同人音声の部屋

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タグ:遠野そよぎ

   ● ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠
   ● 由貴先生の放課後卒業授業
   ● 由貴先生の終わらない課外授業
   ● 由貴先生のあぶない課外授業
   ● 由貴先生のイケナイ課外授業
   ● 今日の久美子、ちょっと大胆 完全版


ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的にまで愛してる女性が
冷え込み始めてる仲を修復しつつより親密になろうとします。

催眠を使って頭の中を空っぽにし、そこにこれまでの楽しい思い出を愛情と一緒に詰め込んだり
エッチの最中に好意の言葉を何度も言って快感と幸福感を同時に与えるなど
ヤンデレから連想される重さや暗さをかなり和らげた純愛ストーリーが楽しめます。
愛する人を優しく束縛
彼女に自分をもっと好きになる催眠をかけられるお話。

「今日は晴れてよかったね え? ものすごく嬉しそうって?」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
このところなかなか一緒にいられなかった主人公とのデートに喜ぶと
自分の気持ちをはっきり伝えてから彼を自宅に招待します。

本作品は以前はラブラブだったのに最近は彼とやや冷めた関係にある彼女が
状況を改善するためにおよそ90分に渡るエッチな催眠を施します。
2人の愛を再確認することを重視してるのでエッチよりも催眠の時間を長く取り
お疲れ気味な彼をしっかりリラックスさせながら自分の魅力を小まめにアピールします。

本作品のタイトルを見てまず目につくのは「ヤンデル(=ヤンデレ)」なのではないでしょうか。
ハードなものだと長期間に渡って監禁したり相手の命を奪う展開になる重いジャンルですが
今回は聴き手に重さをあまり感じさせない程度に心身を縛りつけます。

「本当はね 毎日会いたいし 毎日君の声聞きたいんだから」
冒頭のデートシーンではとても嬉しそうな表情で彼への好意をストレートに伝え
自宅に誘う時も「マッサージで癒したい」と彼を心配してることを強調します。
その後も体を拘束して無理矢理何かをすることは特になく
催眠の技術を使って心を引き寄せ一緒の時間を過ごすことに幸せを感じさせます。

最終的には彼女の言いなりになるので一応洗脳にあたりますが
そのやり方は一般的なヤンデレ作品よりもずっとマイルドで聴きやすいです。
エッチも幸せイキを目指して責めますし、ガチなヤンデレを期待して聴いたら拍子抜けするほど雰囲気は甘いです。
ただし、エッチの最後でそれなりにヤンデレな描写がありますから苦手な人は避けたほうがいいと思います。
癒しながら愛を注ぐ催眠
催眠は2パート53分30秒間。
最初の「リラックス運動」は本編でより催眠に入りやすくなるための準備をするパート(約13分)。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、彼女がストップをかけるまで両腕を自由にブラブラさせます。

RubCraftさんや姉妹サークルにあたるF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みですね。
最中は本編の簡単なあらすじを語りながら心身がほぐれる暗示を軽く入れてくれます。
またサークルさんの大きな特徴である癒しの音楽もこのシーンから始まります。
シーンによって曲調を変えながら最後の解除パートまでほぼずっと流れ続けます。

続く本編は2人がデートしてるところから始まって彼女の自宅へ移動し
ベッドに横になってからまずは簡単なストレッチと深呼吸をします。
そして9分程度をかけて全身を下から上にゆっくりマッサージします。

「すーっと力が抜ける 緊張していた筋肉が緩んで どんどん弛緩していく」
先ほどのリラックス運動を真面目にやったら肩を中心に筋肉がほぐれてると思います。
そこに追加の脱力をすることで彼女の暗示をより受け入れやすい環境を整えます。
RubCraftさんは他の作品でもリラックスにとても力を入れてるサークルさんですから
被暗示性が低めの人でも普段と違う感覚を体験しやすいです。
そしてこれは彼女の最終目的である「束縛」にも効果的に作用します。

右「足の指に溜まっていた凝りが 指にほぐされてすーっと力が抜けていく」
左「指先の凝りがほぐれていくと 足の裏もリラックスして 力が抜けちゃうね」
マッサージは効果音を鳴らさずに実況しながら脱力する暗示を小まめに入れるのですが
ここからは彼女の声が左右に分かれて交互に、あるいは同時に語りかけるようになります。

催眠音声で人気のある双子形式ですね。
意識を左右に頻繁に揺さぶられることになりますから、聴けば聴くほど頭の中がぼんやりしてくるでしょう。
読みやすさを優先して色を変えてあるだけで声質はまったく一緒です。

心身が十分にリラックスできた後はいよいよ深い催眠に入ります。
自分が雲になって空を浮かんでる様子をイメージし
冷たい風に吹きつけられて雨水へと変わり下にある湖へ落ちる様子を主観的に楽しみます。

雨粒になって どんどん下に落ちていく 落ちていくたびに 頭の中が空っぽになっていく
雨水が落ちる様子や雨に変わった雲が消えていく様子に暗示を絡め
さらにバックで水滴の音や雨音を鳴らす癒し重視の深化です。
30分以上もリラックスを続けてきた甲斐あって雨粒が落ちていくのに合わせて意識が軽く飛ぶ感覚がしました。
仕事で疲れてる人や寝不足な人が聴いたらそのまま寝入ってしまうかもしれませんね。
彼女自身が最初に宣言した通りのことをやって彼との信頼を深めます。

テーマのヤンデレが出始めるのは最後のシーンから。
これまでの催眠で空っぽになった彼の心に今度は彼女の愛をたっぷり注ぎます。

愛してるって言えば 愛情を伝えることで 相手を安心感で包み込んであげることもできるし 逆に君のことをずっと考えてたって 私と君が同じ気持ちだよって幸せを共有することができる
2人が付き合い始める前にどんなことを思ってたのか、初デートはどうだったか
恋人同士になった後のことなどを順番に振り返りながら自分がいかに彼のことを好きかストレートに伝えます。
そして深い催眠に入ってる状況を活かして、とある言葉に暗示を込めて彼も同じ気持ちに導きます。

時が経って色あせ始めた彼女への想いを以前の記憶から蘇えらせるところが催眠らしくて良いですね。
好意を全面に出しつつ相手に押しつけずに目的を達成しようとします。

彼女の性格や2人の関係を忠実に盛り込んだ大変癒される催眠です。
聴き手の疲れやストレスを取り除き彼女の言いなりになれる心にすることを目的に
前半はリラックス運動、漸進的弛緩法、深呼吸、マッサージ形式での分割弛緩法と脱力に注力し
後半は自然物のイメージを使った深化と思い出を振り返りながらの暗示であまあまな関係を取り戻します。

彼女が己の欲望を完全に抑えられてるわけではありませんが
重すぎる好意を彼に背負わせるとか、反抗される可能性の高いことを言ってキレるといったことは一切ありません。
彼への愛が偽りでないことを示し、その中に若干のわがままを盛り込みます。
癒しのパワーがとにかく強いので彼女に対して嫌な気分を抱くことはほぼないでしょう。
幸せで包み込んでイかせる甘さの強いエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイは言葉による絶頂、おちんちんの愛撫、SEX(騎乗位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありませんが射精表現があります。

左「さ、もっと私に身を預けて」
長時間に渡る催眠で主人公との仲を修復した彼女は
体を密着させたままひとまず言葉だけを使って気持ちよく絶頂させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の8分間は催眠色の強いプレイ。
催眠の最後に入れた特定の言葉で気持ちよくなる暗示をさらに強化してから
長めのカウントを2セット数えてドライオーガズムへ追い込みます。

○○ 言えば言うほど 気持ちよさが高まって ○○ 頭の中 私への気持ちで染め上げて
キスやフェラといった一般的なプレイをまったくしないので純粋なエロさは低いです。
でも催眠にきちんと入れていれば胸のあたりがぽかぽかしたり股間がムズムズしてきます。
絶頂シーンの快感も幸せイキに近いものでした。
催眠パートで積み上げてきたものをそのまま活かして彼女のことをもっと好きにさせます。

残りの15分間は一転して恋人同士らしいプレイ。
おちんちんを手で軽く刺激して勃起と興奮具合を確認し、彼女が挿入する形でひとつになります。
そして先ほどと同じくカウントを数えながら言葉で責めたり喘ぎ声を漏らして別の絶頂感を味わわせます。

私なら 全部やってあげられるよ そして君は 私から (左右同時)一生離れられなくなっていくの
私ならあなたの願うことを何だってできる、だからこれからも私のことを愛して。
悲壮感をあまり漂わせずに彼の心を引き寄せようと頑張ります。
「好き」「幸せ」といった愛の言葉も多く、カウント中は声を最大4種類まで増やして色んな方向から働きかけます。
重要な言葉を左右同時に言って強く印象づけるなど技術的にも結構高度です。
効果音や喘ぎ声のおかげでエロさも上がってますし、最初よりもこちらのほうがイキやすいのではないかなと。

このように、心の繋がりを大事にしながら何度もイかせる純愛系のエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり重い作品
ヤンデレ成分を最小限に抑えた独特な作品です。

色々なイベントを経て恋人になったものの最近はあまり一緒の時間を過ごせてない男女が
1日中デートできる機会を得てお互いの気持ちを再確認します。
そしてその中に彼女の独占欲と愛の強さを匂わせる描写を盛り込みヤンデレらしさを出してます。

物理的な手段ではなく催眠の技術を使って恋人の心と体を束縛する面白い展開
「好き」「愛してる」といった言葉を多く用意し、それに暗示を込めて愛情を伝える催眠音声ならではのアプローチ
声を左右に分けてコンビネーションを取りながら進める重厚なサービス。
テーマのヤンデレとサークルさんの特徴を組み合わせて女性に愛される幸福感や性的快感を強めに味わわせます。

「ぎゅってして? 離れたくないの うふふっ 幸せ」
彼女は確かにヤンデレですが病み具合は割と軽いです。
好きな人の心が自分から離れつつあるのを早めに察知し破局を回避しようとあれこれ奮闘します。
作中で特に抵抗しないところを見ると彼も本気で別れるつもりはないのでしょう。
扱いの難しい素材をできるだけ柔らかく料理して聴きやすくしています。

催眠は当初の目的であるマッサージを通じて体を束縛し
その後の深化や暗示で心を束縛する物語を強く意識した内容です。
特に深化は雲が消えるイメージと雨粒が落ちるイメージを組み合わせてあって入りやすいです。
シーンごとに変化する音楽も雰囲気にマッチしてて癒されました。

エッチは絶頂までの流れをシンプルにする代わりに他の要素で個性を出してます。
一番最後の絶頂シーン以外は本当に甘くて幸福感に浸れます。
最初から最後まであまあまだとヤンデレを取り入れた意味がなくなるからこういう締め方をしたのでしょう。

絶頂シーンは4回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:遠野そよぎさん
総時間 1:39:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

由貴先生の放課後卒業授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校の美術教師をしている美しい女性が
お気に入りの男子生徒と最後のエッチを楽しみます。

シリーズの区切りを飾るに相応しい、ちょっぴり切なさを感じる抜きやすいエッチが行われており
年下の男性に激しく責められ乱れる様子を艶かしい声、ちゅぱ音、効果音でリアルに表現しています。
SEXフレンドから教師と生徒へ
由貴先生と激しいエッチをするお話。

「…来たわね 扉を閉めて そこに座りなさい」
由貴先生は明るくて上品な声のお姉さん。
例によって主人公を自室に呼び出し描いた絵を確認すると
その上達ぶりを素直に褒め、希望するなら美大に推薦してあげると言います。

本作品はこれまで3作続いた「由貴先生」シリーズの締めくくりとして
2人が男女から元の教師と生徒の関係に戻る様子が描かれています。
以前の作品は彼女が彼にエッチのノウハウを教える年上+性教育モノでしたが
今作はすっかり成長した彼が彼女を蹂躙する立場逆転要素の強い内容となってます。

シリーズものなのでストーリーを簡単に説明しますと
学校の美術教師にあたる先生がある日主人公に絵の課題を出したところ
自分の裸が描かれたものを提出されたため、理由を確かめようと彼を個別に呼び出します。
そこで彼が自分に強い好意を抱いてることを知り、勢いで肉体関係を結んでしまいます。

「年上の女に憧れちゃう思春期少年の気持ちはわかるけど 生徒はいつか 先生から卒業しなきゃならないの」
彼女は以前にも他の男子生徒とエッチしたことがあるもののそれほど長くは続きませんでした。
しかし彼は自分と異常なまでに体の相性が良く、いけないとわかっていても止められずにいます。
そこで彼の絵の腕が十分なレベルに達した今、意を決して関係の解消を提案します。

人によっては多少重い内容に感じるかもしれません。
でも実際はほとんどがエッチシーンですからオナニーのオカズとして大いに役立ちます。
ストーリー性の強いエッチですし個人的には過去作から通しで聴いた方が感情移入しやすいと思います。

本作品が持つ特徴は大きく2つ。
ひとつは物語の序盤と中盤以降でエッチの雰囲気が大きく変わること
もうひとつはちゅぱ音や喘ぎ声といった抜き要素が豊富なことです。

「ダメっ ダメなのっ そこ弱いからダメっ」
「お願い お願い このまま このままもっと もっと突いて 先生を滅茶苦茶に犯してっ」

前者は突然の終わりを告げられて狼狽した彼が彼女を強引に押し倒し
そのままSEX&中出しまでしてしまう陵辱っぽいエッチを最初にします。
そして彼の気持ちを考えてなかったことを反省し、中盤以降は恋人同士に近いラブラブなエッチへと変わります。

彼は彼女を本気で愛してますから、こういう形で終わりを迎えることに納得してません。
だからこそ自分の魅力をアピールするかのような責めを繰り出します。
彼女も最初は拒絶しますが結局流されてしまうので実際のものより表現はずっとソフトです。
サークルさんとしては過去作になかった要素を取り入れて最後を華々しく飾りたかったのでしょう。

後者は彼女が責められるシーンが非常に多い関係で喘ぎ声がとにかく多いです。
イキ声も大きく叫ぶようなわざとらしいものではなく
直前と瞬間だけ別の声を上げ、直後に荒い息遣いを漏らす生々しいものばかりです。
他にも普通は音を入れないプレイに専用の効果音を鳴らすなど、臨場感を出すことに力を入れています。

まとめると、一般的な年上モノとはほぼ真逆の路線を行くエッチを描いた作品です。
年上の女性に弄ばれるのが好きな人には不向きですが、無茶苦茶にするのが好きな人ならおそらくハマるでしょう。
女性の乱れる姿がたっぷり聴けるエッチ
エッチシーンは4パート34分30秒間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(後背位、正常位)、フェラ、キス、手コキです。
乳首責め、手マン、潮噴き、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「違うわ こんなことされて感じる女なんていなっ…んんんっ」
「諦めないなら彼氏を作る」と先生に言われて狼狽した主人公は
彼女を力ずくで押し倒し大きなおっぱいや乳首をやや乱暴に刺激し始めます。

エッチはごく一部を除き彼が彼女を責め続けます。
最初の2パートにあたる「今なら無かったことにしてあげるから」と「女教師、犯す」は陵辱色の強いプレイ。
前者は乳首責めや手マンで、後者はバックからのSEXで彼女を絶頂へと追い込みます。

「お願い…やめて やめて頂戴」
「いやっ やぁぁ 中に…出てる びゅるびゅる たくさん」

誰かに助けを求めたり彼を強引に引き離そうとはしないものの
彼女は最初の時点で彼を落ち着かせようと拒絶する姿勢を見せます。
しかし、弱点の乳首を責められるとあっさり堕ちて甘い喘ぎ声を漏らし始めます。
彼女がピルを飲んでないことを知ったうえで中出しするところにも彼の強い想いを感じます。

そしてこれらの様子を効果音を使ってリアルに表現します。
2人が揉み合う際に布が擦れる音、力を入れたときに椅子が軋む音など
エッチとは直接関係ない動きにも音が入ってるのでイメージしやすいです。

続く「熱く絡みつく先生のフェラチオ」と「由貴先生の放課後卒業授業」は一転して純愛路線のプレイ。
最後のエッチにすることを念押しした後にフェラでとSEXで1回ずつ射精へ導きます。

「先生のあそこにあつらえたかのような 素敵なペニス…」
彼女が彼を突き放すのは結局のところ彼の未来を案じたからです。
本心では彼の体に惚れこんでおり、その気持ちを素直に漏らしながらエッチします。
フェラの際に見せるうっとりした表情やねっとりしたいやらしいちゅぱ音がとてもエロく
竿を責めながらタマタマに詰まった精液の重さを確認する積極的な姿も見せます。

「上手 上手よ あっ んっ そう 時々優しく…はぁ」
山場となる2回目のSEXシーンも体位を正常位に切り替え
熱いキスをしながら彼の責めを受け止めるあまあまラブラブなプレイです。
ここでは主人公の1回に対し先生が3回と絶頂シーンが多く
大人の女性特有の艶かしい喘ぎ声と熱っぽい息遣いを今まで以上に漏らします。

彼の体に溺れてるように見えるものの、最中に他の女性とエッチする際の心得を教えてることから
彼女の中に強い決意があるのがなんとなく伝わってきます。
大好きな人だからこそ自分と同じ道を歩ませてはならない。
純粋なエロさに加えて登場人物の心情も描いた深みのあるエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある年上作品
ちょっぴり物悲しい要素も含んだ抜き重視の作品です。

とある出来事をきっかけに生徒と肉体関係を結んでしまった女教師が
彼をできるだけ傷つけない形で自分からの卒業を促します。
エッチ自体はSEXを中心としたオーソドックスなものなのですが
2人の関係やこれまでの経緯がプレイに重みを与えています。

「今まで楽しかったわ ありがとう …さようなら」
一番最後の「さよなら由貴先生」パートでは、彼が去った後に彼女が自分の気持ちをぽつりぽつりと語ります。
ハッピーエンドが圧倒的に多い音声作品の中でこういう終わり方は異質と言えます。
ですが彼女の決断は年上として、教師として正しいと思います。

サークルさんが「まだ続きます」とおっしゃられてますし、この先に面白い展開が待ち構えてるのかもしれません。
過去3作で積み上げてきたものを継承したエッチを行っています。

抜きについては前々から先生の乱れるシーンが多かったですし
今作でもそうなんだろうと予想してたらそれ以上に喘ぎ声が多くて驚きました。
絶頂シーンでオーバーな演技をしてないのが逆に生々しくてエロいなと。
脇役にあたる効果音もそれにマッチしたリアリティ重視のものが多いです。

絶頂シーンは主人公3回、先生5回(うち1回が潮噴き)。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

年の離れた男女が激しく交わる様子をドラマチックに描いた作品です。
過去作をすべて聴いてる人には強くおすすめします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 44:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
44分1200円とやや割高なので-1、過去作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

由貴先生の終わらない課外授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でエッチな事が大好きな美術の先生が
教え子の男の子に体を張った特別なレッスンをしてあげます。

余裕たっぷりに弄んでいた彼女がだんだんと彼の若さに押され
最後はなすがままに責められ乱れる立場逆転要素を孕んだエッチが行われており
凛々しい彼女がデレていく様子や、最中に鳴るエッチな音の数々が性的興奮を掻き立ててくれます。
先生とする3度目の課外授業
由貴先生と濃厚なエッチをするお話。

「…来たわね 鍵を閉めて」
由貴先生は明るくて上品な声のお姉さん。
主人公を学校内にある部屋に呼び、持ってきた絵の課題を見ると
自分の裸ばかりが並んだスケッチブックに呆れながらも上達を褒めてあげます。

本作品は「由貴先生のイケナイ課外授業」「由貴先生のあぶない課外授業」に続くシリーズ3作目にあたり
先生のことを女性として深く愛している彼が他の女の子と上手にエッチできるように
彼女が教育者らしくあれこれ教えながらエッチをリードします。

「ズボンの上からわかるくらいおっきくしちゃって 早くここから出してって言ってるみたい」
過去作では「禁断の恋だから」と彼を嗜めるシーンもあったのですが
彼女が以前何人もの生徒に手をつけているほどエッチ大好きキャラなことや
2回のエッチを通じて彼と体の相性が非常に良いのをよく理解してることもあり
彼の要求を拒むどころか自分から積極的に受け入れる姿勢を見せます。
そして最中は生徒と教師よりは恋人同士に近いあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。

本作品の魅力としてまず挙げられるのが音の良さ。
全編バイノーラル録音を採用し、彼女がシーンに応じて立ち位置や距離を小まめに切り替え
実際にエッチしている気分に浸れる雰囲気を作り上げています。


今作では2人が密着して会話するシーンが特に多く
彼女の臨場感抜群な声を至近距離から楽しむことが出来ます。
そしてプレイが始まると徐々に熱を帯びたり息遣いが荒くなります。
実際に聴いてみるとそのすべてがとてつもなくリアルです。

他にも主人公がドアを開けて閉じるまでの間だけ他の生徒のガヤ音が聞こえたり
2人が体を激しく動かすシーンでは椅子が軋む音が適度に鳴るなど
効果音についてもかなりこだわって作られています。

「にちゅにちゅいやらしい音立てて エッチな子ね」
「ダメッ すごいの来ちゃうぅ 先生もう我慢できないっ お願い出してっ 思いっきり中に出してっ!」

もうひとつのポイントは冒頭にも書いた彼女の態度の変化。
最初の時点では年上として彼を良い方向に導こうとあれこれ頑張るのですが
彼のおちんちんの魅力にとりつかれて次第に余裕がなくなり
最後のほうになると自ら中出しをおねだりするほどにまで乱れます。

音声開始時にあるやり取りを聴くと彼女に対して落ち着いた女性の印象を抱くはずです。
だからこそエッチで喘いだり何度も絶頂する姿に余計興奮します。
大人の女性が大事な人にしか決して見せないか弱さ、可愛さが上手に描かれています。
そして女教師が持つイメージとのギャップを活用しエロのパワーを押し上げています。
私がこういうシチュを好きなのもあるのでしょうが正直めちゃシコです。
歳の差が徐々に縮まるエッチ
エッチシーンは3パート29分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、耳舐め、SEX(対面座位)、キス、先生のオナニーです。
手コキ、乳首責め、SEX、先生のオナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「相変わらずお臍まで反り返っちゃって 若いだけあって元気がいいわね」
会話中に主人公のおちんちんがすっかり硬くなってるのに気づくと
由貴先生はズボンとパンツを脱がし、彼が射精しないようゆっくりしごき始めます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
最初の「由貴先生の早漏改善レッスン」は手コキ+耳舐めがメイン。
早漏気味なおちんちんの耐久度を上げようと、適度な刺激を与えつつ限界まで射精を我慢させます。

「優しく揉んで 揉んで 乳首の周りをこうしてゆっくり触るの」
この時点での彼女は教師の色が強く
耳舐めを始める前に彼の乳首をいじりながら女性の乳首のいじり方を丁寧に教えます。
彼は彼女と男女のエッチをしたいと願っているのに対し
彼女は彼を同年代の女の子と立派にエッチできる男に育てたいと思ってます。

「ダメよ まだまだ我慢するのよ」
プレイの様子も「ダメよ」と何度も言って射精をコントロールしようとしますが
手コキ、耳舐めどちらも意識してペースをゆっくりにし
彼がそこまで頑張らなくても射精を食い止められるように手加減してあげます。
そして彼が限界を訴えると割とあっさり射精を許可してあげます。
意地悪に感じそうなプレイをとことん甘く、優しく描いています。

最中に鳴るちゅぱ音や効果音もとてもリアル。
手コキの「ぬちゅ くちょ」という粘性のある水音と
むしゃぶりつくような色っぽいちゅぱ音を同時にゆっくり鳴らしてくれます。
セリフの合間に漏れる彼女の息遣いも仄かな熱が感じられるほどに近いです。
耳舐めは9分近くに渡って左右を片方ずつ断続的に責めます。

先生がデレるのは次の「由貴先生専用」パートから。
主人公のおちんちんや射精を見てすっかり発情した彼女が
自ら足を開きおまんこを見せつけて挿入をおねだりします。

「ああっ そこっ 激しいっ! いいっ いいのっ もっと もっと突いて!」
「ダメッ もうキスダメぇ キス…好きだけど 今日はもっと激しく突いて欲しいの」

挿入から僅か1分で最初の絶頂を迎えても熱は収まらず
引き続き彼のピストンを貪欲に受け止める姿は教師ではなくメスに近い淫靡さがあります。
キスをされると途端にとろんとした声になるのもいいですね。
ついこの前まで童貞だった男の子にすっかりのめりこんでいるのがよくわかります。

中でも終盤の射精シーンで彼に精液を注ぎ込まれてる最中
声を震わせ荒い吐息を漏らしながら幸せを噛み締める姿がとても印象的でした。
理性では溺れちゃいけないとわかってるのにどうしても離れられない。
背徳的な部分があるからこそここまで乱れたのだと思います。

このように、後になるほど2人の立場が逆転する変わったおねショタプレイが楽しめます。
キャラが立っている抜きボイス
年上の女性の魅力がたっぷり詰まった実用性抜群な作品です。

由貴先生は自分に好意を抱いてくれている主人公に対し
教師として、そして大人の女性として心の距離をある程度取りながらエッチします。
しかし自身が持つ性への強い欲求や彼の男性としての魅力に惹かれ
最終的には恋人同士に近い愛のあるSEXをします。

彼女は元々彼を一人の生徒としか見ておらず、ここまで深い仲になるとは思ってなかったはずです。
そんな気持ちとは裏腹にエッチでは極めて積極的な姿勢を見せます。
この二面性を活用しエッチをドラマティックに演出しています。

「さっきのSEX すごかった 体の芯まで溶かされるような心地よさだった」
エッチが終わり彼が退出した後に始まる「セックスフレンド」パートでは
彼に対する気持ちを彼女がストレートに漏らしながらオナニーします。
彼女が彼と恋人にならないのは立場以外にも理由があり
それをわかりつつも彼に特別な感情を抱いてしまうあたりに彼女らしさが出ています。

エッチはどのパートもプレイや彼女の態度が大きく変わって魅力的です。
くちゅ音+ちゅぱ音、くちゅ音+喘ぎ声など複数のエッチな音が鳴るシーンが多く
純粋なエロさにおいても優れたものを持っています。

絶頂シーンは主人公2回、先生4回。
くちゅ音多め、喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

スタンダードとイレギュラー、2種類のおねショタプレイが同時に楽しめる作品です。
年上好きな人、抜ける音声作品を探している人におすすめします。

CV:由貴先生…遠野そよぎさん 有村さん…美月さん(最終パートにのみ登場)
総時間 40:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は10点。
40分で1200円とやや割高なので-1してあります。

由貴先生のあぶない課外授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、真面目だけどエッチをするのも大好きな美術の先生が
教え子にあたる少年を相手に女性の愛し方を実戦形式でレクチャーします。

キス、耳舐め、フェラなどお口を使ったプレイを多めに盛り込んでいるのが特徴で
大人の女性らしいねっとりとしたちゅぱ音をたっぷり鳴らしながら
女性が喜ぶポイントを優しく丁寧に教えてくれます。
早漏少年へのエッチな追加授業
由貴先生と甘く濃厚なエッチをするお話。

「はぁ…来たわね 鍵を閉めて そこに座りなさい」
由貴先生は明るく落ち着いた声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公を自分の部屋に呼び出すと
先日出した絵の課題のモデルに何故自分が描かれているのかと問い詰めます。

本作品は今年1月に発売された「由貴先生のイケナイ課外授業」の続編。
前作で彼女に筆おろししてもらった彼が再びエッチをしたいとせがみ
軽いやり取りをした末に性教育をする形で行うことになります。
年齢がかなり離れていることや立場の関係で、彼女がリードするシーンの多いおねショタ系の作品です。
内容が独立してますから2人の関係さえ知っていれば単体でも普通に楽しめます。

前作は女性の体の勉強を目的に彼女が彼に自分の体をいじらせるシーンが多く
その結果彼女が乱れるシーンが多かったのですが
今回は彼女がキス、耳舐め、フェラなど彼の体を舐めるプレイを数多く用意し
女性の口が生み出すエッチな音を多めに楽しませてくれます。


全編バイノーラル録音ということでどの音も極めてクリアかつリアル。
特にキスと耳舐めは音の位置がとても近く、合間に漏れる吐息に温もりを感じるほどです。
ちゅぱ音好きならまず満足できると言えるほどの高いクオリティを持っています。

「もう… 先生と生徒があんなことしちゃいけないの あの時は特別 わかって頂戴」
もうひとつの大きなポイントは先生自身の態度の変化。
彼女は以前彼とエッチしたとはいえ、まだ完全にデレたわけではありません。
最初は教育者として、そして一人の大人の女性として彼にそんなことをしてはいけないと優しく諭します。

そんな彼女の心がどのように変化し、彼を受け入れるようになっていくのか。
プレイをするごとに徐々に変わっていくセリフや雰囲気によってそれが上手に描かれています。
冒頭と終盤の彼女の様子の大きな違いに驚く人がきっといるでしょう。
たっぷり舐めながら愛し合う質の高いエッチ
エッチシーンは5パート36分30秒ほど。
プレイはキス、胸の愛撫、耳舐め、手コキ、SEX(対面座位、正常位)、フェラです。
手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「さて じゃあこの間の復習してみようか? SEXのレッスン1」
主人公に半ば押し負ける形でエッチすることを了承した由貴先生は
彼が暴走しないようネクタイで手を縛ったうえで甘いキスをします。

エッチは序盤~中盤は彼女が彼を、終盤だけは彼が彼女を責めるスタイルで行います。
最初の2パートは前作で行ったプレイの復習も兼ねた前戯。
「由貴先生のエッチな大人キス」はキスで
「由貴先生の熱い指先と熱い吐息」は耳舐め&手コキでゆっくりじっくり愛します。

キスをする際に漏れる甘くしっとりとした音
耳を舐める時の「ぴちゅ ちゅる」という優しく吸い付くような音など
早速本作品のキーとも言えるちゅぱ音が登場し、興奮を高めてくれます。

本作品で鳴るちゅぱ音は全体的に上品なものが多く
水分はやや控えめ、ペースもゆっくり目にしてまったりとプレイを楽しんでいます。
「ぶりゅっ」とか下品な音を意識的に鳴らさない分、どのプレイにも自然さがあります。

主人公は思春期の少年ですから、つい勢いに任せたエッチをしてしまいがちです。
だからこそ彼女はわざとゆっくり責めてより深く愛し合う方法を教えているようにも思えます。

「SEXは お互い気持ちよくならないとダメだからね? 相手を気持ちよくしたいって気持ちは 忘れちゃダメよ?」
「ほら 指で鎖骨の上を 少しキュッてしたり 時々お口ではむはむしながら 下に 下に…」

最中に交わされるセリフも性教育らしいものが多く
彼女が彼を一人前の男に育ててあげたいと思っているのが窺えます。
この時点では明らかに彼女に主導権があり、先生としての立場も維持しています。

そんな彼女の態度が大きく変化するのがその次に登場する「由貴先生の生挿れレッスン」パート。
早漏な彼が自分の手コキに最後まで耐えられたことへのご褒美に
座っている彼に抱きつく形で生挿入します。
彼女がたまたま安全日だったらしく、本作品のSEXはすべて生で行っています。

「気持ちいいっ やっぱり 君のペニスいいわ」
「あぁん 出ちゃう 熱くてトロトロの精液 …あーんっ 濃くてエッチな味」

前回筆おろしをした際に彼との相性が良いことを自覚していた彼女は
改めて味わう彼のおちんちんに早速艶かしい喘ぎ声を漏らし始め
さらには自分から中出しのおねだりをし、事後におまんこから溢れ出た精液を美味しそうに舐め取ります。

彼女の気持ちが「彼にエッチを教えたい」よりも
「自分がエッチを楽しみたい」に大きく傾いているのがよくわかります。
冒頭の整った口調から近所のお姉さんのような甘く柔らかい口調に変化していることからも
彼女が彼を生徒よりは恋人に近い存在に感じているのが見て取れます。
大人として正しく導くべき彼女が彼の男の魅力にすっかり負けてしまっているわけです。

お掃除フェラを挟んだ後に登場する最後の「由貴先生のあぶない課外授業」に入るともう止まりません。
教師の立場をすっかり忘れて自らおちんちんをおねだりし
最中は激しい喘ぎ声を上げながら3回連続の絶頂をしてしまうほどの痴態を晒します。


「いいわっ 素敵 とっても硬くて 熱くて 先生の中にみっちり埋まってる」
「激しいっ! これっ これが欲しかったの! そうよ 腰を 打ち付けるようにして…ああっ!」

冒頭で渋々エッチを了承したのが嘘のように欲望を曝け出して乱れる姿はとてもエロく
彼女の喘ぎ声、バックで鳴る激しいピストン音も相まって非常に抜きやすいシーンと言えます。
年齢が一回りも離れている男性にここまでの姿を見せているシチュにもグッとくるものがあります。

教師として絶対に超えてはいけないとわかっていながらも
彼の魅力に強く惹かれ、ついには自分からその体を求めるようになる。
普段が上品な女性だからこそ、その大きな落差がたまらない興奮を呼び起こしてくれます。

このように、立場逆転要素を交えた抜きやすいエッチが繰り広げられています。
年上好きにはたまらない作品
年上の女性の魅力がたっぷり詰まった良作です。

由貴先生は主人公を女性を正しく愛せる男に教育するため
そしてお互いが心も体もより深く繋がるために
内容をパートごとに切り替えながら少しずつプレイをハードにしていきます。
冒頭のやり取りや序盤のプレイでは確かに彼女はきちんと性教育をしています。
それがいつの間にか脱線し、最後には彼以上に彼女が楽しんでいる展開が非常に面白いです。

「…ええ すっごい 気持ち…よかったわ 中に とっても熱いの びゅるびゅる出されて 子宮が焼けちゃうかと思ったわ」
そして彼を教育するつもりが逆に教育され、素直に負けを認める彼女の姿がたまらなく可愛いです。
事後に教師らしい言い方で自分から再会を約束していることからも
彼以上に彼女が相手を強く求めているのがわかります。
そんな年上のイメージからややかけ離れた余裕の無さが彼女の魅力を押し上げています。
なかなか変わったタイプの女性だなと。

エッチは何度も言っているようにちゅぱ音の質の高さが印象的でした。
最初のキスシーンだけでも「おおっ」となるくらいに音が生々しいです。
貪るのではなくじっくり味わうように舐める大人の音ばかりです。
絶頂回数は主人公、先生共に3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

年上モノにありがちな女性が終始リードする流れを敢えて崩して個性を出している作品です。
年上好き、抜ける作品を求めている人には特におすすめします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 50:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はサークルさんのサイトにあります

追記
作品自体の点数は10点。
やや割高なので-1してあります。

体験版はこちら「http://appleproject.kirie.net/?p=403

あと作品説明文に「耳責め成分多め」とありますが実際は6分程度と短めです。
「キスやフェラも合わせるとちゅぱ音多めですよ」といった感じです。

由貴先生のイケナイ課外授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてエッチが大好きな女教師が
童貞の男子生徒を優しくリードしながら筆おろししてあげます。

先生と生徒という2人の関係を踏まえて、性教育の色をやや強めたプレイがされており
彼女はキスのやり方からおっぱいやおまんこのいじり方までを
彼に自由にいじらせながら優しくレクチャーします。

責められながらリードするおかげで彼女が乱れるシーンが多く
その熱っぽく艶かしい喘ぎ声や吐息が股間を大いに熱くしてくれます。



女性のすべてを優しく教えてくれる先生
由貴先生に筆おろししてもらうお話。

「…来たわね いいわ 鍵を閉めて」
由貴先生は明るく上品な声の女性。
主人公が提出したデッサンの課題について気になることがあり
彼を呼び出して直接尋ねるところから物語は始まります。

彼は彼女に異性としての強い好意を抱いており
それを示すために彼女がエッチなポーズをしているデッサンをわざと提出しました。
教育者として当然拒絶すべき場面なのですが
彼女自身に淫乱女教師としての噂がにわかに立っているのと
そういう現場を彼に見られてしまっていることから今回のプレイに応じます。

そんなわけで本作品は年上の女性にリードされながら童貞を卒業する気分を味わいます。
筆おろしというと女性に何でもやってもらうプレイをイメージしがちですが
由貴先生は敢えて主人公にある程度の主導権を渡し
女性の体を自由にいじらせながらエッチのあれこれをレクチャーします。

「それだけ強く想われてるってのも 悪くない気分ね」
由貴先生は一度やると決めたらとても前向きに取り組む性格。
年齢的に繊細な主人公の心を傷つけないよう適度に褒めながら
彼が立派な男として女性を扱えるよう細かに指導します。
挿し絵や冒頭のやり取りを見る限り、おそらく美術の先生なのでしょう。

「ダメよ そんな貪るように んんっ」
しかし相手は自分のことが大好きな童貞君ですから、そうすんなりとはいきません。
主人公が時折彼女の体を暴走気味に責め上げ、それに乱れるシーンが登場します。
この時漏れる彼女の喘ぎ声や荒い吐息がとても艶かしく
エッチな気分と女性を気持ちよくできている満足感の両方が得られます。

筆おろしなんだけど男性側が責めるちょっと変わったスタイルのエッチですね。
ノーマル~ややSあたりの属性の人が一番楽しめると思います。
サークルさんの他作品のように、プレイ中にBGMが流れることもありませんので
純粋な抜きボイスとして大いに役立ってくれるでしょう。



教えながらたっぷり乱れてくれる先生
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイはキス、乳責め、手マン、SEX(騎乗位、正常位)です。
手マン、SEXの際にリアルな効果音が流れます。

「じゃあ レッスン1 キスを教えてあげる 唇を出して?」
エッチな関係を結ぶのは今回限りと主人公に約束させた後
由貴先生はエッチの手始めとしてキスのやり方を教えてあげます。

エッチはプレイの内容やそのやり方の指示を彼女が出し
それに合わせて彼が彼女を責める形で進められます。
彼女が密着しながらプレイをするシーンが非常に多く
そのリアルで距離の近い声が彼女の温もりを感じさせてくれます。

一番最初のキスシーンでは
ソフトなものから舌を絡めるディープなものまでを慣れた様子でやってみせると
今度は主人公にも同じような口づけをしてみるよう促します。

「…そうよ 最初は優しく いきなり強くしちゃダメよ?」
初めてな彼を適度に抑えながらリードする先生の姿は優しさに溢れており
キスをするたびに流れるねっとりとした甘いちゅぱ音も手伝って
序盤からきっと多くの人が勃起したり股間を熱くするはずです。

何でもかんでも彼女がやってあげるのではなく
きちんと身につくようにプレイを進めてくれているのが性教育らしくていいですね。
プレイ中の彼女は彼を生徒ではなく一人の男性として見てあげています。

しかしキスの次に登場するおっぱいをいじらせるシーンでは
彼に乳首を激しく刺激されて彼女が早速乱れ始めます。

「そうっ 乳首は…敏感だから んんっ あまり強くしちゃ ダメよ はぁ はぁ」
理性では彼を制止しようと思っても、敏感な部分をいじられてはたまりません。
息遣いが一気に荒くなり、彼女が明らかに興奮しているのが感じられます。
そして暴走を軽くたしなめながらも、きちんと「気持ちよかった」と言ってくれます。
何をしても結局は許してくれるとっても優しい女性です。

中盤以降は股間を責めるプレイが中心。
手でおまんこを一通りいじらせ、その結果一度絶頂した彼女が
1回戦はゴムをはめてから騎乗位で、2回戦は生のまま正常位で彼と繋がります。

「わかる? 当たるところがあるでしょ? そう ゆっくり腰を動かしてみて」
1回戦は挿入後にいきなり腰を動かさず、まずはおまんこの感触を確かめさせ
それからゆっくりと腰をくねらせる丁寧なプレイ。
我慢できずに腰を激しく動かし、すぐさま射精してしまった彼に対しても
決して叱らずむしろ「頑張った」と褒めてあげます。
本当に最後まで年上としてしっかりケアしながらプレイをしてくれます。

それに対して2回戦は主人公が責め手に回ることもあり
彼女は挿入する際に手伝ってあげるだけにして
その後はほぼ彼が好きに動くのに任せています。

「そうっ そうなの 先生は 奥が好きなの」
「あぁん もっと もっと激しくして 腰を突き入れて 激しく 激しくして」

序盤から繰り広げられる激しい責めに教育者であることを忘れ
自分の弱点を教え、そこを責めてくれるようおねだりする姿がたまりません。
「あんあん」と声を出すのではなく「はぁはぁ」と息を漏らす喘ぎ声も生々しく
彼女が女性として素直に感じているのが強く伝わってきます。

生でのSEXということでちょっぴりスリルを孕んだ演出もありますし
このシーンが本作品における一番の抜きどころなのは間違いありません。
年上の女性の優しさ・エロさを感じながら気持ちよく抜くことができるでしょう。

このように、抜きを重視した変わったスタイルの筆おろしが楽しめます。



幸せを感じながら抜ける作品
とてもいい気分に浸りながら抜ける良作です。

由貴先生はずっと年下の主人公が、この先の人生でエッチのやり方に困らないように
プレイのポイントを絞り、ある程度の自由を与えながら優しく責め方を教えます。
明らかに自分が有利な立場にあるにも関わらず、主導権を適度に彼にも渡し
その間は自由にさせて好きな人を愛する喜びも教えています。

事前にこういう関係は1度きりと約束しているわけですから
極端な話、彼女は適当にSEXしてさっさと射精させてもよかったはずです。
そこを敢えて本当の恋人であるかのように手取り足取り教えてあげるところに
彼女の教師としての、そして年上の女性としての愛を感じました。

この作品を聴き終えて最も印象に残ったのが
彼女が彼のすべてを受け入れ、応援してあげていることです。

先生による筆おろしがテーマですから、主人公は当然思春期の男の子です。
そして皆さんもそうだったと思うのですが、この時期は非常に心が傷つきやすいです。
相手が自分に好意を寄せているとなれば尚更です。

「まあ 初めてだから仕方ないわ それに 先生はそういうの 嫌いじゃないわよ」
「気持ちいいっ そうよ 上手 とても初めてとは思えない」

だから彼女は彼が逸脱した行動を取っても、できるだけ好きにさせて
その後「他の女の子にはやっちゃダメよ」と優しく諭します。
そして彼の責めが上手な場合は素直に褒め、気持ち良いことを伝えてあげます。

彼が責めるシーンが多いため
プレイだけを見ると筆おろしっぽさはそれほど感じないかもしれません。
ですがプレイの最中に見せる彼女の態度やセリフは明らかに彼を第一に考えています。

簡単に言うと心へのケアがずば抜けて優れています。
おかげで聴いている最中はとても幸せな気分に浸ることができました。
そんな中で射精できるのですから気持ちよくないわけがありません。
心と体をバランスよく高め、発散させてくれる素晴らしいエッチです。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

筆おろしというテーマをキャラやシチュに合わせて上手にアレンジした作品です。
37分で1200円とコスパがあまりよくないのが残念ですが
十分すぎるほどのクオリティを持ってますので、興味を持った方は是非お試しください。

CV:遠野そよぎさん
総時間 37:30


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
今回はいつもやってるコスパによる減点を行っておりません。
1000円くらいが理想なのですが、この値段でも納得できる質を持っています。
あと音質や付属のPDFの内容からバイノーラル録音と思われます。

今日の久美子、ちょっと大胆 完全版

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

こちらは幼馴染であり恋人でもある女の子とのラブラブなエッチを描いた作品です。
主人公を心から愛しているのがよくわかる彼女のあまあまなセリフや
シーンに応じて変化するBGMがとても温かい雰囲気を作り出しており
聴いてるだけで自然と頬が緩んでくるような幸せなひと時が送れます。

エッチは前半と後半で責めが逆転するスタイル。
ちゅぱ音を中心とした彼女からのあまーい責めと
喘ぎ声を中心としたエロ可愛い乱れっぷりの両方を存分に楽しめます。



この前までは幼馴染、今は恋人同士な2人
恋人の久美子と濃厚なエッチをするお話。

「お邪魔しまーす うんしょっと…って え? ちょ 待って ストップ!」
久美子は明るくて元気な声の女の子。
主人公の部屋に入った瞬間彼に突然押し倒された彼女が
それを無理矢理はねのけて、とある話をするところから物語は始まります。

本作品はエロゲ―の音声版に近い作りをしていて
冒頭の会話シーンやこの後のエッチシーンでも雰囲気に合ったBGMが流れます。
声に対して若干ボリュームが大きいかな?とも思うのですが
2人の心情やプレイの様子を声以外で物語るサポートの役割を果たしています。
耳に優しいタイプの曲ばかりですし、聴いていてそこまで気にはならないでしょう。

「あんたのことが嫌いになったとかそういうんじゃないってば むしろ好きになってく一方で困る…や 何でもない」
久美子と主人公は幼馴染として今までずっと接してきたのが
つい最近恋人同士になったというちょっと珍しい経歴を持っています。
そんな背景があるため、一般的なカップルと比べても
久美子はずっと砕けた口調で本当に親しげに語り掛けてくれます。

最初の5分間に繰り広げられる2人のやり取り一つを取っても
久美子が要所で彼をはたくなどとってもコミカル。
セリフの一つ一つが生き生きとしていて2人の仲の良さが自然と伝わってきます。

セリフの言い回しや表現方法といったシナリオ力の高い作品ですから
抜きだけでなくボイスドラマとしても普通に楽しむことができます。



責める久美子と責められる久美子
エッチシーンは42分30秒ほど。
プレイは耳舐め、乳首責め(主人公、久美子両方)、フェラ、玉揉み、キス、SEX(バック、正常位)です。
手コキとSEXの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

ちなみに作中で性器を発音する際は「お◯ん◯ん」「ま◯こ」と一部が伏せられています。
ピー音は鳴りませんので普通に聴いていても気づかないかもしれません。

「今日は あたしがあんたを気持ちよくしてあげるってこと」
エッチで毎回主人公に責められ続けて感じまくっている久美子は
いつもお世話になってる彼を逆に気持ちよくするため
そしてエッチにおける2人の力関係を改善するために自分から彼の耳を舐め始めます。

エッチは前半の25分間がこの流れに沿って久美子が一方的に責め続けます。
「責める」といっても弄ぶようなハードなプレイは一切なく
主にお口を使って愛情を込めながら丁寧に体を舐めてくれます。
ちゅぱ音もそこまで意識して下品でエロいタイプのものを鳴らしてきませんし
彼女の年齢に相応しいあまあまなプレイと考えていただければ大丈夫です。

「あっ ビクンビクンした 気持ちいいんだ」
彼女の属性はMだそうで、今回のように責めに回ることはほとんどありません。
そのため彼の感じる姿を見て無邪気に喜ぶシーンが随所に登場します。
男の体を彼女なりのやり方で研究・観察するような展開ですから
女性に優しく体をいじられるシチュが好きな人にはもってこいのシーンと言えます。
「恥ずかしいけど気持ちいい」といったところでしょうか。

「今日のところは Mでいいです 悔しい…でも感じちゃう でいいです」
対する後半は彼女の乱れる姿を楽しむシーン。
彼のおちんちんを舐め、精液まで飲み干したことに大いに興奮した彼女が
自分からお尻を突き出しておまんこへのおねだりを始めます。
それに対して主人公は濃厚なキスや激しいピストンでしっかりと応えてあげます。

SEXシーンは2回戦あって合計12分、かつ序盤からハイペースで突き上げる流れですから
久美子のエロ可愛い喘ぎ声をたっぷり聴くことができます。
また同時に流れるギシギシというベッドのきしむ音がとってもリアルで
2人が激しく愛し合う様子を見事に演出しています。
前半よりもこちらの方が断然抜けるシチュだと私は思います。

「ここで優しいキスとか反則だよ もうどんどんあんたのこと 好きにさせられちゃう」
「いじめるだけじゃなくて 時々 すごく優しくて あたし とろっとろにされちゃう」

そして責められながら漏らす久美子のセリフがたまりません。
彼に心底惚れてすべてを捧げることに幸せを感じているのが伝わってきます。
プレイのエロさに加えて心を盛り上げてくれる部分があるからこそ
最後の最後でより気持ちのいい射精を迎えられるのではないでしょうか。

このように、恋人同士らしいラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



幸せになれる作品
久美子のキャラや愛情表現、そしてエッチ
すべての要素が甘い雰囲気で統一されている総合力の高いボイスドラマです。

「あんたも 気持ちよかった? 超最高? 嬉しい それに 何とか一緒にイけてよかった」
久美子は最初の言葉遣いの印象で「がさつな女の子なのかな?」とも思ったのですが
実際は常に主人公を気持ちよくしたい、幸せにしたいと願っている健気なキャラです。
今回責め役を志願したのも彼を労わりたい一心でのことですし
逆に責められる側に回った時も彼と一緒に気持ちよくなることを強く願っています。

一人の男性をここまで深く愛し続ける彼女の姿はとても美しく
そんな女性に愛されている気分が味わえることに幸せを感じました。
セリフを使って気持ちをストレートに伝えてくるだけでなく
雰囲気によっても愛されてる感を適度に味わわせてくれます。

「イキたくなったら 我慢しなくていいから いっぱい いっぱいぴゅっぴゅしていいんだからね」
エッチは射精をすべて「ぴゅっぴゅ」と表現しているところにこだわりを感じます。
人によってはかなりツボに入るのではないでしょうか。
久美子は明らかに同年代の女性なのですが
このセリフを使うときだけは年上に甘やかされているような気分が味わえます。
喘ぎ声多め、ちゅぱ音とくちゅ音それなり、淫語そこそこです。

一つの要素で抜くのではなく、キャラや雰囲気といった全体を捉えて抜く作品です。
久美子の魅力的なキャラと濃厚なエッチが心も体も満たしてくれるでしょう。
体験版が10分と長めですので気になる方はお試しください。

CV:遠野そよぎさん
総時間 54:55


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
やや割高なので-1してあります。

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