同人音声の部屋

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タグ:洗脳

   ● 僕が宇宙人の代理子作り人間に改造される全行程 ~今日からあなたは代理生殖ユニット512号です~
   ● ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠
   ● 天使と悪魔に堕とされる~終わらない搾精ボイス~
   ● MSOT.
   ● 爆乳洗脳術
   ● 美少女にされた貴方は宇宙船のメスイキダイナモとしてひたすら触手に犯され責められ射精されてグチョグチョ発情メスビッチに堕ちちゃうの
   ● 優しい先輩の甘い罠
   ● 悪魔催眠~射精直後の苦痛を強制的に何度も強いられる音声~
   ● 悪の女幹部~対ヒーロー魔性の甘やかし洗脳術~
   ● ヒーロー完全無力化改造催眠


僕が宇宙人の代理子作り人間に改造される全行程 ~今日からあなたは代理生殖ユニット512号です~

サークル「狐屋本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人類よりもずっと高度な知性と技術を持つ異星人が
アンドロイドを使って内側から地球侵略を試みます。

体を無理矢理拘束して耳から触手を挿入し脳を好き放題いじる
男性の生殖機能を完全に奪い取り、代わりに自分たちの子孫を残すだけの存在に変えるなど
現実世界では決してできないハードでダークなエッチを行います。

表現を多少和らげてありますが心身を本当に容赦なく改造しますから
そういうのが苦手な方は本レビューを読まないことをおすすめします。
穏便で確実な侵略方法
改造実行体の改造を受け代理生殖ユニットになるお話。

「お初にお目にかかります 私は自律行動型生殖ユニット 改造実行体です」
改造実行体は淡々と話すクールな声の女性。
主人公の家に突如上がり込み、代理生殖ユニットへの改造候補に選ばれたことを伝えると
抵抗する彼に自分たちのことを説明してから改めてお願いします。

本作品は主に代わり地球侵略の工作をしてる彼女が
心身ともに健康な男性を特殊な手段で少しずつ自分の手下に作り変えます。
登場人物たちが敵同士、しかも相手を滅ぼす意思を持って接近したこともあり
彼女は最初の時点から彼をあからさまに見下し、その意思をまったく気にせず淡々と改造を施します。

「今回用いられる支配方法は この星の原住民を 創造主たちの代わりに生殖活動を行わせ 創造主たちの幼体 つまり子供を生み出す代理生殖ユニットへと改造し 転用するという方法です」
今回地球侵略を目論んでる異星人は知性が高いからか武力行使を好みません。
だから彼女は人間たちの生殖機能を奪い、代わりに自分たちの子孫を生み出せる機能を与えて内側から崩壊させます。
子供を生めなくなれば人類はやがて絶滅しますから、長命な彼らにとっては効率的かつ確実な作戦なわけです。
こういった背景はエッチを始める前に彼女がすべて教えてくれます。

目的が目的なのでちゅぱ音や喘ぎ声といったエロ要素はそれほどありません。
脳を直接いじって様々な感覚を停止したり、射精を我慢する彼を無理矢理イかせて絶望の淵へ突き落とすなど
精神的にあまり強くない人が聴いたら後に残るレベルの描写が結構出てきます。

スリルや恐怖といった感情を触媒にして興奮を誘う感じです。
かなり人を選ぶ内容ですが、こういうテーマの作品はレアですから好きな人ならハマる可能性を秘めてます。
為す術もなく追い詰められていく展開にゾクゾクする人がきっといるでしょう。
ハードで無慈悲なエッチ
エッチシーンは3パート24分30秒間。
プレイは触手による脳姦、ナノマシン投与、体の改造、強制オナニー、生殖ホールコキです。
脳姦、生殖ホールコキの際に効果音が鳴ります。

「候補者を ベッドの上へ拘束完了 これより512体目の生殖ユニットへの改造を開始します」
自分の正体やここへ来た目的を正直に話した改造実行体は
改造を頑なに拒む主人公の体を拘束し、まずは小さな触手を使って脳を犯します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「あなたは代理生殖ユニットに選ばれました。改造を開始します」パートは心の改造がメイン(約5分30秒)。
耳の穴から触手を脳へ滑り込ませ、抵抗する機能を停止させてから
今後のプレイに快感を覚える脳内麻薬を注入します。

「感情抑制の副作用として 逃避本能も消失 これより先 あなたが命の危機を感じるようなことがあったとしても 反射的な逃避行動を取ることができなくなります」
彼女は彼が生殖ユニットにさえなってくれればいいと完全に割り切ってるため
それに邪魔な人間の機能は改造中に全部切り捨てます。
露骨にグロい描写はありませんが、かけがえのない物を次々と失うことに恐怖を覚えるのではないでしょうか。
これらを眉ひとつ動かさず淡々と進める彼女の姿も本当に無慈悲です。

続く「あなたの精液を全て廃棄します」は体の改造(約12分)。
現在彼の体内にある精液を根こそぎ吐き出させ、アナルから投与したナノマシンの効果で
今後は精液の代わりに彼らの子孫を残す生殖液を自動的に生成する体に変えます。

「具体的には ペニスと肛門の中間付近に 膀胱まで繋がる細い穴を開け そこに管を通すことで 以後 その穴より尿を排出することができるようにします」
「めんどくさいですし 時間の無駄ですので これ以上手間をかけさせないでください」

事前に肛門の括約筋を使えなくしてナノマシン用のホースを挿入しやすくしたり
生殖液に交じるとよくないから体に新しい穴を開けて尿道にするなど
彼女は引き続き彼の体を好き放題いじって目的を達成しようとします。
そして最中に彼が抵抗する姿勢を見せると少し苛立った声でそれが無意味なことだと教えます。

痛覚を事前に遮断してあるので苦しみは感じてないのでしょうが
先ほど会ったばかりの他人に自分の意思と関係なく体をいじられるのはこの上ない苦痛なはずです。
中でも精液を作る機能を失うのはオスとしての存在価値がなくなったのと同然です。
この徹底したモノ扱いこそが本作品の大きな特徴と言えます。

最後の「これが今後のあなたの交尾相手です」はいよいよ生殖ユニットとしての行動を開始します(約7分)。
ナマコのような見た目のオナホールを受け取り、そこにおちんちんを挿入するオナホコキっぽいプレイなのですが
ここでも彼女はより効率的に侵略を進めるため最後の一手を打ちます。

「体内の栄養は あなたの生命維持よりも 生殖液の生産に優先して回されますので 半日以上食事を摂らなければ 深刻な栄養失調状態となり 命に関わります」
事前に脳をいじって人間の女性に対する性欲を完全に奪い
その代わり生殖ホールへ同様の感情を抱くように心を作り変え
さらに今の体で1回目の絶頂を迎えた後は全身の栄養が生殖液の生成に注ぎ込まれることを教えます。
1時間毎に射精しなければ性欲が抑えきれずに発狂する、半日食事をしなければ命を失う可能性があるなど
実際にそうなったら死んだほうがマシと思えるレベルの過酷な仕打ちを与えます。

このように、目的に向けて一直線に進むぶっ飛んだエッチが繰り広げられてます。
光のない作品
とても人を選ぶ内容ですがしっかりした品質を持ってる作品です。

改造実行体は主人公を文字通りの産ませる機械へ変えるために
不必要なものを全部切り捨てながら少しずつ確実に心身を改造します。
そして最後は謎生物に性欲を掻き立てられ、それへ生殖液を吐き出し続けるだけの人生を歩ませます。

愛情や思いやりを一切持たずひたすら無慈悲に振る舞う彼女のキャラ
一度失ったら取り戻せない機能を次々と奪っていく重い展開
彼女たちの思い通りに動かなければすぐさま死に至る体へ変えられる絶望感。
癒しや幸福といったプラスの要素をまったく入れずに物語を組み立ててます。

生体ユニットをテーマにしたドM向けの作品は過去にいくつか聴いたことがありますが
その中でも本作品はぶっちぎりで暗い内容です。
目的のためには手段を選ばない覚悟が至るところに垣間見えます。

「512号には 今の指示に反することなく 長く可動し続けることを望む」
彼女はこの改造を施すためだけに現れたので、今後彼の面倒を見ることはありません。
でも彼は普通の人間と同じ生活を続ける必要があります。
「死にたくなかったら生殖液を吐き出し続けろ、侵略に加担しろ」という救いのない設定に心が重くなりました。

ですが作品として強烈な個性を持ってるし筋の通ったプレイをしてるのも事実です。
好き嫌いが強く出るのは否定しませんが、それによって良くないと言うつもりはありません。
最初から最後まで希望のないお話を作るのは精神的に大変でしょうから「よくぞやり遂げた」と私は称賛したいです。

エッチは一部のシーンに効果音が鳴る程度で純粋なエロさは低いです。
それらよりもシチュで興奮させることを狙ってます。
オナニーも彼女に脳をいじられて腕を無理矢理動かされる事務的なものです。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:井上果林さん
総時間 42:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月29日まで70%OFFの270円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的にまで愛してる女性が
冷え込み始めてる仲を修復しつつより親密になろうとします。

催眠を使って頭の中を空っぽにし、そこにこれまでの楽しい思い出を愛情と一緒に詰め込んだり
エッチの最中に好意の言葉を何度も言って快感と幸福感を同時に与えるなど
ヤンデレから連想される重さや暗さをかなり和らげた純愛ストーリーが楽しめます。
愛する人を優しく束縛
彼女に自分をもっと好きになる催眠をかけられるお話。

「今日は晴れてよかったね え? ものすごく嬉しそうって?」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
このところなかなか一緒にいられなかった主人公とのデートに喜ぶと
自分の気持ちをはっきり伝えてから彼を自宅に招待します。

本作品は以前はラブラブだったのに最近は彼とやや冷めた関係にある彼女が
状況を改善するためにおよそ90分に渡るエッチな催眠を施します。
2人の愛を再確認することを重視してるのでエッチよりも催眠の時間を長く取り
お疲れ気味な彼をしっかりリラックスさせながら自分の魅力を小まめにアピールします。

本作品のタイトルを見てまず目につくのは「ヤンデル(=ヤンデレ)」なのではないでしょうか。
ハードなものだと長期間に渡って監禁したり相手の命を奪う展開になる重いジャンルですが
今回は聴き手に重さをあまり感じさせない程度に心身を縛りつけます。

「本当はね 毎日会いたいし 毎日君の声聞きたいんだから」
冒頭のデートシーンではとても嬉しそうな表情で彼への好意をストレートに伝え
自宅に誘う時も「マッサージで癒したい」と彼を心配してることを強調します。
その後も体を拘束して無理矢理何かをすることは特になく
催眠の技術を使って心を引き寄せ一緒の時間を過ごすことに幸せを感じさせます。

最終的には彼女の言いなりになるので一応洗脳にあたりますが
そのやり方は一般的なヤンデレ作品よりもずっとマイルドで聴きやすいです。
エッチも幸せイキを目指して責めますし、ガチなヤンデレを期待して聴いたら拍子抜けするほど雰囲気は甘いです。
ただし、エッチの最後でそれなりにヤンデレな描写がありますから苦手な人は避けたほうがいいと思います。
癒しながら愛を注ぐ催眠
催眠は2パート53分30秒間。
最初の「リラックス運動」は本編でより催眠に入りやすくなるための準備をするパート(約13分)。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、彼女がストップをかけるまで両腕を自由にブラブラさせます。

RubCraftさんや姉妹サークルにあたるF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みですね。
最中は本編の簡単なあらすじを語りながら心身がほぐれる暗示を軽く入れてくれます。
またサークルさんの大きな特徴である癒しの音楽もこのシーンから始まります。
シーンによって曲調を変えながら最後の解除パートまでほぼずっと流れ続けます。

続く本編は2人がデートしてるところから始まって彼女の自宅へ移動し
ベッドに横になってからまずは簡単なストレッチと深呼吸をします。
そして9分程度をかけて全身を下から上にゆっくりマッサージします。

「すーっと力が抜ける 緊張していた筋肉が緩んで どんどん弛緩していく」
先ほどのリラックス運動を真面目にやったら肩を中心に筋肉がほぐれてると思います。
そこに追加の脱力をすることで彼女の暗示をより受け入れやすい環境を整えます。
RubCraftさんは他の作品でもリラックスにとても力を入れてるサークルさんですから
被暗示性が低めの人でも普段と違う感覚を体験しやすいです。
そしてこれは彼女の最終目的である「束縛」にも効果的に作用します。

右「足の指に溜まっていた凝りが 指にほぐされてすーっと力が抜けていく」
左「指先の凝りがほぐれていくと 足の裏もリラックスして 力が抜けちゃうね」
マッサージは効果音を鳴らさずに実況しながら脱力する暗示を小まめに入れるのですが
ここからは彼女の声が左右に分かれて交互に、あるいは同時に語りかけるようになります。

催眠音声で人気のある双子形式ですね。
意識を左右に頻繁に揺さぶられることになりますから、聴けば聴くほど頭の中がぼんやりしてくるでしょう。
読みやすさを優先して色を変えてあるだけで声質はまったく一緒です。

心身が十分にリラックスできた後はいよいよ深い催眠に入ります。
自分が雲になって空を浮かんでる様子をイメージし
冷たい風に吹きつけられて雨水へと変わり下にある湖へ落ちる様子を主観的に楽しみます。

雨粒になって どんどん下に落ちていく 落ちていくたびに 頭の中が空っぽになっていく
雨水が落ちる様子や雨に変わった雲が消えていく様子に暗示を絡め
さらにバックで水滴の音や雨音を鳴らす癒し重視の深化です。
30分以上もリラックスを続けてきた甲斐あって雨粒が落ちていくのに合わせて意識が軽く飛ぶ感覚がしました。
仕事で疲れてる人や寝不足な人が聴いたらそのまま寝入ってしまうかもしれませんね。
彼女自身が最初に宣言した通りのことをやって彼との信頼を深めます。

テーマのヤンデレが出始めるのは最後のシーンから。
これまでの催眠で空っぽになった彼の心に今度は彼女の愛をたっぷり注ぎます。

愛してるって言えば 愛情を伝えることで 相手を安心感で包み込んであげることもできるし 逆に君のことをずっと考えてたって 私と君が同じ気持ちだよって幸せを共有することができる
2人が付き合い始める前にどんなことを思ってたのか、初デートはどうだったか
恋人同士になった後のことなどを順番に振り返りながら自分がいかに彼のことを好きかストレートに伝えます。
そして深い催眠に入ってる状況を活かして、とある言葉に暗示を込めて彼も同じ気持ちに導きます。

時が経って色あせ始めた彼女への想いを以前の記憶から蘇えらせるところが催眠らしくて良いですね。
好意を全面に出しつつ相手に押しつけずに目的を達成しようとします。

彼女の性格や2人の関係を忠実に盛り込んだ大変癒される催眠です。
聴き手の疲れやストレスを取り除き彼女の言いなりになれる心にすることを目的に
前半はリラックス運動、漸進的弛緩法、深呼吸、マッサージ形式での分割弛緩法と脱力に注力し
後半は自然物のイメージを使った深化と思い出を振り返りながらの暗示であまあまな関係を取り戻します。

彼女が己の欲望を完全に抑えられてるわけではありませんが
重すぎる好意を彼に背負わせるとか、反抗される可能性の高いことを言ってキレるといったことは一切ありません。
彼への愛が偽りでないことを示し、その中に若干のわがままを盛り込みます。
癒しのパワーがとにかく強いので彼女に対して嫌な気分を抱くことはほぼないでしょう。
幸せで包み込んでイかせる甘さの強いエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイは言葉による絶頂、おちんちんの愛撫、SEX(騎乗位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありませんが射精表現があります。

左「さ、もっと私に身を預けて」
長時間に渡る催眠で主人公との仲を修復した彼女は
体を密着させたままひとまず言葉だけを使って気持ちよく絶頂させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の8分間は催眠色の強いプレイ。
催眠の最後に入れた特定の言葉で気持ちよくなる暗示をさらに強化してから
長めのカウントを2セット数えてドライオーガズムへ追い込みます。

○○ 言えば言うほど 気持ちよさが高まって ○○ 頭の中 私への気持ちで染め上げて
キスやフェラといった一般的なプレイをまったくしないので純粋なエロさは低いです。
でも催眠にきちんと入れていれば胸のあたりがぽかぽかしたり股間がムズムズしてきます。
絶頂シーンの快感も幸せイキに近いものでした。
催眠パートで積み上げてきたものをそのまま活かして彼女のことをもっと好きにさせます。

残りの15分間は一転して恋人同士らしいプレイ。
おちんちんを手で軽く刺激して勃起と興奮具合を確認し、彼女が挿入する形でひとつになります。
そして先ほどと同じくカウントを数えながら言葉で責めたり喘ぎ声を漏らして別の絶頂感を味わわせます。

私なら 全部やってあげられるよ そして君は 私から (左右同時)一生離れられなくなっていくの
私ならあなたの願うことを何だってできる、だからこれからも私のことを愛して。
悲壮感をあまり漂わせずに彼の心を引き寄せようと頑張ります。
「好き」「幸せ」といった愛の言葉も多く、カウント中は声を最大4種類まで増やして色んな方向から働きかけます。
重要な言葉を左右同時に言って強く印象づけるなど技術的にも結構高度です。
効果音や喘ぎ声のおかげでエロさも上がってますし、最初よりもこちらのほうがイキやすいのではないかなと。

このように、心の繋がりを大事にしながら何度もイかせる純愛系のエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり重い作品
ヤンデレ成分を最小限に抑えた独特な作品です。

色々なイベントを経て恋人になったものの最近はあまり一緒の時間を過ごせてない男女が
1日中デートできる機会を得てお互いの気持ちを再確認します。
そしてその中に彼女の独占欲と愛の強さを匂わせる描写を盛り込みヤンデレらしさを出してます。

物理的な手段ではなく催眠の技術を使って恋人の心と体を束縛する面白い展開
「好き」「愛してる」といった言葉を多く用意し、それに暗示を込めて愛情を伝える催眠音声ならではのアプローチ
声を左右に分けてコンビネーションを取りながら進める重厚なサービス。
テーマのヤンデレとサークルさんの特徴を組み合わせて女性に愛される幸福感や性的快感を強めに味わわせます。

「ぎゅってして? 離れたくないの うふふっ 幸せ」
彼女は確かにヤンデレですが病み具合は割と軽いです。
好きな人の心が自分から離れつつあるのを早めに察知し破局を回避しようとあれこれ奮闘します。
作中で特に抵抗しないところを見ると彼も本気で別れるつもりはないのでしょう。
扱いの難しい素材をできるだけ柔らかく料理して聴きやすくしています。

催眠は当初の目的であるマッサージを通じて体を束縛し
その後の深化や暗示で心を束縛する物語を強く意識した内容です。
特に深化は雲が消えるイメージと雨粒が落ちるイメージを組み合わせてあって入りやすいです。
シーンごとに変化する音楽も雰囲気にマッチしてて癒されました。

エッチは絶頂までの流れをシンプルにする代わりに他の要素で個性を出してます。
一番最後の絶頂シーン以外は本当に甘くて幸福感に浸れます。
最初から最後まであまあまだとヤンデレを取り入れた意味がなくなるからこういう締め方をしたのでしょう。

絶頂シーンは4回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:遠野そよぎさん
総時間 1:39:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

天使と悪魔に堕とされる~終わらない搾精ボイス~

サークル「双子プロジェクト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は随分違うけどエッチ大好きな2人の女性が
自分を召喚した男性に色んなエッチをして精液をとことん搾ります。

耳や乳首を左右同時に舐める、おちんちんを責めながら言葉で興奮を煽る
固有の能力を使って連続射精へ追い込むなど、女性が2人いる状況を活かして連携の取れたエッチをします。
前半と後半でプレイスタイルや属性が大きく変化するのもポイントです。
天使と悪魔の連携攻撃
天使と悪魔に搾精されるお話。

「うふふっ あなたですか? 天使である私を呼び出したのは」
天使は上品で透き通った声のお姉さん。
「ちょっと待てよ 呼び出されたのはこの私だ」
悪魔は男っぽい言葉遣いをする気の強そうな声のお姉さん。
いたずら半分で自分たちを召喚した主人公の前で軽く言い争うと
契約通り元の世界へ戻るために必要な精液をたっぷり搾り取ります。

本作品はそれぞれのイメージ通りの性格を持つ2人が
契約者にあたる彼へのご奉仕としておよそ60分に渡る濃厚かつハードなエッチをします。
彼女たちは人間に呼び出されたら一定以上の精液をもらわないと元の世界に帰れないらしく
それを達成しようと交互に、あるいは同時に色んな責めを繰り出します。

天使「すごく可愛い顔になってますね だったらここを舐めたらどんな声を出してくれるんでしょう」
悪魔「鼻息が荒くなってるぞ そんなに私の耳舐めが気に入ったか?」
天使と悪魔と聞くと仲が悪い印象を抱く人もいるでしょうが
彼女たちの場合は共通の目的を持ってるのでいがみ合うことはほとんどありません。
むしろお互いの長所を活かしながら協力してエッチに取り組みます。

同じ部位を2人同時に責める、手分けして心身をバランスよく盛り上げる
シチュやイメージを使って連続射精に追い込むなど責め方やアプローチが本当に多彩で面白いです。
ちゅぱ音や効果音といったエッチな音の量も多いので抜き場に困ることはまずないでしょう。

もう少し補足しておくと、本作品のエッチは前半と後半で内容がガラリと変わります。
具体的にはプレイスタイル、属性、主力となるエロ要素、射精シーンの密度などです。
最初は割と普通の複数人プレイだと思ってた人も、最後まで聴き終えたらその考えを改めることになるでしょう。
サークルさんご自身もおっしゃられてる通りなかなかハードな内容です。
後になるほどM性が増す多彩なエッチ
エッチシーンは7パート62分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、手コキ、フェラ、洗脳、足コキ、オナホコキです。
手コキ、足コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

天使「人間の男性は、音や刺激により興奮するんです ですからまずはこうやって じっくり興奮させてあげましょう」
魔法で主人公の動きを封じ無理矢理射精させようとする悪魔を見て
天使はそれよりも効率よく質の高い精液を搾り取る方法を教えます。

エッチは全パートで彼女たちに責められ続けます。
前半の3パート33分間はノーマル向けのスタンダードな複数人プレイ。
ダブル耳舐め、ダブル乳首舐め、手コキ&フェラとパートごとに責め方を変えながら
時間いっぱい性感と興奮を高めて精液をできる限り熟成させます。

天使「乳首舐め、というのはどうでしょうか? 女性も男性も 乳首って神経の数は同じらしいですよ」
悪魔「ああいいぞ こいつをとことん興奮させるためだったら 何でもしてやるさ」
悪魔は普段強引に搾り取るエッチをするのでこういうプレイに慣れてません。
だから天使が実践形式で責め方の手本を示し、悪魔がそれを真似る流れで進めます。
そして同じプレイでも天使は上品で緩やか、悪魔はそれよりもやや速く荒々しい音を鳴らして違いを出してます。
耳舐めと乳首舐めは始まるとセリフが一気に減ってエッチな音を集中的に楽しむことができます。

悪魔「しかしこの我慢汁の量 漏らしてるかのようだな」
天使「これだけ私たちに興奮してくれてるって思うと すごく嬉しいです」
1回目の射精を迎える手コキ&フェラパートはおちんちんが1本しかないため
数分ごとに2人が役割を入れ替えて少しずつ確実に追い込みます。
悪魔は軽く見下したり羞恥を煽る、天使は持ち上げて満たすと言葉責めにも特徴があって良いです。
天使と悪魔が同時に責めてる様子を色んな要素を使って臨場感高めに表現してます。

状況が一変するのは4番目の「悪魔の洗脳」パートから。
十分な精液を摂取できたのになぜか元の世界に戻ることができない2人が
精液をもっと搾る必要があると判断し、前半とは大きく異なるサービスに乗り出します。

悪魔「そのままどんどん深い深い世界へ入っていく 全身の力が抜けきって 頭の中もとろとろに溶けていくと 全身に心地のいい感覚が広がっていく」
洗脳パートは悪魔の固有能力ということで彼女1人で担当し
言葉を使って全身を脱力させたり精液を何度出しても性欲が衰えない体へ変えていきます。
催眠音声を聴いたことのある人なら催眠誘導に似てると感じるでしょうね。
双子プロジェクトさんは過去に催眠音声を制作されたことがありますし
その経験を活かしてこのサービスを取り入れたのだと思います。

後半シーンの魅力はそれだけではありません。
洗脳終了直後には悪魔→天使の順に足コキで1回ずつ射精させ
最後の2パートは逆に天使→悪魔の順で特性のオナホを使ったハードな責めを繰り出します。
簡単に言うと色んなところが一気にM向けになるわけです。

天使「全身がジーンという心地よい刺激に襲われる ジンジン ゾワゾワ」
悪魔「これから言うセリフを聴いていると お前の全身は またジーンと痺れだし いやらしい感情が溢れてくる」
プレイ中のセリフにも彼を洗脳した状況を強く反映させてます。
足コキは「じゅりっ」というやや筋っぽい水音、オナホコキは「ぎゅぷっ」という弾力のある粘性高めの摩擦音と
各パートで鳴る効果音も前半に比べてパワフルにしてあってエロいです。
(前半と同じく天使と悪魔で質感や動きが微妙に違います)
29分の中に射精シーンが5回と抜き場も多く、タイトルの「終わらない搾精」を忠実に表現してます。

個人的に最もゾクゾクしたのは天使がオナホコキするパート。
天界にだけ存在する彼女のおまんこを模したオナホを使って射精させます。
擬似SEXらしさが出るように息遣いが目に見えて熱っぽくなり
悪魔も主人公の興奮をかきたてようと神聖な女性を汚す快感を言葉で伝えます。
天使の特徴を逆手に取って男の征服欲をくすぐる質の高いプレイです。

このように、2人のキャラを引き立てながら色んな方向から責める幅広いエッチが繰り広げられてます。
変化に富んだ作品
2人の女性が息の合った責めでスムーズに搾精する充実した作品です。

天使と悪魔は自分たちをお遊びで呼び出した主人公にお仕置きしつつ元の世界へ戻ろうと
まずはM性の低いプレイを焦らし気味にやって精液の質と量を上げようとします。
そして1回では戻れないとわかった後はM向けのプレイに切り替え連続射精させます。

全パートで2人が交互に、あるいは同時に責め続ける複数人プレイらしい作り
前半はちゅぱ音主体でノーマルに、後半は効果音をたっぷり鳴らしてハードに責めるメリハリのある展開
彼女たちの特性をセリフや音にしっかり反映させるきめ細かな配慮。
天使と悪魔の特徴を引き立たせた大変個性的なサービスが味わえます。

悪魔「その精液をすべて搾り取るまで この契約は終わらないんだろうな」
天使「だとしたら まだまだ楽しめ…いえ 射精させてあげなくてはなりませんね」
今回のエッチを通じて2人が相互に影響を受けてるところも印象的でした。
悪魔は口調は乱暴だけど天使の言うことが納得できるものならすんなり受け入れるし
天使も軽い気持ちで自分を呼び出した彼に多少のSっ気を見せて仕返しします。
天使が悪魔っぽい表情を見せるのはMな人に対して効果的なのではないでしょうか。

エッチはパートごとに様々なプレイが登場して新鮮味に溢れてます。
複数人プレイを扱う作品はにわかに増えてますが、ここまで練られてるものはまだまだ少ないです。
キャラ、セリフ、プレイといったエッチを形作る各要素のバランスが取れていて素晴らしいです。

射精シーンは6回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

彼女たちに責められてる気分にどっぷり浸りながら抜ける作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:19:21

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

MSOT.

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男をメスに変えるサービスを専門に行なってる不思議なお店で
可愛らしい風俗嬢が催眠を使ってメスの快感を少しずつ教えます。

総時間の大部分を催眠に割いてリラックス、深化、メス化の暗示を一歩ずつ進め
最後におちんちん以外の部分を刺激して数回ドライさせるといったように
純粋な快感よりもメスへと堕ちていく過程を楽しませることを重視してリードします。
心だけを女の子へ
男の娘飼育倶楽部の店員「花表 咲ら(とりい さくら)」からエッチなサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ おにーさんっ 今日はご指名ありがとうございます」
咲らは明るくて可愛い声の女の子。
男の娘になりたい願望を抱いて来店した主人公を温かく迎えると
アイマスクを装着し椅子に座らせてからとあるゲームを持ちかけます。

本作品は心だけをメスに変えて気持ちよくドライ絶頂することを目的に
彼女が70分程度の時間をかけてメス堕ち催眠をかけたりその状況を活かしたプレイをします。
催眠音声ではお馴染みの女体化誘導は一切せず
様々なアプローチをかけて男性から遠ざけ女性に少しずつ近づけていきます。

催眠が55分、エッチは17分とかなり催眠に寄った構成になってるおかげで
催眠に入っていく感覚や漂う感覚が味わいやすく、自分が普段とは別の存在になった気分にも浸りやすいです。
サークルさんが「ちんこしゃぶりたい!って思わせたい」とおっしゃられてるだけあって
後のほうになると男性とのエッチにさほど抵抗を感じなくなる人が結構いると思います。
そして心がメス化するからこそおちんちん以外の部分を責めてイキやすくなるわけです。

テーマはアブノーマルですが進め方は大変丁寧なので
性癖はノーマルだけど変わったエッチに触れてみたいという人でも割と聴けます。
ごく一部を除いて咲らが明るく優しい態度で接し続けるため雰囲気はとても和やかです。
一歩ずつメスへ変えてく催眠
催眠は9パート55分間。
最初の「準備」「リラックス」「暗示」パートは本題のメス堕ちをあまり絡めず
運動や脱力をして咲らの言葉を受け入れやすくしたり暗示で深い催眠状態に入ります。

準備パートでする運動は彼女がカウントを数えてる間に特定の姿勢を維持する、といったもの。
座って聴くことを想定してるので寝て聴きたい人はこのパートを終えてからそうしたほうがやりやすいです。
リラックスさせつつ作品の世界に引き込むことを狙った演出がされており
バイノーラル録音特有のリアルな声やリップ音が距離の近さを感じさせてくれます。
これらを楽しそうに指示する彼女の姿にも癒されました。

「ずーんて音 ずっと聴いてると なんか脳波がどうこうで 体にいいみたい」
本格的催眠が始まるのは次のリラックスパートから。
ゆっくりした旋律の癒される音楽を流しつつ小刻みな振動を加えて意識の力を弱めます。
頭の中が揺さぶられてる感じがしてとても気持ちよかったです。
それと並行して入る脱力の暗示もその効果を増幅させるのに役立ってます。

「これから 君の意識はどんどん女の子 メスに変えられていっちゃうけど それは君が望んだこと だから君は進んでメスになろうって努力する」
催眠の感覚が一気に強まるのは暗示パートでしょうね。
「意識が沈む」など深化を促す暗示を立て続けに入れて夢の世界へ案内します。
その後もメス化に対する抵抗力を削いだり、彼女の言葉を素直に受け入れられる心構えを身につけるなど
メス堕ちに取り掛かろうとしてるのを匂わせるアプローチがいくつも登場します。

被暗示性の高い人はおそらくリラックスパートの時点でそれなりに入ってると思います。
深化のやり方も丁寧で上手ですし、メス化への土台作りとしてこの上ない品質を持ってます。

続く6パート32分間はいよいよメスになる快感を教えていきます。
「矯正」パートでは主人公の心を男性から女性へ大きくシフトさせ
その後の「刷り込み」や「学習用」ではその感覚を定着させる行為や暗示を入れます。

「そんなので生きてて楽しい? もう一回人生リセットしちゃったほうがよくない?」
この中で最も特徴的なのが矯正パート。
ダメなところをいくつか宣言させたり、今の自分を全否定するセリフを投げかけるなど
男性であることに嫌な気分を抱くように働きかけ、それと同時に女性になるメリットを教えて誘導します。
これが販売ページのジャンルに「洗脳」が入ってる理由です。

催眠音声では催眠者がネガティブなことを言うのはあまりよくないとされてます。
ですが本作品の場合は凹ませるためではなくメス化を推し進めるための手段として意図的に取り入れてます。
マイルドなバージョンも用意されてますから罵倒が苦手な人はそちらを選ぶといいでしょう。

学習用パートは初回用、2回目以降用、チョーカーを着ける用、ガーターリングを着ける用の4種類があります。
後のふたつは実際に持ってる人向けで内容に合わせて暗示が若干違うものになってます。
催眠にうまく入れていれば彼女の言葉を意外なほどすんなり受け入れられてることに気づくでしょう。
彼女の声が左右に分かれてひたすら暗示を入れてくるので結構強烈です。

時間をかけてゆっくりじっくり進めるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心を男性からメスへ変えることを目的に、前半は音楽や音を交えた正統派の催眠誘導
後半は罵声や多少の双子要素を取り入れたメス化と方針を大きく切り替えて行います。
これまで数多くの名作を制作されてきたサークルさんなだけあって催眠のレベルが高く
メインのメス化も聴き手との信頼関係を崩さないよう気をつけながら突き放します。

本作品は女体化作品のように体を作り変えるアプローチができないので
多少刺激的な要素を盛り込んでおかないと女性になったことを実感させづらいところがあります。
矯正パート以外は至って穏やかですしあまり気にならないのではないでしょうか。
復唱を挟んでるのも聴き手が自らそうなるのを後押しする狙いがあるのだと思います。
おちんちん以外の性感帯でイク快感
エッチシーンは17分間。
プレイはリボン装着、PC筋を動かす、乳首オナニー、舌を撫でる、咲らのオナニーです。

咲らのオナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフはありですが射精表現はありません。
服を脱ぐ指示は特に出ません。

「そろそろ 気持ちいいことしたいよね? いいよ 私がいっぱい気持ちよくしてあげる ね?」
催眠を使って主人公の心をメスに変えた咲らは
おちんちんの根本にリボンをつけて射精しにくくしてから変わったオナニーを指示します。

エッチは彼女に言われた通りに手や筋肉を動かします。
最初の7分間はトレーニング要素を含んだプレイ。
カウントや声に合わせてPC筋を動かしながら乳首を指でいじり
さらに舌を突き出しその腹を撫でてメスになった気分をさらに膨らませます。
ちなみにリボンがない場合は指でおちんちんの根本を握ればOKだそうです。

「力の加減が変わるたびに どんどん疼いてくる エッチな気持ちになってくる」
おちんちんへの刺激がほぼないプレイなので純粋な快感はそこまで強くないものの
複数の性感帯を同時に責める流れや気持ちよくなる暗示の効果で
股間を中心にムズムズした快感が少しずつ湧いてきます。
女の子の前で痴態を晒し続けるシチュも心を盛り上げるのに役立ってます。

続く10分間は主にドライオーガズムを楽しむシーン。
長めのカウントに合わせてPC筋に力を入れ続けてから緩めたり
乳首と舌を引き続きいじって射精とは違うタイプの絶頂を何度も目指します。

「一生懸命動かしなさい 乳首もお尻に合わせて 一緒に強弱つけていじりなさい そうすれば もっと気持ちよくなれる」
多少の意地悪をしてくるものの彼女の声や態度は引き続き優しく
終盤には一緒にオナニーを始めて絶頂までします。
彼女は彼を男の娘にするためにこのサービスをしてるので見下すことはほとんどありません。
恥ずかしいことも全部受けとめてくれるから良い気分でエッチに取り組むことができます。

このように、股間への刺激を極力避けながらイかせる独特なエッチが繰り広げられてます。
マイルドなTS作品
自分の心が男性から女性へと変わっていく過程を楽しませる和やかな作品です。

咲らは女性の気持ちや快感を味わってみたくてお店を訪れた主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで明るく優しい態度で接しながら目的に沿ったエッチなサービスをします。

催眠をしっかり深めてからメス化に移る丁寧な流れ、色んな方向から働きかけて自発的にそうさせる柔らかいアプローチ
そしてメスになったことを自覚させたままイかせるテーマに沿ったエッチ。
タイトル通りメスに堕ちたことを強く感じさせながらドライオーガズムへ導きます。

「何度も何度もメスイキして 心も体も 本物のメスになろうね」
テーマやサービスの内容だけを見ればアブノーマルです。
でもそこに至るまでの過程や彼女のキャラが穏やかでとっつきやすくなってます。
Es_Labさんは以前からぶっ飛んだサービスを大衆性を持たせて行う傾向がありましたが
本作品はその中でも一際マイルドな路線を歩んでます。


そう感じる一番の理由は催眠がとてつもなくきめ細かいからです。
エッチよりもずっと長い時間を割いて催眠誘導からひとつずつ慎重に行います。
最初の深化をした後も合間に再深化の暗示を入れて催眠状態の維持に努めてますし
催眠の心地よさを十分に感じながらメス化する方向で組み立ててます。

パートによってやることがまるで違うから聴いてて飽きが来ず
メス化の流れも個性と合理性を兼ね備えたハイレベルなものです。
女体化とは違い心だけを女性に変えるにどうすればいいかが考えられてます。
きつい描写があるパートに別バージョンを用意してるのもその一環です。
催眠も入りやすく普段の自分とは違う心境で気持ちよくなれます。

エッチはおちんちんへの刺激を避けて心身をバランスよく責めます。
乳首の開発具合によって差が出る部分もありますが、
メス堕ちを主観的に味わわせるのが目的の作品なら乳首オナニーは外せないと思います。

絶頂シーンは3回。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

催眠音声でもレアなジャンルに挑戦し十分な成功を収めてる作品です。
おまけは「射精管理?」パートです。

CV:杏子 御津(あんず みつ)さん
総時間 1:38:44(本編…1:28:57 おまけ…9:47)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

爆乳洗脳術

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、幼い容姿とは不釣合いの大きなおっぱいを持つ悪魔が
自分の領域にやって来た冒険者やそれを操るプレイヤーを骨抜きにします。

自慢のおっぱいと魔術を使って男たちを誘惑するシチュが最大の魅力で
谷間を見せつける、全身を包み込む、母乳を飲ませるなどのプレイをしながら
悪魔ならではの術と甘い言葉をかけて心と体を両方同時に蕩かせます。
屈強の冒険者たちを阻む甘い壁
悪魔のアイリスに洗脳されるお話。

「は~い、よく来たねお兄ちゃん達。んふふっ」
アイリスは可愛くて甲高い声の女の子。
様々な試練を潜り抜け淫欲の塔70階までやって来た冒険者たちを迎えると
愛らしい容姿に拍子抜けした彼らに自分の恐ろしさを思い知らせてあげます。

本作品は剣と魔法で戦うファンタジーゲームの世界を舞台に
彼女が剣士、僧侶、魔法使いからなる男性パーティーを手懐け何度も射精させます。
年下系の性格とはまるで違う大きなおっぱいを使ってストレートに誘惑したり
悪魔ならではの能力で洗脳するタイトル通りの内容です。

ネイティファスさんは他の作品でもそうなのですが
エッチそのものよりもそこに至る過程や主人公たちが堕落していく様子に焦点を当てて物語を進めます。
ストレートなエロ要素ではなく女性に弄ばれるシチュで抜かせるタイプのプレイをするので
ボイスドラマ系の作品を好む人の方が楽しめると思います。

「なっ、なにおー。私はとっても強いんだぞー。後で後悔しても知らないからね」
「さすってぇ……♪ お兄ちゃんさすってぇ……アイリスのおっきいおっぱい……♪」

彼らを洗脳するアイリスはいかにも子供といった感じの無邪気な女性。
屈強な冒険者たちにまるで友達のような親しい態度で話しかけ
攻撃してきてもまったく動じることなく自慢のおっぱいで心を突き崩そうとします。

サキュバスとは違うのでエッチのテクニックはそれほどありません。
ですが多くの男性が喜びそうなことを積極的にする悪魔らしいアプローチを仕掛けます。
表面上は悪意がまったく感じられないのも彼女の恐ろしいところです。
冒険者と聴き手の両方に語りかけながら
エッチシーンは30分ほど。
プレイはキス、おっぱいの谷間を見せる、パイズリ、おっぱいを体に押しつける、授乳です。
エッチな効果音はありません。

「ほらっ アイリス様の爆乳洗脳術の奥義の一つを見せてあげる♪」
冒険者たちを軽い鬼ごっこで翻弄したアイリスは
転んだところを剣士に斬られそうになった瞬間、自慢のおっぱいで彼の心をガッチリ掴みます。

エッチは彼女がおっぱいで誘惑してから肉欲と言葉で徐々に洗脳します。
最初の11分間は冒険者たちを一人ずつ堕としていくシーン。
豊満なおっぱいを強調して見せつけたり、実際に体やおちんちんを包み込んで射精させながら
自分に逆らえなくするセリフを投げかけて従う喜びを教え込みます。

「ほら……爆乳に突っ込んで? そうするともっと洗脳が深くなるの。爆乳で洗脳……♪ にゅるにゅるってパイズリされて洗脳……♪」
おっぱいを見ただけでコロッと寝返ってしまうやや淡白な展開ですが
彼らが洗脳されていく様子をできるだけ聴き手に近い視点で描きます。
おっぱいを揉まれた時に漏らす切ない声も普段とのギャップがあって色っぽいです。

その後に始まるのはパワーアップした彼女と対峙し誘惑されるシーン。
冒険者たちを操作するプレイヤーにアイリスが自分の攻略法を直接伝授し
仕切りなおしての戦闘で先ほど以上に濃厚な洗脳を繰り出します。
本作品における本当の主人公はこのプレイヤーです。

「むふふ♪ これが私の真の姿よ……♪ ねっ……? 綺麗でしょ? おっぱいも大きくなってお色気ムンムン♪」
変身後の彼女は年齢が少し上がったのか、今までよりも声がやや色っぽくなり
冒険者たちをおっぱいで丸ごと挟みこんで吸収したり母乳を飲ませて心を溶かします。
若干グロい部分もあるプレイですが描写はとてもあっさりしていて雰囲気も明るいです。

「おっぱいのことだけを考えれば幸せ。自分はおっぱいに従う。おっぱいに支配されていることが気持ちいい」
「またイク、何度でもイク♪ イクことが当たり前。おっぱい吸って母乳飲んで永遠にイキ続ける」

催眠暗示っぽいセリフが一気に増えるのもポイント。
聴き手が実際に洗脳されてる気分を味わえるように主観的な表現が徹底されてます。
冒険者たちがどんな風に責められてるかはわかりにくいですが
それによって何を感じてるかはある程度伝わってきます。

また一番最後にはプレイヤー自身がゲームの世界に入り込み、冒険者たちと同じ責めを受けるシーンもあります。
仮想世界のプレイを現実世界に近い感覚で味わう。
舞台のゲーム世界と彼女の特徴を組み合わせた珍しいプレイが繰り広げられてます。
コミカルな色仕掛け作品
誘惑+洗脳というブラックなジャンルをとことん明るく描いた作品です。

アイリスはゲーム内における自分の役割を果たすために
女性に弄ばれたい願望を抱くプレイヤーが操る冒険者たちを自慢のおっぱいで骨抜きにします。
そしてあまりに不甲斐ない彼に助言を与えてからさらに濃厚なプレイで迎え撃ちます。

「もう幸せだね♪ おっぱいの楽園へようこそ♪」
彼女は悪魔から連想される邪悪な部分がほとんどなく、彼らを洗脳する時も一緒に遊ぶような軽いノリで進めます。
ゲームで敵キャラがやってくる攻撃に近いタッチですね。
結末も快楽堕ちですから本格的な洗脳モノとは色合いがやや異なります。

エッチについてはおっぱいを洗脳のきっかけや触媒の役割に位置づけ
状況説明をできるだけ削る代わりに洗脳系のセリフを充実させてます。
淫語や喘ぎ声で興奮を誘うタイプのエッチとは方向性が違いますから
抜きには使いにくい反面、シチュを楽しむ分には十分面白いと言えます。

ネイティファスさんの他の作品を一度試してから検討することをおすすめします。
おっぱいを前面に押し出したエロエロなプレイだと思って聴くとおそらく肩透かしを食らうでしょう。

射精シーンは3回+α(連続射精)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性に屈服させられる気分を適度に味わわせてくれる作品です。

CV:前野由佳子さん
総時間 45:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年11月23日まで15%OFFの680円で販売されてます。

美少女にされた貴方は宇宙船のメスイキダイナモとしてひたすら触手に犯され責められ射精されてグチョグチョ発情メスビッチに堕ちちゃうの

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情で地球にずっと滞在してる宇宙人が
捕まえた男性を薬や機械で快楽漬けにして淫乱なメスへと作り変えます。

質量共に催眠よりもエッチに著しく傾倒してるのが特徴で
催眠パートの5倍近くの時間を用意し、3種類の触手で色んな性感帯を同時に責めたり
体の内外に精液を思いきりぶっかけて女の喜びを少しずつ教えます。
プレイ中に様々な効果音を使って興奮や絶頂を促すのもポイントです。

今回はノーマルバージョンを聴いてのレビューをお送りします。

この先一部で汚い描写があります。
食事中あるいは食事を控えてる方は終えてから読むことをおすすめします。
宇宙船のエネルギーは…
宇宙船の発電機になり燃料を供給するお話。

「マスターエメリア 地球人が目を覚ました」
ヴィーナはややエフェクトのかかった冷静な声の女性。
「こんにちは、地球人クン 私はエメリア 貴方たちからすると、宇宙人ですね」
エメリアはのんびり話す甘い声の女性。
宇宙人に捕まり裸のまま拘束されてる主人公に自己紹介すると
ここがどこかや自分たちが何者かを説明し地球脱出の手伝いをさせます。

本作品は宇宙船のエネルギーを補充できず地球への滞在を続けてる彼女が
催眠を使って彼を女の子の姿に変え、機械の触手を使ったハードなエッチを行います。
催眠者とメインの語り手は主人にあたるエメリアが務め
宇宙船のAI人格にあたるヴィーナは状況報告などのサポート役にまわります。

この宇宙船はオーガズムを燃料に動くのですが、地球に到着した際にそれを供給する生物に逃げられてしまい
代わりに偶然見つけた彼をその役に充てることにしました。
そして男性を女体化してからイかせたほうがより多くのエネルギーを得られるそうです。

そんな背景を踏まえて作中では乳首、おまんこ、アナル、口を中心に色々な刺激を同時に与え
何度も何度も絶頂させるかなりハードなプレイが楽しめます。

風呂井戸ソフトさんは催眠よりもエッチを重視する傾向のサークルさんなのですが
今回は普段以上にエッチの質と量にこだわって作られてます。

また冒頭で少し触れたように、本作品にはノーマルバージョンとロングバージョンが存在します。
ロングはノーマルの後に追加プレイが用意されており、通しで聴くと2時間半近くの長さとなります。

催眠はおよそ16分間。
主人公の首に刺された管からメス化ドラッグを注がれてる様子をイメージしながら
まずは深呼吸したりエメリアの言葉に耳を傾けて心身をリラックスさせます。

エメリア「ドラッグが 体中を巡って温かい 温かくて気持ちいい」
エメリア「頭がぼーっとしてくる 物事を考えるのが面倒になってきましたね」

彼女たちの声が終始穏やかで投げかけられる言葉も柔らかいものが多いため
宇宙人に捕まって体を改造されるヤバイ展開とは思えないほど雰囲気は穏やかです。
バックで流れるリズミカルなパルス音や液体の流れる音もリラックスを後押しします。
この後のエッチも含めて本作品は様々な効果音を駆使して感覚をコントールしようとします。

本題の女体化が始まるのは催眠開始からおよそ7分後。
引き続き深呼吸しながら全身の骨格、肌の質感、身長、体毛など大まかな部分の変化を実況し
おちんちんがおまんこに変化していく様子を軽く語ってから大きなモニターで女性になった体を確認します。

エメリア「体つきが 全体的に丸くなっていきます」
ヴィーナ「全身が ぷにぷにで敏感な白い肌になります」
主人公がどんな風に変わっていくかイメージするのは簡単なのですが
導入や深化が弱いおかげでそれを自分自身のこととして捉えられるかと言われれば首を捻ります。
私がこのシーンを聴いた時も意識がほんの少しぼやけた程度で催眠に入ってる感覚はあまりしませんでした。

女体化は名前の通り自分の体を別のものに変える必要があるので
普通の催眠よりもじっくり丁寧に進めたほうが聴き手も受け入れやすいと思います。
エッチを強く意識するあまり、その土台となる催眠が疎かになってる印象を受けました。

軽くリラックスさせてから女体化に進む非常に簡素な催眠です。
聴き手をまだ毛も生えてない年齢の少女に変えることを目的に
深呼吸しながら脱力や深化の暗示を入れ、それから男女の違いが出やすい部分を中心に女体化を進めます。

効果音の扱いがしっかりしてるので宇宙船で体をいじられてる雰囲気はよく出ています。
でもこれから長時間に渡るハードなエッチをするにあたっての準備としては不十分だと思います。
時間をかけてしっかり誘導し、作品の世界に十分引き込んでから女体化したほうが良かったのではないかなと。
ちなみにこの時点では体だけの変化に留め、エッチを通じて心も女性化するアプローチが取られてます。
音を活用した重厚なエッチ
ノーマルバージョンのエッチシーンは3パート75分間。
プレイは触手による全身拘束、乳首責め、おまんこ責め、バイブ責め、アナル責め、フェラ、放尿、子宮責めです。

おまんこ責め、バイブ責め、アナル責め、フェラ、放尿の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

エメリア「ではみゆき アクメエナジーを放射してもらうために 触手ペニスであなたを責めて差し上げましょう」
主人公の体に薬を注入して可愛い女の子の姿に変えたエメリアとヴィーナは
彼を「みゆき」と命名し、触手を使って宇宙船のエネルギーを生産させます。

エッチはまったく抵抗できない状態で触手たちに体を蹂躙されます。
一番最初の「責めスタート」は性感を高めることを意識したプレイ(約10分)。
中くらいの触手と細い触手で体を拘束し、乳首やおまんこを責めて女の快感を味わわせます。

エメリア「ほーら ずずずずっと抜けていきます 股間のヴァギナから 熱い存在感がなくなります」
先端がおちんちんの形をした触手たちが体中に粘液を塗りたくり
大事な部分にゆっくり侵入し、出し入れを繰り返す様子をエメリアが聴き手視点で生々しく語ります。
多くのプレイで効果音も鳴るのでどのように責められてるかがイメージしやすいです。

状況が一変するのは次の「バイブスタート」から(約25分)。
体に絡みついた触手が一斉に振動を始め、おまんこだけでなく口やアナルも責めて3度の絶頂へと追い込みます。

エメリア「マンコアクメです おまんこアクメです 精液が注がれます どっくんどっくんと流れ込んできます」
そしてここからは作品の特徴である効果音が大きな存在感を示します。
バイブだけでも複数種類が同時に鳴りますし
絶頂シーンに入るとエネルギーが収束し爆発するような迫力のある音が流れます。
テレビや映画で盛り上げる時にやる演出に近く、それにつられて何かがこみ上げてくる感覚がしました。

エメリア「体の中も外も ザーメンまみれ 幸せ 女で幸せ メスで幸せ」
絶頂シーンに精液をぶっかけられる描写を多めに盛り込んでるのもポイント。
特定の性癖を持ってない限り男性がそうなることはまずありませんから
そうされることに快感を覚えるように誘導して心も少しずつ女性へ変えていきます。
パート後半になるとバイブがうねるようになりますし、心と体をバランス良く責める重厚なプレイです。

最も激しいプレイが登場するのは最後の「責め継続」(約40分)。
心のメス化が進行しとうとう嬉ションまでするようになったみゆきへのダメ押しとして
さらに太い触手を穴という穴に挿入し責められる快感や精液で汚される快感を存分に味わわせます。

ヴィーナ「気持ちよくなるのは とても自然なこと 気持ちよくなってメスイキアクメするのは とっても当たり前のこと」
エメリア「恍惚の表情を浮かべるあなたに ザーメンがぶっかけられてます」
ここでは体への責めは前のパートとほぼ同じにし、その代わり洗脳っぽいセリフの割合が増えます。
彼女たちの目的はみゆきをイき続けるだけの人形に変えることですから
その障害となる要素をことごとく取り除いて快感だけに没頭できる環境を整えます。
放尿シーンが割と多いので人を選ぶところもありますが、純粋な快楽堕ちとは明らかに違う展開でゾクゾクします。

エメリア「あーあ 子宮 征服されちゃいましたね 女として一番大事なところ 奪われちゃいましたね」
個人的に最も印象的だったのがパート終盤の子宮責め。
膣内に収まってた触手が子宮の入り口を突いてとうとう中にまで侵入します。
痛みやグロさを感じる描写が特になく、女性のシンボルを相手に捧げる快感だけを味わわせてくれます。
言葉よりも行為でメス化したことを思い知らせようとするところが面白いです。

このように、様々な音とシチュを組み合わせて気持ちよくする密度の高いエッチが繰り広げられてます。
エッチが充実してる作品
ハードなエッチをできるだけソフトに描いた独自性の強い作品です。

母星から遥か離れた地球に滞在を余儀なくされてる宇宙人が
人間の男性を触手漬けにしてここを脱出するためのエネルギーを補充します。

色んな性感帯を後になるほど激しく同時に責めて何度もイかせるハードな展開
言葉と音を組み合わせてその様子を実況したり感覚を伝える独特なアプローチ。
様々な工夫をして非現実的なエッチをできるだけリアルに味わわせようとします。

エメリア「もうあなたは 快楽の中でしか生きられない 淫乱発情メスビッチ もはや他の生き方は想像できません」
そしてエッチを通じて触手=おちんちんに犯される快感や
精液をぶっかけられる快感を徹底的に教え込んでメスから離れたくない気持ちに導きます。
触手でガンガン責めるだけでは単なる陵辱になってしまいますから
聴き手にもある程度のメリットを与えて最後まで聴きやすくしています。
エメリアの声が終始穏やかなのも相まって嫌な気分を特に抱くことなく聴き終えることができました。

催眠はエッチを通じて心の女性化を進める点を加味しても弱いと思います。
総時間が長くなればなるほど催眠状態をいかに維持させるかが重要になります。
そしてこれをより確実に成し遂げるには最初の段階で十分な深さにまで誘導するのが望ましいです。
残念ながら今の作りでは中上級者でも最後まで維持するのは難しいのではないかと見ています。

私が聴いた時もバイブスタートあたりで催眠がほぼ解けてました。
今回のレビューをノーマルバージョンまでにしたのはこういった事情があります。

エッチは何も言うことなしと言えるくらいに素晴らしいです。
中でも音の扱い方が秀逸でイメージの難しいプレイをわかりやすく表現されてます。
パートごとにプレイや方向性に違いを持たせて聴き続ける楽しみを作り上げてるのも大きいです。

絶頂シーンは7回。
くちゅ音(バイブ含む)大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 ノーマル…1:43:56 ロング…2:25:50

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

優しい先輩の甘い罠

サークル「ブリッツクリーク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天才的な絵の才能を持っている少年が
同じ部に所属する先輩の色仕掛けで骨抜きにされます。

最初から最後まで優しい態度で接しつつ女の武器で集中力を削いだり
エッチする代わりに絵の品質を著しく落とさせるなど
ライバルを地獄に突き落とすためには手段を選ばない徹底した責めを繰り出します。
とても暗いお話ですから内容を理解したうえで聴くことを強くおすすめします。
見た目はあまあま、でも内面は…
先輩のエッチな誘惑で人生を滅茶苦茶にされるお話。

「お邪魔しまーす 頑張ってるみたいだね」
先輩は甘く艶っぽい声のお姉さん。
天才的な絵の才能を持ち他の部員とは別の部屋で一人絵を描いてる主人公に声をかけると
紅茶を差し出し将来の夢を語ったり彼の絵を褒め称えます。

本作品は名門美術部の中でもずば抜けたセンスと実力を持つ彼が
それに強い嫉妬を抱いた彼女に言い寄られ、最後は絵が描けなくなるほどボロボロにされます。
最終目的が彼の破滅に設定されてる関係でエッチをそのための手段に位置づけ
パートごとに小目標を定めながら言葉と肉欲で少しずつ追い込みます。

最初から言ってしまいますとこのお話には希望が一切ありません。
ダークな物語に免疫のない人が聴いたら途中で投げ出したくなるほどえぐい内容になってます。
かれこれ1700本近くの音声作品を聴いてきましたが、ここまで心を抉ってくる作品は本当に久しぶりです。
そんなわけでかなり人を選ぶことをご了承ください。

「君 可愛いんだもん 私 君のことが気に入っちゃって」
その原動力となってるのが彼女のキャラ。
自分の真意を彼に気づかれないよう表面上は常に優しく接し
エッチの最中も基本的には彼をもてなす形で責め続けます。
終盤には生SEX&中出しを許すシーンもありますし、恋人だと思ってもらうためなら何だってやります。

彼女が本性を現すのが本当に最後のほうなので雰囲気は意外と甘いです。
しかし彼が自分に強い興味を抱いてることを知って軽く笑みを漏らしたり
スランプに陥ってるのを気遣う際にとても嬉しそうな表情で労わりの言葉をかけるなど
彼に対する本当の気持ちがわかるシーンがいくつもあります。

どす黒い感情を徹底的に隠しながら誘惑するのが彼女の恐ろしいところです。
彼からしてみれば彼女は自分の味方だと思ってるはずです。
そんな気持ちを知ったうえで容赦なく裏切るから聴いてて余計重く感じます。
体はとことん甘やかし、心をとことん痛めつける根っからの悪女です。
好意の裏に見える悪魔の心
エッチシーンは7パート71分間。
プレイはキス、手コキ、ハグ、パンツを頭に被る、パンツを舐める、乳揉み、フェラ、乳首責め、SEX(立ちバック、バック)、フェラ/SEXのイメージです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいんだよ? 君だったら 私のおっぱい揉んでも」
主人公に媚薬入りの紅茶を飲ませ、背中におっぱいを押しつけながら軽く絵の指導をした先輩は
彼が明らかに興奮してるのを確認するとすぐさまおっぱいを差し出し
触るのを躊躇してると見たら今度は自分からキスします。

エッチは多くのシーンで彼女がリードしながら進めます。
一番最初の「先輩の紅茶」は彼に異性として興味を持ってもらうことを目指したプレイ(約14分)。
5分近くも甘いキスを続けて心を十分に蕩かせてから、興奮させてしまったお詫びに手でおちんちんを慰めます。

「自分だけの世界に入ってて 話しかけられても全然気づかないの すごい集中力だよね 見てるだけでドキドキしちゃう」
まだ誘惑を始めたばかりということで黒い部分はほとんど見せず
「好き」「可愛い」と言ったりそう感じる理由を告げて彼の油断を誘います。
キスも恋人同士がするのに近く、ちょっぴり荒い吐息を漏らしながらセリフをほとんど挟まずに続けます。
手コキは効果音の音量が小さいのが気になるものの、動きや質感はしっかりしてると言えます。

「もう 恥ずかしいんだから言わせないでよ 家に帰ってから 君の匂い嗅いで ゆっくり楽しむんだから」
射精時に彼女が自分のハンカチで受け止めてからこんなことを言うのがいいですね。
言葉と態度の両方で彼に特別な感情を抱いてることをアピールします。
学校に通ってる年頃の男子がこんなことをされたら一発で落ちるでしょう。
彼もその例に漏れずここからどんどん彼女に溺れていきます。

続く2パートは彼の絵の腕を落とすためにするプレイ(約24分)。
「先輩の香水」はハグ&手コキ、「昼休みの悪戯」は乳揉み&手コキとプレイを多少変えながら
最初のパートよりも多少アブノーマルな要素を交えて責めます。

「君は何も悪くないんだよ? 周りの人が君に無理矢理絵を描かせようとしてるんだよね」
「私がいるから もう大丈夫だよ」

コンクールに出展する絵をなかなか描けないでいる彼を表面上は慰めつつ
その才能を殺すようなセリフを言ったり自分だけは味方なことを印象づけます。
彼が来る前は彼女が学校で一番の実力者でしたから、彼さえ蹴落とせばコンクールでいい結果を出せます。
そういった背景が一見すると甘いプレイを黒く染め上げてます。

プレイのほうは「先輩の香水」の後半に登場するパンツを使ったプレイが面白いです。
彼の勃起を確認すると目の前でパンツを脱ぎ、それを顔に被せて深呼吸させたり
クロッチの部分を舐めさせてさらに興奮させます。
そして射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援し精液も全部体で受け止めます。

好意を微塵も持ってない男性に普通ここまでのことはなかなかできないでしょう。
プレイ中に彼の気持ちを適度に確かめて色仕掛けの効果を探ってますし
相手を確実に堕落させようと慎重に慎重を重ねてプレイを進めます。

主人公の破滅が一気に加速するのはその後の4パート(約33分)。
「先輩の妹」は彼女とその妹が同時に責めて彼にとどめを刺し
「先輩の作品」「予想以上の評価」「堕落の成果」はコンクール後の様子が描かれてます。

「んふふふ わぁすごい大胆な筆遣い 素敵」
「ねぇ 私のあそこにもう1回入れたくない? いっぱい気持ちよくなりたくない? …秘密にしててくれるよね?」

彼が自分にすっかり夢中になってるのを確信したのか
今まで以上にエッチを効果的に使って彼が自分から廃人になるよう仕向けます。
ここから先はかなり面白いので申し訳ありませんが聴いてのお楽しみとさせてください。
パート名からなんとなく連想できると思うんですけど、死体蹴りと言っていいくらいに容赦ない仕打ちを与えます。

このように、相手にできるだけ嫌悪を与えずに堕落させる狡猾なエッチが繰り広げられてます。
極めてダークな作品
少年の心を弄ぶばかりかその才能や将来をも握り潰すとても暗いボイスドラマです。

先輩は順当にいけばコンクールで最優秀賞を獲得できる実力を持つ主人公を蹴落とそうと
年上らしい温かい態度で接しつつ彼のために色々と世話を焼きます。
そしてその中に目的を達成するための要素を散りばめ、ひとつずつこなすことで真意をわかりにくくします。

善人の顔をしてあくどいことを平然と行う極めて悪質な彼女のキャラ
エッチは割と普通にやり、それと平行して彼をそそのかす言葉を投げかけるスタイル。
性的に気持ちよくなるとか心を通わせるためにする一般的なエッチとは明らかに違う意思を持って取り組みます。

「奥までいっぱい 最高ぉ」
彼女のどす黒さを一際引き立ててるのが後半のシーンです。
彼がコンクールで活躍する機会を奪ったにも関わらず、その後も何度かエッチを重ねて再起不能な状態まで追い込みます。
好きでもない男に自らおまんこを差し出すところが清々しいまでにゲスいです。
音声作品は数あれど、ここまでの悪女はそうそうお目にかかれません。
私も聴いてる最中はそれなりに心が重くなりました。

しかしそれをもってこの作品を悪いと言う気はまったくありません。
むしろ「よくぞここまで悪を貫けたな」と感心しています。
雰囲気が明らかに甘いのにものすごく重く感じられるのもサークルさんの実力だと思います。
人を選ぶのは明らかですが品質は大変優れてると断言します。

エッチは聴き始めた当初はあまり踏み込んだプレイをしないと予想してたのが見事に裏切られました。
彼女が彼に好意を持ってないのは明らかですから、それを考えれば程よいところで切り上げるのが無難です。
でも実際は彼に心底信じてもらうために自分のすべてを投げ打ちます。
それだけ今回のコンクールに対して特別な思いを抱いてたのでしょう。
駆け引きの要素が強いですけどエッチな音が満載で実用性も十分です。

射精シーンは6回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

敗北感、喪失感、背徳感など黒い感情を強く抱きながら抜ける作品です。
その突き抜けた内容と高い品質に敬意を表し、サークルさんでは初の満点にさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:51:33

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

悪魔催眠~射精直後の苦痛を強制的に何度も強いられる音声~

サークル「デラックスパン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでとっても意地悪な悪魔が
ダークな催眠と過酷なエッチでドMな男性の心と体を徹底的に縛りつけます。

たっぷり深呼吸させてから誓約という名の呪いをかける催眠
ノンストップでおちんちんをしごき続け地獄の苦しみを味わわせるエッチなど
心臓の弱い人が聴いたら後に残るかもしれないレベルの極めてハードなプレイをします。

詳細はこの後説明しますが、催眠状態を維持したまま最後まで聴ける作りになってないので
催眠音声よりも催眠つきのドM向けオナサポ作品と思って聴いたほうが満足できます。
悪魔との契約の先にあるものは…
女性の悪魔に催眠をかけられオナニーするお話。

「苦痛と快楽は相対している。一般的には似て非なるもの」
悪魔は穏やかで澄んだ声のお姉さん。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
作品のテーマとなってる「苦痛と快楽」に関するお話を始めます。

本作品は男性特有の苦痛と快楽を味わわせることを目的に
彼女が70分近くの時間をかけて契約したり極めてハードなエッチをさせます。
一般的な催眠音声は聴き手へのメリットを強調する形で進めるのですが
本作品の場合は心と体の両方に強い負荷をかけ、それから逃げられない状況へ追い込み諦めさせます。

「死んでと言ったら本当に死んでね。これは願望ではなく命令よ」
サークルさんが「心臓の弱い方は決して聞かないようにお願いします」とおっしゃられてるように
精神面にあまり自信のない方が聴くとしばらくブルーになる可能性があります。
ですから痛めつけられるほど幸福を覚えるドMな方だけ聴いてください。

催眠はおよそ27分間。
彼女の命令に必ず従うことを念押しされてからベッドに横になって目を瞑り
まずは自分のペースで深呼吸しながら彼女の言うイメージを思い描きます。

「ふわふわ ふわふわ 全身を包み込むようにたゆたうふわふわしたものが纏わりついてくる まるで雲でできたベッドの上に浮かんでいるよう」
「身体の末端から痺れるような心地よさが広がってくる 広がってくる 指先から全身に向けて熱が広がってくる」

イメージの内容は暗闇に包まれる心地よさ、浮遊感、体の温かさなど。
過酷なプレイとはまるで違う癒しに満ちたアプローチでリラックスを促します。
彼女の声や口調も悪魔とは思えないほど終始穏やかです。

お次は7分程度をかけてみっちり深呼吸したり
特殊な効果音を聴きながら彼女の言葉に耳を傾け催眠状態を深めます。
深呼吸は一部で捻りを加えてるものの基本的には彼女の合図に従い呼吸するだけです。

「あなたは沈む 沈んだら二度と浮かんでこれない沼の底へ あなたは沈む 沈む 沈む 沈む 沈む・・・」
「あなたは緩む 緩んだら二度と力を入れることができなくなる あなたは緩む 緩む 緩む 緩む 緩む・・・」

「うぉんうぉん」とうねる音を鳴らしつつ「沈む」「緩む」などを繰り返すとてもシンプルな深化です。
効果音は体験版の1を聴いていただけばどんな感じかわかります。
面白いとは思うのですが開始前に一言「音を聴くと催眠にかかりやすくなる」と言うだけなこと
各暗示の表現がほぼ一緒でアプローチが単調なこと、別の暗示を入れてるのに演技がすべて一緒なことから
このシーンを聴いて催眠が深まる人はそれほどいないと思います。

この内容では効果音を鳴らす意味がないかなぁと。
音自体は催眠音声に合ってると思うのでもう少し大事に扱って欲しかったです。

エッチシーンにも共通することなので先に言ってしまうと、本作品は特定の単語を繰り返し言うことが多いです。
例えばおちんちんを握られる快感、しごかれる快感、射精の快感をすべて「気持ちいい」と表現します。

普通の作品ならこれでもいいのかもしれません。
しかしこの作品は痛みや苦しみといったネガティブな要素を多分に含んでます。
そして少なくとも催眠音声ではそれが多ければ多いほど言葉の扱いに注意する必要があります。
ストレートに伝えたら聴き手が嫌悪を感じるから工夫するわけです。

「私は誓います 命令に背いたとき、二度と家族の前に姿を現しません」
「私は誓います 命令に背いたとき、地獄に落ちることを約束します」

深化後に行う契約もダークなセリフがバンバン登場します。
催眠状態が深まっても防衛本能は働くので、こういう棘のある言葉を数多く言われると
恐怖心が勝りすぐさま催眠が解けてしまいます。
これが冒頭で「催眠状態を維持したまま最後まで聴ける作りになってない」と書いた理由のひとつです。

リラックスさせてから契約を結ばせるテーマに沿った催眠です。
聴き手の心と体を悪魔の思い通りにすることを目的に
リラックス系のイメージや深呼吸で気持ちを落ち着け、軽く深化させてから契約を復唱させます。

やってること自体は悪魔らしいと思います。
ですが催眠はそもそも被験者を幸せにする行為であって苦しめるものではありません。
苦しみを一時的に味わわせる作品も中にはありますが
それらはすべて苦しみの存在をできるだけぼかし、その先にある快楽や幸福感を強調して進めます。
そして扱いが難しいテーマほど無意識が受け取りやすく感じる言葉を慎重に選びます。

この内容では残念ながら聴き手への配慮が欠けてると言わざるを得ません。
以上のことから非常に厳しいと私は見ています。
ノンストップで連続射精
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはおちんちんを握る、オナニー、亀頭責め、潮吹きです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ちゃんと心の中で唱えたかしら? それじゃあテストしましょうか」
催眠で主人公を自分の操り人形へと変えた悪魔は
その効果を試すために恥ずかしい命令をいくつか出します。

エッチは彼女に言われた通りオナニーします。
最初の「催眠寸止め」は契約の確認と準備運動をするパート(約8分)。
パンツを脱いでからティッシュやコンドームを手の届かない場所へ移動させ
おちんちんをにぎにぎしたり上半分だけを擦って射精しやすい状態へ持って行きます。

「これは自分の手ではなく私の手 あなたのおちんぽは私の手で握られている 気持ちがいい 気持ちがいいけど・・・ あなたは自分の右手を動かすことができない」
「左手を根元に添えて皮を引っ張って固定する。空いた右手でおちんぽの上半分を握る 弱める 強める 弱める」

催眠音声では定番となってる感度を上げる暗示はあまり入れず
彼女におちんちんをしごかれてる雰囲気を出して腕の動きを制御したり
オナニーの様子を細かく実況してどんな風に責めてるかをイメージさせます。

シコシコボイスでペースや強さを細かく指示することはないものの
暗示ではなく命令を中心に進めることからオナサポに近い作りと言えます。

続く「催眠射精地獄」はメインとなるパート(約24分)。
引き続き自分の好きなペースでオナニーし、カウントと同時に射精するのを繰り返します。

「扱かれ続ける 射精しても終わらない 手が止まらない 全力で右手を動かす ザーメンまみれのおちんぽを手コキされ続ける」
ここでのポイントは射精しても絶対に手を止めさせないこと。
射精直後の敏感なおちんちんを普段通りの強さでしごき続け、そのまま次の射精が来るまで耐えます。
連続射精を扱った同人音声をいくつも製作されてるサークルさんの作風が色濃く反映されてます。
催眠に入ってるかどうかに関わらず完遂がとても難しいプレイです。

「ザーメンでぐじゅぐじゅのおちんぽを激しく扱きたてる 萎えようとするおちんぽを無理やり勃起させる もはや苦痛でしかない 苦しい 苦しい」
彼女のセリフもそれに大きく貢献しています。
痛みや苦しみをストレートに伝えてくるため精神にも負荷がかかることを覚悟してください。
オナニーを始める前に彼女が一応の救済措置を教えてくれますから
ガチでやらない限りはそこまで苦しい思いをすることはないでしょう。

このように、男性特有の苦痛をひたすら与え続ける極めてハードなエッチが繰り広げられてます。
相当に過激な作品
催眠、エッチいずれもぶっ飛んだことをしてる作品です。

悪魔は主人公を飼いならし地獄の苦しみを味わわせようと
催眠を通じて命令に逆らえない状況を作り上げ、それから心身共に過酷なプレイを指示します。
洗脳と呼んだほうがしっくりくる催眠パート、本当の意味での連続射精をさせるエッチ。
催眠に初挑戦するサークルさんだからこそできる常識を覆したサービスが味わえます。

「死んでしまっても、霊体になっても、地獄に落ちても、概念になっても おちんぽを手コキし続けてあげる」
彼女は表情や態度には出しませんがSっ気がとても強く
彼の気持ちを完全に無視して最後の最後までいじめ抜きます。

催眠は被験者と催眠者の信頼関係があって初めて成り立つ行為です。
それから逸脱してる以上、少なくとも私はこれを催眠と呼ぶことに強い抵抗を覚えます。
同人音声で活躍されてるからなのでしょうが、そちらのノリで催眠音声を作られてる風に映りました。

催眠は深呼吸させるところまでは良かったです。
最初のリラックスさせるイメージと深呼吸を逆にしてればより効果が出たと思います。
それ以降については既に書いた通り改善点がいくつもあります。
特にセリフの表現は大幅に変えないと催眠状態を維持するのは無理です。

エッチは催眠抜きで語る分には突き抜けていて面白いです。
運動支配の暗示をちょこちょこ入れてはきますが実況のほうがずっと多く
プレイの内容も含めて催眠音声でやるエッチとは方向性が違います。
「私の命令に従うほど気持ちよくなる」などの暗示を盛り込んだほうがいいでしょう。

絶頂シーンは4回(射精3回、潮吹き1回)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

コンセプトは個性的なのだけど催眠との絡め具合に難のある作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:09:17

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

悪の女幹部~対ヒーロー魔性の甘やかし洗脳術~

サークル「BELL Plant」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ色っぽい女幹部が
敵対するヒーローを巧みな話術と女の武器で骨抜きにします。

エッチに初心な彼の弱点を突いた誘惑をかけたり、快楽と引き換えに寝返りを促すなど
女性に弄ばれ優しく屈服させられる快感を追及した洗脳+悪堕ちプレイが魅力です。
サークルさんの持ち味であるくすぐりもエッチに個性を与えてます。
ヒーローを襲う甘美な罠
女幹部に誘惑され寝返るお話。

「ネイダール様、お話がございます」
女幹部は穏やかでしっとりした声のお姉さん。
圧倒的な力を持つヒーローに苦戦してる悪の一味を救うため
彼らの中で最も強い男性に接触する許可をもらいます。

本作品は戦闘力は低いけど女性の魅力に溢れる彼女が
飴と鞭を使い分けた責めで屈強な男性を服従させる様子を彼の立場で楽しみます。
洗脳+悪堕ちとテーマは割かしブラックな部類に属しますが
彼女のキャラが穏やかですし、誘惑の手段もマイルドなのでM性は低めです。

「正義をかざす者ほど、信念の固いかわりに 弱点もわかりやすいですわ…♪」
しかし彼女の仕掛ける罠は男性に対して効果のあるものばかり。
ヒーローとして活躍する一方で肉欲に飢えてる彼に女の体を味わわせ
その最中に自分の陣営へ引き込もうと様々な甘い言葉を投げかけます。

気持ちよくなるためにする一般的なエッチとは方向性が違うため
終盤を除けば激しく責めるシーンはほとんどありません。
自分よりも遥かに弱い女性に負かされる屈辱感や、悪の手先に成り下がる背徳感など
肉体だけでなく精神面の快楽を与えることにも力を入れてます。


「…こちょこちょこちょこちょ…♪ …こちょこちょこちょこちょこちょ…♪」
もうひとつの特徴はエッチにくすぐりを取り入れてること。
ある時は彼の秘密を聞き出す拷問の手段、またある時は彼を喜ばせるご褒美に
ペースを小まめに変えながら「こちょこちょ」などのセリフを適度に言います。

パイズリやSEXなど他のプレイと組み合わせてすることが多いので
くすぐりにそれほど興味がなくても他の作品と似た感覚で聴けます。
体を鍛えてる男性相手でも当然有効ですし作品のコンセプトに合ってます。

優しい態度で心と体をバランスよく責める抵抗しにくい誘惑とくすぐり。
サークルさんの特徴を違和感なく盛り込んだちょっぴり背徳的な作品です。
少しずつ確実に絡め取るねっとりしたエッチ
エッチシーンは5パート41分間。
プレイはぱふぱふ、キス、くすぐり、パイズリ、SEX(騎乗位?)、手コキです。
パイズリ、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このおっぱいであなたのことを癒してあげる…♪ ぱふぱふっ♪ って…♪」
ボスの許可を得てヒーローに戦いを挑み順当に負けた女幹部は
とどめを刺そうとする彼に寝返ったフリをし、受け入れてくれたらおっぱいで癒してあげると言います。

エッチは初心な彼を経験豊富な彼女がリードし続けます。
前半の2パートは彼の警戒心を解きほぐし寝返るきっかけ作りを目指したプレイ。
「命乞いと誘惑」ではぱふぱふを、「悪女の尋問」はくすぐりやパイズリをしながら
可愛いと言って甘やかしたり快楽と引き換えに秘密をばらすよう呼びかけます。

「教えてくれればぁ、ヒーローちゃんのこと あまぁい匂いと感触で包み込んであげられるのに…♪」
彼女はこれまでの戦いで彼の強さを十分知ってますから、相手が油断してるとはいえ乱暴なことは決してしません。
戦いばかりの毎日に疲れてる気持ちを汲み取り、女性の優しさや温かさを教えて離れられなくします。
そして上のセリフのように飴を強調する形で尋問し目的を果たそうとします。

敵同士とは思えないほど甘やかし成分が強いです。
ヒーローは基本的に卑怯なことを嫌いますから、敵とはいえ無抵抗な女性にとどめを刺すのは不可能です。
力では敵わないからこそ頭を使って少しずつ有利な状況へと持って行きます。

「こちょこちょこちょ、くちゅくちゅくちゅ~…♪ くしゅくしゅくしゅ~…こぉちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」
くすぐりについては序盤は腋を、中盤はおちんちんを指先で弄びます。
音で表現できないプレイなため言い方を細かく変えることでリアリティを出してます。
ぱふぱふやパイズリも少しやりますが、セリフやくすぐりに比べたら存在感は薄めです。
言葉、快楽、くすぐりを上手に組み合わせた個性的な尋問です。

対する後半はいよいよ最終目的にあたる洗脳と悪堕ちを目指して責め続けます。
前半で仲間に助けられ難を逃れたヒーローが再び一人で女幹部と出会い
今度は悪の一味の本部で大人の女性らしい濃厚なプレイを味わいます。

「あなたの大好きな街の市民たちがみたらどう思うかしらね…♪ こんな男に守られてるなんて、情けなくて絶望しちゃうんじゃないかしら…ねぇ?」
先日のエッチですっかり骨抜きになった彼に彼女を倒す力はもうありません。
それを見越して彼女も最初からちょっぴり見下す感じで接します。
悪の女幹部が最後まで善人だと変ですから多少の黒さを出してるわけです。

きつい言葉責めは特にしませんし、ややMあたりの人を喜ばせるご褒美と言ったほうが妥当でしょう。
ヒーローが快楽に溺れ悪の手先に成り下がる背徳感を優しくくすぐってくれます。

しかしプレイのほうはとってもハード。
激しいパイズリで1回目の射精に追い込んだ直後にすぐさまSEXへと移り
そこでは6間に6回連続射精させる激しい責めを披露します。

「あなたのお仲間は私たちからこの瞬間を奪おうとした悪ぅい子たちなのよ…♪ ふふ…そう…あなたの本当の味方は私だけ…♪」
「ぱつん」と弾力のある効果音をリズミカルに鳴らしながら自分の魅力をアピールし
その一方で彼の味方を貶めるところに彼女の本気さが窺えます。
失敗が許されない交渉なのでセリフの表現にもかなり気を遣ってます。

肉欲に弱いといってもヒーローは強い正義の心を持ってますから簡単には寝返りません。
だからストレートに快楽漬けにするのではなく、己の意思で彼らを裏切り自分につきたくなるよう誘導します。
もちろんこれらと平行してくすぐりもやってくれます。

快楽を与える純粋なプレイとその合間に交わされる会話のバランスこそが
本作品のエッチにおける最大の魅力です。

前者が弱かったら抜きにくくなり、後者が弱かったら屈辱感や背徳感が薄くなってしまいます。
二人の関係や彼女のキャラを大事にしてエッチを組み立ててるおかげでゾクゾクした感覚を抱きながら射精できました。

このように、ブラックなテーマを極力甘く描いたスリリングなプレイが繰り広げられてます。
甘く堕としてくれる作品
色んな方向から心と体を揺さぶってくれる緻密な作品です。

ヒーローや自分たちのボスより腕力が劣る代わりに知力と魅力を兼ね備えてる女幹部が
最も厄介な敵を女の武器で骨抜きにし、さらに言葉やくすぐりで下僕へと作り変えます。

優しい態度や言葉で接し続けて反抗心を自然に削ぎ落とす柔らかなプレイスタイル
エッチに不慣れなヒーローの弱点を的確に突いた責め、そして合間に入るくすぐり。
穏やかな雰囲気を漂わせつつ洗脳や悪堕ちの快感を味わわせる高度なエッチが楽しめます。

「どんなに強い男も快楽に弱い部分を撫でまわし続けてあげるだけで 私の指のいいなり…♪」
彼女は男性をパートナーではなく道具として扱う悪女です。
でも相手を喜ばせながら従わせるので聴いててそれほど嫌な感じはしません。
悪女とわかりきってるのに抜け出せない、振り払えないところも面白いです。

エッチはくすぐりにそこまでこだわらず一般的なプレイやセリフとのバランスを重視してます。
くすぐり好きな人にとってはやや物足りなく感じるかもしれませんが
彼女のキャラに合ったプレイをしてますし目的もきちんと果たしてます。
前半はとことん焦らし、後半でがっつり抜かせる落差も魅力です。

射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

サークルさん独自の要素を織り交ぜて誘惑してくれる作品です。
悪い女性に優しく弄ばれたい人、ソフトな描写の悪堕ちが好きな人におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 58:56

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月15日まで2割引の800円で販売されてます。

ヒーロー完全無力化改造催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、悪の組織に所属する穏やかで色っぽい女科学者が
捕虜になったヒーローを独自の方法で洗脳し、自分たちに逆らえない心と体に作り変えます。

サークルさんの持ち味である音に暗示を込めて深める独特な催眠や
彼女にすべてを捧げ、大事なものを失う代わりに気持ちよく絶頂するエッチなど
作品の世界にどっぷり浸かりながら、痛みや苦しみではなく快楽に屈服する穏やかな悪堕ちが楽しめます。
厄介なヒーローを穏便に無力化
科学者にエッチな催眠をかけられ一般人に戻るお話。

「あなたは 催眠術をどんなものだと思ってますか?」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
催眠音声を初めて聴く人のために催眠に関するお話をします。

本作品は敵対する女性に弄ばれ屈服させられる快感を味わわせることを目的に
彼女が独自の要素を含んだ催眠を施し、筋力や抵抗力を十分に削いだうえで
エッチをしながらヒーロー特有の能力を封印したり、悪の組織に従う従順な心を育てます。

悪堕ちがテーマになってるので最終的には負けてしまうのですが
そこに至るまでの展開や描写が聴き手を喜ばせることを強く意識してます。
ですからある程度のM性を持ってる人ならすんなり受け入れて気持ちよくなれるでしょう。
そしてドライや射精を迎える前後に多少の背徳感を抱くはずです。

あらすじを簡単に説明すると、主人公は正義のヒーローとして悪の組織と激しい戦闘を繰り返しており
怪人に倒されてもサイヤ人のようにパワーアップして戻ってくる非常に厄介な能力を持ってます。
そこで組織は彼と正面から戦うことを諦め、心身を無力化して一般人と同じ人生を送らせようとします。

「エネルギーが完全に抜け落ちちゃった君は もう普通の人間と同じ力しか発揮できなくなっちゃった でも それはいいこと これからは普通の人間として生きていけるということ」
そんな背景を踏まえて彼女は最初の段階から敵である彼に優しい態度で接し
催眠やエッチの最中も骨抜きになることに喜びや快感を覚えるよう言葉で巧みに誘導します。
聴いてて嫌に感じる部分がないからこそ拒絶しにくい恐ろしい手段です。

本作品の特徴はそれだけではありません。
サークルさんの他作品と同じく音声開始直後から様々な効果音や音楽が流れ続け
それに暗示を連動させて催眠状態を深めたり、音響効果で絶頂へと押し上げる独特なリードを行います。

以前の作品ではヒーリング系の音楽を流してたのですが
今作ではサイバーな感じの音や曲調に電子音を織り交ぜたテーマ性の強いものになってます。
声の邪魔にならないレベルに音量が抑えられてますし、シーンごとに音楽が変わっていくので
現実世界のノイズを気にすることなく作品の世界に浸ることができるでしょう。
双子を意識したリズミカルな催眠
催眠は3パート42分30秒間。
最初の2パート20分間は催眠に入りやすくするための準備として
催眠に関する小話を聴いたり、立ち上がって腕をブラブラさせる簡単な運動をします。

「催眠は覚めるというより 集中が途切れると言ったほうが正しいかもしれません」
催眠のお話は催眠状態とは何か、そうなるための心構えなど
催眠音声を初めて聴く人に向けた基本的な内容です。
私のところにも「催眠に入ってるのかよくわからない」と連絡される方が結構いらっしゃいますし
催眠が何かを少しでも知っておいたほうが入りやすくなると思います。

続くリラックス運動は肩幅くらいに足を開き、自分の好きなように10分くらい腕を動かします。
RubCraftさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人なら馴染みのあるシーンですね。
この時点から癒し系の音楽が流れ始めて心身両面をバランスよくリラックスさせてくれます。
途中で物語のあらすじも話しますから初回は必ずお聴きください。

本格的な催眠を施すのは後半の22分30秒間。
お姉さんよりも色っぽい声の科学者が主人公を捕まえるまでの経緯を話し
リラックス運動の時とは随分違う特殊な音を流してまずは体の力を奪い取ります。

「(右)ほら 両足の爪先から 力が抜けてくる (左)爪先から力が すーっと放出されていく」
「フュイーン」というやや高く神秘的な音と音叉っぽい振動音が組み合わさった独特な音を聴いてると
頭の中を小刻みに揺さぶられてるような心地いい感覚が徐々に湧いてきます。
また催眠開始後は科学者の声が左右に分かれ、位置を小まめに切り替えながら絶え間なく暗示を入れ続けます。

催眠音声で非常に有名な双子に近いスタイルですね。
セリフごとの間が極端に短く、リズムを取りながら畳み掛けるように話しかけてくれます。
暗示も「力が抜ける」「沈む」など脱力を意識したものが多く
時間が経つにつれてうまく力が入らないとか、ぐったりした感覚が強くなるのを感じます。

左「意識が完全に落ちて ブラックアウトしないよう しっかり私の声を聴こうね」
催眠中に彼女が声に対する集中力をさり気なく高めてくれるのもポイント。
本作品のプレイは洗脳&悪堕ちですから、彼女の言うことをすんなり受け入れられるかが重要です。
だから「声を聞きなさい」ではなく「声を聞いてればもっと気持ちよくなるよ」とメリットを強調する形で
声を聞くのが当たり前の状況を作り上げようとします。

体の脱力を終えた次は心の脱力。
先ほどとは違い心地よさや気持ち良さを感じる暗示を左右から入れながら
声に対する集中力や興味をさらに強めて彼女から逃げられなくします。

「(右)君は私の声が好き (左)君は私の声の虜 (右)意識的に集中すればするほど (左)無意識が私の声に夢中になっていく」
ここでも「彼女の声が好き、だから従いたくなる」といったように
聴き手が受け入れやすいと感じる表現を選んで慎重に進めます。
最初の準備や音響効果も相まって、このあたりまで来ると意識のぼやけを強めに感じるようになります。
そして敵であるはずの彼女にそこまで嫌な印象を抱かなくなってることにも気づくでしょう。
縛ったり押さえつけるのではなく、相手が喜ぶものを与えて屈服させる効果的なアプローチです。

サークルさんらしさやテーマ性を上手く活用した高度な催眠です。
聴き手の筋力を最大限に奪い、科学者の言葉を受け入れられる心にすることを目的に
前半は催眠のお話や運動といった純粋なリラックス、後半は本編の内容に沿った脱力や深化と
多くの人が催眠に入れる環境をきっちり整えてから目的に沿った誘導をします。

準備がしっかりしてるおかげでスッキリした気分で聴けますし
本編部分は双子方式を用いて個性と実用性の両方を高めています。
暗示の表現も練られており、多くの人が催眠特有の心地いい感覚を味わうことになるでしょう。
この時点では悪堕ち成分は薄いので背徳感を抱かずに楽しむことができます。
大事なものを敵に捧げる快感
エッチシーンは27分間。
プレイは音と言葉による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「さぁ これから君を作り変えてあげる」
催眠を使って主人公の心と体をほぼ無力化した科学者は
さらにエッチな快感を味わわせながら悪の組織に色んなものを捧げさせます。

エッチは彼女との物理的な接触はせず、悪堕ちに向けて引き続き言葉でリードします。
最初の8分間でするのはドライオーガズム。
先ほどとは違う「フォォォ プィーン」という電子っぽい音を鳴らしつつ
それに暗示を込めて感度を上げたりカウントを数えて絶頂したい気分を盛り上げます。

「(左)至るところから体に入り込んで (右)染み込んで (左)体の感覚を鋭敏にしていく」
本作品のエッチはあくまで洗脳の手段として行う位置づけのため
淫語やちゅぱ音といった純粋なエロ要素はほとんどありません。
ですが催眠にしっかり入っていれば彼女の言葉に合わせて心や体が自然と熱くなります。

おちんちんにエネルギーを集中させるアプローチをすることから
股間に疼きを感じる人が多いのではないでしょうか。
絶頂が近づくにつれてバックで流れる音や音楽が切迫したものとなり
カウントも中央が数える役、左右は暗示を入れる役と密度を高めてイキやすくしてあります。
催眠と同じく色んな要素を組み合わせて感覚をコントロールする高度なプレイです。

さらに強烈なのがドライの後から始まるオナニー。
主人公がすっかり自分の言いなりになったのを見て、科学者がいよいよ最終目的の悪堕ちを持ちかけます。

左「何かを捧げますって認めるたびに どんどん落ちてくんだけどね」
右「恥ずかしいよね でも背徳的な気持ちで全身がゾワゾワして とっても気持ちいいよね」

彼が持ってる色んなものを順番に捧げさせ
その度にそうすることの気持ちよさや負ける快感を言葉で上手にくすぐります。
オナニー自体は射精を制限するくらいでペースや強さを細かく指示してくることはありません。
ですからどちらかと言えば精神面の快楽を強く味わわせることを狙ったプレイです。

私が聴いた時も復唱する時に背筋が何度もゾクゾクしました。
敵だとわかってる女性に自ら屈服し、その見返りに一時の快楽を得る。
ヒーローのイメージからかけ離れた行為を通じて正義の心を粉々に打ち砕きます。

セルフだからやりやすいというのもありますけど
最初のドライよりこちらのほうがずっと気持ちよくなれるしテーマに沿ってると思います。
オナニーの実時間が15分程度ありますし、何より精神面の刺激が非常に充実してるので
最後の瞬間にはすべてから開放されたような気持ちいい射精を迎えることができました。
そして事後に「やってしまった」というちょっとした後味の悪さも残ります。

このように、快楽を餌にヒーローを黒く染め上げるやや背徳的なエッチが繰り広げられてます。
マイルドな悪堕ち作品
嫌悪を感じることを一切やらずに悪堕ちさせる面白い作品です。

科学者は正義の心と驚異的な生命力を持つ主人公を無力化するために
最初から最後まで穏やかな声と態度で接し、その中に彼を屈服させる罠をいくつも仕掛けます。

十分過ぎるのリラックスをさせてから密度の高い暗示で一気に落とす催眠
前半は洗脳の仕上げ、後半は悪堕ちを見据えて快楽という餌を与えるエッチ。
穏やかな雰囲気を漂わせつつやるべきことをきちんとやってます。

右「ただ気持ちよさに溺れて 堕ちていくだけの人生を楽しんでね」
彼女は普通に戦ったら彼に勝てないことをよくわかってます。
だから敵意を抱かせる要素を微塵も出さずにこれらを進めます。
洗脳や悪堕ちから連想されるものは随分違うプレイをするのが印象的でした。

またサークルさんの特徴である効果音や音楽にも変化が見られます。
以前よりも催眠やエッチとの関係をやや密接にしてるのがいい例です。
絶頂シーンで音につられて体が熱くなったり性感が高まる人がそれなりにいるのではないでしょうか。
暗示が充実してるので音モノとはちょっと違うのですが、重要な役割を果たしてるのも事実です。

エッチは目的意識の強いプレイをしてるのがとても良いです。
特に最後のオナニーは女性に弄ばれる快感や負ける快感が強く味わえます。
ストレートなエロではなくシチュで抜かせる感じです。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

優しく骨抜きにしてくれる作品です。
悪堕ちに興味はあるけど躊躇してた人には特におすすめします。

CV:瀬良木若菜さん
総時間 1:28:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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