてくれます。

続くサソリ女編はとある大企業の会議室でのお話。
そこに連れ込まれて裸にされ椅子に縛り付けられた3人の男性社員が
彼女の尻尾によって順番に従順な人形へと変身します。
ちなみにヘビ女とサソリ女は別の声優さんが演じています。

「抵抗しようともがく男の首筋に 尾っぽについた針をぷすっと突き刺し 毒液を注入していく」
「快感と苦悶の表情を見せながら 同僚たちは びゅるびゅると精を放ち 休まることのない手の動きに 潮まで吹かされる」

ここでの大きなポイントは主人公を最後の3人目にしていること。
サソリ女が他の2人の首に針を刺して超強力な媚薬を注入し
その後ほんの少しの刺激を与えただけで絶え間なく射精する様子をわざと観察させます。

「これから自分はああいう形で責められるのか」というスリルと期待を与えてくれるわけです。
ヘビ女に比べると純粋なエロさが落ちてる半面、心への責めがパワーアップしています。

「目の奥がチカチカする 全身が快感に包まれて 焼けるように熱い」
「さぁ イっちゃいなさい 何もかも忘れて 私の命令だけを聞く機械になっちゃえ」
プレイの方は他の2人と同じく媚薬を注入され
僅かな刺激で1回射精した後、その場にいる彼女の部下にひたすら手コキをされます。
精液だけでなく潮まで噴いているところに快感の強さ、大きさがよく表れています。
連続射精をしますからプレイのハードさにおいてはヘビ女に勝っています。

このように、怪人の身体的特徴を活かした個性的なプレイが繰り広げられています。
比較的ソフトなタッチの悪堕ち作品
きちんと快楽を与え、その先に堕落や破滅を描いている
人外モノとしては比較的マイルドな作品です。

最初は正体を隠し、プレイを通じて徐々に本性を現すヘビ女と
複数の男性をストレートに洗脳するサソリ女。
どちらも結果だけを見るとえげつないのですが、その前に必ず強烈な快楽を与えています。

特にヘビ女編は一部の描写を除くと人間とのエッチにかなり近く
ねっとりとしたちゅぱ音が純粋な性的興奮を与えてくれます。
これが人外ものにつきものの痛々しさやグロさをある程度中和しています。

しかしプレイ自体は彼女たちの身体的特徴を前面に押し出す形で行っています。
ヘビ女編は後になるほどちゅぱ音の種類や数が増え
サソリ女編は分泌液による快楽地獄で彼らを廃人にしています。
プレイのハードさも考えると一定以上のM性を持っているのが望ましいです。

「これからは 私の命令をきいて動くだけの ロボットにしてあげる」
個人的にはヘビ女偏の方が面白いと思います。
エロ要素が多いから純粋に抜きやすいですし、彼女の態度もかなり柔らかいです。
それでいて要所要所でこちらを支配するセリフを投げかけてくれます。
ヘビに巻きつかれてじわじわと絞めつけられるような責めをしています。

射精回数はヘビ女編が1回、サソリ女編が1回+ノンストップの連続射精。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

人外とのエッチをかなりの臨場感を持って味わえる作品です。
M性が高く変わったエッチが好きな方におすすめします。

CV:ヘビ女…餅よもぎさん サソリ女…霜月優さん
総時間 43:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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ささやき庵 珠喜

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Hカップの巨乳を持つ母性にあふれた小町が
お客を徹底的に甘やかしながら気持ちよくします。

従来のささやき庵シリーズに比べてエロに寄った作りをしており
彼女はその自慢のおっぱいを使って十分にスッキリさせてから眠りに導きます。
その柔らかく温かい声と熟練の技による巧みなエッチが
心と体の両方をバランスよく刺激し、幸せな気分にさせてくれます。



夢を見せるよりもエッチのほうが好きな小町
ささやき庵の小町「珠喜(たまき)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「おこんばんはー ささやき庵へようこそ」
珠喜は甘く穏やかな声のお姉さん。
お相手に優しいお姉さんを希望したお客に温かい挨拶をすると
プレイの準備として早速服を脱がせ始めます。

ささやき庵シリーズは専門店形式をとっていることもあって
多くの作品では小町が心に一定の距離をとりながらサービスを行っています。
それに対して本作品はお客の要望や珠喜のキャラを踏まえて
彼女がお客を終始甘やかしながらプレイを行います。

「はぁーい ボク 脱いだものはお姉さんにちょうだい」
例えば彼女は最初からお客のことを「ボク」、自分を「お姉ちゃん」と呼び
服を脱がせるときは靴下までちゃんと脱ぐよう注意したり
浴衣を着せるときもいつも以上に時間をかけてゆっくり丁寧に行います。
実の姉弟に近いやや砕けた口調で話しかけてくれますから
年上の女性にべったり甘える幸せな気分がとても味わいやすくなっています。

もう一つの特徴は全体的な作りがかなりエッチ寄りなことです。
ささやき庵は夢を見せながら気持ちよくするのをコンセプトにしていることもあり
一般的にはまず小話などの非エロ要素で眠らせてから
少しずつハードにしていく形でエッチをするケースをよく見かけます。

しかし今回お相手を務める珠喜はエッチが大好き。
だからひとまず濃厚なエッチをしてしっかり性的な満足感を与えてから
眠らせ、またエッチをする独特のサービスが繰り広げられています。
具体的に言うと総時間100分のうち70分強がエッチに割かれています。
プレイの内容も彼女の個性を活かしたものが数多く登場します。

あまあまに癒されながらたっぷり抜いてもくれるこのバランスのよさが
本作品が持つ最大の魅力と言えるでしょう。
ささやき庵の売りである囁き声もおよそ51分間とかなりのボリュームを誇っています。



自慢のおっぱいを中心とした濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート72分30秒ほど。
プレイはハグ、耳舐め、玉揉み、オナニー、珠喜への乳首舐め、おっぱいビンタ、手コキ、パイズリ、珠喜のオナニー、フェラ、玉舐めです。
おっぱいビンタ、パイズリ、珠喜のオナニー、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉さんのおっぱい 好きにしていいんだよ?」
着替えを終えたお客と一緒の布団に入った珠喜は
彼の冷えた体を温めようと自慢のおっぱいで顔を包み込みます。

エッチはおよそ40分をかけて1回射精してから就寝し
起床後にささやき庵恒例のおみやげフェラをします。
プレイの一覧を見ていただければわかるようにバリエーションが非常に多く
中でもおっぱいを使った多彩なプレイが楽しめるのが大きな特徴です。

「可愛い 可愛いね おっきなおっぱい 好きなんだね」
一番最初のパートはそれを象徴するかのようなおっぱい尽くしのプレイ。
お客をおっぱいで抱きしめたり、揉ませたり、乳首を舐めさせたりと
彼の甘えたい願望をしっかり満たしながら耳やおちんちんを責め上げます。
プレイ中のセリフも「可愛い」を意識的に多く言うあまあまなものばかり。
心が蕩けそうになるほどの甘く幸せな空間が形成されています。

「このギンギンに勃起したおちんちん 最後はお姉さんのおっぱいまんこで イかせてあげる」
彼女のおっぱいが最も活躍するのはもちろんパイズリ。
およそ30分間他のプレイをしながら性感を高めた後
最後の最後に挟み込んでくれます。

「にちゃ くちゅ」という水分控えめの効果音、彼女の荒い息遣い
そしてやや下品な淫語の数々に一気に興奮を高まるのを感じました。
射精を促すとどめのプレイなだけにエッチな成分が非常に濃厚です。

「どう? おっぱいでビンタされるのは初めて?」
おそらく皆さんが気にされているであろうおっぱいビンタは
肉が優しくぶつかるような効果音を鳴らしながらおっぱいで顔をぺしぺしします。
プレイ自体は非常に個性的ですし音もリアルなのですが
時間が約1分と短いため、これ目当てで聴くのは正直お薦めしません。

起床後に行われるおみやげフェラは名前のとおりフェラ中心。
およそ26分もの時間を使っておちんちんと金玉を口で丹念に愛します。
ちなみにおみやげフェラはプレイの様子を録音してお客に渡すサービスのことですから
プレイ自体は普通のフェラとほぼ同じです。

「ほら (尿道の)穴の中に舌をねじ込むように ちろちろしてあげる」
珠喜は最初から咥え込んで全体を舐めたり、包皮と亀頭の間に舌を差し入れたり
根元・裏筋・尿道口を個別に舐めるなど
およそ考えられうる限りのありとあらゆる手段でおちんちんを刺激し
さらにはそのすべてで別々のちゅぱ音を鳴らします。


セリフをどこをどうやって舐めるかの説明だけに留め
最中はほぼちゅぱ音だけを楽しませてくれるのがいいですね。
ちゅぱ音好きなら聴いて損はしないハイレベルな責めが繰り広げられます。

「今度は お口ダイソン お姉さんの吸引力は ささやき庵最強だよ」
中でも中盤あたりに登場するバキュームフェラはとっても強力。
「ぶぼぼぼー びりゅぶっ」というかなり下品な音をたっぷり撒き散らしながら
まさしく掃除機のようにおちんちんを吸い上げます。

バキュームフェラというと「きゅー」って感じの高い音を鳴らすケースが多いのですが
本作品では意識的に唇に隙間を作って「ぶりゅっ」と空気を鳴らしながら責めています。
「腰ごと持っていかれるようなパワフルな音」と表現するのが妥当でしょう。

このように、キャラの個性を活かしたエッチな要素満載のプレイが繰り広げられます。



身も心も包み込まれながら抜ける作品
年上の女性が持つあまあまな雰囲気に癒しを感じながら抜ける作品です。

珠喜はお店の中で比較的ベテランなだけあって男性の扱いにも慣れており
言葉と態度の両方でお客を常に甘やかしながら
意識的に淫語を多くしたり下品なちゅぱ音を鳴らして興奮させようとします。

雰囲気が甘いとエッチも自然にソフト目になる傾向が強いのですが
本作品ではそれを防ぐためにわざとエロさを強調しながらプレイしています。
だからこそこのように癒されるし抜けもする作風に仕上がったのでしょう。
一部で非エロパートがありますが抜き目的にもかなり使えます。

「入った 入っちゃった いっぱい突いて お姉さんのおまんこ いっぱい突いて」
ここまで紹介してきた以外に珠喜自身がオカズになるシーンも存在します。
それはパイズリで射精した後のパート。
お客が寝ているのをいいことに彼女がオナニーに耽ります。

時間が約6分と短いパートなのですが
クリトリスをいじって十分に中を湿らせてから指を差し入れ
その後1本ずつ増やしていく様子はとても生々しく
責め方によって変化する効果音や震えるような喘ぎ声も手伝って
これだけでも十分抜けると言えるほどの強烈なパワーを持っています。
こういう繋ぎのプレイにまでこだわっているところが素晴らしいですね。

エッチはまだまだ書けるほどに様々な美点や長所がぎっしり詰まっています。
彼女の名前にちなんで金玉を揉んだり舐めたりするプレイも登場しますし
おっぱい好きな人でも新しい性的嗜好の扉が開ける可能性を秘めています。
射精シーンは寝る前にパイズリで1回、起きた後にフェラ+手コキで1回です。
ちゅぱ音大量、淫語多め、くちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

心も体もスッキリできる総合力の高い作品です。
年上好き、おっぱい好き、ちゅぱ音好きなど
作品の特徴に一つでも興味を持った人すべてにお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 1:38:39


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【女体化】究極あまあま百合「陵辱」され過ぎ催眠【ビッチびち】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しいけどちょっぴりSっ気もあるルームメイトが
更なる女性の快感を求める主人公にハードなエッチをプレゼントします。

シリーズ2作目としての位置づけを活用した催眠誘導
綿密な描写と擬音語を組み合わせたエッチなど
様々な部分が女体化音声の経験を積んだ中上級者向けの内容となっており
ハードルがやや高い反面、ハマればどっぷり浸かれる魅力を秘めています。



より深い女の快感を追求するために
ルームメイトに女体化の催眠をかけられてからエッチするお話。

「ねぇ 今言ったこと ほんと?」
ルームメイトは甘く優しい声の女の子。
以前味わったエッチな催眠をもう一度かけて欲しいと言う主人公に対して
もっともっとハードなプレイを味わわせてあげます。

「以前味わった」と書いたように、本作品はサークルさんの処女作
【女体化】激あま百合愛撫され尽くし催眠【全心身ま○こ化】」の続編として
体は女なのにずっと男として育てられてきた主人公が
ある日突然女性であることを告げられ全寮制の女子高へと入ることになり
そこで出会った彼女にエッチな催眠治療を施された背景があります。

催眠音声には様々なシリーズものがありますが
それらのほぼすべてが内容を独立させているのに対し
本作品は前作を聴いているのを前提とした催眠誘導やエッチを行ってきます。

実際に聴いた私も前作を聴いていたほうが明らかに楽しみやすいと思ってます。
サークルさんもそれを踏まえて個別に買うより1000円安くなる2作セットを出されています。
【女体化あま百合催眠】シリーズ抱き合わセット【一周年記念】
本作品を聴かれる場合は前作の後にするのを強く推奨します。

催眠はおよそ18分間。
深呼吸をしながら脱力する暗示を聞いて適度にリラックスした後
自分の体を実際に触りながら自分が女性であることを強く実感します。

「自分が男の子だった時 女の子の体に触りたいって思ったよね?」
主人公は長年男性として育てられてきた経緯もあり
まだ自分が女性であることを完全に受け入れることができていません。
だから彼女は女性の体に触れたい男性の心理を逆手に取って
まず自分の体だけでも女性そのものであるのを納得させようとします。

「無理に 女の子にならなくってもいい 無理に 男の子にならなくってもいい ただ触れ合って 気持ちいい感覚を受け入れればいいだけ そうだよね?」
今回行う催眠の目的は更なる女性的な快感の追及ですから
基本的には肉体面が女性になりさえすればそれでいいのです。
彼女も無理に内面まで女性になる必要はなく
自分のあるがままを受け入れるよう優しく教えてくれます。

「小ぶりで形のいい とっても綺麗なおっぱい」
そうやって心の抵抗力を上手に解きほぐしてから
髪・頬・唇・肩・腰など上から少しずつなぞっていく形で女体化を始めます。
元々女性の体を持っているのを再確認するだけですから
前作でその事実を受け入れてさえいればそれほど難しくはないはずです。
私はこのあたりで意識が強烈にぼやけてくるのも感じられました。

前作の状況を再確認してから女体化のみを進めていくかなり独特な催眠です。
2人に既に十分な信頼関係が形成されていることや
女体化催眠を一度経験している背景を最大限に活用し
自己紹介などの余計な部分は極力削ってやるべきことのみを行っています。
そういう意味では極めて合理的な催眠とも言えるでしょう。

私は記事の日付の通り前作を約2年前に聴いていて
本作のためにわざわざ聴きかえしたりもしなかったのですが
聴いていくうちにその時のイメージがだんだんと蘇ってくるのが感じられました。
結果的には若干かかりの悪いあたりに留まったものの
それほど間を置かずに聴けば十分楽しめそうな感触もありました。

曖昧な言い方で恐縮ですが経験を引き出すアプローチとしては結構有効だと思います。
前作必須であるのに加えて女体化催眠の経験がものを言いそうな側面もあるため
当サイトでは女体化催眠の中上級者にのみお薦めします。



ちょっぴり意地悪に、ハードに、でも愛を込めて責めるエッチ
エッチシーンは40分ほど。
プレイは裸体の鑑賞、腕の拘束、全身愛撫、クンニ、バイブ挿入、手マン、フィストファックです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「じゃあ 気持ちよくなるための準備をしよう」
主人公に自分の女の体を再確認させたルームメイトは
彼女に足を開かせてピンク色のおまんこをじっくりと観察し始めます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
序盤はソフトに、後になるほどハードかつ変態的になるプレイに反して
彼女は引き続き温かい声で優しく語り掛けてくれます。
一言で言えば「愛のある凌辱」といったところでしょうか。
またここでも催眠と同様に前作の記憶を引き出すアプローチが随所に見られます。

「ぜーんぶ丸見え いやらしい心も ぜーんぶ丸見え」
「もう腕が縛られて動かない 剥き出しの脇腹 剥き出しの脇の下 いいように触られるんだよ」

最初の10分間はエッチで気持ちよくなるための下準備的なシーン。
M字開脚のポーズになってパンツを脱がされ
さらには腕を頭の上に上げた状態で拘束されます。

恥ずかしいポーズをとらせて羞恥心を煽る目的もあるのでしょうが
同時に心を開く、腕が動かなくなると暗示を入れてくることから
催眠のかかり具合を確認するのも兼ねているように思われます。
心の開放はともかく腕が一時的に動かなく感じは割と味わいやすいです。

「ほら 子宮の入り口まで とんとん とんとん あんたの膣 バイブでいっぱいにされちゃった」
その後のプレイは全身を愛撫しながらおまんこだけはいじらないよう焦らしたり
舌・バイブ・指などでおまんこのみを徹底的に責め上げます。
ルームメイトがどんな風に責めているかをわかりやすく描きながら
主に擬音語を使ってその快感を刷り込んでくるのが大きな特徴です。

この擬音語を使った暗示はエコーズさんがよく使われている表現です。
他には全身愛撫だと「さわさわ」、バイブだと「ぐにゅぐにゅ」といった感じで
「股間に電流が走り全身へと広がる」みたいな暗示はほとんど登場しません。
感覚的に掴みやすい部分もあるのですが、他ではほとんど使われていないため
おそらく初回で気持ちよさをバッチリ掴むのは難しいと思います。

私も今まで計7作聴いてきて気持ちよくなれたのは2作程度です。
このあたりも本作品を中上級者向けと言っている理由の一つです。
ただプレイの様子は実にイメージしやすくかなりの没入感があります。

「最後は 私の握りこぶし 入れちゃうんだよ 入れて 滅茶苦茶に動かして ほんとにほんとの ガバマンになっちゃうんだよ」
最も特徴的なプレイはやはり最後に登場するフィストファックでしょう。
事前に指を合計8本挿入して十分に受け入れられる準備を整えてから
ルームメイトは拳を挿入し「ごちょごちょ」と言いながらゆっくり動かします。

かなりアレなプレイなのですが表現はある程度ぼかしてますし
痛さや苦しさを感じさせることも一切ありません。
凌辱プレイにふさわしい非常に個性的なシーンと言えます。

このように、催眠同様サークルさんらしさのある独特なプレイが繰り広げられます。



人を選ぶが魅力もある作品
男性の心を持つ女の子がプレイを通じて女の悦びに目覚めるシチュ
ルームメイトの意地悪ながらも愛を感じる独特な責め、など
催眠音声、女体化音声いずれの面でも他では聴けないものを持っている作品です。

ルームメイトは主人公が求める快感を与えるために
改めて女性を認識させてから段階的に刺激を強くしていきます。
展開的に序盤はぬるく感じたとしても
後半に入れば肉体的・精神的いずれにおいてもハードと感じるようになります。
催眠音声らしい聴き手を第一に考えたきめ細かい心配りがされています。

「ごめんね 本当は愛してるよ 大好きだよ」
一部でヤバそうなプレイをしたりこれらを録画してAVにすると脅すなど
常軌を逸した振る舞いをするシーンもありますが
それらも気持ちよさを前面に押し出したり直後に冗談と言ってきっちりフォローします。
プレイはハード、雰囲気はあまあま。
タイトルを裏切らない温かくて刺激的なプレイが行われているのも魅力です。

そんないいところを持っている反面、非常にとっつきにくい弱点も持っています。
前作を聴いているのが大前提になっていること
主にエッチシーンの暗示がほぼサークルさんオリジナルなことが挙げられます。
特に擬音語中心の暗示はかなり人を選ぶのではないかなと。
私もこの作品に限って言えば快感の度合いは今一つでした。

エッチは最後の最後にフィストファックで連続絶頂します。
ここだけはカウントとキーワードを併用する手堅い手法ですから
うまく波に乗れていればドライに近い快感が得られるかもしれません。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

良いところもあるのだけど聴き手を選ぶ要素が非常に強いことから
当サイトでは以下の点数とさせていただきました。
記事の内容を読んだ上で興味を持たれた玄人にのみお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 1:05:44


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
催眠はいいのだけどエッチが…うーん。

妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話

サークル「LuvC'd」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
とある事件をきっかけに妹のペットとなったお兄ちゃんが
アナル開発をされて女の快感に目覚める様子を描いています。

全編を通じてほぼアナルのみを責め上げる奇抜なエッチ
体だけでなく心までも段階的に女性へと変えていくアプローチなど
他の作品では滅多にお目にかかれない要素を数多く備えているのが特徴です。



おちんちんでは絶対に味わえない魅惑の快感
実の妹「いろは」のペットになってアナルを開発されるお話。

「いるー? 入るよ」
いろはは可愛いけどちょっぴり気が強そうな声の女の子。
最近自分の部屋で下着が無くなったり変な匂いがしているのを
証拠の写真を見せながらお兄ちゃんに問い詰めるところから物語は始まります。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
彼が彼女のペットになり、初めてアナル責めされるシーン
アナルをおまんこ代わりにされて彼女に激しく突かれるシーン
デートの最中に電車の中で2人一緒に気持ちよくなるシーン、といったように
実際に彼のアナルを開発する形で段階的にプレイをハードにしていきます。

責め方や責める部位などをしっかり考えながらプレイを組み立ててますので
アナル開発をしていない人でも聴いていてそんなに違和感が無いですし
興味のある人は「なるほど」と色々感心するのではないでしょうか。
テーマの珍しさに目が行きがちですが、中身もびっくりするほど本格的です。

「今からお兄ちゃんは いろはのアナルペットになるの」
また、いろはは弱みを握ったついでに彼をアナルペットにするわけですが
主従の関係になった後も普段通り甘い声で語り掛けます。
プレイの最中に意地悪や痛い思いをさせるシーンもほとんどなく
ちょっぴり変わった嗜好を持つ兄妹の愛情表現あたりに留まっています。

ハードなプレイから想像できないほど柔らかい雰囲気を持っているところも
本作品の大きな特徴と言えるでしょう。



体も心も開発していくスタイル
エッチシーンは3パート61分ほど。
プレイはアナル舐め、指挿入、ペニバン挿入、双頭ディルドー挿入、スパンキングです。
すべてのプレイでリアルな効果音が流れます。

「まずはこれで お兄ちゃんのおちんちんを射精できないように縛っちゃおうね」
お兄ちゃんに自分の言うことを聞くよう説得するのに成功したいろはは
彼が射精できないように貞操帯をつけさせた後
指を使って未開発のアナルをゆっくり揉みほぐし始めます。

エッチは男性の快楽を捨て女性のそれを得るのをテーマに
彼女が彼を終始一方的に責め続けます。
プレイ内容からわかるようにおちんちんへの責めは一切行われません。
アナルの気持ちよさで一緒に射精するシーンも一応あるのですが
完全にアナルでの快感に的を絞ったプレイが行われています。

一番最初のパートは四つん這いになってお尻を高く上げさせ
アナルを軽く舐めて濡らしてから指をゆっくりと挿入します。
「きゅぷ にゅり」という感じの独特な効果音がプレイをリアルに感じさせるでしょう。

「ゆっくり深呼吸して 深呼吸しながら お尻に集中するの …そう いいね どんどん力抜けてきてる」
そして挿入した後は刺激を与えながら気持ちよくなれるようアドバイスしてくれます。
実際に指を挿入するのは衛生上色々まずいと思うのでお薦めしませんが
やられたらどうなるか、どう感じるかを聴き手の視点に立って綿密に描いています。
これが本作品のプレイが本格的だと言った一番の理由です。

「あんっ あぁっ あ~っ はぁ きもちいいよぉ お尻の穴 妹なんかに 犯されて おちんちんの裏 気持ちよくなってる」
全編でプレイの最中に復唱を求められるシーンがあるのもポイント。
催眠音声でよく見られるのですが、自分で自分に暗示を入れることで
気分をより盛り上げる効果がある程度見込めます。
聴きながら実践するのが難しいプレイなだけに、心への責めに結構力を入れています。

続く2番目のパートはその2週間後。
アナルの快感にすっかり慣れたお兄ちゃんをさらに気持ちよくするために
今度は挿し絵にあるペニバンを使ってガンガン突き上げます。

「ついさっきまで処女だったのに もうおちんちんの魅力にメロメロだなんて とんだ淫乱まんこさんなんだから」
「メスに目覚めると 普通に生活してる時でも ふとした瞬間におちんちんの快楽を思い出して おまんこがウズウズしちゃうの」

ここではアナルを敢えておまんこと言い、この行為をSEXに見立てることで
彼に女の子としての心を刻み付けようとしてくるのがいいですね。
アナル開発をきっかけに、彼女が彼を女性へ変えていこうとしているのがわかります。

パート終盤に行われる連続絶頂もまさに女性でしか味わえない快感です。
心と体の両方を女性に対するように責め上げる。
いろはは順を追いながらお兄ちゃんを完全なメスペットへと作り変えていきます。

そうやってすべてが完成した後、最後の仕上げとして
電車に乗りながらの濃厚なアナル責めとアナルSEXが繰り広げられます。

「子宮キス好きぃ お兄ちゃんとレズセックスしながら子宮キスっ」
たまたま乗り合わせていた唯一の乗客にプレイを見せつけたり
双頭ディルドーを使って2人が同時に快感に悶えるなど
プレイのハードさ、変態度のどちらも最高クラス。
そのスリルを孕んだ背徳的なシチュにはMな人ほど興奮するでしょう。
エロ可愛い喘ぎ声を漏らすいろはの乱れっぷりもそれを大きく掻き立ててくれます。

このように、ステップしながらアナル開発の様子を描いたエッチが繰り広げられます。



新しい快感に目覚めさせてくれる作品
ほとんどの男性が味わったことのない快楽に敢えてスポットを当てた意欲作です。

わかりやすいおちんちんでの快楽を敢えて完全に切り捨て
ほぼすべてのプレイをアナルを絡めたものに統一しています。
アナルを責めるプレイが登場する作品自体はそこそこありますが
どうしても脇役的な位置に留まらざるを得ない場合がほとんどです。
作品としてのユニーク度は極めて高く、非常に新鮮な気持ちで聴くことができました。

さらにプレイの進め方やレベルの上げ方も練りに練られています。
お兄ちゃんを段階的に開発していくからきちんとついていけますし
プレイ自体もどこをどう責めているかがわかりやすいです。
どちらかと言うとプレイの様子よりも得られる快感の描写に力が入れられており
彼が受けている感覚を主観的にイメージしやすくしているところも好印象です。

「ともかく このおまんこはいろは専用 他の誰にも触らせちゃダメ」
ご主人様役のいろはが時折見せる女の子らしさもたまりません。
彼女はちょっぴり歪んだ嗜好を持っていますが純粋に彼のことを愛しています。
だからアナル開発をするときも決して無茶な注文はしませんし
アナルで感じているお兄ちゃんを軽蔑することも一切ありません。
彼女に対して嫌な感情を抱く人はほとんどいないはずです。

ただここまであまあまだと人によっては物足りなく感じるかもしれません。
お兄ちゃんが終始従順で協力的なのもその理由なのですが
焦らしたり罵声をぶつけるシーンがもう少しあった方がM心をくすぐると思います。
アブノーマルなプレイに対して雰囲気がノーマル過ぎるかなと。

エッチはどこを切ってもアナルな筋の通ったプレイが魅力です。
思いっきり人を選ぶ反面、ハマる人はとことんハマります。
おそらく自作と思われる効果音も質感がリアルで驚きました。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

処女作とは思えないほど完成度の高い作品です。
アナル開発に興味のある人、珍しいスタイルの作品を求めている人にお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 1:12:04


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパが良いので+1してあります。

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