同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:癒し

   ● 癒しの耳舐めワールド
   ● 姉妹の二人と両耳同時耳かきボイス
   ● 耳穴開発♪奥までぐっぽり耳舐めで幸せに包まれる甘々癒されエッチ【バイノーラル】
   ● 【一緒に温泉】道草屋 たびらこ4 ほかほか風邪予防!【お休み歯磨き】
   ● お仕事のストレスも……、妹とのあまあまプレイで!
   ● ReposerII ~怜・美咲・瞳~
   ● 【フットケア】Cure Foot-涼奈2【ASMR】
   ● 高品質 極上の癒し系催眠音声 ANEMIN -アネミン-
   ● 関西弁の彼女はエッチと耳かきが大好き ~素の彼女が可愛い件~
   ● 女子マネとデトックスたいむ


癒しの耳舐めワールド

サークル「ありみえASMRワールド」さんの同人音声作品。
Youtubeで耳かきや耳舐め音声を公開されてるサークルさんです。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公との関係が一切不明の女の子が
合計5種類の耳舐めで耳と心を癒します。

最初から最後まで全部耳舐めという非常に尖った作りが魅力で
セリフと呼べるものは一切挟まず音声開始3秒後からひたすら舐め続けます。
18禁になってますが射精シーンはないので耳舐めだけを純粋に楽しみたい人に最も向いてます。
多彩な耳舐めであなたに癒しを
女の子がひたすら耳を舐め続けるお話。

「ちゅぴっ こりゅこりゅこりゅこりゅ」
女の子は積極的な女の子。
挨拶などの前置きは省略し、主人公の右耳を早速舐め始めます。

本作品は同人音声ですっかり定着してる耳舐めを満喫してもらおうと
彼女が100分近くに渡って5種類のサービスをします。
浅い耳舐め、キスを交えた耳舐め、深い耳舐めとパートごとに異なるテーマを掲げ
開始から終了までそれだけをやり続ける大変シンプルな内容です。

耳舐めをしてると途中で「んっ」などの微かな吐息が入ることも多いのですが
本作品はそれすら排除し100%ちゅぱ音で構成されてます。
聴いた限りだとおそらくバイノーラル録音なのでしょう。
質感が結構リアルですし、鼻息を漏らすと微かな風圧が耳に伝わってきます。

またサークルさんが「エロなしのただただ癒しを追求したとっても健全な作品です」とおっしゃられてる通り
作中に興奮させたり射精するシーンはありません。
18禁にカテゴライズされてる理由はよくわかりませんけど
DLsite側がこの内容では15禁にはできないと判断したのかもしれません。

刺激はそれなりにあっても全体的に水分低めでエロを意図したものではないです。
休憩中のBGM代わりに使ったり安眠のお供にするのが良いと思います。
量にこだわった耳舐め
エッチシーンは全編にあたる5パート101分間。
プレイは耳舐め、耳へのキスです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始女の子が責め続けます。
一番最初の「浅い耳舐め」は耳かき音声などでよく聴くタイプの耳舐め(約26分)。
右耳→左耳の順に口を近づけ丁寧に舐めます。
ちなみにこの後のパートも順番は常に右→左で時間配分はほぼ半々です。

癒しをコンセプトにしてるだけあって唾液をそこまで多く使わず
ペースも標準よりやや落としたまま舌を小刻みに動かします。
耳舐め特有のコリコリした音が心地よく、セリフが一切ないおかげで頭を空っぽにして聴けます。

責め方についてはシーンごとにペースやパワーを変えるといったことは特にせず
とにかく時間いっぱい鳴らすことを心がけて進めます。
良い言い方をすればASMR、悪い言い方だと垂れ流しっぽい内容です。
後になるほど追い込む感じで舐めるとか、流れを持たせていればまた違ったかもしれません。

本作品で最もエロいと感じたのは次の「キス+吸い耳舐め」(約20分)。
前のパートよりも水分を一段階上げ、ちゅっちゅとついばむ感じに責め立てます。

キスも挟んでるようですけど吸いと基本的に一緒の動作ですから違いはよくわかりません。
ただ健全な作品のイメージよりややエロ寄りになってるのは事実です。
バキュームと呼ぶほど強烈なものはありませんでした。

終盤の2パート33分間は密度や激しさを引き立ててるプレイ。
「両耳耳舐め」は左右同時に別々のリズムで、「激しい耳舐め」は今までで最も速いペースで耳舐めします。

前者は左右どちらも舌で耳の内側をやや力強く撫でるような筋っぽい音が使われてます。
そしてこれはひとつ前に位置する「奥をねっとり耳舐め」の舐め方とほぼ一緒です。
音の密度が高いしリズムに微妙な違いがあるのは良いのですが
せっかく両耳同時に責めてるならちゅぱ音のタイプも別々にしたほうが面白かったかなと。

後者は引き続き耳の内側をやや力強く撫でる動きを高速で行います。
サークルさんが掲げられてる「癒しの耳舐め」とは方向性が違うようにも思えますが
作中で最も刺激が耳に伝わりやすいのも事実です。

このように、色んなタイプのちゅぱ音を延々と鳴らすシンプルなエッチが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
どこを聴いても耳舐めと言えるくらい突き抜けてる作品です。

女の子は主人公をとことん癒そうと、言葉と呼べるものを完全に排除したうえで
最初から最後まで左右の耳を個別に、あるいは同時に舐め続けます。
そしてパートごとにテーマを変え、それに合ったちゅぱ音を鳴らしてイメージを膨らませます。

音声で人気のあるプレイをとことん掘り下げた作り
時間に余裕がある状況を活かした幅広い責めっぷり。
耳かきやマッサージとは違うタイプのASMR作品を作り上げてます。

耳舐めはバイノーラルとの相性が抜群に良い関係で取り入れてる作品が多いです。
ただそれらはだいたい1パートだけやるとか、手コキなどのついでにやるなど
癒しや興奮を盛り上げるための触媒っぽい役割を果たします。
ですが本作品は耳舐めを完全な主役に置き量と幅広さにこだわって進めます。

内容がはっきりしてるので耳舐め好きかどうかで満足度に大きな差が出ます。
でも理解して聴くなら楽しめると言えるくらいの品質は持ってます。
水分控えめなおかげで舌の動きがわかりやすく、耳の内外を撫でられてる感覚が音によく表れてます。

気になった点はどのパートも流れがほぼ一定なことと
前項の最後にも少し触れましたけど、癒し目的のはずなのにそれから逆行する耳舐めをしてることです。
パート内のどこを聴いてもペースや強さが同じだとどうしてもダレてきますし
癒しますよと言ったうえでがっつく感じに責めたら「それは違うんじゃないの?」と言われても仕方ありません。
私個人は最終パートを入れないほうが良かったと思います。

射精シーンはありません。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声はありません。

現時点で十分な個性があるけど改善の余地もそれなりにあると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「萌袖でさわさわ」です。

CV:不明
総時間 1:54:10(本編…1:41:08 おまけ…13:02)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
114分で600円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月4日まで50%OFFの300円で販売されてます。

姉妹の二人と両耳同時耳かきボイス

サークル「バイノーラル6音」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことが大好きな姉妹が
左右同時に耳かきして心地いい眠りに導きます。

同じ質感の音を異なるリズムで両方から鳴らす密度の高い作りが魅力で
息吹き、綿棒、梵天と優しい系統のサービスを取り揃え
2人の仲の良さを感じる掛け合いも挟みながらゆっくりのんびり進めます。
妹たちの耳かき勝負
ユツキとその姉が左右同時耳かきをするお話。

「お兄ちゃん こっち来て?」
ユツキは素朴で可愛い声の女の子。
「あれ? ユツキちゃん 部屋にお兄ちゃん入れて何してたの?」
姉はややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
お兄ちゃんを部屋に呼び出したユツキが事情を説明してる最中に
姉が帰宅しどっちの耳かきが上手いか競争します。

本作品は姉が自分に隠れて彼に耳かきしてたことを知ったユツキが
彼女に少しでも追いつこうと16分程度のコンパクトな耳かきをします。
1人でやるつもりがすぐさま姉に見つかってしまったたため
実際はユツキが左、姉が右に陣取り同時にやるスタイルを取ってます。

2人とも彼のことをお兄ちゃんと呼んでるところを見ると
年齢はお兄ちゃん>姉>ユツキの順なのでしょう。
ユツキは正統派の妹、姉はそれよりもやや大人びたキャラと声や態度に違いを持たせてます。

耳かきの流れは息吹きから始まりダブル綿棒→ダブル梵天→もう一度息吹きとやり方を揃え
その代わり左右の動きやリズムを多少変えて重厚さを出してます。
元々音に強いサークルさんなだけあってどれも品質がとても高く
息吹きのシーンでは弱めの風圧が耳に伝わってきてこそばゆいです。

メインの耳かきも綿棒は「しゅくっ」という乾いててパチパチした音で穴の中をゆっくりなぞる
梵天は綿棒よりも広くふんわりした音で軸を持ってゆっくり回転させる、と
器具ごとの特徴をそのまま反映させたリアルな音を鳴らします。
1人でやる時と違って音の途切れがほとんどないのがいいですね。
優しい音に包まれてる感覚がして実時間以上の癒しが得られます。

ユツキ「お姉ちゃんばっかり こっそり(耳かき)やっててずるい」
姉「ユツキちゃんだって こっそりしようとしてたでしょー?」
最中に交わされる2人の会話もそれに大きく貢献してます。
初めはお兄ちゃんに何度も耳かきしてる姉にライバル心を燃やしてたユツキですが
彼女の話を聞くにつれてだんだんとそれが薄れ、中盤以降はアドバイスに従い熱心なお世話をします。
姉も彼を独占する気は特になく、ユツキと共有しようと自分の技術を伝授します。

2分くらい無言で耳かきを続け、1分程度会話するのを繰り返す感じです。
ASMRらしさを残したままキャラにも光を当ててます。

このように、音の質と密度にこだわった緩やかな耳かきが繰り広げられてます。
小さくまとまってる作品
短時間ながらもしっかりとした個性を持ってる作品です。

ユツキは大好きなお兄ちゃんを少しでも癒そうと
姉に内緒で彼を呼び出し耳かきしたいと打ち明けます。
しかしその直後に偶然やって来た姉に見つかり結局2人ですることになります。

2人の妹が左右から同時にお世話する独特な耳かき
サークルさんらしい質感と動きに優れた効果音の数々
音の邪魔にならない形で交わされる彼女たちの何気ない会話。
メインの耳かきをきっちりこなしたうえでキャラも引き立つように作品を組み立ててます。

姉「ふふっ ユツキちゃん見て? 気持ちよさそうな顔」
ユツキ「これ好きなのかな? お兄ちゃん じゃあもっと…」
お話が進むにつれてユツキと姉の息が合うのも面白いです。
技術や経験に差があっても彼を癒したい気持ちは2人とも一致してます。
だから年上の姉がユツキをリードして彼を共有できる状況へ持っていきます。
ASMR作品はキャラの存在感が薄くなりがちなので、こういう要素があると全体のバランスが良くなります。

耳かきは現在活動してる耳かきサークルさんの中で上位に位置する品質を持ってます。
左右の動きにもう少し大きな違いを持たせたほうが特徴は出るのでしょうけど
その匙加減を誤ると統一感が薄れて癒されなくなることを考えてこれくらいにしたのかなと。
音とセリフの配置や分量にも気を配ってあって完成度が高いです。

無料ですから興味が湧いた方は是非一度お試しください。

CV:ユツキ…棗いつきさん 姉…hana10さん
総時間 18:28

姉妹の二人と両耳同時耳かきボイス
https://www.youtube.com/watch?v=Tlag_p_fK-w

耳穴開発♪奥までぐっぽり耳舐めで幸せに包まれる甘々癒されエッチ【バイノーラル】

サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、やや変わった趣味を持つ穏やかで世話好きな彼女が
両親がいない機会を利用して恋人と甘く濃厚なエッチを楽しみます。

彼の耳をじっくり開発しながら愛し合うのが特徴で
序盤から中盤にかけては耳舐め特化、中盤から終盤はノーマルなエッチといったように
耳舐めをする時とそうでない時をある程度分けてテーマ性と自然さを出してます。
あなたのお耳、開発してあげる
恋人のみつきに耳を舐められまくるお話。

「いらっしゃい よく来てくれたわね」
みつきは上品で落ち着いた声のお姉さん。
自宅へ泊まりに来た主人公にそう頼んだ事情を話すと
手作りの夕食を一緒に食べてから耳かきしてあげます。

本作品は耳舐めをまったく体験してない人にその魅力を伝えることを目的に
彼女が2時間10分程度に渡ってそれに沿った癒しとエッチなサービスをします。
ただひたすら舐める一般的な耳舐め作品との違いを出そうと
最初は敢えてソフトに責めて性感を高め、それからパワフルな音をたっぷり鳴らすなど目的意識を持って進めます。

一番最初の耳かきを除けば全パート必ず耳舐めします。
耳の縁へ舌をゆっくり這わせるソフトなものから穴の入り口をぐりぐりするものまで幅広く
3分程度の短い間隔で左右を切り替えながらそれらを存分に鳴らして気持ちを盛り上げます。
耳や頭に微弱な振動が伝わってきますから心地良いとかゾクゾクする感覚が味わえるでしょう。
音の位置が非常に近く吐息も適度に混じってて彼女の温もりを感じます。

しかし単に耳を舐め続けるだけでは恋人らしさが出せません。
それを解消するために中盤の2パートは敢えて耳舐め以外のプレイをメインに据えてます。
具体的にはTrack4がフェラとSEX、Track5はパイズリフェラを行いその合間に多少の耳舐めをします。

「耳舐めがテーマの作品でそれ以外のことをやるのはおかしくない?」と思う人がいるかもしれません。
ですが2時間以上もある作品でずーっと耳舐めばかりしてたらきっと流れが単調になります。
1時間くらいだったら耳舐めオンリーのほうが良いですけどね。
メリハリをつけたほうが全体が締まるのでこういうシーンは必要だと私は思います。

そして何より世話好きな彼女のキャラに合ってません。
確かに彼女は耳舐めが好きで彼にもそれを知ってもらいたい願望を抱いてます。
だからといってそれを押し付けたら恋人への思いやりが欠けてる女性になってしまいます。

「今 料理を学んでいるのよ でも食べてくれるのが両親だけだと 勉強にならないから」
彼女は好きな人にとことん尽くすタイプの女性です。
彼と将来同棲や結婚しても大丈夫なように料理の勉強をしてます。
そのイメージと耳の開発を両立させるためにこのようなスタイルを取ったのでしょう。
すたぁぱれっとさんはこういったバランス感覚に定評のあるサークルさんです。

本作品で唯一非エロのサービスをするのが最初のTrack1(約14分)。
自宅に来た主人公と夕食を楽しんでから膝枕で左耳→右耳の順にお掃除し、最後に2回ほど息吹きします。
使用する器具は明言されてませんが音の感じから耳かき棒と梵天だと思います。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」という細く硬い音が使われており
穴の手前と奥を往復させる感じにゆっくり動きます。
動きがやや単調だったり音の途切れがほぼないところは気になりますが、音質は十分リアルと言えます。
梵天もふわふわした質感が表現されていてこそばゆい感覚がしました。
耳を責めつつ愛を育むエッチ
エッチシーンは5パート97分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、乳首を擦り合わせる、手コキ、キス、フェラ、尻コキ、SEX(対面座位)、乳揉み、パイズリです。
乳首を擦り合わせる、手コキ、尻コキ、SEX、パイズリの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ知ってる? 人の耳って沢山の神経が集中しているってこと」
耳の内外を綺麗にして耳開発の準備を整えたみつきは
ひとまず主人公がくすぐったく感じないレベルの微弱な刺激を与えます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート45分間は当初の予定通り耳の開発を重視したプレイ。
Track2は息吹きやソフトな舐めで耳を刺激されることに慣れさせ
Track3はスタンダードな耳舐めに乳首責めと手コキを加えて1回目の射精へ導きます。

「これはくすぐったことじゃなくて 気持ちいいこと あなたが求めてる気持ちいいことだよ」
「何も隠さなくていいんだよ 私は あなたが気持ちいいことが 幸せなんだから」

エッチに入っても彼女の優しさはまったく衰えません。
耳を優しく舐められて反応する彼にそれは当たり前のことだよと教え
だんだん感じ始めてきたのを見ると優しい言葉をかけて心を解き放ちます。

耳舐めですからちゅぱ音がメインなのは間違いありません。
でも彼女の細やかな気遣いが耳の開発をスムーズにしてるのも事実です。
恋人から連想される甘さや温かさを十分に出しながら責めてくれます。

耳舐めについてはTrack2が耳の外側を中心にゆっくり舐めたり吸う
Track3は水分を上げて丹念にペロペロする、舌で内側をこそぐようにぐりぐりする
耳を唇で挟みコリコリした音を鳴らす、といったように後になるほどエロさと刺激が上がります。
最中のセリフを大幅に削ってあるおかげで音に集中しやすいです。

「私も刺激が欲しくて 体が火照ってきちゃった 見て? 私の乳首 立っちゃってるの」
Track3の中盤から彼女も一緒に気持ちよくなるのが良いですね。
お互いの乳首を擦り合わせながらおちんちんもしごいて気持ちいい射精に持っていきます。
彼女が一方的に責め続けるとどうして対等な関係を維持しにくいので
本筋から脱線しない範囲でこういうご褒美を用意してます。
彼の精液を手で受け止めうっとりした表情を漏らす姿にも満たされるものを感じました。

続く2パート38分間は恋人らしさを優先したプレイ。
Track4はフェラと尻コキを経由してのSEX、Track5はSEXを中断してからパイズリフェラでフィニッシュします。

「子宮の入り口に おちんちんの先っぽ くっついちゃった 亀頭でぐーって押し上げられると なんだか体がふわふわする」
今までが耳舐め特化だったからこそ随分違う印象を抱くでしょう。
耳舐めはSEX開始後に少しやる程度で他はスタンダードなエッチをします。
上品な声でやや下品なフェラをしたり、挿入後に実況しながら自分の気持ちを漏らすなど
引き続き彼を楽しませることを意識しながらエッチな姿を見せてくれます。

「最後は この勃起したおちんぽを 私のおっぱいでマッサージしてあげる」
Track5でSEXを敢えて止めパイズリに切り替えるあたりもやや珍しいです。
SEXは2人が一緒に気持ちよくなれる良いプレイですが
彼女としてはできるだけ全身を使って彼を喜ばせたかったのでしょう。
パイズリ音とフェラ音が同時に鳴るひと時は濃厚でSEXに負けないエロさを持ってます。

そうやって2人きりの時間を存分に楽しんだ後、Track6で耳開発の成果を試します(約14分)。
このパートはおちんちんに指一本触れず耳舐めだけで射精を目指します。
音声でこれを達成するのはさすがに厳しいでしょうから、普通に耳舐めされながらオナニーするのがいいと思います。
短い時間で興奮できるよう激しめのちゅぱ音を鳴らしてくれました。

このように、耳舐めを主役に据えつつ2人の親密さも表現する温かいエッチが繰り広げられてます。
流れのある耳舐め作品
耳舐めを起点にひとつのストーリーを作ってるあまあまラブラブな作品です。

みつきは大好きな主人公に耳舐めの魅力を理解してもらおうと
耳かきで綺麗にしてからまずは2種類の耳舐めをたっぷり行い感じやすい体にします。
そしてしばらくノーマルなエッチを挟んでから最後にそれだけで射精へ追い込みます。

物語の大部分で多彩かつ重厚な耳舐めをするタイトル通りの作り
パートごとに耳舐めのタイプを変えて少しずつ慣れさせる目的を見据えたリード
フェラやSEXを通じて耳舐めとは別のエッチな音声を鳴らす中盤シーン。
耳舐めの存在感を最も大きくしたうえで他のプレイやキャラにも光を当てたサービスに仕上げてます。

「耳舐めで気持ちよくなっちゃうあなたが だーい好きだよ」
これだけ音重視なのに彼女のキャラがきちんと立ってるところも実に良いです。
押し付けがましさを感じないレベルで積極的に働きかけ
その中に愛の言葉や自分が乱れるシーンも組み込み一体感を出してます。
愛情表現の一環として耳の開発をするので属性はほぼノーマル向けです。

耳舐めは質量共に充実していて好きな人ほど満足できます。
今回は耳の内側や穴の入り口をぐりぐりする責めが多く、一般的な耳舐め作品よりも刺激が強めに感じました。
その一方で啜ったり唇で吸い上げる行為を控えめにしてあります。
Track3までは幅広い舐め方をするんだけど、それ以降はパワフルな音だけをガンガン鳴らします。

エッチは中盤にフェラやSEXを挟むおかげで耳舐め特化型よりも抜きやすいです。
おまけに両耳舐めパートを用意して不足分を補ってますし
彼女の家で一晩を過ごすシチュを維持したまま耳の開発を成し遂げてます。
キスシーンがもうちょっとあれば尚良かったです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

恋人と深く繋がりながら耳を深く責められる作品です。
おまけは「両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:12:05(本編…2:00:55 おまけ…11:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
132分で900円とコスパが良いので+1してあります。

【一緒に温泉】道草屋 たびらこ4 ほかほか風邪予防!【お休み歯磨き】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性を感じる世話好きな店員さんが
寒い季節に合った癒しとエッチなサービスをします。

子供に接するような柔らかい口調で終始語りかけたり
手洗いや歯磨きといった普段自分でやることまでお世話してくれるなど
彼女の性格や季節を反映させた没入感の高い物語が楽しめます。
以前より実況を増やしてエッチに生々しさを出してるのもポイントです。
寒い季節を温かい女性と
道草屋の店員たびらこが夕方から夜にかけて癒すお話。

「あっ ようこそ いらっしゃいました」
たびらこは温かくて柔らかい声のお姉さん。
遅い時間に道草屋へ到着したお客を部屋まで案内すると
まずは風邪の予防に2人で手洗いをします。

本作品は実年齢よりもずっと大人びた性格をしてる彼女が
遠路はるばるやって来た彼を3種類の方法でもてなします。
冬が間近に迫った頃のお話ということで手洗い、お風呂でのマッサージなど時期に合ったものを用意し
最後に長めの歯磨き&耳かきをしてぐっすり寝かしつけます。

「いいですか? 親指さんから順番に あわーあわー ごしごしです」
彼女の性格を一言で表すなら「世話好きなお母さん」。
自分よりも年上なはずの彼をまるで子供のように扱い
柔らかい表現のセリフを多く使いながら色んなことをします。


単に甘やかすのではなく時には諭してくれるあたりがすごく母親らしいなと。
赤ちゃん言葉は特に言いませんけどなんとなく甘えたくなるオーラを持ってます。
癒しキャラ揃いの道草屋シリーズの中でも一際ほのぼのしてるキャラです。

キャラと並ぶもうひとつの柱は音。
彼女が何かするたびに極めてリアルな効果音が鳴り
鉄瓶のお湯が沸騰する音、部屋にあるストーブの稼働音など季節にちなんだ環境音も流れます。
今回は夜の室内ということで全体的に大人しい音で揃えて晩秋を表現します。
時間に対してやることの種類を少なめにし、それぞれをゆっくりのんびりやって落ち着ける空間を作り上げてます。

ごく一部にエッチな描写があるのも忘れてはいけません。
彼女の18禁は「【骨伝導風】道草屋 たびらこ-一緒にはみがき【耳かき&はみがき】」以来ですから
およそ2年9ヶ月ぶりですね。
癒し重視なのでそこまで過激な描写はないものの、過去の18禁作品とはやや違った部分が見られます。

母性の強い店員さんが長時間に渡ってリアルな音を駆使した素朴なサービスをする。
冷えた心と体を温めることを第一に考えた甘やかし成分強めの作品です。
童心に返らせてくれるひと時
一番最初の「来店-あわあわ手洗い」は24分間。
来店したお客とたびらこが玄関で偶然出会い、そのまま部屋へ移動してから手洗いをします。
お茶を飲んだり肩たたきするシーンもありますけどメインはあくまで手洗いです。

「風邪を引いてしまう前に 外から帰ったら しっかり手洗いです」
彼が自分でやってる手洗いを見て生ぬるいと感じたのでしょう。
早速母親らしい声と態度で左手→右手の順に隅々まで綺麗にします。
水を出して手全体を濡らし、泡立てた石鹸で擦る様子も全部音で表現されていてリアルです。
専門店よりも家庭らしさを重視してるところがたびらこ作品の大きな特徴です。

唯一エッチな描写が登場するのは次の「食後-ほかほかお風呂」(約48分)。
彼が夕食を食べてる時間を利用してお風呂へ入りついうたた寝してしまった彼女が
風呂場で彼と出くわし腕、耳、背中、おちんちんをマッサージします。
ちなみに彼女は終始タオルを巻いた姿でお世話します。

「旦那様 手を前に伸ばしてください お湯から手の甲がちょっと出るくらいの高さで」
出会った直後はさすがに戸惑うものの、自分のミスだとわかってるのですぐさま持ち直し
一緒に湯船に浸かったままこの後やる予定だったマッサージを順にこなして血行を良くします。
手のひらから腋にかけて順番に揉んでいくというもので
お湯の揺れる音と彼女の声の距離で徐々に近づいてくる様子を表現してます。

このシーンの山場はもちろんエッチ(約13分)。
腕のマッサージと左耳の甘噛みを済ませたところで彼が勃起してることに気づき
ひとまず洗い場に移動してからベビーローションをまぶした手で直にしごき始めます。
そして少し後には耳舐めや亀頭責めも加えて若干下品な音を複数同時に鳴らすようになります。
手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります。

「見慣れると可愛いですね ちょっとエッチですけど 男の子ですからね 元気なほうがかっこいいいですよ」
「君は好みとかあるかな? 好きなのだったら頷いてくれますか?」

癒し系のお店で興奮した彼が罪悪感を抱かないよう優しい言葉をかけたり
おちんちんを別の子供に見立てて話しかけながら色々いじって感じる責め方を探るなど
彼女が元々持ってる母親らしさと実年齢相応の不得手さを兼ね備えた和やかなプレイをします。

以前の道草屋シリーズはプレイ中にセリフをほとんど挟まず
効果音と女性の息遣いで聴き手にイメージしてもらう形式だったのですが
今作では直接的な淫語を避けてそれなりに実況してくれます。

いまいちわかりにくかった部分がある程度解消されてるおかげで
過去作よりもエロいとか、生々しいと感じる人が結構いるのではないでしょうか。
もちろんどのプレイにも音が入っていて純粋なエロさもなかなかのものです。
他のシーンがまったりしてるからこそ、敢えてやや刺激的にお世話してるように映りました。

最後の「就寝-おやすみ歯磨き」は安眠を見据えたシーン(約61分)。
お風呂から上がり部屋で寛いでるお客にたびらこが改めて挨拶し
寝る前の準備として歯磨きを挟んでから30分程度の耳かきを行います。

「べろさん 右に避けておいてくださいね」
歯磨きはサークルさんが「ちょっとだけ改良された」とおっしゃられてるだけあって
上下、奥と手前、表と裏などの細かな位置の違いが音だけでなんとなくわかります。
力を弱めにしてあるので顎や耳に響くほどではありません。
こしゅこしゅとざらつきのある摩擦音を左右に小刻みに鳴らして隅々まで丁寧に掃除します。

大人になったら自分でやることを女性にやってもらうシチュがいいですね。
引き続き母親っぽいしゃべり方と態度でとことん甘やかします。

最後の耳かきは右耳→左耳の順に耳かき棒と洗浄液つきの綿棒でお手入れし
仕上げに弱めの風圧で1回だけ息吹きするシンプルなものです。
耳かき棒は「じりっ ずすっ」という細く乾いた音をゆっくり繰り返し掻き出すように
綿棒は「ぷしゅっ ぞすぞす」という耳かき棒よりも広くふんわりした音を優しく撫でるようにと
これから眠ろうとする彼を邪魔しないことを心がけて進めます。

最中の会話もそこそこしますけど、季節の話題が中心で聞き流しても差し支えありません。
効果音と環境音だけが流れる時間はとても静かで落ち着きました。
専門店だからといって本格的なことを無理にやろうとせず、彼女のキャラが活きるやり方で癒します。

このように、優しい音と言葉を違和感なく組み合わせた心温まるサービスが繰り広げられてます。
安らぐ作品
体の寒さや心の寂しさを和らげてくれるホッとする作品です。

たびらこは道草屋に再度足を運んでくれた主人公をいい気分にしようと
店員よりは母親に近い態度で身の回りのお世話をします。
そしてシリーズの売りである高品質な音と彼女の柔らかいセリフで心身を同時に癒します。

良い意味で店員らしくない女性が家庭的なサービスをする展開
晩秋らしさを感じる素朴な音の数々、子供に接するような可愛いセリフの数々。
バランス型ですが従来よりもキャラにやや力点を置いて物語を組み立ててます。

私個人はエッチが最も印象に残りました。
母親っぽく振る舞う彼女が唯一女の子なところを見せるシーンだからです。
自分なりのやり方でおちんちんの感じるところを模索し
それが掴めた後は緩急をつけた責めで射精できる状況に持っていきます。

134分の中の13分ですからはっきり言ってボリュームは少ないです。
でも道草屋シリーズで物足りなかった部分がある程度解消され進化してます。
淫語を言わない制約の中で今後どれだけエロくできるのかがすごく楽しみです。

射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

人の優しさや温もりに飢えてる人には特におすすめします。

CV:愛枝今日子さん
総時間 2:13:57(来店-あわあわ手洗い…23:54 食後-ほかほかお風呂…48:17 就寝-おやすみ歯磨き…1:01:46)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

お仕事のストレスも……、妹とのあまあまプレイで!

サークル「尊妹」さんの同人音声作品。
今年7月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、優しくて世話好きな妹が
仕事で疲れやストレスを抱えてるお兄ちゃんをエッチに甘やかします。

膝枕で心温まる言葉をかけながらおちんちんを気持ちよくしたり
竿、金玉、お尻の毛をハサミで切り揃えるなど
年下の女性が見せる母性(バブみ)を意識した穏やかなサービスを行います。
外で頑張ってるお兄ちゃんへのご褒美
妹が部屋や風呂場でご奉仕するお話。

「あっ お兄ちゃん! おかえりなさーい」
妹は甘く可愛らしい声の女の子。
帰宅したお兄ちゃんに夕食とお風呂のどちらを先にしたいか尋ねると
どっちもいらないと言う彼を抱き寄せ甘やかします。

本作品は料理上手で気立てもいい家庭的な妹が
仕事中に嫌な思いをした彼を励まそうと40分近くに渡って2種類のエッチをします。
挿し絵の通り体はまだ発育途中なことを踏まえてSEXなどのハードなプレイは避け
手コキやフェラをしながら甘やかす言葉を投げかけて満たされた射精へ導きます。

「お兄ちゃん よしよし 大丈夫 大丈夫」
赤ちゃん言葉や授乳手コキは出てきませんが、彼を自分の弟や子供に見立てて甘やかすシーンが多いです。
プレイについても激しいと感じるのは物語終盤の連続射精くらいで
それ以外はペースを緩めに設定しじっくり責めることを心がけてます。
そしてプレイ中に彼女の心情描写もある程度交えて彼と同じくらい幸せを感じてることを伝えます。

少なくとも私には抜きよりも癒しを重視してるように思えます。
年下の女性が一生懸命尽くしてくれるシチュに心温まるものを感じるでしょう。
その一方でパートの約半分を剃毛に費やす変わった部分も持ってます。
凹んだ心を立ち直らせるエッチ
エッチシーンは2パート35分間。
プレイは手コキ、玉揉み、フェラ、剃毛、キスです。
手コキ(「お風呂でスッキリ ♪」パートのみ)、剃毛、射精の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ お兄ちゃんがズボンとパンツを脱ぐの 私がお手伝いするよ」
ハグの最中お兄ちゃんが勃起してることに気づいた妹は
彼に確認を取ってからズボンとパンツを脱がせます。

エッチはどちらも彼女がご奉仕します。
最初の「お口でリフレッシュ ♪」は明日以降の仕事を乗り切る活力を与えるプレイ(約21分)。
おちんちんを取り出してから膝枕の体勢になり、竿と金玉をゆっくり揉んだり擦ります。
そして十分元気になった後はベッドに移り今度はお口でスッキリさせます。

「あっ すごい どくどくってどんどん集まってくるの つまんでる指で伝わってくるよ」
すぐさまエッチを始めるということは以前から肉体関係があるのかもしれません。
でも反応は年齢相応に初々しくて可愛いです。
大きくて逞しいおちんちんをやや興奮した様子で触ってたかと思えば
金玉のふにふにした感触に微笑むなど表情が豊かです。

プレイについては効果音を使わず「しこしこ」「しゅっしゅ」といったセリフで実況しつつ
指先で擦る、手で握って擦る、金玉を頬張る、竿を咥えこんでバキュームするなど
後になるほどより刺激の強い責め方をして少しずつ射精に持っていきます。

「私 お兄ちゃんの精液 欲しい 欲しいよぉ」
疲れた彼が無理なくエッチを楽しめるようペースを全体的に緩め
合間合間に優しい言葉をかけるあたりに彼女の優しさがよく出てます。
効果音が鳴らない関係で前半はエロさ控えめに感じましたが
後半のフェラは責め方によってちゅぱ音の広さや強さを変えてあって割と生々しいです。
フィニッシュはしっかり口で受け止め飲み干すなど、男性が喜ぶことを積極的にやってくれます。

続く「お風呂でスッキリ ♪」はアブノーマル路線のプレイ(約14分)。
夕食を済ませた後2人一緒にお風呂場へ移動し、妹がお兄ちゃんの陰毛をハサミで切りそろえます。
そして綺麗になったおちんちんを前のパートよりも力強くしごいて連続射精させます。

「お兄ちゃん おちんちんのおけけ 最近整えてないでしょう?」
剃毛は竿の根本、金玉、お尻とデリケートゾーンに的を絞り
パートの半分にあたる7分を割いて行う
手の込んだサービスです。
これをやる作品自体がほとんどありませんし、しかもこれだけ長く取るということは
サークルさんが抜きよりも2人が仲良くする様子を聴き手に楽しんでもらいたかったのだと思います。
シャクシャクというハサミの音も軽快で、彼が疲労から立ち直ったことを連想させます。

それに対して体を気持ちよくする行為は4分程度と短いです。
キスしながらおちんちんをしごくシンプルなもので
体が濡れてるからか前のパートとは違い手コキ音が鳴ります。

この展開で2連続射精させるのはさすがに無理があるかなと・・・。
剃毛の最中に羞恥心を煽る言葉責めがあればまた違ったのかもしれません。

このように、お兄ちゃんの心と体に染み入るあまあまなエッチが繰り広げられてます。
癒し重視の作品
妹の献身的な姿が魅力の作品です。

彼女は仕事で嫌なことがあったお兄ちゃんを少しでも元気にしようと
彼を自分の弟や子供に見立てて体を密着させたり気持ちよくします。
そしてある程度立ち直った後は股間の身だしなみを整えて気持ちをスッキリさせます。

年下の女性が男性のママ代わりになって甘やかすシチュ
プレイは比較的ソフトなもので揃え、最中の会話で仲の良さを表現する演出
長めの時間を割いて剃毛するお風呂パート。
作品の売りであるバブみを軸にしたうえで変わったことにも挑戦します。

「お兄ちゃんが甘えてくれると 私もとっても嬉しくなるし お兄ちゃんも元気出るでしょう?」
私が聴いた限りではサークルさんが2人の距離感を大事にしてるように映りました。
この状況で18禁作品なら深いエッチをするのが順当です。
でも本作品はそれを敢えて避け、心を潤すやり取りに力点を置いてます。

エロさについては通しで聴いて1回抜けるかな?程度の弱いものです。
なので「癒し第一でついでに抜けたら良いな」くらいの感覚で聴くのが最も楽しめると思います。
できればもっとエロを充実させてほしいですね。

射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「湯船でリラックス……?」です。

CV:藤村莉央さん
総時間 50:44(本編…43:10 おまけ…7:34)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
50分で400円とコスパが良いので+1してあります。

2018年12月10日まで10%OFFの360円で販売されてます。

ReposerII ~怜・美咲・瞳~

サークル「Butterfly Dream」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ3人のセラピストが
寒い季節にピッタリなサービスで癒しと安眠を提供します。

音を中心に据えつつキャラの存在感も出すバランスの良い作りが魅力で
サービスはもちろん、それ以外の細かな部分にもリアルな音を用意し
それらを鳴らしながらシーンごとに異なる会話をして心身両面を温めます。
寒い季節を乗り切るパワーを
Reposerで瞳、美咲、怜の施術を受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーションサロン Reposerへようこそお越しくださいました」
瞳は明るくて澄んだ声のお姉さん。
予約した時間ピッタリに来店した主人公を迎えると
ソファに座ってもらいお茶の準備に取り掛かります。

本作品は今年1月に発売された「Reposer ~優子・瞳・香乃~」の続編。
前作でストレスや疲れがある程度改善された彼が、より深い癒しを求めておよそ90分に渡る施術を受けます。
足湯+肩のマッサージ、耳かき、音を使った安眠誘導とパートによって異なる癒しを用意し
さらに担当者も変えて会話のほうにも違いを出しながら進めます。
お話が完全に独立してますから前作を未視聴でも大丈夫です。

全体を通じて言える大きな特徴は2つ。
効果音の質と量に力を入れてること、キャラごとの個性を大事にしてることです。

前者は施術だけでなく細かな動きにも専用の音を用意し
それらを違和感なく組み合わせて彼女たちが何をやってるかをリアルに表現します。
例えば一番最初の「ご来店ありがとうございます」は開始前のカウンセリングをするパートなのですが
足音、瞳がお茶を淹れる音、ソファに座ってる彼が体勢を変える音
コースの流れを決める際にペンで文字を書く音など早速様々な音が登場します。

肝心の施術も耳かきやマッサージに複数のパターンが存在し
状況説明をわざわざしなくてもイメージできるクオリティの音と動きをします。
先ほど話したように本作品はキャラにもかなり力を入れてるので
そこをしっかり出すために音だけでほぼすべてが伝わるように作られてます。

美咲「気持ちいいですか? うふふっ そう言ってもらえると 張り切っちゃいますね」
怜「え? そんなことない? えー? マッチ棒ってすぐ燃えて 指焼けどしそうにならない?」
後者は美咲が年下、怜が年上、瞳はその中間と年齢にある程度の幅を持たせ
さらに口調や施術中の話題も変えて彼女たちらしさを出してます。
瞳以外の2人は初登場だからでしょうけどやや尖らせてる印象を受けました。
施術中は完全に一対一でその後のドラマパートに掛け合いがあります。

ユキトさんとhana10さんはいずれも無料の音声によく出演されてる声優さんです。
バイノーラル6音さんの作品を視聴したことのある方ならご存知だと思います。

ASMR作品でキャラも立ってると感じる理由は音とセリフのバランスにあります。
音はどのパートもできるだけ多く鳴らし、その合間にある程度固めて会話するスタイルを取ってます。
彼女たちが全然話さなかったらわざわざ担当を変える意味がありませんから
しゃべる時とそうでない時をそれなりに分けて両方楽しめるようにしてるわけです。

質量共に充実した音とそれらを鳴らすセラピストたちの存在感。
音と会話の両方から癒す総合力の高い作品です。
温かみを感じるサービス
瞳のカウンセリングを受け施術室に移動した後、最初にするのは足湯と肩のマッサージ(約19分)。
担当が美咲へと変わり、アロマ入りの湯桶に足を浸したまま手で揉みほぐします。

「とぽとぽとぽー うーん、温度は… うん 大丈夫かな」
彼女はまだ20歳ということで声や仕草が初々しく
マッサージの時も多少の人懐っこさを出しながら熱心にお世話します。
それでいて健康に役立つ簡単なアドバイスもするなどプロらしい部分をちゃんと持ってます。
足湯はお湯の揺れる音が少し鳴る程度ですからマッサージと会話がメインです。

マッサージは「すすーっ」という滑らかな摩擦音が使われており
左右同時に横へ撫でる、片方ずつ小刻みに擦る、長いストロークで流すように動かすなど
肩から腕にかけてに的を絞り変化に富んだ動きを見せます。
開始後はセリフの量がやや減るのでそれ以前より静かな感じがするでしょう。
シンプルなサービスを幅広く表現するところに本作品のレベルの高さが窺えます。

続く耳かきは32分間。
美咲から怜へバトンタッチし最大3つの器具を使い分けて隅々まで綺麗にします。

「耳にはたくさんツボがあるって聞いたことある? あぁ この店で聞いた? そう たくさんツボがあるから 寒い時に耳を揉むだけでも 体温上がるんだよ?」
「くしゃみ出そうになったら 教えてね 急に動くと危ないから」

彼女はアラサーのベテランなだけあって良い意味で店員らしくないキャラをしており
初対面の彼にも友達に接するような砕けた話し方をします。
それでいて耳かき中は細かなところまで気遣う繊細さも持ってます。

このパートを聴き始めた直後は馴れ馴れしい人だと思うかもしれません。
でもしばらくすると気配り上手な女性に印象が変わるでしょう。
彼の急なリクエストにもすぐさま対応する柔軟さも持ってますし
ゆるーい空気を出しつつやることはしっかりやる、この店にピッタリなお姉さんキャラに描かれてます。

耳かきは膝枕の状態で温かいタオルを使って片方ずつ拭くところから始まり
右耳は耳かき棒、粘着綿棒、洗浄液つき綿棒
左耳は耳かき棒と粘着綿棒だけを使ってお掃除します。
そして最後に弱めの風圧で4回ほど息を吹きかけます。

耳かき棒は「くしゅっ じじっ」という平べったくて乾燥した音
粘着綿棒は湿り気を帯びた弾力のある摩擦音
洗浄液つき綿棒は「ぷしゅっ ぱちぱち」というやや湿った布系の音、といったように
それぞれの特徴が出る音と動きを組み合わせて癒しの空間を作り上げます。
マッサージは動き、耳かきは器具で多彩さを出してるのが面白いです。

癒しパート最後の「おやすみなさい」は安眠させるサービス(約28分)。
3種類の本を持ってきた瞳がそれらをめくったり体をとんとんと叩いて寝かしつけます。

「今までの本とは 紙の質や大きさが違うので 音も少し違いますね」
硬めの音、軽い音、広い音と使用する本ごとに音が微妙に変わり
その合間に季節のことなど当たり障りのない会話をして心をさらに落ち着けます。
本の内容を読み聞かせるのではなく、ぱらぱらめくり続ける音フェチ系の内容です。
終盤にはわざと何も話さない時間を設けて眠りやすくする工夫もされてます。

このように、個性的な音と会話を組み合わせた質の高いサービスが繰り広げられてます。
温まる作品
癒しや安眠に絶大な効果を発揮する作品です。

瞳、美咲、怜は前回の施術で癒やされた主人公をもっと癒やそうと
それぞれがひとつずつ分担しリアルな音と会話を駆使して心地よい気分に浸らせます。

サービスだけでなくそれ以外の動作にも専用の音を入れたASMR色の強い作り
担当者が変わるたびに口調や話題が大きく変わるキャラを活かした演出
それらの良さを損なわないように気をつけて融合させたバランス感覚。
キャラの影が薄くなりがちなASMRの弱点を上手く克服して作品全体に温かみを持たせてます。

このシリーズが他の癒し系作品と決定的に違う点は複数人で手分けして癒すところです。
大抵の作品は担当者を1人で固定し、その子が耳かきやマッサージを全部行います。
それはそれで良いものなのですが、長時間になるほどどうしても間がもたなくなります。
だから状況説明を挟む、擬音語を言う、無言になるなど会話以外の割合が増えます。

それに対しReposerは毎回担当が変わるおかげで1人の時より会話や表現の幅が広がり
その中にその人ならではの部分を入れて魅力の違いを出すこともできます。
他にも声優さんが違うので声そのものを楽しめるなどキャラを引き立てやすいシステムです。
彼女たちの日常風景を描いたドラマパートを別に用意してるのもそれを出すための演出なのでしょう。
ただしガンガン話すと今度は音が弱くなることを踏まえて両者のバランスに気を遣ってます。

シンプルに見えて結構奥深い作品だと思います。
前作で疑問を感じた安眠パートも改良が加えられて安定感が増してます。

以上のことからサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:怜…ユキトさん 美咲…hana10さん 優子(ドラマパートのみ出演)…藤堂れんげさん 瞳…浅見ゆいさん
総時間 1:38:23

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
98分で800円とコスパが良いので+1してあります。

2018年11月25日の24時まで30%OFFの560円で販売されてます。
前作も11月30日まで50%OFFの400円で販売されてます。

【フットケア】Cure Foot-涼奈2【ASMR】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、確かな知識と技術を持つ穏やかな店員さんが
足に的を絞ったマッサージとエッチで男性の疲れた心と体をリフレッシュします。

サークルさんの他作品と同じく各行為に専用の効果音を用意し
マッサージはそれらを状況に応じてゆっくり鳴らす
エッチは一転して激しく責める、といったようにギャップを持たせたお世話をします。
足を通じて全身スッキリ
Cure Footの店員「涼奈(すずな)」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませー、Cure Footへようこそ!」
涼奈はのんびりと話す穏やかな声のお姉さん。
再来店した主人公に嬉しそうな表情で挨拶すると
ひとまず紅茶を差し出してから世間話をします。

本作品は大学生でパソコンをよく使ってる彼の疲れを解消しようと
彼女が2時間程度に渡ってエッチな事も含めた癒しのサービスをします。
Cure Footの名の通りお世話する部位を足に絞り込み
プロらしい専門的な会話をしながら慣れた手つきで揉んだり押したりします。

そして聴き手がその状況をできるだけリアルにイメージできるように
どのシーンも専用の音を現実さながらの動きで鳴らします。
総時間が長いので会話量もそれなりですが、マッサージに関してはやはり音のほうが存在感は大きいです。
環境音を特に入れてないおかげで会話をしない時はとても静かに感じます。

「ふんふん…最近は足浴でアロマオイルを使われているんですかぁ 確か以前、施術した時は岩塩を使いましたよね」
彼女については彼が2度目の訪問ということで最初から親しげな態度で接し
前回の様子も軽く交えながらどう施術するのが最善かを一緒に模索します。
本作品のマッサージは足自体をほぐすよりも内臓の機能を回復させることに力を入れており
「反射区」と呼ばれるツボのようなものをピンポイントで刺激するシーンが何度も登場します。

肩や背中のマッサージほど特徴的な音は鳴らないものの
お世話する部位ややり方に応じ動きを丁寧に変えてリアリティを出してます。
指圧する時は彼女の声がちゃんと力みますし、音声だけで何をしてるかだいたいわかると思います。

彼女に関してはマッサージとエッチでキャラが結構変わるという別の特徴も持ってます。
マッサージ中は店員として仕事をきっちりこなし
エッチに入ると多少の恋人っぽさを出しながら自分も一緒に楽しむ感じです。

激しめに乱れてくれますからマッサージの直後に聴くとビックリするかもしれません。
でもこれはこれで彼の心やおちんちんに溜まったしこりを取り除く重要な役割を果たします。
体だけでなく心もケアする個性的で充実した作品です。
音と解説を組み合わせたガチなマッサージ
スペシャルフットケアコースを受けることが決まった後、一番最初にするのは足のチェック(約12分)。
目で見る、指で触る、匂いを嗅ぐなど複数の手段でどこが悪いのか診断します。

「あ、甲状腺の反射区の皮が少し剥けてしまってます これはお客様の身体がとても疲れている証拠…」
足専門のリラクゼーションスポットなだけあって
彼女は足の状態を見るとすぐさま症状を言い当てます。
疲労、肩こり、血流の悪化、精力減衰とかなり細かく診てくれます。

現実世界のフットケアにできるだけ近づけたのか、セリフの内容もガチなものが多いです。
それでいて硬さや冷たさを感じないのは彼女の声と口調がのんびりしてるからでしょう。
ややマニアックなサービスだからこそ雰囲気作りを大事にしてます。

本格的な施術が始まるのはその次から。
「足浴でリラックス」は天然塩とアロマオイルを混ぜたお湯に足を入れ
「角質除去しましょう」はヤスリのような専用の器具で足を隅々まで擦ります。
そして「症状に合わせたフットケア」で本題の足マッサージを行います。

ここからは今までよりも効果音の量が一気に増え
彼女が無言で手を動かしながらそれらを鳴らすようになります。
セリフも何をやってるかや専門知識の披露といったお店ならではのものが中心で雑談はごく僅かです。
雑談を入れると音フェチ作品としての品質が落ちると判断されたのかもしれません。
実際のところ音を聴いてるだけでも十分癒やされます。

この中で音が最も特徴的なのは角質除去(約21分)。
左足→右足の順に「すしゅっ」という若干粗さのある乾いた摩擦音を何度も鳴らします。
小刻みに往復させるような動きで耳にゴリゴリした感触が伝わってきました。
頭が痛くなるほど響く音ではありません。

「流す様な指圧だけじゃなくって、関節で押し込んだりもっ… んん… ぐり、ぐり…ぐーりぐり…」
動きの多彩さで選ぶならやはりメインのマッサージでしょう(約37分)。
最初の足裏チェックで問題の見られた箇所を重点的にほぐします。
指で摘んでゆっくり撫でる、力を入れて押し込む、カウントを数えながら圧を加え続けるなど
マッサージから連想される行為をいくつも組み合わせた大変リアルな施術です。

時間が非エロの中で最も長く、音の心地よさと彼女の柔らかい声も相まって
そのまま眠ってしまいたくなるほど安らげる空間が出来上がってます。
実際に指で押してみるのも一応有りですが、それよりもぼーっと聴いてるほうが癒しの効果は高いです。
マッサージとのギャップを持たせたエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイはキス、乳首責め、顔面騎乗、SEX(騎乗位、正常位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「さっき生殖器の反射区を刺激したからかしら…? ちょっとくっついただけなのに、こんなおっきくさせちゃって…可愛い♪」
マッサージを一通り終えてスッキリしたのか、主人公が何かを求めてることに気づいた涼奈は
引き続き彼を仰向けにしたまま激しいキスをして性欲の発散もお手伝いします。

エッチは年上の彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の15分間は本番に向けて気持ちを盛り上げるプレイ。
ディープキスから入って乳首責め、顔面騎乗しながらのクンニとお互いに責め合う形で進めます。

「そんな口をくっつけるだけのキスじゃなくって、もっと深くぅ…」
マッサージの途中で思わせぶりなことを言ってましたから
彼女もこうなることを彼と同じくらい期待してたのでしょう。
序盤から唇をしっかり重ねて激しいちゅぱ音を鳴らします。
マッサージがまったりやってたからこそ、この積極的な姿勢が引き立っててエロいです。

彼が乳首を開発済みだと知ってるからか、乳首を指でいじったり舐めるシーンが多いのもポイント。
それだけをやるのではなくキスやSEXと同時にやって密度を高めます。
直接の指示は出ませんが一緒にいじりながら聴いたほうが気持ちよくなれるでしょう。

残りの20分間はお待ちかねのSEX。
最初は騎乗位、途中からは正常位と主導権を入れ替え2人同時の絶頂を目指します。

「んっ…あはぁっ、騎乗位もいいけどっ…これも好きぃっ…! おちんぽにずん、ずんって前後におまんこいっぱい突かれるの気持ち良いのぉっ…!」
Cure Footは癒すお店ですからエッチするのはNGです。
だから彼女は手で口を覆ったりキスして別室に声が漏れるのを回避しようとします。
それでもつい大きめの声が出てしまうあたりに野性味を感じました。
ピストンも結構荒々しく、ほぼ恋人同士に近い距離感でこのプレイを楽しみます。

マッサージの後にエッチする展開だからここまでパワフルにしたのでしょうね。
気持ちが落ち着いてる聴き手を時間内に射精させるにはそれなりのエネルギーが必要です。
こうすることで彼女の二面性も表現できますし、両者の繋がりをきちんと考えて作られてます。

このように、悪いものをすべて吹き飛ばす勢いのあるエッチが繰り広げられてます。
キャラも立ってる音フェチ作品
高品質なマッサージとそれに負けないエッチを兼ね備えた良作です。

涼奈はCure Footを再び訪れてくれた主人公が幸せな時間を過ごせるように
プロらしい確かな知識と技術に基づいたフットマッサージをします。
そして疲れをある程度解消できた後は濃厚なエッチで心の芯からスッキリさせます。

足に的を絞った珍しいタイプのマッサージ、それらの多くを音で表現する音フェチ系の作り
非エロとエロで反応が大きく変わる彼女のキャラ。
サークルさんの武器である音を中心に据えつつ、それをする人物にも存在感を持たせます。

「マッサージとかで身体の内側に働きかけるのもいいけど、こうやって射精する事がデトックスになるって思うんだ」
特に3番目の要素は音フェチ作品の弱点を補う役割を果たしてます。
これが例えばマッサージで終わりだとこういう感想は抱かなかったでしょう。
エッチも効果音や喘ぎ声の量を多くしてますし、作品のコンセプトにきちんと合ってます。

マッサージは時間をできるだけ長く取ってゆったりできる雰囲気を作り
パートごとのやることをほぼひとつに絞って音をたっぷり鳴らします。
足浴はお湯の揺れる音、角質除去はヤスリ、マッサージは手を動かす音と
それぞれに異なる特徴を持っていてレベルが高いです。

絶頂シーンは主人公1回、涼奈2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:藤川なつさん
総時間 2:18:54(本編…2:07:17 おまけ…11:37)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
139分で800円とコスパが良いので+1してあります。

2018年12月8日まで30%OFFの560円で販売されてます。

高品質 極上の癒し系催眠音声 ANEMIN -アネミン-

サークル「Aggressive Measures」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してるあまあまなお姉ちゃんが
催眠を交えた温かいサービスで快感と幸福感を与えます。

自分の手を彼女のそれに見立てて少しずつ射精を目指したり
彼女に気持ちいい部分を委ねて何度もドライ絶頂するなど
登場人物の性格や関係を忠実に反映させた癒し要素満載の物語が楽しめます。
お休み前の変わった甘やかし
お姉ちゃんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「どうしたの? 眠れないの?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意点や環境を丁寧に説明すると
興奮して寝付けない主人公のおちんちんをスッキリさせてあげます。

本作品はおそらく実姉と思われる親しい関係の女性が
彼のために2時間以上に渡って催眠で癒したりエッチで気持ちよくします。
誰でも聴ける、エッチな人でも満足できる、前作より高品質を売りに掲げてあるだけあって
一般的な催眠音声よりもサービスの内容を幅広くしてあります。
(前作とは「高品質 二次元に入る催眠音声 HAILMIN -ハイルミン-」のこと。話の繋がりはありません。)

「君に大好きな子ができるまでは お姉ちゃんがずっとそばにいてあげるから」
ひとつめはお姉ちゃんが弟を甘やかす大衆性の高いシチュを用意し
催眠、エッチいずれも彼に喜んでもらえるよう尽くす姿勢でリードします。

催眠音声は催眠状態にすんなり入れるかどうかが満足度に大きく影響するため
リラックス重視で進めてから段階的に落とす手堅い技法を使ってます。
エッチも難度の高いドライよりセルフからの射精に長い時間を割いてます。

ふたつめは2パート合わせて60分程度と十分な時間を設け
片方は催眠とあまり関係ない要素を多めに、もう片方は正統派の催眠エッチと
内容に大きな違いを持たせて幅広いニーズに応えられる環境を整えてます。

催眠音声で催眠と無関係なことを多めにやるのはあまり良くないことなのですが
本作品のようにわざとそうしてるのならそれはそれで有りだと思います。
エッチは選択式なので無理に両方聴く必要はありません。
催眠のかかりやすさやドライ経験の有無など自分に適した組み合わせで楽しむといいでしょう。

みっつめは主に催眠パートが該当するのですが
リラックスや深化といった誘導方法がレベルアップしてる印象を受けました。
体の脱力はほとんどさせてこないのでそちらの感覚は薄いでしょうけど
意識がぼやけるとか、頭の中がぽわぽわするといった精神面の変化は実感しやすいです。
お姉ちゃんに身も心も委ねたくなる催眠
催眠はおよそ35分間。
仰向けに横になって目を瞑り、首のストレッチを軽く行ってから少しの間深呼吸します。
そして彼女のカウントに合わせて浅めの催眠状態に入ります。

「小さい子供だった頃のように 素直にお姉ちゃんに 甘えられるようになる それはとっても気持ちがいい」
お姉ちゃんによる甘やかしがテーマになってることを踏まえて
彼女は序盤からとろけるような甘い声で語りかけ
さらに言葉を使って自分にすんなり甘えたくなる心境へと導きます。
声の担当が年上に定評のある大山チロルさんということで演技も非常に安定してます。

首のストレッチは純粋なリラックスだけでなく被暗示性のテストも兼ねてます。
一通りやった後に不思議な体験をする人がいるかもしれません。
この後の深化も含めて古典催眠の技術を繋げて少しずつ丁寧に進めます。

ある程度リラックスできた後はより深いところに行きます。
短いカウントで目を開く→それよりも少し長いカウントで目を閉じるのを繰り返し
同時に彼女の言葉に耳を傾けて意識をとろとろに溶かします。

「目を閉じただけで 君はすぐに深いところへ沈んでいける」
このへんまで来ると多くの人が頭に何かしらの変化を感じてると思います。
そしてカウントを繰り返すたびにそれが強化されていくでしょう。
わざと無言の時間を少し挟んだり、終了後にちょっとしたテストを行うなど
一人でも多くの聴き手が催眠を実感できる保険がかけてあります。

王道の技術を違和感なく組み合わせた手堅い催眠です。
聴き手の心と体をお姉ちゃんの言いなりにするのを目的に
首の運動から入って深呼吸、カウントを使った深化、揺さぶり、沈黙法と
催眠音声ではよく使われるものを駆使してゆっくりのんびり誘導します。

時間が十分に取られてるおかげで慌ただしさがまったくなく
彼女の慈愛に満ちた声や態度も相まって後になるほど癒やされる気分がします。
深化を厚めに行うおかげで催眠に入る/漂う感覚も味わいやすいですし
前項で話した「誰でも聴ける」「前作より高品質」にマッチした内容になってます。
お姉ちゃんの愛と温もりに包まれて
エッチシーンは2パート55分間。
プレイはオナニー、疑似手コキ、自分の手を舐める、キス、頭の中を舐められるイメージです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
セルフパートの途中で服を脱ぐ描写があります。

「じゃあそろそろ 君がしたかったアレ しちゃおっか」
催眠を使って主人公を心地いい感覚で包み込んだお姉ちゃんは
ひとまず彼の自由にオナニーさせて別の気持ちよさを与えます。

エッチはどちらも彼女がリードします。
最初の「トロトロオナニー」パートでするのはオナニーと疑似手コキ(約41分)。
「くにくに」「こしゅこしゅ」などの掛け声に合わせておちんちんをゆっくりしごき
中盤に差し掛かるとそこに彼女の手が加わり二人一緒に射精を目指します。

「君のおちんちんが出てきたね もうこんなにおっきくして ふふっ」
エッチに入っても彼女のキャラはまったく変わりません。
指で服越しに撫でさせ少し焦らしてからズボンとパンツを脱がせ
大事なところを慰めて感じる姿を温かい表情で見守ります。

このパートはとあるイメージをリアルにするためだけ催眠の技術を用いており
それ以外は同人音声のオナサポみたいに指示を出すスタイルで進めます。
催眠特有の快感が得られるかと言われれば首を捻りますが
彼女に添い寝されおちんちんをしごかれてる気分に浸ることはできると思います。

オナニー開始から射精まで39分ほどありますからかなりスローなプレイですね。
終盤は長めのセリフを挟みながらゆっくりカウントを数えて多少焦らします。

続く「ドライでビクビク」パートは暗示でイかせる催眠音声らしいプレイ(約14分)。
お姉ちゃんに自分の心の深いところを舐められてるイメージをし
カウントに合わせて今度は連続絶頂を決めます。

「ほら もう頭の中は快感でいっぱい たっぷん たっぷんって溢れてしまいそう」
催眠慣れしてる人はたぶんこちらのほうがしっくり来るんじゃないかなと。
体の表面ではなく内側の一番大事なところを彼女に委ね、弄ばれるイメージでイかせます。
架空のプレイですがちゅぱ音をそれなりに鳴らしてくれるので純粋なエロさもなかなかのものです。
セルフパートとの違いを出すために絶頂シーンを多く設けてるのも良いです。

このように、催眠の比率に大きな違いを持たせた愛のあるエッチが繰り広げられてます。
たっぷり甘やかしてくれる作品
催眠、エッチいずれも緩さを持たせてご奉仕する作品です。

お姉ちゃんは主人公がこの後ぐっすり眠れるように
多くのシーンで添い寝しながら癒しの催眠とあまあまなエッチをします。
そしてより多くの聴き手が満足できるよう大衆性を上げたり選択肢を設けてこれらを進めます。

母性漂うお姉ちゃんがとことん甘やかしてくれるシチュ
癒してからゆっくり落とす取り組みやすい催眠、ドライとウェット両方に対応したエッチ。
年上の女性が持つ優しさや温かさがそのまま伝わってくるサービスに仕上げてます。

私は前作を視聴してた関係で本作品の催眠に正直あまり期待してませんでした。
ですが実際は「大幅にパワーアップ」と言って差し支えない品質になってます。
技術選びがしっかりしてますし、暗示を入れるタイミングやスピードも的確でかかりやすいです。
エッチもドライパートに関してはこの状況を活かしてあって結構気持ちよくなれました。

あとは最後に行う読み聞かせもかなり癒やされます。
オリジナルかどうかはよくわかりまんけど、とある生き物に関する心温まるお話です。

エッチはセルフが被暗示性の低い人やドライ未経験者
ドライはその逆とユーザー層をかなり変えてあります。
たぶん両方とも楽しめる人はあまりいないのではないでしょうか。
だからサークルさんもお好みで選べるようにしたのだと思います。

絶頂シーン最低でも5回(ウェット1回、ドライ5回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

品質は良いのだけど催眠と無関係な要素が多少混じってることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 2:12:57

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
セルフパートを選んだ場合は6点、ドライなら8点
両方合わせて7点といった感じです。

2018年12月8日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

関西弁の彼女はエッチと耳かきが大好き ~素の彼女が可愛い件~

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、関西弁を話す素朴な彼女が
主人公と耳かきやエッチしながら幸せなひと時を過ごします。

彼女のキャラや2人の関係を大事にした愛のあるサービスが行われており
「素の彼女」にできるだけ近づけた口調と何気ない会話の数々が癒しを
エッチの際に見せる健気で積極的な姿が性的興奮を与えてくれます。
同棲彼女とひたすらイチャイチャ
彼女と耳かきやエッチをするお話。

「ちょっと提案なんやけどさ まぁそのなんか キスに飽きたとか そういうわけやないんやけど」
彼女は砕けた話し方をする優しい声の女の子。
主人公とキスしてる最中、今度お互いに何か口に含んでしてみようと言うと
おちんちんが十分勃起したところで耳舐め手コキに移ります。

本作品は現時点で同棲し将来結婚も視野に入れてる男女が
70分程度に渡って耳かきしたり色んなシチュのプレイを楽しみます。
2人の仲が十分過ぎるほど良い背景を踏まえて音声開始3秒後から早速ちゅぱ音を鳴らし
最中のセリフも世間話を多めに盛り込み自然体で接します。

「男臭さとか おしっことか おちんちんのカスとか 全部が誘惑してくる感じ 好き」
最大の魅力は何と言っても彼女のキャラ。
タイトル通り全編を通じて関西弁で語りかけ、彼の汚いところも含めて全部受け入れます。
声優さんが愛知出身ということで大阪あたりとはやや語感が違う気もしますが
しゃべり方は至ってナチュラルでノリツッコミをするシーンなどもあります。

サービスについても彼が仕事を頑張り疲れ果ててるのを察して耳かきしたり
エッチがこのところマンネリ気味だからとイメージプレイを提案するなど
2人の生活が幸せなものであり続けるよう考えながら行動します。
そしてエッチの最中は彼に色々お世話しながら自分自身も思い切り楽しみます。

パートによって責め手が代わりますし、取り立てて変態度の高いプレイもありませんから
ノーマルな人に最も向いてると思います。
愛嬌がありエッチも上手な可愛い女性です。

本作品で唯一行う非エロのサービスは耳かき(約17分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に4回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずすっ ぷすぷす」と乾いててやや平べったい音
梵天は「しゅるっ」というふわふわした柔らかい音が使われており
小さくゆっくり掻き出す、軸を回転させると器具によって違った音と動きをします。
音の質感がリアルで優しく、耳かき棒は穴の手前と奥で動きを変える凝った演出がされてます。

「じゃ こっちも高速耳かきしたげるな」
特に奥は器具を素早く小刻みに動かすマッサージっぽいもので、普段よりも強めの刺激が伝わってきます。
デリケートな部分のケアにしては乱暴に感じるところもありますが、音に特徴があるのも事実です。
最中は彼女のセリフがほとんどありませんから完全に音が主役の耳かきです。
癒しながら気持ちよくするエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、彼女のオナニー、クンニ、SEX(騎乗位、背面騎乗位)、フェラです。
手コキ、オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ズボンにテント張っとうで タンクトップに汗かいてもて おっぱいもほら 透けてもうとうで」
主人公のおちんちんに手を伸ばし、耳に口を近づけると
彼女はその両方を同時に責めて少しずつ射精に導きます。

エッチは2人がほぼ対等な関係で愛し合います。
一番最初の「いっぱいの耳舐めと手コキ」は彼女がご奉仕するパート(約17分)。
耳かきと同じくセリフをほとんど挟まずにちゅぱ音と効果音を鳴らし続けます。

「どう? 気持ちええ? 舌の動きわかる?」
こういう時に雰囲気作りで甘い言葉を言う作品も結構あるのですが
彼らの場合はむしろ語らないことで仲の良さを表現してるように思えます。
彼の弱点を知り尽くしてるのか、巧みな舌さばきでする上品で力強いちゅぱ音と
やや泡立ったリズミカルな手コキ音だけが流れるひと時は静かでエロいです。

続く「通話中の彼氏にバレないようにオナニー」は彼女の魅力が一際引き立ってるパート(約6分)。
昼間の家事を終え彼が帰ってくるのを待つだけになった彼女が暇つぶしにオナニーを始め
その最中に彼が電話をかけてくる
という変わったシチュで行います。

「気持ちいい 君の声 やっぱり好き」
電話の相手が恋人といっても女性ですから当然恥じらいがあります。
オナニーしてることがばれないようできるだけ普段通りに振る舞いくぐり抜けます。
そして電話が終わった後は彼の声を思い出しながらハイスピードでおまんこを慰め絶頂します。

仕事を頑張ってる彼のやる気を削ぎたくなかったのかもしれませんね。
彼に対する思いやりとエッチへの積極性が両方込められてて良いです。
本作品で最も短いプレイですけど密度は一番高いと私は思います。

後半の2パート19分間でするのはSEX。
「汗だくセックス」は服を着たまま汗まみれになって
「NTR風セックス」は彼女が若妻、彼は間男役になりきってイメージプレイを楽しみます。

「はいっ…た 汗と愛液と それと君の我慢汁ですごいよ 中どろどろ」
「きっ 気持ちよくなんかないっ あなたが勝手に腰を動かして オナホ扱いしてるだけやない」

同じSEXでもセリフや反応が大きく変わるのが面白いです。
前者は騎乗位、後者は背面騎乗位と体位も別々にして彼女が気持ちよさそうな声を漏らします。
無理矢理犯されてる雰囲気を出すために拒絶する姿勢も一応は見せますけど
体のほうはすんなり受け入れご奉仕しますので若干イレギュラーなプレイあたりに留まってます。

欲を言うならSEXの時間をもう少し延ばしてほしかったかなぁと。
いずれも挿入から射精まで4分程度と短めです。
前戯を挟んでから本番に進むのは問題ないので、パートごとの時間をもう少し長く取ったほうが抜きやすくなると思います。
お膳立てが上手いのに肝心なところが淡白なのはもったいないです。

このように、手を変え品を変えて楽しむラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
関西弁、健気さ、エッチに対する積極性など彼女の魅力がぎっしり詰まってる作品です。

彼女は将来結婚する予定の主人公と幸せな時間を過ごそうと
エッチのプレイだけでなくシチュにも変化をつけてご奉仕します。
そしてその中に2人の絆の強さやエロさを込めて癒しつつ抜けるように進めます。

やや砕けた調子の関西弁で話し続ける彼女のキャラ
恋人以上夫婦未満の関係だからこそできる踏み込んだエッチ
言葉よりも行為で愛情を伝え合うスタイル。
身も心も通じ合ってる男女の日常風景を和やかに描いてます。

「いつでも そばにいたるからな ずっと一緒やで 愛してる」
いつも等身大の自分で彼に接する彼女が可愛いです。
エッチがしたいと思ったらそのことをストレートに伝え、開始後は精一杯のサービスをして彼を楽しませます。
そして彼もそんな彼女をがっちり受け止め満足させます。

お互いがお互いを大切にする構図が出来上がっていて雰囲気がとても温かいです。
「好き」などのセリフを控えたうえでこれを表現できてるところに感銘を受けました。

エッチは各パートの時間が短めな関係で単体だとやや使いにくいところもありますが
キャラが立ってて感情移入しやすく、通しで2回抜くくらいのパワーは持ってます。
最初の耳舐めパートは音重視、それ以降はシチュ重視と視点を切り替えてるのも面白いです。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に大事にされてる気分が味わいたい人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:13:00(本編…1:09:42 フリートーク…3:18)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月15日まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

女子マネとデトックスたいむ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、処女だけどサービス精神旺盛な2人の女子マネが
体を張ったご奉仕でスランプ気味な野球部のキャプテンを元気づけます。

複数人プレイの長所を活かした密度の高いエッチが魅力で
両耳舐めや耳舐め+フェラなど1人じゃできないプレイを積極的に盛り込み
パートによって主役を切り替えながらとことん尽くして心の芯から癒します。
男によく効く薬を注入
マネージャーのあゆちゃんとまにちゃんが野球部のキャプテンとエッチするお話。

「あっ! キャプテンいたいた お疲れ 今日午後練ないんでしょ? ちょっと顔貸してよ」
まにちゃんは明るくて活発な声の女の子。
「まにちゃん その言い方なんか怖いよ?」
あゆちゃんは優しくて大人しい声の女の子。
主人公に声をかけて午後に付き合って欲しいと言うと
女子部室に案内してから彼女たちなりのやり方で気合を入れます。

本作品は何らかの事情でこのところ成績不振に陥ってる彼を立ち直らせようと
彼女たちが50分近くをかけて3種類のエッチなご奉仕をします。
マネージャーとしての義務感も多少はあるのでしょうが、彼女たちは元々彼のことを純粋に好きで
この機会を利用してより親密になろうと最初から積極的にリードします。

最大の特徴は複数人プレイ。
彼女たちが左右に陣取り同じプレイをしたり、別の性感帯を同時に責めて気持ちよくします。
サークル主の天知遥さんが耳舐め好きだからなのでしょうけど
片耳あるいは両耳を舐めるシーンが約30分と長めに用意されてます(おまけも合わせると38分)。

舌をちろちろ動かして舐める、唇で挟んで軽く吸うなど
彼女たちのイメージを崩さないレベルでやや力強いちゅぱ音を鳴らします。
他にも耳とおちんちんを同時に舐めるシーンがあったりして全体的に音の密度が高いです。

まに「こんなふうに大きくなるんだ すごーい」
あゆ「おちんちん大きくできて偉いね」
キャラについては「デトックスたいむ」の名の通り終始あまあま。
2人とも処女ということで多少の初々しさを出しつつ彼を上手に持ち上げます。
多くのシーンが女性上位ですがM向けの要素は一切ありません。
中盤以降は1人ずつ順番に初めてを捧げて好意をストレートに伝えます。

私個人はどちらかと言うとあゆちゃんのほうが魅力的に映りました。
声やセリフだけを見ると奥手そうなキャラですが
エッチに入ると一転して大胆な行動を取るようになります。
それでいて終盤にはまにちゃんを主役に立てて自分はサポートに回る優しさも見せます。

彼を取り合うのではなく共有する方向でエッチを組み立ててるので
彼女たちの仲の良さもそれなりに伝わってきます。
キャラ、プレイ、雰囲気のすべてが甘い癒し系の作品です。
上下の口でたっぷりご奉仕
エッチシーンはパート49分間。
プレイは耳舐め、フェラ、あゆちゃんのオナニー、SEX(正常位、騎乗位)、キス、手コキ、おっぱいを舐めるです。
オナニー、SEX、手コキの際に効果音が鳴ります。

あゆ「キャプテンも疲れてるし 色々と溜まってると思うんです そこで…」
まに「抜いてあげようかなって」
主人公を女子部室に呼び出し近々行う練習試合のことを話した2人は
左右に陣取り両耳を同時に舐めて彼の心と体をほぐします。

エッチはどのパートも彼女たちがリードします。
一番最初の「デトックスぴゅっぴゅフェラ」は口だけを使ってご奉仕するパート(約16分)。
あゆちゃんは左耳、まにちゃんは右耳を分担して舐め
ある程度性感が溜まった後はまにちゃんがフェラに移って気持ちよく射精させます。

あゆ「すごーい キャプテンのおちんちん まにちゃんのお口に ずっぽり入ってるよ」
まに「これってカウパーって言うんだ」
彼を慰めるのを目的としたエッチですが彼女たちにやってあげてる感はまったくありません。
初めて見る立派なおちんちんを素直に褒め、滲み出てきたカウパーを不思議そうな表情で味わいます。
そしてちゅぱ音をノンストップで鳴らしつつスピードとパワーを徐々に上げます。

耳舐め開始後はセリフが一気に減りますからちゅぱ音好きな人ほど楽しめるでしょう。
フィニッシュはしっかり口で受け止め飲み干すなど、男が喜ぶことをガンガンやって落ち込んだ気持ちを奮い立たせます。
純粋なエロさも高く、序盤から本作品の持ち味が十分に発揮されてます。

続く2パート31分間は彼女たちのキャラを引き立たせたプレイ。
「あゆちゃんと女の子のお勉強」はあゆちゃんと一対一で性教育要素を交えた初SEXを楽しみ
「まにちゃんの発情」はそのことを知ったまにちゃんが主人公に処女を捧げます。

「ちゃんと見える? これが女の子のおまんこだよ」
「キャプテンに触られると おまんこきゅんきゅんしてたんだ」

前者は先ほど話した声と性格のギャップを活かして興奮を盛り上げます。
彼に女性の体を詳しく知ってもらおうと自ら股を開いておまんこを見せつけ
そのままオナニーするシーンなどはそれが最もよく表れていてエロいです。
山場のSEXも繋がりながら自分の想いをはっきり伝えて彼の心をガッチリ掴みます。

自分の気持ちにすごく素直な女の子ですね。
好きな人のためなら何でもする献身的な姿が心を潤します。
デトックスをタイトルにつけてるだけあって心のケアにもある程度気を配ってます。

「待って びくびく止まんないの キャプテンのもまだ中で とくんとくんって」
それに対して後者はまにちゃんの可愛さにスポットを当ててます。
普段の口調がやや男っぽいからこそ、あゆちゃんとこっそりSEXしたことに軽く嫉妬したり
精液をおまんこにたっぷり注がれて気持ちよさそうにする姿にグッときました。
あゆちゃんも途中から参戦しますが耳舐めするだけで完全な脇役に徹してます。

あゆちゃん専用のパートが用意されてる点だけを見るとまにちゃんのほうがやや劣勢なのですが
最初のパートで彼女だけがフェラと精飲を担当してることを考えれば存在感はほぼ互角と言えます。
一番最後に2分程度イチャイチャするのもそれを印象付けたかったのではないかなと。

このように、2人の魅力を出しながら男性をリフレッシュさせる温かいエッチが繰り広げられてます。
エッチに癒してくれる作品
耳かきやマッサージを使わずに気持ちをほぐしてくれる作品です。

あゆちゃんとまにちゃんは野球部のキャプテンとして頑張ってる主人公の力になろうと
誰にも邪魔されない場所へ案内してから密着感のあるあまあまなエッチをします。
そして最中にマネージャー以上のことをやってこれが単なる慰めではないことをアピールします。

2人の女の子が口とおまんこを使って同時に責める密度の高い作り
女性側が責め続けてるのにMっぽさをまったく感じない癒やされる演出
ギャップ萌えを意識した彼女たちのキャラと責めっぷり。
女子マネや複数人プレイといった作品の特徴を組み合わせていい気分で抜ける作品に仕上げてます。

まに「キャプテンって ほんと母性本能くすぐってくるね」
単にエッチして終わりじゃなく恋愛要素も盛り込んでるのが特に良かったです。
マネージャーがキャプテンとエッチするシチュだと立場上仕方なくといった可能性も出てきます。
だから彼女たちが元から彼を好きだった設定にしてこれが義務感によるものじゃないことにしています。
これの有無で聴き終えた時の後味が随分変わるのではないでしょうか。

あとは彼女たちが色んなものを彼に捧げる展開が男心をくすぐります。
ファーストキス、精液を飲んでもらう、初SEX、初中出しと
恋人以上の親密度がないとまずできないことをガンガンやってくれます。
言葉よりも行動で気持ちを伝えるタイプです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

女性に尽くされるシチュが好きな人には特におすすめします。
おまけは両耳舐め、フリートーク、NG集です。

CV:あゆちゃん…天知遥さん まにちゃん…こやまはるさん
総時間 1:32:41(本編…1:05:16 おまけ…27:25)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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