同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:西田光

   ● 姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(後編)
   ● 姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(前編)
   ● つきあい始めのありさちゃんは夜這いがしたい
   ● 快楽の虜


姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)

姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(前編)」に引き続いての後編です。
今回は妹ルートと観察者催眠ルートを中心に紹介します。
姉妹の心と体をリンクさせて
後編のエッチシーンは2パート62分間。
プレイは姉のオナニー/フェラ/SEX(バック)、カウントによる絶頂、双頭ディルドSEX、キス、おちんちんオナニー、クンニです。

SEX、双頭ディルドSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです(観察者ルートのみ)。
パートの序盤にパンツを脱ぐ指示が出ます。

「そこまでして姉が救いたかった妹とは どんな女性だったのか イメージを植え込み 学習していきましょう」
姉ルートと同じく催眠で主人公を物語の世界へ案内したナレーターは
このルートの主役にあたる妹がどんな人物かを丁寧に語ります。

エッチは引き続きナレーターが案内役と催眠者を兼任し
彼女が言ったことをイメージしながら妹の立場で気持ちよくなります。
最初の妹ルートはおよそ42分間。
9分ほどを使ってその人物像を描いてから、姉が男たちに犯される様子を観察します。

「こんな可愛いおまんこなのに すぐ感じて ぬるぬるにしちゃういけないおまんこ」
妹は姉と同じ血を引いてるだけあって性欲旺盛。
男性との交わりはまだ一度もない代わりに女性との経験が豊富です。
中性的な顔立ち、立派な胸、感じやすいおまんこと年上の女性がそそる特徴を持っており
そういう性癖だからか姉に対しても肉親以上の感情を抱いてます。

姉ルートを聴いた時点ではわからなかった部分も綴られてるので
彼女たちのキャラを掘り下げ、なりきりやすくする重要な役割を果たします。
ちなみに姉ルートと妹ルートは同じシチュでもプレイ内容が結構違います。
立場が違えば表現方法も当然変わるわけで、各ルートをきちんと楽しめるように作られてます。

妹ルートの流れはおちんちんを見て我慢できなくなった姉がオナニーを始め
自ら服を脱いでフェラチオに移り、さらにバックでのSEX→輪姦とどんどんエスカレートします。

姉「早くぅ まんこにくださぁい」
「お姉ちゃんの チンポを食いつくように 激しく舐めあげる合間に聞こえる喘ぎ声と 挿入を願う声に おかしな気分が抑えられない」
そしてこれらをお届けするにあたって姉の喘ぎ声を多めに盛り込み
ナレーターも淫語を比較的に多めに言って純粋なエロさを高めます。
前編を読んでる方ならわかるでしょうが、妹はエッチにほとんど参加しません。
だから精神的な刺激を強めにしてドライ絶頂できるように持っていきます。
私が聴いた時も股間が結構熱くなりました。

またパートの途中から技術を使って姉と感覚をリンクできるよう働きかけます。
彼女たちは双子ではないようですが血の繋がってる間柄ですから
姉が男たちに好き放題されて喜ぶ様子を自分に重ねやすい描写で実況します。

「体は犯せないから心を犯す」といったところでしょうか。
暗さや背徳感をあまり持たせないやり方で気持ちを上手に盛り上げてくれます。

その部分が最も強くなるのが終盤の13分間。
男たちの代わりに姉が妹と双頭ディルドで繋がります。

「姉が満ちてくるあなたの奥へ あなたの奥へ 深いところまで 舌を絡められ 体液を交換する」
単なる道具に過ぎないディルドを敢えて「姉」と呼んで一体感を出し
体はもちろん、心の充足感も与えて幸せな絶頂に導きます。
効果音や喘ぎ声も流れるおかげで純粋なエロさも割と高く
サークルさんが掲げてる「誰も不幸にならないエッチ」を最も如実に表現できてるプレイと言えます。

妹ルートは絶頂シーンが3回と少ないので(うち1回は軽め)
1回1回の絶頂感を強めに味わえるというのも魅力です。
同じ出来事を姉妹で異なる角度から描き、別のプレイにする本作品の長所が遺憾なく発揮されてます

最後の観察者催眠ルートはおよそ20分間。
すっかり興奮した姉が別の男のおちんちんにむしゃぶりつき
パンツ1枚の格好になったあたりでナレーターからオナニー開始の指示が出ます。
そして好きなペースと強さでしごきながらその後の様子を観察します。

「ふふっ 自分でお尻を押し付けて もっと深く入れることを望んでる ビッチな女」
「ビッチを隅から隅まで汚している感覚が 背徳的で とっても気持ちいい」

このパートは観察者同人ルートと共通になってる関係で
暗示よりもイメージや純粋なエロ要素を使って興奮させる方針を取ってます。
シコシコボイスを言ったり寸止めをすることはなく、オナニーはほぼフリースタイルです。

サークルさんがおっしゃられてる通りまさしくAVの汁男優です。
目の前で男女がエッチしてる様子をオカズにし、フィニッシュの時だけ参加します。
催眠ならではの快感は薄めですけど、エロさが結構あるので射精は普通にできると思います。

このように、主役となる人物によって内容が大きく変わる独特な切り口のエッチが繰り広げられてます。
一粒で四度美味しい作品
M度を薄めたうえで濃厚な女体化プレイを味わわせてくれる作品です。

ナレーターは姉妹が体験したエッチな出来事を主人公にも楽しんでもらおうと
まずは癒し重視の催眠で彼女たちがいる世界の一員にします。
そして姉ルート、妹ルート、観察者ルートで異なるプレイを行いドライとウェットに導きます。

監禁された姉妹が男たちに犯され最後は幸せになる変わったシチュ
イメージや音を技術と組み合わせた堅実で親和性の高い催眠
3人の主人公を用意し、それぞれで内容を変えてお届けする充実したエッチ。
催眠の世界にどっぷり浸かれる品質を持ち、かつエロさも高い作品に仕上がってます。

中でもエッチは本作品を象徴する要素なだけあって本当に良くできてます。
姉は男に直接責められるから女体化音声では割とスタンダードな手法を使用し
妹は体よりも心を重点的に責めて熱と充足感を与えます。
観察者ルートはぶっかけ(S向け)、姉とエッチできないおあずけ(M向け)と両方の属性を持ってます。

観察者ルートはオナサポの側面もありますから、催眠音声として楽しむならやはり姉か妹になると思います。
姉は男狂い、妹は女狂いとほぼ正反対の性癖を持っており
それがちゃんとプレイに反映されるようエッチを組み立ててます。
両方聴いた感想は「どっちも同じくらい良い」です。

後編の絶頂シーンはドライ3回、ウェット1回。
淫語・吐息・喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこです。

M性がそれほど高くない女体化作品を求めてる人には特におすすめします。

CV:ナレーター…沢野ぽぷらさん 姉…亀ヶ森すずさん 妹…西田光さん
総時間 4:12:36(姉ルート…1:34:18 妹ルート…1:23:54 観察者催眠ルート…1:11:46 観察者同人ルート…42:21)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)

サークル「しりあるヒプノ」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、魅力的な体を持つ学生姉妹が
男たちに捕まり輪姦される様子を色んな角度から楽しみます。

姉、妹、観察者と異なるルートが用意されてるのが特徴で
同じ出来事をキャラによって違う視点で進め
見られる快感や女性として責められる快感を綿密に描いて心を上手に盛り上げます。

総時間が4時間以上あるため前編(催眠誘導&姉ルート)、後編(妹&観察者ルート)の2回に分けてお送りします。
エッチな体験を別のキャラで
ナレーターに催眠をかけられ姉、妹、観察者になりきってエッチするお話。

「最近はVRが普及して 視覚的にリアルな映像を見ることで 深い没頭感に浸れる アダルト作品が増えているようですね」
ナレーターは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
注意事項や自己紹介といった前置きは省略し
VRの普及やそれによって得られる快感について語り始めます。

本作品は女性の快感を体だけでなく心も味わいながら絶頂させることを目的に
彼女が250分程度を使って合計4種類のエッチなプログラムを提供します。
姉ルート、妹ルート、観察者催眠ルート、観察者同人ルートと聴き手がなりきるキャラを複数用意し
それに合わせて同じプレイを別の視点から描きます。


例えば恋人がする普通のエッチも男性、女性でセリフの表現や着目する場所
そして得られる快感と絶頂感にそれなりの違いが出ます。
本作品はそこを掘り下げることでよりリアルかつ濃厚なエッチをお届けします。
1視聴あたりの時間は90分程度ですから、長時間が苦手な人でも大丈夫です。

同人音声として聴くことができるのも一般的な催眠音声との大きな違いです。
催眠誘導がないおかげで42分と手頃な長さになっており
AVにおける汁男優の視点で姉妹のエッチを観察します。
観察者催眠ルートと内容が重複してるので本レビューでは説明を省略させていただきます。

催眠はおよそ28分間(同人以外の3ルート共通)。
ナレーターの説明を受けてから仰向けに横になり
まずは呼吸に合わせて肩を上げ下げしたり天井をじっと見つめて体を脱力します。
そして彼女に言われた通りに小指で顔をなぞりマッサージします。

「すーっと 疲労物質が流れていき 体中がリフレッシュしていく」
まだ始まったばかりなので作品固有の要素は無理に絡めず
的確な指示を出してより多くの人がリラックスできるよう誘導します。
シチュは結構独特ですが催眠は癒しのパワーが強いですから
このパートを聴いてるうちに心が楽になったり眠くなる人が結構いるでしょう。

お次は海へ出かけた姉妹が帰りの電車に乗り込み
授業のことを話したり疲れて眠る様子を彼女たちの視点で体験します。

「エアコンが効いた 過ごしやすい気温の室内に 窓の外から 暖かな日差しが伝わってくる」
「体中が とっても不思議な感覚になっていく ずぶずぶと意識が落ちていく」

昼食を食べた後の授業がものすごく眠かった人は結構いるのではないでしょうか。
そんな記憶を呼び起こしながら温かさと心地よさを与えて催眠状態を深めます。
深呼吸も織り交ぜてタイミング良く暗示を入れるなど
技術を使って彼女たちがいる世界に少しずつ引き込みます。

電車の音や雨音といった環境音を盛り込んでるのも良いですね。
2人がいる場所の情景をイメージしやすくするのと共に癒しも得やすくなってます。
またパート終盤の4分間は敢えて無言になって催眠の感覚に浸りやすくしています。

エッチに向けた環境づくりに専念してるやや特殊な催眠です。
聴き手を作中の登場人物になりきる手前まで持っていくのを目的に
肩のストレッチをしながらの深呼吸や指を使った顔のマッサージ
→電車内の姉妹のやり取りを用いたさらなるリラックス&深化→沈黙法と
癒しを重視しながら作品独自の素材を使って少しずつ確実に落とします。

体を実際に動かしたり刺激するシーンがあるおかげで意識するだけよりも脱力しやすく
中盤から登場するイメージや環境音も相まって聴けば聴くほど眠くなります。
仕事の後で聴いたらそのまま寝落ちするかもしれません。
またルート分岐することを踏まえて女体化は次のパートで行います。
心と体で感じるエッチ
前編のエッチシーンは53分間。
プレイは見られながらの絶頂、SEX(正常位?)、フェラ、アナルSEX、パイズリ、クンニ、ペニバンSEX、キスです。

SEX、ペニバンSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ぶるんと 肉の塊が開放される」
海でナンパし振られた男たちに地下室へ連れ去られた姉は
妹を犯そうとする彼らに身代わりとして自分の体を差し出します。

エッチは男たちに責められてる様子を姉の視点で楽しみます。
最初の13分で行うのはその準備にあたる女体化。
体の特徴を描きながらこれまでどんなエッチをしてきたか綿密に語ります。

「デートのたびに 一晩で何度も何度も体位を変えながら 男の精が空っぽになるまで その快楽を貪る」
姉は真面目キャラで通ってますが実際は超がつくほどのビッチ。
オナニーでおまんこを慰めたり、大きなおちんちんを持つ彼氏とやりまくってたことを語り
これから始まる男たちとのエッチに向けて気持ちを高めます。

催眠パートの時点である程度没入できてるからでしょうけど
男性の体が女性になるといった描写は敢えて避けてます。
彼女になりきれるセリフをいくつも積み重ねて徐々に女体化を定着させる感じのアプローチです。
最初はピンと来なかったとしても、ある程度聴いてれば体が次第に熱くなると思います。

本格的なエッチに移るのはその後。
挿し絵のようにブラは外してパンツだけを着けた格好になり
男たちや妹の視線だけで1回、中の1人とSEXしてもう1回ドライ絶頂します。

「股間が燃えるように火照りますね 熱い ものすごく熱い 絡みつく視線に より研ぎ澄まされる神経」
「今度こそ挿入してくれますよ 白濁した大陰唇にめり込むように 亀頭が当てられる」

そしてここからは気持ちよくなる暗示と緻密な描写を組み合わせて生々しいプレイをお届けします。
視姦されてる時はその視線を意識させつつ体が熱くなる暗示を入れ
SEXに入ると「おまんこ」「おちんちん」ではなく細かな部位にまで実況を掘り下げ
彼女たちがどのように交わってるかをイメージしやすくしています。

サークルさんが言葉豊かに表現することを目指されてるだけあって
どのプレイも映像が自然と映し出されるような感覚がしました。
そしてイメージによる純粋なエロさがあるからエッチな熱や興奮もがっつり得られます。
時間に対してやることの種類を減らし、ひとつひとつを重厚にする親切丁寧な作りです。

またこの手のシチュによくある陵辱色はかなり薄められてます。
妹を守るために姉が相手することを決意したのは事実ですが
エッチが始まると嫌がるどころかむしろ嬉しそうにおちんちんと精液を受け入れます。
彼女は先日彼氏と別れたそうですし、その鬱憤を晴らすかのように今回のエッチを楽しみます。

これらの最中に妹の反応も取り入れてるのがいいですね。
身近な人物に見られながらエッチするほうが誰もいないよりも大きな快感が得られます。
双子催眠のようにナレーターと直接協力するのではなく
熱い吐息を漏らす、特定のシーンでイキ声を上げるといった雰囲気作りの役割を果たします。

パートの後半からはタイトルの「精神的キメセク」が本領を発揮します。
姉が犯されてる様子を見ただけで絶頂する妹の姿を織り交ぜながら
4人の男におまんこ、アナル、口、おっぱいを同時に責められます。

「電気のような絶頂が ビリビリと何度もスパークし弾け 姉の尊厳などすべて消え失せ チンポをしゃぶって 貪り 自ら腰とケツを振り さらに求める」
そしてここでも見ず知らずの男に蹂躙される重さや暗さを極力薄め
その代わり彼女が味わってる快感を全面に押し出しドライへ上手に導きます。
妹に見られてるシチュとプレイを組み合わせて気持ちを高めてくれるので
プレイ単体の時よりも心の快楽が強めに得られます。
薬物を使わずに様々な快感物質を分泌してキマってる様子を精神的キメセクと呼んでます。

さすがにすべてのシーンでドライ絶頂できるとは言いませんけど
前半、後半それぞれに違った良さがあってドライを迎えやすいです。
たぶん股間と脳の両方から快感が湧いてくるのではないでしょうか。
和姦に近い強姦、輪姦なので視聴後の後味もスッキリしてます。

前編の絶頂シーンは7回。
妹の吐息多め、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(後編)

CV:ナレーター…沢野ぽぷらさん 姉…亀ヶ森すずさん 妹…西田光さん
総時間 4:12:36(姉ルート…1:34:18 妹ルート…1:23:54 観察者催眠ルート…1:11:46 観察者同人ルート…42:21)


体験版はこちらにあります

つきあい始めのありさちゃんは夜這いがしたい

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、献身的でちょっぴり意地悪な彼女が
主人公の自宅や旅行先で彼とひたすらイチャイチャします。

「夜這い」をテーマにした甘く静かなエッチをするのが特徴で
彼の家族や教師にバレないよう声を潜めてゆっくり責めつつ
愛の言葉を多めに言ったり精液を中で受け止めて愛情をしっかり伝えます。
恋人になっても刺激が欲しいの
星川ありさと耳かきや2種類のエッチをするお話。

「よいしょ 寝顔かわいい 久しぶりに2人きりになれたね」
ありさは明るくて可愛い声の女の子。
ある日の夜、主人公の布団に潜り込むと
寝ている彼の耳元で甘い言葉を囁きます。

本作品は今年の1月に発売された
じらし上手なありさちゃんに負けてはいけない ~射精したら交際決定だよ♪~」の続編。
前作で無事恋人同士になった2人のその後を120分程度に渡ってお届けします。
最初は彼の自宅、次は修学旅行先と場所を切り替えいずれも同じテーマに沿って進めます。
2人が既に付き合ってることさえ把握してれば今作から聴いても大丈夫です。

「何してるのって 見たらわかるでしょ? よ・ば・い・だ・よ」
そのテーマはタイトルにもなってる「夜這い」。
彼女が彼に→その逆と攻守を変えて自分の愛を相手に伝えます。
夜這い自体がこっそりやる行為なので作中に彼女が激しく乱れるシーンはありません。
至近距離から囁いたり、緩めのペースでじっくり責める比較的静かなエッチをします。

すぐ近くに他人がいる描写も一応ありますが、見られるスリルをくすぐることはほとんどありません。
恋人に対する想いの強さや積極性を表現するためにこういう手段を取ってます。
責めっぷりが控えめなハンデを時間の長さでカバーしており十分抜きにも使えます。

一番最初の「キミに夜這い綿棒しちゃうぞ♪」でするのは耳かき(約42分)。
主人公の母親に協力してもらい彼の部屋へ侵入した彼女が
耳への息吹きで起こしてから綿棒を使って左耳→右耳の順にお掃除します。

綿棒は「ずずっ」という柔らかくて若干ざらついた音が使われており
耳の壁をなぞるようにゆっくり優しく動かします。
前作は耳かき棒と梵天を使ってたので器具が被らないようにしたのでしょう。
音質、動きいずれも上位に位置する品質を持ってます。
左右を切り替える時に綿棒を交換する動作を挟んでいれば尚良かったです。

「ねぇ ひょっとして ありさの見てないところで 他の女子と仲良くしてんじゃないの?」
最中の彼女は3分程度の間隔で彼を労る言葉を少しかけ
それ以外は微かな吐息を漏らしながら黙々と手を動かします。
彼が部活を頑張ってるせいであまり会えないことを寂しがったり
そこのマネージャーと仲良くなってないか不安がるなど可愛い仕草も見せてくれます。

本作品は静けさが売りなので序盤からわざとセリフを少なめにしたのでしょう。
既に付き合ってるから多くを語る必要がないのもあります。
効果音と吐息だけが流れる空間はとても静かで落ち着きました。
彼女の近さを感じるエッチ
エッチシーンは2パート64分間。
プレイはキス、乳首の相互愛撫、手コキ、耳舐め、フェラ、玉舐め、ありさのオナニー、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱ぐ、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ありさの夜這いは これからが本番なんだから 期待してよね」
長めの耳かきで主人公の耳と心を綺麗にしたありさは
いよいよ夜這いの手始めとして熱いキスをします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「息をこらして夜這いエッチ♪」は主に彼女が責めるシーン(約40分)。
キスから始まり耳舐め手コキ、フェラ、騎乗位SEXと後になるほど踏み込んだプレイを繰り出します。

「耳舐められるの好きだね ありさも好き 大好きな人にご奉仕したいの」
彼女は前作でわざわざエッチなゲームを仕掛けて彼をモノにしたくらいですから
今作も引き続き積極的に責めて自分の愛を伝えます。
彼の父親や弟にバレないよう音量やペースは落としてあるものの
ストレートな愛の言葉や熱っぽい吐息で距離の近さを伝えます。

雰囲気重視のエッチとでも言いましょうか。
激しく貪り合うのではなく、ゆっくり深く交わることを目指していてかなりリアルです。
こちらを肯定するセリフも多く女性の優しさを感じながら気持ちよくなれます。

「ありさの顔に出したいの? それともお口の中に出して ごくんして欲しいの? でーも まだだめー」
前作にあった特徴ももちろん受け継いでます。
「じらし上手」の名の通り今作でも彼の射精が近づくと責めを一旦停止し
それが収まったところで別のプレイをする若干意地悪なシーンがあります。

彼が悶える姿を見たいのではなく、最高の状態で射精して欲しいからそうする感じです。
その証拠に最後は生ハメSEXからの中出しを決めます。
全体を見ればかなり甘いですし、彼女なりの愛情表現と見るのが妥当でしょう。

「はぁ はぁ はぁ これすごい ありさ もうこのおちんちんないと もうダメになっちゃったの」
一番の抜きどころはやはり31分頃から始まるSEXです。
2回の寸止めですっかり大きくなったおちんちんを受け入れた途端に吐息がさらに熱くなり
おちんちんを褒め称えながら外に漏れないよう声量を抑えて切なく喘ぎます。
途中で手を握って欲しいとおねだりしたり、キスや耳舐めをするなど甘さを感じる要素も多く
彼女と心も深く繋がってることを実感しながら射精できます。

続く「押入れでドキドキ夜這いエッチ♪」は彼が彼女を夜這いする番(約24分)。
彼女の親友に協力してもらい宿泊先の部屋までやって来た彼が
そこの押し入れ内でフェラや正常位SEXを楽しみます。

「ねぇ もう欲しいの ありさのおまんこに欲しいよぉ 君の素敵なおちんちん」
「いいよ ありさ 君の赤ちゃん欲しいし」

教師に見つかる危険を冒してまで自分に会いに来てくれたのが余程嬉しかったのでしょう。
今まで以上に積極的なおねだりや愛の言葉を投げかけ
さらにSEXの最後は妊娠覚悟の中出しまで求めます。
効果音はうっすら聞こえてる感じもするのですが、はっきりとは聴き取れなかったので無しとしました。

ふすま一枚を隔てた先に彼女の親友や他の女子生徒がいるのを知っててここまでやるのは
2人が付き合い始めた時よりも一歩進んだ関係になったことを意味します。
さすがに見せつける気はないのでしょうけど、喘ぎ声を聞かれても別に構わないという意思を感じました。
意地悪な要素も一切ありませんし、引き続き静かながらも熱のこもったエッチを聴かせてくれます。

このように、夜這いのイメージにできるだけ合わせた密着感の高いエッチが繰り広げられてます。
穏やかな純愛作品
激しさやうるささを極力抑えてエッチする風変わりな作品です。

ありさは付き合い始めたものの部活の関係でなかなか会えない主人公とより仲良くなろうと
まずは自分から彼の自宅に夜這いして耳かきとまったり系のエッチをプレゼントします。
そして後日、修学旅行の時は逆に彼が同じことをして彼女の気持ちに応えます。

若い男女が順番に夜這いし合う変わったシチュ
セリフよりも音の量を多くしたASMR系の耳かき
熱い吐息やリアルな音で近さを表現する雰囲気重視のエッチ。
付き合い始めた恋人同士がよくするパワフルなエッチとはほぼ真逆の方法で愛し合います。

「なんか 人目とか気にするの馬鹿らしくなっちゃったね」
そして彼女がこれらを通じて一皮剥けたのも印象的でした。
物語の序盤では友人やクラスメイトに自分たちの関係を明かさずにいたのが
最終パートになるとむしろ見せつけるように堂々と奈良デートを楽しみます。
奥手だった彼がこれを受け入れられるようになったところにも成長が見られます。

エッチはこれまで書いてきた通り全体的に大人しいです。
でもどちらのパートも射精に向けてじっくり気持ちを高めていくので物足りなさはありません。
愛の言葉や熱っぽい吐息がリアルで彼女との一体感を味わえます。
学生同士では珍しく大人なエッチをしています。

射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは収録直後コメントと感謝のメッセージです。

CV:星川ありさ…秋野かえでさん ゆっこ(親友)…陽向葵ゅかさん 同じ班の女子…西田光さん、綾城いずなさん、きさらぎゆめはさん 女教師…西田光さん
総時間 2:12:03(本編…2:02:22 おまけ…9:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月24日まで10%OFFの972円で販売されてます。

快楽の虜

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチの事をほとんど知らないエルフのシスターが
「淫紋」と呼ばれる不思議なアイテムに出会い少しずつ快楽の虜になっていきます。

清純な彼女がどんどん淫乱になっていく展開が最大の魅力で
最初はこっそりオナニーするだけで満足してたのが
終盤に差し掛かると野外で激しいSEXをしながらおねだりするようになります。
喘ぎ声をたっぷり上げてくれますから、それが好きな人ほど興奮できるでしょう。
清楚なシスターがどんどん淫らに
シスターのシンシアが快楽に溺れていくお話。

「シスターシンシアさん、こんにちは、懺悔、というわけではないんだけどさ……仕事に行く前に少し話を聞いて欲しくて来ちゃった」
娼婦は気さくで色気のある声のお姉さん。
「分かりました。どうぞ、私にお話ください」
シンシアは清楚で可愛い声のお姉さん。
仕事前に教会へやって来た娼婦の話に付き合うと
その中で語られてた淫紋のことが気になり一人で考え始めます。

本作品はエルフなどの種族が人間と共生してるファンタジー世界を舞台に
彼女がおよそ70分に渡って合計6種類のエッチを楽しみます。
淫紋を手に入れた直後、翌日、その夜と3つのシーンに分かれており
それらを通じて彼女がどんどんエッチに目覚めていく様子をわかりやすく描いてます。

「“絶頂する”というのはそんなにも気持ちの良いものなのでしょうか?」
彼女はシスターという立場上エッチな事には詳しくなく
この職に就く前にオナニーしてみたもののあまり気持ちよくなかったそうです。
でも娼婦の話を聞く限り相当な効果があるとわかり、意を決して闇市にそれを買いに行きます。
欲求不満だからではなく純粋に興味が湧いた程度の些細なきっかけです。

「ほら、あなたのだぁいすきな、シスターさんのおまんこが、おちんちんを待ってますよー♪ 入れてっ♪ 入れてっ♪ はやくぅぅっ……♪」
しかし一度試してみるとその強烈な快感にすっかり病みつきになり
寝る間も惜しんでオナニーに励むほどの淫乱な姿を見せます。
終盤には股間を露出しながら夜道を徘徊し、偶然出会った男性に挿入のおねだりをするなど
冒頭の清楚なイメージとはまるで違う下品なキャラへと変貌します。

シスター自体がエッチとはややかけ離れた職業ですし
展開とキャラの両方にギャップを持たせてエロさを一層引き立ててます。
抜き場も豊富ですからオナニーのオカズに役立ってくれるでしょう。

それに最も貢献してるのが喘ぎ声の多さ。
オナニーやSEXといった彼女が気持ちよくなれるプレイを多く盛り込み
シーンによって激しさを変えることで彼女の中毒具合を表現します。

「あぁっ♪ あたまぁ、ばかにぃ、なりゅのぉっ♪ おちんちん、しゅごいぃ……♪」
特に終盤の野外でSEXするシーンは上のようにアヘ声混じりになり
誰かに見られるかもしれないスリルをむしろ楽しむように振る舞います。
男性キャラが中盤から登場することや、言葉責めにあたるセリフが特にないことから
彼女が乱れる/堕ちていく様子が一番の抜きどころになります。
キャラやシチュは割と特殊ですけど構造はものすごくストレートです。

ちなみに本作品の淫紋は媚薬効果つきのシールみたいなアイテムで
挿し絵のようにお腹と股間の間に貼り付けると感度が大幅に上がります。
そして1回絶頂すると消えるため使い方に気をつければ廃人になることはありません。
しかし彼女はエルフだからこそ途中で人間とは違う効果が出てしまいます。
清純な女性が汚れていく快感
エッチシーンは6パート43分間。
プレイはシンシアのオナニー、フェラ、素股、SEX(バック、騎乗位、正常位)、野外露出、耳舐め、キスです。
淫紋を貼る、オナニー、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「んっ……あれ……お腹が、熱い? ……ひぅっ……何っ、これ……子宮が、疼いて」
娼婦が言ってた場所を訪れてそこにいた老婆から淫紋を購入したシンシアは
自宅へ戻り早速それを貼ってオナニーしてみます。

エッチは彼女の気持ちや反応を中心に描きながら進めます。
最初の2パート13分間でするのはオナニー。
トラック02はクリトリス、トラック03は膣内をいじって合計3回の絶頂を迎えます。

「あ……あぁ……はぁ……はぁ……はぁ……うぅ……陰、核? ここって、こんなに……気持ちよく、なれるものなの?」
「私の体……全部、気持ちよく……なっちゃうみたいな……感覚……。こんなの……一度覚えてしまうとやめられないよ……」

彼女はこれまでエッチがそれほど気持ちよくないと思ってましたから
淫紋の効果による大きな違いに最初は戸惑う仕草を見せます。
しかし1回絶頂した後はすっかり快楽の虜になり、2枚3枚と淫紋をガンガン使ってオナニーに励みます。

まだ快楽堕ちと言うほどダメになってる感じはしませんが
それでも熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声から結構ハマってるのが伝わってきます。
そしてまだ恥じらいが残ってるからこそ、中盤以降の乱れっぷりとの対比がより引き立ちます。
男性が出てくることもありませんし純粋なオカズボイスとして楽しめるでしょう。

続く2パート9分間は教会でのお話。
翌日、オナニーにハマりすぎて徹夜した体で男性から懺悔を聞いてた彼女は
「女性を見ていると性欲が収まらず集中できない」という悩みをフェラとSEXで解消します。

「硬いのに……弾力があって、ピクピク脈打ってて、先の方は柔らかい……ですね」
心の声「これが、男の人のおちんちん……指なんかよりも、奥まで届きそう……」

この時点では快楽の虜になってることを他人に知られてませんから
それをなんとか隠そうと表面上は普段の落ち着いた態度を取り続けます。
その一方で心の中は初めて見た/触れたおちんちんの感触を嬉しそうに味わいます。
表の顔と裏の顔を共存させることで心の揺れ動くさまを表現してます。

プレイのほうはフェラ5分、SEX4分とかなり短いです。
この男性は終盤の2パートにも登場するので
それに向けた雰囲気作りのためにエッチしてるんじゃないかなと。
隣りの部屋にいる彼に壁の穴からおちんちんを出してもらい、それを味わう教会らしいエッチです。

最後の2パート21分間は野外が舞台。
その日の夜、性欲を少しでも解消しようと股間を出したまま道を歩いてた彼女が
先ほどの男性と出会いそのまま激しいSEXへ突入します。

「そんな風に思ってくれてると知ったら、嬉しくなってしまうではないですか。んっ♪ 子宮もキュンキュンしてきちゃってます……。ふふふ♪」
彼女は自分がもうすっかり快楽中毒になったことを理解しており
彼に露出した姿を見られても恥ずかしがることは一切ありません。
むしろ自分から濡れそぼったおまんこを見せつけて誘い、怯んだ彼に覆いかぶさり腰を下ろします。
娼婦の話を熱心に聞いてた以前の彼女とはまったく違ってエロいです。

そして挿入後は今まで以上に熱っぽい吐息と激しい喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。
ピストンのペースは割と緩いのですが、彼女の乱れっぷりが非常に大胆で
性的快感にすっかり酔いしれてるのが強く伝わってきます。
精液は全部中で受け止め、おちんちんを抜いた後に出てきたそれを舐める姿も印象的でした。

一番最後のトラック07は射精シーンが3回もあり
彼女がアヘ声を漏らすようになる最も実用性の高いパートです。
清楚で知的なシスターが媚薬アイテムに出会い快楽を追い求めるだけのメスに成り果てる。
彼女が持つ特徴を活用して大きなギャップを生み出した流れのあるエッチが繰り広げられてます。
穏やかに快楽堕ちする作品
女性がダメになっていく様子をエッチに描いた作品です。

シンシアは懺悔の途中で偶然耳にした淫紋の効果を確かめようと
闇市に自ら出向いて購入し、教えられた通りに使ってオナニーしてみます。
そして本当だとわかった後は何度も使用しどんどん快楽から離れられなくなります。

清楚なシスターが淫乱なメスに堕ちていくシチュ
物語が進むほど彼女の積極性と乱れっぷりが増していく展開
その変化を喘ぎ声の質と量で表現する抜きやすい作り。
暗さや重さをできるだけ感じさせないように気をつけながら作品を組み立ててます。

「うふふふふふ♪ 快楽に身をゆだね……一緒に、どこまでも堕ちていきましょう……♪」
日常生活や仕事に支障が出るレベルで溺れてしまうため
彼女にとっては決して良い結果ではないのかもしれません。
でもこの道に進むのも、どっぷり浸かるのも結局は彼女が自分で選択してます。

シスターをクビになるとか、輪姦されてボロボロになるといったバッドエンドもありませんし
暗くなりそうなお話の割には聴きやすく後味も良かったです。
この設定が持つエロさだけを純粋に追求してます。

エッチは何度も言うように喘ぎ声が一際耳を惹きます。
ひたすら垂れ流すのではなく、彼女の堕ち具合によって変化していくおかげで
言葉だけではわかりにくい部分を表現するのに役立ってます。
淫紋を体に貼る音が入ってたりと細かな部分にも気を配っていてどのプレイもリアルです。

絶頂シーンはシンシア7回、男性6回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこです。

CV:シンシア…篠守ゆきこさん 娼婦/老婆…西田光さん
総時間 1:10:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ