同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:癒し

   ● 【少年声】声付耳かき音作ってみた4
   ● 時を繋ぐ想い
   ● 孕ませ催眠 ~催眠世界でいちゃラブ子作り~
   ● ご主人様、ご奉仕させていただきます。-4- ささやいてご奉仕…
   ● 俺様催眠
   ● 【耳かき・シャンプー】りりふれ chapter:まゆさん襲来【ハイレゾ96khz同梱】
   ● 妹に赤ちゃん扱いされて、乳首を甘々ベビーマッサージしてもらう音声
   ● Cure Nurse
   ● 東方入眠抄14 クラウンピースのドキドキ★狂気催眠
   ● せいえき☆検査病棟


【少年声】声付耳かき音作ってみた4

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ちょっぴり恥ずかしがり屋だけど優しい少年が
お姉さんを相手に短時間ながらも丁寧な耳かきをします。

する側/される側の性別が世間一般的な耳かき音声と逆転しており
彼が彼女の積極的なおねだりに戸惑う様子が楽しめます。
一応は女性向けなのですが全年齢ですので男性が聴いても問題ありません。
むしろ年下の同姓にキュンとするような魅力を感じる人もいるでしょう。



年上のお姉さんにせがまれて
少年に耳かきをしてもらうお話。

「耳かき…ですか? 子供じゃないんだから 自分でやればいいじゃないですか」
少年はややトーンの低い中世的な声の男の子。
主人公のお姉さんに耳かきをせがまれるとちょっぴり戸惑いますが
「他の人に頼む」と言われて結局はしてあげることにします。

本作品はサークルさんの他作品と同様に
リアルな効果音を駆使しながら耳かきの一部始終を描いていくわけですが
優しいお姉さんがしてくれるいつものスタイルとは逆に
この少年が年上のお姉さんとおぼしき主人公に耳かきをします。

…といってもイケボのお兄さんとは違ってかなり女性に近い声をしていますし
セリフのボリューム自体も少なめですので誰でも聴けます。
耳かき音声を聴いている人ほど新鮮な空気を感じるでしょうね。

「あっ ちょっ なんで膝枕? …ため息じゃないです 緊張してるんです」
今回耳かきをしてくれる少年は女性に不慣れな恥ずかしがり屋さん。
他人に耳かきをしてあげること自体も初めてなため
開始前のやり取りでは口ごもったりどもるシーンがあります。
そしてこの初々しさが作品全体に個性を与えています。



短時間ながらも質の高い耳かき
耳かきの時間は11分30秒ほど。
膝枕の体勢で右→左の順に耳かき棒と綿棒を使ってお掃除し
梵天で細かい汚れを取り除いてから最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「ズッズッ シュリー」と若干ざらつきのある軽い音
綿棒はそれに比べて面積が広く柔らかい音が使われており
耳の縁では耳の穴の下から上へ小さなストロークを描きながら何度も掻き出すように
穴の入り口や奥では少し力を入れて大きく動かす、といったように
無料とは思えないほどに考えられた音や動きを聞かせてくれます。

耳の部位に応じて音を使い分けているのがいいですね。
特に穴の入り口や奥は軽くゴリゴリする音が心地よい刺激を伝えてくれます。
耳かき棒の後に登場する綿棒や梵天も音の違いがはっきりしていますし
耳かき音声として十分以上のクオリティを持っていると言えます。

「起きてますか? 涎垂れてる そんなに気持ちいいんですか? ふーん…」
耳かき中の少年はどこを掃除するかを言う以外はあまりしゃべらず
微かな吐息を漏らしながら一生懸命にお掃除します。
作中ではバックで常に時計の音が流れるのもあって
かなり静かで落ち着いた空気を感じるでしょう。
珍しいキャラを登場させていますが癒し系音声としてもしっかり機能しています。



手堅くて面白さもある作品
内容自体はオーソドックスな耳かき音声なのですが
音声ではあまり見かけない少年を登場させることでアクセントを与えている作品です。

耳の外や中を複数の器具を使ってお掃除する様子には
10分程度の作品とは思えないほどのこだわりや密度の高さを感じます。
肝心の効果音についてもさすがに今のとみみ庵さんのものには及ばないのですが
1年前の作品として考えれば十分すぎるほどの質を持っていると言えます。

「…気が向いたら またやってあげますから また声かけてください」
もう一つの柱とも言える少年のキャラについても
最初はちょっぴり反抗的だったのが耳かきをするにつれてだんだんと落ち着き
やがては素直になる心情の変化がほんのり窺えます。
主人公におねだりされて息吹きをする仕草もとっても可愛いです。

ありそうでなかった要素を取り入れた一風変わった耳かき音声です。
ショタ好きが最も楽しめるでしょうが、それ以外の方も無料ですので是非お試しください。

CV:和鳴るせさん
総時間 13:01

【少年声】声付耳かき音作ってみた4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23719716

時を繋ぐ想い

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてとっても積極的な女の子が
恋人にあたる男性と温泉旅行に行き親密度をさらに深めます。

キャラと音のバランスが取れたドラマ性の強いサービスが行われており
温泉の音、耳かき音、海の音といった癒しにプラスに働く音を上手に鳴らしながら
世間話や二人が恋人になるまでの思い出話をして没入感を高めてくれます。
恋人とする様々な初体験
恋人のナミと旅行先でイチャイチャするお話。

「着いたー! 見て見て ここの客室 評判通り最高な眺めだよ」
ナミは明るくて元気な声の女の子。
恋人にあたる主人公と温泉旅行に出かけると
記念撮影したりお互いの荷物に関する話をします。

本作品は付き合い始めてまだ半年の初々しいカップルが
旅行先で温泉に一緒に浸かったりエッチな事をしながら色んなことを話します。

アクア・アルタさんはこれまで全年齢やR15作品をメインに作られてきたサークルさんで
感情豊かなキャラとリアルな音を使ったサービスを組み合わせたドラマ性の高い作りが魅力です。
本作でも18禁のキーとも言えるエロさよりも作品の世界に入り込むことを見据えた演出に力を入れてます。

物語の背景を簡単に説明しますと、二人は中学時代からの知り合いですが当時はまったくしゃべらず
高校生の頃から一緒に遊ぶようになり最近ようやく恋人同士になりました。
しかし主人公が相当な奥手のため今までキスすらしたことがありません。
そこでナミが温泉旅行を提案し、より踏み込んだ関係になるきっかけ作りをするわけです。

「こんな香り嗅いでたら お腹空いてきますなー だったら閉めればって? これだからアルパカ系彼氏君は」
「…いいんだよ 見ても 君に見られるなら嬉しいし」

そんな経緯もあって作中では彼女が彼に積極的に話しかけたり
露骨に感じないレベルで誘惑するシーンが度々登場します。
そしてエッチに入ると恥ずかしそうにしたり切ない声を漏らすなど、普段とはまるで違う乙女な仕草を見せます。

彼女は処女なのでエッチしたいというよりは、彼のことをもっと知りたいからこういうことをします。
そしてこれらを通じて二人が単なる恋人同士よりもずっと深い絆で結ばれてる事が次第に明らかになります。
音声を聴き終える頃にはタイトルの「時を繋ぐ想い」が何を意味するかわかるようになるでしょう。

旅行先に着いて荷物を下ろし、浴衣に着替えた後にまずするのは入浴と耳かき(約15分間)。
部屋に備え付けてある露天風呂でタオル一枚の格好になった彼女が
湯船に浸かりながら右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除します。
耳舐めや息を吹きかけるシーンはありません。

綿棒は「くしゅっ ぷずっ」とふんわり乾燥した音が使われており
耳の壁を小刻みに擦ったり、軸を回転させるような動きをします。
元々非エロを得意とされてるサークルさんなだけあって音質、動き共にレベルが高く
微かな圧迫感やこそばゆい感覚も伝わってきます。

音声の開始から終了までずっとバックに温泉の音が流れ続けるのもいいですね。
普段は控えめの音量でやや遠くから聞こえるのが、入浴シーンに入ると一気に近づき音もクリアになります。
耳かき音も相まって聴けば聴くほど気持ちが落ち着くでしょう。

「サッカーとかよくしてたかなぁ あと野球とか 全然女の子っぽくないでしょ? ふふっ」
「今こうやって一緒に温泉に入ってることだって 女友達ともないよ」

しかし、それらの音よりもずっと大きな存在感があるのは最中に交わされる会話。
彼女の子供の頃のこと、彼と出会ってから今に至るまでのこと、胸に秘めてる彼への想いなど
恋人同士だからこそできる色んな話題を振ってきます。

耳かき音もずっと流れるのですが、それ以上に会話の密度とボリュームが高いです。
エッチに向けての意思表示とも取れる仕草を見せるシーンもありますし
彼女が相当な覚悟を持って今回の旅行に臨んでるのがなんとなく伝わってきます。
セリフを中心に据え、その周りを効果音や環境音で固める最近では珍しいタイプの耳かきです。
初々しく健気なエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはキス、手コキ、フェラです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「だったらさ もっと甘いデザート 食べたくない?」
お風呂の後に豪華な夕食を食べて満足げな主人公に
ナミはいよいよ本題となるエッチを遠まわしに持ちかけキスをします。

エッチは草食系の彼に彼女がご奉仕する形で進みます。
前半の10分間にするのはキスと手コキ。
間隔を長めに置いて軽く吸うようなちゅぱ音を鳴らしてから
彼のおちんちんを観察したり、後になるほど激しくしごいて気持ちいい射精へ導きます。

「あっ め、目の前で見ると すっごいね… 男の子のおちんちんて」
「たくさん出たね ドロドロしててとっても熱い…」

本作品のエッチは「初体験」を強く意識しており
キスの音や手コキ音は一般的な18禁作品に比べてかなり抑えてあります。
そしてプレイの合間合間で彼女が初めて触れる男性の体に興味津々な表情を見せます。

とても元気だった非エロシーンとはまるで違う儚げな仕草を見せるのが印象的でした。
愛する人を満足させようと不得手なりに頑張る姿も健気で可愛いです。
純粋なエロさよりも彼女らしさが出るようにエッチを組み立ててます。

手コキで1回射精させた後にするプレイはフェラ。
おちんちんにこびりついた精液を舐め取りながら、再度硬くなったそれを鎮めようと心をこめてしゃぶります。

「ちょっと苦かったけど 君の匂いが濃いから 好き」
前半と同じく責めるペースは緩いものの、キスよりずっといやらしいちゅぱ音を積極的に鳴らしてくれます。
2回目の射精シーンで躊躇することなく口で精液を受け止め
そのまま喉を鳴らして飲み干す姿にも彼女の想いの強さを感じました。

ただし、会話を小まめに挟みながらフェラするので時間に対するちゅぱ音の量は少なめです。
ある程度固めて舐め、一旦口を離してしゃべるようにしたほうがエッチに不慣れな彼女に合ってるかなと。
18禁を初めて製作されたからでしょうが、前半も含めて実用面にやや難があります。

このように、初々しい女性が精一杯ご奉仕をするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
付き合い始めたばかりの男女の恋愛模様を通じて癒してくれる作品です。

ナミは主人公と恋人同士になったものの関係がなかなか進展しない状況を打開しようと
彼を二人きりになれる温泉旅行へと誘い
会話をしたりお風呂に入りながらエッチなことをできる雰囲気を作ろうと頑張ります。
そしてエッチが始まってからは普段よりもずっと可愛らしい態度で彼のために尽くします。

「でもすごいね なんか運命感じちゃう」
そして最初は単に内気で素っ気無いだけに映っていた彼が意外な魅力を持ってることが徐々にわかります。
音声作品における主人公は女性に比べてどうしても地味に描かれることが多いです。
でも本作品では彼の性格やナミとの浅からぬ繋がりが作中でしっかり語られています。

登場人物のキャラが立っており、その魅力を引き出すセリフも充実してるのが一番の魅力です。
感情移入度が高いのでナミに対して可愛いとか、初々しいと感じる人がそれなりにいると思います。

サービスについては耳かきは綿棒のみで温泉とのセット
エッチは旅行先でするにはソフトなものと色々抑えられてます。
以前からサークルさんの作品を聴いてる人ならなんとなく予想もつくでしょうが
本作から触れる方にとってはこの内容だと物足りないかなと。

エッチな音を固めて鳴らすとか、彼女もある程度肌を露出するプレイを用意するなど
次回作があるならもっとエロにシフトさせたほうが全体のバランスは良くなります。
対等な恋人同士なのに彼だけおちんちんを晒すのがどうにも引っ掛かりました。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

サービスよりも会話を楽しむタイプの作品です。
おまけは耳かき音、温泉音、海の音を組み合わせた音声(セリフ一切なし)です。

CV:民安ともえさん
総時間 1:03:56(本編…49:01 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

孕ませ催眠 ~催眠世界でいちゃラブ子作り~

サークル「ぬのざとや」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人類の繁栄にとって必要不可欠な「子作り」をテーマに
2人の女性が催眠をかけたりエッチなサービスをします。

古典系の技術を違和感なく繋げてリラックスや深化を促す催眠
好きな女性と2人きりで愛し合う様子に暗示を絡めたエッチなど
より多くの聴き手が子作り気分を味わえるようにそれぞれを手堅く進めます。
男女がする最高の行為を疑似体験
お姉さんに催眠をかけられ理想の女性と子作りSEXするお話。

「唐突ですが あなたは人間の三大欲求というものを知っていますか?」
お姉さんは清らかで穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意点や環境について説明すると、人間が持つ三大欲求に関するお話を始めます。

本作品は現実世界だと相当な覚悟が要る「子作り」を疑似体験してもらうことを目的に
総時間をほぼ半々に分けて彼女が催眠を施し、その後他の女性とエッチな事をします。
ぬのざとやさんは音声作品を今回初めて制作されたサークルさんということで
全体的にあまり無理なことはせず、催眠音声の基本に沿ってサービスを進めます。

ただ、お姉さん&女性役の天知遥さんは確か今まで催眠音声に出演されたことはなかったはずです。
お姉さんは催眠に適したややトーンの低い声、女性は若々しさを感じる声とキャラによって演じ分けができており
天知さんのファンなら同人音声とは違う彼女の一面が楽しめます。

催眠は31分30秒ほど。
仰向けに横になって目を瞑り、自分のペースでゆっくり呼吸しながらお姉さんのカウントを聞いたり
体の上から下まで細かく脱力してまずは彼女の暗示を受け入れやすい環境を整えます。

「呼吸がゆっくりしてくると なんだか体の力も ゆっくりと 抜けていきます」
呼吸は吐くのに合わせて暗示を入れたりはしませんが
彼女の声や口調がとても穏やかでそれを聴いてるだけでも心が落ち着いてきます。
脱力は目、鼻、口、顎、首、胸など全身を15近くものパーツに分けてそれぞれに脱力の暗示を入れます。

「目元から すーっと力が抜けていきます 次は鼻 鼻からも すーっと力が抜けていきます」
進め方自体は順当と言えます。
ですが脱力させる際にどの部位も暗示を1回しか入れないのはさすがにもったいないかなと。
それだったら顔、腕、足などもっと大きな枠組みにして、その分暗示を入念に入れたほうが効果的だと思います。
私が聴いた時も脱力感は特に得られませんでした。

お次は彼女の言葉に耳を傾けつつ全身が地中に下りていくイメージをし
最深部にいる妖精に導かれて子作りSEXをする場所へと移動します。

「地面に染み渡るように あなたの意識は 地中へと入っていきます」
「あなたは その温かい光を見ていると なんだか 気持ちが穏やかになっていきます」

暗くてちょっぴりひんやりした空間、そこに浮かぶほのかな光など
目的地へ向かう様子にリラックスや深化を促す暗示を絡めてお姉さんは語りかけます。
終盤には催眠音声ではお馴染みのイメージも登場するなど、冒頭で話した「手堅さ」を心がけて誘導しています。

到着後にお姉さんが眠気を誘発するセリフをそれなりに言いますし
それにつられて心地いいとか、眠いといった感覚がする人もきっといるでしょう。
いちゃラブ系のプレイをするにあたって重要となる癒しや安心感を催眠を通じて伝えてくれます。

子作りSEXしやすい心身の状態へと持っていくことを大事にした堅実な催眠です。
聴き手を好きな女性と2人きりになれる場所へと案内することを目的に
軽い呼吸から分割弛緩法、イメージやカウントを用いた深化と
催眠音声ではメジャーな技法を違和感なく繋げて少しずつ催眠状態を深めようとします。
それと同時に移動する様子もある程度実況してイメージ力を膨らませます。

新規のサークルさんだと突飛なことをいきなりやってきて困惑するケースがしばしばあるのですが
ぬのざとやさんはとにかく基本に忠実を心がけてるように映りました。

ですが先ほど話した脱力が非常に弱いことと、カウントの扱いに問題があることから
この音声を聴いて一定以上の深さの催眠状態に入れる可能性はあまり高くないと見ています。

前者は既に説明したので省略するとして
後者はお姉さんが前後や最中にほとんど暗示を入れずにカウントを数えてます。
終盤の深化では状況説明をするだけで聴き手にほぼ働きかけてませんし
悪い言い方になりますがこれだとカウントを数える意味がないというのが実際のところです。
カウントを数えたらどうなるのかを前後にしっかり伝えていればもっともっと深く誘導できたでしょう。
大好きな女性の膣内で果てる快感
エッチシーンは26分間。
プレイは亀頭の愛撫、SEX(体位不明)です。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現はあります。

女性「じゃああなたのこと いーっぱい気持ちよくしてあげたいな」
女性はお姉さんよりも明るくて可愛らしい声の女性。
催眠をかけられベッドのある部屋へと辿り着いた主人公に近づき
ちょっぴり恥ずかしそうに服を脱いで子作りSEXしたい気持ちをアピールします。

エッチはメインの語り手をお姉さんから彼女に切り替え2つのプレイを楽しみます。
ちなみにこの女性に明確なイメージはありません。
ですからリアルで片思いの女性やアイドルなど皆さんの好きな人物を思い描くといいでしょう。

前半の12分間にするプレイはおちんちんの愛撫。
お互いに服を脱いでからカウントを数えて彼女が亀頭をいじり始め
プレイの様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を適度に入れます。

女性「私は 手のひら全体を使って あなたの亀頭を 包み込むように触る 私の指と手のひらが 絶妙な力加減で あなたの亀頭全体に 強烈な快感を与える」
時間に対するプレイの種類を減らし、それぞれを丁寧に描写してるのがいいですね。
セリフよりも官能小説っぽい言い回しをしてるのがやや気になるものの
彼女がどんな風に責めてるかはイメージしやすいです。
また絶頂シーンに差し掛かると必ずカウントを数えてタイミングを取ってくれます。

続く後半シーンはいよいよお待ちかねの子作りSEX。
先ほどのプレイですっかり濡れたおまんこにおちんちんを挿入し
腰を激しく打ちつけて彼女の子宮に精液を思う存分注ぎ込みます。

女性「くちゅっという小さな音を立てて あなたのおちんちんの先っぽが 入り口の割れ目を ゆっくりと押し広げていく 腰を押し出していくと あなたのおちんちんは 私の割れ目に滑り込んで そこから焼けるように熱い粘膜に包まれる」
女性「実を言うとね 私 今日危険日なんだ」

おちんちんがおまんこに飲み込まれていく感覚、お互いの粘膜が擦れ合う感覚
そして吐き出された精液が膣内を満たしていく様子。
子作りSEXにとって重要となる部分を適度に実況してプレイのイメージを高めます。
また一部で男心をくすぐるセリフを投げかけて性的興奮も煽ります。

催眠者と直接エッチするスタイルを取ってますが
彼女がプレイ中にちゅぱ音や喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。
純粋なエロさをある程度切り捨てる代わりに状況説明や感覚操作の暗示に力を入れてます。

女性「亀頭の先から 勢いよく弾け飛ぶように放たれる精液 それは 私の子宮の一番上に当たり 子宮の中に 次々と流れ込んでくる」
ですが最後の絶頂シーンにおいて、カウントを数え終わった後の追い込み暗示が
射精の様子を話すだけでその快感に触れてないのがどうにも引っ掛かります。
聴き手を実際にイかせたいならそうしたくなる言葉をかけて欲しかったです。

それに加えて本作品は子作りがテーマになってるので
男の大事な仕事を終えたことで得られる満足感、開放感、幸福感も伝えたほうがよりリアルになります。
処女作だからというのもあるのでしょうけど、聴き手の内面にもう少し働きかけたほうが良いと思います。

このように、女性とイチャイチャする様子を緻密に描いたエッチが繰り広げられてます。
温かさに満ちた作品
好きな女性と出会い、子作りSEXするまでをストレートに描いた作品です。

お姉さんは主人公に子作りSEXの醍醐味を存分に味わってもらおうと
リラックスやイメージを重視した催眠を施しながらその会場へと案内し
それから別の女性にバトンタッチして本題のエッチをします。

タイトルや作品説明文からエッチのほうにとかく目がいきがちですが
その支度を整える催眠パートも流れに違和感がなく受け入れやすいです。
新規のサークルさんだと催眠とエッチをほぼ個別に行うこともあるので
両者をうまく繋げてひとつのお話にしてる点はとても良いと思います。

ですが催眠の技術やアプローチにおいては残念ながら首を捻る部分が見られます。
これまで説明したことに加えて、エッチで催眠者がいきなり交代するのもそのひとつです。

催眠は催眠者と被験者の信頼関係があって初めて成り立つ行為ですから
基本的には催眠をかけた本人が最後まで誘導するのが望ましいです。
催眠音声でも双子などの例外を除き催眠者を途中から切り替えるケースはごくごく稀です。
また切り替える場合も引継ぎと言いますか、後の人の暗示を受け入れやすくするケアをしてから交代します。

ですが本作品ではそういったことを特にせず突然切り替わります。
エッチのスタイルが実況重視ですし、引き続きお姉さんをメインの語り手にしても問題なかったと思います。
うまく催眠に入れたとしても今の作りでは催眠状態の維持は難しいかなと。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

全体の流れは良いのだけど完成度にやや難のある作品です。

CV:天知遥さん
総時間 1:08:14

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
68分で700円とコスパがいいので+1してあります。

ご主人様、ご奉仕させていただきます。-4- ささやいてご奉仕…

サークル「Pure Cherry」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてとっても一途なメイドが
愛するご主人様にエッチな事も含んだ様々なご奉仕をします。

サービスそのものよりも最中の会話を重視してるのが特徴で
耳かきはごくごくシンプルな効果音を、それ以外は「もみもみ」などの掛け声を出しつつ
彼に対する想いの強さや二人の仲の良さを感じるやり取りを数多く行い心を温めます。
主従以上に仲のいいメイドと
メイドに耳やおちんちんのお世話をしてもらうお話。

「あら ご主人様どうされたのですか?」
メイドは明るくて甘い声のお姉さん。
疲れやストレスのせいで顔色がよくないご主人様を心配すると
最近流行ってる耳かきで彼を癒してあげます。

本作品は主従よりも恋人同士に近い仲にある彼女が
耳マッサージ、耳かき、エッチなサービスを順に行い彼をリフレッシュさせます。
耳かきは最近ですとリアルな効果音を駆使した音フェチ向けの作りをしてますが
この作品は発売されたのが2012年とやや古いため音よりも会話で癒すことに力を入れて進めます。

「男性は少しふくよかな女性のほうがいいのですか? ならよかったです 安心しました」
メイドはご主人様のことを心から愛しており既にSEXも経験済みです。
そのため礼儀正しい言葉を使いつつ、彼に対する思いやりの姿勢を至るところで見せます。
独占欲の強い女性なのですが自分が彼と結婚できないのをよく理解してるのでヤンデレに走ることもありません。
全身を使ってご奉仕するスタイルも相まって最初から最後までとても温かい空気が漂ってます。

ちなみに販売ページの作品説明文に「癒し6.5割 エッチな事3.5割」と書いてある通り
どちらかと言えば非エロのサービスがのほう充実してます。
とりあえず癒して、その勢いで多少のエッチをする感じですね。
まったく抜けないことはさすがにないですけど責めっぷりが結構大人しいです。

4分程度の会話を終えた後に始まる最初のサービスは膝枕と耳マッサージ(約24分)。
右耳→左耳とパートごとにお世話する方向を切り替えながら
頭を撫でたり、会話したり、耳を手で優しく揉んで愛情を注入します。

「私は ご主人様のメイドでいられることが幸せです 大好きです ご主人様」
「女の子の手はふにふにしていて気持ちいいですか? ふふっ 嬉しいです」

そしてメイドは早速自分の気持ちをストレートに伝えます。
彼女は彼に耳かきするのが初めてなのでそんなに高度なことはできません。
だから手を一生懸命動かしながら言葉を使って彼のストレスを解消しようとします。
そして彼の癒された、満たされた表情を見て自分のことのように喜びます。

お仕事だから嫌々やるのではなく、彼と1秒でも一緒にいたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。
彼女のそういう姿を通じて癒しを与えてくれるのも本作品の特徴です。
耳マッサージについては左右どちらもパート終盤の3分間「もみもみ」と言うだけです。
効果音が特に鳴りませんし、セリフに比べるとおまけに近い位置づけですね。

次にやるのは非エロのメインとなる耳かき(約24分)。
マッサージと同じく右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使ってお掃除し、最後に3回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「ぞり ずずっ」とやや鈍く重い音が使われており、耳の壁を優しく引っかくように動きます。
音自体は耳かきっぽさが出てると思うのですが、音量がセリフよりも小さくてやや聴き取りにくいことや
時間に対する音の鳴る頻度が低めなこともあり品質的に厳しいと見ています。
2012年当時の耳かきとして見るなら標準レベルではないかなと。

「ご主人様の誕生日の時に 私が用事があって帰宅するのが遅れてしまって ご主人様の誕生パーティーに参加できなかったことがありましたよね?」
最中の会話は昔のことやお互いの好きなところなど踏み込んだ話題が多いです。
効果音に合わせて「かりかり」「くしゅくしゅ」と言いながら進める事が多く
耳マッサージに比べると会話の量が若干少なくなってます。
言葉と行為でご奉仕するラブラブなエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、キス(超短時間)、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「ご主人様の裸は いつ見ても素敵です」
耳マッサージと耳かきでご主人様の疲れを取り除いたメイドは
そのままの勢いで彼を裸にし、左右の耳を舐めながらおちんちんを優しく責めます。

エッチは彼女がご奉仕する形でまったりリードします。
前半の「エッチなマッサージ、耳舐め、手コキ(右耳)」でするのは耳舐め手コキ(約15分)。
比較的ゆっくりペースでちゅぱ音を鳴らし、合間合間に「しこしこ」などの擬声語でプレイの様子を実況します。

「その切なそうな顔が大好きです もっと見せてくださいませ」
エッチが始まっても彼女の優しさはまったく衰えません。
自分に裸を見せてくれたことを感謝し、感じてる姿を慈愛に満ちた表情で眺めます。
そしてパート中盤からは乳首を、終盤にはおちんちんも同時にいじって射精へ導きます。

本作品のエッチは癒しを重視してる関係でストレートなエロ要素は薄くなってます。
耳舐めが比較的上品な音ですし手コキ音は一切鳴りません。
ですから彼女にご奉仕されてるシチュこそが最大の抜き要素となります。
実際に聴いた感じですと通しで聴いて1回抜けるかどうかといったところです。

続く「エッチなマッサージ、耳舐め、キス、挿入(左耳)」は若干変わって耳舐めSEX(約16分)。
引き続き左耳を舐めてたところご主人様がメイドの服を脱がせて乳首をいじりだし
我慢できなくなった彼女がいよいよ騎乗位SEXでおちんちんを再度慰めます。

「私のおまんこに ご主人様のおちんちんを ください お願いします」
「奥まで入りました 気持ちいいです ご主人様 動きますね」

前のパートよりも二人の仲の良さが感じられる濃厚なプレイと言えます。
ですがせっかくの山場で肝心のセリフが説明的になってるのが残念でなりません。
前々からやってるとはいえご主人様とメイドが繋がるわけですから
二人の心情をもっと綿密に描いていれば今よりずっと盛り上がったはずです。

エッチな音をたっぷり鳴らすタイプの作品だったらこれでも良かったのでしょうが・・・。
最後を飾るにしてはプレイが味気なく感じました。

このように、癒しの色を強めに出しつつ責める雰囲気に合ったプレイが繰り広げられてます。
雰囲気の良い作品
一般的なメイドよりもずっと親しい女性が心をこめてお世話する純愛系作品です。

メイドは世界で一番愛してるご主人様の疲れを癒すために、そして自身の欲望を満たすために
多くのシーンで体を密着させながら癒しとエッチなご奉仕をします。
不慣れながらも一生懸命頑張る姿、最中に交わされる心温まる会話の数々
そして癒した後にするエッチなど、二人が特別な関係にあるのを匂わせる要素が数多く込められてます。

「ご主人様 これからも ご主人様が望むなら 何でも叶えて差し上げますね」
メイドは自分よりもご主人様の幸せを強く願う献身的な女性です。
心の内では彼と夫婦になりたい、独占したいと思っていながら
それ以上に他の素敵な女性と結ばれることを願い、彼に終生つき従うことを誓います。

この後のお話が特に描かれてないので二人がくっついたかどうかはよくわりませんが
少なくとも彼女が暴走して関係に大きな亀裂が走る、といったことはなさそうです。
聴いてて重いと感じないレベルの愛情にきちんと抑えてあります。

サービスについては音を必要最小限に留め会話で癒そうとします。
耳かきも含めて音フェチ要素は極めて低いことをご了承ください。
耳かきブームが始まる前の時期に主流だった耳かきをしています。

エッチは彼女のイメージを崩したくなかったのか上品な責めを心がけてます。
癒しのサービスをずっとやってきた後にエッチを始めても普通は抜きにくいですし
おかずとして使ってもらうことを考えれば敢えて大きなギャップをつけたほうが良かったかなと。
癒しメインだとしても今のままではエロのパワーが弱く感じます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

一風変わった主従愛を描いた作品です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 1:25:52

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月31日まで半額の400円で販売されてます。

サークル帽子屋さんで配布されてる無料の催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、口調はやや乱暴だけど心はとっても優しいお兄さんが
頑張ってる女性に催眠を交えたエッチなお仕置きをします。

体をしっかり脱力させてから鍵のイメージを使って心と体をコントロールする催眠
彼の温もりとおちんちんの感触を味わわせながら絶頂へと導くエッチなど
不器用で思いやりに溢れる彼らしいサービスが楽しめます。
強気な男性の優しい催眠
お兄さんに心身がリフレッシュする催眠をかけられるお話。

「あっお帰り ・・・なんて言うと思ったか? 遅いぞ 待たせすぎだ」
お兄さんはトーンが低くちょっぴり気の強そうな口調の男性。
帰宅が遅れた主人公をほんの少し叱ると、その罰として催眠を使ったエッチなお仕置きをします。

本作品はフリーで公開されてる台本を帽子屋代表のnitさんが音声化されたもので
日頃頑張ってる彼女へのご褒美(彼は「お仕置き」と表現)に50分程度の催眠を施します。
同棲してるようですし恋人だと思うのですが、作中に明確な描写がないためお兄さんと呼ぶことにします。

「返事はいらない 待たせたお前に 拒否権なんてないからな」
彼はタイトルから連想される通りのワイルドな男性。
彼女の意思を確認する間もなくベッドに寝かせ
ちょっぴり乱暴なセリフを交えて催眠やエッチを行います。

ですがそう感じるのは表面だけで内面は相当に繊細かつ優しい人物です。
催眠はリードが緻密で丁寧ですし、エッチも彼女を楽しませることを第一に考えて進めます。
やや強引に催眠を始めるのも彼女が遠慮がちな性格だと知ってるからではないでしょうか。
催眠をスムーズにかけるには信頼関係が必須になりますし、それを踏み外さないレベルで個性を出してます。

催眠はおよそ30分間。
ベッドに仰向けに横になり、目を瞑って軽く深呼吸してから
腕、足、お腹、首、顔などに力を入れて抜く動作をします。

「腕から肘へ そして手のひらへ向かってすーっと溶け出していくように 力が抜けていく」
「お前のことだから 今日も頑張って 体に無理させてきたんだろ?」

深呼吸の時は吸う、吐く、息を止めるタイミングをしっかり合図し
体に力を入れる時もひとつひとつ丁寧に行い、脱力した直後に暗示を入れてリラックスを促します。
そして合間合間に今の感覚をちょっぴり確認させたりこちらを気遣うセリフを投げかけます。

呼称は「お前」と相変わらずぶっきらぼうですが、冒頭の会話シーンに比べて口調が緩く
「ゆっくり」「力が抜ける」「ほぐれていく」といった言葉を多めに交える細かな気配りを見せます。
筋肉に力を入れて抜く動作も意識するだけの時より効果的に脱力できます。
私の場合は胸や首のあたりがぽかぽかするのを感じました。

お次は両腕、両足、頭などをさらに脱力して軽い催眠状態に入り
それから鍵のイメージを使って彼の暗示をより受け入れやすい環境を整えます。

「深く沈んで 体が重い 頭が重い 体が重くて 動かすのがとても億劫」
脱力は今までの「力が抜ける」から「重い」「沈む」とより深化を意識した暗示へと変化し
カウントを絡めつつそれらを丁寧に入れて少しずつ確実に感覚を伝えます。
事前に似たようなことをやった直後ですから、カウントに合わせてさらなる重さを感じるのではないでしょうか。

「鍵が開いて お前の右手が自由になった 右手いっぱいに 開放感が広がっていく」
鍵のイメージはドア、宝箱、拘束具など鍵のあるものをこちらで好きに選び
ふたつのキーワードを設定してその前後で両腕と両足の動きをコントロールします。
時間が10分と長めに取られてますので、後になるほど不自由感や開放感を強く感じるでしょう。
鍵を使って封じるアプローチも独占欲の強い彼の性格に合ってます。

そうやって入念な準備を重ねた後、最後の最後にいよいよ心の枷を開放します。
プライド、我慢、恥じらいといったエッチに邪魔な要素はすべてロックし
イメージ力、欲望、性感をアンロックして素直に感じられる気分へ導く効果的なリードです。

この暗示を入れられた時点では変化をさほど感じなかったとしても
この後始まるエッチですごく快感に没頭できる気がする人がいると思います。

疲れを解きほぐしてから気持ちを開放する癒しの要素が強い催眠です。
彼の言うことをすんなり受け入れ、エッチに熱中できる心にすることを目的に
前半は弛緩法を中心とした体の脱力、後半は鍵のイメージを用いた心のリフレッシュを行います。

最初は純粋な脱力、次は脱力と深化、そして深化+暗示といったように
本作品の催眠は感覚やイメージを繋げていくことでそれを強化したり催眠状態を深めようとします。
やることを絞りそれらを丁寧にやるので、体の重さやスッキリした気分が味わいやすいのではないかなと。
最中に見せる彼のさりげない優しさも信頼関係の構築にとても役立ってます。
彼の温もりと感触を楽しみながら
エッチシーンは16分ほど。
プレイはSEXのイメージです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「意識が 膣に向かって集まっていく そこにあるのは 鍵穴 一番気持ちいい感覚をロックする鍵の 鍵穴 そうイメージできる」
催眠を使って主人公の心と体を解きほぐしたお兄さんは
彼女にかかった最後の鍵を外すためにおちんちんを膣内へ挿入します。

エッチは前戯を一切挟まずに挿入、ピストン、絶頂までの様子を彼女の視点で語ります。
プレイ中に彼の息遣いが荒くなったり喘ぎ声を漏らさないことから
おそらくは実際に肌を重ねるのではなくイメージの中で行為に及んでるのだと思います。

「圧迫感が 体を押し上げるのを感じる 硬いものが膣を押し広げ ぬるりと入っていく感触を感じる」
「入り口で小刻みに ゾクゾク ゾクゾク ズンっと奥にくる こみ上げてきた快感が 風船のように膨らんでいく」

イメージだけのSEXといっても催眠を通じてイメージ力を高めたうえで
上のセリフのように生々しい実況をしながら気持ちよくなる暗示を入れてくれます。
彼のピストンも口調とは違いとてもゆっくりで彼女に対する思いやりを感じます。
少なくとも自分の欲望を満たすために犯してる感じはまったくしませんでした。

「心地いい体温が重なって気持ちいい 耳元に呼吸を感じる 汗の匂いを感じる 抱きしめる温もりを感じる 体中が 幸福感で満たされるのを感じる」
絶頂時の暗示は純粋な性的快感に加えて彼の存在を身近に意識させます。
SEXは一人じゃできませんからこういうアプローチをしたほうが臨場感が出るでしょうね。

このように、ひとつのプレイをできるだけリアルに描いたエッチが繰り広げられてます。
愛情たっぷりな作品
不器用な男性が精一杯ご奉仕する温かみのある作品です。

お兄さんは日頃頑張ってる主人公の疲れやストレスを少しでも取り除こうと
半ば無理矢理ベッドに寝かせて脱力や心の開放に特化した催眠を施します。
そして最後にSEXに的を絞ったサービスで性的欲求も解消します。

「だいたい最近 お前ちょっと露出が多くなった気がするぞ あまり薄着で外を歩くな」
彼は最初から最後までなかなか素直になれないキャラを貫きます。
でも催眠とエッチに彼女を心配する、大事に想う気持ちがたっぷり込められています。
催眠を始めるシーンを除けば強引なところはまったくありません。
作品の特徴である俺様キャラらしい愛情表現と言えます。

催眠は方向性の定まった台本の魅力をnitさんの演技が十分に引き出しています。
重感を伝える暗示が多いので手足や頭の重さを実感しやすいです。
鍵のイメージも個性的でわかりやすく、エッチへの伏線にもなっていてすごく良いと思います。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ワイルドな男性が繊細に愛してくれる作品です。

CV:nitさん
総時間 50:12

帽子屋
http://boushiya.net/
(ページ上部中央「フリー公開作品」の最下部にあります)

【耳かき・シャンプー】りりふれ chapter:まゆさん襲来【ハイレゾ96khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、頑張り屋で気配りもできる愛らしい妹が
一人暮らしをしてるお兄ちゃんを色んな方法で癒します。

彼女のキャラと効果音を上手に組み合わせて癒すバランスの良さが魅力で
子供っぽい部分を感じる彼女との何気ない会話や
その最中に鳴る素朴な音の数々を聴いてると自然に心がぽかぽかしてきます。
音と会話が織り成す癒しのひと時
妹のまゆと休日を過ごすお話。

「んにゅぅ おはよう お兄ちゃん」
まゆは蕩けるように甘く可愛い声の女の子。
とある休日の朝、同じベッドで寝ていたお兄ちゃんに挨拶すると
飲み物を取りに行ってからここに来た事情を話します。

本作品は3年前に実家を出て一人暮らしをしてる彼を心配した彼女が
80分近くに渡って色んな会話をしながらマッサージ、シャンプー、耳かき、添い寝をします。
2人が肉親同士ということで他人行儀なやり取りは一切なく終始ほのぼのした雰囲気が漂ってます。

この作品を語る上で外せない要素はふたつ。
ひとつは音の種類と扱いに力を入れてること、もうひとつはまゆの魅力を引き出す会話を多めに織り交ぜてることです。

前者は音声開始直後のお兄ちゃんが自宅に帰ってベッドに寝るシーンや
起床後にまゆが冷蔵庫を開けて飲み物を注ぐ様子を効果音のみで表現したり
ベッドの上で体を動かした際に軽くきしむ音が鳴るなど
サービス以外の細かな動作にも専用の効果音を入れて臨場感を出してます。

ネモン℃さんは元々「たまゆらの宿」という18禁作品をいくつも制作されており
そこでは効果音と環境音を組み合わせて和風情緒漂う癒しの世界を作り上げてました。
音質だけでなく位置や距離にもこだわってるおかげで彼女がすぐ近くにいる気分が味わいやすいです。

「まゆ? 遊びに来たっていうか 様子を見に来たっていうか・・・」
後者についてはあまあまな声質、砕けた口調、何気ない話題など
兄妹だからこそできるタイプの会話をサービス中にすることが多いです。
彼女はまだ学生なので彼の悩みを聞いてあげるとか、甘やかすといった大人な行動は取れません。
その代わり今自分にできる精一杯のおもてなしをしようと頑張ります。

時々自分の気持ちに素直になれない仕草を見せるところが愛らしいですね。
サービスも彼女にできるものをきちんと選んでいて統一感があります。
リアリティを追求した素朴なサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

冒頭の会話が終わった後に始まる最初のサービスはマッサージ。
うつ伏せになったお兄ちゃんの肩を左右順番に擦ったり指圧し
それから体を起こしてもらい首のあたりを優しく擦ります。

マッサージは「さすさす」と滑らかで乾いた音が使われており
擦る時は同じ部分を前後に往復する、指圧は後ろから手前へやや力を入れて押し出す感じに動きます。
また首をお世話するシーンでは髪の毛交じりの若干粗い音へと変化します。

左右を切り替えるのに合わせて音の位置がちゃんと移動しますし
指圧は押し出す際に音と声の両方が近づいてくる演出をされていてとてもリアルです。
体験版「マッサージ」パートの30秒あたりを聴けばどんな感じかわかっていただけるはずです。

個人的に面白いと感じたのがパート終盤に登場する耳を塞ぐサービス。
耳の血行を良くするために両耳を覆うだけのシンプルな動作なのですが
始まったと同時に彼女の声が若干聞こえにくくなり、耳にも軽い圧迫感が生まれます。
最初の段階から本作品の長所である「音の良さ」が至るところで発揮されてます。

「そうだ お風呂っていつもどうしてるの? シャワー?」
最中のまゆはちょっぴり力んだ吐息を漏らしつつ色んな話題を振ってきます。
自分なりにマッサージを勉強してること、それが友達に好評なこと、彼の生活スタイルに関することなど
今日のために頑張ってきたことを自慢と感じないレベルで披露します。

最も時間の長いサービスは4番目の耳かき(約25分)。
お風呂に入らずに寝てしまったお兄ちゃんを風呂場に連れて行って綺麗にしてから
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお世話します。
息吹きは最後の仕上げに弱めの風圧で1回だけします。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」とやや幅のある硬めの音
梵天は耳かき棒よりもずっと柔らかく滑らかな音が使われており
前者は耳の壁をなぞるように往復させる、後者は軸を持って前後に回転させるような動きをします。

サークルさんが作品説明文で書かれてるように本作品は安眠しやすい音を選んで制作されてます。
しかしここの耳かき棒の音だけは質感が硬く頭に響くことから、安眠にはやや不適と見ています。
もう少し柔らかい音にしたほうがリアルだし眠れるかなと。
梵天はふわふわした質感が音に出ていて作品のコンセプトにマッチしてると思います。

「ねぇ お兄ちゃんは まゆに彼氏さん できて欲しいの?」
「お兄ちゃんの耳たぶ 柔らかいね」

このパートにおけるメインの癒し要素は音よりも彼女との会話です。
これまでのやり取りで気持ちがほぐれたのか、胸の内に秘めた思いをぽつりぽつりと話し始めます。
時間に対する効果音と会話の量にそれほど差がありませんし
最終パートに向けて彼女の内面を多めに描いて魅力を引き出したかったのだと思います。

ちなみにあまがみは耳かき終了後に3分程度行います。
全年齢向けなのでちゅぱ音はかなり控えめで鳴らすペースも非常にゆっくりです。

そうやって心と体を綺麗にした後、彼女と一緒に改めて眠りにつきます。
布団の動く音が多少する程度で今までに比べると静かな印象を受けました。
彼が寝入ったのを見計らって彼女が自分の本心を語る温かいシーンもあったりします。
序盤から中盤にかけては音、それ以降は彼女のキャラに焦点を当ててお話を進めてくれます。

このように、肉親らしさを感じる家庭的で思いやりに満ちたサービスが繰り広げられてます。
音とキャラのバランスがいい作品
音の質が良くキャラも立ってる総合力の高い作品です。

まゆは仕事を頑張りすぎるあまりつい不摂生な生活をしてしまうお兄ちゃんを少しでも癒そうと
マッサージ、シャンプー、耳かき、添い寝といった自宅でできるサービスをのんびり行います。
そして2人が何かをする様子の一部始終を主に音を使って表現します。

録音環境が飛躍的に向上したおかげで最近の全年齢作品は音のレベルが本当に高いです。
そんな状況下においても本作品の音は目を見張るものを持ってます。
音の質感だけでなく位置や距離にも気を配って鳴らすからです。

中でも最初のマッサージは手や指の動きの違いが音にしっかり出ています。
指圧はマッサージの中でもかなり音にしにくいサービスですし
これをメインに置いてるのはサークルさんの音に対する自信の表れなのでしょう。
後日もし続編が出るならマッサージがメインのお話を是非聴いてみたいです。

「どんなに情けなくっても お母さんが怒っても大丈夫 まゆはお兄ちゃんの味方だから」
対するまゆについては恋愛感情よりも慕う、あるいは心配する気持ちを強く出して語りかけます。
それでいて所々に自分のことを話すあたりが学生らしいなと。
未成熟な部分を魅力にうまく変換してます。

気になった点を強いて挙げるなら耳かき音と環境音でしょうか。
耳かき音は先ほど書いたので省略するとして、環境音は冒頭にほんの少し流れる程度と少なめです。
たまゆらの宿シリーズでとてもリアルな環境音を積極的に使われてたことを考えると
その武器を今回ほぼ捨ててしまってるのは正直もったいなく感じます。

効果音に集中しやすくするために敢えて入れなかったのかもしれませんが
バックに時計の音を鳴らして静けさを演出するとか
パートによって窓を開け閉めして環境音に変化をつけるなどの工夫がほしかったです。

年下の女性が心を込めてお世話する癒しに満ちた作品です。

CV:藤咲ウサさん
総時間 1:17:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

妹に赤ちゃん扱いされて、乳首を甘々ベビーマッサージしてもらう音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、バブみを感じる心優しい妹が
疲れたお兄ちゃんを徹底的に甘やかしながら気持ちいい射精へ導きます。

幼児プレイと乳首責めを上手に組み合わせたあまあまなエッチが魅力で
ぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、褒めるといった幸せを感じる行為を適度に挟みつつ
指とローションを使い色んな方法で乳首を集中的にいじります。

いじり方やペースを彼女が細かく教えてくれますから
乳首開発済みの方ならその通りに自分でいじるとより気持ちよくなれるでしょう。
一日限りのお姉ちゃん
妹に乳首を甘く責められるお話。

「あ…おはようお兄ちゃん、起きたの?」
妹は可愛くて穏やかな声の女の子。
目覚めたお兄ちゃんの疲れがまだ残ってるのを見てそのまま横にさせると
昨日寝る前にしたとある約束のことを話します。

本作品は年下とは思えないほど強い母性を持つ彼女が
今の間だけお姉ちゃんになり、彼を赤ちゃんに見立てて優しく優しく乳首をいじります。
このところ乳首をテーマにした作品を積極的に制作されてるサークルさんなだけあって
プレイ中は使用する指、いじり方、ペースに至るまでを丁寧に教えてくれます。

設定上は彼女がいじることになってますが乳首系オナサポ作品としての側面も持ってます。
彼女の声に合わせていじればより大きな快感が得られるでしょう。
おちんちんをいじるのは終盤の3分のみで、それ以外はほぼずっと乳首責めという非常に尖ったエッチをします。

「はあい、えらいえらいだよ、こっちもよく脱げました」
もうひとつのポイントは彼女の甘やかしっぷり。
外で頑張ってる彼が少しでも安らげるように最初から最後まで母親に近い態度で接し
さらに母子の愛情を深めるスキンシップを適度に挟みながらプレイを進めます。

彼にお願いされて仕方なくやるのではなく、こうしてることに彼女も幸せを感じてるのが自然と伝わってきます。
「~でちゅね」などの赤ちゃん言葉や授乳手コキといった定番の要素を敢えて使わず
セリフの細かな表現や行為によって幼児プレイらしさを出してるところが素晴らしいです。
かなり強い癒しのパワーを持ってますから聴き終えた時にスッキリした気分になると思います。

乳首に的を絞ったエッチと彼女のあまあまな態度。
サークルさんの持ち味と最近の流行を掛け合わせた幸せいっぱいの作品です。
愛を感じる多彩な乳首責め
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート44分間。
プレイはハグ、頭を撫でる、キス、乳首責め、お話の練習、乳首舐め、手コキです。
乳首責め、手コキの際に効果音が鳴ります。

「赤ちゃんだから、ころんってして、ぎゅーってして、ちゅっちゅってしようね」
約束通り一時的にお兄ちゃんのお姉ちゃんになった妹は
彼と一緒のベッドで横になり、体を優しく抱きしめたり頭を撫でて甘やかします。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「たっぷり乳首責め」は本作品のメインにあたるパート(約36分30秒)。
簡単なスキンシップの後に服を脱がせ、ベビーマッサージする感じで乳首を丹念にいじります。

「ほーら、赤ちゃんの可愛い右の乳首、お姉ちゃんの人差し指でつんつんするよ? つんつん、つんつん」
「人差し指で、なでなで やさしーく、なでなでなで なでなで、ゆっくり、なでなでなで」

指先で軽くつつくだけのソフトなものから始まり、指先で撫でる、二本の指で摘みこねる
そのまま手をブルブルさせるなど本当に幅広いプレイが登場します。
そしてその一部始終を「こねこね」「くりくり」といった擬声語を交えて実況します。

彼女がローションを使って責めるおかげで効果音も鳴りますし
乳首をどんな風にいじればいいかがとてもわかりやすいです。
まだ序盤なのでそこまで激しいプレイは登場しませんが、乳首を中心にじんわりした快感が広がるのを感じました。
お疲れ気味な彼に負担をかけないよう刺激を少しずつ強くしていくのも彼女のキャラに合ってます。

「じゃあ、おねえちゃんの言ったこと、後からついてきてね いくよー」
パートの中盤あたりから彼女が簡単な課題を出すのもいいですね。
単に乳首を気持ちよくするだけでなく、赤ちゃんを立派な人間に育てる要素も交えてプレイを進めます。
そして無事クリアできた後はしっかり褒めてご褒美をあげます。

課題といっても赤ちゃんがすることですから我々にとっては非常に簡単です。
でもそういう風に接してくれたほうが赤ちゃんになりきりやすいのも事実です。
肉体面は乳首責め、精神面は幼児プレイと作品の長所を使い分けてバランスよく盛り上げます。

パート終盤はちょっぴりMなところを交えたプレイ。
乳首を避けるように乳輪をいじり軽く焦らしてから
爪で乳首を優しく引っかいたり口に含んで舐めるややハードな責めへと切り替えます。

「ああ、ちょっと刺激が強いね でもそれでいいんだよ 乳首できもちよーくなるんだから ふふふ」
ちょっぴり意地悪なプレイですが彼女の態度は相変わらずとってもあまあま。
以前よりも多めの擬声語でリズムを取りつつ感じてる彼の姿を慈愛に満ちた表情で眺めます。
体への刺激が多少強くなりますし、このあたりに差し掛かるとおちんちんも勃起してくると思います。

続く2パートはお待ちかねの射精シーン。
「乳首だけで射精」はそのまま乳首だけを、「乳首責め手コキで射精」はおちんちんも同時に責めて射精させます。
ちなみにここはいずれか片方を選択して聴きます。

「おちんちんから精液ぴゅっぴゅーってするところ想像しながら、乳首くりくりしよ」
やりやすさの点ではやはり手コキ込みの方が上ですね。
乳首責めよりもストロークが大きく篭った効果音が速めのペースで鳴ります。
時間が3分30秒と短いですが、乳首と一緒にいじれば時間内の射精は可能です。
彼女の温かい言葉も相まって良い気分に浸りながら気持ちよくなることができました。

このように、とてつもなく甘い雰囲気で乳首を責めるテーマに沿ったプレイが繰り広げられてます。
あまあまな乳首作品
年下の女性が心を込めてお世話する乳首特化の作品です。

妹は大好きなお兄ちゃんを心の芯から癒そうと
今日の間だけ立場を入れ替え彼の乳首をじっくりいじります。

バブみを感じる彼女のキャラ、それにピッタリな思いやりに満ちた責め
そして合間に入る愛情表現の行為と心を温める言葉の数々。
多くの男性が癒しを感じる要素を上手に組み合わせて少しずつ快感を高めます。

「起きたらまた、私は妹で、赤ちゃんはお兄ちゃんに戻ってるけど、疲れたらいつでも、私がお姉ちゃんになってあげるから」
血の繋がりがあるからなのでしょうが、彼女のプレイにはお店とは違う重みを感じます。
「~でちゅね」などの言葉を使わなかったのもわざとらしさを避けたかったのではないでしょうか。
タイトルのベビーマッサージを初めとする行為によって二人の関係を表現してるのがとても印象的でした。
大切な人だからこそ敢えてちょっぴり意地悪するところにも母親らしさが出ています。

もうひとつの柱である乳首責めも光るものを持ってます。
エッチシーンのほとんどをそれに費やし、十分な時間があるのを利用して色んなプレイを盛り込み
ソフトなものからハードなものへと徐々にシフトさせて射精しやすい環境を整えます。
そしてプレイ中はそれぞれに適したセリフで合図を取りつつ効果音を鳴らします。

おちんちんへの責めは時間、内容いずれもソフトなので
乳首を開発してるかどうかで得られる快感や満足感が大きく変わります。
私は開発済みのためその視点からレビューさせていただきました。
乳首で気持ちよくなれる人なら実用度は高めと言えます。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

幸せを感じながら乳首で気持ちよくなれる作品です。
乳首の快感に目覚めてる人にのみおすすめします。

CV:天知遥さん
総時間 48:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

Cure Nurse

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性溢れるあまあまなお姉さんが
癒しを求めてやってきた男性を我が子のように甘やかしたり気持ちよくします。

「童心」をテーマにした音フェチ要素の強いサービスが魅力で
おはじきで遊んだり手と指の洗い方を教えてもらうなど、子供の頃にやったことを改めて行い
その一部始終をセリフよりも音を多く使ってリアルに表現します。
エッチも王道の幼児プレイですから幸福感に包まれながら気持ちよく射精できるでしょう。
子供に戻ってお姉さんに甘えよう
大人向けの保育園風店舗Cure Nurseの店員「翠(みどり)」に癒してもらうお話。

「こんにちは、お客様 「Cure Nurse」へようこそいらっしゃいました」
翠は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
お店に初めてやってきたお客に今回受けるコースの希望を記入してもらうと
プレイルームへ案内しまずは体をマッサージします。

本作品は大人の男性が童心に返って気分をリフレッシュすることをコンセプトに
彼女がおよそ1時間30分に渡って癒しとエッチなサービスをします。
非エロが54分、エロが37分と癒しのほうをやや重視しており
彼女の優しいキャラも相まって聴けば聴くほど心が落ち着いたりぽかぽかするのを感じます。

全編を通じて言える大きな特徴は「音」を中心にサービスを組み立ててること。
彼女のセリフはできるだけ抑え、その代わりリアルな音をたっぷり鳴らして癒しを与えます。
ディーブルストさんは以前から音に大変定評のあるサークルさんで
耳かきはもちろん、フェイスマッサージや折り紙といった珍しいサービスも音で上手に表現されてます。

同じマッサージでもお世話する部位や方法に応じて音と動きがきちんと変化しますから
彼女にされてる様子をイメージしながら音を楽しむことができます。
癒しが目的なだけあって長時間聴いても嫌にならない優しい音ばかりです。

「ふふ、室内も保育園をイメージしたものになっているのですよ」
「うん、その調子その調子…♪ お姉さんに君が感じてる声、もっと聞かせてくだちゃいね?」

翠についてはサービスの進み具合によって口調や接し方が大きく変わります。
特に中盤以降はセリフが一気に柔らかくなりますから
女性に優しく、そして気持ちよくお世話されてる気分が強く味わえるでしょう。
エッチシーンで登場する赤ちゃん言葉も大きな魅力です。
懐かしさを感じる癒しのサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

部屋に移動したあと翠が最初にするのはマッサージ。
前半は体を起こしたまま首筋、こめかみ、頭皮を素手で
後半は横になって胸、肩、鎖骨のあたりをマッサージオイルで濡らした手で優しく擦ります。

「そっと手を当てたまま、指先で顎から耳の後ろまで擦るように…」
肌の部分は水音交じりの滑らかな音、頭部は若干ざらつきのある音といった風に
撫でる場所や質感に応じて音そのものや動き方が目まぐるしく変わる大変リアルなものです。
そして彼女はどこをどうお世話するか説明してから「んっ」などの力んだ声を漏らし続けます。

セリフよりも音のボリュームが多いおかげで頭を空っぽにしやすく
最中は時間の流れがなんとなく緩やかに感じるのではないでしょうか。
音声開始時からエッチ終了時まで流れ続ける環境音も癒しに大きく貢献しています。
場所が街中だからか鳥の声は時々聞こえる程度で、あとは「さー」という空気の振動音が流れ続けます。

本格的なサービスが始まるのはその次から。
「おはじきを使って遊ぼう」はおはじきのゲームを楽しみ
「おやつの前に手を洗おう」は20分近くの時間をかけて両手を石鹸と水で念入りに洗います。

「ほら、このおはじきが出す音が結構心地良いんだよ」
おはじきを袋から取り出しテーブルに置く音、指で弾いてつーっと滑り他のおはじきに当たる音など
懐かしさを感じる音の数々が耳に心地いい刺激を与えてくれます。
時間は8分程度と短いですが、本作品のテーマに合ってるし音も個性的でとても癒されました。
ここから彼女が子供に対するような柔らかい口調で語りかけてくれるのもポイントです。

「うん、その調子その調子♪ おやつを食べる時にばい菌がついちゃうから、ちゃんと洗っておかないとね」
もうひとつの手洗いはハンドソープを手に垂らしてから指先に擦り込む
手のひらを擦り合わせる、手を組んで指の間を綺麗にする、親指を手で包み込んで擦るなど
普段やってる手洗いをじっくり時間をかけてやります。

幼稚園や小学校で先生にやり方を教えてもらった人もいるのではないでしょうか。
今までのパート以上に音の比率が高く、リズミカルに流れ続ける泡交じりの摩擦音も耳に心地いいです。
後ろから抱きついてるのか、彼女の声の位置も一気に近づき優しくリードしてくれます。
温かい声とおっぱいに包まれて
エッチシーンは32分ほど。
プレイは授乳、授乳手コキ、玉揉み、アナル責め、乳首責めです。
手コキ、玉揉み、アナル責めの際に効果音が鳴ります。

「そっか、それならこっちにおいで うん、お姉さんがおっぱい飲ませてあげるから」
手洗いを終えておやつを食べてる最中、お客が何か飲みたそうにしてるのを見ると
翠はすぐさまおっぱいを取り出し彼の頭を膝で支えて母乳を飲ませてあげます。

エッチは彼女が彼の股間を、彼が彼女の乳首を責め合う形で進みます。
最初の20分は射精に向けて心と体を盛り上げていくシーン。
授乳させながらおちんちん、金玉、アナルと色んな部分を優しくいじって気持ちよくします。

「んっ…んぅ…んっんっ… んん…んぁ…あ、ふぅ…」
音声作品における授乳手コキは手コキを重視する傾向があるのですが
本作品の場合は彼女がおっぱいを吸われる度に艶かしい吐息を頻繁に漏らします。
エッチの最初から最後まで吸い続けるので雰囲気が結構エロいです。
他にもおちんちんを敢えて「おちんぽ」と言うなど、癒し一色だった今までとは違う顔を見せてくれます。

「直接手で触れると凄く熱い… 先っぽは皮で半分隠れてるのに、大きいでちゅね…」
もちろん甘やかし要素も十分すぎるほどに備わってます。
彼を褒めたり励ますセリフ、その中に適度に混じる赤ちゃん言葉
そしておちんちんだけでなくアナルまでも丁寧にお世話する彼女らしいリードが光ります。
玉揉みやアナル責めは4分程度と短いですから苦手な人でもそれほど気にならないと思います。

続く12分間はいよいよ射精に向けて責めるペースや強さを激しくしていきます。

「我慢汁まみれのおちんぽを包み込んでぐちゅぐちゅしてまちゅよ? まるでおまんこの中に入ってるみたいで気持ち良いよね」
「このまま射精するまでしこしこしてあげるから、翠お姉さんにイクとこ見せて?」

自分の手をおまんこに見立てて擬似SEXのイメージをさせたり
射精が間近になると一切意地悪せずすんなり出させ、直後に体調チェックと言って精液を飲むなど
今までと同じく彼のことを第一に考えたご奉仕をします。

喘ぎ声と手コキ音の両方が激しくなるので割と抜きやすいフィニッシュと言えます。
上品な中に垣間見える彼女の淫乱な部分にもそそります。
テーマやキャラを活かしつつ十分なエロさも持たせた甘いエッチが繰り広げられてます。
音重視の甘やかし作品
音とキャラの両方で癒す充実した作品です。

翠は外で日々頑張ってるお客に今だけでも童心に返ってもらおうと
後になるほど対象年齢を下げた言葉遣いと態度で接しながらそれに合わせたサービスをします。
マッサージで心身を軽くほぐしてから昔の遊びややり取りを楽しむ流れ、そして最中に流れる優しい音の数々。
作品が持ついくつかの長所を上手に組み合わせて癒しの効果を高めています。

「ふふ、可愛い寝顔…♪ 手も繋いだままだし、キュンキュンしてきちゃうよ」
これらを行う彼女の存在も大きなポイントです。
お店なので彼を楽しませるのが第一なのですが、彼女自身も一緒に楽しんでるのがわかります。
特にエッチシーンは今まで以上に積極的なお世話をしてくれるおかげで
それ以外のパートとのギャップが大きく余計興奮します。

エッチは最初から最後までほぼずっと授乳手コキで甘やかし尽くします。
手コキはもちろん、授乳の様子も喘ぎ声で遠まわしに実況してくれて結構生々しいです。
ただパイズリやSEXには発展しないのでやはりソフト路線かなと。

射精シーンは1回。
くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

プロらしい心の行き届いた甘やかしが味わえる作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:34:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月15日まで半額の350円で販売されてます。

東方入眠抄14 クラウンピースのドキドキ★狂気催眠

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方シリーズに登場するキャラ「クラウンピース」が
ちょっぴりエッチな要素を含んだ催眠で癒しと安眠を提供します。

ネタ要素を多少盛り込んだり、松明の音や動きを使って催眠状態を深めるなど
彼女の特徴を活用しながらイメージを膨らませていく一風変わった催眠が楽しめます。
地獄への道を照らす温かい炎
クラウンピースを地獄に送り届けるお話。

「呼ばれて飛び出てクラウンピース ピスピス!」
クラウンピースは明るくてノリの軽い女の子。
主人公の目の前に突然現れ親しげな挨拶をすると
ここに来た事情を説明し一緒に寝させてもらいます。

本作品は上司にあたるヘカーティアの怒りを買って地上へと放り出された彼女が
彼と一緒に洞窟を探索しながら住処の地獄へ戻る様子を彼の視点で楽しみます。
彼女は原作だと自由奔放な性格のキャラに描かれており
手に持った松明の光を浴びせて対象を狂わせる能力があるそうです。

「ご主人様以外の人と寝るなんて 初めてだから ちょっとドキドキしちゃう 初めてだから ドキドキしちゃう! あ、大事なことだから2回言ったよ?」
それを踏まえて本作品の彼女も冒頭シーンを中心にネタトークをちょこちょこします。
上のセリフ以外だと真夏の夜の淫夢やけものフレンズに関するものがありました。
これらを使って催眠をかけるわけではないので知らなくても大丈夫ですが
知ってる人ならニヤリとするかもしれませんね。

また全年齢作品では珍しくちょっぴりエッチなイメージを交えて催眠を施します。
といっても直接的な表現は一切使わず遠まわしにイメージを膨らませる感じです。
熱に関するイメージや暗示が多めなので、聴き終える頃には体がほんのりぽかぽかするのを感じるでしょう。

催眠は2パート29分30秒ほど。
最初に軽く深呼吸してから地獄へと続く洞窟に潜り、彼女の松明を見ながら奥へ奥へと進みます。
ちなみに催眠が始まると彼女の声にエフェクトがかかります。

「ぱちぱち ぱちぱちと松明が音をたてて燃えているね 君はもう その炎から目が離せない」
「揺れる揺れる 炎が揺れる 揺れる揺れる 意識が揺れる」

真っ暗な空間を照らす炎の明るさ、温かさ、動き。
そういった要素に暗示を絡めて少しずつリラックスを強めていきます。
バックで流れる「ぱちぱち」というリアルな効果音もそれを後押しします。
イメージを中心に据えて催眠を施すのが東方入眠抄シリーズの大きな特徴です。

「上っているのか 下っているのか わからなくなりそうな闇の中 繋いだあたいの手の温もりだけが 君の感覚を繋ぎ止めているよ」
お次は洞窟の最深部へと進みながら催眠状態をさらに深めます。
カウントを数えて合間に深化の暗示を入れるオーソドックスなもので
すぐそばにいる彼女の存在や手の温もりを通じて安心感を与えます。

冒頭のやり取りを聴いた時点ではひょうきんで騒がしいキャラに映ったのですが
催眠開始後は声のトーンが落ち着いたものになり、途中で感謝の言葉を言うなど素直な態度を見せます。
彼女のトレードマークである松明を使って暗示を入れるところも良いです。

続く「蜜愛」パートはいよいよ最終目的となる安眠へ彼女がゆっくり導きます。
無事地獄への入り口に到着した後、名残惜しそうな彼をぎゅっと抱きしめ
柔らかい肌の感触や心臓の鼓動を通じて自分の存在をより身近に感じさせます。

「松明の炎が揺れる ゆらゆら ゆらゆら 重なった体から とくん とくん」
「こつん こつん 下りる 下りる 洞窟を下りていく 下りる 下りる 無意識の中に 下りていく」

ここでは松明が「ゆらゆら」、お互いの鼓動が「とくんとくん」、足音が「こつんこつん」といったように
セリフに擬声語を多く組み込みリズミカルに暗示を入れます。
東方シリーズの二次創作ではありますが、使用するイメージは誰でもわかるものばかりです。

一番最後には短いカウントを小まめに数えてその都度眠くなる暗示を入れるなど
二人がいる場所や状況を使って少しずつ眠気を膨らませます。
試しに昼間聴いてみたら結構眠くなったので十分な安眠効果が見込めると思います。
風変わりな安眠作品
クラウンピースの性格や特徴を盛り込んだ癒される作品です。

彼女は地獄から追い出された自分を受け入れ、帰るのを手伝ってくれた主人公への感謝の気持ちに
その道中や到着後に催眠を施し眠りやすい環境を整えます。

最初から親しげに語りかける明るくて屈託のないキャラ
そして洞窟を歩くイメージにリラックスや深化の暗示を込めて落とす催眠。
術者の個性を強調した東方入眠抄らしいサービスが繰り広げられてます。

「あたいの松明はね 人を狂わせてしまうんだ」
最後のシーンで彼女がこんなことを言いますが、ここでの「狂う」は愛情や信頼を意味するのだと思います。
彼女は地獄、彼は地上に住んでるので一度別れたら再会は難しくなります。
その名残惜しい気持ちを聴き手に伝えることが本作品における狂気なのではないかなと。
実際のところ序盤が明るかっただけに終盤はちょっぴりしんみりした気分になりました。

催眠は従来通り使用する技術はシンプルなもので揃え
それを取り巻くイメージ、効果音、BGMで個性を出してます。
特に松明は音声作品だとあまり聴きませんし、優しくて力強い音もリアルで心地いいです。

他のシリーズ作品を視聴済みの方なら同じ感覚で楽しめるでしょう。
音声終了後にそのまま眠るため解除音声がないことだけご注意ください。

適度な温もりを感じながら眠れる作品です
おまけは2つの音声とBGMです。

CV:NAOKAさん
総時間 1:04:32(本編…39:18 おまけ…25:14)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月15日まで半額の200円で販売されてます。

せいえき☆検査病棟

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った性格を持つ3人のナースが
被験者の男性に寄り添いながら癒したりエッチな検査をします。

ちゅぱ音や効果音をたっぷり鳴らす濃厚なエッチが魅力で
一人で片方ずつ、あるいは二人で左右同時にとシチュを若干変えつつほぼ全編で耳舐めを行い
同時におちんちんを手、オナホ、機械、おまんこでねっとり責めて気持ちいい射精へ導きます。
耳かきも1時間近くやってくれますから癒し目当てで聴くのもいいでしょう。
あなたの男性機能を細かくチェック
ナースの「ひなみ」「りほ」「りつ」に精液を検査してもらうお話。

「失礼しまーす あらあら そんなに身構えなくても大丈夫よ?」
ひなみは明るくて柔らかい声のお姉さん。
これから何をされるかわからず緊張気味な主人公に優しい言葉をかけると
早速とっても簡単で気持ちいい検査を始めます。

本作品は現在の日本が抱えてる少子化問題への対策として
彼女たちが個別に、あるいは同時にエッチなお世話をして彼の男性機能をチェックします。
「通常ルート」「M向けルート」の2種類があり前者は甘く優しく、後者はちょっぴり意地悪に責めてくれますから
同じシチュでもそれぞれで違った印象や興奮が得られるでしょう。

シロクマの嫁さんは同人音声業界における最大手サークルとして非常に有名ですが
活動を始めた頃から「耳舐め」と「耳かき」に力を入れて製作されてます。
本作でもその部分はしっかり受け継がれており、どちらも質の高いサービスが楽しめます。

耳舐めについてはどのパートもエッチ開始直後から積極的に耳を舐め始め
会話を適度に挟みながら射精するまでほぼずっとそれを続ける尖った作りをしています。
また女性が二人登場するパートでは左右で別々のちゅぱ音を同時に鳴らす濃厚な責めを繰り出し
さらに熱っぽい吐息を漏らしたり、おちんちんを激しく刺激するなど
エッチな声や音を重ねて鳴らすことで性的興奮を加速度的に盛り上げようとします。

もちろん淫語や言葉責めもそれなりにしますが、やはり主役はこれらの音だと私は思います。
録音機材を変えたとのことで音質が極めて良くノイズもまったくありません。
密着しながら責めるスタイルも相まって彼女たちの存在をすぐ近くに感じながら聴くことができます。

対する耳かきは通常ルートでのみ行う代わりに時間を2パート1時間近く取ってます。
専門店ではないのでそこまで特殊なサービスはやらないものの
耳かき棒、綿棒、梵天、耳垢水、乳液など使用する器具のバリエーションを豊富に用意し
それぞれでリアルな音を鳴らす音フェチ要素高めの内容です。

りほ「日本人だと 濡れてる耳垢の人 少ないんですよ お兄さんはレアなんですね ふふっ」
また主人公の耳が乾燥してる、湿ってる場合の2パターンを用意し
同じ器具でも水分や音の感じを変える細かな演出も行われています。
やることはシンプルにして音の多彩さで勝負する耳かきですね。
先ほど説明した耳舐めと同じく音の良さを最大限に活用してサービスを進めます。
女性の愛を感じるあまあまな検査
ここからは各サービスの詳細を紹介します。
今回は読みやすさを優先し通常ルートとM向けルートに分けてお送りします。

通常ルートは5パート106分ほど。
最初の2パートはひなみとりほが本題となる精液検査を実施します。

時間は合わせて37分30秒ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、ダブル耳舐め、SEX(騎乗位)、手マンです。
手コキ、SEX、手マンの際に効果音が鳴ります。

ひなみ「お姉さん 聞きわけのいい子 大好きよ」
ノーマル向けのサービスなだけあって二人とも優しい性格をしており
不安がる彼の気持ちを解きほぐしながら耳とおちんちんをゆっくり、ねっとり責め続けます。
おちんちんのサイズを計測したり、顔を近づけ鼻を鳴らして匂いを嗅ぐといった気恥ずかしさを感じるシーンもありますし
年上の女性に甘やかされる気分を楽しみながら射精を迎えられます。

ひなみ「りほちゃんいいなぁ ねぇ 気持ちいい?」
りほ「すごく 気持ちいいっ お兄さんのおちんちん とっても元気ですね」
特に二番目の「えっちで精液検査!?」パートは二人が左右に陣取り
ひなみは耳舐めを、りほは耳舐めとSEXを同時に行う濃厚なプレイが味わえます。
それぞれの声優さんが別の方なのでちゅぱ音にもそれなりの違いが見られ
後になるほど密度と激しさを増すエッチな音の数々に脳がとろける思いがしました。

りほ「私の中に お兄さんの濃い精液…あぁっ いっぱいぴゅっぴゅしてください」
最後の射精シーンもりほがおまんこでしっかり受け止めてくれますし
女性が持つ優しさや温かさが随所で感じられる幸せいっぱいの精液検査です。

もうひとつの柱にあたる耳かきは2パート61分ほど。
前半は検査の結果を待ってる時期にりほが、後半は検査が終わり退院する直前にひなみがお世話します。

りほの耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に外の汚れを拭いてからマッサージで血行を良くし
それから綿棒、耳垢水、別の綿棒、梵天を使い分け最後に軽く息吹きします。

マッサージは「すりゅー しょわー」と若干ざらつきのある摩擦音
綿棒は「ぷすぷす ざしゅっ」と面積が広くふんわりした音、耳垢水は「ぷしゅっ」と小気味良い水音
梵天は「しゅるしゅる」と綿棒以上に広さと柔らかさのある音、といったように
器具ごとの特徴を捉えたリアルな音がリズミカルに鳴り響きます。

りほ「特に濡れている耳垢タイプの人は 乾いた綿棒だけでは物足りなく感じる場合がありますので こうやって耳垢水で仕上げをしてあげると よりスッキリ感が味わえるんですよ」
最初の綿棒と次の綿棒で音質に大きな違いがあるのもポイント。
彼の耳が湿ってることを踏まえて前者は水気の多い、後者はそれに比べると乾燥度の高い音が鳴ります。
最中の会話は耳かきの薀蓄に関する話題が多く、彼女の耳かきに対する情熱がなんとなく伝わってきます。
一言で言い表すと「家庭的で面白味のある耳かき」です。

ひなみ「体の力を抜いて 気持ちいいことだけに集中して 上手上手」
続くひなみの耳かきは同じく膝枕で右耳→左耳の順に耳拭きとマッサージから始まり
耳かき棒、耳垢水、綿棒、梵天、乳液と内容を若干変えてそれぞれを慣れた手つきで行います。
こちらは乾燥タイプの耳質に合わせた耳かきなので効果音が全体的にあっさりしており
彼女もあまり難しいことは話さず手を動かすのに合わせて「ぐり ぐり」と言ったり甘やかします。
見下す言葉と激しい責め
M向けルートは5パート74分ほど(うち20分は通常ルートと内容が重複します)。
その中でエッチシーンは4パート47分間(重複部分を除いた時間)。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、ダブル耳舐め、機械責め、オナホコキ、素股です
手コキ、機械責め、オナホコキ、素股の際に効果音が鳴ります。

「本日 精液検査担当をさせていただきます りつと申します」
りつはややトーンが低く大人っぽい声のお姉さん。
ひなみの検査を受けた主人公に素っ気なく挨拶すると
りほと一緒に耳を舐めながら特殊な機械を使っておちんちんを激しく責め立てます。

M向けルートはSっ気たっぷりなりつがメインの担当を務めます。
ちなみに直前に書いた重複部分は最初の「検査内容説明と計測」パートのことで
通常ルートでは射精せずに本検査に進んでたのが、こちらはついうっかり射精してしまった設定となってます。
そして本検査に合格したか、不合格だったかでその後の展開も分岐するわけです。

オリジナル部分の最初にあたる「機械で搾精☆精液検査」パートでするのは機械責め。
りつが右、りほは左に陣取りダブル耳舐めしながらそれを使って2回連続の射精へと追い込みます。

りつ「返事が聞こえませんよ? 射精も自分の意思でコントロールできないくせに 返事すらにまともにできないなんて 本当に救いようがないですね」
りつはクール&事務的キャラなので彼に対して一切容赦しません。
彼が本検査の前に射精してしまったことを見下し、検査中も機械に好き放題されてる姿を貶します。
口調はそれほどきつくありませんが、終始あまあまだった通常ルートに比べるとやはり冷たく感じます。

機械責めについては「ウィィィィン」という電動音がバックで流れ
一定時間経つとアラームが鳴ったり、後になるほど激しさが増すなど変化に富んでます。
電動オナホっぽいアイテムなのでしょうね。
エロさよりも無慈悲さのほうを強く感じました。

そして検査の結果不合格と診断された後は特別訓練病棟へと移され
今度はりつが一対一で検査とは正反対のハードな責めを繰り出します。

りつ「入院中 時間はたっぷりあるんだから 長く楽しんだほうがいいわよね」
耳舐めしながらパート序盤~中盤は専用のオナホで優しくしごく→寸止めを繰り返し
終盤は彼の上に跨り挿入できない高さにおまんこを差し出し腰を上げさせる焦らし特化のプレイです。
機械責めに比べると言葉責めも少なめでソフトな印象を受けました。
射精しそうになったところで必ずお預けを食らわすあたりも彼女らしいです。

元々癒しを得意とされてるサークルさんなのでドM向けと言うほどではありません。
耳舐めも継続してやりますし、女性に軽くいじめられるあたりに留まってます。

このように、属性をある程度切り替えつつ癒したり気持ちよくする充実したサービスが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
エッチの最中ほぼずっと流れ続ける耳舐めが魅力の作品です。

3人のナースは主人公からより良質な精液を大量に搾り取ろうと
多くのシーンで体を積極的に密着させ口、手、おまんこなどを使いじっくりご奉仕します。

エッチ開始と同時に必ずと言っていいほど耳を舐めるスタイルや複数人同時プレイ
そしてノーマル~Mと幅広い属性を押さえたサービスの数々。
一人でも多くの聴き手に満足してもらおうと長時間に渡って責め続けます。
それでいて耳舐めをあまり煩わしく感じないのは音質が極めてリアルだからでしょう。

良くも悪くも耳舐めありきの作品ですから、耳舐め好きかどうかで満足度に大きな差が出ると思います。
あとは耳舐めをひたすらやる関係で時間に対するセリフが少なく、プレイの様子をややイメージしにくい弱点もあります。
ダブル耳舐めももちろん魅力的ですが、これだけ時間が長いならもっと別のプレイも聴いてみたかったです。
本題の精液検査(=おちんちんへの責め)より耳舐めに拘泥してるところが気になりました。

りほ「おちんちんも綺麗にしてあげなきゃ 可愛そうですね」
りつ「馬鹿にされて興奮してるの? 信じられないくらい変態ね」
検査を担当する3人のキャラに大きな違いを持たせてるのは面白いです。
特にりほとりつは双子なのにほぼ正反対の性格を持ってます。
同じシチュの中で担当者を変えてプレイや雰囲気を大きく切り替える演出は素晴らしいなと。

耳かきは数多く製作されてるだけあって品質が安定してます。
私個人はサービスの種類をもう少し減らして個々の音をじっくり聴きたいとも思いましたが
音の質感、動きいずれも相当に高いレベルを持ってると言えます。

射精シーンは全部で5回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

複数の女性が自分なりのやり方で気持ちよくしてくれる作品です。
おまけは耳舐め音声6本です。

CV:ひなみ…天知遥さん りつ&りほ…伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:05:41(通常ルート…1:45:48 M向けルート…1:14:37 おまけ…25:16)
※通常ルートとM向けルートには約20分の重複箇所あるためその分を引いてあります。

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
185分で700円とコスパがいいので+1してあります。

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