同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:立場逆転

   ● 催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術
   ● 今日からあなたはロボメイド?~お嬢様だった私が変態アンドロイドメイドの身体に閉じ込められる~
   ● 女子校の人気女子たちのおち○ぽペットにされちゃうお話♪
   ● 凶悪犯
   ● 優しいギャルの極上筆下ろしドキドキ射精タイム♪
   ● 酔いどれお姉ちゃんととれーにんぐ【ダミーヘッド&ダミーボディマイク使用】
   ● 童貞を殺すお花屋さんの搾精庭園
   ● 由貴先生の放課後卒業授業
   ● ささやき☆ご奉仕~個室居酒屋でデート~
   ● 俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜 2


催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、黒魔術を研究してる妖しい雰囲気の女性が
自分とほぼ同じ容姿の傀儡人形と一緒にエッチな儀式をします。

2人が左右に寄り添い協力して進める双子形式が魅力で
催眠パートは特殊な楽器を流しながら短い間隔で声を左右に振り分け
エッチは相手する役とそれをサポートする役に分かれて何度も何度も絶頂させます。
人形を動かす源は…
黒魔女子(くろまじょこ)と性傀儡のレムに快楽責めされるお話。

「こんばんは お気づきになられましたね」
レムは淡々と話すややトーンの低い声の女の子。
「レム ありがと それじゃ 魔法陣の続き 代わってもらえるかしら?」
黒魔女子はレムよりも上品で穏やかな声の女性。
目覚めた主人公にレムのことを紹介すると
自分が扱ってる黒魔術の世界に興味があるか尋ねます。

本作品は「淫らな蜜の黒魔術」「淫らな従属の黒魔術」に続くシリーズ第3弾。
黒魔術を研究してる中二病っぽい性格の彼女が
レムの性エネルギーを補充するために70分程度のエッチな催眠をかけます。

魔法陣を組んだり、ちょっとした呪文を唱えるシーンがあるなど
黒魔術っぽさが出るようにちょっぴり怪しい雰囲気を出しながらお話を進めます。
世界観が一緒なだけでストーリーの繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。

頭が少しずつ重く 重たくなる 意識が鈍く 働かなくなる
そして彼女たちは音声の序盤から連携を取って様々なアプローチをかけます。
黒魔女子が左、レムは右に陣取り上のセリフのように文節単位で左右へ小まめに揺さぶったり
1人の時だとまず不可能な息もつかせぬ追い込み暗示を入れてスムーズに落します。

このシリーズで双子を扱うのは今作が初ですが
暗中模索さんは過去に「催眠音声魔界ステージ」という作品で同様のことをやられてまして
品質がかなり高かったのをよく覚えてます。

こちらもそれと同じ、あるいは超えるレベルに仕上がってますから
双子催眠をよく聴いてる人でも満足できると思います。
みもりあいのさんも他のサークルさんで双子を何度も演じられてて安定感があります。

主にエッチシーンで独自のアレンジを加えてるのもポイント。
パートごとに担当を変えながら片方は主人公を直接責め
もう片方はその様子を実況したり気持ちよくなる暗示を入れてサポートします。

通常の双子催眠は催眠パートに引き続き暗示責めすることが多いのですが
本作品ではわざと1人を催眠からやや離しエロさを出す役割を持たせます。

ちゅぱ音や効果音といったエロ要素を結構盛り込んであるおかげで
催眠音声の中では純粋に興奮しやすくなってます。
絶頂形式はドライですけど射精シーンがありますから、人によってはオナニーするのも有りだと思います。
不思議な音に意識を揺さぶられて
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2人が言う真っ暗な世界をイメージします。
ここからは読みやすさを優先して交互に話す場合もすべて青字で表記します。

「意識がぐらりと揺らぐ 重さが強くのしかかる あなたの心が闇に落ちることを受け入れたことに気がつきましたか?」
そして彼女たちは早速黒魔術っぽさを出しながらテンポよく暗示を入れます。
「理性が闇に飲まれる」「心が闇に落ちる」など怪しさを感じる言い回しを多めに用意し
双子らしく声を小まめに振り分けて主に頭へ重さを伝えます。

それでいてあまり恐怖を感じないのは同時に心地よさも与えるからでしょう。
「逃げるなら今のうちですよ」と警告するなど、聴き手の抵抗を削ぐ配慮もきちんとされてます。
ネガティブな感情を抱かせたら催眠に入りにくくなりますし
そうならない範囲で黒魔術の要素を盛り込んでます。

催眠で面白いのが2番目の「誘導_闇の侵食」。
シンギングボールと呼ばれる変わった楽器の音をバックで流し
今度は「重い」「沈む」といった深化を促す暗示を厚めに入れて闇の世界へ引きずり込みます。

「あなたの意識の中に闇を流し込む音 意識の中を闇で埋め尽くす音 どんどん重くなる 重く鈍くなる」
シンギングボールは「フォンフォン」といううねりのある神秘的な音で、このパート中ほぼずっと流れます。
質感は振動があまりない音叉とでも言えばいいのでしょうか(体験版で視聴できます)。
初めて聴きましたが脳を軽く揺さぶられる感覚がして気持ちよかったです。
彼女たちも暗示に音を絡めて催眠に入りやすくしてます。

作品固有の要素を違和感なく組み合わせた質の高い催眠です。
レムに性エネルギーを搾取されやすい状態にすることを目的に
闇のイメージを絡めた重感操作→シンギングボールを鳴らしながらの深化と
黒魔術らしさを大事にしながらほぼ一直線に進みます。

13分の催眠誘導は1人の場合ですと結構厳しい部類にあたります。
しかし2人いれば時間内にできることがほぼ2倍になるので慌ただしさは特にありません。
イメージや音と暗示の組み合わせ方も上手であっさり入ることができました。
中でもシンギングボールは言葉とは別方向の心地よさを与えてくれます。

本作品はエッチの序盤も深化の役割を果たしてるので
この時点で多少かかりが悪かったとしても普通に楽しめると思います。
ちゃんと保険をかけてるところも古参サークルさんらしいなと。
初心者向けとは言いませんが大衆性の高い催眠だと私は見ています。
幅広さが光るエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)、手マン、耳舐めです。

服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

レム「さぁ 今度は私と 共鳴しましょうね」
催眠を使って主人公を骨抜きにした黒魔女子とレムは
性エネルギーをいただく第一歩として濃厚なキスをします。

エッチはパートによって相手を変えながら女性側がリードします。
最初の2パート19分30秒間はレムが相手。
「口吸い」はキス、「膣吸い」は騎乗位SEXで合計3回絶頂させます。

黒魔女子「頭の奥が ぐらりと揺れる ゾクゾクとした快感が頭の奥に広がる」
そしてここからは2人がまったく異なる役割を持って動きます。
レムはエッチのパートナーなので主に中央からねっとりしたちゅぱ音を鳴らし
黒魔女子はその様子を眺めながら聴き手視点で快感を徐々に高めます。

「口吸い」は並行して脳がとろける感覚も与えてくれますから
催眠に深く入った時のドロドロした心地よさを感じる人がそれなりにいると思います。
頭に快感を集めてイかせるため脳イキに近い快感が味わえるでしょう。

「キスで頭の中を溶かされたように おまんこの中で おちんちん溶かされちゃうんですよ」
それに対して「膣吸い」はおまんこの温かさ、柔らかさ、気持ちよさなど
主におちんちんに襲ってくる快感を重点的に伝えます。
同じドライでもパートによって気持ちよくする部位が大きく違うのが
本作品のエッチにおける特徴のひとつです。

私が実際に聴いた時もそれを実感できました。
キスの時は勃起してましたけど脳内のほうがずっと気持ちよかったし
絶頂時も脳に電流が走ったような痺れがありました。
そしてSEXでは股間を中心に生暖かい快感が少しずつ湧いてきました。

ひとつの作品でイかせ方を変えてくるものはあまりないので
催眠に入れるけどドライは未経験な人が練習するのにいいかもしれません。
前々項の最後でも書いたようにエロ要素が充実していて興奮しやすいのも大きいです。

最後の「主従逆転セックス」はややS向けを意識したプレイ(約18分)。
エネルギーを無事補給し終えたレムが黒魔女子の服を脱がせ
自分と同じく騎乗位SEXで主人公のおちんちんを味わわせます。

黒魔女子「あ、当たってる 熱い…」
レム「ぬるぬる擦れて ひと突きするたびに強い快感が腰の奥に突き抜ける」
これまで主に暗示を担当してた黒魔女子のセリフと反応が一気に同人音声寄りになり
レムは催眠者に戻って彼女のおまんこの感覚を言葉で上手に伝えます。
レムが人形だからでしょうけど、「膣吸い」では喘ぎ声は特に漏らしませんでした。
しかしこちらでは熱っぽい吐息や囁きに近い声量控えめな喘ぎ声が頻繁に流れます。

時間が最も長いですし、個人的にはここが一番イキやすいんじゃないかと思います。
パート終盤の絶頂シーンが2分ほどあってタイミングを合わせやすいのもあります。
その中で1回絶頂してもいいし、慣れてる人なら連続絶頂もできる緩いスタイルです。

このように、パートごとに内容を変化させる充実したエッチが繰り広げられてます。
エロさ高めの双子作品
個性が強く品質も高い優れた作品です。

黒魔女子はレムのエネルギー源を主人公からいただこうと
2人で協力してまずは深い催眠状態に導きます。
そしてエッチはレムとのキス&SEX、黒魔女子とのSEXと個別に相手しドライに持っていきます。

怪しい雰囲気の女性とその性傀儡が男性を弄ぶややM向けのシチュ
双子形式と変わった音を組み合わせたコンパクトな催眠
パートナーと催眠者を役割分担し脳とおちんちんを気持ちよくするエッチ。
テーマの黒魔術を活かした独特なサービスが楽しめます。

中でもエッチはキスを起点にした脳イキ、SEXによるおちんちん絶頂と
通常のドライ系作品よりも幅広さを持たせ、かつどれも上手にこなしてて素晴らしいです。
双子形式のおかげで催眠に入る、漂う感覚も味わいやすいですし
作品を通じて催眠に関する色んな感覚を体験できるように作られてます。

前作「淫らな従属の黒魔術」はSMメインのマニアック路線に進んでたので
今作はどうかなぁと思ってたのですが予想以上に聴きやすくて安心しました。
やり方は特殊ですけどプレイは人間の男女がする一般的なもので揃えてます。

催眠は双子の扱い方が柔軟です。
基本形にあたる左右交互に語りかけるアプローチは主に催眠パートで使用し
エッチはそれを崩してエロくする独自の方針を取ってます。
催眠者が2人いれば片方がエッチに専念しても催眠を放棄せずに済むわけで
そういう利点を理解し効果的に使用するところに実力の高さを感じました。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声そこそこです。

シリーズの特徴を維持したままさらに進化させてる作品です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:09:55 女性向け…1:08:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月26日まで20%OFFの864円で販売されてます。

今日からあなたはロボメイド?~お嬢様だった私が変態アンドロイドメイドの身体に閉じ込められる~

サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、お嬢様に特別な感情を抱いてるアンドロイドのメイドが
とある悩みを抱えてる彼女に催眠をかけて解決します。

お互いの心を入れ替えてからエッチする変わったシチュが描かれており
物語の開始時点から主人公をお嬢様に設定して女体化誘導を完全に省略し
エッチは乳首やおまんこをいじる指示を出しながらメイドになったことを実感させます。

メイド服を用意しておくとより楽しめるそうです(無しでも可)。
お嬢様に大人の女性の感覚を
アンドロイドメイドのみさきがエッチな催眠をかけるお話。

「おや? いかがされました? お嬢様」
みさきは丁寧な言葉遣いをするお淑やかな声のお姉さん。
お嬢様の顔色が悪いのを見てすぐさまソファに寝かせると
そのまま深呼吸を繰り返して落ち着かせます。

本作品はアンドロイドが人間のお世話をするのが当たり前になった未来の世界で
彼女が70分程度に渡る催眠とエッチで大人の体を疑似体験させます。
お嬢様はJKになってもお子ちゃま体型なことをとても悩んでおり
大きなおっぱいを持つみさきのことを羨ましく思ってました。
そこで催眠を使って願いを叶えてあげるというのが大まかなストーリーです。

冒頭でも書いたように本作品には男性キャラが一切登場しません。
主人公はお嬢様で、催眠をかけた後はみさきの体に入れ替わります。
女性でも聴けるようにわざわざこういう風にしたのでしょうけど
少なくとも私は男性向けとして聴く場合、超上級者向けの内容だと思います。

というのも催眠をかけた後のエッチシーンがオナニー主体になってまして
胸やおまんこをいじりながらその感覚を伝える流れで進めます。
私も「男性向けで出してるのだから大丈夫だろう」と思って聴いてみたら完全に女性寄りでびっくりしました。
声優さんが女性なことを除けばほぼ女性向けと言っていいくらいに尖らせてます。
お嬢様からメイドの体に
催眠はおよそ11分間。
事前に7分程度のやり取りを挟んでから横になって目を瞑り
まずは深呼吸しながら体を脱力させます。

「体から 力が抜けていく 手足が 重くなっていく」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら
吐いた直後にのみリラックスする暗示を入れる堅実なアプローチがされてます。
セリフごとの間隔が長めに取ってあるおかげで雰囲気も落ち着いてます。

お次は自分の体が海に沈んでいく様子をイメージし
さらにその底にある扉を抜けてから自分の体がみさきになったことを実感します。

「0と1の数字に分解されて あなた自身が 海へと変わってゆく」
「遙か上空で 鳥のさえずる声 あなたの耳は 高性能な集音機能を持っている」

深化にあたるシーンが非常に短いことや
一部でよくわからないセリフが出てくるところは引っかかるものの
リラックスできた状況を引き継ぎ、入れ替わりへと繋げようとしてる意図が見られます。
入れ替わった後は大まかな容姿以外にアンドロイドっぽさを出すセリフもありました。

リラックスさせてからイメージを繋げて深化と入れ替わりをするコンパクトな催眠です。
聴き手の心をお嬢様からみさきに移すことを目的に
深呼吸しながらの脱力、海に沈むイメージを起点にした深化、そして変化後の描写と
要所をしっかり押さえてひとつの流れを作ってます。

全体の流れはそ良いと思うのですが、時間が極端に短いせいで品質が結構落ちてます。
特に深化以降は寝てるところへ突然海のイメージが出てきたり
海底に沈んだ先に扉があって、その先に元いた部屋が出てくるなど
聴いてて違和感を覚えるところがいくつもありました。

催眠は聴き手が催眠者の言葉を受け入れやすくなるように
言い回しを平易にしたり疑念を抱かせる要素を取り除きながら進めます。
この作品は女体化を省略してますから、男性に対しては尚更上手くやる必要があります。
僅か11分でこれらすべてをこなすのはほぼ不可能なので、もう10分くらい伸ばしたほうが良かったと思います。

私が聴いた時も少しリラックスできた程度でした。
以上のことから大変厳しい催眠と見ています。
愛する人に見られながら
エッチシーンは2パート32分間。
プレイは乳首オナニー、おまんこオナニー、キスです。

おまんこオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。
エッチの途中で服を脱ぐ指示が出ます。

「お嬢様 せっかくですから 私の体で 楽しんでいただいてもいいんですよ」
催眠を使ってお嬢様の心を自分と入れ替えたみさきは
大人の体を手に入れた彼女に胸やおまんこをいじる指示を出します。

エッチは新しくお嬢様になった彼女が見守る前でオナニーします。
最初の「2 あなたは今日からロボメイド」はオナニーに励むメインパート(約26分)。
大きくなった胸を揉むところから始まり乳首→おまんこと敏感な部分へ移ります。

「あなたはそのままゆっくりと 大きな胸を揉んでみる 手の中で 大きな胸が 形を変える ひりつくような快感が じんわり胸元に広がっていく」
そして彼女は実況しながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れて臨場感を出します。
催眠パートは良くないと言いましたが、ここでの言い回しや実況と暗示の配分はよくできてました。
女性なら実際に体をいじれるので気持ちよくなれると思います。
逆に男性の場合はいじらずにイメージしたほうが疑念を抱かずに聴けるでしょう。

「さぁ みさき いつもみたいにオナニーしてみて」
後になるほどみさきがお嬢様っぽく振る舞うようになるのもポイント。
お嬢様のことを「みさき」と呼び、さらに命令することで入れ替わったことを実感させます。
2人が体を接触させることはほとんどありませんからシチュ重視のエッチですね。
言葉責めはしませんがオナニーを見られてることを時々意識させます。

次の「3 一番したいこと」はちょっぴり切なさを感じるパート(約6分)。
入れ替わった2人の心が体へ定着する前に、みさきがお嬢様へとあるお願いをします。
時間が短いですし絶頂シーンもありませんから内容はとてもマイルドです。
でもこれを最後に持ってきたのは2人の絆を描きたかったのだと思います。

このように、テーマの主従逆転を交えたセルフ系のエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが
やってる事は個性的なのですが、その表現方法に首を捻るところがある作品です。

みさきは豊満な体に憧れてるお嬢様の願いを叶えようと
まずは催眠を通じてお互いの心を交換します。
そしてエッチは新しい体を自分でいじらせながらメイドになったことを自覚させます。

ほぼ人間と変わらない心と体を持つアンドロイドがお嬢様とエッチする百合シチュ
リラックスしてからイメージを繋げるシンプルな催眠
ご主人様の指示に従っておっぱいやおまんこをいじるシチュ重視のエッチ。
現在世に出てる他の女体化作品とは随分違った作りになってます。

言いたいことは色々あるのですが、やはり主人公が最初から女性なのはどうかと思います。
女体化催眠音声は技術を使って女性気分を疑似体験させるのが売りですから
それを省略するのは男性の聴き手に対して不親切と言わざるを得ません。
男女両用にしたいのなら男性用に女体化誘導パートを追加すればいいだけです。

あとは催眠の時間ですね。
11分でこれらすべてをこなすのは大手サークルさんでも厳しいんじゃないでしょうか。
百合虎魂さんは今年2月に処女作を出されたばかりの新規さんですから
サークルの威光(ブランド力)がまだあまりないことを考慮し、通常よりも入念にかけたほうがいいです。

「うちは催眠をちゃんとかけられるぞ」と最初の段階でアピールしておかないと
新作を出してもDL数が伸び悩む状況が続いてしまいます。
確かに今の有料作品は奇抜なものが多いですが、人気のあるものはすべて催眠がしっかりしてます。
エッチは百合という大きな特徴がありますから、催眠の質さえ上がればより良い作品が生まれると思います。

絶頂シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:水谷六花さん
総時間 1:10:06

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの594円で販売されてます。
その場合の点数は5点です。

女子校の人気女子たちのおち○ぽペットにされちゃうお話♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人の生徒が
女子校内で唯一の男性教師をペットにしようと誘惑します。

彼を屈服させようとしたのが逆に屈服させられる展開が魅力で
どのパートも2人同時に責めながら最初はペットになるよう呼びかけてたのが
彼やおちんちんの魅力を知るにつれて自ら従うことに喜びを感じ始めます。
おちんちんを屈服させるつもりが
白川咲夜と久野美雪のおちんぽペットになるお話。

「こんにちは 先生 私は白川咲夜だよ」
咲夜はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
「こんにちは 先生 私は久野美雪です」
美雪は上品でおっとりした声の女の子。
主人公を呼び出し自分たちのおちんぽペットになってほしいと言うと
早速勃起した彼のおちんちんを直に触って感触を確かめます。

本作品は文武両道な優等生の咲夜と母性溢れる学級委員長の美雪が
学校内でただ1人の男性をペットにしようと80分近くに渡る色んなエッチをします。
女性が2人いる状況を活かしてどのパートも咲夜が右、美雪は左に陣取り
耳やおちんちんを同時に、あるいは手分けして責める複数人プレイを主軸に置いて進めます。

両耳舐め、耳舐め+フェラ、キスしながらのSEXとエッチな音が複数同時に鳴るシーンが多く
バイノーラル録音も相まって彼女たちの近さや熱を感じながら聴くことができます。
ダチュラスクリプトさんは設立当初から複数人プレイの作品をよく制作されてるサークルさんですから
このシチュをどう扱えば抜きに繋がるかをよく心得てます。
同じ舐め系でも耳舐めとフェラではちゅぱ音の鳴らし方が随分違ったりと細かなところまで気を配ってます。

しかし本作品には同時責め以上に大きな魅力があります。
それは主人公と彼女たちの立場が後になるほど逆転することです。

美雪「おちんぽペットになって 私たちにその体を見せてもらいたいんです」
彼女たちはほぼ女性だけの世界で生活してることもあり
男性の生理やおちんちんのことをほとんど知りません。
だから学内で人気のある自分たちなら簡単に飼い慣らせるだろうとナメてかかります。
少なくとも音声開始直後は彼をやや下に置いて接します。

咲夜「先生のおちんぽを触ってるうちに おちんぽは可愛いだけじゃなくて 尊敬できる存在だって気づき始めたんだ」
しかし本物のおちんちんを味わうにつれてその魅力に取り憑かれ
ある程度経つと自分たちの考えが間違ってたことに気づき「おちんぽ様」と褒め称えるようになります。
そしておちんちんで責められ、精液で汚されることを心の底から喜びます。

ペットにしようと思ってたのが逆にペットにさせられてしまうわけです。
プレイスタイルが完全女性上位なので調教っぽさはほとんどありませんけど
女性に対する征服欲をくすぐる描写やセリフが多いことからややS~ノーマルな人に向いてます。
こちらをとことん持ち上げてくるのでいい気分に浸りながら聴けるでしょう。

タイプが異なる2人の女性が同時に責めるシチュと立場逆転をテーマにした展開。
順当に行けばM向けになるお話を敢えて逆方向にアレンジした風変わりな作品です。
心情変化を大事にした穏やかなエッチ
エッチシーンは6パート76分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、アナル責め、乳揉み、飲尿です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

咲夜「しょうがないから 私が君のチンポジを直してあげるよ」
主人公をペットにしようとその魅力をあれこれ話した咲夜と美雪は
おちんちんが勃起し始めてることに気づき今度は実践形式でアピールします。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
一番最初の「先生をおち○ぽペットに勧誘しながら、手コキしてくる女子校生」は
当初の予定通り彼女たちが彼を誘惑するシーン(約11分)。
チンポジを直すフリをして咲夜が手コキを開始し、少し経つと美雪も続いて同時に弄びます。
そして中盤以降は両耳舐めも加えてペットの喜びを教えようとします。

美雪「私たちのペットになったら ペニスの先に紐をつけて お散歩させてあげますからね」」
この時点の彼女たちはおちんちんに興味があるだけで恋愛感情は一切ありません。
だからプレイ中に割り切ったことを言ったりペットになった後のことを話して上下関係を持たせます。
その一方で初めて見る/触れる男性のシンボルに驚いた表情を見せます。

主導権を握ろうと頑張ってるけど初めての体験に戸惑いを隠しきれない感じです。
育ちが良いのか乱暴な責めも特にしませんし、射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれます。
強引に服従させるのではなく飴をあげてそうするところがお嬢様らしいなと。
本作品におけるペットは奴隷よりも愛玩動物に近い意味で使われてます。

続く2パート25分間は主従逆転のきっかけになるシーン。
初回のエッチでペットの契約を結べなかった2人が、実際にそうなったらどういう体験ができるか教えます。

美雪「もちろんいいですよ 私たちは先生をおちんぽペットにできるなら 何だってやってあげます」
咲夜「先生は王様みたいに 黙ってちんぽとお耳を差し出してればいいからね」
彼女たちはおちんちんに並々ならぬ興味を抱いたのでしょう。
彼が耳舐めフェラをして欲しいと言ったらすぐさま了承し、2人で手分けして熱心にご奉仕します。
そして彼のことを王様に例えて全部自分たちに任せて欲しいと言います。

もし彼女たちが本当に彼をペットにしたいのなら少なくともこういう展開にはならないはずです。
快楽を餌にして彼が屈服するよう仕向け、足やおまんこを舐めさせて自分が下になったことを思い知らせるでしょう。
あるいは女子生徒とエッチな関係を結んだ事実を弱みにするのも効果的です。
それなのに真逆の道を進むのが本作品の面白いところです。
世間知らずな女の子によくある駆け引きの不得手さを立場逆転に利用してます。

プレイのほうは2番目が耳舐めフェラ、3番目は耳舐め手コキと同時責めできるものを選んでます。
セリフが結構多いですけどちゅぱ音や効果音が途切れないよう交代で話す工夫がされてます。
ちなみにこれらはいずれも作中に2回同じことをするパートが用意されてます。
彼女たちの態度やセリフがかなり違うので、同じプレイでも違った印象を抱くと思います。

彼女たちの服従心が最もよく表れてるのが終盤の2パート26分間。
咲夜→美雪の順に騎乗位で繋がり処女と初中出しを主人公に捧げます。

咲夜「私が毎日何時間もトレーニングをしていたのは こうして先生のちんぽを喜ばせるためだったんだね」
このへんまで来ると2人ともおちんちんの完全な言いなり。
「宿直室でSEXしたい」と言われても怯むどころか喜んで受け入れ
自ら跨がり腰を沈めておちんちんを存分に味わいます。
そしてピストン中は彼やおちんちんのことを何度も褒めて心のほうも盛り上げます。

文字通りべた惚れって感じです。
最初から通しで聴くと彼女たちの様子が随分変わってるのがわかります。
彼がほぼ受け身に回るので無理矢理感もないですし、3人全員を傷つけずにペット化が完成してます。

パートごとの違いが出るよう2人の反応に大きな違いを出してるのもポイントです。
具体的には咲夜がクールな普段とは真逆の情けないアヘ声を上げ
美雪は妊娠を匂わせつつ中出しを何度もおねだりします。
前者は純粋なエロさやギャップ、後者はスリルや背徳感とそれぞれに異なる良さがあります。
でも心を許した相手にしかできない行為という点では共通してます。

世間知らずの女生徒たちが男性を飼いならそうとしてあっさり負ける。
登場人物の心情変化を描きながら同時責めする和やかなエッチが繰り広げられてます。
優越感に浸れる作品
暗さや凄惨さをまったく出さずに立場逆転を成立させてる面白い作品です。

咲夜と美雪は自分たちがまだ一度も触れたことのないおちんちんをモノにしようと
主人公を呼び出し事情を説明してから実際にいじってペットになるよう迫ります。
しかしある程度経つとおちんちんに屈服させられることに喜びを感じ始めます。

2人の女の子が左右に寄り添い耳とおちんちんを同時に責める濃い作り
ペットになるメリットを教えながら彼が望むことをしてあげる甘やかし系のリード
後になるほど進んで彼を持ち上げ自分を下に置く彼女たちのキャラ。
女性に弄ばれることが多い同人音声では異色のサービスが楽しめます。

美雪「私たちが愛を込めて 毎日性欲処理をして差し上げます」
彼女たちにおちんちんをお世話され続ける事実だけを見れば間違いなくペット化です。
でもそこに至る道筋や彼女たちの態度がとても柔らかく、調教とは明らかに違います。
エッチもご奉仕色が強いですし女性に大事にされるシチュが好きな人ほど満足できます。
あげられるものは何でもあげるとことん甘いご主人様です。

エッチは複数人プレイの売りである役割分担や同時責めがしっかりしてて安定感があります。
終盤のパートにアナル責めと飲尿がありますけど時間が短く描写もソフトです。
他のプレイのついでにちょろっとやる感じですからそっちの嗜好がなくても問題なく聴けるでしょう。
彼に身も心も捧げてることをわかりやすく表現するためのスパイスとして取り入れてます。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

おまけは「赤ちゃんおち○ぽへの甘やかし耳舐め」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:45:42(本編…1:42:19 おまけ…3:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月4日まで20%OFFの800円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

凶悪犯

サークル「ドライドリーム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、妖艶な体と狡猾な頭脳を持つ女囚人が
看守になった若い男性に巧みな色仕掛けをします。

プレイそのものよりも悪女に絡め取られる展開を重視した背徳的な物語が繰り広げられており
最初は媚びた態度で淫語を多めに言いながらストレートに誘惑してたのが
ある程度快楽漬けにした後は逆に突き放して彼を破滅へ追い込みます。
若い看守を襲う気持ちいい魔の手
囚人のイライザに誘惑され下僕になるお話。

「誰? うるさいなぁ 関係ないでしょう…え?」
イライザは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
前の看守が来たと勘違いして邪険に扱ったことを主人公に謝ると
彼が優しそうだと判断し睡眠薬が欲しいと頼みます。

本作品は資産家の男性から大金を奪った結果捕まり刑務所に入ってる彼女が
新しく担当になった彼に70分程度をかけて色んな責めを繰り出します。
敵対する者同士がエッチして最後に主従関係を結ぶ展開をリアルに味わえるよう
エッチそのものよりも彼が堕落する過程に力を入れてお話を進めます。

エッチシーンもそれなりにありますが時間に対するプレイの種類が多く
どれも会話を挟みながら細切れに愛し合うので18禁作品の中では実用性が低めです。
その代わり自分よりも下に位置する女性に主導権を握られ骨抜きにされたり
悪いとわかっててもそれを受け入れてしまうといった精神面の快感が得やすくなってます。

同系統の作品はネイティファスさんの「プリズナーテンプテーション」くらいですからかなりレアですね。
多くの男を弄んできた凶悪犯らしい巧みな色仕掛けが楽しめます。

「前の看守にはひどくイジメられていたから、きっと貴方みたいな優しい人に代えてもらえたのね」
彼女は男を金儲けの道具くらいにしか思ってない生粋の悪女。
刑務所に入っても彼やその前の看守を女の武器であっさり骨抜きにします。
自慢のおっぱいを惜しげもなく見せつける、目の前で躊躇なくオナニーを始める
淫語を多めに交えてストレートなおねだりをするなど目的のためには手段を選びません。

ただ自分が今置かれてる状況をよく理解してるのも事実で
序盤から中盤にかけては媚びた態度で一生懸命サービスします。
声も割と普通ですし露骨に悪人と感じることはないんじゃないかなと。
だからこそ終盤に見せる本来の顔がより引き立ってます。
引きつけてから突き放すエッチ
エッチシーンは8パート35分間。
プレイはおっぱいを見せつける、イライザのオナニー、オカズを渡す、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、オナニー、足コキ、耳舐め、パンツを顔に被せるです。
足コキ、射精の際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「もっと近くで フフフ、おっぱいほら見てぇ♪ ンフフフ こんなに大きいのよ」
主人公から挨拶を受けた後、消灯時間に再びやって来た彼に声をかけると
イライザは早速色っぽい声と自分の体を使ってまずは警戒心を削ごうとします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の5パート22分間でするのは正統派の色仕掛け。
おっぱいを見せつけながらおちんちんが欲しいとおねだりしたり
服が濡れてしまったからと言って換えを持ってこさせ、脱いだほうはオカズとしてプレゼントするなど
多くの男性が心動かされることを小まめにします。

「看守様のチンポしゃぶりまくってぇ、ザーメン口の中にたっぷり出して欲しいわぁ」
おそらく彼女はここにずっといなければならないほど重い罪を背負ってるのでしょう。
若く真面目な彼に快楽という餌をちらつかせて仲間にできるか確かめます。
もちろん彼も看守をやってるくらいですからすぐさまなびくことはありません。
穏やかな雰囲気で序盤から熾烈な攻防を繰り広げます。

その関係が大きく変わるのは「(4)カメラの死角」パート。
この囚人室には監視カメラに映らない死角があると告げたうえで
来てくれればいつでもフェラすると誘い実行します。

「どうぞこの下賤で卑しい変態女のお口で気持ち良くなって下さい 看守様♪」
自分を変態女、彼を看守様と呼んで自尊心をくすぐりつつ
悪女らしいむしゃぶりつくようなちゅぱ音を鳴らして久しぶりのおちんちんを味わいます。
看守が囚人と肉体関係を持つのは大問題ですからもう後には引けません。
それを知ってるから彼女はこの後も2週間近くSEXを繰り返して彼を完全な支配下に置きます。

続く3パート13分間は2人の立場が大きく逆転します。
彼女なしでは生きられなくなった彼にわざと冷たい態度を取って服従を促し
自分の目的を果たす駒として働かせながら追加のご褒美をあげます。

「全く指示されないとダメなんだから 本当に無能ねぇ 犯罪者にオナ指示されて気持ちよくなってる看守様はどうしようもないマゾなのね」
これまでネガティブなことをまったく言わなかったのが一転して露骨に見下すようになり
エッチの際も仕方なくやってあげてることを匂わせて彼のM心をくすぐります。
彼女を称賛する言葉を言いながらのオナニー、足コキ、脱ぎたてのパンツを被せてからの騎乗位SEXと
プレイのほうも彼女を上、彼を下に位置づけてるのがわかるものばかりです。

腰を低くして男が喜ぶものを惜しげもなく与え、十分手懐けた後はそれを起点に相手をコントロールする。
男の弱点を知り尽くしてる女性らしい悪辣な駆け引きが繰り広げられてます。
シチュ重視の作品
奴隷であるはずの女性に少しずつ追いつかれ、最後はその奴隷になる展開が魅力の作品です。

イライザは囚人生活を一日でも早く終わらせようと
色んな会話をしながらまずは新しく看守になった主人公を品定めします。
そして十分な見込みがあると踏んだ後は心身を同時に責めて自分の虜にします。

妖艶な女性が巧みな話術と女の武器で男性を骨抜きにするシチュ
男の弱点を的確に突く色仕掛け、序盤~中盤と終盤で大きく変わる彼女のキャラ。
女性に負かされたり屈服させられる快感を追求したM向けの物語が楽しめます。

「意外と人間なんて破滅させるのは簡単なのよ、きっかけがあればすぐに堕とせるわ」
私個人は彼女をそこまで悪女にしてないのがとても印象的でした。
目的のためには手段を選ばない部分ももちろん持ってますが
彼の性癖をしっかり捉え、望むものを与える柔らかなアプローチを多くのシーンでかけます。

堕落するきっかけを作ったのは間違いなく彼女です。
でも最終的にその道を選んだのは彼自身です。
押し付けがましさが薄いので色仕掛け作品としてきちんと成り立ってます。

ただ最初のほうで話した通り抜きやすさの面で結構難があります。
エッチの時間が最も長いものでも8分と短く、さらに2つのパートで連続射精までしています。
パートが細かく分けられてるせいで前後の会話を挟む必要があるのも悪影響を与えてます。
簡単に言うとひとつひとつが軽いです。

こういう作品で駆け引きを重視するのは当然のことですから
エッチする時とそうでない時をもっとはっきり分ければ良かったのではないかなと。
そうすれば会話量を維持したまま今よりエッチの濃度を上げられます。
物語は良いのだけどエッチとの絡め具合に首を捻る部分がありました。

射精シーンは8回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:11:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

優しいギャルの極上筆下ろしドキドキ射精タイム♪

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ノリが軽くて童貞大好きなギャルが
バイト先のマッサージ店を訪れた男性にエッチなサービスをします。

最初から最後まで砕けた調子で親しげに語りかけてくる彼女のキャラや
体だけでなく心へのケアもしながら少しずつ激しくしていく展開など
「ギャルによる筆おろし」を強く意識した甘く和やかなエッチが楽しめます。
童貞君への特別サービス
マッサージ店でバイトをしてるギャルが筆おろしするお話。

「いらっしゃーい! おっ お兄さん疲れた顔してるねー」
ギャルは砕けた口調で話すややかすれた明るい声の女の子。
マッサージの予約を取って来店したお客を元気に迎えると
手を繋いで部屋に移動したっぷりサービスしてあげます。

本作品は風俗店ではなく健全なマッサージをしてるお店で
彼女が普通に体を揉みほぐした後、童貞専用のエッチな追加サービスをします。
エッチの経験がないのを見下したり後でお金を要求するといったブラックな要素は一切なく
やや歳の離れた恋人同士がするのに近い和やかな雰囲気が終始漂ってます。

「これで今から帰るまでは うちとお兄さんは恋人同士ー なーんちゃって」
「さっきからずっと照れっぱなしだね 顔が赤いままで可愛い」

今回するエッチを明るいと感じる最大の理由は彼女のキャラ。
会った直後からギャルっぽい気さくな態度で接し、エッチの際も優しい言葉をかけながら責めるシーンが非常に多いです。
初体験を気持ちよく終えられるように心へのケアをしっかりするのがいいですね。
経験豊富な一方で年齢相応の可愛さも見せてくれるなど魅力的な女性に描かれてます。

アダルトゲームの声優さんが出演されてる作品によくあるピー音が鳴らないのもポイント。
演技も非常に安定していて特にSEXシーンの喘ぎ声は質量共に優れてます。

一番最初の「恋人のようなひととき」は非エロのサービス。
挨拶の後、恋人繋ぎでプレイルームへ移動し
お客をうつ伏せにさせて肩、背中、腰、お尻を丁寧に揉みほぐします。

「腰はね ここの背骨のラインを ぐーーっとやると 気持ちいいっしょ?」
効果音が入ってないのでマッサージの様子はいまいちわかりにくいものの
力んだ口調で健康知識を披露しながら各部位をじっくりお世話します。
ギャルと言うと遊んでばかりな印象を受けるでしょうが、彼女は仕事に関しては非常に熱心な女性で
器具に頼らずどこをどう揉んだら血行が良くなるかを勉強してるそうです。

この後始まるエッチも含めていい加減に感じるところはありません。
相手を楽しませ、ついでに自分も楽しむことを目指した丁寧なサービスをします。
相手の気持ちを考えながら責める優しいエッチ
エッチシーンは2パート61分ほど。
プレイは首筋/乳首舐め、手コキ、キス、フェラ、乳揉み、ぱふぱふ、手マン、SEX(正常位、騎乗位)です。
服を脱ぐ、ゴムの装着、SEXの際に効果音が鳴ります。

「もっともーっと密着するためには 服も脱ぎ脱ぎしないとね」
マッサージ中にお客のおちんちんがすっかり勃起してるのに気づいたギャルは
彼に童貞かどうかを確認したうえで上半身の服を脱がし首筋や乳首を舐め始めます。

エッチは筆おろしということで終始彼女がリードします。
最初の「お口で気持ち良くしてあ・げ・る♪」は名前通り口を使ったプレイが中心(約23分)。
上半身をしばらく舐めてからパンツを脱がせて手コキに移り
さらにキス→フェラと後になるほど踏み込んだご奉仕をします。

まだ始まったばかりということでペースはそこまで速くせず
責める部位や責め方によって異なるちゅぱ音を適度に鳴らしエッチな気分を盛り上げます。
最中にセリフを割と小まめに挟んでくるのが気になりますが、ちゅぱ音の品質はどれも高いです。
慣れた感じで責めるのもギャルらしいなと。

「キスするだけでも 頭ふわふわしてこない? ふふっ うちも気持ちいいしね」
「なんだかおちんちんって舐めるための形してない? だからなのかな 舐めてたらすごく落ち着くの」

彼女が自分の思ってることをストレートに話すのもポイント。
表裏のないやり取りの数々から彼女自身もこのエッチを楽しんでるのが自然と伝わってきます。
冒頭シーンで「今だけは恋人ね」と言った通り、彼と対等な立場で接しようとする姿に優しさを感じました。

筆おろしが始まるのは次の「極上筆下ろしドキドキ射精タイム♪」(約38分)。
事前に5分くらいおっぱいとおまんこをいじって準備を整えてから
最初は正常位、次は騎乗位で繋がり何度も何度も腰を打ちつけ合います。
ちなみに1回目はゴムに、2回目と3回目は中出し射精をします。

「そう そのまま…はうっ 大丈夫 このまま奥まで…くぅぅっ」
ここでは前戯の際に大事な部分を見られてちょっぴり恥ずかしがったり
おちんちんを挿入されて普段とはやや違う可愛らしい喘ぎ声を漏らすなど
彼女の女性としての魅力を前面に押し出しながらプレイを進めます。
SEXの時間が30分くらいあるおかげで喘ぎ声のボリュームも多く抜きにも大いに役立ちます。

先ほども書いたように彼女は自分の内面を曝け出す性格をしてるので
相手が童貞だからといって感じてないフリは特にせず、かといってオーバーにならないレベルで喘ぎます。
それでいて途中にちょっとしたアクシデントがあった時はきっちりフォローを入れて慰めます。
リードすべきところはして、それ以外は普通に楽しむ恋人っぽいSEXです。

「あっ まだ抜いちゃダメ このエッチの後の余韻も大事なんだから」
恋人っぽさを最も強く感じるのは射精直後のシーン。
精液を彼女の子宮に吐き出した後、おちんちんを抜こうとする彼を制止し
絶頂の余韻が収まるまで繋がったままでいたいと言います。


本作品のテーマは筆おろしですから、基本的にはSEXを無事終えられればおしまいです。
そこに敢えてこういうシーンを用意したのは彼女の「優しさ」を引き立てたかったからだと思います。
やるからには相手を本気で愛し、身も心も深く繋がって絶頂したいという思いを感じました。

このように、お互いの心を通わせながら気持ちよくなるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の筆おろし作品
軽く、明るく、優しいギャルの魅力を出しつつエッチする温かくてエロい作品です。

ギャルはお店でわざわざ自分を指名してくれたお客の期待に応えようと
最初から他人行儀な態度は一切取らず、友達に接するように緩く親しく接します。
そしてマッサージの途中で童貞だと知るとサービスの方針を大きく切り替え
文字通り全身を使って彼の童貞卒業を応援します。

「うちね お兄さんみたいな男の人 好きなんだー」
そして最初から最後まで自分が今何を感じ、何を求めてるかを正直に話します。
砕けた口調、明るい声、表裏のない性格。
こういった様々な要素がギャルにマッチしていて彼女の魅力を押し上げてます。

私も聴く前は「ギャルなんだからノリが軽いんだろう」くらいは予想してましたが
実際に聴いてみるとすべてがカラッとしていて親しみを感じます。
筆おろしを餌に金品を要求せず純粋に快楽を追い求める姿勢も潔いです。

エッチについては筆おろしの流れや内容に留まらず女性側の心理も描いてるところが珍しいなと。
相手の存在を身近に感じられるのでプレイに臨場感があります。
SEXの前半はストレートに進め、後半は若干の立場逆転要素を組み込み変化を出してもいます。
童貞相手に余裕の表情を見せていた彼女が激しく責められ、最後に軽くアヘりながらイク姿はエロ可愛いです。

絶頂シーンはお客3回、ギャル1回。
喘ぎ声多め、くちゅ音(ピストン音)それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

「ギャルによる筆おろし」をリアルに描いた抜きやすい作品です。

CV:早瀬ゃょぃさん
総時間 1:20:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

酔いどれお姉ちゃんととれーにんぐ【ダミーヘッド&ダミーボディマイク使用】

サークル「あまとう」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お酒とゲームが大好きなお姉ちゃんが
同じくゲーム好きな少年と様々なエッチをして立派な男に育てます。

各プレイに十分な時間を取ってじっくり責める抜き重視の作りが魅力で
最初は寸止め、次は連続射精とシーンによって方向性を変えながら
後になるほどおちんちんの耐久力と持久力がつくようみっちりトレーニングします。
酔っ払いお姉ちゃんからのハードな試練
お姉ちゃんからエッチの手ほどきを受けるお話。

「そういうのかぁ あぁ なるほどなー」
お姉ちゃんは砕けた口調で話す明るい声の女性。
主人公がゲームをプレイしてる様子をお酒を飲みながら見てると
無事クリアできたご褒美に抱きしめてあげます。

本作品はゲームという共通の趣味を持つ二人が恋人の関係になり
色んなプレイを経て童貞卒業するまでの様子を180分以上もの時間に渡ってお送りします。
筆おろしのメインとなるSEXはもちろん、手コキやフェラといった途中のパートにも長めの時間を取り
そのすべてでちゅぱ音や効果音をたっぷり鳴らします。

あまとうさんはリラクゼーションスポットでのサービス、秘書が社長の心身をケアするなど
女性が目上の男性を癒すタイプの作品をこれまでリリースされてます。
それに対し本作はエッチをそれなりに経験してる彼女が未熟な彼を終始リードし
何度も何度も射精させる抜き重視の作りになってます。

登場人物たちの背景や心情の推移といったストーリー部分は弱いものの
そのぶんエッチをできるだけ長く行い、プレイのバリエーションや抜き場を充実させてます。
プレイ時間は最も短いもので15分、最長は36分とボリュームがあります。

「君がお姉ちゃんを攻略してヒィヒィ言わせられるように レベルアップしようじゃないか」
彼が男として成長できるようにトレーニング要素を交えてエッチするのもポイント。
手→口→おっぱい→おまんこと後になるほど重要な部位を使いながら
ある時は軽く寸止めして射精を我慢させ、またある時は何度も射精させて勃起力を鍛えます。

特に後半のパートでは連続射精シーンが一気に増えますから
年上に優しく弄ばれたり激しく責められるシチュが好きなややMあたりの人に向いてます。
女性の体の作りや感じる部分をレクチャーする性教育っぽいエッチではなく
彼女の恋人に相応しいおちんちんを育てることを目指したリードをします。

「さっきからお酒臭くてフラフラする? はぁ~ やっぱりまだまだ子供だなー」
エッチのお相手となるお姉ちゃんのキャラも非常に個性的。
お酒が大好きなだけあってエッチの開始前や合間に何度も飲み
口調や態度も普通の女性キャラに比べてかなり砕けてます。
セリフをしゃべるのではなく普通に会話してるような滑らかな言い回しをします。

セリフを聞き取れないほど泥酔することはないものの、自分の気持ちを割と素直に口に出してしまいます。
そしてお酒を飲んでない一部のパートでは普段とは違う可愛らしい反応を見せます。

エッチにとことん寄せた構成、トレーニング形式での筆おろし、お姉ちゃんの酔っ払いキャラ。
できるだけ多くの聴き手が抜けるように作られた和やかな雰囲気の作品です。
後になるほどレベルが高くなるエッチ
エッチシーンは7パート136分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、乳揉み、パイズリ、キス、SEX(騎乗位、正常位?)、お姉ちゃんの潮吹きです。
手コキ、パイズリ、SEXの際に多彩な効果音が鳴ります。

「じゃあ お姉ちゃんがおててでしごいて 経験値を稼いであげる」
軽く耳かきをしてあげた数日後、主人公と無事恋人同士の関係になったお姉ちゃんは
トレーニングの手始めに手を使っておちんちんをしごきます。

エッチはごく一部を除き彼女が彼をリードします。
最初の2パート39分間でするのは手コキ。
前半は手コキのみ、後半は耳舐めしながらとステップアップする形でじっくり刺激します。

「どうだ? 少年 これなら耐えられるだろう?」
彼女は彼が童貞、しかも奥手なのをよく知ってますから最初からいじめることはありません。
一般的な手コキのペースよりも意識してゆっくり動かし
射精が近くなったところでも軽い休憩を挟み再開するのを繰り返します。

簡単に言えば焦らし&寸止めプレイですね。
どちらのパートも2回程度しかやりませんし、そもそも責めが緩いですからまったりした印象を受けます。
終盤に差し掛かったところできっちり射精に追い込むところも丁寧で優しいです。
耳舐めがあるぶん後半のほうが抜きやすいと思います。
彼女が舐める系のプレイをしてる最中はセリフが一気に減りちゅぱ音だけが流れ続けます。

次に登場する「お口でみっちりトレーニング」パートは一転してハードなプレイ。
手での刺激にある程度耐えられるようになったと判断し、今度はお口で激しいご奉仕をします。

「さっきまでとは違って 搾り取られる感じでしょ?」
舌で亀頭をぺろぺろするところから始まり、カリ首への集中攻撃、咥え込んでのピストンフェラなど
およそ34分に渡って様々なちゅぱ音を繰り出します。
しかもこのパートだけで4回もの射精シーンがあり、後になるほど責めも激しくなります。

特に終盤の口をすぼめてしゃぶるフェラはちゅぱ音が下品で実に良いです。
吐き出された精液もすべて飲み込んでくれます。

そうやって様々な試練を乗り越えた後、主人公の誕生日にいよいよ筆おろしをします。
キスをしたりお互いの裸体を確認してちょっぴり気持ちを高め
彼女が上に跨る体勢で最初はゆっくり、しばらく経つと激しく腰を打ちつけます。

「ほら 先っちょが くにゅって締めつけらえっるのわかる? お姉ちゃんのおまんこが 咥え込んでるんだよ?」
「エッチ楽しい ちんちんもっと欲しいよ少年」

指でおまんこを開いて中を見せてあげたり、生挿入や中出しを許すなど
お姉ちゃんは頑張ってきた彼へのご褒美にできる限りの優しさを見せます。
今までとは違って彼女が喘ぐシーンもありますし、エロさについても密度の高さを感じます。
射精が3回、彼女の絶頂は1回と抜き場も豊富です。

彼女の動きに合わせて効果音もちゃんと変化するのがいいですね。
SEXの前にあるパイズリパートでも着衣パイズリ、ノーマルパイズリ、乳房を交互に動かすパイズリで音が違いますし
ちゅぱ音も含めてエッチな音の質や量にこだわっています。

これまでとは違うエッチを唯一楽しめるのが最後に登場する「シラフのお姉ちゃんに汗だくえっちで腕試し」パート。
初SEXを終えてしばらく経ったある日、今度は彼が彼女を責めて何度もイかせます。

「こらぁ いきなり奥に ズンってやるなぁ やめろっ 敏感だから あぁぁぁ」
「無理無理無理 こめんっ ごめんっ ごめんだからぁ」

パート名からわかるようにここでは彼女がお酒を一切飲んでません。
その影響で口調や態度が普段よりもずっと弱々しく、彼におまんこを突かれた時も激しく乱れます。
トレーニングの成果を思い知らせるような立場逆転エッチですね。
喘ぎ声のボリュームが最も多いですし、年下相手になす術もなくイかされる姿もとても可愛いです。

このように、ひとつひとつのプレイをじっくりエロく行う実用性の高いエッチが繰り広げられています。
抜きどころが豊富な作品
作品のコンセプトを崩さない範囲でエロ要素をとことん詰め込んでる作品です。

お姉ちゃんは童貞な主人公を自分の責めに耐えられる男に育てるため
シーンごとに目標を定めながらそれぞれに時間をかけておちんちんをじっくり責めます。
手コキ、フェラ、パイズリ、SEXとプレイ自体はスタンダードなものばかりですが
どれも十分すぎるほどのボリュームと抜きに役立つクオリティを持ってます。

「年上による筆おろし」から連想される甘やかし系のプレイとは方向性がやや違います。
寸止めや連続射精といった比較的ハードな要素もそれなりに含んでますし
純粋なオナニーのオカズを求めてる人に最も向いてる作品です。

「少年 童貞卒業 おめでとう」
お姉ちゃんは多少子供っぽい部分を持つ積極的な女性です。
自分から彼に密着しておちんちんをいじりますし、体を触られることにもほとんど抵抗を感じません。
ただ作中のお話を聴く限り誰に対してもフレンドリーに接するわけではなさそうです。
後になるほどお酒を飲むシーンが減るのも彼に対する思いやりなのでしょう。

エッチはちゅぱ音や効果音といった音の扱いに優れてます。
淫語を連発したり気持ちを盛り上げるセリフを言うことはあまりありません。
通しで聴くと単調に感じる部分もありますから数回に分けることをおすすめします。
抜き場が多く体力的に厳しいのもあります。

絶頂シーンは主人公12回、お姉ちゃん5回(うち1回が潮吹き)。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上の女性がちょっぴり厳しく責めてくれる抜きボイスです。

CV:天知遥さん
総時間 3:19:48(本編…3:10:09 アフタートーク…9:39)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
200分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

童貞を殺すお花屋さんの搾精庭園

サークル「きよみみっくす」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、清楚な声と容姿を持つお姉さんが
二人だけの特別な場所で男性の童貞卒業をお手伝いします。

彼の体だけでなく心にも配慮した優しくてきめ細かな筆おろしが行われており
初SEXに向けて一歩ずつステップアップする形で女性の体に慣れさせる流れや
SEXの際に見せる積極的かつ素直な乱れっぷりが幸福感と性的興奮の両方を与えてくれます。
花を咲かせる特別な肥料
花屋のアルバイト「さつき」に筆おろししてもらうお話。

「ようこそ、私のプライベートガーデンへ」
さつきは明るくて温かい声のお姉さん。
ある日の夜、花屋によく来てくれる主人公をプライベートガーデンへ呼び出すと
礼儀正しい態度で自己紹介してから奥へと案内します。

本作品は童貞の精液でのみ成長する不思議な植物に栄養を与えるために
彼女がいかにも童貞な彼を私有地に呼び出し、青空に置かれたベッドで1時間近くのエッチをします。
作中で自分のことを「童貞殺し」と呼ぶほどですから相当な経験を積んでるのでしょう。
清楚な印象だけど胸を強調した服を身に纏い、序盤からエッチを積極的にリードします。

「気軽にさつき、と呼び捨てにしていただいても構いませんし さっちゃん、とフレンドリーな呼び方でも構いません」
「精液目当てにエッチする」と言われると事務的なプレイをイメージするかもしれません。
しかし作中ではまるで本物の恋人同士のように心を通わせたエッチをします。
自己紹介を済ませた直後に親しい呼び方をお願いするところから始まり
女性の体に初めて触れる彼がリラックスして取り組めるよう様々なシーンで気を配ります。

「童貞が喜ぶツボを突いたリード」と表現するのが妥当です。
一部で彼の自由にさせて彼女が感じ、乱れるシーンがあったりと
両者のパワーバランスをできるだけ対等に保ちながらそれぞれを行います。
メインとなるSEXに至る過程もあまあまに描いて心をしっかり盛り上げてくれます。

もうひとつのポイントは聴き手のイメージ力を膨らませやすい演出を心がけてること。
主人公がプライベートガーデンに到着し、さつきと会ってベッドに行くまでのシーンはバックで環境音が流れ
その後もエッチだけでなく二人が体を擦り合わせる際にも専用の効果音が鳴ります。
エッチが始まると環境音は聞こえなくなりますから邪魔に感じることもありません。

「締め付けるあっっっつーい、ひだひだに絡みつかれて、精液どぴゅどぴゅーって、子宮の奥にぶちまけて 膣内を思う存分味わい尽くしたいんですよねー」
「もっと気持ち良くなる、もっと、もっと気持ち良くなります! タマタマが精子を暴発するくらいまで…タマタマが上がってきます」

他にはプレイを始める前にその様子を軽く実況したり
主にSEXシーンで催眠音声における暗示っぽいセリフを度々言います。
一般的な同人音声に見られる客観描写に主観描写を加えて臨場感を出してるわけです。
催眠音声ほど劇的な変化はさすがにないでしょうが、普段よりも生々しく感じる人はいるはずです。

童貞を殺すのではなく楽しませるエッチとそれを盛り上げる演出。
人生の一大イベントである童貞卒業を華々しく、そしてリアルに描いた作品です。
じっくり性感を高める丁寧なエッチ
エッチシーンは3パート47分ほど。
プレイはキス、乳揉み、二人の乳首を擦り合わせる、フェラ、パンツを咥える、SEX(騎乗位、正常位)、クンニ、69です。
乳揉み、乳首を擦り合わせる、SEX、クンニの際に効果音が鳴ります。

「大丈夫。童貞殺し経験豊富な、童貞ソムリエにおまかせください」
主人公に事情を説明し同意を得たさつきは、彼をベッドに寝かせ目を瞑らせてから
緊張した気持ちを解きほぐそうと頭を撫でてあげます。

エッチは筆おろしということで彼女がリードします。
一番最初の「エッチするにも、信頼関係が必要でしょ…?」はお互いを知ることを重視したパート。
体を密着させて女性に触れるのにある程度慣れさせた後
キスや乳揉みといった比較的ソフトなプレイで信頼関係と性感を高めます。

「どうです? 服の上から、おっぱいを揉む感覚は? ずっとやってみたかったんですよね?」
「はぁ… 私も… 熱くなってきちゃいました」

最中の彼女は彼の心を見透かしてるかのようにタイミングよくプレイを切り替えます。
特におっぱいを揉むシーンは自由に揉ませたり、顔を埋めさせたりと至れり尽くせり。
そして気持ちいい時は素直にそれを露わにします。

筆おろしを扱った音声作品の多くは女性側の興奮具合にあまり触れてこないのですが
本作品では彼女が息遣いを荒くしたり喘ぐシーンが多いです。
「気持ちいい」とかセリフで言うよりもこちらのほうがイメージしやすいですし
「自分の責めで彼女が感じてくれてる」という自信にも繋がります。
童貞を奪うだけでなく、彼を男として成長させることも見据えたリードをします。

「勃起乳首、あなたの童貞乳首と同じで興奮して、私も、乳首ミルク、ん、漏れちゃいそう、破裂しそう…です」
プレイで面白いのはお互いの乳首を擦り合わせるシーン。
指で乳首を擦ってるような滑らかで激しい摩擦音が鳴り始め、彼女も気持ち良さそうな息遣いを漏らします。
おちんちんには敢えて指一本触れずに気持ちを高めようとするわけです。
序盤から胸をいじらせてあげるところにも彼女の優しさが滲み出ています。

本格的なプレイが始まるのは次の「気持ちいいところって言ったら…決まってるでしょ。」パートから。
彼の服を脱がせておちんちんを取り出し、一通り舐めた後で童貞卒業へと移ります。

パート前半のフェラは約6分と時間は短いですが
亀頭へのキス、竿・カリ・裏筋への舐め、ピストン&バキュームフェラと多彩なちゅぱ音が登場します。
プレイ時間を短くしてるのは童貞相手にガチでやったらすぐ射精してしまうからでしょう。
その代わりそれぞれで別の音に切り替わりますし、ピストンとバキュームはかなり激しく責めてくれます。
欲を言うなら全体的に音が細めだったので、もう少し低く鈍い音の方がおちんちんを舐めてる感じが出たかなと。

「ふふふ。童貞さんのお口に、おパンティー挿入~。モグモグ、モグモグ~、って」
「ほら、こうやって直接…ん、っ、少しずつ、動くと… んっ、はうぅっ… ひだひだがオチンチンに絡みついて、熱い、とろけちゃいそう」

SEXも彼女が上に跨って濡れ濡れのおまんこを見せつけてからゆっくり挿入し
後になるほど激しくピストンする比較的甘いプレイが楽しめます。
そして最中はおまんこの気持ち良さを聴き手視点で実況しながら乱れてくれます。
直前に彼女のパンツを口に入れられるシーンがありますが、ほんの少しの時間ですからおまけ程度の位置づけです。

「キス、キス、んっ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅっ、あはぁ… 美味しい…もっとしたい」
射精が近づいた頃に彼女の側からキスを求めるのがいいですね。
エッチ慣れしてるからといって余裕ぶった態度を取らず、彼と一緒の立場でSEXを楽しみます。
フィニッシュもカウントでタイミングを指定し、ぴゅっぴゅのセリフで応援する親切設計です。
主人公の後ろにいる聴き手も抜けるようにきちんとリードしています。

最後の「もっとぎゅっぽぎゅっぽ、って貪り尽くしたいんです」パートは今までとやや色合いの異なるプレイ。
無事目的を達成できたさつきが卒業のお祝いとお礼を兼ねて今度は生でSEXします。

「あああ、おまんこ気持ちいい すごい 欲しかった、欲しかったの、これが欲しかったの!!」
エッチに関して教えることがほぼなくなったこともあり
ここでは主人公に好きに責めさせ自分はたっぷり乱れます。
同じSEXでも前のパートと立場が完全に逆転してますから違った印象を受けるでしょうね。
フィニッシュの中出しも相まって最も興奮できるし抜けるプレイです。

このように、優しさと愛情を注ぎながら手ほどきする充実した筆おろしが繰り広げられています。
密度の高い作品
実際のプレイ時間以上に満たされた気分がする甘さ満点な作品です。

さつきは自分の呼び出しに応じたばかりか童貞まで捧げてくれた主人公のために
最初から最後まで彼の気持ちを汲み取ったリードをします。
数多くの経験を積んできた女性が男性を優しくお世話する筆おろしの要所を押さえつつ
プレイを通じてお互いの心の距離が近づいていく様子も描かれてます。

「もしかすると、今までで一番いい童貞さんだったかもしれませんね」
最終的に二人が恋人同士になったりはしませんが、彼女もそれなりの好意を抱いてるようですし
今後続編が出た場合に新しい展開があるのかもしれません。
普段は上品に、エッチの時は下品に振舞うさつきのキャラも実に良いです。

エッチは童貞を奪うことそのものよりも、それに至る過程や背景に優れたものを感じます。
リラックスからキスや乳揉みに繋ぐ最初のパートや最終パートがいい例です。
全体的に聴き手目線で進めてくれてるのでエッチの様子が手に取るようにわかります。
女性側が自分の欲望や興奮を露わにしながら筆おろしする展開も珍しくて面白いなと。
属性はノーマル~ややMあたりの人が一番楽しめると思います。

射精シーンは全部で2回。
くちゅ音多め、喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

内容と雰囲気の両方が濃い筆おろし作品です。
ラブラブな筆おろしが好きな人には強くおすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:02:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

由貴先生の放課後卒業授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校の美術教師をしている美しい女性が
お気に入りの男子生徒と最後のエッチを楽しみます。

シリーズの区切りを飾るに相応しい、ちょっぴり切なさを感じる抜きやすいエッチが行われており
年下の男性に激しく責められ乱れる様子を艶かしい声、ちゅぱ音、効果音でリアルに表現しています。
SEXフレンドから教師と生徒へ
由貴先生と激しいエッチをするお話。

「…来たわね 扉を閉めて そこに座りなさい」
由貴先生は明るくて上品な声のお姉さん。
例によって主人公を自室に呼び出し描いた絵を確認すると
その上達ぶりを素直に褒め、希望するなら美大に推薦してあげると言います。

本作品はこれまで3作続いた「由貴先生」シリーズの締めくくりとして
2人が男女から元の教師と生徒の関係に戻る様子が描かれています。
以前の作品は彼女が彼にエッチのノウハウを教える年上+性教育モノでしたが
今作はすっかり成長した彼が彼女を蹂躙する立場逆転要素の強い内容となってます。

シリーズものなのでストーリーを簡単に説明しますと
学校の美術教師にあたる先生がある日主人公に絵の課題を出したところ
自分の裸が描かれたものを提出されたため、理由を確かめようと彼を個別に呼び出します。
そこで彼が自分に強い好意を抱いてることを知り、勢いで肉体関係を結んでしまいます。

「年上の女に憧れちゃう思春期少年の気持ちはわかるけど 生徒はいつか 先生から卒業しなきゃならないの」
彼女は以前にも他の男子生徒とエッチしたことがあるもののそれほど長くは続きませんでした。
しかし彼は自分と異常なまでに体の相性が良く、いけないとわかっていても止められずにいます。
そこで彼の絵の腕が十分なレベルに達した今、意を決して関係の解消を提案します。

人によっては多少重い内容に感じるかもしれません。
でも実際はほとんどがエッチシーンですからオナニーのオカズとして大いに役立ちます。
ストーリー性の強いエッチですし個人的には過去作から通しで聴いた方が感情移入しやすいと思います。

本作品が持つ特徴は大きく2つ。
ひとつは物語の序盤と中盤以降でエッチの雰囲気が大きく変わること
もうひとつはちゅぱ音や喘ぎ声といった抜き要素が豊富なことです。

「ダメっ ダメなのっ そこ弱いからダメっ」
「お願い お願い このまま このままもっと もっと突いて 先生を滅茶苦茶に犯してっ」

前者は突然の終わりを告げられて狼狽した彼が彼女を強引に押し倒し
そのままSEX&中出しまでしてしまう陵辱っぽいエッチを最初にします。
そして彼の気持ちを考えてなかったことを反省し、中盤以降は恋人同士に近いラブラブなエッチへと変わります。

彼は彼女を本気で愛してますから、こういう形で終わりを迎えることに納得してません。
だからこそ自分の魅力をアピールするかのような責めを繰り出します。
彼女も最初は拒絶しますが結局流されてしまうので実際のものより表現はずっとソフトです。
サークルさんとしては過去作になかった要素を取り入れて最後を華々しく飾りたかったのでしょう。

後者は彼女が責められるシーンが非常に多い関係で喘ぎ声がとにかく多いです。
イキ声も大きく叫ぶようなわざとらしいものではなく
直前と瞬間だけ別の声を上げ、直後に荒い息遣いを漏らす生々しいものばかりです。
他にも普通は音を入れないプレイに専用の効果音を鳴らすなど、臨場感を出すことに力を入れています。

まとめると、一般的な年上モノとはほぼ真逆の路線を行くエッチを描いた作品です。
年上の女性に弄ばれるのが好きな人には不向きですが、無茶苦茶にするのが好きな人ならおそらくハマるでしょう。
女性の乱れる姿がたっぷり聴けるエッチ
エッチシーンは4パート34分30秒間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(後背位、正常位)、フェラ、キス、手コキです。
乳首責め、手マン、潮噴き、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「違うわ こんなことされて感じる女なんていなっ…んんんっ」
「諦めないなら彼氏を作る」と先生に言われて狼狽した主人公は
彼女を力ずくで押し倒し大きなおっぱいや乳首をやや乱暴に刺激し始めます。

エッチはごく一部を除き彼が彼女を責め続けます。
最初の2パートにあたる「今なら無かったことにしてあげるから」と「女教師、犯す」は陵辱色の強いプレイ。
前者は乳首責めや手マンで、後者はバックからのSEXで彼女を絶頂へと追い込みます。

「お願い…やめて やめて頂戴」
「いやっ やぁぁ 中に…出てる びゅるびゅる たくさん」

誰かに助けを求めたり彼を強引に引き離そうとはしないものの
彼女は最初の時点で彼を落ち着かせようと拒絶する姿勢を見せます。
しかし、弱点の乳首を責められるとあっさり堕ちて甘い喘ぎ声を漏らし始めます。
彼女がピルを飲んでないことを知ったうえで中出しするところにも彼の強い想いを感じます。

そしてこれらの様子を効果音を使ってリアルに表現します。
2人が揉み合う際に布が擦れる音、力を入れたときに椅子が軋む音など
エッチとは直接関係ない動きにも音が入ってるのでイメージしやすいです。

続く「熱く絡みつく先生のフェラチオ」と「由貴先生の放課後卒業授業」は一転して純愛路線のプレイ。
最後のエッチにすることを念押しした後にフェラでとSEXで1回ずつ射精へ導きます。

「先生のあそこにあつらえたかのような 素敵なペニス…」
彼女が彼を突き放すのは結局のところ彼の未来を案じたからです。
本心では彼の体に惚れこんでおり、その気持ちを素直に漏らしながらエッチします。
フェラの際に見せるうっとりした表情やねっとりしたいやらしいちゅぱ音がとてもエロく
竿を責めながらタマタマに詰まった精液の重さを確認する積極的な姿も見せます。

「上手 上手よ あっ んっ そう 時々優しく…はぁ」
山場となる2回目のSEXシーンも体位を正常位に切り替え
熱いキスをしながら彼の責めを受け止めるあまあまラブラブなプレイです。
ここでは主人公の1回に対し先生が3回と絶頂シーンが多く
大人の女性特有の艶かしい喘ぎ声と熱っぽい息遣いを今まで以上に漏らします。

彼の体に溺れてるように見えるものの、最中に他の女性とエッチする際の心得を教えてることから
彼女の中に強い決意があるのがなんとなく伝わってきます。
大好きな人だからこそ自分と同じ道を歩ませてはならない。
純粋なエロさに加えて登場人物の心情も描いた深みのあるエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある年上作品
ちょっぴり物悲しい要素も含んだ抜き重視の作品です。

とある出来事をきっかけに生徒と肉体関係を結んでしまった女教師が
彼をできるだけ傷つけない形で自分からの卒業を促します。
エッチ自体はSEXを中心としたオーソドックスなものなのですが
2人の関係やこれまでの経緯がプレイに重みを与えています。

「今まで楽しかったわ ありがとう …さようなら」
一番最後の「さよなら由貴先生」パートでは、彼が去った後に彼女が自分の気持ちをぽつりぽつりと語ります。
ハッピーエンドが圧倒的に多い音声作品の中でこういう終わり方は異質と言えます。
ですが彼女の決断は年上として、教師として正しいと思います。

サークルさんが「まだ続きます」とおっしゃられてますし、この先に面白い展開が待ち構えてるのかもしれません。
過去3作で積み上げてきたものを継承したエッチを行っています。

抜きについては前々から先生の乱れるシーンが多かったですし
今作でもそうなんだろうと予想してたらそれ以上に喘ぎ声が多くて驚きました。
絶頂シーンでオーバーな演技をしてないのが逆に生々しくてエロいなと。
脇役にあたる効果音もそれにマッチしたリアリティ重視のものが多いです。

絶頂シーンは主人公3回、先生5回(うち1回が潮噴き)。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

年の離れた男女が激しく交わる様子をドラマチックに描いた作品です。
過去作をすべて聴いてる人には強くおすすめします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 44:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
44分1200円とやや割高なので-1、過去作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

ささやき☆ご奉仕~個室居酒屋でデート~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今からおよそ5年前に設立され、現在まで11本も作品をリリースされてるAk Voiceさん。
その記念すべき第一作にあたるこちらは、2人きりでお酒が飲める居酒屋を舞台に
清純で献身的な女の子が3つのプレイで尊敬する先輩の性欲解消をお手伝いします。

エッチに不慣れな彼女が彼を気持ちよくしようと一生懸命責めるご奉仕色の強いエッチが魅力で
初めて触れるおちんちんの形や感触に多少戸惑いながらも
どこをどう責めれば感じるか熱心に尋ね、その通りに頑張る姿が癒しや幸福感を与えます。
気になる後輩と個室で2人きり
個室居酒屋で後輩からエッチなご奉仕を受けるお話。

「乾杯 あ…あの 先輩 今日は誘ってくれてありがとうございます」
後輩はちょっぴり幼さを感じる可愛い声の女の子。
個室居酒屋に誘ってくれた先輩に恥ずかしそうな表情で礼を言うと
家にちゃんと送ってくれることを約束した上でお酒を飲み始めます。

本作品は彼が異性として気になっている彼女を2人きりになれる場所に招待し
お酒の力を借りながらより親密な関係になる様子が描かれています。
物語の開始当初は大学、あるいは職場の先輩後輩に過ぎなかった2人が
後になるほど打ち解けてより踏み込んだプレイをするストーリーのあるエッチが楽しめます。

「先輩とこうして食事できるなんて 私 すごく嬉しいです 誘ってくれて その…ありがとうございます」
この作品における一番のポイントは後輩のキャラ。
今まで一度もお酒を飲んだことがない自分を誘ってくれたことを素直に感謝し
最中は尊敬を込めた眼差しを向けながら親しげに話しかけます。

彼女は世間一般的な女性に比べてピュアな印象が非常に強く
その清らかな声や飾らない態度がほのぼのした雰囲気を作り上げています。
この後始まるエッチも彼女の特徴を捉えた初々しい描写が数多く登場します。

しかし、そんな彼女に大きな変化をもたらす「お酒」という要素がこの作品には存在します。
彼女はカクテルの飲み方すらわからないほどお酒に疎く、それほど強いわけでもありません。
最初の一杯を飲んだあたりから声が若干熱っぽくなり
プレイが進むにつれて普段の彼女とは違った顔を見せるようになります。

とあるパートでは彼女のキャラからややかけ離れたプレイが登場しますから
その大きなギャップや積極的な姿に一層興奮する人がきっといるでしょう。
ただし、呂律が回らなくなるほど彼女が泥酔するわけではありません。
お酒によって心に隙が生まれ、無意識に潜む願望がちょっぴり現れる程度のソフトな酔いっぷりです。

ちなみにタイトルやシリーズ名「ささやき音声」から囁き声が多いように思われるかもしれません。
ですが実際は93分中14分と多少あるくらいのボリュームです。
囁きよりも彼女のキャラや態度の変化の方がずっと特徴的です。
初々しさを感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート62分ほど。
プレイはキス、手コキ、玉揉み、耳舐め、フェラ、足舐め、オナニー、おまんこの観賞です。
エッチな効果音はありません。

「ちょっとだけ 大丈夫じゃない…かも」
「青い珊瑚礁」というカクテルを一気飲みしてほろ酔い気分になった後輩は
火照った体を冷まそうと上着を脱ぎ、先輩の肩にもたれかかると突然キスを始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「シーン1」パートは2人がより親密な関係になるきっかけにあたるシーン(約24分)。
酔った勢いでついキスしてしまったことを彼女が謝罪し
我慢できなくなった彼がすかさず勃起したおちんちんのお世話をお願いします。

ちなみにシーン1とシーン3には右耳と左耳の2パターンがあります。
これは最中に彼女が囁くシーンでどちらに声が移動するかの違いです。
セリフやプレイの流れはまったく一緒です。

「うぅ 直視できません」
「先輩のここ すっごく 熱くなってるんけど …どこって あの おち、おちんちん…です」

その場の勢いでエッチに突入するわけですが、彼女は今まで男性とエッチを一度もしたことがありません。
そのためおちんちんを見た瞬間にとても恥ずかしそうな仕草を見せ
プレイ中も初めて触れる独特な熱と感触に興味津々な様子で責め続けます。


聴いてるこっちが申し訳なく感じるほどピュアな反応を示します。
彼女がうまく責められるように彼もどこをどういじればいいかを適度に教えます。

効果音がないので手コキのペースや強さはわかりませんが
彼女が異性の大事な部分に触れ、気持ちよくしようと頑張る様子がセリフによく表れています。
エロさは控えめな反面、彼女にお世話してもらっているシチュが心を大いに温めてくれます。
恥ずかしそうに「おちんちん」と言ったり、金玉を「タマタマちゃん」と呼ぶところがとても可愛いです。

続く「シーン2」パートは一歩踏み込んだプレイ(約18分)。
1回射精してもまだまだ元気なおちんちんをスッキリさせるため
今度はお口を使って隅から隅まで丁寧にご奉仕します。

「先輩 私のパンツ見たいんですね? いいですよ 先輩が見たいなら」
「先輩のおちんちん ビクビクしてる 先輩 気持ちいいんですね?」

一度経験して自信がついたのか、後輩も自分のパンツを見せてあげたり
おちんちんの様子を適度に実況して彼の興奮を誘います。
お酒が回ってきたのも手伝って少なくとも前のパートよりはずっと積極的な姿勢を見せます。

フェラのちゅぱ音についても全体的に粘性が高く下品でエロいです。
竿全体を根元から先にかけて舐める、咥えこんで全体をしゃぶる、舌を這わせてカリを集中攻撃する。
先輩に言われたフェラのやり方に従い多彩な責めを繰り出します。

個人的にはもうちょっと下手にやってみせたほうがリアルになるとも思うのですが
エロさ控えめだったシーン1の分をここで取り戻したかったのかもしれません。
ことねさんの実力がよく出ている抜きやすいフェラと言えます。

最も個性的なプレイが登場するのが「シーン3」パート(約20分)。
カクテルをもう1杯飲み干し上機嫌になった後輩が自らお姫様を名乗り
先輩を下僕扱いしてちょっぴり屈辱的な指示を与えます。


「足を舐めて興奮してるんでしょ 先輩 ほんと変態さんですね」
「ほら 見て? こうやってパンツを食い込ませると パンツにくっきり割れ目が浮かんできて…興奮する?」

跪いて彼女の手にキスするところから始まり、足を舐める、目の前でオナニーするなど
今までのプレイに比べてM寄りのものばかり。
さらにオナニー中は彼女もパンツ越しにおまんこを見せてあげるサービスをします。

前の2パートから主導権を完全に入れ替えてプレイするわけです。
彼女のセリフや態度がガラリと変わるので通しで聴くとちょっと驚くでしょうね。
声は今まで通り穏やかですから雰囲気は相変わらずあまあまです。

このように、性に不慣れな女性が少しずつ成長していく甘さたっぷりなエッチが繰り広げられています。
心がぽかぽかしてくる作品
年下の女性が心を込めてお世話してくれる癒し重視の作品です。

後輩は2人きりでゆっくり飲める居酒屋に誘ってくれた先輩が気持ちよく射精できるように
戸惑いながらも手や口を使っておちんちんを優しく責め立てます。
プレイ開始前に見せる純真で健気な姿、開始後に見せる一生懸命な姿。
彼女が元々持っている魅力を前面に押し出したプレイの数々が心を潤します。

2人が恋人同士にならずSEXにも発展しないことから純粋なエロのパワーは控えめなものの
彼女の優しさや温かさが自然といい気分にさせてくれます。
そして心が充実した状態で抜かせてくれるので普通に気持ちよくなれます。
キャラや心情の変化といったドラマ性を持たせたエッチが楽しめます。

本作品が持つ癒しを象徴するのが一番最後に登場する「シーン4」パート。
エッチを終えてそのまま寝入ってしまった後輩が自宅で目を覚まし
自分を送ってくれた先輩を寝かしつけようと膝枕でお話をします。

「深い深い海の底に 珊瑚の壁と琥珀の窓のお城があります」
お話の内容は伏せますが、ちょっぴり儚さを感じる愛の物語です。
エッチな描写が一切ないので落ち着いた気分で聴くことができます。
初めてのエッチであれだけハードなことをしても先輩を慕ってるところを見ると
彼女も彼を異性として好きになったのかもしれません。
2人の関係を崩さない形で上手に締めくくられてます。

エッチはシーン1が弱い反面、シーン2と3には力強さがあります。
特にシーン3は女性の足を舐めたり目の前でオナニーするM向けのプレイと
処女が自分の大事な部分を男性に初めて見せつけるシチュを掛け合わせていてすごく良いです。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

癒しメインですがある程度の抜き性能も持ってる作品です。
年下が優しく接してくれるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:33:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜 2

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチが始まるとSになる彼女が
Mな彼氏をソフトにいじめて気持ちいい射精に導きます。

密着し耳を舐めながら囁き声で言葉責めをするややM向けのプレイが魅力で
バイノーラル録音ならではのリアルかつクリアな音質によるちゅぱ音と
後になるほどSっ気を発揮する彼女の態度がM心を適度にくすぐります。
正反対の性癖を持つカップルの日常
恋人の江藤ミヤコと2種類のエッチをするお話。

「いぇーい また私の勝ちー もうオセロじゃ負ける気しないなー」
ミヤコは明るくて甘い声の女の子。
「負けたほうが勝ったほうの言う事を聞く」というルールで主人公とオセロを始め
連戦連勝している彼女が別のルールを提案するところから物語は始まります。

本作品は今から3年ほど前に発売された「俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜」の続編にあたり
前作で彼はM、彼女はSとお互いの性癖を確認し合った2人が
その後どのような性生活を送ってるかが綴られています。

「あなたの男らしいところ 久しぶりに見せてよ」
彼女はSといってもそこまでどぎつい性格ではなく
普段は彼と対等な立場で接し、彼の願いをできるだけ受け入れる優しい態度を見せます。
エッチに入っても調教要素はほとんど見せずに
密着した状態で2種類の責めを繰り出し、彼が屈服するのをじっくり待ちます。

ちょっぴりアブノーマルな男女がお互いの性的欲求を満たす形でプレイします。
エッチが始まると彼女が囁き声で語りかけてくるのもあって雰囲気はとても甘いです。
女性に軽く意地悪されることに興奮を覚えるややMあたりの人が最も楽しめます。

彼女がする2種類の責めというのは耳舐めと言葉責め。
前者はパートごとに位置を変えながら合計で38分ほど行い
後者は「マゾ」「ド変態」といった定番の言葉を交えた挑発的なセリフを何度もぶつけてくれます。


「もうイっちゃえば? 楽になっちゃえばいいじゃん これからどう頑張ってもあなたに勝ち目はないんだから」
特に言葉責めは男のプライドをへし折ると言いますか
女性に弄ばれ、なす術もなく射精へと追い詰められる敗北感を意識させるものが多いです。
「いじめられるのは好きだけどたまには男らしいところを見せたい。でもやっぱり負けちゃう」
Mが持つ救いがたい性癖を刺激し興奮を高めてくれます。
リアルな声とちゅぱ音が織り成すあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート45分ほど。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳揉み、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「まずはどうするの? キス? うん いいよ」
新ルールでオセロをしてもやっぱり負ける主人公に呆れたミヤコは
「お互いの体をいじり合い、先にイかせたほうが勝ち」というゲームを提案し彼のキスを受け止めます。

エッチはシーンごとに責め手が入れ替わる形で進みます。
前半の「イかせっこで勝負」パートはお互いが同時に体を責め合うプレイ。
キスから始まり乳揉み、手マンと最初は優勢だった彼が徐々に押され
最終的には彼女に好き放題責められイかされてしまいます。

「あなたのおっぱいの触り方 優しくて好き」
「ほら おっぱいだけじゃ勝てないでしょ? もう濡れてるから大丈夫」

彼女は自分が勝つことをわかってるからか、序盤は敢えて彼に自由に責めさせ
最中は弱点を教えたり励ましたりする優しい態度を取ります。
この時点での2人はほぼ対等と言っていいほどノーマルな関係です。

「そんなに悶えちゃって 可愛い ほら もっと悶えさせてあげる」
しかしプレイ開始からおよそ4分後、彼女が左耳を舐め始めたあたりから状況が一変し
上のセリフのような男を軽く見下し手玉に取るセリフが一気に増えます。
プレイが進むほど彼女のSっ気が徐々に強くなるわけです。
彼の射精が始まっても強めの刺激を与え、最後の一滴まで搾り出すあたりにも彼女らしさが出ています。

耳舐めについては最初はゆっくり、後になるほどペースや水分を増しながら
唇で挟む、耳で内側を舐め回す、穴の入り口を舌でほじくるなど多彩な動きを見せます。
ミヤコ役の野上菜月さんはバイノーラル声優として非常に有名な方でして
録音環境の長所を活かした生々しい音をたっぷり聞かせてくれます。

効果音がないので手コキや手マンの様子がわかりにくいのが残念ですが
メインにあたる耳舐めと言葉責めのクオリティはかなり高いです。

後半の「主導権はどっち?」パートは後日のお話。
飲み会で会った先輩カップルに刺激を受けた主人公がミヤコを責めたいと言い出し
渋々了承した彼女がとあるイメージプレイを提案します。

「さぁ お命じくださいませ ペニスに奉仕しろって」
ここで行われるのは彼がご主人様、彼女がメイドになりきり彼が命令した通りにご奉仕するというもの。
彼女も普段とはやや違う敬語で語りかけて雰囲気を盛り上げてくれます。

「メイドに耳を舐められて パンツの中でおちんちんシコシコされて悶えちゃうなんて ご主人様ってほんと マゾのド変態なんでしょうか?」
しかし本来持ってる性癖はそう簡単に覆せるものではありません。
プレイが進むにつれて立場が逆転し、最終的には彼女が敬語責めを繰り出すようになります。
パートの終盤にはちょっぴり意地悪な指示を出して上下関係をわからせるシーンも登場します。

プレイ自体は耳舐め+言葉責め+手コキなので前のパートとほぼ同じです。
立場逆転やメイドといったプレイ以外の要素で個性を打ち出しています。
Mな彼が喜ぶツボを突いた責めと言えるでしょう。

このように、2つの責めを中心に据えた密着感のあるプレイが繰り広げられています。
ソフトに負かしてくれる作品
恋人同士のイチャラブ要素を前面に押し出しつつM性も持たせたプレイが楽しめる作品です。

ミヤコはMな主人公を満足させ、自分の性的欲求も満たすために
最初だけは彼に主導権を持たせて少しずつそれを取り返すようにプレイを進めます。
相性のいい恋人同士が同意の上でするエッチなので雰囲気は終始とても甘く
女性が愛を込めていじめてくれる幸せなひと時が送れます。
最中の耳舐めや言葉責めもドMよりはややMをターゲットにしたソフトなものばかりです。

「私はこのままでいいと思うけど あなたがどうしてもって言うなら考える あなたのこと好きだし ずっといい関係でいたいから」
そして何よりプレイやセリフを通じて感じられるミヤコの優しさに癒されます。
彼女は確かに男性をいじめたい願望を持つ女性なのですが
それよりも彼が自分と過ごす時間に幸せを感じてくれることを強く願ってます。
この背景を考えれば作中で行われる諸々のプレイはご奉仕と呼ぶのが妥当です。

エッチはポイントとなる2つのプレイを厚く聞かせてくれます。
欲を言うならパートごとに多少の変化が欲しかったですね。
例えば片方をオナホコキにするとかでしょうか。
一つ前に販売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」にはあった効果音がないのも残念です。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

親しい女性が優しく屈服させてくれる作品です。

CV:野上菜月さん
総時間 55:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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