同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:陽向葵ゅか

   ● 毒舌後輩に純愛性欲処理される音声
   ● 家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪
   ● 催眠スクール~催眠にかかる為の催眠音声~
   ● あなたの専属メイドさんにやさしくオナニーをお手伝いしてもらう音声
   ● お耳かきかき幸せタイムばい♪~山本耳かき店監修~
   ● 同棲彼女のセックスおねだりボイス~朝までどっぷり種付け~
   ● 優しいように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート
   ● 天使と悪魔の堕とし方~何回逝っても終わらない~
   ● あまあまいじめりょかん
   ● (全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)


毒舌後輩に純愛性欲処理される音声

サークル「アゲハ蝶」さんの同人音声作品。
今年6月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、クールだけど心はとっても純情な後輩が
先輩と色んなエッチをしながら少しずつ自分の気持ちに素直になります。

後になるほど彼女の態度が柔らかくなるのが特徴で
最初は「変態」「最低」ときつめの言葉責めを浴びせかけてたのが
体を重ねるにつれてプレイや責めっぷりが大胆になり、最後は大事なものまで彼に捧げます。
毒舌後輩の献身的なご奉仕
後輩の哀と何度もエッチし恋人になるお話。

「先輩 集中してください あの…聞いてますか?」
哀はクールでやや気が強そうな声の女の子。
勉強を教えてる主人公がぼーっとしてるのに気づき注意すると
参考書を変える際にベッドの下でとあるものを見つけます。

本作品は彼のことを相当に好きなんだけどそれを表に出せない不器用な彼女が
およそ2時間に渡り耳かきや6種類のエッチをして想いを伝えようとします。
物語が始まった時点の2人はまだ昔なじみなだけで付き合っておらず
1歳年下の彼女に勉強を教わったり性処理の手伝いをしてもらうなど彼のダメっぷりが目立ちます。

「薄々気づいてましたが 先輩って変態ですね」
彼女もそのことをよく理解してるようで、主にエッチの最中に手厳しい言葉を何度も浴びせます。
しかしプレイのほうは彼のリクエストに沿ったものが多く
特に頼んでないのに顔を耳元に密着させて舐める積極的な姿勢を見せます。

言葉で伝えるのは無理だから行為で頑張るといった感じです。
嫌そうな態度を取りつつ一生懸命お世話する姿がとても愛らしく彼女の魅力を引き立ててます。
事務的感は全然ないのでクールなツンデレと表現するのが妥当なキャラです。

同系統のキャラが出てくるのは知る限りだと
ジト目を崩さない武器屋の娘に拝み倒して素股してもらう」くらいですね。
言動のギャップが大きくキャラ萌え成分強めです。

そしてそんな彼女の心情を様々なプレイを通じてわかりやすく描いてます。
最初は興味本位で彼のオナニーを観察するだけだったのが
おちんちんに直接触れる、パンツをチラ見せする、ファーストキスや処女を捧げるといったように
彼に対する親密度や信頼度の高まりに応じてどんどん踏み込んだことをするようになります。

彼女が言葉で彼に好意を伝えることはほとんどありません。
だからこそ他の部分で彼に惚れ込んでることをエロくアピールします。
彼もほんの少しですが彼女の気持ちに応えることをしますし雰囲気は結構甘いです。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンはパート73分間。
プレイはオナニー、手コキ、耳舐め、黒ニーソ足コキ、玉揉み、乳首責め、ニーソオナホコキ、キス、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、ニーソコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「今日は私が 先輩のしている姿を見ていてあげます 私もどういうものなのか 少し気になるので」
勉強中に精液がこびりついてる自分の写真を見つけた哀は
それをオカズにオナニーしてたかを主人公に確認してから実際にやってもらいます。

エッチはごく一部を除き彼女が責め続けます。
最初の2パート19分間は2人が初めてエッチするシーン。
「01 写真」はオナニー鑑賞、「02 天井」は耳舐め手コキと内容を変えて1回ずつの射精へ導きます。

「先輩 身をよじらせてどうしたんですか? もしかして 耳が弱いんですか?」
彼女はまだ処女なので男性の生理現象にそれなりの興味を抱いており
普段通りのクールな口調と態度で観察しながら軽く悪戯してその反応を楽しみます。
そして毒舌後輩の名の通り容赦ない言葉責めも積極的に行います。

オカズにしてくれたのは嬉しいけどそれを素直に受け入れられない感じでしょうか。
それでいてパートの終盤に大きなご褒美をあげるところに優しさが滲み出てます。
心の距離を持たせつつ彼女が彼を本気で嫌ってるわけじゃないことを表現してます。

「舐めにくいので もうちょっと体を密着させてください」
オナニーの次に始まる手コキも彼の願いを基本的には受け入れ
さらにオプションで耳舐めまでする手厚いものです。
でも自分が性処理の道具として見られてないかに不安を感じ多少の意地悪をします。

優等生だから恋人にするなら大事にしてくれる人を選びたいのでしょうね。
彼のことを十分好きなんだけど、すべてを委ねるまでには至ってないのがわかります。
こんな風に彼女はエッチを通じて彼が自分をどれだけ愛してくれるか見定めます。

この不安定な状況を一気に改善させたのが次の2パート21分間。
別の日、再び主人公に呼ばれて家を訪れた哀がニーソを使ったプレイを提供します。

「いいですよ 好きにしてください リボンのついた白色の後輩パンツを 思う存分見てください この変態野郎」
何のために呼び出したのかなかなか教えてくれない彼に苛立ったのか
これまでよりもM性を上げておちんちんを強めに弄びます。
ニーソコキなのに効果音が手コキとほとんど変わらないのは残念ですが
言葉責めが相変わらず容赦なく、ある程度のご褒美もあるのでエロさは十分です。

「先輩のおちんぽが私の中で動いて…んっ 気持ちいいです」
プレイの珍しさにおいては「04 キス」パートに登場するニーソオナホコキが一番です。
名前の通りニーソをオナホ代わりに使うというもので
つい先ほどまで彼女の脚や太ももが直に触れてたことを意識させたり
演技とはいえSEXっぽい実況をして男心をくすぐります。

彼女が彼のことを本気で嫌ってたらこんなことは絶対にしません。
そもそも呼び出しに応じないし、行ったとしても用事を済ませたらさっさと帰るはずです。
でも実際は彼が望んだ以上のものを与えて親愛の気持ちを伝えます。

それが最高潮に達するのが終盤の「06 哀」パート(約21分)。
さらに後日、今度は哀が主人公を呼び出し耳かきの後に最後の一歩を踏み出します。
耳かきの説明は次項でします。

「もし先輩が本気なら いいですよ」
ここまでのエッチを通じて添い遂げる覚悟を決めたのでしょう。
彼の気持ちを確認してから耳舐め→手コキ→キス→SEXのフルコースをプレゼントします。
声や口調は相変わらずクールですが、SEXの途中からデレの部分が強くなります。
普段が冷めてるからこそ熱っぽい喘ぎ声とのギャップが引き立っててエロいです。

またこの後には2人の1年後を描いたパートも用意されてます。
詳しい内容は聴いてのお楽しみにさせてください。

このように、哀の心情推移に焦点を当てた純愛系のエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
毒舌な後輩が少しずつ成長していく様子を描いたキャラ重視の作品です。

哀は一定以上の好意を抱いてる主人公とより親密になろうと
テスト勉強の手伝いに呼び出されたのをきっかけに色んなエッチをします。
そしてお話が進むのに合わせて少しずつプレイのレベルを引き上げ
最終的にはファーストキスや処女を捧げて恋人同士になります。

クールな女の子がツンツンな態度で献身的なご奉仕をする珍しいシチュ
彼女の心情に沿ってどんどん大胆になるエッチ。
不器用な女性が好きな男性と結ばれようと頑張る姿をエッチに描いてます。

彼女は最後の最後になるまで素直な顔を見せません。
性欲旺盛ですぐ射精してしまう彼に終始呆れた表情をします。
でもやってることは明らかに好きな人相手じゃないとできないものばかりです。
この煮え切らない感じが聴いててニヤニヤしてきます。

エッチは各パート1回ずつの射精に向けて比較的ハードに責め続けます。
彼女に処女属性があるならもう少し初々しさや拙さを出したほうがしっくりきたかもしれません。
そうすれば序盤と終盤で責めっぷりのギャップも作ることができます。
でも現時点でプレイ全体に大きな流れがあり十分な個性と実用性を持ってるのも事実です。

最後にこれまでできなかった耳かきの様子を紹介します。
2人が文字通り結ばれる「06 哀」パートの直前に行うもので
膝枕のまま右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお手入れし、最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「くしゅっ ぞすす」という乾いた軽い音
梵天は耳かき棒よりも広くざらついた音が使われており、どちらも耳の中全体を撫でるように動かし続けます。

一般的な耳かき音声とは違い効果音に途切れがまったくなく
掃除よりもマッサージしてるように映りました。
彼の耳があまり汚れてないと言ってましたからそれに合わせたのかもしれませんね。
最中の会話はほとんどなく、効果音と彼女の息遣いだけが流れるとても静かなものです。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

事務的でないクールキャラが好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:08:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お金もエッチも大好きな姉妹が
大家の男性を積極的に誘惑してその両方を手に入れます。

前半と後半で雰囲気やプレイスタイルが大きく変わるのが特徴で
どのパートも彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に責めながら
前半はお金を貢いだり見下されるMの快感、後半は女性を支配し屈服させる快感をくすぐりイかせます。
美人姉妹のエッチな交渉術
ルカとミカに誘惑されお金を貢ぐお話。

「あっ 来た来た こんにちは 大家のお兄さん」
ミカは明るくて優しい声の女の子。
「お久しぶりです 部屋 散らかってるかもしれませんけど こちらへどうぞ」
ルカは清楚でおっとりした声のお姉さん。
主人公を自宅へ呼び出し今月の家賃が払えないことを打ち明けると
お金が貯まるまで待てないと言う彼にとある計画を実行します。

本作品は何らかの事情でお金に困ってる彼女たちが
状況を少しでも改善しようと彼に体を張った交渉を試みます。
当初の予定通り家賃を免除するのを目指して色仕掛けを始め
彼が十分堕ちたと判断したら今度はさらにお金を巻き上げようとします。

ルカ「これからもお金くれたら もっと好きになっちゃいます」
お金の大切さが身にしみてるからなのでしょうけど結構がめついです。
しかし貢ぎマゾのようにお金をもらったらおしまいではなく、それに見合った十分な快楽も与えます。
いきなり踏み倒さずに交渉を持ちかけるところも含めて年齢相応の律儀さもある女性たちです。

彼女たちをそれほど悪人に感じないもうひとつの理由はお話の展開にあります。
大家の立場を活かしてお金をガンガンつぎ込む気前の良さに打たれたのか
後半パートに差し掛かると彼を本気で好きになり、身も心も捧げる姿勢を取るようになります。

ルカ「お兄さん…私幻滅しました こんな人に毎月家賃払ってたなんて」
ルカ「私 お兄さんに夢中になっちゃいそうです」

こんな風に前半と後半で彼女たちのセリフがガラリと変わります。
お話が進むほど従順になりますから雰囲気やプレイに甘さを感じるでしょう。
女性にお金を貢ぐ快感と、お金の力で女性を屈服させる快感の両方が味わえる不思議な作品です。
連携の取れた高密度なエッチ
エッチシーンは4パート52分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、乳揉み、素股、SEX(正常位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルカ「大丈夫ですよ 女性経験がなくても 私たちがリードしてあげます」
ミカが右、ルカは左に陣取り主人公に今月分の家賃を免除するようお願いすると
それを了承してくれたご褒美に口と手を使って気持ちよくします。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼をリードします。
前半の2パートはお金と引き換えに快楽を得る正統派の貢ぎプレイ(30分)。
耳舐め手コキ、乳揉み&素股とパートごとにやることを大きく変え
2人が連携を取りながら心と体をバランスよく責め立てます。

ルカ「ここまで弱いおちんぽのお世話をするのは 初めてです」
ミカ「お兄さんの大好きなキスしながら イかせてあげよっか」
序盤の彼女たちは彼を単なる金づるとしか思っておらず
ちょっと刺激を与えただけですぐ反応する姿をやや見下した態度で眺めます。
でもだからといってサービスの手を抜くことはありません。
ダメな男だなぁと思いつつもらった分はきっちり気持ちよくします。

ミカ「見るの初めてなんでしょ? 指で広げてあげようか? くぱぁ」
どちらかと言うと2番目の素股パートのほうがその部分がよく表れてます。
再来月の家賃を免除する代わりにおっぱいを自由に揉ませ、さらにJKの生素股も味わわせてあげます。
彼のために自ら脚を開いて適度に濡れたおまんこを見せつけたり
射精が近づいたら「がんばれ」と応援するなどサービス精神旺盛です。

射精シーンで必ずぴゅっぴゅのセリフを言うのもいいですね。
通常は少なめに、山場は多めに言って彼の興奮具合や精液の量をわかりやすく表現します。

それに対して後半の2パートは彼女たちのデレが楽しめるシーン(約22分)。
最初はルカが、次は2人同時にSEXして合計2回射精させます。

ミカ「好きな時におまんこ使えるんだよ? どう?」
彼がエッチのたびに多くのお金をくれるおかげですっかり気を良くしたのでしょう。
晩御飯を振る舞い、香水をかけた体を近づけて誘い、自らオナペットになりたいと懇願します。
具体的にいくら貢いだとかは言いませんから生々しさはありません。

肝心のSEXについても敢えて正常位にして甘さを出してます。
ぱんぱんと弾力のある音が鳴るたびに喘ぐ彼女たちの姿がエロく
SEXしてない側は耳を舐めたりプレイの様子を実況して興奮を後押しします。
セリフが彼を褒め称えるものばかりですっかり惚れ込んでるのがよくわかります。

前のパートでミカが素股を担当したことを踏まえて
SEXはどちらかと言えばルカのほうが時間、内容いずれもウェイトを重くしてあります。
上品な声で喘いだりおねだりする姿に男心をくすぐられるのではないでしょうか。
お金をたっぷり貢いでくれた彼の気持ちに自分たちの心と体を全部捧げてきちんと応えます。

このように、貢ぎプレイを2つの視点から描いた甘めのエッチが繰り広げられてます。
気分良く貢げる作品
屈辱感や背徳感をできるだけ薄めて貢がせる作品です。

ルカとミカは家賃が払えない状況からなんとか脱出しようと
大家が男性なことに目をつけストレートな色仕掛けをします。
そして懐が十分潤った後は逆に自分たちが彼のモノになってより安定した生活を送ります。

お金と引き換えにJKやJDとエッチする魅力的なシチュ
貢ぐ快感よりも彼女たちのご奉仕っぷりに焦点を当てた密度の高いエッチ
前半はツン、後半はデレを見せる変化の大きい展開。
物語の背景やキャラを活かしてほぼ正反対の要素を上手に共存させてます。

ミカ「絶対受精しちゃったよぉ あたしJKなのに でも お兄さんならいっか」
この作品の面白さは主人公を金持ちに設定したことだと私は思います。
作中で多額のお金を貢いだという描写はあっても彼が困窮してる様子は見られません。
それどころかお金にがめつい彼女たちと妊娠覚悟のSEXまでします。
彼女たちもその結末を一切嫌がらず、むしろ喜んで受け入れます。

貢ぎをテーマにした作品は主人公が大事なものを失い破滅する快感に焦点を当てることが多いです。
しかし本作品は払ったお金に見合った快楽と幸せを得る=等価交換が成り立ってます。
だから貢ぎを前面に押し出してるのに屈辱感や背徳感が薄いんです。
彼女たちももらった分は返そうと体を使って一生懸命尽くします。

エッチは女性が2人いるおかげでエッチな声や音の密度が高いです。
耳舐め手コキ、SEXしながらの耳舐めorキスと複数の音を鳴らす機会を意識して設けてるのもあります。
テーマの割にM性が低いので興味があるならノーマルな人でも聴けると思います。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:11:20

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

催眠スクール~催眠にかかる為の催眠音声~

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用 全年齢向け)。

今回紹介する作品は、催眠音声を聴き始めたばかりの人をターゲットに
先生たちが催眠に関する説明や誘導を行ってより楽しめるお手伝いをします。

事前に20分程度の時間を割いて催眠のあれこれをレクチャーしたり
担当声優、催眠誘導、イメージ誘導を複数パターン用意し聴き手の自由に選ばせるなど
多くの人に催眠状態を実感してもらうことを目指した親切丁寧なサービスをするのが特徴です。

今回は陽向葵ゅかさんのバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
催眠の第一歩を踏み出す手助けを
催眠スクールで先生の講義を受けるお話。

「初めまして 本校に入学いただきありがとうございます」
先生は知的で上品な声のお姉さん。
催眠にかかりたくてやって来た主人公を温かく迎えると
学校のコンセプトを軽く説明してから授業を始めます。

本作品は催眠音声を聴き始めた人にありがちな悩みを解消することを目的に
彼女を含めた教師陣が2時間近くに渡る独特なサービスをします。
催眠状態に入って癒しを感じたり気持ちよくなる一般的な催眠音声とは違い
催眠そのものを理解し、その感覚に触れることだけを見据えてリードします。

サークルさん自身もおっしゃられてますが、既に催眠を十分堪能してる人には必要の無い作品です。
内容もかなり真面目でエンターテインメント性は低いことをご了承ください。
ですが内容を絞ってあるおかげで催眠にはものすごく入りやすいです。

そう言える一番の理由は「幅広さ」。
声質の異なる声優さんを数多く起用し、さらに催眠誘導の方法も複数種類用意してあります。
人によって好きな声質は様々ですからそれにできるだけ対応するのが狙いでしょう。
今後のバージョンアップでもう3人追加されるそうです。
一対一で講義を進めますから双子形式ではありません。

誘導も最初は3パターン、次は5パターン存在しやり方がそれぞれで違います。
私もメールやコメントで「催眠にかかれない」というご意見をよくいただくのですが
催眠は相性の影響が割と大きく、世間で名作と言われてるものでもまったく入れない可能性があります。
だからこれらを聴き比べて自分に合うものが何かを知るのはとても有効です。

「すごく簡単に催眠現象を説明すると ○○といったことです」
もうひとつは催眠をかけ始める前にその説明をすること。
そもそも催眠とは何か、催眠状態や催眠誘導の概要、そして催眠にかかったらどうなるか。
催眠に関する教本を一冊も読んだことのない人でも理解できるよう噛み砕いて教えます。

中の人がリアル催眠術師さんなだけあってどのパートも丁寧でわかりやすく
我々が説明を聴いた結果どう思うかまで予想しながら的確なフォローをします。
そしてこれは彼女との信頼関係の構築に大変役立ってます。

ちなみに彼女は冒頭で「対面催眠や催眠音声を一度も体験してない人はまだ聴かないほうがいい」と注意します。
まずはまっさらな状態で催眠に触れてみて、そこでもし躓いたら聴いてねという位置づけです。
完全な初心者さんはひとまず他の作品をいくつか試した後に検討してみてください。
不安を取り除いてから気持ちのいい世界へ
注意事項の説明を終えた後から始まるのは催眠の講義(約22分間)。
催眠のメカニズム、人間と催眠状態の密接な繋がり、催眠誘導の種類
それを受けたことによって生まれる感覚を具体例を交えてひとつずつ教えます。

「そう 普段私達は 一日の中で 何度も催眠状態に入っています」
「どれかひとつでも 当てはまるものがあったり 体の変化を感じたら それは催眠状態に入っていると考えていいでしょう」

専門用語を使わずに話すことで小難しい印象を聴き手に植え付けるのを避けつつ
催眠にかかりにくい人が抱きがちな後ろ向きの感情を払拭できるよう
多くのシーンでポジティブな表現を使うことを心がけてます。
例えば人間は催眠に類する感覚を毎日体験してる、催眠を受けて何かしらの変化があればそれはもう入ってるなどです。

催眠にまだガチでかかったことのない人はもっとすごいものだと思ってるのでしょうけど
実際のところ最初は「意識がちょっとぼやけてるかな?」程度の小さな変化です。
でもそれを実感し、自分が催眠に入り始めてるとわかればもっと別の感覚が生まれ始めます。
本職の方に対面でかけてもらったらまた違うかもしれませんが、私のレビューを読む人はほとんどが催眠音声のはずです。

そうやって催眠に対する理解を深め不安を取り除いた後、いよいよ催眠誘導が始まります(約30分)。
全部バラしたらつまらないでしょうから催眠誘導、イメージ誘導いずれも一番目のものだけ紹介します。

流れは楽な姿勢で目を瞑り数回深呼吸やストレッチをして心身を軽くほぐし
それから腕、脚、顔、頭など全身をいくつかのパーツに分けて個別に脱力します。
そして最後にエレベーターに乗って下りるイメージとお花畑のイメージでさらに深めます。

「抜き方がわからないなら 抜けるイメージをするだけでもいいですよ」
「頭の中の力も すーっと抜いていく すると 頭の中がふわふわしてきたり あるいはじんじん ぴりぴりと痺れるように感じてくるかもしれません」

何をしたらわからない人でもついていけるよう簡単な心構えを伝授し
表現を小まめに変えながら「すーっと」「抜ける」を何度も重ねる堅実なアプローチです。
また「~かもしれない」とやや婉曲な表現を用いることで受け入れやすくもしています。
一通り終えたところで全身を再度流し、脱力具合の確認までするところが素晴らしいです。

最初の講義から通しで聴いたからか、私の場合は脱力の開始と同時に肩のあたりがぽかぽかしました。
脱力感も実感できるレベルであったのを覚えてます。
そして頭の脱力に入ったところで後頭部がじんじんし始めました。

「下へ行くほど 吐く息とともに ますます力が抜けていき 今よりもさらに 深い世界に連れて行ってくれます」
イメージ誘導もエレベーターに乗った時の全身が落ちる感覚や
その先にあるのどかな風景、花の匂い、ベンチで寝転ぶ感覚を言葉で上手に伝えます。
イメージの内容をどれも平易にしてるのも初心者に配慮してあって良いですね。
彼女の眠そうな表情につられて眠気が湧く人がいると思います。

催眠終了後にあるふたつの実践パートも本作品の魅力です。
手を固める練習、振り子とまった違う内容で催眠の成功体験を提供します。
後者は製品版付属のPDFファイルを印刷した紙とネックレスやペンデュラムを使います。

「石は硬いもの、と 頭の中や実際に声に出して呟くと よりそのイメージ力が高まると思います」
手を固める練習は実際にやってみたところ
彼女がそうなる暗示を入れる前の段階からうまく開かない状態になってました。
この後何をやるかがわかってたからそう反応したのかもしれません。
人によっては結構がっちり決まるんじゃないかなと。

このように、催眠の扉を開くことだけを見据えた質の高いサービスが繰り広げられてます。
初心者向けの作品
催眠にかかれないと思ってる人は必聴の作品です。

先生は催眠を楽しみたいけどそうなれずにいる主人公を助けようと
まずは催眠そのものを知ってもらうことで無意識的な不安や緊張を取り除きます。
そして複数の誘導法を用意し、それを彼に選ばせることで入れる道筋を示します。

声優さんや誘導法を幅広く揃えた大衆性の高い作り
催眠誘導を始める前に催眠のあれこれをわかりやすく説明する展開
聴き手の立場に立ったきめ細かなアプローチとアドバイス。
催眠にかかるまでのことだけを考えたタイトル通りのサービスが楽しめます。

催眠にかかれるかどうかは催眠音声を聴く人なら誰もが必ず通る道なので
初心者のための催眠音声」などそれを主目的にした作品は過去にいくつも出ています。
しかしここまでストイックに追求してる作品を私は他に知りません。
催眠術師や催眠音声製作者として長く活躍されてるサークルさんの本気を感じました。

「催眠にかかりにくい人は どうすればいいか それは ○○ていくことが大切です」
私個人は最中のアドバイスに最も感銘を受けました。
彼女の説明を聴いたことによって生じる疑問点を速やかに、かつ簡潔に解消します。
そしてそのすべてが平易な表現で行われてます。
全体の大きな作りだけでなく、こういう細かな部分にまで気を遣ってるから入りやすく感じるのです。

催眠は実力のあるサークルさんなだけあって抜群に優れてます。
普段は変わったことを好んでやる傾向がありますが、今回は真正面から勝負していてあっさり入れました。
1回目でうまくいかなかったとしても声優さんや誘導方法を変えていけばきっかけが掴めると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:かの仔さん、みもりあいのさん、陽向葵ゅかさん、あきらさん、一条ひらめさん、ユメノシオリさん
総時間 2:14:04(声優さんによって多少前後します)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

あなたの専属メイドさんにやさしくオナニーをお手伝いしてもらう音声

サークル「サキュネス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて思いやりの強いメイドが
愛するご主人様に幸せなオナニーをプレゼントします。

体よりも心へのケアに力を入れてリードするのが特徴で
プレイ開始前に心身をリラックスする時間を設けてオナニーに没頭できる環境を整え
開始後もオナニーの姿勢、ペース、強さはほとんど指定せずに
おちんちんを見せつける快感や彼女のオナニーを見る快感をくすぐってきます。
彼女がとことん甘やかしたり持ち上げてくれますからいい気分に浸りながら射精できるでしょう。
気持ちいい射精を味わってもらうために
メイドと一緒にオナニーを楽しむお話。

「失礼します ご主人様 今日も1日お疲れ様でした」
メイドは可愛くて穏やかな声の女の子。
ご主人様にオナニーの手伝いを頼まれて部屋にやって来ると
彼が緊張してるのを見てまずは心身の余分な力を取り除きます。

本作品は彼に対して人一倍強い思いやりを抱いてる彼女が
30分程度の時間を使って心身にできるだけ負担をかけずに射精へ導きます。
総時間が短いことを踏まえて事前のやり取りは最低限に抑え、音声開始から1分後には早速サービスを始めます。

ここ最近のオナサポはシコシコボイスを小まめに変化させたり、カウントを使って射精のタイミングを指定するなど
女性側が1から10までオナニーを制御する形でプレイするものが多いです。
それに対して本作品はオナニーのペースや強さをほぼ聴き手の自由にし
リフレッシュを手伝ったり体を張ってオカズを提供するなど心を重点的に責める方針を採ります。


「ご主人様のおちんちん 素敵ですねー 若々しくて 元気で艶があって」
シコシコボイスを言うシーンもありますが30秒くらい言って大まかなペースを作るまでに留めてます。
その代わり「可愛い」と言って甘やかす、うっとりした表情でおちんちんの逞しさを褒める
彼女自身もオナニーに参加して喘ぎ声を漏らす、とこちらをとことん持ち上げるアプローチをかけます。

メイドがご主人様に尽くす王道のご奉仕ですね。
仕事だから仕方なくやってる素振りもまったく見られず終始和やかな空気が漂ってます。

サービス開始直後の6分間はオナニーに没頭できる環境づくり。
自分が楽になれる姿勢をとり、目を瞑ったまま軽く深呼吸したり部屋の明かりを消して心身をリラックスさせます。

「そのまま呼吸を続けて 高ぶった気持ちを落ち着けましょう そのほうが今よりずっと気持ちよくなれますよ」
エッチの直前にわざわざこういうことをするのは不自然に思う人がいるかもしれません。
しかしオナニーや射精の快感は精神状態によって大きく上下しますから
不安やストレスといった邪魔になるものを一時的に遠ざけるのはとても有効です。

普段よりも一段階緩やかになった彼女の声にも癒しを感じるでしょう。
ちなみにこれはオナサポの名作「おててレッスン!」シリーズにも採用されてます。
幸福感に浸りながら
エッチシーンは2パート22分30秒間。
プレイはおちんちんの鑑賞/匂いを嗅ぐ、オナニー、メイドのオナニーです。
メイドのオナニー、射精の際に効果音が鳴ります。
射精の音は音量が非常に小さいのですが何度か聴き直した結果鳴ってると判断しました。

「それでは…そろそろ エッチな事 始めましょうか」
軽くリラックスしてよりオナニーしやすい環境を整えたメイドは
いよいよご主人様にズボンとパンツを脱ぎおちんちんを取り出すよう言います。

エッチは彼女に言われた通り手を動かします。
最初の「オナニーパート」は勃起から射精直前までもっていくメインパート(約19分30秒)。
取り出したおちんちんを彼女が観察したり匂いを嗅いで興奮を促してから
1秒1コキ程度の緩いペースでおちんちんを好きにしごきます。

「はぁ ご主人様のおちんちんから すっごくいやらしい匂いがしてますよ」
彼女は彼のことを異性としても好きなのでしょう。
目の前でおちんちんを晒しても嫌な顔ひとつせず、むしろ堂々と見せつけて欲しいとお願いします。
そして顔を近づけ鼻を鳴らしながら男性特有の匂いを嬉しそうに堪能します。

この後にもおちんちんの様子を細かく実況するシーンがありますし
女性におちんちんを見られる、あるいは見せつけるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
こちらを見下す要素が一切なく晴れやかな気分でオナニーに取り組めます。

オナニー自体は大まかなペースを指示する以外ほとんど縛りつけてきません。
最後の射精シーンにタイミングよく出してくれさえすれば他は何でもOKという非常に緩いオナサポです。
これまで説明してきた通り心への責めが充実してますから、Mな人でもない限り物足りなく感じることはないでしょう。

状況が大きく変わるのはパート後半から。
ご主人様の男らしいオナニーにすっかり発情したメイドが
彼の許可を得てからその場で一緒にオナニーを始めます。

「私の声を はぁ ご主人様のオカズにしてください 私も ご主人様のオナニー見ながら はぁ おまんこいじりますから…あんっ」
自分の性欲を発散させたい気持ちも当然あるでしょうが、オナニーを始めた後も彼に尽くす姿勢は崩しません。
クリトリスを激しくいじりながらとろんとした喘ぎ声を漏らして彼にオカズを提供します。
遠回しにおちんちんや精液を欲しがる素振りを見せるなど男心を上手にくすぐってくれます。
オナサポで相互オナニーを取り入れてる作品はとても珍しいです。

続く「射精パート」は名前通りのパート(約3分)。
前のパートの終盤で絶頂した彼女が気を取り直して指示と言葉で射精を応援します。

「ほら おちんちん 思いっきりしごいてください 絶頂に向かって一直線に駆け上がるみたいに おちんちんしごく速度 速めていってください」
ここでもカウントを数えて明確なタイミングを指定することはなく
先ほどよりも速くしごかせながら射精の瞬間が近づいてることを匂わせるセリフを言います。
オナニー開始から射精までおよそ18分あり、途中でストップの指示も出ませんから普通に出せるのではないかなと。
事後に吐き出された精液の色や匂いを彼女が堪能するなど、最後まで心のケアを重視してます。

このように、制約をできるだけ設けずに心を盛り上げる取り組みやすいオナサポが繰り広げられてます。
ゆるーいオナサポ作品
心を開放しながら気持ちよくしてくれる癒し系の作品です。

メイドは日頃頑張ってるご主人様に気持ちいいオナニーや射精を味わってもらおうと
主従関係を崩さずひたすら尽くす姿勢で指示を出します。
そして中盤シーンは自分もオナニーに参加して素直に乱れます。

プレイへの直接的な指示は必要最低限に抑え、色んな手段で彼の気持ちを盛り上げるスタイル
甘やかす、持ち上げる、エッチなイメージをさせるなどほぼノーマルな属性で責める大衆性の高い作り。
メイドがご主人様に奉仕する様子を柔らかく、そして温かく描いてます。

「今日は私にお手伝いさせていただき ありがとうございました たっぷり射精していただけて 私も嬉しいです」
彼女は職務に忠実な点では確かにメイドらしい女性です。
しかしそのやり方に事務的なところがまったくなく、感謝の気持ちを強く込めて取り組みます。
途中からオナニーをするのも彼にだけ恥ずかしい思いをさせたくなかったからでしょう。
こういった細かな気遣いが心地よく、最後のシーンでは充実した射精を迎えることができました。

オナニーの一部始終を指示して欲しい人にはたぶんやりにくく感じると思います。
でもオナサポを初めて聴く人やM性の低い人は逆にやりやすく感じるでしょう。
方向性が違うだけでどちらも立派なオナサポです。
内容を理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

ゆったりした気分でオナニーを楽しめるノーマル向けの作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 33:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お耳かきかき幸せタイムばい♪~山本耳かき店監修~

サークル「あまがみドロップ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優として活躍されてる陽向葵ゅかさんの個人サークルです。

今回紹介する作品は、博多出身の素朴で世話好きな店員さんが
初来店したお客に心のこもった耳かきとマッサージをします。

実在する耳かき専門店のサービスを忠実に再現してるのが特徴で
プロらしい流れるような手つきと細かな気配りが心地よく
合間に彼女が見せる可愛らしい仕草も別方向の癒しを与えてくれます。
お店のサービスを音声で疑似体験
山本耳かき店で小春に耳かきしてもらうお話。

「いらっしゃいませー ようこそお越しくださいました」
小春は明るくておっとりした声のお姉さん。
山本耳かき店へ初来店した主人公に挨拶すると
口元に米粒がついてるのを彼に指摘されてちょっぴり慌てます。

本作品は声優を志して博多から上京し、現在はここのアルバイトとして働いてる彼女が
およそ70分に渡って耳や上半身に的を絞った癒しのサービスをします。
彼のリクエストに応えて耳かきの時間を50分近くも用意し
その中で専門店だからこそできる変わった行為も交えて丁寧に進めます。

「眩しくないように 目元にタオルをかけさせていただきますねー」
具体的には専用の器具を使って産毛を剃る、耳の外側→穴の中→穴の奥と三段構えで汚れを取る
耳垢水と呼ばれる消毒液をつけた綿棒で仕上げるなどです。
シロクマの嫁さん、とみみ庵さん、桃色CODEさんといった超大手サークルだけが取り入れてるものもあるので
一般的な耳かき音声よりも音のバリエーションが多く面白味があります。

音そのものも極めてリアル。
中の人が山本耳かき店で実際に研修を受け、その時録った音を使用してるおかげで
質感、位置や距離、動きなど色んなところが現実さながらの品質を持ってます。

「処女作だから大したことないだろう」と思って聴いたらきっとビックリするでしょうね。
監修されてるお店の看板に傷をつけないようリアリティをとことん追求して制作されてます。

「お米? うわわわ 恥ずかしかー さっきお昼休憩でおにぎり食べたけんそのせいや」
もちろん本作品独自の要素も存在します。
彼女は東京に出てきてもう2年以上経つので普段は標準語でしゃべりますが
ビックリした時や真剣になった時はつい故郷の博多弁を漏らしてしまいます。

ずっとしゃべるのではなく要所要所で方言になる感じです。
彼女の心情をセリフの言い回しによって表現する変わった演出がされてます。
全体的に会話量が多めですから声や言葉による癒しもなかなかのものです。

専門店のサービスをそのまま音声化した作りと小春の素朴なキャラ。
耳かき音声としての品質を大事にしながら個性も出してる総合力の高い作品です。
音とセリフのバランスが取れたサービス
冒頭の会話が終わった後、最初にするのは耳のお手入れ(約47分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に合計6種類のサービスを行います。

ウェットティッシュで外側を拭くところから始まり、指で全体をマッサージする
電動式の機械で産毛を剃る、耳かき棒と綿棒で隅々まで汚れを取る、鼓膜マッサージなど
専門店らしい多種多様な手段が登場し、そのすべてで専用の効果音が鳴ります。
そして仕上げに弱めの風圧で4回程度息を吹きかけます。

ここまで凝ったことをする作品は現在でもなかなかありません。
指でマッサージする時の音が小さくて聞き取りにくい点を除けばどれもレベルが高いです。

この中で最も時間が長いのは耳かき棒。
シーンの半分以上にあたる26分ほどを費やし外→穴の中→奥の順で丁寧に行います。
「しょりっ」という若干粗さと硬さのある音が使われており、場所に応じて質感や動きが微妙に変化します。
後になるほど音が低く鈍いものに変化しますから刺激が強くなっていくのを感じるでしょう。
音の位置を小まめに変えながらシンプルな動きを繰り返すのもリアリティがあって良いです。

「あっ そういえば当店が編み出した 鼓膜の振動マッサージというのがあるんですが」
最も個性的なのは終盤に登場する鼓膜マッサージ。
「キンッ ブォォォォォン」という金属混じりの振動音が流れます。
これを取り入れてる作品は「鈴の音を聞きに」「道草屋 すずしろ日帰り-雨宿り」などごく僅かです。
時間が非常に短いのはもったいなく感じますが、これも現実世界のお店に合わせたのだとしたら頷けます。

「このアザラシのぬいぐるみですか? これは私のお守りです」
「動かんでくださいね 奥は気をつけんといけんけん じっとしとくとよー」

最中の小春は手を動かしながら色んなことを話します。
耳かきのこと、耳かき音声のこと、挿し絵に映ってるアザラシのぬいぐるみのこと。
効果音と同じく様々な話題を振って場を和ませます。
そして一部のシーンでは博多弁が登場して素の彼女を見せてくれます。

話さない時間も少しはありますが話してる時のほうがずっと長く感じました。
ASMR系ではなくドラマ性重視の内容かなと。
専門店で黙々と耳かきするのもそれはそれで味気ないですし、こういう耳かきは有りだと思います。

続く15分間は上半身のマッサージ。
顔と頭、手、肩とパートごとにお世話する部位を切り替え
それぞれに合った摩擦音や叩く音をリズミカルに鳴らします。

「お兄さんの気持ちよさそうな顔を見ると 私も幸せな気分になってきます」
入店時に彼がとても緊張してるのが気になってたのでしょう。
耳かきですっかりほぐれた顔を見て嬉しそうな表情をします。
サービス自体はスタンダードにやって会話で個性を出す感じです。
外国人旅行客の話題がいかにも今の日本らしくて印象的でした。

このように、音と会話の両方から癒すハイレベルなサービスが繰り広げられてます。
シンプルで奥深い作品
通常の耳かき音声よりもガチな作品です。

小春は初来店した主人公に少しでも癒しを感じてもらおうと
専門性の高いサービスをしながら丁寧な言葉遣いで話しかけます。
そしてその最中に多少の茶目っ気を見せて魅力を引き出してます。

実在するお店の施術を忠実に再現した作り
レベルが高く幅も広い効果音の数々、博多弁を交えた彼女の人懐っこいキャラ。
専門店をそのまま真似るのではなく音声作品の良い部分も取り入れて物語を組み立ててます。

「なんだか施術よりもおしゃべりばっかりになってしまいしたね すいません」
作品を聴く前は会話をあまり挟まない音フェチ系だと思ってました。
ですが実際は音に負けないようガンガン話してきます。
人によってはやや騒がしく感じるかもしれません。
でも処女作の時点でここまでのものが作れるのはすごいことだと私は思います。

サービスは全体の流れや統一感にこだわってます。
耳かきをして、マッサージするではなくそれぞれの繋がりを大事にしてます。
音声だとマイナーなことにも挑戦されていて今後のご活躍がとても楽しみです。

以上のことから満点とさせていただきました。
おまけはフリートークとお店の研修風景です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:51:05(本編…1:09:28 おまけ…41:37)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

同棲彼女のセックスおねだりボイス~朝までどっぷり種付け~

サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、甘えん坊で積極的な同棲彼女が
愛する人と色んなエッチをしてより深い関係になります。

プレイ中にキスを多めに挟んだり、終盤には妊娠覚悟のSEXをするなど
仲の良さを感じる描写を多く盛り込んだあまあまなエッチが楽しめます。
同じプレイでも状況に応じて音を切り替えてくるのもポイントです。
同棲彼女の大胆なおねだり
同棲中の彼女とエッチするお話。

「あっ おかえりー 今日も一日お疲れ様」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
休日前に疲れた様子で帰宅した主人公を元気に迎えると
すぐさまハグしたり彼の激しいキスを受け止めます。

本作品はそろそろ恋人から夫婦に変わろうと考えてる男女が
お互いの気持ちを確認しながらおよそ60分に渡って色んなエッチをします。
彼女が甘えん坊な性格で最近は本能的に孕みたくなってることを踏まえて
彼がリードしつつ彼女がおねだりする流れで進めます。

「もう我慢出来ない そんな優しくしてくれる彼氏には 抱きついちゃうんだから」
最大の魅力はすべてが甘いこと。
彼の疲れを少しでも和らげようと序盤からスキンシップを取り
エッチ開始後も彼への好意をアピールしながら思う存分乱れます。

キスシーンを意識して多く盛り込んだり深い仲でないとできないエッチをするのがいいですね。
特にSEXは後半の2パートを割いて本気の子作りを披露します。
「好き」などの言葉よりも行動で彼にとことん尽くすからプレイに重みがあるし
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエロ要素も豊富でオカズとしての実用性も高いです。

また2人の気持ちの推移や高ぶりを直感的に表現しようと
同じプレイでもちゅぱ音や効果音を微妙に変えてあります。

例えば冒頭のイントロパートでは貪る感じの熱いキスをしてたのが
続くイチャイチャ&ベロキスパートに入るとじっくり味わうようなゆっくり優しい音に変わります。
山場のSEXも責める側によって音のパワーが変わるなど細かな部分に気を配って制作されてます。

2人の親密度を反映させたエッチとそれを下から支える音の数々。
心を満たしつつ抜かせることを目指したノーマル向けの作品です。
想いをひたすらぶつけ合うエッチ
エッチシーンは4パート49分間。
プレイはハグ、キス、乳揉み、フェラ、手マン、SEX(対面座位、正常位)です。
手マン、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「今日はいつもより いっぱいイチャイチャしようね」
夕食を終え1年に渡る主人公との同棲生活を軽く振り返った彼女は
エッチ開始の合図として抱きついたまま彼にキスをおねだりします。

エッチはシーンごとに責め手を入れ替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の2パート22分間は口を使ったプレイがメイン。
「イチャイチャ&ベロキス」はキスや乳揉み、「執拗なフェラ」はフェラでお互いに1回ずつの絶頂を迎えます。

「ねぇ お願い 私とあなたの舌をくっつけて お互いの舌を絡め合って ぐちょぐちょに唾液を混ぜ合って 頭真っ白になるくらい スケベなベロチューがしたいのぉ」
始まったばかりなのでそこまで踏み込んだことはしないものの
彼女は早速持ち前の甘えっぷりを発揮して男心を上手にくすぐります。
可愛い声でここまで真っ直ぐおねだりされたら揺らがない人はなかなかいないでしょう。
完全な受け身にならずやる気になるようきちんとサポートします。

プレイについてはフェラが結構特徴的。
包茎おちんちんを皮越しに舐めるところから始まり亀頭との間に舌を滑り込ませる
そのまま口で剥いて直接舐める、先端にキスをする、カリの段差や裏筋を個別に舐めるなど
1~2分ごとに責め方を変え、その都度ちゅぱ音の質感や動きも切り替えて進めます。

前項の最後のほうで説明した要素が最も強く反映されてるプレイです。
個々の時間が短いので特定の音をじっくり聴きたい人には不向きですが
色んなタイプの音を組み合わせてひとつの流れを作り上げてます。

フェラで舐めをメインに据えてるのも珍しいなと。
舐め、吸い、啜りのバランスを同じくらいにしてる作品が多いです。
吸いや啜りもやりますが射精直前に1分30秒程度とかなり削ってあります。

後半の27分間はタイトルにもなってる種付けが目的のプレイ。
「愛撫からの対面座位」は軽い手マンを挟んでから対面座位で主に彼女が
「だいしゅきホールド」は正常位で彼が腰を打ちつけます。

「あなたと生ハメSEXしたいのぉ 生ハメSEX 生ハメSEXぅ」
「あなたの精液 ぜーんぶ搾り取るまで 絶対離さないもん」

彼女は最初から妊娠覚悟でエッチに臨んでますから自分の気持ちを一切偽りません。
生でハメたい、精液を中出しして欲しいとストレートにアピールします。
SEX中の乱れっぷりも結構激しく彼女が本気で感じてるのが伝わってきます。
ピストン中にキスのおねだりをするなど甘さと深さの両方が今まで以上に強いです。

対面座位パートの終盤に彼が下から腰を突き上げ始めるのがとても印象的でした。
ずっと彼女がピストンし続けて中出しまで持っていったら逆レイプっぽくなってしまうので
彼も彼女に孕ませたがってることを行為でわかりやすく表現してます。
種付けは1人じゃ絶対にできませんから主人公の気持ちも結構大事です。

「おまんこえぐられるぅ えぐられて気持ちいいよぉ」
1回中出しされたらもう止まりません。
続くだいしゅきホールドパートはピストンを彼に任せ、彼女は喘ぎ声や気持ちよさそうなセリフを存分に漏らします。
対面座位の時よりも力強い肉のぶつかりあう音が鳴り響き
それが徐々にペースを増していく様子も野性味があってエロいです。
単に気持ちよくなるためではなく新しい命を生み出そうとする必死なSEXが楽しめます。

このように、甘い雰囲気で激しく交わる濃ゆいエッチが繰り広げられてます。
一歩踏み込んだ作品
親しい男女が夫婦になる直前の様子を描いた抜き重視の作品です。

彼女は大好きな主人公と幸せなひと時を過ごしつつより親密な関係になろうと
ハグやキスを積極的にしながらエッチなおねだりをします。
そして彼がやる気になったら主導権を譲り自分はすべてを曝け出して興奮を煽ります。

キャラ、プレイ、雰囲気といった作品を構成する色んな要素を甘く揃えた作り
最終目標を種付けに据えたエロく深みのあるエッチ
これらの最中に鳴る多彩で生々しいちゅぱ音と効果音。
2人の心情を盛り込んだうえできちんと抜ける物語に仕上げてます。

種付けがテーマなのに重さを感じないところも本作品の大きな魅力です。
2人が十分過ぎるほど仲の良い関係を築いてる背景や
ヤンデレのような押し付けがましいことをせず最終決断を彼に委ねてるのが大きいです。

「私はね あなたが嫌だと思うことはしたくないんだ」
彼女もおねだりはするけど強引に迫ったりはしません。
その代わり痴態を見せたりエッチな声を多く漏らして彼の意思が固まるよう応援します。
お互いの気持ちを尊重したまま上手に種付けまで持っていってます。

絶頂シーンは主人公3回、彼女5回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:06:15

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

優しいように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はあどけないけど性格は結構意地悪な双子が
左右から密着しながら主人公の耳を徹底的に責め続けます。

彼女たちが耳を責めてる間だけオナニーする変わったシステムが採用されており
吐息や息を吹きかける、直接舐める、舐めながら指示や応援をするなど
全部で10種類ものプレイを組み合わせて寸止め地獄を味わわせます。

今回は【裏】モードを聴いてのレビューをお送りします。
優しい双子の過酷なオナサポ
双子に耳を舐められながら寸止めオナニーするお話。

「こんばんは ようこそ 私たちのお部屋へ」
双子は若干声質の違うどちらも可愛くて穏やかな声の女の子。
耳舐めされながらオナニーしたい主人公を温かく迎えると
これからするオナサポのルールを早速説明します。

本作品は見た目と性格に大きなギャップを抱えてる彼女たちが
彼を左右から挟み込みながらおよそ50分に渡る独特なオナサポをします。
オナサポと言えばシコシコボイスやカウントでペースと強さを細かく指示するタイプが有名ですが
彼女たちの場合は開始、停止、射精のタイミングだけ指示しあとは彼の好きにやらせます。

これだけを聞くと結構緩いオナサポに感じるかもしれません。
しかし実際は耳舐めしてる間はノンストップでしごくルールを設定し
3~4分の間隔で舐め方や責め方を小まめに変えることで射精を我慢できない状況へ追い込みます。


簡単に言えば耳舐めがシコシコボイスやカウントの役割を果たすわけです。
休憩時間がプレイを切り替える際に30秒~1分だけと短く
最初は余裕だったとしても後になるに連れてこみ上げてくるのを抑えにくくなってきます。

肝心の耳舐めについても変化に富んでてエロいです。
最初から最後までほぼずっと2人同時に別の音を鳴らし続けるのに加えて
舌や唇を使って水音を鳴らす一般的なものより吐息を量を増やし、舐め方を少しずつ激しくしていきます。
販売ページには特に記載がありませんがおそらくバイノーラル録音なのでしょう。
耳舐めの合間に漏れる吐息が熱っぽく、彼女たちとの距離の近さを感じます。

左「お兄さんが願えば 私たちの心の声が聞こえるようになっちゃうんです」
プレイスタイルと並ぶもうひとつの特徴は彼女たちのキャラ。
タイトル通り優しさを強く感じる声と態度で接しつつ、それとは逆の感情を彼にぶつけます。
製品版には【表】と【裏】の2パターンが用意されており、後者ではプレイ中に彼女たちの心の声も流れ続けます。

耳舐めしながらほぼひっきりなしに言葉責めをするため
純粋に耳舐めを楽しみたい人は【表】を聴いたほうがいいです。
そして耳舐めだけだと物足りない、もっといじめて欲しいMな人は【裏】のほうがおすすめです。
同じプレイなんだけど心の声の有無で属性が随分変わります。

耳舐め特化のオナサポとふたつの顔を持つ双子のキャラ。
本来なら癒し系作品で使われる要素をM向けにアレンジした結構ハードな作品です。
二重三重に責める濃いエッチ
エッチシーンは45分間。
プレイは吐息責め、両耳舐め、オナニー、息吹き、双子のオナニーです。
エッチな効果音はありません。

左「じゃあ 早速気持ちいい気持ちいいオナニー 始めましょうね」
オナサポに関するあれこれを話し主人公の同意を取りつけた双子は
彼に服を脱いでもらってから左右に密着し両耳に熱っぽい吐息を送ります。

エッチは彼女たちに責められながらルール通りにオナニーします。
一番最初にするプレイは吐息責め(約3分30秒)。
名前の通り舐めたりしゃぶったりせず左右から別のリズムでひっきりなしに吐きかけます。

左(心)「ふふっ 吐息流し込むたびにヒクヒクヒクヒク あぁあぁあぁ 恥ずかしい恥ずかしい」
右(心)「表向きは優しくしないとだけど 心の中だったら何言っても大丈夫」
オナニー前におちんちんを勃起させるためのソフトなものですが
【裏】を選んだ場合は早速彼女たちの本心を聴くことができます。
自分たちの言いなりになって興奮してる彼を小馬鹿にする姿は【表】の時とは随分違います。

本題の耳舐めオナサポが始まるのはその次から。
控えめなペースで舐めるところから始まり、水分をやや上げてちゅぱちゅぱ吸う
シコシコボイスを挟みながら舐める、咀嚼するように唇で挟み込みコリコリさせるなど
ルールの範囲内でできる色んな責めを繰り出します。

両耳舐め、オナニー、【裏】の場合はさらに言葉責めと複数のプレイを同時に行い
射精を我慢できなくなったら寸止めする非常に密度の高いものです。

オナニーはほぼ時間いっぱい続けますからフリースタイルといってもそれなりの負荷がかかります。
【表】の場合は耳舐めを存分に堪能できますし、オナサポとしての実用性は高めと言えます。

彼女たちの二面性が際立ってるのは終盤の8分間。
シーン前半はオナニーに参加して一緒にエロ可愛い喘ぎ声を漏らし
後半はこれまでで最も激しい耳舐めをしつつ限界ギリギリまで射精の許可を遅らせます。

左(心)「ほらほらほら まだまだ我慢 私たち合図してないから」
心を抉られるというほどではないにせよ、心の声を聴いて結構意地悪に感じるのではないでしょうか。
ご奉仕してるように見えてしっかりコントロールするのが面白いです。
最後の射精シーンも【表】と【裏】では印象が随分変わります。

実際やってみた感じでは聴き手自身がどれくらいガチでやるかで難度が変わりそうです。
耳舐め中はオナニーを続け、合図が出るまで射精を我慢すること以外は大きな制約はありません。
だから手を抜こうと思えば抜けるし寸止め回数も減らすことができます。

【表】と【裏】のどちらを選ぶかによっても変わるでしょうね。
そういう幅広さ、とっつきやすさも本作品の良いところだと思います。
耳舐め特化のノーマル~M向け作品
2つのモードを用意することで属性に幅を持たせたオナサポ作品です。

双子はMな主人公を満足させ、同時に自分たちのS心も満たそうと
表面上は優しい態度で彼の耳に積極的なご奉仕をします。
その一方で心の中では見下したり意地悪する別の顔を見せます。

2人の女性が時間いっぱい耳を責め続ける尖ったエッチ
それとオナニーを連動させ数分単位で責め方を変える凝った作り
天使と小悪魔が同居してる彼女たちのキャラ。
従来のオナサポよりもシンプルなルールでエロさの高いプレイに仕上げてます。

耳舐めはこのところ音声作品では相当に人気のあるプレイになっており
18禁だけでなく15禁にも多くの作品で取り入れられてます。
しかしオナニーの動きとしっかり連動させてる作品はまだまだ数が少ないです。
この発想力や運用力の高さこそがB-bishopさんの持ち味なのだと思います。

オナサポはハード路線の作品がガンガン出てますから
こういう緩くて幅広い作品は多くの聴き手に対応できる点で魅力的です。
耳舐めを聴きながらオナニーするのは大衆性が高いですしね。
ただそれだけだと従来のファンが満足しないだろうということで【裏】モードを別に用意してます。
一言で言うとすごく聴き手に配慮してる作品だなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

耳舐めとオナサポの両方が好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 54:11

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

天使と悪魔の堕とし方~何回逝っても終わらない~

サークル「双子プロジェクト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、以前主人公を散々に弄び精液を搾り取った天使と悪魔が
再び呼び出されハードな責めで彼と同じ思いを味わわされます。

ローター、バイブ、電マ、ドリルバイブなど機械を使ったプレイに限定し
彼女たちが乱れる様子を専用の効果音と喘ぎ声でエッチに描いてます。
音声作品では珍しくSっ気の強い内容ですから属性の合う人ほど楽しめるでしょう。
天使と悪魔にエッチなお仕置き
天使と悪魔を機械で何度もイかせるお話。

「うふっ 私を召喚したのはあなた?」
天使は上品で透き通った声のお姉さん。
自分を再び召喚した主人公に嬉しそうな表情で挨拶すると
突然翼を縛られ力を奪われてしまいます。

本作品は2018年2月に発売された「天使と悪魔に堕とされる~終わらない搾精ボイス~」の続編。
軽い気持ちで呼び出した結果精液をとことん搾り取られた主人公が
その復讐のため彼女たちを個別に呼び出しハードかつ無慈悲に責め立てます。
挿し絵では2人同時になってますが実際は天使→悪魔の順に一対一でエッチします。

他のシリーズ作品と同じく前作を聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありませんが
属性がMからSへ大幅に切り替わってるため、自分の属性に合ったほうを選ぶのがいいでしょう。
作中に射精シーンは一切なく、彼女たちが乱れる様子をオカズにして楽しみます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
ひとつはプレイが進むほど彼女たちの態度や心情が変化すること
もうひとつは喘ぎ声の量が非常に多いことです。

「私たちは あなたたち人間から生命力を奪い取ることが使命なのです このままでは その使命を果たせません」
「ごめん…なさい ごめんなさい 謝るから 謝るからもうやめて」

前者は既に彼を一度負かしてる背景があるため、最初の時点では2人とも彼を見下して接します。
しかしエッチを通じて彼が並々ならぬ決意を持ってることを知ると
その顔が剥がれて彼にひたすら懇願する態度を取るようになります。

聴くのをやめたくなるほど辛そうな声を上げることはないものの結構激しい喘ぎ声を漏らします。
人間より遥かに強い存在を一方的に責め立て這いつくばらせるS向けらしいシチュです。

心の声「同時になんて初めてです こんなの…声が出てしまいます」
後者はエッチシーンが総時間の86%と多く、その全部が彼女たちを責めるプレイに割いてるのに加えて
一部のシーンで喘ぎ声を上げながら心の声を漏らす演出がされてます。
機械を使ったプレイは全部個別の効果音が入ってるので
彼女たちがどのように責められ、感じてるかが簡単にイメージできるでしょう。
後になるほど激しさを増す機械責め
エッチシーンは2パート49分間。
プレイはローター責め、ローションを塗る、バイブ責め、ドリルバイブ責め、悪魔の放尿です。
放尿以外の全プレイで固有の効果音が鳴ります。

「乳首 硬くなってますか? それは…生理現象ですから 仕方ありません」
主人公に無理矢理体を拘束され特殊な椅子に座らされた天使は
ローターで責められすっかり勃起した乳首を「生理現象だ」と言って抵抗します。

エッチは彼女たちが終始責められ続けます。
前半の天使パートは24分ほど。
乳首を2個のローターで責めるところから始まり、媚薬入りのローションを塗りたくる
3個目のローターをクリトリスに当てる、2種類のバイブでおまんこを責め立てるなど
手やおちんちんを使わずに色んな刺激を与えます。

「…やぁっ 止めてって言ってるのに どうして固定するんです?」
心の声「なんで どうしてこんなに気持ちいいの? さっきよりもすごく敏感になってる」

彼女は彼がこのような行動に出ると予想してませんでしたから
最初のうちから戸惑ったり控えめな態度で反抗する姿勢を取ります。
しかし体を責められると思わず艶めかしい声を漏らし、さらに心の中では気持ちいいことを認めます。
やり方は確かに強引ですが快楽で堕とそうとするので凄惨さはそれほどありません。

パートの後半に入ると激しさがグレードアップします。
「うぃぃぃん」というややトーンの高い電動音を鳴らしながらバイブによるピストンを繰り返し
立て続けに3回絶頂させた後にドリル型の特殊なバイブで彼女のおまんこを貫きます。

「何これっ こんなに気持ちいいの初めてぇぇぇ」
心の声「天使のこんな姿を見られて満足なんでしょう? こんなの 私もう 天使失格よ」

「ウゥウン」という鈍い電動音でバイブに比べて動きも遅いのですが
彼女はややアヘった今まで以上に激しい乱れっぷりで「気持ちいい」と何度も漏らします。
そして自分が天使からただの淫乱女に成り下がったことを心の中で悔しがります。
清純なイメージを持つ女性を存分に汚し屈辱感を与える復讐に相応しいプレイです。

後半の悪魔パートは25分間。
天使と同じく召喚された後に椅子へ拘束されローターやバイブで滅茶苦茶にされます。
両者のプレイ構成や流れはほぼ同じなのでこちらはキャラ部分に絞って紹介します。

「私は逃げも隠れもしない 正々堂々と挑んでやるよ」
「くふふっ これで天使は泣き叫んだのか? まったく情けない限りだ この程度 何も感じないな」

彼女は天使が責められたことを既に知っており彼がこれから何をするか理解してます。
そのうえで自ら拘束を受け、ローター責めを涼しい顔で受け続けます。
性格の違いを強く反映させた男らしい態度です。

しかし媚薬を塗られクリトリスやおまんこを責められるようになるとそれが徐々に変わります。
口では感じてないと言いつつ喘ぎ声を時々漏らし、さらにプレイを停止するよう呼びかけます。
さらに終盤のドリルバイブで責めるシーンは泣き言を言いながら放尿する醜態まで晒します。
最初が堂々としてるからこそ、パート後半の弱々しい姿とのギャップにグッときました。

このように、相手をする女性ごとに違いを出しながらひたすら機械責めする容赦のないエッチが繰り広げられてます。
完全S向けの作品
女性たちを激しい責めで屈服させるストレートな作品です。

主人公は以前辛く気持ちいい思いをさせられた天使と悪魔に仕返ししようと
色んな準備をしてから個別に呼び出し、抵抗できない状況に追い込んで一方的に弄びます。
そしてその様子をセリフ、効果音、喘ぎ声でリアルかつエッチに表現します。

男性が女性をひたすら責め続ける珍しいシチュ
射精シーンを入れない代わりに効果音や喘ぎ声を多く盛り込んだ作り
強気だった彼女たちが弱い姿を晒すようになる展開。
男性の無意識に眠る女性に対する征服欲を満たす方向でエッチを進めます。

「出ちゃう おしっこ出ちゃうからぁ それ以上は…いやぁぁ」
音声作品は聴き手が常に受け身になる性質上M向けの作品が圧倒的に多いです。
だからこういうSをターゲットにした作品はとても新鮮に思えました。
聴いてて嫌な気分を抱かないよう苦しさよりエロさを強調した演出がされてるのも良いです。

エッチは天使と悪魔でプレイの流れがほぼ同じな点だけは引っかかりますが
オナニーのオカズになるように純粋なエロさを強くしてます。
機械責めや喘ぎ声が好きな人ほど興奮できるでしょう。

絶頂シーンは天使、悪魔ともに5回。
効果音と喘ぎ声多め、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

過去作をまったく逆の視点で描いた抜き重視の作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 56:46(天使パート…29:52 悪魔パート…26:54)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

あまあまいじめりょかん

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな2人の従業員が
男性の左右に寄り添い耳をたっぷり弄びながらオナニーを応援します。

総時間のおよそ93%で耳を責める非常に尖った作りが魅力で
全体的に舐めるペースを落とし、さらに息吹きや吐息を多めに交えて個性と甘さを出しつつ
両耳を同時に舐めたり耳舐めと言葉責めを分担して心身をバランスよく盛り上げます。
プレイは割とM向けですが表現はとても柔らかいので、興味があるならノーマルな人でも聴けると思います。
夜にだけする特別サービス
従業員の「まお」と「なずな」に耳を責められるお話。

まお「お客さまー、まおです」
まお(挿し絵左)は明るくて可愛い声の女の子。
なずな「なずなです。お待たせしましたー」
なずな(挿し絵右)はまおよりものんびり話す穏やかな声の女の子。
旅館を初めて利用するお客に挨拶しコースの確認をすると
目隠しを装着してから左右に寄り添い至近距離から息を吹きかけます。

本作品は日中はリラクゼーションスポットだけど夜になると雰囲気が変わる旅館を舞台に
彼女たちがおよそ90分に渡って個性的なサービスをします。
初宿泊、その1週間後、就寝時と大きく3つのシーンに分け
最初の2つは左右に体を密着させながらのエッチ、最後は添い寝による安眠と内容を大きく変えて進めます。

まお「この状態でお耳をマッサージいたしますが、お気分は悪くないですか?」
最大の魅力は何と言っても耳責め。
エッチシーンはもちろん、最後の添い寝パートでも彼女たちがひたすら耳に刺激を与えます。
唇で咥え込んでしゃぶる、舌の先端でを穴の入口をぐりぐりする、耳キス、息吹きなど責めのバリエーションが充実しており
登場人物が2人いる状況を利用してこれらをほとんど途切れさせずに続けます。

音声のどこを聴いてもこれらをやってると言っていいほど特化してますから
耳舐め好きな人ほど楽しめるし抜けるでしょう。
担当してる声優さんが違うおかげで長時間聴いてもあまり単調に感じないのもポイントです。

また彼女たちの容姿やタイトルの「あまあまいじめ」に合った耳舐めにするために
全編を通じて舐めるペースをやや遅くし、さらに吐息や息吹きを多めに盛り込んであります。
特に後者はバイノーラル録音特有の微かな風圧が小まめに感じられてこそばゆいです。
前者についても激しい耳舐めを長時間聴き続けたらさすがに疲れますから良い点と言えます。

耳責め以外の特徴はソフトな言葉責めをしてくること。
エッチをする2パートはどちらも序盤は耳責めに専念し
その後は片方が耳を舐めながらもう片方が言葉責めするスタイルでサービスを進めます。

まお「ほらほら、勃起してもいいんでしたっけ? 発情しちゃ、だーめ、でしたよね? おばかさん」
なずな「ほら、ワンちゃん そのかたーい尻尾を振って、ご褒美をおねだりするの」
「変態」「ばーか」「ワンちゃん」などを割と小まめに言ってくるのですが
セリフの表現や口調が和らげてあるおかげで心に突き刺さるほどの厳しさはありません。
彼女たちはあくまで従業員ですから、ややMな彼を喜ばせるためにこれらをぶつけます。
言うことをきいたらちゃんとご褒美もくれますし、ペットを可愛がるのに近い雰囲気で接します。

左右から常に行う大ボリュームの耳責めと優しい言葉責め。
ノーマル~ややMをメインターゲットにした甘く濃厚な作品です。
密着感と温もりのあるエッチ
エッチシーンは2パート63分間。
プレイは耳への息吹き、両耳舐め、オナニー、オナホオナニーです。
オナニー、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

なずな「お客さま……いいえ、お兄さま。そんなに身構えてしまったら、取れる疲れも取れませんよ?」
初めての体験にお客が緊張してるのを察知した2人は
彼のことを「お兄さま」「おにいちゃん」と呼びながらゆっくり優しく両耳を愛し続けます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の「初宿泊」パートはおよそ37分間。
パート開始2分後には早速耳舐めが始まり、ある程度経つと下着を脱いでおちんちんをしごくように言います。

なずな「ふふっ、まだおっきい。言うこと聞けないなんて、悪いおちんちんですね」
まお「はい、いいですよ うわー ふふっ 本当にしこしこ、しちゃうんだね」
この旅館は日々の疲れを癒す場所ですから彼女たちは耳以外の部位を一切いじりません。
だから勃起おちんちんやオナニーを見られてることを適度に意識させて刺激の弱さを補います。
耳舐めも常に2人同時に続けるおかげで量と密度の両方が高いです。

オナニーが始まるのはエッチ開始から18分後。
開始、停止、射精のタイミングのみを指示して引き続き耳と心をバランスよく責めます。

なずな「そう、近づくだけ でも次は、射精の直前まで近づくの」
まお「びゅー、びゅー、とぷ、とぷ、びゅー、びゅー、びゅー」
そしてここからは彼のことを犬に見立てて「待て」「おあずけ」といった指示を出し
それらを無事守れた後に気持ちいい射精をプレゼントします。
カウントを数えてからぴゅっぴゅのセリフで応援し、事後は優しい言葉をかける甘さの強いフィニッシュです。
道中に寸止めが入りますが回数は少なく、射精時もすんなり出させてくれるので意地悪さは低めです。

ちなみにエッチは2パートともカウントダウンverと耳舐めver の2パターンが用意されており
前者はカウントを数える、後者は明確な指示を出さずにひたすら耳舐めして射精へ追い込みます。
違いのあるシーンは約2分でそれ以外は共通ですから好みで選ぶといいでしょう。
直前に説明したのはカウントダウンverのことで、耳舐めverはカウントとぴゅっぴゅのセリフがありません。

続く「初宿泊から1週間後」はおよそ26分間。
先日のエッチがよほど気に入ったのか、旅館を再び訪れたお客を2人が迎え
今度は最初から全裸になってもらって両耳を同じように責め続けます。

なずな「ふふっ 交尾だって、ワンちゃん でもほんとに、交尾してるみたいだね やらしー」
既に顔なじみなので早い段階から「おばかさん」などの言葉責めを行い
パート中盤からはそれにオナホオナニーを加えて前回以上の快感を与えます。
彼を犬に見立ててる状況を汲み取ってオナニーを「交尾」と呼ぶのがいいですね。
目の前に可愛い女の子が2人もいるのに、偽物のおまんこで気持ちよくなってることをやんわり意識させます。

プレイ自体はオナニーがオナホオナニーに変わった程度の差なのですが
10分程度短くてもきちんと抜けるように耳舐め、言葉責めいずれも刺激をやや強くしてます。
わかりやすいのだとパートの途中と射精後に復唱の指示が出ることです。
あとはカウントダウン、耳舐めどちらのverを選んでもぴゅっぴゅのセリフを言ってくれます。

このように、作品が持つふたつの特徴を上手く組み合わせた柔らかいエッチが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
タイトル通りのあまあまないじめが楽しめる作品です。

まおとなずなはお客が幸せを感じながら射精できるように
サービス開始直後から体を密着させて至近距離から耳と心を責め続けます。
そして耳舐めは比較的ソフトな音を維持し、言葉のほうで軽く見下したり羞恥を与えます。

全編ほぼノンストップで行う耳責め、その合間に投げかけられる優しい言葉責め
2人が役割を交代しながらそれらを行う連携の取れた作り。
プレイはややM、雰囲気はほぼノーマルと属性に若干の幅を持たせることで「あまあまいじめ」を成立させてます。

なずな「うん、なずなもうれしい」
まお「やったぁ いっしょにおねんね、しようねー」
彼女たちはプロのテクニックと容姿相応の無邪気さを兼ね備えてる女性です。
だから自分たちの責めで骨抜きになりオナニーや射精までする彼を決して突き放さず
むしろやる気を出させる方向で活き活きとリードします。

鞭よりも飴を強調したサービスとでも言えばいいのでしょうか。
彼を喜ばせよう、気持ちよくしようとする思いが随所に込められていていい気分で聴くことができました。
最後を安眠パートで締めくくる流れも作品全体に温かみを与えてます。

エッチは耳責めが好きかどうかで満足度に大きな差が出ます。
このところ耳責めに力を入れた作品が増えてきてるので、本作品のように明確な個性を持つものは安心して聴けます。
彼女たちのキャラに合ったエロさと癒しの両方を感じるちゅぱ音でした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:まお…陽向葵ゅかさん なずな…御崎ひよりさん
総時間 1:29:44

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
90分で700円とコスパがいいので+1してあります。

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「5.『お風呂…一緒に入らん?』」以降の様子を中心に紹介します。
お風呂とお部屋でさらにイチャイチャ
「お風呂…一緒に入らん?」の舞台はもちろんお風呂(約48分)。
際どい水着姿になった遥が主人公の上半身を隅々まで洗い
中盤に起こったある出来事をきっかけに初エッチへ突入します。

「お兄ちゃんの背中 広かね 手に伝わる感触もごつごつして 当たり前やけど うちの体と全然違うっちゃね」
物語の後半に入っても彼女の可愛さや健気さは留まるところを知りません。
自分とはまるで違う彼の体を興味深そうに確かめながら「じゅりっ」という滑らかな水音を鳴らします。
そしてタオルやスポンジを使わず敢えて素手で行い、背中からおっぱいを押しつけるといった大胆なこともします。

彼女のキャラを崩さないレベルで誘惑してくる感じです。
前半と同じく声の位置がとても近くて密着感がリアルに表現されてます。

その後から始まるエッチシーンは2パート44分間。
プレイは手コキ、手マン、遥への乳責め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
手コキ、乳責め、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「お、お兄ちゃん? あ、アレが あそこが大きくなっちゃってるんやけど」
体を一通り洗い終えてお風呂を出ようとした遥は
彼のおちんちんがすっかり大きくなってるのに気づき、今度はそちらのお世話を志願します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
「お風呂…一緒に入らん?」のほぼ後半分を使って行うのは手コキとパイズリ(約23分)。
彼女は後ろからおちんちんを、彼は水着越しにおまんこをいじり
彼女が先に絶頂した後、前に移動し自慢のおっぱいで1回目の射精へ導きます。

「ええと 手で擦ればいいっちゃろ? こうやって 握る感じで…熱っ え? おちんちんってこげん熱いと?」
「お兄ちゃんの指 優しすぎるよぉ はぁ はぁ」

彼女は今回が初めてのエッチでどうすれば男性を気持ちよくできるかよく知りません。
だから彼にそれを尋ねながらおちんちんの感触を確かめるようにじっくりしごきます。
そして彼がおまんこを触り始めても抵抗せず気持ちよさそうな声を漏らします。

手コキが始まって少し経つと彼女の息遣いが明らかに熱っぽくなってることに気づくでしょう。
本作品は声の質感が良いのでそういう微妙な変化によって彼女の興奮具合を伝えます。
絶頂する直前に大胆なことを暴露するなど、初々しさを出しつつ普段と違う彼女を見せてくれます。

「ドロドロっとして 少し苦いっちゃけど 満たされる感じするたい」
パイズリは絶頂させてくれたお礼なだけあってとことん尽くします。
彼の目の前で水着の上だけ脱ぎ最初は左右同時、少し経つと交互に乳房を擦りつけ
さらにカウパーや精液を自分から味わいに行く積極的な責めを披露します。

パイズリ単体から入ってパイズリフェラへ発展する流れも良いですね。
後になるほどエッチな音の量や密度を上げて抜きやすくしてます。

後半の「うちの初めて…もらって…」はSEXがメイン(約21分)。
お風呂から出て8分程度の休憩を挟んでから最後の一線を超えます。

「初めてなんに うち 感じちゃって…んんっ」
「お兄ちゃん 好きっ 好き好きっ ばり好きっ」

処女のはずですが痛がる様子は特に見せず、挿入直後から比較的ハイペースなピストンを繰り返します。
それと並行してキスや耳舐めを挟んだり、ストレートな愛の言葉を投げかけるなどとても甘いプレイに仕上がってます。
実況や言葉責めはほとんどせず彼女の心情描写とエッチな音を多めに用意してます。

聴き始めた直後は「年下の彼女に騎乗位で初SEXさせるのはどうかなぁ」とも思ったのですが
途中から彼が腰を突き上げるようになるのでマグロにはなってません。
彼女が魅力的に描かれてる一方で彼の存在感が薄かったら釣り合いが取れませんから
最後の最後で男らしいところをきちんと見せてくれて安心しました。

このように、お互いがお互いを思いやりながら気持ちよくなる恋人らしいエッチが繰り広げられてます。
愛に満ち溢れてる作品
遠距離恋愛中の男女が一緒の時間を過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

遥は遠い場所で仕事を頑張ってる主人公を元気づけつつ自分も幸せになろうと
突然の訪問で驚かせてから料理、耳かき、エッチなど色んなことに取り組みます。
そしてその中で自分がいかに彼のことが好きかを言葉、態度、行為で伝えます。

全編博多弁で元気いっぱいに話す彼女の明るく純真なキャラ
状況に応じて声の位置や距離を小まめに切り替えるリアルな演出
前半は非エロ、後半はエロを中心に据えてひたすらイチャイチャする甘い展開。
最大の武器である方言をふんだんに盛り込んだ純愛ストーリーが楽しめます。

「お兄ちゃん うちとの連休は まだまだ終わらんばい」
中でも彼女はなかなか会えない寂しさをあまり表に出さず
今の時間をできるだけ充実したものにしようと精一杯のご奉仕をします。
年下だからといって甘えるのではなく、自分から積極的に癒そうとする姿勢が愛らしく感じました。
エッチで多少の不得手さが見られるのも年齢相応で良いです。

それに対して主人公は控えめに振る舞いながらも要所できちんとリードします。
具体的にはエッチシーンでおちんちんのいじり方を教えたり
最後のSEXで騎乗位のまま突き上げてイかせるといったところです。

年上なのに奥手過ぎる、受け身過ぎると感じる人がいるかもしれません。
でも私には彼女のことがとても大事だからこういう姿勢で接してるように映りました。
例えばお風呂のパートで手コキと手マンを同時にするシーンがありますが
彼はそこで敢えて水着の中に指を入れずに彼女をイかせます。

恋人同士、しかもこちらは裸の状態なら別に水着をめくって直接いじってもいいはずです。
それをやらなかったのは彼女に気を遣ったからではないでしょうか。
サービスの最中に出てくる細かな描写に彼の気持ちが込められてます。
エッチのきっかけとなった勃起を察知されるシーンも彼は最初それを隠そうとします。

絶頂シーンは主人公、遥ともに2回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し重視だけど抜き場もきちんと用意されてる充実した作品です。
おまけはフリートークと予告です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
171分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

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