同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:耳舐め

   ● 【耳舐め特化】耳舐めサキュバス -ぐっぽり脳イキ悪魔舌の淫夢-【極・耳舐め】
   ● 【博多弁×関西弁】腹ペコサキュバス~お兄さんの精液ぜ~んぶ私にちょうだい♪~【とろクチュW攻め】
   ● 【丸呑み/全身舐め】触手の海に呑まれ、愛される~ゾクゾクが止まらない耳奥舐め~【舐め音/水音たっぷり♪】
   ● 【在宅応援!耳舐め特化音声】バーチャル・セクシャル・サービス
   ● 2P舐め-記憶の舌から抜け出せない-【両耳舐め+ハイレゾ&KU100】
   ● 【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(後編)
   ● 【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(前編)
   ● 【耳舐め特化】せんべろ3 -ひな子が10分千円でお耳をべろべろに舐めちゃうぞ?-【極・耳舐め】
   ● [バイノーラル録音]耳舐めサロン ドリーミー
   ● サキュバスの耳舐め快楽地獄~耳奥舐め新技術でぐちゅトロ堕ち♪~




サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、IT企業で働きながら男漁りをしてるサキュバスが
仕事を頑張ってる先輩にエッチなご褒美をあげます。

時間、深さ、幅広さにこだわった耳舐めをするのが特徴で
パートごとに深度とその範囲を定め、後になるほど数値を上げながら
囁き声で優しい言葉をかけたりおちんちんを責めて気持ちいい射精に導きます。
世話好きな後輩の正体は…
職場の仮眠室で後輩とエッチするお話。

「あれぇ? 何を一生懸命見てるのかと思ったら 先輩 まーたエッチな音声作品の物色ですか?」
後輩は甘く可愛い声の女の子。
仕事中にオフィスで音声作品を真剣に眺めてる主人公に声をかけると
もっと3次元に興味を持つように言ってから先にあがります。

本作品は人間社会に溶け込んで自分好みの男を狙ってる肉食系な彼女が
まだ一度も女性とエッチしてない彼を80分近くに渡ってもてなします。
彼は終電が終わっても仕事してるほどの社畜で
定時であがり合コンに行ってる彼女とはほぼ正反対の生き方をしてます。
だからいきなり激しいことはやらず、彼の心を開放しながらゆっくり丁寧にリードします。

「でね 先輩まだ頑張ってるかなー 大丈夫かなーって心配して こうして差し入れ持って 様子見に来たってわけですよ」
深夜に会社へ戻って差し入れを渡したり、ご褒美に添い寝してあげると言うなど
年下のはずなのに先輩のような気配りを見せます。
プレイ中には初心な彼を「可愛い」と何度も褒めますし、雰囲気はとても穏やかです。

しかし彼女はサキュバスですから単に甘やかすだけでは済みません。
エッチできる雰囲気ができたら少しずつ踏み込んだ責めを繰り出し
その際に耳舐めを積極的にやって彼の心を上手にとろかせます。
全パート合わせるとエッチシーンの56%にあたる34分ほど続けます。

サークルさんの過去作「せんべろ2」「せんべろ3」に比べるとボリュームは減ってますが
その代わりパートごとに異なる深度を定め、それを後になるほど上げて変化をつけてます。
量はそれなりのところで抑えて質や種類で勝負する感じです。

例えば彼女が初めて耳舐めするトラック02では耳に軽くキスするところから始まって
音の位置がやや近づいて筋っぽいちゅぱ音を鳴らす、そこに閉塞感が加わるといった具合に
同じパート内でも深度にある程度の幅を持たせて状況に合った音を鳴らします。

同じ耳舐めでもシーンによって質感や動きが結構変わりますから
ちゅぱ音を垂れ流すタイプの耳舐め作品よりもずっとリアルに感じるでしょう。
耳舐めを聴きやすくするためにおちんちんを責める音を敢えて入れない演出もされてます。
終盤には変わった耳舐めも登場しますし、「耳舐め特化」の名に恥じないプレイに仕上がってます。

「ほら いいですよ 手を伸ばせばすぐそこに 私の生のおっぱいがありますよ うふふっ」
彼女については後輩とサキュバス両方の属性を持ってます。
彼が童貞なことを知ってるので自分から積極的にリードし
その中に優しい言葉を込めて仕事を忘れエッチに没頭できるようにします。
責める時のペースを意識して落とすなど彼に合わせてるのがよくわかります。

彼女が彼の精液を欲しがってるのは間違いありません。
でも一緒に仕事してる仲間でもあるからお互い楽しめるように進めます。
連続射精するパートもないので属性はノーマル~ややMあたりです。
エッチの最中はほぼずっと囁き声で話してくれるおかげで静かな印象を受けました。

耳舐めの量、深さ、幅広さにこだわった耳舐めと彼女の穏やかなキャラ。
サキュバスから連想されるハードさを薄める代わりに別の個性を持たせた甘めの作品です。
少しずつ深めていくエッチ
エッチシーンは5パート61分間。
プレイは耳舐め、指フェラ、手コキ、フェラ、乳揉み、素股、キス、SEX(騎乗位)です。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほーら こっち向いて見てくださいよ 私のパ・ン・ツ 見たいですよね?」
突然の展開に緊張してる主人公を優しい言葉でなだめると
後輩はひとまず自分のパンツを見せて女性に慣れさせます。

エッチは経験豊富な彼女が童貞な彼をリードします。
最初の2パート41分間は比較的ソフトなプレイ。
トラック02は軽めの耳舐めと手コキ(約23分)
トラック03は乳揉みを経由してから耳舐め+素股で1回ずつ射精させます(約18分)。

「はい よくできましたね 可愛い 先輩 すっごく可愛いですよ」
2人は恋人同士じゃないですが一緒に働いてるだけあってそれなりに仲良し。
だから彼がなかなか心を開いてくれないのを見ても嫌な顔ひとつせず
パンツ越しにおちんちんへ軽く触れたり自分の指を舐めさせて安心感を与えます。
そしておねだりをちゃんとできた時は素直に褒めてエッチしやすい雰囲気を作ります。

彼が仕事に明け暮れてるからでしょうけどご褒美色が強いです。
パートの前半は会話と軽いスキンシップに専念し
後半から耳舐め手コキする流れも無理矢理感がなくて優しさを感じました。

「ほら おちんちんで 私のおまんこ もっと感じてください」
それに対してトラック03は純粋なエロさを強化してます。
開始3秒の時点で早速フェラ音が鳴り始め
素股もパンツ越しとはいえお互いの性器を擦りつけて気持ちよさそうな吐息を漏らします。
そして耳舐めも先ほどより深さを増して若干力強い音を鳴らします。

浅く→深くを交互にやって音の違いを楽しみやすくしてました。
深い時は「ごごごごご」みたいな弱い振動が伝わってくるし
耳の穴を軽く塞がれてるような感覚も味わえます。
トラック02の耳舐めも十分個性的ですけど、こちらのほうが音の深さをより強く実感できます。

続く3パート20分間は彼女のもうひとつの顔を引き立ててるシーン。
トラック04の冒頭で自分の正体を明かしてから
耳舐めSEX(約11分)→両耳舐め(約7分)→さらに奥(約2分)と進みます。

「やぁん 何これ 大きさも硬さも 私にぴったり」
サキュバスだと教えた後も彼女の態度はそれほど変わりません。
おちんちんの感触を楽しみながら吐息交じりの喘ぎ声を適度に漏らします。
ピストン開始直後に耳舐めが加わるので引き続き耳舐めが主役かなぁと。
今まで以上に深い音をSEX中はもちろん、射精開始後も鳴らし続けて応援します。

トラック5と6はどちらも耳舐めに専念するパート。
ここから彼女が分身し、左右同時に責めながらバックで退廃的な印象のBGMを流します。
BGMは体験版の12分以降に入ってますから気になる方は聴いてみてください。
製品版には流れないバージョンも同梱されてます。

「奥気持ちいい すっごく気持ちいい 舌が奥まで入って来る」
両者の主な違いは音の密度です。
トラック5はこれまで登場した耳舐め音を左右同時にするのに対し
トラック6は左右中央からちゅぱ音が同時に鳴るより濃いプレイが登場します。
微弱な振動が両耳にずっと感じられてゾクゾクしました。
文字通り頭の中を音に包まれてる感覚を与えて通常の耳舐めとの違いを出してます。

販売ページの説明文では脳髄を舐めてるっぽいことを書いてますが
作中では実況を一切しないのでグロさは特に感じません。
音楽を流してることも含めて仮想的なプレイに位置付けてるのだと思います。

このように、彼女の魅力を出しつつ耳舐めを多めに行うテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
幅広い耳舐め作品
サークルさんが得意とされてる耳舐めをこれまでとは違う視点で形にした作品です。

後輩は職場の先輩で童貞な主人公を少しでも元気づけようと
誰にも邪魔されない深夜に仮眠室へ誘い、そこで少しずつハードなプレイを繰り出します。
そしてこれらをする際に深さの異なる耳舐めもやっておちんちんと一緒に気持ちよくします。

優しくて積極的なサキュバスの後輩が人間の先輩をスッキリさせる甘めのシチュ
どのパートも耳舐めを取り入れ、さらに深度の幅も変えて耳に刺激を与える凝ったエッチ
囁き声で彼の心を開放しながら童貞卒業を応援する彼女のキャラ。
サキュバスものの中でもかなりマイルドな作品に仕上げてます。

特に耳舐めは同系統の作品が数多く出てる今の状況でも十分な個性を持ってます。
クリアな質感でちゅぱちゅぱした音を鳴らす時間は短く設定し
至近距離からやや低く鈍い音や閉塞感のある音を中心に据えてます。
舌の動きも鮮明で彼女がどんなふうに責めてるかイメージしやすいです。

水分高めの下品なやつじゃなく、ジョリジョリした粗い音になってるので
純粋なエロさはやや下がってる印象を受けました。
でも彼女に耳を舐められてる気分はとても味わいやすいです。
このへんを補うために他のプレイと組み合わせたのかもしれませんね。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:乙倉ゅいさん
総時間 1:17:20

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
ひたすら耳舐めするトラックを後日追加する予定だそうです。

2020年7月13日まで15%OFFの654円で販売されてます。



サークル「あまがみドロップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、別の場所からほぼ同じタイミングで上京してきた2人のサキュバスが
男性の家で偶然出会い、協力しながら精液をたっぷり搾ります。

2人の個性を出しつつサキュバスらしいエッチをするのが特徴で
話し方は博多弁と関西弁、責め方はまったりとパワフルなど
それぞれに違った魅力を持たせたうえで活きるように同時責めを繰り出します。
体への責めはハードですが雰囲気は穏やかなのでややMあたりの人に最も向いてます。
方言サキュバスの濃厚な搾精
えるまとくるむが個別に、あるいは同時に責めるお話。

「ひゃー! 都会はすごかー!? おっきいマンションばっかりで 私のような新人には上手く侵入できんばい」
えるまは明るくて可愛い声の女の子。
都会にやって来て田舎との違いに驚くと
ひとまず自分でも襲えそうな男性を探し始めます。

本作品は田舎で育ちとある事情で東京へ移動してきた彼女が
忍び込んだ家に偶然居合わせたくるむと協力して彼の精液をいただきます。
えるまは博多弁、くるむは関西弁と
2人が異なる方言でしゃべりながらエッチする珍しいタイプのサキュバス作品です。


くるむ「ほんまもんの田舎もんやなぁ ほなあれや シュカイツリーも見たことないんちゃうん?」
えるま「しゅ、しゅかいつりー?」
例えば2人が初めて出会うシーンでは
目の前で彼が寝てるのにエッチの主導権を握ろうと軽く言い争う一幕があります。
声優さんがお2人ともそちらの出身だからでしょうけど
セリフの言い回しがとても自然で標準語の時よりもコミカルに感じました。

また2人には異なる特殊能力が備わっており
それらを使いながら協力して責める息の合ったところも見せてくれます。
同じサキュバスでも性格や得意なプレイに違いがあって明確な差別化が図られてます。
野々村さんはPCゲームのほうで活躍されてる声優さんで
陽向葵さんと一緒にいてもまったく違和感がないほど演技に安定感があります。

エッチについてはサキュバスらしさを意識した内容になってます。
キャラが立つように前半は2人同時に、後半は一対一でとスタイルを変え
いずれも耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイに力を入れてます。
確認したところ耳舐めはエッチシーンの半分近くにあたる43分間もやってました。

また2人いる状況を活かして両耳舐めや耳舐め+フェラといった
複数のエッチな声や音を鳴らすシーンを多くしてます。
えるまは比較的マイルドな音をゆっくりと、くるむは水分高めでややパワフルにといった具合に
それぞれの属性に合った舐め方をして違いを出してました。
言葉責めはほとんどしませんが連続射精するパートがふたつあって割かしハードです。

異なる方言で話す2人のサキュバスとちゅぱ音重視のエッチ。
キャラに個性を持たせたうえでエロさも高くした風変わりなサキュバス作品です。
じっくり熟成してから搾り取るエッチ
エッチシーンは5パート97分間。
プレイは耳舐め、全身舐め、乳首舐め、フェラ、キス、SEX(騎乗位)です。
服を脱ぐ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

くるむ「じゃあここは共同戦線といこか 1人より2人のほうが 性感を高められるやろうしね」
えるま「うんうん 今夜はパーティーやね」
主人公の寝室で言い争った結果協力することに決めたえるまとくるむは
目覚めた彼を能力で動けなくしてからまずは耳を集中攻撃します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の3パート42分間は同時責めが売りのシーン。
「02.ポンコツだけど、私達はサキュバス!二人の同時耳舐めでトロットロ」は両耳舐め
「03.二人の全身舐めで、お兄さんの乳首ビ~ンビン」は全身舐め+乳首舐めで彼の性感を思い切り高め
「04.二人の耳舐め&フェラで、お兄さんの精液ぜんぶちょうだい」は耳舐め+フェラで連続射精へ追い込みます。

くるむ「体の自由を奪うのが 私の能力」
えるま「ちなみに私の能力は 魅了」
エッチを始める前はいがみ合ってた2人も開始後は見事な連携を見せます。
えるまは唾液に魅了成分が含まれてるので舐め系のプレイを得意とし
くるむは彼が逃げないよう動きを封じたり、逆に動かして有利に進めます。

田舎出身で現在腹ペコと2人には共通点がありますし
能力の相性も良いので次第に相手を認めるような表情を見せ始めます。
エッチを通じて2人が仲良くなっていく展開も本作品の面白いところです。

プレイについては前項で説明したようにちゅぱ音が非常に充実してます。
02は耳舐めを得意とするえるまがくるむをリードする形で両耳舐めに専念し
03はえるまが下半身、くるむは上半身と役割分担して彼の全身を舐めまくります。
2種類のちゅぱ音が同時に鳴る時間が長くて濃く感じました。

また声優さんが違う点もここでプラスに働いてます。
耳舐めひとつを見ても音や演技に違いがありますし
03パートでくるむは左右へゆっくりスライドしながら舐め
えるまは位置をあまり動かさずに左右の足を片方ずつ舐め続けます。

ちゅぱ音は同時に鳴るとどうしても被りやすくなりますから
そのへんをしっかり解消してるところが素晴らしいです。

えるま「はぁ すっごく濃くて 美味しかったぁ」
くるむ「こんなたくさん出せるなんて 君のおちんちん 優秀ね ふふっ」
そして04パートは焦らし気味に責めてた今までから一転して激しく追い込みます。
えるま→くるむの順にフェラする担当を切り替え
休憩をほとんど挟まずに責め続けて精液をいただくサキュバスらしいプレイです。
くるむは2回目だからでしょうけど、えるまよりも下品でパワフルな音を鳴らしてました。
フェラしない側は耳舐めでサポートするなど、2人の間に信頼関係が生まれてるのもわかります。

後半の2パート55分間は彼女たち1人1人に光を当ててるシーン。
「05.博多弁サキュバスえるまと濃厚えっち」はえるまと
「07.関西弁サキュバスくるむと強制えっち」はくるむと一対一でエッチします。
主人公の家に1人ずつ来るのでもう1人は一切登場しません。

「私 お兄さんのこと好いとるばい」
そしてここでは2人の性格やエッチの腕に違いを持たせて魅力を出します。
えるまはサキュバスの中ではまだ新人にあたるため
人間のことを食料よりも対等な相手と認めて接します。
普通の女の子のように「好き」と言いながらキスを続けて気持ちを高め
挿入後はエロ可愛い喘ぎ声を漏らして腰を振る純愛路線のプレイです。

彼女は物語の序盤で「無理矢理搾精するのは嫌」と言ってましたから
元々温和な性格をしてるのでしょう。
エロさをしっかり出しつつ甘さも引き立ててるほぼノーマルに近い内容で気分よく抜けました。

「まったく動かれへん状態で どれだけ気持ちよくても 私に犯され続ける」
それに対してくるむは正統派のサキュバスに近い責め方をします。
能力を使って彼を動けなくしたうえで左右の耳を順番に舐め
イラマチオっぽいフェラを挟んでから騎乗位で2連続射精に追い込みます。

以前から相手の気持ちをあまり考えずに搾精してたこともあり
えるまよりもずっと割り切った態度を見せます。
でもサキュバスの中ではベテランにあたるだけあって責め方は上手です。
特にSEXで漏らす喘ぎ声はとても色っぽくて股間に響きました。
SEXするところは同じですけど、両パートにはそれ以外の部分に様々な違いが見られます。

このように、本作品の持ち味を存分に活かした濃厚なエッチが繰り広げられてます。
明るくて実用度の高いサキュバス作品
サキュバスものの要所を押さえつつ、それをする相手も大事にした作品です。

えるまとくるむは都会に来たばかりで腹ペコな自分たちを満たそうと
不用心で精力旺盛な主人公の家に忍び込み、まずは協力して彼の精液をいただきます。
そして後半は別の日に1人ずつ現れ、それぞれに合った手段で搾り取ります。

言葉遣い、性格、能力、得意なプレイが異なるサキュバスたちに責められる魅力的なシチュ
全編で彼女たちが方言をしゃべる変わった作り
舐め系のプレイを多く盛り込んだうえで落差のある責めを繰り出すサキュバスらしいエッチ。
サキュバス=エロいのセオリーをしっかり守りながら彼女たちを活き活きと描いてます。

中でもエッチはサキュバスを最も特徴づける要素なので一際力を入れてます。
ちゅぱ音がうるさく感じないよう全体のペースを緩めにしてそれぞれを聞きやすくし
フェラやSEXではおちんちんを貪るような態度を見せて興奮させてくれます。
複数人プレイと個別プレイを使い分けてることも含めて丁寧に作られてました。
SEXパートはどちらも1回は抜けるエロさを持ち合わせてます。

くるむ「私 初めて人間とここまでしゃべったん」
それ以外だとサキュバスなのに人間味に溢れてるところも面白いです。
くるむは元がさばさばした性格だからこそ、物語の終盤ではそれと違う顔を見せてくれます。
わざわざ別の方言でしゃべらせるのもサークルさんがそのへんを大事にしたのかなと。
責めっぷりはハードだけど彼女たちが意外と穏やかで冷たさを感じずに聴けました。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

キャラが個性的なサキュバス作品を求めてる人には特におすすめします。

CV:えるま…陽向葵ゅかさん くるむ…野々村紗夜さん
総時間 2:19:17(本編…2:12:22 フリートーク…6:55)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月25日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、森の中で仲間たちと暮らしてる友好的なアルラウネが
偶然助けた人間の男性から精液をたっぷりいただきます。

彼女の特徴とサークルさんの特徴を組み合わせた高密度のエッチが行われており
おちんちん、両耳、唇、乳首、首筋といった性感帯を複数同時に責めながら
その様子をリアルな音で忠実に表現して彼女に責められてる雰囲気を出します。
丸呑みされることもありますがグロい描写は一切ないので愛を感じながら抜けるでしょう。
早く大人になりたくて
アルラウネに6種類のエッチで搾精されるお話。

「お兄さん お兄さん お兄さん 起きて」
アルラウネは可愛い声の女の子。
森の中で寝てる主人公に声をかけ、人間かどうか確認すると
ここに来た事情を尋ねてからアルラウネの里に運んだことを教えます。

本作品は人間の上半身と植物の下半身を合わせ持つ彼女が
森の中で行き倒れてた彼を助け、その見返りに精液をたっぷりいただきます。
彼女たちは植物と同じく水と日光で何十年もかけて成長するのですが
精液はそれを大幅に促進する肥料になるらしく、序盤から積極的に彼を求めます。

「ダメだよ 1人で森の中歩いたら 凶暴な魔物さんとか 人間嫌いのエルフさんとかいるんだから ひどいことされちゃうよ?」
元々凶悪な種族ではないので痛みや苦しみを与えるシーンはないものの
体に生えてる触手を使い分けて複数の性感帯を同時に責めたり
彼の全身を丸呑みして気持ちよくする彼女らしいプレイが登場します。

全パートで複合責めを主体にしてるため、くちゅ音やちゅぱ音が同時に鳴ることが非常に多いです。
人間の女性よりも濃いプレイにして人外らしさや精液に対する執着心の強さを表現してます。
おちんちんと両耳は必ず責めたうえでキス、乳首舐め、首筋舐めを適度に追加します。
片方の耳を舐め、もう片方は触手でいじる彼女の特徴を活かした耳責めです。

もうひとつのポイントは精液を吸収するたびに彼女が成長すること。
ロリ→少女→お姉さん→母親と後になるほどより大人びたキャラに変化します。
声やしゃべり方はもちろん、プレイも変わっていくので同じ女性が相手でも随分印象が変わります。

「何より あなたが私で気持ちよくなって出してくれてるお汁だって考えると 嬉しくて 嬉しくて堪らなくなるの」
最初は助けた見返りに精液をいただく程度の気持ちだったのが
その濃厚な味と驚くほど高い栄養にすっかり魅了され
中盤以降は彼のことを本気で愛するようになります。
プレイは比較的ハードですけど、それとは逆に雰囲気はどんどん甘くなるのが面白いです。
終盤では母親と娘で3Pするパートもありますし、人間同士に負けないくらい幸せな家庭を築きます。

耳とおちんちんを重点的に同時責めする高密度なエッチとヒロインが成長する展開。
M性をできるだけ和らげながらアルラウネとエッチする甘くハードな作品です。
身も心もひとつになるエッチ
エッチシーンは6パート124分間。
プレイは耳舐め、首筋舐め、キス、乳首舐め、手コキ、丸呑み、触手責め、オナホ触手責めです。
手コキ、丸呑み、触手責め、オナホ触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お兄さん それじゃあその…服だっけ ぜーんぶ脱いで?」
主人公に事情を説明し精液をもらえることが決まると
アルラウネは彼に服を脱いでもらい、抱き合いながら耳舐めします。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「02_優しくするね」は2人が出会った直後のお話(約24分)。
彼の体を少し観察してから耳舐め→首筋舐め→キスと繋ぎ
おちんちんが十分大きくなったところで手コキを加えます。
手コキは触手コキかもしれませんが、それを判別する描写がなかったので本レビューでは手コキとします。

「遠慮しなくていいよ 好きなだけ 気持ちよくなって?」
精液で自分が成長できることは知ってても彼女が実際にエッチするのは今回が初めて。
だから男性の感触を確かめながら優しい言葉をかけてゆっくりリードします。
「精液を熟成したほうが成長できる」と言ってたのでここは焦らし気味に進めます。

触手音が鳴ることもありますけど、プレイの内容は人間同士のそれに近いです。
口を使うプレイはちゅぱ音の質感や位置を変えて違いを出してますし
手コキもにちゃにちゃした水音をゆっくりめに鳴らします。
そして後になるほどエッチな音が同時に鳴る種類を増やしてエロさを補います。
結構手加減してるけど彼女らしさがちゃんと出てるところが面白いです。

本作品で最も個性的なプレイが登場するのは次の「03_もっと大きくなりたい」(約18分)。
精液を吸収した影響でロリから少女に成長した彼女が
体をチューリップのような形に変えて彼の全身を覆い、そのまま体の愛撫や同時責めをします。

「わかる? だんだん体が触手に包まれてるの」
鳥の鳴き声や木が風で揺れる音がバックで流れる普段とは違い
ここだけは「ごごごご」という耳の穴を指で塞いだ時のような音が頭部全体で流れます。
実際に聴いてみると軽い閉塞感を覚えるでしょう。
また彼女の中にいる気分が出るよう心音も鳴り始めます。

明らかにヤバい状況ですけど彼を食べたり消化する描写は一切ありません。
彼女なりのやり方で彼を抱きしめ気持ちよくします。
プレイは上半身の愛撫から始まり乳首舐め、触手による耳責め、オナホ触手責めと繋ぎます。

「あなたのために作った おちんぽ気持ちよくするためだけの触手」
オナホ触手はアルラウネにとってのおまんこにあたり
弾力のある筋っぽい音をリズミカルに鳴らします。
彼女の体は下半身が植物だからSEXの代わりにこれを用意したのでしょう。
どの音もしっかりしてるおかげで色んな音に包まれてるような感覚がしました。

次の「04_もう逃さない、永遠に」以降は2人が夫婦になった後のお話。
元々住んでた場所へ帰るのを止めてアルラウネの里に定住することを決めた彼が
その後どんな日々を送ったかがエッチメインで描かれてます。

「私 あなたにたくさん 気持ちよくなってもらいたい」
少女からさらに成長してトーンの低い色気のある声へと変わり
彼を「あなた」と呼びながら引き続き両耳とおちんちんを丁寧に責め続けます。
途中から2人の娘が登場したりと家族らしさを出しながらたっぷり愛し合います。

「04_もう逃さない、永遠に」は両耳責め+オナホ触手責め(約18分)
「05_ずっと一緒に」は両耳責め、乳首舐め、キス、オナホ触手責め(約16分)
「06_家族で幸せな日々」は娘を加えての3P(両耳舐め+交互のオナホ触手責め)(約23分)
「07_夫婦の時間」は連続射精スタイルの両耳責め+オナホ触手責め(約25分)、といった具合に
耳とおちんちんを同時に責めながらシチュやオプションを変えて違いを出します。

母「それじゃあお父さんにザーメンをもらう時は まずはどうすればいいんだったかしら?」
娘「えっと… お父さんはお耳をぺろぺろされるのが大好きだから まずはお耳を舐めて おちんちん大きくするの」
この中で一番印象に残ったのは06パート。
アルラウネに精液を与え続けた結果生まれた娘と協力して彼を気持ちよくします。
母親が右、娘が左に陣取り男性の責め方を教える性教育っぽいプレイです。
そしてある程度慣れた後は娘→母親の順に精液をいただきます。

これまで一度もやらなかった両耳舐めを投入してることや、唯一明確な射精シーンが二度あることなど
今までやってきたエッチとの差別化を図る要素がいくつも込められてます。
娘が父親の精液をもらう展開は割と背徳的ですけど
この里にいる人間の男性は彼だけのはずですから、成長するにはそれしかなかったのだと思います。
あるいは元々女性しか生まれない種族なのでそういう概念が存在しないのかもしれません。

この4パートはプレイ構成を見ればわかるように、やることが割かし似通ってます。
なので通しで聴くよりは2~4回に分けたほうがダレずに済むと思います。
「07_夫婦の時間」はセリフの量を減らして音に寄せるなど
サークルさんなりに違いを出そうとする姿勢は見られました。

このように、人外らしさを出しつつ穏やかに行う耳舐め&複合責め重視のエッチが繰り広げられてます。
音に溺れられる作品
音の質感、種類、密度が魅力の親しみやすい人外作品です。

アルラウネは森の中で助けた主人公に自分の成長を手伝ってもらおうと
彼の同意を得たうえで耳とおちんちんを比較的ソフトに責めてゆっくり射精へ追い込みます。
そして一段階成長した後はより濃くて独特なプレイを繰り出しながら愛情を注ぎます。

早く大人になりたいアルラウネが人間の男性と色んなエッチをするややM向けのシチュ
両耳責めとオナホ触手責めを軸に据えたうえで色んな性感帯を同時責めする彼女らしいエッチ
精液を吸収するたびに成長し、それに応じてキャラやプレイが変化する珍しい展開。
キャラとプレイの両方に個性を持たせ、さらにサークルさんが得意とするプレイもしっかり盛り込んでます。

中でも3番目は同じ作品内でヒロインが急激に成長すること自体がレアですし
声、口調、彼との接し方、エッチの内容も切り替えてひとつの流れを作ります。
基本的には成長するほどSっ気が増しますけど、それと同じくらい彼への愛情も強くなります。
こういうプレイをするのも人間相手では味わえない快楽を与えて引き留めたかったのだと思います。

エッチはサークルさんが毎回やられてる耳舐めをふんだんに盛り込み
それと触手を使った耳責め、オナホ触手責め、丸呑みといった作品固有のプレイを組み合わせてます。
04~07パートでもう1回くらい丸呑みをやっても良かったかもしれません。
彼女のキャラにこだわるあまり、プレイの種類と構成が狭まってるのだけは気になりました。

射精シーンは6回+α。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは触手音7種とお仕置きトークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:43:03(本編…2:27:34 おまけ…2:15:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
283分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「パステル*スノウ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ女性たちが
耳舐め好きな男性に一対一でエッチなご奉仕をします。

パートごとに別の声優さんが登場し耳舐めするのが特徴で
清純派、ロリ、ツンデレ、おっとりなど色んなタイプのキャラを取り揃え
それぞれに合ったプレイと耳舐めを組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
80分で110円とコスパが非常に良いのも魅力です。
自宅で悶々としてるあなたをエッチに応援
琴音、ロコ、なぎさ、仁奈、香純、甜花が個別にご奉仕するお話。

「バーチャル・セクシャル・サービスへのご登録ありがとうございます」
甜花はトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
サービスを初めて利用する主人公に挨拶すると
早速今回のお相手を務めるヒロインの選択をお願いします。

本作品はウイルスの感染拡大防止のため外出を自粛してる人たちを応援することを目的に
彼女たちがおよそ80分に渡って色んなエッチをします。
この世界には「バーチャル・セクシャル・サービス(通称:VSS)」という機関が存在し
仮想空間内で現実さながらのエッチを体験させてくれるそうです。

最大の魅力は声優さんの多さ。
6人それぞれに別の声優さんを起用し、キャラも大きく変えながら耳舐めします。
サークル主にあたる篠守ゆきこさんももちろん登場しますが
冒頭の受付と最終パートを担当する普段よりも控えめな立ち位置になってます。

声優さんが違えば当然耳舐めの音や舐め方も変わるわけで
耳舐め特化でありながら単調さをあまり感じないサービスに仕上がってます。
フェラをメインに据え、最後に少しだけ耳舐めするパートもあって面白いです。

また各キャラの魅力が出るように会話も積極的にやります。
6人全員が無言で舐めてたらもったいないですし、声優さんたちの声も楽しめるように作られてます。
サークルさんは「耳舐め特化」とおっしゃられてますけど
私は耳舐めとキャラが同じくらいの存在感を持ってると思います。
変化に富んだサービス
エッチシーンは6パート64分間。
プレイは耳舐め、性器の相互愛撫、フェラ、淫語責め、乳揉み、パイズリ、足コキ、パンツコキ、素股です。
服を脱ぐ、手コキ、パイズリ、足コキ、パンツコキ、素股の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「…耳舐め、はじめてなの? へぇ~、じゃあ優しくしてあげないとだね」
琴音は親し気な態度で話す明るい声の女の子。
VSS初体験で緊張してる主人公に学生時代の同級生っぽい態度で話しかけると
ひとまず右耳に息を吹きかけたり軽く舐めてリラックスさせます。

エッチは風俗店っぽい設定なので終始女性側が責め続けます。
一番最初の「Track1.清純派ヒロイン・琴音」は人気NO.1のヒロインが相手(約10分)。
右耳をソフトに責めるところから始まり
左耳をややハードに→耳舐め+性器の相互愛撫と繋いで一緒の絶頂を目指します。
登場人物が多いのでここから先のセリフはすべて青で統一します。

「おちんちんって、こんなに熱くなるんだね…。今にも爆発しちゃいそう…。…ふふ、安心して…。私のアソコも…もう限界なの…」
彼女は清純派を売りにしてるだけあって露骨に下品なことはやりません。
吐息を多めに漏らしながら比較的上品なちゅぱ音を鳴らし
性器をいじり合うあたりからキャラが崩れない程度に乱れて射精を応援します。

琴音役の涼花みなせさんは吐息や喘ぎ声に定評のある声優さんなので(あくまで私個人の感想です)
耳舐めとそれらを違和感なく組み合わせて臨場感を出してます。
声や音の質についても110円の作品とは思えないほど良いです。
彼におまんこをいじってもらうのは緊張をほぐすための気配りなのでしょう。
プレイ時間は短いですけど本作品の特徴が色々詰まってます。

次の「Track2.いたずらロリっ子・ロコ」はギャップを活かしたプレイ(約10分)。
明るくて可愛い声の女の子が彼を「お兄ちゃん」と呼びながらフェラと耳舐めをします。

「お兄ちゃんはお兄ちゃん! お兄ちゃんは今、ロコのお兄ちゃんなのっ! わかった!?」
妹らしくちょっぴりわがままな態度を取ってたかと思えば
その直後に始まるフェラは吸い強めのやや下品な音を鳴らします。
フェラ8分、耳舐め2分の内訳ですから明らかに前者のほうが主役です。
このパートを2番目に置いたのはメリハリをつけるためなのかなと。

3番目の「Track3.ツンデレギャル・なぎさ」はキャラを最も重視してるパート(約12分)。
最初はやる気なさそうにしてたのが、彼の優しさに触れて少しずつ献身的なご奉仕へと変わります。

「…え、写真見て…可愛いかったからって…?」
彼女はこういう仕事をしてますが割と純情な性格をしており
「可愛い」と言われて戸惑ったり、淫語をリクエストされたら恥ずかしそうな表情で一生懸命頑張ります。
ツンデレよりも不器用で防御力の低いキャラに映りました。
パートの最初と最後で態度ややることが大きく変わります。
プレイは耳舐めしながら淫語責めするだけなので、本作品の中ではソフトな部類に属します。

さすがに全員分やるのはネタバレ度が高くなってしまいますから
残りの3パートは聴いてのお楽しみとさせてください。
このように、耳舐めしながらキャラに合ったプレイをするノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の耳舐め作品
耳舐めとそれをやってる女性たちの両方に光を当ててる作品です。

ヒロインたちは外出自粛を頑張ってる主人公をスッキリさせようと
全パートで彼がリクエストした耳舐めを盛り込み
さらにおちんちんや心も責めて気持ちいい射精に導きます。
そしてこれらの様子を異なる声優さんとキャラで幅広くお届けします。

6人の女性が仮想空間で男性をエッチにもてなす密を控えたシチュ
すべてのシーンで耳舐めを行うタイトル通りの作り
声優さんを多く起用し、彼女たちの個性が出るキャラを用意した豪華な演出。
悶々とした気持ちを吹き飛ばす明るい作品に仕上がってます。

中でも3番目は声優さんに合った配役がされてて素晴らしいです。
耳舐めをする点は一致してますけど、これのおかげでパートごとに雰囲気が随分変わります。
効果音もしっかり入ってますし安いからといって手を抜かず丁寧に作られてます。
パートあたりの時間が10分程度と短いので、2~3パート繋げて1回抜く感じになるでしょう。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:琴音…涼花みなせさん ロコ…砂糖しおさん なぎさ…ぴのぴさん
仁奈…綿雪さん 香純…西田光さん 甜花…篠守ゆきこさん
総時間 1:19:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。



サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、子供の頃よく遊んでた2人の幼馴染が
久しぶりに再会しエッチを通じて昔の思い出を取り戻します。

彼女たちの片方の心の傷を癒しながら進めるストーリー性のあるエッチが行われており
非エロパートは昔よく使ってたおもちゃの音と耳舐めを組み合わせて癒しを与え
エッチは大人になった自分たちを曝け出しながら悪い思い出を良い思い出で上書きしようとします。
VTuberのまどろみもあさんが出演されてるのも大きな魅力です。
失われた時を取り戻すために
幼馴染のミィやカナタと家でイチャイチャするお話。

「あ、ねぇ君 やっぱりそうだ ふふっ」
カナタは明るくて整った声の女の子。
街中で偶然見かけた主人公に声をかけ、自分を覚えてるか尋ねると
昔の思い出を懐かしそうに語ってから近況を尋ねます。

本作品は小学校に通ってた頃仲良くしてた3人が
大人になった後で再び出会い、およそ90分に渡って会話やエッチを楽しみます。
ミィとカナタは高校まで一緒だったそうですが
彼とは中学校へ通う頃にはもう疎遠になっており、当時から10年程度の月日が経ってます。
そんな事情を踏まえて昔の関係を取り戻すことを意識しながら物語を進めます。

「3人で一緒に 昔みたいに…いいよね?」
カナタはこの街でずっと暮らし続けてたこともあり純朴な性格をしてます。
久しぶりに彼と会ったことを素直に喜び、自分から家に誘って泊まろうとまで言います。
彼に対して恋愛感情を抱いてるかどうかはわかりませんけど
昔と同じく性別に囚われずに付き合おうとする姿勢が見られます。

「今 思い出した ひさし…ぶり」
それに対してミィは一度都会に出てから地元へ戻ってきた背景があり
あちらで心に傷を負ったせいでぼんやりした反応をします。
甘く可愛い声と子供っぽい仕草からカナタよりも幼い印象を受けるのですが
エッチに入るとカナタをぐいぐい引っ張る積極的な姿を見せてくれます。

サークルさんが「奥行きと陰影のあるストーリー」とおっしゃられてるように
本作品は彼女たちとの会話やエッチを通じて
会わない間に何があったのかが少しずつわかるように作られてます。
抜き系ではなくキャラやストーリーを楽しむボイスドラマ寄りの作品です。

若干ダークな要素を含んでるので純粋な癒し系作品ほど大衆性は高くありません。
しかし彼女たちとの失われた思い出を取り戻す展開や
ミィの心を癒そうとする様子に心揺さぶられるものを感じる人は多いはずです。
成長した幼馴染とエッチするシチュも相まって感情移入しながら射精できます。

エッチについてはタイトル通り両耳舐めに力を入れてます。
確認したところ全パート合計すると総時間の47%にあたる43分ほどやってました。
舐めてる最中はほぼ無言になってちゅぱ音を鳴らすので聴きやすいです。
また非エロとエロで音の鳴らし方を変える工夫がされてます。
エッチでは耳とおちんちんを同時に責めますからどのプレイも通常より濃く感じるでしょう。

ミィ「君の真っ白な精液 ザーメン 赤ちゃん汁 いっぱい 出して?」
また冒頭でも触れたようにまどろみもあさんがミィ役を担当されてます。
ASMRや催眠の動画をYoutubeで公開されてる方です。
同人音声に出演するのは初らしいですからファンには堪らないのではないでしょうか。
表現はぼかしてあるのだろうと思ってたら淫語を割とバンバン言ってくれて驚きました。
声と演技もしっかりしてますし、カナタ役の涼花みなせさんとの掛け合いに違和感はなかったです。

幼馴染たちとの思い出を取り戻すためにエッチするストーリーと両耳舐めを多く盛り込んだエッチ。
登場人物たちの背景や内面に光を当てた穏やかでちょっぴり切ない作品です。
すべてを曝け出すエッチ
エッチシーンは4パート51分間。
プレイは手コキ、耳舐め、2人の百合プレイ(乳揉み、手マン)、オナニーです。
服を脱がす、手コキ、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ミィ「ねぇ どうして君のここ こんなに硬くなってるの? どうして私たちにお耳舐められてるだけで こんなに勃起してるの?」
カナタの家に移動し、そこにいたミィと3人で同じベッドで横になった主人公は
イチャイチャしてる最中に勃起を気づかれミィにその理由を訊かれます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
一番最初の「Tr3「耳舐め手コキを、代わりばんこに……」」は大人の遊びを楽しむパート(約17分)
ミィがすかさず手コキを始め、少し後にカナタも参加し両耳舐めと同時にします。

ミィ「あのね カナタ 見てて? こうすると もっと大きくなるんだよ」
カナタ「これって 気持ちいいの? おちんちんシコシコされると 気持ちよくなっちゃうの?」
ミィは都会でエッチした経験があるおかげで男性の責め方を心得ており
処女なカナタに率先してやり方を教えます。
そしてカナタはミィよりもゆっくりペースでしごき、彼にこれで大丈夫か尋ねる初々しい姿を見せてくれます。

エッチが始まる前のシーンを聴いた時はカナタのほうが大人びてる印象がしたので
ミィがカナタを引っ張る展開は意外だし面白かったです。
前半はミィ、後半はカナタが手コキを担当し効果音に違いを出してるのも良いです。
キャラのイメージとエッチの上手さを正反対にしてギャップを引き立ててます。

個人的に一番エロいと感じたのは次の「Tr4「女の子同士の性的な交わり」」(約15分)。
彼の精液を見てすっかり発情したミィが、彼の目の前でカナタと普段やってることを披露します。

ミィ「今 私の手が 揉んでいるの カナタのおっぱい」
主人公は直接参加しないので実況を多めに用意し
責められてる側は切なそうな喘ぎ声を漏らして臨場感を出します。
パート後半はカナタがミィに手マンする様子をオカズにオナニーするシーンもありますし
仲良くしてた女性たちがすっかり大人になったことを実感しながら、ちょっぴり背徳的な射精を迎えられます。
純粋なエロさとシチュが組み合わさってるから余計抜きやすく感じるわけです。

単体で最も時間が長いのは3番目の「Tr5「過去と、現在と、全ての絶頂へ……」」(約19分)。
昔の自分たちと今の自分たちを両方曝け出した後の総仕上げに
ミィの心の傷を癒そうと再び両耳舐め手コキします。

カナタ「君が ミィのために射精してくれた分だけ その流した体液で 〇〇されていくと思うの」
やってることはTr3に近いのですが、セリフの内容が目的を強く見据えてます。
幼馴染が苦しんでたらそれを助けたいと思うのは当然ですし
純粋な快楽とは別の意味合いも持たせてより充実したプレイに押し上げてます。

ここは詳細を話すとかなりのネタバレになってしまうので
これ以上はすいませんが聴いてのお楽しみとさせてください。
途中に長めの会話が挟まるせいで若干テンポは悪くなってますけど
本作品のテーマやコンセプトを考えればこうするのが妥当だと思います。

このように、昔の関係を取り戻してから新しい関係に前進するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の耳舐め作品
2人の幼馴染それぞれに異なる特徴と背景を持たせてエッチするドラマ性のある作品です。

カナタは久しぶりに再会した主人公と昔のように仲良くしようと
気さくな態度で自宅へ招き、そこにいたミィも誘ってベッドでソフトにイチャイチャします。
そしてある程度気分が盛り上がったところで主導権が逆転し
今度はミィがカナタを引っ張る形で耳舐め重視のエッチを楽しみます。

10年くらい前に仲良くしてた2人の幼馴染と再び出会い仲良くする穏やかなシチュ
2人の背景やエッチの経験に大きな違いを持たせ、それを活かして進めるキャラ重視の作り
非エロ、エロいずれも多くのシーンで両耳を舐めるタイトル通りのサービス。
作品の柱となる「キャラ」と「耳舐め」を組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

耳舐めが多い作品だからエロエロなのかと思いきや
わざと暗い要素を盛り込んだり、それに関する会話を挟んでキャラに深みを与えてるのが印象的でした。
重く感じるのは一部なので聴いてて気持ちが沈むほどではありません。
心に傷を負った女性が幼馴染の助けを借りて癒される様子を通じて心に潤いを与えます。

エッチは彼女たちが主人公と再会したばかりだからでしょうけど
SEXなどの踏み込んだプレイはやらず耳舐めと手コキをメインに据えてます。
2人いるおかげでエッチな声と音の密度が高く
さらに耳とおちんちんを同時責めするスタイルにして実用性を上げてます。

前項で「Tr4が一番エロい」と書いたのは最も素直にエッチするからであって
他のパートも1回抜くくらいのパワーは持ってると思います。
3人が関係を取り戻す展開やミィを救う流れとプレイを上手く組み合わせてあります。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
完成度は高いので興味を持った方は是非お聴きください。

CV:ミィ…まどろみもあさん カナタ…涼花みなせさん
総時間 1:32:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月21日まで10%OFFの990円で販売されてます。



【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「20xx年5月配信_クイズで亀トレ!配信」以降の様子を中心に紹介します。
ちょっぴり意地悪なプレイを配信形式で
後編のエッチシーンは4パート104分間。
プレイは耳舐め、オナニー、亀頭オナニー、首筋舐め、乳首責め、キス、SEX(騎乗位、正常位)、おまんこの撮影、乳首オナニー、乳首舐め、素股です。
SEX、撮影、素股の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私が出すクイズ え-っと ま、簡単なクイズに正解したら ご褒美の気持ちいいシコシコで」
自分の配信を見てくれてる人たちに挨拶し、今回するプレイの内容を説明すると
綾姉はひとまず簡単な問題を出して流れを掴んでもらいます。

エッチは前編とは違い視聴者たちを加えて主人公の体を責めます。
一番最初の「20xx年5月配信_クイズで亀トレ!配信」は雰囲気作りを重視したパート(約36分)。
彼女が出すクイズに正解した通常のオナニー、間違ったら亀頭オナニーをするルールを定め
1問ごとに耳舐めもたっぷりやって少しずつ追い込みます。
ここは途切れるシーンもありますがほぼずっと耳舐めすると思ってください。

「初見さんいらっしゃいませ イヤホンつけてる? イヤホンつけてね」
前編よりも砕けた口調で話しかけたり、初めて配信を見に来た人に挨拶するなど
ここでは生配信らしさを出す要素をいくつも盛り込んで進めます。
言い間違いをすぐさまフォローするシーンもありますし
アドリブの持ち味を活かしたゆるーい配信をお届けします。

プレイについては彼女の性格を色濃く反映させてます。
1問目は誰にでも答えられるものだったのが
2問目以降は結構難しいものも出して亀頭オナニーする機会を与えます。
本気でやる場合はローションを用意しておいたほうがいいでしょう。

そして前編でも活躍したリアルなちゅぱ音で場を盛り上げます。
舌を耳の内側にぐりぐりさせてるような軽い圧迫感のある音を鳴らし
パート終盤には両耳舐めに切り替えて気持ちいい射精を後押しします。
この後でも事前に用意した音声を流すシーンがあったりと、配信形式だからこそできるエッチをしてくれます。

続く2パート41分間はよりオナサポに寄せたプレイ。
「20xx年6月配信_カウントダウンで追い詰められる配信」はカウントダウンに合わせてオナニーし
「20xx年6月配信2_カウントダウンのその後」は配信に協力してくれた主人公と熱いSEXをします。

「はい休憩 おちんぽ落ち着けてね はいでもただ休憩するだけじゃつまらないから ゆーっくり首筋舐めして おちんぽはいじらないで休憩でーす」
彼女がカウントしてる間はオナニーを続け、0を宣言したら射精するルールを定め
ある程度数え下ろしたら仕切りなおすの数回繰り返す
休憩中に首筋を丁寧に舐めておちんちんをウズウズさせるといった
ややMあたりの人が喜ぶリードをして射精を上手にコントロールします。

耳舐めの時間は約10分と短いですが
その代わり首筋舐めやキスを盛り込みちゅぱ音に変化を与えてます。
2時間近くあるのに最初から最後まで耳舐めだとどうしても飽きが来ますから
同じちゅぱ音でも系統を変えてその違いを楽しめるようにしてます。
首筋舐めを長めにやる作品というのも珍しいです。

「次はっ ほらっ 入っちゃったぁ」
またここからは前回の配信にはなかった効果音が加わります。
配信の終盤に彼女のほうからおちんちんを迎え入れ
「ちゅぽん」という水分高めのピストン音がリズミカルに鳴らして中出しまでもっていきます。
さらに配信後は逆に彼が彼女を責める形でもう1回戦楽しみます。

彼女が彼を呼んで配信するのはたぶんこれが初めてのはずですから(5月配信に主人公は出てきません)
普段とは違うプレイをして興奮したのかもしれませんね。
SEX開始後は息遣いが一気に熱を帯び、ピストンするたびに切ない声を漏らしてくれてエロいです。

オナニーの制御をするオナサポと、抜きに役立つ材料を与える別のオナサポを同じシーンでやるわけです。
エッチの内容や方向性は大きく違いますけど
オナホコキとSEXを交互にやってた前編と似た特徴を持ってます。

最後の「20xx年7月配信_乳首開発配信」は隠れた性感帯にあたる乳首を鍛えるパート(約27分)。
キスで気持ちを高めてから乳首オナニーの指示を出し
彼女はその間耳舐め、乳首舐め、素股、SEXをします。

「ほら 乳首さん舐めて 舐められてるほうと 反対側を指先でちゅくちゅく」
乳首開発がテーマになってますけど具体的ないじり方は特に言わず
主人公の体を責めてる様子を実況しながらちゅぱ音や効果音を鳴らします。
この流れならどちらかと言えば開発済みの人向けかなぁと。

ですが乳首オナサポだけする場合よりも純粋なエロさが高いので
乳首をいじりながらおちんちんオナニーする感じで聴けば普通に抜けると思います。
実際のところ複数の性感帯を同時にいじると単体よりもずっと気持ちいいです。

このように、配信ごとにプレイを大きく変えてじっくり責めるちょっぴり意地悪なエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視のリアルな作品
ひとつひとつのプレイをできるだけ生々しく描いてる抜きやすい作品です。

綾姉は親戚で自分のファンでもある主人公を使って音の研究や配信を楽しもうと
多くのシーンで密着しながら耳舐めやSEXをガンガンやってもてなします。
そして最中はリアルなちゅぱ音と効果音を鳴らして彼女に責められてる雰囲気を作ります。

サービス精神旺盛でSっ気もある親戚のお姉さんに弄ばれるややM向けのシチュ
質感、位置、距離、動きにこだわった音をたっぷり鳴らして臨場感とエロさを出すエッチ
ふたつのシーンを用意し、どちらも優しさと意地悪さを混在させて射精へ追い込むプレイスタイル。
音の良さと彼女の性格を柱にして作品を組み立ててます。

中でもエッチは音が純粋に優れてるのに加えて
同系統のプレイを短時間で切り替えて音の違いを楽しませる
前編は一対一、後編は配信形式にするといったアイデアの面でも光るものを持ってます。
後者はサークルさんが現実世界でも配信されてるだけあってしゃべり方がとても自然です。

タイトルが「あだると放送局」なのにここが弱かったら色々まずいですから
時間、内容両方を充実させて楽しみながら抜けるようにリードします。
5月配信は亀頭オナニーが挟まる関係でやや抜きにくいところもありますが
6月と7月は体への責めがしっかりしてますし純粋なエロさも高めです。
耳舐めも後編は53分ほどやってくれてサークルさんの色が十分出てます。

後編の絶頂シーンは5回(射精4回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは15本目の満点とさせていただきました。
おまけは「綾姉と反省会」と「20xx年8月配信_綾姉オナニー配信」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:21:20(綾姉と作品制作編…1:39:31 あだると放送局…1:57:18 おまけ…44:31)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月9日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチな音声作品の声優をしてるお姉さんが
親戚で自分のファンな年下の男性に作品制作の協力をしてもらいます。

ちゅぱ音や効果音のリアリティを追求したエッチをするのが特徴で
同じパート内でオナホコキとSEXを交互にやって音の違いを楽しませたり
耳舐めやフェラを多く盛り込み責め方を変えて実際に責められてる雰囲気を作ります。

総時間が260分もあるので前編(綾姉と作品制作編)、後編(あだると放送局)の2回に分けてお送りします。
お姉さんとするエッチな音の勉強
親戚の綾姉とふたつのシチュで色んなエッチをするお話。

「ねぇねぇ ちょっと訊きたいことがあるんだけどさ」
綾姉は明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公が自分の出演作品をオカズにオナニーしてることを知って喜ぶと
恥ずかしがる彼に口止め料としてあるお願いをします。

本作品はエッチな音声に出演してる声優の彼女が
その作品をよくオカズに使ってる彼とおよそ220分に渡ってエッチします。
前編の「綾姉と作品制作編(約99分)」は彼の自宅で音の出し方を勉強する
後編の「あだると放送局(約117分)」は配信形式とシチュを大きく変え
年上の彼女が彼の耳、乳首、おちんちんを穏やかに弄びます。
シリーズの5作目にあたりますがストーリーの繋がりはないので今作からでも大丈夫です。

最大の特徴はプレイのリアルさ。
ちゅぱ音はもちろん、効果音も演技と一緒に録音して実際のエッチに近づけてます。
タイトルに「実際に行為をしていると感じる」とわざわざ書いてるだけあって
音の質感、位置、距離、動きのすべてが生々しいしエロいです。

現在の音声作品は録音環境が以前よりも大幅に良くなったおかげで
普通の作品でも音がリアルなものが結構増えてます。
だからでしょうけど本作品はそれらとの違いを打ち出す変わった演出がされてます。

「ほら 偽物おまんこから おちんぽ抜いて 君が夢にまで見た 本物おまんこ」
具体的には同じパート内でわざと似たプレイを用意し
それらを数分単位で切り替え、さらに音も変化させて違いを楽しめるようにしてます。
前編ですとオナホコキとSEX、おちんちんフェラと指フェラが登場します。

エロさも十分にありますけど、それよりもリアリティを重視してる印象を受けました。
彼女がよく密着してくるおかげで熱っぽい吐息が耳に何度もかかります。
特定の音を延々垂れ流すのではなく、複数の音を違和感なく組み合わせて本物のエッチらしさを出してます。
サークルさんが得意とされてる耳舐めも前編だけで44分ほどあります。

それ以外のポイントは甘やかしと意地悪を組み合わせてリードすること。
彼の弱みを握ってる彼女が主導権を握りつつ
ご褒美も適度に与えて2人とも満足できるようにします。

「練習付き合ってくれるって言ったんだから 最後まで責任持ってよ」
彼女は今回のエッチを演技の腕を上げたり音の研究をする絶好のチャンスと思っており
彼をストレートに気持ちよくするよりもそちらを優先する方針を取ります。
一部で焦らしや寸止めをしますから、そのへんを意地悪と感じる人がいると思います。
しかしSEXシーンでは生挿入&中出しを許す優しいところも見せてくれます。

目的は達成したいのだけど、いじめるだけでは親戚の彼が可愛そうだからこうしてるのかなと。
SEX中に「好き」とも言ってくれますし、彼女なりの愛情表現と見るのが妥当です。
属性はややMがメインターゲットになるでしょう。

様々な音にこだわった臨場感のあるエッチと相反する要素を混在させたエッチ。
プレイとキャラの両方に個性を持たせた実用性重視の作品です。
優しくいじめてくれるエッチ
前編のエッチシーンは4パート91分間。
プレイはオナニー、耳舐め、乳首責め、首筋舐め、フェラ、オナホコキ、SEX(騎乗位?)、亀頭舐め、キスです。
服を脱ぐ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ早速だけど 作品作りの協力 よろしくね」
主人公の秘密を親戚に言わない代わりに協力する約束を取り付けると
綾姉は彼を全裸にしてからオナニーさせ、自分は耳と乳首を責めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「02_アンケート調査」はウォーミングアップに近い内容(約26分)。
オナニーは開始と射精のタイミングや大まかなペースを教える程度に留め
左右の耳を片方ずつ舐めたり「カリカリ」と言いながら両乳首を責めて彼の感度を確かめます。
耳舐めはこのパートだけで21分もやります。

「やっぱり お耳も開発済みなんだね」
彼女は彼が自分のファンだと知ってますから、どのへんが弱いかもある程度把握してます。
最初から耳と乳首を責めるのも彼の性癖に合わせたのでしょう。
コリコリしたちょっぴりこもったちゅぱ音が至近距離から鳴って生々しいです。
吐息の量も多いですし、耳が弱い人ほどゾクゾクします。
オナニーは基本的には自由にやり、最後はカウントに合わせて射精するシンプルなものです。

本作品の特徴が出始めるのは次から。
「03_キャラクターオナホ」は彼女が愛用してるオナホと本物のおまんこを使い分け(約18分)
「04_フェラ音研究」は名前の通り2種類のフェラをやって音の出し方を勉強します(約18分)。
この2パートは耳舐めを一切やりません。

「オナホおまんこと 綾姉のおまんこの違い 教えて?」
03パートは「本物と偽物の違い」をテーマに掲げてるだけあって
両者を数分単位で切り替える変わった責め方をします。
オナホは「にゅぷっ」という弾力がある筋っぽい水音
おまんこはそれよりも粘性高く下品な水音と十分な違いがあります。

通常のエッチではこういうことをまずやりません。
オナホコキ、SEXどちらかに固めたほうが気持ちいいしプレイに一貫性が生まれます。
しかし本作品は「音を研究する」という固有の目標を用意し、交互にやっても違和感のない状況を作ります。

実際のところこうしたほうが音の違いがわかりやすいですからね。
そしてこれは「オナホで意地悪し、おまんこで甘やかす」というもうひとつの特徴とも合致します。
SEXの時は熱っぽい吐息や喘ぎ声を上げてくれますからエロさもなかなかのものです。

「どう? いい感じでしょ? やっぱり練習は本物でやってみないと クオリティ上がらないからね」
それに対して04パートは同じことをちゅぱ音でやります。
おちんちんを舐めて音の鳴らし方をチェックし
その後は彼女の指を舐めてちゅぱ音の演技を練習します。
竿全体を舐め上げる、亀頭を舌先でチロチロする、咥え込んでピストンするなど責め方も様々です。

こちらは口で出す音なのでちゅぱ音にそれほど大きな違いはありません。
強いて言うなら指のほうが範囲は少し狭いかなと。
色んなちゅぱ音を時間いっぱい鳴らしてくれるので実用性は高めです。

前編最後の「05_耳舐め練習」はもちろん耳舐め(約29分)。
耳への息吹きから始まり首筋舐め→耳舐めと繋げ、おちんちんは途中から騎乗位で挿入します。

「出した後だから きゅってされるの辛いかな? でもね まだ おちんぽこのまま このままだよ」
SEXもするから複合責めかと思いきや、ここではピストンをほとんどしません。
挿入後は腰を動かさずおまんこの感触と膣圧だけを与え続けます。
ピストンするのは終盤の3分間だけですから主役はやっぱり耳舐めです。

耳舐めする直前に首筋舐めを挟んだのは音の違いを楽しんでもらうためでしょう。
首筋舐めは平べったい舐め主体の音が左右へスライドするのに対し
耳舐めは耳のすぐ近くで吐息交じりのコリコリした音が鳴ります。
ちゅぱ音がややこもってたところを見ると耳の内側を責めてるのかもしれません。
これまで一切やらなかったキスを解禁するなど、02パートとの違いを持たせてリードします。

前編をまとめると音の臨場感やバリエーションを引き立たせることに力を入れてます。
どのパートもやることが違いますし、音の鳴らし方や方向性にも違いが見られます。
それでいてちゃんとエッチになってるのはシチュの設定や彼女の二面性がプラスに働いてるのでしょう。
音の研究を優先するシーンと抜かせるシーンを混在させてます。
そして彼女は親戚という近しい存在だけど多少のSっ気を持ってます。

シロクマの嫁さんの作品の中ではという意味ですから、ノーマルな人でも興味があるなら普通に聴けます。
あと耳舐めをやるパートとやらないパートをはっきり分けてるのもメリハリがあって良いです。

前編の射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「綾姉と反省会」と「20xx年8月配信_綾姉オナニー配信」です。

後編へ続く…。
【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:21:20(綾姉と作品制作編…1:39:31 あだると放送局…1:57:18 おまけ…44:31)


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月9日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて積極的なギャルっぽい風俗嬢が
お店をよく利用してる客の耳をたっぷり責めて気持ちよくします。

質量共に優れた耳舐めをするのが特徴で
エッチシーンのほぼ全部で口や指を使って耳を責め続け
その際に耳の内側や穴の入り口をメインターゲットにし、ゾリゾリした独特な音を鳴らします。
おちんちんへの責めは完全フリースタイルなので、耳舐め好きな人のほうがずっと楽しめるでしょう。

視聴時にオナホを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
深くてザラザラした特殊な耳舐めを
耳舐め風俗店でひな子からサービスを受けるお話。

「こーんばーんわっ ひな子でーす」
ひな子はノリが良くて明るい声の女の子。
主人公に挨拶し、元気がなさそうなのでその理由を尋ねると
いっぱい気持ちよくして嫌なことを吹き飛ばそうとします。

本作品は「せんべろ」「せんべろ2」に続くサークルさんの人気シリーズ第3弾。
天真爛漫でサービス精神旺盛な彼女が彼をおよそ80分に渡ってエッチにもてなします。
お店ではタイトル通り10分1000円で耳舐めを提供してますが
音声自体の価格は770円と手頃なあたりに設定されてます。
店員が交代してるので今作からの視聴でも大丈夫です。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
本編のおよそ85%にあたる68分間も左右の耳をたっぷり舐め続けます(おまけも入れると112分)。
去年あたりから耳舐めをテーマにした作品が結構出てますけど
それでもここまで寄せてるものはまだまだ数が少ないです。

製品版では基本的にパート内で片方だけを舐める形になってまして
右耳と左耳の2パターンが用意されてます。
耳舐め中はセリフをほとんど挟まず、ちゅぱ音だけを集中して聴けるASMR色の強い作りです。
彼女の声がほぼずっと囁き声なのもこれに配慮したのだと思います。

「ほら 中に入れますよ」
せんべろシリーズの魅力はそれだけじゃありません。
耳の内側や穴の入り口を責めるシーンを長く取り
その際にジョリジョリしたややざらつきのある音をよく鳴らします。

2番目のパートの中盤頃から最後まで断続的にやるので時間はおよそ50分間です。

人間の舌は腹の部分がざらざらしてるため、舐める時にそれを反映させて臨場感を出すわけです。
近さや深さについても軽い閉塞感が味わえるくらいリアルで耳がゾクゾクします。
耳の外側をちゅぱちゅぱする一般的な耳舐めとの違いを音だけで実感するでしょう。
同じ責め方をずっと続けるわけではないので聴いてて単調に感じることはありません。

「いいですよ おちんちんシコシコしても」
おちんちんへの責めについては彼女が直接触れることは一切なく
完全フリースタイルでオナニーさせたりオナホコキする耳舐めよりもずっと緩い内容です。
前作「せんべろ2」では手コキやパンツコキをしてたので
それよりも1作目の「せんべろ」へ原点回帰させてる感じです。

質と量のどちらにもこだわった耳舐めとおちんちんは自由にしごかせる緩い作り。
要所をしっかり押さえたうえで抜きやすさにも配慮した耳舐め特化の作品です。
流れを持たせた耳舐め
本編のエッチシーンは5パート68分間。
プレイは耳舐め、指舐め、首筋舐め、オナニー、指耳かき、オナホコキです。
指耳かき、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ こっちの耳から 試してみましょうね」
サービスの内容やオプションについて簡単に説明すると
ひな子は息を吹きかけたり耳元でちゅぱ音を鳴らしてどちらの耳が敏感か確かめます。

エッチは風俗店なので終始彼女が責め続けます。
前半の2パート34分間は比較的ライトなプレイ。
「[01]ウォーミンクアップ」は息吹き、指舐め、淫語交じりの雑談で気持ちを盛り上げ
「[02]極・耳舐め」は片方の耳を後になるほど深く力強く舐めます。
そして02パートのみ途中から好きにオナニーする指示が出ます。

「ねーえ お客さん 今日いっぱい溜めてきたんですか?」
本作品はASMR系ですけど01パートに限って言えばセリフ多めです。
彼をお世話するのは初めてなのでオナニー事情を尋ねて淫乱なことをアピールし
さらに自分がどんなオナニーをしてるかも教えてストレートに興奮を誘います。
「南国風淫魔系痴女っ子」と銘打ってるだけあってカラッとしてるし積極的です。

耳への責めについては名前通りウォーミンクアップと呼ぶのが妥当です。
でも耳舐めと指舐めでちゅぱ音が明らかに違うし、息吹きも風圧がちゃんと感じられます。
本作品は特化型なおかげで時間に余裕がありますから、まずは音のリアルさを伝えるところから始めます。

02パートは単体で最も長い24分を使って色んな耳舐めを披露します。
最初の7分間は耳へのキス、首筋舐め、通常の耳舐めで慣らし
それから売りである深くてジョリジョリした特徴的なちゅぱ音に変わります。

他の耳舐め作品だとあまり聴かないタイプの音ですし驚くのではないでしょうか。
近さや深さもばっちりで彼女がすぐ近くにいる感覚が味わえます。
割と刺激的な音なのに長時間聴いても頭が痛くならないのはスピードが緩いからです。
個性を出しつつ聴き手が無理なく楽しめるよう調整されてるのが素晴らしいです。

後半の2パート33分間は前半を進化させたもの。
「[04]指&極・耳舐め」は耳舐めと指耳かきを同時にやって左右をがっつり責めながらオナニーさせ
「[05]オナホ&極・耳舐め」は手からオナホに切り替えておちんちんの刺激も上げます。
指耳かきは簡単に言えば指で耳の内側や穴をいじるプレイです。

04パートは耳が敏感な人には堪らないプレイと言えます。
片方は引き続きざらつきや閉塞感のあるちゅぱ音を鳴らし
もう片方は「しゅりっ」という面積広めで滑らかな音を鳴らして別の刺激を与えます。
さらに指耳かきは途中からローションが加わり湿り気を帯びた音へ変わります。

左右を同時に責められるおかげで音の密度が高く、刺激もしっかりしてて心地いいです。
うるささを感じないようどちらも比較的ゆっくりペースにしてました。
一緒にやるオナニーは指示を特に出さないので耳責めが魅力のパートです。

「同時に 同じペースで 耳マンコも ベロチンポで犯してあげる」
最後の05パートは偽物のおまんこに挿入してる状況を踏まえて
オナホのことを「おまんこ」、耳の穴を「耳マンコ」と呼ぶ疑似SEXっぽいプレイにしてます。
本作品の紹介画像で「M男さん向け★★★★」と書かれてるのはここを指してるのでしょう。
おちんちんを一方的に責められる快感と耳の中を犯される快感を同時に味わわせます。

といっても本作品の中ではM向けという意味であってノーマルな人でも普通に楽しめます。
彼女がきつい態度をとったり言葉責めを浴びせることはありません。
シチュを使ってM心を軽くくすぐり他のパートとの差別化を図ってます。

このように、耳舐めを中心に据えて少しずつ変化させるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
新感覚の耳舐め作品
既存の耳舐めとの違いを出したうえで聴きやすさにも気を配ってる作品です。

ひな子は耳舐め風俗店を何度も利用してる主人公を満足させようと
ギャルっぽいノリで気さくに話しかけながら多彩な耳舐めを披露します。
そして量だけでなく音にも個性を与え、属性もノーマルからややMまでカバーします。

サービス精神旺盛でエロさもある風俗嬢らしい女の子が男性にサービスする明るいシチュ
最初から最後までほぼずっと耳舐めする尖った作り
耳の内側や奥を重点的に責め、それをほぼ音だけでリアルに表現したASMR系のエッチ。
最大の武器である耳舐めが活きるように作品を組み立ててます。

私は過去2作を聴いてるのでどんなことをするかはある程度予測できてました。
それでも凄いと感じるのは音がとてもしっかりしてるからです。
奥のほうを責めることが多いのでぐりぐりした音が鳴るのですが
ペースを緩くしたりパワーを落として耳や頭が痛くならない程度の刺激を送ります。
力強いんだけど乱暴になってないという意味です。

唯一気になったのは射精のタイミングがわかりにくいこと。
セリフの量をかなり削ってあるおかげで射精音がいきなり鳴ります。
ただこれについてはサークルさんが後日カウントダウンするバージョンを追加してくださるそうです。
このアップデートさえ入れば弱点はほぼなくなると見てます。
(※2020年5月17日に追加されました)

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回も満点にさせていただきました。
おまけは「[07]極・耳舐めオンリー」と「[08]極・両耳舐めオンリー」です。

CV:涼花みなせさん
総時間 2:48:15(本編…1:19:51 おまけ…1:28:24)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
168分で770円とコスパが良いので+1してあります。

2020年6月1日まで15%OFFの654円で販売されてます。

[バイノーラル録音]耳舐めサロン ドリーミー

サークル「Dream into Depth」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な女性店員が
舌や口を使った2種類のサービスで男性を癒したり気持ちよくします。

冒頭の受付以外はほぼずっとちゅぱ音を鳴らす非常に尖った作りをしており
序盤から中盤は耳、終盤はおちんちんとターゲットを切り替え
声のイメージよりもやや下品な音をゆっくり目に鳴らし少しずつ盛り上げます。
音が織りなす癒しの空間
耳舐めサロン ドリーミーの店員が耳とおちんちんを舐めまくるお話。

「ようこそ 耳舐めサロン ドリーミーへ」
店員は清楚で穏やかな声のお姉さん。
予約してドリーミーに来店したお客を親しげに迎えると、早速服を着替えてベッドに寝てもらいます。

本作品は耳舐めを専門に行う変わったお店を舞台に
彼女がおよそ70分に渡って2種類のちょっぴりエッチなサービスをします。
最初のパートは初来店時、次は常連になった後と異なる場面を用意し
どちらもセリフよりもちゅぱ音を主役に置いてゆっくりじっくり責め続けます。

「お客様 私の温かい舌で たくさん気持ちよくなってくださいね」
サークルさんが「会話は少なめで『癒し』をメインに考えた」とおっしゃられてるだけあって
いずれも3~5分おきに軽く話す以外はほぼちゅぱ音のみという非常に尖った作りをしてます。
音自体は割と下品なのですが、全体のペースを緩めにして癒しの色を出してます。
サービス中のセリフがすべて囁き声なのもそれを見据えてのことでしょう。

ちゅぱ音については舐めと吸いを軸に据えてます。
具体的には「ぎゅぷっ」という吸い上げる感じの音を長めの間隔で繰り返したり
「じりゅりゅっ」と水分高めの舐め音を左右にスライドさせることが多いです。

耳舐めが売りの作品だと数秒単位で舐め方が切り替わる凝ったものもありますが
本作品の場合はそこにあまりこだわらず、悪い言い方をすれば垂れ流し気味に進めます。
種類はあまり増やさずに量をしっかり確保するスタイルです。
癒しながら気持ちよくするエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート69分間。
プレイは耳舐め、フェラ、玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「では まずは右耳から 優しくお舐めしていきますね」
受付を終え主人公にサービスの準備をしてもらうと
店員さんは早速体を近づけ右耳からゆっくり舐め始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕します。
最初の「耳舐めのサービス」はお店で普段やってるサービス(約45分)。
時間をほぼ半々に分けて右耳→左耳の順にひたすら舐め続けます。

「いかがですか? 私の舌 気持ちいいですか?」
彼の気持ちや反応を確かめながら少しずつ速さと激しさを上げる専門店らしいプレイです。
ただ癒しを重視してるため一般的な耳舐め音声よりも音はソフトに感じました。
パートあたりのプレイをほぼひとつに絞り込んでるのも相まってゆったりした空気が漂ってます。

プレイのほうは最初の12分はちゅぱちゅぱとキスする感じに責め
そこから12分間は唾液を多めに載せた舌で舐めるのを左右で1セットずつ繰り返します。
耳たぶを吸うとか、耳全体を口に含んで甘噛するといった細かい説明は特にしません。
ですからある程度のイメージ力が求められるプレイだと思います。
射精シーンもありませんし抜きよりも癒しのほうがずっと強いです。

続く「フェラチオのサービス」は裏のサービス(約24分)。
彼女の耳舐めが気に入りその後も何度もお店へ通い続けた彼が
ちょうど節目の回数を迎えた記念に今度はおちんちんを気持ちよくしてもらいます。

「お客様のおちんちん とても素敵です 感度がとてもよろしいので もう上を向いて すごく大きくなっています」
彼女のほうから持ちかけたプレイなので雰囲気は引き続き穏やか。
ちゅぱ音をガンガン鳴らしながら彼やおちんちんの反応を嬉しそうに見守ります。
先端にキスするところから始まり竿と金玉を個別に優しく舐め、咥えこんでやや強く吸うなど
耳と同じく慈しむように責めてくれて彼女の優しい性格がよく表れてます。

ただ肝心のちゅぱ音が耳舐めとそれほど変わらないなぁと・・・。
終盤の5分間は吐息を多めに挟んでピストンするものの
そこまでのシーンは前のパートと同じくゆっくり目に吸ったりやや下品に舐めるのを繰り返すだけです。

一番残念だったのが音の位置がほぼ目の前になってることです。
フェラはおちんちんを咥える行為ですから当然音は顔よりも下で鳴ります。
そこを正面にしてしまうとキスとの違いが出せません。
バイノーラル録音なのに位置の調整をしないのはもったいないです。

他にも耳舐めを終えた後にタオルで拭く動作を挟んでなかったり
フェラの最後で彼の精液を口で受け止めた後に、それを飲むあるいは口に出して見せつける動作がないなど
細かな演出を省略したせいでリアリティが落ちてます。
こういうシンプルな作品は完成度の高さが鍵になるので、もう少し丁寧に制作したほうが良いと思います。

このように、ちゅぱ音の量にこだわった穏やかなエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
女性が生み出すエッチな音だけを集中して楽しめる作品です。

店員さんはドリーミーを初めて、あるいは何度も訪れたお客に満足してもらおうと
受付や事後の挨拶などサービス以外の部分は必要最低限まで削り
残りの時間はほぼ全部サービスに割いて耳→おちんちんの順に気持ちよくします。
そして最中はセリフをほとんど入れずちゅぱ音だけでその様子を表現します。

専門店でお姉さんが舌と口だけを使ってご奉仕するわかりやすいシチュ
やや下品なちゅぱ音を意識してゆっくり鳴らし癒やすマイルドなプレイ
音の種類よりも量にこだわった作り。
同人音声で定番の要素を狭く深く掘り下げて作品を作り上げてます。

耳舐めは18禁だけでなく15禁にも取り入れられてるサービスなので
そのやり方や他のプレイとの組み合わせ具合で癒し、エッチどちらにも使うことができます。
本作品ではその中間あたりと言いますか、癒しつつ興奮させることを目指して調節してます。
時間が70分もあれば音自体がソフトでもエロさは出せますから普通に成り立ちます。
通しで1回抜くくらいならいけるんじゃないかなと。

ただこれだけたっぷり鳴らすからにはもう少し変化が欲しいとも感じました。
シーンごとに鳴らすペースや力強さをはっきり変えてれば随分違ったでしょう。
このへんのメリハリがないとどうしてもマンネリ感が出てしまうので
30分程度の短い作品でもない限りは流れを作ったほうが質は上がると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

個性は十分にあるのだけど改善の余地もいくつかあることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:泡沫廻さん
総時間 1:12:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
73分で220円とコスパが良いので+1してあります。

2020年5月18日まで30%OFFの154円で販売されてます。



サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の精やエッチな夢を食べるのが大好きなサキュバスが
性欲旺盛な少年の部屋に押しかけゆっくりねっとり弄びます。

タイトル通り耳舐めを多くしながら搾精するのが特徴で
パートによって片方と両方を切り替えながら耳元至近距離からリアルな音を鳴らし
それと同時におちんちんも責めて気持ちいい射精に追い込みます。
完全女性上位ですが雰囲気は穏やかなので、ややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。
サキュバスが繰り出す濃厚な耳舐め
サキュバスに5種類のエッチで搾精されるお話。

「あら 起きてしまったみたいね」
サキュバスはトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
眠ってる主人公の耳を舐め、起きたところでここに来た理由を教えると
そのまま耳舐めや息吹きを続けて彼をとろとろにします。

本作品はエッチが得意で精液大好きなイメージ通りのサキュバスが
性欲を溜め込んでる彼をおよそ100分に渡って弄びます。
彼女は穏やかな性格をしており痛みや苦しみを与えることも一切ありません。
どのパートも射精を1回に絞り込み、複数の性感帯を同時に責めてそれを応援します。

「ふふっ 可愛いわね こうして舌を動かすたびに こんなふうに反応して 普通の人よりずっとずっと敏感で」
最大の特徴はもちろん耳舐め。
エッチシーンの74%にあたる71分も用意し左右交互に、あるいは同時にがっつり舐めてくれます。
同じ音をだらだらと垂れ流すのではなく、舐め方を色々変えて耳全体を上手に刺激します。
耳舐めだけをするのは1パートだけで他はおちんちんと同時に責めるスタイルです。

序盤に耳の外側、裏側、内側を舐め分けるシーンがあるのですが
そこでは位置や距離だけでなく耳に伝わる刺激もきちんと変わります。
最近流行ってる奥を集中攻撃するタイプではなくバランスを重視してました。

※2020年5月7日追記
先日サークルさんから「新技術を使ってるのはプレイの後半のみ」とのご連絡をいただきました。
そのため該当部分の表記を修正しております。

もうひとつの大きな特徴は前置きを極力省きエッチに専念すること。
最初のパートは開始から3秒後にもう耳舐め音が鳴りますし
他も2分後までには何かしらのプレイを始めるようにしてます。

サキュバスでエッチが物足りなかったらもったいないですから
18禁作品にとって重要な「抜き」にこだわって作られてます。
耳舐め以外だとSEXの時間が結構長いです。

妖艶なサキュバスが耳舐めを多く交えたエッチで少年から精液をいただく。
サキュバスものでは王道のシチュやキャラに個性を加えたややM向けの作品です。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは5パート96分間。
プレイは耳舐め、おっぱいサンドイッチ、手コキ、フェラ、玉舐め、SEX(正常位、騎乗位)です。
おっぱいサンドイッチ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「私の舌が 動くたび ビリビリして気持ちいいでしょう?」
開幕から左耳を舐めて主人公の反応を確かめたサキュバスは
ひとまずおちんちんは後回しにして耳だけをゆっくりねっとり責め続けます。

エッチは経験豊富な彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の「1 耳舐め」は耳舐めだけをするパート(約33分)。
左耳→右耳の順に時間をほぼ半々に分けて刺激します。

「何度も舌を 往復させて そして こうやって 耳の縁を ぱく ぱく」
彼女が耳舐め好きかどうかはわかりませんが
シーンごとに舐め方を変えながらそれぞれに合ったちゅぱ音を鳴らす慣れた口捌きを見せます。
音だけを楽しみやすくするために20秒くらい舐め続けて少し話すのを繰り返してました。
実況も適度に入りますから何をしてるかわからないことはまずないでしょう。

舐め方がそれほど激しくないのに振動が割と伝わってくるのが面白いなと。
長時間聴いても頭が痛くない程度の心地よい刺激です。
彼女が耳元で話すたびに微弱な風圧も感じられますし、触覚にも働きかけて臨場感を出してます。

おちんちんを責めるのは次の「2 おっぱいサンド&手コキ」から(約14分)。
ここでは彼女が2人に増えて2種類のプレイを同時にします。
そして「3 フェラチオ」ではもう1人増え、両耳とおちんちんをしゃぶります(約13分)。
おっぱいサンドイッチは正面から顔におっぱいを押し付けて擦るぱふぱふっぽいプレイです。

「我慢しなくていいのよ 何度だって 私が搾り出してあげるから」
密度の高いプレイですが彼女の態度は普段通り穏やか。
彼の反応を確認しながら微笑交じりに性感帯を責め続けます。
言葉責めも特にしないのでM性はそれほど高くありません。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素もなく彼を楽しませる方針で進めます。

ただし複数のちゅぱ音や効果音が鳴るおかげで純粋なエロさは高めです。
特に両耳舐め+フェラチオは3種類のちゅぱ音に全身を包まれてるような感覚がします。
フィニッシュは口できっちり受け止め飲み干してくれますし
エッチと精液が好きな彼女の性格をわかりやすく表現してます。

終盤の2パート34分間はSEXが中心。
「4 セックス」は正常位、「5 セックス2」は騎乗位で繋がり1回ずつ中出しします。

「上手よ へこ へこって もっと頑張って」
前者は主導権を敢えて彼に譲って好きにピストンさせ
彼女は優しい言葉をかけながら吐息交じりの喘ぎ声を漏らすあまあまなプレイです。
相手がサキュバスとはいえ初めてSEXするのは間違いないですから
それがより良い形で記憶に残るよう彼女なりに配慮したのかもしれません。

彼女が再び1人に戻り、耳舐めを一切やらずに進めるなど
他のパートとは明らかに違うスタイルにしてプレイにメリハリをつけてます。

「いいわよ 全身で感じながら出しちゃいなさい」
それに対して後者はサキュバスのイメージ通りのSEX。
彼女が彼を責める形に戻し、喘ぎ声はほとんど漏らさずおちんちんを弄びます。
途中から2人に増えて耳舐めを加えるなど、同じSEXでも前のパートとは雰囲気が随分違います。
時間はほぼ一緒ですから好みによって抜きやすさが変わりそうです。

このように、耳舐め引き立たせたうえでおちんちんもしっかり責める抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
王道のサキュバス作品
サキュバスが性に未熟な男性から精液をいただく定番の作品です。

サキュバスは性欲旺盛な主人公から良質な精液をより多くもらおうと
最初から最後まで穏やかに接しながら耳とおちんちんを時間いっぱい責めます。
そして耳舐めの量や音の種類を豊富にしたり、彼女の人数をパートごとに変えて新鮮さを維持します。

色っぽくてエッチに積極的なサキュバスが童貞をゆっくりリードする甘めのシチュ
エッチの大部分で耳舐めを取り入れ、パートによって責め方を変えるタイトル通りの作り
精液を搾り取る代わりに十分な快楽を与え、さらに童貞卒業もさせてくれる彼女の優しいキャラ。
サキュバスの要所を押さえたうえで聴きやすさや最近の流行に配慮した作品に仕上がってます。

中でも耳舐めは質も量も申し分なく好きな人ほど楽しめます。
このところ耳舐めをテーマにした作品が結構増えてる関係で
割と尖った音を鳴らす傾向があるのですが、この作品はそれよりもリアリティを優先してました。
また音を通じて微弱な刺激を送り続けて心地よい感覚も与えます。
自然さを大事にしてると言いますか、すごく耳に馴染むちゅぱ音でした。

エッチは耳舐めが特徴的ですけどおちんちんへの責めもちゃんとやってくれます。
手コキ、フェラ、SEXとプレイができるだけ被らないようにし
さらにSEXも喘ぎ声の有無や雰囲気に違いを持たせて内容が被らないようにしてます。
欲を言うならもうちょっと言葉責めもして欲しかったのですが
現状でも十分抜けるクオリティを持ってます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

耳舐め重視で抜ける作品を探してる人には特におすすめします。

CV:琴音有波(紅月ことね)さん
総時間 1:42:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

↑このページのトップヘ