同人音声の部屋

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タグ:藤川なつ

   ● 【フットケア】Cure Foot-涼奈2【ASMR】
   ● 夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~
   ● 逆痴漢電車お姉さん~満員電車でこっそり快楽に落とされていく4日間~
   ● ささやきお姉ちゃん~焦らし・こっそりエッチ・お掃除…エッチな耳かき編~


【フットケア】Cure Foot-涼奈2【ASMR】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、確かな知識と技術を持つ穏やかな店員さんが
足に的を絞ったマッサージとエッチで男性の疲れた心と体をリフレッシュします。

サークルさんの他作品と同じく各行為に専用の効果音を用意し
マッサージはそれらを状況に応じてゆっくり鳴らす
エッチは一転して激しく責める、といったようにギャップを持たせたお世話をします。
足を通じて全身スッキリ
Cure Footの店員「涼奈(すずな)」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませー、Cure Footへようこそ!」
涼奈はのんびりと話す穏やかな声のお姉さん。
再来店した主人公に嬉しそうな表情で挨拶すると
ひとまず紅茶を差し出してから世間話をします。

本作品は大学生でパソコンをよく使ってる彼の疲れを解消しようと
彼女が2時間程度に渡ってエッチな事も含めた癒しのサービスをします。
Cure Footの名の通りお世話する部位を足に絞り込み
プロらしい専門的な会話をしながら慣れた手つきで揉んだり押したりします。

そして聴き手がその状況をできるだけリアルにイメージできるように
どのシーンも専用の音を現実さながらの動きで鳴らします。
総時間が長いので会話量もそれなりですが、マッサージに関してはやはり音のほうが存在感は大きいです。
環境音を特に入れてないおかげで会話をしない時はとても静かに感じます。

「ふんふん…最近は足浴でアロマオイルを使われているんですかぁ 確か以前、施術した時は岩塩を使いましたよね」
彼女については彼が2度目の訪問ということで最初から親しげな態度で接し
前回の様子も軽く交えながらどう施術するのが最善かを一緒に模索します。
本作品のマッサージは足自体をほぐすよりも内臓の機能を回復させることに力を入れており
「反射区」と呼ばれるツボのようなものをピンポイントで刺激するシーンが何度も登場します。

肩や背中のマッサージほど特徴的な音は鳴らないものの
お世話する部位ややり方に応じ動きを丁寧に変えてリアリティを出してます。
指圧する時は彼女の声がちゃんと力みますし、音声だけで何をしてるかだいたいわかると思います。

彼女に関してはマッサージとエッチでキャラが結構変わるという別の特徴も持ってます。
マッサージ中は店員として仕事をきっちりこなし
エッチに入ると多少の恋人っぽさを出しながら自分も一緒に楽しむ感じです。

激しめに乱れてくれますからマッサージの直後に聴くとビックリするかもしれません。
でもこれはこれで彼の心やおちんちんに溜まったしこりを取り除く重要な役割を果たします。
体だけでなく心もケアする個性的で充実した作品です。
音と解説を組み合わせたガチなマッサージ
スペシャルフットケアコースを受けることが決まった後、一番最初にするのは足のチェック(約12分)。
目で見る、指で触る、匂いを嗅ぐなど複数の手段でどこが悪いのか診断します。

「あ、甲状腺の反射区の皮が少し剥けてしまってます これはお客様の身体がとても疲れている証拠…」
足専門のリラクゼーションスポットなだけあって
彼女は足の状態を見るとすぐさま症状を言い当てます。
疲労、肩こり、血流の悪化、精力減衰とかなり細かく診てくれます。

現実世界のフットケアにできるだけ近づけたのか、セリフの内容もガチなものが多いです。
それでいて硬さや冷たさを感じないのは彼女の声と口調がのんびりしてるからでしょう。
ややマニアックなサービスだからこそ雰囲気作りを大事にしてます。

本格的な施術が始まるのはその次から。
「足浴でリラックス」は天然塩とアロマオイルを混ぜたお湯に足を入れ
「角質除去しましょう」はヤスリのような専用の器具で足を隅々まで擦ります。
そして「症状に合わせたフットケア」で本題の足マッサージを行います。

ここからは今までよりも効果音の量が一気に増え
彼女が無言で手を動かしながらそれらを鳴らすようになります。
セリフも何をやってるかや専門知識の披露といったお店ならではのものが中心で雑談はごく僅かです。
雑談を入れると音フェチ作品としての品質が落ちると判断されたのかもしれません。
実際のところ音を聴いてるだけでも十分癒やされます。

この中で音が最も特徴的なのは角質除去(約21分)。
左足→右足の順に「すしゅっ」という若干粗さのある乾いた摩擦音を何度も鳴らします。
小刻みに往復させるような動きで耳にゴリゴリした感触が伝わってきました。
頭が痛くなるほど響く音ではありません。

「流す様な指圧だけじゃなくって、関節で押し込んだりもっ… んん… ぐり、ぐり…ぐーりぐり…」
動きの多彩さで選ぶならやはりメインのマッサージでしょう(約37分)。
最初の足裏チェックで問題の見られた箇所を重点的にほぐします。
指で摘んでゆっくり撫でる、力を入れて押し込む、カウントを数えながら圧を加え続けるなど
マッサージから連想される行為をいくつも組み合わせた大変リアルな施術です。

時間が非エロの中で最も長く、音の心地よさと彼女の柔らかい声も相まって
そのまま眠ってしまいたくなるほど安らげる空間が出来上がってます。
実際に指で押してみるのも一応有りですが、それよりもぼーっと聴いてるほうが癒しの効果は高いです。
マッサージとのギャップを持たせたエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイはキス、乳首責め、顔面騎乗、SEX(騎乗位、正常位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「さっき生殖器の反射区を刺激したからかしら…? ちょっとくっついただけなのに、こんなおっきくさせちゃって…可愛い♪」
マッサージを一通り終えてスッキリしたのか、主人公が何かを求めてることに気づいた涼奈は
引き続き彼を仰向けにしたまま激しいキスをして性欲の発散もお手伝いします。

エッチは年上の彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の15分間は本番に向けて気持ちを盛り上げるプレイ。
ディープキスから入って乳首責め、顔面騎乗しながらのクンニとお互いに責め合う形で進めます。

「そんな口をくっつけるだけのキスじゃなくって、もっと深くぅ…」
マッサージの途中で思わせぶりなことを言ってましたから
彼女もこうなることを彼と同じくらい期待してたのでしょう。
序盤から唇をしっかり重ねて激しいちゅぱ音を鳴らします。
マッサージがまったりやってたからこそ、この積極的な姿勢が引き立っててエロいです。

彼が乳首を開発済みだと知ってるからか、乳首を指でいじったり舐めるシーンが多いのもポイント。
それだけをやるのではなくキスやSEXと同時にやって密度を高めます。
直接の指示は出ませんが一緒にいじりながら聴いたほうが気持ちよくなれるでしょう。

残りの20分間はお待ちかねのSEX。
最初は騎乗位、途中からは正常位と主導権を入れ替え2人同時の絶頂を目指します。

「んっ…あはぁっ、騎乗位もいいけどっ…これも好きぃっ…! おちんぽにずん、ずんって前後におまんこいっぱい突かれるの気持ち良いのぉっ…!」
Cure Footは癒すお店ですからエッチするのはNGです。
だから彼女は手で口を覆ったりキスして別室に声が漏れるのを回避しようとします。
それでもつい大きめの声が出てしまうあたりに野性味を感じました。
ピストンも結構荒々しく、ほぼ恋人同士に近い距離感でこのプレイを楽しみます。

マッサージの後にエッチする展開だからここまでパワフルにしたのでしょうね。
気持ちが落ち着いてる聴き手を時間内に射精させるにはそれなりのエネルギーが必要です。
こうすることで彼女の二面性も表現できますし、両者の繋がりをきちんと考えて作られてます。

このように、悪いものをすべて吹き飛ばす勢いのあるエッチが繰り広げられてます。
キャラも立ってる音フェチ作品
高品質なマッサージとそれに負けないエッチを兼ね備えた良作です。

涼奈はCure Footを再び訪れてくれた主人公が幸せな時間を過ごせるように
プロらしい確かな知識と技術に基づいたフットマッサージをします。
そして疲れをある程度解消できた後は濃厚なエッチで心の芯からスッキリさせます。

足に的を絞った珍しいタイプのマッサージ、それらの多くを音で表現する音フェチ系の作り
非エロとエロで反応が大きく変わる彼女のキャラ。
サークルさんの武器である音を中心に据えつつ、それをする人物にも存在感を持たせます。

「マッサージとかで身体の内側に働きかけるのもいいけど、こうやって射精する事がデトックスになるって思うんだ」
特に3番目の要素は音フェチ作品の弱点を補う役割を果たしてます。
これが例えばマッサージで終わりだとこういう感想は抱かなかったでしょう。
エッチも効果音や喘ぎ声の量を多くしてますし、作品のコンセプトにきちんと合ってます。

マッサージは時間をできるだけ長く取ってゆったりできる雰囲気を作り
パートごとのやることをほぼひとつに絞って音をたっぷり鳴らします。
足浴はお湯の揺れる音、角質除去はヤスリ、マッサージは手を動かす音と
それぞれに異なる特徴を持っていてレベルが高いです。

絶頂シーンは主人公1回、涼奈2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:藤川なつさん
総時間 2:18:54(本編…2:07:17 おまけ…11:37)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
139分で800円とコスパが良いので+1してあります。

2018年12月8日まで30%OFFの560円で販売されてます。

夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自然溢れる静かな旅館を舞台に
二人の上品な仲居さんが個別に、あるいは同時に様々なサービスをします。

耳かきやマッサージ音だけでなく、場所によって変化する環境音や時計の音など
リアルかつ多彩な「音」を軸にした癒し特化の作りが最大の魅力です。
極上の癒し再び
夢見月の湯宿で二人の仲居さんからサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 前回に引き続き 本日も当旅館をご利用いただきまして ありがとうございます」
蓮は上品で艶っぽい声のお姉さん。
「初めまして 本日 蓮さんと一緒に 旦那様のお世話をさせていただく 茜と申します」
茜は明るくて落ち着いた声のお姉さん。
前作のサービスが気に入ったのか、夢見月の湯宿を再び訪れたお客に丁寧な挨拶をすると
蓮は飲み物の、茜はお風呂の準備を早速始めます。

本作品は今年4月に発売された
極上の癒し~夢見月の湯宿一泊二日専属仲居付きスイートプラン」の続編。
場所や茜以外の登場人物を引き継ぐ形でクオリティアップしたおもてなしを提供します。
非エロが85分、エロが33分とかなり癒しに寄った構成です。

続編扱いになってますがこのシリーズはキャラやストーリーではなく音が主役ですから
前作を聴いてなくても特に問題はありません。
「お客が蓮に以前お世話してもらったことがある」これだけ知ってれば十分です。
むしろ音の品質的にこちらから入ったほうが高い満足感を得られます。

サービスの方は非エロがお茶出し・お風呂での塩マッサージ・耳かき・手による肩と背中のマッサージ
エロはダブル耳舐め&SEXと、声よりも音で表現するものばかりです。
中でも耳かきは前半が茜、後半が蓮と担当を変えながら2パート45分以上もの長さに渡って行います。
キャラに合わせて器具や周りの環境も切り替わるのでそれぞれを新鮮な感覚で楽しむことができます。

一番最初の「ご挨拶」は二人が挨拶をしてから次に向けて準備するパート。
茜が風呂場の用意をしてる間、蓮が水出しのお茶をその場で作り差し出します。
グラスを用意し、氷を入れ、お茶を注ぎ、それをお客が飲むところまで
行為の一部始終をリアルな音だけで表現する本作品らしいシーンです。

さらに素晴らしいのがバックで流れる環境音。
音声開始1秒の時点で緩やかな風の音や水の流れる音が同時に聞こえ始め
パート終盤の茜に案内されて風呂場に向かうシーンでは
彼が部屋の障子を開けた途端にそれらの音が大きくクリアに聞こえるようになります。

前作との大きな違いはこの環境音の扱いです。
簡単に言うとお客のいる場所や移動に合わせて環境音がリアルタイムで変化します。
しかも近くの音は大きく、遠くは小さくといったように複数の環境音を距離感を持たせながら同時に鳴らします。
音声の開始から終了までほぼずっと流れ続けるおかげで別の場所にいるような感覚が味わえます。
効果音ももちろんリアルですけど、環境音が好きな人には特におすすめしたい作品です。
音を巧みに組み合わせた質の高いサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

お茶を飲んだ後に始まる「お風呂&お塩まっさぁじ」はお風呂の入浴と塩マッサージ。
入浴は茜が一人で、塩マッサージは蓮も加わり二人同時にお世話します。
エッチな描写は特にありません。

茜「はぁ~ 外の風が涼しくて 気持ちいいですよね」
入浴は軽い雑談をするシーンがあるものの、基本的にはお風呂場で流れる様々な音を楽しみます。
湯船へ浸かる前に桶でお湯を掬い体にかける音、「こぽこぽ」と外から湯船にお湯が流れ込む音
入浴中に茜が手でお湯をかきわける音、バックで流れる滝のような音です。
場所が場所なので水に関する音が非常に多く、そのリアルな質感に大きな癒しを感じます。

前項で説明したように本作品は音でサービスを表現してますから
蓮や茜はどんなサービスをするか軽く話す程度でそれ以外はほぼ無言になります。
彼女たちと仲良くする感覚を味わわせるのではなく、旅館にいる気分に浸らせることを目的としています。

続く塩マッサージは専用のベッドに寝た彼の体に二人が手で塩を塗りこみます。
「しゅりー じょりじょり」という若干ざらつきのある水音が耳に心地よく
ちょろちょろ流れる打たせ湯っぽい水音も相まって臨場感が極めて高いです。
同じ風呂場でも場所によって水の音が変化するあたりにサークルさんのこだわりが出ています。

短い休憩を挟んだ後に始まる「茜さんのお耳掃除」パートでするのはもちろん耳かき。
蓮は退出し彼女だけで膝枕をしてから耳マッサージ→煤竹耳かき棒でのお掃除→梵天の順にお世話します。
息吹きは最後にするのではなく、耳かき棒の途中から梵天の終了時まで断続的に行います。

耳マッサージは若干弾力のある摩擦音
耳かき棒は「ずりずり すすっ」という細く柔らかい音
梵天は「ぷすぷす くしゅっ」という軽くて柔らかい音が使われており。
いずれも現実のサービスさながらの変化に富んだ動きをします。

茜「煤竹というのは 囲炉裏の煙で100年ほど燻された竹のことなんですよ」
このパートで特に印象的だったのが耳かき棒の音。
特別な素材を使ってるだけあって一般的な耳かき棒よりも音が柔らかく感じます。
ゴリゴリした振動がまったくないため20分近く聴いても耳や頭が痛くなりません。
音の境界線がぼんやりしてると言いますか、温かみのある実に不思議な音です。

こういう耳かき音は初めて聴きました。
息吹きも回数が多い代わりに風圧が抑えられていて耳にこそばゆい感覚をもたらします。
旅館や彼女たちの雰囲気にぴったりな風情のある優しい耳かきです。

対する蓮の耳かきが登場するのは終盤の「お外でお耳掃除」パート。
エッチでスッキリした後に彼女が彼の散歩に付き合い、敷地内にある木陰の椅子で行います。

蓮「ほら 可愛い鈴のついた耳かき これでお耳掃除をして差し上げますね」
膝枕の状態で耳かき棒と梵天を使い分ける部分は茜とまったく同じですが
場所が外なので風の吹き抜ける音やセミの鳴き声が近く大きく感じられます。
また彼女は鈴のついた耳かき棒を使っており、手の動きに合わせて涼やかな音が鳴ります。

主役となる耳かき棒についても「ぞり ずり」と茜の時より硬くて響く音が使われてます。
こちらのほうがよく聴くタイプの耳かき音ですね。
多少パワフルな音なのですが、周りの環境音がそれをある程度中和しています。

他にも掃除する耳を切り替える際、お客が体を動かすのに合わせて環境音の聞こえ方も変わったりと
サービスの流れを二人でわざと同じにし、その中の音で明確な違いを出してます。
通しで聴くとパートごとに随分違った印象を受けるでしょうね。
ちゅぱ音まみれの高密度なエッチ
エッチシーンは2パート33分ほど。
プレイは耳舐め、ダブル耳舐め、SEX(騎乗位?)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

蓮「前回は 旦那様に寝顔を見られてしまいましたので 仕返しです ふふっ」
癒し系サービスを受け続けてお客が寝た次の日の朝
蓮はお部屋にこっそり忍び込み、睡眠中の彼の耳を激しく舐め始めます。

エッチは彼女たちに弄ばれる形で進みます。
最初の「ゆめうつつ」は時間的にも内容的にもメインにあたるパート(約27分)。
序盤の5分は蓮が一人で、その後は用があって部屋にやって来た茜も加わり二人同時に耳を責めます。

本作品のエッチは開始から終了までほぼずっと彼女たちが耳を舐め続けます。
セリフを言う時にほんの少し中断するシーンがある程度です。
しかもダブル耳舐めが2パート合わせて約26分間と非常に長いのも魅力です。
ダブル耳舐めはそもそもやる作品自体が少なく、ここまで固めて鳴らすのも稀です。
別の声優さんなだけあって蓮はコリコリした特徴的な音、茜は合間の吐息が多めとプレイに違いが見られます。

プレイの流れはしばらく耳舐めを続けた後に蓮とのSEXが始まりそのまま中出し
続く「お若い殿方用」パートでは茜と同じくSEX&中出しをします。
エッチな音の量と密度が高く、特に耳舐め好きな人ほど興奮できるでしょう。
作風を崩さないために淫語はかなり少なくなってます。

途中で彼女たちが彼の手を拘束したり目隠しするシーンもありますが
本当の意味でいじめるのではなく彼の興奮を高める演出の色が強いです。
女性に弄ばれるシチュなのでややMあたりの人に向いてるプレイと言えます。

このように、耳舐めを中心とした音でイかせるエッチが繰り広げられています。
シンプルな音フェチ作品
今年流行しているASMR(音フェチ)要素が極めて強い良作です。

緑豊かな旅館とそれにぴったりな佇まいの仲居さんたちが
それぞれに趣向を凝らしたきめ細かなサービスでお客の心と体をリフレッシュさせます。
癒し系音声では定番の耳かきやマッサージを複数種類用意し
さらにパートごとの環境音をリアルタイムに変化させて旅館にいる雰囲気を出しています。

音フェチ系の作品は今年に入ってかなり聴いてきましたが
本作品のように音の品質だけでなく扱い方も優れてる作品はまだまだ少ないです。
伊ヶ崎さんのことですから夢見月の湯宿のような場所へ実際に出向いて録音されたのでしょう。
すべての要素が違和感なく組み合わさっていて自然と心が落ち着きます。

サービスについては耳かきとマッサージを中心に置き、その合間に小さなおもてなしが入ります。
どちらも定番ですが使用する器具や周りの環境で個性を出してます。
個人的には煤竹耳かき棒が登場する茜の耳かきが一番の聴きどころではないかなと。
既存の耳かきとは随分違う優しい刺激が味わえます。
紹介できなかった「蓮さんの按摩」パートも音の多彩さにおいて優れたものを持ってます。

エッチは耳舐めが好きかどうかで評価が分かれそうです。
多少言葉足らずな部分があるものの、非エロの時とはまるで違う激しい責めを繰り出します。
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのがぴったりなちゅぱ音ですね。
SEXの効果音や喘ぎ声も流れますが耳舐めに比べると存在感は薄いです。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

最大の武器である「音」を前面に押し出した大変癒される作品です。
2時間25分で700円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

おまけは効果音の詰め合わせと耳舐めです。

CV:蓮…伊ヶ崎綾香さん 茜…藤川なつさん
総時間 2:25:16(本編…2:08:21 おまけ…16:55)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

逆痴漢電車お姉さん~満員電車でこっそり快楽に落とされていく4日間~【バイノーラルささやき連続射精シリーズ】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてエッチが大好きなお姉さんと
主に電車の中で時には控えめに、時には大胆に様々なエッチをします。

ひたすら明るく、それでいてエロい抜きを重視したプレイが行われており
彼女は常に密着して囁いたり甘い吐息を漏らしながら
少しずつご褒美をあげる形でプレイ内容や射精の回数をエスカレートさせていきます。
淫乱お姉さんからのエッチなご褒美
満員電車の中でお姉さんと4種類のエッチをするお話。

「うふふっ こんにちは」
お姉さんは色っぽくて落ち着いた声の女性。
満員電車の中、主人公の後ろに密着して囁きかけると
日々のストレスで欲求不満が溜まっている彼をスッキリさせてあげます。

本作品は彼に目をつけた彼女がこっそりと一方的に襲う1日目から始まり
乗客に見せつけるような激しいSEXをする4日目までの様子が1日単位で描かれています。
痴漢あるいは痴女モノと言えば他人に見られるスリルを楽しませる作品が多いのですが
こちらはそういうブラックな部分にはあまり触れず、常に至近距離から囁きかけて密着感を出しながら
女性に責められ弄ばれる快感を味わわせる
ことを意識したプレイが行われています。

お姉さんのキャラが終始甘いこともあって雰囲気はかなりマイルド。
自分の欲望を押し付けるのではなく、主人公もきちんと楽しませながら責めていますし
ややMあたりをターゲットにした比較的誰でも聴ける内容に収まっています。

「ね? いいでしょう? 私に あなたのこと 滅茶苦茶にさせて欲しいの」
じゃあ痴女らしさが欠片もないのかと言えばそうでもありません。
お姉さんはプレイが始まると主人公のすべてを搾り取るかのような激しい責めを繰り出します。

エッチな描写のある5パート中3パートで連続射精をしていると言えばなんとなく伝わるのではないでしょうか。
終盤には4連続で射精するパートなんかも登場しますし
その性に対する貪欲さはまさしく痴女ならではと言えるでしょう。
最中に投げかけられるセリフも男心をくすぐるものが多いです。
段階的にレベルを上げる充実したエッチ
エッチシーンは4パート55分(オマケも合わせると5パート64分)。
プレイは本編が手コキ、耳舐め、オナニー、素股、SEX(バック、対面座位?)、キス、乳揉み
オマケがフェラのみです。
手コキ、オナニー、素股、SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ほーら こっそりしてあげるから あなたはあまりおっきな声出さずに…ね?」
満員で身動きが取れない状況を利用して主人公の説得に成功したお姉さんは
自分の唾液で指を湿らせてから彼のおちんちんをしごき始めます。

エッチは前半2パート+オマケは彼女がリードし、残りの2パートはお互いが主導権を入れ替える形で進みます。
1日目の手コキパートは関係を結んだばかりなこともあり
戸惑う彼に彼女が車内エッチと自分の素晴らしさを教えてあげます。

「とっても逞しいおちんちん 素敵」
「ほーら みんなの前でイっちゃうのよ とっても素晴らしいことだと思わない?」

やや抑えた声で放たれる淫語交じりのセリフ、合間に漏れる艶かしい吐息
そしてほんの少しではありますが見られる快感を煽るセリフが股間を熱くしてくれます。
射精が近づくほど速くなる粘液質な手コキ音もいいですね。

「イってる最中に 激しくされるの 気持ちいいかしら?」
そして本作品のエッチにおける最大の聴きどころは射精シーン。
射精の最中だけでなく終わった後も彼女は一切手を休めずおちんちんを激しくしごき続けます。

連続射精を行う音声作品の多くが射精後に30秒~1分程度のインターバルを挟んでいるのに
本作品はそれを一切なくし、そのまま2回戦へと突入させています。
これが本作品のエッチをハードと言う理由のひとつです。

そんな彼女主導のプレイが切り替わり始めるのが3日目の素股パート。
先ほどとは逆に主人公がお姉さんの後ろにまわっておちんちんを股へと差し込み
彼女が腰を動かしながらお互いの性器を刺激します。

「ダメよ あなたが動いたら スルッて入っちゃうから」
パンツ越しにクリトリスを擦られる度に艶かしい喘ぎ声を上げながら
彼女はしきりに彼の決心次第でこのままSEXへと持ち込めることをほのめかします。
そして1回目の射精を終えた後に彼にも動くことを許すなど
彼の男を試す形で2人が一緒に楽しめる環境へとシフトさせています。

合意の上でのエッチになるので痴漢っぽさは薄くなってしまっているのですが
彼女が乱れてくれる分エロのパワーは明らかに上がっています。
ご褒美を出すタイミングやその内容が絶妙です。

最も激しいプレイが繰り広げられるのが4日目のSEXパート。
事前に「周りの人が気づいたらご褒美として見せてあげましょう」と言い放ち
ノンストップでピストンしながらお姉さんは2回、主人公は4回連続で絶頂します。

「悪いのは私 あなたは 何にも悪くないから…ね?」
淫乱な自分の趣味に巻き込んでしまったことをちょっぴり謝罪しながら
彼女は後になるほどペースを上げて何度も何度も彼を射精へと追い込みます。
最中に交わされるキスも恋人同士のものに近くとってもあまあま。
作品の売りである「明るくハードなエッチ」の要素が最も濃密に詰まったプレイと言えます。

このように、淫乱なお姉さんとのちょっぴり変態的でハードなエッチが楽しめます。
サービス精神旺盛な作品
痴女なお姉さんが繰り出す心と体への濃厚な責めが魅力の作品です。

彼女はノーマルな主人公が自分に溺れ、電車内プレイの快感に目覚めるように
自分が手取り足取りリードするところから始め、日を追うに連れて彼にも少しずつ自由を分け与えています。
痴漢プレイと言えば襲う側の性的欲求を一方的に満たす色合いが強いだけに
こういう相手も楽しませるプレイは新鮮ですし抜きやすくも思えます。

「あぁ すっごい おっきくて 硬くて 気持ちいい」
「すごいぃ もっと もっと出してぇ」

そして彼女はプレイが始まると熱い吐息を漏らす、適度に淫語を囁く
射精が近づいたら精液をおねだりする、自分がイってない場合でも射精中にイキ声を上げるなど
プレイの最中何をするにしてもまずは自分がエッチな姿を晒します。

エッチシーンで説明した挿入できる状況を設定するのもそうですが
男をやる気にさせるのがすごく上手な女性です。
こういうエッチに対する前向きさ、貪欲さが痴女らしさにも繋がってますし
痴女というやや扱いにくい素材を抜きやすい形で料理しています。

エッチはプレイ展開に加えて豊富なバリエーションも魅力です。
パートごとにメインのプレイがきちんと分けられてますし、効果音も手コキとオナニー以外はすべて違います。
しかもそのすべてを意識して下品なものにしています。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

痴漢というシチュが持っているエロさだけを抽出した作品です。
変わったスタイルで女性に弄ばれる作品が好きな人に特にお薦めします。

オマケは2日目の電車を降りた後のシーンです。

CV:藤川なつさん
総時間 本編…1:03:28 おまけ…10:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやきお姉ちゃん~焦らし・こっそりエッチ・お掃除…エッチな耳かき編~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

こちらはちょっぴり子供っぽい、可愛いお姉ちゃんとこっそりイチャイチャする作品です。
タイトルにもなっている通り囁きに特化しているのが特徴で
彼女は開始直後から終始声をひそめて話しかけてきます。
ちょっぴり静かな雰囲気の中で行うエッチに距離の近さやスリルを感じることでしょう。



お姉ちゃんの逆夜這い
お姉ちゃんに囁かれながらエッチな事をするお話。

「やほやほー お姉ちゃんだよー 起きてる?」
お姉ちゃんはぽわぽわとした可愛い声の女の子。
寝ている弟の布団にこっそり潜り込んだ彼女は
彼が寝たふりをしているのをいいことにエッチないたずらを始めます。

本作品は隣の部屋で両親が寝ている設定がされており
彼らにばれないように2人が静かにエッチをする様子が描かれています。
そのため、冒頭でも書いたようにお姉ちゃんは常に囁き声で語り掛けてきます。
特に合間に彼女が漏らす吐息に一般作とはちょっと違った熱さを感じるはずです。

囁き特化といえば「ささやき庵」シリーズが最も有名ですが
あちらでも序盤は普通に話しますし、ここまで傾倒している作品はそうそうありません。
囁き自体が最近だとあまりクローズアップされないこともあって
好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

「お姉ちゃんの 勝ちだね え? お姉ちゃんも一緒にイったでしょって? ん? お姉ちゃん 何のことだか わからないなー」
また、今回登場するお姉ちゃんは当然のように弟が大好きなわけですが
この先のエッチで勝負をする際に自分の負けを認めない、といったように
「お姉ちゃん」と呼ぶにはやや子供っぽい一面も兼ね備えています。

姉弟というとどうしてもお姉ちゃんが常に上なイメージを抱きがちですが
この作品においては2人がほぼ対等な関係を持っているように思われます。
優しさも可愛さもある魅力的な女性という印象を受けました。



主役とテーマ性を切り替えながらのエッチ
エッチシーンは3パート50分ほど。
プレイは乳責め、手コキ、耳舐め、相互愛撫、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、手マン、SEXの際にの際にリアルなくちゅ音が流れます。

「よーし それじゃあ お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね」
寝たふりを看破されて目を開けた弟に、許可を出すまで射精しないように言い含めると
お姉ちゃんは早速彼の勃起した乳首周辺を口や手でいじり始めます。

エッチは姉弟モノらしくどのパートも雰囲気はとってもあまあま。
そして、パートによってエッチのポイントを上手に切り替えながら進めています。

「ねえ 焦らされてから こうやって気持ちいいところいじられるのって すっごい気持ちいいでしょ?」
最初のパートは敢えてしばらくおちんちんには一切触れず
胸および乳首への刺激だけを与える焦らしプレイから始まって
メインの手コキに入ってもなかなか射精を許してくれなかったり
一旦許したふりをして寸止めをさせる、ちょっぴり意地悪なプレイが繰り広げられます。

一番最後のフェラパートもそうですが、女性に責められる気分を存分に味わえます。
内容からわかるようにくちゅ音を最も楽しめるパートです。

「ねえねえ どう? お姉ちゃんに ノーブラのおっぱい 押し付けられながら こうやって耳をいじめられて おちんちん いじめられてる気分は?」
「と・く・べ・つ・に お姉ちゃんの あそこのぬるぬるを 君のおちんちんに 塗ってあげるね」

プレイの合間にさらりと上のようなセリフを言ってくるのもポイント。
割とカラッとした淫乱からやや遠いキャラだからこそ、一層ゾクッとするものを感じます。
おちんちんに唾を塗る作品はいくつかありますが愛液は初めてで新鮮でした。

ちなみにこのパートだけは、フィニッシュが声による通常の射精と
カウントダウンを刻むものの2パターン用意されています。
終盤の3分間の内容が違うだけですのでお好みで選ぶのがいいでしょう。
カウントのペースが割とゆっくりで焦らしの要素を持っているのを考えると
ノーマルなら通常、ややMっ気のある人ならカウントの方が向いてるかもしれません。

続く相互愛撫&SEXパートでは
「先にイった方が負け」というルールを定めてお互いをいじり合います。
弟が責めるシーンが入って今度はお姉ちゃんの乱れる様子も楽しめるわけです。
くちゅ音もそこそこ鳴りますが喘ぎ声をメインに据えたパートと言えます。

「ダメダメぇ 先っぽばっかりされるの すっごい 感じちゃうよぉ んんっ」
先ほどまで余裕たっぷりだった彼女が一転して弱音を吐き
軽く震えるような切ない喘ぎ声を漏らす様子がたまりません。
負けじと弟の弱点を責めますが結局はいいようにされてしまいます。
エッチな興奮と共に、年上の女性を蹂躙した征服感もちょっぴり味わえるでしょう。

「はぐイグイグっ イっちゃうぅぅ ダメっ ダメっ んんんんんんんぅぅ」
そして一番の抜きどころやはり終盤2回ある彼女の絶頂シーンです。
隣の部屋に聞こえないように彼女が必死にイキ声を押し殺す仕草が
聴き手の心と股間を盛り上げてくれるに違いありません。
普段の叫ぶようなイキ声よりもグッとくるものがあります。

「お姉ちゃんのお口の中に さっきよりも濃い精液 たっぷり頂戴ね」
そして最後のお掃除フェラパートは当然ちゅぱ音がメイン。
ここでは勝負の結果に不満のある彼女がお返しの責めを繰り出します。
当然彼女にたっぷりと精液を搾り取られてしまうわけですが
最後の一滴まで口できちんと受け止めてくれるその姿に優しさや愛も感じました。

このように、パートごとにうまく特徴を持たせた個性的なエッチが楽しめます。



楽しみながら抜ける作品
あまり見かけないキャラを上手に活かして気持ちよく抜かせてくれる作品です。

「なんとなくお姉ちゃんらしくない」お姉ちゃんのキャラが個性的で
彼女のやや語尾を伸ばしたのほほんとした声と
弟に対してちょっぴりムキになる大人げの無さに引き込まれていくものを感じます。
「お姉ちゃん=甘やかすキャラ」が半ば方程式と化しつつある昨今ですが
こういう違った要素を持ったキャラがいてもいいのではないでしょうか。

そんな彼女もエッチになると弟をあらゆる手段で徹底的に気持ちよくします。
プレイ自体がエロいのはもちろんそうなのですが
2番目のパートで相互愛撫中に弟がイキそうになると
急いで挿入して「大丈夫だから中出ししてもいいよ」と言ってくれたり
その後のフェラシーンでおまんこから精液が漏れ出ていることを嬉しそうに報告したりと
細かい部分でも聴き手を興奮させよう、抜かせようとする意図が見られます。

そういった小さいものが積み重なって
最後の最後でより気持ちのいい射精が迎えられるのだと思います。
そんなわけで当サイトでは「抜きボイス」タグをつけさせていただきました。

エッチはパート順にややM、ややS~ノーマル、ややMとある程度属性に幅を持たせています。
あまあまな雰囲気の作品に抵抗が無ければ、守備範囲はかなり広いと言えます。
個人的には2番目のパートが一番抜けるのではないかなと。
立場逆転的な要素があるおかげで彼女の乱れる姿にかなり興奮できます。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

全編を通じての囁き声、キャラ、エッチと総合的な面で優れたものを持っている作品です。

CV:藤川なつさん
総時間 共通パート…34:54 通常射精…22:34 カウントダウン射精…22:56


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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