同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:霜月優

   ● 悦虐搾精ママハーレム
   ● バイノーラルで孕ませ連呼 人妻の中出し筆おろし 旦那の代わりに孕ませ子作り
   ● 姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~
   ● 霜月優のバキュームフェラ30分~ワンコインプライス~
   ● CONTRACT~未知との契約~
   ● 霜月優の扇情的な喘ぎ声30分~ワンコインプライス~
   ● お嬢さんのノルマ式オナニーサポート シコシコ1000回に負けてちょうだい?
   ● JKマジックミラー ~エロカワ女子校生限定の見抜き店~
   ● 姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~
   ● 恐怖の苗床はコワサナイ


悦虐搾精ママハーレム

サークル「ボトムズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声質が異なる4人程度の熟女たちが
男性を取り囲む感じに陣取りその体をゆっくりねっとり味わいます。

嘲笑、吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声といったセリフ以外の要素だけでエッチするのが特徴で
ある時は喘ぎ声有利、またある時はちゅぱ音重視とシーンによって構成を小まめに変えながら
大人の女性らしい色っぽい声と貪るような音をガンガン鳴らして射精へ追い込みます。
妖艶な女性たちに囲まれて
熟女たちがひたすら同時責めするお話。

「んっ んんっ あっ はぁ」
熟女たちは声質の違うどれも色っぽい声の女性。
自己紹介や状況説明といった前置きはすべて省略し
早速主人公の至近距離から艶めかしい吐息や喘ぎ声を漏らします。

本作品は2018年10月に発売された「永遠絶頂ロリータハーレム」の熟女版。
前作とは属性が大きく異なる女性たちが密着しながら色んな責めを繰り出します。
サークルさんが「非言語愛歓シリーズ」と銘打ってる通り、作中に言語と呼べるものは一切出てきません。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性が生み出す音声だけで興奮と射精を促します。

挿し絵には6人の女性が描かれてますが、実際は4人くらいで同時責めするシーンが多いです。
左右に1人ずつ、中央の左右に1人ずつが陣取り別々のことをやるので
聴いてる最中は頭の中を音声に包まれてるような不思議な感覚がします。
純粋なエロさも高くオナニーのオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

この手の作品で懸念されるマンネリ化にもきっちり対応してます。
左右の耳を舐めつつ中央からフェラっぽい音を鳴らしてたかと思えば
3分後には吐息と喘ぎ声が同時に流れる、といったようにシーンによって内容が大きく変わります。

「あっ あぁぁっ んふふ」
彼女たちが微笑や嘲笑を小まめに挟んでくるのも良いですね。
年上らしい余裕のある表情を見せつつ、やや下品な音を鳴らして弄びます。
具体的に何をしてるかの実況や言葉責めはないので見下されてる感じはそれほどしません。
エッチ慣れした女性と気持ちいい時間を共有してるような穏やかな空気が漂ってます。

また本編以外に各シーンを抜粋したオムニバス音声も用意されてます。
これらは3分~10分と比較的短い時間で構成されており
気に入ったものをループさせながらオナニーするよりシンプルな使い方を想定してます。

複数の女性たちがエッチな音声をたっぷり鳴らす作りと変化のある展開。
前作の特徴を継承したうえで熟女たちにマッチさせてる濃い作品です。
大人の色気漂うエッチ
エッチシーンは全編にあたる52分間。
プレイは吐息や喘ぎ声を漏らす、耳舐め?、フェラ?、SEX?、息吹き、嘲笑です。
エッチな効果音はありません。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の40分間は比較的緩いプレイ。
右の女性はひたすら喘ぎ声、左手は鼻息っぽい吐息
中央左は微笑、中央右はより激しい喘ぎ声といったように
それぞれが異なるプレイをしながらそれに対応したエッチな声や音を漏らします。

本当に序盤からこれらをやるのでびっくりする人がそれなりにいるでしょう。
そして3分もすればおちんちんが勃起してるのに気づくはずです。
セリフを使えないからこそ、声優さんたちも熟女らしいねっとりした演技をされてます。

プレイの流れは少し前に書いた構成から始まり
3分後には左が耳舐めと思しきちゅぱ音、右は微笑
中央は「ぶぶりゅうっ」という空気混じりの下品な音を鳴らすフェラへと変化し
8分頃は喘ぎ声3、ちゅぱ音1の構成、12分頃は一転してちゅぱ音メインの構成と
聴き手を飽きさせないよう短めの間隔で責め方を切り替えてきます。

彼女たちが常に同時責めするので音声が途切れることは一切ありません。
全体的に責めるペースは緩めにし、音声の密度を上げてエロさを出してます。
ハイペースだと音声の違いを楽しみにくくなりますからこれくらいが丁度いいんじゃないかなと。
こういうスタイルのほうが熟女に合ってるというのもあります。

そんな状況が一変するのは40分頃から。
彼女たちの喘ぎ声が今までより大きくなり、ちゅぱ音のペースも上がって激しく責め立てます。

サークルさんがこれ以前のシーンを「陰」、ここを「陽」と命名されてるだけあって
各要素がパワーアップしており追い込まれてる様子が上手く表現されてます。
微笑や嘲笑の割合を上げてるのもそう感じる要因のひとつです。
私には主人公を見下してるというよりは純粋な快感に酔いしれてるように映りました。
多少の落差をつけることでエッチに締まりを出してます。

このように、女性が生み出す淫靡な音声だけをひたすらぶつけるわかりやすいエッチが繰り広げられてます。
艶のあるハーレム作品
多くの男性が興奮する要素を凝縮させた抜き特化の作品です。

熟女たちは何らかの理由でエッチすることになった主人公の体を味わい尽くそうと
左右とその中央に陣取り、音声開始1秒後には早速同時責めに移ります。
そして3分程度の間隔でそれぞれのやることを切り替えながらちゅぱ音や喘ぎ声をガンガン鳴らします。

4人程度の熟女に全身を弄ばれ続けるハーレムシチュ
セリフを完全に排除しそれ以外の要素だけでエッチを表現する思い切った作り
マンネリ化を解消すべく小まめに変化を与え、後になるほどエロさを増す目的に沿った展開。
音声の100%をエッチなものだけで構成した非常に珍しいサービスが楽しめます。

私は前作を視聴済みだったので今作の内容もある程度予測できてました。
それでも聴いた後の感想は「エロいなぁ」でした。
熟女の色気や余裕を感じる責めっぷりと、終盤で若干メスっぽく振る舞うのが大きいです。
ちゅぱ音もゆっくりペースで粘っこい音を鳴らすシーンが多くて男が喜ぶツボをよく心得てます。
セリフがないからこそ繰り返し聴いても飽きにくいというメリットもあります。

このシリーズを未視聴の方はご自分の好みに合わせて片方選ぶといいでしょう。
少女と熟女両方を好きな人はあまりいないでしょうし
性癖に合ったほうを聴くのが純粋に抜きやすいです。

明確な射精シーンはありません。
ちゅぱ音と喘ぎ声大量、淫語はありません。

CV:沢野ぽぷらさん 霜月優さん 井上果林さん 佐倉ありさん
総時間 本編…52:12 オムニバス…33:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

バイノーラルで孕ませ連呼 人妻の中出し筆おろし 旦那の代わりに孕ませ子作り

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチな事が大好きな色っぽい人妻が
夫がいない間に前々から目をつけてたお隣さんと深いSEXを楽しみます。

彼女が序盤から積極的に種付けのおねだりをしてくるのが最大の特徴で
囁きに近い声量で「赤ちゃん産みたい」「孕ませて」といいったセリフをガンガン言って男心をくすぐります。
エッチを重ねるにつれて彼女が彼を本気で愛し始める展開もポイントです。
人妻からの大胆なお願い
隣に住むミナミと種付けSEXするお話。

「あらどうも 今お帰り?」
ミナミは明るくて艶っぽい声のお姉さん。
帰宅した主人公に宅配便の荷物運びを手伝って欲しいとお願いすると
そのお礼にすかさず軽めのキスをします。

本作品は子供が欲しいけどなかなかできなくて困ってる彼女が
気になってたお隣さんを家に連れ込み事情を説明してからひたすらSEXします。
夫が出張中なのかしばらく帰ってこない状況を踏まえて全編を3つのシーンに分け
どのパートも妊娠を匂わせるセリフを積極的に投げかけて興奮を煽ります。

「奥に当たってる そこ お姉さんの子宮の入り口だよ 運が良かったら あなたの赤ちゃんができる場所」
音声作品でSEXや中出しをする作品は数多くありますが
ここまでストレートなおねだりをするものはなかなかありません。
「赤ちゃん作ろう?」「孕ませて」などのセリフが本当に多くて征服欲をくすぐられます。
その相手が綺麗で淫乱な人妻なら尚更です。

この件がきっかけで主人公が彼女の心と体を奪ってしまうため、結果だけを見れば明らかな寝取りです。
しかしそのすべてを彼女が持ちかけ望んだ経緯があるおかげで
寝取り特有の暗さや背徳感がかなり薄まってます。
終わり方も割と穏やかですし、人妻に種付けするスリルだけ味わえるように工夫されてます。

エッチのほぼ全部が囁き声で進むのもそう感じる要因のひとつです。
バイノーラ録音の長所が出るようシーンやプレイごとに声の位置と距離を切り替え
彼女の興奮が高まるにつれて息遣いや喘ぎ声が少しずつ激しくなります。

彼女とエッチしてる雰囲気や一体感を重視した演出ですね。
SEXメインなのに効果音を入れてないのも、この部分を聴き手に楽しんでほしかったからだと思います。
やってることはヤバいのに最中の様子が結構大人しくて人妻の品を感じました。
後になるほどのめり込んでいくエッチ
エッチシーンは3パート60分間。
プレイはキス、耳舐め、SEX(騎乗位、対面座位)です。
エッチな効果音はありません。

「おいで ほら ベッドに お洋服なんか脱いじゃえ」
キスした勢いでSEXしようと言い主人公の同意を得たミナミは
すぐさま彼を裸にし、すぐそばのベッドに寝かせて挿入の準備に取り掛かります。

エッチは経験豊富な彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の1日目パートは初めてのSEX(約23分)。
騎乗位で挿入しキスや言葉責めを挟みながらゆっくり射精に導きます。

「今まで入れたおちんぽの中で あなたのが一番好き」
「お姉さん あなたの赤ちゃん 生みたくなっちゃった」

彼女は子宝に恵まれない夫の代わりに彼を選んだだけなので
この時点の2人には恋愛感情や愛情といった心の繋がりはほとんどありません。
しかし童貞にも関わらず相性抜群で耐久力もある彼のおちんちんを味わううちにそれが芽生え
だんだん夫ではなく彼の赤ちゃんを生みたいと思い始めます。

普通に種付けSEXするだけだと雰囲気がどうしても淡白になるので
彼女の心情変化を加えて人妻を寝取るスリルや男としての優越感を盛り上げます。
通しで聴くと彼女が彼にどんどん溺れていくのがよくわかるでしょう。
寝取られる側が自分から寝取る側にすべてを捧げようとする展開が面白いです。

プレイの様子は効果音を入れてないハンデを吐息で補ってます。
最初はほんのり熱っぽいくらいだったのが次第にはっきりわかるレベルで荒くなり
射精シーンに差し掛かると呼吸のリズムも不規則になって絶頂が近いことをアピールします。
囁き声主体なのはこの細かな変化を聴き取りやすくするためなのかもしれませんね。

「あなたの素敵なぴゅっぴゅで お姉さんの子宮を征服して」
もちろん主役の孕ませ連呼も充実してます。
特定の言葉を何度も繰り返すこともあれば、上のように普通に話す感じでおねだりすることもあります。
主人公も彼女の積極的なアプローチにあっさり負けて中出しを決めますし
お互いが同意の上でこのやや背徳的なエッチを楽しみます。

続く2パートは彼女が彼にもっとのめり込むシーン。
2日目は引き続き騎乗位で、3日目は対面座位で1回ずつの中出しをします。

「あなたを見ただけで 濡れちゃった 昨日の子作りが良すぎて 体が反応してるのかな」
先日のSEXで自分のメス心に火がついたのでしょう。
主人公に会うとすぐさまキスをし、いつでも挿入可能なことをはっきり教えます。
そして開始後は今まで以上にうっとりした声を漏らします。

孕ませ連呼を時間内にできるだけ多くすることを優先させた関係で
SEX中に彼女が喘ぎ声を漏らすことはあまりありません。
その代わり声の感じや息遣いといったセリフに絡めやすい部分で想いの強さとエロさを出してます。
元々の声質が魅力的ですし、ちゅぱ音や効果音が控えめでも十分抜ける品質を持ってます。

「あなたの精子で作って もうあの人の精子じゃ嫌なの もうあなたの精子でしか作りたくない」
「心もおまんこも あなたに夢中になっちゃった あとは子宮だね」

彼女の心が夫から彼に傾く展開もそれに大きく役立ってます。
つい昨日まで童貞だった彼にSEXを通じて男としての強い魅力を感じ
子供さえできれば夫/主人公どちらでもいいと思ってたのが「彼の子供がいい」へと変化します。
そしてより確実に妊娠できるよう興奮できるおねだりと言葉責めをガンガン投げかけます。

3日目には夫に今まで一度もしたことのないプレイを敢えてするなど
言葉と行為の両方から彼が特別な存在になってることを伝えます。
彼が自分から行動するシーンはほとんどありませんから、彼女が自然に惚れたと見るのが妥当でしょう。
男性が女性を無理矢理奪う寝取りのセオリーからわざと脱線させてまろやかさを出してます。

このように、人妻が自分から積極的に種付けをおねだりする変わったエッチが繰り広げられてます。
穏やかな寝取り作品
寝取りっぽさを適度に薄めたうえでエロさも出してる独特な作品です。

ミナミは夫相手ではなかなか上手くいかない子作りを主人公に手伝ってもらおうと
ちょっとした用事をきっかけに2人きりの時間を作り筆おろしSEXまで持ち込みます。
しかし体を重ねるにつれて彼を本気で愛し始め、最後のほうには彼の子供を生むためのSEXをします。

年上の人妻が孕ませ連呼のおねだりをしてくる変わったシチュ
バイノーラル録音特有のリアルな声と吐息をふんだんに盛り込んだ作り
お話が進むほど彼に体だけでなく心も奪われていく展開。
独身男性が夫持ちの女性をその魅力で虜にする様子をソフトなタッチで描いてます。

「ぴゅっぴゅ ぴゅっぴゅ すごい 子宮に精子がいっぱい入ってきて 幸せ」
明るくて爽やかな寝取りをしてるところが一際印象的でした。
彼女は最初から妊娠覚悟で彼とエッチしてますし、最中のセリフも甘いものばかりです。
主人公が嫌がったり強引に責めるシーンもないので後味がスッキリしてます。
2日目と3日目は会ってすぐさまエッチに入るおかげでSEXの密度をほぼ均一に保ててます。

あとは孕ませを主軸にしたセリフがそそります。
SEXメインなのにここまで言葉責め重視というのも珍しいですね。
単調さが出ないよう言い回しに工夫がされていて興奮を維持しやすいです。

射精シーンは3回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

SEXが持つ本来の意味と目的をストレートに表現した作品です。

CV:霜月優さん
総時間 1:09:56

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、変わった性癖を持つ恋人とその姉が
催眠を交えた独特なエッチで男性にさらなるメスの快感を教えます。

「メス堕ち」をテーマにした甘く変態的なプレイをするのが特徴で
全編を通じて2人が左右から交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
催眠パートは全身の脱力と女装のイメージで感覚と見た目を女性に近づけ
エッチはアナルをゆっくり開発しながらドライ、ウェット両方の絶頂へと導きます。

今回はメス堕ち調教ルートに絞ってレビューをお送りします。
男のままでメスの快感を
彼女とその姉に催眠をかけられアナルを責められるお話。

「おーい 聞こえる? おーい こら スーパー美人で可愛い彼女を無視するな」
姉妹はやや声質の違う甘く穏やかな声の女の子たち。
催眠音声を視聴してる最中の主人公に話しかけると
返事がないのを見て接続を変え左右から交互に語りかけます。

本作品は2017年6月に発売された「姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~」の続編。
独学で催眠を身につけた彼女が医学部生で同じく催眠を学んでる姉と協力し
およそ80分をかけてメス堕ちに関するエッチな催眠を提供します。
お話は完全に独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

今回紹介するメス堕ち調教ルート以外にも屋外露出ルートがありまして
催眠パートを視聴後にいずれか片方を選択します。
エッチの内容が結構濃いので無理矢理繋げようとせず2回に分けて聴くのがいいでしょう。

「(左)その体のまま メスとして調教されたほうが (右)男としての尊厳が消えていき より背徳的な快楽が」
全編を通じて言える特徴は双子形式
彼女は右、その姉は左に陣取り役割分担しながら多彩なアプローチをかけます。
一文ずつ交互に言う、ひとつのセリフを細かく分けて揺さぶる
異なるセリフを同時に投げかけ特定の単語だけ合わせて言うなど
1人の時では決してできないテクニックを数多く盛り込み個性と実用性を上げてます。

本レビューでは読みやすさを優先してわざと同じ色と行で表示させていただきました。
実際はセリフの長さや間の取り方が細かく調節してあって作りが結構複雑です。

このところ双子を扱った作品は結構増えてきてますが
しりあるヒプノさんは本家を意識したテンポの良い掛け合いをされてます。
催眠の時間が長めに取ってあり、技術的にもレベルが高くて入りやすいです。
体は男性のままで心と感覚だけをメスに変えるのが目的ですから催眠の品質は結構重要です。

催眠はおよそ38分30秒間。
作品のコンセプトやこれからするエッチの内容を軽く語ってから
深呼吸と体の脱力で男の娘になりきりやすい心身の環境を作ります。

「目を閉じ 心を空っぽにして 脳が休んでいる時こそ 想像力が飛躍的に高まり 閃きを脳が作り出す」
そして姉妹は早速双子形式を有効活用してスムーズなリラックスを促します。
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担したり
日常に根付いた催眠の感覚の事を話しながら「空っぽ」などの単語だけ同時に言うなど
直接、間接両方を組み合わせながらリズミカルに働きかけます。

これらと並行して彼女たちの声に自然と集中できる心構えを身に着けさせるのもいいですね。
催眠は平たく言えばリラックス+集中の状態なので
本題のメス化にはまだ触れずその前段階からじっくり始めます。

「男としての 力強い足の力は 力が自然となくなっていき 女の子に少し近づいた」
次の脱力は女性になりきる第一歩にあたるシーン。
女性は男性よりも筋力がないことを説明したうえで手足の筋肉を個別に収縮させます。
力を入れてから短いカウントに合わせて抜くスタイルで
筋肉を実際に動かす分、部位を意識するだけの時より脱力を実感しやすくなってます。
疲労による筋力低下を通じて女性に近づけるアプローチも作品の趣旨に合ってて良いです。

パートの中盤以降は催眠状態をさらに深めつつ女性気分を膨らませます。
再度深呼吸しながら今まで手付かずだった顔の脱力を行い
さらに女性の衣服を身につけたり化粧をするイメージでエッチを楽しめる準備を整えます。

「小ぶりな胸が 少し引っかかりながらも すとーんと 腰まで落ちる」
ストッキングやTバックのパンツを穿き、姉が以前実際に着てたセーラー服に袖を通し
口紅を塗りウィッグを装着するといった女装の動作をひとつひとつイメージする中で
上のセリフのように「すとんと落ちる」など深化にまつわるワードを埋め込み催眠状態も深めます。

メス化と深化をほぼ同時に行うところが面白いし素晴らしいなと。
これらの後には仕上げとして別のアイテムを装着するシーンも用意されてます。
単に筋力が弱まっただけで女性気分に浸るのは無理がありますし
このように形から入るのはイメージとの相性も良くて効果的だと思います。

作品の特徴を上手く活用したレベルの高い催眠です。
聴き手の心、感覚、見た目だけを女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装のイメージを交えた深化と一歩ずつ丁寧に進めます。

どのシーンも姉妹の連携がしっかり取れており
作中で使われる要素も男性から女性に近づけるものばかりでテーマ性が強いです。
2人がセリフを重ねてくることが割と多いので
初心者の方は無理に両方聴こうとせず片方に意識を向けたほうがいいでしょう。
脱力を重視してるおかげで手足を中心にだらんとした感覚が強めに実感できました。
愛する人に穴を犯される快感
メス堕ち調教ルートのエッチシーンは30分間。
プレイはリボンの装着、ペニバンアナルSEX(バック)、記念撮影、ペニバンフェラです。

ペニバンアナルSEX、記念撮影の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「男のまま 女の子の格好をしたあなたは どうやってイかされたい?」
重厚な催眠で主人公の体以外をメスに変えた姉妹は
ひとまず亀頭の感度を上げてクリトリスに近い快感を味わわせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の5分間は本番に向けた準備をするシーン。
引き続き双子形式でカウントを数えながら感度が上がる暗示を小まめに入れ
それからおちんちんの根本にリボンを巻いて一時的に射精を抑制します。

「熱い ビリビリ感じる火照る ビリビリ ジーン 圧迫が気持ちいい」
彼らは同意のうえでこのエッチをしてますから、無理矢理何かをさせることは一切ありません。
普段通りの穏やかな声と態度で連携を取りながら体の疼きを蓄積させます。
序盤に敢えてこれをするのは彼がパンツを穿いたままエッチするからでしょうね。
女性用の下着なら当然サイズが小さく、体をよじった時に亀頭へ伝わる刺激も強くなります。

ちなみにこのルートは一番最後にノーハンド射精を目指します。
女性の下着を用意する必要はありませんが、ボクサーパンツあたりを穿いたほうがやりやすいと思います。

残りの25分間はいよいよメス堕ちに向けた調教が始まります。
双頭式のペニバンを妹(=彼女)が装着し、ゆっくり挿入してから間を空けて数回ピストンします。
そしてある程度ほぐれた後はペースを上げたり機械式のペニバンに切り替えより強い快感を与えます。

「先端が触れるたびに 快感がぶわーっと広がる」
「イク時の 女みたいな顔 おちんちんぶらんぶらんしてるのに アンバランスな姿が 最高にそそりますよ」

妹はプレイの実況、姉はその感覚を伝える暗示を担当し
アナルSEX初体験の彼が痛がらないようとても慎重に腰を動かします。
そしてアナルや前立腺を責められて感じる姿を慈愛に満ちた表情で見守ります。

プレイはかなりアブノーマルですが言葉責めにあたるセリフはほとんどありません。
彼女たちの声も相まって雰囲気は温かく、これが愛情に根付いた行為なのが自然と伝わってきます。
上下関係を植え付けるのではなく純粋な女性の快感を味わわせるためのエッチです。

「オスマンコ気持ちいぃ あぁ」
それをわかりやすく物語ってるのが終盤の機械式ペニバンを使うシーン。
ピストンをするたびにした側のペニスも動く構造になってるおかげで
責めてる妹が気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし始めます。

2人が恋人同士だからこういう場を設けたのでしょう。
そして妹がしゃべれなくなったのを受けて姉が実況と暗示を兼任するようになります。
こういった演出ができるのも双子の長所ですね。
ノーハンド射精に向けて甘さと実用性を上げるのに役立ってます。

私が聴いた時は残念ながら達成できませんでしたが
途中のドライは迎えられましたし、視聴後におちんちんがムズムズする感覚がしばらく残ってました。
聴きながらオナニーすれば普通に出せるくらいのエロさがあります。

このように、3人の関係を色濃く反映させた変態向けのエッチが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
女体化との違いをはっきり出したうえで気持ちよくしてくれる作品です。

彼女とその姉は前作でやったエッチよりも一歩踏み込んだ快感を主人公に味わわせようと
催眠を通じて男性から女性に近づけ、それからアナルを集中攻撃してドライオーガズムへ導きます。
そして最後のほうで手を使わない射精もプレゼントします。

やや変わった性癖を持つ姉妹が親しい男性を優しく弄ぶ甘めのシチュ
2人がシーンごとに役割を変えながら協力してリードする双子形式
おちんちんには指一本触れずアナルと前立腺を少しずつ開発する独特なエッチ。
前作の特徴を継承しつつパワーアップさせたサービスに仕上がってます。

中でも双子は目に見えてレベルアップしたように思えました。
2人がひたすら交互に話しかけてくるのではなく
セリフを被せたうえで特定の単語を強調して聴き手に強く印象づけたり
話すペースや間を状況に応じて細かく変化させる凝った演出がされてます。

メス堕ち、女装、アナル開発とテーマ部分も色々尖ってるのですが
それらを下から支える催眠がしっかりしてなければ良さは出せません。
そんなわけで私は双子催眠こそが本作品最大の魅力だと思います。

エッチについては少なくともメス堕ち調教ルートは甘さを大事にしてました。
メス化の催眠をかけるのも、双頭ペニバンでアナルを責めるのも
結局のところ彼のことが好きで気持ちよくなってほしいからです。
そういった想いを込めながら責めてくれるのでとても聴きやすく、受け入れやすく感じました。

メス堕ち調教ルートの絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん、餅月くるみさん(序盤に3分ほど登場)
総時間 1:58:23(メス堕ち調教…1:18:01 屋外露出…1:25:05)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月8日の24時まで15%OFFの1020円で販売されてます。

霜月優のバキュームフェラ30分~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの作品に出演されてる霜月優さんが
バキュームフェラをテーマにした力強い責めで射精を応援します。

バキュームとピストンを組み合わせた下品なちゅぱ音をたっぷり聴けるのが魅力で
1~2分ごとにペース、ストローク、パワーを切り替えながら
後になるほど速く強く吸い上げる大人の女性らしいフェラを披露します。
あなたの精液全部吸い取ってあげる
霜月優さんがひたすらバキュームフェラするお話。

「え? なぁに? 私のフェラ大好きなの?」
霜月さんはトーンが低く色っぽい声の女性。
主人公が自分のフェラを好きだと知るとすぐさまおちんちんにむしゃぶりつきます。

本作品は現在までに5本出てるフェラシリーズの1作。
タイトル通り彼女がおよそ30分に渡ってバキュームフェラだけをします。
human chairさんは以前から低価格の抜きボイスを数多く制作されてるサークルさんです。
それを踏まえて本作品も余計な前置きを一切挟まず開始30秒後には早速咥え始めます。

最大の魅力はレアなちゅぱ音を重点的に聴けること。
「ずびゅびゅびゅー ぶびっ」という下品な音を時間いっぱい鳴らし続け
さらに単調さが出ないよう細かな部分を小まめに切り替えつつ後になるほど激しくしていきます。
冒頭、射精直前、射精後にちょろっと話す以外はほぼノンストップで責め続けます。

バキュームフェラは音声作品だとエッチの終盤に登場することが多く
直後に射精してしまうためこれだけを固めて聴けるケースはあまりありません。
霜月優のレロレロクチュクチュフェラ30分~100円プラス消費税~」と同じく
マイナーなプレイに光を当ててるのが面白いです。

プレイについてはバキュームだけで30分は間が持たないと思われたのか
バキュームとピストンを組み合わせて責めるスタイルを取ってます。
例えば数回ピストンしてから「ずごごごー」と大きく吸い上げるとか、吸いながらピストンするなどです。
その一方でフェラでよく聴く舐め音はほとんど出てきません。

口で手コキしてる感じとでも言えばいいのでしょうか、動きやリズムが結構独特です。
相手が大人の女性ということで全体的にエロさや下品さが高くオカズとしての実用性も高めです。
言葉責めは特にしませんしノーマル~ややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。
ゆっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる31分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は射精に向けて心身を温めることを見据えたプレイ。
リズムやストロークに変化をつけながら比較的ゆっくりペースでピストンとバキュームを繰り返します。

彼女は確かにおちんちん大好きなのでしょうが彼を無理矢理射精させようとはしません。
唇で絞る力を弱めにし、その代わり音をやや下品にしてエロさを出してます。
M向けの作品が多いhuman chairさんの中では珍しく雰囲気が穏やかですね。
プレイをひとつに絞ってあるおかげでゆっくり責めても十分抜ける品質に仕上がってます。

プレイの流れはスタンダードなバキュームフェラから入り
吐息を漏らしながら数回ピストンして大きく吸い上げる、ピストンとバキュームをほぼ同じバランスでやる
そこに軽い舐めを加えるなど変化に富んでます。
特定の音をひたすら垂れ流すことはほとんどないので聴いてて飽きが来ません。
霜月さんご自身の実力も作品の品質向上に大きく貢献してます。

続く13分間は射精へ追い込むプレイ。
ペースはそれほど変わらないものの、これまでに比べてちゅぱ音の水分や力強さが増し
さらにバキュームピストンも織り交ぜたより抜けるフェラを披露します。

バキュームピストンはこれらを同時にやるプレイのことです。
「ぶぶぶぶー」というバキューム音が前後にリズミカルに動く感じでその直後に追加のバキュームが入ります。
時間はそれほど長くないですがあまり聴いたことのないちゅぱ音で新鮮でした。
咥えたまま舌を激しく動かすシーンもあったりと色んな部分の刺激を強くしてます。

このように、ひとつのプレイを広く深く掘り下げた抜き重視のエッチが繰り広げられてます。
シンプルで抜きやすい作品
女性が生み出すエッチな音を浴びるほど聴ける作品です。

霜月さんは主人公が最高のタイミングで射精できるように
さらに自分自身がおちんちんや精液を存分に味わえるように
ドラマ性のある要素を完全に省き最初から最後までひたすらフェラに取り組みます。
そしてその際にバキュームとピストンを組み合わせた独特な責めを繰り出します。

ちゅぱ音を時間いっぱい鳴らし続ける抜きを意識した作り
大人の女性らしい緩やかで色気のあるバキュームフェラ、マンネリ回避を見据えた変化のある流れ。
量だけでなく質にもこだわったエッチが楽しめます。

「イクの? いいわよ 口の中でいっぱい出して」
フェラを通じて感じられる彼女の優しさもそう言える理由のひとつです。
射精の直前に自ら許可を出し、事後は喉を鳴らして精液を美味しそうに飲むのがいい例です。
道中の責め方もわざとスピードを落としてじっくり性感を高めてくれますし
言葉を使わず行為で彼をもてなす気持ちをきちんと表現してます。

エッチはレア度の高さが一番のポイントかなと。
バキュームフェラはかなりエロいのにがっつり聴ける作品が本当に少ないんですよね・・・。
単体でも抜けますが年上系の画像とセットで使うとオナニーがより捗るでしょう。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:霜月優さん
総時間 31:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
31分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2018年8月17日まで60%OFFの40円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

CONTRACT~未知との契約~

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛いけど得体の知れない女の子が
催眠を交えた契約を結び普段と違うタイプの快感を与えます。

某魔法少女アニメを元ネタにした珍しいサービスが行われており
催眠パートでは特殊な宝石の力を借りて心身をスライムのようなどろどろの存在に変え
エッチは体の内側に指を入れて愛撫したり、全身を飴のように舐めてドライオーガズムへ導きます。
グロい描写は一切ありませんからこういうシチュが余程苦手でなければ問題なく聴けるでしょう。
僕と気持ちいい契約をしようよ
白いアレに催眠をかけられ食べられるお話。

「やぁ こんばんは 突然だけど君 僕と契約しようよ」
白いアレは少年っぽい話し方をする可愛い声の女の子。
主人公に突然契約しようと言い見事に断られると
気を取り直して今回結ぶ契約の内容を話します。

本作品はオナニーやSEXといった一般的なエッチとは違うタイプの快感を味わってもらおうと
彼女が50分程度の時間を使ってテーマに沿った催眠とエッチをします。
サークルさんご自身が「魔法少女まどか☆マギカをモチーフにした」とほのめかされてるだけあって
彼女のセリフや作中に登場するイメージに原作を匂わせるものが使われてます。

といってもアニメを観てないとわからないほど込み入った内容ではありません。
私はwikiを軽く読んだ程度のにわかですが問題なく催眠にかかれたしイけました。

「僕は君を気持ちよくする それに対して君は僕を気持ちよくする」
今回結ぶ契約は簡単に言えば快楽の交換。
彼女は催眠を通じて癒しやドライオーガズムを与え
その見返りに彼からエネルギーや支配による満足感を得ます。

催眠は割とスタンダードなのですがエッチが非常に特殊でして
全身をゼリー状にしてから指を突っ込み内側から刺激するとか
最後のほうには飴玉に変えて口に放り込み舐めて消化するプレイが登場します。


ですが他の催眠音声と同じく痛みや苦しみを与える描写は一切ありません。
催眠に入った時に感じるとろけた感覚をそれらに例えて絶頂させるマイルドなアプローチがされてます。
誰得催眠製作所さんはこれ以外にも「あいすくりーむになっちゃう催眠音声。」など
イートミーを題材にした作品を制作されており、聴き手に抵抗や不安を与えないことに大変気を遣ってます。
心身をとろかす癒し重視の催眠
催眠はおよそ30分間。
契約の内容を不審がる主人公に「1回体験してダメなら破棄して構わない」と言って安心させた後
仰向けに横になって目を瞑りまずは深呼吸の合図を出します。

「呼吸を続けていると だんだん だんだん 体がぽかぽかしてくるね」
まだ始まったばかりなので暗示はそこまで多く入れず純粋なリラックスを促します。
そして合間に普段通りのボクっ娘口調で体が温まってることを実感させます。
今みたいな暑い時期だとあまりピンと来ないかもしれませんが
特定の部位が妙に火照るとかヒリヒリする人がきっといると思います。

お次は彼女が持ってる特殊な宝石で彼の心身を徐々に溶かします。
右腕→左腕→右脚→左脚→心とパーツごとに脱力の暗示を厚めに入れる分割弛緩形式で
そこに作品独自のイメージを盛り込んで催眠状態をスムーズに深めます。

「触れたところから ゆっくりと力が吸い取られていく 疲労が抜けていく とっても温かい とっても心地いい」
「温かい光に 意識がだんだん溶けていく ぽかぽか ぽかぽか なんだかとっても気持ちいい」

ストレートに「体が溶ける」と言ったら多くの人が拒絶反応を示すことを踏まえて
「力が吸い取られる」「重くなる」など受け入れやすい表現に変えて丁寧に進めます。
またそれと同時に光から連想される温かさも強化して心のほうも気持ちよくします。
「ぽかぽか」「とろとろ」といった擬声語を適度に盛り込みリズムと柔らかさを与えてるのも良いです。

15分くらいかけてじっくりやってくれますから
後になるほど手足の重さや意識のぼやけを強く感じるでしょう。
お疲れな人が聴いたらそのまま寝落ちしてしまうほど癒しのパワーが強いです。

「どこからか なんだかあまーい匂いが漂ってくる 嗅いでいるとなんだかとっても幸せで とっても気持ちいい香り」
そうやって十分な深さの催眠状態に誘導した後、ようやく本題のスライム化を始めます。
内容はこれまで育ててきた体の温かさをエッチな熱に変えるというもので
催眠特有の心地よさや感覚のぼやけを溶ける感覚に当てはめ
さらに嗅覚にも働きかけて催眠の入り具合をチェックしつつ普段とは違う自分になったことを実感させます。

自分がアイスクリームになったのをイメージするとやりやすいのではないかなと。
私が聴いた時は手足がなくなったかのような不思議な感覚が味わえました。

技術を手堅く行使して存在を曖昧にするテーマに沿った催眠です。
聴き手の心と体をどろどろに溶かすことを目的に
深呼吸、宝石のイメージを交えた分割弛緩法、そして感度上昇&スライム化と
たっぷり癒しながらスライムになるようゆっくり進めます。

技術自体は割とスタンダードなものばかりですが
全体の流れ、暗示の表現と入れ方、イメージの使い方など運用面がとても優れてます。
「どんなヤバイことをされるんだろう?」と思って聴いたらあまりのマイルドさに拍子抜けするでしょうね。
エッチを存分に楽しむための環境づくりをしっかりやってくれます。
内側からいじられる快感、食べられる快感
エッチシーンは22分間。
プレイは体を舐められる、指による全身愛撫、指で転がす、食べられるです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「軽く舐められるだけでも ゾクゾク ゾクゾク感じちゃうんだよ ほら舐めてあげるよ」
入念な催眠で主人公の心と体をピンク色のゼリーに変えた白いアレは
いよいよ契約の最終段階にあたる特殊な快感をプレゼントします。

エッチは終始彼女に責められ続けます。
前半の9分間は体の愛撫を軸に据えたソフトなプレイ。
軽く舐めて感度の具合を確かめてから体内に指を挿入し、そのままかき混ぜて最初の絶頂へと導きます。

「ほら 指先が君の中でうごめいている ぎゅーっと押しつぶしたり 掻きむしるように指を動かしたり うねうねと指先をそよがせたり 指先を動かすたび 快感が広がる」
現実世界では絶対にできないタイプのプレイなので実況を多少詳しく挟みつつ
それによって得られる快感を暗示で伝える催眠音声らしい内容です。
乳首やおちんちんといった特定の部位を指定せず全身まるごと気持ちよくする感じですね。
私の場合はおちんちんと金玉のあたりがずっとゾワゾワしてました。
最後にカウントを数えてタイミングを取ってくれますから、ドライ慣れしてる人なら割とあっさりイけると思います。

残りの13分間は本作品の醍醐味にあたるイートミー。
スライムのまま丸呑みするのは難しいので再び宝石の力を使って小さく凝縮させ
その後口に放り込み舌と唾液で少しずつ消化します。

「ほら やわらかーい舌が 君の全身を舐め回す 全身をねっとりしたものが這い回っている ぬるぬると刺激されて とっても気持ちいい」
全身を柔らかく舐め回される快感、粘液に包まれる快感、そして溶けて吸収される快感。
前半に引き続きメリットを強調しながら柔らかい描写で進めます。
ちゅぱ音が多少流れますが性的快感よりも幸せイキに近い絶頂感を味わうでしょう。
明確な絶頂タイミングを指定せず時間内に聴き手が任意でイク作りになってます。

実際に聴いてみた感想ですが前半のほうがイキやすかったです。
多少変則的とはいえ後半よりも通常のエッチに近かったのが原因ではないかなと。
後半はプレイよりもシチュによる刺激がメインになってるのもあります。

このように、Mな人をターゲットにした独自性の強いエッチが繰り広げられてます。
まろやかな作品
聴き手にマイナスの印象を与えずに契約を結ぶアプローチが光る作品です。

白いアレは用心深い主人公に契約した時の特典を疑似体験させようと
催眠を通じてまずは心身をふどろどろに溶かし、エッチはその状況を引き継いでより気持ちよくします。
そして人々が抵抗を感じやすい要素を敢えて盛り込み、それらを柔らかく表現して受け入れやすくします。

「魔法少女まどか☆マギカ」の登場キャラやアイテムを使う奇抜な設定
癒し系の技術を厚めに行使しとろける感覚を味わわせる催眠
直接的なエロ要素を極力使わずシチュと暗示でイかせる個性的なエッチ。
サークルさんが元々得意とされてるプレイを同人らしいタッチで形にしてます。

誰得催眠製作所さんだからストレートなエロではないだろうと一応予想してましたが
実際はそれを上回る徹底した仮想プレイに仕上げてます。
この作品を聴いて勃起したり純粋に興奮する人はあまりいないのではないでしょうか。
でもスリルを孕んだシチュにゾクゾクし、その結果絶頂する人は一定以上いると思います。
責めの方向が違うだけでこれも立派なエッチです。

催眠はメインとなる分割弛緩法がとても入念で寝落ちしそうになるほど癒されます。
深い催眠に入りやすい作りなので催眠のトレーニングにも向いてます。
スライムになる感覚と脱力による感覚のぼやけを上手にリンクさせてます。

絶頂シーンは一応2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

風変わりで聴きやすい作品です。

CV:霜月優さん
総時間 57:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月25日まで20%OFFの560円で販売されてます。

霜月優の扇情的な喘ぎ声30分~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの作品に出演されてる霜月優さんが
妖艶な喘ぎ声をたっぷり漏らしてオナニーを応援します。

会話はもちろん、最中のセリフすらほとんど言わない喘ぎ声特化の作りが魅力で
ペース、リズム、間、声量を数秒単位で小まめに切り替えながら
絶頂に向けて少しずつ上り詰めていく様子を生々しく、そしてエッチに描いてます。
喘ぎ声でたっぷり誘惑
霜月優さんが喘ぎ声を漏らし続けるお話。

「あぁんっ ふっ あっ んんっ」
霜月は甘く艶めかしい声の女性。
自己紹介や作品の説明といった前置きは完全に省略し
早速扇情的な喘ぎ声を漏らし始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな声を存分に提供することを目的に
彼女が音声の全編を使って変化に富んだ喘ぎ声を漏らします。
作中のセリフは「気持ちいい」「いいわぁ」「イクっ」を2、3回言うだけで
それ以外はどこを聴いても喘ぎ声という非常に尖った作りです。

「はぁぁ あんっ んふぅ あぁぁっ あぁぁっ」
特に明言されてませんが大人の女性がオナニーするシチュを想定してるのでしょう。
全体的に甘い声をまったりしたペースで上げながら、呼吸が小刻みになったり
急にちょっぴり大きな声を出したり、終盤には激しい乱れっぷりを披露するなど
彼女が自分のペースで少しずつ絶頂を目指す様子を声だけで表現してます。

喘ぎ声をただ垂れ流すのではなく、流れを持たせて演技してますから
お気に入りの画像と組み合わせればオカズとしてなかなかの破壊力を誇ります。
価格がたったの100円とコスパも優れており、内容を理解して聴く分にはまず損はしません。
喘ぎ声だけを聴ける作品自体があまりありませんし、短時間ながらも色んな魅力を秘めてます。
大人の魅力漂う声
エッチシーンは全編にあたる31分間。
プレイは喘ぎ声を漏らすのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは彼女が色っぽく乱れる様子を聴いて楽しみます。
前半の15分間は勃起と興奮の促進を意識した緩めのプレイ。
「あっ」「んっ」など上品な声をゆっくり漏らしながら時折変化をつけて続けます。

「あふんっ あっあっあっあっ あぁっ!」
まだ始まったばかりなのでそこまで激しく喘ぐことはないものの
少しの間だけ強めに追い込むシーンをちょこちょこ挟んで緩急をつけてます。
私にはこの快感をできるだけ長く楽しみたいからわざと抑えてるように映りました。
マイペースに喘いでる感じがするのでやはりSEXよりもオナニーのほうがしっくりきます。

対する後半は絶頂に向けて徐々に刺激を上げていきます。
ペースは前半とそれほど変わらないものの、「あぁっ!」などのやや大きい声を上げる頻度が上がり
さらに28分以降は息遣いが小刻みになり今までよりも明らかに激しい乱れ方をします。

「イキそうっ! ダメっ あぁイクっ あぁイクっ あぁぁぁぁぁぁぁ!」
終盤に差し掛かると一気にテンションが上がるのが良いですね。
中盤まで割とまったり続けるからこそギャップが際立ちエロさも増してます。
絶頂のタイミングをはっきり教えてくれるので射精もしやすいです。
彼女のキャラを崩さないよう気をつけながらプレイをきちんと成立させてます。

このように、喘ぎ声が持つ力を最大限に活用した実用性の高いエッチが繰り広げられてます。
シンプルな抜きボイス
オナニーのお供として気軽に、手軽に使える作品です。

霜月さんは1人でも多くの聴き手が興奮し気持ちよく射精できるように
喘ぎ声以外の要素を極限まで取り除いたうえでとことん乱れます。
そして単調さを感じないよう小まめに変化をつけたり流れを持たせてプレイを進めます。

最初から最後まで本当に喘ぎ声だけという筋の通った作り
上品さと色っぽさを兼ね備えた男心をくすぐる声と演技。
セリフ無しでもイメージできるし抜けるエッチに仕上げてます。

こういう作品は聴く側からしてみればシンプルに思えるでしょうけど
作る側、特に声優さんにとっては技量や工夫が求められます。
喘ぎ声と言っても色んなタイプがありますし、プレイによってその出し方も随分変わります。
だから「大人の女性がオナニーに励む」という大まかなビジョンを掲げ、それに沿って演技されてます。
このシチュはあくまで私の予想に過ぎませんが、少なくとも闇雲に喘いでたら絶対こうはなりません。

年上の女性が好きな人なら堪らないでしょうね。
割と大人しい喘ぎ声なのに股間に強く響く力強さを持ってます。
タイトルの「扇情的」は感情や情欲を煽るという意味ですが
本作品の場合は露骨に誘惑するのではなくオナニーしたい気分にさせるあたりに留めてます。
近寄りがたい雰囲気を持つ女性が自分をひっそり慰めてる感じが出ていてとても興奮しました。

絶頂シーンは1回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音はありません。

CV:霜月優さん
総時間 31:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
31分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2018年6月12日まで55%OFFの45円で販売されてます。

お嬢さんのノルマ式オナニーサポート シコシコ1000回に負けてちょうだい?

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度は穏やかだけどSっ気の強いお嬢さんが
カウントを軸にした比較的ハードなオナサポで軽い地獄を味わわせます。

およそ30分間でおちんちんをぴったり1000回しごくタイトル通りのプレイが行われており
1セットごとに回数やペースを小まめに変えながら
下品なちゅぱ音を鳴らしたり、艶かしい声を上げて射精への欲求を執拗にくすぐります。
ノルマに沿ってたっぷりシコシコ
お嬢さんの指示に従いオナニーするお話。

「ねぇ あなた今日もオナニーするんだ?」
お嬢さんは甘く明るい声のお姉さん。
今日もオナニーに励む主人公に「そのままじゃ女の子を満足させられない」と言うと
反論する彼にエッチな勝負を持ちかけます。

本作品は2015年7月に発売された「お姉さんのノルマ式オナニーサポート シコシコ1000回に負けなさい?」の後継作。
物腰は穏やかだけどかなりSな彼女が40分程度の時間をかけて濃い目のオナサポをします。
サークルさんの代表作「地獄級射精禁止オナニーサポート」シリーズに比べてボリュームは少ないものの
肉体面への責めに限定すれば同程度の厳しさを持ってます。

「何十回も 何百回も チンポを自分でしごきまくるの」
そう言える最大の理由はおちんちんをしごく回数がとんでもなく多いこと。
1セットごとにノルマを宣言してから彼女の声に合わせてひたすらしごき続けます。
1000回と聞くと大げさに感じる人もいるでしょうが、彼女は本気でその数字になるようにプレイを進めます。
私のほうでも数えましたから間違いありません。

また回数をひたすらこなすだけでは雰囲気的なエロさが不足することを考慮し
ある程度経つと擬似フェラを投入したり吐息や喘ぎ声を漏らして盛り上げようとします。
後になるほどしごくペースや回数がハードになり、それと同時に休憩が減るのもポイント。
最後に訪れる射精をできるだけ充実したものにしようと心のほうもある程度責めてくれます。

とんでもなく多いオナニーの回数と心へのアプローチ。
時間があまり取れない人でも楽しめるように作られた密度の高いM向け作品です。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチシーンは3パート42分間。
プレイはノルマ式オナニー、擬似フェラオナニー、吐息&喘ぎ声オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ 早速地獄のノルマ式オナニー 始めよっか」
オナサポのルールを説明し主人公の同意を得たお嬢さんは
軽くちゅぱ音を鳴らしておちんちんを勃起させてから緩めのペースでカウントを始めます。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の10分間はスタンダードなノルマ式オナニー。
20回→40回→20回→40回とノルマを上下させながら2セットごとにペースを少しずつ上げていきます。

「やっぱりシコシコは上手なんだね いつもそうやって一人でオナニーしてたんだ」
2秒1コキからスタートし1秒1コキ、1秒2コキと速めながら
各セットの合間にオナニーを見られてることを意識させたり、軽い挑発をしてM心をくすぐります。
しごいてる最中は数を数えることに専念してくれるのでとてもやりやすいです。
ここだけで射精することはさすがにないでしょうけど、暴発に向けての種を撒く役割は十分果たしてます。

心への責めが強化されるのはその次から。
亀頭を舐める、咥え込んでおちんちんを絞り上げる、そのまま舌で刺激する
ピストン&バキュームと責め方を変えつつそれぞれに合ったちゅぱ音をカウントと同時に鳴らします。

「まだまだ色々なフェラあるんだよ この程度でメロメロ? あーあ そのチンポちょろいんだね」
彼女はこの勝負に相当な自信があるらしく、基本的には余裕の表情を見せ続けます。
ですが手を抜く気はまったくないようで比較的下品なちゅぱ音をハイペースで鳴らして気持ちを盛り上げます。
中でもシーン終盤のピストンフェラやバキュームフェラは音がパワフルでエロいです。

ただ30回しごいたらすぐ次のフェラに移ってしまうのはちょっともったいないかなぁと。
もっと時間を長く取ってじっくりしごかせてくれたほうが充実したプレイになったと思います。
エッチ開始からおよそ20分の時点でしごく回数は430とまだ少なめです。

後半に入ると彼女の責めが一気にハードなものへと変化します。
吐息&喘ぎ声オナニーは女性のエッチな声を聞かせながらカウントを数え
続く終盤は回数とペースの両方が高い最高難度のプレイが登場します。

「んー? 休憩はもうあげたよね? だから平気平気」
吐息&喘ぎ声オナニーは1セットごとの回数だけを見れば今までと変わらないものの
休憩時間が短くなる関係で連続してしごくシーンが増えてます。
1セット45秒程度取ってた擬似フェラオナニーに対し、ここは平均20秒と言えばわかっていただけると思います。
後になるほど艶かしくなる喘ぎ声も暴発を誘うのに貢献しています。

「私の目の前に そのゼリーみたいなドロドロ汁 晒して頂戴よ」
最後の追い込みは序盤のスタンダードなノルマ式オナニーに戻りおちんちんへの刺激を著しく強化しています。
およそ5分間で340回もしごくことになるので腕への負担もそれなりに感じるでしょうね。
1セットあたりの回数が50~100に増え、ペースも1秒2コキが標準になります。
文字通り最後の難関と呼ぶに相応しいプレイです。

残りの2パート10分30秒間は射精シーン。
「優しいご褒美」は穏やかな態度でストレートに、「厳しいご褒美」はさらなる試練を課してから射精を許可します。
後者は寸止めも絡んできますから完遂するのがさらに難しくなるでしょう。
両パートで彼女の態度も結構変わりますしご自分のM性と相談してお選びください。

このように、時間いっぱいとことんしごかせる比較的ハードなプレイが繰り広げられてます。
コンパクトな作品
テーマに沿った短時間のオナサポが楽しめる作品です。

お嬢さんは毎日オナニーに励んでるMな主人公をおもちゃにして遊ぼうと
オナサポ勝負を持ちかけ射精の権利を取り上げてから色んな責めを繰り出します。
そして最後は清清しく、意地悪にと2つの方法で射精させてあげます。

彼女が出したノルマをクリアし続けて1000回を目指すタイトル通りの展開
カウント自体はストレートに数え、合間の言葉責めやエッチな音で心を揺さぶる作り。
システムはできるだけシンプルなものにして、それ以外の部分でエロさやハードさを出します。

「勢い余って漏らす? 漏らしてもいいよ ここまで頑張ったのに無駄にすれば? というより無駄にしてよ」
プレイが進み追い詰められていくほど彼女が本性を現すところも面白いですね。
特に「厳しいご褒美」パートは負けたことに対して不快感を露わにします。
といってもサークルさんの某作品みたいに射精できずに終わることはありませんから
Mな人を喜ばせるための演出と捉えるのが妥当です。

エッチは前半と後半の落差をかなり大きくしています。
擬似フェラを聴き終えたあたりまでは余裕があった人も、その後で厳しい思いをするのではないでしょうか。
プレイ時間が短めなことを考えればこれくらいのきつさが丁度いいです。

射精シーンは2回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

定められたルールの中で幅広く責めるしっかりした作品です。

CV:霜月優さん
総時間 49:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

JKマジックミラー ~エロカワ女子校生限定の見抜き店~

サークル「ちょこれーとむーす工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人のJKが
マジックミラー越しに会話したり自分のエッチな姿を見せて男性のオナニーを応援します。

女性と物理的に接触できない状況を活かした珍しいエッチが行われており
スカートをたくし上げてパンツを見せる、お尻を壁にくっつけて擬似SEXっぽいプレイをする
全裸になりお互いのオナニーを見せ合うなど、視覚と聴覚を上手に刺激して興奮や射精への欲求を盛り上げます。
目と耳だけでJKの体を堪能
マジックミラー鑑賞店で「ふみか」「あや」「なつき」からサービスを受けるお話。

「あっ ランプついた よいしょっと お客さん見てるんだね」
あやはやや幼さを感じる明るい声の女の子。
「まだランプがついてるってことは お客さんいるんですね えっと…ふみかです」
ふみかは上品で大人しい声の女の子。
「こういうこと言うのもなんだけど お客さん絶対個室のほうがいいよ」
なつきはやや砕けた口調で話す優しい声の女の子。
マジックミラー越しに自分たちを見てる主人公に声をかけると
お店のシステムやそれぞれのチャームポイントを教えます。

本作品は鏡越しにJKたちと触れ合うことのできる変わったお店で
彼女たちが一対一で恥ずかしいところを見せたり一緒にオナニーします。
物理的に遮断されてる空間でエッチをするため彼女たちに直接触れるシーンは一切なく
胸、お尻、おまんこといった魅力的な部位を見る(視覚)ことや
彼女のたちの声やちゅぱ音(聴覚)を通じて射精を後押しします。


タイトルにもなっているマジックミラーも大きなポイント。
主人公が彼女たちを観察できる反面、彼女たちは彼の姿を確認することができません。
だから彼は女性の視線を気にせず存分にオナニーできるし
彼女たちは一方的に見られてることを意識しながら大胆なポーズやプレイに取り組みます。
(声だけは女性側からも聞けるようになってます)

女性にオナニーを見てもらうのではなく、オナニーのおかずを提供してもらうわけです。
M向けのプレイも特にやりませんから属性はほぼノーマルです
また一部のパートでこの状況を利用した特別なプレイも登場します。

ふみか「タイツ越しの私のパンツでも そんな風に興奮してくれるんですね お兄さん すごく反応してくれて 私すごく嬉しいです」
エッチの相手を務める女性たちはいずれもJKですがそれぞれに違った魅力を持ってます。
例えばふみかはお嬢様学校に通ってるだけあって基本的には上品な態度で接するものの
盛り上がってくると自分の恥ずかしい部分を積極的に見せるギャップの大きい態度を取ります。
チャームポイントがお尻ということでそれに関するプレイが多いのも特徴です。

他の二人もあやはおっぱい、なつきは性格(ちょろさ)を活かしてサービスを組み立てます。
シチュが一緒だとプレイの内容がどうしても似通ってしまいますから
それによるマンネリ感を払拭するためにキャラ設定にもこだわってます。

触れられないからこそできるプレイとJKたちのキャラ。
年頃の女性たちとのエッチを明るく描いた個性的な作品です。
サービス精神旺盛なエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイは足/お尻/アナル/おっぱい/おまんこの観賞、オナニー、擬似フェラ、ふみかのオナニー、擬似パイズリ、擬似素股、あやのバイブオナニー、オナニーの見せ合い、擬似SEXです。
体を動かす、服が擦れる、JKのオナニー、擬似素股の際に効果音が鳴ります。

「あんよを鏡の前に持っていって どうです? 黒タイツの足の裏 見えます?」
主人公から指名を受けて大部屋から個室に移動したふみかは
彼がマジックミラーの反対側にいるのを確認してからまずは足で興奮を誘います。

エッチは彼のリクエストを聞きながら彼女たちがあれこれご奉仕します。
一番最初の「お嬢様学生ふみか」は清楚なJKとのちょっぴり変態チックなプレイ(約23分)。
足を組み替えたり足の裏を見せてから鏡越しにキスをさせ
それからパンツ→お尻→アナル→おっぱい→おまんこと後になるほど際どい部分を見せます。

「私のお尻に 頬ずりしてもいいんですよ このぷりぷりのお尻に お顔を埋める妄想をしてください」
「何回でも出していいですよ 犬みたいな格好で 交尾ごっこしてる私を見てください」

お嬢様と聞くとSっ気のあるキャラをイメージするかもしれませんが
彼女の場合は見られることに興奮する露出好き&Mな性格をしてます。
だから鏡の向こう側で彼がオナニーを初めても一切見下さず、むしろもっと見て欲しいと自分からお願いします。

プレイ一覧を見ていただければわかるように、本作品のエッチは擬似プレイが充実してます。
ふみかの場合はお尻を鏡にくっつけてのSEXや、自分の指をおちんちんに見立ててのフェラをします。
彼の望むプレイもきっちりやってあげますし、とても献身的なサービスと言えます。

また彼女たちが服を脱いだり体を動かす際にも細かな音が鳴るので臨場感が高いです。
イメージ力が重要になるからこそ、セリフの表現や音の扱いに気を遣ってプレイを進めます。

「おまんこ気持ちいい おまんこ気持ちいいですっ おまんこいいぃ」
このパートで最も盛り上がるのは終盤に登場する彼女のオナニー。
彼を1回射精させたものの体の疼きがまったく収まらないふみかが
裏オプションとしておっぱいやおまんこを晒し、そのまま指を激しく出し入れして絶頂を目指します。
にちゃにちゃと粘性高めの音を鳴らしながら激しい喘ぎ声を上げる姿はとてもエロく
冒頭に見せていた上品な姿とのギャップもそれを大いに助けてます。

鏡越しとはいえ彼にアナルを見せるシーンもありますし
彼女のキャラを上手に使って18禁音声としての実用性も高めてます。

二番手にあたるあやがするのはおっぱい重視のプレイ(約17分30秒)。
最初は服越し、次は直に見せつけてからバイブを使った擬似パイズリフェラを披露します。

「お兄ちゃんのおちんぽ美味しいよ あや お兄ちゃんのおちんぽだーいすき」
パート名に「あざとい」と書かれてるだけあって彼女はどうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。
彼のことを最初から「お兄ちゃん」と呼び、擬似プレイ中は本物のおちんちんに見立てたセリフで興奮を煽ります。
他の二人より追加料金がやや高いところにも性格が出ています。

ですが裏で悪口を言うことはないですし、サービス自体も彼を楽しませることを見据えて取り組みます。
「多少がめついかな?」と感じる程度のあざとさです。
ただお金を払ってる割には個々のプレイ時間が短くて消化不良な印象を受けました。

最後に登場するなつきは内面で勝負する女の子(約23分30秒)。
プレイ開始直後にM字開脚でパンツを大胆に見せてから鏡越しのキスへと進み
おっぱいやおまんこを晒した後にふみかの時とは違うスタイルでオナニーを見せ合います。

「えっ? 可愛い可愛いって そんなに褒められても うぅ そんなに?」
「へぇ なんか うーん えっと 嬉しい」

彼女はヤリマンっぽい見た目をしてることに軽いコンプレックスを抱いてるらしく
主人公が自分の体を「可愛い」と言うと恥ずかしそうな仕草でお礼を言います。
そして次第に心を許し、普段ならまずやらない特別サービスを提供します。

簡単に言うとおだてに弱いキャラですね。
口調は少し崩れてますがそこまでギャルっぽいしゃべり方はしません。
他の二人よりも心の近さが感じられてすごく和やかな雰囲気が漂ってます。

「恥ずかしいけど お兄さんに あたしを全部見せたいから でもその代わり あたしもお兄さんのこと見てもいい?」
パート後半から始まるオナニーの見せ合いにもその部分が色濃く出ています。
今まで主人公からしか見ることのできなかった鏡を彼女のほうからも見えるようにし
文字通りお互いのすべてを曝け出しながら二人同時の絶頂を目指します。

ここだけに10分程度の時間を割き、最中は「ちんぽ」「まんこ」などの淫語を多めに言ってくれます。
1回戦は指で普通に、2回戦はバイブをおちんちんに見立てての擬似SEXと違いを持たせてるのも良いです。
風俗店によくある事務的なご奉仕とはまるで違う熱のこもった乱れっぷりがとても印象的でした。
私個人はこのパートが最も抜けると思います。

このように、JKたちの持ち味を反映させたテーマ通りのエッチが繰り広げられてます。
心の壁が薄い作品
若い女性たちが自分なりのやり方で一生懸命もてなす爽やかな作品です。

ふみか、あや、なつきは自分たちのお店に初めてやって来た主人公に楽しんでもらおうと
最初から友達に近い親しげな態度で接し、プレイ開始後は視覚と聴覚をバランスよく刺激して興奮を高めます。

JKがパンツどころかおっぱいやおまんこまで見せてくれるシチュ
男性側だけ相手を観察できる設定を利用した多彩でM性の低いプレイ
そして彼女たちの性格やチャームポイントを軸に責めるスタイル。
女性の体に触れられないハンデを色んな方法でカバーしエロさと個性を出してます。

なつき「なんかちょー嬉しい お兄さんがあたしでシコってくれて こんなに精子出してくれて」
中でも彼女たちは全員が自分の気持ちをストレートに伝える素直な子です。
大事な部分までしっかり見せ、そのままオナニーを披露する姿勢にも潔さがあります。
普通に作ったらM向けになりそうなプレイをここまでノーマルに仕上げてるところが素晴らしいです。

エッチは女性の恥ずかしい姿を少しずつ見ていくフェチズムに溢れたものです。
一般的な作品だと軽視されがちな脱衣の過程を大事にしながら進めます。
ただそれだけだと抜くのが難しいと判断されたのか、パートの後半は淫語や喘ぎ声を多めにしています。
イメージ力を上手に膨らませてくれるのでパートごとに1回抜くくらいなら普通に可能です。

絶頂シーンは主人公6回、女の子たちは5回。
淫語多め、くちゅと喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

音声作品ではあまり扱われない「見抜き」にとことんこだわった作品です。

CV:ふみか…分倍河原シホさん あや…霜月優さん なつき…森野めぐむさん
総時間 1:17:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで4割引の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、日頃から催眠をかけ合ってる彼女とそのお姉ちゃんが
左右に寄り添いながら女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。

術者が二人いる状況を活かした双子形式のリード
複数のルートを用意しそれぞれで変わったプレイを楽しむエッチなど
技術を駆使して男性の時とは違う体験や性的快感をたっぷり味わわせてくれます。

今回は「女体化3Pレズ~三姉妹の肖像~」ルートを聴いてのレビューをお送りします。
恋人姉妹とする一歩進んだエッチ
彼女とお姉ちゃんの姉妹になりレズエッチするお話。

「んんっ いいよぉ もう無理かも… 先にイっちゃうよ」
彼女は甘く明るい声の女の子。
主人公とのエッチで先にイキ、お掃除フェラでおちんちんを綺麗にすると
まだ射精できてない彼にいつもと違ったプレイをしようと言います。

本作品はエッチをより楽しむために催眠をある程度勉強してる彼女が
医学部生で同じく催眠に習熟してるお姉ちゃんと一緒に催眠を施し
それから女装や女体化をテーマにした様々な変態プレイを提供します。

今回紹介するルートはあくまでその中のひとつに過ぎず
輪姦、野外露出、NTRなど特殊なプレイが他にいくつも存在します。
催眠パートは共通で、エッチパートが複数の中からひとつを選択するシステムです。
繋げて聴ける作りにはなってませんから興味を持ったものから順に聴くのがいいでしょう。

お姉ちゃん「ふかーく吸い込んで ふかーく吐き出して」
彼女「残った体中の力を すーっと吐き出す」
全編に共通する特徴は彼女たちが同時に語りかけてくること。
主に彼女が右、お姉ちゃんが左に陣取って役割分担したり同じ暗示を揃えて言うなど
催眠者が二人いる状況を活かした密度の高いサービスをしてくれます。

しりあるヒプノさんは確か今回が初の双子作品だったと思うのですが
本家や他のサークルさんで勉強されたのか難しいシステムを上手に運用されてます。
催眠は時間あたりの暗示量が多く、後になるほど意識のぼやけやクラクラする感覚が強くなります。
そしてエッチは責める役と暗示を入れる役を手分けするおかげで
純粋なエロさを維持したまま言葉で絶頂へ追い込まれる感覚が味わいやすくなってます。

もうひとつの魅力は女装や女体化に大変力を入れてること。
一人でも多くの聴き手が女性になりきれるよう丁寧できめ細かなアプローチを随所でします。
深化と女装を密接に絡めてるところが特に面白いです。
なくても十分楽しめますが、もしあるなら実際に女装して聴くとさらにのめりこめるでしょう。

双子形式のリードと女装&女体化へのこだわり。
催眠音声で人気のある要素を違和感なく組み合わせた完成度の高い作品です。
姉妹の声と女装を受け入れながら
催眠はおよそ29分間。
仰向けに寝たまま目を開けて天井の一点を見つめ
まずはお姉ちゃんの話を聴いたり簡単なストレッチをして体を軽くほぐします。

お姉ちゃん「あなた自身も 部分的な麻酔をかけられたことないかしら? もしあるなら その時はなんだか自分の体ではないような ふわーっとした変な感覚だったんじゃないかしら?」
お姉ちゃんの話は医学部生らしく催眠と麻酔に共通点があることを教え
麻酔をかけられたときの感覚を通じて聴き手も催眠に入れることを遠まわしに自覚させます。

本格的な催眠を始める前にこういうシーンを用意したのは信頼関係の構築を見据えてのことだと思います。
お姉ちゃんは彼女の姉というだけで主人公との面識はまったくありません。
だから催眠の技術に精通してることを理解してもらい、催眠者として認めてほしかったのではないでしょうか。
彼女は元々エッチするほど親密な関係ですからこういったやり取りを挟まず催眠に参加します。

お話の後に始まるストレッチはお姉ちゃんの合図で肩を首を持ち上げて首に近づけ
カウントに合わせて脱力するのを数回繰り返します。
天井を凝視し続けたことによる軽い疲れや脱力した直後に入る暗示のおかげで
早速肩のあたりがぽかぽかしたり意識がぼやける感覚が湧いてきます。
特に目を閉じる瞬間はとても心地よく感じるでしょうね。

双子らしさが出始めるのはその次から。
体がある程度リラックスできたところで今度は心をじっくりほぐします。
お姉ちゃん呼吸のリズムを、彼女が暗示を担当して進める深呼吸
そして女装の様子に暗示を絡めた深化。
催眠者が一人の場合だと決してできない方法を用いて催眠状態を少しずつ確実に深めていきます。

お姉ちゃん「(ストッキングを)足首へ すーっと通していきましょう」
彼女「足首も すーっと力が 完全に抜けていき 女の子のような 弱い力になっていく」
中でも深化はお姉ちゃんが以前着ていた制服を主人公に身につけてもらいながら
それで覆った部分を順番に脱力し、男性としての力を奪っていく
テーマ性の強いものです。

ストッキングは足、ミニスカートは腰、上着は肩や腕、つけ爪は指と細かく変えていく進め方がされていて
女装をあまりよく知らない人でも簡単にイメージできます。
そしてすべてが終わった時、全身や頭がずーんと重くなる感覚がするでしょう。
終盤はカウントを絡めて暗示を厚めに入れるなど、催眠に入りやすくする心遣いも見られます。

作品が持つふたつの特徴を活かした個性的かつ親和性の高い催眠です。
聴き手を深い催眠状態に誘導しながら女装させることを目的に
小話から入って肩の運動、深呼吸、女装のイメージを絡めた深化といったように
前半は信頼関係の構築やリラックス、後半は催眠状態の強化を見据えて堅実に進めます。

双子については深呼吸するシーンから始まります。
セリフを左右に細かく振りながら暗示を入れたり、別のことを同時に話したり
その中で重要な暗示だけを二人が揃えて言うなどかなり複雑なことをやられています。
それでいてリズミカルに感じるのは二人が話すタイミングをきちんと調整してるからでしょう。

女装はお姉ちゃんの服に着替える様子に深化の暗示を上手に組み込んでます。
この時点で女性になるのではなく、男性から少し離れた存在にする感じです。
本作品のエッチは女体化するルートとそうでないルートがあるのでまだ途中の段階ですね。
一番最後のシーンでゾクッとするのではないでしょうか。
三姉妹の次女になりきって
女体化3Pレズルートのエッチシーンは29分間。
プレイはオナニーのイメージ、耳舐め、ペニバンSEX、クリ責め、クンニ、手マンです。

オナニー、ペニバンSEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

お姉ちゃん「あなたは元から 女の子だった」
彼女「いつも私をベニバン使って メスチンポでイかせてくれる女の子」
女装を絡めた催眠で主人公を女の子そっくりの姿にした姉妹は
彼を本物の女の子にしようとエッチなイメージを語ります。

エッチは彼女たちの間、つまり次女になりきって3Pレズプレイを楽しみます。
前半の15分間でするのは女体化と女の子のオナニー。
胸が大きくなりはじめた時、初めてブラを買いに行った時、恋愛感情が芽生え出した時など
すべての女性が通過する様々な思い出を通じて女性の心を養い
その締めくくりに初めてオナニーした時の様子を主観的に体験します。

理性は完全に消える 体の芯の女が火照る
そしてここでも双子形式を活用してオナニーの様子をリアルに表現しつつ
感度強化や気持ちよくなる暗示を小まめに入れて女性の快感を上手に伝えます。
男性から女性に変えるのではなく、元々女性だったように語り掛けてくるのがいいですね。
催眠パートの女装と合わせて男性から段階的に切り離すアプローチが光ります。

続く後半は本番となるレズプレイ。
主人公は完全な受けに回り、姉妹が膣やクリトリスを激しく責めて絶頂へと追い込みます。

彼女「気持ちよさそうなお姉ちゃん 綺麗」
お姉ちゃん「やらしいあんた 大好きよ」
彼女は「お姉ちゃん」、お姉ちゃんは「あんた」に呼称を変え
責める側はちゅぱ音と状況説明、もう一人は感覚支配の暗示と役割分担しながら責める双子らしいエッチです。
二人から責められる形になりますが意地悪や言葉責めといったM性を感じる要素はほとんどなく
バックで流れるリアルな効果音も相まって女性の愛を感じながら気持ちよくなれます。

個人的には膣とクリトリスの責め方に違いを持たせてるのが印象的でした。
終盤に彼女がクンニとクリ舐めをするシーンがあるのですが
クンニは下品な音を撒き散らして激しく、クリトリスは敏感なのでちゅぱちゅぱ吸う感じにややゆっくり刺激します。
こういう細かな演出が女性同士で愛し合ってる気分を膨らませてくれます。

私が聴いた時も前半より後半のほうがずっと気持ちよかったです。
最後のカウントで絶頂する際に股間が激しく痙攣し続けました。
女性になりきったまま絶頂させることを目指した正統派のレズプレイです。

このように、姉妹の愛が感じられるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
女性になりきりやすい作品
サークルさん独自の方法で女性気分を味わわせてくれる質の高い作品です。

彼女は主人公とより近い立場で深く愛し合えるようにと
お姉ちゃんを交えて二人で催眠を施し、それから女体化を交えた甘いエッチをします。
催眠開始後はほぼ全編で二人が交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
時間分以上の暗示を左右から叩き込んで深い催眠状態に落としてくれます。

双子は本家が出てから随分時が経ってることもあり、今まで色んなサークルさんが挑戦されてます。
ですが実際に形になってるのはフルトラさん、ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんなどごく少数です。
本作品の双子はそれらに近づけるレベルを持っています。

暗示の入れ方に加えて役割分担がしっかりしています。
エッチで責める役と暗示を入れる役を分けてるのがそのいい例です。
一作目でここまでのものを作り上げてるのなら今後さらなる品質の向上が見込めます。

もうひとつの女装や女体化については催眠パートの時点で女装だけを済ませ
エッチで気持ちよくなりながら心を女性に変えていく高度なリードをしています。
要は複数の事を同時にやるわけですが、どちらも各要素の親和性が高くすんなり受け入れられます。
そしてこれは視聴時間の短縮=催眠状態や集中力を維持しやすい環境作りにも役立ってます。

エッチは前半が自分で自分を慰める純粋な女性の快感
後半は同じ女性に責められ絶頂する快感と内容にやや違いを持たせてます。
このルートに限って言えば変態成分が極めて薄く誰でも聴けるでしょう。
カウントや暗示の入れ方がしっかりしていてドライへ自然に持って行ってくれます。

女体化3Pレズルートの絶頂シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ありそうでなかった女体化系双子作品です。
女装や女体化が好きな人には強くおすすめします。
おまけはおはようボイス5個です。

CV:霜月優さん
総時間 2:10:40(本編…2:10:00ほど おまけ…00:40 女体化3Pレズルート…1:03:48)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月4日まで3割引の840円で販売されてます。

恐怖の苗床はコワサナイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の精液を搾り尽くすことに特化した苗床型モンスターが
焦らしに特化した極めてハードな責めでドMな男性の心と体をとろかせます。

体の至るところを同時に責める人外ならではのプレイに加えて
元気な精液をたっぷり吐き出せるよう金玉への刺激に力を入れていたり
その様子や気持ちよさを主人公視点で綿密に描くなど
テーマに沿った仮想的なエッチをリアルに楽しめるよう様々な趣向が凝らされています。
より良質な精液を搾り出すために
苗床に全身を犯され精液を捧げるお話。

「苗床 それは種を育てる場所」
ナレーターはややトーンが低く落ち着いた声の女性。
挨拶や自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速物語のテーマである苗床に関するお話を始めます。

本作品は「恐怖の搾精人形はユルサナイ」「恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ」に続くシリーズ第3弾。
偶然見つけた苗床型モンスターに興味を持ったドMの男性が
人間とは違うタイプの快楽をひたすら味わい続け、やがて種となる精液を吐き出す様子を彼の視点で楽しみます。

タイトルの「恐怖」や人外相手のエッチからおどろおどろしい物語をイメージする人もいるでしょうが
実際はスリルによって軽い寒気を覚える程度で露骨にグロいと感じる描写はありません。
彼を無理矢理引きずり込むのではなく、自分から苗床に飛び込みたい気分にさせ
その後は手足を拘束したまま様々な快楽を与えて心と体を屈服させます。

ただし、そのやり方は人外らしいハードかつ無慈悲なものです。
具体的に言うと彼女は最後に迎える1回の射精に向けて徹底的に焦らし続けます。

媚薬効果のガスを吸わせたり、吸盤型の触手で金玉を揉みまくったり
膜状の肉壁で全身を包み込んで乳首を責めるといったプレイをするものの
おちんちんへの刺激は最後の最後まで本当にソフトなものしかやりません。
金玉の中にある精液を限界ギリギリまで熟成させ、射精したい欲求も最高潮に達したところでようやく取り掛かります。

連続射精主体のエッチに比べると体への負担は軽めです。
しかし彼女の強烈な焦らしっぷりに多くの人がもどかしい思いをするでしょう。
実際にされたら精神が焼き切れるんじゃないかと思えるくらいに容赦ないです。
人間の女性では決してできないプレイが多いのも魅力です。

「生温かく 粘着質 あなたはとろけた頭で その触感を楽しんでしまう」
「破壊的な快楽がペニスを犯す 指先が尿道口に触れただけで 全身が激しく痙攣する」

もうひとつの特徴はナレーターが多くのセリフを主人公視点で語ること。
彼が苗床を発見し興味を持つに至った心情の変化や
エッチの最中にどんなことをされ、どんな風に感じてるかを本当に細かく実況します。

本作品のエッチは現実世界だと決してできないものですから
存分に楽しむにはイメージ力をどれだけ膨らませられるかが重要になります。
それを踏まえて彼女は聴き手が主人公と同じ感覚でエッチに参加できるようにリードします。
実際に聴いてみると妙に生々しく感じるでしょうね。

ちなみに製品版はナレーター、女王ボイス、女王ホラーボイスの3バージョンありまして
全編ナレーター、女王のセリフだけ別の声、女王のセリフが恐くなったものと若干の違いがあります。
シナリオは一緒ですから好みに合うものをお選びください。
焦らしに特化した無慈悲なエッチ
エッチシーンは42分間。
プレイは苗床による全身拘束、玉揉み、亀頭の愛撫、乳首責め、尿道責め、耳舐め、フェラです。
耳舐め、フェラを除くすべてのプレイに効果音が鳴ります(無しも選択可)。

苗床の女王「こっちに おいで」
目の前にある大きな穴の中を覗きつつ入ってみようか悩んでいた主人公は
そこにいる全裸の少女に声をかけられ思わず飛び込んでしまいます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の14分間は手足や金玉に的を絞った比較的ソフトなプレイ。
彼女の一部であるピンク色の柔らかい肉壁が全身を包み込んでぬるぬるの液体を塗りたくり
金玉には二股に分かれたイボつきの触手が襲い掛かります。

「睾丸に二股の触手が張り付き ぐちゅぐちゅと回転を始める ふたつの玉は 肉のミキサーでこねくり回される」
「慈悲も無く 快楽が流し込まれていく 全身が疼く ペニスがとろける」

男の急所をピンポイントに揉み続けて精液を増やす苗床らしい責め
そして手足を拘束されてる危機的な状況にも関わらずさらに硬さを増すおちんちん。
プレイの様子とそれを受けてる彼の気持ちや感覚の両方に焦点を当ててじっくり進めます。

バックで流れ続ける効果音も没入感を高め興奮を盛り上げる役割を果たします。
「ぎゅぷっ ずちょっ」という粘性の非常に高い水音なのですが
責める部位や方法に応じて水分、動き、リズムが目まぐるしく変化します。
彼女のセリフだけではイメージするにも限界がありますし、効果音の存在は非常に大きいです。

中盤の18分間はよりハードな焦らしプレイが登場します。
苗床の女王がいよいよ指先だけでおちんちんの裏筋やカリをソフトに撫で始め
それと同時に膜状の肉壁でおちんちん以外の全身を包み込み乳首を激しく責め立てます。

「あなたは快楽が欲しくて 必死でペニスが動かないように耐える それは端から見ていると 化け物が道具の確認をしやすいように協力しているように見える」
「これで 種が早く溜まる この布団 すごく気持ちいい 本当に気持ちいい」
気持ちいいけど決して射精できない責めを受け続けて悶える主人公。
そして彼の気持ちを知りつつ完全に無視して目的に向かいひたすら焦らし続ける苗床の女王。
彼の金玉に詰まった精液を効率よく収集することだけを見据えた無慈悲な責めがM心をくすぐります。

後になるほど責める部位が増えていくのもいいですね。
効果音の密度がどんどん高まっていって責めの激しさを直感的に伝えてくれます。
おちんちんだけは決して満足させないあたりも人外らしいなと。

そうやって焦らしに焦らしを重ねた後にようやくお待ちかねの搾精が始まります。
今にも暴発しそうなのを見て尿道口に肉の棒を差し込んで射精を制御し
そのうえで今までの部位や耳を同時に責める最後を飾るに相応しいプレイです。

「精液を惜しみなく この苗床に注ぎ続ける ずっと ずっと ずっと」
中でも射精シーンは開始から終了までおよそ3分もあり
最中は彼女がお口で責め続けるテーマに沿ったものです。
おちんちんをひたすら刺激しその都度精液を出させるのではなく、すべてを1回に凝縮して質の向上と効率化を図る。
苗床プレイのイメージにぴったりな事務的かつハードなプレイが繰り広げられてます。
限界を遥かに超える焦らしが味わえる作品
長時間に渡って射精の我慢を要求されるぶっ飛んだ作品です。

苗床は普通のエッチでは満足できないドMの男性を自分の領域に引きこもうと
甘い匂いを漂わせ、魅惑の肉壁を見せつけながら優しい言葉で誘います。
そして一度捕まえた後は体をしっかり拘束しておちんちん以外の性感帯をじっくり責め続けます。

作品を聴く前はどんなことをするのかいまいちピンと来なかったのですが
それがわかるにつれて物語の世界にぐいぐい引きこまれていくのを感じました。
射精が1回なら道中さえ我慢できれば主人公とほぼ同じ視点で楽しめますし
エッチを構成するセリフや効果音も生々しくてイメージしやすいです。

女王「大切な道具 絶対にコワサナイ 吸い尽くして 溜め込んで 吸い尽くして 溜め込んで ずっと種 もらい続ける」
そして焦らし特化でありながら心までは壊さないところもタイトル通りと言えます。
おちんちんを責めない代わりに金玉や乳首はたっぷりいじりますし
終盤も射精感を与えつつ精液だけは外に出さない多少の譲歩を見せます。

「良質な精液を作ってさえくれれば他はどうでもいい」といった感じの態度です。
彼を苦しめることに主眼を置いてないのも本作品をそれほどグロく感じなかった理由のひとつだと思います。

エッチは今まで聴いてきた作品の中で最上クラスに位置する焦らしを披露します。
おちんちんに手を触れなくても勝手に股間がムズムズして
最後のほうで触れた時は生温かい快感が全身に広がっていくのを感じました。
射精シーンも長めに取られてますし、シチュを受け入れられるのなら実用性は高めと言えます。
イメージの膨らませ方が本当に秀逸です。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

非現実的なプレイを臨場感たっぷりに味わえる作品です。

CV:ナレーター…花見るんさん 苗床の女王…霜月優さん
総時間 53:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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