同人音声の部屋

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タグ:秋野かえで

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サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、恋人がいるのに色んな男から言い寄られる魅力的な彼女が
最近付き合い始めた彼氏とエッチしながら実際にあった体験談をします。

寝取られそうになった事実や、その場合どういうエッチをしたかを語って興奮させるのが特徴で
どれも未遂に終わったことをちゃんと伝えてから愛する彼女が他の男に取られるスリルを与え
さらにプレイ中は寝取られの様子を綿密に実況して彼の独占欲や征服欲を上手にくすぐります。
イメージプレイの範囲に収まってますから、寝取られが余程苦手な人でもない限り楽しめるでしょう。
彼女の寝取られを疑似体験
恋人の桜と4種類のエッチをするお話。

「あ。はーい。そっか。もうそんな時間ですね」
桜は明るくて甘い声の女の子。
書店の営業時間が終了し、先輩と2人でレジ清算をしてると
その最中に先月から付き合い始めた恋人のことを話します。

本作品は同じ大学に通い、同じサークルに所属し、同じアルバイトをしてる男女が
ここ最近あった出来事を振り返りながらおよそ120分に渡ってエッチします。
アルバイト先の先輩、大学教授、催眠術研究会、サークルの先輩と4人の男性が登場し
彼らに彼女が言い寄られた時の様子を語ってから
もし彼女が寝取られてたらどうなったか実況しつつそれに合ったプレイをします。


「やっぱり、ぎゅーってすると、キミのとこに帰ってきたんだー、って気分になるなー♪ 幸せ♪」
音声作品で寝取られを扱う場合、大抵は女性が犯されるのですが
本作品で彼女が実際にそうなるシーンはひとつもありません。
どのケースも男性を見事に撃退し彼への愛が本当なことを伝えます。
全編を通じてイチャラブ感が強く最中の会話も本当にあまあまです

ですが彼には寝取られマゾの気が多少あるらしく
彼女が寝取られ未遂の報告をするたびに悔しそうな表情で勃起します。
つまり彼をより効果的に興奮させる手段として寝取られ実況をするわけです。

「私もね。全然その気なかったのに……先生に耳、触られて、ピクってなっちゃったから……♪ ……もし、舐められたりしたら、すごい感じちゃったんだろーなー♪」
彼女にその気がまったくなかったとしても、こんなことを言われたら多少は嫉妬するはずです。
彼もまさしくその通りで、寝取られの話をすればするほど彼女の体を強く求めます。
女性に対する独占欲や征服欲をくすぐる言葉責めが充実してますから
音声を聴いてれば自然と彼女に感情移入していくでしょう。

防鯖潤滑剤さんは淫語の質と量にこだわってることで有名なサークルさんなのですが
今回はそれよりもシチュ重視の言葉責めをします。
プレイはスタンダードなものばかりなので言葉責めのほうが個性は強いかなと。
嫌な目に遭ってもくよくよせず、彼を喜ばせる材料にする彼女も実に逞しいです。
変わった手段で喜ばせるエッチ
エッチシーンは4パート71分間。
プレイはキス、フェラ、耳舐め、手コキ、乳揉み、授乳手コキ、SEX(正常位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「私の、お口で…… キミのお・ち・ん・ぽ♪ ヌキヌキしてあげる♪」
バイト先であった出来事を主人公に話した桜は
少し傷ついた心を癒そうとその時先輩に求められたフェラを彼にしてあげます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
前半の2パート36分間は本作品の特徴をわかりやすく表現してるシーン。
「1-2H.『キミのおちんぽ、代わりにしゃぶってあげる♪』」はフェラ(約18分)
「2-2H.『あの先生、耳フェチだったのかな♪』」は耳舐め手コキで1回ずつ射精させます(約18分)。

「キミくらいのサイズが一番だと思うよ。私、キミのおちんぽ、大好きだよ♪ ふふ……♪」
「ひょっとしたら、先輩のおちんぽミルクを飲まされてたかもしれない、私のお口……♪ キミのおちんぽミルクで、いっぱいにして……♪」

フェラパートは2人が初めてこういうプレイに挑戦するため内容は最もマイルド。
ゆっくりペースでねっとりしたちゅぱ音を鳴らしながら彼のおちんちんを褒め称え
さらに先輩にフェラしてたかもしれない可能性をほのめかして上手に興奮させます。
そして射精はしっかり口で受け止め飲み干して自分は主人公のものだよとアピールします。

どのケースもどうやって男性を撃退したか教えてくれるので
彼に嘘をついてるわけではなさそうです。
彼の不安や嫉妬心を煽り、最後はきちんと安心させるところに優しさを感じました。

ちなみに口を使って責めるパートは20秒くらい黙々としゃぶり
その後に会話するのを繰り返して音とセリフの両方を聴きやすくしてます。

「はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……♪ ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるっ、ぴゅーーーー♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……♪」
2番目の耳舐め手コキパートは相手が女性慣れしてるおじさまということで
彼女も撃退するのに少し苦労したことを告げて彼にスリルを与えます。
フェラとは違い射精時にぴゅっぴゅのセリフを言うのですが
その量が多めに設定されてて彼がとても興奮したのがよくわかります。

くちゅ音とちゅぱ音が同時に鳴るおかげで純粋なエロさも高いですし
本作品の特徴を活かしたうえで抜きに上手く繋げてます。

後半の2パート35分間はプレイ、言葉責めいずれもより強化したシーン。
「3-2H.『私のおっぱい、好きにしてください……』」は催眠をかけられたフリをしながら授乳手コキ(約17分)
「4-2H.『キミのおちんぽで、私のおまんこ、征服してね……♪』」は
映画研究会の先輩(チャラ男)に犯されてる様子を実況しながら種付けSEXします(約18分)。

「ローションをかけてから、おっぱいにおちんぽを差し込んで……パイズリオナホールみたいにされたり……♪ おっぱいに向けて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅして……おっぱいぶっかけ♪ 白い肌を、ザーメンでもっと真っ白にされたり……♪」
前半シーンを通じて2人ともこのプレイに慣れたのでしょう。
ここでは先ほどよりも寝取られ実況を生々しくして心を強めに責め立てます。
可能性をほのめかすところから実際にされてる時どうなるかにターゲットを変え
男たちに体を汚されてる様子や彼女が喜んでる姿を描いて生々しさを出します。
そして同時に彼へ手厚いご奉仕をしてそれがフィクションに過ぎないことを教えます。

後半のほうが言葉責めに力を入れてるので、属性が合う人ならより強いスリルが味わえるでしょう。
単にシチュを変えるだけでなく、言葉責めのバランスや方向性も変えてるところが素晴らしいです。

「先輩、ゴムなんて付けてくれないだろうから……♪ そのまま……おまんこの一番奥に、中出しされちゃうの……♪ 先輩の、元気いっぱいの精子が……私の卵子、一斉に襲っちゃうんだろうなぁ……♪」
「そうだね♪ 中出し、しないとね……♪ 愛する彼女のおまんこ、キミのおちんぽで征服しないとね……♪ 僕のものだぞ、って……♪ 誰にも渡さないぞ、って……♪」

刺激が最も強いのは最後のSEXパート。
チャラ男に生で挿入され、何度も精液を中出しされてる様子を彼女視点で実況し
それを聞いた彼が正常位で彼女に生ハメ&中出しを決めます。
彼にガンガンピストンされ喜んでる彼女の姿がとても印象的でした。
悪い男に言い寄られることが多いからこそ、好きな人にはとことん愛されたいのでしょう。

2人はまだ付き合い始めて日が浅く、お互いのことをそこまでよく知ってるわけではありません。
だから今回の出来事を通じてそれが深まるように物語を組み立ててます。
寝取られを扱ってるのにきちんと純愛プレイになってるのが面白いなと。
どのプレイも心身共に責め方の質が高く、気持ちよく抜くことができました。

このように、人を選ぶテーマをより多くの人が楽しめるようにアレンジした個性的なエッチが繰り広げられてます。
斬新な純愛系作品
サークルさん独自のやり方で寝取られを取り入れてる意欲作です。

桜は大好きな主人公を普段とは違う方法で興奮させようと
自分がここ最近体験した寝取られ未遂の話をし、男たちが失敗したことをきちんと伝えたうえで
もし成功してたらどうなったかを彼の体を使って実践します。
そして体への責めはシンプルに行い、その分寝取られ実況を充実させて征服欲をくすぐります。

男への対処方法をよく心得てる強い彼女が恋人と疑似寝取られエッチをするややM向けのシチュ
エッチな音と寝取られ実況を組み合わせて心身をバランスよく責めるテーマに沿ったエッチ
後になるほど実況の割合を増やし、かつ内容も過激にして彼の嫉妬心を煽る巧みなリード。
純愛作品にはまず出てこない要素を敢えて盛り込みエッチを組み立ててます。

「私……キミのおちんぽに、征服されちゃったね……♪ キミのものに、なっちゃった……♪」
中でも2番目は実際に寝取られてないことをはっきりさせてから
仮にそうなったらどうだったかを臨場感を出して描く面白い試みがされてます。
彼女は身も心も彼に捧げてるので浮気を匂わせる要素は一切ありません。
むしろ彼が喜ぶよう一生懸命責め、逆に責められてる時はとても嬉しそうな表情を見せます。

スリルやゾクゾク感といった寝取られのメリットだけを抽出してるのが印象的でした。
寝取られを扱ってるのにここまで安心して聴ける作品は珍しいです。
抜き性能も高く、属性が合う人ならきっと満足できるでしょう。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは「たまには普通にイチャイチャしよっか♪」です。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:05:51(本編…1:56:38 おまけ…9:13)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月29日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と親密な関係を持ってる2人の女性が
ワンルームマンションの一室で彼と会話したりエッチを楽しみます。

彼女たちと一緒に過ごしてる雰囲気を大事にしてるのが最大の特徴で
現実世界の会話に近い口調で話しかけたり、説明的なセリフを極力省いて自然さを出し
エッチも過剰に喘いだりせず吐息交じりの切ない声を漏らしてすぐそばにいることを表現します。
最中に鳴るリアルな音の数々もそれに大きく貢献してます。
狭い場所で女の子とイチャイチャ
妹のこずえ、恋人のあまねと自宅でエッチするお話。

「あまね おかえり」
こずえ(挿し絵左)は可愛くて穏やかな声の声の女の子。
「ういー ただいー はぁー 外寒いかったわー」
あまね(挿し絵右)は砕けた話し方をする甘い声の女の子。
とある冬の日、こずえと主人公がエッチしてるところへ帰宅すると
少し話してから何を食べるか考え始めます。

本作品は血の繋がった妹と同棲中の恋人が
あまり広くない部屋でおよそ150分に渡ってしゃべったりエッチします。
2人との関係が最初から親密なことを踏まえて言葉遣いをかなり砕けたものにし
音声作品でよく見る状況説明のセリフをできるだけ省き自然さを出してます。

こずえ「にい 出るっ 出してっ」
あまね「あっ このサラダもー すげぇ美味いんだよな これにしーようっ」
3人でエッチを楽しむことが多いですけど
主人公と片方がエッチし、もう片方はそれとまったく関係ないことをする変わったシーンも登場します。
彼女たちにとってこのように過ごすのはもはや当たり前なのでしょう。
彼を取り合ったりせず共有する形で和やかな時間を過ごします。

またエッチに専念することが多い18禁音声では珍しく日常会話にも力を入れており
そこでは彼女たちが何を考えてるかがさり気なくつづられてます。
「可愛くてえっちぃ2人が今まさにここにいる!」をキャッチフレーズにしてるので
ただエッチするのではなく、彼女たちがこの中で生きてることを表現するための演出だと思います。

本当にいきなりエッチが始まりますから最初は何もわかりません。
でも音声を聴いていくうちに彼女たちがどんな性格をしてるかが少しずつわかります。
終盤では将来に向けた思いを語るなど、キャラ作りにこだわってる印象を受けました。
キャラが立ってるほうがエッチで感情移入しやすいですから抜きにも繋がってます。

サークルさんの過去作「サマーフォーリー」に雰囲気が似てるなと。
あちらも浅木式さんと秋野かえでさんが息の合った掛け合いをしてました。

彼女たちと並ぶもうひとつの大きな魅力は音。
エッチはもちろん、それ以外の小さな物音に至るまでリアルな効果音が入ってます。

タイトルに入ってるフォーリーサウンドは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

エッチの時に鳴る音は通常のバイノーラル録音とそこまで違わないのですが
彼女たちが体を動かした時の小さな音とか、部屋に転がってるペットボトルの容器にぶつかる音など
細かな部分に関しては位置、距離、タイミング、質感が抜群に優れてます。

先ほど説明したように本作品は説明するセリフが極端に少ないですから
それを音でいかにカバーできるかが重要になります。
日常生活で聴く音が多いおかげでどれも耳に優しく、癒されながらエッチを楽しむことができます。

自然さを重視した様々な演出とフォーリーサウンド。
サークルさんが現在力を入れてる分野をさらに掘り下げたまったり系の作品です。
彼女たちの熱と息吹を感じながら
エッチシーンは6パート99分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、フェラ、玉舐め、手コキ、手マンです。
SEX、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

あまね「次さー あたしともエッチしよ?」
主人公とこずえがエッチしてる間に食事を済ませたあまねは
ちょっぴり嫉妬したのか自分ともエッチしてほしいとおねだりします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の4パート52分間は彼らの日常風景。
「1.二人の居候とのだらだらえっち」はこずえ→あまねの順でSEX
「2.ワンルームセックスライフ」は彼にお小遣いをもらうためのフェラ
「3.真昼間のだらだら甘々手コキ」はキスしながらの手コキ
「4.囁き甘トロダブルえっち」は手マンからのSEXとプレイを変えてイチャイチャします。

あまね「ぬるぬるになったチンポって エロいよな」
こずえ「確かに」
3人は日常的にエッチしてる間柄ですから恥ずかしがったりはしません。
ある時は2人で協力して、またある時は代わる代わるおちんちんを責めてたっぷりご奉仕します。
最中の会話もほのぼのしたものが多くて和みました。
だからこそSEXや手マンの際に漏らす切ない喘ぎ声に余計グッときます。

またできるだけ自然なエッチを聴き手に楽しんでもらえるように
最中の効果音や喘ぎ声は通常よりも控えめにしてあります。

ピストン音は中央やや遠くから肉のぶつかり合う音が通常よりも小さく鳴りますし
喘ぎ声も「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息と組み合わせたものにしてます。

場所がワンルームだから近所迷惑にならないよう声を抑えたと見ることもできますが
この場合はわざとらしさを避ける意味合いのほうが強そうです。
部屋が狭いおかげで彼女たちの声も近く一体感があります。

ただし、キスやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイは結構激しいです。
こずえは口をすぼめて強めに吸う、あまねは水分高めでやや下品に舐めると違いも見られます。
全部控えめだと抜きにくくなりますし、彼女たちのエロさを出す意味でも良い演出だと思います。

ちなみに主人公はかなりの早漏に設定されており
どのプレイも開始から結構早いタイミングで射精を迎えます。
そのことを考慮し一部では休憩を挟みながら責めてました。
1パートだとたぶん射精しそうになる前にプレイが終わってしまうので
オナニーのオカズに使う場合は最低でも2パート以上にしたほうが良いでしょう。

後半の2パート47分間は彼女たちひとりひとりに光を当てたシーン。
「5.あまねとやきもちあまあまえっち」はあまね
「6.こずえとやきもちあまあまえっち」はこずえと一対一でキス、フェラ、SEXをします。

あまね「あたしなんかがさ こんないい思いしてるのとかさ」
あまね「わかった 中でいっぱい出して? 大好きだぞ」

そしてここでは彼女たちの本音を聴くことができます。
部屋は狭いけど自堕落な生活ができてるのは主人公のおかげだと深く感謝しており
そのことをストレートに伝えながらこれまでとは違う生ハメ&中出しを楽しみます。

2人は同棲してるほどですから結婚も真面目に考えてるのでしょう。
中出しされた時も後悔ではなく嬉しそうな表情を見せてました。
今の生活は確かに楽だけどいつか終わらせなければならない。
そんな彼女の覚悟が垣間見える印象的なプレイです。

こずえについてもやることは基本一緒なのですが、最中の会話があまねの時と随分違います。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
少なくとも抜かせるのとは違う方向性を持ったプレイかなと。

このように、彼女たちの魅力を出しつつゆっくり愛し合う緩めのエッチが繰り広げられてます。
雰囲気を楽しむ作品
彼女たちとの一体感を味わいながら抜くノーマル向けの作品です。

こずえとあまねはワンルームマンションで暮らしてる主人公と幸せなひと時を過ごそうと
2人で掛け合ったり別のことをしながら耳とおちんちんをじっくり責め続けます。
そしてその様子を砕けたセリフとフォーリーサウンドを組み合わせて自然にお届けします。

実の妹や現在同棲中の恋人と交互に、あるいは同時にエッチする甘いシチュ
彼女たちの口調を現実世界の会話に近づけ、さらにエッチも大袈裟な表現を控えるテーマに合った演出
作中のあらゆるシーンで鳴るリアルで優しい音の数々。
作品を構成するあらゆるものを自然にする方針で仕上げてます。

中でも2番目は彼女たちを生身の人間へと近づけるのに大変役立ってます。
テグラユウキさんは過去にセリフを挟まず息遣いと音だけでエッチを表現する作品を制作されてますし
その強みを今作でも活かし、さらに音にもこだわって品質を押し上げてます。

がっつり抜くことを目指した作品ではないので、そういうのが好きな人にはあまり向きませんけど
時間をかけて充実した射精を迎えたいとか、事後の余韻をまったり楽しみたいといった
満たされるオナニーを好む人にはかなり向いてます。
目を瞑って聴けば彼女たちがすぐそばにいるような感覚が味わえて胸がぽかぽかしました。

射精シーンは10回。
吐息とちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:こずえ…浅木式さん あまね…秋野かえでさん
総時間 2:36:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月27日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「.␣(Dot-Space)」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、録音スタジオの店員と声優が
催眠を交えた珍しいサービスで耳と脳を気持ちよくします。

バイノーラルマイクになりきって耳を犯される斬新なエッチが行われており
催眠は頭を空っぽにしたりマイクやメモリを装着して没入感を高め
エッチは前半が収録、後半はそれを流す動作を通じてドライへ追い込みます。
収録するはずがされる側に
バイノーラルマイクになってスタッフや声優に責められるお話。

「いらっしゃいませ ご予約の方でございますね?」
スタッフ(挿し絵左)はトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
収録の立ち合いにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
今回彼が受ける「バイノーラル収録おまかせコース」の概要を説明します。

本作品は現在の音声にもう不可欠となったバイノーラルマイクの気分を疑似体験させることを目的に
彼女と後から出てくる声優が協力して50分程度に渡るちょっぴりエッチなサービスをします。
サークルさんの処女作「Recording」のリメイクにあたるらしく
男女がする通常のエッチとはプレイの内容が大きく異なります。

声優「はぁい、『〇〇』 そう、この言葉だけで、幸せで鼓膜がガクガク震える」
具体的には音、キーワード、暗示を組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。
エッチ開始時の主人公はバイノーラルマイクになってるので、責める対象は当然耳に絞られます。
そして耳を通じて脳も気持ちよくしてドライさせるわけです。

催眠色の強い内容になってますから深く入っているほど面白い快感が味わえます。
おちんちんは特に無反応で首から上だけ熱くなったり気持ちよくなる不思議な感覚です。
録音はもちろんバイノーラルマイクで行っており実際に話しかけられてる気分にとても近いです。

またサークルさんでは初のダブルキャスト作品ということで
主にエッチシーンで2人が連携を取りながらリードします。
やり方がやや変則的なため通常の双子とは色合いが異なりますが
同じ意味を持つ暗示を左右から別の表現で同時に入れる、カウントと暗示を分担するといった
催眠者が2人以上いなければできないことを積極的にやって個性を出してます。

バイノーラルマイクになって耳をがっつり責められるシチュと準双子形式で進めるエッチ。
原作の特徴を受け継いだまま新しい要素を盛り込んでるややM向けの作品です。
声を受け入れられる空っぽの頭に
催眠はおよそ23分間。
まずは目を開けたまま簡単なストレッチをして収録に向けた緊張をほぐします。
声優はまだスタジオに到着してないのでここはスタッフが1人で進めます。

「ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける ぽかぽかした感覚が、段々広がっていく」
「私の質問や呼びかけに対しては、心の中で「はい」と答えればいいですからね」

ストレッチは実際に体を伸ばしてから力を抜くのを何度か繰り返し
力が抜けた時に合わせてそれを後押しする暗示を入れます。
演技も力を入れる時と抜く時で声を変えてあって丁寧でした。
より深い催眠に入りやすくなる心構えをさり気なく教えるなど様々な気配りがされてます。

現実世界でバイノーラルマイクになるのは不可能ですから
その分なりきりやすくするための配慮が手厚くなってます。
テーマと技術の親和性も高く、聴けば聴くほどそうなった気分が自然に強くなります。

お次はバイノーラルマイクになるための具体的な作業に取り掛かります。
目を閉じて深呼吸しながら体の中の悪いものを取り除き
カウントに合わせてマイクとメモリを装着し、頭の中のデータを吸い取って空っぽの状態にします。

「さて、貴方がダミーヘッドになって 録音を始めるには、まだ色々と必要なものがあるのですが… 貴方はあまり深く考えず、「よく分からないけれど、次は何かな」くらいに思っていれば、いいですよ」
割とイメージ力が重要になるシーンだからでしょうけど
これらを始める前に彼女が簡単なアドバイスをして考え込まずに済むようにします。
深く考えると意識の力が強まって暗示が無意識に届きにくくなりますから
文字通り頭の中を空っぽにしたままぼーっと聴いてるほうが上手くいきます。

「ほら、意識が弾ける 真っ白、何も考えられない、貴方の耳の中を通って、何かが意識に入ってくる」
マイクやメモリを取り付けるシーンはカウントを数えた直後に深化の暗示を入れて
その後に装着したことを柔らかい表現で説明します。
過去に脳姦をテーマにした作品を制作されてるだけあってこのへんはかなり気遣ってました。
頭が真っ白になる感覚を断続的に伝えてくるおかげで
それに合わせて意識が軽く飛ぶのを何度も味わえました。

データの吸い出しは音を流してそれっぽさを出してます。
マウスの「カチッ」というクリック音に合わせて水がちょちょろ流れていくような音が鳴り
それと並行して頭が真っ白になったりぼーっとする暗示を入れる深化を強く意識した内容です。

ちなみにこのクリック音はエッチシーンでも登場します。
音モノの経験がある人だとこれに合わせて体が反応するかもしれません。

「聞こえますか? 〇〇 吹き込まれると、心も体もゾクゾクして 貴方はとろけてしまう」
そして最後は収録に向けてバイノーラルマイクのチェックをします。
彼女が至近距離で囁くたびに微かな風圧が伝わってきてゾクゾクしました。
最後の最後でさらなる念押しをするなど、エッチに向けて万全の体制を整えます。

テーマのバイノーラルマイク化を着実に進める高品質な催眠です。
聴き手をバイノーラルマイクへ変えることを目的に
簡単なストレッチから入って深呼吸、カウントと機器を装着するイメージを組み合わせた深化
データの吸い出し、テスト形式による暗示とひとつずつ丁寧に進めます。

およそ6年も活動を続けてらっしゃるだけあって技術レベルが高く
イメージとの絡め方も違和感がなくてあっさり催眠に入ることができます。
バイノーラルマイクになれたかどうかはここよりもエッチのほうが実感できますから
この時点では頭がぼーっとするとか、耳が敏感になった感覚さえしてれば十分です。
声や音を流し込まれる快感
エッチシーンは2パート22分間。
プレイは収録、耳への息吹き、耳舐め、録音した音声を流す、電源を落とすです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

声優「…あら、今日は「いいマイク」なんですね」
声優は甘く優しい声の女の子。
スタジオに到着し先ほど完成したばかりのバイノーラルマイクを眺めると
スタッフと協力して早速録音を始めます。

エッチは彼女たちと直接触れず声や音だけで絶頂します。
前半の「2. Rec」はさらなるバイノーラルマイク化と感度の上昇に注力してるパート(約10分)。
スタッフが左、声優は右に陣取って話しかけたり耳舐め音を鳴らして耳と心を温めます。

声優「こうやって話しかけている、私の声が すーっと、ずぶずぶと貴方の頭の中に入り込む」
スタッフ「こうやって話しかけている、彼女の声は クリアに、はっきりと貴方の頭の中に入り込み」
そしてここからは女性が2人いる状況を活かして進めます。
同じ意味を持つ暗示を左右から同時に言って入りやすくする
スタッフはクリック音を鳴らし、声優はとあるキーワードを言うなど内容も多彩です。

声を重ねて言うシーンは両方聴こうとすると疲れますから
どちらかに意識を向けるか聞き流したほうが楽しめると思います。
音やキーワードも少しずつ刷り込んで後になるほど反応できるようにしてくれます。

後半の「3. Play」は絶頂シーン(約12分)。
確認を兼ねて先ほど録音した音声を流し、さらにスタッフがそれを魔改造して追い込みます。

スタッフ「ほら、今から再生ボタンをクリックするだけで、貴方がさっき記録した私達の声が、頭の中を駆け巡る 大好きな声でガクガク震え出して、火花を散らしてチカチカしちゃう」
最初のほうでも説明したように本作品のエッチは催眠色の強い内容なので
絶頂させる時も音やキーワードを起点とした暗示で責め続けます。
ただし、彼女たちの声と録音した音声の両方が流れて声や音の密度が非常に高くなってます。

これらに頭の中を包み込まれる感覚とでも言いましょうか。
催眠パートで行った空っぽになる感覚とほぼ正反対のアプローチをかけてます。
エロさは控えめですけど脳のあたりがジンジンして結構気持ちよかったです。
深い催眠状態に入ってるからこそ味わえる快感ですね。

このように、収録風景をバイノーラルマイクの視点で楽しむ催眠重視のエッチが繰り広げられてます。
変わった耳責め作品
首から上だけを徹底的に責める個性的なドライ系作品です。

スタッフは主人公にバイノーラルマイクの気分を味わってもらおうと
まずは催眠を通じて頭を空っぽにして彼女たちの声や言葉を受け入れられる状況を作ります。
そして声優が到着した後は本題の収録とその確認をしながら感度を上げたり絶頂させます。

バイノーラルマイクになりきって女性たちに責められる奇抜なシチュ
それに向けて一歩ずつ着実に進める親切丁寧な催眠
直接のエロ要素をできるだけ取り除き音、キーワード、暗示でイかせるエッチ。
人間以外の存在になったことを強く実感できるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は本作品の鍵となるシーンなだけあってしっかり作り込まれてます。
技術自体は割とシンプルですが違和感のない流れを作ってる点や
各シーンで使用する技術の選定、イメージとの絡め方、暗示の入れ方とその内容など
1人でも多くの聴き手を催眠にかかりやすくする配慮が随所でされてます。

バイノーラルマイク化がテーマなのになりきれなかったら何も始まりませんから
ここを大事にするのは正しいし効果的と言えます。
エッチの序盤でさらに強化するアプローチもされてて普段以上に慎重に進めてる印象を受けました。

エッチは暗示を厚めに入れつつ音やキーワードにも反応できるよう作り変えます。
一般的な18禁作品とはプレイ内容が大きく違うので最初は戸惑うかもしれませんが
一定以上の催眠状態に入れていれば体が勝手に反応してくれます。
股間を刺激せずにドライへ持っていくので、ドライ未経験者がその感覚を掴むのに向いてます。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:スタッフ…逢坂成美さん 声優…秋野かえでさん
総時間 55:40

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月27日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃から主人公に仕えてきた甘やかし上手なメイドが
耳舐めを交えた濃いエッチで童貞卒業や射精を応援します。

エッチシーンのほとんどで耳舐めする尖った作りが魅力で
パートによって片方と両方を使い分けながら、よくあるちゅぱちゅぱした音ではなく
耳の内側や穴の入り口を舌で削るような深い音を至近距離から鳴らします。
一途なメイドの気持ちいいご奉仕
メイドがショタご主人様の筆おろしをするお話。

「お待たせいたしました ご主人様」
メイドは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声のお姉さん。
主人公が緊張気味なのを見て抱きしめると
耳元至近距離から優しい言葉をかけた後にズボンを下ろします。

本作品は先祖代々この家に仕え、自身も子供の頃から彼の面倒を見てる生粋のメイドが
少子高齢化対策として設置された童貞卒業委員会に志願し
その活動の一環としておよそ150分に渡る手厚いご奉仕をします。
関係を崩さないよう口調は丁寧にしてありますが、元々仲が良いので堅苦しさはまったくありません。
最初から最後まで好きな人に尽くす姿勢でゆっくり丁寧に進めます。

「幼少の頃から お仕えしてきたご主人様が こんなに立派に勃起なさって 私はとても誇らしいです」
初めての経験に緊張する彼をぎゅっと抱きしめて体を温め
エッチ開始後も至るところで優しい言葉をかけるお姉さんらしいリードです。
ポジティブなセリフがとても多いおかげで聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかするでしょう。
人生の一大イベントを良い形で迎えてもらおうとする思いやりに満ちてます。

しかし本作品にはそれよりもさらに個性的な要素が存在します。
エッチシーンの90%にあたる128分間も耳舐めを行い、その際にパワフルな音をガンガン鳴らします。

音声における耳舐めと言えば耳を唇で挟み込んでちゅぱちゅぱするとか
舌で舐めるといったやや控えめな責め方をすることが多いです。
でも彼女は物語の序盤から耳元至近距離に顔を近づけ
耳の内側や穴の入り口を責めることで通常よりも低く鈍い音を鳴らします。

そこまで響く音ではありませんから頭が痛くなることはないでしょうけど
ゴリゴリ、ゾリゾリした独特な音に深さを感じると思います。
サークルさんがおっしゃられてる「耳奥まで舌が入り込む【超ぐっぽり感】」を音で忠実に表現してます。

メインテーマがおねショタや筆おろしなのは間違いありません。
でもプレイに関しては耳舐めが最も目立ってました。
物語の終盤には彼女が2人に増えて同時に舐めるより濃いプレイも登場します。

主人公を溺愛してる年上メイドが優しく筆おろしする展開と重厚な耳舐め。
おねショタでは王道のエッチにサークルさんの強みを加えたノーマル向けの作品です。
抜ける要素をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは4パート143分間。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、SEX(騎乗位、正常位)、両耳舐め、授乳手コキです。
服を脱がす、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まぁ もうこんなに勃起していらっしゃるなんて素敵です ご主人様」
期待と興奮ですっかり大きくなったおちんちんを褒め称えると
メイドは右側に密着しそれをしごきながら耳も一緒に舐めてあげます。

エッチは一部を除き彼女がリードします。
前半の2パート75分は当初の予定通り彼の童貞卒業を手伝うシーン。
「1.囁き耳舐め手コキ」は耳舐め手コキ
「2.囁き耳舐め童貞卒業セックス」は耳舐め騎乗位SEXで合計3回の射精に導きます。

「これからもずっと 私は ご主人様のことを 愛しています」
「ぎゅーっ ぎゅー いい子いい子 よーしよーし」

耳舐め手コキは筆おろしと直接関係ないものの
彼女の優しさや作品の売りである耳舐めをアピールするのに大変役立ってます。
メイドらしく彼を持ち上げながら愛の言葉を適度に投げかけて心をしっかり温め
パート後半に入ると弟や赤ちゃんに接するような態度を取ってとことん甘やかします。

どのパートも30秒~1分程度耳舐めを続け、その合間にしゃべるスタイルを取ってます。
音だけが流れる時間が多めですからASMR系の作品が好きな人のほうが向いてるでしょう。
総時間が長いのでセリフのボリュームもそれなりにあります。
手コキは効果音を鳴らすだけにして甘やかしや彼女の内面描写を重点的に行ってました。

「せっかくの初めてなので ゴム無しで ご主人様と繋がりたいです」
「大好きなご主人様との赤ちゃんを産めるって想像するだけで 子宮がビクビクって痙攣しちゃいます」

2番目の耳舐め騎乗位SEXは彼女の尽くす性格が色濃く出てます。
処女なことを明かしたうえで自分からゴム無しで繋がりたいとお願いし
挿入直後に彼が暴発しても怒るどころか慰める言葉をかけて思いやりを示します。
そして2回戦は十分な時間をかけて幸せな射精をプレゼントします。

お互いに責め合うプレイですからもちろん彼女もそれなりに喘ぎますが
自分よりも彼を気持ちよくする、喜ばせることを重視しててメイドらしいです。
無事やり遂げた後に満足そうな表情を見せるなど
彼女が幸せになってる様子も描いて甘さをさらに引き立てます。
これのおかげで音重視でありながらキャラも結構立ってます。

後半の2パート68分間は快感をさらに追及するシーン。
「3.囁き耳舐めメイドさん連続絶頂セックス」は彼のリクエストに応えて今度は正常位で繋がり
「4.ダブル囁き耳舐め授乳手コキ」は2人に増えた彼女が両耳舐め+授乳手コキで赤ちゃんのように甘やかします。

「さっきと 違うところ 当たってる んっ ご主人様 すごいっ すごいです」
前者は本作品で唯一彼が責め手に回るパートということで
彼女が喘いだり気持ちよさそうにする様子を多めに描きます。
引き続き耳舐めをがっつりやるため喘ぎ声の量はそれほど多くないものの
彼が1回射精するまでに3回の絶頂を迎え、最中は「好き」と何度も言って心も深く繋がります。

彼女は1人の女性として彼のことを愛してますから、今まで以上に自分の気持ちに素直になります。
そんな彼女に応えようと頑張る彼の姿も思いやりに満ちてます。
ここで正常位を提案したのは前半ずっと責めてた彼女を休ませたいと思ったからではないでしょうか。
2人の気持ちがプレイに込められてるから甘いSEXに感じるわけです。

右「おっぱいちゅーちゅーしてたら おちんちん おっきしちゃったんでちゅかー?」
左「ママたちに見てもらいながら しろーいおしっこ お漏らしぴゅっぴゅ しちゃいまちょうね」

最後のパートは密度の高さが魅力。
これまでとは違い彼女が左右の耳を同時に舐めるおかげで
文字通り頭の中を音に包まれてるような感覚がします。
最中のセリフもプレイに合わせて赤ちゃん言葉が多いです。

作品を聴いた感想ですが、筆おろしよりも2人の仲の良さや耳舐めに注力してるのが意外でした。
タイトルに「童貞卒業」が入ってる時点で筆おろしが大きなテーマになるわけですが
それを最後ではなく中盤に据え、その後に60分以上ものプレイを行います。

同じSEXでも彼を責める側に回して彼女の幸せな様子を表現したり
親子に近い関係になって授乳手コキすることで
2人が主従よりもずっと強い絆で結ばれてることを聴き手にわかりやすく伝えます。
筆おろしを目的地ではなく通過点に位置づけてるわけです。

あとは耳舐めが非常に濃いですね。
純粋な時間が長いのに加えて音の質感も通常の耳舐めとは明らかに違います。
どのパートも割と似たような音を鳴らし続けるのだけは残念ですが
サークルさんが掲げられてる「ぐっぽり感」はしっかり出てると思います。

このように、筆おろしを通じて2人の仲の良さも表現するあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視のおねショタ作品
お姉さんが筆おろしする王道の展開に耳舐めをたっぷり盛り込んでる作品です。

メイドは大好きな主人公が大人になる手助けをしようと
自分から童貞卒業委員に立候補し、年上らしく手取り足取りリードして初SEXを応援します。
そして無事終えた後は1人の女性として彼をストレートに愛します。

声も態度もあまあまなメイドがショタご主人様を筆おろしするノーマル向けのシチュ
愛情を惜しみなく注ぎながらゆっくり丁寧にリードする思いやりに満ちたエッチ
全編を通じてがっつり行う深い耳舐め。
2人の関係を色濃く反映させたうえで耳舐めの量にこだわった作品に仕上げてます。

「夢のような時間を味わわせてくださり ありがとうございます」
中でも2番目は彼女に大事にされてる気分が長時間に渡って味わえて満足しました。
筆おろしだけを突き詰めればいきなりSEXしても別に問題はありません。
でも彼女は彼により満たされた時間を送ってもらおうと
敢えて長めの耳舐め手コキをしてから本番に持ち込みます。
SEX終了後もさらに深いプレイが登場しますし、筆おろし作品に留まらない魅力を秘めてます。

エッチは耳舐め好きかどうかで満足度が大きく変わるでしょう。
私個人は通常の耳舐めをするパートも挟んだほうがメリハリが出ると思うのですが
作品の特徴を出すことを優先するならこういう作りになるのかもしれません。
淫語はあまり言いませんけどくちゅ音は充実してるのでオカズとして十分使えます。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:42:21(本編…2:35:30 フリートーク…6:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、以前からずっと仲良くしてる3人の女友達が
ラブホテルに集まってエッチな会話をしたり催眠で気持ちよくなります。

女子会らしさを出しつつ集中力や没入感を高める雰囲気重視の作りになっており
最初に40分ほどノリの良い会話を楽しんで作品世界に引き込み
その後から始まる催眠は2人がリズミカルに暗示を入れて催眠状態を深めます。
エッチのルートが全部で3つ用意されてるのもポイントです。

今回は女の子ルートのレビューをお送りします。
ラブホでするエッチな女子会
ミカ、ユカリ、チサトと雑談やエッチをするお話。

「はーい みなさーん 女子会の始まりでーす」
ミカは明るくて可愛い声の女の子。
高校時代に着てた制服姿で他の3人と共にラブホへ集まると
世間が浮ついてる時期に恋人がいないことを嘆きつつ雑談に花を咲かせます。

本作品は元同級生で現在は別の大学に通ってる彼女たちが
その頃の気分に浸りながらおよそ100分に渡る女子会を楽しみます。
ミカは中央、ユカリは左、チサトは右と主人公を取り囲むように陣取り
他愛もない雑談をたっぷりしてから催眠→エッチと進みます。

チサト「オナニーのしすぎで亡くなったテクノブレイク先輩が出る 噂の女子トイレね」
ユカリ「女として嫌すぎる死に方」
最大の魅力は女子会らしさ
物語の冒頭から現実世界でするおしゃべりに近い口調で親しげに話します。
声優さんたちが同じスタジオに集まって録音されたらしく 
3人の掛け合いがとても自然で仲の良さが伝わってきます。
おちんちんのサイズなど男性にはなかなかできない話題を中心に据えてて結構エロいです。

一般的な催眠音声とは違い、序盤に40分ほどのドラマパートが用意されてるのも
女子会という独特な空間に聴き手を案内するための配慮なのでしょう。
催眠と呼べる要素はほとんどありませんが、リラックスや集中力の向上といった
催眠にかかりやすくなる心の準備をする効果は見込めます。
こういう設定でいきなり催眠をかけるのは違和感がありますし、多少のドラマ性を持たせて雰囲気を出してます。

またレビューの冒頭で少し触れたように
本作品には女の子ルート、女装ルート、タイツ責めルートの3パターンが用意されてます。
女子会や催眠パートは共通でエッチシーンだけ分岐する形です。

女の子気分を味わわせるのがコンセプトの作品なので
女装ルートを選んだとしても絶頂形式はドライです。
連続絶頂するシーンもあったりと、男性の体でするエッチとの違いをはっきり出してます。
少しずつエッチな気分に
30秒程度の説明を挟んだ後から始まる女子会パートはおよそ40分間。
主人公と3人の女子がラブホに集まりエロ重視の色んな会話をします。

ミカ「でも大きさよりも 反り加減とか硬さが大事だよね」
どんなおちんちんが気持ちいいかという際どい話題から始まり
スポーツジムや混浴温泉へ出かけた時に見たおちんちんの話で盛り上がり
さらに隣部屋でエッチしてるカップルの声を盗み聞きするなど
最初から性に対する興味を前面に押し出した素直なやり取りをします。

リアルの女子会でこういう話を実際にするかはわかりませんけど
下ネタを自由に話し合える時点で相当に親しい関係なのがわかります。
いきなりエッチに進むのではなく、様々な会話を通じて少しずつそういう気分に持っていきます。

ユカリ「使い込まれてるな 真っ黒」
ミカ「真っ黒なのが最後は泡立って 真っ白になるんだよ」
それを加速させるのが中盤から始まるAV鑑賞。
素人もののスワッピング動画→別の女の子が催眠音声を聴いてる動画と繋ぎ
その様子を彼女たちが自分たちの感想を交えてわかりやすく実況します。
おまんこのアップが来ると興ざめし、逆におちんちんが来ると食いつくのが面白いですね。
女性の視点でAVを見てる空気を作って女体化しやすくしています。

チサト「0でイクよって言われると 本当に絶頂してイっちゃうんだよ」
それに対して2本目の動画は予備催眠っぽい位置づけ。
催眠音声を聴いて呼吸を荒くしたり気持ちいい声を上げる姿を通じて
これから主人公もそうなることを遠回しに匂わせてるように見て取れます。

エッチな要素が結構充実してますけど、やはり催眠に向けた準備に近い内容だと思います。
男性が女子会に参加することはまずあり得ませんから
その様子を砕けた調子で描きながら聴き手がその一員になれるよう導きます。

サークルさんが「催眠パートから聴いてもいい」とおっしゃられてますし
初回は通しで聴いて、2回目以降は催眠パートからにするのが良いでしょう。
催眠音声で毎回40分のドラマパートを事前に聴くのは大変ですからね。
連携の取れたリズミカルな催眠
女子会パートの後から始まる催眠はおよそ31分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「(左)感情を何度も揺さぶられると (右)自然に (左)簡単に (右)言葉がすーっと すぐ全体に染み渡るの」
そしてここからはミカが右、ユカリが左に陣取ってテンポよく話しかけます。
催眠音声ではすっかりお馴染みの双子形式と呼ばれるもので
2人がセリフをひとつずつ交互に言ったり、ひとつのセリフを文節単位で細かく分けて意識を揺さぶります。
他にも深呼吸の時は片方が合図を出し、もう片方がタイミングよく暗示を入れるといった具合に
1人の時では絶対にできないことをガンガンやってスムーズに落とします。

しゃべるペースがやや速くセリフごとの間も非常に短いので
無理にすべてを聴こうとせず聞き流す感じで取り組むといいです。
チサトは催眠をかけられないのでこの様子を見たりかかる側に回ります。

「余計な汚れが落ちていくから より女として強い確信が出てくる」
深い催眠状態に入る準備が整ったところで女装するのが本作品らしいですね。
ストッキング、パンツ、上半身、ネイル、化粧、そしてウィッグと
下から上へ流す感じでひとつずつ変えていき女性に近づけます。 
そしてすべてが終わったらカウントを数えて深いところに落としてくれます。

エッチに向けた準備を行うテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心身を女性になりきらせることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装するイメージ、そしてカウントを交えた沈黙法と
古典催眠の技術を双子形式にアレンジしてスピーディーに進めます。

女子会パートを聴き終えた時点で十分リラックスできてるでしょうから
2人の声を聴いてるうちに体が重くなったり意識がぼやける人は結構いると思います。
セリフのテンポや間にとても気を配っていて音楽を聴いてるような心地よさを感じました。
最初は優しく、次は激しく
女の子ルートのエッチシーンは25分間。
プレイはオナニーの思い出を語る、おまんこを見られる、クリ責め、双頭ディルドSEX、軽い電流を流すです。

ディルドSEX、電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「大きくなったあなたの体 どれだけ成長して スケベになったか 確かめていくよ」
催眠を通じて主人公を立派な女の子に変えたミカとユカリは
引き続きカウントを挟みながらクリトリスやおまんこを責めてメスイキへと導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の10分間はドライの練習に近い内容。
事前に子供の頃に話したオナニーの話題を振って元から女性だった気分を定着させ
その後クリトリスを指で軽く押し込み1回目の絶頂を迎えます。

ミカ「クリから絶えずじーんとして気持ちがいい」
時間は短いですが双子形式のおかげで暗示の量が割と多く
気持ちよくなる言葉を小まめに投げかけ体の内側から快感を膨らませます。
クリトリスは女性の最も敏感な場所ですし、AVで興奮した状態なら軽い刺激でもイけるのかもしれません。
本気でイかせるよりは彼女たちの言葉で反応できるかチェックしてるように思えます。

タイトルにもなってる連続絶頂が始まるのはその次から。
カウントダウンを数回数えて催眠状態を一度安定させ
催眠にほぼ参加してなかったチサトと双頭ディルドで繋がり何度もイキます。

「出ていくと満たされたものが抜けるようで とっても切ない」
「溜まりきり溢れると また奥から噴き上げる ゆっくりとしたオーガズムの波」

偽物のおちんちんが出入りする様子を主観視点で実況し
最初(=2回目)はゆっくり、それ以降は激しくと変化をつけて責め続けます。
1回1回の絶頂間隔が短いのでロングオーガズムっぽくなるかもしれません。
私が聴いた時は股間の筋肉がずっと痙攣し続けてました。

エッチの前半が割とまろやかな内容だったからこそ
終盤との落差が引き立っててかなり気持ちよかったです。
数秒程度で終わってしまう射精とは違う長く深い快感でした。

このように、ターゲットをほぼ股間に絞った甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
女性になりきりやすい作品
女子会という独自の要素を使って女性の気分や快感を与える凝った作品です。

3人の女性は主人公に女子会の楽しさを存分に味わわせようと
友達とほぼ同じ姿勢で接しながらエッチな話題をガンガン振って場を盛り上げます。
そして十分温まった後は双子形式の催眠とエッチで連続メスイキへ追い込みます。

女子会を通じて女体化したりドライを迎えるややMあたりのシチュ
催眠をかける前に長めのドラマパートを挟んで没入感を高める変わった演出
2人の女性が左右に陣取りテンポよく話しかける双子催眠。
サークルさんが元々こだわってる部分と人気のジャンルを掛け合わせて作品を組み立ててます。

中でも2番目はかなり思い切ったことをされてて面白いです。
ドラマパートなので催眠をかけるわけではありませんけど
催眠にかかる可能性を上げる役割も持ってます。
最中のセリフも女性視点のものばかりで新鮮に感じました。

エッチは比較的短いながらも内容が濃くて満足できました。
25分程度でここまで気持ちよくなれたのは
やはりドラマパートや催眠でしっかり準備を整えたからではないかなと。
女性同士なのできつい描写も特になく聴きやすいです。

女の子ルートの絶頂シーンは7回。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、くちゅ音とちゅぱ音ごく僅かです。

CV:ミカ…陽向葵ゅかさん ユカリ…涼花みなせさん チサト…秋野かえでさん AVの素人女性…涼貴涼さん
総時間 2:46:42(女の子ルート…1:40:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
女性向けはがるまにで販売されてます。
ラブホ女子会で二人がけ催眠 友達の前で連続絶頂するあなた(女性用催眠音声)

2020年1月20日まで15%OFFの1215円で販売されてます。



サークル「牛乳ソフト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけどスイッチが入ると淫乱になるエステティシャンが
乳首未開発な男性にその気持ちよさをゆっくりじっくり教えます。

最初は服を着たまま弱めの刺激を与えて感度を上げ
次は直に触りながら色んないじり方をして快感に目覚めさせるなど
ひとつひとつ丁寧に行う超初心者向けのプレイをするのが特徴です。
オナサポではありませんが掛け声が充実してますから、それに合わせていじれば気持ちよくなれるでしょう。
乳首オナニーのやり方を1から伝授
チクニー開発サロンの店員「真理絵」からサービスを受けるお話。

「ようこそ、チクニー開発サロンへ お客様のチクニー開発を担当させていただきます、真理絵です」
真理絵は甘く穏やかな声のお姉さん。
サロンを初めて利用する主人公に丁寧な挨拶をすると
オナニー全般のことを軽く話してから乳首オナニーのメリットを説明します。

本作品は今まで一度も乳首いじったことがない人を感じられるようにするのを目的に
彼女がおよそ100分をかけて4種類のエッチなサービスをします。
乳首開発がテーマなので他の性感帯を責めるプレイはほとんどやらず
最初から最後まで乳首とその周辺に色んな刺激を与え続けます。


例えば指を使う定番の乳首責めだと服越しと地肌の2パターン用意し
周辺を優しく撫でる、乳首を指の腹で擦る、全体をこねる、指でつまんで引っ張る、爪の先で引っ掻くなど種類が豊富です。
他にも彼女が乳首を舐める、特殊なおもちゃを使って責めるといった風変わりなプレイも登場します。
基本的にはひとつを選んで5~10分みっちりやるスタイルを取ってます。

乳首未開発者をメインターゲットにしてるためサービスの前半はソフトなプレイが多いです。
じっくり時間をかけていじり続けるおかげでやりやすく
最初はくすぐったいだけだった人もだんだんと違う感覚が味わえるように進めます。
そして後半は乳首オナニーの終着点とも言えるドライオーガズムを目指します。

「今度は円を描くように……スリ……スリ……スリ……スリ……」
終始彼女がいじるので聴き手に乳首をいじる指示を出すことはありません。
しかしプレイ中はその内容に合った掛け声を小まめに出してペースや強さを教えます。
かなり力を入れてるところを見るとオナサポを想定してるのだと思います。
私も実際にやってみましたが十分気持ちよくなれました。

「チクニーを行なう時は体調が優れていないと、乳首の感度が機能しませんので、一度力を抜いていただけますか?」
これらを行う真理絵はプロらしい気配り上手な女性。
乳首開発を始める前に身体検査と乳首検査をして彼の体調を確認し
それから優しい言葉をかけて快感に没頭できる雰囲気を作ります。

プレイはM向けですが風俗サービスに近い内容なので言葉責めはありません。
乳首はもちろん、彼の心もケアする優しいサポートをしてくれます。
終盤には一緒に絶頂を目指すシーンもあったりと、彼女自身も楽しむ姿勢が見られてとても甘いです。

乳首のいじり方をひとつずつ教える初心者向けの作りと掛け声によるきめ細かなリード。
乳首未開発者や開発中の人をメインターゲットにした親切丁寧な作品です。
ゆっくり慣らしていくエッチ
エッチシーンは4パート77分間。
プレイは乳首のソフトタッチ、服越し/地肌での乳首責め、乳首舐め、オイルマッサージ、おもちゃ責め、媚薬を塗る、顔面騎乗です。
服を脱ぐ、オイルマッサージ、おもちゃ責め、媚薬を塗る、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「チクニー開発には、直接的に感じるより、間接的に感じることが第1段階です」
冒頭の10分ほどを使って主人公の心をリラックスさせた真理絵は
ひとまず服を着たまま指で優しくいじり乳首の感度をチェックします。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「【トラック2】服の上からチクニー開発」は準備運動に近いプレイ(約28分)。
服越しに乳首とその周辺を入念にいじって乳首で感じられる環境を整えます。

「服の上からでも、爪で引っ掻いちゃ駄目なんですよ? 確かに指で摩るより刺激が強くて気持ち良いかもしれませんが、それでも乳首を傷つけちゃうんです」
彼女はこれまで多くの男性を開発してきただけあってリードも滑らか。
意地悪ではなく後々のために焦らしてることを伝えたうえで
「ス~リ、ス~リ」「クリクリ、クリュ、クリュ」といった掛け声を小まめに上げます。
まだ始まったばかりなのでいじるペースも非常に緩く
彼女のあまあまなキャラも相まって穏やかな空気が漂ってます。

次の「【トラック3】服を脱いでチクニー調教+乳首フェラ」は一歩進んだプレイ(約21分)。
服越しから地肌に切り替え、トラック2でやったことを軽くおさらいしてから
彼女が乳首を舐めて感度の上昇具合を確かめます。
ちなみにここは通常版とオマケトラックの2種類があり、後者を選ぶと1分程度のプレイが追加されます。

「さらに敏感になった乳首を今度は爪でカリカリカリカリ ピンッ」
トラック2では3種類しかなかったいじり方が一気に倍くらいまで増え
乳首を指先でつつく、2本の指でつまんで擦ったり引っ張る、爪で軽く引っ掻くといった
比較的刺激の強いプレイを組み合わせてより複雑な快感を与えます。
たぶんこのパートから「気持ちいい」と感じ始めるのではないかなと。

パート後半から登場する乳首舐め(彼女は「乳首フェラ」と表現)もポイント。
「レーロ」と言いながらゆっくり舐めてたのが
少し経つと吸い付く感じのやや下品なちゅぱ音に変化します。

本作品は掛け声主体でリードするため、それだけをやると純粋なエロさがどうしても不足してしまいます。
だからこうしてエッチな音を出すプレイを挟んでそれを補うわけです。
タイトルに「ドスケベ」が入ってるのにエロくなかったらまずいですからね。
絶頂しやすくすることも含めて後になるほどエロさを上げていくことを意識しながら進めます。

後半の2パート28分間はドライオーガズムを見据えたプレイ。
「【トラック4】ローションを使ってねっとりチクニーメスイキ開発」は媚薬効果つきのローションを塗ってから責め
「【トラック5】快感チクニー」は挿し絵のように顔面騎乗しながら指でいじって連続射精に導きます。

「この、イボイボの突起が付いた乳首ブラシで貴方の乳首を責めていきます」
そしてここからは心身両面の刺激が一気にパワーアップします。
トラック4は挿し絵の右に描かれてる黒いブラシを使って乳首を責め
トラック5はおまんこを舐められた彼女が艶めかしい喘ぎ声を漏らします。
マッサージ、おもちゃ責め、指を使った責めのすべてに効果音が鳴りますし
これまで「あんまりエロくないかなぁ」と思ってた人も認識を改めると思います。

いずれもおちんちんには一切触れないので実際に絶頂できるかどうかは人それぞれです。
ただトラック5には射精表現がありますから、乳首とおちんちんを同時にいじれば割と普通に抜けます。
乳首未開発者がいきなりドライを迎えられることなんてそうそうないでしょうし
乳首の快感を味わいながら普通にしごいて射精するのが無難だと思います。

作品を聴いた感想ですが、彼女のリードがしっかりしてるおかげでやりやすかったです。
私は開発済みなので前半の2パートは正直物足りなかったのですが
いじったことのない人にとってはこれくらいが丁度いいんじゃないかなと。
乳首オナニーの時間が非常に長く、ピリッとした鋭い快感をずっと味わうことができました。

このように、乳首開発を本気でする意思を込めた緻密なエッチが繰り広げられてます。
乳首開発の手ほどきをしてくれる作品
乳首の気持ちよさをまだ知らない人におすすめする作品です。

真理絵は乳首開発に興味があるけどやり方を知らない主人公を応援しようと
店員らしい穏やかな声と態度で接しながら一歩ずつ丁寧に進めます。
そして最中はプレイに応じた掛け声を出したり
エッチな音を鳴らして興奮を維持したまま絶頂しやすくします。

優しくて気配り上手なお姉さんが新しい快感の扉を開いてくれるノーマル~ややM向けのシチュ
最初から最後まで乳首をいじり続ける非常に尖った作り
やりやすさやイキやすさに配慮した演出の数々。
乳首オナニーをまったく知らない人でも無理なくついてこれるように仕上げてます。

中でも3番目は全編を通じて何らかの掛け声や音を鳴らしてペースを設定し
さらに時々簡単な心構えを教えて乳首オナニーに没頭できる空気を作ります。
プレイが変わるたびに何をするかを教えてくれるので頭を空っぽにしたまま聴くことができます。
最初は敢えてソフトなプレイを行い、少しずつ刺激を強くする流れも初心者向けで良いです。

絶頂シーンは5回(ドライ2回、射精3回)。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはチクニークリクリコリコリ音声です。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:43:38(本編…1:40:22 おまけ…3:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで50%OFFの605円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、円ヶ丘館に仕えてる(or仕えてた)合計7人の女性たちが
左右に密着しながら耳かき、マッサージ、耳舐めをしてとことん癒します。

キャラと音のバランスを大事にした攻めてるサービスが行われており
彼女たちの和やかな会話を適度に挟んで癒しの雰囲気を漂わせながら
R-15ではぎりぎりの音を左右から同時に鳴らしてちょっぴりエッチな気分にさせます。
たくさんのお世話係に囲まれて
7人のお世話係が交代しながらご主人様を癒したり誘惑するお話。

「優しくー ゆっくり 綿棒の先端で 耳をなぞるように」
花梨はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
「そうそう サボテンを労るような手つきで 耳を撫でてあげるのよ」
愛菜は上品で落ち着いた声のお姉さん。
ご主人様を相手に綿棒耳かきの練習をしてる花梨が
愛菜からそのやり方とコツを教わってるところから物語は始まります。

本作品はこれまで計12本出てるサークルさんの人気シリーズ特別編。
過去作に登場した12人のお世話係のうち7人が90分程度に渡って色んなご奉仕をします。
一気に全員出てくると収拾がつかなくなるのでどのシーンも2~3人に分け
彼女たちが掛け合いながらリアルな音を鳴らしてお世話されてる雰囲気を出します。

シリーズものですが込み入ったストーリーはないので過去作未視聴でも大丈夫です。
私も今のところ4作品しか聴いてませんが特に問題ありませんでした。

この作品を語るうえまず外せないのは声優さんの豪華さ。
柚木桃香さん、こやまはるさん、沢野ぽぷらさん、陽向葵ゅかさん、天知遥さん、秋野かえでさん、そらまめ。さんと
現在の音声作品で活躍されてる方々を集めてキャラに合ったサービスや会話をします。

2~3人が共演する作品は結構出てますが、ここまで人数が多いものはまだまだ少ないです。
チームごとの時間を30分程度にする代わりに複数人プレイを主体にして密度を上げてます。

お屋敷づとめ。シリーズは「ASMR×キャラクター」をコンセプトに掲げてるので
耳かきやマッサージをしてる最中も色んなことを話します。
30秒くらい音だけを鳴らしてから話すスタイルにして両者のバランスを取り
状況に応じて音のタイプや密度を変える凝った演出がされてます。

これだけ多くの声優さんがいるのに無言だったらもったいないですからね。
音のレベルも全体的に高く、風圧や振動といった刺激も耳に感じることができます。

もうひとつの特徴はR-15の限界に挑戦してること。
R-18のようにストレートなエロ要素はさすがにありませんけど
人によってはエロいと感じる描写がそれなりに盛り込まれてます。

そう言える理由はちゅぱ音の多さにあります。
6パート中4パートで耳舐めを行い、その多くが両耳同時にやるエロを意識したものです。
ちゅぱ音自体も下品と思われないギリギリな線を突いててR-18でも通用しそうな質感を持ってます。
終盤にキスや軽い喘ぎ声を漏らすシーンもあったりと、通常のR-15よりも踏み込んだ内容になってます。
出演する声優さん全員をR-18OKな方にしたのはこれを狙ったからかもしれません。

豪華声優陣による音とセリフのバランスが取れたサービスとエロさを匂わせる表現。
シリーズの特徴を押さえたうえでこれまでの歴史を振り返る濃厚な作品です。
和やかで思いやりのあるサービス
最初の2パート31分間は南城花梨(柚木桃香さん)と白井愛菜(こやまはるさん)が組んでするサービス。
「01 耳かき修行とご機嫌な先生♪」は耳かき上手な愛菜が花梨にそのやり方を伝授し
「02 濃密耳なめご奉仕」は左右に陣取って比較的エッチな音を至近距離から同時に鳴らします。

愛菜「花梨 ちょっと手つきが乱暴になってきてるわよ」
花梨「え? 愛菜さんのいつもの乱暴なほうきさばきを見習ってるだけですけど?」
花梨のやり方を見てた愛菜がダメ出しをしたのに合わせて切り返す一幕があったかと思えば
その直後に愛菜が美味しいケーキ屋さんの話をすると花梨もすぐさま乗ってくるなど
早速本作品の持ち味である彼女たちのキャラと掛け合いが耳を楽しませてくれます。
見てるだけでは我慢できなくなった愛菜が時折息吹きで悪戯するなど本当に内容が多彩です。

これらの最中に鳴る音も質の高いものばかり。
綿棒は「じりじり」という乾いてて面積広めの摩擦音を耳の壁をゆっくりなぞるように動かし
それと並行して愛菜が雑誌のページをめくる音も適度に入ります。
息吹きも微かな風圧が耳に感じられてこそばゆかったです。

2番目の両耳舐めは本作品の「攻めてる」部分がよく表れてます。
愛菜は左、花梨は右に陣取ってそれなりに水分のあるちゅぱ音を積極的に鳴らします。
会話もそれなりに入りますが、舐めてる時はほとんどしゃべらないので物足りなさはありません。
片方がしゃべってる時はもう片方は舐める連携の取れたご奉仕もしてくれます。

2人の性格が結構違うので最初は折り合いが悪そうに思えたのですが
「ご主人様を癒したい」という気持ちは一致しており、後になるほど息の合った会話やサービスに変化します。


続く2パート34分間は真夜(沢野ぽぷらさん)と栗坂舞(陽向葵ゅかさん)にバトンタッチし
岩盤浴を楽しみながら彼女たちが全身をオイルで揉みほぐしたり、マッサージしながらの両耳舐めをします。
ちなみにこのシーンだけ声が若干反響し、水滴が落ちる音もバックで鳴ります。

真夜「やっぱり楽しい 舞ちゃんも 同じようにやってね」
舞「はいはい まったく…なんで私が いえ 何でもないです」
この2人もほぼ正反対の性格を持つキャラ。
真夜はマッサージやツボ押しの知識はないけど勢いでこのサービスを始め
クールな舞は真夜に巻き込まれる形で参加することになります。
そんな状況を踏まえて序盤はノリノリな真夜が消極的な舞を引っ張るやり取りが出てきます。
お世話するのが嫌というよりはもっと自由にやりたい感じですね。

真夜「舞ちゃん もっとお腹とか 太ももとか 満遍なく舐め回してあげて」
舞「こんなに火照ったご主人様を見るの 初めてかもです」
しかし「04 エスカレートしちゃって…」まで来ると舞もやる気に火がついて
真夜と手分けしながら彼の全身をすみずみまでケアします。
マッサージ音がお世話する部位やその方法に応じて変化するのも良いですね。
真夜が耳舐め、舞はマッサージを担当するシーンもあったりしてセリフと音のバランスが取れてます。

ちなみにこのシーンの耳舐めは耳の内側を舌で舐めるコリコリしたものが主流で
耳を唇で挟み込みちゅぱちゅぱする最初の2パートとは音が結構違います。
声優さんと舐め方の両方を変えることで単調さをなくす工夫がされてます。

終盤の2パート28分間はエロさを最も意識してるサービス。
岩盤浴を終えてプールサイドに移動したご主人様が一之瀬梨蘭(天知遥さん)と相沢南奈(そらまめ。さん)に捕まり
その場でキス+耳舐めや両耳舐めのご奉仕を受けます。
そして最後の「06 三大お姉さんの究極ご奉仕」は元お世話係の天城優香(秋野かえでさん)も加わり
本作品で最も濃くエロさのあるサービスをします。

梨蘭「無防備なご主人様に 一方的にキスするの なかなかいいもんですねぇ」
ここで登場する3人はお世話係のお色気担当だそうで
ご主人様相手に弄ぶような姿勢でちゅぱ音をたっぷり浴びせます。
それ以外のサービスをほとんどしない点でも前のシーンとの住み分けがはっきりできてます。
オナニーのオカズになるとまでは言いませんが、エッチだと感じる人はそれなりにいるんじゃないかなと。

作品を聴いた感想は「混沌としてるようできちんと調整されてる」です。
シーンごとにキャラ、サービス、会話の内容が目まぐるしく変わるので確かに最初は雑多な印象を受けます。
しかし担当するキャラたちがお世話しながらより仲良くなる過程が描かれており
それに応じて連携や役割分担をしっかりする統制の取れたご奉仕へと変化します。

あとは作中で最も長くやる耳舐めの扱いに気を配ってます(全パート合わせておよそ44分間)。
声優さんが違う時点である程度の違いは出るのですが
それに加えて舐め方や舐め役の配分といった別の部分にもシーンごとの違いを設けてます。
両耳舐めがメインの時点で十分なボリュームも確保できており
これはサークルさんが意識されてる「R-15でできる範囲のエロさ」の向上にも役立ってます。

このように、作品の持ち味を数多く盛り込み凝縮させたほんのりエロいサービスが繰り広げられてます。
華やかな作品
登場人物とサービスの両方が幅広いある意味欲張りな作品です。

7人のお世話係たちはご主人様を満足させようと
2~3人のチームに分かれて場所を変えながら健全なサービスをします。
そしてこれらすべてにリアルな音を用意したうえで掛け合いの量も増やし両方を引き立ててます。

シリーズの過去作に登場した女性たちが集まってご奉仕するハーレムシチュ
音の質感、位置、距離、動きにこだわった効果音の数々と雰囲気の出る環境音
性格は違うけど彼を癒したい気持ちだけはみんな強く持ってる彼女たちの献身的なキャラ。
シリーズのファンはもちろん、そうでない人も楽しめる独自色の強い作品に仕上がってます。

このところの全年齢やR-15はASMRが結構人気になっており
その影響でセリフよりも音の量を増やしたり品質にこだわる作品が増えてます。
しかしお屋敷づとめ。シリーズはキャラにもきちんと光を当てたうえでしっかりご奉仕します。
私はこの総合力の高さこそが人気の秘密なのではないかと思ってます。

どのシーンも違った良さがあるので最後まで楽しく聴けるでしょう。
癒し重視なら序盤の2パート、エロ重視なら終盤の2パート、バランスなら中盤の2パートが勝ってます。
天城優香だけ出番が少ないのは現役のお世話係ではないからでしょうね。

CV:南城花梨…柚木桃香さん 白井愛菜…こやまはるさん
真夜…沢野ぽぷらさん 栗坂舞…陽向葵ゅかさん
一之瀬梨蘭…天知遥さん 天城優香…秋野かえでさん 相沢南奈…そらまめ。さん
総時間 1:34:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月12日まで20%OFFの792円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【クーポン付き】怠々と甘々。【収録時間4時間】

怠々と甘々。【収録時間4時間】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「8初子ちゃんの優雅な一日」以降の様子を中心に紹介します。
どんな時もラブラブな2人
後編のエッチシーンは6パート73分間。
プレイはバイブ責め、手マン、SEX(寝バック?、騎乗位、正常位)、足コキ、乳首責め、お掃除フェラ、キス、初子のオナニーです。
バイブ責め、手マン、SEX、足コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「男ならチンコだけでマンコと戦えよー 武器使うなぁ」
とある休日、主人公と昼間からごろごろしてた初子は
彼におもちゃを使ったエッチを提案されて少し文句を言ったうえで了承します。

エッチは引き続き家の中でほぼ対等な立場で愛し合います。
後編部分で最初にあたる「9初子ちゃんのおもちゃえっち」は彼女の乱れっぷりが魅力(約12分)。
バイブ→彼の指でおまんこを責められ4回ほど絶頂します。

「んんっ ばかっ 今イって んんんんぅ」
彼女は自分の感度がいいことをよく知ってるので
バイブを当てられるとすぐさま大きめの喘ぎ声を上げて絶頂を迎えます。
絶頂を繰り返すほどセリフが減って喘ぎ声の量が増えますから
短時間でサクッと抜きたい時のオカズに最も向いてます。
まったり系の本作品では珍しく激しめのプレイでした。

またバイブと指で乱れ具合が変わる細かな工夫もされてます。
指へ変える時に彼女が可愛らしいおねだりをするなど
前編に引き続き2人の仲の良さを感じる描写が数多く登場します。

それに対して「11できない日でも足こきえっち」は静かさが売りのプレイ(約14分)。
エッチできない日に彼から求められた彼女が
SEXの代わりにリクエストされた耳舐め足コキで性欲発散のお手伝いをします。

「足でチンポ シコシコされながら 耳も舐められて 気持ち?」
足コキは通常ですと足の裏でおちんちんを踏みつけたり擦るのですが
ここでは添い寝して耳を舐めながらする変わった責め方をしています。
体勢を考えれば足コキよりも脛や太ももコキに近いプレイなのかもしれません。
効果音も「さっ」という乾燥した控えめな音を鳴らしてました。

このパートが静かと言えるのは彼女がほぼずっと囁き声で話すからです。
イメージしやすくなるよう普段よりも実況の割合を多少上げ
「んっ よいしょ」みたいな掛け声を多めに言いながら吐息を漏らして近さを表現します。
時折彼のことを「変態」と言うものの、声が柔らかいのできつさはまったくありません。
怠け者な彼女を彼が受け入れてるのと同じく、彼女も彼のすべてを受け止め愛します。

2人の愛が最高潮に達するのは「14初子とゴム無し子作り生えっち」(約21分)。
ひとつ前のパートで軽い嫉妬心を抱いた初子が自分から生SEXを提案し
そのまま勢いで本気の子作り騎乗位SEXへと発展します。

「お前のチンポでイかされるたび お前にメロメロになる どんどん好きになっちゃうぞ」
しっかり前戯を行ってから挿入してた前編のエッチとは違い
こちらはパート開始から3分後には始めるより濃度の高い内容です。
前半は彼女、後半は彼とお互いに責め合う形を取り
その中に彼をベタ褒めするセリフやキスシーンを挟んで心も深く繋がります。

挿入した直後に彼女が昔のことを話すのが印象的でした。
知り合い→友達→恋人→夫婦と一歩ずつ前進し、これから両親になる幸せをグッと噛み締めます。
先ほどの足コキと同じく囁き主体で話したり喘ぐので
純粋なエロさよりも温かさや密着感を強く感じるプレイに仕上がってました。
エロに関してはこれまでで十分足りてますから、最後はこういうSEXで〆たほうが本作品らしいと思います。

残りの2パート21分間は2人が結婚する前のお話。
「15過去の出会う前の初子ちゃんのオナニー」はまだ実家住まいだった彼女がこっそりオナニーを楽しみ
「18初子との初体験」は付き合い始めてしばらく経った後、彼の自宅で初SEXを経験します。
本編は子作りSEXで区切られてますから外伝っぽい位置づけですね。

このシーンはエッチを純粋に楽しむというよりは
2人が現在の関係になるまでの過程を知るドラマ的な意味合いが強いです。
初めて会った時や告白するシーンもあったりして
そこでは現在とは違った彼女の初々しい姿を見ることができます。
本作品を最後まで聴き終えた時、2人の愛がこの時からまったく衰えてないことに気づくでしょう。

このように、夫婦が色んなプレイを通じて次のステップに進む様子を描いた甘さ全開のエッチが繰り広げられてます。
愛に包まれる作品
怠惰で可愛い嫁とたっぷりイチャイチャできるキャラ重視の作品です。

初子は色んな出来事を経て結婚した主人公と今まで以上に仲良くしようと
彼からエッチを求められたら快く応じ、また自分からも積極的におねだりして色んなプレイを楽しみます。
そしてその中に2人の仲の良さや彼女の可愛さをぎっしり詰め込み幸せな射精をプレゼントします。

家事や料理は苦手だけどエッチは一生懸命やる嫁とまったり愛し合うノーマル向けのシチュ
2人をほぼ対等な関係に置き、お互いを求め合いながら絶頂を目指す緩くて甘いエッチ。
言葉と行為の両方から惜しみない愛情を注ぐ彼女の健気で愛らしいキャラ。
実際に彼女と一緒にいる雰囲気に浸らせながら抜かせる作品に仕上がってます。

「お前のこと 初子のもんにしときたいんだよ」
中でも3番目は怠惰な性格だから受け身に徹するのかと思いきや
シーンによっては彼女のほうから積極的にアプローチをかけて彼の心をガッチリ掴みます。
彼が彼女に惚れて結婚したのだから離婚する可能性はほぼないのでしょうけど
それに慢心せず自分の魅力をアピールし続けるのが彼女の良いところなのだと思います。
オタク気質と言いますか、興味のあることに対してはものすごい情熱を注ぐ女性です。

当サイトは18禁なのでエッチを中心に紹介しましたが
非エロパートもイチャラブ成分が強くてかなり癒されます。
例えば「12風邪ひきの貴方に優しい初子」では風邪をひいた彼を少しでも楽にしようと
彼女がキスをおねだりして自分に移させようとします。
こういう小さな出来事を積み重ねた後にエッチするからすごく盛り上がるわけです。

エッチはSEXを中心に据えつつ幅広いプレイを押さえてます。
ひとつひとつの時間が長いので責めっぷりは緩めでも物足りなさは特に感じません。
3パートあるSEXもシチュ、プレイの流れ、彼女の反応や乱れっぷりに大きな違いが見られます。
吐息や喘ぎ声が好きな人ほど満足できるでしょう。

後編の射精シーンは4回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 4:04:17

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月20日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

【クーポン付き】怠々と甘々。【収録時間4時間】

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、家にこもってゲームとアニメ三昧な日々を送ってる怠惰な嫁が
外で頑張ってる旦那を色んなエッチで元気づけます。

彼女の性格に合った緩く甘いエッチをするのが特徴で
どのパートも責めるペースをゆっくりめに設定する代わりに
吐息を多く入れたり「好き」などを適度に言ってお世話されてる雰囲気を作ります。
普段はだるそうにしてるけどエッチは一生懸命やる彼女の健気な姿もエロ可愛いです。

総時間が240分以上あるため前編(1~7)、後編(8~18)の2回に分けてお送りします。
気だるい嫁とひたすらイチャイチャ
嫁の初子(うぶこ)と色んなエッチをするお話。

「ん? おかー おっ クリアか」
初子はのんびり話す甘い声の女の子。
仕事から帰宅した主人公をゲームしながら迎えると
すぐさま彼を胸で抱きしめ頭を撫でて甘やかします。

本作品は家事や料理をやらずに家でごろごろしてる彼女が
自分を養ってくれてる彼と240分以上に渡ってたっぷりイチャイチャします。
今回紹介する前編は平日の様子、後編は休日や2人の過去に関するお話がつづられており
これらを通じて彼女の魅力や絆の強さが少しずつわかるように進めます。

「おーよしよーし わしゃー わしゃー じゃあ ちゅーしような?」
最大の魅力は緩さと甘さ
どちらかと言えば男っぽい口調で語りかけながら積極的にスキンシップを取り
エッチに入ると彼が望むことをガンガンやって幸せな射精に導きます。
時間が非常に長いことを踏まえて激しく責めるのは射精直前だけに留め
パートの序盤から中盤にかけてはゆっくりのんびり愛し合って夫婦らしさを出してます。

もう少し詳しく書くと彼女がすぐ近くにいる雰囲気が出るよう至近距離から話すシーンを多めに用意し
そのまま何度もキスしたり、責められてる時は熱っぽい吐息をよく漏らします。
テグラユウキさんは過去に吐息でエッチを表現する作品を制作されてますから
その要素を取り入れつつセリフもある程度挟んで心身両面をバランス良く盛り上げます。

「耳ばっかりじゃもどかしい? じゃ チンポのほうも もちょい激しくしてほしいか? はいよっ」
これらを行う初子は献身的な女性。
仕事と家事を両方こなしてる頑張り屋な彼に恩返ししようと
責めてる時は彼の気持ちを確認しながら好みに合ったプレイを提供し
逆に責められてる時は吐息混じりのエロ可愛い喘ぎ声を漏らして彼を喜ばせます。

普段怠惰な生活を送ってるからエッチもマグロになるのかと思いきや
一般的な夫婦と同じくほぼ対等な立場で責め合うスタイルを取ってます。
彼女は自分にとって理想の生活をさせてくれてる彼に深く感謝してますから
彼に甘える、もしくは甘やかす時は常に一生懸命取り組みます。

言葉と行為の両方から愛情を惜しみなく注いでくれるので
女性の愛に飢えてる人ほど心満たされるものを感じるでしょう。
エッチも時間、内容ともに充実しており没入しながら射精できます。

怠惰で可愛い嫁が愛する旦那をエッチな手段でゆっくりたっぷりもてなす。
初子との一体感を大事にしたあまあまラブラブな作品です。
お風呂も寝る時も一緒に
前編のエッチシーンは5パート75分間。
プレイは体の洗いっこ、手コキ、耳舐め、キス、フェラ、クンニ、手マン、SEX(正常位)です。
体の洗浄、手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「乳首も そんないじっちゃ…んっ」
帰宅した主人公と軽いスキンシップを取った初子は
一緒に風呂場へ移動し、彼に大事なところを入念に洗ってもらいます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
最初の3パート36分間はお風呂場でするエッチ。
「2初子ちゃんをお風呂でお世話」は彼が彼女を洗い(約6分)
「3初子ちゃんのあわあわサービス」は彼女が彼を洗うついでに耳舐め手コキします(約20分)。
そして「4初子ちゃんとお風呂でまったり」は一緒に湯船へ浸かりながら熱いキスをします(約10分)。
このシーンは彼女の声が多少反響します。

「下? うん 洗って?」
2人はいつもこういう入浴をしてるそうですから恥ずかしがることはありません。
おっぱい、乳首、おまんこを泡混じりの手で綺麗にしてもらい
その時は普段と違う熱を帯びた艶めかしい声を漏らします。
元々感じやすい体質だそうで、他のパートも含めて責められる時は割と激しく乱れます。

彼に洗ってもらうのを当然と思ってるのではなく、彼がそうしたいから任せてる感じです。
世話好きな彼と甘やかされるのが好きな彼女で属性ががっちり噛み合ってます。

「こっちもごつごつしてて 男の腕って感じ ふふっ ドキドキしちゃうな」
しかしやってもらっておしまいじゃないところが彼女の魅力。
自分の時よりずっと長い時間をかけて全身を上から下まで丁寧に洗います。
このパートだけシャンプーするシーンを追加で用意し
体を洗う時は頼まれてないのにおっぱいをスポンジ代わりにしてゆっくり擦りつけます。
その合間に褒める言葉を投げかける姿も思いやりに満ちてます。

耳舐め手コキは「くしゅっ」という泡混じりの水音をゆっくり動かしながら
唇で咥えこんで舐めたりすすったりするちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らします。
前編のエッチは甘さを出すために言葉責めはほとんどせず
代わりに吐息や「ういー」「うんしょっ」といった掛け声を多めに入れてあります。
状況説明はするので完全な無言ではありませんけどASMR寄りなプレイだと私は思います。

本作品の売りは「緩さ」ですから、それをわかりやすく表現するためにこうしたのかもしれません。
長時間の作品でセリフがぎっしり詰まってたら聴くほうも疲れますからこれくらいが丁度いいです。

そして音が重要になるプレイだからこそ音の品質がとても高いです。
体を洗う時と手コキでは動きが明らかに違いますし
2人がお風呂に入ってキスするシーンはちゅぱ音に合わせてお湯の揺れる音が鳴ります。
エッチに直接関係ない音もしっかり入っており彼女との一体感や没入感の向上に役立ってます。

「好き 好き 好きだぞ」
2人の絆の強さを最も感じられるのは「4初子ちゃんとお風呂でまったり」。
彼を無事射精させた後、お風呂に入りキスする割とソフトなパートですが
彼に好意や感謝を伝えるセリフが多くて甘さが際立ってます。

彼女は自分のダメさを十分理解しており、それでも愛してくれる彼を貴重に思ってます。
だからできる範囲でもらったものを返そうと頑張るわけです。
お互いがお互いを思いやり、必要とする理想的な関係がエッチを通じて出来上がってます。

続く2パート39分間はより深いエッチ。
「5初子ちゃんとラブラブえっち」はお風呂場から寝室へ場所を移してSEXを楽しみ(約29分)
「7鼻歌しながらののんびりフェラ」はそれとは別の日に彼女が布団に入りフェラしてあげます(約10分)。

「お腹ん中 お前ので ビクビクいってる」
SEXパートは前編で最も長い時間を取ってるだけあって多彩な内容。
フェラでおちんちんを勃起させてからお返しの手マン&クンニをし
お互いに準備できたところでピストンしながらキスや耳舐めをします。
中盤以降は彼女が責められ乱れる様子に焦点を当ててるので純粋なエロさも高く
彼が1回射精するまでに何度もイク姿が堪らなく可愛いです。

普段が割とさばさばしてるからこそ、クンニやSEXの時に見せる女の子らしい姿とのギャップが引き立ってます。
射精後にゴムを外し中に入った精液を確かめて満足する姿も印象的でした。
自分が楽しむのと同じくらい彼にも楽しんで欲しいという思いが込められてます。

前編の射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

後編へ続く…。
怠々と甘々。【収録時間4時間】(後編)

CV:秋野かえでさん
総時間 4:04:17


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月20日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

お耳かきかき再会タイムばい♪~山本耳かき店監修~

サークル「あまがみドロップ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、耳かき店員と声優を同時にこなしてる頑張り屋な女の子が
顔見知りのお客に再び出会い心のこもった耳かきをします。

シリーズの過去作と同じく実在する耳かき店と同じサービスをやりながら
方言の割合を後になるほど増やしたり、会話しながら成長ぶりを描いて彼女の魅力を引き出します。
施術パートとドラマパートの二部構成になってるのもポイントです。
専門店そのままの耳かきをお届け
店長代理の小春が耳かきとマッサージをするお話。

「いらっしゃいませ あ、もしかして以前 来てくださったお客様ですよね?」
小春は明るくておっとりした声のお姉さん。
山本耳かき店を再び訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
店長代理になったことを告げてから部屋へ案内します。

本作品はサークルさんの処女作「お耳かきかき幸せタイムばい♪~山本耳かき店監修~」の続編。
仕事に励んだ結果、小町の1人から店長代理に昇格した彼女が
以前担当したお客の耳を90分程度に渡って再び綺麗にします。
両作品の間にもう1作品出てるのですが、それは入店直後のお話なので時系列は最も古いです。

「ふぅ お久しぶりですね お兄さん 約束通りまた来てくれたんですね 嬉しかよ」
彼女は福岡出身で声優になるために上京した経歴があり
普段は標準語で話すことを心がけてますが、気持ちが緩んだり熱が入ると博多弁に変わる特徴があります。
それを踏まえて今作でもお話が進むにつれて方言の割合が増えていきます。
サークル主の陽向葵ゅかさんも福岡出身ですから言葉遣いは至って自然です。

2人が既に顔見知りなだけあって雰囲気は終始和やか。
再会したことを喜びつつ、以前よりも成長した自分を見せようと張り切って取り組みます。
耳かき中は無言になる作品もそれなりにありますが
彼女の場合は会話を小まめに挟んでくるバランス型の作りです。
効果音の妨げにならないよう囁きに近い声量で話しかけてました。

また主人公を直接お世話するパート以外に
先輩の冬華や新人小町の夏葉と会話するドラマパートも用意されてます。
店長代理として頑張る小春の姿や3人の和やかなやり取りに別の癒しを感じるでしょう。

彼女がするサービスも質の高いものばかり。
メインの耳かきに53分もの時間を割き、専門店ならではの丁寧かつ多彩なケアをします。
タイトルにも書かれてるように山本耳かき店さんに協力してもらい
そこで実際に行われてる施術にできるだけ近づけた本格的な内容です。


耳かきはもちろん、部屋の襖を開け閉めする音までしっかり入ってますから
目を瞑って聴けばお店にいるのに近い感覚を得ることができます。
サービスも王道のものから風変わりなものまで幅広いです。

方言を交えて話す小春の親しみやすいキャラとプロらしいリアルな耳かき。
キャラと音の両方にこだわってるバランスの良い作品です。
会話と音が織りなす癒しの空間
最初の5パート69分間は小春が主人公にお世話するシーン。
受付で軽い雑談をしてから部屋へ移動し、お茶を飲んだ後に耳のマッサージや耳かきをします。

「すみません おまかせでいいって聞いて 嬉しくなって それだけ私のことを信頼してくださってるってことですから」
彼女にとって彼は思い出深い客らしく、序盤から親しみを感じる要素がいくつも登場します。
彼も冗談で方言を言ってもらうオプションを頼むなど
専門店から連想される心の距離を取っ払う工夫がされてて和やかです。

本題の耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずは外側を綺麗にし
それから高級な耳かき棒を使って穴の手前→中ほど→奥と三段構えでお掃除します。
さらに耳垢水を含んだ綿棒で細かい汚れを取り、鼓膜の振動マッサージと息吹きで仕上げます。

そしてここでは本作品の売りであるリアルな効果音が本領を発揮します。
耳のマッサージは最初布系の摩擦音だったのが少し経つと「すりゅー」という弾力のある音へ変わり
専用のシェーバーで産毛を剃る時も控えめな音量のモーター音が鳴ります。

メインの耳かき棒は「ぞすっ」という乾いてて平べったい音
綿棒は耳かき棒に比べて柔らかさがある面積の広い音と
器具によって音の質感や動きが小まめに変わって本当に臨場感が高いです。
また耳かき棒は奥へ進むにつれて音の質感が少しずつ鈍いものへと変化し
奥をケアする時は手前に比べて動きが緩く、音の途切れが多くなる細かな配慮がされてます。

音質が優れた作品はそれなりにありますけど、動きにまでこだわってる作品はまだまだ少ないです。
そのへんをクリアしてる時点で本作品は相当に優れてると言えます。

「振動させますよ この不思議な感覚 懐かしいですか?」
音の個性で見るなら最後にやる鼓膜の振動マッサージが一番です。
「ぽーん」という音叉っぽい音の直後に軽く振動する不思議な音が楽しめます。
時間は左右合わせて1分程度と短いですが、これは実際の施術に合わせたのでしょう。
耳かきを中心に据え、そこに小技を加えて専門店ならではのサービスに仕上げてます。

「どうですか? 他のよりも気持ちよかろ? 先端部分の角度と大きさが絶妙で 本当に気持ちいいとよ」
最中の会話は今回使用する耳かき棒のこと、彼女が店長代理になった経緯
大事にしてる人形「ポンちゃん」のこと、掛け持ちでやってる声優業のことなど様々。
2人が会ってない間に何があったかを嬉しそうに語ります。

「これから~をしますね」など耳かきに関する実況はほとんどしませんから
道草屋シリーズの耳かきが好きな人とは相性が良さそうです。
また左耳をお世話し始める頃から博多弁の割合が一気に増えてより彼女らしくなります。

実際に聴いた感想は月並みですけど「すごく癒された」です。
彼女が堅苦しさを取り除いたキャラに設定されてるので雰囲気が柔らかいですし
会話の内容も日常的なものばかりでぼーっとしながら聴くことができます。

音についても前作と並ぶ、あるいは超えるくらいの品質を持ってます。
耳かき音声初心者はもちろん、数多く聴いてる人も満足できるでしょう。
そして最後の最後、「05.その後の小春と…」では未来の様子が描かれてます。

続く4パート27分間は店員たちの会話を楽しむドラマパート。
研修を終え、この日初めてお客を相手することになった夏葉の教育をしたり
休日を利用して夏葉や先輩の冬華と花火を楽しみます。

小春「どうしたの? 夏葉ちゃん」
夏葉「お、思ってたよりも気持ちよくて」
ここはお客へのサービスから店員同士の掛け合いに主題が変わるため
登場人物たちの会話も耳かきパート以上に柔らかくなります。
小春が夏葉へ耳かきするシーンで優しくアドバイスするところが特に印象的でした。
これまでの経験を通じて得た知識と技術を後輩に伝えようとする姿に成長を感じます。

耳かき音声でそれをする側に焦点を当てる作品は少ないですし
個性を出しつつ登場人物に魅力を与える面白い試みだと思います。

このように、小春の日常風景をふたつの視点で描いたほのぼのした物語が繰り広げられてます。
引き込んでくれる作品
聴いてるだけで自然と没入していく世界観がしっかりした作品です。

小春は久しぶりに再会した主人公に癒されるひと時を提供しようと
プロらしい流れるような手つきで耳を綺麗にしながら色んなことを話します。
そしてその様子をリアルな音で忠実に表現し、山本耳かき店にいる雰囲気を出します。

優しくてしっかり者の店員さんが丁寧な耳かきをする癒し一色のシチュ
耳かきを始めとするすべてのサービスに音を用意し、動きにもこだわった高度な作り
方言など元々の魅力を残したうえで成長した姿を見せてくれる彼女のキャラ。
シリーズ作品としての要所を押さえながらその後の様子を描いてます。

「原点っていうのかな すごく大事だと思うんよ」
中でも3番目は自分のことを頑張りつつ他人の面倒も見られる女性になっており
過去作を聴いてる人なら変化を感じられると思います。
耳かきメインの作品なのでもちろんこれ単体でも聴けますけど
シリーズを通しで聴いたらより楽しめるように作られてます。

耳かきについては十分優れてた前作からさらにパワーアップしました。
音の質感だけでなく細かな動き、位置取り、間の取り方も練られてます。
ここまでの耳かきを聴ける作品はなかなかありません。
シリーズ3作目を飾るに相応しい大変優れた品質を持ってます。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは「山本耳かき店の日常」とフリートークです。

CV:小春…陽向葵ゅかさん 冬華…御崎ひよりさん 夏葉…秋野かえでさん
総時間 2:05:30(本編…1:36:22 おまけ…29:08)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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