同人音声の部屋

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メイドのいいなり~遊園地でご奉仕~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第50回目は普段は優しいけどエッチに入ると多少のSっ気を見せるメイドが
ご主人様にあたる男性に催眠を交えたエッチなご奉仕をします。

しっかり準備してから少しずつ絶頂へ持っていく丁寧な作りが魅力で
催眠パートは様々な暗示を通じて心地よさや幸福感を入念に膨らませ
エッチは感度を上げてからちょっぴり意地悪に振る舞って見下されながら射精する快感をくすぐります。
ご主人様と2人で遊園地に
メイドに催眠をかけられ変わったオナニーをするお話。

「おかえりなさいませ、ご主人様」
メイドは甘く穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境について説明すると
帰宅したご主人様に軽くキスしてから性欲発散のお手伝いをします。

本作品は日頃頑張ってる彼のストレスを少しでも軽減しようと
彼女が50分ほどを使って催眠をかけたりセルフ系のエッチを指示します。
遊園地でご奉仕~スピードコース~」の姉妹作品にあたり
短さが売りだったあちらに対し、こちらはゆっくり丁寧に導く堅実さが魅力となってます。

「力を抜こう、抜かなくちゃいけない、と意識する必要はありません ただ、声を聴いているだけでいい それだけでいいの・・・」
総時間の6割程度を催眠誘導に割いてることや
その最中に簡単なコツを教えながら癒しの効果がある暗示を入念に入れてくれるのが良い例です。
催眠音声を数多く制作されてるすくりぷてっどこねくしょんさんが台本を担当されてるだけあって品質も高いです。
心地よさや幸福感を伝えることにかなり力を入れてますから
音声を聴くにつれて意識がぼんやりしたり、胸のあたりがぽかぽかする人が結構いるでしょう。

エッチについては乳首オナニーに加えて
おちんちんの根本を指で支えたまま射精を目指す風変わりなプレイを行います。
竿をしごくのはNGなので性的興奮やイメージが主な抜き要素になりますね。
私は射精よりもドライのほうが迎えやすいと思ってます。
エッチに没頭できる気分にさせる催眠
催眠はおよそ31分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは好きなペースで呼吸しながらメイドの言葉に耳を傾けます。

「しあわせがどんどん増えていく 時間とともに、心の奥からうれしいこと、よかったことが じんわりと体中へ広がってくる」
今回の催眠はご主人様をスッキリさせるのが目的ですから
彼女はメイドらしい丁寧な言葉遣いで早速心にプラスに働く暗示を入れ続けます。
「~かもしれない」と表現を和らげて語りかけてくるシーンもそれなりにあり
彼女の甘い声も相まって序盤から穏やかな空気が漂ってます。

「ゆったりとしたこの時、今聴こえるのはわたしの声だけ・・・ それ以外なにもありません」
心をほぐしながら彼女の声に集中するよう呼びかけるのが良いですね。
催眠状態は簡単に言うとリラックスし、何かに集中してる状態ですから
言葉を駆使して聴き手が自然とそうなるようにリードします。
特定の暗示を何度も繰り返し言うのではなく、色んな方面からアプローチするので単調さもありません。

ある程度リラックスできた後はより深い催眠に入ります。
全身を上から下へ流すように脱力し、カウントを交えて幸福感をもっと膨らませます。
そしてタイトルにもなってる遊園地に2人で出かけて楽しいひと時を過ごします。

「熱さでとろけていく、とろとろに、とろけていく 心も体も消えてなくなっていく・・・ でも、不安は全く無い あなたは安心して全てを受け入れることができる
遊園地は観覧車の中で彼女の胸に手を触れてお互いの温もりを交換します。
本作品のエッチはやや調教に寄せた内容なので
彼女の言うことを素直に受け入れられるかが結構重要になります。
だから催眠の時点でイメージと感覚の2方面から一体感を高めます。

このへんまで来るとある程度の深さにまで入ってるでしょうから
意思のぼやけ、脱力感、浮遊感、温かさといった感覚が実感できると思います。
遊園地の後にも別の場所へ移動し幸福感と充足感を伝えるなど
催眠特有の感覚を味わわせることを強く意識しながら進めます。

エッチで快感に没頭できる環境作りに専念した高度な催眠です。
聴き手を心地いい感覚で包み込み、かつメイドの言いなりにすることを目的に
序盤からポジティブな暗示を上手に投げかけて心の中の悪いものを取り除き
その代わりに癒しや幸せを感じるものを注入して心身をリフレッシュします。

一部で古典催眠の技術を使ってるシーンもありますが
それ以外はほぼ暗示を繋げて感覚をシフトさせるすくりぷさんならではのリードをします。
終盤に遊園地のイメージを使うのもテーマに沿ってて良いです。
私が催眠に入った時は落ちる感覚ではなく全身が浮かび上がる感覚がしました。
メイドに尽くす快感を味わうエッチ
エッチシーンは15分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんの根本を支える、SEXのイメージ、お掃除フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「私の声聴いてるだけで感じちゃうね・・・ ほら、乳首がこんなに固くなっちゃってる・・・」
催眠を通じてご主人様の意識をどろどろに溶かしたメイドは
以前よりも少し熱っぽい声で乳首をいじるよう指示します。

エッチは彼女に言われた通りに性感帯をいじります。
前半の8分間は感度を上げることを重視したプレイ。
自分の好きなやり方で乳首オナニーしながら彼女の言葉を聞いて心も高めます。

「体中が快感のためだけになる すべてが快感になる 私の声も感覚も、あなたの呼吸も心もすべてが快感になる」
「あなたは私の奴隷 性欲を満たす為だけに存在する あなたは、メイドにおちんちん管理されて喜んでいる いやらしくて、変態のマゾ奴隷さん・・・」

気持ちよくなる暗示をストレートに入れることもあれば
彼女の奴隷になったことを実感させる軽めの言葉責めもあって内容が幅広いです。
彼がご主人様だからこそ、普段と立場を逆転させて従う快感を与えることを狙ったのでしょう。
彼女が日頃の鬱憤を晴らすためではなく、彼をもてなすための演出としてわざと見下します。

乳首を自由にいじれるので開発済みな人なら気持ちよくなれるでしょうけど
そうでない人から見れば体への刺激はソフトな部類に属します。
体よりも心を強めに責めるのが催眠音声らしくて良いです。

続く7分間は射精に向けて追い込みをかけます。
すっかり濡れた彼女のおまんこに挿入するイメージをしながら
おちんちんの根本を指で支えて絶頂の許可が出るのを待ちます。

「すべては私のため、ご主人様のため 射精をご主人様に捧げなさい」
「おちんちんが熱い、熱い、とても熱い 精液がおちんちんの根元からゆっくり上ってくる」

通常ですとこの状態で射精を目指すのは相当に難しいです。
だからそれを解消するために彼女は自分に従う喜びを教えたり
カウントを数えながらおちんちんにエネルギーが集まる暗示を入れて応援します。
タイトルが「メイドのいいなり」だから感覚を操作されて絶頂するスタイルにしたのでしょう。

時間が比較的短い関係で私は射精できませんでしたが
絶頂の指示に合わせて股間全体が痙攣して気持ちよかったです。
ガチで射精を目指す場合は3日程度溜めておいたほうがいいんじゃないかなと。

このように、メイドに指示され感覚を操られる立場逆転っぽいエッチが繰り広げられてます。
癒し重視の良作
優しい女性がとことん尽くしてくれるノーマル~ややM向けの作品です。

メイドは外でいつも頑張ってるご主人様に安らぎを与えようと
まずは催眠を通じて心地よさや幸福感を徐々に膨らませます。
そしてエッチは比較的ソフトなプレイをしながら暗示とイメージを駆使して射精へ持っていきます。

礼儀正しく献身的なメイドがご主人様を変わった手段でもてなすシチュ
様々な暗示を組み合わせて催眠状態を徐々に深める質の高い催眠
体への刺激は弱めにし、その代わり従う快感をくすぐって心を責める調教寄りのエッチ。
彼が普段体験できないことを敢えてやってストレスを発散させます。

特に催眠はすくりぷさんの他作品と同じくらい入念で入りやすいです。
深呼吸して、脱力するみたいに区切りながら進めるタイプではなく
彼女の声に集中する→声を聞くのは心地いい→心地いいから従いたくなるといった具合に
感覚をシフトさせて流れを作る独自性の強いものになってます。
販売ページの説明文に「催眠にかかってみたい方にオススメ」と書いてあるのも頷けます。

それに対してエッチはわざと難しいことに挑戦してます。
でも催眠音声で滅多に見かけないことをやってて新鮮味に溢れてます。
実際に射精できるかどうかは何とも言えません。
彼女に感覚を操作されてる気分は味わえたので、タイトルに沿った内容だとは思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 57:05(本編…52:27 NG集…4:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

乳首開発をしていたはずが、変態乳首オナニーを晒していた件

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどトレーニングが始まるとSになるお姉さんが
乳首開発希望の男性に色んな指示や命令を出してそれを応援します。

乳首開発とメス堕ちを組み合わせたM向けのサービスが行われており
催眠パートの序盤からおちんちんやアナルを見せる指示を出して羞恥を煽り
エッチに入ると乳首と前立腺を刺激させながら心をガンガン責めてM心をくすぐります。
乳首開発で大事なのは心
性感インストラクターの「観月あやか」に指示されながら乳首オナニーするお話。

「失礼します 本日お客様の乳首開発をする 観月と申します」
あやかは丁寧な言葉遣いをするお淑やかな声の女性。
性感開発の指導を初めて受ける主人公に挨拶すると
これから行うトレーニングの内容や注意点を大まかに説明します。

本作品は乳首でもっと感じられる心と体にすることを目的に
彼女が80分近くに渡って催眠を交えたエッチな指導をします。
作中で彼女と直接触れるシーンは一切なく
指示、命令、言葉責めといったセリフを駆使してリードします。

最大の特徴は乳首に特化してること。
エッチシーンの最初から最後まで乳首だけをいじり続け
その中に暗示を入れたりイメージを使って心も同時に盛り上げます。
また乳首オナニーと並行して前立腺の筋肉も動かし別の快感を与えます。

「ここでは肉体的な開発だけでなく 精神的な開発も同時進行で行っていきます」
作中で彼女が言ってるように、この乳首開発では心への責めも結構重視してます。
だから乳首のいじり方に関する指示は必要最低限に留め
開始後は羞恥心や見られる快感といったM向けのアプローチをしてドライできる環境を整えます。
乳首開発を扱ってる作品はそれなりにありますけど、ここまで心に寄せてる作品は珍しいです。

聴いた感じでは乳首未開発者よりも開発済みな人のほうが楽しめる内容でした。
直前で話したように乳首オナニーに関する指示が少ないことや
いじり方が全体的に強めに設定されてるのが主な理由です。
未開発の人がいきなり爪で引っ掻いたりしてもあまり気持ちよくないんじゃないかなと。
2人の関係を定める催眠
催眠はおよそ24分間。
最初の14分間は催眠に入るための準備として
全裸になって仰向けで軽く乳首オナニーしたり
うつ伏せであやかにアナルを見せつけて心身の緊張をほぐします。

「変態って呼ばれても 指を止めたくないんでしょう?」
会った直後の彼女は至って優しい女性ですが
トレーニングが始まると一気にS性が増し「マゾ」「変態」といった言葉責めをします。
声は特に変わらないのできつさは感じないものの、女王様っぽく振る舞ってるのも事実です。
催眠の初っ端から乳首オナニーさせるあたりが本作品らしいなと。

「一応 これも私からの指示だから ちゃんと従うこと いい? わかった?」
また彼女はこれらの最中に自分の指示に従う重要性を教えます。
これからする乳首開発は彼女に言われた通り動くのが基本スタイルなので
それを始める前の時点で心構えを身に着けさせたいのだと思います。
この後のシーンも含めて、彼女は暗示よりも指示や命令を多く出しながら進めます。

本格的な催眠が始まるのはその後から。
仰向けに戻ってから自分の体が揺れてるイメージをし
さらに自己暗示の形で自分がマゾなことを認めさせてより従いやすい心にします。

「ゆらゆら ゆらゆらと揺れて まるでゆりかごの中にいるみたいな感覚 すごく心地よくて 気持ちも穏やかになっていくね」
事前に体をある程度動かしたおかげで
このシーンを聴いてると意識が多少ぼやけるのを感じました。
ただこれは他の催眠音声における深呼吸や脱力の感覚に近く
所謂「落ちる」のよりもずっと軽かったです。

催眠へ深く落とすためにわざわざ乳首オナニーやアナル見せをやったのに
このシーンが淡白になってるのは正直もったいないです。
もっとしっかり暗示を入れて、脳内を心地よくしながら乳首オナニーさせたほうがずっと気持ちいいでしょう。
狙いはわかるのだけど、そのやり方に関して首を捻る部分がありました。

乳首オナニーに慣れさせながらM心を育てるテーマに沿った催眠です。
聴き手をあやかの従順な奴隷にすることを目的に
前半は乳首オナニー、アナル見せ、羞恥を感じるイメージなど
催眠とはあまり関係ない手段でリラックスさせ、それから軽い暗示を入れます。

私はてっきり24分をまるまる催眠誘導に費やすと思ってたのですが
実際は催眠と呼べる部分は10分程度と非常に短いです。
私がごく浅いところで留まったことを考えれば、深く入れる人は少ないんじゃないかなと。

「私は 君の期待を裏切らない 私は 君が期待した以上の快感を与えることができる だから君は私のことを信用しなさい」
あと主従関係を構築するのに命令してるのはさすがにまずいです。
催眠の主役は聴き手ですから、技術を駆使してこちらが自分からそう望むように誘導することで初めて成立します。
この場合ですと「私を信用して従えば幸せになり、より強い快感も得られます」という具合に
飴を強調して興味を引くのがいいでしょう。

命令してそれに従うだけならそもそも催眠をかける必要がないわけで
催眠がちゃんと活きるようにサービスを組み立ててほしかったです。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは乳首オナニー、PC筋トレーニング、女生徒たちに見られる/嘲笑されるです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「ほら 乳首をつまんで 左右に擦り始めなさい」
特殊な催眠で主人公を自分の言いなりにしたあやかは
乳首開発の第一歩として早速強めの刺激を与えるよう指示します。

エッチは彼女にリードされながら進めます。
最初の「04_乳首開発パート」は体を慣らすことを意識したプレイ(約13分)。
指で摘んで擦るところから始まり、5分ほど経つと前立腺(たぶんPC筋 尿を止める時に使う筋肉)も動かすように言われます。

「君はここで 男としての快感を捨てるの」
そして彼女は催眠パート以上にSっ気を増して言葉責めします。
乳首をいじるだけでおちんちんが勃起してるのを見て「覚悟が足りない」と言い
おちんちんの快感を捨ててメスになるよう命令します。
さらにそのことを彼自身に宣誓させて無意識にも刻みつけます。

口調が高圧的なところは引っかかりますが
おちんちんから切り離してエッチを組み立てるのはテーマに合ってて良いです。
ペースや強さは特に指示されないので自由にやっていいのでしょう。

次の「05_乳首オナニーパート」は心の開発を強く意識したプレイ(約30分)。
乳首は乳頭を爪で押す、爪で引っ掻くといったより刺激の強いものを中心に行い
その最中に様々な命令を出したり羞恥を感じるイメージを与えて心も一緒に盛り上げます。

「彼女たち一人一人の視線が 君のことを犯している」
ここで登場するイメージは女子校で生徒たちにオナニーを見られるというもの。
彼女たちに見られてることを意識させ、パート中盤からは嘲笑も流して露出性癖をくすぐります。
感度を上げる暗示を入れることも一応ありますが分量は少なめです。
もっと技術でコントロールするようにしたほうが催眠音声のエッチらしくなるでしょう。

実際に聴いた感想ですが、私は乳首を開発してるので体は結構気持ちよくなれました。
乳首開発でよくやるプレイよりも刺激の平均値が高いのが影響してます。
ただ心に関しては催眠のかかりがいまいちだったせいで体ほどではありませんでした。
ドライも終盤に3回ほどありますけどほとんど反応せずに終わりを迎えてます。

「これは全部 私からの命令だから すべてを受け入れなさい」
本作品で最も改善すべき点は命令の扱いだと思います。
上のように「命令だから従いなさい」とストレートに言ったら無意識が反発してしまうので
事前に「私の命令に従えば従うほど気持ちよくなる」と暗示を入れてプラスに受け止められるよう置き換えます。

これひとつやっておくだけで随分変わったでしょうね。
現にモルモットストリップさんの「ザーメンミルク催眠」では
この手法を取り入れたおかげで命令主体でありながら催眠にどっぷり浸かることができます。
命令をすること自体はそれほど問題ではありませんから
聴き手が受け入れやすく感じたり、自分から喜んで従うように工夫してほしかったです。

このように、乳首と前立腺を動かしながら心も責める幅広いエッチが繰り広げられてます。
テーマはしっかりしてるが…
乳首開発に別の要素を盛り込んでる独特な切り口の作品です。

あやかは主人公に乳首の快感だけでなくメス堕ちの快感も教えようと
まずは催眠パートで恥ずかしい格好をさせて余計なプライドを取り除きます。
そしてエッチは乳首オナニーの開始、停止、いじり方の指示を出しつつ
女学生に見られるイメージやメスに堕ちる命令をします。

普段は優しいけど内面は割とSなお姉さんが乳首開発を手伝うM向けのシチュ
乳首オナニーやアナルの披露で体をほぐしてから軽く暗示を入れるテーマを意識した催眠
いじる部位は乳首と前立腺に絞り込み、そこに命令や言葉責めを盛り込んでイかせる特化型のエッチ。
タイトル通り乳首開発から始まり変態露出プレイに移行するよう作品を組み立ててます。

中でも3番目はものすごく割り切ってると言いますか
おちんちんを完全に切り離して他の部分で気持ちよくなるようにしてます。
乳首オナニーの時間も30分以上はありますし
既に開発してる人なら少なくとも体は気持ちよくなれると思います。

催眠に関しては難しい事に挑戦した結果、上手くいかなかった印象を受けました。
やりたいことはわかるしそれに向けた手段も割といいのに
工夫や配慮が及ばなくて品質が落ちてる感じです。

音声を聴いた限りだとたぶんサークルさんは現代催眠の勉強をされてると思います。
だからこそ言い回しをちょっと変えれば大幅に受け入れやすくなることを
この作品を通じて証明してほしかったです。
同じ意味の命令でも表現を少し変えればびっくりするほどまろやかになります。

絶頂シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:梓乃さん
総時間 1:17:57

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

FEELS

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第48回目は、挿し絵よりもずっと穏やかな声と態度のお姉さんが
重厚な催眠をかけて催眠特有の心地よさと彼女に従う幸福感をたっぷり味わわせます。

催眠特有の心地よさにどっぷり浸からせてからイかせる催眠重視の作りが魅力で
総時間の6割以上を催眠に割き、深呼吸と脱力で心身を十分リラックスさせてから
暗示を繋げて体の熱と快感を少しずつ膨らませます。
催眠の感覚をより多くの人に
お姉さんに催眠をかけられ床オナするお話。

「目を閉じてみましょう そして呼吸に意識を向け、ゆったりとした深呼吸をしてみましょう」
お姉さんはのんびり話す穏やかな声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速深呼吸する時のコツを教えます。

本作品は催眠に入る、漂う感覚をたっぷり味わわせることを目的に
彼女が80分ほどを使って入念な催眠と変わったエッチをします。
催眠52分、エッチ15分と前者にとても力を入れており
シーンごとにやることを変えながら不思議で心地いい感覚を徐々に膨らませます。

DLsiteの販売ページで「トランス状態の気持ちよさにゆっくりと浸ってもらいたい」
「エロパートはおまけ的な位置づけ」とサークルさんがおっしゃられてる通り
催眠そのものを楽しむことを強く意識してます。

エッチは射精しますが手を一切使わないので割と上級者向けです。
でも脳がどろどろに溶ける感覚を味わいやすく、これだけで十分満足できます。
催眠は初心者向けの内容ですから催眠音声を始めたばかりの人が練習するのにも向いてます。
暗示重視の手厚い催眠
催眠は2パート52分間。
最初の「1、メイン導入」は横になって目を瞑り、軽いレクチャーを受けた後に深呼吸を始めます。
そして4分くらい後から全身を細かなパーツに分けて入念に脱力します。

「私がタイミングをうながしたりすることはありませんし 無理に私の声に合わせようとすることもありません」
最終的には彼女に快感をコントロールされるので、本作品のジャンルは調教にあたります。
しかし何かを無理矢理させることは一切なく、聴き手の欲望を膨らませて従いたくなるよう誘導します。
常に柔らかく接するおかげで、むしろそうなることに幸福感や心地よさを感じるでしょう。
深呼吸も合図を出さずに並行して話しかけるスタイルを取ります。

脱力は右肩から始まり右腕、左肩、左腕、胸、背中、腹といった具合に
全身を上から下に向けてなぞる感じに進めます。
こちらがやることは呼吸しながら彼女の言葉を聞くだけですからとても簡単です。

「すーっと抜けていく 抜けていく、もっと抜ける、どんどん抜ける ちから、入らない・・・ 気持ちいいから、入らない」
そしてシンプルだからこそ彼女は念入りに暗示を入れます。
「力が抜ける」「気持ちいい」「じんわり痺れる」といったリラックスを促すセリフが多く
彼女のぼんやりした声と間を長めに取って話しかける口調も相まって
聴けば聴くほど心と体の緊張がほぐれていきます。

この脱力だけで12分も費やしますから
普段暗示にかかりにい人も変化を実感できるのではないかなと。
「FEELS(感じる)」の名の通り聴き手が感じられる環境をゆっくりじっくり整えます。

リラックスが十分できた次にするのは深化。
とあるキーワードを定めてお姉さんの声に集中しやすくしてから
短いカウントを適度に数えてその都度「沈む」「落ちる」といった暗示を入れます。

「このまま私の言葉に身を任せればいいの 身を任せれば、安心感が体を癒してくれます そうすれば、さらに気持ちよくなっていくことでしょう」
ここでは並行して彼女の声に良い印象を抱かせるのがポイント。
本作品のエッチは彼女の言葉に犯される独特な内容なので
この段階からそれに向けた準備を整えます。
「AだからB、BだからC」と複数の感覚をリンクさせて少しずつ導く慎重なリードです。

このあたりまで来ると体にうまく力が入らないとか
意識のぼやけをある程度感じてるでしょうから
彼女の言うことに対してそれほど抵抗を感じることもないと思います。
しっかり準備を整えてから本題に進むところも聴き手目線で素晴らしいです。

「あなたは、私のものになります それはあなたも望んでいることです 催眠で思いのままに操られ、犯されたい・・・ それがあなたの望むことです」
そしてシーンの後半に入るとより踏み込んだ内容に変化します。
彼女の声は気持ちいい、気持ちいいからそれに犯されるのは幸せ。
デメリットよりもメリットを強調して従いやすい雰囲気を作ります。

2番目の「2、感度上昇パート」はさらなる深化と感度強化をするパート(約12分)。
先ほどとは別のキーワードを新たに追加し、それを声とは別にバックで軽く流しながら
快感が蓄積したり頭が真っ白になる暗示を丁寧に入れます。

「全身が、とても気持ちのいい感覚に、包まれています じんわり、じんわりと、快感のエネルギーが体中を熱くしています」
彼女が熱を伝えてくるからでしょうけど
このパートを聴いてる頃から胸や股間が普段よりも熱くなるのを感じました。
気持ちいいと言えるほどの変化ではなくムズムズするあたりです。
でも催眠の世界にどっぷり浸かってるおかげで全身が心地いい感覚で包まれてます。
催眠状態をしっかり維持したうえで前進するところがすごくテーマに合ってるなと。

十分すぎるほど深いところに誘導してから感度を上げる高品質な催眠です。
聴き手をお姉さんの声や言葉の言いなりにすることを目的に
深呼吸から入ってそれをやりながらの分割弛緩法、声に対する暗示を入れながらの深化
そして感度強化と一歩ずつ堅実に進めます。

これはすくりぷてっどこねくしょんさんの作品全般に言えることなのですが
暗示の量がとても充実していて聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなります。
エッチシーンでもこの方針を維持するので途中で解ける可能性は低いです。
声と演技も安定しており充実したひと時を送ることができました。
恥ずかしさを快感に替えて
エッチシーンは15分間。
プレイは床オナニー、おまんこの鑑賞です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありませんが射精します。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「うつぶせに寝転がって・・・ 枕にアゴを乗せて、手は伸ばしてだら~んと力を抜いておきましょう」
重厚な催眠をかけて主人公の心身を骨抜きにしたお姉さんは
うつ伏せの体勢に変えてもらってから腰振りオナニー開始の指示を出します。

エッチは布団におちんちんを擦りつけながら彼女の言葉に耳を傾けます。
内容はパート開始から6分間は追加の暗示を入れ
その後ほぼフリースタイルで床オナし射精を目指します。
あまりやらないプレイなので、未経験者はおちんちんに手を添えたほうがやりやすいかと。

「人に見せるのは恥ずかしいけど 見られながらするオナニーってとっても気持ちいいんだよ」
そして彼女は自分の指示に従う喜びや見られる快感をくすぐって主に心を責め続けます。
オナニーの開始直後におまんこを見せるシーンがあるものの
色っぽく喘いだりイキ声を漏らすことはありません。
淫語やエッチなイメージを最小限に留め、技術でイかせることを目指してます。

私は溜めた状態で聴かなかったので時間内に射精できませんでしたが
多少オナ禁してから挑めばなんとかなるかもしれません。
元々催眠を楽しむのがコンセプトの作品ですから、エッチに多くを求めるのは野暮だと思います。

このように、従う喜びを感じながら腰を動かす独特なエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
エッチよりも催眠に光るものを持ってる作品です。

お姉さんは主人公を深く気持ちいい催眠の世界に招待しようと
最初から最後までぼんやりした声でのんびり語りかけながら
シーンによって異なるアプローチをかけたり暗示を入れて意識の力を上手に弱めます。
そしてエッチはそうなったことの確認をする意味合いで軽めに行います。

穏やかなお姉さんが重厚な催眠をかけてからやや恥ずかしいエッチをさせる調教シチュ
時間、内容いずれも優れた催眠、手を敢えて使わずに射精させる攻めたエッチ。
催眠音声初心者はもちろん、経験者も楽しめるよう作品を組み立ててます。

中でも催眠は実力と人気が十分にあるサークルさんなだけあって
全体の流れ、各シーンで使用する技術、暗示の表現と入れ方がどれも優れてます。
催眠パートの前半は割と定番の技法を使うのですが
後半に差し掛かるとエッチを見据えたアプローチに変化して個性が一気に出てきます。

私が聴いた時は被暗示性が高いからなのでしょうけど
音声開始から3分後の時点で早速意識がぼやけてきました。
そして脱力が終了し深化に移る頃には十分な深さまで入れてます。

長時間に渡って脳がどろどろになる感覚が味わえて大変満足しました。
この内容なら別にエッチで射精できなくても問題ないんじゃないかなと。
またエッチの後には2番目のキーワードだけを10分ほど言い続けるパートも用意されてます。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:胡桃れみさん
総時間 1:22:53

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」以降の様子を中心に紹介します。
愛する人とたっぷりいちゃいちゃ
最初の2パート60分間は非エロのサービス。
「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」は耳かき(約37分)
「後日談2 お疲れのあんたの足、あたしに貸して?」はマッサージで彼の心身を癒します(約23分)。

「ねぇ なんか あたしにして欲しいこと ある?」
本編では結構過激なことをしてた彼女も
彼との関係が確定した後はごく普通の女の子に近い仕草を見せます。
体の拘束や快楽調教は一切行わず、彼が望むことを積極的にやってより親密になろうとします。

ところどころでやや重いセリフを言うことがありますけど
サービス自体は一般的な恋人同士がするものにとても近いです。
願ってたことが現実になり、幸せの絶頂にいる彼女の様子をストレートに描きます。

後日談全般で言えるもうひとつの大きな特徴は音を重視してること。
時間に対する会話量を本編よりも減らし、リアルな声や音を駆使してイチャラブ感を表現します。
本作品は音のレベルも高いですから、本編との違いを明確にする意味も込めてこういう作りにしたのでしょう。
どのパートも比較的静かで時間がゆっくり流れていく感覚がします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみでお掃除し
左耳の最後にだけ軽く息を吹きかけます。
後日談の5番目に耳舐めと息吹きだけをするパートがあるのでここでは意図的に控えてます。

耳かき棒は「ずすー」という滑らかで若干ざらついた音が使われており
耳の壁をゆっくり撫でるように動かします。
結構乾燥度の高い音でした。
反対側の耳には軽い圧迫感があったりと、現実の耳かきに近づけた内容になってます。

また穴の入り口、やや奥、さらに奥と三段構えになってまして
奥へ進むほど音の位置が近く、質感が低く鈍く、動きが緩くなります。
そこまで大幅に変わるわけじゃないので人によってはあまり違いがわからないかもしれません。
デリケートな部分を傷つけないよう吐息を漏らして真剣に取り組むことが多く
音だけが聞こえるひと時はとても静かで落ち着きました。

「(耳垢を)あたしのために残していてくれたんだ ありがと」
最中のセリフは彼を気遣ったり感謝するのが中心。
付き合い始めたばかりでまだ実感できてないようにも見て取れます。
会話する時は手を止めてメリハリをつけてるのも良いですね。
声と音の両方を無理なく楽しめるように工夫してます。

次のマッサージは膝から下に的を絞り
足の指→脹脛→膝の順で片方ずつローションを塗り込みながらマッサージします。
本編と同じく自然さを重視して効果音の音量は控えめにし
その代わり実況を多めに挟んでイメージしやすくしています。

「立って仕事してたりしたら 疲れるよね なんだかんだ ずっと座ってるわけにもいかないしさ」
指をケアしてる時は割と粘っこい水音だったのが、脹脛に入ると滑らかな摩擦音に変わります。
さらに手のひらでぺしぺしと優しく叩く、膝や足の指をちゅぱちゅぱ舐めるなど
彼女の愛情深い性格を出しつつ丁寧なマッサージをしてくれます。
彼を労るセリフも相まって耳かきと同じくらい癒しのパワーが強いです。
シンプルで力強いエッチ
後編のエッチシーンは10分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 丁度膝立ちだし このまま咥えちゃうね」
マッサージの途中で膝や指を舐められ興奮した主人公を見て
ひかりは彼の気持ちを確認してからおちんちんを強めに吸い上げます。

エッチはフェラなので終始彼女が責めます。
内容はパートの前半は咥えずに竿や裏筋を舐めたり吸ったりし
後半に入ると口に含んで強めのバキュームを続け精液を直飲みします。

音声作品のフェラだと舐めをメインに行うことが多いのですが
本作品では彼女らしさを出すために吸いを多くして力強さを持たせます。
セリフは少ないものの、彼の大事なところを独占しようとする意思のこもったプレイでした。
エロさは高めですけど時間が短いのでこれ単体で抜けるかどうかは人によるかなと。

このように、癒しをメインに据えつつ性欲も発散させる思いやりに満ちたサービスが繰り広げられてます。
重めの純愛作品
病的なまでに一途な女性との恋愛模様を描いた独自色の強い作品です。

ひかりは前々から好きだった主人公と親密な関係になるために
飲み物を使って眠らせ、その間に自宅へ運び手錠で体を拘束します。
そして「恋人になるまでは開放しない」と伝えたうえで色んな快楽を与えて骨抜きにします。

好きな人のためなら文字通り何でもするメンヘラ女性と一緒に過ごすやや重いシチュ
監禁調教を通じて自分の魅力をアピールする本編
彼にひたすら尽くしながら幸せそうな表情を見せる後日談。
彼女の個性をしっかり出したまま前半と後半でまったく違うことをします。

「明日の朝も 明日の夜も もう毎日マッサージしてあげるよ」
中でも彼女は己の欲望に忠実と言いますか
思ったことはやり遂げる強い意思を持ってて存在感が大きいです。
それでいて彼が嫌がることをきちんと避ける気配りもできます。
コミュニケーションが極端に苦手なだけで根は悪い人物ではないと思います。
その証拠に後日談はメンヘラっぽさがそれなりに薄れます。

あとは本編と後日談で上手くバランスを取ってるなと。
本編は割とタイトル通りのことをやり、後日談は暗さや重さを緩和する役割を果たします。
おかげで最後まで聴き終えたらスッキリした気分になれました。

本作品は聴き手の心を痛めつけるのではなく、彼女と生活し愛される感覚をリアルに伝えるのを目的にしてるので
後半からあまあま路線に転換しても別に問題ないと見ています。
レビューの前編でも書いたように、彼女は言うことを聞いてくれる相手には優しく接します。

後編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

可愛い女性に強く愛されたい、求められたい人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

サークル「逢縁喜縁」さんの同人音声作品。
声優として活躍されてる逢坂成美さんの第2個人サークルです(第1はココナッツの夏!)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、好きな人のことになると周りが見えなくなる女の子が
大学の同級生を家に監禁しエッチな調教を施します。

手や口でおちんちんを責めつつ適度に焦らして彼の心を引き寄せたり
食事やトイレのお世話を嬉しそうにやるなど
彼女の魅力や心情を描きながら監禁調教されてる様子をリアルにお届けします。

総時間が4時間近くもあるため前編(本編)、後編(後日談)の2回に分けてお送りします。
メンヘラ女子との監禁生活
大学の同級生「飯田ひかり」に快楽調教されるお話。

「……よ。うん、まだあたし一人」
ひかりは可愛くてクールな声の女の子。
文化祭を控えたある日、部室にやって来た主人公と雑談すると
家から持ってきたハーブティーを淹れて差し出します。

本作品は以前から彼のことを深く愛してた彼女が
2人きりになれた機会を使って3時間30分ほどに渡る癒しとエッチなサービスをします。
今回紹介する本編は彼女の家に監禁されて調教を受ける様子
次回の後日談はその後2人がどうなったかが描かれてます。
時間はどちらも100分ほどあるので2~4回に分けて聴くのがいいでしょう。
ちなみにシナリオは同じく声優をやられてる秋野かえでさんが担当されてます。

「監禁調教」と聞くと相当にヤバいことをされる様子を想像するかもしれません。
しかし本編部分で痛みや苦しみを与える描写は特になく
心をなかなか開いてくれない彼に惜しみない愛情を注いで振り向かせようとします。

「……ねえ。あたしのものになってよ。あたし、あんたのものになるからさ……だめ?」
彼女は絵を一生懸命描く彼の姿やその作風が大好きだし
他人とあまり付き合おうとしないところも自分に似てると思ってます。
だから恋人になりたいのだけど嫌われることを恐れて踏み出せずにいました。
そんな状況を踏まえて調教中は自分の魅力や気持ちをアピールすることに力を入れてます。

感情を表に出すのが苦手で自分に自信を持てないからこういう手段に出てしまった感じです。
ヤンデレのように相手の気持ちを一切考えず暴走するのとは違うので
M性がそこまで高くない人も割と聴けるんじゃないかと見ています。
エッチの内容も手コキ、耳舐め、フェラ、SEXとスタンダードなものばかりです。

もうひとつの大きな特徴はリアルさと自然さ
どのパートも自然な口調で話しかけ、さらに色んなところで高品質な音を鳴らして臨場感を出します。

例えば音声作品では定番のエッチな効果音は控えめです。
手コキの時は「くちゅくちゅ」ではなく「さすさす」という滑らかな音ですし
SEXも囁きに近い声量で吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら布擦れやベッドのきしむ音が鳴ります。
生の音を届けるためにノイズも残したそうですが、少なくとも私はほとんど気になりませんでした。

露骨にエロくする演出を意図的に避けてありますから
実際に聴いてみると他の作品より静かなエッチだと感じるでしょう。
でも彼女の近さや温もりを感じられる要素が多く、一体感や没入感を味わいながら抜くことができます。
エロさよりも監禁されてる雰囲気を重視してるわけです。

エッチの間に食事やトイレに行くシーンを挟んでるのもそう言える理由のひとつです。
調教を扱ってる作品の場合、ほとんどはエッチの様子だけを切り抜いて進めます。
しかし本作品ではエッチに直接関係のないパートを入れて生活感も出してます。

「なんか、あー、あたしの作ったものが、あんたの血肉になるんだ、って思うと なーんか、ちょっとゾクゾクしちゃうよね……」
ただそれだけだとエッチに水を差す形になるため
これらの最中に彼女の優しさや喜んでる姿を盛り込み愛されることを伝えます。
本作品はシチュやキャラが重要ですから、言葉責めだけでなく彼女の内面描写もしっかり行います。
好きになってくれなければ開放しないところは確かに厳しいですけど
言う通りにしてる限りは結構甘く接してくれます。

不器用な同級生が重めの愛情を注ぐシチュとリアリティを追求した作り。
癖のあるテーマを比較的柔らかいタッチで描いた純愛系作品です。
愛と快楽で染めるエッチ
前編のエッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、パンツ/おまんこ鑑賞、フェラ、耳舐め、放尿、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大丈夫、怖くないよ……あたしがすっごく気持ちよくしてあげるから……大丈夫」
お茶を飲んだ後、コンビニへ出かけた最中に眠ってしまった主人公を自宅に運ぶと
ひかりは彼の体を手錠で拘束し、目覚めた後にチャックを下ろしておちんちんを取り出します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が責め続けます。
最初の2パート31分間は調教を意識したプレイ。
「トラック2 純愛調教のはじまり」は焦らし系の手コキ(約12分)
「トラック3 漏らしたあなたに愛のフェラチオ」は股間をタオルで拭いてからフェラで気持ちよくします(約19分)。

「あ……固くなってきた…… あたしの手で、感じてくれてるんだ……嬉しい……」
彼女は彼とエッチすることをずっと夢見てましたから
おちんちんを見たり握る瞬間に嬉しそうな表情を見せます。
そして滑らかな摩擦音を鳴らしながら亀頭を重点的に責めてじっくり射精へ追い込みます。

これだけ有利な状況ならもっと過激な手段も取れたはずです。
でも彼女は快楽を餌にして彼を屈服させる方針を取ります。
「彼をモノにしたい、でも彼に絶対嫌われたくない」という複雑な心境が読み取れました。
監禁するところまでは大胆ですけど、その先は結構慎重に進めます。

「いいよ。あげる。あんたが……あたしのモノになるって誓えるなら。あたしのマンコあげる……」
それをわかりやすく物語ってるのがパート中盤にある鑑賞シーン。
パンツ→おまんこの順に見せつけて彼の視線を釘付けにします。
女の武器を使って引き寄せてるあたりは色仕掛けに近いなと。
彼が喜ぶものを与え続けて恋人になりたくなるよう誘導します。

続くフェラパートは彼女の優しさが光るプレイ。
次の日、監禁されてるせいでトイレに行けなかった彼の股間を綺麗にしてから
冷えたおちんちんを口に迎え入れて温めます。

「んっ……熱くない?よかった。 ふふ なんか赤ちゃんみたい…… ああ、ごめんごめん。バカにするつもりじゃなかったんだよ」
汚物で濡れた体を嫌な顔ひとつせず熱心に掃除し
そのことを恥ずかしがってる彼にいたわりの言葉をかけてフォローします。
彼が少しだけ素直になってくれたことに大喜びするなど
監禁直後に見られた緊張した空気がやや穏やかなものに変化します。

ただし、フェラは彼女の執着心がはっきり出ていて割とハードです。
開始直後からおちんちんを咥えこんで「ききゅーっ」と強めに吸い上げる音が鳴り
その後も舐め→ピストン+バキュームと繋いでスムーズに射精させます。
吐き出された精液をそのまま口で受け止め飲み干すところも彼女らしくて良いです。
言葉と行為の両方で彼に対する愛情の強さを表現してます。

単体で最も長いのは「トラック6 悲願のセックス、永久契約」(約27分)。
さらに後日、いつも通り調教しようとしたところ彼が普段と違う反応を見せたので
ソフトな手コキとフェラを経由してからSEXを持ちかけます。

「あんたのこと すっごい 大事にしたいって 思ってるんだ だから……」
ここも彼のことをいかに深く愛してるかをはっきり伝えて落とすマイルドな契約です。
挿入直後やピストン開始時に見せる幸せそうな表情がとても印象的でした。
ずっと願ってたことが現実になり感極まってる様子を演技で上手く表現してます。
これまでより彼女の内面描写を多くしてるのもその部分を引き立たせるための工夫なのでしょう。
「好き」を何度も言うことも含めて色んな部分から彼女の気持ちが伝わってきます。

あとはセリフ以外の声や音がリアルで素晴らしいです。
普段よりも熱っぽい吐息、体を動かすたびに少しだけ聞こえる布擦れの音、ベッドのきしむ音
射精シーンの5分くらい前から鳴る「ぱんっ」という肉のぶつかり合う音を組み合わせてます。
喘ぎ声もアンアンではなく「んふっ あぁ」みたいな抑えたものでした。

前項で「エロさ控えめ」と書きましたけど、このパートなら普通に1回抜けると思います。
本編の山場なだけあって持って行き方や盛り上げ方が上手です。

このように、プレイの様子だけでなくそれをする相手の存在も綿密に描いたキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。

アニマ2~女体化体験~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第47回目は穏やかなお姉さんが催眠を使って女性になりたい願望を叶えます。

じっくり時間をかけて女体化誘導する取り組みやすい作りが魅力で
パートのおよそ半分を使ってまずは心身を十分にリラックスし
それから深化と女体化を並行する形で少しずつ男性から女性に近づけます。
2つのルートでまったく違うエッチをするのもポイントです。
あなたの中の女性を具現化
お姉さんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「家に帰って あなたがすること それは女装をすること」
お姉さんは甘く柔らかい声の女性。
自己紹介や注意事項といった前置きはすべて省略し
女性になりたい願望を抱く主人公が女装してる様子を語ります。

本作品はアニマ(男性の無意識の中にある女性的な面)を増幅させることを目的に
彼女がおよそ100分を半々に分けて催眠をかけたりレズ系のエッチをします。
ほぼ女体化専門のサークルさんなだけあって女体化にとても力を入れており
この手の作品を始めて聴く人でもそういう気分に浸れるようゆっくり丁寧に導きます。


後半でイメージ主体になるところはやや人を選ぶものの
全体の流れや技術の使い方が的確で聴けば聴くほど意識がぼんやりしてきます。
また女体化する際に敢えて具体的な容姿を描写しないことで
聴き手が自分の好きな女性像をイメージしやすくなってます。
赤いドレスとリボンを着けてるそうですから、特になりたい女性がいない場合は挿し絵のキャラでも大丈夫です。

催眠はおよそ44分間。
仰向けに横になり、まずは彼女のカウントに合わせて目を何度も開閉させます。
そして目を瞑った後は全身を細かいパーツに分け、上から下へ流す感じに脱力します。

「瞼がおもーい 瞼がおもーい どんどん重くなってくる」
「両足の力が抜けていきます どんどん抜けていきます」

まだ始まったばかりなので女体化は無理に絡めず
体の重さや脱力感を言葉で小まめに伝えて心身をリラックスさせます。
脱力は両腕、手の指、肩、首、頭などをひとつずつ言って軽く意識させる感じです。

本作品らしさが出てくるのはその次から。
女性になった時の自分をイメージした後にそれを光の球体にして取り込み
さらに森に囲まれた塔の最上階から螺旋階段を下りていって自分の体を女性に近づけます。

「光はあなたの心も照らします 光はさらに強くなっていき 両手 両足にまで広がっていきます すると 体が 心が とても落ち着いた状態になります」
光の玉のイメージは催眠状態をより深めるのと同時に
女性の成分と融合することでこれから女性になる心の準備をする意味合いを持ってます。
安心感や体の温かさを伝えるのも女体化を受け入れやすくする配慮なのでしょう。
こんな風に催眠の技術と女体化を複雑に絡め合わせて誘導するのが大きな特徴です。

「乳首がピンク色になる 乳房が膨らんでいく 風船のように 少しずつ 少しずつ 膨らんでいく」
螺旋階段のイメージは17分と最も長い時間を取り
カウントに合わせて「ぐーるぐる」を何度も言って意識の力をさらに弱めます。
そしてそれと並行しておまんこ、乳房といった性差の出やすい部分が変わる様子を描きます。

今から9年以上も前に発売された作品で深化と女体化を同時にやるのは珍しいなと。
このへんまで来ると何かしらの変化を実感できるでしょうから
階段を下りるにつれて頭や体がさらに重くなる人も普通にいると思います。

十分にリラックスさせてから深化&女体化に移る堅実な催眠です。
聴き手の体を女性になった自分へ変えることを目的に
目の開閉法から始まって深呼吸、簡略化された分割弛緩法、球体心像法
螺旋階段のイメージとカウントを絡めた深化や女体化と
主に古典催眠の技術を上手く繋げてゆっくりじっくり導きます。

時間が長めに取られてるおかげで慌ただしさが一切なく
やることもできるだけシンプルにして誰にでも聴けるし受け入れやすくしてます。
通常の女体化作品と違い、自分の中にある女性部分を膨らませる点も良いです。
催眠も入りやすいですし女体化経験者はもちろん、初心者にもおすすめしたいです。
属性の幅を広く持たせたエッチ
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはSIDE Aが乳首責め/乳首オナニー/手マン/SEX(正常位?)/クリオナニー、SIDE Bがハグ/乳首責め/クンニです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

女性「わかったなら 服を脱ぎなさいよ そうよ そのひらひらした服よ」
女性はちょっぴり気が強そうな声のお姉さん。
催眠を通じて無事理想の女性となった主人公の前に現れ
すぐさま服を脱ぐ指示を出します。

エッチはパートによってシチュやプレイが大きく変わります。
最初のSIDE AはMな人をメインターゲットにしたレズプレイ(約20分)。
全裸になった主人公の乳首を適度にいじって感度を上げ
クンニを経由してからふたなりおちんちんでガチSEXを決めます。

「ほーら 少しずつ 少しずつ感度が上がっていく」
「だーめ マゾ犬のくせに お願いするなんて100年早いわよ ふふっ」

彼女はSっ気が結構強く最中に色んな命令を出して自分好みの女性へ変えようとします。
ここまで案内役を務めてきたお姉さんはほぼしゃべらなくなりますから完全に彼女がメインの語り手です。
きつい言葉責めはしないものの、やや語気の強い声と命令にゾクゾクする人がいるんじゃないかなと。
副題の「insult(侮辱)」をストレートに反映させてます。

女体化作品でありながら乳首をいじる指示が出てくるのも珍しいですね。
私はいじらないほうが催眠状態を維持しやすいと思いますが
乳首を開発してる人なら体の快感も多少は得られるようになってます。

それに対してSIDE Bは甘さを重視したパート(約12分)。
場所を浜辺へ移し、そこで最初のお姉さんとひたすらイチャイチャします。
特に明記されてませんがSIDE AとBはいずれか片方を選んで聴くのだと思います。

「これからは 私とあなたの2人で生きていくの」
パートの前半は非エロに徹し、バックに癒し系の音楽と波の音を流しながら
彼女が優しい言葉をかけてくる癒し系のサービスです。

後半から始まるエッチもソフトな愛撫と舐めをしてからクンニへ持っていきます。
性的興奮による絶頂よりも幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
パートの時間は27分あるのですが、非エロに力を入れた結果プレイ時間が12分まで短くなってます。

両方に共通して言えるのは暗示を厚めに入れてることです。
クンニの時にちゅぱ音は鳴りませんし、SEXでも喘ぎ声を上げません。
その代わり気持ちが高まったり絶頂感が押し寄せてくるセリフを多めに投げかけてくれます。
シチュと催眠の技術を組み合わせて気持ちよくする正統派のエッチです。

このように、ノーマル~Mあたりをターゲットにした落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
丁寧な女体化作品
女性になりたい気持ちを上手に膨らませてくれる作品です。

お姉さんは心は女性、体は男性な主人公に女性の快感を教えようと
まずは長めの時間を取って催眠にしっかり落としつつ女性の自分をイメージさせます。
そしてエッチはシチュを大きく変えて女性同士で調教されたりイチャイチャします。

聴き手の心にあるアニマを増幅させるタイトルに沿った催眠
SIDE Aはやや厳しく、SIDE Bは甘く責める催眠重視のエッチ。
作品の持ち味を活かしたうえで幅広く楽しめるよう作られてます。

中でも催眠は9年以上経った今でも通用する品質を持ってます。
技術とイメージの絡め方が上手ですし、深化も女体化と並行して入念に行います。
エッチは属性によって向き不向きが出るでしょうが
製品版ではいずれもおまけ扱いになってまして、催眠パートこそが本編に位置づけられてます。
催眠や女体化を楽しむことを目指してるのが思い切ってて良いなと。

エッチは刺激の強さはSIDE A、幸福感はSIDE Bと違った魅力を秘めてます。
私が聴いた時は前者は股間、後者は脳に強めの快感が襲ってきました。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:男性向け…森野めぐむさん 女性向け…夜櫻さん
総時間 男性向け…1:40:57(共通パート…50:52 SIDE A…22:51 SIDE B…27:14)
女性向け…1:37:20(共通パート…40:57 SIDE A…27:17 SIDE B…29:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで30%OFFの907円で販売されてます。

あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-

あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「第3回」パート以降の様子を中心に紹介します。
破滅へ追い込む気持ちいい罠
後編のエッチシーンは2パート67分間。
プレイは服越し/直接のオナニー、お金を払うイメージです。

お金を払う際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ描写が出てきます。

ちなみに2回と4回に分けて聴く場合は、エッチの前に中途誘導パートを聴くことになります。
付属のテキストにパート構成が記載されてますからその通りに組めば大丈夫です。

プログラム「こんばんは ハッピーライフマネジメントのカネクラです」
第2回からしばらく経ち、毎日1本ずつドリンクを飲んだ影響でボロボロになった主人公は
再びやって来たカネクラさんに居留守で最後の抵抗を試みます。

エッチは引き続き体の接触をせず言葉責めとオナニーでイかされます。
「第3回」パートでするのはさらなる追い打ち(約27分)。
ドリンクを常用するのが当たり前になり廃人寸前まで追い込まれた彼が
この地獄から脱出しようとした結果、さらなる深みに飲み込まれます。

ナレーター「ここでもし帰っちゃったら もう二度と会えなくなる もうアレを 味わえなくなる」
序盤の5分間は彼女が立ち去るまでなんとか持ちこたえようとする
彼の心理状況を聴き手視点で語り没入感を高めます。
ここで誘惑を振り切ればお金の心配がなくなり社会復帰もできる。
でもそうしたらあの快感は二度と味わえないかもしれない。
両者を天秤にかけて後者が若干勝るように実況し我々の心も傾けようとします。

主人公は結構いい会社に所属し人望もそれなりに厚いそうですから
日頃から己の欲望を押さえつける傾向があったのかもしれません。
そういった背景がこのへんからよりわかるようになってます。

内容は彼女が現れ、軽い会話をしてからお金のやり取りをし
最後にドリンクを飲んでオナニーする前編とほぼ同じ展開です。
しかし今回からお金を渡すシーンを濃い目に描写し貢ぐ快感を執拗にくすぐります。
houmon02
ナレーター「1枚失うたびに 股間の奥がきゅんと震えます」
具体的には上の画像のように彼が用意したお金を扇状に広げ
それを彼女が1枚ずつ受け取りながら大事なものを失う快感を伝えます。
10枚単位でやってるのはカウントで定番の数字だからでしょう。
これまでと同じく体よりも心の責めを重点的に行います。

またその後から始まるオナニーは割とキメセク要素が強いです。
体に害のある成分がたっぷり入った液体を摂取し、正常な考えができなくなってる様子を
映像によってわかりやすく表現してます。
おちんちんは軽くしごく程度ですから、ここでの絶頂はおそらくドライになるでしょう。

最後の「最終回」はおよそ40分間。
ドリンクを飲み続けた結果色んなものを失った彼が
その後どうなったかをスリリングかつ生々しくお届けします。

ナレーター「今やお金を支払うだけで お金を奪われるだけで 腰から下が あつーく熱したバターのように とろけてしまいます」
前半の20分間はやって来たカネクラさんに今まで以上の高額なお金を渡します。
1枚1枚じっくり渡し、その都度気持ちよくなる暗示を入念に入れてくれる貢ぎマゾには堪らないシーンです。
この手のプレイにさほど関心を持ってない私がドライを迎えられたくらいですから
属性が合う人なら相当に強い快感や絶頂感を味わえるのではないでしょうか。
ここまでひとつずつ積み上げてきた経緯があるおかげで追い込まれた時の背徳感が凄まじいです。

また後半シーンには彼をさらなる破滅へ追い込む気持ちいい罠が控えてます。
ここまで書くと聴く楽しみが薄れるので敢えて伏せますが
薬物中毒になった快感とすべて失う快感を上手く融合しててすごく気持ちよかったです。

このように、シチュやセリフといった純粋なエロ要素以外のもので盛り上げる奇抜なエッチが繰り広げられてます。
背徳感のある力作
悪徳訪問販売の被害者になりきって気持ちよくなれる優れた作品です。

カネクラさんは過去に被害に遭った人物の様子をできるだけ忠実に疑似体験させようと
まずはリラックス運動や催眠誘導で音声と映像に没入できる環境を整えます。
そしてエッチは全部で4回に分けて少しずつ奈落の底へ突き落とします。

現実世界だと確実に破滅する体験を催眠を交えて味わうスリリングなシチュ
音声と映像を組み合わせて一部始終を表現するユニークかつ効果的な作り
やることはそこまで大きく変えず後になるほど刺激を強くしイかせる背徳感の強いエッチ。
M~ドMな人が喜びそうな要素で揃えてひとつの世界を作り上げてます。

中でもエッチは時間がとても長く、心への責めが充実しており
貢ぎマゾや見られながらのオナニーといった性癖にも光を当ててあって本当に充実してます。
彼女はあくまでセールスレディですから、買ってくれたご褒美にするのはオナニーを見るだけです。
しかしエロさ以外で興奮や絶頂感を盛り上げる要素が多いおかげで心身が何度もゾクゾクします。

最終回パートは自由にオナニーすることも許可してくれるので
今までドライを迎えたことのない人でもスッキリするし満足できるでしょう。

この作品で一番凄いのは話術だと私は思います。
聴き手を主人公と重ね合わせ、彼が味わってる感覚や快感を忠実に伝えるために
セリフの言い回しや仕掛けるタイミングが見事なまでに計算されてます。

キャンドルマンさんは以前から話術の巧みなサークルさんでした。
でも今作はそれをさらに上回るクオリティを持ってます。
映像のレベルも高く、映画を観てるような感覚で物語に没頭できました。

後編の絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 4:55:19

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-

サークル「キャンドルマン」さんの催眠アニメ作品。

今回紹介する作品は、豊満な体を持つ訪問販売のお姉さんが
元々M性を持ってる男性に特殊なドリンクを売りつけて快楽に溺れさせます。

音声と映像を組み合わせてお話を進めるのが最大の特徴で
セリフに合わせて彼女の表情が目まぐるしく変化し
さらに背景も特殊効果を盛り込んで彼が味わってる感覚をよりリアルに表現します。

総時間が295分もあるため前編(準備運動~第2回)、後編(第3回~解除)の2回に分けてお送りします。
音声と映像で背徳的な体験を
訪問販売員のカネクラさんにお金をたっぷり搾り取られるお話。

「当プログラムをご鑑賞いただき 誠にありがとうございます」
カネクラさんは知的で落ち着いた声のお姉さん。
自己紹介してから視聴時の注意事項を簡単に説明すると
過去にあった出来事を例に悪質な訪問販売を撃退する方法を教えます。

本作品は悪徳訪問販売の被害者になりきってスリリングな快感を得ることを目的に
彼女が5時間近くに渡って合計4種類のエッチな誘惑をします。
総時間が非常に長いことを踏まえて1回、2回、4回に分けて聴けるようになっており
Mな人が喜びそうな話術と色仕掛けで少しずつ確実に堕とします。
houmon
そして彼女はこれらの一部始終を音声と映像を組み合わせてリアルにお届けします。
ディーナのバーチャル催眠」みたいなフルアニメーションではないものの
セリフに合わせて彼女の表情、立ち位置、背景が小まめに変わります。

キャンドルマンさんは過去に「瞳を覗けば熔かされる」という似たタイプの作品を出してます。
そちらを楽しめた人なら本作も同じくらい満足できるでしょう。
フェラやSEXといったストレートなプレイはやらず、羞恥や背徳感をくすぐって絶頂へ持っていきます。

またこれに関連して視聴方法も普段と随分違います。
催眠、エッチいずれも目を開けるシーンが非常に多く
その状況を逆手に取って催眠をかけることを心がけてます。


催眠音声は余程の事情がない限り目を閉じて聴くものなので
最初は多少の違和感を覚えるかもしれません。
ですがある程度進むとむしろ開けてるほうが没入しやすく感じるようになります。
視覚からも情報が入ってくるおかげで音声だけの時よりもプレイの様子をイメージしやすいです。

「最近 1人暮らしの男性を狙った 悪質な訪問販売が多発してることをご存知ですか?」
これらを行うカネクラさんはまさにプロといった感じの女性。
表面上は親切丁寧に振る舞いながら彼が興味を引く言い回しで高額なドリンクを売りつけます。
そして一度引っかかった後はすべてを失うまでお金を搾り取ろうとします。

明らかにヤバいと思ってても完全に抜け出せないよう色んな罠を仕掛けますから
そういう音声だとわかっていてもつい引き寄せられてしまう人が結構いると思います。
催眠をかけて好き放題するのではなく、いくつかの要素を組み合わせて成し遂げる生々しい誘惑です。

ちなみに作中ではこれらを疑似体験して実際の被害に遭わないようにすることを目指しており
ナレーター兼催眠者の彼女と、プログラムの中に出てくる彼女の2人がいます。
声質は一緒ですが前者には軽いエフェクトをかけて区別しやすくしてあります。

音声と映像を組み合わせた作りと背徳感を味わいやすいサービス。
サークルさんが得意なジャンルをさらにパワーアップさせたゾクゾクする作品です。
視覚を活用した独特な催眠
催眠は2パート37分間。
最初の「準備運動(音声)」は立ち上がって肩幅くらいに脚を開き、12分程度腕を自由にブラブラさせます。
これは本作品の制作に協力したF・A・Sさんがよくやられてるものです。

「今回ご紹介するのは あるグループが始めた 脱法ドラッグの販売方法のひとつ」
そして開始と同時にリラックスできる音楽が流れ(その後の本編は流れません)
脱力する暗示を軽く入れたり物語のあらすじを大まかに説明します。
とりあえず初回は聴いて、被暗示性の高い人は2回目以降は外していいと思います。
実際に体を動かすので意識するだけの時よりもリラックスを実感しやすいです。

続く「誘導パート」は本格的に催眠をかけるシーン。
カウントに合わせて全身に力を入れたり抜くのを数回繰り返し
それから彼女が首にかけてるペンダントをじっと見つめます。

「ペンダントを凝視すればするほど 私の声に集中すればするほど あなたはどんどん深い場所に入っていくことができます」
序盤から見る指示を出すところが本作品らしいですね。
音声だけの時はできないことを取り入れ、かつ催眠に入りやすくする工夫がされてます。
リラックス運動を聴いてる場合はこの時点である程度脱力できてるでしょうから
見つめるほど瞼が重いとか、意識がぼんやりする感覚が強くなるでしょう。
もちろんそれに合わせて暗示を小まめに入れきっちり誘導します。

ある程度深化できた後はプログラムへ移る準備にかかります。
具体的に何をするか説明し、その中に快感を覚える暗示を入れて期待を膨らませます。
このシーンは目を閉じたまま聴きます。

「大の大人なのに パンツの中に 我慢できずにお漏らし」
彼女によると過去にこのプログラムを受けた人の中で
M性が強かった結果興奮や射精を迎えたケースがあるそうです。
それを伝えたうえで視聴中は絶対に絶頂しないことを念押しします。

これから始まるプログラムは平たく言えば調教ですから
絶頂を禁止された状況でそれを受け続けるのは相当な生殺しです。
そして禁止されるからこそ、約束を破った時の達成感や背徳感はより強くなります。
彼女も彼がそうなるよう言い回しに気を配って説明します。

作品の特徴を使ってスムーズに落とす効果的な催眠です。
プログラムを受ける心の準備を整えることを目的に
最初のリラックス運動は主に体の、次の誘導は心の脱力に力を入れてます。

数多くの名作を世に送り出してるサークルさんなだけあってレベルが高く
目を開けて聴くハンデをまったく気にせずすんなり催眠に入れました。
映像を使った凝視法を取り入れてるところも本作品らしくて良いです。
話術が光るエッチ
前編のエッチシーンは2パート53分間。
プレイは服越しにおちんちんを押さえる(オナニーのイメージ)、お金を払うイメージです。

お金を払う際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「あなたが最初に見るのは 過去に被害者が平穏な日常生活を送っていたマンション その玄関先」
催眠を使って訪問販売を生々しく体験できるようにしたカネクラさんは
いよいよ主人公が作中のカネクラさんと初めて会った時の様子を語ります。

エッチは体の接触をほぼせず言葉責めで絶頂します。
最初の「初回」パートはおよそ30分間。
ある日の夜、自宅を訪れたカネクラさんが彼に特殊なドリンクのサンプルを渡します。
名前だと紛らわしいのでここからはナレーター、プログラムと名付けて彼女を識別します。

プログラム「ただいま 男性向けの健康ドリンクのサンプルを配布していまして お話だけでも聞いていただけませんか?」
挿し絵のような胸元を開けた恰好でドアの前に立ち
売りつけるのではなくサンプルを無料で渡すと言って心の隙を作ります。
そしてドアを開けてもらった後はその容姿と独特な匂いのする香水で誘惑します。

催眠を知らない人だとごく普通の会話に思うでしょうけど
実際は聴き手が受け入れやすく感じる表現やアプローチを駆使してます。
胸元を見せる以外にストレートな色仕掛けはせず、主に話術で屈服させるわけです。
このへんが同人音声でやる色仕掛けとの大きな違いです。

ナレーター「一番近いのは りんごのそれ 酸味が強く残った青いりんごを あまーい毒のシロップにじっくりと漬け込んだような」
ナレーターのセリフも臨場感の向上に役立ってます。
彼女から漂ってくる匂いや渡されたドリンクの味、それがもたらす快感を聴き手視点で綿密に語ります。
味や匂いは音声と映像では伝えられませんから、そこを催眠の技術で補い幅広く働きかけます。
複数の要素を組み合わせて物語に没入させるところが素晴らしいです。

ドリンクを飲むのに合わせて背景がぼやけるのが良いですね。
彼が味わってるトリップ感を視覚的に表現してます。
目が痛くならないレベルで白→黄色→ピンクと色が変わるなど
本作品固有の特徴もきちんと活かしてあって作りが丁寧です。

プログラム内のオナニーが始まるのはパート中盤。
無料で飲んだドリンクの効果にすっかり取り憑かれた彼を見て
好感触を掴んだ彼女が普段よりも格安の値段でさらに数本売りつけます。
そして交渉成立後は自分を見ながらオナニーする許可を出します。

ナレーター「ほら あなたの内側にも むず痒いような快感が 内側から湧き上がってくるのがわかりますか?」
プログラム「どんどん射精感が 今までに味わったことのない絶頂感が 駆け上がってくるのがわかりますね」
ナレーターはドライ、プログラムはウェット(射精)と方向性は違いますが
どちらも言葉を使って気持ちいい絶頂へ追い込もうとします。
視聴する時は服越しにおちんちんを押すだけですから体への刺激は弱いです。
だからこそこれまでのシーンで心をガッツリ責めてそれを補います。

まだ初回だし事前に「絶頂はダメ」と言われてるので実際にイクかどうかは人それぞれでしょうが
それでもおちんちんがムズムズしたり体がビクつくことは普通にあり得ます。
現実世界でやったら破滅に追い込まれてることをしてるのが大きいです。

次の「第2回」は1週間後のお話(約23分)。
薬を飲んだ後、主人公がどうなったかを教えてから今度は合計7本もドリンクを買います。

プログラム「見られたいんですよね? その中にあるものを びゅーっ びゅーって お漏らししてるところ」
初回と同じエッチをしても飽きられてしまいますから
彼女はそれにさらなる要素を加えて刺激と背徳感を膨らませます。
ドリンクの代金を払う際に特殊なやり方で行い
それから見られる/見せつける快感を煽って恥ずかしい射精に導きます。

初回は薬の効果によるキメセクっぽいプレイでしたが
2回目はよりM向けと言いますか、貢ぎマゾや露出好きが喜ぶ方向へ範囲を広げます。
聴き手がやることは引き続きおちんちんを押さえるだけなのでシチュが魅力です。

後編へ続く…。
あやしい訪問販売にご用心!-特殊性犯罪の被害に遭わないための催眠映像プログラム-(後編)

CV:そらまめ。さん
総時間 4:55:19


体験版はこちらにあります

【人類M男化計画】音声で手コキ 射精はゲームオーバー★マゾヒスト育成ゲーム「マゾヒストプランナー3・完成」〜心菜様に犯してもらう〜

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女性が男性を支配する政策を推進してる国を舞台に
マゾヒストプランナーと呼ばれる女性がゲーム形式のオナサポをします。

サークルさん独自のルールを交えた変化のあるプレイが行われており
序盤は緩めのオナニーをしながら自分がマゾ犬であることを自覚させ
中盤以降はエッチな音を流しつつペースを上げて射精を我慢できない状況を作ります。
M男からマゾ犬へ
マゾヒストプランナーの心菜(ここな)がオナサポするお話。

「こんばんは 私 マゾヒストプランナーの心菜です」
心菜は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や物語の背景を説明すると
主人公をさらなるM男にするためのエッチな育成ゲームを始めます。

本作品は強い男を弱く、弱い男はより弱くすることを目的に
彼女が90分程度を使ってそれに沿ったM向けのオナサポをします。
途中で射精する=彼女に屈服した(負け)というルールを定め
それに向けて彼女は追い込む、こちらは我慢するゲーム感覚のエッチを楽しみます。


シリーズの3作目ですが各作品は内容が独立してますので
過去2作を未視聴でも特に問題ありません。
冒頭の8分間に色々教えてくれますし、変わったシチュのオナサポと認識しておけば大丈夫です。

「マゾヒストプランナーの私が プレイヤー様を射精させることにより 射精させられたという屈辱を植え付け プレイヤー様を支配するという育成ゲームとなります」
彼女は国から派遣されてきた専門家なだけあって男性の扱いが上手く
全部で5つあるステージに異なるテーマを設けて彼を少しずつ確実に負けさせようとします。
最初は上のセリフのような穏やかな口調で語りかけるのですが、途中から彼をマゾ犬扱いするようになり
「よし」「待て」といった現実世界の犬にするような命令も出し始めます。
そして後半はそこに男性が興奮する声や音を盛り込んで射精したい気分にさせます。

詳細はこの後説明しますが進め方が非常に上手です。
最初から全力を出すのではなく、逃げられない状況を作りながら着実に責めます。
特に終盤のステージ4~5はオナニーも激しく多くの人が苦戦するでしょう。

オナサポ自体も独自のルールが設定されてます。
プレイ開始直後から声とは別にシコシコボイスがバックで流れ
4秒1コキ~1秒2コキの間でペースを小まめに変えてオナニーを緻密に制御します。
またゲームらしさをより出すために「ステイフィールド」と呼ばれる救済措置を設け
それを宣言したら彼女が「ヘンタイ」と言うまでオナニーを休めます。

シコシコボイスに従ってずっとしごいてたら暴発する可能性が高いため
ステイフィールドをいかに有効活用するかがクリアの鍵になります。
もちろん彼女もそれを黙って見過ごすわけはなく、無駄撃ちさせるための罠を張ります。
こういう駆け引き要素があるのが072LABOさんのオナサポ作品の特徴です。
対応するのが難しいエッチ
エッチシーンは8パート71分間。
プレイはオナニー、乳首オナニー、耳舐め、犬の真似、クンニ、SEX(正常位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「正座ってできる? チンポ出したまま そこに正座するの」
最初に18分ほどをかけて背景とオナサポのルールを説明し
さらに練習ステージを設けて実際にやってもらった後
心菜は本番の手始めとして主人公に正座したままオナニーさせます。

エッチは終始彼女が指示します。
最初の2パート19分間は射精に向けてのウォーミングアップをするシーン。
ステージ1は正座オナニーや乳首オナニーで上下関係を確立し
ステージ2は彼を犬に見立てたイメージで羞恥心を煽ります。

「女の子に正座させたりなんかしちゃダメよ こういう時の正座は 君みたいなマゾがやることなの」
そして彼女はこれらの最中にマゾであることを自覚させようとします。
セリフとシコシコボイスが独立してるおかげでオナニーもやりやすく
弱めの快感を味わいながら彼女の言葉責めを楽しむことができます。
4秒1コキと2秒1コキを組み合わせていてそれほど激しいものではありません。

続くステージ2もシコシコボイスは緩めに設定し
こちらをペットショップの犬に見立てて見られる快感を刺激します。
余程の早漏でもない限りこの2ステージで射精することはいないと思います。
体よりも心への責めを重視し、さらにマゾ犬としての心構えを身に着けさせるところから始めます。

最初の山場にあたるのがステージ3(約15分)。
ステージ2で出会った女の子に無事引き取られた主人公が
その自宅で彼女のおまんこにクンニする(バター犬)様子をイメージします。

「ほら 手のスピードは変わっても 舐めるスピードは変えないで」
そしてここからは心菜がご主人様らしく命令口調で指示するようになり
バックでちゅぱ音と女の子の喘ぎ声を流しながらこれまでよりも速いペースでオナニーさせます。
純粋なエロさが今までより高く、さらに最高スピードのシコシコボイスも登場するなど
心菜がだんだん本気になってきたことを匂わせる要素がいくつもあります。
ここで最初のステイフィールドを使うかどうかでクリアの難度が変わるでしょうね。

さらに厳しいのが終盤の2パート22分間。
ステージ4は彼を何度もヘンタイ呼ばわりする言葉責め主体のプレイ
ステージ5は心菜のおまんこで直接責めて射精へ追い込みます。

「だってさヘンタイ 考えてみよっか ヘンタイは ヘンタイでオナニー馬鹿だけど 勘が鋭いでしょ?」
「スピードに強弱があると 出ちゃうのよねー ゆっくりのシコシコと 速いシコシコの繰り返し」

そう言える理由は主に2つあります。
1つ目は主人公の名前をヘンタイに設定するためステイフィールドが極端に使いづらくなること
もう1つはシコシコボイスの平均ペースを上げ、かつ緩急をつけてくることです。

前項で説明した通り、このオナサポはヘンタイと言われたら強制的に再開するルールがあるため
その頻度が上がるとまとまった休憩時間が取れなくなります。
そして緩急をつけるのもおちんちんが快感に慣れることを防ぐ役割を果たします。
まさに逃げ場がまったくない状況ですね。
シューティングゲームの終盤ステージに見られる「殺しにかかる」責めと言えるでしょう。

またステージ5は彼女と直接SEXするためエロさが高いです。
挿入した瞬間に息遣いが熱を帯び、艶めかしい喘ぎ声を漏らして巧みに誘惑します。
パートの途中にちょっとしたアクシデントも発生するなど
これまでさんざん意地悪してきた彼女をわからせる後味を考慮したプレイに仕上がってます。

実際にやってみた感じですとステージ3まではそれほどきつくなく
ステージ4からが本番という印象を受けました。
練習ステージも含めて50分近くオナニーを続けた後にこういうプレイが出てくるのはきついです。
ステイフィールドを効果的に使うタイミングも見極めづらく、ギブアップする人が続出するんじゃないかなと。
私もステージ5の終盤で我慢できなくなりました。

このように、マゾ犬調教を施しながらオナニーさせる歯ごたえのあるオナサポが繰り広げられてます。
責めが多彩なオナサポ作品
聴き手を飽きさせないように気をつけながら進める魅力的な作品です。

心菜は現時点でそれなりのM性を持つ主人公を従順なマゾ犬に変えようと
事前に十分な時間を割いてオナサポのルールを説明してから
まずは上下関係の確立やマゾ犬になる気構えを教える姿勢で緩くオナニーさせます。
そして中盤以降はちゅぱ音や喘ぎ声といった抜き要素の量を増やし
ヘンタイを何度も言って休憩を封じながらハードな責めを繰り出します。

エッチで意地悪なお姉さんとオナニー勝負をするM向けのシチュ
シコシコボイスやステイフィールドを組み合わせた独自のオナサポ
ステージごとにまったく異なるプレイを用意し、後になるほど心身の責めをハードにする展開。
最後に気持ちいい射精を迎えられるようギリギリまで追い込む方針で進めます。

「いいっ いいよ 気持ちいいよ 一定のリズムで入ったり 出たり すっごい気持ちいいよ」
全体を見るとクリア難度は高めと言えますが、救済措置が用意されてたり
ステージ5で彼女とのSEXが登場するなど多少の優しさも見られます。
1回目でギブアップした人も2~3回目で最後まで行けるのではないでしょうか。
責め方のバリエーションも多く最後まで熱中してオナニーできます。

エッチはシコシコボイスのペースを2~3分の間隔で切り替え
そこに言葉責めやクンニ、SEXのイメージを盛り込みバランスを取ってます。
オナサポはオナニーの指示に力を入れる傾向が強く雰囲気が淡白になりがちなのですが
本作品はセリフを独立させてるおかげでエッチな声や音の量が通常よりも多めです。

射精シーンは1回。
淫語多め、喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこです。

おまけは「心音の大冒険 おねえちゃんにはないしょ~3日目~」です。

CV:砂糖しおさん
総時間 1:41:00(本編…1:34:16 おまけ…6:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月22日まで80%OFFの216円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

甘やかしサキュバスのペットになってみませんか?

サークル「こっぺぱんさうんど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で甘やかし上手なサキュバスが
性欲旺盛な男性をエッチな手段で飼い慣らします。

サキュバスらしさを出しつつできるだけマイルドに調教するのが特徴で
彼を貶すのではなく褒めたり愛情を注いでやる気にさせ
その代わり連続射精させるシーンを多く用意し精液をしっかりいただきます。
サキュバスの気持ちいい甘やかし
サキュバスのペットになって4種類のエッチをするお話。

「…くすっ、お邪魔してます、お兄さん。こんばんは♪」
サキュバスは上品で穏やかな声の女性。
ある日の夜、主人公の家に突然やって来て挨拶すると
事情が読めない彼に自己紹介しここへ来た目的を告げます。

本作品は男性たちの精気を日々吸収してる彼女が
自分の好みに合うそれを持つ彼と80分程度のエッチを楽しみます。
この世界のサキュバスは肌を直接重ねなくても精気をいただけるそうですが
今回は彼と主従の契約を結ぶためにこうして出向いたそうです。

「もしお兄さんがたくさん頑張れば…私と恋人みたいに、エッチ…できるかもしれませんよ…?」
最大の魅力は無理矢理感を出さずに調教すること。
不審がる彼に自分の目的を正直に話し、ペットになるのを躊躇うとひとまずお試しでエッチします。
そしてプレイ中は彼が喜ぶことをガンガン言って抵抗感を削ぎながら射精へ持っていきます。

彼のことを終始「お兄さん」と呼んで穏やかに接するなど
サキュバスから連想される過酷さや無慈悲さを極力薄めてサービスします。
奴隷ではなく愛玩動物に近い扱いをしてくれますから
興味があるならノーマルな人でもおそらく普通に聴けると思います。

もちろんサキュバスらしさを感じる要素も存在します。
4つあるパートのうち3つで連続射精を行い
彼がスムーズに興奮し射精できるよう1回戦と2回戦でやり方を変えて進めます。


彼女は彼の精液が欲しくて近づいたわけですからそこを曲げることはありません。
ただそれを追求すると甘やかしからかけ離れてしまうため
2回戦の序盤はペースを大幅に緩めたり、普段以上に優しい言葉をかけて柔らかさを出します。
飴と鞭の使い分けが上手なところもサキュバスならではと言えます。

温和で性に貪欲なサキュバスがエッチ大好きな男性を気持ちよく屈服させる。
サキュバスでは定番のシチュをソフトなタッチで描いた聴きやすい作品です。
愛情を持って搾り取るエッチ
エッチシーンは4パート66分間。
プレイは手コキ、サキュバスへの乳揉み、キス、フェラ、玉舐め、パイズリ、SEX(騎乗位、正常位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「私のペットになると、どれだけおちんちんが幸せになるか実感したら、きっといい返事をしてもらえると思うんです」
会話だけではすんなり契約できそうにないと判断したサキュバスは
すかさず主人公のおちんちんを取り出し、顔を近づけてオスの匂いを堪能します。

エッチは一部を除き彼女がリードします。
前半の2パート32分間は彼を従順なペットに変えるシーン。
「01.手コキでペット契約」は手コキ、「02.ペットのワンちゃんをつまみ食い」はフェラで合計3回射精させます。

「恥ずかしがらなくていいんですよ 足を広げて腰を持ち上げて、おちんちんの気持ちいいの、一番感じやすい体勢になりましょうね」
そして彼女は早速甘やかし上手なところを発揮します。
彼がすぐ射精しないよう手コキはゆっくりペースで行い
その最中に全肯定するセリフをいくつも投げかけて自分が敵じゃないことをアピールしまします。

M向けの作品でよくある「変態」などの見下す言葉責めはほとんどしません。
彼が望むものを与え続けて自分からペットになりたくなるよう誘導します。
やってることは甘いですけど結局ペットにできてるのですからこれも立派な調教です。
その一方で契約をさせるシーンになると軽い意地悪をするあたりに狡猾さも見られます。

「それから、おちんちんに頬ずり…すりすり、すりすり すーりすり、すーりすり」
「…あ、おちんちんかちかちになってきました すごいです、お兄さん、かっこいい あともうちょっとですよ、お兄さん、頑張って」

最初の連続射精をするのは02パート。
手コキをした日からしばらく後、主人公の家で同棲することになった彼女が
口だけを使っておちんちんと精液を存分に味わいます。
ご主人様でありながらおちんちんに頬ずりして愛情を示し
2回戦に突入した後は彼を持ち上げるセリフをガンガン言ってやる気にさせます。

フェラも亀頭舐め、咥えこんで頬の裏側に亀頭を擦りつける
ハーモニカ、下品な音を撒き散らしながらのピストンと内容が幅広いです。
精液は全部口で受け止め飲み干すなど、エッチが上手なサキュバスの特徴がよく出てます。

続く後半の2パート34分間は主にSEXを楽しむシーン。
「03.初めてのわんわんえっち」はパイズリを経由してからの騎乗位
「04.念願の恋人『プレイ』」はこれまでと違うシチュでの正常位とスタイルを変えて4回射精させます。

「腰が持ち上がって… まだ駄目ですよ 射精、待て、です ご主人様の言うことは絶対ですよね?」
03パートは従来と同じく主従関係を重視しながら進めます。
SEXをするにあたってとある条件を提示し、パイズリは若干意地悪に接します。
そして初SEXはそれを補ってあまりあるほど甘やかして2人の仲をさらに深めます。

いきなりSEXを始めないのもきちんとした考えに基づいてのことで悪意があるわけじゃありません。
彼を特別な存在と認識してるからこそ、今後も長く付き合えるよう一歩ずつ着実に進めます。
SEXの時間は8分程度と短いですから、それよりも過程を楽しむパートかなと。

「…お兄さん、好きです 大好き かっこいいお兄さんのこと、私、大好きなんです 愛してます」
それに対して04パートは彼女がこの場限りの恋人になり
彼に主導権を譲って愛の言葉をたっぷり投げかけます。
「好き」を何度も言う、射精しそうな彼に「男らしいところを見せて」と挑発してもう少し我慢させる
2回戦は自分も腰を動かして彼に協力する、と今までに比べて主従関係を薄めたプレイに変化します。

サキュバスらしさを出すために熱っぽい吐息や喘ぎ声は特に漏らしませんが
彼女なりのやり方で彼に最大限の愛情を示してるように感じました。
精液は全部おまんこで受け止めてくれますし、男性が喜ぶツボを本当によく心得てます。

このように、彼を良い気分に浸らせながら搾精する変わったエッチが繰り広げられてます。
穏やかなサキュバス作品
サキュバスっぽく見えないようでちゃんとサキュバスしてる面白い切り口の作品です。

サキュバスは自分好みの精気を生み出す主人公を専属ペットにしようと
まずはお試し感覚で手コキしながら男心をくすぐるセリフを言ってその魅力を教えます。
そして契約後は引き続き穏やかな態度で後になるほどディープなプレイを提供します。

声も態度も穏やかなサキュバスが性欲旺盛な男性をエッチに躾けるややM向けのシチュ
彼をペット扱いし、とことん甘やかしながらおちんちんを責めるマイルドな雰囲気のエッチ
その中に垣間見える彼女のサキュバスらしい一面。
「甘やかしサキュバス」という言葉をそのまま音声化したような作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は一般的なサキュバス作品とほぼ真逆の路線を歩んでて個性的です。
彼女は責任感が強く一度契約を結んだら最後までしっかり面倒を見ようとします。
02パートの冒頭には彼に精力のつく料理を振る舞うシーンも登場します。

「感謝してくれるのは嬉しいですけど、私はただ、飼い主として当然の義務を果たしているだけですから♪ 気にしないでください♪」
彼女が腰を低くすることから調教っぽくないと感じる人がいるかもしれません。
でも本作品では彼を奴隷ではなくペットに位置づけてるので、ここまで世話を焼くのはむしろ自然と言えます。
現実世界のペットもご飯を用意するのはご主人様ですからね。
動物を人間に置き換え、そこにエッチを盛り込んだと見ればしっくりくるんじゃないでしょうか。

エッチは甘やかし系の言葉責めを充実させつつ連続射精を取り入れてバランスを取ってます。
飴と鞭の配分が絶妙で嫌な気分を抱くことなく彼女に屈服できます。
体への責めも効果音を小まめに切り替えて臨場感を出す配慮がされてました。
私個人は前半よりも後半2パートのほうが抜けると思います。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

サキュバスのイメージを逆手に取った甘めの作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:25:29

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月10日まで15%OFFの642円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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