同人音声の部屋

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タグ:蒼紗

   ● 女体化ハードコア催眠ver1.2
   ● 乱交催眠騎乗位リレー
   ● 上手な精液の搾り方:帰ってきた国立大日本保健体育女学校


女体化ハードコア催眠ver1.2

サークル「でぃあ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気の強い女主人が
とある罪を犯したメイドにエッチで激しいお仕置きを与えます。

ムチで叩く、性感帯に電流を流す、極太ペニスバンドで処女を奪うなど
SMよりも拷問と呼ぶのが相応しい大変過酷なプレイが行われています。
序盤にほんの少しだけ催眠っぽいことをするシーンがある程度ですから
催眠の要素は極めて薄いことを予めご了承ください。

音声を聴く前に洗濯ばさみ4個と定規をご用意ください(無しでも一応可)。
メイドになってマゾブタの快感を
少女に催眠をかけられ女主人の拷問を受けるお話。

「こんばんは ねぇねぇ ちょっと君 私と一緒にお話しましょ?」
少女は明るくてあどけない声の女の子。
主人公に突然声をかけてどんな女の子の服が好きかを尋ねると
メイド服を自分が着た時の様子をイメージするよう呼びかけます。

本作品は女の子になりきって現実世界ではまず味わえないプレイを疑似体験することを目的に
彼女がごく短時間の女体化催眠を施してから
勤め先にあたる屋敷で心身両面へのとてつもなく厳しい責めを受けます。

販売ページの作品説明文に「催眠誘導を誘発するものです」と書かれてますが
発売されたのが2010年と非常に古いこともあり
現在の催眠音声のように深い催眠状態に入ったり、それを維持したまま絶頂するのは正直難しいです。
女性になりきるよりは女性が拷問されてる様子を端から見て楽しむ作品と思ってください。

催眠はおよそ13分間。
メイド服を着た自分をイメージした結果ドキドキしている彼を気遣い
少女が深呼吸や脱力をさせてひとまず心身を軽く解きほぐします。

「呼吸をすればするほど リラーックスして ふかーい ふかーいところに 入る感じがするよね」
「吸ってー 吐いてー 左肩の力が抜けていく とーっても 気持ちがいいね」

呼吸の合図を出しながら体の力が抜けたり意識がぼやける暗示をほんの少し入れる感じです。
暗示の量が本当に少ないので体の重さを感じる可能性はそれほど高くありませんが
同時に鳴るクリスタルボウルの音がとても心地よく、頭の中がぽわぽわするのを感じます。
「ぽーーん」という音叉のようなやや響く透き通った音です。

準備を整えた次はいよいよ本題の女体化を行います。
体の芯を鉄の棒で貫かれるイメージで体の動きをしっかり封じてから
彼女と同化し体の変化や感覚の違いを確認します。

「ほーら だんだん あなたの体に 私の体が入っていく 私の腕も 足も 胸も 顔も 入っていく」
「胸は 女の子の象徴 だから 胸を撫でていると 意識も女の子になってくるのは当たり前」

具体的な描写は特にせず、一体化する様子やなった事実を実況するとても簡素な女体化です。
また直後に自分の乳首をいじらせてそうなった気分を膨らませる変わったアプローチをします。

私は女体化催眠で体をいじるのはNGだと思うのですが
2010年だと女体化音声自体が少なかったでしょうし、誘導法がまだ確立されてなかったのかもしれません。
一体化するイメージはシンプルでとてもわかりやすいです。

エッチに向けての準備を整えることに注力した催眠です。
聴き手の心と体を少女と同調させることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、体の動きを封じる暗示、女体化をいずれも簡略化させて行います。

流れは割と良いのですがそもそもの時間が短いこと、それに伴い暗示の量も少ないこと
リラックスさせた後に深化を挟まず女体化を始めることから
この音声を聴いて一定以上の深さの催眠状態に入れることはまずないと見ています。

私個人は少女の言葉や態度が催眠者に相応しくないのがとにかく引っ掛かりました。
催眠は信頼関係があって初めて成り立つ行為ですから
催眠を施す前に軽いお話を挟んだりして聴き手に好印象を持ってもらおうと働きかけます。
そして催眠中も相手のことをしっかり考えながら技術を行使したり暗示を入れます。

「あなたはさっき 想像でメイド服を着てたよね? そう あなたはメイド服を着たんだから メイドのお仕事をするのは当たり前よね?」
しかし彼女の場合はメイドのイメージをさせたらすぐさま催眠を開始し
女体化をするシーンでは上のようなセリフを言って彼を強引に自分と重ねようとします。
この後説明するエッチシーンでもこちらの神経を逆撫ですることをバンバン言ってきます。

ネタバレすると、彼女が催眠を施すのは結局のところ彼を罠にはめて楽しみたいからです。
でも本来の催眠は被験者を幸せにする行為であって催眠者が利益を得るためにすることではありません。
技術の上手い下手以前にこの部分が本当に残念です。
最上級の痛みを与え続けるハードなエッチ
エッチシーンは36分ほど。
プレイはムチ打ち、電気責め、ペニスバンドSEXです。

ムチ打ち、電気責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「へぇ ふーん この子が新しく入ったメイドの子?」
女主人はトーンが低く色っぽい声の女性。
「あなたは今 可愛いメイド服を着て この大きなお屋敷の ご主人様の前で ご挨拶をしている」
ナレーターは淡々とした口調で話す落ち着いた声のお姉さん。
少女の催眠を受けて彼女自身になりきった主人公は
メイドとして働くために女主人の屋敷を訪れ、そこで荷物検査を受けます。

エッチは女主人がメインの責め手、ナレーターが状況説明、少女が合間のセリフと
それぞれがある程度役割分担しながら個別に語りかけてきます。
セリフの割合は全体を10とした場合女主人6、少女3.5、ナレーター0.5くらいです。

また一般的な催眠音声のように暗示で気持ちよくしたりイかせるアプローチは特にしてきません。
同人音声とほぼ同じ作りをしてますから催眠に入っているかどうかで得られる快感の差はほとんどないです。

前半シーンでやるプレイはムチ打ちと電流責め。
メイド服を引き裂きおっぱいやお尻を丸出しにしてから「ピシュン」と鋭い効果音を鳴らしたり
「ぶぃぃん」という細い電流音をリズミカルに流してどんな風に責めてるかを実況します。

女主人「もうお前はメイドではなく マゾブタ」
少女「きゃーっ これは厳しそう ふふふっ びくびくってしちゃって あなたの反応 おもしろーい」
女主人は相当にSっ気の強い女性なのでしょう。
初めて会ったばかりの彼を人ではなく物を扱うような厳しい態度で接し
プレイの際も壊れないギリギリのラインを突く形で電圧を段階的に上げていきます。
そして彼が悶え苦しむ様子を少女がとても嬉しそうに眺めます。

ハードなプレイをする作品を今までかなり聴いてきましたが
本作品のプレイはその中でも上位に位置する極めて過酷なものです。

気持ちよくすることより痛めつけることを徹底しながら責めるので
余程のM性を持ってない限り途中で聴くのを躊躇うことが予想されます。
ちなみにムチで叩くシーンは定規を、電流責めでは洗濯ばさみを使う指示が出ます。

後半シーンに入ると女主人の責めはさらにエスカレートします。
乳首に装着していた電極を今度はおまんこへと変えて電気を流し
さらにサイズのかなり大きいペニスバンドで彼の処女を奪います。

女主人「イキまくって 潮噴いて 口から泡を吹いて 大抵最後には壊れるけど お前はどうかな?」
少女「あんなの入るわけがない あー体が入れ替わっておいて良かった」
ほとんどの人が耐えられないレベルの痛みや苦しみを嬉々とした表情で与える女主人
それを彼の心の中で眺めつつ安堵の言葉を漏らす少女。
体だけでなく心もどん底へ突き落とす容赦のない責めを繰り出します。

状況説明は必要最低限に抑え、その代わり言葉責めのほうを頑張ってます。
一切救いのない状況で絶頂させられますから、精神面に自信のある方のみ聴くのがいいでしょう。
絶頂シーンはカウントを数えてタイミングを指示します。

このように、お仕置きと呼ぶのがぴったりな作品名通りのプレイが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
超がつくほどのハードな責めをしてくれる作品です。

女主人は新しくやって来たメイドが変態性癖を持ってると知ると豹変し
裸にしたり拷問を加えて主人公の反応を楽しそうに見守ります。
そして少女は橋渡しとなる催眠を施したり、プレイ中に別方向のセリフを投げかけそれを応援します。

「女体化ハードコア催眠」という名前からある程度厳しいことは覚悟してましたが
実際に聴いてみると予想を遥かに上回るどぎつい内容でした。
体への責めが激しいことに加えて彼女たちのセリフも容赦がありません。
強烈な個性を持ってるのは間違いありませんが、聴く場合は相当な覚悟を持って臨んでください。

「あらあら ごめんねー あなた 激しいお仕置きされるかも でもよかったー お仕置きを受けるの 私じゃないもの」
催眠音声として見た場合は先ほど説明した通り様々な問題を抱えてます。
中でも催眠者にあたる少女のセリフや態度が悪意に満ちてる点を真っ先に改善する必要があります。
聴き手との信頼関係を構築し、維持する催眠の基本とは真逆の行動を取るのはさすがにまずいです。
技術が一応使われてるので今回は催眠音声側にカテゴライズさせていただきました。

エッチは催眠と切り離して考える分にはぶっ飛んでいて面白いです。
ただし、SMみたいに愛を込めて責めるタイプのプレイとは違うことをご了承ください。
後半シーンに差し掛かると女主人の声が音割れするのも気になりました。

絶頂シーンは1回。
効果音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから大変厳しい点数とさせていただきました。

CV:ナレーション・女主人…蒼紗さん 少女…渡会ななせさん
総時間 1:01:12

オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

乱交催眠騎乗位リレー

サークル「ユリイカ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ同じ声質を持つ双子の催眠術師に催眠をかけられてから
リアルではなかなか味わえない騎乗位リレーを楽しみます。

普通に会話をするような口調で催眠へと導く現代式の誘導が魅力で
彼女たちはトランスの感覚を遠まわしに話したり、他の人物がリラックスしている様子を描きながら
聴き手が自然とそれらに自分を当てはめられるよう少しずつリードします。

今回は2nd Editionのみのレビューをお送りします。
少女を使い捨てる不思議な世界へ
双子の催眠術師に導かれて騎乗位リレーを楽しむお話。

「あなたが ここに 今日こうやって 私たちの声を聞いてくれているので 私たちは 非常に喜んでいます」
姉は穏やかで落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の諸注意を簡単に説明すると
早速催眠に関するお話を始めます。

本作品はイメージの中にある教室に行き、そこにいる少女たちと乱交するのを目的に
彼女たちが他の催眠音声ではあまり見られないタイプの催眠をかけます。

双子の催眠術師というと「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」のような
双子が左右からリズミカルに話しかけてくる催眠をイメージするかもしれません。
ですが本作品ではメインの語り手を姉が務め、合間合間に妹がちょっぴり語りかけてくる形で進みます。
2人の声質に違いがほとんどありませんので術者が1人の催眠とほぼ同じ感覚で聴けます。

ちなみに本作品には発売当初から入っている「1st Edition」と
発売後に寄せられたユーザーの意見を取り入れた「2nd Edition」の2種類が存在します。
サークルさんが2nd Editionを正式版と言われているため1st Editionの内容はすべて伏せますが
内容にある程度の違いがあるそうです。

催眠はおよそ20分間。
最初はこれから体験する催眠オナニーに関するお話に耳を傾けます。

「私たちの声を聴き続けているのですから あなたは 私たちの話に興味があるのかもしれませんし または 別のことに興味を持ち始めるかもしれませんし または 別の何かについてだったり 時には何も考えてないのかもしれないのです」
姉は多くのシーンで聴き手にいくつかの選択肢を提示し
その中からひとつを選ばせる言い回し
を心がけながらお話を続けます。
どれでもいいので選びながら聴いてみると催眠に入りやすくなるかもしれませんね。
口調も普通の会話に近くて催眠っぽさをあまり感じないと思います。

「気持ちのいい催眠オナニーができるかどうかについても考えましたし 軽いトランスや それとも中程度のトランスについても興味があって そのことについても 思いをめぐらせました」
また姉はお話の中に「トランス」という単語を意識して盛り込み、それだけを囁くような弱めの語気で言ってきます。
後になるほどこの単語が特別なものに思えてくるのはないでしょうか。
そうやって彼女は遠まわしにトランスに対する興味を引こうとします。

その次は彼女たちが以前出会った3人の人物に関するお話を聴きます。
催眠術師をやってる背景を考えるとクライアントと思われます。

「深く 非常に軽くて 楽しい トランスの状態に入っていきました」
「別の軽いトランス と それよりもより深い2つのトランス 中程度のトランス と 深いトランスについても考えました」

お話自体は他人がトランスに入っていく様子を描いているだけです。
ですが聴いていくうちに自分の体が妙に重いとか、意識がぼんやりする感覚がしてくる人がいるでしょう。
ここでもキーワードの「トランス」を上手に活用してその感覚を引き出しています。

そして最後はとある効果音をトリガーに半覚醒状態と催眠状態を何度も往復し
自分がトランスに入りつつあるのを感じながらさらに深いところに落ちてゆきます。

姉「どんどんと 右腕の感覚がなくなる そうなっても 恐くありません」
妹「左腕が どこにあるのか わからない」
ここでは腕の脱力や感覚のぼやけに焦点を絞った暗示を入れており
人によっては実際になくなったような不思議な感覚が味わえると思います。
そうでない人も実感できるレベルの脱力感を感じるでしょうね。
今まで行っていた選択式の暗示ではなく、ストレートに感覚を伝えるセリフを投げかけてきます。

現代催眠式のアプローチを中心に据えたやや珍しいタイプの催眠です。
聴き手を一定以上の深さの催眠へ落とすことを目的に
「~かもしれません」「~することもできます」といった許容暗示やダブルバインド
他の人物を通じて過去に味わった催眠の感覚を喚起するアプローチを組み合わせて進めます。

深呼吸や分割弛緩といった催眠音声ではお馴染みの技法を特に使わないため
「本当に催眠をかけてくれてるの?」と思うかもしれません。
ですが双子は聴き手を催眠状態に導こうとする明らかな意図を持ってこれらを行っています。
意識のぼやけや腕の脱力が特に実感しやすいでしょう。

ただし、以前催眠に入ったことがあるのを想定した作りになってますから
催眠の感覚がまだ掴めていない初心者の方々には不向きと言えます。
その点だけご注意ください。
色んな少女と代わる代わるSEX
エッチシーンは40分ほど。
プレイは少女たちとのSEX、カウントによる絶頂です。

SEXの際に数種類のピストン音が鳴ります。
セルフはありません。

「手の指先で スカートの感触を楽しんだら そっと そーっと スカートの裾をめくり上げます」
主人公を深い催眠状態へ導いた双子は、彼にとある教室をイメージさせ
そこにいる少女のスカートをめくりパンツを下ろさせます。

エッチは様々な少女と短時間のSEXを繰り返します。
最初の12分間は乱交リレーの準備運動に近いプレイ。
3人の少女と代わる代わるSEXをしながら双子が彼女たちの素性について説明します。

「10回おちんちんを膣で擦ったら 別の膣に入れなくてはならないからなのです おまんこは使い捨てなんです」
最初から言ってしまうと、本作品のエッチは乱交するシチュ自体に焦点を当てており
彼女たちのおまんこがどう気持ちいいかを双子が暗示で伝えてくれるシーンはほとんどありません。
イメージ上の世界だからか、姉が上のセリフのような特殊ルールを設け
それに従ってプレイしながら年頃の女の子たちを使い捨てにする快感を味わいます。

「彼氏とカラオケボックスでデートしてる時も あなたのオナホとして使われたいと 彼女は心から願っています」
最初に相手する普通の女の子は約2分、次のアイドル好きな子は3分
3人目の彼氏持ちの子とは約4分エッチを楽しみます。
特に3人目の子は彼氏の目の前でSEXするだけでなく
どこでも性欲処理をすると宣言するほど主人公に惚れ込んでいる様子を見せます。

女の子が会った直後に無条件で体を差し出す展開は都合が良すぎるようにも思えますが
男からすれば嬉しいことなのも事実です。
プレイを通じてリアルではなかなか味わえない優越感や幸福感を双子は与えてくれます。

その後の時間はいよいよメインとなる騎乗位リレーを楽しみます。
先ほどのように特定の女性とSEXするのではなく
双子が提示した条件を聴いて聴き手が自由にイメージするスタイルが取られています。

「思い浮かべて 背の高い子 思い浮かべて 痩せてる子」
「ぐちょぐちょが濃厚だったり 軽かったり」

もう少し具体的に言うと少女たちのおまんこの感覚、背の高さ、髪型、服装、部活動など
数分ごとにテーマを変えつつ「思い浮かべて」と何度も言ってきます。
そしてセリフを言うごとに心臓の鼓動音を鳴らします。

こういう子とエッチしているシチュを楽しむ作りですね。
「おちんちんが柔らかく温かな感触に包まれ気持ちいい」みたいな暗示を入れるシーンはなく
プレイの細かな様子や得られる快感はすべて聴き手のイメージ力任せです。

正直なところかなり難度の高いエッチをしています。
催眠状態下といってもここまで何もしてこないのはさすがにまずいかなと。

「だーめ まだイかせてあげない」
最後のフィニッシュシーンは騎乗位リレーから離れ、双子の数えるカウントに合わせてイきます。
数回カウントをストップして数えなおす焦らしプレイをしてくるものの
0カウントを数えた後に追い込み暗示を一切入れてこないのは非常に残念です。

これがあるのと無いのとではイきやすさに大きな違いが出ます。
私の場合も他の作品で味わったようなドライの感覚は特にありませんでした。

このように、プレイそのものよりはシチュに力を入れたエッチが繰り広げられています。
珍しい催眠が聴ける作品
どちらかというと催眠パートのほうに光るものを感じる作品です。

上品な印象を持つ双子の催眠術師が主人公に独特な催眠をかけ
仮想世界で数多くの少女を相手にする、男にとっては夢のようなエッチを提供します。
催眠に関するお話で興味を引き、他の人が味わって催眠の感覚を伝え
最後は古典催眠に近い技法で催眠状態を徐々に深める。
技術に沿って進めるのではなく、セリフの中に技術を組み込んだ比較的フリーダムな催眠が楽しめます。

現代催眠の技術自体は主に大手サークルさんの作品でよく使われています。
ですがそれ以外のサークルさんだとまともなレベルで使いこなせているケースはごく稀です。
教本の例文をそのままトレースして口調がキャラに合ってないとか
その作品の催眠にとって効果的に活用できていないなどです。

それに対し本作品は聴いた結果ある程度の深さにまで入れるクオリティを持っています。
これでもし双子を有効活用できていればもっと面白いものになったでしょうね。
催眠経験者にターゲットを絞り、段階的に催眠の感覚を強化してくれます。

しかし催眠の後に続くエッチは引っかかる部分が多々あります。
エッチをしてるのにその感覚を暗示でほとんど伝えてこないこと
双子がいきなり少女と10回しかピストンできない設定を押し付けてくること
肝心の騎乗位リレーで少女たちの特質をイメージさせるだけに終始していることなどが挙げられます。

騎乗位リレーのアプローチはおそらく現代式の誘導をしたからこうなったのだと思います。
ですがこのスタイルは聴き手の無意識に眠っている記憶や経験を引き出すことを意図しており
リアルで数十人の少女とSEXしたことがある聴き手でもなければイメージしにくいです。
簡単に言えば大衆性に欠けるエッチをしています。

名作と呼ばれる催眠音声はできるだけ多くの人が楽しめるアプローチを心がけます。
難しいテーマであればあるほどその色はより強くなります。
一方本作品はその真逆の道を歩んでいます。
この部分が私にはどうしても納得できませんでした。

絶頂シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠は面白いのだけどエッチがうーん…な作品です。

CV:蒼紗さん
総時間 1st Edition…1:28:22 2nd Edition…1:04:12

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
2つのバージョンが入っていて900円とコスパがいいので+1してあります。
体験版は32分近くあります。



サークル「300y's」さんの同人音声作品。
名前の通り、このサークルさんの作品はすべて300円で販売されています。

それにしても300円って利益出るんですかね…
同人は一部サークルを除いて、ほぼ儲からないことは知っていますが
比較的ランニングコストのかからないダウンロード販売だとしても
この価格はちょっと心配してしまいます。



性技は立派な淑女の嗜み
舞台は国立大日本保健体育女学校。
お国のため、全国の殿方のために日々性交渉の技術を磨く学校です。

「帰ってきた」とあるようにこの作品は
乙女、保健体育ヲ学べ -性技習得ハ淑女ノタシナミ-
という作品を元として作られているそうです。

今回は初頭学級の吐精課程として
「手コキ」をイラストに描いてある女性教師が教えてくれます。
実際の声は見た目に比べると大人っぽい印象かなと。



内容はエッチでもやってることは授業
授業は実演形式で、先生と生徒全員に裸の男性がつき
先生がやって見せたことを生徒が真似ます。

といっても、生徒がプレイしている状況はほとんど描かれていませんので
先生の説明と、熟練した性技にのみ集中することができるようになっています。

また、先生はわかりやすいように
語句を区切って非常に丁寧に教えてくれます。
「男性器を見たときは、大きさが平均以下でも『大きい』と褒め称えることが大事」
…うん、間違ってはいないと思う。
思うんだが、そう言われるとなんか凹むなぁ。



授業らしさを出すための数々の演出
いくつか注意点を述べた後
実際に手コキをやって見せます。

特徴的なのが、この時男性器を擦る音と一緒についてくる雑音。
最初聴いているうちは
「これは録音をミスったのかなー」と思っていたのですが
よく考えてみるとここは教室
しかも室内には数十人の人間がいて、みんなで男性器を扱いてます。

つまりこの「雑音」は雑音ではなく
教室らしさを出すための「生活音」なのです。


その他にも授業を開始する際のチャイム
ドアを開ける/閉める音、先生が壇上へと歩く音
生徒が立つために椅子をずらす音、教科書のページをめくる音など
細かく効果音に気を使っていることが窺えます。



エロく、かつ麗しく
実際のプレイは9分頃から始まって
通常の手コキ→唾を垂らしてやや激しいストロークへ。
もちろん優しい言葉責めを欠かしません。
間もなく一回目の射精を迎えます。

射精音は効果音ではなく先生が「どぴゅっ、どぴゅっ」と言ってくれます。
ここまでで3分30秒ほどで、間を置かず2回戦へ。
2回目は淡々とした口調の先生にも
艶っぽさが見られるようになります。

「おちんぽ、しこしこ」「きんたま、もみもみ」
再び勃起した男性器を見て
うっとりとした吐息とセリフがエロいです。

「いつでも構いませんから 今度は私のお口めがけて 吐精してくださいね」
先生の淫語と手コキにより
割と短時間で今度はお口に2回目の射精。
淑女として、精液を愛おしそうに飲み干してくれます。
このシーンは特に精液をすする音が興奮を誘います。



短いながらも楽しめる作品
あくまでこれは授業であることを前面に掲げ
エッチな事に真剣に取り組みます。
淡々とした声で淫語を連発する先生に
じわじわと興奮が湧き上がりました。

「手コキ」にプレイを絞り込み、密度を上げている点もいいですね。
逆に言えば、手コキだけでは満足できない方には厳しいかもしれません。
ただ最低でも価格分は十分に楽しめると思います。

こちらは次回作も出ていまして
今度はフェラチオがテーマだそうです。
もっと激しいプレイを好む方は
そちらを検討してみるのもいいかもしれません。
上手な精液の搾り方:二限目

CV:蒼紗さん&さくら真咲さん
総時間 24:08


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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