同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:耳舐め

   ● エッチな効果音は声と同時収録☆性癖更生プログラム~両耳舐めも沢山、全身開発♪~
   ● 【耳舐めこだわり】オレっ娘アリスの癒し(ドS)のご奉仕
   ● 【極・耳舐め】せんべろ2 -10分千円でお耳をべろべろに舐められちゃう耳舐め風俗店-【耳舐め特化】
   ● 【宇宙語】ノンバーバル射精我慢で地球を守る?惑星45から来た宇宙人「ミミ族01」~侵略から地球を守れるのはあなただけ~【非言語・耳舐め特化】
   ● 【超至近距離耳舐め/唾液バブルサウンド】テクノブレイカー~手が止まらなくなり死ぬまで射精する強烈な快感音声~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● 【超お買い得】方言メスガキなんかに絶対に負けない!!【バイノーラル】
   ● 耳奥まで気持ちいい♪クラゲ彼女のぐっぽり耳舐めぐちゅぐちゅ触手でトロける耳穴捕食
   ● 本当に深い「''生''耳かき」と「耳''奥''舐め」~お耳の奥をしっとりエッチに刺激する≪深層ASMR≫~
   ● 【バイノーラル・耳舐め・吐息】白濁一夜【逆レイプ】
   ● JK耳リフレ!(後編)




サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、出生率が今よりもずっと下がってる未来の世界を舞台に
女性型アンドロイドたちが歪んだ性癖を持つ男性を色んなエッチで更生します。

近所のお姉さんみたいな女性が甘やかしながらゆっくり射精へ導いてたかと思えば
その次はクールな女性が助手と協力して精魂尽き果てるまで搾精する、といった具合に
パートによって登場人物やプレイの方向性が大きく変わるのが特徴です。
限りある精子を有効に使うために
合計4人のアンドロイドとエッチして性癖を改善するお話。

「目は覚めましたか? 急に動かさないでください」
主任(たぶん挿し絵右)はお淑やかでちょっぴり気の強そうな声のお姉さん。
薬物の効果が切れて暴れだした主人公を制止すると
なぜここに運ばれてきたか説明します。

本作品は近い将来国が崩壊するレベルで子供が生まれない状況を変えるために
彼女とその部下たちがおよそ130分に渡って5種類のエッチをします。
彼は立派なおちんちんと並々ならぬ精力を持つ優良種なのですが
性癖がMなため女性と子作りする機会がまったくありません。
そこで歪んだ性癖を改善することを目的に掲げて進めます。

「あなたが望む望まないに関わらず しっかりとプログラムに沿った行為を行いますので」
国家事業なので彼に逃げ場はないことを最初にはっきり伝え
パートごとに異なるテーマを用意しそれに合ったプレイをします。
こう書くと事務的なプレイをすると思う人がいるでしょうけど
それをやるとかえってM性が悪化するのでどぎついことはあまりやりません。
全肯定の言葉を投げかけながら甘やかしたり、焦らし気味に責めるソフトなパートもあります。

ただし彼の精力を測定するために連続5回射精するパートもあったりします。
ノーマルとアブノーマルの振れ幅も大きいですし
サークルさんがギャップを意識して制作されてるように感じました。

他の特徴はエッチな音を声と同時に収録してることと耳舐め。
前者はプレイに関する音はもちろん、体を擦り合わせる音なども入れて臨場感を出してます。
現在流行ってるフォーリー作品ほどではありませんけど
それでも一般的な作品よりも自然な質感と動きになってます。

耳舐めについては全パート合計して40分ほどでした(エッチシーンの38%)。
その中で両耳舐めは24分だったので、タイトルの「両耳舐めも沢山」は正直どうかなって思います。
耳の外側を舐めたりしゃぶったりするスタンダードなものです。
目的意識の強いエッチ
エッチシーンは5パート106分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、授乳、SEX(騎乗位)、搾精機責め、体の拘束、アナル舐め、乳首責めです。
手コキ、SEX、搾精機責め、体の拘束、乳首責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「こんにちは 今日はあなたがドMの変態さんから 普通の男の子に戻れるように お手伝いさせていただきますね」
主任から更生プログラムの説明を受けた後
今度はゆるふわ系のお姉さんアンドロイドが登場し、主人公をとことん甘やかしてM性を取り除きます。
(登場人物が多いのでセリフの文字色を青で統一します)

エッチは終始アンドロイドたちが責め続けます。
一番最初の「《02》虐げられることに快感を覚える貴方への更生プログラム」は最も甘いプレイ(約22分)。
キス、手コキ、耳舐め、優しい言葉責めを組み合わせたノーマル向けのエッチをします。

「かたぁい すごく立派なおちんちん」
「だって あなたのこといじめて楽しむような女の子は こんなことしてくれないでしょ?」

彼のおちんちんを手放しで褒めてやる気にさせたり
優しく責めながら女性にいじめられるより甘やかされるほうが気持ちいいことを教えるなど
心身をバランス良く責めて目的を果たそうとします。
他も含めて本作品のエッチはパートで掲げてる目標を強く意識しながら進めます。

キスや耳舐めといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してるので
そこがメインの抜き要素になるでしょう。
あとは「好き」と何度も言ってくれて心がぽかぽかします。

2番目の「《03》性欲がなくなるまで搾精する更生プログラム」は逆に最もハードなプレイ(約28分)。
最初に出てきた主任とその助手にあたる女の子が協力して精液を搾り取ります。

主任「私たちはアンドロイド 遠慮は無用です 出したくなったら喉の奥だろうとどこだろうと 遠慮なく吐き出してください」
主任はクールキャラですがドSではありません。
手コキ→フェラ→SEXと1回ごとにおちんちんの責め方を変え
焦らしや寸止めといった意地悪なこともやらずにひたすら射精させます。
そしてこれらと並行して左耳を舐め、助手は右耳を担当します。

終盤には「ぴーぽー」みたいな独特な稼働音が鳴る搾精機も登場するなど
02とは違いMな人が喜びそうな要素が充実してます。
M性癖を直す点では逆効果な気がしますけど、彼の性欲がなくなるまで責めてるのは事実です。

続く2パート54分間はさらに趣向を変えたプレイ。
「《04》不感症の貴方への更生プログラム」はおちんちん以外の部位を徹底的に責め
「《05》早漏更生プログラム」はおちんちんをソフトに責めながら言葉責めをガンガンします。

「アナルは性器ではありません でも性感帯ではあるんです しっかりと刺激してあげれば ちゃんと気持ちよくなりますから」
04パートは主任と挿し絵後ろに描かれてる双子の3人体制で責めるだけあって(双子の片方は先ほどの助手)
ちゅぱ音や効果音といったエッチな音が充実してます。
主任は最初から最後まで彼のアナルを舐め続ける背景音っぽい役割を務め
双子は左右に寄り添い乳首と耳を責めながらそこを開発する素晴らしさを説明します。

おちんちんを責めるのは約6分と短いですから焦らし系のプレイと見るのが妥当でしょう。
乳首とアナルを責め続ける展開も含めて結構M度は高いと言えます。

「先生が許可するまで 先生がお漏らしいいって言うまで ぜーったいお漏らし めっ」
05パートはいじり続けるタイプの焦らしプレイ。
02とほぼ同じ声質のお姉さんが現れ、自分を「先生」と呼びながら射精をひたすら我慢させます。
早漏改善を目標に掲げてるのでおちんちんはしっかりいじりますが
そのペースは緩く力もかなり弱いです。
耳舐めも3分程度しかやりませんし、終盤でやるには正直物足りないかなぁと。

最後の06パートのエッチする時間が約3分なことを考えれば
ここはがっつり抜けるものを用意したほうが後味が良くなったと思います。
パートごとにやることはしっかりしてるのですが、その繋げ方や順番に違和感を覚えました。

このように、属性やプレイの方向性を大きく変えるM向けのエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
Mを改善するよりも喜ばせる意味合いの強い作品です。

アンドロイドたちは精力旺盛なのに性癖が残念な主人公をまともな男性に戻そうと
パートごとに担当者を変え、異なるテーマを掲げてエッチします。
そしてプレイや責め方を大きく切り替えながら耳舐めを積極的にやって気持ちよくします。

声や性格が違うアンドロイドたちがMな男性をエッチな手段で更生する珍しいシチュ
パートによって目標ややることが大幅に変わるエッチ
声優さんが演技しながら音を鳴らす現在の流行を意識した演出。
サークルさんが得意とする耳かきや耳舐めは従来よりも存在感を落とし
その代わり他の要素を盛り込んでMな人が楽しめるようにしてます。

中でも2番目は全体を見た時の流れがぎくしゃくしてる印象はあるのですが
パート単体で見れば個性とエロさのあるプレイをしてます。
正統派の甘やかし、両耳舐めを織り交ぜた連続射精、おちんちん以外の性感帯開発
体への責めをソフトにした焦らしと被ってるところがひとつもないです。
その点を見ればタイトルの「全身開発」はその通りだと思います。

一番気になったのはこのプログラムが本当に性癖をまともにすることを目指してたかです。
彼女たちはそう言ってますが、02以外のパートはすべてMに合わせたプレイで構成されてます。
この内容ならむしろM化を促進してしまうのではないでしょうか。

ですが当初の目的と相反することをやったとしてもそれが間違ってるとは言えません。
このプログラムはすべてアンドロイドが仕切ってるので
彼女たちが本当の更生方法を知らない可能性があります。
ここまで露骨だとサークルさんが意図的にやってると見ることもできます。

良かれと思ってやったら逆にこじらせてしまう展開もそれはそれで面白いですからね。
そんなわけで本気で更生させることはあまり気にせず聴いたほうが楽しめると思います。

射精シーンは8回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはふたつの音声です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:48:14(本編…2:11:57 おまけ…36:17)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
168分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の人格を合わせ持つ可愛い女の子が
現実とは別の世界で男性を癒したり気持ちよくします。

彼女が持つ二面性とリアルな音を組み合わせたバランスの良いサービスが行われており
非エロの時は話す時とそうでない時をある程度分けて両方を楽しみやすくし
エッチもちゅぱ音をガンガン鳴らしながらとことん尽くして興奮と幸福感を与えます。
ドSキャラに設定されてますけどキツい描写はないのでノーマルな人でも楽しめるでしょう。
2人のアリスが個別にご奉仕
アリスが耳かきやエッチをするお話。

「はーい お疲れ様 今日はお仕事? それとも学校? それともニート?」
白アリスは明るくて可愛い声の女の子。
主人公のもとへ癒すためにやって来たことを告げると
その手始めに膝枕で耳かきします。

本作品は「不思議の国のアリス」をモチーフにした可憐な女の子が
現実世界とは違う場所で彼をおよそ110分に渡ってもてなします。
挿し絵には2人のアリスが描かれてますが作中で同時に登場するシーンはなく
序盤は白アリス、中盤以降は黒アリスが一対一でそれぞれに合ったサービスをします。

白「お姉さん 妹 幼馴染 彼女 ママ あなたの望むボクになってあげる」
白アリスは元ネタのアリスに近い清楚なキャラ。
彼よりも年下なはずなのに包容力があって甘やかしながら耳かきや散髪をします。
雑談を交えて一生懸命お世話する姿に癒しを感じるでしょう。
一人称は「ボク」が多く、時々「私」とも呼びます。

黒「よう変態 エッチな事したくてオレを呼んだか?」
それに対して黒アリスは自分のことを「オレ」と呼び主にエッチを担当します。
口を使ったプレイが得意なようでフェラと耳舐めを積極的にしてました。
彼のことを変態呼ばわりすることもありますが見下してるわけではありません。
おちんちんの立派さや精液の多さを褒めて自信を持たせるシーンも登場します。

二重人格キャラなので声のトーンやしゃべり方は大きく違いますが
それぞれに相手の特徴をある程度残してるのがわかります。
白アリスは正統派の癒しキャラだけど一人称がころころ変わるところに不安定さが窺えるし
黒アリスも一見するとドSキャラですが彼を満足させることを第一に考えて動きます。

黒はもっとSっ気のあるキャラだと思ってたので意外でした。
物語の最後に彼女が耳かきするパートを用意するなど、ちゃんと癒されるように作られてます。
白アリスを守るために敢えて汚れ役を請け負ってる健気なキャラです。

もうひとつのポイントは最中に鳴る音。
各サービスに専用の効果音を用意し、それを状況に応じ変化させてリアルに表現します。
質感も十分高品質ですが、私はそれよりも動きにこだわりを感じました。
位置を小まめに移動させたりリズムやストロークを変えて自然なサービスに仕上げてます。
一部のパートではセリフを極端に減らすなど、ASMR作品としての側面も持ってます。

可愛い女の子がふたつの人格を使い分けてお世話するシチュとリアルな音の数々。
キャラとサービスの両方に特徴を持たせた癒し系作品です。
音とセリフのバランスが取れたサービス
最初の2パート39分間は白アリスが活躍するシーン。
「1.白アリスの癒し耳かき」はスタンダードな耳かき
「2.白アリスの髪切り・洗髪」は散髪とシャンプーで耳と頭部をケアします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で掃除し
両方終わった後に左右10回ずつ強めの風圧で息吹きします。
耳かき棒は「ぞすぞす」という乾いてて硬さのある音、梵天はふわふわした面積広めの音が使われており
奥から手前にゆっくり掻き出す、軸を持って回転させると器具に合った動きをします。

耳かきは会話量がそれなりにあるのでASMR成分は低めですが
それでもリアルな音の数々に多くの人が癒しを感じるでしょう。
彼女のキャラに合った優しくて温かみのある音です。

「そのうち 私は黒くなるから 耐性あるなら黒いほうのボクも楽しむといいよ」
耳かき中は自分や後で出てくる黒アリスのことを軽く話します。
耳かきの実況はまったくしないで雑談に専念してました。
初っ端から無言だと彼女たちのことがわかりませんからこれが妥当だと思います。

次の散髪は音にかなり寄せてるパート。
金属製のハサミを使って髪を切り揃え、それから風呂場へ移動しシャンプーで綺麗にします。

髪を切ってる時は「しゃくしゃく」という軽快な金属音がリズミカルに鳴り
数秒単位で位置を動かし頭部全体をケアしてる様子を表現します。
特定の音を垂れ流すのではなく、実際のサービスに近づけた音使いをしてました。
普通に切る時と細部を切り揃える時で微妙に変わるなど、本作品の特徴が上手く発揮されてます。

音の種類が豊富なのもこのパートの魅力です。
ハサミで髪を切る音、シャンプーする音、耳のあたりを指でマッサージする音
シャワーで洗い流す音、ドライヤーをかける音、タオルで拭く音と
およそ20分の中に数多くの音を盛り込みお世話されてる雰囲気を作ります。
耳を指や道具でいじる時だけ音がこもったり軽い圧迫感がするのもそれに大きく貢献してます。
ちゅぱ音重視のエッチ
エッチシーンは4パート43分間。
プレイはフェラ、耳舐め、手コキ、SEX(正常位?)、キス、お尻を揉む、黒アリスのオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「なんだ 勃起したらなかなかじゃないか 硬さもあるし お前 自信持っていいぞ」
黒アリスはトーンが低く中性的な声の女の子。
会ってすぐさま主人公におちんちんを出す指示をし
少し舐めて大きくなったそれを軽く褒めます。

エッチは一部を除いて彼女が責め続けます。
一番最初の「3.黒アリスのお口抜き」でするのはフェラ(約8分)。
パート開始から30秒後に早速始め、軽い会話を挟みながら熱心にしゃぶります。

「出していいぞ この黒い服 白いザーメンで染めてみろよ」
彼女は他の男の相手もしてるらしくエッチの腕はなかなか。
慣れた様子でちゅぱ音を鳴らし、後になるほどパワーを上げて責めます。
中央やや下の位置でゆっくり舐める、同じペースで吸い上げる、ピストンフェラで追い込むと
短いながらも変化のあるフェラをしてくれます。

口調はやや乱暴ですけど言葉責めや意地悪な要素は特にありません。
白アリスと同じく彼を喜ばせる方針でリードします。

単体で最も長いのは次の「4.黒アリスのえぐい耳舐め手コキ」(約24分)。
パート開始1秒後から右耳を舐め始め、後半は左耳に切り替えてちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

タイトルに「耳舐めこだわり」とついてるだけあって力の入ったプレイが楽しめます。
具体的には耳の外側よりも内側や穴の入り口を重点的に責めます。
舌でじょりじょり擦る、舌先でぐりぐりするといったパワフルな音が多く
セリフも必要最低限まで削ってちゅぱ音だけを楽しみやすくしてます。

録音環境の影響なのか振動はそれほど感じられませんでしたが
音の質感はリアルだし、どんなふうに責めてるかも音だけでだいたいわかります。
彼女によると手コキも同時にやってるらしいです。
効果音は鳴らないので耳舐めを楽しみながら自由にオナニーするパートと見るのが妥当でしょう。

残りの2パート11分間は彼女のキャラが魅力。
「5.黒アリスの○女ボディを無理やり犯す」はSEX(たぶん正常位)
「7.黒アリスと人混み悪戯エッチ」はショッピングモールで体をいじり合ってからフェラで〆ます。

「こらっ もっと優しくしろ」
「まぁ オレもドキドキしながら気持ちよくなってるから同罪か」

口では抵抗しても彼の責めを受け入れ中出しまで許す姿や
公共施設で突然体を求められてもすぐさま反撃し、最後はきっちり射精させてあげる姿に優しさを感じました。
これまでとは違い吐息や喘ぎ声でプレイの様子を表現します。
最初から最後までちゅぱ音だと単調になりますから変化をつけたのでしょう。

このように、口で責めるプレイを中心に据えたほぼノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
癒しもエロもいける作品
癒しはもちろん、抜きにもそれなりに役立つ総合力の高い作品です。

アリスは現実世界で頑張ってる主人公にスッキリしてもらおうと
まずは白が登場し耳かきや散髪といった健全なご奉仕をします。
そして体が綺麗になった後は耳とおちんちんを責めて性欲も解消します。

白と黒の顔を持つ女の子が色んなサービスで癒すシチュ
シーンによってふたつの人格を使い分けるキャラを活かした展開
サービスの最中に鳴る質感と動きにこだわった音の数々。
珍しいキャラと安定感のある音を組み合わせて物語を作り上げてます。

黒「オレはお前をすべて肯定してやるぞ」
中でも彼女は元々持ってる優しさや思いやりの強さを維持したまま
白と黒で声や口調が大きく変わって面白いです。
黒は言い方は乱暴ですが彼を肯定することが非常に多いです。

見下す、罵倒する、意地悪するといったM向けの要素はほとんどありません。
ツンデレに近い性格をしてるのでドSと言うほどではないかなと。
エッチはフェラや耳舐めのウェイトが高く、そのへんが好きかどうかで満足度が変わりそうです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはフリートークと耳舐めです。

CV:逢坂成美さん
総時間 2:07:57(本編…1:49:40 おまけ…18:17)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
127分で880円とコスパが良いので+1してあります。

2020年4月4日まで50%OFFの440円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めをメインに行う変わった風俗店を舞台に
そこの店員さんが顔馴染みのお客に濃いサービスをします。

タイトル通り耳舐めに大変力を入れてるのが特徴で
量だけでなく質感にもこだわり、シーンによって舐め方を小まめに変えて耳に心地いい刺激を送ります。
音が個性的ですから耳舐め作品をよく聴いてる人でも新鮮に感じるでしょう。
もっとディープな耳舐めの世界へ
耳舐め風俗店で道明寺さくら子から再びサービスを受けるお話。

「ほんとに いいんですか? 今日はキャンペーンやってないから 10分1000円ですよ」
さくら子は明るくて可愛い声の女の子。
前回耳舐めされて病みつきになった主人公に料金を確認すると
サービスの注意事項やオプションについて説明します。

本作品は2019年11月に発売された「せんべろ-千円でべろべろになるまで舐められちゃう耳舐め風俗店-」の続編。
彼女に街中で呼び止められ、サービスを受けた結果すっかりハマった彼が
再びお店を訪れ以前よりも踏み込んだご奉仕を受けます。
お店では10分1000円の設定ですが音声は125分で770円とお手頃です。
物語は完全に独立してますから前作未視聴でもまったく問題ありません。

「すごいね 耳舐めだけでこんなに幸せになれちゃうなんて」
最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのほぼ全編に渡って左右どちらかの耳を徹底的に舐め続けます。
こういう場合右と左をほぼ半々に分けて進めることが多いのですが
この作品では右耳と左耳の2パターンを用意し、パート内では片方だけに絞ってます。
「どこを聴いても耳舐め」と言えるくらいに充実してます。

しかしせんべろは耳舐めの質についても十分な個性を持ってます。
耳の外側よりも内側や穴の入り口を責める時間をずっと長く取り
その際に通常よりも近く、深く、鈍い音を鳴らして刺激を送ります。

昨年あたりからこういう深さを追求する耳舐め作品がそこそこ出てます。
それらとの差別化を図るために本作品では若干ざらついたちゅぱ音をよく鳴らします。
耳舐めをよく聴いてる人ほど体験版を視聴した時に「何かが違う」と感じるのではないでしょうか。
舌の腹にあるざらついた質感を音で忠実に表現してます。
私が知る限りこういう音を鳴らすのは今のところせんべろシリーズのみです。

「してほしい? お耳に あつーい息 かけてほしい?」
彼女についてはちょっぴり意地悪な店員さんと呼ぶのが妥当な女性です。
耳舐めをがっつりやる中で適度に彼を焦らして性感を高め
また一部のシーンでは追加サービスを提案してお店の売り上げに貢献しようとします。

風俗店でお金が絡むのは当たり前のことですし、金額もぼったくりと言うほど高くはありません。
意地悪に振る舞うのは前作よりも仲が良くなったことを表現したかったのかなと。
焦らすのはおちんちんだけで耳舐めはしっかりやってくれます。

質量共に優れた耳舐めと焦らし気味に責める彼女のキャラ。
前作の良かったところを継承しつつ、さらに一歩踏み込んでるノーマル~ややM向けの作品です。
耳舐め尽くしのエッチ
エッチシーンは5パート115分間。
プレイは耳への息吹き、耳キス、耳舐め、乳首責め、太ももを撫でる、手コキ、パンツコキです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ かるーくウォーミングアップから」
主人公に密着しながら料金システムを説明したさくら子は
耳舐めを始める前に息を吹きかけて軽く温めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート31分は耳に特化したプレイ。
「[01]ほんとにいいんですか?」は耳への息吹き、「[02]極・耳舐め」は耳キスや耳舐めをします。

「あーれー? どうして そんなにビクンビクンしちゃうのかな?」
彼が再び来店してくれたことが嬉しかったのでしょう。
01パートは耳舐めじゃないから無料だと告げ
口をすぼめて息を吹いたり口を開けて吐きかけて風圧を送ります。
本作品はほぼ全編が囁き声になってまして、彼女が話す時にもちょっぴりゾクゾクします。

02パートは耳舐めの手始めということでバリエーションにこだわってます。
耳に唇をつけたり離すキスから始まり、耳の裏側を舐める
耳たぶをしゃぶる、内側を舐める、穴の入り口に舌先を入れると
後になるほど刺激が強く鈍い音へと変化します。

「さて お次は 耳の裏側から 首筋にかけて」
音だけでもだいたい違いはわかりますけど
舐め方を変えるたびに何をするか教えてイメージしやすくしてます。
ひとつひとつのペースをわざとゆっくりにしてるのも聴きやすくするための工夫でしょう。
前作を聴いてない人でもこの作品の特徴がわかるようにプレイを進めます。

続く2パート49分間はおちんちんも一緒に責めるシーン。
「[03]極・耳舐め手コキ」は手コキ、「[05]極・耳舐めパンツ手コキ」は彼女の脱ぎたてパンツでしごきます。

「はーい 残念 まだパンツの上からでした」
聴く前は同時に効果音も鳴らすのだろうと思ってたのですが
実際は音を入れずに実況と「かりかり」などの掛け声で表現してました。
耳舐め特化の作品でそれ以外の音を鳴らすと個性が薄れますしいいんじゃないかなと。
耳舐めは内側を舐める、穴の入り口へ舌先を押し付ける、そのまま出し入れすることが多かったです。

「ほら 私がお耳マンコ犯してあげる いっぱい感じさせてあげる」
特に05パートは彼女の舌をおちんちん、彼の耳穴をおまんこに見立ててよくピストンします。
リズミカルな動きに合わせて軽い圧迫感もあってとてもリアルでした。
彼女が目の前でパンツを脱ぎ、少し濡れたそれでおちんちんをしごくシチュにもグッときます。
私個人はこのパートが一番抜きやすかったです。

最後の「[06]極・耳舐めオンリー」は名前の通り耳舐めを35分ほど続けます。
セリフも入ってませんから完全に耳舐めだけを楽しむ作りですね。
サービス中はそこそこしゃべるので、こういう音だけのパートが用意されてるのはありがたいです。

このように、耳舐めをがっつりやりながらエロさも出してるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐めを独自に追及した作品
現在競争の激しいジャンルをサークルさんならではのやり方で掘り下げてる作品です。

さくら子は再び来店してくれた主人公を満足させようと
お店の売りである耳舐めを長時間に渡って行い、一部でおちんちんも気持ちよくします。
そして耳舐めは近さ、深さ、鈍さを大事にしたリアルな音を鳴らします。

可愛くてちょっぴり意地悪な女の子が男性客を独特なやり方でもてなすシチュ
全編を通じて行われる多彩かつ個性的な耳舐め
密着して囁きながら軽く焦らしたりエッチなイメージを提供して興奮させるアプローチ。
最大の武器である耳舐めが活きるように作品を組み立ててます。

耳舐めはここ2年ほどの間に急成長したジャンルで
現在も毎週のようにそれをテーマにした作品が出てます。
この状況で普通の耳舐め作品を出しても注目を浴びる可能性は高くありません。
だからこういう特徴的な音と責めをする作品を制作されたのでしょう。

結構パワフルな音を鳴らしますけど、ペースが緩く手加減もしてるので頭に響くほどではありません。
焦らしも弱めにしてありますし、サービスとして成り立つあたりに調整してます。
「耳舐め好きなら是非聴いてほしい」と言える逸品です。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前作と同じく満点にさせていただきました。

CV:遊佐ミコトさん
総時間 2:05:44

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパを考慮し+1してあります。

2020年4月6日まで15%OFFの654円で販売されてます。



サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間の女性とほぼ同じ容姿をしてる敵性宇宙人が
唯一ウィルスに感染しなかった男性の耳とおちんちんを責め続けます。

宇宙語版と日本語版の2パターン用意されてるのが最大の特徴で
前者はよくわからない言語を話しながら耳をがっつり舐めるASMR色の強いプレイ
後者は淫語や赤ちゃん言葉を交えたスタンダードな耳舐めを行います。

今回は宇宙語版を聴いてのレビューをお送りします。
地球を賭けた気持ちいい戦い
3人のミミ族に両耳とおちんちんを責められるお話。

「聞こえますか? 現在私は 地球上からUFOの中にいる あなたの脳内チップに話しかけています」
お姉さんは穏やかな声の女性。
現在主人公が置かれてる状況を軽く説明してから
宇宙人に責められても絶対に射精しないようお願いします。

本作品は地球人を全滅させようと画策してるミミ族たちが
それにあたって最大の障壁となる彼をおよそ120分に渡りエッチに侵略します。
現時点で彼を除く地球上の男性全員はウィルスに侵されており
その効果は明言されてませんがたぶん子孫を残せなくなってるのでしょう。
そこで彼をUFOに拉致し、その精液を研究して目的を果たそうとします。

「ハムハムスプムぺムムムホーム」
…といった具合に結構危機的な状況なのですが
ミミ族たちは地球の言語を話せないので何を言ってるかわかりません。
「ム」を多く織り交ぜた言語らしきセリフをほのぼのとした声で投げかけます。
宇宙語版の場合01~03とエンディングにあたる08パート以外は全部この調子で進みます。

ですがやることは人間の女性とほぼ一緒なので非常にわかりやすいです。
トーンの違う2人のミミ族が左右に陣取って様々な耳舐めを繰り出し
それと同時に手、足、おまんこを使っておちんちんも刺激します。

中でも耳舐めはエッチのほぼ全編でやると言っていいほど量が多いです。
サークルさんによると全部で30もの耳舐めパターンを用意したらしく
それをパートによって切り替えながら後になるほど激しい音を鳴らします。

実際に聴いてみてそこまでバリエーションが豊富な感じはしませんでしたが
数分経つごとに舐め方を変えてるのは事実です。
左右で別の舐め方をするなど、耳舐め特化と呼ぶに相応しい内容に仕上がってます。
1回目はとりあえず宇宙語版を聴き、2回目以降は日本語版に変えて違いを楽しむといいでしょう。
穏やかだけど激しいエッチ
宇宙語版のエッチシーンは5パート103分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、足コキ、SEX(騎乗位?)です。
手コキ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「マムクム ハムイムハムラムハム ミムリムイムリムイムシュム」
主人公を無事確保し、自分たちの宇宙船まで連れて行ったミミ族は
軽く会話してから左右同時に彼の耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女たちが一方的に責め続けます。
最初の2パート51分は比較的ソフトなプレイ。
04はスローな耳舐め+手コキ、05はそれよりも水分を上げた耳舐め+手コキをします。

右「ルムラムアームヘムハム」
彼女たちは相手の耳を舐めたがる習性があるらしく
彼に対しても甘噛みに近い控えめなちゅぱ音を鳴らしてその味を確かめます。
セリフも途中で入りますが、すべて宇宙語なので何を言ってるかはわかりません。
ほぼずっと囁き声で話すのも相まって、侵略してるとは思えないほど雰囲気は穏やかです。

耳舐めについては04パートは甘噛みから始まり
舌を小刻みに動かしてペロペロする、舌を動かしながらやや泡立った音を鳴らす
舌先でコリコリする、といった具合に3分くらいの間隔で目まぐるしく変わります。
片方がしゃべってる時はもう片方がしゃぶり続けるのでちゅぱ音が途切れることはありません。
吐息も適度に挟んで耳に微弱な風圧を送ってくれます。

それに対して05パートは多少エロくしてきたと言いますか
ペースはそれほど上げない代わりに1回1回をパワフルにやって刺激を与えます。
またターゲットを耳の外側から内側や穴の周辺に移してきます。
手コキ音もこちらのほうがハードですし、同じ耳舐め手コキでも随分違う印象を受けました。

ちなみにこの2パートは射精の直前になるとカウントダウンが始まります。
こちらも宇宙語ですが声の位置が中央で囁き声じゃないことや
耳舐めを挟みながら長めの間隔で宣言することからすぐにわかります。
やることは割とスタンダードにして、言語だけを本作品独自のものに変えてます。

続く2パート37分間はおちんちんへの責めを強化したプレイ。
3人目のミミ族が登場し06は足コキ、07はSEXで精液を搾り取ります。

06は彼女たちが微笑を適度に挟んで小馬鹿にしてる雰囲気を作り
耳舐めは音の範囲を狭めて穴のあたりを舌先でぐにぐにする音が増えます。
パート終盤には穴に舌を出し入れしてるような動きに変わりますし
これまでよりも聴き手の耳に伝わる振動を強くして違いを出してます。

07はパート名が「音圧ゾリゾリ耳舐め」となってますが
その手の音が登場するのは中盤以降と遅めでした。
そのへんからSEXも始まるのでタイミングを合わせたのかもしれません。
ピストン中は喘ぎ声、射精時はぴゅっぴゅのセリフっぽい言葉をかけて上手に後押しします。

両パートの耳舐めがそこまで変わらない点だけは気になりましたが
04や05よりも責めを強化してるのはわかります。
非言語の時点で言葉責めはできませんし、それを音である程度カバーしようとする意図が見られました。

最も抜きやすいのは最後の08パート(約15分)。
冒頭に現れたお姉さんが再び登場し、ミミ族たちの責めを耐え抜いた彼に気持ちいいご褒美をあげます。

「チンポ 辛かったですよね? ローションをつけて 優しく握りますね」
ここだけは彼女が日本語で話し、何をするか実況しながら優しい言葉をかけてくれます。
60分以上も宇宙語を聴き続けてきたからこそ安心するのではないでしょうか。
侵略を無事阻止した達成感も相まって、最後のカウントダウンで気持ちよく出せました。

エッチが最初から最後まで宇宙語だといまいち射精しにくいところもありますし
こうやって明確な抜き場を設けたのは正解だと思います。

このように、ハードさや残忍さを極力薄めた耳舐め特化のエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きなら
全編を通じて行われる耳舐めが一際耳を惹く作品です。

ミミ族たちは何らかの理由でウィルスが通用しなかった主人公を侵略に活用しようと
UFOに拉致し体を拘束したうえで耳とおちんちんを責め続けます。
そしてパートごとに異なる耳舐めのテーマを設け
おちんちんへの責めと組み合わせて後になるほどハードかつエロいプレイを繰り出します。

地球の言語を話せないけど男の責め方はよく心得てる宇宙人が男性を弄ぶややM向けのシチュ
序盤から2人で左右の耳を舐め、中盤以降はさらに増やして複合責めする密度の高いエッチ
宇宙語版と日本語版を用意し順に楽しんでもらう珍しい試み。
現在流行りの要素を突き詰めたうえでセリフにも個性を持たせてます。

作品を聴く前は宇宙語がどれくらい影響するか気になってました。
でも実際は耳舐めやおちんちんへの責めをメインに据え
その合間に囁き声で軽くしゃべる脇役に近い位置づけになってます。

意味を理解できない言語で言葉責めされても普通は興奮できませんから
音でプレイの様子を実況し、射精まで持っていくのは妥当だと思います。
耳舐め自体も通常より種類が多いおかげで単調さは感じません。
吐息の風圧や舌の振動も適度に伝わってきて臨場感が高いです。

たぶんこの作品は日本語版を聴いて初めて全貌がわかるのでしょう。
お姉さんも最終パートでそれに近いことを言ってました。
同じプレイをふたつの視点で表現してるところも面白いです。

宇宙語版の射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

耳舐めが好きな人に最もおすすめします。

CV:森野りりかさん
総時間 3:47:27(共通パート…5:03 宇宙語版…1:50:33 日本語版…1:51:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もまったくわからない謎の女の子が
主人公と不思議な世界で一風変わったエッチを満喫します。

全編を通じて何らかの音楽や環境音が流れるのが特徴で
数分ごとに曲調、テンポ、使用する楽器を小まめに変えながら
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイを積極的に行い気分を盛り上げます。

販売ページの説明文に「催眠オナニーとは違う」と記載されてる通り
本作品は催眠音声ではありません。
音と音楽で不思議な世界に
女の子と4種類のエッチをするお話。

「だーれだっ? ね、だーれだっ?」
女の子はお淑やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きは省略し、突然自分が誰か尋ねると
答えられなかった主人公に罰ゲームをすると言います。

本作品は音と声でトリップしながら射精することを目的に
彼女がおよそ90分に渡って個性的なエッチをします。
プレイ自体は耳舐め、キス、SEXといった定番のものばかりなのですが
これらの最中に様々な音楽を流して別世界にいる感覚を味わわせます。

ちなみにサークルさんの過去作「トリップオーガズム」の続編にあたるそうです。
コンセプトが似てるだけで直接の繋がりはないですから未視聴でも問題ありません。

どんな音楽かは体験版を聴いていただくのが最もわかりやすいでしょう。
ビートの効いた曲を流してたかと思えば波の打ち寄せる音に変化し
また別タイプの曲が流れ始めるなど結構目まぐるしく変わります。
音声のほぼ全編で流れるため聴いてる間は現実世界から切り離されてるように感じるでしょう。

また非現実感がより強く出るように多くのシーンで複数のエッチな音声が同時に鳴ります。
キス+手コキみたいに1人でできるものではなく
両耳舐め、キス+耳舐め、キスしながら喘ぎ声を漏らすといった複数人じゃないとできないものばかりです。
中でも耳舐めは約40分とボリュームが多く、パートによって舐め方を変える凝った演出もされてます。

タイトルについてる「唾液バブルサウンド」は正直よくわかりませんでした。
一部でちゅぱ音が若干泡立ってるように感じられたのでそれのことかもしれません。
あとは声に時々エフェクトをかけたりと音響効果に力を入れてます。

「ここでやることは ひとつだけだよ 口淫 気持ちいいことだけ」
彼女については名前はおろかどんな人物なのかもほぼ謎に包まれてます。
自分から積極的に彼を誘うところを見ると結構淫乱な性格なのでしょう。
どのパートも20秒くらい無言で責めて少ししゃべるのを繰り返す流れになってまして
時間に対する会話量はかなり少ないです。

音と音楽で快感や没入感を高めるからここまで削ってるのかなと。
催眠音声の可能性も一応模索してみましたが、この内容なら同人音声に分類するのが妥当です。
催眠の技術が特に使われてませんし催眠状態になる人はほとんどいないでしょう。

常に何らかの音楽が流れ続ける作りとちゅぱ音重視のエッチ。
セリフ以外の要素で気持ちよくすることを目指した斬新な切り口の作品です。
音に包まれるエッチ
エッチシーンは4パート73分間。
プレイは耳舐め(両耳多め)、耳レイプ、キス、SEX(体位不明)です。
エッチな効果音はありません。

「うふふっ ほんとにいい反応するね」
主人公への罰ゲームとして両耳舐めを始めた女の子は
休憩を適度に挟みながら彼やおちんちんの反応を嬉しそうに眺めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パート43分間は耳舐めに大きく寄せたプレイ。
トラック01はスタンダードな耳舐め、トラック02はやや踏み込んだ耳舐めと耳責めをします。

「ねぇ ところで知ってた? 今夜は熱帯夜になるんだって」
そして早速本作品の特徴である音と音楽が炸裂します。
彼女は「ここは暑いから服を脱ごう」と誘うシーンがある程度で
それ以外はほとんどを耳舐めに費やして彼の頭をとろとろにします。

音楽が流れ続けるからちゅぱ音を聴き取りにくいかと思いきや
音量調節がしっかりしてるからか苦になりませんでした。
ペースや水分は控えめなものの、音の密度が高く耳舐め好きな人ほど楽しめます。
BGMが頻繁に変わることも含めて作品の特徴がわかりやすく表現されてます。

トラック02はちゅぱ音の種類も多彩なプレイ。
音楽のペースを先ほどよりも落としたのに合わせて比較的緩い音を鳴らし
その際に耳の内側を舌先でぐりぐりする、耳の外側にむしゃぶりつく甘噛みなど
トラック01とは質感の違う耳舐めを色々やって耳に刺激を送ります。
またごく一部でちゅぱ音が泡立つこともありました。

「ずぽ ずぽ ずぽ ずぽ ずぽ」
パート名にもなってる耳レイプは彼女の指をおちんちん
彼の耳穴をおまんこに見立てて何度も出し入れします。
音は鳴らさず「ずぽ ずぽ」を連呼するだけでそんなにリアルな感じはしませんでした。
このへんを音で忠実に表現してる作品もありますし、本作品ならそこまでやって欲しかったです。

後半の2パート30分間はより踏み込んだプレイ。
トラック03はキスと耳へのフェラ、トラック04はキス・耳舐め・SEXをします。

「ドロドロに 溶けてく 2人の体の 境界線が どんどん 曖昧になって どっちも感じちゃうね」
彼女も彼を責め続けるだけでは物足りなくなってきたようで
ここからは2人で一緒に感じるスタイルに切り替わり、熱い吐息や喘ぎ声をよく漏らします。
音楽自体は特にエロくないから絶頂に向けて純粋なエロさを引き上げたのかなと。
耳フェラは耳全体を口に含んでるような音で軽い閉塞感がありました。

本作品の中でエロさが最も高いのはトラック04。
キスと耳舐めを同時にやりながらおちんちんが欲しいとしきりにおねだりし
繋がった後は右から喘ぎ声、左から「チンポ気持ちいいよぉ」のセリフを流して盛り上げます。

SEXするのでオナニーの指示を明確に出すことはありません。
ですがサークルさんによるとリズムに合わせてしごくことを想定してるそうです。
シコシコボイスを音楽に置き換えてる感じでしょうか。
やってみたところ適度にペースやリズムが変わるおかげでそれなりに気持ちよかったです。

ただ手が止まらずに勝手に射精してしまう体験は味わえませんでした。
私が催眠音声を数多く聴いており、技術でコントロールされるプレイを好んでるからかもしれません。

このように、パートによってやることを徐々に変えていく音重視のエッチが繰り広げられてます。
独特な耳舐め作品
癖はあるけど強烈な個性を持ってる作品です。

女の子は主人公に現実世界とは違う快感をプレゼントしようと
2人だけの場所でお互い裸になり、まずは濃いめの耳舐めでおちんちんをガチガチにします。
そして後半はキスやSEXといった純愛系のプレイに切り替え同時絶頂を目指します。

素性はわからないけどサービス精神旺盛な女の子がエッチにもてなすノーマル~ややM向けのシチュ
ほぼすべてのシーンで音楽を流し、それを状況に応じて変化させる演出
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイを重視した密度の高いエッチ。
サークルさんが現在力を入れてるジャンルをさらに突き詰めた作品に仕上がってます。

中でもエッチは最初の段階から両耳舐めでガンガン責め
2番目のパートは舐め方に変化をつける現在の流行を反映させた内容になってます。
最後はSEXで〆るからそこが山場なのは間違いないですけど
前半の耳舐めも十分な聴き応えがあります。

良くも悪くも尖ってる作品なので、体験版をちゃんと聴いてから検討することをおすすめします。
ドハマリする人もいればまったく合わない人もいると思います。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:26:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月6日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「なないろ小町」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った性格をしてる2人の女の子が
欲しいものを得るために親戚の男性へエッチなサービスをします。

方言と同時責めを組み合わせた濃度の高いエッチが行われており
姉は博多弁、妹は富山弁と言葉遣いを変えたうえで
左右同時に耳を舐めたり唇やおちんちんを一緒に責めて気持ちいい射精に導きます。
127分で110円とコスパが非常に良いのも魅力です。
メスガキたちの気持ちいい誘惑
未夢、愛奈と3種類のエッチをするお話。

「はぁ またパソコンの前に座って 少しは運動でもしたらどうですか?」
未夢は可愛くて穏やかな声の女の子。
「そうそう まぁ兄ちゃんの場合は 右手の運動になってしまうんやろうけどね」
愛奈は甘く無邪気な声の女の子。
主人公の部屋にやってきて何をしてるか言い当てると
左右から耳へ交互に息を吹きかけて彼の反応を楽しみます。

本作品は会うたびに彼を弄んでる彼女たちが
およそ40分に渡るエッチで再び彼を負かそうとします。
総時間が短めなことを踏まえて開始から2分後には早速エッチを始め
未夢は右、愛奈は左に陣取り囁きながら後になるほど踏み込んだプレイをします。

愛奈「いい加減素直になったら? 耳だけで 興奮しちゃっとるくせに」
最大の魅力は2人が異なる方言をしゃべること。
未夢は博多弁、愛奈は富山弁で人懐っこく話しかけてきます。
サークルさんが方言の魅力を伝えるためにこの作品を制作されたそうで
初めての人でも聴きやすいようコテコテのしゃべり方をするのは避けてます。

現実世界で女の子がしゃべるのに近づけてるとでも言いましょうか。
そこまでがっつり方言で固めてるのではなく、細かな言い回しやイントネーションで個性を出してます。
愛奈のほうが方言率高めで、未夢は標準語に近いしゃべり方をしてました。

エッチについては登場人物が2人いる状況を利用し同時責め主体にしてあります。
耳舐めをおよそ半分にあたる18分用意し、手コキやSEXといった別のプレイと組み合わせてます。
声優さんが違うおかげで同じ耳舐めでも音の鳴らし方が結構違いました。
言葉責めも多少はやりますけど、それよりもエッチな声や音で興奮させるスタイルです。

あとタイトルから負ける快感をくすぐってくるM向けの作品と思う人もいるでしょうが
実際は年下の女の子たちと普通にイチャイチャするノーマル~ややM向けの内容です。
終盤には生意気な愛奈をわからせるシーンもあったりしてM度がかなり抑えられてます。

2人の女の子が方言を交えて責めるシチュと耳舐めを多めに盛り込んだ密度の高いエッチ。
サークルさんの作風と複数人プレイの長所を組み合わせた穏やかな作品です。
キャラの違いを出しながら責めるエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

愛奈「いい加減素直になったら? 耳だけで 興奮しちゃっとるくせに」
主人公の耳が弱いことを理解したうえで悪戯を仕掛けた2人は
そのまま左右同時に舌で舐めたり甘噛みして負かそうとします。

エッチはごく一部を除き彼女たちが責め続けます。
最初の2パート20分間は耳舐めの量にこだわったプレイ。
「1:メスガキ姉妹なんかに絶対に負けない!!」は両耳舐め+甘噛み
「2:普通に負けました」は両耳舐め+手コキ、時々キスで1回目の射精に追い込みます。

未夢「お兄さんの耳 おいしい ずっと甘噛みして 味わいたくなっちゃう」
愛奈「この生意気チンポ イかせちゃお」
そして2人は早速違う態度で彼に接します。
未夢は元々彼のことが好きなのでそれを匂わせるセリフを穏やかな態度で言い
愛奈はメスガキらしく彼を軽く見下しながら思ったことをストレートに言います。
以前から何度もエッチしてる関係なので拙さを感じるところは特にありません。
ゆっくりねっとりしたちゅぱ音が左右同時に流れるひと時はなかなか濃厚です。

両パートで耳舐めの方向性を変えてるのも印象的でした。
1番目はちゅぱちゅぱ、はむはむするスタンダードな耳舐め
2番目は穴の入り口を舌先でぐりぐりする比較的パワフルな責め方をします。
手コキも同時にやりますけど耳舐めのほうが存在感は大きいですね。
位置、距離、質感がバッチリで品質はかなり高かったです。

最後の「3:メスガキ姉妹なんかに絶対に負けない!!リベンジ」はより踏み込んだプレイ(約15分)。
1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと愛奈→未夢の順に騎乗位で繋がります。

愛奈「この感じなら あっという間に射精しちゃいそうだよね」
未夢「いいよ 私も軽くだけど イっちゃいそうやけん」
最初は余裕そうな表情だったのが徐々に弱音を吐き始める愛奈と
彼に初めてを捧げられた幸せを感じながら一緒の絶頂を目指す未夢。
2人が持つ彼に対する気持ちを表に出しながら可愛い喘ぎ声を漏らします。

耳舐めの時間は2分程度ですから主役は完全にSEXです。
「ぱすんっ」という弾力のある音を後になるほどハイペースで鳴らします。
してないほうのセリフは大幅に減るので同時責め成分は下がってます。
両方とも射精シーンがありますから好きなほうで抜くといいでしょう。

作品を聴いた感想ですが、どのパートもキャラを大事にしてるように感じました。
方言キャラが2人出てくる作品自体が少ないですし
そこに同時責めを加えてより充実したエッチに仕上げてます。
特にSEXパートは彼女たちの性格や心情がプレイにわかりやすく出てます。

負け要素が弱い点だけは気になりましたが
そちらを頑張りすぎると今度はキャラの影が薄くなってしまいますし
本編の時間が40分なことも考えれば今の作りが順当だと思います。
110円とは思えないほどしっかりした内容で満足できました。

このように、キャラとプレイをバランスよく引き立たせた甘めのエッチが繰り広げられてます。
色んな個性が詰まってる作品
年下の女の子たちに責められるシチュに独自要素を盛り込んでる作品です。

未夢と愛奈は自分たちが今欲しがってるものを主人公におごってもらおうと
彼の弱点である耳とおちんちんを同時に責めてまずはストレートに負かします。
そして最後はSEXで一緒に気持ちよくなり幸せなひと時を送ります。

優しくて大人びてる女の子と生意気な女の子が同時責めするシチュ
博多弁と富山弁を組み合わせたサークルさんらしいセリフの数々
序盤から中盤は耳舐め、終盤はSEXを重視しエッチな音を複数同時に鳴らすエッチ。
方言、耳舐め、同時責め、勝ち負けと複数の特徴を併せ持つ作品に仕上がってます。

この中で一番光ってるのはやはり方言(=キャラ)かなぁと。
訛りは薄めですけど細かなセリフやイントネーションが独特ですし
愛奈の元気で生意気なキャラを引き立たせるのに役立ってます。
なないろ小町さんが方言専門のサークルさんだからというのもあります。

あとは耳舐めも時間、内容ともに優れたものを持ってます。
今の耳舐め作品は音質は良いけど垂れ流し気味のものを結構見かけるので
パートごとに違う音を出してる点は大きな魅力と言えます。
声優さんが違うおかげで音の鳴らし方やリズムも結構違いました(特に2番目のパート)。

エッチはこの内容だと通しで1回抜く形になりそうです。
耳舐めの割合が多めなことから耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょう。
でもこれだけ価格が安ければそうでない人も余裕で元が取れます。
手を抜いてるところは特に見当たりませんし、サークルさんの作品を初めて聴くのにもってこいです。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:未夢…陽向葵ゅかさん 愛奈…涼花みなせさん
総時間 2:07:48(本編…39:31 両耳舐め…6:17 過去作トラック詰め合わせ…1:22:00)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパを考慮し+1してあります。

2020年4月4日まで20%OFFの88円で販売されてます。



サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とクラゲの特徴を併せ持つ世話好きな女の子が
海で偶然出会った男性を癒したり気持ちよくします。

彼女らしさを出しつつ耳をたっぷり責めるのが魅力で
耳かきの時は器具を使わず体に備わってる触手で奥のほうまでお掃除し
エッチも口と触手を使い分けながら複数の性感帯を同時に責めて射精させます。
閉塞感や微弱な振動も忠実に表現されてるので
耳舐めや耳責めをされてる最中は心地よさとゾクゾク感が味わえるでしょう。
人間にはできないご奉仕を
クラゲ娘のみなもが耳かき、マッサージ、エッチをするお話。

「あっ 目が覚めたんですか? よかったぁ」
みなもは明るくてお淑やかな声の女の子。
気絶してた主人公が目覚めたので安心すると
自分のことを教えてから溺れさせてしまったことを謝ります。

本作品は人間たちに興味を持ってたけどこれまで接触を避けてた彼女が
海で偶然痺れさせてしまった彼へのお詫びに150分以上の癒しとエッチなサービスをします。
彼女は人間とほぼ同じ見た目をしてますが触手も生えており
最中は手、口、おまんこ、触手を組み合わせて自分にしかできないご奉仕をします。

「私の触手は細さを変えられるので 耳穴サイズにもできるんですよ」
例えば冒頭の会話を終えた後から始まる耳かきは耳かき棒や綿棒を一切使わず
膝枕の状態で触手だけを使い穴の手前から奥まで丁寧に掃除します。
そしてエッチに入ると触手で両耳を責めながらフェラする変わった複合プレイも登場します。
効果音も全編を通じて弾力のある音が使われており独特です。

すたぁぱれっとさんと言えば深い耳舐めで有名なサークルさんなのですが
今作ではその割合を多少減らし、代わりに触手を使った耳責めをがっつりやって個性を出します。
ちゅぱ音や効果音が鳴るたびに微弱な振動が伝わってきて心地いいです。
また触手耳かきや触手責めの際は音を使って閉塞感も伝えてくれます。

エッチについては耳舐め手コキ、耳責めフェラ、乳首責め+触手コキ+アナル責めなど
複数の性感帯を同時責めするプレイが充実してます。
これも触手を使える彼女の持ち味を出すための工夫なのでしょう。
エッチな音が重なって鳴る時間が多いおかげでどのパートも結構濃いです。

またしゃべる時とそうでない時をある程度分けてそれぞれを聴きやすくしてます。
同時責めしながらずっとしゃべってると集中しにくいですからね。
個々の音も質が高くて音重視のエッチが好きな人ほど楽しめます。

一番最初にする耳かきはおよそ27分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に触手を使って綺麗にし、最後に4回ほど息を吹きかけます。
ちなみに2人が浜辺にいる時はバックに波の音が控えめな音量で流れます。

触手は「こりゅ」という水気を帯びた弾力のある音が使われており
穴の中をゆっくりうねうねするように動かします。
また左右どちらも開始から5分くらい経つと奥のほうに移動します。
効果音が一段階低く鈍くなるので音だけでもすぐわかります。

「耐えられなくなったら 言ってくださいね ちゃんとお耳から触手 抜きますから」
既存の耳かきとは明らかに違う音と動きで新鮮でした。
面積が広いので軽い圧迫感がありますし、抜いた時は周りの音がクリアになります。
最中の会話も思いやりに満ちててちゃんと耳かきになってます。
最後は左右同時にマッサージしてくれたりと至れり尽くせりなひと時でした。
耳とおちんちんを集中攻撃
エッチシーンは4パート83分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、SEX(体位不明)、触手による乳首/耳/おちんちん/アナル責めです。
手コキ、SEX、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「効果が切れると困っちゃいますから たくさんお口の中に入れて差し上げますね」
耳かきの最後に次は自宅へ招待すると言い、後日主人公と再会したみなもは
海へ潜る際に自分からキスして水中呼吸できる効果がある唾液を彼に送り込みます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「03. 深い浸食耳舐めと触手でねっとり全身責め」は彼女の家へ向かう途中にするプレイ(約28分)。
抱き合ったままのキスから始まり乳首責め、耳舐め、手コキと複数の性感帯を幅広く責めます。

「お家に着くまでに この勃起したおちんちんも 気持ちよーく抜き抜きしましょうね」
彼女は以前から人間の男性に興味を持ってたので序盤から積極的。
後になるほど責める部位を増やしながらゆっくり射精に導きます。
同時責めした際にうるさくならないよう個々のプレイはペースを緩めに設定してました。
耳舐めは舌先を小刻みにチロチロさせたりグリグリすることが多く音の位置も深いです。

触手を本格的に使い始めるのはその次から。
「04. ぐちゅぐちゅ両耳触手責め&フェラチオ」は両耳を同時に責めながらのフェラ(約23分)
「05. 触手で全身ドロドロ責め」は全身をマッサージするついでにおちんちんとアナルを同時に責めます(約15分)。
そして「06. 耳奥までとろける濃厚エッチ」は人間とほぼ同じスタイルでSEXします(約17分)。

「そうですよ お耳をくちゅくちゅしたまま あなたのおちんちんは お口でご奉仕するんです」
両耳責め+フェラはまさに彼女にしかできないプレイと言えるでしょう。
耳かきよりもややパワフルな触手音が至近距離から流れ続けて濃いです。
フェラも最初は舐めを中心に行い、ある程度経ったら咥え込んで射精まで持っていきます。
途中で一旦休憩を挟むなど焦らずじっくり行ってました。

それに対して次のドロドロ責めは若干アブノーマルなプレイに挑戦してます。
全身を上から下に向けてマッサージしてからアナルの入り口をほぐして挿入しやすくし
入った後はおちんちんと前立腺を同時に責めて先ほどとは違う絶頂を味わわせます。

次回いつエッチできるかわからないからこの機会に色々やってみたかったのでしょう。
プレイはM寄りですが態度は今まで通り優しいのでノーマルな人でも全然問題ありません。
現実世界だとできないからでしょうけど、実況を適度に挟んでイメージしやすくしてました。

「好き 好き 好き 大好き あなたのお耳も お胸も おちんちんも 全部」
最後のSEXパートは彼女の想いを素直にぶつける最も甘いプレイ。
触手は終盤に軽く耳責めする程度に留め、耳舐めとSEXを同時にやって愛を伝えます。
「好き」と何度も言ってくれたり中出しを許すなど、2人の関係がさらに前進したのがわかります。

彼女はクラゲ娘なので彼とずっと一緒にいることはできません。
ならせめてこの時間だけでも恋人と同じ関係でいたいと願ってます。
多くのシーンで触手を使ったのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。
M向け作品でよく使われる要素をノーマル向けに使ってるところが面白いです。

このように、音の密度をとても重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
個性的な耳責め作品
サークルさんの特徴を継承しつつ新しいことに挑戦してる作品です。

みなもは海で気絶させてしまった主人公へのお詫びに
まずは浜辺で触手を使った珍しい耳かきをプレゼントします。
そしてある程度仲良くなった後は自宅へ招待し、より大胆なサービスをして関係を深めます。

可愛くて世話好きなクラゲ娘が男性に色んなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
口と触手を使い分けて耳をがっつり責めるすたぁぱれっとさんらしいスタイル
耳、乳首、おちんちん、アナルを同時に責める濃いエッチ。
人間の女性がする耳かきやエッチとの違いをはっきり出す方向で作品を組み立ててます。

特に2番目は触手を積極的に使ってるし、その様子を音でリアルに表現してて素晴らしいです。
耳かき、耳責め、マッサージで効果音がちゃんと違います。
耳舐めをもっと聴きたかった気もしますが、それだとクラゲ娘の成分が落ちるからこうしたのでしょう。
9分程度の両耳舐めをおまけでつけてカバーする配慮もされてます。

「いつでも あなたを待っていますから」
彼女については触手がある以外はごく普通の女の子といった印象です。
1人暮らしですが別段寂しいわけでもないですし、人間との触れ合いを純粋に楽しんでます。
タイトルの「耳穴捕食」も耳責めするだけなのでグロさはまったくありません。
SEXパートで触手をほとんど使わないのも、人間の女性と同じ目線でエッチしたかったのではないでしょうか。

射精シーンは4回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「ぐっぽり両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:32:59(本編…2:23:28 おまけ…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
153分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて包容力のある幼馴染のお姉さんが
引っ越しで2人きりになった機会を利用し大好きな人に猛アタックをかけます。

質、量、深さにこだわった耳重視のサービスをするのが特徴で
序盤は耳かき、中盤は指と器具を組み合わせた耳マッサージ、終盤は耳舐めと
どのシーンも必ず耳を刺激し、その多くで低く鈍い音を鳴らして実際にされてる雰囲気を出します。
聴覚と触覚を同時に刺激してくれますから軽い圧迫感や閉塞感も味わえるでしょう。
幼馴染の気持ちいいご褒美
佐久間恵梨(さくま えり)が癒しとエッチなサービスで幼馴染を堕とすお話。

「よいしょっと えーと 棚とか小物は全部置いたし ベッドもさっき組み立ててもらったから あとは明日届くソファだけだよね」
恵梨は甘く可愛い声のお姉さん。
新居への引っ越しを終え、その手伝いをしてくれた主人公にお礼を言うと
お礼にベッドで膝枕しながら頭を撫でてあげます。

本作品は相思相愛だけど付き合うチャンスに恵まれなかった男女が
彼女の引っ越しをきっかけに前進する様子を彼の視点で150分近くに渡って楽しみます。
2人が元々仲良しなことを踏まえて序盤からフレンドリーに接し
後になるほど気持ちよさやエロさが高まるようゆっくり丁寧にリードします。
3つのシーンに分かれてるおかげで自由な時間をあまり取れない人でも聴きやすくなってます。

「ふふっ 良かったー お姉ちゃんも 君のこと撫で撫でするの大好きだから」
引っ越しを頑張った彼の頭を撫でながら優しい言葉をかけ
サービス開始後は彼の反応を見ながら嬉しそうな表情をするなど
年上の女性から連想される甘さや温かさに満ちてます。
サークルさんは「お姉さん」と呼んでますけど、「お姉ちゃん」のほうがしっくりくる可愛らしい女性です。

しかし本作品には彼女以上に強烈な魅力が存在します。
それは耳のケアをとことん追求してること。
序盤から終盤まで何かしらの手段で耳を刺激し、その様子をリアルな音で聴き手にそのまま伝えます。

内容は耳かき、耳のマッサージ、耳舐めを交えたエッチと音声で現在流行ってるもので揃えてます。
ですがその質と量が非常に高く、さらに「深さ」という新しい要素を盛り込み個性を出してます。

深さについてわかりやすく説明しますと、耳かきは割と普通にこなすのですが
それ以降の耳マッサージと耳舐めについては耳の内側、穴の入り口、穴の中をメインターゲットにしてます。
耳舐め作品でよく聞くちゅぱちゅぱした音ではなく「ぞりゅっ」みたいな低く鈍い音を鳴らすことが多いです。
音が鳴る位置も非常に近く、実際に舐められてるのとほぼ同じ感覚で聴くことができます。

これらの最中に弱めの振動や圧迫感が伝わってくるのもリアルに感じる要因のひとつです。
特に耳マッサージは指や器具で穴の内外を責めてる様子を3つの手段で表現し
それらが変わるたびに音の面積や耳に伝わる刺激が変化します。
人間は五感で物事を察知しますから、その種類が増えれば当然リアリティも増します。

エッチシーンで登場する耳舐めも舌先で内側を舐めたりぐりぐりすることが多いです。
比較的パワフルな音を長時間に渡って鳴らすおかげで
耳に心地よさやゾクゾク感をたっぷり味わうことができます。
他のサークルさんだとすたぁぱれっとさんやC_Realizationさんの耳舐めに近いです。

世話好きなお姉さんが甘やかしながら耳をケアするシチュと質量深さにこだわったサービス。
キャラと音を組み合わせて癒しと興奮を与える割と刺激的な作品です。
癒しながらちょっぴりエッチな雰囲気へ
6分程度の雑談をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約23分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒を使い分けて汚れを取り
最後にどちらも弱めの風圧で2回息を吹きかけます。

耳かき棒は「かり ずり」という乾いてて丸みを帯びた音
綿棒は「ぞすぞす」という面積広めで滑らかな音が使われており
耳の奥から手前に掻き出す、耳の壁を優しくなぞるとそれぞれに合った動きをします。

結構乾燥度が高いのでそういう耳質の人ほどリアルに感じるでしょう。
動きがやや単調に感じますが音質はとても良いです。

「かきかきされればされるほど お顔がとろけちゃってるよ やっぱり可愛い」
最中の恵梨は吐息を漏らしながら無言で手を動かす時間を長めに取り
その合間に彼の様子を実況したり甘やかすセリフを投げかけます。
彼女は過去にも彼に耳かきしたことがあるそうですが、忙しかったからか最近はご無沙汰です。

多少ブランクがあるぶん無言の時間を増やしてあるのかなと。
あとは純粋に音と会話でバランスよく癒したかったというのもあります。
シンプルな耳かきを無難にこなし、そこに彼女らしさを盛り込んで作品の雰囲気を作ってます。

本作品が本領を発揮するのは次のScene2から(約40分)。
耳かきだけでは物足りない主人公を満足させようと
挿し絵で彼女が手に持ってるクリームを指で穴周辺に塗り、さらに右隣の指圧棒で穴の中を刺激します。

「お耳の外側を引っ張りながら 穴を親指の腹で塞ぐように ぐいぐいって」
「ほら この音 なんだか 女の子が気持ちよくなってる時の音みたいで いやらしいことしてる気分になってきちゃうよね」

他の作品ではまずお目にかかれないサービスなので実況を多少挟みながら進めます。
同じ耳のケアでも耳かきとは音の質感や刺激がまったく違って面白いです。
また指圧棒のシーンではそれをおちんちん、耳の穴をおまんこに見立ててちょっぴりエッチなことも言います。
音に若干の水分があったり彼女の吐息が妙に色っぽくなるなど
この後から始まるエッチに向けて遠回しに誘惑します。

彼女はこの機会に彼と恋人になろうと考えてるので
単にお世話するのではなく、より踏み込んだことをするのも見据えてこれらを行います。
でもサービス自体はきっちりこなしててあざとさはありません。
想いをストレートに伝えられない恥ずかしがり屋だからこういう手段に出たのでしょう。
一番の特徴は音ですが、彼女の心情もある程度交えてお世話されてる感じを出してます。
深さと初々しさのあるエッチ
エッチシーンは5パート67分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「こうしてると 舌の柔らかさとか あったかさとかいっぱい感じられて とっても気持ちいいね」
耳マッサージの後に自分から告白し、無事主人公と恋人同士になった恵梨は
これまで抑えてた思いをぶつけるかのように甘く濃いキスをします。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の2パート39分間は口を使ったプレイ。
Tr7は短めのキス、Tr8は長めの耳舐めで本番に向けた準備を整えます。

「大好きな君が喜んでくれるなら 何でもしてあげたいと思ってるから」
ずっと好きだった彼と結ばれて彼女も相当に嬉しかったのでしょう。
今まで以上に笑みを浮かべながら唇や耳を一生懸命舐め続けます。
それが聴き手にも伝わるように彼女の内面描写に関するセリフを多めに挟んでました。
耳かきや耳マッサージの時は実況や彼の様子が中心でしたから方向性が大きく異なります。

最中に鳴るちゅぱ音も彼女の心情を色濃く反映してます。
キスはゆっくりペースですが粘性高めのねっとりした音を鳴らしますし
耳舐めも耳マッサージと同じく穴の内外を重点的に責めて彼をゾクゾクさせます。
彼女には変わった特徴があるらしく、それを踏まえて音の位置を通常よりも深いところにしてました。

続く3パート28分間は射精へ追い込むプレイ。
Tr9は4分程度の手コキ、Tr10は騎乗位SEX、Tr11は耳舐めSEXと後になるほど濃いプレイを繰り出します。

「あぁ 本当に いやらしいおちんちん」
彼のおちんちんを見た瞬間にうっとりした声を漏らしたり
挿入時は痛いことを告げてから再びキスしてそれを中和するなど
ここでは彼女の初々しく可愛いところを出しながらゆっくり愛し合います。
SEXだけしてる時は熱っぽい吐息や喘ぎ声もある程度漏らしますが
最後のTr11はほぼずっと耳舐めするテーマに沿った内容です。

初めてらしさを出すために全体のペースを緩め
そのハンデをちゅぱ音の量を増やし、かつ質感をややエロくすることでカバーしてます。
射精シーンは1回しかありませんから抜くのは十分可能です。
エッチの70%以上で耳舐めをすることから、耳舐め好きな人が最も楽しめるでしょう。

このように、甘さや深さを維持したまま少しずつ気持ちよくするラブラブなエッチが繰り広げられてます。
耳責め特化のリアルな作品
全編を通じて行われる耳へのサービスが魅力の作品です。

恵梨は十分仲が良いけど付き合えずにいる主人公と一線を越えるために
まずは引っ越しを手伝ってくれたことへのお礼としてシンプルな耳かきをします。
そして彼がもっとしてほしそうな態度を見せたらよりエッチなものへ進みます。

甘やかし上手で可愛らしさもある幼馴染のお姉さんとイチャイチャするノーマル向けのシチュ
耳かき、耳マッサージ、耳舐めと耳への責めを重視した作り
耳舐めを多めにやりながら彼女の心情描写をして一体感を出す温かいエッチ。
彼女とこの時間を一緒に過ごしてる気分が味わえるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は現在の音声作品でかなりの激戦区だからこそ
個性の持たせ方や表現力の高さで明確な差別化を図ってて素晴らしいです。

サークルさんが別々のマイクで収録した音を融合してるらしく
従来の耳舐めや耳責めには出せなかった深みのある音が楽しめます。
そして長時間の視聴でも耳や頭が痛くならないように力加減も丁度良く設定されてます。

やはり一番聴いてほしいのは耳マッサージですね。
親指→小指→指圧棒と責める手段を変えて音の違いを出してます。
どのシーンもやることの種類を少なめにし、ひとつひとつの音をじっくり聴けるようになってます。

エッチは耳舐め好きかどうかで満足度に差が出るのは否定しませんが
プレイが相当にリアルだしキャラも立ってて完成度が高いです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは「寝ている隙にこっそり「両耳"奥"舐め」」です。

CV:みもりあいのさん
総時間 2:42:53(本編…2:29:31 おまけ…13:22)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
163分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

2020年3月12日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、仲は良いけどエッチは一度もしたことなかった3人の女友達が
ラブホへ泊まることになったのをきっかけに濃厚なエッチをします。

くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエッチな音の量と密度にこだわっており
前半は2人、後半は3人と女性の人数を切り替えながら
おちんちんと耳を協力して責めたり吐息交じりの喘ぎ声を漏らして射精を上手に応援します。
最初は楽しそうに逆レイプしてたのが次第に押されて彼の虜になっていく展開も魅力です。
女友達とするハーレムプレイ
ユズキ、アリサ、ハルカと乱交するお話。

「いやー 参りましたね」
ハルカは落ち着いた声の女の子。
「参りましたねぇ」
ユズキは明るくて穏やかな声の女の子。
終電を逃し主人公と一緒にラブホへ泊ることになった状況を確認すると
寝たフリをしてる彼にエッチな事を考えてないか尋ねます。

本作品は付き合ってはいないけどそれなりに仲の良い3人の女の子が
偶然一緒に泊まることになった勢いで彼と130分程度に渡る熱いエッチをします。
主人公はアリサに恋愛感情を抱いてますが開始時はベッドで眠っており
残りの2人が誘惑したり生ハメしておちんちんを存分に味わいます。

最大の魅力はエッチな音の量が多く密度も高いこと。
全編を通じて2~3人で責めるためおちんちん、乳首、耳を手分けして責めるシーンが多く
その際にくちゅ音やちゅぱ音を同時に鳴らしてプレイの様子を抜きやすく表現します。

中でもSEXは70分程度の時間を用意し
3人が個別に色んな体位で繋がりピストンする最も聴き応えのあるプレイです。
大声で喘がない代わりに吐息交じりのしっとりした声を漏らし
そこに比較的激しいピストン音やキス&耳舐め音を加えて濃度を上げてます。

ぜろびっとさんは以前から複数人プレイ主体の抜きボイスを色々制作されてますし
その持ち味を今作でもストレートに活かしてます。
各キャラの声優さんが違うおかげでSEXや耳舐めの描写にも多少の違いが見られます。
耳舐めはほとんど片耳ですが全パート合計で50分くらいやります。

ユズキ「ねぇ君さ 今から私がこうやって 両手でオナホを固定しててあげるから 自分で腰を動かしてよ」
ユズキ「すごいよ君のチンコ 力強くて 大きくて なんか見とれちゃう」

もうひとつのポイントは彼女たちの態度。
最初は彼に意地悪しようと羞恥を煽ったり軽く見下す感じに接してたのが
ある程度経つと彼のことを手放しで褒め、自分から犯されたいと願うようになります。

序盤と中盤以降でセリフの内容が大きく変わるのですごくわかりやすいです。

彼は立派なおちんちんを持ち、並外れた耐久度を誇り
複数回射精しても衰えない精力を持つスーパーキャラです。
でも彼女たちは今回初めて彼とエッチするからそのことを知りません。
その結果軽く弄んでやろうと勝負を仕掛け、あっさり返り討ちに遭います。

これが販売ページの説明文に書かれてる「甘々逆レイプ」の意味です。
責めっぷりは割かしハードですけど、彼女たちが持ち上げてくれるのでM性はほとんどありません。
最後は全員おまんこで受け止めてくれますし、男の征服欲を適度にくすぐってくれます。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ作りと彼に惚れ込む彼女たちの姿。
実用性を大事にしたうえでキャラにも個性を持たせたノーマル~ややM向けの作品です。
どろどろに交わるエッチ
エッチシーンは7パート110分間。
プレイは手コキ、オナホコキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位、正常位、立ちバック、対面座位)、キス、乳首責めです。
服を脱ぐ、手コキ、オナホコキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ユズキ「ってことでさ 君のチンコ 見せてよ」
会話中に主人公が勃起してることに気づいたユズキとハルカは
その明らかに大きいサイズに興味を持ち、とりあえず見せてほしいと言います。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
最初の3パート39分間はユズキ(挿し絵左)が活躍するシーン。
「2 オナホコキと耳舐めで快感を貪って」は2種類のオナホコキ+片耳舐め
「3 パイズリフェラで快感は限界に」はパイズリフェラで射精できるところまで追い込み
「4 ユズキに騎乗位で犯されちゃう!」は騎乗位SEX+耳舐めで1回目の中出しを決めます。
そしてハルカはその様子を観察しながら耳舐めしたり自分の気持ちを素直に漏らします。

ハルカ「見てるこっちとしては 何もかもかなぐり捨てて 射精したい一心で やけくそ気味に腰を振りまくってる男の姿は マジでたまんないけどね」
エッチ開始直後の2人はまだ彼のすごさを知らないので
とりあえず服を着たままオナホを固定し、彼に腰を振らせる恥ずかしいプレイを指示します。
しかし逞しいおちんちんや一心不乱なピストンを見てるうちに少しずつ発情し
やがて自分からおっぱいとおまんこでご奉仕するようになります。

どのパートも複数の音が鳴るおかげでエロさも十分ですし
本作品が持つふたつの特徴が早速出ています。
39分で1回射精する展開も聴き手に合わせてあって使いやすいなと。

ユズキ「だめぇ 君のチンコ良すぎて 腰が勝手に動いちゃう」
この中で最もエロいのはもちろん騎乗位SEXパート(約16分)。
我慢できなくなったユズキが全裸になってゴム無しで挿入し
普段とは違う色っぽい吐息を多めに漏らして極太おちんちんを味わいます。

騎乗位で繋がるところだけを見れば彼女のほうが優位ですが
彼のピストンに負けないよう腰をくねらせて応戦するシーンがあってほぼ対等です。
射精後におまんこへ吐き出された精液の量を手放しで褒めるなど
彼女たちが彼に対する認識を改める様子を交えながら濃いめに愛し合います。

ちなみに本作品はすべての射精シーンでカウントを数えてくれます。
これも抜きやすさに配慮した結果なのでしょう。
各プレイで鳴る効果音も明らかに違っててサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート28分間はハルカ(挿し絵右)の番。
射精した直後も元気なおちんちんをひとまず耳舐め手コキで責め
それからユズキとは違い正常位で彼と繋がります。

ハルカ「こんなに 気持ちよくなったの 初めてかも 君の勃起チンポ マジで良すぎる」
彼女はユズキよりもS性が低いのに加えて思ったことを素直に言う性格をしており
おちんちんの立派さやピストンの上手さをストレートに褒めます。
ベッドで寝てるアリサを起こさないよう引き続き喘ぎ声は控えめに漏らしてました。
このへんまで来ると見下したり羞恥を煽るセリフがほぼ消えて甘さが強くなります。

終盤の2パート43分間はアリサを交えた4P。
彼女が手コキ、他の2人は耳舐めでサポートしておちんちんを再度復活させてから
場所を部屋から備え付けてある露天風呂に移し、そこで立ちバックや対面座位SEXを楽しみます。

アリサ「すごーい あっと言う間にぬるぬる じゃあもっと激しくしごいて こねくり回して 気持ちよくしてあげるわね」
彼女は甘い声とは裏腹に結構淫乱な女性。
ユズキやハルカにエッチを持ち掛けられた時は躊躇してましたが
始まると2人に指示を出しつつ積極的におちんちんを責め立てます。

特に最後の「8 アリサと青姦セックス、極上の耳舐めで残りの精液を全放出」は
本作品で最も長い29分を割いて2種類のSEXをほぼノンストップでやります。
引き続き状況説明や彼を持ち上げるセリフが中心で
彼が自分に好意を寄せてる背景を汲み取ったものがほぼなかったのは残念ですが
これだけがっつりSEXしてるならそれなりの好意を抱いてるのだと思います。

作品を聴いた感想ですが、音を複数同時に鳴らすシーンが多めでエロかったです。
おちんちんをメインに据えて時折耳舐めする構成を維持し
手、オナホ、おっぱい、おまんこと手段を変えてほぼ休憩なしに責め立てます。
同一プレイ内で変わるのはペースだけですが、プレイごとの違いを音だけで認識できるくらいにリアルな質感を持ってます。

あとはSEXシーンの時間が長いおかげで吐息やちゅぱ音の量も十分確保できてます。
前者は「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息に近い声を漏らすことが多いです。
後者は主に耳舐めでほとんどが片方ずつでした。
量は多いけど音の種類はほぼ単一なので、耳舐めにこだわりのある人には物足りないかもしれません。

このように、複数人プレイの強みを活かしながら多少の変化をつけるエッチが繰り広げられてます。
ストレートな抜きボイス
多くの男性が興奮する要素をできるだけ多く詰め込んだわかりやすい作品です。

ユズキ、アリサ、ハルカは成り行きで一緒に泊まることになった主人公の体を存分に味わおうと
まずはややM向けのプレイをしながら軽い言葉責めをして彼の反応を楽しみます。
そして彼のすごさを理解した後はストレートに愛し合って気持ちいい時間を過ごします。

性格に多少の違いはあるけど全員エッチ大好きな女友達とハーレムプレイをする魅力的なシチュ
くちゅ音、ちゅぱ音、吐息に近い喘ぎ声を複数同時に鳴らし続ける高密度なエッチ
最初は見下してたのが後になるほど惚れ込む彼女たちの変化。
複数人による逆レイプをサークルさんなりのやり方で表現してます。

中でもエッチは女性たちをシーンによって別の役割に立たせ
3人が同じくらいの存在感を持つようにバランス調整してあって素晴らしいです。
SEXはユズキが騎乗位、ハルカは正常位、アリサはバック&対面座位と完全に分けてあります。
効果音の質感も良く、状況に応じてペースを変えて臨場感を出してます。

通しで聴くとやや単調に感じるところもあるのですが
これだけ濃いプレイを2時間以上ぶっ通しで聴く人はそうそういないでしょうし
2~3回に分けて聴くぶんにはどのシーンも楽しめると思います。
「本気で抜かせる責め」とでも言いましょうか、1回1回の射精をすごく大事にしてます。

射精シーンは3回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:ユズキ…こやまはるさん アリサ…沢野ぽぷらさん ハルカ…陽向葵ゅかさん
総時間 2:10:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



JK耳リフレ!(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.さあやの手コキコース」以降の様子を中心に紹介します。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは5パート76分。
プレイは手コキ、耳舐め、オナホコキです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

さあや「じゃあ 今日だけですよ それじゃあどうぞ おちんちん出してください」
別の日、主人公に再び指名され健全なコースをやり遂げたさあやは
少し時間が余り会話してる最中にエッチなサービスを頼まれ了承します。

エッチは終始彼女たちが着衣のまま責め続けます。
最初の2パート37分間は一対一でお世話するシーン。
「04.さあやの手コキコース」はさあやの手コキ、「05.まきのおもちゃコース」はまきのオナホコキと
パートごとに登場人物とプレイを変えて1回ずつ射精させます。

さあや「ちょっとくぼんでるから 面白い形してるんですね」
そしてここからは2人の性格が色濃く出始めます。
例えばさあやは最初は気乗りしない様子でしたが、おちんちんに触れると不思議そうな表情を見せ
後になるほど熱っぽい吐息を漏らしながら一生懸命しごきます。
そして一部のシーンで耳へキスしてそちらにも刺激を送ります。

前編で説明したようにこのお店は部屋の声や音が聞こえやすい構造になってるので
淫語をガンガン言ったり喘ぎ声を上げることはありません。
最大の武器である音を時間いっぱい聞かせたうえで彼女が別方向から後押しします。
雰囲気重視のエッチと言いますか、吐息の量が多めで距離の近さを感じました。

まき「お兄さんもこれで 気持ちいい音出してみませんか?」
それに対してまきは自分から彼にエッチを持ち掛け
目隠ししてからオナホで積極的に責める風俗嬢っぽい態度を取ります。
元々Sっ気があるのか優しい声で「変態」と言ってくれたりして男の責め方を心得てます。
声を担当する一之瀬りとさんも「ですかぁ?」など語尾を若干上げる話し方で被虐心を煽ってくれました。

3番目の「06.二人で耳舐めリフレ!」以降は耳舐めの存在感が一気に増します。
06は左右同時、「07.追加コース「まきの手コキ」」はまきの手コキ+さあやの右耳舐め
「08.追加コース「さあやのオナホ」」はさあやのオナホコキ+まきの左耳舐めと
舐めるメンバーや位置をすべて別にしてちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

中でも06パートはおよそ16分の中で6種類もの耳舐めが登場する濃い内容です。
甘噛みのように唇ではむはむするところから始まり
舌先で耳の穴を塞ぐ、そのままぐりぐりする、耳の内側を大きく舐めまわすなど
耳の外ではなく内側や穴の入り口をメインターゲットにしてあります。

ちゅぱちゅぱではなくぎゅぽっみたいな低く重めの音が中心です。
音の位置が非常に近く、程よい閉塞感もあって実際に舐められてるような感覚が味わえます。
体験版の1個目の音声を聴けばその良さがなんとなくわかるでしょう。

まき「未成年の女子校生好きな変態さんには 堪らない状況ですよねー」
さあや「音だけで動きがわかって エッチですね」
終盤の07と08はキャラを出しつつ耳舐めを時間いっぱい行います。
まきは彼を軽く見下したりJKとエッチしてる背徳感を煽る
さあやは状況説明しながら自分の心境を素直に漏らすとセリフが随分違いました。
耳舐めはそこまで変化しませんから、言葉責めとおちんちんを責める音がメインの抜き要素になります。

このように、耳舐めを多めに盛り込んでキャラに合ったプレイをする音を活かしたエッチが繰り広げられてます。
音を楽しむ作品
ASMRをサークルさんなりのやり方で追及したハイレベルな作品です。

まきとさあやはJKリフレ店を訪れた主人公に幸せな時間を過ごしてもらおうと
前半は普段通りの健全なサービスをゆっくりじっくりやって心の底から癒します。
そしてある程度仲良くなった後は他の店員にバレないようこっそり気持ちよくします。

JKだけが所属するお店で長時間に渡る施術を受けるノーマル向けのシチュ
リアルな音をふんだんに盛り込み状況に応じて使い分けるASMR色の強い作り
2人の性格を出しつつ耳とおちんちんをがっつり責めるエッチ。
耳で癒されたり気持ちよくなることをとても重視した作品に仕上がってます。

中でも音は現在競争が激化してるASMR作品の中でも最上位に位置する品質を持っており
その扱い方も非凡で聴けば聴くほどお店にいる気分が強くなります。
他の店員が話す声をうるさくならない程度に流してるのも大きいです。
定番のものから珍しいものまで揃えてありますし、多くの人のニーズを押さえてあります。

エッチは耳舐めが特徴的ですけどおちんちんへの責めもしっかりしてます。
やることは手コキ&オナホコキとバリエーション少なめですが
耳舐めの有無、それをするキャラ、同時に行う言葉責めを変えて幅広さを持たせてます。
間違いなく耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょうね。
現在注目を浴びてる鈍い質感の音を中心に据えてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。

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