同人音声の部屋

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タグ:触手

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サークル「Hyple」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、森の奥深くに住んでる妖艶なアルラウネが
自分の領域に迷い込んできた男性から何度も精気を吸い取ります。

催眠は様々なイメージを組み合わせて没入感と催眠状態を深め
エッチは3つの要素を組み合わせてその様子をわかりやすく表現する、といった具合に
主人公になりきって仮想プレイをリアルに体験できるよう丁寧にリードします。
触手プレイ中心ですが雰囲気は穏やかなのでややM~Mな人に最も向いてます。
アルラウネとのエッチを疑似体験
語り手に催眠をかけられアルラウネとエッチするお話。

「ようこそ 今日は とっても心地の良い体験をして 癒されましょう」
語り手は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意点や環境を確認すると
目を開けたままどこか一点を見るように言います。

本作品は人外娘とのエッチをできるだけリアルに体験させることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
語り手は天の声として催眠者や案内役を務め、アルラウネはエッチシーンから登場して彼を直接相手します。
女性が2人登場しますが双子形式ではありませんのでご注意ください。

「ぷかぷか ぷかぷか あなたは海に浮かんでいる」
全編を通じて言える特徴はリアリティを出すための演出に力を入れてること。
催眠は途中からイメージ重視に変わってアルラウネと会うまでの様子を描き
エッチはプレイの大部分に効果音を入れてエロくわかりやすく表現します。

現実世界でアルラウネとエッチしたことがある人はいないはずですから
仮想プレイを主観的に体験できるように工夫しながら進めます。
Hypleさんが催眠音声を作るのはこれが初めてですけど
事前に勉強されたようで催眠誘導も割としっかりしてます。

エッチについては人間との違いをはっきり出すために触手プレイを中心に据えてます。
乳首、アナル、おちんちんとパートごとに責める部位を切り替え
セリフと音を組み合わせて少しずつ確実に追い込みます。
言葉責めや暗い描写は特にないのでM度はそれほど高くありません。
催眠音声では珍しく純粋なエロさを高めにして絶頂を迎えやすくします。
アルラウネに会いに行く催眠
催眠はおよそ18分間。
最初は楽な姿勢で目を開けたまま深呼吸と脱力をします。
途中で謎の少女が出てくる以外はほとんどを語り手1人で進めます。

「力が抜ける 一緒に緊張も抜ける 緊張が抜けて気持ちいい 体が気持ちよくて心が穏やかになって 催眠状態に少し近づく」
脱力は彼女がカウントを数えてる間は力を入れ続け、10になったら脱力します。
そしてそれに合わせて畳みかけるような速度で「力が抜ける」と暗示を入れます。
古典催眠の漸進的弛緩法というもので、実際に筋肉を動かすぶんリラックスしやすくなってます。

この先も含めて本作品の催眠はシーンごとにキーワードを定めてたり
暗示の頭に「ふわふわ」などの擬声語を入れてリズムを取るといった特徴が見られます。

セリフの表現自体はストレートですけど、入れ方に工夫がされてて深化しやすく感じました。

リラックスした後は誘導法が大きく変わります。
目を瞑ってから海に浮かんでるイメージを行い、太陽に照らされて水蒸気のように宙へ浮かび
森へ移動した後は雨粒となって地面に戻ります。
そしてそこで会った少女の後を追ってアルラウネがいる場所まで移動します。

「ぽた ぽたっと 雲から雨粒が落下する 意識も落下する ぽた ぽたっと落ちる」
「その光を放つ少女を見ていると なんだかぼーっとしてくるような 不思議な感覚に包まれる」

浮かぶ感覚、落ちる感覚、意識がぼやける感覚、足を中心に体が重くなる感覚など
旅を通じて状況に合った暗示を入れるなかなか凝った誘導です。
少女が放つ甘い匂いを伝えるシーンもあったりと
できるだけ多くの感覚に働きかけて臨場感を出してました。

実際に聴いてみると情景をイメージしやすく感じるでしょうね。
そしてイメージがあるから暗示の感覚も受け入れやすくなります。
私が聴いた時も落下感や意識のぼやけがそれなりに味わえて心地よかったです。

リラックスしてからイメージを使って没入感と深化の感覚を伝えるストーリー形式の催眠です。
聴き手をアルラウネがいる森の中へ連れて行くことを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、自然物に関するイメージを組み合わせた深化と
本作品の特徴が活きるように考えながら組み立ててます。

海に浮かんでるイメージが出てきた時点で「このまま海底に沈むのかな?」と思ってただけに
そこから森へ移動しアルラウネと会う展開が意外だしコンセプトにも合ってて良いです。
単に技術を使うのではなく、目的をちゃんと見据えてそこへ向かうように進めます。
処女作として見るぶんには優れてるほうだと私は思います。
ひとつずつじっくり責めるエッチ
エッチシーンは4パート28分間。
プレイは体の拘束、媚薬を塗り込む、触手による乳首/アナル/おちんちん責め/キス、指舐め、SEX(騎乗位)です。

触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

「あら、久しぶりの獲物ね」
アルラウネは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
自分の住処へふらふらやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
その場に生えてる植物のツタを使って性感帯を刺激します。

エッチは引き続き語り手が進行役を務め、アルラウネはその合間にちょこちょこ話します。
前半の2パート15分間はおちんちん以外を責めるシーン。
「02.胸部刺激(約8分)」は胸と乳首
「03.アナル刺激(約7分は)」はアナルと前立腺を違う形状の触手でいじります。

アルラウネ「その粘液は 触れるだけで感度が上がる媚薬なの」
語り手「腕と足が蜜に濡れる じーんとした疼きが 腕と足を痺れさせていく」
そしてここからは2人が連携を取りながら割とリアルな音を鳴らして臨場感を出します。
02パートは「じゅりっ」という筋っぽいくて幅広い水音を鳴らし
03パートは「ぎゅぷっ」という粘性高めの水音をリズミカルに鳴らします。

同じプレイでも責め方に応じて音の質感や動きが変わるおかげでイメージしやすく感じました。
催眠パートをイメージ重視にしたのが効果的に働いてます。
純粋なエロさを上げることにも繋がりますし、このへんはよくできてるなって思います。
これだけ音が鳴るならいっそ音そのものに気持ちよくなる暗示を入れても良かったかもしれません。

ちなみにどのパートも終盤に1回ずつ絶頂シーンがあります。
パートごとのプレイ時間が短いので、2パートに1回イクくらいのほうがやりやすいかなと。
盛り上げ方は割と上手ですから時間を長く取れさえすればイキやすくなるでしょう。

後半の2パート13分間はおちんちんメイン。
「04.ペニス搾精(約6分)」は筒状の触手
「05.騎乗位搾精(約7分)」はアルラウネのおまんこを使って精液を搾ります。

「くらくらと エッチな香りが脳みそまで浸蝕し あなたの頭がぼーっとする」
実況、暗示、効果音を組み合わせて追い込むところは前半と一緒ですが
再度深化させるアプローチを挟んで催眠状態を維持しやすくしてます。
絶頂した後は多少浅くなることがありますし、このへんでかけ直すのは良い判断だと思います。

ひとつだけ気になったのは絶頂後の時間がほとんどないこと。
02~04パートは絶頂シーンが終わった直後に次のパートへ進みます。
もう20~30秒長くして余韻に浸りやすくしておいたほうがいいでしょう。

このように、アルラウネらしいやり方で性感帯をひとつずつ責めていく個性を活かしたエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視のドライ系作品
現実世界には存在しないプレイをできるだけリアルにお届けするややM~M向けの作品です。

語り手は主人公にアルラウネとのエッチを疑似体験させようと
まずは催眠を通じて彼女が住む深い森へ案内します。
そしてその後は役割分担しながら触手メインのプレイで何度もイかせます。

語り手に催眠をかけられアルラウネに搾精されるシチュ
リラックスの後に色んなイメージをして没入感を高める催眠
触手とおまんこを使って乳首、アナル、おちんちんを責めるエッチ。
テーマ性をきちんと持たせたうえで堅実にリードすることを心がけてます。

ここ数年の新規さんは以前よりもレベルの高い方が増えてますが
Hypleさんはその中でも個人的にかなり期待できるサークルさんと見てます。
催眠がただ技術を行使するものじゃなく目的に沿ってますし
エッチも2人に違う役割を持たせてエロさと臨場感を出してます。

絶頂後の描写が淡白なところとかは経験を積めば自然と解消するはずです。
効果音の扱いが丁寧なので音モノを作ってみると面白い作品が生まれるかもしれません。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:語り手…浅木式さん アルラウネ…来夢ふらんさん
総時間 55:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月12日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、触手アプリに興味を持った女の子が
それを使用し大小様々な触手に全身を犯される様子を彼女の視点で楽しみます。

催眠は長めの時間を割いて深化や女体化を進めながら集中力とイメージ力を向上させ
エッチは口、乳首、アナル、おまんこといった性感帯を同時責めして連続絶頂させるなど
ドラマ性をあまり持たせず凌辱に近いハードなプレイをストレートに行います。
興味本位で起動しただけなのに…
お姉さんに催眠をかけられ触手責めで何度もイかされるお話。

「物語の世界に入るのって どんな感覚かわかりますか?」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項について説明すると
物語の世界に入る感覚がどんなものか教えます。

本作品は女性になりきって人間相手よりもずっとハードな快感を味わうことを目的に
彼女がおよそ120分に渡って女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
催眠44分、エッチ43分と両者のバランスをほぼ同じにしたうえで
それぞれをゆっくりじっくりやって催眠特有の心地よさや性的快感を膨らませます。

KUKURIさんと言えば独特な世界観を持つ催眠ボイスドラマで有名なサークルさんです。
しかし今回は「女の子が触手アプリを起動してなぶられる」というシンプルな内容になってます。
エッチは最初から最後まで触手が担当し、同時責めや連続絶頂といったM向けの要素が充実してます。
一部で効果音も鳴ったりするので雰囲気作りはできてると言えます。

「先ほど言ったように 試すことで感覚が鋭敏になっていきますから 安心してくださいね」
催眠は女体化だからでしょうけど集中力とイメージ力の向上に力を入れてます。
冒頭に5分程度会話して場を和ませてから周りの音や感触に意識を向けたり
お姉さんに言われたものを順番にイメージして物語の世界に入りやすくします。
簡単なアドバイスも挟んできたりして過去作よりも柔らかさを感じました。

活動歴が長いサークルさんはどうしても誘導法が似たものになってしまうので
今作はそのへんを改めようと意識してるように見て取れます。
エッチが割と王道の内容だからというのもあるでしょうね。
女体化も20分近く時間を取って丁寧に進めてくれます。
ゆっくり没入させる催眠
催眠は3パート44分間。
最初の催眠パート(約24分)は目を開けたまま仰向けに横になり
まずは自分の体に意識を向けて心を落ち着けます。
ちなみにここは4分ほど短くなったショートバージョンも存在します。

「少しずつ 少しずつお腹が温かくなっていく ぽかぽかと ぽかぽかと温かくなっていく」
KUKURIさんだから凝視法でもやるのかなーと思いきや
お腹が温かくなる暗示を入れたり、少しの間無言になる穏やかなアプローチです。
その後は5分くらいゆっくり深呼吸を続けるなど
まずはお姉さんの暗示を受け入れやすい環境作りから始めます。

ある程度リラックスできた後は物語の世界に移動します。
目を閉じてから体の感覚を改めて確認し
何も見えない真っ暗な世界で彼女が言ったものをイメージします。

「例えば顔の筋肉の 緩み 例えばあなた 自身について あなたはそれを楽しみ 面白く感じるのです それと同時 にあなたの心は 深いふかーいまどろ みの世界に入っていきます」
そしてここからは深化を匂わせる暗示が増えてきます。
言われたものをイメージするのも自分の内面に意識を向けやすくするためでしょうし
音声を聴いてるだけで自然と集中できるようにリードします。
イメージは季節を感じるものを多めに言ってました。

本題の女体化が始まるのは2番目の女体化イメージパート(約8分)から。
自分がなってみたい女の子をイメージしてからそれをぎゅっと抱きしめ
光に包まれ結晶化した彼女の成分を取り込んでなりきれる準備を整えます。
そして最後の女体化パート(約12分)は顔、胸、お尻、股間といった
性差が出やすいところを中心に変えて体も彼女に変わります。

「自分の手が頬に触れてると あなたは 自分のイメージした女の子に近づいていることに気が付く」
「あなたのおまんこにある割れ目 そこに何かが入ると あなたは声を出して感じてしまう」

体を変える際に自分の体に触れる指示が出るのが意外でした。
女体化誘導中に胸や股間に触れると暗示の効果が解けてしまうので普通はやらないです。
もちろんイメージするだけでもいいと言ってくれますから
私は無理に触らずイメージで代用したほうが安定して女体化できると思います。
お尻やおまんこは並行して感度が上がる暗示も入れてました。

エッチシーンの序盤で体を動かす指示があったりと
普段やらないことを敢えてやるシーンがちらほら見られます。

テーマの触手は無理に絡めず女体化を堅実にやるイメージ重視の催眠です。
自分がなりたい女性の体になりきらせることを目的に
集中力を上げるアプローチから入って深呼吸、深化&イメージ力の向上、そして女体化と
一歩ずつ前進する形で行い後になるほど催眠の感覚や女性になった感覚を強化します。

従来のKUKURIさんよりも柔らかい誘導をしてるので
雰囲気に硬さがなく終始リラックスした気分で聴けます。
女体化は具体的なイメージを特に言いませんから、事前に女性像を用意しておいたほうがいいでしょう。
女体化パートで自分の体をいじることさえしなければ入りやすいほうだと思います。
どんどんハードになるエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは触手による体の拘束、感度上昇、乳首責め、フェラ、アナルSEX、SEXです。

触手が動く、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「触手になった布団から 触手が伸びてきて 両足に絡みつきます」
長めの催眠で主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
その子が催眠アプリを起動し、触手だらけの部屋に移動した時の様子を語ります。

エッチは壁や床まで触手まみれの部屋にいつの間にか連れ込まれた女の子が
色んなサイズの触手たちに凌辱される様子を主観的に楽しみます。
最初の白濁液パート(約11分)は雰囲気作りや感度上昇といった準備にあたるパート。
触手たちに体を拘束され、媚薬効果のある白濁液を塗りたくられて興奮状態にします。

ちなみにこのパートはSEなしで触手音が鳴り
ありでは鳴らなかったので実際に聴く時はご注意ください。

「触手は太ももまで来ると あなたのおまんこを擦っていきます あなたは思わず感じてしまい 声を上げてしまいます」
触手が彼女の体をどのように責めてるか実況しながら
それに合った暗示を入れて気持ちよくする王道の女体化プレイです。
効果音が鳴る時間は約2分と非常に短く、ほとんどをセリフで表現してました。
パート終盤にカウントを数えながら感度が上がる暗示を連続して入れます。

もうひとつのHパート(約32分)は凌辱や連続絶頂をするメインパート。
胸&乳首、口、アナル、おまんこの順に触手で責め
前に責めた部位はそのまま引き継ぐ、つまり後になるほど同時責めの種類を増やす流れで進めます。

「先端の割けた触手が 左右の乳首に向かって襲い掛かってくる 触手の先端が あなたの乳首をぱくっと咥え込む 全身に強烈な刺激が走り あなたは悲鳴を上げてしまいます」
このプレイを凌辱と言う理由はセリフの表現方法や責めっぷりにあります。
一般的な催眠エッチのように快感だけを伝えるのではなく
乳首責めの時は痛みを伴う快感、口を責められた時は多少の息苦しさなどネガティブな要素も盛り込んでます。
悲鳴を上げる指示を出すシーンがあるのもなりきらせるための工夫なのでしょう。

少し入れてる程度なので拒絶反応が出ることはないでしょうけど
そういう内容だと理解して聴いたほうが受け入れやすいと思います。
普段よりも描写を過激にしてM度を上げてる感じです。

責めっぷりについてはパートの中盤以降ではっきり出てきます。
お姉さんがカウントを数える頻度が一気に上がり
それに合わせて体が気持ちよくなったり絶頂するアプローチを立て続けにかけてきます。

特に終盤は4分間で18回も絶頂させるなかなかハードな追い込みです。
1回1回は軽いですけど各部位を個別に、あるいは同時に気持ちよくして
全身で快感を味わったり絶頂できるように誘導します。
絶頂するたびに触手が射精する音も鳴らして体を汚されるゾクゾク感もくすぐってくれます。

このように、途中までは割と緩く責めて最後にガツンと来る落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
シンプルな触手作品
触手に色んな性感帯を犯される様子を丁寧に表現したM~ドM向けの作品です。

お姉さんは主人公に触手アプリの効果を存分に味わってもらおうと
まずは十分な時間を使って催眠をかけたり自分がなりたい女の子に生まれ変わらせます。
そしてエッチは胸、お尻、おまんこといった性感帯を同時に責めて何度もドライ絶頂させます。

現実世界には存在しない気持ちいいアプリを疑似体験するシチュ
前半はリラックスと深化、後半は女体化を入念に行う取り組みやすい催眠
最初から最後まで触手尽くしにしてどんどんハードなプレイを繰り出すテーマ性の強いエッチ。
ボイスドラマ成分を薄めた代わりに催眠、エッチいずれも強化する方針で作品を組み立ててます。

中でもエッチはサークルさんの過去作よりもセリフの言い回しをやや刺激的にしたり
終盤にものすごい回数の絶頂シーンを用意しててハードさが際立ってます。
私はもっと回数を減らして1回1回を丁寧にこなしたほうがいいと思いますけど
サークルさんがそれよりも凌辱らしさを優先されたのかもしれません。
連続絶頂より前のシーンは単発でイかせる形になってますから消化不良になることはないと思います。

絶頂シーンは21回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは催眠パートのショートバージョンとエッチの追加パートです。

CV:まさきふぁんさん
総時間 2:37:08(本編…1:56:02 おまけ…41:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第75回目は声も態度も穏やかなお姉さんが
エッチな催眠をかけて女性の快感や触手プレイを疑似体験させます。

時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視しており
催眠の4倍近くの時間を割いて序盤は焦らしながら性感を高める
中盤は乳首、クリトリス、おまんこといった性感帯を同時に責める
終盤は連続絶頂へ追い込むと徐々に加速させる感じでたっぷり気持ちよくします。
催眠も割と強力なので心地いい感覚に浸りながらイけるでしょう。
触手の快感をリアルに体験
お姉さんに催眠をかけられ数多くの触手に全身を責められるお話。

「仰向けになって 寝転がってください」
お姉さんは穏やかで可愛い声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速不思議な音を流しながら催眠をかけ始めます。

本作品は女性になりきって触手に責められる仮想プレイを楽しんでもらうことを目的に
彼女がおよそ90分に渡って催眠をかけたりM~ドM向けのエッチをします。
催眠16分、エッチ60分と後者にかなりの時間を割き
ソフトなものからハードなものまで幅広くこなして何度もドライ絶頂させます。


催眠にょナニー(女体化催眠)」と同じシリーズにあたりますが
それぞれの内容は独立してますので今作からでも大丈夫です。
前作はオナニーのみ、今作は触手による複合責めとエッチの内容が大きく異なります。

時間を見て「催眠が弱い作品なのかな?」と思う人がいるかもしれません。
ですが実際は目的意識を強く持ちつつ暗示を厚めに入れてスムーズに誘導します。
詳細はこの後説明しますが私が聴いた時も結構がっつり入れました。
エッチをできるだけ長く楽しんでもらうために無駄を削って洗練された催眠に仕上げてます。
心地いい音と言葉で落とす催眠
催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながらお姉さんの声に耳を傾けます。
そして催眠開始と同時に「ぽーん」という神秘的な音がバックで流れます。

「息を吐くたびに 体中の緊張がほどけていきます だんだんだんだん 体がリラックスしていきます」
深呼吸は吸う、吐くどちらもゆっくりやりながら
彼女がタイミングよくリラックスを後押しする暗示を入れる堅実なものです。
これと同時に彼女の声に対して良い印象を持たせるのもいいですね。
催眠状態はリラックス+集中ですからそうなるようにさり気なく働きかけます。

バックで流れる音にも心地よさを感じました。
作中で特に説明はされてませんが、おまけファイルに鉄琴と書いてあるのでそうなのだと思います。
本作品は女体化誘導の時間をかなり短くしてるので
催眠の技術以外の要素も盛り込んでよりリラックスできる状況を作ります。

お次は深化や女体化といった重要なシーンに突入します。
前者は自分の中にある余計なものを捨てるイメージをしたり
カウントを数えながら小まめに追い込み暗示を入れて意識の力を弱めます。
そして後者は自分が好きな女性と融合するようなイメージをします。

「全部捨てる 残らず捨てる 捨てるたびにのぼってく のぼってくたびに幸せになる」
理性、見栄、世間体、倫理観、そして男らしさ。
「捨てる」というわかりやすい行為を通じて心を軽くし、同時に女体化への足掛かりも作ります。
捨てるたびに軽くなる暗示を入れて心地良さを与えるなど
ネガティブに捉えられがちな要素をポジティブに受け入れられる工夫がきちんとされてます。
このテクニックはエッチでも使われてますから、本作品を語るうえで欠かせないものです。

効果音による癒しも相まってこのへんまで来ると意識のぼやけを強めに感じました。
深化の感覚は落下感よりも宙に浮かんでる感覚のほうが強かったです。

「華奢な彼女の手 彼女の体温が伝わります 心臓の鼓動も聞こえてきます」
「胸のあたりが重い 股間がすーすーする」

終盤の女体化は女性と手を繋いで体温や胸の鼓動をリンクさせ
変身後は胸や股間といった性差が出やすい部位に的を絞って感覚の変化を伝えます。
女性の具体的な容姿は言わないので事前にイメージしておいた方がやりやすいと思います。
自分の体を直接変えるのではなく、彼女の体に心を移し替える感じに進めます。

リラックス→深化→女体化とほぼ一直線に進める無駄のない催眠です。
聴き手の体を自分にとって理想の女性へ変えることを目的に
深呼吸から入って捨てるイメージやカウントを組み合わせた深化
女性と融合し鏡を見ながら軽く確認する女体化とテーマを見据えて進めます。

前項でも書いたように催眠はかなり入りやすい部類と言えます。
やることをシンプルにする代わりに暗示の量を増やしたり
お姉さんの言葉を受け入れやすくなるアプローチを適度に挟むのが大きいです。
女体化はここよりもエッチシーンのほうが実感できるでしょう。
少しずつハードになるエッチ
エッチシーンは7パート60分間。
プレイは触手の匂いを嗅ぐ、体の拘束、触手による胸/乳首/口/おまんこ/アナル責め、精飲、放尿(10秒くらい)です。

粘液を分泌する、触手責め、放尿、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「かなり強烈に匂ってくる 嗅ぐと脳みそがクラっとしてしまう」
お姉さんに催眠をかけられ女性の姿になった主人公は
同じ場所にいるおちんちんの形をした触手に顔を近づけ匂いを堪能します。

エッチは大小様々な大きさの触手に体を拘束され責められ続けます。
最初の2パート19分間は準備の意味合いが強いプレイ。
ちん嗅ぎから入り手足を拘束されてから胸を重点的に触られます。
そして同時に媚薬効果のある粘液を分泌してエッチな気分も高めます。

「犯してほしい 犯してほしい この臭い触手チンポに激しく犯されたい おまんこをぐちゃぐちゃにされたい」
お姉さんはエッチに直接参加しないのでプレイの様子を実況したり
主人公が何を思い感じてるかを綿密に語ります。
触手相手ですが彼が嫌がったり苦しむシーンはほとんどなく
むしろ自分から女性の快感を味わおうとするセリフが多いです。

本作品のエッチは簡単に言うと穏やかな雰囲気でハードなプレイをやります。
凌辱や拷問とは違う意味合いになってるので抵抗をあまり感じずに聴けるでしょう。
触手たちもいきなりハードなことはやらず徐々に慣らす形で進めます。

複合責めが出てくるのはその次から。
おまんこのスジとクリトリスを同時に責めてから口の中に精液を吐き出し
挿入した後は最初はピストンのみ、少し経つと乳首責めも加えて3回絶頂させます。

「膣奥に当たる感触に こぶが膣壁を擦る感触に 意識が飛びそうな快感の波が襲ってくる」
本作品の山場にあたるシーンなだけあって一際厚く実況してました。
おまんこに触手が入る感覚や責められる感覚を聴き手視点で忠実に伝え
さらに効果音も鳴らして仮想プレイに臨場感を持たせます。
エッチの序盤が割とぬるかったからこそ、中盤以降の責めっぷりがよりハードに感じました。

主人公「んっ すごい クリトリスこんなっ すごいよ」
またエッチシーンは全編で主人公の喘ぎ声や気持ちよさそうなセリフが入ります(もちろん女性声)。
これもリアリティや純粋なエロさを向上させるための工夫なのかなと。
女体化作品だと主人公の声は入ってないことが多いので
いらないと思うようなら効果音&喘ぎ声なしのバージョンを聴けば大丈夫です。

最もハードなプレイが登場するのは終盤の2パート17分間。
乳首とおまんこを同時責めしながらアナル責めも加えて12回も絶頂させます。

「子宮の入り口に注ぎ込まれる液体に 焼けるような疼きを感じて あなたは背中を反らせて アクメに達する」
追い込み方はカウントに合わせて暗示を入れるシンプルな手段で統一し
その間隔をものすごく短くしたり、効果音を激しくして上手に盛り上げます。
股間を重点的に責められるおかげで股間の筋肉が何度も痙攣しました。
前後の穴に精液を中出しされる展開も相まってM度が高い人ほど楽しめます。

このように序盤はソフト、中盤はややハード、終盤はものすごくハードと
各シーンで異なる方針を取って徐々に追い込む触手特化のエッチが繰り広げられてます。
穏やかでハードな作品
癖のあるプレイをできるだけやりやすく調整したM~ドM向けの作品です。

お姉さんは主人公に女体化や触手責めを存分に味わってもらおうと
催眠はできるだけ短い時間にまとめたうえで内容を濃くしてサクッと落とします。
そしてエッチはシーンごとに激しさを変えたり複数の性感帯を同時に責めて何度もイかせます。

清楚な印象のお姉さんが女体化催眠をかけてから触手プレイするアブノーマルなシチュ
技術を的確に行使しながら厚めの暗示と癒しの音で深化させるコンパクトな催眠
長めの時間を割いてソフトなものからハードなものまで手広く触手責めする独特なエッチ。
最大の売りである触手が引き立つように作品を組み立ててます。

「ゆっくりと床に下ろされ 横たわったあなたは 精液と愛液にまみれながら 快感の余韻に浸る すごく満たされた気分」
内容はかなりハードなのに聴きやすいのがすごく印象的でした。
エッチをすべて終えた後も触手が「ゆっくり」床に下ろしてくれます。
こういう小さな優しさをこつこつ積み重ねてるから雰囲気がまろやかに感じるわけです。
乱暴さや強引さを上手に打ち消してあって細かな気配りが窺えます。

これだけエッチに寄せてる内容なのに催眠がまったく負けてないのも素晴らしいです。
16分で女体化までこなすのは相当に難しいですから
女体化を専門に制作されてるサークルさんならではと言えます。
本作品はエッチで女体化を強化する方針だからこのバランスでも成立してるのでしょう。

絶頂シーンは16回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。
おまけは没テイク、メス犬洗脳音声、あえぎ声データです。

CV:桃華れんさん
総時間 2:29:16(本編…1:27:05 おまけ…1:02:11)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、心に関する治療をしてる病院で働く女の子が
悩みを抱えてやって来た男性を変わった手段でスッキリさせます。

催眠、エッチいずれも触手を積極的に使うのが特徴で
催眠は触手が放つ匂いや体を包まれる感触を通じて男らしさを取り除き
エッチはおまんこやアナルを責めたり出産シーンを設けて女性の快感を味わわせます。
疲れの原因は性別のズレ
ヒロミ(挿し絵中央)に催眠をかけられ触手責めされるお話。

「あーいい天気 お仕事したくないなー」
陽香は明るくて穏やかな声の女の子。
「ダメですよ陽香さん そんなこと言って ちょっと外に出たら すぐお酒飲み始めちゃうんですから」
ヒロミは甘くお淑やかな声の女の子。
仕事をサボりたい気分でいる陽香をヒロミがたしなめると
来院した患者をヒロミに任せて陽香は退出します。

本作品は不眠で悩んでる男性患者を救うために
ヒロミがおよそ90分に渡って女体化催眠をかけたり独特なエッチをします。
彼女によると彼がそうなってるのは心と体の性別が一致してないからだそうで
女性になりたがってる彼の願望を叶えれば自然と解消します。
そのため40分近くの時間を使ってゆっくりじっくり女体化を進めます。

TS触手のエサ係~触手娘化した友人に犯されて触手連続強制出産~」の続編にあたりますが
登場人物が一緒なだけでストーリーの繋がりはないので前作未視聴でも問題ありません。
また院長の陽香は冒頭とエッチの一部に出てくる程度でほとんどヒロミがやります。

「アシスタントの 触手ちゃんです とってもいい子で どんな男の人も 可愛い女の子に変えてくれるんですよ」
そしてヒロミは彼を治療するにあたり触手を積極的に使います。
触手が放つ甘い匂いで心地いい気分にさせたり、体を包み込んで女性の体へ変えるなど
エッチだけでなく催眠にも取り入れてるのが珍しいです。
うねうねした効果音をバックで鳴らしますし、本作品にとって欠かせない要素と言えます。

エッチは定番の触手責めに加えて出産シーンがあるのがポイントです。
おまんこを責められるだけでなく、母親になるのもテーマの女体化に相応しい内容だと思います。
といっても時間は5分程度ですからメインは性感帯を責められるほうです。
カウントに合わせて暗示を小まめに入れる堅実なリードがされてます。
心のケアに力を入れてる催眠
催眠はおよそ36分間。
ベッドに横になり、まずは深呼吸しながら自分がなりたい女性像をイメージします。

「無意識の女の子は 可愛い女の子になりたい 本当の自分になりたい あるべき姿の 女の子になって 自由にお洒落を楽しみたい」
具体的にどういう見た目をしてるかには触れず聴き手の自由に任せ
それと並行して女性になりたい気分にさせる言葉を投げかけて前向きにします。
本作品を聴く時点で女体化願望のある人が多いでしょうけど
それでもこういうシーンを挟んだほうがよりスムーズに誘導できるのは事実です。
時間に余裕がある状況を活かして心の準備から始めます。

本作品の売りである触手が出てくるのはその次から。
甘い匂いで心を、柔らかくて温かな感触で体をとろかせ
さらに体をパーツごとに脱力しながら女性の体へ変えていきます。

「この香りは 触手ちゃんから出る粘液の香りで 不思議なことに 吸えば吸うほど 頭の中がふわふわして 幸せな気持ちで満たしてくれるんですよ」
聴き手が抵抗を感じないようポジティブな表現を心がけてました。
ヒロミの声も終始穏やかで触手モノとは思えないほど和やかな空気が漂ってます。
脱力も「力が抜ける」と暗示を適度に入れて女性の体になりつつあることを実感させます。
深化と女体化をほぼ同時にやるスタイルになってて展開がスムーズです。

そして最後はストレートな手段で彼の中にある男らしさを取り除きます。
触手がおちんちんへオナホのように吸い付き、直接しごいて精液を吐き出させます。
百合虎魂さんは過去作も含めて催眠パートに絶頂シーンがあります。

「女の子の象徴の割れ目が作られて お腹の奥へと通じる膣が作られていく」
やり方はカウントをゆっくり数えながら絶頂へ追い込む暗示を入れ
その後はおちんちんが小さくなりクリトリスへ変わる様子を実況します。
気持ちよくなるよりも女体化の仕上げとしてやる感じです。
彼は射精しますが我々が聴く時はイメージだけにしておいたほうがいいでしょう。

最初から最後まで女体化を強く見据えたテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を男から女へ変えることを目的に
深呼吸しながら女の子になりたい気分にさせるアプローチをかけるところから始まり
触手のイメージを交えた脱力と深化、そしてオナホコキっぽいプレイによる仕上げと繋ぎます。

心構えから入るおかげでヒロミの言葉を受け入れやすく
暗示の表現も軒並み柔らかくて心地よさを感じました。
脱力を通じて女性へ近づいてるのを実感させるアプローチも良いです。
最後のシーンで射精さえしなければそのままエッチに進むことができます。
女性の喜びと母親の喜び
エッチシーンは3パート25分間。
プレイはヒロミのオナニー、乳首オナニー、触手によるおまんこ/アナル責め、出産、キス、耳舐めです。

オナニー、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは一応ありです。

「あなたには 私にセクハラした罰として 触手ちゃんのエサ係になってもらおうと思うんですよね」
催眠を使って主人公を可愛い女の子に変えたヒロミは
物語の冒頭にされたセクハラへの罰としてあるゲームを持ち掛けます。

エッチは終始彼女や触手が責め続けます。
一番最初の「#3 触手にまみれて(約15分)」は割と王道の触手プレイ。
ヒロミのオナニーを鑑賞しながら自分の乳首をいじり
後半に入ると触手がおまんこに入ってきてドライ絶頂を迎えます。

「愛液を求めた触手が あなたのゆるんだ割れ目に潜り込む 膣の内側に 触手が激しく吸い付き 愛液をすすり始める ひだが震え 切ない快感が広がっていく」
そして彼女はここでも色んな暗示を入れて興奮や絶頂を後押しします。
オナニーを見せ合うシーンでは効果音や熱い吐息を漏らす
触手責めはうねうねした水音を鳴らすと雰囲気作りにも気を配ってます。
乳首オナニーは実際にやったらたぶん女体化が解けるのでやらないことをおすすめします。

ちなみに本作品の絶頂シーンはすべてカウントに合わせて行います。
どれも1カウントごとに暗示を厚めに入れる丁寧なリードでした。
純粋なエロ要素と催眠の技術をバランスよく組み合わせて無理なく追い込んでくれます。

残りの2パートは方向性を変えて気持ちよくするプレイ。
「#4 可愛い赤ちゃん(約4分)」はしばらく後に触手の子供を出産し
「#5 触手の抱擁(約6分)」はヒロミとキスしたり触手に下半身を責められて再び絶頂します。

「生まれる生まれる生まれる生まれる 生まれ続ける 生まれるたびに あなたは絶頂と 異常なほどの幸福感に襲われる」
#4は普通に進めたらグロくなりそうなので幸福感を前面に押し出してました。
前のパートは女性の快感を味わわせてましたから、ここは母親の気持ちを彼に体験させます。
#5は事前の会話を長めに取ってヒロミがどういう人物かわかりやすく伝えてました。
キスや耳舐めもしますし女性同士の甘いエッチに仕上げてます。

このように、ハードになりがちなプレイを柔らかいタッチで描いたややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
ニッチだが丁寧な作品
前作の特徴を継承しつつ聴きやすさを向上させてる作品です。

ヒロミは不眠で悩んでる主人公をスムーズに治療しようと
その原因が性別にあることを教えてからまずは催眠で女性の心と体に作り変えます。
そしてエッチは触手と協力して純粋な快感、出産の喜び、女性同士の甘いプレイを味わわせます。

ある秘密を持つナースが悩みを抱えてる男性を変わった手段で治療するシチュ
リラックスや深化に触手を使ったり射精シーンもある独特な催眠
パートごとに方向性を変え、エッチな音と暗示を組み合わせて追い込む個性的なエッチ。
触手を活かしながら催眠も成り立つように作品を組み立ててます。

中でも催眠は序盤で女性になりたい気持ちを膨らませるシーンがあったり
触手を積極的に絡めて誘導する面白くてしっかりした内容になってます。
女体化催眠をかける場合、深化させてから女体化へ移るケースが多いのですが
百合虎魂さんは両者を同時に行って時間の短縮と流れを作ることを意識されてます。

過去作では「深化が弱いなー」と感じることもありましたけど
今回は十分な深さまで入れて心地よかったです。
終盤で射精するのも男らしさを吐き出すイメージをわかりやすく表現してるだけですから
女体化作品ならそこまでおかしなことではないと私は思います。
さすがに実際に出すと性欲が一気に落ちるので避けたほうがいいでしょう。

エッチはパートごとに違う良さを持ってますが
#4と#5はプレイ時間のほとんどをカウントに費やしてるのは気になりました。
こうすると違うプレイでも内容がどうしても似通ってしまいます。

絶頂シーンはドライ4回、射精1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:春乃つくしさん
総時間 1:26:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年6月16日まで30%OFFの693円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



F・A・S淫魔研究所「快楽の犠牲者レポート File1~12セット」(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「FAS淫魔研究所File7「失神する湿疹」」以降の様子を中心に紹介します。
男性たちを襲うエッチな出来事
後編のエッチシーンは6パート89分間。
プレイは体を傷つける、オナニー、キス、乳首責め、触手責め、乳首オナニー、手コキ、フェラ、オナニーの見せ合いです。
エッチな効果音はありません。

「蚊にでも刺されたのかな、と腕を見ると 赤い湿疹のようなものができていた」
File7(約19分)は痛みを快感へ変える湿疹に感染した男性に関するお話。
最初は左腕に小さくできてたのが引っかくうちにみるみる巨大化し
それに合わせて快感も強烈になってどんどん暴走していきます。

このパートには女性が一切登場せず彼の独白でお話が進みます。
だからこそ彼が何を思い、こういう過激なプレイに走ったのかが手に取るようにわかります。
初めは爪を立てて掻いてみる程度だったのが針で刺す、カッターで切るなど
普通に考えれば明らかにおかしい行動に移って自分を傷つけていきます。

SMプレイよりも遥かにハードな内容です。
最終的には取り返しのつかない事態になったりするので人を選ぶんじゃないかなと。
しかし彼が痛みや苦しみを感じる様子はまったくなく
アヘ声を漏らしながら何度も射精する真逆の反応を見せます。

続く2パート28分間は人外娘との愛をテーマにした甘めのプレイ。
「File8「嗜虐的ホムンクルス」(約15分)」はホムンクルスがオナサポを
「File9「愛玩植物育成キット」(約13分)」はアルラウネがキスや触手責めをします。

ホムンクルス「でも 不思議ですわね どうして私は お父様のお心がわかるのでしょうか お父様の考えてることならば すべてわかるんですの」
前者は彼女が元自分の娘で死者を生き返らせた設定があるため
親子、男女と二重の意味での愛情模様が描かれてます。
彼女は凶悪な部分がまったくなく言葉遣いも上品で傍から見ればごく普通の女の子です。
しかし相手の心を読む能力が備わっており、それを使って彼を巧みにリードします。

本当はやってはいけないとわかってるのに
娘の前でおちんちんを晒し、さらにオナニーの指示まで出してもらう。
父親からすれば気持ちいいけど背徳感もある刺激的なプレイが味わえます。
このパートでやることはほぼオナニーのみで2人が体を触れ合うことはほとんどありません。
彼女の事情や2人の関係をプレイ中に語って男性の立場で聴きやすくしてます。

それに対して後者は人外娘が相手でなければむしろ応援したいプレイ。
仕事が原因で落ち込んでた男性が闇市で偶然アルラウネの苗木を購入し
その3か月後に2人がどのような生活を送ってるかわかりやすく描きます。

アルル「ご主人の乳首 まるで花のつぼみのようですわ とても愛らしい」
彼が命名したアルルという子は本当に献身的な女性で
帰宅した彼を嬉しそうに迎えて精一杯のご奉仕をします。
おまんこはついてないのでSEXはできませんが、リラックス効果のある香りを放って疲れを取り除いたり
キスや触手責めで心身両面をバランスよく温めて幸せな射精に導きます。

穏やかなBGMも相まって本作品の中でも上位に位置する甘さを持ってます。
彼女は彼の精液を食料としてもらい、彼は彼女に癒しと快感を与えてもらう。
作中で彼女のことを「妻」と呼んでますし、お互いに深く愛し合ってるのが伝わってきます。
「実は悪女でした」みたいなオチもないので安心して聴けるでしょう。

個人的に後編で最も個性が強いと思ったのは「File10「マインドコントロール音声」(約20分)」。
元ニートで今はバリバリ働いてる男性がそうなったきっかけにあたる音声を楽しみます。

左右「自分で自分の目を凝視していると なんだか 頭がぐらぐらする感覚を 感じるかもしれませんね」
冒頭に深呼吸しながらリラックスを後押しするセリフを投げかけたり
女性が常に左右同時に同じセリフを言うなど
非現実感が強く味わえるように他のパートよりも催眠色を強くしてお話を進めます。

実際に聴いてみると双子催眠を連想する人がいるんじゃないかなと。
テーマがマインドコントロール(=洗脳)なので、サークルさんの得意なやり方でお届けします。
プレイのほうは前半が乳首オナニー、後半はおちんちんオナニーとオナサポ寄りにしてました。
シコシコボイスは流しませんがどこをどういじるか小まめに教えてリードします。

体をいじるので純粋な快感ももちろん得られますけど
陶酔感や恍惚感といった心の快感も結構得られて心地いいです。
こちらを見下したり突き放すことがない代わりに
鏡に映った自分の姿を見る指示を出して羞恥心を煽ります。

終盤の2パート22分間は快楽と引き換えに破滅を味わうプレイ。
「File11「カーテンの向こう側」(約12分)」は廃ホテルの一室で女性が手コキとフェラを
「File12「愛の告白練習用電話ボックス」(約10分)」は不思議な効果を持つ電話ボックスで
大学生が恋心を抱いてる先輩とオナニーの見せ合いをします。

女性「ここに1人で住んでいる理由はね どんなに大きな声や物音を出しても 誰も気にしないってところ」
File11は人気のない場所で妖艶な女性とエッチするシチュということで
プレイ自体は割と素直ですけど終盤にハードな要素を盛り込んでます。
極上の快感が得られるなら何をしてもいいと言ってしまう男性もいると思います。
彼女は相手のそんな心理を逆手に取って彼の大事なものを奪います。
どぎつい描写はありませんけど多少ホラーテイストのお話です。

「たとえ現実では無理でも 心の中に溜まりに溜まった想いを吐き出したいという気持ちは強くあった」
File12は告白したくてもできない奥手な男性の心情とエッチを組み合わせてます。
この電話ボックスは特定の番号にかければ好きな異性の幻影と出会える機能があり
そこで告白すれば相手は必ず好意的な返事をしてくれます。
彼にとって先輩は高嶺の花なので、VRっぽい世界でその欲望を満たす日々を送ります。

ゲームの世界にハマりすぎて現実が嫌になるのに近い感覚なのかなと。
彼も彼女とのエッチを楽しんだ後にある大きな決断をします。
メリーバッドエンドの物語が好きな人が最も楽しめるでしょう。

このようにストーリー、シチュ、登場人物、プレイを毎回変えてお送りする多種多様なエッチが繰り広げられてます。
異種姦てんこ盛りの作品
人間以外の女性と様々な設定でエッチするM向け作品です。

エージェントたちは被害者の男性が過去に味わった出来事を聴き手に疑似体験させようと
男性視点で実況したり感覚の描写をしながら色んな人外娘に犯される様子をお届けします。
そしてどのお話もあらゆる要素を切り替えてまったく違うスリル、興奮、快感を与えてくれます。

人外娘が普通にいる世界で人間の男性たちが弄ばれたり愛し合うシチュ
合計12ものお話を用意し、そのすべてでシーンに合ったBGMを流しながら綿密に語る没入しやすい作り
男性が幸せになるものから破滅するものまで本当に幅広く取りそろえた個性の強いエッチ。
異種姦をテーマにしたありとあらゆるエッチな物語を思う存分楽しめます。

本作品では淫語をたっぷり言ったり激しく乱れる正統派のエロはあまりやりません。
人外娘に弄ばれたり特殊な設定でエッチするといったシナリオ面に力を入れてます。
イメージ力を膨らませるのが上手なので熱中しながら音声を聴けると思います。
一部で癖のあるプレイも出てきますが、反対にあまあまなお話もあって全体を見ればバランスが取れてます。

あとはここでしか聴けないストーリーやエッチがいくつもあるのが素晴らしいなと。
18禁同人音声で人外と言えばサキュバスに搾精されるのが定番ですが
そういうのはできるだけ避けて奇抜なものをいくつも用意してます。

ひとつひとつのお話が短めなおかげで時間があまり取れない人でものんびり完走できるし
声優さんも含めて全部が変わるから毎回新鮮な気持ちで聴くことができます。
音楽や暗示っぽいセリフ表現といったサークルさんらしさを感じる要素も多いです。

後編の射精シーンは9回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
人外娘が好きな人、没入感や恍惚感を味わいながら抜きたい人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん 陽向葵ゅかさん 分倍河原シホさん 野上菜月さん かの仔さん さくら真咲さん 
そらまめ。さん 柚木朱莉さん このえゆずこさん 沢野ぽぷらさん みもりあいのさん 霜月優さん
総時間 4:48:35

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、淫魔界と人間界が繋がってる架空の世界を舞台に
合計12人のエージェントが過去にあったエッチで不思議な出来事を被害者の視点で語ります。

様々な人外娘に弄ばれる様子を高い臨場感で描いてるのが特徴で
賃貸住宅に住み着いた地縛霊、淫魔、電車の形をした妖怪などお話ごとに相手を切り替え
主人公が独白する形式で実況したり、催眠暗示っぽい言い回しでどんな快感を味わってるか話して
聴き手が主人公とできるだけ同じ視点で楽しめるようにリードします。
シーンごとに異なるBGMを流して雰囲気を作るのもポイントです。

総時間が288分もあるので前編(File1~6)、後編(File7~12)の2回に分けてお送りします。
人外娘たちとのエッチを疑似体験
12種類のシチュで淫魔や妖怪たちに弄ばれるお話。

「この部屋に住み続けるのは 女性の地縛霊のようです」
エージェントは明るくて整った声のお姉さん。
格安物件に住み着いてる地縛霊に関する報告をすると
借主にあたる男性が過去に体験した憑依オナニーを追体験させます。

本作品はサークルさんがCi-enで有料プラン会員に公開してる企画の詰め合わせ。
人間と淫魔が共存する世界を舞台に12種類のエッチなエピソードを語ります。
どのお話も最初に3~4分の調査レポートパートがありまして
そこでエージェントが背景を語ってから主人公視点に移りエッチの様子をお届けします。

当サイトではわかりやすさを優先してFile1から12の順に紹介しますけど
世界観が一緒なだけでそれぞれのお話に繋がりはありません。
ですから気に入ったものから順に聴くのもいいでしょう。

最大の特徴は多種多様なM向けのシチュを用意してること。
淫魔の世界があるから当然サキュバスも登場しますし、地縛霊や触手型の妖怪なんかも出てきます。
プレイの内容も王道からアブノーマルまで本当に幅広くどれも内容が濃いです。
他のサークルさんでは見かけないホラーテイストの物語もあったりするので
スリルや背徳感を味わいながら射精したい人には特に向いてます。

今回紹介する前編部分だけで146分もありますけど
各Fileの時間は25分程度と手頃で分けて聴くなら平日でも全然問題ありません。
どのお話もプレイを絞って濃くお届けしますからサクッと抜くのに使えます。
また出演声優さんが全部違うため演技を聴き比べる楽しさがあります。

主人公「ひんやりした手は 吸い付くように俺のを包み 擦り始める しごかれるたびに 背筋をビリビリっとした刺激が駆け巡る」
もうひとつの大きな特徴は臨場感を出すための演出に力を入れてること。
どのお話も主人公視点のセリフを盛り込み、彼が何を見たり感じてるかを綿密に描きます。
F・A・Sさんは催眠音声がメインのサークルさんなので
特に快感を伝える時は催眠暗示っぽい表現を好んで使われてます。

実際に聴いてみると妙に生々しいとか、イメージしやすく感じるでしょう。
全編で状況に応じた音楽を流すなど、持ち味を活かして仮想のエッチをリアルにお届けします。

仮想世界ならではの幅広くぶっ飛んだお話と臨場感のあるエッチ。
人外娘に関するエピソードを王道から変わり種まで描いた個性の強い作品です。
上手に引き込んでくれるエッチ
前編のエッチシーンは6パート89分間。
プレイは憑依オナニー、オナホコキ、全身責め、薬を飲んでのオナニー、キス、乳首責め、手コキ、SEX(体位不明)です。
オナホコキ、全身責め、射精(File2、File3)の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あぁん そんなに怖がらなくたっていいじゃない 確かに憑りつこうとは思ってるけど 別に呪ったりなんてしないわよ」
地縛霊は甘く穏やかな声のお姉さん。
賃貸住宅の脱衣所に立った男性へ後ろから話しかけると
悪意がないことをはっきり伝えてからエッチな悪戯を始めます。

エッチは一部を除き女性側が責め続けます。
最初の2パート30分間は割と王道の誘惑プレイ。
「File1「寄生する彼女」(約11分)」は女性の地縛霊が憑依してするオナニー
「File2「オナホールからの脱出」(約19分)」は淫魔がゲーム形式でオナホコキをします。
本作品は登場人物が非常に多いので今後すべてのセリフを男性は緑、女性は青で統一します。

地縛霊「この部屋 彼氏ができたら 一緒に住みたいと思ってたんだよね だから しばらくでいいから 私の彼氏になってくれない?」
地縛霊は人外娘では珍しくとても友好的な性格。
彼を金縛りにするところは多少強引ですけど、それ以降はおちんちんを優しくしごいて気持ちよくします。
彼女が幽霊になった経緯を語り、彼がそれに同情するシーンもあったりと
2人がお互いに歩み寄ってこの時間を楽しもうとします。

プレイ自体は彼女に実体がないので彼の手を借りてするオナニーっぽい内容です。
しかし憑依すると質感や骨格までも変わるらしく、女性にしごかれてるような快感を味わいます。
ノンストップで2連続射精させる以外はほのぼのしたプレイに感じました。
彼もなんだかんだで満足してて多少のイチャラブ感があります。

淫魔「ふふっ 寸止め 射精なんてさせるわけないじゃないですか」
File2の淫魔はイメージ通りのエロくて狡猾な女性。
「定められた時間内にオナホを引き抜けば彼女の体を好き放題できる」というルールを設け
体を密着させながら標準くらいのペースでオナホコキします。
彼にとって圧倒的に有利なルールですけど、彼女はそれを見越したうえで負けへ追い込みます。

割と駆け引きの要素があるお話ですから、具体的にどうするかは聴いてのお楽しみとさせてください。
知らずに聴いたほうが間違いなく楽しめます。

続く2パート35分間はややブラックなお話。
「File3「降車できない環状線」(約19分)」は終電後にホームへ来た電車に乗り込んだ男性が
そこの座席に座ったまま体の拘束&触手責めされる特殊なプレイ
「File4「最高に気持ちいいダイエット」(約16分)」は飲んでオナニーするだけで痩せられる薬を買った男性が
付属のCDから話しかけてくるお姉さんの言う通りにエクササイズします。

「ぬめぬめした温かい肉壁に包まれて 触手のようにうごめいて 体の肌という肌を丁寧に舐められて まるで 体ごとおまんこに入れられてるような感覚を感じる」
両方とも現実ではまずあり得ないプレイなので実況や雰囲気作りに一際力を入れてました。
File3は電車の走行音や触手音をバックで鳴らしますし
彼がどのように責められてるかも主観視点で綿密に描いて一体感を出します。
販売ページのジャンルに入ってるので言ってしまうと、ここでするのは丸呑みです。

ただし、彼が痛みや苦しみを感じてる様子は一切ありません。
快楽で塗りつぶされていく様子をソフトな表現で描いて聴きやすくしてます。
人外相手で気持ち良くするだけというのも生ぬるい気がしますから
一部でこういうプレイを入れるのは有りなんじゃないかと私は思います。

お姉さん「ねぇ 最後くらい 我慢せずに楽しんでいいんじゃない?」
File4はお姉さんの巧みな誘惑が光ります。
プレイ自体は薬を飲んでからオナニーする至ってシンプルなものですが
男性が何を求めてるかを察知し、それを叶えさせることで破滅に導きます。
一時の快楽と引き換えに大事なものを失うMには堪らない展開です。

前編終盤の2パート24分間は一転してソフトな内容。
「File5「五感変化全身スーツ」(約16分)」は全身スーツ型のVR機器を装着して疑似エッチを楽しみ
「File6「夏祭りのあの子」(約8分)」は夏祭りの時にだけ現れる女の子と甘酸っぱいエッチをします。

「おぉ 本当に感触がある あまりに感動した俺は つい声を出してしまった」
File5はVRを扱ってることもあり臨場感を出すことを意識してます。
彼が部屋にいながらメロちゃんという女の子に責められてる様子をわかりやすく語り
催眠暗示っぽいセリフも積極的に盛り込んで乳首とおちんちんを同時に気持ちよくします。

催眠にかかることはさすがにないと思いますけど
目を瞑って聴けばエッチの様子が自然と浮かび上がってくるような感覚がしました。
キス、乳首責め、手コキとプレイは定番で固めて他の部分で個性を出してます。

File6は本作品の中で最もM度が低い内容。
夏祭りの直前に失恋した男性の前に女の子が現れデートやエッチで慰めます。
彼女が恥ずかしそうな仕草を見せたり、SEXする際は処女のようで軽く痛がるなど
学生時代に体験しそうな出来事を追体験させてくれます。
プレイ時間が短いのでエッチよりもイチャラブ感を楽しむお話かなと。

前編部分をまとめると、M向けなところはどれも一致してますけど
どのお話も内容や激しさに明確な違いがあって新鮮な気分で聴けました。
File1~2は正統派の色仕掛け、3~4はややダークなプレイ、5~6はデメリットの低いエッチという感じです。
他のサークルさんでは見かけないシチュやプレイばかりなのも良いです。

前編の射精シーンは9回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
F・A・S淫魔研究所「快楽の犠牲者レポート File1~12セット」(後編)

CV:大山チロルさん 陽向葵ゅかさん 分倍河原シホさん 野上菜月さん かの仔さん さくら真咲さん 
そらまめ。さん 柚木朱莉さん このえゆずこさん 沢野ぽぷらさん みもりあいのさん 霜月優さん
総時間 4:48:35


体験版はこちらにあります

追記
出演声優さんが多いのでタブに声優さんの名前は入れずに掲載してます。

2021年5月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男らしさや女らしさを診断する制度がある国を舞台に
保健所で働いてるお姉さんが催眠を交えた独特なエッチをします。

女の子に退行してからエッチなお遊戯をするのが最大の特徴で
催眠は事前に自分がなりたい女の子をイメージしてから深化と女体化を同時に行い
エッチは歯ブラシやお漏らしといったキャラに合うプレイと触手を組み合わせてドライに導きます。
女々しい男への気持ちいい罰
椎名ミユキに催眠をかけられアブノーマルなエッチをするお話。

「今日は お忙しいところいらしていただき ありがとうございます」
ミユキは明るくて優しい声のお姉さん。
保健所に来てもらった主人公に挨拶し資料を持ってくると
目を瞑って自分の話を聞くように言います。

本作品は穏やかだけど多少Sなところもある彼女が
彼を相手におよそ60分間のエッチなカウンセリングをします。
この世界では男性、女性いずれも性別に合った適性を持つかテストする制度があり
彼は男に向いてないと診断されたため今回のプレイを受けることになります。

「イメージするのは そうですね…あなたの理想の女の子がいいでしょう」
テーマは女体化+退行
挿し絵の通り体が小さい女の子になりきってから
歯磨き、お漏らし、触手プレイを順に楽しみます。
ちゅぱ音や効果音も多少は鳴りますが、基本的には催眠の技術を駆使して気持ち良くすることを見据えてます。

催眠が結構しっかりしてるおかげで入りやすく、浸りやすく感じました。
乳首を歯ブラシで優しく擦ってイかせる珍しいプレイも登場します。
事前にどういう女の子になりたいかイメージしてから聴いたほうがスムーズになりきれるでしょう。

催眠はおよそ30分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは自分がこれからなる女の子の容姿を思い浮かべます。

「彼女の匂いをたっぷり肺に吸い込んで ゆっくり吐いて あなたは心地よくて 頭がぼーっとしてしまうかもしれません」
顔立ち、体つき、匂いといった大まかな特徴に触れてから
その子がすぐ近くにいる気分で深呼吸してリラックスします。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいようです。
催眠の序盤から女体化を絡めてくるのも本作品らしいです。

「反対側の手を振ってみても 彼女は同時に手を振り返してくれます」
女の子の動きと主人公の動きを合わせるイメージがあるのも良いですね。
女の子と大人の男性では接点がまったくないので、動きや呼吸のリズムを合わせて共通点を作ります。
対面催眠で使われるミラーリングを取り入れたのでしょう。
催眠誘導と女体化をほぼ同時に行うのも本作品の大きな特徴です。

女の子のイメージがある程度固まった後は催眠状態をさらに深めます。
力を入れてからカウントに合わせて脱力するのを繰り返し
主人公の存在を一度曖昧にしてから女の子の体と結びつけます。

「力が一気に抜けていく どうですか? 指先から力が抜けて どんどん非力になっていくのがわかるでしょう?」
「意識が ゆらゆらと揺れながら お姉さんのお腹の中に沈んでいきます」

脱力は男性よりも非力な女性によりなりきりやすくするためだし
その後のシーンも女の子と上手く同化させながら深化できるように進めます。
「意識が揺れる」「沈む」といった暗示が一気に増え
さらに女性の胎内にいる気分に浸れるよう水中に潜ってるような音もバックで流れます。

主人公の体を直接女の子に変えるのとは違うアプローチをしてますから
それを見越して序盤からイメージ力が膨らむようにリードしたのかなと。
暗示の入れ方や表現方法がしっかりしてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。

通常の女体化に退行要素を盛り込んでる安定感のある催眠です。
聴き手の体だけを女の子にすることを目的に
女の子のイメージから入って深呼吸、ミラーリング、漸進的弛緩法
イメージを使った女体化と、古典催眠の技術と作品独自の要素を組み合わせて進めます。

百合虎魂さんの作品は女体化はしっかりやるけど催眠をかけるところは弱い傾向があったのですが
今作は両方を同時にやるスタイルにすることでそれを解消してます。
イメージするのが得意かどうかで入りやすさに多少の差が出そうではありますけど
技術的におかしいと思うところは特になく、上手く融合してると思います。

女体化はだいたいエッチシーンで実感できるようになるものですから
ここを聴いた時点では催眠に入ってれば大丈夫です。
触手を交えた気持ちいいお遊戯
エッチシーンは3パート22分間。
プレイは歯ブラシによる乳首責め、お尻を舐められる、お漏らし、触手責めです。

乳首責め、お尻舐め、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「うふふっ ここが 今日からあなたがお世話になる 保育園ですよ」
催眠を使って主人公を立派な女の子に変えたミユキは
保育園の保母さんになりきって歯ブラシの珍しい使い方を教えます。

エッチは彼女や彼女が用意した触手に責められます。
最初の2パート15分間は女の子相手だからこそできるプレイ。
「#2 入○おめでとう(約5分)」は歯ブラシを使った乳首責め
「#3 しーしー出ちゃう(約10分)」はアナル舐めからの放尿で1回ずつ絶頂します。

「歯ブラシの細かな毛が あなたの乳首を刺激する 切なくて 痺れるような快感が あなたの小さな体を突き抜けていく」
そしてここも暗示を厚く的確に入れて徐々に気持ちよくします。
#2は歯ブラシで擦る音を少し鳴らしながらその気持ちよさを聴き手視点で伝え
最後にカウントを数えて絶頂させる王道の責めっぷりです。

実プレイ時間は短いですが、パートの前半は通常の歯ブラシ指導をしながら
さらに深化する暗示を入れて頭の中をトロトロにします。
変わったプレイをするからこそ、催眠により深く安定して入れるように誘導してました。

「じゃあ今から先生がお尻の穴をマッサージしてあげる」
彼女の口調が催眠の時よりも柔らかくなるのが良いですね。
保健所の職員と保母さんでは相手する人物の年齢が大きく違うので
「すりすり」「くちゅくちゅ」といった擬声語を盛り込んでセリフを柔らかくしてます。

#3は彼女にアナルを舐められながらお漏らしする恥ずかしいプレイですけど
彼女の態度が甘いおかげで良い気分に浸りながら絶頂できます。
実際にお漏らししたような生温かい快感が湧いてきました。

最もハードなのは最後の「#4 触手とおゆうぎ(約7分)」。
先端がおちんちんの形をしてる触手で口、耳、おまんこを同時に責められます。

「割れ目に潜り込んだ触手おちんちんから ぬるぬるした液体が染み出てくる 激痛だった痛みが 恐ろしいくらい引いていく 代わりに あなたの腰に幸せな感覚と 快感が満ちていく」
触手が女の子の小さなおまんこへ侵入し
最初は痛みを感じてたのが快感へと変わる様子を綿密に語って臨場感を出します。
快感を前面に押し出してるおかげで暗さや重さはあまり感じませんでした。
サークルさんは過去作でも触手モノを出されてるので中の人が好きなのだと思います。

このように、主人公の年齢に合わせたやり方で気持ち良くするテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の独特な作品
女体化にさらなる要素を盛り込んで個性を出してるM向けの作品です。

ミユキは男としての適性に欠ける主人公を女性へ生まれ変わらせようと
まずは催眠を通じて彼がなりたいと思う女の子の姿に変えます。
そしてエッチは歯磨き、お漏らし、触手とまったく違うプレイを順に行い
快楽漬けにしてもう男に戻りたくない気分にさせます。

保健所で働いてるお姉さんが女体化と退行を組み合わせた催眠をかける珍しいシチュ
リラックスや深化と女体化をほぼ同時に行う催眠
柔らかいセリフと態度でアブノーマルなプレイをする本作品ならではのエッチ。
通常の女体化作品との違いをはっきり持たせる形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は誘導→女体化の順にやってないおかげで時間の短縮に成功してるし
その後も暗示重視で進めて催眠状態を維持しやすくしてます。
ちゅぱ音や触手音も鳴りますから多少のエロさはありますけど
それよりもシチュや暗示の力で気持ちよくしたりイかせることを強く意識してます。

販売ページのジャンルに「強制/無理矢理」がついてたので
割とヤバいことをしてくるのかと思いきや
聴き手との信頼関係を構築したり、もてなす姿勢で責める催眠らしいサービスでした。
エッチシーンが割と短いので通しで1回イク感じになると思います。

絶頂シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木朱莉さん
総時間 59:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年4月22日まで30%OFFの693円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、今よりもずっと技術が発達してる世界を舞台に
女性型AIがサイバー犯罪を取り締まってる男性をエッチな手段で骨抜きにします。

女体化、触手、知能低下、苗床化といった色んな要素を盛り込んでるのが特徴で
催眠は脱力や深化を短く済ませてからエッチなイメージを交えて女体化を進め
エッチはアブノーマルなプレイをやりながらそのすべてに快感を覚える暗示を入れます。
AIとするエッチなメンテナンス
女性型AIのリリィがネットの世界で変わったエッチをするお話。

「おーい 時間ですよー 起きてください」
リリィ(挿し絵左)は丁寧語で話す可愛い声の女の子。
ある日の朝、目覚めた主人公の寝ぐせがひどいのでシャワーをすすめると
朝食を食べさせてから2人で習志野サイバネティクスという場所へ移動します。

本作品は人間の女性とまったく同じ容姿のAIが存在する未来の世界で
彼女がおよそ80分に渡って女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
女性が2人描かれてるので双子作品と思う人もいるでしょうけど
実際はほぼすべてのシーンをリリィ1人で進めます。
サラは催眠開始前に少ししゃべるだけですから完全な脇役です。

最大の特徴はM向けの色んなジャンルを凝縮してること。
催眠誘導は癒し系の割とスタンダードなやつですが
その後から始まる女体化は触手に女性ホルモンを分泌されてから軽く絶頂します。
そしてエッチは放尿、知能低下、苗床化、出産など異色のプレイを中心に据えてます。

催眠なので痛みや苦しみを与えることはしませんけど割と人を選ぶ内容だと思います。
ただしエッチはすべてをネット空間で行う設定なので無茶苦茶なわけではありません。
現実では絶対できないことをやって心身をリフレッシュさせようとします。

それ以外の特徴は効果音を積極的に鳴らすこと。
催眠パートは特殊な液体を流し込む音や泡が弾ける音
エッチは触手がうねうねする音や母乳を噴き出す音を状況に合わせて鳴らします。
本作品のエッチは割とイメージ力が重要になるから音で補ってるのでしょう。
純粋なエロさを上げる意味合いもありますし、触手責めを主観的に味わいやすくなってます。
男の自分を外へ吐き出す催眠
催眠はおよそ33分間。
施設に到着しメンテナンス用のポッドへ横になってから
まずは手足に力を入れたり深呼吸して軽くリラックスします。

「力が一気に抜けていく 体に残っていたすべての力が抜けていく 薬があなたの体に染み込んでいく」
ここでは体を弛緩させる薬を流し込む描写があって
その際に水がどぼどぼ注ぎ込まれる音がバックで流れます。
雰囲気を出しつつ水の音で癒す効果的なアプローチです。
ある程度経ったら水中に潜った時のような水が弾ける音へ変わります。

ちなみに本作品の催眠誘導は約8分とかなり短くなっており
深呼吸を5分ほど続けた最後に「沈んでいく」と繰り返し言います。
私はもっとこのへんをしっかりやったほうが作品の世界にどっぷり浸かれると思うのですが
サークルさんはそれよりも女体化やエッチを重視されたのかもしれません。
この内容なら催眠慣れしてる中上級者向けだと思います。

残りの25分は女体化をじっくり行います。
コンピュータウィルスに感染した別人格のリリィが登場し(声は同じ)
触手を使って彼の体内に女性ホルモンを注入します。

「シロップに浸かったあなたの肌が ムダ毛ひとつない 滑らかな女の子の肌に変わっていきます」
滑らかできめ細かな肌、丸みを帯びたメリハリのある骨格
挿し絵にも描かれてる豊かなおっぱい、そしておまんこと
男女の性差が大きく出る部分を中心にひとつずつカウントを数えながら変化した姿を実況します。

「体が細くなった」とか女性の一般的な容姿を描く形で進めますから
具体的にどんな見た目をしてるのかは聴き手が自由にイメージしていいのでしょう。
おっぱいとおまんこは特に重要なので他よりも時間をかけてました。

「男の子として 人生最後の射精をして 身も心も女の子になってしまいます」
催眠の最後に射精シーンがあるのは珍しいですね。
男の象徴である精液を吐き出して女性になったことをさらに実感させます。
実際にしごく指示がないところを見るとたぶんそういうイメージなのでしょう。
百合虎魂さんは過去作でも同様のことをやられてるのでこれが作風なのだと思います。

深化よりも女体化にずっと力を入れてる催眠です。
聴き手を大きなおっぱいの女性に変えることを目的に
軽い漸進的弛緩法から入って深呼吸を交えた深化、カウントを数えながらする女体化
そして仕上げの絶頂と独自色を持たせた誘導をします。

催眠誘導が軽いところは首を捻りますが、女体化はしっかりしててサークルさんのこだわりを感じます。
終盤の射精も実際に出さなければいいだけなので別にいいんじゃないかなと。
音を積極的に盛り込んでることも含めて本作品らしさが出てます。
変わったジャンルてんこ盛りなエッチ
エッチシーンは2パート34分間。
プレイはオナニーのイメージ、お漏らし、キス、触手責め(脳姦)、出産、授乳です。

触手責め、母乳噴出の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ここはインターネット上に作られた私の家です そう サイバー空間とでも言いましょうか」
催眠を使って主人公をネット世界にある自宅へ案内したリリィは
再度自己紹介してから独特なプレイで母親の快感を味わわせます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「#2 メスにオトされて(約22分)」は頭を空っぽにしながら気持ち良くするパート。
乳首とおまんこを同時にいじるオナニーから始まり
放尿、キス、触手を使った脳姦とアブノーマルなプレイに進みます。

「吸われる 気持ちいい 吸い取られるのが気持ちいい 気持ち良くて吸い取られるたびに 母乳と愛液がぽたぽた溢れる」
主人公は警察組織でサイバー犯罪の対策本部長をしてるので、ウィルスにとっては敵にあたります。
だから女性の快感で頭と体を染め上げながら色んなものが吸い取られていく感覚を与えます。
これがタイトルについてる「きょーせーてきにちのうていか」の意味です。
快楽堕ちしてバカになった感覚を主観的に味わわせようとします。

オナニーの描写がありますけど実際にいじるのとは違うようです。
女体化誘導した後で体をいじらせたら催眠が解ける可能性が高いですし
催眠パートと同じくイメージと暗示を組み合わせて気持ち良くする方針を取ってます。

そしてここでも触手音や母乳が噴き出る音を入れて臨場感を出します。
カウントに合わせて気持ちよくなる暗示を小まめに入れたりと
催眠音声のエッチにおける基本をしっかり押さえたリードをしてました。
欲を言うなら絶頂シーンはもう少しスピーディーに追い込み暗示を入れたほうがいいと思います。

次の「#3 ナエドコってシアワセ(約12分)」はアブノーマル度がさらに上がります。
前のパートで脳に産み落とされた触手の赤ちゃんが孵化して耳から出てきます。
そして後半はそれより前に生まれた子供(こっちは人型)が彼のおっぱいに吸い付いて絶頂させます。

「イクイクイク 赤ちゃんが耳から溢れてくる 次から次へ 赤ちゃんがどんどんあなたの耳の穴を通り抜けて 生まれていく」
「あなた自身が幸せそのものになったように感じられる」

割とグロさのあるプレイだからでしょうけど、快感を前面に押し出す形でリードしてました。
自分の子供が生まれてくる幸福感を与えるのも聴きやすくするための工夫でしょう。
後半の授乳は幼児プレイを女性視点でやる感じですね。
カウントを交えて気持ちよくなる暗示を丁寧に入れる基本に忠実な誘導です。

サークルさんが「苦手な場合は該当トラックをスキップしてください」とおっしゃられてますから
うーん…と思った方は#2だけ聴いて様子を見るといいでしょう。
そうなることも見越して催眠パートの最後に絶頂シーンを入れてるのかもしれませんね。

このように、催眠音声でもあまり見かけないプレイをガンガンやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視のアブノーマルな作品
ぶっ飛んだエッチを穏やかな雰囲気でやるM~ドM向けの作品です。

ウィルスに感染したリリィは自分の障害となる主人公を変わった手段で無力化しようと
まずはメンテナンスを口実に催眠をかけて女の子の体に変えます。
そしてエッチは授乳、出産、放尿、知能低下、触手責めといった個性の強いものを順に行います。

人類の征服を目論むコンピュータウィルスに感染したAIが男性にメスの快感を教える珍しいシチュ
催眠誘導はそこそこにして女体化をがっつり行う玄人向けの催眠
おまんこはあまり責めずおっぱいと脳を気持ち良くする女体化モノではあまり見かけないエッチ。
癖のある要素をいくつも組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

中でもエッチはインパクトの強い内容で聴いてて面白かったです。
女体化作品だとおまんこを中心に責めることが多いので
それをわざと避けて出産や授乳といった母親の喜びに焦点を当ててます。
百合虎魂さんはほぼ女体化専門のサークルさんですから王道のプレイも当然できます。

癖の強いプレイばかりだからでしょうけど
雰囲気を穏やかにしたり暗示の表現を快感重視にする工夫が見られました。
絶頂シーンの追い込みも入念で催眠に入れてれば気持ちよくなれる品質を持ってます。

ただ催眠誘導の時間がかなり短いので誰にでもおすすめできるって感じではないです。
こういうイメージ重視の作品はもっと入念に深化したほうが安定するんじゃないでしょうか。
女体化が結構良かっただけに余計そう思います。

あとは脳姦や出産を割と生々しく実況してたので、もう少しぼかしたほうがより聴きやすくなるかなと。
その様子を語るよりもそれによって得られる快感を重点的に伝える感じです。
触手の赤ちゃんが耳から出てくる状況は主人公にはほとんど見えませんからね。
「なんかよくわかんないけど気持ちいい」あたりにしたほうがされてる側の視点に立ちやすくなります。

絶頂シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:22:00

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2021年3月24日まで30%OFFの693円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、随分前に魔王討伐の旅に出た勇者の弟が
同じ道を辿りながら不思議で気持ちいい体験をします。

催眠誘導は必要最低限のことだけやり、エッチを通じて女体化を強化するのが魅力で
序盤は軽めのプレイをやりながら熟女化した兄の体と心をリンクさせ
ある程度馴染んだ後は触手を交えた濃くてハードなプレイをして女の喜びを教えます。
効果音をガンガン鳴らしますから、声だけの時よりもエッチの様子をイメージしやすく感じるでしょう。
兄の無念を晴らすために
勇者ルリックが魔王城で女体化し色んなエッチをするお話。

「こんにちは カウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリナは穏やかな声のお姉さん。
現実世界が辛すぎてゲームの世界へ逃げたいと言う主人公に少し戸惑うと
それを叶えるために催眠療法を提案します。

本作品は異世界へ降り立ち現実離れしたエッチを疑似体験することを目的に
彼女がおよそ120分に渡って催眠をかけたりM向けのプレイをします。
レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。」の姉妹作品にあたり
前作の主人公エリザークの弟にあたるルリックが10年後に再び魔王討伐の冒険をします。

あちらで活躍した人物が登場するので聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありません。
でも詳しい事情は作中できちんと教えてくれますし、異世界に移動した後はほとんどエッチシーンです。
女体化作品に興味がある人ならこれ単体でも問題なく楽しめると思います。

サキ「ねぇ 見て? これ 立派な勃起ペニスでしょう?」
最大の特徴はぶっ飛んだエッチをすること。
ルリックの仲間にあたるサキという名の魔法使いがふたなりおちんちんで貫いたり
彼女が飼ってる触手を使って乳首、おまんこ、アナルといった性感帯を同時責めします。

主人公は現実逃避したくて今回のサービスを受けるわけですから
男女がする通常のエッチよりも個性や激しさを上げて何度も絶頂させます。
催眠音声では珍しくプレイ中に色んな効果音を鳴らすおかげで
何をしてるかわからない状況に陥る可能性は低いです。

責めっぷりは激しいですけど、痛みや苦しみを与えるのではなく
女性になった彼に女の喜びを教える方針でリードしてました。
少しずつ踏み込んだプレイに移行したり、途中で催眠状態を深めるアプローチを挟むなど
聴き手が物語の世界へどっぷり浸かれるように考えながらエッチを組み立ててます。
音と技術でサクッと落とす催眠
催眠は3パート29分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは全身に力を入れたり脱力するのを繰り返します。
そして深呼吸やカウントを使って体→頭の順によりリラックスさせます。

「体の力が抜けてくる 体中がらだーんとなって ほら だらーんと力が抜けて 楽になってくる」
最初の導入パート(約11分)は時間が短いので前半は体、後半は心と脱力させる部位を明確に分け
体の時は「力が抜ける」、心は「沈む」と状況に合った暗示を小まめに入れます。
活動歴の長いサークルさんだけあって要所を押さえてあります。

深呼吸を終えた後から「ぽーん」という透き通った音が鳴り始めるのも良いですね。
過去作でも登場したクリスタルボウルを使ってるのだと思います。
先ほど書いたように本作品はエッチで音を鳴らすシーンが割と多いので
催眠誘導の段階から癒しの音を流してそれが当たり前の状況を作ります。

続く2パートはあちらに移動した後のお話。
事前に約10分かけてストーリーを語ってから魔王城の寝室へ移動し
そこで10年前に消息を絶ったエリザーク(作中での呼称はマゾエリ)と再会します。

「憧れだった兄さん 大好きだった兄さん それが こんなだらしない 淫らなおばさんの姿になってしまって」
エリザークは前作の中で女性に変えられており、今作では30代半ばのおばさんになって登場します。
挿し絵のようにKカップの大きなおっぱいと黒ずんだ乳首を持ち
様々なエッチを経験したおかげで体もすっかり開発されてます。
そして何より魔王を倒して世界を平和にする勇者の心を失ってます。

そんなマゾエリに心だけを移し替えるのが本作品の女体化です。
体を直接変化させるのではなくいきなり変身する感じですね。
どうしてそうなったのかはすいませんが伏せさせていただきます。

「視界が完全に真っ白になる 白い光で何も見えなくなる 白い光の中に 体が溶けていく 心も光の中に溶けていく」
やり方は魔法をかけられるイメージを用いてまずは心身の存在を曖昧にし
それからマゾエリの姿になったことを実況して認識させます。
このシーンを聴いた時は唐突に感じるかもしれません。
ですが本作品の女体化はエッチを通じて強化する意味合いが強いので
最初はあまり実感できなかったとしても徐々に変わっていくでしょう。

時間をできるだけ切り詰めてストレートに落とす無駄のない催眠です。
聴き手を物語の舞台となる異世界へ案内してから熟女の体にすることを目的に
軽い漸進的弛緩法から入って深呼吸、カウントを交えた弛緩法
イメージと暗示を組み合わせた深化と古典催眠の技術をベースに行います。
そして残りの2パートは物語の世界に引き込みながらマゾエリの体に心だけを移します。

技術の行使が的確なこと、シーンごとに暗示を絞って厚めに入れること
途中からクリスタルボウルの音を流してリラックスを後押しすることから
短い割には入りやすい催眠に仕上がってます。
女体化もドラマ仕立てになってて没入感を得やすいです。
おちんちんと触手に蹂躙されるエッチ
エッチシーンは8パート53分間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(立ちバック、正常位)、触手責め、アナル責めです。

手マン、SEX、触手責め、アナル責め、絶頂の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

サキ「さ、ルリック 次はあなたね」
特殊な魔法をかけてルリックの心だけをマゾエリに移し替えたサキは
まだ魔王討伐を諦めない彼の心を快楽で塗りつぶします。

エッチはマリナが天の声として実況や暗示を担当し
サキとそのペットにあたる触手たちが彼の体を責めます。
最初の3パート22分間は熟女の体に馴染ませることを見据えたプレイ。
「D-本編2 レズられる_指マン_キス 乳首責め(約5分)」は乳揉みとキス
「D-本編2 レズられる_指マン_股間をさすり、入れる 絶頂(約9分)」は手マン
「F-本編4 サキとマゾエリがSEX_後背位~鏡を見なさい~最初の射精(約8分)」は立ちバックSEXで合計2回絶頂します。

マリナ「ぐにゃりぐにゃりと形を変えるあなたのおっぱい 胸全体を愛撫され 脳に甘い痺れが広がる」
ルリック「あっ あぁっ 体の中に 指が入っちゃってるぅ」
そしてここからはサキやルリックのセリフも挟んで臨場感を出します。
催眠に関する役割を果たすのはマリナ1人で、他の2人は言葉責めや喘ぎ声を担当します。
催眠音声で主人公がしゃべるのはなかなか珍しいですね。
セリフの量は少なめにして、彼がどんな風に感じてるかを軽く伝えるようにしてます。

この3パートはサキと一対一でイチャイチャするのでそこまでぶっ飛んでるわけではありません。
いきなりそういうプレイをしたら聴き手がついてこれない可能性がありますし
心と体両方の刺激を徐々に上げる流れで進めます。

ただしSEXパートは序盤の山場にあたるため割と激しく責めてくれます。
20センチくらいあるふたなりおちんちんをルリックのおまんこに挿入し
後になるほど激しくピストンして2人同時の絶頂を目指します。

サキ「メスブタのおまんこに あたしのザーメンぶちまけてあげる」
彼のことを「メスブタ」と呼んで被虐心を煽ったり
最後はカウントに合わせて中出しを決めて女性になったことを強く印象づけます。
絶頂時に「ぶびゅっ」という下品な噴出音を断続的に鳴らし
0と同時にマリナも畳みかけるような口調で追い込み暗示を入れて上手く盛り上げます。

本作品の絶頂はすべてこのスタイルに統一してますから
繰り返すうちにカウントや音に反応して股間が熱くなったり快感がこみ上げてきます。
少しずつ慣らしていくところが聴き手のことを考えててすごく良いなと。

続く5パート31分間はいよいよ触手が登場します。
触手に全身を愛撫されながらサキに指でアナルを責められる
触手がおまんこ、サキがアナルにおちんちんを挿入して同時に責め順番に射精する
ヒトデのような形の触手がおっぱいにむしゃぶりついて母乳を吸い上げる
絶頂開始からおよそ2分間ずっとイキ続けるロングオーガズムを味わわせるなど
現実世界ではまずできないプレイをいくつも投入して合計6回絶頂させます。

「熱い 熱い 先端がペニスの形をした触手が あなたの全身を這いずり回り 愛撫する」
先ほどは1種類だった効果音が複数同時に鳴るようなりますし
マリナの実況や暗示も力を込めた声でガンガン言って場に熱を与えます。
責めっぷりは激しいですけどサキがドSになることはありません。
男の体では味わえないレベルの快感を与えてルリックが自然と堕ちるように誘導します。

このシーンは効果音の量や絶頂回数が多いおかげで
実際の時間よりも濃いひと時を送れて結構疲れました。
でも股間を中心に快感や絶頂感が断続的に襲ってきてかなり気持ち良かったです。

最後のパートは人によってはマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験できるかもしれません。
プレイの種類はそこまで多いわけじゃないんですけど
それらの組み合わせやアプローチの方向性を変えて単調になるのを防いでます。

このように、女性の体に馴染ませながらハードにしていく流れのあるエッチが繰り広げられてます。
ドラマ性とエッチ重視の女体化作品
世界観は前作と同じにして女体化やエッチの内容でオリジナリティを出してる作品です。

マリナは現実世界での生活に疲れてる主人公をリフレッシュさせようと
まずは催眠を使ってファンタジー世界へ案内し勇者ルリックになりきらせます。
そしてエッチはマゾエリの体になった彼がサキや触手に責められる様子を疑似体験させます。

勇者になって魔王を倒すはずが熟女になってふたなり女性や触手に責められる珍しいシチュ
催眠誘導は現実世界で済ませ、女体化をあちらの世界で行うドラマ仕立ての催眠
2人で連携を取って乳首、おまんこ、アナルをたっぷり責めてイかせまくるハードなエッチ。
心の中にある悪いものを吹き飛ばせるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは女の子ではなく熟女になりきる展開
効果音を多めに盛り込んでイメージしやすくする作り
少しずつ刺激を上げてついて行きやすくするアプローチなど光るものをいくつも持ってます。

女体化が特殊なのでどちらかと言えば慣れてる人向けの内容ですけど
エッチの進め方は結構丁寧で没入しながら感じたり絶頂できるようになってます。
私が聴いた時も催眠はサクッと入れたし、エッチも3回くらいドライできて満足しました。

絶頂シーンは8回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

女体化作品が好きなMの人には特におすすめします。

CV:マリナ…花見るんさん エリザーク/ルリック…沢野ぽぷらさん サキ…紅月ことねさん
総時間 1:57:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
パート構成は以下の通りです。
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サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、小料理屋の女将をしてる穏やかな女性が
自分に悪さをした男の子たちを気持ちいい手段でお仕置きします。

催眠、エッチいずれも触手を絡めて進めるのが特徴で
催眠は触手が放つ甘い匂いと絡みつかれる感覚で心身をリラックスさせ
エッチはおまんこ、アナル、耳を同時責めしてドライオーガズムに追い込みます。
女の子の快感を味わうカギは触手
月島陽香(つきしま はるか)に催眠をかけられ友人とエッチするお話。

「なぁに? ボール? ははぁ 美人女将と名高いこの月島陽香の顔に いきのいいボールをクリーンヒットさせたのはあなたたち?」
陽香(挿し絵右)は明るくて穏やかな声のお姉さん。
顔にサッカーボールを突然当てられ、取りに来た主人公に謝るよう言うと
それを拒否する彼に体で誠意を示させることにします。

本作品は「あふろでぃーて」という名の女性限定小料理屋を営んでる彼女が
2人のやんちゃな男の子を捕まえておよそ60分に渡る変わったお仕置きをします。
彼女はお店の人手不足を解消するために彼らを従業員にしたいようです。
でも従業員も全員女性がルールなので催眠を使って女の子に変えるところから始めます。

「ふむふむ お、よかったですね 触手ちゃんがあなたの男の子成分をすべて吸い取って 女の子にしてくれるそうですよ」
そして彼女は物語の序盤から触手を登場させてこれらを行います。
催眠パートは肉じゃがを作るのが得意な触手に男性要素を吸い取らせて女性に変え
エッチも下半身が触手化した友人と交尾させて触手の赤ちゃんを産ませます。

出産シーンとかもあるのでアブノーマル度は高めですが
至るところで触手を上手に使ってて強い個性を持ってるのも事実です。
冒頭の10分間をあらすじに割いてること、エッチに彼女が直接参加しないことから
催眠ボイスドラマと呼ぶのが妥当な内容になってます。
触手のイメージを駆使した催眠
催眠はおよそ20分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で深いところまで入りやすくします。

「この甘い香りは 触手ちゃんの粘液の匂いなんですが 不思議なことに 吸えば吸うほど 頭の中がふわふわして 幸せな気持ちにしてくれるんですよ?」
「力が一気に抜けていく 触手ちゃんに手足の 男の子らしい筋力を吸い取られていく」

深呼吸は触手が放つ甘い匂いに暗示を絡めて心地よくする
脱力は力を入れたり抜いたりしながら触手に絡みつかれるイメージをする、といった具合に
陽香は早速お店で働いてる触手の力を借りて心身をリラックスさせます。

やってることは風変わりですけど暗示の入れ方や表現方法は堅実でした。
うるさく感じない程度の音量でうねうねした水音を鳴らし臨場感を出してます。
脱力の最後には「沈んでいく」と何度も暗示を入れるなど
比較的短い時間でもきちんと入れるように進めてました。

後半の10分間は本題の女体化に移ります。
触手をおちんちんに絡めてそこに男性成分が集まってくるイメージをし
同時に他の部分がどんどん女の子に変わっていく様子を実況してそうなった気分にさせます。

「しごかれるたび あなたの体は熱くなっていく あなたの体に残った すべての男の子らしさが おちんちんに集まっていく」
催眠パートの段階からエッチな要素を盛り込んでるのが珍しいですね。
百合虎魂さんは催眠中にオナニーする作品を過去に出されてますし
エッチな要素と女体化を関連付けて体内にある男らしさを放出させます。
パート終盤には絶頂シーンがあったりと結構独特な作りをしてます。
女体化については全身、お尻、肌、髪、胸、性器と幅広く変化を実況してました。

スムーズに深化させてから女体化を丁寧にやるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の体を可愛い女の子に変えることを目的に
前半は深呼吸、カウントを絡めた漸進的弛緩法といった古典催眠の技術を中心に進め
後半は触手におちんちんを責められてる様子を実況しながら全身を女性に変えていきます。

割とイメージ重視の内容なのでそういうのが苦手な人には不向きですが
そこをクリアできてるなら割かし入りやすい催眠と私は見てます。
触手と暗示の組み合わせ方が上手ですし、女体化も約10分割いてじっくり進めます。
エッチシーンでも絶頂シーンがありますからここで無理にイク必要はないです。
ふたつの快感を味わわせるエッチ
エッチシーンは2パート21分間。
プレイはキス、耳舐め、触手責め、母乳を噴き出す、出産です。

触手責め、母乳を噴き出す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「彼女 あなたと一緒に来た ご友人なんですよ?」
触手催眠で主人公を可愛い女の子に変えた陽香は
一緒に捕まえた友人に会わせて2人でエッチするよう言います。

エッチは友人とエッチする様子を彼女が実況と暗示を交えてお送りします。
最初の「02 友人と(約17分)」は百合っぽいプレイ。
キスや耳舐めから始まり触手でおまんことアナルを同時責めされます。

「太い触手が あなたの膣の奥を何度も何度も突き上げる 大きな快感の波が生まれて そのたびにあなたの腰は 喜びのあまり跳ねてしまう」
友人(挿し絵左)は陽香の女体化催眠に抵抗したせいで
上半身は人間、下半身は触手というスキュラのような体になってます。
だから女の子同士の甘いプレイと触手責めを組み合わせた独特なエッチをします。

暗示で隅から隅まで快感を制御するのではなく
ちゅぱ音や触手の動く音をそれなりに入れてイメージしやすくしてました。
触手責めをするシーンでは1カウントごとに厚めの暗示を入れたりと
催眠の技術と純粋なエロ要素をバランスよく配置して主観的に楽しめるようにしてます。

もうひとつの「03 こんにちは赤ちゃん。アナタがママよ(約4分)」は
女の子よりも母親の気分を味わわせることを目指したプレイ。
前回のエッチから数か月後、すっかりお腹が大きくなった主人公が出産を迎えます。

「お腹の中の赤ちゃんが 激しく動いてるのがわかります お腹の中が 熱い快感で包まれて あなたはぼーっとしてしまう」
カウントに合わせて実況したり快感を伝えるシンプルな内容ですが
赤ちゃんがお腹の中で動く感覚、母乳を噴き出す感覚、そして新たな生命を生み出す感覚と
女体化作品でもあまり見かけない要素に光を当ててあり個性が強いです。
主人公は幸福感を味わってるようですから暗さや重さは特にありません。
ただし、生まれてくる赤ちゃんは触手なのでそのへんは人を選びそうかなぁとは思います。

このように、女性の快感と母親の快感を順に味わわせるアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
触手まみれの作品
最初から最後まで触手を絡めて進める風変わりな作品です。

陽香は自分に悪さした男の子たちを懲らしめようと
まずは触手の手を借りた女体化催眠でお店の従業員にします。
そしてエッチは友人を相手にさせたり出産させて女の喜びを教えます。

触手を使うのが上手な女将が2人の男の子をエッチな催眠で躾けるM向けのシチュ
触手の匂いや感触を使って深化と女体化を促すテーマに沿った催眠
女性の快感だけでなく出産も盛り込んでる珍しい切り口のエッチ。
触手の魅力を聴き手に伝えながら気持ちよくする方針で作品を組み立ててます。

中でも催眠は技術と触手で連携を取ってて創意に溢れてます。
催眠誘導の時間がもう5~10分あったほうが入りやすくなると思いますが
やってることは理に適っており、触手のイメージとも違和感なく絡めてあります。
催眠音声における触手はエッチで活躍することが多いですから
それを催眠にも登場させてるのはサークルさんのこだわりなのでしょう。

エッチは百合特有の甘さと触手の激しさを織り交ぜてます。
ちゅぱ音や触手音を単発で鳴らすことが多かったので
耳舐め+触手責めみたいに複合責め主体にしてればよりエロくなったかもしれません。
人間同士でするエッチとの違いを出すことにも繋がりますし
このへんの表現方法をもう少し頑張って欲しかったかなと思います。

絶頂シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

触手が好きな人には特におすすめします。

CV:春乃つくしさん
総時間 1:04:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月31日まで30%OFFの693円で販売されてます。

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