同人音声の部屋

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タグ:精飲

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   ● ザーメンミルク催眠


ふたなりJ○のラブラブミルクをお口にお尻に無限に注がれる話

サークル「LuvC'd」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある奇病にかかった先輩への治療を名目に
ふたなりな後輩が自慢のおちんちんで彼のお口とアナルを徹底的に責め上げます。

男性がおちんちんで体を蹂躙される非常に珍しいプレイが繰り広げられており
変態的でハードなプレイと彼女が生み出すエッチな声や音の数々が
M心と性的興奮の両方を同時に刺激してくれます。
謎の病気を治す唯一の手段とは?
後輩の「黒川 くれは」から様々なエッチな責めを受けるお話。

「誰か お探しですか? ふふふっ 私のことを探してくれてたんですよね?」
くれはは明るくて優しい声の女の子。
保健室へとやってきた先輩に親しげな口調で挨拶すると
ベッドに座って早速エッチしようと言い寄ります。

物語の背景を大まかに説明しますと、彼はある日突然精液を飲まないと死ぬ病気にかかってしまい
医師が紹介した同じ学校に通うくれはの助けを借りてそれを治療していきます。
彼女は見た目は可愛い女の子なのですが、規格外のサイズのおちんちんが股間についているふたなり。
性欲も凄まじいらしく、作中では精液を吐き出すシーンが何度も登場します。

そんなわけで本作品は先輩が彼女のおちんちんで徹底的に責められ続けます。
音声作品ではMをターゲットにした変態的なものも少なくないのですが
おちんちんで直接ぶち抜かれ、中出しまでされるプレイが登場する作品は本当に珍しいです。

中でもアナルSEXと彼女へのフェラにかなり力を入れていますから
人を選ぶ要素が強い反面、好きな人ならとことんハマれる魅力を秘めています。
前作「妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話」と同様にかなりぶっ飛んだお話が楽しめます。

「今日から先輩の身体に 気持ちいいことをいっぱい教えていってあげますから 覚悟しておいてくださいね」
今回お相手を務めるくれはは終始丁寧語で話す礼儀正しいキャラ。
最中も普段通りに明るく話しかけてくるため、アブノーマルなプレイとは正反対の穏やかな雰囲気が漂っています。
そして最初は自分の性欲を発散させる道具としか見ていなかった彼に対して
次第に情が移り、最後には異性として好意を抱くほどまでに心が揺れ動きます。

プレイをしながら彼女の心境の変化も描かれているおかげで感情移入がしやすく
ハードながらも愛のある調教あたりに留まっています。
2本のおちんちんを上手に使った変態的なプレイ
エッチシーンは3パート86分ほど。
プレイは相互フェラ、アナルSEX、手コキ、喉奥フェラ、首絞め、オナホコキ、乳首舐め、キス、兜合わせ、電マ責めです。
アナルSEX、手コキ、オナホコキ、兜合わせ、電マの際に比較的リアルな効果音が流れます。

「それじゃ 私のおちんちんも先輩のお口に入れちゃいますね おちんちん大きいんで 喉奥にぐいって刺さって苦しいかもですけど」
お互い裸になっておちんちんのサイズを比べ合ってから
くれはは彼の口におちんちんをねじ込み、自分も彼のモノを口で慰め始めます。

エッチは治療開始初日、9日目、28日目とある程度時間を空けながら
その時に2人が病気を治すためにどういったプレイをしているのかを描いています。
最初の初日パートはタイトルにも関連しているフェラとアナルSEXがメイン。
男なのに自分よりも遥かに小さいおちんちんを持つ彼を適度に貶しながら激しく責め上げます。

「すごぉい こんなおちんちん気持ちいいだなんて んあっ んあっ」
今回の治療の目的は彼の体に精液を流し込むことにあるため
プレイ中は彼女のおちんちんに刺激を与えるシーンが非常に多く
その結果女の子らしいエロ可愛い喘ぎ声が結構多めに流れます。


フェラについても「ずびびびびび ぎゅぷ ちゅぴっ」というかなり下品な音をハイペースで鳴らしてくれますし
シチュや変態的なプレイだけでなく、純粋なエロの要素によっても興奮できるでしょう。
自分にもついているモノですから責め方もかなり慣れた様子です。

「私のおちんちんで 先輩はこれから女の子になるんですから」
「だってこんな自分より小さなおちんちん 絶対入れても気持ちよくないですし」

後半に登場するアナルSEXももちろん外せません。
初めてなので優しく優しく挿入し、なじんだところでピストンしながら彼のおちんちんを手でしごきます。
最中に鳴るコリッとした効果音、男性そのものを否定するきつめの言葉責め
そして何より女性のおちんちんに体を貫かれているシチュが気持ちを大いに盛り上げてくれます。

先ほど少し書いたように本作品のアナルSEXは合計20分と長く
プレイ自体もハード目ですからかなりの聴きどころと言えます。

続く9日目パートは打って変わってオナホが主役。
イラマチオっぽいフェラで先輩の喉奥に1回射精した後
くれはが事前に用意した3日分の精液をローション代わりにして
最初は先輩だけが、しばらくすると2人で一緒にオナホで気持ちよくなります。

「精々本物のおまんこがどんな感じか 童貞脳みそで必死に考えながら 無様にイっちゃってくださいね」
「ねえ先輩 してもいいですか? 先輩のファーストキス 奪っちゃっていいですよね?」

初日と同じく責め方が激しく、童貞な先輩を軽く貶めるセリフを投げかけるくれはなのですが
毎日肌を重ねてきた影響か、キスを求めたり自分の精液を彼の体に塗りたくるなど
彼に対する独占欲の現れを窺わせる行動も登場し始めます。

パート冒頭のやり取りでは他の女の子に告白されたことを僻むシーンもあったりと
単なる治療に過ぎなかったこの行為が愛情表現に変わりつつあるのが感じられます。
プレイ自体も2人が別々のオナホを使っているのがわかるように効果音を重ねてますし
乳首舐めやキスによるちゅぱ音もあってエロの濃度が高めになっています。

そして最後の28日目は保健室から彼女の家へと場所を移し
想いが募って我慢できなくなった彼女が彼の体を激しく求めます。

「イくっ おちんちんイくイくっ 先輩のっ やっ おちんちんとチューしながらイっちゃうぅっ」
「あひっ いっ きもちよくなりたいよぉっ 先輩だって好きだもんっ 好きっ 先輩のおちんちんも アナルもぜんぶすきいぃっ」

2人とも2回程度しか射精していなかった以前の2パートに比べて
ここでは最低でもその倍以上にも及ぶ回数くれはが射精しており
その都度アナルを中心に彼の体へ精液を何度も叩きつけます。
終盤に入るとややアヘった声でイキ声を上げるシーンもありますし
彼女が彼というパートナーの魅力に溺れているのが強く伝わってきます。

1回戦は彼におちんちんを咥えさせるフェラ、2回戦は音声作品では非常に珍しい兜合わせ
その後は作品の売りであるアナルSEXでの連続射精とプレイも多彩で個性的。
変態的ではありますが愛を感じる充実したエッチが楽しめます。

このように、おちんちんが2本あることを利用した奇抜なエッチが繰り広げられています。
奇想天外だけどまとまっている作品
変態的なプレイによるヤバさを彼女が持つ甘さ・優しさで上手に包み込んでいる作品です。

精液を体に吸収しないと先輩が死んでしまうという設定を活かして
くれはは自慢のおちんちんを使って彼の口やアナルを何度も何度も精液漬けにします。
プレイの内容や展開もパートごとにきちんと変化をつけており
彼女が射精するまでの様子を喘ぎ声だけでなく効果音やちゅぱ音を使ってエッチに演出しています。
女性に責められるシチュでありながら、彼女の乱れっぷりを存分に楽しめるところがとても新鮮です。

「明日はもっと幸せになりますよ? 明後日も 明々後日も だって私がたくさん 先輩に愛情と精液を注いであげるんですもんっ」
そして激しい責めをすべて受け入れてくれる先輩に対し、次第に心を開いていくくれはの姿も心を潤します。
彼女は自分の特殊な体のせいで色々と思い悩んでいる部分もあり
今までなかなか他人に打ち解けられなかったからこそ、彼が尚更貴重な存在に思えるのでしょう。
後のパートになるほどその気持ちを言葉で強くアピールするようになります。

しかし情が強くなったからといって彼女は決して手を緩めたりはしません。
むしろ一日も早く治ってもらいたいからさらに激しい責めを加えます。
この雰囲気の変化や多彩なプレイのおかげで最後まで楽しく聴くことができました。
エッチの内容を考えて意識的に雰囲気をマイルドに仕上げています。
十分心が通じ合ってるのに最後まで普通のSEXをしなかったところも筋が通っていてとても良いです。

エッチはここまでを読めばわかるようにかなりぶっ飛んでいます。
相手が歴とした女性ですのでホモっぽい要素は一切ありません。
強いて言うなら射精の際に効果音があったらもっと盛り上がったでしょう。
9日目の一部で首を絞めながらフェラさせるシーンがありますのでご注意ください(約5分間)。
くちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

他のサークルさんではまず聴けない要素を持った非常に個性的な作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 1:38:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 玩具責め Ver「マドラー」

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、関西弁で話す人懐っこいメイドにリードされながら
とっても変態的で屈辱的なオナニーを行います。

音声作品では滅多にお目にかかれない「尿道オナニー」に特化しているのが特徴で
この手のプレイにまったく触れたことのない人でも無理なく開発できるようにと
丁寧な説明を交えながら少しずつステップアップする形で進めてくれます。

※注意※
尿道オナニーは尿道を傷つける可能性を伴う危険なプレイです。
抵抗を感じる場合は決して無理に行わないでください。

普通のオナニーでは満足できない人のために
魔汚館のメイド「亜季」にオナサポをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー 本日は竜鳴館の分館「M紳士のオナサポ支援の館 魔汚館」においで頂きありがとうございます」
亜季は気さくな態度で話す甘い声の女の子。
以前彼女のサービスを受けたことがあるお客に親しげな挨拶をすると
プレイルームへ案内しながら今回使用するアイテムの確認をします。

本作品はサークルさんの過去作
「M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 変態指示+寸止め責め+射精管理 Ver関西弁」の続編として
彼女が通常のオナニーに加えて尿道開発のトレーニングを手伝ってくれます。

オナサポは音声作品の中でもかなりメジャーかつ人気のジャンルとして
ノーマル・アブノーマルいずれも数多くの作品が世に送り出されています。
ですが尿道責めにここまで特化している作品を他に聴いたことがありません。
この時点で相当な個性を持っていると言い切れます。

プレイに使う器具はマドラーとローション。
前者は直接尿道に突っ込むために、後者はその潤滑油として使用します。
少し上で書いたようにリスクを伴うプレイのため
サークルさんが以下のページで器具の材質など細かな説明をしてくださっています。
http://b.dlsite.net/RG22772/archives/43801892.html

「でも お客さんに買うてきてもらえば 自分しか使わへんし 何回でも使えるやろ?」
お相手を務める亜季は常に関西弁で語りかけてくるちょっと変わったメイド。
お客が新しいオナニーの分野を開拓できるようにと
他の魔汚館シリーズよりもずっと柔らかい口調で手取り足取り指導してくれます。

ハードルの高いプレイなのを考えて本当にきめ細かくリードをしてくれますから
実際にやらなくてもイメージプレイとして結構楽しめます。
少しずつ尿道を慣らしていく親切丁寧なプレイ
エッチシーンは14パート60分ほど。
プレイはオナニー、エアSEX、腰振りマゾダンス、マドラーを使っての尿道開発、乳首オナニー、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「ほなまずは 普通にオナニーしよか」
プレイルームへと案内したお客を全裸にさせた亜季は
ひとまずマドラーを使わないオナニーの指示を出して彼の興奮を高めてあげます。

エッチは彼女との物理的な接触は一切なく、その指示に従う形で進みます。
プレイ構成を聴き手側である程度カスタマイズできるようになっており
最初のオナニーだけは共通で、その後に寸止め・中級・マドラーの3つのコースへと分岐します。
ちなみにマドラー以外のコースを選んだ場合も、最終的にはマドラーコースへと辿り着きます。

一番最初のオナニーはおよそ8分間。
お馴染みの「シコシコ」に合わせておちんちんをしごくシンプルなスタイルです。
しかし魔汚館シリーズは他の作品に比べて指示の細かさが段違いに優れており
彼女は8コキくらいの短い間隔で小まめにオナニーのペースを切り替えてきます。

「ほんまに変態やな その顔 見てるだけで笑えるわ」
しかもしごくペースが5種類程度あって、後になるほど速いものの割合を増やすだけでなく
スピードの落差をより大きくしています。
前座的なプレイなのですが、これだけでも射精したくなるほどの十分なパワーがあります。
合間の彼女のセリフもこちらを小馬鹿にしたようなものが多いです。

分岐後のプレイは寸止めが直前のプレイをそのまま引き継ぐ感じ
中級は以前の作品であったエアSEXと腰振りマゾダンス
そして最後のマドラーは尿道開発をしてからオナニーします。
前の2つが各7分程度なのに対し、マドラーは44分と異常なほどに長く
この数字だけでも本作品がいかに尿道オナニーに力を入れているかがわかっていただけると思います。

「マドラーを (バイオリンの)弓に見立てて ゆっくり 行ったり来たりさせるねん」
「マドラーが 手前に引かれたときに合わせて おちんちんを少し傾けて まっすぐ入るようにな」

尿道開発の序盤は尿道とマドラーの滑りを良くするプレイ。
予め用意したローションを手に垂らして亀頭に塗りつけ
それからマドラーの腹の部分を鈴口に当て、掛け声に合わせて前後へゆっくり擦ります。
そしてこの動作を繰り返しながら、先っぽだけを浅く差し込んでみたり
差し込んでから少しだけ抜き差しするような動きへとシフトさせていきます。

まったくの初心者でも理解できるような描写が徹底されていますし
プレイも十分になじませてから次のステップへと進む慎重な展開がほとんどです。
実際にやってみたところヒリヒリとした軽い痛みを伴う快感がありました。

「ほら マゾチンチンに力入れてー 尿道マンコに戻ってくるように 力抜いてー」
準備が整った後に行われるプレイは「自動マゾピストン」。
この名称と上のセリフでなんとなく内容はわかると思うのですが
尿道を責めることに特化したかなり変わったものです。

正直に言いますと、私はこのプレイは怖くてできませんでした。
軽く擦る程度ならまだしも挿入するとなると相当な抵抗感があります。
慣れていない人はイメージとして楽しむのが無難でしょう。

最後に待ち構える2種類のフィニッシュもとっても変態的。
その片方には精液を飲むシーンが登場するなど
まさにドMでしかできないようなプレイが数多く登場します。

このように、尿道開発に特化した奇抜なプレイが繰り広げられます。
新しい快楽の扉を開いてくれる作品
プレイの大部分を占める尿道オナニーが魅力の作品です。

亜季は普通のオナニーでは満足できない体になったお客のために
器具を使った珍しいプレイを提案し、1から10までわかりやすく指導します。
魔汚館シリーズは元々きめ細かいサポートに定評のある作品だったのですが
今回はそれらに輪をかけて様々な部分に気をかけながら行っている印象を受けました。

そして従来の変態的なプレイも一部ではありますがきちんと取り入れ
正統派オナサポボイスとしての側面もきちんと残しています。
イメージプレイとして聴いても十分面白い内容になっていますし
尿道オナニーに抵抗がある人への配慮もある程度はされています。

かなりガチな尿道オナニーを行っているので
これらを実際に完遂するのは相当に難しいようにも思えます。
単に気持ちいいだけでなく傷をつけたり雑菌が入るリスクもあることを考えると
他のオナサポ作品に比べて薦めにくいというのが率直な感想です。

エッチは時間・内容いずれも尿道責めに寄っているある種尖ったプレイです。
これをどう思うかで作品に対する印象が大きく変わるでしょう。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

プレイの難度とそれらを行うにあたっての緻密さ・丁寧さを踏まえて
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:蜜嶺ゆりなさん
総時間 1:26:11


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【無料】ヤンデレな妹に愛されて

サークル「吟遊夜会」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんを病的なまでに愛しているヤンデレな妹が
彼の手足と口を拘束しながら何度も犯します。

独占欲の強さが窺える言動が数多く登場する一方で
彼の性的嗜好を満足させるプレイを心がけながら愛の言葉を投げかけるなど
ヤンデレというブラックな要素を比較的マイルドに描写しているのが特徴です。



高校を卒業したお兄ちゃんへのプレゼント
妹がお兄ちゃんを拘束しながらエッチするお話。

「あっ お兄ちゃんお帰り ご飯できてるから着替えてきてね」
妹は甘く可愛い声の女の子。
高校を無事卒業したお兄ちゃんを温かく出迎えると
以前からずっと胸のうちに秘めていたとある作戦を実行します。

妹は以前に両親を亡くしてから彼と2人きりで生活をしており
その環境から彼に対して異常なまでの依存心と独占欲を抱いています。
そこで彼が学校を卒業した、つまり他人との関わりを一度リセットしたこれを機に
他の女性に一切気移りしないよう肉体的な関係を持ち、あわよくば妊娠する。
これが物語の背景と彼女が立てている作戦の概要です。

「私のお兄ちゃんに色目を使うメスブタがまだいたなんて・・・」
そんなわけで彼女は序盤からヤンデレらしさを感じるセリフを適度に漏らします。
普段が明るく無邪気だからこそ、その際のトーンの低い声には背筋が寒くなります。
作品説明によると過去に他の女性を事故死させたこともあるそうですが
作中ではそういったグロい描写は一切登場しません。
しかしそういったことを平気でやるあたりに彼女の愛の強さが現れています。

・・・ここまでを読む限りだと相当にヤバい作品に思えるかもしれません。
ですが実際に聴いてみると思いのほか明るい雰囲気が漂っています。
彼女がブラックな部分を極力隠しながらのんびり話しかけてくることや
彼の願望をある程度叶える形でエッチを進めているのが大きな理由です。

ヤンデレというと自分の欲望の赴くままに事を進めるイメージが強いだけに
この愛を匂わせるやり取りやプレイがテーマのブラックさをある程度中和しています。



ヤンデレと兄妹愛が共存しているエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイはフェラ、SEX(騎乗位)、乳首責め、キス、食ザー、玉揉み、玉舐め、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「あっ おはようお兄ちゃん 何してるんだって顔だね」
睡眠薬を使ってお兄ちゃんを眠らせ、その間に手足と口を拘束した妹は
フェラをしている最中に起きた彼にこれからSEXをすると宣言します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に犯します。
彼自身にも彼女に対する一定の想いがあるのか、抵抗するシーンはほとんどなく
待ちに待った瞬間に喜び、快感に打ち震える彼女の姿がたっぷり楽しめます。

最初のパートの中心となるプレイはSEX。
フェラで勃起させたおちんちんを濡れ濡れになったおまんこにあてがい
挿入してからキスや乳首責めを交えながら腰を打ち付けます。

「お兄ちゃんが気持ちよくなってくれてるなら 私も嬉しいかな」
挿入した瞬間、そのあまりの嬉しさに思わず涙を流したり
初めての痛みに絶えながら一生懸命体を動かす姿は
ヤンデレよりも献身的な女の子の印象が強く
彼女が愛する人のこともきちんと考えながらプレイしているのが強烈に伝わってきます。

「お兄ちゃん(の精子)が 私の膣内にあるって こんなに幸せな気分になるんだね」
中でも彼が射精してくれたことに歓喜し、同時に絶頂するシーンと
その直後の溢れ出てきた精液を飲むのではなく食べるシーンが非常に印象的でした。

前者は彼女にとっての最高に幸せな瞬間であり
後者はMな彼が最近オカズとして好んでいるプレイです。
きちんと咀嚼してから飲み込んでくれますので
Mな人ほどゾクゾクするような興奮が味わえるのではないでしょうか。

続く2番目のパートは金玉への責めがメイン。
膣内に何度も何度も射精してすっかり空になったたまたまを
明日以降も頑張って精液を作れるようにと優しく揉んだり舐めたりします。

「痛くしちゃってごめんね」
一部でいざこざが発生して軽く力を入れてしまうシーンがあるものの
妹は大事な部分を傷つけないよう慎重かつ丁寧に刺激を与えてくれます。
後半の「じゅるるるー」っと吸い付くちゅぱ音がとてもいいですね。
お兄ちゃんの隅々まで愛そうとするエッチで濃厚な唾音でした。

このように、ヤンデレっぽさと兄妹愛の2つの要素が混じったエッチが繰り広げられます。



ヤンデレ入門者向けの作品
比較的誰でも聴けるあたりに留まっているソフトなヤンデレ作品です。

お兄ちゃんのすべてを調査した上で計画的に拘束し、一方的に犯す。
ヤンデレの王道とも言えるシチュに則ってプレイをしていながら
その中には「愛する人に気持ちよくなって欲しい」という強い思いも込められています。
このある意味正反対の要素が混在し、うまい具合にバランスを取っているところが
ヤンデレなのにそこまでブラックに感じない大きな理由だと思います。

「お兄ちゃんに拒否されたら 私の居場所なんてないんだから」
妹はプレイをしながらどれだけお兄ちゃんを大切に思っているかを何度も伝えます。
それは彼女にとってもはや頼れるのが彼しかいないからです。
男性として彼が好き、というよりも両親が他界して他に身寄りのない環境が
彼女の心をここまで病的なものに変えてしまったわけです。
同情できる余地があるのも彼女が単なるヤンデレとは違うところと言えます。

エッチはフィニッシュプレイのSEXと手コキに効果音が無いのが気になるものの
フェラや玉舐めによるちゅぱ音や彼女の献身的な姿が心を盛り上げてくれます。
ジャンル的にキャラへの感情移入度が結構重要になりますし
そのあたりをしっかり押さえながら進めているので普通に抜けるでしょう。
元々有料として販売する予定だった作品だけにクオリティはかなり高いです。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ブラックなテーマをややイレギュラーに、かつエッチに描いた作品です。
やや人を選ぶテーマなのですが意外にソフトな作風ですので
ヤンデレ好きな人だけでなく、変わった作品に挑戦してみたい人にもお薦めします。

CV:七凪るとろさん
総時間 39:05

【無料】ヤンデレな妹に愛されて<br>
こちらからダウンロードできます

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 上級 Ver零

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

これまで初級と中級がリリースされているサークルさんの看板シリーズも
とうとう上級編へと突入しました。
今回お相手を務めるのは元軍人のメイド。
その経歴にふさわしい苛烈なセリフと命令がM心を大いに掻き立ててくれます。

オナサポとしては珍しく射精後にプレイが待ち構えているのもポイント。
賢者モードに入って一気に性欲が減衰した状態で如何に忠実に任務を遂行できるか。
そういった聴き手側の精神力も問われる要素があるのも魅力と言えます。

本作品には様々なバージョンがありますが
今回はサークルさん側で勧められている初回版を聴いてのレビューとなります。



お相手は元軍人
魔汚館のメイド「零」から屈辱的なオナサポを受けるお話。

「よく来たな 本日は竜鳴館の分館 M紳士のオナサポ支援の館、魔汚館に来館いただき感謝する」
零はトーンが低く力強い声の女性。
普段はサービスではなく館の警備が本業の彼女ですが
主の指示により主人公の相手を務めることになりました。

本作品は合計で26もの音声ファイルに細かく分割されており
付属のテキストに数多く書いてある組み合わせ通りに聴いて楽しみます。
過去作でもそうでしたが複数回聴くことを想定しているのもポイント。
今回は最低でも5回目までは専用の組み合わせが用意されているといったように
聴き手のニーズに合わせて細かくカスタマイズできます。

何度も聴きなおすのに抵抗を感じる人がいるかもしれませんが
1回ごとの総時間は30分程度とかなり手頃です。
元々余計な前置きをあまり入れない実用性重視の作風ですし
スパッと聴いてスパッと抜けるように考えて作られています。

「貴様らはマゾ豚だ いや マゾ豚以下のゴミだ!」
「そんなゴミにわざわざ私が相手してやるんだ 「ありがとうございます」ぐらい言ってみろ このゴミがっ!」

そして何よりも特徴的なのが零のキャラです。
彼女は元軍人なだけあって態度も口調もきびきびしていて
Mで軟弱な主人公を最初から見下すような声で侮辱してきます。
他のメイドとは明らかに違って容赦がありません。

某鬼軍曹をモチーフにしただけあってかなり個性的ですね。
罵声もガツンとストレートに叩きつけられるものが多く、心に良く響きます。
一定以上のM性がないと心が傷つきますのでご注意ください。



豚のように扱われながらのエッチ
エッチシーンは初回版の場合6パート17分ほど。
プレイは徘徊、エアSEX、疑似SEX、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「では 動物らしく部屋の中を徘徊し 交尾の相手でも探してみろ」
中央を透明な壁で仕切られた特別な部屋に移動した後
零はまず主人公に服を脱いで四つん這いになり、部屋を徘徊するよう命令します。

エッチはオナサポらしく終始彼女の指示に従って行います。
シチュの関係でお互いが肉体的に接触することは一切ありません。
直接叩かれるシーンがない分、本物の調教よりはソフトな雰囲気です。

「ほう マゾ豚はこんな指示だけでチンポを勃起させることができるんだな はっはっは」
しかし上級編の名は伊達ではありません。
彼女は強い語気できつめのセリフを叩きつけてこちらを徹底的に貶めます。
事前の約束で人間であることすら否定されるなど、シチュもなかなかに過酷。
彼女に痴態を見られているのを意識しながら、少しずつ興奮を高めていきましょう。

プレイの方は2分ほど四つん這いで移動しておちんちんをぶらぶらさせてから
ベッドまたは壁に手をついて腰を振り続けます。
終始足腰を使う、それなりに体力を消耗するプレイであるのを覚悟しておいてください。
寝る前とか直後に用事の無いときに聴くのがいいでしょうね。

「何もない空間に腰を振るだけで惨めなチンポを勃起させ 我慢汁でマーキングまでしている始末」
エアSEXと疑似SEXはおちんちんを握るか握らないかの違いで
どちらも彼女の手を叩く音に合わせて腰を突き出し、引くスタイル。
過去作同様ペースを15秒程度の短い間隔で小まめに変化させながら
合間に罵声を挟んで少しずつ射精感を高めていきます。
「しこしこ」ではなく手を叩くようにしたのは厳しさを演出するためでしょう。

ゆっくり→標準→ゆっくり→速め→ゆっくり→標準、といったように
速いペースと短いペースを織り交ぜて進めてくれるのがいいですね。
空中で腰を振り続けることを考えて体力面への配慮もきちんとされています。
時間的にもそこまで長くありませんし、疲れる前に十分射精できるのではないかなと。

「それでは最後の仕上げだ 舐めろ」
そして本作品では射精後に最大の試練が待ち構えています。
催眠音声でもごく一部でしか見かけることのないこの過酷なプレイを
如何に乗り切るかがカギになるでしょう。
そして無事彼女の命令を達成した時、きっと達成感が湧いてくるはずです。

一応拒否することもできますので、必ず遂行しないといけないわけではありません。
サークルさんが精飲未経験者向けに設定していることもあって
ここだけはちょっと背中押すような、やや緩い作りになっています。
精神的にいけそうだなと思った方は挑戦してみてください。

このように、女性にややハードにいじめられるM向けのエッチが繰り広げられます。



精飲初心者向けの作品
元軍人女性のキャラを活かしたハードな罵声やエッチが魅力の作品です。

零はここでの正規のメイドでないこともあって常に我が道を進んでおり
主人公を最初からゴミ扱いするなど様々な罵声を浴びせかけてきます。
しかし、一本筋の通ったキャラであるのと罵声の内容がストレートなのもあって
聴いているとなんだか痛快に感じられました。
清々しい罵倒と言えばいいのでしょうか、貶されているのにとても耳に心地よいです。

エッチも一切の妥協を見せないガチガチに縛るようなものばかりなのですが
彼女の声の圧力が「命令を順守しよう」と自然に心を動かしてくれます。
動き回ったり腰を何度も振るプレイの内容自体にも彼女らしさがあります。
女性に射精を誘導される気持ちよさが存分に味わえるでしょう。

精飲については初心者向けにややスタンスを和らげています。
正直催眠無しでの精飲自体がとてもハードルの高いプレイですし
この作品で成し遂げられるかは本当に人それぞれだと思います。
でも、コップで飲み干すのではなく舐めさせる方式にしてやりやすさは演出しています。
軽く舐めるくらいならなんとかなるかもしれません。

キャラにもプレイにもしっかりとした個性がある作品です。
最近こういうきついタイプの罵声を言ってくれる作品は随分減りました。
プレイの変態性もあって、特にドMの方ならかなりお薦めできます。

おまけは「マゾ豚」セリフ集と嘲笑2ファイルです。

CV:白夜あこさん
総時間 初回版…23:59 本編合計…58:04 おまけ…00:31


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

搾精士さん♀のミルキングパーラー2 ~牛♂ミルクの搾られ牧場~

サークル「ろんりーわん」さんの同人音声作品。

本作品はサークルさんの処女作であり人気作品でもある
搾精士さん♀のミルキングパーラー ~牛♂の正しい搾精の仕方~」の続編で
ちょっぴり変わった世界に存在するとある牧場での風景が描かれています。

エッチはオス牛さんのミルクを搾り取る様子が6つのシチュで繰り広げられます。
他の音声作品ではあまり見られないドM向けの変わったプレイも登場しますから
よくあるタイプのエッチではもう満足できない方でもきっと興奮できるはずです。



精液=牛乳な世界の物語
搾精士のユリアがオス牛から精液を搾り取るお話。

「はーい 北山女学園の皆さーん おはようございまーす」
ユリアは甘く優しい声の女性。
社会科見学として牧場にやってきた女学生たちのために
まずはここやオス牛についての簡単な説明をしてくれます。

本作品の世界では我々が牛乳を飲むのと同じ感覚で女性が精液を飲んでいます。
オス牛はミルクをおちんちんから吐き出すのを仕事としており
搾精士は牧場でオス牛の搾精やお世話をしているわけです。
オス牛と言っても生物学上は立派な人間ですから獣姦するわけではありません。

搾精風景は12~20分の6つのパートに別れていてすべてが独立しています。
時間が合計100分と結構長いですから数日に分けて少しずつ聴くのがいいでしょう。
全部のパートに射精シーンがついており、かつ2連続射精するパートが複数あるなど
プレイが全体的にハードなため一気に聴くと体が持ちません。
どれもがっつり楽しめるものばかりで実時間以上に濃度が高く感じました。



ややMあたりをターゲットにしたプレイの数々
エッチシーンは6パート合計で73分30秒ほど。
プレイはパートごとに公開手コキ、授乳/パイズリフェラ、機械での搾精/ユリアのオナニー
食ザー/精飲、罵倒されながらのオナニー、後背からの手コキ
と色々あります。

手コキとパイズリシーンでややリアルなくちゅ音が、機械を作動させた際にモーター音が
いずれも声の邪魔にならない程度の抑えた音量で鳴ります。

「それではこれから オス牛さんをここに呼んで 実際に私が搾精するのをお見せします」
一番最初の「公開手搾り」パートは冒頭の女学生たちが見守る中
おちんちんが見えやすいようにユリアが後ろに回って手でしごいてあげます。

「牛さん 今ね 可愛い女の子がいっぱい 牛さんのおちんちんを嗅いでるの」
ここでは実演方式であることを踏まえて
女学生たちがおちんちんを凝視してきたり至近距離で匂いを嗅いでくるなど
女性たちに痴態を見られ続ける
ことにかなり力を入れて描写しているのが印象的でした。
露出だとか公開オナニーにゾクゾクするような方にはたまらないシチュですね。
しかも最後は彼女たちの顔に盛大にぶちまけることで女性を汚す欲望も満たしてくれます。

こんな感じで本作品のエッチはシチュにかなりのこだわりを持っています。
女性が優しく射精させてくれる比較的ソフトなプレイが多かった前作に比べると
かなりハードなM向けの作風にシフトしているように思われます。

「無理矢理興奮させられて 強引に発情させられて タンクの玉を空っぽになるまで絞られる 牛さん」
それをもっとも物語っているのが3番目の「自動オナホ型搾精機」パート。
最近ミルクの出が悪いオス牛さんから徹底的に搾り取るために
それ専用の機械を装着して最後の一滴まで吐き出させます。

機械を使って強制的に休憩抜きの2回連続で搾り取られるプレイのハードさと
馬鹿にするようなセリフで心を煽ってくるユリアの態度がM心を燃え上がらせてくれます。
彼女が挑発するかのように目の前でオナニーを始めるのもいいですね。
当然相手をさせてくれませんから完全な据え膳状態です。

「トーストとサラダと目玉焼き目がけて出すのよ 味付けコックさん」
他には食ザーなんていうかなりレアなプレイが登場するのも特徴です。
自分の精液をトッピングした料理を美味しそうに食べるユリアの様子を聴いていると
ちょっぴりゾクゾクするものを感じるかもしれません。

「ふん 後背手絞り なるほどね」
一番最後の「アドリブ&バイノーラル搾精」はセリフをほぼ無しにして
ユリアがすぐそばでおちんちんを絞ってくれている状況を演出しています。
ここだけバイノーラル録音がされていることもあって特に吐息がとってもリアル。
くちゅ音と耳元に聞こえてくる息遣いだけでも十分に抜けるパワーを持っていると言えます。
おそらくここが一番自分がオス牛になった感覚を味わいやすいでしょう。

このように、様々なニーズに対応した幅広い変わったエッチが堪能できます。



強烈な個性を持った作品
「女性が精液を飲むのが当たり前」という異常な設定を最大限に利用した
パワフルで突き抜けたプレイが光っている作品です。

Mなオス牛が多いおかげで見下したり辱めるタイプのプレイが多くなっていますが
ユリア自身は彼らに気持ちよく大量に精液を出してもらうためにやっているだけで
決していじめるのを楽しんでいるわけではありません。
その証拠に射精後はしっかりと言葉や行動で彼らを慰めたりお礼を言っています。
精液のありがたさを一番わかっているのは彼女自身なのだと思います。

エッチはドM向け1、M向け3、ノーマル向け2とMにやや偏った構成です。
おそらく前作を聴いた方が本作品を聴くとかなり違った印象を受けるでしょう。
ただプレイ自体はどれも個性を持っていますし受け入れられるなら楽しめると思います。
食ザーは野上さんの咀嚼音が聴ける珍しいシーンでもあります。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

「ぴゅーーー ぴゅ ぴゅっぴゅ どぴゅーーー ぴゅく ぴゅく」
あと射精時は効果音ではなくセリフで出具合を描写してくれます。
「公開手搾り」「逆乳搾り&直搾り」「朝ごはんと搾りたてミルク」で登場します。

おちんちんのみならず精液までも慈しんでくれる作品です。
ユリアは本当に美味しそうに、そして幸せそうに精液を飲んでくれます。
そんな姿に大きな興奮と満たされるものを感じました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:41:00


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヒプノメディカル

サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。

本作品はちょっと特殊な病院でナースさんからエッチな治療を受けます。
まさにMのためだけに作られたかのような変態プレイが味わえますから
自分のM度を測るひとつの物差しとして挑戦してみるのもいいでしょう。

催眠は変態プレイを支える重要な役割を担っているだけにとても丁寧です。
特にリラックスにかなり気を遣って進めてくれるおかげで
日頃催眠にうまく入れないような方にも十分な効果が見込めると思います。



常に深呼吸を行って心身を深くリラックス
ヒプノメディカルクリニックのナースさんにエッチな治療を受けるお話。

「このたびは ヒプノメディカルクリニックへ ご来院いただき ありがとうございます」
ナースは丁寧に話す整った声の女性。
いやらしい治療を受けに来た性にどん欲な主人公に対して
治療を始める前の確認を行います。

本作品を聴く際の準備項目は2つ。
1つ目は素っ裸で聴くこと。
2つ目はおちんちんの毛をすべて剃ってから聴くこと。

1はともかく2はなかなかハードルの高い条件ですね…
あくまで推奨ですから剃らずに聴いても問題はありません。
この時期に剃ったら風邪を引きそうですし。

催眠はおよそ27分間。
まずは深呼吸で軽くリラックスしてからお姉さんの言うイメージを頭に思い浮かべます。

「ここは診療室 あなたと私の2人しかいない診療室」
病院の一室にいるのは自分とナースさんのみ。
しかもこの診療室はベッド、カーテン、壁紙がピンク色のまるでラブホテルのような空間。
仮想的な世界を現実的な比喩を使って表現することで
聴き手を物語により入りやすくしています。

「私の声を聞き それに従うにつれて あなたは私の声に 依存していきます」
イメージが固まったらいよいよ麻酔という名の暗示を入れます。
再度深呼吸をしながら彼女の言葉を体に染み込ませましょう。

彼女の声に従いながら深呼吸をするのは気持ちいい。
気持ちいいからもっと従いたくなる。
深呼吸によってもたらされる心地よさにわざと彼女の声を絡めることで
「彼女の声に従う=気持ちいい」の図式を無意識に植え付けていきます。
このあたりから彼女の言った通りの感覚が体に湧きあがるようになり始めます。

「甘い痺れが 広がっていくのは 気持ちがいい すごく 気持ちがいい」
お次は実際の麻酔のように全身に痺れを感じていきます。
部分ごとにというよりは、手足の指先から始めて中央へと伝えていく流れで
特に手足は催眠に入るとこの類の感覚が生まれやすい部位ですから
あとは彼女の声に従いながらそれを少しずつ全身に浸透させていってください。

「今のあなたは もう何も考えられない状態」
最後は痺れがとうとう脳にまで伝わり
彼女に思考や判断力まで奪われてしまいます。

「病院での治療」このテーマに即した手堅い催眠です。
まず深呼吸を序盤だけでなく暗示を入れる際にも行わせることで
常に心身をリラックスさせて暗示の伝わりやすい状態を作っています。
被暗示性の低い方には特に効果的と言えるでしょう。

催眠もまずナースの言う通りの感覚が得られるシーンを設けることで
自然に声への信頼を持てる状況に誘導していますし
麻酔も体のパーツを細かく分けながら少しずつ丁寧に進めています。
この際に用いる感覚も催眠では比較的起こりやすいものですから
かなりの方が彼女の言う「ピリピリ」を実感できるのではないでしょうか。



心を徹底的に責めてくるエッチ
エッチシーンは3パートあり、合わせて40分ほど。
プレイは視姦、アナル舐め、フェラ、ドーピング薬注入、床オナニー、お掃除です。

エッチな効果音はありません。
セルフは無しですが射精は有りです。

「それでは 今から治療を始めてあげます」
主人公の心身を麻痺させたナースはいよいよ治療を始めます。
口調が「~させていただきます」ではなく「~してあげます」と
上から目線に変わっているのがいいですね。

「それにしても 全裸で四つん這いにされてしまって 今のあなたはまるで家畜ですねぇ」
エッチはモルストさんの本領が発揮されるシーンということで
ドMにはたまらない数々の屈辱的なプレイが楽しめます。
最初の視姦の時点からつるつるのおちんちんをけなしてくるなど
貶めるようなセリフで羞恥心を煽るシーンが特に多く感じました。

「それでは 初めてあげますね いただきまーす」
変態性が特に目立つプレイはアナル舐めでしょうか。
ここでは患部の検査という名目でナースにアナルを思いっきり舐められます。
感覚を誘発させるような暗示を入れてくることはないのですが
お尻の穴がゾクゾクっとしたりむず痒く感じるかもしれません。

「あなたは『おちんちん気持いい』って言われるたびに おちんちんが気持ちよくなってしまうんです」
後半のドーピング薬注入からは一気に催眠色が強くなります。
挿し絵にあるピンクの液体を鮮明にイメージさせ、それをおちんちんに塗付。
キーワードに合わせておちんちんに更なる快感を伝えていきます。
声を幾重にも重ねる演出や強い語気が絶頂へと導いてくれるでしょう。
最後は10カウントに合わせて射精を迎えます。

「それでは 催眠を解いてあげる前に お掃除の時間です」
モルストさんの真骨頂は射精後にもプレイが待ち構えていること。
というわけで今回も当然のように容赦のないプレイが登場します。
射精後にやるお掃除と言えば何かわかりますよね?
当然ナースではなく聴き手が行います。
ここだけはオプション扱いですから外すこともできます。

このように、他の追随を許さないぶっ飛んだプレイが楽しめます。



ハイレベルな変 態作品
しっかりとした催眠とそれを活かしたサークルさんらしいプレイが魅力の作品です。

モルストさんはエッチが色々と突き抜けていることで有名なサークルさんですが
どんなにオリジナリティ溢れるプレイでも
結局は聴き手がついてこられなければ意味がありません。
それを実現させているのは催眠がしっかりとしているからなのです。

こういう変態的なプレイでも「やってみてもいいかな?」と
聴き手に思わせることができるのが催眠の持つ力の一つです。
本作品を通じて改めてそれを思い知らされました。

催眠は麻酔をテーマに据えて体の自由を奪うことに力を入れています。
よくある重くなるタイプの脱力ではなく痺れる感覚が新鮮でした。
心の方はそこまで意識的に責めているようには思えませんが
ナースの命令に逆らえなくなるくらいまでは十分にたどり着けます。
初心者が聴いても問題はありません。

エッチはM度が強ければ強いほど楽しめます。
女性に恥ずかしい部分を舐めるように観察される気持ちよさや
感覚を操られて支配されるような気分が味わえるでしょう。
四つん這いや床オナで結構体力を使うのと
終盤で声を出すように言われるシーンがある点だけご注意ください。
淫語それなり、ちゅぱ音少々、喘ぎ声はありません。

総合力の高いまさに歪みない作品です。
精液を扱ったプレイがオプションになっているおかげで守備範囲が広くなってますし
催眠ならではの一歩進んだ体験をしたい方は是非聴いてみてください。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:18:20


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2019年6月29日追記
再レビューをアップしました
http://doonroom.blog.jp/archives/80266742.html

サークル「モルモットストリップ」さんの無料の同人音声作品。

モルストさんが前作から2年ぶりにお送りするこちらの作品は
タイトルの通りクリスマスをテーマにした今の時期らしい内容です。
しかも敢えてこの日を一人で送る方にターゲットを絞り
色々な意味で忘れられない思い出を作ってくれます。

「アマアマ」は同人音声だと雰囲気が優しいなどの意味で使われるのがほとんどですが
今回はちょっと違って味覚的な甘さの色が濃く
クリスマスの必須アイテムであるケーキを使った変態的なプレイが繰り広げられます。

サークルさんらしいぶっ飛んだ内容ですから
本気で完遂を目指す場合は色々と覚悟しておいてください。



プレイ内容を匂わせる下準備の数々
お姉さんと二人でクリスマスを送るお話。

「メリークリスマース」
お姉さんは大人っぽさを感じるやや低い声の女性。
この日をみじめに過ごすかわいそうな主人公のために
忘れられないくらいに楽しい最悪なプレイを提供してくれます。

本作品は事前の準備パート約5分、本編が約26分の構成で
この準備が色々と必要なところも特徴です。
内容は大まかにまとめると以下の4点。

1、裸になってもいいくらいに部屋を温かくする
聴き始めはシャツとパンツの極めて軽い服装。後で脱ぎます。

2、床はフローリングのような汚れても大丈夫な作りが望ましい
畳や絨毯の場合はビニールシートなどで後始末をしやすくしてください。

3、自分用のクリスマスケーキを用意する
大きすぎず小さすぎず、自分で食べられるくらいのサイズ。
ホイップクリームたっぷりのショートケーキが望ましいそうです。

4、シャワーを浴びてから聴くこと
これは衛生面での安全を考慮してのことです。

3番のケーキを用意する点がこの作品らしいところでしょうか。
裸になってケーキを一体どうするのか。
モルストさんの過去作を経験済みの方ならある程度予想はつくでしょう。



ショートケーキのホワイトソース和え
エッチシーンは22分30秒ほど。
プレイは乳首オナニー、オナニー、ケーキを使ったプレイです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ クリスマスの乳首オナニーを始めましょうか」
準備が整った主人公の上半身を裸にさせたお姉さんは
まずは前座として自分の指で乳首を刺激するように命令します。

プレイはオナサポらしく彼女の指示に従う形で進められます。
お姉さんはたまに「金玉潰すわよ」などときついことを言ってきますが
基本的にはとても穏やかで、時折囁くような柔らかめの声で接してくれます。
このへんはプレイのハードさを考えた上での優しさかもしれません。

「連続鬼畜命令 いくわよ」
エッチのメインとなるのは10分以降のケーキを使った指示。
ここではおちんちんでケーキにキスをするという前代未聞のプレイが登場します。
あまり詳しい指示は出ませんが、おそらく亀頭をケーキにくっつけるのでしょう。
だから事前に体を綺麗にするように言われるわけです。

「家畜のように哀れに 人間以下の食べ方で 精一杯楽しんでね」
モルストさんと言えば精液の有効活用で有名なサークルさんです。
そんなわけで今回も射精後にかなり屈辱的な命令を受けることになります。
生半可な気持ちではまず達成は不可能でしょう。

今回は無料だし聴いてのお楽しみということである程度伏せました。
途中でケーキを粗末に扱うシーンがあるのですが
そこは無理に指示には従わず皿のまま置いたほうがいいかなと。
プレイといっても食べ物を過度に粗末に扱うのはよくありませんから。



我が道を行く作品
予想を上回る数々の変態プレイが繰り広げられます。
内容的についていけない人が多いだけに
これらを無事成し遂げた際の達成感は計り知れません。
私は上で苦言を呈した部分以外は大方遂行できました。

ただこれ催眠無しでいけるか?と言われるとどうなんでしょう…
精液直飲みではないから比較的なんとかなる部類ではありますが。
モルストさんの作品を色々聴いているおかげで感覚が麻痺してるのかもしれません。

「いいわねぇ 女の子の命令で 乳首オナニーしちゃう みじめな男の子」
エッチは乳首オナニーの描写が細かいところも特徴的です。
指を3本使っての責めなどは結構いい感じの刺激が走ると思います。
言葉責めは軽く「変態」を交える程度でソフトなほうでしょう。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

今年は残念ながらこれ一本のようですが
続編を匂わせるようなセリフで〆られていますし
来年は色々と作品をリリースされるのでしょう。
プレイの変態性が飛び抜けて優れているサークルさんですから
今後のご活躍を期待しております。

CV:紅月ことねさん
総時間 30:36

一人きりで寂しいクリスマスを過ごしている君に贈るドM向けアマアマオナニーサポート音声
http://marmotstrip.blog25.fc2.com/blog-entry-45.html

インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~

サークル「コシュマール」さんの同人音声作品。

同サークルさんの作品は「サキュバスの性態~淫魔の甘い誘惑~
以来実に半年ぶりと、当サイトではかなり久々の紹介になりました。

本作品に登場する女の子は、あまり音声作品では見かけないインプです。
ゲームではそこそこ登場しますが、だいたい弱めの敵という印象でしょうか。

そんな魔物のイメージを考慮してか
サキュバスのように堂々と正面からねじ伏せるような形ではなく
知恵を絞って騙したり、陥れたりして絡め取るような展開が繰り広げられます。

キャラ自身も魔物の割にとても人間味に溢れていますから
聴いていると「嫌な奴なんだけど憎めない」そんな感想を抱くことでしょう。



力がないなら頭を使えばいいじゃない
インプに体の自由を奪われて凌辱されるお話。

「すいません そこのお兄さん 助けてください」
冒頭のインプは真面目ではかなそうな声の女の子。
主人公に妹が怪我で倒れて困っている事情を打ち明け
一緒にとある空き家へと向かい、そこで彼を罠にはめるわけです。

「はっはっはっは 引っかかった引っかかった」
素のインプは意地悪なSっぽい声で、まさに小悪魔の印象。
この後彼に対して色々とひどい事をするのですが
小さなことで大喜びしたり、言葉責めがギャルっぽかったりと
態度や話し方がとても軽いため、小物臭がぷんぷんと漂ってきます。

悪魔といえばどっしりと構えていたり、力に物を言わせるキャラがほとんどのため
こういうタイプは逆に新鮮に感じました。



ハードながらも悪に徹しきれていないエッチ
エッチシーンは5パートに渡り、合計で35分30秒ほど。
プレイは足舐め、足コキ、尻尾おまんこ挿入、インプのオナニー
フェラ、SEX
と結構多彩です。

足コキやピストンなど、音が鳴りそうなシーンで効果音が流れます。
音自体は立体的でそれなりにリアルではありますが
一部のシーンでプレイにそぐわない音が使われているのは残念です。

「床の上に芋虫みたいに 這いつくばっちゃって 情けなーい」
普段自分がいじめられているため、彼を足蹴にすることでストレスを発散したインプは
より征服欲を満たすために、主人公に足の指を舐めるように命令します。

エッチの前半は人外モノの王道を行く感じで
インプがなじるような言葉責めを交えながら、一方的に主人公を犯します。

「うーわぁ きったない 自分で出したほかほかの精液舐めてる」
主人公が自分自身の精液を飲むシーンはかなり珍しくていいですね。

インプがあまり強くないのを察したのか、それとも純粋に嫌なのか
彼は精液を舐め取るものの、最後の最後まで飲み込むのは拒み続けますから
彼女がどのような形で飲ませるかも聴きどころです。

「それじゃあ望み通り 尻尾の中でおちんちんもみくちゃにして
惨めに射精させてあげる」

尻尾を使っての搾精プレイも特徴的と言えるでしょう。
巻き付けて刺激するのではなく、口を開けて飲み込むタイプで
プレイ自体はかなりSEXに近い感じになります。

詳しい形状などは律儀にインプが説明してくれますし、CGもついてきますので
イメージするのはそこまで難しくないはずです。

ちなみに、このシーンではわずか7分30秒の間に連続で3回射精します。
男ならゾッとするような、抜かず休まずで射精する様子は
まさに人外モノならではのハードなプレイと言えるでしょう。

「あたしみたいな可愛い魔物に 騎乗位で筆おろししてもらえるんだから
光栄に思いなさいよね」

一方で後半の2パートは、童貞の主人公をインプがリードするような形での
ややラブラブなエッチが繰り広げられます。

ここでは先ほどとは打って変わって
彼女がおっぱいの触り方を教えたりと優しく接してくれますから
満ち足りた気分で聴き終えることができるのではないかなと。

このように、人外モノの要所は押さえながらも
低級悪魔らしい、悪になり切れないエッチを楽しむことができます。



エロに加えてストーリーにも光るものがある作品
前作はサキュバスが男性を死ぬまで犯し続ける流れの
ある意味王道を行った抜きボイスだったのですが
今回はやや方向性を変えて、ストーリー面に力を入れている印象を受けました。

インプは自分に魔族としての力がないことをよく知っているため
弱肉強食の魔界で生き残るための世渡りの術を心得ており
そのおかげか喜怒哀楽に富んだ人間味あふれるキャラを見せてくれます。

エンディングも主人公が殺されるような残酷なタイプではなく
まずハッピーエンドと言っていい結末を迎えます。
この手の作品をよく聴いている方にとっては、手ぬるいと感じるかもしれませんが
こういう形で終わる作品が一つくらいはあってもいいのではないかなと。

エッチは基本的に責め続けられることからM向けでしょう。
喘ぎ声、淫語はそこそこ。
ちゅぱ音はフェラシーンで5分ほど聴けます。

本作品はBGM有りと無しが同梱されています。
有りはエッチシーンも含めてずっと音楽が流れるタイプで
ボリュームも声とほぼ同じ大きさであることから
こちらではまず抜けないでしょう。

素直にBGM無しを聴くことを強く推奨します。

CV:七海こねこさん
総時間 47:27


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

公開奴隷催眠~ガールズバーの裏の顔~

サークル「まいろりん」さんの催眠音声作品。
音声作品以外にもCG集やゲームなど、手広く活動されているサークルさんです。

本作品は催眠にかかった主人公が、大衆に向けて痴態を晒してしまう
言うところの「公開オナニー」をプレイのメインに据えており
見る側の視線にもスポットが当てられています。

視線重視の作品と言うと、私は「催眠音声魔界ステージ」くらいしか思いつきません。
かなりレアな嗜好と言えるでしょう。

また、本作品は本編が2パターン用意されており
フィニッシュ後に自分の精液を飲む/飲まないを選択できます。



バーはあくまで仮の姿
とあるバーに立ち寄った主人公が、催眠をかけられ痴態を晒してしまうお話。

「あら いらっしゃいませ こんな時間にお一人ですか?」
バーの店員であるみさきは、しっとりとした声の女性。
閉店間際に押し掛けた主人公にも嫌な顔一つせず、ウィスキーを用意してくれます。
しかし、そのウィスキーにはとある細工が施してあるのでした。

プロローグは物語の雰囲気を出すために、BGMが流れるようになっています。
本編ではきちんと無音になりますから、そのへんは大丈夫。

催眠はおよそ5分間とかなりの短さ。
深呼吸をしたり、彼女の指示に従って体を動かしながら脱力をしたりと
基本的にはよくある手順が採られています。

ここでの特徴は、リラックスをより効果的に行うために
メトロノームの音を聴かせてくれることです。

「コッ コッ」と規則正しく左右に揺れる音を聴いていると
不思議と落ち着いてくるのがわかるでしょう。

「何も考えずに 私の言った言葉通りに 行動すればいいの」
彼女の行間を長めに取った暗示を聞いていき
最後はカウントダウンによって、催眠の世界へ引きずり込まれていくことになります。

という流れなのですが、いかんせん時間が厳しいかなと…
メトロノームのおかげで、リラックスするあたりまではいけますが
そこから先、催眠にかける部分がかなり端折られているため
かかったとしてもごく浅いレベルになると思われます。



多くの女性の視線を感じながら
エッチシーンは約15分。
プレイはビデオカメラで撮影されながらの公開オナニーとなります。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今日の奴隷のチンポは こうなってまーす」
Sの本性を現したみさきは、若干嗜虐的な声に変化し
彼女の言いなりになった主人公に屈辱的な命令を与えます。

「どう? みんな見ているわよ あなたの汚いケツの穴」
ここでは「見られることによる快感」に重点が置かれており
自分の痴態をどのような人たちが、どのような形で見入っているのかを
割と事細かにみさきが説明してくれます。

露出プレイなんかが好きな方向けのシチュと言えるでしょう。

「それを口の中に入れて 口の中で味わいなさい」
精飲シーンがあるのも珍しいですね。
これもただ単に飲むわけではなく、大勢に見られながら飲むことが
プレイをより背徳的にしています。

このように、かなり変態的なプレイを聴くことができます。
完全にM向けのプレイながらも、みさきの口調が割と丁寧なおかげで
そこまできつい印象は受けません。



催眠よりプレイ重視の作品
みさきが最後に「催眠にかかっていたから、プレイの記憶は失われる」と言うなど
催眠を現実よりやや誇張して表現していることなどを考えると
純粋な催眠音声よりは、催眠をテーマとしたボイスドラマの色が強いです。

催眠はもう少し時間があれば、というところでしょうか。
進め方が無難なだけに、早々に切り上げてしまったのは残念です。
メトロノームの音を流すのはいいですね。

エッチは見られていることを、とにかく意識させてくれます。
女性のオナニーもイメージさせるように作られていますから
そういう系統が好きな方もいける内容ではあります。

催眠音声としてはやや厳しくさせていただきましたが
ストーリーはまとまっているし
本作品そのものが、そこまで悪いとは思いません。
先に書いた通り、催眠風ボイスドラマとしてなら十分に楽しめるでしょう。

CV:桃山小鳥さん
総時間 7:31(共通パート) 25:42(精飲あり本編) 24:04(精飲なし本編)


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
ド変態向けとしてとてもとても有名な作品です。

最初から言ってしまいますと
この作品は常人では完遂できません。
己に一定以上のM属性があるという
自覚のある方のみ挑戦してみてください。

本作品を聴く前に、以下の物を用意してください。
・ミルクを入れた底の浅いマグカップ
・タオル等体を拭くもの

あと、必ずお風呂などで体を綺麗にしてから聴いてください。



時間をかけて服従心を養おう
ややねっとりとした、大人っぽい声のお姉さんに催眠をかけてもらい
その後彼女の命令に従っていくというお話。

お姉さんに命令されるといっても
彼女の口調はとても丁寧ですから
そこから放たれる変態命令との間に
かなりのギャップを感じることでしょう。

催眠導入パートは23分ほど。
実際導入が始まるのは6分頃からです。
最初にカウントダウンをして
その後は深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

「私に命令してほしかったら 私に絶対服従を誓ってください」
暗示は脱力と共に、命令に従うための心構えを植え付ける。
本作品はとにかく命令に忠実に従う心が強く求められるため
できるだけ頭を空っぽにして
お姉さんの言葉に耳を傾けられるようにしましょう。

張りがあるからなのか、お姉さんの声には不思議な支配力を感じます。



命令に従うだけで気持ちよくなれる
メインのエッチパートは2つに分けられており
すべてお姉さんの命令に従っていく形で進められます。

カテゴライズできる内容のプレイはオナニーのみ
それ以外にも色々とあるのですが
フェラとかSEXとかそんなちゃちなものではありません。
一言でいえばミルクを使っての変態プレイです。

エッチパートに入っても、お姉さんは命令に従うことを念押ししてきます。
これは体を動かす命令が多いため
途中で催眠が解けることを心配しているからかも。

ベッドの上に四つん這いになり、それをしばらく維持するというプレイですから
それなりに体力を消耗することを覚悟しておいてください。

最終的にはちょっと焦らされた後、10カウントで射精の許可がおります。
問題はその後。
この作品最大の特徴は、射精後に最大の難関が待ち構えていること。
鍛え抜かれた変態でなければ、この関門を突破するのは難しいでしょう。



不思議な達成感を味わえる作品
エッチシーンの詳細についてほとんど書かなかったのは
それだけ衝撃的といいますか、ぶっ飛んだ内容だからです。
本作以外に同様の内容のプレイがある作品を私は知りません。

お姉さんは終始命令をするだけで
彼女との肉体的な接触は一切ありません。
淫語も「おちんちん」を数回言うだけ、喘ぎ声も当然ありません。

これだけ聞くと「あまりエロくはないのかな?」と思われがちですが
変態プレイの数々がそれらを補って余りある。

お姉さんは忠実な奴隷にはとってもやさしく
命令をきちんとこなせば必ず褒めてくれます。
そんな彼女に命令され、従っていくことに
なぜか不思議と喜びを感じてしまうのです。

そんなわけで、基本的にはドM向けと言えます。
しかしながら、M以外の方でも聴く価値は十二分にあります。
それほどに突き抜けた、まさに別次元の作品なのです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:01:13


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年10月30日追記
再レビューを公開しました。
http://doonroom.blog.jp/archives/66664734.html


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