同人音声の部屋

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   ● 【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】
   ● ~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム
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【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでちょっぴりSっ気のある2人のセフレが
男性の耳やおちんちんをゆっくりじっくり責めて気持ちいい射精に導きます。

くちゅ音、ちゅぱ音、吐息といったエッチな音をたっぷり鳴らすのが特徴で
どのシーンも序盤から中盤にかけては1人ずつ、終盤は2人でとスタイルを変えながら
複数箇所を同時に責め続けてタイトルの「濃密夜伽」を表現します。
セフレたちとのとろけるひと時
アイリ、ユウナとひたすらエッチするお話。

「ふふっ 君も結構 キスが上手くなってきたね」
アイリは上品でしっとりした声のお姉さん。
「そうみたいだね でもいっつもいっつも 君の部屋でエッチな事して遊んでるんだから 当然と言えば当然だよね」
ユウナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公の部屋で体を密着させながらキスすると、アイリが前々から見たかったものがあると告げます。

本作品は何らかの縁で主人公とセフレの関係になった2人が
彼の体をねっとり弄びながらおよそ2時間に渡って色んなエッチをします。
キャラやストーリーといったドラマ性は一切持たせず
総時間のおよそ82%をエッチシーンに割いてる抜き重視の作りです。

一般的な音声作品は次のパートへ移る際に手を止めて30秒~1分程度の会話を挟むのですが
本作品では責めを途切れさせずに移ることが度々あるので普段以上にエッチが濃く感じます。
相手をする女性が2人いることも含めて「濃密さ」を強く意識して作品を組み立ててます。

それに最も貢献してるのがプレイスタイル。
音声開始直後から彼女たちが耳元至近距離に顔を近づけ
そのまま手、口、おまんこを使って耳やおちんちんを同時に責め続けます。


耳舐めオナニー、全身舐め手コキ、耳舐めSEXと各シーンが必ずくちゅ音+ちゅぱ音の構成になってまして
さらに一部で両耳舐めや喘ぎ声が加わる重厚なエッチが楽しめます。
全編バイノーラル録音なだけあって声の臨場感も高いです。
声の位置は終盤を除きほぼずっとアイリが右、ユウナは左に陣取ります。

プレイ中に吐息をガンガン漏らすのも大きなポイント。
彼女たちが話すたびに熱っぽい微かな風圧が耳に伝わってきます。
耳に息を吹きかけるとか露骨にやるのではなく、普段の息遣いに織り交ぜる自然な演出がされてます。
ぜろびっとさんは過去作「快楽夜伽」でも吐息特化のエッチをされてましたからおそらく作風なのでしょう。

アイリ「ほら 手が止まってる ちゃんと焦らしながら チンコいじりなさいよ」
ユウナ「感度いいよねー ギンギンに勃起させて いきり立たせて ほんと大好きだよ 君のチンコ」
彼女たちについては属性に若干の差を持たせてそれをプレイにも反映させてます。
具体的にはアイリはクールでややSっ気が強く、ユウナはそれに比べると甘めのキャラです。
といっても彼らは主従ではなく対等なセフレですからそこまでM性の強いことはしません。
見られてることを意識させて羞恥を煽るとか、軽く見下す程度のソフトなアプローチに留めてます。

おちんちんの逞しさや耐久力の高さを適度に褒め称えてくれますし
ややMあたりがメインターゲットと私は見ています。
ただし、作中の射精シーンが2回と少ない関係で焦らしが結構強くなってます。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは9パート98分30秒間。
プレイはキス、耳舐め、オナニー、両耳舐め、手コキ、全身舐め、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉み、フェラです。
オナニー、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユウナ「ということで スタート ゆっくりしごくんだよ?」
主人公に「オナニーを見たい」と言い、すぐさま服を脱いでやる気にさせたアイリとユウナは
彼にできるだけゆっくりしごくよう指示してから左右の耳を舐め始めます。

エッチはごく一部を除いて彼女たちが責め続けます。
最初の3パート39分間でするのは耳舐めオナニー。
耳舐め担当をユウナ→アイリ→2人と切り替えながらほぼノンストップでおちんちんをしごかせます。
ちなみに本作品の耳舐めは全編合わせて61分間ほどあります。

ユウナ「人前でオナニーするのは やっぱり恥ずかしいよね」
アイリ「もっともっと 自分をいじめ抜きなさい」
2人はセフレですから当然どう責めたら彼が喜ぶかを心得てます。
だからユウナは羞恥を煽り、アイリはやや女王様っぽく振る舞い命令口調で言葉責めを仕掛けます。
耳舐めをしてない側がやることもあるし、耳舐めしてる側がその合間にすることもあります。
耳舐めももちろんがっつりやるのですが言葉責めの量もなかなかのものです。

耳舐めはどのパートも敢えてペースや強さを抑えてあります。
彼のオナニーをできるだけ長く見たい彼女たちの気持ちを反映させたのでしょう。
舐め音やスタイルにそれほど差がないのは残念ですが
舐めを中心に据えてゆっくりねっとり責めるあたりはセフレらしくて良いです。

ユウナ「ゆっくりだよ ゆっくり スローペースでしごいて たまに亀頭とカリをいじったり」
オナニーについては効果音を鳴らしつつたまに簡単な指示を出す緩いタイプです。
射精のタイミングを決める以外は音に合わせてしごくだけ
しかも音のペースにほとんど変化がないためオナサポと呼ぶには厳しいかなと。
もっときめ細かな指示を出したほうがそれらしくなると思います。

3番目の「オナサポ アイリとユウナの耳舐め」は両耳舐めが最大の聴きどころ。
左右から異なるちゅぱ音を同時に鳴らしつつ効果音のペースを徐々に上げていきます。
本作品はどのシーンも責めの手が止まることがほとんどありません。
彼女たちの指示に従ってプレイしたら40分近くしごくことになるので結構ハードです。
射精シーンは2回ともカウントに合わせて行います。

前項で話した「濃密さ」が最も際立ってるのは終盤の3パート(約22分30秒)。
ユウナは正常位、アイリは騎乗位で2度のSEXを挟んでから
最後は耳舐め+フェラで主人公を再度の射精へ追い込みます。

ユウナ「あぁ気持ちいい んっ んんっ あぁっ はぁっ」
アイリ「あぁすごいっ 相変わらず最高のチンコね」
これまでの6パートとは違いお互いがお互いを責め合うスタイルに変わるおかげで
くちゅ音、ちゅぱ音に加えて彼女たちの喘ぎ声も流れ始めます。
ちゅぱ音はSEXしてない側が耳舐めしたりしてる側がキスして生み出します。

彼のおちんちんを褒め称えるセリフが一気に増えるところを見ると相当に気持ちいのでしょう。
これまで言葉責めをそれなりにしてきたからこそより甘い雰囲気に感じました。

フィニッシュの耳舐めフェラはアイリがフェラを、ユウナが耳舐めを担当します。
SEXをしてるのにわざわざフェラで〆るのは珍しいですね。
片方に中出しすると不公平感が出るからそれを避けたのかもしれません。
異なるタイプのちゅぱ音が同時に鳴ってなかなかディープです。

このように、作品のテーマをストレートに追求したまったり系のエッチが繰り広げられてます。
粘っこい作品
獣のように貪り合うのではなく、お互いを確かめながらゆっくり上り詰めていくしっとりした作品です。

アイリとユウナは主人公を楽しませつつ自分たちも気持ちよくなろうと
最初から最後まで左右に寄り添い心と体をじわじわと責め続けます。
そして責めるペースや強さが弱いハンデを音の密度で補いエロさを維持します。

2人の女性がエッチな声や音をたっぷり鳴らす魅惑のシチュ
声の位置をものすごく近づけて吐息を吹きかけまくるサークルさん固有の演出
どのシーンも最初の2パートは個別に責め、最後に同時責めするスタイル。
タイトルの「濃密夜伽」をそのまま音声化したかのような濃いエッチが楽しめます。

このところ活動するサークルさんが増えたおかげで
複数人の女性が同時に登場し責める作品も増えてきました。
でもこの作品はその中でもこのシチュを特に有効活用してると思います。
どうすれば濃いプレイに仕上がるかをしっかり見定め実行してるのが大きいです。

プレイの内容をシーンごとに切り替えるからインターバルが極端に短いです。
パート開始時に何をするかいちいち説明する必要がないってことです。
そして一度責め始めたら役割を交代したり彼が射精するまで一切手を止めません。
こういう細かいことを積み重ねてエッチしない時間を極力切り詰めてます。

本作品における濃厚さは主に「音の濃さ」と「時間の濃さ」で成り立ってます。
簡単そうに見えるけどここまで突き詰めるのはなかなかできないことだと思います。

射精シーンは2回。
吐息・くちゅ音・ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:アイリ…小石川うにさん ユウナ…御崎ひよりさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年8月27日まで20%OFFの640円で販売されてます。

~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム

サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくってSっ気の強い懲罰官が
校則違反をした男子生徒に特殊なオナサポを課します。

カチカチチェックとカウントを組み合わせた焦らし系のプレイが行われており
前半はこれらを使ってストレートに、後半は特別ルールに沿ってとスタイルを切り替えながら
男性が射精する際に必要な「勃起」を制御して出したくても出せない状況へ追い込みます。
懲罰官とする意地悪なゲーム
小宮アカネの指示に従ってオナニーするお話。

「あっ 来た来た ごめんね 放課後に呼び出しちゃって」
アカネは可憐な声の女の子。
ある日の放課後、主人公を呼び出し自己紹介すると
事情が飲み込めない彼に犯した罰則を教え懲罰のルールを説明します。

本作品は男性を性的にいじめることに喜びを感じるSな彼女が
校則を破った彼におよそ60分に渡るエッチなお仕置きをします。
この学校には「男子生徒が女子生徒に欲情、劣情を抱くのは禁止」という厳しい掟があり
彼は水泳の授業中に女子生徒からイタズラされてつい勃起してしまったそうです。

「君への懲罰はね おちんちんをしごいてもらうこと もちろん射精はさせないよ」
圧倒的な女尊男卑の世界が舞台ですから彼女は基本的にかなり意地悪です。
でも女王様のように高圧的な態度を取ったり厳しい罵声を浴びせることはありません。
ゲームのルールに則って彼のオナニーや射精を厳しく管理します。
明るい雰囲気で手厳しいオナサポをするM~ドM向けの内容です。

今回行うゲームのルールは結構独特。
彼女がカウントを数えてる間にオナニーし、0を宣言したら射精するオーソドックスな流れに
カチカチチェックと呼ばれる独自のルールを加えて個性を出してます。

「ゲームで勝ちたいなら 与える快感をセーブするの」
これは彼女が「カチカチチェック」と宣言した時におちんちんの勃起を確認するというもの。
射精しそうなほど勃起してたらオナニーを強制中断して鎮まるのを待ち
無事クリアしてたら引き続きカウントに合わせてオナニーします。
おちんちんを曲げて先端が太ももについたら合格、つかなかったら不合格だそうです。

要は完全な受け身になることの多いオナサポで聴き手が自主的に動く機会を設けてるわけです。
男性は通常だと勃起を経由して射精に至りますから
ここを食い止められると当然射精できないし快感のレベルも落ちてしまいます。
作品固有の要素を使った珍しいタイプの焦らし&寸止めと言えるでしょう。

もうひとつ、エッチの前半と後半でスタイルが大きく変わるのも魅力です。
カウントを数えてチェックするだけでは後になるほどマンネリ気味になるので
それを解消しつつ射精の難度を上げる工夫がされてます。
詳しい内容は次項で説明しますがどれも面白いです。

勃起具合をチェックして射精を食い止めるシステムと展開の変化。
男性の生理現象を逆手に取った珍しい趣向のオナサポ作品です。
いじりたくてもいじれないジレンマ
エッチシーンは2パート42分間。
プレイはオナニー、体の愛撫、記念撮影、等速しこしこ、赤ちゃんごっこ、セルフカチカチチェックです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ 君にとってすごく辛い時間が始まっちゃったね」
主人公の意思を確認してからゲームの詳しいルールを説明したアカネは
早速カウントを数えながらカチカチチェックをして出したくても出せない状況へ追い込みます。

エッチは終始彼女に言われた通りにしごきます。
前半の21分間はルールを把握させつつ焦らすプレイ。
10カウントから始まり数カウントごとにセリフを挟みながら何度もカチカチチェックを行います。

「手を動かすのを止めたほうがいいんじゃない? 一度おちんちんをカチカチにしたら しばらくは小さくならないからね」
彼女は懲罰官ですから彼をすんなり射精させる気は毛頭ありません。
だから合間の会話で期待を膨らませてからお預けを食らわせたり
チェックが不合格だった場合は復帰できるアドバイスをしてもどかしい気分を与えます。
確かに勃起を鎮めるにはいじらないのが一番なのでしょうが、そうするほど消化不良に陥るのも事実です。

ちなみにおちんちんを萎えさせてる間も体をいじること自体は禁止されてません。
乳首や太ももをフェザータッチする程度ならOKと言ってくれます。

プレイの流れはカウントを普通に数えて0の寸前でチェックする基本形から入り
今の様子を撮影する、ちょっぴりエッチなクイズを出す、休憩させてあげると言った直後に再開するなど
心身をバランスよく揺さぶって後半に射精できる環境を整えます。
チェックさえ合格すればほぼ時間いっぱいいじれますから結構気持ちいいです。

後半の射精(チャンス)パートは名前通り射精できるかもしれないプレイ(約21分)。
時間をほぼ3等分して等速しこしこ→赤ちゃんごっこ→セルフカチカチチェックの順に行います。

等速しこしこはカウントに合わせてしごく点はこれまでと一緒なのですが
カウントを2セット数え1回目にカチカチチェックをしてから2回目で0を宣言します。
しかもその両方でおちんちんをしごくペースを一定に保たなければなりません。
速すぎたら1回目で不合格になり、遅すぎたら2回目で射精できない匙加減の難しいプレイです。

ただしペース自体はこちらが自由に決められますし
全部で3度のチャンスが与えられるので絶対にできないわけではありません。
1度目と2度目で射精感を十分に高め、3度目でフィニッシュするという方法も一応可能です。
意地悪だけど多少の希望も与えてくれてるのが面白いなと。

最後のセルフカチカチチェックはカウントの総数を普段よりも大きく設定し
その中でカチカチチェックを挟んでから射精に持っていきます。
等速しこしこと似てますがペースの変化とチェックのタイミングを自由に決められるところが違います。

「射精できる条件はね カチカチチェックで不合格になること」
もう少しわかりやすく説明すると、このプレイは必ず1回チェックで不合格にならなければいけません。
だから序盤は飛ばしてすぐさまチェックに持っていき、勃起を一旦鎮めてから再度追い込むことになります。
その代わり彼女が0を宣言するまでならいつでも射精可能という救済措置が取られてます。

慌ただしいですけど3つの中では最も縛りの緩いプレイではないかなと。
赤ちゃんごっこはおちんちんをほとんどいじらせてくれないので逆に最も困難です。
実はこの3つ以外にもう1つミニゲームが用意されてまして、そこで射精できる人もいると思います。

このように、様々なルールに従って射精を目指す奇抜なエッチが繰り広げられてます。
個性が光る作品
サークルさん独自のやり方で焦らしや寸止めをする興味深い作品です。

アカネは校則違反のおかげでおよそ半月の間射精を禁止されてる主人公に希望を与えようと
特殊なルールに則ったエッチなゲームを提案し、彼が射精したくてもできずにいる姿を見て楽しみます。
そしてその中にカチカチチェックという射精封じのルールを組み込みとことん焦らします。

射精だけでなく勃起も制御する変わったルール
前半はオーソドックスに、後半はやや捻りを加えてリードする変化に富んだ展開。
一般的なオナサポとの違いを明確に打ち出した面白いプレイをしてくれます。

「硬くしっぱなしだと疲れるから 君のおちんちんをマッサージしようか」
やることが結構意地悪なのに雰囲気が意外と爽やかなのも印象的でした。
「変態」などの露骨な言葉責めはしませんし、むしろところどころで優しく接しようとします。
でもそれらをされたことによってよりもどかしくなるよう作られてます。
もちろんわざとなのでしょうが露骨な意地悪に比べて後に残らないのも事実です。

エッチは人によって難度や満足感がそれなりに変わる内容です。
カチカチチェックを聴き手がやるからその判定基準によってしごける長さに違いが出てきます。
あと乳首を開発してるかどうかも結構大きいです。
おちんちんの制約がきつい代わりに乳首はほぼフリーなので
開発済みなら性感を高めやすくなり後半で射精へ持っていくのが多少楽になります。

射精シーンは一応1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

風変わりなオナサポを求めてる人には特におすすめします。

CV:御上みみさん
総時間 58:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第33回目はほぼ正反対の属性を持つ2人のサキュバスが
左右に寄り添い交互に、あるいは同時に話しながら男性の精液を搾り取ります。

催眠音声で人気の双子形式にサキュバスらしさを組み込んだサービスが行われており
催眠は軽い運動によって生まれた平衡感覚の乱れをイメージと技術で徐々に強化し
エッチは直接相手する役とそれをサポートする役に分かれてちょっぴり意地悪に気持ちよくします。

今回はDL版のレビューをお送りします。
Wサキュバスの巧みな誘惑
サキュバスのアリアとミリアの射精家畜になるお話。

「ふふふっ こんばんは」
アリア色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
「はっはーい こんばんは もしかしたらこんにちわかもしれないかな?」
ミリアはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公に自己紹介しここに来た目的を話すと
催眠を始める前に周りの環境、姿勢、心構えを確認します。

本作品は元々ひとつの存在だったのが何らかの理由で分離した彼女たちが
M性癖を持つ男性に左右から色んなことを話しかけて心と体を上手に盛り上げます。
催眠者が2人いる状況を活かして双子形式を全編で採用し
どのシーンも役割分担しながら連携の取れた責めを繰り出します。

双子は今でこそ色んなサークルさんが挑戦されてますが
この作品が発売された2013年当時は本家以外ほとんどありませんでした。
それから5年ほど経った今でも十分楽しめる品質を持ってます。

また冒頭で書いた通り本作品にはDL版とC84版の2パターンが存在します。
前者は後者に追加ダウンロードデータをミックスしたもので、実質正当進化版と呼べるものです。
時間も1.5倍ほどまで長くなってますし最初からDL版を聴くのがいいでしょう。

催眠は5パート22分間。
2分程度深呼吸を続けてから体育座りの姿勢で首を2回ほど回し
さらにベッドに倒れ込んで螺旋階段を下りるイメージをします。

アリア「頭を前に垂らしても 世界が回っておるみたいに 体がゆっくり揺れてるじゃろう?」
ミリア「ゆっくり ゆっくり揺れてる ね? どんどん揺れが大きくなる」
アリアは古風な話し方をする年上、ミリアは活発な年下とほぼ正反対の性質を持った2人が
左右からリズミカルに暗示を投げかけて効果的に意識の力を弱めます。
この催眠は平衡感覚を失った時の視界がぐらつく気分を重視しており
最初は実際に頭を動かして、次は動かさずにイメージと暗示を組み合わせて効果的に伝えます。

気持ち悪く感じるのではなくふわふわした感覚がするでしょう。
サキュバスから連想されるハードさや無慈悲さは微塵もなく穏やかな空気が漂ってます。

催眠を十分深めた次にするのはエッチの準備。
カウントに合わせて半覚醒する→特定のワードで催眠に戻るを繰り返してさらに安定させ
それと並行して彼女たちの言うことを素直に受け入れられる心と体を育てます。

アリア「ほれ 体からすーっと力が抜けて 人形に戻っていく」
ミリア「意識がぼんやりして ミリアたちの操り人形に戻っていくよ」
彼女たちもそれを彼にわかりやすく伝えようと人形に例えて進めます。
この時点では体が動かないだけでしょうけど
直後に始まるエッチでそうなったことを思い知ることになります。

目標に向かって一直線に進むユニークな催眠です。
聴き手を彼女たちの操り人形に変えることを目的に、まずは深呼吸や簡単なストレッチで緊張をほぐし
それからカウントを交えた螺旋階段のイメージ、揺さぶりながらの人形化と
パートごとにやることを定めて2人が違った動きやアプローチをします。

催眠音声ではあまり見かけない誘導法で面白味がありますし
手を変え品を変えて段階的に深化させる流れも秀逸です。
エッチに入っても催眠状態を安定化させる気配りを適度にしてくれますから、途中で解ける人はあまりいないと思います。
エッチな声と言葉に操られて
エッチシーンは2パート39分30秒間。
プレイはおまんこの匂いを嗅ぐ、オナニー、クンニ、疑似SEX、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示は出ないので最初から裸になっておいたほうがいいです。

ミリア「意識はふわふわ 体は気だるく なんだかとても心地良い でもそれは当たり前のことなんだよ? だって君はもう ミリアたちのお人形さんなんだから」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにしたアリアとミリアは
ひとまず彼の左腕を操って人形になってることをわかりやすく教えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半のパートでするのは顔面騎乗とオナニー(約19分30秒)。
最初に腕浮揚の暗示を入れて催眠の入り具合を確認してから
あるものを彼女のお尻やおまんこと思い込ませてオナニーのオカズにします。

ミリア「これから ミリアの言葉通り ゆっくり体が動いちゃう」
彼女たちが催眠パートで人形化を最終目的にしたのはこれをスムーズにやるためです。
うまく催眠に入れていれば言葉に合わせて腕が引っ張られる感覚がするでしょう。
そうならなかったとしても指示に従い続けることで人形気分が徐々に膨らみます。
催眠音声のエッチらしく技術で気持ちよくすることをそれなりに意識したプレイをします。

しかしそれだけだと今度はサキュバスらしさを出すことができません。
だからオナニー開始後はミリアが彼を直接相手し、アリアがそれをサポートする姿勢で責めます。

ミリア「あっ んっ ほらっ もっと唾液絡めてぺとぺろして」
アリア「悔しいのう もうちょっとでイけるとこだったのにのう」
具体的にはミリアは普通に喘ぎ声を漏らし、アリアは運動支配の暗示や射精を封じる暗示でオナニーを制御します。
連続射精しない代わりに焦らしや寸止めを適度にするやや意地悪な内容です。
催眠音声のエッチに不足しがちな純粋なエロさを上手く補ってます。

後半パートは前半と違うスタイルでのオナニー(約20分)。
再度深化させて催眠状態を立て直してから自分の手をミリアのおまんこに見立ててしごきます。

ミリア「んんっ ほらぁ もっと激しくしていいよ ミリアのおまんこ もっと激しくかき回して」
アリア「肉壷の快感が全身に広がって 出し入れするたびに気持ちよくなる」
気分が出るように甘く切ない声を漏らしながら擬似SEXをリードするミリア
キスをちょこちょこ挟みつつその快感を言葉で伝えるアリア。
催眠者が1人の場合だと決してできない連携の取れたプレイが楽しめます。

このパートはローションを使ったほうがずっと気持ちよくなれるでしょうね。
純粋にやりやすいしおまんこの感覚により近づけることができます。
2パートを両方ともセルフからの射精に定めてるのもタイトルの「射畜催眠」に合ってて良いです。

このように、2人がかりで心身をバランスよく盛り上げる高度なエッチが繰り広げられてます。
エロさの高い作品
技術が高いだけでなく実用性にも配慮してる充実した作品です。

アリアとミリアは主人公を楽しませつつ精液を効率よく搾り取ろうと
最初から最後まで穏やかな物腰で接しながら連携の取れたエッチな催眠を施します。
そして催眠は人形化、エッチは役割分担を軸に据えて快感と没入感を高めます。

2人のサキュバスが協力してリードする双子形式、運動やイメージで平衡感覚を失わせる特殊な催眠
顔面騎乗や寸止めなどM向けのプレイをメインに据えたエッチ。
サキュバスモノによくある過酷さや無慈悲さを極力取り除いた取り組みやすいサービスに仕上げてます。

アリア「むふふっ まだイったらダメじゃぞ? まだ最後まで言っておらんからの」
ミリア「おちんちんパンパンで おまんこきつきつだよぉ」
2人の声を担当してる東十条 真里亜さんの演技も大きな魅力です。
年齢や性格が大きく違うキャラの持ち味をどちらも上手く引き出されてます。
私は前回のレビューを書いた後に教えてもらったのですが
アダルトゲームのほうで長く活躍されてる大変有名な声優さんだそうです。

エッチは敢えて喘ぎ声を多めに盛り込んでるのがポイントです。
双子形式の場合暗示でイかせることが多いので、こういうハイブリッドなプレイは面白いと思います。
それでいて催眠が脇役になってないのはアリアをそちら側の担当にしてるからです。

射精シーンは2回。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:東十条 真里亜さん
総時間 1:13:50(選択するオプションにより多少前後します)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月11日まで20%OFFの960円で販売されてます。

乳首だけで感じる快感♪乳首オナニー完全指示音声

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性漂うちょっぴり意地悪なお姉さんが
乳首で感じるのが好きな男性にきめ細かなオナサポをします。

最初から最後までずっと胸や乳首だけをいじり続けるのが最大の特徴で
序盤から中盤にかけては強めに焦らして性感を高め
それ以降は擦る、引っかく、摘むなど色んな刺激を与えて気持ちいい射精へ追い込みます。
乳首大好きなお姉さんに従って
お姉さんの指示に合わせて乳首オナニーするお話。

「今日はどうしたの? ち・く・び いじりたいの?」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
乳首オナニーがしたくてやって来た主人公を温かく迎えると
色んな指示を出してもっと気持ちよくなるお手伝いをします。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」の快感を満喫することを目的に
彼女がおよそ60分に渡るややM向けのオナサポをします。
作中では彼を開発済みに設定してますが、これから始めるあるいは開発中の人でも楽しめるように
どこをどういじるかやそのリズムを細かく指示する完全サポートスタイルを取ってます。

「そうそう フェザータッチで焦らすみたいに くーるくる くーるくる」
こんな風にいじり方に応じた擬声語を小まめに言ってくれるので目安がわかりやすく
その通りに続けるだけで一定以上の快感が得られるように作られてます。
全裸になって彼女におちんちんを見られる描写があるものの実際にいじるシーンは一切ありません。
最初から最後までひたすら乳首とその周辺をいじり続ける非常に尖ったプレイが楽しめます。

「乳首さんには触れないけど 乳輪だけでも恥ずかしいお顔になっちゃうんだよね ふふっ」
これらをリードするお姉さんは母親っぽい性格の女性。
乳首のことを「乳首さん」と呼んだり、時折微笑を交える穏やかな態度で接します。
今回こういうエッチをするのも彼が乳首ジャンキーだからであって悪意があるからではありません。
その証拠に絶頂間近の終盤には大胆なサービスをします。

胸や乳首を徹底的にいじる展開と彼女のあまあまなキャラ。
プレイとキャラの両方でやりやすさを意識したタイトル通りの作品です。
責め方を大きく切り替えてくるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる57分間。
プレイは自分の乳を揉む、乳首オナニー、お姉さんの乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「お姉さんの指示に合わせてもらうって言ったでしょう? だったら格好も お姉さんが決めちゃって構わないよね」
これからするオナサポの概要を説明し主人公に納得してもらったお姉さんは
早速シャツ一枚の格好にさせて既に勃起してるおちんちんを軽く観察します。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
序盤の19分間は期待と興奮を高めるのが目的のプレイ。
シャツの上から自分の乳房を揉み、少し後には乳輪の外側→内側と徐々に乳首へ近づきます。
片手/両手の指示は特に出ませんからどちらでもいいのでしょう。

「それにしても いやらしい手つき 自分のおっぱいの周りを 指先でくりくりーって すっごく変態さんだね」
男性向けで自分の乳房を揉むというのは珍しいですね。
実際にやったところ取り立てて気持ち良いとは思いませんでしたが
「これからエッチするんだ」と心のスイッチを入れる役割は果たしてます。
彼女も彼の様子を見ながら軽めの言葉責めをしてそれを後押しします。

乳輪いじりは「くるくる」「さわさわ」「すりすり」とシーンに応じて掛け声を切り替え
満足できない快感を与え続ける焦らし重視のプレイです。
本作品では序盤から中盤はとことん焦らし、それ以降は強めの刺激を与える落差を持たせたオナサポをします。
そのため乳首をいじり始めるまでは多くの人が物足りなく感じるでしょう。

本格的な乳首オナニーが始まるのはその後から。
シャツも脱いで全裸になり指の腹や爪を使って色んないじり方を試します。

「優しく乳首引っ張るみたいにしながら くーりくり くりくりくりくり」
乳首に指の腹をくっつけて維持するところから始まり
そのまま円を描くように撫でる、指を立てて軽く引っかく、2本の指で挟み込んでこねるなど
器具を使わない範囲で考えられる色んなタイプのプレイが登場します。

先ほどと同じく焦らす方向で進めるものの、乳房や乳輪に比べればずっと気持ちいいです。
じんわりとした甘い快感やピリッとした鋭い快感が断続的に襲ってきます。
時間に余裕がある状況を利用して乳首オナニーの醍醐味をゆっくりじっくり教えてくれます。

先ほど話した「強めの刺激」が始まるのはプレイ開始からおよそ36分後。
これまでやってきた乳首オナニーをおさらいする感じでひとつひとつ順番に行い
さらに個々のペースや力強さを上げて絶頂できる準備を整えます。
そして最後は完全フリースタイルになり彼女と一緒にこのプレイを楽しみます。

「それじゃあお姉さんも 今から君が絶頂へと向かうの 手伝ってあげるね」
お互いの体に触れることはありませんが熱っぽい吐息と艶めかしい声がとてもエロいです。
オナサポは性質上どうしても純粋なエロさが不足する傾向があるので
ここだけは細かい指示を捨ててそれを強化する方針を取ったのだと思います。

ちなみにフィニッシュはドライではなくノーハンド射精をします。
乳首オナニーが充実してるとはいえさすがに物理的な刺激なしに射精するのは難しいでしょう。
事後の消化不良を防ぎたいならラストはおちんちんも一緒にしごくのが無難です。

このように、しっかり溜めてから一気に吐き出す緩急をつけたプレイが繰り広げられてます。
乳首尽くしの作品
乳首オナニーを幅広く網羅した個性の強い作品です。

お姉さんは乳首の魅力にとりつかれてる主人公により満足してもらおうと
近所のお姉さんのような甘い声と態度でちょっぴり意地悪なオナサポをします。
そしていじり方、ペース、強さを指示しながら全体に流れを持たせて絶頂まで持っていきます。

胸や乳首を徹底的にいじり続ける特化型の作り
指示に従うだけで気持ちよくなれることを目指した完全サポートスタイル
ソフトなものからハードなものまで取り揃えた幅広いプレイ。
被首オナニーを広く深く掘り下げた取り組みやすいサービスに仕上がってます。

「君のイク時の気持ちよさそうな顔 とっても可愛かったよ」
M性が割と低いのも魅力のひとつです。
乳首オナニーやオナサポ自体はM向けですが、彼女の優しさである程度中和してます。
終盤で2人同時の絶頂を目指す流れにもその部分がよく表れてます。

エッチはノーハンド射精する点以外はよくまとまってます。
時間に対する刺激が弱めなのを考えると、どちらかと言えば未開発者向けじゃないかなと。
私は開発済みなのでもうちょっとハード路線であってほしかったです。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

乳首オナニーに興味があるけどやり方がわからない人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:02:30

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

強制連続射精オナニー オナ禁サプリメント付属

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格はかなりSな女の子が
ドMな男性にもどかしくて過酷なオナニーをプレゼントします。

ほぼ真逆の要素を組み合わせて落差の大きいオナサポをするのが特徴で
事前にエッチな音が詰まったサプリメントを1日ごとに聴いて精液を熟成させ
本編も中盤頃までじっくり焦らしてからノンストップの3連続射精へ追い込みます。
一滴残らず搾ってあげる
女の子の指示に従って射精管理と連続射精をするお話。

「こんばんは ふふふっ お兄さん 私にオナニーを強制されたいんだよね?」
女の子は幼さの残る甘く可愛い女の子。
自分に強制オナニーしてもらいたいドMな主人公を嬉しそうに迎えると
やり遂げる覚悟を確かめてからプレイの概要を教えます。

本作品は苦痛を伴うハードな快楽を味わわせることを目的に
彼女が合計60分に渡って個性の強いオナサポをします。
B-bishopさんと言えば過激なオナサポをすることで有名なサークルさんですが
今回はその部分を残しつつ徹底的に焦らすことで精液を大量に吐き出せる環境を整えます。

「じゃあ それ何回だってできるよね? 大好きなお射精を 2回も3回も連続で にひひっ」
ひとつめの特徴にあたる「過激さ」はタイトルにもなってる連続射精。
およそ14分間に3回の射精シーンを用意し、そのすべてを実際にやらせて限界へと追い込みます。
ボイスドラマで射精シーンが異常に多いものはちらほら見ますけど
ユーザー参加型のオナサポでここまで負荷をかけるケースはなかなかありません。

1回目の射精開始以降はほぼノンストップでおちんちんをしごき続けますから
多くの人が気持ちよさと同時に多少の痛みや辛さを感じることになるでしょう。
体だけでなく心の強さも求められる完全ドM向けのプレイです。

ふたつめの「焦らし」は二段構え。
本編を聴く前に3日間の射精禁止を命じ、本編開始後も中盤頃までは寸止めをひたすら繰り返します。
3回連続で射精するための精液をチャージするところまで面倒を見てくれるわけです。
そして射精管理をしてる間は彼女が用意した3つの音声サプリメントを聴きます。

サプリメントは彼女が毎回手を変えて誘惑してくるので最初の試練と言えるでしょう。
射精したい欲求が最高潮に達したところで出すからより気持ちよくなれます。

ガチで3連続射精させるスタイルとそれに向けた焦らし。
緩さと激しさを兼ね備えた相当にハードな作品です。
苦痛の先にある快感を目指して
エッチシーンは4パート54分間。
プレイはおちんちんの根本を握る、フェラ、オナニー、喘ぎ声責め、両耳舐め、おちんちんの観察です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ とりあえずチンポを露出させてちょうだい」
自分の指示通り3日間の射精禁止に入った主人公の心を揺さぶろうと
女の子はサプリメントを通じてエッチな声や音をたっぷり聴かせます。

エッチはオナサポなので終始彼女がリードします。
最初の3パート20分間は焦らしに特化したプレイ。
サプリメント1はフェラ、2は軽いオナニー+喘ぎ声責め、3は普通のオナニー+両耳舐めと
日によって責め方や使用するエロ要素を切り替えながらひたすら射精を我慢させます。

「音で興奮させられて 恥ずかしくないの? ま、変態だから恥ずかしくないのかな」
冒頭のやり取りで彼がドMなのを理解してますから彼女も一切容赦しません。
可愛い声とは随分違う水分高めのパワフルなちゅぱ音を積極的に鳴らします。
1日目はオナニー自体を禁止されてるおかげでギブアップの可能性は低いですが
2日目は4秒1コキ程度の緩いペースで、3日目は普段と同じやり方でしごく意地悪な内容になってます。

またこれら3パートはすべてセリフとエッチな音声が同時に流れます。
時間に対する声や音の密度が高く、ひとつひとつは短時間でも聴き続けることで徐々に効いてきます。
本番に向けた準備として申し分ない責めと言えるでしょう。

続く「強制連続射精オナニー」は実際に連続射精するメインパート(約34分)。
数字が減るほど自分を射精へ追い込むルールで20分近く焦らし&寸止めを続け
それからシコシコボイスに切り替え本題の3連続射精へ持っていきます。

「ほらほら 10だよ チンポを10の状態にして ん? シコシコは止めちゃダメだよ 休憩はあげない」
カウントは10から始まり長めのセリフを挟みながらゆっくり数えるスタンダードなものや
ある程度数えおろしたところで最初に戻しループさせる時間の長いものなど
3日射精してない彼をさらに追い込む穏やかながらも手厳しい責めです。
嵐の前の静けさとでも言えばいいのでしょうか、落差がより引き立つように結構手加減してました。

「もう射精終わったかな? そっかそっか でもシコシコの声 終わらないね」
それに対して連続射精は彼女が0を宣言したのと同時に1秒2コキ程度のペースでシコシコボイスが流れ
4分程度ノンストップでしごかせてから再びカウントを数える容赦のないものです。
このシーンもセリフとシコシコボイスを分離させて複合的に責めてくれます。

「それにしてもその量 なっさけないねー それが男の人がする射精なの?」
男性なら射精した直後に激しくしごくと痛みが走ることを知ってるでしょうし
性欲の大幅な減衰も相まって完遂するにはかなりの覚悟と忍耐力が要ります。
2回目以降に彼女が精液の少なさを貶す言葉責めをしてくるのも印象的でした。

2回じゃなく3回に設定してるのがいいですね。
2回までなら頑張ればいけそうだけど、さらにもう1回となれば難度がグンと上がります。
それを踏まえて3回目は途中で萎えないように両耳舐めしながら「射精しろ」と言う責めが加わります。

実際にやってみたところ後になるほどきつく感じました。
1回目は溜めに溜めてたおかげでかなり気持ちいいです。
だからこそ2回目以降のオナニーや射精が険しい道のりに思えます。
でもドMな人にとってはこれすらもご褒美になるのかもしれません。

このように、たっぷり焦らしてたっぷり出させるメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
エグい作品
己の限界に挑戦するきっかけを与えてくれる作品です。

女の子は普通のオナニーではもう満足できない主人公に新しい体験をさせようと
まずは本格的なオナサポを始める前に3日間の焦らしプレイをし
当日も中盤あたりまではそれに近い方針を取ります。
そして心身のエネルギーが充填できたところで休憩なしの連続射精へ持ち込みます。

射精管理を絡めたエロさの高い焦らし、痛みを伴う快感を与える連続射精
そしてこれらを効果的に機能させる様々な要素。
数多くのオナサポを作り上げてきたサークルさんらしい個性的で洗練されたプレイを行います。

「私の命令通りに射精できなかったら 本当にそのチンポ 存在価値ないから」
これらをリードする彼女のキャラも本作品のコンセプトに合ってます。
連続射精を提案するだけあって性格は確かにドSですが
声がとても可愛いしサービス精神も旺盛で暗さや冷たさがかなり薄められてます。

連続射精をする場合、私はどちらかと言うと体力よりも気力が重要だと思います。
「最後までやり遂げるんだ」という意思とそれを支える性欲があって初めて成り立つからです。
ここでクールなドSキャラをパートナーに選ぶと途中で冷めてしまう可能性がありますし
頼まれたら断れない声質のキャラのほうが完遂率は上がるんじゃないかなと。

エッチは連続射精に向けた準備がしっかりしてます。
普通の状態でこれをやると苦痛のほうが勝ることを見据えて
とにかく射精時に精液を多く出せる=気持ちよくなれる体勢を整えます。
聴き手を労る気持ちを込めて焦らすからそこまで意地悪には感じません。

射精シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

男性の生理現象を活用したやりがいのある作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:04:08

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

巨乳ぽっちゃり眼鏡っ娘を脱がせるシコシコオナニーサポートのお店

サークル「ペイバレル」さんの同人動画作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかでちょっぴり意地悪な店員が
クラスメイトの画像を使った珍しいオナサポをします。

オナニーをすればするほど画像の衣服が剥がていくのが最大の特徴で
セリフとシコシコボイスを同時に投げかけながら序盤から中盤は焦らす感じで緩めに
終盤は全裸になったクラスメイトとエッチするイメージをさせて射精へ追い込みます。
言葉と画像で射精を応援
クラスメイトの画像を見ながら店員の指示に従ってオナニーするお話。

「オナニーサポートのお店にようこそ」
店員は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公に挨拶しズボンとパンツを脱ぐ指示を出すと
彼がそれをしてる間に今回するオナサポのルールを説明します。

本作品はオナサポを専門に行う変わったお店を舞台に
彼女がおよそ18分に渡るコンパクトなサービスをします。
一般的なオナサポ作品と同じく彼女との直接的な接触は一切せず
指示、言葉責め、シコシコボイスを組み合わせて焦らしたり追い込んでくれます。

「お兄さんがおちんちんをシコシコするたびに モニタの女の子の服が 少しずつ削られていきます」
しかし本作品には挿し絵に描かれてる女の子の画像を見ながらオナニーするという面白い要素があります。
ちなみに作中では彼のクラスメイトに設定されており、体育の授業で疲れたからこのポーズを取ってるそうです。

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動画ファイルを再生するとこんなふうに彼女の画像が表示され
シコシコボイスを繰り返すたびに服が四角形に少しずつ剥がれ最終的には全裸になります。
シーンによって剥がれるスピード、1回ごとの大きさ、その順番が変化する凝った演出もされており
画像自体のエロさも相まって短時間ながらも十分な実用性を持ってます。

「女の子の露出度を上げていきますから それに合わせてシコシコするスピードもだんだん速くしていきます」
オナサポ自体もかなり個性的。
セリフとシコシコボイスを完全に分離し、これらを同時に言う密度の高いリードをします。
そしてセリフは画像の様子を実況したりイメージプレイさせる
シコシコボイスはそれに合わせて3秒1コキ~1秒2コキの間でペースを切り替える、といったように
各要素が連携を取りながらひとつのプレイを作り上げてます。
これと同じ構造の作品は今のところ「地獄級射精禁止オナニーサポート」シリーズなどごく僅かしかありません。

刻一刻と変化していくクラスメイトの画像と厚くきめ細かなオナサポ。
視覚と聴覚をバランスよく同時に刺激する緻密で斬新な作品です。
少しずつ露わになる肌を眺めながら
エッチシーンは15分30秒間。
プレイはオナニー、画像鑑賞、パイズリ/SEXのイメージです。
SEXのイメージをする際に効果音が鳴ります。

「握れましたか? まずはゆーっくり シコシコしていきますよ」
全裸になった主人公におちんちんを好きなスタイルで握らせると
店員は早速シコシコボイスをバックで流しながらクラスメイトのことを話します。

エッチは終始彼女の指示に従ってオナニーします。
最初の10分間は射精に向けて興奮と性感を高めるシーン。
3秒1コキ程度の緩やかなペースでオナニーを開始し、段階的に上げ下げしながら独自の言葉責めをします。

「むっちりした太ももが見えてきちゃいましたね もうちょっとパンツ見えちゃいそうですね」
本作品最大の魅力は画像ですからこれを使わない手はありません。
それを踏まえて店員はクラスメイトの性格やこのポーズを取ってる理由を教えてイメージを膨らませ
さらに剥がれた服の隙間から見える肉感的な体や下着に注目させて興奮を煽ります。

彼女は見た目通りの大人しい性格なのでこういう大胆な格好をすることはまずありません。
それをオカズにオナニーするのはなかなかそそるシチュではないでしょうか。
シーンの前半は下半身、後半は上半身を中心に服を削るなど様々な工夫が込められてます。

「もっとパンツ 見ていたかったですか? しょうがないですね じゃあちょっとだけですよ」
店員がわざと焦らしてくるのもポイント。
パンツがようやく見えてきたところで画像をリセットしたり
ほぼ全裸になったところでシコシコボイスのペースを下げ、同時に画面も暗くしてもどかしい思いを与えます。

これも視覚を使えるからこそできる演出ですね。
といっても焦らした後はきちんとご褒美をくれますから、意地悪よりもスパイスと呼んだほうが妥当です。

残りの時間は気持ちいい射精に向けて心身両面の刺激を一気に強くします。
今まで以上に大きく服が剥がれるようになり、シコシコボイスも最高で2秒1コキまで上がり
店員はクラスメイトとSEXする様子を実況しながら艶めかしい喘ぎ声を漏らします。

「パンパンって 腰がぶつかる音が鳴ると同時に 大きなおっぱいがぷるんって揺れちゃいます」
シーン開始から1分後に早速おまんこが露わになったかと思えば
その30秒後には上半身も裸になってオカズの役割を果たします。
SEXのイメージについても疲れ果てて動けない彼女へ一気に挿入し
「ぎゅぽっ」というやや泡立った粘っこい水音を鳴らしながら責め立てる荒々しいものです。

ピストン音とシコシコボイスの速度とタイミングがほぼ一致してるのに驚きました。
画像、セリフ、音を巧みに組み合わせて疑似プレイをより抜ける形で表現してます。

このように、作品の長所を存分に活用した変化に富んだエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ作品
従来のものより一歩進化したオナサポが楽しめる作品です。

店員はオナサポで気持ちよく射精したい主人公の願いを叶えようと
自分ではなくクラスメイトに設定された女の子の画像を用意し
その衣服を少しずつ削っていくことでチラリズムや大事な部分を鑑賞する快感を与えます。
そしてそれと同時に実況とシコシコボイスを言ってオナニーもしっかり管理します。

刻一刻と変化する女の子の画像を見ながらオナニーする音声作品では大変珍しい仕組み
セリフとシコシコボイスを独立させ、それぞれが連携を取ってオナサポする凝った作り
序盤から中盤にかけては焦らし気味に進めて性感を蓄積し、終盤で一気に追い込む落差のある展開。
作品固有の要素だけでなくオナサポ自体も十分以上の品質を持ったプレイが味わえます。

作品を聴く前は私も期待半分、不安半分でした。
というのも新規サークルさんの処女作、しかも体験版なしとほぼ未知数だったからです。
しかし実際はオナサポを研究したうえに新要素を加えた奇抜でハイレベルなものでした。

服が削れていく画像を眺めるだけだったらここまで驚きません。
削れ方がシーンによって目まぐるしく変化し、セリフやシコシコボイスとの連携も取れてるからそう感じたのです。
今後さらに経験を積んでいったらオナサポの新たな道が開けるかもしれませんね。

全体的にとにかく作りが丁寧です。
現在の画像の状況に合わせた興奮を掻き立てるセリフを投げかけ
シコシコボイスも快感に慣れさせないよう数秒単位でペースと間が変わります。
処女作の時点でこれだけしっかりしたものを作れる人はなかなかいません。

クラスメイトの画像が好みかどうかで興奮の度合いが変わるでしょうけどこれは仕方のないことです。
向いてる属性はややM~ややSあたりです。

ただできることならもう5分程度プレイ時間を延ばして欲しかったです。
画像があるとはいえオナニー開始から射精まで15分はさすがに物足りなく感じます。
実際にやってみた感触でももう少し溜めてから出したほうが満足できたかなぁと。
動画形式で1時間はさすがに厳しいでしょうから、今後少しずつ長くなっていくことを期待したいです。

あと作品の内容とは関係ないですけど体験版は用意したほうがいいです。
こういう新しいタイプの作品は体験版があることで初めて良さが伝わります。
時間が短いから無しにしたのでしょうが先々を考えればあったほうが得だと思います。
良いものを作ってるのに情報が少ないせいで聴いてもらえなかったら本当にもったいないです。

※2018年6月23日追記 体験版が追加されました。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

変わったオナサポを求めてる人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 17:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
18分で800円は通常だと割高なのですが
動画形式なことと個性を考慮し点数を引かずにおきました。

【バイノーラル】意地悪姉妹にオナニーを完全支配されちゃう音声

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は違うけど性格はほぼ一緒な姉妹が
Mな男性に色んな指示を出しながら限界ギリギリまで射精を我慢させます。

オナニー自体の指示は必要最低限に留め、痴態を見られる快感を煽ったり
射精の権利を取り上げられ弄ばれる屈辱感を味わわせるなど
タイトルの「意地悪」を反映させた言葉責めを投げかけてM心を執拗にくすぐります。

作中でローションを使う描写があります(無しでも一応可)。
女性に射精を支配されて
姉妹の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんはー 今日もオナニーするの?」
姉は上品で色っぽい声のお姉さん。
「オナニー するんでしょ?」
妹は姉よりも幼く感じる可愛い声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
左右から様々な指示を出してオナニーを手伝います。

本作品は女性に弄ばれながら射精を我慢し続ける快感をテーマに
彼女たちがおよそ60分に渡ってそれなりに意地悪なオナサポをします。
登場人物が2人いる状況を活かして姉が左、妹が右に陣取り
左右交互に話しかけながら色んな指示を出してきます。
作中ではどちらが姉/妹か明言されてないため、声を聴いた感じで推測し命名してます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
ひとつはオナニーの種類が豊富なこと、もうひとつは言葉責めに力を入れたリードをすることです。

前者は皮越しに竿をしごくスタンダードなオナニーはもちろん
亀頭だけを指や手のひらで集中攻撃する刺激的なものや、両手を組み合わせておまんこに見立てたプレイなど
特別な器具を使わない範囲で幅広い責めを繰り出します。
強さやパワーも当然変えてくるので快感に慣れにくく、結果的に完遂するのが難しくなってます。
最中の休憩もかなり短いですから早漏な人には厳しいでしょうね。

姉「女の子に見られてるのに 亀さんから根本まで 何度も何度もシコシコって 皮上下させてるんだよ」
妹「ほんとは女の子に流し込むための大切なミルクなのに 君はいっつも無駄遣い」
後者はプレイの説明やシコシコボイスは必要最低限に留め
ペースを作った後はこれといった指示を出さずに彼やおちんちんの様子を観察します。
そして自分たちに一切抵抗できず射精を我慢する姿をちょっぴり見下してM心をくすぐります。

私は片方がシコシコボイスを言い、もう片方が言葉責めする連携プレイを予想してたのですが
実際は2人が同時に何かをするシーンはほとんどありません。
性格も特に違いは見られませんし、声が2種類ある以外は1人でオナサポするのと一緒です。
変化に富んだ焦らし系のエッチ
エッチシーンは63分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、皮オナニー、亀頭オナニー、逆手オナニー、疑似SEX、裏筋オナニー、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

姉「じゃあほら 早くおちんぽ出して」
妹「君の可愛いちんちん君 私たちにお披露目しようね」
プレイの内容を簡単に説明してから服を脱ぐ指示を出すと
姉妹は既に軽く勃起してるおちんちんを興味深そうに眺めます。

エッチは彼女たちに言われた通りに手を動かします。
最初の21分30秒間は準備運動と呼ぶのが相応しいプレイ。
おちんちんを間近で観察したり匂いを嗅いで心を、シンプルな皮オナニーで体を温めます。

妹「やっばーい 臭すぎて頭の中おかしくなっちゃいそう」
彼女たちは彼をやや下に置いて今回のプレイをしますが、別にオナサポ自体を嫌がってるわけではありません。
自分から彼のカリや金玉に顔を近づけ、鼻を鳴らして「臭い」と言いつつ嬉しそうな表情をします。
3人の性癖が噛み合った結果こうなっただけですから雰囲気は至って穏やかです。

妹「チンポ可哀想 今まで気持ちいい 気持ちいいだったのに こんなの絶対もどかしい」
続く皮オナニーは1秒1コキ程度のペースから始まって1秒2コキに上がり、そこから2秒1コキへと一気にダウンします。
どのシーンもシコシコボイスは15秒程度言って大まかなペースを作り
その後は彼の痴態を実況したりややM~Mをターゲットにしたソフトな言葉責めをします。
恥ずかしい気分はしますけどさすがにここで暴発する人はいないでしょう。

多彩なオナニーが登場するのはその次から。
片方の手で包皮をめくりもう片方で亀頭を撫でたり擦る、おちんちんを逆手に握ってしごく
左右の手を切り替えながらしごく、両手を組んでしごく、3本の指を使い亀頭と裏筋だけを責めるなど
男性にとって特に敏感な部位を重点的に責めて射精感を一気に押し上げます。
亀頭オナニーをする際はローションを使ったほうがやりやすく安全です。

姉「変態チンポ 気持ちよくなーれ マゾチンポ 気持ちよくなーれ」
この中で面白いのは左右の手を使い分けるオナニー。
彼女たちが左右に陣取ってる状況を利用し声が聞こえた側の手を使っておちんちんをしごきます。
割と頻繁に切り替えてくるので慌ただしいところもありますが、快感に飽きさせないための面白い工夫だと思います。
これ以外のプレイも指示と言葉責めのバランスに気をつけて丁寧に進めます。

そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
カウントを数えて0になったら出すシンプルな方法ですが、ここでも彼女たちは持ち前の意地悪さを発揮します。
ちなみにこのシーンは自分の好きなスタイルでしごいていいそうです。

妹「そっかー もう準備万端なんだ でも まだ出させてあげなーい」
カウントごとの間を長く取り、その合間に長めのセリフを挟みつつ
さらに耳舐めも浴びせかけてギリギリまで焦らす彼女たちらしい責めです。
ここまでずっとしごき続けてたら多くの人が射精したくなってるでしょうから
そこへダメ押しの焦らしを食らわせるのは非常に有効な手と言えます。
その一方で射精の瞬間に0の連呼やぴゅっぴゅのセリフで応援する優しさも見せてくれます。

このように、Mな男性を喜ばせることを意識したややハードなオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め主体のオナサポ作品
オナニーの指示よりも言葉責めに力を入れて心身をバランスよく責める作品です。

姉妹はオナニー中毒な主人公により気持ちいい体験をさせようと
1人でする時によくあるあっさりした射精ではなく、できる限り我慢してから出すやや過酷なオナサポをします。
そして何をするかその都度説明しながら色んな責めを繰り出して少しずつ確実に追い込みます。

王道からマイナーまで取り揃えたバリエーション豊富なオナニー
それらの指示は必要最低限だけ行い、残りをソフトな言葉責めに費やす作り。
時間いっぱいおちんちんをしごかせ、なおかつ興奮も維持できるようにオナサポを進めます。

本作品は休憩時間が本当に少ないので普通にしごいてるだけでも結構厳しいです。
だからシコシコボイスの強弱は控えめにし、代わりに心への責めを頑張ってます。
指示主体だとどうしても淡白なエッチになってしまい途中で萎える可能性があります。
心が充実してるほうが射精した時の快感も大きくなりますからこれは良い判断だと思います。

ただこのシチュなら2人のコンビネーションをもっと大事にして欲しかったです。
1人ずつしゃべるスタイルから2人が協力して同時に責めるものへ変えたり
性格に大きな違いを持たせ、それを使ってプレイに変化を持たせるなどです。

例えば妹のSっ気をもう少し強くし、暴走しようとする彼女を姉がなだめる形にすれば
姉はやや意地悪、妹はとっても意地悪とより落差のあるオナサポになったのではないでしょうか。
2人が交互に話すだけではちょっと個性が弱いと思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

きつめのプレイを柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ハニートラップランド~尋問の間~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、成人男性だけが利用できるアトラクション施設で
女スパイに誘惑され秘密をばらす快感を擬似体験します。

エッチシーンの多くで体を密着させ囁きながら耳を積極的に舐めたり
射精したくてもできないペースと強さでおちんちんをしごき続けるなど
男の弱点を的確に突いて堕とす焦らし重視のエッチが楽しめます。

今回は上級編を聴いてのレビューをお送りします。
秘密を引き出す巧みな焦らし
パスワードを守るために美倉綾音の責めを耐え続けるお話。

「あら……お疲れ様です。ん、んー……こんな夜中に何をしているのか、ですか…?」
綾音は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ある日の夜中、会社内を巡回してる主人公に声をかけると
スパイであることを隠したまま金庫のある部屋まで一緒に行きます。

本作品は一時の快楽と引き換えに大事なものを失う快感を味わわせることを目的に
彼女やハニートラップランドの案内人が80分近くに渡るエッチな拷問をします。
「金庫のパスワードを誰にも教えることなく脱出すること」をクリア条件に定め
それを達成しようとする彼を色んな手段で揺さぶるアトラクション形式で進めます。

作中では彼女がこの行為を拷問と呼んでますが、実際のところはそこまでハードじゃありません。
隠密行動中ということでエッチの最中はほぼずっと囁き声で語りかけ
プレイも体を拘束したまま耳・乳首・おちんちんを個別に、あるいは同時にゆっくり責め続けます。

「焦らされてるみたいで…グッとくるでしょ? ……まぁ、焦らしてるんだけどね」
最初から言ってしまうと徹底した焦らしっぷりこそが最大の魅力です。
終盤の案内人が相手をするシーンが割と過激なのでM性が高めでないとドン引きしそうですが
綾音とするメインのエッチはややMあたりの人でも聴けるくらいに穏やかです。
でも男がどうすれば屈服するかきっちり理解し、的確に責めてくるプロらしさも十分以上に持ってます。

巧みな話術でうっかり漏らさせるのではなく
満足できないレベルの性的快感を与え続けて逃げられなくする方針を取ります。
敵対する女性に少しずつ確実に追い詰められていくスリルが味わえるでしょう。
ブラックな描写をできるだけなくした聴きやすい尋問&拷問をしてくれます。

ちなみに本作品には上級編の他に中級編もありまして、どちらか片方を好きに選ぶことができます。
両者の違いは終盤に放置プレイがあるかないかだけでそれ以外はほぼ一緒です。
自分が明らかにMだと思ってる人なら最初から上級編を聴いても大丈夫です。
性感帯をじわじわ責めるむず痒いエッチ
上級編のエッチシーンは5パート60分30秒間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、疑似フェラ、催淫ローションを塗る、記念撮影、おちんちんを踏みつけるです。
手コキ、催淫ローションを塗る、記念撮影、踏みつけ、射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…では、かるぅく力を抜かせて頂きましょうか…?」
金庫部屋に着いた後、主人公の首にナイフを当てて軽く尋問した綾音は
今のままでは彼が素直にパスワードを教えないと判断し、逆に甘い責めを繰り出します。

エッチは女性たちが一方的に責め続けます。
最初の2パート23分間は彼をエッチな気分にさせるためのソフトなプレイ。
「トラック2:スパイ・ガール」の終盤に1分、「トラック3:拷問スタート♪」では12分ほど耳を舐め続け
後者はさらに乳首責めもして性的興奮と勃起と促します。

「気持ちいいですか…? いいんですよ、いつパスワードを教えて下さっても」
彼女はプロですからこうなることも最初から予想してたのでしょう。
相手が男性、しかも警備員ということでひとまず体の動きを封じたうえで
右耳→左耳の順に舌と唇でゆっくり力強く責め続けます。
そしてちゅぱ音の合間に丁寧な口調でパスワードを漏らすよう呼びかけます。

状況だけを見れば確かに尋問や拷問にあたりますがやり方はかなりマイルドです。
この先のパートも合わせて27分間も耳舐めするのもそう感じる理由のひとつです。
綾音役が耳舐めを得意とされてる伊ヶ崎綾香さんだからこうしたのでしょう。
コリコリした独特なちゅぱ音と鼻息の風圧が耳に微弱な刺激を与えてくれて心地いいです。

テーマの焦らしが際立ってくるのはその次から。
「トラック4:優秀なガードさんね♪」は耳と乳首に加えておちんちんへも手を伸ばし(約15分30秒)
「トラック5:GAME OVER」では催淫効果のあるローションを塗りたくって射精を我慢できない状況へと追い込みます(約16分)。

「ねぇ、想像してみて? このお汁が垂れてるところをぉ…私が舌でぺろっ…って舐めちゃうところ…♪」
にちゃにちゃした音を立ててカウパーまみれのおちんちんをゆっくりしごきつつ
耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし、彼女にフェラされてるのをイメージさせるより踏み込んだプレイです。
本作品は焦らし続けるのが基本方針なのでそこまで激しく責められません。
だからこうしてエッチな音を複数同時に鳴らすことでエロさを補ってます。
パスワードの尋問も適度にしてきますし、本作品の魅力が最も凝縮されてるシーンと言えます。

ハニートラップランドの管理人がエッチに参加する唯一のパートが「トラック6:回収」(約6分)。
アトラクションを終えた主人公のおちんちんを靴を履いたまま踏みつけてお仕置きします。

「もしかしてヒールの部分で踏んでも感じてしまうのですかね? やってみましょうか…ほら、ぐりぐり…ぐりぐり…」
受付の時とまったく変わらない淡々とした口調で彼を見下し
大事な部分をヒールで足蹴にするなかなかM度の高いプレイです。
「ぐりゅっ ずちゅっ」という筋っぽい水音もちょっぴり痛そうに感じました。
男性機能を奪うほどに痛めつけることはありませんから、人によってはむしろご褒美になるかもしれません。

このように、手荒なことをできるだけせずに目標を達成するハニトラらしいエッチが繰り広げられてます。
まろやかに焦らす作品
心よりも体を強めに責めて堕とす比較的明るい作品です。

態度は穏やかだけど目的のためには手段を選ばない女スパイが
警備員になりきってる男性に巧みな色仕掛けをしてパスワードを聞き出します。
そして話術による尋問は控えめにする代わり耳、乳首、おちんちんを存分に弄びます。

女性に大事な部分をひたすら焦らされるM向けのシチュ
耳舐めや囁きなど癒しに使われる要素を盛り込みゆっくり責める流れ。
尋問や拷問から連想されるきつさ、暗さを取り除いた聴きやすいエッチをします。

「ふふふ…だって、このまましてほしいものね? イカせてほしいものね? ここでやめちゃったら……イヤだものね?」
主人公を騙したり陥れるタイプの尋問は作中で特にされません。
しかし彼の反応を見て心を見透かすシーンがいくつも登場します。
快楽を餌に女性の手のひらで踊らされてる気分が味わえるんじゃないかなと。
あまりガチにするとアトラクションの範疇から外れてしまいますし、楽しめるレベルに抑えてあります。

エッチは耳舐めが特徴的で高品質です。
序盤は舌をよく動かしてコリコリした音を鳴らしてたのが
中盤以降は唇で吸ったりすすったりする音を多めにして変化をつけてます。

上級編の射精シーンは1回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:美倉綾音…伊ヶ崎綾香さん 案内人…柚木桃香さん(トラック0と6のみ登場)
総時間 上級編…1:23:09 中級編…1:29:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月30日まで10%OFFの900円で販売されてます。

お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー2

サークル「チューン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかな声とドSな性格を持つお姉さんが
いじめられることに快感を覚えるM男に変わったオナニーをプレゼントします。

タイトル通り乳首にターゲットを絞ったオナニーをするのに加えて
前半と後半でペースや強さが大きく変わる緩急をつけたプレイが楽しめます。
後半は刺激がとても強いですから痛みと快感の両方を味わうことことになるでしょう。

音声を聴く前に歯ブラシと洗濯ばさみ2個をご用意ください(必須)。
より踏み込んだ乳首オナニーを
お姉さんの指示に従って乳首オナニーするお話。

「いらっしゃい よく来たわね」
お姉さんは上品で落ち着いた声の女性。
自分に罵倒されながらオナニーしたくてやって来た主人公を温かく迎えると
前回以上に過激で変態的なオナサポをしてあげます。

本作品は2017年7月に発売された「お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー」の続編。
普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気を発揮する彼女が、およそ45分に渡って独特かつハードなオナニーを提供します。
シリーズ物ですが総時間の9割近くがエッチシーン、しかも内容が大幅に改変されてるので
二人が過去に似たプレイを経験してることだけ掴んでおけば普通に聴けるし楽しめます。

「あなたの敏感勃起乳首 これからたっぷり いじめてあげる」
最大の特徴は胸や乳首にターゲットを絞ったエッチをすること。
指→歯ブラシ→洗濯ばさみとパートごとに責める手段を切り替えながら
おちんちんには目もくれず乳首だけをひたすらいじり続けます。

未開発者でも無理なくついていけるようにどの指を使ってどういじるかを事前に説明し
開始後も「ぐるぐる」などの擬声語でペースや強さを細かく指示する親切設計です。
エッチであまり使わない器具によるプレイがメインなので、普段よくいじってる人もそれとは違う強めの快感が味わえます。
衛生面を考えれば歯ブラシは新品を使うのがいいでしょう。

もうひとつの特徴は前半と後半でプレイスタイルを大きく切り替えてくること。
前半はまだ始まったばかりということで責めるペースを意識して緩め
いじる場所も乳首に比べて鈍感な胸や乳輪を優しく撫でるのに留めます。
そして性感と期待を十分に膨らませた後は一転してハードなプレイに突入します。

最初のうちはもどかしい、生ぬるいと感じてた人も
中盤以降に差し掛かるとその考えを改めさせられるでしょうね。
特に最終パートは乳首を洗濯ばさみで挟んだまま引っ張ったり振動を加える過激なものです。
言葉責めも激しさを増しますから最低でもMあたりの属性を持ってるのが望ましいです。
焦らしてから痛めつけるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート43分30秒間。
プレイは胸や乳輪の愛撫、歯ブラシオナニー、洗濯ばさみオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ まずは右手を持ち上げて そしたら人差し指を一本立てて シャツの上から胸に触れなさい」
下着一枚の格好になってベッドに寝る指示をすると
お姉さんは胸から乳輪にかけて輪を描くように指でゆっくりなぞらせます。

エッチは彼女と直接の接触はせず言われた通りにオナニーします。
一番最初の「乳首マッサージパート」はウォーミングアップと呼ぶのが相応しいプレイ(12分30秒)。
前半は下着越し、後半は直接胸を片方ずついじります。

「いきなり(乳首に)向かっちゃダメよ 焦らすように 待たせるように ゆっくりぐるぐる ぐるぐる」
彼はドMなのですんなり気持ちよくしたら満足させられません。
だからこのパートと次のパートの前半部分を合わせた22分間は乳首に触れるのを一切禁じ
弱めの刺激をその周辺に与え続けてとことん焦らします。
くすぐったい感覚が中心になりますから物足りなく感じる人が多いのではないでしょうか。
でもプレイの指示はどのシーンも的確でやりやすいです。

「一方をいじって 体と頭が興奮状態だから ほーら もう片方もすぐに勃起しちゃう」
プレイ中に彼女が催眠暗示っぽいセリフを言ってくるのもポイント。
これは前作にもあった特徴で、体に対する刺激の弱さをある程度補う役割を果たします。
お姉さん役が数多くの催眠音声に出演されてる紅月ことねさんだからこういうアプローチを入れてるのかもしれませんね。

状況が一変するのは「歯ブラシ乳首オナニーパート」(約21分)の後半から。
指でのマッサージを終えた次に歯ブラシを使って同様のプレイを再度行い
十分に準備が整ったところでいよいよブラシを乳首に押しつけ擦ります。

「痛いような くすぐったいような感覚 毛先が刺さるようで でもそれが気持ちいい」
毛先が柔らかいものでも指に比べて刺激がずっと強く、多少力を抑えないとピリッとした軽い痛みが走ります。
でもこれまでずっと焦らし続けてきたおかげでかなりの快感も味わえます。
パート終盤にはハイペースでゴシゴシ擦る指示も出るなどハード路線へ大きく転換します。

それ以上に激しいのが最後の「洗濯ばさみ乳首オナニーパート」(約10分)。
使用する道具を歯ブラシから洗濯ばさみに切り替え
両乳首を挟む、そのまま捻る、弾く、引っ張ると色んな刺激を与えて絶頂へ追い込みます。

「乳首が押しつぶされる 快感が走る 背中を突き抜けていく」
「挟んだ乳首が引っ張られて伸びる 痛い 痛い 痛い 痛い だから気持ちいい 痛いのが気持ちいい」

タイプにもよりますけど多くの人が快感と一緒に多少の痛みを感じると思います。
だからこそ彼女は言葉を使ってそれを中和しようとします。
終盤には「マゾ」「変態」といった言葉責めを強めの語気でするなど、言葉を上手に組み合わせてマゾ犬調教を施します。

私がやった時も痛気持ちいい感覚が味わえました。
両方同時にやると結構きついので、片方だけやってもう片方を指でこねるくらいが丁度いいと思います。
このように、作品が持つふたつの特徴を組み合わせたドM向けのプレイが繰り広げられてます。
刺激の強いオナサポ作品
性感帯をある程度痛めつけて気持ちよくなる変わった作品です。

お姉さんは主人公に前回以上の気持ちいい体験をさせようと
前半から中盤にかけては焦らし続け、その後から道具を使ったハードなプレイを指示します。

最初から最後まで胸や乳首だけをいじり続けるこだわったプレイ
前半と後半で大きな落差をつけ、そこに言葉責めと暗示調のセリフを盛り込んだ独特な作り。
前作の特徴を継承しつつよりハードな路線へ突き進んでます。

乳首オナニーをテーマにした同人音声はまだまだ数か少なく
しかもここまで刺激的なプレイが登場するものとなると極めてレアです。
ひたすら痛めつけるのではなく、きめ細かなリードやセリフで多少の柔らかさを出してるのも良いです。
一定以上のM性を持ってる人なら特に嫌な気分を抱くことなく楽しめるでしょう。

エッチはやはり歯ブラシと洗濯ばさみを使ったプレイが非常に面白いです。
ペースや強さをきっちり指示してくれますが、最初は多少手加減して取り組むのが無難です。
事前にローションを塗っておくと痛みが和らぐかもしれません。
やり方さえ気をつければ痛みよりも快感をより強く味わえます。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

乳首オナニーの新しい可能性を模索してる意欲作です。

CV:紅月ことねさん
総時間 48:56

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ボクのココロとカラダを籠絡する教育実習生

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけど熱が入るとSっ気を発揮する教育実習生が
とある悩みを抱えてる男子生徒をエッチにもてなして大学合格を応援します。

おちんちんよりも乳首やアナルの開発に力を入れてたり
優しさを見せつつ言葉で女性にいじめられる快感を適度にくすぐるなど
2人の性癖やエッチの経験を反映させた和やかな逆レイプが楽しめます。
実習生と秘密のお勉強
教育実習生の河口ユキとアブノーマルなエッチをするお話。

「ねえ教えて? どうしてこんなものを学校に持ってきたの?」
ユキは上品で優しい声のお姉さん。
出張してる担任に代わってクラスの面倒を見てる最中、主人公がエッチな本を持ってることに気づくと
その内容に軽く驚き、内緒にする代わりに好きになった経緯を教えてもらいます。

本作品は勉強が手につかなくなるほどSMに強い興味を持ってる彼をスッキリさせようと
彼女がおよそ50分に渡って3種類の変わってエッチをプレゼントします。
焦らしながらの手コキ、指と器具を使ったアナル開発、恋人同士に近い雰囲気でのプレイと
パートごとに内容を大きく変えながらM向けの色んな責めを繰り出します。

「君のマゾ性癖……、私が満足させてあげよっか?」
2人が同意のうえで今回のエッチをすることや彼がまだ童貞なことを踏まえて
彼女は彼を性的にいじめながら随所に優しさを見せて丁寧にリードします。
彼を喜ばせることを強く意識したエッチをするのでMな人ならいい気分に浸って聴けるでしょう。
縛ったり痛めつける描写はなくソフトSMをお試しする程度に抑えられてます。

しかし彼女はSですから彼をひたすらもてなすだけでは終わりません。
お互いの興奮が高まり射精が近づいてきた頃から少し人が変わったような意地悪さを見せます。

「おねえさん……なんだか燃えてきちゃった♪ 歯止めがきかなくなっちゃうかもしれないけど……いいよね? うふふふっ♪」
ドSと言うほど手厳しいことはしませんがプレイ中に笑う頻度が明らかに上がり
彼がやめてと言ったら敢えて真逆の行動を取るシーンもあります。
この熱が入ると彼女のSっ気が増すところも本作品の大きな魅力です。
普段が優しいからこそスイッチが入った時との違いが引き立ってます。
思いやりのこもった独特なエッチ
エッチシーンは3パート49分30秒間。
プレイは太もも/おちんちんの愛撫、耳舐め、乳首責め、手コキ、アナル責め(指/バイブ)、前立腺マッサージ、キス、乳揉み、SEX?です。
アナルバイブ責めの際に効果音が鳴ります。

「あは……怖がらなくても大丈夫よ。痛いことやきついことはしないから。最初のうちはソフトに……ね?」
主人公の事情を聞いたうえでエッチの相手を買って出たユキは
初めての経験に不安がる彼をなだめてから体を近づけ太ももを優しく撫でます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初のチャプター2でするのは乳首責めと手コキ(約21分30秒)。
ズボンを履かせたままおちんちんの近くを愛撫するところから始まり
軽い耳舐め、脱衣後の乳首責め、亀頭撫で、手コキと後になるほど強い刺激を与えます。

「…え? いい匂いがする? ふふっ…………これが大人の女の匂いよ」
「今度はこうやって、指先でつまんでくにくにってしてあげる。……あらあら、体ビクビクさせちゃって……。これが気持ちいいんだ? じゃあ、こっちの乳首もしてあげるね」

SMどころかノーマルなエッチすらしたことない彼の心情を汲み取って
女性に初めて体を密着されて緊張してるところに優しい口調で「可愛い」と言ったり
プレイ中は反応を確認しながらより喜ぶ責め方を模索するなど年上らしい気配りを随所に見せます。

彼女が教育実習生ということで多少の性教育っぽさを持たせたエッチです。
ただそれだけだと全然M向けにならないから体への責めは焦らし重視で進めます。

「ちょっと痛いけど、痛いのが気持ちいいでしょ? ……ふふっ、言わなくてもわかるってば。きみのカラダ、とっても正直だもん♪」
パートの後半あたりから彼女がSっ気を露わにするのもポイント。
これまでのプレイですっかり勃起したおちんちんの裏筋や亀頭を個別にいじってさらに焦らし
射精しそうになったところで寸止めした代わりに乳首を口で強めに吸い上げます。
そして痛みを伴う快感に悶える彼を微笑混じりに観察します。

プレイ自体は割と意地悪なのですが、彼女がとても楽しそうに責めることや
「とっても恥ずかしいね でもそれが気持ちいいんだよね?」みたいに飴と鞭を織り交ぜた言葉責めをするおかげで
雰囲気は前半とほとんど変わらず至って和やかです。
2人の性癖が正反対だからこういうプレイをしてるだけで根底には愛があります。

プレイのほうは太ももの愛撫は「すりすり」、乳首責めは「くにくに」「ぎゅーーっ」と主に擬声語で表現し
それと一緒に実況と彼の様子を語ってイメージしやすくしてます。
手コキに効果音が入ってないのは残念ですが、焦らし方が上手でセリフも全体的にレベルが高いです。

続くチャプター3は最もアブノーマルなプレイ(約15分)。
別の日、主人公に頼まれて家庭教師を務めることになった彼女が
テストでいい点数を取ったご褒美に前回以上の魅力的なプレイをします。

このパートは最初に乳首を3分程度いじる以外ほぼアナル尽くしです。
未開発な彼が痛みを感じないようまずはローションをたっぷり塗った指を少しずつ入れてある程度ほぐし
ついでに前立腺も軽くいじってから彼女が持参したバイブを入れてパワーを徐々に上げていきます。
そして最後の最後におちんちんを激しくしごいて2度目の射精へ追い込みます。
責める場所が場所なので前のパート以上に進め方が慎重かつ丁寧です。

「ほら見て、全部入っちゃった。ふふっ、きみの処女……おねえさんに奪われちゃったね。きみのカラダはもう……うふふふっ……おねえさんのものだよ?」
彼女がアナルをおまんこに見立てて言葉責めするのがいいですね。
男なのに処女を奪われる快感を味わわせてM心をくすぐります。
おちんちんより先にこちらの初体験を終える展開もテーマに合ってて面白いです。
バイブ音が入ってるのも相まって個人的に最も抜けるパートだと思います。

最後のチャプター4はこれまでと少し違った趣向のプレイ(約13分)。
実習を無事終えて大学へ戻ることになったユキが最後に筆おろしを持ちかけます。

「あっ…………。んふ……興奮して力任せにするかと思ったら…………すっごいやさしい手つきだね。んっ…………んぅっ」
唇だけでなく彼の鎖骨にも吸い付いて跡を残す熱いキス
お互いのおっぱいをいじって気持ちを盛り上げるプレイなど
今までよりも2人の立場を対等にした恋人同士に近いエッチをします。
メインのシーンも彼女が上に跨がり腰を激しく動かします。

しかし本作品はM向けですからすんなり筆おろしして終わりとはいきません。
具体的にどうなるかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、仲の良さを見せながらお互いの欲望を満たし合う甘めのプレイが繰り広げられてます。
意地悪にもてなす作品
年上の女性が男性にご奉仕する様子をM向けにアレンジした作品です。

ユキは医学部志望で成績優秀な主人公が無事自分と同じ大学に入れるように
彼のクラスメイトにはなかなかできないプレイを選び、それらをゆっくり丁寧に行います。
そしてその中に思いやりを交えた言葉責めや彼女のSっ気を組み込んで別方向からも気持ちよくします。

女教師と生徒の関係を維持したままやや意地悪なエッチをする変わったシチュ
おちんちんよりも乳首やアナルといった隠れた性感帯を重視して責めるプレイ
気持ちが乗ってくるにつれて本当の自分を曝け出す彼女のキャラ。
キャラやストーリーといった作品の背景部分をできるだけ活用した愛のあるエッチが楽しめます。

「ふふっ、いいじゃないの恥ずかしがらなくても。私、ドMな男の子って大好きだよ?」
ユキを一言で表現するなら「尽くす女性」だと私は思います。
SMに興味がある主人公にドン引きせず自分からエッチに付き合うと言い
おちんちんだけでなくアナルにまで指を入れてオナニーとは違う大人の快感を教えます。
射精を終えた後に優しい言葉をかけるのも彼に恥ずかしい思いをさせたくないからでしょう。

女性上位なところ以外は完全に彼をもてなす姿勢でエッチしてます。
多少痛い思いをしてもそれ以上の優しさで包み込んでくれるからとてもいい気分に浸れます。
プレイ自体は確かにSMチックですが、全体を見れば特殊な性癖に対応した甘やかしと呼ぶのが妥当です。
バイブ責め以外のプレイに効果音が入っていればよりリアルになったでしょう。

射精シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、効果音と喘ぎ声ごく僅かです。

ややM~Mをターゲットにした聴きやすい作品です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:00:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月23日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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