同人音声の部屋

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タグ:野上菜月

   ● パコフレ♪
   ● 【快楽堕ち】サキュバスサヴァイブ-淫魔の姉妹に捕らえられた僕【敗北】
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   ● 【耳舐めASMR】み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-【ハイレゾ×バイノーラル】
   ● み・み・ちゅ! -保健室の女神 まどか先生の場合-
   ● 【立体音響】癒彼女-莉鈴
   ● 野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(後編)
   ● 野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(前編)
   ● 女の子達に内緒話でクスクス笑われ馬鹿にされたい
   ● 怪しい団体とスパイのオナニーサポート




サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人しそうに見えてエッチ大好きな女の子と彼氏持ちのギャルが
友達あたりの関係にある男子とセフレになり色んなエッチを楽しみます。

恋愛要素をあまり込めずにたくさんSEXするのが特徴で
片方は普段とのギャップ、もう片方は彼氏持ちを寝取る快感と別のポイントを設け
協力しながら耳とおちんちんをたっぷり責めて女性に尽くされる心地よさを与えます。
寝取りは重さや暗さがまったくないのでノーマルな人でも問題なく聴けるでしょう。
お友達からSEXフレンドに
JKの綾瀨や紗弥加とエッチするお話。

「あ…おはよー ん? こんなとこで何してるのって?」
綾瀨はのんびり話す甘い声の女の子。
街中で待ち合わせしてる最中に主人公から声をかけられると
彼がパコフレのパートナーだと知り驚きます。

本作品はマッチングアプリ「パコフレ」に登録した結果偶然パートナーになった2人が
ラブホ、彼女の自宅、空き教室でおよそ120分に渡るエッチをします。
最初は綾瀨1人なのですが、途中から友人の紗弥加も加わり
彼の耳とおちんちんを協力して責めて何度も射精させます。

「男の子とエッチしてみたくて そのアプリ 使ってみたんだ」
綾瀨はおっとりしたごく普通のJKでパコフレを使うのはもちろん
男性とエッチするのも今回が初めてというピュアなキャラです。
だから彼と2人きりでエッチする時は初々しい仕草を見せてくれます。
しかしある程度慣れてくると激しいベロチューや深いSEXを積極的にするようになります。

野上菜月さんのあまあまな声も相まって、普段とエッチで見せる顔にそれなりのギャップがあります。
「彼が望めば付き合ってもいい」みたいなことも言いますし
体だけでなく心もしっかり繋がったエッチが味わえます。

紗弥加「あーっ 耳舐めしてる 最近そういうプレイ流行ってるらしいね」
それに対して紗弥加は彼氏持ちのギャルという綾瀨とは随分違う属性を持ってます。
最初はお遊び程度で参加するつもりだったのが少しずつのめり込んでいき
最後のほうになると自分から中出しをおねだりするほど彼の虜になります。

ギャルと聞くとエッチの経験が豊富そうに思うでしょうが
彼女の場合は恋人がエッチに淡白なせいでそれほどやってないそうです。
綾瀨の誘いを受けたのもそのへんの欲求不満を解消したかったのでしょう。
快楽に貪欲だからこそ、気持ちよくするとあっさり堕ちる性格をしてます。

こんなふうに2人に異なる特徴や背景を持たせたうえでエッチするのが本作品の大きな特徴です。
綾瀨はストレートな純愛系、紗弥加は寝取りを絡めた若干背徳的なプレイと
同じ場所にいるのにエッチの意味合いが随分違ってて面白いです。
2人が同時に責めるシーンが多いおかげで純粋なエロさも高くなってます。

エッチについてはタイトルの「パコフレ」に合わせてSEXを最も充実させてます。
7パート中4パートで行うのですが、基本的には彼が彼女たちを責めるスタイルになってます。
彼は大きなおちんちんと抜群の精力を持つスーパーキャラなため
彼女たちが彼に媚びたり惚れ込んで征服欲をくすぐってくれます。

綾瀨「あなたに仕込んでもらった あなた専用のパイズリ んっ」
紗弥加「何これっ こんなの初めてっ」
サークルさんが「ち〇ぽでわからせる」とおっしゃられてる通り
男らしさを見せつけて屈服させるので無理矢理感はまったくありません。
紗弥加の寝取りも彼女が自分からそれを願う快楽堕ちっぽい展開になってます。

2人のキャラを使って興奮させる作りとSEXメインの穏やかで濃いエッチ。
18禁作品にとって重要な「抜きやすさ」を大事にしたノーマル~ややS向けの作品です。
ゆっくりじっくり愛し合うエッチ
エッチシーンは7パート89分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉み、フェラ、イラマチオ、パイズリです。
手コキ、SEX、パイズリの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ねぇ 最初はどうすればいいのかな?」
街中で主人公と雑談してから一緒にホテルへ移動した綾瀨は
お互いに初めてなのでとりあえずバスタオルを着たままハグやキスして緊張をほぐします。

エッチは彼女たちがリードしつつ一部で攻守が逆転します。
一番最初の「02 女友達の綾瀨と初めてえっち♪」は2人がセフレになるきっかけを描いたパート(約21分)。
抱き合ったままキスするところから始まり耳舐め手コキ→正常位SEXと交互に責め合います。

「なんだか楽しくなってきちゃった 私 こんなにえろーいこと できると思わなかった」
彼女は初エッチの相手が彼になったことが嬉しかったようで
処女なのに自分から積極的に動いてこの状況を楽しみます。
仕草や反応が初々しく責めるペースも緩めにしてました。

それがパート中盤から始まるSEXで大きく変わります。
これまで受け身だった彼が彼女を押し倒し、そのまま挿入して腰をリズミカルに振ります。
「ばむっ」という弾力のある音と彼女の気持ちよさそうな声が股間に適度に響きました。
恋人っぽい雰囲気はまだありませんが、彼女の優しさとエロさがわかりやすく描かれてます。

紗弥加がエッチに参加するのは「04 綾瀨と紗弥加の耳舐め&キス手コキ」から。
後日綾瀨に誘われ彼女の自宅へ移動してから耳舐め+キス+手コキで1回
綾瀨のフェラ&中出しで1回、紗弥加とのSEXで1回とテンポよく射精します。

「やっぱり あなたとちゅーしてると 頭がぼーっとしてくるよ ずーっとちゅーしてていい?」
この頃の綾瀨は彼と何度もエッチしたおかげですっかり惚れており
中央近くで濃いめのちゅぱ音を鳴らしながらとろんとした声を漏らします。
紗弥加がいるのに恥ずかしがったりせず、むしろ見せつけるようにキスするところもエロいです。
05パートでは自分から中出しをおねだりするなど、02パートから随分成長したことがわかるように進めます。

「あぁすっごぉ おっきいのが奥までずっぽり入っちゃってるじゃん」
紗弥加は今回初参加ということで綾瀨よりも一歩下がった立ち位置でエッチします。
具体的には2人が生で繋がってるのを見て驚いた表情を見せたり
射精時にぴゅっぴゅのセリフを軽く言って応援するといった感じです。
しかし「06 紗弥加のパコフレドハマリセックス♪」だけは主役になってSEXを楽しみます。

彼とベロチューしただけですぐにスイッチが入り
おちんちんの大きさや責めの上手さを素直に褒めるあたりに寝取りらしさが出てました。
その場の雰囲気に流されたのではなく、最初からエッチする気でここへ来たので暗さや重さはありません。
エッチを経験してる女性が新しい快感に出会う様子をエロいタッチで描いてます。
SEXしてないほうは軽く耳舐めするだけなので完全に脇役です。

終盤の3パート26分間は彼女たちに尽くされる快感に的を絞ったシーン。
さらに後日、今度は学校の空き教室で
「07 紗弥加と綾瀨の取り合いアピール♪(イラマチオ)」は紗弥加のフェラ&イラマチオ
「08 紗弥加と綾瀨の取り合いアピール♪(パイずり)」は綾瀨のパイズリと繋ぎ
「09 紗弥加の積極濃厚ナカ出し種付け♪」は紗弥加が彼に初めての中出しを許します。

紗弥加「ぶっちゃけ めっちゃ楽しみにしてた」
ここまで来ると2人とも彼にすっかりベタ惚れ。
恋人のいない綾瀨はもちろん、紗弥加もこの日を待ちわびてたと素直に言います。
両耳舐めしながら彼を取り合うシーンもあったりと
立派なおちんちんや高い精力に屈服してるのがよくわかります。

紗弥加「あぁ 深い 君のおちんぽ 子宮の入り口まで届いてる」
前のシーンが綾瀨メインだったからでしょうけど
ここはどちらかと言えば紗弥加の活躍する場を多くしてました。
フェラからイラマチオにいきなり変わってもおちんちんをしっかり受け止めてくれますし
最後のSEXも彼氏持ちとは思えないほど嬉しそうに味わいます。

背徳感がまったくないとは言えませんけど、彼のほうからこうなるように働きかけることは一切ありません。
オスの魅力を見せつけた結果彼女のほうからすり寄ってきます。

このように、シーンによって主役を変えながらストレートに愛し合うセフレらしいエッチが繰り広げられてます。
エロさ重視の穏やかな作品
キャラの個性を出しながらハーレムプレイを描いた作品です。

綾瀨はパコフレを通じてエッチすることになった主人公との初体験を楽しもうと
ホテルでソフトに責めてから彼のおちんちんを受け入れてエッチの素晴らしさを学びます。
そしてその後は友達の紗弥加も誘ってより深く気持ちいいプレイに挑戦します。

性格や属性の違う2人のJKと個別に、あるいは同時にエッチしまくる抜き重視の作り
彼女たちが媚びたり惚れ込みながら交互に責め合う甘さ強めのエッチ
シーンごとに主役を切り替えて同時責めするキャラを活かした演出。
エッチメインだけどそれをする相手にも存在感を持たせた作品に仕上がってます。

綾瀨「やっぱりあなたのエッチ とっても素敵」
中でも2番目はセフレにありがちな心の距離の遠さを解消するのに役立ってます。
彼女たちが彼のおちんちんや精力に惹かれてるのは間違いありません。
でもプレイ中に「好き」と言ったり全肯定のセリフを投げかけて
それ以外の部分にも好意を抱いてることを教えます。

綾瀨は初エッチの相手でもありますし、彼に対する思い入れは一際強いのではないでしょうか。
紗弥加は彼氏からの鞍替えにあたるのでこちらのほうがセフレらしいと言えます。
寝取りなのに後味の悪さをまったく感じないのも新鮮でした。

エッチはここまでキャラ重視で紹介してきましたが
ちゅぱ音や効果音といった音の面も高い品質を誇ります。
同じ手コキでも綾瀨は「しゅこっ」という滑らかで控えめな水音
紗弥加はそれよりも筋っぽい音と違いが見られました。
SEXのピストン音も後になるほど弾力と力強さが増します。

射精シーンは7回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:綾瀨…野上菜月さん 紗弥加…かの仔さん
総時間 2:04:29

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月18日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

【耳舐めASMR】み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-【ハイレゾ×バイノーラル】

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、恥ずかしがり屋で面倒見のいい幼馴染が
学校をよく休んでる主人公をエッチなサービスで元気づけます。

耳元至近距離から様々な声や音を流すASMR系の作りになっており
序盤は息を吹きかけたり愛の言葉を投げかける、中盤はソフト→ややハードな耳舐め
終盤は喘ぎ声混じりの耳舐めと後になるほどエロさを上げながら
2人の心が少しずつ近づいてく様子も描いて甘く温かい空気を作ります。
あの人と仲良くなりたくて
幼馴染の古森美咲が耳元で色んな音を鳴らすお話。

「もしかして 寝てる? あっ 寝てる」
美咲は甘く可愛い声の女の子。
学校をサボった主人公の家にやって来て寝てる彼のイヤホンを外すと
エッチな音声が流れたのにびっくりし彼を叩き起こします。

本作品は小学校からの幼馴染で何かにつけて世話を焼いてくれる彼女が
彼の家でおよそ120分に渡る音を使ったサービスをします。
彼は現在ASMRにハマっており、この日もイヤホンで癒しの音を聴きながら寝てました。
それを知った彼女が彼の気を引くためにその場で様々なリップ音を鳴らします。

タイトルにもなってる耳舐めに始まり、耳に息を吹きかける
特定の言葉を繰り返し言う、吐息や喘ぎ声を挟みながら舐めるなど
その場の状況や彼女の心情に合わせて目まぐるしく変化します。
サンプル画像を見ればわかるのですが全部で23種類と非常に多いです。

特に耳舐めはソフトなものからややハードなものまで内容が幅広く
左右を切り替えながら合計で62分くらいやってくれます。
サークルさんが「「演じ分け」ならぬ「舐め分け」」とおっしゃられてるように
ひとつひとつの時間は4分程度と短めにして、それぞれの違いを楽しめるように作られてます。
お世話してる最中はセリフをほとんど挟まないので音に集中しやすいです。

「こんな可愛い幼馴染が部屋に来ても 全然興味なさそうにぼけーっとしてるしさ」
これらを行う彼女も魅力的な女性に描かれてます。
学校へ行かずにごろごろしてる彼を心配して家に来るだけでなく
彼のリクエストに応えながらASMRサービスに挑戦し、その都度様々な表情を見せます。
彼の趣味を知って驚く、耳舐めをお願いされて恥ずかしがる、安らいだ表情を見て喜ぶなど
心情や反応がわかりやすくて初々しいです。

2人は元々相思相愛なのですが、小学校の頃にあったとある出来事のせいで
お互いに相手の気持ちを誤解したままこの年齢になってしまいました。
それが今回のやり取りを通じて少しずつ仲良くなります。
音重視の作品なのは間違いないですけど、キャラ作りもしっかりしていて本当に甘いです。

またセリフについてもしゃべり言葉に近い表現になってます。
状況説明や実況は必要最低限に絞られてますから、音声を聴いてみるとすごく自然に感じるでしょう。
サービス、セリフ、演技のすべてを生々しくして臨場感を出してます。
音が織りなす優しい空間
冒頭に11分程度の会話をした後から始まる2パート36分間は健全なサービス。
「Scene01_はじめてのASMR…?」はセリフ重視で進めてお互いの緊張をほぐし
「Scene02_昔みたいな空気、かも…」から癒し系の耳舐めを始めます。

「それじゃあ 特別だからね ほんとにほんとに特別」
耳元で「ばーか」と言う、耳に弱めの風圧で息を吹きかける
さらに「好き」を連呼すると内容はかなりソフトです。
でもこれまで主人公とこういうスキンシップを取ったことのない美咲にとっては刺激的なようで
最中に戸惑ったり恥ずかしがる仕草を見せてくれます。

突然の展開にどう接したらいいかわからないように映りました。
高校生くらいの女の子に見られる不器用なやり取りも本作品の魅力です。

Scene02に入ると一気にASMR色が強くなります。
耳へ「ちゅっ」とソフトにキスしてから3種類の甘噛みをじっくり行い
さらに要求がエスカレートしていく彼に「えっち すけべ へんたい」と言って釘を差します。

美咲役でサークル主も兼ねてる野上菜月さんは元々耳舐めの演じ分けが上手な声優さんで
今作でも唇の細かな動きや位置と間の取り方によって各サービスの違いをはっきり出します。
舌を敢えて使わずに責めるためちゅぱ音が若干泡立ってるように聞こえました。
同じ甘噛みでも浅いところと深いところで聞こえ方が変わります。
無駄な時間を減らすために右耳→左耳、左耳→右耳と位置を引き継いでお世話するのも良いです。

「ただなんか ちょっとずつ 昔みたいな 一緒にいやすい空気だなって思えてきて」
またこのパートから彼女の様子にも変化が表れます。
ある程度進めたところで「自信が出てきた」と漏らし
さらにこうしてくっついてる状況に小学生の頃を思い出し、安心した表情を見せます。

幼馴染とはいえ2人はこのところややぎくしゃくした関係になってましたから
いきなり恋人になるのではなく、まずはそうなってもおかしくない状況にもっていくところから始めます。
彼に「えっち すけべ へんたい」と言ったのも照れ隠しなのかもしれませんね。
セリフと音を組み合わせて彼女の心情を伝えるから音重視でもキャラが立ってるわけです。
相手の熱と想いが伝わってくるエッチ
エッチシーンは2パート71分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ね、ねぇ あの…引いたりしないでよ? そっちから言い出したんだからね」
主人公から舌を使った耳舐めをリクエストされた美咲は
彼に一応注意してから積極的にお世話します。

エッチは彼がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「Scene03_あんたのこと、本当はずっと…」は2人の関係がさらに進展するパート(約32分)。
3種類の耳舐めで彼を興奮させてからScene01とは違う気持ちを込めて「好き」と言います。
そして彼はとうとう我慢できなくなったようで服越しに彼女の体を触り始めます。

舌が加わるおかげでScene02よりも音のエロさが上がり
また彼女の吐息も熱っぽいものに変化して雰囲気もエッチらしくなります。
彼女の年齢や経験を考慮してそこまで激しく舐めるわけではありません。
最後まで2人とも服を着たままですから気持ちを盛り上げることを重視したパートと言えます。

「触ってほしいの 撫でたりして欲しい」
またここでは彼らの心の距離が一気に縮まるイベントも登場します。
彼に突然体を触られ最初は戸惑ってたのが
やがて自分からそれをおねだりするところに心情の変化がよく表れてます。
このへんの事情はネタバレになるので詳細は伏せさせてください。
プレイ自体はソフトですけど、本作品にとってかなり重要な役割を果たします。

そうやって十分すぎるほど準備を整えた後
「Scene04_ずっとずーっと愛してる」でようやく2人が結ばれます(約39分)。
2種類のキスから入って彼女のおっぱいを揉み、さらに正常位で繋がるあまあまな展開です。

「私 ドキドキで どうにかなっちゃいそう」
これまでとは違い彼女が責められる時間が一気に増えるおかげで
熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素が充実してます。
AVみたいにあんあん喘ぐのではなく、吐息と一緒に「あっ んっ」みたいに漏らす控えめな乱れ方をします。
最中のセリフも言葉責めはせず彼女の気持ちをメインに据えてます。

挿入後はScene03よりも激しめの耳舐めが加わりますし
幸福感に浸りながら射精できるようゆっくりじっくり進めます。
耳舐めは舐めとすすりを組み合わせてあってこれまでよりも複雑な音を出してました。
ピストン音が入ってないのは吐息や耳舐めを聴きやすくするためではないかなと。
絶頂に近づくほど喘ぎ声のリズムが小刻みになるので効果音なしでも責めっぷりがイメージできます。

音声を聴いた感想ですが、最初は割とスタンダードなASMR作品だと思ってたのが
中盤からイチャラブ要素が濃くなって甘酸っぱい気分に浸ることができました。
彼女は彼のことが明らかに好きなのだけど、自分の未熟さや過去の出来事のせいで前に進めずにいます。
そこをASMR好きな彼のリクエストによって少しずつ解きほぐします。

サービスをするのは彼女ですが、その道筋を作ったのは紛れもなく彼です。
この構図があるおかげで無事SEXできた時の彼女がものすごく幸せそうに見えます。
彼女がなぜここまで彼に世話を焼くかも作中で描かれてるからより甘く感じるわけです。

このように、色んな音を鳴らしながら心の距離を縮めていく初々しいエッチが繰り広げられてます。
音重視の純愛作品
音をメインに据えたうえでひとつの物語を描いてる変わった切り口の作品です。

美咲はすぐ近くにいるけど付き合えずにいる主人公との関係を変えようと
彼が学校をサボった日に様子を見に行き、そこでASMRにハマってることを知ります。
そして最初は非エロ、次はエロと段階を踏んで音を鳴らし少しずつ仲良くなります。

世話好きで純情な幼馴染が口を使った音でご奉仕をするノーマル向けのシチュ
音の種類を数多く用意しひとつずつ丁寧に鳴らしていく音を大事にした作り
不慣れな様子で彼のために一生懸命頑張る彼女のキャラ。
キャラとサービスの両方に個性を持たせて温もりと幸福感を与えます。

「ん? ううん 何でもない すっごく幸せなだけ」
音を鳴らす時間のほうが明らかに長いのに、彼女がきちんと存在感を持ってるのが素晴らしいです。
最初はツンツンしてたのが自分の気持ちを少しずつ素直に出せるようになり
最後のほうになると嬉しそうな表情で彼のピストンを受け止めます。
感情を表に出すキャラだからその変化もすごくわかりやすいです。

音についてはしゃべる時とそうでない時をはっきり分けて聞きやすくし
さらにお話が進むほどよりエロかったり濃いものが出てくるように調節してます。
初々しさが売りの作品なのでがっつり抜きたい人には物足りないかもしれませんが
音自体はどれもリアルで演じ分けもちゃんとできてます。

耳舐めはこのところものすごいペースで新作が出てますし
それらとの差別化をする意味でも有効な表現方法だと思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息大量、喘ぎ声それなり、淫語ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけはループ音声とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 3:18:40(本編…2:05:53 おまけ…1:12:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
198分で990円とコスパが良いので+1してあります。

み・み・ちゅ! -保健室の女神 まどか先生の場合-

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな保健の先生が
自分に会いに来てくれた少年をエッチに甘やかします。

耳舐めを中心に据えた「音」で癒したり気持ちよくするのが特徴で
前半は耳の外側を比較的ソフトに、後半は内側や穴の入り口をディープにと大まかな方針を定め
さらにパート内に4~7種類のプレイを盛り込み色んな音をたっぷり聴かせてくれます。
先生と過ごす癒しのひと時
まどか先生がたっぷり耳舐めするお話。

「あら? あっ こんにちは 久しぶりだね」
まどか先生は穏やかで透き通った声のお姉さん。
保健室を久しぶりに訪れた主人公に挨拶し病状を尋ねると
彼がなかなか教えてくれないので当ててみます。

本作品は保健の先生として日々生徒たちに癒しを与えてる彼女が
彼を相手におよそ120分に渡るエッチなサービスをします。
2人の関係を踏まえておちんちんを責める時間は短めにし
その代わり耳をびっくりするほど深く責めて心地いい感覚を与えます。

もう少し具体的に言うと耳舐めの最中はセリフをほとんど挟まず音に専念し
さらに舐めのバリエーションをかなり多くして音の違いを楽しめるようにしてます。

前者は左右の耳を切り替える以外はちゅぱ音や吐息だけを漏らすことが多く
さらに1回1回の舐めを丁寧に行って臨場感を上げてます。
サークルさんが彼女の耳舐めを「癒し×ねっとり×最奥まで」と表現してるように
全編を通じてペースは割と緩く、その代わり水分を高めに設定してエロさを出してます。

大人の余裕を感じる耳舐めとでも言えばいいのでしょうか。
がっつく感じはあまりなく彼の耳を慈しむように舐めることを心がけてます。

後者はパートによって4~7種類のプレイを用意し
左右の時間がほぼ半々になるようバランスを取ってそれらを順に行います。
基本となる舐め・吸い・啜りに距離の近さ・熱量・深さを加え
後になるほどより激しく、よりエロくなるよう流れを作って進めます。

お馴染みの音からあまり聴かないものまで取り揃えてるおかげで
2時間近くあるのにマンネリ感を特に抱かずに聴けました。
ひとつひとつの時間は6~8分程度なので、同じ音がずっと流れてることはほとんどないです。

「うふふ ほんと? 嬉しい ぎゅーってしちゃお んふっ」
これらを行う先生も魅力的な女性です。
怪我や病気をしてないのに保健室へ来た彼を嫌な顔ひとつせず迎え入れ
ぎゅっと抱きしめたり耳元至近距離から全肯定のセリフを投げかけて心の芯から癒します。
耳舐め中はしゃべりませんけど、最初と最後のパートは会話量をある程度増やしてあります。

サークル主の野上菜月さんは今年の8月まで活動を縮小されてたため
多少のブランクもあるのかなと思ってたのですが
実際はそれをまったく感じさせないあまあまな声と演技をされてて癒しのパワーが強いです。
音重視でありながらキャラにここまで存在感がある作品も珍しいです。

様々な音を長時間に渡って鳴らす濃い耳舐めと彼女の慈愛に満ちたキャラ。
年上の女性に甘やかされる快感と幸福感を追求したノーマル向けの作品です。
愛を感じる耳舐め
エッチシーンは4パート99分間。
プレイは耳舐め、全肯定の言葉責め、太ももの愛撫、淫語責め、喘ぎ声を漏らす、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ ゆーっくり お耳を慣れさせていこうね」
主人公から事情を聞いてとても喜んだまどか先生は
お股の間に彼を迎え入れ、後ろから抱きつく体勢で耳をソフトに舐め始めます。

エッチは年上の彼女が終始責め続けます。
前半の2パート49分間は癒しとエロの中間あたりに位置する耳舐め。
Scene01は4種類、Scene02は6種類のプレイをひとつずつ丁寧に行います。
ちなみにプレイの一覧はサンプル画像の2枚目に書いてあります。

「大好き 大好き いい子 いい子」
Scene01は彼が甘えたがってる状況を踏まえて
耳への責めは2種類に留める代わりに「大丈夫」「いい子」といった安心させるセリフを多く投げかけます。
雰囲気作りをしながら彼女の優しさを表現することを意識してるのかもしれませんね。
淫語は特に言わないので穏やかな空気が漂ってます。

それに対してScene02はセリフをほとんど挟まず耳舐めをガンガン行います。
「はーんっ ぎゅぷっ」みたいな音を鳴らして甘噛みしたかと思えば
その数分後には緩めのペースで滑らかな水音を鳴らすスタンダードな耳舐めに変化します。

さらに舌の腹を使ったねっとりしてる舐め、大きく口を開けてから唇でもごもごするやや深い甘噛み
舌先をチロチロさせる→舌全体でレロレロする、といった具合に
同じ音ができるだけ鳴らないよう工夫しながら責め続けます。

このパートだけで30分もありますし、耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。
音質も非常に良く、舌や唇の細かな動きを聴き取れるくらいにクリアです。
バイノーラルの扱いが上手な野上さんの持ち味が十分に発揮されててとても癒されました。

続く2パート50分間は深さとエロさを意識した耳舐め。
Scene03は6種類の耳舐め、Scene04は合計7種類の耳舐め+甘い言葉責めで幸せな射精に導きます。

「それじゃあ じゅぶぶぶぶって もっと奥まで入れてあげるからね」
Scene03はScene02と同じように見えて随分違います。
その決め手となってるのが「深さ」。
Scene02よりも音の位置がやや近くなり、質感も若干低くこもったものに変化します。

あとはちゅぱ音が少し下品になる、吐息の熱が上がるといった
男性がエロスを感じる要素を強化して癒しよりも性的興奮が勝るように責めてます。
舐める時は「じゅぶっ」、吸う時は「ききゅーっ」と若干貪りつく感じを出してました。
前半が割と穏やかだったからこそ余計股間に響きます。

唯一射精シーンがあるのがScene04(約21分)。
序盤に激しめの耳舐めをした後は方針を大きく変え
彼の太ももを撫でたりおちんちんを優しくしごいて一気に気持ちよくします。

「ねぇ エッチな声 聞かせてあげようね 女の人の エッチな声」
そしてここでは淫語、吐息、喘ぎ声を組み合わせた色っぽい責めを繰り出します。
服を脱ぐことはないもののこれまでよりも明らかに熱っぽい吐息を漏らし
さらに「あんっ」という艶のある声を控えめに出して男心を上手にくすぐります。

効果音を使わずシコシコボイスで手コキを表現するのも統一感を出すためでしょう。
最初と最後は声やセリフ、間の2パートはちゅぱ音とエロ要素の割合を変えてメリハリをつけてます。

このように、大人の女性が持つ優しさと温もりが感じられる甘いエッチが繰り広げられてます。
耳舐めのデパート
色んなタイプの耳舐めが聴ける癒し特化の作品です。

まどか先生は自分に会いに来てくれた主人公に幸せなひと時をプレゼントしようと
先生よりも近所のお姉さんっぽい態度で積極的にスキンシップを取ります。
そして合計14種類もの耳舐めを用意し、そこに吐息を盛り込んで少しずつ興奮させます。

優しくて愛情深い保健の先生が生徒をとことん甘やかすノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の量を大幅に増やしたASMR系の作り
多種多様な舐め音を短めの間隔で切り替えながら鳴らし続ける充実した耳舐め。
同人音声で人気のプレイをサークルさんなりに掘り下げた作品に仕上がってます。

中でも耳舐めは「ここまで種類が豊富なものはない」と言えるくらい内容が幅広いです。
「演じ分け」ならぬ「舐め分け」と呼ぶのがぴったりなプレイで
野上さんの演技力の高さが遺憾なく発揮されてます。
ペースをゆっくりにしたのもそれぞれの違いを引き立たせるための工夫なのでしょう。

「もう 甘えんぼさん それじゃあ最後にぎゅーってして いつものおまじないだね」
あとは彼女の全肯定キャラも心を潤してくれます。
なぜここまで彼を甘やかすかにもきちんと触れられてますし
耳舐めとキャラががっちり噛み合ってより癒される空間が出来上がってます。

エッチについては耳舐め好きかどうかで満足度が結構変わるでしょう。
手コキの時間は約6分と短いですが、そこまでの耳舐めがしっかりしてるので
ある程度溜めた状態で聴けば抜けるんじゃないかと思います。
幸福感に包まれながら迎える射精はやっぱり気持ちいいです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、吐息多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけはループ音声とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 3:37:24(本編…1:56:26 おまけ…1:40:58)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
217分で990円とコスパが良いので+1してあります。

【立体音響】癒彼女-莉鈴

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な年上彼女が
遠くで独り暮らしをしてる恋人に変わった癒しのサービスをします。

様々な音を使って癒したり興奮させるのが特徴で
非エロの時は料理、耳かき、筆記など家庭的なものをゆっくり丁寧に鳴らし
エッチはちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有の要素で興奮と射精を促します。
会えない2人を繋ぐ音
恋人の莉鈴(りず)が音声で癒したり直接エッチするお話。

「やっほー、元気してる~?」
莉鈴は甘く穏やかな声のお姉さん。
遠くで独り暮らししてる主人公に挨拶し近況を尋ねると
今回の動画を送った理由を教えます。

本作品は何らかの理由で現在遠距離恋愛をしてる彼女が
頑張ってる彼を癒す音声を作ったり、突然押しかけてあまあまなエッチをします。
非エロ80分、エロ68分と両者のバランスをほぼ同じにし
いずれも音をたっぷり鳴らしてその様子をリアルに表現します。

定番の耳かきはもちろん、料理や筆記といった珍しいサービスも用意し
セリフは何をしてるか程度に留めて様々な音をタイミングよく鳴らします。
ディーブルストさんは以前から音に強いサークルさんとして有名ですから
これらを聴いてるだけで多くの人が心安らぐのを感じるでしょう。
全体的に優しい音が多く安眠のお供にも役立ってくれます。

「最新の君の姿をスマホに保存できるなんて、お気に入りに入れて永久保存しちゃうんだから…うふふ♪」
これらを行う莉鈴のキャラもあまあま。
大好きな人に良い音声を届けようとどのパートも一生懸命に取り組み
その最中は嬉しそうな表情を見せて自分自身も楽しみます。

遠距離恋愛と聞くと辛い、寂しいといったネガティブな印象もありますが
本作品では音フェチ系のサービスをする名目や、2人の絆の強さを出す意味合いで使われてます。
終盤には実際に会ってエッチしますし暗いところは一切ありません。
会える時間が限られてるからこそ、彼女も熱の入った責めと乱れっぷりを見せてくれます。
動きと力加減にもこだわったサービス
莉鈴がお届けする最初の音声は料理(約16分)。
主人公が大好きな豚肉の生姜焼きを実際に作ってみせます。

「さてと… まずは、豚肉をボウルに一枚一枚置いていって… その後は、お酒、お砂糖、みりん、お醤油を入れて豚肉に浸み込ませていくよ」
用意した食材を下ごしらえする音、キャベツを千切りにする音
豚肉を焼く音など行為の一部始終に専用の音が入っていてとてもリアルです。
音だけだとわからない部分はきちんとセリフでカバーしますから
料理の風景を思い浮かべながら癒しを感じることができます。

「大丈夫だとは思うけど、美味しかったら今度君に作ってあげるね 君の好物だからこそ、やっぱり美味しく作ってあげたいし…」
彼女が彼に食べさせる様子をイメージしながら作ってるのが印象的でした。
今は離れ離れだけど一緒になった時のことを見据えて料理に励む姿が愛らしいです。
音声作品における年上は落ち着いた女性が多いですけど
彼女の場合は恋人にとことん尽くす健気さや可愛さで魅力を出してます。

続く2パート65分間はより音フェチ要素の強いサービス。
Track3は綿棒だけを使った耳かき、Track4は筆記音と炭酸タブレットの音を耳元で鳴らします。

綿棒は「くしゅっ ぞすぞす」という若干ざらつきのある柔らかい音が使われており
前半は左耳、後半は右耳の溝や穴の中をゆっくり撫でるように動きます。
彼女が手を動かすたびに微弱な振動が伝わってきて耳に心地よさを感じました。

「耳の周りは空気に触れてかさかさになった汚れが多いから、ちょっとだけ強く…」
お掃除する部位によって動きと力加減が変化するのが良いですね。
耳の外側はやや強く、穴の中はデリケートなので優しくお世話します。
同じ綿棒でもシーンによってやや違った印象を抱くでしょう。
器具をシンプルにする代わりに他の部分をこだわってて個性的です。

Track4は筆記音、霧吹きの音、炭酸タブレットとバリエーションに富んでます。
特に炭酸は左右の耳元に水の入ったコップを置いてタブレットを投入し
それから少し経つとシュワシュワした音が鳴り始める爽やかなサービスです。
最中の会話も終始あまあまで普段よりも時間の流れが緩やかに感じました。
近さと熱を感じるエッチ
エッチシーンは2パート68分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、クンニ、SEX(正常位、バック、立ちバック)、耳舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ふふ、イヤホン着けたままぐっすり寝ちゃって~… この無防備な顔…とっても可愛い♪」
ある日の夜、合鍵を使って主人公の部屋に入り寝てる顔にキスすると
起きた彼に事情を説明してからよりディープなエッチをします。

エッチは2人がほぼ対等な立場で愛し合います。
最初のTrack5は本作品で唯一直接肌を重ねるシーン(約46分)。
ねっとりしたキスから入ってお互いの乳首を責め合い
クンニを挟んでからひたすらSEXして喜びを噛み締めます。

「んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ…」
そしてここでも作品の売りである「音」を重視しながら進めます。
キスはもちろんちゅぱ音を鳴らしますし、次の乳揉み&乳首責めでは
彼女が熱っぽい吐息や艶めかしい喘ぎ声を上げて気持ちいいことを伝えます。

年上相手では珍しく彼女が乱れる様子をガッツリ描いてるのが面白いなと。
喘ぎ声の量が多いおかげで純粋なエロさも高いです。
ここまで色々してくれた彼女に彼が恩返ししてるように映りました。

「はぁ、はぁ、はぁ… ホントに誰かに見られるかもしれないのにっ… 私、セックス…セックスしちゃってる…!」
山場のSEXシーンはおよそ21分間。
正常位→バック→立ちバックと体位を変えつつ彼が責める形で進めます。
立ちバックでわざとカーテンを閉めずにピストンを続け
その際に彼女が恥ずかしがりながらも気持ちよさそうな声を漏らすのがすごく良かったです。

時間はかなり短いですから意地悪と呼ぶほどではありません。
彼なりのやり方で彼女に会えた幸福感を表現してるのだと思います。
最後もきっちり中出しを決めるなど、最初から最後まで甘さ一色のエッチでした。

続くTrack6は耳舐めに特化したパート(約22分)。
後日彼女がバイノーラルマイクの耳を片方ずつゆっくり舐めます。

「こそばゆいかもだけど 気持ちよかったら声出してもいいんだよ?」
台本が入ってないところを見るとおそらくアドリブなのでしょう。
(2019年5月5日追記 サークルさんによると台本はあったそうです)
数分間ちゅぱ音を鳴らし、その合間に軽いセリフを挟む音に寄せたプレイです。
射精シーンはありませんがエロさがあってオナニーのオカズに役立ちます。

このように、お互いの気持ちをぶつけ合うような深いエッチが繰り広げられてます。
バランスの良い作品
癒しにも抜きにも役立つイチャラブ系作品です。

莉鈴は在学中に出会い現在は遠距離恋愛してる主人公を喜ばせようと
まずは健全な行為をしながら彼が好きそうな音を鳴らして癒しを与えます。
そしてその後は直接会って幸せと快感を共有します。

世話好きで可愛さのある彼女が恋人を癒したり気持ちよくする甘いシチュ
セリフよりも音を重視したサービスの数々、エッチの際に見せる艶めかしい乱れっぷり。
サークルさんの長所を活かしつつ2人の仲の良さも伝わるように作品を組み立ててます。

中でも音は質感、動き、力加減、位置、距離といった諸々の要素が高い水準でまとまっており
セリフ無しでもだいたいわかるくらいに洗練されてます。
ひたすら垂れ流すのではなく、行為をそのままお届けできるように細かく変化させるところも素晴らしいです。
ASMR系の作品が好きな人ならきっと満足できるでしょう。

エッチは彼女が責められる時間を長めに取って喘ぎ声の量を上げてます。
音声作品は女性上位で進めることが多いため、ここまで乱れてくれる作品は新鮮に感じます。
年上の女性が弱いところを見せてくれるシチュにもグッと来ました。

射精シーンは1回。
喘ぎ声多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:38:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月14日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ

野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(前編)」に引き続いての後編です。
今回はトラック3.「ピストン喘ぎ♪」パート以降の様子を中心に紹介します。
同じプレイを2つのスタイルで
後編のエッチシーンは4パート84分間。
プレイはSEX(正常位、騎乗位、後背位)、乳首責め、フェラ、玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ねぇ 来て? おちんちん欲しいの」
これまでのプレイで我慢できなくなった菜月お姉ちゃんは
主人公にストレートなおねだりをしておちんちんを大事なところに迎え入れます。

前半にあたるトラック3.「ピストン喘ぎ♪」はSEX特化(約44分)。
正常位→騎乗位→バックとシーンによって体位を変えて彼がひたすら責め続けます。

「おちんちん ずっと奥まで入ってる」
これまでに引き続きセリフよりも喘ぎ声のボリュームをずっと多くし
「あうっ」などやや腹に力を入れたものをリズミカルに漏らします。
効果音が一切入ってませんから彼女の息遣いがこのプレイ最大の鍵です。

状況に応じてそのリズムや間隔を変え、さらに体位ごとに声の位置や距離も変わったりと
呼吸だけでSEXの様子をイメージできるようにリアルな演技をされてます。

主導権を彼に委ねてるおかげで彼女が乱れることに専念できるのもあります。
AVみたいに大きな声を上げる頻度は少なめにし、少しずつ上り詰める感じで進めます。

「後ろから 菜月お姉さんのこと 犯してください」
プレイの要所でおねだりしてくるのもいいですね。
年上の女性がやや媚びた表情で求めてくる姿にはグッと来るものがあります。
それに応じて彼もちょっぴり恥ずかしいセリフを言わせるなど
男性が無意識的に持ってる女性への征服欲を適度にくすぐってくれます。

後編部分の最も大きな特徴は同じプレイを2つのパターンですること。
「ピストン喘ぎ♪」には通常版の他に控え目verというものも存在し
そちらは現実世界のSEXにより近づけたプレイが楽しめます。
時間はどちらも22分間です

大まかな流れはどちらも一緒なのですが、控え目verは実況のセリフを通常版よりも減らし
さらに吐息や喘ぎ声も「んっ」など控えめなものが中心になってます。
一言で言えば「静かでリアルなエッチ」ですね。
生々しさを追求する本作品らしいアプローチがされていて別の良さを持ってます。

後半にあたるトラック4.「れろれろフェラ♪」は2パート40分間。
名前の通り舌を小まめに動かしながら竿、亀頭、金玉をノンストップで刺激します。

口を使ったプレイがメインということでセリフはごく僅かまで絞り込み
舐める、吸う、啜るのバランスを変えて責めてる様子をイメージしやすくしています。
音声作品でフェラと言うとちゅぱちゅぱする感じの音が多いのですが
本作品では敢えてややマイナーな音を主軸に据えて個性を出してます。

「れろれろ」と言いながら舐めるのがほとんどですから純粋なエロさについては控えめです。
でも音のリアルさや彼女の積極的なご奉仕っぷりがそれをきっちりカバーしてます。
通常版は音の種類をやや幅広く取り揃え、もうひとつのBバージョンはれろれろ舐めを強化してます。

このように、ひとつのプレイを別の視点で表現した音フェチ系のエッチが繰り広げられてます。
演技が光る作品
声を担当されてる野上菜月さんの実力が遺憾なく発揮されてる力作です。

菜月お姉ちゃんは主人公とたっぷりイチャイチャしようと
パートごとにメインのプレイをひとつ定め、それを深く掘り下げながらエッチな声や音をガンガン鳴らします。
そしてバイノーラル録音特有の生々しさをさらに磨き上げてエロさとリアリティを出します。

同人音声で有名な声優さんが3時間以上もアドリブで演技するファンにはたまらない内容
それらの多くを言葉ではなく声と音で表現するフェチズム溢れる作り
前半は1つのプレイをじっくり進め、後半は1つのプレイを2つの視点で表現する展開。
作品が持つ特徴を存分に活かした独自性の強いエッチが楽しめます。

中でも1番目の要素は本作品の魅力に最も大きく影響してます。
上品な声とは裏腹にエロく振る舞う姿とか、プレイに臨場感を出すための細かな工夫など
野上さん個人の特性や演技力に支えられてるシーンがいくつもありました。
「こんなに頑張って大丈夫なのかなぁ」と心配してしまうほどの熱演をされてます。

全体的に印象深かったのは吐息の扱いです。
通常だとノイズとみなされ編集で除去されることの多い音をわざと残してます。
これがあるおかげで無音の時間がほぼ0になり、その結果彼女とエッチしてる雰囲気も増してます。
脇役を上手く使ってるとでも言いましょうか、本作品にとって必要不可欠な存在です。

エッチについては全パートが質量共に優れていて勃起しっぱなしでした。
セリフをかなり絞ってあるおかげで聴き手が自由にイメージする余地も残されてます。
イメージが苦手な方は年上系の画像とセットで使えばはかどるでしょう。

後編の絶頂シーンは主人公4回、菜月お姉ちゃん2回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語ごく僅かです。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 3:25:09(本編…3:18:07 フリートーク…7:02)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
205分で700円とコスパが非常に良いので+1してあります。

野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ

サークル「UHC」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの作品に出演されてる野上菜月さんが
エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ長く深いプレイをします。

短めの間隔で左右をスライドしながら多彩なちゅぱ音を鳴らしたり
着衣エッチの様子をシンプルな実況と熱っぽい吐息&喘ぎ声を組み合わせてお届けするなど
「生々しさ」をとことん追求した音フェチ系のエッチをするのが特徴です。

総時間が3時間30分近くあるため前編(トラック1~2)、後編(トラック3~4)の2回に分けてお送りします。
生の音をたっぷりお届け
菜月お姉ちゃんとひたすらエッチするお話。

「菜月お姉さんの バイノーラル な・ま・お・と」
菜月お姉ちゃんは穏やかでしっとりした声のお姉さん。
挨拶や状況説明といった前置きはすべて省略し
パート名のコールをした後すぐさま主人公の耳を舐め始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな声と音をぎっしり詰め込んだ抜きボイス。
耳舐め、着衣エッチ、SEX、フェラとパートごとに異なるプレイを用意し
205分もの長時間に渡ってゆっくりじっくり愛し合います。

全編アドリブということで言葉よりもエロ要素のボリュームと内容に力を入れ
シーンごとに舐め方や喘ぎ方を変えて現実世界のエッチに近づけてます。
3時間超えのアドリブ作品は私が知る限り他にありません。

「ほら パンツ こすこすしちゃう」
イメージしにくいプレイをする時は軽い実況も挟んでくれますけど
基本的に声と音でイメージしてもらうスタイルを取ってます。
バイノーラル録音の扱いが非常に上手い声優さんなので何をしてるかだいたいわかります。

本作品の生々しさに大きく貢献してる要素は吐息。
全体的に声の位置を近づけ、プレイ中に小さな息遣いを頻繁に漏らします。
これを少しでも多く残せるようにサークルさんがノイズをわざと残したそうです。
低減したバージョンも同梱されてますから軽く聴き比べてご自分に合うほうをお選びください。

「ねぇねぇ ねーえ? ねぇってば …エッチしよ?」
菜月お姉ちゃんについては上品な声と積極的な性格をもつ年上キャラに描かれてます。
時間に余裕がある状況を活かしてパートの中盤あたりまではゆっくり責め
それ以降は徐々にペースとパワーを上げてイかせるまったり系のエッチをします。

本作品の主役はちゅぱ音、喘ぎ声、吐息ですから
それぞれの違いを楽しみやすくするためにこのスタイルを選んだのでしょう。
一部で匂いフェチと思われる仕草を見せるなど若干アブノーマルな部分も持ってます。
アドリブ作品でここまでしっかりしたキャラを作ってるのは珍しいです。
多彩で重厚なエッチ
前編のエッチシーンは2パート106分間。
プレイは耳舐め、手を舐める、フェラ、匂いを嗅ぐ、汗を舐める、下着越しの素股/クリ責め/乳首責め、尻揉み、キス?です。
エッチな効果音はありません。

前半の「な・ま・お・と♪」パートはおよそ46分間。
開始から30秒後には早速右耳を舐め始め、左右を小まめに移動しながら色んなちゅぱ音を鳴らします。
そして終盤の7分間だけフェラをして射精に持っていきます。
ちなみに前編部分は総時間の97%がエッチシーンです。

「ふふっ 手がベタベタ」
耳舐めでよく聴くコリコリした音、咀嚼してるっぽい音、耳や手についた涎を啜る音
舐め+啜りなど複数の責め方を組み合わせた音、舌先で耳を小刻みにぐりぐりする音など
プレイ中は本当に多種多様なちゅぱ音が登場します。
セリフは5分に1回短いものを挟む程度ですからほぼ音のみと思ってもらって構いません。

音主体のエッチは時間が長くなるほど単調さやマンネリ感が出てしまいがちです。
だから1~2分程度の短い間隔で音の位置や種類を切り替えながら進めます。
現実世界の耳舐めを忠実に行うよりも音を楽しんでもらうことを重視したプレイですね。
中盤からは口を大きくぱくぱくさせる変わった音も挟んで耳に微弱な振動を与えます。

これらと同時に鳴る吐息も忘れてはいけません。
わざとらしさが出ないよう丁度いい頻度で挟み、後になるほど熱っぽさが徐々に上がります。
このパートは彼女が終始責めますけど多少興奮してる様子も伝わってきてエロいです。

終盤のフェラは耳舐めとの違いが出るよう音の位置を中央で固定し
素早く舐め回す、力強く吸い上げるなどペースと強さを意識して上げて追い込む感じを出してます。
射精時は若干驚いた声を漏らすだけなのでタイミングをやや取りにくいところもありますが
これだけ十分な時間があるなら無理に合わせず途中で出してしまってもいいと思います。

後半の「えっち///」パートはより踏み込んだ前戯(約60分)。
服を着たまま序盤は彼女が軽めのプレイで誘惑し、中盤以降は主導権を彼に移して思う存分乱れます。

「君の汗 おいしいよ しょっぱくてエッチな味」
彼女は男性の汗の匂いや味が好きらしく、何かあるたびにそれを堪能して感想を漏らします。
描写がソフトですから汚く感じることはたぶんないでしょう。
そういった部分も含めて彼を愛せるところに彼女の一途さや懐の深さが表れてます。

「くちゅくちゅ ぴちゃぴちゃ 濡れ濡れパンツで恥ずかしいところが」
抜きに役立つシーンは彼が責め始める中盤以降。
「あんっ」などのエロ可愛い声を頻繁に漏らすようになり
汗にまみれて透け透けになった大事なところの様子も適度に実況してくれます。
アドリブ作品の中ではセリフ多めでイメージしやすいです。

前のパートはちゅぱ音、こちらは喘ぎ声とメインのエロ要素を切り替えてあるのがいいですね。
声の質感がリアルで乱れっぷりも自然ですし、それぞれが違った魅力を持ってます。
後になるほど声の熱が上がり息も乱れるのも生々しくて実に良いです。

ちなみにこのパートは途中に2人同時の絶頂を迎え
その後は彼女だけがパンツ越しにクリトリスや乳首を責められイキ続けます。
彼女が乱れる姿をオカズにオナニーし、その絶頂に合わせてイクといいでしょう。

前編の絶頂シーンは主人公2回、菜月お姉ちゃん3回。
ちゅぱ音大量、喘ぎ声多め、淫語それなりです。

後編へ続く…。
野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(後編)

CV:野上菜月さん
総時間 3:25:09(本編…3:18:07 フリートーク…7:02)


体験版はこちらにあります

女の子達に内緒話でクスクス笑われ馬鹿にされたい

サークル「ブリッツクリーク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の女性に強い興味を抱いてる新任教師に
学校の女子生徒や他の教師が協力して様々な意地悪をします。

体の接触はほとんどせず様々なシチュ通じて羞恥心を盛り上げるのが特徴で
太ももや胸元を見てたことを大声で言わせる、授業中にお漏らしさせるなど
多くの人が恥ずかしいと感じる行為をいくつも行い、その都度クスクス笑いを漏らして小馬鹿にします。
新任教師への恥ずかしい洗礼
勤務先の女子生徒や教師たちから羞恥責めされるお話。

「ちょっと あの人さっきから私たちのことチラチラ見てるんだけど」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
電車内で主人公が自分たちの太ももをチラ見してるのに気づくと
自分が脚を開いて携帯をいじってる間、彼の様子を観察するよう友達にお願いします。

本作品はこの度女子校へ赴任することになった女の子大好きな男性が
電車や学校の中で色んな女性たちからおよそ40分に渡る意地悪な責めを受け続けます。
サークルさん自身が「通常の性行等のシーンはありません」とおっしゃられてる通り
フェラやSEXといった一般的なプレイはほとんどせず、様々なシチュを組み合わせて羞恥心をくすぐります。

彼女たちのパンツやおっぱいをまじまじと観察する、目の前で放尿するなど
現実世界でやったら捕まる可能性のあるものばかり。
露出や玉責めといったニッチなものもありますから変態度の高い人ほど興奮できるでしょう。
彼女たちも相手がたった1人ということで結構えげつないことをしてきます。

販売ページの説明文に書かれてるCFNMは「クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル」の略で
全裸の男性を着衣の女性が相手することを意味します。
作中で女性側が服を脱ぐシーンは一切ありません。

ちなみに声優さんは3名ですが作中に名前が出るキャラだけでも8名おり
無名のキャラも合わせたらおそらく10名近くいると思われます。
そのため本レビューでもセリフを細かく色分けせずに説明します。
パートごとに相手をする女性がころころ変わる流れです。

「んっ ふふっ あははっ わって言ったんだけど今 聞いた?」
プレイ以外の大きな特徴は嘲笑するシーンが多いこと。
自分たちよりも年上の男性が手のひらで踊り堕落する様子を面白そうに眺めます。
ブリッツクリークさんは代表作「優しい先輩の甘い罠」を始めダークな作風を好むサークルさんなのですが
これのおかげで雰囲気は意外と明るいです。

彼を本気で破滅させるのではなく小馬鹿にして楽しむ感じですね。
エンディングもカラッとしてますし、ドM向けの非現実的な快感を与えるあたりに留まってます。
良くも悪くも癖の強い作品だからこそできるだけ聴きやすくする配慮がされてます。
心を徹底的にいじめるエッチ
エッチシーンは4パート40分間。
プレイは太もも/胸元をチラ見する、放尿、全裸で校内を歩く、スパンキング、おちんちんの観察、金玉を握る、記念撮影、始末書を書くです。
放尿、スパンキング、金玉を握る、記念撮影の際に効果音が鳴ります。

「私も ちょーっと脚開いてあげる 見えるかな? 見えないよね」
主人公が自分たちの体に熱い視線を送ってることに気づいた女の子たちは
気づいてないフリをしながらわざと隙を見せて彼の滑稽な反応を楽しみます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「電車の中で」は視姦を逆手に取ったプレイ(約8分30秒)。
太もも、パンツ、胸元など男性が興味を抱く部位をわざと見せつけて彼の動きを観察します。

「聞こえた聞こえた すっごい残念そう うふふっ」
彼は女性の体に対する執着心が異常に強いのでしょう。
バレてることにまったく気づかず興味津々な様子で覗き見を続けます。
そんな彼の気持ちを察して彼女たちも餌を小出しに与え
パートの終盤にはその事実を周りにはっきり伝えて恥ずかしい思いをさせます。

彼がこれからさらなる辱めを受けるきっかけ作りにあたるシーンですね。
年下の女性にあっさり弄ばれる展開が本作品らしくて良いです。

続く2パート27分間は学校内での出来事。
「女の子達が結託して先生にお漏らしさせる」は限界まで我慢させてからの放尿
「裸で学校を歩かされる」は全裸での徘徊とより屈辱的な意地悪をします。

「先生お腹が痛いんですね ほら お腹擦ってあげますよ すーりすーり すーりすーり」
放尿は彼女たちが連携を取ってトイレに行くのを妨害します。
尿意が限界に達したところでお腹を擦ってあげるところが特に印象的でした。
彼を気遣う素振りでクラスの生徒たちが見守る中、情けない姿を晒させます。

「本当だ ちっちゃくて皮被りだね」
「本当に玉が2個入ってる ふふっ 柔らかーい 簡単に潰れちゃいそう」

続く露出パートは授業中の徘徊ということで見られるスリルや快感はそれほど強くないものの
同行する女子生徒の1人が男性の体をまったく知らず
あどけない声で凹むことをストレートに言ったり、金玉を不思議そうにいじりながら恐ろしいことを漏らします。
金玉を握るシーンで鳴る「ぎゅぎゅー」という音に思わずすくむ人もいるでしょう。

野外での露出を避けたことも含めてサークルさんが手心を加えてるように映りました。
ただそれだけだとソフトになって物足りないから別の要素で心をえぐります。
パートの終盤には見られる快感もきちんと煽ってきますし、ストーリー性のある露出プレイだなと。

このように、自分の裸や痴態を見られ続けるシチュ重視のプレイが繰り広げられてます。
人を選ぶがハマれる作品
服を着たままの女性たちにひたすら辱められる非常に独特な作品です。

女の子たちは自分の体をエッチな目で見てる主人公を懲らしめようと
電車内や学校内で様々な罠を張り、見事に引っかかる無様な姿にクスクス声を漏らします。
そしてお話が進むほど彼の痴態を見る人数を増やして快感を増幅させます。

体への直接的な責めをできるだけ控えて羞恥漬けにする展開
現実世界でやるのが難しいことを色々やって性欲を満たすアプローチ
嬉しそうな表情でえげつない責めを繰り出す彼女たちのキャラ。
心へ強めの刺激を与え続ける思い切った作品に仕上げてます。

ぎりぎりサービスと呼べるあたりのいじめに留めてるところが素晴らしいです。
確かに彼は多くの女生徒や先生たちに弱みを握られたのかもしれません。
でも教師を辞めさせられたとか、その後もいじめを受け続けて廃人になったとかはなく終わりを迎えます。
そういう結末にしても全然おかしくないサークルさんなので意外でした。

エッチは作中に明確な射精シーンがありません。
そのため抜き場を定めにくいのですが、これも彼を破滅させないための優しさなのでしょう。
興奮できる要素は充実してますから属性が合う人なら普通に射精できると思います。

絶頂シーンはありません。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

羞恥に悶えたい人には特におすすめします。

CV:月宮怜さん、野上菜月さん、彩瀬ゆりさん
総時間 44:31

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年10月24日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

怪しい団体とスパイのオナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サークルさんの過去作に登場した2人の悪女が
巧みな言葉責めを交えたオナサポでMな男性たちをさらに堕落させます。

サークルさんの特徴を反映させたシチュ重視のエッチが行われており
オナニー自体は大まかないじり方や射精のタイミングを指示する程度に留め
BGM、左右交互に話すスタイル、催眠暗示っぽいセリフを組み合わせて射精へ追い込みます。
もっともっと深い堕落の沼へ
女幹部とスパイの前でオナニーするお話。

「あら こんにちは神聖惑星団体です」
幹部は大らかで上品な声のお姉さん。
団体の信者になり6万円のお布施を持ってきた主人公を嬉しそうに迎えると
信仰に励んでる彼を褒めてからその快感を強化すると言います。

本作品はサークルさんが過去に出した2つの催眠音声のスピンオフ。
前半は「怪しい団体のマインドセッション催眠」に登場した女幹部が
後半は「スパイの快楽尋問催眠」のスパイが一対一でそれぞれの持ち味を活かしたオナサポをします。
催眠誘導をするシーンはありませんから同人音声です。

前作の内容をそのまま取り入れてるので視聴済みのほうが楽しめるのは間違いありませんが
やや背徳的な雰囲気でオナニーしたい嗜好のある人なら本作からでもたぶん大丈夫です。
催眠メインの方なので作風が一般的なオナサポと随分違います。

「私たち幹部の大事な大事な家畜 それはとっても光栄で 誇りに思うべきことなんですよ」
2人に共通して言える要素は悪女であること。
幹部は彼からもっとお布施を巻き上げるため、スパイは彼にもっと仕事を頑張ってもらうために
直接の接触は一切せず色んな言葉責めをしながらオナニーをリードします。

シコシコボイスやカウントを使ってきめ細かく制御するタイプのオナサポとは違い
本作品はオナニーの指示を大まかに出しつつ屈辱感や背徳感を執拗にくすぐって興奮させます。
しごき方、ペース、強さを軽く指示する以外はほぼ言葉責めに専念する感じです。
全体的に緩く優しくしごくので射精に耐える辛さよりももどかしさのほうを強く感じるでしょう。

「(左)いかに多くお金を稼いで 家畜としてどれだけ多くのお布施を 私たちに搾ってもらえるか (右)それしか考えられなくなっていくんです」
もうひとつのポイントはサークルさんらしさ。
音声開始直後から幹部は穏やかな、スパイはやや不穏なBGMが流れ始め
プレイ中は声を左右に振り分けたり催眠暗示っぽいセリフを言うシーンがいくつもあります。


彼女たちに洗脳されてる気分を出すための演出でしょうね。
シチュや雰囲気といったオナニー以外の要素も使ってじわじわと射精へ追い込みます。
そしてこれらはおちんちんへの刺激が弱めなハンデを補う重要な役割も果たしてます。

悪い女性たちがダメになった男性をもっとダメにする展開とそれに向けた様々なアプローチ。
サークルさんが得意とされてるややM~Mをターゲットにした独特なオナサポ作品です。
快楽を餌に屈服させる背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「(左)焦らして焦らして 限界まで焦らして (右)そこに快感を一滴垂らす」
部屋へ移動した直後に服を脱ぎ始めた主人公の気持ちを察して
女幹部はまずは乳首の周りだけをいじらせて焦らします。

エッチはどちらも女性側が終始リードします。
前半の「怪しい団体のお布施の時間編」はおよそ26分間。
乳首の周りを優しく撫でるところから始まり先端に触れる、おちんちんをゆっくりしごく
ペースを上げると後になるほどより気持ちよくなるように進めます。

「一気に全部吸い取っちゃうと 最高の快楽とともに 空っぽになって終わっちゃう だから少しずつじわじわと吸ってあげるの」
彼女はこれまで数多くの信者を骨抜きにしてきただけあって男の扱いをよく心得てます。
だからおちんちんを思い切り気持ちよくして射精させるようなことはせず
どうやっても射精できない刺激を与え続けて彼が焦れるのをのんびり待ちます。

声や態度は引き続き穏やかですがやってることは結構意地悪です。
もうちょっと気持ちよくなりたい、強くいじらせてほしいと思う人が続出するでしょう。

「あなたは人として もう終わっちゃったの 頑張って稼いだ大事なお金と 子孫を残すための大事な精液を 同時に搾り取られる屈辱感を 気持ちよく感じちゃうようになったから」
後半に入りおちんちんオナニーが始まった後もその方針は変わりません。
精液を「搾り取る」とお金を「搾り取る」をリンクさせ、お金を多く貢ぐほどより強い快感が得られるよう作り変えます。
彼女の最終目的は彼のお布施を限界まで増やすことですからね。
乳首も引き続きいじるので開発してる人のほうがずっと気持ちよくなれます。

実際にやってみたところ背徳感は薄めでしたが射精した時の快感は普段よりも強かったです。
女性に見られてることを意識できたりオナニーをコントロールされてる気分が味わえたからでしょう。
結局いくら払ったとか生々しい描写はなく貢ぎマゾの快感だけにスポットを当ててます。
ちなみに射精はどちらもカウントに合わせて行います。

後半の「スパイの諜報寸止め活動編」は25分ほど。
前作でスパイに国家機密を漏らした結果、その働きかけで国の要職に就いた主人公が
帰宅後に彼女から教育という名の快楽調教を受けます。

「(左)そうやって 私のことを思いながら いっぱいおちんちん負け癖をつけて (右)私の思い通りに動く 操り人形に堕ちちゃおうね」
彼女はスパイをやってるだけあって意地悪度が幹部よりも高く
プレイ開始直後から本当に微弱な刺激だけを与え続けて彼を悶えさせます。
乳首オナニーは一切せずおちんちんを手のひらで優しく包み込み
心の中でリズムを取りながらひたすらゆっくり動かし続けます。

まともなオナニーをできるのは終盤の5分程度です。
それまでは何らかの制約をかけてこちらが満足できない状況を維持します。

「(左)君は なんだっけ? (右)そう 僕は○○です だよね?」
パート中盤から復唱形式で負け癖をつけるのが面白いですね。
彼女に言われてそうなるのではなく、自己暗示を入れて自ら堕落するよう仕向けます。
そしてこれらを言ってる間だけ普段よりも強く、あるいは速くしごくことを許します。

焦らす時間が長かったおかげで私は幹部編よりも気持ちよくなれました。
野上菜月さんの悪女キャラだからというのもあります。
BGMにも背徳感が漂っててプレイの雰囲気によく合ってます。

このように体は弱め、心は強めに責めるちょっぴりブラックなエッチが繰り広げられてます。
言葉責めが充実してる作品
オナニーそのものよりも他の部分に力を入れてる作品です。

女幹部とスパイは既に自分たちの言いなりになった男性たちをより強く隷属させようと
乳首やおちんちんに敢えて弱い快感を与えながら言葉で屈服させようとします。
そしてその中にサークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み有利に進めます。

2人の悪女が彼らをさらに破滅へ近づける背徳的なシチュ
快楽と引き換えにお金を搾り取ったり負け癖をつける前作の内容を踏襲した展開
BGM、双子、催眠暗示といった催眠音声サークルさんならではのアプローチ。
Mな人が喜び気持ちよく射精できるよう強めに焦らすオナサポをします。

「あなたが頑張れば頑張るほど もっともっと気持ちいい屈辱感 感じられるようにしてあげますから」
彼女たちは彼が何を求めてるかをよく理解してます。
だからそれを与えつつ決して満足させないことで目的を達成しようとします。
オナサポ、言葉責めいずれも匙加減に気を遣ってる作品だなと。
シコシコボイスとは違う手段で興奮や射精をコントロールしてます。

エッチはひたすら焦らすため純粋な快感の度合いは低めです。
しごきたくてもしごけないシチュに燃える人ほど向いてます。
あとは乳首の開発具合や貢ぎマゾが好きかどうかで変わるでしょう。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:幹部…沢野ぽぷらさん スパイ…野上菜月さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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