同人音声の部屋

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タグ:耳かき

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トロトロ耳イキ♪深い濃密耳舐め&ホットローションで快楽浸透甘々エッチ【バイノーラル】

サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お淑やかで世話好きなセラピストが
ホットローションを使った癒しとエッチなマッサージで心身の疲れを取り除きます。

濃密な耳舐めを交えて全身をくまなくお世話する甘いサービスが行われており
耳舐めは全体的に距離を近くしつつ実際に穴を舌先で舐められてるような深い音を鳴らし
おちんちんも手段を変えながらゆっくり丁寧に揉みほぐして射精に導きます。
店員さんとの甘いひと時
ホットシトロンの店員「柚梨(ゆずり)」から色んなご奉仕を受けるお話。

「お待たせいたしました お客様」
柚梨は甘く穏やかな声のお姉さん。
初来店し部屋のベッドで寝てる主人公に挨拶すると
彼が緊張気味なのを見てまずは耳をマッサージします。

本作品は非エロはもちろん、エッチなマッサージも許可されてるお店を舞台に
彼女が150分以上に渡って合計6種類の癒しとエッチなサービスをします。
全編を大きく3つのシーンに分け、初回は非エロ重視で最後に長めのエッチ
2回目は非エロを完全に省略してより深いプレイ、3回目はそれをさらに突き詰めたサービスと
回を重ねるごとにエロの比率が上がり内容も濃くなります。

「今日は あなたの恋人のように 私に接してください たくさん甘えてください」
専門店でのサービスと言うと適度な距離感を持たせて接する作品もありますが
本作品ではその要素を極力取り除き、序盤から恋人のような甘い態度で話したりお世話します。
彼女自身が世話好きということでプロらしい流れるような手つきを見せつつ
良い意味で店員らしくないセリフを積極的に言って心の距離を縮めます。

シーンが変わるのに合わせて親密度を上げていきますから
馴れ馴れしいと感じずに彼女を受け入れられるでしょう。
心身両面でお客のことを第一に考える気配り上手な女性です。

もうひとつの魅力はタイトルにもなってる耳舐め。
エッチシーンの約半分にあたる53分も用意し(おまけも入れた場合は62分)
他のプレイと組み合わせながら一心不乱に舐め続けます。

すたぁぱれっとさんの耳舐めは「近くて深い」という特徴がありまして
全体的に音の距離が近く、一部のシーンでややこもった音を鳴らします。
体験版の3と6を聴いていただくのが一番わかりやすいです。

現実世界で女性に耳を舐められた時の音と感覚を忠実に再現してる感じです。
微弱な振動が耳やこめかみあたりに伝わってくることが多く
実際に聴いてみるとこそばゆいとか、ゾクゾクするといった触覚への刺激も味わえます。
特に舌先で耳穴を責めるシーンはゾリゾリした力強い音を鳴らしてくれて心地よいです。

優しい店員さんが心と体の距離を近づけた耳舐め重視のサービスをする。
サークルさんが元々持ってる長所をさらに伸ばしたリアルで温かい作品です。
音で癒しを与える耳かき
最初の2パート43分間は非エロのサービス。
01パートは耳かきと耳の泡マッサージ(約30分)、02パートは後ろ半身のマッサージをして純粋に癒します(約13分)。

「当店の耳掃除は オイルを使って絡め取っていくタイプです」
そして彼女はどちらも専用のローションを使ってじっくりケアします。
マッサージあたりは普通にやるとなかなか音が出ませんから
ローションを取り入れることでそれを解消し、なおかつ臨場感も上げてます。
水音が全体的にねっとりしてるのでエロく感じる人もいるでしょう。

耳かきはベッドに寝転んだ主人公に柚梨が膝枕し
左耳→右耳の順にオイルまみれの綿棒と梵天で綺麗にします。
そして両者の合間に3回程度の息吹きが入ります。

綿棒は「こしゅっ」という湿り気のある摩擦音が使われており
耳の壁を前後へ擦るようにゆっくり優しく動かします。
回転させる動きにしなかったのは本作品の売りである「深さ」を実感してもらうためではないかなと。
彼女が奥へ滑り込ませるたびに効果音が若干こもるのがわかってリアルです。
梵天も奥のほうで動かしてるからか、音のふわふわ感が控えめでした。

「気持ちいいですか? もっと体を楽に リラックスしてくださいね」
最中の彼女は話しかける頻度を大きく減らし、代わりに微かな吐息を漏らして静けさを演出します。
彼は疲れを感じて来店したわけですから、まずは頭を空っぽにできる機会を与えて癒すことを心がけてます。
ASMRを意識した作りになっててとても落ち着きました。

続くマッサージは裸でうつ伏せになった彼の体を
足の裏→脹脛→太もも&お尻→背中→肩と下から上に向けて揉みほぐします。
進める中で彼女の声や音が徐々に近づいてくるのが良いですね。
全身をくまなくお世話する様子を位置や距離の違いで表現してます。
耳舐めを多めに交えた甘いエッチ
エッチシーンは4パート101分間。
プレイは乳首責め、耳舐め、授乳手コキ、オナホコキ、キス、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位?)、指による耳責めです。
乳首責め、手コキ、オナホコキ、パイズリ、SEX、耳責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「では次は …あら お客様のここ ちょっとふっくらしていませんか?」
マッサージを終え次のサービスに移ろうとした柚梨は
主人公のおちんちんがすっかり大きくなってるのに気づき
予定を変更してそちらのお世話を始めます。

エッチは専門店なので常に彼女がご奉仕します。
一番最初の03パートは1回目のしめくくりにあたるサービス(約35分)。
胸のマッサージ&乳首責めから始まり、少し経つと耳舐めが加わり
両者を存分に気持ちよくしてから授乳手コキで射精に導きます。

「あなたの思うまま ぬるぬるとろとろのローションまみれで 感度が上がったエッチな勃起乳首 いじられながら 疲れも嫌なことも 全部忘れちゃうくらい 頭を真っ白にしてください」
エッチに入った後も引き続き彼女はあまあま。
彼が自分に身も心も委ねられるよう優しい言葉を適度にかけ
それと同時に性感帯をじっくりいじって体も温めます。

時間に余裕があるおかげで各プレイのボリュームが十分確保されており
特に耳舐めは半分以上にあたる19分も割いて多彩な責めを繰り出します。
耳たぶや外側を唇で挟み舐めるお馴染みの耳舐めから
超至近距離で舌をゾリゾリさせる本作品特有のものまでプレイが幅広いです。

同じ音をひたすら垂れ流すのとは違うおかげで耳舐め自体にも流れが生まれてます。

「いいですよ お口でちゅー ちゅーって吸ってください 甘えん坊の赤ちゃんみたいに」
授乳手コキは赤ちゃん言葉は言わないものの、普段よりも母親っぽい雰囲気を出して語りかけ
授乳開始と同時に息遣いがちょっぴり熱っぽくなります。
射精時には素早くしごきながらぴゅっぴゅのセリフで応援するなど
男性がやってほしいことを積極的にやる思いやりに満ちたリードでスッキリしました。
ペースは比較的緩くし、時間の長さや音の密度でエロさを出す本作品らしい責めっぷりです。

続く2パート42分間は2度目の来店時にするサービス。
04パートは耳舐め+オナホコキ、05パートはパイズリ+フェラとプレイを大きく変えて気持ちよくします。

「あなたの体だったら私 どこでも 隅々まで癒してあげられますよ」
「だーめ まだイっちゃダメです」

前回のお世話で彼女も彼のことをある程度理解したのでしょう。
最中に嬉しそうな表情で手を動かしつつ、射精が近づくと寸止めするちょっぴり意地悪な顔を見せます。
寸止めは2回程度ですから作品の雰囲気を壊すほどではありません。
こういうプレイもできるようになった事実を通じて心の距離が近づいたことを表現してます。

耳舐めは前のパートとほぼ同じ18分を用意し
数分ごとに左右を切り替えながら近く深い音を積極的に鳴らします。
オナホコキの音よりもこちらのほうが存在感を大きく感じるでしょう。
おちんちんもしっかり責めるんだけど耳舐めが際立つようにエッチを組み立ててます。

「こうしてぎゅーっとおっぱいを押しつぶしながら揺すって 中に包んだあなたのおちんちんを 根本から先端までスリスリするんです」
05パートはパイズリから始まってフェラへ切り替え
最後にパイズリフェラを繰り出す耳舐め無しのサービスです。
彼女のキャラを崩さないよう序盤から中盤にかけてはゆっくり目に責め
終盤で一気に追い込む緩急をつけたご奉仕が光ります。

耳舐めをするパートの間にしないパートを挟んだのは全体を引き締めるためでしょう。
どんなに音が良くてリアルでも耳舐めをぶっ通しで続けてたらやっぱり飽きてしまいます。
でもその間に休憩を挟めば多少なりとも軽減できます。
最大の武器である耳舐めをできるだけ新鮮な気持ちで聴いてもらう配慮がされてて素晴らしいです。

最後の06パートは3度目の来店(約24分)。
お世話になってる主人公への特別サービスとして中出しSEXを提供します。

「好き 好きです あなたのことが 好きです」
お互いに裸になってホットローションを全身に塗りたくり
彼女が上になる形で繋がり、ピストンしながらキスと耳舐めをする最も甘いプレイです。
最初のほうで書いた「恋人っぽさ」が出るようストレートな愛の言葉を多く言うのも大きいです。
耳舐めも16分と多く、本作品の良いところがこのパートに集約されてます。

口を使って責めるシーンが多いため彼女が喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。
会話やピストン時に漏らす小さな息遣いや心情描写のセリフで興奮具合を表現します。
精神的に満たされながら抜けるので、私が聴いた時はここで最も大きな射精感が味わえました。

このように、耳舐めをしっかり交えて親身にご奉仕するイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
音に包まれる作品
耳舐めや効果音といったセリフ以外の要素を組み合わせて密着感と一体感を出してる作品です。

柚梨は初来店で緊張気味な主人公が心身共に癒やされる時間を過ごせるように
最初の時点から店員によくある堅苦しい部分を取り除き、恋人に近い態度で色んなサービスをします。
そして3つのシーンすべてに耳舐めを盛り込み、お話が進むほど濃いプレイをして自分の気持ちを伝えます。

良い意味で店員らしくないお姉さんがあまあまなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
時間、音質、近さ、深さのすべてにこだわった独特な耳舐め
彼女との親密度に合わせて変化していく音重視のエッチ。
タイトルの「濃密耳舐め」と「甘々エッチ」を両方たっぷり味わえるように作品を組み立ててます。

中でも耳舐めはサークルさんを象徴するプレイということで
他のプレイと同時にやっても存在感が出せるように考えて行います。
近さや深さは他のサークルさんがあまり着目されてない要素なため
本作品を特徴づけたり彼女との近さを表現するのにとても役立ってます。

1パートぶっ続けでやるのではなく、適度に休みを挟んで無理なく責めます。
こうすることで長時間作品にありがちなマンネリ感を和らげることに成功してます。
分けて聴く場合もパートのひとつひとつが長いおかげで満足度が高いです。
非エロのサービスもしっかりしてますし「隙のない作品」という印象を受けました。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。
おまけは両耳舐めオンリートラックです。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:44:18(本編…2:35:31 おまけ…8:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

お姉さんが教えてアゲル 〜秘密の温泉宿泊記録〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で淫乱な宿泊客のお姉さんが
女将の息子にあたる少年と濃厚なエッチをします。

彼女が優しくリードしながら彼の色んな「初めて」を奪うおねショタ展開が魅力で
キスやSEXはもちろん、乳首やアナルといったアブノーマルな部位にも手を伸ばし
その際に声とはまるで違う下品な音をガンガン鳴らして興奮させます。
お姉さんとの刺激的な初体験
旅館のお風呂や部屋でお姉さんとエッチするお話。

「ふぁぁ あぁ頭痛い ちょっと飲みすぎたかなぁ」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
お酒を飲みすぎたので寝る前に風呂場へ向かうと
そこに主人公がいるのを発見し混浴の時間だったか尋ねます。

本作品は従業員の入浴時間にたまたま風呂場を訪れた彼女が
そこで出会った彼と80分近くに渡る4種類のエッチをします。
相手が性欲旺盛な少年ということで経験者の彼女がリードする形式を取り
女性の体やその扱い方を少しずつ教えるおねショタプレイが楽しめます。

「初めてでしょ? 誰かにおちんぽシコシコされるの初めて なら早いお漏らしでも 仕方ない仕方ない」
テーマはずばり「初めて」
おちんちんを責められる、射精を見られる、筆おろしされる、ファーストキスをするなど
彼女はこれらを通じて彼に様々な初体験を提供します。

SEXだけでも3パートありますし、終盤にはアブノーマルなプレイもしますから
一般的なおねショタ作品よりも刺激が強く感じるでしょう。
純粋なエロさも高く、抜き場に困らないと言えるほど内容が充実してます。

「だってね 私 おちんぽが だーい好きなの SEXが だーい好き」
これらをするお姉さんは「肉食系」と呼ぶのがぴったりな女性。
風呂場で初めて会った時、彼が自分を性的に意識してるのを察知すると
すぐさま体を密着させ大きなおっぱいを押しつけて反応を見ます。
そしてエッチできると踏んだ後は熟練したテクニックで何度も射精に導きます。

おねショタなので無理矢理責めることはほとんどないものの
上品な声とは随分違う貪るような責めっぷりを披露してくれてエロいです。
SEXシーンでは普通に乱れて絶頂するなど自分自身も普通に楽しむ姿勢で筆おろしします。
全編を通じて密着しながら責めるおかげで、目を瞑ればすぐそばにいるような感覚が味わえます。
少年を立派な男に育てるエッチ
エッチシーンは4パート78分間。
プレイは体を洗う、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位、正常位、対面座位)、オナニー、アナル責め、キスです。
体を洗う、手コキ、SEX、オナニー、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ふふっ 仕方ないよね だって 君が逃げるんだもん」
主人公に事情を尋ねて納得し、彼の髪や体を洗ってあげることにしたお姉さんは
その途中で後ろから抱きつき大きなおっぱいを押しつけて誘惑します。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「身体洗うの、手伝ってあげる」はお風呂場でのプレイ(約11分)。
おっぱいをスポンジ代わりにして彼の背中を綺麗にし
さらにおちんちんに手を伸ばして優しくしごいてあげます。

「私のおっぱい ぎゅーって押しつけられて 嬉しくなっちゃった?」
彼女は肉食系ですが相手を気遣う心も十分持っており
体をいじりながら嫌がってないか適度に確認して気分良く射精させます。
「にゅちゅっ」という粘っこい水音もエロく、声の位置が非常に近くて彼女の温もりを感じました。

効果音や環境音のレベルが高いのもこのパートの魅力です。
開始時からバックにお湯の流れる音が入り、髪や体を洗うシーンでも専用の効果音がタイミングよく鳴ります。
水に関する音が多いので癒しを感じる人もいるのではないでしょうか。
まだ始まったばかりということでプレイ自体はソフト目にし、作品の世界に引き込むことを意識して進めます。

続く「ちゃぁんと、ぜーんぶ、受け止めてあげるから」はおちんちんの初めてをいただくシーン(約20分)。
お風呂から出て彼女の宿泊部屋へ移動し、パイズリフェラで1回抜いてから騎乗位で繋がります。

「使ったことない童貞おちんぽ 徹底的に舐め回してあげないとね」
そしてここでは彼女が年上らしい流れるようなリードを披露します。
おちんちんが萎んでるのを見て彼が緊張してると判断し
まずは大好きなおっぱいで挟みながら豪快なフェラを繰り出して一気に元気にします。

結構激しいちゅぱ音を鳴らしますから聴き始めた直後はびっくりするでしょうね。
おちんちんのことをわざと「おちんぽ」と言うなど、男が喜ぶツボを的確に突いて充実した初体験をプレゼントします。
事前に1回射精させるのは初SEXを長く味わってもらうための配慮だと思います。

「あぁ 私も気持ちいいよ 奥まで 子宮の入り口に 硬いものでコンコンってノックされてる」
山場のSEXも挿入してから少し動かさずに彼の反応を確かめ
ピストン開始後は熱っぽい吐息を漏らしながら気持ちよさそうな声を上げます。
主人公は見た目とは随分違う立派なおちんちんを持ってるらしく
SEXシーンは言葉責めをせず普通に乱れることが多いです。
そしてこれは「女性を気持ちよくできてる」という満足感や自信に繋がります。

続く2パート47分間は次の日のお話。
お姉さんとの初SEXが忘れられない主人公が再び部屋を訪れ
これまでよりもずっとディープなプレイをして大人の階段を上ります。

「このまま 昨日みたいに押し倒してもいんだけど 今日はそうじゃなくて 君が 動いてみよっか?」
「お姉さんと……また、ヤりたいの?」は本作品で最も長い28分を割き
オナニーの披露+耳舐め+乳首責めで1回、正常位SEX+耳舐めで1回と
前のパートとは違うやり方で心身を盛り上げます。
特にSEXは敢えて彼に主導権を譲り、彼女は応援に回る自主性を重視したプレイです。

彼女は旅館の宿泊客ですから数日もすれば彼と会えなくなります。
それを踏まえて完全な受け身にせず、他の女性とも上手くエッチできるよう練習する機会を与えます。
気持ちよくして終わりではなく、彼を一人前の男に育てようとするところに優しさを感じました。
耳や乳首といった今まで手をつけなかった性感帯も責めるあたりもテーマの「初めて」に合ってます。

それに対して「アタシはまだまだ満足してないわよぉ♪」は肉食系キャラを前面に押し出したプレイ(約19分)。
先ほどのエッチで満足できなかった彼女が彼のアナルに指を挿入し
その先にある前立腺を刺激しながら何度も何度も射精させます。

「昨日は初めてのSEXを経験して 今日は初めてのアナルを経験しちゃうの」
今までは多くて2回だった射精シーンが一気に4回まで増え
逃げようとする彼を押さえ込みながらおちんちんとアナルをノンストップで同時責めします。
このパートだけは他よりもM向けの内容ですね。
エッチの締めくくりということで難度の高いプレイに挑戦したのかもしれません。
アナルへの挿入はとても丁寧ですし、精液を全部中で受け止めるなど優しさもそれなりに感じます。

このように、後になるほど踏み込んだプレイをする甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
エロさの高いおねショタ作品
ド淫乱なお姉さんが童貞を美味しくいただく抜き重視の作品です。

お姉さんは風呂場で偶然出会い興味を持った主人公と仲良くしようと
年上らしく落ち着いて接しながら自慢の体を使ってエッチしたい気分にさせます。
そして環境が整った後はパートごとに色んな初めてを奪って彼を立派な男にします。

エッチに熟達した女性が未熟な少年にエッチの手ほどきをするおねショタシチュ
おちんちんだけではなく他の性感帯も責めてたくさんの「初めて」を教える魅力的な展開
セリフ、責めっぷり、乱れ具合のすべてがエロい彼女のキャラ。
甘く優しくリードする王道のおねショタよりも全体の刺激を強くして実用性を上げてます。

「ひょっとして私 童貞だけじゃなく キスの初めても奪っちゃったのかしら?」
特に2番目の要素は本作品のキーポイントなだけあって内容が幅広いです。
唯一の非エロサービスをする「ほら、好きでしょ? アタシのおっぱい」では濃厚なキスをしますし
ノーマル~ややMの範囲で器具を使わずに考えられる限りの初体験が登場します。

視聴中は「アタシはまだまだ満足してないわよぉ♪」が過激かなぁとも思ったのですが
彼女に初アナルを捧げる、初めての限界射精に挑戦する意味合いがあることから
今は本作品のテーマに沿ったエッチだと認識してます。
彼女はエッチに貪欲な性格をしてますから、ひとつくらいは過激なプレイがあってもいいのではないでしょうか。
他の3パートは彼を育てることを強く意識していて穏やかです。

エッチは淫語がやや下品で、ちゅぱ音が激しく、効果音がリアルで、喘ぎ声も色っぽいと充実してます。
ほとんど女性上位ですがSEXシーンが多いおかげで吐息や喘ぎ声も結構楽しめます。
大人の女性の色気がたっぷり詰まっていて大変興奮できました。

絶頂シーンは主人公9回、お姉さん2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)それなりです。

おまけは「07_今日は違うことしてあげる」とNG集です。

CV:しょこらさん
総時間 2:20:48(本編…1:51:04 おまけ…29:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月16日の24時まで20%OFFの691円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

おかえりごしゅじんさま ~わがまま白猫の場合~

サークル「熊猫カフェ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声はツンツンしてるけど心は優しいペットが
内気なご主人様と夕方から翌日の朝にかけてひたすらイチャイチャします。

空腹時はきつめの態度で接しながらスキンシップを求めてたのが
満腹になると一気に柔らかくなり積極的に耳を舐めたりエッチする、といったように
彼女の気まぐれな性格を色濃く反映させた和やかな物語が楽しめます。
気まぐれなペットの優しいご奉仕
白猫と自宅でイチャイチャするお話。

「あら おかえりなさい なーに? そんな口を開けて」
白猫は上品でちょっぴり気の強そうな声の女の子。
帰宅した主人公が出迎えてくれたと勘違いしてるのでそうじゃないと伝えると
かばんを受け取ってからお帰りのキスをします。

本作品は人間の体と猫の耳や尻尾を併せ持つ彼女が
110分程度に渡って彼とスキンシップを取ったりエッチな事をします。
非エロ70分、エロ33分と癒やすことに力を入れており
心音を聞かせながら体を撫でる、1パートずつ割いて耳かきや耳舐めをするなど
密着感のあるサービスを積極的に行います。

「また馬鹿みたいに口が開いてる なーに?って お帰りのキスでしょ? 定番じゃない」
彼女は一言で言えば気まぐれな女性。
仕事を終えたばかりで疲れてる彼にツンツンした態度で接したかと思えば
自分からお帰りのキスをして頑張ってることに感謝します。
そして風呂場に移動する彼にわざわざついていき服を脱ぐ手伝いまでします。

序盤の3パートは言葉と行為にそれなりのギャップがありますから
ツンデレキャラが好きな人ほどニヤニヤするでしょう。
そして食事を終えた4番目のパート以降は一転して素直に甘やかしてくれます。
食欲の有無で性格が変わるあたりが猫らしくて面白いです。

サービスについては音の質と量にこだわってます。
サークル主が「シロクマの嫁」さんのスタッフということで耳舐めを31分ほど用意し
その最中はセリフが一気に減ってコリコリした独特なちゅぱ音が鳴り続けます。

しゃべる時とそうでない時が割とはっきりしてますから、聴き始めた当初は慌ただしく感じたとしても
最後のほうには心が落ち着いたり眠くなる人が結構いると思います。
彼女が「好き」「可愛い」といった甘やかすセリフを小まめに言うのも大きいです。
キャラと音をバランスよく組み合わせて癒やされる空間を作り上げてます。
仲の良さが感じられるやり取り
最初の4パート38分間は2人の日常風景。
帰宅した主人公を不機嫌そうな表情で迎えた白猫が一緒に風呂場へ移動して服を脱がせ
入浴後は彼女がリクエストした料理を作ってる最中に軽い耳舐めをします。
そして食欲を満たしたらハグしたまま体を撫でて感謝の気持ちを伝えます。

「ほんと あなたって犬みたいね 私の言葉ひとつでそんなにころころと表情を変えて」
「私はここで座って待ってるから 早く入ってよね」

立場は彼がご主人様、彼女がそのペットなのですが性格に関してはほぼ逆転してます。
奥手な彼を積極的な彼女がぐいぐい引っ張るシーンが多く
強気な態度の中に彼を想う気持ちがしっかり込められてて愛情を感じます。

彼がお風呂から出てくるまで待つのもできるだけ一緒にいたい気持ちの表れなのでしょう。
料理を作ってる時に「簡単なメニューを要求したのは遊ぶ時間が欲しいからだ」と言うなど
ペットから連想される健気さをセリフに込めて愛らしさを出してます。
人間の女性よりも欲望に忠実な性格をしててわかりやすいです。

「なで なで ご主人様の髪も気持ちいいわね 可愛い」
彼女の優しい部分が一気に強まるのは4番目の「食後のイチャイチャタイム」から。
食器を洗い終えて暇になったのを見計らい体を密着させ撫で始めます。
食欲を満たしてご機嫌になったのか、声や態度がこれまでよりもずっと柔らかくなり
胸に耳を押し当てさせて自分の心音を聞かせます。

トクントクンとリズミカルに鳴り続ける心音と
彼女の優しい言葉を組み合わせて癒やす本作品らしいサービスです。
その後に始まる耳のマッサージも軽い圧迫感と振動が伝わってきてリアルでした。
彼女の態度を少しずつ甘くすることであまあまなエッチをできる環境を整えます。
音と息遣いが光るエッチ
エッチシーンは33分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「柔らかいでしょ? 直接触れてみて…あんっ」
先ほどのスキンシップで主人公がすっかり発情してるのに気づいた白猫は
ひとまずベッドへ移動してからキスを始め、さらに自分のおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の17分間は本番に向けて気持ちを高めるシーン。
比較的ライトなキスから入り乳揉み、耳舐めと交互に責め合う形で進めます。

「ご主人様 ちゃんと我慢ができる偉い子だものね」
そしてここからは音で癒したり気持ちよくする色が一気に強まります。
引き続き彼を甘やかすセリフをちょこちょこ投げかけるものの
キスや耳舐めの最中はほとんど話さず一心不乱にちゅぱ音を鳴らします。

会話を聴いた限りとだと2人は既にエッチも経験済みのようです。
だから多くを語らずストレートに責めて幸せな時間を楽しみます。

これらの最中に吐息を適度に漏らすのもポイント。
彼女との距離の近さや興奮度合いをセリフを使わずに表現してリアリティを出します。
挿し絵の下部に「音質を大切にした」と書かれてるだけあって、処女作とは思えないほど音のレベルが高いです。

続く後半はターゲットをおちんちんに変えて射精へ導きます。
耳舐めを無事耐え抜いたご褒美にフェラをし、4分ほどで手コキに切り替え
彼にどこへ出したいか確認した後で耳舐めSEXを始めます。

「一緒にイキましょ 大好き」
前半に引き続き効果音やちゅぱ音を主軸に据え
そこに愛情を感じるセリフを盛り込んで2人の絆の強さを表現してます。
プレイに猫らしさがもう少し欲しい気もしますが、作品の武器である音の良さを活かしてて臨場感は高めです。
射精シーンは1回ですし、それくらいなら普通にいけるんじゃないかなと。

このように、2人の仲の良さを出しつつリアルな音を鳴らす雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスが良い作品
白猫の健気なキャラと優しい音が上手く組み合わさってる癒し重視の作品です。

白猫は外で仕事を頑張ってる主人公の疲れとストレスを少しでも取り除こうと
脱衣所、リビング、寝室と場所を移しながら積極的にスキンシップを取ります。
そして食事の前後で性格をやや切り替えて猫らしさを出します。

人間と猫の特徴を併せ持つ女性がご主人様をあれこれもてなす甘いシチュ
気まぐれでワガママだけど愛情深い彼女のキャラ
物語が進むほど音の割合を増やしバランスよく癒やす作り。
母体にあたるシロクマの嫁さんの特徴をある程度受け継いだ作品に仕上がってます。

「可愛らしいご主人様 いつまでも 私のそばにいてちょうだいね」
彼女はペットなので彼のことだけを一途に愛し続けます。
帰宅時間になると玄関まで迎えに行き、お帰りのキスをし、服を脱ぐ手伝いまでします。
人間の女性よりもやや踏み込んで接してくるのがとても印象的でした。
家にいる間は1秒でも長く一緒にいたいという気持ちが至るところに込められてます。

それに対して音はシロクマさんの作品とほぼ同じ品質を持ってます。
耳舐めに十分な時間を取ってあったり、物語の終盤に耳かきを置くなど
シロクマさんの作風に近い部分を持ってて安定感があります。

ですが新しいサークルを設立したからには熊猫カフェさんらしさがもう少し欲しいとも思いました。
中の人が今回初めてシナリオを書かれたそうですから
今後制作を続けていくにつれて少しずつ変わっていくのかもしれません。
あとはエッチにもう1パートくらい割いたほうが抜きやすいかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:55:28(本編…1:46:48 フリートーク…8:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ひなちゃんのすっきりコースーヒーリングサロンシエルー

サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、のほほんとしてるけど腕は確かな店員さんが
常連客に4種類のサービスをして頭、手、耳を癒します。

リアルかつ多彩な音を鳴らしながら色んな会話をするバランスの良さが魅力で
サービスはもちろん、それ以外の細かな動作にも専用の音を用意し
店員と友達の中間あたりの距離感であれこれ話しかけて心の中もケアします。
常連客への温かいサービス
ヒーリングサロン シエルの店員「黒瀬ひな」からサービスを受けるお話。

「まぁまぁ店長 予約できない時もありますよ」
ひなは甘く可愛い声の女の子。
来店後にお気に入りの店員「朝霧代菜」が外出中なことを聞いた主人公に声をかけると
自分が代わりにサービスすると志願し、まずはコースを決めてもらいます。

本作品はサークルさんの人気シリーズ第四弾。
予約を取ってないせいで代菜を指名できなかった彼を癒やすために
彼女が2時間近くに渡って合計4種類のサービスをします。
ヘッドマッサージ、ハンドケア、シャンプー&トリートメント、耳かきとパートごとに異なるものを用意し
その多くを主に音で表現するASMR(音フェチ)系の作りになってます。

Crescendoさんは有料での活動は間もなく1年になる新しいサークルさんですが
効果音の質感や使い方に関しては大手に並ぶものを既に持ってます。
メインのサービスはもちろん、細かな動作に至るまで専用の音が入ってますから
音声を聴いてるだけでお店にいるような感覚が自然と湧いてきます。

本作品のタイトルを見て2018年6月に発売された
ヒーリングサロンシエルーすっきりコースー」を思い出す人もいるでしょう。
確かに両者は同じコース名で大筋の流れも一緒です。
しかし代菜からひなに担当者が変わったこと以外にも様々な違いが見られます。

「ん? 何の音だろう? プログラムは あ、温泉か」
まずコースを決めて部屋に移動した直後から流れ始める環境音が
波の音ではなく温泉の湧き出す音になってます。
ごぽごぽ、ぶくぶくという涼やかな音がコース名の「すっきり」にマッチしており
純粋な癒しに加えて現実世界の雑音をかき消す効果ももたらします。

サービスについてもシャンプーのついでにやってた手のケアを独立させたり
炭酸の使い方や耳かきで使用する器具を別のものにするなど
あちらを既に聴いてる人でも満足できるように様々な工夫がされてます。
ASMR作品が好きな人ならもうその時点で満足できると言い切れるくらいに優れてます。

「なんだか 生クリームをデコレーションしてるみたいで 名前も美味しそうです あ、食べたりはしませんので ご安心くださいね」
これらを行うひなのキャラも大きな魅力。
プロらしい流れるような手つきでお世話しながらのほほんとした声と口調で語りかけます。
主人公がお店の常連客ということで堅苦しいやり取りは排除し
何をするか、してるか説明しながら時折ちょっぴり間の抜けたことを話します。

作中で彼女自身も言ってるのですが、今回のサービスは単に体を綺麗にするだけでなく
心を温めたりリフレッシュさせることも見据えて行います。
そんな状況で堅苦しく接したらおかしいですから彼女もできるだけフレンドリーな態度を取ります。
サービスの種類が多彩なのでASMR作品にしては会話量が多めです。

リアルでバリエーション豊富な音と彼女の愛らしいキャラ。
音声作品を構成する「音」と「声」の両方から癒やす完成度の高い作品です。
専門店らしい心の行き届いたサービス
2人が施術室に移動した直後にする最初のサービスはヘッドマッサージ(約21分)。
専用の椅子に座った主人公の髪を前半は櫛でとかしてからオイルを塗り込み
後半は炭酸をムース状にして頭部全体にまぶし頭皮の汚れを落とします。

そして本作品の醍醐味であるリアルな音が早速活躍します。
オイルで揉む時は「しゅくっ」というややざらつきのある摩擦音が位置と動きを小まめに変え
後になるほど徐々に力を入れていき、それに合わせて音の粗さが若干変化します。

また炭酸を使う時はよくあるしゅわしゅわ、パチパチした音ではなく
シャンプーの泡を頭に乗せていくような柔らかい音が鳴ります。
炭酸をこういうふうに使ってる作品を私は初めて聴きました。
バックで流れ続ける温泉の音も相まってこのパートだけでもかなり癒やされます。

「どうでしょう? 私の手がこうして触れているところから ぽかぽか温かくなってきませんか?」
最中の会話はイメージ力を高める実況のセリフに
彼を気遣ったり彼女の趣味であるお菓子作りの話を交えて和やかさを出します。
あまり話しすぎると音の良さが活かせないだろうということで
セリフごとの間隔を長めに取って両方をバランスよく楽しめるようにしてました。

続く「ネイルケア・ハンドマッサージ」は手に的を絞ったサービス(約22分)。
左手→右手の順にお湯で浸して爪を柔らかくしてから爪切りで短くし
さらにエメリーボードと呼ばれるヤスリをかけて形を整えます。
そして後半はクレイを手に塗り込んで全体の汚れや疲れを取り除きます。

「私 一人でいるのが苦手で こうやって仕事で 人と触れ合えるのが すごく幸せなんです」
パチンパチンとリズミカルに鳴る爪切り、ぞりぞりと素早く往復させるエメリーボード
若干ざらざらした水音をゆっくり鳴らすクレイマッサージと
シーンごとにまったく違う音を用意し、それらを組み合わせてお世話の様子をわかりやすく表現します。
これらを楽しそうに行う彼女の表情にも多くの人が癒しを感じるでしょう。

最も長いパートは最後の耳かき(約29分)。
シャンプーやトリートメントで今度は髪を綺麗にした後
座ってる彼の周りを彼女が移動するスタイルで左耳→右耳の順にお掃除します。

「たびたび道具が違うのは お客様に合わせた耳かきをしているからなんです」
彼の耳の中がそこまで汚れてないことを考慮して
最初は粘着効果のある綿棒を使って耳垢を丁寧に取り除き
それから普通の綿棒に切り替えて穴の中全体をマッサージします。
そして最後は梵天と息吹きで細かい汚れを掻き出します。

同じ綿棒でも粘着と通常では音の質感に大きな違いがあって面白いです。
器具によって動きやリズムもちゃんと変わりますし、お客の目線に立った良質な耳かきと言えます。
彼がうとうとしてたからか、他のパートよりもセリフを少なめにしてあって静けさも感じました。

このように、作品が持つ良い部分をそのまま活用したきめ細かいサービスが繰り広げられてます。
すっきりする作品
心の内側から浄化してくれる大変優れた作品です。

ひなは代菜目当てで来店した主人公を満足させようと
店員と友達の中間くらいの距離感で接しながらコースに合った様々なサービスをします。
そしてその様子を効果音で表現しつつ、合間合間に彼女の会話を挟んで体の外と内から温めます。

専門店の店員がじっくり時間をかけて頭、手、耳を個別にケアする癒されるシチュ
最高クラスの音をふんだんに盛り込み的確なお世話をする音フェチ系のサービス
実況を交えながら時折ちょっぴり間の抜けたことを話す彼女ののほほんとしたキャラ。
ASMRでありながらキャラにも十分に光を当てた作品に仕上げてます。

中でも音は現在活動されてるサークルさんの中でも確実に上位に位置する品質を持ってます。
質感、位置、距離、リズム、タイミングなどあらゆる部分が練りに練られていてため息が出ました。
ここまで完璧に音を扱えてるサークルさんはなかなかいません。
定番のサービスに捻りを加えて個性を出すなど、さらに向上しようとする意気込みも見られます。

「あれ…なかなか開かない んっ んーー あっ、開いた開いた」
ひなについてはサービスに直接影響を与えない部分で茶目っ気を出してます。
腕は確かなんだけどちょっぴり気が抜けてるところもあるのが
良い意味で店員らしくなくて面白いです。
そんな彼女の表情や仕草も作品に温かい空気を送り込んでます。

154分ものボリュームで価格が324円とコスパも驚異的。
以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。
番外編は店長のサービスです。

CV:黒瀬ひな…小山ハルさん 店長…いたちゆーとさん
総時間 2:34:40(本編…1:56:10 番外編…38:30)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

コスプレ姉妹のアピールタイム 〜第1回 あなたとオフパコ争奪戦〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きなコスプレイヤー姉妹が
カメラマンの男性と個別に、あるいは同時に色んなエッチをします。

姉は控えめに振る舞いつつおっぱいを積極的に使う
妹は自分の気持ちをストレートに伝えながら貪るように責める、といったように
それぞれの魅力をアピールして彼を取り合うキャラ重視のエッチが楽しめます。
エッチの後に3つの非エロルートが用意されてるのも特徴です。
コスプレ姉妹の大胆なご褒美
コスプレイヤーの姉妹とエッチするお話。

「んっ ありがとうございます 今日は撮影していただいて」
姉は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
主人公にコスプレ写真を初めて撮ってもらいお礼を言うと
時間があるか尋ねてから勃起したおちんちんを鎮めてあげます。

本作品はカメラマンとしての技量が高く、さらにおちんちんも立派な彼に興味を持った彼女たちが
110分近くに渡って5種類のエッチと3種類の癒しのサービスを提供します。
最初は姉妹が一人ずつ、次は二人同時にとシーンによってスタイルを変え
「争奪戦」の名の通り彼を取り合いながら積極的なアプローチを仕掛けます。

「だって こういう撮影をしてもらった後は 撮影していただいた方の性欲処理をするのが当然ですよね?」
姉は挿し絵の大胆な格好とはやや違う大人しい性格の女性。
彼に対して丁寧な言葉づかいと態度で接しつつできる限りのご奉仕をします。
最大の武器である大きなおっぱいでおちんちんを挟み込んだり
逆に乳首を舐めさせて切ない声を漏らすなど、胸を使ってアピールすることが多いです。

「そのままじゃ可愛そうだし 女の子の側だって SEXは気持ちいいんだから こういう機会を逃すわけにはいかないでしょ?」
それに対して妹は欲望に素直なビッチ系の女性。
撮影の見返りにエッチするのが良いと姉に吹き込んだ張本人なだけあって
彼にも最初からフレンドリーに接し思ってることを素直に漏らします。

姉に比べて体は小さいもののテクの面では上回ってます。
先に仕掛けて有利な状況に持っていったり、姉ができないプレイを嬉しそうにやる姿がエロく
責めっぷりや乱れっぷりも激しめでエッチを純粋に楽しんでるのが伝わってきます。

女性が2人登場するのに似たキャラだったら面白味が薄れてしまいますから
それぞれの特徴が引き立つように意識しながら物語を組み立ててます。
相手を邪魔したり蹴落とすのではなく、長所を出し合って競う爽やかな争奪戦です。

また終盤には姉、妹、両方を選んだ場合どうなったかが別々に描かれてます。
これらはすべて非エロのサービスになってまして
激しいエッチを終えた後の余韻を伸ばし、疲れを軽減する役割を果たします。
エッチの時とは違う彼女たちの顔も見られてキャラがより引き立ってました。
明るくて濃いエッチ
エッチシーンは5パート63分間。
プレイはSEX(騎乗位、正常位)、キス、ダブル素股、手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、乳舐めです。
SEX、素股、手コキ、パイズリ、射精(3~5パートのみ)の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「心配しなくても大丈夫ですよ ちゃーんと私が責任を持って あなたのおちんちんを気持ちよくしますから」
主人公に自分とエッチする意志があるかを確認した姉は
撮影中にすっかり濡れたおまんこを見せつけすぐさま挿入します。

エッチはどのパートも彼女たちがリードします。
最初の2パート19分間は2人が彼と初めて会った時の様子。
姉→妹の順に軽い雑談を挟んでからどちらも騎乗位で気持ちよくなります。

姉「あぁ 入ったぁ すごい こんなに大きくて太いの やっぱり初めて」
彼女たちは撮影に協力してもらったらエッチするのがマナーと思ってるらしく
恋愛感情を抱いてない彼に対しても嫌な顔ひとつせず体を委ねます。
しかしおちんちんが大きいことに気づくとそれをとても喜び切ない喘ぎ声をガンガン漏らします。

初めて会ったばかりの男女がエッチするとなると
どうしても心の距離や事務的感が出てしまいますから
それを「2人が彼のおちんちんに惚れた」という事実によって打ち消してます。
おちんちんの立派さや精力の強さを褒めるセリフが多いおかげで良い気分に浸りながら抜くことができます。

プレイについてはどちらも時間が10分程度と短いことを踏まえて
前戯を一切挟まずサクッと挿入し中出し射精まで持っていきます。
登場人物が1人、しかも同じことをするので雰囲気作りの色が強いかなと。
2人が彼と知り合いエッチするようになったきっかけをわかりやすく表現してます。

続く3パート44分間はメインにあたる争奪戦。
「3_【姉妹編】」は正常位のSEXを2回とダブル素股
「4_【アピールタイム】」は耳舐め手コキ、耳舐めパイズリ、耳舐めフェラ
「5_【続・アピールタイム】」は両耳舐めしながらの手コキと乳首舐めで合計5回の射精に導きます。
姉妹編はSEXで2人を個別にイかせた後ダブル素股で射精します。

姉「私よりも小さな体で こんなに大きなおちんちん咥えこんで」
妹「お姉ちゃんの前なのに 私 私っ」
そしてここからは2人が掛け合いながらエッチを進めます。
片方がSEXしてる様子をもう片方がうっとりした表情で眺めたり
彼の性感帯を手分けして、あるいは同時に責めるシーンが多くどのパートも内容が濃いです。

2人とも最初からエッチする気で彼に会ってますから前置きもほとんどありません。
女の武器をストレートに繰り出して彼の心を射止めるエロさの高いプレイが楽しめます。

個人的に最もエロいと感じたのが「4_【アピールタイム】」(約17分)。
妹の手コキに合わせて姉が耳舐めを始め、1回射精した後は逆に姉のパイズリ+妹の耳舐めへと変わり
最後は再び妹に戻って手コキ+姉の耳舐めと繋ぎます。

妹「ねぇねぇ 私と付き合うと 単純なSEXだけじゃなくって もっと もーっと エッチなこと いつでも してあげますよ」
姉「ほーら 私のむーね このおっぱい 初めて会ったときから 撮影中までじーっと見てましたよね?」
プレイ構成を見ていただければわかるようにエッチの最中は常に耳舐め音が鳴り
さらにもう片方は別のエッチな音を鳴らしながら自分の魅力をアピールします。
本作品で唯一連続射精をするなど他のパートに比べてディープなプレイに仕上がってます。
妹の射精シーンを2回にしたのはテクニックの違いを表現したかったのでしょう。

両耳舐めが好きな人なら「5_【続・アピールタイム】」のほうが楽しめるかもしれません(約12分)。
2種類のエッチをしてもまだどちらを選ぶか決めかねてる彼の気持ちを掴もうと
左右の耳を同時に舐めながら妹はおちんちんをしごき、姉は自分のおっぱいを彼に吸わせます。

姉「おっぱいは 触るだけじゃなくて そう そう 舐めてもいいんですよ」
姉は受け、妹は責めるところに性格の違いがよく出てます。
声優さんが別の方なので耳舐めの音や責めっぷりも違いますし
最中に漏れる吐息も多めで密着感が高いです。
そしてパートの終盤には2人が仲良くおちんちんをしごくシーンも用意されてます。

彼女たちはたまたま同じ人を好きになっただけで憎しみはまったくありません。
だからどのパートも正々堂々勝負するし結果が出た後は潔く引き下がります。
一歩間違えばドロドロな展開に陥りそうなシチュを爽やかにまとめてるのも本作品の魅力です。

このように、姉妹の魅力を出しつつ積極的に愛し合う抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
明るいエロが楽しめる作品
複数人プレイの持ち味をそのまま出してる明るい作品です。

コスプレ姉妹はカメラの腕だけでなく素晴らしいおちんちんも持ってる主人公をモノにしようと
最初は一対一、次は二人同時に色んなエッチをしながら魅力をアピールします。
そして姉は控えめに振る舞いつつおっぱいを軸に据えて責め
妹は持ち前の積極性と姉以上のエロテクを駆使して彼の心を引き寄せます。

異なる特徴を持つ姉妹がエッチな手段で男性を取り合うハーレムシチュ
2人が活躍する場を設けながら密度の高いプレイをする実用性の高いエッチ
暗さをまったく感じないセリフと責めっぷり。
作品が持つ良い部分を上手く使って明るくエッチな物語に仕上げてます。

聴く前は複合責めが売りの作品かなと思ってたのですが
実際はキャラにもかなり光を当てていて2人に感情移入しやすかったです。
姉は妹よりもエッチが不得手だけど包容力と健気さがありますし
妹もおっぱいが姉より小さいからこそ手や口で精一杯のご奉仕をします。

どちらにも強いところと弱いところがあるので魅力はほぼ互角です。
だからこそアピールタイムを聴き終えた後にどれを選ぶか悩む面白さが生まれてます。
姉は耳かき、妹はお風呂でのシャンプーと体の洗浄、両方は添い寝と異なるサービスが用意されてます。
耳かき、シャンプーいずれも音のレベルが高くて癒やされました。

エッチは最初SEXメインだったのが後になると耳舐め手コキに変わる珍しい構成をしてます。
各プレイのバランスがよくどれも同じくらいの存在感を持ってます。
2人が同時に責める3つのパートはエッチな音の量が多くて特に抜きやすいです。

射精シーンは7回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語・喘ぎ声・吐息それなりです。

おまけはアナザーストーリー2本です。

CV:姉…伊ヶ崎綾香さん 妹…しょこらさん
総時間 1:56:18(本編…1:49:34 おまけ…6:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
116分で864円とコスパが良いので+1してあります。

2019年3月13日まで30%OFFの604円で販売されてます。

お屋敷づとめ。Vol.5―一之瀬梨蘭 リラクゼーション岩盤浴―

サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、抜群の肢体と巧みなテクニックを兼ね備えてるお嬢様系メイドが
ご主人様にあたる男性を昼間から夜にかけてたっぷりお世話します。

体を密着させながら隅々までオイルマッサージしたり
70分以上もかけてキスと耳舐めを続けるなど
R-15でできるギリギリのラインを突いた積極的な誘惑を仕掛けます。
ご主人様を独り占めしたいの
お世話係の一之瀬 梨蘭(いちのせ りら)が色んなご奉仕をするお話。

「はい終了 まったく だらしないわねー」
梨蘭は上品で凛々しい声の女の子。
主人公とのテニスに圧勝し、汗だくで寝転んでる彼に声をかけると
そのお詫びとしてマッサージを提案します。

本作品は「円ヶ丘館(まるがおかかん)」と呼ばれる豪邸で働いてる彼女が
130分以上もの時間をかけて彼にオイルマッサージ、耳かき、キス&耳舐めをします。
「ASMR×キャラクター」をシリーズの特徴に掲げてることを踏まえ
音とセリフのバランスを同じくらいにして別方向から同時に癒します。
舞台と主人公が一緒なだけでお話は独立してますから過去作を聴いてなくても大丈夫です。

「一球くらいは 私の愛にまみれたボールを 華麗に打ち返してほしかったわ」
彼女はメイドとお嬢様の特徴を併せ持つ女性。
テニスが上手くご主人様とも対等に接する凛々しさを持つ一方で
お世話に入ると流れるような手つきで労りの言葉をかける優しい部分も持ってます。

主従を逆転させるほど傲慢な態度を取ることはありませんが
世間一般的なメイドのイメージよりも上下関係を薄めてお世話を続けます。
そして物語の中盤以降は彼を自分だけのものにしようと積極的な誘惑をします。

「どう? ご主人様 さっきから わざと怪しい手つきでマッサージしてるんですけど 興奮しちゃってる?」
わざといやらしい手つきでマッサージして興奮させる
体を密着させながらより親密な関係になろうと誘うなど
多くの男性に対して有効なアプローチを随所でかける結構踏み込んだお世話です。
露骨な描写はありませんけどムラムラ、ムズムズするくらいのエロさは持ってます。

そう言える最大の要因はキスと耳舐めの多さ。
キスは21分、耳舐めは50分と総時間のほぼ半分を割いてゆっくりねっとり続けます。
18禁に比べてペースや激しさは抑えられてるものの
ちゅぱ音や吐息の質感がリアルで彼女がすぐそばにいる気分を味わいやすくなってます。
梨蘭役が耳舐めを得意とされてる天知遥さんだからこういう作りにしたのでしょう。

良い意味でメイドっぽくない梨蘭のキャラと舐めに力を入れたサービス。
R-15の範囲内でできる限りエロくしたチャレンジ精神旺盛な作品です。
岩盤浴でテニスの疲れもスッキリ
2人がテニス勝負を終えサロンに移動した直後にするのは岩盤浴とマッサージ(約35分)。
新設された岩盤浴の施設で横になった彼の全身をくまなくオイルで揉みほぐします。

「どう? なんかぽかぽかするでしょう? これ 保温効果もあるのよ」
メイドよりも友達っぽい口調で話しかけながら
脹脛、足、太もも、背中、腰、肩、手をひとつひとつお世話する入念なサービスです。
梨蘭の声が若干反響し、さらにバックで水滴の落ちる音が流れるのもいいですね。
声と音の両方に気を配って臨場感を出してます。

マッサージについては粘性控えめな水音が状況に応じて多少変化します。
環境音があるせいで音の違いがややわかりにくいところもありますが
どこをどのように揉んでるか適度に実況してくれますからイメージするのは簡単です。
また肩をマッサージする時は組んだ手のひらの甲をぱんぱんと軽く叩きつける音が鳴ります。

「ねぇご主人様 かなり疲れてるみたいですけど なんなら激しくて もっと疲れることしてあげようか?」
「私にとっては ご主人様を幸せにすることが 最高の幸せですからね」

そして彼女はこれらをやりながらしきりに彼を誘惑します。
遠回しにエッチしようと呼びかけたかと思えば
自分の気持ちをストレートに伝える一途な姿も見せてくれます。
メイドとしての生活にそこまで不満はないのだけど、できれば彼を独占したいと思ってるように映りました。

続く耳かきはおよそ25分間。
マッサージを終え夕食を済ませた彼を自分の部屋に招待した梨蘭が
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使ってお掃除します。
またここからは時計の針音がバックで流れ続けます(無しも選択可)。

耳かき棒は「さすっ ぞすぞす」という乾いてて平べったい音が使われており
小さく掻き出すのを繰り返す感じに動きます。
手前や奥といった変化は特に入れず、時折手を止めながら鳴らし続けるスタイルです。
耳かきに関する実況も特にしませんし脇役っぽい位置づけになってます。

「ご主人様が望めば 私 もーっとすごいことしてあげるわよ だからもっと 甘えて せがんでほしいなーって 言ってみたり」
じゃあ何が主役かと言うと最中の会話です。
主人公が自分をメイドではなく1人の女性として見てくれるようにあれこれ働きかけます。
頭を撫でる、甘えさせる、彼が興奮してないか探りを入れるなど
この直後に始まるキスと耳舐めに向けた準備を着々と進めます。
先ほどのマッサージに比べると会話量は減ってますが、それでも一般的な耳かき音声より多いです。

そしていよいよ最大の聴きどころにあたるキスと耳舐めが始まります。
キスは若干の息吹きを挟みながら、耳舐めは左耳→右耳の順に
それぞれに合った粘性のあるちゅぱ音をガンガン鳴らします。

「もっと私のこと 抱きしめていいわよ ほら もっと体をくっつけて」
「お姉さんと もっと深い仲になって 色々 楽しみたくないの?」

ここまでのことをしてる時点で彼女も相当な覚悟を持ってるのでしょう。
今まで以上に体を密着させながら自分の責めに屈服すればもっと美味しい思いができると囁きます。
いつでも襲える状況なのに敢えてそうしないところに彼女の優しさを感じました。
既成事実を作って縛り付けるのではなく、自分の魅力をストレートに伝えて堕とそうとします。

そしてそれを後押しするためにちゅぱ音を有効活用します。
18禁との差別化を図るためにペースをかなり落としてありますが
質感はそう捉えてもおかしくないくらいの色気が漂ってます。
20分以上キスを続ける作品自体が少ないですし、本作品の大きな魅力なのは間違いありません。

耳舐めも唇で挟み込んでちゅぱちゅぱ吸う
そのまま舌で舐め回す、舌先を穴の入り口に置いてぐりぐりするなど
責め方を小まめに切り替えてマンネリ化を防いでます。
10秒程度舐めたら口を離してしゃべり、再開するのを繰り返す感じです。
個人的にはしゃべる時と舐める時をもっと固めたほうが落ち着いて聴けるようになると思います。

このように、音と会話を組み合わせて誘惑するやや大胆なサービスが繰り広げられてます。
攻めてる作品
直接的なエロを使わずに色仕掛けする変わった作品です。

梨蘭は大好きな主人公を癒しつつ心を引き寄せようと
昼間は岩盤浴マッサージでテニスの疲れと汗を落とし
夜は耳かきとちょっぴりエッチなサービスをして自分と付き合うメリットを教えます。
そして多くのシーンでセリフと音の割合をほぼ半々にしてキャラとサービスの両方を引き立たせます。

才色兼備で変わり者のメイドがご主人様を誘惑するシチュ
雰囲気作りと2人の会話を引き立たせる役をきっちり果たす効果音と環境音
彼を男性として対等に愛し大胆なアプローチをかける彼女のキャラ。
一般的な癒し系作品よりもややエロに寄せたサービスをします。

「もし 色々耐えられなくなったら 私がご主人様のムラムラ いつでも抑えてあげるからね」
彼女は多少強引なところがある一方で相手を思いやる心も持ってます。
だから誘惑がなかなか上手くいかなくても怒ったりせずにご奉仕を続けます。
いつか彼が自分だけを見てくれるようになるという自信もあるのでしょう。
ご主人様に尽くす姿勢を維持したまま想いを伝えようとするのでカラッとしてます。

サービスは前半は効果音、後半はちゅぱ音と会話を組み合わせて進めます。
耳舐め好きな人が一番満足できるでしょうね。
単体で時間が最も長く舐め方にもこだわってます。

キャラ重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:天知遥さん
総時間 2:18:45

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ダウナー系仲居のゆまちゃんに温泉旅行中に色エロされちゃうバイノーラルwith わかな&わかば【KU100】

サークル「ya-ho-games」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、テンションは低いけど性格はとっても優しい仲居さんが
温泉旅行に来た男性へ多種多様な癒しとエッチなご奉仕をします。

彼の同行者にばれないようこっそりお世話するのが特徴で
多くのシーンで密着し囁き声で語りかけながら
ダウナーな声や態度とは随分違う積極的な責めを繰り出して気持ちいい射精に導きます。

今回は本編部分に絞ってレビューをお送りします。
新妻たちの目を盗んでこっそりと
温泉旅館の仲居をしてる「ゆま」が色んなサービスをするお話。

「いらっしゃいませ あ、わかなさんだ わかばさんもいる」
ゆまは淡々と話す可愛い声の女の子。
新妻のわかなやわかばと一緒に温泉旅館へやって来た主人公を迎えると
軽い雑談をしてから泊まる部屋へ案内します。

本作品は近くに観光地がない静かな旅館でアルバイトをしてる彼女が
150分以上もの時間を使って上半身を癒したり多種多様なエッチをします。
非エロ27分、エロ106分と後者にとても力を入れており
彼が泊まってる部屋や男湯で昼間から夜にかけてたっぷり愛し合います。

「わかなさんもわかばさんも ゆまの先輩だったんですが テンションが高くて ゆまもついていくのが大変でした」
彼女は彼と一緒に宿泊してるわかなとわかばの元後輩。
タイトル通りダウナーな雰囲気で語りかけながらプロらしい心の行き届いたお世話をします。
こういうキャラが相手の場合、事務的プレイなど冷たい感じのエッチをすることもあるのですが
彼女は感情を表に出すのが苦手なだけで終始あまあまです。

普段が大人しいからこそエッチの大胆さに驚くでしょうね。
態度と行為にそれなりのギャップを持たせて魅力を引き立ててます。

もちろん彼女のダウナー属性を活かした演出もあります。
多くのシーンで体を密着させ、囁き声で話しながら比較的スローペースで彼の体を責め続けます。
本編の約51%にあたる82分が囁き声と言えばその多さがわかるのではないでしょうか。
彼女が話したり感じるたびに漏れる熱っぽい吐息にも風情と色気が漂ってます。

ちなみに本編以外にも34分ほどのEXトラックが存在し、そこでは脇役だったわかなとわかばが活躍します。
他にもループ音声をまとめたおまけもあったりと、本編以外に楽しめる要素をいくつも持ってます。
ya-ho-gamesさんはコスパが良いことで有名なサークルさんですから
本作品以外も含めて同人音声初心者にはおすすめです。
セリフと音をバランスよく配置したサービス
主人公が宿泊する部屋に到着した直後にするのは癒しのサービス(27分)。
同行してるわかなとわかばが美肌効果のある温泉に入ってる時間を利用し
肩のマッサージ、耳かき、蒸しタオルを顔にかけたままの愛撫を順に行います。

「いけませんよ お仕事は大切ですけど 無理ばかりしていると 体を壊してしまいます」
この旅館はインターネットがないせいで繁忙期もあまり客が来ない穴場だそうで
彼女も暇なことを正直に打ち明けて彼に付き合って欲しいとお願いします。
そして開始後は彼の心身を労る言葉をかけながらリアルな音を鳴らします。

サークルさんは販売ページのジャンルに「ASMR」を設置してますが
実際はセリフと音の分量がほぼ同じくらいですから音フェチ要素はそこまで強くありません。
物語の序盤で彼女が無言だと事務的な女性と思われてしまいますし
会話を交えて優しさや面倒見の良さを表現することを心がけてます。

「毎日 お仕事お疲れ様です 今日も とっても頑張りましたね」
彼女の人柄が最もよく表れてるのは2番目の耳かき(約11分)。
膝枕の状態で耳かき棒のみを使いお掃除しながら彼のことを褒めまくります。
「ずすっ」という硬く乾燥した音と並行して投げかけられる温かい言葉が心に染み入り癒やされました。
年齢は彼より下のはずですが母親のような包容力を持ってます。
大胆さが光る濃厚なエッチ
本編のエッチシーンは8パート106分間。
プレイは耳舐め、オナニーの見せ合い、太ももコキ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位)、フェラ、手コキです。
オナニー、太ももコキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「眠っていらっしゃるなら 少し 悪戯してしまいましょうか」
家庭的な癒しのサービスを受けて主人公がぐっすり寝入ったのを確認したゆまは
隙だらけの耳に口を近づけてゆっくりねっとり弄び始めます。

エッチはどのパートも彼女が責めます。
一番最初の「仲居のゆまの目隠し(タオル)耳舐め」でするのはもちろん耳舐め(約17分)。
時間をほぼ均等に分けて左→右の順に比較的ゆっくり舐め回します。

「夢ですから 動けませんよね」
彼女は彼が2人の新妻とここに泊まってることを知ってますから
他の女性に責められ戸惑う気持ちをしっかりケアしながらリードします。
今の出来事は夢の中だから耳舐めされても仕方ないと言ったうえで
熱っぽい吐息とちゅぱ音を交互に繰り出し射精したい気分にさせます。
そして射精を我慢できなくなったら素直に許可を出して気持ちよく出させてあげます。

おちんちんをいじる描写がないのでたぶん耳舐めだけでイかせてるのだと思います。
ちゅぱ音自体は結構エロいですし、オカズにしながらオナニーすれば出せるのではないかなと。
先ほどまでの癒やされる雰囲気から少しずつエッチな雰囲気へシフトさせます。

彼女の印象が大きく変わるのはその次から。
「ゆまの秘密」では彼女が、「お客様のオナニー拝見オナサポ」は彼がオナニーを披露し
続く2パートは場所を男湯に移して太ももコキとパイズリをプレゼントします。

「指入ってるの 見られちゃうぅ これ好き 見られそうなの すごくいい」
1回射精した後すぐそばで寝てる彼を見ながらオナニーするあたりは
ダウナーな態度とは随分違う淫乱さがあって実に良いです。
見られるかもしれないのに続けるところを見ると露出性癖があるのかもしれません。
絶頂後に「すごく良かった」と漏らすなど、エッチに対する積極性を感じる描写が多いです。

「いいんですよ わかなさんや わかばさんのための精子 ゆまの太ももに漏らしてしまいましょうね」
「お客様のお精子は ゆまのおっぱいで全部受け止めますから お風呂のことは気になさらないで 気持ちいいお射精してくださいね」

お風呂に移動した後も彼女の大胆さは留まるところを知りません。
裸ではなく湯帷子で登場し、背中や前を洗ってから体をくっつけ太ももでおちんちんを挟み込みます。
そして露天風呂に入った後は自ら前をはだけさせておっぱいで優しく包み込みます。
射精する時に体へぶっかけて欲しいとおねだりするのがいいですね。
妻以外の女性を自分の体液で汚す快感をくすぐってより出しやすい環境を作ります。

効果音も一応鳴りますけど、それよりもシチュと息遣いで興奮させるプレイかなと。
彼女のキャラを大幅に崩さないよう気をつけながらガンガン責める実用性の高い内容です。
このシーンはバックでお湯の音も流れますから同時に癒しも感じるでしょう。

終盤の2パート32分間は再び部屋に戻ってするプレイ。
「仲居のゆまのささやき逆レ騎乗位」は騎乗位で1回射精させ
「仲居のゆまのじっくりお掃除フェラ」はその後始末のついでにもう1回精液を搾ります。

「声を出してはいけませんよ 隣で眠っている わなかさんやわかばさんが 起きてしまいます」
「いいんですよ びゅーびゅーって いっぱいお射精して ゆまのお腹の奥 赤ちゃんのお部屋を 精子でいっぱいにして」

すぐ隣でわかなとわかばが寝ているところへこっそり押しかけ
そのまま生挿入&中出しを決めるなかなかスリリングなプレイが楽しめます。
バレないように囁き声で緩く責めるおかげで吐息の量が多く、それを通じて彼女の興奮具合が自然と伝わってきます。
時間は11分と短いものの、大胆さと密度の高さは最も高いパートと言えます。

それに対して次のお掃除フェラは本作品で最も長い21分もの時間を用意し
中央やや下から素早く舐めたり絞り上げる感じのパワフルなちゅぱ音を鳴らします。
わかなとわかばに内緒でこっそりやるにしては音がやや激しい気もしましたが
宿泊の最後を飾るプレイなのを考慮すればこれくらいのほうがむしろ抜きやすいです。

口、視線、太もも、おっぱい、おまんこ、手と
彼女は文字通り全身を使って彼の性欲を鎮めようとします。
淫語やちゅぱ音といったエロ要素の量も多い大変充実したエッチが繰り広げられてます。
熱くて落ち着きのある作品
ゆまの近さを感じながら癒したり興奮させる作品です。

ゆまは新妻たちと羽を伸ばしにやって来た主人公を心の芯からスッキリさせようと
わかなとわかばがいないタイミングを見計らって現れ長時間に渡る色んなご奉仕をします。
そして癒しよりもエロの比重を高くし、ダウナーな性格とは随分違う大胆な責めを繰り出します。

見た目は淡々としてるけど内面は感情豊かな彼女のキャラ
囁き声と吐息を多く盛り込んだ密着感のある演出
王道からやや珍しいものまで幅広く取り揃えたサービス。
彼女が持つふたつの顔を前面に押し出した抜き重視の物語に仕上がってます。

「ゆまも 旦那様と触れ合うことができて これからのことに自信が持てた気がします」
わかなとわかばに隠れてエッチするシチュから寝取られを連想する人もいるでしょうけど
実際は背徳感がほとんどない穏やかな終わりを迎えます。
そう言える理由は最後まで聴けばわかるはずです。
ブラックになりがちな要素のプラス面だけを抽出し興奮させるスパイスにしてます。

エッチはパート数とプレイの種類がいずれも多くて幅広いニーズに対応できてます。
私個人はお風呂の2パートが一番エロいと感じましたが
人によっては耳舐めだったりお掃除フェラをそう感じるかもしれません。
彼女の健気さや淫乱さが色んなところに表れてて感情移入しやすいです。

本編の射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
吐息や囁き声が好きな人には特におすすめします。
おまけは幕間とループ音声です。

CV:ゆま…涼花みなせさん わかな&わかば…浅木式さん
総時間 3:44:53(本編…2:38:43 EX…34:24 おまけ…31:46)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【皆でお鍋】道草屋-すずな6-新装開店バーバーすずな、他【散髪シャンプー】

【皆でお鍋】道草屋-すずな6-新装開店バーバーすずな、他【散髪シャンプー】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「【寝る前】3-炭火と耳かき」の様子を中心に紹介します。
騒いだ後はのんびり就寝
「【寝る前】3-炭火と耳かき」の時間は54分ほど。
鍋の片付けを終えたすずなが主人公の部屋にやって来て耳かきしながら雑談を楽しみます。

「小さい火は眺めてると なんだか眠くなる不思議なものです」
そしてここでは冒頭に囲炉裏を焚くシーンが入ります。
炭を燃えやすい形に整えてから火種を置き
持ってきたふいごで少しずつ風を送る様子を音だけで表現します。
「ぱちぱち」という優しい音が耳に心地よく、これから寝ようとする場の雰囲気にもマッチしてます。

最初の散髪は石油ストーブにヤカンを置いたもの、次のお鍋はファンヒーター
そしてここは囲炉裏とシーンによって使用する暖房器具を別のものにしてあります。
暖を取る点ではどれも一緒ですが音の違いを楽しむ要素が生まれてます。

メインの耳かきは横になった彼の両耳をまずは手で揉みほぐし
3分程度の耳舐めを挟んでから右耳→左耳の順に耳かき棒を使って綺麗にします。
そしてどちらも終了直後に湿り気を帯びたタオルで外側を拭きます。

耳のマッサージは弾力のある摩擦音が左右同時に鳴り
耳かき棒は「ずずずっ」という乾いてて硬さのある音を
奥から手前へ掻き出すようにゆっくり繰り返し動かすなど
引き続き音の質感と動きにこだわったうえで安眠を妨げないようのんびり進めます。

道草屋シリーズは耳かきをする時、耳かき棒の後に洗浄液つきの綿棒を使うことが多いのですが
今作では綿棒を敢えて省く代わりに囲炉裏を焚く動作へ時間を割いてます。
そうしたほうが季節感を出しやすいですからね。
拍子木を叩く音も遠くで聞こえたりと色んな音を組み合わせてリアリティを上げてます。

もうひとつ、右耳と左耳で彼女の姿勢が変わるのもポイント。
右の時は膝枕をしてるようなのですが、左になると主人公の布団へ潜り込み寝た体勢でお世話します。
そしてこうすることで左耳の時だけ彼女の吐息が聞こえるようになります。
効果音や環境音以外の音も活用してるASMR(音フェチ)色の強いサービスです。

「お正月って 色々特別で 楽しいですよね ご飯も 飾り付けも 過ぎたばっかりですけど もう恋しいです」
最中の会話は先ほどやった鍋のこと、そこに参加してた芹やすずしろのこと
今年の正月、2月、間もなく来る春の話題など彼女たちを取り巻くものが中心。
「耳の奥を掃除しますね」といった耳かきに関する実況は完全に取り除き
ある程度しゃべったら無言になるのを繰り返しながらゆっくり語りかけます。

後になるほど彼女が眠そうな表情を見せるので、それに釣られて眠くなる人がきっといるでしょう。
静かに散髪して、賑やかな鍋を楽しみ、再び静かに耳かきと会話をする。
3つあるシーンにメリハリを持たせてひとつの物語を作り上げてます。
心の芯から温まる作品
冬から春に移りゆく時期をそのまま切り抜いた作品です。

すずなは今年初めて道草屋を利用してくれたお客を癒そうと
まずは自分が最も得意とする散髪をゆっくり行い、それと同時にリアルな音をたっぷり鳴らします。
そして続くお鍋は他の店員との会話を楽しみ、最後に一対一でシンプルな耳かきをします。

全編を3つに分けてそれぞれに異なるサービスをする豪華な作り
音とセリフ、静けさと賑やかさのバランスを大幅に切り替える変わった演出
冬の中にある温かさを抽出した音の数々。
キャラ、ストーリー、音を高いレベルで組み合わせた癒しの空間が形成されてます。

以前から言ってますけど道草屋は特定の要素がずば抜けて優れてるのではなく
音声を構成するすべての要素が優れてる稀有な作品です。

今作でも音は散髪、ストーリーは鍋、キャラは耳かきとそれぞれに活躍の場を与えてます。
だからシーンが切り替わるたびに新鮮さが生まれ、別の癒しを感じることができます。
一見するとバラバラなんだけど相互に連携する関係がきちんと出来上がってます。

面白さで選ぶならやはり鍋でしょうね。
そもそも鍋を食べるシーンを音声化してる作品がほとんどありませんし
すずな以外のキャラも登場させ、さらに会話量を多くして囲んでる感じを出してます。

彼女があまりしゃべらないことに対して疑問を抱く人がいるかもしれません。
でもその前後にあたる散髪と耳かきは一対一でやりますから、この作品のヒロインは間違いなく彼女です。
配膳役に回ることで面倒見の良さや責任感の強さが表現されてます。

音を楽しみたいのなら最初の散髪が一番です。
これまでやってきたことに顔剃りを加えてより充実したサービスに成長してます。
もうこれで完成したような気もしますが、次回作でまた何か新しい試みが登場するのも期待したいです。

冷えた心に燃料を与えてくれる良作です。

CV:すずな…藤堂れんげさん すずしろ…御崎ひよりさん 芹…雁庵うずめさん
総時間 2:41:21(ご予約電話…3:07 お昼…1:03:50 夜…39:58 寝る前…54:26)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【皆でお鍋】道草屋-すずな6-新装開店バーバーすずな、他【散髪シャンプー】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、素朴で頑張り屋な店員さんが
すっかり常連になってるお客を昼から夜にかけてもてなします。

最初の散髪は様々な音を使い分けてのんびりと
続くお鍋は他の店員も交えて賑やかに、といったように
シーンによってセリフと音のバランスを切り替え違った癒しを与えてくれます。

総時間が3時間近くあるため前編(お昼~夜)、後編(寝る前)の2回に分けてお送りします。
寒い季節を暖かく
道草屋の店員「すずな」が3種類のサービスをするお話。

「はい 道草屋でございます」
すずなは素朴で可愛い声の女の子。
2月初めに予約の電話をかけてきた主人公に新年の挨拶をすると
宿泊の日数、日取り、到着時間を確認してからアレをするか尋ねます。

本作品は年が明けて春に近づきつつある季節を舞台に
彼女が160分ほどを使ってお店に宿泊中の彼に色んなお世話をします。
昼、夜、寝る前と全編を3つのシーンに分け
それぞれでやることや登場人物を切り替えながら会話と音でバランスよく癒します。

今回は寒い時期のお話ということで自然に関する音はあまりなく
ストーブ、その上で沸き立つヤカン、鍋などの生活音が中心になってます。
過去作に引き続き音のレベルが極めて高く、目を瞑って聴けばその場にいるような感覚が味わえます。

「寒くないように 冬の間は暖かいところで切りますから ご安心ください」
すずなと言えば道草屋の中で唯一散髪ができる店員さんです。
今作でも一番最初の昼の部でおよそ1時間もかけて丁寧に行い
その様子をほぼ音だけで伝える凝った演出がされてます。

散髪だけにここまで時間を割いてる音声作品はなかなかないです。

過去3作では野外だったのが初めて専用の部屋を用意し
これまでやってきたことに新たな要素を加えてパワーアップさせてます。
ASMR(音フェチ)成分の強いサービスですから、聴いてるうちに眠くなる人が続出するでしょう。
そして散髪が静かだからこそ、その次にあるお鍋が一層賑やかに感じます。
音を中心に据えた散髪
電話での予約を終えた後日、主人公が道草屋にやって来たところで最初にするのは散髪(約64分)。
元は倉庫だった土間に置かれた専用の椅子に腰掛け
カット、すきバサミ、クラシックシェービング、シャンプーなどを慣れた手つきで行います。

「バーバーすずなにようこそ! 冬限定の屋内店舗です」
彼女は彼以外の人々にも日常的に散髪をしており
店主の芹にテナントを与えられるほどまで腕を上げました。
その成果を披露しようとどのサービスもとても熱心に取り組みます。
作品を重ねるごとに店員たちが少しずつ成長していくのが道草屋の魅力です。

時間に余裕があるのを活かして全体的にのんびり進め
霧吹きは「ぷしゅー」という噴出音、カットはシャクシャクと小気味良い金属音
すきバサミはそれよりもやや低く力強い音を適度な間隔で鳴らします。
頭全体をケアしてるのがわかるように音の位置が小まめに切り替わるのが良いですね。
音だけで何をしてるかが簡単にイメージできるから頭を空っぽにして聴くことができます。

「産毛より 硬い髭のほうが 手応えがあって楽しいです」
このシーンで最も個性的なのは中盤に登場するクラシックシェービング。
温めたタオルを顔にかけて毛穴を広げ、その間に彼女はクリームを泡立てて準備します。
そして左→右の順に「じじじじー」という泡混じりの音をゆっくりスライドさせます。
刃物を肌に直接当ててるのですずなも黙々と手を動かします。

頬と顎で効果音のざらつきに違いがあるのが印象的でした。
男性は大人になったら多少なりとも髭が生えますから、当然顎を剃る時はそれにぶつかって音が粗くなります。
こういう細かな部分にまでこだわるからこそすごくリアルに感じるわけです。
質量ともに優れた文句なしの散髪と言えます。

「社務所でお守りも売ってますし お餅つきもやってますし いつもあれくらい人がいたら 神様も寂しくなさそうで いいですけど」
最中の会話は正月のこと、この部屋や使ってる器具のことなどが中心。
音を無理なく楽しんでもらえるよう多少話したらしばらくは無言になり吐息だけを漏らします。
環境音はストーブとそこに置かれてるヤカンだけなので静かに感じました。
時間がいつもよりゆっくり流れてるような落ち着いた空気が漂ってます。
酒に酔った店主たちと
続く「【夜】-お鍋の日」はおよそ40分間。
夕食を食べお風呂から上がった主人公が部屋に戻る途中で店主の芹とばったり出会い
彼女に誘われてすずなやすずしろが待つ鍋パーティーに参加します。

芹「いや去年あの子が種をもらってきたんですけどね 植えるにはちょーっと時期遅れてるけど ま、いけるいけるって軽い気持ちで蒔いちゃったんですよ」
芹は登場した時点でお酒を飲んでおりかなりのハイテンション。
お鍋に入れた白菜のことや一緒に出すおせち料理のことなどをガンガンしゃべります。
それに対しすずなは配膳役を務めてるのでセリフの量はあまりありません。
ヒロインよりも他の登場人物の会話量を増やして賑やかさを出してます。
こういう演出を敢えてする作品は初めて聴きました。

芹「酒は飲んでも飲まれるな!」
すずしろ「飲まれてるじゃないですか」
芹とそれ以外の掛け合いが軽妙でテンポが良いです。
芹がボケて、すずなとすずしろがそれにツッコむ構図が出来上がっており
先ほどの散髪とはまるで違う会話主体の物語が楽しめます。
芹が突然言い出した「いい子ポイント」という概念も面白味を引き立ててます。

最近の道草屋は主人公が入浴してるところへ偶然出くわしそのまま体を洗ったり
帰宅する際バスに乗り遅れた彼をお店に戻して再度もてなすなど
サービス以外の店員たちにも光を当てることが多いです。
普段見せない彼女たちの素の表情や反応を見せることでキャラの魅力を引き出すのが狙いでしょう。
本作品でもお酒を飲んだ店員と、それを介抱する店員を用意してサービスっぽさを打ち消してます。

最中の音は鍋がぐつぐつ煮える音、部屋に置かれてるストーブの音
主人公が料理を食べた時の咀嚼音など食事に関するものが控えめに鳴ります。
雰囲気作りに役立ってるのは間違いないですけど、このシーンはやはり会話が主役かなと。
総合力の高さが売りの道草屋シリーズらしいバランスに配慮した組み合わせ方をしています。

後編へ続く…。
【皆でお鍋】道草屋-すずな6-新装開店バーバーすずな、他【散髪シャンプー】(後編)

CV:すずな…藤堂れんげさん すずしろ…御崎ひよりさん 芹…雁庵うずめさん
総時間 2:41:21(ご予約電話…3:07 お昼…1:03:50 夜…39:58 寝る前…54:26)


体験版はこちらにあります

軍服を着た軍人彼女がご奉仕してくれた話~素の軍人彼女~

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現役軍人で少佐の階級を持つ凛々しい女性が
休暇を利用し同棲中の男性と甘い時間を過ごします。

キャラと音の存在感をほぼ半々にした癒し重視のサービスをするのが特徴で
男の多い職場でも彼への気持ちがまったく変わらないことを言葉と行為でアピールしながら
器具、指、息と色んな手段で主に耳を優しくお世話します。
軍人らしいきつめの口調で責めるエッチもポイントです。
軍人が見せる優しい素顔
恋人の「蒼戸 夜子(あおと よるこ)」が耳かきとエッチをするお話。

「あーっ やっぱり君の家はいいなー すごく落ち着く」
夜子はややトーンの低い中性的な声のお姉さん。
つかの間の休暇を利用し主人公の家に帰ってくると
リラックスした表情で雑談してから耳かきしたいと言います。

本作品は仕事の関係で普段は彼と離れ離れの生活をしてる彼女が
70分程度の時間をかけて耳かきとエッチをしながらたっぷりイチャイチャします。
素の彼女がどういうふうに振る舞うかをテーマにしてるため
軍人っぽく振る舞うシーンも一部あるものの基本的には優しく接します。

「君に何かしてあげられるなら 私にとってはすごい幸せな時間だよ」
既に同棲中ということで愛情を感じる言葉を適度に投げかけながら
耳かき、エッチいずれも熱心にお世話を続けます。
普通の恋人と違って一緒にいられる時間が短いからこそ、この時をすごく大事にしてるように映りました。
エロより非エロのサービスに力を入れてることも含めて癒しのパワーが強い内容になってます。

もうひとつの特徴は最中に鳴る音。
どのパートもある程度話した後に無言の時間を用意し音だけを楽しみやすくしています。
特に非エロパートは耳かきの中でも動きに変化をつけたり
他の作品ではお目にかかれないサービスも取り入れてあって質が高いです。

耳かきを頑張りすぎた結果エッチがやや弱くなってるのは残念ですが
耳かきに関しては全年齢向けと比較しても決して劣らない水準に達してます。
ですから「耳かきメインでエッチも多少あればいいな」と思ってる人に最も向いてます。
質と動きにこだわった耳かき
2人が軽いやり取りを終えた後にする最初のサービスは耳かき(約33分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で綺麗にし
仕上げに弱い風圧で小まめに息を吹きかけます。
そして次の「軍人彼女の耳指かき」では器具を使わず指で両耳の穴を同時にほじります。

耳かき棒は「ぽりっ」という面積広く乾いた音でゆっくり掻き出すように
梵天は「ぷす しゅるっ」と柔らかくてふわふわした音で緩やかに回転させるように、と
実際の耳かきにできるだけ近づけたリアルな質感と動きを見せます。

特に耳かき棒は大きめのものを使ってるのか、通常よりも広範囲に音を鳴らしてました。
ペースや力加減も丁度よく、恋人が愛する人をお世話してる雰囲気がよく出てます。

「よし いい感じだね お耳ふーってしながら 残った細かいの 取っちゃうね」
右耳と左耳でやり方を微妙に変えてるのがすごく良いなと。
右耳は割とスタンダードに進めてたのが、左耳に入ると頑固な汚れが見つかったらしく
耳かき棒をややパワフルかつ小刻みに動かし始めます。
そして梵天も左耳だけ息吹きと交互にやるスタイルを取ってます。
最中の会話もそこそこありますけど、このシーンはやはり音のほうが存在感は大きいと思います。

「どう? 気持ちいい? ここ くりくりーってされるとどう?」
指での耳かきは弾力のある摩擦音を異なる動きとリズムで同時に鳴らします。
掃除した直後とはいえ耳の穴は決して綺麗な場所ではありませんから
そこを自分の指でお世話するあたりに愛情の強さを感じました。
事前に爪を切っておくなど、言葉と行為の両方に彼を気遣う気持ちが滲み出てます。
愛を込めて厳しく責めるエッチ
エッチシーンは2パート24分間。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ(超短時間)、夜子のオナニーです。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「え? 軍人みたいな口調で きつめにやってほしい?」
今日するエッチの内容を決め主人公に何かリクエストがあるか尋ねた夜子は
仕事中の口調と態度で責めて欲しいと言われ、ちょっぴり戸惑いつつその通りにします。

エッチはパートごとにシチュを変えて愛し合います。
最初の「軍人彼女が耳舐め手コキで抜く。お掃除フェラ付き」は彼女だからこそできるプレイ(約17分)。
普段以上にトーンの低い声で彼のことを「お前」と呼びながら耳とおちんちんを責め立てます。

「すぐ射精しちゃうような弱いおちんちんに 私は興味ないぞ」
「すごい硬い… いや、なんでもない」

彼女は彼にべた惚れしてますからこのプレイに必ずしも乗り気ではありません。
だから要望通り軍人っぽく振る舞う中で多少の優しさを見せます。
本職の軍人なのにそうなりきれてないあたりに彼女の可愛さを感じました。

耳舐めや手コキも結構緩めでいじめてるようには見えません。
言葉責めも比較的ソフトですし、キャラを活かした甘めのプレイと呼ぶのが妥当です。
人によっては生ぬるいと感じるかもしれませんけど
長めの耳かきをやった後に厳しく当たると統一感が大幅に薄れてしまいます。
仕事中ならまだしも、素の彼女を表現するならこれくらいが丁度いいのではないでしょうか。

続く「軍人彼女が電話でばれないようにオナニー」も彼女の愛らしさに焦点を当てたパート(約7分)。
後日、主人公が仕事でいない間に欲望を抑えられなくなった彼女がオナニーを始め
その途中に彼から電話がかかってきてばれないよう必死に取り繕います。

「ダメっ ダメっ あんなタイミング ずるいよぉ」
恋人が仕事を頑張ってるのにオナニーに耽るのは良くないと思いつつ
結局通話中も続けてしまうところがエロ可愛いです。
保留中や通話を終えた途端に効果音が激しくなるのも彼女の心情をわかりやすく表現してます。
時間は非常に短いですけどキャラ萌え要素が強く、エロさもなかなかのパートと言えます。

このように、彼女の特徴や2人の関係をそのまま反映させたイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
変わったキャラで癒やす作品
癒しからかけ離れた職業の女性が癒やす面白い趣向の作品です。

夜子は自分を軍人ではなく1人の女性として見てくれる主人公と安らぐひと時を送ろうと
自分から耳かきやエッチを提案し、そこに彼の希望を交えて楽しみます。
そしてあまあまな彼女と軍人らしい彼女を使い分けて仲の良さと魅力を表現します。

現役軍人の女性が同棲中の男性とイチャイチャするシチュ
愛の言葉を投げかけながらリアルな音を多く鳴らすバランスの取れた耳かき
軍人らしさを出しつつ愛らしい姿を見せるノーマル~ややM向けのエッチ。
作品のキーとなるキャラと音を駆使して癒やされるストーリーを作り上げてます。

「ありがとう そういうとこ 大好き」
聴く前は「軍人だからきつめの女性なのかな?」と思ってたのですが
実際は声がやや低い以外は割と普通の彼女でした。
仕事の影響で変な思考や性癖がついてるわけでもなく一途に彼を愛します。
軍人目当てで聴くとあまりの甘さに拍子抜けするかもしれません。

一番の聴きどころはやはり耳かきかなと。
時間が長めで内容もシンプルでありながら動きに奥深さがあります。
耳指かきという珍しいサービスも投入してあったりとサークルさんのこだわりを感じました。

それに対してエッチは時間、内容いずれもやや物足りないです。
耳舐め手コキにしたせいでセリフの量が減り、その結果軍人らしい言葉責めがあまりできずにいます。
例えば最初のパートは恋人のまま優しく耳舐めして
次のパートに軍人モードで手コキするとかにしたほうがキャラの違いを出せたのではないでしょうか。

絶頂シーンは主人公、夜子ともに1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:杏子御津さん
総時間 1:08:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月22日まで10%OFFの900円で販売されてます。

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