同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:綾音まこ

   ● 《催眠》魔王さまに時間を止められて聖女さまに無自覚な種付けを繰り返してあなたの意識が戻った瞬間61回分絶頂する催眠音声【バイノーラル/ハイレゾ】
   ● 美しい音色




サークル「e-kimochi」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異世界を支配してる穏やかな物腰の魔王が
勇者として召喚された男性に人生最高の瞬間を追体験させます。

60回分の絶頂感を事前に与えて最後に爆発させる時間停止をテーマにしたエッチが行われており
催眠は基本的な技法を行使しながら物語をわかりやすく教え
その後は10回ごとに絶頂する聖女の喘ぎ声を挟んで最後の瞬間への期待と興奮を高めます。
異世界ならではの体験をあなたに
魔王ティアマトに催眠をかけられ過去のエッチを追体験するお話。

「勇者様 とうとうここまで辿り着きましたね」
聖女は明るくて澄んだ声のお姉さん。
主人公と2人で魔王のいる最上階まで到着すると
これまでの出来事を軽く振り返ってから最終決戦に臨みます。

本作品は異世界の魔王として人間たちと戦ってる彼女が
それを阻止するために召喚された彼におよそ110分間の変わったエッチをプレゼントします。
現実世界でも流行ってる異世界モノにあたるわけですが
物語の舞台となるのは日本で、時間も彼らが出会い戦った後のことになります。

ストーリー性のある作品なので最初に概要を説明すると
彼は異世界の人間たちによって勇者として召喚され
神の血を引く聖女と共に旅をして様々な魔物を打ち破りました。
そしてようやく魔王の領域まで辿り着き、そこで2人揃って完膚なきまでに敗北します。

魔王「聖女と言っても 所詮は愚かな人間ね あなたたちは何も知らない 私が 時間を止められることも」
というのも魔王には時間を止める能力が備わってるため
たとえ能力の高い人間であってもまともに勝負することができません。
衣服を脱がされ、そのまま2人でSEXさせられる屈辱的な末路を辿ります。
このへんは冒頭で全部教えてくれますから覚えておく必要はありません。

時止めと聞くと例のスタンド使いあたりをイメージする人がいると思います。
でも彼女の場合は世界全体ではなく対象の時を自在に止められます。
コールドスリープを任意に引き起こせると言ったほうがわかりやすいかもしれません。
作中では彼の上半身だけ時を止め、下半身はピストンさせる変わった描写も出てきます。

そしてこの能力がタイトルの「61回分絶頂」へと繋がります。
彼が実際に絶頂するのは最後の1回のみです。
残りの60回は時を止めた状態で行い、それらすべてを61回目に凝縮する流れで進めます。
確かに時が止まってたら感じたり射精するのは不可能ですからね。
絶頂シーンが61回あるのとは違うことにご注意ください。
リラックス重視のドラマ性がある催眠
催眠はおよそ44分間。
戦いが終わり日本へ戻ってきた主人公のところへ魔王が訪れ
諸々の事情を話してからその時の様子や感覚を再び彼に味わわせます。

「異世界で勇者と呼ばれることに 憧れる気持ちもあるでしょうけど できれば 辛い思いや苦しい思いはしたくないでしょ?」
彼女は彼に再び邪魔されるのを危惧してるのでしょう。
だから勇者になることのデメリットを教えたり
苦しい思い出ではなく気持ちいい思い出だけを与えて奮い立つ気力を奪います。
別の世界にいる時点で手は出せませんから、優しい言葉とサービスを使って手懐けるわけです。

彼女がかける催眠にもその気持ちが強く表れてます。
3セット単位で深呼吸するのを数回繰り返した後に
左右の足、脹脛、太もも、背中、左右の腕と下から上へ流す感じに脱力します。

「吸ってー 吐いてー 力が抜けていく 吸ってー 吐いてー 緩んでいく」
そして脱力もパーツごとに3セットずつ深呼吸を繰り返します。
本作品の催眠パートは深呼吸をかなりの回数こなしますから
これだけでもある程度の脱力感や眠気を実感するでしょう。
脱力シーンに18分もかけてたりと、魔王のイメージとは随分違う穏やかな誘導をします。
全編を通じて彼女が気だるげに話すのも催眠に合ってて良いです。

体が脱力できた後は心の脱力。
カウントを数回に分けて数えながら深化の暗示を入れて催眠状態を深め
それと同時に聖女の声も流して自分が異世界に近づきつつあることを実感させます。

「数字が小さくなると あなたの意識は 無意識の底へ向かって ゆっくりと沈んでいく」
魔王討伐の直前に聖女が言ったセリフが再び流れたり
聖女が眠りの魔法をかける様子に合わせて深化を促すなど
独特な世界観や設定を持つ本作品の強みを活かしたリードをしてくれます。

催眠の技術自体は非常にシンプルなので、それ以外の部分が個性になってるなと。
途中から魔王の声にエフェクトをかけて世界が移動したことを遠回しに教えてくれます。

ストーリーを語りながらエッチの追体験を準備する癒し重視の催眠です。
異世界で過去に起こった出来事の記憶を呼び起こすことを目的に
深呼吸から入ってそれを交えた分割弛緩法、カウントを絡めた深化と
催眠音声では定番の技法を行使し、その中に物語を挟んで没入感を高めます。

ドラマ性のある作品ですからそこに力を入れるのは正しいです。
ですが深呼吸やカウントと共に入れる暗示の量がかなり少なく
残念ながら催眠特有の感覚を味わいにくくなってます。
私が聴いた時もそれなりにリラックスできたところで終わりました。

深呼吸や脱力をするのは結局のところ暗示を入れやすくするためなので
暗示をもっと厚く入れたほうがスムーズに誘導できたと思います。
進め方が丁寧だっただけにもったいないです。
以上のことからイマイチな催眠と私は見てます。
聖女が乱れイキ狂う姿を見ながら
エッチシーンは33分間。
プレイは聖女とのSEX(体位不明)、時間を止めるです。

SEX、聖女の絶頂、時間を止める際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「これは あなたが実際に体験したこと 過去の事実は変えられない」
催眠を使って主人公の忘れた記憶を復活させた魔王は
そこで何が起きたか、どんな快感を味わったかをゆっくり語り始めます。

エッチは特に何かするのではなく彼女のお話を聞きます。
前半の17分間は30回目の絶頂を迎えるまでのシーン。
バックでピストン音が鳴り響き、10カウント単位で聖女がイキ声を漏らします。

「11回目 12回目 13 14 15 もう一度 快感が蓄積されていく 彼女の中にも もちろんあなたの中にも」
彼と聖女は時を止められたままSEXするため、本人たちには何が起きてるかわかりません。
だからそれを近くで見てた魔王が実況する流れで進めます。
また10回絶頂を迎えるごとに聖女だけ時止めを少し解除するシーンがあり
その時は回数を重ねるほど大きくて激しい喘ぎ声を漏らします。

長めのカウントを数えてドライ絶頂させる様子を
本作品なりのやり方で描いたプレイといった感じです。
実況重視で進めてるせいで肝心の感度上げたり気持ちよくする暗示が少なく
結果的に魔王と同じくSEXの様子を第三者視点で観察する形になってます。

後半の16分間は残る31回の絶頂を迎えるシーン。
60回目までは前半と同じくカウントを数えながらプレイや聖女の様子を描き
最後の1回だけは軽い追い込み暗示を入れて60回分の絶頂感を彼に叩きつけます。

「上半身は時間を止められたまま 快感の総量だけが蓄積され 積み上がっていく」
上半身だけ時を止められてる感覚がイマイチわかりにくかったり
最後の絶頂シーンでする追い込みが弱かったりと
本作品の鍵になる要素なのに作り込みが甘い印象を受けました。

こういう非現実的なプレイは聴き手にどう上手く伝えるかで
イメージ力や快感の度合いが随分変わります。
実況はしっかりしてるのだけど、その参加者になりきらせるにはもうひと工夫ほしいです。
下半身の時は動かしてるようですから、例えば60回目の絶頂を迎えるまでは股間の快感をガンガン上げていき
61回目でそれを頭に移動させる形で進めてれば流れをそのまま追うことができます。

このように、暗示よりも実況を主軸に据えた独特なエッチが繰り広げられてます。
発想は素晴らしいのだが
催眠音声よりも催眠を盛り込んだエッチなボイスドラマと呼ぶのがしっくりくる作品です。

魔王は世界征服の障害となる勇者を穏便なやり方で無力化しようと
彼がいる現実世界までわざわざ出向いて穏やかに語りかけ
まずは催眠を使ってリラックスさせながら彼が過去に味わった記憶を鮮明にします。
そしてエッチはそれをなぞる中に聖女の乱れる様子を挟んで60回分の絶頂感を蓄積させます。

異世界を支配する魔王が変わった手段で勇者を骨抜きにするややM向けのシチュ
深呼吸や脱力を入念にやりながらストーリーを語るドラマ仕立ての催眠
10回ごとに聖女の時を動かしてそのイキっぷりを楽しむ魔王ならではのエッチ。
一般的な催眠音声よりもドラマ性を上げてそれを活かしたサービスをします。

中でもエッチは時止めの能力を持ってるキャラだからできる個性的なプレイに仕上がってます。
魔王にとって2人のSEXには特別な意味があるようですけど
今回は事後のお話なのでそのへんにはあまり触れず快感に焦点を当ててます。

ですが全編を通じて暗示が弱い点がどうしても気になりました。
深呼吸と脱力を組み合わせてるのなら入れるタイミングが取りやすいですから
もっと体の重さや催眠が深まる感覚を入念に伝えていれば随分違ったでしょう。
エッチも暗示を駆使して聴き手をSEXの参加者にするアプローチがもっと欲しいです。

制作歴の浅いサークルさんがよくやる「暗示を軽んじる」傾向が思い切り出てしまってます。
「発想力に表現力が追い付いてない」というのが本作品に対する率直な感想です。
アイデアがすごく面白いだけに上手く形にできてないのが残念でなりません。

絶頂シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語と(聖女の)喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「聖女の主観で聴く、ほんの一瞬の物語」です。

CV:聖女…綾音まこさん 魔王…白流くじらさん
総時間 2:10:54(本編…1:54:56 おまけ…15:58)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月2日まで30%OFFの847円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。

美しい音色

2019年9月9日追記
本作品は現時点で販売を終了してます。


サークル「骨格ゼロ動物」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、姫巫女として怪物と日夜戦い続ける気高い女の子が
醜悪な触手たちに容赦のない責めを受け続けて心と体を汚されます。

ディープキスしながら唾液を飲ませる、口の中に射精し精液でうがいをさせるなど
女性の口を犯すことに特化したS向けのプレイが繰り広げられてます。
心の闇と戦う巫女
退魔機関「月兎」の「巫女組」筆頭「四条 真由子(しじょう まゆこ)」が触手に犯されるお話。

「夜のキョートシティ いつの世にも悪は耐えない」
真由子は凛々しくて透き通った声の女の子。
自分が日々戦ってる「悪性ファンタジー」と呼ばれる存在に関する説明をすると
今日の仕事を終えてホッとしてる隙を突かれ、下半身を絡め取られてしまいます。

本作品は今よりも未来の日本を舞台に、巫女として純潔を守り続けてきた彼女が
悪臭を放つ触手たちに体を拘束され思う存分汚される様子が描かれています。
独特な世界観を持ってはいますがそういった部分を語るのは最初のパートくらいで
総時間の8割以上がエッチシーンという抜き重視の作りです。

「い…いやっ 唇に触手が あっ ぐっと 触手の舌が 唇の中にっ」
この作品が持つ最大の特徴は彼女の口だけを徹底的に責め続けること。
ディープキスから始まり唾液交換、口内射精&精飲、恥垢を舐め取りながらするフェラなど
女性の象徴とも言えるおっぱいやおまんこには一切目もくれずに責め続けます。

触手プレイと言えば複数箇所を同時に責めるケースが多いだけに
ここまでターゲットを絞り込んでるのはむしろ新鮮に思えます。
当然のように彼女がちゅぱ音を鳴らすシーンが非常に多いです。

「んっ むぐっ んんんんっ!」
ちなみに本作品のちゅぱ音はイラマチオっぽいプレイをする時間が長い関係で
ちゅぱちゅぱと舐めるのではなく、やや苦しそうな声を漏らしながら篭った音を不規則に鳴らします。
陵辱色の強い内容なのでノーマルやMな方には不向きでしょうが
女性を無理矢理犯す、あるいは自分の体液で汚すことに快感を覚える人ならきっとゾクゾクします。

私もここまでS向けな作品は久々に聴きました。
エッチの展開も彼女にとって相当に過酷なものですし、人を選ぶ部分はあるけど強烈な個性を放ってます。

また製品版にはモノローグ有り/無しの2パターンが入っており
有りの場合は口を塞がれてる最中も彼女の心の声が流れ続けます。
ちゅぱ音だけを楽しみたい方は無しを、彼女が心を折られていく過程も聴きたい方は有りを選ぶといいでしょう。
処女の口を汚し尽くすハードなエッチ
本編のエッチシーンは6パート81分30秒ほど。
プレイはディープキス、唾液を飲ませる、強制精飲、睡姦、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「離せっ 離せっ! こんな汚い触手に 顔を汚されるなんて耐えられない」
悪性ファンタジーに力を吸い取られ彼らの巣に連れて行かれた真由子は
顔に近づいてくる触手を必死に拒絶したものの、とうとう口への侵入を許してしまいます。

エッチは身動きの取れない彼女を触手が徹底的に犯し続けます。
一番最初の「強制ディープキス」でするのはもちろんキス(約19分30秒)。
抵抗を試みる彼女を面白そうに眺めながら口の中を蹂躙し、彼女が窒息しそうになるほどの唾液を送り込みます。

「気持ち悪…すぎる なんとか なんとかしないと…あぐっ」
彼女は巫女としての責務を果たすためにこれまでエッチはおろか男性との交際すらしたことがありません。
だから最初のうちは触手が何を狙ってこうしてるのかがわからず戸惑います。
しかしプレイ開始からしばらく経つと相手の真意に気づき、ファーストキスを奪われまいともがき続けます。

エッチするのが敵同士ということで彼女が嫌がったり悲痛な声を漏らすシーンが適度に入ります。
中出しされて触手の子を孕むみたいな凄惨な描写はないものの、ノーマルな方が聴くと心が痛むかもしれません。
触手は綺麗な彼女のすべてを黒く塗りつぶそうと己の体や体液でとことん汚します。

その手始めとなるのが続く「終わらないディープキス」パート(約11分30秒)。
唾液をなかなか飲んでくれないことに苛立った悪性ファンタジーが
今度は彼女の口の中に精液を発射し、そのまま飲み込ませようとします。

「まっ、まさか まさか精液? 口の中に出すつもりなの?」
「気持ち悪いっ 私…汚されちゃった」

相手の予兆を見て射精が来るとわかり怯える様子や
窒息に耐え切れず精液を飲んでしまい絶望する様子にはゾクゾクするものを感じます。
彼女は心のとても強い女性で最後の最後まで希望を捨てません。
その気丈な態度と成す術もなく蹂躙されるプレイのギャップが悲壮感を一層強めてます。

真由子にとって最も屈辱的なプレイは終盤の「包茎触手に強制フェラチオ」パート(約19分)。
捕まった日から数日後、色んな責めを加えてもなかなか屈しないのを見て
悪性ファンタジーは彼女の仲間を捕らえて人質にし、自分の意思でフェラをするよう脅迫します。

「どれだけ汚されても 奉仕させられても 心だけは 絶対に」
彼らの精液を大量に摂取したおかげで体のコントロールを奪われてしまった後も
彼女は心だけは強く持ち続け、ここを脱出する希望を胸にフェラに励みます。
仲間を犯す口実を与えないように、心の中で悲痛な声を上げながら包皮の裏に溜まった汚れを飲み込むシーンは
綺麗だった彼女のすべてを打ち壊すレベルの残酷な仕打ちと言えます。

パート終盤には特濃精液を飲ませたり彼女の命とも呼べる部分を汚す描写もありますし
本作品が持つ特徴的な部分のすべてが集約してるどぎついプレイです。

このように、男を知らない女性が醜悪な怪物に思うさま陵辱されるぶっ飛んだエッチが繰り広げられてます。
風変わりなS向け作品
音声作品では珍しいプレイとちゅぱ音を浴びるほど聴ける作品です。

世の中の悪を打ち滅ぼそうと日々精進してる凛々しい姫巫女が
自分と絶望的に相性の悪い怪物に絡め取られ、エッチを通じて心身を徐々に蝕まれます。
女性特有の部位ではなく口だけをとことん責め続ける尖ったプレイや
その際に流れるイレギュラーなちゅぱ音が支配欲や征服欲を執拗にくすぐります。

これだけハードな責めを受け続けても最後まで抵抗を続ける彼女の姿も非常に印象的でした。
色んな初めてを触手に奪われてもひたすら耐え忍び反撃や脱出の機会を窺います。
最終的にどうなるかは伏せるとして、この部分が本作品における唯一の救いと言えるでしょう。
純粋な快楽堕ちではなく仲間を餌に屈服を呼びかける展開も彼女のキャラに合ってて良いです。

ここまでを読んでいただければわかるように決して万人向けの作品ではありません。
プレイが進むほど彼女が汚され希望も塞がれていくのは精神的に堪えます。
でも内容はすごくしっかりしてるし品質も高いです。
彼女を助けたくなるシチュなだけに「よくここまでやり遂げられるなぁ」といたく感心しました。

エッチはちゅぱ音のボリュームが多くタイプも特殊です。
イラマチオや精飲プレイが好きな人ならきっと楽しめるでしょう。

絶頂シーンは真由子0回、悪性ファンタジーは多すぎて測定不能。
ちゅぱ音超大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

美しい女性が汚辱にまみれる様子を描いたちゅぱ音特化の作品です。
おまけは「カスタマイズ今日のおかず」です。

CV:綾音まこさん
総時間 2:01:50(本編…1:38:33 おまけ…23:17)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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