同人音声の部屋

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タグ:男の娘

   ● 男の娘・コスプレセックス催眠
   ● 女体化催眠音声『とってもえっちな百合エステ』(男の娘も可)
   ● MSOT.Append.01
   ● 【メス化】夏、キミ(男の娘)は従姉のお姉さん(ふたなり)にハメられて…【バイノーラル】
   ● MSOT.
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男の娘・コスプレセックス催眠

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、メイド服を身にまとってる可愛らしい男の娘が
催眠を使って一般男性にその素晴らしさを教えます。

男の娘になりきって男の娘とエッチするのが特徴で
催眠パートでは男女の性差を少しずつ曖昧にして男の娘化への抵抗心を削ぎ
エッチもフェラやアナルSEXを受けで行い男性とは別の快感を味わわせます。

メイド服を用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
今回は基本プレイのレビューをお送りします。
男の娘同士でイチャイチャ
男の娘に催眠をかけられ甘いエッチをするお話。

「では最初に、あなたが、催眠にかかりやすくなるための、準備が出来ているか、確認しましょう」
お姉さんは澄んでて落ち着いた声の女性。
作品のテーマや注意事項を簡単に説明すると
まずは数回深呼吸して心身を軽くリラックスさせます。

本作品は性別は男性だけど容姿や内面はほぼ女性な男の娘になりきることを目的に
挿し絵に描かれてるメイド服姿の男の娘がおよそ80分に渡るエッチな催眠を施します。
お姉さんは主人公と男の娘が出会うまでの6分程度を担当し
それ以降は男の娘がメインの語り手になり一対一でお話を進めます。

つまり男性同士で色々やるわけですがホモっぽさはまったくありません。
男の娘の声や態度が女の子にとても近いことや
催眠やエッチを通じて男女の性差を上手に取り除くおかげで風変わりなイチャラブ作品あたりに留まってます。
サークルさんが「どなたでもお楽しみいただけます」とおっしゃられてるように
アブノーマルな性癖を持ってる人はもちろん、ノーマルな人でも感覚の変化を楽しめます。

また今回紹介する基本プレイ以外にもメイド服を実際に着るパートや
うつ伏せのセルフスタイルで射精を目指すプレイも用意されてます。
後者はドライとウェット両方の絶頂を同時に迎える作りになってまして内容がなかなか濃いです。
男性から徐々に切り離す催眠
催眠はおよそ37分間。
お姉さんの声に合わせて数回深呼吸してから街中にいる自分をイメージし
そこで偶然出会った男の娘の家へ招待されます。

「僕の部屋、女子の部屋みたいなんで、ドキドキしてるのかも知れませんが、気にしないで下さいね。僕の趣味ですから。おにーさんも、嫌いじゃないでしょ? こういうの」
男の娘はやや中性的で可愛らしい声の女の子。
主人公にも自分と同じ男の娘になって欲しいと思いつつ
それに戸惑う彼の気持ちを尊重して無理矢理押し付けず魅力をアピールします。

催眠を使って変えるというよりは興味を引いて膨らませる感じのアプローチです。
会話形式で誘導を進めるので堅苦しさがなく、音声を聴いてるだけで自然と男の娘に対する抵抗心が薄れます。
ぼんやりした声や暗示の効果で意識のぼやけや眠気も強めに感じるでしょう。

「体が落ち着けば落ち着くほど、おにーさんは、もっともっと、素直になって、もっともっと、僕の事を、受け入れられるように、なりますからね」
部屋にあるベッドへ横になった後は目を瞑って再度深呼吸したり
添い寝してきた男の娘の体温を感じながら男女の境界をさらにぼかします。
ストレートにそう伝えることもありますが多くは彼との信頼関係を構築することに力を入れており
彼の言葉を受け入れやすくすることで男の娘になりきりやすい環境を整えます。

中盤あたりに今までとは違うことをするシーンがありまして
そのへんから男の娘に対する認識の変化を実感することになると思います。
催眠状態についてもシーンの後半に二段構えで深化させていて作りが丁寧です。

エッチを満喫する準備に専念してる凝った催眠です。
男の娘になることに対して前向きな気持ちにさせ、さらに男の娘とのエッチを受け入れる心を身につけることを目的に
街中で彼と出会い自宅で色んな話をする様子に技術を絡めて少しずつ誘導します。

アプローチの内容やセリフの表現をシーンによって微妙に変えてくるため
普通に聴いてる限りでは押し付けがましさを感じることはほとんどないです。
でも最終的には聴き手がきちんと男の娘の気持ちになってエッチできるようにできてます。
セリフごとに注釈を加えないと意図を上手く説明できないタイプの催眠なので
今回は普段よりもざっくり紹介させていただきました。

私が聴いた時は音声開始から10分後あたりからかなりの眠気を感じ始め
27分あたりで頭の中がどろどろに解ける感覚が味わえました。
男の娘化については主にこの後から始まるエッチで実感できます。
体は男、心は女
基本プレイのエッチシーンは3パート31分間。
プレイはハグ、キス、フェラ、アナルSEXです。

アナルSEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「服だけなく、下着までが、完璧に、女の子。それを身につけた事で、君は、今までにない幸福感に包まれている事を、感じます」
催眠を通じて主人公を自分と同じメイド服姿の男の娘に変えた男の娘は
引き続き体を密着させながらまずは軽いキスをします。

エッチはどのパートも彼がリードします。
一番最初の「前戯」パートは男の娘化のさらなる安定を目指したプレイ(約18分)。
ハグから始まりライトなキス、69の体勢によるフェラと少しずつ踏み込んでいきます。

「こうやって、君と僕が触れ合う事で、メイド服を着た男の娘同士が触れ合う事で、男子と女子の境目が、完全に、溶けて、流れて、どうだって良くなっている事に、君は、気付きます」
このパートはエッチの序盤に位置づけられてますが催眠色が結構強く
プレイを起点に男女の差をより曖昧にしたり、彼とのエッチに対する抵抗を削ぐアプローチが随所でされてます。
男の娘といっても男性同士ですから、そのへんに配慮してかなり慎重に進めてます。

「もっと舐めていいんですよ。もっと強く、舐めて、ほおばって、吸って、いいんですよ。そうすれはするほど、君は気持ちよくなり、快感が膨れ上がり、そして、僕に犯される準備が、出来るんですよ」
男の娘になったのを最も実感しやすいのはパート終盤のフェラでしょうね。
上に乗った彼が差し出すおちんちんを舐めて愛情を示します。
快感や幸福感といったプラスの感情を重点的に伝えてくれるおかげで一種の陶酔感が味わえました。
シチュは割とアブノーマルですけど雰囲気は本当に甘いです。

続く2パート13分間はお待ちかねの絶頂シーン。
「セックス1」は単発、「セックス2」は連続とスタイルを変えて合計6回の絶頂を目指します。

「ほら、もっと感じて。僕と君は、やっと、心も体も、繋がったんですよ。大好きですよ。大好き大好き」
アナルとはいえ文字通りひとつになれたことに幸せを感じつつ
愛の言葉を何度も投げかけるイチャラブ系のプレイです。
セックス1の中盤以降は男の娘が切ない声を上げ始めたりと前戯よりもエロに寄せてあります。
最後のカウントに合わせておちんちんの根本やアナル周辺が何度もヒクヒクしました。

それに対してセックス2はカウントの回数を大幅に増やし
休憩をほとんど挟まずに絶頂を繰り返すハード路線の責めが味わえます。
これまで十分過ぎるほどの準備をしてきただけあって、ドライ慣れしてる人なら結構体力を消耗するのではないでしょうか。
基本プレイの中では最もサークルさんらしさが出てるパートだと思います。

このように、甘い雰囲気で激しくイかせる落差を持たせたエッチが繰り広げられてます。
珍しい切り口の作品
主人公だけでなくパートナーまで男の娘で揃えたチャレンジ精神旺盛な作品です。

男の娘は主人公にその魅力をたっぷり体験してもらおうと
催眠を通じてまずは心を普段の自分と切り離し、エッチもその路線を維持しつつドライオーガズムへ導きます。
そしてこれらすべてをより多くの人が受け入れやすく感じるように優しく優しく行います。

男の娘になりきって男の娘とイチャイチャする奇抜なシチュ
男の娘に対する印象操作を徹底的に行う催眠、快感と幸福感の両方を与えながら何度もイかせるエッチ。
男性同士から連想される悪い要素をとことん排除したサービスに仕上げてます。

男の娘はこのところ催眠音声でもちょこちょこ取り上げられ始めてるジャンルです。
有名どころだとEs_Labさんの「MSOT.」シリーズがありますし
他にもしりあるヒプノさん、風呂井戸ソフトさんなど女体化系のサークルさんが手がけられてます。
ただこれらの殆どは女性相手にエッチする形式で男性同士は本当にレアです。
だからこそここまで一歩ずつ丁寧に誘導するのでしょう。

一番面白いのは男の娘を相手にエッチしてもまったく嫌な感覚を抱かないことです。
音声だから声や態度だけだと女の子とまったく変わらないのもあるのでしょうけど
エッチシーンのキス、フェラ、アナルSEXあたりの印象が素の精神状態の時とまるで違います。
特にアナルSEXは快感の起点がおちんちんとアナルの両方になるのでより強く感じます。

私個人はこの手の性癖を持ってる人よりも普通の人にこそ聴いてほしいです。
嗜好が元々ある人はこういう作品を楽しめるのがある意味当たり前なので
そうでない人のほうが驚きや快感の違いといった面白さを実感しやすいと思うのです。
サークルさんもそのへんを見越してイチャラブ系のエッチにしたのではないかなと。

基本プレイの絶頂シーンは6回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

一歩間違えば大崩れしそうな素材を上手に料理してる作品です。
おまけはフェラです。

CV:綾瀬桂吾さん
総時間 1:37:51(基本プレイは1:20:04 おまけ…00:50)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

女体化催眠音声『とってもえっちな百合エステ』(男の娘も可)

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけど熱が入るとややSになる店員が
催眠を交えたエッチなマッサージをして疲れとストレスを取り除きます。

心と体を綺麗にしながら気持ちよくする癒し重視のサービスが行われており
催眠パートは深呼吸やストレッチを多めに取り入れ自然なリラックスを提供し
エッチも体への接触を極力避け、感度強化の暗示と裸を見られてるシチュで盛り上げます。

白い濡れると透けるTバックがあるとより楽しめるそうです(無しでも可)。
今回は百合ルートを聴いてのレビューをお送りします。
本レビューは男性向けですが、同じシチュの女性向けもGirl's Maniaxで販売されてます(声優さんは一緒)。
女の子に生まれ変わってリフレッシュ
リラクゼーションサロン「ゆりんゆりん」で催眠マッサージを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーションサロン『ゆりんゆりん』へようこそ」
店員は穏やかで落ち着いた声のお姉さん。
初来店した主人公に挨拶しお店のコンセプトを説明すると
今の症状を確認してから施術用の衣服に着替えてもらいます。

本作品は一時的に普段の自分とは違う存在になってリフレッシュすることを目的に
彼女が80分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠をかけたりエッチな事をします。
癒しを目的としてるので心身に過度な負担をかけるシーンはほとんどなく
心地いい感覚に包まれながら少しずつ感じ絶頂できるよう丁寧にリードします。

私個人は女体化初心者を意識してるように映りました。
催眠誘導にかなりの時間を割いてますし、エッチも刺激を徐々に強めて受け入れやすくしています。
自分の体が熱くなり気持ちいいものがこみ上げてくるのを実感しやすいです。

また製品版には百合ルートと男の娘ルートの2パターンが存在し
前者は連続絶頂も含めたドライ、後者はセルフからのウェットとエッチの内容が大きく違います。

催眠誘導と解除は共通ですからとりあえず興味を持ったほうからお試しください。

催眠はおよそ38分間。
予め用意したTバックの下着を身に着けてからうつ伏せになり簡単なストレッチをします。
それから仰向けに体勢を変え深呼吸したり催眠に関する小話を聞きます。
ちなみに中盤までは目を開けたまま聴きます。

「赤という文字を 赤いインクで書いて人に見せて 何色のインクで書かれているか答えてもらうと 一瞬で答えることができます」
小話は色が持つ意味と印象、催眠の歴史、万有引力の話など様々。
それらを進めながらさり気なく暗示を入れてその効果を実感してもらいます。
人によっては難しい内容に感じるかもしれません。
でもパート名が「眠くなりそうな催眠の知識と催眠導入」となってることからわざとそうしてるのだと思います。

お次はより深い催眠に入るために心身をさらに脱力させます。
カウントに合わせて先ほどとは別のストレッチをし、再度大きな深呼吸を繰り返し
彼女が焚いたアロマミストの音を聞きながら全身を下から上に向けてマッサージしてもらいます。

「閉じた目から 頭中に 気持ちのいい感覚がじわじわと広がって 体中の緊張が消えていく」
催眠開始からおよそ17分後、ストレッチの最中に目を閉じる指示が出まして
そこでは我慢し続けてた分とても気持ちいい感覚が全身に広がっていきます。
深呼吸やストレッチといった誰でもリラックスできる手段を多めに取り入れてるのがいいですね。
こちらが力や気を抜いた瞬間に暗示を入れて催眠状態を少しずつ深めてくれます。

「腰が液体に包まれていく 全身温かく とろとろに混ざり合い 記憶も体の構造も 霞んで消え それはもちろん性別すらも曖昧になり」
一番最後のオイルマッサージは深化と女体化を兼ねてます。
足→脹脛→お腹と胸など全身をいくつものパーツに分け
マッサージの様子を実況しながら温かさやとろける感覚を伝えます。
そしてこれは普段の自分を一旦リセットし、女性の体へと生まれ変わらせることも目指してます。
アロマミストの「ふしゅー」という噴出音も耳に心地いいです。

彼女が表現を曖昧にしてるので直後はピンと来ないかもしれません。
でもエッチを進めていくうちにそんな気分が徐々に湧いてくるのではないでしょうか。
明確な女性像を定めず、聴き手の好きにイメージさせることで定着しやすくしています。

お店のサービスに沿って深化や女体化を進める癒し特化の催眠です。
聴き手の心と体を男性から引き離し、新しい自分へ生まれ変わらせることを目的に
ストレッチや深呼吸を挟みつつ催眠のお話やオイルマッサージを行います。

時間に対してやることがあまり多くないので雰囲気がゆったりしており
使用する技法もリラックスを意識したものばかりでとても癒されます。
個人的にはオイルマッサージをもっとやったほうがエステらしくなるとも思うのですが
サークルさんが催眠の入りやすさを重視されたのかもしれません。

全体の流れ、セリフの表現、暗示を入れるタイミングがどれもしっかりしており
最中はぬるま湯に浸かってるような温かさと心地よさを感じることができました。
紅月ことねさんの演技も安定感があって実に良いです。
最初は優しく、次は激しく
百合ルートのエッチシーンは2パート35分30秒間。
プレイは体の観察、クリへのソフトタッチ、おまんこを見られる、カウントによる絶頂、バイブ責めです。

バイブ責めの際にモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「足先から塗られていったので 変化が早く感じられるでしょう 拝見させていただきますね」
催眠を使ったマッサージで主人公の全身を心地いい感覚で包み込んだ店員は
先ほど塗ったオイルの効果を明かしてから全身を改めて確認します。

エッチはお店でのサービスということで彼女が終始ご奉仕します。
最初の「女体化前半」は女性の体を定着させつつ感度を上げるパート(約27分)。
オイルマッサージとほぼ同じ流れで変化後の体をイメージし
それからおまんこを観察したり意識を向けさせて合計2回の絶頂へと導きます。

「息が湿っぽく 荒くなってきている 体中が疼いてきて 性欲が抑えられない」
「ここまでぐっちょりと濡れていらっしゃるなんて せっかく恥ずかしいところを隠すパンツが 透け透けになっちゃっているじゃないですか」

風俗店との違いを出したかったのか、彼女は彼の体にあまり触れようとはしません。
その代わり施術中に体が火照る暗示を多めに入れ、熱い視線を向けて快感と羞恥を盛り上げます。
見られる快感を適度にくすぐってくるのでそういうのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
見下す態度は取りませんからM度はそれほど高くありません。

「クリの先端から 激しい刺激が走り 頭が快感で一瞬で生まれ 弾けていく」
ドライはいずれもおまんこに意識を向けさせてからカウントを数えてタイミングを取ります。
催眠および感度の盛り上げ方が上手なおかげで、0が近づくにつれて股間が次第にムズムズしてきました。
タイトルの「百合エステ」を崩さないよう穏やかな調子で追い込んでくれます。

続く「女体化後半」はより踏み込んだプレイ(約8分30秒)。
彼がまだ満足できない様子なのを見て再度深化させ
19センチの極太バイブでおまんこを貫き何度もイかせます。

「体中ピクつかせて イキたがって この淫乱」
前半を聴き終えた時点で準備は十分整ってると判断し
こちらは4分30秒間に5回連続絶頂させるハードな責めを繰り出します。
軽い言葉責めもするなど短時間で気持ちよくなれるよう刺激を強めにしてあります。
バックで流れる「ぶぉんぶぉん」というくぐもった音も生々しいです。

さすがに全部とはいかなくても1~2回ならイけるのではないでしょうか。
同じドライでも前半はゆっくり上り詰める、後半は一気に駆け上がると性質が随分違います。

このように、異なるスタイルでドライへ追い込むややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
まろやかな女体化作品
温かな雰囲気で女性気分を満喫できる作品です。

店員は仕事や日常生活で疲れを感じてる彼を心の芯から癒そうと
まずは催眠を通じて一時的に別の存在に変え、それから優しさと激しさが混在したエッチをします。
そして作品固有の要素と技術を違和感なく組み合わせて作品世界に少しずつ引き込みます。

女体化と男の娘で異なるエッチをする豪華な作り
多くの人に通用する技術を盛り込みリラックスさせる癒しの催眠
イメージと暗示を組み合わせて後になるほどハードにイかせるエッチ。
1回射精したら終わりな男性では味わえないタイプの快感を追求したサービスを行います。

聴いた直後の感想は「丁寧だなぁ」でした。
催眠、エッチいずれも十分な時間を取り目標に向けて着実に前進します。
催眠技術の基本がしっかりしてるので後になるほど心地良い感覚が自然と湧いてきます。
活動開始からおよそ2年が経ち安定感が増してる印象を受けました。

エッチは前半が準備も兼ねた素人向け、後半はドライ慣れしてる玄人向けのプレイです。
単純なイキやすさはたぶん前半のほうが上じゃないかなと。
後半は後半で快感が強いという別のメリットがあります。

百合ルートの絶頂シーンは7回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:49:48(百合ルート…1:25:06 男の娘ルート…1:08:48)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります


女性向けはこちらにあります

追記
この点数はあくまで男性向けに限ったものです。
当サイトでは女性向けに点数をつけないようにしてます。

2018年9月28日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

MSOT.Append.01

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴりSっ気のある風俗嬢が
メス堕ち願望を抱いてる男性に催眠を交えたアブノーマルなサービスをします。

心身をバランスよく責めてメス化を促す独特なエッチが行われており
おちんちんをアナルで受け止め何度も突かれる純粋な快感に加え
男性にご奉仕する喜びや絶頂を繰り返すシチュによってメスになったことを実感させます。
より深いメス堕ちの沼へ
男の娘飼育倶楽部の店員「花表 咲ら(とりい さくら)」からエッチなサービスを受けるお話。

「こんにちはー お兄さん 男の娘飼育倶楽部の花表咲らでーす」
咲らは明るくて可憐な声の女の子。
事前に音声を聴く際の準備や注意点を説明すると
自分を再び指名してくれた主人公にとっても気持ちいいことをします。

本作品は今年1月に発売された人気作「MSOT.」の続編。
前回のサービスが忘れられない彼にもっと深いメス堕ちの快感を味わってもらおうと
彼女がおよそ60分に渡ってそれに沿ったエッチな催眠を施します。
前作を視聴しておいたほうが楽しめるのは間違いありませんが、本作からでも普通に楽しめると思います。

「前よりもっと従順でいい男の娘になろうね」
女体化との決定的な違いは心だけをメスに変えていくこと。
催眠の時点で体の変化には特に触れず女性の心構えが身につく暗示を入れ
エッチに入るとアナルを使っておちんちんにご奉仕したり乳首を指でいじってその感覚を膨らませます。

女性の快感そのものをクローズアップすることの多い女体化作品に対し
男性へご奉仕する快感や喜びを味わわせて絶頂へ追い込むことを目指してます。
通常の男性はエッチでおちんちんに責められることにあまりいい顔をしないでしょうから
そのへんを催眠の技術を使って変えていくことでメス堕ちさせます。

またEs_Labさんの他作品と同じく誘導がとても丁寧です。
癖のあるテーマだからこそ一歩ずつ順を追って進めます。
途中で復唱するシーンもありますから実際にやってみると没入感がより高まるでしょう。
前作の特徴を受け継いでる催眠
催眠はおよそ24分間。
うつ伏せに横になって目を瞑り、まずは彼女が数える数字に合わせてゆっくり深呼吸します。

「咲らの声と あなたの意識が だんだんシンクロしていってる」
「呼吸を合わせる」という言葉がある通り
お互いの呼吸をシンクロさせることで相手への信頼感が自然と高まります。
他にも深呼吸を始める前に聴き手が前向きに参加できるルールを設けるなど
序盤はリラックスさせながら催眠に入りやすくなる環境づくりに務めます。

「ふふふっ このリラックスした感覚 覚えてるでしょう?」
前作味わった催眠の感覚を喚起するアプローチをかけてくるのも続編らしくて良いですね。
開始から5分程度経つと神秘的な音が流れ、同時にさらなる暗示を入れて催眠状態をもう一段階深めます。
この音は前作にも登場したもので軽い振動を伴ってます。
聴き続けると耳や脳が軽く揺さぶられてる感覚がして心地よかったです。

そして心身がリラックスした後はカウントに合わせて半覚醒状態と催眠状態を行き来します。
催眠音声によく使われる「揺さぶり」という技法で
同じ動作でも後のほうが脱力感や意識のぼやけを強く実感できます。
ちょっとした工夫を加えて聴き手の混乱を誘ってくるのも面白いなと。

十分深化できた次はいよいよ本題の男の娘化へ移ります。
「依存rep」パートではその前段階として彼女の言葉にすんなり従える心を育て
最後の「形成」パートで女性になりきりおちんちんにご奉仕する気持ちよさを教えます。

「私の声を聴いていないと 不安になる」
「ほら ただの甘い言葉だけじゃ物足りなってくる ひどいこと言われたい ひどいことして欲しい だってそれは愛されてる証拠だから」

彼女の声を聴くことに安心感を覚える→手ひどいことを言われると快感が湧き上がる、といったように
表現を少しずつシフトさせて服従心を植え付けるマイルドな調教です。
男の娘化も願望を膨らませる方向で進めますし、聴き手ができるだけ受け入れやすく感じるように気を遣ってます。

これから始まるエッチを満喫できるようにする事に注力した筋の通った催眠です。
聴き手の心だけを女性へ変えることを目的に
深呼吸から入って音を使った脱力、カウントによる深化、メインの暗示と
ひとつの大きな流れを作り後になるほど男の娘に近づくよう進めます。

これまで数多くのM向け作品を制作されてきただけあって
技術や暗示の表現が優れておりいい気分を抱きながら彼女の言葉にすべてを委ねられます。
風俗店のサービスですからこちらが嫌がることは一切しません。
無意識に眠る女性への願望を膨らませ、自分からそうなりたくなるように導きます。

ここを聴き終えた時点ではピンと来ないでしょうけど
エッチシーンでおちんちんに対して嫌悪や抵抗をあまり抱かないことに気づくはずです。
体の変化には触れてこないので女体化よりもやりやすく感じるでしょう。
おちんちんの魅力にとり憑かれて
エッチシーンは2パート22分30秒間。
プレイはアナルSEX、乳首オナニー、刷り込みです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありですが自分が射精することはありません。

「ほらっ ケツマンコ押し付けて おちんちん様に媚びなさい」
催眠を使って主人公の心を女の子に変えた咲らは
目の前にあるおちんちんに跨がりアナルへ挿入するよう指示します。

エッチは彼女ではなく架空の男性と交わりながら何度もドライ絶頂します。
最初にあたる「浸食」はメインパート(約16分30秒)。
アナルSEXから始まり1回絶頂した後は乳首オナニーを加えてより気持ちよくなります。

「ほらっ 滅茶苦茶に突かれてるメス穴から 全身に快感が広がっていくでしょ?」
「ほら言ってみて おちんぽ様って 口に出してみるとゾクゾクって全身痺れるような快感が走るでしょう?」

そして彼女は催眠パートで生まれた男の娘の感覚をエッチによってさらに強化します。
アナルのことを「ケツマンコ」「メス穴」と呼び、おちんちんにわざわざ「様」をつけ
その虜になってることを口に出して言わせて心へ深く刻みつけます。

アナルSEXによる純粋な快感とメス堕ちしていくシチュの両方で盛り上げる感じです。
私が聴いた時はおちんちんとアナルの両方がキュンキュンしてました。
絶頂シーンの快感もそれなりにあってドライ慣れしてる人ほど楽しめます。
乳首を開発済みなら尚良いです。

続く「刷込rep」については申し訳ありませんが伏せさせていただきます。
パート名を見れば何をするかなんとなくわかるはずです。

このように、おちんちんで責められることに陶酔させる異色のエッチが繰り広げられてます。
心の変化を実感できる作品
女性気分を手軽に味わえるユニークで高品質な作品です。

咲らはメス堕ちの快感にハマりつつある主人公にそれをより深く体験させようと
催眠を通じてまずは前作の感覚を呼び起こし、最後のほうでおちんちんに対して良い印象を植え付けます。
そしてエッチでは実際にアナルへ受け入れさせて心身両面をゾクゾクさせます。

心だけを女性に変える独特でとっつきやすいテーマ
前作の視聴者がより入りやすくなるように作られた緻密な催眠
男性と実際に相手させながら女性の気持ちよさを言葉で伝えるエッチ。
一般的な作品だけでなく女体化作品との差別化も図ったタイトル通りのサービスが楽しめます。

「あなたはもう おちんちん専用のメス奴隷 おちんちんに奉仕すること以外考えられない エッチなメス奴隷」
乳首を直接いじるので体への快感もそれなりにあるのですが、それ以上に心への責めが充実してます。
普段の精神状態ではなかなかできないことに取り組み、それに喜んでるシチュに酔えます。
言葉選びや進め方に気を遣ってるので内容を理解して聴く分にはあまり抵抗を感じないのではないでしょうか。
絶頂を繰り返すほどメスに近づいてくギミックも用意されていて自然とのめり込めます。

催眠はきっちり深めてから最後に暗示を入れる手堅い作りです。
前作を視聴してるかどうかで深度に多少影響が出そうではありますが
技術的にはサークルさんの過去作と同じく優れたものを持ってます。
特に中盤の音を使った誘導は自分が催眠に入りつつあるのを実感しやすいです。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女体化とは違った切り口で女性の快感を追求してる作品です。

CV:杏子 御津さん
総時間 1:02:12(本編…58:51 おまけCM…3:21)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【メス化】夏、キミ(男の娘)は従姉のお姉さん(ふたなり)にハメられて…【バイノーラル】

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持ってる従姉妹のお姉さんが
宿題を見るついでに体を張った大人の勉強を教えます。

男性を維持したまま心と体をできるだけ女性に近づける催眠
その状況を崩さないように複数の性感帯を同時に責め続けるエッチなど
サークルさんの過去作とは違った切り口でドラマ性重視のサービスを行います。
乳首をいじる時間が長く取られてますから開発してる人ほど楽しめるでしょう。
お姉さんとのエッチな思い出
従姉妹のサキに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「ねぇ ここはこうやって解くのよ わかった?」
サキはややトーンの低い穏やかな声の女性。
とある夏の日、主人公に夏休みの宿題を教えてると
寝ぼけてる彼に今の状況を説明し、射精経験があるか尋ねます。

本作品は男性でありながら女性にしか見えない容姿と内面を持つ「男の娘」になりきって気持ちよくなることを目的に
彼女が100分程度の時間をかけて催眠を交えたややアブノーマルなエッチをします。
風呂井戸ソフトさんと言えば古くから女体化をテーマにした作品を数多く制作されてるサークルさんです。
しかし今回はそれを敢えてやらず、心と体をできるだけ女性に近づけることを意識してお話を進めます。

おちんちんをしごいて射精することはないものの
男性のまま最後まで聴けるので女体化よりも難度はずっと低いです。
またエッチの最中は乳首をほぼずっといじり続けることから乳首オナニーに慣れてる人ほど楽しめます。

小さい頃から仲良くしてる従姉妹同士ということで痛みや苦しみを与える描写もありません。
サークルさんなりのやり方でお姉さんが少年に性教育する様子を描いてます。

催眠はおよそ24分間。
勉強の休憩中に彼女が自作したバニラアイスを食べるところから始めます。

「ほら アイスを食べていると だんだん頭がボーッとしてきて どんどん意識が朦朧としてくるわね」
暑い時期なら本当に誰でもする行為ですが、彼女はそれに連動して意識の力が弱まる暗示を小まめに入れます。
アイスが溶ける様子と意識が溶ける=催眠に入るのを遠回しに重ね合わせるわけです。
それと同時に深呼吸や簡単な脱力もして心地いい感覚を全身へ広げます。
彼女の親しげな声や態度も相まって比較的早い段階から頭の中がぼんやりしてきました。

心身がある程度リラックスできた後は本題の男の娘化へ進みます。
先程食べたアイスクリームの正体を明かしてから少年が少女に変わる様子を聴き手視点で語ります。

「体つきが丸みを帯びてきて 乳首と乳輪がぷっくり膨らんできて 反対におちんちんは半分くらいに縮んじゃって」
「ほら 私の手が君の小さな体の上を這い回る ゾクゾクしちゃうね」

普段よりも乳首が大きくなる代わりにおちんちんが縮小し
さらに男の娘になったことを匂わせる描写を交えながら体を優しくマッサージします。
深化を促す暗示も積極的に入れてくれますから催眠に入った感覚もそれなりに味わえるでしょう。
女体化よりも変化の幅を小さく、受け入れやすくすることを意識した柔らかい誘導です。

暗示を受け入れやすい環境を整えてから男の娘化へ進むシンプルで独特な催眠です。
聴き手の心と体を女の子へ近づけることを目的に、まずは夏にちなんだ食べ物を通じて脱力させ
それからアイスの効果で変わったことを自覚させながら深化の暗示を入れます。

サークルさんが「催眠風ボイスドラマです」とおっしゃられてるように
催眠っぽさをぼかしたアプローチやセリフの表現がされてます。
催眠慣れしてる人なら割と深いところまで入れるのではないかなと。
男の娘化についてはエッチを聴き続けることで徐々に効果を発揮します。
男のまま女の喜びを感じさせるエッチ
エッチシーンは5パート62分間。
プレイは乳首責め、乳首オナニー、ペニクリ責め、キス、アナル責め、アナルSEX、口責め、記念撮影です。

ペニクリ責め、アナル責め、アナルSEX、記念撮影、射精、絶頂の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは有りですが主人公の射精表現はありません。
催眠パートの途中で服を脱ぐ描写があります。

「右手の親指で右乳首を 中指で左乳首をいじってあげる」
挿し絵にあるロングヘアのウィッグとレオタードを着せて主人公をより男の娘にしたサキは
すっかり大きくなった乳首を指でいじって女の快感を教えます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「徐々に…」パートは雰囲気作りを重視したソフトなプレイ(約7分)。
乳首責めから始まって少し経つと今度は自分でいじるスタイルに切り替わり
さらに小さくなったおちんちんの皮を剥いて濡れ具合を確認します。

乳首オナニーは開始したら最後の絶頂を迎えるまでほぼずっと続けます。
いじり方、ペース、強さに関する指示を一切出しませんから開発済みを想定したプレイですね。

ちなみにこのパートは16分ありまして、本レビューでは前半にあたる9分間は催眠の終盤
残りの7分をエッチの序盤として扱ってます。

「ペニクリはね 興奮したり触られたりすると 透明な愛液が先っぽからとろとろ溢れるの」
彼はまだ精通すらしてない年齢ですから当然女の子の体もまったく知りません。
だから彼女はおちんちんを「ペニクリ」、アナルを「アナルマンコ」と呼んで女性になった気分を膨らませます。
普通にエッチしたら男の子と男の娘の違いが出ませんからこういう細かな表現は結構重要です。

最初の絶頂を迎えるのは次の「指でいじめる」パート(約17分)。
硬く濡れそぼったペニクリを指でゆっくりいじり
興奮が十分高まったところで今度はアナルマンコに指を差し込み出し入れします。

「ヒメちゃまの意識 とろんとろんにとろけちゃうね ただ気持ちよさに身を任せればいいんだよ」
「何とも言えない甘い快感が 股間から生じてるでしょ それは女の子が感じる快感なんだよ」

プレイだけを見ると結構アブノーマル路線ですが、サキの優しさはエッチに入ってもまったく変わりません。
初めての快感に反応する彼の様子を見ながらその感覚を聴き手視点で実況し
同時に粘性高めのいやらしい音を絶頂が近づくほど激しく鳴らしてプレイの様子を生々しく伝えます。

本作品では催眠音声のエッチでよくやる感度を上げる暗示はそれほど頻繁に入れてきません。
その代わり音、シチュ、イメージといった他の要素を使って興奮や絶頂を後押しします。
ボイスドラマらしさを重視したエッチとでも言えばいいのでしょうか。
複数責めする時は効果音が重なって鳴りますし純粋なエロさが標準より高いです。
絶頂シーンでカウントや追い込み暗示を使わず心音でタイミングを取ってるのもそう感じる一因です。

本作品で最も力を入れてるプレイはアナルSEX。
「肉棒で…」「もっと気持ちよく」の2パート36分を割いて合計8回の絶頂へと導きます。

「ほーら 入り口を押し開き 温かく硬いゴムのようなおちんちんが 君の愛液でとろとろになった中に おちんちんが ほーら ずぶ ずぶずぶずぶ」
サキの立派なふたなりおちんちんが主人公の小さなアナルマンコに入り込み
指の時よりもややこもった音をリズミカルに鳴らしながら熱っぽい吐息を漏らします。
同時にペニクリもいじるおかげで効果音の密度が高く、乳首オナニーも加わって心身両面で気持ちよくなれます。

プレイの様子はイメージしやすいし音や息遣いも十分エロいのですが
ピストンを続けて彼が絶頂したら一旦停止し、少し後に再開するのを繰り返す流れだけは単調かなぁと。
個人的には「もっと気持ちよく」パートをオプション扱いにしたほうがダレずに聴けたと思います。
最中の暗示が少なめなおかげで絶頂時の快感も弱めでした。

このように、女体化プレイとの違いを持たせた従姉妹らしい穏やかなプレイが繰り広げられてます。
催眠と同人のハイブリッド
通常のものよりボイスドラマ要素を多く含んでる催眠音声です。

サキは精通すら迎えてない主人公に女の子の快感を教えようと
まずは催眠を通じて少年から男の娘の心と体に変え、それから女性同士とは違うタイプのエッチをします。
そしてプレイの様子を暗示よりも効果音で表現しエロさと雰囲気を出してます。

催眠音声でも非常に珍しいテーマ、催眠っぽさを多少ぼかした誘導
優しさを残しつつ一歩ずつ大人の階段を上っていくエッチ。
女体化音声を数多く制作してきた経験を活かして新しい性転換サービスを行います。

男の娘は音声作品だと同人側でほんの少し見かける程度で作品数が本当に少ないです。
漫画や動画と違い視覚でユーザーに情報を伝達できないからではないでしょうか。
そのハンデをペニクリ、アナルマンコといった専用の用語を使って上手く解消してます。
乳首をずっといじらせる一方でおちんちんはノータッチなのもその一環です。

「催眠と同人のハイブリッド」と書いたのは主にエッチシーンの作りが同人寄りだからです。
暗示を使って感覚を操作し絶頂させる一般的なプレイとは違い
実況や効果音を組み合わせた遠回しな表現で男の娘になった気分に浸らせます。

プレイ中に催眠状態を維持させるアプローチをちらほらしてくるので途中で解ける可能性は低いです。
ただ心と体の感度を上げる部分がやや弱いので、強烈な絶頂感を味わえるかと言われれば首を捻ります。
後半から登場するアナルSEXによる連続絶頂をもう少し丁寧にやったほうが気持ちよくなれたかなぁと。
具体的には絶頂回数を減らして個々のパワーを上げる感じです。
前半の指でアナルを責めるシーンまでは流れに締まりがあって良いです。

絶頂シーンは9回。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声(吐息)そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小石川うにさん
総時間 1:40:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

MSOT.

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男をメスに変えるサービスを専門に行なってる不思議なお店で
可愛らしい風俗嬢が催眠を使ってメスの快感を少しずつ教えます。

総時間の大部分を催眠に割いてリラックス、深化、メス化の暗示を一歩ずつ進め
最後におちんちん以外の部分を刺激して数回ドライさせるといったように
純粋な快感よりもメスへと堕ちていく過程を楽しませることを重視してリードします。
心だけを女の子へ
男の娘飼育倶楽部の店員「花表 咲ら(とりい さくら)」からエッチなサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ おにーさんっ 今日はご指名ありがとうございます」
咲らは明るくて可愛い声の女の子。
男の娘になりたい願望を抱いて来店した主人公を温かく迎えると
アイマスクを装着し椅子に座らせてからとあるゲームを持ちかけます。

本作品は心だけをメスに変えて気持ちよくドライ絶頂することを目的に
彼女が70分程度の時間をかけてメス堕ち催眠をかけたりその状況を活かしたプレイをします。
催眠音声ではお馴染みの女体化誘導は一切せず
様々なアプローチをかけて男性から遠ざけ女性に少しずつ近づけていきます。

催眠が55分、エッチは17分とかなり催眠に寄った構成になってるおかげで
催眠に入っていく感覚や漂う感覚が味わいやすく、自分が普段とは別の存在になった気分にも浸りやすいです。
サークルさんが「ちんこしゃぶりたい!って思わせたい」とおっしゃられてるだけあって
後のほうになると男性とのエッチにさほど抵抗を感じなくなる人が結構いると思います。
そして心がメス化するからこそおちんちん以外の部分を責めてイキやすくなるわけです。

テーマはアブノーマルですが進め方は大変丁寧なので
性癖はノーマルだけど変わったエッチに触れてみたいという人でも割と聴けます。
ごく一部を除いて咲らが明るく優しい態度で接し続けるため雰囲気はとても和やかです。
一歩ずつメスへ変えてく催眠
催眠は9パート55分間。
最初の「準備」「リラックス」「暗示」パートは本題のメス堕ちをあまり絡めず
運動や脱力をして咲らの言葉を受け入れやすくしたり暗示で深い催眠状態に入ります。

準備パートでする運動は彼女がカウントを数えてる間に特定の姿勢を維持する、といったもの。
座って聴くことを想定してるので寝て聴きたい人はこのパートを終えてからそうしたほうがやりやすいです。
リラックスさせつつ作品の世界に引き込むことを狙った演出がされており
バイノーラル録音特有のリアルな声やリップ音が距離の近さを感じさせてくれます。
これらを楽しそうに指示する彼女の姿にも癒されました。

「ずーんて音 ずっと聴いてると なんか脳波がどうこうで 体にいいみたい」
本格的催眠が始まるのは次のリラックスパートから。
ゆっくりした旋律の癒される音楽を流しつつ小刻みな振動を加えて意識の力を弱めます。
頭の中が揺さぶられてる感じがしてとても気持ちよかったです。
それと並行して入る脱力の暗示もその効果を増幅させるのに役立ってます。

「これから 君の意識はどんどん女の子 メスに変えられていっちゃうけど それは君が望んだこと だから君は進んでメスになろうって努力する」
催眠の感覚が一気に強まるのは暗示パートでしょうね。
「意識が沈む」など深化を促す暗示を立て続けに入れて夢の世界へ案内します。
その後もメス化に対する抵抗力を削いだり、彼女の言葉を素直に受け入れられる心構えを身につけるなど
メス堕ちに取り掛かろうとしてるのを匂わせるアプローチがいくつも登場します。

被暗示性の高い人はおそらくリラックスパートの時点でそれなりに入ってると思います。
深化のやり方も丁寧で上手ですし、メス化への土台作りとしてこの上ない品質を持ってます。

続く6パート32分間はいよいよメスになる快感を教えていきます。
「矯正」パートでは主人公の心を男性から女性へ大きくシフトさせ
その後の「刷り込み」や「学習用」ではその感覚を定着させる行為や暗示を入れます。

「そんなので生きてて楽しい? もう一回人生リセットしちゃったほうがよくない?」
この中で最も特徴的なのが矯正パート。
ダメなところをいくつか宣言させたり、今の自分を全否定するセリフを投げかけるなど
男性であることに嫌な気分を抱くように働きかけ、それと同時に女性になるメリットを教えて誘導します。
これが販売ページのジャンルに「洗脳」が入ってる理由です。

催眠音声では催眠者がネガティブなことを言うのはあまりよくないとされてます。
ですが本作品の場合は凹ませるためではなくメス化を推し進めるための手段として意図的に取り入れてます。
マイルドなバージョンも用意されてますから罵倒が苦手な人はそちらを選ぶといいでしょう。

学習用パートは初回用、2回目以降用、チョーカーを着ける用、ガーターリングを着ける用の4種類があります。
後のふたつは実際に持ってる人向けで内容に合わせて暗示が若干違うものになってます。
催眠にうまく入れていれば彼女の言葉を意外なほどすんなり受け入れられてることに気づくでしょう。
彼女の声が左右に分かれてひたすら暗示を入れてくるので結構強烈です。

時間をかけてゆっくりじっくり進めるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心を男性からメスへ変えることを目的に、前半は音楽や音を交えた正統派の催眠誘導
後半は罵声や多少の双子要素を取り入れたメス化と方針を大きく切り替えて行います。
これまで数多くの名作を制作されてきたサークルさんなだけあって催眠のレベルが高く
メインのメス化も聴き手との信頼関係を崩さないよう気をつけながら突き放します。

本作品は女体化作品のように体を作り変えるアプローチができないので
多少刺激的な要素を盛り込んでおかないと女性になったことを実感させづらいところがあります。
矯正パート以外は至って穏やかですしあまり気にならないのではないでしょうか。
復唱を挟んでるのも聴き手が自らそうなるのを後押しする狙いがあるのだと思います。
おちんちん以外の性感帯でイク快感
エッチシーンは17分間。
プレイはリボン装着、PC筋を動かす、乳首オナニー、舌を撫でる、咲らのオナニーです。

咲らのオナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフはありですが射精表現はありません。
服を脱ぐ指示は特に出ません。

「そろそろ 気持ちいいことしたいよね? いいよ 私がいっぱい気持ちよくしてあげる ね?」
催眠を使って主人公の心をメスに変えた咲らは
おちんちんの根本にリボンをつけて射精しにくくしてから変わったオナニーを指示します。

エッチは彼女に言われた通りに手や筋肉を動かします。
最初の7分間はトレーニング要素を含んだプレイ。
カウントや声に合わせてPC筋を動かしながら乳首を指でいじり
さらに舌を突き出しその腹を撫でてメスになった気分をさらに膨らませます。
ちなみにリボンがない場合は指でおちんちんの根本を握ればOKだそうです。

「力の加減が変わるたびに どんどん疼いてくる エッチな気持ちになってくる」
おちんちんへの刺激がほぼないプレイなので純粋な快感はそこまで強くないものの
複数の性感帯を同時に責める流れや気持ちよくなる暗示の効果で
股間を中心にムズムズした快感が少しずつ湧いてきます。
女の子の前で痴態を晒し続けるシチュも心を盛り上げるのに役立ってます。

続く10分間は主にドライオーガズムを楽しむシーン。
長めのカウントに合わせてPC筋に力を入れ続けてから緩めたり
乳首と舌を引き続きいじって射精とは違うタイプの絶頂を何度も目指します。

「一生懸命動かしなさい 乳首もお尻に合わせて 一緒に強弱つけていじりなさい そうすれば もっと気持ちよくなれる」
多少の意地悪をしてくるものの彼女の声や態度は引き続き優しく
終盤には一緒にオナニーを始めて絶頂までします。
彼女は彼を男の娘にするためにこのサービスをしてるので見下すことはほとんどありません。
恥ずかしいことも全部受けとめてくれるから良い気分でエッチに取り組むことができます。

このように、股間への刺激を極力避けながらイかせる独特なエッチが繰り広げられてます。
マイルドなTS作品
自分の心が男性から女性へと変わっていく過程を楽しませる和やかな作品です。

咲らは女性の気持ちや快感を味わってみたくてお店を訪れた主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで明るく優しい態度で接しながら目的に沿ったエッチなサービスをします。

催眠をしっかり深めてからメス化に移る丁寧な流れ、色んな方向から働きかけて自発的にそうさせる柔らかいアプローチ
そしてメスになったことを自覚させたままイかせるテーマに沿ったエッチ。
タイトル通りメスに堕ちたことを強く感じさせながらドライオーガズムへ導きます。

「何度も何度もメスイキして 心も体も 本物のメスになろうね」
テーマやサービスの内容だけを見ればアブノーマルです。
でもそこに至るまでの過程や彼女のキャラが穏やかでとっつきやすくなってます。
Es_Labさんは以前からぶっ飛んだサービスを大衆性を持たせて行う傾向がありましたが
本作品はその中でも一際マイルドな路線を歩んでます。


そう感じる一番の理由は催眠がとてつもなくきめ細かいからです。
エッチよりもずっと長い時間を割いて催眠誘導からひとつずつ慎重に行います。
最初の深化をした後も合間に再深化の暗示を入れて催眠状態の維持に努めてますし
催眠の心地よさを十分に感じながらメス化する方向で組み立ててます。

パートによってやることがまるで違うから聴いてて飽きが来ず
メス化の流れも個性と合理性を兼ね備えたハイレベルなものです。
女体化とは違い心だけを女性に変えるにどうすればいいかが考えられてます。
きつい描写があるパートに別バージョンを用意してるのもその一環です。
催眠も入りやすく普段の自分とは違う心境で気持ちよくなれます。

エッチはおちんちんへの刺激を避けて心身をバランスよく責めます。
乳首の開発具合によって差が出る部分もありますが、
メス堕ちを主観的に味わわせるのが目的の作品なら乳首オナニーは外せないと思います。

絶頂シーンは3回。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

催眠音声でもレアなジャンルに挑戦し十分な成功を収めてる作品です。
おまけは「射精管理?」パートです。

CV:杏子 御津(あんず みつ)さん
総時間 1:38:44(本編…1:28:57 おまけ…9:47)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

imitation~男の娘アイドルがバレるまで~

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、アイドルグループの一員として活躍してる男の娘が
イベントに参加しファンに曲を披露しながら何度も絶頂します。

控え室で緊張をほぐし練習する様子に技術を絡めた大変珍しい催眠
実際に歌を流し、その中にある特定の言葉をトリガーに快感を与えるエッチなど
聴き手がアイドルになりきって楽しむことを第一に考えたリードをします。

もしお持ちならタイムローターを使用するとより楽しめるでしょう。
アイドルの正体は男の娘
アイドルグループ「imitation」のメンバーになってフェスに出演するお話。

「あー、緊張する! 何回やってもなれないね、ライブ前って!」
花音はややトーンの低い穏やかな声のお姉さん。
「お疲れ様! Imitationの皆!」
深琴は甘く優しい声のお姉さん。
ライブイベントの出番を直前に控えそわそわしてる主人公と花音の控え室に
彼女たちの先輩にあたる深琴がやって来て挨拶するところから物語が始まります。

本作品は現実世界でも行われてるフェスに出演するアイドルの一員になりきり
彼女たちと控え室でおしゃべりしたりステージに上がってファンにサービスします。
世間では女性グループとなってますが主人公の性別は元々男性ですから女体化誘導はありません。
男なのに女の子の格好をする快感や大勢に見守られながら絶頂する快感を楽しみます。

キミは男の子だったけど 今は、アイドルとして可愛くないといけない
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんと言えば双子催眠で有名なサークルさんです。
本作品もその例に漏れず二人が連携を取ってリズミカルに語りかけながらお話を進めます。
総時間が解除も合わせて37分と短いことを踏まえて変則的なスタイルを取っており
催眠、エッチいずれも既存の催眠音声ではなかなかお目にかかれないアプローチが登場します。

詳しくはこの後説明しますが相当に思い切ったことをされてます。
人によって合う/合わないがはっきり分かれるんじゃないかなと。
初心者よりも中上級者のほうが上手くいきやすいと思います。

催眠はおよそ22分間。
まずは本番に向けて緊張をほぐし気合を入れるために
彼女たちと円陣を組む要領で手を繋ぎその熱を感じます。
ストーリー形式で進めますから「これから催眠を始めます」とかは一切言いません。

私の方、右手は温かい 深琴先輩の手は温かい ポカポカ ポカポカ
私の方、左手は冷たい 花音ちゃんの手は冷たい ひんやり そう、ひんやり
深琴の温かい手と花音の冷たい手。
左右で正反対の感覚を同時に伝えて催眠に入れる環境を整えます。
まだ始まったばかりですが暗示の入れ方が上手いので多少は違いを感じるのではないでしょうか。
少し後にはアイドルとしての心構えを身につけるなど、主人公と同じ視点に少しずつ近づけていきます。

お次はスカートなのに男物のパンツを穿いてたらまずいということで女物のそれに着替え
それから深呼吸や変わったイメージをして心身を完全にリラックスさせます。
実際に女物のパンツを用意する必要はありません。

(二人)身体の力を スッと 抜いて そう、倒れるんだよね?  前に倒れるかもしれないし 後ろに倒れるかもしれない
倒れる瞬間 視界 耳の聞こえ方 意識の軸 身体の感覚 全部狂っちゃうよね?
ここで行われるイメージは自分の体が立ったまま倒れていくというもの。
それに合わせて暗示を入れることで催眠の世界へ一気に引き込んでくれます。
立位後倒法という技術を作品に合わせてアレンジしてるのだと思います。
本作品以外でこれを使ってる催眠音声を私は聞いたことがありません。

ちなみにこのシーン、実際にやると危険なので必ずイメージの中でのみ行ってください。
サークルさんもその旨を音声の一番最初におっしゃられてます。
また主人公が倒れる時は彼女たちがちゃんと受け止めてくれます。

本番に出る心の準備をした後にするのは練習。
これから演奏する曲をバックで流しながらその時の様子をイメージします。
音楽は体験版でちょっとだけ流れますけどクオリティが高いです。

「頑張れ」って言われれば、「頑張ろう」って気持ちになる 私達アイドルにとってファンの声は絶対 ファンの希望に応えないといけない
こうやって「頑張って」って言われて 感度が上がったら楽しいと思わない?
アイドルはファンが応援してくれてこそ初めて成り立つ職業ですから、可能な限りその期待に応えるのが望ましいです。
そんな心構えを身につけつつ曲中でファンが行う掛け声に暗示を込めてエッチで気持ちよくなれる準備を整えます。

先に言ってしまうと本作品のエッチは歌に込められた特定の言葉を通じて感覚を操作します。
「頑張って」以外にもうひとつありまして、どちらもエッチな事とは直接的な結びつきがありません。
曲や歌を聴いてるだけなのになぜか妙に気持ちいい。
そんな体験をさせるために催眠の最後でこういうアプローチを仕掛けてくるわけです。

アイドルが控え室で出番を待ってる様子に技術を絡めた大変個性的な催眠です。
聴き手を男の娘アイドルにし、本番で歌に反応できる体にすることを目的に
温感操作から入って特別な下着の準備、深呼吸や立位後倒法、メインの暗示と
聴いてるだけで自然と催眠が深まり敏感な心と体になるよう巧みに誘導します。

会話に近いセリフの表現を心がけて催眠っぽさをある程度ぼかし
技術やイメージも催眠音声ではマイナーだったり作品独自のものを使用してます。
体が倒れるイメージをするシーンでは平衡感覚を失ったような感じがしましたし
その後の歌を流すシーンでは掛け声が心に響くように思えました。
癖のある誘導をサークルさんの技術力の高さで見事にまとめ上げてます。
歌と振動で気持ちいい絶頂へ
エッチシーンは10分30秒間。
プレイは曲を流しながらのローター責めです。

ローター責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

花音「謝罪として、みなさんのコールで彼に謝罪の意として 此処で絶頂してもらいます」
ステージに上がり大勢のファンに向けて挨拶した花音は
彼らをさらに喜ばせようと曲を演奏しながら主人公を少しずつ絶頂へと追い込みます。

エッチは彼女たちがパンツに仕込んだローターの刺激と先ほど説明した言葉で責め続けます。
基本的な流れは練習中に流れた曲を再度流し続け、歌が入らない間奏中に二人が語りかけます。
催眠が終わった時点ですべて仕込んでありますから後はそれを実践するだけです。

回数をこなして 皆の応援が聞こえる度 そう、皆の声がきっかけになって 身体がムズムズ してるんでしょ? 暑くなってる?
私が聴いた時は曲が流れてる最中ずっと股間がムズムズしてました。
二人も余裕がある時に追加の暗示を入れてくれますし、ドライ慣れしてる人なら結構気持ちよくなれると思います。
絶頂はもうひとつの掛け声がトリガーになってましてカウントに比べるとタイミングが曖昧です。
ですが明らかに追い込んでるシーンや実際のコンサートと同じくアンコールがあります。

このように、コンサートで流れる曲でイかせる非常に変わったエッチが繰り広げられてます。
創意工夫に溢れる作品
テーマだけでなく内容も飛び抜けた個性を持ってる作品です。

ファンたちに性別を偽って活動を続けてきたアイドルが
今回参加したフェスをきっかけに男の娘アイドルとして新しく生まれ変わります。

アイドルが出演する流れをそのまま追っていくテーマ性の強い展開
催眠、エッチいずれも他の作品ではまずやらないことに挑戦し十分な成功を収めてること。
サークルさんが持つ実力を駆使して難しい素材を上手く料理してます。

ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんは最大の武器である双子も含めて変わったことをよくやられるサークルさんです。
しかしこの作品はその中でも際立って奇抜な作りをしています。
私も聴く前は「短い作品だし手堅く攻めてくるんだろう」と思ってたのでとても驚きました。
それでいてちゃんとした催眠音声になってるところが素晴らしいです。

催眠は立位後倒法を採用してるのが最も印象的でした。
催眠音声は一人で取り組むものなので、こういうリスキーな技術を使うことはほとんどありません。
そこをイメージの形で敢えてやってみたのが面白いなと。
聴き手が実際にやらないようきちんと保険をかけてますし頭が割とクラクラしてきます。
イメージのさせ方や暗示の入れ方が上手なんでしょうね。

エッチは催眠に負けず劣らず大胆なことをされてます。
掛け声が持つ本来の意味とは違う意味に錯覚させるアプローチで感覚を操作します。
ドライ系ですがタイムローターを使用した場合は体の快感もそれなりに得られると思います。

絶頂シーンは最低でも2回(連続絶頂)。
ローター音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

珍しいことをする作品が好きな人には強くおすすめしたい作品です。

CV:花音…ftnrさん 深琴…kuroko.さん
総時間 37:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
歌を歌ってるのはお二人とは別の方だそうです。

男の娘になった僕

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い容姿と女装趣味を持つ男の子が
とある男性とのプレイを通じて男の娘としての自分を開花させていきます。

主人公の心情の変化を聴き手に感じさせながらエッチを行うドラマ性のある催眠が行われており
最初に催眠をしっかりかけて暗示を受け入れやすい環境を整えてから
2人のやり取りを聴き手視点で描く形で少しずつ作品の世界に没入させてくれます。

本作品を聴く前に以下のアイテムをできればご用意ください。
いずれも必須ではなく任意です。

女性の服(下はスカート)、抱き枕or布団を丸めたもの、バイブやディルド
女装少年から本物の男の娘へ
お姉さんに催眠をかけられてから親友の兄アキラとエッチするお話。

「それでは 何か自分で 目印となる場所を天井の中から作ってください」
お姉さんは明るくて整った声の女性。
音声を聴く際の環境や準備物に関する説明を一通りすると
仰向けに横になり、どこでもいいので天井の一点を見つめるように言います。

本作品は案内役を務める彼女の指示やイメージに耳を傾けながら
主人公の「美沙」になりきり、アキラにちょっぴり脅迫されながらエッチをします。
美沙は初期の段階だと男の娘よりも女装少年に近いキャラ。
女性の服を着たり化粧をした姿をネットにアップし、他人の反応を楽しんでいたのが
たまたま画像をアキラに見られ、秘密を守る交換条件として今回のプレイを持ちかけられます。

そんなわけで女体化作品で有名なKUKURIさんでは珍しく
お姉さんを除き作中では女性が一人も登場しません。
少年の心を持っていた美沙が徐々に女の子として責められることに喜びを覚える姿を
彼の視点にできるだけ近い表現で体験させる
ことを目的としています。
ジャンルとしてはおにショタと呼ぶのが最も妥当でしょう。

催眠は21分30秒ほど。
しばらく天井を見つめ続け、彼女の声に合わせて目を閉じると
まずは深呼吸をしながら話を聴いて心身をリラックスさせます。

「そうです あなたを縛っている 記憶や感情が吐き出されていきます」
美沙になりきりエッチを楽しむためにはまず男としての自分を捨て去ることが大事。
そのことを考え、お姉さんは深呼吸の合間にまっさらな心になるよう呼びかけます。
この先もそうなのですが心の清浄化、リフレッシュに力を入れた催眠がされています。

深呼吸の後に現在のリラックス具合を軽く確認してからは
本格的な催眠に入るために彼女の言う言葉を復唱したり
海にいるイメージをしながら体に温かさや浮遊感を感じます。

「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 次第にリラックスしていく 穏やかな気持ちになっていく」
復唱する内容も自分の心と体が安らぎを感じさせるものばかり。
自己暗示をかけるスタイルなので彼女に言われるよりも効果が得やすく
このあたりから頭の中がぽわぽわしてくるのを感じるのではないでしょうか。
押し付けるのではなく聴き手が自発的に催眠に入れるようなアプローチを心がけています。

「あなたは 好きなデザインのブラジャーとショーツを選びます」
「そこには 女装したあなたが映ってる それはとても可愛くて 本当の女の子みたい」

そして最後にはおよそ6分ほどをかけて今着ている男性の服を脱ぎ
自分が着てみたいと思う好きな女性の服へと着替えるイメージをします。
具体的な服を言わないのは自由にイメージしてほしいからでしょうね。

本作品のテーマは「男の子から男の娘へ」ですから
この時点ではあくまで見た目だけの変化、つまり女装に留まっています。
ここからどういう形で男の娘になりきらせてくれるかが大きなポイントと言えます。
催眠パートだけでなく作品全体をかけて男の娘化を進めてくれています。

古典系の技術を中心に催眠を深め、最後に女装のイメージを交えているシンプルな催眠です。
男性としての自分を一時的に忘れ、抵抗無く女装を受け入れられる心になることを目的に
いくつかの技術を使って適度にリラックスを促してから
実際に女装するイメージをし、そのことに喜びを感じる暗示を入れています。
簡単に言えば「女装したい気分にさせてくれる催眠」ですね。

催眠自体の流れや目的の設定はしっかりしていて良いと思うのですが
お姉さんの口調が終始はきはきしていて催眠にはやや不適に思えること
復唱させるシーンでセリフの間が短く実際にするのが難しいこと
「今からしばらく沈黙が訪れます」と言ったのに無音になるのが3秒しかないことなど
聴いていて首を捻る部分が細かいレベルでいくつかありました。
これらに気を配ってくれていれば催眠にもっと入りやすくなっていたでしょう。
戸惑いから快感へ
エッチシーンは3パート46分。
プレイは乳首責め、おちんちんの愛撫、シックスナイン、アナル責め、アナルSEX(バック、正常位、騎乗位)、キス(すべて受け)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ホッとした次の瞬間です アキラは あなたをベッドに押し倒す」
「正体をばらされたくなければ会ってほしい」そんなメールを受け取ってから数日後
指定された場所でアキラと出会った美沙は
彼に連れられて入ったブティックホテルで体を求められます。

エッチは終始アキラに責められる形で行います。
物語の背景から彼に脅されながらプレイをするように思われがちですが
美沙がまだ若く世間知らずなこと、自分が絶対的に有利な立場にあることから
怒鳴ったり殴ったりは一切せず、本物の女性に接するような優しい態度で責めています。
男性同士なのを除けば至って普通のあまあまな雰囲気です。

「初めて入ったブティックホテル それが 異性とではなくて同姓と しかも女装した状態なのに なんともいえない気持ちになります」
「アキラが手を伸ばして ブラジャーをずらす その時 なぜか恥ずかしいと思ってしまう自分にびっくりします」

ですが美沙のほうはまだ自分が男であることを捨て切れていません。
何もかもが初めての体験に戸惑ったり、アキラの求めに抵抗を見せたりします。
その感覚を聴き手に伝わりやすいように暗示として語りかけてくれています。
男の娘に変わり行く過程も含めて楽しんでもらおうということです。

「では 利き手で乳首に触れてください それをアキラの手として 乳首を擦るのです」
本作品のエッチにおけるもう一つの特徴はセルフであること。
2人のプレイの様子を描きながら、お姉さんがところどころで自分の体をいじる指示を出します。
冒頭に書いたアイテムを用意していた場合、女性の服は当然身につけ
抱き枕はアキラに例えて色々刺激を与えるのに使います。

ただ彼女がイメージでもいいと言ってくれるのでやる/やらないは皆さん次第です。
割と体を動かすことになりますから無理に全部をやろうとはせず
乳首やおちんちんをいじるあたりだけ取り組むくらいが丁度いいでしょう。

プレイの流れはアキラに押し倒されてから乳首を責められ
体が温まったところでおちんちんへの愛撫→シックスナインでのフェラ
最後に3種の体位によるアナルSEXへと進みます。
射精回数は最後の最後に1回と少な目です。

「アキラの手があなたの 肩 お腹 腰に触れる それだけなのに 全身がゾクゾクとしてたまらない」
「指先がぐぬりと動く すると 全身がゾクゾクする 思わず口から声が漏れてしまう そんな 自分の反応にあなたは驚く」

そして最中はお姉さんがシーンごとに気持ちよくなる暗示を入れたり
カウントを数えて特定の部位の感度を高めてくれます。
プレイの様子がイメージしやすい=美沙自身になりきって興奮を高めやすいのに加え
感度の上昇を結構何度もやってくれることもあり
後になるほど特に股間のあたりに熱の高まりを感じることになるでしょう。

「おちんちんはビンビンに大きくなり 亀頭がヒクヒクとしている さらにアナルが熱くなり お尻全体が快感に包まれる」
「すごいすごいと 何度も何度も叫ぶ アキラを抱きしめて 犯される喜びを感じる」

最も盛り上がるのはもちろんアナルSEXのシーン。
およそ16分と比較的長い時間の中、美沙がアキラのおちんちんを生まれて初めて受け入れ
その感触や犯されているシチュに快感を得ている様子が生々しく描かれています。

美沙も自分を女性として扱ってくれたことに喜びを感じていたのかもしれません。
今まで責められっぱなしだったのとは逆にアキラの唇を奪ったり
彼に跨って自ら腰を下ろし、感じる積極的な姿を見せてくれます。
そして聴き手はその様子を楽しみながらオナニーでフィニッシュします。

ちょっとした好奇心で女装趣味に走った男の子が女の子の気持ちに目覚める。
そんな一風変わった、それでいて難しいテーマを
催眠の技術を絡めながら実に見事に描いています。
不思議な気分を味わわせてくれる作品
テーマの奇抜さもさることながら、エッチにおける美沙の心情・快感の伝え方にも優れたものを感じる作品です。

お姉さんは聴き手に美沙自身になりきってこのプレイを楽しんでもらうために
比較的堅実な技術を使って催眠状態に誘導し
それから聴き手と美沙を同一視できる言い回しを心がけながらエッチを進めます。

女装で男性同士のエッチと人を選ぶ要素の強い内容なのですが
言葉使いや表現方法がどれもマイルドでホモっぽさはあまり感じられません。
むしろアキラの美沙に対する繊細な扱いに優しさすら感じます。
美沙のことが本当に好きだから犯しているのだなと。

また一部のプレイで実際に自分の体をいじる指示を与えていること
同時に体を動かしたくない人のためにイメージで済ます選択肢を設けていることなど
聴き手にこのプレイを自分の好きなスタイルで楽しんでもらうための配慮も見られます。

最近のKUKURIさんは作風が柔らかくなったと言いますか
ある程度聴き手の自由に委ねるゆとりのある催眠やプレイをよくされています。
これも作品に和やかな雰囲気を与えるのに一役買っています。

催眠はエッチの素晴らしさに比べると残念な部分が目立ちました。
先に挙げた以外にもカウントの数え方がどのシーンも同じだったりと
もうちょっと煮詰めて欲しいなと思うところがどうしてもあります。

エッチは「よくここまで面白いシナリオを書けるなぁ」と関心しながら聴いていました。
プレイと並行して美沙の男の娘になりつつある様子を描写しているのが大きいです。
抵抗を感じていたキャラが一転して自ら激しく求めるようになる展開も股間に響きます。
アナルに指やディルドを直接ぶち込む指示は特に出されません。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

他のサークルさんではなかなか見られないテーマを扱っている個性的な作品です。
女装や男の娘に興味を持っている人には特におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:28:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

男の娘になった僕
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

あとDLsiteではまだ販売されていません。
KUKURIさんは最近いくつかの作品をDMMのみに出されていますし
この作品もそうなる可能性がそれなりにあると考えています。

2015年12月13日追記
DLsiteでも販売が始まりました。
男の娘になった僕

ボクっ子催眠

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

先日のコミックマーケット88でサークルさんが出品されていたこちらの作品は
中性的な声の優しいボクっ子が催眠を使って気持ちいいひと時を提供します。

許容暗示を初めとする現代催眠の技術を織り交ぜながら行われる緩い催眠
色や女性の象徴的な部位といった一般的なイメージによって気持ちを盛り上げていくエッチ、など
聴き手に対してある程度の自由を与えながらサービスを行っているのが大きな特徴です。

特にエッチはストレートなエロ要素を極力排した催眠特有のプレイに挑戦されており
彼女の言葉につられてなぜか心と体が熱くなる不思議な感覚が味わいやすくなっています。
気持ちよくなりたいキモチが大事
ボクっ子の催眠で心身をリフレッシュするお話。

「こんばんは それとも こんにちは かな?」
ボクっ子は優しくて中性的な声の女の子。
気持ちよくなりたい願望を抱いてやってきた主人公を温かく出迎えると
催眠を使ったエッチな体験でそれを満たしてあげます。

本作品は男性・女性どちらでも楽しめるように
催眠パートはもちろん、エッチでも淫語などのストレートな表現はできるだけ使わず
色や物から連想される潜在的なイメージを使って心身を高ぶらせ
最終的にはドライオーガズムへと誘導する変わったプレイが行われています。

ごく一部で女性の性的な部分(おっぱいやお尻)を強く意識させたり
女性とのエッチを連想させて興奮を煽るシーンがありますが
それ以外の部分は男女どちらでも無理なく聴ける内容になっています。
ですから女性の方でも興味が湧いたのなら体験版を聴いてみることをお薦めします。

本作品のテーマはずばり「自由」。
ボクっ子は聴き手ができるだけ多くの束縛から解放され
いい気分に浸りながら自分のサービスを受けられるようにと
様々なシーンで選択肢を与えながら催眠やエッチを進めていきます。

「眠る体勢は 仰向けがいいかな お部屋の明るさは 真っ暗か 薄暗い感じがいいと思うよ」
例えば催眠を開始する直前に身の回りの環境を確認するシーンがあるのですが
彼女は上のセリフのように語尾の表現をやや曖昧にしながら
自分に合ったものを好きに選ぶよう呼びかけます。

人間は相手から決め付け、押し付けられると拒絶反応を示す一方で
複数の中から選ぶように言われると割と抵抗無くそれを受け入れることができます。
そうやって彼女はやや遠まわしに聴き手の心と体を誘導していくわけです。

催眠は2パート19分30秒ほど。
最初の誘導パートは彼女の暗示を受け入れやすくするために
深呼吸や脱力を行いながら心身をリラックスさせます。

「ぐっすり眠っていると 心が落ち着いて 気持ちいい 心が落ち着いて リラックスリラックス」
深呼吸を一通り終えた後に彼女が眠るときの心構えをレクチャーするシーンがあり
そこでは実際に眠ったときの感覚をイメージさせながら
「心が落ち着く」「気持ちいい」などの暗示を入れてよりリラックスした気分にさせてくれます。

本作品にはこういうインターバル部分にも様々な癒しのテクニックが潜んでおり
聴いているだけで自然にリラックスできるよう優しく導いてくれます。
普通に会話をするような言い回しばかりですから催眠っぽさをあまり感じないでしょうね。

「右腕からも 力がすーっと抜けていく 右腕全体から さらに力が抜けていく 風船の空気が抜けるように すーっと抜けていく」
続く脱力では右腕、左腕、右足、左足と体をいくつかのパーツに分けながら
その都度言われた部位を意識し、彼女の声に耳を傾けます。

よくある「力が抜ける」だけでなく簡単な比喩を取り入れているのがいいですね。
できるだけ多くの人が脱力感を得られるよう努めてくれています。
かなり初心者に配慮した作りをしていると言えます。

続く深化パートは雲の中のような周りがすべて真っ白な世界に場所を移し
そこで彼女が言うことを自分の好きなようにイメージします。

「一口に好きって言っても 色々あるかもしれないけれど 誰かを好きでいることは とっても幸せなんだってことは 変わらないね」
家族、友達、恋人、有名人など自分が好意を寄せいている人と一緒にいれば
誰だって自然に幸せな気分になるものです。
その心理を上手に活用し、彼女はその人と遊園地でデートをする様子をイメージさせながら
「楽しい」「幸せ」などの暗示を要所に交えて聴き手をより良い気分へと導きます。

終盤には遊園地ならではのアイテムを使って深化を促したりと
彼女がお話の流れに合わせながら催眠を進めてくれているのがよくわかります。
そういった違和感の無さが彼女の暗示に対して受け入れやすい気分にさせてくれるのです。

十分にリラックスさせてからイメージで深化するシンプルな作りながらも
その進め方や細部の言い回しなどが練りに練られているかなり個性的な催眠です。
ボクっ子の声を素直に受け入れる心を身につけてもらうことを目的に
序盤から選択肢を設けたり、小話を挟んで聴き手の興味を引いたり警戒心を解きながら
シーンに即した暗示を入れることで効果的に催眠状態を深めてくれます。

実際に聴いてみるとかなりゆるーい印象を受けるでしょうね。
暗示の表現方法・重ね方・使い方もしっかりしてますし
彼女の安らかな声にも大きな癒しを感じます。
私の場合は手足の脱力感が強かった反面、意識のぼやけはそれほどでもなかったのですが
技術的にそこまで問題があるとも思えませんし、逆あるいは両方の感覚を覚える人も普通にいるでしょう。

過去作との決定的な違いは現代催眠の技術をそれなりに取り入れていることにあります。
具体的には許容暗示、ダブルバインド、散りばめなどです。
これらを上手に使い分けながらリラックス→脱力→心地よさ→浮遊感と感覚をシフトさせ
ひとつの流れに沿う形で巧みに催眠状態を深めています。

ホワイトピンクさんといえば古典系の割と素直な催眠を今まで施されていただけに
良い意味で色々な部分が激変していて正直驚きました。
テーマである「自由」に合わせた技術を使われているところが素晴らしいです。

まとめると、大きな癒しを感じながら催眠に入れる比較的レベルの高い催眠です。
言葉のイメージだけでイカされる心地よさ
エッチシーンは3パート28分間。
プレイは声による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「今からこの真っ白な空間を とーってもいやらしい世界へと変えてあげる」
催眠を使って主人公を自分の声の虜に作り変えたボクっ子は
白い世界を少しずつピンク色に塗り替えながら彼のエッチな気分を高めていきます。

エッチは彼女の声や言葉で気持ちを高め、絶頂する催眠色の強いものです。
最初の2パート19分間は感度上昇がメイン。
ストレートに感度上昇の暗示を入れたり、エッチなイメージを用いながら
聴き手の股間にエッチな熱が集まるよう誘導します。

「おっぱい? それともお尻? むにむに ぎゅっぎゅーって押し付けられたり 甘い匂いを感じたり あるいは あそこを想像しちゃったり」
ここでも彼女の「聴き手に選ばせる」スタンスは健在。
特定のプレイを敢えて指定せず、性的に魅力を感じる部位や行為をリストアップすることで
こちらが無意識的に反応し、それらをイメージできるような環境を整えます。

例えばおっぱいが好きな人におっぱいの話をしたら
本人の意思に関わらずどうしてもそのイメージが頭をよぎるものです。
ピンクという色もエッチな気分を湧き上がらせるのによく使われますし
そういった無意識に眠っている「なんとなく興奮するもの」を呼び覚ましながら興奮を煽ってきます。
今までのホワイトピンクさんの作品とはまったく違うタイプのプレイです。

「ほら 一気に走り抜ける! 猛スピードで快楽の世界を走り抜ける! 快感が始める イクっ! イクっ!」
最後の絶頂もドライオーガズムへの道のりをとある乗り物に例え
高いところから駆け下りる様子とリンクさせながら暗示でイカせる独自性の強いものです。

催眠の入り具合によって得られる快感は変わるでしょうが
私の場合はおちんちんの根元から先っぽに向けてお湯が流れるように熱がこみ上げ
頭の方は軽く何かが爆発するような感覚がありました。
前者はややゆっくりと、後者は唐突に訪れる射精とは違ったタイプの快感です。

このように、言葉だけで感覚を操作し絶頂させる不思議なプレイが繰り広げられています。
あらゆる部分が挑戦的な作品
催眠・エッチいずれもサークルさんのならではの発想力をふんだんに盛り込んでいる意欲的な作品です。

「~かもしれないね」などの緩い言い回しを数多く交え
聴き手が自主的に催眠状態を深められるように誘導する催眠
エッチなシチュを選ばせながら気持ちを高めていくエッチなど
ボクっ子は聴き手が堅苦しさを感じないよう最大限の自由を与えながら
その心に眠っている諸々の情報をシーンに応じて引き出していきます。

彼女の穏やかな声が生み出す気配りの行き届いた言葉の数々はそれだけで十分に心地よく
それを聴いているだけでもぬるま湯に浸かっているようないい気分が湧いてきます。
良い印象を抱いている人物の言うことに従いたくなるのは当然の心理です。
その関係をできるだけ維持しながら彼女は最後のドライまで的確に心を操作します。
おかげで若干弱めではありますが十分に気持ち良いと言える快感が味わえました。

サークルさんのお名前にちなんだ色を有効活用しているところも面白いですね。
催眠パートではホワイトを使って意識の力が弱まっていく感覚を
エッチではピンクを使ってムラムラする気分を刺激しています。
色は他の催眠音声でも使われますし、素材としても有効だと思います。

エッチは幼児プレイや幼児化調教といった直接的なプレイではなく
間接的なイメージや暗示で段階的に絶頂へと追い込んでくれます。
過去2作とは随分と違うためファンの中でも好みが分かれるかもしれません。
催眠としては順当なのですが、そんなにエロくはないことだけご注意ください。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

癒しの気分や催眠特有の快楽が比較的味わいやすい作品です。
催眠そのものが好き、ドライオーガズムに挑戦したい人には特にお薦めします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 57:44


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

【100円!ボイス40分】もの凄いアヘ声vol.2 ふたなり少女×3に変態な身体に改造されてく男の娘

サークル「黒月商会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、薬の力で非力な男の娘へと変えられた少年が
ふたなりの女の子3人からハードな責めを受け続けます。

サークルさんの持ち味となっている大ボリュームのアヘ声
登場人物全員にセリフがあり、やり取りしていくボイスドラマ的な要素
そして薬や機械を絡めた変態的なプレイの数々など
他のサークルさんではまず味わうことのできない強烈な個性を持っています。



みんなのオナホペットになった男の娘
男の娘のナツキが3人の女の子にエッチな事をされるお話。

咲良「ナツキ よく似合ってるじゃない?」
ナツキ「んんっ こんなの似合ったって…」

ナツキはややトーンの低い中世的な声の男の子。
幼馴染の咲良、生徒会長の詩埜、後輩の葉月の専用オナホペットにさせられた彼は
今日も彼女たちからおっぱいやお尻をいじられ精液を垂れ流します。

ナツキは身長140センチに女顔の可愛い容姿をしており
以前から彼女たちに目をつけられていたようなのですが
男性が持つ筋力のおかげでなんとか無事に過ごせていました。
それがある日咲良から筋力が急激に落ちる薬を飲まされたせいで
彼女たちのオナホペットに成り下がり、いいように弄ばれることになります。

主人公が男の娘、そして相手の3人がいずれもふたなりと
かなりぶっ飛んだ設定がされています。
それを反映するかのようにエッチのほうもとってもハード。
乳首、アナル、おちんちんを様々な方法で徹底的に責められ
ナツキは事あるごとに精液を吐き出し続けます。

ナツキ「おっほぉぉぉぉん ぜっぜんぶぅ ぜんぶっ きもちいいですかりゃぁぁぁ」
そのあまりに過酷なプレイの様子を聴き手にわかりやすく伝えようと
本作ではプレイの最中にナツキだけでなく他の3人までもが
とっても恥ずかしいアヘ声を至るところで上げまくります。


良くも悪くも非常に独特な声なのでノーマルな人だとドン引きするでしょうが
こういうのが好きな人ならきっと楽しめるに違いありません。
キャラ、プレイ、アヘ声とエッチに関するすべての要素に強烈な個性を持っています。



男の娘を責めるエッチと責められるエッチ
エッチシーンは8パート合わせて30分30秒ほど。
プレイはナツキへのアナル指挿入、ローターによる乳首責め、玉揉み、咲良・詩埜とのアナルSEX(受け)、詩埜とのSEX(攻め)、ナツキのオナニー、咲良と葉月のアナルSEXです。
エッチな効果音はありません。

ナツキ「んいぃぃぃぃ おしりっ おしりぃ」
葉月「さぁ いいんですよ おちんちんから 白くてくっさいミルク 無様に撒き散らしてアヘ声晒しながら ケツ穴でイっちゃっても」

オナホペットにされたことに口答えするナツキにわからようと
葉月は彼のお尻に指を挿入し、弱点を刺激して何度も射精を促します。

エッチは前半の4パートが主に3人がナツキを躾けるプレイ
後半は彼女たちもプレイに混じって一緒に気持よくなる形で進みます。
1パートにつき基本1つのプレイ、かつ責め手がその都度入れ替わるのですが
登場人物全員がしゃべるおかげでプレイの状況がわかりやすく
彼らが自分たちの欲望の赴くままに突っ走っているのが伝わってきます。
ちなみに各パートの時間は5分程度に揃えられています。

前半の中で印象に残ったのは第2パートと第4パート。
前者は詩埜が薬と機械を使って乳首を
後者は興奮しきった咲良がナツキのアナルに何度も何度も精液を吐き出します。

詩埜「ナツキちゃん 調子はどう? って あら?」
ナツキ「おっ おほぉぉぉぉ でてりゅぅぅぅ おっぱいから ミルク でちゃってりゅぅぅぅ」

筋力低下に加えておっぱいが大きくなる薬まで注入し
秒間1万回もの振動を与えるローターを乳首に当てられては堪りません。
そのあまりにハードな刺激にナツキはアヘ声を上げまくり
男性では出るはずのない母乳まで垂れ流します。

生徒会長らしい詩埜の落ち着いた雰囲気とナツキのアヘ声とのギャップが大きく
それがプレイの過酷さを嫌と言うほど物語っています。

咲良「冗談よ ごめんね 怖い思いさせちゃって ナツキは私たちの大事なオナホールなんだから そんな乱暴なことはしないわ」
ナツキ「おっ おぉぉぉぉん でてりゅぅぅぅ」

もう一つのアナルSEXパートはすっかり従順になったナツキを
咲良が気持ちよさそうな声を漏らしながらおよそ1時間に渡って責め上げます。
(作中では1発目以降は「~1時間後~」と詳しいプレイの様子が省略されています)

当初の反抗的だった男の面影はすっかり消え失せ
とろけるような声で体内に精液を吐き出されることに喜びを感じている姿は
まさしくペットと呼ぶにふさわしい淫乱さに満ちています。
M性が強い人ほど興奮するでしょうね。

対する後半は一部で逆転要素も混じっているのがポイント。
中でも第5パートは詩埜がナツキにSEXさせてあげると誘惑し
その結果彼女がアヘ声を上げるほどまで犯され続ける様子が描かれています。

ナツキ「もっとぉ もっとすりゅのぉ おまんこ もっと するのぉ」
詩埜「ちょっ ちょっとナツキちゃん そんなに中に出したら おっ おほぉぉぉぉ」

短小包茎早漏と男性として情けないおちんちんを持つナツキは
回復力だけは驚異的なまでに優れている超絶倫。
挿入直後から何度も精液を吐き出しすぐさま復活する底なしの性欲に
最初は余裕だった詩埜も次第に気おされ、アヘ声を漏らし始めます。

普段が上品なキャラだからこそ、そのアヘ声にはグッとくるものを感じました。
ご主人様がペットに蹂躙されるシチュも興奮を掻き立てるいい材料になっています。

このように、登場人物たちの特性を生かしたハードなプレイが繰り広げられます。



アヘ声好きにはたまらない作品
アヘ声を中心とした非常に濃厚なエッチが魅力の作品です。

1人の男の娘に対して責め手を3人用意し、そのキャラに合ったプレイをしながら
彼らのアヘ声を時間の許す限りたっぷりと聞かせてくれます。
アヘ声を楽しめる作品自体が現在においても希少ですし
それをこんな可愛い声の女の子が出してくれるだけでも十分興奮できます。

人を選ぶこと自体を否定する気はありませんが
男性の性的なツボを突く声であるのも事実です。
好きな人はもちろん、怖いもの見たさで興味を持っている人にも
1度くらいは是非アヘ声作品をお試しいただければと思います。

葉月「あいぃぃぃ はひぃぃぃ 葉月 がんばりましゅぅぅぅ」
ナツキ「おほぉぉぉぉ んおっ んおっ おくぅぅぅぅ おくまでとどいてりゅぅぅぅ」

そして明らかに3人が彼を調教する展開でありながら
彼女たちもアヘ声を上げて乱れるシーンがあるおかげで
作品の雰囲気は意外にほのぼのとしたものに落ち着いています。

とめどなく射精し続けた結果命を落とすような展開にもなりませんし
あくまで聴き手に気持ちよく抜いてもらうためのスパイスとして
ハードなプレイやアヘ声を使っています。

エッチはプレイをややアブノーマルなあたりに留めています。
黒月商会さんは本作以外にも似たテーマの作品を2つ出されているのですが
人外キャラを登場させているそちらに対しこちらは全員人間なため
アヘ声がやや浮いているといいますか、大げさに感じる部分もあります。

ですから当サイトでは他の2作をまずはお試しいただいて
それが気に入ったら本作にも手を出してみるのをお薦めします。
点数にも差をつけましたが他の2作のほうが優れていると思います。
価格はどれも100円です。
喘ぎ声多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

変わったキャラが激しく交わる様子を強烈な個性を持たせながら描いている作品です。
アヘ声好きや女性に責められる展開に興奮する人に特にお薦めします。

CV:藤野あいさん
総時間 本編…41:40 おまけのインタビュー…4:55


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
総評部分に書いた「他の2作」は以下のものを指します。
いずれもレビュー掲載済みです。
もの凄いアヘ声vol.1 ふたなり悪魔っ娘をアヘらせたり、アヘりながら責められたり
もの凄いアヘ声vol.3 地獄に落ちたオタクが女体化させられてアヘりたおされる罰を受け続けるボイス

フェラチオ喫茶男の娘明良編

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

同人側では久々となるみじんこさんのこちらの作品は
「フェラチオ喫茶」の名の通りフェラのみをとことん楽しませてくれます。
総時間が15分とかなり短い作品なのですが
プレイが1つに絞られているため、時間以上に多彩なちゅぱ音を楽しむことができます。

そして今回お相手を務めるのは男の娘。
彼は男性ですからどうすればおちんちんが気持ちよくなるのかを熟知しており
女性では味わえない心の行き届いたハイレベルな舐めを繰り広げます。



お相手は男の娘
フェラチオ喫茶で男の娘の明良(あきら)にフェラをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ 当店のご利用は 初めてでしょうか?」
受付係のお姉さんはトーンの低い端正な声の女性。
最初は彼女にお店のシステムや指名できる女性たちについての説明を受けます。

フェラチオ喫茶はフェラチオに特化したお店でそれ以外のプレイは一切ありません。
事前のやり取りに3分程度を費やす以外はほぼフェラシーンですから
短時間でサクッと抜きたい人にもってこいな作りと言えます。

「先ほどの一例でも申し上げましたが 彼女…と言いますが 男の娘なんです 彼」
そして本作品最大の特徴はサービスをしてくれるのが男の娘なことです。
音声作品で男の娘は表現が難しいこともあってほとんど見かけません。
私がこの作品を聴いたのもそのあたりに興味があったからです。

詳しいところはこの先のエッチで説明しますが、男の娘要素も作中にきちんと盛り込まれており
彼だからこそできるような責めも登場します。
容姿と声がほぼ女の子なのでアレな感じもしませんし
可愛い女の子を相手にしているのと同じ雰囲気で楽しむことができるでしょう。



じっくりねっとり責める心得たフェラ
エッチシーンは11分ほど。
プレイはフェラと玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ 失礼します パンツ 脱がせまーす」
明良は男とは思えないほどに甘いが、若干低く男性っぽい部分も感じられる声の男の娘。
プレイルームへ移動した主人公と軽くやり取りをしてから
パンツを下ろして彼のおちんちんを舐め始めます。

エッチは明良がおちんちんの色々な部位を舌で丁寧に刺激します。
フェラチオのみだからじゅぼじゅぼしまくるのだろうと思いきやそうでもなく
実際のフェラに近い流れのあるプレイが繰り広げられます。

「焦らしてますからね じれったいというか もどかしいでしょ?」
もう少し具体的に言うと、序盤は亀頭へのソフトなキスから始まって
裏筋の溝をぺろぺろしてから吸い付いたり
先っぽだけ咥えて尿道からカウパーを吸い上げたりと亀頭のみを責め続けます。
ちゅぱ音も本当にそれらしい音を鳴らしていてとってもリアルです。

「舌先で(裏筋の溝を)ほじられるの 気持ちいいですよね?」
中でも裏筋への刺激は舌の動きがかなり速いですし
吸い付きも下品で聴いていたら自然と腰に力が入っていました。
弱いところをピンポイントで責められる感覚が味わいやすいシーンと言えます。
このへんは同性ならではですね。

咥えこんで以降は全体を満遍なく刺激するスタイル。
舐め・吸い・すすりの音を小まめに変化させながら段階的にペースを上げて
少しずつ聴き手を射精へと追い込んでいきます。
途中から「じゅっ びゅいっ」とリズミカルに鳴り響くピストン音も股間を熱くしてくれるでしょう。

「じゃあ 唇をカリに引っかけてしごきながら 舌で尿道をチロチロしてあげます」
さらに射精直前の責めは圧巻で
吸い音を鳴らしながら舌を高速で左右に動かして一気に興奮を高めてくれます。
ペースがゆっくりな時間が長めだからこそ終盤の追い込みがより激しく感じられ
その結果いつもより充実した射精感が得られるわけです。

このように、短時間ながらも非常に濃厚なフェラが楽しめます。



様々なちゅぱ音が楽しめる作品
プレイがフェラ1本に絞られているだけあって
その命とも言えるちゅぱ音にかなりのこだわりを持って作られている作品です。

それぞれの舐めが本当に個性的で被っているシーンがほとんどありません。
そして事前にどこを舐めているかを言われなくてもある程度想像できるくらいにリアルです。
言葉を使わず唾液音だけでプレイを表現できているところが実に見事です。

またこれは私の個人的な感想なのですが
ちゅぱ音のタイプが面よりも点を重視していて、言われた部位に感覚が伝わりやすいです。
言い方を変えれば「このへん」じゃなくて「ここ」が気持ちいい感覚を味わえます。
色々な作品を聴いていますがこういう感覚は初めてでとても新鮮でした。

またセリフとちゅぱ音が別々に固められていて
序盤は半々、後になるにつれてちゅぱ音の割合が増える抜き重視の作りをしています。

明良については男の娘をアピールするようなわざとらしいセリフは少な目で
主に男の気持ちいいところを熟知した責めによってそれを表現しています。
声質も中性的で男らしい部分も十分に感じられますし、レベルの高い描写と言えます。
プレイが舐められるだけですから誰でも普通に聴けます。

女性の口が生み出す音の魅力と威力を改めて思い知らされました。
15分で600円はお高い感じもするでしょうが
それに見合うだけの十分なクオリティを持っている作品です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 15:21


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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