同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:焦らし

   ● 囚われの奴隷性活
   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合
   ● 魅惑の魔女の降霊術催眠
   ● 【シコシコASMR】音声で手コキ&リラックスオナニー★夢の世界へようこそ「ひつじが1匹」~寝る前に聴く、とろとろシコシコ立体音響~
   ● 怪しい団体とスパイのオナニーサポート
   ● くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪
   ● 【色仕掛け】勇者がサキュバス姉妹に左右から責められ堕とされるまで【バイノーラル】
   ● 脳とろキス催眠
   ● 【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】
   ● ~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム


囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな少女が
主人公に変わったオナサポをして悶える姿を楽しみます。

いつ射精できるかわからない状況で我慢し続けるのが最大の魅力で
アプリ形式で5つの難易度を用意し、勃起やオナニーに複数のプレイを設け
さらに毎回違う責めを繰り出しながら焦らしや寸止めを繰り返して暴発を誘います。

今回はハードモード→ヘルモードの順に聴いてのレビューをお送りします。
完全ランダムで射精をコントロール
少女の指示やカウントに合わせてオナニーするお話。

「こんにちはー お兄さん 私を選んでくれたんだね」
少女は甘く可愛い声の女の子。
主人公にオナニーの準備ができてるか確認すると
少し考えた後、おちんちんをどう勃起させるか決めます。

本作品は媚びた態度でエグいことをしてくる彼女が
3つのルールを定めたうえでランダム性が非常に強いオナサポをします。
音声からアプリケーションソフトに作品形式を切り替え、約190個の音声からその都度選んでエッチを組み立てます。
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実行ファイルを起動するとこういう画面が表示され
下の開始ボタンの後にイージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスからひとつ選んで始めます。
途中でギブアップした場合はソフトを終了させてから再起動すると失敗ボタンが表示されます。
random02
またプレイ開始後はシーンによって上のように画像も変化します。
これをオカズにオナニーすれば射精の我慢がより難しくなるでしょう。

オナサポのルールは至って簡単。
彼女が10カウントダウンを始めたらオナニーに取り掛かり、数が少なくなるほど射精へ追い込みます。
そして0を宣言したら射精、ストップだったら停止するのを繰り返します。

しかしその内容は結構複雑です。
冒頭の勃起シーンは3通り、続くオナニーは4通りのプレイを用意し
さらに毎回カウントの数え方や追い込み方を変えて執拗に揺さぶりをかけます。
私が聴いた時も同じ責め方をすることはほとんどありませんでした。
途中でプレイを小まめに切り替えるなど、次に何をしてくるかまったくわからないので気が抜けません。

販売ページの紹介文に書かれてる通り、難易度によって射精のチャンスが随分変わります。
イージーは50%、デスは1%と確率の幅が広く普通の人から変態まで楽しむことができます。
といってもこれはあくまで目安ですからイージーでなかなか射精できない場合もあります。
そういうところも本作品の面白さではないかなと。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチの時間は毎回変わるため不明。
プレイはキス、オナニー、パイズリ、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「女の子の涎の音で 種付けの準備させられちゃってるね 簡単なちんちん」
下半身裸になった主人公におちんちんの根本を持つ指示を出すと
少女はそのままキスしてそこをさらに硬く大きくします。

エッチはルールに沿って彼女が言った通りにオナニーを続けます。
プレイ構成がその都度変わることから、今回は私が聴いた時にどうなったかをレポートします。
皆さんが視聴する時はおそらくこれと違う展開になるでしょう。

最初に聴いたハードモードはおよそ13分間。
4分程度のキスで勃起を促してから本題のカウントダウンオナサポへと進みます。

「じーって私に見られてるのに お構いなしに興奮してるね」
キスシーンはオナニーの前段階ということでおちんちんには軽く触れるだけに留め
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らしながら彼女に見られてることを意識させます。
とりたてて下品に振る舞ったりはしませんけど十分にエロい音でした。
ちなみにここは言葉責めや喘ぎ声を漏らす場合もあります。

続くオナニーは10カウントから始まって1セット目は1まで進んだ後に0.1刻みへと変化して追い込み
2セット目はスピーディーに数えて1で長めのキスをするなどやり方が随分違います。
そして3セット目は1→5→1とジャンプを繰り返す責めをしてました。
サークルさんが過去作でやってきたことの多くを投入してあって本当に多彩です。

私も「お、これはなかなかきつそうだ」と思ってたのですが・・・。
3セット目の最後にあっさり0を宣言されて終了しました。
射精できる可能性は15%程度らしいですから結構運が良かったようです。
時間があまりに短かったせいで射精はできませんでした。

これではさすがにレビューにならないだろうと思い、その直後に挑戦したヘルモードは51分間。
前回と同じくキスで勃起させてから長めの焦らし&寸止めをしてくれました。

「おっぱいの動き 激しくなっちゃったね ちゃんと我慢しないと めっだよ?」
1~2セット目はパイズリ、3~4セット目はSEX
5~6セット目は再びパイズリ、7~8セット目はキスと切り替えが多く
そのたびにセリフを変えてイメージしやすくしています。
これだけ頻繁に変わるなら効果音を鳴らさないのが正解でしょうね。

ハードがあまりに短かったせいで内心舐めてたのですが
今回はヘルの名に相応しいハードなオナサポでした。
カウントの合間に休憩時間をほとんど挟んでこないから後になるほど抑えにくくなります。
音声の時とは違いいつ射精できるかがまったかわらないのも精神的に堪えます。

「おっぱいに捕食されるためのちんちん たーくさんいじめてあげるからね」
だからこそ最後の射精シーンは心身両方が開放される感覚がして気持ちよかったです。
彼女もその時は丁度パイズリをしていて出し切るまで応援してくれました。
50分はB-bishopさんのオナサポだと短いほうですし十分耐えきれると思います。

ドMな方はとりあえずここから始めてデスに移る感じでしょうか。
ハードだと消化不良に終わる可能性があります。

このように、作品のシステムを最大限に活用した意地悪なオナサポが繰り広げられてます。
守備範囲の広い作品
プレイ、展開、属性のすべてがバリエーションに富んでる作品です。

少女はMな主人公を喜ばせつつ自分自身も楽しもうと
5つの難易度を定めていずれも先がまったく読めないオナサポをします。
そしてそれを聴き手にも味わわせようとアプリケーションによるランダムプレイを行います。

数多くの音声を用意し聴くたびに違うプレイをする重厚な作り
勃起シーン、オナニー、カウントいずれも複数パターンから無作為に選ぶ幅広さ
射精のタイミングを完全に伏せたうえで焦らしや寸止めを続ける過酷な展開。
音声形式が持つ弱点をことごとく克服した真新しいオナサポが楽しめます。

この手の作品は別のサークルさんもちらほら制作されてますけど、全体から見ればごくごく僅かです。
そしてオナサポを数多く手がけてきたサークルさんならではの気配りが随所に見られます。
最低でも5回聴ける作りになってますからコスパも値段相応と言えます。

私の場合ハードが短くなってしまいましたが
たぶん次回聴いたらまた違う展開になると思います。
デスモードは下手したら2時間以上続くかもしれませんね・・・。
サークルさんが推奨しないとおっしゃられてますし、ヘルでも十分な歯ごたえがあります。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ~多め、喘ぎ声ごく僅か~そこそこです(難易度によって変わります)。

ノーマルからドMまで幅広くカバーした高品質な作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 3:50:19(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【シコシコASMR】音声で手コキ&リラックスオナニー★夢の世界へようこそ「ひつじが1匹」〜寝る前に聴く、とろとろシコシコ立体音響〜

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい女の子が
これから寝ようとしてる男性を寝かしつけてから夢の中でオナサポします。

1回の射精に向けて性感をじっくり盛り上げるスロースタイルが魅力で
一般的なオナサポよりも全体のペースを敢えて緩くする代わりに
休憩時間をまったく入れなかったり、耳舐めやエッチなイメージを盛り込んでじわじわと追い込みます。
お休み前のゆっくりオナニー
モカが夢の中でオナサポするお話。

「お兄ちゃん 今日も一日お疲れ様 そして私の声を聴いてくれて ありがと」
モカは可憐な声の女の子。
自分の声を聴いてくれてるお兄ちゃんにお礼を言うと
夢の世界へ導く前にふたつのセリフを復唱させます。

本作品はこれから寝ようとしてる人を無理なく射精させることを目的に
彼女が60分以上をかけて3種類のプレイを提供します。
サークルさんが「癒しのオナサポ作品」と銘打たれてるだけあってM向けの成分は薄く
ぬるま湯に浸かってるような心地いい気分を抱きながらじっくり気持ちよくなることができます。
彼女は彼をお兄ちゃんと呼んでますが血の繋がりはないようです。

今回するオナサポの特徴は大きく分けて3つ。
全編に渡って囁き声で話しかけながらスローペースでしごき続けること
セリフとシコシコボイスが独立してること、耳舐めやイメージを使って気持ちを盛り上げることです。

ひとつめは多くのシーンで2秒1コキのペースを維持し
寸止めや射精の直前に差し掛かると1秒1コキに上がる程度に留めてます。
実際に聴いてみるとかなりのんびり進めてるように感じるでしょう。
ですがプレイ中に休憩時間がほとんどないので、遅漏でもない限り厳しく感じる可能性が高いです。
微弱な刺激を継続的に与えて射精まで持っていくのを狙ってます。

ふたつめはオナニーを直接指示するシコシコボイスと
彼女のセリフを左右に振り分け、1分程度の間隔で位置を入れ替えながら続けます。
どこをどういじるとか細かいことは言わずオナニーの制御はシコシコボイスにほぼ任せてあります。
これのおかげで実用性を維持したまま緩さを出すことに成功してます。

「お兄ちゃんのお耳を見てたら 舐めたくなってきちゃった」
みっつめはプレイ開始直後から彼女が左右の耳を片方ずつ舐め続け
さらに中盤以降は自分が好きな女性をイメージし、その子とイチャイチャする様子を実況します。

オナニーの指示はシコシコボイスが全部やってくれるので
彼女は別方向から刺激を与えて射精しやすくするというスタイルです。
オナサポでは珍しくSEXシーンもありますし、幸福感を抱きながら絶頂できるように作られてます。

心優しい女の子が密着しながらゆっくりじっくりオナニーを応援する。
タイトル通り寝る前に聴くことを想定した焦らし系の作品です。
何でも叶う夢の中で
エッチシーンは3パート63分30秒間。
プレイはオナニー、耳舐め、好きな子のイメージ、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「そろそろ 寝たかな? きっと寝てるから 言葉を変えてもバレないよね」
変わった方法でお兄ちゃんを夢の世界へ案内したモカは
寝ている彼にシコシコボイスや耳舐めで軽く悪戯します。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーを続けます。
一番最初の「いたずら」はこのプレイに慣れさせることを見据えたパート(約13分30秒)。
ゆっくりペースのシコシコボイスを流しながら優しい言葉をかけて性感を高めます。

「ここは 夢の世界だから おちんちんを出して 自由にしごいちゃってもいいからね」
彼女は彼を癒すためにオナサポしてるので声も態度もあまあま。
射精を禁止する以外はこれといった制約を設けず積極的にご奉仕します。
オナサポで女性が主人公の体を直接責めるのは珍しいですね。
しゃべってる時以外はほぼずっと耳を舐め続けて作品全体に温かさを与えます。

続く2パート50分間は夢の世界だからこそできる要素を盛り込んだプレイ。
「夢の世界」は自分が好きな女性の顔立ちをイメージし(約20分)
「夢の世界で夢精のような射精」はその子とSEXをして充実した射精を目指します(約30分)。

「その子 どんな顔してる? 可愛いの? 顔 思い出してる?」
「舌先で 乳首を弾くと 女の子もピクンって反応する 好きな子が反応しちゃってるよ?」

どちらのパートも女性の容姿は聴き手が自由にイメージできるようにし
その子とどんな風にエッチしてるかを主観視点で描いて臨場感を出してます。
そしてシコシコボイスはパコパコボイスに変化し、状況に応じてペースを多少上下させます。

イメージが得意かどうかで快感にある程度の差が出そうな内容ですが
オナニー自体はぶっ通しでやるのでそれだけでもかなり気持ちよくなれます。
音声を聴く前に画像や動画を見ておくとより捗るかもしれませんね。
喘ぎ声は無理に上げず実況をしっかりやる方向で進めます。

実際にやってみたところ最終パートの中盤頃から射精を抑える必要がありました。
最初からゆるゆるとしごき続けてたのが後になってボディブローのように効いてきます。
そういう状況に陥った場合に逃げ場がないのが本作品で唯一厳しいところと言えます。

このように、心身に弱い刺激をひたすら送り続けるまったり系のエッチが繰り広げられてます。
ゆるーいオナサポ
ごく一部の要素を除けば癒し系で揃えてるややM向けの作品です。

モカはお兄ちゃんがスッキリした気分で目覚められるように
まずは羊数えなどを使って寝かしつけ、それからシコシコボイスを交えた緩いオナサポをします。
そしてオナニーのペースや強さを落とす代わりに休憩時間をなくしてきっちり1回射精できるように導きます。

囁き声で話しかけながらスローオナニーを続けるまろやかな展開
セリフとシコシコボイスを分離し役割分担して責める丁寧な作り
言葉責めは最小限に留め、好きな子とのイメージで興奮させるアプローチ。
意地悪な作品をよく作られてるサークルさんでは珍しいタイプのサービスをします。

睡眠導入にも使える音声ということでどのパートも比較的静かな空気が漂ってます。
囁き声、緩やかなシコシコボイス、上品な耳舐めと各要素に統一感があるのが大きいです。
時間に対する射精回数を絞ってますからスローオナニーだからといって抜けないわけではありません。

私が聴いた時も焦らしに焦らした後で迎えた結果普段よりも気持ちよくイけました。
それでいて事後に疲れがどっと襲ってくるわけでもないですし、十分な実用性を持ってると言えます。

エッチはシコシコボイスと同じくらい耳舐めのボリュームに気を配ってます。
今よりも左右を切り替える間隔を長くしたほうが良かったかもしれません。
この回数が多いと耳舐めできない時間が長くなり、雰囲気もやや慌ただしくなってしまいます。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ハード路線が多いオナサポで敢えて逆の道を歩んでる作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:31:44(本編…1:25:31 PR音声…6:13)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

怪しい団体とスパイのオナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サークルさんの過去作に登場した2人の悪女が
巧みな言葉責めを交えたオナサポでMな男性たちをさらに堕落させます。

サークルさんの特徴を反映させたシチュ重視のエッチが行われており
オナニー自体は大まかないじり方や射精のタイミングを指示する程度に留め
BGM、左右交互に話すスタイル、催眠暗示っぽいセリフを組み合わせて射精へ追い込みます。
もっともっと深い堕落の沼へ
女幹部とスパイの前でオナニーするお話。

「あら こんにちは神聖惑星団体です」
幹部は大らかで上品な声のお姉さん。
団体の信者になり6万円のお布施を持ってきた主人公を嬉しそうに迎えると
信仰に励んでる彼を褒めてからその快感を強化すると言います。

本作品はサークルさんが過去に出した2つの催眠音声のスピンオフ。
前半は「怪しい団体のマインドセッション催眠」に登場した女幹部が
後半は「スパイの快楽尋問催眠」のスパイが一対一でそれぞれの持ち味を活かしたオナサポをします。
催眠誘導をするシーンはありませんから同人音声です。

前作の内容をそのまま取り入れてるので視聴済みのほうが楽しめるのは間違いありませんが
やや背徳的な雰囲気でオナニーしたい嗜好のある人なら本作からでもたぶん大丈夫です。
催眠メインの方なので作風が一般的なオナサポと随分違います。

「私たち幹部の大事な大事な家畜 それはとっても光栄で 誇りに思うべきことなんですよ」
2人に共通して言える要素は悪女であること。
幹部は彼からもっとお布施を巻き上げるため、スパイは彼にもっと仕事を頑張ってもらうために
直接の接触は一切せず色んな言葉責めをしながらオナニーをリードします。

シコシコボイスやカウントを使ってきめ細かく制御するタイプのオナサポとは違い
本作品はオナニーの指示を大まかに出しつつ屈辱感や背徳感を執拗にくすぐって興奮させます。
しごき方、ペース、強さを軽く指示する以外はほぼ言葉責めに専念する感じです。
全体的に緩く優しくしごくので射精に耐える辛さよりももどかしさのほうを強く感じるでしょう。

「(左)いかに多くお金を稼いで 家畜としてどれだけ多くのお布施を 私たちに搾ってもらえるか (右)それしか考えられなくなっていくんです」
もうひとつのポイントはサークルさんらしさ。
音声開始直後から幹部は穏やかな、スパイはやや不穏なBGMが流れ始め
プレイ中は声を左右に振り分けたり催眠暗示っぽいセリフを言うシーンがいくつもあります。


彼女たちに洗脳されてる気分を出すための演出でしょうね。
シチュや雰囲気といったオナニー以外の要素も使ってじわじわと射精へ追い込みます。
そしてこれらはおちんちんへの刺激が弱めなハンデを補う重要な役割も果たしてます。

悪い女性たちがダメになった男性をもっとダメにする展開とそれに向けた様々なアプローチ。
サークルさんが得意とされてるややM~Mをターゲットにした独特なオナサポ作品です。
快楽を餌に屈服させる背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「(左)焦らして焦らして 限界まで焦らして (右)そこに快感を一滴垂らす」
部屋へ移動した直後に服を脱ぎ始めた主人公の気持ちを察して
女幹部はまずは乳首の周りだけをいじらせて焦らします。

エッチはどちらも女性側が終始リードします。
前半の「怪しい団体のお布施の時間編」はおよそ26分間。
乳首の周りを優しく撫でるところから始まり先端に触れる、おちんちんをゆっくりしごく
ペースを上げると後になるほどより気持ちよくなるように進めます。

「一気に全部吸い取っちゃうと 最高の快楽とともに 空っぽになって終わっちゃう だから少しずつじわじわと吸ってあげるの」
彼女はこれまで数多くの信者を骨抜きにしてきただけあって男の扱いをよく心得てます。
だからおちんちんを思い切り気持ちよくして射精させるようなことはせず
どうやっても射精できない刺激を与え続けて彼が焦れるのをのんびり待ちます。

声や態度は引き続き穏やかですがやってることは結構意地悪です。
もうちょっと気持ちよくなりたい、強くいじらせてほしいと思う人が続出するでしょう。

「あなたは人として もう終わっちゃったの 頑張って稼いだ大事なお金と 子孫を残すための大事な精液を 同時に搾り取られる屈辱感を 気持ちよく感じちゃうようになったから」
後半に入りおちんちんオナニーが始まった後もその方針は変わりません。
精液を「搾り取る」とお金を「搾り取る」をリンクさせ、お金を多く貢ぐほどより強い快感が得られるよう作り変えます。
彼女の最終目的は彼のお布施を限界まで増やすことですからね。
乳首も引き続きいじるので開発してる人のほうがずっと気持ちよくなれます。

実際にやってみたところ背徳感は薄めでしたが射精した時の快感は普段よりも強かったです。
女性に見られてることを意識できたりオナニーをコントロールされてる気分が味わえたからでしょう。
結局いくら払ったとか生々しい描写はなく貢ぎマゾの快感だけにスポットを当ててます。
ちなみに射精はどちらもカウントに合わせて行います。

後半の「スパイの諜報寸止め活動編」は25分ほど。
前作でスパイに国家機密を漏らした結果、その働きかけで国の要職に就いた主人公が
帰宅後に彼女から教育という名の快楽調教を受けます。

「(左)そうやって 私のことを思いながら いっぱいおちんちん負け癖をつけて (右)私の思い通りに動く 操り人形に堕ちちゃおうね」
彼女はスパイをやってるだけあって意地悪度が幹部よりも高く
プレイ開始直後から本当に微弱な刺激だけを与え続けて彼を悶えさせます。
乳首オナニーは一切せずおちんちんを手のひらで優しく包み込み
心の中でリズムを取りながらひたすらゆっくり動かし続けます。

まともなオナニーをできるのは終盤の5分程度です。
それまでは何らかの制約をかけてこちらが満足できない状況を維持します。

「(左)君は なんだっけ? (右)そう 僕は○○です だよね?」
パート中盤から復唱形式で負け癖をつけるのが面白いですね。
彼女に言われてそうなるのではなく、自己暗示を入れて自ら堕落するよう仕向けます。
そしてこれらを言ってる間だけ普段よりも強く、あるいは速くしごくことを許します。

焦らす時間が長かったおかげで私は幹部編よりも気持ちよくなれました。
野上菜月さんの悪女キャラだからというのもあります。
BGMにも背徳感が漂っててプレイの雰囲気によく合ってます。

このように体は弱め、心は強めに責めるちょっぴりブラックなエッチが繰り広げられてます。
言葉責めが充実してる作品
オナニーそのものよりも他の部分に力を入れてる作品です。

女幹部とスパイは既に自分たちの言いなりになった男性たちをより強く隷属させようと
乳首やおちんちんに敢えて弱い快感を与えながら言葉で屈服させようとします。
そしてその中にサークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み有利に進めます。

2人の悪女が彼らをさらに破滅へ近づける背徳的なシチュ
快楽と引き換えにお金を搾り取ったり負け癖をつける前作の内容を踏襲した展開
BGM、双子、催眠暗示といった催眠音声サークルさんならではのアプローチ。
Mな人が喜び気持ちよく射精できるよう強めに焦らすオナサポをします。

「あなたが頑張れば頑張るほど もっともっと気持ちいい屈辱感 感じられるようにしてあげますから」
彼女たちは彼が何を求めてるかをよく理解してます。
だからそれを与えつつ決して満足させないことで目的を達成しようとします。
オナサポ、言葉責めいずれも匙加減に気を遣ってる作品だなと。
シコシコボイスとは違う手段で興奮や射精をコントロールしてます。

エッチはひたすら焦らすため純粋な快感の度合いは低めです。
しごきたくてもしごけないシチュに燃える人ほど向いてます。
あとは乳首の開発具合や貢ぎマゾが好きかどうかで変わるでしょう。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:幹部…沢野ぽぷらさん スパイ…野上菜月さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪

サークル「あやめ勝負」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、魅力的な肢体を持つ妖艶なくノ一が
女の武器を駆使して男性から機密情報を聞き出します。

色々な忍術を使いながら焦らし続けるのが特徴で
分身して複数の性感帯を同時に責める、特製のオナホでねっとりしごくなど
パートごとに別のプレイを用意し、かつペースをわざと落として彼が自分から屈服するよう仕向けます。
気持ちいいお漏らし、させてあげる
パスワードを守るためにくノ一の責めを耐え続けるお話。

「あら? 起きたの ふふふ おはよう♪」
くノ一は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公に金縛りの術をかけてこうした理由を説明すると
強がる彼をエッチに責めて口を割らせようとします。

本作品は忍者として情報収集や籠絡の技術に長けてる彼女が
重要な情報を持つ彼をおよそ80分に渡ってエッチに責め続けます。
耳舐め手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
全体的にゆっくり焦らして彼が降参するのをのんびり待ちます。

「痛い思いなんてさせないわ♪ むしろ気持ち良いだけ 快楽と引き換えに情報を渡す それだけよ」
エッチが上手という点では他作品のくノ一と一緒ですが
年上の色気を漂わせた優しいお姉さんキャラに描かれてます。
冒頭で体の動きを封じる以外は過激なことを一切やりません。
甘い言葉と魅力的な肉体で堕とす正統派の色仕掛けをしてくれます。

もうひとつの特徴は忍術を使うこと。
金縛りの術、分身の術、変わり身の術といったメジャーなものを繰り出してエッチを有利に進めます。
コキ系のプレイが多いことを踏まえて効果音もきちんと別のものが使われてますし
有料2作目とは思えないほど色んな部分にこだわって作られてます。

また前半の2パートは射精を耐え抜いた場合とギブアップした場合の2パターンが用意されてます。
いずれもメインパートの後に敗北パートを聴く形で
途中にどうしても我慢できなくなった人も物語の流れを崩さずに抜くことができます。
焦らしメインの作品で射精シーンが多いとコンセプトにずれが生まれてしまいますから良い配慮と言えます。

妖艶なお姉さんくノ一がエッチな音をたっぷり鳴らしながらとことん焦らす。
ややMあたりをメインターゲットにしたちょっぴり意地悪な作品です。
優しく追い詰めていくエッチ
エッチシーンは6パート83分間。
プレイは体の愛撫、手コキ、耳舐め、足コキ、乳首責め、オナホコキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ほら、よく見て? 白くてツルツルで、細く綺麗な指 このお手手で一杯気持ちよくしてあげるからね♪」
パスワードを教えてくれない主人公にエッチなゲームを持ちかけたくノ一は
ひとまず服を脱がせて乳首に手を伸ばします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の02パートでするのは手コキと耳舐め(約28分)。
乳首や太ももの愛撫で軽く興奮させてから亀頭をゆっくり擦ります。
ちなみにここは体験版でまるまる聴くことができます。

「あなたのおちんちん撫でられるたびとっても幸せそうね ほら いいこ いいこ いいこ いいこ」
彼女はこういう仕事をしてるくらいですから当然男の扱いも慣れてます。
彼の抵抗心を削ぐために母親のような柔らかい声と口調で語りかけ
気持ちいいけど射精は絶対にできない程度の刺激を与えてもどかしい思いにさせます。

任務に支障が出ない範囲で色々サービスする感じですね。
仕事だから嫌々やるのではなく彼女もこのエッチを楽しもうとします。
効果音を鳴らしながらプレイの様子を細かく実況するおかげでイメージもしやすいです。

分身「こっち側さみしかったでしょ? いっぱいイジめてあげるからね♪」
パート中盤頃から彼女が2人に増え、左右から別の責めを繰り出すのがいいですね。
片方が耳を舐め、もう片方が言葉責めするスタイルなので両耳舐めはありません。
ですがエッチな音の量が多めで敗北パートへ進みたくなる気分にさせてくれます。

続く2パートは彼をさらに追い込むプレイ。
03はダブル足コキ、04は彼女が1人に戻りオナホコキでおちんちんを執拗に焦らします。
前者には13分程度の敗北パートが用意されてます。

分身「ほらほらぁ! 変になっちゃえ! 壊れちゃえ! あはは♪ 良い声 もっと聞かせて! マゾのなき声最高♪」
足コキは彼の嗜好に合わせて分身の声が02に比べて幼くなり
やや過激な言葉責めをしながら大事な部分を緩めに踏みつけます。
金玉に強めの圧を加えたり蹴る描写はないのでM度が低めの人でも無理なく聴けるでしょう。

「オナホぐるぐる回転させながら上下に動かすとわけわかんないくらい気持ちいいね♪」
オナホコキは効果音が一番の魅力です。
おちんちんを全部飲みこんでから弾力のある水音をゆっくり鳴らし
上のセリフを言った直後に音の質感や動きが変わる丁寧な演出がされてます。
敗北しなかった人はここで初めて射精を迎えることになりますから
我慢を重ねてきた分だけ普段よりも強く大きな快感が得られるでしょう。

唯一肌色が違うのが最後の06パート(約14分)。
オナホコキの最後にとうとうパスワードを漏らしてしまった彼がその後どうなったかが描かれてます。

「手、つなご? 恋人同士みたいに指を交差させて、ぎゅっ♪って・・・ これでもっと密着できるね」
「ラブラブ騎乗位」の名の通りこのパートは他よりも雰囲気がずっと甘く
挿入した直後に手を繋いだり、彼のリクエストに応えてキスをするなど
パスワードを聞き出すためにエッチしてた時の意地悪さが大幅に薄れてます。

中出し射精を終えた後にもキスを続ける姿はまさしく恋人同士。
目的を果たしたら終わりではなく、彼もきちんと満足させてあげるあたりに彼女の優しさを感じました。

このように、冷たさや厳しさを出さずに相手を屈服させる甘めのエッチが繰り広げられてます。
穏やかに焦らす作品
年上の女性に弄ばれるシチュが好きな人には堪らない作品です。

くノ一はとあるプロジェクトに関わってる主人公から重要な情報を聞き出そうと
体の動きを封じたうえでおちんちんを弱めに責めてまずは射精したい気分にさせます。
そして欲求を抑えるのが難しくなったところでパスワードと引き換えに焦らしから開放します。

巧みなテクニックで心身をバランスよく責めてじわじわ追い込むM向けの展開
初射精のタイミングを聴き手がある程度決められるようにした使い勝手の良い作り
くノ一だからこそできる忍術を交えた責め。
作品固有の要素を上手く使ってキャラ、ストーリー、プレイを作り上げてます。

「今回はどーやってイジめちゃおうかしら♪ いうこと聞いて頑張った素直ないい子には一杯ご褒美あげないとね♪」
焦らしプレイから連想される意地悪さを彼女のキャラで中和してるところが特に印象的でした。
締め付けるだけでは彼を突き崩せないと判断し、ところどころで軽いご褒美をあげて心の緩みを誘います。
最後のSEXパートは別の意味合いもあるのですが、彼女の優しさをわかりやすく物語るシーンと言えます。

あとは純粋なエロさですね。
男を知り尽くしてるくノ一らしい行き届いたプレイがいくつも登場します。
責めるペースが緩いハンデを補うために音の量や水分を増す工夫もされてます。
沢野ぽぷらさんの年上キャラは安定感があって実に良いです。

射精シーンは合計4回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【色仕掛け】勇者がサキュバス姉妹に左右から責められ堕とされるまで【バイノーラル】

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つサキュバス姉妹が
1人旅をしてる勇者の宿に押しかけ女の武器で骨抜きにします。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ抜き重視の作りが魅力で
経験豊富な姉が未熟な妹をリードしながら序盤から中盤にかけてはゆっくり責め
十分焦らした後は激しいものに切り替えて勢いよく射精させます。
サキュバス姉妹の濃密な筆おろし
ノワールとルナに搾精されるお話。

ノワール「ようやくお目覚めみたいね勇者様」
ルナ「ふふっと これでまだ寝ているようだったらおかしいわよ」
サキュバス姉妹はどちらも穏やかで色っぽい声のお姉さん。
宿で休んでる勇者の部屋に忍び込んでいきなりキスすると
今の状況を説明してから2人協力して彼を堕としにかかります。

本作品は気が緩んで窓を開けたまま寝入ってる彼を偶然見つけた彼女たちが
左右に体を密着させながら90分近くに渡って色んな責めを繰り出します。
キス、耳舐め、フェラ、尻尾責め、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
どのプレイもゆっくりねっとり責めて気持ちよく抜ける環境を整えます。

サキュバスと言えばハードなエッチをする印象の強いキャラですが
今回は最初から圧倒的に有利な状況にあるのでそれほど手荒なことはしません。
射精シーンを4回まで絞り込み濃厚にこなす質重視の作りになってます。

もう少し詳しく言うとシーンの序盤から中盤にかけては割とまったり責めます。
ペースが緩くパワーも弱い焦らす感じのリードです。
しかし良質な精液を大量に搾れると判断した後は一転して激しいプレイに変わります。
普通にエッチするだけでは人間との違いが出ませんから、大きなメリハリをつけてサキュバスらしさを表現してます。

あとは純粋なエロさが高いです。
どのパートも必ず2人がかりで責めるので最中のちゅぱ音や効果音が多く、聴けば聴くほど股間がムズムズしてきます。
多くのシーンで耳元に囁いてきますから微かな振動が耳へ断続的に伝わってくるでしょう。

ルナ「どう? 耳舐められて 射精しちゃうくらい気持ちいい?」
ノワール「舐めてるだけじゃダメよ もっと色々試して舐めてあげて」
これらを行う彼女たちのキャラも個性的。
姉のノワールは数多くの男を食い物にしてきた歴戦のサキュバス
妹のルナはまだ男と一度もエッチしたことのない新米サキュバスと経験に大きな差があり
ノワールがルナに男の喜ばせ方をレクチャーするやり取りが度々登場します。

「サキュバス=エッチが上手」という認識を逆手に取った珍しい演出ですね。
山場のSEXシーンでは挿入を躊躇する初々しい仕草を見せてくれます。
そんな女性がおちんちんの魅力にハマり自分から激しく腰を打ち付ける。
エッチを通じてルナが成長していく過程も描くことで2人の差を鮮明にしてます。

メリハリのある責めっぷり、質量共に充実してるエッチな音、そして異なる魅力を持つサキュバス姉妹。
18禁音声を構成する色んな要素にこだわった良い意味で欲張りな作品です。
堕ちる快感も味わわせるエッチ
エッチシーンは5パート87分間。
プレイはキス、魔法の飴、耳舐め、フェラ、乳首責め、アナル尻尾責め、SEX(騎乗位)です。
尻尾責め、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルナ「おちんちん めちゃくちゃビクビクしてるよ?」
ノワール「あらあら 初心なのね それともキスだけで反応しちゃう童貞なのかしら」
魅了効果のあるキスをされて早速反応する勇者のおちんちんを嬉しそうな表情で眺めると
サキュバス姉妹は敢えてそちらをスルーしキスを続けて彼の精液をより熟成させます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート45分間は口を使ったプレイが中心。
唇→耳→おちんちんと異なる性感帯を2人が個別に、あるいは同時に責めて最初の射精へ追い込みます。

ノワール「この美味しい飴は とーってもエッチな気分になっちゃう効果があるの」
勇者は彼女たちと敵対する立場にありますから当然抵抗する姿勢を見せます。
それを踏まえてこのシーンは彼の心を突き崩す方向で進めます。
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らし、エッチな気分を膨らませる特製の飴を舐めさせ
さらに射精が近くなったら彼の口からおねだりをするよう指示します。

タイトルを見ればわかるように本作品は勇者が堕とされるまでを描いてます。
だから無理矢理快楽漬けにするのではなく、彼自身が堕ちる快感を味わえるように働きかけます。
そのための具体的な手段として焦らし気味に責めるわけです。

プレイについてはどちらか片方が責めてから同時責めに切り替わることが多いです。
ノワールが先にやって手本を見せることもあるし、逆にルナが先手を取ってノワールがアドバイスすることもあります。
ルナも立派なサキュバスですから露骨に下手な舐め方をすることはありません。
ただノワールのほうが上品な中に色気がある大人の音を鳴らしてるように映りました。

ルナ「じゃあ ここからは一緒に…あーんっ」
エロさの面では射精に直接絡むフェラが一番でしょうね。
ノワール→ルナ→ダブルとフルコースで楽しめます。
特に終盤のダブルは4分程度と短いものの、2種類の激しいちゅぱ音が同時に鳴って強烈です。
途中までが穏やかだからこそ、この落差の大きな追い込みが股間に強く響きます。

2人の違いが最も引き立ってるのは最後の「筆おろしセックス」パート(約29分)。
1回目の射精後に尻尾でアナルを責めて勇者を再びやる気にさせてから
ルナ→ノワールの順に繋がって精液をがっつり搾ります。

ルナ「なんだか 私の中 勇者様の形にされちゃってるみたい…んっ」
ノワール「ほーら 私の中に 出たり入ったりしてるところ よく見えるでしょう?」
彼のおちんちんを恐る恐る受け入れ、後になるほどピストンを速めていく初々しいルナ
挿入から6分くらいは膣圧と愛撫だけで性感を高め、それから結合部を見せつけながら射精させるノワール。
サキュバスとしての経験の差がはっきり出ていて面白いです。

ノワールは休憩なしの連続射精もありますから、これまで物足りなさを感じてた人も満足できると思います。
その一方でルナはおちんちんの魅力にとり憑かれていく様子がプレイを通じて伝わってきます。
どのパートも2人が同じくらいの存在感を放ってるのが素晴らしいです。

このように、女の魅力をじっくり味わわせて堕とす穏やかな色仕掛けが繰り広げられてます。
充実したサキュバス作品
女性に優しく弄ばれる感覚を抱きながら抜けるハイレベルな作品です。

ノワールとルナは世界を救う旅をしてる勇者の目的を阻止しようと
まずは体を押さえつけながらサキュバス特有の能力で抵抗する力を奪い
それから後になるほど激しいプレイを繰り出して精液を存分に味わいます。

2人のサキュバスが個別に、あるいは同時に責める密度の高い作り
エッチな音をふんだんに鳴らしながら焦らしたり追い込むエロさと落差を持たせたプレイ
未熟なルナを経験豊富なノワールが優しく指導する珍しい展開。
18禁音声作品としての実用性はもちろん、個性や大衆性もあるサービスに仕上げてます。

この作品を一言で言えばやはり「エロい」ですね。
エッチシーンが本編のおよそ83%と多く、そのすべてが複数人プレイなのが大きいです。
紅月ことねさんのバイノーラル録音は品質がものすごく良いですし
囁き声を積極的に盛り込むことでそれを聴き手にわかりやすくアピールできてます。

あとは悪堕ち展開なのに後味の悪さがまったくないことと、登場人物の属性づけがしっかりしてることです。
前者は射精の回数ではなくそこに至るまでの質を重視してるおかげで強引さが薄れており
最終的には勇者が自分の意思で彼女たちに屈服するよう働きかけてます。

後者はこういう場合普通は性格の差をつけるものなのですが
経験という別の要素に着目しプレイに反映させてます。
性格だけだと同じプレイをした時の違いを出しにくいところがありますし
「こういう表現方法があったのか!」と正直感心しました。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは目覚まし音声と紹介文朗読です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:48:30(本編…1:44:55 おまけ…3:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月9日まで20%OFFの880円で販売されてます。

脳とろキス催眠

サークル「忙しい仕事に癒し催眠」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかな声と態度のお姉さんが
催眠を交えたキスで脳がとろける快感を味わわせます。

純粋なエロさを極限まで薄めてドライオーガズムへ導くのが特徴で
プレイはキスのみ、しかも合計2回とソフトにする代わりに
じっくり時間をかけて脳や唇へ意識を集中させそれだけで感じられる体に変えます。
身も心もとろとろになるキスを
お姉さんに催眠をかけられキスするお話。

「私を選んでくれて ありがとうございます」
お姉さんは穏やかな声の女性。
数ある音声作品の中でこの作品を選んでくれたことにお礼を言うと
催眠を使ったサービスでたっぷり癒してあげます。

本作品は脳がどろどろに溶ける心地よさを味わいながらイかせることを目的に
彼女がおよそ45分に渡って甘くちょっぴりエッチな催眠を施します。
「忙しいあなたが催眠音声で癒され、余裕をもって仕事できる」をサークルの目標に掲げられてるだけあって
催眠パートは癒しにかなり寄せ、エッチも心身にできるだけ負担がかからない方法で気持ちよくします。

「キスだけでイける体に なっちゃった」
最初から言ってしまいますと本作品のエッチはキスを2回するだけです。
感度を上げるシーンでもう1回やるので実際は3回ですが
それでも一般的な18禁催眠音声よりずっとソフトな内容と言えます。
私個人は15禁でも審査に通るんじゃないかと思ってます。

じゃああまり気持ちよくなれないのかと言われればそうでもありません。
回数が少ないからこそ、そこに至るまでの準備を入念に行い性感をひたすら蓄積します。
Mっ気をできるだけ出さずに焦らす感じですね。
淫語もほぼゼロなので聴いてる最中は股間よりも脳に心地よさや快感が湧いてくるでしょう。

催眠はおよそ27分間。
仰向けになって目を瞑り、まずは彼女の息に合わせて深呼吸します。
そして少し経つとそれに足首を曲げる動作が加わり全身をくまなく脱力します。

「足首を曲げるたび 脹脛が心地いい」
「上半身が 少しずつ ベッドに沈んでいく」

2セットごとに足首→脹脛→太もも→お尻→腰と下から上に脱力感を伝播させ
ある程度行き渡ったらベッドに沈むイメージを使って催眠状態をより深めます。
深呼吸、ストレッチいずれも非暗示性の高低に関係なく効くリラックス法ですから
続けていくうちに意識がぼんやりしたり体がスッキリするのを感じるでしょう。

お次はキスでイける体作りの第一段階として脳に意識を集中させます。
彼女が唇や眉間に息を吹きかけてくる様子をイメージし
実際にそうされながら涼しさやむず痒さを徐々に膨らませます。
そして最後は1回だけをキスをしてからとあるキーワードを使ってそれをとろける感覚へ変換します。

「くすぐったくて つい 笑顔になってしまう 笑顔になればなるほど 眉間がぞわぞわしてくる」
「とろ とろ 好き 注がれるたび 脳の奥がとろっと溶けていく」

眉間に意識を向けるとほんのりくすぐったく感じると思います。
それを起点に彼女の息遣いをリアルに実感させる目的に沿った暗示です。
最後のシーンも「とろ とろ 好き」を小まめに挟んで温かさと愛情を注ぎます。

脳をゆっくりかき回されてる感覚がして心地よかったです。
ただ「とろ とろ 好き」を言い始める時、これに対する暗示の入れ方が非常に薄く
感覚を操作するためのトリガーとして使うにはパワー不足に感じました。

このワードはエッチシーンでも結構頻繁に言うので
最初の時点で3分程度割いて入念に入れてから言い、さらに途中で重ねていくくらいやっても損はないはずです。
本作品にとってかなり重要な部分なのに扱いが軽いのは残念です。

エッチを存分に楽しむ環境づくりに専念した癒し重視の催眠です。
聴き手の脳を敏感にすることを目的に、深呼吸と足首の運動でまずは軽くリラックスさせ
それから息吹きやキーワードを使って脳の感覚を研ぎ澄ませます。

処女作ということで細かい部分に色々と気になる点が見られるものの
全体の流れや技術の選択はしっかりしてます。
私が聴いた時は落ちる感覚や脱力感はそこそこで、脳にもやもやした心地いいものが漂ってました。
一瞬の口づけに胸を膨らませて
エッチシーンはおよそ13分。
プレイはキスのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ しちゃいましょうか 脳がどろどろになっちゃうキス」
催眠を使って主人公をキスだけで感じられる心と体にしたお姉さんは
約10cmの位置まで唇を近づけそこから少しずつ接近します。

エッチは最初に書いた通りキスだけで絶頂します。
1回目、2回目いずれもカウントを数えながら暗示を小まめに入れる催眠重視の作りで
0になると1秒程度のリップ音が鳴り、直後に軽い追い込み暗示も入ります。

「とろ とろ 好き また息が 唇の内側を撫でていく 唇が少しずつ痺れていく」
「唇に触れたら とろとろになっちゃいそうとか そんな唇を好きになっちゃったりとか 思っちゃダメ、ですよ?」

そしてここでも先ほど登場したキーワードを随所に盛り込んで進めます。
セリフの冒頭に言うスタンダードなものだけでなく、普通の会話へ紛れ込ませる面白いアプローチもかけてきます。
「~しちゃダメ」と言って遠回しにそうなった自分をイメージさせるのも良いですね。
否定形を認識できない脳の仕組みを利用しキスへの期待を膨らませます。

結果よりも過程を楽しむプレイだなと。
キスが来るとわかってるのになかなか来ないもどかしさが味わえます。
キスの瞬間は少しビクッとした程度でドライと呼ぶには弱い快感でした。
やはり「とろ とろ 好き」の扱いがここでも悪い方向へ影響してるように思えます。

このように、ある程度焦らしてからご褒美をあげるキス特化のプレイが繰り広げられてます。
極めてソフトな作品
おちんちんに響く要素を敢えて取り除いた個性的な作品です。

お姉さんは最も基本的な愛情表現だけで気持ちよくなる不思議な体験をさせようと
総時間の3分の2近くを割いて脳の感度を上げ、それから唇を一瞬だけ重ねるソフトなキスをします。
さらにキスした時の快感がより高まるキーワードを定めて何度も言います。

2回のキスにすべてを賭ける思い切った作り
淫語もほぼ切り捨てて催眠特有の快感を味わわせるスタンス
リラックスに専念してから脳へ意識を集中させる目的意識の強い催眠。
処女作でありながらサークルさんらしさを十分過ぎるほど持ったサービスを行います。

キス特化の催眠音声は現在のところ「ふたりきす♡さいみん
魅惑の口づけ~へべれけ若奥様のらぶらぶキッス~」などごく僅かです。
しかもこれらはちゅぱ音をばんばん鳴らすので本作品と方向性が違います。
最初からすごいことに挑戦してるなぁと正直感心しました。

ただこういうタイプのエッチはどうしても技術力が品質に強く影響します。
「着眼点は素晴らしいのだけど表現力がもうちょっと欲しい」というのが私の感想です。
これまで何度も言ってるようにキーワードをもっと大事に扱ってさえいれば随分違ったでしょう。
あとは演技を全体的に見直すとより催眠にかかりやすく、エッチでイキやすくなります。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音ごく僅か、淫語と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木桃香さん
総時間 44:42

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでちょっぴりSっ気のある2人のセフレが
男性の耳やおちんちんをゆっくりじっくり責めて気持ちいい射精に導きます。

くちゅ音、ちゅぱ音、吐息といったエッチな音をたっぷり鳴らすのが特徴で
どのシーンも序盤から中盤にかけては1人ずつ、終盤は2人でとスタイルを変えながら
複数箇所を同時に責め続けてタイトルの「濃密夜伽」を表現します。
セフレたちとのとろけるひと時
アイリ、ユウナとひたすらエッチするお話。

「ふふっ 君も結構 キスが上手くなってきたね」
アイリは上品でしっとりした声のお姉さん。
「そうみたいだね でもいっつもいっつも 君の部屋でエッチな事して遊んでるんだから 当然と言えば当然だよね」
ユウナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公の部屋で体を密着させながらキスすると、アイリが前々から見たかったものがあると告げます。

本作品は何らかの縁で主人公とセフレの関係になった2人が
彼の体をねっとり弄びながらおよそ2時間に渡って色んなエッチをします。
キャラやストーリーといったドラマ性は一切持たせず
総時間のおよそ82%をエッチシーンに割いてる抜き重視の作りです。

一般的な音声作品は次のパートへ移る際に手を止めて30秒~1分程度の会話を挟むのですが
本作品では責めを途切れさせずに移ることが度々あるので普段以上にエッチが濃く感じます。
相手をする女性が2人いることも含めて「濃密さ」を強く意識して作品を組み立ててます。

それに最も貢献してるのがプレイスタイル。
音声開始直後から彼女たちが耳元至近距離に顔を近づけ
そのまま手、口、おまんこを使って耳やおちんちんを同時に責め続けます。


耳舐めオナニー、全身舐め手コキ、耳舐めSEXと各シーンが必ずくちゅ音+ちゅぱ音の構成になってまして
さらに一部で両耳舐めや喘ぎ声が加わる重厚なエッチが楽しめます。
全編バイノーラル録音なだけあって声の臨場感も高いです。
声の位置は終盤を除きほぼずっとアイリが右、ユウナは左に陣取ります。

プレイ中に吐息をガンガン漏らすのも大きなポイント。
彼女たちが話すたびに熱っぽい微かな風圧が耳に伝わってきます。
耳に息を吹きかけるとか露骨にやるのではなく、普段の息遣いに織り交ぜる自然な演出がされてます。
ぜろびっとさんは過去作「快楽夜伽」でも吐息特化のエッチをされてましたからおそらく作風なのでしょう。

アイリ「ほら 手が止まってる ちゃんと焦らしながら チンコいじりなさいよ」
ユウナ「感度いいよねー ギンギンに勃起させて いきり立たせて ほんと大好きだよ 君のチンコ」
彼女たちについては属性に若干の差を持たせてそれをプレイにも反映させてます。
具体的にはアイリはクールでややSっ気が強く、ユウナはそれに比べると甘めのキャラです。
といっても彼らは主従ではなく対等なセフレですからそこまでM性の強いことはしません。
見られてることを意識させて羞恥を煽るとか、軽く見下す程度のソフトなアプローチに留めてます。

おちんちんの逞しさや耐久力の高さを適度に褒め称えてくれますし
ややMあたりがメインターゲットと私は見ています。
ただし、作中の射精シーンが2回と少ない関係で焦らしが結構強くなってます。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは9パート98分30秒間。
プレイはキス、耳舐め、オナニー、両耳舐め、手コキ、全身舐め、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉み、フェラです。
オナニー、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユウナ「ということで スタート ゆっくりしごくんだよ?」
主人公に「オナニーを見たい」と言い、すぐさま服を脱いでやる気にさせたアイリとユウナは
彼にできるだけゆっくりしごくよう指示してから左右の耳を舐め始めます。

エッチはごく一部を除いて彼女たちが責め続けます。
最初の3パート39分間でするのは耳舐めオナニー。
耳舐め担当をユウナ→アイリ→2人と切り替えながらほぼノンストップでおちんちんをしごかせます。
ちなみに本作品の耳舐めは全編合わせて61分間ほどあります。

ユウナ「人前でオナニーするのは やっぱり恥ずかしいよね」
アイリ「もっともっと 自分をいじめ抜きなさい」
2人はセフレですから当然どう責めたら彼が喜ぶかを心得てます。
だからユウナは羞恥を煽り、アイリはやや女王様っぽく振る舞い命令口調で言葉責めを仕掛けます。
耳舐めをしてない側がやることもあるし、耳舐めしてる側がその合間にすることもあります。
耳舐めももちろんがっつりやるのですが言葉責めの量もなかなかのものです。

耳舐めはどのパートも敢えてペースや強さを抑えてあります。
彼のオナニーをできるだけ長く見たい彼女たちの気持ちを反映させたのでしょう。
舐め音やスタイルにそれほど差がないのは残念ですが
舐めを中心に据えてゆっくりねっとり責めるあたりはセフレらしくて良いです。

ユウナ「ゆっくりだよ ゆっくり スローペースでしごいて たまに亀頭とカリをいじったり」
オナニーについては効果音を鳴らしつつたまに簡単な指示を出す緩いタイプです。
射精のタイミングを決める以外は音に合わせてしごくだけ
しかも音のペースにほとんど変化がないためオナサポと呼ぶには厳しいかなと。
もっときめ細かな指示を出したほうがそれらしくなると思います。

3番目の「オナサポ アイリとユウナの耳舐め」は両耳舐めが最大の聴きどころ。
左右から異なるちゅぱ音を同時に鳴らしつつ効果音のペースを徐々に上げていきます。
本作品はどのシーンも責めの手が止まることがほとんどありません。
彼女たちの指示に従ってプレイしたら40分近くしごくことになるので結構ハードです。
射精シーンは2回ともカウントに合わせて行います。

前項で話した「濃密さ」が最も際立ってるのは終盤の3パート(約22分30秒)。
ユウナは正常位、アイリは騎乗位で2度のSEXを挟んでから
最後は耳舐め+フェラで主人公を再度の射精へ追い込みます。

ユウナ「あぁ気持ちいい んっ んんっ あぁっ はぁっ」
アイリ「あぁすごいっ 相変わらず最高のチンコね」
これまでの6パートとは違いお互いがお互いを責め合うスタイルに変わるおかげで
くちゅ音、ちゅぱ音に加えて彼女たちの喘ぎ声も流れ始めます。
ちゅぱ音はSEXしてない側が耳舐めしたりしてる側がキスして生み出します。

彼のおちんちんを褒め称えるセリフが一気に増えるところを見ると相当に気持ちいのでしょう。
これまで言葉責めをそれなりにしてきたからこそより甘い雰囲気に感じました。

フィニッシュの耳舐めフェラはアイリがフェラを、ユウナが耳舐めを担当します。
SEXをしてるのにわざわざフェラで〆るのは珍しいですね。
片方に中出しすると不公平感が出るからそれを避けたのかもしれません。
異なるタイプのちゅぱ音が同時に鳴ってなかなかディープです。

このように、作品のテーマをストレートに追求したまったり系のエッチが繰り広げられてます。
粘っこい作品
獣のように貪り合うのではなく、お互いを確かめながらゆっくり上り詰めていくしっとりした作品です。

アイリとユウナは主人公を楽しませつつ自分たちも気持ちよくなろうと
最初から最後まで左右に寄り添い心と体をじわじわと責め続けます。
そして責めるペースや強さが弱いハンデを音の密度で補いエロさを維持します。

2人の女性がエッチな声や音をたっぷり鳴らす魅惑のシチュ
声の位置をものすごく近づけて吐息を吹きかけまくるサークルさん固有の演出
どのシーンも最初の2パートは個別に責め、最後に同時責めするスタイル。
タイトルの「濃密夜伽」をそのまま音声化したかのような濃いエッチが楽しめます。

このところ活動するサークルさんが増えたおかげで
複数人の女性が同時に登場し責める作品も増えてきました。
でもこの作品はその中でもこのシチュを特に有効活用してると思います。
どうすれば濃いプレイに仕上がるかをしっかり見定め実行してるのが大きいです。

プレイの内容をシーンごとに切り替えるからインターバルが極端に短いです。
パート開始時に何をするかいちいち説明する必要がないってことです。
そして一度責め始めたら役割を交代したり彼が射精するまで一切手を止めません。
こういう細かいことを積み重ねてエッチしない時間を極力切り詰めてます。

本作品における濃厚さは主に「音の濃さ」と「時間の濃さ」で成り立ってます。
簡単そうに見えるけどここまで突き詰めるのはなかなかできないことだと思います。

射精シーンは2回。
吐息・くちゅ音・ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:アイリ…小石川うにさん ユウナ…御崎ひよりさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年8月27日まで20%OFFの640円で販売されてます。

~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム

サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくってSっ気の強い懲罰官が
校則違反をした男子生徒に特殊なオナサポを課します。

カチカチチェックとカウントを組み合わせた焦らし系のプレイが行われており
前半はこれらを使ってストレートに、後半は特別ルールに沿ってとスタイルを切り替えながら
男性が射精する際に必要な「勃起」を制御して出したくても出せない状況へ追い込みます。
懲罰官とする意地悪なゲーム
小宮アカネの指示に従ってオナニーするお話。

「あっ 来た来た ごめんね 放課後に呼び出しちゃって」
アカネは可憐な声の女の子。
ある日の放課後、主人公を呼び出し自己紹介すると
事情が飲み込めない彼に犯した罰則を教え懲罰のルールを説明します。

本作品は男性を性的にいじめることに喜びを感じるSな彼女が
校則を破った彼におよそ60分に渡るエッチなお仕置きをします。
この学校には「男子生徒が女子生徒に欲情、劣情を抱くのは禁止」という厳しい掟があり
彼は水泳の授業中に女子生徒からイタズラされてつい勃起してしまったそうです。

「君への懲罰はね おちんちんをしごいてもらうこと もちろん射精はさせないよ」
圧倒的な女尊男卑の世界が舞台ですから彼女は基本的にかなり意地悪です。
でも女王様のように高圧的な態度を取ったり厳しい罵声を浴びせることはありません。
ゲームのルールに則って彼のオナニーや射精を厳しく管理します。
明るい雰囲気で手厳しいオナサポをするM~ドM向けの内容です。

今回行うゲームのルールは結構独特。
彼女がカウントを数えてる間にオナニーし、0を宣言したら射精するオーソドックスな流れに
カチカチチェックと呼ばれる独自のルールを加えて個性を出してます。

「ゲームで勝ちたいなら 与える快感をセーブするの」
これは彼女が「カチカチチェック」と宣言した時におちんちんの勃起を確認するというもの。
射精しそうなほど勃起してたらオナニーを強制中断して鎮まるのを待ち
無事クリアしてたら引き続きカウントに合わせてオナニーします。
おちんちんを曲げて先端が太ももについたら合格、つかなかったら不合格だそうです。

要は完全な受け身になることの多いオナサポで聴き手が自主的に動く機会を設けてるわけです。
男性は通常だと勃起を経由して射精に至りますから
ここを食い止められると当然射精できないし快感のレベルも落ちてしまいます。
作品固有の要素を使った珍しいタイプの焦らし&寸止めと言えるでしょう。

もうひとつ、エッチの前半と後半でスタイルが大きく変わるのも魅力です。
カウントを数えてチェックするだけでは後になるほどマンネリ気味になるので
それを解消しつつ射精の難度を上げる工夫がされてます。
詳しい内容は次項で説明しますがどれも面白いです。

勃起具合をチェックして射精を食い止めるシステムと展開の変化。
男性の生理現象を逆手に取った珍しい趣向のオナサポ作品です。
いじりたくてもいじれないジレンマ
エッチシーンは2パート42分間。
プレイはオナニー、体の愛撫、記念撮影、等速しこしこ、赤ちゃんごっこ、セルフカチカチチェックです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ 君にとってすごく辛い時間が始まっちゃったね」
主人公の意思を確認してからゲームの詳しいルールを説明したアカネは
早速カウントを数えながらカチカチチェックをして出したくても出せない状況へ追い込みます。

エッチは終始彼女に言われた通りにしごきます。
前半の21分間はルールを把握させつつ焦らすプレイ。
10カウントから始まり数カウントごとにセリフを挟みながら何度もカチカチチェックを行います。

「手を動かすのを止めたほうがいいんじゃない? 一度おちんちんをカチカチにしたら しばらくは小さくならないからね」
彼女は懲罰官ですから彼をすんなり射精させる気は毛頭ありません。
だから合間の会話で期待を膨らませてからお預けを食らわせたり
チェックが不合格だった場合は復帰できるアドバイスをしてもどかしい気分を与えます。
確かに勃起を鎮めるにはいじらないのが一番なのでしょうが、そうするほど消化不良に陥るのも事実です。

ちなみにおちんちんを萎えさせてる間も体をいじること自体は禁止されてません。
乳首や太ももをフェザータッチする程度ならOKと言ってくれます。

プレイの流れはカウントを普通に数えて0の寸前でチェックする基本形から入り
今の様子を撮影する、ちょっぴりエッチなクイズを出す、休憩させてあげると言った直後に再開するなど
心身をバランスよく揺さぶって後半に射精できる環境を整えます。
チェックさえ合格すればほぼ時間いっぱいいじれますから結構気持ちいいです。

後半の射精(チャンス)パートは名前通り射精できるかもしれないプレイ(約21分)。
時間をほぼ3等分して等速しこしこ→赤ちゃんごっこ→セルフカチカチチェックの順に行います。

等速しこしこはカウントに合わせてしごく点はこれまでと一緒なのですが
カウントを2セット数え1回目にカチカチチェックをしてから2回目で0を宣言します。
しかもその両方でおちんちんをしごくペースを一定に保たなければなりません。
速すぎたら1回目で不合格になり、遅すぎたら2回目で射精できない匙加減の難しいプレイです。

ただしペース自体はこちらが自由に決められますし
全部で3度のチャンスが与えられるので絶対にできないわけではありません。
1度目と2度目で射精感を十分に高め、3度目でフィニッシュするという方法も一応可能です。
意地悪だけど多少の希望も与えてくれてるのが面白いなと。

最後のセルフカチカチチェックはカウントの総数を普段よりも大きく設定し
その中でカチカチチェックを挟んでから射精に持っていきます。
等速しこしこと似てますがペースの変化とチェックのタイミングを自由に決められるところが違います。

「射精できる条件はね カチカチチェックで不合格になること」
もう少しわかりやすく説明すると、このプレイは必ず1回チェックで不合格にならなければいけません。
だから序盤は飛ばしてすぐさまチェックに持っていき、勃起を一旦鎮めてから再度追い込むことになります。
その代わり彼女が0を宣言するまでならいつでも射精可能という救済措置が取られてます。

慌ただしいですけど3つの中では最も縛りの緩いプレイではないかなと。
赤ちゃんごっこはおちんちんをほとんどいじらせてくれないので逆に最も困難です。
実はこの3つ以外にもう1つミニゲームが用意されてまして、そこで射精できる人もいると思います。

このように、様々なルールに従って射精を目指す奇抜なエッチが繰り広げられてます。
個性が光る作品
サークルさん独自のやり方で焦らしや寸止めをする興味深い作品です。

アカネは校則違反のおかげでおよそ半月の間射精を禁止されてる主人公に希望を与えようと
特殊なルールに則ったエッチなゲームを提案し、彼が射精したくてもできずにいる姿を見て楽しみます。
そしてその中にカチカチチェックという射精封じのルールを組み込みとことん焦らします。

射精だけでなく勃起も制御する変わったルール
前半はオーソドックスに、後半はやや捻りを加えてリードする変化に富んだ展開。
一般的なオナサポとの違いを明確に打ち出した面白いプレイをしてくれます。

「硬くしっぱなしだと疲れるから 君のおちんちんをマッサージしようか」
やることが結構意地悪なのに雰囲気が意外と爽やかなのも印象的でした。
「変態」などの露骨な言葉責めはしませんし、むしろところどころで優しく接しようとします。
でもそれらをされたことによってよりもどかしくなるよう作られてます。
もちろんわざとなのでしょうが露骨な意地悪に比べて後に残らないのも事実です。

エッチは人によって難度や満足感がそれなりに変わる内容です。
カチカチチェックを聴き手がやるからその判定基準によってしごける長さに違いが出てきます。
あと乳首を開発してるかどうかも結構大きいです。
おちんちんの制約がきつい代わりに乳首はほぼフリーなので
開発済みなら性感を高めやすくなり後半で射精へ持っていくのが多少楽になります。

射精シーンは一応1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

風変わりなオナサポを求めてる人には特におすすめします。

CV:御上みみさん
総時間 58:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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