同人音声の部屋

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タグ:紫乃小文

   ● 悪魔さまの淫語オナサポのV
   ● ささやき庵 想流
   ● 安眠添い寝ロリータ


悪魔さまの淫語オナサポのV

サークル「Low-F」さんの同人動画作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と穏やかな性格を持つ悪魔の少女が
心の調子を崩してる男性にエッチな治療を施します。

映像を流しながらオナサポするのが最大の特徴で
前半はスタンダードな方法、後半は動画作品だからこそできる方法とスタイルを切り替え
彼女の動きとセリフ&効果音を完璧に連動させながら丁寧にリードします。
優しい悪魔の大胆な治療法
悪魔の指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ。わたしの可愛い患者さん」
悪魔は穏やかで可愛らしい声の女の子。
体調を崩しカウンセリングを受けに来た主人公に自分の匂いを嗅がせると
すぐさまパンツを脱いでおちんちんを取り出すよう言います。

本作品は見た目は可憐な少女だけど性格はかなりのエッチ好きな彼女が
現実世界と夢の世界で30分程度に渡るエッチなサービスをします。
総時間が短いことを踏まえてその9割近くをエッチシーンに割き
プレイ中はほぼずっとおちんちんをしごかせてきっちり射精できるように導きます。
akumav
一般的なオナサポとの大きな違いは映像を使ってリードすること。
音声開始直後からこんなふうに彼女の姿が映し出され、シーンによって動きを細かに変えてリアルにお届けします。
販売ページにある体験版を見ていただければわかるように結構ぬるぬる動きます。
目の瞬き、口の開閉、呼吸のたびに体が僅かに上下するなど細かな部分にも凝っててレベルが高いです。

肝心のオナサポもその長所を最大限に活用します。
彼女が手を動かすのに合わせてシコシコボイスを言ったり効果音を鳴らしてリズムを取り
射精時には少しの間ホワイトアウトしてその直後に彼女の顔が精液まみれになります。


精液をぶっかけるアニメーションはなく、エフェクトの後にもうかかってる感じです。
また後半のパートには音声だけだとまずできないタイプのプレイも登場します。
中の人がオナサポ好きなのか、初めての動画作品なのに指示や進め方が堅実でやりやすいです。
ちなみに製品版には音声のみのファイルも一緒に入ってます。

「あのね。つらいことやくるしいことは、体液と一緒に出しちゃうのが一番いいんだよ」
彼女についてはどちらかと言うと人間に近い性格をしてます。
彼の調子が悪いのはストレスを抱えてるのが原因と判断し
それらを精液と一緒に吐き出させる方向で治療を進めます。
最中のセリフも温もりを感じるものが多くきつい言葉責めは一切ありません。

ただし、精液に対する執着心だけは悪魔らしさを持ってます。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて精液を美味しそうに飲み干したり
おまんこの中に吐き出されたそれを嬉しそうに感じるなどです。
ほぼノーマル向けの内容ですから人外が苦手な人でも普通に聴けると思います。
視覚と聴覚で興奮させるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは手コキ、フェラ、相互オナニー(疑似SEX)、体の鑑賞です。
手コキ、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「びゅくびゅくって吐き出したら、一緒につらいことや悲しいことも出て行くよ♪」
予想外の展開に戸惑う彼にオナニーする理由を説明した悪魔は
早速おちんちんを握りゆっくりしごいて勃起を促します。

エッチはどちらも彼女がリードします。
前半のシーン1は現実世界でのお話(約14分)。
手コキから入りしばらくすると軽めのフェラを挟んで気持ちよくします。

「わたしの手の動きに合わせて、しゅっ……しゅっ♪ まだゆっくり。焦らないで。手を見て」
やってることは手コキなのですが、聴き手がオナニーしやすいように
映像の動きに合わせる指示を出したりシコシコボイスを適度に言ってペースを取ります。
視覚でどんな風にオナニーしたらいいかわかるからすごくやりやすいです。
上目遣いでおちんちんを眺める彼女の表情にもそそられます。

「キンタマのなかでドロドロに熟成された臭いザーメン……全部わたしに差し出すの」
最中のセリフも引き続きあまあま。
焦らし気味に責めて精液をできるだけ熟成させ、さらにやや下品な淫語を言って心の興奮も煽ります。
彼を持ち上げながら美味しい精液をいただく悪魔らしい責めです。
フェラのちゅぱ音を声よりもずっと激しくしてるのもその感じを出すためでしょう。

手コキは2秒1コキ程度のゆっくりペースから始まり
段階的に速度を上げて中盤から尿道口を軽くしゃぶるフェラが加わります。
そして十分高まった後にカウントを数えて射精のタイミングを取ります。

時間が短めで内容もシンプルですが、映像のおかげで実時間以上に気持ちよくなれました。
射精シーンとその後の描写にも力を入れてるのが大きいです。
精液を顔にかけられても嫌な顔ひとつせず、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す姿がエロ可愛いです。

続くシーン2はおそらく夢の中のお話(約15分)。
販売ページのサンプル画像3枚目のように彼女がほぼ裸の状態で脚を開き
許可が出るまで射精しないこと、オナニーを始めたら決して中断しないルールを定めたうえで
自分の裸体を見せつけながら好きなペースでオナニーさせます。

「まずお腹。おへそ。ここに、子宮があるよ。わたしのおまんこに、ぴゅっぴゅっ、て精液かけたら、精子がここまで泳いでくるかもね」
このパートはシーン1以上に視覚に寄った責めを繰り出します。
丁度いいサイズの柔らかそうなおっぱい、無毛でピンク色のおまんこなど
多くの男性が魅力を感じる部位に視線を向けさせてオナニーのオカズにします。

彼女が言った部位をややズームインして注意を引きつける演出がされてたりと
映像形式のオナサポだからこそできる要素がいくつも込められてます。
オナニー自体は所々でシコシコボイスを言う程度ですからシーン1よりもずっと緩いです。

「きみのザーメンいっぱいぴゅっぴゅしてほしくて、おまんこきゅんきゅん締め付けて……奥に誘ってるよ」
一番の抜き場は中盤から始まる相互オナニー。
2人が実際にSEXしてると思わせる実況を交えて切ない声を漏らします。
自分から指を開いて中を見せつけ、さらに中指を上下させてクリトリスをいじるなど
先ほど以上に大胆なサービスをしながら一緒の絶頂を目指します。
おまんこの入り口と周辺に精液をべっとりつけたまま優しい言葉をかける姿も印象的でした。

このように、視覚と聴覚の両方に働きかける斬新なエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ作品
音声単体とは違ったやり方で射精させてくれる優れた作品です。

悪魔は何らかの事情で心が疲れてる主人公を芯からスッキリさせようと
自分の正体には敢えて触れずまずは手と口でおちんちんを応援します。
そして1回射精できた後は本来の姿でより大胆なプレイをします。

優しくて精液大好きな悪魔がゆっくり射精に導くマイルドなシチュ
その様子をすべて映像でお届けする凝った作り
前半は正統派のオナサポ、後半はエロ要素を多く提供するオナサポと異なる責めを繰り出す展開。
音声形式でするオナサポとの違いをはっきり出したリアルなプレイが楽しめます。

何かを見せながらオナサポする作品は過去にもあったのですが
その多くはシーンによって画像が切り替わる紙芝居っぽいものでした。
しかしこの作品は完全なアニメーションでオナニーを隅から隅までサポートします。
真新しいうえに作り込みもしっかりしてるのが素晴らしいです。

エッチは映像を見ながらオナニーするおかげで音声だけの時よりも刺激が強いです。
特にシーン2はおっぱいやおまんこを見ながらしごけるからより捗ります。
オナサポで30分は短いほうですけど物足りなさは特に感じませんでした。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

甘めの変わったオナサポが好きな人には特におすすめします。

CV:紫乃小文さん
総時間 32:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 想流

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、系列店に勤める小町の姉にあたる女の子が
心のこもった癒しやエッチのサービスでもてなしてくれます。

お客を眠らせるシーンではお絵かきやクレヨンのお話をしたり
その後のエッチでは未成熟な体を味わってもらうプレイを多めにするなど
全編に渡って彼女の個性を重視した子供っぽい演出が数多く取り入れられています。
子供っぽい小町との甘美なひと時
ささやき庵の小町「想流(そる)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ」
想流は幼さを感じる可愛い声の女の子。
今回お相手を務めるお客に丁寧な挨拶をすると
添い寝屋本舗で働いている流撫と勘違いした彼に2人の関係を説明します。

彼女は「ささやき庵 添い寝屋本舗 流撫」に登場する流撫の姉にあたる女性で
お話をしながら眠らせる癒し特化のサービスを行っていたあちらに対し
こちらはそれに加えて本番抜きではありますがエッチなこともしてくれます。

簡単に言えば流撫の18禁バージョンといった感じです。
お話が独立しているのであちらを無理に聴いておく必要はないのですが
流撫について語るシーンも一部あるため、聴いている人の方が楽しみやすいのも事実です。

「お客様は 情熱的な灼熱の太陽と 穏やかで優しい太陽 どちらがお好きでしょう?」
また彼女は名前のソル(ラテン語で「太陽」)にちなんで太陽に関するお話を度々してくれます。
この時期に太陽と聞くと暑苦しいイメージが湧いてくるかもしれません。
ですが総時間の半分以上にあたるおよそ40分間彼女が囁いてくれるおかげで
その静かで優しい声にむしろ落ち着くとか癒される気分を感じるでしょう。

最初の3パートはエッチな要素はほとんどなく眠らせることを重視したサービス。
浴衣に着替え、サービスルームに移動し布団に横になった後
彼女が添い寝をしながら囁き声で様々なお話をしてくれます。

「流撫の描く絵は夜空ばかり だから 黄色とかレモン色がすぐになくなっちゃいました」
「想流が描くのは 昼間の風景 太陽に向かって 顔を向ける ヒマワリ畑」

メインとなるのは彼女と流撫が子供だった頃のお話。
母親にクレヨンをもらうと想流はオレンジを使って太陽を、流撫は黄色で月を描きます。
可愛い声でそれらを無邪気に、嬉しそうに語る姿は微笑ましく
そのメルヘンチックな内容にちょっぴり懐かしい気分を抱くかもしれません。

専門店と言うと年上の女性が優しく包み込んで癒しを与えるケースが多いのですが
本作品は敢えて子供っぽい部分を出すことで彼女らしさを演出しています。
容姿とは正反対の艶っぽいエッチ
エッチシーンは3パート37分ほど。
プレイは指舐め、耳舐め、手コキ、手マン、クンニ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「さてさて お客様 これからお楽しみタイムなんですけど どうしましょうか?」
眠りから目覚めたお客にエッチなサービスの開始を告げた想流は
手始めとして彼に自分の指を舐めてもらったり、逆に舐めてあげたりします。

エッチは最初のパートがお互いを同時に気持ちよくするスタイル
2番目はお客が、最後は想流が責める形で進みます。
挿し絵を見ればわかるように彼女は少女のような幼い容姿をしており
プレイ中には未成熟っぷりを逆手に取ったトラップが随所に仕掛けられています。

「えっとね 想流 とぅるっとぅるなんですよ そう あそこがとぅるっとぅる」
その最もわかりやすい例がプレイ開始直前に彼女が自分の身体的特徴を暴露するシーン。
彼女は陰毛が一切生えていないパイパンで
足を閉じている状態でも一本の筋が丸見えになってしまうそうです。

こういうお店で働いているのですからもちろん成人しているはずなのですが
そうは見えない体つきの女性を相手にすることはちょっぴり背徳的であり、刺激的でもあります。
その気分を聴き手にも味わってもらうために、彼女のおまんこを指や口で刺激するシーンが長めに取られています。

じゃあサービス自体も幼い・拙いのかと言えばそうではありません。
指やおちんちんを舐める際はゆっくりながらも水分高めのエッチなちゅぱ音を鳴らしますし
弱点を責められたときも可愛さの中に色っぽさの混じった喘ぎ声を漏らします。
子供っぽいキャラがここまで定着しているからこそ、そのギャップにグッとくる人がきっといるでしょうね。
聴き手が時間内にきちんと抜けるレベルのエッチな雰囲気を醸し出しています。

「恥ずかしがらないで ちゃんと見て これが 女の子の あそこ」
プレイの様子はと言うと、その容姿とは裏腹に想流が積極的にリードしてくれます。
中でも2番目のパートの冒頭で彼女が自らおまんこを開いて中を見せ、その後指を導くシーンはたまりません。
大事なところを責められると声や吐息が一気に熱っぽいものへと変化し
彼女が立派な女性であることを強く印象付けてくれます。

「お客様 立派なおちんちんですね 想流 おっきいおちんちん大好き」
最後のお土産フェラも無邪気な声で淫語を言ったり
「じりゅっ じゅびっ」と比較的下品な音を撒き散らしながらおちんちんを責め上げたりと
男を悦ばせ、射精へと追い込む的確な責めを繰り広げています。

全体的にちゅぱ音や喘ぎ声のボリュームが多めになってますので
どのパートでも問題なく抜けるくらいの十分なパワーがあります。
絶頂シーンはお客、想流共に2回です。

このように、未成熟な体を武器にしたエッチが繰り広げられています。
年下に愛される気分が味わえる作品
幼い女性が持つ可愛さと、大人の女性が持つ性の巧みなテクニックの両方が楽しめる作品です。

想流は男性から見た自分の長所をしっかりと理解しており
リアルでは犯罪になる少女とのエッチを適度に実感させながら
プレイのリードやお客への責めは専門店らしく積極的に行う形でサービスを進めます。
胸が乏しいこともあってプレイのポイントを口やおまんこに絞りこみ
その中でエッチな声や音をたっぷり聞かせながら徐々に興奮を高めてくれます。

こうやって書くと裏では腹黒い事を考えているキャラに聞こえてしまうかもしれませんが
妹の流撫と同じくスッキリとした純真な女性として描かれています。
エッチが上手なんだけど少女としての心はしっかり持ち続けているように映りました。
年下に優しくされる気分が味わいやすい作品です。

癒しの効果についてはエッチ前の約30分が非エロのサービスに充てられていること
ささやきに十分すぎる時間が割かれていること、彼女自身の無邪気さ・可愛さから
他のささやき庵と同様に聴いていくほど気分が落ち着くのを感じます。
癒しとエッチのバランスがかなり取れているのではないかなと。

エッチはサービスの質が良いだけにエッチな効果音が無いのが残念です。
今回のプレイは手コキや手マンといったコキ系の時間が長めに取られてますし
いじるペースや強さなど、セリフだけではどうしてもイメージできない部分があります。
あとはパイパン推しならできれば素股が欲しかったです。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

幼さの残る女性とのエッチを清清しく描いた作品です。
ささやき好き、年下好きな人には特にお薦めします。

CV:紫乃小文さん
総時間 1:13:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

安眠添い寝ロリータ

サークル「夜のひつじ」さんの同人音声作品。

主にノベルやAVGを製作されている同サークルさんの音声処女作は
幼さを感じる可愛い女の子が安眠とエッチで癒してくれます。

1周り以上も年下な彼女が大人な主人公を甘やかすシチュが特徴で
膝枕をしたり、頭を撫でたり、溢れんばかりの愛の言葉を投げかけたりと
恋人をリフレッシュさせるために自分なりのやり方で頑張る彼女の姿が微笑ましく
その甘い声や可愛い仕草も相まって自然と心が落ち着くのを感じます。



年下に甘やかされる心地よさを抱きながら
恋人の「まこ」に寝かしつけてもらったりエッチなサービスをしてもらうお話。

「お帰りなさい 今日も一日 頑張った?」
まこはとっても幼くて優しい声の女の子。
仕事を終えて帰ってきた主人公を温かく出迎えると
膝枕をしながら眠らせてあげます。

本作品は今からおよそ3ヶ月前に発売されたデジタルノベル
相思相愛ロリータ」の姉妹作品として
前半はエッチな要素抜きで安眠を、後半は添い寝しながらオナニーをサポートします。
相当に年の離れた2人がどういう形でくっついたのかは特に語らず
今回はそのイチャイチャっぷりに焦点を絞って描いています。

そして最も特徴的なのが2人の立ち位置。
年齢から明らかに主人公がリードするように思われそうなのですが
本作品ではまこが彼を徹底的に甘やかし続けます。

「もう明かりはついてないよ? だからたくさん甘えん坊さんしてもいいんだよ?」
大人になると世間体が気になって特に男性はなかなか甘えられなくなるものです。
それを踏まえて彼女はここが2人きり、つまり自分にしか見られないことを伝えながら
母親が子供に語りかけるような可愛い言葉で甘えるように言ってきます。

年下の女性に甘えることはリアルだとまずできませんし
こういう可愛い女の子にそれができるだけでも十分に幸せを感じるはずです。
しかも彼女は恋人らしい心のこもったサービスもきちんとしてくれます。
癒しや幸福感がかなり得やすい作品と言えるでしょう。

前半の「ひざまくら」パートは彼女に膝枕をされがら
言われたとおりのことをしたり、様々なお話を聞いたりして眠りにつきます。
終盤でエッチな表現が少し登場するくらいのほぼ非エロな内容です。

「息をすーって吸ったら ふわーってして 気持ちいいよね?」
「ふーって吐いたら 力が抜けて 嫌なことや 疲れがいないいないするんだよ」

サークルさんが「催眠音声風の演出を多少取り入れています」と言われているように
ここではまこが話をしながら適度に深呼吸をするよう求めてきます。
簡単なイメージを交えながら行っていくのでその通りにやってみると
なんとなく肩の力が抜けたり意識がぼんやりしてくるかもしれません。

「しゅわーってして 抜けていくね ピリピリがなくなって とろーんってする」
また後半に入ると同じく催眠音声で見られるような
顔や体の筋肉をパーツごとに脱力するシーンも登場します。
「しゅわー」「ピリピリ」など彼女がちょっぴり幼稚な表現をするのもいいですね。
聴き手に堅苦しさを感じさせず、さらに作品らしさを出しながら安眠へと導いてくれます。

「いつも 今も まこの声 聞いてくれてありがとう 何度でも大好きって言うから」
「楽しい日も 辛い日も 一緒にお休みしたら 毎日同じ好きで 違う好き たくさん幸せ」

深呼吸や脱力の合間に話す彼女のセリフもとってもあまあま。
大好きな人にできるだけ幸せを感じてもらえるようにと
「好き」「幸せ」などの心にプラスに働く言葉を何度も何度もぶつけてくれます。

人間なら誰にでも通用するリラックス法である深呼吸や脱力
そして年下の恋人が紡ぐ様々な愛の言葉。
2つの要素がうまい具合にかみ合ってより癒され、眠れる雰囲気を作り上げています。
催眠音声ではないので催眠に入ったときのような不思議な感覚は得られませんが
頭がぽわぽわ、とろとろする心地よい気分がする人は多いと思います。



添い寝しながら優しくオナサポ
続く後半のエッチシーンは39分ほど。
プレイはキス、オナニー、乳首舐め、耳舐めです。
手コキの際にプラスチックの棒を擦るようなややリアルさに欠ける効果音が鳴ります。

「キス…していいかな? するね」
先のパートで主人公を眠らせることに成功したまこは
「もし起きていたとしてもここは夢の中だから」と念押しした後
彼のおちんちんに手を添えながらその体をゆっくりと舐め始めます。

エッチは基本的には彼女に色んなところを舐められるのですが
聴き手にも楽しんでもらえるようにと序盤からおちんちんに手を伸ばし
オナニーするよう指示を出します。
プレイの様子を聴きながらオナニーするオナサポっぽい作りです。

ただし彼女が指示をするのは開始・停止・終了くらいですから
本格的なオナサポボイスとは違うかなり緩いスタイルと思ってください。
途中の休憩も含めて34分程度と結構長い時間しごき続けることになります。

「そっかぁ ゆっくりよしよししながら ぺろぺろされるのがいいんだね」
「ふふっ ぷにぷにしてる 大人の人でも 力を抜いていると(お腹は)柔らかいんだ」

プレイ中のまこは主人公が寝ているのをいいことに
男性の体、特に性感帯を確認するかのような責めをしてきます。
彼女は結構大人びてますが性の知識は年齢相応みたいですから
好きな人により気持よくなってもらえるための勉強をしたかったのでしょう。

ちゅぱ音がどれもゆっくりで水分控えめとソフトな感じになっていますし
彼女が好きな人のために頑張っているシチュにも満たされます。
エッチパートに入っても引き続き癒しを重視しながらプレイを進めています。

「手 速くしちゃダメ ごめんね もっとたくさん したくなってきたから」
ですがこちらがオナニーのスピードを上げようとすると制止してきたり
途中で2回ほど休憩を挟んで射精感を遠ざけるなど
射精についてはとことんまで焦らしてきます。

特に終盤で行うカウントダウンでは2回連続で寸止めを行いますから
これまでずっとおちんちんに刺激を与え続けていたのもあって
もどかしいとか切ない気分が一気に高まるでしょう。

「もう出なくなるまで まこの中にいていいですからねー」
そしてここまで頑張ってくれたお礼として
まこは射精の瞬間に自分のおまんこにおちんちんを受け入れ
精液をすべて受け止めてくれます。

射精シーンが2分程度と長いおかげで彼女と一つになっている気分が味わいやすく
性的快感と精神的な幸福感の両方をゆっくり楽しむことができます。
ちょっぴり意地悪ですが基本的にはあまあま路線ですね。

このように、彼女の愛を感じながら気持よくなれるエッチが繰り広げられます。



雰囲気がとても良い作品
年下の女の子が尽くしてくれるだけでなく甘えさせてもくれる。
このイレギュラーなシチュとそれを行うまこのキャラに癒しを感じる作品です。

彼女は主人公の仕事の悩みなどには敢えて触れず
彼が安らげるよう体を密着させながらひたすら優しい言葉をかけ続けます。
大人の女性だったらアドバイスをするとかもっと違う励まし方をするのでしょうが
彼女はその年齢から難しいことはそんなにわかりません。
だからこそ自分の考えたことを本当にストレートに実行しています。
この彼女の飾らないところが逆にホッとするし和みます。

サービスについても彼女のイメージを崩さないようにと
全体的にエロさを控えめにしながらそれぞれを行っています。
エロエロな展開のほうが確かに抜きやすいのですが
そうすると作品の個性が薄れてしまいますし、これでいいのではないかなと。
「満たされながら抜く」ことを強く意思している作品だと思います。
作品の雰囲気自体はどこを切っても甘く統一感があります。

「我慢しなくていいよ ほら いい子だから 我慢しないで」
ひざまくらパートは全体的な流れはいいと思うのですが
まこのセリフに「(ネガティブな内容を)しないで」という表現が割と多く登場します。

これらは適度に言う分にはそれほど問題ないのですが
過度に言うと逆に相手をそうさせてしまう可能性が出てきます。
例えば「我慢しないで」は「楽にしていいよ」とかポジティブな言い回しに変えるだけでも
聴き手に与える印象はそこそこ変わるのではないでしょうか。

エッチはちゅぱ音をもう少し固めて鳴らしたほうが抜きやすいかもしれません。
5~10秒程度軽く舐めてそれ以上の時間話すシーンが多く
音声として聴いた場合に舐められてる感じがどうにも薄れてしまっています。
ですがセリフのボリュームが多いおかげでプレイの様子は掴みやすいです。
効果音は次回作以降に期待したいです。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

年下の女性に甘えさせてもらう気分が味わいやすい作品です。
どちらかというとエロよりは癒しに傾倒した内容になってますから
女性に癒されたい、甘えたい願望を抱く人に特にお薦めします。

おまけは目覚ましボイス3種と原作のサントラです。

CV:紫乃小文さん
総時間 本編…1:24:00 おまけ…42:08


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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