同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:紫月琥珀

   ● シスターの懺悔催眠
   ● 射精寸止めボイス3 男子は女子生徒のオモチャになる校則がある学校♪
   ● ヒプノレスト


シスターの懺悔催眠

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もあるシスターのお姉さんが
とある罪を抱えた男性の心を独特な方法で浄化します。

タイトルの「懺悔」をテーマにした長時間に渡るオナニーが特徴で
弱すぎる刺激を与えて悶えさせたり、あるいはずっとしごかせ射精を我慢させるなど
異なるスタイルのオナニーに復唱を織り交ぜ少しずつ確実に射精感を高めます。
罪深き男性に神の慈悲を
シスターに催眠をかけられオナニーするお話。

「ようこそ、迷える子羊さん」
シスターは上品で色っぽい声のお姉さん。
懺悔のために初めて教会を訪れた主人公にその心得を説明すると
緊張気味な彼がリラックスできるように簡単な催眠をかけてあげます。

本作品は神の代行者である彼女に性的な魅力を感じ
精液で汚したいと密かに願ってる彼を悔い改めさせることを目的に
25分程度の催眠で適度にリラックスしてから1時間近くに及ぶオナニーに励みます。

性に関する罪を償うためにエッチするというのもちょっぴり奇妙に感じますが
彼女に痴態を晒し、すべてを解き放つことで心身をリフレッシュさせることを狙ったのかもしれません。
催眠についてはこの後説明しますが、分量・内容いずれもエッチのほうがずっと充実しています。

「せっかくここまでいらしたのですから、あなたの懺悔、私が聞き届けましょう」
彼のオナニーを見届けるシスターはいかにもな人物。
清楚さと荘厳さを併せ持った声と態度で常に接し、その中にほんの少しだけSっ気を覗かせます。
といっても軽い言葉責めをする程度で調教要素は薄いです。

それよりも教会という神聖な場所で彼女に見られながら己を慰め
精液を吐き出す背徳的なシチュを使って気持ちを盛り上げるシーンが何度も登場します。
やってはいけないことをやる、綺麗なものを汚す興奮や達成感がある程度得られるでしょう。

催眠は2パート25分ほど。
目を瞑って楽な姿勢を取り、9分近く深呼吸してまずは心身を落ち着けます。

「まるで、黒い雨雲が切れて、青空が広がっていくように あなたの中が、澄み切った空のように、晴れ渡っていくかも、しれませんね」
「穢れを払うことは、とっても気持ちのいいこと 澄んだ空気を取り込むことは、とっても気持ちのいいこと 感じ方は、人それぞれです」

最初に大まかなペースを設定し、その後はこちらの好きにさせるオーソドックスなものですが
最中に彼女が教会の神聖な空気を吸い込むイメージをさせたり
上のセリフのように曖昧な表現で暗示を入れてくれるおかげでとてもスッキリします。

このパートだけは現代催眠の技術を強く意識した誘導を行っています。
後半に差しかかるとセリフの間隔が長くなり、より落ち着ける雰囲気を作り上げてもいます。
本作品らしさを出しつつ上手にリラックスを促してくれます。

次の「シスターの懺悔催眠エロ導入」パートはエッチに向けての準備。
今回する懺悔の内容を確認し、気持ちよく射精できるように全身の力をおちんちんに集めます。
そして短いカウントを数え、これからすることを強く自覚させます。

「ほら、腕の力が、胸、お腹を通って、オチンチンに、集まっていく 腕の力が、淫靡な欲望となって、腕からオチンチンへと、流れていく」
事前に十分すぎる時間をかけて深呼吸してますから
彼女に言われて体の重さを感じたり、特定の部位がぐったりする人が普通にいるでしょう。
私の場合は腕でしたが足だったり他の場所かもしれません。

しかし深化にあたるアプローチが特にされてないため
この音声を聴いて深い催眠状態に落ちる人はほとんどいないと思います。
意識の力をさらに弱める暗示を入れたり、何らかのイメージを使って落とすなど
催眠誘導の仕上げに相応しい何らかの働きかけをして欲しかったです。

深呼吸や脱力などリラックス面に特化したシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を一旦リセットし、これから始まるオナニーに集中できる環境を整えることを目的に
前半は深呼吸の合間に現代催眠の許容暗示やダブルバインドを意識したセリフを投げかけ
後半は更なる脱力と股間への集中力を高めようとします。

先ほども書いたように前半の導入はすごく良かったです。
だからこそ後半の深化の粗さ・弱さが残念でなりません。
本作品は懺悔がテーマですから、復唱形式で深化の自己暗示を入れるなど有効な手段はあったはずです。
それをやらなかった結果、催眠が構造的に不完全になってます。

以上のことから品質のあまり良くない催眠と私は考えてます。
聖職者の女性の前でたっぷりシコシコ
エッチシーンは6パート56分ほど。
プレイはオナニー、懺悔、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りになります。

「さぁ、まずは、あなたの、オチンチンの上にある、邪魔な服を、脱いでしまいましょう」
催眠を使って主人公を素直に懺悔できる心理状態へと導いたシスターは
自分の目の前で服を脱ぎ、股を開いておちんちんを見せつけながらオナニーするよう指示します。

エッチはどのパートも彼女に言われた通りにオナニーします。
一番最初の「シスターの懺悔催眠脱ぎ」パートは脱衣するだけのソフトなシーン。
彼女に言われたタイミングでパンツを下ろすのですが、その際見せつけるようにやるよう言われます。

「神聖なシスターである私に、ビンビンに勃起したオチンチンを見せつけて、背徳感を感じているのですか?」
お風呂の脱衣所でパンツを脱ぐなら何てことない行為です。
でも教会、しかも目の前に大人の女性がいる状況でするとなると随分変わります。
そうやって彼女は最後の射精に向けて少しずつ心を盛り上げようとします。

彼女が暗示でこちらの心身を操作するシーンはほとんどありません。
ですから催眠音声よりは同人音声のオナサポに近いプレイと表現するのが妥当です。
催眠要素が薄い代わりに指示はきめ細かく、じっくりとオナニーに取り組むことができます。

本格的なオナニーが始まるのは次の「シスターの懺悔催眠扱き」パートから。
とあるキーワードを言われたら好きなペースでオナニーし、停止の合図で手を止めるのを繰り返します。
ペースや強さは特に言われませんので射精しないよう気をつけながらしごくといいでしょう。

「私はこれから 懺悔をします 淫らな考えを 抱いた罪を 懺悔します」
「シスターに見られながら オナニーという 懺悔をします 背徳的快楽を求めて 勃起オチンチンを扱き オナニーをします」

そしてここからは彼女が言ったセリフを復唱し懺悔するプレイが登場します。
ここでも聴き手に背徳感を植えつけるものが多く、そういうのが好きな人ほどプレイに熱中できます。
ただし実際におちんちんをしごく時間はそんなにありません。
エッチの序盤から中盤にかけては焦らし、おねだりなど体よりも心への責めに力を入れたプレイが多く登場します。

オナニー以外のプレイが唯一あるのが「シスターの懺悔催眠フェラ」パート(約11分)。
これまで無事射精を我慢できた彼に彼女がお口でご奉仕します。
ちなみにここと次の絶頂パートはショートとロングの2パターンが存在します。
両者の違いは時間とセリフの量くらいで基本的な流れは一緒です。

「ギンギンの勃起オチンチン、しゃぶってください」
「シスターの涎で、ベトベトにしてください」

亀頭にキスするところから始まり、根元から舐め上げる、咥え込んでカウパーを吸い上げるなど
色んな責めを繰り出しその都度下品で激しいちゅぱ音を鳴らします。
シスターのイメージとは真逆のちゅぱ音で実に良いです。
さらに追加のおねだりをさせて彼女の言いなりになってることを心に強く刻み込みます。

ご褒美とも言えるプレイなのですが、最中はもちろんオナニーできません。
そういう意味では焦らしともとれるプレイです。

「弾ける 体の中の何かが弾ける 目がチカチカするような感覚 眩しさのようなものを感じる」
そうやって我慢に我慢を重ねてきた後ようやく射精の許可が下ります。
純粋な時間の長さ、それまで受け続けてきた心身への様々な責め
さらにパート中はほぼずっとしごき続けることから暴発の可能性がそれなりにあります。
しかし彼女はここでもギリギリまで合図を出さず性欲を存分に蓄積させます。

色欲の罪を償う目的を考えればこれくらいが妥当なのかもしれません。
でも最終的にはきちんと射精させてくれますから十分に気持ちよくなれます。

このように、心身をバランスよく焦らして制御するきめ細かなオナサポが繰り広げられています。
オナサポ成分の強い作品
催眠音声ではなく簡単な催眠機能つきのオナサポボイスです。

シスターは聖職者を性的な目で見てしまう主人公の心を浄化するために
神聖な教会でオナニーさせ、同時に懺悔させる思い切った手段を取ります。
しかしそれだけでは彼が気持ちよくなるだけだと判断し
射精までの時間を長く設定したり、途中で強めの焦らしを与えてちょっぴり苦しい思いをさせます。

催眠は先ほど説明したように色々と不満が残る部分があります。
しかしオナニーは全体の流れや各パートの役割、懺悔を交えたプレイなど充実してます。
ですから珍しいシチュでのオナニーを楽しみたい人にこそ聴いて欲しいです。
この内容なら催眠に入ってるかどうかで得られる快感に差が出る可能性は低いです。

中でもシスターの目の前でオナニーに耽る背徳感が何よりのスパイスです。
彼女も「変態」と軽く言って気持ちを煽るシーンがあるものの、基本的には穏やかに見つめてくれます。
こんな場所で射精までする彼をきちんと受け止めるところに彼女の優しさが窺えます。

射精シーンは最後に1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

多少の羞恥や罪悪感を抱きながら抜かせてくれる作品です。
催眠音声は催眠のクオリティが重要になるため、当サイトでは点数を低くさせていただきました。

CV:紫月琥珀さん
総時間 ロングバージョン…1:37:04 ショートバージョン…1:26:49

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は5点です。

射精寸止めボイス3 男子は女子生徒のオモチャになる校則がある学校♪

サークル「qpStudio」さんの同人音声作品。
「射精寸止めボイス2 私達が両耳から囁きながらたっぷりいじめてあげる♪」の
後に発売された作品になります。

シリーズでおなじみのアプリケーションソフトによって
お手軽な射精管理ができるのはもちろん
今回登場する女の子は、前作以上にどぎつい言葉責めをしてくれます。

ソフトについては、音量調節などの機能が追加されていますが
おおまかなところは前作とほぼ同じですから
そちらの説明は前作のレビューをご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/32141601.html



女の子に支配される学校
転校してきた主人公が、クラスメイトの井上のどかに調教されるお話。

「君が今日から うちに通うことになったっていう 転校生?」
のどかはハキハキと話す、元気な女の子。
登校初日で右も左もわからない主人公に対して
親身になって接してくれます。

のどかの第一印象は、至って普通の女の子といった感じで
「こういう子なら優しく躾けてくれるのかな?」と予想していました。
そして、それがとんでもなく間違った考えだということを
後で嫌というほど思い知らされることになります。

この学校には特殊なルールがあります。
それはこの学校に在籍する間、男の子は女の子に支配されるというもの。
女の子が服を脱げと言ったら、どこでも脱がないといけないし
射精しろと言えば、たとえ公衆の面前であってもしなければいけません。

「これから 君が私無しでは生きていけなくなるまで たっくさん苛めてあげるね」
本作品では、そのルールをのどかが主人公に叩き込んでいくことになります。



良心のかけらも感じられない言葉責め
エッチシーンは時間を合計すると45分。
プレイは乳首責めと手コキになります。

手コキ中は「くちゃ くちゃ」という、オナホを擦っているかのような
ゴムと粘液が擦れ合うような効果音が流れます。

最初の共通シーンが約10分。
その後に4分30秒~7分30秒と、割とまちまちな寸止めシーンが5パターン用意されており
ソフトを使用する場合、寸止めシーンはランダムで流れるようになっています。

「身動きもとれない状態で おちんぽ苛められたら どんな声で泣いてくれるのかな?」
のどかはその声や態度とは裏腹に、とんでもないドSキャラです。
男の子を苛めるのが大好きで
例え相手がその結果、人間として使い物にならなくなったとしても
特に悪びれる様子もなく、次の奴隷を探します。

そんな彼女に射精の許可をいただけるまで
主人公は延々とその責めに耐え続けることになります。

本作品は言葉責めがかなり手厳しいのが特徴で
「君に女の子とSEXする権利なんて ないんだから」
「私はね 気持ち悪い最悪の変態マゾを 
自分の手でのたうち回らせるのが 好きなだけなの」
「こんなダメちんぽを おまんこにいれて
気持ちよくなれる女の子が どこにいるんでちゅかー?」

例を挙げたらキリがないほどに、のどかは様々な罵声を浴びせかけてきます。

おそらく上記のセリフの文字を見ただけでは、キツさはそこまで伝わりません。
セリフの内容以上に怖いのが、のどかの雰囲気で
主人公を縛り上げて、神経が焼き切れるほどの快楽責めをしているにも関わらず
それに対する良心の疼きが微塵も感じられず
本当に明るく、楽しそうに主人公を苛めている様子が伝わってきます。

簡単に言うと、この子はぶっ壊れているように思えるのです。
本気で廃人にされかねないような、背筋が凍るようなものを感じました。



容赦なく徹底的に苛めてくれる作品
100%ドM向けの作品です。
ノーマルな方が聴いた場合、抜ける抜けない以前にドン引きするかもしれません。
それくらいにプレイの内容と雰囲気が偏っています。

また、一部で男性にしかわからない「痛い」シーンが登場します。
Mでもそういうのが苦手な方はご注意ください。

と、結構どぎつい内容ではあるのですが
音声の再生はソフトで行うことになるわけですから
つまり最終的な決定権は聴き手にあることになります。

のどかに「射精しちゃダメ」といくら言われたとしても
こちらの好きなタイミングで音声を切り替え、射精することができるわけです。
そういう意味では、これくらいきつく言われたほうが
より長く射精管理を楽しめていいのかな?という気もします。

CV:紫月琥珀さん
総時間 55:43(音声ファイルを合計した時間になります)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「everestpeak」さんの催眠音声作品。
今回は眠気を誘うタイプの催眠音声です。

実際どれくらい眠くなるのかを判定するために
敢えて昼間に聴いてみました。
夜寝る前に聴いて眠くなったよ、では
「そりゃ当たり前だ」としか思われないでしょうから。



眠気との戦い
その昔催眠術師が実験に使っていたという特殊な部屋で
主人公が少女に眠らされないように頑張るというお話です。

少女はおっとりと落ち着いた声をしていて
かつやや間を置きながらゆっくりと話をするため
この声を聴いているだけでも眠気を催してしまいそうです。
さらに彼女は眠くなるような言葉を浴びせかけてきます。

催眠導入はまず椅子に座って上半身をほぐします。
その間は様々な自然をイメージして、心の方もリラックス。
それからベッドに移動して、下半身をほぐすという珍しい形式です。

「あなたはこのまま 眠くなる」
事前に眠らないようにと言われていた手前、心の準備をしていたはずが
彼女の声を聴いていると強烈な眠気に襲われてしまいます。


そして締めは100からのカウントダウン。
合間に一切セリフを交えず、ただ数字だけを刻んでゆきます。
この間は本当に時間がゆっくりと流れていくような感覚を受けました。



ご褒美は少女と…
前半で眠気に耐えた主人公が目を開くと、そこには一糸まとわぬ姿の少女が。
後半は彼女とのSEXシーンが描かれています。

実際のプレイの様子、というよりは
少女側から見たSEXの状況説明といった感じで
喘ぎ声はなく、ちゅぱ音も最後に若干あるといった程度です。

最初の11分で少女の体の特徴をイメージし
お互いの性器を刺激することで心地よさを共有させます。

その後に30カウントダウンが始まり
1カウントごとに少しずつプレイが進みます。
各プレイは非常に細かく描かれており
30カウントを終えるのに22分もかかります。
具体的にはお互いを愛撫→フェラ→体位を変えながらSEXという流れ。

少女は自分から主人公の顔の上に乗っておまんこを舐めさせたり
射精時は精液を膣内に出した後、顔にもかけるようにお願いするなど
おとなしい声ながらも結構エッチです。
他にも淫語を多めに言ってくれたり等
声とプレイのギャップがそそります。

カウント2で主人公は射精。
大量の精液を体中に浴び
恍惚としながらそれを舐め取る少女を想像しながら
カウント0で聴き手は射精することになります。



良い意味で眠くなる作品
少女の声を聴いていると本当に心が落ち着いて
眠くならない時間帯に聴いたにも関わらず
かなり眠くなってしまいました。

導入パートだけを寝る前に聴く、というのは十分有りな使い方です。

エッチパートも独立して聴いて問題はありません。
ひたすらおちんちんやおまんこを責めていくといった
がっついたエッチではなく
お互いの心情を織り交ぜながら愛し合っていく
比較的スローペースなエッチ
です。

後半部分を聴きながら少しずつ心を高ぶらせ
0カウントに合わせて射精できれば
きっといつもより達成感のあるオナニーを体験できるでしょう。

通しで聴くのが一番なんだろうけど、どうしても眠くなってしまう…
眠りを誘う効果はかなり高い作品と言えます。

CV:紫月琥珀さん
総時間 1:01:10


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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