同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:耳かき

   ● お屋敷づとめ。Vol.12―真夜&真凜 雨の降る日にまったりご奉仕―
   ● 【耳かき】同棲彼女との耳かき生活3 -結婚編-
   ● ちょっぴり毒舌なネクロマンサーは生身の僕に興味津々!?
   ● クールな姉に理性が吹き飛ぶほど溺愛される音声
   ● 蠱惑
   ● いきなり☆にんかつ!!! ~ムラついた黒ギャルビッチとお泊りどスケベフルコース~
   ● 【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。~ミケ猫少女と鈴のオト~【CV: 上坂すみれ】(後編)
   ● 【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。~ミケ猫少女と鈴のオト~【CV: 上坂すみれ】(前編)
   ● 【KU100】二人の嫁と毎日ナマハメ妊活をしまくるお話♪【過去作50%オフクーポン付き!】
   ● 癒刻-メイドのエレナ-【ASMR】




サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「彼岸花と無口少女。」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな新妻が
休日を利用して愛する旦那様と耳かきや添い寝を楽しみます。

セリフと音を組み合わせて両方から癒すのが特徴で
耳かきやマッサージでそれぞれに合ったリアルな音を鳴らしながら
ストレートな愛の言葉や彼を気遣う言葉をたっぷり投げかけて新婚気分を味わわせます。
同棲を経て夫婦に
妻のさっちゃんが耳かき、添い寝、マッサージをするお話。

「おはよう 起きて起きて 私だよ?」
さっちゃんは明るくてホッとする声のお姉さん。
休日の朝、声をかけてもなかなか起きてくれない主人公にお目覚めのキスをすると
軽く雑談してから綿棒を使って耳を綺麗にします。

本作品は高校生の時から付き合い始めて最近夫婦になった男女が
休日の朝から夜にかけておよそ90分に渡り健全にイチャイチャします。
タイトルの通りサークルさんの人気シリーズ3作目にあたりまして
以前は同棲中の恋人同士だったのが今回から結婚生活に突入しました。

といってもそこまで込み入ったストーリーはありませんし
2人の関係は彼女が耳かき中に色々教えてくれますから今作からでも問題ありません。
私も1作目の「同棲彼女との耳かき生活」だけ聴いてる状態ですが特に違和感はありませんでした。

「溜まった汚れを掻き出して 君のストレスも できるだけ軽減してあげる」
最大の魅力は彼女のキャラ。
外でお仕事を頑張ってる彼が少しでもリフレッシュできるようにあれこれお世話します。
耳かきやマッサージをしっかりこなしながら彼を労わるセリフを言うシーンが多く
音と言葉の両方から癒して彼女に甘やかされてる雰囲気を作ります。

添い寝パートで寝息だけが流れることもあるのでASMR要素も多少はありますが
時間に対する会話量が結構多くて私はバランス型と見ています。
「好き」「愛してる」といった定番のセリフだけでなく夫婦らしさを感じるものも入れており
2人が恋人から新しい関係に前進したのが実感しやすくなってます。

サービスについては耳かきと添い寝を2パート用意し
それぞれで使う器具や寝息の割合を変えて違いを出してます。
耳かきはもちろん、マッサージにも専用の効果音が入っててなかなかリアルでした。
全年齢向けの範囲を出ない程度にキスもしたりと音が重要な役割を果たします。

さっちゃんの優しくて愛情深いキャラと最中に鳴る音の数々。
音声作品らしく音と声の両方にこだわったあまあまラブラブな作品です。
新妻と過ごす幸せな1日
最初の3パート58分間は朝から昼間にかけてのお話。
「01 朝の耳かき(約21分)」は右耳→左耳の順に綿棒を使った耳かき
「02 お昼寝と左右キス責め(約21分)」は左右を切り替えながらの添い寝
「03 マッサージ(約16分)」は肩、背中、腕のマッサージをします。

綿棒は「ぷすっ くしゅ」という面積広めで乾燥した音が使われており
最初は前後に出し入れしたり内側の壁を優しくなぞるように動きます。
そして3分くらい経つと奥へ移動し音が若干力強くなります。

同棲時代から何度も耳かきしてるだけあって動きがスムーズですし
音についても綿棒の特徴が上手く表現されててレベルが高いです。
奥を掃除するシーンでもう少し速度を落とせばよりリアルになったかもしれません。

「好きだよ 愛してる 大好き 一生 側にいてね」
そして彼女との会話が別の癒しを与えてくれます。
前半の右耳は「くりくり」などの掛け声を出しながら雑談に近いことを話し
左耳に入ると結婚に至るまでの出来事や今の気持ちをストレートに伝えます。
結婚指輪のエピソードが出てくるあたりは夫婦らしいなと。
吐息だけ漏らす時間を時折挟んでメリハリをつけてるのも良いです。

続くお昼寝パートは音が鳴らないので会話がメインの癒し要素になります。
お揃いのパジャマに着替えて一緒のベッドに寝たまま彼女が密着し
愛の言葉を投げかけたり頭を撫でて2人だけの時間をのんびり過ごします。

「何度言っても足りないくらいに好き 君のことが 好きで好きで その気持ちが喉から溢れてきちゃうくらいに 大好きなんだよ」
彼女は元からあまあまな性格でしたけど、結婚したことでそれがさらにパワーアップしたようです。
幸せの絶頂にいるこの感覚を彼に上手く伝えようと色々話してくれます。
ポジティブなセリフが非常に多いおかげで聴けば聴くほど良い気分になるでしょう。
そして終盤の5分間は寝息だけを漏らして眠りやすい状況を作ります。

3番目のマッサージは音の変化が魅力のパート。
最初の肩や背中を揉みほぐす時は控えめな摩擦音だったのが
腕に移ると保湿クリームを使ってるおかげで水気を帯びた音に変わります。
彼女がしゃべる時にやや力むのも状況に合っててリアルに感じました。

続く2パート32分間は時間が進んで夜のお話。
「04 寝る前の耳かき(約15分)」は綿棒から梵天に切り替えて再度お世話し
「05 添い寝(約17分)」はお昼寝の時よりも寝息の時間を増やして静けさを演出します。

「朝もしたけど 今からするのは マッサージ目的の耳かきなんだよ?」
1日に2回耳かきをするのは通常だとあまり良くないことですが
本作品ではこちらを耳のマッサージに位置付けて別の音を鳴らします。
綿棒よりもずっとふわふわした音がゆっくり回転するように動いてました。
範囲が広いからでしょうけど微弱な刺激が伝わってきて耳がこそばゆかったです。

「どれだけ辛いことがあっても 2人なら絶対 乗り切れるはずだもんね」
そして最後は彼が明日以降を元気に過ごせるように言葉で励まします。
結婚したのだから私は一生あなたについていく、だからいつでも頼って欲しい。
彼が頑張り屋だと知ってるからこそ、それを支える人がいることを教えて心を軽くします。
パートの半分くらいは寝息ですから寝る前に聴くのもいいでしょう。

このように、定番のサービスを状況に応じて変化させる素朴な物語が繰り広げられてます。
愛情たっぷりな作品
同棲時代との差別化を図りながらしっかり癒す安定感のある作品です。

さっちゃんは恋人から夫になった主人公をたっぷり癒そうと
耳かき、添い寝、マッサージをこなしながら愛を感じるセリフをいくつも投げかけます。
そして夜は先ほどと違う耳かきと静かな添い寝で落ち着ける空間を作ります。

主人公のことを溺愛してる新妻が休日を利用しイチャイチャする甘いシチュ
ストレートな愛の言葉や思いやりを感じる言葉を組み合わせて心の芯から癒す彼女のキャラ
これらの最中に鳴るリアルで優しい音の数々。
2人の仲の良さを表現しながら音も多めに鳴らすバランスの取れた作品に仕上がってます。

「寝ぼけてる君に いっぱい好きって言いながら ちゅーしてあげる」
中でも2番目は言葉、仕草、行為のすべてで彼に惜しみない愛情を注ぐ優しい女性に描かれてます。
元々世話好きだからでしょうけど、耳かきやマッサージをしてる最中に嬉しそうな表情を見せます。
彼を癒すのと同時に彼女も癒されるからより甘く感じるわけです。
やってることは割とシンプルなのでサービスよりもキャラのほうが印象に残りました。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:35:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月21日まで20%OFFの880円で販売されてます。
1作目も9月20日まで25%OFFの412円で販売されてます。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、深い森の中で研究に没頭してるネクロマンサーが
近くで行き倒れてた人を偶然見つけて癒しのサービスをします。

軽い毒舌を吐いたり若干不穏な空気を漂わせてお世話するのが特徴で
クールな態度で彼を研究対象として興味深そうに観察しながら
リアルな耳かき音や、囁き声による呪文を投げかけて癒しと眠気を与えます。
ネクロマンサーがするちょっぴり不穏なサービス
ネクロマンサーのデアが耳かきとささやきで寝かしつけるお話。

「ここをこうして… んぅ…結構この人、耳垢溜まってる」
デアはややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
森の中で行き倒れてた主人公を見つけて自宅に運ぶと
左耳を掃除しながら生前の彼がどんな人物だったか妄想します。

本作品は禁忌の森と呼ばれる場所で1人静かに暮らしてる彼女が
何らかの理由で森を訪れた彼をおよそ40分に渡って健全にもてなします。
前半は耳かき、後半は耳舐めやささやきとサービスだけを見れば結構王道です。
しかし彼女は彼に対して普通の女性とは違う態度で接します。

「息がありませんでしたし、勝手ながら死体とみなして回収したのですが、生き返るなんてがっかりです」
耳かきの最中に意識が戻った彼にこんなセリフを投げかけたり
「耳かきをするのは耳垢を採取するためだ」とやや事務的に振る舞うなど
軽い毒舌を交えてクールに振る舞うことが多いです。

彼女はネクロマンサーですから興味の対象は生者よりも死者に向けられてます。
この危険な森に住んでるのもたぶん死体を回収しやすいからでしょう。
研究熱心なところも含めて彼をモノ扱いしてるような空気が漂ってます。

ですが声質が結構柔らかく丁寧語で話すこと、中盤から彼に対して別の興味を持ち始めること
サービス自体はしっかりやってくれることから
普通の癒し系作品とは少し色合いが違うあたりに収まってます。

2番目のパートには彼女ならではのサービスが登場しますし
内容を理解して聴く分には十分癒されると思います。
チームランドセルさんの「ぐっすり眠れる耳かきボイスβ」が好きな人とは相性が良さそうです。

彼女と並ぶもうひとつの特徴は音。
セリフよりも音の量を多めに設定し、それらを駆使して別の癒しを与えます。
ディーブルストさんと言えばASMRで有名なサークルさんですから
今作でも高品質な音と動きによってお世話してる様子をリアルにお届けします。

会話量もそれなりにありますがセリフごとの間を長く取って音を聴きやすくしてました。
バックで鳥の声が聞こえたりと、静かで落ち着いた雰囲気作りに貢献してます。
音と言葉で癒すサービス
最初の「Track1.なんだ…生きてたんですか(約25分)」でするのは耳かき。
音声開始から5秒後には早速耳かきが始まり
少し後に目覚めた主人公へデアが事情を説明しながら続けます。
膝枕の体勢で彼女お手製の綿棒を使い左耳→右耳の順に行います。

綿棒は「そすっ」という滑らかで若干引っ掛かりのある音が使われており
耳の壁を優しく擦るようにゆっくり動きます。
また反対側の耳では頭と彼女の服が擦れるような優しい音が適度に聞こえます。

使用する器具が1種類で息吹きなしとかなりシンプルな耳かきですけど
音の質感や動きはしっかりしてて十分リアルと言えます。

「このまま霊薬(れいやく)を飲ませて仮死状態にでもしましょうか …あ、大人しくなった まぁ生き返ってまた冥府に逆戻りなんていやですもんね」
最中の彼女は生き返った彼を見て残念がったり
抵抗する姿勢を見せたらちょっぴり恐ろしいことを言うなど
心の距離をある程度保ったうえで耳垢をできるだけ多く取ろうとします。

本気でそうするというよりはからかってるように映りました。
普段は死体ばかり相手にしてるからこそ、生者とのやり取りに興味を示してるのがわかります。

次の「Track2.ここが弱いんですか…?(約18分)」は安眠重視のサービス。
家を出て危険な森に行こうとする彼を引き留めて、協力すれば衣食住を保証する契約を交わし
その後耳への息吹き、短い耳舐め、囁き声による呪文で寝かしつけます。

「ふふ、必死に目を閉じてキス顔なんかして …本当に面白い人ですね」
そしてここでは2人の和やかなやり取りが癒しを与えます。
彼の反応を見て嬉しそうな表情をしたり、軽くからかうところを見ると
彼女も彼がここに残ってくれることを内心喜んでるのかもしれません。
耳かきをしたことによって彼女の態度が多少柔らかくなったように感じました。

またパートの終盤には眠気を引き起こす呪文を9分近く詠唱するシーンがあります。
体験版の2分30秒あたりにも入ってますから興味が湧いた方は聴いてみてください。
軽いエフェクトをかけたうえで同じ呪文を2回詠唱し、次へ移るのを繰り返します。

このように、彼女の個性を出しつつ丁寧に癒す風変わりなサービスが繰り広げられてます。
独特な癒し系作品
癒しとは属性の異なる要素を敢えて盛り込んでる作品です。

デアは死霊術の研究に使うつもりだったのに実は生きてた主人公を有効活用しようと
まずは耳かきで新鮮な耳垢を採取しながら何気ない会話を楽しみます。
そして次は彼の耳を責めて生身の人間がどういう反応をするか興味深そうに眺めます。

危険な場所に住んでるネクロマンサーが耳かきと安眠を提供する珍しいシチュ
リアルな音と動きを駆使したシンプルで高品質な耳かき
ちょっぴり毒舌を吐くこともあるけどなんだかんだで優しい彼女のキャラ。
王道のサービスを作品なりにアレンジして個性を出してます。

「私の呪文が心地良かったのか…それとも、敏感すぎて魔法の効果がかかりやすかった…? まぁ、その辺はこれからじっくりと時間をかけて解明していきましょう」
中でも3番目は事務的なように見えてそうでもないところがあって面白いです。
彼が生き返ってがっかりするのは事実ですけど、その後何かしらの危害を加えることはないですし
サービスを進めるにつれて彼に死者とは違う魅力があることにも気づきます。
聴き手が癒しを感じるあたりに描写を留めてあるので、ちゃんと癒し系作品として成り立ってます。

あとは終盤に呪文を長めに唱えるところも珍しいなと。
「こしょこしょ」などのオノマトペを作品固有のセリフにしてお届けします。
耳かきと続けて聴いたら結構眠くなったので安眠効果がありそうです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:美吹ゆうささん
総時間 51:04(本編…43:45 おまけ…7:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月22日まで25%OFFの330円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃から実の弟を溺愛してる世話好きなお姉ちゃんが
朝から晩まで色んな手段で誘惑してエッチな関係になろうとします。

家の中はもちろん、外でも体を密着させながらクールな声で「好き」と何度も言ったり
お風呂ではおっぱいを背中に押し付けたままおちんちんを丁寧に洗うなど
自分から無理矢理襲わず彼の自制心が吹き飛ぶように働きかける穏やかな色仕掛けが楽しめます。
キャラや雰囲気作りをしっかりしてからエッチに突入するので幸福感に包まれながら抜けるでしょう。
姉さんの静かで激しい誘惑
実姉の紗耶と家の中や外でイチャイチャするお話。

「今日も人でいっぱいね」
紗耶はトーンが低くクールな声のお姉さん。
ある日の朝、主人公と一緒に通勤電車を待ってると
自分の気持ちをストレートに伝えて彼の反応を楽しみます。

本作品は大人になっても彼のことを溺愛してるブラコンな彼女が
通勤電車の中、勤め先の建物の前、自宅と色んな場所で110分程度に渡りとことん甘やかします。
2人とも働いてるのですが親元から離れた後も同棲を続けており
一緒にいる時はできるだけ体を密着させながら「好き」と何度も言って愛を伝えます。

「私を気遣ってくれてるの? 可愛い そういうところ大好き」
声や口調がクールなので聴き始めた直後は冷たい印象を抱くかもしれません。
ですが彼女の好感度は最初からMAXで積極的に誘惑してきます。
満員電車に乗ってる時は公然と密着できることを素直に喜び
仕事が終わった後は会社の外で待ち合わせ、恋人繋ぎ&相合傘で食事に向かいます。
セリフも愛情を感じるものがとても多くて終始あまあまな空気が漂ってます。

こうやって書くとヤンデレなどの自分勝手なキャラに映るかもしれません。
しかし彼女は常に彼のことを第一に考えながら行動します。
自分の好意ははっきり伝えるけどそれを彼に押し付けることはないですし
エッチもそのお膳立てをしたうえで彼が自ら一線を越えるように働きかけます。
タイトル通り彼の理性が吹き飛ぶのを待つ感じですね。

無理矢理感や重さをそれほど感じない溺愛をするので属性はほぼノーマルです。
彼の心を掴もうと一生懸命アピールする彼女の姿が健気に感じました。
そして大人になるまで待ち続けたからこそ、後半から始まる初エッチで熱い責めや反応を見せてくれます。

それ以外の大きな特徴は最中に鳴る音。
街中にいる時は電車が走る音や他人の足音などがバックで流れますし
お風呂に入るシーンでは頭や体を洗う様子をほぼ音だけで表現します。
音質もすごくリアルで彼女と一緒にいる気分を上手く膨らませてくれます。

彼女がしゃべる時とそうでない時を分けてるおかげでASMR成分もそれなりに強いです。
実の姉弟ならこれまで色んなことを話してるでしょうから
何も語らずただ一緒にいる時間を楽しむのも至って自然です。
彼女のクールキャラを維持する効果もあって私は良い演出だと思います。

声のイメージよりもずっとブラコンな姉とイチャイチャする展開とそれを盛り上げる音の数々。
キャラ重視でありながら音も楽しめる純愛系作品です。
外でも家でもいつも一緒
最初の4パート42分間はほぼ非エロのお話。
2人が一緒の電車に乗って通勤するところから始まり
「02_姉さん、お疲れ様」は退勤後に紗耶の会社前で待ち合わせる様子
「03_姉さんとお風呂」は帰宅後の入浴、「04_姉さんと布団の中へ」は同じベッドで寝る様子と
1日をそのままなぞる形で彼女の溺愛っぷりをわかりやすく描きます。

「雨が降ってなくても こうして身を寄せ合って 恋人繋ぎで一緒に帰りたい それが私の本音」
彼女は子供の頃から彼の面倒をずっと見てきたので
大人になってもその感覚は変わらず積極的にスキンシップを取ろうとします。
通勤電車内では「揺れてたまたまそうなった」と口実を設けて耳舐めを行い
退勤後は職場の同僚が近くにいても体を寄せて甘えます。

周りの目をまったく気にしないところが彼女らしいなと
言葉と行為の両方から彼が好きなことをストレートに示します。
彼がそれを嫌がることもないですし、これが2人にとっての日常なのでしょう。

この中で最も大胆なことをするのは03パート。
入浴してる彼のところへ彼女が全裸で乗り込み髪→体の順にじっくり洗います。

ここは前項で説明したASMRが威力を発揮します。
わしゃわしゃと小気味よい泡音を短い間隔で自然に変化させ
シャワーのお湯やシャンプーが耳にかかるたびに微かな閉塞感と圧迫感が味わえます。
動きも両手を別々に動かして撫でたり擦ったりする高品質なものです。
セリフが一気に減るおかげで音に集中できるようになってます。

そしてシャンプーが癒し一色だからこそ、直後の体を洗うシーンがよりエロく感じます。
後ろから抱き着いて大きなおっぱいを背中に押し付けたまま
全身を上から下へ流す感じに隅々まで綺麗にします。

「お姉ちゃんは いつだって あなたを受け入れる準備はできてるよ」
当然おちんちんも入念にお世話しますから理性が吹き飛んでもおかしくありません。
最中に耳元至近距離から微かな喘ぎ声交じりの吐息を漏らすのも大きいです。
すべて終わった後に上のセリフを言うなど、彼女なりのやり方でエッチしたい気持ちを彼に伝えます。
そのまま手コキへ持ち込めそうな状況で敢えてやらないところに思いやりを感じました。
少しずつ熱を増すエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「舐めたくなっちゃった こんなに耳が近くにあるんだもの」
お風呂から出て主人公の部屋にあるベッドに潜り込んだ紗耶は
遠回しな言い方で彼に確認を取ってから目の前にある耳を舐め始めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の2パート30分間は口を使ったプレイが中心。
「05_姉さんの密着耳舐め手コキ(約18分)」は耳舐め→耳舐め手コキ
「06_理性の限界フェラ(約12分)」はフェラで1回ずつ射精させます。

「最初はゆっくり ゆっくり ゆっくり いきなり刺激を与えたら おちんちんビックリしちゃうから」
エッチに入っても彼女の溺愛っぷりは留まるところを知りません。
耳元至近距離からコリコリしたちゅぱ音を鳴らして興奮を誘い
中盤以降はシコシコボイスを言いながらおちんちんをしごいて気持ちよくします。

手コキ音を入れてないのは耳舐めや吐息を聴きやすくするためじゃないかなと。
彼女は今まで彼と一度もエッチできなかったので、ここで豹変してもおかしくないのですが
それを我慢しゆっくりじっくり責めるクールで優しい姿を見せてくれます。
音の割合が高めなことも含めて本作品の特徴が良く出てるパートと言えます。

それに対してフェラパートはエロさをそれなりに上げてます。
耳舐めとは随分違う水分高めのやや下品な音を中央からガンガン鳴らし
さらに後になるほどペースや激しさを上げて上手に射精へ追い込みます。

ピストンフェラを多めにやるところが個性的だなと。
じゅぼじゅぼとリズミカルに体を動かして大好きな人の大切な部分を味わいます。
精液はそのまま受け止め喉を鳴らして飲み干すなど
彼女の貪欲なところがストレートかつエロい形で表現されてました。

最後の「07_姉さんと騎乗位セックス(約11分)」はお待ちかねのSEXシーン。
彼の気持ちを改めて確認した後、彼女が上に乗る形で繋がります。

「ほら 一気に入った お互いぐしょぐしょだったから こんなに情熱的に繋がることができた」
普段よりもずっと熱っぽい吐息に変わって一気に挿入し
「ぱんっ」と力強いピストン音を鳴らしながら吐息を吐きかけるなかなか濃いプレイです。
耳舐め手コキの時は割と抑えた責め方をしてたのが
フェラ→SEXと進むにつれてどんどん激しくなります。


彼の理性と同じで彼女の我慢する気持ちが吹き飛んだと見るのが妥当でしょう。
普段がクールだからこそSEXの時に見せる情熱的な責めが一層引き立ってます。
非エロパートからじっくり雰囲気作りしてきたのも相まって気持ちよく抜けました。

このように、彼女のクールなところとそうじゃないところを組み合わせた深いエッチが繰り広げられてます。
総合力の高い作品
キャラ、ストーリー、サービス、音など色んな部分が高い水準でまとまってる作品です。

紗耶は実の弟で異性としても愛してる主人公とより親密な関係になろうと
自宅だけでなく外でも「好き」と言ったり手を繋いで自分の気持ちをアピールします。
そして彼が十分その気になった後は少しずつ激しくする流れで初エッチを楽しみます。

声や態度はクールだけど性格はとても温かい姉と1日を過ごすノーマル向けのシチュ
彼の気持ちを尊重しながら好意をストレートに伝える彼女の溺愛っぷり
リアルな音を駆使してエロさと臨場感を出すギャップを持たせたエッチ。
最大の魅力である彼女のキャラが引き立つように作品を組み立ててます。

「美味しかった 全部飲み込んだよ ぜーんぶ受け止めた 嬉しい すごく嬉しい 本当に嬉しい」
彼女のセリフに表裏がまったくないのもすごく良いなと。
実の姉だからといって遠慮したりせず序盤からぐいぐい押してきます。
そして最終的な判断を彼に委ねて後ろめたさを残さないようにします。
重要なシーンでは彼の心情も描かれおり、それがエッチをさらに盛り上げるスパイスになってます。

年月が経ちお互い大きくなっても決して変わらない強い絆を感じられて心がぽかぽかしました。
そして彼女の一途な性格と思いやりに満ちたアプローチがあれば
彼の理性が吹き飛ぶのも自然だと思います。
非エロとエロが上手く繋がっててひとつの物語としてしっかりまとまってます。

エッチはお膳立てができた後に突入するため、セリフは実況や愛の言葉を中心に据え
あとはちゅぱ音、吐息、ピストン音といった音を組み合わせてリアルなプレイをお届けします。
熱や激しさが少しずつ増す展開も彼女の心情が反映されてて良いです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

通常とは違うお姉ちゃんに甘やかされたい、愛されたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:10:53(本編…1:53:24 フリートーク…17:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月9日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「喫茶綴」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はお淑やかだけど特定の状況で淫乱になる妻が
旦那と耳かきやエッチをして親密度をさらに深めます。

パートによって彼女のキャラが大きく変わるのが最大の特徴で
昼間は穏やかで恥ずかしがり屋、夜は淫乱で積極的とほぼ正反対の属性を持たせ
それぞれに合ったプレイをして自分のすべてを曝け出します。
愛らしい嫁が持つもうひとつの顔
妻と耳かきやエッチをするお話。

「あ、おはようございます お体は 大丈夫ですか?」
妻はのんびり話す上品な声の女性。
縁側で膝枕されながら寝てた主人公が目覚めたので挨拶すると
以前話した時に彼が言ってた耳かきを志願します。

本作品は夫にひたすら尽くすことに喜びを感じる献身的な奥さんが
自宅の縁側や室内で140分に渡る癒しとエッチなサービスをします。
彼女は肌の色や髪の色がこの世界の普通の人と違うことにコンプレックスを抱いており
そんな自分を嫁に迎え優しくしてくれる彼に心から感謝してます。
だから愛情をたっぷり詰め込んだサービスをしてその恩に報います。

「私 嬉しいんですよ 無防備なお姿を見せてくださるのは 私に気を許してくださっている証拠だと 思っていますから」
厳しく躾けられたのか夫に対しても丁寧語で話しながら
自分の気持ちを素直に伝えて幸せな時間を過ごします。
初めて耳かきをする時に真剣そうな表情を見せたりと
大事にされてる気分が強く伝わってきて胸のあたりがぽかぽかしました。
少なくとも冒頭の彼女は優しくて、貞淑で、初々しい理想的な新妻です。

しかし彼女にはもうひとつの顔が存在します。
夜になると普段とはまるで違う淫乱で積極的な姿を見せてくれます。

「私はあなたの妻なんだから 私はあなたの望むこと 全部 全部叶えてあげたい」
口調が丁寧語からタメ口へと変わり、声のトーンもやや落ちて色っぽくなります。
他にもキスや耳舐めする時のちゅぱ音が激しくやや下品になるなど
男の興奮をくすぐる要素がいくつもあってエロさがパワーアップしてます。
(人格の違いを分かりやすくするために表は青、裏はピンクでセリフを表記します)

この二面性こそが本作品最大の魅力です。
表→裏→表とパートごとにキャラが変わるので
同じ女性とエッチしてるのに聴いた時の印象が結構変わります。
しかし彼を愛する気持ちだけは一切変わらず、それが2人の仲をより深くすることへと繋がります。
表現方法は独特ですけど新婚夫婦らしいイチャラブ全開なお話になってます。

一番最初の「01.蠱惑の癒」でするのは耳かき(約26分)。
縁側で彼女に膝枕されながら耳かき棒で左→右の順にお掃除します。
そしてどちらも終了時に弱めの風圧で3~5回息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずすーっ」という滑らかで丸みを帯びた音が使われており
奥から手前へ掻き出したり壁をなぞるように長めのストロークで動きます。
器具は1種類ですけど位置、動き、ストロークの長さが小まめに変わるので単調さはありません。
適度な間隔で音が途切れるなど現実の耳かきに近い表現がされててレベルが高いです。

「やっぱり 緊張…しますね」
「少しだけですけど 勝手がわかってきた気がします」

そして最中の彼女(表)も色んな表情を見せてくれます。
やりたかった耳かきが実現して嬉しいのと同時に緊張して深呼吸を繰り返し
左耳に取り掛かった直後は息を飲む音を挟みながら真剣に手を動かします。
そして右耳に移ったあたりから気持ちに余裕ができて会話も少し増えます。

本作品は彼女のキャラが一番の魅力ですから
このパートでは耳かきしながら普段どんなふうに接してるかを表現します。
初めてだからといってわざとミスすることもないですし、音とセリフの両方に癒しを感じました。
お互いのすべてを曝け出すエッチ
エッチシーンは4パート82分間。
プレイは耳舐め、キス、素股、手コキ、SEX(騎乗位)、アナルSEX、お掃除フェラです。
素股、手コキ、SEX、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そろそろ エッチな事 したいよね?」
耳かきをした日の夜、そのまま寝入った主人公を耳舐めで起こすと
妻は「気持ちが高ぶってるからSEXしたい」とストレートに伝えます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の「02.蠱惑の夜」は裏の彼女が初めて登場するパート(約24分)。
突然の展開に戸惑う彼へ積極的に迫り、結局彼の気持ちを汲み取って素股に切り替えます。

「あなたに耳かきをしながら 興奮していたのかも ねぇ 私 変態だね」
こちらの彼女はタイトルの「蠱惑(こわく)」にピッタリな妖艶な女性。
この時を待ちわびてたことを言葉と行為の両方から伝え
序盤にするキスはじゅるじゅるといやらしい音を立てながら吸い付くように責めてきます。
表の彼女がまずやらなそうなことをガンガンするのでギャップが本当に大きいです。

作品の販売ページを見ると耳舐めもそれなりにやりそうな雰囲気ですけど
確認した限りでは4パート合わせて約17分と少なめでした。
耳舐めよりもキスのほうが量は多いので耳舐め特化じゃないことをご了承ください。

パート後半から始まる素股は「ぱんっ」という肉がぶつかり合うような音を
後になるほどペースを上げる形で鳴らし続けます。
お互いに生で接してるからでしょうけど彼女の吐息も結構熱っぽかったです。

そして勢いで挿入できそうな状況なのにそれをやらないところに優しさを感じました。
彼女が彼とSEXしたいのは間違いないですけど無理矢理する気はありません。
一時の快楽を得るためではなく、夫婦の仲をより親密にするためにしたいと思ってます。
淫乱になっても彼への愛はしっかり維持されてて甘くエロい空気が漂ってます。

2番目の「03.蠱惑の愛」は表の彼女と初めてエッチするパート(約25分)。
昨夜のことをきちんと謝ってからその埋め合わせに耳舐め、キス、手コキをします。

「あなた 好きです 愛しています 大好きなんです」
前のパートよりも恥ずかしそうな表情で愛の言葉を投げかけ
手コキもゆっくりペースで控えめな摩擦音を鳴らすキャラに合った責めっぷりです。
純粋なエロさはやや落ちてるので、女性に尽くされてるシチュが一番の抜きどころになるでしょう。
射精した後に彼の耳元で精液を飲み干すなど、普段より大胆なところも見せてくれます。

後半の2パート33分間はより深いプレイに挑戦するシーン。
「04.蠱惑の刻」は裏の彼女と騎乗位SEX(約16分)
「05.蠱惑の罰」は表の彼女とアナルSEXをします(約17分)。

「ねぇ 私のおまんこに あなたのおちんぽ 入れて?」
04パートは彼女が上に乗って彼が抵抗しないことを確認し
それからストレートなおねだりを経て挿入にこぎつけます。
うっとりした声、熱い息遣い、弾力のあるピストン音、そして同時にやる耳舐めやキスのちゅぱ音。
エッチな声や音を複数組み合わせて濃厚なプレイに仕上げてます。

彼女が処女だからでしょうけど捻ったことは特にやりません。
表の彼女にはできないことを裏の彼女が見事にやってのけてます。
前の2パートで雰囲気を作った後に挿入するので聴いた時の満足感も大きかったです。

それに対して05パートは彼女の健気さを面白い方向から描いてます。
裏の自分がしたことを罰するために自らアナルSEXを志願し
挿入後は彼が射精を迎えるまでピストンを受け止め続けます。
事前に洗浄を済ませてあるので衛生面は問題なさそうです。

「なぜこんなに気持ちよく んぐぅっ」
彼女の予想ではもっと痛みや苦しみを味わうと思ってたようですが
実際は気持ちよくて吐息交じりの喘ぎ声を多めに漏らします。
彼より先に絶頂しますし、なんだかんだで楽しんでるのが微笑ましいです。

耳かきをすることすら恥ずかしがってた表の彼女が
最終的にアナルSEXまでするようになったところに成長を感じました。

彼女にふたつの顔があることを知ったうえで両方愛そうとする彼の器も大きいです。

このように、お互いのすべてを曝け出してより親密になる夫婦愛を感じるエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
妻が持つふたつの顔を引き立てながらたっぷりイチャイチャする作品です。

妻は結婚したけどまだ肉体関係はない主人公とより親密になろうと
まずは耳かきで体が触れ合っても緊張しないように練習します。
そしてエッチはパートごとに表と裏を切り替えながら後になるほど大胆なプレイをします。

普段は貞淑だけど夜になると淫乱さを発揮する妻と耳かきやエッチをするノーマル向けのシチュ
彼のことを大事にしながら恥ずかしそうにお世話したり責められる表のキャラ
ストレートなおねだりや下品なちゅぱ音で誘惑する裏のキャラ。
彼女がどんな人物で、何を思いながら彼と接してるかを中心に描いてます。

最初は控えめだった表の彼女がだんだん積極的になっていくところが特に印象的でした。
裏の彼女も彼の気持ちを尊重しますし、両者が影響し合って良い方向に進んでます。
どんな時も彼女を信じ愛し続ける主人公にも十分な魅力を感じました。
サークルさんなりのやり方で夫婦の愛情模様を表現してます。

時間、内容ともにエッチメインですけど耳かきの品質も高いです。
30分を切る手頃な時間に設定されてますし
就寝前にここだけ聴いておくと心が穏やかになって寝つきがよくなると思います。

エッチは02と03パートの会話量が多めでややテンポが悪く感じましたが
04と05できっちり盛り返してて上手くまとまってます。
キャラ重視の作品だとどうしても内面描写が厚くなるので
女性に尽くされる充足感や幸福感を味わいながら抜きたい人に最も向いてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「蠱惑の夢」とフリートークです。

CV:かの仔さん
総時間 3:04:20(本編…2:22:19 おまけ…42:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、勉強は苦手だけどエッチは得意な黒ギャルが
クラスの種付け係とラブホで本気の子作りに励みます。

フレンドリーな態度で接しながら色んなことを褒めてくれたり
アナルを責められてる時はオホ声交じりの喘ぎ声を漏らすなど
彼女の魅力を出しながらとことん尽くす甘さの強いエッチをするのが特徴です。
シャンプーや耳かきをするパートもあるので癒されながら抜けるでしょう。
エッチ慣れしたギャルがあなただけのものに
孕み係の鈴木早智とホテルでエッチするお話。

「お、こんちゃーっす 種付け係」
早智は砕けた口調で話す甘い声の女の子。
主人公に会いたくなって自宅へ押しかけると、玄関先ですかさずハグを求めます。

本作品は今よりもずっと少子化が進んでる未来の世界で
彼女が種付け係に任命された彼とおよそ120分に渡ってイチャイチャします。
種付け学園 いきなり☆ハーレム ~君はクラスの種付け係に選ばれました~」という作品のスピンオフにあたり
(↑DLsiteへのリンクです。レビューはまだありません)
過去にエッチしてるだけあって序盤から積極的に彼を求めます。

ちなみに同じシリーズでは以下の2作品のレビューを掲載してます。
いきなり☆にんかつ!! ~スポ根ちょろインのケモノみたいなあえぎ声~
いきなり☆にんかつ! ~エロ妄想がちな図書委員ちゃんは今夜孕みたい~

「ね、早く部屋入ろうよ 即フェラしてあげる」
会った直後にムラムラしてるとはっきり告げ
ラブホへ移動した後はエレベーターの中で早速キスするなど
黒ギャルから連想されるエロさとエッチの上手さを感じさせる描写がいくつも出てきます。
「ショタからおじさんまで幅広く相手したことがある」と言ってますし
どのパートも内容が濃いめで抜き甲斐があります。

そのへんを際立たせるためなのでしょうが
物語の中盤には彼女のアナルを指やおちんちんで責めるシーンがあり
そこではオホ声交じりのトーンが低い喘ぎ声を漏らします。

秋野かえでさんがこういう喘ぎ方をする作品は珍しいですね。

「ドスンとくるぅ これが好きなのぉ 君の種付けチンポ やばいぃ おっ おおっ」
挿入した直後にもうオホってましたから彼女は結構敏感な体質なのでしょう。
おまんこに中出しするパートをふたつ用意するなど
タイトルの妊活をしっかり見据えたうえで彼女らしさを表現します。

エッチの合間に非エロパートを挟んであるのも大きな特徴です。
最初の中出しを終えた直後はシャンプー、お風呂から出た後は耳かきと
定番のサービスをどちらも15分くらいやって癒しの感覚を与えます。

「うちは尽くすよー 実はそういうのに憧れててさ」
彼女は男とよくエッチしてるからこそ、恋愛や結婚といった普通の付き合いに憧れており
これらをする際に嬉しそうな表情を見せて一生懸命尽くします。
音の質感や動きもレベルも高くてエッチに負けない存在感を持ってます。

国の方針で2人が子作りしてるのは間違いないですけど
やるからには心もできるだけ繋がりたいという意思を随所に込めてます。
音声を聴いてると彼女がギャルから普通の女の子に変わっていくことに気づくでしょう。
誰とでもヤる女から彼だけのものになることで一体感や幸福感を高めます。

ギャルらしさを前面に押し出したややアブノーマルなエッチとその合間に行う癒しのサービス。
どちらかといえばエロ重視ですけど、癒しのパワーもそれなりに持ってるバランスの取れた作品です。
絆を感じる子作りエッチ
エッチシーンは4パート67分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、SEX(立ちバック、騎乗位、対面座位)、スパンキング、アナル責め、アナルSEX、手マン、クンニです。
スパンキングの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「今夜はたっぷり生ハメ いっぱい中出しして 妊活決めようね」
ラブホのエレベーターでキスして主人公をやる気にさせると
早智はひとまず口を使ったプレイで射精寸前まで追い込みます。

エッチはシーンによって攻守を切り替えながら愛し合います。
一番最初の「02_ラブホ着くなりこってりキスフェラでフル勃起♪」は本番に向けた準備(約23分)。
キスから始まり耳舐め→フェラ&玉舐めと繋いでおちんちんを大きくします。

「このぶっとくて奥に届いちゃうチンポも うちの好みなんだー」
そして彼女のギャルらしいところが早速発揮されます。
キスは舐めと吸いを組み合わせた比較的下品なちゅぱ音を鳴らし
フェラは「じゅぶぶっ」という泡立った音に変えてむしゃぶりついてる感じを出します。
最中のセリフもポジティブなものばかりで男の扱いをよく心得てます。

本作品のエッチは色んな穴を使うことをコンセプトにしてるそうですから
おまんこ以外で最もメジャーな口をここで投入したのでしょう。
結局射精はしないので焦らす形になりますけど
彼女の明るいキャラのおかげで意地悪さを感じずに聴くことができます。

続く2パート25分間は前項で説明したアナルを含むプレイ。
「03_窓に押し付けバック生ハメ・アナル指グリ中出しでおほぉ♪」はSEX+アナル責め
「05_お風呂で初アナルせっくすチャレンジ♪」はアナルSEX+手マンと
責める部位を真逆にしたうえで1回ずつの射精を決めます。

「恥ずかしいぃ アナルもイってる こんなの初めてぇ」
部屋の外から見られる可能性がある窓際へ敢えて移動し
立ちバックのSEX→軽いスパンキング追加→指を使ったアナル責めに変化と
テーマの妊活とアブノーマルな要素を組み合わせて濃く激しいエッチに押し上げてます。
SEXの効果音が入ってないのは喘ぎ声を聴きやすくするためでしょう。
言葉責めは一切やらず、彼女の反応と心情を重点的に描いてました。

05パートは彼女が彼のアナルへ指を入れたり舐めるシーンが登場します。
お風呂で体を洗った直後ならそれほど汚くはないですし
そういうところまできちんと愛そうとするところに彼女の一途さや想いの強さが表れてます。
射精はアナルの中にするので本題の種付けとはちょっと違うプレイですね。

最後の「07_連続生ハメえっちで愛のある妊活を♪」はSEXに最も力を入れてるパート(約19分)。
お風呂から出て耳かきで軽く休憩した後に
最初は騎乗位、次は対面座位で彼女を確実に孕ませます。

「溶けちゃいそう こんなエッチ初めて」
これまでのエッチと癒しのサービスで心も深く繋がったからか
エッチを数多く経験してるのに新鮮そうな表情を見せてました。
オホ声が混じらない喘ぎ声を漏らすことが多く純粋なエロさも高めです。
最初と最後のパートはほぼノーマルに、中間の2パートはアブノーマル路線にしてバランスを取ってます。

このように、妊活をしっかりやったうえで2人が恋人に近づいてくあまあまなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の明るい作品
体だけでなく心も密着させながら子作りに励む純愛系の作品です。

早智は先日SEXしてすっかり好きになった主人公の子供を確実に孕もうと
わざわざ彼の家に出向いてラブホへ誘い
到着後は色んな穴でおちんちんを責めて精液をいただきます。
そしてこれらをする中に愛情もたっぷり込めて彼とより親密になります。

エッチの経験が豊富だけど恋愛については一途なギャルと妊娠覚悟のエッチをするノーマル向けのシチュ
妊活に必要な中出しSEXをこなしたうえでアナルにも手を伸ばすやや下品なエッチ
これらの中に込められてる彼女の可愛くて愛に満ちた仕草とセリフの数々。
セフレっぽい関係から始まった男女が恋人になる様子をエロさ重視で描いてます。

中でも2番目は本作品の最重要ポイントにあたるので一際力を入れてます。
効果音をほとんど鳴らさないからでしょうけど
息遣いやちゅぱ音といった女性が生み出す声や音で臨場感を出してました。

アナルがやや人を選ぶところなのは否定しませんが
メインはあくまで通常のSEXで彼女の個性を引き立てるスパイス程度の位置づけです。
内容を理解したうえで聴く分には気にならないのではないかなと。
妊活がテーマの時点で中出しSEXするのは確定してますから
こういう要素を盛り込んで変化をつけてるのだと思います。

「こういう感じかぁ なんか いいね」
彼女がギャルから普通の女の子に変わっていく点については
エッチシーンよりもむしろ非エロで重点的に描かれてます。
なぜ黒ギャルになったかにも触れられてますし、シリーズの他作品と同じくキャラ作りがしっかりしてました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

おまけはフリートークと感謝のメッセージです。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:20:45(本編…2:08:42 おまけ…12:03)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月24日まで15%OFFの1028円で販売されてます。



【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。~ミケ猫少女と鈴のオト~【CV: 上坂すみれ】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「06 泡たっぷりのお顔剃り」以降の様子を中心に紹介します。
2人きりで過ごす静かな夜
ねこじゃらしマッサージを終えた次に行うサービスは髭剃り(約24分)。
主人公の髭が伸びてることに気づいたミケ猫が
専用のクリームを作る→顔に塗る→カミソリで剃るとひとつずつ丁寧にこなします。
そして最後に同じカミソリで眉の形も軽く整えます。

「こういうのを 人の世界では ASMRと言うんですよね?」
後編に入ってもASMRを重視する流れは変わりません。
彼がクリームを泡立てる音を好むことに気づくと耳元に近づけて
若干ざらつきのある泡音をゆっくりペースで鳴らします。
そして顔に塗る時は「じじっ」という別の泡音、剃る時は「ぞじっ」という泡交じりの摩擦音へ変わります。
眉はクリームを塗ってないからでしょうけど「じょりっ」という若干力強い音でした。

各音の質感や動きはほぼ一定でしたが
鳴る位置を小まめに動かして顔全体をお世話してる様子を表現します。
頬、鼻の下、顎、首筋と上から下へ流す感じにやってました。
もう少し音量を大きくしたほうが顔に当たってる感じがより出たと思います。

「うぅ にゃ にゃんか 顔近くて あの…ごめんなさい」
最中の彼女は引き続き何をするかの実況を小まめに挟みながら
比較的近い位置で大きめの吐息を漏らします。
顔が近くなった時に恥ずかしがるところが可愛いですね。
すべて終えた後に「カッコいい」と褒めるなど、異性として彼に魅力を感じてるのがわかります。

後編部分で最も長いサービスは「08 お布団で優しくマッサージ〜お背中&肩もみ〜」(約31分)。
布団へうつ伏せになった彼の上に彼女が乗り
肩や背中を揉む、叩く、押す、擦るといった色んな手段でほぐします。

「肩を 両側から 中心に寄せるみたいに んー これは 力使うから ちょっと…大変」
顔や耳に比べて広い範囲をお世話する状況を踏まえて音のストロークを長くし
さらに彼女が力んだ声を漏らして臨場感を出します。
やや熱っぽい吐息ですがいやらしい感じはまったくなく
彼のために一生懸命頑張ってるのが伝わってきて和みました。

マッサージについても音のバリエーションが豊富で質が高めです。
「こしゅっ」という揉み込むような布の音が左右同時に鳴ってたかと思えば
数分後には揉みと叩きを組み合わせたような音へと変わり
さらに肩甲骨のあたりを開くように両手を外側へスライドさせる
背骨のツボを押す、拳を作って肩をリズミカルにトントンすると色んな手段でお世話します。

肩の時は声が近く、背中は遠いと位置取りもしっかりしてました。
効果音と彼女の吐息や小さな掛け声だけが流れるひと時は静かで落ち着きます。
私個人は本作品の中で一番の聴きどころだと思います。

そうやって色んな癒しを与えた後、「09 膝枕で寝かしつけ♪」でようやく眠りにつきます。
彼女に膝枕され、体を軽くとんとんされるスタンダードなもので
軽い物音を長めの間隔で鳴らしながら20分以上に渡って静かに過ごします。

「私も なんだか ちょっぴり 眠くなってきました」
安眠が目的のパートだからでしょうけど、他のパート以上にセリフの量を削ってありました。
また途中からは彼女が眠そうな声や寝息に近い吐息を漏らすようになります。
彼女が誰かをお世話するのはたぶんこれが初めてでしょうから
すべてをやりきって気持ちが緩むのは仕方ないと思います。

このように、各サービスの時間を長めに取ってのんびり行う穏やかなサービスが繰り広げられてます。
上坂さんのファンには堪らない作品
アニメやゲームで活躍されてる声優さんの演技を同人で聴けるところが最大の売りとなる作品です。

ミケ猫は祭りの参加者に選ばれた主人公に幸せなひと時を提供しようと
耳かき、マッサージ、髭剃り、寝かしつけといった王道のサービスをひとつずつじっくり行います。
そしてこれらの様子を主に効果音と彼女の吐息で表現して癒しと安らぎを与えます。

有名声優さんがメインヒロインになって健全なお世話をするノーマル向けのシチュ
セリフの多くを実況に割き、行為はそれ以外の要素でお届けするASMR系の作り
初々しい仕草を見せながらこれらをひたむきに行う彼女の純朴なキャラ。
音重視ではありますが、彼女の存在感もある程度出す形で作品を組み立ててます。

「あなたとこうしてると 落ち着きますね」
中でも3番目は旅館だからといって専門店のように距離を取ろうとせず
ごく普通の女の子として彼と正面から向き合う姿勢で接します。
2人の関係についても作中で多少触れられてますし
巫女に選ばれたいという打算だけでここまでやってるわけではないことがわかります。

私はアニメをほとんど観ないので上坂さんのこともよく知らないのですが
それでも聴いてて「上手いなぁ」と感じるところがいくつもありました。
セリフが全体的に硬いからこそ、それ以外の部分(しゃべり方や間の取り方など)に感情を込めて
作品の雰囲気を柔らかくしようとする工夫が見られます。

「まずは 一番面積の広い頬を しっかり塗っていきますね」
それ以外、特にシナリオについては残念ながらいまひとつというのが正直な感想です。
どのサービスも何をするか実況するセリフが非常に多く
その結果雰囲気が淡白になったり流れが単調になるといった悪影響が出てます。

作品を聴いた限りだと彼女は彼に対して思うところがあるようですし
それをもう少し表現していったほうが魅力を引き出せたのではないでしょうか。
せっかく有名声優さんを起用してるのですから、もっと色々しゃべって欲しかったです。
サービスの合間にある3分程度のドラマパートが今より長かったら随分違ったでしょうね。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:上坂すみれさん
総時間 2:56:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月12日まで20%OFFの1584円で販売されてます。

※価格について
本作品を評価するにあたって、今回はコスパによる加点/減点を敢えて行いませんでした。
アニメ声優さんが出演する同人音声の数がまだ少なく
いわゆる相場が形成されるにはもうしばらく時間がかかると判断してるからです。
他の全年齢作品と比べちゃってもいいんですけど、それをやるにしてもまだ時期尚早かなぁと。
2020年中にどれくらい供給されるかを見たうえで判断しようと思ってます。



サークル「CANDY VOICE」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
付属の割引クーポンを見る限りWhispさんの姉妹サークルと思われます。

今回紹介するサークルさんの処女作は、あの世とこの世の狭間にある不思議な旅館を舞台に
そこで働いてるミケ猫少女が男性を長時間に渡って癒します。

声優の上坂すみれさんが出演されてるのが最大の特徴で
微笑む、恥ずかしがる、吐息を漏らしながら真剣にお世話するなど
シーンによって様々な表情を見せながらサービスに合った音をたっぷり鳴らして癒しと温もりを与えます。

総時間が180分近くあるので前編(01~05)、後編(06~09)の2回に分けてお送りします。
可愛い猫の優しい贈り物
ミケ猫が耳かき、マッサージ、髭剃り、寝かしつけをするお話。

「あっ お待ちしておりました 選ばれしお方」
ミケ猫は丁寧語で話す可憐な声の女の子。
猫鳴館を訪れた主人公を迎えると、事情が読めない彼にこれから行うゲームのことを教えます。

本作品は前世に未練がある生物の魂が集まるこの場所で猫となった彼女が
何らかの理由で招かれた彼をおよそ180分に渡って健全にご奉仕します。
現在猫鳴館では九魂祭と呼ばれる特別なイベントが準備されており
ここで彼を惚れさせた者は巫女として現世へ再び戻ることができるそうです。
そんな事情を踏まえて彼女は初めて会った彼を一生懸命癒そうとします。

「あなた様が快適に過ごせるように 精一杯おもてなししますので だから そ、それで 私のことも 好きになっていただけると…」
彼女は元々口下手な性格らしく、彼に対しても恥ずかしそうな仕草で接します。
しかしサービスが始まると流れるような手つきでお世話し
その合間に嬉しそうな笑みを浮かべて自分の魅力をアピールします。
媚びるのではなくありのままの自分を見せるところに純朴さを感じました。

そして上坂すみれさんの声と演技が彼女の良さをさらに引き出します。
セリフの構成は状況説明メインで時々雑談が入る同人音声だとスタンダードなものなのですが
それらの中や間に上手く感情を込めて活き活きとしたキャラに仕立て上げてます。

サービスについては前編部分(約95分)は耳かき60分、ねこじゃらしマッサージ29分と
ほとんどの時間をこれらふたつに費やしてます。
セリフよりも音の量を遥かに多くしたASMR系の作りになっており
最中は効果音と彼女の吐息だけが流れる静かなひと時を送れます。

また音声の大部分で「さー」という別の音も流れてました。
ノイズなのか、風の吹く音なのか、あるいは川や滝の音なのかはよくわかりませんけど
ある程度聴き続ければそれほど気にならなくなると思います。

上坂すみれさんが演じる愛らしいミケ猫と音重視のサービス。
有名声優さんと現在流行のジャンルを組み合わせた正統派の癒し系作品です。
音や動きの種類にこだわったサービス
4分程度の雑談をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約60分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に濡れ手ぬぐいで拭いてから耳かき棒と綿棒を使い分けてじっくり行います。

濡れ手ぬぐいは「ずずっ」という控えめな摩擦音
耳かき棒は「ぞずっ」という乾いてて若干丸みを帯びた音
綿棒は耳かき棒よりも範囲が広く感触も柔らかい音が使われており
擦る、掻き出す、優しくぐりぐりするなど色んな動きをします。

本作品の耳かきは音の種類にこだわってまして
同じ器具を使ってても位置や深さを変え、その度に音の質感や動かし方が変わります。

例えば耳かきだと穴の浅いところや溝をクリアな音でなぞるところから始まり
それから奥へ移動しこれまでよりも鈍い音をゆっくりペースで鳴らします。
デリケートな部位だからでしょうけど、奥はストロークをかなり短くしてありました。

全体的に効果音の音量が小さめなせいで聞き取りにくいとも感じましたが
器具ごとに音と動きの違いがある程度打ち出せてるのは事実です。
今の耳かきは音を通じて微弱な振動を耳に与えてくれるものがそれなりにありますし
次回作ではそのへんも表現できればより良い耳かきになると思います。

「まずは 浅い部分を 耳かきの先で カリカリ カリカリ」
「お耳 敏感なんですね 奥のこのへんをつんつんってしたら 気持ちよさそうなお顔をしたので」

最中のミケ猫は擬声語を交えて何をするのか小まめに実況しつつ
時折自分の思ったことを話して場をさらに和ませます。
詳細は伏せますが意味深なことを言うシーンもありました。
耳かきに集中したいからか、微笑や吐息を漏らす時間のほうが圧倒的に長かったです。

次のねこじゃらしマッサージは29分間。
上を向く形で膝枕し最初は1本、しばらく経つと2本使って顔と耳を撫でまわします。
またここからは虫の声がバックで流れ始めます。

「お耳の根元 ここを やさーしく ゆーっくり さわ さわ」
「すすっ」という滑らかな摩擦音がリズミカルに鳴り
頬、耳の側面、耳の根元と移動させて変化をつけます。
声との音量バランスに問題があるのか、1本の時はあまりよく聞こえなかったのですが
2本に増えると音がはっきりわかってお世話されてる雰囲気が出てました。
途中に彼女が頭を撫でるシーンもあったりと、耳かきの時より2人が打ち解けてるのがわかります。

ねこじゃらしを投入したのは彼女が猫だからでしょうね。
同人音声では初めて見かけたサービスですから、今後の工夫次第で面白いものになりそうです。

後編へ続く…。
【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。~ミケ猫少女と鈴のオト~【CV: 上坂すみれ】(後編)

CV:上坂すみれさん
総時間 2:56:03


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月12日まで20%OFFの1584円で販売されてます。



サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、戦争によって多くの男たちを失った国の王妃と王女が
大国から留学してきた王子をエッチな手段でとことんもてなします。

女性に尽くされる喜びを与えながら射精へ導くあまあまラブラブなエッチが行われており
多くのシーンで彼を褒めつつやや下品な淫語を言って心を盛り上げ
体も2人が協力して耳やおちんちんを責めてスムーズに追い込みます。
物語が進むほど2人との関係が変わり、それに合わせてプレイが濃くなるのも魅力です。
王国を救う唯一の手段は
王妃ソレイユ、王女レインと色んなエッチを楽しむお話。

「こんにちは 王子様 私は このサンレイニー王国の王妃 ソレイユです」
ソレイユは明るくて穏やかな声のお姉さん。
「こんにちは 王子様 私は サンレイニー王国の王女 レインです」
レインはややトーンが低く落ち着いた声の女の子。
サンレイニー王国に留学してきた主人公を嬉しそうに迎えると
長旅の疲れを癒したいと言い、早速服を脱がせて彼のおちんちんを洗い始めます。

本作品は戦乱によって国王をはじめとする男性たちを数多く失った彼女たちが
国を立て直すために彼とおよそ130分に渡るエッチをして親睦を深めます。
彼はゴルゴンゾーラ帝国という大国の王子にあたり
小国のサンレイニー王国は帝国に助けてもらったおかげで滅亡せずに済みました。
そんな事情を踏まえて彼女たちは序盤から彼に精一杯の誠意と愛情を示します。

レイン「金玉の皺の一本一本にまで成分が行き渡るように 指先で丁寧に お金玉をマッサージさせていただきます」
国内で最も身分の高い女性なのに彼のおちんちんをありがたそうに扱い
プレイ中は褒めたり全肯定するセリフをたっぷり投げかけながらじっくり気持ちよくします。
とことん持ち上げてくれるので聴けば聴くほど良い気分になってくるでしょう。
ほとんどのシーンで彼女たちが責めますが、ご奉仕色が強いおかげでほぼノーマル向けになってます。

またエッチをするにあたって彼女たちは彼を本気でモノにしようとします。
留学中はいつでもどこでもエッチの相手をすると告げ
もし気に入ったのなら2人とも彼の妻になり、子供を産みたいとまで言います。
現役の王妃と王女がここまで媚びるのはなかなか珍しいです。

先ほど説明したように現在のサンレイニー王国は男女のバランスが著しく崩れてるので
このまま何もしなかったら確実に滅びる未来が待ち構えてます。
だから彼女たちが率先して小作りに励み、国民に希望を与えようとしてるのだと思います。
ゴルゴンゾーラ帝国の援助を得られれば復興がスムーズに進み、男性の流入も見込めるというのもあります。

…といった具合に政略要素を含むお話になってるのですが
当の本人たちはエッチを純粋に楽しむのでどろどろした雰囲気は一切ありません。
セフレ→婚約者→夫婦と関係を一歩ずつ前進させてから種付けに移るイチャラブ系の作品です。

ソレイユ「あなたの留学期間中 私たちはあなたのおちんぽに 精一杯ご奉仕させていただきますね」
エッチについてもうひとつ特徴を挙げると
上品な声でやや下品な淫語を言ったりちゅぱ音を鳴らすことが多いです。
王妃や王女と言えば間違いなく高貴な存在ですから
プレイ中の態度に敢えてギャップを持たせて興奮しやすくしたのでしょう。
特にソレイユは未亡人なのに彼のおちんちんを積極的に求める淫乱な性格をしてます。

2人の王族にとことん尽くされるシチュとギャップを持たせたエッチ。
背景や登場人物の属性を上手く活用した甘さとエロさの強い作品です。
惜しみない愛情を注ぐエッチ
エッチシーンは6パート85分間。
プレイは手コキ、玉揉み、乳揉み、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、乳首責め、耳舐めです。
服を脱ぐ、手コキ、玉揉み、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ソレイユ「わぁ 王子様のおちんぽ すごくおっきいです」
主人公のおちんちんを見て嬉しそうな声を上げると
ソレイユとレインは手分けしてそこに媚薬効果付きの聖なる水を塗り始めます。

エッチは終始彼女たちがご奉仕します。
最初の2パート43分間はセフレに近い関係でするエッチ。
「01 ソレイユとレインの、歓迎おもてなし手コキ♪」は手コキ+玉揉みで1回(約16分)
「02 ソレイユとレインの、逆プロポーズフェラチオ♪」は2人が交互にフェラして2回射精させます(約27分)。

ソレイユ「あなたが望むなら このサンレイニーを 若い女性とやり放題の ハーレム王国にしてもいいんです」
そして彼女たちは早速媚び媚びな態度で彼に猛アタックをかけます。
ソレイユは竿、レインは金玉を同時に優しく責めて気持ちよくしながら
物語の背景を説明したり自分たちと仲良くするメリットを説いて興味を引きます。

01パートは背景説明に結構力を入れてました。
独特な設定がある作品なので、まずはそのへんを聴き手に伝えて
このエッチが彼を陥れるための行為ではないことを教えます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援し、事後はその見事さを褒めるなど序盤からリードが手厚いです。

レイン「おペニス様 レインのお口をオナホとして使っていただいて ありがとうございます」
それに対して02パートはもうひとつの売りであるギャップが光ります。
おちんちんのことを「おペニス様」と呼んで彼をとことん持ち上げたうえで
レイン→ソレイユの順にむしゃぶりつきます。
レインは初めてだからでしょうけどおちんちんの味を確かめるように少しずつ激しさを増し
ソレイユはひょっとこフェラをしてリズミカルなピストン音を鳴らします。

登場人物が2人いるのに同じ責め方をしてたら個性が出ないので
同じプレイをする時は意識して違う音や反応をするようにしてました。
フェラを始める前にちょっとした儀式をするなど、男心を上手にくすぐってくれます。
ここまでされて婚約を拒絶できる男性は少ないのではないでしょうか。

続く2パート22分間は婚約者になった時のお話。
「03 ソレイユの、婚約中出しセックス♪」はソレイユ
「04 レインの、らぶらぶ耳舐めセックス♪」はレインとSEXし、もう1人はその様子を見守ります。
体位はどちらも騎乗位と思われます。

ソレイユ「ソレイユの子宮に あなたの子種をたっぷりと 注ぎ込んでください」
ソレイユはレインの母親にあたりますがまだ20代と若く
うっとりした声を漏らして久しぶりのおちんちんを味わいながらリズミカルに腰を打ちつけます。
キスを絡めて彼の気持ちを盛り上げ、後になるほどペースを上げる慣れた責め方をしてました。
終盤は「ぱんっ」という力強い音がハイペースで鳴っててなかなか強烈です。
未亡人とはいえ人妻に中出しする展開も含めて興奮できる要素が充実してます。

レイン「レインの処女マンコを たっぷりと 味わってほしいです」
一方レインは今回が初めてなのでソレイユに比べればペースを落とし
処女マンコをおちんちんで蹂躙したり初中出しを決める快感をくすぐって射精へ追い込みます。
ソレイユがその様子を観察したり応援するところも面白いなと。
この2パートには親子丼プレイの良いところが色々詰まってます。

終盤の2パート30分間は夫婦になった後のお話。
「05 日常の中のサンレイニー王国 -二人の嫁との妊活生活-」はレインのフェラ→ソレイユのSEX
「07 ソレイユとレインの、感謝の耳キス♪」は耳キス+手コキで合計3回射精させます。

ソレイユ「私は旦那様のおちんぽも お人柄も 全部含めて大好きなんです」
彼と仲良くなる目的を達成した後も彼女たちの態度はまったく変わりません。
彼のことを「王国を救った英雄」と褒め称え
これまで以上の愛情と感謝を込めておちんちんを気持ちよくします。
責め方は以前のパートとそこまで違わないのですが、セリフが今まで以上に甘くなってて本当に幸せです。

最初は彼の力を借りて王国を立て直す打算も多少はあったのでしょうが
彼の人柄やおちんちんの逞しさに触れて純粋に愛するようになります。
キャラが甘く、セリフが甘く、プレイが甘く、展開も甘い。
作品を構成する各要素をひとつの属性で統一してイチャラブ感を大幅にパワーアップさせてます。

このように、高貴な親子と仲良くなる様子をエロメインで描いたストーリー性のあるエッチが繰り広げられてます。
満たされながら抜ける作品
女性に尽くされる幸福感や女性を独占する満足感にどっぷり浸れるあまあまラブラブな作品です。

ソレイユとレインはサンレイニー王国に留学してきた主人公を存分にもてなそうと
腰を低くして彼を褒めたり全肯定するセリフを投げかけ
さらにおちんちんも大事に扱いながらゆっくり丁寧に射精へ導きます。
そしてプレイ中はやや下品な淫語を多めに言ったり
2人で責め方や乱れ方を変えて興奮と射精を促します。

未亡人の王妃とその娘が大国の王子に精一杯のご奉仕をするノーマル向けのシチュ
エッチシーンのすべてで2人が登場し、手分けしながら彼をとことん持ち上げる甘さと密度の高いエッチ
母親と娘で責め方や乱れ方を変えるキャラを活かした演出。
タイトル通りエッチをしっかり描いたうえで2人の違いを持たせた作品に仕上げてます。

ソレイユ「これからもソレイユたちは 末永く 旦那様のおそばにいさせていただきます」
レイン「旦那様の身の回りのことは すべて 妻のレインたちが サポートして差し上げます」
中でも2番目は政略結婚っぽいシチュだからこそ、それを打ち消す大きな役割を果たします。
彼女たちは結婚し彼の子供を身ごもった後も彼にずっと感謝し続けます。
それはサンレイニー王国を救ってくれたことに対してというのもあるのでしょうが
自分たちを幸せにしてくれたことのほうが大きいと思います。

夫や父を失った悲しみを埋めてくれるばかりか
女として愛される喜びを与えてもらい、さらには王国の最優先事項にあたる子供まで授けてくれる。
彼女たちが彼を救世主だと思ってもまったくおかしくありません。
そんな気持ちを込めて全肯定してくれるから心が潤うわけです。

エッチで同時責めよりも片方が体を責め、もう片方がしゃべるシーンを多くしてるのは
サークルさんがこの要素を重視したからだと私は考えてます。
セリフで心を、エッチな声や音で体をバランスよく責めて幸せな射精を提供します。
2パートごとに2人との関係が変わることも含めて、単にエッチするだけの作品とは明らかに違うものを持ってます。

射精シーンは8回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

疲れやストレスで精神的に参ってる人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:15:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月13日まで15%OFFの1215円で販売されてます。



サークル「バイノーラル6音」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、主人公の屋敷でメイドをしてる上品なお姉さんが
上半身のマッサージや耳かきで癒しと眠気を与えます。

サービスはもちろん、細かな動作に至るまでリアルな音を用意したASMR系の作りが魅力で
紅茶をカップに注ぐ音、それを飲む音、顔や耳をマッサージする音、耳かき音など
色んな音を盛り込み、そのすべてを優しいもので統一して安心できる空間を作ります。
優しいメイドと2人きりで過ごす夜
メイドのエレナがマッサージと耳かきをするお話。

「おや? ごきげんよう 旦那様」
エレナはお淑やかな声のお姉さん。
ある秋の日、庭で寛いでた主人公に声をかけると
少し話してから席を外し紅茶を用意します。

本作品は姉と一緒に彼の屋敷で働いてる彼女が
ご主人様にあたる彼をおよそ60分に渡って健全にもてなします。
マッサージ21分、耳かき37分とふたつのサービスにほとんどの時間を割き
ひとつひとつをゆっくり丁寧にこなして癒しながら眠りに導きます。

バイノーラル6音さんは以前からASMR系の作品を得意とされてるサークルさんです。
今作もその例に漏れず、ありとあらゆる行為に専用の効果音を用意し
それらを上手に組み合わせて彼女にお世話されてる雰囲気を作ります。


例えば一番最初の「1.ごきげんよう、旦那様。」は屋敷の庭で2人が会話するパートなのですが
彼女が用意した紅茶をカップに注ぎ、それを飲む音を入れて臨場感を出してます。
バックで虫の鳴き声も聞こえますし、ここだけでも落ち着く人がそれなりにいるでしょう。

肝心のサービスについても質感、位置、距離、動きがどれもしっかりしててレベルが高いです。
同じ行為でも数十秒単位で音が変わるため単調さはまったくありません。
終盤は彼女が無言になり吐息や寝息だけを漏らすシーンがあったりと
癒しと安眠の両方に役立つよう作品を組み立ててます。

「この間植えたコスモスのお花も とても元気で 気持ちよさそうです」
彼女については「淑女」と呼ぶのがピッタリな落ち着いた女性です。
まだ少年な彼を敬いつつ実の弟のように可愛がり
会話中は花やコーヒーに関する知識を披露して上品さを醸し出します。

全年齢向けなのでエッチな描写は一切ありませんけど
彼女のセリフを聴いた限りではそちらもOKな姿勢を見せてます。
優しくて、面倒見が良くて、ちょっぴり独占欲のある女性です。

リアルな音をふんだんに駆使したサービスと彼女の甘いキャラ。
音をメインに据えつつキャラにも個性を持たせた正統派の癒し系作品です。
音と会話で癒すエッチ
2人が屋敷の中へ移動した後にする最初のサービスはマッサージ(約21分)。
顔、耳、首、肩と上半身に的を絞ってケアします。

「次は 首筋から肩にかけて オイルを馴染ませていきますね」
開始前にマッチの音を鳴らしてお香を焚いてる様子を表現し
「すりゅっ」という滑らかな水音を状況に応じて変化させる本作品らしい内容です。
顔をマッサージしてる時は音質がクリアだったのが
耳に移ると手で覆ってるのかこもった音に変化します。

他にも2種類の肩叩き、耳の産毛剃りなど
マッサージとは別タイプの音が鳴るサービスも盛り込んで幅広さを持たせてました。
彼女が間隔を長めに取って話しかけてくれるおかげで
音とセリフの両方を無理なく楽しむことができます。


「コーヒー豆は ケニアにしましょうか キレもありますので スッキリすると思います」
これらが終わった後に5分程度の休憩が入るのも良いですね。
サイフォン式の淹れ方をしてるようで、アルコールランプに点火する音や
フラスコに入った水がこぽこぽと泡立つ音が鳴ります。

これまでとは違う音を楽しむ意味合いもあるのでしょうが
それよりも彼女との会話を通じて魅力を引き出すほうが強いと思います。
マッサージして、耳かきするだけだと彼女がどんな人物か伝わりにくいですし
こうやって脱線するシーンを敢えて挟んで違和感なく会話できる機会を設けます。
先ほど説明したセリフの間も含めて、全体に余裕を持たせることでより癒される空間を作り上げてます。

次の耳かきはおよそ37分間。
座った状態でやってたマッサージとは違ってベッドに移動し
彼女が添い寝する体勢で右耳→左耳の順に綿棒だけを使いお世話します。
そして一通り終わった後は弱めの風圧で息を吹きかけます。

綿棒は「ぷしゅっ」という乾いてて柔らかい音が使われており
耳の中全体をゆっくり撫でるように動きます。
耳かき棒よりも広くて柔らかい音が彼女の優しいキャラにとても合ってました。
彼が眠そうなのを見てマッサージの時より会話量を減らすなど
さり気ない気配りを見せてメイドらしさをアピールします。

耳かきに関する説明は一切ありませんけど、音だけでそれがほぼわかるくらいにリアルです。
効果音と彼女の吐息だけが流れる時間はとても静かで落ち着きました。
耳かき終了後はそのまま一緒に眠る流れなので安眠するのにも役立ちます。

このように、主従関係をできるだけ崩さずに仲良くする素朴なサービスが繰り広げられてます。
シンプルで落ち着ける作品
メイドがご主人様にお世話する様子をそのままお届けする自然な作品です。

エレナは大好きな主人公に癒しと安眠をプレゼントしようと
メイドらしく礼儀正しい態度でマッサージや耳かきをします。
そしてその中に愛情や思いやりを感じるセリフを盛り込み事務的感を上手に打ち消します。

仕事ができて面倒見もいいメイドが上半身と耳をケアするノーマル向けのシチュ
サービスとそれ以外の行為すべてにリアルな音を盛り込んだ音重視の作り
お世話とは直接関係ない時間を敢えて設け、そこで何気ない会話を楽しむ緩い展開。
ASMR作品の要所を押さえつつキャラも立つように組み立ててます。

中でも音はサークルさんがこれまでずっと磨き上げてきた要素なだけあって
質感、位置、距離、動き、リズム、間といったあらゆる要素が高水準でまとまってます。
耳かきは綿棒だけを使うシンプルな内容なので
それよりもマッサージのほうが音の良さを実感しやすいと思います。
耳にすっと入ってくる優しい音ばかりで聴けば聴くほど心が穏やかになりました。

「旦那様に甘えられると まるでお母様のように お世話したくなります」
あとこれらをする際に彼女が嬉しそうな表情を見せるのも印象的でした。
行為だけを描写するとどうしても堅苦しさが出てしまうので
彼女が好きでやってることを中に込めて甘さや温かさを出してます。
彼のほうが年下だからでしょうけど、お姉ちゃんのような柔らかさを持たせてお世話してました。

高品質の音を楽しみたい人、年上の女性に甘やかされたい人には特におすすめします。

CV:明日葉よもぎさん
総時間 1:05:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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