同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:長身女

   ● 長身むちむち幼馴染の片想い偏愛力ずく搾精
   ● ネット声優さんのオナニー事情 『痴女系声優さんがローター挿入でオナニートーク!オナニー実演解説に、ぬちゅぬちゅ手コキに、おしっこも!』 楠本さくら嬢
   ● 長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ
   ● 長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ
   ● 立体音響ボイスドラマ長身お姉さんの誘惑




サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的に愛してる長身の幼馴染が
学校内の色んな場所でやや強引に責めて愛情を注ぎます。

ヤンデレ要素を多少含んだソフトないじめをするのが特徴で
彼の気持ちを考えずに責めたり体を拘束するあたりは確かにヤバいですけど
責め方はそれほど乱暴ではなく、彼女なりに彼と幸せに過ごそうとする意志を込めてエッチします。
あなたのことを好きすぎる幼馴染
幼馴染のちなつと5種類のエッチをするお話。

「あれー? んーっ 捕まえた」
ちなつは上品で穏やかな声のお姉さん。
学校内の廊下で主人公を待ち伏せてすぐさま抱きつくと
きちんと射精したか尋ねてからこの場で抜いてあげると言います。

本作品は身長180cmもある小さくて可愛いものが大好きな彼女が
自分よりも小さい体を持つ彼をおよそ80分に渡りエッチに弄びます。
2人がお隣さんで付き合いも長いため、自己紹介などの前置きはほとんど省略し
音声開始から1分後には早速エッチな話題を振って雰囲気を作ります。

「嫌とか言わないよね? だって私たち 付き合ってるじゃん?」
そして彼女は「片想い偏愛」の名の通り至るところで重めの愛情を注いできます。
実際には付き合ってないのにすっかり恋人気分で接したり
エッチも彼の気持ちもあまり考えず好き放題するシーンが何度も出てきます。
そして彼は一応抵抗しますが体格差のせいで結局いいようにやられてしまいます。
SEXも既に済ませており性欲処理をするのが当たり前の状況ができてます。

冒頭で彼を待ち伏せることも含めてストーカーやヤンデレの気質を持ってます。
しかし、本当の意味で暗くなったり重くなることはなく
女性に半ば強引に責められるのが好きなM男を喜ばせるあたりに留まってます。

作品タイトルやパート名から聴く前は結構ヤバい作品と予想してたのですが
実際は思いのほかマイルドで彼に喜んでもらおうと努力してるのが窺えます。
彼女が彼の気持ちにまったく気づかない超鈍感キャラなのもあります。

エッチは作品の特徴が出るように彼女が半ば強引に責め続けます。
壁ドンしたままおちんちんを膝で擦る、体を拘束してパワフルなフェラを繰り出すなど
力づくで彼を弄ぼうとする描写が出てきます。
でもプレイ自体はそこまでハードじゃなく、どのパートも射精は1回に留まってます。
至近距離から穏やかな声で話しかけたり、熱っぽい吐息を漏らすシーンが多く密着感が強いです。
心も体も絡め取るエッチ
エッチシーンは5パート68分間。
プレイはキス、膝コキ、耳舐め、手コキ、吐息責め、体の拘束、フェラ、SEX(騎乗位)、電気あんま足コキです。
膝コキ、手コキ、SEX、足コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら 始める前にちゅーしよ? ちゅー」
主人公が強く抵抗しないのを見て同意の合図と受け取ったちなつは
そのまま軽めのキスをしておちんちんを元気にします。

エッチは長身の彼女が常に責め続けます。
最初の2パート31分間は本作品の特徴や彼女の性格を表現しながらするシーン。
「1_逆壁ドン膝コキ(約19分)」は立ったままキス、耳舐め、膝コキ
「2_背中密着吐息手コキ(約12分)」は後ろから抱き着いたまま吐息責め+手コキをします。

「可愛い もっと可愛い反応見たい ねぇ 見せてよ 見せて見せて?」
そして彼女は序盤から自分の気持ちをストレートにぶつけます。
自分より体が小さい彼を「可愛い」と何度も甘やかし
ちゅぱちゅぱついばんだりレロレロ舐める熱いキスで愛情を注ぎます。
膝コキもペースが緩めですし、無理矢理やってることを除けばマイルドなプレイと言えます。

プレイ開始から4分ほど経つと彼女が密着してくるのも良いですね。
リアルな吐息からは軽い熱が感じられます。
本作品は吐息を大事にしてまして、状況に応じて彼女の息遣いやそのリズムが小まめに変わります。
セリフ以外の手段で彼女の内面を表現したかったかもしれません。

「気持ちよーくなれる吐息 流してあげる」
2番目の耳舐め手コキパートはその特徴がよく出てます。
中盤から左右どちらかへ固めて吐息を漏らし
手コキは休憩を挟みながら無理なく射精に追い込みます。
事後は精液を美味しそうに飲むなど、彼のことを溺愛してるのがしっかり伝わってきます。

続く3パート37分間はより踏み込んだプレイ。
保健室に場所を移し「3_拘束フェラ(約12分)」はフェラ
「4_押し潰され騎乗位逆レイプ(約13分)」はSEXをします。
そして「5_電気あんま足コキ(約12分)」は彼の精子を元気にしようと竿を足でぐりぐりします。

「もう また無視する ほんと恥ずかしがり屋さんなんだから でもそこも好きぃ」
彼が逃げられないよう体を拘束してから責め始めたり
彼の反応を見ても嫌われてると思わず愛の言葉を投げかけるなど
タイトルの「片想い偏愛」をわかりやすく表現しながら進めます。

フェラは口をすぼめて吸う感じのちゅぱ音を鳴らすことが多く
中盤はピストン、終盤は喉奥とやり方を変えてガンガン責めてくれます。
鼻息が非常に荒いことからも彼女の興奮ぶりが伝わってきます。

「入れるよ 入れちゃうよ あぁくる あっ あぁぁぁぁぁ」
SEXパートは一番の山場にあたるためエロさを一層強化してます。
おちんちんを挿入しただけで嬉しそうな声を上げ、「ぱすんっ」という音をゆっくりめに鳴らしながら
キスを挟んだり喘ぎ声を漏らして射精を上手に応援します。

彼はすっかり諦めたようで特に抵抗する様子は見せません。
できるだけ長く繋がっていたいから彼女も多少手加減して責め続けます。
彼の心は全然近づきませんけど、彼女なりに彼を振り向かせようと頑張ってました。
彼にとって愛のないSEXをしてるところはやや切なく感じますね。

「こうやって足で気持ちよくなって 妊娠確定のつよーい精子 作れるチンポにするんだよ?」
そして最後の電気あんま足コキは拷問ではなく彼を元気にするためにします。
冒頭で「妊娠しなかった」と告げてるのを見るとSEXからしばらく後のお話なのでしょう。
金玉を踏むと彼が痛がるのでそうならないようゆっくり続けます。

効果音も含めて最初の膝コキに近いことをやってました。
彼の子を産むことに執着してるのはやや重いですけど
このパートはその準備だけで終わるのでヤンデレ度はそれほど高くないと思います。

このように、彼女の偏愛っぷりを強調しながら丁寧に責める(一方的だけど)愛のあるエッチが繰り広げられてます。
ライトなヤンデレ作品
ヤンデレっぽいんだけどギリギリのところで踏み留まってる不思議な作品です。

ちなつはすっかり恋人と思い込んでる主人公と楽しい時間を過ごすために
学校に来た直後から事あるごとに彼へ近づき違う手段でおちんちんを責めます。
そして彼女は言葉と行為の両方で惜しみない愛情を注いでるのに
彼にはそれがほとんど届いてない片想いの状態で最後までエッチします。

長身で積極的な性格をしてる幼馴染が仲の良い(と思い込んでる)男子とエッチするシチュ
多くのシーンで密着し吐息を漏らしながら半ば強引に責めるタイトル通りのエッチ
その最中に見せる彼女の嬉しそうな表情と少しイカれた態度。
彼女のヤバさやキモさが際立つように作品を組み立ててます。

そしてこれを表現するのに大山チロルさんの演技がとても貢献してます。
セリフだけだとどうしても形にできないところを熟練の腕で見事にカバーしてます。
具体的には息遣いや仕草といった行間にあたる部分です。
興奮具合や前のめりになってる心情を聴き手に上手く伝えられるかどうかで
たぶんこの作品の品質は随分変わると思います。

エッチ自体は膝コキや足コキはやや変わってますけど
他は手コキ、フェラ、SEXと王道のプレイで構成されてます。
そこを片想いや偏愛といった本作品独自の要素で個性と変化をつけてます。

確かに彼女は終始強引に責めますし、体を拘束したり妊娠を迫る行き過ぎたところもあります。
でも責め方はそんなに激しいわけではなくシルトクレーテさんの中ではむしろ緩いほうと言えます。
連続射精するパートがないことも含めて、ややMあたりの人でも聴けるように調整されてます。

私はキャラ作りやエッチの内容による絶妙な病み加減が本作品最大の魅力だと思います。
何かひとつに特化してるとかじゃなく全体のバランス感覚が優れてるなと。
最終パートで彼女を妊娠させなかったのもその一環のように思えます。

射精シーンは5回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

女性にやや重く愛される展開が好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:24:14(本編…1:18:12 フリートーク…6:02)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月18日まで10%OFFの1089円で販売されてます。

ネット声優さんのオナニー事情 『痴女系声優さんがローター挿入でオナニートーク!オナニー実演解説に、ぬちゅぬちゅ手コキに、おしっこも!』 楠本さくら嬢

サークル「セルプレ」さんの同人音声作品。
実演系の作品を専門に作られているサークルさんです。

今回紹介する作品は、他人に痴態を見られることに興奮を覚える痴女系声優さんが
自分の指や道具を使った生のオナニーを1時間近くに渡って披露します。

実演系作品最大の魅力である大ボリュームのオナニーに加え
鏡に自分のおまんこを映して興奮したり、聴き手を彼氏に見立てて焦らしながらディルドをしごくなど
彼女の性癖を交えたプレイをするシーンがいくつも登場します。
性に開放的な声優さんがするオナニー
声優の楠本さくらさんが様々なオナニーをするお話。

「皆さんこんにちは こんばんは 初めまして 楠本さくらと申します」
楠本さんは明るくて素朴な声の女の子。
音声を聴いてる人たちに向けて簡単な自己紹介をすると
リモコン式のローターでオナニーしながらあれこれ語り始めます。

本作品は彼女が自分の部屋で実際にオナニーする様子を録音したもので
彼女が普段やってるオナニーをしてみせたり
ローターやディルドをおまんこに入れて自分を慰め、絶頂する一部始終を聞かせてくれます。
実演系作品といえば声優さんがガチでたっぷりオナニーしてくれるのが一番の魅力です。
本作品もその例に漏れず4パート52分がオナニーシーンにあてられています。

最近の実演系作品はバイノーラル録音が増えてきたこともあり
女性が服を脱ぐ音やおっぱいを揉む音なども入っているものをよく見かけます。
しかし本作品は通常録音なため、音だけでオナニーの様子を表現できているとは言い切れません。
その代わりに彼女がプレイの様子を実況したり熱っぽい吐息を多めに漏らしてくれます。
少なくとも私は音よりも声や息遣いを楽しむ作品だと考えています。

「元々自分の自慰行為 オナニー行為を見られることとか 聞かれることにすごい興奮を覚えるというちょっと変わった性癖があるので」
今回オナニーをしてくれる楠本さんは性にとってもオープンな女性。
冒頭の自己紹介シーンでは自分の性癖を恥ずかしがることなく披露し
実際のプレイでも視線を感じて興奮する痴女らしい姿を見せてくれます。

実演系の依頼を断る声優さんがそれなりにいる中で
こういう積極的な姿勢で取り組む方は珍しいです。
プレイの雰囲気も終始明るく、彼女もアドリブでちょっとしたサービスをしてくれます。
そして普段が明るいからこそ感じている時に漏れる喘ぎ声や吐息とのギャップにグッときます。
エッチな声を中心とした明るいオナニー
エッチシーンは7パート61分間。
プレイはローターオナニー、指でのオナニー、ローション擬似手コキ、ディルドオナニー、放尿です。
ローターオナニー、ローション擬似手コキ、ディルドオナニーの際に音量の小さい効果音が鳴ります。

「まずローションを用意しますね よいしょ で、たらーっと指に取って おいしょ こんくらいかな…こんくらいでいいか」
最初のトークを終えてローターと自分のおまんこにローションを塗ると
楠本さんはそれを挿入してから自分のオナニーライフに関するお話を始めます。

エッチは彼女が実際にオナニーする様子を聴いて楽しみます。
一番最初の「声優さんのオナニートーク ローター挿入中!」パートは自己紹介の延長に近い内容。
オナニーの頻度や気持ちよさ、どんなスタイルで楽しんでるかなど
リアルではまず聞けないことをはきはきした口調で教えてくれます。

「気持ちよさを表すのならば たぶんもうオナニーに勝る快感は無いって思ってます!」
「一人でする時とか 部屋の窓際で全裸になって立ってしたりとか 窓に向かってM字開脚したりとか」

他の作品だとインタビューされて声優さんが恥ずかしがったり口ごもるシーンを見かけるのですが
彼女はむしろ自分の恥ずかしいところを披露することに快感を覚えているように見えます。
パート後半に入るとローターの振動を強にして熱っぽい声を漏らしてくれますし
聴き手の期待と興奮を高める役割を十分に果たしているプレイと言えます。

本格的なオナニーが始まるのは次の「声優さんがオナニー方法を実演解説!!」パートから。
下着を脱いで鏡に映る自分のおまんこを観察した後、指で主にクリトリスを責め続けます。

「はぁ はぁ すごい なんか鏡見ながらしてるので おまんこヒクヒクしてるのが見えますね」
前項で書いたように本作品は残念ながらエッチな音はあまり拾えてません。
だからこそそれをカバーするように彼女がオナニーの様子を実況し
後になるほど荒く熱っぽい息遣いを漏らします。

「あーイクっ イクっ あぁぁ…」
絶頂時のイキ声もAVみたいに大げさなものではなく、口から自然と漏れる切ない声です。
音は物足りないけど彼女の声にはリアリティがあって良いです。

逆に音に特化したプレイが楽しめるのは最後の「声優さんのくちゅ音ディルドーオナニー」パート。
マイクを自分の股間至近距離に置いた状態で
彼女がディルドをおまんこに挿入し激しくかき回します。
実プレイ時間は8分程度と短めです。

このパートは他とは違って彼女のセリフがほとんどありません。
やや遠い位置で音量小さめの喘ぎ声が聞こえるくらいです。
そして中央至近距離から「ぴちゅっ にゅちっ」と粘性のある水音が鳴り響きます。
音の質感と動かし方がどちらも生々しく、作られた音とは違うエロさがあります。
個人的には本作品で最も実演らしさが出ているプレイだと思います。

このように、音よりもリアルな喘ぎ声や息遣いに力を入れたプレイが繰り広げられています。
今となっては厳しい作品
端的に言えば古いタイプの実演系作品です。

楠本さんは聴き手が自分をオカズにオナニーを楽しんでもらえるように
そして自分の見られたい、聞かれたい欲求を満たすために
多くのシーンでわざとらしさのない喘ぎ声や吐息を漏らしながらオナニーに励みます。
女性が生み出すエッチな息遣いに関してはかなり良いものを持っています。
しかし実演系の大きな持ち味である「生の音」については正直物足りないです。

録音に使うマイクを彼女の顔の近くに置いているのか
放尿と最終パートを除いたパートで効果音がほとんど聞こえません。
聞こえるシーンでも彼女の声に比べて音量が小さく、注意して聴かないとよくわからないレベルです。
オナニーの音を聴けるのが売りの実演作品でこの内容はさすがにまずいです。

「すごいおっきくなってるよ おちんちん気持ちいい?」
「さくらはオナニーしながらしゃべってるよ いやらしいでしょ?」

また一部のシーン、具体的には「声優さんのローション手コキ」パートと
「声優さんのくちゅくちゅオナニー生録音」パートにおいて
楠本さんがプレイをしながら聴き手を恋人に見立てたセリフを投げかけてきます。

おそらくこうしたほうが興奮できると思ってアドリブでされたのでしょう。
しかしこれが逆にプレイのリアリティを損なってしまっています。

私は実演作品の一番の強みは「作られていない」ことだと考えています。
シナリオがないからその場で感じたことをそのまま声や言葉で発することができる。
それが普段するオナニーにより近い雰囲気を生み出し興奮させてくれるのです。
約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!」が絶大な支持を得ているのも
声優さんが飾らない生のオナニーをしてくれているからではないでしょうか。

極端な話、ひたすらオナニーに耽るだけでも十分抜けるものが出来上がります。
しかし本作品には一部で明らかに演技と見られるセリフが混じっています。
これが非常に残念です。

絶頂シーンは全部で3回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

バイノーラル録音による実演作品が増えてきた現在となっては厳しい作品と判断しました。
声優さんが面白い性癖を持たれているだけに、それを引き出せなかったのはもったいないなと。

CV:楠本さくらさん
総時間 1:18:35

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月7日から22日までの間、3割引の700円で販売されています。
その場合の点数は5点です。

長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

以前紹介をさせていただいた
長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ」の続編にあたる本作品は
長身でヤンデレな女の子がメイドに扮してとってもエッチで強引なご奉仕をしてくれます。
前作同様むちむちの体で抱き着いてくるシーンを中心に
こちらのすべてを奪おうとする激しいちゅぱ音やプレイが自然な興奮を誘います。



絶対に逃げられない空間で
女の子に抱き着かれながら搾精されるお話。

「ここが私の部屋 どうぞ 入って」
女の子は儚げで大人しい声の女の子。
主人公を病的なまでに愛してやまない彼女は
とある勝負をするために彼を自分の家へと招き入れます。

前作では彼女が彼に告白して振られた結果
暴走して半ば強引に彼の体を弄ぶ、といったことがありました。
つまり主人公は彼女の恋人ではなくむしろ迷惑を被っている側にあたります。
「今日1日彼女の誘惑に耐えられれば2度とストーカー行為はしない」
彼女との関係を断ち切るために今回の勝負を行うわけです。

「私 ずっとあなたにご奉仕したかったの あなたのために尽くすような 恋人になりたい だから メイドさんごっこして あなたに愛情 いっぱい捧げるの」
もちろん彼女も彼の思惑は百も承知。
だから挿し絵のようなややサイズの小さいメイド服を着て誘惑を始めます。
彼のコーヒーの好みを知ってるくらいですからメイドも気を引くためのものなのでしょう。
何より彼を自分の部屋―絶対に逃げ場のない場所に誘い込めたことが
彼女の優位性を絶対的なものにしています。



SとMの両方に対応したエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはコーヒーの口移し、キス、パイズリ、アナル舐め、オナニー、耳舐め、女の子のオナニーです。
パイズリ、女の子のオナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ご奉仕 始めますね ご主人様」
メイドごっこらしく主人公に命令をお願いした結果断られた女の子は
逆に自分から強引に口移しでコーヒーを飲ませ始めます。

エッチは本編のメイドプレイ、抱き着きながらのオナサポ、彼女のオナニーと
それぞれの内容が独立した短編集のような作り。
最初の2パートは体格差を活かして彼女が一方的に責め続ける様子が描かれています。

「ねぇ もういいよね? チュー しよ」
最初のパートは10分近くの間断続的に行う長いキスシーンが特徴です。
しかも彼女はヤンデレですから普通のキスではありません。
「ぎぎゅるぅぅぅっ」っと唇どころか魂までも貪り尽くすような激しいちゅぱ音が鳴り響きます。
彼女の性格がよくわかる非常に個性的な音と言えるでしょう。

「今からおっぱいで精液搾取しますから カップに射精してください」
メインのプレイとなるのはパイズリ。
主人公を四つん這いにさせて股の後ろからおっぱいを差し入れ挟み込み
さらに舌を使って目の前にあるアナルへとむしゃぶりつきます。
プレイの激しさもそうですが、この主人公にとっては非常に恥ずかしい体勢が
聴き手の羞恥心を徐々に盛り上げてくれます。
金玉への責めがあればもっと良くなっていたでしょう。

そして最終的にはコーヒーの中へ精液を吐き出すわけですが…
それを彼女がどうするかは言わなくてもわかっていただけるはず。
「彼のすべてを愛し尽くす」そんな彼女の強い意志が感じられる印象的なシーンでした。

「私が手伝ってあげるね おちんちんしこしこ 応援してあげるの」
続く2番目のパートは眠っている主人公に彼女が抱き着いて
左右の耳を舐めたり息を吹きかけながら彼自身にオナニーをさせます。

オナサポと銘打ってますが「しこしこ」の掛け声でペースや強さを指定することはなく
基本的にこちらの好きに行うフリーダムなタイプです。
最中の彼女が耳責めや喘ぎ声で興奮を煽るのに徹していることから
オナサポよりもオカズボイスと言ったほうが正しいかもしれません。

「ショーツを脱げって…そんなことできません あひっ 怒らないでください ごめんなさい 脱ぎます 脱ぎますから」
最後のパートは主人公がいやらしい命令をしてくれると脳内設定して
彼女がその雰囲気に浸りながら激しく自分を慰めます。
彼女自身がかなりMなのもあって自分でスカートをたくし上げてオナニーを実況するなど
プレイの方はなかなかに恥辱的なものばかり。

終始泣きそうな声で演じられていることもあってSな方ほどきっと楽しめるでしょう。
このパートだけは先の2つから一気に属性が逆転しています。

このようにノーマル/アブノーマル、S/Mと様々なニーズに対応したエッチが楽しめます。



前作を聴いていない方が楽しめるかも?
彼女が彼に抱いている想いがそのまま表れているかのようなちゅぱ音と
独占欲を思わせるやや変態的なプレイが耳を惹く作品です。

音声作品における女性のちゅぱ音は声優さんやプレイによって本当に様々ですが
今回はその中でもかなりハードな、強引さが感じられる音がメインに据えられています。
彼女の自信のなさそうな声とちゅぱ音が正反対の属性を持っており
それがエッチにおける興奮を呼び起こすいい起爆剤になっていました。
コーヒーを口移しする音と普通のキス音にきちんと変化をつけているのもいいですね。

プレイの方はパイズリの王道である膝上などの正面から行うスタイルではなく
敢えて主人公のアナルを目の前にする体位にしたところにこだわりを感じます。
精液を直にコーヒーに流し込むのが主目的だったにせよ
彼に恥辱的な姿をさせて従属を求める精神的な狙いもあったに違いありません。
この2作を通じて彼が徐々に調教されていっているのがよくわかります。

しかし前作と比べてみるとブラックな部分と言いますか
女の子の売りである必死さ、無鉄砲さがやや陰を潜めているようにも思えます。
本番がなかったのが一番の原因でしょう。
無理矢理おちんちんを迎え入れて強引に中出しさせるあのゾクゾクする展開に比べると
今回のプレイはいささかパワーダウンしていると言わざるを得ません。

エッチは最初と最後は良かったのですが個人的に一番期待していたオナサポが…うーん。
ガチガチに縛るタイプにしたほうが彼女らしさが出たのではないでしょうか。
あるいは耳舐め、息吹き、淫語、喘ぎ声を短時間で切り替えていたところを
固めて聴かせていたら違っていたのかもしれません。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

そんなわけで今回は辛めの点数とさせていただきました。
このシリーズに興味を持った方は本作→前作の順or前作のみを聴いてみることをお薦めします。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:09:59


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品は自分より体の大きな女性に力でねじ伏せられ
何の抵抗もできずに犯される様子が描かれています。
そもそも長身の女性を扱った作品自体がほとんどありませんし
(当サイトでは「立体音響ボイスドラマ長身お姉さんの誘惑」のみ)
内面的な部分も色々な要素を持ち合わせていて
それが作中で彼女の様々な顔を見せてくれます。

エッチは彼女に抱きすくめられながらのプレイが多く
距離の近さを感じさせる荒い吐息が聴き手の興奮を盛り上げてくれます。
プレイの方もがっつくような激しいものばかりですから
ハードなプレイを聴きたい方にはかなり向いている作品と言えるでしょう。



体の大きい気弱な女の子
同じ学校の女の子に凌辱されるお話。

「あのっ ありがとう 来てくれたん…だね」
女の子は控えめで大人しい声の女の子。
主人公のことが好きで好きでたまらない彼女は
勇気を振り絞って彼を呼び出し告白をします。

彼女は身長178㎝と女性の中ではかなりの長身。
小柄な女性が好きな主人公にあっさり振られますが
病的なまでに彼を愛しているためそのまま強引にエッチに持ち込む。
お話の大まかな流れはこんな感じです。

「なら 今から 私のこと知ってほしい 好きになってもらえるように 頑張るから」
女の子は普段はかなり気弱そうに振る舞う健気なキャラで
一度断られてもまずは長身女の良さを説明して理解を求めてきます。
しかしある一定のラインを超えると豹変して力で押さえつけたり
脅して無理にでも従わせようとするかなり怖い部分も持ち合わせています。

タイトルでは根暗と彼女を表現していますが
自分から告白したり欲しいもののためには手段を選ばない行動力があることから
私はヤンデレの方が近いんじゃないかと思ってます。



責めて欲しいのにそうしてくれないから責める
エッチシーンは3パート合計53分。
プレイはキス、太ももコキ、フェラ、パイズリ、SEX(正常位)、イラマチオです。
太ももコキ、パイズリ、SEX、射精の際に若干リアルな効果音が鳴ります。

「私みたいな女の子に捕まったら 抵抗なんてできないの」
話し合いでは解決しないと判断した女の子は
早速その大きな体を使って主人公を抱きしめ体の自由を奪い
さらに時折無機質な声で命令をしながら心の方も束縛します。

エッチは嫌がる彼を力づくで襲う凌辱スタイルです。
その際手でつかんだり抱き着いたりするシーンが多いことを考えて
女の子の息遣いが聞こえてくるシーンが割と多く登場します。
彼女の興奮度に合わせてだんだんと荒くなる吐息が距離の近さを感じさせてくれるでしょう。

「いい? チューしても」
先ほど凌辱と書きましたが、彼女の元々の性格が気弱だからか
プレイを始める際に必ず同意を求めてきます。
女性が責める側なのもありますけど、おかげで雰囲気は結構穏やかに感じました。

「しゃぶれって言って ねぇお願い 私を性欲処理のはけ口にして」
また、時々彼女が凌辱されるのを懇願してくるシーンがあるのも面白いですね。
自分は責められるのを望んでいるのに主人公はしてくれない、だから凌辱する。
女心を理解できない彼の言動もプレイをエスカレートさせる原因になっています。

プレイの方は彼女がずっと愛し合いたいと思っていただけに
彼のすべてを食らいつくすような激しいタイプです。

キスは「ききゅゅゅゅゅゅゅゅっ っぱ」と唇を吸い取るような音がするし
フェラも「がぼっ ぶばっ」と汚い音をまき散らして吸い上げます。
全体的に下品なちゅぱ音を出してくれますから
そういうのが好きな方だとより楽しめるでしょう。

「ベッドじゃないのが ちょっと残念 でも 2人が愛し合うのに 場所関係ないよね?」
最も盛り上がるのはもちろんSEXシーン。
体育倉庫で無理矢理パイズリで射精させた後
改めて彼の方から挿入してくれるように懇願、観念した彼と一つになります。

「そうだよ 野性的に突き上げて 私のおまんこを 性欲を満たすための 穴にして」
ここでの彼女の喘ぎ声が本当に嬉しそうでとても印象的でした。
後半になると「くっ おっ あっ くぅぅぅぅ はぁぁぁ いぃぃぃぃ」と
かなりアヘった声を上げて興奮させてくれます。
そして最後は当然中出し。
精液を一滴も漏らさないようにぎゅっと抱きしめながら受け止めてくれます。

このように、欲望をストレートに叩きつけるような激しいエッチが楽しめます。



珍しいシチュの作品
基本的には女性側が犯す流れで進められるのですが
女の子の控えめ、ヤンデレ、M、長身といった属性がアクセントになって
一風変わった面白さを引き出している作品です。

聴いた感じだと彼女はかなりのドMです。
だけど主人公はそれをわかってくれない、受け入れてくれない。
だから本来とはまったく逆の立場を演じることを強いられる。
作中ではまだ彼を手に入れる前の段階なだけあって
M気質よりはヤンデレの顔の方が強く押し出されています。
なんというか複雑な個性を持ったキャラだなって感じました。

「やだっ やだっ そんな事されたら あたし…っもごぉ」
彼女のM度を嫌と言うほど思い知らされるのが最後のパート。
妄想の中で彼に無理矢理口を犯される様子が描かれています。
上のセリフのようにおちんちんをいきなりねじ込まれたり
イラマチオを鼻水を流して泣きながら苦しそうに行ったりしていることから
物のように扱われることを本当に願っているようです。
このパートだけはかなりのS向けですね。

エッチはB-bishopさんの作品としてはかなりソフトに感じました。
それでも一般的な作品より十分激しいのですが…
主人公が廃人になるとか、そういうブラックな成分は少なめです。
一応最後のSEXシーンでヤンデレらしい怖いことを言われますので
そういうのが苦手な方だとちょっと厳しいかもしれません。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

キャラやエッチのシチュがオリジナリティに溢れていますし
かなりレベルの高い作品と言えます。
これがもしバイノーラル録音だったら満点にしていたかもしれません。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:03:31


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「蘭丸グラフィックス」さんの同人音声作品。

爆乳お姉さんというカテゴリに特化したサークルさんで
音声作品よりは、ゲームやデジタルコミックをメインに作られています。



大きなお姉さんの何気ない誘惑
登場人物は共にオフ会に参加していた
やや小柄な少年と長身のお姉さん。
オフ会終了後に、たまたま一緒に帰ることになった二人が
お姉さんの家でエッチしてしまうという内容です。

お姉さんは身長186センチだから
バレーボール選手くらいの大きさでしょうか。
胸はKカップだそうです。
大人の女性らしい落ち着いた声ながら
話し方はとっても気さくで親近感が持てます。

そういった雰囲気を匂わせつつ
「あのさぁ もしよかったら、うち来たら?」
割と大胆な内容をさらっと言うところも巧妙ですね。



豊富な立体音響のギミック
設定上の身長差を考慮して
お姉さんの声は通常よりやや上の方から聞こえてきます。
その他にも立ち位置を変える前後や
お姉さんが猫を追いかけて遠ざかるところなど
臨場感を出すために、立体音響が随所に使われています。

立体音響以外の効果音にも力が入れられていて
電車内で話をしている時に電車がすれ違う音や
お姉さんの家にいると、救急車のサイレンが聞こえてくるなど
物語の雰囲気作りに心を砕いている様子が窺えます。



大女と小男ならではのエッチ
彼女ならではのややさりげない行為から
お姉さんは少年とのエッチに持っていきます。

プレイ内容は爆乳を使ったパイズリや
M字開脚させた少年のアナル舐め→アナル舌入れ
など。
基本的に彼女がリードしてはいますが
少年が乳首を責めたりすると
とても可愛い声をあげて男を楽しませてくれます。

また、ベッドに移動する際にお姉さんが少年を抱きかかえたり
SEXのフィニッシュはこの組み合わせならではの体位だったりと
設定をうまく利用したSEXシーンが演出されています。



お姉さん好きなら誰でも楽しめる作品
長身のお姉さんと小柄な少年の組み合わせが好きな方が
一番相性はいいでしょうけど
別にノーマルな方でも、年上好きなら普通に楽しめます。

前半部分は何気ない話をしているだけなのですが
このお姉さんの声を聴いているととても落ち着きます。
そしてエッチシーンの乱れた声とのギャップがたまりません。
ストーリーも非常に自然な内容で、違和感なく聴いていられます。

それにしてもこういう話を聴くと
やっぱり女性って怖いですねぇ…

CV:幽藍さん
総時間 38:55


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ