同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:秋野かえで

   ● じらし上手なありさちゃんに負けてはいけない ~射精したら交際決定だよ♪~
   ● あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~
   ● きみしか見えない同級生
   ● 魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声
   ● ぐっすり眠れる耳かきボイスω
   ● 生意気JKにあっさり負かされちゃう教師のお話
   ● 【催眠音声】~籠絡の声~賭博で負けちゃう快楽に溺れて堕ちる【色仕掛け♪】
   ● 2人のママとエッチなこと、しよ?
   ● セックスしなきゃ出られない寝袋
   ● ふたなりギャルJKに路地裏レイプで女の子にされちゃう音声


じらし上手なありさちゃんに負けてはいけない ~射精したら交際決定だよ♪~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は遊んでそうだけど性格はとっても純情な女の子が
ゲーム形式で大好きな同級生にエッチな誘惑を仕掛けます。

意地悪さをできるだけ出さずに焦らし系のエッチをするのが特徴で
前半は同級生、後半は恋人と2人の関係を切り替え
どちらも初々しい表情を見せながらゆっくりペースで責めて幸せな射精へ導きます。
愛情を感じるセリフや仕草がたっぷり詰まってますからノーマルな人もいい気分で聴けるでしょう。
奥手な男子と純情な女子
同級生の星川ありさが耳かきやエッチをするお話。

「おまたせー はーさっぱりしたー」
ありさは明るくて可愛い声の女の子。
ラブホテルでシャワーを浴び制服姿で部屋に戻ると
そこで待ってた主人公を軽くからかってから耳かきを始めます。

本作品は彼の人間性に惹かれ最初から高感度MAXな彼女が
2時間20分以上にも渡る癒しとエッチなサービスで心を少しずつ引き寄せます。
彼は今のところ恋人や好きな人は特にいないようですが
過去に何かあったらしく女性に苦手意識を持ってます。
そんな事情を踏まえて彼女もゴリ押しせず色んな会話をしながらじっくり攻めます。

「私が苦手な数学のテストで君に勝つことができたら 1時間だけ自由に誘惑できる」
彼女は好きな人にはとことん尽くすタイプの女性。
彼との関係をどうにか進展させようと学校のテストで勝負を挑み
それに勝った結果1時間だけ誘惑する権利を得ます。
そしてこの日のために母親から男を落とすテクニックを色々学び実践します。

金髪なのはハーフだからであって染めてるわけではありません。
内面も年齢相応の純情な性格でエッチは今回が初めてです。
そんな女性が一生懸命ご奉仕する姿はとても初々しく心満たされるものを感じます。
純愛系の物語を得意とされてるサークルさんらしいあまあまラブラブな作品です。

しかし彼女には「焦らし好き」というややSな特徴も備わってます。
そのため主にエッチシーンで色んな手を使って彼の射精を遅らせます。
具体的には前半はおちんちんへの刺激をできるだけ弱くして勃起を促し
後半にスローペースで責めつつ軽い寸止めを挟みます。
時間に対する射精回数も少なめなので彼女が彼を焦らしてるのは紛れもない事実です。

「君の匂いがして おいし 好きな人の匂いって 好きになるもんなんだね」
プレイだけを見るとややM向けなのですが、愛情を持って接するので意地悪さはほとんどありません。
それを覆して余りあるほど言葉と行為の両方で好きなことをアピールするのが大きいです。
彼はどちらかと言えばMらしいですから属性的にもお似合いのカップルと言えます。

純情な同級生が焦らし気味の献身的なエッチで好きな人を射止める。
属性の異なる要素を上手く融合させたキャラ重視の作品です。
音と会話のバランスが取れてる耳かき
ありさがお風呂から出た直後にする最初のサービスは耳かき(約45分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、合間に軽く息を吹きかけます。
そして最後の最後に手で1分程度両耳を同時に揉みほぐします。

耳かき棒は「ずしゅっ」という滑らかで平べったい音
梵天は「くしゅっ しゅるるる」という柔らかくパチパチした音が使われており
奥から手前に掻き出す、軸を持ってゆっくり回転させると器具に合った音と動きをします。

どこをどのように掃除してるかの実況がほとんどないのでややイメージしにくいところもありますが
音質は十分リアルですし、シーンによって動きが多少変わる細かな演出もされてます。
母親にやり方を教わった背景を踏まえてスムーズにお世話してました。

「私は一人しか見えない性格だから 本当に好きじゃない人とは そういう事は嫌」
「君 やっぱり結構エッチだね 大丈夫 エッチな男子って 私そんなに嫌いじゃないから」

最中の会話は「かき かき」などのセリフで耳かきの様子をお届けしながら
彼女の性格や恋人になったらどんなことをするかを教えます。
物語が始まった時点の2人はお互いをそこまでよく知ってるわけではありません。
だからこの時間を利用して恋人としての相性を確認します。
彼のことを特別視するセリフがとても多く、彼女の想いの強さがひしひしと伝わってきます。

しゃべる時とそうでない時をある程度分けてるのがいいですね。
45分間ずっと話してたら彼も精神的に疲れるでしょうから、適度に無言の時間を挟みながら進めます。
耳かきを通じて彼女が相手の気持ちを汲み取れる女性なことも表現してるわけです。
「んっ」などの小さな息遣いと効果音だけが鳴るひと時は静かで落ち着きました。
ゆっくりじっくり気持ちよくするエッチ
エッチシーンは4パート72分間。
プレイはハグ、耳舐め、乳首責め、手コキ、フェラ、玉舐め、アナル撫で、キス、乳揉み、SEX(騎乗位、対面座位)です。
手コキ、アナル撫での際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「さ、気分をほぐすリラックスタイムも終わって そろそろ本番だよ」
長めの耳かきで主人公との心の距離を縮めることに成功したありさは
いよいよ1時間制限の誘惑ゲームに取り掛かります。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
最初の2パート45分間は当初の予定通り恋人を賭けた勝負をするシーン。
前半部分を耳舐めや乳首舐めに費やして限界まで勃起させ
それから口と手を使って竿、亀頭、金玉をじっくり責め立てます。

「どう…かな? ありさのおっぱい」
「ありさで感じてくれたんだなって思うと 嬉しいよ」

彼女は男性とエッチするのが今回初めてですから誘惑の方法をほとんど知りません。
そのため母親から教わった知識と技術を頼りに男が喜びそうなことを積極的にします。
大きく深呼吸してから意を決めて服を脱ぎFカップのおっぱいを見せたり
コリコリしたちゅぱ音を鳴らしながら自分の気持ちを素直に伝える初々しい仕草が処女らしくて良いです。

耳舐めについても全体を唇で挟む、穴の入り口に舌先をぐりぐりさせる、耳たぶを吸うなど
単調さが出ないよう適度に変化させつつゆっくりペースで刺激します。
セリフも挟んできますがそれぞれを固めることで自然さを出してます。
あまあまな雰囲気で焦らし続ける本作品らしい責めっぷりです。

「ふーん こんな味なんだ ぬるぬるしてて ちょっとしょっぱい」
続くフェラ&手コキも初めて見る/触れるおちんちんに不思議そうな表情を見せる一方で
カリ首や亀頭といった弱点を的確に突いて射精を我慢できない状況へと追い込みます。
時間内に射精させれば彼女の勝ちなのですが、持ち前のSっ気がそれを許さなかったのでしょう。
直前まで行ったところで寸止めし、さらにアナルまでいじり始める変わった行動を取ります。

彼の反応が可愛いからついいじめたくなる感じです。
愛情表現の一種ですからそんなに意地悪さはありません。
現にセリフは引き続き甘いものがほとんどです。

それに対して後半の2パート27分間は恋人同士のエッチ。
1回射精して萎えたおちんちんをご奉仕で元気にしてから初SEXに臨みます。

「こんなに感じちゃのは きっと 君のおちんちんだからなんだよ」
彼の目の前で裸になってすっかり濡れたおまんこを見せつけ
そのまま上に跨がり腰を落とすあたりに彼女の気持ちがよく表れてます。
ピストン音が入ってないのは彼女の反応を集中して楽しんでほしいからでしょう。
気持ちいいところに擦れるとすぐさま大きめの喘ぎ声を漏らす姿がエロ可愛いです。

プレイ自体は騎乗位で繋がり途中から対面座位に変わって同時に絶頂する割とシンプルなものです。
でもここに至るまで積み上げてきた様々な要素が強い興奮や感動を与えてくれます。
「こんな健気な子に尽くされたらきっと幸せだろうなぁ」と自然に思える魅力が彼女には備わってます。

このように、純情な女性が大好きな人を頑張って誘惑する愛情深いエッチが繰り広げられてます。
一途に焦らす作品
良い気分に浸りながら焦らしプレイを楽しめる作品です。

ありさは自分と共通する部分を持つ主人公の彼女になろうと
まずはテストの点数を競って2人きりになれる状況を作ります。
そしてホテルに着いた後は耳かきやエッチをしながら自分の気持ちを素直に伝えます。

初々しいハーフ女子が同級生の男子を一生懸命誘惑する甘いシチュ
音と会話の分量を同じくらいにして癒しながら親睦を深める耳かき
十分な時間を使って勃起させてから寸止めを交えて責める焦らし系のエッチ。
彼女の魅力を前面に押し出しながらタイトル通りのサービスをします。

「こんなに感じちゃのは きっと 君のおちんちんだからなんだよ」
彼がなぜ女性を苦手になったかが特に描かれておらず
彼女の好意をここまで拒み続けることに多少の違和感が出てしまってますが
それ以外はどれもしっかりしていて熱中しながら聴けます。
中でもセリフは「好き」を連呼するのではなく色んな表現を使って愛情を示します。

想いの強さと女の武器を組み合わせてストレートに落とすので強引さはありません。
好きな人のために大事なものを迷うことなく捧げる彼女の姿は健気で美しいです。
彼がなぜ彼女を好きになったのかも語られてますし、純愛ストーリーとして上手くまとまってます。
挿し絵の右側に載ってるような見下すセリフはほとんどありませんでした。

エッチはシーンの前半でおちんちんへの刺激を避け
後半は普通に責めながら軽く寸止めする比較的ソフトなものです。
亀頭だけを延々責めて悶えさせるのとは違うのでM性が低めの人でも大丈夫かなと。
ちゅぱ音を多めにする代わりに淫語の量を減らして恥じらいを持たせてます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは収録直後コメントと感謝のメッセージです。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:32:13(本編…2:21:37 おまけ…10:36)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
152分で1000円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月15日の24時まで10%OFFの900円で販売されてます。

あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな女神ママが
甘えん坊な男性を自分の赤ちゃんにしてから幸せなエッチをします。

リラックスを膨らませながら少しずつ赤ちゃんに近づける催眠
3人に増えた彼女が左右中央から密着しお遊戯形式で絶頂させるエッチなど
赤ちゃんになりきってママに甘える快感を追求した癒し要素満載の物語が楽しめます。

音声を聴く際におむつを用意するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
赤ちゃんになって女神に甘えよう
女神ママの赤ちゃんになってエッチに甘やかされるお話。

「はぁーい いらっしゃーい 君の来訪を待ってたよ」
女神ママは上品でおおらかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項、コンセプト、環境を説明すると
頑張り屋な主人公をとことん甘やかせる場所へ案内します。

本作品は人生の最初期に味わう赤ちゃん気分に再び浸ってもらうことを目的に
彼女が2時間以上に渡ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
18禁作品なのでもちろん性的に気持ちよくなるアプローチもかけてきますが
充足感や幸福感といった癒しの感覚を与えることにも大変力を入れてます。

「いいよ 今日は 君のこと 私がとびっきり気持ちよくして 身も心も全部満たしてあげるからね」
女神のイメージにぴったりな母性漂う声で終始語りかけ
セリフも彼を慈しんだり褒める言葉ばかりで聴いてるだけで自然と頬が緩みます。
そんな女性に密着され、おっぱいを吸いながら射精を迎えられたら当然気持ちよくなれるでしょう。
幼児プレイが大好きなサークルさんなので自分がされたら嬉しいことをストレートに表現してます。

催眠はおよそ53分間。
ベッドか布団に横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせてゆっくり深呼吸します。

「緊張も だいぶほぐれてきて 心も 少しずつ落ち着いてきて なんだか心地良い」
本作品のテーマは幼児プレイですが、彼女はいきなり彼のママになるわけではありません。
催眠の技術を使って心身を空っぽの状態にし、普段の自分と違う感覚にさせてから徐々に関係を結びます。
深呼吸だけに5分近くもかけセリフの間をやや長く取ってのんびり語りかけるなど
聴き手が自然とリラックスできるようゆとりを持って進めます。

お次は幼児化の第一歩として彼女の言葉を素直に受け入れられる心を育てます。
ふかふかのベッドに寝てるイメージをしながら赤ちゃんになるメリットをいくつも話し
見栄や世間体といった大人によくある余計なものを一時的に取り除きます。

「私も嬉しい だって 私がこうして癒してあげて ここまで無防備にとろーんとなってくれる子って さすがに珍しいから 甘えん坊の素質十分って感じだね」
大人だって辛いことがあれば泣きますし誰かに甘えたくなることもあるでしょう
だから今の間だけはその気持ちを優先してリフレッシュしようと呼びかけます。
また自分の言葉を聞いてリラックスできてる彼を「甘える才能がある」と言って褒めます。
信頼関係を構築しながらママっぽさを出す本作品らしいアプローチです。

そうして準備を整えた後、催眠開始から27分後あたりにようやく幼児化の誘導が始まります。
とある言葉をキーワードに定め、それを何度も言いながら催眠状態が深まる暗示を入れ
意識の力が十分弱まったところでエッチの舞台となる天国のベッドルームへ案内します。

「ママに甘える赤ちゃんみたいに 全身がふにゃふにゃ 心もふにゃふにゃー」
彼のことを赤ちゃんに例えて幸福感や浮遊感を与え
さらに「大人の要素は いないいなーい」といった赤ちゃん言葉も言って感覚を徐々に膨らませます。
私が聴いた時もキーワードを言われるたびに意識のぼやけが強くなるのを感じました。
事前のリラックスや信頼構築がしっかりしてるので皆さんも似た感覚を味わうと思います。

癒しながら赤ちゃん気分を膨らませるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんに戻し、女神ママと2人きりになれる場所へ行くことを目的に
深呼吸から入って彼女の声や言葉に良い印象を抱く暗示、キーワードを交えた深化と幼児化
そしてベッドルームに移動する様子を描きながらのさらなる深化と
後になるほど心地よさや幸福感が強まるよう丁寧にリードします。

時間に対してやることを少なめにしてあるおかげで取り組みやすく
女神ママを務める秋野かえでさんの声と演技も慈愛に満ちてて心がぽかぽかします。
キーとなる幼児化も開始のタイミングや進行度をかなりぼかしてあって
最後まで聴いたらいつの間にか赤ちゃんになってた気分がするように作られてます。
3人の女神とひたすらイチャイチャ
エッチシーンは54分間。
プレイはピンクの霧を吸い込む、質問ごっこ、体の愛撫、両耳舐め、キス、お漏らし我慢ゲーム(オナニー)、授乳です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
音声の最初にできるだけ裸に近い格好で視聴するよう言われます。

「ほら ぼくちゃんがおねむさんしてる間に 気持ちいい世界に到着しまちたよ」
催眠を使って主人公を幸せな世界に招待した女神ママは
そこにあるベッドで一緒に横になり、まずは部屋に漂ってるピンク色の霧を吸わせます。

エッチはママにあたる彼女が終始お世話します。
序盤の12分間はお遊戯を始める前の準備。
これまで1人だった彼女が特別な力を使って3人に分身し、左右中央に陣取って再度深呼吸させます。

左「ママの体も ごろんちょちてる ぼくの右側と左側に分身して 添い寝してあげてるんでちゅ」
既に親子の関係が成立してるので最初から赤ちゃん言葉で話しかけ
シーンによって3人が連携を取りながら暗示を入れたり体をいじります。
ここで改めて深呼吸するのはこのシチュに慣れさせるためではないかなと。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
彼女が投げかけた質問すべてに同じ回答をするゲームで親睦をさらに深め
そのご褒美に左右の耳と唇を同時に吸って最初の絶頂へ導きます。

右「ぼくちゃんえらいえらーい さすがママの赤ちゃんだね いいこいいこ」
そしてここからは彼女たちの甘やかしっぷりがさらに強化されます。
質問に一度答えただけなのに手放しで褒め称え
それらを通じておちんちんに性感を集めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

わざわざ受け答え形式にしたのは自己暗示を入れさせたかったのではないでしょうか。
質問の直後に感度が上がる暗示も入れるなど、催眠音声のエッチとしてきちんと成り立ってます。
ちなみに両耳舐めの時間は14分ほどあり、キスが加わるのはその終盤の3分間です。
効果音が鳴らない作品だからこそ余計エロく感じるでしょうね。

残りの時間は打って変わってオナニー。
左右のママがしごくリズムを取りながら優しい言葉をかけ
中央は体をさらに近づけて大きなおっぱいを吸わせてあげます。

中央「ほーら 感じて? 乳首がピンと膨れ上がったママのおっぱいさんが ぼくのお顔にゆーっくり近づいてきて」
オナニー自体はオナサポのように細かな指示は出さず
セリフでイメージと感覚を膨らませながら10分くらい射精を我慢するソフトなものです。
甘やかしが売りの作品で意地悪すると雰囲気が壊れますからこれくらいが妥当でしょう。
精神的に満たされた状態で迎えられたからか、射精の瞬間は普段よりも気持ちよく感じました。

このように、ママとの触れ合いを楽しみながら気持ちよくなる幸せいっぱいのエッチが繰り広げられてます。
心が浄化される作品
仕事や生活でもらった嫌なものを洗い流してくれる作品です。

女神ママは自分に会いに来てくれた甘えん坊な主人公を本当の赤ちゃんにしようと
催眠を通じてその感覚と2人の絆を少しずつ育み、それから赤ちゃんらしいエッチで気持ちよくします。
そして声、セリフ、アプローチ、プレイなどあらゆる要素を甘いもので揃えて聴き手を包み込みます。

母性の強い女神が男性を徹底的に甘やかすシチュ
リラックスを重視しながら一歩ずつ幼児化を進める丁寧な催眠
体への責めを弱くする一方でコミュニケーションに力を入れた珍しいエッチ。
純粋な快感よりも赤ちゃんになりきって絶頂することを優先した癒やされるサービスを行います。

中央「ぼくのすべてが抜けていく 流れ出ていく 開放されていく」
聴いた限りだとサークルさんは心のケアを中心に据えてるのだと思います。
催眠はもちろん、エッチの終盤に至るまでは体への刺激をほとんど与えず
優しい言葉をかけたり気持ちよくなる暗示を入れて心の快感を押し上げます。
そして最後の最後にオナニーして体の中に溜まってる欲望を吐き出させます。

ソフト路線なのですごく気持ちよくなりたい人にはやや不向きかもしれません。
でも女性に甘えながら果てる幸せイキが好きな人にはかなり向いてます。
抜き系の作品ではないことを理解したうえで聴けばきっと満足できるでしょう。
クオリティはかなり高いです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:15:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

きみしか見えない同級生

サークル「歌い鈴」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校でいじめられてる超奥手な女の子が
自分を好きになってくれた男性と幸せなひと時を送ります。

彼女が地獄から天国へ駆け上っていく様子を描いたドラマ性重視の作りが魅力で
最初は自分を卑下し彼とまともに話すことすらできなかったのが
その優しさに触れて次第に心を開き、やがてエッチなサービスを積極的にするようになります。
いじめられっ子を救う優しい光
籠目みると恋人になりエッチするお話。

「ごっ ごめんなさいっ わっ 私 何かしちゃったの…かな」
みるは内気で弱々しい声の女の子。
ある日の放課後、自分を呼び出した主人公にすぐさま謝ると
彼に突然告白されて冗談だと勘違いします。

本作品は名前を省略した「ごみ」というあだ名で嫌がらせを受けてる彼女が
彼と出会いラブラブな関係になっていく様子を描いたボイスドラマ。
およそ60分ある時間の序盤から中盤にかけては非エロに費やし
十分に盛り上がったところで2種類の比較的ソフトなエッチをします。

歌い鈴さんは元々全年齢向けを得意とされてるサークルさんですから
エッチそのものよりもそこに至る過程に力を入れて進めます。
彼女にしっかり感情移入しながら聴けるので、プレイ自体は控えめでも普通に射精できると思います。

「ほら ありえない こんな地味で魅力のかけらもない私が 誰かに…」
彼女は一言で言えば超奥手な地味子。
人と向かい合って話すのが苦手で彼と最初に会うシーンでは頻繁にどもります。
また自分に対してネガティブな感情を抱いており、彼から告白を受けてもからかわれてると思い込みます。
しかし彼との付き合いを通じて少しずつ自信を持ち、それに合わせて話し方や態度が随分変わります。

心を閉ざしがちなんだけど好きになった人にはとことん尽くすタイプです。
声を担当されてる秋野かえでさんも彼女の初々しさや一途さを上手に引き出す演技をされてます。
彼女の存在と成長こそが本作品における最大の魅力です。
同級生から大切な人に
最初の3パート33分間はちょっぴりエッチなドラマパート。
「なんにも見えない同級生・日常の放課後」は主人公に呼び出されたみるが告白を受け
「向こう側の吐息・コール1」「初、情・コール2」は電話越しに話して親密度を高めます。

「君は 君だけは 私と関わらないで欲しいな お願い」
彼女は自分がクラスメイトに嫌われてることをよくわかってます。
だから彼の好意に感謝しつつ仲良くならないで欲しいとお願いします。
でも彼は諦めきれず、ひとまず付き合うかどうかは置いといて無料通話アプリで話そうと言います。
彼女は今まで彼とまったく話したことがないそうですからお互いを知るところから始めます。

彼女の性格を考えて面と向かって話しても心を掴むのは難しいと判断したのでしょう。
好きな人にできるだけ合わせようとするあたりに彼の優しさと想いの強さが滲み出てます。
この時点では完全に彼が彼女を追いかける図式になってます。

「君は私の話をちゃんと聞いてくれるし 君に肯定されるとすごく…えへへ」
しかし「向こう側の吐息・コール1」に入ると今度は彼女が心を開き始めます。
自分の何気ない話を真剣に聞き、肯定してくれるのが余程嬉しかったようで時折はにかむ仕草を見せます。
彼と一緒の時間を過ごすことに対して安らぎを感じてるのでしょうね。
挙動不審気味だった最初のパートよりもしゃべり方がずっと滑らかなところにもそれが表れてます。

「何か パジャマの下がね ぐっしょり濡れちゃって 汗じゃないんだ」
「初、情・コール2」は2人の関係が大幅に前進するパート。
前回と同じく電話で話してる最中、彼女が体の火照りや股間の疼きを感じ始めます。
彼が単なるクラスメイトから性的な魅力を感じる存在へと変わったわけです。
自分が今感じてることを素直に言えるようになったのも彼を好きだからでしょう。
口調、セリフ、反応を通じて彼女の心の変化が綿密に描かれてます。
自分のすべてを捧げるエッチ
エッチシーンはパート21分間。
プレイはハグ、乳揉み、おまんこの観察、電話越しの相互オナニーです。
乳揉み、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「私の事 好きにして」
2度目の通話を終えた後日、主人公と放課後の学校で再び会ったみるは
自分が彼の虜になってることを正直に伝えたうえで体を好きにいじって欲しいと言います。

エッチはパートによって主導権を入れ替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「黄昏の暴走・非日常の放課後」は2人が初エッチするシーン(約10分)。
ハグから始まり乳揉み→おまんこの披露と比較的ソフトなプレイを楽しみます。

「君の体 大きいね そっか そうなんだ 君ってこんなに温かくて 気持ちいいんだ」
「次は 君が望むものを着るから 何でも着るから 今日はこれで許して?」

通話では決して味わえない彼の温もりや匂いにうっとりした声を漏らし
自分のおっぱいを一生懸命いじってる姿を可愛く感じるなど
会話すらまともにできなかった序盤とはまるで違う大胆な姿を見せてくれます。
そして彼の望むものなら何でも与えようとする姿勢を見せます。

自分をここまで幸せにしてくれた彼に少しでも報いたいという気持ちをひしひしと感じました。
相手が抵抗しないとわかっていながら決して乱暴に扱わない彼も優しさに満ちてます。
非エロパートに引き続き2人の絆を大事にしながらエッチを組み立ててます。

後半の「きみのために・コール3」はテレホンSEX(約11分)。
学校でのエッチで彼を満足させられなかった彼女がそれを挽回しようと
電話越しの相互オナニーを持ちかけます。

「お・ま・ん・こ からエッチな 甘い蜜がたくさん溢れちゃってるの」
淫語を積極的に交えて自分の感じ具合やオナニーの様子を実況したり
「好き」「愛してる」といった愛の言葉を何度も投げかけるなど
体に直接触れられないハンデを補うために一生懸命尽くします。
水分高めの効果音も一緒に鳴りますし、純粋なエロさの面ではこちらのほうが明らかに上です。

このように、彼女の心情を色濃く反映させたラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが魅力的な作品
パートナーを務めるみるが一際耳を惹く作品です。

彼女は自分に本気で告白してくれた主人公に対して最初は戸惑い
まずは電話越しの会話でどういう男性なのか知ろうとします。
そして十分に信頼できると判断した後は心と体を全部捧げてその気持ちに応えます。

超奥手な女の子がクラスメイトと少しずつ仲良くなっていく展開
その様子を慎重かつ丁寧に描いた非エロパート、そこから一転して大胆に振る舞うエッチ。
彼女の特徴を活かしたギャップのある物語に仕上げてます。

「うん 好き 君以外いらない 君だけでいい」
また中盤以降は彼のことを好きになりすぎて多少重いことも言い始めます。
ヤンデレと言うほどではありませんけどそういうのが苦手な方はご注意ください。
最初の告白を受けるシーンも含めて人付き合いに慣れてないことを表現したかったのではないかなと。

エッチは1回目よりも2回目のほうが個性と実用性で優れてます。
これまでの流れを汲んで電話越しに相互オナニーする形式を取り
淫語、くちゅ音、喘ぎ声をぶつけて射精を応援します。
最初のほうでも言ったように抜き系の作品ではないので通しで1回抜くのが限界だと思います。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

地味な女性が好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:05:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにするのが好きな女の子が
主人公が持ってた音声を魔改造して地獄のオナニーを味わわせます。

彼女の意地悪な性格を色濃く反映させた複数人プレイ形式のオナサポが行われており
音声は耳舐めやカウントといった指示を主に担当し
彼女はそれに合わせて嘲笑を漏らしたりきつめの言葉責めをして羞恥心を煽ります。
1セットあたりの時間が長く休憩も短いことから多くの人が辛くもどかしい思いをするでしょう。
ソフトなオナサポをハードに改造
女の子が魔改造した音声を聴きながらオナニーするお話。

「ねぇねぇ あんたさ オナサポ音声好きなの?」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
先日主人公のプレイヤーにとあるオナサポ音声が入ってるのを見つけると
彼にそのことを尋ね、口外しない代わりに使う様子を見せて欲しいとお願いをします。

本作品は彼の弱みを偶然発見した意地悪な彼女が
その口止め料として60分近くに渡るオナニーを強要します。
タイトル通りオナニー自体は彼女が事前に用意した音声に任せ
自身は嘲笑や罵倒といった言葉責めに専念しM心をくすぐります。

女の子「ほーら 音声にいいように勃起させられるとこ見せてよ」
音声「おちんちん ガチガチになってるね もうシコシコしたいのまるわかり」
基本的には2人が同時に話しかけてきますから複数人形式のオナサポですね。
音声の子がほぼずっと耳舐めするおかげで純粋なエロさが高めです。
もちろんB-bishopさんならではのエグい責めもガンガンしてきます。

今回するプレイの元となった作中作は「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」。
25分程度の時間内に耳舐めやカウントを交えたソフトなオナサポをします。
製品版にはオリジナルの音声も同梱されてますから
事前にそちらを一度聴いたうえで本編に挑戦したほうが違いを楽しめると思います。
こちらの声は陽向葵ゅかさんが担当されており、おまけで女の子役を務める秋野かえでさんのバージョンも入ってます。

そして魔改造したバージョンは時間がその2.5倍程度に増え
焦らしや寸止めといったM向けの要素が格段にパワーアップしてます。
全体の特徴としては1セットあたりの時間が長く、休憩も極端に短いです。
射精感を鎮める余裕を与えずにオナニーを続けるため、後になるほど食い止めるのが難しくなるでしょう。
連携の取れた意地悪なエッチ
エッチシーンは61分間。
プレイは耳舐め、オナニー、喘ぎ声責めです。
エッチな効果音はありません。

女の子「いよいよ始まっちゃうねー」
主人公との取引を無事成立させた女の子は、早速自分が魔改造した音声を渡し
それを流しながら彼がどのような反応をするか興味深そうに見守ります。

エッチは音声の指示に従ってひたすら射精を我慢します。
最初の20分間はオリジナルのオナサポ音声をそのままなぞる展開。
おちんちんを取り出し音声の子が左右の耳を個別に舐めてる間だけオナニーします。
そしてしばらく経つと今度はカウントダウンに合わせて自分を射精へ追い込みます。
ちなみにカウントはその都度長めの耳舐めを挟んでゆっくり進めます。

音声「今からお兄さんのお耳を いっぱいぺろぺろしちゃうの」
オリジナルの音声がソフト路線の作品なのでシコシコボイスは一切言いません。
開始と停止の合図を出し、その間は聴き手の好きなペースとパワーでしごかせます。
ただしカウントダウンの時だけは数字が減るほど激しくしごくよう言われます。
まだ序盤ということで休憩時間も少しはもらえますし、ここでギブアップする人はさすがにいないと思います。

女の子「女の子の目の前でするオナニーは気持ちいいですかー? にひひっ」
それに対して女の子はオナニーに関する指示を出さない代わりに
オナニーを見られてることを意識させたり嘲笑して心の興奮を煽ります。
嘲笑の頻度が結構高く最初は煩わしく感じるかもしれませんが
少なくとも私の場合は次第に慣れてさほど気にならなくなりました。
音声は指示&耳舐め、女の子は言葉責めと連携を取ってオナニーをリードします。

魔改造の真価が出てくるのはその後から。
通常なら射精できるシーンで寸止めが入り、そのままループを繰り返して暴発を促します。

女の子「手加減すんな 射精まで思いっきり追い込め この変態」
先ほど聴いたカウントをもう一度繰り返す、少ないカウントを何度も巻き戻す
一番最初にやった耳舐めまで戻るなど、単調さが出ないよう変化をつけて進めます。
また終盤に差し掛かるとオリジナルに入ってたおまけも投入し心身両面を揺さぶります。
彼女の言葉責めも命令口調に変わって見下されてる感が強めです。

とにかく休める時間がないので真面目にやると開始から40分後には結構きつくなります。
カウント1セットあたりの時間が5~10分なのに対し、インターバルは30秒ほどしかありません。
唯一の救いはペースや強さを自分である程度コントロールできるところです。
このへんをどう調節するかで終盤の難度が随分変わるでしょう。

このように、マイルドなオナサポをハードにアレンジした密度の高いエッチが繰り広げられてます。
とことん焦らす作品
焦らしと寸止めにかなり力を入れてるM向け作品です。

女の子は変わった性的嗜好を持つ主人公をおもちゃにして遊ぼうと
それを他人にバラさないのと引き換えに目の前でオナニーするよう言います。
そして使用する音声をオリジナルではなく魔改造したものに変え、彼が悶える様子を嬉しそうに眺めます。

意地悪な女の子が手を加えたオナサポ音声に挑戦する変わったシチュ
音声は耳舐め&カウント、彼女は言葉責め&嘲笑を同時に繰り出す重厚な責め
おちんちんをしごき続ける時間を長く、休憩を短く取る暴発しやすい作り。
ハード路線のオナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい容赦のないプレイが楽しめます。

女の子「チンポ壊れそう? じゃあ勝手に壊れれば? あははははっ」
彼女は彼を気持ちよくするのではなく、むしろ壊すために今回のオナサポをします。
シコシコボイスで細かく制御しないの実際にそうなることはさすがにないでしょうけど
真面目にやったらかなりきついと言える難度に設定されてるのも事実です。
カウントを何度もループさせたりしてオナニーを止められるタイミングをしきりに遅らせます。

音声の子が意外と優しいキャラなのもプレイとのギャップが引き立ってて良いです。
特に終盤は左右両方から耳舐め音や喘ぎ声を同時に流して強烈に追いこんできます。
オナサポの中では珍しくちゅぱ音が充実してるので、そういうタイプが好きな人ほど向いてます。
記載がないところを見るとバイノーラルではないようですが音質は十分リアルです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

exは「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」とおまけボイス3種です。

CV:女の子…秋野かえでさん 音声の子…陽向葵ゅかさん
総時間 2:14:15(本編…1:09:59 ex…1:04:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ぐっすり眠れる耳かきボイスω

サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、忘れ物がある人にそのことを教えてくれる不思議な駅を舞台に
駅員さんが菓子職人志望の女性と会話や耳かきを楽しみます。

ストーリーとサークルさんの特徴を上手く融合させたドラマ性のある耳かきが行われており
女性が抱えてる悩みに関する物語を通じてまずは心を温め
それからセリフをほとんど挟まず効果音と吐息だけを鳴らしてさらなる癒しを与えます。
人と思いの集まる場所で
夢の中で駅員と耳かきや添い寝をするお話。

駅員「今日も平和ですねー」
改札ペンギン「むきゅー」
駅員は素朴で可愛い声の女の子。
普段よりも利用者の少ない駅でお供のペンギンと一緒に行き交う人々を眺めてると
改札でうろうろしてる女性に話しかけ、何か忘れ物がないか確認します。

本作品は忘れ物や心残りがある人を見つける能力を持つ彼女が
菓子職人を目指してる女性と駅で出会い、悩みの解決と耳かきをします。
全年齢向け作品の場合、大抵は主人公を男性もしくは性別不明に設定するのですが
チームランドセルさんは百合好きなサークルさんなので敢えて女性にしてあります。

ストーリーを簡単に説明しますと、この女性の母親は街一番の菓子職人をしており
彼女も同じ道を歩み技術を学びたいと思ってました。
しかし数年前病気で他界したため現在は独学で少しでも近づこうと頑張ってます。
そして彼女が駅を訪れたこの日は丁度母親の命日にあたります。

駅員「時をここまで遡るのは珍しいです 私の見立てでは5年くらいでしょうか」
耳かきがメインの作品ですけどドラマ性もそれなりに備わってます。
駅員が持つ特殊能力を使って過去へ遡るシーンもあったりと設定が色々凝ってます。
菓子職人を目指す女性も普通に話すので主人公の心情が捉えやすいです。

もうひとつの大きな特徴は作中で流れる音。
シーンごとの雰囲気に合ったアンビエントBGMが流れ、さらに駅らしく汽車の音も適度に鳴ります。
音と音楽の両方で癒す作りになってますから音単体の時よりも落ち着く感じがするでしょう。
耳かき音や彼女たちの吐息を妨げないようやや音量を下げてあるのも良いです。

一番最初の「序章」は女性の悩みを解決するパート。
彼女と駅員が出会い、母親がまだいた頃に戻ってお菓子作りや耳かきの様子を眺めます。

駅員「お母さんの胸の中で 甘えるあなた とても幸せそうですね」
「ぷすぷす」というアップルパイが焼ける音、ボウルに入った生地をかき混ぜる音
「ぷす しゅくっ」という綿棒の柔らかい音など早速色んな音が登場して物語を盛り上げます。
そしてそれらを通じて女性が一体何を忘れていたのか思い出させます。

詳細は聴いてのお楽しみにさせていただくとして、心温まるお話でした。
耳かきの前に物語を挟むことで聴き手を作品世界へ引き込むことにも成功してます。
様々な癒しの音に包まれて
メインのサービスにあたる耳かきは2パート59分間。
忘れ物が無事見つかり安心した女性が元の世界へ戻る前に耳かきをリクエストします。
そして一通り終わった後は立場を逆転させ、今度は駅員の耳を綺麗にします。
どちらも膝枕の状態で左耳→右耳の順に綿棒でお掃除し、仕上げに数回息吹きします。

会話重視だった序章パートから一転してセリフが極端に減り
最中は耳かき音、2人の吐息、アンビエントBGM、汽車の音だけが流れ続けます。
タイトル通り安眠を強く意識した耳かきですね。
耳かき棒だとそれに合わないから優しい質感の綿棒を選んだのでしょう。

実況を特に挟まないので耳かきの様子はややわかりにくいですが
軸を持って回転させる、耳の壁を優しく撫でる、奥まで差し込んで短いストロークでお世話するなど
効果音の質、量、動きにこだわっていてとても癒やされます。
音同士の連携も取れていて2人がいる夢の世界がリアルに形作られてました。

駅員と女性の違いを強いて挙げるとするなら進め方です。
前者は4分程度の間隔で左右の耳を切り替えながらお世話し
後者はパートをほぼ半々に分けて片方ずつ固めてお掃除します。

そうやって心の芯からスッキリできた後、添い寝を挟んで元の世界へ戻ります。
お菓子の話をするついでに耳を軽く舐めるシーンがあるもののエッチに感じるほどではありません。
シーンの中盤以降は本作品の主題歌も流れて穏やかに締めくくります。

このように、セリフと音の配分を大きく切り替える温かな物語が繰り広げられてます。
ホッとする作品
胸のあたりにぽかぽかしたものを感じながら眠れる作品です。

駅員は母親と同じく菓子職人を志す女性の探しものを見つけようと
彼女を過去の世界へ案内し、母親との思い出を振り返りながらそれを思い出させます。
そして無事解決できた後は長めの耳かきを交互にやって純粋な癒しを楽しみます。

変わった駅員と女性の物語を交えて耳かきするドラマ性を含んだ作り
話す時とそうでない時をハッキリ分けて会話と音の両方を楽しんでもらう演出
百合、アンビエントBGM、交互に耳かきするスタイルなどサークルさん独自の要素。
元々持ってた良い部分を継承しつつ、新しいタイプの音フェチ系耳かき音声を作り上げてます。

駅員「皆の笑顔が見れて 私も幸せいっぱいです」
特に1番目の要素は耳かき音声だと不足しがちな部分なので個性を出すのに役立ってます。
駅員は変わった属性や特殊能力を持ってるものの性格は至って善良です。
駅という多くの人々が訪れ、旅立っていく場所を穏やかに見守り続けます。
彼女とコンビを組んでる改札ペンギンにもマスコット的な可愛さを感じました。

耳かきはリアリティよりも長く多く音を鳴らすことを重視してます。
本作品のコンセプトが安眠にあるからこういうふうにしたのでしょう。
垂れ流し気味ではありますがかなり癒やされるのも事実です。

風変わりな音フェチ系耳かき音声を探してる人には特におすすめします。
おまけは主題歌、改札ペンギンの耳かきボイスです。

CV:駅員…藍月なくるさん 改札ペンギン…秋野かえでさん
お菓子職人を目指す女性…七瀬真結さん ナレーター…美吹ゆうささん
総時間 2:04:19(本編…1:32:44 おまけ…31:35)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

生意気JKにあっさり負かされちゃう教師のお話

サークル「あきいろ紫陽花」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度は生意気だけど内面はとっても優しいJKが
教師にあたる男性と色んなエッチをしながら親睦を深めます。

タイトル通り「負かされる快感」に焦点を当てた甘めのエッチが行われており
短小包茎童貞でちょっと責めたらトロ顔になる彼を軽いノリで貶しつつ
そこに幼児プレイを挟んでこれが愛情の裏返しであることを伝えます。
処女JKの意地悪なご奉仕
JKの赤ちゃんになってエッチするお話。

「ちーっす なに先生? あたしに話って?」
JKは砕けた話し方をする明るい声の女の子。
遅刻や夜遊びを繰り返してることを主人公に注意され軽く謝ると
援交は否定してから彼が童貞だと見抜きます。

本作品は男性に甘えるよりも甘やかすほうが好きな彼女が
彼を相手におよそ60分に渡るやや変わったエッチをします。
童貞+処女ということで一歩ずつステップアップしていく流れになっており
その中で2人の心の距離も少しずつ縮まっていく様子が描かれてます。

「こう見えてあたし 母性とか結構あるから くすぐられちゃったかもー」
彼女は生徒として素行にやや問題があるギャルJK。
教師の彼にも軽いノリで接し、エッチに入ると色々意地悪します。
しかしそのたびに見せる情けない姿に母性をくすぐられ、やがて彼を本気で愛するようになります。
調教っぽいことをするシーンもありますけど愛情の裏返しと受け取るのが妥当なものです。
ちなみにこの歳でもう空手の黒帯を持ってるそうです。

そしてその中に年下の女性に負かされる快感をくすぐるシーンをいくつも盛り込んでます。
処女に為す術もなく勃起や射精をさせられる、彼女の赤ちゃんになりきっておっぱいに甘えるなど
2人の立場を逆転させて羞恥や屈辱感を与えます。
彼女がよく「くぷぷー」と笑って小馬鹿にするのもそれを狙ってるのでしょう。

しかし彼女は彼のことを本気で見下してるわけではありません。
負かされるのが好きな彼と、弱い男性が好きな自分の欲望を同時に満たしたいからこうするだけです。
その証拠にひたすら意地悪するのではなく、その前後に甘やかし要素を交えて好意と愛情を伝えます。

「女の子みたいなトロ顔で なさけなーい声出して 可愛すぎまちゅ」
赤ちゃん言葉を結構言うので雰囲気はかなり甘いです。
意地悪の後はちゃんとフォローしてくれますし、彼女の優しさを感じながら抜くことができます。
正反対の要素を融合することでエッチに個性とギャップを持たせてます。

母性の強いギャルJKが冴えない教師を変わったプレイでもてなす。
辛さや惨めさをあまり感じさせずに負ける快感を味わわせる純愛系の作品です。
どんどんのめり込んでいくエッチ
エッチシーンは4パート55分間。
プレイはキス、尻コキ、パイズリ、授乳手コキ、顔面騎乗、手コキ、オナホコキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
尻ズリ、パイズリ、手コキ、オナホコキ、SEXで効果音が鳴ります。

「ああっ 泣きそうな顔して 冗談だってば ほーら ママがチューしてあげるから 機嫌直して ね?」
JKが主人公のママになると宣言した次の日、出会ってすぐさま抱きついてきた彼を投げ飛ばすと
その埋め合わせにキスして初めての感想を尋ねます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の2パート27分間は意地悪さや負ける快感を引き立たせたプレイ。
キス+尻コキ、パイズリ+授乳手コキと内容を大きく切り替え合計3回の射精へ導きます。

彼女は彼が女性に免疫のない童貞と既に見抜いてますから
年下の処女だけど最初から積極的に責め立てます。
通常のキスからベロチューに移って彼のとろけた顔を観察し
勃起が確認できた後はお尻を押し付けるなど弱点を突くのが上手です。

「昨日言ったでしょ? 先生みたいに情けない男が好みって あれ マジだから」
ですがその一方でこれが単なる遊びじゃないこともはっきり伝えます。
彼女にとっても今回が初のキスだそうですし、それをあげるとなればそれなりの覚悟を持ってるのでしょう。
声や態度は間違いなくギャルだけど、行為の中に純情な女の子の顔が垣間見えます。

「これが先生の…やっぱ小さいね それに皮も被ってて でもあたしは好きかな 先生のおちんちん」
2日目の幼児プレイは彼を貶しつつ甘やかす本作品らしいエッチ。
「こきゅこきゅ」と空気混じりの弾力がある水音を鳴らして彼の粗末なおちんちんを擦り
射精しそうになったとこでストップをかけ、今度は授乳手コキで気持ちよくします。

これらをやってる彼女が嬉しそうな表情を見せるのが印象的でした。
ダメなところも含めて彼に特別な感情を抱いてるのがわかります。
彼を喜ばせようと思って始めたことが自分の幸せにも繋がってることに気づくわけです。

対する後半の2パート28分間は2人がより深い仲になります。
3日目は軽い喧嘩の勢いで手コキとオナホコキをし
4日目はいよいよ童貞と処女を交換して教師と教え子の関係から完全に脱却します。
ちなみにパート名は別日扱いになってますが、実際は3日目のプレイを終えた直後にSEXします。

「あたしも 気持ちいいよ ちょっち痛いけどね  だいじょぶだいじょぶ 好きな人に初めてあげれて すっごく幸せだから」
彼のために敢えて主導権を譲って正常位で繋がり
あまりの気持ちよさで動けない様子を見て騎乗位に切り替えるなど
引き続き彼女に勝てないことを思い知らせながらひとつになった喜びを噛み締めます。

甘い言葉とは裏腹に喘ぎ声を一切漏らさないのが面白いなと。
彼女にとっては体よりも心が満たされることが重要なのかもしれません。
フィニッシュもきっちり中で受け止めますし、できる限り彼に合わせようとしてます。

このように、力の差をわからせつつ甘やかす風変わりなエッチが繰り広げられてます。
愛を込めて意地悪する作品
やや歪んだ性癖を持つ男女の恋愛模様を描いた作品です。

JKは自分の好みに思い切りマッチしてる主人公に気に入られようと
表面上は普段通りのギャルっぽい態度で接し、その中でお互いを親子に見立てたプレイをします。
そして意地悪と甘やかしを交互に繰り出して両方の性的欲求を満たします。

ノリは軽いんだけどかなり強い母性を持つ彼女のキャラ
そんな女性にあっさり負かされる快感を追求したM向けのエッチ
意地悪した後に必ず甘やかすバランスを意識したプレイスタイル。
やや癖のあるプレイをできるだけ受け入れやすく感じるように組み立ててます。

「こんなに出しちゃったら マジで赤ちゃんできちゃうかも でもいっか 先生が気持ちよさそうだし」
お話が進むうちに彼女が本気で入れ込むようになるのが面白いです。
彼女に処女属性を持たせてるのもその気持ちをよりわかりやすくする工夫なのでしょう。
遊んでそうに見えて芯のしっかりしてる女性です。

エッチは幼児プレイとM向けのプレイを混在させてるので、人によっては中途半端に感じるかもしれません。
赤ちゃん言葉を小馬鹿にされてると受け取ることも一応できますけど
彼女の反応を見る限りでは愛情表現と見るのが妥当です。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:14:12

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月3日まで50%OFFの450円で販売されてます
その場合の点数は8点です。

【催眠音声】~籠絡の声~賭博で負けちゃう快楽に溺れて堕ちる【色仕掛け♪】

サークル「M-STUDIO」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情で裏カジノへ通い続けてるギャンブラーが
そこのオーナーの罠にかかり気持ちいい破滅を体験します。

物語の舞台や主人公の背景などドラマ部分の描写に大変力を入れており
主人公をメインの語り手に据えてシーンの状況や心情を事細かに話しながら
薬物で思考を奪われ、快楽でとろかされ、ゲームに負けて絶望する感覚を味わわせます。
愛する人を救うために
主人公のギャンブラーが黒薔薇に誘惑され絶頂するお話。

「ここは とある深夜の繁華街 その片隅にある 地下のクラブハウス」
主人公はややトーンの低い穏やかな声の女性(作中の性別は男性)。
裏カジノでポーカーに勝利し帰宅しようとしたところ
そこのバニーガールに呼び止められとある場所へ案内されます。

本作品は多額の借金を背負った恋人を救い出そうとギャンブルで勝ち続けてる彼が
黒薔薇と呼ばれる女性オーナーの目に止まり、情けない姿を晒す様子を彼の視点で楽しみます。
本編の総時間が130分ほどあるのですが、そのおよそ半分を舞台背景や状況説明に割いており
聴き手を作品世界にしっかり引き込んでから取り掛かるドラマ性の強い内容です。


またサークルさん初の催眠音声ということで
催眠音声側で数々の名作を生み出されてるF・A・Sさんの特徴を参考にした様子が窺えます。
本編開始前にリラックス運動をすることや、ほぼ全編で雰囲気に合ったBGMを流すのがいい例です。
中の人のtwitterにもF・A・Sさんを賛美するコメントが見られました。
またところどころで「賭博黙示録カイジ」を想起させるネタが込められてます。

「フロアから届く 男女の行為による艶めかしい嬌声 そして オーナーの甘い香りが 再度私の鼻孔をくすぐり 頭がぼーっとしてしまう」
もうひとつの大きな特徴はメインの語り手を主人公自身が務めてること。
どのシーンでも彼が何を見て何を思ってるかを詳細に語ってイメージを膨らませます。
そしてエッチに入ると主観視点で感度を上げたり絶頂を促す暗示を入れます。

こういうスタイルの催眠音声は「アルラウネの芳香催眠」などごく僅かしかありません。
暗示は誰かに入れられるよりも自分自身で入れたほうが受け入れやすいですし
ドラマ性重視の作風ともマッチしていて良いと思います。

注意事項を説明した後に始まる「リラックス運動~導入」は準備パート。
ここと解除パートにだけ登場する女性の指示に従い深呼吸や簡単なストレッチをします。

「少しだけ体を動かしてみましょうか 手のひらの指を ゆっくりと軽く握ってみてください」
「あなたはこのまま 私の声を聴いたまま 眠るように意識の底へと落ちていきます」

ストレッチは立ち上がって腕をぶらぶらさせるのではなく
手の指に力を入れたり抜くのを繰り返す動作です。
そして合間合間に彼女がこちらの心身をリラックスさせる言葉を投げかけます。
バックで流れる波の音も相まってそれなりの癒しを感じるでしょう。

続く「本編~籠絡の声~賭博で負けちゃう快楽に溺れて堕ちる【前編】」では
主人公がカジノのポーカーで勝利した後、そこよりさらに下にある「失楽園」と呼ばれるフロアへ案内され
そこを取り仕切ってる黒薔薇と話す様子が描かれてます。
エッチな描写はほとんどありません。

「そこはバーフロアでも カジノフロアでもないフロア」
黒薔薇「そろそろ お客様をここへお連れしたその理由を お話させていただきますね」
50分もの時間を割いてるおかげで主人公の素性と心境、今いる場所の情景
そして対戦相手にあたる黒薔薇のことが緻密に描かれてます。
私はてっきりこのパートで催眠誘導をすると予想してたのですが
実際に聴いた限りでは普通のボイスドラマとほぼ同じ言い回しや表現をしてました。

失楽園に到着しその様子を見た時や、黒薔薇が差し出したお酒を飲んだ時に
「頭がボーっとする」と軽い暗示を入れては来るものの
本格的な催眠と呼ぶには質量共に弱く、深い催眠状態に入るには物足りないというのが率直な感想です。

冒頭でリラックス運動をしてもその後に催眠と無関係なことを長時間やったら意味がありません。
催眠音声を制作するからにはドラマ性よりもまず技術を頑張って欲しいです。
リアル催眠術師でもない限り処女作の時点でドラマ形式の催眠誘導をするのは不可能です。
そんな博打を打つくらいなら分割弛緩法などを使って普通に誘導したほうが良かったのではないでしょうか。

以上のことから非常に厳しいと私は見てます。
快楽と敗北の狭間で
エッチシーンは50分間。
プレイはアナルから薬物注入、バニーガールが体を押し付ける、カウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は特に出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

黒薔薇「数滴でも人間の脳を鈍らせて ぐっすりさせちゃうお薬を 少し入れ過ぎちゃったみたいでしょうか」
会話中に飲ませたカクテルの効果で主人公の思考力を奪った黒薔薇は
彼の恋人のことを少し話してから催眠快楽ポーカーの勝負を持ちかけます。

エッチは彼女と直接的な接触をせずに絶頂を迎えます。
最初の44分間は当初の目的通りポーカーをするシーン。
彼が眠ってる間にお尻へ差し込んでおいたチューブから別の薬を注入しつつ
カードの枚数である52からカウントを始めてドライオーガズムへと追い込みます。

「見ているだけで射精しそうなほどの扇情的な 艶やかに舌なめずりする彼女の顔を なんとか睨みつけようと努力するも 下半身が鼓動するような 甘くて強力な快楽の波が押し寄せてくる」
そしてここでは主人公をメインの語り手にした状況を活かし
主観視点で感度が上がったり絶頂感がこみ上げてくる暗示を入れます。
前項で話した通り催眠誘導が弱いのでこれらが効くかどうかはわかりませんが
作品の特徴を活かしたエッチをしてるのは事実です。
黒薔薇もそれを煽るセリフを小まめに投げかけます。

ポーカーについては普通にカウントを数え下ろします。
その代わり1カウントごとに気持ちよくなるセリフを挟んで絶頂しやすくしています。
催眠音声でやるスタンダードな追い込みを本作品に合わせてアレンジしてる感じですね。

残りの6分間はセルフからの射精。
彼女だけでなく失楽園フロアにいる人全員にモニター越しに見られながら
おちんちんをしごいたり精液を無様に吐き出します。

「ペニスが 奥底から何か熱いものがこみ上げてくる 大切な人も 金も すべてを失いながらも 絶叫しそうな快楽で どうでもいい」
オナニーによる純粋な快感、痴態を見られ続ける快感、そして勝負に負けてすべてを失う快感。
彼を取り巻く色んな要素を組み合わせて背徳的なプレイに作り上げてます。
時間がもう少しあればより抜きやすくなったでしょう。

このように、声や言葉の力で興奮や絶頂を促す催眠音声らしいエッチが繰り広げられてます。
ややブラックな作品
独自性の強いストーリーやプレイが魅力の作品です。

黒薔薇はカジノで勝ち続けてる主人公を自分の思い通りにしようと
まずは丁寧な態度で事情を話し、さり気なく入れておいた薬でひとまず眠らせます。
そして起床後はお尻に挿した別の薬でさらに心をとろかしながら破滅のゲームを仕掛けます。

エッチと同じくらいドラマパートに力を入れた作り
主人公をメインの語り手に据えて少しずつ作品世界に引き込む演出
有名サークルさんのアイデアを取り入れる工夫。
処女作でありながらかなり大胆なことに挑戦しています。

特に最初の要素はイメージの向上に大変役立ってます。
本作品のエッチは内容が独特ですから、いきなり始めてついてこれる人はあまりいません。
だから事前のストーリーを重厚に描き自分がそこにいる気分に浸らせます。
長編の同人音声を制作されてるサークルさんの持ち味がきちんと活かされてます。

ですが催眠音声は技術の良し悪しが作品の品質に最も強く影響します。
世に名作と言われてる作品はどれもまず技術が優れてるんです。
その上にテーマがぶっ飛んでるとかエッチが過激といった個性が加わり成り立ってます。

この作品の手本となってるF・A・Sさんも例外ではありません。
リラックス運動や音楽に目が行きがちですが、それ以前に催眠誘導やエッチのアプローチが秀逸です。
新規のサークルさんが大手の作品を参考にするのは決して悪いことではありません(盗作はもちろんNG)。
でもその対象は個性ではなく技術にしてほしかったです。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは嘲笑ボイス等です。

CV:杏子御津さん、秋野かえでさん、山田じぇみ子さん
総時間 2:38:04(本編…2:15:37 おまけ…22:27)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
158分で1000円とコスパが良いので+1してあります。

2人のママとエッチなこと、しよ?

サークル「Cotton Pop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな2人のお姉ちゃんママが
大好きな主人公をたっぷり甘やかしながら精液をがっつり搾り取ります。

あまあまな雰囲気で結構ハードなプレイをするのが特徴で
序盤から中盤にかけては個別に、終盤は同時にとスタイルを変えながら
幼児プレイの定番を押さえつつ射精シーンを多めにして幸福感と快感を与えます。
2人のママのいやらしい甘やかし
あんなママとかすみママに責められて何度も射精するお話。

「ふふふ…眠いのかしら…瞼がトローンってしてる…」
あんなママは穏やかで温かい声のお姉さん。
「もぉ、ダメよ?無理に起こしちゃ…可哀想でしょ」
かすみママは甘く色っぽい声のお姉さん。
主人公に寄り添い左右の耳を舐めて寝たふりをしてないか確認すると
目覚めた彼をとことん甘やかして気持ちよくします。

本作品は彼のことを心底溺愛してる2人が
およそ50分に渡って合計3種類のエッチをしながら愛情を注ぎます。
耳舐め手コキ、授乳オナホコキ、SEX&ダブルパイズリとパートごとにプレイを大きく切り替え
その中に幼児プレイならではの要素をいくつも盛り込んだあまあまラブラブな内容です。
彼女たちのどちらが本当の母親なのかは明言されてないので不明です。

かすみ「いいのよぉ? 坊やが気持ちよくて我慢できないってなっちゃうの、ママ達大好きだから…エッチなことされるときは、素直になりましょうね」
しかし彼を大事に思う気持ちに関しては2人ともまったく引けを取りません。
エッチ開始直後から体を密着させ、文字通り全身を使ってとことん甘やかします。
言葉で好意をストレートに伝える、快感でとろけてる彼を穏やかに見守る、赤ちゃん言葉を積極的に言うなど
一生懸命尽くしてくれてるのが伝わってきて聴けば聴くほど心が満たされます。

担当声優さんがどちらもママキャラを得意とされてるのも大きいです。
あんなママはちょっぴりSっ気のあるママ、かすみママは王道のママと性格に多少の違いがあり
エッチの責めやアプローチにそれぞれの持ち味が出ています。

本作品が持つもうひとつの魅力はエッチの激しさ。
彼が1回目の射精を迎えた直後にすぐさまおちんちんを責め始め
そのまま2回あるいは3回連続の射精へと追い込みます。


サークルさんが「手軽にシンプルに抜ける」をコンセプトに制作されただけあって
時間に対する射精シーンが多く責めっぷりもなかなかパワフルです。
一般的な幼児プレイをイメージして聴くと少し驚くのではないでしょうか。
でも無理矢理感はそれほどなく、彼がそうされることを望んでるからやってる風に描かれてます。

2人のママが甘やかすシチュと全パートで連続射精する激しいエッチ。
雰囲気とプレイに大きな落差を持たせた甘く抜きやすい作品です。
すべてを受け入れるおおらかなエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、オナホコキ、授乳、SEX(騎乗位、正常位)、顔面騎乗、アナル責めです。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります。

あんな「それじゃぁ今日は、あんなママが 僕ちゃんを気持ちよくしてあげるからね♪」
冒頭の会話と耳舐めで主人公をやる気にさせたママたちは
ひとまず一対一でおちんちんを責めてそれぞれの魅力をアピールします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート30分間は2人の性格の違いを引き立たせたプレイ。
あんなママは後ろから抱きつきながら耳舐めと手コキで
かすみママはパイズリから入って授乳オナホコキへ切り替えどちらも2回ずつの射精に導きます。

「おちんちんは、もう無理無理ぃって言ってるけどぉ もっと我慢しようねぇ… 我慢してお漏らしした方が、とぉっても気持ちいいの…」
「ママの手でまた出ちゃう、悪いものぜぇんぶ出ちゃう♪ 可愛い僕ちゃんのお射精、恥ずかしいお漏らしまた見てあげる♪」

あんなママはアブノーマルなプレイが好きらしく
彼にわざと恥ずかしい格好をさせて羞恥心や見られる快感を煽ったり
軽い意地悪をして女性に弄ばれる喜びをやんわり教えます。

といっても幼児プレイがテーマの作品ですからそこまでM向けのことはしません。
彼がより気持ちいい射精を迎えるためのスパイスとしてこれらを活用してます。
大好きな人だからこそすべてを曝け出してもらい、それを受け止めてあげたいといった感じですね。
若干変わってますがこれも立派な愛情表現です。

「ふふふ♪ おいちいでちゅか? ママのおっぱい、ミルクは出ないけど坊やの大好きな味がちまちゅねぇ♪」
「ぴゅっぴゅー♪ぴゅくぴゅく♪ ビュクビュク…ドップドプ…♪」

それに対してかすみママは「~でちゅ」と言って彼を赤ちゃん扱いする
射精時にぴゅっぴゅのセリフで応援し、直後に優しい言葉をかけるといった定番の甘やかしをします。
こちらのほうが捻りがないぶん安心感があるかなと。
ただし連続射精をするので体への責めは比較的激しいです。

プレイについてはどちらも粘性高めのいやらしい音を積極的に鳴らします。
特に1回目の射精を迎えた直後から始まる2回戦には泡立った水音が使われていてエロいです。
彼女たちはママですから当然男性を相手にするのはある程度慣れてます。
それを音にも反映させることでコンセプトの「手軽にシンプルに抜ける」を実現させてます。

最後のパートはコンビネーションが売りのパート。
2人が最初から裸になりあんなママ→かすみママの順に1回ずつ中出しを決め
さらにとどめのダブルパイズリで3回目の射精に持っていきます。

あんな「下から腰を突き上げてる…えいっえいっ♪って…♪ 僕ちゃん可愛い♪ 無意識に腰が動いてるの本当可愛い♪♪」
かすみ「もうちょっとで真っ白おもらし射精出来そうだね♪ ママのナカにたっぷりドクドクしてもいいの♪」
2人が同時にしゃべったり喘ぐシーンがないので複数人プレイっぽさはやや薄いものの
あんなママが騎乗位で繋がってる時はかすみママが顔面騎乗でおまんこを舐めさせ
逆の時は正常位+アナル責めと2人の性格が十分以上に反映されてます。

3回戦をおっぱいで締めくくるのも幼児プレイらしさを大事にしたのでしょう。
言葉と行為の両方で彼への愛が相当に強いことを表現してます。

このように、2人の個性を引き出しながら甘やかす温かいエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のママ作品
いい気分に浸りながら抜ける作品です。

あんなママとかすみママは愛する主人公により気持ちいい射精を迎えてもらおうと
優しい言葉をかけながら手、口、おっぱい、おまんこを使って一生懸命ご奉仕します。
そして甘やかし路線を維持しつつ2人の性格の差や連続射精といった作品独自の要素も盛り込んで進めます。

ママの名に相応しいあまあまなキャラ、プレイや嗜好を被せずに責める作り
射精後に休憩を一切挟まず責め続けるハードなエッチ。
甘い雰囲気で激しく責めるギャップの大きなサービスが楽しめます。

あんな&かすみ「ママのこと、もぉっとだいちゅきになってくだちゃいね♪」
それでいて最終的には甘さがしっかり勝つようにできてるのも素晴らしいです。
ハードに感じる部分は2回戦以降だけなので時間がそれほど長くありません。
こっちを頑張りすぎるとM向けになってしまいますからきちんと抑えてあります。

気になった点を強いて挙げるとするなら複数人プレイがやや弱いところでしょうか。
各パートの時間がほぼ一緒なおかげで彼女たちが同時に責めるシーンは全体の3分の1に留まってます。
キャラの差が出てる点では「2人のママ」がきっちり出来上がってると思います。
でも女性が2人登場する以上は同時責めももっと聴きたかったです。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはループボイス2種です。

CV:あんなママ…秋野かえでさん かすみママ…大山チロルさん
総時間 52:55(本編…52:35 おまけ…0:20)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

セックスしなきゃ出られない寝袋

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、不思議な呪いのかかった寝袋に閉じ込められた男女が
そこからの脱出を賭けて甘く静かなエッチをします。

密室内でのエッチということで声の位置を全体的に近づけ
囁き声で話したり吐息を多めに挟んで彼女との密着感を演出してます。
最初はやや素っ気なかった彼女が後になるほど優しくなる展開も魅力です。
寝袋から脱出する唯一の手段は
沢原調(さわはら しらべ)と寝袋の中でエッチするお話。

「もしもーし もしもーし あっ ようやく目が覚めましたか」
調はおっとりした可愛い声の女の子。
特殊な寝袋の中で寝てる主人公に声をかけて起こすと
唐突に自分とSEXしようと言い出します。

本作品は「SEXしないと出られない部屋」をサークルさんなりにアレンジしたもので
そこに入っていたメモに従い彼女と40分程度に渡って3種類のエッチをします。
2人のいる場所が寝袋=スペースが非常に限られてる空間ということで
どのパートもそこまで激しい動きはせずゆっくりひっそり愛し合います。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
密着感のある演出が多いこと彼女が後になるほどデレることです。

前者はエッチ開始直後から彼女の声が一気に近づき主に囁き声で話しかけます。
そしてプレイの最中にわざとセリフを言わないシーンを設け
そこでは彼女の興奮具合に合った熱っぽい吐息を多めに漏らします。

射精が近づくにつれて責めるペースや彼女の乱れっぷりが激しくなるのは間違いありませんが
一般的な18禁作品よりも各要素をやや抑えて静けさを出してます。
バイノーラル録音による臨場感の高さも相まって目を瞑って聴けば彼女がすぐそばにいる気分が味わえます。

「あなたのお名前は、ここを出てから変な関係になりたくないので聞かないですよ」
「温かい……。あなたの温もりを感じる……。んっ……あなたのこと好きかも……」

後者は2人がまったくの初対面なので序盤はやや距離を取って接したりエッチします。
しかし肌を重ねるにつれて彼女のほうから少しずつ歩み寄り
終盤に差し掛かると下のような甘いセリフを普通に言うようになります。

ツンデレと言うほど落差が大きいわけではありませんが
実際に聴いてみると最初と最後で印象が随分変わるでしょう。
聴いてるこっちが恥ずかしくなるセリフも一部で言うなど魅力的なキャラに描かれてます。

距離の近さを感じる演出と心の距離を縮めていく展開。
心身の距離感をとても大事にした面白いシチュのノーマル向け作品です。
仕方なくから喜んでへ
エッチシーンは3パート40分30秒間。
プレイは手コキ、手マン、SEX(騎乗位)、キス、耳舐めです。
手コキ、手マン、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「しかたないですね、まずは手でしてみましょっか? あ、おちんちん見つけた」
突然の展開に緊張して勃起できない主人公をやる気にさせようと
調は彼の下半身に手を伸ばし亀頭を優しくいじり始めます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のトラック02でするのは手コキ(約10分)。
メモに書かれてた事が本当かどうかを確かめるためひとまずSEXせずに射精させます。

「ふふっ……気持ちいいですか? いいですよ、いっぱいシコシコしてあげるのでいっぱい出しちゃってください 全部受け止めてあげます」
今回エッチするのはあくまで寝袋から脱出するためですから、彼女も本心はそれほど乗り気じゃないはずです。
しかしプレイが始まると軽めの言葉責めをして興奮を煽ったり
自分の唾液をおちんちんにまぶしてしごく積極的な姿勢を見せます。
事務的系のプレイとは明らかに違うので雰囲気は結構穏やかです。

「し、しかたないですね、ちょっとだけですよ。いいですか、ほんの少しだけ興味があるだけです、勘違いしないでくださいよ」
射精後にまんざらでもない様子で精液を飲んでくれる姿にグッと来ました。
言葉と行動にややズレがあって可愛らしいです。
彼のことが好きというよりは男性の体に強い興味を抱いてる感じですね。
一歩間違えば冷たくなりそうなプレイを彼女のキャラで温かく包み込んでます。

本題にあたるSEXが始まるのはトラック03から(約13分)。
寝袋の中にゴムがなかったので最初から生でひとつになります。

「いいですか? 特別な感情は一切なしですっ。私が……私が、動くので……あなたはじっとしててくださいね? いいですね?」
「濡れてるって……なんて恥ずかしいこと言ってるんですかっ……。……濡れちゃうに、決まってるじゃないですか……」

彼のおちんちんを直に触り精液も飲んだおかげである程度興奮してるのでしょう。
開始前は割り切ったことを言ってたのにおまんこを指でいじられるとすぐさま本音を漏らします。
少しの間何も話さずに喘ぎ声と効果音だけが鳴るシーンを設けるなど
作品の魅力である「心身の距離感」をリアルかつ甘く表現してます。

山場のSEXはおよそ6分とボリュームが少なくなってるものの
至近距離から聞こえる熱っぽい吐息と喘ぎ声、そして空気混じりの泡だったピストン音がどれもエロいです。
終始受け身だったトラック02とは違い、彼にも責めさせて彼女がエロ可愛く乱れる姿を楽しませてくれます。

個人的に最も抜けると思うのが最後のトラック05(約17分30秒)
SEXを終えてもなぜか脱出できない事態に焦った彼女が2枚目のメモを発見し
軽い休憩を挟んでから先ほどとは違う目的で同じプレイをします。

「いいですか? 一度しか言いませんよ? これが、最後ですから。セックスしよ」
「反対側もして欲しいんですか? 注文が多い人ですね……いいですよ」

このパートは彼女のデレが最も強く、序盤からドキッとすることを平気で言ってきます。
プレイもこれまで禁じていたキスを許したり、自分から耳舐めまでするなど本当にあまあまです。
トラック03から続けて聴くと随分違う印象を抱くでしょうね。
ピストンのペースが緩めなのもできるだけ長く繋がっていたい気持ちの表れだと思います。

このように、作品が持つ2つの特徴を上手に組み合わせた流れのあるエッチが繰り広げられてます。
距離の近さを感じる作品
女性の温もりと絆を感じながら抜ける作品です。

調は何らかの事情で主人公と一緒に放り込まれた寝袋から脱出しようと
まずは彼と心の距離をある程度取ったまま手コキやSEXをします。
そして彼の魅力を十分理解した後は自分の気持ちを曝け出してより深いSEXをします。

バイノーラル録音の長所を活かした密着感のある声と息遣い
最初はツン寄りだったのが徐々にデレていく彼女の愛らしいキャラ。
見知らぬ男女が協力しつつ親睦を深める様子を生々しく、そしてエロく描いてます。

「あぁ……なんだか、すごく安心してます……初めて会ったハズなのに……不思議です……」
個人的には後者のほうがずっと心に響きました。
やや素っ気ない序盤~中盤と素直になる終盤とのギャップが引き立ってて魅力的に映ります。
1回目の射精シーンで見せる初々しい反応や、主に後半シーンで聴ける恥じらう姿もポイントです。
彼女に感情移入しやすいからこそ興奮できるし気持ちよく射精できるわけです。

エッチは激しく責められないハンデを効果音のエロさや声の臨場感で補ってます。
特に吐息は彼女の興奮具合や体の距離を直感的に伝える重要な役割を果たしてます。
責めっぷりは確かに控えめですが射精が近づくときっちり盛り上げてくれるので物足りなさは感じません。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:09:16(本編…1:03:02 フリートーク…6:14)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月30日まで25%OFFの900円で販売されてます。

ふたなりギャルJKに路地裏レイプで女の子にされちゃう音声

サークル「浴場メイプル」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、男女の差が希薄になってる未来の世界で
Sっ気の強いふたなりギャルJKが気弱な男性にメスの喜びを教えます。

前戯を一切挟まずに彼のアナルへ極太おちんちんをねじ込んだり
自分がメスになったことを実感させながら絶頂へ導くなど
女性に無理矢理犯されメス堕ちする様子をハードなタッチで描いてます。
ふたなりJKの過激なオヤジ狩り
ふたなりギャルJKにアナルを責められメス堕ちするお話。

「…って いったぁ ちょっとおじさん! 待ちな」
JKは砕けた口調で話す気の強そうな声の女の子。
街中で体がぶつかった主人公を引き止め難癖をつけると
スマホを取り上げそこに映ってた壁紙を軽く貶します。

本作品は人類の8割が両性具有になってる世界で
ドSな彼女が飴と鞭を使い分けたエッチで大人しい彼に普段と違う快感を教えます。
メス堕ちがテーマになってるためおちんちんを直接刺激するシーンは一切なく
最初から最後までアナルだけを徹底的に責め続けて女の喜びを味わわせます。

ちなみに浴場メイプルさんの名義で作品が出るのは今回が初ですが
中の人は声優として数多くの音声作品に出演されてる秋野かえでさんです。
ですから彼女の作品が好きな人はこれまでとほぼ同じ感覚で楽しめるでしょう。

「もしおじさんが 生きて帰れたら もうチンポなしでは生きていけない 立派なメス犬にしてあげるんだからさ」
またタイトルに「レイプ」がついてることからもわかるように
彼女は多くのシーンで彼の意思を無視して無理矢理犯そうとします。
ナイフを見せて脅す、体を軽く叩いて痛めつけるなど一部で暴力的な表現がありますから
そういうのが苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。

ただし、物語が進むにつれて彼女の態度や雰囲気が柔らかくなるように作られてまして
終盤に差し掛かると2人が同意の上でアナルSEXを楽しみます。
きっかけは強引ですがハッピーエンドに近い終わり方をしますし、後味が悪く感じる人はあまりいないと思います。
メインはあくまでアナル開発によるメス堕ちで、脅しや暴力はお話に違和感をなくすための接着剤にあたります。
立場を完全に入れ替えたハードなエッチ
エッチシーンは2パート23分間。
プレイはアナルSEX、失禁、記念撮影、スパンキング、アナル指責め、イラマチオです。
アナルSEX、記念撮影、スパンキング、アナル指責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ちーっちゃくって包茎で オナニーしか知らない へにゃへにゃのチンポ」
主人公を人気のない路地裏へと連れ込みズボンのチャックを下ろしたJKは
短小包茎なそれと自分の巨大なモノを比較してからアナルへ一気に挿入します。

エッチはお仕置きということで彼女が一方的に責め続けます。
前半の「路地裏レイプ」は無理矢理感をかなり強調したプレイ(約9分)。
ナイフをちらつかせて逃げられないことを思い知らせてから、前戯なしにいきなりアナルSEXを始めます。

「マジ気持ちいぃ 汚いおっさんのメス穴 チンポで征服すんの最高」
「ほら 言ってみな メスチンポ気持ちいいですーって」

初めてアナルを犯され言葉にならない声を上げ、血を流す彼を勝ち誇った表情で眺め
さらに屈辱的な言葉を復唱させる様子はまさしくレイプ。
効果音も結構激しく彼女のSっ気がプレイによく表れてます。
精神があまり強くない人が聴いたら気落ちしたり嫌な気分がするかもしれません。

しかし後半の「女の子になっちゃえ」に入ると凄惨だった雰囲気が多少変化します。
スマホで写真を撮って弱みを握るものの、その後は指でゆっくり責めてアナルを再び開発し
彼の気持ちを確かめてからイラマチオ→アナルSEXと繋げて2人同時の絶頂を目指します。

「ほら おじさんのチンポ ううん おじさんの 可愛い可愛いクリトリス ビンビンに勃起して喜んじゃってる」
「ふふふふふ 可愛い女の子の完成だね」

そしてここからは彼がメスになったことを自覚させるセリフが随所に登場します。
アナルSEXも先ほどとは違い彼が自ら望んで受けるスタイルになってますし
これまでのプレイを通じておちんちんとは別の快感に目覚めたのがわかります。

元々女性に無理矢理犯されるのが好きな性格なのかもしれませんね。
おじさんを女性に見立てて欲情するJKもかなりの変態と言えます。

このように、男性を女性に変えていく様子をハードに描いたエッチが繰り広げられてます。
突き抜けてる作品
結構人を選びますが筋の通ったエッチをしてる作品です。

JKは2次元しか愛せない主人公をメスに変え、なおかつ自分の性的欲求も満たそうと
難癖をつけて路地裏へと連れ込み、多少脅しつつアナルだけを徹底的に責めます。
そして彼がある程度従順になった後は態度を和らげ気持ちよくなれるようにリードします。

ふたなり女性にアナルを開発されメス堕ちする変わったシチュ
脅しや暴力を絡めながら犯すタイトル通りのエッチ。
M~ドMをターゲットにしたインパクトの強いサービスを行います。

内容が内容なので万人向けとはさすがに言いません。
ですがプレイに一貫性があり雰囲気を和らげる配慮をしてるのも事実です。
最初から最後まで無理矢理犯してたら精神的に堪えるでしょうし
「この世界ならこういう終わり方もありなのかなぁ」と思えるあたりに着地してます。
秋野さんの演技がノリノリなのも印象的でした。

エッチはアナル以外の部分をほぼいじらない尖った内容です。
前立腺を圧迫してる描写を追加するともう少しリアリティが増したかもしれません。
男性の場合アナルを擦るよりも前立腺を責めたほうが気持ちよくなれるんじゃないかなと。
アナルとおまんこが一体化してる設定なのかもしれませんが、それに関する説明がされておらずわかりにくく感じました。

絶頂シーンは主人公1回(射精表現なし)、JK2回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

このレビューを読んで受け入れられると感じたのなら楽しめる作品です。

CV:秋野かえでさん
総時間 34:12

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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