同人音声の部屋

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タグ:野上菜月

   ● 【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(後編)
   ● 【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(前編)
   ● 【マゾはいけません…】妖艶お姉さんによる誘惑マゾ治療…
   ● 催眠音声-ハニーベル(再レビュー)
   ● パコフレ♪
   ● 【快楽堕ち】サキュバスサヴァイブ-淫魔の姉妹に捕らえられた僕【敗北】
   ● EDMトリップオーガズム催眠
   ● 【耳舐めASMR】み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-【ハイレゾ×バイノーラル】
   ● み・み・ちゅ! -保健室の女神 まどか先生の場合-
   ● 【立体音響】癒彼女-莉鈴




【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「(6)二人の高級ソープメイドに両耳から媚び媚び囁き+密着耳舐め+ドスケベ恋人繋ぎ手コキ♪」以降の様子を中心に紹介します。
2人が2つの顔を見せてくれるエッチ
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはダブル手コキ、耳舐め、SEX(正常位?)、キス、赤ちゃん言葉責め、アナル責めです。
手コキ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

藍梨「ご主人様 お体の上におてて 失礼しますね」
いちご「それじゃあいちごも よいしょっと」
ふる~つさんどへ何度も通いすっかり常連になった主人公は
いちごと藍梨を2人同時に指名し今まで以上に濃厚なご奉仕を受けます。

エッチは最初から2人が登場しいちごは右、藍梨は左に陣取ってリードします。
一番最初の「(6)二人の高級ソープメイドに両耳から媚び媚び囁き+密着耳舐め+ドスケベ恋人繋ぎ手コキ♪(約29分)」は同時責めに主軸を置いたプレイ。
挿し絵のように2人が恋人繋ぎしながらおちんちんを握ってしごき
途中からは片耳舐めと両耳舐めを加えてゆっくりじっくり追い込みます。
後編部分はすべて夜なので音楽やガヤ音が流れることはありません。

この時点の2人は彼に何度も指名を受けてるのですっかり仲良し。
ご主人様を満足させようと自分から性処理道具になって征服欲をくすぐります。
いちごが藍梨に対抗意識を燃やしてたので多少は競争するのかと思いきや
そういう描写はほとんどなく役割分担しながら協力して責め続けます。

藍梨「この2人は自分専用の性処理道具だから 他のご主人様に取られないように ご主人様の強烈な体液の匂い しっかり擦りつけておかないとですね」
いちご「いちごたちのこと独り占めして 毎日性のお世話させようとか 考えちゃってるんですよねー さいてー」
ただし、最中に行う言葉責めは2人の性格が結構出てます。
藍梨は大人の女性らしく落ち着いた態度で彼に尽くすメイドらしい振る舞いをするのに
いちごは彼のM性癖を刺激しようと軽く見下すちょっぴり生意気な態度を取ります。

このへんは前編の特徴をそのまま受け継いでますね。
本作品はキャラ重視の内容ですから同じプレイでも責め方に明確な違いがあります。
基本的には片方ずつしゃべるのでセリフも聴きやすいです。

パート中盤から加わる耳舐めもそれがわかりやすく表現されてます。
いちご→藍梨→2人の順に出てくるのですが、いちごはちゅぱちゅぱついばんだり口に含む
藍梨は水分高めで口に含んで舐めたり吸うことが多いです。
両方ともペースは遅めですが藍梨のほうがより緩やかに責めてました。
両耳舐めの時はいちごは吸い、藍梨は舐めを中心に据えてて音に違いが見られます。

続く2パート44分はより踏み込んだプレイ。
「(7)両耳から囁かれながらいちごと密着ドスケベ分からせセックス♪(約21分)」はいちごと
「(8)両耳から囁かれながら藍梨と密着ドスケベお仕置きセックス♪(約23分)」は藍梨とSEXし
もう1人はその様子を実況したり主人公に指示を出してサポートします。
体位は作中で明言されてませんが、両方とも彼が責めてることから正常位だと思います。

そしてここでは今までになかった新しい要素が登場します。
彼女たちにはそれぞれ弱点がありまして、それを責める前と後で乱れ方が大きく変わります。

いちご「ママからエッチな離乳食 口移しで食べさせてもらってるんでちゅかー?」
例えばいちごは責める前は赤ちゃん言葉で彼を煽る生意気な態度を取ってたのが
弱点を責められると余裕が一気になくなりややアヘった声を漏らし始めます。
責める前にも喘ぎ声は漏らしますけど吐息の割合が高めですし、嘘っぽく喘いでみせることもあります。
しかし責めた後は普通に激しく喘ぐようになるので変化がわかりやすいです。

パート名の通りメスガキをわからせることを意識したSEXですね。
普段が割と強気だからこそ、弱点を責められて弱い姿を見せるところがエロ可愛いです。

藍梨「ご主人様のメスとして 子種 ぜーんぶ受け止めるから もっと もっと腰振って?」
続く藍梨はドスケベっぷりを強調した変貌を見せてくれます。
前半はいちごほどじゃないですけど余裕を持って彼のピストンを受け止めてたのが
いちごの指示で弱点を責め始めると切なそうな声で普通に喘ぐようになり
さらに媚びたセリフを言って彼の精液をおねだりします。

元々スケベだった女性がさらにパワーアップする感じですから良い抜き場になるでしょう。
藍梨の上品なキャラをわざと崩してエロさを引き立てるギャップを活かした演出が光ります。
両パートともSEXをしてない側は脇役に近い位置づけになってました。

このように、複数人プレイの長所を活かしたうえで2人の個性を出してるややM~ややS向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の濃厚な作品
いちごと藍梨にしっかり魅力を持たせて濃いエッチをする抜きやすい作品です。

2人はふる~つさんどを利用し始めたばかりの主人公を満足させようと
まずはお昼に手コキやオナニーでこっそり気持ちよくしてから夜の高級ソープへ誘います。
そしてその後はSEXを中心に据えた様々なプレイでご主人様気分を存分に味わわせます。

新人メイドとナンバーワンメイドが個別に、あるいは同時にエッチなご奉仕をするシチュ
どのパートもプレイを絞り込んでじっくり責める実用性の高いエッチ
いちごはやや生意気に振る舞いながら激しく、藍梨は色気を漂わせながらねっとり責める展開。
彼女たちの個性や魅力を大事にしてひとつひとつのパートをしっかり抜けるように仕上げてます。

中でも3番目は前編部分を一対一にして同じプレイを違うやり方で表現し
後編も複数人プレイなんだけど1人ずつ活躍するパートを設けて普段と違う顔を見せてくれます。
メイドなので彼に尽くす点は一致してますけど、いちごは彼のM性癖に合わせて軽く見下したり意地悪に接する
藍梨は焦らし気味に責めながら男心をくすぐることを言う、とその手段がまったく違います。
存在感や活躍する時間はほぼ同じですからどちらにも感情移入できるでしょう。

エッチは前編、後編合わせて180分近くもあるおかげで抜き場に困ることはありません。
どのパートも純粋なプレイ時間が20分以上あり1回ずつ抜けるエロさも持ってます。
全編を通じてエッチな音の量が多く、心への責めもしっかりやってくれるのが大きいです。
後編は耳舐めしながら言葉責めするシーンもあって前編よりも内容が濃く感じました。

後編の射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:いちご…陽向葵ゅかさん 藍梨…野上菜月さん
総時間 3:43:55

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
224分で1320円ならコスパが良いので+1してあります。

2020年9月19日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「レジスタンス和歌山」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもドスケベな2人のメイドが
お店を利用し始めたばかりの男性客を個別に、あるいは同時にエッチな手段でもてなします。

彼女たちの個性を活かしながら2つのシチュでエッチするのが特徴で
最初はメイドカフェで他のお客にバレないようこっそりやる比較的ソフトなプレイ
次は高級ソープで濃厚に愛し合う正統派のプレイと昼と夜で異なる状況や方針を設定し
さらに片方はややSっぽく振る舞いながら激しく、もう片方は妖艶さを見せながらねっとりと
キャラの魅力が引き立つ責め方をして上手に射精へ導きます。

総時間が224分もあるので前編(1~5)、後編(6~9)の2回に分けてお送りします。
人気メイドカフェが持つもうひとつの顔
メイドカフェ「ふる~つさんど」で働いてるいちごと藍梨がエッチなご奉仕をするお話。

「おかえりなさいませ ご主人様 メイドカフェふる~つさんどへようこそ」
藍梨は甘くてお淑やかな声のお姉さん。
「おかえりなさいませ ご主人様ー…ってあれ? ご主人様 もしかしてはじめましてかな?」
いちごは明るくて可愛い声の女の子。
来店した主人公に挨拶し初めての利用か尋ねると、1人ずつ自己紹介してから軽く雑談します。

本作品は昼と夜で業態が変わる特殊なお店を舞台に
彼女たちが彼をおよそ220分に渡って個別に、あるいは同時に色んな手段で気持ちよくします。
今回紹介する前編(約140分)は彼女たちひとりひとりに光を当てたプレイ
後編(約84分)は2人で同時にお世話する複数人プレイが中心になってます。

最大の特徴は2人のキャラが2つのシチュで楽しませてくれること。
昼間はメイドカフェをやってるので他の客にバレないようこっそりエッチしますが
夜は高級ソープへと変わり専用の部屋で昼間よりも踏み込んだことをします。
前者は手コキやオナニー、後者は異なる体位のSEXとプレイの構成も随分違います。

いちご「うちも ご主人様みたいなピュアピュアな人 好きなんだよね」
これらを行う彼女たちの性格や責めっぷりにも個性が見られます。
いちごはここで働き始めたばかりの新人、しかもJKということで元気と勢いがあり
初来店した彼に対しても積極的に接して心をガッチリ掴もうとします。

また彼が望むものを惜しみなく与える優しいところも持っており
パンツを見たがったらあっさり見せる、SEXの時はややM向けの言葉責めをすると
相手の嗜好に合わせてリードすることを心がけてます。
SEXも割と激しいですしストレートかつパワフルなキャラに描かれてました。

藍梨「ご主人様 お困りなことがあったら お気軽に お申し付けくださいね」
それに対して藍梨はお店の人気ナンバーワンなだけあって落ち着きがあり
メイドらしい丁寧な言葉遣いで話しかけながらさり気なく誘惑して彼を興奮させます。
エッチについてもゆっくりねっとり責めるシーンが多く
まさに大人の女性と呼ぶのがピッタリな妖艶さが漂ってます。

焦らし気味に責めるのでやや意地悪に感じるかもしれませんが
セリフは全体的に甘くて彼を気持ちよく射精させるためにやってるのがわかります。
吐息を適度に挟んで近さと熱を表現するなど男が喜ぶツボをよく心得てました。

エッチについては時間に対するプレイの種類を少なめに設定し
それぞれを濃く描きながらキャラに合ったセリフを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
恥ずかしがり屋な彼を強引さが出ない形でやる気にさせるとか
おちんちんをソフトに責める代わりにキスや耳舐めでサービスするといった具合に
本格的に責めるまでの過程にも気を配ってました。

総時間が長いのでいちご、藍梨、2人の3回に分けて聴くのがいいと思います(その場合の視聴時間は60~80分)。
各パートに射精シーンがあり抜けるエロさも持ってますから実用性も高めです。

タイプの異なる女性が2つのシチュでご奉仕する展開とキャラを活かしたエッチ。
キャラ作りをしっかりしたうえで抜きやすさにも配慮してるノーマル~ややM向けの作品です。
じっくり追い込んでくれるエッチ
前編のエッチシーンは4パート105分間。
プレイはいちごがパンツを見せる/オナニー/耳舐め/SEX(騎乗位)、藍梨は手コキ/パンツを見せる/太ももとおまんこの愛撫/耳舐め/オナニー/キス/SEX(対面座位)です。
服を脱ぐ、オナニー、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「もし中のものも濡れていたら大変なので 確認させてください チャック 開けちゃいますね」
冒頭の挨拶の後、藍梨が呼ばれて1人になったいちごは
主人公を席へ案内してから股間へうっかり水をこぼし、彼に中も確認させてほしいと言います。

エッチは終始女性側が責め続けます。
前半の2パート49分間はいちごが活躍するシーン。
「(2)新人メイド・いちごのおぱんつ見ながらあまあまオナニー+耳舐め♪(約24分)」はオナニー
「(3)高級ソープメイド・いちごのお下品極上フェラ&いじわる調教騎乗位セックス♪(約25分)」は
時間が夜に変わりソープ嬢になった彼女がフェラとSEXでご奉仕します。
ちなみに2番目と4番目のパートはバックで可愛い音楽やガヤ音が流れます(無いバージョンも入ってます)。

「それじゃあいきますよ? いちごちゃんの太ももギリっギリまで攻めた いやらしーいメイドスカートを 少しずーつ めくり上げちゃう」
彼女はカフェに初めて来た彼を自分のお得意様にしたいようです。
だから濡れたズボンを拭くついでに取り出したおちんちんを褒めたり
彼のリクエストに沿ってパンツを見せるサービス精神旺盛なところを見せます。

パート中盤からオナニーが始まると耳舐めが加わりよりエロさが増します。
オナニーは効果音が鳴るだけで指示は出しませんからオナサポじゃありません。
メイドらしく彼を持ち上げながら抜きに役立つ素材を提供します。

「どろどろねばねば くっさーいご主人様のお精子 いちご目がけて ぴゅぴゅぴゅーって飛ばして?」
フィニッシュの時に彼女の体へぶっかける許可を出すのが印象的でした。
ついさっき会ったばかりの男性にここまでするのは相当に手厚いと言えます。
相手が望むものをガンガン与えて手懐けるのが彼女のご奉仕の大きな特徴です。

続く夜のパートでもそれは受け継がれてます。
BGMやガヤ音がなくなるおかげで先ほどよりもずっと落ち着いた雰囲気になり
フェラで1回、騎乗位SEXで1回とディープなおもてなしをします。

「やっぱ いじめられるの好きなんだね この変態」
フェラは6分程度で終わるため前菜に近い位置づけですが
その後から始まるSEXはなかなか濃厚で聴き応えと抜き応えがあります。
わざとゴムを着けずに挿入して十分な信頼を示し
さらに彼がMだと見抜いたうえで軽く見下す言葉責めを投げかけて心を上手に煽ります。

事後に謝ってるところを見ると本心ではなく彼に合わせたサービスなのでしょう。
表現もそこまできつくありませんからノーマルな人でも聴けるんじゃないかなと。
「ぐちゅっ」という空気交じりのピストン音や彼女が漏らす熱っぽい吐息もエロいです。
色んな要素を組み合わせて興奮させるので、彼女に責められてる気分が味わいやすくなってます。

後半の2パート56分間は藍梨と一対一でイチャイチャするシーン。
「(4)ナンバーワンメイド・藍梨に店内で密着囁きされながらこっそり手コキ…♪(約23分)」は軽いスキンシップをしながらの手コキ
「(5)高級ソープメイド・藍梨におねだりされてオナ見せ、あまあまべろちゅー対面座位で恋人プレイ♪(約33分)」は個室に移動しオナニーやSEXをします。

「すみませんご主人様 よく聞こえなかったので もう少し近づいてもよろしいですか?」
彼女は多くの男性客を満足させてきた経験と実績があるため終始穏やか。
無理矢理感の出ないやり方で彼の体に密着し
勃起を確認した後はおちんちんをねっとり刺激してじわじわと射精へ追い込みます。

4番目のパートは2番目と同じく周りに他の客やメイドがいる設定なので
彼の手を太ももで挟み込んだりパンツを見せながらしごく抑えた責め方になってます。
プレイ自体はいちごと近いのですが、進め方に色気があって私はこちらのほうがエロく感じました。
彼が太ももをいじり始める頃から彼女の息遣いが熱っぽくなるのが大きいです。

「まずは これから藍梨のおまんこに入って来る ご主人様のおちんちん 出してしまいましょうね」
5番目のパートは最も長く、濃く、甘いプレイ。
サービスの開始時に上のようなセリフを言って彼の期待を高め
さらに耳舐めやオナニーで体のほうも十分に温めます。

個室へ来た時点で彼がかなり緊張してる描写がありましたから
このままSEXするよりも多少リラックスさせたほうがより楽しめると判断したのでしょう。
パートの途中からは彼のリクエストに応えて恋人っぽい口調になったりと
経験豊富な女性らしい細かな気配りを見せながら優しく弄んでくれます。

「あぁ 私の中に ご主人様のおちんちん ずっぷーって 入っちゃってるぅ うふふっ」
山場にあたるSEXではそれを強く実感できます。
挿入しただけで嬉しそうな表情を浮かべて気持ちいいことをアピールし
いきなり激しくピストンせず、まずは腰を前後にグラインドさせてお互いの性器を馴染ませます。
ピストン開始後は熱いキスも交わして上下の口で気持ちよくする幸せいっぱいな責めっぷりでした。

時間に余裕があるので責めるペースはやや抑え、その代わり複合責めにして密度を上げてます。
激しくピストンしながら言葉責めするいちごとは対照的で、同じSEXでも聴いた時の感触が随分違いました。
どちらが優れてるとかじゃなくて両方に別の魅力があるという意味です。

前編の射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(後編)

CV:いちご…陽向葵ゅかさん 藍梨…野上菜月さん
総時間 3:43:55


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月19日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は知的だけどエッチになるとドスケベな姿を見せるお姉さんが
マゾ化が進行してる男性をエッチな手段で治療します。

パートごとに異なるやり方で巧みな誘惑をするのが特徴で
乳首とおちんちんを同時に責めながら熱っぽい吐息を漏らす
媚び媚びな声で話しかけながら疑似SEX風にオナホコキするなど
Mな人が喜ぶ要素を数多く盛り込んで心身両面をバランスよく盛り上げます。
マゾを治療するはずがより深いところへ
お姉さんが5つの手段でM男を治療するお話。

「なるほど…。大体分かりました。あなたはマゾヒズムの傾向が高いようですね。」
お姉さんはトーンが低く整った声の女性。
主人公を診断した結果マゾの傾向があることを告げると
収容施設へ送還される事態になる前に治療を施したいと言います。

本作品は普段は落ち着いてるけど本性はド淫乱な彼女が
彼を相手におよそ140分に渡るエッチな治療を施します。
この世界は現実よりもマゾに厳しいようで、M度を示す数値が一定以上に達すると施設へ送られるそうです。
彼は今のところ大丈夫ですけど、放置してたら今後ヤバくなるので治療を受けることになりました。

「これ以上マゾを悪化させないためには…この弱い乳首を強くすることが重要です…。ですので…私に乳首を責められて…気持ち良く感じてしまっては…んふ…いけませんよ…。」
そんな事情を踏まえて彼女は色んな方向からマゾが改善するように働きかけます。
乳首やおちんちんが弱いことに気づくとそれらをいじりながら快感に負けないよう応援し
中盤以降は赤ちゃん言葉や寝取られといったよりディープな題材を扱って強い快感を与えます。

パートごとに違うやり方でM心を上手にくすぐってきますから
一定以上のM性を持ってる人ほど興奮したり射精したくなるでしょう。
彼女自身にはそれほどSっ気がないので雰囲気は結構穏やかです。

彼女が多くのシーンで体を密着させながら
耳元で囁いたり熱い吐息を積極的に漏らしてくるのがそう感じる理由のひとつです。
野上菜月さんの声と演技も艶めかしく、比較的長い作品ですが興奮を維持しやすくなってます。

体への責めはパート終盤に多少激しくなる程度でそこまでハードじゃありません。
その代わりマゾが喜ぶ言葉責めをガンガンしたり
ちゅぱ音や喘ぎ声といったオカズを提供して心をがっつり責めてくれます。
「粘っこいプレイ」とでも言いましょうか、大人の女性ならではのゆっくり的確な責め方を心がけてます。

M向けの要素を数多く盛り込んだエッチと言葉責め重視の粘っこい責め。
マゾを治療するのが目的なのに、むしろより弱くなってしまいそうな魅力を持つ個性的な作品です。
心を上手に突き崩すエッチ
エッチシーンは5パート124分間。
プレイは乳首責め、手コキ、おちんちんの愛撫、オナホコキ(疑似SEX)、赤ちゃん言葉責め、キス、オナニー、疑似フェラ、映像の鑑賞(フェラ、SEX)です。
手コキ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「マゾ化が進んでいる男性は、身体の感度が高すぎることが多いんです。ですので、そのような弱点をなくし、強い男へと成長させる為の治療になります」
主人公を下着姿にして別室へ移動させると
お姉さんは治療の手始めに彼の体を責めてどれくらい弱いか確認します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「1 乳首責め手コキ(約24分)」は割とスタンダードなプレイ。
乳輪→乳首の順に指で撫でて性感を高め
中盤からはローションを塗った手でおちんちんもしごいて気持ちいい射精に追い込みます。

「ほぉらぁ…指の腹で…乳首を撫でまわす…。乳輪に沿って…円を描くような動きで…クル…クル…スリ…スリ…。」
このパートは実況に力を入れてまして、乳首のいじり方を軽く説明しながら
「クル クル」「カリ カリ」といった掛け声を小まめに出してわかりやすく教えます。
たぶん聴き手が実際にいじることを想定してこういう描写にしたのでしょう。
乳首責めや乳首オナニーが得意なシコらnightさんの持ち味が早速発揮されてます。

序盤は焦らし気味に進めますけど、7分くらい経つと爪で軽く引っかく責めが中心になります。
ピリッという鋭い快感が何度も走ってこれだけでも結構気持ちよかったです。

もちろんそれ以外にも抜き要素が充実してます。
前項で説明した通り耳元至近距離から吐息を漏らすことが多いですし
粘性高めのゆっくりした手コキ音や、射精の際に言うぴゅっぴゅのセリフで上手に後押しします。
彼女のキャラに合わせたのでしょうけどどれもやや下品な印象を受けました。
おちんちんを「オチンポ」と言うことも含めて気持ちよく負けられるように責めてくれます。

「亀頭の辺りを包み込んで…ヌチュ…ヌチュ…上下に手を動かして…ヌチュ…ヌチュ…クチュ…クチュ…。」
あと効果音はバックで垂れ流すのではなくセリフに合わせて鳴らします。
例えば上のセリフだと「ヌチュ」「クチュ」を言った時だけ鳴ります。
セリフだけでなく音もリアリティを追求してるあたりにサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート45分間は誘惑に力を入れてるシーン。
「2 誘惑色仕掛け(約26分)」はソフトな言葉責めを交えた疑似SEX風のオナホコキ
「3 赤ちゃん言葉責め(約19分)」は赤ちゃん言葉を多く盛り込んだ手コキをします。

「ねぇ…私と…セックスしてると思っていいわよ…。このオナホは…私の…オマンコと同じ…。私があなたの上にまたがって…あっ…あっんっ……んふふ…。」
前者は実際に誘惑されてる雰囲気が出るよう彼女の口調と態度が普段よりも砕けたものになり
オナホコキが始まった後は艶めかしい声で喘ぎながら責めてSEXらしさを出します。
彼のようなマゾが女性とまともにSEXできることなんてまずないでしょうから
その願望をくすぐって射精を我慢できない状況へ持って行きます。

「出してる時も、ママといっぱいチューしたら…ママちゅきぃ…って気持ちが溢れて…もっと気持ち良くなりまちゅからね…。」
それに対して後者は本作品で最も甘いサービスが味わえます。
彼を僕ちゃん、彼女をママと呼びながら赤ちゃん言葉をガンガン言い
さらに中盤からはキスや彼を彼女の虜にするセリフを投げかけて心身両面をとろかせます。

普段の彼女とは随分違うキャラになるため
前の2パートを続けて聴いた後だとより新鮮に感じるでしょう。
体への責めはローション手コキだけで授乳はしませんから幼児プレイとはちょっと違います。
この3パートだけでも内容が全部違ってて本当に幅広いです。

最後の「5 最後の【マゾ】オナニー(約30分)」も個性的なプレイが登場します。
とある女性がフェラやSEXをしてる映像を観ながらオナニーするのですが
途中からお姉さんがそれに似た喘ぎ声を漏らして遠回しに正体を教えます。

「彼女の頭が動くたびに、卑猥な音が鳴り響いています…。フェラチオというより…口で…セックス…しているみたいですよね…んふふ…。」
このパートは下品さがさらにパワーアップしてまして
最初に出てくるフェラはハイペースで空気交じりのむしゃぶりつくようなちゅぱ音を鳴らします。
その後から始まるSEXもオホ声を漏らすことが多く、女性が本気で感じてるのが伝わってきます。
それを彼と一緒に眺めながらうっとりした声を漏らす彼女の姿もエロいです。

彼は3番目の赤ちゃん言葉パートで彼女に甘やかされた結果好きになったそうですから
その気持ちを打ち砕いたうえで惨めな負け射精へ追い込みます。
やってることは割とシンプルですけど、これまでのサービスを経た後にするから強い快感が得られます。

激しいちゅぱ音・ピストン音・喘ぎ声による純粋な快感、好きな女性を他の男に寝取られたような屈辱感
そしてそれを理解してるのに興奮し射精する背徳感。
心への責めに力を入れてる本作品の締めくくりに相応しい重厚なプレイが味わえます。

このように、様々な手段で負け射精させる充実したエッチが繰り広げられてます。
Mな人には堪らない作品
マゾが喜ぶ要素をふんだんに盛り込んだ名作です。

お姉さんはマゾの数値が高い主人公を少しでも強い男に鍛えようと
パートごとにプレイと方針を変えながらM向けのサービスをして射精を我慢させようとします。
しかし彼はその魅力にすっかりハマり、むしろ後になるほど弱くなる真逆の結果を生みます。

大人の色気漂うお姉さんがエッチな手段でマゾを治療するややM~M向けのシチュ
乳首責め、誘惑、赤ちゃん言葉、寝取られ風オナニーなど内容が多岐に渡る幅広いエッチ
体を密着させながら耳元で吐息を漏らしたり状況に合った言葉責めをする粘っこい責め。
妖艶な女性に弄ばれる快感を追求した作品に仕上がってます。

中でも2番目は「よくこんなに色々考えられるなぁ」と感心するほどパートによって内容がガラリと変わります。
それでいてどれもちゃんとマゾ治療に繋がってるのが素晴らしいなと。
時間が長めに取られてるおかげでプレイも濃いですし
属性が合う人なら1回ずつ射精できる十分なエロさを持ってます。

あとは彼女のキャラも強烈な魅力を持ってます。
仕事で彼の相手をしてるのでもちろん治療する意思があるのでしょうけど
彼がマゾの沼にどんどん沈んでいく様子を楽しんでるようにも映りました。
野上さんも彼女の特徴を上手くとらえて演技されてます。
シナリオと演技がどちらも優れてるからここまで質の高い作品になったのでしょう。

射精シーンは5回。
淫語と吐息多め、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

これだけボリュームがあって内容も濃いのに価格が880円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは語りかけパートと喘ぎ声パートです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:57:05(本編…2:17:02 おまけ…40:03)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第61回目はご主人様のことが大好きで世話好きなメイドが
マッサージを交えた独特な催眠とエッチで疲れを取り除きます。

タイトルにもなってるベルの音を使ってサービスを進めるのが特徴で
催眠パートは時計の音と組み合わせて催眠状態と半覚醒状態を往復し
エッチは通常のプレイをする合間に鳴らして感度を上げたり気持ちよくします。
いつも頑張ってるご主人様へのご褒美
メイドが催眠をかけてから2種類のエッチなご奉仕をするお話。

「失礼します ご主人様 まだ起きていらっしゃいますか?」
メイドは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ベルの修理が終わったので主人公の部屋へ届けに行くと
頑張りすぎて疲れてる彼を催眠術で寝かしつけます。

本作品は彼のことを異性としても好ましく思ってる上品なメイドが
疲労やストレスを発散させようとおよそ90分に渡る癒しとエッチなご奉仕をします。
2人の会話を見る限り、彼女がこういうことをするのは初めてじゃないようです。
だから前置きは冒頭の4分にまとめて後はゆっくりじっくりお世話します。

「ベルが鳴ると 安心する 安心すると だんだん穏やかな気分になってくる」
最大の特徴は音を使って感覚をコントロールすること。
ベルの音を聴くと癒される、あるいは感度が上がるとシーンによって暗示の内容を変え
それと他の音やプレイを組み合わせて催眠状態を深めたり絶頂へ導きます。

現在ではすっかりお馴染みになった音モノですね。
音と暗示をセットにして丁寧に働きかけてくれますから
最初はピンと来なかったとしても次第に体や心が自然と反応するようになるでしょう。
M向けの要素がまったくないのでノーマルな人でも問題なく楽しめます。

「今日は 私がぜーんぶしますから ご主人様は 楽にしててください」
もうひとつの特徴は癒しにとても力を入れてること。
彼女は最初から最後まで親身にお世話してくれますし
サービスもマッサージや耳を舐めながらのSEXといった甘いものを中心に据えてます。

エッチの後半はオナサポっぽい内容になってますが
それは前半との違いを出すためにそうしてるだけで意地悪したいわけじゃありません。
愛するご主人様をどうすれば満足させられるか考えた結果そうしてるだけです。
野上菜月さんの慈愛に満ちた声と演技にも多くの人が心温まるものを感じるでしょう。
リラックス重視の音系催眠
催眠は3パート43分間。
最初の「03 導入-オイルマッサージ(約26分)」は横になって目を瞑りメイドのマッサージを受けます。

「右手がほぐれれば 意識もほぐれる このとろとろのオイルみたいに 意識もぼんやり とろけていきますよ」
専用のオイルを使ってるので手を動かすたびに「しゅりっ」という滑らかな水音が鳴り
その合間に腕や足が温かくなる暗示を小まめに入れて感覚を伝えます。
今回のサービスは彼の疲れを取り除くのが一番の目的ですから
このパートはベルを無理に絡めずストレートに癒す方針で進めます。

時間配分も結構面白いなと。
最初にやる右手&右腕におよそ16分を割き、左腕や左右の足はそれよりも簡略化して行います。
右腕が完了した時点で左腕との感覚に明確な違いがあって脱力できてるのがわかります。
体の熱を高める暗示が充実してますから次第にぽかぽかしてくるでしょう。

あとこれは私の気のせいかもしれませんが
マッサージ中の彼女の声が微かに上下してるように聞こえました。
実際にやったら体が自然と動くので、それを演技にも反映させたのかもしれません。

ベルの音が登場するのは次の「04 誘導-ベルの音(約5分)」から。
「ちりりん」という涼やかな音を適度な間隔で鳴らし
それに合わせて安らぐ暗示を入れて今度は心をケアします。
そして最後の「05 深化-柱時計と鐘の音(約12分)」は柱時計の音と組み合わせて意識を上手に揺さぶります。

「カチ コチ カチ コチ 少しずつ 小さくなる カチ コチ カチ コチ 意識も うすーくなっていく」
ベルの音、時計の音いずれも癒しのパワーを持ってますし
それだけが鳴る時間を用意して頭の中を空っぽにできる状況を作ります。
先ほどのリラックスでかなり心が緩んでるでしょうから
音に合わせて頭や全身がずーんと沈んだりぼーっとする人が結構いると思います。
暗示の入れ方、量、表現方法も適切で催眠初心者でも入りやすくなってます。

本作品が持つふたつの特徴を違和感なく組み合わせた堅実でテーマ性のある催眠です。
心身を休ませたうえでメイドが鳴らすベルの音に反応できるようにすることを目的に
前半は当初の予定通りマッサージをしっかりやって主に体の疲れを取り除き
後半はベルの音や時計の音に暗示を込めて催眠状態を深めます。

時間が長めに取られてるおかげでどのパートもゆっくり進めてくれますし
サービスの内容も聴き手を癒すことを強く意識してて心地いいです。
疲れてる人が聴いたらそのまま寝てしまうかもしれませんね。
丁寧な言葉遣いで一生懸命お世話する彼女の姿にも癒しを感じました。
催眠とエロのバランスが取れてるエッチ
エッチシーンは3パート40分間。
プレイはベルを使った感度強化、乳首責め、耳舐め、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、乳首オナニー、オナニーです。

手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「今のご主人様は 特別な状態ですから 私の言うことを すべて受け入れられますよ」
催眠を使って主人公を心地いい感覚で包み込んだメイドは
先ほどとは違う音が鳴るベルを使って今度はエッチな気分を高めます。

エッチは終始彼女がご奉仕します。
最初の2パート26分間はベルを積極的に使うシーン。
「06 性感強化-特別なベルの音(約6分)」はやや反響するベルの音を鳴らしながら感度強化の暗示を入れ
「07 アダルトパート選択(御奉仕)(約20分)」は耳舐め、乳首責め、手コキ、フェラ、SEXで2回の絶頂に導きます。

ちなみにエッチは3パートいずれも通常版とベルの音が小さいバージョンがあります。
聴き比べたところ私は小さいほうが聴きやすかったです。

「痺れた体が熱を持って 気持ちいい感覚がますます強くなる」
エッチに入っても彼女のあまあまなキャラはまったく変わりません。
06パートはこれといったプレイをやらない代わりに暗示を入念に入れて準備を整え
07に入ると通常のプレイをやりながらベルを鳴らすハイブリッド型へと変わります。

催眠音声では珍しくちゅぱ音が頻繁に鳴るので
エロさが欲しいと思ってる人も満足できるのではないかなと。
彼女の場合Sっ気がまったくないから対等な立場で愛し合うスタイルにしたのでしょう。
後になるほど吐息が熱を帯びるあたりに彼女の心情が見て取れます。

個人的に盛り上がると思うのが1回目の絶頂を迎えた後から始まる後半部分。
声のイメージよりも下品で激しいフェラを繰り出して彼の興奮をストレートに煽り
最後は2人で一緒に楽しもうと騎乗位SEXで繋がります。

「何をしても気持ちいい 頭の中がとろとろになって 何も考えられない」
引き続き暗示を入れながら進めますけど
耳舐め音、ピストン音、熱い吐息、喘ぎ声といった純粋なエロ要素も股間に響きます。
絶頂形式はドライですが射精したくなる人もいるんじゃないでしょうか。
2人同時に絶頂を迎えることも含めて彼らの間に主従とは別の絆を感じました。

最後の「08 アダルトパート選択(セルフ)(約14分)」はオナニーを楽しむパート。
ソフトな乳首オナニーで体を温めてからおちんちんを握って彼女の許可が出るまで射精を我慢します。

「腰が疼く 背筋が跳ねる 動かしてないのにゾクゾクして おちんちんはカッチカチ」
体の接触は特にせず指示、暗示、実況を組み合わせて進めることから
こちらのほうが催眠音声らしいプレイと言えます。
引き続きベルの音が鳴りますし、意地悪さも低めで無理なく射精を迎えらえました。
乳首オナニーはおまけに近い位置づけなので開発してるかどうかはあまり関係ないです。

このように、プレイスタイルや絶頂形式をパートによって切り替える温かいエッチが繰り広げられてます。
あまあまな音モノ
ハニーベルの名に相応しい甘さを感じる作品です。

メイドは頑張りすぎてうまく眠れないご主人様を少しでも楽にしようと
まずは体をマッサージしながら催眠をかけて心身をたっぷり癒します。
そしてエッチは前半と後半で内容を大きく変えて違う快感を与えます。

優しくて面倒見のいいメイドが癒しながら気持ちよくするノーマル向けのシチュ
マッサージを入念にやってから複数の音を組み合わせて落とす独特な催眠
前半はエッチな声や音を多めに盛り込んだドライ、後半は指示や暗示を聞きながらオナニーを楽しむ幅広いエッチ。
主従関係をできるだけ崩さずに愛情を注ぐ癒されるサービスに仕上がってます。

中でも2番目は発売から5年経った今でも十分通用する個性と品質を持ってます。
多くの聴き手が心地よさを感じる音を選び、それを暗示と組み合わせて反応できるようにします。
最初に長めのマッサージをする展開もこれを楽しみやすくするのに役立ってます。

「みんな ご主人様のことが大好きなんですから もうちょっとご自身を大事になさってください」
あとは彼女のキャラも癒しのパワーを上げる大事な要素と言えます。
メイドらしく振る舞いながらところどころで彼に対する思いやりを見せてました。
ご奉仕を嬉しそうにやるのも彼のことが純粋に好きだからでしょう。
前回のレビューでも書きましたがすべての要素が癒しに収束してます。

絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:36:50

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
97分で990円とコスパが良いので+1してあります。

2020年9月23日まで50%OFFの495円で販売されてます。



サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人しそうに見えてエッチ大好きな女の子と彼氏持ちのギャルが
友達あたりの関係にある男子とセフレになり色んなエッチを楽しみます。

恋愛要素をあまり込めずにたくさんSEXするのが特徴で
片方は普段とのギャップ、もう片方は彼氏持ちを寝取る快感と別のポイントを設け
協力しながら耳とおちんちんをたっぷり責めて女性に尽くされる心地よさを与えます。
寝取りは重さや暗さがまったくないのでノーマルな人でも問題なく聴けるでしょう。
お友達からSEXフレンドに
JKの綾瀨や紗弥加とエッチするお話。

「あ…おはよー ん? こんなとこで何してるのって?」
綾瀨はのんびり話す甘い声の女の子。
街中で待ち合わせしてる最中に主人公から声をかけられると
彼がパコフレのパートナーだと知り驚きます。

本作品はマッチングアプリ「パコフレ」に登録した結果偶然パートナーになった2人が
ラブホ、彼女の自宅、空き教室でおよそ120分に渡るエッチをします。
最初は綾瀨1人なのですが、途中から友人の紗弥加も加わり
彼の耳とおちんちんを協力して責めて何度も射精させます。

「男の子とエッチしてみたくて そのアプリ 使ってみたんだ」
綾瀨はおっとりしたごく普通のJKでパコフレを使うのはもちろん
男性とエッチするのも今回が初めてというピュアなキャラです。
だから彼と2人きりでエッチする時は初々しい仕草を見せてくれます。
しかしある程度慣れてくると激しいベロチューや深いSEXを積極的にするようになります。

野上菜月さんのあまあまな声も相まって、普段とエッチで見せる顔にそれなりのギャップがあります。
「彼が望めば付き合ってもいい」みたいなことも言いますし
体だけでなく心もしっかり繋がったエッチが味わえます。

紗弥加「あーっ 耳舐めしてる 最近そういうプレイ流行ってるらしいね」
それに対して紗弥加は彼氏持ちのギャルという綾瀨とは随分違う属性を持ってます。
最初はお遊び程度で参加するつもりだったのが少しずつのめり込んでいき
最後のほうになると自分から中出しをおねだりするほど彼の虜になります。

ギャルと聞くとエッチの経験が豊富そうに思うでしょうが
彼女の場合は恋人がエッチに淡白なせいでそれほどやってないそうです。
綾瀨の誘いを受けたのもそのへんの欲求不満を解消したかったのでしょう。
快楽に貪欲だからこそ、気持ちよくするとあっさり堕ちる性格をしてます。

こんなふうに2人に異なる特徴や背景を持たせたうえでエッチするのが本作品の大きな特徴です。
綾瀨はストレートな純愛系、紗弥加は寝取りを絡めた若干背徳的なプレイと
同じ場所にいるのにエッチの意味合いが随分違ってて面白いです。
2人が同時に責めるシーンが多いおかげで純粋なエロさも高くなってます。

エッチについてはタイトルの「パコフレ」に合わせてSEXを最も充実させてます。
7パート中4パートで行うのですが、基本的には彼が彼女たちを責めるスタイルになってます。
彼は大きなおちんちんと抜群の精力を持つスーパーキャラなため
彼女たちが彼に媚びたり惚れ込んで征服欲をくすぐってくれます。

綾瀨「あなたに仕込んでもらった あなた専用のパイズリ んっ」
紗弥加「何これっ こんなの初めてっ」
サークルさんが「ち〇ぽでわからせる」とおっしゃられてる通り
男らしさを見せつけて屈服させるので無理矢理感はまったくありません。
紗弥加の寝取りも彼女が自分からそれを願う快楽堕ちっぽい展開になってます。

2人のキャラを使って興奮させる作りとSEXメインの穏やかで濃いエッチ。
18禁作品にとって重要な「抜きやすさ」を大事にしたノーマル~ややS向けの作品です。
ゆっくりじっくり愛し合うエッチ
エッチシーンは7パート89分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉み、フェラ、イラマチオ、パイズリです。
手コキ、SEX、パイズリの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ねぇ 最初はどうすればいいのかな?」
街中で主人公と雑談してから一緒にホテルへ移動した綾瀨は
お互いに初めてなのでとりあえずバスタオルを着たままハグやキスして緊張をほぐします。

エッチは彼女たちがリードしつつ一部で攻守が逆転します。
一番最初の「02 女友達の綾瀨と初めてえっち♪」は2人がセフレになるきっかけを描いたパート(約21分)。
抱き合ったままキスするところから始まり耳舐め手コキ→正常位SEXと交互に責め合います。

「なんだか楽しくなってきちゃった 私 こんなにえろーいこと できると思わなかった」
彼女は初エッチの相手が彼になったことが嬉しかったようで
処女なのに自分から積極的に動いてこの状況を楽しみます。
仕草や反応が初々しく責めるペースも緩めにしてました。

それがパート中盤から始まるSEXで大きく変わります。
これまで受け身だった彼が彼女を押し倒し、そのまま挿入して腰をリズミカルに振ります。
「ばむっ」という弾力のある音と彼女の気持ちよさそうな声が股間に適度に響きました。
恋人っぽい雰囲気はまだありませんが、彼女の優しさとエロさがわかりやすく描かれてます。

紗弥加がエッチに参加するのは「04 綾瀨と紗弥加の耳舐め&キス手コキ」から。
後日綾瀨に誘われ彼女の自宅へ移動してから耳舐め+キス+手コキで1回
綾瀨のフェラ&中出しで1回、紗弥加とのSEXで1回とテンポよく射精します。

「やっぱり あなたとちゅーしてると 頭がぼーっとしてくるよ ずーっとちゅーしてていい?」
この頃の綾瀨は彼と何度もエッチしたおかげですっかり惚れており
中央近くで濃いめのちゅぱ音を鳴らしながらとろんとした声を漏らします。
紗弥加がいるのに恥ずかしがったりせず、むしろ見せつけるようにキスするところもエロいです。
05パートでは自分から中出しをおねだりするなど、02パートから随分成長したことがわかるように進めます。

「あぁすっごぉ おっきいのが奥までずっぽり入っちゃってるじゃん」
紗弥加は今回初参加ということで綾瀨よりも一歩下がった立ち位置でエッチします。
具体的には2人が生で繋がってるのを見て驚いた表情を見せたり
射精時にぴゅっぴゅのセリフを軽く言って応援するといった感じです。
しかし「06 紗弥加のパコフレドハマリセックス♪」だけは主役になってSEXを楽しみます。

彼とベロチューしただけですぐにスイッチが入り
おちんちんの大きさや責めの上手さを素直に褒めるあたりに寝取りらしさが出てました。
その場の雰囲気に流されたのではなく、最初からエッチする気でここへ来たので暗さや重さはありません。
エッチを経験してる女性が新しい快感に出会う様子をエロいタッチで描いてます。
SEXしてないほうは軽く耳舐めするだけなので完全に脇役です。

終盤の3パート26分間は彼女たちに尽くされる快感に的を絞ったシーン。
さらに後日、今度は学校の空き教室で
「07 紗弥加と綾瀨の取り合いアピール♪(イラマチオ)」は紗弥加のフェラ&イラマチオ
「08 紗弥加と綾瀨の取り合いアピール♪(パイずり)」は綾瀨のパイズリと繋ぎ
「09 紗弥加の積極濃厚ナカ出し種付け♪」は紗弥加が彼に初めての中出しを許します。

紗弥加「ぶっちゃけ めっちゃ楽しみにしてた」
ここまで来ると2人とも彼にすっかりベタ惚れ。
恋人のいない綾瀨はもちろん、紗弥加もこの日を待ちわびてたと素直に言います。
両耳舐めしながら彼を取り合うシーンもあったりと
立派なおちんちんや高い精力に屈服してるのがよくわかります。

紗弥加「あぁ 深い 君のおちんぽ 子宮の入り口まで届いてる」
前のシーンが綾瀨メインだったからでしょうけど
ここはどちらかと言えば紗弥加の活躍する場を多くしてました。
フェラからイラマチオにいきなり変わってもおちんちんをしっかり受け止めてくれますし
最後のSEXも彼氏持ちとは思えないほど嬉しそうに味わいます。

背徳感がまったくないとは言えませんけど、彼のほうからこうなるように働きかけることは一切ありません。
オスの魅力を見せつけた結果彼女のほうからすり寄ってきます。

このように、シーンによって主役を変えながらストレートに愛し合うセフレらしいエッチが繰り広げられてます。
エロさ重視の穏やかな作品
キャラの個性を出しながらハーレムプレイを描いた作品です。

綾瀨はパコフレを通じてエッチすることになった主人公との初体験を楽しもうと
ホテルでソフトに責めてから彼のおちんちんを受け入れてエッチの素晴らしさを学びます。
そしてその後は友達の紗弥加も誘ってより深く気持ちいいプレイに挑戦します。

性格や属性の違う2人のJKと個別に、あるいは同時にエッチしまくる抜き重視の作り
彼女たちが媚びたり惚れ込みながら交互に責め合う甘さ強めのエッチ
シーンごとに主役を切り替えて同時責めするキャラを活かした演出。
エッチメインだけどそれをする相手にも存在感を持たせた作品に仕上がってます。

綾瀨「やっぱりあなたのエッチ とっても素敵」
中でも2番目はセフレにありがちな心の距離の遠さを解消するのに役立ってます。
彼女たちが彼のおちんちんや精力に惹かれてるのは間違いありません。
でもプレイ中に「好き」と言ったり全肯定のセリフを投げかけて
それ以外の部分にも好意を抱いてることを教えます。

綾瀨は初エッチの相手でもありますし、彼に対する思い入れは一際強いのではないでしょうか。
紗弥加は彼氏からの鞍替えにあたるのでこちらのほうがセフレらしいと言えます。
寝取りなのに後味の悪さをまったく感じないのも新鮮でした。

エッチはここまでキャラ重視で紹介してきましたが
ちゅぱ音や効果音といった音の面も高い品質を誇ります。
同じ手コキでも綾瀨は「しゅこっ」という滑らかで控えめな水音
紗弥加はそれよりも筋っぽい音と違いが見られました。
SEXのピストン音も後になるほど弾力と力強さが増します。

射精シーンは7回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:綾瀨…野上菜月さん 紗弥加…かの仔さん
総時間 2:04:29

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月18日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

【耳舐めASMR】み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-【ハイレゾ×バイノーラル】

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、恥ずかしがり屋で面倒見のいい幼馴染が
学校をよく休んでる主人公をエッチなサービスで元気づけます。

耳元至近距離から様々な声や音を流すASMR系の作りになっており
序盤は息を吹きかけたり愛の言葉を投げかける、中盤はソフト→ややハードな耳舐め
終盤は喘ぎ声混じりの耳舐めと後になるほどエロさを上げながら
2人の心が少しずつ近づいてく様子も描いて甘く温かい空気を作ります。
あの人と仲良くなりたくて
幼馴染の古森美咲が耳元で色んな音を鳴らすお話。

「もしかして 寝てる? あっ 寝てる」
美咲は甘く可愛い声の女の子。
学校をサボった主人公の家にやって来て寝てる彼のイヤホンを外すと
エッチな音声が流れたのにびっくりし彼を叩き起こします。

本作品は小学校からの幼馴染で何かにつけて世話を焼いてくれる彼女が
彼の家でおよそ120分に渡る音を使ったサービスをします。
彼は現在ASMRにハマっており、この日もイヤホンで癒しの音を聴きながら寝てました。
それを知った彼女が彼の気を引くためにその場で様々なリップ音を鳴らします。

タイトルにもなってる耳舐めに始まり、耳に息を吹きかける
特定の言葉を繰り返し言う、吐息や喘ぎ声を挟みながら舐めるなど
その場の状況や彼女の心情に合わせて目まぐるしく変化します。
サンプル画像を見ればわかるのですが全部で23種類と非常に多いです。

特に耳舐めはソフトなものからややハードなものまで内容が幅広く
左右を切り替えながら合計で62分くらいやってくれます。
サークルさんが「「演じ分け」ならぬ「舐め分け」」とおっしゃられてるように
ひとつひとつの時間は4分程度と短めにして、それぞれの違いを楽しめるように作られてます。
お世話してる最中はセリフをほとんど挟まないので音に集中しやすいです。

「こんな可愛い幼馴染が部屋に来ても 全然興味なさそうにぼけーっとしてるしさ」
これらを行う彼女も魅力的な女性に描かれてます。
学校へ行かずにごろごろしてる彼を心配して家に来るだけでなく
彼のリクエストに応えながらASMRサービスに挑戦し、その都度様々な表情を見せます。
彼の趣味を知って驚く、耳舐めをお願いされて恥ずかしがる、安らいだ表情を見て喜ぶなど
心情や反応がわかりやすくて初々しいです。

2人は元々相思相愛なのですが、小学校の頃にあったとある出来事のせいで
お互いに相手の気持ちを誤解したままこの年齢になってしまいました。
それが今回のやり取りを通じて少しずつ仲良くなります。
音重視の作品なのは間違いないですけど、キャラ作りもしっかりしていて本当に甘いです。

またセリフについてもしゃべり言葉に近い表現になってます。
状況説明や実況は必要最低限に絞られてますから、音声を聴いてみるとすごく自然に感じるでしょう。
サービス、セリフ、演技のすべてを生々しくして臨場感を出してます。
音が織りなす優しい空間
冒頭に11分程度の会話をした後から始まる2パート36分間は健全なサービス。
「Scene01_はじめてのASMR…?」はセリフ重視で進めてお互いの緊張をほぐし
「Scene02_昔みたいな空気、かも…」から癒し系の耳舐めを始めます。

「それじゃあ 特別だからね ほんとにほんとに特別」
耳元で「ばーか」と言う、耳に弱めの風圧で息を吹きかける
さらに「好き」を連呼すると内容はかなりソフトです。
でもこれまで主人公とこういうスキンシップを取ったことのない美咲にとっては刺激的なようで
最中に戸惑ったり恥ずかしがる仕草を見せてくれます。

突然の展開にどう接したらいいかわからないように映りました。
高校生くらいの女の子に見られる不器用なやり取りも本作品の魅力です。

Scene02に入ると一気にASMR色が強くなります。
耳へ「ちゅっ」とソフトにキスしてから3種類の甘噛みをじっくり行い
さらに要求がエスカレートしていく彼に「えっち すけべ へんたい」と言って釘を差します。

美咲役でサークル主も兼ねてる野上菜月さんは元々耳舐めの演じ分けが上手な声優さんで
今作でも唇の細かな動きや位置と間の取り方によって各サービスの違いをはっきり出します。
舌を敢えて使わずに責めるためちゅぱ音が若干泡立ってるように聞こえました。
同じ甘噛みでも浅いところと深いところで聞こえ方が変わります。
無駄な時間を減らすために右耳→左耳、左耳→右耳と位置を引き継いでお世話するのも良いです。

「ただなんか ちょっとずつ 昔みたいな 一緒にいやすい空気だなって思えてきて」
またこのパートから彼女の様子にも変化が表れます。
ある程度進めたところで「自信が出てきた」と漏らし
さらにこうしてくっついてる状況に小学生の頃を思い出し、安心した表情を見せます。

幼馴染とはいえ2人はこのところややぎくしゃくした関係になってましたから
いきなり恋人になるのではなく、まずはそうなってもおかしくない状況にもっていくところから始めます。
彼に「えっち すけべ へんたい」と言ったのも照れ隠しなのかもしれませんね。
セリフと音を組み合わせて彼女の心情を伝えるから音重視でもキャラが立ってるわけです。
相手の熱と想いが伝わってくるエッチ
エッチシーンは2パート71分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ね、ねぇ あの…引いたりしないでよ? そっちから言い出したんだからね」
主人公から舌を使った耳舐めをリクエストされた美咲は
彼に一応注意してから積極的にお世話します。

エッチは彼がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「Scene03_あんたのこと、本当はずっと…」は2人の関係がさらに進展するパート(約32分)。
3種類の耳舐めで彼を興奮させてからScene01とは違う気持ちを込めて「好き」と言います。
そして彼はとうとう我慢できなくなったようで服越しに彼女の体を触り始めます。

舌が加わるおかげでScene02よりも音のエロさが上がり
また彼女の吐息も熱っぽいものに変化して雰囲気もエッチらしくなります。
彼女の年齢や経験を考慮してそこまで激しく舐めるわけではありません。
最後まで2人とも服を着たままですから気持ちを盛り上げることを重視したパートと言えます。

「触ってほしいの 撫でたりして欲しい」
またここでは彼らの心の距離が一気に縮まるイベントも登場します。
彼に突然体を触られ最初は戸惑ってたのが
やがて自分からそれをおねだりするところに心情の変化がよく表れてます。
このへんの事情はネタバレになるので詳細は伏せさせてください。
プレイ自体はソフトですけど、本作品にとってかなり重要な役割を果たします。

そうやって十分すぎるほど準備を整えた後
「Scene04_ずっとずーっと愛してる」でようやく2人が結ばれます(約39分)。
2種類のキスから入って彼女のおっぱいを揉み、さらに正常位で繋がるあまあまな展開です。

「私 ドキドキで どうにかなっちゃいそう」
これまでとは違い彼女が責められる時間が一気に増えるおかげで
熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素が充実してます。
AVみたいにあんあん喘ぐのではなく、吐息と一緒に「あっ んっ」みたいに漏らす控えめな乱れ方をします。
最中のセリフも言葉責めはせず彼女の気持ちをメインに据えてます。

挿入後はScene03よりも激しめの耳舐めが加わりますし
幸福感に浸りながら射精できるようゆっくりじっくり進めます。
耳舐めは舐めとすすりを組み合わせてあってこれまでよりも複雑な音を出してました。
ピストン音が入ってないのは吐息や耳舐めを聴きやすくするためではないかなと。
絶頂に近づくほど喘ぎ声のリズムが小刻みになるので効果音なしでも責めっぷりがイメージできます。

音声を聴いた感想ですが、最初は割とスタンダードなASMR作品だと思ってたのが
中盤からイチャラブ要素が濃くなって甘酸っぱい気分に浸ることができました。
彼女は彼のことが明らかに好きなのだけど、自分の未熟さや過去の出来事のせいで前に進めずにいます。
そこをASMR好きな彼のリクエストによって少しずつ解きほぐします。

サービスをするのは彼女ですが、その道筋を作ったのは紛れもなく彼です。
この構図があるおかげで無事SEXできた時の彼女がものすごく幸せそうに見えます。
彼女がなぜここまで彼に世話を焼くかも作中で描かれてるからより甘く感じるわけです。

このように、色んな音を鳴らしながら心の距離を縮めていく初々しいエッチが繰り広げられてます。
音重視の純愛作品
音をメインに据えたうえでひとつの物語を描いてる変わった切り口の作品です。

美咲はすぐ近くにいるけど付き合えずにいる主人公との関係を変えようと
彼が学校をサボった日に様子を見に行き、そこでASMRにハマってることを知ります。
そして最初は非エロ、次はエロと段階を踏んで音を鳴らし少しずつ仲良くなります。

世話好きで純情な幼馴染が口を使った音でご奉仕をするノーマル向けのシチュ
音の種類を数多く用意しひとつずつ丁寧に鳴らしていく音を大事にした作り
不慣れな様子で彼のために一生懸命頑張る彼女のキャラ。
キャラとサービスの両方に個性を持たせて温もりと幸福感を与えます。

「ん? ううん 何でもない すっごく幸せなだけ」
音を鳴らす時間のほうが明らかに長いのに、彼女がきちんと存在感を持ってるのが素晴らしいです。
最初はツンツンしてたのが自分の気持ちを少しずつ素直に出せるようになり
最後のほうになると嬉しそうな表情で彼のピストンを受け止めます。
感情を表に出すキャラだからその変化もすごくわかりやすいです。

音についてはしゃべる時とそうでない時をはっきり分けて聞きやすくし
さらにお話が進むほどよりエロかったり濃いものが出てくるように調節してます。
初々しさが売りの作品なのでがっつり抜きたい人には物足りないかもしれませんが
音自体はどれもリアルで演じ分けもちゃんとできてます。

耳舐めはこのところものすごいペースで新作が出てますし
それらとの差別化をする意味でも有効な表現方法だと思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息大量、喘ぎ声それなり、淫語ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけはループ音声とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 3:18:40(本編…2:05:53 おまけ…1:12:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
198分で990円とコスパが良いので+1してあります。

み・み・ちゅ! -保健室の女神 まどか先生の場合-

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな保健の先生が
自分に会いに来てくれた少年をエッチに甘やかします。

耳舐めを中心に据えた「音」で癒したり気持ちよくするのが特徴で
前半は耳の外側を比較的ソフトに、後半は内側や穴の入り口をディープにと大まかな方針を定め
さらにパート内に4~7種類のプレイを盛り込み色んな音をたっぷり聴かせてくれます。
先生と過ごす癒しのひと時
まどか先生がたっぷり耳舐めするお話。

「あら? あっ こんにちは 久しぶりだね」
まどか先生は穏やかで透き通った声のお姉さん。
保健室を久しぶりに訪れた主人公に挨拶し病状を尋ねると
彼がなかなか教えてくれないので当ててみます。

本作品は保健の先生として日々生徒たちに癒しを与えてる彼女が
彼を相手におよそ120分に渡るエッチなサービスをします。
2人の関係を踏まえておちんちんを責める時間は短めにし
その代わり耳をびっくりするほど深く責めて心地いい感覚を与えます。

もう少し具体的に言うと耳舐めの最中はセリフをほとんど挟まず音に専念し
さらに舐めのバリエーションをかなり多くして音の違いを楽しめるようにしてます。

前者は左右の耳を切り替える以外はちゅぱ音や吐息だけを漏らすことが多く
さらに1回1回の舐めを丁寧に行って臨場感を上げてます。
サークルさんが彼女の耳舐めを「癒し×ねっとり×最奥まで」と表現してるように
全編を通じてペースは割と緩く、その代わり水分を高めに設定してエロさを出してます。

大人の余裕を感じる耳舐めとでも言えばいいのでしょうか。
がっつく感じはあまりなく彼の耳を慈しむように舐めることを心がけてます。

後者はパートによって4~7種類のプレイを用意し
左右の時間がほぼ半々になるようバランスを取ってそれらを順に行います。
基本となる舐め・吸い・啜りに距離の近さ・熱量・深さを加え
後になるほどより激しく、よりエロくなるよう流れを作って進めます。

お馴染みの音からあまり聴かないものまで取り揃えてるおかげで
2時間近くあるのにマンネリ感を特に抱かずに聴けました。
ひとつひとつの時間は6~8分程度なので、同じ音がずっと流れてることはほとんどないです。

「うふふ ほんと? 嬉しい ぎゅーってしちゃお んふっ」
これらを行う先生も魅力的な女性です。
怪我や病気をしてないのに保健室へ来た彼を嫌な顔ひとつせず迎え入れ
ぎゅっと抱きしめたり耳元至近距離から全肯定のセリフを投げかけて心の芯から癒します。
耳舐め中はしゃべりませんけど、最初と最後のパートは会話量をある程度増やしてあります。

サークル主の野上菜月さんは今年の8月まで活動を縮小されてたため
多少のブランクもあるのかなと思ってたのですが
実際はそれをまったく感じさせないあまあまな声と演技をされてて癒しのパワーが強いです。
音重視でありながらキャラにここまで存在感がある作品も珍しいです。

様々な音を長時間に渡って鳴らす濃い耳舐めと彼女の慈愛に満ちたキャラ。
年上の女性に甘やかされる快感と幸福感を追求したノーマル向けの作品です。
愛を感じる耳舐め
エッチシーンは4パート99分間。
プレイは耳舐め、全肯定の言葉責め、太ももの愛撫、淫語責め、喘ぎ声を漏らす、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ ゆーっくり お耳を慣れさせていこうね」
主人公から事情を聞いてとても喜んだまどか先生は
お股の間に彼を迎え入れ、後ろから抱きつく体勢で耳をソフトに舐め始めます。

エッチは年上の彼女が終始責め続けます。
前半の2パート49分間は癒しとエロの中間あたりに位置する耳舐め。
Scene01は4種類、Scene02は6種類のプレイをひとつずつ丁寧に行います。
ちなみにプレイの一覧はサンプル画像の2枚目に書いてあります。

「大好き 大好き いい子 いい子」
Scene01は彼が甘えたがってる状況を踏まえて
耳への責めは2種類に留める代わりに「大丈夫」「いい子」といった安心させるセリフを多く投げかけます。
雰囲気作りをしながら彼女の優しさを表現することを意識してるのかもしれませんね。
淫語は特に言わないので穏やかな空気が漂ってます。

それに対してScene02はセリフをほとんど挟まず耳舐めをガンガン行います。
「はーんっ ぎゅぷっ」みたいな音を鳴らして甘噛みしたかと思えば
その数分後には緩めのペースで滑らかな水音を鳴らすスタンダードな耳舐めに変化します。

さらに舌の腹を使ったねっとりしてる舐め、大きく口を開けてから唇でもごもごするやや深い甘噛み
舌先をチロチロさせる→舌全体でレロレロする、といった具合に
同じ音ができるだけ鳴らないよう工夫しながら責め続けます。

このパートだけで30分もありますし、耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。
音質も非常に良く、舌や唇の細かな動きを聴き取れるくらいにクリアです。
バイノーラルの扱いが上手な野上さんの持ち味が十分に発揮されててとても癒されました。

続く2パート50分間は深さとエロさを意識した耳舐め。
Scene03は6種類の耳舐め、Scene04は合計7種類の耳舐め+甘い言葉責めで幸せな射精に導きます。

「それじゃあ じゅぶぶぶぶって もっと奥まで入れてあげるからね」
Scene03はScene02と同じように見えて随分違います。
その決め手となってるのが「深さ」。
Scene02よりも音の位置がやや近くなり、質感も若干低くこもったものに変化します。

あとはちゅぱ音が少し下品になる、吐息の熱が上がるといった
男性がエロスを感じる要素を強化して癒しよりも性的興奮が勝るように責めてます。
舐める時は「じゅぶっ」、吸う時は「ききゅーっ」と若干貪りつく感じを出してました。
前半が割と穏やかだったからこそ余計股間に響きます。

唯一射精シーンがあるのがScene04(約21分)。
序盤に激しめの耳舐めをした後は方針を大きく変え
彼の太ももを撫でたりおちんちんを優しくしごいて一気に気持ちよくします。

「ねぇ エッチな声 聞かせてあげようね 女の人の エッチな声」
そしてここでは淫語、吐息、喘ぎ声を組み合わせた色っぽい責めを繰り出します。
服を脱ぐことはないもののこれまでよりも明らかに熱っぽい吐息を漏らし
さらに「あんっ」という艶のある声を控えめに出して男心を上手にくすぐります。

効果音を使わずシコシコボイスで手コキを表現するのも統一感を出すためでしょう。
最初と最後は声やセリフ、間の2パートはちゅぱ音とエロ要素の割合を変えてメリハリをつけてます。

このように、大人の女性が持つ優しさと温もりが感じられる甘いエッチが繰り広げられてます。
耳舐めのデパート
色んなタイプの耳舐めが聴ける癒し特化の作品です。

まどか先生は自分に会いに来てくれた主人公に幸せなひと時をプレゼントしようと
先生よりも近所のお姉さんっぽい態度で積極的にスキンシップを取ります。
そして合計14種類もの耳舐めを用意し、そこに吐息を盛り込んで少しずつ興奮させます。

優しくて愛情深い保健の先生が生徒をとことん甘やかすノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の量を大幅に増やしたASMR系の作り
多種多様な舐め音を短めの間隔で切り替えながら鳴らし続ける充実した耳舐め。
同人音声で人気のプレイをサークルさんなりに掘り下げた作品に仕上がってます。

中でも耳舐めは「ここまで種類が豊富なものはない」と言えるくらい内容が幅広いです。
「演じ分け」ならぬ「舐め分け」と呼ぶのがぴったりなプレイで
野上さんの演技力の高さが遺憾なく発揮されてます。
ペースをゆっくりにしたのもそれぞれの違いを引き立たせるための工夫なのでしょう。

「もう 甘えんぼさん それじゃあ最後にぎゅーってして いつものおまじないだね」
あとは彼女の全肯定キャラも心を潤してくれます。
なぜここまで彼を甘やかすかにもきちんと触れられてますし
耳舐めとキャラががっちり噛み合ってより癒される空間が出来上がってます。

エッチについては耳舐め好きかどうかで満足度が結構変わるでしょう。
手コキの時間は約6分と短いですが、そこまでの耳舐めがしっかりしてるので
ある程度溜めた状態で聴けば抜けるんじゃないかと思います。
幸福感に包まれながら迎える射精はやっぱり気持ちいいです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、吐息多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけはループ音声とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 3:37:24(本編…1:56:26 おまけ…1:40:58)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
217分で990円とコスパが良いので+1してあります。

【立体音響】癒彼女-莉鈴

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な年上彼女が
遠くで独り暮らしをしてる恋人に変わった癒しのサービスをします。

様々な音を使って癒したり興奮させるのが特徴で
非エロの時は料理、耳かき、筆記など家庭的なものをゆっくり丁寧に鳴らし
エッチはちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有の要素で興奮と射精を促します。
会えない2人を繋ぐ音
恋人の莉鈴(りず)が音声で癒したり直接エッチするお話。

「やっほー、元気してる~?」
莉鈴は甘く穏やかな声のお姉さん。
遠くで独り暮らししてる主人公に挨拶し近況を尋ねると
今回の動画を送った理由を教えます。

本作品は何らかの理由で現在遠距離恋愛をしてる彼女が
頑張ってる彼を癒す音声を作ったり、突然押しかけてあまあまなエッチをします。
非エロ80分、エロ68分と両者のバランスをほぼ同じにし
いずれも音をたっぷり鳴らしてその様子をリアルに表現します。

定番の耳かきはもちろん、料理や筆記といった珍しいサービスも用意し
セリフは何をしてるか程度に留めて様々な音をタイミングよく鳴らします。
ディーブルストさんは以前から音に強いサークルさんとして有名ですから
これらを聴いてるだけで多くの人が心安らぐのを感じるでしょう。
全体的に優しい音が多く安眠のお供にも役立ってくれます。

「最新の君の姿をスマホに保存できるなんて、お気に入りに入れて永久保存しちゃうんだから…うふふ♪」
これらを行う莉鈴のキャラもあまあま。
大好きな人に良い音声を届けようとどのパートも一生懸命に取り組み
その最中は嬉しそうな表情を見せて自分自身も楽しみます。

遠距離恋愛と聞くと辛い、寂しいといったネガティブな印象もありますが
本作品では音フェチ系のサービスをする名目や、2人の絆の強さを出す意味合いで使われてます。
終盤には実際に会ってエッチしますし暗いところは一切ありません。
会える時間が限られてるからこそ、彼女も熱の入った責めと乱れっぷりを見せてくれます。
動きと力加減にもこだわったサービス
莉鈴がお届けする最初の音声は料理(約16分)。
主人公が大好きな豚肉の生姜焼きを実際に作ってみせます。

「さてと… まずは、豚肉をボウルに一枚一枚置いていって… その後は、お酒、お砂糖、みりん、お醤油を入れて豚肉に浸み込ませていくよ」
用意した食材を下ごしらえする音、キャベツを千切りにする音
豚肉を焼く音など行為の一部始終に専用の音が入っていてとてもリアルです。
音だけだとわからない部分はきちんとセリフでカバーしますから
料理の風景を思い浮かべながら癒しを感じることができます。

「大丈夫だとは思うけど、美味しかったら今度君に作ってあげるね 君の好物だからこそ、やっぱり美味しく作ってあげたいし…」
彼女が彼に食べさせる様子をイメージしながら作ってるのが印象的でした。
今は離れ離れだけど一緒になった時のことを見据えて料理に励む姿が愛らしいです。
音声作品における年上は落ち着いた女性が多いですけど
彼女の場合は恋人にとことん尽くす健気さや可愛さで魅力を出してます。

続く2パート65分間はより音フェチ要素の強いサービス。
Track3は綿棒だけを使った耳かき、Track4は筆記音と炭酸タブレットの音を耳元で鳴らします。

綿棒は「くしゅっ ぞすぞす」という若干ざらつきのある柔らかい音が使われており
前半は左耳、後半は右耳の溝や穴の中をゆっくり撫でるように動きます。
彼女が手を動かすたびに微弱な振動が伝わってきて耳に心地よさを感じました。

「耳の周りは空気に触れてかさかさになった汚れが多いから、ちょっとだけ強く…」
お掃除する部位によって動きと力加減が変化するのが良いですね。
耳の外側はやや強く、穴の中はデリケートなので優しくお世話します。
同じ綿棒でもシーンによってやや違った印象を抱くでしょう。
器具をシンプルにする代わりに他の部分をこだわってて個性的です。

Track4は筆記音、霧吹きの音、炭酸タブレットとバリエーションに富んでます。
特に炭酸は左右の耳元に水の入ったコップを置いてタブレットを投入し
それから少し経つとシュワシュワした音が鳴り始める爽やかなサービスです。
最中の会話も終始あまあまで普段よりも時間の流れが緩やかに感じました。
近さと熱を感じるエッチ
エッチシーンは2パート68分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、クンニ、SEX(正常位、バック、立ちバック)、耳舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ふふ、イヤホン着けたままぐっすり寝ちゃって~… この無防備な顔…とっても可愛い♪」
ある日の夜、合鍵を使って主人公の部屋に入り寝てる顔にキスすると
起きた彼に事情を説明してからよりディープなエッチをします。

エッチは2人がほぼ対等な立場で愛し合います。
最初のTrack5は本作品で唯一直接肌を重ねるシーン(約46分)。
ねっとりしたキスから入ってお互いの乳首を責め合い
クンニを挟んでからひたすらSEXして喜びを噛み締めます。

「んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ…」
そしてここでも作品の売りである「音」を重視しながら進めます。
キスはもちろんちゅぱ音を鳴らしますし、次の乳揉み&乳首責めでは
彼女が熱っぽい吐息や艶めかしい喘ぎ声を上げて気持ちいいことを伝えます。

年上相手では珍しく彼女が乱れる様子をガッツリ描いてるのが面白いなと。
喘ぎ声の量が多いおかげで純粋なエロさも高いです。
ここまで色々してくれた彼女に彼が恩返ししてるように映りました。

「はぁ、はぁ、はぁ… ホントに誰かに見られるかもしれないのにっ… 私、セックス…セックスしちゃってる…!」
山場のSEXシーンはおよそ21分間。
正常位→バック→立ちバックと体位を変えつつ彼が責める形で進めます。
立ちバックでわざとカーテンを閉めずにピストンを続け
その際に彼女が恥ずかしがりながらも気持ちよさそうな声を漏らすのがすごく良かったです。

時間はかなり短いですから意地悪と呼ぶほどではありません。
彼なりのやり方で彼女に会えた幸福感を表現してるのだと思います。
最後もきっちり中出しを決めるなど、最初から最後まで甘さ一色のエッチでした。

続くTrack6は耳舐めに特化したパート(約22分)。
後日彼女がバイノーラルマイクの耳を片方ずつゆっくり舐めます。

「こそばゆいかもだけど 気持ちよかったら声出してもいいんだよ?」
台本が入ってないところを見るとおそらくアドリブなのでしょう。
(2019年5月5日追記 サークルさんによると台本はあったそうです)
数分間ちゅぱ音を鳴らし、その合間に軽いセリフを挟む音に寄せたプレイです。
射精シーンはありませんがエロさがあってオナニーのオカズに役立ちます。

このように、お互いの気持ちをぶつけ合うような深いエッチが繰り広げられてます。
バランスの良い作品
癒しにも抜きにも役立つイチャラブ系作品です。

莉鈴は在学中に出会い現在は遠距離恋愛してる主人公を喜ばせようと
まずは健全な行為をしながら彼が好きそうな音を鳴らして癒しを与えます。
そしてその後は直接会って幸せと快感を共有します。

世話好きで可愛さのある彼女が恋人を癒したり気持ちよくする甘いシチュ
セリフよりも音を重視したサービスの数々、エッチの際に見せる艶めかしい乱れっぷり。
サークルさんの長所を活かしつつ2人の仲の良さも伝わるように作品を組み立ててます。

中でも音は質感、動き、力加減、位置、距離といった諸々の要素が高い水準でまとまっており
セリフ無しでもだいたいわかるくらいに洗練されてます。
ひたすら垂れ流すのではなく、行為をそのままお届けできるように細かく変化させるところも素晴らしいです。
ASMR系の作品が好きな人ならきっと満足できるでしょう。

エッチは彼女が責められる時間を長めに取って喘ぎ声の量を上げてます。
音声作品は女性上位で進めることが多いため、ここまで乱れてくれる作品は新鮮に感じます。
年上の女性が弱いところを見せてくれるシチュにもグッと来ました。

射精シーンは1回。
喘ぎ声多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:38:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月14日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

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