同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:焦らし

   ● 【無料】ナナ狐に射精を縛られるオナサポ初級(中級)編
   ● OFFICE SWEET PAIN~上司から受ける癒やし術~(再レビュー)
   ● あなたも出来る!『実践』かんたんスローオナニー【バイノーラル&ハイレゾ】
   ● 【耳かき・耳舐め・手コキetc】濡れ時【バイノーラル・マッサージ・囁き】
   ● 眠れない添い寝2 お布団の中で密着される音声
   ● お耳の感度が少しずつ上がっちゃうエレベーター
   ● 眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声


【無料】ナナ狐に射精を縛られるオナサポ初級(中級)編

サークル「めがみそふと」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールでSっ気の強い女の子が
Mな男性の性癖に合ったオナサポで気持ちいい射精に導きます。

シコシコボイスを最初に少し言ってから微笑や熱っぽい吐息を漏らしたり
カウントダウンでやや意地悪に、罵り言葉責めできつめにと2種類の射精シーンを用意するなど
スタンダードなオナサポに彼女の性格を盛り込んだ臨場感の高いプレイをします。
あなたのオナニー、縛ってあげる
妖狐のナナ狐がオナサポするお話。

「あら お客様のようね どうぞ いらっしゃい」
ナナ狐はややトーンの低いクールな声の女性。
「あなたのオナニー手伝います」という看板を見て部屋に入ってきた主人公を迎えると
彼の意思を確認してから服を脱いで横になるよう言います。

本作品はSっ気が強く男性の精液も大好きな彼女が
40分近くに渡ってMな人を対象にしたやや意地悪なオナニーの指示をします。
「初級(中級)編」とあるようにノーマルモード以外にもイージーモード(約30分)が用意されてまして
そこではオナサポを初めて聴く人でも無理なく完遂できるように手加減したプレイをしてくれます。

めがみそふとさんは長編ボイスドラマや耳かきといったノーマル向けの作品を得意とされてるサークルさんです。
今回はオナサポ初挑戦ということでより多くの人に聴いてもらおうと無料で公開されました。
まだ試行錯誤の段階なのか、プレイ自体は割とオーソドックスなもので揃え
その中に彼女らしさを感じる要素を盛り込んで個性と実用性を上げてます。


「ふぅん 大きさはなかなかのものね ふふふっ だけど 皮被りの包茎さん」
例えば冒頭のオナニーを始めるシーンでは彼のおちんちんをまじまじと観察しながら軽く貶し
オナサポの最中も耳元至近距離から熱っぽい吐息を多めに漏らして男心をくすぐります。
他にも射精しそうになったところでわざとストップをかけたり、一部できつめの罵声を浴びせかけるなど
彼女のSっ気を感じさせる描写がいくつも登場します。

その一方でシコシコボイスの量は意外に少なく、プレイを再開するたびに30秒程度言った後は
ペースや強さを維持させながら別のことをして興奮を煽ります。
基本的には弱めにいじって終盤だけ激しくしごく流れですから
オナサポ作品を既に色々聴いてる人にとっては生ぬるく感じると思います。
あくまでめがみそふとさん基準でのM向けですよということをご了承ください。
密着感のある艶めかしいエッチ
エッチシーンは3パート33分間。
プレイはおちんちんの観察、オナニー、吐息を漏らす、耳に息を吹きかけるです。
エッチな効果音はありません。

「これから私がストップって言うまで 絶対にしごくのをやめたらダメ いいわね?」
主人公のおちんちんを観察したり至近距離から匂いを嗅いで勃起を促したナナ狐は
ひとまず普段やってるスタイルでオナニーさせてその様子を嬉しそうに眺めます。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かします。
最初のオナサポ本編パートはプレイ開始から射精直前までもっていくシーン(約23分)。
おちんちんの観察から始まって普段のオナニー、彼女に指示されながらのオナニーと
後になるほどM性が増すようにスタイルを変えつつ心と体をバランスよく責めます。

「私をオカズにシコれるのがそんなに嬉しいの? ふふふっ そう…じゃあストップ」
「また速くなってるわよ 吐息もはーはーさせて 本当に盛りのついた犬みたい」

彼女が彼をオナサポに誘った背景を踏まえて露骨に突き放すことはないものの
気持ちよさそうにしてるところにストップをかけて焦らしたり
パートの中盤以降は彼のことを犬呼ばわりして上下関係を明確にします。

シコシコボイスでペースを定めた後は多くのシーンで熱っぽい吐息や喘ぎ声だけを漏らすので
言葉責めよりもそれらの声や彼女に見られてるシチュで興奮させる色合いが強いです。
バイノーラル録音なだけあって声の臨場感がものすごく高く
体を動かした時に鳴る微かな布ずれの音まで入っていて彼女がすぐそばにいる気分を味わいやすいです。

声や音の品質に自信があるからこういうプレイにしたのでしょう。

オナニーのほうは1~3分程度の短い間隔でストップをかけて寸止めさせつつ
序盤から中盤は1秒1~1.5コキ、終盤は1秒2コキくらいのスピードでひたすらしごきます。
焦らし系といってもノーマルモードの場合は30分近く断続的にしごき続けるので
ハードなオナサポにすっかり慣れてる人でもなければ射精は十分に可能です。

続く2パート10分間はお待ちかねの射精シーン。
フィニッシュ1はカウントダウン、フィニッシュ2はきつめの言葉責めと内容を大きく切り替え
どちらも1回の射精に向けて意地悪かつ激しく追い込みます。

「いっぱい我慢したものね 一体どれだけの精液が飛び出すのかしら 私も楽しみよ」
「気持ち悪いからとっとと射精して?」

カウントダウンは長めのセリフを挟んで射精のタイミングを遅らせます。
0に近づくほど激しくしごく指示は出ませんから自由にオナニーしていいのでしょう。
罵り言葉責めは語気がこれまでよりもやや強くなり、下のセリフのような突き放すことを積極的に言います。
一部で「○ね」とも言われるので人を選びそうな内容ですね。

このように、リアルな声を活かした比較的難度の低いオナサポが繰り広げられてます。
オナサポ初心者向けの作品
早漏な人やオナサポをまだあまり聴いてない人におすすめしたい作品です。

ナナ狐は普段よりも気持ちいいオナニーや射精を体験したくてやって来た主人公を喜ばせようと
クールでSっ気のある態度を取りながらまずは弱めの刺激を与え続け
射精できる状態になったところで2種類の異なるフィニッシュを提供します。

シコシコボイスやカウントといった定番の要素を中心に据えた取り組みやすいシステム
その中にリアルで艶めかしい微笑、吐息、喘ぎ声を多めに盛り込んだ作り
イージーモードや2種類の射精パートといったプレイの幅広さ。
オナサポの要所を押さえつつサークルさんの持ち味が出る形でプレイを進めます。

「もっともっと私の声で縛って よがって 気持ちよくしてあげる」
中でも2番目の要素はサークルさんが「ナナ狐の存在を感じてください」とおっしゃられてる通り
目を瞑って聴けばそれこそ実際にされてると思えるレベルのリアリティがあります。
オナサポにとって不足しがちな「純粋なエロさ」を補う役割も果たしてますし
ひたすらハードに責めるM向けオナサポとは明らかに違う良さを持ってます。

エッチは私がオナサポを聴きまくってるからでしょうけど易しく感じました。
全体のペースが緩く言葉責めも少ないからでしょう。
序盤にやってた見られる快感や羞恥を煽るアプローチを増したほうがより興奮できたと思います。

射精シーンは2回(1プレイあたりの回数は1回)。
淫語と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

無料とは思えないほど一体感のあるオナサポが楽しめる作品です。
おまけは後日談、アフタートーク、ラジオ登場です。

CV:ちゆさん
総時間 1:02:04(本編…56:24 おまけ…5:40)

【無料】ナナ狐に射精を縛られるオナサポ初級(中級)編
こちらからダウンロードできます

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

OFFICE SWEET PAIN~上司から受ける癒やし術~

サークル「招き★ネコ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第27回目は優しくて面倒見のいい職場の上司が
催眠を交えたエッチなサービスで頑張ってる部下をねぎらいます。

タイトルにもなってる甘い痛みを通じて快感や幸福感を与えるアプローチが魅力で
「痛みを感じると幸せになる」などプラスの感覚と必ずセットにして受け入れやすい環境を整え
それに彼女の言葉に従う喜びを組み合わせて心と体を操られる面白さや気持ちよさを教えます。
エッチは焦らし系のセルフですからややM~Mの人が最も楽しめると思います。
優しい上司の変わった贈り物
上司の神谷みちるに癒してもらうお話。

「どう? 終わりそう? あら、今終わったところなのね? ご苦労様」
神谷さんは知的で色っぽい声の女性。
仕事を頑張ってる主人公に声をかけて状況を確認すると
帰る前に応接室のソファで少し休むように言います。

本作品は日頃仕事を頑張ってくれてる部下へのご褒美に
彼女が80分近くの時間を使って催眠をかけたりエッチなサービスをします。
元々の目的が癒しにあるため催眠はリラックスを大変重視しており
エッチも序盤から中盤にかけては乳首、終盤はおちんちんを焦らし気味に刺激して無理なく絶頂させます。

招き★ネコさんはここ4年ほど新作を出されてないので、催眠音声を最近聴き始めた方には馴染みが薄いでしょうけど
本家双子シリーズ生みの親である四九発苦さんがシナリオを担当されており
品質は現在活躍されてる大手のサークルさんにまったく引けを取りません。
それどころか「痛み」という他の作品にはない大きな特徴を持ってます。

「あなたが辛かったところが、ズキズキと痛むわ…ズキズキと痛むのを感じる 再生には痛みを伴う、痛いという事は回復している証拠、あなたの体が元気になっていく証拠」
催眠の中盤あたりから神谷さんは「体が痛む」などややネガティブな言葉を交えて語りかけます。
催眠は基本的に被験者を幸せにするために行うものですから
痛みや苦しみといったマイナスの感覚を与える暗示を積極的に入れることはそうそうありません。
多くの人が無意識的に避けたがる要素ですし、やりすぎると防衛本能が活性化して催眠が解けてしまうからです。

だから彼女は快感や従う喜びといったプラスの感覚とセットにすることでそのハンデを補ってます。
詳しい内容はこの後説明しますが、痛みメインになってませんから嫌な感覚を抱く人は少ないと思います。
技術力が高くチャレンジ精神旺盛な作者さんだからこそ形にできたとても珍しい作品です。
痛みとは再生の証
催眠はおよそ38分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「力が抜けるのと一緒に疲れも抜けていくようで、とても安らぐ感じがするの。ほら、そうしてる間にも左腕から力と疲れがすーっと抜けていくわ」
まだ始まったばかりということで暗示を入れる量を控えめにし
深呼吸では「ゆっくり」を多めに言う、脱力では会話調で順番に脱力させるなど
落ち着いて聴ける雰囲気作りを大事にしながら進めます。
彼女の大人びた声やセリフごとの間をやや長く取った口調もそれを後押ししてます。

お次は全身を細かいパーツに分けて自己暗示形式でさらに脱力し
直後に今度は同じ要領で体が温まる暗示を入れてより寛げる状態へと導きます。

「自分でも呟くともっと効果的よ、心の中だけでもいいから、ね? ほら、私の後に続いて繰り返して、左腕が重くなる、重くなる、重くなる」
やってることは先ほどと同じ脱力なのですが、こちらは「重い」などの暗示が非常に多く
自分で暗示を入れる=他人にされるよりも入りやすいのも相まって脱力感が一気に強くなります。

右腕、左腕、右足、左足、腰、お尻、背中、首、顔とひとつずつ丁寧にやってくれますから
催眠にあまり慣れてない人でも手足を中心に同様の感覚が湧いてくると思います。

「その熱さ、暖かさは右腕にも飛び火するの、右腕も暖かさを感じる、暖かくなっていく、暖かい、どんどん暖かくなる」
続く体を温めるシーンも意識させる部位を脱力と同じものに揃え
上のセリフのように「熱い」「温かい」といった言葉を集中的にぶつけて感覚を操作します。
ちなみにこれらは自律訓練法という自己催眠の手法を用いてます。

本作品最大の特徴である痛みが登場するのは催眠開始からおよそ24分後。
主人公の体に眠る疲労を根本から取り除こうと、神谷さんがより大胆なアプローチをかけます。

「あなたの痛みは幸せの証、私に与えられる痛みは快感の痛み。だからあなたは痛みを感じると、どんどん幸せに浸っていく、心が身体が回復していく」
彼女によると痛みとは再生の過程で起こるもので、それを通り抜けた先には幸せが待ってるそうです。
運動や筋トレをした後に感じる筋肉痛に例えればわかりやすいのではないでしょうか。
ストレートに痛みを与えても嫌がられるだけなので、痛みの先にいいことがあると強調して語りかけます。

私がそれほど疲れる仕事をしてないのもあるのでしょうけど痛みはあまり感じられませんでした。
ですが彼女の言葉を聴き続けてると一種の陶酔感が味わえたので暗示は入ってたのだと思います。
痛みの具合は人によって結構変わるのではないかなと。
言い回しにかなり気を遣ってますから激痛が走ることはさすがにないと見てます。

「ご主人様とあなたが口にしたり、心に浮かべるだけで、あなたの忠誠心は甘い痛みに喜び、震える事ができるわ。さあ、答えなさい…私は誰?」
そう言えるのは彼女がこのシーンで自分に対する忠誠心を膨らませる暗示も入れるからです。
一時的に痛い思いをしてもそれがご主人様を喜ばせるなら奴隷にとっては快感に変わります。
そしてこの主従関係は催眠終了後に始まるエッチでも重要な役割を果たします。

癒やしてからメインの暗示を入れるストーリーに沿った催眠です。
聴き手の疲れを取り除きつつ神谷さんの言いなりにすることを目的に
前半から中盤にかけては深呼吸、二段階の分割弛緩法、同じ流れでの温感操作と癒しに注力し
それから痛みと快感、幸福感、服従心を組み合わせた暗示を丁寧に入れます。

全体の流れから細部の演技に至るまでよく作られてるだけあって癒しのパワーが非常に強く
脱力感、重さ、体の火照りも実感しやすいです。
彼女が心の中で暗示を呟く指示を出すシーンがあるので実際にやってみてください。

痛みについては難しい部分だから扱いに細心の注意を払ってます。
どちらかというとそれよりも彼女の声に従う快感を強く感じるのではないでしょうか。
カウントを数えたりせず暗示を組み合わせて少しずつ確実に催眠状態を深めてくれます。
催眠パート終了時にはピンと来なかったとしてもエッチでその効果を思い知ることになるでしょう。
服従心をくすぐる焦らし系のエッチ
エッチシーンは2パート25分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
おちんちんオナニーの時だけ開始時に服を脱ぐ指示が出ます。

「うふふ…じゃあまず乳首から虐めてあげようかしら?」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にした神谷さんは
奴隷へのご褒美にまずは乳首を気持ちよくしてあげます。

エッチは直接絡まず彼女の命令通りに手を動かします。
最初の乳首オナニーパートは乳首のみをターゲットにしたプレイ(約19分)。
言葉で感度を軽く上げてから両腕の脱力を解除して乳首に乗せ
そのままゆっくり擦って絶頂できないもどかしさをギリギリまで楽しみます。

「指先が乳首に触れているだけで、指先が乳首にくっついてるだけで、どんどん気持ちよさが膨らんでくる。乳首に指先が触れた衝撃が、ずーんと頭まで響いて、ずーんと股間まで響いて、増幅されて帰ってくる!」
「ゆっくり指が動き出す。優しく乳首の上を這い回る。まるで自分の指が自分のじゃないみたいな不思議な感覚」

そしてここではご主人様になった彼女が様々な暗示を駆使して彼の心と体をきめ細かくコントロールします。
うまく催眠に入っていれば彼女に命令されるほど心地良い感覚が頭の中を満たすでしょう。
でも体のほうは刺激がとても弱いのでなんとももどかしい。
体よりも心を強めに責めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

焦らし系のエッチですが感度の上げ方が上手いおかげで
初めて乳首に触れた瞬間にはピリッという鋭い快感が走り、その直後に乳首を中心に温かい感覚が広がりました。
乳首オナニーの時間も12分程度と多めに用意されてます。
激しくいじるシーンがほとんどないことから開発済みな人のほうがより気持ちよくなれるでしょう。

「まだまだ、我慢すればするほど気持ちよくなっていくわ。辛いのも苦しいのも快感のため、あなたのため。だからもっともっと我慢して、気持ちいいだけになりなさい」
終盤の絶頂も心身両面をバランス良く責めてくれます。
このへんまで来ると彼女の命令に従う快感を十分に味わえてると思います。
だから焦らしやもどかしさといった本来ならマイナスに働く感覚もそれほど苦になりません。
そして道中が苦しいからこそ最後に訪れる絶頂の快感がより大きくなります。

私が開発済みだからなのもあるのでしょうがものすごく気持ちよかったです。
単に痛めつけるのではなく、それに見合ったご褒美をきちんとくれる優しいご主人様です。
プレイの終了後に再度深化の暗示を入れてくれるところにも彼女の性格がよく表れてます。

続くオナニー誘導パートはおちんちんをしごくスタンダードなオナニー(約6分)。
おちんちんを取り出してから握る→しごくと射精に向けて乳首と同じく焦らし気味に進めます。

「早くしてはダメ、最初はあくまでもゆっくりよ。ゆっくり擦られるおちんちんから、全身にゾクゾクとした気持ちよさが広がって行くのを感じなさい」
「おちんちんを擦るのは気持ちがいい…でもそれはオナニーだからではなく、私に言われて行う行為だから気持ちいいの」

オナニーできる時間は4分程度と短いものの
これまで積み上げてきた「命令されるほど気持ちいい」を活かして優しい口調で命令を出し続けます。
女性に心身を操られる快感、射精の権利を握られる快感、そして命令された通りのタイミングで射精する快感。
普段のオナニーで味わう純粋な快感にシチュを織り交ぜてより気持ちいい射精へ導きます。

初心者向けにもう10分くらい長くしてくれればなぁと思うところもありますが
サークルさん的には乳首オナニーをメインに据えられてるのだと思います。
私が聴いた時も乳首のほうがずっと気持ちよかったです。

このように、命令に従う快感を強めに味わわせるM向けのエッチが繰り広げられてます。
変わった癒し系作品
癒しからかけ離れた要素を敢えて盛り込んで癒す風変わりな作品です。

神谷さんは自分の部下として日々仕事に励んでる主人公の疲労を少しでも軽くしようと
まずは予定通り癒しに寄った催眠を施し、その最後のほうでテーマの痛みや服従心を適度に膨らませます。
そしてエッチに入ると主従関係を匂わせつつ命令に従う喜びを存分に教えます。

自律訓練法を盛り込んだ大変癒される導入部分、痛みと喜びをセットにして感覚を伝える深化部分
そして体への刺激はそこそこに心の快感を強く与えてイかせるエッチ。
二人の関係やその場の状況を踏まえたリードでリフレッシュと性欲発散を促します。

「頑張って仕事して、また疲れが溜まったら、今日みたいな疲れを取る方法してあげるから…ね?」
上司が部下を奴隷扱いする状況だけを見るとパワハラっぽくも思えますが
彼女の声や態度は終始柔らかく、従わせ方も相手に対する気遣いが滲み出てます。
エッチでわざと焦らすのも結局は彼に過度な負担をかけたくなかったからでしょう。
仕事で疲れてる時に激しいエッチをしたら本来の目的から脱線してしまいますしね。

「わたしも疲れたときよくやってるの、まあ私は家でだけどね」
催眠は自律訓練法を取り入れてるのが非常に印象的でした。
催眠を始める前に彼女が上のようなセリフを言うシーンがあります。
一人で催眠を施す=自己催眠に合わせて聴き手の自主性を重んじたアプローチを心がけてます。
痛みについてはプラスの感覚を強調したおかげで脇役っぽい位置づけになってるかなぁと。
ですが癒しや服従心を引き立てるスパイスの役割は果たしてると思います。

エッチは最初の乳首オナニーが魅力です。
有料でこのプレイを頑張ってる作品は少ないですし、催眠との噛み合わせもバッチリで大変満足できました。
ただ良くも悪くも開発具合に左右されそうにも思えます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

抵抗を感じにくいやり方で優しく縛りつけてくれる作品です。

CV:伊東もえさん
総時間 1:19:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あなたも出来る!『実践』かんたんスローオナニー【バイノーラル&ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な少女が
消化不良なオナニーライフを送ってる男性に新しいオナニーを教えます。

1回の射精に向けて心と体を少しずつ温めるのんびりしたオナニーが行われており
前半は亀頭、後半は竿と責める部位を切り替えながら
2秒1コキ程度の非常に緩いペースで刺激し、合間の休憩も長めに取って負担をかけずに射精を目指します。
焦らし系ですがM性はかなり低いですからノーマルな人でも普通に楽しめます。

音声を聴く前にローションをご用意ください(無しでも一応可)。
ゆっくりいじってたっぷり射精
少女の指示に従ってスローオナニーをするお話。

「ねぇ ね 私の声 聞こえる?」
少女は可愛くて優しい声の女の子。
異世界に迷い込んだ主人公の目の前に突然現れ挨拶すると
以前会ったことがあると話してからオナニーを始めようと言います。

本作品はおちんちんだけで感じすぐさま射精する刹那的な快楽とは違う気持ちよさを味わってもらおうと
彼女が90分程度の時間をかけて極めて緩いオナサポをします。
おちんちんをひたすらしごいて寸止めを繰り返すM向けのプレイではなく
全体のペースをかなり落とし、射精に直結しにくい部位も刺激して性感を徐々に上げていきます。

射精シーンは最後に1回あるだけですし道中もかなりぬるいですから
余程の早漏でもない限り途中で暴発することはないと思います。
平均ペースは2秒1コキで、1分30秒程度責め続けたら1分休憩するのを繰り返す流れです。

「射精しなくちゃっていう使命感なんて忘れちゃっていいから 純粋に 自分のチンポをいじって 快感に身を任せること それがスローオナニーの醍醐味」
これらをリードする彼女のキャラもあまあま。
日々の生活や仕事に追われ消化不良な射精を繰り返してる彼を心の底から満足させようと
どのパートも何をやるかはもちろん、ペースや強さに至るまで丁寧に教えます。

合図やシコシコボイスを細かく言う一方でいじり方については聴き手に自由を与えており
セリフについても言葉責めは言わず、おちんぽなどのやや下品な淫語やイメージで興奮を盛り上げます。
ほぼ対等な立場でサポートするおかげで焦らし系のプレイとは思えないほど雰囲気が和やかです。

心身にできるだけ負担をかけずに性感を蓄積させるスローオナニーと彼女のキャラ。
射精よりもオナニーそのものを楽しむことを目指した取り組みやすい作品です。
丁寧でまったりしたエッチ
エッチシーンは3パート60分30秒間。
プレイはおちんちんを握る、亀頭オナニー、乳首オナニー、玉オナニー、少女のオナニー、竿オナニー、腰振りオナニーです。
亀頭オナニー、竿オナニー、腰振りオナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「その太い竿を握ってる手を離して ゆーっくり亀頭を手のひらと指で触ってみて」
これからするスローオナニーのことを話し、主人公に服を脱いでもらった少女は
ひとまず指と手のひらで亀頭だけをゆっくりいじるように指示します。

エッチはどのパートも彼女に言われた通り体を動かします。
最初の2パート31分30秒間でするのは亀頭オナニー。
第2章は基本的なプレイに乳首や金玉いじりを交えたソフトなもの
第3章は亀頭全体を手のひらで包み込み回転させるややハードなプレイを楽しみます。

「力を入れすぎないように まるで子供の頭を撫でるように やさーしく」
そして彼女はスローオナニーをまったく知らない人でも無理なくついてこれるように
「ぐちゅぐちゅ」「よしよし」「もみもみ」といった掛け声を出しながら効果音を鳴らしてペースを教えます。
シコシコボイスを小まめに言うオナサポ作品は結構見かけますが、セリフと音の両方を使うものは珍しいです。
両者のタイミングがきっちり合ってるおかげで頭を空っぽにしたままオナニーに取り組めます。

「とっても気持ちよさそう 見てるだけで こっちまでおまんこ濡れてきちゃいそう」
休憩時に言う彼女の労りのセリフもポイント。
スローオナニーによるもどかしさや快感の弱さを優しさで中和します。
エッチの序盤から彼女も一緒にオナニーするので熱っぽい吐息がよく流れ
掛け声を出し続ける=淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声をあまり出せないハンデを補う役割を果たしてます。
オナサポ自体はすごくシンプルなのですが細かな部分にサークルさんの工夫が見られます。

プレイで面白いのは第3章に登場する亀頭への回転刺激でしょう。
亀頭だけでなく尿道口も一緒に刺激してより強い快感を味わいます。
敏感な場所を長めの時間責め続けることになるのでローションがあったほうがいいでしょうね。
熱くてピリッとした刺激が亀頭全体に感じられて結構気持ちよかったです。

それに対して後半の第4章はいよいよ本番の竿オナニーが登場します(約29分)。
亀頭オナニーと同じくシコシコボイスや別の掛け声を出してしばらくしごき
それから休憩を取ったり深呼吸して射精感を押さえつつじっくり慰めます。

「じゃあ可哀想だし また始めてあげようかな」
「そろそろ腰も辛くなってきたかな? でも この腰の動きと快感に耐えることをちゃんとマスターすれば 女の子とSEXする時も きっと役立つはずだよ」

かれこれ30分以上もオナニーを続け、まだ射精シーンには遠い時間帯ということで
彼女も聴き手がやる気を失ったり辛く感じないよう様々な配慮を見せます。
販売ページの作品説明に書いてあるようにスローオナニーにはトレーニングの側面もあって
早漏改善やSEXのスキルアップといった男性にとってありがたい効果も持ってるそうです。

本作品のオナサポは音声作品の中でも一際緩いものなので、耐久力の向上が見込めるかどうかはわかりませんが
単にだらだらいじるよりも目的意識を持ってエッチしたほうがハリが出るのも事実です。
中だるみしやすいプレイだからこそ心のケアもしながらリードします。

プレイの流れは竿オナニーから始まって途中に腰を振ってしごくオナニーが少し入り
我慢の限界に達したところで長めのカウントを数えて射精の許可を出します。
最後の最後まで2秒1コキのペースを貫きますから最低でも1日は溜めたうえで聴くのがいいでしょう。
十分焦らした後に射精したおかげで普段よりも気持ちよかったし気分もスッキリしました。
事後の余韻も長めに取られていて穏やかな気持ちで聴き終えることができます。

このように、意地悪さを極力消しながら焦らすタイトル通りのオナサポが繰り広げられてます。
穏やかなオナサポ作品
テーマ性があり気持ちいい射精もできる個性と実用性を兼ね備えた作品です。

少女は現実世界で充実したオナニーをできずにいる主人公を助けようと
長時間に渡って亀頭やおちんちんをとにかくソフトに刺激し続けてゆっくり射精に導きます。
そして多くの人がやりやすく感じるように細かな指示を出したり優しさを見せます。

一般的なオナサポよりもずっと緩く弱くいじるスローなオナニー
掛け声と効果音を組み合わせて直感的にペースや強さを伝えるわかりやすいリード
そして焦らしにつきまといがちなM性を彼女のキャラや優しい言葉で解消する気配り。
ノーマルな人を中心に誰でも聴けるし楽しめるようにエッチを組み立ててます。

「君も楽しんでもらえたみたいでよかった 私も嬉しい」
中でも彼女は意地悪さが出やすいプレイだからこそ意識して柔らかくしてます。
自分もオナニーに参加して熱っぽい吐息を漏らしたりエッチなイメージで興奮を膨らませるなど
射精できない状況を利用していじめるのではなく、やる気が出るように働きかけてます。
スローオナニーも十分個性的なのですがこちらのほうがより印象に残りました。

エッチはやりやすさを最優先していじり方の説明や掛け声の出し方に力を入れてます。
話しながらバックでシコシコボイスを言うタイプではないので淫語のボリュームは少なめです。
1時間以上オナニーを続けますから刺激が弱いといっても射精は普通にできます。

射精シーンは1回。
くちゅ音と吐息それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

オナサポ初心者やMじゃない方には特におすすめしたい作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:34:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
販売ページのジャンルに催眠音声が入ってますが催眠音声ではありません。

【耳かき・耳舐め・手コキetc】濡れ時【バイノーラル・マッサージ・囁き】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はそこそこ意地悪なお姉さんが
メンズエステを初体験する顔見知りの男性に濃厚なサービスをします。

エッチはもちろん、非エロのパートでも焦らして責めるのが大きな特徴で
一番最初の耳かきをする段階から彼を全裸にしておちんちんを適度に観察したり
次のマッサージでも視線とソフトな言葉責めで盛り上げつつ性感帯をわざと避けてもどかしい気分を与えます。
焦らしが強いといっても根は優しい女性ですから最後はスッキリ射精できるでしょう。
気になるあの人を意地悪にご奉仕
メンズエステの店員「なずな」から色んなサービスを受けるお話。

「ようこそ癒しのメンズエステへ…って あら?」
なずなはおっとりした色っぽい声のお姉さん。
メンズエステへやって来た主人公が同じ大学の学生だと気づくと
店員よりも友達に近い態度でサービスの内容を説明します。

本作品は大学に通いながら健全なお店で働いてる彼女が
初来店した彼を2時間近くに渡る癒しとエッチな特別サービスでもてなします。

二人はそこまで親しい間柄ではないものの顔や名前を知ってるほどには仲が良く
しかも彼女は彼に異性としてそれなりの興味を抱いてます。
そんな背景を踏まえて店員によくある堅苦しい態度は一切取らず、最初からやや砕けた口調で接します。
彼女のほうが年上なのか彼に「可愛い」と言うシーンもそれなりにあり雰囲気は終始あまあまです。

「ちゃーんと後で 君が望むこと やってあげるからさ」
しかし彼女は相手を甘やかすよりも弄ぶほうが好きなS寄りの性格をしてます。
だから彼がサービス中に射精したくて堪らない表情を見せても敢えてそれを許さず最後まで焦らし続けます。
本作品の射精シーンは最後の最後に1回あるだけです。
色んな方法で2時間近く焦らされることになりますから多くの人がもどかしい思いをするでしょう。

彼女の焦らしにはもうひとつ大きな特徴があります。
それは非エロのサービス中にもエッチな責めを仕掛けてくることです。
具体的には冒頭のやり取りを終えた直後に彼を全裸にし、お世話しながらおちんちんの様子を観察したり
ややMあたりをターゲットにしたソフトな言葉責めをします。

「ほーら 胸をよーく見て? すごい…君のあそこ ちょっと大きくなって ビクって跳ねて」
彼女は挿し絵の通り水着でお世話しますから、普通の男性なら体を密着されただけで勃起するでしょう。
それを知ったうえでおちんちんの勃起具合や細かな動きを適度に教え見られてることを意識させます。
彼のおちんちんが相当に立派らしいので見下されることはないものの
エッチなことを一切してないのに興奮してることを知られる恥ずかしさや屈辱感はそれなりに味わえます。

サービス自体は真面目にやってシチュやセリフで興奮を煽ってくる感じです。
おちんちんをいじるタイミングをできるだけ遅らせ、それまで心をやんわり責め続ける徹底した焦らしプレイが楽しめます。
落ち着けない癒しのサービス
説明と準備を終えた後に始まる最初のサービスは耳かき(約24分)。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って丁寧にお掃除します。
耳に息を吹きかけてくることはありません。

綿棒は「ぷしゅっ ざすざす」というふわふわした柔らかい音が使われており
耳の壁をゆっくりなぞったり小刻みに動かすのを短い間隔で繰り返します。
シーンによって音の質感が微妙に変化しますし、綿棒特有のぷちぷちした音が混じっていて結構リアルです。
音、動きいずれも全年齢の耳かき音声で十分通用するレベルの品質を持ってます。

「え? あまり股間を見るなって? いやぁでも ピクピク動いてるの見るの面白いし」
「自己紹介忘れてるとか 私 どんだけ興奮して 正気を失ってんだよって話だよね」

しかしセリフのほうは一般的な耳かき音声と随分違います。
どこをどうお掃除してるなどの耳かきに関する状況説明はほとんどせず
彼のおちんちんの様子や自分の気持ちを話してからしばらく黙り、また話すのを繰り返します。

なずなは彼のことが好きですから、この機会にできることなら恋人同士になりたいと思ってます。
だから耳かき自体はしっかりやりつつ彼の興味を引いたり興奮させることを言うわけです。
お店でするサービスに二人の関係を盛り込んでる変わった耳かきです。

続く2パートでするのはオイルマッサージ(約33分)。
前半はお腹を中心とした上半身、後半は太ももなどの下半身とお世話する場所を切り替え
どちらも「すりゅっ」という滑らかでやや筋っぽい水音を左右別々に鳴らしながら進めます。

「すごい なんかまたちょっと大きくなったんじゃない? 君のペニス 精液を出したくて疼いて ほんとだらしない」
「(男は)快感を与えられて 一度スイッチ入ったら 射精したいって欲望で満たされて 身動きできなくなるんだもんね」

彼のおちんちんは彼女に丸見えですから、今どれくらい興奮してるかも全部バレてます。
耳かきの時よりさらに大きくなったそれを見て彼がいじられたいのを知ってるのに
彼女は敢えて性感帯を避け、その代わりソフトな言葉責めをぶつけてさらに焦らします。
その一方で好きな人の体に触れて興奮したのか吐息が明らかに熱っぽくなります。

自分の気持ちを素直に伝えられないのか、それとも単にSなのかはわかりませんが
年上モノによくある甘やかしとは明らかに違う方向でサービスします。
マッサージ自体は耳かきと同じく多彩な音を鳴らして無難にこなすので、やはりここもセリフや吐息が大きな特徴です。
2種類の音でじわじわ責める緩いエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは耳舐め、手コキ、おっぱいに顔を埋める、乳首舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「一応言っておくけど この店はあくまで健全なエステだから 普段は…普通は抜きなしだからね」
度重なる焦らしで主人公の我慢が限界に達してると判断したなずなは
彼の横に添い寝し体を密着させて耳とおちんちんを同時に責め始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責め続けます。
前半の「吐息たっぷりの耳舐め手コキ(右耳)」は右手に寄り添ってする耳舐め手コキ(約23分)。
パート開始1秒の時点から耳舐め音と手コキ音が同時に鳴り始め
今までと同じく言葉と視線も織り交ぜて彼の羞恥と性感をさらに高めようとします。

「あんまり速くしごいたら すぐにどばどば精液出しちゃいそうだね」
おちんちんをしごき始めたからといって彼女の焦らしが収まるわけではありません。
オナニーの標準ペースよりも緩い速度と弱めの力でねっとりした刺激を与えます。
彼女は男性が責められて感じる姿を見るのが好きらしく、それを存分に楽しもうと限界ギリギリまで射精を遅らせます。

エッチが始まるまでのシーンも事あるごとに焦らしてきましたし、「ハードな焦らし」と呼ぶのがピッタリな徹底した責めです。
でも声や口調は非常に柔らかいのでそこまで意地悪な感じはしません。
自分と彼の両方が満足できるラインを突く形でプレイを組み立ててます。

続く「吐息たっぷりの耳舐め手コキ(左耳)」は打って変わって彼女の優しさが強調されてるパート(約20分)。
さすがに意地悪し過ぎたと反省したのか、自ら水着の上を脱いでおっぱいを晒し
それを彼の顔に当てて好きにさせながら優しい言葉を投げかけます。

「君さ 女の子みたいに綺麗な体してるでしょ? でね その綺麗な体に 立派で太いペニスがついてて ビクビク脈打ってる姿が マジで堪らないんだよね」
「抱きしめながら たっくさんしごいてあげるから いつでも射精していいよ」

男らしさと女らしさを兼ね備えた体が好きなことを素直に告げ
前半よりも耳舐め、手コキ両方の速さと強さを上げて気持ちいい射精に導くなど
このパートだけは年上らしい優しさや温かさを感じる描写が多いです。

意地悪し続けた末の射精では体はともかく心がスッキリしませんし
これまで焦らしを耐え続けてきたことへのご褒美も含めて穏やかな終わり方にしています。
彼の豪快な射精を若干呆けた表情で眺める姿も印象的でした。
おちんちんをしごく時間だけでも40分以上ありますから相当な快感が得られるでしょう。

このように、非エロの段階からとことん焦らして最後に思い切り出させるテーマに沿ったプレイが繰り広げられてます。
エロさを出して癒す作品
本来ならエロくないはずのサービスまでエロ寄りにアレンジしてるM向けの作品です。

同じ大学の学生として主人公に密かな恋心を抱いてる女性が
勤務先のお店で偶然担当になったのをきっかけにその想いをぶつけます。
そして彼にご奉仕しつつ男性を弄ぶのが好きな自分の欲求も満たします。

1回の射精に向けて長い時間をかけてじっくり責める焦らし特化のサービス
耳かきやマッサージといった全年齢向けのサービスにエッチなセリフを盛り込んだ独特な作り
好きな相手につい悪戯してしまう彼女の性格を強く反映させたエッチ。
顔見知り程度の男女が少しずつ仲良くなっていく過程をエッチに、そしてもどかしく描いてます。

「君可愛いから ついからかいたくなるんだよね」
彼女はおそらく最初の時点では彼に対して「気になる」程度の好感度だったのだと思います。
しかし可愛い容姿や反応とはまるで違う逞しいおちんちんを見てそれが一気に上昇します。
サービスのスタイルだけを見れば彼女が彼に意地悪してるのは間違いありません。
でも言葉や息遣いから彼女もお預けを食らってるのが伝わってきます。
好きな人のガチガチに勃起したおちんちんが目の前にあるのに触れられないのだからある意味当然です。

エッチはその前段階となる耳かきやマッサージと関連性を持たせてるのが面白いです。
それらが前戯の役割も兼ねてるので最初から最後まで耳舐め手コキに専念します。
ペースが緩いといっても音の質感はエロく、ふたつのエッチな音が同時に流れ続ける状況も抜きに適してます。

ただあまりに焦らしを頑張りすぎるとM性が上がってあまあまな雰囲気が壊れてしまうので
できることならエッチの前半と後半で1回ずつ射精させるくらいにして欲しかったです。
エッチな言葉責めを受け続けて射精を2時間我慢するのはやっぱり厳しいですし
もう少し難度を下げたほうが聴きやすさや実用性が上がると思います。
あるいは総時間を1時間程度に抑えるとかですね。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

ソフトな描写でハードな焦らしプレイをする作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:52:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
113分で700円とコスパがいいので+1してあります。

2018年1月2日まで10%OFFの630円で販売されてます。

眠れない添い寝2 お布団の中で密着される音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、感情をあまり表に出さない意地悪な女の子が
エッチな悪戯をして添い寝を希望する男性の安眠を妨害します。

前半はおちんちんにほぼ触れず乳首や内ももといった別の性感帯を緩く責め続け
後半に入っても挿入したままピストンせずに精液を限界まで熟成させるなど
「焦らし」をとことん追求した大変もどかしいプレイを行います。
ぐっすり眠る前に性欲を発散
女の子に添い寝でエッチに責められるお話。

「こんばんは お兄さん 眠れない添い寝をしてほしいの?」
女の子は淡々と話すややトーンの低い声の女性。
眠れない添い寝が何かも知らずにしてほしいと言う主人公に
これからどんな事をするか大まかに説明します。

本作品は今年9月に発売された「眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声」の続編。
前作とは別の女の子がおよそ60分に渡って添い寝しながら色んな悪戯をします。
シリーズ作品ですがお話は完全に独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

元々の目的が安眠のため彼女は最初から最後までほぼずっと添い寝し
最中は囁き声でゆっくりのんびり語りかけて安らげる雰囲気を作ります。
ドM向けを得意とされてるB-bishopさんとは思えないほど色んな部分が穏やかです。
囁き声の時間はエッチのほぼ半分にあたる32分程度です。

「胸も お兄さんの腕に しっかり当たっちゃってる」
しかし「眠れない添い寝」の名の通り彼女が彼をすんなり寝かせることはありません。
お互い裸になって体を密着させ、敢えて弱い刺激を性感帯に与え続けてひたすら焦らします。
最終的にはきちんと射精させてくれますが、そこに至るまでの流れが本当に緩く
その徹底した焦らしっぷりに多くの人がもどかしい思いをするでしょう。

「生殺し」と呼ぶのがピッタリな逆の意味での地獄が味わえます。
エッチの中盤頃からおちんちんを責め始め、寸止めを繰り返していた前作に対し
今作はおちんちんにまともな刺激を与えるタイミングをできるだけ遅らせ
その間は耳、乳首、金玉など射精に直結しにくい部位を個別にあるいは同時に責め続けます。

焦らしがパワーアップしてるので前作よりもM性が上がってる印象を受けました。
ですがプレイの内容は今作のほうが間違いなく大胆です。
女性が無防備な格好で体を密着させたまま極めてソフトな責めをする。
M向けのエッチでよくやるものとは正反対の方法で焦らす個性的で臨場感の高い作品です。
限界まで性感を溜めさせる意地悪なエッチ
エッチシーンは62分間。
プレイはハグ、全身愛撫、耳舐め、おちんちんを太ももで挟み込む、乳首舐め、素股、SEX(騎乗位)、足による玉揉みです。
女の子が体を動かす、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「今からお兄さんは 眠ることだけに 意識を集中 何にも反応しない 何をされても無反応」
服を脱いでから主人公と同じ布団に潜り込み、これからすることに反応しないよう念押しした女の子は
柔らかいおっぱいや太ももを早速彼の体に押しつけ首筋を優しく愛撫します。

エッチは無抵抗な彼を彼女が一方的に責め続けます。
前半の32分は彼の心と体の感度を上げることを見据えたプレイ。
首筋、左右の胸、左右の太ももを個別にフェザータッチするところから始まり
おちんちんを太ももで挟みながらの耳舐め、左右の乳首舐めと少しずつ刺激のレベルを上げていきます。

「お兄さんは添い寝されて ぐっすり寝たいんだよね? 触ったら大変 だから絶対に乳首には当たらないように くーる くーる」
彼女は彼が安眠のために自分を呼んだことを知ってます。
だからわざとムズムズする程度の快感をおちんちん以外の場所に与え続けて
まずは一度射精しないとぐっすり眠れない気分にさせます。
胸を愛撫する時は乳首を避け、内ももを愛撫する時は一瞬だけ金玉に触れるなど焦らしを意識した描写が多く
裸で抱き合ってるシチュや声の近さも相まっておちんちんが自然と熱くなります。

サンプル画像を見ればわかるように本作品は布団を掛けたままエッチするため
おまんこや責めてる様子を見せつけて彼を興奮させることができません。
それを踏まえて彼女は布団の中でどんな事が行われてるかを比較的細かく実況し
イメージによって自分に責められてる気分を味わわせようとします。


実際に聴いてみるとエッチが妙に生々しく感じるでしょうね。
痴態を見られてることを意識させて羞恥を煽ったり、軽く「変態」と言ってくれるシーンもありますし
体への責めをソフトにする必要があるハンデを心への責めで補ってます。
状況に応じて声の位置や質感がきちんと変化するのもポイントです。

続く後半は射精に向けてさらに踏み込んだ方法で焦らします。
これまでのプレイですっかり発情した主人公にもっともどかしい思いをさせようと
上に乗り正面から抱き合う体勢で素股→SEXの順にゆっくり行います。

「女の子に襲ってもらうの好きなんだ? ぎゅーって抱きつかれながらおちんちんをおまんこに食べてもらってよかったね」
太ももで軽く圧迫される以外ほとんどおちんちんに触れてくれなかった前半に比べれば
確かに随分ましになったと言えます。
しかし彼女はおちんちんを挿入した後10分以上も一切動かさずに
曲げた足の爪先で金玉を、手の指で乳首を同時に責め続けます。

ご褒美のはずがさらに焦らされる結果になるところが本作品らしいですね。
熱っぽい吐息を耳元至近距離から漏らすなど、前半よりも強化された焦らしプレイが味わえます。
彼女が本格的にピストンし始めるのは射精シーンの10分前ですから
およそ50分以上に渡っておちんちんがお預けを食らうことになります。

「もう 仕方ないね じゃあ耳犯しながらピストンするから そのまま精液搾り取られちゃって」
しかし彼女も根っからのSではありません。
彼の我慢が限界に達したと判断するとすぐさまピストンして射精に導きます。
最初から最後まで意地悪を続けてたら射精後も消化不良になってしまいますから
ここだけは優しく接してスッキリ出させてくれます。
精液を全部おまんこで直接受け止めてくれるところにも優しさを感じました。

このように、とことん焦らしてから一気に発散させる独特なエッチが繰り広げられてます。
ハードな焦らし作品
長時間に渡って物足りない快感を与え続ける割と意地悪な作品です。

女の子は安眠を求めて自分を指名した主人公をぐっすり寝かしつけるために
普通の男性ならまず眠れない状況を作り上げてから性感を少しずつ高め
頂点に達したところで自分の最も大事な部分を使って気持ちいい射精に導きます。
そして序盤から中盤にかけては意地悪に、終盤と事後は優しく接して安らぎを与えます。

相手が抵抗できないことを利用して裸で添い寝し弄ぶ珍しいシチュ。
おちんちんへの責めをできるだけ避け、解禁後も刺激を弱めて焦らし続けるソフトで尖ったプレイ。
そして体への責めを弱くする代わりに他の部分で心を盛り上げる興奮しやすい作り。
単に焦らしていじめるのではなく、最後のシーンで良い射精を迎えられるように考えながらリードします。

「ん? 眠くなっちゃった? うんいいよ 一緒に寝ようね よくおちんちん頑張りました」
彼女は意地悪なところもありますが根は優しい女性です。
だから焦らしプレイを耐え抜いた彼に最後はきちんとご褒美をあげます。
道中は相当にもどかしい思いをしますがスッキリした気分で聴き終えることができるでしょう。
責め方も含めてサークルさんの他作品とは随分違うものを持ってます。

エッチは前半はオーソドックスに焦らし後半で個性を出してます。
おちんちんをあまり責めないといっても乳首舐めや耳舐めでちゅぱ音がそれなりに鳴りますし
イメージのさせ方や細かな描写も優れていて結構興奮できます。
後半のSEXも大事な部分を相手に委ねつつ焦らすテーマに沿ったプレイで面白いです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

焦らし系のプレイが好きな人ほど楽しめる作品です。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:15:15

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

お耳の感度が少しずつ上がっちゃうエレベーター

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でエッチ大好きなエレベーターガールが
旅行中にビルを訪れた男性に2種類の特別なサービスをします。

耳への責めに大変力を入れてる焦らし系のエッチが行われており
前半はターゲットを耳に絞ってねっとりと、後半はそれにおちんちんを加えて緩めにと多少スタイルを変えながら
耳元至近距離で男心をくすぐるセリフを囁いたり、感度が上がるアプローチをかけてじわじわと射精へ追い込みます。
効果音や環境音を組み合わせてその場の雰囲気をリアルに表現してる点も魅力です。
密室で色っぽいお姉さんと
エレベーターガールに耳責めされるお話。

「いらっしゃいませ、ご利用ありがとうございます」
エレベーターガールはおっとりした声のお姉さん。
社員旅行の最中、謎の高層ビルにあるエレベーターへ乗り込んだ主人公に説明すると
動き出すまでの時間潰しに耳元でエッチな噂話を囁きます。

本作品は田舎の温泉施設横にそびえ立つビルのエレベーターを舞台に
彼女が45分近くに渡って誘惑したりエッチなサービスをします。

タイトルからなんとなく連想できると思うのですが耳への責めに大変力を入れてまして
最中は左右を切り替えながら指で撫でる、息を吹きかける、舌や唇で舐めるといった色んな責めを繰り出します。
ちなみにこのエレベーターは乗ると展望台がある最上階まで一度も止まらずに上り続けるそうです。

「うふふ、とっても可愛らしい♪ 食べちゃいたいくらい、ね?」
エレベーターガールはいかにも大人といった感じの色っぽくて落ち着きのある女性。
耳を責められるたびに体をビクつかせる主人公を嬉しそうに眺めつつ
もっと気持ちよくして欲しそうにすると優しい言葉をかけてなだめます。

彼女が多少いたずら好きな性格なのを踏まえて速く激しく責めるシーンは最後の方まで取っておき
序盤から中盤にかけては緩く弱く責めて焦らす方向で進めます。
純粋なエロと年上の女性に弄ばれてる気分を両方同時に味わわせる雰囲気重視のエッチですね。
もどかしく感じるところもあるでしょうが男心をくすぐるセリフが多くてゾクゾクします。

そういった部分を根本から支えてるのが効果音と環境音。
音声開始1秒の時点でショッピングセンターにいるようなガヤ音が流れ始め
エレベーターのドアが開く音、閉じてから動き出すまでの微かな稼働音、ゆっくり上っていく音など
実際に乗ってる感覚で聴けるように様々な音がタイミングよく鳴ります。

彼女が囁き声で話すシーンが多いのでエレベーター関連の音は音量を多少抑えてあります。
サークルさんが苦労されたとおっしゃられてるだけあって音質も良く、作品全体の臨場感を高めるのに役立ってます。

一番最初のトラック1は二人が出会いエッチするまでのいきさつを描いた導入パート。
賑やかな環境音が流れる中、彼女が噂話を通じて彼の気を引こうとします。

「とある田舎町にぽつんとそびえ立つ 謎の高層ビル そこにあるエレベーターでは 夜な夜な性的なサービスが行われてるとか」
普通に考えれば田舎町に高層ビルを建てても採算が取れず閉鎖するはずです。
でもこうして繁盛してるということは何が秘密がある。
彼女はそれを敢えて伝聞形式で話してどうすればエッチに参加できるかを教えます。

他にも乗客がいる状況なので露骨にエッチな事はしないものの
声がとても近くて臨場感も高く、彼女に耳元で囁かれてる感覚が強く味わえます。
言葉だけで彼の期待を煽るところも焦らし好きな彼女の性格に合ってて良いです。
雰囲気重視のエッチをするからこそ、まずは聴き手を作品の世界に引き込むことから始めます。
音と言葉で興奮させる生々しいエッチ
エッチシーンは2パート44分30秒間。
プレイは耳の愛撫、息吹き、耳舐め、キス、おちんちんの愛撫、手袋コキです。
耳の愛撫、おちんちんの愛撫、手コキの際に効果音が鳴ります。

「あら……お客様、髪に葉っぱがついてますよ? うふふ、そのまま動かないでくださいね……」
二人きりになれる時間帯を選んで再び乗り込んだ主人公を嬉しそうに迎えると
エレベーターガールはゴミを取るついでに彼の耳を優しく撫でてあげます。

エッチはどちらも彼女が一方的に責め続けます。
前半にあたるトラック2は焦らし成分の強いプレイ(約22分30秒)。
耳の愛撫から始まり息吹き、唇や舌による舐めを左右交互に続けながら
彼の反応をねっとり観察して心のほうもくすぐります。

「うふふ、いいんですよ、興奮しちゃって……エッチな気分になって……いーっぱいドキドキしちゃって、いいんですよ……?」
「わたくしのおっぱい、好きにしたいですか……? うふふ、『今は』ダメですよ……」

彼女自身もこうなる瞬間を待ちわびてたのでしょう。
彼の耳を存分に味わおうとゆっくりペースで舐めつつ囁き声で彼が心を開放できるように誘導します。
しかし彼がより踏み込んだプレイをしようとした時はお預けしてもどかしい気分を与えます。
断る時に敢えて「今はダメ」と言うのがいいですね。
単に突き放すのではなくちゃんと希望を与えて焦らしプレイを前向きに楽しめるようにしてくれます。

「わたくしの声と……えっちな音だけを聞いて……ふふ、もっと耳に気持ちを集中させて……」
エッチの最中に深呼吸を挟んだり声に対する集中力を高めるのもポイント。
そうすることで聴き手がより主人公と同じ視点で音声を聴ける環境を整えます。
このパートは本当に耳だけを責めるので射精シーンがありません。
だからこそ耳責めをより生々しくするためにこういうアプローチを挟んでるのだと思います。

耳舐めについてはセリフを小まめに挟みながらシーンごとに異なるちゅぱ音を鳴らします。
耳舐めだけをがっつり聴きたい人には不向きでしょうけど
舌の細かな動きまで音でしっかり表現されていて品質はとても高いです。
例えば耳の外側を舐める時と穴を舌先でほじる時で音の近さが微妙に変化します。

後半のトラック3はさらに後のお話。
今度は深夜にエレベーターを利用しに来た彼に彼女がお待ちかねの射精をプレゼントします。

「はぁぁ……男の人の、大事なトコ……うふふ、とってもたくましくて……とっ、ても……えっちな形……♪」
前半と同じく耳を責めながら手袋越しにおちんちんをいじるスタイルを取っており
体への刺激は引き続き控えめにする代わりに物欲しそうな吐息や言葉を漏らして興奮を煽ります。
大人の女性らしい上品な色っぽさとでも言えばいいのでしょうか。
M向け作品のような意地悪はまったくなく彼女自身も逸る気持ちを抑えてるように見て取れます。

「にかーい…… れりゅっ、んふ……ちぅ、ちゅ、はむ……んっ……おい、ひ……♪ お客様のお耳、とっても柔らかくて、心地よくて…… わたくしだけのモノとして、独占したいくらい……♪」
最大のポイントは終盤の射精シーン。
1階2階とカウントを数える要領で最上階を目指し、その都度耳を舐めたりエッチな言葉を多めに投げかけます。
これが作品説明文にある「催眠音声慣れしている方だと、かなり早めに一気に感度が上げられるかも…?」の正体です。

しかし最中のセリフがプレイの実況や彼女の心情に終始してまして
催眠音声の時のようにカウントにつられて気持ちが盛り上がる可能性は低いと思います。
催眠暗示が主体だったらまた違ったかのもしれませんね。
手袋コキ開始から射精まで13分くらいありますから射精は十分可能です。

このように、意地悪さを感じさせずに焦らし続ける独特なエッチが繰り広げられてます。
優しく焦らす作品
主人公とほぼ同じ視点でエッチを楽しめる大変リアルな作品です。

エレベーターガールは社員旅行で偶然ビルを訪れた主人公に目をつけると
いきなりいただこうとせずまずは自分がやってることを遠回しに伝えて相手の気持ちを確認します。
そしてやる気があるとわかった後はほぼ完全に主導権を握って耳をたっぷり味わいます。

唇、舌、息、言葉を組み合わせて耳をとことん刺激するテーマに沿ったエッチ
射精シーンを1回に絞り込み、それに向けて心身をじっくり温める焦らし系の責め
そしてリアリティを追求した声と効果音と環境音。
耳責めというひとつのプレイをストーリー性を持たせながらゆっくりじっくり行います。

声や音の位置取りや距離感が抜群に優れてます。
バイノーラル録音は声のリアルさがとかく注目されがちですが
そこに的確な演技が加わることで品質が格段にアップします。
声をサポートする効果音や環境音との親和性も高く没入感が得やすいです。

「これ以上のことは、エレベーターを降りてから……ね♪」
完全女性上位なのにM性をほとんど感じさせないところも印象的でした。
彼の耳をねっとり味わいつつやる気が持続する言葉をかけてくれるのが大きいです。
二人きりになってるとはいえエレベーターではそこまで大胆なことはできませんから
これくらいに留めておいたほうがお話もスッキリ収まります。

エッチは大人の女性とするシチュにこだわりを持って作られてます。
若い男女がする獣のような交わりを避け、スローSEXのように感度を高めることを重視してます。
最後のカウントを数えるシーンはあまりうまくいってないと書きましたが
全体を見れば感度が少しずつ上がっていくプレイをしてると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

流行のプレイをサークルさんなりにアレンジした大人の雰囲気漂う作品です。

CV:まさきふぁんさん
総時間 1:02:15

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
62分で1100円だとやや割高なので-1してあります。

眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかな声とちょっぴり意地悪な性格を持つ女の子が
男性と添い寝しながらエッチな悪戯をして安眠を妨害します。

乳首やおちんちんといった性感帯を避けつつ全身をソフトに愛撫したり
乳首責めや手コキのペースを意識して緩め、さらに射精が近くなったらすぐさまストップするなど
焦らしに大変力を入れたややM~M向けのエッチが行われています。

心身をバランスよく責めてじっくり性感を高めてくれますから
最後の射精シーンで普段よりも充実した快感が味わえるでしょう。
裸の女性と一緒の布団で
女の子に添い寝してもらうお話。

「こんばんは 今日はよろしくね」
女の子はややのんびり話す優しい声の女の子。
眠れない添い寝の注文をした主人公に挨拶すると
これから行うサービスの内容を大まかに説明します。

本作品はデリヘルなどの出張サービスっぽい設定で
彼女が70分近くに渡って眠りにつこうとする彼をエッチな手段で妨害します。
B-bishopさんと言えば長時間のオナサポなどハードな作風で有名なサークルさんです。
しかし今回はそういったプレイをほとんど入れず、とことん焦らして射精への欲求を存分に膨らませます。

長めのプレイ時間に対して射精シーンを1回まで絞り込み
それに向けて女性の体で誘惑したり、羞恥を与える言葉責めをするなど
心身にできるだけ負担をかけないようソフトな刺激をじっくり与え続けます。
途中で暴発することはないでしょうが、弱すぎる責めに多くの人がもどかしさを感じるはずです。

「私のおっぱいの感触とか あそこの感触に 意識向けちゃダメ」
これらを行う彼女のキャラもポイント。
眠くなりそうなまったりした口調で話しつつ自分から服を脱いで彼の体に密着し
プレイ開始から音声終了までずっと添い寝しながら吐息やちゅぱ音で性感を少しずつ高めます。
耳舐め+乳首責め、乳首舐め+手コキなど複数個所を同時に責めるシーンが割と多いです。

全編バイノーラル録音ということで声の位置が非常に近く
耳元で話しかけられると微かな風圧が感じられるほどに質感もリアルです。
他にも布団に入ると彼女の声がこもるなど、添い寝されてる気分を味わわせる工夫がいくつも見られます。
肉体面の刺激の弱さを他の部分できっちりカバーしてるので興奮を維持しやすいです。

女性の体を味わわせつつたっぷり焦らす責めと露骨な意地悪さを感じさせない彼女のキャラ。
囁きや添い寝といった癒し系の要素をM向けにアレンジした独特な作品です。
緩く弱く責め続けるもどかしいエッチ
エッチシーンは66分間。
プレイはハグ、体の愛撫、耳舐め、乳首責め、玉揉み、手コキ、キスです。
愛撫、手コキの際に効果音が鳴ります。

「お兄さんの腕を 私の谷間に挟むように… それで お兄さんの脚は 私の太ももで挟み込むようにして」
主人公と一緒に裸になり布団に入った女の子は
彼におやすみの挨拶をしてからその体を抱き枕に見立てておっぱいやおまんこを押しつけます。

エッチは無抵抗な彼を彼女が責め続けます。
最初の12分間はハグとソフトな全身愛撫。
裸体をぴったり密着させて安眠しにくい状況を作ってから
首筋、胸、お腹、太ももの付け根などを指でゆっくり撫でます。

「でも 乳輪くらいなら大丈夫かな 乳首に当たらないように気をつけながら…」
彼女のような可愛い女の子と裸で抱き合ったら男性なら当然興奮するでしょう。
それなのに愛撫で乳首やおちんちんをわざとスルーされたら発散のしようがありません。
一見するとソフトなプレイを裸同士、完全女性上位といった他の要素で焦らしに上手く発展させてます。

彼女の焦らしはまだまだ続きます。
一通り愛撫した後も耳舐め、乳首を指で弾く、玉揉みなど射精に直結しないプレイをひたすら続けます。
エッチ開始からおちんちんをいじり始めるまでおよそ30分かけると言えば
その過酷さがなんとなくわかっていただけるはずです。
私が聴いた時もこのシーンはおちんちんをいじりたくて堪りませんでした。

「あーあ ビクビクしっぱなしだね とっても恥ずかしい抱き枕さん」
もちろん心への責めも充実してます。
彼女と裸で抱き合い続けてるシチュ自体がまずエロいですし
「変態」などのきつい言葉を使わず、彼女に見られてることを意識させて羞恥を煽ります。
また彼がおちんちんをいじって欲しいと思ってることを理解したうえでちょっとしたトラップを張ったりもします。
女性に弄ばれる快感をくすぐる比較的ソフトな言葉責めです。

後半の36分間はこれまでの部位におちんちんを加えた複合責め。
「こしゅっ」という音量控えめの滑らかな水音を2秒1コキくらいのゆっくりペースで鳴らし
それと同時に耳舐め、乳首舐め、キスをして射精したい気分を強化します。
そして彼が射精の兆候を見せたら早めに寸止めして性感をさらに蓄積させます。

「お手手がぬちゅぬちゅになっちゃってる どれだけ我慢のエッチなお汁 垂らしてたんだろうね はーずかしい ふふっ」
プレイだけを見ると容赦がないようにも思えるのですが
彼女の声と言葉が常に柔らかいおかげで雰囲気は至ってマイルドです。
手コキのペースが非常に遅く、それに合わせてしごいても射精になかなか届かないのもあります。
寸止めの回数も少なめですし体に負担があまりかからないタイプの焦らしプレイです。

しかしもどかしさや射精への欲求はさらに膨らむことになるでしょう。
おちんちんへの純粋な刺激が弱いことや、最中に2種類のエッチな音が同時に鳴り続けるのが主な要因です。
またシーン後半に差し掛かると彼女が擬似SEXに見立てて喘ぎ声を上げてくれます。
おちんちんが途中で萎えやすいプレイだからこそ勃起と興奮を維持できる材料を多く用意してます。

「ほーら しこしこ もう寸止めしたりしないから いっぱい気持ちよくなってね」
終盤に彼女が優しさを見せてくれるところが非常に印象的でした。
ここまで徹底した焦らしを続けてたら心がもやもやするでしょうから
スッキリした気分で射精できるように最後は言葉と態度の両方できっちり甘やかしてくれます。

このように、心を盛り上げつつ体をソフトに刺激するテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
焦らし特化の名作
M性がそれほど強くない人でも聴ける焦らし系作品です。

女の子は自分を呼んでくれた主人公がぐっすり眠れるように
まずは裸で体を温めたり弱い刺激を与えて性欲を一発で解消できる環境を整えます。
そして十分に熟したおちんちんをゆっくりいじり、我慢の限界に達したところで優しく射精に導きます。

全編を通じて緩いペースと弱い力で責め続ける焦らしにこだわった作り
勃起や興奮を最後まで維持させる心への責め、そして彼女の適度な意地悪さ。
男性をいじめるのではなく満足させることを目指したM向けのプレイを行います。

B-bishopさんが現在扱ってるのは主にオナサポやハードな寸止めで
癒し系の素材を用いた作品はほとんど製作されてません。
新しい分野への挑戦ということで聴く前は多少の不安もあったのですが
囁きや添い寝を活用しつつ個性も出てる素晴らしい作品に仕上がってます。

「いい夢 見られるといいね おやすみなさい」
少し前に挙げた3つの要素のバランスがとにかく絶妙です。
従来の射精に追い込み寸止めするのを繰り返すハードな焦らしから方向転換し
それによって懸念されるエロの弱さをシチュ、イメージ、言葉責めで補い
さらに彼女の声や言葉の柔らかさ、声のリアルさで添い寝されてる雰囲気を出してます。
添い寝は一人じゃ決してできませんから彼女の存在を身近に感じられるかどうかは極めて重要です。

一言で言えば焦らしプレイなんですけど、色んな要素が複雑に絡み合ってこのプレイを作り上げてます。
高い実力を誇るサークルさんだからこそ作れた作品です。

エッチは余程の早漏でもなければ最後まで耐えられるレベルに調整してます。
刺激が弱いといってもエッチの半分はおちんちんをいじってくれるので物足りない感じはまったくしません。
射精への持って行き方も上手く、満たされた気分で絶頂を迎えられます。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

敢えて優しく責める新しいタイプの焦らし系作品です。
以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:16:31

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ