同人音声の部屋

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タグ:痴女

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サークル「#ハチゼロニ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度はクールだけど性格はドスケベな女の子が
自分に興味を持った学校の先輩とアブノーマルなエッチを楽しみます。

彼女の性格や嗜好を前面に押し出したややM向けのプレイをするのが特徴で
序盤は官能小説を読みながら彼にもやってみせる、中盤は黒タイツを活用するなど
シーンによって違う特徴を持たせ、後になるほど彼女も自分を曝け出して痴女っぷりをアピールします。
文学少女の正体は痴女
静内 美津莉と5種類のエッチするお話。

「はぁ なんですか? 私に何かご用でしょうか」
美津莉は可愛くて凛々しい声の女の子。
図書室の奥で読書中に主人公が近づいてきたので理由を尋ねると
読書の邪魔をしないように告げてから1か月前のことを話します。

本作品は読書好きで物静かな図書委員らしい性格をしてる彼女が
自分に興味を持った彼とおよそ120分に渡りイチャイチャします。
最初の3パートは図書室の奥、次の2パートはラブホと場所を変え
それぞれでまったく違うプレイをしながら少しずつ仲良くなります。

「今日の本のタイトルは 痴女の吐息 サブタイトルは 弄ばれる硬直」
彼女は一見すると知的な女性ですけど実際は超がつくほどの痴女。
この日も彼が来るまで痴女がM男を弄ぶ官能小説をクールな表情で読んでました。
そして1か月前から自分を密かに見てた彼に興味を持ったのか
この中に描かれてるプレイを実際にやってみようと提案します。

痴女はドスケベっぷりを露骨にアピールするキャラが多いですけど
彼女の場合は結構むっつりで中盤までは落ち着いた態度を取ります。
ギャップを意識してると言いますか、冷たそうに見えて積極的にサービスするのが面白いです。

エッチは本作品の売りである官能小説と痴女に焦点を当ててます。
序盤は2人がまだ疎遠なので朗読を中心に据えた比較的ソフトなプレイを行い
中盤以降は彼女が本領を発揮して激しい責めっぷりや乱れっぷりを披露します。
特に朗読はセリフの表現が非常にリアルでイメージしやすいです。

「今日でお役御免ですから もちろんぶっかけ上等です 射精する時は 是非タイツを汚してくださいね」
また中盤は挿し絵でも描かれてる黒タイツを使ったプレイが出てきます。
片足や両足でおちんちんをしごく、太ももで挟み込んでお互いの性器を擦り合わせるなどです。
射精シーンではタイツにぶっかける指示を出したりと、足フェチな彼の嗜好に合った責め方をします。

クールな女性がM男を相手する場合、きつめの言葉責めや調教をするケースをよく見かけます。
しかし彼女は自分も変態だと強く自覚してるので彼を見下したり貶すことはありません。
お互いの性癖をストレートにぶつけ合って楽しむ感じで進めます。
セリフも彼女の心情や反応に寄せてますし、属性はややMあたりに留まってます。
少しずつ踏み込んでくエッチ
エッチシーンは5パート91分間。
プレイは官能小説の朗読、手コキ、タイツで足コキ、耳舐め、タイツ素股、キス、顔面騎乗、69、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、足コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(track1~2のみ無しも選択可)。
ちなみに効果音は全編を通じて音量が小さめです。

「ほら この章では 初めて男性と絡む場面なのですが 先輩のために 小声で音読してみましょうか」
自分が痴女だと知っても怯まない主人公に興味を持った美津莉は
手に持ってる官能小説を読みながらそれと同じプレイをしてあげます。

エッチはパートによって責め手を入れ替えながら進めます。
最初の2パート41分間は官能小説の朗読を取り入れた独特なプレイ。
「track1. 先輩はマゾの変態ですね(約15分)」は手コキ
「track2. タイツ、好きですよね(約26分)」は耳舐め+タイツ足コキで1回ずつ射精させます。

「最も駅間の距離が長い区間に差し掛かったところで ふと違和感を覚える ぴりり、という静電気を受けた時のような小さな刺激 次いで むず痒い感覚が 腰の周りに走る」
朗読は聴き手が物語の男性と同じ視点で楽しめるように、何を思い感じてるかを綿密に語ります。
主語をわざとなくして同一視しやすくしたり、セリフの描写を官能小説らしくするなど
一般的な音声作品とは明らかに違う要素が見られます。

track1は満員電車に乗ってる男性の背後に女学生が立ち
ズボン越しにおちんちんを愛撫してからチャックを下ろして竿や金玉をゆっくり責めます。
公共の場で見知らぬ女性に大事な部分を弄ばれるシチュにゾクゾクしました。
でも無理矢理感は一切なく、彼の意志を確かめながらじっくり射精に導きます。

そしてパート後半からは主人公にも同じプレイをしてあげます。
彼女は学校に通う年頃で官能小説好きなだけあって男の体に強い興味を持ってます。
そのため彼に許可を取ってからズボン越し→直接の順でおちんちんを刺激します。
手コキの時間は6分程度と短めですからシチュを楽しむ意味合いが強いです。

track2は彼女の性格と黒タイツを組み合わせたプレイ。
後日再び会いに来た彼の後ろに抱きついて足でリズミカルにしごきます。
track1と違い朗読は冒頭の6分程度で切り上げ
以降は耳舐めと足コキを同時にやってMな彼を喜ばせます。

「私は 官能小説が大好きなので 官能的に快楽に溺れていく先輩を 否定したりはしませんから」
情けない姿を晒す彼を軽蔑するのかと思いきや、逆に受け入れるのが印象的でした。
彼女は自分が普通の女の子と違う嗜好を持ってることを理解しており
以前からクラスメイトと距離を取る生活を送ってきました。
だから官能小説が好きだと打ち明けても軽蔑しなかった彼を信頼し始めます。

物語が進むにつれて彼女が生の自分を曝け出すようになるのが面白いです。
「好き」などの愛の言葉を投げかけるのではなく態度や行動で気持ちを示します。
元がクールキャラだからデレた時の様子が余計可愛く感じました。

その部分がわかりやすく表現されてるのが終盤の2パート。
「track4. 休日はラブホで初体験(約18分)」は69を経由してから正常位で
「track5. ひたすらアヘ交尾(約16分)」は騎乗位でがっつりSEXを楽しみます。

このへんまで来ると彼女は彼をすっかり信頼しており
自分から積極的におねだりしたり思い切り乱れて気持ちいいことをアピールします。
部屋に入った直後に激しいキスをするところや
69の時にパワフルなちゅぱ音を鳴らしておちんちんを味わう姿は実に痴女らしいです。

「あぁこれ全然違う 自分の指の何倍も気持ちいいっ」
肝心のSEXも自分の内面を素直に曝け出して快感に浸ります。
冒頭のクールな彼女とはまるで違う様子を見せますから驚くでしょうね。
でもそっちは猫を被ってるだけで、本当の彼女は快楽に従順な女性なのだと思います。

またtrack4、track5いずれも彼が責めるシーンが多く(騎乗位も下から突き上げるのがメイン)
彼女が大きめの喘ぎ声を漏らしてくれるので純粋なエロさも高いです。
彼女をイキ狂わせる展開になっておりM向けの要素はほとんどありません。
ピストンされて乱れる姿を楽しむ王道のイチャラブプレイです。
彼女視点のセリフが非常に多いことも含めて痴女っぷりを前面に押し出してます。

このように序盤は官能小説、中盤はタイツ、終盤は痴女と違う特徴を持つ独特なエッチが繰り広げられてます。
個性的で臨場感もある作品
痴女なことを他人に隠してた女の子がそれを徐々に曝け出すキャラ重視の作品です。

美津莉は自分に興味を持ってくれた主人公と楽しい時間を過ごそうと
まずは官能小説を朗読しながら手や足でおちんちんを責めて彼の反応を見ます。
そして自分と同じ変態だとわかった後はより踏み込んだプレイをして願いを叶えます。

クールそうに見えてドスケベな女の子が先輩と変わったエッチをするややM向けのシチュ
官能小説の朗読、タイツを使ったプレイ、SEX中の激しい乱れっぷりと
彼女の個性が出るようにソフトなものからハードなものまでやる割と幅広いエッチ
序盤と終盤でまったく違う顔を見せてくれる彼女の愛らしいキャラ。
本作品が持つ色んな特徴を上手く組み合わせた純愛系のストーリーが楽しめます。

特に3番目はクールキャラだから事務的に責めるのかと思いきや
後になるほど大胆でエロさの高いプレイをするのが意外でした。
朗読をしてる時とSEXの時とのギャップが非常に大きいです。
彼とのエッチで「この人になら自分を曝け出せる」と思えたことがこうなった一番の要因だと思います。
条件が揃えば熱いところを見せてくれる二面性を持った女性です。

エッチは最初の朗読が私は一番好きですね。
同人音声だと敬遠されるセリフの表現を敢えてやって臨場感を出してます。
これをやるのはほぼtrack1だけなので、できればもう1パートくらいやって欲しかったなぁと。
終盤のSEXは彼女をガンガン責めるスタイルですからノーマル~ややS向けの内容です。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:逢坂成美さん
総時間 2:03:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年4月19日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「ふぇち部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、M向けのデリヘルでNo.1の人気を誇るお姉さんが
M男を色んな手段で責めてじっくり絶頂へ追い込みます。

乳首とおちんちんを同じくらいの存在感にしてバランスよく責めるのが特徴で
パートによって両者の責める割合を大きく変えながら
焦らしや寸止めといった意地悪なプレイや言葉責めをしてギリギリまで追い込みます。
絶頂シーンが4パートあり、それぞれでプレイや絶頂形式が違うのもポイントです。
痴女デリヘル嬢の多彩なサービス
美姫(みき)とアブノーマルなエッチをするお話。

「本日は ご指名ありがとうございます」
美姫はトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
デリヘルを初めて利用する主人公に挨拶すると
コースを確認してからどんなプレイをしたいか尋ねます。

本作品はこれまで多くのM男にサービスして人気No.1の地位を獲得した彼女が
女性にいじめられたい願望を持つ彼をおよそ110分に渡ってエッチにもてなします。
彼女は乳首責めが得意なので全編の至るところでそれを行い
さらにおちんちんやアナルといった他の性感帯も責めて合計3種類の絶頂に追い込みます。


サークルさんは「乳首責めをメインとした作品」とおっしゃられてますけど
確認したところ作中で乳首を責める時間はエッチシーンの42%にあたる39分ほどでした。
乳首だけをいじる時間は26分とさらに短くなるので、私は乳首とおちんちんのバランス型と見ています。
実際のところ乳首に触れずおちんちんを集中攻撃する時間もそれなりにあります。

「ぐるぐる ぐるぐる 乳首をつまんで こりこり こりこり」
ただし、乳首責めのリードについては割としっかりしてます。
乳輪を撫でる時は「ぐるぐる」、乳首を爪で引っかく時は「かりかり」といった具合に
掛け声を多めに出してどんなふうに責めてるかわかりやすく実況します。
乳首オナサポとして使えるようにも調整されてるので
既にある程度開発してる人なら気持ちよくなれると思います。

それに対しておちんちんは焦らしや寸止めを強めに行います。
70分ほどの共通パートを乗り越えた後に射精する流れになっており
道中は激しめに責めた後でお預けするシーンが何度も出てきます。
射精しないように頑張る意味合いが強いから「乳首メインとは違うよ」と言うわけです。

また絶頂シーンは合計4つ用意されてます。
乳首オナニー、アナル&乳首責め、SEX&乳首責め、射精からの潮吹きと内容がどれも違います。
音声を聴いた限りだとこの中から好きなものをひとつ選ぶのでしょう。
射精、ドライ、潮吹きと絶頂形式も幅広く取り揃えてます。

穏やかなデリヘル嬢が乳首とおちんちんをバランスよく責める作りと絶頂パート。
乳首の存在感を出しながら他の部分にも手を伸ばしてるM向けの作品です。
じっくり焦らして一気に放出
エッチシーンは8パート92分間。
プレイは足コキ、乳首責め、耳舐め、手コキ、体の洗浄、キス、オナニー、乳首舐め、オナホコキ、乳首オナニー、アナル責め、素股、SEX(騎乗位)、潮吹きです。
足コキ、手コキ、体の洗浄、オナホコキ、アナル責め、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「足ですりすりされて どんどん大きくなってるね」
主人公と相談してサービスの方針を決めた美姫は
ひとまずズボン越しに足でおちんちんを撫でて彼のM度を確かめます。

エッチは風俗サービスなので終始彼女が責め続けます。
最初の2パート39分間は主におちんちんを責めるシーン。
「01快楽M性感へようこそ(約24分)」はソフトな足コキ、乳首責め、耳舐めをしてから
お風呂場に移動して全身を上から下に向けて洗います。
そして「02寸止めオナニー(約15分)」はキスしながらおちんちんを激しくしごきます。

「その射精寸前のチンポを お姉さんが全力で洗ってあげる 君はお漏らしできないように 我慢できるかな?」
私はてっきり序盤から乳首メインでいくと思ってたのですが
実際はおちんちんを足や手で刺激したりオナニーさせる割と無難なM性感プレイです。
体を洗ってるところを見るとまだ準備の段階なのでしょう。
密着しながら耳に吐息を漏らすシーンもあって雰囲気はとても穏やかです。

乳首をいじるシーンも一応あるにはあるのですが
他のプレイのついでにやる感じになってて実況の量が少ないです。
足コキに至っては冒頭の3分だけで終わってしまいますし
もっとプレイを絞ったほうがコンセプトに掲げられてる「本物のM性感」らしさが出ると思います。

「くんくん くんくん うーん エッチな匂いね この匂いは マゾチンポのよっわーい匂いだね くっさーい」
02パートはおちんちんの責めに専念します。
普段と同じ穏やかな声でM向けの言葉責めをして心にも刺激を与え
射精だけは絶対にしないよう念押ししながら激しめの効果音を鳴らします。
寸止めする設定ですがカウントを数えてストップするとかはやりません。
効果音を鳴らして出そうになったら聴き手が自由なタイミングで止める感じになってます。

続く2パート21分間は本作品の特徴である「バランスの良さ」が出てるシーン。
「03目隠し囁き乳首責め(約13分)」は目隠ししてから指と口で乳首を
「04囁きオナホール責め(約8分)」は特製のオナホで竿と亀頭を重点的に責めます。

「そうだ 乳首噛んでてあげるわ 甘噛みされると ものすごく気持ちいいでしょう?」
03は初めて乳首だけを責めるパートということで
掛け声の量を多くしたり、後半はじゅるじゅると下品なちゅぱ音を鳴らして興奮を誘います。
時間が短いのは残念ですけど作りはしっかりしてました。
指で撫でる、爪で引っかく、デコピンすると責め方も幅広いです。

04パートは時間が短めなのでストレートな責め方をします。
彼女はオナホ越しに亀頭を、彼はおちんちんの根元をと協力するスタイルにして
言葉責めしながら効果音をガンガン鳴らして一気に追い込みます。
でも彼女はここまできてもまだ射精を許しません。
エッチ開始からおよそ60分経ってますし一番厳しい局面と言えます。

残りの4パート32分間は絶頂シーン。
「05メスイキ乳首オナニー(約11分)」は乳首責め&乳首オナニーで射精
「06メスイキアナル乳首責め(約9分)」はアナル責めでドライ
「07メスイキ乳首責め騎乗位(約10分)」は素股、乳首責め、SEXで射精
「08メスイキ潮吹き(約2分)」は射精してから亀頭オナニーで潮吹きを目指します。

「乳首をかりかりされて おかしくなっちゃうね 乳首で感じちゃうド変態 君はもう マゾメスだ」
この中で一番本作品らしいのは05パートでしょうね。
乳首をいじる割合をかなり高くして絶頂寸前におちんちんを刺激します。
このプレイ時間なら乳首とおちんちんを同時にいじり続けたほうが出しやすいでしょう。
最後にカウントも数えてくれるのでタイミングを取りやすいです。

逆に残念だったのは07と08パート。
前者は騎乗位SEXメインかと思いきや、実際はほとんど素股で繋がるのはたったの2分です。
作中で彼女が「このサービスは他より金額が高いわよ」と言ってるのにこれはどうかと思います。
08はそもそもプレイ時間が非常に短く、04パートまでを聴いた後でも射精するのが難しいです。
潮吹きは射精した直後に亀頭を擦り続けて目指しますから、その前段階が淡白だとやりにくくなります。

もうひとつ、これは05~08パート全部に言えることなのですが
絶頂の瞬間からパート終了までの時間が20秒程度しかありません。
本作品は焦らしや寸止めを続けた後に射精しますから、通常よりも射精後の余韻が多少は長く続くはずです。
でも彼女はそれを考慮せずすぐさま切り上げてしまいます。
人気No.1デリヘル嬢ならお客の気持ちに寄り添ったリードをするのが自然ではないでしょうか。

このように、パートによってやることを変えながら焦らしや寸止めをするM向けのエッチが繰り広げられてます。
乳首を取り入れたM性感作品
M向けの要素をできるだけ多く盛り込んだ割と欲張りな作品です。

美姫は自分を初めて指名してくれた主人公を満足させようと
得意の乳首責めをやりながらおちんちん、耳、アナルといった別の性感帯にも手を伸ばします。
そして終盤の絶頂シーンは射精、ドライ、潮吹きを用意して別の快感を与えます。

お店で人気No.1のお姉さんが男性客にM性感サービスをするシチュ
乳首とおちんちんの責める割合を同じくらいにしてバランスよく追い込むエッチ
何度でも聴けるように絶頂シーンを4種類用意した作り。
Mな人が喜ぶことを積極的にやる方針で作品を組み立ててます。

中でも2番目はもっと乳首に寄せてくるのだろうと思ってただけに意外でした。
乳首はおちんちんよりも長くいじり続けないとなかなか気持ちよくなれない性感帯なので
私はもっとがっつりやったほうが効果的だと思います。
今の内容だと悪い言い方になりますが中途半端になってます。

前項の最後のほうで書いた問題点も含めて「作り込みの甘さが目立つ」というのが率直な感想です。
乳首責めの表現方法は割と良かったので、次回があるならそれを活かした作品になってくれることを願います。
確認したところサークルさんが乳首メインの作品を出すのは今回が初めてのようですし
今後の制作を通じてこれらが改善される可能性は十分にあります。

絶頂シーンは射精3回、ドライ1回、潮吹き1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチに強い興味を持ってる財閥の末娘が
新しくやって来た童貞の執事を誘惑しながら色んなプレイを楽しみます。

耳舐めを多く盛り込んだゲーム形式のエッチをするのが特徴で
勃起したら負け、オナニーしたら負けなどシーンごとに違うルールを定め
後になるほど耳舐めの量を増やしたり濃いプレイを繰り出して彼を上手に負かします。
M向けの要素はほとんどありませんからノーマルな人でも問題なく楽しめるでしょう。
お嬢様とする気持ちいいゲーム
早乙女レイナの誘惑に耐えるお話。

「そう… あなたが新しく入った執事なのね」
レイナは丁寧語で話すお淑やかな声の女の子。
主人公を呼び出して恋人の有無を確認すると
彼の呼び名をテツオに決めてから勉強の手伝いをするよう言います。

本作品は早乙女財閥の末娘としてこれまで大事に育てられてきた彼女が
新しい専属執事で童貞な彼とおよそ180分に渡ってエッチします。
彼女は将来父親が決めた相手と政略結婚することが決まっており
男性とのエッチはもちろん、普通に接することすらできない窮屈な日々を送ってました。
そのため性に対して異常に強い興味を持つ痴女っぽい性格になってます。

「あぁ なんてごつごつした体なのかしら これが男の体」
初めて見たり触れる男の体にうっとりした声を漏らし
彼のオナニーを眺めながらその場でオナニーを始めて一緒に絶頂を迎えます。
物語が進むほど踏み込んだプレイが登場しますし
お嬢様のイメージとは随分違うサービス精神旺盛なドスケベキャラに描かれてます。

ご主人様なので命令することもありますけど、声や口調は終始穏やかでSっ気はそれほどありません。
プレイも2人で一緒に楽しむスタイルにして甘さを出してます。
属性はノーマル~ややMあたりの人が最も向いてます。

エッチについては全編を3つのシーンに分け、どれも彼女の誘惑に耐える流れになってます。
耳舐めされても勃起しなかったら10万円
上半身だけを責められオナニーしなかったら20万円と難度に合わせてもらえる金額が上がります。
そしてギブアップした場合は罰ゲームとして彼女に弄ばれます。

彼女の性格が基本的に温和なので、罰ゲームと言ってもハードなことはほとんどやりません。
どのシーンも射精は1回のみでそれに向けてじっくり責め続けます。
詳細は次で説明しますがこの内容ならむしろご褒美と呼ぶのが妥当です。

またこれらをするにあたって耳舐めを積極的に行います。
エッチのほぼ半分にあたる82分も用意し、7分→29分→46分といった具合に
後のシーンになるほど時間を増やしてよりディープなちゅぱ音を鳴らします。

VOICE LOVERさんは姉妹サークルのHORNETさんで耳舐め特化の作品をいくつも制作されてます。
本作品でもそのノウハウが導入されてて他とは違う耳舐めが味わえます。
おちんちんへの責めと一緒にやるので、耳舐め好きじゃなければ楽しめないわけではありません。
両者のバランスを上手く取ってより抜けるプレイに進化させてます。
初めてを捧げ合うエッチ
エッチシーンは6パート163分間。
プレイは裸の鑑賞、乳首責め、耳舐め、オナニー、下着を見せる、レイナのオナニー、キス、手コキ、髪コキ、パンツコキ、素股、手マン、乳揉み、SEX(正常位)、リボンでおちんちんを縛るです。
レイナのオナニー、手コキ、髪コキ、素股、手マン、乳揉み、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。
(素股、手マン、乳揉み、SEX、射精音のみ有無を選択可)

「将来 旦那様のハートを繋ぎ止めるには 私にも性の知識が不可欠でしょう?」
軽く雑談してから主人公に早速服を脱ぐよう指示したレイナは
事情が飲み込めない彼に自分のエッチな勉強に協力してほしいと言います。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の2パート38分間は彼女の性格をわかりやすく表現してるシーン。
「トラック1 10万円チャレンジ(約22分)」は裸の観察と耳舐め
「トラック2 10万円罰ゲーム(約16分)」はオナニーを見せ合って1回目の射精に導きます。

「男の人もオナニーする時は 乳首を触るの? 私はオナニーする時 必ずこうして乳首をいじめるわ」
そして彼女は己の欲望を満たそうと積極的に動きます。
彼の体を間近で見たり触れて女性との違いを確認し
乳首をソフトにいじりながらオナニーする時触れるかどうか尋ねます。
「自分の誘惑に耐えて勃起しなかったら10万円」というゲームをひらめくなど
エッチなことに対する探究心の強さが随所で見られます。

彼女の立場ならならきつく命令すれば彼も必ず従うはずです。
でもそれをやらず彼に勝つチャンスを与えるところに育ちの良さを感じました。
恥ずかしい姿をガンガン見せてくれますし、彼とできるだけ同じ立場でエッチしようとします。

「ずり上げた服からはみ出したブラジャー それから…ほら 見える? たくし上げたスカートの下から覗くパンティ」
そう言える良い例がトラック2の罰ゲーム。
最初は彼のオナニーを興味深そうに観察してたのが
途中から我慢できなくなっておっぱいやパンツを見せつけます。
そしてパート終盤は相互オナニーに変わり彼の目の前で絶頂を迎えます。

音声を聴いた限りだと彼女には露出趣味がありそうです。
彼が気持ちよく射精できるように自分の体をオカズとして提供します。
優しくて、エッチに貪欲で、見られるのが好きな彼女の性格がこの2パートに凝縮されてます。

もうひとつの柱である耳舐めが存在感を増すのは次のシーンから。
彼女に上半身を責められオナニーを我慢したら勝ちというルールを定め
「トラック3 20万円チャレンジ(約29分)」はキス、乳首舐め、耳舐めをやります。
そして「トラック4 20万円罰ゲーム(約29分)」は耳舐めしながら手コキ、髪コキ、パンツコキをします。

「代わりに私のファーストキスを あなたにあげる」
前項で書いたように物語の開始時点で彼女は間違いなく処女です。
でもこのシーンでは彼にファーストキスを捧げたり
罰ゲームの際に大事な髪を使っておちんちんを気持ちよくします。
彼女のほうが立場が上なのに色々捧げてくれるから聴いてるとすごく満たされます。
目の前でパンツを脱いでしごく展開もお嬢様らしからぬ手厚いサービスと言えます。

耳舐めについてはサークルさんの特徴が色濃く出てます。
最初は耳の外側や耳たぶを舐めたり吸うお馴染みのちゅぱ音だったのが
少し経つと耳の内側や穴の入り口を重点的に責めるようになります。
耳舐め中はセリフが一気に減って音だけを楽しめます。

ちゅぱちゅぱではなくジョリジョリしたややざらつきのある音を鳴らすので
VOICE LOVERさんやHORNETさんの作品を聴いたことのない人は軽く驚くと思います。
また耳の穴を責めるようになった後は舌先で軽く塞いで圧迫感を与えたり
舌をおちんちんに見立てて出し入れするピストン耳舐めも登場します。
音と同時に微弱な刺激が伝わってきて耳のあたりがゾクゾクしました。

終盤の2パート67分間は最も濃くて抜きやすいプレイ。
定められた時間内に彼がSEXしたいと彼女に伝えたら負けというルールにして
「トラック5 100万円チャレンジ(約32分)」は耳舐め、素股、手マン
「トラック6 100万円罰ゲーム(約35分)」は耳舐めSEXをします。

「ぐちょぐちょの発情イキマンコ擦りつけられて SEXしたがってる女が目の前にいるというのに あなたは我慢するのね」
このシーンはルールが緩いこともあり彼女が最も大胆に誘惑します。
最初はパンツ越し、しばらくしたら地肌と2つのスタイルで素股を続け
さらに彼の手をおまんこに導いて目の前でイってみせます。
そしていつでも挿入できる状況にしたまま言葉でおねだりして彼の心を折ろうとします。

100万円も魅力的ですけど、これを我慢できる男はなかなかいないでしょう。
エッチの知識だけは豊富なので男が喜ぶツボを上手に突いてきます。
耳舐めも合計46分まで増えて今まで以上に深いちゅぱ音をガンガン鳴らします。

最後のトラック6はトラック5で溜め込んだもやもやを一気に吹き飛ばしてくれます。
彼の童貞を奪う代わりに処女を捧げる甘い展開や
普通の男性には決して手の届かない女性に生ハメ&中出しする満足感がそうさせてくれます。
耳舐めを多くする関係でSEX中の喘ぎ声は少なめでした。

このように、主従よりも恋人に近い距離感でするエロさの高いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の色仕掛け作品
女性に優しく誘惑されたり負かされるシチュに耳舐めを盛り込んでる明るい作品です。

レイナはエッチに強い興味があるのに満たせなかった状況を改善しようと
新しく執事になった主人公を相手に3つのゲームを持ち掛けます。
そしてお嬢様らしく振る舞いながら痴女なところを曝け出したり
耳を後になるほどたっぷり舐めて彼を気分よく負けさせます。

声や態度は上品だけど性格はドスケベなお嬢様が童貞執事とイチャイチャするシチュ
シーンごとに違うルールを定め、プレイも変えながら上手に負けへ追い込むゲーム形式のエッチ
耳の外側よりも内側や穴を集中攻撃する質量ともに優れた耳舐め。
キャラとプレイの両方に個性を持たせたうえで誰でも聴けるように仕上げてます。

中でも2番目は彼女の痴女なところを引き出すのにとても役立ってます。
ゲームに勝ったのに彼を喜ばせながら自分も痴態を晒すのが良い例です。
彼女は男性の体を強く知りたがってましたから、当然童貞の彼も女性の体を知りたいと認識してます。
そこで彼の願いを叶えるのと同時に見せつけたり汚される快感を満たす流れに持っていきます。

このゲームを通じて2人とも得をするから負けても全然嫌な気分にはなりません。
罰ゲームの内容を見ればむしろ「負けて良かった」と思う人のほうが多いでしょうね。
耳舐めも充実してますし色んな魅力を持った作品になってます。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と吐息それなり、喘ぎ声そこそこです。

色仕掛けや耳舐めが好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 3:02:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月12日まで10%OFFの1188円で販売されてます。

【TS催眠】白百合列車の咲く頃に《女体化直通快速電車》〜女性専用車両でガチレズギャルに拉致られてメス堕ち連続大絶頂〜

サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、電車の中で偶然出会った積極的なギャルが
男性に女体化催眠をかけてから胸やおまんこを責めて何度もイかせます。

催眠の最中にオナニーするのが最大の特徴で
おちんちんを自由にしごきながら彼女の合図に従って射精し
それと同時に男性の成分も吐き出して女性の自分に近づけます。
女性が楽しむための電車で
市ノ瀬てぃあらに催眠をかけられ彼女や他の女性たちとエッチするお話。

「あ、ちょっとちょっと ここ 女性専用車両だよ?」
てぃあらは砕けた話し方をする明るい声の女の子。
何も知らずに女性専用車両へ乗り込んだ主人公に声をかけると
慌てる彼につり革へ掴まり、ひとまず深呼吸するよう言います。

本作品は恋人との初デートへ行くために電車へ乗り込んだ男性が
そこにいたギャルに催眠をかけられエッチに責められる様子を彼の視点で楽しみます。
女性同士でエッチする作品を専門に制作されてるサークルさんなので
パートナーを全員女性に設定し、おちんちんやバイブを使わずに気持ちよくします。

「さぁ お兄さん あたしの声に従って 自分のおちんちんに手を添えて そのままオナニーを始めて」
作品固有の要素としてまず挙げられるのが催眠中にオナニーすること。
事前に深呼吸などで軽くリラックスしてから普通にしごいて射精を目指します。
女体化作品でおちんちんを直接いじるのは通常だとNG行為ですが
今回は女体化する前にやるのでコンセプトに反してるわけではありません。
射精を通じて自分の男性部分が吐き出されるイメージをすることで女性に近づきやすくします。

また冒頭やエッチシーンはトーンが低く淡々と話す女性が登場し
ナレーターとしてその状況や得られる快感を伝える役にまわります。
催眠パートはてぃあら、それ以外はナレーターがメインの語り手を務めてました。
おかげで雰囲気はそれほどエロくありませんが、手マンの時に効果音を鳴らしてカバーする工夫がされてます。

エッチについては場所が電車内ということで挿し絵のように立ってすることが多く
てぃあらたちが胸とおまんこに的を絞って比較的激しく責め続けます。
視聴する時の姿勢は寝ても構わないそうです。

催眠はおよそ29分間。
横になって4分ほど深呼吸を続けてから天井の一点を見つめ
彼女のカウントに耳を傾けて主に体を脱力します。

「指先が だんだん温かくなってくる 手足に力が入らなくなっていく」
「あなたはもう何も考えなくていい あたしの声に従うのは あなたにとって気持ちいいこと」

後者はおそらく凝視法を意図してるのだと思います。
カウントを数えてる最中は割と丁寧に進めてましたが
カウント後の暗示の入れ方がいつもと変わらずゆっくりでイマイチ落ちる感覚がしませんでした。

催眠は演技も重要なのでセリフのペース、間隔、強弱をシーンごとに変化させたほうがいいでしょう。
これの有無でかかり具合に結構な差が出ます。
声優さんが悪いのではなく、サークルさんが演技指導や編集にもっと力を入れたほうがいいということです。

軽く落とした次にするのはオナニー。
てぃあらが開始と射精のタイミングを設定し、その間はほぼ自由におちんちんをしごきます。

「手を動かせば動かすほど あなたの体の男の子成分が ゆっくりとおちんちんに集まっていく おちんちんが熱くなる」
そしてここではおちんちんや精液に自分の男性要素を凝縮し
射精と同時に吐き出させる変わったアプローチがされてます。
女体化するには男性からできるだけ遠ざけるのが望ましいからこうしたのでしょう。
時間が10分と短めなので2~3日溜めてから視聴したほうがやりやすいと思います。

「針で刺すような痛みとともに あなたの平らだった胸が どんどん大きくなっていく」
本題の女体化はおよそ5分間。
肌の質感、胸、性器といった性差が出やすい部分を中心に変わっていく様子を実況します。
特に胸と性器はエッチで責められる場所なので入念に描写してました。
最後に変化した自分を確認するなど手堅くまとめてあります。

作品の特徴が出る形で女体化を進める結構珍しい催眠です。
聴き手を挿し絵前に描かれてる黒髪の女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って凝視法、オナニー、そして女体化と
通常の催眠ではやらないことを敢えて挟みながら誘導します。

射精を通じて女性へ近づける着眼点は面白いし効果的だと思います。
ですが先々を考えればここは実際に射精させず、イメージで代用するのが無難じゃないかなと。
射精したら性欲が大幅に落ちてしまうので、その状態でエッチを聴いても気乗りしない可能性があります。
ドライオーガズムを目指すにしても性欲は必要になりますからね。
私は視聴するならイメージに留めることをおすすめします。

あとはオナニーに時間を結構割いてる関係で肝心の催眠が弱くなってます。
深呼吸の時にほとんど暗示を入れてなかったので、そこでもっと丁寧に働きかけるとか
凝視法の時に緩急をつけたアプローチをしてれば随分変わったでしょう。

催眠開始からオナニーに入るまでの時間が約10分だと厳しいですから
もう10分くらい時間を割いてしっかり落としておいたほうが後々スムーズに進められると思います。
催眠音声で催眠にかかれなかったら何も始まりませんし、ここは一際しっかりやっておいて損はないです。
以上のことから色々と改善の余地がある催眠と私は見ています。
女性同士の快感を追求するエッチ
エッチシーンは2パート49分間。
プレイは胸の愛撫、手マン、放尿、5Pです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
ここでのセルフはありません。

ナレーター「あなたの胸の真ん中に てぃあらの指が突き立てられる」
催眠で主人公を可愛い女の子の姿に変えたてぃあらは
メインの語り手をナレーターに代わり、彼の胸やおまんこを重点的に責めます。

エッチは終始彼女たちに責められます。
最初の「2・「はじめての痴漢」」はてぃあらと一対一で楽しむシーン(約32分)。
彼女に後ろから胸を揉まれるところから始まり
しばらく経つと指でパンツ越し→直接おまんこを刺激します。

「大粒の乳首が きゅんと硬くなり ブラジャーのパッドと 少し擦れる 思わず声を漏らしそうになるのを 必死で堪える」
「欲しくて 欲しくて 欲しくて堪らない」

そしてここからはプレイの様子、得られる感覚、彼の心情をナレーターが事細かに語ります。
冷静な口調で話すのでエロさに欠けるところもありますが
内容がとても丁寧でイメージしやすくなってます。
催眠パートよりも暗示の量が増えますし、結構しっかりした催眠音声ならではのプレイと言えます。

「痛みと お腹の奥まで突き上げられるような快感が あなたを貫く」
特にパート中盤から始まる手マンはぐちゅぐちゅと粘り気のある水音を鳴らしながら
快感と痛みの両方を伝えて処女らしさを出してます。
痛みや苦しみは催眠だとタブーな要素ですが、こういう場面ならむしろリアリティを上げるのに繋がります。
周りの乗客に見られてることを意識させて羞恥を煽ってくれれば尚良かったです。

本作品のエッチ全般に言える大きな特徴は絶頂シーンが長いこと。
カウントを数えてから絶頂指示を出すのですが、開始から終了までおよそ4分もあります。
0を何度も言うので連続絶頂とも言えますし、ロングオーガズムを目指してるのかもしれません。
6秒も経てば終わってしまう射精との違いを明確にしてます。

次の「3・「女の子同士って気持ちいい」」はよりハードなプレイ(約17分)。
2人のエッチを見ていた3人の女性が参戦し主人公の体を同時責めします。

「絶頂する あなたにねじ込まれた てぃあらの腕全体が 容赦なく 激しくあなたの膣をかき回す」
といってもプレイの様子をひとつずつ順番に語るだけなので
内容は前のパートとそれほど変わりません。
引き続きてぃあらがメインの責め手としておまんこを指でかき回し
他の3人は胸を責めたり髪をいじるのに専念します。

どちらかと言えば「はじめての痴漢」のほうがエロさを感じました。
時間が長く取ってありますし、進め方もゆっくりしていて聴きやすいです。
ドライに関しては催眠にほぼ入れなかったので特に反応しませんでした。

このように、女性に大事な部分を責められる様子を生々しく描いたレズプレイが繰り広げられてます。
面白いところもあるのだが…
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

てぃあらは女性専用車両に偶然乗り込んできた主人公を助けようと
まずは催眠をかけてそこにいてもおかしくない女の子の姿に変えます。
そしてエッチは痴女になって他の女性と一緒に性感帯を責め立てます。

女性同士でエッチするための車両に乗り込み女性の快感を味わうサークルさんらしいシチュ
おちんちんオナニーを挟んで深化や女体化をする独特な切り口の催眠
ナレーターが実況する形でプレイの様子を主観的に楽しむ比較的ハードなエッチ。
痴漢行為をされる側に立って体験することを目指した作品に仕上がってます。

中でもエッチは時間が長めに取られてますし、内容も割と堅実で安定感がありました。
てぃあらからナレーターに交代するおかげで彼の視点で楽しみやすくなってます。
手マンの効果音をガンガン鳴らしてエロさを出しつつ、M度を低めにしてレズに合った雰囲気を作ってます。

そしてエッチがしっかりしてるからこそ催眠が残念でなりません。
「こうすれば良くなるんじゃないか」と思えるところがいくつもあって何度も首を捻りました。
催眠の品質に問題があると作品全体が破綻してしまいますから
それを回避するための配慮をもっとしたほうがいいと思います。

絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:水谷六花さん
総時間 1:39:02

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

童貞狩り~監禁拘束逆レイプ~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、初心な童貞を犯すのが大好きな痴女が
自分好みの男性を捕まえてその体を存分に味わいます。

やや下品な淫語を言いながら耳舐めを多めにしたり
SEXの最中は色っぽい喘ぎ声を漏らして男心をくすぐるなど
聴き手を射精させることを第一に考えたハード路線のエッチをします。
童貞専門の痴女に襲われて
お姉さんと4種類のエッチをするお話。

「ふふっ お目覚め?」
お姉さんはややトーンが低く色っぽい声の女性。
捕らえられてもがく主人公に騒いでも無駄だと告げると
これまでの経緯を説明してからその目的を教えます。

本作品は童貞だけをさらって襲う変わった趣味を持つ彼女が
対象の1人にあたる彼を100分ほどに渡って責めたり癒します。
彼を誘拐したり監禁するところは確かに強引ですけど
エッチはヤバい描写をあまり入れず、ほぼノーマルなプレイでじっくり筆おろしします。

「私がしたいのはひとつだけ あなたの童貞を奪ってあげたい」
最大の特徴は痴女らしさ
冒頭シーンで童貞を奪うために彼を連れてきたとはっきり伝え
その後は「チンポ」などのやや下品な淫語を言ったり、貪るようなちゅぱ音を鳴らしておちんちんを味わいます。
そしてSEXでは彼がすぐ射精しないよう多少抑えながら熱っぽい喘ぎ声を漏らします。

筆おろしが目当てだったら最初からSEXすればいいのに
敢えてエッチの前半をその下ごしらえに割くところにこだわりを感じました。
童貞なことを貶すセリフはほとんどなく、むしろ「自分のために守り続けてきてありがとう」と感謝します。
人生で一度しかないイベントだからこそ、それを華々しく飾るため彼女なりに考えてリードします。

痴女から連想されるハードさももちろん備わってます。
エッチシーンはすべて同じ時間帯に設定し、60分で5回連続の射精を目指します。
またエッチの最終パートでは精力剤を飲ませた彼を無理矢理犯すシーンも登場します。

彼女にとっては童貞を奪うことがすべてなので
それを果たした後は己の性欲を満たすことを優先します。
普通にエッチして終わりでは近所のお姉さんと変わりませんから
「監禁拘束逆レイプ」の名に恥じないこともきっちりやって違いをはっきり出してます。

ちなみにサークルさんが得意とされてる耳舐めはエッチの約半分にあたる28分ほどあります。
パートごとに結構散らしてやるのでがっつり聴きたい人には物足りないかもしれませんが
他のプレイと組み合わせてよりエロさを出す役割を果たします。
前半は甘噛みっぽい音、後半は舌で耳の内側をグリグリする音が多かったです。
貪欲に責め続けるエッチ
エッチシーンは4パート59分間。
プレイは耳舐め、おっぱいを見せつける、パイズリ、フェラ、オナホコキ、素股、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、オナホコキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ最初は何をしましょうかしらね…」
事情を説明した結果主人公が怖がってることに気づいたお姉さんは
一定時間責めを受け、勃起を我慢できたら開放するゲームを持ちかけます。

エッチは経験者の彼女が終始責め続けます。
一番最初の「02_耐久ゲーム、勝者は?」は準備運動に近いプレイ(約18分)。
左右の耳を交互に舐めながら淫語を言ったり熱っぽい吐息を漏らして誘惑します。

「ぷっくり乳首立ってるでしょ? あなたを責めてたら興奮しちゃったの」
そして彼女は早速痴女らしさ全開で責め立てます。
彼のおちんちんがどんどん大きくなる様子を嬉しそうに眺め
自分から大きなおっぱいを押しつけてそれをさらに応援します。
声の位置が近いおかげで彼女がしゃべるたびに風圧が感じられるなど
序盤から熱とエロさを多めに込めて射精への欲求をくすぐります。

このパートでやるのはほぼ耳舐めだけですから、それが好きな人ほど楽しめるでしょう。
唇と舌を組み合わせて平べったい音を鳴らします。
耳舐めが始まるとセリフの量を減らして音重視にするのも良いです。

もうひとつの柱にあたる「ハードさ」が出てくるのは次の「03_まだ、絞らせて」(約17分)。
耳舐めだけで射精した彼を逸材と判断した彼女が
自慢のおっぱいと口を組み合わせておちんちんを文字通り味わいます。
そして直後にオナホで責めて2連続射精へ追い込みます。

「ほーら さっき 喉に出された分は飲んだのに お口の中にダマになったザーメン残ってる」
にちゃにちゃしたパイズリ音と口をすぼめて強めに吸い上げるちゅぱ音の組み合わせがエロく
吐き出された精液を喉を鳴らして飲み干す姿も男心をくすぐります。
耳舐めとの違いがはっきり出るようにちゅぱ音は大きく変えてました。

2回戦にオナホコキを持ってきたのは本番に向けた練習を意識してるのでしょう。
「ぐぷっ」という弾力のある音をリズミカルに鳴らして一気に追い詰めます。
彼が苦しむことはありませんし、彼女も軽く応援して雰囲気を和らげようとしてくれます。
ハードに責めつつ拷問との差別化を図ってて割と聴きやすかったです。

後半の2パート24分間はお待ちかねの筆おろし。
「04_メインディッシュ」は素股で軽く焦らしてからの騎乗位で1回(約16分)
「05_食後のデザート」は気絶した彼をさらに責め立てもう1回搾ります(約8分)。

「あぁ おちんぽ硬ぁい おまんこの中 中 全部かき回されてる」
挿入した瞬間に気持ちよさそうな声を漏らし
リズミカルなピストンをして絶頂を迎える姿はまさに痴女。
前半とは違い、ここでは彼女の心情や反応を重点的に描いてその部分を強調してます。
耳舐めも適度に挟んできますし純粋なエロさが最も高くなってます。

05パートは好みが分かれるプレイだから時間を短めにしたのかなと。
やることは04とほぼ同じですけど薬を飲ませるとか
人工精液を注入するといった描写を挟んで過激にアレンジしてます。

体を改造してるわけではありませんから聴くのをためらうほどではないです。
性的快感だけをひたすら追い求める彼女の性格を色濃く反映させてます。

このように筆おろしはもちろん、その前も過激に責めるM向けのエッチが繰り広げられてます。
ハードな筆おろし作品
甘く描かれがちなシチュをほぼ真逆のタッチでお届けする意欲作です。

お姉さんは自分好みの属性を持つ主人公から童貞を奪おうと
エッチシーンの前半を使って弱点や精力を探りながら快感に多少慣れさせます。
そして準備が整った後はひたすらピストンを続けて一滴残らず搾り取ります。

童貞のためなら誘拐もする痴女が男性を存分に弄ぶM向けのシチュ
セリフ、音、責めっぷりをすべてやや下品にして痴女らしさを出す演出
複数のエロ要素を同時に繰り出す抜きに配慮した作り。
タイトルの「童貞狩り」に相応しいエロくて過激な作品に仕上がってます。

ブラックマの嫁さんはシロクマの嫁さんの姉妹サークルなので
そこまでMに寄せたことはやらないだろうと聴く前は予想してました。
ですが実際はおちんちんを貪り、精液を搾り尽くすのをそのまま音声化したような内容で驚きました。
言葉責めはそれほどきつくない代わりに体への責めを容赦ないものにしてます。

展開を考えれば筆おろしをする04パートが山場なのでしょうが
私はそれよりも03のほうが抜きやすく感じました。
淫語、ちゅぱ音、効果音のバランスが取れてて彼女の淫乱さが引き立ってます。
中でもフェラ音はすごく良かったのでもう少し聴きたかったですね。

最後にエッチを終えた後から始まる耳かきの紹介をして締めくくります。
「07_まだ可愛がってほしい?」はおよそ23分間。
童貞を卒業して用済みになっても立ち去らない彼に彼女が少しだけ優しいところを見せます。

「この奥 奥を刺激されると気持ちいいのよね」
流れは耳かき棒で穴の手前と奥を順に掃除し、それから息吹きを挟みつつ梵天で仕上げます。
「ずずー」という粗くて平べったい音が耳に心地よく、梵天のふわふわした質感もすごくリアルです。
最中に彼女がエロさを匂わせることを言うのも痴女らしいなと。
耳かきだからといって変に甘くせず、心の距離を保ったまま接してくれます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:00:41(本編…1:39:58 フリートーク…20:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
120分で770円とコスパが良いので+1してあります。

男をいじめる逆痴漢 このおち○ちんは私のオモチャ♪

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や口調は穏やかだけど性格はかなりSなJKが
電車内で盗撮してた男性に恥ずかしくて惨めなお仕置きをします。

体よりも心への責めに力を入れてるのが特徴で
おちんちんを取り出してから周りの乗客に見られるスリルを煽ったり
童貞だと知るとすぐさま貶すなど、シチュを絡めながらMな人が喜ぶ言葉責めを多めにぶつけます。
女の敵を素早く調教
電車の中でJKに奴隷化調教を受けるお話。

「お兄さん 今前の子のスカートの中盗撮しましたよね ふふ 私ちゃんと見てましたよ」
JKは甘く穏やかな声の女の子。
電車内でスマホを使って他の女の子のパンツを盗撮してた主人公に声をかけると
通報しない代わりに自分の言うことを聞くよう指示します。

本作品は女性とエッチができず犯罪行為に及んだ男性を屈服させるために
彼女が25分程度の時間をかけて言葉責めをしながらおちんちんを激しくしごきます。
満員電車で他の乗客にばれないようエッチするシチュを踏まえて彼女の声や態度は終始穏やかにし
その代わり言葉責めをきつめにしたりスリルを味わわせてバランスを取ってます。

「今誰かに見られたら確実に人生終わっちゃいますね ふふ でもお兄さんがした盗撮もこれとおんなじことなんですよ」
盗撮を周りの人にばらされる、おちんちんを露出させてることを誰かに知られる
盗撮対象だった女の子にそれをソフトに擦りつけたり精液をぶっかけるよう激しく追い込むなど
二人の特徴や置かれてる状況を活かして心を上手に責めてくれます。

体への責めはほぼ手コキのみ、しかも効果音を鳴らすだけなので
言葉責めこそが本作品における一番の抜き要素だと思います。
Sっ気の強い女性なのでやることが結構えげつないです。
また終盤には言葉と行為の両方で彼女の奴隷に成り下がったことを思い知らせます。
後になるほど激しさを増すエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる24分間。
プレイは手コキ、スカートに亀頭を擦らせる、貞操帯装着です。
手コキ、貞操帯装着の際に効果音が鳴ります。

「それじゃあ今から私にどんなことをされてもおとなしくしていてくださいね わかりましたか?」
盗撮をバラさない代わりに自分に従うことを主人公に了承させたJKは
その場でズボンを脱がせておちんちんを取り出し、手で力強くしごきながらMが喜びそうな言葉責めをぶつけます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の8分間は聴き手の勃起や性的興奮を促すことを目的にしたプレイ。
音声開始から2分後には早速エッチを開始し、軽い言葉責めをぶつけてから
「にゅちゅ」という水気を帯びた摩擦音を標準くらいのペースでリズミカルに鳴らします。

彼が盗撮したことをこの場で言いふらすのはやめたものの
彼女にパンツを撮った彼を許す気はまったくありません。
見つかったら間違いなく社会的に死ぬレベルの羞恥を味わわせながらそのことを言葉で意識させたり
年下に大事な部分を弄ばれ感じてる姿を見下した様子で眺めます。

「ふふ さっきからおちんちんがひくひくしていますよ そんなにこの女の子のスカート気持ちいいんですか?」
目の前に他の女の子がいる状況を利用して責めるのがいいですね。
相手に気づかれないレベルで亀頭だけをスカートに優しく擦りつけたり
彼女のスカートが短いのを利用して太ももをよく見るよう指示します。
羞恥心、見られる快感、敗北感、見知らぬ女性を汚す快感など色んな刺激を組み合わせて心を盛り上げようとします。

続く16分間は痴女行為よりも調教の色合いがずっと強くなります。
彼が女性と一度もエッチしてないことを知るとそれを貶してプライドを打ち砕き
恥ずかしい言葉を復唱させながら手コキのペースを段階的に上げ
主従の契約を結ばせた後に屈辱的な射精へと導きます。

「頷くだけじゃだめですよ ちゃんと言葉にしていってください ほら「○○」でしょ?」
エッチに入っても彼女の声と態度は穏やかですから雰囲気はそれほどハードじゃありません。
でも手コキはかなり激しいですし、言葉責めも彼を確実に奴隷へと追い詰めようとする意思を感じます。
彼の立場が最初から圧倒的に弱いのも大きく影響してるのでしょうけど
やはり彼女のリードがあるからこそ成り立つプレイと言えます。

射精させて終わりじゃなく事後に貞操帯を装着するのも、彼女の所有物になったことを印象づけるための演出です。
盗撮犯の心と体をがっちり縛りつけてまたやらないよう管理する。
Mへのご褒美であり戒めでもある一風変わった調教プレイが繰り広げられてます。
優しく貶める作品
ハードさをできるだけ表に出さない形で心をえぐってくる作品です。

JKは自分と同年代の女性を盗撮した主人公を徹底的に懲らしめようと
盗撮自体を敢えて不問にする代わりに一生忘れられないレベルの羞恥と屈辱感を与えます。

満員電車の中でおちんちんを晒しながら感じてる姿や射精を見られないよう我慢するシチュ
彼の心理を逆手に取ったM心をくすぐる言葉責めの数々
そして言葉と行為の両方で彼女に勝てないことを思い知らせる展開。
作品が持つ色んな要素を組み合わせたスリリングな調教プレイを行います。

「これからずーっとその変態おちんちん私が管理してあげますからね」
弱みを握られたとはいえJKにおちんちんを弄ばれるのは童貞にとってそれほど悪い話じゃありません。
だからこそ彼女は美味しい体験で終わらせないよう色んな罠を仕掛けます。
正統派の痴女プレイよりもややブラックと言いますか、追い詰められる感覚が味わえるでしょう。
電車内でエッチしてる雰囲気を壊さないよう体への責めをシンプルにしてるのも良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

言葉責め主体のM向けプレイが好きな人におすすめします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 27:20

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで90%OFFの30円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

催眠音声『電車の中の痴女』~えっちなお姉さんの性欲のはけ口にされちゃうアタシ(ボク)~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、エッチな事が大好きで催眠にも精通してるお姉さんが
同じく淫乱な少女に電車内で新しい女の悦びを教えます。

主人公が電車に乗り込み、お姉さんと会話する様子を通じてリラックスや深化を促したり
自分が女性になってる気分にさせながらイメージと暗示で気持ちよくするなど
相手を無理矢理犯すのではなく楽しませることを目指した和やかな痴女プレイを行います。

今回は少女ルートを聴いてのレビューをお送りします。
塾の後は大人のレッスン
電車内でお姉さんに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「確かに幼い頃から エッチな事に対する興味が一際強かった」
主人公は淡々と話す明るい声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、以前自分が体験したエッチな事について独白し始めます。

本作品は満員電車で痴女に襲われる感覚を気持ちよく味わってもらうことを目的に
お姉さんが65分程度の時間を使って若い体をじっくり弄びます。

製品版には少女ルートと少年ルートの2パターンがありまして
前者は主人公が女の子で男女両用、後者は少年で男性専用と内容に大きな違いがあります。
催眠パートは共通でエッチから分岐する流れです。

痴女モノということで結果的には彼女に色々されるわけですが
その方法は男性が女性を襲う痴漢とは随分違いかなりマイルドです。
作中に体を押さえつけて無理矢理責めたり脅すシーンは一切ありません。
若い彼らが持ってる性に対する強い欲求をくすぐり、まだ知らない大人の快感を教える方向でエッチを進めます。

注意事項を説明して終えてからの10分間は主人公がお姉さんに出会うまでのお話。
塾を終えて家に帰る途中、土砂降りの中を駅まで移動し多くの乗客に揉まれながら窓際に陣取ります。
このシーンはモノローグなのでメインの語り手は主人公自身です。

「だから ゆっくりと深呼吸をして 気持ちを落ち着けることにしたの」
「電車は 人をたくさん乗せて とっても重たそうに ホームからゆっくりと 滑り出していく」

とある用事に時間をかけたせいで終電近くまで遅くなり、乗れない不安を打ち消そうと深呼吸したり
乗車後は周りの様子を語りながら「ゆっくり」「重い」といった言葉を投げかけるなど
彼の視点でお話を進めつつ聴き手が少しずつリラックスできるように働きかけます。

ドラマパートっぽい内容ですが明らかに催眠誘導しようとする意思が見られます。
バックで流れ続ける雨音や電車の音も相まって心地良い気分が湧いてくるでしょう。
イメージや言葉を使って現実世界で電車に乗った時の感覚をさり気なく呼び起こします。
電車が移動する様子を「カタン スーッ サー」と擬声語で表現し、それに合わせて効果音を鳴らす凝った演出もされてます。

続く25分間は語り手を主人公の真後ろに立ってるお姉さんへバトンタッチし
大学時代に勉強していた知識と技術を駆使してより深い催眠状態へ導きます。
これ以降に主人公が話すことは一度もありません。

「あなたが希望の学校に入れるように お姉さんが無意識に働きかけて 物事にしっかり集中できる催眠をかけてあげる」
彼女の心は襲いたい気持ちで溢れてるのでしょうが
いきなりそんなことをしたら拒絶されたり通報されるのは目に見えてます。
だから受験を控えてピリピリしてる彼の心を落ち着けるために催眠を施し、その中でエッチを有利に進める環境を整えます。
二人が出会う直前に大雨の影響で電車が止まり暗くなるなど、物語として違和感が出ないように考えて作られてます。

ここからの催眠は雲の間に見える満月を眺めたり
彼女のカウントに合わせて深呼吸しながら力を入れる→脱力を繰り返したり
前暗示を入れてからしばらく無言になって雨音だけを流すといったわかりやすいスタイルで進めます。

「すーっと一気に力が抜ける 圧迫されていたお腹のあたりから 上半身全体に 鼓動に合わせて 波のように温かさと脱力が広がっていき 海で砂山が波にさらわれていくように 体の支えがすーっと消えていく」
中でも深呼吸と脱力は10分程度の時間を用意し
瞼、口、お腹や太もも、脚と全身を上から下へ流す感じに少しずつ感覚を広げます。
力を抜く直前は素早く力強く、脱力後はゆったり柔らかく暗示を入れるのがいいですね。
モノローグ部分から引き続き脱力するおかげで体がだらんとするのを強めに実感します。

作品のテーマに合わせた形でリラックスと集中力を高める比較的高度な催眠です。
聴き手を物語の主人公になりきらせ、お姉さんとエッチしたい気分にさせることを目的に
最初の10分間は彼の視点で背景を語りながら軽めの暗示を入れて意識の力を弱め
次の25分間は凝視法、漸進的弛緩法、沈黙法、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術を中心に据えて後になるほど催眠の感覚が強くなるように働きかけます。

ドラマ性をそれなりに含んでるおかげで主人公の状況や心情がわかりやすく
バックで流れる雨音や電車の音も作品世界への没入を大いに助けてます。
催眠話者が途中で切り替わる作りですが、モノローグは予備導入までなので催眠者は明らかにお姉さんです。
しばらくすると何も考えなくても彼らが置かれてる状況が頭に浮かぶのではないでしょうか。
催眠の技術と物語の親和性が高いおかげで入りやすいです。
同性らしい甘く淫靡なエッチ
少女ルートのエッチシーンは29分30秒間。
プレイはオナニー動画の視聴、手マン、指を舐める(愛液のお掃除)、Gスポット責め、パンツを咥える、クリ責めです。

オナニー、手マン、クリ責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。
服を脱ぐ指示も出ません。

「どう? あなたにも 心当たりあるでしょ?」
催眠を使って主人公の集中力を高めたお姉さんは
催眠パートの最後に流したのとは別のエッチな動画を見せてその様子を実況します。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の6分30秒間は聴き手を主人公によりなりきらせつつ性的興奮を高めるシーン。
動画に映ってる女の子のオナニーを二人で一緒に鑑賞します。
ちなみにここでは右手から女の子の喘ぎ声やくちゅ音が流れます。

「可愛いタイツ履いてるわね 女の子らしく 足先が小さくて 足首もきゅっと締まってる」
「華奢な肩から すらりと伸びる腕 小さな手のひらから 綺麗な指が伸びてるけど あなたはその指で いつもエロい事してるのよね?」

前項を読み終えた時点で「女体化はどこでやるんだ?」と思った人がいるのではないでしょうか。
本作品ではエッチがふたつのルートに分かれる関係で女体化をエッチの最初に行います。
しかも体をパーツごとに変化させたり一気に変身させるストレートなアプローチを避け
動画内の女の子の容姿や痴態を主観的に語る流れで進めます。

簡単に言えば男から女にするのではなく最初から女だったと思わせるわけです。
一般的な女体化誘導に比べてやり方が独特かつ曖昧なので
女体化音声を数多く聴いてる中上級者か、リアルで女装をやって女性になることに慣れてる人向けと私は考えてます。
女体化に不慣れな人だとすんなり受け入れられない可能性があります。

ただし、女体化後のセリフ描写は聴き手=女性をとにかく徹底してます。
だからこのシーンで女性になりきれなかったとしても、自分が普段と違う存在になった感覚はすると思います。
そういう意味ではエッチ全体で女体化を徐々に推し進める作品とも見て取れます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
激しいオナニーを見てすっかり発情した主人公のおまんこにお姉さんが指を挿入し
女性の性感帯のひとつであるGスポットを押して絶頂へと導きます。

「ぎゅーっと押されると そこから腰全体に快感がじわーっと吹き上げてくる」
お姉さんも女性ですから主人公を無理矢理犯すことはありません。
最初は1本、次は2本と痛みを与えないように大事な部分を刺激し
それに合わせて気持ちよくなる暗示を入れて聴き手にも同じ快感を与えます。
他の乗客に見られる、知られるスリルを煽ることはほぼなく割と穏やかな雰囲気です。

主人公はクリオナしかしたことがないそうですから
同性の先輩としてそれとは違う快感を教えてあげたかったのかもしれません。
ソフトな言葉責めや彼女のパンツを口に咥えるプレイで心も盛り上げてくれますし
電車が動き出すまでの時間を使って受験のストレスを発散させつつ自分も楽しむ方向で責めます。

絶頂は最初に2回軽めに迎え、しばらく性感を溜めてから最後に大きく1回イキます。
どれもカウントに合わせてやりますからタイミングを合わせやすいです。
Gスポットを責められてる時はおちんちんの根本が、クリは亀頭のあたりがムズムズピリピリしました。

このように、女性になった気分にさせながら弄ぶ和やかなエッチが繰り広げられてます。
マイルドな痴女作品
女性の快感を変わった視点で味わわせてくれる作品です。

お姉さんは主人公とできるだけ円満な形でエッチしようと
電車に乗り込んだ時点では手を出さずにおっぱいだけを体に押しつけ
しばらく下りられない状況になったところで初めて動き出します。
そして受験生の心理を突いた方法で催眠をかけ、その後は女性が気持ちよくなれるツボを的確に責めます。

聴き手が主人公と同じ視点で楽しめることを強く意識したストーリー性の強い内容
イメージに暗示や音を組み合わせてさり気なくリラックスさせる導入シーン
信頼関係を築きながら手堅い技術でかっつり落とすメインの催眠
動画鑑賞を通じて女性になりきらせてから性感帯を後になるほど強く厚く責めるエッチ。
己の欲求を満たすためだけにする現実世界の痴女行為とは違い、相手への思いやりを強く込めて年下の同性を弄びます。

「あなたを見ていたら だいぶ興奮してしまっているみたい」
彼女が自分の欲望を曝け出し始めるのは本当に最後のほうです。
それまではOLのイメージ通りのおっとりした上品なキャラに徹します。
そこに持っていくまでの流れも丁寧ですし、珍しいシチュでするレズエッチと呼ぶほうが妥当かもしれません。
ハード系ではありませんから属性はややM~Mあたりと見ています。

催眠はモノローグとお姉さんのシーンで方向性を切り替えてくるのが印象的でした。
前者は間接的、後者は直接的にアプローチしてきます。
バックで流れ続ける雨音もリラックスやストーリーの辻褄合わせに大変役立ってます。
催眠パートの最後に止みますからエッチの邪魔になることはありません。

エッチは前項でも話した通り女体化できるかどうかが大きなカギです。
私が聴いた時もこの部分の接続に多少の違和感を覚えました。
しかしそれ以降のGスポット責めやクリ責めは女性に自然となりきれる表現ばかりで素晴らしいです。

少女ルートの絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

それなりの慣れを要する部分もありますが品質は十分優れてる作品です。

CV:分倍河原シホさん 浅木式さん(諸注意のみ担当)
総時間 1:33:09(少女ルート…1:11:04 少年ルート…58:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。

痴女っ子に寸止め射精管理されちゃう「快楽地獄の二丁目」

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてSっ気の非常に強い女の子が
何らかの事情で知り合った男性に過酷なオナサポをプレゼントします。

10から1までカウントを数え、少なくなるほどオナニーのペースを上げさせたり
射精を我慢できなくなったら任意で手を止め、彼女のキーワードを聞いたら再開するなど
独自のルールに従いながらおちんちんをたっぷりしごかせます。
かなり意地悪なアプローチを仕掛けてきますから、それに耐えられるドMな人にのみおすすめします。
ドMなあなたに地獄の苦しみを
痴女っ子の指示に従ってオナニーするお話。

「ねぇお兄ちゃん お兄ちゃんは今日もオナニーするの?」
痴女っ子はおっとりした明るい声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
自分が普段他の男子にしてるエッチなゲームを提案します。

本作品は普通のオナニーでは満足できないM男に地獄の苦しみを与えることを目的に
彼女がおよそ1時間に渡ってエッチな命令を出し続けます。
彼のことをお兄ちゃんと呼んでますが血の繋がりはないらしく二人の関係は不明です。

オナサポのルールは大きくふたつ。
ひとつめはカウントに合わせてオナニーのペースや強さを切り替える
ふたつめは聴き手が特定のタイミングでオナニーをストップできるです。

「私が言う数字が聞こえたら お兄ちゃんは その数字に設定したスピードでシコシコシコってするんだよ」
前者は彼女が10から1までの数字を宣言し、数が少なくなるほど射精に近づくよう自分を追い込みます。
シコシコボイスでリズムを取ったりはしないのでしごき方はほぼ聴き手任せです。
またストレートに数え下ろすシーンは少なく、5→1→5みたいに数字を飛ばして落差のある刺激を与えようとします。
休憩時間もほとんどありませんから肉体面の責めは相当にハードです。

「あのね 0って言う前に射精しそうになったら手の動き止めて チンポを支えるだけにするの」
後者は早漏な人でもこのオナサポを楽しめるようにする救済措置。
射精がどうしても我慢できなくなったら聴き手側の判断でオナニーを止めることができます。
そして彼女が「ヘンタイ」と言ったら再開し、例え射精寸前でも最低1回はしごく必要があります。
完全に楽をさせるのではなくあくまで緊急回避の手段です。

一見すると優しく思えるでしょうが、これは裏を返せば何度も寸止めを繰り返すことを意味します。
一部のシーンではヘンタイを何度も言って半ば強制的にしごかせますし
射精寸前の状態をできるだけ長く維持させるための手段として用いてます。
ギブアップできないルールのせいでむしろもどかしく感じるのではないでしょうか。

こういったルールは最初に7分くらいの時間を割いて彼女が丁寧に教えてくれます。
他にも作品独自の珍しいプレイが登場するなど、一般的なオナサポに独自性を加えたサービスが楽しめます。
絶対に射精させない過酷なエッチ
エッチシーンは6パート59分間。
プレイはオナニー、耳舐め、パンツを穿く、フェラ、擬似SEXです。
擬似SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 練習も兼ねて勃起させていくね」
主人公の同意を取りつけないままオナサポの開始を宣言し、ルールを説明した痴女っ子は
手始めにズボンだけを脱がせパンツの上からおちんちんをゆっくりいじらせます。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かします。
最初の2パートは準備運動と呼ぶのがピッタリな焦らし重視のプレイ(約18分)。
「勃起準備パート」はルール確認も兼ねてゆっくりペースでしごき
「耳舐め焦らしパート」はペースを若干上げて耳舐めを加えます。

「10はかなりゆっくりだよ しーーーこ しーーーこって ゆっくり動かすの」
「お兄ちゃんのチンポ パンツの中でどうなっちゃってるのかなー ヘンタイ」

まだ始まったばかりということでそれほど厳しい責めはしてこないものの
彼女は早速決められたルールに則って彼の射精をコントロールします。
この後のパートも含めて本作品のエッチは言葉責めを少なめにして
その代わりカウント、命令、キーワードをタイミングよく言うことに力を入れてます。

直に触れないので気持ちいいよりもどかしい感覚のほうが強いでしょうね。
パンツを脱ぐ指示は耳舐め焦らしパートの終盤あたりにようやく出ます。
耳舐めはカウントを変えるごとに左右を切り替え少しずつ鳴らすだけですし
直接的なエロ要素が少なめで雰囲気が淡白に感じました。

本格的な地獄を味わうのはその次から(約12分)。
「地獄か天国かパート」は5以下のカウントを中心にほぼノンストップでしごかせ
「シンクロSEXパート」は打って変わって彼女との擬似SEXをイメージしながらオナニーに取り組みます。

「休憩しても すぐにヘンタイって言われるからシコシコ再開 ヘ・ン・タ・イ」
地獄か天国かパートはタイトルに関連してるだけあってかなりハードです。
具体的には彼女のセリフに毎回ヘンタイが入り休憩がほとんどできなくなってます。
個人的には言いすぎだと思うのですが、前の2パートが焦らし系だったからわざと落差をつけたのかもしれません。
カウントの平均が低いのも相まって最初の山場と言えます。

「後ろから 私の中に だめぇ」
シンクロSEXパートは今までと違い純粋なエロさで押してきます。
彼女とバックでSEXしてる様子を実況しながらたっぷり喘ぐというもので
効果音も相まって本作品の中では最も抜きやすく仕上がってます。

効果音できちんとペースを取ってくれるのが大きいんですよね。
10はゆっくり、1に近づくほど速く力強くしごくというルールは確かにわかりやすいのですが
そのペースを彼女がほとんど取ってくれないので実際にどれくらいでしごけばいいか悩みます。
このパートはその問題が解消されてるし喘ぎ声も多めで心の興奮を盛り上げやすいです。

終盤の2パートはM性の強いプレイが中心(約29分)。
「虜パート」は最も速い1カウントをひたすら維持する肉体への刺激が最も強いプレイ
「地獄の二丁目パート」は彼女の母親も参加する風変わりなプレイが登場します。

「罰の1に耐えられたから ご褒美の1だよ 嬉しいでしょ?」
この2パートは作品独自の要素が多くなっており
例えば虜パートは数字を使った遊びを取り入れて射精寸前の苦しみを味わわせます。
一部でわがままな命令も出してきますし彼女の意地悪さが引き立ってるなと。
また地獄の二丁目パートでは中盤にこのオナサポを根本から覆す要素が加わります。

どちらにも言えるのが聴き手に寛容さが求められるということです。
短気な人だと理不尽に思えて萎える可能性があることをご了承ください。
最終目的の射精が迫った大事なシーンでやる気を削ぐアプローチをするのは避けたほうがいいと思います。

このように、ストレートなエロ要素を極力避けつつ体を徹底的に責めるプレイが繰り広げられてます。
複雑なオナサポ作品
ルールだけでなくエッチ開始後の責め方も他にないものを持ってる作品です。

痴女っ子は毎日のようにオナニーを続けてるMな主人公を使って遊ぼうと
オナニーはもちろん、射精の自由も完全に取り上げたうえで色んなプレイを繰り出します。
カウントに合わせてしごき最後まで寸止めを繰り返すハードなプレイ、最中に彼女が度々行う意地悪なアプローチ。
余程のM性がなければ途中で逃げ出すレベルの過酷なオナサポを行います。

このプレイを過酷と呼ぶ理由は純粋にオナニーが激しいのもありますが
それ以上に心を盛り上げられる要素があまりないからです。
数字の宣言やキーワードを言ってオナニーを管理することを目指してるので
ちゅぱ音や喘ぎ声といった一般的なエロ要素や言葉責めの量が少なくなってます。
ヘンタイはよく言いますけど本作品ではキーワード化されてるので言葉責めとは別物です。

良い射精を迎えるには物理的な刺激に加えて心が満たされてる必要があります。
今日あった嫌なことを思い浮かべながらオナニーしても気持ちよくなれませんよね?
終盤の2パートに登場する数字遊びや母親との電話も含めて心への責めを捻りすぎてる印象を受けました。

もうひとつ、カウントでオナニーを制御するルールも今のままではあまり機能してません。
10からストレートに1まで数え下ろす流れならまだなんとかなったのでしょうが
カウントを飛び飛びに数えることが多いのでペースや強さの設定が本当に難しいです。

072LABOさんは前作「早漏遺伝子滅亡計画1」でセリフとシコシコボイスを別に言うオナサポをされてました。
それを本作にも流用すれば今よりもずっとやりやすいものに仕上がったと思います。
あるいは5段階あたりにまとめていれば細かな調整を気にする必要がなくなったかもしれません。

「気持ちいい、抜ける」よりも「難しい、複雑だ」のイメージが強いプレイと私は考えてます。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

オナニー自体はがっつりやるので気持ちいいのは間違いないですが、心に多少のしこりも感じる作品です。

CV:御上みみさん
総時間 1:16:00

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

魔鏡のいざない ~痴女化体験~

サークル「魔転狼」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面は穏やかだけど心の内にとある野望を抱くお姉さんが
男性の心と体を女性に変えてから性感帯をいじる喜びや男性に責められる喜びを教えます。

催眠誘導をせずに暗示をひたすら入れ続ける作り
BGMや背景音を数多く織り交ぜて雰囲気を盛り上げる演出など
催眠よりも洗脳に近い方法でお話を進めるのが特徴です。

ちなみに本作品は催眠音声ではありません。
理由は追々説明するとして、当サイトでは同人音声側で紹介させていただきます。
心も体も男から女へ
エリナに催眠をかけられ男性とエッチするお話。

「これは何度目の夜でしょうか? それとも これが初めての夜なのでしょうか?」
エリナは上品で柔らかい声のお姉さん。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
主人公にリラックスしながら自分の話すことをイメージするよう呼びかけます。

本作品は催眠音声で既にメジャーなジャンルとなってる「女体化」をテーマに
彼女が鏡にまつわる催眠を施してからいくつかのエッチを通じて女の喜びを教えます。

一般的な催眠音声では古典催眠あるいは現代催眠の技術を用いて意識の力を弱め
催眠状態が十分に深まったところでメインの暗示を入れたりエッチします。
しかし本作品ではそういった手順をほぼ全部飛ばしていきなり暗示を入れ始めます。

作中でエリナが聴き手に自分の暗示を受け入れやすくしようと働きかけてこないため
この音声を聴いて催眠に入れる可能性は極めて低いです。
意識のぼやけを感じたとしてもそれは音響効果によるものであって催眠をかけられたからではありません。
ただし、彼女が投げかける暗示だけは催眠音声のそれに近いです。

本作品における催眠は2パート18分30秒間。
最初の導入パートは洋館の中にある廊下をイメージし、足音を聴きながら奥にある扉へと進みます。

「そこはきっと 男性用の部屋 ですがこの横にある扉は ただの通過点」
「扉を一枚無視して進む するとあなたは 何かから解放されたような気分になります」

この廊下には目的地以外にも扉があり、そこはすべて男性が使うものだそうです。
それらをすべて無視し進むことでまずは男性の自分から遠ざけようとします。
そして通過するごとにスッキリする暗示をごくごく僅かですが入れたりもします。

私はてっきりバックで流れる足音に暗示を込めてリラックスさせるのだと思ってたのですが
作中でそういったアプローチは行われておらず、ただの演出に留まってます。
パート後半で彼女の声に強めのエフェクトがかかるので、それを聴いて意識が多少ぼやける人がいるかもしれません。

次の女性化パートはお目当ての扉を開け、鏡が沢山ある部屋でいよいよ心と体を女性に変えます。

「あなたは 女 あなたは 女 これからあなたの存在は 女性へと生まれ変わる」
「柔らかそうな体は 優美な女性のラインを描き あなたの胸にはふたつの膨らみ 広く丸い乳輪 その中央で乳首が興奮して 少し勃起している」

ここでも自分が女性になったことをストレートに告げ
男女の違いが出やすい部分を中心に変化した後の様子を実況します。
さらに女体化が完了した後は心のほうも女性になったことを教え、最後にカウントを数えて定着させます。

またここからはシーンに応じて何種類かのBGMや女性の喘ぎ声が流れ始めます。
BGMは雰囲気に合ってるとも思えるのですが音量が彼女の声と同じくらい大きく
その結果セリフがやや聴き取りにくくなってます。
喘ぎ声についてもそれを使って催眠を深めようとする意図は特に見られませんでした。

正直なところ催眠と呼ぶには引っ掛かる部分が多すぎる内容です。
聴き手との信頼関係を構築したり、暗示を受け入れやすい状態へと誘導し深化させるといった
催眠という行為を形成する要素がことごとく省略されてます。

個人的に最も気になったのはBGMです。
催眠は簡単に言うとリラックス+集中の状態ですから
本作品のように大音量のBGMを至るところで流し続けたら気持ちが落ち着きませんし
セリフと被ったら当然声に対する集中力も削がれてしまいます。
BGMを流すタイプの催眠音声はそういう部分にも気を遣ったうえで作られてます。

サークルさんご自身がわざと催眠に入りにくくしてることが本当に残念です。
製作者に催眠をかけようとする意思が見られないのも同人音声側にカテゴライズした大きな理由です。
清純な女性から妖艶な娼婦に
エッチシーンは5パート50分ほど。
プレイはオナニー 着替え、フェラ、SEX(立ちバック)です。
オナニー、SEXの際に効果音が流れます。

「さぁ 鏡の前に今の自分を曝け出しなさい」
催眠を使って主人公の心と体を女性に変えたエリナは
目の前にある大きな鏡に向かっておまんこを開かせ、さらに指でいじらせて女性の快感を教え込みます。

エッチは彼女のリードに従い女性視点で楽しみます。
一番最初の淫乱化パートでするのはオナニー(約11分)。
おまんこの外側を指でゆっくり撫でるところから始まり
クリトリスをいじったり、中を指で激しくかき回す快感を味わいます。

「股間に伸びる手が そっと局部に触れる 既にぐしょぐしょに濡れている股間の湿り気を感じながら 人差し指が ゆっくりと股間を這うように円を描き始める」
「快楽の波紋は全身へと反響し 女としての本能を呼び起こし 淫猥な微笑が 顔に形成され始める」

エッチの全編で言える大きな特徴は多くのセリフを聴き手視点で語ること。
主人公がどこをどういじってるか、それによってどんな快感を得ているかを細かく実況します。
プレイのイメージがしやすいので女性になった気分が多少味わえるかもしれません。
また彼が気持ちよくなってるときは「あぁん」などの喘ぎ声がセリフとは別に流れます。

本格的に女になりきるのはその次から。
サンプル画像にあるマイクロビキニを着て娼婦になり、隣の部屋で待ってる男性客の相手をします。

「なんて立派なんだろう あなたは思わず感嘆のため息を漏らす」
「あぁ いいわぁ そう もっと突いて そう 妖しくよ」

魅力的な体で男性を誘惑する快感、硬く勃起したおちんちんにご奉仕し精液を受け止める快感
そしておまんこに挿入され激しく出し入れされる快感。
男女がする一般的なプレイのすべてを女性視点で描いて女性化をさらに強化します。

催眠では手厳しいことを書きましたがエッチは比較的臨場感が高いです。
また最後のSEX中にエリナが自分の正体と野望を明かすシーンもあったりします。
女体化プレイをやりつつボイスドラマらしさも出してる感じです。

このように、女性になりきることを大事にしたエッチが繰り広げられてます。
独特な切り口の作品
催眠をかけずに女体化プレイをする異色の作品です。

エリナは主人公の心に潜む女体化願望と自身の願いの両方を叶えるために
鏡のイメージを使った催眠で体→心の順に彼を女性に変え
オナニーする快感や男性に奉仕する、あるいは求められる喜びを味わわせます。

エッチシーンにおけるプレイ構成や展開がテーマにマッチしており
細部の描写も女性としてエッチを楽しむことを目指したものになってます。
元々ノベルを製作されてるサークルさんなだけあってセリフの表現方法も幅広いです。
本作品が普通のボイスドラマだったらもっともっと良いものが生まれてたと思います。

ですがエッチの土台となる催眠が・・・うーん。
これまで書いてきたように聴き手を主人公になりきらせるには色々と厳しいところがあります。
サークルさんは「催眠音声風味のボイスドラマ」とおっしゃられてますが
私個人は催眠音声風味にすらなってないと見ています。
音声を聴いた時も催眠に入った感覚はまったくしませんでした。

絶頂シーンは1回(ドライ)。
淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこです。

以上のことから今回は大変厳しい点数とさせていただきました。

CV:口谷亜夜さん
総時間 1:25:18

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

お姉様に挑戦するフェラチオフルコース

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性のおちんちんと精液を味わうのが大好きな痴女が
少年を相手にお口を使ったとってもエッチなゲームを楽しみます。

バリエーションに富んだフェラ特化のエッチが最大の魅力で
舐める、咥える、吸い上げる、ピストンなど合計20種類ものフェラを用意し
後になるほどちゅぱ音を激しく下品にすることで確実に射精へと追い詰めます。
淫乱痴女が贈るフェラチオフルコース
お姉さんに濃厚なフェラチオをされるお話。

「ねぇ坊や どうしたこんなところに来たの?」
お姉さんはねっとりした口調と色っぽい声の女性。
とある噂を聞きつけて人気のないところへやって来た主人公に声をかけると
これから行うゲームのルールを説明し、持ってるお金を全部出すように言います。

本作品は数多くの男たちとフェラチオ勝負を行い、今のところ全勝してる彼女が
それに興味を持った彼に事情を説明してから同じ勝負を持ちかけます。
「フェラチオフルコース」からなんとなくわかるように彼女はフェラ以外のプレイを一切しません。
その代わりおよそ1時間30分に渡って合計20種類もの多彩なフェラを繰り出します。

フェラは同人音声における最もメジャーなプレイのひとつで特化した作品も数多く存在します。
しかしここまで色んなちゅぱ音を聴ける作品はそうそうありません。
彼女も聴き手がそれらをできるだけ楽しめるようにフェラの最中はセリフをほとんど挟まず続けます。

個々のプレイ時間が2~4分と短めなので特定の音をたっぷり楽しむのは難しいですが
オーソドックスなものから珍しいものまで本当に数が多く、聴いてて飽きが来ません。
さらに実用性を考慮して後になるほど抜きに役立つハードな音が登場します。

今回行うゲームのルールは至ってシンプル。
彼女がする20のフェラに耐えられれば勝ち、途中でお口の中に射精したら負けです。
そして勝利した場合は彼女の体を好きに使って射精する権利と、過去に挑戦した男たちの掛け金すべてが手に入ります。

「負けたくないのに 負かされる惨めな男を見たいだけ うふふっ」
作中で彼女自身が言ってるのですが、彼女はお金を得るためにこのゲームをやってるわけではありません。
大好物のおちんちんを好きなだけ貪り、その刺激に悶え苦しむ彼らの姿を見たいだけです。
その証拠に彼女はプレイの終盤まで彼に射精を我慢するよう呼びかけます。

本作品における勝負は彼女とエッチするきっかけ作りと快感を多少増幅させるスパイスに過ぎません。
女性にすべてを奪われる(破滅する)快感、あるいは貢ぐ快感ではなく
純粋に彼女のフェラを耐え続けることを楽しむプレイと思ってください。
ちゅぱ音まみれのねっとりしたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる84分間。
プレイは20種類のフェラです。
エッチな効果音はありません。

「まずは少し焦らして おちんちんの感度を上げてくわ」
ルールを説明し主人公が挑戦することを確認したお姉さんは
待ちきれない様子で彼のおちんちんを取り出し、顔を近づけてソフトなキスをします。

エッチは終始彼女のお口で責められ続けます。
序盤の18分間はウォーミングアップに近い比較的ソフトなフェラ(01~04)。
ソフトなキスから始まり舌先での舐め回し、舌全体での舐め回し、カリ首の舐め回しなど
咥えずに舌だけを使って敏感な部分をゆっくり刺激します。

「この温かくてどろどろの舌を尖らせて おちんちんをチロチロ」
すべてのプレイをちゅぱ音だけで表現する必要があるため
どのシーンでも事前にどんなことをするかを説明してイメージを軽く膨らませ
それからその内容に合った特徴的な音を固めて鳴らします。

例えばこのシーンだとキスは「ちゅっ ちゅっ」と連続で啄ばむような音
舌先での舐め回しは「ぴちゅっ じゅっ」とキスよりも平べったく吸い付きの強い音
舌全体での舐め回しは「ききゅー っぱ」という軽いバキューム音
カリ首の舐め回しは「じゅびびっ んぐっ」と舌を大きく這わせつつ喉を鳴らす音、といった具合です。

始まったばかりということでペースや水分は控えめなものの
ねっとりした舐めっぷりや最中に漏れる熱っぽい息遣いがエロく、聴いてるだけで自然と勃起してきます。
最大の武器であるエッチな音をふんだんに使った痴女らしい責めと言えます。

彼女が本気を出し始めるのは中盤の29分間(05~11)。
彼のおちんちんがしっかり勃起したところで咥えこみ、舌と唇を組み合わせて多彩な責めを繰り出します。

「お口の中で 舐めまわされるのが好きみたいだから 今度は回転でいじめてあげる」
「一緒にザーメンまで吸い出されないようにしなさいね」

この中で個人的にとて良いと感じたのは07番のローリングフェラと09番のバキュームフェラ。
前者は「じじっーっ ずいりゅ ごごっ」と角度をつけた舐めと息継ぎを繰り返す音をリズミカルに鳴らし
後者は「ずびびびびびー っば」と長めに吸い上げる音と仕切りなおす音を交互に鳴らします。

咥える以前に比べて音が全体的に篭り、間隔も随分短くなって激しさが一気に増します。
特にバキュームは腰ごと持っていかれそうなパワフルな音で股間に強く響きました。
各プレイごとに音の違いがはっきり出ていて舐められてる様子をイメージしやすいです。

最も抜きやすいシーンはやはり終盤の37分間でしょう(12~20)。
中盤に行ったフェラがさらにパワーアップし、射精へと追い込むとどめに追加で2種類のフェラをお見舞いします。

「亀頭磨きの刑 しーっかり受けるのよ?」
「もう本当に出ちゃうの? どろどろの黄ばんだゼリー ひり出すの? 絶対に…許さないわよ」

このあたりまで来ると彼女も持ち前のSっ気を露わにし始めます。
弱点を舌で激しく責めつつ射精を絶対に許さないのは男の情けない顔を見たいからです。
ちゅぱ音も今まで以上に速く、激しく、下品なものばかり。
エッチ開始から随分時間が経ってる状況も相まって射精の我慢がさらに難しくなります。

そして何より射精の決め手となるのが最後に登場する2つのプレイです。
下品なフェラとイラマチオ、名前だけだと「激しそうだなぁ」くらいに感じる程度でしょうが
ここで最初に説明したこのゲームのルールが効果を発揮します。

彼女がどうやって彼を射精させるのか、それを受けて彼がどういう反応を見せるのか。
大ボリュームのフェラに多少の心理戦を交えた独特なプレイが繰り広げられてます。
バリエーションに富んだ作品
音声で表現できうる限りのフェラを収録したちゅぱ音尽くしの作品です。

お姉さんは新たに挑戦してきた主人公とのゲームに勝つため、そして彼のおちんちんと精液を思う存分味わうために
自分が一方的に責め続け、彼にそれを耐えさせるルールを設定し
その中で本当に多彩なフェラを長時間に渡って続けます。

フェラの基本とも言える舐め・吸い・啜りはもちろん
それをさらに特徴的、あるいはとてつもなくハードにした責めが数多く登場します。
エッチの相手が痴女ということで全体的にねっとり絡みつくような音が多く、息遣いも荒くて結構エロいです。
特に終盤は「貪る」と表現するのがピッタリな音ばかりで抜きに大いに役立ちます。

欲を言うなら個々のプレイ時間をもう少し長く取って欲しかったかなぁと。
最初の方でも書いたようにフェラひとつあたりの時間が割と短くなってまして
「この音で抜こう」と思ってオナニーを始めても射精しそうになる前に終わってしまうことがあります。
種類をもう少し減らして、その代わり5分くらい聴けるようにしたほうが良かったように思えます。
通しで聴くならきっちり抜けるので、あくまでピンポイントでの使い勝手の話です。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が生み出すエッチな音をとことん追求した作品です。
フェラが好きな人には強くおすすめします。

CV:柚凪さん
総時間 1:32:46

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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