同人音声の部屋

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タグ:逢坂成美

   ● 【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)
   ● 【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)
   ● 高貴で優しい姫騎士が、あなたを褒めながら射精させてくれるお話♪
   ● あいぽんとのんちゃんのおねだり生放送~配信してたら貢ぎマゾ釣れちゃいました~
   ● 双子のおしおき ~催眠術の実験台~(バイノーラル収録)
   ● 耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな?
   ● おやすみスローフェラ
   ● 【催眠音声】宝石蜂の寄生生殖
   ● 【催眠音声】奏音濃夢~メトロノーム~
   ● 貢ぎマゾメイドカフェ~ゲームに負けてチップを巻き上げてもらう音声~


【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「客1:甘々系」パート以降の様子を中心に紹介します。
3人のふたなりに責められて
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはちなつの耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/SEX(正常位、バック)/キス、さつきのおもちゃ責め/キス/SEX(正常位)、あすかのキス/乳首責め/手マン/SEX(正常位)です。

手マン、SEX、おもちゃ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「失礼しまーす こんにちは さやかちゃん 初めまして」
ちなつは明るくておっとりした声の女の子。
後日、研修を終えて再び店にやって来た主人公改め「さやか」は
お客の彼女から耳かきとエッチなご奉仕を受けます。

エッチはいずれも客側がリードします。
一番最初の「客1:甘々系」パートは甘やかし上手な女性が相手(約25分)。
8分程度の耳かきで親睦を深めてから耳、乳首、おまんこを順に責めます。

ちなみにここでもエッチへ進む前に接客用の催眠誘導パートを聴きます(約16分)。
冒頭のやり取りが違うだけで催眠の内容は一緒ですから説明は省略します。

「尽くされるより 尽くすほうが好きかな」
彼女は自分で世話好きと言ってるだけあって声も態度もあまあま。
本来ならこちらがサービスすべきところなのに敢えて立場を逆転させ
嬉しそうな表情で気持ちよくなる姿を眺めます。

耳かきはもちろん癒し一色ですし、エッチもちゅぱ音をゆっくり鳴らす穏やかな責めっぷりです。
最中に暗示を入れることはほとんどないので催眠音声とはやや違うのですが
女性同士のエッチから連想されるイチャラブ感は十分出てると言えます。

しかし本作品はおちんぽ中毒になるのがテーマですから
当然パート終盤には彼女たちのおちんちんで責められる描写が出てきます。
普段よりも熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声を漏らしながら一心不乱にピストンし
さらにほぼノンストップで2回連続絶頂する割とハードな展開です。
甘さを出しつつおちんちんできちんと〆るところが本作品らしいなと。

2番目の「客2:S系」パートは打って変わってM度の高いプレイ(約30分)。
さつきという名のふたなり女性がさやかのご主人様になりハード路線の調教をします。

「ふふっ バチバチいってるのわかりますか? 電流のおもちゃです」
彼女は可愛い女の子が苦痛に悶える姿を見るのが好きだそうで
自身の体以外にローターや電流を流す道具も取り入れて多彩な責めを繰り出します。
ローターはモーター音、電流はビリッというそれらしい音が鳴りますし
さらに「ずぅぅぅん」という低く重い音も取り入れた音モノに近い作りです。

またこのパートはひとつ前と大きく違い催眠暗示も結構入れてきます。
3つあるパートの中で催眠色が最も強いプレイと言えるでしょう。
寸止めを繰り返してから連続絶頂に繋げる展開も相まって全体的に刺激が強いです。
相手をする女性によってプレイやアプローチの内容が大きく変わるのも接客シーンの特徴です。

最後の「客3:初々しい系」パートはお客の筆おろしをする珍しいシチュ(約18分)。
風俗店を初めて訪れた「あすか」が初々しいエッチを披露します。

「たまたままで舐められるなんて うっ そんな舌で たまたま転がされたら おちんぽ気持ちよくて ビクンビクンしちゃう」
おちんちんを少し舐められただけで気持ちよさそうな表情を見せたり
おまんこの感触を楽しみながら抜かずの2連続中出しを決めるなど
彼女が新しい体験に驚き、喜ぶ様子を重点的に描いてます。

ここも催眠暗示は少ないですから同人音声っぽいエッチですね。
最初のちなつとは別のやり方で快感と充足感を与えてくれます。

このように、お客の特徴を色濃く反映させた幅広いエッチが繰り広げられてます。
異色の女体化作品
催眠音声と同人音声の中間あたりに位置する作品です。

風俗店のオーナーはお店で違反行為をした主人公に罰金を払わせようと
まずは催眠を使ってここで働いても問題ないレベルの可愛い女の子に変え
それから実践形式での研修→接客と進めます。
そして相手をするお客の性格に合わせてプレイを変えながらおちんちんの魅力を教えます。

風俗嬢になってふたなり女性たちの相手をする変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに短くまとめた催眠
タイトルの「おちんぽ中毒」を強く意識した長くて多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視して作品を組み立ててます。

さつき「おちんぽが一突きするごと おまんこを中心に快感が体中に じゅわーっと溢れ出す」
特にエッチは女性同士だと普通は登場しないおちんちんを敢えて盛り込み
それにご奉仕したり責められる快感を与える方針で進めます。
女体化作品でふたなりを相手にすることはそれほど珍しくありませんが
最初から最後までそれで固めてるものはなかなかないです。

ただ後編の内容が催眠から結構離れてまして
催眠音声のエッチとして見た場合は正直微妙だと私は思います。
前編の研修が良かっただけにすごくもったいないなと。

この中で唯一催眠色の強いエッチをする「客2:S系」パートも
事前の催眠誘導パートを風俗店のオーナーが担当してるせいで暗示が入りにくくなってます。
催眠はお互いの信頼関係が重要になるので、途中から催眠者を変えることはまずありません。
する場合は何かしらの引き継ぎを挟んでから交代します。
ですが本作品ではそういった部分を省略しいきなりさつきが暗示を入れ始めます。

まとめると、前編部分はよくできてるのに後編で大崩れしてます。
オーナーとお客の声優さんが同じ方だったらまた違ったのでしょうが・・・うーん。
テーマやお話の流れが面白かっただけにもう少し頑張ってほしかったです。

後編の絶頂シーンは12回(全パート連続絶頂します)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん、あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

サークル「オナらぼ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は穏やかだけど裏で結構ヤバいことをやってる風俗店のオーナーが
お店の利用客に催眠をかけて女性の喜びをじっくり教えます。

エッチを通じて体だけでなく心も女性に変えていくのが特徴で
催眠パートは特殊な音を織り交ぜながら催眠状態を徐々に深め
それからおまんこを責められる快感とおちんちんにご奉仕する快感の両方をじっくり教えます。

総時間が197分もあるため前編(1~4)、後編(お客1~お客3)の2回に分けてお送りします。
お客から風俗嬢に
風俗店のオーナーに催眠をかけられ彼女や客たちとエッチするお話。

「お兄さん お仕事帰りですか? ちょっと遊んでいきませんか?」
オーナーは上品で穏やかな声のお姉さん。
街中を歩いてる主人公に声をかけて遊んでいかないかと誘うと
お店へ案内し軽い手続きを挟んでからプレイルームに移動してもらいます。

本作品は女性になりきって快感や陶酔感を味わわせることを目的に
彼女と3人の女性客が3時間以上に渡るエッチな催眠サービスをします。
前編で紹介する1~4は彼が女体化して初めての研修を受けるシーンを中心に描き
後編はタイプの異なるお客と一対一でイチャイチャします。
エッチは選択式になっており研修で1回、接客で3回の合計4回楽しめることになります。

オーナー「頑張ってご奉仕したご褒美に ギンギンのおちんぽを おまんこに入れてあげますね」
主人公以外の登場人物が全員女性なのでジャンルはレズにあたるのですが
彼女たちにはおちんちんが生えており、それにご奉仕する快感や犯される快感も味わわせてくれます。
タイトルの「おち〇ぽ中毒」を強く意識した内容ですね。
男性のままだと抵抗を感じる要素を盛り込むことで催眠にかかったことを実感しやすくしています。

一番最初の「1_プロローグ」は主人公が風俗嬢になる経緯を描いたパート(約17分)。
街中でオーナーと出会った彼がお店に行き、そこで待ってた風俗嬢の「かすみ」と普通にエッチします。

かすみ「おちんぽ じゅぼじゅぼーって 気持ちよくしてあげるね」
キスから入ってフェラ→SEXと繋いでおり同人音声のエッチとほぼ一緒です。
催眠は次からかけるためそれにあたる要素もありません。
時間が短めなのでこれ単体で抜くのはちょっと難しいでしょうけど
音声を聴いてて興奮したり勃起する人は普通にいると思います。

これはあくまで推測ですけど、最初にわざわざこういうシーンを用意したのは
かすみが嬉しそうにエッチする姿を通じて「これからあなたもこうなるのよ」と
遠回しに伝えて心の準備をさせたかったのではないでしょうか。
あとは物語に整合性を持たせるためですね。
総時間が長いので催眠を始める前にも十分な時間を割いて作品世界に引き込んでくれます。
不思議な音に酔いしれながら
催眠はおよそ15分間。
かすみとエッチしてたところへオーナーが乱入し、軽いやり取りを挟んでから別の部屋に移動します。
そして全裸のまま横になり、目を瞑って深呼吸と脱力をします。
このへんの事情は作中できちんと語られてますからご安心ください。

「呼吸をするごとに 心が落ち着いていきます」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら呼吸を繰り返し
その合間にリラックスを促す暗示を入れるシンプルで手堅いアプローチです。
続く脱力も右腕→左腕→胸→尻→脚→顔と全身を大まかなパーツに分け
それぞれに「力が抜ける」と暗示を入れて感覚を少しずつ伝えます。

「この音は あなたをもっと深いところに連れて行ってくれる音」
深呼吸を終えた頃から神秘的な音が流れ始めるのがいいですね。
15分で女体化まで完了させるとなるとスピーディーに進める必要がありますから
それを成し遂げるために癒しを感じる音を取り入れてます。
おちんぽ中毒にするのが目的とは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。

本題の女体化はおよそ6分間。
頭部、腕、胸、股間、脚など性差の出やすい部分に絞ってひとつずつ変えていきます。

「すべすべの肌 いやらしい体つき 女の子の体が出来上がっていく」
具体的にどんな容姿をしてるかは言いませんから自由にイメージしていいのでしょう。
この時点では心の変化には触れず外見のみ行ってました。
一通り完了した後にさらなる深化をするなど、女体化催眠の要所を押さえたリードをしてます。

リラックスと深化をしてから女体化に進むシンプルな催眠です。
聴き手を風俗店で働ける可愛い女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って癒しの音を交えた分割弛緩法、そして女体化&再度の深化と
やることを必要最低限に絞ってひとつずつテンポよく行います。

女体化する際に感度を上げるアプローチをもう少しして欲しかったようにも思えますが
15分で完結させることを考えれば切り捨てるのは仕方ないかもしれません。
聴いてて明らかにおかしいと思える部分は特にありませんでした。
適度な脱力感と意識のぼやけが感じられて心地よかったです。
ただし、一部で誘導が簡略化されてることから中上級者向けの内容だと思います。
女性の快楽を手取り足取り
前編の女体化後にするエッチシーンは30分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位)です。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「これから お店に出しても恥ずかしくないように 私がみっちりと調教して差し上げます」
催眠を使って主人公を可愛くて淫乱な女の子に変えたオーナーは
店員としてしっかり働けるよう専用の名前をつけてからエッチの手順を教えます。

エッチは終始彼女に責められます。
前半の17分間は女性の快感を味わうことに注力したプレイ。
左右の耳を軽く舐めて感度を確かめた後に乳房、乳首、おまんこを個別にいじります。

「敏感な乳首をいじられると さっきよりも強い快感が 体中を駆け巡るかもしれないですね」
そして彼女は実況したりちゅぱ音を鳴らす合間に気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
上のセリフのように「~かもしれません」と語尾をぼかすことが多く
それによって女性同士のエッチに見られる柔らかさを表現してます。
手マンで数回寸止めする以外はプレイ自体も甘めです。

しかし本作品の醍醐味はおちんぽ中毒になることです。
それを踏まえて後半は内容が大きく変化します。

「私のおちんぽがひと突きするごとに おまんこが熱くなって 全身に快感が溢れ出る」
オーナーの股間に生えてるおちんちんを舐めしゃぶり
さらに女体化してからの初SEXを彼女に捧げます。
おちんちんの存在を意識させ、印象操作しながらさらに気持ちよくなる暗示を入れるスタイルを取ることで
男性の時なら普通は嫌がるプレイを前向きに受け入れ、気持ちよくなれるように誘導します。


相手が女性だからなのもあるでしょうけど嫌な気分は特にしませんでした。
むしろ彼女の熱っぽい吐息やピストン音を聴くたびに股間が熱くなっていって気持ちよかったです。
終盤には3連続絶頂するシーンを設けるなど、男性の快楽との違いをはっきり出してます。

このように、おちんちんで責められることに喜びを感じさせるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです(いずれもプロローグを含めた分量)。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

後編へ続く…。
【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)


体験版はこちらにあります

高貴で優しい姫騎士が、あなたを褒めながら射精させてくれるお話♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とモンスターが戦争を繰り広げてる世界を舞台に
上品で世話好きな姫騎士が新たに入団した年下の一般兵士に色んなご奉仕をします。

淫語責めを多めに交えた多彩かつ愛情深いエッチをするのが特徴で
団長→恋人→妻と物語の進行に合わせて2人の関係が少しずつ変化し
それに合わせてセリフがより甘く、責めっぷりがより深くなります。
こちらを全肯定するセリフをガンガン言ってくれますから良い気分に浸りながら抜けるでしょう。
姫様とのイチャラブな日々
姫騎士のアンジュと7種類のエッチをするお話。

「ようこそ 姫騎士団へ」
アンジュは上品で穏やかな声のお姉さん。
たくさんの武勲をあげ姫騎士団へ入ることになった主人公を親しげに迎えると
先ほどの戦で怪我をした部分を見せてくれるようお願いします。

本作品は王族でありながら騎士団長として前線で戦ってる彼女が
そこに新しく配属された彼と90分以上に渡るあまあまなエッチをして親睦を深めます。
入団直後、そのしばらく後、結婚直前、結婚後と4つのシーンを設け
2人の関係が進展する様子を描きながらより深く濃厚なプレイに変化します。

「これからは 私のことを実の姉のように思って 何でも相談してくださいね」
彼女はお姫様としての気品を持ちつつ面倒見も良い女性。
一般兵士に過ぎない彼と最初からほぼ対等な立場で接し
モンスターを倒すたびに手放しで褒め称え、そのお礼に熱のこもったご奉仕をします。
そしてプレイ中はポジティブな言葉をガンガン投げかけて心のほうもケアします。

姫騎士団は女性のみで構成されてるため、他の団員は彼の入団に猛反対したそうです。
でも彼女は彼の強さを認めてただ1人賛成し、入団後もなにかにつけて世話を焼く優しい態度を取ります。
そして肌を重ねるにつれて男としての魅力にも気づき、終盤は自分から中出しをおねだりするほどべた惚れします。
身分や素性よりも実力を重視する現実的な女性です。

もちろん彼女の姫属性を活かした演出も登場します。
エッチに入ると声とは違うやや下品な淫語をガンガン投げかけ
さらに自ら口内射精や中出しをおねだりして高貴な女性を汚す快感を上手にくすぐります。

「チンコを手でこかれると 膿がぴゅっぴゅって出てきて ちんちんと金玉が楽になるんですよね」
簡単に言うと声と責めっぷりのギャップが大きいです。
特に淫語は同じおちんちんでも「チンポ」「ちんちん」「おちんぽ様」など
状況に応じて表現を変えることでエロさを上げてます。
体への責めも十分しっかりしてますが私個人は淫語責めのほうがより印象に残りました。
普段人々から大事にされてるからこそ、この時だけは一匹のメスになりたいという気持ちが見え隠れします。

優しくてサービス精神旺盛な姫騎士が屈強な男性を甘やかしながらやや下品にご奉仕する。
姫という特別な存在を最大限に活用したほぼノーマル向けの作品です。
仲が良くなるにつれて深くなるエッチ
エッチシーンは7パート92分間。
プレイは手コキ、フェラ、耳舐め、キス、玉舐め、SEX(騎乗位)、アナルSEXです。
手コキ、SEX、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「こうなったおちんちんの治療法は聞いたことがあるので それを私が試してみますね」
戦で負った傷を見てる最中、主人公のおちんちんが大きくなってるのに気づいたアンジュは
母親の女王から習った通りにそれをしごいて気持ちいい射精に導きます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の2パート18分間は騎士団長として彼にお世話するシーン。
01パートは手コキ、02はフェラと別の手段で責め1回ずつ射精させます。

「私は身分の差や 見た目に関係なく すべての人を愛していきたいと思ってます」
「あなたが戦場で活躍している姿 まるで勇者様みたいで とっても素敵でしたよ」

そして彼女は早速持ち前の人の良さを発揮して彼を元気づけます。
自分は姫だけど一般兵士に対しても平等に接すると明言し
ゴブリンやオークと戦い勝利してる彼を「勇者」と称えてその頑張りに報います。
そしておちんちんは比較的ゆっくりペースで責め続けます。

前項で「淫語責めがいいよ」と書きましたが、それ以外のセリフも慈愛に満ちてて癒やされます。
危険な場所で活躍してる彼に今だけは安らいで欲しいという思いやりを感じました。
まだ始まったばかりということで彼女の魅力を引き立てながらエッチを進めます。

「ザーメンを抜いてくれて 体も清めてくれる 便利なお口便器として 使ってくれていいんです」
もちろん高貴な女性を汚す快感もくすぐってくれます。
02パートではフェラする際に鼻を鳴らしておちんちんの匂いを堪能し
さらに自分の口を精液便所に見立てて好きなだけぶちまけて欲しいと言います。
そして口をすぼめて吸い上げたり、舌を小まめに動かして体のほうも気持ちよくします。

作中では彼の体格とおちんちんがかなりでかいと言われてますから
彼女もそれを実際に味わうことで男性としての彼に魅力を持ち始めたようです。
このようにエッチを通じて彼女の好感度を徐々に上げていき、それに応じてプレイが濃くなるのも本作品の特徴です。

続く2パート33分間は彼が入団してしばらく経った時のお話。
03パートは厄介なトロールを1人で退治したことへのご褒美に耳舐め手コキを
04パートはゴブリンとの戦闘中に股間を攻撃されたことを気遣ってキスとフェラをプレゼントします。

「王女の唇 どうですか? ぷるぷるで 気持ちいいですよね これは実は 私のファーストキスなんです」
先ほどはひとつだった体への責めがどちらも2種類に増え
さらに自分から「大好き」とストレートに言うなど
彼女が彼を異性として好きになってるのがわかる描写がいくつもあります。
また04パートではファーストキスを捧げて自分の気持ちが本気なことを伝えます。

プレイのほうも同時責めに切り替わったことでエッチな音の密度が高まり
耳舐めやキスといった至近距離からちゅぱ音を鳴らすプレイは吐息も混じって一層リアルです。
引き続きペースは緩めに設定し、どちらも1回の射精に向けてじっくり高めていきます。
淫語責めも充実していてどちらも単品で抜けるエロさを持ってます。

2人の関係が大きく変わるのは次の2パート。
その後も数々の武勲を立てて王国の危機を救った彼と結婚する意思を固めた彼女が
05パートでは騎乗位による初SEX&初中出し、06パートでは初アナルSEXに挑戦します。

「あなたは おちんぽがでっかくて 強くて優しい 理想の男性です」
このあたりまで来ると彼女はもう彼にべた惚れ。
これまで一度もしなかったSEXをおねだりし
挿入後はキスや耳舐めを同時にしながら淫語を交えた愛の言葉をガンガン投げかけます。
ピストン中も口を使うため喘ぎ声は少なく、乱れっぷりはちゅぱ音や小さな吐息で表現します。

パートごとに順を追って2人の恋愛模様を描いた後にSEXするおかげで
「無事結ばれて良かったなぁ」という充足感が自然と湧いてきて胸のあたりがぽかぽかしました。
そして自ら処女と子宮の両方を捧げる彼女の姿に健気さとエロさを感じました。
経験と実績を兼ね備えてるサークルさんなだけあって流れの作り方や盛り上げ方が上手です。

「お尻の中にチンポ入れるのって なんだか不思議な感覚です 王女が絶対やっちゃいけないような ド変態SEXです」
それに対して06パートは王女が変態プレイをするギャップで興奮を誘います。
05と同じく騎乗位で今度はアナルにおちんちんを迎え入れ
キスを交えたり熱っぽい吐息を漏らしながら若干苦しそうな声を漏らして喘ぎます。
これまでは割とノーマルなプレイをしてましたから、ここに敢えてアブノーマルなプレイを置くことで
2人がそういうところまで受け入れられる関係になったことを描いてます。

このように、姫騎士が一般兵士を好きになっていく様子を絡めた幅広いエッチが繰り広げられてます。
満たされながら抜ける作品
高貴な女性が一般の男性にとことん尽くす甘さの強い作品です。

アンジュは王国のため日々モンスターと戦ってる主人公の頑張りに報いようと
王女でありながら自ら進んでエッチの相手を務め、その際に彼自身やおちんちんを何度も褒めます。
そして次第に彼へ恋心を抱き、最後は結婚するために自分のすべてを捧げます。

上品な姫騎士が一般兵士とエッチし恋に落ちるイチャラブ展開
後になるほどプレイの種類と厚さが増すノーマル路線のエッチ
最中に投げかけられる大ボリュームの全肯定セリフや淫語責め。
年上の女性が持つ優しさをしっかり出しつつ、姫の気品を逆手に取った抜き重視の作品に仕上げてます。

「まんこ 熱いです お腹が妊娠したみたいに ぽっこり膨らんで ザーメンタンクになってます」
特に3番目の要素はエッチを通じて何度も自分を彼の所有物にして欲しいとおねだりします。
王女なら何もしなくても寄ってくる男性がいくらでもいるはずです。
でも彼女はそれよりも強く逞しい彼に汚されることを選びました。

それでいて背徳感をまったく感じないのは彼女が嬉しそうな表情をするからです。
彼を好きになった理由がエッチを通じてちゃんと描かれてるのもあります。
身分に大きな差がある男女の恋愛模様をサークルさんらしいやり方で表現してます。

エッチはプレイの種類を敢えて少なめにし
その代わりパートによって2人の親密度、進め方、セリフ、構成を変えて違いを出してます。
これまで書いてきたようにセリフが重要な作品なので
同じプレイでも実際に聴いてみると随分違う印象を受けるでしょう。
紹介できなかった07パートも手コキをまったりやりながら色んなことを話します。

射精シーンは7回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

おまけは「08_アンジュの褒め褒めキス♪」です。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:56:57(本編…1:52:36 おまけ…4:21)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月2日の24時まで20%OFFの864円で販売されてます。

あいぽんとのんちゃんのおねだり生放送~配信してたら貢ぎマゾ釣れちゃいました~

サークル「ココナッツの夏!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ノリが軽くてお金大好きな2人のJKが
生放送形式でMな男性と貢ぎプレイを楽しみます。

物語が進むほど貢ぐ金額、プレイの内容、彼女たちの態度がエスカレートしていくのが特徴で
最初は3000円程度でも満足してたのが、貢ぎを続けるうちにどんどん要求額が大きくなり
それをほいほい出す彼を露骨に見下し破滅へ追い込もうとします。
生放送中に起きた嬉しいハプニング
のんちゃんとあいぽんがM男にお金を貢がせるお話。

「あれ? もうついてる?」
あいぽんは明るくて穏やかな声の女の子。
「あーあー。もしもーし、聞こえますかー」
のんちゃんは明るくて透き通った声の女の子。
リスナーたちに呼びかけて自分たちの放送がちゃんとできてるか確認すると
タイトルコールしてから彼らのコメントをチェックします。

本作品は平日の昼間に暇つぶしで声だけの生放送をしてた彼女たちが
リスナーの一人にあたる男性を相手に40分程度の貢ぎプレイを楽しみます。
ネット上でのエッチということで彼らが直接触れ合うシーンは一切なく
言葉責めや彼女たちにお金を貢ぎ続けるシチュだけで興奮させます。

のんちゃん「ふふふ この人の右耳は……ああ、そっかこっちかぁ」
あいぽん「そうそう、彼の耳が、そのままリスナーさんに聞こえる方の耳だから」
最終的に彼女たちは貢がせ女王になるわけですが
最初からお金をむしり取るのを目的に配信してたわけではありません。
用意した機材が上手く使えてるか確認したり、送られたコメントを見て嬉しそうに反応するなど
序盤は一般的な生放送とほぼ同じ流れで進めます。
そして雑談の途中にたまたま貢ぎマゾの話が出てきて今回のプレイへ発展します。

生放送らしさが出るよう2人とも普通にしゃべる感じに語りかけるのが実に良いです。
声優さんたちが同じ場所で掛け合いながら録音されたらしく
ふたつの音声を合成した時よりもしゃべり方や間の取り方が自然です。
JKたちがはしゃぎながら貢がせるおかげで和やかな空気が漂ってます。

あいぽん「いや違う違う違う なんかこういうネットとかで、女の子とお話してー……それでお金奪われて、興奮するん……だって」
肝心の貢ぎプレイについてもネットで得た情報を元にまずは冗談交じりで低めに要求し
彼の反応を見ながら額を上げていって見返りを与える慎重なものです。
しかしある程度進むと彼女たちが一気に強欲な顔を見せるようになります。

最初はごく普通のJKだったのが、終盤に差し掛かると悪女っぽいキャラに見えるでしょう。
特にのんちゃんはお金に目がない腹黒なキャラに描かれてます。
お金を通じて人の中にある醜悪な部分を映し出し、それでも貢がせ続けて破滅的な快感を与えます。
シナリオ担当が過去に貢ぎマゾ作品を制作されてるアイロンウェアーさんなだけあって喜ぶツボを的確に突いてきます。

ちなみにこの配信にはYoutubeのような投げ銭システムがあるらしく
彼が入金した時は「ぽーん」という効果音が鳴ります。
少しづつハードになるエッチ
エッチシーンは41分間。
プレイはお金を貢ぐ、疑似キス、オナニー、おっぱいのサイズを教える、言葉責め、疑似耳舐め、おっぱい画像を送る、○○です。
貢ぐ際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

のんちゃん「うん……そうだよねぇ? お金を……人にあげると、興奮する?」
あいぽん「うわ……マジかぁ すごい性癖だね……」
予想してたよりもずっとあっさりお金を貢いでもらえてびっくりした2人は
ひとまず配信を終了し、彼と2対1で話せる場を設けてもっと貢ぎたいか尋ねます。

エッチは彼女たちが貢ぐ額を提示し、それを受け取った後にちょっとしたご褒美をあげます。
前半の23分間は貢ぎマゾへの理解を深めることを目指したシーン。
彼に貢ぎプレイを続行する意志があるか確かめた後に
キス、ダブルキス、オナニーの許可、おっぱいのサイズ暴露、軽い言葉責めをします。

あいぽん「じゃあなんかお礼しないとのんちゃん」
のんちゃん「えー、お礼、お礼、じゃあねー…… んー、ちゅっ」
この時点での彼女たちは対価なしにお金を受け取ることはできないと考えており
数千円程度の貢ぎでも大喜びしてソフトなちゅぱ音を鳴らします。
しかし彼が何の抵抗もせずにほいほいお金を出すのを見て少しずつ調子に乗り
「ざーこ」と言われるだけで1万円など金額とプレイの差を大きくするようになります。
最初は普通に接してたのにプレイが進むほど見下す態度を取るのも面白いです。

続く後半は金額がさらにエスカレートします。
擬似的な両耳舐め、着衣姿のおっぱい画像を送る
のんちゃんが貢がせ女王に目覚めたことへの責任払いなど
前半以上に理不尽なことを言って彼からお金をガンガン巻き上げます。

のんちゃん「いやー、リア充男子はね タダで、生で、揺れっぷりまで見れて、オカズにできるおっぱいなんだけどね」
あいぽん「貢ぎマゾは有料 んふふふ しょうがないね、負け犬だからね」
「もらったお金は他の男性たちに使う」とはっきり告げたうえで貢がせるのがすごいなと。
自分がその人たちよりも明らかに劣ってることを自覚させてM心をくすぐります。
このへんまで来ると言葉責めも容赦がなく、さらに決定的な弱みも握って彼をとことん追い詰めます。

後半部分は純粋なエロさはほとんどありません。
悪い女性たちにひたすら貶されながら貢ぎ続ける惨めさで興奮させます。
かなり癖の強い内容ですが、属性の合う人ならハマるんじゃないかなと。

このように、貢ぐ快感だけを与え続ける独特なエッチが繰り広げられてます。
貢ぎマゾなら
マニアックなプレイをとことん掘り下げてる尖った作品です。

のんちゃんとあいぽんは生配信中に偶然出会った主人公にお金を貢がせようと
まずは数千円程度の低い額で様子を見ながら貢ぎマゾの嗜好を観察します。
そして限界まで搾り取れると判断した後は強気に責め、その合間にどす黒い顔を見せ始めます。

2人のJKがほとんどエッチなことをせずに男性からお金を巻き上げるシチュ
生放送らしさを大事にした自然な演技と掛け合い
物語が進むほど金額とお礼が釣り合わなくなり、同時に彼女たちも冷たくなる展開。
男女がする一般的なエッチとは大きく違う手段でMを喜ばせます。

のんちゃん「一生逆らえない奴隷ゲットー まじうけんねおじさん ちんちん立ってるとまじ後先考えらんないんだね男って」
中盤くらいまでは彼女たちの反応が割と控えめだったので
貢ぎマゾ初心者向けの作品だと思ってました。
ですがそれ以降から彼女たちが彼を馬鹿にする描写が一気に増えます。
貢ぎ自体は緩やかに上昇していくのですが、彼女たちの態度は特定のタイミングでガラリと変わります。

私が貢ぎマゾの属性を持ってないからなのでしょうけど
聴き終えた後にちょっぴり尾を引く感覚がしました。
でもこういうのが好きな人にとってはこれくらいが丁度いいのかもしれません。
やってることは筋が通ってますから結局は好みの問題だと思います。

射精シーンは1回。
淫語と効果音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

人を選ぶものの強烈な個性と魅力を持ってる作品です。

CV:のんちゃん…逢坂成美さん あいぽん…天知遥さん
総時間 1:22:18(本編…1:05:03 フリートーク…17:15)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子のおしおき ~催眠術の実験台~(バイノーラル収録)

サークル「オナらぼ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴり意地悪な幼馴染の双子が
久しぶりに帰郷したお兄ちゃんを催眠術の実験台にします。

2人が左右から交互に語りかける双子形式を採用し
催眠よりもエッチに力を入れてドライとウェット2種類の絶頂へと導きます。
本家を初めとするガチな双子催眠とは別物ですからご注意ください。
お兄ちゃんに気持ちいいお仕置き
さおりとみおりがエッチな催眠をかけるお話。

「お兄ちゃん おかえりー」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
大学がある東京から帰宅した主人公を部屋で迎えると
ずっと帰ってこなかったことへのお仕置きに催眠をかけます。

本作品は彼のことが大好きなのに数年も会えず寂しい思いをしていた彼女たちが
その気持ちをぶつけようと60分程度に渡って催眠をかけたりエッチに責め立てます。
タイトルや挿し絵を見ればわかるように催眠音声ではすっかりお馴染みの双子形式を取り入れ
姉のさおりは右、妹のみおりは左に陣取り左右から交互に語りかけます。

「お姉ちゃんと私 最近興味があるんだけど 友達とかパパとかママにはかけるわけにはいかないしね」
2人は何らかの事情で催眠に興味を持ち現在勉強してるそうです。
しかしその実験台になってくれる人がなかなか見つからず困ってました。
そこで突然帰ってきた彼を相手にしながら自分たちの気持ちも伝えます。
「おしおき」とありますがSっ気の低いキャラなので軽く意地悪する程度です。

催眠はおよそ11分間。
締めつけのない服装に着替えてから部屋を暗くし、ベッドに横になってまずは深呼吸します。

みおり「肺の中が全部空っぽになるくらい吐いてー」
「吸ってー」「吐いてー」を左右交互に投げかけながら2分程度続けるシンプルなものです。
双子催眠の場合、ここで片方が呼吸のリズムを取り
もう片方が吐いた瞬間に合わせてリラックスを促す暗示を入れたりするのですが
本作品ではそういったことは特にやりませんでした。

お次は自分の体が水面に浮かんでる様子をイメージし
少し経つと水中に沈んで心地いい感覚を膨らませます。
そして最後に長いカウントと短いカウントを順番に数えて催眠状態を深めます。

さおり「体が軽くなるのを意識すると もっと軽くなっていく」
みおり「どんどん どんどん まるで水と一体化したみたいに 優しく揺れていく」
自然物に関するイメージを使って軽さや意識の揺れを与える効果的なアプローチがされてます。
双子役を務める逢坂成美さんの声も穏やかで癒しを感じました。
しかし肝心のカウントを数えるシーンに暗示を入れないせいで催眠に入った感覚はほとんどしませんでした。
寝起きの時に感じる意識のぼやけがほんのりある程度です。

リラックスしてからイメージを交えて落とすコンパクトな催眠です。
聴き手を双子の言いなりにするのを目的に、深呼吸から入って水面に浮かび沈むイメージ
温かな光に包まれるイメージと繋げてリラックス気分を増幅させます。

やってる事自体は特に悪いと思いません。
しかし構造が1人でできる催眠を単に2人が分担してるだけなので
残念ながら双子催眠とは呼べないと私は考えてます。

双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」を初めとする双子催眠の名作は
2人が異なる役割を持ちながらひとつの催眠として成り立ってるという特徴があります。
具体的には先ほども言いましたが深呼吸の時に合図を出す役と暗示を入れる役を分ける
何らかの暗示を入れる時に言い回しを変えて同時に言う、あるいは正反対のことを言うなどです。
片方が聴き手と一緒に催眠にかかり、その感覚を遠回しに伝える作品もあります。

それに対して本作品は双子のどちらかが両方の役を担当しても普通に催眠をかけられます。
セリフごとの間が十分に取ってあるので息切れすることもないでしょう。
2人が同時に話すのは最初の挨拶など片手で数えるほどしかありません。
これが冒頭に「ガチな双子催眠とは別物」と書いた理由のひとつです。

もうひとつ、全編を通じてしゃべり方が双子催眠向けに調節されてません。
双子は2人いる利点を活かすために1人の時よりも気持ち速いペースで話します。
そしてセリフごとの間を意図的に短くし息をつかせず暗示を入れます。
だから通常の催眠音声よりも短い時間で深く誘導できるのです。
声優さんの演技が悪いのではなく、サークルさんが双子に合った演技指導と編集をされてないのが原因です。

以上のことから大変厳しいと私は見ています。
ちゅぱ音まみれのエッチ
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは耳への息吹き、両耳舐め、手コキ、疑似SEX(フェラ)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありませんが射精表現があります。

みおり「それじゃ 本当にかかったのかどうか 軽い催眠かけて 試してみよっか?」
主人公に催眠をかけることに成功した双子は
その効果を確かめようと手始めに耳が敏感になる暗示を入れます。

エッチはどちらも双子が責め続けます。
前半のドライパートでするのは両耳舐め(約21分)。
引き続き左右に陣取りカウントダウンしてから息と口で気持ちよくします。

さおり「お兄ちゃんって エッチする時 そんな風に感じちゃうんだ」
2人は彼とエッチをまだしたことがないようで男の体に興味津々。
耳を責められてビクつかせる姿を嬉しそうに眺めます。
言葉責めは「変態」と2、3回言う程度でM性はほとんどありません。
幼馴染の関係を維持したまま心を込めてご奉仕します。

プレイについては序盤に10カウントダウンを2セット刻んで感度を上げ
それ以降は左右の耳を舐めながら普通に語りかけます。
そして気持ちが高まったところで同じく10カウントダウンをしてイかせるのを3度繰り返します。

さおり「このまま連続でドライオーガズム絶頂できたら もっともっと気持ちよくなるからね」
連続絶頂形式になってますけど、最中の暗示が極端に少ないことから
彼女たちの言葉に反応して気持ちよくなる可能性は低いんじゃないかなと。
ただし2人いるおかげでちゅぱ音の量が多く、純粋な興奮がそれなりに得られます。
催眠よりも同人音声に近い気持ちの高ぶり方です。

せめて絶頂時のカウント中と後に追い込み暗示を入れてくれれば少しは違ったのでしょうが・・・。
催眠パートに引き続き双子の長所を活かせてないのが残念です。

続く射精パートは手コキ&フェラ(約17分)。
ドライを迎えても性欲が収まらない彼を完全に鎮めようと
ズボンとパンツを脱がせてから交互に、あるいは同時におちんちんを責め立てます。
おちんちんに自分で触れることは一切ありませんからノーハンド射精です。

みおり「みおりの口マンコは みおりのおまんこだよ? きっつきつで温かい みおりのおまんこ」
そしてここでは彼女たちとSEXしてるイメージを使って盛り上げます。
さおり→みおり→2人同時とスタイルを変えながらねっとりしたちゅぱ音を鳴らし
並行して疑似SEXに見立てた実況をします。

前のパートに引き続きちゅぱ音を中心に据えたプレイですね。
口に射精されても嫌がらずその感触を確かめるところに優しさを感じました。
お仕置きは手コキの時に軽く寸止めする程度でご褒美色が強いです。

このように、口を使った責めと音に力を入れた甘めのエッチが繰り広げられてます。
双子っぽい作品
幼馴染の双子がお兄ちゃんを優しくもてなすイチャラブ作品です。

さおりとみおりは毎年帰ると約束したのにそれを破ったお兄ちゃんへのお仕置きに
自分たちが勉強してる催眠の実験台になることを同意させてからエッチ重視のサービスをします。
そして全編で2人が左右に陣取り交互に語りかけたり同時責めして2種類の絶頂へ追い込みます。

可愛い双子が大好きなお兄ちゃんに想いを伝える純愛系のシチュ
深呼吸と水中に沈むイメージを組み合わせた癒し系の催眠
ちゅぱ音が鳴るプレイにこだわった比較的エロいエッチ。
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持つ作品に仕上がってます。

みおり「だって私たち お兄ちゃんのこと大好きだもん」
タイトルが「双子のおしおき」なので手厳しいプレイもするのだろうと聴く前は予想してました。
でも実際は興味があるならノーマルでも聴けるくらいに抑えられてます。
ここで厳しくしたらまた帰ってこなくなるのを恐れたのかもしれません。
調教ではなく愛情表現の一環に位置する和やかなサービスです。

それ以外の部分については正直厳しいと思ってます。
双子は催眠音声の中でも特に難しく、形にするには相当な技術と経験が求められます。
オナらぼさんは確か双子初挑戦のはずですから、さらに制作を続ければより良いものが生まれるかもしれません。

絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:05:24

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな?

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこい女友達が
録音した声と音だけを使って男性のオナニーをコントロールします。

2種類の声を同時に聞かせて興奮を煽る変わったプレイが行われており
音声は下品で艶めかしいものを左右から流し続け
それと同時に彼女が普段通りの声でしゃべってギャップを引き立てます。
オナニーは緩めですからM性がそれほど高くない人でも無理なく聴けるでしょう。
親しい友人が持つ女の顔
女友達が録ったエッチな音声を聴くお話。

「今日はちょっとあなたに手伝って欲しいことがあってね そうそうお手伝い」
女友達は明るくて穏やかな声の女の子。
主人公に協力して欲しいことがあると告げると
嫌がる彼にその内容を手短に教えます。

本作品は十分以上に親しいけど恋愛感情を抱いてはいない男女が
実験形式で50分程度に渡る特殊なエッチを楽しみます。
彼女に元々エッチする気がないことを踏まえて体への接触は一切せず
事前に用意した合計17種類の音声を順番に聴く流れで進めます。

色んなタイプの両耳舐め、シコシコボイス、喘ぎ声などが用意されており
いずれも3分程度の間隔で切り替えながら合間に軽いやり取りを挟みます。
全体的にエロさの高いものを取り揃え、しかも左右同時に別々のリズムで鳴らす抜きを意識した作りです。
両耳舐めの時間を長めに取ってありますからそれが好きな人に最も向いてると思います。

「ねぇねぇ この押し殺した喘ぎ声どうかな? 私のこんな声 想像もできなかったよねー」
しかしそれ以上に魅力的なのが声のギャップ。
艶めかしい声や音を鳴らしながら彼女が普段通りの態度で語りかけます。
冒頭のやり取りを見る限り主人公は彼女を異性として意識したことがないのでしょう。
そんな人が普段とはまるで違う淫靡な姿を晒せば驚きやドキドキが生まれてもおかしくありません。

清楚な印象の女性ほどエッチで乱れる姿にグッとくる男性は多いはずです。
そういった喜ぶツボも同時に突いてオナニーや射精をしたい気分にさせます。
サークルさんはわざとパートナーを女友達に設定したと私は見ています。
これが例えば恋人だったらエッチな姿もよく知ってるのでこの効果が大幅に減衰しますからね。

オナニーについてはお話がある程度進んだ頃に開始の許可を出し
あとは途中の射精を禁止すること、音声が流れてる最中だけしごくことだけを定めます。
B-bishopさんの中では制約が少なく初心者向けです。
ただしプレイ時間は33分とそれなりのボリュームがあります。

友達以上恋人未満の女性がエッチな音声を聴かせながら悶える姿を観察する。
やることはシンプルにしてシチュや人間関係に個性を持たせた緩いオナサポ作品です。
2つの声に翻弄されるエッチ
エッチシーンはおよそ52分間。
プレイは音声を聴く(両耳責め、シコシコボイス、喘ぎ声責め、唾吐き)、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃ 心の準備はいいかな? 始めるよ」
「自分の声を聴いても興奮するわけない」と主人公に言われてムッとした女友達は
それを証明してもらうために目隠ししてから最初の音声を流します。

エッチは彼女に見られながら音声をひとつずつ聴いていきます。
最初の17分間はオナニーに向けた心の準備をするシーン。
両耳舐めから始まりバキューム多めの両耳舐め、ハイペースな両耳舐め、喘ぎ声多めの耳舐めといったように
ベースのプレイを固定したまま他の部分を変えて勃起を促します。

「ほらほら これ本気で感じてる声だよ すぐそこにいる生意気な私が こんな声出しちゃってるの」
彼女は演技だと一応言ってますが、どの音声も感情がこもっていてかなりエロいです。
耳舐め自体が水分高めでパワフルですし、合間に入る吐息も色気があります。
でも一緒に話しかけてくる彼女の声は普段通りカラッとしてます。
作品の持ち味である声のギャップが早速有効に働いてます。

彼女がしゃべる時とそうでない時をある程度分けてるのもいいですね。
ずっとしゃべり続けてたら肝心の音声が聴きにくくなりますから
適度に無言の時間を設けて両方をバランスよく楽しめるようにしてます。

オナニーが始まるのはその後から。
嘲笑混じりの両耳舐め、がっつく感じの両耳舐めなどさらなる責めを繰り出し
両耳舐めが一通り終わった後は喘ぎ声やシコシコボイスといった別の要素で射精へ追い込みます。

「私を本気で怒らせて 罰としてオナニーさせてるーって思ったら 興奮できる?」
彼と同じく彼女も相手の本当の顔を知らなかったようです。
Mでないと引くタイプの音声を聴いて喜ぶ彼の反応に戸惑いつつそれに合ったセリフを投げかけます。
元々彼女が頼んで始めたことですから強く突き放したりはしません。
むしろM向けの音声を立て続けに流して射精しやすい環境を整えます。

どの音声も二重に流すおかげでプレイの割にエロさが高く感じました。
声や音も男心をくすぐるものばかりで早い段階から勃起する人が多いと思います。
サークルさんの他作品に比べるとM度が低めな点だけご注意ください。
音声を切り替える際に1分程度の休憩が入りますので途中に暴発する可能性も低めです。

このように、音声を流しながら本当の姿を晒し合うシチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
心理を突いた作品
女性が普段見せない姿を垣間見る喜びを教えてくれる作品です。

女友達は自分が最近ハマってる音声収録の成果を確かめようと
主人公にそれを順番に聞かせてどういう反応をするか観察します。
そしておちんちんが十分勃起した後は好きにオナニーさせて気持ちよくします。

耳舐めを主軸に置いた色んな音声を聴かせる変わったプレイ
そこで流れるエッチな声とセリフの大きなギャップ、音声を必ず左右同時に流す密度の高い作り。
体の接触を行わずに興奮させたり抜かせるサービスに仕上げてます。

本作品の主人公は我々聴き手とほぼ同じ状況です。
エッチな音声を聴くだけで目の前にいる彼女に触れることは許されません。
だからこそ状況をイメージしやすいし、サークルさんも抜けるツボをきちんと捉えて制作されてます。

「どう? 私に射精させられた気分は?」
女友達という親しい相手がエッチな姿をわざと見せるのが一番の抜きどころだと思います。
これが単にエッチな音声を流し続けるだけだったら満足度は大幅に下がったでしょう。
そしてこれを引き金に主人公も彼女に生の自分を晒します。
プレイ重視に見えるけど実際は登場人物の関係が大きな影響を与えてます。

エッチは両耳舐めのボリュームを多くし、あとは喘ぎ声も積極的に流します。
言葉責めは弱いのでややMあたりの人に向いてるんじゃないかなと。
ただし終盤はそれなりに焦らしてきます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

CV:逢坂成美さん
総時間 55:54

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

おやすみスローフェラ

サークル「オーガソフト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことを心底溺愛してるお姉ちゃんが
就寝前にお口を使ったご奉仕をしてスッキリさせます。

2人の関係を色濃く反映させた甘く緩いエッチが行われており
前半はキス、後半はフェラとちゅぱ音を鳴らすプレイに統一し
それぞれをまったりやりながら心温まる言葉をたっぷり投げかけます。
お休み前のエッチなひと時
お姉ちゃんにキスやフェラをしてもらうお話。

「……お待たせ。ごめんね、遅くなっちゃって」
お姉ちゃんは穏やかでおっとりした声のお姉さん。
主人公のベッドに潜り込み待たせてしまったことを謝ると
今日を振り返りながらぎゅっと抱きしめ頭を撫でてあげます。

本作品は性欲を発散しスッキリした気分で眠らせることを目的に
彼女が50分近くに渡って添い寝しながら2種類のエッチなサービスをします。
血の繋がった姉弟、しかも既に何度も肉体関係を結んでる背景があるため
最初から積極的にスキンシップを取ったり優しい言葉をかけてくれます。

ちなみにサークルさんの活動開始1周年を記念して制作されたとのことで
62分で価格が100円と大変安くなってます。
手を抜いてる部分は特に見られませんし、中身は通常の作品とまったく一緒です。

「……ふふっ、さっきよりおちんちん大きくなったね。期待してくれるの、お姉ちゃん嬉しいよ」
彼女は一言で言えば甘やかし上手な女性。
彼の心を少しでも満たそうと大きなおっぱいでぎゅっと抱きしめ
どんどん硬くなるおちんちんを嬉しそうな表情でお世話します。

彼を気持ちよくすればするほど彼女も幸せになっていくあまあまな展開です。
バイノーラル録音ではありませんが声量を抑えることで密着感を表現するなど
2人の一体感を出しながら少しずつ射精に導きます。

エッチのほうはタイトルにもなってるスローフェラが一番の魅力です。
事後に寝ることを踏まえて心身に過度な負担をかけないよう責めるペースを全体的に緩め
その代わり時間を長めに取ったりプレイに幅を持たせて抜けるものに仕上げてます。

前半がキス、後半はフェラとちゅぱ音を鳴らすプレイに特化しており
竿をはむはむする、亀頭を唇で吸う、金玉を舐めるとおちんちん全体を丁寧にケアします。
後になるほどペース、力強さ、エロさが増しますから序盤と終盤の責めっぷりの差に驚くかもしれませんね。
彼女の優しい言葉や気遣いも相まっていい気分に浸りながら抜くことができます。
愛を込めて舐めるエッチ
エッチシーンは4パート48分間。
プレイはハグ、キス、フェザーリップ、おちんちんへの頬ずり、玉舐め、フェラ、亀頭への息吹き、フェザータッチです。
エッチな効果音はありません。

「お姉ちゃんね、こうやってキミを甘やかすの大好き。こうしてる時間が、一日で一番幸せな時間かも」
ハグの最中に主人公のおちんちんが勃起してることに気づいたお姉ちゃんは
そのままソフトなキスをして彼をもっとやる気にさせます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
前半の2パート21分間は興奮と性感を高めるのを意識したプレイ。
マシュマロキスは唇、フェザーリップは全身とお世話する部位を変えて軽めのちゅぱ音を鳴らします。

「激しいキスも良いけど、こういうまったりとしたキスも良いね。寝る前に優しいキスすると、ぐっすり眠れそうじゃない?」
今回のエッチは彼をぐっすり寝かせるためにするわけですから
彼女もいきなりがっつくことはせず1回ごとの間隔を長めに取ってちゅぱちゅぱします。
唇をべったり重ねるのではなくて啄む感じの優しいキスです。
その合間に軽い深呼吸も挟むなど、まずは癒すことを優先して進めます。

フェザーリップはおでこから始まって首筋、胸、乳首、おへそ、金玉と
男性でも感じやすい部位に的を絞ってひとつずつ丁寧に舐めたり吸ったりします。
これら全部を服越しにやってるのは刺激を弱めるための配慮でしょう。
基本的には甘やかすんだけど所々でわざと焦らすシーンも見られます。

本題のフェラが始まるのはその次から。
スローフェラ、ねっとりディープスロートとプレイの方向性を変えて徐々に追い込みます。

「美味しい……キミのおちんちん、美味しいよ……はむっ、んちゅっ」
舐めるペースは引き続きまったりしてるものの
竿、亀頭、金玉を個別に舐めるたびに水分高めのややエロい音が鳴り始めます。
これに合わせて彼女の声や息遣いが色っぽくなるのがいいですね。
愛する人にご奉仕できる幸せを噛み締めてるのがよくわかります。

エロさの面では最後のねっとりディープスロートが一番でしょう。
これまでのプレイで準備が整ったと判断しパワフルな責めへ切り替えてきます。
パート前半のディープスロートで鳴る「じゅびっ」という絞るような音
後半の喉フェラで鳴る「ぎゅぶっ」という力強くねっとりした音。
いずれも男の弱点を知り尽くしてるかのような股間に響く音です。

間隔も一気に狭まりますからこれまで物足りなく感じてた人も満足できると思います。
序盤から中盤にかけては焦らし気味に責め、終盤で一気にイかせる。
快感だけでなく幸福感や満足感にも配慮した愛のあるエッチが繰り広げられてます。
癒されながら抜ける作品
疲れやストレスの除去と性欲発散を同時に行うノーマル向けの作品です。

お姉ちゃんはおちんちんがムズムズしてて眠れない主人公をぐっすり寝かそうと
多くのシーンで体を密着させながら主に口を使って全身にご奉仕します。
そして前半と後半でメインのプレイを変え、後になるほどハードに責めて無理なく射精させます。

実の姉が弟をとことん甘やかす幸せいっぱいなシチュ
使用する部位をほぼ口に絞り込み、質量共に充実したちゅぱ音を鳴らすエッチ
その最中に見せる彼女の満たされた表情。
責める側と責められる側の願いが噛み合った温かいお話が楽しめます。

「もう、本当にキミは甘えん坊さんなんだから。それじゃあお姉ちゃんのおっぱい見る? 見たい?」
スローなキスやフェラも大きな魅力ですが、私はそれよりも彼女のキャラに感銘を受けました。
寝ようとしてたところで勃起した彼の性処理に嫌な顔ひとつせず付き合い
求められる前にその気持ちを察して的確なお世話をします。
普段はSEXもしてるらしいですけど今回は本番なしなので背徳感は薄いです。

エッチは終盤を除けばかなり抑えた責めに徹してます。
セリフを小まめに挟んでくるせいでちゅぱ音だけ鳴り続ける時間は意外と短いです。
M性を出さずに50分で1回イかせる流れならこれくらいが丁度いいかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

テーマに沿ったエッチをし、キャラが立っており、価格も安いと色々優れてる作品です

CV:逢坂成美さん
総時間 1:02:04

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。

【催眠音声】宝石蜂の寄生生殖

サークル「.␣(Dot-Space)」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もおおらかなお姉さんが
催眠を使ってとある虫の生態を疑似体験させます。

麻酔や毒で心身の動きを封じられる感覚を快感へと変換したり
宝石蜂の子供に体を食い破られるシチュを通じて何度もイかせるなど
普通ならグロさを感じるプレイをとことん柔らかく、気持ちよく描写するのが特徴です。
おぞましい行為を心地よく
お姉さんに催眠をかけられ宝石蜂の女王に卵を産みつけられるお話。

「皆さん、よい子のいきもの教室へご参加頂き、ありがとうございます」
お姉さんは甘くしっとりした声の女性。
いきもの教室に参加してる人たちに今回のテーマを説明し
催眠を使ってその生態を疑似体験してもらいます。

本作品は不思議な方法で生殖活動をする蜂の苗床になりきって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ80分に渡る倒錯的なサービスをします。
プレイ自体はシチュや暗示を通じて幸福感と性的快感を膨らませる王道のドライなのですが
そこへ持っていくのに使う題材や方法が結構ブラックなものになってます。

宝石蜂は獲物に麻酔や毒を打ち込んで身動きが取れない状況にしたうえで
自分の卵をその体内に注入し中から食い破らせる残虐な生態を持ってるそうです。
作中では聴き手がその獲物になりきるわけですが
恐怖や抵抗を感じさせないよう様々な工夫を凝らして慎重に進めます。

「怖かったり、痛かったりすることはありません 何故ならここは「よい子のいきもの教室」ですから…その点は、ご安心くださいね♪」
例えばお姉さんは子供に語りかけるような柔らかい態度で接しますし
冒頭で今回のプレイはあくまで教育の一環に過ぎないと明言します。
そして催眠、エッチいずれもメリットを強調することで暗さやグロさをできる限り中和します。

催眠は深くなればなるほど防衛本能が強く働きますから
ストレートに痛みや苦しみを与えようとしたらすぐさま解けてしまいます。
それを踏まえて彼女は催眠としてしっかり成立させつつギリギリのラインを突こうとします。
発想力と実力を兼ね備えてるサークルさんだからこそ形にできるチャレンジ精神溢れる作品です。
心地よさと幸福感でとろかす催眠
催眠はおよそ32分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは軽いストレッチや深呼吸で心身を一旦落ち着けます。
ちなみにここからはお姉さんが宝石蜂の女王になりきって話します。

女王「少しずつ…意識が、ゆら、ゆら、揺れていく 意識がゆらゆら、揺らいでく、普段の位置からずれていく」
まだ始まったばかりということでテーマとは無理に絡めず
低めのトーンで間を長めに取りながらゆっくり話しかけて落ち着ける雰囲気を作ります。
最中のセリフも「ゆらゆら」などの擬声語を積極的に盛り込むことで柔らかさを持たせます。

被暗示性の高い人なら開始から5分もすれば早速意識がぼやけてくるのではないでしょうか。
そして深呼吸の後に行う数回のカウントでそれが段階的に強くなります。
きちんと落としてから本題へ進む手堅いアプローチを心がけてます。

宝石蜂の生態が絡んでくるのは13分後あたりから。
主人公の体に覆い被さり耳元至近距離で囁きながら体に麻酔を、脳に毒を注入します。

「私達雌蜂に、耳元で「ちくっ」と囁かれると、心地よい痺れがすーっと広がっていき 全身の力が入らなくなって、身動きが取れなくなってしまいます」
「くちゅくちゅされた脳の一番敏感な所に染み込んでいく、神経が溶けていく 気持ちいい、溶けていくのが気持ちいい 自分が自分でなくなっていく、それがとっても気持ちいい」

聴き手を獲物に変える第一歩で躓かないよう
特定の言葉をトリガーに体の動きを封じるアプローチをかけたり
「溶けていくのが気持ちいい」と快感や幸福感を前面に押し出して受け入れやすくします。

元ネタがある題材なので普通はそれをそのままイメージさせるほうがやりやすいのでしょうけど
本作品は内容がアレなので、そうした場合に恐怖や抵抗感が勝ってしまう可能性があります。
だから暗示を組み合わせて感覚を操作する王道のやり方に徹してます。
頭に針を指して毒を注入するシーンなどは表現を一際ぼかしてあります。

このシーンに入る前の導入や深化がしっかりしてるおかげで
頭の中にぽわぽわしたものを強く感じながら聴いてました。
あと麻酔を打たれた時は手のひらや足の裏が心なしかピリピリしました。
こういうお話が余程苦手な人でもなければ最後まで聴けるのはないかなと。
生まれてくる我が子にすべてを捧げる快感
エッチシーンは2パート32分間。
プレイは卵管をアナルに挿入する、産卵、体を食べられる(キス)、毒の注入、全身舐めです。

アナル挿入、産卵の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「うふふ…キミは雌蜂に選ばれた、幸せなエモノ」
身も心も骨抜きになった主人公を自分の住処へ連れ込んだ宝石蜂の女王は
彼のアナルに卵管を挿入し、そこから自分の卵を体内に直接産み落とします。

エッチは宝石蜂の生態をそのままなぞる形で進めます。
最初の生殖パートは産卵から彼女の娘が生まれるまでを描いたシーン(約24分)。
アナルに異物が入り込む快感、体内から責められる快感を通じて連続絶頂へと追い込みます。

「どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん 身体がぞくぞく跳ねて気持ちいい、心もぞくぞく震えて気持ちいい」
そしてここでもグロいプレイを柔らかく伝える工夫がされてます。
この行為をアナルSEXに重ね合わせ、男性なのに挿入や中出しされるシチュを通じてM心をくすぐります。
快感を与える暗示も催眠パート以上に多く
催眠状態を維持したまま脳やアナルに気持ちいい感覚が走り続けます。

「それにキミはこの子のパパだもん…わが子の為なら、悦んでその身を捧げられる 当然の事だよね?」
最も難しい捕食はキスをちゅぱちゅぱ繰り返すマイルドな描写に置き換え
我が子に自分のすべてを捧げる親心を膨らませてこの運命を受け入れさせます。
体を内側から食べられていく様子はほとんど実況しません。
食べられつつある事実と、ちゅぱ音と、気持ちよくする暗示で構成されてます。

多少のスリルを感じながらイクことになるんじゃないかなと。
パート終盤に明確な絶頂タイミングを設けてないのも
終わったことを生々しく教えるのを避けたかったからかもしれません。
私個人は最初の卵を産み落とされたシーンのほうが強くイけました。

もうひとつの「(EX) 同化」はオプションパート(約8分)。
体を全部食べられた主人公がその後どうなったかが綴られてます。
内容は伏せさせていただきますが、これまでにはなかった新しい手法が用意されてます。

このように、癖の強いプレイを極力大衆的に描いた風変わりなエッチが繰り広げられてます。
ゾクゾクする作品
一歩間違えば大失敗しかねない材料を上手く料理してる作品です。

お姉さんは世にも不思議な生態を持つ蜂のことを主人公たちにより深く知ってもらおうと
催眠を通じてまずはその獲物と同じ立場にし、それから産卵や捕食を性的快感に変えて疑似体験させます。

宝石蜂の繁殖風景をそのままなぞった個性的なサービス
それらすべてを気持ちよく感じさせる様々な工夫
人間同士の時とはまったく違う方法で連続絶頂させる奇抜なエッチ。
ブラックなテーマを柔らかいもので包み込みマイナスの要素をぼかすことに成功してます。

タイトルや作品説明文を読んだだけどかなりヤバイ内容です。
でも実際に聴いてみると最初の印象とは随分違うことに気づきます。
セリフの表現や言う順番にとても気を遣われてるのが大きいです。
我々の無意識にスッと届くもので揃えてあるからマイルドに感じるわけです。

エッチは苗床化+イートミーというとてもアブノーマルなプレイに挑戦してます。
痛みや苦しみを与えるセリフが一切ないので快楽堕ちに近い感覚が味わえるでしょう。
催眠音声の中ではちゅぱ音が多めなのも魅力です。

絶頂シーンは最低でも4回(連続絶頂)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:20:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【催眠音声】奏音濃夢~メトロノーム~

サークル「夢音工房」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、先生に特別な感情を抱いてる教え子が
2人きりになれる場所で催眠を交えた課外授業をします。

催眠音声と同人音声の中間にあたるサービスをするのが特徴で
催眠は深呼吸を長めにしたりメトロノームの音を鳴らして心身のリラックスを促し
エッチは催眠の要素をほぼ絡めずにちゅぱ音や喘ぎ声を時間いっぱい鳴らします。
教え子がする大胆な授業
篠宮 澄未香(しのみや すみか)に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「あっ 先生 待ってましたよ」
澄未香は可愛くてしっとりした声の女の子。
ある日の放課後、いつものように保健室を訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
思わせぶりなことを言ってからエッチな課外授業を始めます。

本作品は彼のことを異性として愛してる彼女が
普段と立場を入れ替えておよそ70分に渡る保健体育の指導をします。
冒頭の注意事項で催眠「風」音声と言ってる通り、一般的な催眠音声とは作りの違う部分がいくつか見られます。

その中で最もわかりやすい要素は催眠とエッチをほぼ分離して行うこと。
催眠は古典系の技法を中心に癒す方向で進めてたのが
エッチに入ると技術や暗示をほとんど使わずストレートに愛し合います。

簡単に言うと本作品のエッチは同人音声のそれとほぼ一緒です。
聴き手を主人公になりきらせて気持ちよくするアプローチを特にしてきませんから
そういうのを期待して聴くとおそらく肩透かしを食らうでしょう。
しかしちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな音が充実しており催眠抜きでの実用性はなかなかのものです。

催眠は2パート26分間。
ホームルームにあたる前半の導入パートはじっくり深呼吸します。

「ほら 先生 先生のだーい好きな匂いですよ ほんのり甘い 桃みたいな匂い」
「ゆっくり じわーって 手から熱が伝わってきて だんだんと 肩まで」

時折合図を出しながら自由なペースでやらせる緩い誘導がされており
「力が抜ける」などの暗示をあまり言わない代わりに彼女の声が至近距離に移動したり
手を繋ぐ描写を交えて匂いや温もりを伝えようとします。

「言葉ではなく雰囲気でリラックスさせる」と言えばわかりやすいのではないでしょうか。
バイノーラル録音なだけあって声の臨場感が非常に高く距離の近さを感じます。
深呼吸を長めにやるおかげで意識がぼやける人もそれなりにいるでしょう。

後半の深化パートはいよいよタイトルにもなってるメトロノームが登場します。
カチカチという小気味良い音を一定の間隔で鳴らし続け
彼女がそれに合わせて体がさらに温まったり意識の力が弱まる暗示を入れます。

「体と一緒に意識もゆっくり沈んでいく もう全身水の中 でも暖かくて気持ちいい」
後者はカウントを数えながら体が落ちるのと浮かび上がるのを繰り返す揺さぶりの技法を使用してます。
最初はゆっくり数えてたのが後になるとスピーディーかつ力強くなるのがいいですね。
メトロノームもカウントに合わせて鳴らしますし、作品固有の要素を使って落とそうとします。

十分リラックスさせてから深化に持っていくシンプルな催眠です。
聴き手を澄未香の虜にするのを目的に、前半は深呼吸を厚めにやりながら温感操作を少し行い
後半はメトロノームの音を鳴らしつつ定番の技法を順に施します。

全体的に暗示をあまり入れてこないので脱力感や落ちる感覚はイマイチでしたが
癒しの気分や彼女に密着されてる感覚はそれなりに味わえました。
前述の通りエッチが催眠とほとんど関係のない作りになってることからわざと浅めにしたのかもしれません。
メトロノームの扱いもしっかりしていてテーマ性を十分出せてると思います。
抜ける音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイは耳舐め、キス、全身舐め、フェラ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現があります。

「先生の熱く滾ったものを 全部私に吐き出して?」
催眠を使って課外授業の準備を整えた澄未香は
ひとまず主人公の全身を舐めて興奮と勃起をさらに強化します。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
最初の暗示Fパートでするのは口を使ったプレイ(約21分)。
耳舐めから始まりキス、顎/首筋/お腹/太もも/足への舐めと繋ぎ最後はおちんちんに落ち着きます。

「先生 大好き」
開始前にカウントを数えながら軽く暗示を入れるシーンがあるものの
それ以降は大部分がちゅぱ音で合間にちょこちょこ普通のセリフが入る流れに変わります。
技術を使ってイメージを膨らませたり快感を伝えることはありません。
催眠状態を維持するアプローチも特にしてこないのでおそらく途中で解けると思います。

ですがオナニーのお供としてなら使い勝手の良いプレイです。
舐める部位によって音の位置や質感が変わりますし
フェラは舌で舐める、咥え込んで絞り上げる、ピストンするなど多彩な責めを繰り出します。
特にピストンフェラは「じゅびゅっ」というやや下品な音をリズミカルに鳴らしてくれてかなりエロいです。

彼女は彼を純粋に愛してるからこういうことをするわけで隷属させる気はありません。
それを踏まえて言葉よりも行為で自分の気持ちを伝えようとします。
最後に精液をきっちり飲んでくれますし、M向けではなく純愛路線のエッチを行います。

続く暗示Hパートは補習授業(約10分)。
先ほどの講義で勉強した成果を彼女のおまんこで実際に試します。

「すごい いっぱいびゅくびゅくって 先生の 中で動いてます」
プレイをSEX一本に絞り込み艶めかしい喘ぎ声を時間いっぱい漏らす抜き重視の作りです。
そして終盤にはカウントを連続で数えて1分間に6回もの射精指示を出すハードな面も持ってます。
実際にやるのはさすがに無理でしょうからどれかに合わせて1回抜くのが妥当です。

このように、先生と生徒が愛し合う様子をできるだけエロく描いたエッチが繰り広げられてます。
催眠つきの抜きボイス
催眠であれこれコントロールするのではなく、催眠をかけてから普通のエッチをする作品です。

澄未香は2人の関係を崩さずに主人公と気持ちよくなろうと
放課後の保健室で特別授業をするのを名目に癒しの催眠を施します。
そしてその後は催眠からほぼ離れてストレートに彼の体を求めます。

深呼吸やメトロノームを軸に据えた催眠、ちゅぱ音と喘ぎ声をたっぷり鳴らすエッチ。
催眠音声と同人音声の特徴をほぼ均等に受け継いだサービスに仕上げてます。

催眠音声は性質上どうしても純粋なエロさが不足しがちです。
だからサークルさんはわざとこういう作りにされたのかもしれません。
声の質感、位置、距離がバッチリで目を瞑って聴けばすぐそばにいる感覚が味わえます。

ですが催眠音声である以上やはり技術をいかに有効活用するかが一番のカギになります。
その観点でいくと正直厳しいです。
残念ながら今の作りでは時間をかけてわざわざ催眠誘導した意味がありません。
エッチに入っても引き続き無意識に働きかけてこそ催眠音声のエッチは成り立ちます。

絶頂シーンは7回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:10:41

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
70分で500円とコスパがいいので+1してあります。

2018年9月25日まで50%OFFの250円で販売されてます。

貢ぎマゾメイドカフェ~ゲームに負けてチップを巻き上げてもらう音声~

サークル「ミツギアイ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は可愛いけど性格はかなりSなメイドが
3種類のエッチなゲームをしながら男性客のお金をむしり取ります。

「貢ぐ快感」に焦点を当てた独特なプレイが行われており
彼女のほうからお金を無理矢理せびるのではなく客が自分の意思で貢げるルールを定め
その最中に乳首責め、耳舐め、言葉責めをすることで少しずつ確実に沼へ引きずり込みます。
メイドさんと遊んでたつもりが…
メイドとエッチなゲームをして貢ぎまくるお話。

「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ。メイド喫茶・スウィートハニーへようこそ」
メイドは甘く可愛い声の女の子。
初来店した主人公に挨拶しお店のシステムを説明すると
本日担当するメイドを誰にするか尋ねます。

本作品はサービスの値段を客側が決められる変わったお店を舞台に
彼女とおよそ70分に渡って3つのゲームを楽しみます。
乳首当てゲーム、耳舐め右左当てゲーム、教えてご主人さまゲームと多少エッチな要素を交えつつ
それぞれに定められたレートのチップを払って別方向の快感も与えます。

「わたくし、おっぱいが大きいでしょう? この谷間にー、チップをすっ、と挟み込んで。どうぞ小粋にお支払いくださいませ」
乳首責めや耳舐めをそれなりにやってくれるのでまったくエロくないわけではありませんが
最大の魅力は女性にお金を貢ぎ続けるシチュです。
1ポイント100円のチップを10ポイント→30ポイント→50ポイントと後になるほど単価を上げていき
それに合わせて心身両面の責めが激しくなります。

ちなみに彼女が彼に直接お金を求めるのは最初の席料と指名料を払うシーンだけです。
それ以降はゲームのルールや支払う金額を説明し、巧みな話術で彼が貢ぎたくなるよう誘導します。
ちゅぱ音が結構鳴りますけど断続的なので純粋なエロさは控えめでした。
その代わり大事なものを一瞬で失うスリルと背徳感が味わえてゾクゾクします。

「メイド相手にセクハラなんてしない素敵なご主人様にはぁ……メイドだってサービスしたくなるんですから」
「ほら、最後に大サービス。チョロいクソザコのお財布ちゃんを、わたくしのリピーターにして差し上げますわ」

これらを行う彼女のキャラも大きなポイント。
序盤から中盤にかけては和やかな雰囲気でゲームをしてたのが
終盤に入るとSっ気が一気に増して割とハードな言葉責めを浴びせかけます。
声や口調はそこまで大きく変えずセリフが豹変する感じですね。
彼の貢ぎマゾ性癖を見抜いた後はどんどんレートを上げて気持ちいい破滅へ追い込みます。

ゲーム形式でメイドにお金を貢ぐ展開と表裏のあるメイド。
音声作品ではまだマイナーなジャンルに焦点を当てたドM向けの作品です。
貢ぎマゾの弱点を突いた異色のエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる70分間。
プレイはハグ、乳首当てゲーム(乳首責め)、耳舐め右左当てゲーム(耳舐め+オナニー)、教えてご主人さまゲームです。
エッチな効果音はありません。

「敏感で、セクハラされるのが大好きなご主人様には、おすすめのゲームがありますの」
プレイルームに移動した後、会話しながら主人公を褒め称えてやる気にさせたメイドは
早速一番目の乳首当てゲームに関するルールを説明します。

エッチは終始彼女がリードします。
乳首当てゲームはおよそ15分間。
彼女が服越しに彼の乳首がどこにあるかを探り、5回以内に当てられたらチップを支払います。
逆にこちらが彼女の乳首をいじることはありません。

「ご主人様とっても強いから、ハンデが欲しいなぁ……? 服を脱いで、シャツ一枚になって頂けないですか?」
「ふふ、残念でした。どうしますか? もう一回挑戦しますか? ……はい、あきらめない男性は格好いいですよ」

そして彼女は持ち前のトークスキルを駆使して上手に貢がせます。
普通にやったら負けてしまうから可愛い声で上着を脱いでくれるよう懇願し
勝利後は毎回彼に続行するか確認しながら何度も何度も乳首にソフトタッチします。

物語の後半でわかるのですが彼は乳首が相当に敏感なのだそうです。
だからお金と引き換えに乳首をいじってもらうことを選んだのでしょう。
まだ始まったばかりで貢ぐ額が大したことないのもあります。
そうやってまずは彼女に気兼ねなく貢げる環境を整えます。

二番目の耳舐め右左当てゲームは名前の通り耳舐めを絡めたプレイ(約11分)。
事前にメイドがどちらの耳を舐めるか心の中で予想し
その通りだったら負けてチップを払い、逆だったら勝ちというルールに従って行います。
そしてこの途中から彼女が遠回しにオナニーの許可を出してくれます。

「すごぉい。わたくしたちって、相性抜群ですね。だって、5回連続で正解って、確率で言ったら32分の1ですよ? こんなのってぇ、そうそうあり得ませんわぁ。……ご主人様がわざと負けでもしない限り、うふふふ……」
客側が自分の意思で自由に負けられるようにしてるのが面白いですね。
普通に考えれば勝ちを選んだほうが無料で舐めてもらえて得なのに
お金を支払うほうがより大きな快感を得られる貢ぎマゾの心理を的確に突いてます。
耳舐め自体は毎回30秒程度上品に舐めるだけのソフトなものです。

最も長く激しいのは三番目の教えてご主人さまゲーム(約26分)。
彼女が投げかける質問に対してイエス/ノーで答え当てられたら負け、外れたら勝ちのクイズをします。

「……ご主人様は、○○ですか? うふふふ、どうかなどうかな?」
質問は合計5つありどれも性癖や性感帯に関するものです。
1問ずつの間隔を長めに取って乳首責めや耳舐めを挟んだり
不正解時に支払う金額を今までより大きくして心身両面をさらに盛り上げます。

またこのシーンの中盤から「マゾ」「クソザコ」といった見下す言葉が徐々に増えます。
今までがあまあまったからこそ大きなギャップにゾクゾクする人がきっといるでしょう。
オナニーの快感、耳舐めのちゅぱ音、言葉責め、貢ぐシチュを組み合わせた本作品らしいプレイです。

そしてこの後に実はもうひとつだけ特殊なゲームが用意されてます(約13分)。
詳細は伏せますがテーマの貢ぎマゾをそのまま追求した内容でそれなりに過激です。
オナニーは完全フリースタイルですから好みが合ってさえいれば最後に気持ちよく射精できるでしょう。

このように一般的なエッチで体を、貢ぎマゾで心を責めるバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
貢ぎマゾなら
一般的な18禁音声とは違う切り口で責めてくる作品です。

メイドは貢ぎマゾな主人公からできるだけ多くのお金を得ようと
最初はメイドらしい優しくて従順な態度で少額レートのゲームを仕掛け
搾り取れると踏んだ後は一気に金額を上げ強めの言葉責めを浴びせかけます。

後になるほど多額のお金を女性に貢ぐ破滅的なシチュ
序盤から中盤は甘く、終盤は厳しく接するメイドのキャラ
乳首責めや耳舐めといった通常のプレイと違和感なく融合させるバランスの良さ。
最大の武器を活かしつつエロさも十分に持たせた刺激的なサービスに仕上がってます。

「ほらほらぁ、最後の一滴までしーっかりお搾り下さいませぇ? ○○円分。きっちりマゾ汁お漏らし楽しむんですよぉ?」
一番最後にこれまで貢いだ総額を彼女が伝えてくれるのが印象的でした。
今回の射精が非常に割高なものだと彼に思い知らせ敗北感や後悔の念をさらに膨らませます。
これまで聴いてきた貢ぎマゾ作品は貢ぐ瞬間にのみ焦点を当ててたので
その後のことも見据えた言葉責めは新鮮だし効果的に思えます。

エッチはテーマがテーマなだけに適正の有無で満足感に大きな差が出ます。
耳舐めもそれなりに頑張ってくれますがやはり主役は貢ぐ快感です。
ただゲーム形式を採用し、押し付けがましさを極力薄めるなど色んな工夫がされてるのも事実です。
駆け引きが好きな人にはかなり向いてる作品と言えます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

貢ぎマゾが好きな人、興味のある人にのみおすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:16:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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