同人音声の部屋

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タグ:触手

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サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とクラゲの特徴を併せ持つ世話好きな女の子が
海で偶然出会った男性を癒したり気持ちよくします。

彼女らしさを出しつつ耳をたっぷり責めるのが魅力で
耳かきの時は器具を使わず体に備わってる触手で奥のほうまでお掃除し
エッチも口と触手を使い分けながら複数の性感帯を同時に責めて射精させます。
閉塞感や微弱な振動も忠実に表現されてるので
耳舐めや耳責めをされてる最中は心地よさとゾクゾク感が味わえるでしょう。
人間にはできないご奉仕を
クラゲ娘のみなもが耳かき、マッサージ、エッチをするお話。

「あっ 目が覚めたんですか? よかったぁ」
みなもは明るくてお淑やかな声の女の子。
気絶してた主人公が目覚めたので安心すると
自分のことを教えてから溺れさせてしまったことを謝ります。

本作品は人間たちに興味を持ってたけどこれまで接触を避けてた彼女が
海で偶然痺れさせてしまった彼へのお詫びに150分以上の癒しとエッチなサービスをします。
彼女は人間とほぼ同じ見た目をしてますが触手も生えており
最中は手、口、おまんこ、触手を組み合わせて自分にしかできないご奉仕をします。

「私の触手は細さを変えられるので 耳穴サイズにもできるんですよ」
例えば冒頭の会話を終えた後から始まる耳かきは耳かき棒や綿棒を一切使わず
膝枕の状態で触手だけを使い穴の手前から奥まで丁寧に掃除します。
そしてエッチに入ると触手で両耳を責めながらフェラする変わった複合プレイも登場します。
効果音も全編を通じて弾力のある音が使われており独特です。

すたぁぱれっとさんと言えば深い耳舐めで有名なサークルさんなのですが
今作ではその割合を多少減らし、代わりに触手を使った耳責めをがっつりやって個性を出します。
ちゅぱ音や効果音が鳴るたびに微弱な振動が伝わってきて心地いいです。
また触手耳かきや触手責めの際は音を使って閉塞感も伝えてくれます。

エッチについては耳舐め手コキ、耳責めフェラ、乳首責め+触手コキ+アナル責めなど
複数の性感帯を同時責めするプレイが充実してます。
これも触手を使える彼女の持ち味を出すための工夫なのでしょう。
エッチな音が重なって鳴る時間が多いおかげでどのパートも結構濃いです。

またしゃべる時とそうでない時をある程度分けてそれぞれを聴きやすくしてます。
同時責めしながらずっとしゃべってると集中しにくいですからね。
個々の音も質が高くて音重視のエッチが好きな人ほど楽しめます。

一番最初にする耳かきはおよそ27分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に触手を使って綺麗にし、最後に4回ほど息を吹きかけます。
ちなみに2人が浜辺にいる時はバックに波の音が控えめな音量で流れます。

触手は「こりゅ」という水気を帯びた弾力のある音が使われており
穴の中をゆっくりうねうねするように動かします。
また左右どちらも開始から5分くらい経つと奥のほうに移動します。
効果音が一段階低く鈍くなるので音だけでもすぐわかります。

「耐えられなくなったら 言ってくださいね ちゃんとお耳から触手 抜きますから」
既存の耳かきとは明らかに違う音と動きで新鮮でした。
面積が広いので軽い圧迫感がありますし、抜いた時は周りの音がクリアになります。
最中の会話も思いやりに満ちててちゃんと耳かきになってます。
最後は左右同時にマッサージしてくれたりと至れり尽くせりなひと時でした。
耳とおちんちんを集中攻撃
エッチシーンは4パート83分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、SEX(体位不明)、触手による乳首/耳/おちんちん/アナル責めです。
手コキ、SEX、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「効果が切れると困っちゃいますから たくさんお口の中に入れて差し上げますね」
耳かきの最後に次は自宅へ招待すると言い、後日主人公と再会したみなもは
海へ潜る際に自分からキスして水中呼吸できる効果がある唾液を彼に送り込みます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「03. 深い浸食耳舐めと触手でねっとり全身責め」は彼女の家へ向かう途中にするプレイ(約28分)。
抱き合ったままのキスから始まり乳首責め、耳舐め、手コキと複数の性感帯を幅広く責めます。

「お家に着くまでに この勃起したおちんちんも 気持ちよーく抜き抜きしましょうね」
彼女は以前から人間の男性に興味を持ってたので序盤から積極的。
後になるほど責める部位を増やしながらゆっくり射精に導きます。
同時責めした際にうるさくならないよう個々のプレイはペースを緩めに設定してました。
耳舐めは舌先を小刻みにチロチロさせたりグリグリすることが多く音の位置も深いです。

触手を本格的に使い始めるのはその次から。
「04. ぐちゅぐちゅ両耳触手責め&フェラチオ」は両耳を同時に責めながらのフェラ(約23分)
「05. 触手で全身ドロドロ責め」は全身をマッサージするついでにおちんちんとアナルを同時に責めます(約15分)。
そして「06. 耳奥までとろける濃厚エッチ」は人間とほぼ同じスタイルでSEXします(約17分)。

「そうですよ お耳をくちゅくちゅしたまま あなたのおちんちんは お口でご奉仕するんです」
両耳責め+フェラはまさに彼女にしかできないプレイと言えるでしょう。
耳かきよりもややパワフルな触手音が至近距離から流れ続けて濃いです。
フェラも最初は舐めを中心に行い、ある程度経ったら咥え込んで射精まで持っていきます。
途中で一旦休憩を挟むなど焦らずじっくり行ってました。

それに対して次のドロドロ責めは若干アブノーマルなプレイに挑戦してます。
全身を上から下に向けてマッサージしてからアナルの入り口をほぐして挿入しやすくし
入った後はおちんちんと前立腺を同時に責めて先ほどとは違う絶頂を味わわせます。

次回いつエッチできるかわからないからこの機会に色々やってみたかったのでしょう。
プレイはM寄りですが態度は今まで通り優しいのでノーマルな人でも全然問題ありません。
現実世界だとできないからでしょうけど、実況を適度に挟んでイメージしやすくしてました。

「好き 好き 好き 大好き あなたのお耳も お胸も おちんちんも 全部」
最後のSEXパートは彼女の想いを素直にぶつける最も甘いプレイ。
触手は終盤に軽く耳責めする程度に留め、耳舐めとSEXを同時にやって愛を伝えます。
「好き」と何度も言ってくれたり中出しを許すなど、2人の関係がさらに前進したのがわかります。

彼女はクラゲ娘なので彼とずっと一緒にいることはできません。
ならせめてこの時間だけでも恋人と同じ関係でいたいと願ってます。
多くのシーンで触手を使ったのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。
M向け作品でよく使われる要素をノーマル向けに使ってるところが面白いです。

このように、音の密度をとても重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
個性的な耳責め作品
サークルさんの特徴を継承しつつ新しいことに挑戦してる作品です。

みなもは海で気絶させてしまった主人公へのお詫びに
まずは浜辺で触手を使った珍しい耳かきをプレゼントします。
そしてある程度仲良くなった後は自宅へ招待し、より大胆なサービスをして関係を深めます。

可愛くて世話好きなクラゲ娘が男性に色んなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
口と触手を使い分けて耳をがっつり責めるすたぁぱれっとさんらしいスタイル
耳、乳首、おちんちん、アナルを同時に責める濃いエッチ。
人間の女性がする耳かきやエッチとの違いをはっきり出す方向で作品を組み立ててます。

特に2番目は触手を積極的に使ってるし、その様子を音でリアルに表現してて素晴らしいです。
耳かき、耳責め、マッサージで効果音がちゃんと違います。
耳舐めをもっと聴きたかった気もしますが、それだとクラゲ娘の成分が落ちるからこうしたのでしょう。
9分程度の両耳舐めをおまけでつけてカバーする配慮もされてます。

「いつでも あなたを待っていますから」
彼女については触手がある以外はごく普通の女の子といった印象です。
1人暮らしですが別段寂しいわけでもないですし、人間との触れ合いを純粋に楽しんでます。
タイトルの「耳穴捕食」も耳責めするだけなのでグロさはまったくありません。
SEXパートで触手をほとんど使わないのも、人間の女性と同じ目線でエッチしたかったのではないでしょうか。

射精シーンは4回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「ぐっぽり両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:32:59(本編…2:23:28 おまけ…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
153分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、触手をペットに飼ってる怪しい雰囲気の女の子が
催眠を交えた耳責めで感度を上げたりドライ絶頂させます。

様々な音を鳴らしながら耳だけを責め続けるASMR系の作りになっており
指→触手→口とパートによって責める手段を変えながら
効果音やちゅぱ音をガンガン鳴らすのと並行して気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。
被暗示性の低い人や催眠そのものを楽しみたい人向けに予備催眠パートが用意されてるのもポイントです。
耳だけでイける体に
女の子に催眠をかけられ耳イキするお話。

「こんばんは 今からあなたに とってもエッチな催眠をかけていきますね」
女の子はややトーンが低く可愛い声の女の子。
作品のテーマである耳に関する説明を軽くすると
主人公の耳を膣やポルチオに並ぶ性感帯へ変えていきます。

本作品はおちんちんや乳首を刺激せず耳だけで絶頂させることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って独特な催眠とエッチをします。
「ASMR×催眠音声」の名の通り全編を通じて何らかの音を鳴らすシーンが多く
それに暗示を込めて耳の感度を徐々に上げ絶頂シーンでイける環境を整えます。

「私のペットの 触手さんでーす」
定番の耳舐めはもちろん、指で耳の内側や穴をほじる
挿し絵に描かれてる触手を使って責めるなどプレイのバリエーションが豊富です。
それぞれで違う音を鳴らしますから同じ耳責めでも違う印象がするでしょう。
グロさやヤバさを感じる描写は特になく、耳で気持ちよくなることをストレートに追及してます。

催眠の経験が浅い人や被暗示性が低い人向けに配慮されてるのも大きな魅力です。
具体的にはASMR作品としても普通に楽しめるようになってたり
催眠誘導が始まる前に予備催眠をかけるパートが用意されてます。

本作品は通常の催眠音声よりも音の量が多いおかげで音そのものを楽しむ側面も持っており
サークルさんも音の品質に磨きをかけてそちらのニーズに応えられるよう制作されてます。
音の質感、位置、距離、責め方がどれもしっかりしていて臨場感が高いです。
特に触手は耳の穴をじゅぽじゅぽ吸い付かれる音が鳴ってゾクゾクしました。

予備催眠はここだけ2人の女の子が登場し
左右から交互に、あるいは同時に語り掛ける双子形式を採用してます。
時間は10分と短いですがセリフの間隔が非常に短いおかげで内容は結構濃いです。
催眠誘導パートが割と独特ですし、1回目はとりあえず予備催眠込みで聴いたほうがいいと思います。

様々な音と暗示を組み合わせて耳を集中攻撃する作りと初心者向けの配慮。
サークルさんが元々持ってる良い部分と今風のテーマを融合させた個性の強い作品です。
音を起点に深めていく催眠
催眠は2パート24分間。
最初の予備催眠パートは本編のキャラとは若干声質の違う女の子たちが登場し
イメージを絡めてリラックスさせたり特殊な音を流します。

「(左右)肩まで (左)お湯に浸かって (右)お布団かけて (左)全身ぽかぽか (右)気持ちよく (左)ほぐれていく」
双子の持ち味が出るようにセリフを左右に振り分けて意識を小まめに揺さぶり
さらに左はお風呂、右はお布団と異なるイメージを用いて温かさを伝えます。
カウントに合わせて「深く」「落ちる」といった深化を促す暗示をタイミングよく入れるシーンもあり
短いながらも入りやすい誘導に仕上がってます。

右「意識がゆらゆら気持ちいい 意識がぐるぐる落ちていく」
左「ゆーらゆーら ぐーるぐーる」

パートの中盤からシンギングボウルの音を流し始めるのが本作品らしいですね。
「ふぉぉぉぉん」というゆらぎのある音が耳に心地よく
女の子たちも言葉でそれを上手に後押しします。
催眠慣れしてる人ならこのパートだけでもそれなりの深さまで入れるでしょう。

続く「01_耳舐め誘導」はさらなる深化と耳で感じられる体づくり。
メインの女の子が1人でかけるスタイルに切り替わり
深呼吸させながら催眠が深まる暗示を入れ、途中から耳舐めも加わります。

「揺れる気配に引っ張られるように 意識もゆらーりと揺れるのが気持ちいいですね」
そしてここでは声の位置を小まめに移動し、それに意識を向けさせて揺さぶりをかけます。
左右はもちろん、上下にも多少動きながら意識の揺れを言葉で伝えてました。
耳舐めはまだエッチの手前なので1セットあたり10秒程度と控えめにしてあります。
この時点で耳や頭にターゲットを絞ってるのも最終目的の耳イキを強く意識してて良いです。

音と暗示を組み合わせてリラックスや深化させるテーマに沿った催眠です。
聴き手の耳を敏感にすることを目的に、前半の予備催眠はストレートに落としつつシンギングボウルの音を流し
後半の耳舐め誘導は声に対する集中力を高めてから軽めの耳舐めをして反応できる準備を整えます。

時間に対する暗示量が多いおかげで感覚の変化を実感しやすく
音を違和感なく盛り込み音が鳴っても催眠を維持できる状態を作ります。
私は予備催眠も一緒に聴いたので、耳舐め誘導の中盤頃にはかなり意識がぼやけてました。
耳だけ熱くなってるのもわかりましたし、サークルさんが狙った通りの効果が出てると思います。
音に耳を犯される快感
エッチシーンは5パート26分間。
プレイは指/触手を使った耳責め、カウントによる絶頂、耳舐めです。

耳責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「それじゃあ お耳にエッチなクリームを塗って マッサージしていきますね」
2種類の催眠で主人公の耳を立派な性感帯へと変えた女の子は
それをさらに実感してもらおうと指でクリーム状の媚薬を塗ります。

エッチは終始彼女や触手に責められます。
最初の2パート11分間は指で耳をいじるプレイ。
「02_媚薬ぬりぬり耳責め」は耳の内側を撫でたり穴に指先を出し入れする
「02ex_媚薬ぬりぬり耳責め-ex」はそれよりも浅い位置を刺激して合計3回絶頂させます。

「このままじゅぽじゅぽ ピストンしちゃいましょうねー」
そしてここからはリアルかつ多彩な音が威力を発揮します。
耳責めの開始に合わせて「すりゅー」という湿り気を帯びた摩擦音が左右同時にゆっくり鳴り始め
穴へピストンする時は「ぐぴゅっ」みたいな粘っこい音
exパートは「じょりっ」というクリアでややざらつきのある音に変化します。

音の質感が良いからでしょうけど、状況説明のセリフは最小限に削り
その分を気持ち良くする暗示に回してイキやすくしてました。
軽い閉塞感や「ごごごご」という空気の細かな振動もあって実際にされてるのに近いです。

絶頂シーンはカウントを数えながら暗示を小まめに入れるなど
音の存在感を出したまた催眠もしっかりかけ続けるバランスの取れたプレイになってます。
私が聴いた時は股間は少し熱くなる程度で耳や脳が気持ち良くなりました。

続く2パート12分間は本作品固有の要素にあたる触手責め。
「03_耳奥触手姦」は3回、「03ex_耳奥触手姦-ex」は1回+αと
指責めよりも絶頂回数を増やしてよりハードに責め立てます。

「頭の中に溢れそうな快感が押し込まれる 流し込まれる あふれ出る」
指よりも滑らかで弾力のある水音が使われており、先ほどは撫でたり出し入れするだけだったのが
ここでは吸い付く動きを加えて生物っぽさを出してます。
そしてその感覚を彼女が言葉で伝えてリアリティを上げます。

耳を丸ごと口の中に入れられてる感覚とでも言えばいいのでしょうか。
指よりも刺激は弱めなのに音や動きが複雑で耳がゾクゾクしました。
またexパートは1回絶頂指示を出した後
そのまま時間いっぱいイかせ続けるマルチプルオーガズムっぽいアプローチがされてます。

このように、複数の手段で耳だけを責める尖ったエッチが繰り広げられてます。
流行をとらえたドライ作品
耳責めやASMRといった同人音声で人気のジャンルを積極的に取り入れてる作品です。

女の子は耳だけで感じたり絶頂する気持ちよさを主人公に教えようと
まずは催眠を通じて耳の熱や感度を上げつつ音に反応できる状態にします。
そしてエッチは3種類のプレイを順に提供し、さらに暗示を厚めに入れて何度もイかせます。

声は可愛いいけど変わった嗜好を持つ女の子が催眠を交えた耳責めをするややM向けのシチュ
双子形式と一対一を織り交ぜて誘導し、そこに音を絡める目的意識を持った催眠
指→触手→口の順に繰り出して多めに絶頂させる個性的で割かしハードなエッチ。
前作「【ASMR×催眠音声】脳イキ妖狐~悦楽至極の脳耳絶頂~」と似たテーマを別の切り口で表現してます。

中でもエッチは耳責めの定番にあたる舐めを敢えて脇役に置き
指や触手でゾリゾリされる感覚を音と暗示で伝える独自のスタイルを取ってます。
ちゅぱ音を鳴らすだけだったら同人音声との違いが出ないので
催眠音声ならではの仮想プレイをリアルに味わわせようとする流れで進めます。
流行に媚びずサークルさんの色をちゃんと出してるのが素晴らしいなと。

あとは予備催眠パートの存在が大きいです。
これ有りと無しでは深化の具合にそれなりの差が出そうです。
時間がたったの10分なので、無理に耳舐め誘導から聴かなくてもいいんじゃないかなって思います。

絶頂シーンは7回+α。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳責めが好きな人、M性はそんなにないけど音モノが好きな人には特におすすめします。
おまけは効果音のみを抜粋した音声4種です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:24:04(本編…1:00:02 おまけ…24:02) 女性向け…1:29:10(本編…1:05:08 おまけ…24:02)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月26日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球侵略を目論む宇宙人を撃退するために
主人公の女の子になりきって巨大ロボに乗り込む様子をエッチな視点で楽しみます。

危機的状況をできるだけ柔らかいタッチで描いてるのが特徴で
怪物に犯されるシーンは特殊な液体で感度が上がり性感帯が気持ちよくなる感覚を重点的に伝え
ロボで戦うシーンもその描写は必要最低限に留め、電流を流される快感を伝えて連続絶頂へ導きます。
地球を襲う気持ちいい魔の手
羽衣 由羽(挿し絵左)になって怪物に責められたり巨大ロボに乗って戦うお話。

「それは 意識を天井に向けることから始まります」
ナレーターはお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
天井の一点を見つめさせ、瞼や体が重くなる暗示を入れます。

本作品は植物宇宙人ザフトに侵略されつつある地球を舞台に
研究者の娘で学生をしてる由羽が2種類の変わったエッチを体験します。
敵の巨大生物と戦うシーンもありますがそれよりもエッチに力を入れており
これらを通じて彼女が何を思い感じてるかを聴き手視点で描いて一体感を高めます。


「乳首が 乳房が そして全体が 徐々に熱くなってくる」
乳首、乳房、クリトリス、おまんこ、アナルと普段よりも責める部位を多く用意し
それらを同時に責められる感覚を言葉によって熱や快感として伝えます。
敗北感をくすぐることはありますが痛みや苦しみを与える描写は特にありません。
現実世界ではまず体験できないプレイなのでじっくり準備を整えてから絶頂へ追い込みます。

催眠は堅実に進めてエッチで個性を出すタイプの作品です。
催眠誘導や女体化に十分な時間を取り一歩ずつ着実に深化させます。
イメージを多めに扱うからでしょうけど、聴いててその場の情景が自然と浮かぶことが多かったです。

催眠は2パート37分間。
最初の催眠パートは横になって目を開け、天井を1分くらい見つめ続けてから閉じます。
そして額に意識を向けたり腹式呼吸して催眠に入りやすい状況を作ります。

「それでは ゆっくりと 目を閉じてください それと同時に 瞼と両手 両足 そして体全体の力が抜けていきます」
天井を見つめる時は閉じた瞬間に瞼をはじめとする全身が脱力する暗示
深呼吸は大まかな合図を出しながらリラックスする暗示を入れてサポートします。
3分くらい深呼吸を続けるのでこれだけでも気分が楽になるでしょう。

次にするのは体の脱力。
彼女が言ったことを復唱するスタイルで脱力し、さらに光の玉を使ったイメージで今度は全身を温かくします。
そして物語の舞台である別の地球へ移動します。

「両手から 力が抜けていく それが とても心地が良い」
「光はお腹を照らす お腹がぽかぽかして 心地が良い」

最初の脱力は自己暗示形式、光のイメージは球体心像法と内容は違いますが
どちらも両手、両肩、両足、全身を対象にした二段構えのアプローチです。
物語の世界に移動した後も自然物を通じて心地よさや満足感を伝えるなど
心身両面を同時にリフレッシュする流れで進めます。

次の女体化パートは深化と女体化がメイン。
移動した世界で見つけた建物の最上階に上がり
そこに備え付けてあるウォータースライダーを下りていきます。

「まわるまわる ぐるぐるまわっていく さらにぐるぐると ウォータースライダーを滑り下りていく」
「股間に 女性の膣とクリトリスができている クリトリスに触れられると とても気持ちよくなる」

「〇周目」とカウントを数える要領で落ちる様子を実況しながら
まわる感覚と落ちる感覚をバランスよく伝えて催眠状態を深めます。
そしてある程度進んだ後はおっぱい、お尻、ウエスト、喉ぼとけといった性差の出やすい部位の変化や
エッチで重要になる性感帯の感度を上げて準備を整えます。

由羽の容姿はかなり曖昧な描写になってますから自由にイメージしていいのでしょう。
螺旋階段を下りるイメージよりも勢いがあって一気に落ちる感覚がしました。

エッチに向けた環境づくりに力を入れてる堅実な催眠です。
聴き手を由羽になりきらせたうえで感度を上げるのを目的に
軽い凝視法、深呼吸、自己暗示形式の分割弛緩法、球体心像法
ウォータースライダーのイメージとカウントを組み合わせた深化&女体化と
古典催眠の技法をベースに多少アレンジしてゆっくり丁寧に進めます。

時間、内容いずれも入りやすさに力を入れてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。
女体化は割とあっさりしてるのでどちらかと言えば女体化作品に慣れてる人向けかなと。
エッチでガンガン盛り上げてくれますから女性になった気分はこの後実感できると思います。
快感をエネルギーに変えて
エッチシーンは3パート53分間。
プレイは触手による乳房/口/アナル/おまんこ責め、顔/乳首/クリトリスを舐められる、微弱な電流を流すです。

電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「怪物の体から いくつもの触手が飛び出てくる 両手両足が 触手によって固定されてしまう」
ザフトによる地球侵略が始まり学校から帰ることになった由羽は
母親からの迎えを待ってる最中、教室に現れた触手持ちの怪物に襲われます。

エッチは怪物や機械に責められ続けます。
前半のACT1はおよそ26分間。
複数の触手で体を拘束された彼女がそれと舌で性感帯を同時に犯されます。

「制服の上から あなたの胸に触手が触れる それだけなのに 軽く声が漏れてしまう」
この怪物は女性を責めるのが得意なようで
敵にあたる彼女に危害を与えたりせず、まずは白濁色の液体をかけて体を敏感にします。
体への責めについても乳房と乳首を同時にこねる、口の中に白濁液を流し込む
それからアナル、クリトリス、おまんこを個別に責めると結構慎重です。
そしてこれらの様子をナレーターが実況しながら気持ちよくなる暗示を厚めに入れます。

体の熱を上げる暗示が多いからでしょうけど、首筋や胸のあたりがとても熱くなりました。
絶頂シーンはカウントに合わせて股間がビクビク痙攣しましたし
敵に凌辱されてるとは思えないほど暗さや重さの薄いエッチに仕上がってます。
快感を前面に押し出す形で進めてるのが大きいです。

タイトルにもなってるアインが登場するのはACT2から(2パート27分)。
学校から無事脱出し母親がいる研究所へたどり着いたところで
アインが持ってる2人用のロボットに乗り込み巨大怪物と戦います。

「管を通して ビリビリとした刺激が襲ってくる それは 微弱な電気のように感じられる」
といっても操縦するのはアインの役目で
由羽はそれに必要なエネルギーを送る生体ユニットの役割を果たします。
挿し絵のように体へ管を取り付けられ、そこから送られる電流を受けて快感を高めます。
流すシーンでは「じじっ」というそれっぽい音も鳴ってわかりやすいです。

「体に電流を流す」と聞くと拷問に近いイメージを抱くかもしれませんけど
作中で由羽が苦しんでる描写は特にありませんでした。
あくまで気持ちよくするための手段としてそういうことをしてるだけです。
痛い思いをさせたら肝心のエネルギーを補充できませんからね。
ただし、物語の終盤だけは6回連続で絶頂するハードなシーンも登場します。

作品を聴いた感想ですが、想像してた以上に表現が柔らかくて聴きやすかったです。
ACT1の怪物はもっと激しく責めるのかと思いきや性感の向上にかなり力を入れてますし
本格的に責め始めた後も胸や股間をバランスよく刺激して上手にドライへ持っていきます。
ACT2は直接絡まず電流を流されるだけなので、イキやすさに関してはこちらのほうが上だと思います。

対するACT2は電流の音を段階的に強くする音モノっぽいプレイです。
やや慣れを要する内容ですが暗示を厚めに入れてカバーする配慮が見られます。
Hypnotic_Yanhさんの「アクメノイド・イリア」が好きな人には向いてるかもしれません。

このように、まったく違うふたつのシチュを組み合わせたドラマ性のあるエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる作品
催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ナレーターはこの物語を羽衣由羽と同じ視点で体験させようと
まずは長めの時間を使って催眠をかけたり女体化してどっぷり浸からせます。
そしてエッチは前半が人外、後半は機械と相手を変えてそれに合った責めを繰り出します。

エッチな宇宙人から地球を守るために戦う壮大なシチュ
十分にリラックスさせてから深化と女体化に進む手堅い催眠
性感帯を幅広く責め、その様子を実況と暗示をバランスよく組み合わせて伝える個性的なエッチ。
催眠ボイスドラマの長所をしっかり出して作品を組み立ててます。

中でもエッチはシチュはヤバそうなんだけど表現が柔らかくて快感に集中しやすかったです。
女体化作品の場合、男性に犯される背徳感や絶望感を煽ってくるものもありますが
本作品はそれよりも快感をストレートに追及してるように映りました。
ACT2で電流を何度も流すのに痛みを伝えてないのが良い例です。

ACT1、ACT2いずれも終盤に連続絶頂するシーンがある以外は割と抑えて進めます。
ですから属性はMあたりがメインターゲットになるでしょう。
たぶんドMの人が聴くとまろやかに感じると思います。

絶頂シーンは14回。
淫語と電流音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはACT2アナザーエンドです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:33:48(本編…2:06:17 おまけ…27:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性の体でおちんちんも生えてるふたなり女戦士が
2種類のモンスターにエッチに責められる様子を彼女の視点で楽しみます。

前半をまるまる感度上昇に費やしてじっくり焦らし
後半は複数の性感帯を同時に責めながら熱さと気持ちよさを入念に伝えるなど
人外から連想される激しさや凄惨さを極力弱めたマイルドなエッチをするのが特徴です。
催眠の内容もしっかりしてますから夢の中にいるような感覚で気持ちよくなれるでしょう。
ゲームが現実になった世界で
お姉さんに催眠をかけられキラーボックスとクラーケンに責められるお話。

「この音声は 催眠風音声になっています」
お姉さんは明るくて清らかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
リラックスできる環境を整えてから催眠をかけ始めます。

本作品はゲーム世界で行われるエッチを疑似体験させることを目的に
彼女が135分ほどに渡って催眠をかけたり2種類のエッチをします。
他の催眠ボイスドラマと同じく彼女は天の声としてエッチには直接参加せず
女性になった彼が責められてる様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を入れてリードします。

EUPHORIA-SPREAD VALIS-」などと同じ世界感を持ってますがお話は完全に独立してます。
ちなみに催眠誘導、女体化、解除音声はこれらシリーズ作品とほぼ同じ内容です。

「女性でキャラメイクしたはずなのに なぜかふたなり設定になってます」
一般的な女体化作品との大きな違いは敢えてふたなり設定にしてること。
男女両方の性感帯を共有することでより大きな快感が得られるように進めます。
おちんちんがあってもセルフ(=オナニー)するシーンは一切なく
乳首、おまんこ、おちんちん、アナルといった感じる場所を同時責めする密度重視の作りです。

人外相手ですが通常ルートは痛みや苦しみを与えることはありませんし
絶頂も一番最後に2回連続でするだけと割かしソフトです。
その代わり事前の準備を入念にやって焦らしを強くしてあります。
属性はややMな人が一番楽しめるんじゃないかなと。

また催眠ボイスドラマらしく多少のストーリー性も持ってます。
この幻想世界アステリアはβテスト中のネットRPGで
主人公は女戦士として参加しクエストをこなしてる途中で今回のエッチを体験します。
他にもエッチに加わらない形でアニス、シンシアといった別の女性キャラも登場します。
これらはすべて作中で教えてくれますから普通に聴いてれば問題なく楽しめるでしょう。
現実世界から仮想世界へ
催眠は2パート52分間。
仰向けになってまずは目を開けたまま5分くらい腹式呼吸を続けます。

「空気を吐き出すと お腹がへこんでいきます そうです 少しずつ あなたを縛っている記憶や感情が 吐き出されていきます」
通常よりも長い時間を割いてるだけあって全体の進め方がのんびりしており
お姉さんもひとつひとつ丁寧に行って心身をリラックスしやすくしてます。
深呼吸が終わった直後に目を閉じるシーンがあるのですが
その瞬間に気持ちい感覚が全身に広がりました。
エッチはアブノーマルですけど催眠は初心者向けと言っていい内容です。

お次は長めのカウントを自分で数えながら彼女の声に耳を傾け
さらにイメージの中にある海へ潜って仮想世界の入り口を目指します。

「私の声を聞いていると あなたの体から 力が抜けていく」
「あなたの意識は 深い 深い 海の底 深淵の世界に 一気に落ちていきます」

カウントを数えるシーンは全身を上から下に向けてパーツごとに脱力し
海のシーンは短めのカウントを交えて潜るのと浮かび上がるのを繰り返します。
前者は分割弛緩法、後者はイメージを絡めた揺さぶり法でいずれも古典催眠の技術です。
リラックスにかなり力を入れてるおかげで水面にぷかぷか浮かんでるような感覚が味わえました。

2番目の「女体化」パートでするのは本題の女体化(約22分)。
ゲームのキャラメイクをする要領で女性になった自分をイメージし
それからそのキャラと2人で螺旋階段をゆっくり下りていきます。

「3周目 理想とするウエストとお尻 4周目 理想とする乳房」
「膣の中で 異物が動き出し 粘膜に刺激を与えられると とても感じて 喘ぎ声が出ちゃいます」

最初は「○周目」とカウントを数える要領で変化する様子を実況してたのが
しばらく経つと乳首、おっぱい、おまんこといった性感帯に的を絞って
それらをいじられたらどうなるかを刷り込みエッチの準備を整えます。

本作品のエッチは感度強化に力を入れてますから
おそらくはここよりもそちらで変化を実感できると思います。
エッチが個性的なので催眠や女体化は手堅く進めてる印象を受けました。

仮想世界に没頭しながらエッチを楽しむ環境づくりに専念した催眠です。
聴き手をゲームに登場するふたなり女戦士にするのを目的に
前半は深呼吸、カウントを交えた分割弛緩法、海のイメージと揺さぶりを組み合わせた深化を行い
後半はキャラメイクや心身の同一化をしながらさらに深化させる方針で進めます。

結構ガチの古典催眠なので被暗示性によって入りやすさに多少の差が出るかもしれませんが
やってる事は至って堅実で老舗サークルさんらしい安定感があります。
催眠パートの次に13分ほどのドラマパートを挟んで主人公になりきりやすくするなど
より多くの聴き手が没入できるようゆっくりじっくりリードしてくれます。
モンスターに責められる快感
エッチシーンは2パート50分間。
プレイはキラーボックスの全身舐め、クラーケンのアナル責め/おちんちん責め/尿道責め/おまんこ責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「太ももを べろべろと舐めてくる すると太ももが かーっと熱くなる」
クエストを達成しにとある洞窟へ向かった主人公は
その途中で宝箱に擬態したキラーボックスに出会い
麻痺効果のある長い舌で体を舐められてしまいます。

エッチはモンスター側が終始責め続けます。
前半のキラーボックス編は心身の感度を高めることに注力したプレイ(約25分)。
手足を舐められて動きを封じられ、それから唾液で防具を溶かされ乳首とおっぱいを舐められます。

「全身の感度が どんどんと上がっていきます 体がビクビクとしている」
キラーボックスはミミックの一種だと思うのですが
相手をいきなり食べるようなことはせず時間をかけてねっとり味わいます。
責める部位も上半身が中心でおちんちんやおまんこには触れません。
その様子をお姉さんが綿密に描きながら気持ちよくなる暗示を入念に入れてくれます。

プレイ自体はソフトなので焦らされてる感じがするでしょうね。
手足を重くしたり全身を熱くするのは催眠のかかり具合をチェックしてるのかもしれません。
私が聴いた時も腕や腰のあたりが熱くなるのを感じました。
人外特有のスリルも薄めで快感に集中しやすくなってます。

続くクラーケン編はよりストレートな快感を与えるパート(約25分)。
キラーボックスに責められてる最中に突然現れて粉砕し
残った主人公を触手で拘束し複数の性感帯を同時に責め続けます。

「触腕が割れ目からぐいぐいと入ってくる 全身に電気が走る 体中が壊れるような感覚」
キラーボックスの時よりも快感を盛り上げる暗示の量が増え
実況についてもエロさを出しつつイメージが膨らむようわかりやすく話します。
股間のウェイトを重くしてるのでそのへんを中心に絶頂感がこみ上げてくるでしょう。
痛みや苦しみにはほとんど触れず快感を追求していく比較的マイルドな描写です。

本作品のエッチを簡単に言うとひたすら溜めて最後に発散させるプレイです。
1回目の絶頂シーンが始まるまでの時間がおよそ48分と非常に長く
それを使って体の熱、感度、快感を少しずつ上がるようにアプローチします。
2回連続でやりますけど1回目のほうが快感はずっと強かったです。
股間を中心に熱いものが溢れてきて、お姉さんのカウントと同時に流れ出ていく感覚がしました。

このように、人外相手では珍しく焦らしを重視したエッチが繰り広げられてます。
聴きやすい人外作品
人外から連想されるハードさを薄めたエッチをする作品です。

お姉さんは主人公にゲームキャラになりきってエッチを楽しんでもらおうと
まずは1時間近くに渡って催眠をかけたり女体化誘導してなりきれる環境を整えます。
そしてエッチはストーリーを語りながらキラーボックス→クラーケンの順に焦らし系のプレイをします。

18禁同人ゲームなどでやられるエッチを疑似体験する催眠音声らしいシチュ
古典催眠の技術を駆使してゆっくりじっくり落としていく催眠
前半は熱や感度上昇に専念し、後半から複合責めをする落差の大きいエッチ。
世界観や没入感といったドラマ性を大事にしながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはKUKURIさんだから結構激しいのだろうと思いきや
かなり焦らしに寄せてあって意外でした。
絶頂シーンを最後に固めてあるおかげで準備を入念にやりやすく
少しずつ追い込まれていく感覚を味わいながらイクことができます。

絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

人外モノに興味があるけどあまり慣れてない人には特におすすめします。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:18:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

パート構成と時間配分は以下の通りです。

誘導 34:39
女体化 22:13
ドラマ 13:11
キラーボックス 26:18
クラーケン 27:45
エピローグ 8:07
解除 6:30

マリアの悦楽音叉催眠~ダッチワイフにしてあげる

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第49回目は普段は優しいけどエッチになるとSっ気を出すお姉さんが
特殊な催眠とM向けのエッチで疲れてる男性をリフレッシュさせます。

音叉、クリスタルボウル、ドラムといった楽器を使ってリードするのが特徴で
催眠ではこれらの音に心地よさを感じる暗示を込め
エッチに入ると主に絶頂シーンで鳴らして気持ちを盛り上げやすくします。

今回はショートバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
色んな音で催眠の世界に
マリアに女体化催眠をかけられ触手責めを受けるお話。

「いらっしゃいませ ヒーリングルーム リップルへようこそ」
マリアは上品で穏やかな声の女性。
人間関係やストレスで疲れてる主人公を温かく迎えると
部屋へ案内し楽な姿勢になってもらってから催眠を始めます。

本作品は大小様々な触手に全身を弄ばれる快感を疑似体験させることを目的に
彼女が100分ほどを使って変わった催眠をかけたりM向けのエッチをします。
体を責めるのは全部触手がやるので彼女は催眠者と進行役に徹し
それにあたって複数の楽器を組み合わせた音によって感覚を操作します。

「左右の耳で 違う周波数の音を聞くことで 脳波がその差の部分の周波数になっていくのです」
タイトルにもなってる音叉だけでも5本用意し
さらにクリスタルボウル、割れ目の入ったドラムとあまり見かけないものまで登場します。
楽器によって違いますが、どれも多少の振動を伴う涼やかな音色で結構癒やされます。
そしてエッチでは絶頂に向けた追い込みとタイミングの設定という重要な役割を果たします。

ジャンルは音モノが最も近いです。
音そのものに暗示を込めるシーンもありますし、通常の催眠音声とは構造が随分違います。

エッチについては生体ダッチワイフになって多種多様な触手責めをされます。
全身を拘束された状態でおっぱい、おまんこ、口、アナルなど
複数の性感帯を後になるほど幅広く刺激します。

シチュだけを見ると陵辱色の強いものですが
元々彼のストレスを解消するために催眠をかけるので表現を多少和らげてます。
痛みや苦しみを与えるのではなく、快楽に溺れて何度も絶頂するハード路線のエッチです。
他人に見られる描写もあるので露出好きな人はより楽しめるでしょう。

ちなみに本作品にはショート、ロングの2パターンが存在します。
ロングはショートよりも30分ほど長く、そのほとんどがエッチに注ぎ込まれてます。
被暗示性の高い人ならロングもいけるでしょうけど
そうでもないならショートのほうが催眠状態を維持しやすいと私は思います。
ショートでもエッチが1時間くらいありますから物足りなさは特に感じません。
心身をとろかす催眠
催眠はおよそ27分30秒間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながらマリアが鳴らす音叉に耳を傾けます。

「この音を聞いていると 脳がだんだんリラックス状態へと導かれていきます」
最初はβ波、次はα波と音叉を使い分けてより癒やされる脳波に誘導し
その合間に音を聞くほど癒しを感じる暗示を入れて効果を促進します。
深呼吸も相まって最初の10分間を聴くだけでも気分がスッキリするでしょう。
音がもたらす微弱な振動によって脳が小刻みに揺さぶられる感覚もします。

お次はオレンジ色の水で満たされた海に全身を浮かべ
そのまま中に沈んで催眠状態をさらに深めます。

「私が音叉とともに 数を数えるたびに あなたはどんどん溶けていく」
ここからは音叉以外にクリスタルボウルとドラムも投入し
シーンによって使う音を変えながら全身が脱力したり溶ける感覚を与えます。
一気に落ちるのではなく沼に沈んでいくような感覚がしました。
そしてこの感覚は次の女体化をスムーズに行う準備にもなってます。

心身が溶けて存在が曖昧になった後は新しい女の子の体に作り変えます。
人間が生まれるのと同じ要領で細胞分裂や成長を続け
その合間にどんな容姿をしてるか教えてイメージを定着させます。

「全身がぷにぷにで 敏感な白い肌 程よく脂肪がついている しなやかに伸びた すらっとした足」
股間や胸といった性差の出やすい部位はもちろん
肌の質感、足の形状、顔立ちなどできるだけ幅広くカバーします。
胸とクリトリスが大きい以外は具体的な描写を避けてました。
男性から女性に直接変えるよりも、こうして再構築したほうが違和感なく女性になりきれると思います。

作品固有の要素を盛り込んで女体化する堅実な催眠です。
聴き手をダッチワイフのような魅力的な体を持つ女性に変えることを目的に
音叉の音を交えたリラックスと脱力から始まり、海に沈むイメージを使った深化
そして溶けた体を作り変え成長させる女体化と
男性だった自分から一旦引き離し、女性として新しく歩む流れで進めます。

ほとんどのシーンで音叉や他の楽器音が流れるおかげで癒しのパワーが強く
マリアもそれを妨げないよう暗示の量や入れるタイミングに気を配って誘導します。
女体化はエッチで心をメス化することを踏まえてここでは体の変化だけに触れてました。
初心者向けとは言いませんが比較的取り組みやすい催眠と見ています。
触手とするエッチな検査
ショートバージョンのエッチシーンは14パート59分間。
プレイは媚薬注入、乳首責め、クンニ、SEX、アナルSEX、イラマチオ、女生徒たちに見られるです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「さて これからあなたの体の性能チェックを行うわ」
催眠を使って主人公を生体ダッチワイフ「みゆき」に作り変えたマリアは
彼を別の部屋に案内してから色んな触手に全身を責めさせます。

エッチは触手たちに体を持ち上げられM字開脚したままひたすら責められます。
最初の4パート20分間は絶頂に向けた準備。
1本の触手が口の中に入って媚薬効果のある液体を注ぎ込み
それから左右の乳首とおまんこを同時に舐めて少しずつ気持ちよくします。

「左右の乳首から 快感が生まれて波紋のように体の中へ広がっていく」
非現実的なプレイなので実況を多めに行い
その合間に彼がどんな快感を味わってるかを伝えて臨場感を出します。
熱を感じる暗示を多めに入れるおかげで全身がカーっとなるのを感じました。
ちゅぱ音や効果音は特に鳴らさずイメージ力を膨らませる方針で進めます。

途中から社会科見学に来た女生徒たちの視線を意識させるのも良いですね。
単に体をいじられるよりもその様子を見られるほうがずっと興奮できます。
始まったばかりなので体よりも心への責めに力を入れてドライできる環境を整えます。

触手プレイらしさが出てくるのはその次から。
おまんこに舌を出し入れして1回目の絶頂へと追い込み
さらに触手の先端を挿入するSEX、同時のアナルSEX、イラマチオと
物語が進むほど内容がハードになり何度も何度も絶頂を迎えます。

そしてここでは催眠パートに登場した音がそのトリガーになります。
カウントが始まる直前あたりからクリスタルボウルとドラムの音が鳴り始め
絶頂に合わせてそれが一際大きくなってタイミングを教えます。


くちゅ音やちゅぱ音とは違いますから音自体はまったくエロくありません。
でもそれらを聴いてるだけで股間にエネルギーが自然と集まってきます。
催眠状態だからこそできる不思議なイかせ方と言えるでしょう。

「もっと太いのが欲しい もっと太い おちんぽが欲しい」
1回目の絶頂シーンは少し気持ちいい程度だったのが
SEXが始まるあたりから目に見えて強くなるのを実感できました。
プレイの様子を実況しながら責められる快感を彼女が伝えてくるのが大きいです。
絶頂直後の暗示もスピーディーで厚めですし、要所をしっかり押さえたリードをしてくれます。

個人的に一番気持ちよかったのが終盤の「絶頂1 10カウントでイク バージョンA」(約5分)。
これまでのプレイですっかり出来上がった主人公に3連続絶頂をプレゼントします。

「自分の子宮深くに男のほとばしりを受けて あなたは幸せを感じる」
カウントを数えながら音を鳴らし、0で追い込み暗示を入れるシンプルな作りで
この間は股間の筋肉がほぼずっと痙攣し続けてました。
ダッチワイフは男性の性欲を満たすための存在ですから
最中のセリフも触手っぽさをあまり出さず割とマイルドに表現してます。

このように、少しずつ慣らす形でハードなプレイに挑戦する親切丁寧なエッチが繰り広げられてます。
ハード路線の音モノ
催眠、エッチいずれも光るものを持ってる作品です。

マリアは現実世界に疲れてる主人公を心の芯からリフレッシュさせようと
まずは催眠を通じて普段と違う豊満な女性に作り変えます。
そしてエッチは人ではなく触手をパートナーに据え、同時責め主体にして密度を上げます。

穏やかで多少のSっ気もあるお姉さんが音叉を使ったエッチな催眠をかける変わったシチュ
複数の音叉と楽器を組み合わせて落としたり性転換させるテーマに沿った催眠
プレイをハードにする代わり、その表現方法を多少和らげて聴きやすくしたM向けのエッチ。
彼の症状に合わせて非現実性を高めにしたサービスを行います。

中でも催眠は発売から7年経った今でもあまり見かけないタイプで面白いです。
闇雲に音を鳴らすのではなく、技術との連携を取って催眠に入りやすくしてます。
エッチは音の出番が少ないものの絶頂シーンで使ってるのでやはり大事な要素と言えます。

あとはイメージの扱い方が素晴らしいです。
別世界で触手とエッチする時点で人間の男女がするものとは明らかに違いますから
聴き手が置いてけぼりを食らわないように実況をしっかりやってます。
そして暗示は道中ほどほど、絶頂時多めと緩急をつけて一気に追い込みます。

ちゅぱ音やピストン音が入ってるほうが没入しやすそうな気もしますが
人によってはそれのせいで集中力が落ちる可能性もありますし
今のままでもまったく問題ないと思います。
中盤まで快感が割と弱めだったのが最後にガツンと来て驚きました。

絶頂シーンは10回。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:夏深さん
総時間 ショート…1:41:06 ロング…2:11:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月19日まで15%OFFの1215円で販売されてます。

おねえちゃんのローション乳首オナニーサポート

サークル「チューン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなお姉ちゃんが
親切丁寧なオナサポで弟に乳首の快感を教えます。

最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる尖った作りが魅力で
前半はシャツ越しに、後半はローションをつけて直にとスタイルを変えながら
色んないじり方を指示しつつ小まめに合図を出してゆっくりじっくり気持ちよくします。

視聴時にはローションをご用意ください(一応無しでも可)。
お姉ちゃんの気持ちいいプレゼント
おねえちゃんの言うことに従って乳首オナニーするお話。

「お疲れ様 今日も1日頑張ったね」
おねえちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
ある日の夜、うまく寝付けない彼を気持ちよくしようと
乳首オナニーのやり方を手取り足取り教えます。

本作品は男性の隠れた性感帯にあたる乳首を開発するために
彼女が80分ほどを使ってそれに沿った独特なオナサポをします。
彼が乳首の快感にまったく目覚めてない状況を踏まえて
いじり方はもちろん、小まめに合図を出してそのタイミングも丁寧に教えます。

「くるくるくるくる 乳輪くるくる」
胸を揉む時は「もみもみ」、乳輪を撫でる時は「くるくる」とプレイによってセリフを変え
さらにこれらを数分単位で切り替えて色んな刺激を与えます。
文字通り完全サポート体制を取ってますから、彼女の言う通りにするだけで少しずつ気持ちよくなるでしょう。
プレイ時間も60分強と長く、絶頂に向けて一歩ずつ着実に進めます。

作中でおちんちんに触れるシーンは一切ありませんから絶頂形式はドライです。
勃起したとしても敢えてスルーし乳首の快感だけを追求します。
チューンさんは元々乳首オナサポを専門に制作されてるサークルさんですから
得意な部分をひたすら磨き上げて新しい快感の扉を開くお手伝いをします。

タイトルにもなってるローションはエッチの後半から登場します。
その途中に触手責めされるイメージを取り入れるなど
通常のオナサポ作品とはやや違う部分も持ってます。
詳しくは後で説明しますが、催眠音声の視聴経験がある人のほうがやりやすいです。

「やり方がわからない? うんうん おねえちゃんが ちゃーんと教えてあげる」
これらを行うおねえちゃんはイメージ通りの女性。
彼が少しでも気持ちよくなれるよう親身になってお世話します。
エッチの内容はややMですけどこちらを見下すことはまったくありません。
丁寧な指示を出しつつ励ますセリフを投げかけて心も上手に責めます。
秋野かえでさんの慈愛に満ちた声も相まって雰囲気はとてつもなく甘いです。

一番最初の「2_リラックスパート」は下準備(約11分)。
軽いやり取りの後にTシャツとパンツだけの格好になり
とあるイメージをしたり大きく深呼吸して心身を一旦リセットします。
ちなみにここの2分44秒までは「1_導入」パートと内容が一緒です。

「おねえちゃんの言う通りに ちゃーんとできて えらいね」
そして彼女は早速お姉ちゃんらしい優しさを見せます。
やり方をわかりやすく教えてからカウントを数えてタイミングを指示し
無事できたら思い切り褒めて自分の言葉を受け入れやすい環境を整えます。

人によっては催眠音声に似てると感じるかもしれませんね。
過去に催眠音声を作ったことがあるサークルさんだからでしょうけど
作品内の色んなシーンに催眠っぽい要素を盛り込んでます。
じっくり焦らして感度増強
エッチシーンは2パート64分間。
プレイは胸を揉む、乳輪/乳首オナニー、ローションを使った乳首オナニー、触手に責められてるイメージです。
エッチな効果音はありません。

「まずは Tシャツの上から触ってみようね」
イメージと深呼吸で乳首オナニーできる環境を整えたおねえちゃんは
ひとまず服は脱がさずシャツの上から胸、乳輪、乳首をいじるように言います。

エッチは終始彼女に言われた通りいじります。
前半の「3_シャツの上からの乳首オナニー」は感度上昇がメイン(約29分)。
胸全体を揉むところから始まり乳輪周辺を撫でる、円を描くように乳輪を触る
乳首を色んな手段で刺激する、といった具合に少しずつ中心へ近づけます。

「自分の指が 羽になったみたいに 優しくゆっくり触れてね」
本作品の絶頂シーンは1回だけなのでこのパートは非常に緩く進めます。
どのプレイも右→左→両方の順に2分くらいの間隔でいじり続け
その最中は彼女が小まめに合図を出してペースも指示します。

開始から15分くらい経たないと乳首をいじる許可が出ませんから
その間はたぶんくすぐったい感覚のほうが強いと思います。
そして適度に焦らしたからこそ、乳首に触れた時の快感がより強く実感できます。

乳首オナニーは乳頭を指先で触れる、優しく擦る、小刻みにつつく
二本の指で挟み摘む、とこちらも種類が豊富です。
初心者向けだからでしょうけど爪で引っ掻いたりつねる動作はありませんでした。
「ピリッ ジーン」みたいな複数の快感が味わえて結構気持ちよかったです。

続く「4_ローション乳首オナニー」はいよいよ売りであるローションオナニーが登場します(約35分)。
シャツを脱いでから冷たく感じないよう手に垂らして人肌で温め
それから前のパートの後半でやった乳首オナニーをおさらいします。

やってる事はほぼ一緒ですが、シャツ越しと地肌の違いがある程度快感にも影響します。
具体的にはローションのほうが摩擦は弱いけど熱が高い感じです。
一長一短なのでどちらが好きかは人によって違うんじゃないかなと。

しかしパート後半から登場する触手プレイはローションとの相性が抜群です。
歯ブラシのような形状で催淫効果のある触手に責められる様子をイメージしながら乳首オナニーに耽ります。

「ぬめぬめの触手が つんつんっと 右の乳首を刺激してくる あぁ やっと待ち望んでいた刺激に エッチなあなたの体は ピクピクと反応してしまう」
そしてこれの開始に合わせて彼女のセリフも大幅に変わります。
やることを教えてから合図を出す従来のやり方を完全に捨て
聴き手視点でプレイの様子をわかりやすく実況しながら気持ちよくなる暗示を入れます。
ペースは大まかに指示していじり方だけ説明する比較的緩いスタイルです。

これが前項の最後に言った催眠っぽい要素にあたります。
催眠誘導をしてないので暗示の効果が出るかどうかは微妙なところですが
ローションを使ってる状況を活かしてるのも事実です。
そしてこれは今まで弱めだった「心への責め」を強化するのに役立ってます。
欲を言うなら専用の効果音を鳴らしたほうがよりエロくなったし臨場感も出たかなと。

たぶん経験者なら女体化モノの催眠音声に似てると感じるはずです。
本作品の最終目的地であるドライオーガズムとの相性が良いですし
サークルさん自身の経験も考慮してこういうプレイを取り入れたのでしょう。
絶頂時には追い込み暗示を多めに入れてくれます。

このように、乳首だけを責めつつ催眠の要素も取り入れた独特なエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の作品
乳首未開発者や開発途中の人をメインターゲットにしてる作品です。

おねえちゃんは主人公に乳首の快感を知ってもらおうと
お姉ちゃんらしいあまあまな声と態度できめ細かなリードをします。
そして前半はシャツ越しに焦らし重視で、後半はローションを使ってねっとりと、と
スタイルを大きく変えながら絶頂できる環境を整えます。

優しいお姉ちゃんが乳首オナニーのやり方を丁寧に教える甘いシチュ
最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる特化型の作り
ローションと触手に責められるイメージを組み合わせて盛り上げる催眠要素を含んだエッチ。
テーマだけでなくそのやり方も趣向を凝らした作品に仕上がってます。

中でも3番目は本気でドライさせる意思を持った責め方をしてて印象的でした。
ドライは主に催眠音声で登場する絶頂形式ですから
催眠抜きでそれを成し遂げるのは相当に困難です。
それを見据えてエッチの後半から暗示を入れたりイメージを活用する工夫をしてます。

ドライ自体が簡単に迎えられるものではないので
この作品を1回聴いてそうなるかと言われれば私は首を捻ります。
ですが元々の目的は乳首開発であり、ドライはあくまで挑戦要素に過ぎません。
乳首開発はしっかりやってますから問題ないと思います。

経験者視点でこの作品を見るともう少し刺激が欲しいです。
準備を長くしてあるのといじり方が比較的ソフトなのが影響してます。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:21:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月30日まで30%OFFの770円で販売されてます。

【TS奴隷化・強制連続絶頂催眠】2019年性転換の旅

サークル「おかしのみみおか」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球に住めなくなりつつある未来の世界を舞台に
女性型AIと未知の惑星を探索する様子を気持ちよく疑似体験します。

惑星探索に適応した体に作り変える様子に技術を込めて女体化させたり
そこに住む猫耳の女の子や触手に責められドライ絶頂するなど
作品独自の要素を数多く盛り込んだストーリー性のあるサービスが楽しめます。
未開の惑星に住む生き物たちと
探査船ドーラのメインAI「ドーラ9000」に催眠をかけられ異星人とエッチするお話。

「長時間に渡るコールドスリープはいかがでしたか?」
ドーラ9000はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
長い眠りから目覚めた主人公に事情を説明すると
目的地である惑星ロザリアに到着したことを報告します。

本作品は地球からはるか遠くに住んでる生物とのエッチを疑似体験させることを目的に
80分ほどを使って催眠をかけたり独特なエッチをします。
今回探索する惑星ロザリア128Bは男性因子が破壊されており、男性の姿では行動できません。
そこで事前に女体化してから探索とエッチに臨む流れで進めます。
タイトルを見る限りでは「2001年宇宙の旅」を参考にしてるようです。

「滅亡寸前の地球に代わる テラフォーミング候補地の調査のため あなたを惑星ロザリア128Bへ 安全にご案内するのが私の使命です」
後半で遭遇する異星人など独自の設定が色々と用意されててドラマ性が強いです。
製品版にはおまけとして作中の用語解説をするファイルがついてます。
音声だけでもだいたいわかりますけど、事前に読んでおいたほうがよりイメージしやすくなるでしょう。

また作品への没入感を高めるために全編を通じて雰囲気に合った効果音が鳴ります。
例えば冒頭のドーラ9000と会話するシーンでは電子音が適度に鳴り
女体化シーンでは心音、惑星に降り立つ時は宇宙船の稼働音や風が吹き抜ける音と
状況に合った色んな音が盛り込まれてます。

音量がやや大きいですがずっと流れるわけではないので
リラックスや集中の妨げになることはありません。
現実世界では体験できない出来事だからこそリアリティを上げる工夫がされてます。

催眠はおよそ19分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と深海に沈むイメージで心身をリラックスさせます。
そして繭のようなものに全身を包まれ、その温もりを感じながら催眠状態を深めます。

「自分が何者か 考えられなくなる 自分の形も 思い出せなくなる」
本作品の女体化は聴き手の存在を一度曖昧にしてから再構築する流れになっており
ここでは深呼吸しながら健忘の暗示を入れて心をリセットしようとします。
まだ催眠状態が浅い段階なので実際にそうなるかは人それぞれでしょうけど
目的を見据えたアプローチをしてるのは事実です。

ちなみに催眠開始後からドーラ9000の声が一気に低く大人びたものに変化します。
作中では明言されてませんが、この声はナレーターで彼女とは別の人物なのかもしれません。
ドーラ9000の声は割と甲高いのでこちらの声のほうが催眠に適してると思います。

「あなたの体に 繭がぴたりと張り付く 糸のぬくもりが あなたの肌に伝わってくる 染み込んでくる」
続く繭に包まれるシーンはそれから連想される温感を多めに伝えます。
同時にナノマシンを注入されてるらしいですが
それだといまいち実感しにくいので繭のイメージを使ってシンプルに行います。
この後のシーンも含めてできるだけわかりやすい描写に置き換えながら進めます。

準備ができた後はいよいよ本題の女体化に移ります。
カウントをゆっくり数えながらその都度体の変化を実況し
それから全身を鏡に写したり防護服を身に着けて惑星探索の準備を整えます。

「股間に 割れ目が生まれる 乳首が ぷくりと膨れていく」
「ボリュームのあるお尻 くびれた腰 そして 重量感のある大きなおっぱい」

およそ半分にあたる10分をこのシーンに割き
1カウントごとに手足、腰、爪、股間、胸、お尻、髪といった性差が出やすい部分を丁寧に描写します。
感覚についてはエッチで厚めに入れるため、ここでは見た目の変化にほぼ専念してました。
事後に女体化したことを再確認するなど細かな配慮もされてます。

これから始まる探索やエッチに向けた環境作りを見据えた流れのあるエッチです。
聴き手を自分が理想とする女性へ作り変えることを目的に
深呼吸から入って繭に包まれてるイメージを用いた深化、カウントを交えた女体化、そして確認と
できるだけ時間を切り詰めてほぼ一直線に進めます。

リラックスと深化が10分弱しかないので中上級者向けの内容だと思うのですが
女体化は結構しっかりしてるし作品独自の要素も盛り込んであって世界観に合ってます。
効果音も相まって聴けば聴くほどこの世界に引き込まれていくように感じました。
脱力感や意識のぼやけよりも熱中してる感覚のほうが強かったです。
異星人とする特殊なエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイは乳舐め、手マン、触手責め、○○です。

服を脱がす、手マン、触手責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「女の子が あなたの腰のあたりを押しつけて 馬乗りになる」
惑星ロザリアの探索中に猫耳の女の子に捕まった主人公は
その中の1人に衣服を破られ大きくなったおっぱいを強めに吸われます。

エッチは女の子や触手型の生物に責められ続けます。
一番最初の「02プレイパート1」はレズっぽいプレイ(約19分)。
乳舐めから始まって媚薬効果のあるゼリーをおまんこに塗られ
さらに指で中を責められ最初のドライ絶頂を迎えます。

「胸元から 逆らいようのない快楽が 暴力的に湧き上がる」
猫耳の女の子は言語が通じないため何かを話すことは一切ありません。
その代わり匂いを嗅ぐような鼻息を漏らしたり、おっぱいを舐めてる時はやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
そしてナレーターと思しきトーンの低い女性がその様子を実況しつつ気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。

相手が人間とほぼ同じ容姿をしてるので結構スタンダードな内容です。
ただそれだと異星人っぽさが出ないから媚薬を使ったり
ボディランゲージでこちらの気持ちを伝える描写を盛り込んでます。

エッチ全体で言える大きな特徴は絶頂シーンの追い込みに力を入れてること。
このパートはカウントに合わせて絶頂指示が出るのですが
そこからおよそ2分間も異なる描写の暗示を入れてくれます。

回数を増やすのではなく、1回の絶頂をより長く深く味わわせることを目指してます。
タイトルの「強制連続絶頂」はたぶんこれを意味してるのでしょう。

続く2パート11分間は打って変わってややアブノーマルなプレイ。
「03プレイパート2」は触手型生物がおまんこに入り込んで精液をたっぷり注ぎ込み
「04エクストラトラック」はその後主人公が初めての快感を味わいます。
エクストラトラックはオプション扱いで無理に聴く必要はありません。

「柔らかな膣のヒダを ぬるぬるした太い生き物がのたうち回って刺激する」
そしてここでは異星人とのエッチから連想されるヤバさとハードさを強調しながら進めます。
催眠音声なのでグロい描写はほとんど出てきませんが
異物が大事な部分に入り内側から刺激される感覚を生々しく伝えます。
触手の射精が始まってから絶頂シーン終了まで3分ほどあったりと
Mな人のほうが喜ぶアプローチがされてて結構気持ちよかったです。

最後のエクストラトラックで具体的に何をするかは聴いてのお楽しみとさせてください。
性的快感よりも女性だからこそ味わえる喜びに焦点を当てたプレイを行います。

このように、パートナーによってやることを大きく変える比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
SF催眠ボイスドラマ
ストーリー性を持たせて催眠とエッチをするM向け作品です。

ドーラ9000は主人公の惑星探索を無事成功させるために
まずは催眠を通じて彼をそれに適した女性の体に変えます。
そしてエッチは異星人に捕まり2種類の生物に責められる様子を快感重視でお届けします。

惑星探索に赴きそこで異星人とエッチする非現実的なシチュ
リラックス、深化、女体化に作品独自の要素を盛り込んだテーマに合ってる催眠
おっぱいとおまんこを異星人たちにひたすら責められ続け長めに絶頂するドライ系のエッチ。
聴き手が作品にのめり込みながら気持ちよくなれるようにひとつの大きな流れを作って進めます。

中でもエッチは個性を出しつつ聞きやすくする工夫もされてて良いです。
猫耳の女の子とのエッチに最も長い時間を割いてることや
プレイ中に感度を上げたり快感を膨らませる暗示を厚めに入れるのが影響してます。
そして異星人相手なのにレズプレイじゃ物足りないだろうからと
2番目以降は触手にバトンタッチして比較的ハードに責め続けます。

あとは前項でも触れた絶頂シーンの長さがすごく印象的でした。
カウントを数えながら追い込み暗示を入れるところは他の女体化作品と一緒ですが
0を宣言した後にさらなる暗示をこれでもか、というくらい叩き込む面白い責め方をしてます。
そしてこれは人間ではなく異星人とエッチしてることを表現するのにも役立ってます。

絶頂シーンは3回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ある程度催眠慣れしてるMな人におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:17:06

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ラ・メールの部屋へようこそ~触手連続絶頂、無限ループ絶頂でメスイキ失神~

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、アンドロイドがエッチの相手をするようになった未来の時代に
風俗店の店員が触手を使った女体化プレイを提供します。

後になるほど触手の数が増え、それに合わせて責めっぷりがハードになるのが特徴で
最初はクリトリスだけだったのが乳首、尿道、乳腺、おまんこと同時責めする部位が増え
それに合わせて効果音を鳴らしたり、気持ちよくなる暗示を入れて蹂躙される快感を伝えます。
触手プレイをとことん追求
生体リアルドールのラ・メールが触手プレイをするお話。

「いらっしゃいませ ようこそお越し下さいました」
ラ・メールはややトーンの低い落ち着いた声の女性。
よく行ってるお店で女体化触手プレイを選んだ主人公に挨拶すると
軽く自己紹介してからプレイの時に着る衣装を選んでもらいます。

本作品は女性になりきって人間相手とは違う快感を味わうことを目的に
彼女が100分程度に渡って催眠をかけたりハード路線のエッチをします。
彼女はアンドロイドですが人間の女性とほぼ同じ性格を持っており
無機質さをあまり感じない声で語りかけながら少しずつ丁寧にリードします。

「このように真空パックになっていて、空気に触れると活動を始めます ピンク色で、大きさはディルドくらいでしょうか?」
最大の特徴は触手をガンガン使うこと。
海産物のようにパックに入った状態で登場し、一緒にお風呂へ入ったりエッチするなど大活躍します。
音声作品の触手はエッチシーンから登場することが多いのですが
本作品では個性をより強く出すために催眠パートの序盤から彼女をサポートします。

肝心のエッチも女体化と上手に組み合わせていて内容が濃いです。
おまんこだけでもクリトリス、尿道、膣、Gスポット、ポルチオとケアする範囲が豊富ですし
さらに乳首、乳腺、口内など様々な性感帯を同時責めします。

触手責めされてる雰囲気が出るよう各プレイに専用の効果音が用意されてますから
非現実的なプレイでも割とイメージしやすく感じるでしょう。
作品のキーとなる要素なので作り込みがとてもしっかりしてます。
触手と一緒に深い海の底へ
催眠は3パート31分間。
バスルームに移動して目を瞑り、1回大きく深呼吸してから全身を脱力します。
実際にお風呂に入って聴くのは危険ですから我々はベッドや布団に寝るのがいいでしょう。

「胸からお腹、背中全体の筋肉が脱力して上半身が、ぷかーっと浮いてくる もう口が半開きになっているかもしれませんね」
「ローションの浮力が効いて、更に体がふわーっと浮き上がり、もっと楽になりますよ そして、バスタブの水分がどんどんローションになって全身が暖かい粘液に包まれる」

バックでお湯の揺れる音を適度に流しながら
それによる浮遊感や温かさを言葉で伝えて入浴気分を与えます。
触手は吸収した水分をローションに変える機能があるらしく
この時点から湯船に入って弾力のある水音を鳴らしリラックスを手伝います。

彼女が触手マスターだからというのもあるのでしょうけど
触手がいるのが当たり前の状況を作って後々行う触手プレイを受け入れやすくします。
エッチの道具ではなく文字通りパートナーとして扱うのが面白いです。

続く「003 深海へ沈んでいく」は深化がメイン。
エッチシーンでどんなことをするのか軽く実況してから
カウントを刻む要領で水面から海底1万メートルまでゆっくり沈みます。
ちなみにここではバックに泡の弾ける音が流れます。

「クリトリスでこれですから、乳首やバギナがどんな風に責められるか想像できますか? 失神するくらいじゃ済まないでしょうね 女の子になって犯されるの、楽しみですね」
実況する際に聴き手の期待を膨らませる言い方をしてるのが印象的でした。
触手プレイと言われてもピンと来ない人はいるでしょうし
わかりやすく語りながらそのメリットを強調することで聴き手の気持ちを前向きにします。
風俗店らしく彼に配慮するシーンがいくつもあって雰囲気が柔らかいです。

「体も頭も力が抜けきり 触手スーツが皮膚みたい 意識は自分なのに 体は女性のように感じる」
その先の海底に沈むシーンは100~500メートル単位でカウントを数え
その都度「沈む」などの暗示を入れる定番のアプローチがされてます。
深化と同時に女体化も進めるように作られてますから
意識のぼやけを感じながら自分が変わっていく気分を楽しめるでしょう。
女体化専門で活動されてるサークルさんなだけあって催眠の作りも結構独特です。

本格的に女体化するのは最後の「004 触手に女体化される」。
海底にいる大きな触手に全身を飲み込まれ、そこに漂う女体化ホルモンを吸引します。

「吸ってー、早くも効果が出始める 吐いてー、体が一回り小さくなる 吸ってー、どんどん落ちて行く 吐いてー、可愛い女性の顔になる」
丸呑みするのですが体を消化するのではなく
そこを子宮に見立てて生まれ変わる柔らかい描写がされてます。
深呼吸しながら体格、顔、胸、性器といった性差が出やすい場所を変化させ
最後に冒頭で選んだ衣装を身に着けて完了します。

変化後の容姿や衣装は特に指定されてないので
自分でなりたい女性像があるならそれにすればいいし、ないなら挿し絵の女の子をイメージするといいでしょう。

作品固有の要素を織り交ぜて行う風変わりな催眠です。
聴き手の体を女性へ変えることを目的に、深呼吸から入ってお風呂のイメージを絡めた脱力
カウントを数えながら深海に潜る様子を実況し、それと同時に深化の暗示や女体化のアプローチをかける
といった具合にイメージ主体で一歩ずつ丁寧に進めます。

技法自体は古典催眠がベースになってますが
そこに触手を積極的に取り入れ、かつ効果音や環境音をうるさく感じない程度に鳴らすため
一般的な催眠誘導とは随分違った印象を受けます。
ラ・メールも人間のお姉さんとほぼ同じ態度を取ってくれて穏やかに感じました。
催眠は入りやすいですけど女体化がやや特殊なので、女体化催眠経験者向けの内容だと思います。
後になるほど密度と刺激が上がるエッチ
エッチシーンは5パート39分間。
プレイは触手のクリ責め/尿道責め/乳首責め/乳腺責め/口責め/おまんこ責め、ラ・メールとのSEX(正常位?)/乳首責め、???です。

クリ責め、尿道責め、乳首責め、乳腺責め、おまんこ責め、SEX、潮吹きの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「触手が作ってくれたローションを垂らしますよ そして、触手をベッドに放ちますね」
催眠を使って主人公を女性に変えたラ・メールは
いよいよ触手で彼の脚を開きクリトリスを責めます。

エッチは基本触手に任せ、一部で彼女も直接相手します。
最初の2パート15分間は性感を高めながら軽く絶頂させるサービス。
「005 クリ責め・尿道責め」は性器、「006 乳首責め・乳腺責め」は胸に的を絞った触手プレイをします。

「ほら、グチュっと音を立ててクリトリスに吸い付かれる キューーっと音を立てながらクリを吸い出される 同時に女体化ホルモンを浴びせられクリトリスが大きくなる」
そしてここでも触手が重要な役割を果たします。
例えば上のセリフでは「グチュっ」「キューーっ」を言うのに合わせて専用の効果音が鳴り
それ以外でもにちゃにちゃといやらしい音を立てて性感帯を執拗に刺激します。
効果音を垂れ流すのではなく、状況に応じて使い分けることで臨場感を上げてます。

プレイが進むほど触手の数が増えるのもいいですね。
この触手には女性の体液を吸収すると増える性質があるらしく
005の中盤で1匹から2匹、006の序盤で2匹から3匹へと増えます。
触手が増えれば当然同時責めできる部位も増えるわけで、後になるほどよりハードかつ濃いプレイに変化します。

「ほーら、私の可愛い触手ちゃん、軽く甘噛みしてあげなさい 両乳首とクリトリスを同時に甘噛みされる 激烈な快感に体内を貫かれ、「イッ!」と奇声をあげる」
個人的に興味深かったのがセリフの表現。
上のように主人公の喘ぎ声を交えながらプレイの様子を実況します。
こういう場合、何をしてるかを主観視点で語ることが非常に多いのですが
こうすることで視覚と聴覚をバランスよく刺激することになり
その結果イメージ主体のエッチよりも臨場感が高く感じさせるのを狙ったのだと思います。
女体化作品でこういうアプローチは初めて聴きました。

乳首&乳腺責めの時は胸のあたりが多少熱くなる程度でしたが
クリ&尿道責めは股間がゾワゾワしたり快感を伴う痙攣が何度もあって気持ちよかったです。
まだ始まったばかりなので責めるペースを緩めにし、雰囲気に浸らせながら開発する感じに進めます。

続く3パート24分間はよりM性を高めたプレイ。
「007 ペニスで犯される」はラ・メールのおちんちんを挿入し
「008 触手連続絶頂」は再び触手に戻り、これまで個別に責めてきた性感帯を同時責めします。

「カプッとクリに吸い付かれ、同時に尿道にも細い触手が入ってくる 乳腺と尿道を同時に犯されムズがゆい ゆっくりとピストン運動のように出し入れされビクビク痙攣してしまう」
これまでに比べて責める範囲が一気に増え、かつ効果音も複雑になる触手ならではのサービスです。
うるさく感じないようペースは落としてあるものの
彼女の追い込みも強めで聴けば聴くほど熱とエネルギーが高まっていくのを感じます。

セリフに合わせて声が漏れる人がいるんじゃないでしょうか。
私が聴いた時も大声ではありませんが絶頂シーンの近くで自然とそうなりました。
同時責めなのにあまり陵辱色を感じないのは風俗店のサービスだからでしょう。
触手プレイから連想される凄惨さを多少和らげて聴きやすくしています。

ただし、最後の「009 触手貫通プレイ」だけはまったくの別物です。
008と同じく全身を触手責めするのですが、そのやり方がかなり踏み込んだものになってます。
パート名の通り「貫通」が大きなテーマです。

サークルさんもここだけ「視聴注意!」と書かれてるように結構癖のある内容です。
なので自信のない方は2回目以降からこのパートを組み込むといいかもしれません。
おまけで008の無限ループファイルもありますし、009を省いたとしても十分楽しめます。

このように、触手プレイをふんだんに盛り込んだ刺激の強いエッチが繰り広げられてます。
攻めてる女体化作品
テーマは王道なんだけど内容はかなり個性的な作品です。

ラ・メールは触手プレイを選んだ主人公を存分に楽しませようと
まずは触手を交えた催眠で海底に案内しつつ女体化を進め
さらにエッチもどんどん増えていく触手を使い分けて性感帯を幅広く責めます。

穏やかなアンドロイドが女体化触手プレイでもてなすM向けのシチュ
触手を交えたイメージで癒しつつ深化や女体化させるテーマ性の強い催眠
後になるほど触手の数とハードさが増す突き抜けたエッチ。
どのシーンにも触手を絡め、なおかつ有効活用して不思議で気持ちいいサービスを作り上げてます。

従来の触手系作品よりも触手の存在感を大きくしてるところが最も印象的でした。
お風呂ではお湯をローションに変え、深化時はマスクとスーツの役割を果たし
女体化は丸呑みして全身を同時に変える、と至るところで登場します。

エッチも触手責めメインなんだけど責める部位を細かくし
さらに同時責めの範囲を広げて本作品らしさを出してます。
ほとんどのシーンで効果音が鳴りますからイメージするのは割と簡単です。
そしてこれは催眠音声によくある「純粋なエロさが低い」を防ぐことにも繋がってます。

009パートでニッチなことをやってる以外は本当によくまとまってると思います。
TS heavenさんは活動開始当初から芯を持ってる優れたサークルさんだったのですが
無料から有料メインに転向された1年前以降は表現の柔軟性にさらなる磨きがかかりました。

女体化はこのところ新作があまり出ない状況が続いてますし
今後も無理のないペースで制作を続けてくださることを心より願ってます。

絶頂シーンは最低でも5回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

おまけはループファイルと無音ファイルです。

CV:琴音有波(旧名:紅月ことね)さん
総時間 1:54:49(本編…1:40:52 おまけ…13:57)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

出張癒し専門店ターコイズ3本目ー姉襲来ー

サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、面倒見がよく甘えられるのに弱いスキュラのお姉ちゃんが
妹の代わりに常連客の家へ出張し色んな癒しのサービスをします。

彼女の持ち味である触手と手を織り交ぜて全身をくまなくマッサージしたり
それに合わせて効果音の範囲が広く、動きが複雑になるなど
過去2作の特徴を継承しつつお姉ちゃんらしさを持たせた和やかな物語が楽しめます。
スキュラのお姉ちゃん登場
ラーラの姉ラーネがマッサージや耳かきをするお話。

「こんにちはー えーと 出張癒し専門店 ターコイズから来ましたー ラーラです」
ラーネはのんびり話す可愛い声の女の子。
ラーラになりきって主人公の家を訪れすぐバレると
中に入ってから事情を説明しサービスを始めます。

本作品は「出張癒し専門店ターコイズ」「出張癒し専門店ターコイズ2本目」に続くシリーズ第3弾。
上半身は人間の女性、下半身は多数の触手を持つスキュラの彼女が
急用で訪問できなくなった妹の代わりに110分程度の健全なご奉仕をします。

サービス自体は歯磨き、体のマッサージ、耳かき、シャンプーとスタンダードなものが多いのですが
それを彼女ならではのやり方で表現し個性を出してます。
主人公がターコイズの常連客なことさえ知ってれば今作から聴いても大丈夫です。

「ほら 私の足が お客様の背中と触れ合いながら 行ったり…来たりして」
具体的には状況に応じて手と足を使い分けたり組み合わせてお世話します。
例えばマッサージは対象となる範囲が広いから触手のほうが向いてますし
耳かきは器具を使うので手のほうが細かな動きができて安定します。
これらを同時に使って異なる音を鳴らすなど、人間による癒しとの違いを明確にしてあります。

実際に聴いてみると効果音の範囲が広く感じるでしょうね。
彼の全身を触手で包み込むサービスもあったりして面白いです。
新しく聴く人はもちろん、過去作のファンも楽しませることを意識して制作されてます。

「では早速…の前に お洋服ってそのままでするんですか?」
これらを行うラーネのキャラも本作品の魅力のひとつです。
ラーラと同じくちょっぴり抜けた部分を持ってる一方で
終盤の耳マッサージや耳かきではお姉ちゃんらしいところも見せてくれます。

彼女は普段別の仕事をしてるらしく、ターコイズの店員として働くのは今回が初めてです。
それを踏まえてラーラから渡されたメモに目を通したり
予定してたサービスとは別のことをする素人っぽいところがあります。
しかし自分の仕事に近いことをやる場合は慣れた手つきで積極的にサービスします。

「専門店と家庭の要素を併せ持つ作品」とでも言えばいいのでしょうか。
定められたことをやり遂げるよりも彼を癒やすことを大事にしてます。
各サービスで鳴る効果音のレベルも高く、シリーズの最新作として順当な進化を遂げてます。
癒しの音が盛りだくさんのサービス
ラーネが主人公の誤解を解き、いつもどおり風呂場へ移動した後にする最初のサービスは歯磨き(約14分)。
オイルマッサージをしようとしたところで彼の喉が腫れてることに気づき
最初は歯ブラシ、次は触手で歯と口内を綺麗にします。

「大丈夫ですって 洗いましたし 炎症を抑える粘液を出してるので すぐ治っちゃいますよ」
そして彼女は早速スキュラの特性を活かした手段でお世話します。
歯ブラシは「ぽり じょり」という粗さのある摩擦音を小刻みに鳴らしてたのが
触手に変わると一気に弾力のある音へと変化します。
また彼が不安を抱かないよう適度に説明を挟んで心もケアします。

奥と手前で効果音の質感がちゃんと変わりますから
今どのへんを磨いてるかが音だけでなんとなくわかるでしょう。
現実世界では難しい要素を含んでるからこそ音の質や扱い方に大変力を入れてます。

続く3パート42分間はマッサージ。
全身をパーツごとに、全身を一気に、耳だけに的を絞ってとスタイルを切り替え
いずれも触手を積極的に使って癒しと彼女にお世話されてる感覚を与えます。

全身のマッサージは音の範囲がポイント。
手でやる時よりも広く複雑な音を鳴らして触手で撫でられてる様子を表現します。
この要素はターコイズシリーズ固有のものなので
初めて聴いた人は普段の癒し系作品とは違った印象を抱くでしょう。

「頭部からだんだんと 下へと包み込んでいく感じで」
特に「4.足で包んでマッサージ」は頭部全体を何かで覆われてるような不思議な感覚がします。
強いて例えるなら薄い皮でしょうか。
音が鳴り続けてる間は軽い圧迫感もあって非常にリアルです。
過去2作でも好評だったものをさらに発展させてひとつのサービスにしてます。

それに対して「5.足で耳のマッサージ」は深さや近さが魅力。
耳かきをする前の準備として耳の内外を片方ずつ→両方同時の順にマッサージし
最後のほうには鼓膜近くまで滑り込ませて微弱な刺激を送ります。

「ふふっ すごく愛らしい 足で吸い付きたくなっちゃう」
聴いた感じだと耳をローションつきの指で撫でられるのに近い音でした。
穴の奥へ進むほど低く鈍くなる繊細な音使いが光ります。
すっかりダメになってる彼を嬉しそうな表情を見守る姿も慈愛に満ちており
初対面の2人がサービスを通じてだんだん仲良くなってるのがわかります。

単体で最も長いのはその後から始まる耳かき(約25分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒と梵天を使ってお掃除し
最後に弱めの風圧で2回ほど息を吹きかけます。

綿棒は「ぞすぞす」という柔らかくて滑らかな音で耳の壁を擦る
梵天は「さすさず」というふんわりした音で回転させたり素早く掻き出す、といったように
器具の特徴を活かした自然な音と動きで癒しを与えます。
これまでとは違い触手を使わないので静かに感じるでしょう。
ネタ系の作品にならないようここできっちりバランスを取ってます。

「もっとぉって顔されると うーん 終わらなくなっちゃいます (嬉しそうに)お姉ちゃんを困らせないでください」
またこのパートからは彼が甘え、彼女が甘やかす構図が鮮明になります。
彼女はお姉ちゃんですから頼られるのに弱いのでしょう。
妹の代わりとして始めたのになんだかんだでハマっていく展開が面白いです。
ラーラとは違う魅力を持たせてキャラを引き立ててます。

このように、リアルかつ多彩な音を駆使した和やかなサービスが繰り広げられてます。
安心して聴ける作品
お姉ちゃんが優しい言葉をかけながら全身をケアする癒しのパワーが強い作品です。

ラーネは主人公から指名されたのに行けなくなったラーラの代わりを務めようと
予め手渡されたメモに沿ってサービスを進め、その中に触手を織り交ぜ幅広くお世話します。
そしてある程度経つとその面白さに気づき彼をもっと甘やかそうとします。

多数の触手を持つスキュラの姉が人間の男性を癒やす変わったシチュ
手と足を個別に、あるいは同時に扱う変化に富んだサービス。
そのほぼすべてを効果音で忠実に表現するASMR色の強い作り。
シリーズの良い部分を残しつつ新しいものを盛り込みパワーアップさせてます。

「足で体を洗って 手で髪の毛をーって感じで役割分担すれば 一緒にできますから」
中でも2番目の要素は癒し系作品が数多く出てる現在でも他に見られないものです。
実際に聴いてて騒がしく感じないのは音の調和に気を遣ってるからなのでしょう。
位置や距離の設定もバッチリですし、音に強いサークルさんの持ち味が遺憾なく発揮されてます。

およそ112分で価格が324円とコスパも文句なし。
以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:51:44

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

リリーナ様の逆レイプショー

サークル「魔界Quest」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、上品でSっ気の強い上級悪魔が
人間の男性を魔界に招待しアブノーマルなエッチをします。

召喚したスライムや触手を使って性感帯を同時責めしたり
終盤には射精と同時に彼の魂を抜き取る描写を取り入れるなど
悪魔な彼女のイメージを大事にした密度の高いプレイが楽しめます。
ドS悪魔のエッチな催し
上級悪魔のリリーナがショー形式で童貞を弄ぶお話。

「そこのお兄さん ちょっと立ち止まってくださらない?」
リリーナは上品で色っぽい声のお姉さん。
街中を歩いてた主人公を呼び止め良いアルバイトがあることを教えると
仕事の内容や報酬を伝えて彼の反応を確かめます。

本作品は魔界でも有名なドS悪魔である彼女が
現実世界から彼を魔族たちが集まるステージへと案内し、そこで90分程度に渡る5種類のエッチを披露します。
彼女は魔界の貴族なので女王様のように厳しい態度は特に取らず
穏やかな声で見下す言葉を投げかけたり、彼の体やおちんちんの貧弱さを指摘して惨めな気持ちを膨らませます。

「まぁ いかにも下等生物らしいと言えばらしいですけどね」
あからさまに貶すことも一応ありますが、エッチ全体における言葉責めの割合は低く
それよりも複数の性感帯を同時に責めてエッチな音を鳴らすことに力を入れてます。
スライムや触手を召喚してそれらにおちんちんとアナルを責めさせ
同時に専用の効果音を鳴らしてイメージしやすく、抜きやすくしています。

彼女もそれらと並行して耳や乳首を積極的に責めてくれますから
複数人プレイが好きな人ほど楽しめるでしょう。
射精シーンがないパートは焦らす感じに緩く、あるパートは激しく力強く責めてました。

もうひとつ、観客に見守られながらエッチすることを踏まえて
序盤のパートでは魔族たちにショーの開始を宣言したり、おちんちんを拡大して見せるシーンがあります。
同時に野太い歓声や甲高い笑い声もしてなかなかリアルです。

ですがそれ以降は羞恥心や見られる快感を煽ってくることはほとんどありません。
エッチの最中に観客へ語りかけることもありませんから、彼女と一対一でエッチするのとほぼ一緒です。
露出系のプレイに期待して聴くとおそらく肩透かしを食らうでしょう。
たくさんのエッチな音に囲まれて
エッチシーンは5パート89分間。
プレイはおちんちんを見られる、言葉責め、スライムコキ、耳舐め、乳首責め、触手による両耳責め、アナル責め、触手コキ、パイズリ、フェラ、玉舐め、SEX(騎乗位)、キスです。
スライムコキ、両耳責め、アナル責め、触手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほーら これがおちんちんの拡大映像ですわ」
魔界に連れ去られ目覚めた主人公に今の状況を説明すると
リリーナは特殊な装置を使い観客の魔族たちへおちんちんの拡大映像を見せます。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「リリーナ様の逆レイプショー開幕」は心への責めに力を入れたパート(約14分)。
おちんちんを大勢に見られるプレイから始まり、魔族のおちんちんがどれくらいの大きさか教え
さらに「短小」をストレートに連呼して惨めな気持ちにさせます。

「魔族のペニスですが そうですね 人間と同じ身長の悪魔族のペニスが 半勃ちで○センチ 最大限に勃起すれば △センチってとこかしら」
本作品の売りであるショー形式を上手に活用してるシーンですね。
体への刺激は一切与えない代わりにイメージできる材料を多くして
聴き手が主人公と同じ視点で今後のエッチを体験できるようにサポートします。

言葉責めの内容は結構辛辣ですけど、声や態度が引き続き穏やかなので
ドSと呼ぶには優しすぎるかなぁという印象を受けました。
例えば普段は上品なのに見下す時だけは一気に冷たくなる、といった具合に
彼女のSっぷりが引き立つような演出をしてれば違ったかもしれません。
販売ページに書かれてるキャラ紹介と実際の内容にズレを感じました。

続く2パート45分間は悪魔らしさを前面に押し出してるシーン。
「ぐちゅぐちゅプレイ」は耳+乳首+おちんちん
「アナル・乳首プレイ」は耳+乳首+アナルと複数の性感帯を同時に責めます。

「私がお耳を舐めている間も スライムはあなたのおちんぽ全体を這い回ってます」
そしてここでは彼女の下僕にあたるスライムと触手が活躍します。
前者はにちゃにちゃした水音、後者はややコリコリした弾力のある水音と違いを設け
シーンによって質感やリズムを変えながら重ねて鳴らし同時責めされてる様子を表現します。
現実世界ではできないプレイだからこそ、音の質にこだわっててリアルでした。

射精シーンはありませんけど1パート1回抜けるくらいのエロさは十分に持ってます。
アナル責めは前立腺マッサージをやらず普通に触手を出し入れしてました。

ちなみに体を責めるプレイをする時はどのパートもセリフを状況説明くらいに留め
あとは効果音やちゅぱ音をひたすら鳴らすスタイルを取ってます。
私個人は言葉責めをもっと入れたほうがM向けに合ってると思うのですが
サークルさんがそれよりも純粋なエロさを優先されたのかもしれません。
全体的にペースが遅いおかげで音が重なってても聴きやすかったです。

終盤の2パート30分間はご褒美色の強いプレイ。
「パイズリ・極悪フェラ」はゆっくり目のパイズリから入って少し経つとフェラが加わり
「精も魂も搾り尽くす」は騎乗位SEX+ディープキスで気持ちいい射精に導きます。

「人間の精液って初めて飲みますけど 魔族に負けず劣らず 芳醇な味わい」
「あなた よく見ますといい男ですのね 魔族に生まれてこなかったのが 残念でなりません」

これまでの責めを受けて射精を我慢できた彼を少しは見直したのでしょう。
自分から上をはだけさせおっぱいでおちんちんを挟み込み
さらに1回目の射精時はそのまま口で受け止め飲み干す優しさを見せます。
続くSEXでもおちんちんの硬さや顔の良さを褒めるシーンがあります。

しかし魔族には人間の魂を精液と一緒に吸収する能力があり
最終的に彼は彼女の一部となってしまいます。
こういうプレイをしたのも死にゆく者への思いやりなのかもしれません。
グロさを感じる描写は特にありませんから聴いてて辛く感じることはないと思います。

このように、彼女の特徴を絡めた比較的穏やかな雰囲気のエッチが繰り広げられてます。
惜しい作品
中盤以降に登場する同時責めが魅力の作品です。

リリーナはショーの会場で人間を使ったパフォーマンスをするために
まずはアルバイトを探してる主人公に仕事を紹介する名目で近づき
契約完了後は魔界に移動しスライムや触手を交えた濃いエッチをします。
そしてリアルな効果音を複数同時に鳴らしてその様子をわかりやすく表現します。

上品でドSな性格の悪魔が人間の童貞を弄ぶM向けのシチュ
人間の女性相手とは明らかに違う要素を盛り込んだ音重視のエッチ。
タイトルにもなってる「逆レイプ」を独自の切り口でエロく仕上げてます。

「それにしても 我慢しきったのには正直驚きました 下等生物である人間にも 根性というものがあるのですね」
音声を聴く前はもっとどぎついキャラを連想してました。
ですが実際は貴族らしく常に上品に振る舞い、彼の頑張りを素直に褒める度量のある人物に描かれてます。
女王様キャラとは明らかに違うのでドMな人にはたぶん物足りないと思います。
言葉責めの量が少なめで、その言い方が結構柔らかいのもあります。

もうひとつの柱にあたる「ショー」については残念な内容でした。
開幕する際に彼女がそれを宣言し、同時にガヤ音が鳴るだけで
あとは普通に一対一でエッチするのと同じ描写がされてます。
おちんちんの拡大映像を出すシーンも2分程度と短いです。

プレイの最中に大勢の観客に見られてることを強く意識させ
その視線を通じて興奮させるアプローチをかけてたら
少なくとも今よりはずっとショーらしいエッチになってたはずです。
あとセリフを言う対象がほとんど主人公だったので
パートやプレイが変わる時に観客へ呼びかけるようにするのも良いでしょう。

作品説明に「リリーナが選ばれたことでショーの期待も高まっている」と書いてあることから
今回のエッチは観客を楽しませるためにやってると見るのが妥当です。
でも実際は彼らの存在や反応をほとんど描写せずにエッチを進めます。
この部分が私にはどうしても納得できませんでした。

射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

魔界Questさんは今回が1作目ですから今後に向けていくらでも修正は可能です。
付属のテキストに「シリーズ化する」と明言されてましたし
次回作以降でショーの扱い方が大きく変わることを期待してます。

CV:小石川うにさん
総時間 1:50:49

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月19日まで10%OFFの972円で販売されてます。

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