同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:藤原かや

   ● さとりの読心術催眠
   ● あいうえおやすみ
   ● 催眠AIによる快楽催眠プログラム


藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の心を読むことができる女性の妖怪が
読心術を学びに来た男性にエッチな試練を与えます。

催眠をかけて空っぽになった彼の心にエッチなイメージを流して揺さぶりをかけたり
目の前でオナニーさせながら焦らし、寸止め、ソフトな言葉責めをして興奮を煽るなど
催眠の技術とややM向けの責めを組み合わせたちょっぴり意地悪なエッチが楽しめます。
読心術に必要なのは無の心
さとりがするエッチな誘惑に耐えるお話。

「……こんにちは。こんな山奥に……って、なるほど」
さとりは上品で穏やかな声のお姉さん。
自宅へやって来た主人公の心を読んで事情を理解すると
中へ案内し自己紹介してから長老が不在なことを教えます。

本作品は祖父である長老と一緒に読心術の鍛錬を積んでる彼女が
それを会得したいと思ってる彼をおよそ45分に渡って試します。
彼女は既に相手の心を読むことができますが、現在は長老が試練を行ってるので今すぐできません。
そこでひとまず練習相手になってもらい試練を受ける素質があるか確認します。
練習の内容は本番の試練とほぼ一緒だそうです。

「さとりの試練は、自分の心を制御できるかどうか。なにがあっても邪念が湧かないか。読心術を邪悪な目的で使わないか。それをはかるのが、さとりの試練です」
試練のルールは至って簡単。
彼女が仕掛ける誘惑に対して平常心を保てたら勝ち、できなかったら負けです。
鍛錬を一切積んでない彼にいきなりこれをやるのは厳しいだろうということで
催眠を使って心を一度無の状態に近づけてから始めます。

エッチなイメージを丁寧に実況する、快感が高まる暗示を入れるなど
催眠の技術を駆使して上手に揺さぶってくれます。

後半はややM向けの要素を盛り込んだオナニーもしますし
試練から連想される厳しさや堅苦しさを大幅に和らげた内容になってます。

色仕掛けが好きな人が最も楽しめるのではないかなと。
心身をバランスよく責めてくれるので催眠音声の中では比較的エロいです。
催眠もしっかりしてますから頭が空っぽになる感覚も味わえるでしょう。
さとり役の藤原かやさんもシーンによって演技を変えて活き活きとしたキャラを作り上げてます。
要所を押さえた催眠
催眠はおよそ14分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「いつもより深く息を吐くと、いつもより深いところから力が抜けていく。身体の隅々まで行きわたっている血管を通じて、不要な力が呼吸と一緒に抜けていく」
呼吸のリズムは聴き手の自由に任せて彼女は脱力を促す暗示を小まめに入れます。
脱力も深呼吸を続けながら「力が抜ける」「消える」と言ってスムーズに進めます。
左右の手足に絞ってやりますからそのあたりを中心にぐったりするでしょう。
エッチが売りの作品なので催眠はできるだけコンパクトにまとめてあります。

「無心に、空っぽに近づくにつれて、ぼーっとした、心地よい状態になる。それを素直に受け入れていけばいいんです」
これらの合間に頭が空っぽになる暗示を入れるのが良いですね。
今回受ける試練は無の心にならないと始まりませんから
催眠を通じてそうなるようにきちんとリードします。
技術は結構シンプルですけど暗示の内容にテーマ性を持たせてます。

十分リラックスできた後は催眠状態をさらに深めます。
自分が階段を下りるイメージにカウント絡め、さらにタイミングよく暗示を入れてサクッと落とします。

「階段を少しずつ下りていく さらに意識も 雑念も 消えていく もっと無心に近づいていく」
ここも「意識が抜ける」「頭が空っぽ」と試練に沿った表現を心がけてました。
私が聴いた時も意識がぼーっとして心地よかったです。
これらを終えた後に別の暗示を入れるなど、本番に向けた準備を着実に行います。

個性を出しつつ要所を押さえた無駄のない催眠です。
聴き手の心を空っぽにすることを目的に、深呼吸から入って手足に的を絞った分割弛緩法
そしてカウントを交えた深化と定番の技法を違和感なく繋ぎ合わせて進めます。

1人の催眠誘導で14分はかなり短い部類に属しますけど
中程度くらいはすんなり入れる品質を持ってて素晴らしいです。
シナリオを担当された紅玉工廠さんは実力のある方ですから、全体の時間配分もしっかり見据えて作られてます。
心の強さが試されるエッチ
エッチシーンは24分間。
プレイは手コキのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これから私がいろいろ話しかけますけど、全部そのまま聞き流してくださいね」
催眠を使って主人公を無の心にしたさとりは
自分に手コキされてるイメージを生々しく語って耐えられるか試します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の12分間は当初の予定通り試練を与えるシーン。
手コキのイメージを彼の視点で語りながら気持ちよくなる暗示を入れます。

下着越しに優しく撫でるところから始まり
中に手を入れて亀頭やカリ首といった敏感な部分を責める粘っこいプレイです。
彼女は割とSっ気のあるキャラだそうですから、甘やかすよりも焦らす方針で進めます。
イメージの合間に入る暗示もリアリティを上げるのに役立ってます。

「私の体を好きにしたい 性器を口で舐めてしごいて欲しいなんて でもそんないやらしいことを考えてはいけませんよ」
これらをするにあたって「~してはいけません」と禁止する言い方をするのもポイント。
詳しい説明は省きますが、敢えてこういう表現にして彼の注意を引こうとします。
大手のサークルさんも使われてる有効なテクニックです。

イメージだけだし効果音も鳴らないので割とソフトな感じもするのですが
実際に聴いてみると妙にエロくて勃起しっぱなしでした。
言い回しやイメージのさせ方を工夫してるのが原因なのかなと。
催眠に入ってるから普段よりイメージ力が向上してるのもあります。

後半の12分間は絶頂に向けて追い込むシーン。
オナニーの許可を出し自由にしごかせながら軽く意地悪してM心をくすぐります。

「快感だけで埋め尽くされた両腕は、さらなる快感だけを求めて勝手に動き始める」
「貴方は女性にバカにされると快感を覚えてしまう変態なんです。貴方はこころの一番深いところでそう感じているんですよ」

催眠が活きるようにオナニーの開始や停止は運動支配の暗示で制御し
その間は同人音声の言葉責めに近いセリフを投げかけて心を重点的に刺激します。
途中で数回寸止めもしますし、ややMあたりの人が喜ぶ要素を色々組み合わせてます。
オナニーの時間が約10分と短めなので、1~2日溜めてから聴いたほうがすんなり出せるでしょう。

このように、前半と後半で内容を大きく変えるちょっぴり意地悪なエッチが繰り広げられてます。
穏やかな誘惑作品
調教やSMよりもずっとソフトなやり方で弄んでくれる優れた作品です。

さとりは読心術を学びたい主人公の本心を確かめようと
まずは催眠を使って深層心理が見えやすい状況にします。
そしてエッチはストレートな誘惑と催眠音声ならではの誘惑を組み合わせて興奮と射精へ追い込みます。

穏やかで多少のSっ気もあるお姉さんがエッチな試練を与える色仕掛けシチュ
時間をできるだけ切り詰めて王道の技術を行使するコンパクトな催眠
エッチなイメージ、気持ちよくなる暗示、言葉責めを組み合わせて心を突き崩すエッチ。
物語に合った形でサービスを行い気持ちいい敗北を味わわせます。

中でもエッチは小技が充実してると言いますか
何かひとつをがっつりやるのではなく、様々な責めを組み合わせて屈服させます。
前半は催眠重視、後半は純粋なエロ要素とのバランス型と構成も変えてました。
心への責めが充実してるので興奮しやすいと思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藤原かやさん
総時間 43:17

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83938402.html

藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、実姉あたりの関係にある世話好きなお姉さんが
夜更かししてる主人公を変わった催眠で寝かしつけます。

文頭をあいうえお順にして話しながら催眠をかけるのが最大の特徴で
サ行は全身の脱力、タ行は手足も織り交ぜた脱力、ナ行は日常生活のイメージを交えたリラックスと
各行である程度の方針を定めながら違和感が出ないように語りかけて眠りに導きます。
お姉さんがする不思議な安眠法
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「あー! またお布団でスマホを触ってるの?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
ある日の夜、布団の中でスマホをいじってる主人公に声をかけると
閉じるように説得してそのまま寝かしつけます。

本作品は綾羽柊華さんが書かれた台本を藤原かやさんが音声化されたもので
彼女が11分ほどを使って独特な催眠をかけます。
ア行とカ行は前置き、サ行以降は催眠とある程度の枠組みを設け
さらに聴いてて違和感が出ないよう言葉を選びながら心身両面をリラックスさせます。
今のところ藤原さん以外に月村望さんとねこりずむさんのバージョンも存在します。

「体をちゃんと休めようね。休む時は、しっかりと休むことが大事だよ」
「今日もあなたはいっぱいがんばったね。えらいぞー! よしよし」

彼の寝室に押しかけて甘やかすところを見ると実姉なのでしょう。
単に催眠をかけるだけでなくポジティブなセリフも投げかけて癒しを与えます。
催眠の内容も短時間ですがとても練られてるので
寝る前に聴いてから布団に入ると普段よりもぐっすり眠れるでしょう。

催眠はおよそ10分間。
楽な姿勢で目を瞑り、自分のペースで深呼吸しながら彼女の声に耳を傾けます。

「手からも足からも…そう、全身からどんどん力が抜けて、さっきよりも体の重たさを感じられる」
「どんどん力が抜けて、リラックスしているから、心地いい感覚が体から頭にも広がっていく」

最初は全身のリラックス、次は手足中心のリラックスと
行単位でやることを変える凝ったアプローチがされてます。
かなり制約のある状況ですが暗示の表現や入れ方もしっかりしてて驚きました。
藤原さんも重要な暗示をやや強調したり、話すペースや間を細かく変化させる丁寧な演技をされてます。

ナ行に突入すると深化を意図した暗示が増えてきます。
お風呂に入ってるイメージを通じて頭の中をぼーっとさせたり
再び深呼吸を交えて浮遊感や心地よさを与えます。

シナリオと演技の両方が高品質だからでしょうけど、このへんまで来るとかなりの眠気を感じました。
色んな方向から働きかけてくるおかげで単調さもありません。
短時間の作品だからこそ、しっかり眠れるように内容を磨き上げてます。

このように、ルールを守ったうえで癒しの技術を用いた実の詰まってる催眠が繰り広げられてます。
実用性の高い作品
ネタっぽく見えてちゃんと眠れる作品です。

お姉さんは夜更かししてる主人公をスムーズに眠らせようと
あいうえお順に優しい言葉をかけたり暗示を入れて心身を脱力させます。
そしてある程度経ったら今度は頭にターゲットを移して意識のぼやけと眠気を誘います。

実姉のような態度と距離感で接する女性がコンパクトな催眠で眠らせるノーマル向けのシチュ
セリフの文頭をあいうえお順にして物語を進める斬新な作り
各行ごとにやることを変えて眠りやすい環境を整える洗練された催眠。
個性と実用性を兼ね備えた素晴らしい作品に仕上がってます。

中でも2番目は言葉選びがとても重要になるため注意深く聴いてたのですが
特に違和感がなくちゃんと催眠として成り立ってます。
安眠効果も抜群でレビューを書く予定がなければそのまま眠りたかったほどです。
時間が手頃なのも相まって安眠のお供にきっと役立ってくれるはずです。

あとは藤原さんの演技もそれに大きく貢献してます。
先日聴いた「催眠AIによる快楽催眠プログラム」よりもメリハリを持たせてるように感じました。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。
これはかなりのおすすめです。

CV:藤原 かやさん
総時間 通常版…11:41 声低め版…11:16(声のトーンが低いバージョン 内容は一緒です)

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83436662.html

月村望さんのバージョンはこちらにあります
https://ci-en.dlsite.com/creator/3064/article/340773

ねこりずむさん(女性声)のバージョンも後日追加されました
https://lunatichospice.fc2.net/blog-entry-6.html

藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、穏やかで落ち着いた声の催眠AIが
機械をテーマにした催眠とエッチで普段とは違う快感を提供します。

催眠は電源を切ったりメモリを減らすイメージに暗示を絡めて意識の力を弱め
エッチは彼女に操られてることを実感させながら負荷をかけて心身の熱を高める、といった具合に
直接的なエロさを極力削り技術でイかせることを目指した本格的なサービスが味わえます。
エッチの途中から双子形式に切り替わるのもポイントです。
機械の催眠で機械の体に
催眠音声AIのフジワラにエッチな催眠をかけられるお話。

「始めまして、マスター。催眠音声AI、フジワラのご利用ありがとうございます」
フジワラは穏やかで整った声のお姉さん。
自己紹介してから主人公に音声の視聴に関する注意事項を説明すると
プログラムの開始を宣言し、まずは簡単なリラックス運動をします。

本作品は人間とは違う体になって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
紅玉工廠さんという新規のサークルさんが公開したフリーの台本を
読み手として最近復帰された藤原かやさんが音声化して生まれました。

AIの名前がフジワラなのも彼女の名前が関係してます。
元の台本には「〇〇」と書かれてるので、読み手さんによって違う名前がつきそうです。

「電源の入ってないパソコンは、何もしないし何もできない。マスターも同じで、電源の入っていないマスターは、何もできないし何も分からない」
テーマは「機械化」
催眠パートを通じて彼女の言う通りになる体に変えられ
エッチはその状況を活かして感度を上げたり絶頂へと追い込みます。
直接作り変えるのではなく、イメージを通じてそういう気分に浸らせる感じに進めてました。
ハードなプレイや描写も特にないのでノーマル~ややMあたりの人に向いてます。

またセルフパートがありますが作中に性差を感じさせる描写は一切ありません。
性感帯をいじる指示を出す時は「気持ちいい場所」と表現をぼかしてました。
これなら性器はもちろん、乳首あたりでも大丈夫そうです。
体は重く、頭は空っぽに
催眠はおよそ20分間。
横になって目を瞑り、まずは簡単なストレッチと深呼吸で心身を落ち着けます。

「はい、ストン。腕から力を抜いて。スーッ、と腕から力が抜ける。腕がベッドに落ちると、腕の力もベッドに吸われて消えていく」
ストレッチは利き腕→反対の腕→両足の順に力を入れて抜くのを繰り返し
深呼吸は彼女の声に合わせてゆっくり行います。
そして「力が抜ける」「気持ちいい」など癒しを感じる暗示を小まめに入れて応援します。

紅玉工廠さんは催眠音声初挑戦なのでどうかなーと思ってたのですが
技術の選択と使い方、暗示の表現と入れ方がいずれもしっかりしてて安定感があります。
セリフごとの間をややあけて穏やかに話す藤原さんの演技も相まって
割と早い段階から特に腕が重くなるのを感じました。

テーマの機械化が絡んでくるのはその次から。
主人公の頭を電源に例え、短いカウントに合わせてスイッチを切って催眠状態を深めます。
さらに電源をつける→消すを何度も繰り返して揺さぶりをかけます。

「意識はちゃんとあるけれど、ぼーっとして、なにもわからない。身体も重くて動かせない」
そしてここでも体が動かなくなってることを実感させる方針で進めます。
最初は重感メインだったのが回数を重ねるにつれて
意識の力も同時に抜くバランス型に切り替わっていきます。

深化にあたるシーンということでカウントの後に厚めの暗示を入れてました。
カウントの数え方にも工夫が見られますし、後になるほど意識が薄れていくのを感じるでしょう。

定番の技法を作品に合わせてアレンジした比較的良質な催眠です。
聴き手の心と体をフジワラの言いなりになる機械へ変えることを目的に
手足に限定した漸進的弛緩法から始まり深呼吸、カウントによる深化、沈黙法
そして機械のイメージを絡めた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに進めます。

前述の通り台本、演技いずれもしっかりしててスムーズに入ることができました。
体の重さを伝えることに力を入れてるので、うまく動かせなくなってるのがわかるのではないかなと。
時間が短めですしイメージを用いた催眠の練習にも役立ちます。
心身に負荷をかけるエッチ
エッチシーンは2パート15分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「マスターは電源を入れられるだけで、ただ起きているだけで、息をしているだけで、気持ちよくなってしまう身体に早変わり」
催眠を使って主人公の心と体を機械に変えたフジワラは
先ほどとは別の改造をして今度は気持ちよくなれるようにします。

エッチは彼女の言葉を聞いたり言う通りにオナニーして絶頂を目指します。
最初のドライパートはテーマに沿った流れでイかせる催眠音声ならではのプレイ(約7分)。
電源を再び起動してから体が熱くなる暗示を丁寧に入れ
さらにカウントを数えてドライオーガズムに持っていきます。

右「私は普通なら分身なんてできませんけど」
左「今はマスターのメモリを半分借りていますから」
右「こんなこともできるんです。」

そしてここからは彼女が2人に増えて双子形式のリードをします。
ひとつのセリフを手分けして左右交互に話す、同じセリフを両方から同時に言う
まったく別の意味を持つセリフを投げかけるなど、1人ではできないことを積極的にやります。
処女作で双子を取り入れしっかり運用できてるのは驚きました。

「負荷がかかると、機械と同じで、もっと熱くなっていく。熱くなると、どんどん気持ちよくなっていく」
さらに面白いのがテーマの機械化と絡めてること。
声の量や密度が先ほどよりも上がった状況を利用し、脳に多少の負荷をかけて思考力を奪います。
またそれにあたって熱さと気持ちよさをリンクさせながら
体が熱くなる暗示を小まめに入れて絶頂できる環境を整えます。

機械の体になってる時点で人間の快感をそのまま当てはめることはできません。
だから熱暴走を絶頂に位置付けて主に技術で追い込みます。
私が聴いた時も肩の後ろあたりが妙に熱くなるのを感じました。
そして終盤の絶頂シーンでは頭の中が軽く爆発するような快感を味わってます。

次のセルフパートはオプション扱い(約8分)。
ドライだけじゃ満足できない人向けに好きな性感帯をいじる許可が出ます。
具体的ないじり方は特に指示せず引き続き暗示を入れて応援します。

「触ってるのは自分だから、自分が気持ちいい場所、気持ちいい触り方をよーく知っている。でもその気持ちよさは溜まるだけ。どんどん、どんどん、溜まるだけ」
ここでは体を触っても満足できなくするのが面白いですね。
最後で気持ちよくイけるように溜めを作り、さらに彼女の言いなりになったことも教えます。
いじる時間がそれほど長くないので射精したい場合は1~2日溜めてから聴いたほうがいいでしょう。
直接的なエロ要素を極力省いた催眠色の強い内容です。

このように、機械になった状況が活きるように責める風変わりなエッチが繰り広げられてます。
短くまとまってる催眠重視の作品
催眠の技術を駆使して気持ちよくする質の高い作品です。

フジワラは主人公に人間の時とは違う快感を味わわせようと
まずは催眠を通じて自分と同じ機械の体に変えます。
そしてエッチはフェラやSEXなどの一般的なプレイをやらず、言葉とイメージで快感を操作します。

落ち着いた態度のAIが機械化をテーマにした催眠をかけるノーマル~ややM向けのシチュ
古典催眠の技術に機械のイメージを絡めた堅実で入りやすい催眠
人間らしさを極力取り除いて気持ちよくするテーマを見据えたエッチ。
比較的難しいことに挑戦し十分以上のクオリティに仕上がってます。

中でも催眠は新規さんによくある冒険して失敗する過ちを犯さず
目的を見据えて技術を選び、それぞれをしっかり行使する非凡な内容になってます。
体の重さに焦点を当ててるのも彼女の指示がなければ動けない状況にするためでしょう。
暗示の表現も練られてますし、紅玉工廠さんの今後のご活躍が非常に楽しみです。

もちろんこのシナリオに命を吹き込んだ藤原さんも同じくらい素晴らしいです。
私は復帰前の音声を聴いたことがないので今回が初めてだったのですが
催眠パートはしゃべるペースや間の取り方が丁度良くなっており
エッチも双子の持ち味が出る緩急をつけた演技をされてます。

エッチの時間が短い関係で経験者のほうが楽しめるでしょうけど
催眠パートに限って言えば初心者でも普通に入れると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藤原 かやさん
総時間 43:40

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83333527.html

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