同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:花見るん

   ● イヤーエステ【音フェチ】
   ● 調教催眠~不思議な夢で淫猥な国のアリス~Ver.白兎
   ● 恐怖の苗床はコワサナイ
   ● 耳舐め花魁娘
   ● 射精天使シャロンの聖なる生ハメ孕ませックス
   ● レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。
   ● 聞いて体感!射精サファリパーク ~淫語音声ガイダンス~
   ● 妹添い寝ボイス


イヤーエステ【音フェチ】

サークル「音サプリ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、母性を感じる柔らかな物腰の店員さんが
耳に特化した3種類の癒しのサービスをします。

行為の多くをリアルな音のみで表現する音フェチ(ASMR)系の作りが魅力で
セリフは状況説明など必要最低限の内容に留め
パートごとに主役となる音を切り替えたっぷり鳴らすことで安らぎと眠気を与えます。
リアルな音で耳に癒しを
店員さんにイヤーエステしてもらうお話。

「いらっしゃいませ 先日はありがとうございました」
店員さんは上品で穏やかな声のお姉さん。
来店したお客に駆け寄り挨拶すると
施術室へ案内し彼の準備ができるまでエステの支度を整えます。

本作品は耳のケアを専門に行ってるお店を舞台に
彼女がおよそ45分に渡って泡洗浄、マッサージ、耳かきをします。
タイトルに「音フェチ」がついてるだけあってセリフをかなり絞り込み
サービスの一部始終をほぼ音だけで表現する凝った作りをしています。

「では お湯で濡らしたコットンで 泡を拭き取っていきます」
彼女が言うのはこれから何をするかなどの状況説明くらいで
開始後は全体的にゆっくり手を動かし隅々まで綺麗にします。
吐息や環境音も特に鳴りませんからとても静かに感じるでしょう。
癒しやリフレッシュだけでなく安眠にも役立つように作られてます。

肝心のサービスについてはどれもレベルが高いです。
パートごとにメインの音を切り替えてマンネリ感を打ち消し
音のほうも定番のものからややマイナーなものまで取り揃えてます。
動きも自然で変化に富んでますし、セリフがなくても普通にイメージできるほどにリアルです。

サービス以外の音もしっかり入ってるのが良いですね。
彼がお店に入る時は爽やかな鈴の音が鳴り、施術室に移動する時もフローリングを歩く音がします。
メインの音とサブの音を組み合わせることで作品の世界をスムーズに構築してます。
絶妙な匙加減のイヤーエステ
施術室に移動した後から始まる2パート26分間は耳の外のお掃除。
泡洗浄は左→右の順に泡をつけてからコットンで拭き取り
耳のマッサージは両耳同時にホットタオルを乗せたりジェルでマッサージします。

そして本作品の持ち味である音フェチが早速効果を発揮します。
「ぷすぷす」という心地いい泡音が耳元至近距離から鳴り続け
次のコットンも最初は泡混じりだったのが繰り返すうちに普通の摩擦音へと変わります。
泡を拭き取っていく様子を音だけで表現するなかなか高度なサービスです。

続く耳のマッサージはお客が火傷しないようにホットタオルをぽんぽんと扇いで軽く冷まし
耳に被せた時だけ若干の圧迫感が生まれたり彼女の声が少しこもります。
またジェルでお世話する際は左右の動きを少しずらして音の違いを楽しませます。

音自体も十分特徴的だし癒されるのですが
私個人はこういう細かな部分に対するこだわりのほうがずっと印象的でした。
比較的シンプルなサービスを複雑にすることでリアリティを向上させてます。

最後を飾る耳かきはおよそ15分間。
左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に1回だけ息を吹きかけます。
ベッドに寝たままやるので左右を切り替える時は彼女が移動します。

耳かき棒は「ぞり ごり」と平べったくてやや硬い音
梵天は「すすっ しゅるー」という滑らかでふんわりした音が使われており
前者は奥から手前へゆっくり掻き出す、後者は数回掻き出す→大きく回転させるを1セットにして繰り返し動かします。

泡洗浄や耳マッサージと同じく音の質感、動き、リズムがどれもしっかりしており
特に耳かき棒は穴の手前と奥で音に違いを出してます。
2年前に出た作品ですが現在の耳かきと普通に太刀打ちできるクオリティを持ってます。

「そういえば 人の寝息も眠くなりますよね 規則正しくすーすーしているからですかね」
最中の店員さんは引き続きセリフを極端に減らし
話す時の話題も安眠に関するもので揃えて眠りやすい環境を整えます。
これから寝ようとしてる時にあれこれ話しかけられたら気が散りますから気遣いと見るのが妥当でしょう。

このように、すべてを自然に行う癒し効果の高いサービスが繰り広げられてます。
音で癒す作品
ほぼ全編で流れ続ける多彩な音が魅力の作品です。

店員さんは店を再び訪れたお客に至福のひと時を過ごしてもらおうと
最中の会話を敢えて減らして頭を空っぽにしやすい状況にし
その代わり手をしっかり動かして色んな音を鳴らします。

声や言葉よりも音を重視した作り、細かな部分にまでこだわり抜いた高品質な音。
音フェチ作品の魅力を最大限に引き出したサービスに仕上げてます。

最近はこういうタイプの作品が結構増えてるので一見すると真新しさに欠ける気もするのですが
実際に聴いてみると一切の妥協をせずに作られていて十分な個性を打ち出せてます。
シンプルなものほどサークルさんの実力がよく現れますし
ここまでの作品を作れるということはかなりの腕を持ってると言うことができます。

私はこの中だと最初の泡洗浄が特に気に入ってます。
音自体が面白いですし、コットンで拭く動作を後に入れることで音の変化も生み出してます。
音フェチ作品は普通にやるとどうしても垂れ流し気味になってしまうのでこういう工夫は非常に大事です。

音だけをたっぷり聴きたい人、安眠のお供を探してる人には特におすすめします。
おまけは体験イヤーエステ(ニコニコやyoutubeに無料公開されてる音声)です。

CV:花見るんさん
総時間 1:09:32(本編…46:58 おまけ…22:34)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月25日まで20%OFFの160円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

調教催眠~不思議な夢で淫猥な国のアリス~Ver.白兎

サークル「吟遊夜会」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、児童小説「不思議の国のアリス」に登場する白兎を模した女性が
不思議の国に招待してから2種類のエッチでマゾの快感を味わわせます。

彼女と一緒に不思議の国へ向かう様子に技術を絡めた催眠
途中に登場する薬の効果に合わせてまったく異なる方向から気持ちよくするエッチなど
原作の世界観をできるだけ活用した流れのある調教をします。

音声を聴く前に一口分の水が入った小瓶またはペットボトルをご用意ください。
今回は「調教催眠 小さい」を聴いてのレビューをお送りします。
兎を追って不思議の国へ
不思議の国のアリスになりきって白兎に調教されるお話。

「あなたは今 おとぎ話を読んでいます」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
作品のテーマである不思議の国のアリスに関するお話を早速始めます。

本作品は不思議の国のアリスの世界に入り込んで気持ちよくなることを目的に
バニーガールの姿をした白兎が案内役になって催眠をかけたりエッチなサービスをします。
お姉さんは主人公と白兎が出会うまでの4分間だけ登場し、残りはすべて白兎一人が担当します。

吟遊夜会さんは魔汚館シリーズなど主にドM向けの同人音声を制作されてるサークルさんで
催眠音声は随分前に女性向けの無料を一本作ってますが有料はこれが初めてのはずです。
しかし白兎に連れられて不思議の国まで行く様子に音と暗示を絡めて催眠状態を深めたり
特定の言葉を復唱させて調教される喜びを教え込むなど、新規サークルさんの中ではかなり思い切ったことをされてます。
そしてエッチは原作にはない要素なのでご自身の嗜好に合った方法で責めてます。

ちなみに製品版には今回紹介する「調教催眠 小さい」以外に「調教催眠 大きい」も入ってます。
両者の違いは主にエッチシーンでそれぞれの名前に合ったプレイの内容や方向性で進めます。
催眠部分はごく一部の文言に差がある以外ほぼ一緒です。
「調教催眠 大きい」のエッチシーンについては聴いてのお楽しみとさせてください。

催眠は57分30秒ほど。
原作と同じく白兎の後について大きな穴の空いてる木の中に入り込むと
主人公に気づいた彼女が挨拶し、軽いストレッチをしながら不思議の国の入り口まで案内します。

「おや? キミは… なーるほど ボクの後をついてきてしまったんだね」
白兎はお姉さんよりも中性的な声と言葉遣いのボクっ娘。
不思議の国へ迷い込んだ主人公を快く迎え、移動中にリラックスを兼ねて頷く練習をさせます。
本作品はこの後も聴き手に能動的な参加を促すシーンがいくつかあり
言われた通りにすればするほど催眠が深まるように作られてます。
体を直接動かす指示が出るのはここだけで、他は復唱がメインになってます。

不思議の国の入り口に到着した後にするのはさらなるリラックスと軽い深化。
深呼吸から始まって体の脱力、大きな滑り台を下りるイメージ、そして彼女が持つ時計の音と
古典催眠の技術に作品独自の要素を組み合わせて心身をバランスよくほぐします。

「すっと力が抜ける 全身から力が抜けて 心地よいリラックス状態になる」
「鳴り響く 鳴り響く 時計の音がキミの中に染み込んでいく 一定のリズムで染み込んでくる音が心地いい」

これまでのシーンは普通の会話に近い口調で語りかけてたのが
ここからは「力が抜ける」「落ちる」「心地いい」といった暗示の割合が一気に増え
特に時計を鳴らすシーンはカチカチというリズミカルな音と言葉でその感覚を効果的に伝えます。
これらの後に入り具合のチェックもするなどゆっくりじっくり誘導します。

最後の仕上げはさらなる深化とエッチに向けての準備。
予め用意した小瓶に入った水を飲み、彼女の言葉を何度も復唱して従う心を身に着けます。

「こうやって繰り返しているだけで キミはさらに深い催眠状態に落ちている」
水を飲むシーンは純粋に喉の渇きを潤す以外にも特別な意味を持ってます。
その後の復唱も自己暗示形式で催眠に落ちていく、入っていくのを促してますし
一般的な催眠音声とはやや違うやり方でエッチを楽しめる環境を整えてくれます。

白兎がアリスを案内する様子に技術を盛り込んだテーマ性の強い催眠です。
聴き手を不思議の国に招待しアリスになりきらせることを目的に
首の運動を兼ねた心の準備から入って深呼吸、漸進的弛緩法、イメージや音を使った深化
沈黙法、自己暗示形式でのさらなる深化など時間に余裕がある状況を活かして一歩ずつ着実に進めます。

「優しく優しく導いて キミを…まで導くよ」
どのシーンも事前の説明をしっかりしてから始めるおかげでやりやすく
ところどころで敢えて言葉を濁してこの先何が待ち構えてるか期待させてもくれます。
原作のある物語ということで当然それに関する素材も結構使ってますし
有料処女作として見る分には比較的優れてると言えます。

ですが説明部分に時間を多く割いた影響で暗示が少なくなってるかなぁと。
催眠音声はまず催眠状態に誘導しないと始まりませんから、とりあえずはそちらをきちんとこなし
そのうえでストーリー部分や前後の説明を強化したほうが良いと思います。
私が聴いた時もリラックスはできたのですが催眠の入り具合は浅めでした。

イメージをもっと活用してればより良い催眠になったと思います。
例えば脱力した後に始まる滑り台を下りていくシーンでもっと効果的に暗示を入れてれば
少なくとも今よりは深く誘導できたのではないでしょうか。
有料一本目だから仕方ないところもあるのでしょうけど、技術と素材の親和性にぎこちなさを感じました。
ただし時計の音を鳴らして心地よくするシーンはすごく良かったです。
甘やかされる快感と嘲笑される快感
「調教催眠 小さい」のエッチシーンは36分間。
プレイはオナニー、おしゃぶりです。

エッチな効果音はありません。
セリフはありです。
エッチを始める直前に服を脱ぐ指示が出ます。

「今度はキミを調教する この物語の住人としての役をこなそうか」
催眠を通じて主人公を不思議で淫猥な国に案内した白兎は
今までよりもやや嗜虐的な表情になって彼に変わった調教を施します。

エッチはご主人様にあたる彼女に終始責められます。
最初の13分間は主に心を盛り上げるプレイ。
裸になってほんの少しだけオナニーしてから先ほど飲んだ小瓶の効果を確認します。

「ほらアリス キミのおちんちんに謝りなよ 変態マゾ奴隷の短小おちんちんとしてしか まともに使ってもらえないおちんちんにしてごめんなさいって」
小瓶に入った液体には魔法がかけてあり、これを飲むとおちんちんが小さくなるそうです。
だから彼女は「短小」と何度も言って普段よりもずっと小さくなったそれを貶します。
調教を受けるほど催眠が深まる暗示を入れてるので催眠を使ったエッチなのは間違いありませんが
暗示で感度を高めるよりも惨めさや調教される快感で興奮させるスタイルを取ってます。

本作品のエッチのポイントはもうひとつあります。
準備を終えてオナニーを開始したあたりから主人公が赤ちゃん、白兎がママの役になり
赤ちゃん言葉で甘やかしたり小馬鹿にするセリフを投げかけます。

「ママはアリスちゃんの その小さいおちんちんが好きでちゅから 大きさなんて気にせず いっぱいシコシコしまちょうね」
魔汚館シリーズのようにペースや強さを細かく指定せず射精だけを禁止して
およそ23分間に渡りたっぷりオナニーさせてくれます。
でもそれだけだと単なる甘やかしになってしまうので終盤には多少意地悪なプレイも用意されてます。
催眠からやや離れたプレイをしてるのは残念ですが短小+幼児プレイと個性があるのも事実です。

このように、軽い退行要素を交えてオナニーするM向けのプレイが繰り広げられてます。
ストーリー性のあるM向け作品
原作が持つ魅力をサークルさんなりのやり方でアレンジした独特な作品です。

白兎は自分たちが住む世界に迷い込んだ主人公の願いを叶えるために
十分過ぎる時間をかけて催眠状態と没入感を高め、それからマゾ調教をテーマにしたエッチに取り組みます。
不思議の国のアリスの登場人物が物語に沿って誘導する催眠
そして小さいと大きいで内容を大きく切り替えるどちらもM向けのエッチ。
多くの人が知ってる原作の強みを活かしつつタイトル通りのプレイをします。

「たまには ボクのことを思い出して また来てくれると嬉しいな」
白兎は特にエッチシーンで色々と意地悪なことをしてきますが
それは彼のためを思ってのことで本当に従わせる気はありません。
同意の上での調教に近い内容ですから痛みや苦しみを与える描写はほぼなく
吟遊夜会さんの作品の中ではかなりマイルドなものに仕上がってます。

今後シリーズ化すると明言されてますし、そちらでよりハードなプレイが登場するのでしょう。
不思議の国の案内役を務めてるだけあってサービスも調教初心者向けです。

エッチは特徴となる短小と幼児化のアプローチがいずれも弱いのが気になりました。
短小は薬の効果を告げてそれを連呼するよりも、おちんちんに触れさせた際に
「普段よりも小さくなった気がする」とか「股間が軽くなった気がする」など
視覚以外で実感できる暗示を入れたほうがそういう気分に浸りやすいと思います。
目を閉じた状態で短小と言われても聴き手はそれを確認できませんからね。

「想像できたかな? うん それならキミは今 赤ちゃんになった」
幼児化についても自分が赤ちゃんになった様子をイメージさせてから
上のセリフを言うだけでプレイに移ってしまっては催眠をかけた意味がなくなってしまいます。
技術を駆使して聴き手が赤ちゃんになった気分にさせてこその催眠音声ではないでしょうか?
感度を上げる暗示が少ないことも含めて催眠を持て余してるように見えます。
オナサポ音声として見る分には良く出来てるし気持ちよくもなれます。

「調教催眠 小さい」の射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは次回作の予告です。

CV:花見るんさん
総時間 小さい…1:48:13 大きい…1:41:45 おまけ…00:40
(重複部分を除いた時間は2:16:00程度)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
「調教催眠 小さい」が6点、「調教催眠 大きい」は7点なので実質6.5点です。
小さいよりも大きいのほうが催眠音声らしいプレイをされてます。

恐怖の苗床はコワサナイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の精液を搾り尽くすことに特化した苗床型モンスターが
焦らしに特化した極めてハードな責めでドMな男性の心と体をとろかせます。

体の至るところを同時に責める人外ならではのプレイに加えて
元気な精液をたっぷり吐き出せるよう金玉への刺激に力を入れていたり
その様子や気持ちよさを主人公視点で綿密に描くなど
テーマに沿った仮想的なエッチをリアルに楽しめるよう様々な趣向が凝らされています。
より良質な精液を搾り出すために
苗床に全身を犯され精液を捧げるお話。

「苗床 それは種を育てる場所」
ナレーターはややトーンが低く落ち着いた声の女性。
挨拶や自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速物語のテーマである苗床に関するお話を始めます。

本作品は「恐怖の搾精人形はユルサナイ」「恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ」に続くシリーズ第3弾。
偶然見つけた苗床型モンスターに興味を持ったドMの男性が
人間とは違うタイプの快楽をひたすら味わい続け、やがて種となる精液を吐き出す様子を彼の視点で楽しみます。

タイトルの「恐怖」や人外相手のエッチからおどろおどろしい物語をイメージする人もいるでしょうが
実際はスリルによって軽い寒気を覚える程度で露骨にグロいと感じる描写はありません。
彼を無理矢理引きずり込むのではなく、自分から苗床に飛び込みたい気分にさせ
その後は手足を拘束したまま様々な快楽を与えて心と体を屈服させます。

ただし、そのやり方は人外らしいハードかつ無慈悲なものです。
具体的に言うと彼女は最後に迎える1回の射精に向けて徹底的に焦らし続けます。

媚薬効果のガスを吸わせたり、吸盤型の触手で金玉を揉みまくったり
膜状の肉壁で全身を包み込んで乳首を責めるといったプレイをするものの
おちんちんへの刺激は最後の最後まで本当にソフトなものしかやりません。
金玉の中にある精液を限界ギリギリまで熟成させ、射精したい欲求も最高潮に達したところでようやく取り掛かります。

連続射精主体のエッチに比べると体への負担は軽めです。
しかし彼女の強烈な焦らしっぷりに多くの人がもどかしい思いをするでしょう。
実際にされたら精神が焼き切れるんじゃないかと思えるくらいに容赦ないです。
人間の女性では決してできないプレイが多いのも魅力です。

「生温かく 粘着質 あなたはとろけた頭で その触感を楽しんでしまう」
「破壊的な快楽がペニスを犯す 指先が尿道口に触れただけで 全身が激しく痙攣する」

もうひとつの特徴はナレーターが多くのセリフを主人公視点で語ること。
彼が苗床を発見し興味を持つに至った心情の変化や
エッチの最中にどんなことをされ、どんな風に感じてるかを本当に細かく実況します。

本作品のエッチは現実世界だと決してできないものですから
存分に楽しむにはイメージ力をどれだけ膨らませられるかが重要になります。
それを踏まえて彼女は聴き手が主人公と同じ感覚でエッチに参加できるようにリードします。
実際に聴いてみると妙に生々しく感じるでしょうね。

ちなみに製品版はナレーター、女王ボイス、女王ホラーボイスの3バージョンありまして
全編ナレーター、女王のセリフだけ別の声、女王のセリフが恐くなったものと若干の違いがあります。
シナリオは一緒ですから好みに合うものをお選びください。
焦らしに特化した無慈悲なエッチ
エッチシーンは42分間。
プレイは苗床による全身拘束、玉揉み、亀頭の愛撫、乳首責め、尿道責め、耳舐め、フェラです。
耳舐め、フェラを除くすべてのプレイに効果音が鳴ります(無しも選択可)。

苗床の女王「こっちに おいで」
目の前にある大きな穴の中を覗きつつ入ってみようか悩んでいた主人公は
そこにいる全裸の少女に声をかけられ思わず飛び込んでしまいます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の14分間は手足や金玉に的を絞った比較的ソフトなプレイ。
彼女の一部であるピンク色の柔らかい肉壁が全身を包み込んでぬるぬるの液体を塗りたくり
金玉には二股に分かれたイボつきの触手が襲い掛かります。

「睾丸に二股の触手が張り付き ぐちゅぐちゅと回転を始める ふたつの玉は 肉のミキサーでこねくり回される」
「慈悲も無く 快楽が流し込まれていく 全身が疼く ペニスがとろける」

男の急所をピンポイントに揉み続けて精液を増やす苗床らしい責め
そして手足を拘束されてる危機的な状況にも関わらずさらに硬さを増すおちんちん。
プレイの様子とそれを受けてる彼の気持ちや感覚の両方に焦点を当ててじっくり進めます。

バックで流れ続ける効果音も没入感を高め興奮を盛り上げる役割を果たします。
「ぎゅぷっ ずちょっ」という粘性の非常に高い水音なのですが
責める部位や方法に応じて水分、動き、リズムが目まぐるしく変化します。
彼女のセリフだけではイメージするにも限界がありますし、効果音の存在は非常に大きいです。

中盤の18分間はよりハードな焦らしプレイが登場します。
苗床の女王がいよいよ指先だけでおちんちんの裏筋やカリをソフトに撫で始め
それと同時に膜状の肉壁でおちんちん以外の全身を包み込み乳首を激しく責め立てます。

「あなたは快楽が欲しくて 必死でペニスが動かないように耐える それは端から見ていると 化け物が道具の確認をしやすいように協力しているように見える」
「これで 種が早く溜まる この布団 すごく気持ちいい 本当に気持ちいい」
気持ちいいけど決して射精できない責めを受け続けて悶える主人公。
そして彼の気持ちを知りつつ完全に無視して目的に向かいひたすら焦らし続ける苗床の女王。
彼の金玉に詰まった精液を効率よく収集することだけを見据えた無慈悲な責めがM心をくすぐります。

後になるほど責める部位が増えていくのもいいですね。
効果音の密度がどんどん高まっていって責めの激しさを直感的に伝えてくれます。
おちんちんだけは決して満足させないあたりも人外らしいなと。

そうやって焦らしに焦らしを重ねた後にようやくお待ちかねの搾精が始まります。
今にも暴発しそうなのを見て尿道口に肉の棒を差し込んで射精を制御し
そのうえで今までの部位や耳を同時に責める最後を飾るに相応しいプレイです。

「精液を惜しみなく この苗床に注ぎ続ける ずっと ずっと ずっと」
中でも射精シーンは開始から終了までおよそ3分もあり
最中は彼女がお口で責め続けるテーマに沿ったものです。
おちんちんをひたすら刺激しその都度精液を出させるのではなく、すべてを1回に凝縮して質の向上と効率化を図る。
苗床プレイのイメージにぴったりな事務的かつハードなプレイが繰り広げられてます。
限界を遥かに超える焦らしが味わえる作品
長時間に渡って射精の我慢を要求されるぶっ飛んだ作品です。

苗床は普通のエッチでは満足できないドMの男性を自分の領域に引きこもうと
甘い匂いを漂わせ、魅惑の肉壁を見せつけながら優しい言葉で誘います。
そして一度捕まえた後は体をしっかり拘束しておちんちん以外の性感帯をじっくり責め続けます。

作品を聴く前はどんなことをするのかいまいちピンと来なかったのですが
それがわかるにつれて物語の世界にぐいぐい引きこまれていくのを感じました。
射精が1回なら道中さえ我慢できれば主人公とほぼ同じ視点で楽しめますし
エッチを構成するセリフや効果音も生々しくてイメージしやすいです。

女王「大切な道具 絶対にコワサナイ 吸い尽くして 溜め込んで 吸い尽くして 溜め込んで ずっと種 もらい続ける」
そして焦らし特化でありながら心までは壊さないところもタイトル通りと言えます。
おちんちんを責めない代わりに金玉や乳首はたっぷりいじりますし
終盤も射精感を与えつつ精液だけは外に出さない多少の譲歩を見せます。

「良質な精液を作ってさえくれれば他はどうでもいい」といった感じの態度です。
彼を苦しめることに主眼を置いてないのも本作品をそれほどグロく感じなかった理由のひとつだと思います。

エッチは今まで聴いてきた作品の中で最上クラスに位置する焦らしを披露します。
おちんちんに手を触れなくても勝手に股間がムズムズして
最後のほうで触れた時は生温かい快感が全身に広がっていくのを感じました。
射精シーンも長めに取られてますし、シチュを受け入れられるのなら実用性は高めと言えます。
イメージの膨らませ方が本当に秀逸です。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

非現実的なプレイを臨場感たっぷりに味わえる作品です。

CV:ナレーター…花見るんさん 苗床の女王…霜月優さん
総時間 53:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

耳舐め花魁娘

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めだけをしてくれる変わった専門店を舞台に
声や性格の異なる花魁たちが交代しながらお客の耳を愛します。

総勢8名の声優さんがそれぞれのやり方で耳をたっぷり舐めてくれるのが特徴で
最中は余計なセリフをほぼ挟まずちゅぱ音や吐息だけを使ってご奉仕します。
あなたのお耳に極上の幸せを
耳舐め屋に所属する8人の花魁が耳だけを責め続けるお話。

「こんばんは。ここは花街、耳舐め屋でございます」
花魁はそれぞれに違った声質を持つ女性たち。
来店したお客に簡単な挨拶をし、部屋へ案内すると
至近距離に寄り添い早速お耳を舐め始めます。

本作品は音声作品で人気のプレイ「耳舐め」にターゲットを絞り
彼女たちが1人ずつ交代しながら彼の両耳を順番に舐めていきます。

音声作品における耳舐めは耳かきのついでにやったり、手コキなど他のプレイと同時に行うケースをよく見かけます。
しかし本作品では耳舐め以外のプレイが一切登場しません。
耳舐めを存分に楽しみたい人向けの非常に尖った作りをしています。

本作品がこだわっている部分がさらに2つあります。
それはボリュームの多さとバリエーションの豊富さです。

前者は冒頭に4名の花魁が50秒程度の挨拶をすると
その後すぐさま耳を舐める音が鳴り始めます。
総時間のおよそ98%が耳舐めと言えばその凄さがわかっていただけるのではないでしょうか。
最中のセリフもほとんどなく、サービスの様子をちゅぱ音や息遣いだけで表現します。
ここまで極端な耳舐め作品は他に聴いたことがありません。

後者についても8名の花魁を別の声優さんが担当し
最中は自分の持ち味を活かしたアドリブでの耳舐めを披露します。
1人あたりの時間は約10分で右左の耳を片方ずつ交互に舐めていきます。
1人目が右耳を舐めたら2人目は左耳を舐める感じです。
2人以上が同時に舐めるシーンはありません。

実際に聴いてみたら声優さんによって舐め方に大きな違いがありました。
最初は通して聴いてみて、気に入った音があればそれだけをループさせたり
複数の耳舐め音を同時に鳴らしてダブル耳舐めにする、といった風に楽しむのがいいでしょう。
おまけとして声優さんごとに分割された音声ファイルも入ってます(左右2パターンが全員分あります)。

耳舐めに関する質・量・多彩さをすべて兼ね備えているのが本作品の魅力です。
大ボリュームかつ濃厚な耳舐め
エッチシーンはほぼ全編にあたる83分間。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あーんっ…ちゅぴっ」
部屋に移動した後、挨拶などは特にせず花魁は耳を舐め始め
合間に熱っぽい吐息を漏らしたりほんの少しだけしゃべります。

エッチは彼女たちが耳だけを舐めるシンプルなものです。
8人全員の紹介をすると聴いた時の楽しみがなくなってしまいますから
個人的に気になった声優さんを4名ピックアップし、舐め方の違いに着目しながら説明します。

一番最初に登場するかなせさん(右耳を担当)は舐め方の変化に富んでいるのが特徴です。
全体的にゆっくりしたペースで水分高めのちゅぱ音を鳴らすのですが
普通に舐めていたかと思えば3分後には「すすびゅっ」とリズミカルにバキュームする責めへと変化し
さらに1分経つと舌を小刻みに動かすようになります。

「たっぷり脳天まで、トロトロにしてあげますね」
似たような音を鳴らし続けて聴き手が飽きるのを危惧したからでしょう。
音質がクリアで音の位置や距離も丁度良い臨場感のある耳舐めです。
大人の女性らしいとろけるような甘さと艶かしさが漂っています。

最もハイペースな耳舐めをしてくれるのが3番目に登場する山田じぇみ子さん(右耳を担当)。
舌を耳の隅々まで高速で這わせ、さらに小まめに吸う音を交えたパワフルな責めをします。

「ねえ、お兄ちゃんって、呼んでもいい? ふふっ」
年下系のキャラだから余裕がない感じに責めてるのかもしれません。
幼さを感じる声と耳舐めのギャップも魅力です。
全体的に「吸い」に力を入れていて、中盤には「ぐぎゅっ ぎゅるっ」と小刻みに吸い上げてるような音を鳴らします。
むしゃぶりつく感じの刺激的なちゅぱ音が数多く登場します。

逆に最も緩く舐めてくれるのが7番目の霜月優さん(右耳を担当)。
山田さんの3分の1くらいのまったりペースでちゅぱ音を鳴らします。
年上のお姉さんが優しく包み込んでくれるような耳舐めです。

しかしその一方で水分はかなり高く、ねっとりした唾液音がエッチな気分を刺激します。
合間に漏れる吐息も熱っぽくて色気があります。
ペースの遅さを他の部分でちゃんと補ってるわけです。
舐め方は「舐め」や「啜り」が多く「吸い」は少なめです。

最も特徴的な音を鳴らすのが4番目の和泉りゆさん(左耳を担当)。
耳を舐める際に「ちゅぱ ちゅぱ」と小刻みにキスするような音を頻繁に鳴らします。
リップノイズっぽくも聞こえるのですが音が大きめなのでわざと鳴らしてるのでしょう。
細かな音が出やすいように舌を大きく動かしながら演技されています。
こういうタイプの耳舐めは初めて聴きました。

このように、それぞれに違う個性を持った耳舐めが繰り広げられています。
耳舐め好きに捧げる作品
耳舐めにとことんこだわっている作品です。

8人の声優さん演じる花魁たちがお客の耳を代わる代わる舐め続けます。
総時間のほぼ全部を耳舐めに割き、声優さんごとに違った舐め方をします。
1人で80分だとさすがに飽きるのですが、このスタイルなら変化があるから問題なく楽しめます。
人によってお気に入りのちゅぱ音に違いが出るでしょうね。

ちゅぱ音はそれこそ毎日のように聴いてますが
並べて聴くと「ここまで違うんだなぁ」と改めて感心しました。
キャラを大事にする人、大きなギャップを持たせる人、抜ける音を追及する人など
声優さんごとのちゅぱ音に対するこだわりがなんとなく伝わってきます。

「耳舐め」と一言で言っても色々な責め方がありますし
自分の好みを知るのにとても役立つ作品だと思います。
逆に耳舐めに興味の無い人にはあまり心に響かないでしょう。
耳舐めをどう思うかで満足度に大きな差が出ます。

エッチはほぼちゅぱ音のみなので明確な射精シーンがありません。
画像などと併用したほうが抜きやすいです。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声はありません。

耳舐め音だけを浴びるほど楽しめる作品です。
耳舐め好きな人にのみおすすめします。

おまけは声優さん別の音声ファイルです。

CV:かなせさん、雅柚葉さん、山田じぇみ子さん、和泉りゆさん
水谷六花さん、綺羅さん、霜月優さん、花見るんさん
総時間 本編…1:24:33 おまけ…1:23:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

射精天使シャロンの聖なる生ハメ孕ませックス

サークル「にっち音声工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品な声と穏やかな物腰を持つ天使のお姉さんが
主人公に充実した射精をプレゼントするために体を張ったご奉仕をします。

天使が持つイメージとは真逆の「下品さ」を強く意識したエッチが行われており
彼女は「オチンポ」「ザー汁」などの淫語を数多く言ったり
SEXの際にはアヘった喘ぎ声をたっぷり漏らして性的興奮を上手に煽ってくれます。
上品な天使のとっても下品なプレゼント
射精天使シャロンと濃厚なエッチをするお話。

「私をお呼びになったのは あなた…ですね?」
シャロンは穏やかで上品な声の女性。
天界からオナニーの真っ最中だった主人公の家にやってくると
彼の欲望を満たすためにそのお手伝いをしてあげます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
オナサポ、パイズリフェラ、SEXとそれぞれにメインのプレイを切り替えながら
彼女が大ボリュームのかつバリエーション豊富な淫語を投げかけてくれます。

「シャロンの爆乳パイズリと ドスケベオチンポおしゃぶりでぇ ホットなザーメンオチンポミルク ドプドプビュクビュク 射精してぇっ」
具体的には上のセリフのように様々な淫語を組み合わせて話すシーンが多く
そのどれもが一般的な18禁音声作品に比べて下品なもので統一されています。

GREENWAYさんという淫語で有名なサークルさんがいらっしゃるのですが
質・量いずれもそれにかなり近いものを持ったプレイが楽しめます。
淫語系の作品は最近減ってますし、好きな人なら相当にハマるのではないでしょうか。

もうひとつの大きな特徴はプレイ中に見せるシャロンのド淫乱な姿。
淫語と物理的な責めを織り交ぜた積極的なご奉仕をするのはもちろん
最後のSEXパートに入ると激しいアヘ声や吼え声を漏らします。

「んおっ! おっ! んっほぉっ! おおぉっ! んほっ! おっほぉぉぉっ!」
「あんっ」「んふっ」みたいな可愛いタイプではなく
「おほぉ」といった聴いてるこっちが恥ずかしくなるような声ばかりです。
AVなどでもなかなか登場しないとっても下品な声ですので
ちょっとした驚きと興奮の両方を味わうことになるでしょう。

包容力のある上品な声の女性が下品な言葉や痴態を晒す。
この両者の大きなギャップを有効活用した抜き重視のエッチが本作品の大きな魅力です。
淫語満載の充実したエッチ
エッチシーンは3パート57分ほど。
プレイは淫語オナニー、パイズリフェラ、SEX(バック、対面座位)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「私に見られてガチガチに勃起しているおちんちんを 右手でシコシコ オナニーしてみてください」
自分の素性やここへやって来た目的を手短に説明すると
シャロンは早速自慢の淫語を使ってオナニーを応援します。

エッチはどのパートも彼女にリードされる形で行います。
一番最初の「射精天使の淫語オナてつ」パートはオナサポ色の強いプレイ。
聴き手に自由なペースや強さでしごかせながら
「オチンポ」などの淫語をたっぷり言って精神面の興奮を後押しします。

「ザーメン 精液 オチンポミルクぅ! お精子 スペルマ 子種汁ぅ! タマタマの中で泳ぎまわっている あなたの欲望の証! ドロッドロのチンポ汁うっ!」
「シャロンのオマンコは あなたのチンポをズッポシ咥え込む ドスケベな好き者マンコなのですね」

淫語を連呼するオーソドックスな言葉責めだけでなく
彼女は持ち前の上品な声と丁寧な言葉使いを維持しつつ
後になるほど淫語のバリエーションを増やしたり、自分とSEXする様子をイメージさせたりして
こちらが飽きずにオナニーを続けられる環境を整えます。

このパートは彼女に見られていることを意識させるセリフも多く
女性に自分の恥ずかしい姿を見せつけたい願望を持っている人が最も楽しめると思います。
M系の作品のように見下すのではなく、その逞しい姿をうっとりした表情で眺める感じです。

続く「射精天使のド下品パイズリおフェラチオ」パートは
いよいよ彼女と物理的な接触を含めたプレイを楽しみます。
前半はパイズリ、中盤以降はパイズリフェラと若干スタイルを切り替え
引き続きボリュームたっぷりの淫語にちゅぱ音を加えた複合的な責めを繰り出します。

「ヨダレまみれのパイ肉マンコで カリダカオスマラ ブッコ抜きぃん」
「シャロンの爆乳パイズリと ドスケベオチンポおしゃぶりでぇ ホットなザーメンオチンポミルク ドプドプビュクビュク 射精してぇっ」

彼の射精を見てすっかりスイッチが入ったのか
彼女からだんだんと天使ではなくメスの顔が強く感じられるようになります。
ひょっとこフェラなので舐め回したり吸い付いたりする音が非常に多く
合間に漏れる荒い鼻息からも彼女の必死さ、一生懸命さが伝わってきます。
なりふり構わずしゃぶりつくす良い意味で天使らしからぬプレイですね。

最も盛り上がるのは最後に登場する「射精天使の生ハメ中出し孕まセックス」パート。
自ら服を脱ぎ、おまんこを見せつけて主人公を挑発した彼女が
最初は後ろから、しばらくすると向かい合う体勢で彼に貫かれ
何度も何度も中出しされたり絶頂する非情に激しいプレイが繰り広げられます。

ここでのポイントは彼女の喘ぎ声が段階的に下品になるところです。
前項で彼女がアヘ声を漏らすと書きましたが、いきなりそうなるわけではありません。
最初の中出しをされた時点で野太い吼え声を少し漏らし
それから1回中出しを食らうごとにだんだんとアヘ声の割合が増えていきます。

「イキマンコにザー汁 ドプッと注がれて イキっぱなしのメスマンコぉぉぉっ!」
「ンンッホ アッヒィンッ! 絶頂キメてるオマンコ穴にぃ! オチンポザーメン またキタぁぁぁっ!」

いきなり「おほぉ」とか言うわざとらしさがないからこそ
こういった激しいプレイを違和感無く受け入れ、興奮することができます。
パートの中盤に入ると主人公が彼女の心をモノにしようとする様子も見られ
天使が人間に堕とされる本気のSEXをとてもエロく、かつ上手に描いています。

このように、作品の長所を活かした抜けるエッチが繰り広げられています。
良質な淫語を楽しめる作品
全編を通じで彼女がたっぷり言ってくれる様々な淫語が印象的な作品です。

シャロンは気持ちいい射精に飢えている主人公がそれを味わえるように
最初から意識して下品な淫語を存分に投げかけます。
18禁音声作品において淫語は最も代表的な抜き要素ですが
それを本当の意味で有効活用している作品は最近だと意外に少ないです。
バイノーラルの普及により声(=ちゅぱ音)や効果音の質が飛躍的に向上したのが主な要因です。

しかし本作品はその流行に真っ向から立ち向かうかのように
淫語の質と量にとことんこだわってエッチを進めています。
特に「ザーメン」「オチンポミルク」「ザー汁」など
彼女の興奮具合に合わせて同じものでも別々の呼び方をしているところが面白いです。
元々の声が上品だからこそ、下品な淫語を言った時の破壊力はなかなかのものです。
色々な部分を考えながら淫語を上手にエロに繋げています。

エッチは最大の長所である淫語を軸に据えつつ
パイズリフェラはちゅぱ音、SEXはアヘ声と別の要素を加えて個性を出しています。
にっち音声工房さんはアヘ声や吼え声を好んで使われるサークルさんなのですが
今作ではその部分を多少抑えてより大衆的なエッチを心がけています。
どのパートもしっかり抜けるポイントを持ってるので使い勝手がいいです。

射精回数は全部で6回程度。
(SEXパートは連続射精しまくるので正確な回数は測定困難)
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

天使が人間の男性と交わる様子をとことんエロく描いた逸品です。
淫語好きな人には強くおすすめします。

CV:花見るんさん
総時間 1:14:39

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

前作から約1年ぶりの新作となるこちらは、ファンタジーな世界の勇者になりきり
仲間の婚約者や魔法使いと長時間に渡るエッチを楽しみます。
女体化音声は大抵の場合深化した直後に女体化するものなのですが
この作品では一度男としての絶望を味わった末に行うやや珍しいスタイルがとられています。



現実逃避して二次元の世界へ
勇者エリザークになって2人の女性に犯されるお話。

「こんにちは ヒーリングカウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリナは落ち着いた穏やかな声の女性。
現実世界の辛さに耐えかねてゲームの世界に逃げたいと言う主人公に
催眠療法士としてゲームをテーマにした催眠を施します。

本作品では主人公と彼女の他にも2人の人物が登場しますが
基本的には彼女がナビゲーター兼ナレーターとしてメインの誘導を行います。
そして催眠を開始する前に以下の2つの約束をします。

1、マリナが「聞いて」と言って指を鳴らしたらその後の言葉を受け入れる
2、彼女が「そうよね?」と言ったら深く考えずに納得する

どちらも催眠に対して聴き手も協力するように呼び掛ける内容ですね。
実際のところ、こちらが催眠にかかろうと思うだけでも随分と結果に差が出ます。
彼女もそこまで無茶な注文をしてきませんので無理なく受け入れられると思います。

催眠は3パート24分ほど。
事前に軽い運動をしてからまずは深呼吸と脱力をして全身をリラックスさせます。
ちなみに最初のパート(約16分30秒)だけはバックで幻想的な効果音が流れ続けます。
若干ボリュームが大きいようにも思えますが、聴き続けているとそれほど気にならなくなります。

「体の上に 砂袋がどしんと置かれたように 重くなって どうやっても動かなくなる」
本作品はこの後のエッチも含めて全体的に描写が細かく丁寧で
どこにどういった感覚をイメージすればいいのかを事細かに
それでいてくどさを感じない程度に教えてくれます。

また重要な場面では必ず先ほどの「聞いて」を言ってから暗示を入れてくれる親切設計です。
とりあえずそこに注意しながら聴くだけでも一定以上の催眠状態に入れるでしょう。

「私の声を聞いていると だるーい気持ちになってくる 私の声を聞くのが とても好きになる」
ある程度意識の力が弱まった後、ようやく本題の声に対するイメージの刷り込みに入ります。
マリナは声に抵抗を感じなくなり、気持ちよさを感じ、従いたくなるように
ところどころ表現を変えながら何度も何度も入念に暗示を入れてくれます。
このあたりで頭がぼんやり、ぽわぽわした感覚が一気に強くなるのを感じることでしょう。

地中へと落ちていくイメージを交えながらカウントを数えて
物語の舞台となる異世界へと降り立った後は
自分が勇者エリザークで3人の仲間と魔王ベヒモスの城にいることや
その戦いの様子が7分程度の短い時間で描かれています。

「身長は3メートル 体重は750キロくらいかしら 顔はマントヒヒを凶悪にした感じ」
婚約者で賢者のシェリル、魔法使いのサキ、僧侶のクリャフトの紹介に加えて
魔王ベヒモスの容姿までもが詳細に描かれており
そういったイメージしやすい環境がこの世界への没入を助けてくれます。
緊迫したシーンにふさわしいマリナのテンションの上がった声も非常に印象的でした。

催眠法自体は古典系の至ってシンプルなものなのですが
事前の約束、その後の進め方、セリフの表現が聴き手にとても優しく
その結果マリナの声を受け入れやすい環境がうまく形成されています。

異世界での戦闘の様子やエッチがイメージ+暗示を中心にしていることを考えて
声への興味・関心を持たせる部分を催眠の要として特に力を入れており
とにかく繰り返しできるだけ良い印象を持ってもらえるように
心を込めて声をかけてくれているのが伝わってきます。
バックの効果音の影響もあってか比較的早い段階から催眠に入った時の感覚が得られました。

転移後は敢えて催眠を意識せずボイスドラマに近いような内容にしていますが
頭の中でその情景がありありと思い浮かべられるほどに描写が細かくわかりやすく
純粋に吸い込まれていくような面白さを持っています。
シェリルとサキの2人が要所でしゃべって
客観的に話さざるを得ないマリナのセリフの弱点を補ってもいます。
催眠風ボイスドラマを得意とされているサークルさんらしいハイブリッドな催眠です。



婚約者を寝取られ奴隷に
エッチシーンは25パート107分間と長時間。
プレイはサキとシェリルのSEX、女体化、シェリルとのキス/全身愛撫/手マン、サキとのSEX(立ちバック、駅弁)です。
手マン、SEX、サキが射精するシーンでリアルで下品な効果音が鳴ります。

サキ「ようやく目が覚めた? エリザーク 筋弛緩剤で全身に力が入らないでしょ?」
魔王にとどめを刺した直後にサキの魔法で眠らされたエリザークは
壁と床がすべて肉でできた不気味な部屋に連れていかれ
そこでサキの正体とシェリルとの関係について彼女自身の口から説明を受けます。

エッチは序盤が男として彼女たちが交わる様子を眺めるシーン
その後は女体化してシェリル、サキの順に1対1で責めを受けます。
エッチシーンの途中で女体化する作品は他に覚えがありません。

「美しいシェリル 大好きな婚約者 その彼女がサキに詰られて犯されている」
また序盤でNTR要素の強いプレイが登場すのも大きなポイントと言えます。
事前にシェリルの淫らな裸体の視覚的な特徴やメスの匂いを克明に描き
その彼女が目の前で25㎝もあるサキのおちんちんに貫かれ、歓喜の声を上げる。
冒険後に結婚を予定していたエリザークにとってその精神的ダメージは計り知れません。
まさに頭の中が真っ白になるシーンです。

シェリルがややアヘッた喘ぎ声を上げているところも敗北感をより強くしています。
ある程度のM性がある方ならここの絶頂シーンで
おちんちんが勝手にビクビクするかもしれません。
少なくとも心を打ちひしがれる感覚はそこそこ味わえるでしょう。

「チンコの先端は 金玉と一緒に 体の中に引っ込んでいく おちんちんが 体の中に裏返っていく」
女体化はマカイニョタカズラという多数の触手を持った植物に全身を絡め取られ
肌、口内、胸、おちんちんに特殊な体液を塗られて少しずつ変化します。

痛いシーンやグロい表現も無く変化していくような描写で
やや駆け足な気もしますが進め方自体はそこまで問題を感じません。
その直後のパートで容姿と共におっぱいの重さや股間の違和感を認識させるなど
アフターケアもしっかりしていてその後のプレイへの準備をきちんと整えてくれます。

女体化後はシェリルが感度の上昇を目的に比較的ソフトなプレイを
その後ふたなりのサキがほぼ前戯無しでのSEXとハードなプレイを担当します。
どれもプレイの描写とともに感覚系の暗示を入れるとても丁寧な進め方で
要所ではきちんと「聞いて」とカウントを刻んで気持ちよさをしっかりと叩きこんでくれます。

「あなたはサキ様が大好き サキ様はあなたの憧れ サキ様は美しい女神様 サキ様の声を聞いていると 発情しちゃう」
ここではプレイを行うのと同時に暗示によって奴隷の心を植え付けようともしてきます。
見栄や世間体といった余計なものを捨て、1匹のメスになり下がることで
その先のプレイをより楽しく、より気持ちよく聴くことができるでしょう。
段階的に心を責めていく流れも催眠音声らしくて実に面白いです。

「解放感のようなものが ペニスが抜け出ていくたびに感じられる サキ様がゆっくりと抜いて差すたびに たまらない快感が生まれる」
「全身がビクンと痙攣し 快感が弾ける サキ様の体が弓なりに反りかえる それと共に 精液が発射される その幸せな熱が股間の一番奥まで届く」

またサキとのSEXは数分ごとにカウントを刻んで絶頂を促すとってもハードなものです。
その数なんと5回。
毎回上のような暗示がやや強い語気で心を押し上げるように入りますし
ほぼ休憩なしの連続絶頂に近いタイプですから体力的にも精神的にもかなり疲れます。

長時間の作品の終盤ということである程度催眠が弱まっている可能性もありますから
全部を無理に行おうとせず2、3回に絞って気持ちを盛り上げたほうが
比較的ドライを成功させやすいかなと。
でもそれぞれきちんと催眠を意識した進め方をしていてやりやすさは感じます。

このように、M向けの様々な要素を織り交ぜた斬新なエッチが繰り広げられます。



世界観の優れた作品
催眠音声としての部分よりもキャラ、ストーリー、シチュといったボイスドラマの部分に
光り輝くものを感じる催眠風ボイスドラマです。

ヴァーチャルでゲームの世界を体験する設定から始まって
クリャフト以外の登場人物に明確な個性や人間関係を持たせ
それを予め強烈に印象付けてからゆっくりと崩していき
同時にエリザークの心の崩壊や女体化・奴隷化を推し進めています。

個々の要素だけでも十分に面白いのですが、この絡め具合が絶妙で素晴らしいです。
ファンタジーを題材にしたりNTRを取り入れている点も非常に個性的。
風呂井戸さんのようなサークルさんでないとなかなか作れない作品と言えるでしょう。

催眠についてはあまり変わったことをやろうとせずに
聴き手をしっかりと、効率よく催眠状態へと導くことだけに集中しています。
しかし一般的な作品に比べると暗示のボリュームがやや多く
その分言われた通りの感覚が比較的得やすくなっています。

カウントの刻み方やその前後の暗示の入れ方、語気やスピードも場面に応じて変化させ
雰囲気によっても催眠者の意思を伝えようとする姿勢が見られます。
催眠風ボイスドラマですから純粋な催眠音声に比べると
誘導していない時間がそれなりにあるのですが、大事なところでは適切な暗示を入れてきます。
作品スタイルがやや催眠から離れているだけであって
サークルさんの催眠の技術は十分に高く、安心して聴けるレベルにあります。
構成上の問題と時間の長さから初心者にはあまりお薦めしません。

エリザーク「サキ様の硬いおちんぽを マゾエリの おまんこに 早くぅ お願いします」
エッチはプレイ自体もやや背徳的で面白いのですが
全体を通じて心を責めることにかなり力を入れているように思えます。
バージョンによってはエリザーク自身のセリフも登場し
彼女自身の心境も知ることでより作品の世界に引き込まれていきます。

プレイはあまりあれこれやらずに1つ1つを濃厚に行うスタイルで
プレイを変更するインターバルやどんなプレイかをその都度描く手間が減る分
客観的な部分も内面的な部分も重厚に、わかりやすく表現されています。
暗示でガチガチに縛るのではなくある程度登場人物同士の会話も織り交ぜて
ボイスドラマ的な面白さを持たせながら、主観的に感じられるように暗示で導いてくれます。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

内容的にもボリューム的にも催眠風ボイスドラマの大作と判断しました。
このような独自の世界観を持った作品を作っているサークルさんは本当に少なく
そういった希少性においても非常に価値のある作品と言えます。
時間の長さを考えて、ある程度の経験を積んだMな方が最も楽しめるでしょう。

CV:マリナ…花見るんさん エリザーク…西浦のどかさん サキ…紅月ことねさん シェリル…野上菜月さん
総時間 2:20:50


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

聞いて体感!射精サファリパーク ~淫語音声ガイダンス~

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

こちらは動物園を巡るような要領で様々なタイプの女の子とエッチをします。
物語の雰囲気を出すためにガイド役のお姉さんが常に付き添い
女の子たちとのプレイの様子を的確に、そしてエッチに説明しながら進められます。

サークルさんらしく淫語のボリュームがとにかく豊富で
女性の口から放たれる下品な言葉の数々に、体が自然と熱くなっているのを感じることでしょう。



お姉さんに連れられての女の子巡り
ガイドのお姉さんに案内されて4人の女の子とエッチをするお話。

「やっほー! お姉さんの声 聞こえてる?」
お姉さんは明るく元気な声の女性。
せっせと自家発電をしている主人公がもっと気持ちよく射精できるように
エッチな女の子たちのいるサファリパークへと連れて行ってあげます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
肉食系・草食系・爬虫類系・理系と大きく属性の異なる女の子たちが登場します。
さらに各パートは最初の射精を迎えた後2つのプレイに分岐しますので
合計で8つのプレイを楽しむことができます。
(爬虫類系女子って単語を私はこの作品で初めて知りました。あるんですねぇ)

そして作中ではお姉さんが右、女の子が左に声の位置をほぼ固定し
女の子とのプレイの様子をお姉さんが実況するような形で進められます。


これだけ聞くと何やらやかましいように思えるかもしれませんが
女の子のセリフは全編を通じて一切なく
吐息やちゅぱ音といったエッチな声や音のみを発し続けます。
そしてお姉さんはその状況を意識して淫語を交えたセリフで伝える。
左右で2人の女性が別々の要素を使って聴き手に興奮を与え続けるわけです。

「たまたまの奥まで びっちり詰まってる むお~んと香る イカ臭いミルクを たっぷり彼女たちに飲ませて 流し込んで ぶっかけてあげてね」
上で軽く触れたように、GREENWAYさんと言えば淫語のクオリティの高さが売りです。
今作でも開始1分30秒の段階で早速下品なセリフが登場するなど
お姉さんが終始いやらしい言葉をいやらしく言って射精感を高めてくれます。
相変わらず実用性を重視した抜きボイス路線を貫いています。



SでもMでも楽しめるエッチ
エッチシーンは8パート合わせて101分30秒とかなりの長時間。
プレイはパート順に耳舐め/オナニー/フェラ、お姉さんの手コキ/パンツの匂いを嗅ぐ/寝フェラ
拘束されながらのキス/SEX(騎乗位)/アナルSEX
拘束されながらの女の子による手コキ/バイブによるアナル責め
と様々です。
手コキ、SEX、アナルSEX、バイブ責めの際に控えめな音量のくちゅ音が流れます。

「ここはね とーっても貪欲で エッチな女の子がいるの」
一番最初の肉食系女子ゾーンへ到着した主人公は
そこにいる女の子に荒々しい耳舐めの挨拶を受けます。

エッチは全編を通じてお姉さんに淫語で責め続けられながら
それぞれの個性を活かした幅広い趣向のエッチが繰り広げられます。
属性的にはややS1、ややM1、M2とMの方が楽しめる構成です。

「イきそうになったら ぐっと寸止めして でもすぐまた チンポしごいて」
肉食系女子ゾーンは耳舐めやフェラといったちゅぱ音をたっぷり楽しめるパート。
割と序盤から貪るような、水分の多いねっとりとした唾液音が左耳を襲います。
そしてそれを聞きながらお姉さんがオナニーを指示してくれるわけですが
彼女は精液をできるだけ熟成させたいため、なかなか射精を許してくれません。

一部でうっかり暴発しそうなシーンがあったりと最初から結構ハードなプレイになっています。
全部のパートで射精シーンが2回ありますし、日を分けて少しずつ聴くのがいいでしょう。

「なーんにも知らない 無垢な女の子に おちんぽの一番きついとこの匂い嗅がせてるわ」
唯一S向けの草食系女子ゾーンはシチュ重視。
ぐっすり寝入っている女の子に至近距離までおちんちんを近づけて
男の匂いを嗅がせながらお姉さんが手で激しく責め上げます。

すやすやとした寝息の中で聞こえ続けるくちゅ音がいやらしく
女の子に処女設定があるのも手伝ってかなり興奮できるシーンと言えます。
「男をまったく知らない無垢な女性を自分の体液で汚す」
男が誰しも潜在的に持っている征服欲を大いに満たしてくれます。

フィニッシュが顔射だったり分岐によっては寝フェラになったりと
音声作品ではあまり見かけないプレイが登場するのもポイント。
シチュ的にS向けとしましたが割と誰でも楽しめるパートだと思います。

「射精するところなんて 人に見せるものじゃないのに 自分だけ気持ちよくなって 淡々と精液を搾り取られるところ 想像すると たまらない」
残りの2パートはいずれも精液を搾り取られるタイプのプレイ。
お姉さんによって手足を拘束された主人公が、女の子におちんちんを一方的に責められます。
中でも最後の理系女子ゾーンは最近あまり見かけなくなった事務的なキャラが
一切表情を変えずに淡々と手コキを続けてくれます。

「ボクの遺伝子いっぱい研究して 精子くっさーいって嫌悪しながら 変態おたまじゃくし観察して って思ってるんでしょ?」
女性に自分の大事な部分が脈動する様子をまじまじと観察されるのに加えて
吐き出された精液までもいいようにされてしまう展開がたまりません。
実際に女の子が精液を分析するシーンは残念ながら出てこないのですが
「もしそうなったら」をお姉さんが的確に突いて聴き手のイメージを膨らませてくれます。
M心をくすぐってくれるとても印象的なシーンでした。

このように、幅広いニーズを押さえた特徴的なエッチの数々を楽しめます。



様々な角度から心を責めてくれる作品
元々得意としていた淫語に加えて、今回はシチュによっても抜かせてくれる作品です。

「チンポ」「種汁」と意識して下品にした様々な淫語が聴き手を継続的に興奮させます。
音声作品で淫語は柱とも言えるべき要素なのですが
「おちんちん」「精液」といった比較的上品な表現をする作品が多く
いまいち抜けきれなかった、なんて人もいるんじゃないでしょうか。
そういった方には本作品に限らずGREENWAYさんをかなりお薦めします。
以前からずっと淫語にこだわりをもって作られているサークルさんです。

加えて本作品では聴き手に興奮を促す状況設定の面でもこだわりを感じました。
特に草食系女子のパートが素晴らしいです。
お姉さんが声でサポートしてくれるおかげでその場の状況が手に取るようにわかり
やや珍しい、背徳的なプレイが心を大いに盛り上げてくれます。

他にも全く触れられなかった爬虫類系女子のパートでは
拘束されている主人公が腰を突き上げて女の子の処女を奪う、なんていう
ちょっぴり変わった展開も登場します。
そういったプレイの真新しさも作品の個性を生み出す要因になっています。

エッチはここまで書いた様々な要素で聴き手を抜かせにかかります。
「このプレイで抜かせる」というよりは「こういう風に心を誘導して抜かせる」ことを
目的として掲げながら作られているように思えました。
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

サークルさんの得意分野を伸ばしつつ新しい部分も見られる興味深い作品です。
ボリューム的にコスパも申し分ないですし
抜ける作品を求めている方はとりあえず体験版だけでも聴いてみてください。

CV:花見るんさん
総時間 2:09:09


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
すべての音声ファイルが共通+分岐で1つになっているため
分岐部分だけ聴きたい人のために分岐する時間を記載しておきます。
vol.1…18:00 vol.2…18:28 vol.3…18:28 vol.4…15:33

サークル「ディーブルスト」さんの無料の同人音声作品。(全年齢向け)

本作品は可愛い声の妹が添い寝をしながらひたすら甘えてきます。
寝る直前にリラックス目的で聴くのを主な用途としているため
10分前後と非常に短い時間でまとめられているのが特徴です。

今回はサークルさんが応募形式をとったおかげで
総勢10数名の声優さんがそれぞれ声をあてられています。
催眠音声だとそこそこあるのですが同人ではかなり珍しいですね。
それぞれを聴き比べてお気に入りの声優さんを探してみてください。

今回はpete*さんのバージョンを聴いてのレビューとなります。



久しぶりに一緒のお布団で
妹の麻唯(まい)と一緒に寝るお話。

「ねぇ ねぇ お兄ちゃん 起きてる?」
麻唯はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
冷え性な体質のおかげでうまく寝付けない彼女は、その問題を解決するため
体温の高い兄の部屋にやってきて一緒に寝たいとお願いします。

メインとなる添い寝シーンは10分ほど。
妹が左側に陣取って寝ながら簡単なやり取りをします。
内容は2人にしかわからないような何気ないものばかり。
聴いていると兄妹の仲の良さ伝わってきて心を温めてくれました。

「じゃあ 思い出せるように お兄ちゃんにくっついてあげる」
麻唯は声やしぐさを聴けばわかりますがとっても甘えん坊で
大人になっても兄に遠慮なく寄り添ってきます。
こういう年下の女の子が甘えてくるシチュは良いですね。

表現方法によっては色々とエッチな方向にも持っていけるのですが
今回は全年齢向けということで純粋に癒してくれます。
あくまで人恋しさからきた表現と思ってください。

「お兄ちゃんに なでなでされながら 寝たいなって」
程よく眠くなってきたところで最後は兄に頭を撫でられながら眠りにつきます。
彼女の安心しきった様子と可愛い寝息にとても癒されるものを感じました。



温めるつもりが温めてもらえる作品
麻唯の肉親だけにしか見せないような表情を聴いて癒しを感じ取る作品です。

その場の雰囲気を出すために麻唯がやや囁くような声で語り掛けてくれるおかげで
こちらも終始心穏やかに聴くことができます。
麻唯の言動にも一切棘が無く兄を心から信頼している様子が見て取れました。
寒いから一緒に寝るというのは方便で、結局は寂しかったのだと私は思っています。

最近仕事で嫌なことがあって寝つきが悪いとか、人恋しいとか
心に穴が空いているような方には聴いてみてほしい作品です。

冒頭でも触れたように、本作品には別の声優さんのバージョンも存在します。
声優さんごとに色々なタイプの麻唯を演じられていますから
そういった違いを楽しめるのも一つの魅力と言えるでしょう。
一部の声優さんにはフリートークもあります。

卯月杏奈さん…12:19
錯良紗玖さん…10:32
鶴瀬椎さん …10:02
花見るんさん…8:29
姫綺るいなさん…11:13 フリートーク…1:17
pete*さん  …11:37 フリートーク…0:56

ディーブルスト
http://b.dlsite.net/RG04303/archives/1654601.html
↓2014年3月4日に8人の声優さんのバージョンが追加されました
http://b.dlsite.net/RG04303/archives/1657996.html

↑このページのトップヘ