同人音声の部屋

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タグ:複数人プレイ

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【KU100囁き耳舐め】ドスケベ援交JK三姉妹と子作りえっち♪【トリプルバイノーラル】

サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどエッチ大好きなところは共通してるJK3姉妹が
それを指導しに来た童貞教師を逆に誘惑して快楽の虜にします。

後になるほど彼女たちがデレていくのが特徴で
最初は年上なのにエッチ未経験な彼を見下す態度を取ってたのが
おちんちんとの相性が抜群に良いことを知ると途端に媚びて嬉しそうな喘ぎ声を漏らします。
エッチの全パートで両耳舐めをするのもポイントです。
ビッチJKをエッチに更正
アリサ、ナギサ、ツカサと4Pするお話。

「なんですかぁ? 先生 こんなところに呼び出して」
3姉妹はトーンや声質が違うどれも上品な声の女の子。
援交してることがバレて主人公に揃って呼び出されると
悪びれた様子もなく逆に彼を問い詰めます。

本作品はお金と引き換えに多くのおちんちんを味わってきた彼女たちが
まだ一度も女性経験がない彼を相手に90分近くの濃いエッチをします。
最初から3人いることを踏まえて左右中央に分かれて陣取り
中央はおちんちんを責める役、左右は耳舐めしながら言葉責めする役と分担して責め続けます。

このところ2人同時にお世話する作品が増えつつありますが
3人以上となると制作が難しいからかまだあまり見かけません。
3方向からエッチな音が同時に鳴るおかげで文字通り音に包まれてる感覚が味わえます。

ナギサ「ねぇ先生 私たちが本当に援交SEXしてたとして それで先生はどう思うんですか?」
ナギサ「ママたちのおっぱい たっくさん飲ませてあげますね」

しかしそれ以上に面白いのが彼女たちのキャラと変化。
序盤は援交に反対する彼にお仕置きするつもりで責めてたのが
SEXを一度した後からは一気にデレ、むしろ彼を甘やかしたり尽くすようになります。

中でも次女のナギサはツンツンしてたのがアヘ声を漏らす大きなデレを見せてくれます。

長女のアリサは言葉遣いが丁寧なお姉さんキャラ
三女のツカサは明るくて活発な年下キャラと住み分けができてますし
彼女たちが彼のおちんちんに堕ちていく様子が本作品一番の聞き所だと思います。

耳舐めも全編で75分くらいやりますからもちろん魅力のひとつにあたるのですが
キャラやシーンによって舐め方を変えるといったことは特になくひたすら鳴らし続けます。
今の作りではBGMっぽい位置づけかなぁと。
長女はまったり、次女は弱点を的確に突く、三女はパワフルみたいな明確な違いが欲しかったです。
援交JKとの本気子作り
エッチシーンは5パート76分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、SEX(騎乗位)、アナル責め、玉揉み、ベロチュー、授乳です。
手コキ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

アリサ「私のお手手で 先生のチンポ シコシコってしてあげますね」
会話中に主人公が勃起してるのに気づいた3姉妹は
左右は耳舐め、中央は手コキと分担して彼を気持ちよくします。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼を責め続けます。
一番最初の「トリプル囁き耳舐め手コキ」は彼女たちのテクニックをストレートに表現したパート(約16分)。
アリサは中央、ナギサは右、ツカサは左に陣取って彼を弄びます。

アリサ「SEXのこと何も知らない童貞先生に 私たちがおちんぽの気持ちよさ 教えてあげます」
ツカサ「SEXの経験でも負けて 稼ぎでも負けて 先生ってば可愛そう」
彼女たちは援交だけで数千万の稼ぎを出してる筋金入りのビッチですから
童貞教師を射精させることなど簡単です。
序盤から左右の耳を至近距離からハイペースで舐め回し
さらに手コキもしながら経験や収入の少なさを指摘して彼をとことん見下します。

この時点ではM向けのプレイをするので
「後々彼女たちがデレる」と言われてもあまりピンとこないと思います。
このパートがあるからこそ、そうなった時の落差がより大きく感じるわけです。

続く3パート50分間はタイトルの子作りエッチをするシーン。
長女のアリサ→三女のツカサ→次女のナギサの順に騎乗位で繋がり合計4回中出しします。

アリサ「先生の遺伝子欲しい 先生の赤ちゃん産みたいって メスの受精本能 全開になっちゃう」
ツカサ「はぁーい いらっしゃーい 精子たちー 現役JKママの 赤ちゃん育てる部屋へようこそー」
そしてここからは彼女たちがべた惚れモードに突入します。
アリサは手コキの際に彼のおちんちんを実際に握ってたこともあり
割と早い段階から彼の精液を子宮に注いで欲しいとストレートにお願いします。
残りの2人は耳舐めしながらそれを微笑混じりに眺めてたのが、後でまったく同じ反応を見せるようになります。

異性として好意を抱いたというよりは、純粋におちんちんがものすごく気持ちよかったからです。
その証拠にナギサは普段とまるで違うエロ可愛い姿を晒します。
文字通り豹変するので人によってはオーバーに感じるかもしれません。
でも彼女たちほど性欲に従順なキャラなら1回のSEXであっさり堕ちることも十分考えられます。

プレイはどのパートも両耳舐めをやりながらアリサは通常の騎乗位
ツカサは連続射精で2回戦だけアナル責め+金玉揉み
ナギサは騎乗位しながら3人がかりで「好き」の連呼と多少の違いを持たせてます。
ちゅぱ音と喘ぎ声が同時に流れ続けるひと時はとても濃厚でエロかったです。
現役JKに種付けするのも相まって、本作品で最も抜けるサービスに仕上がってます。

一番最後の「トリプル囁き耳舐め出産後本物母乳授乳手コキ」は出産後のお話(約10分)。
何度も中出ししたおかげで3人のパパになった主人公が
本物の母乳を飲みながら両耳舐め手コキされて幸せな射精を迎えます。

アリサ「援交SEX大好きビッチだった私たちが 母性愛に目覚めるだなんてねぇ」
彼のおちんちんのおかげで援交から無事卒業し
母親らしい穏やかな態度で彼を気持ちよくしようと頑張ります。
4人全員がこの結末を受け入れ、満足してるのがなんとなく伝わってきて甘さを感じました。
抜き重視のSEXとは違い雰囲気を大事にしてるプレイです。

このように、援交JKたちの個性を出しつつ大きな落差を持たせたエッチが繰り広げられてます。
濃厚な耳舐め系作品
3人の女性が常に一緒に責め続ける密度の高い作品です。

3姉妹は援交を止めさせたくて自分たちを呼び出した主人公にエッチの素晴らしさを教えようと
最初から左右中央に陣取り耳とおちんちんを同時責めしてメロメロにします。
しかしSEX開始後は逆に彼女たちが惚れ込み本気の子作りを始めます。

それぞれに違った個性を持つJKたちと4Pする濃厚なシチュ
どのパートも両耳舐めしながらおちんちんを責める複数人プレイを活かしたエッチ
SEXの前後で態度が大きく変わる展開。
耳舐め重視でありながらキャラにも十分な光を当ててる作品に仕上がってます。

中でも3番目の要素は当初の目的である「援交からの開放」にも繋がってて面白いです。
教師と教え子であっても、彼女たちが彼を本気で好きになったのならそれもひとつの愛の形ではないでしょうか。
「後悔した」「辛い」といったネガティブなセリフは一切なく穏やかな終わりを迎えてます。

ただ耳舐めの扱いは正直首を捻りました。
本当に舐め続けるだけで手コキやピストン音の妨げになってしまってます。
このところ耳舐めを大量に行う作品がかなり増えてますし
やるからには何かしらの意味を持たせたほうが作品の質と実用性の向上に繋がると思います。

耳舐めにこだわり過ぎた結果、プレイの幅が狭まってるのも残念です。
相手が援交狂いのJKならもっと多彩な同時責めを聴かせて欲しかったです。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:30:44

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年の7月8日まで30%OFFの831円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ギャルJKにチクサポされちゃおう♪【バイノーラル】

サークル「スクィーズX」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗店で働いてる気さくなギャルJKが
来店した男性の乳首をたっぷりいじって新しい快感に目覚めさせます。

一歩ずつ段階を踏みながら乳首開発するのが特徴で
最初はソフトな刺激に留めて性感を高め、次は舌で舐めてより気持ちよくするといったように
プロらしい慣れた手つきで弄びながらM向けの言葉責めをして心身をバランスよく盛り上げます。
オナサポ要素は薄めですから既に開発してる人のほうが楽しめるでしょう。
ギャルJKと楽しく乳首開発
乳首サポートクラブでギャルJKに乳首を責められまくるお話。

「はいはーい 乳首サポートクラブへようこそー」
JKはやや砕けた口調で話す明るい声の女の子。
チクサポに初来店した主人公に挨拶すると
早速体を密着させてこれからするサービスの概要を教えます。

本作品は男性の隠れた性感帯を開発するのが得意な彼女が
彼を相手に60分近くに渡って4種類のエッチなサービスをします。
名前の通りこのお店は乳首を気持ちよくすることに大変力を入れてまして
おちんちんへの刺激はできるだけ控え、その代わり乳首を色んな手段でたっぷりいじります。

射精するパートがひとつだけあるのですが、その時も乳首と一緒に責めるスタイルを取ってます。
他にもドライオーガズムを迎えるパートがあったりと
一般的な18禁同人音声とは随分違った路線を歩んでいて個性が強いです。

「まずは この1本の指で 乳輪の周りを くーるくーる くーるくーる」
タイトルが「チクサポ」となってるのでオナサポの一種と思う方もいるでしょうけど
彼の乳首いじるのは常に彼女で、その様子を擬声語混じりに時々実況します。
いじり方を細かく教えたりペースを丁寧に指示するわけじゃないので
既に乳首をいじることに慣れてる人のほうが戸惑わずに聴けると思います。

例えば「かりかり」なら爪で軽く引っかく、「くりくり」だったら指の腹でこねたり摘んで擦る、みたいに
そのセリフが何を意味してるか聴き手側で解釈し行動する必要があります。
他にも「さわさわ」「きゅっきゅっ」などいじり方を直感的に指示することが多いです。
いじる時間は長めに取られてますから、いじり方さえ心得てれば十分気持ちよくなれるでしょう。

「さわさわされただけで ガチガチにしちゃったんでちゅかー? もう お兄さん可愛い」
「やぁん 女の子の可愛くて いい匂いのする部屋が お兄さんのザーメンのイカくさーい匂いで 汚されちゃう」

じゃあ指示を出してない間の彼女が何をするかというと
彼の嗜好に合った言葉責めを明るい口調で積極的に投げかけます。
おちんちんではなく乳首で感じる姿を赤ちゃん言葉を交えて小馬鹿にしたり
逆に彼女の部屋を精液で汚す快感を与えたりと属性の幅が広めです。

本作品は援交ではなく風俗店のサービスなので、彼女は基本的に彼が喜びそうなことをします。
言葉責めも乳首だけだと気持ちを盛り上げにくいと判断したからでしょう。
乳首舐めに2パートを割くなど、純粋なエロさの確保も見据えてサービスを組み立ててます。
時には厳しく、時には優しく
エッチシーンは4パート50分間。
プレイは胸の愛撫、乳輪責め、乳首責め、乳首舐め、オナニー、両乳首舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「触れるか触れないかの距離で こうやって 胸板を 指でなぞってあ・げ・る」
初めての経験でベッドに寝ても緊張してる主人公をリラックスさせようと
JKは軽い悪戯をしてから胸のあたりをソフトに撫で回します。

エッチは常に彼女がリードします。
最初の2パート31分間はお店での開発風景。
「2.ぴったり添い寝からの焦らし乳首責め」は添い寝しながら焦らす感じで乳輪や乳首をいじり
「3.チロチロ♪チュ~チュ~♪乳首舐め」は別の日に再来店した彼へ乳首舐めをプレゼントします。

「そうだよねー おっぱいとか 太ももとか 当たりまくって エロくて興奮するんだよねー」
彼女は自分より年上なのに初々しい仕草を見せる彼を可愛いと思ったようで
序盤から友達に接するような親しい態度で体を密着させます。
乳首責めも胸部→乳輪→乳首と順を追って刺激を強くしますし
シチュはM向けですけど彼女なりに愛情を持ってサービスしてるのがわかります。

乳首舐めは口を使うプレイなので最中はちゅぱ音だけを鳴らし
その合間に今の状況や彼の反応を実況してイメージを膨らませます。
耳舐めやフェラとは違う舐め主体の平べったい音でリアルでした。
舐めてない方の乳首も指でいじってるみたいですけど、本当にちょろっと実況するだけで脇役に近い位置づけです。
また最後のほうに彼がドライオーガズムを迎える描写があります。

個人的に最もエロいと感じたのが3番目の「4.ギャルの部屋inチクサポされながらのオナニー♪」(約10分)。
さらに後日、今度はJKの家に招待された主人公が
そこで全裸になり乳首責めされながらオナニーを楽しみます。

「お兄さんのこと 激しく責めまくった後とか ここで激しくしちゃってる」
そしてここではシチュを使って心を上手に責めてくれます。
彼女がいつも使ってるベッドに寝かせてからそのことを告げて意識させ
ここでオナニーしてることを教え、さらに精液で汚すことを許します。

「はぁーい ぴゅっぴゅー どぴゅるるるー」
射精シーンはぴゅっぴゅのセリフで応援するなど本当にリードが手厚いです。
普段お店でよく意地悪してるからその埋め合わせをしたかったのかもしれません。
乳首の存在感は他に比べて薄いですけど実用性は最も高いと私は思います。

最後の「5.まさかのギャル友達乱入!?Wギャルによる乳首舐め♪」は密度が売りのパート(約9分)。
JKと同じお店で働いてる別の子が登場し、左右から同時に乳首を舐めてもてなします。
声はJKよりもトーンが低く色っぽい感じでした。

友達「私 お兄さんみたいに変態 ガンガン責めるの大好きなの」
彼女もJKに負けないくらい乳首開発が上手ですから
最中は彼を自分のお客にしようと積極的に責めて競います。
パート終盤の両乳首舐めが特に濃くてエロかったです。

このように、シーンによって変化をつけながら乳首だけを責める尖ったエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の乳首系作品
乳首責めだけでなくそれをやってる女性たちにも光を当ててる作品です。

JKは乳首サポートクラブを訪れた主人公に乳首の素晴らしさを教えようと
ギャルらしい軽いノリで話しかけながら色んな手段で責め続けます。
そしてある程度仲良くなった後は自宅に呼んだりギャル友も参加させてより濃いサービスをします。

人懐っこいギャルJKが乳首開発を応援する変わったシチュ
エッチシーンで必ず乳首を責め続けるテーマ性の強いエッチ
その中に言葉責めやシチュを盛り込み興奮させるバランスの取れたアプローチ。
乳首好きを楽しませつつ彼女の魅力も出るように作品を組み立ててます。

「お兄さんの乳首は 私のためにあるの」
専門店によくある心の距離をほとんど感じないのも良いです。
M向けの言葉責めをした後に軽く微笑んで冷たさを和らげたり
友達と一緒に責める時は彼を取られまいと頑張る年齢相応の可愛さを見せてくれます。
乳首責めが一番の魅力なのは間違いありませんが
それをやる女性をわざわざギャルJKに定めたのも面白いところと言えます。


エッチは乳首責めを中心に据えたうえで他の部分に変化をつけてます。
射精シーンは1回しかありませんから、乳首でどれだけ気持ちよくなれるかが鍵になるでしょう。
もうちょっと指示を強化したほうが大衆性が増したかなぁとも思います。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、射精1回)。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

乳首系の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:こやまはるさん
総時間 1:03:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年6月30日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

双子で事務的なJKメイドに性欲処理される生活。【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど態度はとっても優しい双子JKメイドが
協力して一緒に住んでる従兄にエッチなご奉仕をします。

感情をあまり表に出さずに甘めのプレイをするのが特徴で
おちんちんをしごきながら「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語をガンガン言ったり
勉強しながらおちんちんをニーソで足蹴にして彼を気持ちよく射精させます。
愛情に基づいた事務的プレイをしますから、内容を理解して聴くならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
JKメイドの濃厚なご奉仕
従姉妹のルリとリリが5種類のエッチをするお話。

「おはようございます、ご主人様」
リリとルリはトーンの違うどちらも淡々とした声の女の子。
ある日の朝、主人公を起こしてこれからすることを話すと
物語の背景を説明してからエッチなご奉仕を始めます。

本作品は現在通ってる学校の入学に合わせて彼と同居を始めた2人が
メイドになりきりながらおよそ100分に渡って色んなエッチをします。
無料で彼の家に住ませてもらうのは申し訳ないからそうしてるだけで本物のメイドとは違うのですが
サービスの内容はどれも彼を喜ばせよう、気持ちよくしようとするものばかりで思いやりに満ちてます。
聴いた感じでは主人公は高貴な身分ではなく普通の会社員だと思います。

最大の特徴は彼女たちが終始クールな声で話しかけること。
音声作品によく出てくるJKのように喜怒哀楽を露わにすることはほとんどなく
常に冷めた感じで彼に接したりおちんちんをお世話します。

ルリ「ルリたち、ご主人様に感謝しているんです。ルリたちが、こっちの学校に通えるように、ご主人様のお家に住まわせてもらっているんですから」
ただし、ドM向けの事務的作品のような冷たさやきつさは一切ありません。
単に感情を出すのが苦手なだけで、実際は彼にとても強い好意を抱いてます。
特に終盤は愛の言葉を投げかけながら中出しを決める大変甘いプレイが登場します。

サークルさんの過去作「事務的×淫語×おま○こメイド」や
姉妹サークルの「ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん」と似た特徴を持つ作品です。
声と行為のギャップが非常に大きいですから、後になるほど彼女たちを優しいと感じるようになるでしょう。

リリ「お・ち・ん・ぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ」
リリ「はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、どぴゅ、どぴゅるるるっ、どぴゅ、どぴゅっ」

もうひとつ、彼女たちがいつも2人で協力してご奉仕するため
一対一でエッチする時よりも濃いプレイが楽しめます。

わかりやすいものですと「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語や
射精時にぴゅっぴゅのセリフを左右同時に言うところです。
ルリは右、リリは左に陣取って異なる責めを繰り出すなど変化に富んでます。

防鯖潤滑剤さんは淫語の量にこだわってるサークルさんですから
人数が増えればその分持ち味も出しやすくなります。
おちんちんへの責めと心への責めのバランスが取れてるおかげで抜きやすかったです。

クールで愛情深いJKメイドが身内の男性に協力してご奉仕する。
キャラが持つギャップと複数人プレイを上手に組み合わせた珍しいタイプの純愛系作品です。
属性の幅が広いエッチ
エッチシーンは5パート82分間。
プレイは手コキ、淫語責め、授乳、ニーソ足コキ、両耳舐め、キス、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ、手コキ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

リリ「おちんぽが興奮したときにヌキヌキするのが、一番気持ちいいですよね」
主人公のおちんちんが朝立ちで硬くなってるのを確認した2人は
自分からご奉仕を志願し、竿と亀頭を手分けして握り優しくしごきます。

エッチは最終パートを除き彼女たちが責め続けます。
最初の2パート24分間は彼らの日常風景。
「ご主人様の性癖は把握済みです」は淫語責め+ダブル手コキ
「こういった甘やかしプレイもお好きでしょう」は授乳手コキで1回ずつの射精に導きます。

ルリ「早漏であろうが、遅漏であろうが、ルリたちは何も気にしません。ご主人様の性欲と性癖を受け止めるのが、JKメイドです」
彼女たちは彼の専属メイドですからもちろん喜ぶツボを心得てます。
すぐ射精しないようペースを敢えて落とし、その最中に淫語をガンガン言って興奮させたり
おっぱいを飲ませる役と手コキ役を分担して女性に甘やかされる幸福感を与えます。
声は相変わらず淡々としてますがやってることは本当に手厚いです。

授乳手コキをする際にわざと上半身だけ裸になるのも印象的でした。
メイドと言えば服装も大きな魅力ですから、それを失わないよう必要な部分だけ肌を出します。
授乳してる側だけ声が若干熱を帯びたりと、細かな部分にまでこだわったプレイが楽しめます。

本作品で最も事務的感が強いのは3番目の「片手間の性欲処理で失礼します」(約14分)。
別の日、テスト前の勉強をしてる2人がそれと彼へのご奉仕を両立させようと
ニーソを穿いた足でおちんちんをしごきながら軽い言葉責めをします。

ルリ「恥ずかしくないんですか? JKのパンツをオカズに、チンポ足コキされて、こんなに勃起して。本当に変態ですね」
プレイ自体が今までよりもM向けなことを踏まえて
セリフも見下したり突き放すものを多少盛り込んであります。
そして事後は優しい言葉をかけて本心からそう思ってないことをきちんと伝えます。
こういう心のケアがしっかりしてるから声がクールでも甘く感じるわけです。

逆に彼女たちの愛情が最も強く表れてるのが最後の「週末には夜伽を行います」(約26分)。
3人全員が明日お休みの夜、2人が彼の部屋に出向きリリ→ルリの順に正常位で繋がります。

リリ「ご主人様? 別に、夜伽なんて、初めてのことじゃないのに。まだ、JKを抱くことに、躊躇しているんですか?」
リリ「ご主人様……好きです。ご主人様。好き。好き。好きです……。とても好きです……」

現役JKとSEXすることにためらいを感じてる彼にこれがお情けじゃないことをはっきり伝え
挿入後は「好き」と全肯定のセリフを組み合わせながら控えめな喘ぎ声を漏らします。
山場の射精シーンも中出しと同時に幸せそうな声を上げますし
メイドとご主人様ではなく、対等な恋人同士に近い距離感でエッチしてます。

時間が最も長く、射精シーンが唯一2回あることから実用性も高いです。
普段はメイドらしく振る舞ってるけど、大事なシーンは普通の女の子に戻るところに愛らしさを感じました。

このように、色んなご奉仕を通じて愛情を深めるノーマル~M向けのエッチが繰り広げられてます。
事務的な純愛作品
事務的感を出しつつキャラの魅力を引き立ててる総合力の高い作品です。

ルリとリリは自分たちとの同居を許してくれた主人公に少しでも恩返ししようと
メイドとして身の回りのお世話はもちろん、性欲処理まで積極的に行います。
そして事務的感のある声で愛情深いご奉仕をいくつもこなして想いの強さを伝えます。

感情を表に出すのが苦手な双子JKが従兄にエッチなお世話をする魅力的なシチュ
パートごとにプレイを大きく変え、その中に彼女たちの魅力とエロさを詰め込んだ濃いエッチ
その最中に投げかけられる多めの淫語とぴゅっぴゅのセリフ。
サークルさんが元々持ってる特徴と、このところ力を入れてる要素を新しい方向でかけ合わせてます。

ルリ「おまんこ……暖かい……。どろどろの精液、いっぱい……。これだけ濃いと……妊娠の確率、高そう……。嬉しいです、ご主人様……」
中でも2番目は事務的なところとそうでないところを上手に共存させてます。
事務的と言えば男性側の都合を一切考えずとことん冷たく振る舞うのが定番です。
でも防鯖潤滑剤さんの場合は声だけを事務的にすることで、内面の優しさとのギャップを引き立ててます。

ひとつのジャンルよりも表現方法の一種に近い扱い方をされてるなと。
他のサークルさんではやられてないことなので武器としてしっかり確立されてます。
M向けの要素をほぼノーマル向けにアレンジするのは力量や経験がないとできないことだと思います。

エッチは聴きやすさや彼女たちの健気さを強調したプレイが多いです。
淫語を連呼するのも、おちんちんを足蹴にするのもすべてに彼に喜んで欲しいからです。
そういった背景がプレイの中に込められてるおかげで心の繋がりを感じながら抜けます。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「JK双子メイドの両耳淫語連呼」です。

CV:天知遥さん
総時間 1:44:52(本編…1:41:01 おまけ…3:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

援交JKツインズ!3組目! ~逆寝取られ密着濃厚エッチ!~

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、幼馴染あたりの親しい関係にあたるJK姉妹が
最近恋人ができた主人公の家に押しかけエッチな悪戯をします。

彼にできるだけ罪悪感を抱かせずに逆寝取られプレイをするのが特徴で
ある時はストレートに、またある時は勝負形式でとパートごとにやり方を変えながら
性的興奮や彼女たちを犯したい欲求を上手にくすぐって彼の心を突き崩します。
別れさせるためにやるわけじゃありませんから、女性に弄ばれる快感と負ける快感を純粋に楽しめるでしょう。
彼女持ちを巧みに誘惑
JK姉妹と5種類のエッチをするお話。

「お兄さん、こんにちは♪ お久しぶりですね~♪」
姉は上品で艶のある声のお姉さん。
「久しぶり~♪ 数年ぶり? 相変わらず地味でパッとしないなぁ♪」
妹は砕けたしゃべり方をする明るい声の女の子。
数年ぶりに会った主人公に挨拶し軽くからかうと
彼に恋人ができたお祝いにエッチな遊びをしようと言います。

本作品は「援交JKツインズ!」「援交JKツインズ!2組目!」に続くシリーズ第3弾。
昔はよく一緒に遊んでたけど現在は疎遠になってる2人が
恋人ができた彼と120分近くに渡って楽しくエッチします。

噂を聞いて突然押しかけるくらいですから幼馴染あたりの関係なのでしょう。
最初から親しげに語りかけながら体を密着させて積極的に誘惑します。
シチュが一緒なだけで登場人物や声優さんは違いますから今作からでも大丈夫です。

妹「男受けする成長しすぎな体とぉ、幼い顔つき・・・♪」
姉「手を出すのにはちょうどいい頃ですよ? くすくす・・・♪」
テーマはずばり「逆寝取られ」。
恋人への義理を通そうとする彼を巧みな話術と女の武器で少しずつ引き寄せます。
挿し絵にも描かれてる魅力的な体を惜しげもなく見せつけながら
やや下品なちゅぱ音を鳴らしたり、おまんこでたっぷりご奉仕するなど内容が幅広く
さらに彼が罪悪感を抱かないよう自ら悪者になってスッキリできる雰囲気を作ります。

カモネギちゃんねるさんと言えば言葉責めが売りのサークルさんです。
今作もその例に漏れず、色んなセリフを投げかけて彼を上手くやる気にさせます。
プレイスタイルは完全女性上位ですが、彼をもてなす姿勢で責めるためM度は結構低いです。

もうひとつの特徴は女性が2人いる状況を活かした同時責め。
どのパートも姉は左、妹は右に陣取り連携を取りながら色んな責めを繰り出します。
キス+手コキ+言葉責め、SEX+言葉責めなど心身をバランスよく盛り上げるシーンが多く
その結果1人の時よりも濃厚なひと時を送ることができます。

2人が同じくらいの存在感を出せるように進めるのが良いですね。
姉が頑張った後は妹にメインを譲って彼の体を仲良く味わいます。
本編の終盤にはお馴染みのロッカープレイも登場しますし
過去作の良い部分を継承しつつ新しい要素を取り入れエロさを上げてます。
少しずつダメにしていくエッチ
本編のエッチシーンは5パート72分間。
プレイはおっぱいとお尻の愛撫、手コキ、ベロチュー、素股、SEX(対面立位?)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

姉「それじゃあ、この大きくなっちゃったの、扱いていきますね~・・・? いいんですよね、おにーさんっ♪」
体を近づけてメスの匂いを嗅がせたり、彼の手をおっぱいやお尻に持っていって誘惑した姉妹は
彼の許可をもらってからズボンとパンツを下ろし、おちんちんを手でねっとりしごき始めます。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼をリードします。
一番最初の「手コキ編」は彼らがセフレになるきっかけにあたるパート(約12分)。
密着しながら姉がおちんちんを握り、妹はそこに手を添えて一緒に気持ちよくします。

妹「まさかおちんちんちょっと扱かれただけで頭いっぱいになってるー、なんてことないよね♪」
彼は恋人に浮気がバレることを恐れてるのでエッチ開始後もあまり乗り気じゃありません。
それを踏まえて彼女たちは軽くけしかけたり、条件をクリアしたら手コキを止めると言って続ける口実を作ります。
そして射精する時も彼女たちにさせられたことにして罪悪感を和らげます。

この後のパートも含めて心のケアに大変力を入れてるのが印象的でした。
彼の気持ちを尊重しつつ、自分たちの欲求を満たすあたりに経験の差がよく出てます。
射精シーンではぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれますし、男心を掴むのがとても上手です。

続く2パート33分間はより親密な関係になることを意識したプレイ。
「色仕掛けベロチュー誘惑我慢編」は姉のベロチューと妹の手コキを同時に行い
「素股編」は妹がパンツを脱いで生のおまんこを彼のおちんちんに擦りつけます。

妹「んふふー♪ でもあくまで誘惑するだけだからね♪ 直接的な事は無し♪」
妹「負けるの気持ちいい♪ お漏らしさせられるのちあわちぇー♪ くすくす♪」

彼女たちは彼に自分からダメになってもらいたいと思ってるので無理矢理犯したりはしません。
目の前に口を持っていっていやらしいちゅぱ音を聞かせ
彼が我慢できなくなったら直接味わわせて離れられなくします。
そして射精が近づいたら赤ちゃん言葉を交えた言葉責めで負ける快感を煽ります。

女性が2人いるおかげでベロチューしながら言葉責めをガンガンしてくれますし
前項で説明した本作品の特徴がストレートに反映されてます。
同じ手コキでも前のパートとは随分違った印象を抱くでしょう。

妹「ぬるぬるでぎゅうぎゅうキツキツな極上おまんこの奥まで挿入してぇ、おちんちん全部が快楽神経の塊になったみたいなドギツい快感、味わえるんだけどなぁ~・・・♪」
それに対して素股編はシチュ重視の内容。
お互いの性器を密着させてる状況を活かしてそのまま挿入したい気分にさせます。
ほんの少し角度を変えればJKのおまんこへ辿り着けるのにそれができない。
恋人がいる男性だからこそ陥る心理を逆手に取って焦らします。

終盤の2パート27分間はシリーズの定番となってるロッカーSEX。
3人が入れる広さのロッカー内で姉→妹の順に繋がって1回ずつの中出しを決めます。

姉「大丈夫ですっ♪ 男の人はおちんちん気持ちよくされたら好きになっちゃうように出来てるんです♪」
ここまで来ると主人公もすっかりダメになってるので彼女たちも容赦しません。
場所が狭いことを踏まえて彼にピストンを任せつつ引き続き言葉でそれをサポートします。
耳元至近距離から流れる熱っぽい吐息と喘ぎ声がエロく
タイトルの「逆寝取られ密着濃厚エッチ」をそのまま音声化したようなプレイが楽しめます。

恋人がいる状況でJKに中出しすることから軽い背徳感も得られるでしょう。
それでいて雰囲気があまり暗くないのは彼女たちが彼のせいにしないよう色々働きかけるからです。
逆寝取られという癖のあるジャンルを多くの人に聴きやすくしてるところが素晴らしいです。

このように、ドスケベJKがたっぷり誘惑してくる明るいエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
JKらしい積極的な色仕掛けが楽しめる作品です。

JK姉妹は恋人ができて喜んでる童貞の主人公に女の体を教えようと
自分たちから彼の家に押しかけ、様々な誘惑をして少しずつやる気にさせます。
そしておちんちんを出してもらった後は心と体を同時に責めて気持ちよく射精させます。

JK姉妹が左右に密着しながらエッチする魅力的なシチュ
無理矢理感を出さないよう気をつけながらリードするマイルドな逆寝取られ
その最中に行う多種多様かつ効果的な言葉責め。
過去2作にはなかった逆寝取られを聴きやすい形で表現し、かつ抜けるように仕上げてます。

中でも3番目はサークルさんを象徴する要素なだけあって秀逸かつ重厚です。
エッチを始める前に通常よりも長めの時間を取って抵抗を削いでくれるので
逆寝取られがテーマの作品とは思えないほどスッキリした気分で聴き終えることができました。
彼女たちがエッチを純粋に楽しむことだけを求めて彼に接するのもあります。

エッチは同時責めのおかげでどのパートも内容が濃いです。
例えばSEXパートはピストンされてる側は主に吐息と喘ぎ声を漏らし
もう1人は実況&言葉責めで盛り上げる、といった役割分担ができてます。
本編以外にも番外編として4つのパートが用意されてたりと質量共に充実してます。

本編の射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:40:59(本編…1:59:23 番外編…41:36)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月8日の24時まで20%OFFの1036円で販売されてます。

耳フェラ

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公のことが大好きな姉妹が
個別に、あるいは同時に耳を舐めて気持ちよく絶頂させます。

「耳フェラ」と呼ばれる特殊な耳舐めをするのが特徴で
外側から始まり穴の手前、奥と後になるほど位置を近づけながら
通常の耳舐めよりこもった音質で水分高めのちゅぱ音をガンガン鳴らします。
お兄ちゃんの耳を集中攻撃
姉の「澪(みお)」と妹の「灯(あかり)」がひたすら耳フェラするお話。

「こんこーん まだ起きてますか?」
澪は明るくて優しい声の女の子。
主人公の部屋にやって来て起きてるか確認すると
近づいてタイトルの耳フェラに関する話を始めます。

本作品は女の子たちに耳を甘く犯される感覚を味わわせることを目的に
彼女たちが90分程度に渡って3種類のエッチなサービスをします。
最初は澪、次は灯、最後は2人とパートごとに登場するメンバーを切り替え
いずれも終始耳だけを舐め続けて絶頂へ導きます。

並行しておちんちんや乳首をいじるといったことは一切ありません。
同人音声で人気のプレイをとことん掘り下げてる尖った作品です。
絶頂シーンで射精表現がないところを見ると、おそらくドライを想定してるのだと思います。

「ねぇ 耳フェラって知ってる?」
他の耳舐め音声との違いは主に質感と舐め方。
全編を通じてちゅぱ音や吐息の質感がややこもっており
さらに若干泡立ってるような水分高めの音を後になるほどハイペースで鳴らします。

サークルさんが「口の中の密閉感・密着感の再現」にこだわって制作されたらしく
クリアな音が主体の耳舐めとは結構違う印象を受けます。
音や息が当たるたびに優しく撫でられてるような感覚がするのも特徴です。

舐め方についてはタイトルをわざわざ「耳フェラ」にしてることからもわかるように
おちんちんを舐める時に鳴らす音を意識して盛り込み違いを出してます。
ですがプレイ中の実況が極端に少ないせいで現在何をしてるかイメージしづらく
その結果耳フェラ感は残念ながらそれほど上手く表現されてないと私は見ています。
量が半端なく多いので、そちらを目当てに聴いたほうが楽しめるでしょう。
ちゅぱ音尽くしのエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは耳の愛撫、耳フェラ(片耳、両耳)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ 君は仰向けで寝たまま まずはお耳を手で触るね」
耳フェラのことが書かれてるサイトを見てやり方を確認した澪は
主人公の耳を軽く撫でてからゆっくり舐め始めます。

エッチはいずれも女性側が責め続けます。
最初の2パート63分間は姉妹が1人ずつ耳フェラするスタイル。
澪→灯の順にほぼ半々の時間を使って左右をバランスよく舐めます。

一般的な耳舐めとの違いが出るよう舐め、吸い、啜りを小まめに切り替え
さらに後になるほど奥を責めてより強い刺激を与えます。
ペースがゆっくり目ですから聴いてて頭が痛くなるほどではありません。

聴いた限りだと澪、灯どちらもほぼ同じ舐め方をしてました。
声優さんが別なのでリズムや間の取り方に多少の違いはあるものの
基本的には同じ耳フェラを繰り返してゾクゾクさせる感じにしてます。

澪「どう? お姉ちゃんの口の中 気持ちいい?」
灯「どう? 私のお口の中 気持ちいい?」
似たことを2パート続けてやるとどうしてもマンネリ感が出てしまいますから
澪は慣れた様子でスピーディーに、灯はたどたどしさを見せつつゆっくりとという具合に
キャラによって責め方に明確な差を持たせたほうが魅力が出るし耳フェラも幅広くなると思います。
処女作だから仕方ないのでしょうけど、2人いる状況をもう少し活かして欲しかったです。

ちゅぱ音は前項でも書いた通り低くこもった質感になってます。
熱っぽい吐息も頻繁に挟んであって距離の近さを感じました。
淫語をほとんど言わないので画像とセットでオナニーしたほうが抜きやすいと思います。

最後の「姉妹同時耳フェラ編」は両耳フェラ(約18分)。
澪が右、灯が左に陣取り途中で左右を入れ替えながらひたすら耳を犯します。

灯「お兄ちゃんのお耳しゃぶるの やっぱり楽しい」
片方の時に比べると音の密度が明らかに高く
聴いてる最中はちゅぱ音に包まれてるような感覚がしました。
耳以外責めないので肉親同士でも背徳感は薄く、彼女たちも楽しそうに続けます。

このように、どこを聴いてもちゅぱ音と言えるくらい筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
一風変わった耳舐め作品
音声作品の流行を押さえつつ独自要素を盛り込んでる作品です。

澪と灯は大好きなお兄ちゃんと幸せなひと時を過ごそうと
まずは1人で彼の部屋に乗り込みネットで学んだ耳フェラを実行します。
そして最後は姉妹揃って同時に責めてもっと気持ちよくします。

愛くるしい姉妹がお兄ちゃんの耳を舐め続けるシンプルなシチュ
最初から最後まで耳フェラだけを行う尖った作り
ちゅぱ音をややこもったものにしたりフェラっぽく舐める演出。
サークルさんがこだわってる部分をそのまま形にしたような作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は総時間の9割近くとボリュームが非常に多く
ちゅぱ音も単調さが出ないよう短い間隔で小まめに切り替えてます。
全体の流れは似た感じになってますけど細かな舐め方は変化に富んでます。
ストーリー性も特にないですし耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

作品の売りになってる耳フェラについては今後に期待というのが正直なところです。
他のサークルさんがやられてないプレイだとどうしてイメージが難しくなりますから
そのへんをセリフで補えたらもっとリアリティが増すのではないかなと。
「耳を唇でしごかれてる気分はどう?」みたいに会話形式でやれば不自然さを薄められます。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音超大量、吐息多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:澪…陽向葵ゅかさん 灯…みもりあいのさん
総時間 1:31:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月30日まで10%OFFの972円で販売されてます。

あまあまでぺろぺろ-白衣の天使-

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人のナースが
一緒に働いてる医師を癒したり気持ちよくします。

サークルさんが得意とされてる耳舐めを多く盛り込んだ
ちょっぴり意地悪なサービスが行われており
個別に、あるいは同時にとパートによって登場人物や人数を変えながら
ちゅぱ音を至近距離からガンガン鳴らしつつ軽い焦らしや寸止めを挟んで悪戯します。
お医者さんへのエッチな治療
ナースのさとみとあやせが3種類のご奉仕をするお話。

「先生 先生? もぅ 何ボーッとしてるんですか?」
さとみは上品でおっとりした声のお姉さん。
終業後に仮眠室でボーっとしてる主人公に話しかけると
その理由を尋ねてから約束の耳かきをしてあげます。

本作品は医師として日々仕事を頑張ってる彼へのご褒美に
彼女とその後輩にあたるあやせが70分近くに渡って耳かきとエッチをします。
過去作「あまあまでぺろぺろ」の姉妹作品にあたりますが
登場人物やストーリーに関連性はありませんから今作からでも問題なく楽しめます。

最大の特徴は耳舐めに力を入れてること。
全パートで必ず耳舐めを行い左右個別に、あるいは同時にリアルな音をガンガン鳴らします。
「エッチシーンのおよそ9割で耳舐めする」と言えばボリュームの多さがわかっていただけるでしょう。
前作で好評だった要素をそのまま受け継ぎ、かつパワーアップさせています。

あやせ「こうやって ゆっくりはむはむするたびに 歯を立てられたりするなんて 気持ちいいんですよね」
耳舐めをする際にマンネリ感の解消に気を配ってるのが良いですね。
さとみ、あやせ、2人同時とパートごとに登場人物を切り替え
それぞれに合ったやり方で耳にご奉仕して違いを出してます。
具体的にはさとみはエッチに慣れてる感じが出るようにペースを速めて吐息を多めに挟み
あやせはゆっくり目に責める代わりに舌を丁寧に動かして隅々まで刺激します。

声優さんが違うおかげで同じ耳舐めでも鳴らし方やリズムに違いがありますし
所謂垂れ流し系作品との違いをはっきり出せてて素晴らしいです。
舐め、吸い、啜りを数秒ごとに変化させて色んな音と刺激を耳に送ってくれます。

それ以外については責める部位をおちんちんに絞り込み
わざと緩く責めて焦らしたり、射精前に軽い寸止めを挟む意地悪なリードをします。
といっても癒し系のサークルさんですからM向けと呼べるほどのことはしません。
Mっ気のある彼に喜んでもらうためのサービスとしてこれらを行います。
耳舐めが割とストレートだからこちらに捻りを加えたのかもしれませんね。

本作品唯一の非エロサービスは耳かき(約10分)。
「01_先輩ナースの耳かきと耳舐め」でさとみが左耳→右耳の順に
耳かき棒と梵天を使い分けてスムーズにお掃除します。
息吹きは梵天の合間にちょこちょこやります。

耳かき棒は「ずすっ そりそり」というやや平べったく乾いた音
梵天は「ぷすぷす」と面積広く柔らかな音が使われており
耳の壁を小刻みに撫でる、軸を持ってゆっくり回転させるといったように
器具の違いが出るよう質感と動きに気をつけながら丁寧に鳴らします。

さとみ「先生は 私に甘えたかったんでしょ? 私 わかってますから」
耳舐めを始めるにあたっての雰囲気作りに位置するサービスですが
これだけでも十分癒やされると言っていいくらいしっかりしてます。
最中に交わされる会話も甘くて安らぎを感じるでしょう。
彼の仕事ぶりをいつも近くで見てるからこそ、オフの時はとことん甘やかそうとします。
変化に富んだ耳舐めを楽しみながら
エッチシーンは3パート44分間。
プレイはオナニー、耳舐め、両耳舐め、あやせとのSEX(騎乗位)、さとみとのキス/お掃除フェラです。
オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう期待しちゃってるのね」
耳かきを終えて主人公に添い寝したさとみは
おちんちんが膨らんでるのに気づき、今度はそちらをスッキリさせてあげます。

エッチはどのパートも女性側が責め続けます。
一番最初の「01_先輩ナースの耳かきと耳舐め」はさとみが1人でご奉仕するパート(約11分)。
右手至近距離からオナニーの指示を出し、その合間に耳を舐めて射精へ導きます。
販売ページには「手コキ」と書いてありますが実際にするのはオナニーです。

「あぁ おちんちんビクビクさせて喜んじゃってる」
彼女は恋人ではないようですが彼と過去に何度もエッチしてる関係です。
だから彼がおちんちんを出しても一切見下したりせず
最初はゆっくり、後になるほどペースを上げて気持ちよくします。
そして自身はその様子を見ながらうっとりした声を漏らします。

見られてることを多少意識させてくるので恥ずかしく感じるかもしれません。
でもそれをしっかり受け止めてくれる彼女の包容力が心地良いです。
ただし、パートの中盤以降は軽い焦らしや寸止めを行い射精を遅らせようとします。
すんなり許可を出すよりもこうしたほうが彼を満足させられるからやってる感じです。

耳舐めは序盤からハイペースなちゅぱ音を右耳にだけ鳴らします。
露骨にエロく振る舞うことはありませんが、舌使いと吐息が生々しく
彼女がすぐそばにいるような気分に浸りながらオナニーできます。

続く「02_後輩ナースの耳甘噛み」は後輩のあやせが活躍するパート(約18分)。
次の日の朝、早い時間に出勤した彼女が彼に耳舐めをプレゼントします。

「ほらほら先生 いつも頑張ってるんだから たまには息抜きしましょ?」
彼女はさとみより年下なこともあり気さくで活発な性格をしてます。
だから彼とさとみがエッチな事をしてると知っても特に気にせず自分なりのやり方で癒そうとします。
プレイが耳舐めのみなので数分ごとに左右を切り替え
比較的ゆっくりペースで多彩なちゅぱ音を鳴らす本作品らしいサービスが楽しめます。

射精シーンはありませんから完全に耳舐め特化のパートですね。
セリフよりもちゅぱ音の量を多くして音に集中しやすくしてます。

最後の「03_先輩×後輩ナースとお遊び」は密度が売りのパート(約15分)。
その日の終業後、今度は2人が協力して彼に今まで以上のご褒美をあげます。

あやせ「先生 どうしちゃったんですか? 体 ビクンビクンってなってますよ」
さとみ「そういう敏感なところ 結構嫌いじゃないですよ」
あやせは右、さとみは左に陣取り掛け合いを挟みながら
左右の耳を同時に舐めたりSEXしながらキスする濃厚なプレイです。
片方がしゃべってる時はもう片方が耳舐めを続けてちゅぱ音を切らさないようにするなど
細かな部分にまで気を配って2人に同時責めされてる雰囲気を出します。

通しで聴いてみるとやはり両耳舐めは片方と随分違います。
複数のちゅぱ音に包まれてるひと時は不思議で心地良いです。
キスやフェラとの違いもちゃんと出せてますし、お二人の演技力の高さが光るパートと言えます。
純粋なエロさも最も高く本作品一番の抜きどころです。

このように、耳舐めにこだわりながらキャラの違いも出してる穏やかなエッチが繰り広げられてます。
明るい耳舐め作品
ナースらしい心の行き届いたご奉仕をしてくれる作品です。

さとみとあやせは日々色んな患者を治療してる主人公に安らぎを与えようと
病院の仮眠室で耳かきやエッチをして心身をリフレッシュさせます。
そしてそれらと並行して敏感な耳もたっぷり舐めてより満足させます。

タイプの異なるナースが協力してご奉仕する癒し系のシチュ
質の高い音を丁寧に鳴らすシンプルな耳かき
耳舐めの質と量にこだわりながらパートごとに異なる責めを繰り出すエッチ。
タイトルの「あまあまでぺろぺろ」をそのまま音声化したような作品に仕上がってます。

あやせ「私 仲間に入れてもらえて 楽しかったですよ」
さとみ「今度からは あやせちゃんと3人でお楽しみができますね 先生」
耳舐めが売りの作品なのは間違いないですけど
これらを行う彼女たちのキャラも結構立ってて癒やされました。
さとみは大人の女性らしい落ち着きと色気を兼ね備えた女性
あやせは目上の主人公にも気さくに話しかける活発な女性と違った魅力を持ってます。

前作にあったキャラによる耳舐めの演じ分けがなくなった点だけは残念ですが
声優さんを2人に増やして幅広い耳舐めを提供する工夫が見られます。
ひたすらちゅぱ音を鳴らすのではなく、何らかのビジョンを持って演じてるように感じました。
エッチは耳舐め好きかどうかで満足度が大きく変わるでしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけはNG集、フリートーク、耳舐めです。

CV:さとみ…かの仔さん あやせ…天知遥さん
総時間 1:32:53(本編…1:08:22 おまけ…24:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
93分で540円とコスパが良いので+1してあります。

【100円】イジバブメイド【KU100×30分以上】

サークル「バブバブの森」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つサービス精神旺盛な2人のメイドが
お客をご主人様に見立ててエッチなご奉仕をします。

バブバブコースではママになりきって赤ちゃん言葉をガンガン言ってたのが
イジイジコースに入ると彼を小馬鹿にする、といったように
コースによってまったく異なる言葉責めをするのが特徴です。
メイドたちの出張サービス
ゆうかとあけみが2種類のエッチをするお話。

「こんにちは ご主人様 私はゆうかです よろしくお願いします」
ゆうかは上品で穏やかな声のお姉さん。
「うふふ こんにちは ご主人様 私はあけみです よろしくお願いします」
あけみはややトーンの低いお淑やかな声のお姉さん。
主人公の家にやって来て自己紹介すると
早速おっぱいを左右から押し付けてやる気にさせます。

本作品は専属ではなく出張メイドをしてる2人が
25分程度の短い時間を使ってエッチに甘やかしたりちょっぴり意地悪します。
バブバブコースとイジイジコースが用意されており
前者はママと赤ちゃん、後者はご主人様と奴隷に近い立場で上手にもてなします。

あけみ「はーい ばぶばぶー ばぶばぶー ちゅぱちゅぱー ちゅぱちゅぱー」
あけみ「ちょっと女の子にシコシコされたくらいで すぐ感じちゃうなんて よわよわチンコですね」
言葉遣いが終始丁寧なのでM度は低めですけど
コースによってセリフの内容が大きく変わるため通しで聴くと随分違った印象を抱きます。
複数人プレイになってますが彼の体を同時責めすることはありません。
左右から交互にセリフを投げかけながら手コキして心身をバランスよく刺激します。

もうひとつの魅力はコスパの良さ。
本編とおまけを合わせて87分あるのに価格がたったの100円です。
勘違いしないで欲しいので補足しておくと、本編の時間はそれほど長くないのですが
おまけが色々と充実してましてかなりお得になってます。

サークル紹介の音声で宣伝用とおっしゃられてるだけあって
バブバブの森さんを今まで知らなかった、あるいは聴いたことがなかった人向けに制作されてます。
このところ新作のリリース頻度が高い関係で作品選びが難しくなってますし
こういう入り口になる作品があるのは聴き手にとってありがたいことだと思います。
落差の大きいエッチ
本編のエッチシーンは2パート18分間。
プレイは乳揉み、手コキ、授乳です。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆうか「もじもじしないで はっきり言えるなんて とってもいい子でちゅ」
主人公にふたつあるコースのどちらをやるか選んでもらうと
ゆうかとあけみは早速彼のママになりきって甘い言葉を投げかけます。

エッチはいずれも彼女たちがリードします。
前半のバブバブコースはおよそ10分間。
服を脱がせてからおちんちんをゆっくりしごき、少し経つと授乳も加えてとことん甘やかします。

あけみ「ほんと すごーい 上手におっきできてまちゅね とーってもえらいでちゅよ」
おちんちんを勃起させただけで褒め称え
さらに「おぎゃー」と泣かせて赤ちゃん気分に浸らせるなど
幼児プレイにとって大事な雰囲気作りに力を入れながら進めます。

本作品のエッチは次のイジイジコースも含めて言葉責めが最大の魅力です。
時間が短いことを踏まえてやることはシンプルにし、そこへコースに合った言葉を多めに盛り込み違いを出してます。
射精時に必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれるのも印象的でした。

続くイジイジコースは8分間。
女性に優しくいじめられたい彼の願いを叶えようと普段よりもやや意地悪に振る舞います。

ゆうか「女の子にチンチン褒められて 嬉しくなってすぐにやけちゃうなんて なさけなーい ふふっ」
自分たちに見られてるだけで勃起するおちんちんを軽く笑ったり
パートの中盤にわざと手コキのペースを落としてもどかしい気分にさせるなど
きつさを感じない程度に見下して彼のM心をくすぐります。

プレイ自体は手コキだけですから属性はややMあたりがメインかなと。
バブバブコースより手コキ音を激しくしてあるのも良いです。

このように、男性を喜ばせることを強く意識した甘めのエッチが繰り広げられてます。
シンプルなメイド作品
年上の女性が持つ優しさや温かさをストレートに表現してる作品です。

ゆうかとあけみは自分たちを指名してくれた主人公を満足させようと
どちらのコースにするか尋ねてからそれに合ったエッチなサービスをします。
そしてどちらもメイドらしい丁寧な言葉遣いで甘やかしたり軽く見下します。

世話好きなメイドたちが男性へ同時にご奉仕するあまあまなシチュ
コースによって大きく変わる言葉責め、コスパの良さ。
気軽に、手軽に聴けることを目指した密度の高い作品に仕上がってます。

ゆうか「なさけなーい姿見られながら びゅるびゅるー びゅるびゅるー」
特に言葉責めはイジイジコースでもいい具合に手加減されてて聴きやすかったです。
ここで一気に厳しくすると統一感がなくなってしまいますから
あくまで甘やかしの一環として軽くいじめるあたりに留めてます。
通しで1回抜くくらいのエロさは十分持ってます。

本編の射精シーンは2回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはサークル紹介、フリートーク、他作品のトラック1詰め合わせです。

CV:柚木桃香さん、御崎ひよりさん
総時間 1:26:47(本編…24:18 おまけ…1:02:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパで+1してあります。

2019年5月25日の24時まで10%OFFの97円で販売されてます。

搾精士さん♀のミルキングパーラー4 ~双子姉妹の全肯定牧場~

サークル「ろんりーわん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて仕事熱心な双子の搾精士が
牧場で飼われてる色んな牛さんから精液をたっぷり搾り取ります。

耳が敏感な牛さんは両耳を舐めながら手でしごく
少年の牛さんはおっぱいを吸わせたままオナホで優しく搾るなど
相手の性癖に合った責めを繰り出す幸せいっぱいなエッチが楽しめます。
美味しいミルクを搾り出す秘訣は
双葉レイカとモモカが牛さんから搾精するお話。

モモカ「みなさんこんにちは♪」
レイカ「こんにちは~」
双子はやや声質の違うどちらも上品な声のお姉さん。
牧場へ見学に来た女子学生たちに挨拶すると
この牧場やここで飼われてるオス牛さんのことを嬉しそうに説明します。

本作品は2013年から続いてるサークルさんの人気シリーズ第4弾。
精液が現実世界の牛乳のように飲まれてる世界を舞台に
搾精士をしてる2人の働く様子をおよそ120分に渡ってお届けします。
ストーリー性が特にない作品ですから今作から聴いてもまったく問題ありません。

モモカ「ちなみに、この「桜山搾精牧場」では意地悪や罵ったりはせず、牛さんを甘やかし、褒めてあげる「優しい搾精」を取り入れています♪」
「搾精士」と聞くとM向けの作品に登場する手厳しいキャラをイメージするかもしれません。
しかし彼女たちは牛さんをまるで愛玩動物のように可愛がり
おちんちんを初めとする性感帯を丁寧に責めながら優しい言葉をかけて幸せな射精に導きます。

各パートの射精シーンも心身に過度な負担をかけないよう1回ずつに抑えてあります。

ちなみにこのシリーズにおける牛さんは人間の男性とほぼ同じ容姿や機能を持っており
知能が劣る代わりに精液を大量に吐き出せる長所を持ってます。
甘えん坊な子もいれば見られることに興奮を覚えるMな子もいて
彼女たちが相手の性癖に合ったプレイを提供しスムーズな搾精を行います。

レイカ「牛さん、いっぱいミルク出せたね~♪ とっても偉かったよ♪ 偉い偉い♪」
タイトルに「全肯定」がついてることからもわかるように
彼女たちは最初から最後まで牛さんにとことん尽くす姿勢を取ります。
勃起してないようならベロチューや淫語責めでそれを応援し
射精時はぴゅっぴゅのセリフを言ってから手放しで褒めるなど本当に至れり尽くせりです。

立場は彼女たちのほうが上なのでしょうけど
日頃精液を飲ませてくれる感謝の気持ちを込めてお世話します。
純粋なエロさもかなりのものですが、それと同じくらい幸福感や充実感が得られてスッキリできます。
リアルで疲れやストレスのある人ほど心が潤うのを感じるでしょう。

過去作を視聴してる方向けの大きな変化は複数人プレイになってることです。
どのパートもレイカが右、モモカは左に陣取り協力して牛さんを気持ちよくします。
レイカは多少がさつだけど責めっぷりは積極的、モモカはお淑やかで献身的と
2人の性格に違いを持たせて個性が引き立つようにしてます。
心身をバランスよく温めるエッチ
エッチシーンは6パート90分間。
プレイはベロチュー、手コキ、耳舐め、レイカ/モモカのオナニー、授乳、搾精器責め、淫語責め、フェラ、オナニー、おまんこの鑑賞、パンツを被る、SEX(対面座位、バック)です。
手コキ、搾精器責め、牛さんのオナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

レイカ「今日は、私たちの手を使って搾っていくからね♪」
ある日の朝、ぐっすり眠って性欲が回復した牛さんに近づいたレイカとモモカは
彼の弱点である耳を左右同時に舐めながら手でしごいて精液を吐き出させます。

エッチは常に彼女たちがリードします。
最初の2パート34分間は搾精士の日常風景。
1匹目は耳舐め手コキ、2匹目は甘やかしながらの搾精器責めと内容を変えて射精に導きます。

モモカ「ふふ、玉タンクもこりこり…こりこり…。んっんっ…んっんっ 今日も素敵なオスミルク出してくださいね~♪」
レイカ「牛さんちんぽ、搾精士の手にすごく甘えてくる♪ 牛ちんぽは甘えるのも上手だね~♪ 偉いね~♪」
彼女たちはプロですから牛さんがどうすれば喜ぶかも熟知してます。
2人いる状況を活かして耳舐め音を途切れさせないよう気をつけながら
彼を全肯定するセリフをガンガンぶつけて心身をバランスよく盛り上げます。

責めるペースは比較的緩いですがエッチなセリフと音の密度が高くて普通に抜けます。
とことん甘やかしてから射精に持っていくおかげで事後の余韻を長めに味わえました。
シリーズの過去3作が持つ魅力をそのまま受け継いだ複数人プレイが行われてます。

モモカ「じゃぁん、モモカお姉さんのおっぱいですよ~。ふふ、大きいでしょう? ほら、牛さんの好きなように甘えていいですからね~♪」
全編で甘さが最も強いのは2匹目。
相手が牧場にやって来たばかりのショタ牛さんということで
ぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、モモカがおっぱいを吸わせるといった甘やかし要素が充実してます。

中盤からは左右で「おまんこ」「まんこ」を連呼してエッチな気分にもさせてくれますし
心のケアに力を入れた繊細な搾精を楽しむことができます。
ここで使う搾精器は機械ではなくオナホに似た音が鳴ってました。

続く2パート28分間は業務からやや外れたサービス。
3匹目は早朝にレイカが抜け駆けで牛さんのおちんちんをしゃぶってたところへモモカが加わり
4匹目は夜遅くにうまく寝つけない牛さんをオナサポでスッキリさせます。

モモカ「私の、ん…モモカのお口まんこの中に出してくださいね♪」
レイカ「だぁめ…ん、れろれろ。私の口のほうが気持ちいいよ♪」
いずれも業務時間外のエッチということで彼女たちが欲望に素直な態度を見せます。
フェラの時はおちんちんを協力してしゃぶりながら精液を取り合い
オナサポも自分からパンツを脱ぎ、彼の顔とおちんちんに被せて喜ばせます。

搾精士はエッチが相当好きじゃないとできない職業ですから
彼女たちも精液を搾るルールを守る以外は楽しく取り組みます。
事務的感がまったくないので女性に大事にされてる気分に浸りながら抜けるでしょう。
最初の2パートよりも彼女たちのキャラに焦点を当ててます。

終盤の2パート28分間はいずれもSEXメイン。
5匹目はモモカが、6匹目はレイカが相手になりいずれも牛さんの精液をおまんこで受け止めます。

モモカ「牛さんの今日のお仕事は…んっ 私に子種ミルクを注いで頂くこと…♪ んっ…それ以外はぜぇんぶ、私たち搾精士の役目…なんです」
搾精士には精液を搾る以外に牛さんの子孫を残す重要な役割があります。
だから彼とSEXすることになっても嫌な顔ひとつせず、むしろ喜んで妊もうとします。
今までとは違い彼女たちも責められるおかげで熱っぽい吐息や喘ぎ声の割合が多く
女性に中出しを決める展開も相まって最も幸せな射精が味わえます。

5匹目はほぼノーマル、6匹目はややMと属性を若干変えてあるのがいいですね。
後者は搾精士を志してる女子学生たちが見守る中でのSEXということで
彼女たちに見られる、あるいは見せつける露出要素も交えて激しく愛し合います。
この牛さんは痴態を見られるのが好きだそうですからご褒美の意味合いが強いです。

このように、牛さんの性癖を的確に突く愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
とことん尽くしてくれる作品
家畜に過ぎない男性たちへ女性が愛情を注ぎ続ける大変甘い作品です。

レイカとモモカは牧場で飼われてる牛さんたちから良質な精液を搾ろうと
彼らの性癖をしっかり把握したうえでそれに沿った責めを繰り出します。
そしておちんちんや耳を責めつつ全肯定の言葉を投げかけて心も満たします。

優しくて世話好きな搾精士たちが牛さんにエッチなご奉仕をするシチュ
甘やかす点は統一したうえでパートごとにまったく異なるプレイをする幅広いエッチ
どのシーンも2人が協力して同時責めする抜きやすい作り。
実用性と癒しを両立させた総合力の高い作品に仕上がってます。

モモカ「溢れるくらいたくさん子種出してくたんですもんね♪ 種付けありがとうございます♪」
私は過去作を全部聴いてるので、今回もどんなことをするかは予想できてました。
それでも聴いた後は「あぁすごく良かった」と大満足しました。
彼女たちがこちらをとことん持ち上げてくれるのが大きいです。
キャラ、セリフ、プレイ、雰囲気のすべてが甘いおかげで心の芯から心地よくなれます。

エッチは人数が1人から2人に増えて色々パワーアップしました。
手コキ、オナホコキ、フェラ、オナニー、SEXとおちんちんへの責め方が多彩ですし
片方が責めてる時にもう片方が言葉責めする状況を活かしたサービスもしてくれます。
1パートあたりの時間が15分程度と短めなので、2パート単位でオナニーしたほうが抜きやすいと思います。

射精シーンは6回。
淫語多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:02:55

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月24日まで10%OFFの972円で販売されてます。

【バイノーラル】先輩とお姉さまにメスイキ調教されるあなた【百合 TS催眠】

【バイノーラル】先輩とお姉さまにメスイキ調教されるあなた【百合 TS催眠】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「07_二人に同時責めクンニ&耳舐め」以降の様子を中心に紹介します。
もっと深い快感を
後編のエッチシーンは6パート64分間。
プレイは手マン、クンニ、キス、耳舐め、乳首責め、乳首オナニー、手足の拘束、ローター責め、69、ディルドSEX、鏡を見る、アナルSEX、指を舐めるです。

手マン、手足の拘束、ローター責め、ディルドSEX、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

加奈「脚 少し広げて? ね、パンツのここ シミだらけでぐちゅぐちゅだよ?」
前編のエッチであかねのおまんこがぐっしょり濡れてるのを見た加奈と理絵は
これまで以上に踏み込んだプレイをして女性の快感をより深く味わわせます。

序盤の2パート23分間は主におまんこを責めるプレイ。
「07_二人に同時責めクンニ&耳舐め」は加奈のクンニ+理絵の耳舐め
「08_手枷と足枷で拘束されてローター責め&指挿入」は加奈のローター責め&指挿入で1回ずつ絶頂させます。

理絵「加奈に舐められて あそこからいやらしい音が くちゅくちゅ聞こえてくるよ」
あかねと加奈が付き合ってる事情を考慮し、引き続き理絵はサポート役にまわって
プレイの様子を実況したり興奮が高まる言葉をかけます。
暗示を入れて感度を上げたり絶頂させるといった催眠の要素は薄いですが
実況がしっかりしてるしエッチな音も多めに鳴るので実用性は高めです。

理絵「イキたかったら イかせてってお願いしなさい」
理絵がちょっぴりSっ気を見せるのが良いですね。
恥ずかしいセリフを言わせたり、気持ちいい時は喘ぐように指示して場を盛り上げます。
拘束具で手足を固定するシーンがあるものの、あかねを痛めつけることは一切ありません。
加奈とのエッチでは体験できなかったことをして喜ばせるサービス色の強い内容です。

本作品で唯一理絵がメインの責め手を務めるのは「11_お姉様に言葉責め鏡の前でおもちゃ責め&挿入」(約18分)。
耳舐めやローター責めをしてからディルドを装着し
大きな鏡の前であかねのおまんこに入れて純粋な快感と見られる快感を与えます。

理絵「おまんこの中から全身へ 痺れたような快感が広がっていく」
加奈「子宮の入り口で快感が弾ける寸前」
そしてここでは普段よりも催眠暗示の量を多少増やし
言葉でイメージ力を膨らませつつその気持ちよさを伝えます。
今までがほぼボイスドラマだったので他のパートよりも臨場感が高く感じました。
理絵のことを「お姉さま」と呼ぶなど百合要素もしっかりあって良いです。

それに対して「12_二人に前と後ろの穴を同時で責められながらメスイキ」は刺激の強さを追求したパート(約16分)。
複数の性感帯を同時に責めて最後の絶頂へと追い込みます。

拘束を解いてから四つん這いになって先ほど使ったディルドを舐めアナルに迎え入れる
それよりも長いディルドをおまんこに入れられ乳首とクリトリスも責められる。
男性よりも幅広い刺激を与えるもっとも濃いプレイになってます。
効果音もガンガン鳴りますし、最後にカウントも数えてくれる親切設計です。

このように、女性特有の性感帯を後になるほど強く幅広く責める充実したエッチが繰り広げられてます。
エッチは優れてるのだが…
どちらかと言うと催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

加奈と理絵は過去にあかねへ行った刺激的なエッチを主人公にも体験してもらおうと
女体化の催眠をかけつつまずは本の世界に案内します。
そしてその後は催眠要素を一気に落とし、エッチの様子を生々しくエロく描きます。

ブックカフェの店長と先輩に女の快感を教わる百合シチュ
読み聞かせっぽいやり方で誘導する催眠、時間が長く内容も幅広いエッチ。
百合系ボイスドラマとしての魅力が出るように作品を組み立ててます。

特にエッチは百合を扱う作品自体が少ないですし
甘さをきちんと残したうえで若干アブノーマルなものに挑戦する展開も優れてます。
あんまり激しくやると調教色が強くなってしまいますから
M向けのことをやるにしてもあかねを喜ばせるのを強く意識しながら丁寧に行います。
何度も言ってますけどボイスドラマとして見るぶんには優れてると思います。

ですが本作品は催眠音声なので、催眠がいかに優れてるかが最重要ポイントになります。
現在世に出てる名作は内容が大きく違ってもこの点において一致してます。
そこに催眠のかけ方が面白い、エッチがぶっとんでるなどの個性が加わります。
その観点からいくと残念ながらイマイチというのが正直な感想です。

本作品のように総時間が長い場合、最後まで催眠状態を維持できるかが大きな課題になります。
そしてそれを成し遂げるにはエッチに入った後も継続して無意識に働きかける必要があります。
事前にキーワードを定めてプレイの合間に言うとか、絶頂して次のパートへ移るまでに再度深化させるなどです。
そういった配慮が特にされてないので大部分の人は途中で催眠が解けるでしょう。

「10_両手を拘束されて催眠深化」というパートが一応用意されてますけど
深呼吸しながら暗示を軽く入れる程度でその役割を果たせてるとは言えません。
3時間クラスの作品ならもっともっと手厚く働きかけて欲しいです。

加奈「つんつんされるたびに 体をビクビクさせてるよ」
あとはエッチシーンのセリフ表現が催眠から離れてしまってます。
催眠音声では客観的な描写に加えて主観的にどう気持ちいいのかも伝えるのですが
上のセリフのように何をしてるか、どのように反応してるかだけで終わることが非常に多いです。
もう少し詳しく言うと11と12パートにだけ気持ちよくする暗示が若干出てきます。

この作品はあかねの快感を追体験させるのがコンセプトですから
当然責められた時に得られる快感は重要になります。
男性は女性の快感を知らないので、技術を駆使してそれを伝えなければ自分のこととして楽しめません。
女体化催眠音声のエッチで必要不可欠な部分がほぼないのはさすがにまずいです。

後編の絶頂シーンは6回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:清水加奈(先輩)…陽向葵ゅかさん 雪村理絵(店長)…篠守ゆきこさん
総時間 2:55:11

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
175分で1080円とコスパが良いので+1してあります。

同人音声として見た場合は7点です。

【バイノーラル】先輩とお姉さまにメスイキ調教されるあなた【百合 TS催眠】

サークル「ユビノタクト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、バイト先の先輩とその店長が
そこにある不思議な本を使って女性の快感を疑似体験させます。

催眠よりもエッチにずっと力を入れた作りになっており
催眠は序盤に軽めの誘導をする程度に留め
それから聴き手を物語の主人公に見立てて色んなエッチを楽しみます。

総時間が3時間近くあるため前編(01~06)、後編(07~14)の2回に分けてお送りします。
女性の快感を追体験できる本
二宮あかねになりきって色んなエッチをするお話。

「ありがとうございました」
加奈は明るくてお淑やかな声の女の子。
「ちょっと早いけど 今日はもう閉めようか」
理絵はややトーンが低く溌剌とした声の女性。
ブックカフェの営業を終え主人公にお疲れの挨拶をすると
残ったお茶菓子を食べながら店の端にある不思議な本のことを話します。

本作品は過去に少女が体験したエッチな出来事を追体験することを目的に
彼女たちが175分に渡って女体化催眠をかけたり物語に沿ったエッチをします。
催眠自体は32分程度とかなり短くなっており、その代わりエッチの内容を濃くして個性を出してます。
技術を使って聴き手の感覚をコントロールすることはほとんどありませんから
ガチな催眠音声ではなく、催眠つきのボイスドラマと思ってください。

ストーリーを簡単に説明しますと、このブックカフェには街の人が体験したことを綴った不思議な本が置かれており
それを読めるのは同じ体験をした者だけだそうです。
主人公は男性なので当然これらを読むことはできません。
そこで興味を持った彼の代わりに彼女たちが読み聞かせて本の世界に招待します。
これらは冒頭の「02_アルバイト先のブックカフェの閉店後」できちんと教えてくれます。

催眠はおよそ32分間。
普段使ってるベッドや布団へ横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸を行います。
ちなみにここは加奈が左、理絵は右に陣取って語りかけます。

加奈「2016年 4月23日 入学して間もない 雨の日の午後」
理絵「温かいお茶が 喉元を通っていくのがわかる 体がぽかぽかとなるのと同時に 全身の力が すーっと すーっと抜けて リラックスしてくるよ」
パート名が「03_読み聞かせで女体化暗示」となってることからもわかるように
加奈が本の始まりにあたる自分と二宮あかねが出会ったシーンを話します。
そして理絵は深呼吸のリズムを取ったり催眠開始前に飲んだ特殊なお茶の効能を伝えます。

双子催眠と言うほど複雑なことはしてきませんが
2人が協力してリードすることを意識してるように映りました。
サークルさんの3作目ということで以前よりも難しいことに挑戦されてます。

加奈「願望を声に出すと 体の変化が始まってくる 瞳も大きく 唇も小さくなってきた 顔つきも 私の大好きな二宮あかねのようになってきたよ」
その次はお茶の効果を説明してからこちらの体を少しずつあかねへ変えていきます。
女の子になったらどんな事がしたいかを予め尋ね
それから髪、顔つき、耳、指、脚など性差が出やすい部分を中心にその様子を実況します。

「自分の願望を声に出したほうがなりきりやすい」と言ってくるので
もし可能なら声に出してみるとより女体化しやすいかもしれません。
乳首、胸、おまんこといった性感帯もカバーしてありなかなか丁寧です。

そして最後は再び読み聞かせに戻り、加奈とあかねが付き合い始めた頃の様子を語ります。
この時点ではまだ心が男性のままなことを踏まえて
どちらかと言えば体よりも心を変えることを重視してアプローチをかけてました。

加奈「そうよ もう一度口に出して言ってみて? 私は二宮あかねですって」
理絵「もう完全に 君の心と体は 二宮あかねと重なった」
ただその際のセリフが復唱させたり事実を言う程度で終わってるので
もう少し聴き手が自然とそうなれるように工夫したほうが良かったと思います。
例えば本の中で加奈と会話したりイチャイチャする様子を主観的に語るなどです。
あとはあかねがどんな女の子かを今よりも掘り下げて読み聞かせたほうがいいかなと。
特徴がわからなかったらなりきりたいと思ってもなかなか難しいですからね。

エッチの環境づくりに専念してる非常に特殊な催眠です。
聴き手の心と体を二宮あかねにするのを目的に
深呼吸から入ってお茶の効果を使っての女体化、そして心の女性化と
シーンごとに大まかなテーマを定めてほぼ一直線に進みます。

やってることは作品に合ってて良いのですが催眠の技術面に難が見られます。
売りである読み聞かせがほぼ機能してないこと、重要な部分が省略されてることが主な要因です。

前者は雨の日に加奈とあかねが出会いひとつの傘に入って下校する様子を語った後は
普通の催眠音声と同じく暗示をストレートに入れて誘導します。
簡単に言うと読み聞かせと催眠誘導がほぼ分離してしまってるんです。
読み聞かせをちょろっとやって、女体化して、再度読み聞かせる流れのおかげでテンポが悪くなってます。

これが下校中に聞こえる雨音や回りの情景を語りながらリラックスする暗示を入れ
さらにバス停にあるベンチの心地よさや加奈といる安心感を通じて催眠状態を深めるとかにしていれば
物語と催眠の親和性が上がり、少なくとも今よりはずっと入りやすくなったでしょう。
そしてこれは物語の主人公であるあかねへのなりきりやすさにもプラスに働きます。
読み聞かせるスタイルならそのストーリーに技術を込めて催眠をかけて欲しかったです。

理絵「どうしたの? ティーカップへ手を伸ばそうとしても まったく力が入らず 動かすことができない」
後者は軽く深呼吸した後にいきなり体が動かなくなる暗示を入れたり
深化と呼べる行為を挟まずに女体化や健忘の暗示を入れるなど進め方が性急です。
女体化は通常の催眠よりも難しいので、より慎重かつ丁寧にリードするのが望ましいです。
ここで失敗するとエッチがどんなに優れていても作品が破綻します。

処女作「【バイノーラル】TS催眠 先輩に囁かれながらメスイキするあなた【百合】」では
割と良い催眠をかけてらっしゃっただけに残念です。
以上のことからかなり厳しいと私は見ています。
ある時はこっそりと、ある時は見せつけるように
前編のエッチシーンは3パート41分間。
プレイは体の愛撫、手マン、指を舐める、加奈と理絵のエッチを見る、キス、首筋舐め、乳首責め、耳舐め、乳首オナニーです。

愛撫、手マン、乳首責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

加奈「ねぇ 手 握ろ?」
催眠を使って主人公を無事あかねに変えた加奈と理絵は
本の世界でお店の仕事が終わった後、その奥にあるコタツに入ってイチャイチャします。

エッチは彼女たちが責め続けます。
最初の「04_コタツで先輩とイチャイチャ」は隠れながらするエッチ(約16分)。
加奈がコタツの中に手を入れてあかねの太ももやおまんこをいじり
お茶を持ってきた理絵がいる前で軽い絶頂へ追い込みます。

加奈「あかねの我慢してる顔ってエッチで もっとしてあげたくなるんだよね」
この時の2人は付き合い始めてもう1年経ち色んなエッチも経験してます。
だから加奈もあかねの弱点を的確に突き、さらに見られるスリルもくすぐって興奮させます。
他人がいる前でこっそりするシチュも相まってなかなかエロいです。

ちなみに本作品のエッチは催眠の要素がほとんどありません。
感度を上げたり絶頂させる暗示を入れず、同人音声とほぼ同じしゃべり方と責め方をします。
催眠状態を維持するアプローチも特にされてないため、ほとんどの人が途中で解けると思います。
これが最初のほうで「催眠つきのボイスドラマ」と言った一番の理由です。

続く2パートは3人で楽しむシーン。
先ほどのエッチの後に眠ってしまったあかねの前で理絵が加奈にクンニし
さらに「06_理絵さんに見られながら加奈先輩に乳首責めされる」は2人に乳首を責められ連続絶頂します。

加奈「片方の乳首 くりゅくりゅしながら舐めてあげる」
キスから入って首筋舐め→乳首責めと続き
途中からは理絵も加わって控えめに乳首を弄ぶ複数人プレイです。
責める部位によって変わるねっとりしたちゅぱ音がリアルですし
2人の女性に乳首を集中攻撃される展開も百合らしくて良いです。
パートの中盤からは自分で乳首をいじる指示も出るなど、ストレートな快感を重ねてイキやすくしています。

絶頂形式がドライなので実際に絶頂できるかどうかは人によりますが
雰囲気作りがしっかりしていて彼女たちとエッチしてる気分に浸りやすいです。
催眠にさえ目を瞑れば結構楽しめるのではないかなと。
ボイスドラマとしての品質は高いと思います。

前編の絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
【バイノーラル】先輩とお姉さまにメスイキ調教されるあなた【百合 TS催眠】(後編)

CV:清水加奈(先輩)…陽向葵ゅかさん 雪村理絵(店長)…篠守ゆきこさん
総時間 2:55:11


体験版はこちらにあります

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